2024/11/21 更新

お知らせ

 

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ナカシマ ナオキ
中島 直樹
NAKASHIMA NAOKI
所属
医学研究院 臨床医学部門 教授
医学部 医学科(併任)
医学系学府 医学専攻(併任)
医学系学府 医科学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926425881
プロフィール
研究業績: 「生活習慣病疾病管理プロジェクト」 平成13年度、福岡市医師会と九州大学医学部附属病院の共同事業「公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業」に従事した。平成15年度から工学研究院、九州電力グループと共同で、電子化クリティカルパスの研究を行い、個別性に対応する医療安全に資する電子化クリティカルパスのプロトタイプ開発を行った。 その技術を継承し、平成16年度から産学連携事業である糖尿病疾病管理事業「カルナプロジェクト」を始動した。カルナプロジェクトは、平成17年度、18年度の経済産業省「サービス産業創出支援事業」の補助金を受けた。この疾病管理事業基盤を利用して、平成20-21年度厚生労働科研「慢性疾患のガイドライン診療普及法の開発・実証研究」を研究代表者としておこなった。平成20年度にはJST「シーズ発掘」に疾病感受性遺伝子情報を用いた疾病管理の階層化の精緻化研究で採択された。平成19年には合同会社カルナヘルスサポートを起業メンバーの一人として起業し、令和元年に株式会社化した。 一方、九州大学病院においては、クリティカルパスは平成19年度のカルテ電子化の際にオリジナルのアウトカム志向型パスとして電子化されIBM電子カルテの一機能として運用された。平成24年度の富士通電子カルテの移行に際しても、アウトカム志向型パスとして以降も引き継がれたが、平成30年AMED事業クリニカルパス標準化事業(ePath事業)に中心メンバとして参加し、ベンダー間標準化を実施し、令和2年度に実装が完了した。令和4年度分散型治験システム開発事業で、外来パス化と治験対応(eWorksheet化)が達成されている。3つの電子カルテトップクラスベンダーがパッケージに標準装備し、すでに2000の病院はePathを使用できる環境となり、デファクト標準となりつつある。令和3年~5年度の厚生労働科研「標準化クリニカルパスに基づく、医師行動識別センサや問診AIなどのICTを用いた医師の業務負担軽減手法に関する研究(21AC1002)(代表:中島直樹)」により令和6年度より始まる「医師の働き方改革」のための医師業務・医療者業務のデータに基づく削減をePathベースで行う手法を開発し、厚生労働省へ提言した。我々は、この電子カルテのクリニカルパス機能とその運用を医療施設のLearning Health System(LHS)として、大学病院MICを中心に普及を精力的に進めている。 「デジタルヘルス事業」 平成20年度からは特定領域研究「情報爆発」の分担研究者として、センサーネットワークを用いた疾病管理事業への発展研究をおこなった。平成20-21年度は経済産業省公募「情報大航海」に「センサーネットワークを用いた糖尿病疾病管理事業」で採択された。平成22年度から平成25年度までは、「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」、平成23年度及び平成24年度は経済産業省「シームレスな地域連携医療の実現」に平成24-25年度はNEDO「IT融合事業」に採択された。後述のPortable Health Clinic(PHC)事業で継続しながら、平成28-30年度のAMED事業で、6臨床学会が策定した生活習慣病データ項目セットを活用したPHRの開発実証事業に参加、それを基に令和2年度厚生労働科研でデータヘルス集中改革プランに沿った標準的な電子カルテ・健診・PHR連携に関する実証事業を行った。さらに2023年度の内閣府BRIDGE事業/厚生労働科研「ヘルスケアプロセス管理に関する国際標準化」にて、個人スマホに実装する個人用のLHSアプリを開発し、施設LHSであるクリニカルパシステムとを個人に対する個別化医療の実施が容易となるなように、国際標準医療情報規格であるFHIRで連携している。次世代に進める健康医療DXにおいて有用と考えられる個別性の高いEHRーPHR連携の実現に向けて、外来糖尿病、外来化学療法を皮切りに、循環器疾患、外科疾患などでの実装を検討する。令和5年年12月に再興した医療情報学講および、令和5年4月に設置されたデータ駆動イノベーション推進本部・健康医療DX推進部門において、この領域を推進している。 「医療国際化活動」 平成14年度からアジア太平洋国際遠隔医療を九州大学から発信する「AQUA」に参加した。AQUAは平成20年のアジア遠隔医療開発センター(TEMDEC)の発足へと発展した。TEMDECの活動は九州大学病院中期計画の中の「国際交流協定を締結している病院との連携を強化するとともに,IT技術を活用しての情報交換や医療連携に取り組む(No258, 259)」を担っている。 また平成19年度からは九州大学病院地域医療連携センター(平成23年6月より医療連携センター)・国際医療連携室長として、平成27年4月からは新規に発足した国際医療部に所属するとともに国際診療支援センター(IPAC)センター長となった。また、令和3年4月からは、国際医療部長に就任し、TEMDEC、IPAC、海外交流センター(OVEX)の三センターを管理している。 令和3年4月からは、アジアオセアニア研究教育機構の医療・健康クラスターのリーダとなり、九州大学本部とも活動の連携を進めている。 「Portable Health Clinic活動」 平成23年11月にバングラデシュ訪問依頼、九州大学とバングラデシュ・グラミン銀行グループによるPortable Health Clinic(PHC)活動へ参加。 平成24年~平成25年にかけて、バングラデシュ各地農村や工場で、最先端研究開発支援プログラム(FIRST) 「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」で、延べ4万人以上に対してPHCの実証実験を実施した。その後、様々な競争資金などにより、バングラデシュでは約5万人、その他、カンボジア、インド、マレーシア、インドネシア、中国、タイ、パキスタンなどへ活動を展開している。令和5年度はアフリカ・ザンビアで活動しているNPOロシナンテスの川原尚行医師と合流して母子保健のPHC活動を継続する予定である。 「九州大学病院情報システムプロジェクト」 平成17年度から電算化推進室副室長(現メディカル・インフォメーションセンター副センター長)としてプロジェクト管理を行い、平成20年2月には電子カルテ本稼動を行い、同時にフィルムレス化を行った。平成25年1月には、ベンダー変更を伴うシステム更新に携わり、無事に稼働を果たした。平成26年度からセンター長。平成31年1月にもシステム更新し、現在に至る。次回の更新は令和8年1月であり、令和5年8月からはプロジェクトチームを始動している。 「医療情報学標準化推進活動他」 平成16年度から平成19年度まで経済産業省「相互運用性推進普及委員会」委員 平成16年度から日本医療情報学会評議員、幹事、平成19年度から同理事、総務委員長、平成22年度から学術委員長、平成25年から副会長、国際委員長 令和元年度から代表理事、令和2年1月からアジア太平洋医療情報学会理事長、国際医療情報学連盟副会長。 平成18年度から厚生労働省「標準的電子カルテ推進委員会」委員、平成19年度から同「保健医療情報標準化会議」委員 平成22年度から内閣官房医療情報化タスクフォースメンバー、平成27年度からは同次世代医療ICT基盤協議会WGC-1座長 平成23年度から、医療情報データベース基盤整備事業協力医療機関メンバー、令和元年度から、MID-NET有識者会議座長 令和3年11月からは健康・医療・介護情報利活用検討会の医療情報ネットワーク基盤に関するWGの座長を務め、データヘルス集中改革プランの社会実装の検討を進めている。 教育活動:平成14年度から医学研究院大学院生(博士課程・修士課程)の指導(不定期) 平成25年度から博士課程教育リーディングプログラム「持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム」健康モジュールリーダとして学生指導。(令和2年度まで) また、令和3年度からは、九州大学大学院未来共創リーダー育成プログラムの運営委員を医系部局を代表して務めている。 令和5年12月からは医学研究院・医療情報学講座として学部・大学院教育活動を進めている。 社会連携活動:福岡市医師会特定健診プロジェクト委員他、糖尿病セミナーなどによる啓発活動。
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学位

  • 医学博士

経歴

  • 福岡逓信病院内科:平成5-8年 カリフォルニア大学サンディエゴ校内分泌代謝学:平成8-11年 国立中津病院内科:平成11-12年 福岡市民病院内科:平成12年 九州大学病院第三内科:平成12年 九州大学病院医療情報部:平成14年 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター(組織改編による):平成23年

    福岡逓信病院内科:平成5-8年 カリフォルニア大学サンディエゴ校内分泌代謝学:平成8-11年 国立中津病院内科:平成11-12年 福岡市民病院内科:平成12年 九州大学病院第三内科:平成12年 九州大学病院医療情報部:平成14年 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター(組織改編による):平成23年

  • 九州工業大学 客員教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:医療ビッグデータ解析

    研究キーワード:データ駆動型臨床研究、ビッグデータ、機械学習、AI

    研究期間: 2014年4月

  • 研究テーマ:クリニカルパスを用いたLHS(Learning Health System)研究

    研究キーワード:クリニカルパス、LHS

    研究期間: 2013年4月

  • 研究テーマ:PHR(Personal Health Record)研究

    研究キーワード:PHR、患者エンゲージメント

    研究期間: 2010年4月

  • 研究テーマ:Disease Managementおよびデータヘルス研究

    研究キーワード:Disease Management、アウトカム志向型のクリティカルパス、データヘルス計画

    研究期間: 2004年4月

  • 研究テーマ:医療国際化に関する推進研究

    研究キーワード:遠隔医療、外国人患者受け入れ、Portable Health Clinic

    研究期間: 2002年11月

受賞

  • Global Innovation Institution of the Year 2021

    2021年10月   GLOBAL HEALTHCARE AWARDS 2021  

  • 第5回価値デザインコンテスト~地域の未来を描く、光り輝くビジネスモデル~ 経済産業大臣賞

    2021年7月   公益財団法人日本青年会議所   第5回価値デザインコンテスト~地域の未来を描く、光り輝くビジネスモデル~

  • 優秀論文賞

    2016年8月   情報処理学会   近接センサと医療データを用いた看護師と患者の近未来予測と効率化について

  • 学生奨励賞

    2015年11月   情報処理学会   携帯センサと近接センサを用いた看護業務時間に影響を与える要因の分析

  • Innovation Award by The 18th ISfTeH International Conference

    2013年10月   Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Ashir Ahmed, and Shuji Shimizu, "   Effectiveness of Preventive Healthcare through Telemedicine in Bangladesh

  • 山下記念研究賞

    2013年7月   情報処理学会   途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

  • 優秀論文賞

    2013年7月   情報処理学会   途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

  • 九州ノボ賞・臨床部門

    2009年10月   日本糖尿病学会九州支部   糖尿病地域医療連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発

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論文

  • Sociodemographic characteristics of non-institutional births and the association with neonatal and infant mortality in Japan

    Okui, T; Nakashima, N

    JOURNAL OF GYNECOLOGY OBSTETRICS AND HUMAN REPRODUCTION   53 ( 10 )   102834   2024年12月   ISSN:2468-7847 eISSN:1773-0430

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Gynecology Obstetrics and Human Reproduction  

    Objectives: In this study, the association of non-institutional births with neonatal and infant mortality in Japan was investigated as well as sociodemographic characteristics of non-institutional births. Methods: The Vital Statistics data in Japan (the birth data from 2012 to 2021 and mortality data from 2012 to 2022) were used. Births were classified into three types based on the place of birth and birth attendant: institutional births, non-institutional births with a physician or a midwife, and non-institutional births without a physician or a midwife. Modified Poisson regression was used in order to investigate the association between the type of birth and neonatal and infant mortality and the association between sociodemographic characteristics and the type of birth. Results: A total of 9,422,942 births were used in the analysis. The results of regression analysis investigating an association between the type of birth and neonatal and infant mortality showed that non-institutional births were positively associated with neonatal and infant mortality regardless of the attendance of a physician or a midwife. Furthermore, the results of regression analysis investigating predictors of non-institutional births showed that factors such as non-urban regions, older maternal age groups, and unmarried status of mothers were positively associated with the two types of non-institutional births, and non-Japanese mother was positively associated with non-institutional births without a physician or a midwife. Conclusions: Non-institutional births were a predictor of neonatal and infant mortality regardless of the attendance of a physician or midwife, and some sociodemographic characteristics have been proven to be predictors of non-institutional births.

    DOI: 10.1016/j.jogoh.2024.102834

    Web of Science

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    PubMed

  • Association between proteinuria and mineral metabolism disorders in chronic kidney disease: the Japan chronic kidney disease database extension (J-CKD-DB-Ex)

    Shimamoto, S; Nakahara, T; Yamada, S; Nagasu, H; Kishi, S; Nakashima, N; Tsuruya, K; Okada, H; Tamura, K; Narita, I; Maruyama, S; Yano, Y; Yokoo, T; Wada, T; Wada, J; Kanda, E; Kataoka, H; Nangaku, M; Kashihara, N; Nakano, T

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   27481   2024年11月   ISSN:2045-2322

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  • 特集 AIことはじめ 各論 デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の医療DXの進歩

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    腎と透析   97 ( 4 )   600 - 604   2024年10月   ISSN:03852156

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    出版者・発行元:東京医学社  

    DOI: 10.24479/kd.0000001506

    CiNii Research

  • Data-driven prediction of prolonged air leak after video-assisted thoracoscopic surgery for lung cancer: Development and validation of machine-learning-based models using real-world data through the ePath system

    Tou, S; Matsumoto, K; Hashinokuchi, A; Kinoshita, F; Nakaguma, H; Kozuma, Y; Sugeta, R; Nohara, Y; Yamashita, T; Wakata, Y; Takenaka, T; Iwatani, K; Soejima, H; Yoshizumi, T; Nakashima, N; Kamouchi, M

    LEARNING HEALTH SYSTEMS   2024年10月   ISSN:2379-6146

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    出版者・発行元:Learning Health Systems  

    Introduction: The reliability of data-driven predictions in real-world scenarios remains uncertain. This study aimed to develop and validate a machine-learning-based model for predicting clinical outcomes using real-world data from an electronic clinical pathway (ePath) system. Methods: All available data were collected from patients with lung cancer who underwent video-assisted thoracoscopic surgery at two independent hospitals utilizing the ePath system. The primary clinical outcome of interest was prolonged air leak (PAL), defined as drainage removal more than 2 days post-surgery. Data-driven prediction models were developed in a cohort of 314 patients from a university hospital applying sparse linear regression models (least absolute shrinkage and selection operator, ridge, and elastic net) and decision tree ensemble models (random forest and extreme gradient boosting). Model performance was then validated in a cohort of 154 patients from a tertiary hospital using the area under the receiver operating characteristic curve (AUROC) and calibration plots. Results: To mitigate bias, variables with missing data related to PAL or those with high rates of missing data were excluded from the dataset. Fivefold cross-validation indicated improved AUROCs when utilizing key variables, even post-imputation of missing data. Dichotomizing continuous variables enhanced performance, particularly when fewer variables were employed in the decision tree ensemble models. Consequently, regression models incorporating seven key variables in complete case analysis demonstrated superior discriminatory ability for both internal (AUROCs: 0.77–0.84) and external cohorts (AUROCs: 0.75–0.84). These models exhibited satisfactory calibration in both cohorts. Conclusions: The data-driven prediction model implementing the ePath system exhibited adequate performance in predicting PAL post-video-assisted thoracoscopic surgery, optimizing variables and considering population characteristics in a real-world setting.

    DOI: 10.1002/lrh2.10469

    Web of Science

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  • Exploring the Link Between Parental Sociodemographic Characteristics and Multiple Births: Insights from National Birth Data in Japan, 1995-2020

    Okui, T; Nakashima, N

    TWIN RESEARCH AND HUMAN GENETICS   1 - 8   2024年10月   ISSN:1832-4274 eISSN:1839-2628

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Twin Research and Human Genetics  

    This present study investigated the parental characteristics of multiple births using national birth data in Japan. This study included birth data from Vital Statistics: Occupational and Industrial Aspects every five fiscal years from 1995 to 2020. The multiple birth rates were defined as the number of live-birth deliveries with multiple fetuses (e.g., twins, triplets) per total live-birth deliveries. Parental ages, nationalities, occupations and household occupation (occupation of the top earner of the household) were considered as parental characteristics. The multiple birth rates were calculated based on parental characteristics for each year, and a log-binomial regression model was used to assess the association between parental characteristics and multiple births. The multiple birth rate for Japanese mothers consistently exceeded that for non-Japanese mothers over the years, and the rate increased progressively from manual workers to lower non-manual workers and then to upper non-manual workers for both maternal and paternal occupations. The regression results indicated that the risk ratio (RR) for multiple births among non-Japanese mothers was significantly lower than that among Japanese mothers. Moreover, concerning household occupation, the RRs of self-employed individuals, full-time employees at smaller companies, others, and the unemployed were significantly lower than those of full-time employees at larger companies. Furthermore, the RRs of lower non-manual and manual workers were significantly lower than those of upper non-manual workers in maternal and paternal occupations. The results suggested an association between multiple births and parental socioeconomic status in Japan.

    DOI: 10.1017/thg.2024.36

    Web of Science

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  • Factors Associated with Post-term Birth and its Relationship to Neonatal Mortality in Japan: An Analysis of National Data From 2017 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    Journal of preventive medicine and public health = Yebang Uihakhoe chi   2024年9月   ISSN:1975-8375

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3961/jpmph.24.355

    PubMed

  • Publisher Correction: Effects of the COVID-19 pandemic on the rates of adverse birth outcomes and fetal mortality in Japan: an analysis of national data from 2010 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    BMC public health   24 ( 1 )   2542   2024年9月   eISSN:1471-2458

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    記述言語:英語   出版者・発行元:BMC Public Health  

    In the original publication of this article the author names were in the incorrect order. In addition: an incorrect version of figure 2 was published. The incorrect and correct information is shown in this correction article, the original has been updated. Okui Tasuku & Nakashima Naoki Tasuku Okui & Naoki Nakashima

    DOI: 10.1186/s12889-024-19870-3

    Web of Science

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  • Performance Evaluation of Commonly Used Portable Hemoglobin Sensors in Comparison to Clinical Test Results

    Islam R., To S., Izukura R., Sato Y., Nishikitani M., Kikuchi K., Yokota F., Ikeda S., Jahan N., Ahmed A., Miyazaki M., Nakashima N.

    Studies in health technology and informatics   316   416 - 417   2024年8月   ISSN:0926-9630 ISBN:9781643685335

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Studies in health technology and informatics  

    Telehealth systems in underserved countries leverage various low-cost portable medical sensors to transmit patients' vital information to remote doctors, facilitating timely diagnoses and interventions. However, the potential risks associated with inaccurate data pose considerable threats to the health of individuals. This study focuses on identifying high-quality portable hemoglobin sensors, employing the Japanese clinical pathology laboratory as a gold standard. Out of the eight sensors evaluated in this study, four were found to be highly erroneous.

    DOI: 10.3233/SHTI240436

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  • Status and Challenges of Medical History Taking in Bangladesh and an Affordable Digital Solution to Tackle Them

    Hossain, F; Bouh, MM; Rahman, MM; Shah, FZ; Mine, T; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    APPLIED SYSTEM INNOVATION   7 ( 4 )   2024年8月   eISSN:2571-5577

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    出版者・発行元:Applied System Innovation  

    Capturing patients’ medical histories significantly influences clinical decisions. Errors in this process lead to clinical errors, which increase costs and dissatisfaction among physicians and patients. Physicians in developing countries are overloaded with patients and cannot always follow the proper history-taking procedure. The challenges have been acknowledged; however, a comprehensive understanding of the status and the remedies has remained unexplored. This paper aims to investigate the workload, history-taking challenges, and the willingness of the physicians to accept digital solutions. A cross-sectional online survey was conducted on 104 physicians across Bangladesh, featuring 22 questions regarding their professional environment, workload, digitization status of health records, challenges in history taking, and attitudes toward adopting digital solutions for managing patient histories; 92.67% of the physicians face high workloads, 88.46% struggle in medical history taking, and only 4.81% use digital medical records. About 70% struggle to complete the necessary history-taking steps, emphasizing the urgent need for solutions. A novel visualization system, the Smart Health Gantt Chart (SHGC), has been introduced for their instant feedback. A total of 93.27% of physicians expressed their willingness to use such a system. The proposed SHGC has the potential to enhance healthcare efficiency in developing nations, benefit physicians, and improve patient-centered care.

    DOI: 10.3390/asi7040069

    Web of Science

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  • Inhibition of dynamin-related protein 1-filamin interaction improves systemic glucose metabolism

    Kato, Y; Ariyoshi, K; Nohara, Y; Matsunaga, N; Shimauchi, T; Shindo, N; Nishimura, A; Mi, XY; Kim, SG; Ide, T; Kawanishi, E; Ojida, A; Nakashima, N; Mori, Y; Nishida, M

    BRITISH JOURNAL OF PHARMACOLOGY   181 ( 21 )   4328 - 4347   2024年7月   ISSN:0007-1188 eISSN:1476-5381

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    記述言語:英語   出版者・発行元:British Journal of Pharmacology  

    Background and purpose: Maintaining mitochondrial quality is attracting attention as a new strategy to treat diabetes and diabetic complications. We previously reported that mitochondrial hyperfission by forming a protein complex between dynamin-related protein (Drp) 1 and filamin, mediates chronic heart failure and cilnidipine, initially developed as an L/N-type Ca2+ channel blocker, improves heart failure by inhibiting Drp1-filamin protein complex. We investigated whether cilnidipine improves hyperglycaemia of various diabetic mice models. Experimental Approach: Retrospective analysis focusing on haemoglobin A1c (HbA1c) was performed in hypertensive and hyperglycaemic patients taking cilnidipine and amlodipine. After developing diabetic mice by streptozotocin (STZ) treatment, an osmotic pump including drug was implanted intraperitoneally, followed by weekly measurements of blood glucose levels. Mitochondrial morphology was analysed by electron microscopy. A Ca2+ channel-insensitive cilnidipine derivative (1,4-dihydropyridine [DHP]) was synthesized and its pharmacological effect was evaluated using obese (ob/ob) mice fed with high-fat diet (HFD). Key Results: In patients, cilnidipine was superior to amlodipine in HbA1c lowering effect. Cilnidipine treatment improved systemic hyperglycaemia and mitochondrial morphological abnormalities in STZ-exposed mice, without lowering blood pressure. Cilnidipine failed to improve hyperglycaemia of ob/ob mice, with suppressing insulin secretion. 1,4-DHP improved hyperglycaemia and mitochondria abnormality in ob/ob mice fed HFD. 1,4-DHP and cilnidipine improved basal oxygen consumption rate of HepG2 cells cultured under 25 mM glucose. Conclusion and implications: Inhibition of Drp1-filamin protein complex formation becomes a new strategy for type 2 diabetes treatment.

    DOI: 10.1111/bph.16487

    Web of Science

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  • Detection Algorithms for Gastrointestinal Perforation Cases in the Medical Information Database Network (MID-NET®) in Japan

    Tanigawa, M; Kohama, M; Hirata, K; Izukura, R; Kandabashi, T; Kataoka, Y; Nakashima, N; Kimura, M; Uyama, Y; Yokoi, H

    THERAPEUTIC INNOVATION & REGULATORY SCIENCE   58 ( 4 )   746 - 755   2024年7月   ISSN:2168-4790 eISSN:2168-4804

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Therapeutic Innovation and Regulatory Science  

    Background: The Medical Information Database Network (MID-NET®) in Japan is a vast repository providing an essential pharmacovigilance tool. Gastrointestinal perforation (GIP) is a critical adverse drug event, yet no well-established GIP identification algorithm exists in MID-NET®. Methods: This study evaluated 12 identification algorithms by combining ICD-10 codes with GIP therapeutic procedures. Two sites contributed 200 inpatients with GIP-suggestive ICD-10 codes (100 inpatients each), while a third site contributed 165 inpatients with GIP-suggestive ICD-10 codes and antimicrobial prescriptions. The positive predictive values (PPVs) of the algorithms were determined, and the relative sensitivity (rSn) among the 165 inpatients at the third institution was evaluated. Results: A trade-off between PPV and rSn was observed. For instance, ICD-10 code-based definitions yielded PPVs of 59.5%, whereas ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information gave PPVs of 56.0% and an rSn of 97.0%, and ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information as well as three types of operation codes produced PPVs of 84.2% and an rSn of 24.2%. The same algorithms produced statistically significant differences in PPVs among the three institutions. Combining diagnostic and procedure codes improved the PPVs. The algorithm combining ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information and 80 different operation codes offered the optimal balance (PPV: 61.6%, rSn: 92.4%). Conclusion: This study developed valuable GIP identification algorithms for MID-NET®, revealing the trade-offs between accuracy and sensitivity. The algorithm with the most reasonable balance was determined. These findings enhance pharmacovigilance efforts and facilitate further research to optimize adverse event detection algorithms.

    DOI: 10.1007/s43441-024-00619-4

    Web of Science

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    PubMed

  • A Novel Kidney Failure Prediction Model in Individuals With CKD: Impact of Serum Bilirubin Levels

    Inoguchi, T; Okui, T; Nojiri, C; Yamashita, T; Nakayama, M; Haruyama, N; Fukuizumi, K; Wakata, Y; Nakashima, N

    JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM   2024年6月   ISSN:0021-972X eISSN:1945-7197

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  • Effects of the COVID-19 pandemic on the rates of adverse birth outcomes and fetal mortality in Japan: an analysis of national data from 2010 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    BMC public health   24 ( 1 )   1430   2024年5月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:BMC Public Health  

    Background: Although the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic affected trends of multiple health outcomes in Japan, there is a paucity of studies investigating the effect of the pandemic on adverse birth outcomes and fetal mortality. This study aimed to investigate the effect of the onset of the pandemic on the trends in adverse birth outcomes and fetal mortality using national data in Japan. Methods: We used the 2010–2022 birth and fetal mortality data from the Vital Statistics in Japan. We defined the starting time of the effect of the pandemic as April 2020, and the period from January 2010 to March 2020 and that from April 2020 to December 2022 were defined as the pre- and post- pandemic period, respectively. The rates of preterm birth, term low birth weight (TLBW), small-for-gestational-age (SGA), large-for-gestational-age (LGA), spontaneous fetal mortality, and artificial fetal mortality were used as outcomes. An interrupted time series analysis was conducted using monthly time series data of the outcomes to evaluate the effects of the pandemic. In addition, a modified Poisson regression model was used to evaluate the effects of the pandemic on these outcomes using individual-level data, and the adjusted risk ratio of the effect was calculated. Results: The adverse birth and fetal mortality outcomes showed a decreasing trend over the years, except for preterm birth and LGA birth rates, and SGA birth rates tended to reach their lowest values after the onset of the pandemic. The interrupted time series analysis revealed that the pandemic decreased preterm birth, TLBW, and SGA birth rates. In addition, the regression analysis revealed that the pandemic decreased the TLBW, SGA, and artificial fetal mortality rates. Conclusions: Analyses performed using national data suggested that the pandemic decreased the TLBW and SGA rates in Japan.

    DOI: 10.1186/s12889-024-18905-z

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  • Evaluating the associations between compliance with CKD guideline component metrics and renal outcomes

    Nyma, Z; Kitaoka, K; Yano, Y; Kanegae, H; Bayaraa, N; Kishi, S; Nagasu, H; Nakano, T; Wada, J; Maruyama, S; Nakagawa, N; Tamura, K; Yokoo, T; Yanagita, M; Narita, I; Yamagata, K; Wada, T; Tsuruya, K; Nakashima, N; Isaka, Y; Nangaku, M; Kashihara, N; Okada, H

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   11481   2024年5月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    Understanding the association between compliance to the Chronic Kidney Disease (CKD) guidelines in real-world clinical settings and renal outcomes remains a critical gap in knowledge. A comprehensive analysis was conducted using data from a national, multicenter CKD registry. This study included 4,455 patients with an estimated glomerular filtration rate (eGFR) measurement on the index date and eight additional metrics recorded within six months. These metrics comprised serum electrolyte levels, low-density lipoprotein cholesterol, hemoglobin, and the use of renin-angiotensin system inhibitors. The primary outcome was a composite of renal events, defined by a decline in eGFR to < 15 mL/min/1.73 m2 or a reduction of ≥ 30% in eGFR, confirmed by follow-up tests. Over a median follow-up of 513 days, 838 renal events were observed. High serum potassium levels (> 5.4 mmol/L) were associated with increased event rates compared to lower levels. Similarly, low serum sodium-chloride levels (< 33) correlated with higher event rates. Usage of renin-angiotensin system inhibitors, low serum calcium (< 8.4 mg/dL), and high uric acid levels (> 7.0 mg/dL) were also linked to increased events. Conversely, higher hemoglobin levels (≥ 13 g/dL) were associated with lower event rates. Compliance to guidelines, categorized into quartiles based on the number of met metrics, revealed a significantly reduced risk of events in the highest compliance group (meeting 8 metrics) compared to the lowest (0–5 metrics). Compliance to CKD guidelines in clinical practice is significantly associated with improved renal outcomes, emphasizing the need for guideline-concordant care in the management of CKD.

