Updated on 2024/07/28

Information

 

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NARIHARA SATOSHI
 
Organization
Faculty of Law Department of Fundamental Legal Science Associate Professor
Data-Driven Innovation Initiative (Joint Appointment)
Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies (Joint Appointment)
School of Law (Joint Appointment)
Graduate School of Law Department of Law and Politics(Joint Appointment)
Kyushu University Law School Department of Legal Practice(Joint Appointment)
Graduate School of Integrated Frontier Sciences Department of Library Science(Joint Appointment)
Title
Associate Professor
Profile
1982年愛知県生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位修得退学後、東京大学大学院情報学環助教、同客員研究員、総務省情報通信政策研究所主任研究官等を経て、2018年3月に九州大学に着任しました。専門は情報法で、特にインターネット上の表現の自由やプライバシー・個人情報に関する法的問題を研究してきましたが、最近では人工知能(AI)・ロボットに関する法的問題の研究にも取り組んでいます。
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Research History

  • 総務省情報通信政策研究所 主任研究官

    総務省情報通信政策研究所 主任研究官

  • 東京大学大学院情報学環 助教 東京大学大学院情報学環 特任助教 東京大学大学院情報学環 客員研究員

Research Interests・Research Keywords

  • Research theme:Information Law, Legal Informatics

    Keyword:Freedom of Speech and the Press, Privacy/Personal Data Protection, Artificial Intelligence (AI)/Robotics and Law

    Research period: 2018.3 - 2021.3

Awards

  • 第13回Nextcom論文賞

    2024.2   KDDI総合研究所   :「メタバースのアーキテクチャと法ー世界創造のプラットフォームとそのガバナンスー」(Nextcom52号:2022年12月号掲載)

     More details

    KDDI総合研究所の発行する情報通信政策の専門誌Nextcom52号に掲載された論文「メタバースのアーキテクチャと法ー世界創造のプラットフォームとそのガバナンスー」について、同誌に1年間に掲載された論文のうち監修委員会が最も優秀であると認められ、第13回Nexcom論文賞を受賞した。同論文では、メタバースを世界創造のプラットフォームと捉え、メタバースのプラットフォームのガバナンスのあり方を、メタバースプラットフォーム、各々の仮想世界の創造者・管理者、関連企業、ユーザー、政府、自治体の役割と関係に着目して構想した。また、現実世界と仮想世界の融合の進展に向けたルールメイキングのあり方を提言した。

  • 第32回テレコム社会科学賞(奨励賞)

    2017.3   公益財団法人電気通信普及財団   「表現の自由とアーキテクチャ 情報社会における自由と規制の再構成」

  • 第32回テレコム社会科学賞(奨励賞)

    2017.3   公益財団法人電気通信普及財団   著書「表現の自由とアーキテクチャ―情報社会における自由と規制の再構成」に対する受賞。

     More details

    テレコム社会科学賞の奨励賞を受賞した。

  • 第5回Nextcom 情報通信論文賞

    2016.2   KDDI総研   「情報流通の媒介者と表現の自由」

  • 学会賞(研究奨励賞)

    2011.9   日本社会情報学会(JSIS)   「著作物の技術的保護のための法的規制と表現の自由」

Papers

  • 民事裁判手続におけるアーキテクチャの機能とその法的意義・統制—特集 民事裁判IT化と民事手続法学

    成原 慧

    法律時報   95 ( 11 )   56 - 62   2023.10

     More details

    Language:Japanese  

  • 「インターネットとガバナンス」をめぐる国際的な動向と議論の展開—特集 インターネットとガバナンス ; 第47回法とコンピュータ学会研究会報告

    成原 慧

    法とコンピュータ = Law and computers / 法とコンピュータ学会学会誌編集委員会 編   ( 41 )   45 - 52   2023.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 判例クローズアップ ツイッターという場の性質とツイート削除の判断基準[最高裁令和4.6.24第二小法廷判決]

    成原 慧

    法学教室   ( 508 )   49 - 55   2023.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 差別と選別 —プライバシーとデータ保護の間 Invited

    成原慧

    有斐閣Onlineロージャーナル   2023.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • インド太平洋地域におけるディスインフォメーションの流通とその対策 ―米国政府とプラットフォーム事業者による対策に着目して― Invited Reviewed

    成原慧

    笹川平和財団 国際情報ネットワーク分析 IINA   2022.12

     More details

    Language:Japanese  

  • キャンセルカルチャーと表現の自由

    成原 慧

    法政研究   89 ( 3 )   167 - 194   2022.12

     More details

    Language:Japanese  

    type:論説
    type:Article

    DOI: 10.15017/6757908

  • AIの社会実装に向けたガバナンスの課題と取り組み:2.AIとコンプライアンス -デジタル時代の企業と法-

    成原 慧

    情報処理   63 ( 9 )   none   2022.8

     More details

    Language:Japanese  

    本稿は,AIとコンプライアンスの関係を分析することを通じて,今後のコンプライアンスの在り方について考察する.本稿では,企業に求められているコンプラインスの内容を確認した上で,AIに対するコンプライアンス(AIが生み出すリスクを対象とするコンプライアンス)およびAIによるコンプライアンス(AIを活用したコンプライアンス)の在り方を提示するとともに,デジタル時代のコンプライアンスの方向性を探求する.

    DOI: 10.20729/00219000

  • 媒介者責任の再検討 : プロバイダ責任制限法改正および関連する取組の意義と課題 Invited

    成原慧

    法学セミナー   66 ( 12 )   45 - 51   2021.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 情報法からみたプラットフォームをめぐる法的課題(下) Invited

    成原慧, プラットフォームビジネス研究会

    法律時報   93 ( 9 )   107 - 113   2021.8

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 企業間DX(Digital Transformation)の実現に向けた法のDX(Domain Crossover)の試み(2)飲食予約をめぐる企業間データ流通に関する法的課題

    小島 立, 成原 慧, 平山 賢太郎, 間形 文彦, 藤村 明子, 折目 吉範, 亀石 久美子, 池田 美穂

    ( 1198 )   63 - 71   2021.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 情報法からみたプラットフォームをめぐる法的課題(上) Invited

    成原慧

    法律時報   93 ( 8 )   107 - 113   2021.7

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 情報通信技術による接続/分断と民主主義 Invited

    成原慧

    憲法問題   ( 32 )   45 - 55   2021.5

     More details

    Language:Others   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 情報法ナビゲーション(第10回)Society5.0は近代の夢を見るか? : イノベーション、ガバナンス、スーパーシティ

    成原 慧

    法学セミナー   66 ( 1 )   53 - 60   2021.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 個人情報保護法制の官民一元化に向けた検討状況と課題 (村上裕章教授 退職記念論文集)

    成原 慧

    法政研究   87 ( 3 )   779 - 813   2020.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報法ナビゲーション(第7回)データの世紀におけるプライバシー

    成原 慧

    法学セミナー   65 ( 10 )   65 - 72   2020.10

     More details

    Language:Japanese  

  • AI Networking and its Governance: Autonomy, Complexity and Meta-Design Invited

    Satoshi NARIHARA

    A-B-C (Artificial Intelligence-Big Data-Cyber Security) Law Review   1 ( 1 )   156 - 164   2020.8

     More details

    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    AI Networking and its Governance: Autonomy, Complexity and Meta-Design

  • 海賊版対策のための著作権法改正及び関連する取組の意義と課題 : 情報法の視点から (小特集 著作権法改正の法的課題とその分析)

    成原 慧

    法律時報   92 ( 8 )   96 - 102   2020.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報法ナビゲーション(第1回)プラットフォームはなぜ情報法の問題になるのか Invited

    成原慧

    法学セミナー   65 ( 4 )   54 - 61   2020.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 情報法ナビゲーション(第1回)プラットフォームはなぜ情報法の問題になるのか

    成原 慧

    法学セミナー   65 ( 4 )   54 - 61   2020.4

     More details

    Language:Japanese  

  • アメリカにおけるプライバシーと個人情報保護法制 (ミニ・シンポジウム プライバシーと個人情報保護法制の国際比較 : GDPRへの対応を中心として) Invited

    成原慧

    比較法研究   ( 81 )   199 - 207   2020.3

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 「法に従わない自由」と「アーキテクチャに従わない自由」 (酒匂教授 五十川教授 退職記念論文集)

    成原 慧

    法政研究   86 ( 3 )   687 - 707   2019.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 「法に従わない自由」と「アーキテクチャに従わない自由」 (酒匂教授 五十川教授 退職記念論文集)

    成原慧

    法政研究   86 ( 3 )   687 - 707   2019.12

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 憲法入門 フェイクニュースの憲法問題 : 表現の自由と民主主義を問い直す (特集 ようこそ、法律学の世界へ : 法学入門2019(Part.2)) -- (憲法学の世界)

    成原 慧

    法学セミナー   64 ( 5 )   18 - 22   2019.5

     More details

    Language:Japanese  

  • フェイクニュースの憲法問題 Invited

    成原慧

    法学セミナー   772   18 - 22   2019.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 海賊版サイトのブロッキングをめぐる法的問題 Invited

    成原慧

    法学教室   453   45 - 52   2018.6

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

    2018年4月以降、社会的に注目と論争の的となっている海賊版サイトのブロッキングが有する法的問題について、情報法、憲法、刑法、知的財産法の知見を踏まえ、学際的・多角的に検討を行い、ブロッキングが通信の秘密との関係で有している問題とともに、インターネット利用者のプライバシーや表現の自由との関係で有している問題を明らかにするとともに、ブロッキング問題が示唆する今後の人権保障および統治機構のあり方を考える上での示唆を明らかにした。

