キムラ トシミチ
木村 俊道
KIMURA TOSHIMICHI
所属
法学研究院 政治学部門 教授
法学部
（併任）
法学府 法政理論専攻（併任）
職名
教授
連絡先
電話番号
0926424463
プロフィール
2003年に『顧問官の政治学』（木鐸社）を出版し、院生時代から10年間携わってきた「フランシス・ベイコン」の研究に一応の区切りをつけた。 直後のケンブリッジ留学（2003.3-04.3）は、次の10年間の「仕込み」の時期になった。 新しいテーマは、初期近代ブリテンにおける「作法（civility）」と「帝国（empire）」の問題である。そこに「文明」と「政治」の本質を理解するための歴史的な「鍵」が潜んでいると考えている。
その後、前者については『文明の作法』（ミネルヴァ書房、2010）、『文明と教養の＜政治＞』（講談社、2013）、後者については『想像と歴史のポリティックス』（風行社、2020）を出版した。
学位
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政治学（博士）
経歴
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東京都立大学法学部 助手
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：初期近代ブリテン政治思想史研究
研究キーワード：フランシス・ベイコン、人文主義、宮廷、作法、帝国
研究期間： 2000年10月
論文
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「政治思想の「振舞い」―統治のアートとシヴィリティをめぐって」 招待
木村俊道
『政治思想研究』 ( 第22号 ) 96 - 122 2022年5月
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「王権と君主の「ルネサンス」―ヘンリ・ステュアートと統治のアート」 査読
木村俊道
『法政研究』 88 ( 2 ) 511 - 544 2021年10月
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「複合国家ブリテンにおける征服と植民ージョン・デイヴィス小論」 招待
木村俊道
岩井淳・竹澤祐丈編『ヨーロッパ複合国家論の可能性ー歴史学と思想史の対話』ミネルヴァ書房 215 - 227 2021年5月
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Orheus' Theatre: Civility and Empire before the Civil War
Toshimichi Kimura
85 ( 3･4 ) 1475 (699) - 1496 (720) 2019年3月
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「「大ぶりたんや国」の統治術ージェイムズ六世・一世と顧問官たち」 査読
木村俊道
『政治研究』 ( 第65号 ) 35 - 67 2018年3月
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木村俊道
『法政研究』 82 ( 2･3 ) 333 - 361 2015年12月
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「外交」
木村 俊道
押村高編『政治概念の歴史的展開』第7巻,晃洋書房 2015年3月
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「君主主義の政治学―初期近代イングランドにおける「文明」と「政治」」
木村 俊道
『岩波講座 政治哲学』第2巻 2014年4月
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「初期近代イングランドにおける会話・交際・社交」 招待
木村 俊道
『政治思想研究』 2013年5月
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「君主制」
木村 俊道
古賀敬太編『政治概念の歴史的展開』第6巻、晃洋書房 2013年4月
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「帝国」
木村俊道
古賀敬太編『政治概念の歴史的展開』第4巻、晃洋書房 2011年6月
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「徳」
木村俊道
古賀敬太編『政治概念の歴史的展開』第3巻、晃洋書房 2009年10月
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「実践知としての政治思想史－レトリック・思慮・作法－」
木村俊道
関口正司編『政治における「型」の研究』風行社 2009年3月
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「統治－マキァヴェッリ『君主論』」
木村俊道
岡崎晴輝・木村俊道編『はじめて学ぶ政治学－古典・名著への誘い』ミネルヴァ書房 2008年3月
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「チェスターフィールドの「世界」－18世紀イングランドにおける政治と社交－」 査読
木村俊道
『法政研究』（九州大学法政学会） 2008年3月
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「リップマン『世論』を読む－「大社会」における政治とデモクラシー－」
木村俊道
九州大学政治哲学リサーチコア編『名著から探るグローバル化時代の市民像－九州大学公開講座講義録－』 2007年3月
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「初期近代ブリテンにおける「作法」の政治学 1528-1774」 査読
木村俊道
『法政研究』（九州大学法政学会） 2007年3月
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「文明化された共和国−オシアナ物語とヴェネツィア神話をめぐって−」 査読
木村俊道
『法政研究』（九州大学法政学会） 2006年12月
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「外交の作法−マキァヴェッリからエドマンド・バークまで−」 査読
