知識創造プロセスにおける開発リーダーの機能—日本企業の製品開発組織に関する実証研究 招待 査読

永田晃也

ビジネスレビュー   2000年1月

Organizational Capabilities in Product Development of Japanese Firms: A Conceptual Framework and Empirical Findings 査読 国際誌

Ken Kusuniki, Ikujiro Nonaka, Akiya Nagata

Organization Science   1998年11月

政府研究開発投資の経済効果—マクロ経済モデルによる計測 招待 査読

永田 晃也

研究　技術　計画   1998年7月

サーベイデータによるシュムペーター仮説の再検討 招待 査読

永田晃也、後藤晃

ビジネスレビュー   1998年2月

サービス産業のイノベーション関連統計：その国際的標準化をめぐる諸課題 招待 査読

永田晃也

研究　技術　計画   1996年12月

日本企業の製品開発における組織能力 査読

楠木建、野中郁次郎、永田晃也

組織科学   1995年7月

地域イノベーション・システム研究の道標 招待 査読

永田晃也、篠崎香織

研究 技術 計画   1900年

Changing Appropriability Conditions and Technological Opportunities of Innovation in Japan；1994-2020 査読

Akiya Nagata、Akira Goto、Koichiro Ohnishi

( No.210 )   2024年3月

日本におけるスタートアップ・ベンチャー企業支援政策の課題

永田晃也、小林稔

( 2023-WP01 )   2024年2月

北陸３県における地域科学技術政策の変遷ー第３期地域STI政策基本調査結果よりー

小林俊哉、永田晃也、栗山康孝

地域公共政策研究   第33巻   35 - 39   2023年12月

イノベーションの収益性は低下したのか：サーベイデータによる専有可能性と技術機会の時点間比較 査読

永田晃也

Vol.8 ( No.4 )   50 - 55   2022年12月

How Acquisitions Change Organizational Structures, Product Portfolio, and Market Positions 査読 国際誌

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

International Journal of Engineering Research & Technology   11 ( 6 )   328 - 332   2022年9月

日本の産業におけるイノベーションの専有可能性と技術機会の変容；1994-2020 査読

永田晃也、後藤晃、大西宏一郎

( No.210 )   2022年7月

組織間ネットワークにおける境界固定化の罠

永田晃也

( 2021-WP01 )   2021年3月

北陸地域における知的クラスター形成過程の特徴ー富山・石川両県による「ほくりく健康創造クラスター」を事例に

小林 俊哉, 永田 晃也、諸賀加奈、栗山康孝

地域公共政策学会   ( 30 )   21 - 27   2020年11月

戦略ポジションと資源ポートフォリオの同時変更ー特許データによるM&Aの効果分析ー

永田晃也、篠崎香織

( 2020-WP01 )   2020年3月

日本の総合化学企業における長期成長プロセスー個別企業データによる分析

吉田健、永田晃也

日本ポリオレフィン総合研究会『次世代ポリオレフィン総合研究』   12   2 - 11   2018年12月

地域STI政策ケース「熊本城復興計画」

永田晃也

( 2018-CS01 )   2018年12月

大学教員のニーズから捉えたURAの役割

池見直俊、永田晃也

( 2018-WP01 )   2018年11月

北陸３県における環境エネルギー政策の分析 査読

小林 俊哉, 永田 晃也

地域公共政策学会   ( 27 )   83 - 89   2018年10月

大型産学連携のマネジメントに係る調査研究2017

新村和久、永田晃也

文部科学省科学技術・学術政策研究所Discussion Paper   ( 153 )   2018年3月

大規模化学工業生産施設立地自治体の科学技術政策と環境エネルギー政策

小林俊哉、永田晃也

日本ポリオレフィン総合研究会『次世代ポリオレフィン総合研究』   11   16 - 23   2017年11月

「文系」の知、「理系」の知

永田 晃也

九州大学経済学会   ( 23 )   94 - 97   2017年4月

北陸３県における公設試験研究機関の地域貢献事例の分析 査読

小林 俊哉, 永田 晃也

地域公共政策学会   9   29 - 34   2017年3月

水素エネルギー技術の社会受容性に関する分析 査読

西釜 義勝, 永田 晃也

九州経済学会   9   117 - 122   2016年12月

化学工業系公設試験研究機関の地場産業への貢献事例の分析

小林 俊哉, 永田 晃也

日本ポリオレフィン総合研究会   10   19 - 26   2016年11月

ビジネススクールでは世界最先端の経営学を学べないのか

永田 晃也

九州大学経済学会   ( 21 )   108 - 111   2016年4月

化学メーカーのM&Aはイノベーションにいかなる影響を及ぼすか 招待

永田 晃也

日本ポリオレフィン総合研究会   9   1 - 4   2015年11月

地域科学技術政策立案支援システムの概要と展望 招待

小林 俊哉, 永田 晃也, 長谷川 光一, 諸賀加奈, 栗山 康孝

日本ポリオレフィン総合研究会   9   11 - 16   2015年11月

State of Implementation of Environmental and Energy Policies Adopted by the Regional Governments in Japan 査読 国際誌

Kana Moroga, Akiya Nagata, Yasutaka Kuriyama, Toshiya Kobayashi, Koichi Hasegawa

EVERGREEN   2 ( 2 )   14 - 23   2015年9月

イノベーション研究と古典

永田 晃也

九州大学経済学会   ( 21 )   105 - 107   2015年4月

北陸地域自治体の科学技術政策立案の動向

小林 俊哉, 永田 晃也, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山 康孝

地域公共政策学会   ( 22 )   49 - 55   2014年12月

M&Aに伴う市場集中度の変化が競合他社の研究開発戦略に及ぼす影響

永田 晃也

九州大学経済学会   81 ( 4 )   389 - 395   2014年12月

市町村の科学技術政策

小林 俊哉, 永田 晃也

日本ポリオレフィン総合研究会   8   26 - 31   2014年11月

M&A実施後の研究開発部門の変化が企業成長に及ぼす影響 査読

篠﨑香織, 永田 晃也

経営行動研究学会   ( 23 )   77 - 80   2014年7月

地域における科学技術イノベーション政策形成プロセスの現状と課題 招待

永田 晃也

政策研究大学院大学『科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」の推進に向けた試行的実践』   292 - 299   2014年3月

研究開発投資の経済的効果の評価ー国際シンポジウム開催結果

Fernando Galindo-Rueda, Daniel Deybe, 永田 晃也, 大橋弘

文部科学省科学技術政策研究所 NISTEP NOTE   ( 6 )   2013年11月

政府研究開発投資の経済効果を計測するためのマクロ経済モデルの試行的改良

永田 晃也, 藤田健一, 坂下鈴鹿, 鈴木真也, 横山重宏, 片岡剛士, 大野泰資

文部科学省科学技術政策研究所 NISTEP NOTE   ( 7 )   2013年11月

分野別知識ストックに係るデータの収集・分析

永田 晃也, 藤田健一, 近藤隆

文部科学省科学技術政策研究所 NISTEP NOTE   ( 1 )   2012年7月

外部支出研究費からみた日本企業と国内外大学との連携

長谷川光一、永田晃也、米山茂美

文部科学省科学技術政策研究所調査資料   ( 207 )   2012年2月

医薬品産業における企業境界の変化がイノベーションに及ぼす影響に関する分析

井田聡子、永田晃也、隅藏康一

文部科学省科学技術政策研究所Discussion Paper   ( 75 )   2011年5月

Ｍ＆Ａに伴う企業境界の変化が研究開発に及ぼす影響ー「民間企業の研究活動に関する調査」による概観 招待

永田晃也、篠﨑香織、長谷川光一

日本知財学会『日本知財学会誌』   7 ( 1 )   2010年8月

医薬品産業におけるＭ＆Ａが研究開発・知的財産活動に与える影響 招待

大西宏一郎、永田晃也

日本知財学会『日本知財学会誌』   7 ( 1 )   2010年8月

少子高齢社会における製造業の人的資源戦略ー製品アーキテクチャの観点からみた技能伝承と技術者育成の課題

永田晃也

九州大学経済学会『経済学研究』   2007年12月

製薬企業におけるイノベーションの決定要因ー戦略効果の実証分析 招待

井田聡子・隅藏康一・永田晃也

医療と社会   2007年5月

質問票調査データによる知的財産部門の構造・機能分析ー方法論に関する一考察 招待

永田晃也

日本知財学会誌   2007年3月

建築設計における設計者と建築主のコミュニケーションに関する実証的研究 査読

田中史王、永田晃也

技術と経済   2006年11月

ビジネスインキュベーション施設の成果決定要因に関する一考察 査読

丹生晃隆、永田晃也

日本MOT学会   2006年9月

意志決定における社会システム観の影響—原子力発電の利用をめぐるパブリック・アクセプタンスの決定要因に関する実証分析 査読

篠崎香織、永田晃也

日本リスク研究学会誌   2005年1月

Liberalization Policy over Foreign Direct Investment and Promotion of Local Firms Development in Indonesia 査読 国際誌

