2024/08/20 更新

お知らせ

 

写真a

エグチ タクミ
江口 巧
EGUCHI TAKUMI
所属
言語文化研究院 言語環境学部門 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
研究分野は、英語の意味論・語用論である。さまざまな言語事象を、機能主義的、意味論的観点から分析を行っており、研究成果を論文の形で発表している。2002年に発表した "Coordination of Path Phrases in English" は、日本英語学会の機関誌である English Linguistics 19.2 に掲載された。また、翌2003年に発表した「語用論的同質性のみられる等位構文」は研究社の『英語青年』に掲載された。2011年には、これまでに執筆した論文に加筆修正を施し、『日英語の分析―意味と形式のおりなす調和』(花書院)という表題の著書を刊行した。近年は英語の結果構文を研究テーマとしており、2011年10月の日本英文学会九州支部大会において、「結果構文研究の現状と展望」と題したシンポジウムを企画し、自らは「結果構文のアスペクトを考える」というテーマで発表した。また、「結果構文のアスペクト」というタイトルの論文が、2013年1月刊行の『九州英文学研究』第29号に掲載された。2022年1月には、論考「変化結果を表す in/into 前置詞句の交替について」が、日本英文学会の機関誌『英文学研究 支部統合号』第14巻に慫慂論文として掲載された。  学会活動として、後述する学会のほか福岡英語学研究会に所属し、積極的な研究活動を行っている。この研究会は月1回の例会が開催されている。  教育活動としては、伊都地区における基幹教育科目言語文化基礎科目としての学術英語リーディング・リスニングA, B, ライティング・スピーキングA, B等を担当している。また、2006~2009年には英語I共通教科書編集委員会および英語I授業運営専門委員会の委員長として、2007年には共通テキスト"A Passage to English"第5版を刊行したほか、英語Iの授業が効率的に行われるよう教授用シラバスおよび統一試験問題を作成した。なおこの第5版の編集刊行に対し、九州大学より全学教育功労賞を授与された。また、九州大学独自の英語オンライン教材文法問題「英語の知識」の作成編集に関わっており、約800問の問題を作成した。さらに、九州大学の24年度EEP(教育の質向上支援プログラム)に採択された「低年次学生の英語語彙力増強の取組―九大低年次学部生が習得の英語語彙力ハンドブックの作成」プロジェクトチームの一員として、英語語彙・表現集の作成に取り組んだ。この語彙・表現集は2014年春に研究社より「九大英単」として刊行された。25年度は、英語科教務委員および基幹教育新カリキュラム英語科目部会委員として英語科目の教務に関わる業務のほか、26,27年度の英語時間割案作成および新カリキュラム英語科目の科目内容検討等を担った。26、27年度も基幹教育英語科目実施班員を務めるほか、27年度は英語科教務委員の役割を担った。また、31年度は総合科目(フロンティア科目)「ことばの科学」の責任担当者を務める。 部局内役職として、平成26年度より言文研究院総務委員の職を担っており、また平成27年度開催の言文研究院公開講座「ことばの諸相」においてコーディネーターを務めた。28年度は言文研究院の財務委員、研究戦略委員、自己点検評価委員を務める。29年度は引き続き部局の財務委員、研究戦略委員を務め、言文論究の編集等にあたる。30,31年度は自己点検評価委員を、31、令和2年度は、全学委員会委員として図書館商議委員会委員、中央図書館運営委員会委員を務めるほか、部局の財務委員長を務める。令和3年度は部局の研究戦略委員会委員長のほか、英語科の時間割係を務める。令和4~5年度は全学の入学試験実施委員会、部局の広報委員会委員長を務めたほか、新年度の入学生に配布する『外国語 のすゝめ』(電子版)の編集を行う。令和6~7年度は部局のファカルティ デベロプメント委員会委員長を務める。

学位

  • 文学修士

経歴

  • 久留米大学医学部進学課程講師

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:変化結果を表す in/into 前置詞句の交替

    研究キーワード:変化結果、in/into 交替

    研究期間: 2020年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:位置変化を内在する状態変化表現

    研究キーワード:状態変化表現、位置変化表現、単一経路の制約

    研究期間: 2018年4月

  • 研究テーマ:学生の英語ライティングにおける誤り

    研究キーワード:英語ライティング、日本人学生、アスペクト、進行相、完了相、不定世界、否定対極表現、仮定法、空間を表す不変化詞

    研究期間: 2014年4月

  • 研究テーマ:英語の結果構文

    研究キーワード:上下位事象の一体性、アスペクト、完結性、結果述語、限定詞

    研究期間: 2003年4月

  • 研究テーマ:等位接続、多重指定

    研究キーワード:coordination, double specification

    研究期間: 2001年4月 - 2003年12月

論文

  • 変化結果を表す in/into 前置詞句の交替について 招待 査読

    江口 巧

    『英文学研究 支部統合号』第14巻   251 - 259   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 結果構文のアスペクト 査読

    江口 巧

    『九州英文学研究』   ( 第29号 )   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 語用論的同質性のみられる等位構文 査読

    江口 巧

    英語青年(研究社)   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Coordination of Path Phrases in English 査読

