2024/10/09 更新

お知らせ

 

写真a

リユウ フイシン
LIU HUIXIN
LIU HUIXIN
所属
理学研究院 地球惑星科学部門 教授
理学研究院 附属超重元素研究センター(併任)
男女共同参画推進室 (併任)
国際宇宙惑星環境研究センター (併任)
理学部 地球惑星科学科(併任)
理学府 地球惑星科学専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
1. 研究内容 地球大気の鉛直結合 地表からトップサイド(1000km)までの地球大気の鉛直結合は、中性-中性相互作用とプラズマ-中性相互作用の両面から、太陽-地球接続のために不可欠な要素である。現在の気候・気象予測をさらに前進させるカギを握っているのだ。この太陽地球連鎖の中で、熱圏は下層大気と上層大気をつなぐ重要な領域である。私は、熱圏・電離圏と他の大気圏の動的・化学的結合を研究しています。このような研究は、気象学と宇宙科学、物理学と化学の境界を越えた学際的な研究活動を促進する触媒として機能する。このように、科学的・教育的なコンタクトを強化することで、理学部内の各部門の連携を強化し、相互の向上を促進することができるのです。 現在および過去のトピックス -熱圏・電離圏におけるイオン・中性相互作用:赤道域質量密度異常とウィンドジェット - 熱圏・電離圏の縦断変動。Wave-4構造と下層大気とのカップリング - 成層圏の突然の温暖化に熱圏はどう対応するのか? - エルニーニョ南方振動(ENSO)はMLT域の潮汐活動にどのような影響を与えるのか? - 地球温暖化の上層大気への影響のモデル化 2.教育:宇宙科学概論、宇宙物理、超高層大気物理、電磁気学、科学論文読解学、国際科学VI、解析演習、地球惑星科学IA,IB、基幹セミナー 3.社会活動 Space Weather雑誌Editor Earth, Planet, Space雑誌Editor Ann. Geophys.雑誌Editor アメリカ地球物理連合・執行部委員(国際委員会代表) アメリカNSF/CEDAR ・執行部委員 IAGA国際大気・地磁気学会連合・執行部委員 JPGU日本地球惑星連合・国際戦略会委員 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)中間圏・熱圏・電離圏(MTI)分科会世話人 学会誌レビューア 地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)正会員、日本地球惑星科学連合(JpGU) 正会員, Asia Oceania Geoscience Society (AOGS)正会員, European Geophysical Society (EGS)正会員, American Geophysical Union (AGU)正会員

研究分野

  • 自然科学一般 / 宇宙惑星科学

  • 自然科学一般 / 宇宙惑星科学

学位

  • 理学博士

経歴

  • 九州大学 大学院理学研究院 教授

    2023年12月 - 現在

      詳細を見る

  • 九州大学 理学研究院地球惑星科学専攻 准教授

    2011年5月 - 2023年11月

      詳細を見る

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:電離圏

    研究キーワード:電離圏

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:磁気嵐

    研究キーワード:磁気嵐

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:熱圏構造、構成、とダイナミクス

    研究キーワード:熱圏構造、構成、とダイナミクス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:宇宙天気

    研究キーワード:宇宙天気

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:大気抵抗と衛星軌道制御

    研究キーワード:大気抵抗と衛星軌道制御

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:大気圏ー電離圏結合

    研究キーワード:大気圏ー電離圏結合

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:大気上下結合

    研究キーワード:大気上下結合

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:プラズマー中性大気相互作用

    研究キーワード:プラズマー中性大気相互作用

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:電離圏Esの構造と発生メカニズム

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏, 気候変動

    研究期間: 2021年11月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:年々変動と長期トレンドにおける中層大気と超高層大気結合:大気波動の役割を探る (日本学術振興会国際共同研究事業 ドイツとの国際共同研究プログラム)

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏, 気候変動

    研究期間: 2019年3月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明-国際推進

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏,エルニーニョ, 気候変動

    研究期間: 2018年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:ENSO気候変動は超高層大気をどう揺らすのか:成層圏オゾンが果たす役割の解明

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏,エルニーニョ, 気候変動

    研究期間: 2018年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:熱圏直接観測による中規模大気重力波と電離圏プラズマバブルの発生関係の検証

    研究キーワード:熱圏,電離圏,大気重力波、電離圏不規則体,プラズマバブル

    研究期間: 2018年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏,エルニーニョ, 気候変動

    研究期間: 2015年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:CHAMP衛星観測による電離圏電流系の研究

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏,電流

    研究期間: 2012年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:成層圏突然昇温の上層大気への影響

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏,成層圏突然昇温,

    研究期間: 2012年1月 - 2014年8月

  • 研究テーマ:中間圏•熱圏 • 電離圏における大気 • プラズマ結合過程の解明

    研究キーワード:大気圏,熱圏,電離圏

    研究期間: 2009年4月 - 2012年3月

受賞

  • 田中館賞 (Tanakadate award for distinguished scientist)

    2023年5月   地球電磁気・地球惑星圏学会   高精度加速度計搭載低軌道衛星観測・ GCM シミュレーションを用いた対流圏から超高層大気までの上下結合の研究

     詳細を見る

    [高精度加速度計搭載低軌道衛星観測・ GCM シミュレーションを用いた対流圏から超高層 大気までの上下結合の研究]による受賞
    地球の超高層大気(熱圏や電離圏)は、下層大気 と宇宙空間からの影響をうけて大きく変動してい ます。Huixin Liu 会員は、人工衛星に搭載された 高精度加速度計による観測と、世界最先端の大気 圏・電離圏モデルシミュレーションを駆使した総 合解析による研究を実施することにより、今まで 知られていなかった下層大気からの影響による超 高層大気変動を次々に明らかにしてきました。成 層圏突然昇温(SSW)に伴って中間圏では降温、熱圏 下部(100-200 km)では昇温となることが知られて いましたが、Liu 会員は、大規模 SSW の際に高度 200 km 以上の熱圏では降温の結果として大気質量 密度が減少することを見出しました。また、エル ニーニョ・南方振動(ENSO)に伴う熱圏・電離圏の 4-6 年周期変動や、大気潮汐の変動などを初めて 明らかにしました。さらに、電離圏の大振幅のプ ラズマ不安定現象であるプラズマバブルの発生に 対して、対流圏を起源とする大気重力波が関与し ている証拠を明らかにしました。また、地球温暖 化の原因となる CO2 増加が引き起こす超高層大気 の寒冷化に伴う熱圏の風速や大気波動の振幅の変 化などを、大気圏・電離圏結合モデルシミュレー ションを用いて初めて明らかにしました。
    Liu 会員は、NASA や NSF などの審議員、国際誌 3 誌の Editor、IAGA や CEDAR の理事、AGU の国際 委員など、国際学術コミュニティの発展にも尽力 されています。また、本学会の MTI 分科会の世話 人や、2017 年の JpGU・AGU 合同大会のサイエンス プログラム委員長をはじめとした数多くの国際会 議のコンビーナを務められるなど、日本の地球惑 星科学の発展と国際化の推進にも尽力されていま す。以上のように Liu 会員は、超高層大気物理学 の分野において、学際的かつ国際的な研究をリー ドして大きな学術的貢献をされてきましたので、 田中舘賞受賞に値すると判断いたしました。

  • 田中舘賞

    2022年10月   地球電磁気・地球惑星圏学会  

     詳細を見る

  • 地球惑星科学振興 西田賞 (JpGU Nishida Award)

    2019年4月   日本地球惑星科学連合   高精度衛星加速度計観測と全大気モデルによる超高層大気・下層大気結合の研究

     詳細を見る

    Huixin Liu氏は人工衛星による超高層大気観測と全球数値シミュレーションを駆使した地球の全大気の総合解析を通じて世界最先端の大気・プラズマ結合研究を推進している。高精度加速度計を世界に先駆けて熱圏の観測に活用することで熱圏密度異常と熱圏風ジェットなどの大規模構造を発見し、磁場が中性大気の振る舞いを支配することを初めて明らかにした。また、大磁気嵐と太陽フレアに対する超高層大気の多様性とその多様性を生じるメカニズムを明らかにし、宇宙天気分野の進展に大きく貢献した。更に、成層圏突然昇温が引き起こした熱圏冷却現象とエルニーニョによる超高層大気の経年変動を発見し、全球数値シミュレーションによって下層大気に起源をもつ潮汐波や大気重力波が超高層大気に影響を与える物理機構を定量的に示すことで、気象現象と宇宙現象の繋がりを明らかにした。以上のように太陽・地球系における大気圏、熱圏、電離圏の領域間「結合過程」に注目したHuixin Liu氏の顕著な研究業績は、世界的に高く評価されている。

  • 地球惑星科学振興 西田賞

    2019年4月   日本地球惑星科学連合  

  • 資生堂 女性研究者サイエンスグラント (Shiseido Science Grant)

    2013年6月   資生堂   成層圏から超高層まで:成層圏突然昇温に対する超高層大気寒冷化の生成機構の解明

     詳細を見る

    成層圏から超高層まで:成層圏突然昇温に対する超高層大気寒冷化の生成機構の解明。北極域で発生する成層圏突然昇温気象現象が赤道域の大気まで影響する物理過程を発見した。

  • 女性研究者サイエンスグラント

    2013年6月   資生堂株式会社  

  • 文部科学大臣表彰若手科学者賞 (Japan MEXT distinguished young scientist award)

    2012年4月   文部科学大臣   衛星加速時計観測による下層大気と熱圏と電離圏結合の研究

     詳細を見る

    衛星加速度計データを用いた下層大気—熱圏—電離圏結合の研究

  • 文部科学大臣表彰若手科学者賞

    2012年4月   文部科学省  

  • 大林奨励賞 (Obayashi Medal for distinguished young scientist)

    2010年11月   地球電磁気・地球惑星圏学会   加速時計搭載衛星データを用いた熱圏電離圏相互作用の研究

  • 大林奨励賞

    2010年11月   地球電磁気・地球惑星圏学会  

  • JSPS RPD Fellowship (Japan)

    2009年4月   Japan Socient for the Promotion of Science (Japan)   Plasma-neutral interaction in the mesosphere-thermosphere-ionosphere system

  • RPD Fellow

    2009年4月   RPD Fellow

  • JSPS foreign scholar Fellowship (Japan)

    2006年10月   Japan Socient for the Promotion of Science (Japan)   The Thermosphere-Ionosphere Coupling at Low Latitudes

  • JSPS fellow (foreign)

    2006年10月   JSPS fellow (foreign)

  • Alexander von Humboldt Fellowship (Germany)

    2004年5月   Alexander von Humboldt foundation (Germany)   Global Thermosphere-Ionosphere coupling study base on CHAMP satellite observations

  • Alexander von Humboldt Fellowship

    2003年8月   Alexander von Humboldt Fellowship

  • German DAAD Fellowship for academic exchange

    1998年10月   German Academic Exchange (DAAD) foundation   Studying the polar ionosphere response to magnetic storms with the international EISCAR radar system

  • DAAD Fellowship for academic exchange

    1998年10月   DAAD Fellowship for academic exchange

▼全件表示

論文

  • Altitude extension of NCAR-TIEGCM (TIEGCM‑X) and evaluation 査読

    Yihui Cai, Xinan Yue, Wenbin Wang, Shun‑Rong Zhang, Huixin Liu, Dong Lin, Haonan Wu, Jia Yue, Sean L. Bruinsma, Feng Ding, Zhipeng Ren, Libo Liu

    2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/egusphere-egu23-12894

    researchmap

  • Low Altitude Tailing Es (LATTE): Analysis of Sporadic-E Layer Height at Different Latitudes of Middle and Low Region 査読 国際誌

    1. Tang, Q., C. Zhou, Huixin Liu,

    Space Weather   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1029/2022SW003323

  • Impact of Tropospheric Ozone Modulation Due To El Niño on Tides in the MLT 査読 国際誌

    Kogure, M; Liu, HX; Jin, H

    GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS   50 ( 6 )   2023年3月   ISSN:0094-8276 eISSN:1944-8007

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Geophysical Research Letters  

    To assess the impacts of the tropospheric ozone modulation due to El Niño on tides, we performed two simulations by using the Ground-to-topside Atmosphere Ionosphere model for Aeronomy model: zonally symmetric ozone density and longitudinal ozone variation of an El Niño pattern. Our results show that the ozone modulation strengthens (attenuates) the first symmetric mode of the DW2 (D0 and DW1) tide by ∼+5% (∼−1% and ∼−4%) from ∼20 to ∼100 km altitudes on average. These responses are probably attributed to the tropospheric ozone modulation. These responses are reasonable because both the ozone modulation and these first modes have a peak at the equator. Also, the vertical wavelengths of the first modes are about twice as long as the vertical thickness of the ozone modulation. Our results suggest that the ozone modulation due to El Niño influences the diurnal tides by a few percent because of the ozone modulation spatial structure.

    DOI: 10.1029/2023GL102790

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Determining the Origin of Tidal Oscillations in the Ionospheric Transition Region With EISCAT Radar and Global Simulation Data

    F. Günzkofer, D. Pokhotelov, G. Stober, H. Liu, H.‐L. Liu, N. J. Mitchell, A. Tjulin, C. Borries

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   127 ( 10 )   2022年10月   ISSN:2169-9380 eISSN:2169-9402

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Geophysical Research: Space Physics  

    At high-latitudes, diurnal and semidiurnal variations of temperature and neutral wind velocity can originate both in the lower atmosphere (UV or infrared absorption) and in the thermosphere-ionosphere (ion convection, EUV absorption). Determining the relative impact of different forcing mechanisms gives insight to the vertical coupling in the ionosphere. We analyze measurements from the incoherent scatter radar (ISR) facility operated by the EISCAT Scientific Association. They are complemented by meteor radar data and compared to global circulation models. The amplitudes and phases of tidal oscillations are determined by an adaptive spectral filter (ASF). Measurements indicate the existence of strong semidiurnal oscillations in a two-band structure at altitudes ≲110 and ≳130 km, respectively. Analysis of several model runs with different input settings suggest the upper band to be forced in situ while the lower band corresponds to upward-propagating tides from the lower atmosphere. This indicates the existence of an unexpectedly strong, in situ forcing mechanism for semidiurnal oscillations in the high-latitude thermosphere. It is shown that the actual transition of tides in the altitude region between 90 and 150 km is more complex than described so far.

    DOI: 10.1029/2022JA030861

    Web of Science

    Scopus

  • Global Structure and Seasonal Variations of the Tidal Amplitude in Sporadic‐E Layer 査読

    Tang, Q; Zhou, C; Liu, HX; Du, ZT; Liu, Y; Zhao, JQ; Yu, ZB; Zhao, ZY; Feng, XS

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   127 ( 10 )   2022年10月   ISSN:2169-9380 eISSN:2169-9402

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Geophysical Research: Space Physics  

    The Constellation Observing System for Meteorology, Ionosphere, and Climate radio occultation S4 indices measurements are used to investigate the global structure and seasonal variations of tidal components in the sporadic-E (Es) layer. The diurnal tidal amplitude in the Es layer intensity and occurrence rate shows a wave-4 longitudinal structure, which is due to the diurnal tidal components of zonal wave numbers s = −3 (eastward, DE3). The wave-4 longitudinal pattern is also observed in the semidiurnal tide during spring and winter, which mostly results from the combination of semidiurnal components of zonal wave numbers s = −2 (eastward, SE2), s = 2 (westward, SW2). In addition, the semidiurnal tidal amplitude in Es layers presents obvious seasonal variability, and it dominates in the northern hemisphere during spring and summer and in the southern hemisphere during autumn and winter. Furthermore, the total semidiurnal tidal amplitude in Es layers in the northern hemisphere is greater than that in the southern hemisphere. Another important finding is that the diurnal tidal pattern at the lower altitude (below 102 km) Es layer is different from that of the higher altitude (above 102 km) Es layer and is also different from that of wind, which supports that the wind shear theory is inapplicable for the Es layer formation at low altitude proposed by many researchers.

    DOI: 10.1029/2022JA030711

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Latitudinal Dependence of the Geomagnetic and Solar Activity Effect on Sporadic-E layer

    Qiong Tang, Chen Zhou, Huixin Liu, Yi Liu, Jiaqi Zhao, Zhibin Yu, Zhengyu Zhao, Xueshang Feng

    2022年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.5194/acp-2022-534

    researchmap

  • Mechanisms for Zonal Mean Wind Responses in the Thermosphere to Doubled CO 2 Concentration

    Masaru Kogure, Huixin Liu, Chihiro Tao

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   2022年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2022JA030643

  • Determining the origin of tidal oscillations in the ionospheric transition region with EISCAT radar and global simulation data 査読

    Florian Ludwig Günzkofer, Dimitry Pokhotelov, Gunter Stober, Huixin Liu, Han-Li Liu, Nicholas John Mitchell, Anders Tjulin, Claudia Borries

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   2022年7月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1002/essoar.10511964.1

    researchmap

  • SpaceX—Sailing Close to the Space Weather? 査読 国際誌

    Mike Hapgood, Huixin Liu, Noé Lugaz

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   20 ( 3 )   2022年3月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    The 3 February 2022 launch of 49 of SpaceX's Starlink satellites has provided a fascinating example of how even modest space weather can have significant practical and financial consequences. Enhanced atmospheric drag associated with a minor geomagnetic storm led to the loss of the majority of the 49 launched satellites. Although the 36th launch by SpaceX in the past 3 years, it was the first that experienced stormy space weather. We expect more stormy space weather as Solar Cycle 25 ramps up toward its peak expected in 2025. A subsequent Starlink launch on 21 February used a higher initial orbit at 300 km, reducing the payload from 49 to 46 satellites, and can be considered an agile response to the space weather losses experienced 2 weeks earlier. Lessons to be learned by the space industry and the space weather community are discussed, including a better dialog, nuanced understanding of space weather risks associated with modest events, but also an opportunity to investigate the space environment in relatively unexplored regions such as very low and high low Earth orbits.

    DOI: 10.1029/2022SW003074

    Web of Science

    Scopus

  • Thermospheric Density Perturbations Produced by Traveling Atmospheric Disturbances During August 2005 Storm 査読 国際誌

    K. H. Pham, B. Zhang, K. Sorathia, T. Dang, W. Wang, V. Merkin, H. Liu, D. Lin, M. Wiltberger, J. Lei, S. Bao, J. Garretson, F. Toffoletto, A. Michael, J. Lyon

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021JA030071

  • SpaceX - sailing close to the space weather? 査読

    Michael A. Hapgood, Huixin Liu, Noé Lugaz

    Space Weather   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1002/essoar.10510636.1

    researchmap

  • Thermospheric Density Perturbations Produced by Traveling Atmospheric Disturbances During August 2005 Storm

    K. H. Pham, B. Zhang, K. Sorathia, T. Dang, W. Wang, V. Merkin, H. Liu, D. Lin, M. Wiltberger, J. Lei, S. Bao, J. Garretson, F. Toffoletto, A. Michael, J. Lyon

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   127 ( 2 )   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021JA030071

  • Ionospheric Topside Diffusive Flux and the Formation of Summer Nighttime Ionospheric Electron Density Enhancement Over Millstone Hill

    Geophysical Research Letters   49 ( 4 )   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021GL097651

  • Ionospheric Topside Diffusive Flux and the Formation of Summer Nighttime Ionospheric Electron Density Enhancement Over Millstone Hill 査読 国際誌

    Geophysical Research Letters   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021GL097651

  • The Possible Role of Turbopause on Sporadic‐E Layer Formation at Middle and Low Latitudes 査読 国際誌

    2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021SW002883

  • Superposed epoch analysis of coupling mechanisms captured by meteor radars during sudden stratospheric warmings 査読 国際誌

    Benedikt Gast, Ales Kuchar, Gunter Stober, Christoph Jacobi, Dimitry Pokhotelov, Huxin Liu, Han-Li Liu, Kathrin Baumgarten, Peter Brown, Diego Janches, Damian Murphy, Alexander Kozlovsky, Mark Lester, Evgenia Belova, Johan Kero, Nicholas Mitchell, Tracy Motffat-Griffin

    DACH   2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.5194/dach2022-84

  • Long-term changes in mesospheric wind and wave estimates based on radar observations in both hemispheres 査読 国際誌

    Ales Kuchar , Gunter Stober , Christoph Jacobi , Dimitry Pokhotelov , Huxin Liu , Han-Li Liu , Kathrin Baumgarten , Peter Brown , Diego Janches , Damian Murphy , Alexander Kozlovsky , Mark Lester , Evgenia Belova , Johan Kero , Nicholas Mitchell , Tracy Motffat-Griffin

    DACH   2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.5194/dach2022-81

  • Machine‐Learning Research in the Space Weather Journal: Prospects, Scope, and Limitations 査読 国際誌

    Noé Lugaz, Huixin Liu, Mike Hapgood, Steven Morley

    2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021SW003000

  • Climatology Analysis of the Daytime Topside Ionospheric Diffusive O + Flux Based on Incoherent Scatter Radar Observations at Millstone Hill 査読

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021JA029222

  • Interhemispheric differences of mesosphere–lower thermosphere winds and tides investigated from three whole-atmosphere models and meteor radar observations 査読

    2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/acp-21-13855-2021

  • DW1 Tidal Enhancements in the Equatorial MLT During 2015 El Niño: The Relative Role of Tidal Heating and Propagation 査読 国際誌

    126 ( 7 )   2021年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Ground-based and satellite observations have shown that the tidal component DW1 in
    the equatorial mesosphere and lower thermosphere (MLT) was enhanced in July–October 2015, which was an intense El Niño year. This enhancement is reproduced in the 21 years reanalysis-driven model simulation by the Ground-to-topside model of Atmosphere and Ionosphere for Aeronomy (GAIA). Our analysis shows the (1,1) Hough mode dominates this tidal enhancement, and its peak amplitude was 7.4 K (74%) higher than that under neutral (non-ENSO) conditions at 90 km. The corresponding tidal heating was found to increase by 0.4 mWkg−1 (5%), which can explain 0.5 K (7%) of the (1,1) enhancement. To explain the remaining 6.9 K (93%) of the enhancement, we quantitively examined the upward propagation condition by calculating the vertical wavenumber and the latitudinal shear of the zonal wind. The analysis reveals that the vertical wavenumber between 18 and 60 km was one standard deviation smaller than
    that under neutral conditions. The latitudinal zonal wind shear also decreased at 18 N/S° in 18–30 km. These results suggest smaller dissipation and damping of the (1,1) mode during its upward propagation, which dominantly contributed to the tidal enhancement at 90 km altitude. This decrease in the vertical wavenumber and the wind shear can be reasonably explained by the eastward phase of the quasi-biennial oscillation (QBO) in the lower stratosphere. This study suggests that the overlapping of the 2015 El Niño with the eastward phase of the QBO induced the large enhancement of the DW1.

