2024/06/10 更新

お知らせ

 

写真a

アライ タケシ
荒井 毅
ARAI TAKESHI
所属
理学研究院 物理学部門 准助教
職名
准助教
プロフィール
1989年3月 京都大学理学部卒業 1989年4月から1994年6月まで東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 ・修士課程 物性研究所極限物性部門超低温物性で超低温物理を専攻      (指導教官 小川 信二 教授) ・博士課程 理学系研究科物理学専攻寿栄松研究室でフラーレンの物性研究      特にC60単結晶の電気伝導とガス吸収について研究      (指導教官 寿栄松 宏仁 教授) 1994年7月から1995年3月 日本学術振興会特別研究員      岡崎国立共同研究機構分子科学研究所分子集団動力学研究部門で      C60化合物の研究      (指導教官 丸山 有成 教授) 1995年4月に理学部物理学教室半導体物理学講座 現在の理学研究科凝縮系科学専攻量子物性科学講座に助手として採用 ・最初に、同年3月に設置されていた双楕円型赤外線輻射炉をたちあげ、  Bi2Sr2CaCu2O8+d銅酸化物高温超伝導体単結晶をTSFZ法で作製する。  現在までに学外との共同研究を含め各種実験に試料を供給  また、平成10年度は大型単結晶の状態での酸素制御を試行予定 ・1997年より銅酸化物高温超伝導体の研究のため、超音波測定装置系の製作を行う。 ・現在室温から極低温領域までの銅酸化物高温超伝導体単結晶の弾性率測定や  ドープ、アンダードープ領域の銅酸化物高温超伝導体単結晶の電気伝導測定に従事 ・1996年度大学院最先端設備費の一部として購入された  共同利用の希釈冷凍機の導入を担当 ・過去には低温物理、電子物性の分野を中心に教育や一般への展示実験等を行っていた。  特に極低温や超伝導の展示が中心 ・現在していないが将来やってみたいテーマ  中断しているカーボンナノチューブ  超伝導トンネル接合による冷凍機  フラーレンや窒化物などインターカレーション系新物質超伝導体 2003-2006年度 休職 2006年4月 復職 2006年10月 学部授業科目に復帰 2007年4月より多層膜によるフォノン熱断熱に関する研究を準備        現在、数値計算シミュレーションと測定装置・試料作製装置製作を準備中 2010年2月 次年度よりの衛生管理者としての業務のため、第1種衛生管理者免許取得          2011年度より活動 2011年4月 多層膜によるフォノン熱断熱に関する研究に対する文部科学省科研費が採択。実験的研究を開始 2015年3月 上記科研費終了 装置に目途がつき研究開始 2015年度はキャンパス移転に伴う作業が大きな割合を占めた。 2016年4月-2023年6月現在 伊都キャンパス移転に伴い研究室整備中。 (2021年度6月7月のCOVID-19ワクチン接種に伴う副反応でで2022年頭までほぼ活動停止) 2022年度学部教育等一部業務に復帰するも2023年度は学部教育従事から外れる。
外部リンク

学位

  • 博士(理学)東京大学1994年6月

経歴

  • 分子科学研究所に日本学術振興会特別研究員(PD)(1994年7月ー1995年3月)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:他の項目も同じだが、2021年度はコロナ対策で、授業で各学生を個別パーティションで実験授業できるようにしたり、仮想マシン作成や、遠隔授業対応等で、研究時間が取れなかった。2022年度は、7,8月のCOVID-19ワクチン接種以降の副反応とそれに伴う体調不良で、やはり研究は進展しなかった。徐々に回復するものの、研究再開に至らず、2024年度4月現在、研究活動は設備の維持作業を除いて、行えていない。研究テーマではないが、研究関係の業績報告なので、ここに記載。2024年4月現在、かなり回復したものの、まだ残る。