    Takumi EGUCHI

    English Linguistics (English Linguistic Society of Japan)   2002年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Coordination of Path Phrases in English

  • Before節の完了形--その法的表現としての地位に関する考察

    江口 巧

    『英語学の視点』(大江三郎先生追悼論文集)九州大学出版会   1989年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • MT を活用した学術英語プロダクションコース

    江口 巧

    英語英文学論叢   74   59 - 64   2024年3月   ISSN:04227891

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院言語文化研究院英語科  

    DOI: 10.15017/7170869

    CiNii Research

  • 情報のコード化に対する制約

    江口 巧

    『言語科学』第59号   ( 第59号 )   15 - 27   2024年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7170861

  • 日本人英語学習者にとっての into : 状態変化の経路に横たわる境界を越えて

    江口 巧

    英語英文学論叢   73   1 - 20   2023年3月   ISSN:04227891

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院言語文化研究院英語科  

    DOI: 10.15017/6779645

    CiNii Research

  • コロナ禍における授業実践について

    江口 巧

    英語英文学論叢   73   37 - 42   2023年3月   ISSN:04227891

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院言語文化研究院英語科  

    DOI: 10.15017/6779650

    CiNii Research

  • 日本人学習者にとっての into ー 状態変化の経路に横たわる境界を越えて ー

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第73集   第73集   1 - 20   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 本来的結果構文は本当に結果構文か? 国際誌

    江口 巧

    『言語科学』第56号   ( 第56号 )   17 - 25   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4377783

  • 位置変化を内在する状態変化表現 ー単一経路の制約をめぐってー

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第69集   1 - 22   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 修辞的効果をもつ結果構文

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第68集   第68集   49 - 70   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1932335

  • 学生の英語ライティングに見る不定世界の描写

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第66集   15 - 34   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1786413

  • 学生の英語ライティングに見るアスペクト

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第65集   65   31 - 46   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1786408

  • 否定的結果を表す結果構文―意図性の有無―

    江口 巧

    『言語科学』   ( 第47号 )   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 話者の態度を反映する言語形式

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第60集   第60集   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • いわゆる多重指定句における語順について

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第59集   2009年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 丁寧さを導く方略としてのYou-Suppression

    江口 巧

    『言葉の標』(平井昭徳君追悼論文集)九州大学出版会   2005年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 多重指定と等位接続をめぐって 査読

    江口 巧

    『言葉のからくり』(河上誓作教授退官記念論文集)英宝社   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 英語の等位接続に対する制約--等位項に共通する特性

    江口 巧

    言語科学   2001年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本語の後置文--情報提示の方略--

    江口 巧

    言語文化論究   2000年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Verb-Particle構文の派生について:機能主義的観点から

    江口 巧

    言語科学   1999年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 前置詞目的語の代名詞化に対する語用論的制約

    江口 巧

    言語文化論究言語情報特集号   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新聞英語における語用論的指示表現

    江口 巧

    言語科学   1998年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 階層意味論における文照応

    江口 巧

    言語科学   ( 第31号 )   1996年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 日本語の指示詞コ/ソ/ア

    江口 巧

    言語科学   ( 第30号 )   1995年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 談話における感情・叙実副詞構文およびその類似表現

    江口 巧

    言語科学   ( 第29号 )   1994年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 条件文と理由文の交替について

    江口 巧

    言語科学   ( 第26号 )   1991年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 否定の含意をもつbefore節―その含意を示唆する諸形式について

    江口巧

    久留米大学論叢   第37巻 ( 第2号 )   1988年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Substantive Gerunds and Verbal Gerunds

    Takumi EGUCHI

    第34巻 ( 第2号 )   1985年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Substantive Gerunds and Verbal Gerunds

  • 名詞的動名詞と動詞的動名詞について―意味的観点から

    江口巧

    No. 27   1984年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物

  • 「日英語の分析―意味と形式のおりなす調和」

    江口 巧

    花書院  2011年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:FLC叢書V   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001445740

  • A Passage to English--大学生のための基礎的英語学習情報 第5版

    江口巧、田中俊也、鈴木右文、大津隆広、志水俊広( 担当: 編集)

    九州大学出版会  2007年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:全114頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「九大英単―大学生のための英語表現ハンドブック」

    田中 俊也, 江口 巧, 大津 隆広, 鈴木 右文( 担当: 共著)

    研究社  2014年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:194ページ   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • ことばの標--平井昭徳君追悼論文集

    大津隆広、西岡宣明、松瀬憲二、江口巧ほか( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2005年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 言葉のからくり-河上誓作教授退官記念論文集-

    河上誓作教授退官記念論文集刊行会( 担当: 共著)

    英宝社  2004年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 英語学の視点

    大江三郎先生追悼論文集編集委員会( 担当: 共著)

    九州大学出版会  1989年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:Before 節の完了形ーその法的表現としての地位に関する考察 pp. 141-158   記述言語:日本語   著書種別:学術書

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • 変化結果を表す in/into 前置詞句の交替について(招待発表) 招待

    江口 巧

    日本英文学会第73回九州支部大会(web開催)  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:web開催   国名:その他  

  • 結果構文研究の現状と展望(シンポジウム企画・司会)結果構文のアスペクトを考える(講師)

    江口巧、木原美樹子、安藤裕介、山根一文

    日本英文学会九州支部第64回大会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分大学   国名:日本国  

  • 研究対象としての結果構文(招待講演) 招待

    江口巧

    令和元年度 九英会英語英文学談話  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学イーストゾーン   国名:日本国  

  • 英語の情報構造-重要な情報はどこに現れるか?

