2025/06/04 更新

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ハシモト ヒロキ
橋本 紘樹
HASHIMOTO HIROKI
所属
言語文化研究院 言語環境学部門 助教
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助教
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研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ文学

学位

  • 文学博士(京都大学、日本)

経歴

  • 松山大学経済学部特任講師   

学歴

  • 京都大学   文学研究科 博士後期課程  

    2016年4月 - 2019年3月

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    国名:日本国

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ: 第二次世界大戦後のドイツにおける知識人論。テーオドル・アドルノ、ユルゲン・ハーバーマスを中心としたフランクフルト学派や、47年グループの主要メンバーであった詩人H・M・エンツェンスベルガーを研究対象としている

    研究キーワード: 知識人論、フランクフルト学派、47年グループ

    研究期間: 2023年4月 - 2026年3月

受賞

  • 第59回ドイツ語学文学振興会奨励賞

    2019年6月   公益財団法人ドイツ語学文学振興会   アドルノによる二つのハイネ講演, あるいは文化批判と社会

論文

  • アドルノとレクヴィッツーー「フランクフルト学派」の思わぬ遺産? 招待

    橋本紘樹

    岩波書店『思想』12月号   ( 1208 )   228 - 242   2024年12月

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    担当区分:筆頭著者  

    定評のある岩波書店の雑誌『思想』にて、研究成果を公表した。

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  • 歴史を媒介とした文学と政治的実践の架橋――エンツェンスベルガー、『時刻表』に隠された『さまざまな5つの詩』―― 査読

    橋本紘樹

    かいろす   ( 61 )   1 - 18   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Zeitgeschichte für Zeitzeugen. Literalische Inszenierung der Erinnerung bei Enzensberger - Von Das Verhör von Habana bis Der Untergang der Titanic 招待 査読

    橋本紘樹

    Japanische Gesellschaft für Germanistik: Neue Beiträge zur Germanistik   ( 165 )   129 - 147   2023年10月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論分は、第二次世界大戦後に活躍したドイツの詩人ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガーの作品『ハバナの審問』と『タイタニック沈没』を、これまで先行研究が着目してこなかった「想起」という観点から比較考察したものである。

  • ハーバーマスとゲーレンの対峙、初期ドイツ連邦共和国における民主主義的発展と「制度」の問題――憲法パトリオティズムの前史として 査読

    橋本紘樹

    日本独文学会中国四国支部機関誌『ドイツ文学論集』   ( 55 )   19 - 34   2022年10月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 初期ドイツ連邦共和国における知識人の諸相、自己省察から討議へ――アドルノ、ハーバーマス、そしてエンツェンスベルガー―― 査読

    橋本紘樹

    京都大学大学院文学研究科 博士論文   2022年3月

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    記述言語:その他  

  • 詩と社会をめぐるエンツェンスベルガーの問題圏、『点字』から『時刻表』へ――テーオドル・アドルノへの批判的応答―― 査読

    橋本紘樹

    日本独文学会京都支部機関誌Germanistik Kyoto   ( 21 )   21 - 38   2020年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adornos Medienpraxis in der BRD der 1960er Jahre und seine Sicht auf die sich radikalisierenden Zeitströmungen-Eine Analyse seiner Rundfunk- und Fernsehdiskussionen mit Arnold Gehlen - 査読

    橋本紘樹

    Japanische Gesellschaft für Germanistik: Neue Beiträge zur Germanistik   ( 159 )   123 - 141   2019年12月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Adornos Medienpraxis in der BRD der 1960er Jahre und seine Sicht auf die sich radikalisierenden Zeitströmungen-Eine Analyse seiner Rundfunk- und Fernsehdiskussionen mit Arnold Gehlen -

  • アドルノによる二つのハイネ講演, あるいは文化批判と社会 査読

    橋本紘樹

    日本独文学会機関誌『ドイツ文学』   ( 156 )   174 - 191   2018年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7234017