    研究キーワード:COVID-19

    研究期間: 2021年3月

  • 研究テーマ:3次元非従来型構造中のフォノン熱伝導の実験的研究

    研究キーワード:フォノン 熱伝導 3次元非従来型 STL形式ファイル

    研究期間: 2019年6月

  • 研究テーマ:多層膜中のフォノンによる熱輸送過程の試算

    研究キーワード:多層膜 フォノン 熱伝導 輸送現象

    研究期間: 2006年10月

  • 研究テーマ:多層膜中のフォノンによる熱輸送過程研究のための装置製作

    研究キーワード:多層膜 フォノン 熱伝導 輸送現象

    研究期間: 2006年10月

  • 研究テーマ:銅酸化物高温超伝導体の単結晶試料による超音波物性の研究

    研究キーワード:銅酸化物 高温超伝導 超音波 単結晶

    研究期間: 1997年4月

  • 研究テーマ:TSFZ法による銅酸化物高温超伝導体単結晶の作製

    研究キーワード:TSFZ法 銅酸化物高温超伝導体単結晶 作製

    研究期間: 1995年4月

  • 研究テーマ:C60単結晶の電気輸送特性

    研究キーワード:C60 フラーレン 電気抵抗 ホール効果

    研究期間: 1992年4月

論文

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • Bi2Sr2CaCu2O8+x単結晶中の超音波の音速の温度変化

    荒井 毅

    日本物理学会第55回年次大会秋期年会  2000年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • 古い時期のデータが壊れたようで消失。復旧作業中。

    荒井 毅

    2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月 - 2023年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Vortex liquid phase in Pb-8.23wt.%In alloy films

    T. Fukami, K. Mizuseki, Y. Kishikawa, F. Ichikawa, Takeshi Arai, T. Yamasaki, B. Sinozaki, T. Aomine

    proceedings of the 23rd international conference on low temper  2003年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • BSCCO-SiO-Ag接合における$ab$面内のトンネル分光

    重田 出, 内田 徹, 富成 征弘, 荒井 毅, 市川 聡夫, 深見 武, 青峰 隆文, V. M. スビストノフ

    応用物理学会九州支部学術講演会  2000年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部  

  • Bi_2_Sr_2_CaCu_2_O_8+x_単結晶の磁気抵抗測定における面内異方性

    安達 英治,中島 孝之,荒井 毅,内田 徹,富成 征弘

    日本物理学会第56回年次大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学多摩キャンパス  

  • Bi2Sr2Ca0.8Cu2Y0.2O8+d単結晶の作製とフェムト秒光パルス応答

    九大理 富成征弘、荒井毅、青峰隆文 阪大超伝導セ 紀和利彦、村上博成、斗内政吉

    第48回応用物理学関係連合講演会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学  

  • Bi2212トンネル接合におけるゼロバイアスコンダクタンスピーク

    重田 出,内田徹,富成幸弘, 荒井毅,市川 聡夫、深見武,青峰隆文、V.M.Svistunov

    日本物理学会第55回年次大会秋期年会  2000年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

  • In-Plane Tunneling Spectroscopy in Bi$_2$Sr$_2$CaCu$_2$O$_{8+\delta}$-SiO-Ag Planar Junctions 国際会議

    I. Shigeta, T. Uchida, Y. Tominar, T. Arai, F. Ichikawa, T. Fukami, T. Aomine and V. M. Svistunov,

    13th International Symposium on Superconductivity (ISS2000)  2000年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

▼全件表示

所属学協会

  • 日本物理学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • COVID-19ワクチン副反応とそれに伴う長期の体調悪化で申請断念。

    2024年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • COVID-19ワクチン副反応とそれに伴う長期の体調悪化で申請断念。

    2023年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • COVID-19ワクチン副反応とそれに伴う長期の体調悪化で申請断念。

    2022年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • コロナ対策混乱で申請断念

    2021年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 在宅勤務中につき詳細記入できず

    2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 3次元プリンタを用いた準周期・非反転対称等特異な構造中の熱フォノン伝搬

    2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 3次元プリンタを用いた準周期・非反転対称等特異な構造中の熱フォノン伝搬

    2017年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 3次元プリンタを用いた準周期・非反転対称等特異な構造由来の物性研究手法開発

    2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 3次元プリンタを用いた準周期・非反転対称等特異な構造由来の物性研究手法開発

    2015年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 準周期構造多層膜によるmK領域でのフォノン制御と超伝導接合冷凍機の課題解決

    2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • フォノン輸送制御とmK冷凍機のための準周期構造多層膜によるフォノン熱伝導の断熱

    研究課題/領域番号:23654104  2011年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 超伝導接合冷凍機のための準周期構造多層膜によるフォノン熱伝導の断熱

    2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 超伝導接合を用いたmK冷凍機のための準周期構造多層膜によるフォノン熱伝導の断熱

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 超伝導接合を用いたmK冷凍機のための準周期多層膜によるフォノン熱伝導の断熱