  • 海賊版サイトのブロッキングをめぐる法的問題

    成原 慧

    法学教室   ( 453 )   45 - 52   2018.6

     More details

    Language:Japanese  

  • AIネットワーク化をめぐる法的問題と規範形成 (特集 AI・ロボットの法律問題)

    成原 慧

    自由と正義   68 ( 9 )   35 - 42   2017.9

     More details

    Language:Japanese  

  • AIネットワーク化をめぐる法的問題と規範形成 Invited

    成原慧

    自由と正義2017年9月号(日本弁護士連合会)   68 ( 9 )   35 - 42   2017.9

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • パーソナルデータとアーキテクチャの関係をめぐる試論 : プライバシー・ナッジとプライバシー・バイ・デザインを題材にして (1100号記念特集 データ利活用等の先にある社会のために : パーソナルデータ「+α」研究の狙いと問い) -- (アーキテクチャによる保護と規律の先に)

    成原 慧

    ( 1100 )   9 - 12   2017.6

     More details

    Language:Japanese  

  • 「忘れられる権利」をめぐる日米欧の議論状況

    成原 慧

    行政&情報システム   51 ( 6 )   54 - 58   2015.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 憲法とコンテクスト(2・完) : 初期ローレンス・レッシグの憲法理論

    成原 慧

    情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要   87 ( 87 )   1 - 36   2014.10

     More details

    Language:Japanese  

  • 憲法とコンテクスト(1) : 初期ローレンス・レッシグの憲法理論

    成原 慧

    情報学研究 : 学環 : 東京大学大学院情報学環紀要   86 ( 86 )   47 - 81   2014.3

     More details

    Language:Japanese  

  • データ公開時代の法と政策(4・最終回)オープンデータと表現の自由

    成原 慧

    行政&情報システム   50 ( 1 )   65 - 68   2014.2

     More details

    Language:Japanese  

  • 多元化・重層化する表現規制とその規律―表現の自由・アーキテクチャ・パブリックフォーラム Invited

    成原慧

    憲法理論叢書   21   181 - 193   2013.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 情報社会における法とアーキテクチャの関係についての試論的考察--アーキテクチャを介した間接規制に関する問題と規律の検討を中心に

    成原 慧

    情報学研究   No.81 ( 81 )   55 - 69   2011.10

     More details

    Language:Japanese  

  • Unsolicited Bulk E-mailの規制と表現の自由--米国におけるUBEに対する各種の規制に関する判例を題材に

    成原 慧

    情報ネットワーク・ローレビュー   8   62 - 73   2009.5

     More details

    Language:Japanese  

  • サイバースペースにおける情報流通構造と表現の自由--米国における「情報流通経路の管理者を介した表現規制」の検討を中心にして

    成原 慧

    情報学研究   No.76 ( 76 )   137 - 153   2009.3

     More details

    Language:Japanese  

  • フィルタリングと表現の自由

    成原 慧

    情報ネットワーク・ローレビュー   6   111 - 120   2007.5

     More details

    Language:Japanese  

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Books

  • 表現の自由とアーキテクチャ―情報社会における自由と規制の再構成

    成原慧( Role: Sole author)

    勁草書房  2016.6 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

    情報社会における表現の自由を論じる上で鍵となるのが、「アーキテクチャ」と呼ばれる、個人の行為を制約し、または可能にする物理的・技術的構造である。今日のインターネット上では、有害情報のフィルタリング、著作物の技術的保護、暗号技術をはじめ、アーキテクチャが表現の自由を制限または保護するための手段として広く用いられている。本書は、規制の多元化・重層化というコンテクストに即して法とアーキテクチャの関係を分析するとともに、アーキテクチャによる規制の浸透というコンテクストに即して米国における表現の自由に関する価値原理と法理の意味や機能を問い直すことにより、アーキテクチャによる規制が表現の自由に突きつける新たな問題を解明した上で、アーキテクチャによる規制から媒介者および利用者の表現の自由を実体的・手続的に保障するための法的枠組みを提示した。

  • デジタル化社会の進展と法のデザイン

    成原慧

    商事法務  2023.10 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:xix, 863p   Language:Japanese  

  • デジタル・プラットフォームとルールメイキング

    成原慧

    日本評論社  2023.9 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:xi, 296p   Language:Japanese  

  • 디지털 전환 시대의 법이론 - 위험과 변화 그리고 대응

    成原慧ほか, 孫亨燮

    박영사  2023.3 

     More details

    Language:Others  

    英題は、Legal Theory in the Age of Digital Transformation: Risk, Change and Response。本書では、立法・行政・司法におけるAIやデータの活用などデジタルトランスフォーメーションが法理論に与える課題とリスクについて検討されるとともに、デジタルトランスフォーメーションに対応した法理論の変容の可能性について比較法的・学際的に議論が行われている。

  • Liberty2.0 : 自由論のバージョン・アップはありうるのか?

    駒村圭吾, 成原慧ほか

    弘文堂  2023.2 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:x, 350p   Language:Japanese  

  • テクノロジーと差別 : ネットヘイトから「AIによる差別」まで

    宮下萌, 明戸隆浩, 石川優実, 川口泰司, 上瀧浩子, 曺慶鎬, 唐澤貴洋, 佐藤佳弘, 金尚均, 成原慧, 佐藤暁子

    解放出版社  2022.2 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:viii, 231p   Language:Japanese  

  • 知財のフロンティア : 学際的研究の現在と未来

    田村, 善之, 山根, 崇邦

    勁草書房  2021.10 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:xii, 351p   Language:Japanese  

  • ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察

    桧垣, 伸次, 奈須, 祐治, 梶原, 健佑, 櫻庭, 総, 成原, 慧, 中村, 英樹(法学), 村上, 玲(法学), 森口, 千弘, 玉蟲, 由樹

    法律文化社  2021.10 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:x, 178p   Language:Japanese  

  • 重要判例解説

    成原慧( Role: Joint author)

    有斐閣  2021.4 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:ix, 258p   Language:Japanese  

  • 個人情報保護法コンメンタール

    石井夏生利, 曽我部真裕, 森亮二, 辻畑泰喬, 松前恵環, 鶴巻暁, 板倉陽一郎, 柘植寛, 成原慧( Role: Joint author)

    勁草書房  2021.2 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:xxiii, 1118p   Language:Japanese  

  • ブロックチェーンと法 : 「暗号の法」 (レックス・クリプトグラフィカ) がもたらすコードの支配

    Filippi, Primavera De, Wright, Aaron, 片桐, 直人, 栗田, 昌裕, 三部, 裕幸, 成原, 慧, 福田, 雅樹, 松尾, 陽(法哲学)

    弘文堂  2020.11 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:vi, 306p   Language:Japanese  

  • AIで変わる法と社会 : 近未来を深く考えるために

    宇佐美, 誠, 成原, 慧, 大屋, 雄裕, 松尾, 陽(法哲学), 稻谷, 龍彦, 西村, 友海

    岩波書店  2020.9 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:xiii, 158p   Language:Japanese  

  • 人工知能と人間・社会

    稲葉振一郎, 大屋雄裕, 久木田水生, 成原慧, 福田雅樹, 渡辺智暁(編著)( Role: Joint author)

    勁草書房  2020.2 

     More details

    Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • 法学入門

    稲 正樹, 寺田 麻佑, 松田 浩道, 吉良 貴之, 成原 慧, 山田 哲史, 松尾 剛行( Role: Joint author)

    北樹出版  2019.4 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 〔新版〕法学の世界

    南野森(編), 成原慧ほか(著)( Role: Joint author)

    日本評論社  2019.4 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • 〔新版〕法学の世界

    南野森, 成原慧ほか( Role: Joint author)

    日本評論社  2019.3 

     More details

    Language:Japanese  

  • メディア判例百選 第2版 (別冊ジュリスト241号)

    成原慧, 長谷部 恭男, 山口 いつ子, 宍戸 常寿

    有斐閣  2018.12 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:264   Language:Others  

  • メディア判例百選 第2版 (別冊ジュリスト241号)

    長谷部恭男=山口いつ子=宍戸常寿(編), 成原慧ほか(著)( Role: Joint author)

    有斐閣  2018.12 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • メディア法研究【創刊第1号】

    成原慧, 鈴木 秀美, 横大道 聡, 山田 健太, 西土 彰一郎, 成原 慧, 濱田 純一, 宍戸 常寿, 曽我部 真裕, 本橋 春紀, 石塚 壮太郎, 水谷 瑛嗣郎

    信山社  2018.9 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:208   Language:Others  

  • メディア法研究【創刊第1号】

    鈴木秀美(編), 成原慧ほか(訳)( Role: Joint author)

    信山社  2018.9 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • アメリカプライバシー法: 連邦取引委員会の法と政策

    宮下 紘, 板倉 陽一郎, 河井 理穂子, 國見 真理子, 成原 慧, 前田 恵美

    勁草書房  2018.8 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:288   Language:Others  

  • アメリカプライバシー法: 連邦取引委員会の法と政策

    クリス フーフナグル, 成原慧ほか(訳)( Role: Joint translator)

    勁草書房  2018.8 

     More details

    Language:Japanese   Book type:Scholarly book

  • AIと憲法

    山本龍彦(編), 成原慧ほか(訳)( Role: Joint author)

    日本経済新聞出版社  2018.8 

     More details

    Language:Japanese   Book type:General book, introductory book for general audience

  • AIと憲法

    成原慧, 山本 龍彦

    日本経済新聞出版社  2018.8 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:480   Language:Others  

  • AIがつなげる社会--AIネットワーク時代の法・政策

    福田 雅樹, 林 秀弥, 成原 慧

    弘文堂  2017.11 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:404   Language:Others  

  • プライバシーなんていらない!?