    DOI: 10.1029/2021ja029342

  • Gravity Wave Weakening During the 2019 Antarctic Stratospheric Sudden Warming 査読

    Masaru Kogure, Jia Yue, Huixin Liu

    Geophysical Research Letters   48 ( 8 )   2021年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021GL092537

  • Day‐to‐Day Variability of the Thermosphere and Ionosphere 招待 査読

    275 - 300   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/9781119815631.ch15

  • Sudden Stratospheric Warming Impacts on the Ionosphere– Thermosphere System: A Review of Recent Progress 招待 査読 国際誌

    369 - 400   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/9781119815617.ch16

  • The Characteristics of Summer Descending Sporadic E Layer Observed With the Ionosondes in the China Region 査読

    Lihui Qiu, Xiaomin Zuo, Tao Yu, Yangyi Sun, Huixin Liu, Lingfeng Sun, Biqiang Zhao

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   126 ( 3 )   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020JA028729

  • Geomagnetic activity effects on CO2-driven trend in the thermosphere and ionosphere: ideal model experiments with GAIA 査読 国際誌

    @Huixin Liu, C. Tao, H. Jin, #T. Abe

    J. Geophys. Res.   126   2021年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020JA028607

  • Geomagnetic Activity Effects on CO2 ‐Driven Trend in the Thermosphere and Ionosphere: Ideal Model Experiments With GAIA 査読

    126 ( 1 )   2021年1月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We examine impacts of geomagnetic activity (GA) on CO -driven trend in the ionosphere and thermosphere using the Ground-to-topside Atmosphere Ionosphere model for Aeronomy whole atmosphere model. The model reveals three salient features. (1) Geomagnetic activities usually weakens the CO -driven trend at a fixed altitude. Among the IT parameters analyzed, the thermosphere mass density is the most robust indicator for CO cooling effect even with GA influences. (2) Geomagnetic activities can either strengthen or weaken the CO -driven trend in hmF2 and NmF2, depending on local time and latitudes. This renders the widely used linear fitting methods invalid for removing geomagnetic effects from observations. (3) An interdependency exists between the efficiency of CO forcing and geomagnetic forcing, with the former enhances at lower GA level, while the latter enhances at higher CO concentration. This could imply that the CO -driven trend would accelerate in periods of declining GA, while magnetic storms may have larger space weather impacts in the future with increasing CO . These findings provide a preliminary model framework to understand interactions between the CO forcing from below and the geomagnetic forcing from above. 2 2 2 2 2 2 2 2 2

    DOI: 10.1029/2020ja028607

  • The characteristics of summer descending sporadic E layer observed with the ionosondes in the China region 査読 国際誌

    L. Qiu, X. Zuo, T. Yu, Y. Sun, @Huixin Liu, L. Sun, B. Zhao

    J. Geophys. Res.   48   2021年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020JA028729

  • Dipolar elementary current systems for ionospheric current reconstruction at low and middle latitudes 査読

    Earth, Planets and Space   72 ( 1 )   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-020-01284-1

  • Ionospheric F Layer Scintillation Weakening as Observed by COSMIC/FORMOSAT‐3 During the Major Sudden Stratospheric Warming in January 2013 査読

    125 ( 9 )   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019JA027721

  • First global-scale synoptic imaging of a solar eclipse in the thermosphere 査読 国際誌

    Aryal, S., J. S. Evans, J. Correira, T. Dang, J. Lei, Huixin Liu, G. Jee, A. G. Burns, W. Wang, S. C. Solomon, F. I. Laskar, W. E. McClintock, R. W. Eastes

    J. Geophys. Res.   47   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020JA027789

  • Dipolar elementary current systems for ionospheric current reconstruction at low and middle latitudes 査読 国際誌

    Vanhamaki, H., A. Maute, P. Alken, @Huixin Liu

    Earth, Planets and Space   72   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s40623-020-01284-1

  • Gravity wave weakening during the 2019 Antarctic stratospheric sudden warming 査読 国際誌

    Kogure, M., Yue J., @Huixin Liu

    Geophys. Res. Lett.   48   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021GL092537

  • Ionospheric F-layer scintillation weakening as observed by COSMIC/FORMOSAT-3 during the major sudden stratospheric warming in January 2013 査読 国際誌

    Yu, T. H. Ye, Huixin Liu, C. Xia, X. Zuo, X. Yan, N. Yang, Y. Sun, B. Zhao,

    J. Geophys. Res.   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1029/2019JA027721

    その他リンク: https://doi.org/10.1029/2019JA027721

  • Circulation and tides in a cooler upper atmosphere: dynamical effects of CO2-doubling 査読 国際誌

    Huixin Liu, C. Tao, H. Jin, Y. Nakamoto

    Geophys. Res. Lett.   47   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020GL087413

  • Circulation and Tides in a Cooler Upper Atmosphere: Dynamical Effects of CO 2 Doubling 査読

    Huixin Liu, Chihiro Tao, Hidekatsu Jin, Yusuke Nakamoto

    Geophysical Research Letters   47 ( 10 )   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020GL087413

  • Interhemispheric transport of the ionospheric F region plasma during the 2009 sudden stratosphere warming 査読 国際誌

    Zhang, R., L. Liu, Huixin Liu

    Geophys. Res. Lett.   47   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020GL087078

  • Sunspot observations by Hisako Koyama: 1945–1996 査読

    Hisashi Hayakawa, Frédéric Clette, Toshihiro Horaguchi, Tomoya Iju, Delores J Knipp, Huixin Liu, Takashi Nakajima

    492 ( 3 )   4513 - 4527   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interhemispheric Transport of the Ionospheric F Region Plasma During the 2009 Sudden Stratosphere Warming 査読

    Ruilong Zhang, Libo Liu, Huixin Liu, Huijun Le, Yiding Chen, Hui Zhang

    Geophysical Research Letters   47 ( 6 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020GL087078

  • Sunspot observations by Hisako Koyama: 1945-1996 査読 国際誌

    Hayakawa, H., F. Clette, T. Horaguchi, T. Iju, D. Knipp, Huixin Liu, T. Nakajima

    Monthly Notice of Royal Astronomical Society   47   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1093/mnras/stz3345

  • Niño–Southern Oscillation effect on ionospheric tidal/SPW amplitude in 2007–2015 FORMOSAT-3/COSMIC observations 査読 国際誌

    71 ( 1 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-019-1009-7

  • Thermospheric Density Cells at High Latitudes as Observed by GOCE Satellite Preliminary Results 査読 国際誌

    Libin Weng, Jiuhou Lei, Huixin Liu, Xiankang Dou, Hanxian Fang

    Geophysical Research Letters   46 ( 21 )   11615 - 11621   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019GL084951

  • Plasma Blobs Concurrently Observed With Bubbles in the Asian‐Oceanian Sector During Solar Maximum 査読

    124 ( 8 )   7062 - 7071   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    With simultaneous ionospheric measurements from ROCSAT-1 satellite and ground ionosondes/GPS receivers, three cases of concurrent plasma blobs and bubbles in the same magnetic meridian were observed around 22:30 LT in Asian-Oceanian sector during solar maximum. Two cases were observed: equatorial spread F (ESF) over Vanimo station (geog. 2.7 degrees S, 141.3 degrees E; geom. 11.2 degrees S, 146.2 degrees W) and plasma blobs around 8.0 degrees S (geom.) on 1 June and 6 October 2003. The other case observed equatorial spread F over Hainan station (geog. 19.5 degrees N, 109.1 degrees E; geom. 9.1 degrees N, 179.1 degrees W) and plasma blob near the dip equator on 8 March 2004. Plasma blobs were all observed near 600-km height near the equator. Equatorial spread F and amplitude scintillations from the ground stations were observed near the same magnetic meridian, indicating the existence of bubbles. Considering that both plasma bubbles and blobs are field-aligned elongated structures, magnetic field line mapping shows that in the two cases at Vanimo, blobs were above bubbles, providing direct observational evidence for blob formation in the intermediate stage of plasma bubble evolution; in the case at Hainan, the blob and bubble were likely at similar height, and it could be generated by gravity wave.

    DOI: 10.1029/2018JA026373

  • Seeding of Equatorial Plasma Bubbles by Vertical Neutral Wind 査読 国際誌

    Tatsuhiro Yokoyama, Hidekatsu Jin, Hiroyuki Shinagawa, Huixin Liu

    Geophysical Research Letters   46 ( 13 )   7088 - 7095   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019GL083629

  • Seeding of Equatorial Plasma Bubbles by Vertical Neutral Wind 査読

    Tatsuhiro Yokoyama, Hidekatsu Jin, Hiroyuki Shinagawa, Huixin Liu

    Geophysical Research Letters   46 ( 13 )   7088 - 7095   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019GL083629

  • Global sounding of F region irregularities by COSMIC during a geomagnetic storm 査読 国際誌

    Klemens Hocke, Huixin Liu, Nicholas Pedatella, Guanyi Ma

    Annales Geophysicae   37 ( 2 )   235 - 242   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/angeo-37-235-2019

  • Global sounding of F region irregularities by COSMIC during a geomagnetic storm 査読

    Klemens Hocke, Huixin Liu, Nicholas Pedatella, Guanyi Ma

    Annales Geophysicae   37 ( 2 )   235 - 242   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/angeo-37-235-2019

  • El Nino-Southern Oscillation effect on ionospheric tidal/SPW amplitude in 2007-2015 FORMOSAT- 3/COSMIC observations (vol 71, 35, 2019) 査読

    Sun Yang-Yi, Liu Huixin, Miyoshi Yasunobu, Chang Loren C, Liu Libo

    EARTH PLANETS AND SPACE   71   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    El Nino-Southern Oscillation effect on ionospheric tidal/SPW amplitude in 2007-2015 FORMOSAT- 3/COSMIC observations (vol 71, 35, 2019)

    DOI: 10.1186/s40623-019-1025-7

  • Observations of low-latitude travelling ionospheric disturbances by a 630.0-nm airglow imager and the CHAMP satellite over Indonesia 査読 国際誌

    A. C. Moral, K. Shiokawa, S. Suzuki, Huixin Liu, Y. Otsuka, C. Y. Yatini

    J. Geophys. Res.   63 ( 8 )   2623 - 2637   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1029/2018JA025634

  • Nino-Southern Oscillation effect on ionospheric tidal/SPW amplitude in 2007-2015 FORMOSAT-3/COSMIC observations 査読

    Sun Yang-Yi, Liu Huixin, Miyoshi Yasunobu, Chang Loren C, Liu Libo

    EARTH PLANETS AND SPACE   71   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    Nino-Southern Oscillation effect on ionospheric tidal/SPW amplitude in 2007-2015 FORMOSAT-3/COSMIC observations

    DOI: 10.1186/s40623-019-1009-7

  • Vertical Structure of Terdiurnal Tides in the Antarctic MLT Region 15-Year Observation Over Syowa (69°S, 39°E) 査読

    46 ( 5 )   2364 - 2371   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019GL082155

  • 小山ひさ子氏: アマチュア天文家から 世界的な太陽観測者へ の道程 査読

    天文月報   112 ( 3 )   193 - 198   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Vertical structure of terdiurnal tides in the Antarctic MLT region: 15-year observation over Syowa (69S, 39E) 査読 国際誌

    Huixin Liu, M. Tsutsumi, Hanli Liu

    Geophys. Res. Lett.   46   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2018JA025634

  • Precursor effect of March 11 2011 off the coast of Tohoku earthquake on high and low latitude ionospheres and its possible disturbing mechanism 査読 国際誌

    K. Oyama, C. H. Chen, L. Bankov, D. Minakshi, K. Ryu, J.Y. Liu, Huixin Liu

    Advances in Space Research   63   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.asr.2018.12.042

  • Plasma Blobs Concurrently Observed With Bubbles in the Asian-Oceanian Sector During Solar Maximum 査読 国際誌

    Zheng Wang, Huixin Liu, Jiankui Shi, Guojun Wang, Xiao Wang

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2018JA026373

  • El Niño–Southern Oscillation effect on quasi-biennial oscillations of temperature diurnal tides in the mesosphere and lower thermosphere 査読 国際誌

    70 ( 1 )   2018年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-018-0832-6

  • Akatsuki at Venus: the first year of scientific operation 査読 国際誌

    M. Nakamura, D. Titov, K. McGouldrick, P. Drossart, J.L. Bertaux, Huixin Liu

    Earth, Planets and Space   70   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s40623-018-0916-3

  • Generation of Electron Acoustic Waves in the Topside Ionosphere From Coupling With Kinetic Alfven Waves A New Electron Energization Mechanism 査読 国際誌

    Run Shi, Binbin Ni, Danny Summers, Huixin Liu, Akimasa Yoshikawa, Beichen Zhang

    Geophysical Research Letters   45 ( 11 )   5299 - 5304   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2018GL077898

  • Interannual Variability of the Daytime Equatorial Ionospheric Electric Field 査読 国際誌

    Y. Yamazaki, C. Stolle, J. Matzka, Huixin Liu, C. Tao

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   123   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2017JA025165

  • Do minor sudden stratospheric warmings in the Southern Hemisphere (SH) impact coupling between stratosphere and mesosphere-lower thermosphere (MLT) like major warmings? 3. Space science 査読

    S. Eswaraiah, Yong Ha Kim, Huixin Liu, M. Venkat Ratnam, Jaewook Lee

    Earth, Planets and Space   69 ( 1 )   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-017-0704-5

  • Ms. Hisako Koyama:From Amateur Astronomer to Long-Term Solar Observer 査読 国際誌

    Delores Knipp, Huixin Liu, Hisashi Hayakawa

    Space Weather   15 ( 10 )   1215 - 1221   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2017SW001704

  • Equinoctial asymmetry in the zonal distribution of scintillation as observed by GPS receivers in Indonesia 査読

    P. Abadi, Y. Otsuka, K. Shiokawa, A. Husin, Huixin Liu, S. Saito

    Journal of Geophysical Research   122 ( 8 )   8947 - 8958   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2017JA024146

  • Medium-scale gravity wave activity in the bottomside F region in tropical regions 査読 国際誌

    Huixin Liu, Nicholas Pedatella, Klemens Hocke

    Geophysical Research Letters   44 ( 14 )   7099 - 7105   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2017GL073855

  • The non–storm time corrugated upper thermosphere What is beyond MSIS? 招待 査読 国際誌

    15 ( 6 )   746 - 760   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2017SW001618

  • Peak time of equatorial electrojet from different longitude sectors during fall solar minimum 査読

    N. S.A. Hamid, Huixin Liu, T. Uozumi, Akimasa Yoshikawa, N. M.N. Annadurai

    Journal of Physics: Conference Series   852 ( 1 )   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-6596/852/1/012015

  • ENSO effects on MLT diurnal tides: A 21 year reanalysis data-driven GAIA model simulation 査読 国際誌

    Liu Huixin, Y. Sun, Yasunobu Miyoshi, H. Jin

    J. Geophys. Res   122   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2017JA024011

  • Mesospheric temperatures estimated from the meteor radar observations at Mohe, China 査読 国際誌

    L. Liu, Liu Huixin, H. Le, Y. Chen, Y. Sun, B. Ning, L. Hu, W. Wan, N. Li, J. Xiong

    J. Geophys. Res   122   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2016JA023776

  • Quasi-biennial oscillation of the ionospheric wind dynamo 査読 国際誌

    Y. Yamazaki, Liu Huixin, Y. Sun, Yasunobu Miyoshi, M. Kosch, M. Mlynczak

    J. Geophys. Res   122   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2016JA023684

  • Variations of the meteor echo heights at Beijing and Mohe 査読 国際誌

    L. Liu, Liu Huixin, Y. Chen, H. Le, Y. Sun, B. Ning, L. Hu, W. Wan

    J. Geophys. Res   122   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ 2016JA023448

  • Prolonged multiple excitation of large-scale traveling atmospheric disturbances (TADs) by successive and interacting coronal mass ejections 査読 国際誌

    J. Guo, F. Wei, X. Feng, J. Forbes, Y. Wang, Liu Huixin, W. Wan

    J. Geophys. Res   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2015JA022076

  • Thermospheric wind observed by GOCE: wind jets and seasonal variations 査読 国際誌

    Liu Huixin, E. Doornbos, J. Nakashima

    J. Geophys. Res   121   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2016JA022938

  • Alfvén waves as a solar-interplanetary driver of the thermospheric disturbances 査読 国際誌

    2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep-18895

  • Modifications of the ionosphere prior to large earthquakes: report from the ionosphere precursor study group 査読 国際誌

    K. Oyama, M. Devi, K. Ryu, C. Chen, J. Liu, Liu Huixin, L. Bankov

    Geoscience Letter   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1186/s40562-016-0038-3

  • Precursory enhancement of EIA in the morning sector: contribution from Mid-latitude large earthquake in the north-east Asian region 査読 国際誌

    K. Ryu, K. Oyama, L. Bankov, C. Chen, M. Devi, Liu Huixin, J. Liu

    Adv. in Space. Res   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.asr.2015.08.030

  • Thermospheric inter-annual variability and its potential connection to ENSO and stratospheric QBO 査読 国際誌

    Liu Huixin

    Earth. Planets and Space   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-016-0455-8

  • Observations of a large-scale gravity wave propagating over an extremely large horizontal distance in the thermosphere 査読 国際誌

    Jianpeng Guo, J. Forbes, F. Wei, Xueshang Feng, Liu Huixin, Weixing Wan, et. al

    Geophys. Res. Lett.   42   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2015GL065671

  • Empirical model of equatorial electrojet based on ground-based magnetometer data during solar minimum in fall 査読 国際誌

    Nurul Shazana Abdul Hamid, Huixin Liu, Teiji Uozumi, Kiyohumi Yumoto

    Earth. Planets and Space   67   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-015-0373-1

  • Longitudinal and Solar Activity Dependence of Equatorial Electrojet At Southeast Asian Sector 査読 国際誌

    Nurul Shazana Abdul Hamid, Huixin Liu, Teiji Uozumi, Kiyohumi Yumoto

    IEEE   262 - 266   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structure and origins of the Weddell Sea Anomaly from tidal and planetary wave signatures in FORMOSAT-3/COSMIC observations and GAIA GCM simulations 査読 国際誌

    L. Chang, Liu Huixin, Yasunobu Miyoshi, C. Chen, F. Chang, C. Lin, J. Y. Liu, Y. Y. Sun

    J. Geophys. Res.   120   1325 - 1340   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1002/2014JA020752

  • Ionospheric response to 2009 Sudden Stratospheric Warming in the northern hemisphere 査読 国際誌

    K.-I. Oyama, J. T. Jhou, J. T. Lin, C. Lin, Liu Huixin, Kiyohumi Yumoto

    J. Geophys. Res.   119   1 - 16   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA020014

  • Relationship between equatorial electrojet and global Sq currents at dip equator region 査読 国際誌

    Nurul Shazana Abdul Hamid, Huixin Liu, Teiji Uozumi, Kiyohumi Yumoto

    Earth, Planets and Space   66   1 - 11   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://www.earth-planets-space.com/content/66/1/146