  • アドルノにおける知識人像――理論的観点からの再評価の試み―― 査読

    橋本紘樹

    京都大学大学院独文研究室『研究報告』   ( 30 )   65 - 89   2017年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 戦後ドイツと知識人 : アドルノ、ハーバーマス、エンツェンスベルガー

    橋本, 紘樹(担当:単著)

    人文書院  2025年3月    ISBN:9784409031360

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    総ページ数:321p   記述言語:日本語  

    博士論文の成果を書籍として公刊した。知識人というテーマを設定し、学術的にも実践的にも重要な問いについて論じている。

    CiNii Books

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  • 【翻訳】幻想の終わりに 後期近代の政治・経済・文化

    橋本紘樹, 林英哉

    人文書院  2023年4月 

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    記述言語:その他  

  • 幻想の終わりに : 後期近代の政治・経済・文化

    Reckwitz Andreas, 橋本 紘樹, 林 英哉 , 田中 紀行

    人文書院  2023年    ISBN:9784409241554

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 【翻訳】新たな極右主義の諸側面

    橋本, 紘樹

    堀之内出版  2020年12月 

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    担当ページ:総ページ数:119p   記述言語:日本語  

  • 【翻訳】みんなのコミュニズム : この世界はどう変わるの?ちょっとしたおはなし。

    橋本, 紘樹

    堀之内出版  2020年3月 

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    担当ページ:総ページ数:141p   記述言語:日本語  

    KOMMUNISMUS. kleine geschichte, wie es endlich anders wird.

  • 【翻訳】アーレント=ショーレム往復書簡

    細見, 和之, 大形, 綾, 関口, 彩乃, 橋本, 紘樹

    岩波書店  2019年11月 

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    担当ページ:総ページ数:xviii, 540, 26p   記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • 「感情」を通じた自己閉塞的な世界からの脱却――ゲーテ『ヴィルヘル ム・マイスターの遍歴時代』における「書簡」の役割 招待

    橋本紘樹

    2024年日本独文学会秋季研究発表会  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • Adorno's Methodological Approaches to Social Theory and Their COntemporary Relevance: A Comparative Analysis with Andreas Reckwtiz's "Critical Analytics" 国際会議

    Hiroki HASHIMOTO

    Adorno's Sociology. International Conference.  2024年7月 

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Innsbruck, Austria  

    オーストリアで行われた国際学会にて、アドルノと現代ドイツを代表する思想家レクヴィッツの比較考察について、英語で発表を行った。

  • 【文献紹介】アンドレアス・レクヴィッツ/ハルトムート・ローザ 『危機に立つ後期近代――社会批判にはなにができるのか』

    橋本紘樹

    第44回批判的社会理論研究会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 戦後ドイツにおける知識人論の諸相

    橋本紘樹

    九州大学大学院言語文化研究院 言語研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 「ハイブリッド性」の内実を問う――「第二章『日本文学史』の記述」(前半)――) 招待

    橋本紘樹

    日本ヘルダー学会2023年度夏季研究発表会  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 自己省察的な社会批判の射程――1960年代の西ドイツ、アドルノ、そしてハーバーマス

    橋本紘樹(セッション世話人兼発表者)

    第45回社会思想史学会(オンライン発表)  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 第二次世界大戦後のユダヤ人資産の行方――文化復興に向けたアーレントとショーレムの協働 招待

    橋本紘樹

    神戸・ユダヤ文化研究会2019年第2回文化講座(京都大学)  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 失われたユダヤ人資産を求めて――アーレントとショーレム、文化を紡ぐ二人の知識人

    橋本紘樹(セッション世話人兼発表者)

    第44回社会思想史学会(甲南大学)  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • エンツェンスベルガー『点字』における詩と社会の関係をめぐる問題――テーオドル・アドルノへの批判的応答――

    橋本紘樹

    日本独文学会京都支部2019年度春季研究発表会(龍谷大学)  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 「参加者」の視点から見た、統一前後の東ドイツと右傾化の諸問題――Manja Präkels の Als Ich mit Hitler Schnapskirschen ass(2017)を読み解く―― 招待