    大島 義則, 松尾 剛行, 成原 慧, 赤坂 亮太

    勁草書房  2017.4 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:268   Language:Others  

  • アーキテクチャと法―法学のアーキテクチュアルな転回?

    松尾陽, 稲谷龍彦, 片桐直人, 栗田昌裕, 成原慧, 山本龍彦, 横大道聡, 松尾 陽( Role: Joint author)

    弘文堂  2017.2 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:276   Language:Others  

  • 社会の芸術/芸術という社会—社会とアートの関係、その再創造に向けて

    北田暁大, 神野真吾, 竹田恵子, 志田陽子, 成原慧, 韓東賢, 明戸隆浩, 岸政彦, 清水晶子, 仁平典宏, 間庭大祐, 北田暁大, 神野真吾, 神野真吾, 竹田恵子, 社会の芸術フォーラム運営委員会, 高嶺格, チェ・キョンファ, 藤井光, 吉澤弥生, 蔵屋美香( Role: Joint author)

    フィルムアート社  2016.12 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:352   Language:Others  

  • 表現の自由とアーキテクチャ

    成原 慧( Role: Sole author)

    勁草書房  2016.6 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:379   Language:Others  

  • スパム[spam]:インターネットのダークサイド

    フィン・ブラントン, 生貝直人, 成原慧, 松浦俊輔( Role: Supervisor (editorial))

    河出書房新社  2015.12 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:336   Language:Others  

  • よくわかる社会情報学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

    西垣 通, 伊藤 守( Role: Joint author)

    ミネルヴァ書房  2015.5 

     More details

    Responsible for pages:総ページ数:217   Language:Others  

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Presentations

  • インターネット法の再入門―歴史とその変容 Invited

    成原慧

    インターネットと法・研究会イベント「AIビッグデータ時代を生き抜くためのインターネットと法 再「入門」―2020年代の技術と社会の話をしよう」  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 人とAIが織りなす新たなエコシステムの実現に向けた法的課題 Invited

    成原慧

    2019年度人工知能学会全国大会OS「人とAIが織りなす新たなエコシステム(2)」  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Others  

    Country:Other  

  • アメリカにおけるプライバシーと個人情報保護法制 Invited

    成原慧

    比較法学会第82回学術総会ミニ・シンポジウム「プライバシーと個人情報保護法制の国際比較―GDPRへの対応を中心として―」(  2019.6 

     More details

    Event date: 2019.6

    Language:Others  

    Country:Other  

  • Ethically Aligned Design, Networking and Utilization of AI Invited International conference

    Satoshi NARIHARA

    IEEE Tokyo Event: Japan's Vision for Ethically Aligned Design  2018.3 

     More details

    Event date: 2018.3

    Language:English   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Country:Japan  

    IEEE Tokyo Event: Japan's Vision for Ethically Aligned Design

  • AIネットワーク社会の自由とガバナンス Invited

    成原慧

    日本計画行政学会関東支部・社会情報学会共催12回若手研究交流会  2018.3 

     More details

    Event date: 2018.3

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (invited, special)  

    Venue:東京工業大学   Country:Japan  

    人工知能(AI)がインターネット等を通じてネットワークされる社会における自由と統治のあり方について多角的に論じた。

  • AI・ビッグデータ時代における法とアーキテクチャの役割 Invited

    成原慧

    理研AIPワークショップ「AIを含めた先端技術の利活用と立法政策 —技術と法の在り方と倫理—」  2019.1 

     More details

    Language:Japanese  

  • AIネットワーク社会における法・倫理・技術 Invited International conference

    成原慧

    理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)人工知能倫理・社会チーム「国際会議:AI技術文明時代の人間像」  2018.12 

     More details

    Language:Japanese  

    AIがインターネット等を通じて相互に接続し連携する「AIネットワーク社会」の実現に向けて、「AIネットワーク社会」における法・倫理・技術の役割とそれらの関係を整理するとともに、今後の法的課題を提示した。

  • AI・ロボット法の可能性と課題—情報法の経験と示唆を踏まえて Invited

    成原慧

    情報ネットワーク法学会第18回研究大会 第12分科会 「AI・ロボットと情報処理技術と法学」  2018.12 

     More details

    Language:Japanese  

  • パネル討論「日本法における立法上の諸問題」 Invited

    成原慧

    明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム 「サイトブロッキングを巡る立法上の諸課題」—EUの動向と日本法への示唆—  2018.11 

     More details

    Language:Japanese  

    日本における海賊版サイトのブロッキングをめぐる立法上の問題等について、欧州の情報法研究者らと議論しつつ、問題提起を行った。

  • AIネットワーク社会における技術と法 Invited

    成原慧

    大阪大学大学院法学研究科・高等司法研究科主催シンポジウム 「AIネットワーク時代に向けた法・政策の在り方」  2018.11 

     More details

    Language:Japanese  

  • パネルディスカッション「ブロッキングの諸問題」 Invited

    成原慧

    法とコンピュータ学会第43回研究会  2018.11 

     More details

    Language:Japanese  

  • インターネット上のヘイトスピーチとその対応策—大阪市ヘイトスピーチ対処条例に関する課題の検討を中心にして Invited

    成原慧

    世界人権問題研究センター インターネットと人権研究会  2018.10 

     More details

    Language:Japanese  

  • AIが媒介する社会に向けた法・政策 Invited

    成原慧

    2018年社会情報学会(SSI)学会大会 シンポジウム  2018.9 

     More details

    Language:Japanese  

  • Legal Issues of Autonomous Systems and AI Networking Invited International conference

    Satoshi NARIHARA

    RIKEN AIP Center Workshop on Utilization of Advanced Technology, Artificial Intelligence and Law- Drone Usage and Autonomous Mobility Systems  2018.10 

     More details

    Language:English  

  • 海賊版サイトのブロッキングをめぐる法的問題—公法上の問題を中心に Invited

    成原慧

    2018年度九州公法判例研究会春季研究会  2018.5 

     More details

    Language:Japanese  

  • AI時代の差別と公平性 Invited

    成原慧

    オンラインシンポジウム「AIと差別」  2020.3 

     More details

    Language:Japanese  

  • パネル・ディスカッション「文理融合教育の課題」 Invited

    成原慧

    シンポジウム「情報ガバナンスと文理融合教育の課題」  2020.1 

     More details

    Language:Japanese  

  • 海賊版サイトブロッキング差止訴訟東京高裁判決解説 Invited

    成原慧

    第3回情報法セミナーin東京「ブロッキング問題高裁判決を考える」  2019.12 

     More details

    Language:Japanese  

  • 先端技術のガバナンス―アルゴリズムの時代における法の役割 Invited

    成原慧

    福岡地方裁判所講演  2019.12 

     More details

    Language:Japanese  

  • Legal Issues and Rulemaking of Artificial Intelligence from a Japanese Perspective Invited International conference

    Satoshi NARIHARA

    Joint Conference on Artificial Intelligence Law  2019.12 

     More details

    Language:English  

  • 法に従わない自由/アーキテクチャに従わない自由はあるのか? Invited

    成原慧

    2019年度日本法哲学会学術大会  2019.11 

     More details

    Language:Japanese  

  • Legal Issues and Rulemaking of AI in Japan Invited International conference

    Satoshi NARIHARA

    Joint Seminar of Information Law with the University of Vienna  2019.10 

     More details

    Language:English  

  • 情報法の視点からみたプラットフォームビジネスをめぐる問題 Invited

    成原慧

    国際セミナー「個人情報・プラットフォームビジネス そして独占禁止法」  2019.9 

     More details

    Language:Japanese  

  • ソーシャルメディアの構造とフェイクニュース問題 Invited

    成原慧

    国立国会図書館講演  2019.7 

     More details

    Language:Japanese  

  • AI・ロボットをとりまく法的環境の設計と実装のあり方 Invited

    成原慧

    理研AIP/RISTEXシンポジウム「AI・ロボットをとりまく法的環境の変化」  2019.7 

     More details

    Language:Japanese  

  • Japanese Discussions toward Global Governance of the AI Society Invited International conference

    Satoshi NARIHARA

    Symposium on Data protection in the AI Society  2019.7 

     More details

    Language:English  

  • 米国におけるフェイクニュース対策の動向と議論 Invited

    成原慧

    総務省プラットフォームサービスに関する研究会第10回  2019.6 

     More details

    Language:Japanese  

  • インターネット法の再入門―歴史とその変容 Invited

    成原慧

    インターネットと法・研究会イベント「AIビッグデータ時代を生き抜くためのインターネットと法 再「入門」―2020年代の技術と社会の話をしよう」  2019.6 

     More details

    Language:Japanese  

  • 人とAIが織りなす新たなエコシステムの実現に向けた法的課題 Invited

    成原慧

    2019年度人工知能学会全国大会OS「人とAIが織りなす新たなエコシステム(2)」  2019.6 

     More details

    Language:Japanese  

  • アメリカにおけるプライバシーと個人情報保護法制 Invited

    成原慧

    比較法学会第82回学術総会ミニ・シンポジウム「プライバシーと個人情報保護法制の国際比較―GDPRへの対応を中心として―」(  2019.6 

     More details

    Language:Japanese  

  • デジタル時代におけるソーシャルメディアとマスメディアの役割と責任 Invited

    成原慧

    マスコミ倫理懇談会第23回ネット空間における倫理研究会  2021.3 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • トランプ前大統領のアカウント停止をめぐる経緯と論点 Invited

    成原慧

    第4回NFIシンポジウム:デジタルプラットフォームの社会的役割と政策の在り方  2021.2 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 情報社会における表現の自由の行方 Invited