  • Ionospheric shock waves triggered by rockets 査読 国際誌

    C. Lin, J. T. Lin, C.H. Chen, J. Y. Liu, Y. Y. Sun, Y. Kakinam, M. Matsumura, Liu Huixin, R. J. Rau

    Ann. Geophys.   32   1145 - 1152   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/angeo-32-1145-2014

  • Constructive interference of large-scale gravity waves excited by interplanetary shock on 29 October 2003: CHAMP observation 査読 国際誌

    Jianpeng Guo, Liu Huixin, Xueshang Feng, Weixing Wan, Yue Deng, Chaoxu Liu

    J. Geophys. Res.   119   1 - 6   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA020255

  • Capacity building: A tool for advancing space weather science 査読 国際誌

    M. G. 4. Cardinal, Yoshikawa Akimasa, Huixin Liu, Masakazu Watanabe, Kiyohumi Yumoto, Hideaki Kawano

    Space Weather   12   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014SW001110

  • Thermal and dynamical changes of the zonal mean state of the thermosphere during the 2009 SSW: GAIA simulations 査読 国際誌

    Liu Huixin, Yasunobu Miyoshi, Saburo Miyahara, H. Jin, H. Fujiwara, H. Shinagawa

    J. Geophys. Res.   119   1 - 7   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA020222

  • MLT and seasonal dependence of auroral electrojets: IMAGE magnetometer network observations 査読 国際誌

    Jianpeng Guo, Liu Huixin, Xueshang Feng, T. I. Pulkkinen, E. I. Tanskanen, Chaoxu Liu, Dingkun Zhong, Yuan Wang

    J. Geophys. Res.   119   ? - ?   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA019843

  • Annual variations in westward auroral electrojet and substorm occurrence rate during solar cycle 23 査読 国際誌

    Jianpeng Guo, T. I. Pulkkinen, E. I. Tanskanen, Xueshang Feng, Barbara A. Emery, Liu Huixin, Chaoxu Liu, Dingkun Zhong

    J. Geophys. Res.   119   ? - ?   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2013JA019742

  • CHAMP observations of the low latitude ionosphere and thermosphere and comparisons to physical models 招待 査読 国際誌

    Claudia Stolle, Huixin Liu

    AGU monograph: Modeling the Ionosphere-Thermosphere   201   ? - ?   2014年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Equatorial  electrojet  dependence  on  solar  activity in  the  Southeast  Asia  sector 査読 国際誌

    57 ( 3 )   329 - 337   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Storm-time atmospheric density modeling using neural networks and its application in orbit propagation 査読 国際誌

    Hongru Chen, Liu Huixin, Toshiya Hanada

    Adv. in Space Research   53   558 - 567   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.asr.2013.11.052

  • Brief Study of Equatorial Electrojet and Global Sq Currents At Southeast Asia Region 査読 国際誌

    Nurul Shazana Abdul Hamid, Huixin Liu, Teiji Uozumi, Kiyohumi Yumoto

    IEEE International Conference on Space Science and Communication (IconSpace), 1-3 July 2013   194 - 197   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Upper atmosphere response to stratosphere sudden warming: Local time and height dependence simulated by GAIA model 査読 国際誌

    Huixin Liu, H. Jin, Yasunobu Miyoshi, H. Fujiwara, H. Shinagawa

    Geophys. Res. Lett.   40   635 - 640   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/grl.50146

  • Coupling of electrons and inertial Alfven waves in the topside ionosphere 査読 国際誌

    R. Shi, Huixin Liu, Akimasa Yoshikawa, Beichen Zhang, Binbin Ni

    J. Geophys. Res.   118   843 - 848   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1002/jgra.50355

  • Empirical model of the thermospheric mass density based on CHAMP satellite observations 査読 国際誌

    Huixin Liu, T. Hirano, S. Watanabe

    J. Geophys. Res.   118   843 - 848   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1002/jgra.50144

  • Sq current system during stratospheric sudden warming events in 2006 and 2009 査読 国際誌

    Y. Yamazaki, A. D. Richmond, Liu Huixin, Kiyohumi Yumoto, Y. Tanaka

    J. Geophys. Res.   117   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2012JA018116

  • Electromagnetic Coupling on Solar-Terrestrial System: Possible effects on seismic activities 査読 国際誌

    Jusoh M. H., Kiyohumi Yumoto, Abdul Hamid N. S., Huixin Liu

    Proceedings of ISAP2012   1160 - 1163   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • First observational evidence for opposite zonal electric fields in equatorial E and F region altitudes during a geomagnetic storm period 査読 国際誌

    S. Tulasi Ram, N. Balan, B. Veenadhari, S. Gurubaran, S. Ravindran, T. Tsugawa, Liu Huixin, K. Niranjan, T. Nagatsuma

    J. Geophys. Res.   118   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2012JA018045

  • Numerical simulation of the equatorial wind jet in the thermosphere 査読 国際誌

    Y. Miyoshi, H. Fujiwara, H. Jin, H. Shinagawa, Huixin Liu

    J. Geophys. Res.   117   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2011JA017373

  • Wave-4 structure of the neutral density in the thermosphere and its relation to atmospheric tides 査読 国際誌

    Yasunobu Miyoshi, H. Jin, H. Fujiwara, H. Shinagawa, Huixin Liu

    J. Atmos. Solar-Terres. Phys.,   90   45 - 51   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jastp.2011.12.002

  • New Aspects of the Coupling Between Thermosphere and Ionosphere, with Special regards to CHAMP Mission Results 招待 査読 国際誌

    IAGA Special Sopron Book Series   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-94-007-0326-1_22

  • Equatorial Electrodynamics and Neutral Background in the Asian Sector During the 2009 Stratospheric Sudden Warming 査読 国際誌

    Liu Huixin, M. Yamamoto, E. Doornbos

    J. Geophys. Res.   116   2011年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2011JA016607

  • New aspects of thermospheric and ionospheric storms revealed by CHAMP 査読 国際誌

    J. Geophys. Res.   116   2011年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010JA016399

  • In-situ CHAMP observations of the ionosphere-thermosphere coupling 査読 国際誌

    Space Sci. Rev.   2011年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11214-011-9798-4

  • Strong thermosphere cooling during the 2009 major statratosphere warming 査読 国際誌

    Huixin Liu, E. Doornbos, M. Yamamoto, S. T. Ram

    Geophys. Res. Lett   38   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2011GL047898

  • Comment on “Westward electric field penetration to the dayside equatorial ionosphere during the main phase of the geomagnetic storm on 22 July 2009” by V. Sreeja et al. 査読 国際誌

    116   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010JA016634

  • Weakening of the mid-latitude summer night anomaly during geomagnetic storms 査読 国際誌

    Huixin Liu, M. Yamamoto

    Earth. Planets and Space   63   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparison of FORMOSAT‐3/COSMIC radio occultation measurements with radio tomography 査読 国際誌

    46   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010RS004431

  • On the formation of a fast thermospheric zonal wind at the magnetic dip equator 査読 国際誌

    T. Kondo, A. D. Richmond, Huixin Liu, J. Lei, S. Watanabe

    Geophys. Res. Lett.   38   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2011GL047255

  • Model study on the formation of the equatorial mass density anomaly in the thermosphere 査読 国際誌

    Y. Miyoshi, H. Fujiwara, H. Jin, H. Shinagawa, Huixin Liu, and K. Terada

    J. Geophys. Res.   116   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010JA016315

  • Solar flux variation of the electron temperature morning overshoot in the equatorial F region 査読 国際誌

    J. Geophys. Res.   116   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010JA016235

  • Mid-latitude summer nighttime anomaly (MSNA) – observations and model simulations 査読 国際誌

    29 ( 157 )   165   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Midnight latitude-altitude distribution of 630-nm airglow in the Asian sector measured with Formosat-2/ISUAL 査読 国際誌

    Adachi, T., M. Yamaoka, M. Yamamoto, Y. Otsuka, Liu Huixin, C. Hsiao, A. Chen, R. Hsu

    J. Geophys. Res   115   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009JA015147

  • Nighttime-like Quasi Periodic echoes induced by a partial solar eclipse 査読 国際誌

    Thampi, S. V., M. Yamamoto, Liu Huixin, S. Saito, Y. Otsuka, A. K. Patra

    Geophys. Res. Lett.   37   2010年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010GL042855

  • Phase reversal of the diurnal cycle in the mid-latitude ionosphere 査読 国際誌

    Liu Huixin, Thampi, S. V., M. Yamamoto

    J. Geophys. Res   115   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009JA014689

  • First Tomographic Observations of the Mid-latitude Summer Nighttime Anomaly (MSNA) over Japan 査読 国際誌

    Thampi, S. V., C. Lin, Liu Huixin, M. Yamamoto

    J. Geophys. Res.   114   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009JA014439

  • Wave-4 pattern of the equatorial mass density anomaly- A thermospheric signature of tropical deep convection 査読 国際誌

    Liu Huixin, M. Yamamoto, H. Luehr

    Geophys. Res. Lett.   36   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009GL039865

  • A solar terminator wave in thermospheric wind and density simultaneously observed by CHAMP 査読 国際誌

    Liu Huixin, H. Luehr, S. Watanabe

    Geophys. Res. Lett.   36   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009GL038165

  • Fast thermospheric wind jet at the Earth's dip equator 査読 国際誌

    Liu Huixin, S. Watanabe, T. Kondo

    Geophys. Res. Lett.   36   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009GL037377

  • Seasonal variation in the longitudinal structure of the equatorial ionosphere: does it reflect tidal influences from below? 査読 国際誌

    Liu Huixin, S. Watanabe

    J. Geophys. Res.   113   2008年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2008JA013027

  • Contrasting behavior of the thermosphere and ionosphere to the Oct. 28, 2003 solar flare 査読 国際誌

    Liu Huixin, H. Luehr, S. Watanabe, W. Koehler, M. Manoj

    J. Geophys. Res.   112   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2007JA012313

  • Zonal winds in the equatorial upper thermosphere: Decomposing the solar flux, geomagnetic activity, and seasonal dependencies 査読 国際誌

    Liu Huixin, H. Luehr, S. Watanabe, V. Henize, W. Koehler, P. Visser

    J. Geophys. Res.   111   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2005JA011415

  • Solar activity dependence of the electron density at 400 km at equatorial and low latitudes observed by CHAMP 査読 国際誌

    Liu Huixin, C. Claudia, M. Forster, S. Watanabe

    J. Geophys. Res.   112   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2007JA012616

  • Evaluation of the IRI Model Using CHAMP Observations in Polar and Equatorial Regions 査読 国際誌

    Liu Huixin, C. Claudia, S. Watanabe, T. Abe, D. Cooke

    Adv. in Space. Res.,   39   904 - 909   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Climatology of the Equatorial Thermospheric Mass Density Anomaly 査読 国際誌

    Liu Huixin, H. Luehr, S. Watanabe

    J. Geophys. Res.   112   2007年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2006JA012199

  • Strong disturbance of the upper thermospheric density due to magnetic storms: CHAMP observations 査読 国際誌

    Liu Huixin, H. Luehr

    J. Geophys. Res.   110   2005年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2004JA010908

  • Global distribution of the thermospheric total mass density derived from CHAMP 査読 国際誌

    Liu Huixin, H. Luehr, V. Henize, W. Koehler

    J. Geophys. Res.   110   2005年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2004JA010741

  • Velocity shear-related ion upflows in the low-altitude ionosphere 査読 国際誌

    Liu Huixin, G. Lu

    Ann. Geophysics.   22   1149 - 1153   2004年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diurnal, seasonal, and geomagnetic variations of large field-aligned ion upflows in the high-latitude ionospheric F region 査読 国際誌

    Liu Huixin, S. Y. Ma, K. Schlegel

    J. Geophys. Res   106   24,651 - 24,662   2001年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Combined ESR and EISCAT observations of the dayside polar cap and auroral oval during the May 15, 1997 storm 査読 国際誌

    Liu Huixin, K. Schlegel, S. Y. Ma

    Ann. Geophysics.   18   1067 - 1072   2000年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhanced Sporadic E Layer and Its Perturbations During the 2022 Hunga Volcanic Eruption 査読

    Qiu, LH; Liu, HX; Qi, YF; Poblet, FL

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   22 ( 7 )   2024年7月   ISSN:1542-7390 eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    Sporadic E (Es) layers are plasma irregularities significantly affecting radio communication and navigation systems. And, their dominant formation mechanism at mid-latitudes, known as the wind shear theory, suggests that they serve as indicators of the atmosphere-ionosphere coupling processes in the mesosphere and lower thermosphere region. On 15 January 2022, the Hunga Tonga-Hunga Ha'api submarine volcanic eruption provided a unique opportunity to investigate the Es layer responses to lower atmospheric perturbations. Using the FORMOSAT-7/COSMIC-2 radio occultation and ground-based ionosonde observations, this study reveals the spatial-temporal behaviors of the Es layers after the Hunga volcanic eruption. The results show that significant Es layer perturbations occurred over the northwest of the epicenter ∼4 hr after the eruption and lasted for approximately ∼22 hr. We also calculated the geographical distribution of the vertical ion convergence (VIC) using neutral winds obtained from the Michelson Interferometer for Global High-resolution Thermospheric Imaging on the Ionospheric Connection Explorer (ICON) satellite. A comparison of the geographical distribution of positive VIC and Es layer perturbations shows a good agreement, which indicates that the enhanced Es layers are caused by strong VIC associated with the atmospheric perturbations due to the eruption. This study presents observational evidence for coupling between the Es layer and lower atmospheric perturbations, which can be helpful for understanding the occasionality and variability of Es layer occurrence.

    DOI: 10.1029/2023SW003837

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Third-Order Structure Functions of Zonal Winds in the Thermosphere Using CHAMP and GOCE Observations 査読

    Poblet, FL; Liu, HX; Chau, JL

    GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS   51 ( 11 )   2024年6月   ISSN:0094-8276 eISSN:1944-8007

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Geophysical Research Letters  

    We use multi-year observations of cross-track winds (u) from the CHAllenging Minisatellite Payload (CHAMP) and the Gravity Field and Steady State Ocean Circulation Explorer (GOCE) to calculate third-order structure functions in the thermosphere as a function of horizontal separation (s). They are computed using the mean (〈δu3〉) and the median (Formula presented.) and implemented over non-polar satellite paths in both hemispheres. On height averages, 〈δu3〉 is shown to scale with s2 for s ≃ 80–1,000 km, in agreement with equivalent estimates in the lower atmosphere from aircraft observations. Conversely, (Formula presented.) follows an s3 power law for almost the whole s range, consistent with the two-dimensional turbulence scaling law for a direct enstrophy cascade. These scaling laws appear independent of winds in distinct atmospheric regions. Furthermore, the functions are predominantly positive, indicating a preferential cyclonic motion for the wind.

    DOI: 10.1029/2024GL108367

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • <i>In Memoriam</i> of Editor Jennifer L. Gannon

    Lugaz, N; Knipp, D; Morley, SK; Liu, HX; Hapgood, M; Carter, B; Zou, SS; Lei, JH; Welling, D

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   22 ( 6 )   2024年6月   eISSN:1542-7390

  • Evaluation of the Empirical Scaling Factor of Joule Heating Rates in TIE‐GCM With EISCAT Measurements 査読

    Florian Günzkofer, Huixin Liu, Gunter Stober, Dimitry Pokhotelov, Claudia Borries

    EARTH AND SPACE SCIENCE   11 ( 4 )   2024年4月   eISSN:2333-5084

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Earth and Space Science  

    Joule heating is one of the main energy inputs into the thermosphere-ionosphere system. Precise modeling of this process is essential for any space weather application. Existing thermosphere-ionosphere models tend to underestimate the actual Joule heating rate quite significantly. The Thermosphere-Ionosphere-Electrodynamics General-Circulation-Model applies an empirical scaling factor of 1.5 for compensation. We calculate vertical profiles of Joule heating rates from approximately 2,220 hr of measurements with the EISCAT incoherent scatter radar and the corresponding model runs. We investigate model runs with the plasma convection driven by both the Heelis and the Weimer model. The required scaling of the Joule heating profiles is determined with respect to the Kp index, the Kan-Lee merging electric field EKL, and the magnetic local time. Though the default scaling factor of 1.5 appears to be adequate on average, we find that the required scaling varies strongly with all three parameters ranging from 0.46 to ∼20 at geomagnetically disturbed and quiet times, respectively. Furthermore, the required scaling is significantly different in runs driven by the Heelis and Weimer model. Adjusting the scaling factor with respect to the Kp index, EKL, the magnetic local time, and the choice of convection model would reduce the difference between Joule heating rates calculated from measurement and model plasma parameters.

    DOI: 10.1029/2023EA003447

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Thank You to Our Peer Reviewers in 2023

    Lugaz, N; Carter, B; Gannon, JL; Liu, HX; Morley, SK; Zou, SS

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   22 ( 4 )   2024年4月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    DOI: 10.1029/2024SW003929

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • A machine learning approach for estimating the drift velocities of equatorial plasma bubbles based on All-Sky Imager and GNSS observations

    Githio L., Liu H., Arafa A.A., Mahrous A.

    Advances in Space Research   2024年   ISSN:02731177

     詳細を見る

    出版者・発行元:Advances in Space Research  

    Equatorial Plasma Bubbles (EPBs) are zones characterized by fluctuations in plasma densities which form in the low-latitude ionosphere primarily during the post-sunset. They subject radio signals to amplitude and phase variabilities, affecting the functioning of technological systems that utilize the Global Navigation Satellite Systems (GNSS) signals for navigation. Thus, understanding EPB occurrence patterns and morphological features is vital for mitigating their effects. In this work, we employed two GNSS receivers and an All-Sky Imager (ASI) to conduct simultaneous observations on the morphology of EPBs over Brazil. The main objectives of the study were (1) to develop a Random Forest (RF) machine-learning model to estimate and predict the zonal drift velocities of EPBs, and (2) to compare the model predictions with actual EPB drifts inferred from the two instruments, as well as zonal neutral wind speeds obtained from the Horizontal Wind Model (HWM-14). In the model development, we utilized reliable EPB drift measurements made during geomagnetically quiet days between 2013 and 2017 in Brazil. The model predicted the velocities based on parameters including the day of the year, universal time, critical frequency of the F2 layer (foF2), solar and interplanetary indices. The correlation coefficients of 0.98 and 0.96 and RMSE values of 10.61 m/s and 10.06 m/s were obtained upon training and validation correspondingly. We evaluated the accuracy of the model in predicting EPB drifts on two geomagnetically quiet nights where an average correlation coefficient of 0.89 and an RMSE of 15.74 m/s were obtained. The predicted drifts, the zonal neutral wind velocities, and the GNSS and ASI velocity measurements were put into context for validation purposes. Overall, the velocities were comparable and ranged between ∼100 m/s and ∼30 m/s from the hours of 00 UT to 05 UT. The results confirmed the accuracy and applicability of the model, revealing the ionosphere-thermosphere coupling influence on the nocturnal propagation of EPBs under the full activation of the F region dynamo.

    DOI: 10.1016/j.asr.2024.08.067

    Scopus

  • Contribution of the lower atmosphere to the day-to-day variation of thermospheric density

    Yue, J; Yu, WD; Pedatella, N; Bruinsma, S; Wang, NC; Liu, HX

    ADVANCES IN SPACE RESEARCH   72 ( 12 )   5460 - 5475   2023年12月   ISSN:0273-1177 eISSN:1879-1948

     詳細を見る

    出版者・発行元:Advances in Space Research  

    In this paper we carried out a numerical experiment using the Specified Dynamics mode of the Whole Atmosphere Community Climate Model with thermosphere and ionosphere eXtension (SD-WACCM-X). One SD-WACCM-X run was with realistic Kp and F10.7 and the other with constant Kp and F10.7. By comparing the day-to-day variability of thermosphere mass density at 300 km (low earth orbit, LEO) and 120 km (reentry level) in these two runs, we find that the density variation at 300 km is mainly driven by geomagnetic and solar forcing while at 120 km it is exclusively controlled by the lower atmosphere. At LEO altitudes, during solar minimum and geomagnetic quiet days, the impact from the lower atmosphere is much smaller than the effect of solar and geomagnetic variations but is not negligible (5–10% vs 20%).