    江口 巧

    平成27年度言語文化研究院公開講座「ことばの諸相」  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月 - 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 結果構文のアスペクト

    江口 巧

    福岡英語学研究会9月例会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 日英語における丁寧さを導く方略としての You-Suppression

    江口 巧

    日本英文学会九州支部大会第57回大会  2004年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年10月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • You-Suppression as a Politeness Strategy

    2004年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年8月

    国名:日本国  

    You-Suppression as a Politeness Strategy

  • “The Realis-Irrealis Division in English—With Specific Reference to Conditionals”

    江口 巧

    日本英文学会九州支部第43回大会  1990年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1990年10月

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • “On Substantive Gerunds and Verbal Gerunds”

    江口 巧

    日本英文学会九州支部第37回大会  1984年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1984年10月

    開催地:活水女子大学   国名:日本国  

▼全件表示

MISC

  • MTを活用した学術英語プロダクションコース

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第74集   2024年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • コロナ禍における授業実践について

    江口 巧

    『英語英文学論叢』第73集   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

所属学協会

  • 日本言語学会

  • 日本英文学会

  • 日本英語学会

委員歴

  • 日本英文学会九州支部   評議員   国内

    2015年4月 - 2017年3月   

  • 日本英文学会九州支部   大学評議員   国内

    2015年4月 - 2017年3月   

学術貢献活動

  • 英語英文学論叢

    2023年4月 - 2024年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 講演者

    令和元年度九英会  ( 九州大学 ) 2020年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 英語英文学論叢

    2017年4月 - 2018年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 言語文化論究

    2016年4月 - 2016年10月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • コーディネーター

    言語文化研究院公開講座「ことばの諸相」  ( 九州大学伊都キャンパス比文言文研究教育棟 ) 2015年10月 - 2015年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:26

  • 開催校協力委員

    英語語法文法学会第21回大会  ( 九州大学 ) 2013年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 月例会庶務

    福岡英語学研究会  ( 西南コミュニティセンター ) 2012年4月 - 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画・司会

    日本英文学会九州支部第64回大会シンポジウム  ( 大分大学 ) 2011年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 開催校委員

    日本英語学会第23回全国大会  ( 九州大学 ) 2005年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • A Passage to English

    2005年4月 - 2010年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 司会(Moderator)

    日本英文学会九州支部  ( 鹿児島大学 ) 2003年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

▼全件表示

その他

  • 特になし

    2018年5月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 終結点への経路を表す結果述語―形容詞結果述語と前置詞結果述語

    研究課題/領域番号:3203  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 終結点への経路を表す結果述語―形容詞結果述語と前置詞結果述語

    研究課題/領域番号:3203  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 終結点への経路を表す結果述語-形容詞結果述語と前置詞結果述語

    研究課題/領域番号:3003  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 英語の語彙集作成プロジェクト

    2012年8月 - 2014年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    24年度九州大学EEPに採択された本プロジェクトでは、九州大学の1年生に習得させるべき英語の語彙・表現を集めた語彙集を25年度末をめどに作成予定である。このプロジェクトの成果は、当初の予定通り、26年春に「九大英単」というタイトルの著書として刊行された。

  • 英語結果構文のアスペクト―結果述語にかかるアスペクト制約

    研究課題/領域番号:3003  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 英語の結果構文のアスペクトに関する研究―動詞と結果述語の連携

    研究課題/領域番号:3003  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 英語の結果構文のアスペクトに関する研究―動詞と結果述語の連携

    研究課題/領域番号:3003  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 英語の結果構文におけるアスペクトについての研究―動詞と結果述語の連携

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 九州大学英語オンライン教材文法問題「英語の知識」作成プロジェクト

    2007年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    九州大学の英語オンライン教材文法問題「英語の知識」作成班として、問題の作成・編集にあたり、これまで約800問を作成している。将来、現在の英語IIB,IIIBに相当するコースで使用予定である。

▼全件表示

教育活動概要

  • 大学院教育  英語学演習(文学研究科英語学英文学専攻)平成9年度より10年度まで
            9年度「時制論」 10年度「機能的構文論」

    学部教育   英語学演習(文学部英語学英文学専攻)平成8年度より
            8年度「談話の構造」 9年度「時制論」 10年度「機能的構文論」  
            11年度 「モダリテイと発話行為/空間と移動の表現」

    21世紀プログラムチュートリアル 平成14年度入学生担当

    全学共通教育 言語文化基礎科目
            英語I,IIA,IIB,IIIA,IIIB,IV,X         
           総合科目「英語で聞こう世界の文化」日英語のポライトネス