    成原慧, 志田陽子

    シノドス・トークラウンジ  2021.3 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 著作権とアーキテクチャ―情報法の視点から Invited

    成原慧

    パブリック・ドメイン研究会(兼 第29回東京大学知的財産法研究会)  2021.2 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • AI時代の差別と公平性 Invited

    成原慧

    オンラインシンポジウム「AIと差別」  2020.3 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • Society5.0時代における地方自治と個人情報保護制度 Invited

    成原慧

    令和2年度第2回21世紀地方自治研究会  2020.11 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • コロナ禍における消費者心理・行動と消費者トラブル ~情報発信のあり方、行動変容を促す取組~ Invited

    日下部英紀, 池内裕美, 大竹文雄, 川口徳子, 佐藤広英, 成原 慧

    消費者庁新未来創造戦略本部開設記念シンポジウム  2020.10 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • パネル・ディスカッション「文理融合教育の課題」 Invited

    成原慧

    シンポジウム「情報ガバナンスと文理融合教育の課題」  2020.1 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • ビッグデータ・AIと人権 Invited

    成原慧

    公益財団法人世界人権問題研究センター人権大学講座  2020.7 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 情報法からみたプラットフォームビジネスをめぐる問題 Invited

    成原慧

    第1回オンライン情報法セミナー「プラットフォームビジネス ~何が、なぜ問題か~」  2020.9 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 情報法からみたプラットフォームをめぐる法的課題 Invited

    成原慧

    第2回プラットフォームビジネス公開研究会  2020.8 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 情報法の理論と実務 ~個人情報保護・ プラットフォーム規制を中心に~ Invited

    成原慧

    九州弁護士会連合会「弁護士のための継続学修セミナー」第25回  2020.8 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 情報通信技術による接続/分断と民主主義 Invited

    成原慧

    全国憲法研究会2020年度秋季研究総会  2020.10 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • AI・ビッグデータ時代における法とアーキテクチャの役割 Invited

    成原慧

    理研AIPワークショップ「AIを含めた先端技術の利活用と立法政策 ―技術と法の在り方と倫理―」  2019.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AI・ロボットをとりまく法的環境の設計と実装のあり方 Invited

    成原慧

    理研AIP/RISTEXシンポジウム「AI・ロボットをとりまく法的環境の変化」  2019.7 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • Japanese Discussions toward Global Governance of the AI Society Invited

    Symposium on Data protection in the AI Society  2019.7 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Japanese Discussions toward Global Governance of the AI Society

  • Legal Issues and Rulemaking of Artificial Intelligence from a Japanese Perspective Invited

    International Joint Conference on Artificial Intelligence Law  2019.12 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

    Legal Issues and Rulemaking of Artificial Intelligence from a Japanese Perspective

  • Legal Issues and Rulemaking of AI in Japan Invited

    Joint Seminar of Information Law with the University of Vienna  2019.10 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Legal Issues and Rulemaking of AI in Japan

  • ソーシャルメディアの構造とフェイクニュース問題 Invited

    成原慧

    国立国会図書館講演  2019.7 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 先端技術のガバナンス―アルゴリズムの時代における法の役割 Invited

    成原慧

    福岡地方裁判所講演  2019.12 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 情報法の視点からみたプラットフォームビジネスをめぐる問題 Invited

    成原慧

    国際セミナー「個人情報・プラットフォームビジネス そして独占禁止法」(  2019.9 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 法に従わない自由/アーキテクチャに従わない自由はあるのか? Invited

    成原慧

    2019年度日本法哲学会学術大会  2019.11 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 海賊版サイトブロッキング差止訴訟東京高裁判決解説 Invited

    成原慧

    第3回情報法セミナーin東京「ブロッキング問題高裁判決を考える」  2019.12 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • 米国におけるフェイクニュース対策の動向と議論 Invited

    成原慧

    総務省プラットフォームサービスに関する研究会第10回  2019.6 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • AIネットワーク社会における法・倫理・技術 Invited International conference

    成原慧

    理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)人工知能倫理・社会チーム「国際会議:AI技術文明時代の人間像」  2018.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AI・ロボット法の可能性と課題―情報法の経験と示唆を踏まえて

    成原慧

    情報ネットワーク法学会第18回研究大会 第12分科会 「AI・ロボットと情報処理技術と法学」  2018.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Ethically Aligned Design, Networking and Utilization of AI Invited International conference

    IEEE Tokyo Event: Japan's Vision for Ethically Aligned Design  2018.3 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Ethically Aligned Design, Networking and Utilization of AI

  • Legal Issues of Autonomous Systems and AI Networking Invited International conference

    RIKEN AIP Center Workshop on Utilization of Advanced Technology, Artificial Intelligence and Law- Drone Usage and Autonomous Mobility Systems  2018.10 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Legal Issues of Autonomous Systems and AI Networking

  • Towards Global Governance of AI Networking Invited International conference

    Seminar on Artificial Intelligence and the Future of Law  2018.1 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Towards Global Governance of AI Networking

  • インターネット上のヘイトスピーチとその対応策―大阪市ヘイトスピーチ対処条例に関する課題の検討を中心にして Invited

    成原慧

    世界人権問題研究センター インターネットと人権研究会  2018.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • パネルディスカッション「ブロッキングの諸問題」 Invited

    成原慧

    法とコンピュータ学会第43回研究会  2018.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • パネル討論「日本法における立法上の諸問題」 Invited

    成原慧

    明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム 「サイトブロッキングを巡る立法上の諸課題」―EUの動向と日本法への示唆―  2018.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 海賊版サイトのブロッキングをめぐる法的問題―公法上の問題を中心に Invited

    成原慧

    2018年度九州公法判例研究会春季研究会  2018.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIが媒介する社会に向けた法・政策 Invited

    成原慧

    2018年社会情報学会(SSI)学会大会 シンポジウム  2018.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク社会における技術と法 Invited

    成原慧

    大阪大学大学院法学研究科・高等司法研究科主催シンポジウム 「AIネットワーク時代に向けた法・政策の在り方」  2018.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク社会の 自由とガバナンス Invited

    成原慧

    日本計画行政学会関東支部・社会情報学会共催12回若手研究交流会  2018.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク化に関するシナリオ分析と原則・指針

    成原慧

    情報通信学会 第1回AIネットワーク法・政策研究会  2017.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク化と智連社会の展望 Invited

    成原慧

    情報通信フロンティアセミナー  2017.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク化に関する法的・倫理的課題

    成原慧

    第二東京弁護士会情報公開・個人情報保護委員会ミニ勉強会  2017.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Applying New Legal Requirements to Big Data and Analytics, Machine Learning and AI Invited International conference

    Bojana Bellamy, Susumu Hirano, Kuniko Ogawa, Satoshi Narihara, Harvey Jang, J.J. Pan

    2017.5 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Applying New Legal Requirements to Big Data and Analytics, Machine Learning and AI

  • 「国際的な議論のためのAI開発ガイドライン案」について Invited

    成原慧

    一般社団法人コンピュータソフトウェア協会法務・知財委員会第26回座談会  2017.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 【今こそ問い直すプライバシー!】 大島義則先生×松尾剛行先生×成原慧先生 トークイベント (スペシャルゲスト 大屋雄裕先生)

    大島義則, 松尾剛行, 成原慧, 大屋雄裕

    2017.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • アートのための法理 Invited

    成原慧

    社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業(AMSEA)  2017.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • インターネット法の回顧と展望 Invited

    成原慧

    メディア法研究会発足記念公開シンポジウム  2017.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Venue:慶應義塾大学三田キャンパス   Country:Other  

  • パネルディスカッション「AIネットワーク化がもたらすリスクへの対応」 Invited International conference

    成原慧

    AIネットワーク社会推進フォーラム  2017.3 

     More details

    Language:Others  

    Country:Other  

  • プライバシーはなぜ必要なのか?ー「プライバシーなんていらない!?」という問いから考える Invited

    成原慧

    第3回情報法セミナーin京都  2017.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 分散型ソーシャルネットワークをめぐる法的問題:マストドンを事例として Invited

    成原慧

    うぐいすリボン講演会  2017.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 分科会「AIとイノベーション」 Invited

    川端由美, 栗原聡, 成原慧, 郡山龍

    第1回毎日イノベーション・フォーラム  2017.8 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 第10分科会「IoT・ビッグデータ・AI時代の情報法の可能性と課題」

    成原慧, 林紘一郎, 松尾陽, 水野祐

    2017年情報ネットワーク法学会研究大会  2017.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIの研究開発に関する原則・指針 Invited

    成原慧

    産総研人工知能研究センター 第19回AIセミナー「AIと法」  2017.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク化をめぐる法的課題 Invited

    成原慧

    情報通信法学研究会 新領域分科会(平成29年度第1回)  2017.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AI・ロボット法の方法論について(WS「人工知能(AI)/ロボットと法」)

    成原慧

    日本法哲学会2016年度学術大会  2016.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 『表現の自由とアーキテクチャ』の意味とコンテクスト Invited

    成原慧

    国際公共経済学会・次世代研究部会第4回夏合宿「仙台一番町会議」  2016.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • アーキテクチャの設計と価値選択(パネルディスカッション 「人と新技術が織りなす新しい社会基盤の価値システムと制度の将来展望」) Invited

    成原慧

    国際公共経済学会第31回研究大会  2016.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • パネルディスカッション2「ICTインテリジェント化とロボット共生社会」 Invited International conference

    成原慧

    情報ネットワーク法学会特別講演会「ロボット法研究会」設立記念シンポジウム  2016.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • プライバシー/パーソナルデータとアーキテクチャの関係をめぐる試論