    2008年 - 2010年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 銅酸化物中高温超伝導体の単結晶中の超音波の音速・吸収

    研究課題/領域番号:10740174  1999年 - 2000年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • カーボンナノチューブの電子物性

    研究課題/領域番号:08740250  1996年 - 1997年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 銅酸化物を中心とした高温超伝導体単結晶の作製と高磁場極低温環境での物性研究

    1995年 - 1997年

    平成8年度倉田奨励金

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

▼全件表示

教育活動概要

  • 大学院教育
     2003年以前は主に超伝導分野の院生を指導
     2006年の復職後は僅少、大講座単位でのリサーチレビュー、発表会等への出席、個別に相談に来た学生さんへとの議論・指導等
    --------
    学部教育(2003年度以前) 理学部物理学科 3年生 学生実験 週3回(2コマ/回)6コマ通年12コマ
     (テーマ 高温超伝導、半導体の電気伝導)
    学部教育(2006年度後期-2014年度) 理学部物理学科 3年生 学生実験 週2回(2コマ/回)4コマ通年8コマ
     (テーマ 計算機技術(LINUX,FORTRAN、最小二乗法フーリエ変換、回折現象等)
     (テーマ レーザー光の回折、ホログラフィー)
     かなりの部分を3年次学生実験「物理学総合実験」計算機技術とレーザー・ホログラフィーのためのNIS/NFS集中管理LINUXシステム計算機環境の構築と維持の作業が占める
    全学共通教育、課外教育、教科書執筆はなし。
    (上記授業内容に基づくテキスト執筆中)
    学部教育(2015年度-)理学部物理学科 3年生 学生実験 週2回(2コマ/回)4コマ通年8コマ
     (テーマ 計算機技術(LINUX,FORTRAN、最小二乗法フーリエ変換、回折現象等)
     (テーマ 固体物性(YBa2Cu3O7試料の作製と電気抵抗の温度依存性の4端子法による測定、Al,Si,YBa2Cu3O7のX線回折測定と逆空間の理解)
    2015-2019年度はカリキュラム変更と担当テーマ変更及びキャンパス移転に関する作業が仕事の大きな割合を占めた。
    2003-2005年度休職につき無し
    2021年度後期に関しては、2021年7月8月のCOVID-19ワクチン接種に伴う副反応とその結果の体調不良で授業は他の教員に代わってもらった。2022年4月の3回目接種を無事乗り切ったことで、2022年度前期後半から担当に復帰した。
    2022年度は授業に復帰した。ただ、まだ、安定性に欠け、期末の採点を順調に行えなかったので、2023年度と2024年現在担当を外れている。

担当授業科目

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術 2023年度より本テーマは廃止

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 Aコース 2023年度はコロナワクチン後遺症で担当を外れている。

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性 2023年度はコロナワクチン後遺症で担当を外れている。

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術 (現在担当を外れている)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 物性B 固体物性

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 素核A計算機技術

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 基礎実験計算機技術

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 理学部物理学科3年次学生実験 物理学総合実験 レーザー・ホログラフィー

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 3年次学生特別実験

    2006年10月 - 2007年3月   後期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2021年3月   役割:参加   名称:【物理学FD】ハイブリッド講義の実践例と講義活性化

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:【物理学FD】ハイブリッド講義の実践例と講義活性化

    主催組織:部局

  • 2019年12月   役割:参加   名称:緊急時の応急措置に関するFD/SD~エピペン及びAEDについて~

    主催組織:部局

  • 2019年12月   役割:参加   名称:緊急時の応急措置に関するFD/SD~エピペン及びAEDについて~

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:全学FD「令和元年度IDE大学セミナー」の開催について