    基幹教育科目 言語文化基礎科目(平成26年度~)
            学術英語I:ARL, AWS 学術英語II 学術英語A: Reception, Production 学術英語B: Integrate 学術英語C: Theme-base
           
           総合科目(令和元年度春学期)
            フロンティア科目「ことばの科学」

    教科書執筆  "A Passage to English" 初版第6章「英文解釈、英作文で誤りやすい文法項目」担当執筆 九州大学出版会  九州大学大学院言語文化研究院英語共通教科書編集委員会編

            "A Passage to English" 第5版「誤りやすい用法:リーデイング」「誤りやすい用法:ライテイング」担当執筆
             九州大学出版会 九州大学大学院言語文化研究院英語I共通教科書編集委員会編

    教科書編集  "A Passage to English" 第5版 九州大学出版会
    九州大学24年度EEP採択プロジェクト英語語彙集作成 2014年春「九大英単」を刊行

    教材開発    九州大学オンライン英語教材文法問題「英語の知識」作成編集

    語学教育関連資料編集  『外国語のすゝめ』2023, 2024年度版編集
      
    役職       25年度言文研究院教務委員会副委員長・英語科教務委員
             25~27年度基幹教育英語科目班員
       27年度英語科教務委員
             令和3~4年度 基幹教育英語科目実施班員
             令和6年度  基幹教育英語科目実施班員

教育活動に関する受賞

  • 2007年の英語I共通教科書 A Passage to English 第5版(九州大学出版会)の編集・刊行に対し、九州大学全学教育功労賞を受賞する。

       

担当授業科目

  • 学術英語 アカデミックイシューズ、グローバルイシューズ、プロダクション1・2

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 学術英語 プロダクション1・2

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 学術英語 アカデミック イシューズ、グローバル イシューズ、プロダクション1・2、テーマベース

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 学術英語 プロダクション1・2

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 学術英語 アカデミック イシューズ・グローバル イシューズ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 学術英語 プロダクション1・2

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 学術英語 アカデミック イシューズ・グローバル イシューズ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語B インテグレイト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語A レセプション・プロダクション

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語B インテグレイト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語A リセプション、プロダクション 学術英語C テーマベース

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 総合科目(フロンティア科目)「ことばの科学」

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語B・インテグレイト

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 学術英語2・リーディング・リスニング

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 学術英語A Reception, Production, 学術英語2 ARL

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 学術英語1 ARL-B, AWS-B, 学術英語2 ARL

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 学術英語1 ARL-A, AWS-A, 学術英語2 ARL

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 学術英語1 ARL-B, AWS-B, 学術英語2 ARL

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 学術英語1 ARL-A, AWS-A, 学術英語2 ARL

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 学術英語1 ARL-B, AWS-B, 学術英語2 Test Taking

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 学術英語1 ARL-A, AWS-A, 学術英語2 Test Taking

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 学術英語1 ARL-B, AWS-B, 英語IV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 学術英語1 ARL-A, AWS-A, 英語IIIB

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 英語IIB,IIIA,IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語I, IIA, IIIB

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 英語IIIA,IIB,IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 英語I, IIA,IV

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 英語IIB,IIIA,IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 英語I,IIA,IIIB

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 英語IIB,IIIA,IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語I,IIA,IIIB,IV

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 英語IIB,IIIA,IV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 英語I,IIA,IIIB

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 英語IIB, IIIA, IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 総合科目「英語で聞こう世界の文化」

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 英語I,IIA,IIIB,IV

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 総合科目「英語で聞こう世界の文化」

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 英語IIB,IIIA,X

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 英語I,IIA,IIIB

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 英語IIB

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 外国語コミュニケーション科目「言語コミュニケーション論」

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 英語X

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 英米言語文化演習II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 英米言語文化演習II

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 英語IIA

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 英語I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • インテンシブ英語演習I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • インテンシブ英語演習II

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 英米言語文化演習II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • インテンシブ英語演習II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 選抜英語演習

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 総合英語演習I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 英米言語文化演習II

    2003年4月 - 2003年9月   前期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2023年11月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修