    成原慧

    第2回パーソナルデータ+α研究会  2016.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 人格権に基づき検索結果の削除等を求めることができるかどうか争われた事例:大阪高判平成27年2月18日(平成26(ネ)2415号)判例集未登載 Invited

    成原慧

    東北大学公法判例研究会  2016.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 熟議民主主義からアーキテクチャの設計へ(ワークショップ「社会情報学におけるキャス・サンスティーン再考」)

    成原慧

    2016年社会情報学会研究大会  2016.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 表現の媒介者/文化制度 としての美術館 Invited

    成原慧

    第五回社会の芸術フォーラム「〈不〉自由 —表現という行為の自由と臨界」  2016.2 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 表現の自由とは何か――美術館の自由を中心にして Invited

    成原慧

    社会の芸術フォーラム レクチャー#8「表現の(不)自由」  2016.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIネットワーク化の展望と課題 Invited

    成原慧

    第15回AI社会論研究会  2016.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • オープンデータと法 ―表現の自由・情報法制・ 著作権の観点から―

    成原慧

    自治体広報紙オープンデータ推進協議会  2015.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • プライバシーの現在―パーソナルデータ・忘れられる権利・サーベイランス―

    成原慧(コーディネータ

    ICPC(情報通信政策研究会議)2015夏会合  2015.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 児童ポルノの流通規制:アメリカの児童ポルノ判例の検討を通じて(第4分科会:児童ポルノ規制の現状と展望) Invited

    成原慧

    情報ネットワーク法学会第15回研究大会  2015.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 日本における「アーキテクチャ論」受容に関する批判的検討(ワークショップ「『情報社会論』の変遷と再編―統治の再設計に向けて」)

    成原慧

    2015年 社会情報学会(SSI)学会大会  2015.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Has Public Opinion Research Helped Sustain Representative Democracy in Asia? (2) (Chair) Invited International conference

    2014 ANPOR ANNUAL Conference  2014.11 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Has Public Opinion Research Helped Sustain Representative Democracy in Asia? (2) (Chair)

  • 情報社会における法とアーキテクチャ

    成原慧

    CIRIEC 次世代研究部会サマースクール2014「熱海会議」  2014.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 情報社会において理性的な変革は可能か Invited

    成原慧

    国際公共経済学会 第2回 情報社会と政策形成研究会  2014.4 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 情報社会の政策形成 ―情報のマネジメントと情報発信(討論者)

    成原慧

    日本公共政策学会第18回研究大会  2014.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 憲法とコンテクスト−初期ローレンス・レッシグの憲法理論− Invited

    成原慧

    北陸公法判例研究会  2014.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 何が「自主的」な規制なのか

    成原慧

    国際公共経済学会Ciriec次世代研究部会サマースクール「西園寺会議 」  2013.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 初期ローレンス・レッシグにおける憲法理論と法哲学 Invited

    成原慧

    東京法哲学研究会1月例会  2013.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 情報技術の発展と法の変容:Reno判決の検討を手がかりにして

    成原慧

    科学技術社会論学会第12回年次研究大会  2013.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 情報社会におけるマルチステークホルダー型規制の意義と課題 Invited

    成原慧

    ICPC(情報通信政策研究会議)  2013.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • アーキテクチャ、パブリック・フォーラム、表現の自由 Invited

    成原慧

    憲法理論研究会10月月例研究会  2012.10 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • ワークショップ 情報社会における間接規制、共同規制、ゲートキーパー規制

    成原慧

    2011年日本社会情報学会(LASI&JSIS)合同研究大会  2011.9 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Does Trimming of a Photograph Using AI in Retweets Infringe Moral Rights of the Author of the Photograph? Invited

    Satoshi Narihara

    2022.2 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Does Trimming of a Photograph Using AI in Retweets Infringe Moral Rights of the Author of the Photograph?

  • キャンセルカルチャーの法的問題

    成原慧

    第22回「国家と法」研究会  2022.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • サービスグループの研究構想 ―サービスを支える情報システムに着目して Invited

    成原慧

    シンポジウム「空の移動革命」はどのようにしたら実現できるのか?  2022.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 個人の自律とAIの自律 ―IoB(インターネット・オブ・ブレインズ)時代を見据えた再検討 Invited

    成原慧

    RISTEX RiNCA AIプロジェクト研究会  2022.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 全体討論(パネルディスカッション) Invited

    鈴木晶子, 小西聡, 渡辺智暁, 赤坂亮太, 倉田哲郎, 成原慧, 藤原広臨

    シンポジウム「メタバースの世界観と倫理的・法的・社会的課題」  2022.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 日本における通信の秘密の現代的展開

    成原慧

    第四次産業革命における情報通信融合法制フォーラム  2022.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 討論セッション第1回(モデレーター)

    成原慧

    国際シンポジウム「プラットフォーム」としての島―持続可能な社会を目指すための学際的検討―  2022.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AI Governance in Japan: Lessons from Experiences in the COVID-19 era Invited

    Satoshi Narihara

    Workshop-AI Governance in the UK and Japan in the COVID-19 era  2021.6 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    AI Governance in Japan: Lessons from Experiences in the COVID-19 era

  • AI and Data Governance in the COVID-19 era Invited

    Satoshi Narihara

    SNU-KU Joint Symposium  2021.6 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    AI and Data Governance in the COVID-19 era

  • Future of Online Speech and Content Moderation: From a Japanese Perspective Invited

    Satoshi Narihara

    Symposium: Human Rights in the Digital Sphere  2021.11 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Future of Online Speech and Content Moderation: From a Japanese Perspective

  • つなぐ/切り離すSNSと法 Invited

    成原慧

    日本法社会学会2021年度学術大会  2021.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • スーパーシティ構想の光と影 Invited

    成原慧

    平和と憲法をまもる信州大学人の会第67回シンポジウム  2021.8 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • デジタル社会におけるアルゴリズム/アーキテクチャと法 Invited

    成原慧

    GLOCOM六本木会議オンライン#32  2021.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • AIとプライバシーで考えるべきこと Invited

    成原慧, 生貝直人, 藤崎千尋

    2023.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第15回)人工神経接続手術による運動機能再建(事例研究2 後編)コメントとディスカッション

    数藤 雅彦, 大島 義則, 駒村 圭吾, 小久保 智淳, 松尾 剛行, 成原 慧, 福士 珠美, 西村 友海

    法学セミナー  2023.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第13回)出力型BMIによるドローン・レース(事例研究1 後編)ディスカッション

    IoB-S, 駒村 圭吾, 松尾 剛行, 小久保 智淳, 大島 義則, 西村 友海, 横大道 聡, 斉藤 邦史, 数藤 雅彦, 成原 慧, 酒井 麻千子, 福士 珠美

    法学セミナー  2023.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Japan  

  • Platforms and States Invited

    Satoshi NARIHARA

    National Taiwan University Comparative Constitutional Law Forum  2023.2 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Platforms and States

  • 情報システムからみた空飛ぶクルマの社会受容・社会受容性 Invited

    成原慧

    シンポジウム「『空飛ぶクルマ』の社会実装における『社会受容』『社会受容性』―『モビリティーズ』の観点から」  2023.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 採用選考におけるデータ・AIの活用と法的問題 Invited

    成原慧

    一般社団法人公正採用人権啓発推進センター 第12回総会記念講演  2023.1 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Human Autonomy and Interaction with Intelligent Robots Toward Symbiosis between Persons and Robots

    The 2022 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS 2022) Ethics Forum  2022.10 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Human Autonomy and Interaction with Intelligent Robots Toward Symbiosis between Persons and Robots

  • 「インターネットとガバナンス」を巡る国際的な動向と議論の展開 Invited

    成原慧

    法とコンピュータ学会第47回総会・研究会 インターネットとガバナンス  2022.11 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • アメリカにおける個人情報保護と監視社会(論)の 展開 Invited

    成原慧

    比較法学会2022 年度総会シンポ ICT と監視社会・個人情報保護  2022.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • アルゴリズム・データによる差別とその法的統制 Invited

    成原慧

    経済産業省2022年度第7回プラットフォームエコノミクス研究会  2022.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • オンラインプラッ トフォーム上におけるプライバシー情報収集規制の日本・EU・米国・ 中国における規制の最新動向と比較

    寺田麻佑, 成原慧, 松尾剛行

    情報ネットワーク法学会第22回研究大会  2022.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • キャンセルカルチャーと法 Invited

    成原慧

    東京法哲学研究会  2022.7 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 分科会 「サイバーとフィジカル~空間を超えた複合的法領域の課題~ 」 Invited

    藤村明子, 成原慧, 冨川雅満, 新屋敷恵美子, 小島立

    情報ネットワーク法学会第22回研究大会  2022.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 分科会 「プライバシー・個人情報保護における自己決定の意義と限界 ―自己情報コ ントロール権説の再検討―」 Invited

    村上康二郎, 松前恵環, 音無知展, 成原慧

    情報ネットワーク法学会第22回研究大会  2022.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 分科会 「マイナンバー制度の法的統制と政策」 Invited

    實原隆志, 髙野祥一, 成原慧, 斉藤邦史

    情報ネットワーク法学会第22回研究大会  2022.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 声の人格権に関す る検討-韓国の 「音声権」判例を参考に-

    荒岡草馬, 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧

    情報ネットワーク法学会第22回研究大会  2022.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 広告媒体としてのメディア・プラットフォームによる自主規制と表現の自由 Invited

    成原慧

    うぐいすリボン オンライン講演会「国際機関が主導するメディア・プラットフォームとの協定のガバナンスと表現の自由」  2022.5 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 情報法からみたプラットフォームビジネスをめぐる問題 Invited

