2024/11/21 更新

お知らせ

 

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ナカシマ ナオキ
中島 直樹
NAKASHIMA NAOKI
所属
医学研究院 臨床医学部門 教授
医学部 医学科(併任)
医学系学府 医学専攻(併任)
医学系学府 医科学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926425881
プロフィール
研究業績: 「生活習慣病疾病管理プロジェクト」 平成13年度、福岡市医師会と九州大学医学部附属病院の共同事業「公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業」に従事した。平成15年度から工学研究院、九州電力グループと共同で、電子化クリティカルパスの研究を行い、個別性に対応する医療安全に資する電子化クリティカルパスのプロトタイプ開発を行った。 その技術を継承し、平成16年度から産学連携事業である糖尿病疾病管理事業「カルナプロジェクト」を始動した。カルナプロジェクトは、平成17年度、18年度の経済産業省「サービス産業創出支援事業」の補助金を受けた。この疾病管理事業基盤を利用して、平成20-21年度厚生労働科研「慢性疾患のガイドライン診療普及法の開発・実証研究」を研究代表者としておこなった。平成20年度にはJST「シーズ発掘」に疾病感受性遺伝子情報を用いた疾病管理の階層化の精緻化研究で採択された。平成19年には合同会社カルナヘルスサポートを起業メンバーの一人として起業し、令和元年に株式会社化した。 一方、九州大学病院においては、クリティカルパスは平成19年度のカルテ電子化の際にオリジナルのアウトカム志向型パスとして電子化されIBM電子カルテの一機能として運用された。平成24年度の富士通電子カルテの移行に際しても、アウトカム志向型パスとして以降も引き継がれたが、平成30年AMED事業クリニカルパス標準化事業(ePath事業)に中心メンバとして参加し、ベンダー間標準化を実施し、令和2年度に実装が完了した。令和4年度分散型治験システム開発事業で、外来パス化と治験対応(eWorksheet化)が達成されている。3つの電子カルテトップクラスベンダーがパッケージに標準装備し、すでに2000の病院はePathを使用できる環境となり、デファクト標準となりつつある。令和3年~5年度の厚生労働科研「標準化クリニカルパスに基づく、医師行動識別センサや問診AIなどのICTを用いた医師の業務負担軽減手法に関する研究(21AC1002)(代表:中島直樹)」により令和6年度より始まる「医師の働き方改革」のための医師業務・医療者業務のデータに基づく削減をePathベースで行う手法を開発し、厚生労働省へ提言した。我々は、この電子カルテのクリニカルパス機能とその運用を医療施設のLearning Health System(LHS)として、大学病院MICを中心に普及を精力的に進めている。 「デジタルヘルス事業」 平成20年度からは特定領域研究「情報爆発」の分担研究者として、センサーネットワークを用いた疾病管理事業への発展研究をおこなった。平成20-21年度は経済産業省公募「情報大航海」に「センサーネットワークを用いた糖尿病疾病管理事業」で採択された。平成22年度から平成25年度までは、「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」、平成23年度及び平成24年度は経済産業省「シームレスな地域連携医療の実現」に平成24-25年度はNEDO「IT融合事業」に採択された。後述のPortable Health Clinic(PHC)事業で継続しながら、平成28-30年度のAMED事業で、6臨床学会が策定した生活習慣病データ項目セットを活用したPHRの開発実証事業に参加、それを基に令和2年度厚生労働科研でデータヘルス集中改革プランに沿った標準的な電子カルテ・健診・PHR連携に関する実証事業を行った。さらに2023年度の内閣府BRIDGE事業/厚生労働科研「ヘルスケアプロセス管理に関する国際標準化」にて、個人スマホに実装する個人用のLHSアプリを開発し、施設LHSであるクリニカルパシステムとを個人に対する個別化医療の実施が容易となるなように、国際標準医療情報規格であるFHIRで連携している。次世代に進める健康医療DXにおいて有用と考えられる個別性の高いEHRーPHR連携の実現に向けて、外来糖尿病、外来化学療法を皮切りに、循環器疾患、外科疾患などでの実装を検討する。令和5年年12月に再興した医療情報学講および、令和5年4月に設置されたデータ駆動イノベーション推進本部・健康医療DX推進部門において、この領域を推進している。 「医療国際化活動」 平成14年度からアジア太平洋国際遠隔医療を九州大学から発信する「AQUA」に参加した。AQUAは平成20年のアジア遠隔医療開発センター(TEMDEC)の発足へと発展した。TEMDECの活動は九州大学病院中期計画の中の「国際交流協定を締結している病院との連携を強化するとともに,IT技術を活用しての情報交換や医療連携に取り組む(No258, 259)」を担っている。 また平成19年度からは九州大学病院地域医療連携センター(平成23年6月より医療連携センター)・国際医療連携室長として、平成27年4月からは新規に発足した国際医療部に所属するとともに国際診療支援センター(IPAC)センター長となった。また、令和3年4月からは、国際医療部長に就任し、TEMDEC、IPAC、海外交流センター(OVEX)の三センターを管理している。 令和3年4月からは、アジアオセアニア研究教育機構の医療・健康クラスターのリーダとなり、九州大学本部とも活動の連携を進めている。 「Portable Health Clinic活動」 平成23年11月にバングラデシュ訪問依頼、九州大学とバングラデシュ・グラミン銀行グループによるPortable Health Clinic(PHC)活動へ参加。 平成24年~平成25年にかけて、バングラデシュ各地農村や工場で、最先端研究開発支援プログラム(FIRST) 「超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価」で、延べ4万人以上に対してPHCの実証実験を実施した。その後、様々な競争資金などにより、バングラデシュでは約5万人、その他、カンボジア、インド、マレーシア、インドネシア、中国、タイ、パキスタンなどへ活動を展開している。令和5年度はアフリカ・ザンビアで活動しているNPOロシナンテスの川原尚行医師と合流して母子保健のPHC活動を継続する予定である。 「九州大学病院情報システムプロジェクト」 平成17年度から電算化推進室副室長(現メディカル・インフォメーションセンター副センター長)としてプロジェクト管理を行い、平成20年2月には電子カルテ本稼動を行い、同時にフィルムレス化を行った。平成25年1月には、ベンダー変更を伴うシステム更新に携わり、無事に稼働を果たした。平成26年度からセンター長。平成31年1月にもシステム更新し、現在に至る。次回の更新は令和8年1月であり、令和5年8月からはプロジェクトチームを始動している。 「医療情報学標準化推進活動他」 平成16年度から平成19年度まで経済産業省「相互運用性推進普及委員会」委員 平成16年度から日本医療情報学会評議員、幹事、平成19年度から同理事、総務委員長、平成22年度から学術委員長、平成25年から副会長、国際委員長 令和元年度から代表理事、令和2年1月からアジア太平洋医療情報学会理事長、国際医療情報学連盟副会長。 平成18年度から厚生労働省「標準的電子カルテ推進委員会」委員、平成19年度から同「保健医療情報標準化会議」委員 平成22年度から内閣官房医療情報化タスクフォースメンバー、平成27年度からは同次世代医療ICT基盤協議会WGC-1座長 平成23年度から、医療情報データベース基盤整備事業協力医療機関メンバー、令和元年度から、MID-NET有識者会議座長 令和3年11月からは健康・医療・介護情報利活用検討会の医療情報ネットワーク基盤に関するWGの座長を務め、データヘルス集中改革プランの社会実装の検討を進めている。 教育活動:平成14年度から医学研究院大学院生(博士課程・修士課程)の指導(不定期) 平成25年度から博士課程教育リーディングプログラム「持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム」健康モジュールリーダとして学生指導。(令和2年度まで) また、令和3年度からは、九州大学大学院未来共創リーダー育成プログラムの運営委員を医系部局を代表して務めている。 令和5年12月からは医学研究院・医療情報学講座として学部・大学院教育活動を進めている。 社会連携活動:福岡市医師会特定健診プロジェクト委員他、糖尿病セミナーなどによる啓発活動。
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学位

  • 医学博士

経歴

  • 福岡逓信病院内科:平成5-8年 カリフォルニア大学サンディエゴ校内分泌代謝学:平成8-11年 国立中津病院内科:平成11-12年 福岡市民病院内科:平成12年 九州大学病院第三内科:平成12年 九州大学病院医療情報部:平成14年 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター(組織改編による):平成23年

    福岡逓信病院内科:平成5-8年 カリフォルニア大学サンディエゴ校内分泌代謝学:平成8-11年 国立中津病院内科:平成11-12年 福岡市民病院内科:平成12年 九州大学病院第三内科:平成12年 九州大学病院医療情報部:平成14年 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター(組織改編による):平成23年

  • 九州工業大学 客員教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:医療ビッグデータ解析

    研究キーワード:データ駆動型臨床研究、ビッグデータ、機械学習、AI

    研究期間: 2014年4月

  • 研究テーマ:クリニカルパスを用いたLHS(Learning Health System)研究

    研究キーワード:クリニカルパス、LHS

    研究期間: 2013年4月

  • 研究テーマ:PHR(Personal Health Record)研究

    研究キーワード:PHR、患者エンゲージメント

    研究期間: 2010年4月

  • 研究テーマ:Disease Managementおよびデータヘルス研究

    研究キーワード:Disease Management、アウトカム志向型のクリティカルパス、データヘルス計画

    研究期間: 2004年4月

  • 研究テーマ:医療国際化に関する推進研究

    研究キーワード:遠隔医療、外国人患者受け入れ、Portable Health Clinic

    研究期間: 2002年11月

受賞

  • Global Innovation Institution of the Year 2021

    2021年10月   GLOBAL HEALTHCARE AWARDS 2021  

  • 第5回価値デザインコンテスト~地域の未来を描く、光り輝くビジネスモデル~ 経済産業大臣賞

    2021年7月   公益財団法人日本青年会議所   第5回価値デザインコンテスト~地域の未来を描く、光り輝くビジネスモデル~

  • 優秀論文賞

    2016年8月   情報処理学会   近接センサと医療データを用いた看護師と患者の近未来予測と効率化について

  • 学生奨励賞

    2015年11月   情報処理学会   携帯センサと近接センサを用いた看護業務時間に影響を与える要因の分析

  • Innovation Award by The 18th ISfTeH International Conference

    2013年10月   Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Ashir Ahmed, and Shuji Shimizu, "   Effectiveness of Preventive Healthcare through Telemedicine in Bangladesh

  • 山下記念研究賞

    2013年7月   情報処理学会   途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

  • 優秀論文賞

    2013年7月   情報処理学会   途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

  • 九州ノボ賞・臨床部門

    2009年10月   日本糖尿病学会九州支部   糖尿病地域医療連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発

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論文

  • Sociodemographic characteristics of non-institutional births and the association with neonatal and infant mortality in Japan

    Okui, T; Nakashima, N

    JOURNAL OF GYNECOLOGY OBSTETRICS AND HUMAN REPRODUCTION   53 ( 10 )   102834   2024年12月   ISSN:2468-7847 eISSN:1773-0430

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Gynecology Obstetrics and Human Reproduction  

    Objectives: In this study, the association of non-institutional births with neonatal and infant mortality in Japan was investigated as well as sociodemographic characteristics of non-institutional births. Methods: The Vital Statistics data in Japan (the birth data from 2012 to 2021 and mortality data from 2012 to 2022) were used. Births were classified into three types based on the place of birth and birth attendant: institutional births, non-institutional births with a physician or a midwife, and non-institutional births without a physician or a midwife. Modified Poisson regression was used in order to investigate the association between the type of birth and neonatal and infant mortality and the association between sociodemographic characteristics and the type of birth. Results: A total of 9,422,942 births were used in the analysis. The results of regression analysis investigating an association between the type of birth and neonatal and infant mortality showed that non-institutional births were positively associated with neonatal and infant mortality regardless of the attendance of a physician or a midwife. Furthermore, the results of regression analysis investigating predictors of non-institutional births showed that factors such as non-urban regions, older maternal age groups, and unmarried status of mothers were positively associated with the two types of non-institutional births, and non-Japanese mother was positively associated with non-institutional births without a physician or a midwife. Conclusions: Non-institutional births were a predictor of neonatal and infant mortality regardless of the attendance of a physician or midwife, and some sociodemographic characteristics have been proven to be predictors of non-institutional births.

    DOI: 10.1016/j.jogoh.2024.102834

    Web of Science

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    PubMed

  • Association between proteinuria and mineral metabolism disorders in chronic kidney disease: the Japan chronic kidney disease database extension (J-CKD-DB-Ex)

    Shimamoto, S; Nakahara, T; Yamada, S; Nagasu, H; Kishi, S; Nakashima, N; Tsuruya, K; Okada, H; Tamura, K; Narita, I; Maruyama, S; Yano, Y; Yokoo, T; Wada, T; Wada, J; Kanda, E; Kataoka, H; Nangaku, M; Kashihara, N; Nakano, T

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   27481   2024年11月   ISSN:2045-2322

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  • 特集 AIことはじめ 各論 デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の医療DXの進歩

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    腎と透析   97 ( 4 )   600 - 604   2024年10月   ISSN:03852156

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    出版者・発行元:東京医学社  

    DOI: 10.24479/kd.0000001506

    CiNii Research

  • Data-driven prediction of prolonged air leak after video-assisted thoracoscopic surgery for lung cancer: Development and validation of machine-learning-based models using real-world data through the ePath system

    Tou, S; Matsumoto, K; Hashinokuchi, A; Kinoshita, F; Nakaguma, H; Kozuma, Y; Sugeta, R; Nohara, Y; Yamashita, T; Wakata, Y; Takenaka, T; Iwatani, K; Soejima, H; Yoshizumi, T; Nakashima, N; Kamouchi, M

    LEARNING HEALTH SYSTEMS   2024年10月   ISSN:2379-6146

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    出版者・発行元:Learning Health Systems  

    Introduction: The reliability of data-driven predictions in real-world scenarios remains uncertain. This study aimed to develop and validate a machine-learning-based model for predicting clinical outcomes using real-world data from an electronic clinical pathway (ePath) system. Methods: All available data were collected from patients with lung cancer who underwent video-assisted thoracoscopic surgery at two independent hospitals utilizing the ePath system. The primary clinical outcome of interest was prolonged air leak (PAL), defined as drainage removal more than 2 days post-surgery. Data-driven prediction models were developed in a cohort of 314 patients from a university hospital applying sparse linear regression models (least absolute shrinkage and selection operator, ridge, and elastic net) and decision tree ensemble models (random forest and extreme gradient boosting). Model performance was then validated in a cohort of 154 patients from a tertiary hospital using the area under the receiver operating characteristic curve (AUROC) and calibration plots. Results: To mitigate bias, variables with missing data related to PAL or those with high rates of missing data were excluded from the dataset. Fivefold cross-validation indicated improved AUROCs when utilizing key variables, even post-imputation of missing data. Dichotomizing continuous variables enhanced performance, particularly when fewer variables were employed in the decision tree ensemble models. Consequently, regression models incorporating seven key variables in complete case analysis demonstrated superior discriminatory ability for both internal (AUROCs: 0.77–0.84) and external cohorts (AUROCs: 0.75–0.84). These models exhibited satisfactory calibration in both cohorts. Conclusions: The data-driven prediction model implementing the ePath system exhibited adequate performance in predicting PAL post-video-assisted thoracoscopic surgery, optimizing variables and considering population characteristics in a real-world setting.

    DOI: 10.1002/lrh2.10469

    Web of Science

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  • Exploring the Link Between Parental Sociodemographic Characteristics and Multiple Births: Insights from National Birth Data in Japan, 1995-2020

    Okui, T; Nakashima, N

    TWIN RESEARCH AND HUMAN GENETICS   1 - 8   2024年10月   ISSN:1832-4274 eISSN:1839-2628

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Twin Research and Human Genetics  

    This present study investigated the parental characteristics of multiple births using national birth data in Japan. This study included birth data from Vital Statistics: Occupational and Industrial Aspects every five fiscal years from 1995 to 2020. The multiple birth rates were defined as the number of live-birth deliveries with multiple fetuses (e.g., twins, triplets) per total live-birth deliveries. Parental ages, nationalities, occupations and household occupation (occupation of the top earner of the household) were considered as parental characteristics. The multiple birth rates were calculated based on parental characteristics for each year, and a log-binomial regression model was used to assess the association between parental characteristics and multiple births. The multiple birth rate for Japanese mothers consistently exceeded that for non-Japanese mothers over the years, and the rate increased progressively from manual workers to lower non-manual workers and then to upper non-manual workers for both maternal and paternal occupations. The regression results indicated that the risk ratio (RR) for multiple births among non-Japanese mothers was significantly lower than that among Japanese mothers. Moreover, concerning household occupation, the RRs of self-employed individuals, full-time employees at smaller companies, others, and the unemployed were significantly lower than those of full-time employees at larger companies. Furthermore, the RRs of lower non-manual and manual workers were significantly lower than those of upper non-manual workers in maternal and paternal occupations. The results suggested an association between multiple births and parental socioeconomic status in Japan.

    DOI: 10.1017/thg.2024.36

    Web of Science

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  • Factors Associated with Post-term Birth and its Relationship to Neonatal Mortality in Japan: An Analysis of National Data From 2017 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    Journal of preventive medicine and public health = Yebang Uihakhoe chi   2024年9月   ISSN:1975-8375

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3961/jpmph.24.355

    PubMed

  • Publisher Correction: Effects of the COVID-19 pandemic on the rates of adverse birth outcomes and fetal mortality in Japan: an analysis of national data from 2010 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    BMC public health   24 ( 1 )   2542   2024年9月   eISSN:1471-2458

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    記述言語:英語   出版者・発行元:BMC Public Health  

    In the original publication of this article the author names were in the incorrect order. In addition: an incorrect version of figure 2 was published. The incorrect and correct information is shown in this correction article, the original has been updated. Okui Tasuku & Nakashima Naoki Tasuku Okui & Naoki Nakashima

    DOI: 10.1186/s12889-024-19870-3

    Web of Science

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  • Performance Evaluation of Commonly Used Portable Hemoglobin Sensors in Comparison to Clinical Test Results

    Islam R., To S., Izukura R., Sato Y., Nishikitani M., Kikuchi K., Yokota F., Ikeda S., Jahan N., Ahmed A., Miyazaki M., Nakashima N.

    Studies in health technology and informatics   316   416 - 417   2024年8月   ISSN:0926-9630 ISBN:9781643685335

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Studies in health technology and informatics  

    Telehealth systems in underserved countries leverage various low-cost portable medical sensors to transmit patients' vital information to remote doctors, facilitating timely diagnoses and interventions. However, the potential risks associated with inaccurate data pose considerable threats to the health of individuals. This study focuses on identifying high-quality portable hemoglobin sensors, employing the Japanese clinical pathology laboratory as a gold standard. Out of the eight sensors evaluated in this study, four were found to be highly erroneous.

    DOI: 10.3233/SHTI240436

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  • Status and Challenges of Medical History Taking in Bangladesh and an Affordable Digital Solution to Tackle Them

    Hossain, F; Bouh, MM; Rahman, MM; Shah, FZ; Mine, T; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    APPLIED SYSTEM INNOVATION   7 ( 4 )   2024年8月   eISSN:2571-5577

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    出版者・発行元:Applied System Innovation  

    Capturing patients’ medical histories significantly influences clinical decisions. Errors in this process lead to clinical errors, which increase costs and dissatisfaction among physicians and patients. Physicians in developing countries are overloaded with patients and cannot always follow the proper history-taking procedure. The challenges have been acknowledged; however, a comprehensive understanding of the status and the remedies has remained unexplored. This paper aims to investigate the workload, history-taking challenges, and the willingness of the physicians to accept digital solutions. A cross-sectional online survey was conducted on 104 physicians across Bangladesh, featuring 22 questions regarding their professional environment, workload, digitization status of health records, challenges in history taking, and attitudes toward adopting digital solutions for managing patient histories; 92.67% of the physicians face high workloads, 88.46% struggle in medical history taking, and only 4.81% use digital medical records. About 70% struggle to complete the necessary history-taking steps, emphasizing the urgent need for solutions. A novel visualization system, the Smart Health Gantt Chart (SHGC), has been introduced for their instant feedback. A total of 93.27% of physicians expressed their willingness to use such a system. The proposed SHGC has the potential to enhance healthcare efficiency in developing nations, benefit physicians, and improve patient-centered care.

    DOI: 10.3390/asi7040069

    Web of Science

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  • Inhibition of dynamin-related protein 1-filamin interaction improves systemic glucose metabolism

    Kato, Y; Ariyoshi, K; Nohara, Y; Matsunaga, N; Shimauchi, T; Shindo, N; Nishimura, A; Mi, XY; Kim, SG; Ide, T; Kawanishi, E; Ojida, A; Nakashima, N; Mori, Y; Nishida, M

    BRITISH JOURNAL OF PHARMACOLOGY   181 ( 21 )   4328 - 4347   2024年7月   ISSN:0007-1188 eISSN:1476-5381

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    記述言語:英語   出版者・発行元:British Journal of Pharmacology  

    Background and purpose: Maintaining mitochondrial quality is attracting attention as a new strategy to treat diabetes and diabetic complications. We previously reported that mitochondrial hyperfission by forming a protein complex between dynamin-related protein (Drp) 1 and filamin, mediates chronic heart failure and cilnidipine, initially developed as an L/N-type Ca2+ channel blocker, improves heart failure by inhibiting Drp1-filamin protein complex. We investigated whether cilnidipine improves hyperglycaemia of various diabetic mice models. Experimental Approach: Retrospective analysis focusing on haemoglobin A1c (HbA1c) was performed in hypertensive and hyperglycaemic patients taking cilnidipine and amlodipine. After developing diabetic mice by streptozotocin (STZ) treatment, an osmotic pump including drug was implanted intraperitoneally, followed by weekly measurements of blood glucose levels. Mitochondrial morphology was analysed by electron microscopy. A Ca2+ channel-insensitive cilnidipine derivative (1,4-dihydropyridine [DHP]) was synthesized and its pharmacological effect was evaluated using obese (ob/ob) mice fed with high-fat diet (HFD). Key Results: In patients, cilnidipine was superior to amlodipine in HbA1c lowering effect. Cilnidipine treatment improved systemic hyperglycaemia and mitochondrial morphological abnormalities in STZ-exposed mice, without lowering blood pressure. Cilnidipine failed to improve hyperglycaemia of ob/ob mice, with suppressing insulin secretion. 1,4-DHP improved hyperglycaemia and mitochondria abnormality in ob/ob mice fed HFD. 1,4-DHP and cilnidipine improved basal oxygen consumption rate of HepG2 cells cultured under 25 mM glucose. Conclusion and implications: Inhibition of Drp1-filamin protein complex formation becomes a new strategy for type 2 diabetes treatment.

    DOI: 10.1111/bph.16487

    Web of Science

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  • Detection Algorithms for Gastrointestinal Perforation Cases in the Medical Information Database Network (MID-NET®) in Japan

    Tanigawa, M; Kohama, M; Hirata, K; Izukura, R; Kandabashi, T; Kataoka, Y; Nakashima, N; Kimura, M; Uyama, Y; Yokoi, H

    THERAPEUTIC INNOVATION & REGULATORY SCIENCE   58 ( 4 )   746 - 755   2024年7月   ISSN:2168-4790 eISSN:2168-4804

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Therapeutic Innovation and Regulatory Science  

    Background: The Medical Information Database Network (MID-NET®) in Japan is a vast repository providing an essential pharmacovigilance tool. Gastrointestinal perforation (GIP) is a critical adverse drug event, yet no well-established GIP identification algorithm exists in MID-NET®. Methods: This study evaluated 12 identification algorithms by combining ICD-10 codes with GIP therapeutic procedures. Two sites contributed 200 inpatients with GIP-suggestive ICD-10 codes (100 inpatients each), while a third site contributed 165 inpatients with GIP-suggestive ICD-10 codes and antimicrobial prescriptions. The positive predictive values (PPVs) of the algorithms were determined, and the relative sensitivity (rSn) among the 165 inpatients at the third institution was evaluated. Results: A trade-off between PPV and rSn was observed. For instance, ICD-10 code-based definitions yielded PPVs of 59.5%, whereas ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information gave PPVs of 56.0% and an rSn of 97.0%, and ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information as well as three types of operation codes produced PPVs of 84.2% and an rSn of 24.2%. The same algorithms produced statistically significant differences in PPVs among the three institutions. Combining diagnostic and procedure codes improved the PPVs. The algorithm combining ICD-10 codes with CT scan and antimicrobial information and 80 different operation codes offered the optimal balance (PPV: 61.6%, rSn: 92.4%). Conclusion: This study developed valuable GIP identification algorithms for MID-NET®, revealing the trade-offs between accuracy and sensitivity. The algorithm with the most reasonable balance was determined. These findings enhance pharmacovigilance efforts and facilitate further research to optimize adverse event detection algorithms.

    DOI: 10.1007/s43441-024-00619-4

    Web of Science

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    PubMed

  • A Novel Kidney Failure Prediction Model in Individuals With CKD: Impact of Serum Bilirubin Levels

    Inoguchi, T; Okui, T; Nojiri, C; Yamashita, T; Nakayama, M; Haruyama, N; Fukuizumi, K; Wakata, Y; Nakashima, N

    JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM   2024年6月   ISSN:0021-972X eISSN:1945-7197

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  • Effects of the COVID-19 pandemic on the rates of adverse birth outcomes and fetal mortality in Japan: an analysis of national data from 2010 to 2022.

    Okui T, Nakashima N

    BMC public health   24 ( 1 )   1430   2024年5月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:BMC Public Health  

    Background: Although the coronavirus disease 2019 (COVID-19) pandemic affected trends of multiple health outcomes in Japan, there is a paucity of studies investigating the effect of the pandemic on adverse birth outcomes and fetal mortality. This study aimed to investigate the effect of the onset of the pandemic on the trends in adverse birth outcomes and fetal mortality using national data in Japan. Methods: We used the 2010–2022 birth and fetal mortality data from the Vital Statistics in Japan. We defined the starting time of the effect of the pandemic as April 2020, and the period from January 2010 to March 2020 and that from April 2020 to December 2022 were defined as the pre- and post- pandemic period, respectively. The rates of preterm birth, term low birth weight (TLBW), small-for-gestational-age (SGA), large-for-gestational-age (LGA), spontaneous fetal mortality, and artificial fetal mortality were used as outcomes. An interrupted time series analysis was conducted using monthly time series data of the outcomes to evaluate the effects of the pandemic. In addition, a modified Poisson regression model was used to evaluate the effects of the pandemic on these outcomes using individual-level data, and the adjusted risk ratio of the effect was calculated. Results: The adverse birth and fetal mortality outcomes showed a decreasing trend over the years, except for preterm birth and LGA birth rates, and SGA birth rates tended to reach their lowest values after the onset of the pandemic. The interrupted time series analysis revealed that the pandemic decreased preterm birth, TLBW, and SGA birth rates. In addition, the regression analysis revealed that the pandemic decreased the TLBW, SGA, and artificial fetal mortality rates. Conclusions: Analyses performed using national data suggested that the pandemic decreased the TLBW and SGA rates in Japan.

    DOI: 10.1186/s12889-024-18905-z

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  • Evaluating the associations between compliance with CKD guideline component metrics and renal outcomes

    Nyma, Z; Kitaoka, K; Yano, Y; Kanegae, H; Bayaraa, N; Kishi, S; Nagasu, H; Nakano, T; Wada, J; Maruyama, S; Nakagawa, N; Tamura, K; Yokoo, T; Yanagita, M; Narita, I; Yamagata, K; Wada, T; Tsuruya, K; Nakashima, N; Isaka, Y; Nangaku, M; Kashihara, N; Okada, H

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   11481   2024年5月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    Understanding the association between compliance to the Chronic Kidney Disease (CKD) guidelines in real-world clinical settings and renal outcomes remains a critical gap in knowledge. A comprehensive analysis was conducted using data from a national, multicenter CKD registry. This study included 4,455 patients with an estimated glomerular filtration rate (eGFR) measurement on the index date and eight additional metrics recorded within six months. These metrics comprised serum electrolyte levels, low-density lipoprotein cholesterol, hemoglobin, and the use of renin-angiotensin system inhibitors. The primary outcome was a composite of renal events, defined by a decline in eGFR to < 15 mL/min/1.73 m2 or a reduction of ≥ 30% in eGFR, confirmed by follow-up tests. Over a median follow-up of 513 days, 838 renal events were observed. High serum potassium levels (> 5.4 mmol/L) were associated with increased event rates compared to lower levels. Similarly, low serum sodium-chloride levels (< 33) correlated with higher event rates. Usage of renin-angiotensin system inhibitors, low serum calcium (< 8.4 mg/dL), and high uric acid levels (> 7.0 mg/dL) were also linked to increased events. Conversely, higher hemoglobin levels (≥ 13 g/dL) were associated with lower event rates. Compliance to guidelines, categorized into quartiles based on the number of met metrics, revealed a significantly reduced risk of events in the highest compliance group (meeting 8 metrics) compared to the lowest (0–5 metrics). Compliance to CKD guidelines in clinical practice is significantly associated with improved renal outcomes, emphasizing the need for guideline-concordant care in the management of CKD.

    DOI: 10.1038/s41598-024-62152-6

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  • Effects of ambient air pollution on the risk of small‑ and large‑for‑gestational‑age births: an analysis using national birth data in Japan 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    INTERNATIONAL ARCHIVES OF OCCUPATIONAL AND ENVIRONMENTAL HEALTH   97 ( 5 )   545 - 555   2024年4月   ISSN:0340-0131 eISSN:1432-1246

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Archives of Occupational and Environmental Health  

    Objectives: Small-for-gestational-age (SGA) and large-for-gestational-age (LGA) births are major adverse birth outcomes related to newborn health. In contrast, the association between ambient air pollution levels and SGA or LGA births has not been investigated in Japan; hence, the purpose of our study is to investigate this association. Methods: We used birth data from Vital Statistics in Japan from 2017 to 2021 and municipality-level data on air pollutants, including nitrogen dioxide (NO2), sulfur dioxide (SO2), photochemical oxidants, and particulate matter 2.5 (PM2.5). Ambient air pollution levels throughout the first, second, and third trimesters, as well as the whole pregnancy, were calculated for each birth. The association between SGA/LGA and ambient levels of the air pollutants was investigated using crude and adjusted log-binomial regression models. In addition, a regression model with spline functions was also used to detect the non-linear association. Results: We analyzed data from 2,434,217 births. Adjusted regression analyses revealed statistically significant and positive associations between SGA birth and SO2 level, regardless of the exposure period. Specifically, the risk ratio for average SO2 values throughout the whole pregnancy was 1.014 (95% confidence interval [CI] 1.009, 1.019) per 1 ppb increase. In addition, regression analysis with spline functions indicated that an increase in risk ratio for SGA birth depending on SO2 level was linear. Furthermore, statistically significant and negative associations were observed between LGA birth and SO2 except for the third trimester. Conclusions: It was suggested that ambient level of SO2 during the pregnancy term is a risk factor for SGA birth in Japan.

    DOI: 10.1007/s00420-024-02063-1

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  • No clear influence of treatment escalation on flare prevention in serologically active clinically quiescent patients with systemic lupus erythematosus: a retrospective cohort study 査読 国際誌

    Ayano, M; Hirata, A; Tokunaga, S; Furuhashi, H; Kimoto, Y; Ono, N; Arinobu, Y; Nakashima, N; Akashi, K; Horiuchi, T; Niiro, H

    RHEUMATOLOGY INTERNATIONAL   44 ( 11 )   2411 - 2419   2024年4月   ISSN:0172-8172 eISSN:1437-160X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Rheumatology International  

    This study aimed to clarify the efficacy and safety of treatment escalation by initiating therapeutic agents in serologically active clinically quiescent (SACQ) patients with systemic lupus erythematosus (SLE). We retrospectively evaluated SACQ patients with SLE for ≥ 180 days, with the introduction of a therapeutic agent for SLE defined as exposure. The efficacy endpoints included the time to flare and time to remission, whereas the safety endpoint was the incidence of adverse events. The efficacy endpoints were assessed via Cox proportional hazards model with time-dependent covariates, which included exposure, serological activity, and prednisolone dose. Among 109 SACQ patients, 24 were initiated on the following therapeutic agents for SLE: hydroxychloroquine (10 patients), belimumab (6 patients), and immunosuppressive agents (8 patients). A total of 37 patients experienced a flare (8 and 29 patients during exposure and nonexposure periods, respectively). The time to flare was comparable between the exposure and control groups. Among 68 patients who were not in remission at the start of observation, 27 patients achieved remission (5 and 22 patients during exposure and nonexposure periods, respectively). Although both groups had a similar time to remission, the exposure group treated with belimumab had a significantly higher rate of remission than the control group. The adverse events were more frequent during the exposure period than during the nonexposure period. Thus, this study did not reveal a clear influence of treatment escalation on flare prevention and remission achievement.

    DOI: 10.1007/s00296-024-05593-6

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  • Exploring the association between non-regular employment and adverse birth outcomes: an analysis of national data in Japan 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    ANNALS OF OCCUPATIONAL AND ENVIRONMENTAL MEDICINE   36 ( 1 )   1 - 13   2024年3月   ISSN:2052-4374

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Annals of Occupational and Environmental Medicine  

    Background: As few studies have explored the association between non-regular or precarious employment in parents and adverse birth outcomes, this study aimed to investigate this association using national data in Japan. Methods: This study utilized the census data from 2020 and birth data from the vital statistics in 2021 and 2022 in the analysis. Adverse birth outcomes, including preterm birth, term low birth weight (TLBW), and small-for-gestational-age, were examined. Data linkage was conducted between birth data and census data to link parental employment statuses and educational attainments with birth data. Rates of adverse birth outcomes were calculated for each parental employment status. Additionally, regression analysis was used to determine adjusted risk ratios (RRs) of parental employment statuses for each birth outcome. Results: After data linkage, 334,110 birth records were included in the statistical analysis. Rates for non-regular workers were consistently higher than those for regular workers across all adverse birth outcomes for maternal employment status. Results of regression analyses indicated that the risks of preterm birth for non-regular workers were statistically significantly higher than those for regular workers, both in mothers and fathers with a RR (95% confidence intervals [CIs]) of 1.053 (1.004-1.104) and 1.142 (1.032-1.264), respectively. Furthermore, the risk of TLBW birth for non-regular workers was statistically significantly higher than that for regular workers in fathers (RR [95% CI]: 1.092 [1.043-1.143]). Conclusions: Our findings demonstrate that non-regular workers have a higher risk of some adverse birth outcomes compared to regular workers.

    DOI: 10.35371/aoem.2024.36.e6

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  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究 査読

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   158 - 159   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成 査読

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   869 - 872   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Concept of Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) to Facilitate Universal Health Coverage (UHC): Prospects and Challenges

    Hossain, F; Islam, R; Osugi, T; Shah, FZ; Mine, T; Nakashima, N; Ahmed, A

    SUSTAINABILITY   16 ( 6 )   2024年3月   eISSN:2071-1050

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    出版者・発行元:Sustainability (Switzerland)  

    In the pursuit of Universal Health Coverage (UHC), developing countries with limited resources face significant hurdles. Traditional top-down approaches, spearheaded by governments, often entail lengthy planning periods and substantial costs to reach underserved communities. This paper proposes a bottom-up, cost-effective, and preventive approach aimed at empowering local human resources and using advanced technology. We call it the Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) model. The MHE model comprises four primary components: (1) utilization of local human resources, (2) disruptive healthcare technology, (3) continuous training, and (4) available funds. Extensive testing of the digital health and social business elements across diverse contexts underscores their efficacy. Furthermore, the viability of social business funds has been established. To solicit feedback and refine the MHE concept, three workshops, conducted in phases, engaged 60 community healthcare service providers. This paper elucidates both the potential advantages and the challenges inherent in implementing the MHE model. By shifting the paradigm toward grassroots empowerment and leveraging existing community assets, this approach offers promise in advancing healthcare accessibility and sustainability in resource-constrained settings to achieve UHC.

    DOI: 10.3390/su16062268

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  • Predictive Performance of Machine Learning-Based Models for Poststroke Clinical Outcomes in Comparison With Conventional Prognostic Scores: Multicenter, Hospital-Based Observational Study.

    Irie F, Matsumoto K, Matsuo R, Nohara Y, Wakisaka Y, Ago T, Nakashima N, Kitazono T, Kamouchi M

    JMIR AI   3   e46840   2024年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2196/46840

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  • Performance Evaluation of the Commonly Used Portable Cholesterol Sensors for Telehealth Services in the Unreached Communities 査読 国際誌

    Islam, R; To, S; Izukura, R; Sato, Y; Nishikitani, M; Kikuchi, K; Yokota, F; Ikeda, S; Islam, R; Ahmed, A; Miyazaki, M; Nakashima, N

    MEDINFO 2023 - THE FUTURE IS ACCESSIBLE   310   309 - 313   2024年1月   ISSN:0926-9630 ISBN:978-1-64368-456-7 eISSN:1879-8365

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    Portable medical sensors play an important role in healthcare services, especially in rural communities. Many telehealth systems use these devices for providing patients' vital information from a distance to remote doctors. Erroneous data will not only mislead the remote doctor for correct diagnosis but it will cause health threats to these unreached community people. Therefore, it is very important to identify good sensors with an acceptable level of accuracy but within the affordable price of the available sensors in the market. This study aims to identify quality portable cholesterol sensors with high accuracy with the reference of the Japanese clinical pathology laboratory as a gold standard. We have considered cholesterol sensors that measure total cholesterol for this study that are commonly used in the developing countries of Asia. We found that out of four, three of them were very much erroneous and cannot be recommended even for primary healthcare.

    DOI: 10.3233/SHTI230977

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  • MID-NET®がもたらした、日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト 査読

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of Machine Learning Prediction Models for Self-Extubation After Delirium Using Emergency Department Data 査読 国際誌

    Matsumoto K., Nohara Y., Sakaguchi M., Takayama Y., Yamashita T., Soejima H., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   310   1001 - 1005   2024年1月   ISSN:09269630 ISBN:9781643684567 eISSN:1879-8365

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    Delirium is common in the emergency department, and once it develops, there is a risk of self-extubation of drains and tubes, so it is critical to predict delirium before it occurs. Machine learning was used to create two prediction models in this study: one for predicting the occurrence of delirium and one for predicting self-extubation after delirium. Each model showed high discriminative performance, indicating the possibility of selecting high-risk cases. Visualization of predictors using Shapley additive explanation (SHAP), a machine learning interpretability method, showed that the predictors of delirium were different from those of self-extubation after delirium. Data-driven decisions, rather than empirical decisions, on whether or not to use physical restraints or other actions that cause patient suffering will result in improved value in medical care.

    DOI: 10.3233/SHTI231115

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  • An evaluation of the commonly used portable medical sensors performance in comparison to clinical test results for telehealth systems

    Maruf R.I., Tou S., Izukura R., Sato Y., Nishikitani M., Kikuchi K., Yokota F., Ikeda S., Islam R., Ahmed A., Miyazaki M., Nakashima N.

    Computer Methods and Programs in Biomedicine Update   5   2024年1月

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    出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine Update  

    Background and Objective: One of the primary challenges faced by telehealth systems is the accurate transmission of patient information to remote doctors. In this context, portable medical sensors deployed at the remote patients' end play a crucial role in measuring vital information. There are many sensors available in the market. However, the accuracy of the sensors has been always a concern. The objective of this study is to verify different sensors and create awareness for using accurate sensors to avoid misdiagnosis for the patients’ safety. Methods: This study considered the test result of a Japanese clinical pathology laboratory as the reference gold standard. The clinical pathology laboratory uses 1) Hexokinase UV method for blood glucose, 2) Enzymatic Determination method for cholesterol, 3) Automatic Analyzer (EDTA-2 K) of Hemoglobin, and 4) Uricase POD method for uric acid. To assess the performance of a medical sensor, its test results were compared to the gold standard test results obtained from the laboratory using the same sample. A Normalized Root Mean Square Error (NRMSE) threshold of less than 0.2 was established as the criterion for determining whether the medical sensor's performance fell within an acceptable range. Results: Among the eight most commonly used blood glucose devices in the Asian market, only one device was deemed acceptable with NRMSE less than 0.2. However, all four devices found in the Japanese market showed their acceptability. In the case of cholesterol, hemoglobin, and uric acid devices, only a limited number of items were available in Asian markets. Some of the hemoglobin and uric acid devices were found to be somewhat acceptable, while all the cholesterol sensors were found erroneous. Conclusions: This study has clearly shown the issues with the portable medical sensors and recommends the device approval authority of each country to approve sales of the quality sensors only for patients’ safety.

    DOI: 10.1016/j.cmpbup.2024.100147

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  • MID-NET<sup>®</sup>がもたらした,日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024年   ISSN:21857113 eISSN:21890447

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 レギュラトリーサイエンス学会  

    <p>日本における医療情報データベースネットワーク(MID-NET<sup>®</sup>)は,医療ビッグデータを活用した医薬品等の高度な安全対策を推進するために,電子カルテなどの医療情報を大規模に収集・分析するデータベースである.独立行政法人医薬品医療機器総合機構により管理・運営されている.本研究では,MID-NET<sup>®</sup>データをはじめとする医療情報の広範な活用に必要となる「データの標準化」と「データの品質管理」に関する取り組みを中心に,各医療機関が抱える課題とその解決策を検討した.MID-NET<sup>®</sup>は本格稼働に向けた準備として,2013年度からデータ品質管理を導入した.複数の機関が医療データを統合的に分析するにはデータ品質管理が重要であり,標準化されたコードマッピングもその一つである.MID-NET<sup>®</sup>の連携機関の医療マスターの品質向上を目的としたガバナンス手法を開発した.ガバナンス結果の提案は各施設にフィードバックされ,2020年8月よりガバナンスの本格運用を開始した.各施設の差異医療マスターを抽出するツールを開発・自動化した.ガバナンスセンターによる分類結果をもとに,医療従事者が最適な標準コードを提案し,毎月各施設にフィードバックした.標準コード提案後の登録率を高めるためにはさらなる検討が必要である.標準コードは各事業で管理するよりも各医療機関の部門システムなどの上流で管理することが効率的で正確になると思われる.</p>

    DOI: 10.14982/rsmp.14.131

    CiNii Research

  • The impact of limited access to digital health records on doctors and their willingness to adopt electronic health record systems

    Bouh, MM; Hossain, F; Paul, P; Rahman, MM; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    DIGITAL HEALTH   10   20552076241281626   2024年   ISSN:2055-2076

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Digital Health  

    Objective: Research over the past decade has extensively covered the benefits of electronic health records in developing countries. Yet, the specific impact of their limited access on doctors’ workload and clinical decision-making, particularly in Bangladesh, remains underexplored. This study investigates current patients’ medical history storage mechanisms and associated challenges. It explores how doctors in Bangladesh obtain and review patients’ past medical histories, identifying the challenges they face. Additionally, it examines whether limited access to digital health records is an obstacle in clinical decision-making and explores factors influencing doctors’ willingness to adopt electronic health record systems in such contexts. Method: An online cross-sectional survey of 105 doctors with Bachelor of Medicine, Bachelor of Surgery/Bachelor of Dental Surgery (MBBS/BDS) degrees and at least 2 years of experience was conducted, covering (a) personal information, (b) workload, (c) patient history challenges, and (d) decision-making. Results: Out of 105 participants, 51.4% of them use paper-based methods with 56% facing challenges, versus 20% using digital methods. Most (94.3%) interview patients directly, and 80.9% are interested in a web-based, comprehensive medical history system. An ordinal regression model identified that the physicians’ disciplines, workload, and efficiency level of the current workplace in facilitating patient history-taking variables significantly affected willingness to adopt the described electronic health record in the survey. Conclusion: Doctors in Bangladesh encounter significant challenges related to workload and clinical decision-making, largely attributed to restricted access to patients’ past medical histories. Despite the prevalent use of paper-based records, there is a notable willingness among these medical professionals to embrace electronic health record systems, indicating a potential shift towards more efficient healthcare practices in the region.

    DOI: 10.1177/20552076241281626

    Web of Science

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  • Association Between Reduced Posterior Occlusal Contact and Alzheimer’s Disease Onset in Older Japanese Adults: Results from the LIFE Study 査読 国際誌

    Miyano, T; Ayukawa, Y; Anada, T; Takahashi, I; Furuhashi, H; Tokunaga, S; Hirata, A; Nakashima, N; Kato, K; Fukuda, H

    Journal of Alzheimer’s Disease   97 ( 2 )   871 - 881   2023年12月   ISSN:1387-2877 eISSN:1875-8908

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Alzheimer's Disease  

    Background: An association between poor oral health and cognitive decline has been reported. Most of these studies have considered the number of teeth as a criterion, only a few studies have analyzed the relationship between occlusal status and Alzheimer’s disease (AD). Objective: To elucidate whether posterior occlusal contact is associated with AD, focusing on the Eichner classification, among an older population aged 65 years or older in Japan. Methods: This study used monthly claims data of National Health Insurance in Japan from April 2017 to March 2020. The outcome was newly diagnosed AD defined according to ICD-10 code G30. The number of teeth was estimated by dental code data, and occlusal contact was divided into three categories, namely A, B, and C, according to the Eichner classification. Multivariate Cox proportional hazards models were used to analyze the association between a new diagnosis of AD and the Eichner classification. Results: A total of 22,687 participants were included, 560 of whom had newly diagnosed AD during a mean follow-up period of 12.2 months. The AD participants had a lower proportion of Eichner A and a higher proportion of Eichner C. After adjusting for covariates, hazard ratios (95% confidence intervals) with Eichner B and C were 1.34 (1.01–1.77) and 1.54 (1.03–2.30), respectively. Conclusions: In older people aged ≥ 65 years old, reduced posterior occlusal contact as well as tooth loss have an impact on AD. This study emphasizes the importance of paying attention to occlusal contacts to reduce the risk of AD.

    DOI: 10.3233/JAD-230449

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  • Relevance of ChatGPT’s Responses to Common Hypertension-Related Patient Inquiries 査読 国際誌

    Yano, Y; Nishiyama, A; Suzuki, Y; Morimoto, S; Morikawa, T; Gohda, T; Kanegae, H; Nakashima, N

    HYPERTENSION   81 ( 1 )   E1 - E4   2023年11月   ISSN:0194-911X eISSN:1524-4563

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Hypertension  

    DOI: 10.1161/HYPERTENSIONAHA.123.22084

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  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System 構築- ePath データの活用事例 - 査読

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1282 - 1286   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法 査読

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1288 - 1291   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath の概要とその活用、効果について 査読

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   1535 - 1537   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本医療情報学会医療情報総合戦略研究部会活動報告─学術を基盤とした政策への架橋─ 招待 査読

    小笠原 克彦, 中島 直樹, 横井 英人, 今井 健

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   113 - 113   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通 査読

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   122 - 123   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath 基盤の進化と多面的な貢献の可能性 査読

    山下 貴範, 若田 好史, 村岡 修子, 岡田 美保子, 高瀬 博之, 中島 直樹, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   261 - 263   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応 査読

    宮原 冬佳, 川﨑 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   929 - 934   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • PHR 開発における医療文書のHL7 FHIR 対応 査読

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)抄録集   957 - 960   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Detection Algorithms for Gastrointestinal Perforation Cases in the Medical Information Database Network (MID-NETⓇ) in Japan 査読 国際誌

    1 - 12   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kidney outcomes associated with haematuria and proteinuria trajectories among patients with IgA nephropathy in real-world clinical practice: The Japan Chronic Kidney Disease Database 査読 国際誌

    Yano, Y; Nagasu, H; Kanegae, H; Nangaku, M; Hirakawa, Y; Sugawara, Y; Nakagawa, N; Wada, J; Sugiyama, H; Nakano, T; Wada, T; Shimizu, M; Suzuki, H; Komatsu, H; Nakashima, N; Kitaoka, K; Narita, I; Okada, H; Suzuki, Y; Kashihara, N

    NEPHROLOGY   29 ( 2 )   1 - 11   2023年10月   ISSN:1320-5358 eISSN:1440-1797

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nephrology  

    Aim: Among patients with Immunoglobulin A (IgA) nephropathy, we aimed to identify trajectory patterns stratified by the magnitude of haematuria and proteinuria using repeated urine dipstick tests, and assess whether the trajectories were associated with kidney events. Methods: Using a nationwide multicentre chronic kidney disease (CKD) registry, we analysed data from 889 patients with IgA nephropathy (mean age 49.3 years). The primary outcome was a sustained reduction in eGFR of 50% or more from the index date and thereafter. During follow-up (median 49.0 months), we identified four trajectories (low-stable, moderate-decreasing, moderate-stable, and high-stable) in both urine dipstick haematuria and proteinuria measurements, respectively. Results: In haematuria trajectory analyses, compared to the low-stable group, the adjusted hazard ratios (HRs) (95% confidence interval [CI]) for kidney events were 2.59 (95% CI, 1.48–4.51) for the high-stable, 2.31 (95% CI, 1.19–4.50) for the moderate-stable, and 1.43 (95% CI, (0.72–2.82) for the moderate-decreasing groups, respectively. When each proteinuria trajectory group was subcategorized according to haematuria trajectories, the proteinuria group with high-stable and with modest-stable haematuria trajectories had approximately 2-times higher risk for eGFR reduction ≥50% compared to that with low-stable haematuria trajectory. Conclusion: Assessments of both haematuria and proteinuria trajectories using urine dipstick could identify high-risk IgA nephropathy patients.

    DOI: 10.1111/nep.14250

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  • Temporal Generalizability of Machine Learning Models for Predicting Postoperative Delirium Using Electronic Health Record Data: Model Development and Validation Study 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Syota Fukushige, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi

    JMIR PERIOPERATIVE MEDICINE   6   1 - 14   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2196/50895.

  • Validity of claims-based algorithm to identify venous thromboembolism in Japan

    Chen, HQ; Tamura, Y; Tanabe, N; Hiasa, K; Funakoshi, K; Okui, T; Nakashima, N; Hirano, T; Sugiyama, N; Rua, M; Setoguchi, S

    PHARMACOEPIDEMIOLOGY AND DRUG SAFETY   32   576 - 577   2023年10月   ISSN:1053-8569 eISSN:1099-1557

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  • 大学病院における医療職者の努力–報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023年9月   ISSN:18826822 eISSN:1883678X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所  

    <p>九州北部の5つの大学病院で働く対人業務のある医療専門職を対象に,2020年に労働災害や医療事故の発生状況を調査し,リスク要因を探索的に評価した.4職種(看護師1,305人,医師481人,放射線技師90人,薬剤師51人)を抽出し,過去1年間の労働災害および医療事故の発生とヒヤリ・ハット経験の回答に基づき職種別に高リスク群と低リスク群に分け,精神健康調査GHQ,主観的健康感,努力–報酬不均衡モデルで示される職業性ストレス,仕事や生活の時間的要因を比較し評価した.調査結果では,全職種で職業性ストレスと労災・医療事故リスクとの有意な関連が示された.薬剤師を除く高リスク群には精神健康の問題も見られた.看護師と医師の高リスク群は,低リスク群に比べ労働時間が長く,夜勤回数も多かった.睡眠不十分と家事時間はリスクとの関連を示さなかった.職業性ストレスは病院間の違いや性,年齢等の交絡因子を調整したマルチレベル混合効果ロジスティック回帰分析でも,全職種で労災・医療事故リスクと有意な関連を示した.この結果から,医療専門職の職場でのストレスを軽減することが,労災・医療事故リスクの低減につながる可能性があると示唆された.</p>

    DOI: 10.2486/josh.josh-2023-0004-ge

    CiNii Research

  • Development of artificial intelligence prognostic model for surgically resected non-small cell lung cancer

    Kinoshita, F; Takenaka, T; Yamashita, T; Matsumoto, K; Oku, Y; Ono, Y; Wakasu, S; Haratake, N; Tagawa, T; Nakashima, N; Mori, M

    SCIENTIFIC REPORTS   13 ( 1 )   15683   2023年9月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    There are great expectations for artificial intelligence (AI) in medicine. We aimed to develop an AI prognostic model for surgically resected non-small cell lung cancer (NSCLC). This study enrolled 1049 patients with pathological stage I–IIIA surgically resected NSCLC at Kyushu University. We set 17 clinicopathological factors and 30 preoperative and 22 postoperative blood test results as explanatory variables. Disease-free survival (DFS), overall survival (OS), and cancer-specific survival (CSS) were set as objective variables. The eXtreme Gradient Boosting (XGBoost) was used as the machine learning algorithm. The median age was 69 (23–89) years, and 605 patients (57.7%) were male. The numbers of patients with pathological stage IA, IB, IIA, IIB, and IIIA were 553 (52.7%), 223 (21.4%), 100 (9.5%), 55 (5.3%), and 118 (11.2%), respectively. The 5-year DFS, OS, and CSS rates were 71.0%, 82.8%, and 88.7%, respectively. Our AI prognostic model showed that the areas under the curve of the receiver operating characteristic curves of DFS, OS, and CSS at 5 years were 0.890, 0.926, and 0.960, respectively. The AI prognostic model using XGBoost showed good prediction accuracy and provided accurate predictive probability of postoperative prognosis of NSCLC.

