2024/09/04 更新

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アカサカ コウイチ
赤坂 幸一
AKASAKA KOICHI
所属
法学研究院 実務法学部門 教授
法学府 法政理論専攻(併任)
法務学府(法科大学院) 実務法学専攻(併任)
法学部 (併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
統治機構論、その中でも、とくに議会制度の成立過程の解明に軸足を置いた研究活動を行っています。憲法史や政治学、人文科学の知見を加味した議会制度論を構築したいと考えています。 講義は主に法科大学院の公法系を担当しており、基礎憲法Ⅰ・Ⅱや公法総合演習、応用憲法Ⅰ・Ⅱなどを持ち回りで担当しているほか、学部でも憲法1・2、学部演習(憲法)、外国法律書講読(英語、ドイツ語)などを担当しています。
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学位

  • 修士(法学)

経歴

  • 2002.4 平成14年4月  京都大学法学研究科助手 2003.4 平成15年4月  大阪大学非常勤講師を兼任(~平成15年9月) 2003.8 平成15年8月  金沢大学法学部助教授 2004.4 平成16年4月  金沢美術工芸大学非常勤講師を兼任(~平成17年3月) 2006.4 平成18年4月  東京大学先端科学技術センター・御厨研究室客員研究員を兼任  (~平成20年3月) 2008.4 平成20年4月  広島大学大学院法務研究科准教授 2010.4 平成22年4月  九州大学法学研究院准教授(法科大学院担当) 2019.4 平成31年4月  九州大学法学研究院教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:デジタル時代の議会代表、及びオラトリークの視点よりする議会文化比較研究

    研究キーワード:議会、代表、議会文化

    研究期間: 2023年4月 - 2024年5月

  • 研究テーマ:議会制度の形成過程の解明、公共的決定の透明性及び理由付けの憲法的定礎、議会制度の比較文化史的研究

    研究キーワード:憲法、憲法史、議会制度

    研究期間: 2002年4月 - 2023年3月

論文

  • 「政党の自由」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    小山剛・鈴木秀美・毛利透編『ドイツ基本権裁判の30年』(信山社、2024年)掲載予定   2024年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「憲法62条解釈の憲政史ーー国政調査権の過去・現在・未来」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    高橋和之・長谷部恭男編『芦部憲法学-軌跡と今日的課題』(岩波書店、2024年)掲載予定   2024年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「国会実務と憲法 座談会」 招待 査読 国際誌

    山本龍彦=上田健介(司会)・橘幸信・川崎政司・白井誠・赤坂幸一

    山本龍彦・白井誠・新井誠・上田健介編『国会実務と憲法』(日本評論社、2024年)   2024年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「法案事前評価の改革――立法事実の把握と議会審議の実質化」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    只野雅人編『講座 立憲主義と憲法学 第4巻 統治機構Ⅰ』(信山社、2023年)   181 - 206   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「憲法問題としてのオンライン国会ーー研究者側の応答」 招待 国際誌

    赤坂幸一

    法律時報   2023年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本国憲法のアイデンティティ 第4回 公権力の透明性と理由提示 招待

    赤坂幸一

    論究ジュリスト   ( 2018秋 )   139 - 150   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本国憲法のアイデンティティ(NUMBER 10)憲政のアクターとその盛衰 : 政治学との対話 座談会 招待 査読 国際誌

    大河内 美紀 , 水島 治郎 , 赤坂 幸一 , 宍戸 常寿 , 西村 裕一 , 林 知更 , 山本 龍彦

    論究ジュリスト   ( 2021年冬 )   194 - 213   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本国憲法のアイデンティティ 第9回 日本国憲法の制度的帰結の政治学的分析ーー現代政治学との対話 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一、宍戸常寿ほか

    論究ジュリスト   ( 2020年秋 )   166 - 183   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本国憲法のアイデンティティ 第8回 憲法と憲法学ーー日本政治思想史との対話 招待

    赤坂幸一、宍戸常寿ほか

    論究ジュリスト   ( 2020年春 )   96 - 121   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 国会議員の期限付逮捕許諾 招待 査読

    赤坂幸一

    憲法判例百選Ⅱ〔第7版〕   366 - 367   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kommentar: Legitimitat und Sicherstellung der Verfassungsordnung: Verfassungsrechtliche Einwirkungen einer gerichtlichen Entscheidung gegenuber politischen Gewalten 招待 査読 国際誌

    Koichi AKASAKA

    Verfassungsentwicklung II, Verfassungsentwicklungdurch Verfassungsgerichte, Mohr Siebeck   165 - 174   2019年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 政党本位・再考 招待 査読

    赤坂幸一

    憲法研究   ( 5 )   49 - 59   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 統治機構論探訪25〔最終回〕近代国家の三層モデル:ネットワーク国家 招待 査読

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 773 )   75 - 79   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    連載という形式と、本システムの制約上、連載最終回の第25回を取り上げたが、2年以上にわたる本連載は、統治機構論に関わる数多くのテーマを扱っているが、それを貫くのは、公共政策の決定プロセスそれ自体を憲法秩序と捉えつつ、統治機構論の現代的潮流を分散型の秩序決定プロセスに求める基底的視座である。すなわち、国家が命令・強制システムによって秩序を形成するのではなく、私的アクターの参加・交渉プロセスを通じて秩序形成を行う「協定国家」、あるいは、統合プロセスを伴わない、内発的ないし創発的な秩序形成にウェートをおく「ネットワーク国家」においては、公私の別や国家という枠を超え、核となる統治主体が存在しないままに、情報収集と統合プロセスを伴わない、分極的な統治が重みを増しつつある。(連載を取り上げたことから、その性質上、平成30年度のものと重複しています。)

  • 統治機構論探訪24 政党をめぐる憲法秩序・補遺 招待 査読

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 772 )   72 - 77   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 統治機構論探訪23 政党をめぐる憲法秩序 招待 査読

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 771 )   100 - 105   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 愛知県議会の議事録からの議員の発言削除命令事件 招待 査読

    赤坂幸一

    速報判例解説   ( 24 )   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 統治機構論探訪22 最高裁判例の形成過程⑸ 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 769 )   78 - 84   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 統治機構論探訪21 最高裁判例の形成過程⑷ 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 768 )   79 - 84   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 統治機構論探訪20 最高裁判例の形成過程⑶