    成原慧

    九州法学会シンポジウム「プラットフォームビジネスと法」  2022.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Content Moderation and Curation by AI and Responsibilities of Platform Businesses and Users Invited

    Workshop on AI, Law, and Society from Asian and US Perspectives  2024.2 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Content Moderation and Curation by AI and Responsibilities of Platform Businesses and Users

  • Digital Platform Governance after the Pandemic and Other Crises: From a Japanese Perspective Invited

    Satoshi Narihara

    2024.3 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Digital Platform Governance after the Pandemic and Other Crises: From a Japanese Perspective

  • 米国におけるプラットフォームのコンテンツモデレーションに関する規制と議論の動向 Invited

    成原慧

    総務省デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会WG(第8回)  2024.3 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • Personal Autonomy and Machine Autonomy in Human-Robot Interaction Invited

    Satoshi Narihara

    ALSA 2023 Law and Technology Conference  2023.12 

     More details

    Language:English  

    Country:Other  

    Personal Autonomy and Machine Autonomy in Human-Robot Interaction

  • プラットフォーム事業者によるアーキテクチャの設計・運用に伴う民事責任 Invited

    成原慧

    プラットフォームビジネス公開研究会  2023.6 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

  • 情報法学の観点から見たプライバシー権と個人情報保護法の関係

    成原慧

    情報ネットワーク法学会第23回研究大会プライバシー法理論研究会  2023.12 

     More details

    Language:Japanese  

    Country:Other  

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MISC

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(最終回・第23回)脳神経技術と民主主義 : ニューロマーケティングを素材として(事例研究6 後編)ディスカッション

    大島 義則, 松尾 剛行, 駒村 圭吾, 斉藤 邦史, 数藤 雅彦, 成原 慧, 小久保 智淳, 福士 珠美, 西村 友海, 酒井 麻千子

    法学セミナー   2024.3

     More details

    Language:Japanese  

  • マイナンバー制度の合憲性と今後の課題

    成原慧

    判例秘書ジャーナル   2024.1

     More details

    Language:Japanese  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第21回)従業員の脳波情報(事例研究5 後編)ディスカッション

    大島 義則, 数藤 雅彦, 松尾 剛行, 西村 友海, 小久保 智淳, 成原 慧, 駒村 圭吾, 斉藤 邦史, 福士 珠美, 横大道 聡

    法学セミナー   2024.1

     More details

    Language:Japanese  

  • 社会的制裁の許容性と適正手続

    成原慧, 亀井源太郎, 村田健介, 横田明美

    有斐閣Onlineジャーナル   2023.12

     More details

    Language:Japanese  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第17回)エンハンスメント問題 : 脳神経科学技術による認知機能増強をめぐって(事例研究3 後編)ディスカッション

    大島 義則, 松尾 剛行, 数藤 雅彦, 小久保 智淳, 成原 慧, 駒村 圭吾, 横大道 聡, 福士 珠美, 斉藤 邦史, 西村 友海

    法学セミナー   2023.9

     More details

    Language:Japanese  

  • 書評 水谷瑛嗣郎編『リーディング メディア法・情報法』(法律文化社,2022年)

    成原 慧

    情報法制研究 = Journal of law and information system   2023.5

     More details

    Language:Japanese  

  • ChatGPTと法

    成原 慧

    法律時報   2023.5

     More details

    Language:Japanese  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第9回)Cybernetic Beingの世界(後編)ディスカッション

    南澤 孝太, 駒村 圭吾, 松尾 剛行, 成原 慧, 大島 義則, 西村 友海, 福士 珠美, 小久保 智淳, 横大道 聡, 酒井 麻千子

    法学セミナー   2022.12

     More details

    Language:Japanese  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第5回)思念クラウドの世界へ(後編)ディスカッション

    金井 良太, 駒村 圭吾, 松尾 剛行, 成原 慧, 福士 珠美, 大島 義則, 西村 友海, 酒井 麻千子, 小久保 智淳

    法学セミナー   2022.8

     More details

    Language:Japanese  

  • Law of IoB : インターネット・オブ・ブレインズの法(第3回)BMI(Brain-Machine Interface)とは(後編)ディスカッション

    牛場 潤一, 駒村 圭吾, 松尾 剛行, 小久保 智淳, 大島 義則, 数藤 雅彦, 成原 慧, 横大道 聡, 酒井 麻千子

    法学セミナー   2022.6

     More details

    Language:Japanese  

  • 誹謗中傷対策の動向と今後の課題―プロバイダ責任制限法改正を中心に

    成原慧

    法学館憲法研究所オピニオン   2022.4

     More details

    Language:Japanese  

  • 書評 個人を過去から解放し再創造を可能にするための多様な選択肢[『Ctrl+Z 忘れられる権利』メグ・レタ・ジョーンズ著 石井夏生利監訳]

    成原慧

    法学セミナー   2021.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 大きな議論呼んだアカウント停止 : 影響力増すSNS事業者と報道機関の関わり方 (SNS規制と表現の自由)

    成原 慧

    新聞研究   2021.5

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報法ナビゲーション(エピローグ)連載終了にあたって

    曽我部 真裕, 寺田 麻佑, 成原 慧

    法学セミナー   2021.3

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報法―コロナ後の世界をスマートに生きるために

    成原慧

    法学教室(別冊付録)   2021.3

     More details

    Language:Others  

  • 感染症対策のための規制、ナッジ、データそして民主主義

    成原慧

    シノドス   2020.4

     More details

    Language:Others  

  • 情報法ナビゲーション プロローグ 連載開始にあたって

    曽我部 真裕, 寺田 麻佑, 成原 慧

    法学セミナー   2020.4

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報法ナビゲーション プロローグ 連載開始にあたって

    曽我部 真裕,寺田 麻佑,成原 慧

    法学セミナー   2020.4

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • 法学者の本棚 真木悠介 気流の鳴る音 : 交響するコミューン : 〈明晰の罠〉からの解放

    成原 慧

    法学セミナー   2020.3

     More details

    Language:Japanese  

  • ソーシャルメディアのアーキテクチャと表現の自由

    成原慧

    国立国会図書館「ソーシャルメディアの動向と課題:科学技術に関する調査プロジェクト報告書」   2020.3

     More details

    Language:Others  

  • パネルディスカッション ブロッキングを巡る解釈論と立法論 (特集 海賊版サイト対策とブロッキング) -- (第43回法とコンピュータ学会研究会報告)

    小倉 秀夫, 赤松 健, 上沼 紫野, 成原 慧, 橋本 和明, 林 いづみ, 福井 建策, 別所 直哉, 前田 哲男, 丸橋 透, 村尾 治亮, 森 亮二

    法とコンピュータ = Law and computers   2019.7

     More details

    Language:Japanese  

  • パネルディスカッション ブロッキングを巡る解釈論と立法論 (特集 海賊版サイト対策とブロッキング) -- (第43回法とコンピュータ学会研究会報告)

    小倉 秀夫,赤松 健,上沼 紫野,成原 慧,橋本 和明,林 いづみ,福井 建策,別所 直哉,前田 哲男,丸橋 透,村尾 治亮,森 亮二

    法とコンピュータ = Law and computers   2019.7

     More details

    Language:Japanese  

  • ビッグデータ・AI時代における差別と公平性

    成原慧

    2019.1

     More details

    Language:Japanese  

  • ビッグデータ・AI時代における差別と公平性

    成原慧

    GLOBE(世界人権問題研究センター)96号   2019.1

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)  

  • (ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?

    大屋雄裕, 生貝直人, 成原 慧

    2018.12

     More details

    Language:Japanese  

  • 書評 小倉一志著『インターネット・「コード」・表現内容規制

    成原慧

    憲法理論叢書   2018.10

     More details

    Language:Japanese  

  • 書評 小倉一志著『インターネット・「コード」・表現内容規制

    成原慧

    憲法理論叢書26号   2018.10

     More details

    Language:Japanese   Publishing type:Book review, literature introduction, etc.  

  • AI社会における個人/パーソンとデータの主体 (パーソナルデータ+α研究会シンポジウム記録 第2セッション AI社会のパーソナルデータ法制に向けて)

    成原 慧

    2018.10

     More details

    Language:Japanese  

  • 学び直しの5冊 <プライバシー>

    成原慧

    α-Synodos   2017.11

     More details

    Language:Japanese  

  • 最高裁が検索結果の削除基準示す

    成原慧

    マスコミ倫理   2017.2

     More details

    Language:Japanese  

  • ネット監視・プライバシー・表現の自由

    成原 慧

    α-Synodos   2016.11

     More details

    Language:Japanese  

  • アーキテクチャによる自由と規制は表裏一体である 『表現の自由とアーキテクチャ』著者、成原慧氏インタビュー

    成原慧

    2016.10

     More details

    Language:Japanese  

  • シンポジウム 児童ポルノ規制の現状と展望

    奥村 徹, 北村 和弘, 成原 慧, 深町 晋也

    情報ネットワーク・ローレビュー. 講演録編 : 研究大会講演録   2016.7

     More details

    Language:Japanese  

  • 情報・メディア法 (特集 学界回顧2015年)

    大島 義則, 城野 一憲, 成原 慧

    法律時報   2015.12

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2014年1月~9月

    成原慧

    マスコミ倫理   2015.2

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2013年7月~9月

    成原慧

    マスコミ倫理   2014.4

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2013年4月~6月

    成原慧

    マスコミ倫理   2014.1

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2013年1月~3月

    成原慧

    マスコミ倫理   2013.10

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2012年10月~12月

    成原慧

    マスコミ倫理   2013.8

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2012年7月~9月

    成原慧

    マスコミ倫理   2013.3

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2012年4月~6月

    成原慧

    マスコミ倫理   2012.11

     More details

    Language:Japanese  

  • マスコミ関連判例 2011年10月~12月

    成原慧

    マスコミ倫理   2012.7

     More details

    Language:Japanese  

  • オンライン上のゲートキーピングの歴史(3・完) (インターネットにおけるコードと知的財産法(その4))