    DOI: 10.1016/j.asr.2022.06.011

    Web of Science

    Scopus

  • Long-term studies of the summer wind in the mesosphere and lower thermosphere at middle and high latitudes over Europe 査読

    Juliana Jaen, Toralf Renkwitz, Huixin Liu, Christoph Jacobi, Robin Wing, Aleš Kuchař, Masaki Tsutsumi, Njål Gulbrandsen, Jorge L. Chau

    ATMOSPHERIC CHEMISTRY AND PHYSICS   23 ( 23 )   14871 - 14887   2023年12月   ISSN:1680-7316 eISSN:1680-7324

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Atmospheric Chemistry and Physics  

    Continuous wind measurements using partial-reflection radars and specular meteor radars have been carried out for nearly 2 decades (2004-2022) at middle and high latitudes over Germany (g1/4g54ggN) and northern Norway (g1/4g69ggN), respectively. They provide crucial data for understanding the long-Term behavior of winds in the mesosphere and lower thermosphere. Our investigation focuses on the summer season, characterized by the low energy contribution from tides and relatively stable stratospheric conditions. This work presents the long-Term behavior, variability, and trends of the maximum velocity of the summer eastward, westward, and southward winds. In addition, the geomagnetic influence on the summer zonal and meridional wind is explored at middle and high latitudes. The results show a mesospheric westward summer maximum located around 75gkm with velocities of 35-54gmgs-1, while the lower-Thermospheric eastward wind maximum is observed at g1/4g97gkm with wind speeds of 25-40gmgs-1. A weaker southward wind peak is found around 86gkm, ranging from 9 to 16gmgs-1. The findings indicate significant trends at middle latitudes in the westward summer maxima with increasing winds over the past decades, while the southward winds show a decreasing trend. On the other hand, only the eastward wind in July has a decreasing trend at high latitudes. Evidence of oscillations around 2-3, 4, and 6 years modulate the maximum velocity of the summer winds. In particular, a periodicity between 10.2 and 11.3 years found in the westward component is more significant at middle latitudes than at high latitudes, possibly due to solar radiation. Furthermore, stronger geomagnetic activity at high latitudes causes an increase in eastward wind velocity, whereas the opposite effect is observed in zonal jets at middle latitudes. The meridional component appears to be disturbed during high geomagnetic activity, with a notable decrease in the northward wind strength below approximately 80gkm at both latitudes.

    DOI: 10.5194/acp-23-14871-2023

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Space Weather in the Popular Media, and the Opportunities the Upcoming Solar Maximum Brings 査読

    Brett A. Carter, Noé Lugaz, Steven K. Morley, Jennifer Gannon, Shasha Zou, Huixin Liu

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   21 ( 12 )   2023年12月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    The media interest/coverage of space weather has been increasing as we approach solar maximum and the private space industry has grown significantly since the last significant solar maximum in 2000–2002. It is not uncommon for space weather media coverage to use hyperbole with frequent references to the infamous “Carrington event.” The implications of associating each of the many upcoming moderate-to-severe storms with the Carrington event are discussed, and we encourage the curbing of hyperbole whenever possible. While there is an excellent but small cohort of space weather researchers actively engaging with the media, we urge more (particularly early-to-mid career) to take advantage of media training resources and to join in. We also call for these efforts to be broadly supported by peers and institutions for the benefit of space weather as a discipline.

    DOI: 10.1029/2023SW003819

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Special issue "DynamicEarth: Earth's interior, surface, ocean, atmosphere, and near space interactions"

    Stolle, C; Baerenzung, J; Kronberg, EA; Kusche, J; Liu, H; Shimizu, H

    EARTH PLANETS AND SPACE   75 ( 1 )   2023年9月   ISSN:13438832 eISSN:1880-5981

     詳細を見る

    出版者・発行元:Earth, Planets and Space  

    DOI: 10.1186/s40623-023-01893-6

    Web of Science

    Scopus

  • New Space Companies Meet a “Normal” Solar Maximum 査読

    Noé Lugaz, Huixin Liu, Brett A. Carter, Jennifer Gannon, Shasha Zou, Steven K. Morley

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   21 ( 9 )   2023年9月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    The monthly mean sunspot number has been larger in June–July 2023 than the double peak of solar cycle 24 (146 in February 2014 and 139 in November 2011) and brings us back to the sunspot level of solar cycle 23. However, the number of rocket launches, satellites in orbit and private space companies has increased dramatically in the past 20 years. Additionally, there is a growing interest for space exploration beyond Earth's orbit, to the Moon and beyond, which comes with higher risk of being affected by space weather. Here, we discuss some of these trends and the role of the journal to improve awareness of space weather impacts.

    DOI: 10.1029/2023SW003702

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Horizontal structure of convergent wind shear associated with sporadic E layers over East Asia 査読

    Qiu, LH; Lu, X; Yu, T; Yamazaki, Y; Liu, H; Sun, YY; Wu, H; Zuo, XM; Yan, XX; Yu, Y; Qi, YF

    EARTH AND PLANETARY PHYSICS   7 ( 5 )   548 - 557   2023年9月   ISSN:2096-3955 eISSN:2096-3955

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Earth and Planetary Physics  

    At present, the main detection instruments for observing sporadic E (Es) layers are ground-based radars, dense networks of ground-based global navigation satellite system (GNSS) receivers, and GNSS radio occultation, but they cannot capture the whole picture of the horizontal structure of Es layers. This study employs the Whole Atmosphere Community Climate Model with thermosphere and ionosphere eXtension model (WACCM-X 2.1) to derive the horizontal structure of the ion convergence region (HSICR) to explore the shapes of the large-scale Es layers over East Asia for the period from June 1 to August 31, 2008. The simulation produced the various shapes of the HSICRs elongated in the northwest−southeast, northeast−southwest, or composed of individual small patches. The close connection between Es layer critical frequency (foEs) and vertical ion convergence indicates that the HSICR is a good candidate for revealing and explaining the horizontal structure of the large-scale Es layers.

    DOI: 10.26464/epp2023071

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Intriguing Aspects of Polar-to-Tropical Mesospheric Teleconnections during the 2018 SSW: A Meteor Radar Network Study

    Eswaraiah, S; Seo, KH; Kumar, KN; Koval, AV; Ratnam, MV; Mengist, CK; Chalapathi, GV; Liu, HX; Kwak, YS; Merzlyakov, E; Jacobi, C; Kim, YH; Rao, SVB; Mitchell, NJ

    ATMOSPHERE   14 ( 8 )   2023年8月   eISSN:2073-4433

     詳細を見る

    出版者・発行元:Atmosphere  

    Using a network of meteor radar observations, observational evidence of polar-to-tropical mesospheric coupling during the 2018 major sudden stratosphere warming (SSW) event in the northern hemisphere is presented. In the tropical lower mesosphere, a maximum zonal wind reversal (−24 m/s) is noted and compared with that identified in the extra-tropical regions. Moreover, a time delay in the wind reversal between the tropical/polar stations and the mid-latitudes is detected. A wide spectrum of waves with periods of 2 to 16 days and 30–60 days were observed. The wind reversal in the mesosphere is due to the propagation of dominant intra-seasonal oscillations (ISOs) of 30–60 days and the presence and superposition of 8-day period planetary waves (PWs). The ISO phase propagation is observed from high to low latitudes (60° N to 20° N) in contrast to the 8-day PW phase propagation, indicating the change in the meridional propagation of winds during SSW, hence the change in the meridional circulation. The superposition of dominant ISOs and weak 8-day PWs could be responsible for the delay of the wind reversal in the tropical mesosphere. Therefore, this study has strong implications for understanding the reversed (polar to tropical) mesospheric meridional circulation by considering the ISOs during SSW.

    DOI: 10.3390/atmos14081302

    Web of Science

    Scopus

  • Long-term studies of the summer wind in the mesosphere and lower thermosphere at middle and high latitudes

    Juliana Jaen, Toralf Renkwitz, Huixin Liu, Christoph Jacobi, Robin Wing, Aleš Kuchař, Masaki Tsutsumi, Njål Gulbrandsen, Jorge L. Chau

    2023年7月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.5194/egusphere-2023-1465

    researchmap

  • Day-to-day variability of the equatorial ionosphere in Asian sector during August-October 2019

    Liu, HX; Otsuka, Y; Hozumi, K; Yu, T

    FRONTIERS IN ASTRONOMY AND SPACE SCIENCES   10   2023年5月   ISSN:2296-987X

     詳細を見る

    出版者・発行元:Frontiers in Astronomy and Space Sciences  

    This brief report examines the ground-based total electron content (TEC) in Asian sector during August–October 2019, covering the period of a stratosphere sudden warming (SSW) occurred in Antarctica. The analysis reveals pronounced ionospheric day-to-day variability with distinct periodicities. The most dominant and long-lasting periodicities are quasi-10 days and quasi 14-day during September and October, while a quasi 6-day also present in September. The 10-day and 6-day TEC oscillations were attributed by previous studies solely to the Antarctic SSW while assuming negligible geomagnetic effects. By comparing co-located ground mesospheric wind observations, along with the interplanetary electric field (IEF) and geomagnetic activity (Kp index), we demonstrate that the quasi 14-day oscillation is mainly driven by low-level geomagnetic activities, while quasi-6 days oscillation is driven by mesospheric wind changes during the SSW. The 10-day oscillation, on the other hand, is driven by both IEF and mesospheric wind in September, but by IEF in October. These results demonstrate that low-level geomagnetic activities traditionally classified as “quiet conditions” can induce significant day-to-day oscillations in TEC, and their impacts should not be ignored when studying meteorological (e.g., SSWs) impacts on the ionosphere.

    DOI: 10.3389/fspas.2023.1198739

    Web of Science

    Scopus

  • Long‐Term Support Is Needed for Crucial Ground‐Based Sensor Networks 査読

    Gannon J.L., Morley S., Lugaz N., Liu H., Carter B., Zou S.

    Space Weather   21 ( 5 )   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    Recently, many in the space weather community have taken up the cause to advocate for an orphan among our own. It’s an important fight—for ground-based sensor networks. Although ground-based sensors are used across all disciplines of space weather, in terms of long-term support, they have no single clear home in any United States agency or department. This has resulted in an ongoing struggle throughout the community to maintain important space weather sensors and networks.

    DOI: 10.1029/2023SW003529

    Scopus

    researchmap

  • Long-term study of the summer wind variability in the mesosphere and lower thermosphere over nearly two decades at middle and high latitudes

    Juliana Jaen, Toralf Renkwitz, Jorge Chau, Huixin Liu, Christoph Jacobi, Masaki Tsutsumi, Njål Gulbrandsen

    2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.5194/egusphere-egu23-8579

    researchmap

  • Low Altitude Tailing Es (LATTE): Analysis of Sporadic‐E Layer Height at Different Latitudes of Middle and Low Region 査読

    Tang, Q; Zhou, C; Liu, HX; Liu, Y; Zhao, JQ; Yu, ZB; Hu, LH; Zhao, ZY; Feng, XS

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   21 ( 4 )   2023年4月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    In this paper, the Earth's sporadic-E (Es) layer vertical motion is investigated by using an image processing technique for automatic scaling ionograms from Mohe (122.37°E, 53.50°N, dip angle 71°), Beijing (116.25°E, 40.25°N, dip angle 59°), Wuhan (114.61°E, 30.53°N, dip angle 46°) and Fuke (109.13°E, 19.52°N, dip angle 27°). Es traces descend with different periodicities, indicating tidal modulation to Es layers. Comparing winds from a combination of the Ionospheric Connection Explorer/Michelson Interferometer for Global High-Resolution Thermospheric Imaging and meteor radar measurements with Es layers, we find that Es traces at high altitudes (above 110 km) rapidly move down in accordance with the descent of the wind shear nulls, which indicates the important role of the tides in the formation and descent of the Es layer at high altitude. The lower-lying Es layers, however, do not descend with the wind shear null, but stay at the bottom of the E region (∼100 km) for a long time, which cannot be explained by tidal wind shear theory. In addition, the time duration of the Es layers staying at low latitudes increases with the decreasing latitude. Simulation results demonstrate that the low altitude tailing Es layer is dominated by the dramatically enhanced collision frequency at the lower height of the mesosphere and the lower thermosphere region.

    DOI: 10.1029/2022SW003323

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Influence of Mesospheric Gravity Wave Drag on the Formation of Winter Helium Bulge in the Thermosphere 査読

    Dexin Ren, Jiuhou Lei, Han‐Li Liu, Wenbin Wang, Jia Yue, Huixin Liu

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   128 ( 2 )   2023年2月   ISSN:2169-9380 eISSN:2169-9402

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Geophysical Research: Space Physics  

    In this study, we focused on the influences of mesospheric gravity wave drag on the winter helium bulge in the thermosphere. The related physical mechanisms are investigated based on the three-dimensional physics-based Thermosphere-Ionosphere-Mesosphere Electrodynamic General Circulation Model. The simulation results suggested that the mesospheric gravity wave drag can contribute to the high amplitude of winter helium bulge due to the intensified summer-to-winter circulation in the thermosphere. It was found that the meridional pressure gradient force, which dominates the generation of thermospheric large-scale circulation, shows an increase when the effect of mesospheric gravity wave drag is considered. The change in thermospheric pressure force is attributed to the mesospheric gravity wave drag related winter-to-summer flow in the lower thermosphere. This intensified summer-to-winter circulation in the thermosphere leads to the decrease and increase of helium concentration in summer and winter, respectively, which thus contributes to the thermospheric winter helium bulge under the effects of mesospheric gravity wave drag.

    DOI: 10.1029/2022JA031022

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Credit where credit is due: Data and software in the space weather community 査読

    Steven Morley, Huixin Liu, Brett Carter, Jennifer Gannon, Noé Lugaz

    2022年12月

  • Electron density profile reconstruction with convolutional neural networks

    Lan, T; Liu, HQ; Ren, QL; Zhu, X; Mao, WZ; Yuan, Y; Wang, YF

    PLASMA PHYSICS AND CONTROLLED FUSION   64 ( 12 )   2022年12月   ISSN:0741-3335 eISSN:1361-6587

  • Credit Where Credit Is Due: Data and Software in the Space Weather Community 査読

    Morley, SK; Liu, H; Carter, BA; Gannon, JL; Lugaz, N

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   20 ( 12 )   2022年12月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    This editorial aims to improve awareness of the current best practices in open research, and stimulate discussion on the practical implementation of AGU's data and software policy in key areas of space weather research. We also further aim to encourage authors to take additional steps to ensure clear credit to all contributors to the work, whether that is underlying data, key software, or direct contributions to the manuscript.

    DOI: 10.1029/2022SW003371

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Altitude Extension of the NCAR-TIEGCM (TIEGCM-X) and Evaluation

    Cai, YH; Yue, XA; Wang, WB; Zhang, SR; Liu, HX; Lin, D; Wu, HN; Yue, J; Bruinsma, SL; Ding, F; Ren, ZP; Liu, LB

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   20 ( 11 )   2022年11月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    出版者・発行元:Space Weather  

    The upper boundary height of the traditional community general circulation model of the ionosphere-thermosphere system is too low to be applied to the topside ionosphere/thermosphere study. In this study, the National Center for Atmospheric Research Thermosphere-Ionosphere-Electrodynamics General Circulation Model (NCAR-TIEGCM) was successfully extended upward by four scale heights from 400–600 km to 700–1,200 km depending on solar activity, named TIEGCM-X. The topside ionosphere and thermosphere simulated by TIEGCM-X agree well with the observations derived from a topside sounder and satellite drag data. In addition, the neutral density, temperature, and electron density simulated by TIEGCM-X are morphologically consistent with the NCAR-TIEGCM simulations before extension. The latitude-altitude distribution of the equatorial ionization anomaly derived from TIEGCM-X is more reasonable. During geomagnetic storm events, the thermospheric responses of TIEGCM-X are similar to NCAR-TIEGCM. However, the ionospheric storm effects in TIEGCM-X are stronger than those in NCAR-TIEGCM and are even opposites at some middle and low latitudes due to the presence of more closed magnetic field lines. Defense Meteorological Satellite Program observations prove that the ionospheric storm effect of TIEGCM-X is more reasonable. The well-validated TIEGCM-X has significant potential applications in ionospheric/thermospheric studies, such as the responses to storms, low-latitude dynamics, and data assimilation.

    DOI: 10.1029/2022SW003227

    Web of Science

    Scopus

  • 2024 Decadal Survey for Space and Solar Physics: Space Weather Inputs 査読

    Noé Lugaz, Jennifer L. Gannon, Shasha Zou, Steven K. Morley, Huixin Liu, Brett A. Carter, Michael Hapgood

    SPACE WEATHER-THE INTERNATIONAL JOURNAL OF RESEARCH AND APPLICATIONS   20 ( 8 )   2022年8月   eISSN:1542-7390

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Space Weather  

    The next decadal survey process for space and solar physics will start soon with white papers due during the second half of 2022 and the committees and panels working over all of 2023. Space weather science and operations will play an essential role in this survey. Therefore, the community is invited to prepare white papers and get involved in advancing space weather research and capabilities in the upcoming decades. A summary of the recommendations related to space weather from the last two decadal surveys is also provided.

    DOI: 10.1029/2022SW003181

    Web of Science

    Scopus

    researchmap

  • Thank You to Our 2021 Peer Reviewers

    Space Weather   20 ( 4 )   2022年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2022SW003116

  • 昼間スポラディックE層形成過程の中性大気とプラズマ大気の同時観測による解明—Elucidation of the generation process of daytime sporadic E Layers by simultaneous observation of the neutral and ionized atmospheres

    齊藤, 昭則, 阿部, 琢美, 松岡, 彩子, 石坂, 圭吾, 齋藤, 義文, 田川, 雅人, 熊本, 篤志, 斎藤, 享, 西岡, 未知, 細川, 敬祐, 横山, 竜宏, HUIXIN, Liu, SAITO, Akinori, ABE, Takumi, MATSUOKA, Ayako, ISHISAKA, Keigo, SAITO, Yoshifumi, TAGAWA, Masato, KUMAMOTO, Atsushi, SAITO, Susumu, NISHIOKA, Michi, HOSOKAWA, Keisuke, YOKOKAWA, Tatsuhiro

    観測ロケットシンポジウム2021 講演集 = Proceedings of Sounding Rocket Symposium 2021   2022年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    第4回観測ロケットシンポジウム(2022年3月14-15日. ハイブリッド開催(JAXA相模原キャンパス& オンライン))
    4th Sounding Rocket Symposium(March 14-15, 2022. Hybrid(in-person & online) Conference (Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)(ISAS)), Sagamihara, Kanagawa Japan
    著者人数: 12名
    資料番号: SA6000175010
    レポート番号: Ⅱ-5

  • ROLES OF EVENING EASTWARD NEUTRAL WIND AND EQUATORIAL ELECTROJET ON PRE-REVERSAL ENHANCEMENT INFERRED FROM GOCE SATELLITE AND GROUND-BASED OBSERVATIONS

    Abadi, P; Otsuka, Y; Liu, HX; Hozumi, K; Martiningrum, DR

    18TH ANNUAL MEETING OF THE ASIA OCEANIA GEOSCIENCES SOCIETY, AOGS 2021   218 - 220   2022年   ISBN:978-981-126-009-4

  • Superposed epoch analysis of coupling mechanisms captured by meteor radars during sudden stratospheric warmings

    Benedikt Gast, Ales Kuchar, Gunter Stober, Christoph Jacobi, Dimitry Pokhotelov, Huxin Liu, Han-Li Liu, Kathrin Baumgarten, Peter Brown, Diego Janches, Damian Murphy, Alexander Kozlovsky, Mark Lester, Evgenia Belova, Johan Kero, Nicholas Mitchell, Tracy Motffat-Griffin

    2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.5194/dach2022-84

  • The Possible Role of Turbopause on Sporadic‐E Layer Formation at Middle and Low Latitudes

    19 ( 12 )   2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021SW002883

  • Machine‐Learning Research in the Space Weather Journal: Prospects, Scope, and Limitations

    Noé Lugaz, Huixin Liu, Mike Hapgood, Steven Morley

    19 ( 12 )   2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021SW003000

  • Long-term changes in mesospheric wind and wave estimates based on radar observations in both hemispheres

    Ales Kuchar, Gunter Stober, Christoph Jacobi, Dimitry Pokhotelov, Huxin Liu, Han-Li Liu, Kathrin Baumgarten, Peter Brown, Diego Janches, Damian Murphy, Alexander Kozlovsky, Mark Lester, Evgenia Belova, Johan Kero, Nicholas Mitchell, Tracy Motffat-Griffin

    2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.5194/dach2022-81

  • Thank You to Our 2020 Reviewers 査読

    Space Weather   18 ( 3 )   2021年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2021SW002756

  • 昼間スポラディックE層形成過程の中性大気とプラズマ大気の同時観測による解明

    斉藤, 昭則, 阿部, 琢美, 石坂, 圭吾, 田川, 雅人, 熊本, 篤志, 齋藤, 義文, 松岡, 彩子, 斎藤, 享, 西岡, 未知, 細川, 敬祐, 横山, 竜宏, HUIXIN, Liu, SAITO, Akinori, ABE, Takumi, ISHISAKA, Keigo, TAGAWA, Masato, KUMAMOTO, Atsushi, SAITO, Yoshifumi, MATSUOKA, Ayako, SAITO, Susumu, NISHIOKA, Michi, HOSOKAWA, Keisuke, YOKOKAWA, Tatsuhiro