    DOI: 10.1038/s41598-024-62152-6

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  • Effects of ambient air pollution on the risk of small‑ and large‑for‑gestational‑age births: an analysis using national birth data in Japan 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF OCCUPATIONAL AND ENVIRONMENTAL HEALTH   97 ( 5 )   545 - 555   2024年4月   ISSN:0340-0131 eISSN:1432-1246

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Archives of Occupational and Environmental Health  

    Objectives: Small-for-gestational-age (SGA) and large-for-gestational-age (LGA) births are major adverse birth outcomes related to newborn health. In contrast, the association between ambient air pollution levels and SGA or LGA births has not been investigated in Japan; hence, the purpose of our study is to investigate this association. Methods: We used birth data from Vital Statistics in Japan from 2017 to 2021 and municipality-level data on air pollutants, including nitrogen dioxide (NO2), sulfur dioxide (SO2), photochemical oxidants, and particulate matter 2.5 (PM2.5). Ambient air pollution levels throughout the first, second, and third trimesters, as well as the whole pregnancy, were calculated for each birth. The association between SGA/LGA and ambient levels of the air pollutants was investigated using crude and adjusted log-binomial regression models. In addition, a regression model with spline functions was also used to detect the non-linear association. Results: We analyzed data from 2,434,217 births. Adjusted regression analyses revealed statistically significant and positive associations between SGA birth and SO2 level, regardless of the exposure period. Specifically, the risk ratio for average SO2 values throughout the whole pregnancy was 1.014 (95% confidence interval [CI] 1.009, 1.019) per 1 ppb increase. In addition, regression analysis with spline functions indicated that an increase in risk ratio for SGA birth depending on SO2 level was linear. Furthermore, statistically significant and negative associations were observed between LGA birth and SO2 except for the third trimester. Conclusions: It was suggested that ambient level of SO2 during the pregnancy term is a risk factor for SGA birth in Japan.

    DOI: 10.1007/s00420-024-02063-1

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  • No clear influence of treatment escalation on flare prevention in serologically active clinically quiescent patients with systemic lupus erythematosus: a retrospective cohort study 査読 国際誌

    Ayano, M; Hirata, A; Tokunaga, S; Furuhashi, H; Kimoto, Y; Ono, N; Arinobu, Y; Nakashima, N; Akashi, K; Horiuchi, T; Niiro, H

    RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL   44 ( 11 )   2411 - 2419   2024年4月   ISSN:0172-8172 eISSN:1437-160X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Rheumatology International  

    This study aimed to clarify the efficacy and safety of treatment escalation by initiating therapeutic agents in serologically active clinically quiescent (SACQ) patients with systemic lupus erythematosus (SLE). We retrospectively evaluated SACQ patients with SLE for ≥ 180 days, with the introduction of a therapeutic agent for SLE defined as exposure. The efficacy endpoints included the time to flare and time to remission, whereas the safety endpoint was the incidence of adverse events. The efficacy endpoints were assessed via Cox proportional hazards model with time-dependent covariates, which included exposure, serological activity, and prednisolone dose. Among 109 SACQ patients, 24 were initiated on the following therapeutic agents for SLE: hydroxychloroquine (10 patients), belimumab (6 patients), and immunosuppressive agents (8 patients). A total of 37 patients experienced a flare (8 and 29 patients during exposure and nonexposure periods, respectively). The time to flare was comparable between the exposure and control groups. Among 68 patients who were not in remission at the start of observation, 27 patients achieved remission (5 and 22 patients during exposure and nonexposure periods, respectively). Although both groups had a similar time to remission, the exposure group treated with belimumab had a significantly higher rate of remission than the control group. The adverse events were more frequent during the exposure period than during the nonexposure period. Thus, this study did not reveal a clear influence of treatment escalation on flare prevention and remission achievement.

    DOI: 10.1007/s00296-024-05593-6

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  • Exploring the association between non-regular employment and adverse birth outcomes: an analysis of national data in Japan 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    ANNALS OF OCCUPATIONAL AND ENVIRONMENTAL MEDICINE   36 ( 1 )   1 - 13   2024年3月   ISSN:2052-4374

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Annals of Occupational and Environmental Medicine  

    Background: As few studies have explored the association between non-regular or precarious employment in parents and adverse birth outcomes, this study aimed to investigate this association using national data in Japan. Methods: This study utilized the census data from 2020 and birth data from the vital statistics in 2021 and 2022 in the analysis. Adverse birth outcomes, including preterm birth, term low birth weight (TLBW), and small-for-gestational-age, were examined. Data linkage was conducted between birth data and census data to link parental employment statuses and educational attainments with birth data. Rates of adverse birth outcomes were calculated for each parental employment status. Additionally, regression analysis was used to determine adjusted risk ratios (RRs) of parental employment statuses for each birth outcome. Results: After data linkage, 334,110 birth records were included in the statistical analysis. Rates for non-regular workers were consistently higher than those for regular workers across all adverse birth outcomes for maternal employment status. Results of regression analyses indicated that the risks of preterm birth for non-regular workers were statistically significantly higher than those for regular workers, both in mothers and fathers with a RR (95% confidence intervals [CIs]) of 1.053 (1.004-1.104) and 1.142 (1.032-1.264), respectively. Furthermore, the risk of TLBW birth for non-regular workers was statistically significantly higher than that for regular workers in fathers (RR [95% CI]: 1.092 [1.043-1.143]). Conclusions: Our findings demonstrate that non-regular workers have a higher risk of some adverse birth outcomes compared to regular workers.

    DOI: 10.35371/aoem.2024.36.e6

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  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究 査読

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   158 - 159   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成 査読

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   869 - 872   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Oligofluorene main-chain length-dependence on one-pot extraction of chirality-selective semiconducting single-walled carbon nanotubes

    Shindome, S; Shiraki, T; Toshimitsu, F; Fujigaya, T; Nakashima, N

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   97 ( 3 )   2024年3月   ISSN:0009-2673 eISSN:1348-0634

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    出版者・発行元:Bulletin of the Chemical Society of Japan  

    Polyfluorene and their derivatives are noted for being fascinating dispersants for single-walled carbon nanotubes (SWCNTs) because they selectively solubilize semiconducting (sem-) SWCNTs. However, the selective extraction mechanism of this unique behavior has not yet been fully clarified. In this paper, we describe a unique SWCNT solubilization behavior using 12 fluorene oligomers with different main-chain lengths (FOn, n = 2∼30), in which n is the number of fluorene-repeating unit. Sonication of SWCNTs using these oligofluorenes in toluene was found to solubilize SWCNTs when the main-chain length was longer than n = 12. Raman spectra revealed that selective sem-SWCNT extraction occurred when using the FOn with n ≥ 18, while, when using FOn (n = 12, 15), both sem- and metallic (met-) SWCNTs were solubilized. The (n,m)chiralites of the extracted SWCNTs using the fluorene oligomers differed from those using a homopolymer, poly(9,9′-di-n-octylfluorene) (PFO); that is, PFO extracted (9,7)SWCNTs well, while only FO30 slightly dissolved the (9,7)tubes, and when using other FOn (n = 12∼27), no (9,7)tubes were solubilized. The present study demonstrated the importance of the main-chain length of the oligofluorenes on selected chirality extraction of sem-SWCNTs, which is useful for designing fluorene-based compounds with selective extraction of sem-SWCNTs with a specific (n,m) chirality.

    DOI: 10.1093/bulcsj/uoae024

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  • Concept of Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) to Facilitate Universal Health Coverage (UHC): Prospects and Challenges

    Hossain, F; Islam, R; Osugi, T; Shah, FZ; Mine, T; Nakashima, N; Ahmed, A

    SUSTAINABILITY   16 ( 6 )   2024年3月   eISSN:2071-1050

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    出版者・発行元:Sustainability (Switzerland)  

    In the pursuit of Universal Health Coverage (UHC), developing countries with limited resources face significant hurdles. Traditional top-down approaches, spearheaded by governments, often entail lengthy planning periods and substantial costs to reach underserved communities. This paper proposes a bottom-up, cost-effective, and preventive approach aimed at empowering local human resources and using advanced technology. We call it the Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) model. The MHE model comprises four primary components: (1) utilization of local human resources, (2) disruptive healthcare technology, (3) continuous training, and (4) available funds. Extensive testing of the digital health and social business elements across diverse contexts underscores their efficacy. Furthermore, the viability of social business funds has been established. To solicit feedback and refine the MHE concept, three workshops, conducted in phases, engaged 60 community healthcare service providers. This paper elucidates both the potential advantages and the challenges inherent in implementing the MHE model. By shifting the paradigm toward grassroots empowerment and leveraging existing community assets, this approach offers promise in advancing healthcare accessibility and sustainability in resource-constrained settings to achieve UHC.

    DOI: 10.3390/su16062268

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  • Predictive Performance of Machine Learning-Based Models for Poststroke Clinical Outcomes in Comparison With Conventional Prognostic Scores: Multicenter, Hospital-Based Observational Study.

    Irie F, Matsumoto K, Matsuo R, Nohara Y, Wakisaka Y, Ago T, Nakashima N, Kitazono T, Kamouchi M

    JMIR AI   3   e46840   2024年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2196/46840

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  • Performance Evaluation of the Commonly Used Portable Cholesterol Sensors for Telehealth Services in the Unreached Communities 査読 国際誌

    Islam, R; To, S; Izukura, R; Sato, Y; Nishikitani, M; Kikuchi, K; Yokota, F; Ikeda, S; Islam, R; Ahmed, A; Miyazaki, M; Nakashima, N

    MEDINFO 2023 - THE FUTURE IS ACCESSIBLE   310   309 - 313   2024年1月   ISSN:0926-9630 ISBN:978-1-64368-456-7 eISSN:1879-8365

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    Portable medical sensors play an important role in healthcare services, especially in rural communities. Many telehealth systems use these devices for providing patients' vital information from a distance to remote doctors. Erroneous data will not only mislead the remote doctor for correct diagnosis but it will cause health threats to these unreached community people. Therefore, it is very important to identify good sensors with an acceptable level of accuracy but within the affordable price of the available sensors in the market. This study aims to identify quality portable cholesterol sensors with high accuracy with the reference of the Japanese clinical pathology laboratory as a gold standard. We have considered cholesterol sensors that measure total cholesterol for this study that are commonly used in the developing countries of Asia. We found that out of four, three of them were very much erroneous and cannot be recommended even for primary healthcare.

    DOI: 10.3233/SHTI230977

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  • MID-NET®がもたらした、日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト 査読

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of Machine Learning Prediction Models for Self-Extubation After Delirium Using Emergency Department Data 査読 国際誌

    Matsumoto K., Nohara Y., Sakaguchi M., Takayama Y., Yamashita T., Soejima H., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   310   1001 - 1005   2024年1月   ISSN:09269630 ISBN:9781643684567 eISSN:1879-8365

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    Delirium is common in the emergency department, and once it develops, there is a risk of self-extubation of drains and tubes, so it is critical to predict delirium before it occurs. Machine learning was used to create two prediction models in this study: one for predicting the occurrence of delirium and one for predicting self-extubation after delirium. Each model showed high discriminative performance, indicating the possibility of selecting high-risk cases. Visualization of predictors using Shapley additive explanation (SHAP), a machine learning interpretability method, showed that the predictors of delirium were different from those of self-extubation after delirium. Data-driven decisions, rather than empirical decisions, on whether or not to use physical restraints or other actions that cause patient suffering will result in improved value in medical care.

    DOI: 10.3233/SHTI231115

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  • An evaluation of the commonly used portable medical sensors performance in comparison to clinical test results for telehealth systems

    Maruf R.I., Tou S., Izukura R., Sato Y., Nishikitani M., Kikuchi K., Yokota F., Ikeda S., Islam R., Ahmed A., Miyazaki M., Nakashima N.

    Computer Methods and Programs in Biomedicine Update   5   2024年1月

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    出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine Update  

    Background and Objective: One of the primary challenges faced by telehealth systems is the accurate transmission of patient information to remote doctors. In this context, portable medical sensors deployed at the remote patients' end play a crucial role in measuring vital information. There are many sensors available in the market. However, the accuracy of the sensors has been always a concern. The objective of this study is to verify different sensors and create awareness for using accurate sensors to avoid misdiagnosis for the patients’ safety. Methods: This study considered the test result of a Japanese clinical pathology laboratory as the reference gold standard. The clinical pathology laboratory uses 1) Hexokinase UV method for blood glucose, 2) Enzymatic Determination method for cholesterol, 3) Automatic Analyzer (EDTA-2 K) of Hemoglobin, and 4) Uricase POD method for uric acid. To assess the performance of a medical sensor, its test results were compared to the gold standard test results obtained from the laboratory using the same sample. A Normalized Root Mean Square Error (NRMSE) threshold of less than 0.2 was established as the criterion for determining whether the medical sensor's performance fell within an acceptable range. Results: Among the eight most commonly used blood glucose devices in the Asian market, only one device was deemed acceptable with NRMSE less than 0.2. However, all four devices found in the Japanese market showed their acceptability. In the case of cholesterol, hemoglobin, and uric acid devices, only a limited number of items were available in Asian markets. Some of the hemoglobin and uric acid devices were found to be somewhat acceptable, while all the cholesterol sensors were found erroneous. Conclusions: This study has clearly shown the issues with the portable medical sensors and recommends the device approval authority of each country to approve sales of the quality sensors only for patients’ safety.

    DOI: 10.1016/j.cmpbup.2024.100147

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  • MID-NET<sup>®</sup>がもたらした,日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024年   ISSN:21857113 eISSN:21890447

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 レギュラトリーサイエンス学会  

    <p>日本における医療情報データベースネットワーク(MID-NET<sup>®</sup>)は,医療ビッグデータを活用した医薬品等の高度な安全対策を推進するために,電子カルテなどの医療情報を大規模に収集・分析するデータベースである.独立行政法人医薬品医療機器総合機構により管理・運営されている.本研究では,MID-NET<sup>®</sup>データをはじめとする医療情報の広範な活用に必要となる「データの標準化」と「データの品質管理」に関する取り組みを中心に,各医療機関が抱える課題とその解決策を検討した.MID-NET<sup>®</sup>は本格稼働に向けた準備として,2013年度からデータ品質管理を導入した.複数の機関が医療データを統合的に分析するにはデータ品質管理が重要であり,標準化されたコードマッピングもその一つである.MID-NET<sup>®</sup>の連携機関の医療マスターの品質向上を目的としたガバナンス手法を開発した.ガバナンス結果の提案は各施設にフィードバックされ,2020年8月よりガバナンスの本格運用を開始した.各施設の差異医療マスターを抽出するツールを開発・自動化した.ガバナンスセンターによる分類結果をもとに,医療従事者が最適な標準コードを提案し,毎月各施設にフィードバックした.標準コード提案後の登録率を高めるためにはさらなる検討が必要である.標準コードは各事業で管理するよりも各医療機関の部門システムなどの上流で管理することが効率的で正確になると思われる.</p>

    DOI: 10.14982/rsmp.14.131

    CiNii Research

  • The impact of limited access to digital health records on doctors and their willingness to adopt electronic health record systems

    Bouh, MM; Hossain, F; Paul, P; Rahman, MM; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    DIGITAL HEALTH   10   20552076241281626   2024年   ISSN:2055-2076

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Digital Health  

    Objective: Research over the past decade has extensively covered the benefits of electronic health records in developing countries. Yet, the specific impact of their limited access on doctors’ workload and clinical decision-making, particularly in Bangladesh, remains underexplored. This study investigates current patients’ medical history storage mechanisms and associated challenges. It explores how doctors in Bangladesh obtain and review patients’ past medical histories, identifying the challenges they face. Additionally, it examines whether limited access to digital health records is an obstacle in clinical decision-making and explores factors influencing doctors’ willingness to adopt electronic health record systems in such contexts. Method: An online cross-sectional survey of 105 doctors with Bachelor of Medicine, Bachelor of Surgery/Bachelor of Dental Surgery (MBBS/BDS) degrees and at least 2 years of experience was conducted, covering (a) personal information, (b) workload, (c) patient history challenges, and (d) decision-making. Results: Out of 105 participants, 51.4% of them use paper-based methods with 56% facing challenges, versus 20% using digital methods. Most (94.3%) interview patients directly, and 80.9% are interested in a web-based, comprehensive medical history system. An ordinal regression model identified that the physicians’ disciplines, workload, and efficiency level of the current workplace in facilitating patient history-taking variables significantly affected willingness to adopt the described electronic health record in the survey. Conclusion: Doctors in Bangladesh encounter significant challenges related to workload and clinical decision-making, largely attributed to restricted access to patients’ past medical histories. Despite the prevalent use of paper-based records, there is a notable willingness among these medical professionals to embrace electronic health record systems, indicating a potential shift towards more efficient healthcare practices in the region.

    DOI: 10.1177/20552076241281626

    Web of Science

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  • Association Between Reduced Posterior Occlusal Contact and Alzheimer’s Disease Onset in Older Japanese Adults: Results from the LIFE Study 査読 国際誌

    Miyano, T; Ayukawa, Y; Anada, T; Takahashi, I; Furuhashi, H; Tokunaga, S; Hirata, A; Nakashima, N; Kato, K; Fukuda, H

    Journal of Alzheimer’s Disease   97 ( 2 )   871 - 881   2023年12月   ISSN:1387-2877 eISSN:1875-8908

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Alzheimer's Disease  

    Background: An association between poor oral health and cognitive decline has been reported. Most of these studies have considered the number of teeth as a criterion, only a few studies have analyzed the relationship between occlusal status and Alzheimer’s disease (AD). Objective: To elucidate whether posterior occlusal contact is associated with AD, focusing on the Eichner classification, among an older population aged 65 years or older in Japan. Methods: This study used monthly claims data of National Health Insurance in Japan from April 2017 to March 2020. The outcome was newly diagnosed AD defined according to ICD-10 code G30. The number of teeth was estimated by dental code data, and occlusal contact was divided into three categories, namely A, B, and C, according to the Eichner classification. Multivariate Cox proportional hazards models were used to analyze the association between a new diagnosis of AD and the Eichner classification. Results: A total of 22,687 participants were included, 560 of whom had newly diagnosed AD during a mean follow-up period of 12.2 months. The AD participants had a lower proportion of Eichner A and a higher proportion of Eichner C. After adjusting for covariates, hazard ratios (95% confidence intervals) with Eichner B and C were 1.34 (1.01–1.77) and 1.54 (1.03–2.30), respectively. Conclusions: In older people aged ≥ 65 years old, reduced posterior occlusal contact as well as tooth loss have an impact on AD. This study emphasizes the importance of paying attention to occlusal contacts to reduce the risk of AD.

    DOI: 10.3233/JAD-230449

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  • Relevance of ChatGPT’s Responses to Common Hypertension-Related Patient Inquiries 査読 国際誌

    Yano, Y; Nishiyama, A; Suzuki, Y; Morimoto, S; Morikawa, T; Gohda, T; Kanegae, H; Nakashima, N

    HYPERTENSION   81 ( 1 )   E1 - E4   2023年11月   ISSN:0194-911X eISSN:1524-4563

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Hypertension  

    DOI: 10.1161/HYPERTENSIONAHA.123.22084

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  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System 構築- ePath データの活用事例 - 査読

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1282 - 1286   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法 査読

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1288 - 1291   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath の概要とその活用、効果について 査読

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1535 - 1537   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本医療情報学会医療情報総合戦略研究部会活動報告─学術を基盤とした政策への架橋─ 招待 査読

    小笠原 克彦, 中島 直樹, 横井 英人, 今井 健

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   113 - 113   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通 査読

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   122 - 123   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath 基盤の進化と多面的な貢献の可能性 査読

    山下 貴範, 若田 好史, 村岡 修子, 岡田 美保子, 高瀬 博之, 中島 直樹, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   261 - 263   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応 査読

    宮原 冬佳, 川﨑 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   929 - 934   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • PHR 開発における医療文書のHL7 FHIR 対応 査読

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   957 - 960   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Detection Algorithms for Gastrointestinal Perforation Cases in the Medical Information Database Network (MID-NETⓇ) in Japan 査読 国際誌

    1 - 12   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kidney outcomes associated with haematuria and proteinuria trajectories among patients with IgA nephropathy in real-world clinical practice: The Japan Chronic Kidney Disease Database 査読 国際誌

    Yano, Y; Nagasu, H; Kanegae, H; Nangaku, M; Hirakawa, Y; Sugawara, Y; Nakagawa, N; Wada, J; Sugiyama, H; Nakano, T; Wada, T; Shimizu, M; Suzuki, H; Komatsu, H; Nakashima, N; Kitaoka, K; Narita, I; Okada, H; Suzuki, Y; Kashihara, N

    NEPHROLOGY   29 ( 2 )   1 - 11   2023年10月   ISSN:1320-5358 eISSN:1440-1797

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nephrology  

    Aim: Among patients with Immunoglobulin A (IgA) nephropathy, we aimed to identify trajectory patterns stratified by the magnitude of haematuria and proteinuria using repeated urine dipstick tests, and assess whether the trajectories were associated with kidney events. Methods: Using a nationwide multicentre chronic kidney disease (CKD) registry, we analysed data from 889 patients with IgA nephropathy (mean age 49.3 years). The primary outcome was a sustained reduction in eGFR of 50% or more from the index date and thereafter. During follow-up (median 49.0 months), we identified four trajectories (low-stable, moderate-decreasing, moderate-stable, and high-stable) in both urine dipstick haematuria and proteinuria measurements, respectively. Results: In haematuria trajectory analyses, compared to the low-stable group, the adjusted hazard ratios (HRs) (95% confidence interval [CI]) for kidney events were 2.59 (95% CI, 1.48–4.51) for the high-stable, 2.31 (95% CI, 1.19–4.50) for the moderate-stable, and 1.43 (95% CI, (0.72–2.82) for the moderate-decreasing groups, respectively. When each proteinuria trajectory group was subcategorized according to haematuria trajectories, the proteinuria group with high-stable and with modest-stable haematuria trajectories had approximately 2-times higher risk for eGFR reduction ≥50% compared to that with low-stable haematuria trajectory. Conclusion: Assessments of both haematuria and proteinuria trajectories using urine dipstick could identify high-risk IgA nephropathy patients.

    DOI: 10.1111/nep.14250

    Web of Science

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  • Temporal Generalizability of Machine Learning Models for Predicting Postoperative Delirium Using Electronic Health Record Data: Model Development and Validation Study 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Syota Fukushige, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi

    JMIR PERIOPERATIVE MEDICINE   6   1 - 14   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2196/50895.

  • Validity of claims-based algorithm to identify venous thromboembolism in Japan

    Chen, HQ; Tamura, Y; Tanabe, N; Hiasa, K; Funakoshi, K; Okui, T; Nakashima, N; Hirano, T; Sugiyama, N; Rua, M; Setoguchi, S

    PHARMACOEPIDEMIOLOGY AND DRUG SAFETY   32   576 - 577   2023年10月   ISSN:1053-8569 eISSN:1099-1557

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  • 大学病院における医療職者の努力–報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023年9月   ISSN:18826822 eISSN:1883678X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所  

    <p>九州北部の5つの大学病院で働く対人業務のある医療専門職を対象に,2020年に労働災害や医療事故の発生状況を調査し,リスク要因を探索的に評価した.4職種(看護師1,305人,医師481人,放射線技師90人,薬剤師51人)を抽出し,過去1年間の労働災害および医療事故の発生とヒヤリ・ハット経験の回答に基づき職種別に高リスク群と低リスク群に分け,精神健康調査GHQ,主観的健康感,努力–報酬不均衡モデルで示される職業性ストレス,仕事や生活の時間的要因を比較し評価した.調査結果では,全職種で職業性ストレスと労災・医療事故リスクとの有意な関連が示された.薬剤師を除く高リスク群には精神健康の問題も見られた.看護師と医師の高リスク群は,低リスク群に比べ労働時間が長く,夜勤回数も多かった.睡眠不十分と家事時間はリスクとの関連を示さなかった.職業性ストレスは病院間の違いや性,年齢等の交絡因子を調整したマルチレベル混合効果ロジスティック回帰分析でも,全職種で労災・医療事故リスクと有意な関連を示した.この結果から,医療専門職の職場でのストレスを軽減することが,労災・医療事故リスクの低減につながる可能性があると示唆された.</p>

    DOI: 10.2486/josh.josh-2023-0004-ge

    CiNii Research

  • Development of artificial intelligence prognostic model for surgically resected non-small cell lung cancer

    Kinoshita, F; Takenaka, T; Yamashita, T; Matsumoto, K; Oku, Y; Ono, Y; Wakasu, S; Haratake, N; Tagawa, T; Nakashima, N; Mori, M

    SCIENTIFIC REPORTS   13 ( 1 )   15683   2023年9月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    There are great expectations for artificial intelligence (AI) in medicine. We aimed to develop an AI prognostic model for surgically resected non-small cell lung cancer (NSCLC). This study enrolled 1049 patients with pathological stage I–IIIA surgically resected NSCLC at Kyushu University. We set 17 clinicopathological factors and 30 preoperative and 22 postoperative blood test results as explanatory variables. Disease-free survival (DFS), overall survival (OS), and cancer-specific survival (CSS) were set as objective variables. The eXtreme Gradient Boosting (XGBoost) was used as the machine learning algorithm. The median age was 69 (23–89) years, and 605 patients (57.7%) were male. The numbers of patients with pathological stage IA, IB, IIA, IIB, and IIIA were 553 (52.7%), 223 (21.4%), 100 (9.5%), 55 (5.3%), and 118 (11.2%), respectively. The 5-year DFS, OS, and CSS rates were 71.0%, 82.8%, and 88.7%, respectively. Our AI prognostic model showed that the areas under the curve of the receiver operating characteristic curves of DFS, OS, and CSS at 5 years were 0.890, 0.926, and 0.960, respectively. The AI prognostic model using XGBoost showed good prediction accuracy and provided accurate predictive probability of postoperative prognosis of NSCLC.

    DOI: 10.1038/s41598-023-42964-8

    Web of Science

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  • Development of artifcial intelligence prognostic model for surgically resected non‑small cell lung cancer 査読 国際誌

    13 ( 15683 )   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大学病院における医療職者の努力-報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023年9月   ISSN:1882-6822

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所  

    九州北部の5つの大学病院で働く対人業務のある医療専門職を対象に,2020年に労働災害や医療事故の発生状況を調査し,リスク要因を探索的に評価した.4職種(看護師1,305人,医師481人,放射線技師90人,薬剤師51人)を抽出し,過去1年間の労働災害および医療事故の発生とヒヤリ・ハット経験の回答に基づき職種別に高リスク群と低リスク群に分け,精神健康調査GHQ,主観的健康感,努力-報酬不均衡モデルで示される職業性ストレス,仕事や生活の時間的要因を比較し評価した.調査結果では,全職種で職業性ストレスと労災・医療事故リスクとの有意な関連が示された.薬剤師を除く高リスク群には精神健康の問題も見られた.看護師と医師の高リスク群は,低リスク群に比べ労働時間が長く,夜勤回数も多かった.睡眠不十分と家事時間はリスクとの関連を示さなかった.職業性ストレスは病院間の違いや性,年齢等の交絡因子を調整したマルチレベル混合効果ロジスティック回帰分析でも,全職種で労災・医療事故リスクと有意な関連を示した.この結果から,医療専門職の職場でのストレスを軽減することが,労災・医療事故リスクの低減につながる可能性があると示唆された.(著者抄録)

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る

    中島 直樹, 木村 通男, 近藤 克幸, 横井 英人, 紫藤 秀文, 近藤 博史, 山下 巌, 高木 俊介, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    医療情報学   43 ( 3 )   97 - 109   2023年8月   ISSN:02898055 eISSN:21888469

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本医療情報学会  

    <p>【セッション抄録】</p><p> 新型コロナウイルス感染症(以下,コロナ)により医療や社会は大きく変わりつつある.日本医療情報学会(JAMI)は,COVID-19関連タスクフォース(TF)を設置し,「議論の継続」「情報共有」「社会貢献」の三本柱の対策を実施してきた.その中の「議論の継続」の一環として,2020年,日本医療情報学会春季学術大会で緊急企画として行った「postコロナの医療情報」に続いて,2020年,医療情報学連合大会では,本学会セッションを企画した.</p><p> 日本では2020年1月から始まったコロナ騒動であるが,4月には緊急事態宣言に至ったその後一旦落ちついたものの8月には第2波がみられた.その間の医療機関・医師会,行政,企業,教育機関など,それぞれ様々な苦難を味わい,それらの対策を立ててきた.これからも当面はこのような波の繰り返しを過ごすことであろう.そのような時代において,医療情報がどのようにwith/beyondコロナに貢献できるのか,逆にコロナによって医療情報がどう変革されるのか,多くの視点から現状を共有したい.</p><p> また,コロナ以外にも日本には超少子高齢社会の到来,および自然災害の激化など多くの課題がある.また,すでに人工知能のみならずデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる社会全体の情報改革が世界で進行しつつあり,医療もその例外ではない.コロナの影響と合わせて考えると,次世代への変革なしには今後の社会は成立しない.社会の変革に伴い,個々のステークホルダーがどう変革し,個人としての市民もどう変わるべきなのか,その中で保健医療情報システムはどうあるべきなのか,について,前半は現場中心の視点で情報を共有していただく.また後半は,社会構造や課題の視点で考察・議論をしていただく.</p>

    DOI: 10.14948/jami.43.97

    CiNii Research

  • 大学病院における医療職者の努力–報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係 招待 査読 国際誌

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Non-linear association between body weight and functional outcome after acute ischemic stroke

    Wakisaka, K; Matsuo, R; Matsumoto, K; Nohara, Y; Irie, F; Wakisaka, Y; Ago, T; Nakashima, N; Kamouchi, M; Kitazono, T

    SCIENTIFIC REPORTS   13 ( 1 )   8697   2023年5月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    This study aimed to determine whether body weight is associated with functional outcome after acute ischemic stroke. We measured the body mass index (BMI) and assessed clinical outcomes in patients with acute ischemic stroke. The BMI was categorized into underweight (< 18.5 kg/m2), normal weight (18.5–22.9 kg/m2), overweight (23.0–24.9 kg/m2), and obesity (≥ 25.0 kg/m2). The association between BMI and a poor functional outcome (modified Rankin Scale [mRS] score: 3–6) was evaluated. We included 11,749 patients with acute ischemic stroke (70.3 ± 12.2 years, 36.1% women). The risk of a 3-month poor functional outcome was higher for underweight, lower for overweight, and did not change for obesity in reference to a normal weight even after adjusting for covariates by logistic regression analysis. Restricted cubic splines and SHapley Additive exPlanation values in eXtreme Gradient Boosting model also showed non-linear relationships. Associations between BMI and a poor functional outcome were maintained even after excluding death (mRS score: 3–5) or including mild disability (mRS score: 2–6) as the outcome. The associations were strong in older patients, non-diabetic patients, and patients with mild stroke. Body weight has a non-linear relationship with the risk of a poor functional outcome after acute ischemic stroke.