    主催組織:部局

  • 2023年10月   役割:参加   名称:研究データ管理・公開に係る部局説明会

    主催組織:部局

  • 2023年10月   役割:参加   名称:LANGX Speaking: 会話AIによる英語コミュニケーション能力診断サービス

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:研究費不正使用防止について

    主催組織:部局

  • 2023年8月   役割:参加   名称:科研費獲得に向けて

    主催組織:部局

  • 2022年9月   役割:参加   名称:研究費の適切な執行について

    主催組織:部局

  • 2022年8月   役割:参加   名称:科研費獲得に向けて

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:研究費の適切な執行について

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:オンライン授業における工夫

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:司会   名称:科研費FD

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:学術英語新カリキュラム Q-LEAP3

    主催組織:部局

  • 2021年2月   役割:参加   名称:アカデミックライティング・プレゼンテーション教材開発ー英語で科学するアクティブラーナー育成に向けてー

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:オンライン授業における工夫

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:科研獲得の戦略について

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:科研FD

    主催組織:部局

  • 2019年7月   役割:参加   名称:雇用均等のための工夫―女性研究者増加に向けて

    主催組織:部局

  • 2018年9月   役割:参加   名称:研究費の使用ルールについて

    主催組織:部局

  • 2018年7月   役割:参加   名称:科学研究費取得説明会

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:九州大学学術情報リポジトリ登録方法について

    主催組織:部局

  • 2018年4月   役割:参加   名称:M2Bシステムについて

    主催組織:部局

  • 2018年1月   役割:参加   名称:New English Curriculum

    主催組織:部局

  • 2017年7月   役割:参加   名称:介護と仕事の両立のセミナー

    主催組織:部局

  • 2016年8月   役割:参加   名称:科研のためのFD

    主催組織:部局

  • 2016年7月   役割:参加   名称:エピペン(アナフィラキシー症候群をもつ学生が携行するアドレナリン自己注射薬)の使用法について

    主催組織:部局

  • 2016年7月   役割:参加   名称:領域横断型の英語読解聴解教材:コンセプトと活用法

    主催組織:部局

  • 2015年12月   役割:参加   名称:外国語教育ウェブシステムとCALL科目への応用

    主催組織:部局

  • 2015年7月   役割:参加   名称:研究倫理・科研に関するFD

    主催組織:部局

  • 2015年2月   役割:参加   名称:外国語教育におけるポートフォリオ

    主催組織:部局

  • 2014年9月   役割:参加   名称:ハラスメントに関するFD

    主催組織:部局

  • 2014年7月   役割:参加   名称:基幹教育科目に係る新GPA制度についてのFD

    主催組織:全学

  • 2014年2月   役割:企画   名称:新学術英語カリキュラム言文FD

    主催組織:部局

  • 2013年8月   役割:参加   名称:ハラスメントに関するFD

    主催組織:部局

  • 2013年5月   役割:参加   名称:英語新カリキュラムLMSシステムについて

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:Introduction to Debate

    主催組織:部局

  • 2013年2月   役割:参加   名称:新カリキュラムにおける初修外国語の位置づけ―2単位で何をどう教えるか

    主催組織:部局

  • 2013年1月   役割:参加   名称:英語新カリキュラム―自律学習教材について

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:平成25年度科学研究費採択向上に向けて

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:田地野彰、金丸敏幸先生講演会「大学英語教育の充実に向けて:学術データベースの構築と応用」

    主催組織:部局

  • 2012年2月   役割:参加   名称:キャンパス移転の基本計画について

    主催組織:部局

  • 2012年1月   役割:参加   名称:ハラスメント防止に関するFD

    主催組織:部局

  • 2010年12月   役割:参加   名称:ハラスメントとは何か

    主催組織:部局

  • 2010年9月   役割:参加   名称:科学研究費申請と研究の向上

    主催組織:部局

  • 2010年7月   役割:参加   名称:成績評価とITの活用

    主催組織:部局

  • 2010年4月   役割:参加   名称:言語文化研究院の情報発信戦略を考える―HPの充実と今後の展望

    主催組織:部局

  • 2010年2月   役割:参加   名称:プレゼンテーションコンテストの反省と今後の展望

    主催組織:部局

  • 2009年6月   役割:参加   名称:九大の全学教育目標における言文科目の位置づけについて―初修外国語を中心として―

    主催組織:部局

  • 2009年2月   役割:参加   名称:科目群、科目ごとの成績評価指標の策定と今後の課題

    主催組織:全学

  • 2008年12月   役割:参加   名称:教育評価

    主催組織:部局

  • 2008年3月   役割:参加   名称:成績評価に関する基準の策定とその運用

    主催組織:全学

  • 2007年7月   役割:参加   名称:「ユネスコにおける生命倫理の取り組みについて」

    主催組織:部局

  • 2006年9月   役割:参加   名称:「ぎゅっとe」を用いた英語IIBの授業運営

    主催組織:部局

  • 2006年6月   役割:参加   名称:「ぎゅっとe」を用いた英語の授業

    主催組織:部局

  • 2005年12月   役割:参加   名称:教育効果の向上を目指したTAの在り方

    主催組織:全学

  • 2004年12月   役割:参加   名称:18年度問題とその対応

    主催組織:全学

  • 2004年9月   役割:参加   名称:GPA制度の導入に向けて

    主催組織:全学

  • 2004年1月   役割:参加   名称:国際社会開発学府

    主催組織:部局

  • 2003年12月   役割:その他   名称:九州大学における言語文化科目の教育内容の改善について

    主催組織:全学

  • 2003年9月   役割:参加   名称:不明

    主催組織:全学

  • 2003年3月   役割:参加   名称:九州大学における外国語教育を考える

    主催組織:部局

  • 2002年12月   役割:参加   名称:全学教養教育科目授業に係る改善、充実

    主催組織:全学

▼全件表示

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜日2,3時限

  • 2023年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜日2, 3時限

  • 2022年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜日2,3時限

  • 2021年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜日2,3時限

  • 2020年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜日2,3時限

  • 2019年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜日2, 3時限

  • 2018年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2,3時限

  • 2017年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2,3時限

  • 2016年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2,3時限

  • 2015年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2, 3時限

  • 2014年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2, 3時限

  • 2013年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2,3時限

  • 2012年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2,3時限

  • 2011年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:月曜2,3時限

  • 2010年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前後期月曜2、4時限

  • 2009年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前後期月曜2、3時限

  • 2008年  久留米大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前後期月曜2、3時限

  • 2008年  放送大学福岡校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:6月7、8日

  • 2007年  久留米大学文学部、法学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前後期月曜2、3時限