木村俊道
『法政研究』（九州大学法政学会） 2005年12月
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「ベイコン」
木村俊道
村松茂美他編『はじめて学ぶ西洋思想－思想家たちとの対話－』 2005年3月
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「文明・作法・大陸旅行−ジョン・ロックとシャフツベリの対話−」 査読
木村俊道
『政治研究』（九州大学政治研究会） 2005年3月
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「トマス・モア」
木村俊道
村松茂美他編『はじめて学ぶ西洋思想－思想家たちとの対話－』 2005年3月
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「宮廷から文明社会へ−初期近代ブリテンにおける「文明」と「作法」－」 査読
木村俊道
『政治研究』（九州大学政治研究会） 2003年3月
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「宮廷の政治学（２・完）−フランシス・ベイコンとルネサンス期の宮廷－」
木村俊道
『東京都立大学法学会雑誌』 2000年1月
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「宮廷の政治学（１）−フランシス・ベイコンとルネサンス期の宮廷－」
木村俊道
『東京都立大学法学会雑誌』 1999年7月
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「フランシス・ベイコンの「ブリテン」論」
木村俊道
『東京都立大学法学会雑誌』 1997年7月
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「フランシス・ベイコンと＜活動的生活（vita activa）＞論」
木村俊道
『東京都立大学法学会雑誌』 1996年7月
書籍等出版物
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『想像と歴史のポリティックス―人文主義とブリテン帝国』
木村俊道（ 担当： 単著）
風行社 2020年7月
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『文明と教養の＜政治＞―近代デモクラシー以前の政治思想―』
木村 俊道（ 担当： 単著）
講談社 2013年10月
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『文明の作法－初期近代イングランドにおける政治と社交－』
木村俊道（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2010年4月
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岡崎晴輝、木村俊道編（ 担当： 編集）
ミネルヴァ書房 2008年3月
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『顧問官の政治学−フランシス・ベイコンとルネサンス期イングランド−』
木村俊道（ 担当： 単著）
木鐸社 2003年2月
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岩井淳・竹澤祐丈編『ヨーロッパ複合国家論の可能性―歴史学と思想史学の対話』
木村俊道（ 担当： 共著）
2021年5月
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押村高編『政治概念の歴史的展開』第7巻
木村 俊道（ 担当： 共著）
2015年3月
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犬塚元編『岩波講座 政治哲学』第2巻
木村 俊道（ 担当： 共著）
2014年4月
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古賀敬太編『政治概念の歴史的展開』第6巻
木村俊道（ 担当： 共著）
2013年4月
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古賀敬太編『政治概念の歴史的展開』第4巻
木村 俊道（ 担当： 共著）
2011年6月
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古賀敬太編『政治概念の歴史的展開』第3巻
木村 俊道（ 担当： 共著）
晃洋書房 2009年10月
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関口正司編『政治における「型」の研究』
木村 俊道（ 担当： 共著）
風行社 2009年3月
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『名著から探るグロ－バル化時代の市民像－九州大学公開講座講義録－』
木村 俊道（ 担当： 共著）
花書院 2007年3月
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村松茂美他編『はじめて学ぶ西洋思想−思想家たちとの対話』
木村 俊道（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2005年3月
講演・口頭発表等
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王権と君主の「ルネサンス」ーヘンリ・ステュアートと統治のアート
木村俊道
九州大学政治研究会 2021年6月
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「政治思想の「振舞い」―統治のアートとシヴィリティをめぐって」 招待
木村俊道
政治思想学会 2021年5月
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「大ぶりたんや国」の統治術―ジェイムズ1世と顧問官たち 招待
木村俊道
日本政治学会 2017年9月
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「古代の思慮」から「近代の哲学」へ？―マキァヴェッリ、ベイコン、ホッブズの政治学をめぐって 招待
木村俊道
日本哲学会 2017年5月