    DOI: 10.1038/s41598-023-35894-y

    Web of Science

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  • Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small-cell lung cancer patients 招待 査読 国際誌

    Oku, Y; Toyokawa, G; Wakasu, S; Kinoshita, F; Takamori, S; Watanabe, K; Haratake, N; Nagano, T; Kosai, K; Takada, K; Fujimoto, A; Higashijima, K; Shiraishi, Y; Tanaka, K; Takeoka, H; Okamoto, M; Yamashita, T; Shimokawa, M; Shoji, F; Yamazaki, K; Okamoto, T; Seto, T; Ueda, H; Takeo, S; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T; Yoshizumi, T

    CANCER MEDICINE   12 ( 13 )   1 - 10   2023年5月   ISSN:2045-7634

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Cancer Medicine  

    Background: Immunotherapy has become a standard-of-care for patients with non-small-cell lung cancer (NSCLC). Although several biomarkers, such as programmed cell death-1, have been shown to be useful in selecting patients likely to benefit from immune checkpoint inhibitors (ICIs), more useful and reliable ones should be investigated. The prognostic nutritional index (PNI) is a marker of the immune and nutritional status of the host, and is derived from serum albumin level and peripheral lymphocyte count. Although several groups reported its prognostic role in patients with NSCLC receiving a single ICI, there exist no reports which have demonstrated its role in the first-line ICI combined with or without chemotherapy. Materials and Methods: Two-hundred and eighteen patients with NSCLC were included in the current study and received pembrolizumab alone or chemoimmunotherapy as the first-line therapy. Cutoff value of the pretreatment PNI was set as 42.17. Results: Among 218 patients, 123 (56.4%) had a high PNI (≥42.17), while 95 (43.6%) had a low PNI (<42.17). A significant association was observed between the PNI and both the progression-free survival (PFS; hazard ratio [HR] = 0.67, 95% confidence interval [CI]: 0.51–0.88, p = 0.0021) and overall survival (OS; HR = 0.46, 95% CI: 0.32–0.67, p < 0.0001) in the entire population, respectively. The multivariate analysis identified the pretreatment PNI as an independent prognosticator for the PFS (p = 0.0011) and OS (p < 0.0001), and in patients receiving either pembrolizumab alone or chemoimmunotherapy, the pretreatment PNI remained an independent prognostic factor for the OS (p = 0.0270 and 0.0006, respectively). Conclusion: The PNI might help clinicians appropriately identifying patients with better treatment outcomes when receiving first-line ICI therapy.

    DOI: 10.1002/cam4.6110

    Web of Science

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  • Non-linear association between body weight and functional outcome after acute ischemic stroke 査読 国際誌

    Kayo Wakisaka, Ryu Matsuo, Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Fumi Irie, Yoshinobu Wakisaka, Tetsuro Ago, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi, Takanari Kitazono

    Scientific Reports   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-023-35894-y

  • Long-term outcome of chronic thromboembolic pulmonary hypertension using direct oral anticoagulants and warfarin: a Japanese prospective cohort study 査読 国際誌

    Hosokawa, K; Abe, K; Funakoshi, K; Tamura, Y; Nakashima, N; Todaka, K; Taniguchi, Y; Inami, T; Adachi, S; Tsujino, I; Yamashita, J; Minatsuki, S; Ikeda, N; Shimokawahara, H; Kawakami, T; Ogo, T; Hatano, M; Ogino, H; Fukumoto, Y; Tanabe, N; Matsubara, H; Fukuda, K; Tatsumi, K; Tsutsui, H

    JOURNAL OF THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS   21 ( 8 )   1 - 12   2023年4月   ISSN:1538-7933 eISSN:1538-7836

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Thrombosis and Haemostasis  

    Background: Chronic thromboembolic pulmonary hypertension (CTEPH) requires lifelong anticoagulation. Long-term outcomes of CTEPH under current anticoagulants are unclear. Objectives: The CTEPH AC registry is a prospective, nationwide cohort study comparing the safety and effectiveness of direct oral anticoagulants (DOACs) and warfarin for CTEPH. Patients/Methods: Patients with CTEPH, both tre atment-naïve and on treatment, were eligible for the registry. Inclusion criteria were patients aged ≥20 years and those who were diagnosed with CTEPH according to standard guidelines. Exclusion criteria were not specified. The primary efficacy outcome was a composite morbidity, and mortality outcome comprised all-cause death, rescue reperfusion therapy, initiation of parenteral pulmonary vasodilators, and worsened 6-minute walk distance and WHO functional class. The safety outcome was clinically relevant bleeding, including major bleeding. Results: Nine hundred twenty-seven patients on oral anticoagulants at baseline were analyzed: 481 (52%) used DOACs and 446 (48%) used warfarin. The 1-, 2-, and 3-year rates of composite morbidity and mortality outcome were comparable between the DOAC and warfarin groups (2.6%, 3.1%, and 4.2% vs 3.0%, 4.8%, and 5.9%, respectively; P = .52). The 1-, 2-, and 3-year rates of clinically relevant bleeding were significantly lower in DOACs than in the warfarin group (0.8%, 2.4%, and 2.4% vs 2.5%, 4.8%, and 6.4%, respectively; P = 0.036). Multivariable Cox proportional-hazards regression models revealed lower risk of clinically relevant bleeding in the DOAC group than the warfarin group (hazard ratio: 0.35; 95% CI: 0.13-0.91; P = .032). Conclusion: This registry demonstrated that under current standard of care, morbidity and mortality events were effectively prevented regardless of anticoagulants, while the clinically relevant bleeding rate was lower when using DOACs compared with warfarin.

    DOI: 10.1016/j.jtha.2023.03.036

    Web of Science

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  • Association of maternal nationality with preterm birth and low birth weight rates: analysis of nationwide data in Japan from 2016 to 2020. 査読 国際誌

    Okui T, Sato Y, Morokuma S, Nakashima N

    Maternal health, neonatology and perinatology   9 ( 1 )   1 - 9   2023年3月   ISSN:2054-958X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40748-023-00149-1

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  • Deep Learning of ECG for the Prediction of Postoperative Atrial Fibrillation 査読 国際誌

    Tohyama, T; Ide, T; Ikeda, M; Nagata, T; Tagawa, K; Hirose, M; Funakoshi, K; Sakamoto, K; Kishimoto, J; Todaka, K; Nakashima, N; Tsutsui, H

    CIRCULATION-ARRHYTHMIA AND ELECTROPHYSIOLOGY   16 ( 2 )   e011579 - 112   2023年2月   ISSN:1941-3149 eISSN:1941-3084

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Circulation: Arrhythmia and Electrophysiology  

    DOI: 10.1161/CIRCEP.122.011579

    Web of Science

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  • 医療と情報工学の融合ー遠隔医療20年の軌跡ー 招待 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 工藤 孔梨子, 森山 智彦

    情報処理学会デジタルプラクティス   64 ( 2 )   1 - 9   2023年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Delirium Prediction Using Machine Learning Interpretation Method and Its Incorporation into a Clinical Workflow

    Matsumoto, K; Nohara, Y; Sakaguchi, M; Takayama, Y; Fukushige, S; Soejima, H; Nakashima, N

    APPLIED SCIENCES-BASEL   13 ( 3 )   2023年2月   eISSN:2076-3417

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    出版者・発行元:Applied Sciences (Switzerland)  

    Delirium in hospitalized patients is a worldwide problem, causing a burden on healthcare professionals and impacting patient prognosis. A machine learning interpretation method (ML interpretation method) presents the results of machine learning predictions and promotes guided decisions. This study focuses on visualizing the predictors of delirium using a ML interpretation method and implementing the analysis results in clinical practice. Retrospective data of 55,389 patients hospitalized in a single acute care center in Japan between December 2017 and February 2022 were collected. Patients were categorized into three analysis populations, according to inclusion and exclusion criteria, to develop delirium prediction models. The predictors were then visualized using Shapley additive explanation (SHAP) and fed back to clinical practice. The machine learning-based prediction of delirium in each population exhibited excellent predictive performance. SHAP was used to visualize the body mass index and albumin levels as critical contributors to delirium prediction. In addition, the cutoff value for age, which was previously unknown, was visualized, and the risk threshold for age was raised. By using the SHAP method, we demonstrated that data-driven decision support is possible using electronic medical record data.

    DOI: 10.3390/app13031564

    Web of Science

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  • Regional difference in multi-psychotropic drug prescription in Japan and its associated factors: an ecological study using national health insurance claims data.

    Okui T, Nakashima N

    Research in health services & regions   2 ( 1 )   1   2023年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s43999-022-00018-y

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  • Regional diference in multi-psychotropic drug prescription in Japan and its associated factors: an ecological study using national health insurance claims data 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Research in Health Services & Regions   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s43999-022-00018-y

  • Potential Improvement in a Portable Health Clinic for Community Health Service to Control Non-Communicable Diseases in Indonesia 査読 国際誌

    Wulandari, H; Lazuardi, L; Majid, N; Yokota, F; Sanjaya, GY; Dewi, TS; Meliala, A; Islam, R; Nakashima, N

    APPLIED SCIENCES-BASEL   13 ( 3 )   1623   2023年1月   eISSN:2076-3417

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Sciences (Switzerland)  

    The COVID-19 pandemic has limited routine community health services, including screening for non-communicable diseases (NCDs). An adaptive and innovative digital approach is needed in the health technology ecosystem. A portable health clinic (PHC) is a community-based mobile health service equipped with telemonitoring and teleconsultation using portable medical devices and an Android application. The aim of this study was to assess the challenges and potential improvement in PHC implementation in Indonesia. This study was conducted in February–April 2021 in three primary health centers, Mlati II in Sleman District, Samigaluh II in Kulon Progo, and Kalikotes in Klaten. In-depth interviews were conducted with 11 health workers and community health workers. At the baseline, 268 patients were examined, and 214 patients were successfully followed-up until the third month. A proportion of 32% of the patients required teleconsultations based on automatic triage. Implementation challenges included technical constraints such as complexity of applications; unstable networks; and non-technical constraints, such as the effectivity of training, the availability of doctors, and the workload at the primary health center. PHCs were perceived as an added value in addition to existing community-based health services. The successful implementation of PHCs should not only be considered with respect to technology but also in terms of human impact, organization, and legality.

    DOI: 10.3390/app13031623

    Web of Science

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  • Delirium Prediction Using Machine Learning Interpretation Method and Its Incorporation into a Clinical Workflow 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Shota Fukushige, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    Applied Sciences   13 ( 3 )   1564   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/app13031564

  • Temporal Generalizability of Machine Learning Models for Predicting Postoperative Delirium Using Electronic Health Record Data: Model Development and Validation Study

    Matsumoto K., Nohara Y., Sakaguchi M., Takayama Y., Fukushige S., Soejima H., Nakashima N., Kamouchi M.

    JMIR Perioperative Medicine   6 ( 1 )   e50895   2023年1月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JMIR Perioperative Medicine  

    Background: Although machine learning models demonstrate significant potential in predicting postoperative delirium, the advantages of their implementation in real-world settings remain unclear and require a comparison with conventional models in practical applications. Objective: The objective of this study was to validate the temporal generalizability of decision tree ensemble and sparse linear regression models for predicting delirium after surgery compared with that of the traditional logistic regression model. Methods: The health record data of patients hospitalized at an advanced emergency and critical care medical center in Kumamoto, Japan, were collected electronically. We developed a decision tree ensemble model using extreme gradient boosting (XGBoost) and a sparse linear regression model using least absolute shrinkage and selection operator (LASSO) regression. To evaluate the predictive performance of the model, we used the area under the receiver operating characteristic curve (AUROC) and the Matthews correlation coefficient (MCC) to measure discrimination and the slope and intercept of the regression between predicted and observed probabilities to measure calibration. The Brier score was evaluated as an overall performance metric. We included 11,863 consecutive patients who underwent surgery with general anesthesia between December 2017 and February 2022. The patients were divided into a derivation cohort before the COVID-19 pandemic and a validation cohort during the COVID-19 pandemic. Postoperative delirium was diagnosed according to the confusion assessment method. Results: A total of 6497 patients (68.5, SD 14.4 years, women n=2627, 40.4%) were included in the derivation cohort, and 5366 patients (67.8, SD 14.6 years, women n=2105, 39.2%) were included in the validation cohort. Regarding discrimination, the XGBoost model (AUROC 0.87-0.90 and MCC 0.34-0.44) did not significantly outperform the LASSO model (AUROC 0.86-0.89 and MCC 0.34-0.41). The logistic regression model (AUROC 0.84-0.88, MCC 0.33-0.40, slope 1.01-1.19, intercept –0.16 to 0.06, and Brier score 0.06-0.07), with 8 predictors (age, intensive care unit, neurosurgery, emergency admission, anesthesia time, BMI, blood loss during surgery, and use of an ambulance) achieved good predictive performance. Conclusions: The XGBoost model did not significantly outperform the LASSO model in predicting postoperative delirium. Furthermore, a parsimonious logistic model with a few important predictors achieved comparable performance to machine learning models in predicting postoperative delirium.

    DOI: 10.2196/50895

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  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集   44 ( 0 )   2-C-P-E5   2023年   eISSN:24365580

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本臨床薬理学会  

    <p>【目的】原資料の直接閲覧(SDV:Source Data Verification)は、治験データの信頼性確保のためにGCP上定められている。近年、多施設共同試験の増加や実施医療機関ごとの被験者数減少により、SDVに多大な労力やコストを費やしていることが問題となっている。効率化のために「臨床研究・治験活性化5か年計画2012」でリモートSDVの推進が提言され、医療機関側で様々な取り組みが行われている。今回、九州大学病院においてセキュアな環境を用いた新たなリモートSDVシステムを開発し、導入したので紹介する。【方法】医師向けの病院敷地外からも電子カルテの画面を操作・閲覧することを可能とするシステムが別目的で存在していた。厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠し、VPN(Virtual Private Network)の暗号化通信回線を用いて仮想デスクトップ(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)上で電子カルテを閲覧することとした。閲覧者の本人確認は通常の電子カルテと同じで生体認証(手のひら静脈認証)とした。また、運用開始前に協力の得られた3試験において、リモートSDVを試行し、問題点の抽出と対応について検討した。【結果・考察】専用モバイルPCをSDV用に権限、周辺システムなどの閲覧可能な範囲をカスタマイズしたリモートSDV用端末として、治験依頼者に貸し出し、リモートSDV用端末~VDI端末にVPNを構築し、通信内容を秘匿した状態でセキュアに電子カルテを閲覧できるようにした。リモートSDV用端末にはCLOMOの位置情報監視機能を利用し、SDV用の隔離した個室等、事前に登録した場所以外では閲覧できない設定とした。また、リモートSDV用端末の貸与は治験依頼者と契約を締結し、閲覧できる患者は該当する試験の被験者のみとした。試行の結果、遠隔地からVPN機能を用いて安全にリモートSDVの実施が可能であることを確認したため、2023年4月より本格運用を開始している。【結論】VDI機能とVPN技術を組み合わせたセキュアな環境により、安全なリモートSDVの実施が可能となった。リモートSDVの導入により、モニタリングの効率化による品質向上やコスト削減等のメリットが見込まれる。</p>

    DOI: 10.50993/jsptsuppl.44.0_2-c-p-e5

    CiNii Research

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討:LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学   28 ( Supplement )   S154 - S155   2023年   ISSN:13420445 eISSN:1882790X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本薬剤疫学会  

    DOI: 10.3820/jjpe.28.s154

    CiNii Research

  • 医療と情報工学の融合-遠隔医療20年の軌跡- 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 工藤 孔梨子, 森山 智彦

    情報処理会誌デジタルプラクティス   64   2023年

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  • Telehealth Care for Mothers and Infants to Improve the Continuum of Care: Protocol for a Quasi-Experimental Study 査読 国際誌

    菊地 君与, 佐藤 洋子, 錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 横田 文彦, 池田 すばる, 加藤 聖子, 諸隈 誠一, 中島 直樹

    JMIR RESEARCH PROTOCOLS   11 ( 12 )   e41586   2022年12月   ISSN:1929-0748 eISSN:19290748

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JMIR Publications  

    Background: Ensuring an appropriate continuum of care in maternal, newborn, and child health, as well as providing nutrition care, is challenging in remote areas. To make care accessible for mothers and infants, we developed a telehealth care system called Portable Health Clinic for Maternal, Newborn, and Child Health. Objective: Our study will examine the telehealth care system’s effectiveness in improving women’s and infants’ care uptake and detecting their health problems. Methods: A quasi-experimental study will be conducted in rural Bangladesh. Villages will be allocated to the intervention and control areas. Pregnant women (≥16 gestational weeks) will participate together with their infants and will be followed up 1 year after delivery or birth. The intervention will include regular health checkups via the Portable Health Clinic telehealth care system, which is equipped with a series of sensors and an information system that can triage participants’ health levels based on the results of their checkups. Women and infants will receive care 4 times during the antenatal period, thrice during the postnatal period, and twice during the motherhood and childhood periods. The outcomes will be participants’ health checkup coverage, gestational and neonatal complication rates, complementary feeding rates, and health-seeking behaviors. We will use a multilevel logistic regression and a generalized estimating equation to evaluate the intervention’s effectiveness. Results: Recruitment began in June 2020. As of June 2022, we have consented 295 mothers in the study. Data collection is expected to conclude in June 2024. Conclusions: Our new trial will show the effectiveness and extent of using a telehealth care system to ensure an appropriate continuum of care in maternal, newborn, and child health (from the antenatal period to the motherhood and childhood periods) and improve women’s and infants’ health status. Trial Registration: ISRCTN Registry ISRCTN44966621; https://www.isrctn.com/ISRCTN44966621 International Registered Report Identifier (IRRID): DERR1-10.2196/41586.

    DOI: 10.2196/41586

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  • 慢性骨髄性白血病患者におけるチロシンキナーゼ阻害剤とレニン-アルドステロン-アンジオテンシン系阻害剤の併用によるeGFRの急速な減少(Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin-aldosterone-angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia)

    Tsuda Mariko, Hirata Akie, Tokunaga Shoji, Masuda Toru, Haji Shojiro, Kimura Daisaku, Nojiri Chinatsu, Nakashima Yasuhiro, Shiratsuchi Motoaki, Kato Koji, Miyamoto Toshihiro, Akashi Koichi, Nakashima Naoki, Ogawa Yoshihiro

    International Journal of Hematology   116 ( 6 )   863 - 870   2022年12月   ISSN:0925-5710

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    記述言語:英語   出版者・発行元:(一社)日本血液学会  

    レニン-アルドステロン-アンジオテンシン系阻害剤(RAASi)を含む特定の降圧薬の偶発的使用が、TKI治療中の慢性骨髄性白血病(CML)の推算糸球体濾過量(eGFR)の変化に及ぼす影響を評価した。対象は当院のCML患者142名で、混合効果モデルを用いてeGFR変化率を推定し、TKI治療中の全てのeGFR測定値を遡及的に分析した。全体的に、使用した降圧薬の種類とeGFRの年間変化との間に有意な相互作用を認め、RAASi使用者が最も急速なeGFR減少(-5.5%/年)を示した。TKI別の分析では、イマチニブ(IMA)とボスチニブ(BOS)の間でのみ相互作用が有意であった。eGFRの年間減少率はRAASi使用者で最も顕著で、IMAとBOSでは-5.7と-10.1であった。以上より、上記TKIを服用している患者はeGFRを監視する必要があると考えられた。

  • Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records

    Hirata, A; Ishikane, S; Takahashi-Yanaga, F; Arioka, M; Okui, T; Nojiri, C; Sasaguri, T; Nakashima, N

    HYPERTENSION RESEARCH   45 ( 12 )   1869 - 1881   2022年12月   ISSN:0916-9636 eISSN:1348-4214

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Hypertension Research  

    Renin-angiotensin system inhibitors have been shown to prevent cancer metastasis in experimental models, but there are limited data in clinical studies. We aimed to explore whether renin-angiotensin system inhibitors administered during the period of cancer resection can influence the subsequent development of metastasis by analyzing multiple individual types of primary cancers. A total of 4927 patients who had undergone resection of primary cancers at Kyushu University Hospital from 2009 to 2014 were enrolled and categorized into 3 groups based on the use of antihypertensive drugs: renin-angiotensin system inhibitors, other drugs, and none. Cumulative incidence functions of metastasis, treating death as a competing risk, were calculated, and the difference was examined among groups by Gray’s test. Fine and Gray’s model was employed to evaluate multivariate-adjusted hazards of incidental metastasis. In the multivariate-adjusted analysis, patients with skin and renal cancers showed statistically higher risks of metastasis with the use of renin-angiotensin system inhibitors (hazard ratio [95% confidence interval], 5.81 [1.07–31.57] and 4.24 [1.71–10.53], respectively). Regarding pancreatic cancer, patients treated with antihypertensive drugs other than renin-angiotensin system inhibitors had a significantly increased risk of metastasis (hazard ratio [95% confidence interval], 3.31 [1.43–7.69]). Future larger studies are needed to ascertain whether renin-angiotensin system inhibitors can increase the risk of metastasis in skin and renal cancers, focusing on specific tissue types and potential factors associated with renin-angiotensin system inhibitor use.

    DOI: 10.1038/s41440-022-01038-4

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  • Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin-aldosterone-angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia

    Tsuda, M; Hirata, A; Tokunaga, S; Masuda, T; Haji, S; Kimura, D; Nojiri, C; Nakashima, Y; Shiratsuchi, M; Kato, K; Miyamoto, T; Akashi, K; Nakashima, N; Ogawa, Y

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY   116 ( 6 )   863 - 870   2022年12月   ISSN:0925-5710 eISSN:1865-3774

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    記述言語:英語   出版者・発行元:International Journal of Hematology  

    Tyrosine kinase inhibitors (TKIs) have revolutionized the treatment of chronic myeloid leukemia (CML). However, TKI-related chronic renal toxicity has been reported, particularly in patients with hypertension. We assessed whether incidental use of specific types of antihypertensive drugs, including renin–aldosterone–angiotensin system inhibitors (RAASis), affects the change in estimated glomerular filtration rate (eGFR) during TKI treatment. We retrospectively analyzed all eGFR measurements during TKI treatment for 142 CML patients at Kyushu University Hospital, estimating the rate of eGFR change using a mixed-effects model. Overall, a significant interaction was found between the type of antihypertensive medication used and the yearly change in eGFR (P < 0.01), with RAASi users exhibiting the most rapid decrease in eGFR (− 5.5%/year). The analysis by TKI used showed that the interaction was significant only in imatinib and bosutinib users (P < 0.01 and P = 0.04, respectively). The yearly rate of eGFR decrease was the most notable in RAASi users, at − 5.7 (− 6.6, − 4.9) and − 10.1 (− 12.3, − 7.9) for imatinib and bosutinib users, respectively. Our findings indicate that eGFR should be carefully monitored in patients taking these TKIs.

    DOI: 10.1007/s12185-022-03433-6

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  • 【アジアにおける高血圧管理の現状と展望】レニン-アンジオテンシン系阻害薬を偶発的に使用した患者における転移リスクの増大 電子カルテを用いた複数種類のがんに関する後向き解析(【Current evidence and perspectives for hypertension management in Asia】Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records)

    Hirata Akie, Ishikane Shin, Takahashi-Yanaga Fumi, Arioka Masaki, Okui Tasuku, Nojiri Chinatsu, Sasaguri Toshiyuki, Nakashima Naoki

    Hypertension Research   45 ( 12 )   1869 - 1881   2022年12月   ISSN:0916-9636

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Nature Publishing Group  

    がん切除時のレニン-アンジオテンシン系(RAS)阻害薬の投与が、その後の転移出現に影響を及ぼすか検討した。2009年1月1日~2014年12月31日に日本の単一施設で原発がんの切除を行い、90日以上の観察を行ったがん患者4927名(男性2654例、女性2273例、中央値66歳)の医療記録を解析した。RAS阻害薬投与群(1064例)、他の降圧薬投与群(975例)、降圧薬非投与群(2888例)に分類し、原発がんの種類別に転移リスクを評価した。多変量調整解析において、皮膚癌および腎癌の患者ではRAS阻害薬投与群で転移リスクが有意に増大し(ハザード比はそれぞれ5.81[95%CI 1.07~31.57]、4.24[95%CI 1.71~10.53])、膵癌患者では他の降圧薬投与群で転移リスクが有意に増大した(ハザード比3.31[95%CI 1.43~7.69])。皮膚癌と腎癌におけるRAS阻害薬による転移リスク増大については、特定の組織型およびRAS阻害薬使用の関連因子に注目して、さらに研究する必要があることが示された。

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析 査読

    古橋 寛子, 木村 一郎, 德永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   803 - 805   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨中ネットの出口戦略と本邦のRWD 利活用の発展への貢献 招待 査読

    中島 直樹, 武田 理宏, 岡田 美保子, 小笠原 克彦, 楠岡 英雄, 野村 由美子

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   112 - 116   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • FHIR を用いたユースケース・ベースのPHR と医療連携基盤の構築研究 招待 査読

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   166 - 170   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summary の関連 招待 査読

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩﨑 榮

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   228 - 232   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath における取組みと普及に向けた展望 招待 査読

    山下 貴範, 中熊 英貴, 嶋田 元, 松本 崇志, 野原 康伸, 中島 直樹, 副島 秀久

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   283 - 288   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨中ネットにおける人材育成について 査読

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   382 - 386   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み 査読

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   558 - 562   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Analysis of association between low birth weight and socioeconomic deprivation level in Japan: an ecological study using nationwide municipal data.

    Okui T, Nakashima N

    Maternal health, neonatology and perinatology   8 ( 1 )   8   2022年10月   ISSN:2054-958X

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s40748-022-00143-z

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  • Analysis of association between low birth weight and socioeconomic deprivation level in Japan: an ecological study using nationwide municipal data 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Maternal Health, Neonatology and Perinatology   8   1 - 9   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s40748-022-00143-z

  • HUMS Ohidas Toolkit, the PHC, and HUMS Tanya Pakar: A multi-level, vertically integrated digital health Promotion, Primary Prevention and telemedicine provision programme 招待 査読 国際誌

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd. Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Fumihiko Yokota

    Azerbaijan Medical Journal   62 ( 7 )   3053 - 3062   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records 招待 査読 国際誌

    Akie Hirata, Shin Ishikane, Fumi Takahashi-Yanaga, Masaki Arioka, Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Toshiyuki Sasaguri, Naoki Nakashima

    Hypertension Research   1 - 13   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41440-022-01038-4

  • Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin–aldosterone–angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia 査読 国際誌

    116   863 - 870   2022年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s12185-022-03433-6

  • A simplified prediction model for end-stage kidney disease in patients with diabetes

    Inoguchi, T; Okui, T; Nojiri, C; Eto, E; Hasuzawa, N; Inoguchi, Y; Ochi, K; Takashi, Y; Hiyama, F; Nishida, D; Umeda, F; Yamauchi, T; Kawanami, D; Kobayashi, K; Nomura, M; Nakashima, N

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   12482   2022年7月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    This study aimed to develop a simplified model for predicting end-stage kidney disease (ESKD) in patients with diabetes. The cohort included 2549 individuals who were followed up at Kyushu University Hospital (Japan) between January 1, 2008 and December 31, 2018. The outcome was a composite of ESKD, defined as an eGFR < 15 mL min−1 [1.73 m]−2, dialysis, or renal transplantation. The mean follow-up was 5.6 ± 3.7 years, and ESKD occurred in 176 (6.2%) individuals. Both a machine learning random forest model and a Cox proportional hazard model selected eGFR, proteinuria, hemoglobin A1c, serum albumin levels, and serum bilirubin levels in a descending order as the most important predictors among 20 baseline variables. A model using eGFR, proteinuria and hemoglobin A1c showed a relatively good performance in discrimination (C-statistic: 0.842) and calibration (Nam and D’Agostino χ2 statistic: 22.4). Adding serum albumin and bilirubin levels to the model further improved it, and a model using 5 variables showed the best performance in the predictive ability (C-statistic: 0.895, χ2 statistic: 7.7). The accuracy of this model was validated in an external cohort (n = 5153). This novel simplified prediction model may be clinically useful for predicting ESKD in patients with diabetes.