Mohamad S. Iman, Akiya Nagata

Technology in Society   2005年1月

科学セクターから民間企業への知識フローに関する分析

永田晃也

九州大学経済学会『経済学研究』   2004年1月

政府研究開発の役割と経済効果 招待

永田晃也

経済セミナー   2003年12月

R&D Spillovers Patents and the Incentives to Innovate in Japan and the United States 査読 国際誌

Wesley M. Cohen, Akira Goto, Akiya Nagata, Richard R. Nelson, John P. Walsh

Research Policy   2002年12月

A Paradox of Knowledge Management in the Case of a Japanese Retail Company 査読 国際誌

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

The International Journal of Information Technology and Management   2002年11月

A Firm as a Knowledge-creating Entity: A New Perspective on the Theory of the Firm 査読 国際誌

Ikujiro Nonaka, Ryoko Toyama, Akiya Nagata

Industrial and Corporate Change   2000年3月

日本のイノベーションシステムにおける大学の役割—産学間の知識のフロー

後藤晃、永田晃也

一橋大学イノベーション研究センター・ワーキングペーパー   1999年4月

Concept Evolution in Science and Technology Policy: The Process of Change　　　in Relationships among University, Industry and Government, , 査読 国際誌

1998年12月

イノベーションプロセスにおける専有メカニズムの実証研究 招待

永田晃也、後藤晃

研究開発マネジメント   1996年11月

日本型イノベーション・システム—成長の軌跡と変革への挑戦

野中郁次郎、永田晃也編著（ 担当： 編集）

白桃書房  1995年3月 

経営学入門(放送大学教材)

原田順子・松井美樹編、永田晃也、齋藤正章、原田順子、松井美樹著（ 担当： 共著）

NHK出版  2024年3月 

新たな事業価値の創造

目代 武史, 星野 裕志, 朱 穎, 永田 晃也, 高田 仁, 岩下 仁, 岩崎 勇, 平松 拓, 村藤 功, Shinichiro Terasaki（ 担当： 共著）

QBS出版  2016年7月 

リーディングス日本の高等教育⑤大学と学問ー知の共同体の変貌

阿曽沼明裕編、後藤晃、永田晃也他（ 担当： 共著）

玉川大学出版部  2010年10月 

特許の経営・経済分析

知的財産研究所編、後藤晃、長岡貞男、永田晃也他著（ 担当： 共著）

雄松堂出版  2007年7月 

ビジネス・経営学辞典 第２版

二神恭一、永田晃也他（ 担当： 共著）

中央経済社  2006年5月 

経営学検定試験公式テキスト（３） 戦略的経営課題

経営能力開発センター編、永田晃也他著（ 担当： 共著）

中央経済社  2006年5月 

知的財産と技術経営

永田晃也、隅藏康一編著（ 担当： 共著）

丸善  2005年1月 

先端科学技術研究ケースファイル１—オレフィン系ブロックコポリマーの製造技術をめぐる産学間の共同開発

永田晃也、篠崎香織、寺野稔（ 担当： 共著）

2005年1月 

Economics, Law and Intellectual Property: Seeking Strategies for Research and Teaching in a Developing Field

Granstrand, Ove (ed.), Wesley M. Cohen, Akira Goto, Akiya Nagata, Richard R. Nelson, John P. Walsh（ 担当： 共著）

Kluwer Academic Publishers  2003年12月 

知的財産制度とイノベーション

後藤晃、長岡貞男編著、小田切宏之、岡田羊祐、永田晃也、他著（ 担当： 共著）

東京大学出版会  2003年6月 

知識国家論序説—新たな政策過程のパラダイム

野中郁次郎、泉田裕彦、永田晃也編著、渋川修一、山内康英、西田治子、木川田一榮、鎌田伸一、小島廣光、他著（ 担当： 編集）

東洋経済新報社  2003年3月 

価値創造システムとしての企業

永田晃也編著、榛沢明浩、小林喜一郎、福谷正信、玄場公規、他著（ 担当： 編集）

学文社  2003年3月 

特許によるイノベーションの専有可能性はいかに変化したか：サーベイデータによる1994年ー2020年の時点間比較

永田晃也

日本知財学会第20回年次学術研究発表会  2022年11月 

イノベーションを目的とする拠点整備事業が大学等の研究開発システムに及ぼす影響

永田晃也、小林俊哉、齊藤大地、麻田卓哉

研究・イノベーション学会第37回年次学術大会  2022年10月 

リスクを伴う組織的意思決定の正当化理由に関する分析

足立穏則、永田晃也

研究・イノベーション学会第37回年次学術大会  2022年10月 

システム統合による顧客価値の共創ー医療用映像システムの事例に基づく概念化の試み

篠﨑香織、永田晃也

研究・イノベーション学会第36回年次学術大会  2021年10月 

地域イノベーション・ネットワークにおける境界固定化の罠

永田晃也

研究・イノベーション学会第36回年次学術大会  2021年10月 

北陸地域のイノベーション・エコシステム形成における大学の役割ー富山大学・地域再生人材育成事業を事例に

小林俊哉、永田晃也、諸賀加奈、栗山康孝、齊藤大地、西岡ましほ、藤井典宏、中里貴司

2020年度北陸地域政策研究フォーラム  2020年11月 

我が国におけるイノベーション・エコシステムの類型と構成要件

永田晃也、小林俊哉、諸賀加奈、栗山康孝、藤井典宏、齊藤大地、西岡ましほ

研究・イノベーション学会第３5回年次学術大会  2020年10月 

知識の境界を超えてーイノベーション研究と知識科学の展望 招待

永田晃也

日本海イノベーション会議  2020年8月 

参加者の双曲志向が組織的意思決定に及ぼす影響ー改良ゴミ箱モデルによるシミュレーションー

安藤良祐、永田晃也

研究・イノベーション学会九州・中国支部第25回研究会  2020年8月 

参加者の双曲志向が組織的意思決定に及ぼす影響ー改良ゴミ箱モデルによるシミュレーションー

安藤良祐、永田晃也

研究・イノベーション学会第３４回年次学術大会  2019年10月 

自治体で実施される科学技術政策の現状ー「第１期、第２期地域科学技術イノベーション政策基本調査」から分かることー

栗山康孝、永田晃也、諸賀加奈

研究・イノベーション学会第３４回年次学術大会  2019年10月 

M&Aによる企業成長に関する研究

篠崎香織、永田晃也

研究・イノベーション学会第３４回年次学術大会  2019年10月 

戦略ポジションと資源ポートフォリオの同時変更ー特許データによるM&Aの効果分析

永田晃也

組織学会九州支部第74回定例研究会  2019年3月 

M&Aによる戦略ポジションと資源ポートフォリオの同時変更

永田晃也、篠崎香織

研究・イノベーション学会第３３回年次学術大会  2018年10月 

自治体で実施される科学技術政策の現状ー「第２期地域科学技術イノベーション政策基本調査」に基づく分析

栗山康孝、永田晃也

研究・イノベーション学会第３３回年次学術大会  2018年10月 

M&A実施企業の資源マネジメント

篠崎香織、永田晃也

研究・イノベーション学会第３３回年次学術大会  2018年10月 

北陸３県における環境エネルギー政策の分析

小林俊哉、永田晃也

北陸地域政策研究フォーラム2018  2018年3月 

Transportation Sector and the Role of ICT for Sustainable Smart Cities in Asia 国際会議

