2024/07/28 更新

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ミヤザキ　タケシ
宮崎 毅
MIYAZAKI TAKESHI
所属
経済学研究院 経済工学部門 教授
経済学部 経済工学科（併任）
経済学府 経済工学専攻（併任）
マス・フォア・イノベーション連係学府 （併任）
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025486
プロフィール
1．地方政府の統合と地方財政に関する実証分析 2．所得税が再分配や効率性に及ぼす影響の実証分析 3．震災の経済分析
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学位

  • 経済学博士（一橋大学）

経歴

  • 2006年2月―2007年2月　内閣府経済社会総合研究所　政策研究研修員 2006年4月―2007年3月　一橋大学21世紀COEプログラム『社会科学の統計分析拠点構築』COE研究員

    2006年2月―2007年2月　内閣府経済社会総合研究所　政策研究研修員 2006年4月―2007年3月　一橋大学21世紀COEプログラム『社会科学の統計分析拠点構築』COE研究員

  • 2007年4月―2012年3月　明海大学経済学部　専任講師 2012年4月―2013年3月　明海大学経済学部　准教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ：所得税の実証分析

    研究キーワード：所得税、課税所得の弾力性、所得再分配

    研究期間： 2008年4月

  • 研究テーマ：災害の経済分析

    研究キーワード：復興財政、地方財政、震災復興、政治

    研究期間： 2006年4月

  • 研究テーマ：地方政府の合併に関する実証分析

    研究キーワード：市町村合併、地方政府、

    研究期間： 2005年4月

受賞

  • 学会奨励賞

    2015年10月   日本財政学会   本研究は、地方法人税の法人税割における超過課税の設定において、地方交付税の交付団体となるかどうかが、市町村の超過課税インセンティブに与える影響を分析している。既存の研究では、財政平準化を目的とした政府間財政移転の存在が租税競争による低税率を緩和する効果があることが、理論研究のみならず実証研究でも示されてきた。しかし、本研究のように平準化交付金の対象になっていない課税ベースへの課税インセンティブに関する研究はこれまで行われてこなかった。本研究では、平衡交付金の対象とならない課税ベースについても、平衡交付金が課税インセンティブに影響を及ぼすのかについて、理論と実証の両面から分析した最初の研究である。理論モデルから仮説を導き、理論を支持する強い実証結果を得ている。すなわち、地方交付税の対象になるかどうかが、市町村の超過課税インセンティブに有意に影響を及ぼしていることを示した。

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    本研究は、地方法人税の法人税割における超過課税の設定において、地方交付税の交付団体となるかどうかが、市町村の超過課税インセンティブに与える影響を分析している。既存の研究では、財政平準化を目的とした政府間財政移転の存在が租税競争による低税率を緩和する効果があることが、理論研究のみならず実証研究でも示されてきた。しかし、本研究のように平準化交付金の対象になっていない課税ベースへの課税インセンティブに関する研究はこれまで行われてこなかった。本研究では、平衡交付金の対象とならない課税ベースについても、平衡交付金が課税インセンティブに影響を及ぼすのかについて、理論と実証の両面から分析した最初の研究である。理論モデルから仮説を導き、理論を支持する強い実証結果を得ている。すなわち、地方交付税の対象になるかどうかが、市町村の超過課税インセンティブに有意に影響を及ぼしていることを示した。

論文

  • Do Natural Disasters Affect Local Elections? An Empirical Examination Using Subnational Electoral Data 査読 国際誌

    Haruo Kondoh; Takeshi Miyazaki

    Economics and Politics   1 - 33   2024年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1111/ecpo.12272

    その他リンク： https://doi.org/10.1111/ecpo.12272

  • Fiscal Decentralization and Preference Heterogeneity: Revisiting the Decentralization Theorem 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Economics of Governance   forthcoming   2023年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Mortality Impacts of Socioeconomic Status and Demographic Composition: Community-Level Analysis for the 2011 Tohoku Tsunami 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    International Journal of Disaster Risk Science   forthcoming   2022年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    リポジトリ公開URL： https://hdl.handle.net/2324/7174479

  • Strategic Interaction among Japanese Municipalities Regarding Public Servant Salary Levels 査読 国際誌

    Tuan Dzung Nguyen; Takeshi Miyazaki

    Annals of Regional Science   forthcoming   2022年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1007/s00168-022-01173-3

    その他リンク： https://doi.org/10.1007/s00168-022-01173-3

  • The Roles of Governors, Local Legislatures, and National Politics in Allocating Disaster Recovery Payments: Evidence from Japan 査読 国際誌

    Haruo Kondoh; Takeshi Miyazaki

    International Journal of Disaster Risk Reduction   71   2022年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1016/j.ijdrr.2021.102758

    その他リンク： https://doi.org/10.1016/j.ijdrr.2021.102758

  • Estimating the Elasticity of Taxable Income: Evidence from Japanese Top Taxpayers 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki, Ryo Ishida

    Japan and the World Economy   61   2022年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1016/j.japwor.2022.101116

    その他リンク： https://doi.org/10.1016/j.japwor.2022.101116

  • Does Ethnic Diversity Affect Public Goods Provision? Evidence from Boundary Reform of Local Governments 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Applied Economics   1 - 21   2022年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1080/00036846.2021.2017401

    その他リンク： https://doi.org/10.1080/00036846.2021.2017401

  • Ethnic Diversity and Natural Disaster Mortality: Evidence from the 2011 Tohoku Tsunami 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Applied Economics Letters   1 - 4   2021年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1080/13504851.2021.2016578

  • Economies of Scope and Local Government Expenditure: Evidence from Creation of Specially Authorized Cities in Japan 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Sustainability   13 ( 5 )   2021年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.3390/su13052684

    その他リンク： https://doi.org/10.3390/su13052684

  • Estimation of the Fiscal Impact on Japanese Governments of the Anticipated Nankai Trough Megathrust Earthquake 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki; Shingo Nagamatsu