    DOI: 10.1038/s41598-022-16451-5

    Web of Science

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  • The association between the socioeconomic deprivation level and ischemic heart disease mortality in Japan: an analysis using municipality-specific data

    Okui, T; Matoba, T; Nakashima, N

    EPIDEMIOLOGY AND HEALTH   44   e2022059   2022年7月   ISSN:2092-7193

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Epidemiology and Health  

    OBJECTIVES: Geographical variation in the standardized mortality ratio (SMR) for ischemic heart disease (IHD) among municipalities has not been assessed in Japan. Additionally, associations between area-level socioeconomic deprivation indices and IHD mortality have not been identified in Japan. The present study investigated this association. METHODS: Information on IHD mortality was extracted from Vital Statistics data from 2018 to 2020 for each municipality in Japan. The socioeconomic deprivation level was derived from multiple socioeconomic characteristics. We classified municipalities into quintiles based on the deprivation level and investigated the association between the deprivation level and the SMR of IHD. Additionally, a Bayesian spatial regression model was used to investigate this association, adjusting for other municipal characteristics. RESULTS: Geographical variation in the SMR of IHD was revealed, and municipalities with high SMRs were spatially clustered. There was a weak negative correlation between the socioeconomic deprivation level and the SMRs (correlation coefficient, -0.057 for men and -0.091 for women). In contrast, the regression analysis showed a statistically significant positive association between deprived areas and the IHD mortality rate, and the relative risks for the most deprived municipalities compared with the least deprived municipalities were 1.184 (95% credible interval [CrI], 1.110 to 1.277) and 1.138 (95% CrI, 1.048 to 1.249) for men and women, respectively. CONCLUSIONS: A weak negative correlation between the socioeconomic deprivation level and the SMR was observed in the descriptive analysis, while the regression analysis showed that living in deprived areas was statistically positively associated with the IHD mortality rate.

    DOI: 10.4178/epih.e2022059

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  • Association of serum total bilirubin levels with progressive renal decline and end-stage kidney disease: 10-year observational cohort study in Japanese patients with diabetes

    Eto, E; Maeda, Y; Sonoda, N; Nakashima, N; Kobayashi, K; Takayanagi, R; Ogawa, Y; Inoguchi, T

    PLOS ONE   17 ( 7 )   e0271179   2022年7月   ISSN:1932-6203

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    記述言語:英語   出版者・発行元:PLoS ONE  

    Objective Previous reports have demonstrated the association of serum bilirubin levels with the progression of diabetic nephropathy. The objective of this study is to assess the association of basal bilirubin levels with progressive renal decline (PRD) and end-stage kidney disease (ESKD). Methods A total of 298 patients with diabetes who visited Kyushu University Hospital (Japan) were recruited and followed up for 10 years. PRD was defined as a negative change in estimated glomerular filtration ratio (eGFR) >3.7%/year, 2.5th percentile. Logistic regression analysis was performed to evaluate the association of total bilirubin levels with PRD and its cut-off point was determined by receiver operating characteristic (ROC) analysis. Kaplan-Meier method and Cox hazard regression analysis were used to evaluate the predictive ability of its cut-off point for ESKD. Results Logistic regression model showed that total bilirubin levels were significantly associated with PRD, and ROC analysis showed that its cut-off point was 0.5 mg/dL. Kaplan-Meier method showed that the percent of patients who reached two endpoints, composite endpoint (ESKD or doubling of creatinine level) or 30% eGFR decline, was significantly higher in the low bilirubin group than in the high bilirubin group (18.5% vs 11.0%, P = 0.045; 49.1% vs 42.1%, P = 0.045, respectively, log-rank test). Cox hazard regression models confirmed the independence of the predictive ability of its cut-off point. Conclusions Serum total bilirubin levels were negatively associated with PRD in diabetic nephropathy and its cut-off point was 0.5 mg/dL. It may be clinically useful for identifying patients at high risk of ESKD.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0271179

    Web of Science

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  • 日本の全国データベース(NDB)における新規透析導入患者の血液透析治療と転帰に関する毎月の傾向と季節性(Monthly trends and seasonality of hemodialysis treatment and outcomes of newly initiated patients from the national database(NDB) of Japan)

    Tsunoda Ryoya, Mitsutake Naohiro, Ishikawa Tomoki, Sato Jumpei, Goda Kazuo, Nakashima Naoki, Kitsuregawa Masaru, Yamagata Kunihiro

    Clinical and Experimental Nephrology   26 ( 7 )   669 - 677   2022年7月   ISSN:1342-1751

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    記述言語:英語   出版者・発行元:(一社)日本腎臓学会  

    レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を用いて、透析患者数の季節的な推移について検討した。2011年4月から2015年3月までにNDBに登録された医療費請求データを分析した。1300億件の記録から、1ヵ月に1回以上血液透析(HD)を受けた患者の記録を対象とした。調査期間の最終月には、患者274100例が慢性HDを受けていることが確認され、それまでの手動調査で確認された患者数の95%以上と推定された。新規にHDを開始した患者数は約5000~7000例であり、冬から春にかけて増加し、夏から秋にかけて減少するというわずかな季節性が観察された。HD開始後3ヵ月以内の患者の死亡率は、推定される腎転帰を考慮するとほぼ25%であり、冬に増加し夏に減少するという再現性のある季節変動が認められた。一時的HDの発生は、冬季、特に12月から2月にかけて、他の月と比較して有意に高かった。

  • Bangladesh: eHealth and Telemedicine 招待 査読 国際誌

    Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Nursing Informatics   689 - 707   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-91237-6_44

  • Association of serum total bilirubin levels with progressive renal decline and end-stage kidney disease: 10-year observational cohort study in Japanese patients with diabetes 査読 国際誌

    Erina Eto, Yasutaka Maeda, Noriyuki Sonoda, Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Ryoichi Takayanagi, Yoshihiro Ogawa, Toyoshi Inoguchi

    PLOS ONE   17 ( 7 )   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of an association between socioeconomic deprivation level and ischemic heart disease mortality in Japan using municipal-specific data 招待 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Tetsuya Matoba, Naoki Nakashima

    Epidemiology and Health 2022   44   1 - 8   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.4178/epih.e2022059

  • Analysis of Differences in Preterm Birth Rates According to Household Occupation in Japan from 2007 to 2019

    Okui T., Nakashima N.

    Journal of Preventive Medicine and Public Health   55 ( 4 )   371 - 378   2022年7月   ISSN:19758375

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Preventive Medicine and Public Health  

    Objectives: No studies have examined the association between preterm birth rates and socioeconomic factors in Japan using nationwide statistical data. We analyzed the association between preterm birth rates and household occupation using Vital Statistics data. Methods: Aggregated Vital Statistics data from Japan from 2007 to 2019 were obtained from the Ministry of Health, Labour and Welfare. From the data, the number of births according to year, age group, gestational period, number of pregnancies, and household occupation were used in this study. Crude preterm birth rates and preterm birth rates adjusted by maternal age according to household occupation were calculated for each year. Poisson regression analysis was conducted to evaluate the association between household occupation and preterm births. Results: Unemployed households had the highest preterm birth rate, and households with an occupation classification of “full-time worker 2” (an employee at a large company, civil servant, or board member) had the lowest preterm birth rate throughout each period. Poisson regression analysis revealed that unemployed households were statistically significantly associated with a high preterm birth risk. In contrast, the preterm birth rate adjusted by maternal age remained stable throughout each period regardless of household occupation, and preterm birth rates were found not to have increased in recent years in Japan. Conclusions: Unemployed households had higher preterm birth rates than other household occupations. Further studies investigating the characteristics of unemployed households are needed to identify the reasons for this disparity.

    DOI: 10.3961/jpmph.22.178

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  • Predictive model of the prognosis in non-small cell lung cancer treated with first-line immunotherapy based on machine learning.

    Oku, Y; Toyokawa, G; Yamashita, T; Wakasu, S; Kinoshita, F; Takamori, S; Haratake, N; Shiraishi, Y; Shimokawa, M; Yamazaki, K; Okamoto, T; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T

    JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY   40 ( 16 )   2022年6月   ISSN:0732-183X eISSN:1527-7755

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  • Prescribing Trends Psychotropic Drugs Against Children and Adolescents and Association with Polypharmacy Reduction Policy for Psychotropic Drugs: Based on Japanese National Database Survey 査読 国際誌

    Park J., Okui T., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   290   1132 - 1133   2022年6月   ISSN:09269630 ISBN:9781643682648

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    In Japan, the polypharmacy reduction policy for psychotropic drugs is intended to reduce the reimbursement of medical costs when 'three or more types of psychotropic drugs' are prescribed. However, non-polypharmacy patients who need multiple drugs are also comprehensively evaluated. This study demonstrated that the polypharmacy reduction policy for psychotropic drugs is associated with reductions of the amounts of in-hospital prescriptions for patients using antidepressants, antipsychotics, anxiolytics, and benzodiazepines.

    DOI: 10.3233/SHTI220303

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  • 日本の医療情報に足りないもの 招待 査読

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会 抄録集   49   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈 査読

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会 抄録集   68 - 69   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NET®を活用したアウトカムバリデーションの事例:研究班での取り組み 招待 査読

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 診療情報に基づくePhenotypingと機械学習法 招待 査読

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable health clinic COVID-19 system for remote patient follow-up ensuring clinical safety 査読 国際誌

    Islam R., Yokota F., Nishikitani M., Kikuchi K., Sato Y., Izukura R., Rahman M.M., Chowdhury M.R., Ahmed A., Nakashima N.

    Computer Methods and Programs in Biomedicine Update   2   1 - 8   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine Update  

    Background: A developing country like Bangladesh suffers very much from the sudden appearance of the COVID-19 pandemic due to the shortage of medical facilities for testing and follow-up treatment. The Portable Health Clinic (PHC) system has developed the COVID-19 module with a triage system for the detection of COVID-19 suspects and the follow-up of the home quarantined COVID-19 patients to reduce the workload of the limited medical facilities. Methods: The PHC COVID-19 system maintains a questionnaire-based triage function using the experience of the Japanese practice of diseases management for early detection of suspected COVID-19 patients who may need a confirmation test. Then only the highly suspected patients go for testing preventing the unnecessary crowd from the confirmation PCR test centers and hospitals. Like the basic PHC system, it also has the features for patients’ treatment and follow-up for the home quarantined COVID-19 positive and suspect patients using a telemedicine system. This COVID-19 system service box contains 4 self-checking medical sensors, namely, (1) thermometer, (2) pulse oximeter, (3) blood pressure machine, and (4) glucometer for patient's health monitoring including a tablet PC installed with COVID-19 system application for communication between patient and doctor for tele-consultancy. Results: This study conducted a COVID-19 triage among 300 villagers and identified 220 green, 45 light-yellow, 2 yellow, 30 orange, and 3 red patients. Besides the 3 red patients, the call center doctors also referred another 13 patients out of the 30 orange patients to health facilities for PCR tests as suspect COVID-19 positive, and to go under their follow-up. Out of these (3 + 13 =) 16 patients, only 4 went for PCR test and 3 of them had been tested positive. The remaining orange, yellow and light-yellow patients were advised home quarantine under the follow-up of the PHC health workers and got cured in 1–2 weeks. Conclusions: This system can contribute to the community healthcare system by ensuring quality service to the suspected and 80% or more tested COVID-19 positive patients who are usually in the moderate or mild state and do not need to be hospitalized. The PHC COVID-19 system provides services maintaining social distance for preventing infection and ensuring clinical safety for both the patients and the health workers.

    DOI: 10.1016/j.cmpbup.2022.100061

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  • Artificial intelligence-derived gut microbiome as a predictive biomarker for therapeutic response to immunotherapy in lung cancer: protocol for a multicentre, prospective, observational study 査読 国際誌

    Shoji, F; Yamashita, T; Kinoshita, F; Takamori, S; Fujishita, T; Toyozawa, R; Ito, K; Yamazaki, K; Nakashima, N; Okamoto, T

    BMJ OPEN   12 ( 6 )   e061674   2022年6月   ISSN:2044-6055

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BMJ Open  

    Introduction Immunotherapy is the fourth leading therapy for lung cancer following surgery, chemotherapy and radiotherapy. Recently, several studies have reported about the potential association between the gut microbiome and therapeutic response to immunotherapy. Nevertheless, the specific composition of the gut microbiome or combination of gut microbes that truly predict the efficacy of immunotherapy is not definitive. Methods and analysis The present multicentre, prospective, observational study aims to discover the specific composition of the gut microbiome or combination of gut microbes predicting the therapeutic response to immunotherapy in lung cancer using artificial intelligence. The main inclusion criteria are as follows: (1) pathologically or cytologically confirmed metastatic or postoperative recurrent lung cancer including non-small cell lung cancer and small cell lung cancer; (2) age≥20 years at the time of informed consent; (3) planned treatment with immunotherapy including combination therapy and monotherapy, as the first-line immunotherapy; and (4) ability to provide faecal samples. In total, 400 patients will be enrolled prospectively. Enrolment will begin in 2021, and the final analyses will be completed by 2024. Ethics and dissemination The study protocol was approved by the institutional review board of each participating centre in 2021 (Kyushu Cancer Center, IRB approved No. 2021-13, 8 June 2021 and Kyushu Medical Center, IRB approved No. 21-076, 31 August 2021). Study results will be disseminated through peer-reviewed journals and national and international conferences. Trial registration number UMIN000046428.

    DOI: 10.1136/bmjopen-2022-061674

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  • Predictive model of the prognosis in non-small cell lung cancer treated with first-line immunotherapy based on machine learning 査読 国際誌

    Yuka Oku, Gouji Toyokawa, Takanori Yamashita, Sho Wakasu, Fumihiko Kinoshita, Shinkichi Takamori, Naoki Haratake, Yoshimasa Shiraishi, Mototsugu Shimokawa, Koji Yamazaki, Tatsuro Okamoto, Naoki Nakashima, Isamu Okamoto, Tomoyoshi Takenaka

    Journal of Clinical Oncology   40 ( 16 )   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1200/JCO.2022.40.16_suppl.e21125

  • Standardization of Personal Health Records in the Portable Health Clinic System 査読 国際誌

    Islam R., Yokota F., Kikuchi K., Nishikitani M., Izukura R., Sato Y., Rahman M., Sultana N., Nessa M., Ahmed A., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   290   163 - 167   2022年6月   ISSN:09269630 ISBN:9781643682648

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    A personal health record (PHR) is not only a collection of personal health data but also a personal healthcare and disease management tool for individual patients. Recently, PHRs have been considered indispensable tools for patient engagement in the area of noncommunicable diseases (NCDs) and have gained a special importance. Unfortunately, similar to several other developing countries, Bangladesh remains far behind in establishing a standard PHR system for the country despite the fact that the growth of NCDs is extremely high and accounts for approximately 70% of the total diseases experienced in the country. The Portable Health Clinic system, which has a PHR feature, was established in Bangladesh in 2010. This PHR system requires standardization for each country. The objective of this research is to standardize this PHR system with reference to the PHR system proposed by the Japanese Clinical Societies, which is a pioneer of work in this field in Asia.

    DOI: 10.3233/SHTI220053

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  • The Stakeholders' Views on the Growth of Telemedicine Use 査読 国際誌

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    International Journal on Advances in Life Sciences   14 ( 2 )   32 - 41   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of Differences in Preterm Birth Rates According to Household Occupation in Japan From 2007 to 2019 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Journal of Preventive Medicine & Public Health   55 ( 4 )   371 - 378   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 特集 最新の糖尿病診療と今後の展開 トピックス 糖尿病領域におけるICT化

    釣谷 大輔, 木村 通男, 中島 直樹

    内科   129 ( 5 )   1195 - 1199   2022年5月   ISSN:00221961 eISSN:24329452

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    出版者・発行元:南江堂  

    DOI: 10.15106/j_naika129_1195

    CiNii Research

  • Women’s health status before and during the COVID-19 pandemic in rural Bangladesh: A prospective longitudinal study 査読 国際誌

    Kikuchi, K; Islam, R; Nishikitani, M; Sato, Y; Izukura, R; Yokota, F; Khan, NJ; Nessa, M; Ahmed, A; Morokuma, S; Nakashima, N

    PLOS ONE   17 ( 5 )   e0266141   2022年5月   ISSN:1932-6203

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PLoS ONE  

    The coronavirus disease (COVID-19) pandemic has widely spread worldwide since 2020. Several countries have imposed lockdown or stay-at-home policies to prevent the infection. Bangladesh experienced a lockdown from March 2020 to May 2020, and internal travel was restricted. Such long and strict confinement may impact women’s health. Herein, we aimed to assess the impact of the COVID-19 pandemic on women’s health by comparing their health status before and during the pandemic. We conducted a prospective longitudinal study in two zones in the Chhaygaon union, rural district Shariatpur, Bangladesh. The study population comprised non-pregnant women aged 15–49 years. We visited the household of all eligible women and invited them for health checkups. The survey staff examined their health status at the checkup camps and conducted questionnaire interviews. In total, 121 non-pregnant women received health checkups both from June 2019 to July 2019 and in October 2020, before and during the COVID-19 pandemic, respectively. Compared with those during the 2019 health checkup, the medians of body mass index, systolic blood pressure, and diastolic blood pressure were significantly higher (22.7 kg/m2 to 23.6 kg/m2; 110.0 mmHg to 111.0 mmHg; and 73.0 mmHg to 75.0 mmHg, respectively, p<0.05) during the 2020 health checkup. In contrast, urine glucose levels were significantly lower (10.1% to 3.4%, p = 0.021). The lack of physical activity and other inconvenience accumulation caused by the prolonged confinement might have affected their health status. This necessitates local health workers to promote physical activity to prevent health deterioration during the pandemic.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0266141

    Web of Science

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  • STATUS QUO BIAS AND ATTITUDE FOR PARTICIPATION IN SOCIAL ACTIVITY IN THE CONTEXT OF ICT USAGE IN OLDER JAPANESE ADULTS

    Nishikitani, M; Yokota, F; Ariyoshi, M; Okamura, K; Nakashima, N

    ANNALS OF BEHAVIORAL MEDICINE   56 ( SUPP 1 )   S559 - S559   2022年4月   ISSN:0883-6612 eISSN:1532-4796

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  • 胸部薄切CTのDeep learningに基づいた非小細胞肺癌の病理学的因子予測

    奥 結華, 渡部 健二, 長野 太智, 小齊 啓祐, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 野原 康伸

    日本気管食道科学会会報   73 ( 2 )   174 - 174   2022年4月   ISSN:00290645 eISSN:18806848

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本気管食道科学会  

    DOI: 10.2468/jbes.73.174

    CiNii Research

  • Association of Esophageal Cancer Mortality with Municipal Socioeconomic Deprivation Level in Japan, 2013-2017: An Ecological Study Using Nationwide Data 査読 国際誌

    Okui, T; Hirata, A; Nakashima, N

    INTERNATIONAL JOURNAL OF ENVIRONMENTAL RESEARCH AND PUBLIC HEALTH   19 ( 9 )   5483   2022年4月   ISSN:16617827 eISSN:1660-4601

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal of Environmental Research and Public Health  

    This study aimed to show geographical differences in esophageal cancer mortality in Japan and reveal an association of esophageal cancer mortality with municipal socioeconomic deprivation level. Esophageal cancer mortality data in the Vital Statistics from 2013 to 2017 for each municipality and corresponding population data were analyzed. The deprivation level was derived from the municipal socioeconomic variables by principal component analysis. Municipalities were classified into five quintiles based on the deprivation level, and an association between the level and esophageal cancer mortality was evaluated using a Bayesian spatial model. As a result of regression analysis, the relative risk of esophageal cancer mortality tended to become larger as the deprivation level increased irrespective of sex, and the relative risk of esophageal cancer mortality was significantly higher in quintile 5 (most deprived) than quintile 1 (least deprived) among men and women. These results suggest that the deprivation level increases the risk of esophageal cancer mortality in Japan.

    DOI: 10.3390/ijerph19095483

    Web of Science

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  • Analysis of the association between areal socioeconomic deprivation levels and viral hepatitis B and C infections in Japanese municipalities 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    BMC PUBLIC HEALTH   22 ( 1 )   681   2022年4月   eISSN:1471-2458

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BMC Public Health  

    Background: We investigated the association between municipal socioeconomic deprivation levels and the positivity of hepatitis B surface antigen (HBsAg) and the prevalence of hepatitis C virus (HCV) among individuals who have never participated in hepatitis screening using Japanese national screening data. Methods: The hepatitis virus screening data analyzed included the 5-year age group-specific number of participants aged 40 years or older, number of HBsAg-positive persons, and number of HCV carriers for each municipality from 2013 to 2017. Principal component analysis was used to derive a socioeconomic deprivation level using the socioeconomic characteristics of municipalities. Bayesian spatial Poisson regression analysis was conducted to investigate the association between the socioeconomic deprivation level and the results of screening. Data on 1,660 municipalities were used in the analysis. Results: The data of 4,233,819 participants in the HBV screening and 4,216,720 in the HCV screening were used in the analysis. A principal component interpreted as level of rurality (principal component 1) and another principal component interpreted as level of low socioeconomic status among individuals (principal component 2) were extracted as the major principal components. Their principal component scores were used as the deprivation levels of municipalities. Spatial regression analysis showed that the deprivation level derived from the sum of the scores of principal components 1 and 2 was significantly and positively associated with HBsAg positivity and HCV prevalence. In addition, the deprivation level derived only from the score of principal component 2 was also significantly and positively associated with the outcomes. Conversely, the deprivation level derived only from the score of principal component 1 was not associated with the outcomes. Moreover, population density was significantly and positively associated with HBsAg positivity and HCV prevalence. Conclusions: This study suggested that participation in hepatitis virus screening is important and meaningful, particularly for areas with a higher lower socioeconomic level in Japan.

    DOI: 10.1186/s12889-022-13089-w

    Web of Science

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  • 62P Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small cell lung cancer patients 査読 国際誌

    S. Takamori, Y. Oku, G. Toyokawa, S. Wakasu, F. Kinoshita, K. Watanabe, N. Haratake, T. Nagano, K. Kosai, Y. Shiraishi, T. Yamashita, M. Shimokawa, F. Shoji, K. Yamazaki, T. Okamoto, T. Seto, S. Takeo, N. Nakashima, I. Okamoto, T. Takenaka

    Annals of Oncology   33 ( 2 )   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.annonc.2022.02.071

  • Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small cell lung cancer patients

    Takamori, S; Oku, Y; Toyokawa, G; Wakasu, S; Kinoshita, F; Watanabe, K; Haratake, N; Nagano, T; Kosai, K; Shiraishi, Y; Yamashita, T; Shimokawa, M; Shoji, F; Yamazaki, K; Okamoto, T; Seto, T; Takeo, S; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T

    ANNALS OF ONCOLOGY   33   S60 - S60   2022年4月   ISSN:0923-7534 eISSN:1569-8041

  • A Simplified Prediction Model for End-stage Kidney Disease in Patients With Diabetes 査読 国際誌

    Toyoshi Inoguchi, Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Erina Eto, Nao Hasuzawa, Yukihiro Inoguchi, Kentaro Ochi, Yuichi Takashi, Fujiyo Hiyama, Daisuke Nishida, Fumio Umeda, Teruaki Yamauchi, Daiji Kawanami, Kunihisa Kobayashi, Masatoshi Nomura, Naoki Nakashima

    Scientific Reports   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.21203/rs.3.rs-1440453/v1

  • Validation of a claims-based algorithm to identify cases of ulcerative colitis in Japan

    Ogino, H; Morikubo, H; Fukaura, K; Okui, T; Gardiner, S; Sugiyama, N; Yoshii, N; Kawaguchi, T; Chen, HQ; Nonnenmacher, E; Setoguchi, S; Nakashima, N; Kobayashi, T

    JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY   37 ( 3 )   499 - 506   2022年3月   ISSN:0815-9319 eISSN:1440-1746

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Gastroenterology and Hepatology (Australia)  

    Background and Aim: The prevalence of ulcerative colitis (UC) is increasing in Japan. Validated claims-based definitions are required to investigate the epidemiology of UC and its treatment and disease course in clinical practice. This study aimed to develop a claims-based algorithm for UC in Japan. Methods: A committee of epidemiologists, gastroenterologists, and internal medicine physicians developed a claims-based definition for UC, based on diagnostic codes and claims for UC treatments, procedures (cytapheresis), or surgery (postoperative claims). Claims data and medical records for a random sample of 200 cases per site at two large tertiary care academic centers in Japan were used to calculate the positive predictive value (PPV) of the algorithm for three gold standards of diagnosis, defined as physician diagnosis in the medical records, adjudicated cases, or registration in the Japanese Intractable Disease Registry (IDR). Results: Overall, 1139 claims-defined UC cases were identified. Among 393 randomly sampled cases (mean age 44; 48% female), 94% had received ≥ 1 systemic treatment (immunosuppressants, tumor necrosis factor inhibitors, corticosteroids, or antidiarrheals), 7% had cytapheresis, and 7% had postoperative claims. When physician diagnosis was used as a gold standard, PPV was 90.6% (95% confidence interval [CI]: 87.7–93.5). PPV with expert adjudication was also 90.6% (95% CI: 87.7–93.5). PPVs with enrollment in the IDR as gold standard were lower at 41.5% (95% CI: 36.6–46.3) due to incomplete case registration. Conclusions: The claims-based algorithm developed for use in Japan is likely to identify UC cases with high PPV for clinical studies using administrative claims databases.

    DOI: 10.1111/jgh.15732

    Web of Science

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  • Differences in Rates of Low Birth Weight among Prefectures in Japan: An Ecological Study Using Government Statistics Data 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    CHILDREN-BASEL   9 ( 3 )   1 - 12   2022年2月   ISSN:2227-9067 eISSN:2227-9067

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Children  

    The differences in the rates and trends of the overall low birth weight and term low birth weight in recent years are unknown for the Japanese prefectures. In this ecological study, we revealed the rates for each prefecture and investigated the factors affecting the regional differences in these outcomes. Aggregated vital statistics data from 2007 to 2019 were obtained from the Ministry of Health, Labour, and Welfare in Japan. The association between the outcomes and the variables, including the infants’ birth characteristics, medical characteristics, and socioeconomic characteristics of the prefectures, were analyzed. An analysis of repeated-measures data was conducted using the data from 2013 and 2018 for each prefecture. The trend for the rates of overall low birth weight and term low birth weight over the years differed among the prefectures. Moreover, the proportions of multiple births and lean (body mass index <18.5 kg/m2) and obese (body mass index ≥25.0 kg/m2) women had a statistically significant positive association with both the overall low birth weight rate and the term low birth weight rate among the prefectures. It was suggested that to resolve the difference in these outcomes among the prefectures, being obese or underweight needs to be addressed in mothers.

    DOI: 10.3390/children9030305

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  • Machine learning for classification of postoperative patient status using standardized medical data 査読 国際誌

    Yamashita, T; Wakata, Y; Nakaguma, H; Nohara, Y; Hato, S; Kawamura, S; Muraoka, S; Sugita, M; Okada, M; Nakashima, N; Soejima, H

    COMPUTER METHODS AND PROGRAMS IN BIOMEDICINE   214   106583   2022年2月   ISSN:0169-2607 eISSN:1872-7565

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine  

    Background and objective: Real-world evidence is defined as clinical evidence regarding the use and potential benefits or risks of a medical product derived from real-world data analyses. Standardization and structuring of data are necessary to analyze medical real-world data collected from different medical institutions. An electronic message and repository have been developed to link electronic medical records in this research project, which has simplified the data integration. Therefore, this paper proposes an analysis method and learning health systems to determine the priority of clinical intervention by clustering and visualizing time-series and prioritizing patient outcomes and status during hospitalization. Methods: Common data items for reimbursement (Diagnosis Procedure Combination [DPC]) and clinical pathway data were examined in this project at each participating institution that runs the verification test. Long-term hospitalization data were analyzed using the data stored in the cloud platform of the institutions’ repositories using multiple machine learning methods for classification, visualization, and interpretation. Results: The ePath platform contributed to integrate the standardized data from multiple institutions. The distribution of DPC items or variances could be confirmed by clustering, temporal tendency through the directed graph, and extracting variables that contributed to the prediction and evaluation of SHapley Additive Explanation effects. Constipation was determined to be the risk factor most strongly related to long-term hospitalization. Drainage management was identified as a factor that can improve long-term hospitalization. These analyses effectively extracted patient status to provide feedback to the learning health system. Conclusions: We successfully generated evidence of medical processes by gathering patient status, medical purposes, and patient outcomes with high data quality from multiple institutions, which were difficult with conventional electronic medical records. Regarding the significant analysis results, the learning health system will be used on this project to provide feedback to each institution, operate it for a certain period, and analyze and re-evaluate it.