  • 2007年  放送大学福岡校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:6月9、10日

  • 2006年  久留米大学文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前後期月曜2、3時限

  • 2005年  久留米大学文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前後期月曜2、3時限

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

  • 2019年  その他特記事項  令和元年度春学期に開講された基幹教育科目・総合科目フロンティア科目「ことばの科学」の責任担当者を務める。

     詳細を見る

    令和元年度春学期に開講された基幹教育科目・総合科目フロンティア科目「ことばの科学」の責任担当者を務める。

  • 2015年  その他特記事項  英語科教務委員および基幹教育英語科目実施班員として、英語教育の実務にかかわる業務のほか、26年度にスタートした英語新カリキュラムの円滑な施行および28年度の英語時間割案の作成に携わっている。

     詳細を見る

    英語科教務委員および基幹教育英語科目実施班員として、英語教育の実務にかかわる業務のほか、26年度にスタートした英語新カリキュラムの円滑な施行および28年度の英語時間割案の作成に携わっている。

  • 2014年  その他特記事項  基幹教育英語科目班の班員として、26年度施行の新学術英語カリキュラムの実施状況を点検すると共に、27年度以降に開講される学術英語2、3、ゼミ科目の具体的な運営方法を審議検討する。

     詳細を見る

    基幹教育英語科目班の班員として、26年度施行の新学術英語カリキュラムの実施状況を点検すると共に、27年度以降に開講される学術英語2、3、ゼミ科目の具体的な運営方法を審議検討する。

  • 2013年  その他特記事項  英語科教務委員および基幹教育新カリキュラム英語科目部会委員として、英語教育の実務にかかわる業務のほか、英語新カリキュラムの科目内容検討および26,27年度の英語時間割案の作成に関わっている。

     詳細を見る

    英語科教務委員および基幹教育新カリキュラム英語科目部会委員として、英語教育の実務にかかわる業務のほか、英語新カリキュラムの科目内容検討および26,27年度の英語時間割案の作成に関わっている。

  • 2012年  その他特記事項  今年度EEP(教育の質向上支援プログラム)に採択された九大の低年次学生のための語彙集作成のプロジェクトチームの一員として、26年2月の刊行を目指して、語彙・表現集の作成に当たっている。

     詳細を見る

    今年度EEP(教育の質向上支援プログラム)に採択された九大の低年次学生のための語彙集作成のプロジェクトチームの一員として、26年2月の刊行を目指して、語彙・表現集の作成に当たっている。

  • 2008年  クラス担任  全学

  • 2008年  その他特記事項  英語IのテキストA Passage to English, 第5版第2刷の文言を一部修正した第5版第3刷を刊行する。また、このテキストの教授マニュアル、統一小テスト、期末テスト問題を作成する。

     詳細を見る

    英語IのテキストA Passage to English, 第5版第2刷の文言を一部修正した第5版第3刷を刊行する。また、このテキストの教授マニュアル、統一小テスト、期末テスト問題を作成する。

  • 2007年  クラス担任  全学

  • 2007年  その他特記事項  英語IIB,IIIB用の九州大学独自の教材である文法問題「英語の知識」の作成班として、文法問題作成および編集に携わる。

     詳細を見る

    英語IIB,IIIB用の九州大学独自の教材である文法問題「英語の知識」の作成班として、文法問題作成および編集に携わる。

  • 2007年  その他特記事項  英語IのテキストA Passage to English, 第5版の文言を一部修正した第5版第2刷を刊行する。また昨年に続き、このテキストの教授マニュアル、統一小テスト、期末テスト問題を作成する。

     詳細を見る

    英語IのテキストA Passage to English, 第5版の文言を一部修正した第5版第2刷を刊行する。また昨年に続き、このテキストの教授マニュアル、統一小テスト、期末テスト問題を作成する。

  • 2007年  その他特記事項  昨年、言語文化基礎科目英語IのテキストA Passage to English, 第5版を編集刊行した功績に対し、九州大学より、全学教育功労賞を授与される。

     詳細を見る

    昨年、言語文化基礎科目英語IのテキストA Passage to English, 第5版を編集刊行した功績に対し、九州大学より、全学教育功労賞を授与される。

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2006年  その他特記事項  九州大学の言語文化基礎科目の英語I共通教科書編集委員会委員長として、共通テキストA Passage to English 第5版を刊行する。

     詳細を見る

    九州大学の言語文化基礎科目の英語I共通教科書編集委員会委員長として、共通テキストA Passage to English 第5版を刊行する。

  • 2006年  その他特記事項  言語文化研究院新カリキュラム実施委員会委員として、2006年に施行された英語新カリキュラムの円滑な実施を図るとともに、また授業運営に係る諸事項を審議、検討する。