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Orpheus' Theatre: Civility and Empire before the British Revolution 国際会議
Toshimichi Kimura
Kyushu University Early Modern Intellectual History Seminar 2017年3月
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2つの資料紹介 ①マキァヴェッリ、ベイコン、ホッブズの周辺―初期近代英国政治思想史コレクション ②「政事の構造」の「古層」ー丸山眞男1974年九大講演
木村俊道
九州大学政治研究会 2016年6月
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「君主制」概念の歴史的展開
木村俊道
九州大学政治研究会 2012年11月
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初期近代イングランドにおける会話・交際・社交 招待
木村俊道
政治思想学会 2012年5月
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西洋におけるシヴィリティの観念 招待
木村俊道
シヴィリティをめぐる東西の対話－礼節、市民性、公共圏 2011年12月
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シヴィリティの政治学－ヨーロッパ思想史における教養と作法
木村俊道
日本政治学会 2011年10月
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「帝国」の系譜学－西洋政治思想史の観点から
木村俊道
九州大学政治研究会 2010年11月
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犬塚元「制度・型・作法：木村俊道『文明の作法－初期近代イングランドにおける政治と社交』（2010）を読む」について 招待
木村俊道
社会思想史学会 2010年10月
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帝国
木村俊道
政治概念の歴史的展開（第4巻）研究会 2010年9月
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岡崎晴輝「政治理論の方法について」
木村俊道
九州大学政治研究会 2008年5月
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征服・植民・複合国家ー初期近代アイルランドの経験と記憶 招待
木村俊道
日本イギリス哲学会 2016年3月
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フランシス・ベイコンと「ブリテン」論
木村俊道
思想史研究会（第72回 成蹊大学） 1997年1月
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顧問官の政治学−Ｆ・ベーコンとブリテン
木村俊道
政治思想学会（第５回） 1998年5月
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「宮廷」の政治学−「ユートピア」と「リヴァイアサン」の間
木村俊道
政治思想学会（第７回） 2000年5月
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宮廷から文明社会へ−初期近代イングランドにおける政治の作法
木村俊道
九州大学政治研究会 2000年11月
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宮廷から文明社会へ−初期近代ブリテンにおける「政治」と「社交」
木村俊道
思想史研究会 2001年3月
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「自由論題Ａ」の報告について
木村俊道
政治思想学会（第９回） 2002年5月
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宮廷から文明社会へ−初期近代ブリテンにおける「徳」と「作法」
木村俊道
日本政治学会 2002年10月
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顧問官の政治学−フランシス・ベイコンとルネサンス期イングランド
木村俊道
九州大学政治研究会 2002年11月
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「デモクラシーの政治学」：早川誠「集団」について
木村俊道
九州大学政治研究会 2003年3月
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ジョン・ロックとシャフツベリの対話−初期近代イングランドの大陸旅行論
木村俊道
九州大学政治研究会 2004年9月
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外交の作法−マキアヴェッリからエドマンド・バークまで
木村俊道
九州大学政治研究会 2005年7月
-
木村俊道
九州大学 21世紀地球市民育成のための政治哲学的基盤形成リサーチコア（第5回総会） 2006年5月
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文明の作法−初期近代ブリテンにおける政治と交際− 招待
木村俊道
日本18世紀学会（第28回） 2006年6月
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Politics and Civility in Early Modern England 1531-1774 招待 国際会議
Toshimichi Kimura
2006年7月
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文明化された共和政−オシアナ物語とヴェネツィア神話をめぐって−
木村俊道
九州大学政治研究会 2006年10月
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「主権国家と帝国」について
木村俊道
政治思想学会（第14回） 2007年5月