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 767 )   74 - 79   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪19 最高裁判例の形成過程⑵」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 776 )   77 - 82   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「議場構造の憲法学」 国際誌

    赤坂幸一

    初宿正典先生古稀記念   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪17 公共空間と秘密」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    法学セミナー   2018年9月号   66 - 71   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪16 議会先例の形成」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    法学セミナー   2018年8月号   66 - 76   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪18 最高裁判例の形成過程⑴」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 765 )   74 - 80   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪15 議員特典再考」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    法学セミナー   2018年7月号   67 - 74   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪14 政治空間と法」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 761 )   79 - 90   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    システム上、連載第14回のみを選択しているが、同連載の全体を顕著な活動として捉えている。同連載は統治機構論に関わる数多くのテーマを扱っているが、それを貫くのは、公共政策の決定プロセスそれ自体を憲法秩序と捉えつつ、統治機構論の現代的潮流を分散型の秩序決定プロセスに求める基底的視座である。すなわち、国家が命令・強制システムによって秩序を形成するのではなく、私的アクターの参加・交渉プロセスを通じて秩序形成を行う「協定国家」、あるいは、統合プロセスを伴わない、内発的ないし創発的な秩序形成にウェートをおく「ネットワーク国家」においては、公私の別や国家という枠を超え、核となる統治主体が存在しないままに、情報収集と統合プロセスを伴わない、分極的な統治が重みを増しつつある。

  • 「統治機構論探訪13 術としての裁判」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 760 )   70 - 77   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「国会審議の充実策-少数派権の観点から」 招待 査読

    赤坂幸一

    1 - 4   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「裁判を受ける権利 裁判員制度違憲訴訟」 査読

    赤坂幸一

    棟居快行・工藤達朗・小山剛編『判例トレーニング憲法』(信山社、2018年)所収   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪12--立法事実と立法資料:司法判断の理由付け」 招待 査読

    赤坂幸一

    ( 759 )   86 - 91   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「立法権と国会」 招待 査読

    赤坂幸一

    宍戸常寿・林知更編『総点検 日本国憲法』(岩波書店、2018年)   210 - 220   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪11--透明性の原理」

    赤坂幸一

    ( 758 )   53 - 60   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「日本国憲法のアイデンティティ 第1回 座談会:憲法のアイデンティティを求めて」 査読

    宍戸常寿・赤坂幸一・大河内美紀・林知更・西村裕一・山本龍彦

    論究ジュリスト   ( 2018年冬 )   170 - 194   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「内閣法制局の矜持」 招待

    赤坂幸一

    牧原出編『法の番人として生きる 大森政輔 元内閣法制局長官回顧録』(岩波書店、2018年)   311 - 318   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「オーストリア連邦首相府憲法部の機能――ウィーン調査報告」 査読

    赤坂幸一

    レファレンス   ( 805 )   13 - 24   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪10--予防的規範統制」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 757 )   93 - 97   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪9--私化時代の法定立」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 756 )   62 - 67   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪8--ガバナンス」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 755 )   72 - 77   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪7--権力分立と正統性」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 754 )   76 - 83   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪6--議会留保」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 753 )   80 - 85   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「最若年の最高裁オリジナル・メンバー ーー河村又介」

    赤坂幸一

    渡邊康行ほか編『憲法学からみた最高裁判所裁判官』(日本評論社、2017年)   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「司法制度改革へのアンビヴァレンスーー竹崎博允」 査読

    赤坂幸一

    渡邊康行ほか編『憲法学からみた最高裁判所裁判官』(日本評論社、2017年)   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪5--委任立法の『目的・内容・範囲』」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 752 )   74 - 83   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪4--新たな秩序形成プロセス」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 751 )   74 - 78   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪3--インフォーマルな憲法秩序」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 750 )   54 - 59   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「職業の自由」 招待 査読 国際誌

    赤坂幸一

    横大道聡編『憲法判例の射程』   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪2--憲法留保」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 749 )   51 - 58   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「立法過程の合理化・透明化」 招待 査読

    赤坂幸一

    法学教室   ( 440 )   36 - 43   2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治機構論探訪1--秩序形成プロセスと憲法」

    赤坂幸一

    法学セミナー   ( 748 )   70 - 76   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「ドイツにおける連邦政府内部の憲法適合性審査-ベルリン調査報告」 招待 査読

    赤坂幸一

    レファレンス   ( 794 )   67 - 86   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「竹﨑博允-司法制度改革へのアンビヴァレンス」

    赤坂幸一

    法律時報   89 ( 3 )   92 - 97   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 帝政期ドイツと明治憲法下の日本における立憲主義 招待 査読 国際誌

    赤坂 幸一

    憲法理論研究会   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ドイツにおける憲法改正論議 招待 査読 国際誌

    赤坂 幸一

    263 - 288   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 河村又介――最若年の最高裁オリジナル・メンバー 査読

    赤坂 幸一

    88 ( 3 )   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ハルツⅣ改革と自治権の保障 査読

    赤坂 幸一

    92 ( 3 )   151 - 159   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 裁判を受ける権利

    赤坂 幸一

    30 - 37   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 人口比例と有権者数比例の間

    赤坂 幸一

    42 - 48   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「議事堂火災と議事法研究――本書の刊行によせて」

    赤坂幸一

    尚友ブックレット『議院規則に関する書類』(後掲)   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 「鈴木隆夫と議事法」

    赤坂幸一

    『国会法の理念と運用――鈴木隆夫論文集』   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • 「参議院議員選挙と『投票価値の平等』」 招待 査読

    赤坂幸一

    平成23年度重要判例解説   2012年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「法律と条例の関係――新条例論を踏まえて 」

    赤坂幸一

    法学セミナー   57 ( 1 )   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「憲政秩序と議会官僚――韓国国会事務局調査の概要」 招待 査読

    赤坂幸一

    衆議院調査局論究   ( 8 )   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「参議院をどうするのか」 招待 査読

    赤坂幸一

    朝日ジャーナル   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「統治システムの運用の記憶――議会先例の形成」 招待 査読

    赤坂幸一

    レヴァイアサン   ( 48 )   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本における議院内閣制の運用上の諸問題 招待 査読