    Journal of Disaster Research   2020年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Intergovernmental Fiscal Transfers and Tax Efforts: Regression-Discontinuity Analysis for Japanese Local Governments 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Regional Science and Urban Economics   2020年6月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1016/j.regsciurbeco.2020.103554

    その他リンク： https://doi.org/10.1016/j.regsciurbeco.2020.103554

  • 日本における所得再分配の都市と地方における比較 査読

    宮崎 毅

    経済研究   71 ( 1 )   1 - 9   2020年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Estimating the Mitigation Effect of Tokai Earthquake Measures on Housing Damage: A Counterfactual Approach 査読 国際誌

    Miyazaki, T., R. Ohtani, T. Ohno, T. Takasugi and T. Yamada

    Disaster   43 ( 1 )   181 - 205   2019年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： https://doi.org/10.1111/disa.12294

  • Income Tax Reforms and Redistribution by Age Group: Evidence from Japan 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki, Yukinobu Kitamura, and Taro Ohno

    Japanese Economic Review   70 ( 1 )   105 - 122   2019年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 市町村合併と費用削減効果の検証：平成の大合併から10年を経過して

    宮崎 毅

    計画行政   41 ( 2 )   22 - 26   2018年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Regional Inequality in Fiscal Capacity and Allocation of Tax Sources: Do Local Allocation Taxes Correct the Inequality? 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Public Policy Review   14 ( 2 )   347 - 367   2018年3月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Examining the Relationship between Municipal Consolidation and Cost Reduction: An Instrumental Variable Approach 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Applied Economics   50 ( 10 )   1108 - 1121   2017年8月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Empirical Studies on Strategic Interaction among Municipality Governments over Disaster Waste after the 2011 Great East Japan Earthquake 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki and Motohiro Sato

    Journal of the Japanese and International Economies   44   26 - 38   2017年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 財政力の地域間格差と税源配分：交付税は格差を是正するのか？

    宮崎 毅

    フィナンシャル・レビュー   127   166 - 182   2016年7月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Decomposition of Redistributive Effects of Japanese Personal Income Tax, 1984–2009 査読 国際誌

    2016年4月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Measurement of Redistributive Effect of Tax Rates from a Longitudinal Perspective: An Application of the Fixed Taxable Income Approach 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Applied Economics Letters   23 ( 8 )   588 - 591   2015年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 東日本大震災における年齢別死者数と津波の規模：小地域統計による基礎的考察

    宮崎 毅

    経済学研究   81 ( 4 )   135 - 149   2014年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

  • Municipal Consolidation and Local Government Behavior: Evidence from Japanese Voting Data on Merger Referenda 査読 国際誌

    Takeshi Miyazaki

    Economics of Governance   15   387 - 410   2014年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 所得税改革と所得再分配

    宮崎 毅

    租税研究   780   119 - 131   2014年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 震災における被災者生活再建支援のあり方

    田近栄治, 宮崎 毅

    都市住宅学   86   53 - 57   2014年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 「震災における被災者生活再建支援のあり方―制度の変遷と課題―」 招待

    田近栄治, 宮崎 毅

    『季刊社会保障研究』   46 ( 3 )   270 - 282   2013年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 「首都直下地震における地方財政への影響」 査読

    宮崎 毅

    『経済分析』   ( 186号 )   50 - 68   2013年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • “Incentives in Public and Privatized Firms under Incomplete Contracting Situations” 査読 国際誌

    ( 2 )   323 - 329   2012年7月

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    記述言語：英語  

  • 「国民の防災・減災政策選好における将来世代の地位～持続可能な防災・減災政策の構築に向けて～」 査読

    永松伸吾, 佐藤主光, 宮崎 毅

    『地域安全学会論文集』   ( No. 17 )   153 - 160   2012年7月

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    記述言語：日本語  

  • 「政府間リスク分担と東日本大震災の復興財政」

    佐藤主光, 宮崎 毅

    『フィナンシャル・レビュー』   ( 第108号 )   30 - 53   2012年6月

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    記述言語：日本語  

  • 「所得不平等と税の所得再分配機能の評価-1984-2004年-」

    北村行伸, 宮崎 毅

    『経済研究』   第63巻 ( 第1号 )   56 - 69   2012年2月

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    記述言語：日本語  

  • 「地方への税源移譲－地方税源と交付税の配分見直しと一体で－」

    田近栄治, 宮崎 毅

    『税経通信』   ( ’11.12 )   1 - 14   2011年12月

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    記述言語：日本語  

  • 「震災と地方財政への影響：新潟県中越地震のケース」 査読

    宮崎 毅

    『明海大学経済学論集』   ( 第24号（1） )   15 - 32   2011年6月

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    記述言語：日本語  

  • “Marriage Promotion Policies and Regional Differences in Marriage”