    観測ロケットシンポジウム2020 講演集 = Proceedings of Sounding Rocket Symposium 2020   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    第3回観測ロケットシンポジウム(2021年3月24-25日. オンライン開催)
    3rd Sounding Rocket Symposium (March 24-25, 2021. Online Meeting)
    著者人数: 12名
    資料番号: SA6000162010
    レポート番号: Ⅲ-3

  • Space Weather as the Nexus of Applied and Fundamental Space Science: The Need for Separate Funding Mechanisms and Definition 査読

    Space Weather   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020SW002695

  • First Global‐Scale Synoptic Imaging of Solar Eclipse Effects in the Thermosphere 査読

    125 ( 9 )   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020ja027789

  • Thank You to Our 2019 Reviewers 査読

    Space Weather   18 ( 3 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2020SW002481

  • Potential for the measurement of mesosphere and lower thermosphere (MLT) wind, temperature, density and geomagnetic field with Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder 2 (SMILES-2) 査読

    Philippe Baron, Satoshi Ochiai, Eric Dupuy, Richard Larsson, Huixin Liu, Naohiro Manago, Donal Murtagh, Shin-ichiro Oyama, Hideo Sagawa, Akinori Saito, Takatoshi Sakazaki, Masato Shiotani, Makoto Suzuki

    Atmospheric Measurement Techniques   13 ( 1 )   219 - 237   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/amt-13-219-2020

  • Potential for the measurement of mesosphere and lower thermosphere (MLT) wind, temperature, density and geomagnetic field with Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder 2 (SMILES-2) 査読

    Philippe Baron, Satoshi Ochiai, Eric Dupuy, Richard Larsson, Huixin Liu, Naohiro Manago, Donal Murtagh, Shin Ichiro Oyama, Hideo Sagawa, Akinori Saito, Takatoshi Sakazaki, Masato Shiotani, Makoto Suzuki

    Atmospheric Measurement Techniques   13 ( 1 )   219 - 237   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/amt-13-219-2020

  • Correction to El Niño–Southern Oscillation effect on ionospheric tidal/SPW amplitude in 2007–2015 FORMOSAT- 3/COSMIC observations (Earth, Planets and Space, (2019), 71, 1, (35), 10.1186/s40623-019-1009-7) 査読

    71 ( 1 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-019-1025-7

  • Special issue “Recent Advances in MST and EISCAT/Ionospheric Studies – Special Issue of the Joint MST15 and EISCAT18 Meetings, May 2017” 査読

    71 ( 1 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-019-1070-2

  • Special issue “Recent Advances in MST and EISCAT/Ionospheric Studies – Special Issue of the Joint MST15 and EISCAT18 Meetings, May 2017”

    71 ( 1 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-019-1070-2

  • Long-Term Trend of Topside Ionospheric Electron Density Derived From DMSP Data During 1995–2017 査読

    124 ( 12 )   10708 - 10727   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In recent decades, significant efforts have been made to characterize and understand the global pattern of ionospheric long-term trend. However, little attention has been paid to the topside ionosphere trend. In this study, the unique in situ data measured by series Defense Meteorological Satellite Program (DMSP) satellites were utilized to derive the long-term trend of the topside ionosphere for the first time. We checked carefully data quality, gap, and consistency between different satellites for both electron density and ion temperature, and compared the techniques of artificial neuron network (ANN) and multiple linear regression methods for deriving the trend. The electron density (Ne) trend in the middle and low latitudes at ~860 km around 18 MLT was derived using the ANN method from 1995–2017. The trend from DMSP observations has a mean magnitude ranging from ~ − 2% to ~2% per decade, with clear seasonal, latitude and longitude variations. The derived trend was evaluated by directly comparing with the simulated trend at 500 km from the NCAR-TIEGCM driven by realistic changes of CO2 level and geomagnetic field. The observed and simulated trends have similar geographic distribution patterns at 18 MLT. The good agreement between the observed trend around 860 km and the simulated trend near 500 km implies that the physical processes controlling the Ne trends above the peak height might be identical. Further control simulations show that the geomagnetic field secular variation is the dominant factor of the electron density trend at around 500 km, rather than the CO2 long-term enhancement.

    DOI: 10.1029/2019JA027522

  • Thermospheric Density Cells at High Latitudes as Observed by GOCE Satellite: Preliminary Results 査読

    Libin Weng, Jiuhou Lei, Huixin Liu, Xiankang Dou, Hanxian Fang

    Geophysical Research Letters   46 ( 21 )   11615 - 11621   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019GL084951

  • Special issue "Recent Advances in MST and EISCAT/Ionospheric Studies - Special Issue of the Joint MST15 and EISCAT18 Meetings, May 2017" PREFACE 査読

    Mamoru Yamamoto, Wayne K. Hocking, Satonori Nozawa, Juha Vierinen, Huixin Liu, Nozomu Nishitani

    EARTH PLANETS AND SPACE   71 ( 1 )   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s40623-019-1070-2

  • Thank You to Our 2018 Peer Reviewers 査読

    Daniel T. Welling, Delores J. Knipp, Michael Hapgood, Huixin Liu, T. Paul O'Brien

    Space Weather   17 ( 3 )   372 - 374   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019SW002194

  • Thank You to Our 2018 Peer Reviewers 査読

    Daniel T. Welling, Delores J. Knipp, Michael Hapgood, Huixin Liu, T. Paul O'Brien

    Space Weather   17   372 - 374   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2019SW002194

  • Observations of Low‐Latitude Traveling Ionospheric Disturbances by a 630.0‐nm Airglow Imager and the CHAMP Satellite Over Indonesia 査読

    124 ( 3 )   2198 - 2212   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We report the first comparison of ground and satellite measurements of low-latitude traveling ionospheric disturbances (TIDs). Three TID events were simultaneously observed by a 630.0-nm airglow imager and the CHAllenging Minisatellite Payload (CHAMP) satellite at Kototabang, Indonesia (geographic coordinates: 0.2 degrees S, 100.3 degrees E, geomagnetic latitude: 10.6 degrees S). In 630.0-nm airglow images of all three events, there are clear southward-moving structures. Events 1 and 2 are a single pulse with horizontal scales of similar to 500-1,000 km. Event 3 shows five wave fronts with a horizontal scale size of 500-1,000 km. All three TIDs are medium-scale TIDs. Horizontal wavelengths of both airglow intensity at an average emission altitude of 250 km and CHAMP neutral density variations measured at 400 km are estimated by fitting a sinusoidal function to the observed data. The estimated horizontal wavelengths for airglow and neutral density data are 1,031 and 880 km for event 1 and 560 and 420 km for event 3, respectively. These values between airglow and CHAMP are comparable, suggesting both instruments are observing the same wave. For event 1, the CHAMP electron density mapped along the geomagnetic field line onto the airglow altitude does not show wave structure similar to the airglow variation. For events 2 and 3, the plasma density did not show wavy structures similar to the waves seen in the airglow image and CHAMP neutral density. These results suggest that the TIDs observed in airglow images are not caused by ionospheric plasma instability but by gravity waves in the thermosphere.

    DOI: 10.1029/2018JA025634

  • Precursor effect of March 11 2011 off the coast of Tohoku earthquake on high and low latitude ionospheres and its possible disturbing mechanism 査読

    Oyama, K, C. H. Chen, L. Bankov, D. Minakshi, K. Ryu, J.Y. Liu, Huixin Liu

    Advances in Space Research   63   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Precursor effect of March 11 2011 off the coast of Tohoku earthquake on high and low latitude ionospheres and its possible disturbing mechanism

  • Special issue “Akatsuki at Venus The First Year of Scientific Operation” 査読

    70 ( 1 )   2018年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40623-018-0916-3

  • Generation of Electron Acoustic Waves in the Topside Ionosphere From Coupling With Kinetic Alfven Waves: A New Electron Energization Mechanism 査読

    Run Shi, Binbin Ni, Danny Summers, Huixin Liu, Akimasa Yoshikawa, Beichen Zhang

    Geophysical Research Letters   45 ( 11 )   5299 - 5304   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2018GL077898

  • Modifications of the ionosphere prior to large earthquakes report from the Ionosphere Precursor Study Group 査読

    K. I. Oyama, M. Devi, K. Ryu, C. H. Chen, J. Y. Liu, H. Liu, L. Bankov, T. Kodama

    Geoscience Letters   3 ( 1 )   2016年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40562-016-0038-3

  • Alfvén waves as a solar-interplanetary driver of the thermospheric disturbances 査読

    6   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Alfvén waves have been proposed as an important mechanism for the heating of the Sun's outer atmosphere and the acceleration of solar wind, but they are generally believed to have no significant impact on the Earth's upper atmosphere under quiet geomagnetic conditions due to their highly fluctuating nature of interplanetary magnetic field (i.e., intermittent southward magnetic field component). Here we report that a long-duration outward propagating Alfvén wave train carried by a high-speed stream produced continuous (∼2 days) and strong (up to ±40%) density disturbances in the Earth's thermosphere in a way by exciting multiple large-scale gravity waves in auroral regions. The observed ability of Alfvén waves to excite large-scale gravity waves, together with their proved ubiquity in the solar atmosphere and solar wind, suggests that Alfvén waves could be an important solar-interplanetary driver of the global thermospheric disturbances.

    DOI: 10.1038/srep18895

  • Precursory enhancement of EIA in the morning sector Contribution from mid-latitude large earthquakes in the north-east Asian region 査読

    Kwangsun Ryu, Koh Ichiro Oyama, Ludmil Bankov, Chia Hung Chen, Minakshi Devi, Huixin Liu, Jann Yenq Liu

    Advances in Space Research   57 ( 1 )   268 - 280   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.asr.2015.08.030

  • Empirical model of equatorial electrojet based on ground-based magnetometer data during solar minimum in fall 査読

    Nurul Shazana Abdul Hamid, Huixin Liu, Teiji Uozumi, Akimasa Yoshikawa

    EARTH PLANETS AND SPACE   67   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s40623-015-0373-1

  • Longitudinal and solar activity dependence of equatorial electrojet at Southeast Asian sector

    N. S.A. Hamid, H. Liu, T. Uozumi, G. K. Gopir, H. A. Hadin, A. Yoshikawa

    4th International Conference on Space Science and Communication, IconSpace 2015 2015 International Conference on Space Science and Communication Space Technology for Humanity, IconSpace 2015 - Proceeding   262 - 266   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IconSpace.2015.7283763

  • Possible correlation between exogenous parameters and seismicity

    Mohamad Huzaimy Jusoh, Farah Adilah Mohd Kasran, Huixin Liu, Kiyohumi Yumoto

    7th International Conference on Recent Advances in Space Technologies, RAST 2015 RAST 2015 - Proceedings of 7th International Conference on Recent Advances in Space Technologies   525 - 529   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/RAST.2015.7208401

  • Structure and origins of the Weddell Sea Anomaly from tidal and planetary wave signatures in FORMOSAT-3/COSMIC observations and GAIA GCM simulations 査読

    Loren C. Chang, Huixin Liu, Yasunobu Miyoshi, Chia Hung Chen, Fu Yuan Chang, Chien Hung Lin, Jann Yenq Liu, Yan Yi Sun

    Journal of Geophysical Research: Space Physics   120 ( 2 )   1325 - 1340   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA020752

  • Ionospheric shock waves triggered by rockets 査読

    C. H. Lin, J. T. Lin, C. H. Chen, J. Y. Liu, Y. Y. Sun, Y. Kakinami, M. Matsumura, W. H. Chen, H. Liu, R. J. Rau

    Annales Geophysicae   32 ( 9 )   1145 - 1152   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5194/angeo-32-1145-2014

  • Constructive interference of large-scale gravity waves excited by interplanetary shock on 29 October 2003: CHAMP observation 査読

    Jianpeng Guo, Huixin Liu, Xueshang Feng, Weixing Wan, Yue Deng, Chaoxu Liu

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   119 ( 8 )   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA020255

  • Thermal and dynamical changes of the zonal mean state of the thermosphere during the 2009 SSW: GAIA simulations 査読

    Huixin Liu, Yasunobu Miyoshi, Saburo Miyahara, Hidekatsu Jin, Hitoshi Fujiwara, Hiroyuki Shinagawa

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   119 ( 8 )   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA020222

  • MLT and seasonal dependence of auroral electrojets: IMAGE magnetometer network observations 査読

    Jianpeng Guo, Huixin Liu, Xueshang Feng, T. I. Pulkkinen, E. I. Tanskanen, Chaoxu Liu, Dingkun Zhong, Yuan Wang

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   119 ( 4 )   3179 - 3188   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2014JA019843

  • Annual variations in westward auroral electrojet and substorm occurrence rate during solar cycle 23 査読

    Jianpeng Guo, T. I. Pulkkinen, E. I. Tanskanen, Xueshang Feng, Barbara A. Emery, Huixin Liu, Chaoxu Liu, Dingkun Zhong

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   119 ( 3 )   2061 - 2068   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2013JA019742

  • 電離圏擾乱における中性大気とプラズマ結合の重要性

    Liu Huixin, 児玉 哲哉, 鴨川 仁

    宇宙科学技術連合講演会講演集   57   3p   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Coupling of electrons and inertial Alfven waves in the topside ionosphere 査読

    Run Shi, Huixin Liu, A. Yoshikawa, Beichen Zhang, Binbin Ni

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   118 ( 6 )   2903 - 2910   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/jgra.50355

  • Empirical model of the thermospheric mass density based on CHAMP satellite observations 査読

    Huixin Liu, Takashi Hirano, Shigeto Watanabe

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   118 ( 2 )   843 - 848   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/jgra.50144

  • Electromagnetic coupling on solar-terrestrial system: Possible effects on seismic activities

    M. H. Jusoh, K. Yumoto, N. S Abdul Hamid, H. Liu

    IEEE Antennas and Propagation Society, AP-S International Symposium (Digest)   1160 - 1163   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    Electromagnetic coupling on solar-terrestrial system: Possible effects on seismic activities
    Solar wind parameters play significant roles in electromagnetic coupling of the Sun - Earth system. By having a long period of observation and analysis of solar activities and its influence on geomagnetic or seismic activities, it is possible to reveal the interconnection between them. In the present paper, we analyzed the earthquake (EQ) events as seismic parameters, which extracted from Advanced National Seismic System (ANSS) database. The different earthquake magnitudes were analyzed with the solar parameters; high-speed solar wind (HSSW) events, and solar wind dynamic pressure (SW Pdyn). All of these analyses were done from year 1964 to 2008, which covers the latest entire solar cycles (cycle number 20 to 23). In the analysis, we propose how the electromagnetic energy can be transferred from the solar wind to the lower ionosphere and finally affected the geomagnetic activities by showing the plots and the statistical analysis on plasma speed event (Vsw), solar wind dynamic pressure (SW Pdyn), solar wind input energy and ring current (Dst) index. The analyzed results show a significant relationship between solar and terrestrial parameters. © 2012 IEICE.

  • Sq current system during stratospheric sudden warming events in 2006 and 2009 査読

    Yosuke Yamazaki, Arthur D. Richmond, Huixin Liu, Kiyohumi Yumoto, Yoshimasa Tanaka

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   117   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2012JA018116

  • First observational evidence for opposite zonal electric fields in equatorial E and F region altitudes during a geomagnetic storm period

    S. Tulasi Ram, N. Balan, B. Veenadhari, S. Gurubaran, S. Ravindran, T. Tsugawa, H. Liu, K. Niranjan, T. Nagatsuma

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   117   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2012JA018045

  • Numerical simulation of the equatorial wind jet in the thermosphere 査読

    Yasunobu Miyoshi, Hitoshi Fujiwara, Hidekatsu Jin, Hiroyuki Shinagawa, Huixin Liu

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   117   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2011JA017373

  • Equatorial electrodynamics and neutral background in the Asian sector during the 2009 stratospheric sudden warming 査読

    Huixin Liu, Mamoru Yamamoto, S. Tulasi Ram, Takuya Tsugawa, Yuichi Otsuka, Claudia Stolle, Eelco Doornbos, Kiyohumi Yumoto, Tsutomu Nagatsuma

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   116   2011年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2011JA016607

  • Comment on "Westward electric field penetration to the dayside equatorial ionosphere during the main phase of the geomagnetic storm on 22 July 2009" by V. Sreeja et al 査読

    S. Tulasi Ram, M. Yamamoto, H. Liu, B. Veenadhari, S. Alex

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   116   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1029/2011JA016634

  • On the formation of a fast thermospheric zonal wind at the magnetic dip equator

    Kondo T., Richmond A. D., Liu H., Lei J., Watanabe S.

    Geophysical Research Letters   38   L10101   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    On the formation of a fast thermospheric zonal wind at the magnetic dip equator

    DOI: 10.1029/2011GL047255

  • Midnight latitude-altitude distribution of 630 nm airglow in the Asian sector measured with FORMOSAT-2/ISUAL 査読

    Toru Adachi, Masashi Yamaoka, Mamoru Yamamoto, Yuichi Otsuka, Huixin Liu, Chun-Chieh Hsiao, Alfred B. Chen, Rue-Ron Hsu

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   115   2010年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009JA015147

  • Nighttime-like quasi periodic echoes induced by a partial solar eclipse 査読

    Smitha V. Thampi, Mamoru Yamamoto, Huixin Liu, Susumu Saito, Yuichi Otsuka, Amit Kumar Patra

    GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS   37   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2010GL042855

  • Phase reversal of the diurnal cycle in the midlatitude ionosphere 査読

    Huixin Liu, Smitha V. Thampi, Mamoru Yamamoto

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   115   2010年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009JA014689

  • First tomographic observations of the Midlatitude Summer Nighttime Anomaly over Japan 査読

    Smitha V. Thampi, Charles Lin, Huixin Liu, Mamoru Yamamoto

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   114   2009年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2009JA014439

  • Seasonal variation of the longitudinal structure of the equatorial ionosphere: Does it reflect tidal influences from below? 査読

    Huixin Liu, Shigeto Watanabe

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   113 ( A8 )   2008年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2008JA013027

  • Solar activity dependence of the electron density in the equatorial anomaly regions observed by CHAMP 査読

    Huixin Liu, Claudia Stolle, Matthias Foerster, Shigeto Watanabe

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   112 ( A11 )   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2007JA012616

  • Contrasting behavior of the thermosphere and ionosphere in response to the 28 October 2003 solar flare 査読

    Huixin Liu, Hermann Luehr, Shigeto Watanabe, Wolfgang Koehler, C. Manoj

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   112 ( A7 )   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2007JA012313

  • Climatology of the equatorial thermospheric mass density anomaly 査読

    Huixin Liu, Hermann Luehr, Shigeto Watanabe

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   112 ( A5 )   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2006JA012199

  • 極域電離圏上部におけるイオン上昇流の観測

    佐藤 創我, Liu Huixin, 渡部 重十

    北海道大学地球物理学研究報告   ( 70 )   13 - 25   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    Ion upflow has been investigated by use of ESR (EISCAT Svalbard Radar), SuperDARN,ACE satellite and CHAMP satellite. The field-aligned ion upflows were observed by ESR,which occurred in night-time between 16 and 17, April 2002, and 19 June 2004. However,ESR didn't show remarkable increase of electron density, electron temperature and iontemperature, which are generated by auroral particle precipitation or frictional heating.The Solar wind parameters were obtained by ACE satellite. SuperDARN showed variationof convection electric field depending on By component of Interplanetary Magnetic Field.CHAMP satellite observed also variations of neutral density, neutral wind, ion density andelectron temperature along the satellite orbits. At the time, ESR was in the polar cap region.Our analyses may suggest that the ion upflow observed by ESR was generated in the upwindregion of plasma convection in the high-latitude ionosphere and was moving to ESR stationby the convection.