    赤坂幸一

    江原法学   32   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 解散の原理とその運用

    赤坂幸一

    『各国憲法の差異と接点――初宿正典先生還暦記念論文集』   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 事務局の衡量過程のEpiphanie

    赤坂幸一

    『逐条国会法』(信山社、2010年)第1巻所収   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 権力分立論 招待

    赤坂幸一

    法学セミナー   54 ( 11 )   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「合憲解釈」

    赤坂幸一

    大石 眞=石川健治(編)『新法律学の争点シリーズ/憲法の争点』   2008年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 市議会委員会の傍聴拒否と憲法21条・14条

    赤坂幸一

    法学教室・判例セレクト別冊330号   2008年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「国民投票法の成立――昭和28年旧自治庁案再訪」

    赤坂幸一

    法学教室   ( 327号 )   2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 国会議員の期限付逮捕許諾

    赤坂幸一

    憲法判例百選〔第5版〕   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「占領下における国会法立案過程」

    赤坂幸一

    議会政治研究   ( 74 )   2005年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「戦後議会制度改革の経緯(1)」

    赤坂幸一

    金沢法学   47 ( 1 )   2004年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 明治議院規則の制定(2・完)

    赤坂幸一

    議会政治研究   ( 61 )   2002年9月

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    記述言語:日本語  

  • 権力分立論の源流(2・完)

    赤坂幸一

    法学論叢   151 ( 1 )   2002年2月

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    記述言語:日本語  

  • 明治議院規則の制定過程(1)

    赤坂幸一

    議会政治研究   ( 60 )   2001年9月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 権力分立論の源流(1)

    赤坂幸一

    法学論叢   150 ( 3 )   2001年9月

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    記述言語:日本語  

  • 二〇一一年センサス法の合憲性[2018.9.19連邦憲法裁判所第二法廷判決] 査読

    赤坂 幸一

    自治研究   98巻5号   136 - 145   2022年

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書籍等出版物

  • 『正副議長経験者に対するオーラル・ヒストリー事業 第 73 代衆議院議長(上・下巻)』

    横路孝弘・赤坂幸一・小石川裕介・原口大輔( 担当: 共著)

    2024年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『日本国憲法のアイデンティティ』

    赤坂幸一・宍戸常寿・大河内美紀・林知更・西村裕一・山本龍彦( 担当: 共著)

    有斐閣  2023年11月 

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    担当ページ:478頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『統治機構論の基層』

    赤坂幸一( 担当: 単著)

    日本評論社  2023年6月 

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    担当ページ:352頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「法案事前評価の改革――立法事実の把握と議会審議の実質化」只野雅人編『講座 立憲主義と憲法学 第4巻 統治機構Ⅰ』(信山社、2023年)

    赤坂幸一ほか( 担当: 共著)

    信山社  2023年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 憲法秩序の新構想

    曽我部真裕・赤坂幸一・櫻井智章・井上武史 編( 担当: 編集)

    三省堂  2021年8月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    その他リンク: https://www.sanseido-publ.co.jp/publ/roppou/kenpou_hougaku/knptitjonwkoso/index.html

  • 「戦後憲法学」の群像

    鈴木 敦 編・ 出口 雄一 編・ 赤坂 幸一 著・ 荒邦 啓介 著・ 江藤 祥平 著・ 西村 裕一 著・ 廣田 直美 著・ 守谷 賢輔 著( 担当: 共著)

    弘文堂  2021年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『平野貞夫 衆議院事務局日記』第5巻

    平野貞夫(元衆議院事務局委員部長、元参議院議員) 著  赤坂幸一(九州大学大学院法学研究科教授)・  奈良岡聰智(京都大学法学研究科教授) 校訂( 担当: 編集)

    信山社  2020年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 横大道聡編『憲法判例の射程〔第2版〕』

    横大道聡、赤坂幸一ほか( 担当: 共著)

    2020年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 憲法論点教室〔第2版〕

    曽我部真裕・赤坂幸一・新井誠・尾形健( 担当: 編集)

    2020年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『大森政輔オーラル・ヒストリー』

    赤坂 幸一, 御厨貴, 清水唯一朗, 山本健太郎( 担当: 共著)

    東京大学先端科学技術センター  2015年3月 

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    担当ページ:全297頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    元内閣法制局長官・大森政輔氏による口述記録で、稿者は主要インタビュアーとして、口述空間・内容の作成に主体的関与を行った。具体的内容については、内閣法制局という組織の運営・人事の在り方や、安全保障法制をはじめとする憲法解釈の在り方、大震災対応法制に整備の在り方、下級審裁判所の人事システムの在り方などを、主たる内容とする。

  • 初期日本国憲法改正論議資料

    赤坂 幸一( 担当: 編集)

    柏書房  2014年2月 

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    担当ページ:全1200頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    貴族院で憲法審議に携わった関係者が、非公開で行った憲法研究会の記録。政府の憲法調査会と同時期に活動しており、その関係者(憲法調査会長の高柳賢三)が出席するなど、大変興味深い発言内容を含んでいる。

  • 『憲法論点教室』

    曽我部真裕・赤坂幸一・新井誠・尾形健(編著)( 担当: 編集)

    日本評論社  2012年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『議会政治と55年体制――衆議院事務総長の回想/谷福丸オーラル・ヒストリー』

    赤坂幸一、中澤俊輔、牧原 出(編著)( 担当: 共著)

    信山社  2012年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『消費税国会の攻防――平野貞夫衆議院事務局日記』

    赤坂幸一・奈良岡聰智(編著)( 担当: 共著)

    千倉書房  2012年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『憲法改革の理念と展開 上巻 ―大石 眞先生還暦記念』

    曽我部真裕・赤坂幸一(編)( 担当: 編集)

    信山社  2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001479956

  • 『憲法改革の理念と展開 下巻 ―大石 眞先生還暦記念』

    曽我部真裕・赤坂幸一(編)( 担当: 編集)

    2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001479956

  • 『立法過程と議事運営――衆議院事務局の三十五年』

    近藤誠治(著)、赤坂幸一・奈良岡聰智(編著)( 担当: 共著)

    2011年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『国会運営の裏方たち――衆議院事務局の戦後史』

    今野彧男(著)、赤坂幸一・奈良岡聰智(編著)( 担当: 共著)