Kana Moroga, Akiya Nagata

The 16th International Conference of the Japan Economic Policy Association  2017年11月 

URAに対する大学教員の支援ニーズ

池見直俊、永田晃也

研究・イノベーション学会第３２回年次学術大会  2017年10月 

ソーシャル・キャピタル蓄積の観点からみた都市計画の評価

永田 晃也、小林俊哉、西釜義勝、長谷川光一、諸賀加奈

研究・イノベーション学会第３２回年次学術大会  2017年10月 

保健医療・環境系公設試験研究機関における地場産業への貢献事例の分析

小林俊哉、永田晃也

研究・イノベーション学会第３２回年次学術大会  2017年10月 

地域科学技術イノベーション政策に関する自治体の情報ニーズー地域科学技術イノベーション政策支援システム「RESIDENS」の活用調査に基づく分析

栗山康孝、永田晃也

研究・イノベーション学会第３２回年次学術大会  2017年10月 

加算双曲型割引関数理論を用いた組織内意思決定プロセスに関する一考察

安藤良祐、永田晃也

研究・イノベーション学会第３２回年次学術大会  2017年10月 

産学共同研究の大型化に影響を及ぼす要因の分析

新村和久、永田晃也

研究・イノベーション学会第３２回年次学術大会  2017年10月 

市民サービスとサスティナブル都市実現に向けた取組み

諸賀加奈、永田 晃也

環境経済・政策学会２０１７年大会  2017年9月 

大規模化学工業生産施設立地自治体の科学技術政策と環境エネルギー政策の実態

小林俊哉、永田 晃也

第１２回次世代ポリオレフィン総合研究会  2017年8月 

公設試験研究機関における組織マネジメントの課題 招待

永田 晃也

研究・イノベーション学会九州・中国支部第１６回研究会  2017年7月 

Potencial for Utilization of Stokes' Quadrant as a Policy Analysis Tool 国際会議

ISPIM Innovation Forum  2017年3月 

農林水産業系公設試験研究機関の地場産業への貢献事例の分析

小林 俊哉, 永田 晃也

研究・技術計画学会第３1回年次学術大会  2016年11月 

「地域科学技術政策支援システム(RESIDENS)」の開発と運用について

栗山 康孝, 永田 晃也

研究・技術計画学会第３1回年次学術大会  2016年11月 

イノベーション研究における制度分析の展望 招待

永田 晃也

日本機械学会2016年度年次大会  2016年9月 

Collaborative Research between Japanese Firms and Foreign Universities 招待 国際会議

SciREX International Symposium: University-Indstry Collaboration Policy for Promoting Innovation  2016年2月 

Complementary Relationship between Industry-Academic Joint Research Projects and In-House R&D Activities 招待 国際会議

SciREX International Symposium: University-Indstry Collaboration Policy for Promoting Innovation  2016年2月 

技術の社会受容性調査ー水素エネルギー技術を事例として

西釜義勝, 永田 晃也, 小林 俊哉

九州経済学会第６５回大会  2015年12月 

工業系公設試験研究機関の地場産業への貢献事例の分析

小林 俊哉, 永田 晃也

研究・技術計画学会第３０回年次学術大会  2015年10月 

Hydrogen Hypeを超えてー燃料電池に対する社会受容性の分析

永田 晃也, 小林 俊哉, 西釜義勝

研究・技術計画学会第３０回年次学術大会  2015年10月 

大型産学連携におけるプロジェクト・マネジメントの課題

新村和久, 永田 晃也

研究・技術計画学会第３０回年次学術大会  2015年10月 

日本企業の国際産学共同研究

鈴木真也, 永田 晃也

研究・技術計画学会第３０回年次学術大会  2015年10月 

公設試験研究機関における広域連携の実態

小林 俊哉, 永田 晃也, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山 康孝

研究・技術計画学会第29回年次学術大会  2014年10月 

公設試験研究機関における評価活動と組織改編の実態

永田 晃也, 小林 俊哉, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山 康孝

研究・技術計画学会第29回年次学術大会  2014年10月 

Development of the Case-Based Reasoning System for Regional Science and Technology Policy: An interim report 国際会議

PICMET '14 Conference  2014年7月 

地域科学技術政策における情報源の活用と成果について

大野正久, 永田 晃也, 小林 俊哉, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山康孝

九州経済学会第63回大会  2013年12月 

Development of the Case-Based Reasoning System for Regional Science and Technology Policy 招待 国際会議

2013年12月 

地域科学技術イノベーション政策策定と政策担当者の情報源の実態

小林 俊哉, 永田 晃也, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山康孝

研究・技術計画学会第28回年次学術大会  2013年11月 

M&A実施企業における内部成長要因の変化

篠﨑香織, 永田 晃也

研究・技術計画学会第28回年次学術大会  2013年11月 

地域科学技術政策を支援する事例ベース推論システムー基本構想と開発課題

永田 晃也, 小林 俊哉, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山康孝

研究・技術計画学会第28回年次学術大会  2013年11月 

日本の地方自治体における環境・エネルギー政策の動向

諸賀 加奈, 永田 晃也, 小林 俊哉, 長谷川 光一, 栗山康孝

日本経済政策学会西日本部会第92回大会  2013年11月 

地方自治体におけるデザイン政策の現状

長谷川 光一, 永田 晃也, 小林 俊哉, 諸賀 加奈, 栗山康孝

研究・技術計画学会第28回年次学術大会  2013年11月 

コメントーイノベーションにおけるガバナンス 招待 国際会議

永田 晃也

科学技術イノベーション政策における政策のための科学・国際シンポジウム「科学技術イノベーションにおけるガバナンスー現在の課題と政策選択」  2013年10月 

文部科学省｢政策のための科学｣拠点整備事業とCSTIPSのビジョン

永田 晃也

研究･技術計画学会九州・中国支部第5回研究会  2013年9月 

Development of the Case-Based Reasoning System for Regional Science and Technology Policy 招待 国際会議