    主催組織:全学

  • 2019年10月   役割:参加   名称:全学FD「令和元年度IDE大学セミナー」の開催について

    主催組織:全学

  • 2019年7月   役割:参加   名称:3ポリシーに関する全学FD ~日本学術会議分野別参照基準に基づく理学部物理学科の3ポリシー~

    主催組織:全学

  • 2019年7月   役割:参加   名称:3ポリシーに関する全学FD ~日本学術会議分野別参照基準に基づく理学部物理学科の3ポリシー~

    主催組織:全学

  • 2019年4月   役割:参加   名称:各種あり・在宅勤務中にてデータアクセスできず。後ほど入力予定。

    主催組織:部局

  • 2018年12月   役割:参加   名称:グループワークと活気ある授業に向けたアクティブラーニング

    主催組織:学科

  • 2018年8月   役割:参加   名称:⼤学⼊学試験についての⾼校教員と⼤学教員の意⾒交換会

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:H29理学研究院・物理学部門ファカルティディベロプメントFD(前半)松井 淳 先生(理学研究院 物理学部門)物理学部門 教育支援室の活動報告 講師(後半)松下 智子 先生(基幹教育院学修・健康支援部門)キャンパスライフ・健康支援センターにおける相談、連携について 12.22(金)16:30-17:30W1B-211(物理学部門 大講義室)

    主催組織:学科

  • 2016年10月   役割:参加   名称:ニールスボーア研究所の運営への学生参加講師: 御手洗 菜美子氏コペンハーゲン大学ニールスボーア研究所 日時: 10月28日(金)16:40~ 場所: 物理学科 講義室 (W1 - B 211号室)(九州大学伊都キャンパスウエスト1号館)

    主催組織:部局

  • 2016年10月   役割:参加   名称:物理学部門・理学研究院 FD ニールスボーア研究所の運営への学生参加 講師: 御手洗 菜美子氏コペンハーゲン大学ニールスボーア研究所 日時:10.28 16:40~ W1-B-211:ニールスボーア研究所では、運営に関わる委員会に学生の代表者が参加したり、 学生の意見を聞いたりする場面が多い。学生との関わり方を考えるときの参考として、 どのように学生の活動が行われているかを紹介する。

    主催組織:部局

  • 2016年9月   役割:参加   名称:障害者支援に関する教職員FD講師 キャンパスライフ・健康支援センター コミュニケーション・バリアフリー支援室長 田中真理 教授 4.開催日時 平成28年9月14日(水)(理学部教授会終了後) 16:30~17:30(質疑・応答含) 5.会 場 ウエスト1号館大会議室(ウエスト1号館C 棟 C-408 号室)

    主催組織:部局

  • 2016年1月   役割:参加   名称:伊都キャンパスにおける学生生活・学科活動と人間関係日時:1月7日(木)午前 10:30 - 理学研究院大会議室W1-C-409 理学研究院カウンセリングルーム相談員宮原里依子

    主催組織:学科

  • 2015年12月   役割:参加   名称:①講 演 【演 題】「ハラスメント防止という課題~キャリア・ディベロップメントの視点から」 【講 師】吉武 清實 先生 (東北大学高度教養教育・学生支援機構 教授) ②九州大学ハラスメント相談室からの相談状況報告 ③質疑応答

    主催組織:部局

  • 2015年1月   役割:参加   名称:題目:The teaching structure at the Niels Bohr Institute, University of Copenhagen 講師: Mogens Jensen Niels Bohr Institute, University of Copenhagen

    主催組織:学科

  • 2015年1月   役割:参加   名称:The teaching structure at the Niels Bohr Institute, University of Copenhagen,Mogens Jensen, Niels Bohr Institute, University of Copenhagen 日時: 1月28日(水)16:30より 場所: 物理学科第2講義室 (2155号室)

    主催組織:学科

  • 2015年1月   役割:参加   名称:講師:Grant J. Mathews 教授 Director, Center for Astrophysics Department of Physics, University of Notre Dame Part-2: 英語模擬講義(30程度を予定) 対象:大学院生 日時:2015年1月9日(金) 15時より(30程度を予定) 題名:A new density functional approach to the equation of state for neutron stars

    主催組織:学科

  • 2015年1月   役割:参加   名称:講師:Grant J. Mathews 教授 Director, Center for Astrophysics Department of Physics, University of Notre Dame Part-1:教育に関するセミナー 対象:物理学科スタッフ一同(物理学科FDを兼ねる) 日時:2015年1月8日(木) 17時より(一時間程度) 題目:Concepts of Interactive Education at the University of Notre Dame

    主催組織:学科

  • 2014年11月   役割:参加   名称:全学FD 開催日時:平成26年11月20日(木)15:30 ~17:00 2.テ ー マ「学生の自殺予防」 3.開催場所:伊都地区 総合学習プラザAMS 講義室Ⅰ 箱崎地区 旧工学部本館2階 4番講義室(遠隔中継)

    主催組織:全学

  • 2014年7月   役割:参加   名称:改定GPA制度の実施のためのFD

    主催組織:全学

  • 2014年4月   役割:参加   名称:日時:平成26年4月25日(金)15:30~17:30 演題「第2回理学部等心身の安全・安心・健康支援セミナー」 副題:~就活自殺急増の背景に迫る~ 講演者 :NPO法人「自殺対策支援センター」 ライフリンク代表 清水 康之 会場:箱崎文系地区大講義室

    主催組織:部局

  • 2014年1月   役割:参加   名称:大学院教育のあり方について

    主催組織:学科

  • 2013年12月   役割:参加   名称:Physics Education at POSTECH (by Prof. Wokyung Sung, Pohang Univ.)