    2011年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『判例講義憲法Ⅱ』

    佐藤幸治・土井真一(編)

    悠々社  2010年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『憲法のレシピ』

    小山剛ほか(編)( 担当: 共著)

    尚学社  2007年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • コンラート・ヘッセ(著)『ドイツ憲法の基本的特質』

    赤坂幸一、初宿正典( 担当: 共訳)

    2006年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 国会実務と憲法 : 日本政治の「岩盤」を診る

    山本 龍彦 , 白井 誠, 新井 誠 (憲法), 上田 健介 , 河西 孝生, 赤坂 幸一 , 梶山 知唯, 高森 雅樹, 三角 啓介, 山田 哲史, 川崎 政司 , 山本 真敬, 辻岡 美夏, 西山 千絵, 佐藤 太樹, 石黒 未有, 奥村 公輔, 橘 幸信

    日本評論社  2024年    ISBN:9784535528017

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 第73代衆議院議長横路孝弘 : 正副議長経験者に対するオーラル・ヒストリー事業

    横路 孝弘 , 衆議院事務局, 赤坂 幸一 , 小石川 裕介, 原口 大輔

    衆議院事務局  2024年    ISBN:9784911228036

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 第73代衆議院議長横路孝弘 : 正副議長経験者に対するオーラル・ヒストリー事業

    横路 孝弘 , 衆議院事務局, 赤坂 幸一 , 小石川 裕介, 原口 大輔

    衆議院事務局  2024年    ISBN:9784911228029

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 統治機構論の基層

    赤坂 幸一

    日本評論社  2023年    ISBN:9784535525955

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 日本国憲法のアイデンティティ

    赤坂 幸一 , 大河内 美紀, 宍戸 常寿, 西村 裕一 , 林 知更, 山本 龍彦

    有斐閣  2023年    ISBN:9784641228542

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 福島至編著『團藤重光研究——法思想・立法論、最高裁判事時代』

    福島至、赤坂幸一ほか( 担当: 共著)

    2020年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 議会オーラルと議会資料――横路孝弘オーラルの公開に向けて

    赤坂幸一

    衆議院庶務課日誌研究会  2023年9月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 議員特典についての歴史的・比較法的考察 招待

    赤坂幸一

    第8回参議院改革協議会  2022年1月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:参議院第2別館   国名:日本国  

  • 憲法問題としてのオンライン国会 招待

    赤坂幸一

    参議院憲法審査会  2022年4月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:参議院第2別館   国名:日本国  

  • ドイツにおける国家法規監理委員会の機能と課題――議会審議における専門知の反映の一局面 招待

    赤坂幸一

    国立国会図書館立法及び調査考査局研修  2023年6月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 「判例評釈:2018年9月19日の第2法廷判決(BVerfGE 150, 1 – Zensus 2011)」

    赤坂幸一

    ドイツ憲法判例研究会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 久米至聖廟事件上告審判決をめぐって

    赤坂幸一

    日本財政法学会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 「法秩序形成と立法事実」

    赤坂幸一

    団藤重光文庫プロジェクト研究会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「Kommntar: Legitimitat und Sicherstellung der Verfassungsordnung」 国際会議

    2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:その他   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Seiger Hoeh   国名:ドイツ連邦共和国  

  • 「議会少数派(野党)の権限の拡充」 招待

    赤坂幸一

    ヤフー憲法企画「国会機能をアクティベート」  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ヤフー本社   国名:日本国  

  • 「立法事実と立法資料」

    赤坂幸一

    科研費基盤B研究会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:衆議院第二別館   国名:日本国  

  • 「判例法理の形成過程の実証的研究――竹崎コートからの示唆」 招待

    赤坂幸一

    最高裁判事・山田作之助を起点とした二十世紀の法実務と学知の交錯第2回研究会  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学   国名:日本国  

  • 「『立憲主義』の日独比較――憲政史の観点から」 招待

    赤坂幸一

    マッカーサーノート研究会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学   国名:日本国  

  • 帝政期ドイツと明治憲法下の日本における立憲主義 招待

    赤坂 幸一

    憲法理論研究会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:中京大学   国名:日本国  

    立憲主義概念の発展につき、ドイツ立憲君主制下から現今までの概念の変容を追いつつ、今後の立憲主義概念が果たす役割について考察した。

  • 2 BvR 1641/11(2014年10月7日判決)

    赤坂 幸一

    ドイツ憲法判例研究会  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:コンソーシアム京都   国名:日本国  

  • 最高裁裁判官研究――河村又介

    赤坂 幸一

    法律時報・最高裁裁判官研究会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本評論社   国名:日本国  

  • ドイツにおける憲法改正論議

    赤坂 幸一

    「憲法改正」の比較政治学シンポジウム  2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • ドイツにおける憲法の有権解釈機関 招待

    赤坂 幸一

    国立国会図書館調査立法考査局研修  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立国会図書館調査立法考査局   国名:日本国  

  • 河井弥八をめぐる憲法政治

    赤坂 幸一

    科研費基盤B研究会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:掛川市河井弥八記念館   国名:日本国  

    河井弥八がバックアップした元貴族院勅選議員らによる非公開の憲法改正研究会の記録とその意義について考察した。

  • 「萍憲法研究会の憲法論議」

    赤坂幸一

    「未公開資料群に基づく二院制の比較憲法史的研究――議院運営実務と議会官僚の衡量過程」第1回研究会  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「定額罰金と裁判を受ける権利」

    赤坂幸一

    フランス憲法判例研究会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  • 「議会習律・先例と憲法学」

    赤坂幸一

    九州大学公法判例研究会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 「韓国国会事務局調査の概要」 招待

    赤坂幸一

    衆議院調査局研修会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:衆議院調査局   国名:日本国  

  • 私法秩序と基本権

    赤坂幸一

    憲法と私法秩序研究会  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 『逐条国会法』と憲法習律・議会先例

    赤坂幸一

    「衆議院事務局の未公開資料群に基づく議会法制・議会先例と議院事務局機能の研究」第2回研究会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:衆議院憲政記念館   国名:日本国  