    DOI: 10.1016/j.cmpb.2021.106583

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  • Monthly trends and seasonality of hemodialysis treatment and outcomes of newly initiated patients from the national database (NDB) of Japan 査読 国際誌

    Tsunoda, R; Mitsutake, N; Ishikawa, T; Sato, J; Goda, K; Nakashima, N; Kitsuregawa, M; Yamagata, K

    CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY   26 ( 7 )   669 - 677   2022年2月   ISSN:1342-1751 eISSN:1437-7799

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Clinical and Experimental Nephrology  

    Background: The numbers of patients treated with hemodialysis (HD) in Japan are currently quantified by manual survey. As this method requires much effort from medical institutions and cannot achieve 100% response, a more practical method is required. We aimed to establish a novel method for determining the static and dynamic numbers of patients treated with HD. Methods: This observational study used the national medical billing database (termed NDB) of Japan, based on the records of the universal healthcare insurance system. Medical billing data registered in the NDB between April 2011 and March 2015 were analyzed. From 130 billion records, we extracted and analyzed records of patients who had undergone HD at least once per month. Patients’ monthly condition was classified as newly initiated HD, chronic HD, or presumed death, using conditional expressions. We also investigated renal outcome and presumed survival in newly initiated HD patients. Results: In the last month of the study period, 274,100 patients were identified as receiving chronic HD, which is estimated as > 95% of the number of these patients identified in the manual survey so far. The monthly data showed clear seasonality in the incidence of transient HD, which increased in winter and decreased in summer. Conclusion: Analysis of a large national database revealed a significant increase in transient HD in winter and decrease in summer. Applied to additional epidemiological exploratory studies or clinical research, this analytical technique would enable collection of the dynamics of almost all HD patients nationwide.

    DOI: 10.1007/s10157-022-02202-3

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  • Explanation of machine learning models using shapley additive explanation and application for real data in hospital 査読 国際誌

    Nohara, Y; Matsumoto, K; Soejima, H; Nakashima, N

    COMPUTER METHODS AND PROGRAMS IN BIOMEDICINE   214   106584   2022年2月   ISSN:0169-2607 eISSN:1872-7565

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine  

    Background and Objective: When using machine learning techniques in decision-making processes, the interpretability of the models is important. In the present paper, we adopted the Shapley additive explanation (SHAP), which is based on fair profit allocation among many stakeholders depending on their contribution, for interpreting a gradient-boosting decision tree model using hospital data. Methods: For better interpretability, we propose two novel techniques as follows: (1) a new metric of feature importance using SHAP and (2) a technique termed feature packing, which packs multiple similar features into one grouped feature to allow an easier understanding of the model without reconstruction of the model. We then compared the explanation results between the SHAP framework and existing methods using cerebral infarction data from our hospital. Results: The interpretation by SHAP was mostly consistent with that by the existing methods. We showed how the A/G ratio works as an important prognostic factor for cerebral infarction using proposed techniques. Conclusion: Our techniques are useful for interpreting machine learning models and can uncover the underlying relationships between features and outcome.

    DOI: 10.1016/j.cmpb.2021.106584

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  • 診療情報に基づく ePhenotyping と機械学習法

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022年   ISSN:18846076 eISSN:24366226

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

    DOI: 10.51018/pmdrs.53.6_460

    CiNii Research

  • Portable Health Clinic System for Maternal and Child Health Care in COVID-19 Pandemic Situation

    Islam R., Kikuchi K., Sato Y., Izukura R., Nishikitani M., Jahan N., Nessa M., Yokota F., Ahmed A., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   295   213 - 216   2022年   ISSN:09269630 ISBN:9781643682907

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    Rural women in developing countries do not have any option but to visit the distant city to see the obstetricians and gynecologists in case of any maternal and child health issues. However, it becomes more difficult to travel during the COVID-19 pandemic situation. Thus, the telehealth service using the Portable Health Clinic can be very effective for maternal and child health care services. Since the PHC system provides home delivery services through the local health workers, the rural women can avail regular continuum of care services. This study found a 300% increase in participation in the continuum of care. This is not because they receive the service at home but also because they can receive consultancy from urban specialist doctors without travel during the pandemic situation.

    DOI: 10.3233/SHTI220700

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  • ePath における取組みと普及に向けた展望

    山下 貴範, 野原 康伸, 中島 直樹

    医療情報学(第42回医療情報学連合大会論文集)   42   283 - 288   2022年

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  • A Study on Personal Medical History Visualization Tools for Doctors

    Hossain F., Islam-Maruf R., Osugi T., Nakashima N., Ahmed A.

    LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies   547 - 551   2022年   ISBN:9781665419048

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    出版者・発行元:LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies  

    It is essential for a doctor to know a patient's medical history to make an accurate clinical decision, preferably in a short period of time. Most of the patients' medical histories are in analog forms and it is difficult for a doctor to search and find the appropriate information quickly. A doctor-friendly healthcare data visualization tool can assist a doctor in better understanding the patient's status in an accurate and quick manner. Collection, integration, and visualization of personal health data in a standard manner became technically easier due to the rapid advancement of information technologies. The objective of this research is to investigate the state-of-the-art medical history visualization tools that can support doctors. We have reviewed 25 academic papers and found 8 tools are relevant to our objective. We summarised their key features, visualization items, and mechanisms, and listed their limitations. This paper also proposes a unique visualization tool where an individual patient's medical history will be visualized in a single health Gantt chart window and the doctor can get relevant information to ensure efficient decision-making.

    DOI: 10.1109/LifeTech53646.2022.9754925

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  • アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NET<sup>®</sup>を活用したアウトカムバリデーションの事例:研究班での取り組み

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022年   ISSN:18846076 eISSN:24366226

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

    DOI: 10.51018/pmdrs.53.6_452

    CiNii Research

  • Trends in the Prescription of Benzodiazepine Receptor Agonists from 2009 to 2020: A Retrospective Study Using Electronic Healthcare Record Data of a University Hospital in Japan. 査読 国際誌

    Okui T, Park J, Hirata A, Nakashima N

    Healthcare   9 ( 12 )   1 - 11   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/healthcare9121724

  • 厚生労働省標準規格SS-MIX2標準化ストレージのデータ品質改善の試み 招待 査読

    中山 雅晴, 永島 里美, 大江 和彦, 山下 暁士, 白鳥 義宗, 山下 貴範, 中島 直樹, 堤 英樹, 東海林 晋, 窪田 成重

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Kidney Outcomes Associated With SGLT2 Inhibitors Versus Other Glucose-Lowering Drugs in Real-world Clinical Practice: The Japan Chronic Kidney Disease Database 査読 国際誌

    Hajime Nagasu, Yuichiro Yano, Hiroshi Kanegae, Hiddo J.L. Heerspink, Masaomi Nangaku, Yosuke Hirakawa, Yuka Sugawara, Naoki Nakagawa, Yuji Tani, Jun Wada, Hitoshi Sugiyama, Kazuhiko Tsuruya, Toshiaki Nakano, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Kouichi Tamura, Motoko Yanagita, Yoshio Terada, Takashi Shigematsu, Tadashi Sofue, Takafumi Ito, Hirokazu Okada, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Seiji Itano, Akira Nishiyama, Eiichiro Kanda, Kohjiro Ueki, Naoki Kashihara

    Diabetes Care   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 健康医療領域におけるReal World Data活用の発展 招待 査読

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Real World Evidence実現のために 招待 査読

    白鳥 義宗, 岡田 美保子, 大津 敦, 中島 直樹, 松田 晋哉, 長島 公之, 野村 由美子

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 研究から社会実装に向けた医療データ活用への展開ー個人情報保護法や次世代医療基盤法などの枠組みでの活用ー 招待 査読

    中島 直樹, 山本 隆一, 寺本 振透, 井上 悠輔, 阿部 浩幸, 高林 克日己

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICT を用いた臨床業務負担軽減の取組み 招待 査読

    山下貴範, 末久 弘, 的場 哲哉, 佐藤 寿彦, 横地 常広, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 筒井 裕之, 井上 創造, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 生活習慣病PHRアプリや治療アプリへの期待と相互運用性等の課題 招待 査読

    中島 直樹, 大杉 満, 脇 嘉代, 野村 武彦, 谷澤 幸生

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ここまで来た、病院情報システムに蓄積するデータの標準化と2 次利活用手法〜MID-NET をモデルとして〜 招待 査読

    山下 貴範, 陰山 卓哉, 永島 里美, 内山田 健次, 高田 敦史, 野尻 千夏, 岸塲 真理, 大田 有佳里, 堀田 多恵子, 宇山 佳明, 大江 和彦, 中島 直樹, 康 東天

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 法的視点からの疾患登録データベースの出口戦略 招待 査読

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨中ネットの人材育成のスコープと活動状況 招待 査読

    向井 まさみ, 宮原 冬佳, 高田 敦史, 田中 勝弥, 三原 直樹, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • PHRとしてのCOVID-19 関連情報の利用 招待 査読

    藤田 卓仙, 大越 裕文, 中島 直樹, 吉峯 耕平

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA導入と評価 招待 査読

    坂井 清太郎, 大賀 美喜, 石岡 裕美, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染矢 俊彦, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath基盤を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)のLearning Health System の実践 招待 査読

    山下貴範, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 吉田 健一, 森山 智彦, 杉田 匡聡, 砂野 由紀, 河村 進, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 医療情報部門による支援が奏功したがん遺伝子パネル検査の業務改善 招待 査読

    古橋 寛子, 山下 貴範, 請川 竜夫, 坂井 清太郎, 吉崎 真司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Validation of a claims-based algorithm to identify cases of ulcerative colitis in Japan 招待 査読 国際誌

    Haruei Ogino, Hiromu Morikubo, Keita Fukaura, Tasuku Okui, Sean Gardiner, Naonobu Sugiyama, Noritoshi Yoshii, Tsutomu Kawaguchi, Haoqian Chen, Edward Nonnenmacher, Soko Setoguchi, Naoki Nakashima, Taku Kobayashi

    Journal of Gastroenterology and Hepatology   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1111/jgh.15732

  • Approaches for Promoting Telemedicine Utilization in Japan 査読 国際誌

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    The Tenth International Conference on Global Health Challenges GLOBAL HEALTH 2021 Proceedings   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Prognostic value of postoperative decrease in serum albumin on surgically resected early-stage non-small cell lung carcinoma: A multicenter retrospective study 査読 国際誌

    Fumihiko Kinoshita, Tetsuzo Tagawa, Takanori Yamashita, Tomoyoshi Takenaka, Taichi Matsubara, Gouji Toyokawa, Kazuki Takada, Taro Oba, Atsushi Osoegawa, Koji Yamazaki, Mitsuhiro Takenoyama, Mototsugu Shimokawa, Naoki Nakashima, Masaki Mori

    PLOS ONE   16 ( 9 )   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0256894

  • An Association between Maternal Occupations and Low Birth Weight Infants in Japan from 1995 to 2015 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Masayuki Ochiai, Naoki Nakashima

    International Journal of Environmental Research and Public Health   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of serum bilirubin levels with risk of cancer development and total death 査読 国際誌

    Toyoshi Inoguchi, Yasunobu Nohara, Chinatsu Nojiri, Naoki Nakashima

    Scientific Reports   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Performance Verification of a Text Analyzer Using Machine Learning for Radiology Reports Toward Phenotyping 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Innovation in Medicine and Healthcare   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable health clinic for sustainable care of mothers and newborns in rural Bangladesh 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam-Maruf, Naoki Nakashima

    Computer Methods and Programs in Biomedicine   ( 207 )   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparisons of anthropometric obesity indicators for predicting hypertension among male factory workers in Rajasthan, India 招待 査読

    Fumihiko Yokota, Rajshri Nagar, Deepak Tiwari, Manish Biyani, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400025

  • Prognostic Impact of Albumin-bilirubin (ALBI) Grade on Non-small Lung Cell Carcinoma: A Propensity-score Matched Analysis 招待 査読 国際誌

    Fumihiko Kinoshita, Takanori Yamashita, Yuka Oku, Keisuke Kosai, Yuki Ono, Sho Wakasu, Naoki Haratake, Gouji Toyokawa, Tomoyoshi Takenaka, Tetsuzo Tagawa, Mototsugu Shimokawa, Naoki Nakashima, Masaki Mori

    Anticancer Research   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Monitoring seasonal differences in non-communicable disease outcomes using telemedicine and healthcheckups in Bangladesh 招待 査読

    Rajib Chowdhury, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Raisa Tasneem, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400016

  • Body mass index and sociodemographic factors associated with type 2 diabetic complications in vegetarian outpatients in the city of Jaipur, India 招待 査読

    Yunmei Mu, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Suresh Yadav, Rajshri Nagar, Manish Biyani, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400020

  • The history, applications of telemedicine and prospects for COVID-19 triage 招待 査読

    Xizheng Sun, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400022

  • Mobile health checkup intervention to improve factory workers’ health awareness, attitudes, behaviors, and clinical outcomes in Jaipur District, India 招待 査読

    2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400023

  • Awareness, treatment, and control of hypertension and type 2 diabetes among male industry workers in Jaipur, India 招待 査読

    Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Manish Biyani, Rajshri Nagar, Suresh Yadav, Deepak Tiwari, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400024

  • Performance evaluation of case definitions of type 1 diabetes for health insurance claims data in Japan 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Shinichiro Kimura, Kentaro Abe, Sayaka Maeno, Masae Minami, Yasutaka Maeda, Naoko Tajima, Tomoyuki Kawamura, Naoki Nakashima

    BMC Medical Informatics and Decision Making   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 病院情報システムを用いた腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症罹患率の推定 査読

    錦谷 まりこ, 奥井 佑, 野原 康伸, 清祐 麻紀子, 山下 貴範, 高田 敦史, 康 東天, 百瀬 敦, 中山 慶一, 德永 章二, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 業務負担の軽減と医療の質ーLHSの観点から― 招待 査読

    中島 直樹

    医療情報学   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 電子カルテデータを用いたレニン・アンギオテンシン系抑制薬に関連する悪性腫瘍予後の検討 査読

    平田 明恵, 石兼 真, 奥井 佑, 野尻 千夏, 高橋 富美, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • AMED ePath事業のデータを用いた2型糖尿病患者における患者アウトカム解析 査読

    山下 貴範, 中井 真也, 木下 喬, 若田 好史, 野原 康伸, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • An Electronic Phenotyping Algorithm to Identify Cases of Stevens-Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis in the MID-NET Database 査読 国際誌

    Rieko Izukura, Takeshi Nakahara, Takamichi Ito, Chinatsu Nojiri, Tadashi Kandabashi, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 漢方薬の多剤処方はどのような条件で起こりやすいか〜診療科および薬剤の観点からの分析〜 査読

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨床研究中核病院で試みるReal World Evidence創出のための取り組み 査読

    松木 絵里, 中山 雅晴, 中島 直樹, 松村 泰志, 大江 和彦, 白鳥 義宗

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • J-CKD-DBから見えてきた日本の腎臓病の実態 査読

    中川 直樹, 祖父江 理, 神田 英一郎, 長洲 一, 松下 邦洋, 中島 直樹, 片岡 浩巳, 大江 和彦, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • AMED ePath事業のアウトカム ー統合解析報告ー 査読

    山下 貴範, 若田 好史, 松本 順, 的場 哲哉, 羽藤 慎二, 渡邊 紳一郎, 野原 康伸, 中熊 英貴, 村木 泰子, 末久 弘, 小野 雄生, 岩谷 和法, 古賀 純一郎, 劔 卓夫, 神馬 崇宏, 北村 佳代子, 荒木 千恵子, 西馬 みどり, 中井 真也, 港 洋平, 森山 智彦, 吉田 健一, 砂野 由紀, 片山 洋子, 相原 宏紀, 石川 宏昭, 堀 伸一郎, 河村 進, 吉松 正, 橋根 勝義, 冨田 諒太郎, 門司 恵介, 柏木 英志, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • パンデミックを含む災害時の糖尿病管理と医療情報 査読

    中島 直樹, 石井 聡, 脇 嘉代, Rafiqul Islam Maruf, 安西 慶三, 谷澤 幸生

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • データ駆動型臨床研究ノススメ 〜MID-NETの経験から〜(臨床検査医学会) 査読

    山下 貴範, 堀 雄史, 堀田 多恵子, 山上 浩志, 中島 直樹, 康 東天

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 退院時サマリー Now and Beyond ~有用なpatient summary の確立へ~ 査読

    渡邉 直, 栗原 幸男, 高橋 長裕, 宇都 由美子, 大夛賀 政昭, 中山 雅晴, 中島 直樹, 木村 映善

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ユースケースに基づくPatient Summary 査読

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • SS-MIX2データ利活用の変遷 査読

    山下 貴範, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Sub Working Group 1–Project 1におけるデータ品質管理の検討について 査読

    山下 暁士, 山下 貴範, 竹村 亮, 永島 里美, 諸橋 朱美, 白鳥 義宗, 中島 直樹, 中山 雅晴

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 招待 査読

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • クリニカルパスの国際動向 -クリニカルパスの本質に立ち返るー 査読

    青木 美和, 岡田 美保子, 山下 貴範, 大江 和彦, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • くも膜下出血患者の疾患特異的アウトカム評価と医療技術評価基盤開発に向けた大規模データベースへのPatients-reported outcome情報付与の試み 査読

    竹上 未紗, 下川 能史, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 脳卒中患者の医療技術評価基盤開発に向けたElectronic Patients-reported outcome (ePRO)情報収集システムの構築 査読

    下川 能史, 竹上 未紗, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨床データベースから見えてくること:ビッグデータを医療に活かす 査読

    長洲 一, 中島 直樹, 中川 直樹, 石田 博, 藤沼 広一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • データ駆動型臨床研究は、健康・医療をどう変えるのか? 招待 査読

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 標準化された医療情報の臨床研究への活用 査読

    木島 真一, 永富 祐太, 中村 泰三, 坂梨 健二, 船越 公太, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 井手 友美, 行実 郁子, 高田 敦史, 山下 貴範, 戸高 浩司, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 支部会研究会オンライン開催の経験 査読

    中原 孝洋, 髙野 香子, 田中 久淳, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る 査読

    中島 直樹, 横井 英人, 紫藤 秀文, 高木 俊介, 近藤 博史, 山下 巌, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 漢方薬の多剤併用はどのような条件で起こりやすいか ~診療科と薬剤の観点からの分析~ 査読

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 多施設データ駆動型臨床研究のためのガバナンスセンター運用 査読

    高田 敦史, 山下 貴範, 野尻 千夏, 木下 喬, 内山田 健次, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A functional learning health system in Japan: Experience with processes and information infrastructure toward continuous health improvement 査読 国際誌

    Hidehisa Soejima, Koutarou Matsumoto, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Jiro Machida, Hideki Nakaguma

    Learning Health Systems   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable Health Clinic for Sustainable Care of Mothers and Newborns in Rural Bangladesh 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Rafiqul Maruf Islam, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Participants’ Evaluation of a Virtual Academic Conference:Report from the 24th Japan Association of Medical Informatics Spring Symposium 査読 国際誌

    2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Analysis on Remote Healthcare Data for Future Health Risk Prediction to Reduce Health Management Cost 査読 国際誌

    Shaira Tabassum, Masuda Begum Sampa, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • OHIDAS Toolkit, the PHC, and Tanya Pakar: A Multi-level, Vertically Integrated Digital Health Promotion, Primary Prevention and Telemedicine Provision Programme 査読 国際誌

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Comparisons of Anthropometric Indices for Predicting Type 2 Diabetes Among Participants in Telemedicine and Health Checkups in Bangladesh 招待 査読 国際誌

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Rajib Chowdhury, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effects of Renal Dysfunction on the Improvement of Anemia in Bangladesh: An Epidemiological Analysis of Health Checkup Data with ICT Intervention 査読 国際誌

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Nazneen Sultana, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Role of Health Informatics for Patient Engagement 査読 国際誌

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Yu-Chuan (Jack) Li

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Patient Engagement and Personal Health Record 招待 査読 国際誌

    Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Prevalences of hyperuricemia and electrolyte abnormalities in patients with chronic kidney disease in Japan: A nationwide, cross-sectional cohort study using data from the Japan Chronic Kidney Disease Database (J-CKD-DB) 招待 査読 国際誌

    Tadashi Sofue, Naoki Nakagawa, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    PLoS ONE   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 査読

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    医療情報学会誌   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MID-NETで見えた情報連携の課題とその解決策 査読

    山下 貴範, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    臨床病理   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of Continuous Validation Model on Standard Codes Mapping for Multi-Institutional Collaborative Data-Driven Medical Study 査読 国際誌

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Taeko Hotta, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yoshiaki Fujimura, Michio Kimura, Masaharu Nakayama, Kazuhiko Ohe, Takao Orii, Eizaburo Sueoka, Takahiro Suzuki, Hideto Yokoi, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    European Journal for Biomedical Informatics   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Prevalence of anemia in patients with chronic kidney disease in Japan: A nationwide, crosssectional cohort study using data from the Japan Chronic Kidney Disease Database (JCKD-DB) 査読 国際誌

    Tadashi Sofue, Naoki Nakagawa, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    PLoS ONE   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 静脈血栓症 (VTE) 診療における院内体制の整備 招待 査読

    日浅 謙一, 坂井 清太郎, 池田 朋, 馬場 チエミ, 中島 直樹, 田口 智章, 後 信, 筒井 裕之

    心臓   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 1型糖尿病患者を特定するPhenotypingロジックの性能評価 査読

    奥井 佑, 野尻 千夏, 満武 巨裕, 平松 達雄, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 患者状態把握を目的とした機械学習と共起有向グラフによる診療プロセス解析 査読

    山下 貴範, 若田 好史, 中熊 英貴, 野原 康伸, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Personal Health Record (PHR) System in Portable Health Clinic 査読 国際誌

    Rafiqul Islam, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Raisa Tasneem, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本循環器学会データ出力標準フォーマット( SEAMAT)の大学病院への導入経験と課題 査読

    木島 真一, 坂梨 健二, 船越 公太 戸高 浩司, 山下 貴範, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 中山 雅晴, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬重複状況の分析 査読

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 木村 一郎, 德永 章二, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アウトカム志向型パスの標準的データ取得のための電子仕様とデータ構造モデル化 査読

    青木 美和, 中島 直樹, 岡田 美保子, 山下 貴範, 中熊 英貴, 若田 好史, 小妻 幸男, 大江 和彦, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 招待 査読

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    医療情報学   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 査読

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Redesigning Portable Health Clinic Platform as a Remote Healthcare System to Tackle COVID-19 Pandemic Situation in Unreached Communities 査読 国際誌

    Masuda Begum Sampa, Rakibul Hoque, Rafiqul Islam, Mariko Nishikitani, Naoki Nakashima, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Md Moshiur Rahman, Faiz Shah, Ashir Ahmed

    International Journal of Environmental Research and Public Health   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 査読

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of treatment modality and cerebral vasospasm agent on patient outcomes after aneurysmal subarachnoid hemorrhage in the elderly aged 75 years and older 査読 国際誌

    Keisuke Ido, Ryota Kurogi, Ai Kurogi, Kunihiro Nishimura, Koichi Arimura, Ataru Nishimura, Nice Ren, Akiko Kada, Ryu Matsuo, Daisuke Onozuka, Akihito Hagihara, So Takagishi, Keitaro Yamagami, Misa Takegami, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi, Isao Date, Takanari Kitazono, Koji Iihara

    PLoS ONE   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • J-CKD-DB: a nationwide multicentre electronic health record-based chronic kidney disease database in Japan 査読 国際誌

    Naoki Nakagawa, Tadashi Sofue, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    Scientific Reports   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Impact of a learning health system on acute care and medical complications after intracerebral hemorrhage 招待 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Yukio Kozuma, Rui Sugeta, Miki Yamakawa, Fumiko Yamauchi, Eri Miyashita, Tatsuya Takezaki, Shigeo Yamashiro, Toru Nishi, Jiro Machida, Hidehisa Soejima, Masahiro Kamouchi, Naoki Nakashima

    Learning Health Systems   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stroke prognostic scores and data-driven prediction of clinical outcomes after acute ischemic stroke 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Toshiro Yonehara, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi

    Stroke   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Interrupted Time Series Analysis Method for Healthcare Data Using the INGARCH Model: An Application to Psychotropic Drug Prescription Data in Japan 招待 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Jinsang Park, Naoki Nakashima

    Asian Pacific Journal of Health Economics and Policy   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 仮想HIS端末による電子カルテ参照機能の構築

    吉崎 真司, 池田 嗣穂, 石岡 裕美, 吉松 勝, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 多施設にわたる臨床観察研究を包括的に支援する事業について

    高田 敦史,行実 郁子,奥井 佑,山下 貴範,錦谷 まり子,德永 章二,中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 入院時支援業務拡大に伴うワークフローシステムの再構築

    坂井 清太郎, 吉松 勝, 山下 貴範, 西山 謙, 廣澤 由美子, 杉田 千尋, 淀川 千穂, 辛島 祐士, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Evaluation of polypharmacy in Japan using the national health insurance claims database in 2015-2017 国際誌

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima

    European Journal of Public Health   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 手術の収支における非償還材料の検討について

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 臨床研究中核病院で標準化された医療情報の臨床研究利用―電子カルテデータのREDCapとCRIN-Qへの連携―

    坂梨 健二, 木島 真一, 山下 貴範, 吉田 尚生, 奥井 佑, 船越 公太, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 電子カルテシステムにおける静脈血栓塞栓症予防管理 テンプレートの再構築と評価

    坂井 清太郎, 日浅 謙一, 吉松 勝, 大賀 美喜, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 糖尿病・慢性腎臓病の情報学

    中島 直樹, 脇 嘉代, 大江 和彦, 南学 正臣, 平川 陽亮, 柏原 直樹, 植木 浩二郎, 谷澤 幸生

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 大規模症例データベースから肝不全症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏,山下 貴範, 野原 康伸, 宇山 佳明, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • JLACコード対応表に基づいた医療機関へのJLACコードの有効な普及に向けたアプローチ

    山上 浩志, 山田 修, 康 東天, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • クリニカルパスと診療テキストを用いた糖尿病併存胃がん患者のPatient Reported Outcome指標の検討

    山下 貴範, 伊豆倉 理恵子, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Evaluating the impact of regulatory action on denosumab-induced hypocalcaemia in Japan 査読 国際誌

    Takuya Imatoh, Kimie Sai, Mayu Takeyama, Katsunori Segawa, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Yoko Kataoka, Hideto Yokoi, Tatsuo Hiramatsu, Kazuhiko Ohe, Michio Kimura, Katsuhito Hori, Junichi Kawakami, Yoshiro Saito

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Improved Shapley Additive Explanation 国際誌

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    BCB '19 Proceedings of the 10th ACM International Conference on Bioinformatics, Computational Biology and Health Informatics   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Predictive factors of mortality of patients with fragility hip fractures at 1 year after discharge: A multicenter, retrospective study in the northern Kyushu district of Japan. 査読 国際誌

    Atsushi Kimura, Yoshihiro Matsumoto, Yoshifumi Wakata, Akiko Oyamada, Masanobu Ohishi, Toshifumi Fujiwara, Ko Ikuta, Kuniyoshi Tsuchiya, Naohisa Tayama, Shinji Tomari, Hisaaki Miyahara, Takao Mae, Toshihiko Hara, Taichi Saito, Takeshi Arizono, Kozo Kaji, Taro Mawatari, Masami Fujiwara, Riku Sakimura, Kunichika Shin, Kenichi Ninomiya, Kazutoshi Nakaie, Yasuaki Antoku, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima, Yukihide Iwamoto, Yasuharu Nakashima

    Journal of Orthopaedic Surgery   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable Health Clinic: An Advanced Tele-Healthcare System for Unreached Communities 国際誌

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Claims Database 国際誌

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effect of governance functionality for data standardization management of the Medical Information Database Network Project 国際誌

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yasunobu Nohara, Taeko Hotta, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Development of an Electronic Phenotyping Algorithm for Identifying Rhabdomyolysis Patients in the MID-NET Database 国際誌

    Rieko Izukura, Tadashi Kandabashi, Yoshifumi Wakata, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Jinsang Park, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 蓄積した医療データの2次活用におけるPhenotypingの重要性 査読

    中島 直樹

    臨床病理   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bayesian Estimation of Prevalence of Interstitial Pneumonia by Two-sources Phenotyping Method 国際誌

    Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Chinatsu Nojiri, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    the 41st Annual International Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2019)   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Establishment of the MID‐NET® medical information database network as a reliable and valuable database for drug safety assessments in Japan 査読 国際誌

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Role of International Tele-Education with Live Surgery for Pre-Clinical Medical Students 査読 国際誌

    Taiki Moriyama, Ho-Seong Han, Kuriko Kudo, Yoshihiko Sadakari, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima, Masafumi Nakamura, Shuji Shimizu

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 九州大学病院における国際患者に対する感染対策

    下野 信行, 中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会抄録集   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の4症例