    DOI: 10.1038/s41598-023-42964-8

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  • Development of artifcial intelligence prognostic model for surgically resected non‑small cell lung cancer 査読 国際誌

    13 ( 15683 )   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大学病院における医療職者の努力-報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023年9月   ISSN:1882-6822

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所  

    九州北部の5つの大学病院で働く対人業務のある医療専門職を対象に,2020年に労働災害や医療事故の発生状況を調査し,リスク要因を探索的に評価した.4職種(看護師1,305人,医師481人,放射線技師90人,薬剤師51人)を抽出し,過去1年間の労働災害および医療事故の発生とヒヤリ・ハット経験の回答に基づき職種別に高リスク群と低リスク群に分け,精神健康調査GHQ,主観的健康感,努力-報酬不均衡モデルで示される職業性ストレス,仕事や生活の時間的要因を比較し評価した.調査結果では,全職種で職業性ストレスと労災・医療事故リスクとの有意な関連が示された.薬剤師を除く高リスク群には精神健康の問題も見られた.看護師と医師の高リスク群は,低リスク群に比べ労働時間が長く,夜勤回数も多かった.睡眠不十分と家事時間はリスクとの関連を示さなかった.職業性ストレスは病院間の違いや性,年齢等の交絡因子を調整したマルチレベル混合効果ロジスティック回帰分析でも,全職種で労災・医療事故リスクと有意な関連を示した.この結果から,医療専門職の職場でのストレスを軽減することが,労災・医療事故リスクの低減につながる可能性があると示唆された.(著者抄録)

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る

    中島 直樹, 木村 通男, 近藤 克幸, 横井 英人, 紫藤 秀文, 近藤 博史, 山下 巌, 高木 俊介, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    医療情報学   43 ( 3 )   97 - 109   2023年8月   ISSN:02898055 eISSN:21888469

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本医療情報学会  

    <p>【セッション抄録】</p><p> 新型コロナウイルス感染症(以下,コロナ)により医療や社会は大きく変わりつつある.日本医療情報学会(JAMI)は,COVID-19関連タスクフォース(TF)を設置し,「議論の継続」「情報共有」「社会貢献」の三本柱の対策を実施してきた.その中の「議論の継続」の一環として,2020年,日本医療情報学会春季学術大会で緊急企画として行った「postコロナの医療情報」に続いて,2020年,医療情報学連合大会では,本学会セッションを企画した.</p><p> 日本では2020年1月から始まったコロナ騒動であるが,4月には緊急事態宣言に至ったその後一旦落ちついたものの8月には第2波がみられた.その間の医療機関・医師会,行政,企業,教育機関など,それぞれ様々な苦難を味わい,それらの対策を立ててきた.これからも当面はこのような波の繰り返しを過ごすことであろう.そのような時代において,医療情報がどのようにwith/beyondコロナに貢献できるのか,逆にコロナによって医療情報がどう変革されるのか,多くの視点から現状を共有したい.</p><p> また,コロナ以外にも日本には超少子高齢社会の到来,および自然災害の激化など多くの課題がある.また,すでに人工知能のみならずデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる社会全体の情報改革が世界で進行しつつあり,医療もその例外ではない.コロナの影響と合わせて考えると,次世代への変革なしには今後の社会は成立しない.社会の変革に伴い,個々のステークホルダーがどう変革し,個人としての市民もどう変わるべきなのか,その中で保健医療情報システムはどうあるべきなのか,について,前半は現場中心の視点で情報を共有していただく.また後半は,社会構造や課題の視点で考察・議論をしていただく.</p>

    DOI: 10.14948/jami.43.97

    CiNii Research

  • 大学病院における医療職者の努力–報酬不均衡モデルによる職業性ストレスと労働災害・医療事故との関係 招待 査読 国際誌

    錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 澤渡 浩之, 城戸 瑞穂, 守屋 普久子, 川波 祥子, 安元 佐和, 武冨 貴久子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子, 加藤 聖子, 中島 直樹, 樗木 晶子

    労働安全衛生研究   16 ( 2 )   117 - 125   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Non-linear association between body weight and functional outcome after acute ischemic stroke

    Wakisaka, K; Matsuo, R; Matsumoto, K; Nohara, Y; Irie, F; Wakisaka, Y; Ago, T; Nakashima, N; Kamouchi, M; Kitazono, T

    SCIENTIFIC REPORTS   13 ( 1 )   8697   2023年5月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    This study aimed to determine whether body weight is associated with functional outcome after acute ischemic stroke. We measured the body mass index (BMI) and assessed clinical outcomes in patients with acute ischemic stroke. The BMI was categorized into underweight (< 18.5 kg/m2), normal weight (18.5–22.9 kg/m2), overweight (23.0–24.9 kg/m2), and obesity (≥ 25.0 kg/m2). The association between BMI and a poor functional outcome (modified Rankin Scale [mRS] score: 3–6) was evaluated. We included 11,749 patients with acute ischemic stroke (70.3 ± 12.2 years, 36.1% women). The risk of a 3-month poor functional outcome was higher for underweight, lower for overweight, and did not change for obesity in reference to a normal weight even after adjusting for covariates by logistic regression analysis. Restricted cubic splines and SHapley Additive exPlanation values in eXtreme Gradient Boosting model also showed non-linear relationships. Associations between BMI and a poor functional outcome were maintained even after excluding death (mRS score: 3–5) or including mild disability (mRS score: 2–6) as the outcome. The associations were strong in older patients, non-diabetic patients, and patients with mild stroke. Body weight has a non-linear relationship with the risk of a poor functional outcome after acute ischemic stroke.

    DOI: 10.1038/s41598-023-35894-y

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  • Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small-cell lung cancer patients 招待 査読 国際誌

    Oku, Y; Toyokawa, G; Wakasu, S; Kinoshita, F; Takamori, S; Watanabe, K; Haratake, N; Nagano, T; Kosai, K; Takada, K; Fujimoto, A; Higashijima, K; Shiraishi, Y; Tanaka, K; Takeoka, H; Okamoto, M; Yamashita, T; Shimokawa, M; Shoji, F; Yamazaki, K; Okamoto, T; Seto, T; Ueda, H; Takeo, S; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T; Yoshizumi, T

    CANCER MEDICINE   12 ( 13 )   1 - 10   2023年5月   ISSN:2045-7634

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Cancer Medicine  

    Background: Immunotherapy has become a standard-of-care for patients with non-small-cell lung cancer (NSCLC). Although several biomarkers, such as programmed cell death-1, have been shown to be useful in selecting patients likely to benefit from immune checkpoint inhibitors (ICIs), more useful and reliable ones should be investigated. The prognostic nutritional index (PNI) is a marker of the immune and nutritional status of the host, and is derived from serum albumin level and peripheral lymphocyte count. Although several groups reported its prognostic role in patients with NSCLC receiving a single ICI, there exist no reports which have demonstrated its role in the first-line ICI combined with or without chemotherapy. Materials and Methods: Two-hundred and eighteen patients with NSCLC were included in the current study and received pembrolizumab alone or chemoimmunotherapy as the first-line therapy. Cutoff value of the pretreatment PNI was set as 42.17. Results: Among 218 patients, 123 (56.4%) had a high PNI (≥42.17), while 95 (43.6%) had a low PNI (<42.17). A significant association was observed between the PNI and both the progression-free survival (PFS; hazard ratio [HR] = 0.67, 95% confidence interval [CI]: 0.51–0.88, p = 0.0021) and overall survival (OS; HR = 0.46, 95% CI: 0.32–0.67, p < 0.0001) in the entire population, respectively. The multivariate analysis identified the pretreatment PNI as an independent prognosticator for the PFS (p = 0.0011) and OS (p < 0.0001), and in patients receiving either pembrolizumab alone or chemoimmunotherapy, the pretreatment PNI remained an independent prognostic factor for the OS (p = 0.0270 and 0.0006, respectively). Conclusion: The PNI might help clinicians appropriately identifying patients with better treatment outcomes when receiving first-line ICI therapy.

    DOI: 10.1002/cam4.6110

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  • Long-term outcome of chronic thromboembolic pulmonary hypertension using direct oral anticoagulants and warfarin: a Japanese prospective cohort study 査読 国際誌

    Hosokawa, K; Abe, K; Funakoshi, K; Tamura, Y; Nakashima, N; Todaka, K; Taniguchi, Y; Inami, T; Adachi, S; Tsujino, I; Yamashita, J; Minatsuki, S; Ikeda, N; Shimokawahara, H; Kawakami, T; Ogo, T; Hatano, M; Ogino, H; Fukumoto, Y; Tanabe, N; Matsubara, H; Fukuda, K; Tatsumi, K; Tsutsui, H

    JOURNAL OF THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS   21 ( 8 )   1 - 12   2023年4月   ISSN:1538-7933 eISSN:1538-7836

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Thrombosis and Haemostasis  

    Background: Chronic thromboembolic pulmonary hypertension (CTEPH) requires lifelong anticoagulation. Long-term outcomes of CTEPH under current anticoagulants are unclear. Objectives: The CTEPH AC registry is a prospective, nationwide cohort study comparing the safety and effectiveness of direct oral anticoagulants (DOACs) and warfarin for CTEPH. Patients/Methods: Patients with CTEPH, both tre atment-naïve and on treatment, were eligible for the registry. Inclusion criteria were patients aged ≥20 years and those who were diagnosed with CTEPH according to standard guidelines. Exclusion criteria were not specified. The primary efficacy outcome was a composite morbidity, and mortality outcome comprised all-cause death, rescue reperfusion therapy, initiation of parenteral pulmonary vasodilators, and worsened 6-minute walk distance and WHO functional class. The safety outcome was clinically relevant bleeding, including major bleeding. Results: Nine hundred twenty-seven patients on oral anticoagulants at baseline were analyzed: 481 (52%) used DOACs and 446 (48%) used warfarin. The 1-, 2-, and 3-year rates of composite morbidity and mortality outcome were comparable between the DOAC and warfarin groups (2.6%, 3.1%, and 4.2% vs 3.0%, 4.8%, and 5.9%, respectively; P = .52). The 1-, 2-, and 3-year rates of clinically relevant bleeding were significantly lower in DOACs than in the warfarin group (0.8%, 2.4%, and 2.4% vs 2.5%, 4.8%, and 6.4%, respectively; P = 0.036). Multivariable Cox proportional-hazards regression models revealed lower risk of clinically relevant bleeding in the DOAC group than the warfarin group (hazard ratio: 0.35; 95% CI: 0.13-0.91; P = .032). Conclusion: This registry demonstrated that under current standard of care, morbidity and mortality events were effectively prevented regardless of anticoagulants, while the clinically relevant bleeding rate was lower when using DOACs compared with warfarin.

    DOI: 10.1016/j.jtha.2023.03.036

    Web of Science

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  • Association of maternal nationality with preterm birth and low birth weight rates: analysis of nationwide data in Japan from 2016 to 2020. 査読 国際誌

    Okui T, Sato Y, Morokuma S, Nakashima N

    Maternal health, neonatology and perinatology   9 ( 1 )   1 - 9   2023年3月   ISSN:2054-958X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s40748-023-00149-1

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  • Deep Learning of ECG for the Prediction of Postoperative Atrial Fibrillation 査読 国際誌

    Tohyama, T; Ide, T; Ikeda, M; Nagata, T; Tagawa, K; Hirose, M; Funakoshi, K; Sakamoto, K; Kishimoto, J; Todaka, K; Nakashima, N; Tsutsui, H

    CIRCULATION-ARRHYTHMIA AND ELECTROPHYSIOLOGY   16 ( 2 )   e011579 - 112   2023年2月   ISSN:1941-3149 eISSN:1941-3084

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Circulation: Arrhythmia and Electrophysiology  

    DOI: 10.1161/CIRCEP.122.011579

    Web of Science

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  • 医療と情報工学の融合ー遠隔医療20年の軌跡ー 招待 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 工藤 孔梨子, 森山 智彦

    情報処理学会デジタルプラクティス   64 ( 2 )   1 - 9   2023年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Delirium Prediction Using Machine Learning Interpretation Method and Its Incorporation into a Clinical Workflow

    Matsumoto, K; Nohara, Y; Sakaguchi, M; Takayama, Y; Fukushige, S; Soejima, H; Nakashima, N

    APPLIED SCIENCES-BASEL   13 ( 3 )   2023年2月   eISSN:2076-3417

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    出版者・発行元:Applied Sciences (Switzerland)  

    Delirium in hospitalized patients is a worldwide problem, causing a burden on healthcare professionals and impacting patient prognosis. A machine learning interpretation method (ML interpretation method) presents the results of machine learning predictions and promotes guided decisions. This study focuses on visualizing the predictors of delirium using a ML interpretation method and implementing the analysis results in clinical practice. Retrospective data of 55,389 patients hospitalized in a single acute care center in Japan between December 2017 and February 2022 were collected. Patients were categorized into three analysis populations, according to inclusion and exclusion criteria, to develop delirium prediction models. The predictors were then visualized using Shapley additive explanation (SHAP) and fed back to clinical practice. The machine learning-based prediction of delirium in each population exhibited excellent predictive performance. SHAP was used to visualize the body mass index and albumin levels as critical contributors to delirium prediction. In addition, the cutoff value for age, which was previously unknown, was visualized, and the risk threshold for age was raised. By using the SHAP method, we demonstrated that data-driven decision support is possible using electronic medical record data.

    DOI: 10.3390/app13031564

    Web of Science

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  • Regional difference in multi-psychotropic drug prescription in Japan and its associated factors: an ecological study using national health insurance claims data.

    Okui T, Nakashima N

    Research in health services & regions   2 ( 1 )   1   2023年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s43999-022-00018-y

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  • Regional diference in multi-psychotropic drug prescription in Japan and its associated factors: an ecological study using national health insurance claims data 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Research in Health Services & Regions   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s43999-022-00018-y

  • Potential Improvement in a Portable Health Clinic for Community Health Service to Control Non-Communicable Diseases in Indonesia 査読 国際誌

    Wulandari, H; Lazuardi, L; Majid, N; Yokota, F; Sanjaya, GY; Dewi, TS; Meliala, A; Islam, R; Nakashima, N

    APPLIED SCIENCES-BASEL   13 ( 3 )   1623   2023年1月   eISSN:2076-3417

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Sciences (Switzerland)  

    The COVID-19 pandemic has limited routine community health services, including screening for non-communicable diseases (NCDs). An adaptive and innovative digital approach is needed in the health technology ecosystem. A portable health clinic (PHC) is a community-based mobile health service equipped with telemonitoring and teleconsultation using portable medical devices and an Android application. The aim of this study was to assess the challenges and potential improvement in PHC implementation in Indonesia. This study was conducted in February–April 2021 in three primary health centers, Mlati II in Sleman District, Samigaluh II in Kulon Progo, and Kalikotes in Klaten. In-depth interviews were conducted with 11 health workers and community health workers. At the baseline, 268 patients were examined, and 214 patients were successfully followed-up until the third month. A proportion of 32% of the patients required teleconsultations based on automatic triage. Implementation challenges included technical constraints such as complexity of applications; unstable networks; and non-technical constraints, such as the effectivity of training, the availability of doctors, and the workload at the primary health center. PHCs were perceived as an added value in addition to existing community-based health services. The successful implementation of PHCs should not only be considered with respect to technology but also in terms of human impact, organization, and legality.

    DOI: 10.3390/app13031623

    Web of Science

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  • Delirium Prediction Using Machine Learning Interpretation Method and Its Incorporation into a Clinical Workflow 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Mikako Sakaguchi, Yohei Takayama, Shota Fukushige, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    Applied Sciences   13 ( 3 )   1564   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/app13031564

  • Temporal Generalizability of Machine Learning Models for Predicting Postoperative Delirium Using Electronic Health Record Data: Model Development and Validation Study

    Matsumoto K., Nohara Y., Sakaguchi M., Takayama Y., Fukushige S., Soejima H., Nakashima N., Kamouchi M.

    JMIR Perioperative Medicine   6 ( 1 )   e50895   2023年1月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JMIR Perioperative Medicine  

    Background: Although machine learning models demonstrate significant potential in predicting postoperative delirium, the advantages of their implementation in real-world settings remain unclear and require a comparison with conventional models in practical applications. Objective: The objective of this study was to validate the temporal generalizability of decision tree ensemble and sparse linear regression models for predicting delirium after surgery compared with that of the traditional logistic regression model. Methods: The health record data of patients hospitalized at an advanced emergency and critical care medical center in Kumamoto, Japan, were collected electronically. We developed a decision tree ensemble model using extreme gradient boosting (XGBoost) and a sparse linear regression model using least absolute shrinkage and selection operator (LASSO) regression. To evaluate the predictive performance of the model, we used the area under the receiver operating characteristic curve (AUROC) and the Matthews correlation coefficient (MCC) to measure discrimination and the slope and intercept of the regression between predicted and observed probabilities to measure calibration. The Brier score was evaluated as an overall performance metric. We included 11,863 consecutive patients who underwent surgery with general anesthesia between December 2017 and February 2022. The patients were divided into a derivation cohort before the COVID-19 pandemic and a validation cohort during the COVID-19 pandemic. Postoperative delirium was diagnosed according to the confusion assessment method. Results: A total of 6497 patients (68.5, SD 14.4 years, women n=2627, 40.4%) were included in the derivation cohort, and 5366 patients (67.8, SD 14.6 years, women n=2105, 39.2%) were included in the validation cohort. Regarding discrimination, the XGBoost model (AUROC 0.87-0.90 and MCC 0.34-0.44) did not significantly outperform the LASSO model (AUROC 0.86-0.89 and MCC 0.34-0.41). The logistic regression model (AUROC 0.84-0.88, MCC 0.33-0.40, slope 1.01-1.19, intercept –0.16 to 0.06, and Brier score 0.06-0.07), with 8 predictors (age, intensive care unit, neurosurgery, emergency admission, anesthesia time, BMI, blood loss during surgery, and use of an ambulance) achieved good predictive performance. Conclusions: The XGBoost model did not significantly outperform the LASSO model in predicting postoperative delirium. Furthermore, a parsimonious logistic model with a few important predictors achieved comparable performance to machine learning models in predicting postoperative delirium.

    DOI: 10.2196/50895

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  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集   44 ( 0 )   2-C-P-E5   2023年   eISSN:24365580

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本臨床薬理学会  

    <p>【目的】原資料の直接閲覧(SDV:Source Data Verification)は、治験データの信頼性確保のためにGCP上定められている。近年、多施設共同試験の増加や実施医療機関ごとの被験者数減少により、SDVに多大な労力やコストを費やしていることが問題となっている。効率化のために「臨床研究・治験活性化5か年計画2012」でリモートSDVの推進が提言され、医療機関側で様々な取り組みが行われている。今回、九州大学病院においてセキュアな環境を用いた新たなリモートSDVシステムを開発し、導入したので紹介する。【方法】医師向けの病院敷地外からも電子カルテの画面を操作・閲覧することを可能とするシステムが別目的で存在していた。厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠し、VPN(Virtual Private Network)の暗号化通信回線を用いて仮想デスクトップ(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)上で電子カルテを閲覧することとした。閲覧者の本人確認は通常の電子カルテと同じで生体認証(手のひら静脈認証)とした。また、運用開始前に協力の得られた3試験において、リモートSDVを試行し、問題点の抽出と対応について検討した。【結果・考察】専用モバイルPCをSDV用に権限、周辺システムなどの閲覧可能な範囲をカスタマイズしたリモートSDV用端末として、治験依頼者に貸し出し、リモートSDV用端末~VDI端末にVPNを構築し、通信内容を秘匿した状態でセキュアに電子カルテを閲覧できるようにした。リモートSDV用端末にはCLOMOの位置情報監視機能を利用し、SDV用の隔離した個室等、事前に登録した場所以外では閲覧できない設定とした。また、リモートSDV用端末の貸与は治験依頼者と契約を締結し、閲覧できる患者は該当する試験の被験者のみとした。試行の結果、遠隔地からVPN機能を用いて安全にリモートSDVの実施が可能であることを確認したため、2023年4月より本格運用を開始している。【結論】VDI機能とVPN技術を組み合わせたセキュアな環境により、安全なリモートSDVの実施が可能となった。リモートSDVの導入により、モニタリングの効率化による品質向上やコスト削減等のメリットが見込まれる。</p>

    DOI: 10.50993/jsptsuppl.44.0_2-c-p-e5

    CiNii Research

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討:LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学   28 ( Supplement )   S154 - S155   2023年   ISSN:13420445 eISSN:1882790X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本薬剤疫学会  

    DOI: 10.3820/jjpe.28.s154

    CiNii Research

  • 医療と情報工学の融合-遠隔医療20年の軌跡- 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 工藤 孔梨子, 森山 智彦

    情報処理会誌デジタルプラクティス   64   2023年

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  • Telehealth Care for Mothers and Infants to Improve the Continuum of Care: Protocol for a Quasi-Experimental Study 査読 国際誌

    菊地 君与, 佐藤 洋子, 錦谷 まりこ, 伊豆倉 理江子, 横田 文彦, 池田 すばる, 加藤 聖子, 諸隈 誠一, 中島 直樹

    JMIR RESEARCH PROTOCOLS   11 ( 12 )   e41586   2022年12月   ISSN:1929-0748 eISSN:19290748

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JMIR Publications  

    Background: Ensuring an appropriate continuum of care in maternal, newborn, and child health, as well as providing nutrition care, is challenging in remote areas. To make care accessible for mothers and infants, we developed a telehealth care system called Portable Health Clinic for Maternal, Newborn, and Child Health. Objective: Our study will examine the telehealth care system’s effectiveness in improving women’s and infants’ care uptake and detecting their health problems. Methods: A quasi-experimental study will be conducted in rural Bangladesh. Villages will be allocated to the intervention and control areas. Pregnant women (≥16 gestational weeks) will participate together with their infants and will be followed up 1 year after delivery or birth. The intervention will include regular health checkups via the Portable Health Clinic telehealth care system, which is equipped with a series of sensors and an information system that can triage participants’ health levels based on the results of their checkups. Women and infants will receive care 4 times during the antenatal period, thrice during the postnatal period, and twice during the motherhood and childhood periods. The outcomes will be participants’ health checkup coverage, gestational and neonatal complication rates, complementary feeding rates, and health-seeking behaviors. We will use a multilevel logistic regression and a generalized estimating equation to evaluate the intervention’s effectiveness. Results: Recruitment began in June 2020. As of June 2022, we have consented 295 mothers in the study. Data collection is expected to conclude in June 2024. Conclusions: Our new trial will show the effectiveness and extent of using a telehealth care system to ensure an appropriate continuum of care in maternal, newborn, and child health (from the antenatal period to the motherhood and childhood periods) and improve women’s and infants’ health status. Trial Registration: ISRCTN Registry ISRCTN44966621; https://www.isrctn.com/ISRCTN44966621 International Registered Report Identifier (IRRID): DERR1-10.2196/41586.

    DOI: 10.2196/41586

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  • 慢性骨髄性白血病患者におけるチロシンキナーゼ阻害剤とレニン-アルドステロン-アンジオテンシン系阻害剤の併用によるeGFRの急速な減少(Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin-aldosterone-angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia)

    Tsuda Mariko, Hirata Akie, Tokunaga Shoji, Masuda Toru, Haji Shojiro, Kimura Daisaku, Nojiri Chinatsu, Nakashima Yasuhiro, Shiratsuchi Motoaki, Kato Koji, Miyamoto Toshihiro, Akashi Koichi, Nakashima Naoki, Ogawa Yoshihiro

    International Journal of Hematology   116 ( 6 )   863 - 870   2022年12月   ISSN:0925-5710

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    記述言語:英語   出版者・発行元:(一社)日本血液学会  

    レニン-アルドステロン-アンジオテンシン系阻害剤(RAASi)を含む特定の降圧薬の偶発的使用が、TKI治療中の慢性骨髄性白血病(CML)の推算糸球体濾過量(eGFR)の変化に及ぼす影響を評価した。対象は当院のCML患者142名で、混合効果モデルを用いてeGFR変化率を推定し、TKI治療中の全てのeGFR測定値を遡及的に分析した。全体的に、使用した降圧薬の種類とeGFRの年間変化との間に有意な相互作用を認め、RAASi使用者が最も急速なeGFR減少(-5.5%/年)を示した。TKI別の分析では、イマチニブ(IMA)とボスチニブ(BOS)の間でのみ相互作用が有意であった。eGFRの年間減少率はRAASi使用者で最も顕著で、IMAとBOSでは-5.7と-10.1であった。以上より、上記TKIを服用している患者はeGFRを監視する必要があると考えられた。

  • Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records

    Hirata, A; Ishikane, S; Takahashi-Yanaga, F; Arioka, M; Okui, T; Nojiri, C; Sasaguri, T; Nakashima, N

    HYPERTENSION RESEARCH   45 ( 12 )   1869 - 1881   2022年12月   ISSN:0916-9636 eISSN:1348-4214

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Hypertension Research  

    Renin-angiotensin system inhibitors have been shown to prevent cancer metastasis in experimental models, but there are limited data in clinical studies. We aimed to explore whether renin-angiotensin system inhibitors administered during the period of cancer resection can influence the subsequent development of metastasis by analyzing multiple individual types of primary cancers. A total of 4927 patients who had undergone resection of primary cancers at Kyushu University Hospital from 2009 to 2014 were enrolled and categorized into 3 groups based on the use of antihypertensive drugs: renin-angiotensin system inhibitors, other drugs, and none. Cumulative incidence functions of metastasis, treating death as a competing risk, were calculated, and the difference was examined among groups by Gray’s test. Fine and Gray’s model was employed to evaluate multivariate-adjusted hazards of incidental metastasis. In the multivariate-adjusted analysis, patients with skin and renal cancers showed statistically higher risks of metastasis with the use of renin-angiotensin system inhibitors (hazard ratio [95% confidence interval], 5.81 [1.07–31.57] and 4.24 [1.71–10.53], respectively). Regarding pancreatic cancer, patients treated with antihypertensive drugs other than renin-angiotensin system inhibitors had a significantly increased risk of metastasis (hazard ratio [95% confidence interval], 3.31 [1.43–7.69]). Future larger studies are needed to ascertain whether renin-angiotensin system inhibitors can increase the risk of metastasis in skin and renal cancers, focusing on specific tissue types and potential factors associated with renin-angiotensin system inhibitor use.

    DOI: 10.1038/s41440-022-01038-4

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  • Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin-aldosterone-angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia

    Tsuda, M; Hirata, A; Tokunaga, S; Masuda, T; Haji, S; Kimura, D; Nojiri, C; Nakashima, Y; Shiratsuchi, M; Kato, K; Miyamoto, T; Akashi, K; Nakashima, N; Ogawa, Y

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY   116 ( 6 )   863 - 870   2022年12月   ISSN:0925-5710 eISSN:1865-3774

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    記述言語:英語   出版者・発行元:International Journal of Hematology  

    Tyrosine kinase inhibitors (TKIs) have revolutionized the treatment of chronic myeloid leukemia (CML). However, TKI-related chronic renal toxicity has been reported, particularly in patients with hypertension. We assessed whether incidental use of specific types of antihypertensive drugs, including renin–aldosterone–angiotensin system inhibitors (RAASis), affects the change in estimated glomerular filtration rate (eGFR) during TKI treatment. We retrospectively analyzed all eGFR measurements during TKI treatment for 142 CML patients at Kyushu University Hospital, estimating the rate of eGFR change using a mixed-effects model. Overall, a significant interaction was found between the type of antihypertensive medication used and the yearly change in eGFR (P < 0.01), with RAASi users exhibiting the most rapid decrease in eGFR (− 5.5%/year). The analysis by TKI used showed that the interaction was significant only in imatinib and bosutinib users (P < 0.01 and P = 0.04, respectively). The yearly rate of eGFR decrease was the most notable in RAASi users, at − 5.7 (− 6.6, − 4.9) and − 10.1 (− 12.3, − 7.9) for imatinib and bosutinib users, respectively. Our findings indicate that eGFR should be carefully monitored in patients taking these TKIs.

    DOI: 10.1007/s12185-022-03433-6

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  • 【アジアにおける高血圧管理の現状と展望】レニン-アンジオテンシン系阻害薬を偶発的に使用した患者における転移リスクの増大 電子カルテを用いた複数種類のがんに関する後向き解析(【Current evidence and perspectives for hypertension management in Asia】Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records)

    Hirata Akie, Ishikane Shin, Takahashi-Yanaga Fumi, Arioka Masaki, Okui Tasuku, Nojiri Chinatsu, Sasaguri Toshiyuki, Nakashima Naoki

    Hypertension Research   45 ( 12 )   1869 - 1881   2022年12月   ISSN:0916-9636

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Nature Publishing Group  

    がん切除時のレニン-アンジオテンシン系(RAS)阻害薬の投与が、その後の転移出現に影響を及ぼすか検討した。2009年1月1日~2014年12月31日に日本の単一施設で原発がんの切除を行い、90日以上の観察を行ったがん患者4927名(男性2654例、女性2273例、中央値66歳)の医療記録を解析した。RAS阻害薬投与群(1064例)、他の降圧薬投与群(975例)、降圧薬非投与群(2888例)に分類し、原発がんの種類別に転移リスクを評価した。多変量調整解析において、皮膚癌および腎癌の患者ではRAS阻害薬投与群で転移リスクが有意に増大し(ハザード比はそれぞれ5.81[95%CI 1.07~31.57]、4.24[95%CI 1.71~10.53])、膵癌患者では他の降圧薬投与群で転移リスクが有意に増大した(ハザード比3.31[95%CI 1.43~7.69])。皮膚癌と腎癌におけるRAS阻害薬による転移リスク増大については、特定の組織型およびRAS阻害薬使用の関連因子に注目して、さらに研究する必要があることが示された。

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析 査読

    古橋 寛子, 木村 一郎, 德永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   803 - 805   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨中ネットの出口戦略と本邦のRWD 利活用の発展への貢献 招待 査読

    中島 直樹, 武田 理宏, 岡田 美保子, 小笠原 克彦, 楠岡 英雄, 野村 由美子

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   112 - 116   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • FHIR を用いたユースケース・ベースのPHR と医療連携基盤の構築研究 招待 査読

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   166 - 170   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summary の関連 招待 査読

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩﨑 榮

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   228 - 232   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath における取組みと普及に向けた展望 招待 査読

    山下 貴範, 中熊 英貴, 嶋田 元, 松本 崇志, 野原 康伸, 中島 直樹, 副島 秀久

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   283 - 288   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨中ネットにおける人材育成について 査読

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   382 - 386   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み 査読

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)抄録集   558 - 562   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Analysis of association between low birth weight and socioeconomic deprivation level in Japan: an ecological study using nationwide municipal data.

    Okui T, Nakashima N

    Maternal health, neonatology and perinatology   8 ( 1 )   8   2022年10月   ISSN:2054-958X

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s40748-022-00143-z

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  • HUMS Ohidas Toolkit, the PHC, and HUMS Tanya Pakar: A multi-level, vertically integrated digital health Promotion, Primary Prevention and telemedicine provision programme 招待 査読 国際誌

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd. Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Fumihiko Yokota

    Azerbaijan Medical Journal   62 ( 7 )   3053 - 3062   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Increased risk of metastasis in patients with incidental use of renin-angiotensin system inhibitors: a retrospective analysis for multiple types of cancer based on electronic medical records 招待 査読 国際誌

    Akie Hirata, Shin Ishikane, Fumi Takahashi-Yanaga, Masaki Arioka, Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Toshiyuki Sasaguri, Naoki Nakashima

    Hypertension Research   1 - 13   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41440-022-01038-4

  • Rapid decrease in eGFR with concomitant use of tyrosine kinase inhibitors and renin–aldosterone–angiotensin system inhibitors in patients with chronic myelogenous leukemia 査読 国際誌

    116   863 - 870   2022年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s12185-022-03433-6

  • A simplified prediction model for end-stage kidney disease in patients with diabetes

    Inoguchi, T; Okui, T; Nojiri, C; Eto, E; Hasuzawa, N; Inoguchi, Y; Ochi, K; Takashi, Y; Hiyama, F; Nishida, D; Umeda, F; Yamauchi, T; Kawanami, D; Kobayashi, K; Nomura, M; Nakashima, N

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   12482   2022年7月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    This study aimed to develop a simplified model for predicting end-stage kidney disease (ESKD) in patients with diabetes. The cohort included 2549 individuals who were followed up at Kyushu University Hospital (Japan) between January 1, 2008 and December 31, 2018. The outcome was a composite of ESKD, defined as an eGFR < 15 mL min−1 [1.73 m]−2, dialysis, or renal transplantation. The mean follow-up was 5.6 ± 3.7 years, and ESKD occurred in 176 (6.2%) individuals. Both a machine learning random forest model and a Cox proportional hazard model selected eGFR, proteinuria, hemoglobin A1c, serum albumin levels, and serum bilirubin levels in a descending order as the most important predictors among 20 baseline variables. A model using eGFR, proteinuria and hemoglobin A1c showed a relatively good performance in discrimination (C-statistic: 0.842) and calibration (Nam and D’Agostino χ2 statistic: 22.4). Adding serum albumin and bilirubin levels to the model further improved it, and a model using 5 variables showed the best performance in the predictive ability (C-statistic: 0.895, χ2 statistic: 7.7). The accuracy of this model was validated in an external cohort (n = 5153). This novel simplified prediction model may be clinically useful for predicting ESKD in patients with diabetes.

    DOI: 10.1038/s41598-022-16451-5

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  • The association between the socioeconomic deprivation level and ischemic heart disease mortality in Japan: an analysis using municipality-specific data

    Okui, T; Matoba, T; Nakashima, N

    EPIDEMIOLOGY AND HEALTH   44   e2022059   2022年7月   ISSN:2092-7193

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Epidemiology and Health  

    OBJECTIVES: Geographical variation in the standardized mortality ratio (SMR) for ischemic heart disease (IHD) among municipalities has not been assessed in Japan. Additionally, associations between area-level socioeconomic deprivation indices and IHD mortality have not been identified in Japan. The present study investigated this association. METHODS: Information on IHD mortality was extracted from Vital Statistics data from 2018 to 2020 for each municipality in Japan. The socioeconomic deprivation level was derived from multiple socioeconomic characteristics. We classified municipalities into quintiles based on the deprivation level and investigated the association between the deprivation level and the SMR of IHD. Additionally, a Bayesian spatial regression model was used to investigate this association, adjusting for other municipal characteristics. RESULTS: Geographical variation in the SMR of IHD was revealed, and municipalities with high SMRs were spatially clustered. There was a weak negative correlation between the socioeconomic deprivation level and the SMRs (correlation coefficient, -0.057 for men and -0.091 for women). In contrast, the regression analysis showed a statistically significant positive association between deprived areas and the IHD mortality rate, and the relative risks for the most deprived municipalities compared with the least deprived municipalities were 1.184 (95% credible interval [CrI], 1.110 to 1.277) and 1.138 (95% CrI, 1.048 to 1.249) for men and women, respectively. CONCLUSIONS: A weak negative correlation between the socioeconomic deprivation level and the SMR was observed in the descriptive analysis, while the regression analysis showed that living in deprived areas was statistically positively associated with the IHD mortality rate.

    DOI: 10.4178/epih.e2022059

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  • Association of serum total bilirubin levels with progressive renal decline and end-stage kidney disease: 10-year observational cohort study in Japanese patients with diabetes

    Eto, E; Maeda, Y; Sonoda, N; Nakashima, N; Kobayashi, K; Takayanagi, R; Ogawa, Y; Inoguchi, T

    PLOS ONE   17 ( 7 )   e0271179   2022年7月   ISSN:1932-6203

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    記述言語:英語   出版者・発行元:PLoS ONE  

    Objective Previous reports have demonstrated the association of serum bilirubin levels with the progression of diabetic nephropathy. The objective of this study is to assess the association of basal bilirubin levels with progressive renal decline (PRD) and end-stage kidney disease (ESKD). Methods A total of 298 patients with diabetes who visited Kyushu University Hospital (Japan) were recruited and followed up for 10 years. PRD was defined as a negative change in estimated glomerular filtration ratio (eGFR) >3.7%/year, 2.5th percentile. Logistic regression analysis was performed to evaluate the association of total bilirubin levels with PRD and its cut-off point was determined by receiver operating characteristic (ROC) analysis. Kaplan-Meier method and Cox hazard regression analysis were used to evaluate the predictive ability of its cut-off point for ESKD. Results Logistic regression model showed that total bilirubin levels were significantly associated with PRD, and ROC analysis showed that its cut-off point was 0.5 mg/dL. Kaplan-Meier method showed that the percent of patients who reached two endpoints, composite endpoint (ESKD or doubling of creatinine level) or 30% eGFR decline, was significantly higher in the low bilirubin group than in the high bilirubin group (18.5% vs 11.0%, P = 0.045; 49.1% vs 42.1%, P = 0.045, respectively, log-rank test). Cox hazard regression models confirmed the independence of the predictive ability of its cut-off point. Conclusions Serum total bilirubin levels were negatively associated with PRD in diabetic nephropathy and its cut-off point was 0.5 mg/dL. It may be clinically useful for identifying patients at high risk of ESKD.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0271179

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  • 日本の全国データベース(NDB)における新規透析導入患者の血液透析治療と転帰に関する毎月の傾向と季節性(Monthly trends and seasonality of hemodialysis treatment and outcomes of newly initiated patients from the national database(NDB) of Japan)

    Tsunoda Ryoya, Mitsutake Naohiro, Ishikawa Tomoki, Sato Jumpei, Goda Kazuo, Nakashima Naoki, Kitsuregawa Masaru, Yamagata Kunihiro

    Clinical and Experimental Nephrology   26 ( 7 )   669 - 677   2022年7月   ISSN:1342-1751

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    記述言語:英語   出版者・発行元:(一社)日本腎臓学会  

    レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を用いて、透析患者数の季節的な推移について検討した。2011年4月から2015年3月までにNDBに登録された医療費請求データを分析した。1300億件の記録から、1ヵ月に1回以上血液透析(HD)を受けた患者の記録を対象とした。調査期間の最終月には、患者274100例が慢性HDを受けていることが確認され、それまでの手動調査で確認された患者数の95%以上と推定された。新規にHDを開始した患者数は約5000~7000例であり、冬から春にかけて増加し、夏から秋にかけて減少するというわずかな季節性が観察された。HD開始後3ヵ月以内の患者の死亡率は、推定される腎転帰を考慮するとほぼ25%であり、冬に増加し夏に減少するという再現性のある季節変動が認められた。一時的HDの発生は、冬季、特に12月から2月にかけて、他の月と比較して有意に高かった。

  • Bangladesh: eHealth and Telemedicine 招待 査読 国際誌

    Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Nursing Informatics   689 - 707   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-91237-6_44

  • Association of serum total bilirubin levels with progressive renal decline and end-stage kidney disease: 10-year observational cohort study in Japanese patients with diabetes 査読 国際誌

    Erina Eto, Yasutaka Maeda, Noriyuki Sonoda, Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Ryoichi Takayanagi, Yoshihiro Ogawa, Toyoshi Inoguchi

    PLOS ONE   17 ( 7 )   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of an association between socioeconomic deprivation level and ischemic heart disease mortality in Japan using municipal-specific data 招待 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Tetsuya Matoba, Naoki Nakashima

    Epidemiology and Health 2022   44   1 - 8   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.4178/epih.e2022059

  • Analysis of Differences in Preterm Birth Rates According to Household Occupation in Japan from 2007 to 2019

    Okui T., Nakashima N.

    Journal of Preventive Medicine and Public Health   55 ( 4 )   371 - 378   2022年7月   ISSN:19758375

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Preventive Medicine and Public Health  

    Objectives: No studies have examined the association between preterm birth rates and socioeconomic factors in Japan using nationwide statistical data. We analyzed the association between preterm birth rates and household occupation using Vital Statistics data. Methods: Aggregated Vital Statistics data from Japan from 2007 to 2019 were obtained from the Ministry of Health, Labour and Welfare. From the data, the number of births according to year, age group, gestational period, number of pregnancies, and household occupation were used in this study. Crude preterm birth rates and preterm birth rates adjusted by maternal age according to household occupation were calculated for each year. Poisson regression analysis was conducted to evaluate the association between household occupation and preterm births. Results: Unemployed households had the highest preterm birth rate, and households with an occupation classification of “full-time worker 2” (an employee at a large company, civil servant, or board member) had the lowest preterm birth rate throughout each period. Poisson regression analysis revealed that unemployed households were statistically significantly associated with a high preterm birth risk. In contrast, the preterm birth rate adjusted by maternal age remained stable throughout each period regardless of household occupation, and preterm birth rates were found not to have increased in recent years in Japan. Conclusions: Unemployed households had higher preterm birth rates than other household occupations. Further studies investigating the characteristics of unemployed households are needed to identify the reasons for this disparity.

    DOI: 10.3961/jpmph.22.178

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  • Predictive model of the prognosis in non-small cell lung cancer treated with first-line immunotherapy based on machine learning.

    Oku, Y; Toyokawa, G; Yamashita, T; Wakasu, S; Kinoshita, F; Takamori, S; Haratake, N; Shiraishi, Y; Shimokawa, M; Yamazaki, K; Okamoto, T; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T

    JOURNAL OF CLINICAL ONCOLOGY   40 ( 16 )   2022年6月   ISSN:0732-183X eISSN:1527-7755

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  • Prescribing Trends Psychotropic Drugs Against Children and Adolescents and Association with Polypharmacy Reduction Policy for Psychotropic Drugs: Based on Japanese National Database Survey 査読 国際誌

    Park J., Okui T., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   290   1132 - 1133   2022年6月   ISSN:09269630 ISBN:9781643682648

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    In Japan, the polypharmacy reduction policy for psychotropic drugs is intended to reduce the reimbursement of medical costs when 'three or more types of psychotropic drugs' are prescribed. However, non-polypharmacy patients who need multiple drugs are also comprehensively evaluated. This study demonstrated that the polypharmacy reduction policy for psychotropic drugs is associated with reductions of the amounts of in-hospital prescriptions for patients using antidepressants, antipsychotics, anxiolytics, and benzodiazepines.

    DOI: 10.3233/SHTI220303

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  • 日本の医療情報に足りないもの 招待 査読

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会 抄録集   49   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈 査読

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会 抄録集   68 - 69   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NET®を活用したアウトカムバリデーションの事例:研究班での取り組み 招待 査読

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 診療情報に基づくePhenotypingと機械学習法 招待 査読

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable health clinic COVID-19 system for remote patient follow-up ensuring clinical safety 査読 国際誌

    Islam R., Yokota F., Nishikitani M., Kikuchi K., Sato Y., Izukura R., Rahman M.M., Chowdhury M.R., Ahmed A., Nakashima N.

    Computer Methods and Programs in Biomedicine Update   2   1 - 8   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine Update  

    Background: A developing country like Bangladesh suffers very much from the sudden appearance of the COVID-19 pandemic due to the shortage of medical facilities for testing and follow-up treatment. The Portable Health Clinic (PHC) system has developed the COVID-19 module with a triage system for the detection of COVID-19 suspects and the follow-up of the home quarantined COVID-19 patients to reduce the workload of the limited medical facilities. Methods: The PHC COVID-19 system maintains a questionnaire-based triage function using the experience of the Japanese practice of diseases management for early detection of suspected COVID-19 patients who may need a confirmation test. Then only the highly suspected patients go for testing preventing the unnecessary crowd from the confirmation PCR test centers and hospitals. Like the basic PHC system, it also has the features for patients’ treatment and follow-up for the home quarantined COVID-19 positive and suspect patients using a telemedicine system. This COVID-19 system service box contains 4 self-checking medical sensors, namely, (1) thermometer, (2) pulse oximeter, (3) blood pressure machine, and (4) glucometer for patient's health monitoring including a tablet PC installed with COVID-19 system application for communication between patient and doctor for tele-consultancy. Results: This study conducted a COVID-19 triage among 300 villagers and identified 220 green, 45 light-yellow, 2 yellow, 30 orange, and 3 red patients. Besides the 3 red patients, the call center doctors also referred another 13 patients out of the 30 orange patients to health facilities for PCR tests as suspect COVID-19 positive, and to go under their follow-up. Out of these (3 + 13 =) 16 patients, only 4 went for PCR test and 3 of them had been tested positive. The remaining orange, yellow and light-yellow patients were advised home quarantine under the follow-up of the PHC health workers and got cured in 1–2 weeks. Conclusions: This system can contribute to the community healthcare system by ensuring quality service to the suspected and 80% or more tested COVID-19 positive patients who are usually in the moderate or mild state and do not need to be hospitalized. The PHC COVID-19 system provides services maintaining social distance for preventing infection and ensuring clinical safety for both the patients and the health workers.

    DOI: 10.1016/j.cmpbup.2022.100061

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  • Artificial intelligence-derived gut microbiome as a predictive biomarker for therapeutic response to immunotherapy in lung cancer: protocol for a multicentre, prospective, observational study 査読 国際誌

    Shoji, F; Yamashita, T; Kinoshita, F; Takamori, S; Fujishita, T; Toyozawa, R; Ito, K; Yamazaki, K; Nakashima, N; Okamoto, T

    BMJ OPEN   12 ( 6 )   e061674   2022年6月   ISSN:2044-6055

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BMJ Open  

    Introduction Immunotherapy is the fourth leading therapy for lung cancer following surgery, chemotherapy and radiotherapy. Recently, several studies have reported about the potential association between the gut microbiome and therapeutic response to immunotherapy. Nevertheless, the specific composition of the gut microbiome or combination of gut microbes that truly predict the efficacy of immunotherapy is not definitive. Methods and analysis The present multicentre, prospective, observational study aims to discover the specific composition of the gut microbiome or combination of gut microbes predicting the therapeutic response to immunotherapy in lung cancer using artificial intelligence. The main inclusion criteria are as follows: (1) pathologically or cytologically confirmed metastatic or postoperative recurrent lung cancer including non-small cell lung cancer and small cell lung cancer; (2) age≥20 years at the time of informed consent; (3) planned treatment with immunotherapy including combination therapy and monotherapy, as the first-line immunotherapy; and (4) ability to provide faecal samples. In total, 400 patients will be enrolled prospectively. Enrolment will begin in 2021, and the final analyses will be completed by 2024. Ethics and dissemination The study protocol was approved by the institutional review board of each participating centre in 2021 (Kyushu Cancer Center, IRB approved No. 2021-13, 8 June 2021 and Kyushu Medical Center, IRB approved No. 21-076, 31 August 2021). Study results will be disseminated through peer-reviewed journals and national and international conferences. Trial registration number UMIN000046428.

    DOI: 10.1136/bmjopen-2022-061674

    Web of Science

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  • Predictive model of the prognosis in non-small cell lung cancer treated with first-line immunotherapy based on machine learning 査読 国際誌

    Yuka Oku, Gouji Toyokawa, Takanori Yamashita, Sho Wakasu, Fumihiko Kinoshita, Shinkichi Takamori, Naoki Haratake, Yoshimasa Shiraishi, Mototsugu Shimokawa, Koji Yamazaki, Tatsuro Okamoto, Naoki Nakashima, Isamu Okamoto, Tomoyoshi Takenaka

    Journal of Clinical Oncology   40 ( 16 )   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1200/JCO.2022.40.16_suppl.e21125

  • Standardization of Personal Health Records in the Portable Health Clinic System 査読 国際誌

    Islam R., Yokota F., Kikuchi K., Nishikitani M., Izukura R., Sato Y., Rahman M., Sultana N., Nessa M., Ahmed A., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   290   163 - 167   2022年6月   ISSN:09269630 ISBN:9781643682648

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    A personal health record (PHR) is not only a collection of personal health data but also a personal healthcare and disease management tool for individual patients. Recently, PHRs have been considered indispensable tools for patient engagement in the area of noncommunicable diseases (NCDs) and have gained a special importance. Unfortunately, similar to several other developing countries, Bangladesh remains far behind in establishing a standard PHR system for the country despite the fact that the growth of NCDs is extremely high and accounts for approximately 70% of the total diseases experienced in the country. The Portable Health Clinic system, which has a PHR feature, was established in Bangladesh in 2010. This PHR system requires standardization for each country. The objective of this research is to standardize this PHR system with reference to the PHR system proposed by the Japanese Clinical Societies, which is a pioneer of work in this field in Asia.

    DOI: 10.3233/SHTI220053

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  • The Stakeholders' Views on the Growth of Telemedicine Use 査読 国際誌

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    International Journal on Advances in Life Sciences   14 ( 2 )   32 - 41   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of Differences in Preterm Birth Rates According to Household Occupation in Japan From 2007 to 2019 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    Journal of Preventive Medicine & Public Health   55 ( 4 )   371 - 378   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 特集 最新の糖尿病診療と今後の展開 トピックス 糖尿病領域におけるICT化

    釣谷 大輔, 木村 通男, 中島 直樹

    内科   129 ( 5 )   1195 - 1199   2022年5月   ISSN:00221961 eISSN:24329452

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    出版者・発行元:南江堂  

    DOI: 10.15106/j_naika129_1195

    CiNii Research

  • Women’s health status before and during the COVID-19 pandemic in rural Bangladesh: A prospective longitudinal study 査読 国際誌

    Kikuchi, K; Islam, R; Nishikitani, M; Sato, Y; Izukura, R; Yokota, F; Khan, NJ; Nessa, M; Ahmed, A; Morokuma, S; Nakashima, N

    PLOS ONE   17 ( 5 )   e0266141   2022年5月   ISSN:1932-6203

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PLoS ONE  

    The coronavirus disease (COVID-19) pandemic has widely spread worldwide since 2020. Several countries have imposed lockdown or stay-at-home policies to prevent the infection. Bangladesh experienced a lockdown from March 2020 to May 2020, and internal travel was restricted. Such long and strict confinement may impact women’s health. Herein, we aimed to assess the impact of the COVID-19 pandemic on women’s health by comparing their health status before and during the pandemic. We conducted a prospective longitudinal study in two zones in the Chhaygaon union, rural district Shariatpur, Bangladesh. The study population comprised non-pregnant women aged 15–49 years. We visited the household of all eligible women and invited them for health checkups. The survey staff examined their health status at the checkup camps and conducted questionnaire interviews. In total, 121 non-pregnant women received health checkups both from June 2019 to July 2019 and in October 2020, before and during the COVID-19 pandemic, respectively. Compared with those during the 2019 health checkup, the medians of body mass index, systolic blood pressure, and diastolic blood pressure were significantly higher (22.7 kg/m2 to 23.6 kg/m2; 110.0 mmHg to 111.0 mmHg; and 73.0 mmHg to 75.0 mmHg, respectively, p<0.05) during the 2020 health checkup. In contrast, urine glucose levels were significantly lower (10.1% to 3.4%, p = 0.021). The lack of physical activity and other inconvenience accumulation caused by the prolonged confinement might have affected their health status. This necessitates local health workers to promote physical activity to prevent health deterioration during the pandemic.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0266141

    Web of Science

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  • STATUS QUO BIAS AND ATTITUDE FOR PARTICIPATION IN SOCIAL ACTIVITY IN THE CONTEXT OF ICT USAGE IN OLDER JAPANESE ADULTS

    Nishikitani, M; Yokota, F; Ariyoshi, M; Okamura, K; Nakashima, N

    ANNALS OF BEHAVIORAL MEDICINE   56 ( SUPP 1 )   S559 - S559   2022年4月   ISSN:0883-6612 eISSN:1532-4796

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  • 胸部薄切CTのDeep learningに基づいた非小細胞肺癌の病理学的因子予測

    奥 結華, 渡部 健二, 長野 太智, 小齊 啓祐, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 野原 康伸

    日本気管食道科学会会報   73 ( 2 )   174 - 174   2022年4月   ISSN:00290645 eISSN:18806848

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本気管食道科学会  

    DOI: 10.2468/jbes.73.174

    CiNii Research

  • Association of Esophageal Cancer Mortality with Municipal Socioeconomic Deprivation Level in Japan, 2013-2017: An Ecological Study Using Nationwide Data 査読 国際誌

    Okui, T; Hirata, A; Nakashima, N

    INTERNATIONAL JOURNAL OF ENVIRONMENTAL RESEARCH AND PUBLIC HEALTH   19 ( 9 )   5483   2022年4月   ISSN:16617827 eISSN:1660-4601

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:International Journal of Environmental Research and Public Health  

    This study aimed to show geographical differences in esophageal cancer mortality in Japan and reveal an association of esophageal cancer mortality with municipal socioeconomic deprivation level. Esophageal cancer mortality data in the Vital Statistics from 2013 to 2017 for each municipality and corresponding population data were analyzed. The deprivation level was derived from the municipal socioeconomic variables by principal component analysis. Municipalities were classified into five quintiles based on the deprivation level, and an association between the level and esophageal cancer mortality was evaluated using a Bayesian spatial model. As a result of regression analysis, the relative risk of esophageal cancer mortality tended to become larger as the deprivation level increased irrespective of sex, and the relative risk of esophageal cancer mortality was significantly higher in quintile 5 (most deprived) than quintile 1 (least deprived) among men and women. These results suggest that the deprivation level increases the risk of esophageal cancer mortality in Japan.

    DOI: 10.3390/ijerph19095483

    Web of Science

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  • Analysis of the association between areal socioeconomic deprivation levels and viral hepatitis B and C infections in Japanese municipalities 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    BMC PUBLIC HEALTH   22 ( 1 )   681   2022年4月   eISSN:1471-2458

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BMC Public Health  

    Background: We investigated the association between municipal socioeconomic deprivation levels and the positivity of hepatitis B surface antigen (HBsAg) and the prevalence of hepatitis C virus (HCV) among individuals who have never participated in hepatitis screening using Japanese national screening data. Methods: The hepatitis virus screening data analyzed included the 5-year age group-specific number of participants aged 40 years or older, number of HBsAg-positive persons, and number of HCV carriers for each municipality from 2013 to 2017. Principal component analysis was used to derive a socioeconomic deprivation level using the socioeconomic characteristics of municipalities. Bayesian spatial Poisson regression analysis was conducted to investigate the association between the socioeconomic deprivation level and the results of screening. Data on 1,660 municipalities were used in the analysis. Results: The data of 4,233,819 participants in the HBV screening and 4,216,720 in the HCV screening were used in the analysis. A principal component interpreted as level of rurality (principal component 1) and another principal component interpreted as level of low socioeconomic status among individuals (principal component 2) were extracted as the major principal components. Their principal component scores were used as the deprivation levels of municipalities. Spatial regression analysis showed that the deprivation level derived from the sum of the scores of principal components 1 and 2 was significantly and positively associated with HBsAg positivity and HCV prevalence. In addition, the deprivation level derived only from the score of principal component 2 was also significantly and positively associated with the outcomes. Conversely, the deprivation level derived only from the score of principal component 1 was not associated with the outcomes. Moreover, population density was significantly and positively associated with HBsAg positivity and HCV prevalence. Conclusions: This study suggested that participation in hepatitis virus screening is important and meaningful, particularly for areas with a higher lower socioeconomic level in Japan.

    DOI: 10.1186/s12889-022-13089-w

    Web of Science

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  • 62P Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small cell lung cancer patients 査読 国際誌

    S. Takamori, Y. Oku, G. Toyokawa, S. Wakasu, F. Kinoshita, K. Watanabe, N. Haratake, T. Nagano, K. Kosai, Y. Shiraishi, T. Yamashita, M. Shimokawa, F. Shoji, K. Yamazaki, T. Okamoto, T. Seto, S. Takeo, N. Nakashima, I. Okamoto, T. Takenaka

    Annals of Oncology   33 ( 2 )   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.annonc.2022.02.071

  • Impact of the pretreatment prognostic nutritional index on the survival after first-line immunotherapy in non-small cell lung cancer patients

    Takamori, S; Oku, Y; Toyokawa, G; Wakasu, S; Kinoshita, F; Watanabe, K; Haratake, N; Nagano, T; Kosai, K; Shiraishi, Y; Yamashita, T; Shimokawa, M; Shoji, F; Yamazaki, K; Okamoto, T; Seto, T; Takeo, S; Nakashima, N; Okamoto, I; Takenaka, T

    ANNALS OF ONCOLOGY   33   S60 - S60   2022年4月   ISSN:0923-7534 eISSN:1569-8041

  • A Simplified Prediction Model for End-stage Kidney Disease in Patients With Diabetes 査読 国際誌

    Toyoshi Inoguchi, Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Erina Eto, Nao Hasuzawa, Yukihiro Inoguchi, Kentaro Ochi, Yuichi Takashi, Fujiyo Hiyama, Daisuke Nishida, Fumio Umeda, Teruaki Yamauchi, Daiji Kawanami, Kunihisa Kobayashi, Masatoshi Nomura, Naoki Nakashima

    Scientific Reports   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.21203/rs.3.rs-1440453/v1

  • Validation of a claims-based algorithm to identify cases of ulcerative colitis in Japan

    Ogino, H; Morikubo, H; Fukaura, K; Okui, T; Gardiner, S; Sugiyama, N; Yoshii, N; Kawaguchi, T; Chen, HQ; Nonnenmacher, E; Setoguchi, S; Nakashima, N; Kobayashi, T

    JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY AND HEPATOLOGY   37 ( 3 )   499 - 506   2022年3月   ISSN:0815-9319 eISSN:1440-1746

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Gastroenterology and Hepatology (Australia)  

    Background and Aim: The prevalence of ulcerative colitis (UC) is increasing in Japan. Validated claims-based definitions are required to investigate the epidemiology of UC and its treatment and disease course in clinical practice. This study aimed to develop a claims-based algorithm for UC in Japan. Methods: A committee of epidemiologists, gastroenterologists, and internal medicine physicians developed a claims-based definition for UC, based on diagnostic codes and claims for UC treatments, procedures (cytapheresis), or surgery (postoperative claims). Claims data and medical records for a random sample of 200 cases per site at two large tertiary care academic centers in Japan were used to calculate the positive predictive value (PPV) of the algorithm for three gold standards of diagnosis, defined as physician diagnosis in the medical records, adjudicated cases, or registration in the Japanese Intractable Disease Registry (IDR). Results: Overall, 1139 claims-defined UC cases were identified. Among 393 randomly sampled cases (mean age 44; 48% female), 94% had received ≥ 1 systemic treatment (immunosuppressants, tumor necrosis factor inhibitors, corticosteroids, or antidiarrheals), 7% had cytapheresis, and 7% had postoperative claims. When physician diagnosis was used as a gold standard, PPV was 90.6% (95% confidence interval [CI]: 87.7–93.5). PPV with expert adjudication was also 90.6% (95% CI: 87.7–93.5). PPVs with enrollment in the IDR as gold standard were lower at 41.5% (95% CI: 36.6–46.3) due to incomplete case registration. Conclusions: The claims-based algorithm developed for use in Japan is likely to identify UC cases with high PPV for clinical studies using administrative claims databases.