    Zittrain Jonathan, 成原 慧, 酒井 麻千子, 生貝 直人, 工藤 郁子

    知的財産法政策学研究   2010.9

     More details

    Language:Japanese  

  • オンライン上のゲートキーピングの歴史(2)

    Zittrain Jonathan, 成原 慧, 酒井 麻千子, 生貝 直人, 工藤 郁子

    知的財産法政策学研究   2010.6

     More details

    Language:Japanese  

  • オンライン上のゲートキーピングの歴史(1) (連続企画 インターネットにおけるコードと知的財産法(その2))

    Zittrain Jonathan, 成原 慧, 酒井 麻千子, 生貝 直人, 工藤 郁子

    知的財産法政策学研究   2010.3

     More details

    Language:Japanese  

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Professional Memberships

  • JAPAN ASSOCIATION FOR STUDIES OF CONSTITUTIONAL LAW

  • 情報ネットワーク法学会

  • 情報法制学会

  • THE JAPAN SOCIETY OF INFORMATION AND COMMUNICATION RESEARCH

  • SOCIETY FOR THE STUDY OF CONSTITUTION THEORIES

  • THE JAPAN SOCIETY FOR STUDIES IN JOURNALISM AND MASS COMMUNICATION

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  • Executive   Domestic

    2022.12 - 2023.12   

Academic Activities

  • 副実行委員長

    情報ネットワーク法学会第22回研究大会  ( 九州大学病院キャンパス医学部百年講堂 ) 2022.12

     More details

    Type:Competition, symposium, etc. 

    Number of participants:150

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2022

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in foreign language journals:0

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

    Proceedings of International Conference Number of peer-reviewed papers:0

    Proceedings of domestic conference Number of peer-reviewed papers:0

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2021

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:2

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2020

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:4

  • 情報通信学会

    2019.7 - 2021.7

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • 情報法制学会

    2019.4 - 2020.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2019

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:5

  • 情報ネットワーク法学会

    2018.4 - 2019.3

     More details

    Type:Academic society, research group, etc. 

  • Screening of academic papers

    Role(s): Peer review

    2018

     More details

    Type:Peer review 

    Number of peer-reviewed articles in Japanese journals:3

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Research Projects

  • 財産権論の再構成に関する学際的研究―シェア・ライセンス・コモンズ

    Grant number:23H00034  2023 - 2027

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

  • 個人情報保護制度の理念的基礎及び実効性確保に関する包括的領域横断的アプローチ

    Grant number:23H00753  2023 - 2026

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

  • サイバー空間とフィジカル空間におけるDX副業領域の課題に関する研究

    2022.7 - 2023.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 補完代替医療に関する情報流通の適正化に向けた法的統制

    Grant number:22K01296  2022 - 2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

  • 情報通信に関連する研究・教育

    2022

      More details

    Grant type:Donation

  • 2022年度長期海外研究援助

    2022

      More details

    Grant type:Donation

  • DXプラットフォームにおける複合法領域の課題に関する研究

    2021.9 - 2022.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • プラットフォームをめぐる情報法理論の構築

    Grant number:21K01276  2021 - 2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 「人工知能の開発・利用をめぐる自律性および関係性の理論分析と社会実装」

    2021 - 2024

    科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • DXプラットフォームの法的課題に関する研究

    2020.7 - 2021.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • デジタルトランスフォーメーションの法的課題の研究

    2020.2 - 2020.3

    共同研究

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Other funds from industry-academia collaboration

  • 大規模データにおける創作法の法理の変容―競争法・情報法の視点から

    Grant number:20H01442  2020 - 2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 著作権侵害対策におけるインターネット上の媒介者の役割

    Grant number:20H00056  2020 - 2024

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

  • 戦後憲法学における奥平康弘

    Grant number:20H01420  2020 - 2022

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

  • PATH-AI:人間-AIエコシステムにおけるプライバシー、エージェンシー、トラストの文化を超えた実現方法

    2019 - 2022

    JST「人と情報のエコシステム研究開発領域」

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Contract research

  • 人工知能社会における正義と自由

    Grant number:19K21676  2019 - 2020

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Grant type:Scientific research funding

  • 人工知能社会における正義と自由

    Grant number:19K21676  2019 - 2020

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

      More details

    Authorship:Coinvestigator(s)  Grant type:Scientific research funding

  • 放送法改正経緯の調査研究

    2017

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 放送法改正経緯の調査研究

    2017

    放送文化基金

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Contract research

  • ビッグデータ時代における表現の自由とプライバシーに関する日米欧比較法研究

    Grant number:16K17038  2016 - 2019

    科学研究費助成事業  若手研究(A,B)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • ビッグデータ時代における表現の自由とプライバシーに関する日米欧比較法研究

    2016 - 2019

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • 情報社会における規制の重層化に関する比較制度研究

    2013 - 2015

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

  • インターネット上の情報流通に対する「間接規制」に関する総合的研究

    2010 - 2011

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      More details

    Authorship:Principal investigator  Grant type:Scientific research funding

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Class subject

  • 現代情報法制論

    2024.12 - 2025.2   Winter quarter

  • 情報法

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2024.10 - 2025.3   Second semester

  • 演習Ⅰ

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 副演習Ⅱ

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2024.4 - 2025.3   Full year

  • Comprehensive Research Seminar (B)

    2024.4 - 2024.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2023.10 - 2024.3   Second semester

  • Law and Governance (C) (A.L.)

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • Law and Governance (C) (A.L.)

    2023.6 - 2023.8   Summer quarter

  • 演習Ⅰ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 副演習Ⅱ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 演習Ⅰ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 副演習Ⅱ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2023.4 - 2024.3   Full year

  • 情報法

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (B)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (B)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 情報法

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2023.4 - 2023.9   First semester

  • 現代情報法制論

    2022.12 - 2023.2   Winter quarter

  • 情報法

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2022.10 - 2023.3   Second semester

  • Law and Governance (C) (A.L.)

    2022.6 - 2022.8   Summer quarter

  • 数学共創モデリング

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 副演習Ⅱ

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 演習Ⅰ

    2022.4 - 2023.3   Full year

  • 情報法特講第二(修士)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (B)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2022.4 - 2022.9   First semester

  • 現代情報法制論

    2021.12 - 2022.2   Winter quarter

  • Law and Governance (C) (A.L.)

    2021.6 - 2021.8   Summer quarter

  • 副演習Ⅱ

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 演習Ⅰ

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2021.4 - 2022.3   Full year

  • 情報法

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (B)

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 数学共創概論Ⅰ

    2021.4 - 2021.9   First semester

  • 現代情報法制論

    2020.12 - 2021.2   Winter quarter

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 法情報学

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 法情報学

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2020.10 - 2021.3   Second semester

  • Law and Governance (B) (A.L.)

    2020.6 - 2020.8   Summer quarter

  • 演習Ⅰ

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 副演習Ⅱ

    2020.4 - 2021.3   Full year

  • 情報法

    2020.4 - 2020.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (B)

    2020.4 - 2020.6   Spring quarter

  • 法情報学

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 法情報学

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 法情報学

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 情報法研究第二(博士)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • 情報法特講第二(修士)

    2019.10 - 2020.3   Second semester

  • Law and Governance (B) (A.L.)

    2019.6 - 2019.8   Summer quarter

  • 副演習Ⅱ

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 演習Ⅰ

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 演習Ⅱ

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 副演習Ⅰ

    2019.4 - 2020.3   Full year

  • 情報法

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 情報法

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 情報法

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • 演習(留学者特別認定)Ⅱ

    2019.4 - 2019.9   First semester

  • Comprehensive Research Seminar (A)

    2019.4 - 2019.6   Spring quarter

  • 日本国憲法

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 法情報学

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 法情報学

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 法情報学

    2018.10 - 2019.3   Second semester

  • 法政基礎演習

    2018.4 - 2018.9   First semester

  • 情報法

    2018.4 - 2018.9   First semester

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FD Participation

  • 2023.6   Role:Participation   Title:国際卓越研究大学について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2020.12   Role:Participation   Title:指定国立大学について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2020.7   Role:Participation   Title:Law Schools Global Leagueを介した学術交流と国際戦略について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2020.4   Role:Participation   Title:法科大学院FD(オンライン講義実施に関するFD)

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.10   Role:Participation   Title:後期入試QUBEI(AO入試への移行)について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.5   Role:Participation   Title:法曹コースについて

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.3   Role:Participation   Title:2年前期の少人数教育について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2019.1   Role:Planning   Title:人社系コモンズ・キックオフ講演会「学際的か、それともディシプリンの拡大か」

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

  • 2018.4   Role:Participation   Title:新任教員の研​修

    Organizer:University-wide

  • 2018.3   Role:Participation   Title:2年前期の少人数教育について

    Organizer:[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]

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Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.