  • フランス議会法と憲法習律 招待

    赤坂幸一

    フランス公法学会  2010年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応大学   国名:日本国  

  • 道州制と憲法

    赤坂幸一

    広島大学公開講座  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • 「戦後憲法秩序の運用のあり方について――基本法80条1項2文の制定史からの示唆」

    赤坂幸一

    憲法史研究会  2008年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 憲法改正国民投票法の成立

    赤坂幸一

    北陸公法判例研究会  2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • 議会留保(Parlamentsvorbehalt)の概念について

    赤坂幸一

    外交史研究会  2007年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「戦後議会制度の形成――その後」

    赤坂幸一

    憲法史研究会  2005年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 国会法制の立案について――衆議院事務局に遺された『内藤文書』を手掛りに

    赤坂幸一

    北陸公法判例研究会  2005年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • 「戦後議会制度の形成(中間報告)」

    赤坂幸一

    憲法史研究会  2004年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年6月

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 「明治議院規則の制定過程」

    赤坂幸一

    憲法史研究会  2001年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年12月

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 自律的規範と公法学

    赤坂幸一

    日本公法学会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「仮設の文化を考える」コメント

    赤坂幸一

    人社系コモンズ講演  2021年7月 

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    開催年月日: 2019年3月 - 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 最高裁判例の形成過程――ミュージック・サプライ事件判決を素材とした実証的研究

    赤坂幸一

    九州公法判例研究会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月 - 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

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MISC

  • 『議院規則に関する書類』

    尚友倶楽部・赤坂幸一

    尚友ブックレット   2013年1月

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    記述言語:日本語  

  • 『平野貞夫オーラルヒストリー(下巻)』

    赤坂幸一・奈良岡聰智・村井良太

    2012年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『平野貞夫オーラルヒストリー(上巻)』

    赤坂幸一・奈良岡聰智・村井良太

    2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『指宿清秀オーラルヒストリー』

    赤坂幸一、奥健太郎、奈良岡聰智

    2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『谷福丸オーラルヒストリー』

    赤坂幸一、中澤俊輔、牧原出

    2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『佐藤吉弘オーラルヒストリー』

    赤坂幸一、今津敏晃、奈良岡聰智

    2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『近藤誠治オーラルヒストリー』

    赤坂幸一、奈良岡聰智

    2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 『今野彧男オーラルヒストリー』

    赤坂幸一、奈良岡聰智

    2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(7・完)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学50巻1号、67-95頁   2007年11月

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    記述言語:日本語  

  • 『「内藤文書」影印史料〔全5冊〕』衆議院資料(衆議院議事部所蔵)

    赤坂幸一(編)

    2007年6月

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    記述言語:その他  

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(6)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学49巻2号、419-456頁   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(5)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学49巻1号、171-223頁   2006年11月

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    記述言語:日本語  

  • 【翻訳】ジャスティン・ウィリアムズ「占領期における議会制度改革(2・完)」

    赤坂幸一

    議会政治研究78号、75~96頁   2006年11月

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    記述言語:日本語  

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(4)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学48巻2号、115-158頁   2006年3月

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    記述言語:日本語  

  • 【翻訳】ジャスティン・ウィリアムズ「占領期における議会制度改革(1)」

    赤坂幸一

    議会政治研究77号、37~83頁   2006年3月

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    記述言語:日本語  

  • 『「内藤文書」影印史料〔全5冊・CD-R版〕』衆議院資料(衆議院議事部所蔵)

    赤坂幸一(編)

    2006年1月

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(3)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学48巻1号、109-147頁   2005年11月

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    記述言語:日本語  

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(2)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学47巻2号、189-236頁   2005年8月

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    記述言語:日本語  

  • 【翻訳】レオン・デュギー『一般公法講義』(1)

    赤坂幸一・曽我部真裕

    金沢法学47巻1号、366-399頁   2004年9月

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    記述言語:日本語  

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Works(作品等)

  • 衆議院事務局所蔵『帝国議会期文書 仮目録』

    奈良岡聰智、赤坂幸一、若月剛史、近藤秀行、鈴木敦

    2010年5月

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    衆議院事務局が所蔵している帝国議会期の諸文書

所属学協会

  • 公法学会

  • 日本宗教法学会

  • ドイツ憲法判例研究会

  • 日本財政法学会

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 運営委員

    公法学会  2022年7月 - 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員

    公法学会  ( オンライン ) 2022年5月 - 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 運営委員

    憲法理論研究会  ( オンライン ) 2020年10月 - 2021年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 企画運営委員

    公法学会  ( オンライン ) 2020年7月 - 2021年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 『憲法秩序の新構想』

    2019年7月 - 2021年8月

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    種別:学会・研究会等 

  • Kommentarer 国際学術貢献

    Deutsch-Japanisches Verfassungsgesprach 2017  ( Freiburg Germany ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 総会運営委員

    公法学会  2016年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 『議会法秩序の展望』

    2016年5月 - 2018年6月

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    種別:学会・研究会等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • デジタル社会における議会・議会代表のあり方に関する比較研究

    2023年4月 - 2027年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

  • 審議と代表・立法・統制-議会の正統性の再定位

    研究課題/領域番号:23K25448  2023年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    只野 雅人, 新井 誠, 林 知更, 徳永 貴志, 岡田 信弘, 木下 和朗, 赤坂 幸一

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    資金種別:科研費

    近時の議会を取り巻く環境の変化は、投票率の低下や議会への不信(代表機能)、規律対象のグローバル化や高度化・複雑化(情報・通信、AIなど)、規制手法の多様化に伴う議会制定規範(法律)の位置づけ・性格の変化、立法機能の限定(立法機能)、危機対応に典型的に見られるような、情報の収集能力・分析能力の限界、そしてその帰結である政府統制機能の縮減(統制機能)など、従来にない深刻な問題を生み出している。本研究では、こうした問題に応接するために、代表、立法、統制といった、議会の主要な権能を包括的に把握するものとして「審議」という分析視角(分析概念)を設定し、議会の存在理由や役割の再定位めざす。