    中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴, 下野 信行, 森山 智彦, 清水 周次

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会抄録集   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Database 査読 国際誌

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    AMIA Joint Summits on Translational Science proceedings   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Recommended configuration for personal health records by standardized data item sets for diabetes mellitus and associated chronic diseases: A report from Collaborative Initiative by six Japanese Associations 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Mitsuhiko Noda, Kohjiro Ueki, Tatsuhiko Koga, Michio Hayashi, Katsuya Yamazaki, Tomoko Nakagami, Makoto Ohara, Akira Gochi, Yasushi Matsumura, Michio Kimura, Kazuhiko Ohe, Dongchon Kang, Yoshiyuki Toya, Kunihiro Yamagata, Koutaro Yokote, Shunya Ikeda, Naohiro Mitsutake, Ryuichi Yamamoto, Yukio Tanizawa

    Journal of Diabetes Investigation   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The utilization and challenges of Japan's MID‐NET® medical information database network in postmarketing drug safety assessments: A summary of pilot pharmacoepidemiological studies 査読 国際誌

    2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Recommended configuration for personal health records by standardized data item sets for diabetes mellitus and associated chronic diseases: a report from a collaborative initiative by six Japanese associations 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Mitsuhiko Noda, Kohjiro Ueki, Tatsuhiko Koga, Michio Hayashi, Katsuya Yamazaki, Tomoko Nakagami, Makoto Ohara, Akira Gochi, Yasushi Matsumura, Michio Kimura, Kazuhiko Ohe, Dongchon Kang, Yoshiyuki Toya, Kunihiro Yamagata, Koutaro Yokote, Shunya Ikeda, Naohiro Mitsutake, Ryuichi Yamamoto, Yukio Tanizawa

    Diabetology International   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Architecture of the Japan Ischemic Heart Disease Multimodal Prospective Data Acquisition for Precision Treatment (J-IMPACT) System. 査読 国際誌

    Tetsuya Matoba, Takahide Kohro, Hideo Fujita, Masaharu Nakayama, Arihiro Kiyosue, Yoshihiro Miyamoto, Kunihiro Nishimura, Hideki Hashimoto, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Kazuhiko Ohe, Hisao Ogawa, Hiroyuki Tsutsui, Ryozo Nagai

    International Heart Journal   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phenotypingと標識再捕獲法を用いた間質性肺炎発症率のベイズ推定 査読

    野原 康伸, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学会・人口知能学会AIM合同研究会資料(JAMI & JSAI AIM 合同研究会)   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 機械学習を用いた医療テキストからのPhenotyping手法の開発 査読

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第14回テキストアナリティクス・シンポジウム抄録集   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Lessons Learned from Co-Design and Co-Production in a Portable Health Clinic Research Project in Jaipur District, India (2016–2018) 査読 国際誌

    2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390

  • School-based educational intervention to improve children’s oral health-related behaviors in rural Bangladesh 査読 国際誌

    2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多施設共同臨床観察研究の包括的支援事業の課題に関する研究

    高田 敦史, 若田 好史, 行実 郁子, 山下 貴範, 錦谷 真理子, 德永 章二, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 複数医療施設における標準コードのマッピングを支援するガバナンスツールの開発

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 病院情報システムから消化管穿孔症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 山下 貴範, 野尻 千夏, 枝廣 圭太郎, 谷口 大介, 高田 敦史, 朴 珍相,若田 好史, 神田橋 忠, 横井 英人, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 非構造化テキストのデータ活用によるPhenotypingの精度向上

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 野尻 千夏, 高田 敦史, 神田橋 忠, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 統合マスタの構築後の経営支援でのデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション

    平松 達雄, 小出 大介, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • クリニカルパスの標準データモデル構築の現状-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会報告-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 本格稼働したMID-NET の道のりと展望

    中島 直樹, 山下 貴範, 長谷川 知章, 藤村 義明, 横井 英人, 杉山 順一, 康 東天

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本医療研究開発機構研究(腎疾患実用化研究事業)レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を活用した糖尿病関連研究

    中島 直樹,満武 巨裕,野田 光彦,山縣 邦弘,谷澤 幸生

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Using a Machine Learning Approach for Analyzing Standardized Data from the Pulmonary Resection Clinical Pathway 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • International telemedicine activities in Thailand 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Shunta Tomimatsu,Tomohiko Moriyama, Taiki Moriyama, Yoshihiko Sadakari, Naoki Nakashima, Thawatchai Akaraviputh

    Siriraj Medical Journal   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Identifying Important Factors of Falling Accidents in Acute Hospital using Machine-Learning Techniques 査読 国際誌

    Yasunobu Nohara, Masahiro Kamouchi, Shin Ushiro, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • MID-NETにおける薬剤マスタバリデーション事業について 査読

    高田 敦史, 朴 珍相, 山下 貴範, 野尻 千夏, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第51回日本薬剤師会学術大会講演要旨集   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Characteristics of medical information database network (MID-NET (R)) of 23 hospitals on drug safety assessment 査読 国際誌

    Ando Takashi, Ishiguro Chieko, Fujimura Yoshiaki, Kimura Michio, Murata Koichiro, Nakashima Naoki, Nakayama Masaharu, Ohe Kazuhiko, Orii Takao, Sueoka Eizaburo, Suzuki Takahiro, Yokoi Hideto, Yamaguchi Mitsune, Uyama Yoshiaki

    Pharmacoepidemiology and Drug Safety   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interpretable Machine Learning Techniques for Causal Inference Using Balancing Scores As Meta-features 査読 国際誌

    Yasunobu Nohara, Koji Iihara, Naoki Nakashima

    The 40th International Conference of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBS 2018)   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の3症例

    相良 理香子, 下野 信行, 清水 周次, 中島 直樹

    国際臨床医学会雑誌   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Portable Health Clinic: An Innovative Tele-healthcare System for Unreached Communities 査読 国際誌

    Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Proceedings of the 7th Annual Congress on Primary Healthcare, Nursing and Neonatal Screening   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 機械学習を利用した看護文献レビューマトリックスシステム 査読

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)The 32nd Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Machine Learning Based Prediction of Non-communicable Diseases to Improving Intervention Program in Bangladesh 査読 国際誌

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima and Masafumi Nakamura

    European Journal of Biomedical Informatics   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Postnatal care could be the key to improving the continuum of care in maternal and child health in Ratanakiri, Cambodia 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Junko Yasuoka, Keiko Nanishi, Ashir Ahmed, Yasunobu Nohara, Mariko Nishikitani, Fumihiko Yokota, Tetsuya Mizutani, Naoki Nakashima

    PLoS ONE   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • International telemedicine activities in Thailand 国際誌

    Siriraj Medical Journal   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interventions integrating non-communicable disease prevention and reproductive, maternal, newborn, and child health: A systematic review 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Rakesh Ayer, Sumiyo Okawa, Mariko Nishikitani, Fumihiko Yokota, Masamine Jimba, Naoki Nakashima

    BioScience Trends   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Classification and Feature Extraction for Text-based Drug Incident Report 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of the 2018 6th International Conference on Bioinformatics and Computational Biology   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi10.1145/3194480.3194499

  • Relationships among hypertension, diabetes, and proteinuria and their risk factors in rural adults from Bheramara Upazila, Bangladesh -Findings from portable health clinic data 査読 国際誌

    Yokota F, Ahmed A, Islam R, Nishikitani M, Kikuchi K, Nohara Y, Okajima H, Kitaoka H, Nakashima N

    Int J Med Res Health Sci   7 ( 2 )   1 - 12   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Current status and issues in prehospital care for stroke in Japan: A Nationwide Fire Department Questionnaire Survey 査読 国際誌

    Arimura Koichi, Kurogi Ai, Onozuka Daisuke, Anzai Toshihisa, Okayama Satoshi, Okuchi Kazuo, Kada Akiko, Kitazono Takanari, Shiokawa Yoshiaki, Nakashima Naoki, Nishimura Kunihiro, Hagihara Akihito, Higashi Takahiro, Yasuda Satoshi, Yoshimura Shinichi, Nishimura Ataru, Sakamoto Tetsuya, Iihara Koji

    Stroke   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Extracting Predictive Indicator for Prognosis of Cerebral Infarction Using Machine Learning Techniques 査読 国際誌

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   1280   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-830-3-1280

  • Graph Clustering System for Text-based Records in a Clinical Pathway 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Naoya Onimura, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Studies in Health Technology and Informatics   649 - 652   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-830-3-649

  • Prediction and Factor Extraction of Drug Function by Analyzing Medical Records in Developing Countries 査読 国際誌

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   403 - 407   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 978-1-61499-830-3-403

  • 医療記録における語彙の月別出現分布 査読

    相良 かおる, 中島 直樹, 山下 貴範, 小野 正子

    人文科学とコンピュータシンポジウム   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MID-NET事業におけるガバナンスの取り組み-日本のセンチネル・プロジェクトにおける医療情報データの標準化

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 平山 ふみ, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 深層学習を用いた特徴抽出によるカルテ情報からのフェノタイプの同定 査読

    大北 剛, 山下 貴範, 野原 康伸, 井上 創造, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第4回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会) 資料   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 1-8

  • 統合マスタの構築後のデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   899 - 900   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本におけるPhenotypingの必要性と可能性

    中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • EDCシステムを利用したデータベース駆動型医学研究について

    高田 敦史, 山下 貴範, 原田 慶一, 若田 好史, 安徳 恭彰, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 複数の大規模医療情報データベース間で統合解析するための連携手段について-MID-NETと小児と薬情報収集システム

    野中 小百合, 藤井 進, 原 めぐみ, 山田 クリス孝介, 南雲 文夫, 栗山 猛, 矢作 尚久, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 急性期病院における転倒転落事故の探索的リスク要因解析

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 病態・疾患特定のためのアウトカム定義(phenotyping)調査研究

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 高田 敦史, 野原 康伸, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Characteristics of patients with fragility hip fractures in the northern Kyushu district in Japan: a multicenter prospective registry based on an electronic data capture system 査読 国際誌

    Akiko Oyamada, Yoshihiro Matsumoto, Yoshifumi Wakata, Atsushi Kimura, Ko Ikuta, Kuniyoshi Tsuchiya, Naohisa Tayama, Shinji Tomari, Hisaaki Miyahara, Takao Mae, Hirokazu Shiraishi, Taichi Saito, Takeshi Arizono, Kozo Kaji, Taro Mawatari, Shoji Tokunaga, Yukihide Iwamoto, Naoki Nakashima, Yasuharu Nakashima

    2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00774-017-0869-9.

  • FIVE-YEAR TECHNOLOGICAL CHANGES OF DISTANT MEDICAL EDUCATION IN ASIA 国際誌

    Kuriko Kudo, Shunta Tomimatsu, Yoshiko Houkabe, Taiki Moriyama, Naoki Nakashima, Shuji Shimizu

    Journal of the International Society for Telemedicine and eHealth   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 機械学習手法を用いた脳梗塞の予後予測因子の抽出

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 中島 直樹

    第3回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会抄録集   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Generation of Sentence Template Graph from SOAP Format Medical Documents 国際誌

    Naoya Onimura, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of CSCI2016   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Prediction of Key Patient Outcome from Sentence and Word of Medical Text Records 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of Clinical Natural Language ProcessingWorkshop at COLING2016   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • パターンIDと患者IDから生成する統合ID(自動名寄技術)の個人を特定する能力評価と、それを用いた施設間の連結がもたらす大規模医療情報データベースにおける経時性や網羅性に対する有用性の評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Recognizing and Understanding Nursing Activities for a Whole Day with a Big Dataset 査読 国際誌

    Sozo Inoue, Naonori Ueda, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Journal of Information Processing   24, 6, 853-866   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197

  • Structuralization of Variance Text Records in Clinical Pathway 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of APAMI2016   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 容易・正確・効率的なJLAC10マッピングツールとして体外診断用医薬品承認番号利用の有効性

    南雲 文夫, 藤井 進, 野中 小百合, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Exploratory Data Analysis of Clinical Pathway for Brain Hemorrhage Using Machine Learning Technique 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Nohara Yasunobu, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    The 17th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics (CJKMI2016)   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • J-DREAMSなどの疾患コホート研究の意義と医療情報部門の役割

    中島 直樹, 植木 浩二郎, 美代 賢吾, 興梠 貴英, 森永 裕, 谷 祐児

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 汎用型臨床研究データ収集システムの比較研究

    安徳 恭彰, 若田 好史, 行実 史子, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 統合解析可能な大規模医療情報データベース構築と維持における、JLAC10自動マッピングツールの作成と性能評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 電子パス標準化の方向性

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 河村 進, 岡峯 栄子, 井川 澄人

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • コホート研究を目的とした情報処理システム:コホートメーカー

    山本 陵平, 新澤 真紀, 守山 敏樹, 猪阪 善隆, 杉山 斉, 丸山 彰一, 中島 直樹, 岡田 浩一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 機械学習を用いた探索的なクリニカルパス分析

    松本 晃太郎, 野原 康伸, 若田 好史, 山下 貴範, 牟田 大助, 西 徹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 甲斐 聖人, 町田 二郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 Web型小病院向け電子カルテシステムを用いた研究ノートの電子化

    木村 通男, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサーからのデータの証拠性確保における暗号技術の利用についての評価と提案

    作佐部 太也, 大内 雄矢, 澤 智博, 渡辺 浩, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 病院情報システムからのEDCデータ源に関する検討

    中島 直樹, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 宇山 佳明, 山口 光峰, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサー等のデータソースおよび解析ソフトウエアの検討

    澤 智博, 渡辺 浩, 作佐部 太也, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • MID-NET事業成果報告:医薬品曝露に伴う有害事象の発現に関するスクリプト検討

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Diabetes, obesity, and hypertension in Bheramara Kushtia District, Bangladesh - Results from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 査読 国際誌

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Social Business Academia Conference 2016 Proceeding   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Relationships and Risk Factors Associated with Hypertension, Diabetes, and Proteinuria among Adults from Bheramara Upazila, Bangladesh: Findings from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 査読 国際誌

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Yasunobu Nohara, Hiroshi Okajima, Hironobu Kitaoka, Naoki Nakashima

    International Journal of Medical Research and Health Sciences   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 国際的な遠隔医療カンファレンス運営のための情報デザイン-人物情報管理のモデル化及びシステム構築- 査読

    工藤 孔梨子, 工藤 達郎, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次

    2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 定期的な遠隔医療カンファレンスにおける技術的準備のトラブルに対する影響:小児がん拠点症例検討会の例 査読

    富松 俊太, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 北村 泰一, 中島 直樹, 田口 智章, 清水 周次

    2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Predictive Factors for Excellent or Extremely Poor Functional Outcome in Initial Atrial Fibrillation-Related Cardioembolic Stroke 査読 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    European Neurology   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000447629

  • Blood Reference Intervals for Preterm Low-Birth-Weight Infants: A Multicenter Cohort Study in Japan 国際誌

    Masayuki Ochiai, Yuki Matsushita, Hirosuke Inoue, Takeshi Kusuda, Dongchon Kang, Kiyoshi Ichihara, Naoki Nakashima, Koji Iihara, Shouichi Ohga, Toshiro Hara, Kyushu University High-Risk Neonatal Clinical Research Network

    PLoS One   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0161439

  • Clinical Characteristics of Atrial Fibrillation-Related Cardioembolic Stroke in Patients Aged 80years or Older 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    Geriatrics & Gerontology International   2016年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111/ggi.12773

  • センサネットワークを用いた急性期病棟の包括的行動センシングによる看護師業務改善

    野原 康伸, 井上 創造, 磯田 達也, 白水 麻子, 杉山 康彦, 瀬高 香澄, 前崎 元美, 中島 直樹

    第20回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Designing Health Data Management Systems: Learning from Prominent Worldwide Applications 国際誌

    Yu Yawen, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    Journal of Health & Medical Informatics   2016年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4172/2157-7420.1000216

  • Remote Transmission of Live Endoscopy over the Internet: Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society 国際誌

    Shuji Shimizu, Ohtsuka Takao, Shunichi Takahata, Eishi Nagai, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Digestive Endoscopy   2016年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111

  • Pure Dysarthria and Dysarthria-Facial Paresis Syndrome due to Internal Capsule and/or Corona Radiata Infarction 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Osamu Togao, Yoshifumi Wakata, Akio Hiwatashi, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    BMC Neurology   2015年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s12883-015-0439-5

  • 統合的解析が可能な大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 日本腎臓学会による臨床効果データベース整備事業「包括的CKDデータベース構築事業」

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • テキストマイニングで抽出された重要単語を利用した重要文の評価

    山下 貴範, Brendan Flanagan, 若田 好史, 野原 康伸, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 途上国の予防医療プログラム改善のためのバングラデシュ生活における生活習慣に関する問診票解析

    野原 康伸, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 改正個人情報保護法 ― 要配慮情報の利活用 ―

    山本 隆一, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • クリニカルパスのデータ利活用やベンチマークに向けた取り組み

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 副島 秀久, 若田 好史, 豊田 建, 舩田 千秋, 岡峯 栄子, 岡田 美保子

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 6臨床学会が進める4慢性疾患の項目セットによるPHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 野田 光彦, 田嶼 尚子, 戸谷 義幸, 山縣 邦弘, 横手 幸太郎, 池田 俊也, 満武 巨裕, 有吉 豊徳, 山本 隆一, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • MID-NET事業におけるデータ・バリデーションの成果報告

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 鶴屋 和彦, 野原 康伸, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • Mobile activity recognition for a whole day: recognizing real nursing activities with big dataset 招待 査読 国際誌

    Sozo Inoue, Naonori Ueda, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    UBICOMP2015   1269 - 1280   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1145/2750858.2807533

  • Visualization of Key Factor Relation in Clinical Pathway 国際誌

    Takanori Yamashita, Brendan Flanagan, Yoshifumi Wakata, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Procedia Computer Science   2015年8月

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    記述言語:英語  

  • Predictive Approaches for Low-Cost Preventive Medicine Program in Developing Countries 国際誌

    Yukino Baba, Hisashi Kashima, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Ghosh, Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    KDD'15   2015年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1145/2783258.2788587

  • Mobile Healthcare System for Health Checkups and Telemedicine in Post-Disaster Situations 査読 国際誌

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Remote transmission of live endoscopy over the Internet: Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society 国際誌

    Shuji Shimizu, Ohtsuka Takao, Shunichi Takahata, Eishi Nagai, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Digestive Endoscopy   2015年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111

  • 医療機関における患者個人への安全な情報提供に関する研究 平成24年度 医師・薬剤師・市民に対するアンケートによる意識調査

    小野田 美貴, 鴨打 正浩, 中島 直樹, 山本 隆一

    医療情報学   2015年5月

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    記述言語:日本語  

  • Health Checkup and Telemedicine System in Post-Disaster Situations 国際誌

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    Japanese Journal of Telemedicine and Telecare   2015年5月

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    記述言語:英語  

  • Pre-admission CHADS2, CHA2DS2-VASc, and R2CHADS2 Scores on Severity and Functional Outcome in Acute Ischemic Stroke with Atrial Fibrillation 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Konosuke Furuta, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    Journal of stroke and cerebrovascular diseases: the official journal of National Stroke Association   2015年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2015.03.036

  • Telehealth for low resource unreached communities 国際誌

    Andrew Rebeiro-Hargrave, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh

    Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers(JEC-ECC2015)   2015年3月

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    記述言語:英語  

  • Health Checkup and Telemedical Intervention Program for Preventive Medicine in Developing Countries: Verification Study 国際誌

    Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Yukino Baba, Hisashi Kashima, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    Journal of Medical Internet Research   2015年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2196/jmir.3705

  • Investigation into Blood Pressure Variability in Japan and Bangladesh by ICT based Healthcare Systems 国際誌

    Andrew Rebeiro Hargrave, Hiroshi Nakajima, Ashir Ahmed, Keiichi Obayashi, Naoki Nakashima, Mitsuo Kuwabara, Islam Rafiqul, Toshikazu Shiga

    The 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2014)   2014年11月

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    記述言語:英語  

  • 統合マスタ上の薬剤システムの構築

    高田 敦史, 村上 裕子, 吉田 実, 金谷 朗子, 江頭 伸昭, 中島 直樹, 山下 貴範, 増田 智先

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 日本の遠隔医療の国際展開の展望

    長谷川 高志, 原 量宏, 本多 正幸, 田邊 光男, 東 政幸, 是川 幸士, 中島 直樹, 清水 周次, 榑松 八平, 三瓶 宏一, 戸倉 一, 山肩 大祐, 布施 誠, 田中 雄介

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 電子クリニカルパスの用語と機能の標準化

    若宮 俊司, 今田 光一, 島井 健一郎, 河村 進, 白鳥 義宗, 豊田 建, 松本 武浩, 中島 直樹, 副島 秀久

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 広がる糖尿病学と医療情報学のハーモニー

    中島 直樹, 野田 光彦, 林 道夫, 藤田 昭, 田嶼 尚子, 岡田 美保子, 谷澤 幸生

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 医療情報データベース基盤事業の本格稼働に向けたデータ検証

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 安德 恭彰, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 医療プロセス改善を目的とした手術記録からのテキストマイニングによる重要因子抽出

    山下 貴範, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, Brendan Flanagan, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • インフォームドコンセント文書における文章の構造・標準化の試み

    坂井 清太郎, 鮎澤 純子, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • Extraction of Determinants of Postoperative Length of Stay from Operation Records 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto

    Electronics, Computer and Applications, 2014 IEEE Workshop   2014年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/IWCA.2014.6845748

  • Extraction of Key Factors from Operation Records by Support Vector Machine and Feature Selection 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Indian Journal of Medical Informatics APAMI 2014 Special Issue   2014年11月

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    記述言語:英語  

  • Ten-Year Experience of Remote Medical Education in Asia 国際誌

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Yasuaki Antoku, Min Hu, Koji Okamura, Naoki Nakashima

    TELEMEDICINE and e-HEALTH   2014年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1089/tmj.2014.0018

  • Construction of Dominant Factor Presumption Model for Postoperative Hospital Days from Operation Records 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Satoshi Hamai, Yasuhara Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    Proceedings of ESKM 2014   2014年9月

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    記述言語:英語  

  • 医師不在地域における機械学習を用いた遠隔医療相談のプロセス改善に関する研究

    谷口 敦, 甲斐 瑛子, 井上 創造, 野原 康伸, Ashir Ahmed, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2014シンポジウム論文集   2014年7月

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    記述言語:日本語  

  • Empowering the healthcare worker using the Portable Health Clinic 国際誌

    Eiko Kai, Andrew Rebeiro-Hargrave, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    The 28th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications 2014   2014年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/AINA.2014.108

  • Evaluation of Videoconferencing Systems for Remote Medical Education 国際誌

    Kuriko Kudo, Shuji Shimizu, Ti-Chuang Chiang, Yasuaki Antoku, Min Hu, Yoshiko Houkabe, Naoki Nakashima

    Creative Education   2014年5月

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    記述言語:英語  

  • Evaluation of Two Japanese Regulatory Actions Using Medical Information Databases: A 'Dear Doctor' Letter to Restrict Oseltamivir Use in Teenagers, and Label change Caution against Co-administration of Omeprazole with Clopidogrel 国際誌

    T Hanatani, Kimie Sai, Masahiro Tohkin, K Segawa, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Hideto Yokoi, Kazuhiko Ohe, Michio Kimura, Katsuhito Hori, Junichi Kawakami, Y Saito

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics   2014年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111

  • Targeting Morbidity in Unreached Communities Using Portable Health Clinic System 国際誌

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Zahidu Hossein Ripon, Naoki Nakashima

    IEICE Trans Commun   2014年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1587/transcom.E97.13.540

  • ベンダー変更を伴うシステムリプレイスの経験と課題~データ移行における病院の役割~

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 臨床学会主導による生活習慣病自己管理のための標準的データ項目セットの策定

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 田嶼 尚子, 野田 光彦, 安田 宜成, 大江 和彦, 須賀 ひとみ

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療教育の普及に向けた適切なテレカンファレンスの設定に関する検討

    安徳 恭彰, 工藤 孔梨子, 胡 旻, 中島 直樹, 清水 周次

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 病院情報システムのリプレースにおけるベンダー変更の経緯

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 中島 直樹, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療教育のための日本国内の商用回線によるDVTS接続の試み 査読

    工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌   2013年10月

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    記述言語:日本語  

  • Portable Health Clinic Packages for BoP 国際誌

    Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    World Congress on Medical and Health Informatics   2013年8月

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    記述言語:英語  

  • Storing Health Data in JPEG: Looking at Exif Area Capacity Limits 国際誌

    Tatsuo Hiramatsu, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Studies in health technology and informatics   2013年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-289-9-1001

  • Capturing Nursing Interactions from Mobile Sensor Data and In-room Sensors 国際誌

    Sozo Inoue, Kosuke Hayashida, Masato Nakamura, Nohara Yasunobu, Naoki Nakashima

    Springer LNCS   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • 入院病棟における患者センサと環境センサからの室内状況の把握

    林田 興祐, 戸田 隆道, 井上 創造, 野原 康伸, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム論文集   2013年7月

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    記述言語:日本語  

  • メタ学習に基づく加速度センサからの看護師行動識別

    上田 修功, 田中 祐典, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム論文集   2013年7月

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    記述言語:日本語  

  • Evaluation of "Portable Health Clinic" with BAN standard for 10K subjects in Bangladesh 国際誌

    Naoki Nakashima, Tatsuo Hiramatsu, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Toyoshi Inoguchi

    Proceeding of 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • Portable Health Clinic: A pervasive way to serve the unreached community for preventive healthcare 国際誌

    Ashir Ahmed, Sozo Inoue, Eiko Kai, Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu

    Springer LNCS   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • Live Surgery Broadcast from Japan to South Africa: High-Quality Image Transmission over a High -Speed Academic Network 国際誌

    Shuji Shimizu, Sandie Thomson, Gregory Doyle, Sinethemba Mandyoli, Nobuhiro Torata, Takashi Ueki, Yasuichi Kitamura, Cao Duc Minh, Yasuaki Antoku, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Journal of the International Society for Telemedical and eHealth2013   2013年5月

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    記述言語:英語  

  • Finding Nursing in the Room from Accelerometers and Audio on Mobile Sensors 国際誌

    Masato Nakamura, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Proceeding of IUI Workshop on Location Awareness for Mixed and Dual Reality (LAMDa)   2013年3月

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    記述言語:英語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(3)国立大学医療連携部門の業務の標準化に向けて

    石井 理恵, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 広域臨床研究データ管理システムの運用と改善

    福田 優子, 安部 猛, 安德 恭彰, 中島 直樹, 德永 章二, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(10)国際医療連携への取り組み

    中島 直樹, 吉良 潤一, 鈴木 裕介, 内藤 剛, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(1)国立大学医療連携部門の軌跡と展望

    森口 はるな, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(2)それぞれの施設の基本情報から探る

    池上 俊彦, 小竹 美千穂, 鈴木 一郎, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(9)ソーシャル・ワーク損害賠償責任保険の開発

    石井 征輝, 長野 宏一朗, 森口 はるな, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(8)H23年度後方連携の現状

    川崎 浩二, 宮地 登代子, 向田 圭介, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(7)H23 年度前方連携の現状

    川崎 浩二, 宮地 登代子, 向田 圭介, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(6)当該部門の学問体系化に向けた課題

    小林 利彦, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(5)沿革・位置づけの観点から

    櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 青山 百合枝, 田渕 典子, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(4)業務数値から医療連携部門の現状と今後の課題を探る

    鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • An Affordable, Usable and Sustainable Preventive Healthcare System for Unreached People in Bangladesh 国際誌

    Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu, Ashir Ahmed, Masashiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    Studies in health technology and informatics   2013年1月

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    記述言語:英語  

  • インターネットを利用した多施設共同研究:系統的文献レビューと実例検討

    安部 猛, 福田 優子, 安德 恭彰, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫, 富永 隆治

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • Sensor Data Analytics to Complement Sparse and Incomplete Medical Records for Diabetes Disease Management 国際誌

    Rudy Raymond, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue

    Proceeding of International Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics   2012年11月

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    記述言語:英語  

  • Large-scale Sensor Dataset in a Hospital 国際誌

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa

    Proceeding of International Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics   2012年11月

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    記述言語:英語  

  • 糖尿病医療の情報化に関する合同委員会の活動報告「糖尿病ミニマム項目セット」の策定とその展開

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 木村 通男, 野田 光彦, 有倉 陽司, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 林 道夫, 山崎 勝也, 大江 和彦, 藤田 伸輔, 宮本 正喜, 若宮 俊司

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • 電子クリニカルパスにおけるオールバリアンス解析

    若田 好史, 中島 直樹, 野原 康伸

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • JPEG+Exif互換形式を容器として利用する健康モニター機器のデータ取り扱い形式

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • 具体的な遠隔医療に向けたテレカンファレンス技術の分類

    安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 工藤 孔梨子, 寅田 信博, 岡村 耕二, 清水 周次, 田中 雅夫

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • オーダエントリシステムにおける処方作成・発行操作の施設間比較研究

    美代 賢吾, 今井 健, 中島 直樹, 近藤 克幸, 大江 和彦

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • アウトカム志向型電子パスと生体センサを用いた探索的なクリティカルインディケータ抽出