2013年8月 

M&A実施後の研究開発部門の変化が企業成長に及ぼす影響

篠﨑香織, 永田 晃也

経営行動研究学会第23回全国大会  2013年8月 

｢政策のための科学｣拠点整備事業とRISTEXプロジェクト「地域科学技術政策を支援する事例ベース推論システムの開発」について 招待

永田 晃也

産学連携学会第11回大会  2013年6月 

日本における研究開発投資の効果分析のためのマクロ経済モデル 招待 国際会議

永田 晃也

文部科学省科学技術政策研究所国際シンポジウム「研究開発投資の経済的効果の評価」  2013年3月 

鉱工業系公設試験研究機関の現状と産業振興を図るための効率的活動

河野勇人, 永田 晃也

研究･技術計画学会第27回年次学術大会  2012年10月 

分野別知識ストックとその経済的インパクトの推計

永田 晃也, 藤田健一

研究･技術計画学会第27回年次学術大会  2012年10月 

M&A実施に伴う研究開発マネジメントの課題ー成長戦略のガバナンスに向けて

篠﨑香織, 永田 晃也

研究･技術計画学会第27回年次学術大会  2012年10月 

科学技術イノベーション政策における「政策オプション」の検討課題ー論点整理のための視点 招待

永田 晃也

科学技術振興機構第2回「科学技術イノベーション政策の科学」構造化研究会  2012年8月 

経済成長に及ぼす知識ストックの分野別寄与度分析にかかる基礎調査 招待

永田晃也

研究開発投資の経済波及効果分析とその政策立案への応用に関する検討会  2012年3月 

M&Aが競合他社の研究開発に及ぼす影響ー平成22年度「民間企業の研究活動に関する調査」による概観

永田晃也、井田聡子、米山茂美、長谷川光一、山内勇

研究･技術計画学会第26回年次学術大会  2011年10月 

石油化学産業におけるイノベーションの課題 招待

永田晃也

研究･技術計画学会第26回年次学術大会  2011年10月 

外部支出研究費からみる研究開発活動の組織間連携

長谷川光一、永田晃也、米山茂美、山内勇

研究･技術計画学会第26回年次学術大会  2011年10月 

知識科学と科学技術政策 招待

永田晃也

知識共創フォーラム  2011年3月 

政府研究開発投資の経済効果を評価するためのモデル構築の試み 招待

永田晃也

科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」検討ワークショップ  2011年2月 

技術知識の生成から衰退までー「民間企業の研究活動に関する調査」による基礎データの整備

永田晃也、長谷川光一、山内勇、大西宏一郎、篠﨑香織

研究･技術計画学会第25回年次学術大会  2010年10月 

我が国主要大学・主要研究拠点と世界トップレベル機関との比較分析調査（その２）研究拠点のベンチマーキング調査

南條有紀、石塚冬樹、大木登志枝、岡元真希子、原田善浩、栗田輝、佐久田昌治、桑原輝隆、永田晃也、上野彰、長谷川光一、大西宏一郎

研究･技術計画学会第25回年次学術大会  2010年10月 

我が国主要大学・主要研究拠点と世界トップレベル機関との比較分析調査（その１）大学のベンチマーキング調査

佐久田昌治、南條有紀、石塚冬樹、大木登志枝、岡元真希子、原田善浩、栗田輝、桑原輝隆、永田晃也、上野彰、長谷川光一、大西宏一郎

研究･技術計画学会第25回年次学術大会  2010年10月 

地域イノベーション･システム研究に関する一考察

平田実、永田晃也

研究･技術計画学会第25回年次学術大会  2010年10月 

外部支出研究費の内訳—平成20年度民間企業の研究活動に関する調査報告より

長谷川光一、永田晃也

研究･技術計画学会第25回年次学術大会  2010年10月 

日本企業のデザインマネジメント—平成20年度民間企業の研究活動に関する調査報告より

長谷川光一、永田晃也

研究･技術計画学会第25回年次学術大会  2010年10月 

企業境界の変化が研究開発に及ぼす影響に関する分析ー日本の医薬品産業を事例として 招待

永田晃也

日本応用経済学会春季大会  2010年6月 

地域イノベーション・システムにおける「連携」の機能 招待

永田 晃也

文部科学省「平成26年度地域イノベーションシンポジウム」  2015年2月 

The Concept Evolution in Science and Technology Policy ; The Process of Change in Relationship among University, Industry and Government 国際会議

Yuko Fujigaki, Akiya Nagata

A Triple Helix of University-Industry-Government Relations  1998年1月 

科学技術政策コンセプトの進化プロセス (II)

永田 晃也、藤垣 裕子

研究・技術計画学会第１３回年次学術大会  1998年10月 

R&D Spillovers, Patents and the Incentives to Innovate in Japan and the United States, , Hitotsubashi University, Tokyo, February, 1999 招待 国際会議

Wesley Cohen, Akira Goto, Akiya Nagata, Richard Nelson, John Walsh

International Symposium on Innovation and Patents  1999年2月 

The Tacit Dimension of Organizational Coordination: Japanese Noh Theatre as Prototype for Professional Knowledge Teams 国際会議

Akiya Nagata, Patrick Reinmoeller

Society for the Social Studies of Science  1999年10月 

製品開発部門における高業績の決定要因と人的資源管理—『知識マネジメント調査』による分析結果から

小林功、永田晃也、長谷川光一、小西博基、岡田秀樹

研究・技術計画学会第14回年次学術大会  1999年11月 

知の伝承のシミュレーション

領家美奈、永田晃也、中森義輝

北陸先端科学技術大学院大学富士通寄付講座「複雑系の科学」シンポジウム・「エージェントベースシステムの現状と展望」  2000年3月 

Towards a Knowledge Based Theory of the Firm 招待 国際会議

Ikujiro Nonaka, Ryoko Toyama, Akiya Nagata

Academy of Management Conference  2000年8月 

北陸先端科学技術大学院大学における技術経営（MOT）関連コースの現状 招待

永田晃也、亀岡秋男

研究・技術計画学会第15回年次学術大会  2000年10月 

市場条件と製品特性による特許戦略類型化の試み—日本企業の特許戦略を中心として

長谷川光一、永田晃也、平田透、佐々木達也、遠山亮子

研究・技術計画学会第15回年次学術大会  2000年10月 

知的財産の戦略資源化と組織的対応—日本企業における知的財産部門の変遷に関する考察

平田透、永田晃也、佐々木達也、長谷川光一、遠山亮子

研究・技術計画学会第15回年次学術大会  2000年10月 

特許戦略と製品戦略の共進化モデル

佐々木達也、永田晃也、平田透、長谷川光一、遠山亮子

研究・技術計画学会第15回年次学術大会  2000年10月 

Collaboration System in Japan's Traditional Theatre 国際会議

Akiya Nagata, Patrick Reinmoeller,

European Group for Organizational Studies, 17th Colloquium  2001年7月 

Classification of the Patent Strategy of the Japanese Firms by Market Environment and the Characteristics of Technology 国際会議

Koichi Hasegawa, Akiya Nagata, Ryoko Toyama, Toru Hirata, Tatsuya Sasaki

IEEE, Engineering Management Society, Portland International Conference on Management of Engineering and Technology  2001年7月 

Changing Roles of Intellectual Property Division in Japanese Firms 国際会議

Toru Hirata, Akiya Nagata, Ryoko Toyama, Tatsuya Sasaki, Koichi Hasegawa

IEEE, Engineering Management Society, Portland International Conference on Management of Engineering and Technology  2001年7月 

Coevolution of Patent Strategy and Product Strategy 国際会議

Tatsuya Sasaki, Akiya Nagata, Ryoko Toyama, Toru Hirata, Koichi Hasegawa

IEEE, Engineering Management Society, Portland International Conference on Management of Engineering and Technology  2001年7月 

日本企業における知的財産部門の組織と機能

平田透、永田晃也、佐々木達也、長谷川光一、遠山亮子

経営情報学会2001年度全国研究発表大会  2001年10月 

日本企業における知的財産マネジメントの現状

長谷川光一、永田晃也、平田透、佐々木達也、遠山亮子

研究・技術計画学会第16回年次学術大会  2001年10月 

研究技術職の業務遂行における『信頼』の構造と機能—地方自治体職員の意識調査データに基づく分析

篠崎香織、永田晃也、遠山亮子

研究・技術計画学会第16回年次学術大会  2001年10月 

インドネシアにおける海外直接投資の決定要因—日本企業によるバックワード・リンケージの形成と技術移転に関する事例研究

Mohamad S. Iman、永田晃也、喜多和

研究・技術計画学会第16回年次学術大会  2001年10月 

日本企業の経営戦略における知的財産部門の機能 招待

永田晃也、佐々木達也、平田透、長谷川光一

一橋大学「知的財産権制度とイノベーション」ワークショップ  2002年3月 

日本企業の特許戦略—サーベイデータによる戦略パフォーマンスの分析 招待

永田晃也

研究・技術計画学会第６４回技術経営（MOT）分科会  2002年6月 

日本企業における知的財産部門の組織構造と特許戦略 招待

永田晃也

一橋大学カンファレンス「知的財産権制度とイノベーション」  2002年7月 

The Function of Trust in a Social System 国際会議

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

International Sociological Association, XV Word Congress of Sociology  2002年7月 

Determinants of Industrial Backward Linkage Formation: Evidence from Japanese Direct Investment Firms in Indonesia 国際会議

Mohamad S Iman, Akiya Nagata

International Sociological Association, XV Word Congress of Sociology  2002年7月 

The Role of Intention and Improvisation for Organizational Longevity: The Co-evolution of Japanese Nogaku Theatre 国際会議

Patrick Reinmoeller, Akiya Nagata

European Group for Organizational Studies, 18th Colloquium  2002年7月 

The Influence of Individuals' System-view on Social Decision Making 国際会議

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

International Society for the Systems Sciences, 46 th Annual Meeting  2002年8月 

Institutional Coordination Problem: An Obstruction to Promotion of Industrial Backward Linkage 国際会議