    vol.38 ( no.1 )   3 - 39   2011年4月

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    記述言語：英語  

  • 「地方交付税への依存と財政運営の効率性－全国市町村クロスセクション・データ分析－」

    宮崎 毅

    『明海大学経済学論集』   ( 第23号（1） )   1 - 13   2010年10月

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    記述言語：日本語  

  • 「地方交付税改革が市町村合併に及ぼす影響－段階補正の見直しと地方交付税の削減」 査読

    宮崎 毅

    『日本経済研究』   ( 第63号 )   79 - 99   2010年9月

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    記述言語：日本語  

  • 「地方交付税におけるソフトな予算制約の検証：経常経費における補正係数の決定」 査読

    宮崎 毅

    『経済分析』   ( 第183号 )   77 - 101   2010年6月

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    記述言語：日本語  

  • 「市町村合併による歳出と行政サービスへの影響」 査読

    宮崎 毅

    『明海大学経済学論集』   ( 第22号（1） )   1 - 15   2009年6月

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    記述言語：日本語  

  • 「結婚の地域格差と結婚促進策」 査読

    北村行伸, 宮崎 毅

    『日本経済研究』   ( 第60号 )   79 - 102   2009年3月

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    記述言語：日本語  

  • 「財政的にみた復旧・復興の体系」

    田近栄治, 宮崎 毅

    『フィナンシャル・レビュー』   ( 第91号 )   6 - 24   2008年10月

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    記述言語：日本語  

  • 「市町村合併のインセンティブ－合併の意思決定に関する構造推定」 査読

    宮崎 毅

    『明海大学経済学論集』   ( 第20号(2) )   1 - 21   2008年6月

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    記述言語：日本語  

  • 「地方交付税と地方自治体の財政改善努力－全国市町村データによる分析」

    田近栄治, 宮崎 毅

    『会計検査研究』   ( 第38号 )   25 - 37   2008年3月

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    記述言語：日本語  

  • 「市町村合併の歳出削減効果－合併トレンド変数による検出」 査読

    宮崎 毅

    『財政研究』   ( 第2巻 )   145 - 160   2006年10月

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    記述言語：日本語  

  • 「効率的自治体による法定合併協議会の設置－1999年合併特例法と関連して」 査読

    宮崎 毅

    『日本経済研究』   ( 第54号 )   20 - 38   2006年9月

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    記述言語：日本語  

  • 「公園維持管理事業における事務事業評価の有効性－市区パネルデータによる分析」 査読

    宮崎 毅

    『日本経済研究』   ( 第50号 )   64 - 87   2004年9月

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    記述言語：日本語  

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書籍等出版物

  • 『平成の大合併の経済評価―合併の背景、動機、長期的影響―』

    宮崎 毅（ 担当： 単著）

    三菱経済研究所  2019年12月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

  • 被災時の水平型支援に関する評価『非常時対応の社会科学－法学と経済学の共同の試み』齊藤誠・野田博編

    中川雅之, 佐藤主光, 齊藤誠, 宮崎 毅（ 担当： 共著）

    有斐閣  2016年3月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

  • 「災害と自治体間の協力関係」『震災と経済』斎藤誠編

    佐藤主光, 宮崎 毅（ 担当： 共著）

    洋経済新報社  2015年5月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

  • 『税制改革のミクロ実証分析　家計経済からみた所得税・消費税』

    北村行伸, 宮崎 毅（ 担当： 共著）

    一橋大学経済研究叢書61  2013年2月 

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    記述言語：日本語   著書種別：学術書

    本書は、所得税と消費税に焦点を当て、日本における税制と所得不平等・貧困の関係を個人の個票データを用いて分析した研究書である。まず「家計経済の実態と税制改革」として、家計経済の実態について概観し、税制改革、とりわけ所得税と消費税の近年における改革について歴史的な経緯を解説している。「所得分配と課税の経済理論」では、所得税と消費税の実証分析で用いる経済分析手法や関連する課税理論を解説している。最後に「税制改革の実証分析」では、所得税、税制改革の評価、消費税に関する実証分析を行っている。

  • 「震災の政策体系と地方の役割」『リスクマネジメントと公共政策　経済学・政治学・法律学による学際的研究』高橋滋・渡辺智之編著

    宮崎 毅

    第一法規  2011年3月 

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    担当ページ：99-117   記述言語：日本語   著書種別：学術書

講演・口頭発表等

  • Estimation of the Elasticity of Taxable Income Using Japanese Tax Return Data

    Takeshi Miyazaki, Hiroaki Kurita, Shigeki Kunieda, Taro Ohno, Shingo Okamoto, and Yasutaka Yoneta

    2023年10月 

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    開催年月日： 2023年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Tiebout Sorting and Local Boundary Reforms: Theory and Evidence from Japan 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    The 75th European Meeting of the Econometric Society  2023年8月 

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    開催年月日： 2023年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：スペイン  

  • Tiebout Sorting and Local Boundary Reforms: Theory and Evidence from Japan 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    The 77th Congress of the International Institute of Public Finance  2023年8月 

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    開催年月日： 2023年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：アメリカ合衆国  

  • Economies of Scope and Local Government Expenditure: Evidence from Creation of Specially Authorized Cities in Japan 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    The 77th Congress of the International Institute of Public Finance  2021年8月 

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    開催年月日： 2021年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：アイスランド共和国  

  • Fiscal Decentralization and Preference Heterogeneity 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    The 76th Congress of the International Institute of Public Finance  2020年8月 

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    開催年月日： 2020年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：アイスランド共和国  

  • The Roles of Governors, Local Legislatures, and National Politics in Allocating Disaster Recovery Payments: Evidence from Japan 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    The 75th Congress of the International Institute of Public Finance  2019年8月 

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    開催年月日： 2019年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • The Roles of Governors, Local Legislatures, and National Politics in Allocating Disaster Recovery Payments: Evidence from Japan

    2018年10月 

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    開催年月日： 2018年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Death Toll and Demographic Heterogeneity: Evidence from the Great East Japan Earthquake 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    The 74th Congress of the International Institute of Public Finance  2018年8月 

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    開催年月日： 2018年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：フィンランド共和国  

  • The Decentralization Theorem and Preference Heterogeneity 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    2018 Public Economic Theory conference  2018年6月 

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    開催年月日： 2018年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：ベトナム社会主義共和国  

  • Ethnic Divisions and Local Public Goods Provision: Natural Experimental Evidence from Boundary Reforms in Japan 国際会議

    The 73rd Congress of the International Institute of Public Finance  2017年8月 

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    開催年月日： 2017年8月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Ethnic Divisions and Local Public Goods Provision: Natural Experimental Evidence from Boundary Reforms in Japan 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    2017 Asian Meeting of the Econometric Society  2017年6月 

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    開催年月日： 2017年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

  • Income Tax Reforms and Intra-Generational Redistribution: Evidence from Japan 招待 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    NBER 28th East Asian Seminar on Economics  2017年6月 

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    開催年月日： 2017年6月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：フィリピン共和国  

  • Estimating the Elasticity of Taxable Income: Evidence from Japanese Top Tax Payers