    中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 井上 創造, 小妻 幸男, 副島 秀久, 田中 雅夫

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 市販の健康モニター機器の記録転送機能に関する横断調査2012

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 地域連携パスの本質とIT化ー連携パスを医療改善につないだ例からー

    中島 直樹, 岡田 晋吾, 白鳥 義宗, 篠田 英範, 西 徹, 佐藤 靖郎, 中野 智紀

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • Emerging Technologies for Telemedicine 国際誌

    Cao Duc Minh, Shuji Shimizu, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Kuriko Kudo, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Korean Journal of Radiology   2012年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3348/kjr.2012.13.S1.S21

  • Comparison of Digital Video Transport System(DVTS)and High Definition H.323 System For Telemedicine 国際誌

    Cao Duc Minh, Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Koji Okamura, Naoki Nakashima

    Global Telemedicine and eHealth Updates: Knowledge Resources   2012年4月

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    記述言語:英語  

  • 発症から24年経過したインスリン受容体異常症A型の1例

    工藤 佳奈, 関口 直孝, 横山 寛明, 中島 直樹, 石井 英博, 松本 雅裕

    2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • データの効率的抽出・分析を目的とした「医療情報データベース」の構築

    山下 貴範, 安德 恭彰, 若田 好史, 中島 直樹, 山之口 稔隆, 芳野 亘, 田中 雅夫

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • アウトカム志向型電子パスの運用と基本アウトカムマスター(BOM)の可能性

    若田 好史, 中島 直樹, 安德 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 杉本 明美, 神田橋 忠, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム運用

    福田 優子, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 安部 猛, 德永 章二, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 国際医療連携における医療機関振り分け・紹介システムの構築

    安德 恭彰, 胡 旻, 中島 直樹, 鎌田 崇嗣, 田中 雅夫, 吉良 潤一

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 多様な臨床研究に適用可能な汎用的広域型臨床研究ネットワークシステムの構築

    安德 恭彰, 中島 直樹, 福田 優子, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 安部 猛, 德永 章二, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • Factors Associated with the Postoperative Status of Donor Patients for Living Donor Liver Transplantation 国際誌

    Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Akinobu Taketomi, Ken Shirabe, Yoshihiko Maehara, Akihito Hagihara

    LIVER TRANSPLANTATION   2011年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/lt.22427

  • Basic Outcome Masterの策定と電子パスでの活用

    中島 直樹, 白鳥 義宗, 副島 秀久, 河村 進, 若田 好史

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」の設置と糖尿病コア項目セット策定

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 大江 和彦, 野田 光彦, 古賀 龍彦, 木村 通男

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院における高解像度映像配信に対応した遠隔医療システムの構築

    寅田 信博, 安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, Cao Duc Minh, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • Live Surgery and Teleconferencing at the 19th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO) in Beijing 国際誌

    Shuji Shimizu, Ho-Seong Han, Koji Okamura, Congxiao Bao, Yasuichi Kitamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Hepato-gastroenterology   2011年8月

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    記述言語:英語  

  • Significance of Telemedicine for Video Image Transmission of Endoscopic Retrograde Cholangiopancreatography and Endoscopic Ultrasonography Procedures 国際誌

    Shuji Shimizu, Soichi Itaba, Shinichiro Yada, Shunichi Takahata, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Rungsun Rerknimitr, Thawatchai Akaraviputh, Xinghua Lu, Masao Tanaka

    Journal of Hepatobiliary Pancreatic Sciences   2011年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s00534-010-0351-8

  • SS-MIX: A Ministry Project to Promote Standardized Healthcare Information Exchange 国際誌

    Michio Kimura, Kazuyuki Nakayasu, Y. Ohshima, Nobusuke Fujita, Naoki Nakashima, H. Jozaki, T. Numano, T. Shimizu, M. Shimomura, F. Sasaki, T. Fujiki, T. Nakashima, K. Toyoda, H. Hoshi, T. Sakusabe, Y. Naito, K. Kawaguchi, H. Watanabe, S. Tani

    Methods Inf Med   2011年2月

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    記述言語:英語  

  • 二次利用目的で抽出する診療データの暗号化のためのパスワード管理システム

    安德 恭彰, 中島 直樹, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2011年1月

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    記述言語:日本語  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム構築

    福田 優子, 山下 貴範, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 夏美, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2011年1月

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    記述言語:日本語  

  • アウトカム志向型電子クリティカルパスにおけるデータ解析の実情

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 若田 好史, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • 国境を越えて医療者同士を繋ぐ医療情報技師遠隔医療連携における3C

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, 田中 雅夫

    第30回医療情報学連合大会   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • オールバリアンス方式電子クリニカルパスデータを用いたクリティカルインディケーターの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 安德 恭彰, 山下 貴範, 鴨打 正浩, 萩原 明人, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • Internet Protocol Television技術の遠隔医療への応用

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 聖人, 田中 雅夫

    日本遠隔医療学会雑誌   2010年9月

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    記述言語:日本語  

  • Technologic developments in telemedicine:State-of-the-art academic interactions 国際誌

    Shuji Shimizu, Ho-seong Han, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Yasuichi Kitamura, Masao Tanaka

    SURGERY   2010年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.surg.2009.11.001

  • 円滑な遠隔医療連携実施に向けた機器構成の考案とそのパッケージ化による実証

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    医療情報学   2010年5月

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    記述言語:日本語  

  • 生活習慣病保健指導のための生体情報ライフログ取得実験

    鶴田 紘子, 井上 創造, 中島 直樹, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 生体情報ライフログを用いた生活習慣病医療システムの設計

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 生体情報ライフログネットワーク構築のケーススタディ

    末永 俊一郎, 井上 創造, 中島 直樹, 千田 廉, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会   2009年11月

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    記述言語:日本語  

  • 学術用ネットワークを活用した新しい遠隔医療

    清水 周次, 矢田 親一朗, 寅田 信博, 中島 直樹, 岡村 耕二, 北村 泰一, 田中 雅夫, 板場 壮一

    消化器内視鏡   2009年10月

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    記述言語:日本語  

  • 特定健診効率化のための加速度センサによる行動判別

    井上 創造, 竹森 正起, 鶴田 紘子, 中島 直樹, 須藤 修

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム DICOMO2009論文集   2009年8月

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    記述言語:日本語  

  • ライフログ無線ネットワークにおけるデータ取得実験

    末永 俊一郎, 根本 亘, 井上 創造, 千田 廉, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム DICOMO2009論文集   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • Confirmation of Multiple Risk Loci and Genetic Impacts by a Genome-Wide Association Study of Type 2 Diabetes in the Japanese Population 国際誌

    Fumihiko Takeuchi, Masakuni Serizawa, Ken Yamamoto, Tomomi Fujisawa, Eitaro Nakashima, Keizo Ohnaka, Hiroshi Ikegami, Takao Sugiyama, Tomohiro Katsuya, Makoto Miyagishi, Naoki Nakashima, Hajime Nawata, Jiro Nakamura, Suminori Kono, Ryoichi Takayanagi, Norihiro Kato

    Diabetes   2009年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2337/db08-1494

  • 大学病院内における入院患者へのインターネットサービス管理運用について

    山下 貴範, 安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成21年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • ''Info-Medicine Concept'', Information can be a Medicine if it is Provided in a Timely and Appropriate Manner 国際誌

    Naoki Nakashima, Sozo Inoue, Hiroko Tsuruta, Osamu Sudo, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi

    Proceedings of the 12nd China-Japan-Korea Medical Informatics Conference   2009年1月

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    記述言語:英語  

  • One Hundred Case Studies of Asia-Pacific Telemedicine Using a Digital Video Transport System over a Research and Education Network 国際誌

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Masao Tanaka

    Telemedicine and e-HEALTH   2009年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1089/tmj.2008.0067

  • 糖尿病臨床におけるIT化の真のニーズを発掘する

    中島 直樹, 野田 光彦, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 木村 通男, 田嶼 尚子

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 病院情報システムでのSS-MIX Web参照システムを用いた他院からの紹介データ参照の運用

    山之口 稔隆, 中島 直樹, 西山 謙, 坂井 清太郎, 橋本 真琴, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院におけるデータ取り扱い規程の策定

    安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫, 前原 喜彦, 久保 千春

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院情報システムへの学生用電子カルテの実装・運用 査読

    高野 香子, 中島 直樹, 吉田 素文

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 特定健診制度におけるHL7 CDAとSS-MIX

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語  

  • 保健指導の実際-実証実験結果および制度施行初年度の施行状況 招待 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 鶴田 紘子, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 病院情報システムへの薬剤添付文書適応症コードの実装と効果 査読

    中島 直樹, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 田中 雅夫

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメント-運動指導の効率性と安全性の確保へ- 招待 査読

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修, 鶴田 紘子, 大西 大介

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病地域連携パス-ディジーズマネジメントによる展開- 招待 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 鶴田 紘子, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学病院における褥そう管理システムの運用と効果 査読

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 絹川 直子, 和田 美香, 原田 起代枝, 今西 恭子, 深川 修司, 古江 増隆

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 立体(3D)画像伝送システムの構築とVGNネットワークの可能性の検討 査読

    朝利 敏光, 中島 直樹, 明石 浩史, 新見 隆彦, 戸倉 一, 大石 憲且, 原 量宏, 高沖 英二, 辰巳 治之

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 遠隔医療活動における医療情報技師の役割 査読

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 安徳 恭彰, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 知識ベースに於ける、オントロジー内包知識の因果律的関係性について 査読

    新見 隆彦, 明石 浩史, 辰巳 治之, 橋田 浩一, 赤石 美奈, 柴田 真吾, 中島 直樹, 中村 正宏

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • CDAとSS-MIXの現状と今後 招待 査読

    藤田 伸輔, 小林 利彦, 秋山 祐治, 渡邊 浩, 中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Nationwide Standardized Health Check-up/Counseling Program in Japan 招待 査読 国際誌

    Naoki Nakashima

    Net Health Asia 2008   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Disease Prevention/Management Model and Nationwide Standardized Health Check-up Program in Japan 招待 国際誌

    Naoki Nakashima, Munechika Misumi, kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Hiroko Tsuruta, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    The 10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over A Worldwide Academic Network 国際誌

    Shuji Shimizu, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Yasuichi Kitamura, Nobuhiro Torata, Masao Tanaka

    Telemedicine in the 21st Century   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 行動変容支援における支援者の会話デザインに関する研究

    中園 博美, 西田 大介, 中島 直樹, 馬場園 明

    医療福祉経営マーケティング研究   2008年9月

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテ導入前・導入後の運用に関する取り組み

    西山 謙, 水元 一博, 大賀 美喜, 坂井 清太郎, 中島 直樹

    診療録管理 : 日本診療録管理学会会誌 = Medical record administration   2008年8月

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    記述言語:日本語  

  • 当院の院内がん登録における精度管理

    城 一世, 水元 一博, 松崎 佐智子, 西山 謙, 中島 直樹, 中西 洋一

    診療録管理 : 日本診療録管理学会会誌 = Medical record administration   2008年8月

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    記述言語:日本語  

  • 高速ネットワークを用いた日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本コンピュータ外科学会学会誌   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • The Lack of the C-terminal Domain of Adipose Triglyceride Lipase Causes Neutral Lipid Storage Disease through Impaired Interactions with Lipid Droplets 国際誌

    Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Yasutaka Maeda, Naoki Nakashima, Asako Kuwano, Erina Eto, Noriko Ueno, Shuji Sasaki, Fumi Sawada, Masakazu Fujii, Yuka Matoba, Shinji Sumiyoshi, Hisaya Kawase, Ryoichi Takayanagi

    JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM   2008年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/jc.2007-2247

  • 診療情報システム間のデータ移行において最小限の相互運用性を確保したJ-MIXおよびHL7-CDAに準拠した包括的形式に関する検討

    山本 隆一, 中島 直樹, 田中 勝弥, 星本 弘之, 吉田 真弓, 篠田 英範, 丹治 夏樹, 矢野 一博, 印出井 明子, 高坂 定

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Broadband Medical Network in the Asia Pacific 招待 国際誌

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura

    Asian Hospital and Healthcare Management   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 特定健診制度時代における糖尿病医療専門スタッフの役割とICTシステムの動向

    中島 直樹

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語  

  • 特定健診制度における階層化ロジックの検証

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of a Broadband Telemedical Network Based on Internet Protocol in the Asia-Pacific Region 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Hahm JS, Kim YW, Nobuhiro Torata, Han HS, Yasuaki Antoku, Lee YS, Masako Tanaka

    Methods of Information in Medicine   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telesurgery System with Original-Quality Moving Images over High-Speed Internet: Expansion Within the Asia-Pacific Region 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Han Ho-Seong, Masao Tanaka

    Journal of Laparoendoscopic & Advanced Surgical Techniques   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1089/lap.2007.0017

  • A Japanese Model of Disease Management 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Hiromi Nakazono, Akihiko Hoshino, Hidehisa Soejima, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    Stud Health Technol Inform   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 特定健康診査/保健指導時代に対応する日本型Disease Management事業の開発 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    医療情報学   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高速インターネットを用いた日本-タイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, Phongsaen PITAKWATCHARA, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong CHOTIWAN, 光石 衛, 橋爪 誠

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2007   2007年5月

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    記述言語:日本語  

  • A Japanese Model of Disease Management

    Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Hiromi Nakazono, Akihiko Hoshino, Hidehisa Soejima, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    Proceeding of Development of Community Based Hypertension and Diabetes Control Model in Korea 2007   2007年4月

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    記述言語:英語  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan and Thailand over Internet Using A Low Latency CODEC System

    Jumpei Arata, Hiroki Takahashi, Phongsaen Pitakwatchara, Shin'ichi Warisawa, Kazuo Tanoue, Kozo Konishi, Satoshi Ieiri, Shuji Shimizu, Noki Nakashima, Koji Okamura, Yuichi Fujino, Yukihiro Ueda, Pornarong Chotiwan, Mamoru Mitsuishi, Makoto Hashizume

    Icra   2007年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/ROBOT.2007.363108

  • 超高速インターネットを利用した新しい外科教育システムの確立とその臨床応用

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 寅田 信博, 田中 雅夫

    日本外科学会雑誌   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • A Remote Educational System in Medicine Using Digital Video 国際誌

    Hahm JS, Lee HL, Kim SI, Shuji Shimizu, Choi HS, Ko Y, Lee KG, Kim TE, Yun JW, Park YJ, Naoki Nakashima, Koji Okamura

    Hepato-Gastrenterology   2007年3月

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    記述言語:英語  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 橋爪 誠, 光石 衛

    2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 国産低侵襲手術支援システムによる国内外を結んだ手術実験 : 臨床応用へ向けたロボット手術による遠隔医療実現の可能性と問題点

    家入 里志, 小西 晃造, 田上 和夫, 荒田 純平, 高橋 弘樹, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 山口 将平, 吉田 大輔, 藤野 雄一, Kim Young Soo, Hahm Joon-Soo, Navicharern Patpong, Chotiwan Pornalong, 割澤 伸一, 中島 秀彰, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本外科学会雑誌   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-タイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 知夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, CHOTIWAN P, 光石 衛, 橋爪 誠

    2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験 査読

    寅田 信博, 中島 直樹

    日本医療マネージメント学会雑誌   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2、3次予防としての「カルナ」事例-日本型疾病管理事業

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田 大介, 田中 直美, 副島 秀久, 名和田 新

    医療情報学(別冊)   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの展開

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 寅田 信博

    医療情報学(別冊)   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • インターネットを利用した講演会内容VOD配信 結果と課題 査読

    寅田 信博, 清水 周次, 井上 仁, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 棚町 啓之, 吉田 素文

    医療情報学(別冊)   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパスの開発 査読

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 西田 大介, 星乃 明彦, 濱田 倫朗, 小妻 幸男, 松下 龍之介, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    糖尿病   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Virtual Site Visit Abroad for EMR/PACS system by Broad Banded Teleconference system 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Ho-Seong Hang, Michio Kimura

    Proceeding of Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI) 2006   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • グローバルメディカルテレインストラクション構想と日本-タイ間スケーラブルCODECベース遠隔手術実証実験

    藤野 雄一, 橋爪 誠, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 上田 幸宏, 下野 美智留, 光石 衛, 割澤 伸一, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2006年   2006年9月

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    記述言語:日本語  

  • Asia-Pacific telemedicine project via high-speed internet

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Nobuhiro Torata, Yasuaki Antoku, Masao Tanaka

    2006年9月

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    記述言語:英語  

  • A Remote Surgery Experiment Between Japan and Korea Using the Minimally Invasive Surgical System 査読 国際誌

    Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Yasutaka Maeda, Naoki Nakashima, Asako Kuwano, Erina Eto, Noriko Ueno, Shuji Sasaki, Fumi Sawada, Masakazu Fujii, Yuka Matoba, Shinji Sumiyoshi, Hisaya Kawase, Ryoichi Takayanagi

    Proc. of World Congress on Medical Physics and Biomedical Eng   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験 -紹介-

    寅田 信博, 中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌   2006年9月

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    記述言語:日本語  

  • 視力低下者向けのWebアクセシビリティ向上ツールの開発

    藤木 忠慶, 中島 直樹, 花田 英輔, 山田 知美, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    肥満と糖尿病   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Remote Surgery Experiment Between Japan and Korea Using The Minimally Invasive Surgical System 査読 国際誌

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K,Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, YS Kim, S Kim, JH Hahm, Hashizume M, Mitsuisihi M

    Proc. of Int. Conf. Robotics and Automation(ICRA)   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 学術研究用インターネットAPIIを用いた日本ー韓国間遠隔手術実験 査読

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, YS Kim, SM Kim, JS Hahm, 橋爪 誠, 光石 衛

    日本機械学会ロボティクスメカトロニクス講演会予稿集   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Chotiwan P, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本ロボット学会学術講演会予稿集   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 学術研究用インターネットAPIIを用いた日本-韓国間遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 橋爪 誠, 光石 衛

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2006   2006年5月

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    記述言語:日本語  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, Young Soo Kim, Sung Min Kim, Joon-Soo HAHM, 橋爪 誠, 光石 衛

    日本コンピュータ外科学会雑誌   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • A Remote Educational System in Medicine Using Digital Video Transfer System 査読

    Joon Soo Hahm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Yil Sik Hyun, Ho Soon Choi, Yong Ko, Kyeong Geun Lee, Sun Il Kim, Tae Eun Kim, Ji Won Yun, Yong Jin Park

    Korean J Gastrointest Endosc   2006年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Tool for Improving the Web Accessibility of Visually Handicapped Persons 査読 国際誌

    Tadayoshi Fujiki, Eisuke Hanada, Tomomi Yamada, Yoshihiro Noda, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Yoshiaki Nose

    J Med System   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10916-005-8373-5

  • 九大病院におけるアジア遠隔医療システムの基盤整備

    安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 寅田 信博, 岡村 耕二

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • International Transmission of Uncompressed Endoscopic Surgery Images via Superfast Broadband Internet Connections 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Hahm JS, Kim YW, Moon BI, Han HS, Masao Tanaka

    Surgical Endoscopy   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00464-005-0282-7

  • 3D映像を用いた日韓遠隔ロボット手術の経験

    家入 里志, 小西 晃造, 松本 耕太郎, 安永 武史, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 中島 直樹, 清水 周次, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 田上 和夫, 割澤 伸一, 光石 衛, 橋爪 誠

    2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • JAPIC添付文書適応症コードの活用によるレセプト上の標準病名と標準薬剤名の適合性チェックの試み 査読

    野田 佳宏, 中島 直樹, 森口 修逸

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Rapid Growth of Broad-Banded Telemedicine Network in Asia-Pacific Area

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Byung-In Moon, Ho-Seong Han, Jae-hwa Lee

    Proceedings of the 7th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics   2005年11月

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    記述言語:英語  

  • 超高速インターネットを利用した非圧縮内視鏡手術画像配信システムの構築 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 田中 雅夫, 岡村 耕二, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm

    日本消化器外科学会雑誌   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Webにおける医療情報アクセシビリティ向上アプリケーションの開発 査読

    藤木 忠慶, 花田 英輔, 中島 直樹, 山田 知美, 野田 佳宏, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病を対象とした日本型疾病管理事業「カルナプロジェクト」 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 副島 秀久, 名和田 新

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • HL7CDAに基づく生活習慣情報データベースシステムの開発 査読

    中内 豊, 増田 剛, 中島 直樹, 中谷 純, 坂本 憲広

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド遠隔医療ネットワークの普及活動 査読

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    インターネットコンファレンス2005論文集   2005年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病患者の身体状況を考慮した患者にとって見易い診療モニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 井口 登與志, 野瀬 善明, 名和田 新

    肥満と糖尿病   2005年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔医療実験 査読

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, 橋爪 誠, 光石 衛

    第23回日本ロボット学会学術講演会講演論文集   2005年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 非圧縮手術画像のインターネット配信 : 高品質国際遠隔医療システムの構築

    清水 周次, 能城 浩和, 植木 隆, 許斐 裕之, 中島 直樹, 岡村 耕二, Kim Young-Woo, Hahm Joon-Soo, Moon Byung-In, 田中 雅夫

    日本外科学会雑誌 (臨時増刊)   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System in Asia Pacific Area 査読 国際誌

    Nakashima N, Okamura K, Hahm JS, Kim YW, Mizushima H, Tatsumi H, Moon BI, Han HS, Park YJ, Lee JH, Youm SK, Kang CH, Shimizu S

    Proceeding of Advanced Information Networking and Applications   253 - 257   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • アジア太平洋地域の高速学術ネットワークを用いた医療動画伝送実験事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Adenovirus-Mediated High Expression of Resistin Causes Dyslipidemia in Mice 国際誌

    Naoishi Sato, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Noriyuki Sonoda, Minako Imamura, Naotaka Sekiguchi, Naoki Nakashima, Hajime Nawata

    Endocrinology   146 ( 1 )   273 - 279   2005年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/en.2004-0985

  • 患者用インターネットサービス提供の経験−サービスのあり方と問題点−

    寅田 信博, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 清水 周次, 野瀬 善明, 田中 雅夫

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Telemedicine Beyond the Borders by Broad Band in Asia-Pacific Area 査読 国際誌

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Hahm JS, Okamura K, Park YJ, Lee JH, Kang CH, Dong M, Shimizu S

    The 1st Vietnum-Japan MED INFOTECH conference   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 患者の身体的特性を考慮に入れた患者にとって見易いモニター画面の研究 査読

    田中 直美, 中島 直樹, 宮崎 美穂, 山田 知美, 石橋 達朗, 井口 登與志, 野瀬 善明

    第24回日本医療情報学会連合大会論文集(on line publication)   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Genome-wide Linkage Analysis of Type 2 Diabetes Mellitus Reconfirms the Susceptibility Locus on 11p13–p12 in Japanese 査読 国際誌

    49 ( 11 )   629 - 634   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10038-004-0199-3

  • Telemedicine with High Quality Moving Image by DVTS between China, Japan and Korea -Social Demands and Current- 査読 国際誌

    2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • DVTS動画による、日韓を軸としたアジア遠隔医療ネットワーク 査読

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 水島 洋, Kim Young-Woo, Hahm Joon-Soo, 田中 雅夫

    第24回日本医療情報学会連合大会論文集(on line publication)   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of International Medical Teleconference System Using Advanced Research Network and Digital Video Transport System(DVTS) 国際誌

    Young-Woo Kim, Sung-Kwan Youm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Hirokazu Noshiro, Young Suk Yi, Bong Soo You, Doo-Hyun Sung, Seung-Yong Jeong, Ki-Wook Chung, Yong Hae Baik, Woo Jin Lee

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2004年10月

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    記述言語:その他  

  • 日韓遠隔医療システムの構築-非圧縮デジタル動画像のインターネット配信 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 名取 良弘, 許斐 裕之, 岡村 耕二, Kim YW, Hahm JS, 田中 雅夫

    第8回遠隔医療研究会抄録集   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • APAN上におけるDVTSを用いた国際高品位遠隔カンファレンス 査読

    水島 洋, 中島 直樹, 入沢 厚, Kim YW, 清水 周次, 永田 宏, 田中 博

    第8回遠隔医療研究会抄録集   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 玄海プロジェクト超高速インターネットを介した日韓手術支援

    川本 雅彦, 清水 周次, 田中 雅夫, 中島 直樹, 岡村 耕二

    九州アジア総合センター(KUARO) NewsLetter   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System 国際誌

    Joon Soo Hahm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Tae Jun Byun, Hang Lak Lee, Ho Soon Choi, Yong Ko, Kyeong Geun Lee, Sun Il Kim, Tae Eun Kim, Jiwon Yun, Yong Jin Park

    The Korean journal of gastroenterology   2004年7月

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    記述言語:英語  

  • 福岡市地域の地域医療連携システムの動向−福岡市医師会セキュアネットワークシステム(Sefu)

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚

    シーガイアミーティング2004   2004年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定 招待

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 木村 通男

    肥満と糖尿病   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 糖尿病患者にとって見やすい電子カルテ画面の研究

    田中 直美, 小林 邦久, 関口 直孝, 井口 登與志, 坂本 憲広, 石橋 達朗, 中島 直樹, 山田 知美, 絹川 直子, 名和田 新, 窪田 悟, 宮崎 美穂, 野瀬 善明

    第10回日本糖尿病眼学会   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • Cowden病家系を用いた細胞内インスリンシグナル伝達におけるLipid Phosphatase、PTENの役割の研究

    中島 直樹, 佐藤 直市, 井口 登與志, 原田 直彦, 名和田 新

    臨床研究症例基金年報   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System 査読

    Hahm JS, Shimizu S, Nakashima N, Byun TJ, Lee HL, Choi HS, Ko Y, Lee KG, Kim SI, Kim TE, Yun J, Park YJ

    The Korean Journal of Gastroenterology   2004年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高速ネットワークを用いた韓国との医療動画DV伝送実験

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 野瀬 善明, 清水 周次, 岡村 耕二

    平成15年度国立大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病患者にとって見易い診療モニター画面の研究 査読

    田中 直美, 中島 直樹, 坂本 憲広, 宮崎 美穂, 山田 知美, 絹川 直子, 窪田 悟, 小林 邦久, 関口 直孝, 石橋 達朗, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬 善明

    眼科紀要   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over the Korea-Japan Cable Network 招待 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Yong-Jin Park, Jae-Wha Lee, Sung-Kwan Youm, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Ho-Suu Choi, Chul-Hee Kang, Masahiko Kawamoto, Masao Tanaka

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An HL7 Version 3 Based Regional Diabetes Patient Record Project Developed in Japan 国際誌

    Masuda G. Ishido Y, Nakashima N, Sakamoto N

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業以降の福岡市診療情報ネットワークの動向(online publication )

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚, 江崎 泰明

    2003年5月

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    記述言語:日本語  

  • 超高速インターネットを介した日韓遠隔手術支援

    清水 周次, Young-Woo Kim, 川本 雅彦, 中島 直樹, 岡村 耕二, 能城 浩和, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • The Role of Adipose Differentiation-related Protein. Prospectives of Diabetes in the New Millennium 国際誌

    Imamura M, Inoguchi T, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H

    Excerpta Medica   2003年4月

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    記述言語:英語  

  • Enhanced Oxdative Stress in Diabetic and Obese Animal Models.Prospectives of Diabetes in the new Millennium 国際誌

    Sonta T, Inoguchi T, Kakimoto M, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H, Utsumi H

    Excerpta Medica   2003年4月

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    記述言語:英語  

  • 特異なインスリン過剰分泌反応を呈し、ボグリボースで改善を認め、アセタゾラミド併用で症状が消失した特発性低カリウム性周期性四肢麻痺の1例

    坪内 博孝, 井口 登與志, 孫田 淑代, 許斐 朝子, 今村 美菜子, 江藤 隆, 垣本 真如子, 佐藤 直市, 小林 邦久, 中島 直樹, 野村 政壽, 名和田 新

    糖尿病   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 渡辺 宏樹, 木村 通男

    医療情報学(別冊)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学医学部附属病院におけるヒトゲノム遺伝子解析試料の匿名化作業の現状

    井上 玲香, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    国立大学附属病院医療情報処理部門連絡会議論文集(平成14年度)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学医学部附属病院の病院情報システムにおける紹介文書およびサマリー作成機能の運用開始

    松村 康児, 小林 慎治, 中島 直樹, 野瀬 善明

    国立大学附属病院医療情報処理部門連絡会議論文集(平成14年度)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • インスリン感受性の亢進を認めたCowden病の1例

    佐藤 直市, 中島 直樹, 許斐 朝子, 小林 邦久, 井口 登與志, 原田 直彦, 田尻 祐司, 三村 和郎, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病   2002年12月

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    記述言語:日本語  

  • ADRP stimulates lipid accumulation and lipid droplet formation in murine fibroblasts 国際誌

    Imamura M, Toyoshi Inoguchi, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Naoki Nakashima, Nawata H

    Am J Physiol Endocrinol Metab   2002年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1152/ajpendo.00040.2002

  • 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテネットワークシステムの実証実験

    中島 直樹

    医療情報学   2002年4月

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    記述言語:日本語  

  • 福岡電子カルテネットワークの構築

    酒井 瑠美, 下川 俊彦, 中島 直樹, 坂本 憲広

    情報基盤センター年報   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテ診療における患者が理解しやすいヒューマンインターフェイスの開発

    田中 直美, 中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • Adipose Differentiation-related Protein (ADRP) Stimulates Lipid Accumulation and Lipid Droplet Formation in Murine Fibroblasts 国際誌

    Imamura M, Inoguchi T, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H

    Am J Physiol, Endocrinology and Metabolism   2002年1月

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    記述言語:英語  

  • 電子カルテ定型語彙集の有用性についての検討―入力の簡便化と診療の標準化―

    中島 直樹, 田中 直美, 関口 直孝, 小林 邦久, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬 善明

    医療情報学(別冊)   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • HL7 RIMを利用した診療ガイドラインの記述と電子カルテへの実装

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2001年1月

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    記述言語:日本語  

  • Saturated Non-esterified Fatty Acids Stimulate de Novo Diacylglycerol Synthesis and Protein Kinase C activity in Cultured Aortic Smooth Muscle Cells

    Yu HY, Inoguchi T, Kakimoto M, Nakashima N, Imamura M, Hashimoto T, Umeda F, Nawata H

    Diabetologia   44 ( 5 )   614 - 620   2001年1月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.1007/s001250051668

  • 公開鍵基盤を用いた広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2001年1月

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    記述言語:日本語  

  • Persistent activation of phosphatidylinositol 3-kinase causes insulin resistance due to accelerated insulin-induced insulin receptor substrate-1 degradation in 3T3-L1 adipocytes 国際誌

    2000年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/en.141.6.1930

  • The Tumor Suppressor PTEN Negatively Regulates Insulin Signaling in 3T3-L1 Adipocytes 国際誌

    Naoki Nakashima, Prem M.Sharma, Takeshi Imamura, Robert Bookstein, Jerrold M. Olefsky

    The Journal of Biological Chemistry   2000年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.275.17.12889

  • 膜結合型PI-3キナーゼ(p 110 CAAX)発現のインスリン情報伝達系に及ぼす影響―アデノウイルスによ る3T3-L1脂肪細胞への導入―

    江川 克哉, Sharma PM, 中島 直樹, 前川 聡, 柏木 厚典, 吉川 隆一, Olefsky JM

    分子糖尿病学   1999年10月

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    記述言語:日本語  

  • G Alpha-q/11 Protein Plays a Key Role in Insulin-induced Glucose Transport in 3T3-L1 Adipocytes 査読 国際誌

    Imamura T, Vollenweider P, Egawa K, Clodi M, Ishibashi K, Naoki Nakashima, Ugi S, Adams JW, Brown JH, Olefsky JM

    Mol Cell Biol   1999年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Membrane-targeted Phosphatidylinositol 3-kinase Mimics Insulin Actions and Induces a State of Cellular Insulin Resistance 国際誌

    Egawa K, Sharma PM, Naoki Nakashima, Huang Y, Huver E, Boss GR, Olefsky JM

    J Biol Chem   1999年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.274.20.14306

  • The Functional Role of CrkII in Actin Cytoskeleton Organization and Mitogenesis 国際誌

    Nakashima N, Rose DW, Xiao S, Egawa K, Martin SS, Haruta T, Saltiel AR, Olefsky JM

    J Biol Chem   1999年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.274.5.3001

  • Effects of General Receptor for Phosphoinositides 1 on Insulin and Insulin-like Growth Factor I-induced Cytoskeletal Rearrangement, Glucose Transporter-4 Translocation, and Deoxyribonucleic Acid Synthesis 査読 国際誌

    Clodi M, Vollenweider P, Klarlund J, Naoki Nakashima, Martin S, Czech MP, Olefsky JM

    Endocrinology   1998年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1210/en.139.12.4984

  • 成人男性糖尿病患者における血中副腎アンドロゲン濃度の臨床的検討.(Plasma adrenal androgens in adult diabetic men)

    中島 直樹, 杉村 隆史, 小野 恭裕, 江崎 泰斗, 柳瀬 敏彦, 梅田 文夫, 名和田 新, 本村 正治

    糖尿病   1997年8月

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    記述言語:日本語  

  • Effect of Dehydroepiandrosterone on Glucose Uptake in Cultured Rat Myoblasts.