Mohamad S Iman, Akiya Nagata

International Society for the Systems Sciences, 46 th Annual Meeting  2002年8月 

合意形成における社会システム観と信頼の機能—原子力発電所立地地域における調査データに基づく分析

篠崎香織、永田晃也

社会・経済システム学会第21回大会  2002年10月 

要素技術アウタルキーと日本企業の特許戦略

長谷川光一、永田晃也

日本知財学会第１回学術研究発表会  2003年5月 

知財担当者と発明者による知識創造に関する一考察

白井淑子、永田晃也

日本知財学会第１回学術研究発表会  2003年5月 

北陸地域における産業競争力の要因分析

澤浦文章、永田晃也、篠崎香織、林大剛、森英樹、周成哲

研究・技術計画学会第18回年次学術大会  2003年11月 

産学連携政策の行方を問う—大学の社会的機能を中心として 招待

永田晃也

第３８回科学技術社会論研究会ワークショップ  2004年2月 

製薬企業の特許戦略—知的財産のライフサイクル・マネジメントの始動

井田聡子、永田晃也

日本知財学会第２回学術研究発表会  2004年7月 

『アンチコモンズの悲劇』は自己破壊的予言となるか 招待

永田晃也

日本知財学会秋季シンポジウム  2004年12月 

製薬企業における知的財産のライフサイクル・マネジメント—サーベイデータによる現状分析

永田晃也、井田聡子、長谷川光一、平田透、篠崎香織、佐々木達也

日本知財学会第３回年次学術研究発表大会  2005年5月 

知的財産のライフサイクル・マネジメントにおけるパフォーマンスの決定要因

井田聡子、永田晃也

日本知財学会第３回年次学術研究発表大会  2005年5月 

知的財産のライフサイクル・マネジメント—専有可能性と累積的技術革新に及ぼす影響

永田晃也

組織学会九州支部第53回例会  2005年7月 

The Determinants of Performance on Patent Strategy in Japanese Firms 国際会議

Akiya Nagata

Portland International Conference on Management of Engineering and Technology  2005年8月 

The Function of Trust as the Agglomeration Factor of Headquarters Operations in Regional Innovation System 国際会議

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

Portland International Conference on Management of Engineering and Technology  2005年8月 

イノベーション活動に関する統計調査の計画と実施—『全国イノベーション調査』調査方法論

伊地知寛博、岩佐朋子、小田切宏之、古賀款久、後藤晃、永田晃也

研究・技術計画学会第20回年次学術大会  2005年10月 

日本のイノベーション・システムの現況—『全国イノベーション調査』の結果に示される民間企業全体のイノベーション活動に関する分析

伊地知寛博、岩佐朋子、小田切宏之、古賀款久、後藤晃、永田晃也

研究・技術計画学会第20回年次学術大会  2005年10月 

知的財産としての「信頼」のマネジメント—製薬企業の知的財産部門に対する質問票調査による分析

篠崎香織、永田晃也

研究・技術計画学会第20回年次学術大会  2005年10月 

地域イノベーションにおける公的支援機関の専門的人材の役割に関する研究

本脇尉勝、永田晃也

研究・技術計画学会第20回年次学術大会  2005年10月 

建築設計業務における設計品質の決定要因に関する考察

田中史王、永田晃也

経営情報学会2005年秋季全国研究発表大会  2005年11月 

ビジネスインキュベーション施設におけるインキュベーションマネジャーと入居企業とのコミュニケーションに関する研究

丹生晃隆、永田晃也

経営情報学会2005年秋季全国研究発表大会  2005年11月 

『アンチコモンズの悲劇』に関する経済指標の設計—特許庁『知的財産活動調査』個票データを用いた産業別分析

永田晃也

日本応用経済学会2006年度春季大会  2006年6月 

製薬企業における組織間関係の変化がイノベーションの決定要因に及ぼす影響

井田聡子、永田晃也、隅藏康一

日本知財学会第四回年次学術研究発表会  2006年6月 

Management of 'Trust' as Intellectual Property: Analysis with a Quetionnaire Survey for the Intellectual Property Sector in Pharmacoutical Enterprises 国際会議

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

PICMET '06 Conference  2006年7月 

製薬企業におけるイノベーションの決定要因—技術機会に関する分析

井田聡子、隅藏康一、永田晃也

日本機械学会2006年度年次大会  2006年9月 

化学産業における技術革新の規定要因—技術機会に関する分析

永田晃也、篠崎香織

文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本の技術革新」第２回フォーラム  2006年9月 

石油化学産業におけるイノベーションの決定要因—技術機会に関する分析

永田晃也、篠崎香織、寺野稔

研究・技術計画学会第２１回年次学術大会  2006年10月 

石油化学産業におけるイノベーションの阻害要因に関する分析

篠崎香織、寺野稔、永田晃也

研究・技術計画学会第２１回年次学術大会  2006年10月 

日本企業における経済活動のグローバル化に伴う研究開発のグローバル化についての一考察

上野泉、近藤正幸、永田晃也

研究・技術計画学会第２１回年次学術大会  2006年10月 

Impact of Mergers and Acquisitions on Determinants of Innovation in Japanese Pharmaceutical Firms 国際会議

Satoko Ida, Koichi Sumikura, Akiya Nagata

Official Conference of the International Association for Management of Technology, 16th International Conference of Technology (IAMOT 2007)  2007年3月 

「企業境界のマネジメントー知的財産戦略における機能に関する一考察」

永田晃也・井田聡子・隅藏康一

日本知財学会、第五回年次学術研究発表会  2007年7月 

Determinant Factors of Innovation in Japan's Chemical Industry: Analysis of Its Technological Opportunities 国際会議

Akiya Nagata, Kaori Shinozaki

IEEE, Engineering Management Society, PICMET '06 Conference  2007年8月 

Analysis on Inhibiting Factors for Innovation in the Petrochemical Industry 国際会議

Kaori Shinozaki, Akiya Nagata

IEEE, Engineering Management Society, PICMET '06 Conference  2007年8月 

発明補償制度と対価請求訴訟リスク、企業戦略に関する分析

大西宏一郎、永田晃也、長谷川光一

日本経済学会2007年度秋季大会  2007年9月 

「イノベーション政策における『拠点』形成という思想」 招待

永田晃也

2008年度組織学会年次大会  2007年10月 

「研究開発拠点の立地特性がイノベーションに及ぼす影響ー石油化学産業の事例分析」

篠崎香織・永田晃也

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「製薬企業における研究開発活動の動向ー企業別データによる分析」

井田聡子・隅藏康一・永田晃也

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「地域イノベーション・システムのパフォーマンス評価手法に関する考察」

平田実・永田晃也

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「製品/サービスのアーキテクチャに関する一考察ー不完全な設計情報転写の戦略的マネジメントに向かって」

斎藤哲也・永田晃也

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「企業グループにおける知識の統合メカニズムに関する一考察ー『境界』固定化の罠をめぐって」

鶴岡良一・永田晃也

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「地域における産学連携コミュニティ形成過程に関する考察ー九州大学知的財産本部の活動を事例として」

坂本剛・永田晃也

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「米国における世界トップクラス研究拠点の形成過程ーライフサイクルの観点からみた形成パターンの分析」

上野彰・永田晃也・長谷川光一・大西宏一郎・篠崎香織

研究・技術計画学会、第２２回年次学術大会  2007年10月 

「石油化学企業における独立研究開発拠点の機能」

永田晃也・篠崎香織

文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「日本の技術革新」第３回国際シンポジウム  2007年12月 