    橋本紘樹

    第72回現代文学ゼミナール(箱根・強羅静雲荘)  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 1960年代西ドイツにおける「公共圏」をめぐる問題――テーオドル・アドルノとアーノルト・ゲーレンの対談から

    橋本紘樹

    第43回社会思想史学会(東京外国語大学)  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Meine Forschung und Deutschland

    Hiroki HASHIMOTO

    第4回Kyoto Tag(ケルン)  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • アドルノにおけるハイネ像――「知識人」としての自己理解という観点から――

    橋本紘樹

    2016年日本独文学会秋季研究発表会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • テーオドル・アドルノの知識人観――社会批判の意義をめぐって

    橋本紘樹

    第5回京神独文合同ゼミナール  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

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MISC

  • 【書評】『感動を、演技する--フランクフルト学派の性愛論』入谷秀一著 査読

    橋本紘樹

    世界文学(138)   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 後期近代の批判的分析学--アンドレアス・レクヴィッツ『幻想の終わりに』(訳者解題)

    橋本紘樹

    『幻想の終わりにーー後期近代の政治・経済・文化』人文書院   2023年4月

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    記述言語:その他  

  • 葡萄の皮をむきながら(エッセイ)

    橋本紘樹

    Brunnen   2022年12月

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    記述言語:その他  

  • 第二次世界大戦後のユダヤ人資産の行方――文化復興に向けたアーレントとショーレムの協働

    橋本紘樹

    港(ナマール)   2021年12月

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    記述言語:その他  

  • ゲノム編集と社会――ELSI(倫理的・法的・社会的課題)について考える

    橋本紘樹

    文部科学省新学術領域学術研究支援基盤形成生命科学連携推進協議会HP   2021年3月

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    記述言語:その他  

  • 訳者あとがき(『新たな極右主義の諸側面』訳者解題)

    橋本紘樹

    『新たな極右主義の諸側面』(テーオドル・アドルノ著)堀之内出版   2020年12月

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    記述言語:その他  

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所属学協会

  • 九州大学独文学会

  • 日本独文学会

  • 日本独文学会中国四国支部

  • 日本独文学会京都支部

  • 社会思想史学会

  • 神戸ユダヤ文化研究会

  • 「かいろす」の会

  • 希土同人社

  • 日本独文学会西日本支部

  • 「かいろす」の会

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学術貢献活動

  • パネル司会・セッションチェア等

    アドルノ研究の現在地――没後50年をどう捉えるべきか(第45回社会思想史学会・セッション)  ( Japan ) 2020年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • アドルノ研究の現在地――没後50年をどう捉えるべきか(第45回社会思想史学会・セッション)

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    橋本紘樹(共同発表者:宇和川雄、竹峰義和、藤井俊之、細見和之)  2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • パネル司会・セッションチェア等

    ホロコースト以降をユダヤ人思想家として生きること――『アーレント/ショーレム往復書簡集』を読む(第44回社会思想史学会・セッション)  ( Japan ) 2019年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ホロコースト以降をユダヤ人思想家として生きること――『アーレント/ショーレム往復書簡集』を読む(第44回社会思想史学会・セッション)

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    橋本紘樹(共同発表者:細見和之、大形綾、関口彩乃)  2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • 第62回蓼科文化ゼミナール、グループワーク司会

    2022年3月

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    日本独文学会主催国際学会「第62回蓼科文化ゼミナール(オンライン代替開催)」グループワーク司会(使用言語はドイツ語・グループIII-A „Bachmann, Fouqué, Goethe, Heine“)

  • 第62回蓼科文化ゼミナール、グループワーク司会

    2022年3月

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    日本独文学会主催国際学会「第62回蓼科文化ゼミナール(オンライン代替開催)」グループワーク司会(使用言語はドイツ語・グループIII-A „Bachmann, Fouqué, Goethe, Heine“)