    Nakashima N, Haji M, Umeda F, Nawata H

    Horm Metab Res   27 ( 11 )   491 - 494   1995年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1055/s-2007-980009

  • 副腎皮質機能低下症のホルモン補充療法-副腎アンドロゲンDHEAの生理作用と補充療法の可能性-

    高柳 涼一, 岡部 泰二郎, 谷口 晋, 田中 誠一, 中島 直樹, 柳瀬 敏

    ホルモンと臨牀   1995年6月

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    記述言語:日本語  

  • Effect of Dehydroepiandrosterone on Glucose Uptake in Cultured Human Fibroblasts.

    Nakashima N, Haji M, Sakai Y, Ono Y, Umeda F, Nawata H

    Metabolism   44 ( 4 )   543 - 548   1995年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/0026-0495(95)90065-9

  • Insulin resistance associated with substitution of histidine for arginine 252 in the α-subunit of the human insulin receptor: trial of insulin-like growth factorⅠinjection therapy to enhance insulin sensitivity

    1995年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/jc.80.12.3662

  • Ⅱ型糖尿病の代謝異常とインスリン抵抗性に対する新しい経口抗糖尿病薬(CS-045)の作用.(共著)

    三村 和郎, 梅田 文夫, 平松 真祐, 谷口 晋, 小野 恭裕, 中島 直樹, 小林 邦久, 正門 光法, 迫 康博, 名和田 新

    三共株式会社 編. ノスカール主要文献集   1995年1月

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    記述言語:日本語  

  • Effects of a new Oral Hypoglycaemic Agent (CS-045) on Metabolic Abnormalities and Insulin Resistance in Type 2 Diabetes 国際誌

    Mimura K, Umeda F, Hiramatsu S, Taniguchi S, Ono Y, Nakashima N, Kobayashi K, Masakado M, Sako Y, Nawata H

    Diabetic Medicine   11 ( 7 )   685 - 691   1994年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 高プロインスリン血症の分子遺伝学と成因論

    中島 直樹, 梅田 文夫

    日本臨牀   1994年10月

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    記述言語:日本語  

  • A Point Mutation in the Bile Acid Biosynthetic Enzyme Sterol 27-hydroxylase in a Family with Cerebrotendinous Xanthomatosis

    35 ( 4 )   663 - 668   1994年4月

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    記述言語:英語  

  • Utility of Albusure Test in Screening for Early Stage of Diabetic Nephropathy.(共著)

    107 ( 9 )   699 - 702   1994年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 高プロインスリン血症家系およびインスリン受容体異常症家系における耐糖能評価.(Evaluation of Glucose Tolerance in Families with Hyperproinsulinemia and Mutant Insulin Receptors)

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 橋本 俊彦, 麻生 宣則, 梅田 文夫, 名和田 新, 本松 利治

    糖尿病   1993年9月

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    記述言語:日本語  

  • 脳腱黄色腫症(Cerebrotendinous Xanthomatosis:CTX)の一家系における遺伝子解析

    中島 直樹, 坂井 義之, 酒井 浩徳, 土師 正文, 梅田 文夫, 名和田 新, 古賀 俊逸

    日本臨床代謝学会記録   1993年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Point Mutation in a Family with Hyperproinsulinemia Detected by Single Stranded Conformational Polymorphism

    Nakashima N, Sakamoto N, Umeda F, Hashimoto T, Hisatomi A, Umemura T, Aso N, Sakaki Y, Nawata H

    J Clin Endocrinol Metab   76 ( 3 )   633 - 636   1993年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/jc.76.3.633

  • 酸化変性糖化低比重リポ蛋白の血管内皮細胞プロスタサイクリン産生に及ぼす影響

    小林 邦久, 正門 光法, 渡辺 淳, 山内 照章, 小野 恭裕, 平松 真祐, 中島 直樹, 三村 和郎, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病性合併症 糖尿病性合併症研究会 編   1993年1月

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    記述言語:日本語  

  • Effects of a new Oral Hypoglycemic Agent (CS-045) on Metabolic Abnormalities and Insulin Resistance in Patients with NIDDM.(共著)

    1993年1月

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    記述言語:英語  

  • Apolipoprotein E Polymorphism Affects the Response to Pravastatin on Plasma Apolipoproteins in Diabetic Patients. (共著)

    20 ( 1 )   21 - 27   1993年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/0168-8227(93)90018-Z

  • 糖尿病性腎症に対するメシル酸カモスタットの有用性 - フリ-ラジカルの関与

    渡辺 淳, 小林 邦久, 三村 和郎, 山内 照章, 中島 直樹, 正門 光法, 平松 真祐, 梅田 文夫, 名和田 新

    現代医療   1993年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の1例

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 梅田 文夫, 名和田 新

    1992年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Utility of the Latex Agglutination Nephelometric Immunoassay (Albusure Test) in Screening for Microalbuminuria in Patients with Diabetes Mellitus

    Zang J, Inoue K, Nakashima N, Hiramatsu S, Ohashi M, Umeda F, Nawata H

    Fukuoka Acta Med   1992年7月

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    記述言語:英語  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の遺伝子解析.(Molecular Investigation of a case of Extreme Insulin Resistance with Peripheral Obesity)

    中島 直樹, 宮村 知也, 坂本 憲広, 梅田 文夫, 山下 司, 名和田 新

    分子糖尿病学   1992年3月

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    記述言語:日本語  

  • Dehydroepiandrosteroneと糖代謝

    名和田 新, 土師 正文, 中島 直樹, 高柳 涼一, 梅田 文夫

    老化研究(第56回老化防止研究委員会発表要旨)   1992年1月

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    記述言語:日本語  

  • Platelet-derived Growth Factor and Growth- promoting Activity in the Serum Samples and Platelets of Patients with Non-insulin-dependent Diabetes Mellitus

    Nakashima N, Umeda F, Yamauchi T, Ishii H, Hisatomi A, Nawata H, Masuko H, Nakayama K, Tatematsu A

    J Lab Clin Med   120 ( 1 )   78 - 85   1992年1月

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    記述言語:英語  

  • 酸化糖化低比重リポ蛋白の血管内皮細胞における代謝.(共著)

    小林 邦久, 渡辺 淳, 正門 光法, 平松 真祐, 中島 直樹, 山内 照章, 三村 和郎, 梅田 文夫, 名和田 新

    日本臨床代謝学会記録   1992年1月

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における血小板由来成長因子と細胞増殖刺激活性の測定.(Platelet Derived Growth Factor and cell Growth Promoting Activity with Diabetic Patients)

    中島 直樹, 梅田 文夫, 山内 照章, 石井 英博, 名和田 新, 益子 秀行, 中山 和行, 立松 昭範

    ホルモンと臨床   1991年3月

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    記述言語:日本語  

  • モノクロ-ナル抗体を用いたPDGF測定用エンザイムイムノアッセイによるヒト血清中PDGF濃度の測定. (共著)

    立松 昭範, 益子 秀行, 佐藤 浩, 中山 和行, 白木 秀一, 金森 利至, 延原 正弘, 中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    動脈硬化   1991年1月

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    記述言語:日本語  

  • Glucose Reduces PDGF Production and Cell Proliferation of Cultured Vascular Endothelial Cells. (共著)

    23 ( 6 )   274 - 277   1991年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1055/s-2007-1003672

  • Serum 1,5-anhydro-D-glucitol and Glycemic Control in Patients with Non-insulin-dependent Diabetes Mellitus. (共著)

    163 ( 2 )   93 - 100   1991年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1620/tjem.163.93

  • Proinsulin Fukuoka家系の遺伝学的検討.(Genetic Analysis with a case of Familial Hyperproinsulinemia (Proinsulin Fukuoka))

    中島 直樹, 坂本 憲広, 梅田 文夫, 橋本 俊彦, 久富 昭孝, 麻生 宣則, 名和田 新, 榊 佳之

    分子糖尿病学   1991年1月

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    記述言語:日本語  

  • 培養血管内皮細胞のPDGF産生と高グルコース下での産生異常.(共著)

    梅田 文夫, 中島 直樹, 山内 照章, 小野 弘, 久富 昭孝, 名和田 新, 益子 秀行, 中山 和行, 立松 昭範

    日本臨床代謝学会記録   1990年1月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 腎臓内科 PHRの現状と今後の展開

    中島 直樹, 腎臓内科編集委員会 編( 担当: 単著)

    東京 : 科学評論社  2023年10月 

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    担当ページ:18(4)482-489   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • e-Health and Telemedicine. The Bangladesh Story. Chapter IX.5.

    Rafiqul Islam-Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    Springer  2022年7月 

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    担当ページ:to be published   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1007/978-3-030-91237-6_43

  • Epidemiologic Research on Real-World Medical Data in Japan Volume2

    Tatsuo Hiramatsu, Takeshi Imai, Rieko Izukura, Dongchon Kang, Yutaka Matsuyama, Naoki Nakashima, Mihoko Okada, Jinsang Park, Tomohiro Shinozaki, Hidehisa Soejima, Atsushi Takada, Shoji Tokunaga, Yoshifumi Wakata, Ryuichi Yamamoto( 担当: 単著)

    Springer  2022年6月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Epidemiologic Research on Real-World Medical Data in Japan Volume 1

    Kazuo Goda, Atsushi Goto, Hirosi Honda, Hirayasu Kai, Daisuke Kakihara, Michio Kimura, Masaru Kitsuregawa, Masahide Kondo, Akihiro Machitori, Shinya Matsuda, Naohiro Mitsutake, Naoki Nakashima, Akihiro Nishie, Mitsuhiko Noda, Mihoko Okada, Takehiro Sugiyama, Keiichi Sumida, Fumitaka Takahashi, Ryoya Tsunoda, Kohjiro Ueki, Yoshiaki Uyama, Kunihiro Yamagata, Mitsune Yamaguchi, Takanori Yamashita( 担当: 単著)

    Springer  2022年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Telehealth Innovations in Remote Healthcare Services Delivery_Portable Health Clinic as a Telemedicine System with Appropriate Technologies for Unreached Communities

    Rafiqul Islam-Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    IOS Press  2021年4月 

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    担当ページ:57-67   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.3233/SHTI210028

  • Essentials of Nursing Informatics, 7e Chapter 35: Consumer Patient Engagement and Connectivity in Patients with Chronic Disease in the Community and at Home

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Hu Yuandong, Yu-Chuan (Jack) Li( 担当: 共著)

    MCGRAW-HILL EDUCATION  2021年3月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Co-design, co-production, and co-evaluation processes for a mobile health check-up research project in Jaipur India: Case study of the Portable Health Clinic, 2016-2020. Decision Science for Future Earth: Theory and Practice”. Chapter 3

    ( 担当: 共著)

    2021年1月 

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    担当ページ:93-104   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions

    Editor: Pradeep Kumar Ray, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed, Soong-Chul Ro, Yasuhiro Soshino( 担当: 編集)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter11: Telemedical education in Asia

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Tomohiko Moriyama, Shunta Tomimastu, Shintaro Ueda, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:179-188   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter10: Personal health record in Japan, China, and Bangladesh

    Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed( 担当: 共著)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

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    担当ページ:165-177   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter7: Portable health clinic: concept, design, implementation and challenges

    Ashir Ahmed, Mehdi Hasan, Masuda Begum Sampa, Kazi Mozaher Hossein, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

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    担当ページ:105-121   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • データ駆動型医学研究のためのデータ標準化・品質管理ノススメ-MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のためのデータ標準化の普及に関する研究から-

    中島 直樹, 山下 貴範( 担当: 共著)

    2020年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 糖尿病2020 17. PHRを活用した糖尿病療養指導

    中島 直樹, 編集:門脇 孝, 山内 敏正

    診断と治療社  2020年7月 

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    担当ページ:120-129   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Smart Sensors and Systems_ Health Sensor Data Analysis for a Hospital and Developing Countries

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    Springer International Publishing  2016年10月 

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    担当ページ:485-518   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 遠隔医療カンファレンス 技術担当者になったら読む本 入門編

    清水 周次, 中島 直樹, 工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 国際化プロジェクト技術担当者チーム( 担当: 監修)

    2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Telemedicine: Principles and the Future

    Shuzi Shimizu, Ho-Seong Han, Kuriko Kudo, Yoshiko Houkabe, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    Jaypee Brothers Medical Publishers  2016年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:1352-1356   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Portable Health Clinic: A Telehealthcare System for Unreached Communities. Smart Sensors and Systems

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Partha Pratim Ghosh, Naoki Nakashima, Hiroto Yasuura( 担当: 共著)

    Springer International Publishing  2015年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:447-467   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 日本再生のための医療連携

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 髙栁 涼一

    ライフメディコム  2012年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:147-152   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療-電子カルテ時代におけるクリティカルパスを徹底解説

    総監修:久保 千春, 監修:前原 喜彦, 副島 秀久, 編集:鴨打 正浩, 中島 直樹( 担当: 編集)

    九州大学病院  2011年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅰアウトカム志向型電子パス - 2.電子カルテ時代の電子パス

    中島 直樹( 担当: 単著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:10-15   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 1.電子パスの導入と運用 - 1.九州大学病院パスの理念とアウトカム志向型電子パス

    中島 直樹, 鴨打 正浩, 後 信( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:24-30   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 1.電子パスの導入と運用 - 2.アウトカム志向型パスの電子化

    鴨打 正浩, 中島 直樹( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:31-36   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 2.電子パスの詳細 - 1.スタッフ用オーバービューパス

    中島 直樹( 担当: 単著)

    九州大学病院  2011年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:54-57   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 3.電子パスと電子情報および院内の連携 - 1.電子診療録との連携

    坂井 清太郎, 中島 直樹( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:68-86   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅲ電子パスの解析と活用 - 5.オールバリアンス方式電子パスデータを用いたクリティカルインディケータの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 萩原 明人( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:162-167   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第3項 保険者機能の強化をどう考える?肥満差別につなげないために

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:230-233   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導

    奥 真也, 中島 直樹 編( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - はじめに

    奥 真也, 中島 直樹 編( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第1章第1項 特定健診・特定保健指導制度の目的

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:2-15   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第1章第2項 特定保健指導の概要

    中島 直樹, 奥 真也( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:16-36   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第1項 保険者別(国保・健保)の施行後の状況

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:38-49   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第2項 国保、事業者の実施する保健指導実例とアンケート結果

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:50-54   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第3項 特定保健指導に関する厚生労働省の検討状況と今後の方針について

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:55-82   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章特定保健指導の今後の展開 第1項 予防医療、ディジーズマネジメント制度との関連における今後の展開

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:185-201   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章第2項 ディジーズマネジメントに組み込まれた保健指導と今後の方向性

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:202-207   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章第3項 ディジーズマネジメントと地域医療連携パスとの関係

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:208-212   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第1項 リスク管理から漏れる可能性のある高リスク者の存在

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:220-225   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第2項 保健指導のドタキャンが多いことにどう対応するか

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:226-229   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • High-Quality Telemedicine Using Digital Video Transport System over Global Research and Education Network

    Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Yamashita T, Yamanokuchi T, Kuwahara S, Tanaka M

    Advances in Telemedicine  2011年4月 

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    担当ページ:87-110   記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • これでわかる特定健診制度 (改訂版)- 第9章第2項 ディジーズマネジメントの先進事例②カルナ・プロジェクト

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:223-244   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度 (改訂版)

    中島 直樹, 奥 真也 編, 名和田 新, 大江 和彦 監修( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第1章 特定健診制度導入の背景と理念

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:1-29   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第5章第1項 特定健診制度とディジーズマネジメントの関係

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:110-124   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第5章第4項 生活習慣病のポピュレーションマネジメント

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:149-160   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • eService Innovation and Sensor Based Healthcare

    O Sudoh, S Inoue, N Nakashima( 担当: 共著)

    Springer  2008年9月 

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    記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over A Worldwidw Academic Network

    Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Tanaka M( 担当: 共著)

    Nova Science Publishers  2008年4月 

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    担当ページ:143-164   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Negative Regulation of Insulin Signaling by PTEN/MMAC1 in 3T3-L1 Adipocytes

    Nakashima N, Olefsky JM, Umeda F, Nawata H. M.Shichiri, S.H.Shinn and Hotta, editors.

    Diabtes Mellitus:Recent Advances for the 21st Century Elsevier Science,PublishersBV Amsterdam2000  2000年1月 

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    担当ページ:21, 169-172   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • A New Oral Hypoglycemic Agent CS-045 Improves Metabolic Control and Peripheral Insulin Sensitivity in Type 2 Diabetics

    Ono Y, Mimura K, Hiramatsu S, Iwashige K, Masakado M, Kobayashi K, Nakashima N, Sako Y, Hashimoto T, Umeda F, Nawata H( 担当: 共著)

    In: Sakamoto N, Alberti KGMM, Hotta N (eds): Pathogenesis and Treatment of NIDDM and its Related Problems. Elsevier Science, Publishers BV, Amsterdam,  1994年1月 

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    担当ページ:345-348   記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 健康医療DXに求められるLearning Health System(LHS)

    中島 直樹

    第3回メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024  2024年9月  メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024実行委員会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 医療DXの現実と展望~実装フェーズにおけるホンネ~

    中島 直樹,黒田 知宏, 原 聖吾

    第3回メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024  2024年9月  メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024実行委員会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • AIや診療情報処理を含めた医療情報管理全般の最新情報

    中島 直樹

    第50回日本診療情報管理学会学術大会  2024年8月  一般社団法人日本病院会

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:福岡国際会議場、他   国名:日本国  

  • コアな健康情報の記録と共有

    中島 直樹, 渡邉 直, 來島 裕太, 大西 丈二

    第50回日本診療情報管理学会学術大会  2024年8月  POS等検討委員会

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福岡国際会議場、他   国名:日本国  

  • 生活習慣関連疾患の項目セットの整備とDX時代におけるその期待

    中島 直樹

    第24回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京大学伊藤国際学術研究センター   国名:日本国  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用 招待

    中島 直樹

    第97回日本内分泌学会学術総会  2024年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜ノース   国名:日本国  

  • 「NeXEHRSの基本指針(次世代健康医療情報のあり方)について」 招待

    黒田 知宏, 澤 智博, 中島 直樹, 松村 泰志

    第6回NeXEHRSシンポジウム  2024年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム   国名:日本国  

  • 健康情報と医療情報をつなぐPHR 招待

    中島 直樹

    第6回NeXEHRSシンポジウム  2024年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム   国名:日本国  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICTを用いた臨床業務負担軽減の取組み 招待

    中島 直樹

    第73回日本医学検査学会  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ホテル日航金沢、ホテル金沢、もてなしドーム地下広場   国名:日本国  

  • 情報が変える医学と医療の姿 招待

    中島 直樹

    未来の医療を創る”医療人2030”育成プロジェクト(2023年度)  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web   国名:日本国  

  • 薬剤師が知っておくべき、ビックデータの取り扱いと今後の展望について 招待

    中島 直樹

    2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:第一三共株式会社九州支店 会議室   国名:日本国  

  • 健康医療分野のRWDの現状と今後 招待

    中島 直樹

    2023年度 第2回東薬工セミナー  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web   国名:日本国  

  • RWDを活用したデジタルヘルスの取り組み 招待

    中島 直樹

    第3回FAST-HDJ次世代医療基盤法シンポジウム  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:イイノホール   国名:日本国  

  • これから進みゆく医療DXとは?その準備とセキュリティ対策 招待

    中島 直樹

    九州の医療の未来を考える  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:電気ビルみらいホール&カンファレンス カンファレンス   国名:日本国  

  • 標準化クリニカルパス「 ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • ePath基盤の進化と多面的な貢献の可能性

    山下 貴範, 若田 好史, 村岡 修子, 岡田 美保子, 高瀬 博之, 中島 直樹, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 薬事活用も視野に入れた RWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~

    松木 絵里, 飯村 康夫, 近藤 充弘, 今泉 貴広, 宮原 冬佳, 藤林 和俊, 前田 英一, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 医師の働き方改革を目的とした Learning Health System構築− ePathデータの活用事例−

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • Precision Medicine based on Japanese Standardized Healthcare Platform 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Hanlim Symposium: The Future of Precision Medicine  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2024年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • 日本医療情報学会医療情報総合戦略研究部会活動報告─学術を基盤とした政策への架橋─ 招待

    小笠原 克彦, 中島 直樹, 横井 英人, 今井 健

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • PHR開発における医療文書の HL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 藤井 敦, 山口 雅史, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 政府が主導する標準退院時サマリの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 日本腎臓学会から: J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 山下 貴範, 川﨑 史織, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 次世代医療基盤法改正で残る課題 ~大いなる期待を込めて~ 招待

    中島 直樹

    第20回DIA日本年会2023  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:有明セントラルタワーホール&カンファレンス   国名:日本国  

  • 政府が進めている一次利用目的としての医療情報基盤整備と二次利用への活用 招待

    中島 直樹

    日本医療検査科学会 第55回大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • ヘルスケア事業者が知っておきたい、医療・介護ビッグデータのこれからの動向と活用 招待

    中島 直樹

    CareTEX福岡'23  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:マリンメッセ福岡   国名:日本国  

  • クリニカルパスから見えてきた医療情報活用の具体 招待

    中島 直樹, 羽藤 慎二, 森崎 真美

    第24回日本医療情報学会看護学術大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸大学 統合研究拠点コンベンションホール   国名:日本国  

  • これからの病院に求められる医療のデジタル化 招待

    中島 直樹

    SSK 医療・介護・ヘルスケア戦略特別セミナー  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割 招待

    中島 直樹

    第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都薬科大学 躬行館   国名:日本国  

  • 進みつつある PHR の標準化、そして期待 招待

    中島 直樹

    高血圧フォーラム2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:コングレスクエア日本橋   国名:日本国  

  • 電子カルテとICTを用いたデータに基づく働き方改革

    中島 直樹

    第66回日本糖尿病学会年次学術集会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:城山ホテル   国名:日本国  

  • 情報が変える医学と医療の姿 招待

    中島 直樹

    第31回日本医学会総会  2023年4月 

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  • データヘルス改革によって変わる救急・災害医療 招待

    中島 直樹

    2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 招待

    中島 直樹, 坂本 和生, 横地 常広, 佐藤 寿彦, 荒木 千恵子

    第87回日本循環器学会学術集会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡サンパレス   国名:日本国  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開 招待

    中島 直樹

    第13回医工連携フォーラム・第23回KMU研究推進セミナー(併催)  2023年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • PHRのステークホルダーと、その協調に向けて 招待

    中島 直樹

    第3回NexEHRSシンポジウム  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 患者主体の糖尿病診療の電子化 招待

    中島 直樹

    第71回福岡糖尿病セミナー  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:エルガーラホール7階   国名:日本国  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summary の関連 招待

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩﨑 榮

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • ePath における取組みと普及に向けた展望 招待

    山下 貴範, 中熊 英貴, 嶋田 元, 松本 崇志, 野原 康伸, 中島 直樹, 副島 秀久

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 臨中ネットの出口戦略と本邦のRWD 利活用の発展への貢献 招待

    中島 直樹, 武田 理宏, 岡田 美保子, 小笠原 克彦, 楠岡 英雄, 野村 由美子

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕実, 長 俊雄, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 德永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 臨中ネットにおける人材育成について 招待

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 標準クリニカルパス「e-Path」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    第22回日本クリニカルパス学会学術集会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長良川国際会議場   国名:日本国  

  • これからの医療情報化-社会実装の方向性と現況- 招待

    中島 直樹

    福岡県医師会「医療情報講演会」  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県医師会館   国名:日本国  

  • RPA(Robotic Process Automation)の導入による業務管理促進と業務負担軽減の効果

    坂井 清太郎, 石岡 裕実, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染谷 朋宏, 中島 直樹

    第48回日本診療情報管理学会学術大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年10月 - 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンデマンド配信   国名:日本国  

  • Portable Health Clinic for Digital Health: Current Practices and Opportunities 国際会議

    Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Helen Benedict Lasimbang, Lutfan Lazuardi, Faiz Shah, Naoki Nakashima

    APAMI2022  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Establishing an Evaluation Platform of Portable Medical Sensors for Telehealth Systems 国際会議

    Rafiqul Islam, Saori To, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Masashi Miyazaki, Naoki Nakashima

    APAMI2022  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    第60回日本糖尿病学会九州地方会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • 自身の保健医療情報を活用できる仕組みとPHR 招待

    中島 直樹

    第32回日本医療薬学会年会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • 個人健康医療情報の研究開発への活用 ~学会や行政での議論に基づく今後の方向性~ 招待

    中島 直樹

    ARO協議会 第9回学術集会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:柏の葉カンファレンスセンター   国名:日本国  

  • 進みつつある健康医療情報の標準基盤構築とそれを用いたデータ活用 招待

    中島 直樹

    ARO協議会 第9回学術集会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:柏の葉カンファレンスセンター   国名:日本国  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岡山コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 自治体における持続可能なPHRとデータ活用の設計

    宮内 恒, 田口 健太, 中島 直樹, 藤田 卓仙

    2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:世界経済フォーラム第四次産業革命日本セン