    2016年10月 

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    開催年月日： 2016年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Estimating Local Fiscal Revenues and Needs for the Nankai Trough Earthquake 国際会議

    The 4th International Conference on Urban Disaster Reduction  2016年10月 

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    開催年月日： 2016年10月

    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：ニュージーランド  

  • Intergovernmental Fiscal Transfers and Tax Effort: Evidence from Japan 国際会議

    The 72nd Congress of the International Institute of Public Finance  2016年8月 

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    開催年月日： 2016年8月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：アメリカ合衆国  

  • Estimating the Elasticity of Taxable Income: Evidence from Japanese Top Tax Payers

    2016年7月 

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    開催年月日： 2016年7月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Estimating the Elasticity of Taxable Income: Evidence from Japanese Top Tax Payers

    2016年6月 

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    開催年月日： 2016年5月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • 東海地震対策の民間住宅における減災効果：プログラム評価アプローチ

    大谷竜, 宮崎 毅, 大野大地, 高杉剛, 山田敏博

    災害情報学会  2015年10月 

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    開催年月日： 2016年5月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：山梨県甲府市総合市民会館   国名：日本国  

  • Estimating the Elasticity of Taxable Income: Evidence from Japanese Top Tax Payers

    2015年11月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2016年5月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Intergovernmental Fiscal Transfers and Tax Effort: Evidence from Japan

    2015年10月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2015年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Estimation of the Elasticity of Taxable Income Using Japanese Tax Return Data 国際会議

    Takeshi Miyazaki, Hiroaki Kurita, Shigeki Kunieda, Taro Ohno, Shingo Okamoto, and Yasutaka Yoneta

    The 78th Congress of the International Institute of Public Finance  2024年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：チェコ共和国  

  • Redistributive Effects of Income Tax Rates and Base: Evidence from Japanese Tax Reforms 1984-2009 国際会議

    The 71th Congress of the International Institute of Public Finance  2015年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：アイルランド  

  • 日本における限界税率の所得弾力性：1994年から2004年までの全国消費実態調査の個票データによる分析

    宮崎 毅, 北村行伸

    日本経済学会2009年度秋季大会 

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    記述言語：日本語  

    開催地：修大学   国名：日本国  

  • 市町村合併とインセンティブ効果－プログラム評価による分析

    宮崎 毅

    日本経済学会2005年度春季大会  2005年6月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：京都産業大学   国名：日本国  

  • 市町村合併には歳出削減効果があるのか

    宮崎 毅

    日本財政学会第62回大会  2005年10月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：一橋大学   国名：日本国  

  • 地方交付税と地方自治体の財政改善努力－全国市町村データによる分析

    宮崎 毅

    日本経済学会2006年度春季大会  2006年6月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：福島大学   国名：日本国  

  • 地方交付税におけるソフトな予算制約の検証：経常経費における補正係数の決定

    宮崎 毅

    日本財政学会第63回大会  2006年10月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：近畿大学   国名：日本国  

  • 段階補正見直しが市町村合併に与える影響

    宮崎 毅

    日本財政学会第64回大会  2007年10月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：明治大学   国名：日本国  

  • Spillover Effects from Public Capital and Fiscal Interaction: Evidence from local governments in Japan

    2008年10月 

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    記述言語：日本語  

    国名：日本国  

  • 財政的要因が市町村合併の意思決定に与えた影響

    宮崎 毅, 竹本亨

    日本財政学会第65回大会  2008年10月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：京都大学   国名：日本国  

  • Spillover Effects from Public Capital and Externality from Capital Mobility: Evidence from Prefecture-Level Data in Japan

    2009年6月 

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    記述言語：日本語  

    国名：日本国  

  • 首都直下地震における地方財政への影響

    宮崎 毅

    地域活性学会第2回研究大会  2010年7月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：小樽商科大学   国名：日本国  

  • Municipal Consolidation and Local Government Behavior: Evidence from Japanese Voting Data from Merger Referenda

    2010年10月 

    　詳細を見る

    記述言語：日本語  

    国名：日本国  

  • Municipal Consolidation and　Local Government Behavior: Evidence from Japanese Municipal Mergers

    宮崎 毅

    日本経済学会　2011年度春季大会  2011年5月 

    　詳細を見る

    記述言語：日本語  

    開催地：熊本学園大学   国名：日本国  

  • 東日本大震災の地方財政負担

    宮崎 毅

    地域活性学会第3回研究大会  2011年7月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：獨協大学   国名：日本国  

  • Municipal Consolidation and　Local Government Behavior: Evidence from Japanese Municipal Mergers 国際会議

    2011年8月 

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    記述言語：英語  

    開催地：University of Michigan   国名：アメリカ合衆国  

  • 被災者生活再建支援法：震災における生活再建と住宅再建

    宮崎 毅, 田近栄治

    日本財政学会第68回大会  2011年10月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：成城大学   国名：日本国  

  • 所得不平等と税の所得再分配機能の評価-1984-2004年-

    宮崎 毅, 北村行伸

    日本経済学会　2012年度春季大会  2012年5月 

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    記述言語：日本語  

    開催地：北海道大学   国名：日本国  

  • Internalization of Externalities and Local Government Consolidation 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    International Institute of Public Finance 2012 Congress  2012年8月 

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    記述言語：英語  

    国名：ドイツ連邦共和国  

  • Cost Reduction from Municipal Consolidation: Evidence in Japan

    2012年10月 

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    記述言語：日本語  

    国名：日本国  

  • Internalization of Externalities and Local Government Consolidation

    2012年10月 

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    記述言語：日本語  

    国名：日本国  

  • Cost Reduction from Municipal Consolidation: Evidence in Japan

    2013年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Fractionalization, Polarization and Local Public Goods: Natural-Experimental Evidence from Japanese City Data 国際会議

    Takeshi Miyazaki

    International Institute of Public Finance 2013 Congress  2013年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：イタリア共和国  

  • Death Toll and Fractionalization and Polarization: Evidence from the Earthquake in the Northeastern Area of Japan