  • 2022  明治大学情報コミュニケーション学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

  • 2021  明治大学情報コミュニケーション学部  Classification:Part-time lecturer  Domestic/International Classification:Japan 

    Semester, Day Time or Duration:通年・オンライン

Other educational activity and Special note

  • 2023  Class Teacher 

  • 2022  Class Teacher 

  • 2021  Class Teacher 

  • 2020  Class Teacher 

  • 2019  Class Teacher 

  • 2018  Class Teacher 

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Outline of Social Contribution and International Cooperation activities

  • 政府や民間団体・企業の研究会等の委員を多数務めるなど、社会貢献活動を積極的に行っている。また国際シンポジウムを開催したり、海外の研究者と学術交流を行うなど、国際連携活動にも力を入れている。

Social Activities

  • 一般社団法人公正採用人権啓発推進センター 第12回総会において「採用選考におけるデータ・AIの活用と法的問題」というテーマで企業の人事担当者等向けに記念講演を行った。

    一般社団法人公正採用人権啓発推進センター  2023.1

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Seminar, workshop

  • オンライン講演会「国際機関が主導するメディア・プラットフォームとの協定のガバナンスと表現の自由」において「広告媒体としてのメディア・プラットフォームによる自主規制と表現の自由」というテーマで報告を行った。

    NPO法人うぐいすリボン  2022.5

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 消費者庁新未来創造戦略本部開設記念シンポジウムにおいてパネルディスカッション「コロナ禍における消費者心理・行動と消費者トラブル ~情報発信のあり方、行動変容を促す取組~」に登壇し、報告と議論を行った。

    消費者庁  徳島市  2021.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 人権大学講座において「ビッグデータ・AIと人権 」について講演した。

    公益財団法人世界人権問題研究センター  京都市  2021.7

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • 高大連携における授業実施「ネット上の著作権と表現の自由」

    愛知県立安城南高等学校  2020.9

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 一般向けのイベント「AIビッグデータ時代を生き抜くためのインターネットと法 再「入門」―2020年代の技術と社会の話をしよう」において、報告および討論を行った。

    インターネットと法・研究会  スマートニュース株式会社  2019.6

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

  • フェイクニュース問題に関する講演

    修猷館高校ディベート部  2019.5

     More details

    Audience: Infants, Schoolchildren, Junior students, High school students

    Type:Seminar, workshop

  • 九州大学−NTT技術交流会において講演「IoT・ビッグデータ・AI時代における法の役割」を行う。

    NTT西日本  ホテルオークラ福岡  2018.12

     More details

    Audience: General, Scientific, Company, Civic organization, Governmental agency

    Type:Lecture

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Media Coverage

  • 【AI どう向き合う―報道】「幻覚」リスク回避を 持続的発展へ貢献目指せ

    信濃毎日新聞ほか  2024.4

     More details

    【AI どう向き合う―報道】「幻覚」リスク回避を 持続的発展へ貢献目指せ

  • フェイク、ヘイトと巨大IT企業の責任 生成AI時代に有効な規制は

    朝日新聞デジタル  2023.6

     More details

    フェイク、ヘイトと巨大IT企業の責任 生成AI時代に有効な規制は

  • (交論)ネット空間の情報流通―公共の門番役、私企業も担える 成原慧さん

    朝日新聞  2023.6

     More details

    (交論)ネット空間の情報流通―公共の門番役、私企業も担える 成原慧さん

  • ChatGPT流行でAIリスクに懸念、EUに続き日本でも法整備の議論進む

    日経XTECH  2023.4

     More details

    ChatGPT流行でAIリスクに懸念、EUに続き日本でも法整備の議論進む

  • ホームレスへの差別発言 「過激さで稼げる」仕組み、変えるには

    朝日新聞デジタル  2021.9

     More details

    ホームレスへの差別発言 「過激さで稼げる」仕組み、変えるには

  • 家賃滞納予測AIがプチ炎上、「公平性」巡る問題は技術で解決できるのか

    日経クロステック  2021.8

     More details

    家賃滞納予測AIがプチ炎上、「公平性」巡る問題は技術で解決できるのか

  • SNS凍結は「表現の自由」侵害か トランプ氏のアカウント、ツイッター社が永久停止

    朝日新聞  2021.2

     More details

    SNS凍結は「表現の自由」侵害か トランプ氏のアカウント、ツイッター社が永久停止

  • トランプ氏のアカウント凍結、ツイッター社の責任とは

    朝日新聞デジタル  2021.2

     More details

    トランプ氏のアカウント凍結、ツイッター社の責任とは

  • トランプ氏アカウント凍結 ネット社会の「門番」 表現制限が波紋

    読売新聞  2021.2

     More details

    トランプ氏アカウント凍結 ネット社会の「門番」 表現制限が波紋

  • 視標 トランプ氏とSNS 多様な言論の場どう守るか/大きいネット企業の役割

    共同通信配信記事(論説)  2021.1

     More details

    視標 トランプ氏とSNS 多様な言論の場どう守るか/大きいネット企業の役割

  • 「トランプのアカウント凍結」と「メルケルのツイッター批判」、多くの人が誤解していること

    現代ビジネス  2021.1

     More details

    「トランプのアカウント凍結」と「メルケルのツイッター批判」、多くの人が誤解していること

  • トランプ氏投稿凍結に波紋 巨大IT 独断に危うさ 専門家「寡占解消を」

    西日本新聞  2021.1

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    トランプ氏投稿凍結に波紋 巨大IT 独断に危うさ 専門家「寡占解消を」

  • 偽ニュース、SNSで一気に拡散 「東京封鎖」投稿 544万件

    日本経済新聞  2020.4

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    偽ニュース、SNSで一気に拡散 「東京封鎖」投稿 544万件

  • 「偽ニュース、SNSで一気に拡散 「東京封鎖」投稿 544万件」においてインタビュー掲載 Newspaper, magazine

    日本経済新聞4月2日朝刊2面  2020.4

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    「偽ニュース、SNSで一気に拡散 「東京封鎖」投稿 544万件」においてインタビュー掲載

  • インターネットが生み出した新たな「表現の自由」の課題 成原慧さんインタビュー

    2020.3

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    インターネットが生み出した新たな「表現の自由」の課題 成原慧さんインタビュー

  • 特集記事「AI企業の条件は 暴言も吐けばミスもする 使いこなするのはヒト」

    日経ビジネス  2019.5

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    特集記事「AI企業の条件は 暴言も吐けばミスもする 使いこなするのはヒト」

  • 特集記事「AI企業の条件は 暴言も吐けばミスもする 使いこなするのはヒト」(コメント掲載) Newspaper, magazine

    日経ビジネスNo1991  2019.5

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    特集記事「AI企業の条件は 暴言も吐けばミスもする 使いこなするのはヒト」(コメント掲載)

  • 動物と機械からはなれて Chapter5-1「社会の複雑さに人間が追いつかず、AIが追いつこうとする」

    2019.3

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    動物と機械からはなれて Chapter5-1「社会の複雑さに人間が追いつかず、AIが追いつこうとする」

  • (ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?

    2018.12

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    (ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?

  • (ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?(インタビュー掲載) Newspaper, magazine

    2018.12

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    (ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?(インタビュー掲載)

  • グーグルでの「忘れられる権利」 最高裁が「検索結果の削除」で初の基準

    2017.2

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    グーグルでの「忘れられる権利」 最高裁が「検索結果の削除」で初の基準

  • ヤフー・検索情報削除の新基準公表

    NHKニュース7  2015.3

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    ヤフー・検索情報削除の新基準公表

  • ヤフー、検索削除新基準

    毎日新聞朝刊  2015.3

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    ヤフー、検索削除新基準

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Activities contributing to policy formation, academic promotion, etc.

  • 2023.7 - 2023.12   日本デジタル空間経済連盟

    メタバース・リテラシー検討委員会委員

  • 2023.6 - 2024.3   総務省

    デジタル化・グリーン化時代にふさわしい地方税制のあり方に関する調査研究会委員

  • 2021.10 - 2023.3   総務省情報通信政策研究所

    AIネットワーク社会推進会議AIガバナンス検討会構成員

  • 2021.6 - 2023.3   公益財団法人笹川平和財団

    アジア太平洋地域の偽情報分科会委員

  • 2021.6 - 2022.3   公益財団法人笹川平和財団

    アジア太平洋地域の偽情報分科会 委員

  • 2021.4 - 2023.3   株式会社NTTデータ

    AIアドバイザリーボード委員

  • 2018.12 - Present   一般財団法人日本情報経済社会推進協会

    IoT推進コンソーシアム 安全なデータ流通における技術と法の研究会委員

  • 2018.12 - 2019.3   IoT推進コンソーシアム「安全なデータ流通における技術と法の研究会」(一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)運営)

    委員

  • 2018.6 - Present   総務省情報通信政策研究所

    AIネットワーク社会推進会議 環境整備分科会・影響評価分科会構成員

  • 2018.6 - 2023.3   総務省情報通信政策研究所AIネットワーク社会推進会議 環境整備分科会・影響評価分科会

    構成員

  • 2018.5 - Present   総務省情報通信政策研究所

    特別研究員

  • 2018.4 - Present   公益財団法人世界人権問題研究センター

    嘱託研究員

  • 2018.3 - Present   一般財団法人情報法制研究所

    上席研究員

  • 2017.7 - Present   一般社団法人シェアリングエコノミー協会

    シェアリングエコノミー認証第三者委員会委員

  • 2017.1 - Present   総務省情報通信政策研究所

    情報通信法学研究会構成員

  • 2016.7 - Present   内閣官房

    シェアリングエコノミー検討会議構成員

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Travel Abroad

  • 2023.8 - 2024.9

    Staying countory name 1:United States   Staying institution name 1:ハーバード・イェンチン研究所

    Staying countory name 2:Austria   Staying institution name 2:ウィーン大学

  • 2023.2

    Staying countory name 1:Taiwan, Province of China   Staying institution name 1:国立台湾大学

    Staying institution name 2:国立政治大学

    Staying institution name 3:デジタル発展省

  • 2021.6

    Staying countory name 1:Korea, Republic of   Staying institution name 1:高麗大学校

  • 2018.5

    Staying countory name 1:Korea, Republic of   Staying institution name 1:延世大学