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チェスターフィールドの「世界」―「コモン・センス」の政治学―
木村俊道
日本イギリス哲学会九州部会（第26回） 2007年11月
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宮廷と帝国―初期近代ブリテンにおける「公共性」の原像 招待
木村 俊道
一橋大学哲学・社会思想学会 2014年12月
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征服とシヴィリティ―ルネサンス期のアイルランド統治論
木村 俊道
九州大学政治研究会 2015年6月
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Comment on Daniela Coli 'Hobbes's Rome: Between Tacitus and Machiavelli' 招待 国際会議
Toshimichi Kimura
2015年9月
MISC
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シンポジウムI 近代ヨーロッパの国際論的転回
木村俊道
『政治思想研究』第24号 2024年4月
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社交性
木村俊道
『啓蒙思想の百科事典』 2023年1月
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「フィルマー」という敗者？ 書評：古田拓也『ロバート・フィルマーの政治思想』
木村俊道
『政治思想研究』第20号 2020年5月
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書評 Keith Thomas, In Pursuit of Civility: Manners and Civilization in Early Modern England
木村俊道
『イギリス哲学研究』第43号、105-107頁 2020年3月
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第５０回シンポジウム「ホッブズのローマ：タキトゥスとマキアヴェッリの間で」
ダニエラ・コーリ、安武真隆、石黒盛久、木村俊道
『ノモス』第４５号（関西大学法学研究所）、191-222頁 2019年12月
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Comments on Daniela Coli's 'Hobbes's Rome: Between Tacitus and Machiavelli'
Toshimichi KIMURA
2019年12月
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マキァヴェッリ、ベイコン、ホッブズの周辺ー初期近代英国政治思想史コレクション 1605-1700
木村俊道
『政治研究』第64号、83-90頁 2017年3月
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書評：村田玲『喜劇の誕生－マキァヴェッリの文芸諸作品と政治哲学』
木村俊道
『図書新聞』3283号（2016年12月17日） 2016年12月
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書評：小林麻衣子『近世スコットランドの王権ージェイムズ六世と「君主の鑑」』
木村俊道
『イギリス哲学研究』第39号、88-89頁 2016年3月
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ホッブズのローマ、もしくは人文主義と帝国―Daniela Coli, Hobbes, Roma e Machiavelli nell'Inghilterra degli Stuart をめぐって
木村俊道
「政治思想学会会報」第41号, 7-12頁 2015年12月
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書評：Ｊ・Ｇ・Ａ・ポーコック（犬塚元監訳）『島々の発見―新しい「ブリテン史」と政治思想』
木村 俊道
『イギリス哲学研究』第38号、77-78頁 2015年3月
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書評：Markku Peltonen, Rhetoric, Politics and Popularity in Pre-Revolutionary England
木村 俊道
『イギリス哲学研究』第37号、149-150頁 2014年3月
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木村 俊道
αSYNODOS, vol. 142(2014.2.15) 2014年2月
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木村 俊道
『本』2013年11月号、52-53頁 2013年10月
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九州大学における政治学研究・教育の現在―九州大学の政治学者は今何を考えているか
木村 俊道 他
『政治研究』第60号、17-19頁 2013年3月
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書評：森川輝一『＜始まり＞のアーレント－「出生」の思想の誕生』、荒木勝『アリストテレス政治哲学の重層性』、井柳美紀『ディドロ 多様性の政治学』
木村俊道
『年報政治学2012-Ⅰ：自民党と政権交代』191-194頁 2012年6月
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グレイ法学院の劇
木村俊道
『行政書士 ふくおか』平成21年6月号、12-13頁 2009年6月
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チェスターフィールドの「世界」－「コモン・センス」の政治学－
木村俊道
『イギリス哲学研究』第31号, 124-5頁 2008年3月
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ベーコン、Ｆ.