    2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Kizuna or NIMBY?: Empirical Studies on Strategic Interaction among Municipality Governments over Disaster Wastes after Great East Japan Earthquake of 2011 国際会議

    Takeshi Miyazaki, Motohiro Sato

    International Institute of Public Finance 2014 Congress  2014年8月 

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    記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：スイス連邦  

  • Redistributive Effects of Income Tax Rates and Tax Base 1984–2009:Evidence from Japanese Tax Reforms

    宮崎 毅, 北村行伸

    日本経済学会　2014年度春季大会  2014年6月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：同志社大学   国名：日本国  

  • Fractionalization, Polarization and Local Public Goods: Natural-Experimental Evidence from Japanese City Data

    2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Estimating Mitigation Effect of the Tokai Earthquake Measures on Private Housing: A Program Evaluation Approach

    2014年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

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MISC

  • 千思万考：平成の大合併の経済評価⑥合併が公共サービスや人口に与える影響

    宮崎 毅

    経済の進路   2020年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 千思万考：平成の大合併の経済評価⑤合併によって歳出を削減できるのか？

    宮崎 毅

    経済の進路   2020年2月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 千思万考：平成の大合併の経済評価④どのような市町村が合併しているのか？

    宮崎 毅

    経済の進路   2020年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 千思万考：平成の大合併の経済評価③合併のメリット・デメリットとは？

    宮崎 毅

    経済の進路   2019年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 千思万考：平成の大合併の経済評価②市町村合併による影響

    宮崎 毅

    経済の進路   2019年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 千思万考：平成の大合併の経済評価①なぜ市町村合併は進展したのか？

    宮崎 毅

    経済の進路   2019年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 『全国消費実態調査』を用いた所得税研究の可能性

    宮崎 毅

    統計   2019年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • Comment Paper to Chapter 4 (Fiscal Consolidation and Local Public Finances in Japan: Incentive Problems Associated with Intergovernmental Transfers and Their Political Roles, by Nobuo Akai)

    The Political Economy of Fiscal Consolidation in Japan, Toshihiro Ihori and Kimiko Terai (eds)   2015年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • “Municipal Consolidation, Cost Reduction, and Economies of Scale: Evidence from Japan”

    宮崎 毅

    2013年10月

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    記述言語：英語  

    According to the literature, one of the advantages of local government consolidation is the delivery of efficient and effective public services through economies of scale. However, empirical works provide mixed evidence on whether consolidation leads to cost reduction. This study explores the cost-reduction effects of local government consolidation using Japanese municipality data. Specifically, it considers a number of consolidation cases and distinguishes between the effects of economies of scale and other consolidation-related factors such as fiscal incentives to correctly evaluate the cost influence of consolidation. The study uses an instrumental variable methodology to deal with the endogeneity problem regarding
    consolidation decisions. The findings of this study are twofold. First, consolidation increases costs, and economies of scale do not lead to cost reduction. Second, municipal expenditure rises immediately after consolidation but gradually declines over time, though not through economies of scale.

  • “Internalization of Externalities and Local Government Consolidation: Empirical Evidence from Japan”

    宮崎 毅

    2013年10月

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    記述言語：英語  

    The fact that consolidation overcomes externality problems in the provision of local public goods is one of the best-known benefits of consolidation presented in the theoretical literature. Nevertheless, previous studies provide little evidence of how public service spillovers affect boundary reform decisions. This study empirically tests the hypothesis that spillovers induce
    consolidation, by estimating the amount of spillovers from the demand function for public goods. Specifically, it uses voting data on local referenda in order to examine the relationship between consolidation preference and spillovers through identifying the preferences of individual jurisdictions. It is shown that municipalities that have suffered from large public good
    spillover effects prefer consolidation. Moreover, consistent with the findings in the theoretical and empirical literature, economies of scale, population size, differences in median income, and unconditional grants are found to influence the consolidation decision.

  • “Municipal Consolidation and Local Government Behavior: Evidence from Japanese Voting Data on Merger Referenda”

    宮崎 毅

    2013年5月

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    記述言語：英語  

    The empirical literature investigating the role of key features of local governments regarding decisions on consolidation tends to use a dummy that takes 1 if adjacent local governments decide to merge. Under the estimation method, it is difficult to identify which governments have no incentive to merge. The current study presents an empirical test of decision on consolidation using voting data from Japanese local referenda that distinctively identify the preferences of specific individual municipalities. I find evidence that municipalities that could enjoy large economies of scale from a merger
    prefer consolidation, and large and small municipalities are likely to merge.

  • 「低頻度巨大災害に対する国民の政策選好に関する調査」

    永松伸吾, 佐藤主光, 宮崎 毅, 多田智和

    ESRI Discussion Paper Series、No. 290、内閣府経済社会総合研究所   2012年10月

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    記述言語：日本語  

  • 「地域活性化の政策評価」

    宮崎 毅

    『地域活性化システム論カリキュラム研究会報告書』内閣府経済社会総合研究所   2012年3月

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    記述言語：日本語  

  • 「地方への税源移譲は地方間税源配分と一体で」

    田近栄治, 宮崎 毅

    『「地方税・財政から見たわが国経済の課題」報告書』21世紀政策研究所   2011年11月

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    記述言語：日本語  

  • 「日本における課税所得の弾力性と最適所得税率：全国消費実態調査の個票データによる分析」

    北村行伸, 宮崎 毅

    Global COE Hi-Stat Discussion Paper Series、No. 150、一橋大学経済研究所   2010年3月

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    記述言語：日本語  

  • 「災害関連施策における財源措置と地方の役割」

    宮崎 毅

    『「経済学的視点を導入した災害政策体系のあり方に関する研究」報告書』内閣府経済社会総合研究所   2009年6月

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    記述言語：日本語  

  • 「統計用語の説明」

    宮崎 毅

    『三位一体の改革に伴う地方公共団体の財政への影響及びその調整に関する予備的調査についての報告書』衆議院調査局   2006年10月

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    記述言語：日本語  

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所属学協会

  • Association for Public Economic Theory

  • 西日本日本財政学会

  • Econometric Society

  • 日本応用経済学会

  • International Institute of Public Finance

  • 日本地方財政学会

  • 日本財政学会

  • 日本経済学会

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委員歴

  • 日本財政学会   理事   国内

    2020年4月 - 2023年3月   

学術貢献活動

  • プログラム委員委員長・実行委員会委員・シンポジウムコーディネーター

    第80回日本財政学会  （ 九州大学 ） 2023年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

    参加者数：200

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2023年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：6