     詳細を見る

    言語文化研究院新カリキュラム実施委員会委員として、2006年に施行された英語新カリキュラムの円滑な実施を図るとともに、また授業運営に係る諸事項を審議、検討する。

  • 2006年  その他特記事項  英語I授業運営専門委員会委員長として、19年度英語Iで使用する共通テキストの教授マニュアルおよび試験問題を作成する

     詳細を見る

    英語I授業運営専門委員会委員長として、19年度英語Iで使用する共通テキストの教授マニュアルおよび試験問題を作成する

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  その他特記事項  九州大学大学院言語文化研究院英語共通教科書"A Passage to English"の編集委員長を務める

     詳細を見る

    九州大学大学院言語文化研究院英語共通教科書"A Passage to English"の編集委員長を務める

  • 2004年  クラス担任  学部

  • 2004年  クラス担任  学部

  • 2004年  その他特記事項  大学院言語文化研究院教育改革推進委員会の委員として、18年度から実施の新カリキュラム案を検討する

     詳細を見る

    大学院言語文化研究院教育改革推進委員会の委員として、18年度から実施の新カリキュラム案を検討する

  • 2003年  クラス担任  学部

  • 2003年  クラス担任  学部

  • 2002年  クラス担任  学部

  • 2002年  その他特記事項  大学院言語文化研究院英語科教育委員として英語教育の実務に関わる教務関係を担当する。

     詳細を見る

    大学院言語文化研究院英語科教育委員として英語教育の実務に関わる教務関係を担当する。

  • 2000年  その他特記事項  九州大学大学院言語文化研究院英語科編集の共通教科書"A Passagae to English" 第6章「英文解釈、英作文で誤りやすい文法項目」を担当執筆

     詳細を見る

    九州大学大学院言語文化研究院英語科編集の共通教科書"A Passagae to English" 第6章「英文解釈、英作文で誤りやすい文法項目」を担当執筆

  • 1998年  その他特記事項  言語文化部外国語教育改革ワーキンググループ委員として翌年度からの新カリキュラム改革案を作成。「英米言語文化演習」「インテンシブ英語演習」などのクラスを導入する。

     詳細を見る

    言語文化部外国語教育改革ワーキンググループ委員として翌年度からの新カリキュラム改革案を作成。「英米言語文化演習」「インテンシブ英語演習」などのクラスを導入する。

▼全件表示

社会貢献・国際連携活動概要

  • 平成27年度言語文化研究院公開講座「ことばの諸相」のコーディネーターを務める

社会貢献活動

  • 九州各県の高校の英語の教員を招いて行われた平成30年度高大連携英語教育懇話会に参加した。九州大学における学術英語カリキュラムについての説明を行い、高校の教員の意見等を聞いた。

    2019年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州各県の高校の英語の教員を招いて行われた平成28年度高大連携英語教育懇話会に参加した。九州大学における学術英語カリキュラムについての説明を行い、次に高校の英語教育現場の話を聞いた。高校における新指導要領の導入により、高校の英語教員がコミュニケーション重視の教育を要求される一方で、大学入試に対応するため文法も軽視はできないというジレンマに悩んでいるという実情を知った。

    2017年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州各県の高校の英語の教員12名を招いて行われた平成27年度高大連携英語教育懇話会に参加した。九州大学における学術英語カリキュラムについての説明を行い、高校における新指導要領の導入により、高校の英語教育がコミュニケーション重視の方向に変わってきているか話を聞いた。また、28年度の入試問題および今後の入試におけるリスニング導入の可能性について議論を行った。

    2016年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 言語文化研究院主催の公開講座「ことばの諸相―コミュニケーションの媒体としてのことばのしくみ」のコーディネーターとして企画・運営にあたるとともに、自ら「英語の情報構造―重要な情報はどこに現れるか?」の講師を務める

    大学院言語文化研究院  伊都キャンパスセンターゾーン比文言文研究教育棟321会議室  2015年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州各県の高校の英語教員27名を招いて行われた平成26年度高大連携英語教育懇話会に参加した。九州大学において本年度から導入された学術英語新カリキュラムについての説明を行い、高校の教育現場での話を聞いた。また、27年度の入試問題についての議論等を行った。

    2015年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州各県の高校の英語の教員20名を招いて行われた平成25年度高大連携英語教育懇話会に参加し、九州大学において26年度から導入される学術英語新カリキュラムについての説明を行い、高校における新指導要領の導入により、高校の英語教育がどのように変わってきたのか、さらに大学入試における国際検定試験の導入の是非についての議論、26年度の入試問題についての議論等を行った。

    2014年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 言語文化研究院が九州各県の進学校を招いて行った高大連携英語教育懇話会に参加し、英語教育、特にwritingの指導方法および文法指導・和訳の是非について討論した。また、25年度の入試問題について意見を交換した。

    2013年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 言語文化研究院が九州各県の進学校を招いて行った高大連携英語教育懇話会に参加し、九州大学の英語カリキュラム、九州大学における英語の検定試験、および24年度の入試問題について意見を交換した。