木村俊道
日本イギリス哲学会編 『イギリス哲学・思想事典』、研究社、652頁 2007年11月
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文明の作法－初期近代ブリテンにおける政治と交際
木村俊道
『日本18世紀学会年報』第22号、12-3頁 2007年6月
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フランシス・ベイコン研究の現在
木村俊道
『イギリス哲学研究』第21号、96-99頁 1998年4月
所属学協会
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政治思想学会
-
日本イギリス哲学会
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日本政治学会
委員歴
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日本イギリス哲学会 理事 国内
2014年4月 - 2022年3月
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政治思想学会 理事 国内
2012年5月 - 2024年5月
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政治思想学会 事務局 国内
2012年5月 - 2014年5月
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法政学会 企画委員 国内
2005年7月 - 2011年6月
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九州大学政治研究会 幹事 国内
2004年4月 - 2013年4月
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九州大学政治研究会 幹事 国内
2001年4月 - 2003年3月
学術貢献活動
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司会
政治思想学会 （ 京都大学 ） 2024年5月
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『法政研究』
2023年7月 - 現在
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司会
日本イギリス哲学会（第45回） （ オンライン ） 2021年3月
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『政治思想研究』
2018年5月 - 2020年5月
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司会（Moderator）
複合国家イギリスに関する思想史研究会 （ 京都大学 ） 2017年1月
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コメンテーター 国際学術貢献
関西大学法学研究所シンポジウム（第50回） （ 関西大学 ） 2015年9月
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『政治思想研究』
2015年5月 - 2020年5月
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司会（Moderator）
日本イギリス哲学会 （ 甲南大学 ） 2015年3月
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『イギリス哲学研究』
2014年4月 - 2022年3月
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討論
社会思想史学会 （ 神奈川大学 ） 2010年10月
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コメンテーター
政治思想学会 （ 明治学院大学 ） 2007年5月
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準備・報告 国際学術貢献
21世紀地球市民育成のための政治哲学的基盤形成リサーチコア主催、九州大学政治研究会共催「国際シンポジウム：グローバル化と多文化状況における政治理論」 （ 九州大学 ） 2006年7月
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開催校 準備
政治思想学会 （ 九州大学 ） 2006年7月
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コメンテーター
政治思想学会 （ 熊本大学 ） 2002年5月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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初期近代ブリテンを中心とした「統治のアート」の研究
研究課題/領域番号：23K01252 2023年 - 2027年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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17世紀ブリテンにおける王権と君主主義
研究課題/領域番号：19K01473 2019年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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複合国家イギリスに関する思想史研究会
2016年4月 - 2017年3月
担当区分：研究分担者
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帝国・君主・コモンウェルス－初期近代ブリテンの経験と記憶を探る
研究課題/領域番号：16K03474 2016年 - 2018年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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モデル国家・社会としての近代イギリス像とその歴史叙述の再検討ーその複合国家性の観点から
2016年
サントリー文化財団「人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成」
担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
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初期近代ブリテンにおける「文明の帝国」の研究
研究課題/領域番号：24530139 2012年 - 2015年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
＜教養＞の比較思想史的研究－市民型リベラル・アーツをめざして
研究課題/領域番号：21320023 2009年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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初期近代ブリテンにおける「統合」と「帝国」の政治思想史
研究課題/領域番号：19730110 2007年 - 2010年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
-
政治における「型」の研究－21世紀の市民教育に向けた歴史的・理論的研究
2007年 - 2009年
教育研究プログラム拠点形成プロジェクト（P&P）
担当区分：研究分担者 資金種別：学内資金・基金等
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初期近代ブリテンにおける「文明の作法」の政治思想史的研究
2007年
稲盛財団研究助成金
担当区分：研究代表者 資金種別：受託研究
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21世紀型地球市民育成のための政治哲学的基盤形成リサーチコア
2005年1月
担当区分：研究分担者
-
初期近代ブリテンにおける「作法」の政治学
研究課題/領域番号：16730075 2004年 - 2006年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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初期近代ブリテンにおける「帝国」論の研究（2003年度以降は在外研究の為、辞退）
2002年 - 2004年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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顧問官の政治学
2002年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究成果公開促進費
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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ルネサンス期イングランドの宮廷および枢密院に関する政治思想史的研究
2000年 - 2001年
科学研究費助成事業 奨励研究(A)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
教育活動概要
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専門の西洋政治思想史を中心に、２年生向け基礎科目（政治学史基礎）、高年次向け展開科目（政治学史Ⅰ、Ⅱ）、法政基礎演習、学部演習、大学院演習を定期的に開講する。
担当授業科目
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政治学史研究第二（博士）
2023年10月 - 2024年3月 後期
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政治学史基礎
2023年10月 - 2024年3月 後期
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政治学史特講第二（修士）
2023年10月 - 2024年3月 後期