    DOI: 10.1111/jgh.15732

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  • Differences in Rates of Low Birth Weight among Prefectures in Japan: An Ecological Study Using Government Statistics Data 査読 国際誌

    Okui, T; Nakashima, N

    CHILDREN-BASEL   9 ( 3 )   1 - 12   2022年2月   ISSN:2227-9067 eISSN:2227-9067

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Children  

    The differences in the rates and trends of the overall low birth weight and term low birth weight in recent years are unknown for the Japanese prefectures. In this ecological study, we revealed the rates for each prefecture and investigated the factors affecting the regional differences in these outcomes. Aggregated vital statistics data from 2007 to 2019 were obtained from the Ministry of Health, Labour, and Welfare in Japan. The association between the outcomes and the variables, including the infants’ birth characteristics, medical characteristics, and socioeconomic characteristics of the prefectures, were analyzed. An analysis of repeated-measures data was conducted using the data from 2013 and 2018 for each prefecture. The trend for the rates of overall low birth weight and term low birth weight over the years differed among the prefectures. Moreover, the proportions of multiple births and lean (body mass index <18.5 kg/m2) and obese (body mass index ≥25.0 kg/m2) women had a statistically significant positive association with both the overall low birth weight rate and the term low birth weight rate among the prefectures. It was suggested that to resolve the difference in these outcomes among the prefectures, being obese or underweight needs to be addressed in mothers.

    DOI: 10.3390/children9030305

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  • Machine learning for classification of postoperative patient status using standardized medical data 査読 国際誌

    Yamashita, T; Wakata, Y; Nakaguma, H; Nohara, Y; Hato, S; Kawamura, S; Muraoka, S; Sugita, M; Okada, M; Nakashima, N; Soejima, H

    COMPUTER METHODS AND PROGRAMS IN BIOMEDICINE   214   106583   2022年2月   ISSN:0169-2607 eISSN:1872-7565

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine  

    Background and objective: Real-world evidence is defined as clinical evidence regarding the use and potential benefits or risks of a medical product derived from real-world data analyses. Standardization and structuring of data are necessary to analyze medical real-world data collected from different medical institutions. An electronic message and repository have been developed to link electronic medical records in this research project, which has simplified the data integration. Therefore, this paper proposes an analysis method and learning health systems to determine the priority of clinical intervention by clustering and visualizing time-series and prioritizing patient outcomes and status during hospitalization. Methods: Common data items for reimbursement (Diagnosis Procedure Combination [DPC]) and clinical pathway data were examined in this project at each participating institution that runs the verification test. Long-term hospitalization data were analyzed using the data stored in the cloud platform of the institutions’ repositories using multiple machine learning methods for classification, visualization, and interpretation. Results: The ePath platform contributed to integrate the standardized data from multiple institutions. The distribution of DPC items or variances could be confirmed by clustering, temporal tendency through the directed graph, and extracting variables that contributed to the prediction and evaluation of SHapley Additive Explanation effects. Constipation was determined to be the risk factor most strongly related to long-term hospitalization. Drainage management was identified as a factor that can improve long-term hospitalization. These analyses effectively extracted patient status to provide feedback to the learning health system. Conclusions: We successfully generated evidence of medical processes by gathering patient status, medical purposes, and patient outcomes with high data quality from multiple institutions, which were difficult with conventional electronic medical records. Regarding the significant analysis results, the learning health system will be used on this project to provide feedback to each institution, operate it for a certain period, and analyze and re-evaluate it.

    DOI: 10.1016/j.cmpb.2021.106583

    Web of Science

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  • Monthly trends and seasonality of hemodialysis treatment and outcomes of newly initiated patients from the national database (NDB) of Japan 査読 国際誌

    Tsunoda, R; Mitsutake, N; Ishikawa, T; Sato, J; Goda, K; Nakashima, N; Kitsuregawa, M; Yamagata, K

    CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY   26 ( 7 )   669 - 677   2022年2月   ISSN:1342-1751 eISSN:1437-7799

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Clinical and Experimental Nephrology  

    Background: The numbers of patients treated with hemodialysis (HD) in Japan are currently quantified by manual survey. As this method requires much effort from medical institutions and cannot achieve 100% response, a more practical method is required. We aimed to establish a novel method for determining the static and dynamic numbers of patients treated with HD. Methods: This observational study used the national medical billing database (termed NDB) of Japan, based on the records of the universal healthcare insurance system. Medical billing data registered in the NDB between April 2011 and March 2015 were analyzed. From 130 billion records, we extracted and analyzed records of patients who had undergone HD at least once per month. Patients’ monthly condition was classified as newly initiated HD, chronic HD, or presumed death, using conditional expressions. We also investigated renal outcome and presumed survival in newly initiated HD patients. Results: In the last month of the study period, 274,100 patients were identified as receiving chronic HD, which is estimated as > 95% of the number of these patients identified in the manual survey so far. The monthly data showed clear seasonality in the incidence of transient HD, which increased in winter and decreased in summer. Conclusion: Analysis of a large national database revealed a significant increase in transient HD in winter and decrease in summer. Applied to additional epidemiological exploratory studies or clinical research, this analytical technique would enable collection of the dynamics of almost all HD patients nationwide.

    DOI: 10.1007/s10157-022-02202-3

    Web of Science

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  • Explanation of machine learning models using shapley additive explanation and application for real data in hospital 査読 国際誌

    Nohara, Y; Matsumoto, K; Soejima, H; Nakashima, N

    COMPUTER METHODS AND PROGRAMS IN BIOMEDICINE   214   106584   2022年2月   ISSN:0169-2607 eISSN:1872-7565

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computer Methods and Programs in Biomedicine  

    Background and Objective: When using machine learning techniques in decision-making processes, the interpretability of the models is important. In the present paper, we adopted the Shapley additive explanation (SHAP), which is based on fair profit allocation among many stakeholders depending on their contribution, for interpreting a gradient-boosting decision tree model using hospital data. Methods: For better interpretability, we propose two novel techniques as follows: (1) a new metric of feature importance using SHAP and (2) a technique termed feature packing, which packs multiple similar features into one grouped feature to allow an easier understanding of the model without reconstruction of the model. We then compared the explanation results between the SHAP framework and existing methods using cerebral infarction data from our hospital. Results: The interpretation by SHAP was mostly consistent with that by the existing methods. We showed how the A/G ratio works as an important prognostic factor for cerebral infarction using proposed techniques. Conclusion: Our techniques are useful for interpreting machine learning models and can uncover the underlying relationships between features and outcome.

    DOI: 10.1016/j.cmpb.2021.106584

    Web of Science

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  • 診療情報に基づく ePhenotyping と機械学習法

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022年   ISSN:18846076 eISSN:24366226

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

    DOI: 10.51018/pmdrs.53.6_460

    CiNii Research

  • Portable Health Clinic System for Maternal and Child Health Care in COVID-19 Pandemic Situation

    Islam R., Kikuchi K., Sato Y., Izukura R., Nishikitani M., Jahan N., Nessa M., Yokota F., Ahmed A., Nakashima N.

    Studies in Health Technology and Informatics   295   213 - 216   2022年   ISSN:09269630 ISBN:9781643682907

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Studies in Health Technology and Informatics  

    Rural women in developing countries do not have any option but to visit the distant city to see the obstetricians and gynecologists in case of any maternal and child health issues. However, it becomes more difficult to travel during the COVID-19 pandemic situation. Thus, the telehealth service using the Portable Health Clinic can be very effective for maternal and child health care services. Since the PHC system provides home delivery services through the local health workers, the rural women can avail regular continuum of care services. This study found a 300% increase in participation in the continuum of care. This is not because they receive the service at home but also because they can receive consultancy from urban specialist doctors without travel during the pandemic situation.

    DOI: 10.3233/SHTI220700

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  • ePath における取組みと普及に向けた展望

    山下 貴範, 野原 康伸, 中島 直樹

    医療情報学(第42回医療情報学連合大会論文集)   42   283 - 288   2022年

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  • A Study on Personal Medical History Visualization Tools for Doctors

    Hossain F., Islam-Maruf R., Osugi T., Nakashima N., Ahmed A.

    LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies   547 - 551   2022年   ISBN:9781665419048

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    出版者・発行元:LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies  

    It is essential for a doctor to know a patient's medical history to make an accurate clinical decision, preferably in a short period of time. Most of the patients' medical histories are in analog forms and it is difficult for a doctor to search and find the appropriate information quickly. A doctor-friendly healthcare data visualization tool can assist a doctor in better understanding the patient's status in an accurate and quick manner. Collection, integration, and visualization of personal health data in a standard manner became technically easier due to the rapid advancement of information technologies. The objective of this research is to investigate the state-of-the-art medical history visualization tools that can support doctors. We have reviewed 25 academic papers and found 8 tools are relevant to our objective. We summarised their key features, visualization items, and mechanisms, and listed their limitations. This paper also proposes a unique visualization tool where an individual patient's medical history will be visualized in a single health Gantt chart window and the doctor can get relevant information to ensure efficient decision-making.

    DOI: 10.1109/LifeTech53646.2022.9754925

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  • アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NET<sup>®</sup>を活用したアウトカムバリデーションの事例:研究班での取り組み

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022年   ISSN:18846076 eISSN:24366226

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

    DOI: 10.51018/pmdrs.53.6_452

    CiNii Research

  • Trends in the Prescription of Benzodiazepine Receptor Agonists from 2009 to 2020: A Retrospective Study Using Electronic Healthcare Record Data of a University Hospital in Japan. 査読 国際誌

    Okui T, Park J, Hirata A, Nakashima N

    Healthcare   9 ( 12 )   1 - 11   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/healthcare9121724

  • 厚生労働省標準規格SS-MIX2標準化ストレージのデータ品質改善の試み 招待 査読

    中山 雅晴, 永島 里美, 大江 和彦, 山下 暁士, 白鳥 義宗, 山下 貴範, 中島 直樹, 堤 英樹, 東海林 晋, 窪田 成重

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Kidney Outcomes Associated With SGLT2 Inhibitors Versus Other Glucose-Lowering Drugs in Real-world Clinical Practice: The Japan Chronic Kidney Disease Database 査読 国際誌

    Hajime Nagasu, Yuichiro Yano, Hiroshi Kanegae, Hiddo J.L. Heerspink, Masaomi Nangaku, Yosuke Hirakawa, Yuka Sugawara, Naoki Nakagawa, Yuji Tani, Jun Wada, Hitoshi Sugiyama, Kazuhiko Tsuruya, Toshiaki Nakano, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Kouichi Tamura, Motoko Yanagita, Yoshio Terada, Takashi Shigematsu, Tadashi Sofue, Takafumi Ito, Hirokazu Okada, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Seiji Itano, Akira Nishiyama, Eiichiro Kanda, Kohjiro Ueki, Naoki Kashihara

    Diabetes Care   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 健康医療領域におけるReal World Data活用の発展 招待 査読

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Real World Evidence実現のために 招待 査読

    白鳥 義宗, 岡田 美保子, 大津 敦, 中島 直樹, 松田 晋哉, 長島 公之, 野村 由美子

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 研究から社会実装に向けた医療データ活用への展開ー個人情報保護法や次世代医療基盤法などの枠組みでの活用ー 招待 査読

    中島 直樹, 山本 隆一, 寺本 振透, 井上 悠輔, 阿部 浩幸, 高林 克日己

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICT を用いた臨床業務負担軽減の取組み 招待 査読

    山下貴範, 末久 弘, 的場 哲哉, 佐藤 寿彦, 横地 常広, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 筒井 裕之, 井上 創造, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 生活習慣病PHRアプリや治療アプリへの期待と相互運用性等の課題 招待 査読

    中島 直樹, 大杉 満, 脇 嘉代, 野村 武彦, 谷澤 幸生

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ここまで来た、病院情報システムに蓄積するデータの標準化と2 次利活用手法〜MID-NET をモデルとして〜 招待 査読

    山下 貴範, 陰山 卓哉, 永島 里美, 内山田 健次, 高田 敦史, 野尻 千夏, 岸塲 真理, 大田 有佳里, 堀田 多恵子, 宇山 佳明, 大江 和彦, 中島 直樹, 康 東天

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 法的視点からの疾患登録データベースの出口戦略 招待 査読

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨中ネットの人材育成のスコープと活動状況 招待 査読

    向井 まさみ, 宮原 冬佳, 高田 敦史, 田中 勝弥, 三原 直樹, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • PHRとしてのCOVID-19 関連情報の利用 招待 査読

    藤田 卓仙, 大越 裕文, 中島 直樹, 吉峯 耕平

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA導入と評価 招待 査読

    坂井 清太郎, 大賀 美喜, 石岡 裕美, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染矢 俊彦, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ePath基盤を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)のLearning Health System の実践 招待 査読

    山下貴範, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 吉田 健一, 森山 智彦, 杉田 匡聡, 砂野 由紀, 河村 進, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 医療情報部門による支援が奏功したがん遺伝子パネル検査の業務改善 招待 査読

    古橋 寛子, 山下 貴範, 請川 竜夫, 坂井 清太郎, 吉崎 真司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Validation of a claims-based algorithm to identify cases of ulcerative colitis in Japan 招待 査読 国際誌

    Haruei Ogino, Hiromu Morikubo, Keita Fukaura, Tasuku Okui, Sean Gardiner, Naonobu Sugiyama, Noritoshi Yoshii, Tsutomu Kawaguchi, Haoqian Chen, Edward Nonnenmacher, Soko Setoguchi, Naoki Nakashima, Taku Kobayashi

    Journal of Gastroenterology and Hepatology   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1111/jgh.15732

  • Approaches for Promoting Telemedicine Utilization in Japan 査読 国際誌

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    The Tenth International Conference on Global Health Challenges GLOBAL HEALTH 2021 Proceedings   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Prognostic value of postoperative decrease in serum albumin on surgically resected early-stage non-small cell lung carcinoma: A multicenter retrospective study 査読 国際誌

    Fumihiko Kinoshita, Tetsuzo Tagawa, Takanori Yamashita, Tomoyoshi Takenaka, Taichi Matsubara, Gouji Toyokawa, Kazuki Takada, Taro Oba, Atsushi Osoegawa, Koji Yamazaki, Mitsuhiro Takenoyama, Mototsugu Shimokawa, Naoki Nakashima, Masaki Mori

    PLOS ONE   16 ( 9 )   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0256894

  • An Association between Maternal Occupations and Low Birth Weight Infants in Japan from 1995 to 2015 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Masayuki Ochiai, Naoki Nakashima

    International Journal of Environmental Research and Public Health   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Association of serum bilirubin levels with risk of cancer development and total death 査読 国際誌

    Toyoshi Inoguchi, Yasunobu Nohara, Chinatsu Nojiri, Naoki Nakashima

    Scientific Reports   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Performance Verification of a Text Analyzer Using Machine Learning for Radiology Reports Toward Phenotyping 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Innovation in Medicine and Healthcare   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable health clinic for sustainable care of mothers and newborns in rural Bangladesh 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam-Maruf, Naoki Nakashima

    Computer Methods and Programs in Biomedicine   ( 207 )   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparisons of anthropometric obesity indicators for predicting hypertension among male factory workers in Rajasthan, India 招待 査読

    Fumihiko Yokota, Rajshri Nagar, Deepak Tiwari, Manish Biyani, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400025

  • Prognostic Impact of Albumin-bilirubin (ALBI) Grade on Non-small Lung Cell Carcinoma: A Propensity-score Matched Analysis 招待 査読 国際誌

    Fumihiko Kinoshita, Takanori Yamashita, Yuka Oku, Keisuke Kosai, Yuki Ono, Sho Wakasu, Naoki Haratake, Gouji Toyokawa, Tomoyoshi Takenaka, Tetsuzo Tagawa, Mototsugu Shimokawa, Naoki Nakashima, Masaki Mori

    Anticancer Research   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Monitoring seasonal differences in non-communicable disease outcomes using telemedicine and healthcheckups in Bangladesh 招待 査読

    Rajib Chowdhury, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Raisa Tasneem, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400016

  • Body mass index and sociodemographic factors associated with type 2 diabetic complications in vegetarian outpatients in the city of Jaipur, India 招待 査読

    Yunmei Mu, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Suresh Yadav, Rajshri Nagar, Manish Biyani, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400020

  • The history, applications of telemedicine and prospects for COVID-19 triage 招待 査読

    Xizheng Sun, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400022

  • Mobile health checkup intervention to improve factory workers’ health awareness, attitudes, behaviors, and clinical outcomes in Jaipur District, India 招待 査読

    2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400023

  • Awareness, treatment, and control of hypertension and type 2 diabetes among male industry workers in Jaipur, India 招待 査読

    Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Manish Biyani, Rajshri Nagar, Suresh Yadav, Deepak Tiwari, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam Maruf, Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Decision Sciences   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4400024

  • Performance evaluation of case definitions of type 1 diabetes for health insurance claims data in Japan 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Chinatsu Nojiri, Shinichiro Kimura, Kentaro Abe, Sayaka Maeno, Masae Minami, Yasutaka Maeda, Naoko Tajima, Tomoyuki Kawamura, Naoki Nakashima

    BMC Medical Informatics and Decision Making   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 病院情報システムを用いた腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症罹患率の推定 査読

    錦谷 まりこ, 奥井 佑, 野原 康伸, 清祐 麻紀子, 山下 貴範, 高田 敦史, 康 東天, 百瀬 敦, 中山 慶一, 德永 章二, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 業務負担の軽減と医療の質ーLHSの観点から― 招待 査読

    中島 直樹

    医療情報学   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 電子カルテデータを用いたレニン・アンギオテンシン系抑制薬に関連する悪性腫瘍予後の検討 査読

    平田 明恵, 石兼 真, 奥井 佑, 野尻 千夏, 高橋 富美, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • AMED ePath事業のデータを用いた2型糖尿病患者における患者アウトカム解析 査読

    山下 貴範, 中井 真也, 木下 喬, 若田 好史, 野原 康伸, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会 抄録集   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • An Electronic Phenotyping Algorithm to Identify Cases of Stevens-Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis in the MID-NET Database 査読 国際誌

    Rieko Izukura, Takeshi Nakahara, Takamichi Ito, Chinatsu Nojiri, Tadashi Kandabashi, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 漢方薬の多剤処方はどのような条件で起こりやすいか〜診療科および薬剤の観点からの分析〜 査読

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨床研究中核病院で試みるReal World Evidence創出のための取り組み 査読

    松木 絵里, 中山 雅晴, 中島 直樹, 松村 泰志, 大江 和彦, 白鳥 義宗

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • J-CKD-DBから見えてきた日本の腎臓病の実態 査読

    中川 直樹, 祖父江 理, 神田 英一郎, 長洲 一, 松下 邦洋, 中島 直樹, 片岡 浩巳, 大江 和彦, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • AMED ePath事業のアウトカム ー統合解析報告ー 査読

    山下 貴範, 若田 好史, 松本 順, 的場 哲哉, 羽藤 慎二, 渡邊 紳一郎, 野原 康伸, 中熊 英貴, 村木 泰子, 末久 弘, 小野 雄生, 岩谷 和法, 古賀 純一郎, 劔 卓夫, 神馬 崇宏, 北村 佳代子, 荒木 千恵子, 西馬 みどり, 中井 真也, 港 洋平, 森山 智彦, 吉田 健一, 砂野 由紀, 片山 洋子, 相原 宏紀, 石川 宏昭, 堀 伸一郎, 河村 進, 吉松 正, 橋根 勝義, 冨田 諒太郎, 門司 恵介, 柏木 英志, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • パンデミックを含む災害時の糖尿病管理と医療情報 査読

    中島 直樹, 石井 聡, 脇 嘉代, Rafiqul Islam Maruf, 安西 慶三, 谷澤 幸生

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • データ駆動型臨床研究ノススメ 〜MID-NETの経験から〜(臨床検査医学会) 査読

    山下 貴範, 堀 雄史, 堀田 多恵子, 山上 浩志, 中島 直樹, 康 東天

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 退院時サマリー Now and Beyond ~有用なpatient summary の確立へ~ 査読

    渡邉 直, 栗原 幸男, 高橋 長裕, 宇都 由美子, 大夛賀 政昭, 中山 雅晴, 中島 直樹, 木村 映善

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ユースケースに基づくPatient Summary 査読

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • SS-MIX2データ利活用の変遷 査読

    山下 貴範, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Sub Working Group 1–Project 1におけるデータ品質管理の検討について 査読

    山下 暁士, 山下 貴範, 竹村 亮, 永島 里美, 諸橋 朱美, 白鳥 義宗, 中島 直樹, 中山 雅晴

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 招待 査読

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • クリニカルパスの国際動向 -クリニカルパスの本質に立ち返るー 査読

    青木 美和, 岡田 美保子, 山下 貴範, 大江 和彦, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • くも膜下出血患者の疾患特異的アウトカム評価と医療技術評価基盤開発に向けた大規模データベースへのPatients-reported outcome情報付与の試み 査読

    竹上 未紗, 下川 能史, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 脳卒中患者の医療技術評価基盤開発に向けたElectronic Patients-reported outcome (ePRO)情報収集システムの構築 査読

    下川 能史, 竹上 未紗, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 臨床データベースから見えてくること:ビッグデータを医療に活かす 査読

    長洲 一, 中島 直樹, 中川 直樹, 石田 博, 藤沼 広一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • データ駆動型臨床研究は、健康・医療をどう変えるのか? 招待 査読

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 標準化された医療情報の臨床研究への活用 査読

    木島 真一, 永富 祐太, 中村 泰三, 坂梨 健二, 船越 公太, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 井手 友美, 行実 郁子, 高田 敦史, 山下 貴範, 戸高 浩司, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 支部会研究会オンライン開催の経験 査読

    中原 孝洋, 髙野 香子, 田中 久淳, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る 査読

    中島 直樹, 横井 英人, 紫藤 秀文, 高木 俊介, 近藤 博史, 山下 巌, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 漢方薬の多剤併用はどのような条件で起こりやすいか ~診療科と薬剤の観点からの分析~ 査読

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 多施設データ駆動型臨床研究のためのガバナンスセンター運用 査読

    高田 敦史, 山下 貴範, 野尻 千夏, 木下 喬, 内山田 健次, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A functional learning health system in Japan: Experience with processes and information infrastructure toward continuous health improvement 査読 国際誌

    Hidehisa Soejima, Koutarou Matsumoto, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Jiro Machida, Hideki Nakaguma

    Learning Health Systems   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable Health Clinic for Sustainable Care of Mothers and Newborns in Rural Bangladesh 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Rafiqul Maruf Islam, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Participants’ Evaluation of a Virtual Academic Conference:Report from the 24th Japan Association of Medical Informatics Spring Symposium 査読 国際誌

    2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Analysis on Remote Healthcare Data for Future Health Risk Prediction to Reduce Health Management Cost 査読 国際誌

    Shaira Tabassum, Masuda Begum Sampa, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • OHIDAS Toolkit, the PHC, and Tanya Pakar: A Multi-level, Vertically Integrated Digital Health Promotion, Primary Prevention and Telemedicine Provision Programme 査読 国際誌

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Comparisons of Anthropometric Indices for Predicting Type 2 Diabetes Among Participants in Telemedicine and Health Checkups in Bangladesh 招待 査読 国際誌

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Rajib Chowdhury, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effects of Renal Dysfunction on the Improvement of Anemia in Bangladesh: An Epidemiological Analysis of Health Checkup Data with ICT Intervention 査読 国際誌

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Nazneen Sultana, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Role of Health Informatics for Patient Engagement 査読 国際誌

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Yu-Chuan (Jack) Li

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Patient Engagement and Personal Health Record 招待 査読 国際誌

    Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020) Proceedings   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Prevalences of hyperuricemia and electrolyte abnormalities in patients with chronic kidney disease in Japan: A nationwide, cross-sectional cohort study using data from the Japan Chronic Kidney Disease Database (J-CKD-DB) 招待 査読 国際誌

    Tadashi Sofue, Naoki Nakagawa, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    PLoS ONE   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 査読

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    医療情報学会誌   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MID-NETで見えた情報連携の課題とその解決策 査読

    山下 貴範, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    臨床病理   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of Continuous Validation Model on Standard Codes Mapping for Multi-Institutional Collaborative Data-Driven Medical Study 査読 国際誌

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Taeko Hotta, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yoshiaki Fujimura, Michio Kimura, Masaharu Nakayama, Kazuhiko Ohe, Takao Orii, Eizaburo Sueoka, Takahiro Suzuki, Hideto Yokoi, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    European Journal for Biomedical Informatics   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Prevalence of anemia in patients with chronic kidney disease in Japan: A nationwide, crosssectional cohort study using data from the Japan Chronic Kidney Disease Database (JCKD-DB) 査読 国際誌

    Tadashi Sofue, Naoki Nakagawa, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    PLoS ONE   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 静脈血栓症 (VTE) 診療における院内体制の整備 招待 査読

    日浅 謙一, 坂井 清太郎, 池田 朋, 馬場 チエミ, 中島 直樹, 田口 智章, 後 信, 筒井 裕之

    心臓   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 1型糖尿病患者を特定するPhenotypingロジックの性能評価 査読

    奥井 佑, 野尻 千夏, 満武 巨裕, 平松 達雄, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 患者状態把握を目的とした機械学習と共起有向グラフによる診療プロセス解析 査読

    山下 貴範, 若田 好史, 中熊 英貴, 野原 康伸, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Personal Health Record (PHR) System in Portable Health Clinic 査読 国際誌

    Rafiqul Islam, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Raisa Tasneem, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本循環器学会データ出力標準フォーマット( SEAMAT)の大学病院への導入経験と課題 査読

    木島 真一, 坂梨 健二, 船越 公太 戸高 浩司, 山下 貴範, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 中山 雅晴, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬重複状況の分析 査読

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 木村 一郎, 德永 章二, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アウトカム志向型パスの標準的データ取得のための電子仕様とデータ構造モデル化 査読

    青木 美和, 中島 直樹, 岡田 美保子, 山下 貴範, 中熊 英貴, 若田 好史, 小妻 幸男, 大江 和彦, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 招待 査読

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    医療情報学   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証 査読

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Redesigning Portable Health Clinic Platform as a Remote Healthcare System to Tackle COVID-19 Pandemic Situation in Unreached Communities 査読 国際誌

    Masuda Begum Sampa, Rakibul Hoque, Rafiqul Islam, Mariko Nishikitani, Naoki Nakashima, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Md Moshiur Rahman, Faiz Shah, Ashir Ahmed

    International Journal of Environmental Research and Public Health   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 査読

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web抄録集   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of treatment modality and cerebral vasospasm agent on patient outcomes after aneurysmal subarachnoid hemorrhage in the elderly aged 75 years and older 査読 国際誌

    Keisuke Ido, Ryota Kurogi, Ai Kurogi, Kunihiro Nishimura, Koichi Arimura, Ataru Nishimura, Nice Ren, Akiko Kada, Ryu Matsuo, Daisuke Onozuka, Akihito Hagihara, So Takagishi, Keitaro Yamagami, Misa Takegami, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi, Isao Date, Takanari Kitazono, Koji Iihara

    PLoS ONE   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • J-CKD-DB: a nationwide multicentre electronic health record-based chronic kidney disease database in Japan 査読 国際誌

    Naoki Nakagawa, Tadashi Sofue, Eiichiro Kanda, Hajime Nagasu, Kunihiro Matsushita, Masaomi Nangaku, Shoichi Maruyama, Takashi Wada, Yoshio Terada, Kunihiro Yamagata, Ichiei Narita, Motoko Yanagita, Hitoshi Sugiyama, Takashi Shigematsu, Takafumi Ito, Kouichi Tamura, Yoshitaka Isaka, Hirokazu Okada, Kazuhiko Tsuruya, Hitoshi Yokoyama, Naoki Nakashima, Hiromi Kataoka, Kazuhiko Ohe, Mihoko Okada, Naoki Kashihara

    Scientific Reports   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Impact of a learning health system on acute care and medical complications after intracerebral hemorrhage 招待 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Yukio Kozuma, Rui Sugeta, Miki Yamakawa, Fumiko Yamauchi, Eri Miyashita, Tatsuya Takezaki, Shigeo Yamashiro, Toru Nishi, Jiro Machida, Hidehisa Soejima, Masahiro Kamouchi, Naoki Nakashima

    Learning Health Systems   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stroke prognostic scores and data-driven prediction of clinical outcomes after acute ischemic stroke 査読 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Toshiro Yonehara, Naoki Nakashima, Masahiro Kamouchi

    Stroke   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Interrupted Time Series Analysis Method for Healthcare Data Using the INGARCH Model: An Application to Psychotropic Drug Prescription Data in Japan 招待 査読 国際誌

    Tasuku Okui, Jinsang Park, Naoki Nakashima

    Asian Pacific Journal of Health Economics and Policy   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 仮想HIS端末による電子カルテ参照機能の構築

    吉崎 真司, 池田 嗣穂, 石岡 裕美, 吉松 勝, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 多施設にわたる臨床観察研究を包括的に支援する事業について

    高田 敦史,行実 郁子,奥井 佑,山下 貴範,錦谷 まり子,德永 章二,中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 入院時支援業務拡大に伴うワークフローシステムの再構築

    坂井 清太郎, 吉松 勝, 山下 貴範, 西山 謙, 廣澤 由美子, 杉田 千尋, 淀川 千穂, 辛島 祐士, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Evaluation of polypharmacy in Japan using the national health insurance claims database in 2015-2017 国際誌

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima

    European Journal of Public Health   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 手術の収支における非償還材料の検討について

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 臨床研究中核病院で標準化された医療情報の臨床研究利用―電子カルテデータのREDCapとCRIN-Qへの連携―

    坂梨 健二, 木島 真一, 山下 貴範, 吉田 尚生, 奥井 佑, 船越 公太, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 電子カルテシステムにおける静脈血栓塞栓症予防管理 テンプレートの再構築と評価

    坂井 清太郎, 日浅 謙一, 吉松 勝, 大賀 美喜, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 糖尿病・慢性腎臓病の情報学

    中島 直樹, 脇 嘉代, 大江 和彦, 南学 正臣, 平川 陽亮, 柏原 直樹, 植木 浩二郎, 谷澤 幸生

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 大規模症例データベースから肝不全症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏,山下 貴範, 野原 康伸, 宇山 佳明, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • JLACコード対応表に基づいた医療機関へのJLACコードの有効な普及に向けたアプローチ

    山上 浩志, 山田 修, 康 東天, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • クリニカルパスと診療テキストを用いた糖尿病併存胃がん患者のPatient Reported Outcome指標の検討

    山下 貴範, 伊豆倉 理恵子, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    医療情報学(第39回医療情報学連合大会)   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Evaluating the impact of regulatory action on denosumab-induced hypocalcaemia in Japan 査読 国際誌

    Takuya Imatoh, Kimie Sai, Mayu Takeyama, Katsunori Segawa, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Yoko Kataoka, Hideto Yokoi, Tatsuo Hiramatsu, Kazuhiko Ohe, Michio Kimura, Katsuhito Hori, Junichi Kawakami, Yoshiro Saito

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Improved Shapley Additive Explanation 国際誌

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    BCB '19 Proceedings of the 10th ACM International Conference on Bioinformatics, Computational Biology and Health Informatics   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Predictive factors of mortality of patients with fragility hip fractures at 1 year after discharge: A multicenter, retrospective study in the northern Kyushu district of Japan. 査読 国際誌

    Atsushi Kimura, Yoshihiro Matsumoto, Yoshifumi Wakata, Akiko Oyamada, Masanobu Ohishi, Toshifumi Fujiwara, Ko Ikuta, Kuniyoshi Tsuchiya, Naohisa Tayama, Shinji Tomari, Hisaaki Miyahara, Takao Mae, Toshihiko Hara, Taichi Saito, Takeshi Arizono, Kozo Kaji, Taro Mawatari, Masami Fujiwara, Riku Sakimura, Kunichika Shin, Kenichi Ninomiya, Kazutoshi Nakaie, Yasuaki Antoku, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima, Yukihide Iwamoto, Yasuharu Nakashima

    Journal of Orthopaedic Surgery   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portable Health Clinic: An Advanced Tele-Healthcare System for Unreached Communities 国際誌

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Claims Database 国際誌

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Effect of governance functionality for data standardization management of the Medical Information Database Network Project 国際誌

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yasunobu Nohara, Taeko Hotta, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Development of an Electronic Phenotyping Algorithm for Identifying Rhabdomyolysis Patients in the MID-NET Database 国際誌

    Rieko Izukura, Tadashi Kandabashi, Yoshifumi Wakata, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Jinsang Park, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 蓄積した医療データの2次活用におけるPhenotypingの重要性 査読

    中島 直樹

    臨床病理   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bayesian Estimation of Prevalence of Interstitial Pneumonia by Two-sources Phenotyping Method 国際誌

    Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Chinatsu Nojiri, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    the 41st Annual International Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2019)   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Establishment of the MID‐NET® medical information database network as a reliable and valuable database for drug safety assessments in Japan 査読 国際誌

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Role of International Tele-Education with Live Surgery for Pre-Clinical Medical Students 査読 国際誌

    Taiki Moriyama, Ho-Seong Han, Kuriko Kudo, Yoshihiko Sadakari, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima, Masafumi Nakamura, Shuji Shimizu

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 九州大学病院における国際患者に対する感染対策

    下野 信行, 中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会抄録集   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の4症例

    中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴, 下野 信行, 森山 智彦, 清水 周次

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会抄録集   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Database 査読 国際誌

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    AMIA Joint Summits on Translational Science proceedings   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Recommended configuration for personal health records by standardized data item sets for diabetes mellitus and associated chronic diseases: A report from Collaborative Initiative by six Japanese Associations 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Mitsuhiko Noda, Kohjiro Ueki, Tatsuhiko Koga, Michio Hayashi, Katsuya Yamazaki, Tomoko Nakagami, Makoto Ohara, Akira Gochi, Yasushi Matsumura, Michio Kimura, Kazuhiko Ohe, Dongchon Kang, Yoshiyuki Toya, Kunihiro Yamagata, Koutaro Yokote, Shunya Ikeda, Naohiro Mitsutake, Ryuichi Yamamoto, Yukio Tanizawa

    Journal of Diabetes Investigation   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The utilization and challenges of Japan's MID‐NET® medical information database network in postmarketing drug safety assessments: A summary of pilot pharmacoepidemiological studies 査読 国際誌

    2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Recommended configuration for personal health records by standardized data item sets for diabetes mellitus and associated chronic diseases: a report from a collaborative initiative by six Japanese associations 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Mitsuhiko Noda, Kohjiro Ueki, Tatsuhiko Koga, Michio Hayashi, Katsuya Yamazaki, Tomoko Nakagami, Makoto Ohara, Akira Gochi, Yasushi Matsumura, Michio Kimura, Kazuhiko Ohe, Dongchon Kang, Yoshiyuki Toya, Kunihiro Yamagata, Koutaro Yokote, Shunya Ikeda, Naohiro Mitsutake, Ryuichi Yamamoto, Yukio Tanizawa

    Diabetology International   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Architecture of the Japan Ischemic Heart Disease Multimodal Prospective Data Acquisition for Precision Treatment (J-IMPACT) System. 査読 国際誌

    Tetsuya Matoba, Takahide Kohro, Hideo Fujita, Masaharu Nakayama, Arihiro Kiyosue, Yoshihiro Miyamoto, Kunihiro Nishimura, Hideki Hashimoto, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Kazuhiko Ohe, Hisao Ogawa, Hiroyuki Tsutsui, Ryozo Nagai

    International Heart Journal   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phenotypingと標識再捕獲法を用いた間質性肺炎発症率のベイズ推定 査読

    野原 康伸, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学会・人口知能学会AIM合同研究会資料(JAMI & JSAI AIM 合同研究会)   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 機械学習を用いた医療テキストからのPhenotyping手法の開発 査読

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第14回テキストアナリティクス・シンポジウム抄録集   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Lessons Learned from Co-Design and Co-Production in a Portable Health Clinic Research Project in Jaipur District, India (2016–2018) 査読 国際誌

    2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390

  • School-based educational intervention to improve children’s oral health-related behaviors in rural Bangladesh 査読 国際誌

    2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多施設共同臨床観察研究の包括的支援事業の課題に関する研究

    高田 敦史, 若田 好史, 行実 郁子, 山下 貴範, 錦谷 真理子, 德永 章二, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 複数医療施設における標準コードのマッピングを支援するガバナンスツールの開発

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 病院情報システムから消化管穿孔症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 山下 貴範, 野尻 千夏, 枝廣 圭太郎, 谷口 大介, 高田 敦史, 朴 珍相,若田 好史, 神田橋 忠, 横井 英人, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 非構造化テキストのデータ活用によるPhenotypingの精度向上

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 野尻 千夏, 高田 敦史, 神田橋 忠, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 統合マスタの構築後の経営支援でのデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション

    平松 達雄, 小出 大介, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • クリニカルパスの標準データモデル構築の現状-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会報告-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 本格稼働したMID-NET の道のりと展望

    中島 直樹, 山下 貴範, 長谷川 知章, 藤村 義明, 横井 英人, 杉山 順一, 康 東天

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本医療研究開発機構研究(腎疾患実用化研究事業)レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を活用した糖尿病関連研究

    中島 直樹,満武 巨裕,野田 光彦,山縣 邦弘,谷澤 幸生

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)抄録集   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Using a Machine Learning Approach for Analyzing Standardized Data from the Pulmonary Resection Clinical Pathway 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • International telemedicine activities in Thailand 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Shunta Tomimatsu,Tomohiko Moriyama, Taiki Moriyama, Yoshihiko Sadakari, Naoki Nakashima, Thawatchai Akaraviputh

    Siriraj Medical Journal   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Identifying Important Factors of Falling Accidents in Acute Hospital using Machine-Learning Techniques 査読 国際誌

    Yasunobu Nohara, Masahiro Kamouchi, Shin Ushiro, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • MID-NETにおける薬剤マスタバリデーション事業について 査読

    高田 敦史, 朴 珍相, 山下 貴範, 野尻 千夏, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第51回日本薬剤師会学術大会講演要旨集   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Characteristics of medical information database network (MID-NET (R)) of 23 hospitals on drug safety assessment 査読 国際誌

    Ando Takashi, Ishiguro Chieko, Fujimura Yoshiaki, Kimura Michio, Murata Koichiro, Nakashima Naoki, Nakayama Masaharu, Ohe Kazuhiko, Orii Takao, Sueoka Eizaburo, Suzuki Takahiro, Yokoi Hideto, Yamaguchi Mitsune, Uyama Yoshiaki

    Pharmacoepidemiology and Drug Safety   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interpretable Machine Learning Techniques for Causal Inference Using Balancing Scores As Meta-features 査読 国際誌

    Yasunobu Nohara, Koji Iihara, Naoki Nakashima

    The 40th International Conference of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBS 2018)   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の3症例

    相良 理香子, 下野 信行, 清水 周次, 中島 直樹

    国際臨床医学会雑誌   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Portable Health Clinic: An Innovative Tele-healthcare System for Unreached Communities 査読 国際誌

    Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Proceedings of the 7th Annual Congress on Primary Healthcare, Nursing and Neonatal Screening   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 機械学習を利用した看護文献レビューマトリックスシステム 査読

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)The 32nd Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Machine Learning Based Prediction of Non-communicable Diseases to Improving Intervention Program in Bangladesh 査読 国際誌

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima and Masafumi Nakamura

    European Journal of Biomedical Informatics   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Postnatal care could be the key to improving the continuum of care in maternal and child health in Ratanakiri, Cambodia 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Junko Yasuoka, Keiko Nanishi, Ashir Ahmed, Yasunobu Nohara, Mariko Nishikitani, Fumihiko Yokota, Tetsuya Mizutani, Naoki Nakashima

    PLoS ONE   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • International telemedicine activities in Thailand 国際誌

    Siriraj Medical Journal   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interventions integrating non-communicable disease prevention and reproductive, maternal, newborn, and child health: A systematic review 査読 国際誌

    Kimiyo Kikuchi, Rakesh Ayer, Sumiyo Okawa, Mariko Nishikitani, Fumihiko Yokota, Masamine Jimba, Naoki Nakashima

    BioScience Trends   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Classification and Feature Extraction for Text-based Drug Incident Report 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of the 2018 6th International Conference on Bioinformatics and Computational Biology   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi10.1145/3194480.3194499

  • Relationships among hypertension, diabetes, and proteinuria and their risk factors in rural adults from Bheramara Upazila, Bangladesh -Findings from portable health clinic data 査読 国際誌

    Yokota F, Ahmed A, Islam R, Nishikitani M, Kikuchi K, Nohara Y, Okajima H, Kitaoka H, Nakashima N

    Int J Med Res Health Sci   7 ( 2 )   1 - 12   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Current status and issues in prehospital care for stroke in Japan: A Nationwide Fire Department Questionnaire Survey 査読 国際誌

    Arimura Koichi, Kurogi Ai, Onozuka Daisuke, Anzai Toshihisa, Okayama Satoshi, Okuchi Kazuo, Kada Akiko, Kitazono Takanari, Shiokawa Yoshiaki, Nakashima Naoki, Nishimura Kunihiro, Hagihara Akihito, Higashi Takahiro, Yasuda Satoshi, Yoshimura Shinichi, Nishimura Ataru, Sakamoto Tetsuya, Iihara Koji

    Stroke   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Extracting Predictive Indicator for Prognosis of Cerebral Infarction Using Machine Learning Techniques 査読 国際誌

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   1280   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-830-3-1280

  • Graph Clustering System for Text-based Records in a Clinical Pathway 査読 国際誌

    Takanori Yamashita, Naoya Onimura, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Studies in Health Technology and Informatics   649 - 652   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-830-3-649

  • Prediction and Factor Extraction of Drug Function by Analyzing Medical Records in Developing Countries 査読 国際誌

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   403 - 407   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 978-1-61499-830-3-403

  • 医療記録における語彙の月別出現分布 査読

    相良 かおる, 中島 直樹, 山下 貴範, 小野 正子

    人文科学とコンピュータシンポジウム   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MID-NET事業におけるガバナンスの取り組み-日本のセンチネル・プロジェクトにおける医療情報データの標準化

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 平山 ふみ, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 深層学習を用いた特徴抽出によるカルテ情報からのフェノタイプの同定 査読

    大北 剛, 山下 貴範, 野原 康伸, 井上 創造, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第4回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会) 資料   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 1-8

  • 統合マスタの構築後のデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   899 - 900   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本におけるPhenotypingの必要性と可能性

    中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • EDCシステムを利用したデータベース駆動型医学研究について

    高田 敦史, 山下 貴範, 原田 慶一, 若田 好史, 安徳 恭彰, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 複数の大規模医療情報データベース間で統合解析するための連携手段について-MID-NETと小児と薬情報収集システム

    野中 小百合, 藤井 進, 原 めぐみ, 山田 クリス孝介, 南雲 文夫, 栗山 猛, 矢作 尚久, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 急性期病院における転倒転落事故の探索的リスク要因解析

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 病態・疾患特定のためのアウトカム定義(phenotyping)調査研究

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 高田 敦史, 野原 康伸, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Characteristics of patients with fragility hip fractures in the northern Kyushu district in Japan: a multicenter prospective registry based on an electronic data capture system 査読 国際誌

    Akiko Oyamada, Yoshihiro Matsumoto, Yoshifumi Wakata, Atsushi Kimura, Ko Ikuta, Kuniyoshi Tsuchiya, Naohisa Tayama, Shinji Tomari, Hisaaki Miyahara, Takao Mae, Hirokazu Shiraishi, Taichi Saito, Takeshi Arizono, Kozo Kaji, Taro Mawatari, Shoji Tokunaga, Yukihide Iwamoto, Naoki Nakashima, Yasuharu Nakashima

    2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00774-017-0869-9.

  • FIVE-YEAR TECHNOLOGICAL CHANGES OF DISTANT MEDICAL EDUCATION IN ASIA 国際誌

    Kuriko Kudo, Shunta Tomimatsu, Yoshiko Houkabe, Taiki Moriyama, Naoki Nakashima, Shuji Shimizu

    Journal of the International Society for Telemedicine and eHealth   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 機械学習手法を用いた脳梗塞の予後予測因子の抽出

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 中島 直樹

    第3回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会抄録集   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Generation of Sentence Template Graph from SOAP Format Medical Documents 国際誌

    Naoya Onimura, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of CSCI2016   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Prediction of Key Patient Outcome from Sentence and Word of Medical Text Records 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of Clinical Natural Language ProcessingWorkshop at COLING2016   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • パターンIDと患者IDから生成する統合ID(自動名寄技術)の個人を特定する能力評価と、それを用いた施設間の連結がもたらす大規模医療情報データベースにおける経時性や網羅性に対する有用性の評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Recognizing and Understanding Nursing Activities for a Whole Day with a Big Dataset 査読 国際誌

    Sozo Inoue, Naonori Ueda, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Journal of Information Processing   24, 6, 853-866   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197

  • Structuralization of Variance Text Records in Clinical Pathway 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Proceedings of APAMI2016   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 容易・正確・効率的なJLAC10マッピングツールとして体外診断用医薬品承認番号利用の有効性

    南雲 文夫, 藤井 進, 野中 小百合, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Exploratory Data Analysis of Clinical Pathway for Brain Hemorrhage Using Machine Learning Technique 国際誌

    Koutarou Matsumoto, Nohara Yasunobu, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    The 17th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics (CJKMI2016)   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • J-DREAMSなどの疾患コホート研究の意義と医療情報部門の役割

    中島 直樹, 植木 浩二郎, 美代 賢吾, 興梠 貴英, 森永 裕, 谷 祐児

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 汎用型臨床研究データ収集システムの比較研究

    安徳 恭彰, 若田 好史, 行実 史子, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 統合解析可能な大規模医療情報データベース構築と維持における、JLAC10自動マッピングツールの作成と性能評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 電子パス標準化の方向性

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 河村 進, 岡峯 栄子, 井川 澄人

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • コホート研究を目的とした情報処理システム:コホートメーカー

    山本 陵平, 新澤 真紀, 守山 敏樹, 猪阪 善隆, 杉山 斉, 丸山 彰一, 中島 直樹, 岡田 浩一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 機械学習を用いた探索的なクリニカルパス分析

    松本 晃太郎, 野原 康伸, 若田 好史, 山下 貴範, 牟田 大助, 西 徹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 甲斐 聖人, 町田 二郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 Web型小病院向け電子カルテシステムを用いた研究ノートの電子化

    木村 通男, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサーからのデータの証拠性確保における暗号技術の利用についての評価と提案

    作佐部 太也, 大内 雄矢, 澤 智博, 渡辺 浩, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 病院情報システムからのEDCデータ源に関する検討

    中島 直樹, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 宇山 佳明, 山口 光峰, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサー等のデータソースおよび解析ソフトウエアの検討

    澤 智博, 渡辺 浩, 作佐部 太也, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • MID-NET事業成果報告:医薬品曝露に伴う有害事象の発現に関するスクリプト検討

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Diabetes, obesity, and hypertension in Bheramara Kushtia District, Bangladesh - Results from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 査読 国際誌

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Social Business Academia Conference 2016 Proceeding   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Relationships and Risk Factors Associated with Hypertension, Diabetes, and Proteinuria among Adults from Bheramara Upazila, Bangladesh: Findings from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 査読 国際誌

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Rafiqul Islam, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Yasunobu Nohara, Hiroshi Okajima, Hironobu Kitaoka, Naoki Nakashima

    International Journal of Medical Research and Health Sciences   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 国際的な遠隔医療カンファレンス運営のための情報デザイン-人物情報管理のモデル化及びシステム構築- 査読

    工藤 孔梨子, 工藤 達郎, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次

    2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 定期的な遠隔医療カンファレンスにおける技術的準備のトラブルに対する影響:小児がん拠点症例検討会の例 査読

    富松 俊太, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 北村 泰一, 中島 直樹, 田口 智章, 清水 周次

    2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Predictive Factors for Excellent or Extremely Poor Functional Outcome in Initial Atrial Fibrillation-Related Cardioembolic Stroke 査読 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    European Neurology   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1159/000447629

  • Blood Reference Intervals for Preterm Low-Birth-Weight Infants: A Multicenter Cohort Study in Japan 国際誌

    Masayuki Ochiai, Yuki Matsushita, Hirosuke Inoue, Takeshi Kusuda, Dongchon Kang, Kiyoshi Ichihara, Naoki Nakashima, Koji Iihara, Shouichi Ohga, Toshiro Hara, Kyushu University High-Risk Neonatal Clinical Research Network

    PLoS One   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0161439

  • Clinical Characteristics of Atrial Fibrillation-Related Cardioembolic Stroke in Patients Aged 80years or Older 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    Geriatrics & Gerontology International   2016年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111/ggi.12773

  • センサネットワークを用いた急性期病棟の包括的行動センシングによる看護師業務改善

    野原 康伸, 井上 創造, 磯田 達也, 白水 麻子, 杉山 康彦, 瀬高 香澄, 前崎 元美, 中島 直樹

    第20回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Designing Health Data Management Systems: Learning from Prominent Worldwide Applications 国際誌

    Yu Yawen, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    Journal of Health & Medical Informatics   2016年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4172/2157-7420.1000216

  • Remote Transmission of Live Endoscopy over the Internet: Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society 国際誌

    Shuji Shimizu, Ohtsuka Takao, Shunichi Takahata, Eishi Nagai, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Digestive Endoscopy   2016年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111

  • Pure Dysarthria and Dysarthria-Facial Paresis Syndrome due to Internal Capsule and/or Corona Radiata Infarction 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Osamu Togao, Yoshifumi Wakata, Akio Hiwatashi, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    BMC Neurology   2015年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s12883-015-0439-5

  • 統合的解析が可能な大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 日本腎臓学会による臨床効果データベース整備事業「包括的CKDデータベース構築事業」

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • テキストマイニングで抽出された重要単語を利用した重要文の評価

    山下 貴範, Brendan Flanagan, 若田 好史, 野原 康伸, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 途上国の予防医療プログラム改善のためのバングラデシュ生活における生活習慣に関する問診票解析

    野原 康伸, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 改正個人情報保護法 ― 要配慮情報の利活用 ―

    山本 隆一, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • クリニカルパスのデータ利活用やベンチマークに向けた取り組み

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 副島 秀久, 若田 好史, 豊田 建, 舩田 千秋, 岡峯 栄子, 岡田 美保子

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 6臨床学会が進める4慢性疾患の項目セットによるPHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 野田 光彦, 田嶼 尚子, 戸谷 義幸, 山縣 邦弘, 横手 幸太郎, 池田 俊也, 満武 巨裕, 有吉 豊徳, 山本 隆一, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • MID-NET事業におけるデータ・バリデーションの成果報告

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 鶴屋 和彦, 野原 康伸, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • Mobile activity recognition for a whole day: recognizing real nursing activities with big dataset 招待 査読 国際誌

    Sozo Inoue, Naonori Ueda, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    UBICOMP2015   1269 - 1280   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1145/2750858.2807533

  • Visualization of Key Factor Relation in Clinical Pathway 国際誌

    Takanori Yamashita, Brendan Flanagan, Yoshifumi Wakata, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Procedia Computer Science   2015年8月

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    記述言語:英語  

  • Predictive Approaches for Low-Cost Preventive Medicine Program in Developing Countries 国際誌

    Yukino Baba, Hisashi Kashima, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Ghosh, Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    KDD'15   2015年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1145/2783258.2788587

  • Mobile Healthcare System for Health Checkups and Telemedicine in Post-Disaster Situations 査読 国際誌

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    Studies in Health Technology and Informatics   2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Remote transmission of live endoscopy over the Internet: Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society 国際誌

    Shuji Shimizu, Ohtsuka Takao, Shunichi Takahata, Eishi Nagai, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Digestive Endoscopy   2015年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111

  • 医療機関における患者個人への安全な情報提供に関する研究 平成24年度 医師・薬剤師・市民に対するアンケートによる意識調査

    小野田 美貴, 鴨打 正浩, 中島 直樹, 山本 隆一

    医療情報学   2015年5月

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    記述言語:日本語  

  • Health Checkup and Telemedicine System in Post-Disaster Situations 国際誌

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    Japanese Journal of Telemedicine and Telecare   2015年5月

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    記述言語:英語  

  • Pre-admission CHADS2, CHA2DS2-VASc, and R2CHADS2 Scores on Severity and Functional Outcome in Acute Ischemic Stroke with Atrial Fibrillation 国際誌

    Koji Tanaka, Takeshi Yamada, Takako Torii, Konosuke Furuta, Shoji Matsumoto, Takeo Yoshimura, Kei-ichiro Takase, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Jun-ichi Kira, Hiroyuki Murai

    Journal of stroke and cerebrovascular diseases: the official journal of National Stroke Association   2015年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2015.03.036

  • Telehealth for low resource unreached communities 国際誌

    Andrew Rebeiro-Hargrave, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh

    Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers(JEC-ECC2015)   2015年3月

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    記述言語:英語  

  • Health Checkup and Telemedical Intervention Program for Preventive Medicine in Developing Countries: Verification Study 国際誌

    Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Yukino Baba, Hisashi Kashima, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    Journal of Medical Internet Research   2015年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2196/jmir.3705

  • Investigation into Blood Pressure Variability in Japan and Bangladesh by ICT based Healthcare Systems 国際誌

    Andrew Rebeiro Hargrave, Hiroshi Nakajima, Ashir Ahmed, Keiichi Obayashi, Naoki Nakashima, Mitsuo Kuwabara, Islam Rafiqul, Toshikazu Shiga

    The 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2014)   2014年11月

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    記述言語:英語  

  • 統合マスタ上の薬剤システムの構築

    高田 敦史, 村上 裕子, 吉田 実, 金谷 朗子, 江頭 伸昭, 中島 直樹, 山下 貴範, 増田 智先

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 日本の遠隔医療の国際展開の展望

    長谷川 高志, 原 量宏, 本多 正幸, 田邊 光男, 東 政幸, 是川 幸士, 中島 直樹, 清水 周次, 榑松 八平, 三瓶 宏一, 戸倉 一, 山肩 大祐, 布施 誠, 田中 雄介

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 電子クリニカルパスの用語と機能の標準化

    若宮 俊司, 今田 光一, 島井 健一郎, 河村 進, 白鳥 義宗, 豊田 建, 松本 武浩, 中島 直樹, 副島 秀久

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 広がる糖尿病学と医療情報学のハーモニー

    中島 直樹, 野田 光彦, 林 道夫, 藤田 昭, 田嶼 尚子, 岡田 美保子, 谷澤 幸生

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 医療情報データベース基盤事業の本格稼働に向けたデータ検証

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 安德 恭彰, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • 医療プロセス改善を目的とした手術記録からのテキストマイニングによる重要因子抽出