新興国におけるイノベーションの現状と課題 招待

永田 晃也

JIPA知財シンポジウム  2014年2月 

九州地域自治体における科学技術政策の立案動向

小林 俊哉, 永田 晃也, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山 康孝

日本経済政策学会西日本部会第93回大会  2014年4月 

九州地域自治体における科学技術政策の立案動向

小林 俊哉, 永田 晃也, 長谷川 光一, 諸賀 加奈, 栗山 康孝

日本経済政策学会西日本部会第93回大会  2014年4月 

Design Policy in Japanese Local Government 国際会議

23rd. International Conference for the IAMOT  2014年5月 

市町村における科学技術政策

小林 俊哉, 永田 晃也

第9回ポリオレフィン総合研究会  2014年8月 

アンケート調査から見た日本企業による国際産学共同研究の現状

鈴木真也, 永田 晃也

文部科学省科学技術・学術政策研究所   2015年9月

伝統芸能に学ぶ危機の超克

永田 晃也

九州大学経済学会『経済学研究』   2013年4月

研究開発投資の経済効果分析とその政策立案への応用に関する検討会（開催結果）

永田 晃也, 落合勝昭, 加藤久和, 樋口美雄

文部科学省科学技術政策研究所 NISTEP NOTE, No.2   2012年7月

「科学技術イノベーション政策のための科学」に向けて

永田 晃也

九州大学経済学会『経済学研究』   2012年4月

QBSエッセンシャルズー九州大学ビジネススクール講義録

出頭則行、中村裕明、村藤功、星野裕志、永田晃也他

九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻   2011年3月

オーラル・ヒストリー研究の科学技術政策分野への応用に関する検討

上野彰、永田晃也

文部科学省科学技術政策研究所   2010年12月

世界トップクラス研究拠点の産学官連携（下）知を結集させるシステムの構築に向けて

永田晃也

科学技術振興機構『産学官連携ジャーナル』Vol.6, No.12   2010年12月

世界トップクラス研究拠点の産学官連携（中）エコシステムとしての産学官連携

永田晃也

科学技術振興機構『産学官連携ジャーナル』Vol.6, No.11   2010年11月

世界トップクラス研究拠点の産学官連携（上）研究ドメインと産学官連携の特質

永田晃也

科学技術振興機構『産学官連携ジャーナル』Vol.6, No.10   2010年10月

平成21年度民間企業の研究活動に関する調査報告

永田晃也、長谷川光一、山内勇、篠﨑香織

文部科学省科学技術政策研究所   2010年8月

米国の世界トップクラス研究拠点調査報告書

文部科学省科学技術政策研究所、永田晃也他著

2007年3月

我が国企業の国際競争強化にむけた知的財産戦略の評価に関する調査研究報告書

知的財産研究所、長岡貞夫、大西宏一郎、永田晃也他著

2007年3月

「九州地域の製造中核人材に関する基盤的調査」

九州経済調査協会、永田晃也他著

2006年3月

『アンチコモンズの悲劇』に関する諸問題の分析報告書

長岡貞男、舟岡史雄、元橋一之、永田晃也、岡田羊祐、小田切宏之、後藤晃他

知的財産研究所   2006年3月

特許統計の利用促進に関する調査研究報告書

後藤晃、長岡貞男、舟岡史雄、小田切宏之、岡田羊祐、永田晃也、元橋一之、大出雅之

知的財産研究所   2005年3月

領域としてのMOT

永田晃也

九州大学経済学会『経済学研究』   2005年1月

知的財産戦略の本質—知識を活用する企業経営

永田晃也、平田透

東急総合研究所『TRI-VIEW』   2005年1月

特許統計データの経済学的分析に関する調査研究報告書

後藤晃、岡田羊祐、小田切宏之、長岡貞男、永田晃也、他

知的財産研究所   2004年3月

新しい時代における大学と産業社会との相関システムの構築に関する調査研究

宮田由紀夫、永田晃也、吉本圭一

国立教育政策研究所   2003年6月

書評・松本三和夫著『知の失敗と社会』

永田晃也

組織科学   2003年3月

職務発明

永田晃也

一橋ビジネスレビュー   2003年3月

知識創造企業の技術戦略

永田晃也

技術と経済   2002年5月

次世代研究探索プログラム（人文・社会科学と自然科学の融合編）報告書

小林信一、平野千博、藤垣裕子、永田晃也、他

未来工学研究所   2001年3月

知識経済指標の開発と知識ストックの決定要因に関する研究

永田晃也、後藤晃、小林功、長谷川光一、小西博基、岡田秀樹

北陸先端科学技術大学院大学   2000年3月

研究開発関連政策が及ぼす経済効果の定量的評価手法に関する調査（最終報告）

永田晃也、古賀款久、他

科学技術庁科学技術政策研究所   2000年3月

科学技術政策コンセプトの進化プロセス—科学計量学的アプローチによるダイナミクスの分析

藤垣裕子、永田晃也

科学技術庁科学技術政策研究所   2000年3月

特許経済モデル（特許経済学）に関する調査研究報告書

菊池純一、明石芳彦、永田晃也、他

知的財産研究所   2000年3月

欧米における知識科学研究の最新動向調査報告書

杉山公造、藤波努、下嶋篤、永田晃也、他

北陸先端科学技術大学院大学   1999年10月

研究開発関連政策が及ぼす経済効果の定量的評価手法に関する調査（中間報告）

永田晃也、古賀款久、他

科学技術庁科学技術政策研究所   1999年6月

Effects of Government R&D on Economic Growth: A Macro-economic Model for Measurement