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副演習Ⅱ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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演習Ⅰ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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演習Ⅱ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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副演習Ⅰ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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政治学史研究第二（博士）
2023年4月 - 2023年9月 前期
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政治学史Ⅱ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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政治学史特講第二（修士）
2023年4月 - 2023年9月 前期
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政治学史研究第二（博士）
2022年10月 - 2023年3月 後期
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政治学史基礎
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
政治学史特講第二（修士）
2022年10月 - 2023年3月 後期
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副演習Ⅱ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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演習Ⅰ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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演習Ⅱ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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副演習Ⅰ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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政治学史研究第二(博士)
2022年4月 - 2022年9月 前期
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法政基礎演習
2022年4月 - 2022年9月 前期
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政治学史Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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政治学史特講第二(修士)
2022年4月 - 2022年9月 前期
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政治学史研究第二（博士）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
政治学史基礎
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
政治学史特講第二（修士）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
政治学史特講第二（修士）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
政治学史研究第二（博士）
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
政治学史研究第二(博士)
2021年4月 - 2021年9月 前期
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法政基礎演習
2021年4月 - 2021年9月 前期
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政治学史Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
政治学史特講第二(修士)
2021年4月 - 2021年9月 前期
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政治学史特講第二（修士）
2020年10月 - 2021年3月 後期
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政治学史研究第二（博士）
2020年10月 - 2021年3月 後期
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政治学史研究第二（博士）
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
政治学史特講第二（修士）
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
政治学史特講第二(修士)
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
政治学史研究第二(博士)
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
政治学史特講第二（修士）
2019年10月 - 2020年3月 後期
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政治学史【政治理論発展】
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
政治学史研究第二（博士）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
政治学史研究第二（博士）
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
政治学史特講第二（修士）
2019年10月 - 2020年3月 後期
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副演習Ⅱ
2019年4月 - 2020年3月 通年
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演習Ⅰ
2019年4月 - 2020年3月 通年
-
演習Ⅱ
2019年4月 - 2020年3月 通年
-
副演習Ⅰ
2019年4月 - 2020年3月 通年
-
政治学史特講第二(修士)
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
政治学史基礎
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
政治学史研究第二(博士)
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
政治学史特講第二(修士)
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
政治学史
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
政治学史研究第二(博士)
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
副演習Ⅱ
2018年4月 - 2019年3月 通年
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演習Ⅰ
2018年4月 - 2019年3月 通年
-
演習Ⅱ
2018年4月 - 2019年3月 通年
-
副演習Ⅰ
2018年4月 - 2019年3月 通年
-
政治学史特講第二(修士)
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
政治学史基礎
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
政治学史研究第二(博士)
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
政治学史
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
副演習Ⅰ
2017年4月 - 2018年3月 通年
-
副演習Ⅱ
2017年4月 - 2018年3月 通年
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政治学史研究第一（博士）
2017年4月 - 2018年3月 通年
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政治学史特講第一（修士）
2017年4月 - 2018年3月 通年
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演習Ⅰ
2017年4月 - 2018年3月 通年
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演習Ⅱ
2017年4月 - 2018年3月 通年
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法政基礎演習
2017年4月 - 2017年9月 前期
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政治学史
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
政治学史演習
2016年4月 - 2017年3月 通年
-
政治学史研究第一
2016年4月 - 2017年3月 通年
-
法政基礎演習
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
政治学史
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
政治学史演習
2015年4月 - 2016年3月 通年
-
政治学史研究第一
2015年4月 - 2016年3月 通年
-
政治学史