    主催組織:学科

  • 2013年12月   役割:参加   名称:EEP Program Seminar How to Use Modern Nanotechnology Research to Enhance the Undergraduate Physics Experience 講師:Walter Reisner,Department of Physics, McGill University

    主催組織:部局

  • 2013年11月   役割:参加   名称:全学FD(キャンパスライフ・健康.支援講演会)「学生の自殺予防に資する全学講演会」

    主催組織:全学

  • 2013年11月   役割:参加   名称:EEP program seminar –Graduate school education in Denmark:in comparison with the Japanese system 講師:Namiko Mitarai, Niels Bohr Institute, University of Copenhagen

    主催組織:学科

  • 2013年9月   役割:参加   名称:教育の質向上支援プログラム(EEP)セミナーのご案内 講義題目: Part 1: “The Chemistry Curriculum at the University of Illinois: How to transform a successful model from the 20th century to lead in the 21st” Part 2: “Live and remote lectures in physical chemistry: A comparison in contr

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:理学部等心身の安全・安心・健康支援セミナー ~第1回 防犯・メンタルヘルス・理学系の問題特性~

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:アクティブ・ラーニング:入門と実践

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:大学院講義の改善に向けて

    主催組織:学科

  • 2013年1月   役割:参加   名称:The professor-student feedback through evaluation and grading system in Danish universities. (by Ala Trusina Niels Bohr Institute, Copenhagen University )

    主催組織:学科

  • 2012年11月   役割:参加   名称:学生に学習時間を確保させるには

    主催組織:学科

  • 2012年3月   役割:参加   名称:第4回 全学FD心の危機の予防と連携〜われわれ教職員にできること

    主催組織:全学

  • 2012年3月   役割:参加   名称:効果的な学生実験に向けてPart 2

    主催組織:学科

  • 2011年12月   役割:参加   名称:THE UNIVERSITY OF OXFORD: TEACHING AND LEARNING UNDER THE DREAMING SPIRES Professor Julia. M. Yeomans The Rudolf Peierls Centre for Theoretical Physics University of Oxford