    山下 貴範, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, Brendan Flanagan, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • インフォームドコンセント文書における文章の構造・標準化の試み

    坂井 清太郎, 鮎澤 純子, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)   2014年11月

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    記述言語:日本語  

  • Extraction of Determinants of Postoperative Length of Stay from Operation Records 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto

    Electronics, Computer and Applications, 2014 IEEE Workshop   2014年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/IWCA.2014.6845748

  • Extraction of Key Factors from Operation Records by Support Vector Machine and Feature Selection 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    Indian Journal of Medical Informatics APAMI 2014 Special Issue   2014年11月

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    記述言語:英語  

  • Ten-Year Experience of Remote Medical Education in Asia 国際誌

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Yasuaki Antoku, Min Hu, Koji Okamura, Naoki Nakashima

    TELEMEDICINE and e-HEALTH   2014年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1089/tmj.2014.0018

  • Construction of Dominant Factor Presumption Model for Postoperative Hospital Days from Operation Records 国際誌

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Satoshi Hamai, Yasuhara Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    Proceedings of ESKM 2014   2014年9月

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    記述言語:英語  

  • 医師不在地域における機械学習を用いた遠隔医療相談のプロセス改善に関する研究

    谷口 敦, 甲斐 瑛子, 井上 創造, 野原 康伸, Ashir Ahmed, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2014シンポジウム論文集   2014年7月

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    記述言語:日本語  

  • Empowering the healthcare worker using the Portable Health Clinic 国際誌

    Eiko Kai, Andrew Rebeiro-Hargrave, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    The 28th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications 2014   2014年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/AINA.2014.108

  • Evaluation of Videoconferencing Systems for Remote Medical Education 国際誌

    Kuriko Kudo, Shuji Shimizu, Ti-Chuang Chiang, Yasuaki Antoku, Min Hu, Yoshiko Houkabe, Naoki Nakashima

    Creative Education   2014年5月

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    記述言語:英語  

  • Evaluation of Two Japanese Regulatory Actions Using Medical Information Databases: A 'Dear Doctor' Letter to Restrict Oseltamivir Use in Teenagers, and Label change Caution against Co-administration of Omeprazole with Clopidogrel 国際誌

    T Hanatani, Kimie Sai, Masahiro Tohkin, K Segawa, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Hideto Yokoi, Kazuhiko Ohe, Michio Kimura, Katsuhito Hori, Junichi Kawakami, Y Saito

    Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics   2014年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111

  • Targeting Morbidity in Unreached Communities Using Portable Health Clinic System 国際誌

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Zahidu Hossein Ripon, Naoki Nakashima

    IEICE Trans Commun   2014年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1587/transcom.E97.13.540

  • ベンダー変更を伴うシステムリプレイスの経験と課題~データ移行における病院の役割~

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 臨床学会主導による生活習慣病自己管理のための標準的データ項目セットの策定

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 田嶼 尚子, 野田 光彦, 安田 宜成, 大江 和彦, 須賀 ひとみ

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療教育の普及に向けた適切なテレカンファレンスの設定に関する検討

    安徳 恭彰, 工藤 孔梨子, 胡 旻, 中島 直樹, 清水 周次

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 病院情報システムのリプレースにおけるベンダー変更の経緯

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 中島 直樹, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療教育のための日本国内の商用回線によるDVTS接続の試み 査読

    工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌   2013年10月

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    記述言語:日本語  

  • Portable Health Clinic Packages for BoP 国際誌

    Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    World Congress on Medical and Health Informatics   2013年8月

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    記述言語:英語  

  • Storing Health Data in JPEG: Looking at Exif Area Capacity Limits 国際誌

    Tatsuo Hiramatsu, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Studies in health technology and informatics   2013年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-289-9-1001

  • Capturing Nursing Interactions from Mobile Sensor Data and In-room Sensors 国際誌

    Sozo Inoue, Kosuke Hayashida, Masato Nakamura, Nohara Yasunobu, Naoki Nakashima

    Springer LNCS   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • 入院病棟における患者センサと環境センサからの室内状況の把握

    林田 興祐, 戸田 隆道, 井上 創造, 野原 康伸, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム論文集   2013年7月

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    記述言語:日本語  

  • メタ学習に基づく加速度センサからの看護師行動識別

    上田 修功, 田中 祐典, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム論文集   2013年7月

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    記述言語:日本語  

  • Evaluation of "Portable Health Clinic" with BAN standard for 10K subjects in Bangladesh 国際誌

    Naoki Nakashima, Tatsuo Hiramatsu, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Toyoshi Inoguchi

    Proceeding of 35th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • Portable Health Clinic: A pervasive way to serve the unreached community for preventive healthcare 国際誌

    Ashir Ahmed, Sozo Inoue, Eiko Kai, Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu

    Springer LNCS   2013年7月

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    記述言語:英語  

  • Live Surgery Broadcast from Japan to South Africa: High-Quality Image Transmission over a High -Speed Academic Network 国際誌

    Shuji Shimizu, Sandie Thomson, Gregory Doyle, Sinethemba Mandyoli, Nobuhiro Torata, Takashi Ueki, Yasuichi Kitamura, Cao Duc Minh, Yasuaki Antoku, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Journal of the International Society for Telemedical and eHealth2013   2013年5月

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    記述言語:英語  

  • Finding Nursing in the Room from Accelerometers and Audio on Mobile Sensors 国際誌

    Masato Nakamura, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Proceeding of IUI Workshop on Location Awareness for Mixed and Dual Reality (LAMDa)   2013年3月

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    記述言語:英語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(3)国立大学医療連携部門の業務の標準化に向けて

    石井 理恵, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 広域臨床研究データ管理システムの運用と改善

    福田 優子, 安部 猛, 安德 恭彰, 中島 直樹, 德永 章二, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(10)国際医療連携への取り組み

    中島 直樹, 吉良 潤一, 鈴木 裕介, 内藤 剛, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(1)国立大学医療連携部門の軌跡と展望

    森口 はるな, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(2)それぞれの施設の基本情報から探る

    池上 俊彦, 小竹 美千穂, 鈴木 一郎, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(9)ソーシャル・ワーク損害賠償責任保険の開発

    石井 征輝, 長野 宏一朗, 森口 はるな, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(8)H23年度後方連携の現状

    川崎 浩二, 宮地 登代子, 向田 圭介, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(7)H23 年度前方連携の現状

    川崎 浩二, 宮地 登代子, 向田 圭介, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(6)当該部門の学問体系化に向けた課題

    小林 利彦, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(5)沿革・位置づけの観点から

    櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 青山 百合枝, 田渕 典子, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • 国立大学医療連携部門の現状と今後~「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動から~(4)業務数値から医療連携部門の現状と今後の課題を探る

    鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 鈴木 裕介, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 吉良 潤一, 中島 直樹, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2013年2月

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    記述言語:日本語  

  • An Affordable, Usable and Sustainable Preventive Healthcare System for Unreached People in Bangladesh 国際誌

    Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu, Ashir Ahmed, Masashiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    Studies in health technology and informatics   2013年1月

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    記述言語:英語  

  • インターネットを利用した多施設共同研究:系統的文献レビューと実例検討

    安部 猛, 福田 優子, 安德 恭彰, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫, 富永 隆治

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • Sensor Data Analytics to Complement Sparse and Incomplete Medical Records for Diabetes Disease Management 国際誌

    Rudy Raymond, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue

    Proceeding of International Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics   2012年11月

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    記述言語:英語  

  • Large-scale Sensor Dataset in a Hospital 国際誌

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa

    Proceeding of International Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics   2012年11月

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    記述言語:英語  

  • 糖尿病医療の情報化に関する合同委員会の活動報告「糖尿病ミニマム項目セット」の策定とその展開

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 木村 通男, 野田 光彦, 有倉 陽司, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 林 道夫, 山崎 勝也, 大江 和彦, 藤田 伸輔, 宮本 正喜, 若宮 俊司

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • 電子クリニカルパスにおけるオールバリアンス解析

    若田 好史, 中島 直樹, 野原 康伸

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • JPEG+Exif互換形式を容器として利用する健康モニター機器のデータ取り扱い形式

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • 具体的な遠隔医療に向けたテレカンファレンス技術の分類

    安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 工藤 孔梨子, 寅田 信博, 岡村 耕二, 清水 周次, 田中 雅夫

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • オーダエントリシステムにおける処方作成・発行操作の施設間比較研究

    美代 賢吾, 今井 健, 中島 直樹, 近藤 克幸, 大江 和彦

    第32回医療情報学連合大会   2012年11月

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    記述言語:日本語  

  • アウトカム志向型電子パスと生体センサを用いた探索的なクリティカルインディケータ抽出

    中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 井上 創造, 小妻 幸男, 副島 秀久, 田中 雅夫

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 市販の健康モニター機器の記録転送機能に関する横断調査2012

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 地域連携パスの本質とIT化ー連携パスを医療改善につないだ例からー

    中島 直樹, 岡田 晋吾, 白鳥 義宗, 篠田 英範, 西 徹, 佐藤 靖郎, 中野 智紀

    第16回日本医療情報学会春季学術大会抄録集   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • Emerging Technologies for Telemedicine 国際誌

    Cao Duc Minh, Shuji Shimizu, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Kuriko Kudo, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Korean Journal of Radiology   2012年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3348/kjr.2012.13.S1.S21

  • Comparison of Digital Video Transport System(DVTS)and High Definition H.323 System For Telemedicine 国際誌

    Cao Duc Minh, Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Koji Okamura, Naoki Nakashima

    Global Telemedicine and eHealth Updates: Knowledge Resources   2012年4月

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    記述言語:英語  

  • 発症から24年経過したインスリン受容体異常症A型の1例

    工藤 佳奈, 関口 直孝, 横山 寛明, 中島 直樹, 石井 英博, 松本 雅裕

    2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • データの効率的抽出・分析を目的とした「医療情報データベース」の構築

    山下 貴範, 安德 恭彰, 若田 好史, 中島 直樹, 山之口 稔隆, 芳野 亘, 田中 雅夫

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • アウトカム志向型電子パスの運用と基本アウトカムマスター(BOM)の可能性

    若田 好史, 中島 直樹, 安德 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 杉本 明美, 神田橋 忠, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム運用

    福田 優子, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 安部 猛, 德永 章二, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 国際医療連携における医療機関振り分け・紹介システムの構築

    安德 恭彰, 胡 旻, 中島 直樹, 鎌田 崇嗣, 田中 雅夫, 吉良 潤一

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 多様な臨床研究に適用可能な汎用的広域型臨床研究ネットワークシステムの構築

    安德 恭彰, 中島 直樹, 福田 優子, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 安部 猛, 德永 章二, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • Factors Associated with the Postoperative Status of Donor Patients for Living Donor Liver Transplantation 国際誌

    Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Akinobu Taketomi, Ken Shirabe, Yoshihiko Maehara, Akihito Hagihara

    LIVER TRANSPLANTATION   2011年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/lt.22427

  • Basic Outcome Masterの策定と電子パスでの活用

    中島 直樹, 白鳥 義宗, 副島 秀久, 河村 進, 若田 好史

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • 「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」の設置と糖尿病コア項目セット策定

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 大江 和彦, 野田 光彦, 古賀 龍彦, 木村 通男

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院における高解像度映像配信に対応した遠隔医療システムの構築

    寅田 信博, 安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, Cao Duc Minh, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • Live Surgery and Teleconferencing at the 19th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO) in Beijing 国際誌

    Shuji Shimizu, Ho-Seong Han, Koji Okamura, Congxiao Bao, Yasuichi Kitamura, Naoki Nakashima, Masao Tanaka

    Hepato-gastroenterology   2011年8月

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    記述言語:英語  

  • Significance of Telemedicine for Video Image Transmission of Endoscopic Retrograde Cholangiopancreatography and Endoscopic Ultrasonography Procedures 国際誌

    Shuji Shimizu, Soichi Itaba, Shinichiro Yada, Shunichi Takahata, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Rungsun Rerknimitr, Thawatchai Akaraviputh, Xinghua Lu, Masao Tanaka

    Journal of Hepatobiliary Pancreatic Sciences   2011年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s00534-010-0351-8

  • SS-MIX: A Ministry Project to Promote Standardized Healthcare Information Exchange 国際誌

    Michio Kimura, Kazuyuki Nakayasu, Y. Ohshima, Nobusuke Fujita, Naoki Nakashima, H. Jozaki, T. Numano, T. Shimizu, M. Shimomura, F. Sasaki, T. Fujiki, T. Nakashima, K. Toyoda, H. Hoshi, T. Sakusabe, Y. Naito, K. Kawaguchi, H. Watanabe, S. Tani

    Methods Inf Med   2011年2月

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    記述言語:英語  

  • 二次利用目的で抽出する診療データの暗号化のためのパスワード管理システム

    安德 恭彰, 中島 直樹, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2011年1月

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    記述言語:日本語  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム構築

    福田 優子, 山下 貴範, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 夏美, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2011年1月

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    記述言語:日本語  

  • アウトカム志向型電子クリティカルパスにおけるデータ解析の実情

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 若田 好史, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • 国境を越えて医療者同士を繋ぐ医療情報技師遠隔医療連携における3C

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, 田中 雅夫

    第30回医療情報学連合大会   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • オールバリアンス方式電子クリニカルパスデータを用いたクリティカルインディケーターの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 安德 恭彰, 山下 貴範, 鴨打 正浩, 萩原 明人, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会   2010年11月

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    記述言語:日本語  

  • Internet Protocol Television技術の遠隔医療への応用

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 聖人, 田中 雅夫

    日本遠隔医療学会雑誌   2010年9月

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    記述言語:日本語  

  • Technologic developments in telemedicine:State-of-the-art academic interactions 国際誌

    Shuji Shimizu, Ho-seong Han, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Yasuichi Kitamura, Masao Tanaka

    SURGERY   2010年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.surg.2009.11.001

  • 円滑な遠隔医療連携実施に向けた機器構成の考案とそのパッケージ化による実証

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    医療情報学   2010年5月

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    記述言語:日本語  

  • 生活習慣病保健指導のための生体情報ライフログ取得実験

    鶴田 紘子, 井上 創造, 中島 直樹, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 生体情報ライフログを用いた生活習慣病医療システムの設計

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 生体情報ライフログネットワーク構築のケーススタディ

    末永 俊一郎, 井上 創造, 中島 直樹, 千田 廉, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会   2009年11月

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    記述言語:日本語  

  • 学術用ネットワークを活用した新しい遠隔医療

    清水 周次, 矢田 親一朗, 寅田 信博, 中島 直樹, 岡村 耕二, 北村 泰一, 田中 雅夫, 板場 壮一

    消化器内視鏡   2009年10月

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    記述言語:日本語  

  • 特定健診効率化のための加速度センサによる行動判別

    井上 創造, 竹森 正起, 鶴田 紘子, 中島 直樹, 須藤 修

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム DICOMO2009論文集   2009年8月

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    記述言語:日本語  

  • ライフログ無線ネットワークにおけるデータ取得実験

    末永 俊一郎, 根本 亘, 井上 創造, 千田 廉, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム DICOMO2009論文集   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • Confirmation of Multiple Risk Loci and Genetic Impacts by a Genome-Wide Association Study of Type 2 Diabetes in the Japanese Population 国際誌

    Fumihiko Takeuchi, Masakuni Serizawa, Ken Yamamoto, Tomomi Fujisawa, Eitaro Nakashima, Keizo Ohnaka, Hiroshi Ikegami, Takao Sugiyama, Tomohiro Katsuya, Makoto Miyagishi, Naoki Nakashima, Hajime Nawata, Jiro Nakamura, Suminori Kono, Ryoichi Takayanagi, Norihiro Kato

    Diabetes   2009年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2337/db08-1494

  • 大学病院内における入院患者へのインターネットサービス管理運用について

    山下 貴範, 安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成21年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • ''Info-Medicine Concept'', Information can be a Medicine if it is Provided in a Timely and Appropriate Manner 国際誌

    Naoki Nakashima, Sozo Inoue, Hiroko Tsuruta, Osamu Sudo, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi

    Proceedings of the 12nd China-Japan-Korea Medical Informatics Conference   2009年1月

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    記述言語:英語  

  • One Hundred Case Studies of Asia-Pacific Telemedicine Using a Digital Video Transport System over a Research and Education Network 国際誌

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Masao Tanaka

    Telemedicine and e-HEALTH   2009年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1089/tmj.2008.0067

  • 糖尿病臨床におけるIT化の真のニーズを発掘する

    中島 直樹, 野田 光彦, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 木村 通男, 田嶼 尚子

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 病院情報システムでのSS-MIX Web参照システムを用いた他院からの紹介データ参照の運用

    山之口 稔隆, 中島 直樹, 西山 謙, 坂井 清太郎, 橋本 真琴, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院におけるデータ取り扱い規程の策定

    安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫, 前原 喜彦, 久保 千春

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2009年1月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院情報システムへの学生用電子カルテの実装・運用 査読

    高野 香子, 中島 直樹, 吉田 素文

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • CDAとSS-MIXの現状と今後 招待 査読

    藤田 伸輔, 小林 利彦, 秋山 祐治, 渡邊 浩, 中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 特定健診制度におけるHL7 CDAとSS-MIX

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語  

  • 保健指導の実際-実証実験結果および制度施行初年度の施行状況 招待 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 鶴田 紘子, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 病院情報システムへの薬剤添付文書適応症コードの実装と効果 査読

    中島 直樹, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 田中 雅夫

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメント-運動指導の効率性と安全性の確保へ- 招待 査読

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修, 鶴田 紘子, 大西 大介

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病地域連携パス-ディジーズマネジメントによる展開- 招待 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 鶴田 紘子, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学病院における褥そう管理システムの運用と効果 査読

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 絹川 直子, 和田 美香, 原田 起代枝, 今西 恭子, 深川 修司, 古江 増隆

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 立体(3D)画像伝送システムの構築とVGNネットワークの可能性の検討 査読

    朝利 敏光, 中島 直樹, 明石 浩史, 新見 隆彦, 戸倉 一, 大石 憲且, 原 量宏, 高沖 英二, 辰巳 治之

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 遠隔医療活動における医療情報技師の役割 査読

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 安徳 恭彰, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 知識ベースに於ける、オントロジー内包知識の因果律的関係性について 査読

    新見 隆彦, 明石 浩史, 辰巳 治之, 橋田 浩一, 赤石 美奈, 柴田 真吾, 中島 直樹, 中村 正宏

    第28回医療情報学連合大会(別冊)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Disease Prevention/Management Model and Nationwide Standardized Health Check-up Program in Japan 招待 国際誌

    Naoki Nakashima, Munechika Misumi, kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Hiroko Tsuruta, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    The 10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Nationwide Standardized Health Check-up/Counseling Program in Japan 招待 査読 国際誌

    Naoki Nakashima

    Net Health Asia 2008   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over A Worldwide Academic Network 国際誌

    Shuji Shimizu, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Yasuichi Kitamura, Nobuhiro Torata, Masao Tanaka

    Telemedicine in the 21st Century   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 行動変容支援における支援者の会話デザインに関する研究

    中園 博美, 西田 大介, 中島 直樹, 馬場園 明

    医療福祉経営マーケティング研究   2008年9月

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテ導入前・導入後の運用に関する取り組み

    西山 謙, 水元 一博, 大賀 美喜, 坂井 清太郎, 中島 直樹

    診療録管理 : 日本診療録管理学会会誌 = Medical record administration   2008年8月

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    記述言語:日本語  

  • 当院の院内がん登録における精度管理

    城 一世, 水元 一博, 松崎 佐智子, 西山 謙, 中島 直樹, 中西 洋一

    診療録管理 : 日本診療録管理学会会誌 = Medical record administration   2008年8月

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    記述言語:日本語  

  • 高速ネットワークを用いた日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本コンピュータ外科学会学会誌   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • The Lack of the C-terminal Domain of Adipose Triglyceride Lipase Causes Neutral Lipid Storage Disease through Impaired Interactions with Lipid Droplets 国際誌

    Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Yasutaka Maeda, Naoki Nakashima, Asako Kuwano, Erina Eto, Noriko Ueno, Shuji Sasaki, Fumi Sawada, Masakazu Fujii, Yuka Matoba, Shinji Sumiyoshi, Hisaya Kawase, Ryoichi Takayanagi

    JOURNAL OF CLINICAL ENDOCRINOLOGY & METABOLISM   2008年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/jc.2007-2247

  • 診療情報システム間のデータ移行において最小限の相互運用性を確保したJ-MIXおよびHL7-CDAに準拠した包括的形式に関する検討

    山本 隆一, 中島 直樹, 田中 勝弥, 星本 弘之, 吉田 真弓, 篠田 英範, 丹治 夏樹, 矢野 一博, 印出井 明子, 高坂 定

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Broadband Medical Network in the Asia Pacific 招待 国際誌

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura

    Asian Hospital and Healthcare Management   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 特定健診制度時代における糖尿病医療専門スタッフの役割とICTシステムの動向

    中島 直樹

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語  

  • 特定健診制度における階層化ロジックの検証

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 高柳 涼一, 名和田 新

    第27回医療情報学連合大会論文集   2007年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of a Broadband Telemedical Network Based on Internet Protocol in the Asia-Pacific Region 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Hahm JS, Kim YW, Nobuhiro Torata, Han HS, Yasuaki Antoku, Lee YS, Masako Tanaka

    Methods of Information in Medicine   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telesurgery System with Original-Quality Moving Images over High-Speed Internet: Expansion Within the Asia-Pacific Region 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Han Ho-Seong, Masao Tanaka

    Journal of Laparoendoscopic & Advanced Surgical Techniques   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1089/lap.2007.0017

  • A Japanese Model of Disease Management 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Hiromi Nakazono, Akihiko Hoshino, Hidehisa Soejima, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    Stud Health Technol Inform   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 特定健康診査/保健指導時代に対応する日本型Disease Management事業の開発 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    医療情報学   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高速インターネットを用いた日本-タイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, Phongsaen PITAKWATCHARA, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong CHOTIWAN, 光石 衛, 橋爪 誠

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2007   2007年5月

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    記述言語:日本語  

  • A Japanese Model of Disease Management

    Naoki Nakashima, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Daisuke Nishida, Naomi Tanaka, Hiromi Nakazono, Akihiko Hoshino, Hidehisa Soejima, Ryoichi Takayanagi, Hajime Nawata

    Proceeding of Development of Community Based Hypertension and Diabetes Control Model in Korea 2007   2007年4月

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    記述言語:英語  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan and Thailand over Internet Using A Low Latency CODEC System

    Jumpei Arata, Hiroki Takahashi, Phongsaen Pitakwatchara, Shin'ichi Warisawa, Kazuo Tanoue, Kozo Konishi, Satoshi Ieiri, Shuji Shimizu, Noki Nakashima, Koji Okamura, Yuichi Fujino, Yukihiro Ueda, Pornarong Chotiwan, Mamoru Mitsuishi, Makoto Hashizume

    Icra   2007年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/ROBOT.2007.363108

  • 超高速インターネットを利用した新しい外科教育システムの確立とその臨床応用

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 寅田 信博, 田中 雅夫

    日本外科学会雑誌   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • A Remote Educational System in Medicine Using Digital Video 国際誌

    Hahm JS, Lee HL, Kim SI, Shuji Shimizu, Choi HS, Ko Y, Lee KG, Kim TE, Yun JW, Park YJ, Naoki Nakashima, Koji Okamura

    Hepato-Gastrenterology   2007年3月

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    記述言語:英語  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 橋爪 誠, 光石 衛

    2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 国産低侵襲手術支援システムによる国内外を結んだ手術実験 : 臨床応用へ向けたロボット手術による遠隔医療実現の可能性と問題点

    家入 里志, 小西 晃造, 田上 和夫, 荒田 純平, 高橋 弘樹, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 山口 将平, 吉田 大輔, 藤野 雄一, Kim Young Soo, Hahm Joon-Soo, Navicharern Patpong, Chotiwan Pornalong, 割澤 伸一, 中島 秀彰, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本外科学会雑誌   2007年3月

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    記述言語:日本語  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-タイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 知夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, CHOTIWAN P, 光石 衛, 橋爪 誠

    2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験 査読

    寅田 信博, 中島 直樹

    日本医療マネージメント学会雑誌   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2、3次予防としての「カルナ」事例-日本型疾病管理事業

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田 大介, 田中 直美, 副島 秀久, 名和田 新

    医療情報学(別冊)   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの展開

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 寅田 信博

    医療情報学(別冊)   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • インターネットを利用した講演会内容VOD配信 結果と課題 査読

    寅田 信博, 清水 周次, 井上 仁, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 棚町 啓之, 吉田 素文

    医療情報学(別冊)   2006年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパスの開発 査読

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 西田 大介, 星乃 明彦, 濱田 倫朗, 小妻 幸男, 松下 龍之介, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    糖尿病   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Virtual Site Visit Abroad for EMR/PACS system by Broad Banded Teleconference system 査読 国際誌

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Ho-Seong Hang, Michio Kimura

    Proceeding of Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI) 2006   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • グローバルメディカルテレインストラクション構想と日本-タイ間スケーラブルCODECベース遠隔手術実証実験

    藤野 雄一, 橋爪 誠, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 上田 幸宏, 下野 美智留, 光石 衛, 割澤 伸一, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2006年   2006年9月

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    記述言語:日本語  

  • Asia-Pacific telemedicine project via high-speed internet

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Nobuhiro Torata, Yasuaki Antoku, Masao Tanaka

    2006年9月

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    記述言語:英語  

  • A Remote Surgery Experiment Between Japan and Korea Using the Minimally Invasive Surgical System 査読 国際誌

    Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Yasutaka Maeda, Naoki Nakashima, Asako Kuwano, Erina Eto, Noriko Ueno, Shuji Sasaki, Fumi Sawada, Masakazu Fujii, Yuka Matoba, Shinji Sumiyoshi, Hisaya Kawase, Ryoichi Takayanagi

    Proc. of World Congress on Medical Physics and Biomedical Eng   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験 -紹介-

    寅田 信博, 中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌   2006年9月

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    記述言語:日本語  

  • 視力低下者向けのWebアクセシビリティ向上ツールの開発

    藤木 忠慶, 中島 直樹, 花田 英輔, 山田 知美, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    肥満と糖尿病   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Remote Surgery Experiment Between Japan and Korea Using The Minimally Invasive Surgical System 査読 国際誌

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K,Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, YS Kim, S Kim, JH Hahm, Hashizume M, Mitsuisihi M

    Proc. of Int. Conf. Robotics and Automation(ICRA)   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 学術研究用インターネットAPIIを用いた日本ー韓国間遠隔手術実験 査読

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, YS Kim, SM Kim, JS Hahm, 橋爪 誠, 光石 衛

    日本機械学会ロボティクスメカトロニクス講演会予稿集   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Chotiwan P, 光石 衛, 橋爪 誠

    日本ロボット学会学術講演会予稿集   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 学術研究用インターネットAPIIを用いた日本-韓国間遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 橋爪 誠, 光石 衛

    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2006   2006年5月

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    記述言語:日本語  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周治, 中島 直樹, 岡村 耕二, Young Soo Kim, Sung Min Kim, Joon-Soo HAHM, 橋爪 誠, 光石 衛

    日本コンピュータ外科学会雑誌   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • A Remote Educational System in Medicine Using Digital Video Transfer System 査読

    Joon Soo Hahm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Yil Sik Hyun, Ho Soon Choi, Yong Ko, Kyeong Geun Lee, Sun Il Kim, Tae Eun Kim, Ji Won Yun, Yong Jin Park

    Korean J Gastrointest Endosc   2006年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Tool for Improving the Web Accessibility of Visually Handicapped Persons 査読 国際誌

    Tadayoshi Fujiki, Eisuke Hanada, Tomomi Yamada, Yoshihiro Noda, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima, Yoshiaki Nose

    J Med System   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10916-005-8373-5

  • 九大病院におけるアジア遠隔医療システムの基盤整備

    安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 寅田 信博, 岡村 耕二

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • International Transmission of Uncompressed Endoscopic Surgery Images via Superfast Broadband Internet Connections 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Hahm JS, Kim YW, Moon BI, Han HS, Masao Tanaka

    Surgical Endoscopy   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00464-005-0282-7

  • 3D映像を用いた日韓遠隔ロボット手術の経験

    家入 里志, 小西 晃造, 松本 耕太郎, 安永 武史, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 中島 直樹, 清水 周次, KIM Young Soo, KIM Sung Min, HAHM Joon-Soo, 田上 和夫, 割澤 伸一, 光石 衛, 橋爪 誠

    2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • JAPIC添付文書適応症コードの活用によるレセプト上の標準病名と標準薬剤名の適合性チェックの試み 査読

    野田 佳宏, 中島 直樹, 森口 修逸

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Rapid Growth of Broad-Banded Telemedicine Network in Asia-Pacific Area

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Byung-In Moon, Ho-Seong Han, Jae-hwa Lee

    Proceedings of the 7th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics   2005年11月

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    記述言語:英語  

  • 超高速インターネットを利用した非圧縮内視鏡手術画像配信システムの構築 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 田中 雅夫, 岡村 耕二, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm

    日本消化器外科学会雑誌   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Webにおける医療情報アクセシビリティ向上アプリケーションの開発 査読

    藤木 忠慶, 花田 英輔, 中島 直樹, 山田 知美, 野田 佳宏, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病を対象とした日本型疾病管理事業「カルナプロジェクト」 査読

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 副島 秀久, 名和田 新

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • HL7CDAに基づく生活習慣情報データベースシステムの開発 査読

    中内 豊, 増田 剛, 中島 直樹, 中谷 純, 坂本 憲広

    第25回日本医療情報学会連合大会論文集(CD-ROM版)   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド遠隔医療ネットワークの普及活動 査読

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    インターネットコンファレンス2005論文集   2005年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病患者の身体状況を考慮した患者にとって見易い診療モニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 井口 登與志, 野瀬 善明, 名和田 新

    肥満と糖尿病   2005年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔医療実験 査読

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, 橋爪 誠, 光石 衛

    第23回日本ロボット学会学術講演会講演論文集   2005年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 非圧縮手術画像のインターネット配信 : 高品質国際遠隔医療システムの構築

    清水 周次, 能城 浩和, 植木 隆, 許斐 裕之, 中島 直樹, 岡村 耕二, Kim Young-Woo, Hahm Joon-Soo, Moon Byung-In, 田中 雅夫

    日本外科学会雑誌 (臨時増刊)   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System in Asia Pacific Area 査読 国際誌

    Nakashima N, Okamura K, Hahm JS, Kim YW, Mizushima H, Tatsumi H, Moon BI, Han HS, Park YJ, Lee JH, Youm SK, Kang CH, Shimizu S

    Proceeding of Advanced Information Networking and Applications   253 - 257   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • アジア太平洋地域の高速学術ネットワークを用いた医療動画伝送実験事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Adenovirus-Mediated High Expression of Resistin Causes Dyslipidemia in Mice 国際誌

    Naoishi Sato, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Noriyuki Sonoda, Minako Imamura, Naotaka Sekiguchi, Naoki Nakashima, Hajime Nawata

    Endocrinology   146 ( 1 )   273 - 279   2005年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/en.2004-0985

  • 患者用インターネットサービス提供の経験−サービスのあり方と問題点−

    寅田 信博, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 清水 周次, 野瀬 善明, 田中 雅夫

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Telemedicine Beyond the Borders by Broad Band in Asia-Pacific Area 査読 国際誌

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Hahm JS, Okamura K, Park YJ, Lee JH, Kang CH, Dong M, Shimizu S

    The 1st Vietnum-Japan MED INFOTECH conference   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 患者の身体的特性を考慮に入れた患者にとって見易いモニター画面の研究 査読

    田中 直美, 中島 直樹, 宮崎 美穂, 山田 知美, 石橋 達朗, 井口 登與志, 野瀬 善明

    第24回日本医療情報学会連合大会論文集(on line publication)   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Genome-wide Linkage Analysis of Type 2 Diabetes Mellitus Reconfirms the Susceptibility Locus on 11p13–p12 in Japanese 査読 国際誌

    49 ( 11 )   629 - 634   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10038-004-0199-3

  • Telemedicine with High Quality Moving Image by DVTS between China, Japan and Korea -Social Demands and Current- 査読 国際誌

    2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • DVTS動画による、日韓を軸としたアジア遠隔医療ネットワーク 査読

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 水島 洋, Kim Young-Woo, Hahm Joon-Soo, 田中 雅夫

    第24回日本医療情報学会連合大会論文集(on line publication)   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of International Medical Teleconference System Using Advanced Research Network and Digital Video Transport System(DVTS) 国際誌

    Young-Woo Kim, Sung-Kwan Youm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Hirokazu Noshiro, Young Suk Yi, Bong Soo You, Doo-Hyun Sung, Seung-Yong Jeong, Ki-Wook Chung, Yong Hae Baik, Woo Jin Lee

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2004年10月

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    記述言語:その他  

  • 日韓遠隔医療システムの構築-非圧縮デジタル動画像のインターネット配信 査読

    清水 周次, 中島 直樹, 名取 良弘, 許斐 裕之, 岡村 耕二, Kim YW, Hahm JS, 田中 雅夫

    第8回遠隔医療研究会抄録集   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • APAN上におけるDVTSを用いた国際高品位遠隔カンファレンス 査読

    水島 洋, 中島 直樹, 入沢 厚, Kim YW, 清水 周次, 永田 宏, 田中 博

    第8回遠隔医療研究会抄録集   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 玄海プロジェクト超高速インターネットを介した日韓手術支援

    川本 雅彦, 清水 周次, 田中 雅夫, 中島 直樹, 岡村 耕二

    九州アジア総合センター(KUARO) NewsLetter   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System 国際誌

    Joon Soo Hahm, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima, Tae Jun Byun, Hang Lak Lee, Ho Soon Choi, Yong Ko, Kyeong Geun Lee, Sun Il Kim, Tae Eun Kim, Jiwon Yun, Yong Jin Park

    The Korean journal of gastroenterology   2004年7月

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    記述言語:英語  

  • 福岡市地域の地域医療連携システムの動向−福岡市医師会セキュアネットワークシステム(Sefu)

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚

    シーガイアミーティング2004   2004年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定 招待

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 木村 通男

    肥満と糖尿病   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 糖尿病患者にとって見やすい電子カルテ画面の研究

    田中 直美, 小林 邦久, 関口 直孝, 井口 登與志, 坂本 憲広, 石橋 達朗, 中島 直樹, 山田 知美, 絹川 直子, 名和田 新, 窪田 悟, 宮崎 美穂, 野瀬 善明

    第10回日本糖尿病眼学会   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • Cowden病家系を用いた細胞内インスリンシグナル伝達におけるLipid Phosphatase、PTENの役割の研究

    中島 直樹, 佐藤 直市, 井口 登與志, 原田 直彦, 名和田 新

    臨床研究症例基金年報   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System 査読

    Hahm JS, Shimizu S, Nakashima N, Byun TJ, Lee HL, Choi HS, Ko Y, Lee KG, Kim SI, Kim TE, Yun J, Park YJ

    The Korean Journal of Gastroenterology   2004年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高速ネットワークを用いた韓国との医療動画DV伝送実験

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 野瀬 善明, 清水 周次, 岡村 耕二

    平成15年度国立大学病院情報マネジメント部門連絡会議論文集   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 糖尿病患者にとって見易い診療モニター画面の研究 査読

    田中 直美, 中島 直樹, 坂本 憲広, 宮崎 美穂, 山田 知美, 絹川 直子, 窪田 悟, 小林 邦久, 関口 直孝, 石橋 達朗, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬 善明

    眼科紀要   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over the Korea-Japan Cable Network 招待 査読 国際誌

    Shuji Shimizu, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Yong-Jin Park, Jae-Wha Lee, Sung-Kwan Youm, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Ho-Suu Choi, Chul-Hee Kang, Masahiko Kawamoto, Masao Tanaka

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An HL7 Version 3 Based Regional Diabetes Patient Record Project Developed in Japan 国際誌

    Masuda G. Ishido Y, Nakashima N, Sakamoto N

    Journal of Korean Society of Medical Informatics   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業以降の福岡市診療情報ネットワークの動向(online publication )

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚, 江崎 泰明

    2003年5月

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    記述言語:日本語  

  • 超高速インターネットを介した日韓遠隔手術支援

    清水 周次, Young-Woo Kim, 川本 雅彦, 中島 直樹, 岡村 耕二, 能城 浩和, 田中 雅夫

    医療情報学(別冊)   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • The Role of Adipose Differentiation-related Protein. Prospectives of Diabetes in the New Millennium 国際誌

    Imamura M, Inoguchi T, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H

    Excerpta Medica   2003年4月

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    記述言語:英語  

  • Enhanced Oxdative Stress in Diabetic and Obese Animal Models.Prospectives of Diabetes in the new Millennium 国際誌

    Sonta T, Inoguchi T, Kakimoto M, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H, Utsumi H

    Excerpta Medica   2003年4月

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    記述言語:英語  

  • 特異なインスリン過剰分泌反応を呈し、ボグリボースで改善を認め、アセタゾラミド併用で症状が消失した特発性低カリウム性周期性四肢麻痺の1例

    坪内 博孝, 井口 登與志, 孫田 淑代, 許斐 朝子, 今村 美菜子, 江藤 隆, 垣本 真如子, 佐藤 直市, 小林 邦久, 中島 直樹, 野村 政壽, 名和田 新

    糖尿病   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • MERIT-9に準拠した糖尿病情報連携に共通な標準的ミニマムデータ項目セットの設定

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 渡辺 宏樹, 木村 通男

    医療情報学(別冊)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学医学部附属病院におけるヒトゲノム遺伝子解析試料の匿名化作業の現状

    井上 玲香, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    国立大学附属病院医療情報処理部門連絡会議論文集(平成14年度)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学医学部附属病院の病院情報システムにおける紹介文書およびサマリー作成機能の運用開始

    松村 康児, 小林 慎治, 中島 直樹, 野瀬 善明

    国立大学附属病院医療情報処理部門連絡会議論文集(平成14年度)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • インスリン感受性の亢進を認めたCowden病の1例

    佐藤 直市, 中島 直樹, 許斐 朝子, 小林 邦久, 井口 登與志, 原田 直彦, 田尻 祐司, 三村 和郎, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病   2002年12月

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    記述言語:日本語  

  • ADRP stimulates lipid accumulation and lipid droplet formation in murine fibroblasts 国際誌

    Imamura M, Toyoshi Inoguchi, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Naoki Nakashima, Nawata H

    Am J Physiol Endocrinol Metab   2002年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1152/ajpendo.00040.2002

  • 公開鍵基盤を利用した広域分散型糖尿病電子カルテネットワークシステムの実証実験

    中島 直樹

    医療情報学   2002年4月

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    記述言語:日本語  

  • 福岡電子カルテネットワークの構築

    酒井 瑠美, 下川 俊彦, 中島 直樹, 坂本 憲広

    情報基盤センター年報   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテ診療における患者が理解しやすいヒューマンインターフェイスの開発

    田中 直美, 中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • Adipose Differentiation-related Protein (ADRP) Stimulates Lipid Accumulation and Lipid Droplet Formation in Murine Fibroblasts 国際誌

    Imamura M, Inoguchi T, Ikuyama S, Taniguchi S, Kobayashi K, Nakashima N, Nawata H

    Am J Physiol, Endocrinology and Metabolism   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 電子カルテ定型語彙集の有用性についての検討―入力の簡便化と診療の標準化―

    中島 直樹, 田中 直美, 関口 直孝, 小林 邦久, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬 善明

    医療情報学(別冊)   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • HL7 RIMを利用した診療ガイドラインの記述と電子カルテへの実装

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Saturated Non-esterified Fatty Acids Stimulate de Novo Diacylglycerol Synthesis and Protein Kinase C activity in Cultured Aortic Smooth Muscle Cells

    Yu HY, Inoguchi T, Kakimoto M, Nakashima N, Imamura M, Hashimoto T, Umeda F, Nawata H

    Diabetologia   44 ( 5 )   614 - 620   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.1007/s001250051668

  • 公開鍵基盤を用いた広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業

    中島 直樹

    医療情報学(別冊)   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Persistent activation of phosphatidylinositol 3-kinase causes insulin resistance due to accelerated insulin-induced insulin receptor substrate-1 degradation in 3T3-L1 adipocytes 国際誌

    2000年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/en.141.6.1930

  • The Tumor Suppressor PTEN Negatively Regulates Insulin Signaling in 3T3-L1 Adipocytes 国際誌

    Naoki Nakashima, Prem M.Sharma, Takeshi Imamura, Robert Bookstein, Jerrold M. Olefsky

    The Journal of Biological Chemistry   2000年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.275.17.12889

  • 膜結合型PI-3キナーゼ(p 110 CAAX)発現のインスリン情報伝達系に及ぼす影響―アデノウイルスによ る3T3-L1脂肪細胞への導入―

    江川 克哉, Sharma PM, 中島 直樹, 前川 聡, 柏木 厚典, 吉川 隆一, Olefsky JM

    分子糖尿病学   1999年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • G Alpha-q/11 Protein Plays a Key Role in Insulin-induced Glucose Transport in 3T3-L1 Adipocytes 査読 国際誌

    Imamura T, Vollenweider P, Egawa K, Clodi M, Ishibashi K, Naoki Nakashima, Ugi S, Adams JW, Brown JH, Olefsky JM

    Mol Cell Biol   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Membrane-targeted Phosphatidylinositol 3-kinase Mimics Insulin Actions and Induces a State of Cellular Insulin Resistance 国際誌

    Egawa K, Sharma PM, Naoki Nakashima, Huang Y, Huver E, Boss GR, Olefsky JM

    J Biol Chem   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.274.20.14306

  • The Functional Role of CrkII in Actin Cytoskeleton Organization and Mitogenesis 国際誌

    Nakashima N, Rose DW, Xiao S, Egawa K, Martin SS, Haruta T, Saltiel AR, Olefsky JM

    J Biol Chem   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.274.5.3001

  • Effects of General Receptor for Phosphoinositides 1 on Insulin and Insulin-like Growth Factor I-induced Cytoskeletal Rearrangement, Glucose Transporter-4 Translocation, and Deoxyribonucleic Acid Synthesis 査読 国際誌

    Clodi M, Vollenweider P, Klarlund J, Naoki Nakashima, Martin S, Czech MP, Olefsky JM

    Endocrinology   1998年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1210/en.139.12.4984

  • 成人男性糖尿病患者における血中副腎アンドロゲン濃度の臨床的検討.(Plasma adrenal androgens in adult diabetic men)

    中島 直樹, 杉村 隆史, 小野 恭裕, 江崎 泰斗, 柳瀬 敏彦, 梅田 文夫, 名和田 新, 本村 正治

    糖尿病   1997年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Effect of Dehydroepiandrosterone on Glucose Uptake in Cultured Rat Myoblasts.

    Nakashima N, Haji M, Umeda F, Nawata H

    Horm Metab Res   27 ( 11 )   491 - 494   1995年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1055/s-2007-980009

  • 副腎皮質機能低下症のホルモン補充療法-副腎アンドロゲンDHEAの生理作用と補充療法の可能性-

    高柳 涼一, 岡部 泰二郎, 谷口 晋, 田中 誠一, 中島 直樹, 柳瀬 敏

    ホルモンと臨牀   1995年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Effect of Dehydroepiandrosterone on Glucose Uptake in Cultured Human Fibroblasts.

    Nakashima N, Haji M, Sakai Y, Ono Y, Umeda F, Nawata H

    Metabolism   44 ( 4 )   543 - 548   1995年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/0026-0495(95)90065-9

  • Insulin resistance associated with substitution of histidine for arginine 252 in the α-subunit of the human insulin receptor: trial of insulin-like growth factorⅠinjection therapy to enhance insulin sensitivity

    1995年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/jc.80.12.3662

  • Ⅱ型糖尿病の代謝異常とインスリン抵抗性に対する新しい経口抗糖尿病薬(CS-045)の作用.(共著)

    三村 和郎, 梅田 文夫, 平松 真祐, 谷口 晋, 小野 恭裕, 中島 直樹, 小林 邦久, 正門 光法, 迫 康博, 名和田 新

    三共株式会社 編. ノスカール主要文献集   1995年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Effects of a new Oral Hypoglycaemic Agent (CS-045) on Metabolic Abnormalities and Insulin Resistance in Type 2 Diabetes 国際誌

    Mimura K, Umeda F, Hiramatsu S, Taniguchi S, Ono Y, Nakashima N, Kobayashi K, Masakado M, Sako Y, Nawata H

    Diabetic Medicine   11 ( 7 )   685 - 691   1994年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 高プロインスリン血症の分子遺伝学と成因論

    中島 直樹, 梅田 文夫

    日本臨牀   1994年10月

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    記述言語:日本語  

  • A Point Mutation in the Bile Acid Biosynthetic Enzyme Sterol 27-hydroxylase in a Family with Cerebrotendinous Xanthomatosis

    35 ( 4 )   663 - 668   1994年4月

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    記述言語:英語  

  • Utility of Albusure Test in Screening for Early Stage of Diabetic Nephropathy.(共著)

    107 ( 9 )   699 - 702   1994年1月

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    記述言語:英語  

  • 高プロインスリン血症家系およびインスリン受容体異常症家系における耐糖能評価.(Evaluation of Glucose Tolerance in Families with Hyperproinsulinemia and Mutant Insulin Receptors)

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 橋本 俊彦, 麻生 宣則, 梅田 文夫, 名和田 新, 本松 利治

    糖尿病   1993年9月

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    記述言語:日本語  

  • 脳腱黄色腫症(Cerebrotendinous Xanthomatosis:CTX)の一家系における遺伝子解析

    中島 直樹, 坂井 義之, 酒井 浩徳, 土師 正文, 梅田 文夫, 名和田 新, 古賀 俊逸

    日本臨床代謝学会記録   1993年4月

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    記述言語:日本語  

  • Point Mutation in a Family with Hyperproinsulinemia Detected by Single Stranded Conformational Polymorphism

    Nakashima N, Sakamoto N, Umeda F, Hashimoto T, Hisatomi A, Umemura T, Aso N, Sakaki Y, Nawata H

    J Clin Endocrinol Metab   76 ( 3 )   633 - 636   1993年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/jc.76.3.633

  • 酸化変性糖化低比重リポ蛋白の血管内皮細胞プロスタサイクリン産生に及ぼす影響

    小林 邦久, 正門 光法, 渡辺 淳, 山内 照章, 小野 恭裕, 平松 真祐, 中島 直樹, 三村 和郎, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病性合併症 糖尿病性合併症研究会 編   1993年1月

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    記述言語:日本語  

  • Effects of a new Oral Hypoglycemic Agent (CS-045) on Metabolic Abnormalities and Insulin Resistance in Patients with NIDDM.(共著)

    1993年1月

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    記述言語:英語  

  • Apolipoprotein E Polymorphism Affects the Response to Pravastatin on Plasma Apolipoproteins in Diabetic Patients. (共著)

    20 ( 1 )   21 - 27   1993年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/0168-8227(93)90018-Z

  • 糖尿病性腎症に対するメシル酸カモスタットの有用性 - フリ-ラジカルの関与

    渡辺 淳, 小林 邦久, 三村 和郎, 山内 照章, 中島 直樹, 正門 光法, 平松 真祐, 梅田 文夫, 名和田 新

    現代医療   1993年1月

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    記述言語:日本語  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の1例

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 梅田 文夫, 名和田 新

    1992年12月

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    記述言語:日本語  

  • Utility of the Latex Agglutination Nephelometric Immunoassay (Albusure Test) in Screening for Microalbuminuria in Patients with Diabetes Mellitus

    Zang J, Inoue K, Nakashima N, Hiramatsu S, Ohashi M, Umeda F, Nawata H

    Fukuoka Acta Med   1992年7月

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    記述言語:英語  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の遺伝子解析.(Molecular Investigation of a case of Extreme Insulin Resistance with Peripheral Obesity)

    中島 直樹, 宮村 知也, 坂本 憲広, 梅田 文夫, 山下 司, 名和田 新

    分子糖尿病学   1992年3月

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    記述言語:日本語  

  • Dehydroepiandrosteroneと糖代謝

    名和田 新, 土師 正文, 中島 直樹, 高柳 涼一, 梅田 文夫

    老化研究(第56回老化防止研究委員会発表要旨)   1992年1月

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    記述言語:日本語  

  • Platelet-derived Growth Factor and Growth- promoting Activity in the Serum Samples and Platelets of Patients with Non-insulin-dependent Diabetes Mellitus

    Nakashima N, Umeda F, Yamauchi T, Ishii H, Hisatomi A, Nawata H, Masuko H, Nakayama K, Tatematsu A

    J Lab Clin Med   120 ( 1 )   78 - 85   1992年1月

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    記述言語:英語  

  • 酸化糖化低比重リポ蛋白の血管内皮細胞における代謝.(共著)

    小林 邦久, 渡辺 淳, 正門 光法, 平松 真祐, 中島 直樹, 山内 照章, 三村 和郎, 梅田 文夫, 名和田 新

    日本臨床代謝学会記録   1992年1月

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における血小板由来成長因子と細胞増殖刺激活性の測定.(Platelet Derived Growth Factor and cell Growth Promoting Activity with Diabetic Patients)

    中島 直樹, 梅田 文夫, 山内 照章, 石井 英博, 名和田 新, 益子 秀行, 中山 和行, 立松 昭範

    ホルモンと臨床   1991年3月

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    記述言語:日本語  

  • モノクロ-ナル抗体を用いたPDGF測定用エンザイムイムノアッセイによるヒト血清中PDGF濃度の測定. (共著)

    立松 昭範, 益子 秀行, 佐藤 浩, 中山 和行, 白木 秀一, 金森 利至, 延原 正弘, 中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    動脈硬化   1991年1月

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    記述言語:日本語  

  • Glucose Reduces PDGF Production and Cell Proliferation of Cultured Vascular Endothelial Cells. (共著)

    23 ( 6 )   274 - 277   1991年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1055/s-2007-1003672

  • Serum 1,5-anhydro-D-glucitol and Glycemic Control in Patients with Non-insulin-dependent Diabetes Mellitus. (共著)

    163 ( 2 )   93 - 100   1991年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1620/tjem.163.93

  • Proinsulin Fukuoka家系の遺伝学的検討.(Genetic Analysis with a case of Familial Hyperproinsulinemia (Proinsulin Fukuoka))

    中島 直樹, 坂本 憲広, 梅田 文夫, 橋本 俊彦, 久富 昭孝, 麻生 宣則, 名和田 新, 榊 佳之

    分子糖尿病学   1991年1月

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    記述言語:日本語  

  • 培養血管内皮細胞のPDGF産生と高グルコース下での産生異常.(共著)

    梅田 文夫, 中島 直樹, 山内 照章, 小野 弘, 久富 昭孝, 名和田 新, 益子 秀行, 中山 和行, 立松 昭範

    日本臨床代謝学会記録   1990年1月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 腎臓内科 PHRの現状と今後の展開

    中島 直樹, 腎臓内科編集委員会 編( 担当: 単著)

    東京 : 科学評論社  2023年10月 

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    担当ページ:18(4)482-489   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • e-Health and Telemedicine. The Bangladesh Story. Chapter IX.5.

    Rafiqul Islam-Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    Springer  2022年7月 

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    担当ページ:to be published   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1007/978-3-030-91237-6_43

  • Epidemiologic Research on Real-World Medical Data in Japan Volume2

    Tatsuo Hiramatsu, Takeshi Imai, Rieko Izukura, Dongchon Kang, Yutaka Matsuyama, Naoki Nakashima, Mihoko Okada, Jinsang Park, Tomohiro Shinozaki, Hidehisa Soejima, Atsushi Takada, Shoji Tokunaga, Yoshifumi Wakata, Ryuichi Yamamoto( 担当: 単著)

    Springer  2022年6月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Epidemiologic Research on Real-World Medical Data in Japan Volume 1

    Kazuo Goda, Atsushi Goto, Hirosi Honda, Hirayasu Kai, Daisuke Kakihara, Michio Kimura, Masaru Kitsuregawa, Masahide Kondo, Akihiro Machitori, Shinya Matsuda, Naohiro Mitsutake, Naoki Nakashima, Akihiro Nishie, Mitsuhiko Noda, Mihoko Okada, Takehiro Sugiyama, Keiichi Sumida, Fumitaka Takahashi, Ryoya Tsunoda, Kohjiro Ueki, Yoshiaki Uyama, Kunihiro Yamagata, Mitsune Yamaguchi, Takanori Yamashita( 担当: 単著)

    Springer  2022年6月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Telehealth Innovations in Remote Healthcare Services Delivery_Portable Health Clinic as a Telemedicine System with Appropriate Technologies for Unreached Communities

    Rafiqul Islam-Maruf, Ashir Ahmed, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    IOS Press  2021年4月 

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    担当ページ:57-67   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.3233/SHTI210028

  • Essentials of Nursing Informatics, 7e Chapter 35: Consumer Patient Engagement and Connectivity in Patients with Chronic Disease in the Community and at Home

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Hu Yuandong, Yu-Chuan (Jack) Li( 担当: 共著)

    MCGRAW-HILL EDUCATION  2021年3月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Co-design, co-production, and co-evaluation processes for a mobile health check-up research project in Jaipur India: Case study of the Portable Health Clinic, 2016-2020. Decision Science for Future Earth: Theory and Practice”. Chapter 3

    ( 担当: 共著)

    2021年1月 

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    担当ページ:93-104   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions

    Editor: Pradeep Kumar Ray, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed, Soong-Chul Ro, Yasuhiro Soshino( 担当: 編集)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter11: Telemedical education in Asia

    Shuji Shimizu, Kuriko Kudo, Tomohiko Moriyama, Shunta Tomimastu, Shintaro Ueda, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:179-188   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter10: Personal health record in Japan, China, and Bangladesh

    Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed( 担当: 共著)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

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    担当ページ:165-177   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mobile Technologies for Delivering Healthcare in Remote, Rural or Developing Regions Chapter7: Portable health clinic: concept, design, implementation and challenges

    Ashir Ahmed, Mehdi Hasan, Masuda Begum Sampa, Kazi Mozaher Hossein, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    The Institution of Engineering and Technology  2020年10月 

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    担当ページ:105-121   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • データ駆動型医学研究のためのデータ標準化・品質管理ノススメ-MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のためのデータ標準化の普及に関する研究から-

    中島 直樹, 山下 貴範( 担当: 共著)

    2020年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 糖尿病2020 17. PHRを活用した糖尿病療養指導

    中島 直樹, 編集:門脇 孝, 山内 敏正

    診断と治療社  2020年7月 

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    担当ページ:120-129   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Smart Sensors and Systems_ Health Sensor Data Analysis for a Hospital and Developing Countries

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    Springer International Publishing  2016年10月 

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    担当ページ:485-518   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 遠隔医療カンファレンス 技術担当者になったら読む本 入門編

    清水 周次, 中島 直樹, 工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 国際化プロジェクト技術担当者チーム( 担当: 監修)

    2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Telemedicine: Principles and the Future

    Shuzi Shimizu, Ho-Seong Han, Kuriko Kudo, Yoshiko Houkabe, Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima( 担当: 共著)

    Jaypee Brothers Medical Publishers  2016年4月 

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    担当ページ:1352-1356   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Portable Health Clinic: A Telehealthcare System for Unreached Communities. Smart Sensors and Systems

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Partha Pratim Ghosh, Naoki Nakashima, Hiroto Yasuura( 担当: 共著)

    Springer International Publishing  2015年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:447-467   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 日本再生のための医療連携

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 髙栁 涼一

    ライフメディコム  2012年11月 

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    担当ページ:147-152   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療-電子カルテ時代におけるクリティカルパスを徹底解説

    総監修:久保 千春, 監修:前原 喜彦, 副島 秀久, 編集:鴨打 正浩, 中島 直樹( 担当: 編集)

    九州大学病院  2011年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅰアウトカム志向型電子パス - 2.電子カルテ時代の電子パス

    中島 直樹( 担当: 単著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:10-15   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 1.電子パスの導入と運用 - 1.九州大学病院パスの理念とアウトカム志向型電子パス

    中島 直樹, 鴨打 正浩, 後 信( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:24-30   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 1.電子パスの導入と運用 - 2.アウトカム志向型パスの電子化

    鴨打 正浩, 中島 直樹( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:31-36   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 2.電子パスの詳細 - 1.スタッフ用オーバービューパス

    中島 直樹( 担当: 単著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:54-57   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅱ九州大学病院におけるアウトカム志向型電子パス - 3.電子パスと電子情報および院内の連携 - 1.電子診療録との連携

    坂井 清太郎, 中島 直樹( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:68-86   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • 電子クリティカルパスによる未来型医療 - Ⅲ電子パスの解析と活用 - 5.オールバリアンス方式電子パスデータを用いたクリティカルインディケータの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 萩原 明人( 担当: 共著)

    九州大学病院  2011年12月 

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    担当ページ:162-167   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001481836

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第3項 保険者機能の強化をどう考える?肥満差別につなげないために

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:230-233   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導

    奥 真也, 中島 直樹 編( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - はじめに

    奥 真也, 中島 直樹 編( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第1章第1項 特定健診・特定保健指導制度の目的

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:2-15   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第1章第2項 特定保健指導の概要

    中島 直樹, 奥 真也( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:16-36   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第1項 保険者別(国保・健保)の施行後の状況

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:38-49   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第2項 国保、事業者の実施する保健指導実例とアンケート結果

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:50-54   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第2章第3項 特定保健指導に関する厚生労働省の検討状況と今後の方針について

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:55-82   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章特定保健指導の今後の展開 第1項 予防医療、ディジーズマネジメント制度との関連における今後の展開

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:185-201   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章第2項 ディジーズマネジメントに組み込まれた保健指導と今後の方向性

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:202-207   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第4章第3項 ディジーズマネジメントと地域医療連携パスとの関係

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:208-212   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第1項 リスク管理から漏れる可能性のある高リスク者の存在

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:220-225   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定保健指導 - 第5章第2項 保健指導のドタキャンが多いことにどう対応するか

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2011年5月 

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    担当ページ:226-229   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • High-Quality Telemedicine Using Digital Video Transport System over Global Research and Education Network

    Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Yamashita T, Yamanokuchi T, Kuwahara S, Tanaka M

    Advances in Telemedicine  2011年4月 

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    担当ページ:87-110   記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • これでわかる特定健診制度 (改訂版)- 第9章第2項 ディジーズマネジメントの先進事例②カルナ・プロジェクト

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:223-244   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度 (改訂版)

    中島 直樹, 奥 真也 編, 名和田 新, 大江 和彦 監修( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第1章 特定健診制度導入の背景と理念

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:1-29   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第5章第1項 特定健診制度とディジーズマネジメントの関係

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:110-124   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これでわかる特定健診制度(改訂版) - 第5章第4項 生活習慣病のポピュレーションマネジメント

    中島 直樹( 担当: 編集)

    じほう社  2009年4月 

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    担当ページ:149-160   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • eService Innovation and Sensor Based Healthcare

    O Sudoh, S Inoue, N Nakashima( 担当: 共著)

    Springer  2008年9月 

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    記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Telemedicine with Digital Video Transport System over A Worldwidw Academic Network

    Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Tanaka M( 担当: 共著)

    Nova Science Publishers  2008年4月 

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    担当ページ:143-164   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Negative Regulation of Insulin Signaling by PTEN/MMAC1 in 3T3-L1 Adipocytes

    Nakashima N, Olefsky JM, Umeda F, Nawata H. M.Shichiri, S.H.Shinn and Hotta, editors.