    DOI: 10.14943/gbhu.70.13

  • Zonal winds in the equatorial upper thermosphere: Decomposing the solar flux, geomagnetic activity, and seasonal dependencies 査読

    Huixin Liu, Hermann Luehr, Shigeto Watanabe, Wolfgang Koehler, Vance Henize, Pieter Visser

    JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH-SPACE PHYSICS   111 ( A7 )   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1029/2005JA011415

  • A comparative study of magnetic storm effects on the ionosphere in the polar cap and auroal oval - F-region negative storm 査読

    SY Ma, HX Liu, K Schlegel

    CHINESE JOURNAL OF GEOPHYSICS-CHINESE EDITION   45 ( 2 )   160 - 169   2002年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A reversed plasma convection flow in the polar ionosphere observed with EISCAT radar 査読

    SY Ma, P Liu, HX Liu, K Schlegel, JS Xu

    CHINESE JOURNAL OF GEOPHYSICS-CHINESE EDITION   44 ( 4 )   446 - 453   2001年7月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物

  • Cross-scale coupling and energy transfer in the magnetosphere-ionosphere-thermosphere system, Chapter 7, Thermosphere-Ionosphere Interaction,

    @Huixin Liu, S. England( 担当: 共著)

    Elsevier  2022年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:ISBN: 978-0-12-821366-7   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: ISBN:978-0-12-821366-7

  • Space Physics and Aeronomy Collection Volume 3: Ionosphere dynamics and application, Chapter 16: Sudden stratospheric warming impacts on the ionosphere-thermosphere system – A review of recent progress

    ( 担当: 共著)

    2021年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:ISBN: 13978-1-119-50755-0   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: ISBN:13978-1-119-50755-0

  • Space Physics and Aeronomy Collection Volume 4, Upper Atmosphere Dynamics and Energetics, Chapter 15:Day-to-day variability of the thermosphere and ionosphere

    @Huixin Liu, Y. Yamazaki, J. Lei( 担当: 共著)

    Americal Geophysical Union  2021年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:ISBN: 978-1-11950-756-7   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: ISBN:978-1-11950-756-7

  • Modeling the Ionosphere-Thermosphere System: Chapter 21:Low-latitude ionosphere and thermosphere: decadal observations from the CHAMP mission

    Claudia Stolle, Huixin Liu( 担当: 共著)

    Americal Geophysical Union  2014年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: doi:10.1002/9781118704417.ch21

  • Aeronomy of the Earth's Atmosphere and Ionosphere: New aspects of the coupling between thermosphere and ionosphere, with special regards to CHAMP mission results

    ( 担当: 共著)

    Springer  2011年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:303-316   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Earth Observation with CHAMP

    ( 担当: 共著)

    Springer, Berlin  2004年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Cross-scale coupling and energy transfer in the magnetosphere-ionosphere-thermosphere system

    Huixin Liu, Scott England( 担当: 分担執筆 範囲: Large-scale structures and ion-neutral coupling)

    2022年    ISBN:9780128213667

     詳細を見る

    総ページ数:xiv, 549 p.   記述言語:英語  

    CiNii Books

    researchmap

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • Impact of ENSO on MLT tides 招待 国際会議

    Huixin Liu

    CEDAR  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

    DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation

  • DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation 国際会議

    Huixin Liu

    JpGU  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

    DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation

  • Impact of El Nino-induced O3 variability on MLT tides 国際会議

    Huixin Liu

    JpGU  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:その他  

    国名:その他  

    DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation

  • Atmosphere-Ionosphere Coupling and Its role in Space Weather 招待 国際会議

    Huixin Liu

    8th IAGA/ICMA/SCOSTEP workshop on vertical coupling in the atmosphere-ionosphere system  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Atmosphere-Ionosphere Coupling and Its role in Space Weather

  • DW1 enhancement in MLT during 2015 El Niño 招待 国際会議

    2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • How does geomagnetic activity affect the CO2-driven trend in the thermosphere and ionosphere 招待 国際会議

    @Huixin Liu

    IAGA-IAMAS joint meeting  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

    How does geomagnetic activity affect the CO2-driven trend in the thermosphere and ionosphere

  • How does geomagnetic activity affect the CO2-driven trend in the thermosphere and ionosphere 招待 国際会議

    Huixin Liu

    2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    How does geomagnetic activity affect the CO2-driven trend in the thermosphere and ionosphere

  • The atmosphere-ionosphere coupling and space weather 招待 国際会議

    2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Gravity wave weakening during the 2019 Antarctic stratospheric sudden warming 招待 国際会議

    JpGU 2021  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • Geomagnetic activity effects on CO2-driven trend in the ionosphere: GAIA experiments 招待 国際会議

    European Geophysical Union 2021  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • Circulation and tides in a cooler upper atmosphere: dynamical effects of CO2 doubling 招待 国際会議

    @Liu Huixin, @C. Tao, @H. Jin

    COSPAR  2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月 - 2021年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 空に見えない「電離圏」と言うものがある 招待

    SGEPSS2020 (日本電磁気・惑星学会)  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  • AGU FAIR data policy and author guideline 招待

    @Liu Huixin

    2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Circulation and tides in a cooler upper atmosphere: dynamical effects of CO2 doubling 国際会議

    @Liu Huixin, @C. Tao, @H. Jin

    2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Circulation and tides in a cooler upper atmosphere: dynamical effects of CO2 doubling 国際会議

    @Liu Huixin, @C. Tao, @H. Jin

    2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The Earth's upper atmosphere and space weather 招待 国際会議

    2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • Dynamical response of the upper atmosphere to CO2 doubling: GAIA simulation 国際会議

    @Huixin Liu, C. Tao., H. Jin, #T. Abe

    AGU2019  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Vertical structure of terdiurnal tides in the Antarctic MLT region: 15-year observation over Syowa (69S, 39E) 国際会議

    @Huixin Liu, M. Tsutsumi, H. Liu

    SGEPSS2019  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Vertical structure of terdiurnal tides in the Antarctic MLT region: 15-year observation over Syowa (69S, 39E) 招待 国際会議

    @Huixin Liu, M. Tsutsumi, H. Liu

    IUGG2019  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • ENSO effects on MLT diurnal tides: a 21-year reanalysis-drive GAIA model simulation 国際会議

    @Liu Huixin, @Y. Sun, @Y. Miyoshi, @H. Jin

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ENSO effects on MLT diurnal tides: a 21-year reanalysis-drive GAIA model simulation 国際会議

    @Liu Huixin, @Y. Sun, @Y. Miyoshi, @H. Jin

    AOGS2018  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Medium-scale GW activity in bottomside F region (GPS 通信障害の原因となるプラズマバブルの発生源に迫る) 国際会議

    2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Makuhari   国名:日本国  

    Thermospheric gravity waves (GWs) in the bottomside F region have been proposed to play a key role in the generation of equatorial plasma bubbles (EPBs). However, direct observations of such waves are scarce. This study provides a systematic survey of medium-scale (<620 km) neutral atmosphere perturbations at this critical altitude in the tropics, using 4 years of in situ Gravity Field and Steady-State Ocean Circulation Explorer satellite measurements of thermospheric density and zonal wind. The analysis reveals pronounced features on their global distribution and seasonal variability: (1) A prominent three-peak longitudinal structure exists in all seasons, with stronger perturbations over continents than over oceans. (2) Their seasonal variation consists of a primary semiannual oscillations (SAO) and a secondary annual oscillation (AO). The SAO component maximizes around solstices and minimizes around equinoxes, while the AO component maximizes around June solstice. These GW features resemble those of EPBs in spatial distribution but show opposite trend in climatological variations. This may imply that stronger medium-scale GW activity does not always lead to more EPBs. Possible origins of the bottomside GWs are discussed, among which tropical deep convection appears to be most plausible.

  • Thermosphere response to CO2 doubling: GAIA simulation results 国際会議

    Liu Huixin, Y. Nakamoto, Y. Miyoshi

    10th international workshop on Long-term trends  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Role of Medium-scale GW in seeding plasma bubbles

    @Liu Huixin

    NIPR symposium 2017  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Medium-scale GW activity in bottomside F region

    @Liu Huixin

    SGEPSS 2017  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere response to CO2 doubling: GAIA simulation results 招待 国際会議

    Liu Huixin, Y. Nakamoto, Y. Miyoshi

    AOGS2017  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • ENSO effects on MLT diurnal tides: a 21-year reanalysis-drive GAIA model simulation 国際会議

    @Liu Huixin, @Y. Sun, @Y. Miyoshi, @H. Jin

    AGU-JpGU joint meeting 2017  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere interannual variability: potential fingerprints of QBO and ENSO 招待

    Liu Huixin

    JAXA symposium  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月 - 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere interannual variability: implications for ENSO and QBO 招待

    Liu Huixin

    The International Whole Atmospherear Symposium  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere interannual variability: ENSO effects 招待

    Liu Huixin

    Mesosphere-Thermosphere-ionosphere workshop  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere and Ionosphere response to solar flares 招待 国際会議

    Liu Huixin

    VarSITI/ SCOSTEP symposium  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブルガリア共和国  

  • Thermosphere response to stratosphere sudden warming simulated by GAIA 招待 国際会議

    Liu Huixin

    ISEA2015  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:エチオピア連邦民主共和国  

  • Earthquake Ionosphere Precursor Study Group and Its Role - Toward Strengthening Earthquake Study 国際会議

    K. Oyama, K. Ryu, Liu Huixin

    AOGS2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Structure and Origins of the Weddell Sea Anomaly From Tidal and Planetary Wave Signatures in FORMOSAT-3/COSMIC Observations and GAIA GCM Simulations 国際会議

    L. Chang, Liu Huixin, Yasunobu Miyoshi

    AOGS2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Contribution of the Mid-Latitude Seismic Activity to the EIA Intensity Variation Suggested by Satellite Electron Density Measurements 国際会議

    K. Ryu, K. Oyama, Liu Huixin

    AOGS2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Diversity of Ionosphere Modification Possibly Caused by Large Earthquakes 国際会議

    K. Oyama, K. Ryu, Liu Huixin

    AOGS2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • EEJ Empirical Model Based on Ground-Based Magnetometer Data 国際会議

    N. S. A. Hamid, Liu Huixin

    AOGS2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Periodic Variations in the Thermospheric Density 国際会議

    Liu Huixin

    AOGS2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Thermosphere responses to SSWs simulated by GAIA model 招待 国際会議

    Liu Huixin

    CEDAR 2015  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月 - 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Variability of the Equatorial Ionization Anomaly on seasonal and day to day time scales 国際会議

    CHIEN, Shin han, CHANG, Loren, Liu Huixin

    JpGU meeting 2015, international session  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Periodic variations in the thermospheric density 国際会議

    Liu Huixin

    JpGU meeting 2015, international session  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Upper atmosphere response to stratosphere sudden warming events 招待 国際会議

    Liu Huixin

    SCOSTEP  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Thermal and dynamical response of the thermosphere to stratosphere sudden warming 招待 国際会議

    Liu Huixin

    SCOSTEP 2014  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Current Status of the MAGDAS Project - The Largest Magnetometer Array in the World 国際会議

    G. Maeda, Kiyohumi Yumoto, Liu Huixin

    AOGS2014  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The Ionospheric Sq Current Systems Influenced by Semidiurnal Tide During Sudden Stratospheric Warming Events Simulated by the Kyushu-GCM 国際会議

    Rinako TAKAZAKI, Liu Huixin, Saburo Miyahara

    AOGS2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere Cooling at Low and Middle Latitudes During Stratosphere Warming Events: GAIA Model Simulations 国際会議

    Liu Huixin

    AOGS2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Ionospheric Response to 2009 Sudden Stratosphere Warming in the Northern and Southern Hemisphere 国際会議

    J. Jhou, Y. Oyama, C. Lin, Liu Huixin

    AOGS2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Local Time and Longitudinal Dependence of Equatorial Electrojet Calculated from Ground-based Magnetometer 国際会議

    N. S. A. Hamid, Liu Huixin

    AOGS2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Coordinated Measurements of Medium-scale Traveling Ionospheric Disturbances with Ground-based Airglow Imagers and CHAMP Satellite 国際会議

    Shin Suzuki, J. Park, Y. Otsuka, Liu Huixin, H. Luehr

    AOGS2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Solar Activity and Seasonal Effects of the Upper Atmosphere at High Latitudes According to Observations and Modelling 国際会議

    AOGS2014  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • MLT and seasonal dependence of auroral electrojets: IMAGE magnetometer network observations 国際会議

    Guo Jianpeng, Liu Huixin

    JpGU meeting 2014, international session  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月 - 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Enhancing our understanding of the atmosphere-ionosphere coupling with Low Earth Orbiting satellite missions 国際会議

    Liu Huixin, Hermann Luehr

    JpGU meeting 2014, international session  2014年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月 - 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CAHMP 衛星の磁場データを用 いた中低緯度電離層電流の再構築

    地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知   国名:日本国  

  • 熱圏の密度の季節変化

    地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知   国名:日本国  

  • vertical coupling processes in the Earth's system 招待 国際会議

    Liu Huixin

    NASA review panel  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Global mean cooling of the thermosphere during the 2009 major SSW 国際会議

    Liu Huixin

    Scientific committee on Solar-Terrestrial Physics: Internatinoal CAWSES-II symposium  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月 - 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The equatorial electrojet and global Sq current components at dip equator 国際会議

    Liu Huixin, Nurul Shazana Abdul Hamid

    Scientific committee on Solar-Terrestrial Physics: Internatinoal CAWSES-II symposium  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月 - 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Ionospheric current system derived from CHAMP using DECS method at low and middle latitudes 国際会議

    Liu Huixin, Deguchi Ryo

    Scientific committee on Solar-Terrestrial Physics: Internatinoal CAWSES-II symposium  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月 - 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermosphere response to lower atmosphere forcing: decadal observations from the CHAMP mission 招待 国際会議

    Liu Huixin

    2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Brief Study of Equatorial Electrojet and Global Sq Currents At Southeast Asia Region 国際会議

    IEEE International Conference on Space Science and Communication (IconSpace)  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

  • Relation Between the Local Equatorial Electrojet and Global Sq Current Calculated from Different Longitude Sectors 国際会議

    N. A. A. Hamid, Liu Huixin, Kiyohumi Yumoto

    AOGS2013  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Relation Between the Local Equatorial Electrojet and Global Sq Current Calculated from Different Longitude Sectors 国際会議

    Asia Oceania Geosciences Society  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Investigation on the Possible Relationship between Magnetic Pulsations and Earthquakes 国際会議

    Jusoh Mohamad Huzaimy, Liu Huixin, Yumoto Kiyohumi

    AGU fall meeting 2012  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Upper thermosphere coupling with the lower atmosphere: the known and unknown

    Liu Huixin

    2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Relation between the local equatorial electrojet and global Sq current system

    ABDUL HAMID NURUL SHAZANA, Liu Huixin

    2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • GAIA model simulation of the thermosphere response to SSW

    Liu Huixin, Jin, H, Miyoshi Yasunobu, Fujiwara Hitoshi, Shinagawa, H.

    2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 1D simulation of Electron acceleration by Inertial Alfven wave pulse

    Shi Run, Liu Huixin, Yoshikawa Akimasa

    2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Exploration of the Possible Relationship between Magnetic Pulsations and Earthquakes

    Jusoh Mohamad Huzaimy, Liu Huixin, Yumoto Kiyohumi

    2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Variation of the equatorial electrojet and the global Sq driven by solar radiation

    Z. Shazana, Huixin Liu

    MTI workshop  2012年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Upper atmosphere response to stratosphere sudden warming: local time and height dependence simulated by GAIA model 国際会議

    Liu Huixin

    JpGU meeting 2013, international session  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Modification of one-dimensional spherical elementary current systems for applying at low/mid latitude 国際会議

    Deguchi Ryo, Liu Huixin

    JpGU meeting 2013, international session  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Relation between the local equatorial electrojet and global Sq current calculated from different longitude sectors 国際会議

    Nurul Shazana Abdul Hamid, Liu Huixin

    JpGU meeting 2013, international session  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Possible relationship between Solar Wind Input Energy and Seismicity 国際会議

    Liu Huixin, Mohamad Huzaimy Bin Jusoh

    JpGU meeting 2013, international session  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Upper atmosphere response to major and minor stratosphere sudden warming 招待 国際会議

    Liu Huixin

    ISEA13  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ペルー共和国  

  • Upper atmosphere response to stratosphere sudden warming 国際会議

    Huixin Liu

    SSW workshop 2012  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Solar activity dependence of the thermosphere and ionosphere: contribution from 10 years of CHAMP observations 招待 国際会議

    Huixin Liu

    AGU  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Ionosphere and thermosphere response to stratosphere sudden warming

    Huixin Liu

    SGEPSS fall meeting  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Equatorial electrodynamics and neutral background in the Asian sector during the 2009 Stratosphere sudden warming 招待 国際会議

    Liu Huixin

    AOGS  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Upper-lower atmosphere coupling: known and unknowns 招待 国際会議

    Liu Huixin

    IUGG 2011 General Assembly  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月 - 2011年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2 国際会議

    Huixin LIU

    AGU2023  2023年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2

  • Faster circulation in a cooler upper atmosphere: GAIA simulation with doubled CO2 招待

    Huixin Liu

    COSPAR  2021年1月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:その他  

    Faster circulation in a cooler upper atmosphere: GAIA simulation with doubled CO2

  • DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation 招待 国際会議

    @Huixin Liu

    STP-15  2022年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

    DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation

  • Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2 国際会議

    Huixin Liu

    International symposium for Equatorial Aeronomy  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

    Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2

  • Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2 招待 国際会議

    Huixin LIU

    NASA Goddard Special Seminar  2023年3月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:アメリカ合衆国  

    Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2

  • Atmosphere-Ionosphere Coupling & its Role in Space Weather 招待 国際会議

    Huixin LIU

    SCOSTEP PRESTO symposium  2023年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

    Atmosphere-Ionosphere Coupling & its Role in Space Weather

  • Dynamical impacts of 2xCO2 on thermosphere: How do the circulation and tides change? 国際会議

    Huixin LIU

    IUGG  2023年7月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2

  • Long-term trends in foF2 and foEs over Japan and Antarctic 招待 国際会議

    Huixin LIU

    URSI  2023年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Long-term trends in foF2 and foEs over Japan and Antarctic

  • Long-term trends in foF2 and foEs over Japan and Antarctic 招待 国際会議

    Huixin LIU

    CGS  2023年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Long-term trends in foF2 and foEs over Japan and Antarctic

  • DW1 tidal enhancements in the equatorial MLT during 2015 El Nino: the relative role of tidal heating and propagation 招待

    Huixin Liu

    2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(基調)  

    researchmap

  • Atmosphere-Ionosphere Coupling and Its role in Space Weather 招待

    Huixin Liu

    8th IAGA/ICMA/SCOSTEP workshop on vertical coupling in the atmosphere-ionosphere system  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    researchmap

  • DW1 enhancement in MLT during 2015 El Niño 招待

    Huixin Liu

    15TH QUADRENNIAL SOLAR-TERRESTRIAL PHYSICS SYMPOSIUM (STP-15)  2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

  • Seismo-electromagnetic anomalies in ELF range observed by an induction magnetometer in Kuju

    2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Response of the global ionospheric current system to stratosphere sudden warming 国際会議

    Y. Yamazaki, K. Yumoto, Huixin Liu, D. Mcnamara, K. Kitamura

    JPGU  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2 招待

    Huixin Liu

    International symposium for Equatorial Aeronomy  2022年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

  • Response of thermosphere and ionosphere to increasing CO2 招待

    Huixin LIU

    NASA Goddard Special Seminar  2023年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

▼全件表示

MISC

▼全件表示

所属学協会

  • 地球電磁気・地球惑星圏学会

  • American Geophysical Union

  • European Geophysical Union

  • Asia Oceania Geophysical Society

  • 日本地球惑星科学連合

  • 日本気象学会

  • AOGS

  • European Geophysical Union

  • アメリカ地球物理連合

  • 日本地球惑星科学連合

  • 日本地球電磁気学会

  • Asia Oceania Geophysical Society

      詳細を見る

  • European Geophysical Union

      詳細を見る

  • 日本気象学会

      詳細を見る

  • 日本地球惑星科学連合

      詳細を見る

  • 地球電磁気・地球惑星圏学会

      詳細を見る

  • アメリカ地球物理連合

      詳細を見る

▼全件表示

委員歴

  • CEDAR, NSF, USA   米国NSF CEDAR Steering Committee 理事  

    2020年6月 - 2023年6月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 国際地球電磁気学・超高層物理学協会(IAGA/IUGG)   執行部理事  

    2019年7月 - 2023年7月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • アメリカ地球物理連合   執行部委員  

    2018年 - 2023年12月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 日本地球惑星科学連合ーアメリカ地球物理連合合同大会 サイエンスプログラム委員長  

    2017年5月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • アメリカ地球物理連合(AGU) Honors&Awards 委員会   評議員   国際

    2024年1月 - 2025年12月   

  • アメリカ地球物理連合   表彰委員会委員  

    2024年1月 - 2025年12月   

      詳細を見る

  • International Associate for Geomagnetism and Aeronomy(IAGA)   理事   国際

    2023年8月 - 2027年7月   

  • Financial committee Chair   国際

    2023年8月 - 2027年7月   

  • 国際地球電磁気学・超高層物理学協会(IAGA/IUGG)   経理委員会委員長  

    2023年7月 - 2027年7月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • アメリカ NSF CEDAR   運営委員   国際

    2020年6月 - 2023年5月   

  • 日本地球惑星科学連合   国際戦略委員会委員   国際

    2020年6月 - 2023年5月   

  • Steering committee member   国際

    2020年6月 - 2023年5月   

  • アメリカ NSF CEDAR   運営委員  

    2020年6月 - 2023年5月   

      詳細を見る

  • 日本地球惑星科学連合   国際戦略委員会  

    2020年5月 - 2023年4月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 日本学術会議・地球惑星科学委員会・IUGG分科会 IAGA小委員会   運営委員   国内