Akiya Nagata

National Institute of Science and Technology Policy   1998年3月

マクロモデルによる政府研究開発投資の経済効果の計測

永田晃也

科学技術庁科学技術政策研究所   1998年3月

科学技術指標—日本の科学技術活動の体系的分析（平成9年版）

丹羽富士雄、富澤宏之、永田晃也、他

科学技術庁科学技術政策研究所   1997年5月

イノベーションの専有可能性と技術機会：サーベイデータによる日米比較研究

後藤晃、永田晃也

科学技術庁科学技術政策研究所   1997年3月

政府研究開発投資の経済効果

永田晃也

科学技術ジャーナル   1997年3月

R&D戦略と人材開発：日本企業の新たな進路

山之内昭夫、永田晃也、小林喜一郎、網倉久永、吉田健二、藤村博之、船越克己、福谷正信

社会経済生産性本部生産性研究所   1996年12月

知のストック経済へのガイドライン

永田晃也

日本経済研究センター会報   1996年11月

全国イノベーション調査統計報告

伊地知寛博、岩佐朋子、小田切宏之、計良秀美、古賀款久、後藤晃、俵裕治、永田晃也、平野千博

文部科学省科学技術政策研究所   1900年

日本応用経済学会

しごと能力研究学会

日本MOT学会

研究・技術計画学会   評議員   国内

2008年10月 - 2012年9月   

しごと能力研究学会   理事   国内

2007年10月 - 現在   

日本MOT学会   理事   国内

2006年1月 - 2021年3月   

研究・技術計画学会   理事   国内

2004年10月 - 2006年9月   

研究・技術計画学会   編集理事   国内

2004年10月 - 2006年9月   

組織学会   理事   国内

1999年10月 - 2002年9月   

研究・技術計画学会   評議員   国内

1998年10月 - 2004年9月   

主催

第8回STI政策シンポジウム「アントレプレナーによるソーシャル・イノベーションの創出」  （ 福岡 ） 2021年3月

学術論文等の審査

役割：査読

2021年

実行委員

日本経済学会2020年度春季大会  （ オンライン開催 ） 2020年5月

学術論文等の審査

役割：査読

2020年

主催

EBPM（エビデンスに基づく政策形成）フォーラム  （ 福岡 ） 2019年11月

主催

EBPM（エビデンスに基づく政策形成）セミナー  （ 福岡 ） 2019年3月

主催

第７回STI政策シンポジウム「ライフイノベーションによる健康長寿社会の実現」  （ 福岡 ） 2019年2月

学術論文等の審査

役割：査読

2019年

主催

九州STI政策ワークショップ  （ 福岡 ） 2018年12月

科学技術イノベーション政策教育研究センターとして共催 国際学術貢献

第４回世界社会科学フォーラム  （ 福岡 ） 2018年9月

主催

第6回STI政策シンポジウム「ものづくりの現在と未来」  （ 福岡 ） 2018年3月

学術論文等の審査

役割：査読

2018年

司会（Moderator）

2017年度組織学会研究発表大会  （ 滋賀大学 ） 2017年6月

討論者

日本応用経済学会大会  （ 久留米大学 ） 2017年6月

主催

第5回STI政策シンポジウム「東アジアのイノベーション政策と国際協調」  （ 福岡 ） 2017年2月

オーガナイザー

第１回科学技術イノベーション政策のための科学オープンフォーラム  （ 東京都 ） 2017年1月

学術論文等の審査

役割：査読

2017年

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

（ 福岡 ） 2016年11月

実行委員会副委員長 国際学術貢献

（ 福岡 ） 2016年11月

司会（Moderator）

経営行動研究学会第２６回全国大会  （ 明治大学 ） 2016年8月

主催 国際学術貢献

（ 福岡 ） 2016年2月

座長（Chairmanship）

研究・技術計画学会第３０回年次学術大会  （ 早稲田大学 ） 2015年10月

主催

第４回STI政策シンポジウム「イノベーションと地域創生」  （ 福岡 ） 2015年9月

主催

第3回STI政策シンポジウム「研究倫理と科学への信頼」  （ 福岡 ） 2014年12月

座長（Chairmanship）

組織学会2014年度研究発表大会  （ 北海道大学 ） 2014年6月

日本MOT学会

2014年4月 - 2019年3月

実行委員 国際学術貢献

（ 北九州市 ） 2013年7月

パネル討論参加 国際学術貢献

国際シンポジウム「科学技術イノベーション政策研究の過去・現在・未来」  （ 東京 ） 2012年12月

座長（Chairmanship）

研究・技術計画学会第27回年次学術大会  （ 一橋大学 ） 2012年10月

座長（Chairmanship）

研究・技術計画学会第26回年次学術大会  （ 山口大学 ） 2011年10月

座長（Chairmanship）

研究・技術計画学会第25回年次学術大会  （ 亜細亜大学 ） 2010年10月

座長（Chairmanship）

研究・技術計画学会第２２回年次学術大会  （ 亜細亜大学 ） 2007年10月

座長（Chairmanship） 国際学術貢献

2007年8月

座長（Chairmanship）

日本知財学会第五回年次学術研究発表会  （ 東京大学 ） 2007年7月

座長（Chairmanship）

研究・技術計画学会第21回年次学術大会  （ 東北大学 ） 2006年10月

座長（Chairmanship）

日本知財学会第３回年次学術研究発表大会  （ 東京 ） 2005年5月

座長（Chairmanship）

組織学会2004年度研究発表大会  （ 東京 ） 2004年6月

座長（Chairmanship）

経営情報学会2002年度秋季全国研究発表大会  （ 石川 ） 2002年11月

プログラム委員長

経営情報学会2002年度秋季全国研究発表大会  （ 石川 ） 2002年11月

日本企業のイノベーションにおける専有可能性問題の変容に関する研究

研究課題/領域番号：20K01881  2020年 - 2023年

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

統計データ利活用推進事業（データ分析・利活用によるEBPM推進事業）

2019年8月 - 2020年3月

共同研究

イノベーション・エコシステムの構成要件に関する調査・分析

2019年4月 - 2021年3月

共同研究

イノベーション・エコシステムの構成要件に関する調査・分析

2019年4月 - 2021年3月

イノベーション・エコシステムの構成要件に関する調査・分析

2019年 - 2020年

産学連携活動に関する研究

2017年2月 - 2018年3月

共同研究

産学連携活動に関する研究

2017年2月 - 2018年3月

九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター 

地域イノベーションを創出する組織間ネットワークの境界決定要因に関する分析

研究課題/領域番号：17K03881  2017年 - 2020年

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

地域イノベーションに資する事例研究と科学技術政策支援システムの開発

2016年4月 - 2019年3月

共同研究

地域イノベーションに資する事例研究と科学技術政策支援システムの開発

2016年4月 - 2019年3月

九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター 

オープンイノベーションと知識経営の共進化に関する日中企業の比較研究 国際共著

2016年4月 - 2017年3月

地域イノベーションに資する事例研究と科学技術政策支援システムの開発

2016年 - 2018年

SciREX

地域イノベーション政策に関する事例情報の収集・蓄積及び活用

2015年12月 - 2016年3月

文部科学省 

地域イノベーション政策に関する事例情報の収集・蓄積及び活用

2015年

SciREX

地域科学技術政策を支援する事例ベース推論システムの開発

2012年 - 2015年

戦略的創造研究推進事業 (文部科学省)