    Diabtes Mellitus:Recent Advances for the 21st Century Elsevier Science,PublishersBV Amsterdam2000  2000年1月 

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    担当ページ:21, 169-172   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • A New Oral Hypoglycemic Agent CS-045 Improves Metabolic Control and Peripheral Insulin Sensitivity in Type 2 Diabetics

    Ono Y, Mimura K, Hiramatsu S, Iwashige K, Masakado M, Kobayashi K, Nakashima N, Sako Y, Hashimoto T, Umeda F, Nawata H( 担当: 共著)

    In: Sakamoto N, Alberti KGMM, Hotta N (eds): Pathogenesis and Treatment of NIDDM and its Related Problems. Elsevier Science, Publishers BV, Amsterdam,  1994年1月 

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    担当ページ:345-348   記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 健康医療DXに求められるLearning Health System(LHS)

    中島 直樹

    第3回メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024  2024年9月  メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024実行委員会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 医療DXの現実と展望~実装フェーズにおけるホンネ~

    中島 直樹,黒田 知宏, 原 聖吾

    第3回メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024  2024年9月  メディカルDX・ヘルステックフォーラム2024実行委員会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • AIや診療情報処理を含めた医療情報管理全般の最新情報

    中島 直樹

    第50回日本診療情報管理学会学術大会  2024年8月  一般社団法人日本病院会

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:福岡国際会議場、他   国名:日本国  

  • コアな健康情報の記録と共有

    中島 直樹, 渡邉 直, 來島 裕太, 大西 丈二

    第50回日本診療情報管理学会学術大会  2024年8月  POS等検討委員会

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:福岡国際会議場、他   国名:日本国  

  • 生活習慣関連疾患の項目セットの整備とDX時代におけるその期待

    中島 直樹

    第24回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京大学伊藤国際学術研究センター   国名:日本国  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用 招待

    中島 直樹

    第97回日本内分泌学会学術総会  2024年6月 

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜ノース   国名:日本国  

  • 「NeXEHRSの基本指針(次世代健康医療情報のあり方)について」 招待

    黒田 知宏, 澤 智博, 中島 直樹, 松村 泰志

    第6回NeXEHRSシンポジウム  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム   国名:日本国  

  • 健康情報と医療情報をつなぐPHR 招待

    中島 直樹

    第6回NeXEHRSシンポジウム  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:GLOBAL LIFESCIENCE HUB カンファレンスルーム   国名:日本国  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICTを用いた臨床業務負担軽減の取組み 招待

    中島 直樹

    第73回日本医学検査学会  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ホテル日航金沢、ホテル金沢、もてなしドーム地下広場   国名:日本国  

  • 情報が変える医学と医療の姿 招待

    中島 直樹

    未来の医療を創る”医療人2030”育成プロジェクト(2023年度)  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web   国名:日本国  

  • 薬剤師が知っておくべき、ビックデータの取り扱いと今後の展望について 招待

    中島 直樹

    2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:第一三共株式会社九州支店 会議室   国名:日本国  

  • 健康医療分野のRWDの現状と今後 招待

    中島 直樹

    2023年度 第2回東薬工セミナー  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月 - 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:web   国名:日本国  

  • RWDを活用したデジタルヘルスの取り組み 招待

    中島 直樹

    第3回FAST-HDJ次世代医療基盤法シンポジウム  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:イイノホール   国名:日本国  

  • これから進みゆく医療DXとは?その準備とセキュリティ対策 招待

    中島 直樹

    九州の医療の未来を考える  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:電気ビルみらいホール&カンファレンス カンファレンス   国名:日本国  

  • 標準化クリニカルパス「 ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • ePath基盤の進化と多面的な貢献の可能性

    山下 貴範, 若田 好史, 村岡 修子, 岡田 美保子, 高瀬 博之, 中島 直樹, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 薬事活用も視野に入れた RWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~

    松木 絵里, 飯村 康夫, 近藤 充弘, 今泉 貴広, 宮原 冬佳, 藤林 和俊, 前田 英一, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 医師の働き方改革を目的とした Learning Health System構築− ePathデータの活用事例−

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • Precision Medicine based on Japanese Standardized Healthcare Platform 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Hanlim Symposium: The Future of Precision Medicine  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2024年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • 日本医療情報学会医療情報総合戦略研究部会活動報告─学術を基盤とした政策への架橋─ 招待

    小笠原 克彦, 中島 直樹, 横井 英人, 今井 健

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • PHR開発における医療文書の HL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 藤井 敦, 山口 雅史, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 政府が主導する標準退院時サマリの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 日本腎臓学会から: J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 山下 貴範, 川﨑 史織, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸ファッションマート   国名:日本国  

  • 次世代医療基盤法改正で残る課題 ~大いなる期待を込めて~ 招待

    中島 直樹

    第20回DIA日本年会2023  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:有明セントラルタワーホール&カンファレンス   国名:日本国  

  • 政府が進めている一次利用目的としての医療情報基盤整備と二次利用への活用 招待

    中島 直樹

    日本医療検査科学会 第55回大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • ヘルスケア事業者が知っておきたい、医療・介護ビッグデータのこれからの動向と活用 招待

    中島 直樹

    CareTEX福岡'23  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:マリンメッセ福岡   国名:日本国  

  • クリニカルパスから見えてきた医療情報活用の具体 招待

    中島 直樹, 羽藤 慎二, 森崎 真美

    第24回日本医療情報学会看護学術大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸大学 統合研究拠点コンベンションホール   国名:日本国  

  • これからの病院に求められる医療のデジタル化 招待

    中島 直樹

    SSK 医療・介護・ヘルスケア戦略特別セミナー  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割 招待

    中島 直樹

    第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都薬科大学 躬行館   国名:日本国  

  • 進みつつある PHR の標準化、そして期待 招待

    中島 直樹

    高血圧フォーラム2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:コングレスクエア日本橋   国名:日本国  

  • 電子カルテとICTを用いたデータに基づく働き方改革

    中島 直樹

    第66回日本糖尿病学会年次学術集会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:城山ホテル   国名:日本国  

  • 情報が変える医学と医療の姿 招待

    中島 直樹

    第31回日本医学会総会  2023年4月 

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  • データヘルス改革によって変わる救急・災害医療 招待

    中島 直樹

    2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 招待

    中島 直樹, 坂本 和生, 横地 常広, 佐藤 寿彦, 荒木 千恵子

    第87回日本循環器学会学術集会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡サンパレス   国名:日本国  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開 招待

    中島 直樹

    第13回医工連携フォーラム・第23回KMU研究推進セミナー(併催)  2023年2月 

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    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • PHRのステークホルダーと、その協調に向けて 招待

    中島 直樹

    第3回NexEHRSシンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 患者主体の糖尿病診療の電子化 招待

    中島 直樹

    第71回福岡糖尿病セミナー  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:エルガーラホール7階   国名:日本国  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summary の関連 招待

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩﨑 榮

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • ePath における取組みと普及に向けた展望 招待

    山下 貴範, 中熊 英貴, 嶋田 元, 松本 崇志, 野原 康伸, 中島 直樹, 副島 秀久

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 臨中ネットの出口戦略と本邦のRWD 利活用の発展への貢献 招待

    中島 直樹, 武田 理宏, 岡田 美保子, 小笠原 克彦, 楠岡 英雄, 野村 由美子

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕実, 長 俊雄, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 德永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 臨中ネットにおける人材育成について 招待

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    第42回医療情報学連合大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 標準クリニカルパス「e-Path」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    第22回日本クリニカルパス学会学術集会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長良川国際会議場   国名:日本国  

  • これからの医療情報化-社会実装の方向性と現況- 招待

    中島 直樹

    福岡県医師会「医療情報講演会」  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県医師会館   国名:日本国  

  • RPA(Robotic Process Automation)の導入による業務管理促進と業務負担軽減の効果

    坂井 清太郎, 石岡 裕実, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染谷 朋宏, 中島 直樹

    第48回日本診療情報管理学会学術大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年10月 - 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンデマンド配信   国名:日本国  

  • Portable Health Clinic for Digital Health: Current Practices and Opportunities 国際会議

    Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Helen Benedict Lasimbang, Lutfan Lazuardi, Faiz Shah, Naoki Nakashima

    APAMI2022  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Establishing an Evaluation Platform of Portable Medical Sensors for Telehealth Systems 国際会議

    Rafiqul Islam, Saori To, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mariko Nishikitani, Kimiyo Kikuchi, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Masashi Miyazaki, Naoki Nakashima

    APAMI2022  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    第60回日本糖尿病学会九州地方会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • 自身の保健医療情報を活用できる仕組みとPHR 招待

    中島 直樹

    第32回日本医療薬学会年会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • 個人健康医療情報の研究開発への活用 ~学会や行政での議論に基づく今後の方向性~ 招待

    中島 直樹

    ARO協議会 第9回学術集会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:柏の葉カンファレンスセンター   国名:日本国  

  • 進みつつある健康医療情報の標準基盤構築とそれを用いたデータ活用 招待

    中島 直樹

    ARO協議会 第9回学術集会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:柏の葉カンファレンスセンター   国名:日本国  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岡山コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 自治体における持続可能なPHRとデータ活用の設計

    宮内 恒, 田口 健太, 中島 直樹, 藤田 卓仙

    2022年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター   国名:日本国  

  • 蓄積した電子カルテデータを活用した臨床観察研究の展開 招待

    中島 直樹

    富山大学オンライン講演会  2022年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 標準電子クリニカルパスシステム「ePath」を用いた肺切除術の在院日数延長に関連するバリアンス因子の検討

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:徳島大学 蔵本キャンパス   国名:日本国  

  • ePathプロジェクトの報告と展望:看護師にもわかる情報の解釈とパスの改定~ePathプロジェクト実証施設での事例から~ 招待

    村木 泰子, 片山 洋子, 荒木 千恵子, 高山 洋平, 村岡 修子, 中島 直樹

    第21回日本クリニカルパス学会学術集会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:山形テレサ   国名:日本国  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化 招待

    中島 直樹

    第59回日本糖尿病学会 九州地方会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:那覇文化芸術劇場なはーと   国名:日本国  

  • 厚生労働省標準規格SS-MIX2標準化ストレージのデータ品質改善の試み

    中山 雅晴, 永島 里美, 大江 和彦, 山下 暁士, 白鳥 義宗, 山下 貴範, 中島 直樹, 堤 英樹, 東海林 晋, 窪田 成重

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 健康医療領域におけるReal World Data活用の発展 招待

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会・第22回日本医療情報学会学術大会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 臨床研究中核病院におけるRWE創出の取り組み「臨中ネット」について 招待

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 生活習慣病のPHRについて、アカデミア/臨床側からの提案 招待

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 法的視点からの疾患登録データベースの出口戦略 招待

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • COVID-19に関連するPHRへの期待と課題 招待

    中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • Real World Evidence 実現のために

    白鳥 義宗, 岡田 美保子, 大津 敦, 中島 直樹, 松田 晋哉, 長島 公之, 野村 由美子

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 研究から社会実装に向けた医療データ活用への展開ー個人情報保護法や次世代医療基盤法などの枠組みでの活用ー 招待

    中島 直樹, 山本 隆一, 寺本 振透, 井上 悠輔, 阿部 浩幸, 高林 克日己

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICT を用いた臨床業務負担軽減の取組み 招待

    山下貴範, 末久 弘, 的場 哲哉, 佐藤 寿彦, 横地 常広, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 筒井 裕之, 井上 創造, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • ePath 基盤を用いた臨床業務負担軽減のための統合解析 招待

    山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 循環器内科領域における臨床業務負担軽減を目指したICT の活用 招待

    的場 哲哉, 坂本 和生, 古賀 純一郎, 山下 貴範, 佐藤 寿彦, 井上 創造, 副島 秀久, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 生活習慣病PHR アプリや治療アプリへの期待と相互運用性等の課題 招待

    中島 直樹, 大杉 満, 脇 嘉代, 野村 武彦, 谷澤 幸生

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • ここまで来た、病院情報システムに蓄積するデータの標準化と2 次利活用手法〜MID-NET をモデルとして〜 招待

    山下 貴範, 陰山 卓哉, 永島 里美, 内山田 健次, 高田 敦史, 野尻 千夏, 岸塲 真理, 大田 有佳里, 堀田 多恵子, 宇山 佳明, 大江 和彦, 中島 直樹, 康 東天

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 臨床研究中核病院ネットワークにおける基盤構築と人材育成の進捗と発展 招待

    中山 雅晴, 山下 貴範, 今泉 貴広, 向井 まさみ, 竹村 亮, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 臨中ネットの人材育成のスコープと活動状況 招待

    向井 まさみ, 宮原 冬佳, 高田 敦史, 田中 勝弥, 三原 直樹, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • PHR としてのCOVID-19 関連情報の利用 招待

    藤田 卓仙, 大越 裕文, 中島 直樹, 吉峯 耕平

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 業務負担軽減を目指した電子カルテシステムにおけるRPA 導入と評価

    坂井 清太郎, 大賀 美喜, 石岡 裕美, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 染矢 俊彦, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • ePath 基盤を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)のLearning Health System の実践

    山下貴範, 野原 康伸, 若田 好史, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 吉田 健一, 森山 智彦, 杉田 匡聡, 砂野 由紀, 河村 進, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈手法の提案

    野原 康伸, 井口 登興志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 医療情報部門による支援が奏功したがん遺伝子パネル検査の業務改善

    古橋 寛子, 山下 貴範, 請川 竜夫, 坂井 清太郎, 吉崎 真司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 日本の社会が医療Real World Evidenceを創るために必要なこと 招待

    中島 直樹

    第61回日本臨床化学会年次学術集会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • デジタルトランスフォーメーション時代の糖尿病診療 招待

    中島 直樹

    第66回筑後佐賀糖尿病学術講演会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • How Should We Integrate Medical Data in Japan? - From View Point of Clinical Practitioner - 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    18th DIA Japan Annual Meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • データ駆動型の医療エビデンス構築の現在と未来 招待

    中島 直樹

    第59回日本癌治療学会学術集会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜(ハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • Fast Healthcare Interoperability Resources (FHIR) for smart Medicine. 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    International Webinar on FHIR for smart Medicine  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Patient Engagement in the era of Digital Transformation 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    2021 Taipei Medical University and APAMI Joint International Conference: Empowerment & Leadership Innovation in Health Care  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Approaches for Promoting Telemedicine Utilization in Japan 国際会議

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    The Tenth International Conference on Global Health Challenges GLOBAL HEALTH 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • Standardization of Personal Health Records in the Portable Health Clinic System 国際会議

    Rafiqul Islam, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Rieko Izukura, Yoko Sato, Mahmudur Rahman, Nazneen Sultana, Meherun Nessa, Ashir Ahmed and Naoki Nakashima

    One World, One Health: Global Partnership for Digital Innovation Virtual Conference, Medinfo'21  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Prescribing Trends Psychotropic Drugs Against Children and Adolescents and Association with Polypharmacy Reduction Policy for Psychotropic Drugs: Based on Japanese National Database Survey 国際会議

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Naoki Nakashima

    One World, One Health: Global Partnership for Digital Innovation Virtual Conference, Medinfo'21  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 糖尿病診療の情報革命(DX)について 招待

    中島 直樹

    LifeScan Japan Webinar 2021 糖尿病診療の情報革命(DX)について  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • J-MIDのデータ利用に関連する倫理的問題と次世代医療基盤法の動向 招待

    中島 直樹

    第4回日本医用画像人工知能研究会合同研究会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • 診療における個人情報保護、情報セキュリティと医療安全 招待

    中島 直樹

    福岡市医師会 第28回診療情報開示研修会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • 商用の AI/IoT プログラム開発への健康医療データ利用に関する課題と対策 招待

    中島 直樹

    ARO協議会第8回学術集会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • ICT 活用と先制医療 招待

    中島 直樹

    第71回日本体質医学会総会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • 我が国のPHRの現状と展望 招待

    中島 直樹

    第21回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:JPタワーホール & カンファレンス   国名:日本国  

  • Public Awareness and Acceptance of Telemedicine in Japan 国際会議

    Nermin Elokla, Tomohiko Moriyama, Naoki Nakashima

    eTELEMED:The 13th International Conference on eHealth  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • データ駆動型社会における健康医療DXをどう予測する?

    中島 直樹

    第3回HOT-Forum  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • ナショナルデータベースを用いた1型糖尿病の実態把握 招待

    中島 直樹

    第53回小児インスリン治療研究会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • デジタルトランスフォーメーション(情報⾰命)時代のPrecision Medicine 招待

    中島 直樹

    第64回日本腎臓学会学術総会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • Performance Verification of a Text Analyzer using Machine Learning for Radiology Reports toward Phenotyping 国際会議

    Takanori Yamashita, Rieko Izukura, Naoki Nakashima

    Smart Digital Futures 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • データ駆動型臨床研究における診療マスタ標準化のためのガバナンス本格運用

    山下 貴範

    第25回日本医療情報学会春季学術大会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:米子コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 医療ビッグデータの現状と輸血・細胞治療分野における利活用 招待

    中島 直樹

    第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京王プラザホテル新宿   国名:日本国  

  • 情報革命(デジタルトランスフォーメーション)時代の糖尿病診療とその基盤 招待

    中島 直樹

    第64回日本糖尿病学会年次学術集会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • Portable Health Clinic (PHC) 活動の理念 招待

    中島 直樹

    シンポジウム「遠隔医療とデータ・ガバナンスの共創」  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ウェブ会議   国名:日本国  

  • 標準パスリポジトリで期待されるデータ可視化と利活用 招待

    中島 直樹

    「クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用」(ePath事業) 公開シンポジウム  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 百年講堂   国名:日本国  

  • Electronic Clinical Pathway to be used in Learning Health System 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Japan Healthcare Update Conference (Virtually) in Abu Dhabi  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 医療に求められる「働き方改革」 招待

    中島 直樹

    九州大学・数理データサイエンス教育研究センター合宿発表会  2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • 病院情報システムを用いた腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症罹患率の推定

    錦谷 まりこ, 奥井 佑, 野原 康伸, 清祐 麻紀子, 山下 貴範, 高田 敦史, 康 東天, 百瀬 敦, 中山 慶一, 德永 章二, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 百年講堂   国名:日本国  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築 招待

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 百年講堂   国名:日本国  

  • 電子カルテデータを用いたレニン・アンギオテンシン系抑制薬に関連する悪性腫瘍予後の検討

    平田 明恵, 石兼 真, 奥井 佑, 野尻 千夏, 高橋 富美, 中島 直樹

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 百年講堂   国名:日本国  

  • AMED ePath事業のデータを用いた2型糖尿病患者における患者アウトカム解析

    山下 貴範, 中井 真也, 木下 喬, 若田 好史, 野原 康伸, 中島 直樹, 鴨打 正浩

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 百年講堂   国名:日本国  

  • リアルワールドデータを用いた臨床薬理学 招待

    中島 直樹

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • An Electronic Phenotyping Algorithm to Identify Cases of Stevens-Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis in the MID-NET Database 国際会議

    Rieko Izukura, Takeshi Nakahara, Takamichi Ito, Chinatsu Nojiri, Tadashi Kandabashi, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Yoshiaki Uyama and Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Patient Engagement and Personal Health Record 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Role of Health Informatics for Patient Engagement 国際会議

    Hyeoun-Ae Park, Naoki Nakashima, Yuandong Hu, Yu-Chuan (Jack) Li

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Portable Health Clinic for Sustainable Care of Mothers and Newborns in Rural Bangladesh

    Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Rafiqul Maruf Islam, Kiyoko Kato, Seiichi Morokuma, Meherun Nessa, Yasunobu Nohara, Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Participants’ Evaluation of a Virtual Academic Conference:Report from the 24th Japan Association of Medical Informatics Spring Symposium 国際会議

    2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Shapley Additive Explanation and Application for Real Data in Hospital 国際会議

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • COVID-19 System in Portable Health Clinic for Patient Follow-up Ensuring Clinical Safety of Both Patients and Health Workers 国際会議

    Rafiqul Islam Maruf, Mahmudur Rahman, Nazneen Sultana, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Rieko Izukura, Mariko Nishikitani, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • An Analysis on Remote Healthcare Data for Future Health Risk Prediction to Reduce Health Management Cost 国際会議

    Shaira Tabassum, Masuda Begum Sampa, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • OHIDAS Toolkit, the PHC, and Tanya Pakar: A Multi-level, Vertically Integrated Digital Health Promotion, Primary Prevention and Telemedicine Provision Programme 国際会議

    Nicholas Pang, Helen Benedict Lasimbang, Mohd Hanafi Ahmad Hijazi, Mohd Nizar Bin Hamild, Mohd Azhar Bin Dris, Wendy Shoesmith, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Machine Learning for Classification of Postoperative Patient Status Using Standardized Medical Data 国際会議

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hideki Nakaguma, Yasunobu Nohara, Shinji Hato, Susumu Kawamura, Shuko Muraoka, Masatoshi Sugita, Mihoko Okada, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Comparisons of Anthropometric Indices for Predicting Type 2 Diabetes Among Participants in Telemedicine and Health Checkups in Bangladesh 国際会議

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Mariko Nishikitani, Rafiqul Islam Maruf, Rieko Izukura, Rajib Chowdhury, Kimiyo Kikuchi, Yoko Sato, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Effects of Renal Dysfunction on the Improvement of Anemia in Bangladesh: An Epidemiological Analysis of Health Checkup Data with ICT Intervention 国際会議

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Fumihiko Yokota, Kimiyo Kikuchi, Ashir Ahmed, Nazneen Sultana, Naoki Nakashima

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 多施設データ駆動型臨床研究のためのガバナンスセンター運用

    高田 敦史, 山下 貴範, 野尻 千夏, 木下 喬, 内山田 健次, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • データ駆動型臨床研究は、健康・医療をどう変えるのか? 招待

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • “PHC for COVID-19” for Preventing Pandemic in Rural Unreached Communities

    Rafiqul Islam Maruf, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • データ駆動型臨床研究ノススメ 〜MID-NETの経験から〜(臨床検査医学会)

    山下貴範, 堀 雄史 堀田 多恵子, 山上 浩志, 中島 直樹, 康 東天

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • ユースケースに基づくPatient Summary

    中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • SS-MIX2データ利活用の変遷

    山下 貴範, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 臨床データベースから見えてくること:ビッグデータを医療に活かす 招待

    長洲 一, 中島 直樹, 中川 直樹, 石田 博, 藤沼 広一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 漢方薬の多剤処方はどのような条件で起こりやすいか〜診療科および薬剤の観点からの分析〜

    古橋 寛子, 木村 一郎, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 臨床研究中核病院で試みるReal World Evidence創出のための取り組み

    松木 絵里, 中山 雅晴, 中島 直樹, 松村 泰志, 大江 和彦, 白鳥 義宗

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • J-CKD-DBから見えてきた日本の腎臓病の実態

    中川 直樹, 祖父江 理, 神田 英一郎, 長洲 一, 松下 邦洋, 中島 直樹, 片岡 浩巳, 大江 和彦, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • AMED ePath事業のアウトカム ー統合解析報告ー

    山下 貴範, 若田 好史, 松本 順, 的場 哲哉, 羽藤 慎二, 渡邊 紳一郎, 野原 康伸, 中熊 英貴, 村木 泰子, 末久 弘, 小野 雄生, 岩谷 和法, 古賀 純一郎, 劔 卓夫, 神馬 崇宏, 北村 佳代子, 荒木 千恵子, 西馬 みどり, 中井 真也, 港 洋平, 森山 智彦, 吉田 健一, 砂野 由紀, 片山 洋子, 相原 宏紀, 石川 宏昭, 堀 伸一郎, 河村 進, 吉松 正, 橋根 勝義, 冨田 諒太郎, 門司 恵介, 柏木 英志, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • パンデミックを含む災害時の糖尿病管理と医療情報

    中島 直樹, 石井 聡, 脇 嘉代, Rafiqul Islam Maruf, 安西 慶三, 谷澤 幸生

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 退院時サマリー Now and Beyond ~有用なpatient summary の確立へ~

    渡邉 直, 栗原 幸男, 高橋 長裕, 宇都 由美子, 大夛賀 政昭, 中山 雅晴, 中島 直樹, 木村 映善

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • Sub Working Group 1–Project 1におけるデータ品質管理の検討について

    山下 暁士, 山下 貴範, 竹村 亮, 永島 里美, 諸橋 朱美, 白鳥 義宗, 中島 直樹, 中山 雅晴

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 中山 雅晴, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • クリニカルパスの国際動向 -クリニカルパスの本質に立ち返るー

    青木 美和, 岡田 美保子, 山下 貴範, 大江 和彦, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • くも膜下出血患者の疾患特異的アウトカム評価と医療技術評価基盤開発に向けた大規模データベースへのPatients-reported outcome情報付与の試み

    竹上 未紗, 下川 能史, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 脳卒中患者の医療技術評価基盤開発に向けたElectronic Patients-reported outcome (ePRO)情報収集システムの構築

    下川 能史, 竹上 未紗, 船越 公太, 木島 真一, 有村 公一, 西村 中, 鴨打 正浩, 西村 邦宏, 中島 直樹, 飯原 弘二

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 標準化された医療情報の臨床研究への活用

    木島 真一, 永富 祐太, 中村 泰三, 坂梨 健二, 船越 公太, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 井手 友美, 行実 郁子, 高田 敦史, 山下 貴範, 戸高 浩司, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • 支部会研究会オンライン開催の経験

    中原 孝洋, 髙野 香子, 田中 久淳, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 中島 直樹

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • With/Beyondコロナ時代の医療情報のあり方を図る

    中島 直樹, 横井 英人, 紫藤 秀文, 高木 俊介, 近藤 博史, 山下 巌, 福間 衡治, 藤田 卓仙, 佐藤 康弘

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市(アクトシティ浜松・コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • データ駆動型臨床研究の期待と課題 招待

    中島 直樹

    第20回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2020  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 医療デジタルトランスフォーメーションとファーマコビジランス 招待

    中島 直樹

    日本製薬医学会第11回年次大会  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • データベースからみえる医療の世界 招待

    中島 直樹

    第58回日本医療・病院管理学会学術総会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 新型感染症パンデミックで見えてきた医療ICTの課題とその解決に向けて 招待

    中島 直樹

    地域医療福祉情報連携協議会 第13回 シンポジウム  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zoomウェビナー   国名:日本国  

  • ポストコロナにおけるヘルスケア ICTの展望 招待

    中島 直樹

    第17回地域医療福祉情報連携フォーラム  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEBフォーラム   国名:日本国  

  • 標準クリニカルパスデータリポジトリの構築 招待

    中島 直樹

    2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 1型糖尿病患者を特定するPhenotypingロジックの性能評価

    奥井 佑, 野尻 千夏, 満武 巨裕, 平松 達雄, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 業務負担軽減と医療の質:LHSの観点から 招待

    中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • PHRにとって大事なことは? 招待

    中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 患者状態把握を目的とした機械学習と共起有向グラフによる診療プロセス解析

    山下 貴範, 若田 好史, 中熊 英貴, 野原 康伸, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 日本循環器学会データ出力標準フォーマット( SEAMAT)の大学病院への導入経験と課題

    木島 真一, 坂梨 健二, 船越 公太 戸高 浩司, 山下 貴範, 日浅 謙一, 的場 哲哉, 中山 雅晴, 馬場 英司, 筒井 裕之, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬重複状況の分析

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 木村 一郎, 德永 章二, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • アウトカム志向型パスの標準的データ取得のための電子仕様とデータ構造モデル化

    青木 美和, 中島 直樹, 岡田 美保子, 山下 貴範, 中熊 英貴, 若田 好史, 小妻 幸男, 大江 和彦, 副島 秀久

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • 中断時系列解析を用いた向精神薬の多剤併用に対する診療報酬改定の効果の検証

    奥井 佑, 朴 珍相, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • パフォーマンス指標を現場にフィードバックすることで高齢者糖尿病医療の質を改善させる枠組みの構築

    船越 公太, 中村 泰三, 宮原 冬佳, 山下 貴範, 高田 敦史, 遠山 岳詩, 行実 郁子, 坂梨 健二, 野尻 千夏, 垣内 嘉, 髙栁 直美, 園田 紀之, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第24回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウェブ開催   国名:日本国  

  • ビッグデータが奏でる医療の未来 招待

    中島 直樹

    次世代医療基盤法シンポジウム  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

  • 糖尿病における遠隔医療の展望〜患者主体医療の実践に向けて〜 招待

    中島 直樹

    第3回筑紫糖尿病重症化予防セミナー  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡大学筑紫病院   国名:日本国  

  • 人材育成について(SWG2)

    中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  • 多施設にわたる臨床観察研究を包括的に支援する事業について

    高田 敦史, 行実 郁子, 奥井 佑, 山下 貴範, 錦谷 まり子, 德永 章二, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  • 入院時支援業務拡大に伴うワークフローシステムの再構築

    坂井 清太郎, 吉松 勝, 山下 貴範, 西山 謙, 廣澤 由美子, 杉田 千尋, 淀川 千穂, 辛島 祐士, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  • 仮想HIS端末による電子カルテ参照機能の構築

    吉崎 真司, 池田 嗣穂, 石岡 裕美, 吉松 勝, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田市   国名:日本国  

  • ヘルスケアICTの今後の展望とJAHISへの期待 招待

    中島 直樹

    JAHIS創立25周年記念イベント  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:帝国ホテル東京   国名:日本国  

  • 健康医療情報二次活用の今後を展望する 招待

    中島 直樹

    MID-NETシンポジウム2020~現状と今後の展開~  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本消防会館(ニッショーホール)   国名:日本国  

  • 電子カルテデータを用いた心血管イベント発症に対するセレコキシブの効果の検討

    奥井 佑, 中島 直樹, 笹栗 俊之, 高橋 富美

    第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学医学部   国名:日本国  

  • Current Status and Strategy of Big Data & Precision Medicine of Japan 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Perspective & Strategy of Big Data and Precision Medicine in the Era of the Fourth Industrial Revolution  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • MID-NETで見えた報連携の課題とその解決策 招待

    山下 貴範, 中島 直樹

    第66回日本臨床検査医学会学術集会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 診療データは溜まるのか、貯めるのか? 招待

    中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 手術の収支における非償還材料の検討について

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 臨床研究中核病院で標準化された医療情報の臨床研究利用―電子カルテデータのREDCapとCRIN-Qへの連携―

    坂梨 健二, 木島 真一, 山下 貴範, 吉田 尚生, 奥井 佑, 船越 公太, 戸高 浩司, 馬場 英司, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 電子カルテシステムにおける静脈血栓塞栓症予防管理 テンプレートの再構築と評価

    坂井 清太郎, 日浅 謙一, 吉松 勝, 大賀 美喜, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 糖尿病・慢性腎臓病の情報学

    中島 直樹, 脇 嘉代, 大江 和彦, 南学 正臣, 平川 陽亮, 柏原 直樹, 植木 浩二郎, 谷澤 幸生

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 大規模症例データベースから肝不全症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏,山下 貴範, 野原 康伸, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • JLACコード対応表に基づいた医療機関へのJLACコードの有効な普及に向けたアプローチ

    山上 浩志, 山田 修, 康 東天, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • クリニカルパスと診療テキストを用いた糖尿病併存胃がん患者のPatient Reported Outcome指標の検討

    山下 貴範, 伊豆倉 理恵子, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 電子カルテデータをもとにした漢方薬の多剤併用実態解析の試み

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    第39回医療情報学連合大会(第20回日本医療情報学会学術大会)  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • Evaluation of polypharmacy in Japan using the national health insurance claims database in 2015-2017 国際会議

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shoji Tokunaga, Naoki Nakashima

    12th European Public Health Conference 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • 診療報酬明細データベースにおける潰瘍性大腸炎抽出アルゴリズムの妥当性の検証

    荻野 治栄, 森久保 拓, 深浦 啓太, 奥井 佑, Sean Gardner, 杉山 直伸, 吉井 規敏, Haoqian Chen, Soko Setoguchi, 中島 直樹, 小林 拓

    第10回日本炎症性腸疾患学会学術集会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 医療情報・新しいデバイス 招待

    中島 直樹

    第57回日本糖尿病学会九州地方会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀市文化会館   国名:日本国  

  • 医療情報の専門家の立場からデータを有効に利活用することについて 招待

    中島 直樹

    第52回日本薬剤師会学術大会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:下関市   国名:日本国  

  • An interrupted time series analysis for use of psychoactive medicines in Japan 国際会議

    Tasuku Okui, Jinsang Park, Naoki Nakashima

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Impact of medical treatment fee restriction on multidrug prescriptions 国際会議

    Jinsang Park, Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Shouji Tokunaga, Naoki Nakashima

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Exploring herbs that cause interstitial pneumonia using electronic healthcare record data 国際会議

    Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Jinsang Park, Shouji Tokunaga, Naoki Nakashima

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Validity of claims based definition for ulcerative colitis in Japan: Methodology and pilot study results from the Validate-JUC study 国際会議

    Sean Gardner, Tasuku Okui, Haruei Ogino, Taku Kobayashi, Keita Fukaura, Hiromu Morikubo, Naonobu Sugiyama, Noritoshi Yoshii Haoqian Chen, Naoki Nakashima, Soko Setoguchi Jinsang Park,

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Study on the actual prescription practices of anti-influenza drugs in the pediatric field by using medical information databases 国際会議

    Kosuke Nakano, Susumu Fujii, Tasuku Okui, Sayuri Nonaka, Chinatsu Nojiri, Jinsang Park, Taeko Hotta, Takeshi Kuriyama, Eizaburou Sueoka, Naoki Nakashima, Dongchon Kang

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Investigating prescription patterns for kampo medicines using a latent dirichlet allocation model 国際会議

    Tasuku Okui, Hiroko Furuhashi, Jinsang Park, Shouji Tokunaga, Naoki Nakashima

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ePathプロジェクトについて 招待

    中島 直樹

    第127回クリニカルパス大会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:済生会熊本病院   国名:日本国  

  • 大規模病院の電子カルテデータをもとにした漢方薬処方の実態調査

    古橋 寛子, 奥井 佑, 朴 珍相, 德永 章二, 中島 直樹

    日本臨床疫学会第3回年次学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パピヨン24   国名:日本国  

  • データ駆動型臨床研究への挑戦と課題 招待

    中島 直樹

    日本臨床疫学会第3回年次学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:パピヨン24   国名:日本国  

  • Data Analysis for Improving Patients’ Prognosis in Hospitals 国際会議

    2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Explanation of Machine Learning Models Using Improved Shapley Additive Explanation 国際会議

    Yasunobu Nohara, Koutarou Matsumoto, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima

    The 10th ACM Conference on Bioinformatics, Computational Biology, and Health Informatics (ACM BCB 2019)  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Estimation of the Effect of the NSAID Celecoxib on the Risk of Cancer using Electronic Healthcare Record Data 国際会議

    Tasuku Okui, Naoki Nakashima, Atsushi Takada, Fumi Takahashi-Yanaga, Toshiyuki Sasaguri

    The 6th International Symposium on Biopharmaceutical Statistics  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Portable Health Clinic: An Advanced Tele-Healthcare System for Unreached Communities 国際会議

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Claims Database 国際会議

    Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • Effect of governance functionality for data standardization management of the Medical Information Database Network Project 国際会議

    Jinsang Park, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Chinatsu Nojiri, Rieko Izukura, Yasunobu Nohara, Taeko Hotta, Dongchon Kang, Naoki Nakashima

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • The Development of an Electronic Phenotyping Algorithm for Identifying Rhabdomyolysis Patients in the MID-NET Database 国際会議

    Rieko Izukura, Tadashi Kandabashi, Yoshifumi Wakata, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Atsushi Takada, Jinsang Park, Yoshiaki Uyama, Naoki Nakashima

    The 17th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2019)  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • Bayesian Estimation of Prevalence of Interstitial Pneumonia by Two-sources Phenotyping Method 国際会議

    Yasunobu Nohara, Rieko Izukura, Chinatsu Nojiri, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    the 41st Annual International Engineering in Medicine and Biology Conference (EMBC2019)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 医療RWD共通プラットフォームに向けて-JAMIの方向性- 招待

    中島 直樹

    AI時代に向けた医療情報次世代標準化シンポジウム  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学伊藤国際学術研究センター   国名:日本国  

  • 九州大学病院における国際患者に対する感染対策

    下野 信行, 中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部 百年講堂   国名:日本国  

  • 大学病院で経験した特徴ある国際患者の4症例

    中島 直樹, 相良 理香子, 時 穎, 有田 奈美, 兒玉 佳美, 橋本 真琴 ,下野 信行, 森山 智彦, 清水 周次

    第6回日本医療連携研究会 総会・研究集会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部 百年講堂   国名:日本国  

  • MID-NETにおけるデータ品質管理 招待

    中島 直樹

    第27回抗悪性腫瘍薬開発フォーラム  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公益財団法人がん研究会がん研究所   国名:日本国  

  • NDBビッグデータにおけるCKDおよび腎代替療法の検討 招待

    山縣 邦弘, 角田 亮也, 満武 巨裕, 中島 直樹

    第62回日本腎臓学会  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • アウトカム志向型クリニカルパスの標準化とデータ2次利用

    中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第23回日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2019  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Portable Health Clinic: For Reaching the Unreached Communities with a Telemedicine System 国際会議

    Rafiqul Islam, Yasunobu Nohara, Md Jiaur Rahman, Nazneen Sultana, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 3rd World Congress on Public Health and Health Care Management  2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Phenotypingと標識再捕獲法を用いた間質性肺炎発症率のベイズ推定

    野原 康伸, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学会・人口知能学会AIM合同研究会(JAMI & JSAI AIM 合同研究会)  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神奈川県, マホロバ・マインズ三浦   国名:日本国  

  • 機械学習を用いた医療テキストからのPhenotyping手法の開発

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第14回 テキストアナリティクス・シンポジウム  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:龍谷大学大宮キャンパス   国名:日本国  

  • 糖尿病に関する遠隔診療と研究への応用

    中島 直樹

    第3回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会・年次学術集会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪市立大学医学部医学情報センター   国名:日本国  

  • 日本医療研究開発機構研究(腎疾患実用化研究事業)レセプト情報・特定健診等情 報データベース(NDB)を活用した糖尿病関連研究

    中島 直樹,満武 巨裕,野田 光彦,山縣 邦弘,谷澤 幸生

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 多施設共同臨床観察研究の包括的支援事業の課題に関する研究

    高田 敦史, 若田 好史, 行実 郁子, 山下 貴範, 錦谷 真理子, 德永 章二, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 複数医療施設における標準コードのマッピングを支援するガバナンスツールの開発

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Shapley Additive Explanationを用いた機械学習モデルの解釈と医療実データへの応用

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 病院情報システムから消化管穿孔症例を抽出するアウトカム定義の開発

    伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 山下 貴範, 野尻 千夏, 枝廣 圭太郎, 谷口 大介, 高田 敦史, 朴 珍相,若田 好史, 神田橋 忠, 横井 英人, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 非構造化テキストのデータ活用によるPhenotypingの精度向上

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 野尻 千夏, 高田 敦史, 神田橋 忠, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 統合マスタの構築後の経営支援でのデータ活用

    西山 謙, 山下 貴範, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション

    平松 達雄, 小出 大介, 宇山 佳明, 中島 直樹

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • クリニカルパスの標準データモデル構築の現状-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会報告-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 本格稼働したMID-NET の道のりと展望

    中島 直樹, 山下 貴範, 長谷川 知章, 藤村 義明, 横井 英人, 杉山 順一, 康 東天

    第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • データ駆動型医学研究の推進と課題

    中島 直樹

    第55回日本臨床生理学会総会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 心不全領域におけるオンライン診療システムの構築とセキュリティの検討

    山下 貴範, 上田 真太郎, 吉崎 真司, 加来 秀隆, 工藤 孔梨子, 井出 友美, 筒井 裕之, 清水 周次, 中島 直樹

    第22回日本遠隔医療学会学術大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Using a Machine Learning Approach for Analyzing Standardized Data from the Pulmonary Resection Clinical Pathway 国際会議

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Yasunobu Nohara, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語  

    国名:スリランカ民主社会主義共和国  

  • Identifying Important Factors of Falling Accidents in Acute Hospital using Machine-Learning Techniques 国際会議

    Yasunobu Nohara, Masahiro Kamouchi, Shin Ushiro, Naoki Nakashima

    10th Biennial Conference of the Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2018)  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語  

    国名:スリランカ民主社会主義共和国  

  • MID-NETにおける薬剤マスタバリデーション事業について

    高田 敦史, 朴 珍相, 山下 貴範, 野尻 千夏, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第51回日本薬剤師会学術大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県音楽堂   国名:日本国  

  • Data Analysis for Improving Patients’ Prognosis in Hospitals 国際会議

    2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Sun Moon Lake, Taiwan   国名:台湾  

  • The Portable Health Clinic: An Innovative Tele-healthcare System for Unreached Communities 国際会議

    Rafiqul Islam, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 7th Annual Congress: Primary Healthcare, Nursing & Neonetal Screening  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Interpretable Machine Learning Techniques for Causal Inference using Balancing Scores as Meta-Features 国際会議

    Nohara Yasunobu, Iihara Koji, Nakashima Naoki

    2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 病院情報システムの構造化データから病態を抽出するPhenotyping手法の開発

    伊豆倉理江子, 野原康伸, 山下貴範, 濱田直樹, 鈴木邦裕, 福山聡, 松元幸一郎, 朴珍相, 高田敦史, 若田 好史, 神田橋 忠, 中西 洋一, 宇山 佳明, 中島直樹

    第22回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2018in新潟)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ(新潟市)   国名:日本国  

  • MID-NET におけるデータ標準化に向けた臨床検査標準マスターのガバナンス評価

    朴 珍相, 山下貴範, 高田敦史, 伊豆倉理江子, 野原康伸, 平山ふみ, 堀田多恵子, 康東天, 中島直樹

    第22回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2018in新潟)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:朱鷺メッセ(新潟市)   国名:日本国  

  • 急性期病院における転倒事故の探索的リスク要因解析

    野原康伸,鴨打正浩,後信,中島直樹

    第22回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2018in新潟)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:朱鷺メッセ(新潟市)   国名:日本国  

  • 機械学習を利用した看護文献レビューマトリックスシステム

    山下貴範, 伊豆倉理江子, 中島直樹, 廣川佐千男

    人工知能学会全国大会 (第32回)  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島市   国名:日本国  

  • NDBを用いて、日本の生活習慣病の全体像をいかに正確に把握するか

    中島 直樹

    第61回日本糖尿病学会年次学術集会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • GramHealth: Tele-Pathology System for PHC Telemedicine Service

    Rafiqul Islam Maruf, Mahmudur Rahman, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    The 4th Digital Pathology CONGRESS  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Personal health record system based on standardized item sets generates personal advice in accordance with clinical guidelines 国際会議

    N. Nakashima, M. Yoshida, R. Yamamoto

    Advanced Technologies & Treatments for Diabetes Conference (ATTD2018)  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語  

    国名:オーストリア共和国  

  • 深層学習を用いた特徴抽出によるカルテ情報からのフェノタイプの同定

    大北 剛, 山下 貴範, 野原 康伸, 井上 創造, 廣川 佐千男, 中島 直樹

    第4回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • クリニカルパスの標準化に向けたデータモデル構築-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会ワークショップ-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • EDCシステムを利用したデータベース駆動型医学研究について

    高田 敦史, 山下 貴範, 原田 慶一, 若田 好史, 安徳 恭彰, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 日本におけるPhenotypingの必要性と可能性

    中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 急性期病院における転倒転落事故の探索的リスク要因解析

    野原 康伸, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 病態・疾患特定のためのアウトカム定義(phenotyping)調査研究

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 高田 敦史, 野原 康伸, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • MID-NET事業におけるガバナンスの取り組み-日本のセンチネル・プロジェクトにおける医療情報データの標準化-

    朴 珍相, 山下 貴範, 高田 敦史, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子, 野原 康伸, 平山 ふみ, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 公的研究資金による糖尿病に関連するPersonal Health Record(PHR)実証事業-日本医療情報学会・日本糖尿病学会による「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」ワークショップ-

    中島 直樹, 脇 嘉代, 松久 宗英, 津下 一代, 藤井 進, 山本 隆一, 野田 光彦

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • シンポジウム1.ICT(Information and Communication Technology)による糖尿病の予防と管理 糖尿病医療における PHR(Personal Health Record)の今後 準的疾患項目セットの活用の効果

    中島直樹

    第2回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • Prediction and Factor Extraction of Drug Function by Analyzing Medical Records in Developing Countries 国際会議

    Min Hu, Yasunobu Nohara, Masafumi Nakamura, Naoki Nakashima

    The 16th World Congress of Medical and Health Informatics(Medinfo 2017)  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • シンポジウム6「ICTと腎臓病学:past, present and future(日本医療情報学会合同企画)」慢性腎臓病統合データベース事業と標準的な生活習慣病項目セット集 招待

    中島 直樹

    第60回日本腎臓学会学術総会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • 機械学習手法を用いた脳梗塞の予後予測因子の抽出

    野原 康伸, 松本 晃太郎, 中島 直樹

    第3回医療情報学会・人工知能学会AIM合同研究会(JAMI&JSAI-AIM合同研究会)  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:三浦市   国名:日本国  

  • 改正個人情報保護法の概要と医療における課題

    中島 直樹

    平成28年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2017年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:大津市   国名:日本国  

  • 大学病院におけるインバウンド活動

    相良 理香子, 中島 直樹, 清水 周次

    第1回 国際臨床医学会学術集会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 九州大学における国際化への取組み

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 森山 大樹, 森山 智彦, 下野 信行, 中島 直樹

    第1回 国際臨床医学会学術集会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • Generation of Sentence Template Graph from SOAP Format Medical Documents 国際会議

    Naoya Onimura, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima, Hidehisa Soejima, Sachio Hirokawa

    CSCI2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Prediction of Key Patient Outcome from Sentence and Word of Medical Text Records 国際会議

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    COLING2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 糖尿病におけるデータベース駆動型医療研究への応用を目的としたPhenotyping技術開発

    中島直樹, 野尻千夏, 山下貴範, 伊豆倉理江子, 田嶼尚子

    第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 当院でのDPCデータを利用したパス運用と運用率向上への取組み

    桂 正和, 若田 好史, 岡本 龍郎, 吉住 朋晴, 中島 直樹, 前原 喜彦

    第17回クリニカルパス学会学術集会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢市   国名:日本国  

  • Exploratory Data Analysis of Clinical Pathway for Brain Hemorrhage Using Machine Learning Technique 国際会議

    Koutarou Matsumoto, Nohara Yasunobu, Yoshifumi Wakata, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    The 17th China-Japan-Korea Joint Symposium on Medical Informatics (CJKMI2016)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサーからのデータの証拠性確保における暗号技術の利用についての評価と提案

    作佐部 太也, 大内 雄矢, 澤 智博, 渡辺 浩, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 証拠性のある医学研究 Web型小病院向け電子カルテシステムを用いた研究ノートの電子化

    木村 通男, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 証拠性のある医学研究 病院情報システムからのEDCデータ源に関する検討

    中島 直樹, 渡辺 浩, 澤 智博, 作佐部 太也, 宇山 佳明, 山口 光峰, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 汎用型臨床研究データ収集システムの比較研究

    安徳 恭彰, 若田 好史, 行実 史子, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • J-DREAMSなどの疾患コホート研究の意義と医療情報部門の役割

    中島 直樹, 植木 浩二郎, 美代 賢吾, 興梠 貴英, 森永 裕, 谷 祐児

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 容易・正確・効率的なJLAC10マッピングツールとして体外診断用医薬品承認番号利用の有効性

    南雲 文夫, 藤井 進, 野中 小百合, 堀田 多恵子, 中島 直樹, 末岡 榮三郎, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 機械学習を用いた探索的なクリニカルパス分析

    松本 晃太郎, 野原 康伸, 若田 好史, 山下 貴範, 牟田 大助, 西 徹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 甲斐 聖人, 町田 二郎, 副島 秀久, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • コホート研究を目的とした情報処理システム:コホートメーカー

    山本 陵平, 新澤 真紀, 守山 敏樹, 猪阪 善隆, 杉山 斉, 丸山 彰一, 中島 直樹, 岡田 浩一, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 電子パス標準化の方向性

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 河村 進, 岡峯 栄子, 井川 澄人

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 統合解析可能な大規模医療情報データベース構築と維持における、JLAC10自動マッピングツールの作成と性能評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • パターンIDと患者IDから生成する統合ID(自動名寄技術)の個人を特定する能力評価と、それを用いた施設間の連結がもたらす大規模医療情報データベースにおける経時性や網羅性に対する有用性の評価

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • MID-NET事業成果報告:医薬品曝露に伴う有害事象の発現に関するスクリプト検討

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 中島 直樹

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 証拠性のある医学研究 次世代シーケンサー等のデータソースおよび解析ソフトウエアの検討

    澤 智博, 渡辺 浩, 作佐部 太也, 中島 直樹, 木村 通男

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • Predicting Daily Nursing Load from Nurses' Activity Logs and Patients' Medical Records 国際会議

    Sozo Inoue, Yasuhiko Sugiyama, Tasuya Isoda, Yasunobu Nohara, Mako Shirouzu, Naoki Nakashima

    UbiComp '16- Proceedings  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Diabetes, obesity, and hypertension in Bheramara Kushtia District, Bangladesh - Results from Portable Health Clinic Data, 2013-2016 国際会議

    Fumihiko Yokota, Ashir Ahmed, Kimiyo Kikuchi, Mariko Nishikitani, Islam Maruf, Naoki Nakashima

    Social Business Academia Conference 2016  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Dental examination motivates oral health behavior of primary school children in Bangladesh

    Furukawa Y, Kikuchi K, Nishikitani M, Yokota F, Ashir A, Nakashima N

    Social Business Academia Conference (SBAC)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • Structuralization of Variance Text Records in Clinical Pathway 招待 国際会議

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Hidehisa Soejima, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    APAMI2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Data Validation Study for Japanese Sentinel Project 国際会議

    Rieko Izukura, Takanori Yamashita, Chinatsu Nojiri, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    APAMI2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • 国際的な遠隔医療カンファレンス運営のための情報デザイン -人物情報管理のモデル化及びシステム構築- 国際会議

    工藤 孔梨子, 工藤 達郎, 寅田 信博, 安徳 泰彰, 中島 直樹, 清水 周次

    第20回日本遠隔医療学会学術大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:米子市   国名:日本国  

  • 定期的な遠隔医療カンファレンスにおける技術的準備のトラブルに対する影響:小児がん拠点症例検討会の例 国際会議

    富松 俊太, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 北村 泰一, 中島 直樹, 田口 智章, 清水 周次

    第20回日本遠隔医療学会学術大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:米子市   国名:日本国  

  • 遠隔医療教育のための全ユーザーが再生操作・指示可能な動画像共有ツールの提案 国際会議

    北村 泰一, 工藤 孔梨子, 安徳 泰彰, 中島 直樹, 須山 佳典, 清水 周次

    第20回日本遠隔医療学会学術大会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:米子市   国名:日本国  

  • センサネットワークを用いた急性期病棟の包括的行動センシングによる看護師業務改善

    野原 康伸, 井上 創造, 磯田 達也, 白水 麻子, 杉山 康彦, 瀬高 香澄, 前崎 元美, Naoki Nakashima

    第20回日本医療情報学会春季学術大会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:松江市   国名:日本国  

  • Performance Evaluation of Predicting the Length of Hospitalization by Operation Record 国際会議

    Takanori Yamashita, Yasunobu Nohara, Satoshi Hamai, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa

    3rd IEEE International Conference on Biomedical and Health Informatics (BHI2016)  2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Analysis of Nurse Call System Using Bayesian Hierarchical Modeling 国際会議

    Yasunobu Nohara, Takanori Yamashita, Naoki Nakashima

    3rd IEEE International Conference on Biomedical and Health Informatics (BHI2016)  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Population Extraction of Gastric Cancer and Co-morbidities Using Clinical DB as Data Secondary Use 国際会議

    Naoki Nakashima

    JSPS Early Gastric Cancer Camp  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語  

    国名:タイ王国  

  • 広域ネットワーク型臨床研究データ管理システムの運用報告

    若田 好史, 安德 恭彰, 錦谷 まりこ, 德永 章二, 中島 直樹, 外 須美夫

    平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市   国名:日本国  

  • 九州大学病院の病院情報システムにおける機能強化

    中島 直樹

    平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市   国名:日本国  

  • 日本腎臓学会による慢性腎臓病統合データベース事業(J-CKD-DB)について

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第36回日本臨床薬理学会学術総会日本医療情報学会共催シンポジウム  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都新宿区   国名:日本国  

  • 糖尿病領域における診療の電子化の現在、未来

    中島 直樹

    第53回日本糖尿病学会九州地方会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 看護師を現場に派遣し医師が遠隔で診療を行う糖尿病遠隔往診の実証について

    小林 邦久, 井口 登與志, 中島 直樹, 小池 城司, 鴨打 正浩, 日山 富士代, 西田 大介, 鷹崎 孝子

    第53回日本糖尿病学会九州地方会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 脳梗塞重症パスの全探索的手法による肺炎予測因子の抽出

    松本 晃太郎, 中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 山下 貴範, 副島 秀久, 町田 二郎, 米原 敏郎, 甲斐 聖人, 小妻 幸男

    日本クリニカルパス学会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉県浦安市   国名:日本国  

  • 脳梗塞軽症パスと重症パスの予後予測因子の比較

    松本 晃太郎, 中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 山下 貴範, 副島 秀久, 町田 二郎, 米原 敏郎, 甲斐 聖人, 小妻 幸男, 中熊 英貴

    日本クリニカルパス学会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉県浦安市   国名:日本国  

  • 電子アウトカムバリアンスに対する時系列分析の可視化

    山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 廣川 佐千男, 副島 秀久, 中島 直樹

    日本クリニカルパス学会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉県浦安市   国名:日本国  

  • ステントグラフト内挿術パスを用いた予後因子解析

    松田 大介, 若田 好史, 松本 拓也, 吉住 朋晴, 中島 直樹, 前原 喜彦

    日本クリニカルパス学会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉県浦安市   国名:日本国  

  • 統合的解析が可能な大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • 日本腎臓学会による臨床効果データベース整備事業「包括的CKDデータベース構築事業」

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • テキストマイニングで抽出された重要単語を利用した重要文の評価

    山下 貴範, Brendan Flanagan, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • 途上国の予防医療プログラム改善のためのバングラデシュ生活における生活習慣に関する問診票解析

    野原 康伸, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • 改正個人情報保護法 ― 要配慮情報の利活用 ―

    山本 隆一, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • クリニカルパスのデータ利活用やベンチマークに向けた取り組み

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 町田 二郎, 副島 秀久, 若田 好史, 豊田 建, 舩田 千秋, 岡峰 栄子, 岡田 美保子

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • 6臨床学会が進める4慢性疾患の項目セットによるPHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 野田 光彦, 田嶼 尚子, 戸谷 義幸, 山縣 邦弘, 横手 幸太郎, 池田 俊也, 満武 巨裕, 有吉 豊徳, 山本 隆一, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • 日本腎臓学会におけるCKDデータベース(J-CKD-DB)構築の取り組み

    中島 直樹, 岡田 美保子, 柏原 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • MID-NET事業におけるデータ・バリデーションの成果報告

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 鶴屋 和彦, 野原 康伸, 中島 直樹

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • 大規模医療情報データベース構築に向けた地域の医療情報の現状と課題

    藤井 進, 野中 小百合, 南雲 文夫, 堀田 多恵子, 末岡 榮三郎, 中島 直樹, 康 東天

    第35回医療情報学連合大会(第16回日本医療情報学会学術大会)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宜野湾市   国名:日本国  

  • Grameen/Kyushu U Project for Remote Healthcare-PHC Project 2015- 国際会議

    2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Dhaka   国名:バングラデシュ人民共和国  

  • Health Checkup and Telemedicine System in Post-Disaster Situations

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 機械学習による医療情報の解釈方法の提案

    野原 康伸, 若田 好史, 中島 直樹

    第1回 AIM合同研究会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都文京区   国名:日本国  

  • 医療テキストからの重要因子抽出とその性能評価

    山下 貴範, 若田 好史, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第1回 AIM合同研究会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都文京区   国名:日本国  

  • Mobile Activity Recognition for a Whole Day:Recognizing Real Nursing Activities with Big Dataset 国際会議

    UbiComp '15- Proceedings of the 2015 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Experiment for Nursing Activity Analysis Using Mobile Sensors and Proximity Sensors 国際会議

    Tasuya Isoda, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Mako Shirouzu, Yasuhiko Sugiyama, Mari Hirata, Kyoko Machida, Naoki Nakashima

    UBICOMP/ISWC '15 ADJUNCT  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 疾病データ項目セット策定の流れと展望 シンポジウム1:糖尿病情報を活用する将来の糖尿病診療 招待

    中島 直樹

    第15回日本糖尿病情報学会年次学術集会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都千代田区   国名:日本国  

  • Temporal Relation Extraction in Outcome Variance of Clinical Pathway 国際会議

    Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Takanori Yamashita, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    MEDINFO2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Predictive Approaches for Low-cost Preventive Medicine Program in Developing Countries 国際会議

    Yukino Baba, Hisashi Kashima, Yasunobu Nohara, Eiko Kai, Partha Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Tatsuo Hiramatsu, Michio Kimura, Shuji Shimizu, Kunihisa Kobayashi, Koji Tsuda, Masashi Sugiyama, Mathieu Blondel, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima

    21th ACM SIGKDD conference on Knowledge Discovery and Data Mining (KDD)  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Mobile Healthcare System for Health Checkups and Telemedicine in Post-Disaster Situations 国際会議

    Min Hu, Megumi Sugimoto, Andrew Rebeiro Hargrave, Yasunobu Nohara, Michiko Moriyama, Ashir Ahmed, Shuji Shimizu, Naoki Nakashima

    MEDINFO2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Improvement of Hemoglobin with Repeated Health Checks Among Women in Bangladesh 国際会議

    Mariko Nishikitani, Yasunobu Nohara, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima

    MEDINFO2015  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Interpreting Medical Information Using Machine Learning and Individual Conditional Expectation 国際会議

    Yasunobu Nohara, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima

    MEDINFO2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • 6臨床学会による4疾患の疾病管理項目セットを用いたリスク管理

    中島 直樹

    第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • 羅針盤(研究) 医療情報学的課題と医療情報学会としての役割

    木村 通男, 中島 直樹, 中谷 純

    第19回日本医療情報学会春季学術大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • 日本医療情報学会との合同シンポジウム「進めよう!糖尿病診療のデータベース2次利用」

    中島 直樹, 朝長 大, 木村 通男, 田嶼 尚子

    第58回日本糖尿病学会年次学術集会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:下関市   国名:日本国  

  • 九大病院における診療データ2次利用システムの利用者への開放

    中島 直樹

    日本医療情報学会九州沖縄支部2015年度春季研究会  2015年4月 

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    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Telehealth for low resource unreached communities

    Andrew Rebeiro-Hargrave, Ashir Ahmed, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh

    Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • University Activity in Japanese Medical Tourism 国際会議

    Naoki Nakashima

    3rd HL7 ASIA Symposium in Seoul  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 電子パスにおけるバリアンス分析の特徴と課題

    若田 好史, 中島 直樹, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 町田 二郎, 副島 秀久

    第15回日本クリニカルパス学会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福井県福井市   国名:日本国  

  • BOMセミナー

    副島 秀久, 中島 直樹

    第15回日本クリニカルパス学会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福井県福井市   国名:日本国  

  • インフォームドコンセント文書における文章の構造・標準化の試み

    坂井 清太郎, 鮎澤 純子, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • 統合マスタ上の薬剤システムの構築

    高田 敦史, 村上 裕子, 吉田 実, 金谷 朗子, 江頭 伸昭, 山下 貴範, 中島 直樹, 増田 智先

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • 広がる糖尿病学と医療情報学のハーモニー

    中島 直樹, 野田 光彦, 林 道夫, 藤田 昭, 田嶼 尚子, 岡田 美保子, 谷澤 幸生

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • 電子クリニカルパスの用語と機能の標準化

    若宮 俊司, 今田 光一, 島井 健一郎, 河村 進, 白鳥 義宗, 豊田 建, 松本 武浩, 中島 直樹, 副島 秀久

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • 医療プロセス改善を目的とした手術記録からのテキストマイニングによる重要因子抽出

    山下 貴範, 若田 好史, 濵井 敏, 中島 康晴, 岩本 幸英, Brendan Flanagan, 中島 直樹, 廣川 佐千男

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • 日本の遠隔医療の国際展開の展望

    長谷川 高志, 原 量宏, 本多 正幸, 田邊 光男, 東 政幸, 是川 幸士, 中島 直樹, 清水 周次, 榑松 八平, 三瓶 宏一, 戸倉 一, 山肩 大祐, 布施 誠, 田中 雄介

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • 医療情報データベース基盤事業の本格稼働に向けたデータ検証

    伊豆倉 理江子, 山下 貴範, 野尻 千夏, 野原 康伸, 安德 恭彰, 中島 直樹

    第34回医療情報学連合大会(第15回日本医療情報学会学術大会)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市   国名:日本国  

  • Investigation into Blood Pressure Variability in Japan and Bangladesh by ICT based Healthcare Systems 国際会議

    Andrew Rebeiro Hargrave, Hiroshi Nakajima, Ashir Ahmed, Keiichi Obayashi, Naoki Nakashima, Mitsuo Kuwabara, Islam Rafiqul, Toshikazu Shiga

    The 2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC2014)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Evolving Health Consultancy by Predictive Caravan Health Sensing in Developing Countries 国際会議

    Naoki Nakashima, Eiko Kai, Sozo Inoue, Atsushi Taniguchi, Yasunobu Nohara, AHMED ASHIR, Masaru Kitsuregawa

    UBICOMP '14 ADJUNCT  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Construction of Dominant Factor Presumpition model for Postoperative Hospital Days from Operation Records 国際会議

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2014)  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年8月 - 2014年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Applicability of Portable Health Clinic for ageing Society 国際会議

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Rafiqul Islam Maruf, Sozo Inoue, Naoki Nakashima

    International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International)  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語  

    国名:ギリシャ共和国  

  • Telemedicine for ageing subpopulations in unreached communities 国際会議

    Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Hu Min, Naoki Nakashima, Jessica Gomes

    12th Global Conference on Ageing  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語  

    国名:インド  

  • Reverse Standardization from Public E-health Service 国際会議

    Masahiro Kuroda, Yasunobu Akaoka, Yasuyuki Koga, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam Maruf, Ashir Ahmed

    ITU Kaleidoscope 2014 Living in a converged world - impossible without standards?  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語  

    国名:ロシア連邦  

  • Empowering the healthcare worker using the Portable Health Clinic 国際会議

    Eiko Kai, Andrew Rebeiro-Hargrave, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Rafiqul Islam Maruf, Naoki Nakashima, Ashir Ahmed

    The 28th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA)  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Extraction of Determinants of Postoperative Length of Stay from Operation Records 国際会議

    Takanori Yamashita, Yoshifumi Wakata, Naoki Nakashima, Sachio Hirokawa, Satoshi Hamai, Yasuharu Nakashima, Yukihide Iwamoto

    2014IEEE Workshop  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Medical Field Japan Britain Big Data Research 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Big Data in Medical Applications  2014年2月 

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    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 健康モジュール紹介

    中島 直樹, AHMED ASHIR, 清原 裕

    決断科学センター発足シンポジウム  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • “Portable Health Clinic” a Remote Medicine Trial in Developing Countries 国際会議

    2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:Bandung   国名:インドネシア共和国  

  • 病院情報システムのリプレースにおけるベンダー変更の経緯

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 中島 直樹, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 遠隔医療教育の普及に向けた適切なテレカンファレンスの設定に関する検討

    安德 恭彰, 工藤 孔梨子, 胡 旻, 中島 直樹, 清水 周次

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 臨床学会主導による生活習慣病自己管理のための標準的データ項目セットの策定

    中島 直樹, 谷澤 幸生, 田嶼 尚子, 野田 光彦, 安田 宜成, 大江 和彦, 須賀 ひとみ

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • ベンダー変更を伴うシステムリプレイスの経験と課題~データ移行における病院の役割~

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第33回医療情報学連合大会(第14回日本医療情報学会学術大会)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • BOM(Basic Outcome Master)の活用と課題 -標準化そしてベンチマークへ-

    副島 秀久, 中島 直樹

    第14回日本クリニカルパス学会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岩手県盛岡市   国名:日本国  

  • BOM(Basic Outcome Master)の活用事例

    若田 好史, 中島 直樹, 吉住 朋晴

    第14回日本クリニカルパス学会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岩手県盛岡市   国名:日本国  

  • 地域医療IT化の今後の展望 招待

    中島 直樹

    福岡県医師会ITフェア  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 遠隔医療教育のための日本国内の商用回線によるDVTS接続の試み

    工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 清水 周次

    第17回日本遠隔医療学会学術大会(JTTA2013 TAKAMATSU)  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:高松市   国名:日本国  

  • Effectiveness of Preventive Healthcare through Telemedicine in Bangladesh

    Ghosh P, Islam R, Nakashima N, Nohara Y, Ahmed A, Shimizu S

    The 18th ISfTeH International Conference in Japan  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Telemedicine combined with Data Set of Medical Tourism Reduces Risk of Patients and Hospitals 国際会議

    Hu Min, Naoki Nakashima

    The 18 ISfTeH International Conference  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Challenges of Telemedicine Development Center of Asia in Kyushu University 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    Digital Healthcare World Asia 2013  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • U-health to keep productivity in Aging society 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語  

    国名:インド  

  • サイバーフィジカルヘルスケア 招待

    井上 創造, 中島 直樹

    電子情報通信学会ソサイエティ大会「CPSを支える/CPSが変えるインターネットアーキテクチャ」  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • An Affordable, Usable and Sustainable Preventive Healthcare System for Unreached People in Bangladesh 国際会議

    Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu, Ashir Ahmed, Masahiro Kuroda, Sozo Inoue, Partha Pratim Ghosh, Rafiqul Islam, Tatsuo Hiramatsu, Kunihisa Kobayashi, Toyoshi Inoguchi, Masaru Kitsuregawa

    Medinfo 2013  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語  

    国名:デンマーク王国  

  • Portable Health Clinic Packages for BoP 国際会議

    Nohara Yasunobu, Nakashima Naoki, Ahmed Ashir, Kuroda Masahiro, Inoue Sozo, Ghosh Partha, Maruf Rafiqul Islam, Hiramatsu Tatsuo

    2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:デンマーク王国  

  • 途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

    野原 康伸, Zahidul Ripon, Rafiqul Islam Maruf, Partha Ghosh, 井上 創造, AHMED ASHIR, 中島 直樹

    情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)研究会  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • Portable Health Clinic: A pervasive way to serve the unreached community for preventive healthcare 国際会議

    Ashir Ahmed, Sozo Inoue, Eiko Kai, Naoki Nakashima, Nohara Yasunobu

    First International Conference, HAS 2013, Held as Part of HCI International 2013(Springer LNCS)  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 入院病棟における患者センサと環境センサからの看護師の入室の認識

    林田 興祐, 戸田 隆道, 井上 創造, 野原 康伸, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • メタ学習に基づく加速度センサからの看護師行動識別

    上田 修功, 田中 佑典, 中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイルDICOMO2013シンポジウム  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • Medical Sensing/Networking by IEEE802.15.6 BAN to ManageDiabetes Mellitus and Related ChronicDiseases 国際会議

    Naoki Nakashima

    35th Annual International IEEE EMBS Conference  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • IT融合による新社会システム創出に向けたNEDOの取り組み 招待

    中島 直樹

    第52回日本生体医工学会大会 NEDOワークショップ  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • Evaluation of "Portable Health Clinic" with BAN Standard for 10K Subjects in Bangladesh 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    35th Annual International IEEE EMBS Conference  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • U-health Care in Aging society 国際会議

    Naoki Nakashima

    IAGG2013  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • ベンダー変更を伴う病院情報システムリプレイスにおけるデータ移行

    山下 貴範, 水元 一博, 中島 直樹, 大賀 美喜, 田中 雅夫

    第15回日本医療マネジメント学会  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:岩手県盛岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるユーザ主体の新病院情報システム導入 ~ベンダー変更から稼働開始まで

    水元 一博, 山下 貴範, 西山 謙, 大賀 美喜, 神田橋 忠, 中島 直樹, 田中 雅夫, 久保 千春

    第15回日本医療マネジメント学会  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:岩手県盛岡市   国名:日本国  

  • A Glimpse on Fusion Technology in Health Science (an experience of disease management of diabetes mellitus in Japan) 国際会議

    Naoki Nakashima

    2nd Professional Science Master Conference Health Science and Science Management for Future Creative Convergence  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Japan's Perspective: Ensuring a Pilot Project Becomes a Sustainable, Scalable mHealth Service Case Study of Bangladesh 国際会議

    Naoki Nakashima

    Wireless Healthcare Asia Summit  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Evolution of remote health-consultancy over mobile phone

    Ahmed A, Osugi T, Islam R, Nakashima N

    The 2013 IEICE General Conference  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Finding Nursing in the Room from Accelerometers and Audio on Mobile Sensors 国際会議

    Masato Nakamura, Sozo Inoue, Yasunobu Nohara, Naoki Nakashima

    IUI Workshop on Location Awareness for Mixed and Dual Reality (LAMDa), to appear  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Information as Medicine Created by Healthcare Information Technology 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    The first Germany Japan Medical Informatics Symposium in Fukuoka  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 国立大学病院の国際医療連携への取り組み 招待

    中島 直樹

    アジア国際医療交流シンポジウム  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 九州大学病院における病院情報システムの更新について 招待

    中島 直樹

    原土井病院講演会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • IT融合による途上国向けバーチャルクリニック構築事業

    中島 直樹

    IT融合セミナー  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 慢性疾患ディジーズマネジメントとビッグデータへの期待 招待

    中島 直樹

    情報多様性とビッグデータサイエンス 2012年度シンポジウム  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 九州大学の国際的な遠隔医療活動に関する報告 招待

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    日本遠隔医療学会スプリングカンファ2013  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 国際医療連携への取り組み 国立大学医療連携部門の現状と今後「日本医療連携研究会-国立大学部門」の活動報告

    中島 直樹, 吉良 潤一, 鈴木 裕介, 内藤 剛, 鈴木 一郎, 池上 俊彦, 小竹 美千穂, 長野 宏一朗, 石井 征輝, 森口 はるな, 石井 理恵, 小林 利彦, 内藤 純子, 塩川 ゆり, 櫃本 真聿, 橋本 一晃, 小手川 雄一, 川崎 浩二, 松本 武浩

    平成24年度 大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • 医療情報化の潮流とBig Data時代への期待

    中島 直樹

    保健医療福祉情報システム工業会・標準化推進部会業務報告会  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • JPEG+Exif互換形式を容器として利用する健康モニター機器のデータ取り扱い形式

    平松 達雄, 野原 康伸, 中島 直樹

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • インターネットを利用した多施設共同研究:系統的文献レビューと実例検討

    安部 猛, 福田 優子, 安德 恭彰, 德永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫, 富永 隆治

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • 電子クリニカルパスにおけるオールバリアンス解析

    若田 好史, 中島 直樹, 野原 康伸

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • 糖尿病医療の情報化に関する合同委員会の活動報告「糖尿病ミニマム項目セット」の策定とその展開

    中島 直樹, 田嶼 尚子, 木村 通男, 野田 光彦, 有倉 陽司, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 林 道夫, 山崎 勝也, 大江 和彦, 藤田 伸輔, 宮本 正喜, 若宮 俊司

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • オーダエントリシステムにおける処方作成・発行操作の施設間比較研究

    美代 賢吾, 今井 健, 中島 直樹, 近藤 克幸, 大江 和彦

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • 具体的な遠隔医療に向けたテレカンファレンス技術の分類

    安德 恭彰, 中島 直樹, 胡 旻, 工藤 孔梨子, 寅田 信博, 岡村 耕二, 清水 周次, 田中 雅夫

    第32回医療情報学連合大会(第13回日本医療情報学会学術大会)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • Large-scale Sensor Dataset in a Hospital 国際会議

    Yasunobu Nohara, Sozo Inoue, Naoki Nakashima, Naonori Ueda, Masaru Kitsuregawa

    Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics, 21st International Conference on Pattern Recognition  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Sensor Data Analytics to Complement Sparse and Incomplete Medical Records for Diabetes Disease Management 国際会議

    Rudy Raymond, Naoki Nakashima, Yasunobu Nohara, Sozo Inoue

    Workshop on Pattern Recognition for Healthcare Analytics, 21st International Conference on Pattern Recognition  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • PHR in Japan 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • International Telemedicine Activity in Kyushu University 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    4th Kagawa U-Chiang Mai U joint Symposium 2012  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • センサー情報を用いたCPS医療 招待

    中島 直樹

    第15回CSISシンポジウム  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • Personalized DM management using u-health system in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima

    Symposia of Development of Future Strategy for Management of Hypertension and DM in Daegu City  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • 国立大学病院が目指している医療の国際化 招待

    中島 直樹

    第19回多文化間精神医学会学術総会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • アウトカム志向型電子パスと生体センサを用いた探索的なクリティカルインディケータ抽出

    中島 直樹, 若田 好史, 野原 康伸, 井上 創造, 小妻 幸男, 副島 秀久, 田中 雅夫

    第16回日本医療情報学会春季学術大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:函館市   国名:日本国  

  • 地域連携パスの本質とIT化ー連携パスを医療改善につないだ例からー

    中島 直樹, 岡田 晋吾, 白鳥 義宗, 篠田 英範, 西 徹, 佐藤 靖郎, 中野 智紀

    第16回日本医療情報学会春季学術大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:函館市   国名:日本国  

  • 市販の健康モニター機器の記録転送機能に関する横断調査2012

    中島 直樹, 野原 康伸, 平松 達雄

    第16回日本医療情報学会春季学術大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:函館市   国名:日本国  

  • 糖尿病重症合併症患者の在宅管理を想定した センサーネットワーク開発研究

    中島 直樹, 野原 康伸, 小妻 幸男, 井上 創造, 上田 修功, 喜連川 優, 井口 登與志

    第55回日本糖尿病学会年次学術集会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 特定健診・保健指導データの分析について

    中島 直樹

    福岡県市町村健康づくり事業支援勉強会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 健康情報を読み解くための統計学 招待

    中島 直樹

    栄養情報担当者(NR)協会主催講習会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年2月 - 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • ICTの活用による在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善

    中島 直樹

    第2回QoL-SNシンポジウム  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 「アナグラのうた」シンポジウム 第1部ケース提供 アイディア3【医療】

    中島 直樹

    第14回CSISシンポジウム 「空間情報科学のソーシャル・インタフェース」  2012年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • アウトカム志向型電子パスの運用と基本アウトカムマスター(BOM)の可能性

    若田 好史, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 杉本 明美, 神田橋 忠, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012年1月 

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    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市   国名:日本国  

  • データの効率的抽出・分析を目的とした「医療情報データベース」の構築

    山下 貴範, 安徳 恭彰, 若田 好史, 中島 直樹, 山之口 稔隆, 芳野 亘, 田中 雅夫

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012年1月 

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    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市   国名:日本国  

  • 国際医療連携における医療機関振り分け・紹介システムの構築

    安徳 恭彰, 胡 旻, 中島 直樹, 鎌田 崇嗣, 田中 雅夫, 吉良 潤一

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市   国名:日本国  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム運用

    福田 優子, 安徳 恭彰, 中島 直樹, 安部 猛, 徳永 章二, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 田中 雅夫, 富永 隆治

    平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2012年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市   国名:日本国  

  • 政策が推進する医療のパラダイムシフト

    中島 直樹

    和歌山地域医療情報ネットワーク協議会(WAMINA) 「ここまできた、地域保健医療連携のIT戦略」  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:和歌山   国名:日本国  

  • 医療情報化に関する政策の流れと、具体事例

    中島 直樹

    広域連携ゆめ病院事業協議会講演会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:和歌山   国名:日本国  

  • 専門医とかかりつけ医の連携で糖尿病の合併症・重症化を予防する〜疾病管理事業「カルナプロジェクト」の取り組み〜

    中島 直樹

    神奈川県保険医協会 地域医療学習会  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • IT戦略本部の進める「どこでもMY病院」とは何か、また何を目指しているのか

    中島 直樹

    平成23年度 地域医療の情報化コーディネータ育成研修  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:埼玉   国名:日本国  

  • 「医療情報に関する医療安全」

    中島 直樹

    平成23年度・九州労災病院医療安全講演会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」の設置と糖尿病コア項目セット策定

    中島 直樹

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • Basic Outcome Masterの策定と電子パスでの活用

    中島 直樹, 白鳥 義宗, 副島 秀久, 河村 進, 若田 好史

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 多様な臨床研究に適用可能な汎用的広域型臨床研究ネットワークシステムの構築

    安德 恭彰, 中島 直樹, 福田 優子, 山下貴範, 山之口稔隆, 安部 猛, 德永 章二, 田中雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 大学病院における高解像度映像配信に対応した遠隔医療システムの構築

    寅田 信博, 安德 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 桑原 慎也, Cao Duc Minh, 田中 雅夫

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 「バングラデシュにおける保健医療の現場報告」

    中島 直樹

    ICTで母子に届ける手頃で身近なヘルスケアサービス  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 疾病管理事業カルナ」中間報告会

    中島 直樹

    経済産業省 平成22年度「医療情報化促進事業」  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 「疾病管理事業カルナ」

    中島 直樹

    経済産業省 平成22年度「医療情報化促進事業」各フィールドの実証事業概要  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ワークショップ「糖尿病ディジーズマネジメントの実現は可能か?」 「疾病管理事業者の立場から」

    中島 直樹

    第49回日本糖尿病学会九州地方会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 疾病管理事業者の立場から

    中島 直樹

    第49回日本糖尿病学会九州地方会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • これからの日本を支えるための対「生活習慣病」戦略 ―克服するための社会イノベーション―

    中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス教育講座WT302b「社会と科学事例研究」  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 国家規模の保健医療データベースの動向 「日本のセンチネルプロジェクト」 1000万人医療情報データベースの概略

    中島 直樹

    九州大学病院検査部金曜ゼミ  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 保健医療におけるセンサーネットワークと、母子保健への応用

    中島 直樹

    ICTで母子に届ける手頃で身近なヘルスケアサービス  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 在宅から医療機関まで情報連携する医療と疾病管理

    中島 直樹, 野原 康伸, 井上 創造, 小林 邦久, 井口 登與志

    第28回日本医学総会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 「日本のセンチネルプロジェクト」1000万人医療情報データベースの概略

    中島 直樹

    第15回薬制研究会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 「日本のセンチネルプロジェクト」国家規模のデータベースの創出

    中島 直樹

    第8回PACS医療情報研究会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • End-to-end Flow of Data and Information Sharing Witin and Across Healthcare Providers 国際会議

    Naoki Nakashima

    2nd Annual Mobile Health Asia Summit  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 情報は人を健康にする!生体センサーを用いて「情報」を処方する 招待

    中島 直樹

    情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会(UBI) 第31回研究発表会  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • u-Health and Diabetes Mellitus in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima

    The workshop for the u-health project of the City of Seoul  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • 「シームレスな地域連携医療の実現」の特色と課題 医療圏や医療分野を越えた連携へ

    中島 直樹

    第15回日本医療情報学会春季学術大会  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 医療情報に関する医療安全

    中島 直樹

    第30回医療安全対策講演会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 8年間の糖尿病糖尿病疾病管理研究事業の研究と今後の方向性

    中島 直樹、小林 邦久、西田 大介、田中 直美、鶴田 紘子、日山 富士代、高柳 涼一、井口 登與志

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 糖尿病疾病管理の成果速報(6年間の実証)

    日山 富士代、中島 直樹、小林 邦久、西田 大介、鶴田 紘子、高柳 涼一、井口 登與志

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 糖尿病外来連携パスへの合併症追加手法

    鶴田 紘子、中島 直樹、小林 邦久、西田 大介、日山 富士代、小池 城司、高柳 涼一、井口 登與志

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 電子カルテの標準化と糖尿病診療

    中島 直樹

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月 - 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 慢性病者を支える循環型医療システム 招待

    中島 直樹

    佐賀大看護学科大学院講義  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:佐賀   国名:日本国  

  • 地域医療連携におけるIT活用の方向性 招待

    中島 直樹

    京都(みやこ)医師会 地域医療情報システムに関する講演  2011年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:行橋   国名:日本国  

  • 患者を中心に流通する生体情報の標準的取り扱い

    中島 直樹, 平松 達雄, 野原 康伸

    厚生労働科学研究「医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用」中間報告会  2011年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 電子的診療情報交換推進事業(SS-MIX)を活用した広域臨床研究データ管理システム構築

    福田 優子, 山下 貴範, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 夏美, 徳永 章二, 中島 直樹, 田中 雅夫

    平成22年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2011年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば市   国名:日本国  

  • 日本版EHRが可能にする新しい医療「超少子高齢社会で活躍するEHR」

    中島 直樹

    第1回ICT医療フォーラム『ICTによる高度医療社会の実現』  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ディジーズマネジメント視点での糖尿病連携について

    中島 直樹

    徳島県におけるICTふるさと元気事業においてのICT人材育成のための講演会  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島市   国名:日本国  

  • e-Health and Diabetes Mellitus in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima, Yasuaki Antoku

    The 4th Asia Telemedicine Symposium  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • e-Health in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima

    The international conference of Seoul Metabolic Syndrome  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月 - 2011年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • アウトカムマスターの構造及びその維持管理・利用について

    副島 秀久, 小西 敏郎, 河村 進, 中島 直樹, 嶋田 元, 井内 郁代

    第11回日本クリニカルパス学会学術集会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:愛媛県松山市   国名:日本国  

  • 電子クリニカルパスデータを用いたクリティカル・インディケーターの探索的抽出

    若田 好史, 中島 直樹, 鴨打 正浩, 安徳 恭彰, 山下 貴範, 前原 喜彦, 萩原 明人, 久保 千春

    第11回日本クリニカルパス学会学術集会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:愛媛県松山市   国名:日本国  

  • Remote education using a super-east academic internet: growing demands in Asia-Pacific 招待 国際会議

    Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Antoku Y, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    ELSA2010 (Endoscopic and Laparoscopic surgeons of Asia)  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • オールバリアンス方式電子クリニカルパスデータを用いたクリティカルインディケーターの探索的抽出の試み

    若田 好史, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 山下 貴範, 田中 雅夫, 鴨打 正浩, 前原 喜彦, 萩原 明人

    第30回医療情報学会連合大会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  • 国境を越えて医療者同士を繋ぐ医療情報技師 遠隔医療連携における3C

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安徳 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第30回医療情報学連合大会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  • アウトカム志向型電子クリティカルパスにおけるデータ解析の実情

    安德 恭彰, 中島 直樹, 若田 好史, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 鴨打 正浩, 田中 雅夫, 前原 喜彦

    第30回医療情報学連合大会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:浜松市   国名:日本国  

  • これからの糖尿病診療連携の展望

    中島 直樹

    第1回みんなで糖尿病を考える会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 生体センサネットワークを活用した疾病管理実証事業における糖尿病管理と体重減少効果

    鶴田 紘子、中島 直樹、井上 創造、末永 俊一郎、須藤 修、小林 邦久、井口 登與志、髙柳 涼一、日山 富士代、名和田 新

    第48回日本糖尿病学会九州地方会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 糖尿病疾病管理事業で用いる高血圧、脂質異常症、肥満症の地域連携パスの開発

    中島 直樹、小林 邦久、小池 城司、鶴田 紘子、日山 富士代、田中 直美、井口 登與志

    第48回日本糖尿病学会九州地方会  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • Problems and Solution of International Medical Relations 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    HIMSS Asia10 Medical Tourism Health IT Symposium  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • e-Health in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima

    2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • High-Quality Telemedicine by Digital Video Transport System over Global Research and Education Network 招待 国際会議

    Naoki Nakashima

    World u-Health Forum 2010  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • カルナプロジェクトの概要と今後の方向性について 招待

    中島 直樹

    第1回「平成22年度新成長分野調査事業・健康長寿関連産業研究会」  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 糖尿病地域連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発 招待

    中島 直樹

    2009年度日本糖尿病学会九州支部賞(九州ノボ賞)受賞講演会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Internet Protocol Television技術の遠隔医療への応用

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 聖人, 田中 雅夫

    平成22年度 日本遠隔医療学会学術大会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:三島   国名:日本国  

  • Japanese National PHR project and u-Health project 国際会議

    Naoki Nakashima

    The 60th Anniversary of National Police Hospital U-Health/EHR Symposium  2009年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Concept of “Information medicine” by Wearing Sensor Networking 国際会議

    2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:Buyeo   国名:大韓民国  

  • 生活習慣病と日本の行く末 ―克服するための社会イノベーション―

    中島 直樹

    知の市場 2010  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Global remote education of Endoscopic surgery using a worldwide super-fast internet: growing demands in Europe 国際会議

    Shimizu S, Nagai E, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    18th International Congress of the EAES  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語  

    国名:スイス連邦  

  • 糖尿病疾病管理事業の生体装着センサーネットワークによる効率・安全性向上実験

    中島 直樹, 鶴田 紘子, 井上 創造, 須藤 修

    第14回日本医療情報学会春季学術大会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:高松   国名:日本国  

  • 行動センサを用いた生活習慣指導法の開発

    鶴田 紘子, 中島 直樹, 千田 廉, 井上 創造, 小林 邦久, 井口 登與志, 髙柳 涼一, 田中 直美, 日山 富士代, 名和田 新

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • 当科における全身性中性脂肪蓄積症のATGL変異が核局在を惹起する機序の検討

    小林 邦久, 井口 登與志, 井上 智彰, 前田 泰孝, 佐藤 美紀子, 井手 誠, 横溝 久, 平田 英一, 鄭 静, Hari Hendarto, 池田 紀子, 武井 涼子, 藤井 雅一, 中島 直樹, 髙柳 涼一

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • 生活習慣病のガイドライン診療を支援する地域連携パスの開発とサービスモデルの実証研究

    中島 直樹, 小林 邦久, 小池 城司, 井口 登與志

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • 通院服薬者における特定健診・保健指導制度の課題と対策

    日山 富士代, 中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 髙柳 涼一, 田中 直美, 鶴田 紘子, 名和田 新

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメントの効率化および安全化研究

    中島 直樹, 鶴田 紘子, 井上 創造, 小林 邦久, 髙柳 涼一, 須藤 修, 井口 登與志

    第53回日本糖尿病学会年次学術集会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • “メタボ”予防があなたを守る! 家族を守る!~心臓病・脳卒中・腎不全にならないために~

    中島 直樹

    西日本プラント講演会  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 生体情報ライフログを用いた生活習慣病医療システムの設計

    中島 直樹, 井上 創造, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 生活習慣病保健指導のための生体情報ライフログ取得実験

    鶴田 紘子, 井上 創造, 中島 直樹, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 生体情報ライフログネットワーク構築のケーススタディ

    末永 俊一郎, 井上 創造, 中島 直樹, 千田 廉, 須藤 修

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 糖尿病の地域連携パスと専門的な療養管理の取り組み

    中島 直樹

    公立南砺中央病院・糖尿病患者様の療養管理に関する勉強会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:富山   国名:日本国  

  • ~病気予防・疾病管理サービス市場のあり方~ 招待

    中島 直樹

    経済産業省「新需要開拓・雇用創出に向けた意見交換会」 第一回会合  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 地域保健支援のための保健情報処理研修(施策立案コース)~事例②(生活習慣病の疾病管理)~

    中島 直樹

    国立保健科学院「平成21年度地域の医療情報化に貢献する人材育成体制に関わる研修」  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:和光市   国名:日本国  

  • 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発

    寅田 信博, 中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 安德 恭彰, 山之口 稔隆, 山下 貴範, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 病院情報システムでのSS-MIX Web参照システムを用いた他院からの紹介データ参照の運用

    山之口 稔隆, 中島 直樹, 西山 謙, 坂井 清太郎, 橋本 真琴, 田中 雅夫

    第29回医療情報学連合大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 糖尿病臨床におけるIT化の真のニーズを発掘する

    中島 直樹, 野田 光彦, 鍵本 伸二, 古賀 龍彦, 木村 通男, 田嶼 尚子

    第29回医療情報学連合大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 大学病院におけるデータ取り扱い規程の策定

    安德 恭彰, 中島 直樹, 田中 雅夫, 前原 喜彦, 久保 千春

    第29回医療情報学連合大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 1次から3次予防をトータルで行うことを目的とする糖尿病ディジーズマネジメント事業

    中島 直樹

    第15回筑後地区糖尿病1次・2次予防を考える会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米   国名:日本国  

  • 糖尿病連携パスの話題

    中島 直樹

    第一回地域連携パス交流会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 特定健診制度の1年半の経験―受託した医師会などの現状や課題について―

    中島 直樹

    産業医学会 九州医学会第6分科会第7回日本産業衛生学会九州地方会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • “INFO-MEDICINE CONCEPT”Information can be a medicine if it is provided in a timely and appropriate manner 国際会議

    2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Daejeon   国名:大韓民国  

  • 糖尿病地域連携パスを活用した日本型ディジーズマネジメントモデルの開発

    中島 直樹

    第47回日本糖尿病学会九州地方会・日本糖尿病学会九州支部賞受賞講演会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 地域医療連携およびディジーズマネジメント~医療における「あるべき論」の必要性~

    中島 直樹

    東京大学医学部附属病院企画情報運営部・大江研セミナー  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月 - 2010年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 急性疾患と慢性疾患のあるべき地域医療連携像の違いについて

    中島 直樹

    第47回日本医療・病院管理学会学術シンポジウム Ⅲ「地域連携を考える」  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 生活習慣病・疾病管理事業におけるビジネスモデルの考え方

    中島 直樹

    徳島ビジネスチャレンジメッセ2009  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:徳島市   国名:日本国  

  • Remote Surgical Education using a Worldwide Academic Network 国際会議

    Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    International Surgical Week ISW 2009-The 43rd World Congress  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • がん再発監視期を含む慢性疾患地域連携パスについて

    中島 直樹

    第3回愛媛県がん診療連携セミナー  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月 - 2009年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:松山市   国名:日本国  

  • An Experience of Midfield system on broadband telemedicine 国際会議

    Antoku Y, Hashimoto K, Kuwahara S, Yamanokuchi T, Torata N, Yamashita T, Okamura K, Nakashima N, Shimizu S

    The 13th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Information Technology as a Health Enabler Information as Medicine Created by Health Information Technology 国際会議

    Naoki Nakashima

    Asia Pacific Economy Cooperation (APEC)  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Information as Medicine Created by Health Information Technology 国際会議

    Naoki Nakashima

    27th APAN-Kuala Lumpur, Healthcare Session1  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:英語  

    国名:マレーシア  

  • 九州大学におけるアジア遠隔医療開発センターの設置と活動

    中島 直樹

    日本遠隔医療学会・2009年・役員夏季研修会  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐世保市   国名:日本国  

  • ライフログ無線ネットワークにおけるデータ取得実験

    末永 俊一郎、根本 亘、井上 創造、千田 康、中島 直樹

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:別府市   国名:日本国  

  • 特定健診効率化のための加速度センサによる行動判別

    井上 創造, 竹森 正起, 鶴田 紘子, 中島 直樹, 須藤 修

    マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:別府市   国名:日本国  

  • 目指すべき糖尿病地域連携パスとは?

    中島 直樹

    第20回豊前三糖会  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 研究・教育用ネットワークの医療応用 DVTSを用いた遠隔医療活動 :現在の課題と今後の方向性

    寅田 信博, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 桑原 慎也, 北村 泰一

    2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 糖尿病の地域連携パス・循環型パスの設計はどうするべき?

    中島 直樹

    第5回クリニカルパス教育セミナー(大阪)『そこが知りたい!地域連携パスの最前線』  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • パーソナル情報とサービスの高度化-利用と保護のバランス- 招待

    中島 直樹

    パーソナル情報活用シンポジウム  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 糖尿病予防へのIT技術の活用(情報大航海実証プロジェクト) ~「情報薬開発」を目指して~

    中島 直樹

    2009年度 第1回IT企業TOPフォーラム  2009年5月 

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    開催年月日: 2009年5月 - 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 糖尿病地域医療連携の新しい流れ -ディジーズマネジメント手法による糖尿病1~3次予防・カルナプロジェクト-

    中島 直樹

    第52回日本糖尿病学会年次学術集会バイエル薬品(株)ランチョンセミナー  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 医療教育のグローバル化:アジア遠隔医療ネットワーク

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第82回日本整形外科学会学術総会  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • シンポジウム I 検査値標準化の果たす役割 - 特定健診・保健指導における健診機関・検査センターの役割

    中島 直樹

    日本臨床検査自動化学会 第23回春季セミナー  2009年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:宇部市   国名:日本国  

  • ディジーズマネジメントによる糖尿病地域連携-カルナプロジェクト-

    中島 直樹

    第1回生活習慣病予防活動に関する研修会― 医療と保健活動の連携を考える -  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:田川市   国名:日本国  

  • How can IT support cancer management? 国際会議

    Naoki Nakashima

    27th APAN  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月 - 2009年2月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • 特定健診・特定保健指導の実際について - メタボ健診から、ついに始まる生活習慣病の疾病管理

    中島 直樹

    健康フォーラム福岡2008  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • The Network Provision for Telemedicine in the Medical Campus of Kyushu University The 12th Seminar 国際会議

    Yasuaki Antoku, Toshitaka Yamanokuchi, Nobuhiro Torata, Shinya Kuwahara, Koji Okamura, Naoki Nakashima, Shuji Shimizu

    The 12th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2009年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • Lifestyle Management for Metabolic Syndrome by Behavior Analyzer with 3-Axis Accelerometer 国際会議

    Sozo Inoue, Naoki Nakashima

    The 12th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2009年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 糖尿病の地域医療連携パス-ディジーズマネジメントによる展開ー

    中島 直樹

    第3回豊前豊後地域連携パス研究会  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:中津市   国名:日本国  

  • 産学連携による糖尿病ディジーズマネジメント事業

    中島 直樹

    産業医科大学・産業医実務研修センター:実務講座「産学連携の実際」  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • シンポジウム「地域医療に役立つ最新の医療」 - 地域連携パスを用いた糖尿病疾病管理

    中島 直樹

    第1回福岡県医学会総会  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Establishment of Telemedical Development Center of Asia (TEMDEC) in Kyushu University Hospital. 国際会議

    Naoki Nakashima

    The 2nd Asia Telemedicine Symposium  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 「疾病予防・重症化予防の検査と疾病管理」 - 糖尿病1次-3次予防を目的とした疾病管理事業”カルナ”

    中島 直樹

    日本疾病管理研究会第20回例会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • CDAとSS-MIXの現状と今後 特定健診制度におけるHL7CDAとSS-MIX

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 連携パスにおける標準化とIT 糖尿病地域連携パス-ディジーズマネジメントによる展開ー

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会連合大会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 糖尿病患者に役立つ医療情報システムとは? センサーネットワークを用いた糖尿病ディジーズマネジメント

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会連合大会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 「特定健診制度は医療情報学を前進させるのか?」 保健指導の実際-実証実験結果および初年度の施行状況-

    中島 直樹

    第28回日本医療情報学会連合大会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • メタボリックシンドロームと2型糖尿病の疾病管理

    中島 直樹

    第11回大阪糖尿病協会顧問医会学術講演会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Nationwide Standardized Health Check-up / Counseling Program in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima

    Net Health Asia 2008  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Disease Prevention/Management Model and Nationwide Standardized Health Check-up Program in Japan 国際会議

    Naoki Nakashima

    The 10th China-Japan-Korea Medical Informatics Conference  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • センサネットワークを用いた生活習慣病予防医療

    井上 創造, 中島 直樹

    第2回 デジタルメディシン・イニシアティブ講演会 平成20年度第1回生体情報の可視化技術研究会合同研究会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Japanese Disease Management for Metabolic Syndrome

    Naoki Nakashima

    The 8th IFIP Conference on e-Business, e-Services, and e-Society  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 特定健診開始後の現状と課題

    中島 直樹

    佐賀糖尿病内分泌懇話会  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀   国名:日本国  

  • Asia Telemedical Development Center in Kyushu University Hospital 国際会議

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Yasuaki Antoku, Nobuhiro Torata, Masao Tanaka

    The 11th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:大韓民国  

  • Hospital Information System in a Japanese University Hospital 国際会議

    Yasuaki Antoku, Naoki Nakashima

    The 11th Seminar: The JSPS/KOSEF Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:大韓民国  

  • Outcomes of Japanese Disease Management for Metabolic Syndrome 国際会議

    Naoki Nakashima

    26th APAN Queenstown  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:英語  

    国名:ニュージーランド  

  • Asia Tele-medical Development Center in Kyushu University Hospital PICs conference 国際会議

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Masao Tanaka

    PICs conference  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 特定健診制度と今後の生活習慣病に対する医療 -Disease Management-

    中島 直樹

    奈良県医師会内科部会  2008年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:奈良   国名:日本国  

  • 特定健診制度の効果と医療との連携に関する研究

    中島 直樹

    第12回日本医療情報学会春季学術大会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:秋田   国名:日本国  

  • 特に糖尿病健診・保健指導について―ディジーズマネジメント・カルナー

    中島 直樹

    第1回日本糖尿病進展抑制研究会講演会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ITと糖尿病診療の未来像 - 特定健診制度を含めた糖尿病ディジーズマネージメントとIT

    中島 直樹

    第51回日本糖尿病学会年次学術集会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Policy Development and Legal Framework 国際会議

    Naoki Nakashima

    HIMSS AsiaPac2008  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:英語  

  • A japanese Model of Disease Management for total prevention of Diabetes Mellitus 国際会議

    Naoki Nakashima

    HIMSS AsiaPac2008  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:英語  

  • 福岡での地域的な糖尿病管理システム―カルナプロジェクト―

    中島 直樹

    全国臨床糖尿病医会第47回学術集会  2008年4月 

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    開催年月日: 2008年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 特定健診・保健指導制度の先にあるもの

    中島 直樹

    NORTHシンポジウム2008  2008年3月 

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 地域連携地域連携パスを用いた糖尿病予防システム

    中島 直樹

    平成19年度医療IT推進協議会シンポジウム  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Online Support System of Disease Management for Primary Prevention of Lifestyle Diseases 国際会議

    Naoki Nakashima

    25th APAN-Hawaii  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • A Japanese model of disease management for diabetes mellitus from primary to tertiary prevention 国際会議

    Naoki Nakashima

    25th APAN-Hawaii  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 特定健診制度の運用のピットフォールと解決の鍵:特定健診制度における階層化ロジックの検証 招待

    中島 直樹

    第27回日本医療情報学会連合大会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 糖尿病診療の電子化はどうあるべきか?糖尿病専門医からの提言:特定健診制度時代における糖尿病医療―専門スタッフの役割とICTシステムの動向― 招待

    中島 直樹

    第27回日本医療情報学会連合大会  2007年11月 

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    開催年月日: 2007年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 公開セミナー「特定健診はメタボリック症候群の日本人を救えるか」 - 特定健診の管理を含めた実業務とICTシステム 招待

    中島 直樹

    第45回日本糖尿病学会九州地方会  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎   国名:日本国  

  • 特定健診制度「確定版」による階層化と介入の評価

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田 大介, 田中 直美, 名和田 新

    第45回日本糖尿病学会九州地方会  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎   国名:日本国  

  • アウトカム志向型地域連携パスを活用した糖尿病ディジーズマネージメントと特定健診制度への対応 招待

    中島 直樹

    第8回日本クリニカルパス学会・ランチョンセミナー  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 連携パスにおける医療と介護・福祉連携―医療現場でのセクショナリズムの打破―:慢性疾患の連携パス「Disease Managementによる運用」 招待

    中島 直樹

    第5回日本神経疾患医療・福祉従事者学会  2007年8月 

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    開催年月日: 2007年8月 - 2007年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Asia-Pacific Medical Network Project with super-broadband Internet -Activity Report- 国際会議

    The 24th APAN Meeting : Advanced Network Conference in Xi’an  2007年8月 

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Xi’an   国名:中華人民共和国  

  • A Japanese Model of Disease Management 国際会議

    Nakashima N, Kobayashi K, Inoguchi T, Nishida D, Tanaka N, Nakazono H, Hoshino H, Soejima H, Takayanagi R, Nawata H

    Medinfo2007  2007年8月 

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 特定健康診査/保健指導時代に対応する日本型Disease Management事業の開発 招待

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田大介, 田中 直美, 副島 秀久, 名和田 新

    第11回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2007)  2007年6月 

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 特定健診制度に対応する日本型糖尿病Disease Management事業「カルナ」

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 高柳 涼一, 西田大介, 田中 直美, 布川 圭子, 名和田 新

    第50回 日本糖尿病学会年次学術集会  2007年5月 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • 疾病管理事業を中心とした糖尿病地域統合ヘルスケア構築プロジェクト“カルナ” 招待

    中島 直樹

    サービス産業創造フォーラム2007  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Cooperation between Korea-Japan in Advanced telemedicine 国際会議

    Naoki Nakashima

    Demonstration for KOSEF site visit  2007年3月 

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Bird Flu Session in APAN-Manila, and Possible Project of Emergent Infectious Disease in the A-P Medical Network 国際会議

    Naoki Nakashima

    The 8th Core University Program Seminar on Next Generation Internet Technologies  2007年2月 

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    開催年月日: 2007年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糖尿病ディジーズマネージメント「カルナ・プロジェクト」について 招待

    中島 直樹

    情報大航海コンソーシアム第三回総会  2007年1月 

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Ideas to use this network for provision of out-break of bird influenza 国際会議

    Naoki Nakashima

    The 23nd APAN meeting  2007年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フィリピン共和国  

  • Asia-Pacific Medical Network Project over super-broadband Internet -Activity Report- 国際会議

    2007年1月 

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Manila   国名:フィリピン共和国  

  • 生活習慣病予防(一次予防)とIHN

    中島 直樹

    第4回カルナコンソーシアム総会  2007年1月 

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 「厚生労働省セッションプログラム: 標準的電子カルテを現実に」 ユーザの立場から、標準導入の簡便な環境を求める 招待

    中島 直樹

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 九州大学病院における電子化パスの導入

    杉本 明美, 鴨打正浩, 松元 幸一郎, 中島 直樹, 中原 順子, 畑迫 美葉香, 西馬 みどり, 前原 喜彦

    第9回日本クリニカルパス学会学術集会  2008年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:さいたま市   国名:日本国  

  • 地域連携クリニカルパスを用いた糖尿病のDisease Management 招待

    中島 直樹

    第7回日本クリニカルパス学会学術集会  2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパス

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 田中 直美, 西田 大介, 星野 明彦, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    第7回日本クリニカルパス学会学術集会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 生活習慣改善クリニカルパスを用いた一次予防Disease Management研究事業

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 中園 博美, 星乃 明彦, 副島 秀久, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 高柳 涼一, 名和田 新

    第7回日本クリニカルパス学会学術集会  2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • シンポジウム:標準的な健診・保健指導プログラム「その概要と健診データ流通の標準化」予防医学の観点から見るメタボリックシンドローム 招待

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会連合大会  2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • シンポジウム「国際遠隔医療」-アジア太平洋地域におけるブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの展開

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 寅田 信博

    第26回医療情報学連合大会  2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • シンポジウム「日本型Disease Managementの夜明け」 - 日本型Disease Managementの夜明け

    中島 直樹, 奥 真也

    第26回日本医療情報学会連合大会  2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • シンポジウム「日本型Disease Managementの夜明け」 - 2、3次予防としての「カルナ」事例-日本型疾病管理事業-

    中島 直樹

    第26回日本医療情報学会連合大会  2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本ータイ遠隔手術実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 割澤 伸一, 田上 和夫, 小西 晃造, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 藤野 雄一, 上田 幸宏, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠

    第15回日本コンピュータ外科学会大会  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Virtual Site Visit Abroad for EMR/PACS system by Broad Banded Teleconference system 国際会議

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Ho-Seong Hang, Michio Kimura

    APAMI2006  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Teleconference of live surgery via broadband internet: Introduction 国際会議

    Shimizu S, HS Han, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    ELSA2006  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 糖尿病疾病管理研究“カルナ”における生活習慣改善プログラムの構築

    中島 直樹, 中園 博美, 小林 邦久, 井口 登與志, 星乃 明彦, 副島 秀久, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 高柳 涼一, 名和田新

    第44回日本糖尿病学会九州地方会  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 健康なまま、長生きしたくありませんか?―生活習慣を楽しく改善する方法― 招待

    中島 直樹

    ヒューマンメディア財団10周年記念講演会  2006年10月 

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • シンポジウム「病診連携とIT」 - コールセンターを中心とした糖尿病疾病管理事業「カルナ」 招待

    中島 直樹

    第44回日本糖尿病学会九州地方会  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ブロードバンド国際遠隔医療ネットワークの活動~日韓からアジア太平洋地域へ~

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    第20回インターネット技術第163委員会研究会 (ITRC)  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Telemedical Activity for 4 years and Future Plan 国際会議

    Naoki Nakashima

    The 1st Conference between Gyeongsang National University and Kyushu Univerisity Hospital  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 日本―タイ遠隔手術実験 招待

    荒田 順平, 清水 周次, 藤野 雄一, Pornarong Chotiwan, 光石 衛, 橋爪 誠, 割澤 伸一, 田上 和夫, 高橋 弘樹, 小西 昇造, Phongsaen Pitakwatchara, 家入 里志, 中島 直樹, 岡村 耕二, 上田幸宏

    第24回日本ロボット学会学術講演会  2006年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • Advanced telecommunication system for endoscopic surgery in Asia: Transmission of original quality of images over High-Speed Internet 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M

    10th World Congress of Endoscopic Surgery  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • A remote surgery experiment between Japan-Korea using the minimally invasive surgical system 国際会議

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K, Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, Hashizume M, Mitsuishi M

    World Congress on Medical Physics and Biomedical Eng.(WC)2006  2006年8月 

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    開催年月日: 2006年8月 - 2006年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Telemedical Activity for 4 years and Future Plan 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    The 7th Core University Program Seminar on Next Generation Internet Technologies  2006年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Asia-Pacific Medical Network Project over super-broadband Internet -Activity Report- 国際会議

    2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Singapore   国名:シンガポール共和国  

  • Disease Management for Diabetes Mellitus in Japan 国際会議

    Nakashima N

    The 22nd APAN meeting  2006年7月 

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    開催年月日: 2006年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • シンポジウム:医療におけるコミュニケーション・コンテンツと情報 システム市民への健康医療サービスのためのコミュニケーションシステム

    中島 直樹

    第10回日本医療情報学会春季学術集会  2006年6月 

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    開催年月日: 2006年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 地域医療連携パスを中核とした糖尿病疾病管理事業の開発と実証実験