  • 『財政研究』

    2022年10月 - 2024年10月

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    種別：学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2022年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：8

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2021年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：7

  • プログラム委員・シンポジウムコーディネーター

    第27回日本地方財政学会  （ オンライン（福岡大学） ） 2020年6月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2020年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：3

    日本語雑誌　査読論文数：2

  • 座長（Chairmanship）

    日本経済学会2019年度春季大会  （ 武蔵大学 ） 2019年6月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2019年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：2

    日本語雑誌　査読論文数：1

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2018年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：3

    日本語雑誌　査読論文数：2

  • コーディネーター

    日本経済と地方財政に関する諸問題：人種分断  （ 九州大学 ） 2017年6月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship） 国際学術貢献

    2017年6月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2017年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：3

    日本語雑誌　査読論文数：3

  • 座長（Chairmanship）

    日本応用経済学会2015年度秋季大会  （ 獨協大学 ） 2015年11月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship） 国際学術貢献

    2014年8月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    日本経済と地方財政に関する諸問題：市町村合併、公共財、震災  （ 九州大学 ） 2014年2月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    一橋大学経済研究所　共同利用共同研究拠点　プロジェクト研究セミナー「ミクロデータ分析の新展開―日本経済への適用」  （ 九州大学 ） 2013年12月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    日本財政学会第70回大会  （ 慶応大学 ） 2013年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    一橋大学経済研究所　共同利用共同研究拠点　プロジェクト研究セミナー「日本の所得不平等と所得再分配政策について」  （ 一橋大学経済研究所 ） 2012年3月 - 2013年5月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    一橋大学経済研究所　共同利用共同研究拠点　プロジェクト研究セミナー「近年の所得税に関する研究」  （ 一橋大学経済研究所 ） 2011年3月

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    種別：大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「ミクロデータを用いた家計の就業・消費行動と金融資産選択に関する計量経済分析」令和6年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2024年4月 - 2025年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • ミクロデータを用いた家計の就業・消費行動と金融資産選択に関する計量経済分析

    2024年

    令和6年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「ミクロデータを用いた家計の就業・消費行動と金融資産選択に関する計量経済分析」令和5年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2023年4月 - 2024年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • ミクロデータを用いた家計の就業・消費行動と金融資産選択に関する計量経済分析

    2023年

    令和5年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 我が国の所得税制に関する税務データに基づく分析

    2022年4月 - 2025年3月

    共同研究

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    担当区分：研究分担者  資金種別：その他産学連携による資金

  • 「地方政府の支出における規模の経済と範囲の経済の関係性に関する研究」科学研究費補助金（基盤研究C、22K01519）

    2022年4月 - 2025年3月

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    担当区分：研究代表者 

  • 我が国の所得税制に関する税務データに基づく分析

    2022年4月 - 2024年3月

    税務大学校 

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    担当区分：研究分担者 

  • 「非課税制度と金融行動―確定拠出年金、NISAのCausal Treeによる解析―」令和4年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2022年4月 - 2023年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • 地方政府の支出における規模の経済と範囲の経済の関係性に関する研究

    研究課題/領域番号：22K01519  2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 非課税制度と金融行動―確定拠出年金、NISAのCausal Treeによる解析―

    2022年

    令和4年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「非課税制度と金融行動―確定拠出年金、NISAのCausal Treeによる解析―」令和3年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2021年4月 - 2022年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • 非課税制度と金融行動―確定拠出年金、NISAのCausal Treeによる解析―

    2021年

    令和3年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「地方政府の統合が人口移動に与える影響の理論・実証分析」公益財団法人野村財団　2020年度上期国際交流助成 国際共著

    2020年4月 - 2021年3月

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    担当区分：研究代表者 

  • 「地域情報を考慮した人口減少下の税・社会保障制度と家計行動の関係についての実証研究」令和2年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2020年4月 - 2021年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • 地方政府の統合が人口移動に与える影響の理論・実証分析

    2020年

    公益財団法人野村財団　2020年度上期国際交流助成

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • 地域情報を考慮した人口減少下の税・社会保障制度と家計行動の関係についての実証研究

    2020年

    令和2年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「日本における税制改革と社会保障改革の研究：ミクロデータを用いた実証分析とシミュレーション分析」平成31年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2019年6月 - 2020年3月

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    担当区分：研究代表者 

  • 「合併が地域の成長に及ぼす影響に関する研究」科学研究費補助金（基盤研究C、19K01697）

    2019年4月 - 2023年3月

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    担当区分：研究代表者 

  • 「地域情報を考慮した人口減少下の税・社会保障制度と家計行動の関係についての実証研究」平成31年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2019年4月 - 2020年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • 合併が地域の成長に及ぼす影響に関する研究

    研究課題/領域番号：19K01697  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 地域情報を考慮した人口減少下の税・社会保障制度と家計行動の関係についての実証研究

    2019年

    平成31年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 日本における税制改革と社会保障改革の研究：ミクロデータを用いた実証分析とシミュレーション分析

    2019年

    平成31年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • ｢税制改革・社会保障制度と所得格差：日本の実証研究」平成2９年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    2017年4月 - 2018年3月

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    担当区分：研究分担者 

  • 税制改革・社会保障制度と所得格差：日本の実証研究

    2017年

    平成29年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

    　 詳細を見る

    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「小地域における社会人口動態・経済状況と津波被害に関する実証分析」科学研究費補助金（挑戦的萌芽研究）