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
政治学史演習
2014年4月 - 2015年3月 通年
-
政治学史研究第一
2014年4月 - 2015年3月 通年
-
政治学史研究第一
2013年4月 - 2014年3月 通年
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政治学史演習
2013年4月 - 2014年3月 通年
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コアセミナー
2013年4月 - 2013年9月 前期
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政治理論発展（政治学史）
2013年4月 - 2013年9月 前期
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政治学史研究第一
2012年4月 - 2013年3月 通年
-
政治学史演習
2012年4月 - 2013年3月 通年
-
コアセミナー
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
政治理論発展（政治学史）
2012年4月 - 2012年9月 前期
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政治学史研究第一
2011年4月 - 2012年3月 通年
-
政治学史演習
2011年4月 - 2012年3月 通年
-
コアセミナー
2011年4月 - 2011年9月 前期
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政治理論発展（政治学史）
2011年4月 - 2011年9月 前期
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政治学原論
2010年10月 - 2011年3月 後期
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政治学史研究第一
2010年4月 - 2011年3月 通年
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政治学史演習
2010年4月 - 2011年3月 通年
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総合演習（教職）
2010年4月 - 2010年9月 前期
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コアセミナー
2010年4月 - 2010年9月 前期
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政治理論発展（政治学史）
2010年4月 - 2010年9月 前期
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政治学史演習
2009年4月 - 2010年3月 通年
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政治学史研究第１
2009年4月 - 2010年3月 通年
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政治理論発展（政治学史）
2009年4月 - 2009年9月 前期
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コアセミナー（法政基礎演習Ⅰ）
2009年4月 - 2009年9月 前期
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政治学史演習
2008年4月 - 2009年3月 通年
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政治学史研究第１
2008年4月 - 2009年3月 通年
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政治理論発展（政治学史）
2008年4月 - 2008年9月 前期
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コアセミナー（法政基礎演習Ⅰ）
2008年4月 - 2008年9月 前期
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政治学史研究第１
2007年4月 - 2008年3月 通年
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政治学史演習
2007年4月 - 2008年3月 通年
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政治理論発展（政治学史）
2007年4月 - 2007年9月 前期
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コアセミナー（法政基礎演習Ⅰ）
2007年4月 - 2007年9月 前期
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政治学史特殊講義
2006年10月 - 2007年3月 後期
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外国政治書講読（英語）
2006年10月 - 2007年3月 後期
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政治学史研究第１
2006年4月 - 2007年3月 通年
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政治学史演習
2006年4月 - 2007年3月 通年
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コアセミナー（法政基礎演習Ⅰ）
2006年4月 - 2006年9月 前期
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外国政治書講読（英語）
2006年4月 - 2006年9月 前期
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政治学史特殊講義
2005年10月 - 2006年3月 後期
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外国政治書講読（英語）
2005年10月 - 2006年3月 後期
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政治学史研究第１
2005年4月 - 2006年3月 通年
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政治学史演習
2005年4月 - 2006年3月 通年
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法政基礎演習Ⅰ
2005年4月 - 2005年9月 前期
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外国政治書講読（英語）
2005年4月 - 2005年9月 前期
-
政治学史特殊講義
2004年10月 - 2005年3月 後期
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外国政治書講読（英語）
2004年10月 - 2005年3月 後期
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政治学史演習
2004年4月 - 2005年3月 通年
-
政治学史研究第１
2004年4月 - 2005年3月 通年
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外国政治書講読（英語）
2004年4月 - 2004年9月 前期
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法政基礎演習Ⅰ
2004年4月 - 2004年9月 前期
FD参加状況
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2021年5月 役割：参加 名称：大学院の進学等について
主催組織：部局
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2019年10月 役割：参加 名称：後期入試QUBEI（AO入試への移行）について
主催組織：部局
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2016年6月 役割：参加 名称：学部生向け各種アンケートの結果について
主催組織：部局
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2012年10月 役割：参加 名称：学位の質の保証について（第２回）
主催組織：部局
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2012年2月 役割：参加 名称：低年次ゼミ（コアセミナー・法政基礎演習Ⅱ）の目的・意義について
主催組織：部局
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2011年10月 役割：参加 名称：学位論文の指導について
主催組織：部局
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2011年4月 役割：参加 名称：特定プロジェクト中間報告－東アジア系留学生への総合的対応策について－
主催組織：部局
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2011年3月 役割：参加 名称：低年次ゼミについて
主催組織：部局
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2009年10月 役割：参加 名称：法学府改組に伴う新カリキュラムの実施について
主催組織：部局
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2009年5月 役割：参加 名称：法学部を取り巻く状況とカリキュラム改革の是非について
主催組織：部局
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2009年2月 役割：参加 名称：低年次ゼミについて
主催組織：部局
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2008年12月 役割：参加 名称：留学生教育について
主催組織：部局