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口, 登與志, 星乃 明彦, 名和田 新

    第49回 日本糖尿病学会年次学術集会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan-Korea using the Minimally Invasive Surgical System 国際会議

    Arata J, Takahashi H, Pitakwatchara P, Warisawa S, Konishi K, Tanoue K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, Hashizume M, Mitsuishi M

    Int. Conf. Robotics and Automation (ICRA)2006  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 超高速インターネットを利用した動画像伝送システムによる内視鏡治療トレーニングの可能性 招待

    清水 周次, 中島 直樹, 田中雅夫

    第71回日本消化器内視鏡学会  2006年5月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • A Remote Surgery Experiment between Japan and Thailand over Internet using a Low Latency CODEC System 国際会議

    Arata J, Takahashi H, Warisawa S, Tanoue K, Konishi K, Ieiri S, Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Chotiwan P, Mitsuishi M, Hashizume M

    2007 IEEE International Conference on Robotics and Automation  2006年4月 

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    開催年月日: 2006年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • 「カルナプロジェクト」成果発表 招待

    中島 直樹

    サービス産業創造フォーラム2006  2006年3月 

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 九州大学病院次期導入病院情報システムについて

    中島 直樹

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2006年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  • 九大病院におけるアジア遠隔医療システムの基盤整備

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 清水 周次, 寅田 信博, 岡村 耕二

    平成17年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2006年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  • Asia-Pacific Medial Network Project over big broadband Internet 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    The 21st APAN Meetings  2006年1月 

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    開催年月日: 2006年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ワークショップ「クリニカルパスによる慢性疾患管理(Disease Management)と病診連携―糖尿病に立ち向かう―」 専門医とかかりつけ医の糖尿病連携~カルナプロジェクト~ 招待

    中島 直樹

    第6回日本クリニカルパス学会  2005年12月 

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    開催年月日: 2005年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • Virtual Site Visit at Korea - The Hospital Information System in Seoul National University Bundang Hospital and Medical Insurance System in Kore 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    The 25th Joint Conference of Medical Informatics 2005 Yokohama 2005/11/25 Symposium  2005年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • JAPIC添付文書適応症コードの活用によるレセプト上の標準病名と標準薬剤名の適合性チェックの試み

    野田 佳宏, 中島 直樹, 森口 修逸

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 「シンポジウム3: 医療情報の標準化と普及」 ユーザサイドからの標準化とその普及について 招待

    中島 直樹

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • HL7CDAに基づく生活習慣情報データベースシステムの開発

    中内 豊, 増田 剛, 中島 直樹, 中谷 純, 坂本 憲広

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 糖尿病を対象とした日本型疾病管理事業「カルナプロジェクト」

    中島 直樹, 小林 邦久, 井口 登與志, 副島 秀久, 名和田 新

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • Webにおける医療情報アクセシビリティ向上アプリケーションの開発

    藤木 忠慶, 花田 英輔, 中島 直樹, 山田 知美, 野田 佳宏, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第25回医療情報学連合大会(第6回日本医療情報学学術大会)  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 3D映像を用いた日韓遠隔ロボット手術の経験

    家入 里志, 小西 晃造, 松本 耕太郎, 安永 武史, 荒田 純平, 高橋 弘樹, Phongsaen Pitakwatchara, 中島 直樹, 清水 周次, Kim YW, Kim SM, Hahm JS, 田上 和夫, 割澤 伸一, 光石 衛

    第14回日本コンピュータ外科学会大会  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • Rapid Growth of Broad-Banded Telemedicine Network in Asia-Pacific Area 国際会議

    Naoki Nakashima, Shuji Shimizu, Koji Okamura, Joon-Soo Hahm, Young-Woo Kim, Byung-In Moon, Ho-Seong Han, Jae-hwa Lee

    The 7th China-Japan-Korea Medical Informatics Conference  2005年11月 

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • アジア太平洋地域におけるブロードバンド遠隔医療ネットワークの普及活動

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二

    インターネットカンファレンス2005  2005年10月 

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • プライバシーポリシー運用後の課題 招待

    中島 直樹

    第4回個人情報保護法対策セミナー(個人情報保護法対策 ISMS・Pマーク取得支援セミナー)  2005年10月 

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 低侵襲手術支援システムによる日本-韓国間遠隔医療実験

    荒田 純平, 高橋 弘樹, 割澤 伸一, 小西 晃造, 田上 和夫, 家入 里志, 清水 周次, 中島 直樹, Kim YS, Kim SM, Hahm JS, 橋爪 誠, 光石 衛

    第23回日本ロボット学会学術講演会  2005年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 個別性を重視した電子化クリティカルパスのプロトタイプの開発

    中島 直樹

    第1回医療事故防止に対する製造業安全手法適用研究ワークショップ  2005年8月 

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Current activities of telemedicine in Asia-Pacific area over APAN 国際会議

    Nakashima N

    20th APAN Meeting  2005年8月 

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Telemedicine with uncompressed moving-images over broadband internet in Asia-Pacific region 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Hahm JS,Kim YW, Moon BI, Han HS, Tanaka M

    7th Asia Pacific Congress of endoscopic Surgery  2005年8月 

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:英語  

  • 視力低下者向けのWebアクセシビリティ向上ツールの開発

    藤木 忠慶, 中島 直樹, 花田 英輔, 山田 知美, 野田 佳宏, 安徳 恭彰, 野瀬 善明

    第5回糖尿病教育資源共有機構年次学術集会  2005年8月 

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    開催年月日: 2005年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 大学病院における患者用インターネット端末提供の経験

    寅田 信博, 中島 直樹

    第7回医療マネジメント学会学術総会  2005年6月 

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System in Asia Pacific Area 国際会議

    Nakashima N, Okamura K, Hahm JS, Kim YW, Mizushima H, Tatsumi H, Moon BI, Han HS, Park YJ, Lee JH, Youm SK, Kang CH, Shimizu S.

    the 19th International Conference on Advanced Information Networking and Applications  2005年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Current problems in telemedical presentation method 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N

    The 18th Hyeonhae-Genkai Meeting  2005年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 包括医療の中での糖尿病診療「電子化糖尿病情報の利用」

    中島 直樹

    第39回糖尿病学の進歩  2005年2月 

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    開催年月日: 2005年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • International Telemedicine Using Next Generation Internet Technologies and Digital Video Transport System 国際会議

    Kim YW, Youm SK, Yi YS, Yu BS, Sung DH, Kang CH, Shimizu S, Nakashima N

    26th MMVR(Medicine Meets Virtual Reallity)  2005年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Updated report of medicine in H-G project 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N

    The 17th Hyeonhae-Genkai Meeting  2005年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • Situation in Korea-Japan:Telemedical activity in KJ 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    19th APAN Meetings  2005年1月 

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • 患者用インターネットサービス提供の経験−サービスのあり方と問題点−

    寅田 信博, 中島 直樹, 安徳 恭彰, 清水 周次, 野瀬 善明, 田中 雅夫

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2005年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:前橋   国名:日本国  

  • アジア太平洋地域の高速学術ネットワークを用いた医療動画伝送実験事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    平成16年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2005年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:前橋   国名:日本国  

  • Telemedicine Beyond the Borders by Broad Band in Asia-Pacific Area 国際会議

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Hahm JS, Okamura K, Park YJ, Lee JH, Kang CH, Dong M, Kimura M, Shimizu S

    VJMed-Infotech 2004  2004年12月 

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    開催年月日: 2004年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • 患者の身体的特性を考慮に入れた患者にとって見易いモニター画面の研究

    中島 直樹

    第24回医療情報学連合大会(第5回日本医療情報学学術大会)  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Telemedicine with high quality moving image by DVTS between China,Japan and Korea 国際会議

    Nakashima N, Mizushima H, Kim YW, Moon BI, Hahm JS, Tatsumi H, Han HS, Okamura K, Park YJ, Lee JW, Youm SK, Kang MD, Shimizu S

    The 6th China-Japan-Korea Medical Informatics Conference  2004年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DVTS動画による、日韓を軸としたアジア遠隔医療ネットワーク

    中島 直樹

    第24回医療情報学連合大会(第5回日本医療情報学学術大会)  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Medical applications: expanding fields and regions 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K, Kim JS, Hahm JS, Tanaka M

    Joint Seminar of Core University Program and JSPS 163rd Committee on NGI  2004年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 包括的医療情報の活用-ゲノム・病態解析から地域医療連携・経営解析まで- 招待 国際会議

    中島 直樹

    2004年度九州大学第三内科同門会澤田賞受賞講演  2004年11月 

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    開催年月日: 2004年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 糖尿病患者の身体的・情緒的状況を考慮したモニター画面表示方法の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 小林 邦久, 関口 直孝, 井口 登与志, 名和田 新

    第42回日本糖尿病学会九州地方会  2004年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐世保   国名:日本国  

  • 大容量インターネットを利用した国際間手術画像配信システム

    清水 周次, 能城 浩和, 中島 直樹, 岡村 耕二, 田中 雅夫

    第66回日本臨床外科学会  2004年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • Telemedicine with Digital Video Transport System 招待 国際会議

    Nakashima N, Okamura K, Dong Maosheng, Shimizu S

    5th distance learning and the internet conference  2004年10月 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 日韓遠隔医療システムの構築:非圧縮デジタル動画像のインターネット配信

    清水 周次, 中島 直樹, 許斐 裕之, 名取 良弘, 岡村 耕二, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm, 田中 雅夫

    第8回遠隔医療研究会  2004年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • APAN上におけるDVTSを用いた国際高品位遠隔カンファレンス

    水島 洋, 中島 直樹, 入沢 厚, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm, 清水 周次, 永田 宏, 田中博

    第8回遠隔医療研究会  2004年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • 糖尿病患者の身体状況を考慮した患者にとって見易いモニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美, 宮崎 美穂, 野瀬 善明

    第4回糖尿病教育資源共有機構年次学術集会  2004年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井   国名:日本国  

  • Introduction and Requests for Help of Future Medical Experiment 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    15th Hyeonehae-Genkai meeting  2004年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • International Transplantation Teleconference among 3 Countries (Japan, Korea and Australia) (on line demonstration connecting with Japan and Korea) 国際会議

    Nakashima N, Kim YW, Mizushima H, Shimizu S

    18th Asia-Pacific Advanced Network meeting  2004年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 福岡市地域の地域医療連携システムの動向

    中島 直樹, 田中 直美, 入江 尚

    2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • ワークショップ6-ITと糖尿病診療への応用 : 糖尿病の臨床情報の標準化とIT利用

    中島 直樹

    第47回日本糖尿病学会学術集会  2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Current situation of the network in KJ medical team 国際会議

    Nakashima N

    The 3nd Core University Program Seminar  2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Giga class medical network between Japan and Korea using KJCN 招待 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S, Okamura K

    Korea Information Science Society(KISS)Spring workshop  2004年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • Topics on 10G applications in telemedicine 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N

    14th Genkai-Heonhae Meeting: Toward Post-APII/Lambda Networking  2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Giga Class International Medical Network Between Japan and Korea Using KJCN 招待 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    Chungnam National University seminar  2004年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Current situation of advanced endoscopic surgery in Japan 招待 国際会議

    Shimizu S, Nakashima N, Okamura K

    Chungnam National University seminar  2004年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 糖尿病患者にとって見易い診療モニター画面の研究

    田中 直美, 中島 直樹, 坂本 憲広, 宮崎 美穂, 山田 知美, 絹川 直子, 窪田 悟, 小林 邦久, 関口 直孝, 石橋 達朗, 井口 登與志, 名和田 新, 野瀬善明

    第10回日本糖尿病眼学会総会  2004年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • APANにおいて実現した日韓米DVTS遠隔医療カンファレンス

    中島 直樹, 清水 周次, 岡村 耕二, 水島 洋

    第10回NORTH(Network Organization for Research and Technology) Internet Symposium  2004年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 糖尿病診療におけるIT利用と情報の標準化 招待

    中島 直樹

    第38回糖尿病学の進歩  2004年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Recent outcomes of telemedicine project between Korea and Japan 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    The 2nd Core University Program Seminar  2004年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年2月 - 2004年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Giga Class International Medical Network Between Japan and Korea Using KJCN 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    17th Asia-Pacific Advanced Network Meeting  2004年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Demonstration of telemedicine over high speed Hawaii-Japan-Korea network 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S, Okamura K, Choi HS, Park YJ, Kim YW, Mizushima H

    17th Asia-Pacific Advanced Network Meeting  2004年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • How broad bandwidth do we need in telemedicine? 国際会議

    Nakashima N, Shimizu S

    13th Hyeonhae-Genkai Meeting in Honolulu  2004年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 高速ネットワークを用いた韓国との医療動画DV伝送実験

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 野瀬 善明, 清水 周次, 岡村 耕二

    平成15年度国立大学病院情報マネジメント部門連絡会議  2004年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:三重   国名:日本国  

  • インスリンシグナル伝達におけるPTEN/MMACIの抑制的役割

    中島 直樹, Olefsky JM, 梅田 文夫, 名和田 新

    第11回分子糖尿病学シンポジウム  1999年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:和歌山   国名:日本国  

  • PTEN negatively refulates insulin signaling in 3T3-L1 adipocytes 国際会議

    Nakashima N, Olefsky JM, Umeda F, Nawata H

    The 10th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus  1999年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • The negative role of PTEN/MMAC1 in insulin signaling in 3T3L1 adipocytes 国際会議

    Nakashima N, Sharma PM, Egawa K, Son H-S, Imamura T, Clodi M

    The 59 Annual Meeting of American Diabetes Association  1999年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Expression of membrane targeted PI-3 kinase enhances insulin induced IRS-1 degradation in 3T3-L1 adipocytes 国際会議

    Egawa K, Nakashima N, Sharma PM, Maegawa H, Olesky JM

    The 59 Annual Meeting of American Diabetes Association  1999年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • The heteotrimeric G protein alpha-q plays a key role in insulin stimulated glucose transport in 3T3-L1 adipocytes 国際会議

    Imamura T, Vollenweider P, Egawa K, Clodi M, Ishibashi K, Nakashima N, Olefsky JM

    The 59 Annual Meeting of American Diabetes Association  1999年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1999年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Effect of GRP1 (General Receptor for Phosphoinositides 1) on insulin and IGF1 induced GLUT 4 tanslocation, membrane ruffling and DNA synthesis 国際会議

    Clodi M, Vollenweider P, Klarlund Jes, Nakashima N, Olefsky JM

    The 58h Annual Meeting of American Diabetes Association  1998年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • The role of CrkII SH2 and (N)SH3 domains in mitogenesis and actin stress fiber formation 国際会議

    Nakashima N, Rose DW, Olefsky JM

    The 58h Annual Meeting of American Diabetes Association  1998年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1998年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • スピンプローブ法を用いたESRによるストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットの生体内フリーラジカルの解析

    佐野 正, 中島 直樹, 橋本 俊彦, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新, 重籐 真理子

    第6回糖尿病大血管障害シンポジウム  1996年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1996年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Effect of dehydroepiandrosterone on glucose uptake in cultured fibroblasts 国際会議

    Nakashima N, Haji M, Nawata H, Umeda F

    The 56th Annual Meeting of American Diabetes Association  1996年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1996年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • A new oral hypoglycemic agent CS-045 improves metabolic control and peripheral insulin sensitivity in type 2 diabetics 国際会議

    Ono Y, Mimura K, Hiramatsu S, Iwashige K, Masakado M, Kobayashi K, Nakashima N, Hashimoto T, Sako Y, Umeda F, Nawata H

    The 4th International Symposium on Treatment of Diabetes Mellitus  1993年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 1993年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Analysis of insulin gene in the patient with familial hyperproinsulinemia 国際会議

    Nakashima N, Umeda F, Hashimoto T, Hisatomi A, Zhang J, Nawata H

    The 14th Congress of International Diabetes Federation  1991年6月 

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    開催年月日: 1991年6月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討 LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学  2023年11月  (一社)日本薬剤疫学会

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    記述言語:日本語  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 徳永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開

    中島 直樹

    金沢医科大学雑誌  2023年6月  金沢医科大学医学会

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    記述言語:日本語  

  • 進みつつあるクリティカルパスの標準化とその可能性~AMED「ePath事業」の展開~ 医療情報の標準化がもたらす医療の標準化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024年6月  (NPO)日本医療マネジメント学会

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    記述言語:日本語  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summaryの関連

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩崎 榮

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 薬事活用も視野に入れたRWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~ Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 臨床プロセスと患者日常生活データの融合 Learning Health Systemの個別化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024年6月  (NPO)日本医療マネジメント学会

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    記述言語:日本語  

  • 腎症(5) 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象とした予測モデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2023年9月  (一社)日本糖尿病合併症学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病診療のデジタルヘルスの展開 分散型臨床試験DCTとデジタルヘルス

    戸高 浩司, 船越 公太, 中島 直樹, 山下 貴範

    糖尿病  2023年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報) 外部評価コホートを用いた検討

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 雄一, 梅田 文夫, 山内 照章, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2022年9月  (一社)日本糖尿病合併症学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報)

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 祐一, 山内 照章, 梅田 文夫, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病  2022年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2022年6月  日本体質医学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測ツールの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2023年8月  日本体質医学会

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    記述言語:日本語  

  • 病院電子カルテデータを用いた慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象としたモデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 山下 貴範, 福泉 公仁隆, 若田 好史, 中山 勝, 春山 直樹, 中島 直樹

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 川崎 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 生活習慣病に関するデジタルデバイス/アプリの最前線 FHIRを用いたユースケース・ベースのPHRと医療連携基盤の構築研究

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集  2024年1月  (一社)日本臨床薬理学会

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    記述言語:日本語  

  • 機械学習を用いた早期肺癌の術後予後予測モデル構築

    木下 郁彦, 山下 貴範, 松本 晃太郎, 奥 結華, 高森 信吉, 藤下 卓才, 河野 幹寛, 伊藤 謙作, 三浦 奈央子, 竹中 朋祐, 庄司 文裕, 岡本 龍郎, 中島 直樹, 吉住 朋晴

    日本外科学会定期学術集会抄録集  2023年4月  (一社)日本外科学会

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    記述言語:日本語  

  • 機械学習に基づいた肺癌免疫療法の効果予測モデルの開発

    奥 結華, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 豊川 剛二, 岡本 龍郎, 山崎 宏司

    日本呼吸器外科学会雑誌  2022年5月  (一社)日本呼吸器外科学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準情報規格を用いた地域連携の円滑化とデータ活用

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会プログラム・抄録集  2023年8月  (一社)日本糖尿病インフォマティクス学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準化退院時サマリーを活かす~共有診療情報の基軸~ 退院時サマリーには何が記載され、どのように活用されるのか?

    渡邉 直, 中島 直樹, 高橋 長裕, 岩崎 榮

    医学教育  2022年7月  (一社)日本医学教育学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本クリニカルパス学会誌  2022年10月  (一社)日本クリニカルパス学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を対象としたパス分析体制の構築

    中井 真也, 西馬 みどり, 荒木 千恵子, 山下 貴範, 中島 直樹, 竹中 朋祐

    日本クリニカルパス学会誌  2023年10月  (一社)日本クリニカルパス学会

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    記述言語:日本語  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    横井 英人, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学病院アジア遠隔医療開発センターの紹介

    中島 直樹

    平成25年度国立大学医療連携・退院支援関連部門連絡協議会  2013年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • カルナプロジェクトのご紹介 招待

    中島 直樹

    日本健康倶楽部 特定健診制度説明会  2006年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 特定健康診査・保健指導について 招待

    中島 直樹

    西部ガス 特定健診制度説明会  2006年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • カルナ・プロジェクトについて 招待

    中島 直樹

    トヨタ記念病院医局カンファレンス  2007年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:豊田   国名:日本国  

  • カルナ・プロジェクトとは? 招待

    中島 直樹

    第9回福岡糖尿病診療情報交換会  2007年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 特定健診制度に対応するDisease Management事業 招待

    中島 直樹

    FCA(富士通系情報処理サービス業グループ)公開シンポジウム「健康長寿社会とIT活用」  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 特定健康診査制度と日本におけるDisease Management事業 招待

    中島 直樹

    MIZUHOヘルスケアセミナー  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 特定健診制度と日本型Disease Management 招待

    中島 直樹

    仙台フィンランド健康福祉センター・生活習慣病対策支援ビジネス勉強会  2007年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • 特定健診制度とIT化について 招待

    中島 直樹

    北九州医療IT研究会  2007年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 特定健診制度の内容と今後の対応について 招待

    中島 直樹

    大貫カンファレンス  2007年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 特定健診制度における遠隔診療技術の応用の可能性 招待

    中島 直樹

    平成19年度NORTH記念講演会  2007年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 特定健診制度に対する各医療機関の業務について 招待

    中島 直樹

    福岡市医師会「特定健診・特定保健指導に関する意見交換会」  2007年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Disease Management for Diabetes Mellitus in Japan 招待 国際会議

    Nakashima N

    Korea Center for Disease Control and Prevention, Invitation Lecture  2007年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Disease Management for Diabetes Mellitus in Japan 招待 国際会議

    Nakashima N

    Symposiumu for the Development of Community Based Hypertension and Diabetes Control Model in Korea  2007年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • 特定健診制度に対応するITシステム 招待

    中島 直樹

    福岡産業保健推進センターセミナー・産業保健活動実施上の課題について  2007年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 具体的な健診・保健指導イメージ 招待

    中島 直樹

    福岡市医師会 特定健診・特定保健指導説明会  2007年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 産業保健活動実施上の課題について=特定健診・保健指導制度に対応するITシステム= 招待

    中島 直樹

    福岡産業保健推進センターセミナー  2007年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 新しい健診制度と保健指導 招待

    中島 直樹

    医療コンシェルジュ講習会  2007年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 慢性疾患の地域連携パスの考え方―糖尿病ディジーズマネージメント・カルナの例から 招待

    中島 直樹

    地域医療連携を考える会  2007年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 特定健診に対応した病診連携プログラム「カルナ」の試み 招待

    中島 直樹

    宗像医師会講演会  2007年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宗像   国名:日本国  

  • =特定健診・保健指導制度に対応するITシステム= 招待

    中島 直樹

    第22回日本産業衛生学会九州地方会 健康管理研究会  2007年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 医療制度改革法の「特定健康診査制度」のインパクトと糖尿病疾病管理事業 招待

    中島 直樹

    第8回Eastern Diabetes Conference  2006年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 患者満足度を追求するためのアンケートのあり方の研究と実践

    田中 直美, 中島 直樹, 山田 知美

    第4回医療マネジメント学会福岡地方会  2004年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 糖尿病の新しい治療

    中島 直樹

    九州大学病院臨床研究センター・市民公開講座  2004年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • これからの糖尿病診療の方向について−医療包括化への取り組みの現状−DRG/PPS及びDPCについて 招待

    中島 直樹

    第3回福岡糖尿病診療情報交換会  2004年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 糖尿病診療とネットワーク 招待

    中島 直樹

    東京大学22世紀医療研究室講演  2004年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • アジア太平洋地域におけるDVTSを用いた遠隔医療カンファレンス事業

    安徳 恭彰, 中島 直樹, 岡村 耕二, 清水 周次

    日本ME(medical electronics)学会九州地方会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 最近の医療情報の話題:電子カルテから個人情報保護まで 招待

    中島 直樹

    行橋中央病院講演会  2005年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:行橋市   国名:日本国  

  • DPC時代の医療情報と薬剤 招待

    中島 直樹

    ファイザー九州地区講演会  2005年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 九州大学病院における携帯電話の解禁について 招待

    中島 直樹

    九州厚生年金病院講演会  2005年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • JAPIC 添付文書適応症コードのレセプトデータにおける検証 招待

    中島 直樹

    添付文書情報データベース説明会  2005年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • カルナコンソーシアム 招待

    中島 直樹

    2005年度サービス産業創出支援事業(健康サービス)及び電源地域活性化先導モデル事業(健康サービス)中間報告会  2005年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • カルナプロジェクト概要および産業保健との連携について 招待

    中島 直樹

    第20回健康管理研究会  2005年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Cooperation between Korea-Japan in Advanced Telemedicine 国際会議

    Nakashima N

    Demonstration for KOSEF visit  2006年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「カルナプロジェクト」成果発表 招待

    中島 直樹

    九州経済産業局講演会  2006年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 地域連携パスによる日本型糖尿病疾病管理事業の具体例と今後 招待

    中島 直樹

    静岡県糖尿病懇話会  2006年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡   国名:日本国  

  • 地域連携パス「急性疾患による地域医療連携と慢性疾患における疾病管理事業」 招待

    中島 直樹

    福岡市医師会成人病センター、DPC・クリティカルパス合同会議  2006年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 日本型糖尿病疾病管理事業の展開「日本においてDisease Managementは成立するか?」 招待

    中島 直樹

    第13回全国済生会糖尿病セミナー  2006年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 糖尿病疾病管理事業「カルナ」 招待

    中島 直樹

    健康サービス振興機構技術委員会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 疾病管理事業を中心とした糖尿病地域統合ヘルスケアネットワーク構築プロジェクト”カルナ” 招待

    中島 直樹

    平成18年度サービス産業創出支援事業(健康サービス分野)中間報告会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 地域連携クリティカルパスによる日本型糖尿病疾病管理事業「カルナ」 招待

    中島 直樹

    武田薬品工業アドバイザリーカンファレンス  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 特定健康診査・保険指導制度について 招待

    中島 直樹

    原土井病院カンファレンス  2006年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • これまでの活動経過

    中島 直樹

    第1回日本型統合ヘルスケアネットワーク検討委員会  2006年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • デジタルイノベーションにおける病理学 適応と限界 医療情報学的見地から見た病理学のデジタルイノベーション

    中島 直樹

    日本病理学会会誌  2022年3月  (一社)日本病理学会

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    記述言語:日本語  

  • 新たな医療Dxで腎臓病診療はどう変わるか? デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の診療支援

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本腎臓学会誌  2024年6月  (一社)日本腎臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登與志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

    近年、機械学習手法の医療分野への応用が進んでおり、なぜそのような結果が出たのかを解釈・可視化するSHAPが注目を集めている。複数の変数の組み合わせによる交互作用は、アウトカムに大きな影響を与えることがあり、機械学習モデルを理解するのに重要であるが、これまでのSHAP解析では、説明変数単体がアウトカムに与える影響と、説明変数同士の交互作用をまとめて評価していた。本論文ではSHAP値の導出アルゴリズムを改良し、説明変数単体がアウトカムに与える影響と説明変数同士の交互作用を分離して機械学習モデルを解釈する手法を提案する。改良手法を九州大学病院の癌コホートデータ(N=29080)に適用し、どのような要因の組み合わせが癌発生リスクに寄与しているのかを解析した。その結果、ビリルビン高値による大腸癌発症リスクの減少は、高齢者ほど特に効果が大きいことが分かった。(著者抄録)

  • 九州大学病院における遠隔医療相談の現状とこれから

    相良 理香子, 有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 中国人患者の受診に際しての医療通訳者として必要なスキルとは 病院通訳の経験を通して

    祁 潔, 有田 奈未, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • ビッグデータ再考 今、我々がするべきこと

    中島 直樹, 横井 英人

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用

    中島 直樹

    日本内分泌学会雑誌  2024年5月  (一社)日本内分泌学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • デジタルイノベーションにおける病理学 適応と限界 医療情報学的見地から見た病理学のデジタルイノベーション

    中島 直樹

    日本病理学会会誌  2022年3月  (一社)日本病理学会

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    記述言語:日本語  

  • スマートフォン等情報通信技術を活用する高齢者の孤立・孤独や行動の特徴について

    錦谷 まりこ, 有吉 美恵, 横田 文彦, Bradlay Dana, 岡村 耕二, 中島 直樹

    行動医学研究  2023年  日本行動医学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • インターネットを用いた自施設から世界へ向けた国際内視鏡ライブデモ

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 富松 駿太, 中島 直樹, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌  2022年3月  (一社)日本遠隔医療学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化

    中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 『デジタルヘルスを駆使して未病を管理する』デジタルヘルスを用いた保健医療情報とライフログの融合と未病管理への期待

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本未病学会学術総会抄録集  2023年12月  (一社)日本未病学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • RWE創出基盤「臨中ネット」への期待と課題 臨中ネットにおける人材育成について

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • RWDを用いたデータ駆動型腎疾患関連研究の進歩 日本腎臓学会から J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究 データ駆動型腎疾患関連研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • PHR開発における医療文書のHL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • PHR標準化に向けた医療連携基盤の開発とユースケース実証

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 佐藤 直市, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 野村 周平, 脇 嘉代, 錦谷 まりこ, 島添 隆雄, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ICT・AIの医療への活用 電子カルテの標準化とその課題

    中島 直樹

    日本医療・病院管理学会誌  2022年9月  (一社)日本医療・病院管理学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ePathにおける取組みと普及に向けた展望 ePath導入に向けた現場での教育や啓発、運用の工夫とデータマネジメントについて

    中熊 英貴, 古山 千春, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • "臨中ネット"の出口戦略 エコシステムの整備へ

    中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • AIが変える循環器領域 ディープラーニングによる術後心房細動ハイリスク患者の検出(Deep Learning Approach to Detect the High-risk Patients of Postoperative Atrial Fibrillation)

    遠山 岳詩, Ide Tomomi, Ikeda Masataka, Nagata Takuya, Tagawa Koshiro, Hirose Masayuki, Funakoshi Kouta, Sakamoto Kazuo, Kishimoto Junji, Todaka Koji, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 情報が変える医学と医療の姿

    中島 直樹

    日本医学会総会会誌  2023年4月  日本医学会

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    記述言語:日本語  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2024年2月  日本体質医学会

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    記述言語:日本語  

  • AIが変える循環器領域 ディープラーニングによる術後心房細動ハイリスク患者の検出(Deep Learning Approach to Detect the High-risk Patients of Postoperative Atrial Fibrillation)

    遠山 岳詩, Ide Tomomi, Ikeda Masataka, Nagata Takuya, Tagawa Koshiro, Hirose Masayuki, Funakoshi Kouta, Sakamoto Kazuo, Kishimoto Junji, Todaka Koji, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • "臨中ネット"の出口戦略 エコシステムの整備へ

    中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 携帯型医療機器の性能評価 血糖値センサーおよびコレステロールセンサーの比較研究(Performance Evaluation of Portable Medical Devices: A Comparative Study of Blood Glucose Sensors and Cholesterol Sensors)

    Islam Rafiqul, Tou Saori, Izukura Rieko, Sato Yoko, Nishikitani Mariko, Yokota Fumihiko, Kikuchi Kimiyo, Ikeda Subaru, Ahmed Ashir, Miyazaki Masashi, Nakashima Naoki

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:英語  

  • 放射線レポート管理システムにおける既読管理機能の拡張

    坂井 清太郎, 西山 謙, 堀 智恵, 後 信, 川勝 美樹, 石岡 裕美, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    日本診療情報管理学会学術大会抄録集  2023年8月  日本診療情報管理学会

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    記述言語:日本語  

  • 実践的な訪日外国人患者受入体制整備の実現に向けて 母国への緊急搬送が必要となった訪日外国人患者受入の経験から

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの開発(Development of Diabetic Ketoacidosis Extraction Algorithm for a Large-scale Clinical Database)

    Sato Naoichi, Izukura Rieko, Sagara Rikako, Kandabashi Tadashi, Hirata Akie, Uyama Yoshiaki, Ogawa Yoshihiro, Nakashima Naoki

    Journal of Diabetes Investigation  2023年8月  John Wiley & Sons Australia, Ltd

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    記述言語:英語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023年5月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2022年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模医療情報データベースから急性膵炎を発現した集団を特定するためのアウトカム定義の検討

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏, 平田 明恵, 藤森 尚, 山下 貴範, 高田 敦史, 横井 英人, 安西 慶三, 小川 佳宏, 宇山 佳明, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 多施設、多ベンダーのデータ統合におけるデータマネジャーの役割 ePathプロジェクトでの経験から

    中熊 英貴, 古山 千春, 管田 塁, 松本 晃太郎, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療・病院管理学会誌  2022年9月  (一社)日本医療・病院管理学会

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    記述言語:日本語  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割

    中島 直樹

    日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集  2023年6月  (一社)日本医薬品情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いた本邦における1型糖尿病患者数と属性分布の検討

    杉山 雄大, 山岡 巧弥, 今井 健二郎, 井花 庸子, 大杉 満, 池上 博司, 梶尾 裕, 中島 直樹, 南 昌江, 安田 和基, 松久 宗英, 山内 敏正, 植木 浩二郎, 田嶼 尚子, 島田 朗

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 医療情報データベースを用いた肺癌および悪性リンパ腫における実用化可能なアウトカム定義の確立

    池田 真一郎, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 平田 明恵, 山下 貴範, 神田橋 忠, 沖 英次, 宇山 佳明, 吉住 朋晴, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 医療場面における異文化コンフリクト・マネジメント

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 臨床負担を軽減するePathシステムで医師の診療を変える(Changing Physician Practice Using the ePath System to Reduce the Clinical Burden)

    坂本 和生, Matoba Tetsuya, Wakata Yoshifumi, Yamashita Takanori, Sato Hisahiko, Soejima Hidehisa, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 働き方改革におけるクリニカルパスの導入 看護師の視点から(Implementation of a Clinical Pathway in the Work-style Reform: From the Perspective of Nurses)

    荒木 千恵子, Kitamura Kayoko, Yamashita Takanori, Nakashima Naoki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 クリニカルパスと情報通信技術を活用した医師の働き方改革プログラム(Physician's Work System Reform Program Using Clinical Pathways and Information Communication Technology)

    中島 直樹

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • 医療Dxと糖尿病診療の実際を考える 政府の進める医療DX戦略も活用した医療プロセス管理モデルとしての糖尿病外来診療パスの開発

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中熊 英貴, 中島 直樹

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System構築 ePathデータの活用事例

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 保健指導におけるAI技術の活用方法

    西田 大介, 小林 邦久, 中島 直樹, 小池 城司, 日山 富士代, 井口 登與志

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 人工知能・ビッグデータを用いた研究 胸部薄切CTのDeep learningに基づいた非小細胞肺癌の病理学的因子予測

    奥 結華, 渡部 健二, 長野 太智, 小齊 啓祐, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 野原 康伸

    日本気管食道科学会会報  2022年4月  (NPO)日本気管食道科学会

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    記述言語:日本語  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登與志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

    近年、機械学習手法の医療分野への応用が進んでおり、なぜそのような結果が出たのかを解釈・可視化するSHAPが注目を集めている。複数の変数の組み合わせによる交互作用は、アウトカムに大きな影響を与えることがあり、機械学習モデルを理解するのに重要であるが、これまでのSHAP解析では、説明変数単体がアウトカムに与える影響と、説明変数同士の交互作用をまとめて評価していた。本論文ではSHAP値の導出アルゴリズムを改良し、説明変数単体がアウトカムに与える影響と説明変数同士の交互作用を分離して機械学習モデルを解釈する手法を提案する。改良手法を九州大学病院の癌コホートデータ(N=29080)に適用し、どのような要因の組み合わせが癌発生リスクに寄与しているのかを解析した。その結果、ビリルビン高値による大腸癌発症リスクの減少は、高齢者ほど特に効果が大きいことが分かった。(著者抄録)

  • 九州大学病院における遠隔医療相談の現状とこれから

    相良 理香子, 有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 中国人患者の受診に際しての医療通訳者として必要なスキルとは 病院通訳の経験を通して

    祁 潔, 有田 奈未, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ビッグデータ再考 今、我々がするべきこと

    中島 直樹, 横井 英人

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用

    中島 直樹

    日本内分泌学会雑誌  2024年5月  (一社)日本内分泌学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • スマートフォン等情報通信技術を活用する高齢者の孤立・孤独や行動の特徴について

    錦谷 まりこ, 有吉 美恵, 横田 文彦, Bradlay Dana, 岡村 耕二, 中島 直樹

    行動医学研究  2023年  日本行動医学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • クリニカルパスの標準化とその効果

    若田 好史, 山下 貴範, 中熊 英貴, 的場 哲哉, 船越 公太, 戸高 浩司, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • インターネットを用いた自施設から世界へ向けた国際内視鏡ライブデモ

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 富松 駿太, 中島 直樹, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌  2022年3月  (一社)日本遠隔医療学会

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    記述言語:日本語  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化

    中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 『デジタルヘルスを駆使して未病を管理する』デジタルヘルスを用いた保健医療情報とライフログの融合と未病管理への期待

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本未病学会学術総会抄録集  2023年12月  (一社)日本未病学会

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    記述言語:日本語  

  • RWE創出基盤「臨中ネット」への期待と課題 臨中ネットにおける人材育成について

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • RWDを用いたデータ駆動型腎疾患関連研究の進歩 日本腎臓学会から J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究 データ駆動型腎疾患関連研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • PHR開発における医療文書のHL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • PHR標準化に向けた医療連携基盤の開発とユースケース実証

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 佐藤 直市, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 野村 周平, 脇 嘉代, 錦谷 まりこ, 島添 隆雄, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • ICT・AIの医療への活用 電子カルテの標準化とその課題

    中島 直樹

    日本医療・病院管理学会誌  2022年9月  (一社)日本医療・病院管理学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • ePathにおける取組みと普及に向けた展望 ePath導入に向けた現場での教育や啓発、運用の工夫とデータマネジメントについて

    中熊 英貴, 古山 千春, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 患者中心の糖尿病診療を目的とした標準化糖尿病外来パスと自己管理パスアプリの開発

    佐藤 直市, 中熊 英貴, 山下 貴範, 岡田 美保子, 中島 直樹

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 携帯型医療機器の性能評価 血糖値センサーおよびコレステロールセンサーの比較研究(Performance Evaluation of Portable Medical Devices: A Comparative Study of Blood Glucose Sensors and Cholesterol Sensors)

    Islam Rafiqul, Tou Saori, Izukura Rieko, Sato Yoko, Nishikitani Mariko, Yokota Fumihiko, Kikuchi Kimiyo, Ikeda Subaru, Ahmed Ashir, Miyazaki Masashi, Nakashima Naoki

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:英語  

  • 持続可能なライフ・キャリアプランをみんなで考えよう~2024年に迫る医療者の働き方改革~ 電子カルテとICTを用いたデータに基づく働き方改革

    中島 直樹

    糖尿病  2023年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2023年8月  日本体質医学会

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    記述言語:日本語  

  • 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 血清ビリルビン値の重要性

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2024年2月  日本体質医学会

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    記述言語:日本語  

  • 情報が変える医学と医療の姿

    中島 直樹

    日本医学会総会会誌  2023年4月  日本医学会

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    記述言語:日本語  

  • 患者中心の糖尿病診療を目的とした標準化糖尿病外来パスと自己管理パスアプリの開発

    佐藤 直市, 中熊 英貴, 山下 貴範, 岡田 美保子, 中島 直樹

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 実践的な訪日外国人患者受入体制整備の実現に向けて 母国への緊急搬送が必要となった訪日外国人患者受入の経験から

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの開発(Development of Diabetic Ketoacidosis Extraction Algorithm for a Large-scale Clinical Database)

    Sato Naoichi, Izukura Rieko, Sagara Rikako, Kandabashi Tadashi, Hirata Akie, Uyama Yoshiaki, Ogawa Yoshihiro, Nakashima Naoki

    Journal of Diabetes Investigation  2023年8月  John Wiley & Sons Australia, Ltd

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    記述言語:英語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023年5月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模臨床データベースにおける糖尿病性ケトアシドーシス抽出アルゴリズムの作成

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 相良 理香子, 神田橋 忠, 平田 明恵, 安西 慶三, 野村 浩子, 宇山 佳明, 小川 佳宏, 中島 直樹

    糖尿病  2022年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 大規模医療情報データベースから急性膵炎を発現した集団を特定するためのアウトカム定義の検討

    伊豆倉 理江子, 神田橋 忠, 野尻 千夏, 平田 明恵, 藤森 尚, 山下 貴範, 高田 敦史, 横井 英人, 安西 慶三, 小川 佳宏, 宇山 佳明, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 多施設、多ベンダーのデータ統合におけるデータマネジャーの役割 ePathプロジェクトでの経験から

    中熊 英貴, 古山 千春, 管田 塁, 松本 晃太郎, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療・病院管理学会誌  2022年9月  (一社)日本医療・病院管理学会

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    記述言語:日本語  

  • 国が主導する「全国医療情報プラットフォーム」における薬剤師の役割

    中島 直樹

    日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集  2023年6月  (一社)日本医薬品情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いた本邦における1型糖尿病患者数と属性分布の検討

    杉山 雄大, 山岡 巧弥, 今井 健二郎, 井花 庸子, 大杉 満, 池上 博司, 梶尾 裕, 中島 直樹, 南 昌江, 安田 和基, 松久 宗英, 山内 敏正, 植木 浩二郎, 田嶼 尚子, 島田 朗

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 医療情報データベースを用いた肺癌および悪性リンパ腫における実用化可能なアウトカム定義の確立

    池田 真一郎, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 平田 明恵, 山下 貴範, 神田橋 忠, 沖 英次, 宇山 佳明, 吉住 朋晴, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 医療場面における異文化コンフリクト・マネジメント

    有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 臨床負担を軽減するePathシステムで医師の診療を変える(Changing Physician Practice Using the ePath System to Reduce the Clinical Burden)

    坂本 和生, Matoba Tetsuya, Wakata Yoshifumi, Yamashita Takanori, Sato Hisahiko, Soejima Hidehisa, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 働き方改革におけるクリニカルパスの導入 看護師の視点から(Implementation of a Clinical Pathway in the Work-style Reform: From the Perspective of Nurses)

    荒木 千恵子, Kitamura Kayoko, Yamashita Takanori, Nakashima Naoki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • 医療Dxの最前線:クリニカルパスとICTを活用した働き方改革 クリニカルパスと情報通信技術を活用した医師の働き方改革プログラム(Physician's Work System Reform Program Using Clinical Pathways and Information Communication Technology)

    中島 直樹

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • 医療Dxと糖尿病診療の実際を考える 政府の進める医療DX戦略も活用した医療プロセス管理モデルとしての糖尿病外来診療パスの開発

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中熊 英貴, 中島 直樹

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 医師の働き方改革を目的としたLearning Health System構築 ePathデータの活用事例

    松本 晃太郎, 若田 好史, 野原 康伸, 中熊 英貴, 小妻 幸男, 管田 塁, 山下 貴範, 的場 哲哉, 坂本 和生, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 荒木 千恵子, 劔 卓夫, 堀尾 英治, 岩谷 和法, 羽藤 慎二, 重松 久之, 山下 素弘, 村岡 修子, 杉田 匡聡, 副島 秀久, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 保健指導におけるAI技術の活用方法

    西田 大介, 小林 邦久, 中島 直樹, 小池 城司, 日山 富士代, 井口 登與志

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 人工知能・ビッグデータを用いた研究 胸部薄切CTのDeep learningに基づいた非小細胞肺癌の病理学的因子予測

    奥 結華, 渡部 健二, 長野 太智, 小齊 啓祐, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 野原 康伸

    日本気管食道科学会会報  2022年4月  (NPO)日本気管食道科学会

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    記述言語:日本語  

  • 交互作用を考慮したSHAPによる機械学習モデルの解釈

    野原 康伸, 井口 登與志, 野尻 千夏, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

    近年、機械学習手法の医療分野への応用が進んでおり、なぜそのような結果が出たのかを解釈・可視化するSHAPが注目を集めている。複数の変数の組み合わせによる交互作用は、アウトカムに大きな影響を与えることがあり、機械学習モデルを理解するのに重要であるが、これまでのSHAP解析では、説明変数単体がアウトカムに与える影響と、説明変数同士の交互作用をまとめて評価していた。本論文ではSHAP値の導出アルゴリズムを改良し、説明変数単体がアウトカムに与える影響と説明変数同士の交互作用を分離して機械学習モデルを解釈する手法を提案する。改良手法を九州大学病院の癌コホートデータ(N=29080)に適用し、どのような要因の組み合わせが癌発生リスクに寄与しているのかを解析した。その結果、ビリルビン高値による大腸癌発症リスクの減少は、高齢者ほど特に効果が大きいことが分かった。(著者抄録)

  • 九州大学病院における遠隔医療相談の現状とこれから

    相良 理香子, 有田 奈未, 祁 潔, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • 中国人患者の受診に際しての医療通訳者として必要なスキルとは 病院通訳の経験を通して

    祁 潔, 有田 奈未, 岩本 絵美香, 三栗野 雅子, 相良 理香子, 下野 信行, 中島 直樹

    グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集  2023年11月  グローバルヘルス合同大会事務局

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    記述言語:日本語  

  • ビッグデータ再考 今、我々がするべきこと

    中島 直樹, 横井 英人

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • パーソナルヘルスレコードの医療への活用

    中島 直樹

    日本内分泌学会雑誌  2024年5月  (一社)日本内分泌学会

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    記述言語:日本語  

  • データ駆動型・大規模データベースにおける疾患抽出アルゴリズムの有用性と課題

    佐藤 直市, 伊豆倉 理江子, 池田 真一郎, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2024年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • デジタルイノベーションにおける病理学 適応と限界 医療情報学的見地から見た病理学のデジタルイノベーション

    中島 直樹

    日本病理学会会誌  2022年3月  (一社)日本病理学会

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    記述言語:日本語  

  • スマートフォン等情報通信技術を活用する高齢者の孤立・孤独や行動の特徴について

    錦谷 まりこ, 有吉 美恵, 横田 文彦, Bradlay Dana, 岡村 耕二, 中島 直樹

    行動医学研究  2023年  日本行動医学会

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    記述言語:日本語  

  • クリニカルパスの標準化とその効果

    若田 好史, 山下 貴範, 中熊 英貴, 的場 哲哉, 船越 公太, 戸高 浩司, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • インターネットを用いた自施設から世界へ向けた国際内視鏡ライブデモ

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 富松 駿太, 中島 直樹, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌  2022年3月  (一社)日本遠隔医療学会

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    記述言語:日本語  

  • これからの医療情報化と糖尿病診療の変化

    中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 『デジタルヘルスを駆使して未病を管理する』デジタルヘルスを用いた保健医療情報とライフログの融合と未病管理への期待

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本未病学会学術総会抄録集  2023年12月  (一社)日本未病学会

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    記述言語:日本語  

  • RWE創出基盤「臨中ネット」への期待と課題 臨中ネットにおける人材育成について

    宮原 冬佳, 高田 敦史, 向井 まさみ, 田中 勝弥, 山下 貴範, 三原 直樹, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • RWDを用いたデータ駆動型腎疾患関連研究の進歩 日本腎臓学会から J-CKD-DBリアルワールドデータ活用による腎臓病研究 データ駆動型腎疾患関連研究

    矢野 裕一朗, 長洲 一, 中島 直樹, 柏原 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • RPA(Robotic Process Automation)を用いた医療安全及び医療の質向上に関する業務管理促進への取り組み

    坂井 清太郎, 石岡 裕美, 長 俊男, 原田 祐二, 椿山 惣一郎, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • PHR開発における医療文書のHL7 FHIR対応

    山下 貴範, 平松 達雄, 増田 剛, 小西 由貴範, 山口 雅史, 藤井 敦, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • PHR標準化に向けた医療連携基盤の開発とユースケース実証

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 佐藤 直市, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 野村 周平, 脇 嘉代, 錦谷 まりこ, 島添 隆雄, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2023年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • ICT・AIの医療への活用 電子カルテの標準化とその課題

    中島 直樹

    日本医療・病院管理学会誌  2022年9月  (一社)日本医療・病院管理学会

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    記述言語:日本語  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • ePathの概要とその活用、効果について

    中熊 英貴, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 的場 哲哉, 松木 絵里, 船越 公太, 戸高 浩司, 中島 直樹, 岡田 美保子, 副島 秀久

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2024年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • ePathにおける取組みと普及に向けた展望 ePath導入に向けた現場での教育や啓発、運用の工夫とデータマネジメントについて

    中熊 英貴, 古山 千春, 小妻 幸男, 山下 貴範, 若田 好史, 岡田 美保子, 中島 直樹, 副島 秀久

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • EHRとPHRの連携によるヘルスケアプロセス管理に関する個別化Learning Health System基盤の構築

    山下 貴範, 佐藤 直市, 中熊 英貴, 羽藤 慎二, 仁科 智裕, 岡田 美保子, 副島 秀久, 中尾 浩一, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2024年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • AIが変える循環器領域 ディープラーニングによる術後心房細動ハイリスク患者の検出(Deep Learning Approach to Detect the High-risk Patients of Postoperative Atrial Fibrillation)

    遠山 岳詩, Ide Tomomi, Ikeda Masataka, Nagata Takuya, Tagawa Koshiro, Hirose Masayuki, Funakoshi Kouta, Sakamoto Kazuo, Kishimoto Junji, Todaka Koji, Nakashima Naoki, Tsutsui Hiroyuki

    日本循環器学会学術集会抄録集  2023年3月  (一社)日本循環器学会

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    記述言語:英語  

  • "臨中ネット"の出口戦略 エコシステムの整備へ

    中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 放射線レポート管理システムにおける既読管理機能の拡張

    坂井 清太郎, 西山 謙, 堀 智恵, 後 信, 川勝 美樹, 石岡 裕美, 山下 貴範, 神田橋 忠, 中島 直樹

    日本診療情報管理学会学術大会抄録集  2023年8月  日本診療情報管理学会

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    記述言語:日本語  

  • 高齢者心不全患者の心不全治療薬の有効性検討 LIFE Study

    前原 将太, 稗田 道成, 中島 直樹, 福田 治久

    薬剤疫学  2023年11月  (一社)日本薬剤疫学会

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    記述言語:日本語  

  • 高齢社会デザインと健康・医療・介護情報流通

    井上 創造, 中島 直樹, 石川 翔吾

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテデータを用いた漢方薬の含有生薬の重複・過量実態の分析

    古橋 寛子, 木村 一郎, 徳永 章二, 平田 明恵, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 電子カルテなどのリアルワールドデータを活用した臨床観察研究の展開

    中島 直樹

    金沢医科大学雑誌  2023年6月  金沢医科大学医学会

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    記述言語:日本語  

  • 進みつつあるクリティカルパスの標準化とその可能性~AMED「ePath事業」の展開~ 医療情報の標準化がもたらす医療の標準化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024年6月  (NPO)日本医療マネジメント学会

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    記述言語:日本語  

  • 退院時サマリーとInternational Patient Summaryの関連

    渡邉 直, 高橋 長裕, 中島 直樹, 岩崎 榮

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 薬事活用も視野に入れたRWD/RWEへの期待~臨中ネットの取組みを踏まえて~ Real World Dataを利用する臨床研究を支援する人材像とその育成

    宮原 冬佳, 向井 まさみ, 高田 敦史, 田中 勝弥, 吉本 世一, 山下 貴範, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 臨床プロセスと患者日常生活データの融合 Learning Health Systemの個別化

    中島 直樹

    日本医療マネジメント学会雑誌  2024年6月  (NPO)日本医療マネジメント学会

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    記述言語:日本語  

  • 腎症(5) 慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象とした予測モデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2023年9月  (一社)日本糖尿病合併症学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病診療のデジタルヘルスの展開 分散型臨床試験DCTとデジタルヘルス

    戸高 浩司, 船越 公太, 中島 直樹, 山下 貴範

    糖尿病  2023年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報) 外部評価コホートを用いた検討

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 雄一, 梅田 文夫, 山内 照章, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病合併症  2022年9月  (一社)日本糖尿病合併症学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発(第2報)

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 江頭 絵里奈, 蓮澤 奈央, 井口 志洋, 越智 健太郎, 高士 祐一, 山内 照章, 梅田 文夫, 川浪 大治, 小林 邦久, 野村 政壽, 中島 直樹

    糖尿病  2022年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    日本体質医学会雑誌  2022年6月  日本体質医学会

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病患者における末期腎不全予測ツールの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 日山 富士代, 西田 大介, 中島 直樹

    糖尿病  2023年1月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 病院電子カルテデータを用いた糖尿病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 病院電子カルテデータを用いた慢性腎臓病患者における末期腎不全発症予測モデルの開発 糖尿病患者を対象としたモデルとの比較

    井口 登與志, 奥井 佑, 野尻 千夏, 山下 貴範, 福泉 公仁隆, 若田 好史, 中山 勝, 春山 直樹, 中島 直樹

    糖尿病  2024年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 疾患レジストリデータベースのコンピュータ化システムバリデーション対応

    宮原 冬佳, 川崎 史織, 山下 貴範, 平田 明恵, 池田 真一郎, 坂梨 健二, 船越 公太, 神田橋 忠, 戸高 浩司, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 生活習慣病に関するデジタルデバイス/アプリの最前線 FHIRを用いたユースケース・ベースのPHRと医療連携基盤の構築研究

    山下 貴範, 平松 達雄, 山本 隆一, 吉田 真弓, 下川 能史, 飯原 弘二, 藤田 卓仙, 脇 嘉代, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2022年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 治験におけるリモートSDVシステムの開発とその導入における取り組み

    田島 壮一郎, 中屋 純子, 坂梨 健二, 吉崎 真司, 高田 敦史, 武田 真樹, 船越 公太, 家入 一郎, 中島 直樹, 戸高 浩司

    日本臨床薬理学会学術総会抄録集  2024年1月  (一社)日本臨床薬理学会

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    記述言語:日本語  

  • 機械学習を用いた早期肺癌の術後予後予測モデル構築

    木下 郁彦, 山下 貴範, 松本 晃太郎, 奥 結華, 高森 信吉, 藤下 卓才, 河野 幹寛, 伊藤 謙作, 三浦 奈央子, 竹中 朋祐, 庄司 文裕, 岡本 龍郎, 中島 直樹, 吉住 朋晴

    日本外科学会定期学術集会抄録集  2023年4月  (一社)日本外科学会

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    記述言語:日本語  

  • 機械学習に基づいた肺癌免疫療法の効果予測モデルの開発

    奥 結華, 小野 雄生, 原武 直紀, 河野 幹寛, 竹中 朋祐, 山下 貴範, 中島 直樹, 豊川 剛二, 岡本 龍郎, 山崎 宏司

    日本呼吸器外科学会雑誌  2022年5月  (一社)日本呼吸器外科学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準情報規格を用いた地域連携の円滑化とデータ活用

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会プログラム・抄録集  2023年8月  (一社)日本糖尿病インフォマティクス学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準化退院時サマリーを活かす~共有診療情報の基軸~ 退院時サマリーには何が記載され、どのように活用されるのか?