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分：研究代表者 

  • 小地域における社会人口動態・経済状況と津波被害に関する実証分析

    研究課題/領域番号：16K13370  2016年 - 2019年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 日本の所得・貯蓄格差に関する実証分析：税制度、ワーク・ライフ・バランスの視点から

    2016年

    平成28年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 税制や育児支援が就業や所得格差に及ぼす影響に関する考察：地域やライフサイクルイベントの視点から

    2015年

    一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 高所得者における課税所得の税引き後率弾力性：1989年税制改革を利用した自然実験アプローチ

    2014年 - 2015年

    公益財団法人 野村財団2014年度研究助成

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • 子育て支援や税制が家計行動・就業行動に及ぼす影響の研究：日本の実証分析

    2014年

    一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • 「東海地震に関する防災政策の経済的インパクトの研究」

    研究課題/領域番号：25590065  2013年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 「公共と市場のリスク・マネジメント：アジアの公共の在り方についての研究」

    2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分：連携研究者  資金種別：科研費

  • 「東日本大震災における課題構造の解明と実効性の高い順応的管理の体系化」

    2013年 - 2014年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 「日本における家計行動の実証分析：消費行動、就業行動」

    2013年

    平成25年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「日本における消費者行動の実証分析：税制、家計行動、世帯内資源配分」

    2012年

    平成24年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

  • 「『全国消費実態調査』による日本の所得不平等の研究」

    2011年

    平成23年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • 「市町村合併に関する理論モデルに基づいた実証分析」

    2010年 - 2012年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 「日本における課税所得の弾力性の推計」

    2010年

    平成22年度一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点事業プロジェクト

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    担当区分：研究代表者  資金種別：受託研究

  • 「日本における限界税率の所得弾力性の推定」

    2009年 - 2010年

    2009年度日本経済研究奨励財団奨励金

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    担当区分：研究分担者  資金種別：受託研究

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教育活動概要

  • 2024年度
    大学院：財政分析特研I Topics in Economics2 (Applied Econometrics)、財政分析特研II Topics in Economics2 (Public Finance)
    学部：外国書講読1、経済工学演習、財政、情報処理I、経済工学プレセミナー

    2023年度
    大学院：財政分析特研I Topics in Economics2 (Applied Econometrics)、財政分析特研II Topics in Economics2 (Public Finance)
    学部：外国書講読1、経済工学演習、課題協学科目、GProEへの誘い、経済工学プレセミナー

    2022年度
    大学院：財政分析特研I Topics in Economics2 (Applied Econometrics)、財政分析特研II Topics in Economics2 (Public Finance)、Japanese Economy
    学部：財政、外国書講読2、経済工学演習、基幹教育セミナー

    2021年度
    大学院：財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)、経済工学特論 (Public Economics) Public Economics
    学部：外国書講読、経済工学演習、応用計量経済学

    2020年度
    大学院：経済工学特論 (Public Economics) Public Economics
    学部：外国書講読、経済工学演習

    2019年度
    大学院：財政分析特研I・Topics in Economics (Applied Econometrics)、経済工学特論 (Public Economics)・ Public Economics、計量分析
    学部：課題共学科目、経済工学演習

    2018年度
    大学院：財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)、経済工学特論 (Public Economics) Public Economics、計量分析
    学部：財政、経済工学演習、経済工学基本演習

    2017年度
    大学院：財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)、経済工学特論 (Public Economics) Public Economics、計量分析
    学部：財政、経済工学演習、経済工学基本演習

    2016年度
    大学院：財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)、経済工学特論 (Public Economics) Public Economics、計量分析
    学部：財政、経済工学演習、経済工学基本演習

    2015年度
    大学院：財政分析特研Ⅰ、財政分析特研Ⅱ、Mathematical Methods for Economic Analysis II、Research Workshop II
    学部：財政、経済工学演習、経済工学基礎演習

    2014年度
    大学院：財政分析特研Ⅰ、財政分析特研Ⅱ、Mathematical Methods for Economic Analysis II、Research Workshop II
    学部：財政、経済工学演習、経済工学特別演習

    2013年度
    大学院：財政分析特研Ⅰ、計量分析、経済工学特論（Public Economics）
    学部：財政、経済工学演習、経済工学基本演習、情報処理Ⅰ

担当授業科目

  • （IP）Japanese Economy

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 財政分析特研II

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • （IP）Topics in Economics2 (Public Economics) (PE)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 財政

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 外国書講読1（英語経済）①

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 経済工学プレセミナー

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 経済工学演習③

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 財政分析特研Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • （IP）Topics in Economics2 (Empirical Econometrics) (PE)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 情報処理Ⅰ（経経）

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 特講１（日本の経済政策）

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • GProEへの誘い

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • （IP）Topics in Economics2(Public Finance) (PE)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 財政分析特研Ⅱ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 財政分析特研Ⅰ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 経済工学プレセミナー

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • （IP）Topics in Economics2 (Applied Econometrics) (PE)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Supervision for Master's Thesis

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 経済工学演習①

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 経済工学演習②

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 外国書講読1（英語経済） ①

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 外国書講読２(英語経済）①

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • (IP)Japanese Economy

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 財政分析特研Ⅱ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • (IP)Topics in Economics2 (Public Finance) (PE)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 財政分析特研Ⅰ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Topics in Economics2 (Applied Econometrics) (PE)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 経済工学演習③

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Supervision for Doctoral Thesis

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 経済工学演習④

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 財政

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 応用計量経済学Ⅲ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 財政分析特研Ⅰ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Topics in Economics2 (Public Finance)

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 経済工学演習①

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 外国書講読１（英語経済）①

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Public Economics

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 経済工学特論2（Public Economics)

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 外国書講読１（英語経済）①

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • Public Economics

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 経済工学特論2（Public Economics)

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 経済工学演習③

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 経済工学演習④

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 財政分析特研Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 課題協学科目