    2012年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 言語文化研究院が九州各県の進学校を招いて行った高大連携英語教育懇話会に参加し、九州大学の英語カリキュラム、九州大学の英語教育への要望、および23年度の入試問題について意見を交換した。

    2011年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 言語文化研究院(英語科)が九州各県の進学校を招いて行った高大連携英語教育懇話会に参加し、九州大学の英語カリキュラム、各高校の英語教育の実情、および22年度の入試問題について意見を交換した。

    2010年1月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 講義「英語−情報伝達のしくみ」

    放送大学  放送大学福岡校  2008年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 言語文化研究院(英語科)が九州各県の進学校を招いて行った高大連携の会合に参加し、九州大学や各高校における英語のカリキュラムおよび20年度の入試問題について意見を交換した。

    2008年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 講義「英語--情報伝達のしくみ」

    放送大学  放送大学福岡校  2007年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州大学六本松キャンパスで九州各県の進学校の教諭を招いて開催された高大連携の会合に参加し、九州大学の英語カリキュラムおよび高大連携への提言等について討論する。

    2006年11月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

▼全件表示

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年7月 - 2025年6月   全学 基幹教育科目実施班員(英語)

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 ファカルティ ディベロプメント委員会委員長

  • 2024年4月 - 2026年3月   全学 障害者支援推進委員会委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 言語文化研究院広報委員会委員長

  • 2021年10月 - 2022年2月   研究院 言語文化研究院言語環境学部門言語情報学講座英語担当准教授候補者選考委員会委員

  • 2021年7月 - 2022年6月   全学 基幹教育科目実施班員(英語)

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 言語文化研究院研究戦略委員会委員長

  • 2021年4月 - 2022年3月   全学 伊都地区イーストゾーン共通施設管理委員会委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 中央図書館運営委員会委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   研究院 言語文化研究院財務委員会委員長

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 図書館商議委員会委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 言語文化研究院自己点検評価委員会委員

  • 2016年10月 - 2016年12月   研究院 言語文化研究院特定プロジェクト教員承継化選考委員会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 言語文化研究院研究戦略委員会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 言語文化研究院財務委員会委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 言語文化研究院自己点検評価委員会委員

  • 2015年7月 - 2016年6月   全学 基幹教育英語科目実施班班員

  • 2015年4月 - 2017年3月   全学 大学評価専門委員会委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 言語文化研究院教務委員会委員・英語科教務委員

  • 2015年3月 - 2015年11月   研究院 言語文化研究院公開講座コーディネーター

  • 2014年5月 - 2014年11月   研究院 特定プロジェクト准教授選考委員会委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   研究院 言語文化研究院総務委員

  • 2014年4月 - 2015年6月   全学 基幹教育英語科目実施班班員

  • 2014年2月 - 2014年3月   研究院 言文研究院箱崎分室助手採用人事選考委員

  • 2013年6月 - 2013年7月   研究院 芸術工学研究院教員選考委員会委員

  • 2013年4月 - 2015年3月   全学 大学評価専門委員会委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 言文研究院教務委員会副委員長・英語科教務委員

  • 2013年4月 - 2013年12月   研究院 言文研究院准教授採用人事選考委員会世話役

  • 2013年2月 - 2014年3月   研究院 基幹教育院新カリキュラム英語科目部会委員

  • 2012年8月 - 2013年1月   研究院 大学院言語文化研究院准教授(外国人)採用人事選考委員

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究院 言語文化研究院広報委員会委員長

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究院 言語文化研究院FD委員会委員

  • 2011年9月 - 2012年1月   研究院 言語文化研究院准教授採用人事選考委員

  • 2010年8月 - 2010年9月   研究院 高等教育開発推進センター准教授採用人事世話人

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 言語文化研究院研究戦略委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 言語文化研究院メディア委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 言語文化研究院ハラスメント防止委員会委員

  • 2010年4月 - 2011年3月   研究院 言語文化研究院財務委員会委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   研究院 言語文化研究院自己点検・評価委員会委員長

  • 2009年4月 - 2010年3月   全学 ラディックス編集委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   研究院 言語文化研究院広報委員会委員

  • 2007年10月 - 2008年3月   研究院 言語文化研究院助教選考委員会委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   全学 ラデイックス編集委員会委員

  • 2006年4月 - 2010年3月   研究院 英語I授業運営専門委員会委員長

  • 2006年4月 - 2009年3月   研究院 言語文化研究院新カリキュラム実施委員会委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   研究院 言語文化研究院自己点検評価委員会委員

  • 2005年10月 - 2006年3月   研究院 言語文化研究院新カリキュラム検討委員会委員

  • 2004年4月 - 2008年3月   研究院 言語文化研究院教育改革推進委員会委員

  • 2004年4月 - 2006年3月   研究院 英語共通教科書授業運営専門委員会委員長

  • 2004年4月 - 2006年3月   研究院 言語文化研究院将来計画委員会委員

  • 2002年4月 - 現在   全学 フルブライト講師特別委員会委員

  • 2002年4月 - 2003年3月   研究院 言語文化研究院教育委員会委員

  • 2000年4月 - 2002年3月   全学 九州大学入学者選抜研究委員会委員

▼全件表示