    CiNii Research

  • デジタル社会における議会・議会代表のあり方に関する比較研究

    研究課題/領域番号:23K01057  2023年 - 2027年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    赤坂 幸一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究は、①デジタル社会における議事空間の変容と、②そのようなデジタル議事空間における代表represenation理念の変化、および③デジタル社会における動態的知識形成という3つの視座から、流動化するデジタル社会において新たな秩序形成プロセスが機能する前提条件を剔抉し、変容を迫られつつあるわが国の統治プロセスに対して具体的な統治機構改革の提言を行おうとするものである。このような検討は、また、いわゆるソーシャル・メディア・プラットフォームが公衆の政治的表現の自由とどのように切り結んでいるかの検討を伴うことになるだろう。

    CiNii Research

  • 日独憲法対話 国際共著

    2021年4月 - 2027年3月

    慶應義塾大学 

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    担当区分:研究分担者 

    日独公法研究者による継続的な比較研究

  • 統治機構論の基層

    2021年

    国際学術交流振興基金出版助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 議会制と対抗権力ー議会制の代表・統制メカニズムに関する歴史的・比較憲法的研究

    研究課題/領域番号:20H01419  2020年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    只野 雅人, 新井 誠, 林 知更, 徳永 貴志, 岡田 信弘, 木下 和朗, 赤坂 幸一

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    資金種別:科研費

    今日の西欧の代表民主政では、選挙や国民投票などの制度的回路、デモのような非制度的形態の双方で、既存の議会制の制度的枠組では十分制御しきれない様々な社会的な要求・異議申し立ての表出が見られる。本研究はこうした状況に憲法学の観点から向き合い、統治と並ぶ議会制の構成要素である代表・統制という契機に着目し、両者を包摂する対抗権力という概念を設定することで、議会制の中に散在する「対抗」の諸要素を析出する。次いで、そうした分析で得られた諸要素を比較と歴史という視座から突き合わせ、対抗権力という観点から議会制を再画定する理論を構築するとともに、制度化へのインプリケーションを得ることをめざす。

    CiNii Research

  • 憲法秩序の領域分化をめぐる法的論証作法の日独比較

    研究課題/領域番号:19H01413  2019年4月 - 2023年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    鈴木 秀美, 棟居 快行, 松本 和彦, 毛利 透, 三宅 雄彦, 赤坂 幸一

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    資金種別:科研費

    本研究は、個別の憲法各論的分野にきめ細かく憲法上の原理原則を応用することが可能となっているドイツと、そうなっているとはいいがたい日本とを比較し、かつその差異の原因がドイツでの法教義学に由来する連邦憲法裁判所の「基準定立」にあり、その結果、ドイツでは各論に広く憲法原理が影響を及ぼし得ている、ということの解明を目指す。具体的には、(a)民法財産法、(b)環境法、(c)警察法(個人情報収集との関連)、(d)社会保障法、(e)統治機構を取り上げ、各領域のドイツ憲法判例の類型化とそこで確立されている「基準定立」につき、ドイツ憲法学のどのような伝統的解釈に由来する原理原則の具体化であるのかを考察する。

    CiNii Research

  • リスク統御モデルの議会法学

    2019年4月 - 2022年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    リスク統御モデルに基づく新たな議会法学の構築を目指すもの。

  • 憲法秩序の領域分化をめぐる法的論証作法の日独比較

    2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • リスク統御モデルの議会法理論――秩序形成のネットワーク化と動態的知識形成

    研究課題/領域番号:19K01301  2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    赤坂 幸一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、立法者自身が詳細な規律を行うのではなく、基本法律(Grundsatzgesetz)ないし枠組み設定法(Rahmengesetz)により、基本的な方向性を指示し、又は基底的な価値判断を示すための手続きや条件、あるいは時限
    立法により事後的な適応可能性を確保するという新たな規律手法・議会実務を分析することによって、不確実性・専門性の支配する時代ないし領域における秩序形成プロセスのあり方を検討する。

    CiNii Research

  • 現代議会法の理論的転回――グローバル化時代の議会立法と議会統制権の拡充

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 現代議会法の理論的転回――グローバル化時代の議会立法と議会統制権の拡充

    研究課題/領域番号:16K03296  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 近現代日本における「議会政治」の再検討:両院事務局所蔵の未公開資料群に基づいて

    2015年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 両院間の政策調整メカニズムの動態的考察

    研究課題/領域番号:25380040  2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 議会法・議会先例の形成過程の解明

    研究課題/領域番号:23730025  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 我が国議会制度の形成・運用過程に関する実証的研究

    研究課題/領域番号:21730028  2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 学術創成 ポスト構造社会における市場と社会の新たな秩序形成 社会秩序形成部会

    2009年4月 - 2011年3月

    京都大学 

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    担当区分:研究分担者 

    現在推進されている一連の構造改革は、私人による自律的な決定を尊重し、自由で競争的な市場を通じて社会の厚生を高めることを目的としている。しかし、規制を撤廃するだけでは、不公正な取引や支配が横行し、社会的共同性の基盤を掘り崩す恐れがある。本研究は、従来の管理・統制型の規制でも、単なる自由放任でもなく、自由を尊重しつつ共同性を確保することを可能にする新たな法システムのあり方を検討することを目的とする。
    とくに社会の秩序形成部会では、私人相互の自律と信頼を確保するための制度として契約・責任・家族制度を再検討し、効率性原理の浸透により社会と個人の存立基盤が脅かされないようにするためにセーフティネットを整備することが課題となる。

  • 衆議院事務局の未公開資料群に基づく議会法制・議会先例と議院事務局機能の研究

    2009年4月 - 2011年3月

    京都大学 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、衆議院事務局が所蔵する膨大な未公開資料群の本格的な活用を通して、⑴ 政府・GHQ側から描かれてきた従来の憲法体制成立史を新たな角度から検証し、⑵ 議会法・議会先例の形成・確立過程を明らかにすると共に、⑶ 議会制度の確立・運用における議会事務局の機能をも解明するものである。本研究によって、より立体的な憲政史像の提示、今後の議会法・議事法研究の基盤強化がなされ、比較議会(法)学・政治史学にも新たな研究地平が開拓できる。

  • 平成21年度村田学術振興財団研究助成(人文社会科学系) (研究代表者:赤坂幸一)

    2009年

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    資金種別:寄附金

  • 平成21年度三島海雲記念財団学術研究助成(研究代表者:赤坂幸一)

    2009年

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    資金種別:寄附金

  • 平成20年度福武学術文化振興財団歴史学助成(研究代表者:赤坂幸一)