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Topics in Economics (Applied Econometrics)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 経済工学演習①

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • Supervision for Master's Thesis

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • Supervision for Master's Thesis

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 経済工学演習②

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 計量分析

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Public Economics

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 経済工学特論（Public Economics)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 経済工学特論 (Public Economics) Public Economics

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 経済工学演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 経済工学基本演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 計量分析

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 財政

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 九州の防災：熊本地震と豪雨からあなたの身の守り方を学ぶＡ

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 経済工学特論 (Public Economics) Public Economics

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 財政

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 経済工学演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 経済工学基本演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 計量分析

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 経済工学特論 (Public Economics) Public Economics

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 経済工学演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 経済工学基本演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 財政分析特研I・Topics in Economics (Public Finance)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 計量分析

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 財政

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Mathematical Methods for Economic Analysis II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 財政

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 経済工学基本演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 財政分析特研II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Research Workshop II

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 経済工学演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 財政分析特研I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Research Workshop II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 財政分析特研Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 財政

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Mathematical Methods for Economic Analysis II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 経済工学演習（4年）

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 経済工学演習（3年）

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 財政分析特研Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 経済工学特別演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 情報処理Ⅰ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 財政分析特研Ⅰ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Public Economics

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 経済工学基本演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 経済工学演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 財政

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 計量分析

    2013年4月 - 2013年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年10月   役割：参加   名称：課題協学FD研修会

    主催組織：全学

  • 2023年5月   役割：参加   名称：課題協学FD研修会

    主催組織：全学

  • 2023年2月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2022年10月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2022年6月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2022年5月   役割：参加   名称：基幹教育FD研修会

    主催組織：全学

  • 2020年11月   役割：参加   名称：FD研修会（ハラスメント防止）

    主催組織：全学

  • 2020年10月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2018年10月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2018年10月   役割：参加   名称：FD研修会（ハラスメント防止）

    主催組織：全学

  • 2018年6月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2017年10月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2017年10月   役割：参加   名称：FD研修会（ハラスメント防止）

    主催組織：全学

  • 2017年6月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2016年11月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：全学

  • 2016年10月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2016年9月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2015年11月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2015年7月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2015年6月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2014年10月   役割：参加   名称：FD研修会

    主催組織：部局

  • 2014年10月   役割：参加   名称：英語論文執筆講座

    主催組織：全学

  • 2013年11月   役割：参加   名称：Global TIES

    主催組織：全学

  • 2013年10月   役割：参加   名称：研究費獲得（科研）

    主催組織：部局

  • 2013年4月   役割：参加   名称：新任教員FD研修

    主催組織：全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  税務大学校  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2023年  税務大学校  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2022年  税務大学校  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2012年  中央大学大学院経済学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2011年  中央大学大学院経済学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2010年  中央大学大学院経済学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2009年  中央大学大学院経済学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2008年  中央大学大学院経済学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：通年

  • 2008年  日本大学経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：前期、後期

  • 2007年  日本大学経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：前期、後期、通年

  • 2006年  首都大学東京都市教養学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：後期

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その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  クラス担任  全学

  • 2019年  クラス担任  全学

  • 2018年  クラス担任  全学

メディア報道

  • 宿泊税　私の視点上　適正な税配分議論を 新聞・雑誌

    西日本新聞  2019年1月

    　詳細を見る

    宿泊税　私の視点上　適正な税配分議論を

  • NHKスペシャル「めざした"復興"はいま」 テレビ・ラジオ番組

    日本放送協会  2018年3月

    　詳細を見る

    NHKスペシャル「めざした"復興"はいま」

  • 特別番組「国難災害～ニッポン　2000年の『宿命』」 テレビ・ラジオ番組

    朝日放送  2017年5月

    　詳細を見る

    特別番組「国難災害～ニッポン　2000年の『宿命』」

  • “Hard blow to Japan economy” 新聞・雑誌

    2011年3月

    　詳細を見る

    “Hard blow to Japan economy”

  • 「自治体の負担　5年で24億円　内閣府推計」 新聞・雑誌

    日本経済新聞日刊(平成22年8月4日、第14版5面)  2010年8月

    　詳細を見る

    「自治体の負担　5年で24億円　内閣府推計」

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2022年2月   国際交流基金ソウル日本文化センター

    2022次世代日韓研究者学術大会　討論者

  • 2021年4月 - 2025年3月   福岡財務支局

    アドバイザー

  • 2018年6月 - 2021年3月   福岡財務支局

    アドバイザー

  • 2018年6月 - 2019年6月   公益財団法人三菱経済研究所

    兼務研究員

海外渡航歴

  • 2022年1月 - 2022年3月

    滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1：University of Warwick

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 マス・フォア・イノベーション連係学府副学府長

  • 2023年4月 - 2025年3月   研究院 経済工学部門長・専攻長・学科長

  • 2022年4月 - 2025年3月   部門 GProE運営委員会

  • 2022年4月 - 2023年3月   全学 教育企画委員会

  • 2022年4月 - 2023年3月   部門 教務委員会委員長

  • 2022年4月 - 2023年3月   全学 基幹教育実施会議

  • 2022年4月 - 2023年3月   全学 大学院基幹教育実施会議

  • 2019年4月 - 2021年3月   地区 イーストゾーン教育環境委員会

  • 2019年4月 - 2020年3月   部門 SQA運営委員会委員長

  • 2018年4月 - 2020年3月   部門 教務委員会

  • 2017年4月 - 2020年3月   全学 副専攻プログラム運営委員会

  • 2017年4月 - 2019年3月   部門 SQA運営委員会委員長

  • 2016年4月 - 2018年3月   部門 修学相談支援室運営委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   部門 学生委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 留学生委員会

  • 2014年7月 - 2017年3月   研究院 九州大学経済学会

  • 2014年4月 - 2016年3月   研究院 広報委員会

  • 2013年4月 - 現在   部門 G30経済学国際コース委員会委員

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 「南信子」教育研究基金運営委員会委員

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