    2020年2月 - 2024年9月   

  • 日本学術会議・地球惑星科学委員会・IUGG分科会 IAGA小委員会   運営委員  

    2020年2月 - 2024年9月   

      詳細を見る

  • IUGG 地磁気と地球物理学国際連合   運営委員   国際

    2019年9月 - 2023年8月   

  • Executive committee   国際

    2019年9月 - 2023年8月   

  • アメリカ地球物理学会   運営委員   国際

    2018年6月 - 2021年5月   

  • Committee for International Participants   国際

    2018年6月 - 2021年5月   

  • 日本学術会議 電気電子工学委員会 URSI 分科会   委員   国際

    2018年4月 - 2020年9月   

  • 日本学術会議 電気電子工学委員会 URSI 分科会   委員   国際

    2016年10月 - 2018年3月   

  • 日本地球惑星科学連合   運営委員   国際

    2016年6月 - 2018年5月   

  • 日本地球惑星科学連合   宇宙科学ボードメンバー   国際

    2016年6月 - 2018年5月   

  • 日本地球惑星科学連合   サイエンスプログラム委員長   国際

    2016年6月 - 2017年5月   

  • SCOSTEP   日本代表  

    2014年1月 - 2022年12月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 日本学術会議 電気電子工学委員会 URSI 分科会   委員   国際

    2012年3月 - 2016年9月   

  • 地球電磁気・地球惑星圏学会 MTI 分科会   世話人   国内

    2010年5月 - 2015年4月   

▼全件表示

学術貢献活動

  • Editor for "Space Weather"

    役割:審査・評価, 査読

    アメリカ地球物理連合  2018年1月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

    researchmap

  • NASA科研費審査委員

    役割:審査・評価

    米国NASA  2017年10月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

    researchmap

  • Editor for Ann. Geophysics

    役割:審査・評価, 査読

    European Geophysical Union  2017年6月 - 現在

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

    researchmap

  • 日本地球惑星科学連合・アメリカ地球物理連合合同大会サイエンスプログラム委員長

    役割:企画立案・運営等

    日本地球惑星科学連合・アメリカ地球物理連合  2017年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    researchmap

  • 大気圏・電離圏セッションコンビーナ

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    2011年5月 - 現在

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    researchmap

  • コンビーナ(convener ) + Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2024年5月 - 2022年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10,000

  • 全国共同利用施設評価員

    役割:審査・評価

    2024年4月 - 2024年6月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

    researchmap

  • 全学共同利用・共同研究審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2024年4月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • Editor for "Progress in Earth and Planetary Science"

    役割:査読

    2024年1月 - 2026年12月

     詳細を見る

  • Progress in Earth and Planetary Science 国際学術貢献

    2024年1月 - 2027年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • コンビーナ(convener ) + Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2023年5月 - 2022年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10,000

  • コンビーナ(convener ) + Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2022年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,000

  • Earth Planet Space 国際学術貢献

    2022年1月 - 2022年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:150

  • コンビーナ(convener ) + Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2021年5月 - 2021年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,000

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:100

  • コンビーナ(convener ) + Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2020年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,000

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:70

  • Co-Convenor+座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2019年12月 - 2018年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30,000

  • コンビーナ(convener ) + Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2019年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,000

  • 審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2019年4月 - 2020年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • Convener, Chair 国際学術貢献

    American Geophysical Union Chapman Conference  ( Pasadena UnitedStatesofAmerica ) 2019年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:60

  • Co-Convenor+座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2018年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2018年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,000

  • Convener 国際学術貢献

    AOGS  ( Honolulu UnitedStatesofAmerica ) 2018年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,000

  • コンビーナ(convener ) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2018年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:7,000

  • 座長Chair 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2018年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:7,000

  • サイエンスプログラム副委員長 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2018年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:7,000

  • 審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2018年4月 - 2020年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • Space Weather 国際学術貢献

    2018年1月 - 2023年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:56

  • 審査・評価

    NASA科研費審査委員  2017年10月 - 現在

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Chair, Main Convenor, Chairperson

    ( Makuhari Japan ) 2017年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGUーアメリカ地球物理連合AGU合同大会  ( 幕張 ) 2017年5月 - 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,700

  • サイエンスプログラム委員長 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGUーアメリカ地球物理連合AGU合同大会  ( 幕張 ) 2017年5月 - 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,700

  • コンビーナ(convener ) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGUーアメリカ地球物理連合AGU合同大会  ( 幕張 ) 2017年5月 - 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:8,700

  • 企画立案・運営等

    日本地球惑星科学連合・アメリカ地球物理連合合同大会サイエンスプログラム委員長  2017年5月 - 現在

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Ann. Geophysics 国際学術貢献

    2017年5月 - 2022年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:15

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2016年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    2016年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Earth Planet Space 国際学術貢献

    2016年9月 - 2021年12月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2016年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2016年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • こんびーナ(convener ) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • サイエンスプログラム副委員長 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Vice Science Program Chair, Main Convenor, Chairperson

    ( Makuhari Japan ) 2016年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 審査員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2016年4月 - 2018年3月

     詳細を見る

    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:10

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2015年8月 - 2014年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合JpGU  ( 幕張 ) 2015年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Chairperson 国際学術貢献

    ( Japan ) 2015年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • convener 国際学術貢献

    ( Japan ) 2015年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Main Convenor, Chairperson

    ( Makuhari Japan ) 2015年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 世話人、プログラM委員長

    地球電磁気・地球惑星圏学会, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)分科会研究会  ( 情報通信研究機構小金井本部 ) 2014年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 座長(Chairmanship)

    H26年度 MTI研究集会  2014年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Main Convenor, Chairperson 国際学術貢献

    ( Sapporo Japan ) 2014年7月 - 2014年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:3,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2014年7月 - 2014年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Main Convenor, Chairperson

    ( Makuhari Japan ) 2014年5月 - 2015年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合  2014年4月 - 2014年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長 国際学術貢献

    2013年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2013年11月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 世話人、プログラM委員長

    地球電磁気・地球惑星圏学会, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)分科会研究会  ( 情報通信研究機構小金井本部 ) 2013年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 座長(Chairmanship)

    H25年度 MTI研究集会  2013年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長 国際学術貢献

    2013年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2013年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Main Convenor, Chairperson

    ( Makuhari Japan ) 2013年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合  ( 幕張 ) 2013年5月 - 2012年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    地球電磁気・地球惑星圏学会 2012秋学会  ( 札幌 ) 2012年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Convenor, Chairperson

    ( Sapporo Japan ) 2012年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 世話人、プログラM委員長

    地球電磁気・地球惑星圏学会, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)分科会研究会  ( 情報通信研究機構小金井本部 ) 2012年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • Main Convenor, Chairperson

    ( Makuhari Japan ) 2012年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    日本地球惑星連合  ( 幕張 ) 2012年5月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 世話人、及び LOC委員長

    地球電磁気・地球惑星圏学会, 中間圏・熱圏・電離圏(MTI)分科会研究会  ( 九州大学 ) 2011年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 世話人、LOC委員長

    地球電磁気・地球惑星圏学会, MTI分科会 研究会  ( 九州大学 ) 2011年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長 国際学術貢献

    2011年6月 - 2011年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:6,000

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    IUGG 2011 学会  2011年6月 - 2011年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

▼全件表示

その他

  • JpGU 学会 highlight: GPS 通信障害の原因となるプラズマバブルの発生源に迫る

    2018年5月

     詳細を見る

    GPS システムは高度約 100km 以上の電離圏で発生するプラズマバブル(EPB)と呼ばれる現象に 大きく影響される。EPB の発生源が電離圏 F 下部の大気重力波であるかどうかは長年議論された が、この領域の中性大気観測が難しいため不明であった。本研究は世界初の電離圏 F 層下部その 場観測を利用し、中規模重力波の全球分布と季節変動を明らかにしたことで、GPS に障害を与え る EPB を予測するのに重要な意味がある。

  • JpGU 学会 highlight: GPS 通信障害の原因となるプラズマバブルの発生源に迫る

    2018年5月

     詳細を見る

    GPS システムは高度約 100km 以上の電離圏で発生するプラズマバブル(EPB)と呼ばれる現象に 大きく影響される。EPB の発生源が電離圏 F 下部の大気重力波であるかどうかは長年議論された が、この領域の中性大気観測が難しいため不明であった。本研究は世界初の電離圏 F 層下部その 場観測を利用し、中規模重力波の全球分布と季節変動を明らかにしたことで、GPS に障害を与え る EPB を予測するのに重要な意味がある。

    researchmap

  • AGU Press Release: 40年間黒点記録をした小山ひさ子氏の太陽観測へ貢献を評価した論文

    2017年10月

  • AGU Press Release: 40年間黒点記録をした小山ひさ子氏の太陽観測へ貢献を評価した論文

    2017年10月

     詳細を見る

  • Press release; 日本工業新聞;JpGU research highlight: 熱帯における電離圏下部の中規模大気重力波活動について

    2017年7月

     詳細を見る

    欧州 ESA の「GOCE」衛星観測を用い、電離圏下部における中規模重力波の全球分布を初めて示し た。特に赤道域では海の上空より陸の上空で活発になっていることがわかった。また、重力波が 活発な地域ではプラズマバブルも多く、バブルの発生源が重力波である可能性を裏付けた。重力 波は熱帯対流活動で励起され、砕波と 2 次波の再生により電離圏まで伝搬することで天気と宇宙 現象のつながりを示唆している。

  • JpGU research highlight: 海面から超高層大気まで:エルニーニョが上層大気にもたらす影響を迫る

    2017年5月

     詳細を見る

    エルニーニョ南方振動(ENSO)とは、赤道太平洋の海面 水温が数か月- 数十か月にわたって上昇または下降する地 球規模での自然現象であ る。ENSO は顕著な気候変動をもたらすだけではなく、400km 以上 の超高層大気へも影響を及ぼしていることを本研究で46年の衛星 観測の分析からわかった。さらに、数値シミュレーションによって、 そのテレコネクションを果たすのは気候に左右される下層大気潮汐 であることを明らかにした。

  • JpGU research highlight: 海面から超高層大気まで:エルニーニョが上層大気にもたらす影響を迫る

    2017年5月

     詳細を見る

    エルニーニョ南方振動(ENSO)とは、赤道太平洋の海面 水温が数か月- 数十か月にわたって上昇または下降する地 球規模での自然現象であ る。ENSO は顕著な気候変動をもたらすだけではなく、400km 以上 の超高層大気へも影響を及ぼしていることを本研究で46年の衛星 観測の分析からわかった。さらに、数値シミュレーションによって、 そのテレコネクションを果たすのは気候に左右される下層大気潮汐 であることを明らかにした。

    researchmap

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • レーダー観測網・複数衛星・モデル計算を総合した太陽地球系宇宙天気の国際共同研究

    研究課題/領域番号:22K21345  2024年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  国際先導研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 電離圏突発E層の研究について 国際共著

    2023年4月 - 2026年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 火星の大気圏・電離圏結合過程について 国際共著

    2023年4月 - 2026年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • レーダー観測網・複数衛星・モデル計算を総合した赤道域電離圏変動特性の国際共同研究

    研究課題/領域番号:20H00197  2020年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    山本 衛, 横山 竜宏, 橋口 浩之, 齊藤 昭則, 大塚 雄一, Liu Huixin, 三好 勉信, 齋藤 享, HOZUMI KORNYANAT

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    強い不安定現象である赤道プラズマバブル(Equatorial PlasmaBubble; EPB)の国際共同研究を実施する。EPB活動度が日々変動する原因として有力なLarge-Scale Wave Structure (LSWS)仮説がある。その検証を目指して、赤道大気レーダーと観測網SEALIONによる連続観測を継続、GNSS (衛星測位)受信機を増強する。地表から電離圏までの全大気計算モデルGAIA、EPBの生成・成長を正確に模擬する非線形計算モデルを活用した研究を推進する。地上観測、衛星観測、シミュレーションを駆使した総合研究に取り組むもので、世界をリードする成果が期待される。

    CiNii Research

  • 年々変動と長期トレンドにおける中層大気と超高層大気結合:大気波動の役割を探る (ドイツとの国際共同研究プログラム) 国際共著

    2019年3月 - 2023年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 年々変動と長期トレンドにおける中層大気と超高層大気結合:大気波動の役割を探る(Wave coupling processes of the middle and upper atmosphere: Interannual and long- term variability)

    2019年 - 2023年

    日本学術振興会  国際共同研究事業DFG-JSPS lead with DFG : ドイツとの国際共同研究プログラム

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 年々変動と長期トレンドにおける中層大気と超高層大気結合:大気波動の役割を探る

    2019年 - 2022年

    科学技術振興費(主要5分野) (文部科学省)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 熱圏直接観測による中規模大気重力波と電離圏プラズマバブルの発生関係の検証

    2018年4月 - 2024年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明 ー 国際共同研究加速

    2018年4月 - 2023年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • ENSO気候変動は超高層大気をどう揺らすのか:成層圏オゾンが果たす役割の解明

    2018年4月 - 2023年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 熱圏重力波と電離圏プラズマバブルの発生関係の検証

    2018年4月 - 2019年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ENSO気候変動は超高層大気をどう揺らすのか:成層圏オゾンが果たす役割の解明

    研究課題/領域番号:18H01270  2018年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    Liu Huixin, 山本 衛, 江口 菜穂, 陣 英克, 廣岡 俊彦

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    対流圏と海洋間の相互作用現象であるエルニーニョ・南方振動(ENSO)が、数百km上空の超高層大気領域(熱圏・電離圏)にまで影響を及ぼすことが長期間観測から見出されている。本研究では、この数百km間の上下結合において、成層圏オゾンが駆動する放射・力学過程を、観測データの総合解析と高精度数値モデルを駆使して解明する。今年度はオゾン変動が中間圏・下部熱圏に及ぼす力学的影響を解明した。具体的に、全大気モデルを用いて、2012年のエルニーニョを再現して、対流圏オゾンの空間分布を変化させるシミュレーションを行った。その結果、対流圏オゾン変調は、高度約20kmから約100kmまでのDW2潮汐を約5%強めることがわかった。これは水蒸気変調による大気潮汐変化(約80%)に比べて小さいことがわかった。また、GAIAモデルによるシミュレーションを行い、熱圏の帯状 平均運動量バランスを調べることで、CO2濃度2倍に対する熱圏帯状平均風の応答メカニズムを探った。解析の結果、イオン抵抗、分子粘性、子午線圧力勾配力 は、CO2濃度の2倍化によって他の力も変化することがわかった。この3つの力は互いに強く減衰し、その結果、帯状平均帯状イオン抗力の増加が 支配的に強化される。このイオン抵抗の強化は、北半球/南半球でイオン密度/イオンと中性粒子間の相対速度が増加することに起因する。一方、帯状風は、CO2 濃度増加に対する熱圏密度の緯度非対称な応答による子午線圧力勾配力の増加によって主に変化することがわかった。この結果は、北半球のイオン密度の増加 が、CO2濃度増加に対する風の応答の根本的なトリガーであることを示唆している。

    CiNii Research

  • エルニーニョ気候変動がもたらす大気潮汐波動変化の解明

    研究課題/領域番号:17KK0095  2018年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  国際共同研究強化(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 年々変動と長期トレンドにおける中層大気と超高層大気結合:大気波動の役割を探る(Wave coupling processes of the middle and upper atmosphere: Interannual and long- term variability)

    研究課題/領域番号:JPJSJRP20181602  2018年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  国際共同研究強化

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明

    研究課題/領域番号:17KK0095  2018年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  国際共同研究強化(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 熱圏直接観測による中規模大気重力波と電離圏プラズマバブルの発生関係の検証

    研究課題/領域番号:18H04446  2018年 - 2019年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 熱圏直接観測による中規模大気重力波と電離圏プラズマバブルの 発生関係の検証

    2018年 - 2019年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究(研究領域提案型)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 南極中間圏潮汐の気候変動:観測とモデルの比較

    2017年4月 - 2018年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • Impact of El Nino Southern Oscillation on the Middle and Upper Atmosphere

    2017年 - 2019年

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 成層圏突然昇温による中緯度での電離圏熱圏変動の研究

    2016年

    独立行政法人情報通信研究機構 国際交流プログラム

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 新・衛星=地上ビーコン観測と赤道大気レーダーによる低緯度電離圏の時空間変動の 解明

    2015年4月 - 2025年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明

    2015年4月 - 2024年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 高分解能版大気圏・電離圏モデルによる熱圏重力波の研究

    2015年4月 - 2019年3月

    日本 

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • 新・衛星=地上ビーコン観測と赤道大気レーダーによる低緯度電離圏の時空間変動の解明

    研究課題/領域番号:15H02135  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • 高分解能版大気圏・電離圏モデルによる熱圏重力波の研究

    研究課題/領域番号:15H03733  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 新•衛星=地上ビーコン観測と赤道大気レーダーによる低緯度電離圏の時空間変動の解明

    研究課題/領域番号:15H02135  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 高分解能版大気圏・電離圏モデルによる熱圏重力波の研究

    研究課題/領域番号:15H03733  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明

    研究課題/領域番号:15K05301  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • エルニーニョ気候変動に対する超高層大気の応答とそのメカニズムの解明

    2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Interannual variation of the thermosphere/ionosphere

    2015年 - 2016年

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 成層圏突然昇温による南極での中間圏・熱圏・電離圏変動

    2014年4月 - 2017年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 大地震の電離層擾乱前駆現象の研究

    2014年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • 大地震の電離層擾乱前駆現象の研究

    2014年 - 2015年

    三菱財団自然科学研究助成金

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 成層圏準2年振動が熱圏・電離圏に及ぼす影響について Possible effects of the Quasi-Biennial Oscillation on the Thermosphere / Ionosphere

    2014年

    独立行政法人情報通信研究機構 国際交流プログラム

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 三菱財団自然科学研究助成 (分担) / 大地震の電離層擾乱前駆現象の研究

    2014年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 成層圏から超高層まで:成層圏突然昇温に対する熱圏降温現象の生成機構の解明

    2013年4月 - 2015年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 成層圏から超高層まで:成層圏突然昇温に対する熱圏降温現象の生成機構の解明

    研究課題/領域番号:25800274  2013年 - 2014年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 成層圏から超高層まで:成層圏突然昇温に対する熱圏降温現象の生成機構の解明

    2013年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 成層圏から超高層まで:成層圏突然昇温に対する熱圏降温現象の解明

    2013年 - 2014年

    資生堂サイエスグランド

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 太陽風—熱圏結合:熱圏大気密度の太陽風依存性の研究

    2013年

    独立行政法人情報通信研究機構 国際交流プログラム

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 資生堂女性研究者サイエンスグランド

    2013年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 国際宇宙天気キャパシテイ•ビルデイング拠点の形成

    2012年 - 2014年

    科学研究費助成事業  国際学術研究

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • True Global Sq Current System From Satellite Observations

    2012年 - 2014年

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Alfven waves によるオーロラ粒子の加速

    2012年 - 2013年

    独立行政法人情報通信研究機構 国際交流プログラム

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 岩石圏ー大気圏ー電離圏結合

    2012年

    独立行政法人情報通信研究機構 国際交流プログラム

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 大気大循環モデルと超多点磁場観測データによる大気圏電離圏き協調現象の解明

    2011年4月 - 2014年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

  • Thermosphere-Ionosphere coupling to lower atmosphere

    2011年 - 2014年

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 大気大循環モデルと超多点磁場観測データによる大気圏電離圏協調現象の解明

    研究課題/領域番号:23540513  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • 中間圏・熱圏・電離圏における大気・プラズマ結合過程の解明

    2009年4月 - 2012年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

  • 中間圏・熱圏・電離圏における大気・プラズマ結合過程の解明

    研究課題/領域番号:21•40008  2009年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 中間圏•熱圏 • 電離圏における大気 • プラズマ結合過程の解明

    2009年 - 2012年

    日本学術振興会  特別研究員

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 中間圏•熱圏•電離圏における大気•プラズマ結合過程の解明

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • The Thermosphere-Ionosphere Coupling at Low Latitudes

    2007年 - 2008年

    Japan Society for the Promotion of Science  Postdoctoral Fellowships for Research Abroad

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 熱圏•電離圏における大気•プラズマ結合過程の解明

    2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

▼全件表示

教育活動概要

  • 1. 地球惑星科学英語
    2. 宇宙科学概論
    3. 宙空物理学
    4. 宇宙電磁力学
    5. 超高層大気•電磁圏物理学
    6. 物理概論B
    7. 基幹教育セミナー
    8. 電磁気学

教育活動に関する受賞

  • 文部科学大臣表彰若手科学者賞(2012年)

       

担当授業科目

  • 電磁気学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 解析演習

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 宇宙科学概論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 国際科学特論Ⅵ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 科学論文読解学入門

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 解析演習

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 宇宙科学概論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 科学論文読解学入門