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  • 第61回蓼科文化ゼミナール、グループワーク司会

    2019年3月

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    日本独文学会主催国際学会「第61回蓼科文化ゼミナール」グループワーク司会(使用言語はドイツ語・グループI-D „Bourdieu“)

  • 京都大学文学部「ハイデルベルク・ストラスブール派遣プログラム」引率

    2019年3月

  • 京都大学文学部「ハイデルベルク・ストラスブール派遣プログラム」引率

    2019年3月

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  • 第61回蓼科文化ゼミナール、グループワーク司会

    2019年3月

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    日本独文学会主催国際学会「第61回蓼科文化ゼミナール」グループワーク司会(使用言語はドイツ語・グループI-D „Bourdieu“)

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  • 京都大学文学部「ハイデルベルク・ストラスブール派遣プログラム」引率

    2017年2月

  • 京都大学文学部「ハイデルベルク・ストラスブール派遣プログラム」引率

    2017年2月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 戦後ドイツと知識人--アドルノ、ハーバーマス、エンツェンスベルガー

    2024年10月 - 2025年3月

    公益財団法人 ドイツ語学文学振興会 刊行助成  公益財団法人ドイツ語学文学振興会刊行助成 

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    担当区分:研究代表者 

  • 1970年代ドイツにおける知識人論の解明-ハーバーマス、エンツェンスベルガーを中心に

    研究課題/領域番号:24K16027  2024年4月 - 2028年3月

    科学研究費助成事業  若手研究

    橋本 紘樹

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    資金種別:科研費

    公的に知的批判を行う「知識人」の意義をめぐっては、時代の変遷とともに様々な議論が展開されてきた。この問題は、学術研究のレベルを超えて、広く社会全体の問題であり、現代社会を考えるうえでも非常に重要な視角であると考えられる。本研究では、第二次世界大戦後に支配的だった知識人の在り方が大きな見直しを迫られた1970年代、なかでも、当時の公共圏で活躍した思想家ユルゲン・ハーバーマスと詩人H・M・エンツェンスベルガーに対象を絞り、戦後ドイツの知識人論の重要な一断面の解明に取り組むと同時に、現代を捉えなおすパースペクティヴを提供することを試みる。

    CiNii Research

  • 知識人と社会批判―フランクフルト学派と47年グループの知識人像

    研究課題/領域番号:17J02762  2017年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

教育活動概要

  • 初修外国語科目ドイツ語の担当。

担当授業科目

  • ドイツ語ⅡB

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ドイツ語ⅡB

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ドイツ語ⅡA

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ドイツ語ⅡA

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ドイツ語ⅠB

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ドイツ語ⅠB

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ドイツ語Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ドイツ語Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ドイツ語ⅠA

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ドイツ語ⅠA

    2023年4月 - 2023年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年5月   役割:参加   名称:言語文化研究院FD:外国語教育における機械翻訳等の支援ツールの使用についてー英語科目を事例として

    主催組織:部局

  • 2023年4月   役割:参加   名称:令和5年度 第1回全学FD(新任教員の研修)The 1st All-University FD (training for new faculty members) in FY2023

    主催組織:全学

社会貢献活動

  • 嫉妬・承認欲求・民主主義――『嫉妬論』刊行記念イベント

    役割:司会

    本のあるところajiro  2024年4月

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    種別:講演会

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  • 嫉妬・承認欲求・民主主義――『嫉妬論』刊行記念イベント

    本のあるところajiro  2024年4月

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    対象:社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 独自性の社会が直面する課題――第2章の階級論と第5章の政治状況の分析を概観する

    役割:出演

    よはく舎  『幻想の終わりに』翻訳刊行記念イベント:私たちは「独自性の社会」を生きている――現代ドイツを代表する思想家アンドレアス・レクヴィッツを知る  2023年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 独自性の社会が直面する課題――第2章の階級論と第5章の政治状況の分析を概観する

    よはく舎  2023年8月

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    対象:社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関