九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センターの構築

2011年 - 2025年

文部科学省「科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」基盤的研究・人材育成拠点整備事業

企業境界の変化がイノベーションに及ぼす影響に関する分析

研究課題/領域番号：23530476  2011年 - 2013年

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

政府研究開発支出の経済効果に関する定量的評価手法の構築

2010年4月 - 2016年3月

文部科学省科学技術政策研究所（日本） 

民間企業の研究活動に関する調査

2010年4月 - 2011年3月

文部科学省科学技術政策研究所（日本） 

世界トップクラス研究拠点の形成要因に関する研究

研究課題/領域番号：20530348  2008年 - 2010年

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

格差・高齢社会への挑戦

2006年1月 - 2008年3月

九州大学（日本） 

九州地域の製造中核人材に関する基盤的調査

2006年1月 - 2006年3月

受託研究

九州地域の製造中核人材に関する基盤的調査

2006年1月 - 2006年3月

経済産業省（日本） 

化学産業における技術革新の規定要因に関する分析

研究課題/領域番号：18046009  2006年 - 2007年

科学研究費助成事業  特定領域研究

地場企業とアジアのビジネス・スクールにおけるMOT教育の展開

2004年4月 - 2005年3月

経済産業省（日本） 

技術および制度革新下の地域経済

2004年1月 - 2006年3月

九州大学（日本） 

知的財産マネジメントと製品開発戦略の統合に関する研究

研究課題/領域番号：16530244  2004年 - 2005年

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

アジアビジネス教育国際連携拠点形成

2004年 - 2005年

法科大学院等専門職大学院形成支援プログラム

知識科学に基づく科学技術の創造と実践

2003年4月 - 2008年3月

文部科学省（日本） 

全国イノベーション調査

2002年4月 - 2005年3月

文部科学省科学技術政策研究所（日本） 

伝統芸能における知の相伝とコラボレーションに関する組織論的研究

研究課題/領域番号：12873010  2000年 - 2001年

科学研究費助成事業  萌芽研究

知識マネジメント

2022年10月 - 2023年3月   後期

プロジェクト演習

2022年4月 - 2023年3月   通年

科学技術イノベーション政策概論

2022年4月 - 2022年9月   前期

イノベーション・マネジメント

2022年4月 - 2022年9月   前期

科学技術イノベーション政策概論

2021年4月 - 2021年9月   前期

イノベーション・マネジメント

2021年4月 - 2021年9月   前期

知識マネジメント

2020年10月 - 2021年3月   後期

プロジェクト演習

2020年4月 - 2021年3月   通年

イノベーション・マネジメント

2020年4月 - 2020年9月   前期

知識マネジメント

2019年10月 - 2020年3月   後期

技術経営

2019年10月 - 2020年3月   後期

プロジェクト演習

2019年4月 - 2020年3月   通年

イノベーション・マネジメント

2019年4月 - 2019年9月   前期

科学技術イノベーション政策概論

2019年4月 - 2019年9月   前期

イノベーション･システムの比較制度分析

2018年10月 - 2019年3月   後期

知識マネジメント

2018年10月 - 2019年3月   後期

プロジェクト演習

2018年4月 - 2019年3月   通年

科学技術イノベーション政策概論

2018年4月 - 2018年9月   前期

イノベーション･マネジメント

2018年4月 - 2018年9月   前期

イノベーション･システムの比較制度分析

2017年10月 - 2018年3月   後期

知識マネジメント

2017年10月 - 2018年3月   後期

プロジェクト演習

2017年4月 - 2018年3月   通年

科学技術イノベーション政策概論

2017年4月 - 2017年9月   前期

イノベーション･マネジメント

2017年4月 - 2017年9月   前期

知識マネジメント

2016年10月 - 2017年3月   後期

技術経営

2016年10月 - 2017年3月   後期

プロジェクト演習

2016年4月 - 2017年3月   通年

科学技術イノベーション政策概論

2016年4月 - 2016年9月   前期

イノベーション･マネジメント

2016年4月 - 2016年9月   前期

知識マネジメント

2015年10月 - 2016年3月   後期

イノベーション･システムの比較制度分析

2015年10月 - 2016年3月   後期

プロジェクト演習

2015年4月 - 2016年3月   通年

イノベーション･マネジメント

2015年4月 - 2015年9月   前期

科学技術イノベーション政策概論

2015年4月 - 2015年9月   前期

知識マネジメント

2014年10月 - 2015年3月   後期

イノベーション･システムの比較制度分析

2014年10月 - 2015年3月   後期

プロジェクト演習

2014年4月 - 2015年3月   通年

イノベーション･マネジメント

2014年4月 - 2014年9月   前期

科学技術イノベーション政策概論

2014年4月 - 2014年9月   前期

知識マネジメント

2013年10月 - 2014年3月   後期

イノベーション･システムの比較制度分析

2013年10月 - 2014年3月   後期

プロジェクト演習

2013年4月 - 2014年3月   通年

イノベーション･マネジメント

2013年4月 - 2013年9月   前期

科学技術イノベーション政策概論

2013年4月 - 2013年9月   前期

技術経営

2012年10月 - 2013年3月   後期

知識マネジメント

2012年10月 - 2013年3月   後期

プロジェクト演習

2012年4月 - 2013年3月   通年

イノベーション・マネジメント

2012年4月 - 2012年9月   前期

知識マネジメント

2011年10月 - 2012年3月   後期

プロジェクト演習

2011年4月 - 2012年3月   通年

イノベーション・マネジメント

2011年4月 - 2011年9月   前期

知識マネジメント

2010年10月 - 2011年3月   後期

プロジェクト演習

2010年4月 - 2011年3月   通年

イノベーション・マネジメント

2010年4月 - 2010年9月   前期

2021年12月   役割：参加   名称：全学FD

主催組織：全学

2021年9月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2020年12月   役割：参加   名称：QBS-FDフォーラム

主催組織：学科

2020年11月   役割：参加   名称：全学FD

主催組織：全学

2020年8月   役割：参加   名称：全学FD

主催組織：全学

2020年4月   役割：参加   名称：QBS-FDフォーラム

主催組織：学科

2019年11月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2019年7月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2019年7月   役割：参加   名称：全学FD

主催組織：全学

2019年7月   役割：参加   名称：QBS-FDフォーラム

主催組織：学科

2019年3月   役割：参加   名称：学部・研究科等の枠を超えた学位プログラムについて

主催組織：全学

2019年3月   役割：参加   名称：３ポリシー見直し方針に関する全学FD

主催組織：全学

2018年6月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2017年6月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2016年10月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2016年10月   役割：参加   名称：FD研修会

主催組織：全学

2016年6月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2012年3月   役割：参加   名称：ハラスメント･セミナー

主催組織：全学

2011年1月   役割：参加   名称：ハラスメント･セミナー

主催組織：全学

2010年6月   役割：参加   名称：FD研修会

主催組織：部局

2005年9月   役割：参加   名称：九州大学全学FDフォーラム

主催組織：全学

2005年4月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2004年4月   役割：参加   名称：九州大学全学FDフォーラム

主催組織：全学

2004年4月   役割：参加   名称：経済学府FDフォーラム

主催組織：部局

2021年  北九州市立大学ビジネス・スクール  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2021年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2020年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2020年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：月２回勤務

2020年  北九州市立大学ビジネス・スクール  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2019年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2019年  北九州市立大学ビジネス・スクール  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2019年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：月２回勤務

2018年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2018年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：月２回勤務

2018年  北九州市立大学ビジネス・スクール  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2017年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：月２回勤務

2017年  北九州市立大学ビジネス・スクール  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2017年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2016年  放送大学福岡学習センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：月２回勤務

2016年  北九州市立大学ビジネス・スクール  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2016年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2015年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2014年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2013年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2012年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2011年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2010年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2007年  熊本大学大学院自然科学研究科MOTコース  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2007年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2007年  政策研究大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：博士論文指導

2006年  熊本大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2006年  北陸先端科学技術大学院大学・知識科学研究科  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2006年  政策研究大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：博士論文指導

2005年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2004年  北陸先端科学技術大学院大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

学期、曜日時限または期間：集中講義

2003年  東京大学先端経済工学研究センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

文部科学省SciREXセミナーにおいて講演「イノベーション・エコシステムにおける生存の要件とリスク対策」を担当

文部科学省  オンライン開催  2023年1月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2022年12月

文部科学省ブラウンバック・セミナーにおいて講演「揺籃期のイノベーション・エコシステムのために」を担当

文部科学省  オンライン開催  2022年9月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2021年11月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「知識とイノベーションのマネジメント」講義を担当

九州大学ビジネススクール  オンライン開催  2021年2月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2020年11月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  福岡市  2020年2月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2020年1月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  福岡市  2018年12月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2018年11月

好生館ライフサイエンス研究所マンスリー・レクチャーにおいて講演

好生館  佐賀  2017年9月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2017年9月

QBS×日経Bizアカデミー「成長志向のMBA@福岡201７」において講演を担当

九州大学ビジネススクール/日経Biz  博多駅  2017年7月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  福岡市  2017年2月

イブニング・ビジネススクールにおいて講演を担当

九州大学ビジネススクール  FM福岡  2016年12月

QBS×日経Bizアカデミー「成長志向のMBA@福岡2016」において講演を担当

九州大学ビジネススクール/日経Biz  博多駅  2016年7月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  博多駅サテライト教室  2016年2月

QBS×日経Bizアカデミー「成長志向のMBA@福岡」において講演を担当

九州大学ビジネススクール/日経Biz  博多駅  2015年7月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  博多駅サテライト教室  2015年2月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  博多駅サテライト教室  2014年2月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  博多駅サテライト教室  2013年2月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  CCWG研修センター  2012年1月

CCWG受託研修事業において「ナレッジ･マネジメント」講義を担当

CCWG研修センター  2011年7月

短期エグゼクティブ･プログラムにおいて「ナレッジ･マネジメント」の講義を担当

九州大学ビジネススクール  CCWG研修センター  2011年1月

文部科学省科学技術政策研究所・総括主任研究官に就任

2008年

講演「知的財産戦略」

産業技術総合研究所「産業技術人材育成研修」  産業技術総合研究所つくばセンター  2007年3月

講義「知財政策ー知的財産の価値評価」

経済産業省「事業再生人材育成モデル講座」  福岡  2007年2月

講演「研究開発組織におけるソーシャルキャピタル」

科学技術振興機構研究開発戦略センター  東京  2007年1月

講演「知識経営と「信頼」の機能」

九州電力  2007年1月

講演「製造業の人事戦略—技能伝承と技術者育成の課題を中心として」

福岡県中小企業経営者協会・九州大学大学院経済学研究院共催「中小企業のための経済・経営セミナー」  福岡商工会議所  2006年9月

文部科学省科学技術政策研究所・客員総括主任研究官に就任

2006年

講演「北陸地域の産業競争力とクラスター戦略の課題」

ライフケア産業振興フォーラム  金沢市  2004年2月

QTProモーニング・ビジネススクールでイノベーション・マネジメントに関する放送を担当 テレビ・ラジオ番組

FM福岡  2018年4月

QTProモーニング・ビジネススクールでイノベーション・マネジメントに関する放送を担当 テレビ・ラジオ番組

FM福岡  2017年4月

QTProモーニング・ビジネススクールでイノベーション・マネジメントに関する放送を担当 テレビ・ラジオ番組

FM福岡  2016年4月

BBIQモーニング・ビジネススクールでイノベーション・システムに関する放送を担当 テレビ・ラジオ番組

FM福岡  2015年4月

BBIQモーニング・ビジネススクールでイノベーション・システムに関する放送を16回分担当 テレビ・ラジオ番組

FM福岡  2014年4月

BBIQスタモニ・ビジネススクールにて知的財産権等に関する放送を16回分担当 テレビ・ラジオ番組

2013年4月

BBIQスタモニ・ビジネススクールにて知識マネジメントに関する放送を16回分担当 テレビ・ラジオ番組

2012年4月