    2009年

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    資金種別:寄附金

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教育活動概要

  • 法科大学院の専任教員として、いわゆるロースクールの公法系科目を担当しており、具体的には、基礎憲法や公法総合演習、応用憲法などを担当しているほか、未修1年次むけの法律基礎演習という講義の一部を受け持っています。また、法学府では、大学院生の論文指導及び外国文献研究を実施しているほか、学部でも憲法1・2のような大講義や実務法学特殊演習ないし高年次演習のような少人数科目も担当しています。さらには、国内外の他大学との連携協定に基づく各種の講義を担当しています。

担当授業科目

  • 憲法演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 憲法1(統治機構論)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 公法総合演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 憲法1

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 憲法Ⅰ(統治機構論)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 基礎憲法Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 演習Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 憲法研究第二(博士)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 基礎憲法Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 憲法Ⅱ(人権論)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 演習Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 憲法研究第二(博士)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 応用憲法Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 応用憲法Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 応用憲法2

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 応用憲法Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 憲法演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 公法総合演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 憲法1

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 憲法研究第二(博士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 憲法Ⅰ(統治機構論)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 応用憲法Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 憲法Ⅰ(統治機構論)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 副演習Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 公法総合演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 法政基礎演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 実務法学特殊講義

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 憲法研究第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 憲法特講第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 応用憲法Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 法律外書講読(ドイツ語)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 応用憲法2

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 憲法演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 憲法1

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 憲法Ⅰ(統治機構論)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 外国法律書講読(英語)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 外国法律書講読(英語)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 外国法律書講読(英語)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 外国法律書講読(英語)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 憲法研究第二(博士)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 演習(留学者特別認定)Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 法律外書講読(英語)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 公法総合演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 憲法研究第二(修士)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 憲法Ⅰ(統治機構論)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 憲法研究第二(博士)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 憲法特講第二(修士)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 応用憲法Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 憲法1

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 副演習Ⅰ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 基礎憲法Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 公法総合演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 実務法学特殊講義

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 外国法律書講読(英語)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 憲法特講第二(修士)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 憲法Ⅱ(人権論)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 憲法特講第一(修士)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 演習Ⅰ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 演習Ⅱ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 副演習Ⅰ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 副演習Ⅱ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 憲法研究第一(博士)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 基礎憲法Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 憲法演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 憲法1

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 公法総合演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 憲法研究第二

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 応用憲法2

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 憲法演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 憲法1

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 憲法研究第二

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 公法総合演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 基礎憲法1

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 外国法律書講読(ドイツ語)

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 応用憲法ⅡA、B

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 法律基礎演習Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 公法総合演習A、B

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 公法総合演習A、B

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 法律基礎演習Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 基礎憲法

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 応用憲法ⅡA、B

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 法律基礎演習Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 基礎憲法

    2010年4月 - 2010年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年9月   役割:参加   名称:ハラスメント防止に関する研修

    主催組織:部局

  • 2024年5月   役割:参加   名称:法科大学院FD(入学前事前学習等について)

    主催組織:部局

  • 2024年4月   役割:参加   名称:法科大学院FD

    主催組織:部局

  • 2021年5月   役割:参加   名称:大学院の進学等について

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:指定国立大学について

    主催組織:部局

  • 2020年7月   役割:参加   名称:Law Schools Global Leagueを介した学術交流と国際戦略について

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:企画   名称:法科大学院FD(オンライン講義実施に関するFD)

    主催組織:部局

  • 2020年3月   役割:参加   名称:学部低年次少人数教育(法政基礎演習)について

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:後期入試QUBEI(AO入試への移行)について

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:法曹コースにかかわる法科大学院との連携協定内容について

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:参加   名称:法曹コースについて

    主催組織:部局

  • 2017年7月   役割:参加   名称:大型科研費申請に関するFD

    主催組織:部局

  • 2016年6月   役割:参加   名称:学部生向け各種アンケートの結果について

    主催組織:部局

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  GAIA(トライアスロン部)

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    顧問教員

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  演習所属学生

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    学生有志を引率し、衆議院や最高裁判所、自衛隊関連施設や民間企業などの訪問研修活動を行なった。

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  GAIA(トライアスロン部)

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    顧問教員

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  演習所属学生

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    学生有志を引率し、衆議院や最高裁判所、自衛隊関連施設や民間企業などの訪問研修活動を行なった。

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  GAIA(トライアスロン部)

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    顧問教員

  • 2022年  その他特記事項  学部生対象の自主ゼミを5回開催し、司法試験の論述指導を行なった。

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    学部生対象の自主ゼミを5回開催し、司法試験の論述指導を行なった。

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  GAIA(トライアスロン部)

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    学内顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  演習所属学生

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    学生有志を引率し、衆議院や最高裁判所、自衛隊関連施設や民間企業などの訪問研修活動を行なった。

  • 2021年  その他特記事項  2件の自主ゼミにおいて、1)司法試験の論文指導、及び2)研究者養成のための外国文献購精読指導を行なっている。

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    2件の自主ゼミにおいて、1)司法試験の論文指導、及び2)研究者養成のための外国文献購精読指導を行なっている。

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  学部生有志

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    学部生有志を引率し、沖縄国際大学などとの交流や、基地関連施設の視察を行なった。

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  憲法ゼミ有志

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    学生有志を引率し、衆議院や最高裁判所、自衛隊関連施設や民間企業などの訪問研修活動を行なった。

  • 2017年  その他特記事項  指導学生である杉田夕花氏の論稿「夫婦別姓判決に対する考察」が、その優れた着眼点及び綿密な実証的研究の観点から評価され、学生法政論集に掲載されることとなった。

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    指導学生である杉田夕花氏の論稿「夫婦別姓判決に対する考察」が、その優れた着眼点及び綿密な実証的研究の観点から評価され、学生法政論集に掲載されることとなった。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 2010年韓国江原大学校LAW SCHOOLにおいて、韓国の大統領制と議院内閣制をめぐるシンポジウムにパネリストとして参加し、とくに我が国における議院内閣制の運用上の諸問題につき、意見交換を行った。

社会貢献活動

  • 「仮設の文化を考える」人社系コモンズ講演(ディスカッサント、2019.03.15)

    人社系コモンズ  2019年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「議会少数派権の確立を」(毎日新聞2018年2月26日朝刊)を公表した。