    主催組織:学科

  • 2011年10月   役割:参加   名称:効果的な学生実験に向けてPart1

    主催組織:学科

  • 2010年11月   役割:参加   名称:2010年度理学部物理学科FD大学教育における成績評価のあり方と現状

    主催組織:学科

  • 2010年9月   役割:参加   名称:平成22年度第2回全学FD学生の自殺予防とメンタルヘルス対応

    主催組織:全学

  • 2010年3月   役割:参加   名称:平成21年度理学研究院FD心が不調になった学生への理解、接し方 講師:健康科学センター 福盛 英明 准教授

    主催組織:部局

  • 2009年3月   役割:参加   名称:新カリキュラム対応後の低年次専攻教育

    主催組織:学科

  • 2009年3月   役割:参加   名称:FR・ASの現状と今後の課題

    主催組織:部局

  • 2007年11月   役割:参加   名称:高度専門家育成の理学教育

    主催組織:部局

  • 2007年11月   役割:参加   名称:学部学生の学力の現状と分析

    主催組織:学科

  • 2007年3月   役割:参加   名称:平成18年度第3回全学FDGPA制度が目指すこと-学生にとって、教員にとって-

    主催組織:全学

  • 2006年11月   役割:参加   名称:大学院教育の現状・問題点・将来像

    主催組織:学科

▼全件表示

社会貢献・国際連携活動概要

  • 2020-2023年3月のコロナウィルス流行により実施の難しい状況である。2023年度より担当を外れた。
    2023年3月 2022年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当(コロナウィルス流行により中止)
    2022年3月 2021年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当(コロナウィルス流行により中止)
    2021年3月 2020年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当(コロナウィルス流行により中止)
    2020年3月23日 2019年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当(コロナウィルス流行により中止)
    2018年3月25-26日 2018年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2018年3月26-27日 2017年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2017年3月は担当せず
    2016年3月28-29日 2015年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2015年3月26-27日 2014年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2014年4月23-24日 2013年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2013年4月02-03日 2012年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2012年5月13日 九州大学百年祭にて伊都キャンパスでレーザー実験を担当
    2012年3月29-30日 2011年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2011年3月30-31日 2010年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2010年3月29-30日 2009年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2009年3月29-30日 2008年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    2008年3月24-26日 2007年度九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当
    各年度ともに
    Fraunhofer回折による回折現象の不思議
     PCホログラム作成
     高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明
     フーリエ変換、オイラー公式、テイラー展開等上記現象のもととなる物理数学の解説
     高校物理で習う回折現象の実演
    等を実施

    2003-2005年度休職につき無し

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)
        高校生の九大見学(7月)
        九大新入生(4月)への展示実験等を行う。
    他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など
    主な展示
     酸素、窒素、ヘリウムの液化
     ヘリウムの超流動
     銅酸化物高温超伝導
     超伝導マグネットと電磁石との比較
     その他低温物理関係

社会貢献活動

  • 2024年度 九州大学理学部物理学科体験入学は担当を外れた。

    2024年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2023年3月 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演 (コロナウィルス流行により中止。)

    2023年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2022年3月 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演 (コロナウィルス流行により中止。)

    2022年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2021年3月 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演 (コロナウィルス流行により中止。)

    2021年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2020年3月23日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演 (コロナウィルス流行により中止。)

    2020年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2019年3月25-26日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2019年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2018年3月26-27日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2018年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2016年3月28-29日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2016年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2015年3月26-27日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2015年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2014年3月23-24日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2014年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2013年4月02-03日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2013年4月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学100年祭 光の回折と波の重ね合わせの不思議

    九州大学  九州大学伊都キャンパス2202教室  2012年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    2012年5月13日 九州大学百年祭にて伊都キャンパスでレーザー実験を担当
    Fraunhoferによる回折現象の不思議
    PCホログラム作成
    高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明
    高校物理で習う回折現象の実演
    3次元ホログラム展示

  • 2012年3月29-30日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2012年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2011年3月30-31日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2011年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2010年8月九州大学オープンキャンパスで相談室員

    2010年8月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 2010年3月29-30日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明高校物理で習う回折現象の実演

    2010年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2009年8月九州大学オープンキャンパスで相談室員

    2009年8月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 2009年3月29-30日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成 高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明 高校物理で習う回折現象の実演

    2009年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2009年3月29-30日 九州大学理学部物理学科体験入学のレーザー実験を担当 Fraunhoferによる回折現象の不思議 PCホログラム作成 高校数学から大学でのFraunhofer回折現象の理解までの説明 高校物理で習う回折現象の実演

    2008年3月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    2001年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  2001年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    2000年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  2000年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    1999年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  1999年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    1998年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  1998年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    1997年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  1997年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    1996年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  1996年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

  • 1995-2001年度、極低温実験室において高校生の九大見学(7月)    九大新入生(4月)への展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

    1995年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 九州大学一般公開 極低温実験室展示

    九州大学  九州大学 極低温実験室  1995年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    1995-2001年度、極低温において開学記念一般公開(5月)の展示実験等を行う。他に、平成9年度は城南高校理数科の見学会など主な展示 酸素、窒素、ヘリウムの液化 ヘリウムの超流動 銅酸化物高温超伝導 超伝導マグネットと電磁石との比較 その他低温物理関係

▼全件表示

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年5月 - 2023年7月   部門 エックス線取扱主任者(理学研究院または物理学部門の予定) 就任準備開始 法令変更や試験水準変更、2022年資格試験合格、免許証申請準備中

  • 2021年5月 - 2022年7月   部門 エックス線取扱主任者(理学研究院または物理学部門の予定) 就任準備開始 法令変更や試験水準変更、COVID-19ワクチン副反応で資格未取得

  • 2011年4月 - 2022年3月   部門 体験入学・入学オリエンテーション実施委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   部門 百年祭り実行委員

  • 2010年4月 - 2022年3月   研究院 衛生管理者

  • 2006年4月 - 2022年3月   学科 研究室情報関係責任者

▼全件表示