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2008年10月 役割：参加 名称：大学院教育改革について
主催組織：部局
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2008年3月 役割：参加 名称：平成19年度第１回全学教育FD
主催組織：全学
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2008年1月 役割：参加 名称：法学部基礎演習について
主催組織：部局
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2007年12月 役割：参加 名称：第2回教育改革研究会
主催組織：全学
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2007年6月 役割：参加 名称：学部入試方法の改善策について
主催組織：部局
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2007年3月 役割：参加 名称：大学院のあり方に関するFD
主催組織：部局
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2006年12月 役割：企画 名称：箱崎文系地区セクシュアル・ハラスメント等防止セミナー
主催組織：全学
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2006年3月 役割：参加 名称：研究体制のあり方に関するFD
主催組織：部局
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2001年1月 役割：参加 名称：不明
主催組織：部局
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2000年10月 役割：参加 名称：不明
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2018年 慶応大学大学院法学研究科 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2018年6月7日 プロジェクト科目 講師
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2009年 慶応大学大学院法学研究科 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：2009年4月16日 プロジェクト科目 講師
その他教育活動及び特記事項
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2019年 学友会・同好会等の指導 ギターアンサンブル部
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2007年 クラス担任 全学
社会貢献・国際連携活動概要
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平成18年度九州大学市民公開講座「名著から探るグローバル化時代の市民像」(第4回)担当
社会貢献活動
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平成18年度 九州大学市民公開講座「名著から探るグローバル化時代の市民像」第4回（10月14日）担当
21世紀地球市民育成のための政治哲学的基盤形成リサーチコア 九州大学 2006年10月
海外渡航歴
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2007年7月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：ケンブリッジ大学 (CRASSH:Center for Research in the Arts, Social Sciences and Humanities)
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2003年3月 - 2004年3月
滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国) 滞在機関名1：ケンブリッジ大学ウォルフソン・コレッジ
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2022年4月 - 現在 研究院 図書委員会
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2021年4月 - 現在 全学 大学院基幹教育実施委員会
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2018年10月 - 2020年3月 全学 中央図書館運営委員会
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2018年10月 - 2020年3月 全学 伊都地区イーストゾーン共通施設管理委員会
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2016年9月 - 2018年9月 全学 イーストゾーン（文系地区）移転検討委員会
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2015年11月 - 2018年9月 全学 移転準備検討委員会
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2015年10月 - 2016年3月 研究院 法学府の組織見直しに関するWG
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2015年6月 - 2016年5月 全学 人文・社会科学分野における教育研究組織の将来構想に係る検討WG
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2015年4月 - 2020年3月 全学 大型図書資料選定委員会
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2015年4月 - 2018年9月 全学 新中央図書館に関する検討専門部会
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2014年4月 - 2020年3月 全学 附属図書館商議委員会
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2014年4月 - 2020年3月 研究院 予算経理委員会
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2014年4月 - 2020年3月 全学 附属図書館自己点検・評価委員会
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2014年4月 - 2018年9月 全学 附属図書館学生用図書選定委員会
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2014年4月 - 2018年9月 全学 文系合同図書室運営委員会
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2013年7月 - 2015年3月 全学 学生支援センター企画運営委員会
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2013年5月 - 2015年3月 全学 住環境支援専門委員会
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2013年4月 - 2015年3月 全学 学生支援委員会
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2012年7月 - 2015年3月 全学 新中央（文系）図書館基本計画検討WG
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2012年4月 - 2014年3月 部門 法学部国際学術交流振興基金運用委員会
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2012年3月 - 2018年9月 研究院 移転検討委員会
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2011年7月 - 2012年6月 全学 新中央（文系）図書館基本計画検討WG
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2011年7月 - 2012年3月 地区 伊都キャンパス移転構想連絡会
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2010年7月 - 2011年3月 全学 新中央（文系）図書館基本計画検討WG
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2008年10月 - 2011年7月 研究院 准教授在外研修候補者選定委員会
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2008年10月 - 2009年3月 全学 教職課程専門委員会
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2008年4月 - 2010年3月 学部 学務委員会
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2008年4月 - 2009年3月 全学 学術情報リポジトリ専門委員会
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2007年4月 - 2009年3月 部門 法学部国際学術交流振興基金運用委員会
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2007年4月 - 2008年3月 学府 大学院企画運用委員会
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2005年7月 - 2020年3月 学部 図書委員会
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2005年4月 - 2007年3月 全学 セクシュアル・ハラスメント等防止セミナー企画委員会
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2004年4月 - 2008年3月 学部 教員積立金若手幹事
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2004年4月 - 2006年3月 全学 西部地区自然災害資料センター