    毎日新聞  2018年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:新聞・雑誌

  • 釜山大学の法科大学院生を対象に、わが国における平等原則をめぐる憲法判例の動向について概説し、両国の法的側面における相互理解の促進に貢献した。

    2018年

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    釜山大学の法科大学院生を対象に、わが国における平等原則をめぐる憲法判例の動向について概説し、両国の法的側面における相互理解の促進に貢献した。

  • ヤフー憲法企画「国会機能をアクティベート」において、「議会少数派(野党)の権限の拡充」に関する講演を行った。

    ヤフー株式会社  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 釜山大学の法科大学院生を対象に、わが国における表現の自由をめぐる憲法判例の動向について概説し、両国の法的側面における相互理解の促進に貢献した。

    2017年

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    釜山大学の法科大学院生を対象に、わが国における表現の自由をめぐる憲法判例の動向について概説し、両国の法的側面における相互理解の促進に貢献した。

  • 憲法秩序と憲法改革

    福岡県司法書士会  2016年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 釜山大学の法科大学院生を対象に、わが国における表現の自由をめぐる憲法判例の動向について概説し、両国の法的側面における相互理解の促進に貢献した。

    2015年

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    釜山大学の法科大学院生を対象に、わが国における表現の自由をめぐる憲法判例の動向について概説し、両国の法的側面における相互理解の促進に貢献した。

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メディア報道

  • 「(憲法を考える)解散権 失われゆく大義」 新聞・雑誌

    朝日新聞2023年7月25日  2023年7月

     詳細を見る

    「(憲法を考える)解散権 失われゆく大義」

  • 「軽すぎる解散権 政党間競争確保へ制約を」 新聞・雑誌

    朝日新聞2023年7月21日  2023年7月

     詳細を見る

    「軽すぎる解散権 政党間競争確保へ制約を」

  • 「解散は本当に『首相の専権事項』か 諸外国にあって日本にない規律は」 新聞・雑誌

    朝日新聞デジタル2023年7月21日  2023年7月

     詳細を見る

    「解散は本当に『首相の専権事項』か 諸外国にあって日本にない規律は」

  • 「『ルールに無理が』形骸化したコロナ下の国会出席制限 問われる審議」 新聞・雑誌

    朝日新聞2023年5月19日  2023年5月

     詳細を見る

    「『ルールに無理が』形骸化したコロナ下の国会出席制限 問われる審議」

  • 「旧文通費改革 また先送り」 新聞・雑誌

    北海道新聞2022年12月8日  2022年12月

     詳細を見る

    「旧文通費改革 また先送り」

  • 「「政治家をどう弔うべきか」 安倍氏国葬・県民葬終え、識者に聞いた」 新聞・雑誌

    毎日新聞2022年10月16日朝刊  2022年10月

     詳細を見る

    「「政治家をどう弔うべきか」 安倍氏国葬・県民葬終え、識者に聞いた」

  • 「安倍元首相「国葬」福岡県庁などに半旗 反対デモも」 テレビ・ラジオ番組

    NHK 福岡 NEWS WEB  2022年9月

     詳細を見る

    「安倍元首相「国葬」福岡県庁などに半旗 反対デモも」

  • 「<フォーカス>首相、長期政権への分水嶺 国会閉会、参院選へ」 新聞・雑誌

    北海道新聞  2022年6月

     詳細を見る

    「<フォーカス>首相、長期政権への分水嶺 国会閉会、参院選へ」

  • 「「オンライン国会、やればいいじゃん?」or「絶対ダメ」と思っている人が見逃していること」 新聞・雑誌

    現代ビジネス  2022年4月

     詳細を見る

    「「オンライン国会、やればいいじゃん?」or「絶対ダメ」と思っている人が見逃していること」

  • 「議員もつらいよ…文通費に批判集中、「身を切る改革」の果てに【政界Web】」 新聞・雑誌

    時事ドットコム  2022年3月

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    「議員もつらいよ…文通費に批判集中、「身を切る改革」の果てに【政界Web】」

  • 「文通費、議員の給与…「議員特典」の議論で見逃されがちな“本当の問題”」 新聞・雑誌

    現代ビジネス  2022年2月

     詳細を見る

    「文通費、議員の給与…「議員特典」の議論で見逃されがちな“本当の問題”」

  • 財務省、「赤木ファイル」提出に応じず 森友改ざん問題 新聞・雑誌

    朝日新聞デジタル  2020年11月

     詳細を見る

    財務省、「赤木ファイル」提出に応じず 森友改ざん問題

  • 安易な簡素化 許されない」 緊急事態宣言で国会は 新聞・雑誌

    朝日新聞  2020年4月

     詳細を見る

    安易な簡素化 許されない」 緊急事態宣言で国会は

  • 緊急時こそ審議の充実を 国会のあり方、赤坂・九州大教授に聞く 新聞・雑誌

    朝日新聞  2020年4月

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    緊急時こそ審議の充実を 国会のあり方、赤坂・九州大教授に聞く

  • 「議会少数派権の確立を」(毎日新聞2018年2月26日朝刊) 新聞・雑誌

    毎日新聞  2018年2月

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    「議会少数派権の確立を」(毎日新聞2018年2月26日朝刊)

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2022年4月  

    参議院憲法審査会において、オンライン国会の導入について専門家としての意見陳述をおこなった。

  • 2022年1月  

    第8回参議院改革協議会において、文通費の問題をはじめとする議員特典の問題について、歴史的・比較法的な観点からの意見陳述を行った。

海外渡航歴

  • 2023年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ベルリン・フンボルト大学

  • 2013年4月 - 2015年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ベルリン・フンボルト大学

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2020年4月 - 2022年3月   学府 法科大学院運営委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   学府 教務委員長

  • 2018年4月 - 2019年3月   学府 法曹養成コース設置検討WG

  • 2016年4月 - 2020年3月   学府 法科大学院運営委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   部門 図書委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   学府 法学府改革WG(第2次)

  • 2015年10月 - 2017年3月   全学 障害者支援推進専門委員会

  • 2015年10月 - 2016年3月   学府 法学府改革WG(第1次)

  • 2012年4月 - 2013年12月   全学 学生委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究院 教員積立金幹事

  • その他 法科大学院運営委員

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