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 国際科学特論Ⅵ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 解析演習

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 宇宙科学概論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 科学論文読解学入門

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 国際科学特論Ⅵ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 電磁気学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 電磁気学概論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 解析演習

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 解析演習

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 宇宙科学概論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 科学論文読解学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 科学論文読解学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 物理学概論B

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 解析演習

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 科学論文読解学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 解析演習

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 科学論文読解学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 科学論文読解学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 数理解析演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 科学論文読解学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 電磁圏・超高層大気物理学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 地球惑星科学II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 超高層大気電磁気物理

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 科学論文読解学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 科学論文読解学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 地球惑星解析演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 地球惑星科学英語

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 物理概論B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 超高層大気電磁気物理

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 宇宙科学概論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 地球惑星科学英語

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 地球惑星解析演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 超高層大気電磁気物理

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 物理概論B

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地球惑星科学II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地球惑星解析演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 地球惑星科学英語

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 地球惑星科学II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物理概論B

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 超高層大気電磁気物理

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 地球惑星解析演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 地球惑星科学英語

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 超高層大気電磁気物理

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 地球惑星解析演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 宇宙科学概論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 地球惑星科学英語

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Helio-Geospace electromagnetism

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Space electrodynamcs

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Geospace Physics

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Cosmic Science

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Earth and Planetary Science: an introduction

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Helio-Geospace electromagnetism

    2011年10月 - 2012年3月   後期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2022年3月   役割:参加   名称:FD:野外活動について

    主催組織:学科

  • 2021年5月   役割:参加   名称:英語FD:オンライン講義のコツ

    主催組織:全学

  • 2013年10月   役割:企画   名称:教育の質向上支援プログラム(EEP)講演会

    主催組織:部局

  • 2012年1月   役割:企画   名称:教育の質向上支援プログラム(EEP)講演会

    主催組織:部局

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  Leibniz Institute of Atmospheric Physics, University of Rostock, Germany  区分:集中講義  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:September

  • 2022年  University of Oslo, Department of Geosciences  区分:非常勤講師  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:Fall semester, August-November

  • 2022年  Leibniz Institute of Atmospheric Physics, University of Rostock, Germany  区分:非常勤講師  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:October-December

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年5月

    SCOSTEP (the Scientific Committee on Solar-Terrestrial Physics) and ISWI (International Space Weather Initiative, UN)

    SCOSTEP/ISWI School

      詳細を見る

    開催国・都市名:Italy, Trieste , ICTP(international center for theoretical physics)

    参加者数:100

  • 2013年9月

    九州大学国際宇宙天気研究教育センター(ICSWSE)

    MAGDAS/ISWI School

      詳細を見る

    開催国・都市名:コートジボアール, アビジャン (Cote d’Ivoire, Abidjan)

    参加者数:80

  • 2012年9月

    九州大学国際宇宙天気研究教育センター(ICSWSE), NASA, SCOSSTEP

    ISWI and MAGDAS School

      詳細を見る

    開催国・都市名:Jakarta, Indonesia

    参加者数:80

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2020年  その他特記事項  高校への出前講義

     詳細を見る

    高校への出前講義

  • 2012年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • 3つの国際学会の執行部委員: IAGA /IUGG執行部委員、経理委員長、アメリカ地球物理連合AGU・国際部アジア代表、表彰委員会 アメリカNational Science Foundation・CEDAR執行部委員

    国内学会 日本地球惑星科学連合・国際戦略部委員

社会貢献活動

  • 一般向け特別講演「空に見えない電離圏というものがある」

    役割:講師

    地球電磁気・惑星圏学会 

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 電離圏と宇宙天気

    役割:講師

    福岡舞鶴高校 

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 外国人研究者としてみた日本の大学のダイバーシティ

    役割:インタビュアー

    日本地球惑星科学連合 

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 電離圏と宇宙天気

    九州大学  西新プラザ  2023年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    西新プラザで一般市民、小中高生を対象とした「電離圏と宇宙天気」に関するアウトリーチ活動を行い、社会貢献してきた。

  • 外国人研究者としてみた日本の大学のダイバーシティ

    日本地球惑星科学連合  2021年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 電離圏と宇宙天気

    福岡舞鶴高校  2020年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 第148回日本地球電磁気・地球惑星圏学会、一般向け特別講演会 https://www.sgepss.org/sgepss/fallmeeting/FM2020/LOC2020/lecture.html#special

    日本地球電磁気・地球惑星圏学会SGEPSS  2020年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    電離圏研究と宇宙天気分野の最新研究結果を一般市民向けにわかりやすく解説する講演である。

  • 出前講義として、福岡舞鶴高校で「宇宙天気」について講義をしました。

    福岡舞鶴高校  2020年11月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 出前講義として、福岡舞鶴高校で「宇宙天気」について講義をしました。

    福岡舞鶴高校  2020年11月

     詳細を見る

    種別:その他

    researchmap

  • 第148回日本地球電磁気・地球惑星圏学会、一般向け特別講演会 https://www.sgepss.org/sgepss/fallmeeting/FM2020/LOC2020/lecture.html#special

    日本地球電磁気・地球惑星圏学会SGEPSS  https://www.sgepss.org/sgepss/fallmeeting/FM2020/LOC2020/lecture.html#special  2020年11月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    電離圏研究と宇宙天気分野の最新研究結果を一般市民向けにわかりやすく解説する講演である。

    researchmap

  • 一般向け特別講演「空に見えない電離圏というものがある」

    地球電磁気・惑星圏学会  2020年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

▼全件表示

メディア報道

  • Earth and space share the same turbulence インターネットメディア

    Eurekalert  https://www.eurekalert.org/news-releases/1047473  2024年6月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    researchmap

  • 世界初!熱圏宇宙空間におけるエネルギーカスケード法則を発見 会誌・広報誌

    九州大学プレスリリース  九州大学プレスリリース  https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/1088  2024年6月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    researchmap

  • Earth and space share the same turbulence 会誌・広報誌

    Kyushu University Press  2024年6月

     詳細を見る

    執筆者:本人以外 

    researchmap

  • 「Cultivating Tomorrow's Leaders」コラムで、「SENTAN-Q:paves the way for a diverse global future」と題して、九州大学SENTAN Qプログラムの経験とコメントを取り上げられた 新聞・雑誌

    2024年2月

     詳細を見る

    「Cultivating Tomorrow's Leaders」コラムで、「SENTAN-Q:paves the way for a diverse global future」と題して、九州大学SENTAN Qプログラムの経験とコメントを取り上げられた

  • 「国際色豊かな仲間と宇宙天気の謎に挑む」と題して、研究内容と研究室紹介を取り上げられた 新聞・雑誌

    九大広報 https://www.kyushu-u.ac.jp/f/55335/kyudaikoho128_web_2.pdf  2023年12月

     詳細を見る

    「国際色豊かな仲間と宇宙天気の謎に挑む」と題して、研究内容と研究室紹介を取り上げられた

  • 2015年エルニーニョの発生による大気潮汐の増加の定量的解明

    EoS ニューズレター  2021年8月

     詳細を見る

    2015年エルニーニョの発生による大気潮汐の増加の定量的解明

  • 外国人研究者と教員としてインタビューされました テレビ・ラジオ番組

    日本地球惑星科学連合大会、インタビュー企画プログラムに登場  2021年6月

     詳細を見る

    外国人研究者と教員としてインタビューされました

  • Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"How an amateur astronomer became one of history's greatest solar observers" 新聞・雑誌

    2017年11月

     詳細を見る

    Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"How an amateur astronomer became one of history's greatest solar observers"

  • NEW STUDY HIGHLIGHTS ‘HIDDEN FIGURE’ OF SUN-WATCHERS

    プレスリリース  2017年10月

     詳細を見る

    NEW STUDY HIGHLIGHTS ‘HIDDEN FIGURE’ OF SUN-WATCHERS

  • Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である 「黒点を40年間記録した故 小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献」 新聞・雑誌

    2017年10月

     詳細を見る

    Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である 「黒点を40年間記録した故 小山ひさ子さん 太陽観測史上の貴重な貢献」

  • Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"Meet Hisako Koyama, Japan's queen of Sunspots" 新聞・雑誌

    2017年10月

     詳細を見る

    Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"Meet Hisako Koyama, Japan's queen of Sunspots"

  • Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"Hisako Koyama was the amateur female astronomer who's earned Galileo Status" 新聞・雑誌

    2017年10月

     詳細を見る

    Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"Hisako Koyama was the amateur female astronomer who's earned Galileo Status"

  • Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"This Japanese hidden figure enlightened the world with her sunspot sketches" テレビ・ラジオ番組

    アメリカPBS放送局 https://www.pbs.org/news  2017年8月

     詳細を見る

    Knipp, Liu, Hayakawa, 2017 Space Weather で発表された小山ひさこに関するのfeature articleをとりあげた新聞記事である。"This Japanese hidden figure enlightened the world with her sunspot sketches"

  • GPS障害の一因解明「大気重力波」

    日刊工業新聞  2017年7月

     詳細を見る

    GPS障害の一因解明「大気重力波」

  • Liu et al, 2017 Geophysics. Research Letterで発表された大気重力波の研究をとりあげた新聞記事である:「GPS障害の一因解明」 大気重力波 プラズマバブル発生源の可能性 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2017年7月

     詳細を見る

    Liu et al, 2017 Geophysics. Research Letterで発表された大気重力波の研究をとりあげた新聞記事である:「GPS障害の一因解明」 大気重力波 プラズマバブル発生源の可能性

▼全件表示

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年4月 - 2027年3月   アメリカ地球物理連合 AGU  国際測地学・地球物理学連合 (IUGG/IAGA) 日本地球惑星科学連合(JpGU)国際戦略部

    アメリカ地球物理連合(AGU)表彰委員会,国際測地学・地球物理学連合 (IUGG/IAGA)経理委員長,日本地球惑星科学連合(JpGU)国際戦略部委員

  • 2022年4月 - 2023年3月   アメリカ地球物理連合 AGU  アメリカ大気圏・電離圏学会(CEDAR) 国際測地学・地球物理学連合 (IUGG/IAGA) 日本地球惑星科学連合(JpGU)国際戦略部

    アメリカ地球物理連合(AGU)国際部アジア代表,アメリカNational Science Foundation傘下の大気圏・電離圏学会(CEDAR)執行部委員,国際測地学・地球物理学連合 (IUGG/IAGA)執行部委員,日本地球惑星科学連合(JpGU)国際戦略部委員

  • 2020年6月 - 2023年6月   アメリカ National Science Foundation

    アメリカNational Science Foundation 傘下の大気圏・電離圏学会 CEDAR の 執行部委員

  • 2019年8月 - 2023年8月   国際測地学・地球物理学連合IAGA/IUGG

    国際測地学・地球物理学連合 IAGA/IUGG 執行部委員

  • 2018年6月 - 2024年6月   日本地球惑星科学連合

    日本地球惑星科学連合(JpGU)国際戦略部委員を務めてきた。

  • 2018年1月 - 2024年12月   アメリカ地球物理連合 AGU

    アメリカ地球物理連合(AGU)国際部アジア代表 (Global Engagement Committee)

▼全件表示

外国人研究者等の受け入れ状況

  • National Center for Atmospheric Research (NCAR), USA

    受入れ期間: 2024年10月 - 2024年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:政府関係機関

  • University of California Berkerley, USA

    受入れ期間: 2024年6月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • National Center for Atmospheric Research (NCAR), USA

    受入れ期間: 2024年6月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • Chinese academy of Science

    受入れ期間: 2024年2月 - 2025年2月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • Chinese academy of Science

    受入れ期間: 2024年2月 - 2025年2月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • National Central University, Taiwan

    受入れ期間: 2023年12月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • Chinese University of Geology

    受入れ期間: 2023年9月 - 2026年10月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • Institute for Solar-Terrestical Physics, German Aerospace Center (DLR)

    受入れ期間: 2023年9月 - 2023年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • Institute for Atmosphere Physics (IAP), Rostock University, Germany

    受入れ期間: 2023年9月 - 2023年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • NASA Goddard Flight Center

    受入れ期間: 2023年1月 - 2023年2月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • Department of Earth Science, National Cheng-Kung University, Taiwan

    受入れ期間: 2022年11月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • University of New Brunswick, Canada

    受入れ期間: 2022年10月   (期間):2週間未満

    国籍:カナダ

    専業主体:文部科学省

  • National Center for Atmospheric Research (NCAR), USA

    受入れ期間: 2022年9月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • Institute for Atmosphere Physics

    受入れ期間: 2022年9月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:政府関係機関

  • Institute for Atmosphere Physics

    受入れ期間: 2022年8月 - 2022年10月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:政府関係機関

  • IGG, India

    受入れ期間: 2019年5月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:インド

    専業主体:日本学術振興会

  • Chinese Acadamy of Science, China

    受入れ期間: 2019年3月 - 2019年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:政府関係機関

  • Embry-Riddle Aeronautical University, US

    受入れ期間: 2018年7月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • University of California, Los Angeles, US

    受入れ期間: 2018年5月 - 2018年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • University of Clemson, US

    受入れ期間: 2017年11月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:学内資金

  • Chinese Acadamy of Science, China

    受入れ期間: 2017年10月 - 2019年10月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • MIT, US

    受入れ期間: 2017年5月 - 2017年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • Canada

    受入れ期間: 2017年3月   (期間):2週間未満

    国籍:カナダ

    専業主体:日本学術振興会

  • University of Lancaster, U.K.

    受入れ期間: 2016年10月   (期間):2週間未満

    国籍:日本国

    専業主体:日本学術振興会

  • Institute of Geology and Geophysics, China

    受入れ期間: 2016年8月 - 2016年12月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:政府関係機関

  • National Center University, Taiwan

    受入れ期間: 2016年7月 - 2017年6月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:台湾

    専業主体:政府関係機関

  • Colorado State University, U.S.

    受入れ期間: 2016年4月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:政府関係機関

  • Norwegian University of Science and Technology

    受入れ期間: 2016年3月   (期間):2週間未満

    国籍:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    専業主体:学内資金

  • JAXA

    受入れ期間: 2015年11月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:学内資金

  • National Central University, Taiwan

    受入れ期間: 2015年3月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:日本学術振興会

  • George Mason University, USA

    受入れ期間: 2015年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • National Central University, Taiwan

    受入れ期間: 2015年2月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:文部科学省

  • Institute of Geology and Geophysics, Chinese Academy of Science, China

    受入れ期間: 2014年11月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • University of New Brunswick, Canada

    受入れ期間: 2014年11月   (期間):2週間未満

    国籍:カナダ

    専業主体:文部科学省

  • National Central University, Taiwan

    受入れ期間: 2014年7月 - 2014年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:台湾

    専業主体:政府関係機関

  • National Center for Atmospheric Research (NCAR), USA

    受入れ期間: 2014年7月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • インド地磁気研究所 (Indian Institute of Geomagnetism)

    受入れ期間: 2014年3月 - 2013年3月   (期間):2週間未満

    国籍:インド

    専業主体:学内資金

  • 中国科学技術大学

    受入れ期間: 2014年3月 - 2013年3月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:学内資金

  • University of Oulu, Finland

    受入れ期間: 2014年1月   (期間):2週間未満

    国籍:フィンランド共和国

    専業主体:学内資金

  • Faculty of Aerospace Engineering, Delft University of Technology, The Netherlands

    受入れ期間: 2013年10月   (期間):2週間未満

    国籍:オランダ王国

    専業主体:学内資金

  • National Key lab on Space weather, Chinese Academy of Science, China

    受入れ期間: 2013年7月 - 2014年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:政府関係機関

  • Department of Earth Science, National Cheng-Kung University, Taiwan

    受入れ期間: 2012年10月 - 2012年12月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:台湾

    専業主体:政府関係機関

  • RISH, Kyoto University

    受入れ期間: 2012年9月   (期間):2週間未満

    国籍:インド

    専業主体:日本学術振興会

  • Department of Aerospace Engenering Science, University of Colorado,

    受入れ期間: 2012年7月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:政府関係機関

  • National Polar Research Institute, China

    受入れ期間: 2012年5月 - 2013年4月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:政府関係機関

  • National Center for Atmospheric Research (NCAR)

    受入れ期間: 2012年1月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:文部科学省

▼全件表示

海外渡航歴

  • 2024年9月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Rostock

  • 2024年7月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Busan

  • 2024年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:NASA Goddard

  • 2024年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Applied Physics Lab, John Hopkins University

  • 2024年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:National Science Foundation

  • 2023年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:San Francisco

  • 2023年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:National Center for Atmosphere Research (NCAR)

  • 2023年7月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Berlin

  • 2023年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:San Diego

  • 2023年5月 - 2023年6月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:Institute for theoretical physics

  • 2023年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:NASA Goddard

  • 2022年12月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Leibniz Institute for Atmosphere Physics

  • 2022年5月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Leibniz Institute for Atmosphere Physics

  • 2019年12月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Tongji University

  • 2019年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:San Franciso

  • 2019年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:National Center for Atmosphere Research

  • 2019年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Tongji University

  • 2019年7月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:Montreal

  • 2019年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Washington D.C.

  • 2019年5月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Institute of Atmosphere Physics

  • 2019年3月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:International Space Science Institute

  • 2019年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Pasadena/California

  • 2019年1月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Institute of Geology and Geophysics, Chinese Academy of Science

  • 2018年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Washington D.C.

  • 2018年8月 - 2019年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:National Center for Atmospheric Research

  • 2018年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Honolulu

  • 2018年5月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:University of Science and Technology of China

  • 2018年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Institute of Geology and Geophysics, Chinese Academy of Science

  • 2017年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:NASA

  • 2017年8月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:AOGS2017

  • 2017年5月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:International Space Science Institute

  • 2017年3月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾国立中央大学

  • 2016年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AGU2016

  • 2016年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:NASA living with a star workshop

  • 2016年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Colorado

  • 2016年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Institute of Geology and Geophysics, Chinese Academy of Science

  • 2016年6月

    滞在国名1:ブルガリア共和国   滞在機関名1:VarSITI/ SCOSTEP symposium

  • 2016年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Michigan

  • 2016年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:KASI

  • 2016年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:KAIST

  • 2015年12月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾国立中央大学

  • 2015年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:AGU2015

  • 2015年8月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:AOGS2015

  • 2015年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Institute of Geology and Geophysics, Chinese Academy of Science

  • 2015年6月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Washington

  • 2014年12月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾国立中央大学

  • 2014年11月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ地球物理学研究センター(GFZ)

  • 2014年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Xian University

  • 2014年3月 - 2014年4月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ地球物理学研究センター(GFZ)

  • 2013年8月 - 2013年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国宇宙航空研究開発機構 NASA

  • 2013年7月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾国立中央大学

  • 2012年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:中国科学院国家空间科学中心 (中国宇宙航空研究開発機構)

  • 2011年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:San Francisco

  • 2011年8月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾国立中央大学

  • 2011年7月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:オストラリア メルボナconvention center

  • 2010年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国国立大気研究センター(NCAR)

  • 2010年7月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツBremen

  • 2010年7月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ地球物理学研究センター(GFZ)

  • 2002年8月 - 2005年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ地球物理研究センター(GFZ)

  • 2001年7月 - 2002年7月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国国立大気研究センター(NCAR)

  • 1998年10月 - 2001年4月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツマックスプランク大気研究所(MPAe)

▼全件表示

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年10月 - 2026年9月   副理事

  • 2022年4月 - 2025年3月   全学 九州大学 SHARE-Q International Advisory Group (SIAG)メンバー

  • 2022年4月 - 2024年3月   学科 教務委員 学生担当

  • 2021年4月 - 2025年3月   学部 国際推進室メンバー

  • 2021年4月 - 2024年3月   全学 学生相談連絡会 学生相談委員

  • 2017年6月 - 2021年4月   全学 男女共同参加WG

  • 2017年6月 - 2021年3月   全学 企画広報環境整備部門WG

  • 2017年6月 - 2021年3月   学部 理学部留学生相談役

  • 2017年5月 - 現在   その他 日本地球惑星科学連合ーアメリカ地球物理連合合同大会 サイエンスプログラム委員長

  • 2015年6月 - 2021年4月   研究院 国際研究教育推進WG委員

  • 2014年4月 - 2018年3月   センター 運営委員

  • 2013年4月 - 2014年4月   専攻 談話会世話人

  • 2013年4月 - 2014年4月   専攻 理学部支援室相談委員

  • 2012年4月 - 2014年3月   センター 運営委員

  • 2012年4月 - 2013年4月   専攻 談話会世話人

  • 2012年4月 - 2013年4月   専攻 入試委員

  • 2011年5月 - 2012年3月   専攻 入試委員

  • 2011年5月 - 2012年3月   センター 運営委員

  • その他 国際研究教育推進WG委員

  • その他 企画広報環境整備部門WG委員

  • その他 理学部留学生担当

  • その他 理学部学生相談担当

▼全件表示