    渡邉 直, 中島 直樹, 高橋 長裕, 岩崎 榮

    医学教育  2022年7月  (一社)日本医学教育学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準化クリニカルパス「ePath」を基盤としたアウトカム予測とクリティカルインディケータ探索手法

    藤 沙織, 松本 晃太郎, 山下 貴範, 若田 好史, 野原 康伸, 橋之口 朝仁, 木下 郁彦, 竹中 朋祐, 鴨打 正浩, 中島 直樹

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を用いた、バリアンス要因の分析

    中井 真也, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本クリニカルパス学会誌  2022年10月  (一社)日本クリニカルパス学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準クリニカルパス「ePath」を対象としたパス分析体制の構築

    中井 真也, 西馬 みどり, 荒木 千恵子, 山下 貴範, 中島 直樹, 竹中 朋祐

    日本クリニカルパス学会誌  2023年10月  (一社)日本クリニカルパス学会

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    記述言語:日本語  

  • 標準クリニカルパス(ePath)基盤とICTを用いた臨床業務負担軽減の取組み

    中島 直樹

    日本医学検査学会抄録集  2024年5月  (一社)日本臨床衛生検査技師会

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    記述言語:日本語  

  • 日本の医療情報に足りないもの

    横井 英人, 中島 直樹

    日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集  2022年6月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

  • 新たな医療Dxで腎臓病診療はどう変わるか? デジタル技術によるCKDを含めた生活習慣病の診療支援

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    日本腎臓学会誌  2024年6月  (一社)日本腎臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 政府が主導する標準退院時サマリーの運用基盤とその実証研究

    中島 直樹, 山下 貴範, 平松 達雄

    医療情報学連合大会論文集  2023年11月  (一社)日本医療情報学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 九州大学の医療DX 査読

    中島 直樹

    学士鍋   ( 212 )   2 - 5   2024年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 医療情報の標準化がもたらす糖尿病医療DXの進歩

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

    Diabetes Journal: 糖尿病と代謝   51 ( 3 )   109 - 113   2024年9月   ISSN:0303-6057

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公財)日本糖尿病財団  

  • 医療DX推進工程表から考える医療施設の具体的インフラ投資への考察 査読

    中島 直樹

    月刊 新医療   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【医療DXは中小規模施設の何を変えるのか】後悔しない投資の要諦 医療DX推進工程表から考える医療施設の具体的インフラ投資への考察

    中島 直樹

    新医療   51 ( 3 )   24 - 27   2024年3月   ISSN:0910-7991

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)エムイー振興協会  

    政府の医療DX推進本部は、2023年6月に2030年度までの工程表を発表した。これにより、オンライン資格確認に始まるさまざまな取り組みが矢継ぎ早に進められることになる。ただし、これらは医療DXそのものなのではなく、これから進むことが期待される真の医療DXの基盤整備として捉えられる。日本の医療の将来と政府の本腰を鑑みると、対応しないという選択肢はもはやないであろう。各医療施設の内情で優先順位をつけながら、補助金なども利用して対応するべきである。(著者抄録)

  • 【MID-NET運用開始5周年を迎えて】MID-NETがもたらした,日本におけるデータ駆動型事業へのインパクト

    山下 貴範, 伊豆倉 理江子, 野尻 千夏, 高田 敦史, 堀田 多恵子, 康 東天, 中島 直樹

    レギュラトリーサイエンス学会誌   14 ( 1 )   131 - 139   2024年1月   ISSN:2185-7113

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)レギュラトリーサイエンス学会  

    日本における医療情報データベースネットワーク(MID-NET)は,医療ビッグデータを活用した医薬品等の高度な安全対策を推進するために,電子カルテなどの医療情報を大規模に収集・分析するデータベースである.独立行政法人医薬品医療機器総合機構により管理・運営されている.本研究では,MID-NETデータをはじめとする医療情報の広範な活用に必要となる「データの標準化」と「データの品質管理」に関する取り組みを中心に,各医療機関が抱える課題とその解決策を検討した.MID-NETは本格稼働に向けた準備として,2013年度からデータ品質管理を導入した.複数の機関が医療データを統合的に分析するにはデータ品質管理が重要であり,標準化されたコードマッピングもその一つである.MID-NETの連携機関の医療マスターの品質向上を目的としたガバナンス手法を開発した.ガバナンス結果の提案は各施設にフィードバックされ,2020年8月よりガバナンスの本格運用を開始した.各施設の差異医療マスターを抽出するツールを開発・自動化した.ガバナンスセンターによる分類結果をもとに,医療従事者が最適な標準コードを提案し,毎月各施設にフィードバックした.標準コード提案後の登録率を高めるためにはさらなる検討が必要である.標準コードは各事業で管理するよりも各医療機関の部門システムなどの上流で管理することが効率的で正確になると思われる.(著者抄録)

  • スマホを使った糖尿病のデジタル医療 査読

    中島 直樹

    べんちのーと   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • PHRの現状と今後の展開

    中島 直樹

    腎臓内科   18 ( 4 )   482 - 489   2023年10月   ISSN:2435-1903

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(有)科学評論社  

  • 医療情報の標準化を進めて医療の質向上につなげる 査読

    中島 直樹

    最新医療経営 PHASE3   2023年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • NDBを活用した日本における1型糖尿病およびインスリン分泌が枯渇した1型糖尿病の有病者数の推定 査読

    中島 直樹, 満武 巨裕, 田嶼 尚子

    糖尿病・内分泌代謝科   2023年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【データベース研究によるリアルワールドエビデンス創出update】NDBを活用した日本における1型糖尿病およびインスリン分泌が枯渇した1型糖尿病の有病者数の推定

    中島 直樹, 満武 巨裕, 田嶼 尚子

    糖尿病・内分泌代謝科   56 ( 4 )   400 - 407   2023年4月   ISSN:2435-1946

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(有)科学評論社  

  • 【医療情報データベース調査におけるアウトカムバリデーションの実際】アウトカムバリデーションの基本的考え方とMID-NETを活用したアウトカムバリデーションの事例 研究班での取り組み

    本村 春香, 堀木 稚子, 横井 英人, 村田 晃一郎, 中島 直樹, 安西 慶三, 鈴木 隆弘, 中山 雅晴, 井上 隆輔, 野村 浩子, 木村 通男, 宇山 佳明

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   452 - 459   2022年12月   ISSN:1884-6076

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

  • 【医療情報データベース調査におけるアウトカムバリデーションの実際】診療情報に基づくePhenotypingと機械学習法

    中島 直樹, 奥井 佑, 野尻 千夏, 伊豆倉 理江子

    医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス   53 ( 6 )   460 - 466   2022年12月   ISSN:1884-6076

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団  

  • 【仮説駆動型の医学からデータ駆動型の医学へ】リアルワールドデータとLearning Health System

    中島 直樹

    Precision Medicine   5 ( 12 )   1108 - 1111   2022年11月   ISSN:2434-3625

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)北隆館  

    ランダム化比較対照試験に代表される仮説駆動型臨床研究の課題として,コストが高い,実験的環境が実環境と解離する,という2点が挙げられる。近年は,リアルワールドデータ(RWD)がこれらの課題を解決するとして,期待されている。さらに,RWDの利用では,そのデータ源である臨床現場を直接改善するサイクル,Learning Health System(LHS)の構築が可能という大きな利点がある。本稿では,その詳細や課題についても紹介したい。(著者抄録)

  • PHR (Personal Health Record)の最前線 査読

    中島 直樹

    糖尿病プラクティス   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【糖尿病領域におけるデジタル診療の最先端-情報通信技術は新たなる大海原の羅針盤たりうるか-】PHR(Personal Health Record)の最前線

    中島 直樹

    糖尿病プラクティス   39 ( 5 )   529 - 535   2022年9月   ISSN:2435-0907

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

  • ICT活用と先制医療 査読

    中島 直樹

    日本体質医学会雑誌   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • FHIR規格導入の意義と期待される効果 査読

    中島 直樹

    新医療   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【アフター&ウィズコロナ時代の遠隔医療最前線 オンライン診療から遠隔手術支援まで、これからのスタンダードを知る】遠隔医療教育と今後の展望

    森山 智彦, 工藤 孔梨子, 富松 俊太, 上田 真太郎, 久田 由紀子, 波々伯部 佳子, 中島 直樹

    INNERVISION   37 ( 7付録 )   28 - 29   2022年6月   ISSN:0913-8919

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)インナービジョン  

  • 【何ができるか、HL7 FHIR】新しい標準規格による医療情報活用の進展性 FHIR規格導入の意義と期待される効果

    中島 直樹

    新医療   49 ( 6 )   64 - 68   2022年6月   ISSN:0910-7991

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)エムイー振興協会  

    医療情報の国際標準規格、HL7 FHIRを紹介する。FHIRは特に実装性に重点を置き、新しい標準Web技術の活用や仕様の柔軟な拡張性などを特徴とする。国際標準としては、現在はRelease4となるが、データ構造仕様の規格化が不十分な点には注意が必要である。2022年12月にRelease4に基づいた日本におけるJP-CORE第1版draftが公表され、また4つのユースケースのFHIR記述仕様書が同年3月に厚生労働省標準となった。厚生労働省は、FHIRの活用をデータヘルス集中改革プランなどで推進している。(著者抄録)

  • 体質医学からみたこれからの先制医療 ICT活用と先制医療

    中島 直樹

    日本体質医学会雑誌   84 ( 2 )   106 - 112   2022年6月   ISSN:1347-7137

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本体質医学会  

  • 糖尿病領域におけるICT化 査読

    釣谷 大輔、木村 通男、中島 直樹

    臨床雑誌 内科   2022年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【最新の糖尿病診療と今後の展開】糖尿病領域におけるICT化

    釣谷 大輔, 木村 通男, 中島 直樹

    内科   129 ( 5 )   1195 - 1199   2022年5月   ISSN:0022-1961

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)南江堂  

    <文献概要>▼糖尿病診療を支えるICTの進化は二つの方向で進み始めている.一つは医療者を支援する「電子カルテ・診療支援システム」,もう一つは患者を支援する「personal health record(PHR)」である.▼前者の例として,多忙な外来でも転記することなく検査結果などを取り込んで,カルテ記載し,後利用のためExcel形式での抽出を可能とする糖尿病電子スタンプをあげた.▼後者は在宅データなどを取り込むPHRで,禁煙アプリがすでに診療報酬化されており,2型糖尿病管理での有効性を示す先例がある.▼今後は厚生労働省のデータヘルス集中改革プランの後押しで,糖尿病の分野でも普及が期待される.その際解決すべき問題点は,データ入力(医療者,患者両側)や操作の簡便,施設やシステムをまたがった相互運用性である.

  • 私にとってのデジタルトランスフォーメーション 査読

    中島 直樹

    新医療   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 質疑応答プロからプロへ 糖尿病診療におけるICTの活用および今後の展望と期待は? 査読

    井口 登與志, 中島 直樹

    日本医事新報   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 病院情報システムが内包する打開すべき課題 査読

    中島 直樹

    新医療   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • withコロナ時代の生活習慣病とデータ活用 査読

    中島 直樹

    糖尿病プラクティス   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Asia Pacific Association for Medical Informatics (APAMI) 査読

    Naoki Nakashima, Rafiqul Islam Maruf, Louise Schaper, Chun Por Wong, Oommen John, Shashi Bhushan Gogia, In Young Choi, Inga Hunter, Alvin Marcelo, Ming-Chin Mark Lin, Boonchai Kijsanayotin, Vajira H. W. Dissanayake

    IMIA Yearbook of Medical Informatics 2021(Georg Thieme Verlag KG )   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「医療情報学」通巻200号を記念して 査読

    中島 直樹

    医療情報学   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 患者主体医療へのPHRの関与 査読

    中島 直樹

    2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • リアルワールドデータを用いた臨床薬理学 査読

    中島 直樹

    2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療デジタルトランスフォーメーションを促進する新型コロナと病医院経営 査読

    中島 直樹

    医療経営白書   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • IoT時代の医療現場の戦略

    中島 直樹

    臨床検査   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療インバウンドの現状と訪日外国人患者に対する大学病院での取り組み 査読

    相良 理香子, 中島 直樹

    診断と治療   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ポストコロナを考える

    中島 直樹

    新医療   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 47(7)15

  • Basic Outcome Master (BOM) version 3.0の改訂方針と意義

    町田 二郎, 河村 進, 井内 郁代, 伊藤 淳二, 大石 智, 下村 裕見子, 岡本 泰岳, 佐藤 耕一郎, 嶋田 元, 白鳥 義宗, 舩田 千秋, 中島 直樹, 吉本 千鶴, 若田 好史, 岡峯 栄子, 小妻 幸男, 中熊 英貴, 西岡 智美, 森崎 真美, 堀田 春美, 副島 秀久

    日本クリニカルパス学会誌   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 健康医療情報のデータ2次利用の影と対策

    中島 直樹

    新医療   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療のICT化とAI

    中島 直樹

    総合リハビリテーション   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 遠隔医療の現状と今後の期待

    中島 直樹

    2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 海外からの患者の保険医療を含めた法制度や認証制度の現状

    中島 直樹

    糖尿病 医師・医療スタッフのプラクティス   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療のICT化と精神科領域

    中島 直樹

    臨床精神医学   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 国際化時代の糖尿病診療 ―外国人患者への社会的留意点  5-1 外国人糖尿病患者の諸問題

    相良 理香子, 中島 直樹

    糖尿病 医師・医療スタッフのプラクティス   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 国際化する日本の医療 海外からの患者の保険医療を含めた法制度や認証制度の現状

    中島 直樹

    糖尿病医師・医療スタッフのプラクティス   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 蓄積した医療データの2次活用におけるPhenotypingの重要性

    中島 直樹

    臨床病理   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 次世代医療基盤法と糖尿病

    中島直樹

    糖尿病 医師・医療スタッフのプラクティス   2019年5月

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病とビッグデータ

    中島 直樹

    2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 疾病管理支援システムによる行動変容チャレンジ

    中島 直樹

    日本糖尿病情報学会誌   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療における情報爆発の原因とその対応

    中島 直樹

    病院   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  • 地域医療体制

    中島 直樹

    一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 遠隔医療

    中島 直樹

    一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チーム医療部門

    中島 直樹

    一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 情報化による医療の未来と限界

    中島 直樹, 脇 嘉代, 黒田 知宏, 羽鳥 裕

    日本医師会雑誌   2018年11月

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    記述言語:日本語  

  • 医療ICT化

    中島 直樹

    日本医師会雑誌   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 遠隔医療教育の歩みとこれから 査読

    森山智彦, 工藤孔梨子, 上田真太郎, 富松駿太, 中島直樹, 清水周次

    2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療ビッグデータの現状と今後

    中島 直樹

    2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • データ駆動型医学研究の推進と課題

    中島 直樹

    日本臨床生理学会雑誌   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 遠隔医療の課題と解決

    中島 直樹

    別冊・医学のあゆみ テレメディシン 遠隔医療の現状と課題   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: ISSV 0039-2359

  • 厚生労働科学研究成果報告書:腎臓病データベースの拡充・連携強化と包括的データベースの構築

    柏原 直樹, 岡田 美保子, 横山 仁, 南学 正臣, 山縣 邦弘, 和田 隆志, 中島 直樹, 杉山 斉, 丸山 彰一

    医療情報学   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 厚生労働科学研究成果報告書:電子カルテ情報を用いた証拠性のある臨床研究手法に関する研究

    木村 通男, 中島 直樹, 澤 智博, 作佐部 太也, 渡辺 浩

    医療情報学   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病の療養指導Q&A vol.1 医療連携・チーム医療 電子カルテと情報の共有化について今後の展望も含めて教えてください

    中島 直樹

    医歯薬出版株式会社   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • クリニカルパスの標準化に向けたデータモデル構築-日本医療情報学会・日本クリニカルパス学会による合同委員会ワークショップ-

    白鳥 義宗, 中島 直樹, 中熊 英貴, 若田 好史, 井上 貴宏

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 大学病院におけるインバウンド活動

    相良 理香子, 中島 直樹, 清水 周次

    国際臨床医学会雑誌   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 九州大学における国際化への取組み

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 森山 大樹, 森山 智彦, 下野 信行, 中島 直樹

    国際臨床医学会雑誌   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 公的研究資金による糖尿病に関連するPersonal Health Record(PHR)実証事業-日本医療情報学会・日本糖尿病学会による「糖尿病医療の情報化に関する合同委員会」ワークショップ-

    中島 直樹, 脇 嘉代, 松久 宗英, 津下 一代, 藤井 進, 山本 隆一, 野田 光彦

    第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会) 抄録集   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Quality Requirements for Electronic Health Record Systems* A Japanese-German Information Management Perspective

    Methods of Information in Medicine   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療ビッグデータ活用の現状と展望

    中島 直樹

    日本腎臓学会誌   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • データヘルスのあゆみと糖尿病重症化予防戦略

    中島 直樹

    プラクティス   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特集 糖尿病の重症化予防施策とは何か - その仕組み・方法・展開 -

    中島 直樹, 野田 光彦

    プラクティス   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • センサーと医療ビッグデータを活用した医療サービス分析システムの研究開発—業務分析から課題を抽出し改善につなげる

    杉山 康彦, 白水 麻子, 中島 直樹, 井上 創造

    看護管理   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 遠隔医療の課題と解決

    中島 直樹

    週刊 医学のあゆみ   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特集糖尿病診療におけるICT革命 Ⅰ-2.ICTがもたらす医療革命 糖尿病診療の課題とICT活用による打破

    中島 直樹

    月刊糖尿病   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「糖尿病情報を活用する将来の糖尿病診療」慢性疾病データ項目セット策定の流れと展望

    中島 直樹

    日本糖尿病情報学会誌   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病におけるデータベース駆動型医療研究への応用を目的としたPhenotyping技術開発

    中島直樹, 野尻千夏, 山下貴範, 伊豆倉理江子, 田嶼尚子

    第1回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ研究会抄録集   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Health-Enabling and Ambient Assistive Technologies: Past, Present, Future

    Reinhold Haux, Sabine Koch, Nigel Lovell, Michael Marschollek, Naoki Nakashima, Klaus-Hendrik Wolf

    IMIA Yearbook of Medical Informatics   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • PHR事業「電子版生活習慣病管理手帳」の実用化が示す医療への貢献

    中島 直樹

    新医療   2016年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 情報通信技術(ICT)を活用した遠隔栄養指導の現状と今後の展開

    中島 直樹

    臨床栄養   2016年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 内視鏡画像を含めた多元中継におけるICT技術の役割

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 富松 俊太, 安徳 恭彰, 吉田 良子, 浜崎 結, 児玉 千春, 麻生 暁, 中島 直樹

    消化器内視鏡   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療におけるビッグ・データの活用 ビッグ・データとは何か?

    中島 直樹

    脳神経外科ジャーナル   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • テレビ会議システムを利用した遠隔医療教育への応用

    安徳 恭彰, 工藤 孔梨子, 波々伯部 佳子, 胡 旻, 清水 周次, 中島 直樹

    信学技報   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • いよいよ本気でユビキタスヘルスケア(小特集 ウェアラブル・ユビキタスコンピューティング研究の最新動向)

    井上 創造, 中島 直樹

    情報処理   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ITが変える糖尿病診療の未来像

    中島 直樹

    塩野義製薬株式会社制作冊子「T-CARE」   2014年8月

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病を中心とした生活習慣病管理項目の策定-各臨床系学会の参画と標準化-

    中島 直樹, 田嶼 尚子

    内分泌・糖尿病・代謝内科   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「情報薬」による生活習慣病や高齢化へのアプローチ

    中島 直樹

    2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病診療とIT利用の課題

    中島 直樹

    2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 国家規模の医療情報データベース事業“MID-NET”

    中島 直樹

    医学のあゆみ   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医師・医療スタッフをつなぐ 情報の主権が変わる糖尿病チーム医療

    中島 直樹

    プラクティス   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病と国家規模のスキーム-わが国の糖尿病対策はどこへ向かうのか-

    中島 直樹, 野田 光彦

    プラクティス   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病医療に関連する「どこでもMY病院構想」と「シームレスな地域連携医療の実現」

    中島 直樹, 田嶼 尚子

    プラクティス   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 遠隔医療と国際医療協力

    中島 直樹, 清水 周次

    図説・日本の遠隔医療 2013   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療センシングと「情報薬」の実践-情報爆発を解決し、労働生産性を向上しよう-

    中島 直樹, 野原 康伸

    情報処理学会デジタルプラクティス   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 途上国における予防医療を実現するポータブルヘルスクリニックシステムの構築

    野原 康伸, Zahidul Ripon, Rafiqul Islam Maruf, Partha Ghosh, 井上 創造, Ashir Ahmed, 中島 直樹

    研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 医療と情報と社会とビッグデータ

    中島 直樹, 山本 隆一, 井上 創造

    情報処理学会デジタルプラクティス   2013年7月

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    記述言語:日本語  

  • 日本のセンチネル・プロジェクトにおける臨床検査の貢献

    中島 直樹

    臨床病理   2013年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病の療養指導Q&A電子カルテと情報の共有化 電子カルテと情報の共有化について今後の展望も含めて教えてください

    中島 直樹

    別冊プラクティス   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Large Scale Health Care Study in Bangladesh,and the Potential for Big Data Use

    Naoki Nakashima

    NII Today(National Institute of Informatics News)   2013年4月

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    記述言語:英語  

  • バングラデシュにおけるヘルスケア大規模実験と、ビッグデータ活用の可能性

    中島 直樹

    2013年4月

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    記述言語:日本語  

  • 電子的医療情報の利活用に必要な標準化の整備と普及策に関する研究

    大江 和彦, 康 東天, 木村 通男, 近藤 克幸, 土屋 文人, 中島 直樹, 山本 隆一

    厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進研究事業 平成24年度 総括・分担研究報告書   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 病院情報システムのデータを利用した臨床指標に関する研究

    木村 通男, 小林 利彦, 中島 直樹, 服部 達明, 安德 恭彰, 山下 貴範, 山之口 稔隆, 吉崎 真司

    厚生労働科学研究研究費補助金 平成23年度~平成24年度総合研究報告書   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • アジア遠隔医療開発センター:活動の軌跡と今後の方向性

    清水 周次, 工藤 孔梨子, 安德 恭彰, 岡村 耕二, 中島 直樹

    学士鍋   2012年12月

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    記述言語:日本語  

  • 糖尿病は検査の病気 -合併症の発症・進展を予防するために-

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 高柳 涼一

    臨床病理   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • これからの電子クリニカルパスによる診療プロセス解析

    中島 直樹

    月刊新医療   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病疾病管理事業カルナによるITを用いた保健医療連携と地域連携

    中島 直樹

    別冊プラクティス   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療情報化に関するタスクフォース報告書

    中島 直樹, 医療情報化に関するタスクフォース構成員

    内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部企画委員会   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用に関する研究

    木村 通男, 近藤 克幸, 中島 直樹, 山本 隆一

    厚生労働科学研究費補助金 平成22年度~23年度 総合研究報告書   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 予防医療に貢献する生体情報・健康情報モニタリングシステムの確立

    井上 創造, 中島 直樹

    月刊 自動認識   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特定健診(特定健康診査)

    中島 直樹

    診断と治療   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療情報システムのデータを利用した臨床指標に関する研究 九州大学病院での臨床検索プロトコル適用

    木村 通男, 小林 利彦, 中島 直樹

    厚生労働科学研究研究費補助金 平成23年度統括・分担研究報告書   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 医薬品等の市販後安全対策のための医療情報データベースを活用した薬剤疫学的手法の確立及び実証に関する研究

    川上 純一, 木村 通男, 堀 雄史, 大江 和彦, 中島 直樹, 横井 英人, 池田 俊也, 斎藤 嘉朗, 頭金 正博

    厚生労働科学研究費補助金 平成23年度 統括・分担研究報告書   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • IT化のゴールは質の底上げと医学の進歩

    中島 直樹

    武田薬品工業株式会社製作冊子「外来診療への電子カルテ導入インパクトを探る!」   2011年12月

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    記述言語:日本語  

  • オールバリアンス方式アウトカム志向型電子パスとバリアンス分析の実際~クリティカルインディケーターの探索的抽出の試み~

    若田 好史, 中島 直樹, 萩原 明人

    日本クリニカルパス学会誌   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 情報爆発時代のヘルスケア

    井上 創造, 中島 直樹

    電子情報通信学芸誌   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療情報化に関するタスクフォース報告書

    中島 直樹, 医療情報化に関するタスクフォース構成員

    内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部企画委員会   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Ⅰ地域における糖尿病医療連携パスの現状 糖尿病疾病管理のための地域医療連携クリティカルパス

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 髙栁 涼一, 名和田 新

    2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用に関する研究

    大江 和彦, 木村 通男, 近藤 克幸, 中島 直樹, 山本 隆一

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 診療録等標準形式情報を活用した各種定型文書の作成・情報共有に関する研究

    木村 通男, 山本 隆一, 中島 直樹, 竹之内 喜代輝, 豊田 建

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 大規模病院における経営的・運営的見地からの医療情報部のあり方と展望課題

    中島 直樹

    新医療   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病地域医療連携パスを用いたディジーズマネジメント手法で糖尿病合併症を予防する

    中島 直樹

    プラクティス   2010年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「医薬品と対応病名データベース」の大学病院情報システムへの導入と効果

    中島 直樹

    2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Q&Aディジーズマネジメントを用いた糖尿病地域連携について教えてください

    中島 直樹

    肥満と糖尿病   2010年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 電子カルテと連携するアウトカム志向型電子パスの事例

    中島 直樹, 鴨打 正浩, 松元 幸一郎, 杉本 明美, 西馬 みどり, 前原 喜彦

    映像情報 Medical   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病1~3次予防システム「カルナ」について

    中島 直樹

    2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ディジーズマネジメント視点での糖尿病地域連携への可能性と具体的効果

    中島 直樹

    新医療   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 病院情報システムへの薬剤添付文書適応症コードの実装と効果

    中島 直樹, 野田 佳宏, 安德 恭彰, 田中 雅夫

    2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ミオパシーを合併する全身性中性脂肪蓄積症(neutral lipid storage disease with myopathy: NLSDM)の1例

    小林 邦久, 井口 登與志, 前田 泰孝, 中島 直樹, 髙栁 涼一

    2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 知識社会経済システムの共創的発展とそのガバナンスに関する研究:オープン・ イノベーションを通じた社会進化と戦略的ガバナンス

    須藤 修, 田中 秀幸, 後藤 玲子, 中島 直樹, 井上 創造

    科研費特定領域研究「情報爆発IT基盤」2007年度成果報告書 CD-ROM形式(A4版11頁)   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ディジーズマネジメントによる糖尿病地域連携

    中島 直樹

    治療   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 機器・システム導入レポート 九州大学病院 (医療機器システム白書2008-2009)

    本田 浩, 中島 直樹

    月刊新医療   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 各部門システムを統合したHIS構築を推進

    中島 直樹

    新医療   2008年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 日本型Disease Managementカルナプロジェクトによる糖尿病地域医療連携

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 高栁 涼一, 名和田 新

    治療   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病のディジーズ・マネジメントーカルナプロジェクトー

    中島 直樹, 小林邦久, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 副島 秀久, 高柳 涼一, 名和田 新

    2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療情報セミナー第17回 情報技術者のための医学・医療 家庭の医学 その2

    高林 克日己, 中島 直樹

    医療情報学   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 地域連携クリニカルパスを用いた糖尿病Disease Management

    中島 直樹

    日本クリニカルパス学会   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 病院情報システムとクリニカルパス

    中島 直樹, 岡田 宏基, 合地 明

    医療情報学   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「日本型」Disease Managementカルナプロジェクトにおける糖尿病地域医療連携 クリティカルパス

    小林 邦久, 中島 直樹, 井口 登與志, 西田 大介, 田中 直美, 布川 圭子, 髙栁 涼一, 名和田 新

    2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特定健康診査制度によって変わる健診

    中島 直樹

    新医療   2007年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 九州大学病院におけるクリティカルパスの作成と実践

    鴨打 正浩, 松元 幸一郎, 中島 直樹, 後 信, 杉本 明美, 前原 喜彦

    臨床と研究   2007年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 見やすいモニター画面とは?

    中島 直樹

    肥満と糖尿病   2007年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 高速インターネットを利用したアジア遠隔医療協力

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 寅田 信博, 安徳 恭彰, 田中 雅夫

    福岡医学雑誌   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 添付文書記載病名集2006

    中島 直樹

    薬学図書館   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • アジア遠隔医療プロジェクト-Balancing on a Rolling Ball-

    中島 直樹

    情報処理   2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • 日韓遠隔医療システムの構築 超高速遠隔医療システムの意義

    清水 周次, 中島 直樹, 岡村 耕二, 田中 雅夫, Hahm JS, Kim YW

    新医療(特集-ここまできた遠隔医療―)   2005年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 包括医療の中での糖尿病診療「電子化糖尿病情報の利用」

    中島 直樹

    糖尿病学の進歩(日本糖尿病学会編)   2005年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 医療機関における携帯電話について−九州大学病院の取り組みと世の傾向−

    中島 直樹

    福岡県医報   2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病診療におけるIT利用

    中島 直樹, 古賀 龍彦, 木村 通男

    糖尿病学の進歩2004(日本糖尿病学会編)   2004年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Telesurgery between Korea and Japan over broadband Internet

    Masahiko Kawamoto, Shuji Shimizu, Masao Tanaka, Naoki Nakashima, Koji Okamura, Young-Woo Kim, Joon-Soo Hahm

    Kyushu University Asia Research Organization News Letter(KUARO)   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • HL7RIM標準化仕様の診療科別電子カルテユーザーインターフェイスの開発

    中島 直樹

    上原記念生命科学財団 研究報告集   2003年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病診療とIT「電子カルテ」

    梅田 文夫, 中島 直樹

    糖尿病学の進歩(日本糖尿病学会編)   2003年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「電子カルテ」と「診療録」

    中島 直樹

    メディカルレコード   2003年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 刺激型抗インスリン受容体抗体による著明な空腹時低血糖症の1例

    佐藤 直市, 井口 登與志, 孫田 淑代, 大庭 功一, 中島 直樹, 小林 邦久, 名和田 新

    2003年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • セキュリティを重視した糖尿病診療のネットワーク化

    中島 直樹

    プラクティス   2002年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • インスリンシグナル伝達システムにおけるリン脂質脱リン酸化酵素の役割に関する研究

    中島 直樹, 井口 登与志, 小林 邦久

    基盤研究(c) 2002-2004年度研究実績報告   2002年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 電子カルテ-何から始める?-

    中島 直樹

    福岡県医報   2002年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 脂肪細胞分化過程におけるADRPの脂質蓄積機構について

    今村 美菜子, 井口 登與志, 生山 祥一郎, 谷口 晋, 園田 紀之, 関口 直孝, 小林 邦久, 中島 直樹, 名和田 新

    2002年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病電子カルテ開発事業のご紹介

    中島 直樹

    福岡市医報   2002年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 公開鍵基盤を用いた広域分散型糖尿病電子カルテ開発事業について

    中島 直樹, 坂本 憲広, 三村 和郎, 梅田 文夫, 井口 登与志, 名和田 新

    糖尿病ケアIT革命 別冊   2002年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • IT活用による糖尿病診療のネットワーク化をめざして

    中島 直樹, 坂本 憲広, 三村 和郎, 梅田 文夫, 井口 登与志, 名和田 新

    プラクティス   2001年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • SanDiegoより インスリン受容体以降のシグナル伝達の研究

    中島 直樹

    1998年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • インスリン生合成 高プロインスリン血症の分子遺伝学と成因論

    中島直樹, 梅田文夫

    日本臨牀   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病性腎症に対するベラプロストナトリウムの臨床効果

    田尻 祐司, 小野 恭裕, 正門 光法, 橋本 俊彦, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新, 中島 直樹, 山下 司, 井口 登與志, 中尾 隆介, 大橋 昌夫

    臨床と研究   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • PGI2誘導体:Beraprost Sodiumの糖尿病患者血小板凝集能におよぼす影響

    羅小雲, 小野恭裕, 正門光法, 田尻祐司, 中島直樹, 井口登与志, 大橋昌夫, 迫康博, 橋本俊彦, 小林邦久, 岩重健一, 梅田文夫, 名和田新

    臨床と研究   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病性神経障害に対するイブジラストの効果 -自・他覚的所見を中心に-

    山内 照章, 石井 英博, 久富 昭孝, 岩重 健一, 小野 恭裕, 小林 邦久, 中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病における尿中トランスフェリンの測定と合併症との関連 (Urinary Microtransferrin in Diabetic Patients and its Association with Diabetic complications)

    中島 直樹, 杉村 隆史, 石丸 敏之, 江崎 泰斗, 本村 正治, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新, 平林 庸司

    医学と薬学   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 血小板活性化因子(Platelet-activating factor)の基礎と臨床

    中島 直樹, 梅田 文夫, 名和田 新

    1993年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 前頭洞炎より骨髄炎を併発し急死したインスリン非依存型糖尿病の一例

    平松 真祐, 木村 耕太郎, 小野 恭裕, 正門 光法, 小林 邦久, 中島 直樹, 三村 和郎, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1993年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • インスリンレセプター異常症(typeA)の1例

    山本幸代, 河田泰定, 野田正紀, 山岸稔, 植田太郎, 中島直樹, 名和田新

    基礎と臨床   1993年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 低血糖に対しソマトスタチン誘導体Octreotideが著効したインスリノーマ疑いの1例

    井上 薫, 郷田 治幸, 佐竹 真理恵, 名取 省一, 伊藤 鉄英, 小林 邦久, 正門 光法, 中島 直樹, 三村 和郎, 渡辺 淳, 土師 正文, 迫 康博, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1993年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 血清胆汁酸高値を呈した脳腱黄色腫の一例 (A case study of cerebrotendinous xanthomatosis with a high concentration of serum bile)

    中島 直樹, 酒井 浩徳, 佐藤 正明, 梅田 文夫, 小田 斉, 黒木 祥司, 古賀 俊逸, 名和田 新

    動脈硬化   1992年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 血中および尿中C-ペプチド(CPR)高値を示した1型糖原病の1例 (A case of type 1 glycogen storage disease with increased serum and urinary C-peptidelevels)

    坂井 義之, 井上 薫, 中島 直樹, 林 扶路子, 久富 昭孝, 関屋 健策, 安藤 文英, 大橋 昌夫, 梅田 文夫, 名和田 新

    糖尿病   1992年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Type A-insulin resistance with lipopexia on extremities: a case report

    Nakashima N, Miyamura T, Yamashita T, Yamauchi T, Umeda F, Kawada Y, Noda M, Nawata H

    Endoclinol Jpn   1992年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病性神経障害により非典型的な錐体路症状を呈した脊髄腫瘍の一例

    平松 真祐, 井上 薫, 浜田 修二, 山下 司, 中島 直樹, 山内 照章, 石井 英博, 関屋 健策, 坂本 茂, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1992年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 精神神経症状を伴う高齢糖尿病患者における塩酸ビフェメラン(セレポート)の有用性

    渡辺 淳, 梅田 文夫, 三村 和郎, 山内 照章, 中島 直樹, 小林 邦久, 正門 光法, 平松 真祐, 名和田 新

    臨床と研究   1992年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 末梢性肥満を呈したインスリン受容体異常症の1例 (A case of mutation of the insulin receptor gene with peripheral obesity)

    中島 直樹, 宮村 知也, 山下 司, 梅田 文夫, 名和田 新

    1992年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病の分子機構ー増殖因子と血管合併症ー

    梅田 文夫, 中島 直樹

    実験医学   1991年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Recombinant human erythropoietinが有効であった糖尿病性腎症による保存期腎不全の一例

    小林 邦久, 中島 直樹, 正門 光法, 頼 嘉珀, 山内 照章, 石井 英博, 井上 薫, 久富 昭孝, 梅田 文夫, 名和田 新

    臨床と研究   1991年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • A case of insulin allergy: the crystalline human insulin may mask its antigenicity

    Takatsuki H, Ishii H, Yamauchi T, Nakashima N, Nagase S, Hisatomi A, Umeda F, Nawata H

    Diabetes Res Clin Pract   1991年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 糖尿病性壊疽および難治性皮膚潰瘍に対するProstaglandin E1製剤の注射、内服継続投与の経験

    久富 昭孝, 梅田 文夫, 中島 直樹, 宮原 稔彦, 嘉村 巧, 名和田 新

    現代医療   1991年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 全身性エリテマトーデスの経過中に発症した急性前骨髄性白血病の1例 (Acute premyelocytic leukemia developed in the course of systematic lupus erythematosus)

    田口 文博, 身吉 剛, 中島 直樹, 西村 純二, 名和田 新

    臨床血液   1990年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 放射線照射が著効を奏した縦隔内甲状腺腫の一例

    中島 直樹, 合屋 和弘, 身吉 剛, 古野 陽一郎, 西尾 鉄男, 大久保 英雄, 玉江 景好, 光山 昌珠, 小野 稔

    臨床と研究   1990年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Spondylo-epiphyseal dysplasia (SED)骨所見を呈したTurner症候群の2例(Two cases of Turner’s syndrome with spondylo-epipheal dysplasia like bone appearance)

    中島 直樹, 末松 栄一, 高柳 涼一, 大橋 昌夫, 名和田 新, 佛淵 孝夫

    福岡医誌   1990年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 多彩な臨床像を呈した肝内胆汁のうっ滞の一例

    合屋 和弘, 磯部 晃, 中島 直樹, 身吉 剛, 古野 陽一郎, 西尾 鉄男, 木ノ下 勝, 大久保 英雄

    臨床と研究   1989年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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所属学協会

  • 全国地域情報化推進協会

  • 日本クリニカルパス学会

  • 日本医療情報学会

  • 日本内科学会

  • 日本糖尿病学会

  • アジア太平洋医療情報学会

  • 日本公衆衛生学会

  • 日本糖尿病インフォマティクス学会

  • 日本医療検査科学会

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委員歴

  • 日本医療情報学会   理事   国内

    2022年7月 - 2025年6月   

  • 国際医療情報学機構   副会長   国際

    2021年1月 - 2022年12月   

  • アジア太平洋医療情報学会   理事長   国際

    2021年1月 - 2022年12月   

  • 日本医療情報学会   理事長   国内

    2019年6月 - 2022年6月   

  • 日本糖尿病学会「我が国における1型糖尿病の実態と解析に基づく適正治療の開発に関する研究」   委員   国内

    2019年6月 - 2021年6月   

  • 日本臨床検査自動化学会   医療情報委員会委員   国内

    2019年6月 - 2021年3月   

  • 日本医療情報学会九州沖縄支部   支部長   国内

    2019年4月 - 現在   

  • 日本糖尿病学会九州支部   評議員   国内

    2019年4月 - 2022年3月   

  • 日本糖尿病学会九州支部   支部長   国内

    2019年4月 - 2022年3月   

  • 日本クリニカルパス学会   評議員   国内

    2016年11月 - 2019年11月   

  • 福岡市医師会   特定健診・保健指導部会部員   国内

    2016年7月 - 2017年7月   

  • 日本医療情報学会   幹事   国内

    2016年6月 - 2019年5月   

  • 日本医療情報学会   常任幹事   国内

    2016年6月 - 2019年5月   

  • 日本腎臓学会   慢性腎臓病統合データベース企画・運営委員会委員   国内

    2016年4月 - 2018年3月   

  • 日本遠隔医療学会   運営委員   国内

    2015年6月 - 2016年3月   

  • 日本腎臓学会   慢性腎臓病統合データベース(J-CKD-DB)企画・運営委員会/JSN・JAMI臨床効果DB構築合同委員会委員   国内

    2015年4月 - 2016年3月   

  • 日本腎臓学会   慢性腎臓病統合データベース(J-CKD-DB)企画・運営委員会/プログラム開発・制度設計WG委員   国内

    2015年4月 - 2016年3月   

  • 福岡アジア医療サポートセンター   運営委員   国内

    2014年7月 - 2017年7月   

  • 日本クリニカルパス学会   評議員   国内

    2014年3月 - 2016年3月   

  • 日本医療情報学会   副理事長   国内

    2013年6月 - 2016年5月   

  • 日本医療情報学会   国際委員会委員長   国内

    2013年4月 - 2016年3月   

  • 福岡市医師会特定健診・保健指導部会   福岡市医師会特定健診・保健指導部会部員   国内

    2012年6月 - 2016年6月   

  • 日本糖尿病学会   評議員   国内

    2011年5月 - 2015年4月   

  • 医療情報技師育成部会   医療情報技師育成指導者   国内

    2011年4月 - 2012年3月   

  • 日本医療情報学会   標準策定・維持管理部会委員   国内

    2010年6月 - 2019年5月   

  • 日本医療情報学会   医療情報総合戦略研究部会委員   国内

    2010年6月 - 2019年5月   

  • 日本医療情報学会   学術委員長   国内

    2010年6月 - 2013年5月   

  • 日本医療情報学会   国際委員会委員   国内

    2010年4月 - 2013年3月   

  • 日本医療情報学会   総務委員長   国内

    2007年6月 - 2010年5月   

  • 日本医療情報学会   理事   国内

    2007年4月 - 2011年3月   

  • 日本医療情報学会九州沖縄支部   幹事   国内

    2005年9月 - 2019年3月   

  • 日本医療情報学会   幹事   国内

    2004年6月 - 2007年5月   

  • 日本糖尿病学会九州地方会   評議員   国内

    2003年4月 - 現在   

  • 日本糖尿病学会   評議員   国内

    2003年4月 - 2019年5月   

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学術貢献活動

  • 座長

    第26回日本医療マネジメント学会学術総会  ( 福岡国際会議場、又は福岡サンパレス ) 2024年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    高血圧フォーラム2024  ( コングレスクエア日本橋 ) 2024年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第58回日糖尿病学の進歩  ( 国立京都国際会館 ) 2024年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第8回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 富山大学 五福キャンパス 黒田講堂 ) 2023年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第43回医療情報学連合大会  ( 神戸ファッションマート ) 2023年11月 - 2022年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第23回日本クリ二カルパス学会学術集会  ( THE MARK GRAND HOTEL さいたま新都心 ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第66回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 城山ホテル ) 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第87回日本循環器学会学術集会  ( 福岡サンパレス ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第87回日本循環器学会学術集会  ( 福岡国際会議場 ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第57回糖尿病学の進歩  ( 東京国際フォーラム ) 2023年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第7回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 国立がん研究センター 築地キャンパス ) 2022年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会)  ( 札幌コンベンションセンター(ハイブリッド開催) ) 2022年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第19回DIA日本年会2022  ( 東京ビッグサイト ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第60回日本糖尿病学会九州地方会  ( 福岡国際会議場 ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第22回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会  ( あわぎんホール(徳島県郷土文化会館) ) 2022年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第26回日本医療情報学会春季学術大会  ( 岡山コンベンションセンター ) 2022年6月 - 2022年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第65回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 神戸国際会議場、他 ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第6回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 徳島大学蔵本キャンパス 大塚講堂 ) 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会)  ( 名古屋国際会議場 ) 2021年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    第59回日本癌治療学会学術集会  ( パシフィコ横浜(ハイブリッド開催) ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 開催責任者、座長

    日本医療情報学会九州・沖縄支部会2021年度夏季研究会  ( 九州大学同窓会館&オンライン ) 2021年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    第64回日本腎臓学会学術総会  ( パシフィコ横浜 ノース ) 2021年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第25回日本医療情報学会春季学術大会  ( 米子コンベンションセンター ) 2021年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共同主催者

    第1回 臨中ネットセミナー -総論-  ( ウェブ開催 ) 2021年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第64回日本糖尿病学会年次学術集会  ( ウェブ開催 ) 2021年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • パネリスト

    第1回一般向けNeXEHRSシンポジウム  ( ウェブ開催 ) 2021年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • パネリスト

    次世代医療基盤法シンポジウム  ( ウェブ開催 ) 2021年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会長

    第5回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 九州大学 百年講堂 ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • General Chair

    Asia-Pacific Association for Medical Informatics (APAMI2020)  ( Japan ) 2020年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー、座長

    第40回医療情報学連合大会(第21回日本医療情報学会学術大会)  ( 静岡県浜松市 ) 2020年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第58回日本糖尿病学会九州地方会  ( ウェブ開催 ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第63回日本糖尿病学会年次学術集会  ( WEB開催 ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第24回 日本医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2020 Web  ( ウェブ開催 ) 2020年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    令和元年度 AMED標準的医療情報収集システム開発・利活用研究事業 クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用(ePath事業) シンポジウム  ( ウェブ開催 ) 2020年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    令和元年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議  ( 秋田キャッスルホテル ) 2020年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第20回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 熊本市 ) 2020年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    国際臨床学会 認定医療通訳士講習会  ( 九州大学 西新プラザ ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第4回日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会年次学術集会  ( 新潟大学医学部 ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第39回医療情報学会連合大会  ( 幕張メッセ(千葉市) ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第57回日本糖尿病学会九州地方会  ( 佐賀市文化会館 ) 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第127回クリニカルパス大会  ( 済生会熊本病院 ) 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第20回日本医療情報学会看護学術大会  ( 東京都江戸川区 ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第78回日本癌学会学術総会  ( 国立京都国際会館 ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第62回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 仙台市 ) 2019年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第3回糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会・年次学術集会  ( 大阪市立大学医学部医学情報センター ) 2018年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第38回医療情報学連合大会  ( 福岡市 ) 2018年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第56回日本糖尿病学会九州地方会  ( 福岡市 ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2018年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第22回医療情報学会春季学術大会  ( 新潟市 ) 2018年6月 - 2017年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2018年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第37回医療情報学連合大会  ( 大阪市 ) 2017年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員監事

    第21回日本医療情報学会春季学術大会  ( 福井市 ) 2017年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第21回医療情報学会春季学術大会  ( 福井市 ) 2017年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム座長

    第60回日本糖尿病学会年次学術集会(糖尿病学会と医療情報学会の合同シンポジウム)  ( 日本特殊陶業市民会館 ) 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 主催 国際学術貢献

    ( 横浜市 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員幹事

    第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)  ( 横浜 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第36回医療情報学連合大会  ( 横浜市 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第20回日本医療情報学会春季学術大会  ( 島根県松江市 ) 2016年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第59回 日本糖尿病学会年次学術集会/日本医療情報学会合同シンポジウム  ( 京都市 ) 2016年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第18回日本医療マネジメント学会学術総会  ( 福岡県福岡市 ) 2016年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    ( 東京都新宿区 ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第35回医療情報学連合大会  ( 沖縄 ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第19回日本医療情報学会春季学術大会  ( 仙台 ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第19回日本医療情報学会春季学術大会  ( 宮城県仙台市 ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム座長

    第58回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 下関 ) 2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム座長

    第61回日本臨床検査医学会学術集会  ( 福岡 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 一般演題座長

    第15回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 福井 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第34回医療情報学連合大会  ( 千葉市 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第34回医療情報学連合大会  ( 千葉市 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第33回医療情報学連合大会  ( 神戸 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第14回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 盛岡 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 査読委員

    第56回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 熊本 ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第56回日本糖尿病学会年次学術集会(一般演題)  ( 熊本 ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第56回日本糖尿病学会年次学術集会(シンポジウム)  ( 熊本市 ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 「医療情報システムのための医療知識基礎データベース(オントロジー)研究開発事業」評価委員

    役割:審査・評価

    厚生労働省  2013年5月 - 現在

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    種別:審査・学術的助言 

  • 座長(Chairmanship)

    第13回日本クリニカルパス学会学術集会  ( 岡山 ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    第9回国際糖尿病連合西太平洋地区会議、第4回アジア糖尿病学会学術集会  ( 京都 ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第32回医療情報学連合大会  ( 新潟 ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( つくば ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第50回日本糖尿病学会九州地方会  ( 久留米 ) 2012年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第16回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2012in函館)  ( 函館 ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 査読委員

    第55回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 横浜 ) 2012年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第55回糖尿病学会年次学術集会  ( 横浜 ) 2012年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プラクティス誌

    2012年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 日本糖尿病学会「英文誌, Diabetes International」 国際学術貢献

    2012年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 平成24年度医療情報システムの相互運用性確保のための対向試験ツール開発事業審査委員会

    役割:審査・評価

    厚生労働省  2012年4月 - 2012年7月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 平成23年度地域ICT利活用広域連携事業 疾病管理普及協議会 委員長

    役割:審査・評価

    総務省  2012年3月 - 2012年9月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 福岡 ) 2011年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Methods of Information medicine 国際学術貢献

    2011年12月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • プログラム委員長

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  ( 鹿児島 ) 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第31回医療情報学連合大会(第12回日本医療情報学会学術大会)  ( 鹿児島 ) 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第15回日本医療情報学会春季学術大会  ( 千葉 ) 2011年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第54回日本糖尿病学会年次学術集会  ( 札幌 ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第48回日本糖尿病学会九州地方会  ( 大分 ) 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 医療情報誌

    2010年6月 - 2019年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • プログラム委員長 国際学術貢献

    アジア太平洋医療情報学会2009  ( 広島 ) 2009年11月 - 2010年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • プログラム委員長

    第13回日本医療情報学会春季学術大会  ( 長崎 ) 2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:700

  • シンポジウム座長

    第28回日本医療情報学会連合大会  ( 横浜 ) 2008年11月 - 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,200

  • 座長(Chairmanship)

    第46回日本糖尿病学会九州地方会  ( 久留米市 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム座長

    第12回日本医療情報学会春季学術大会  ( 秋田 ) 2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    第12回日本医療情報学会春季学術大会  ( 秋田 ) 2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長 国際学術貢献

    ( 香港 ) 2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第27回日本医療情報学連合大会  ( 神戸 ) 2007年11月 - 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第27回日本医療情報学会連合大会  ( 神戸 ) 2007年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,600

  • プログラム委員

    第27回日本医療情報学会連合大会  ( 神戸 ) 2007年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,600

  • 座長(Chairmanship)

    第26回日本医療情報学連合大会  ( 札幌 ) 2007年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウム座長

    第11回日本医療情報学会春季学術大会  ( 大阪 ) 2007年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • 座長(Chairmanship)

    第11回日本医療情報学会春季学術大会  ( 大阪 ) 2007年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第11回日本医療情報学会春季学術大会  ( 大阪 ) 2007年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長 国際学術貢献

    第23回Asia- Pacific Advanced Network conference  ( シャングリラホテル・マニラ ) 2007年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( マニラ ) 2007年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第26回日本医療情報学会連合大会  ( 札幌市 ) 2006年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • プログラム委員

    第25回日本医療情報学会連合大会  ( 横浜 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 座長(Chairmanship)

    第25回日本医療情報学連合大会  ( 横浜 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第25回日本医療情報学連合大会  ( 横浜 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    第7回中日韓医療情報学会  ( シンセン ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 臨床情報プラットフォーム構築による知識発見拠点形成

    2024年 - 2028年

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医療機関・ベンダー・システムの垣根を超えた医療データ基盤構築により組織横断的な医療情報収集の実現

    2024年 - 2028年

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医療機器・材料のトレーサビリティデータ収集・分析システムの構築を通じた医療機器開発・改良支援、医療資源最適化、病院経営最適化支援

    2024年 - 2028年

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 地方自治体の意思決定支援システム開発による、住民の医療資源アクセスと提供体制の最適配置・財源調整、地域共生社会のための安全ネットワークの実現

    2024年 - 2028年

    戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 生活習慣情報と病院医療情報を融合した外来診療プラットホームの開発とLHSの実践

    研究課題/領域番号:24K15179  2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐藤 直市, 山下 貴範, 中島 直樹

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    Learning Health Systemは「医療の現場」より得られた診療の知識を迅速にフィードバックし、医療の質を改善するシステムである。我々はLHSの実践モデルとして医療のプロセスをOutcome、Assessment、Task(患者の望ましい状態、評価基準、医療行為)の最小単位(OATユニット)に分割・再構築し、効率的なデータ解析が可能となる電子パス (ePath)システムを開発・実装してきた。本研究では糖尿病外来診療をモデルとし、ePathシステム上でPHRにおける生活習慣情報と病院医療情報をOATユニットで構造化・融合した外来診療プラットホームの開発を目的とする。

    CiNii Research

  • 消化器がんをもつ糖尿病高齢者に特異的な糖尿病セルフ・マネジメントモデルの基盤構築

    研究課題/領域番号:24K13746  2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    伊豆倉 理江子, 木下 由美子, 金岡 麻希, 山下 貴範, 平田 明恵, 中島 直樹

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    糖尿病患者の死因1位はがんであり、2型糖尿病罹病歴15年以上においてがん発症率が高いことから、今後はがんと共存する糖尿病高齢者が増大する可能性がある。そのため、糖尿病をがんや加齢などから多面的に捉えて患者の生活行動に生かすことができる高い糖尿病セルフ・マネジメント能力が求められ、CGAやPRO評価に基づく支援が糖尿病セルフ・マネジメント能力向上の一助になると考える。本研究では、糖尿病との関連が強い消化器がんを対象に、消化器がんを有する糖尿病患者に対する糖尿病セルフ・マネジメント能力向上のための支援モデル構築を目指し、CGAやPROを定期的に評価・収集可能なシステム開発をメインに検討する。

    CiNii Research

  • Making Telemedicine More User-Friendly to Make Healthcare Accessible to All

    研究課題/領域番号:24K15617  2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    エロクラ ネルミン, 秋田 直繁, 森山 智彦, 中島 直樹, 松隈 浩之, 村上 大輔

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    Telemedicine aims to slow the spread of infection, and to enhance the quality and cost of healthcare. However, its use in Japan is still limited. This research aims to increase the patients’ awareness and willingness to use a telemedicine service. It also seeks to explore the usability problems of a telemedicine system and create innovative solution/s that meet the needs of as many patients as possible. The research focuses on people with special needs, including elderly patients with chronic diseases. Participatory design approaches will be used to achieve our goals.

    CiNii Research

  • 大規模リアルワールドデータに基づく降圧薬処方推移の時系列パターン分類

    研究課題/領域番号:24K09914  2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    平田 明恵, 福田 治久, 中島 直樹

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    本邦において患者数が多い高血圧症の診療RWDにデータマイニングと機械学習の手法を適用し、降圧薬選択・処方の時系列的パターンを分類する。一時点の特徴よりも情報が豊富な、時系列的特性に基づく集団の分類に取り組む。患者によって観察期間の長さと処方時点数が異なる一塊の処方時系列どうしの類似度を数値化し、類似度に基づき時系列をクラスタリングすることで、特異的な患者背景と関連する処方時系列パターンを分類できるかを検討する。高血圧症集団を処方時系列に表現される臨床背景に基づき分類することで、多様な臨床研究において高血圧症のバイアスをより精度高く制御できる可能性がある。

    CiNii Research

  • 適切な医薬品安全性評価のための国際整合化を考慮した医療情報データベースの品質管理・標準化に関する研究

    研究課題/領域番号:23KC2001  2023年 - 2025年

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 循環器病のデジタルヘルスの推進に関する研究

    研究課題/領域番号:23FA1014  2023年 - 2024年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • ヘルスケアプロセス管理に関する国際標準化と個別化 Learning Health Systemアプリケーションの開発研究

    研究課題/領域番号:23IA1016  2023年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究

    2022年10月 - 2023年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 病院の電子診療情報とがん登録データの、がん市販薬の市販後調査への利用可能性に関する研究

    2022年7月 - 2027年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • クリニカルパスと診療記録を用いたLHSの実践と臨床応用評価

    研究課題/領域番号:22K10416  2022年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    山下 貴範, 野原 康伸, 中島 直樹, 伊豆倉 理江子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    医療リアルワールドデータ(RWD)の利活用について、国家レベルでその技術獲得を推進している。RWDのデータ源である電子カルテには、診療の重要情報が時間軸を追って記録されるが、利活用時には診療イベント間の関連や診療プロセスの把握は困難である。信頼のある解析結果を得るためには診療プロセスデータを効率よく収集しデータの構造化と標準化処理を経て、解析する必要がある。
    本研究では、診療テキストを標準化医療データを保持するePath基盤に追加連携し、精緻な診療プロセス解析から臨床課題を抽出する。それをクリニカルパスの改訂による質の高いLearning Health Systemを実践する。

    CiNii Research

  • 2型糖尿病の発症予防を目指すヘルスケアサービスの適正評価確立のための研究

    2022年 - 2024年

    日本医療研究開発機構 研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医療施設における標準コードの効率的なマッピング手法に関する調査および実証研究

    2022年 - 2024年

    日本医療研究開発機構 研究費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 慢性腎臓病の発症・進展に関するヘルスケアサービスやデジタル技術介入の提言に資するエビデンスの構築

    2022年 - 2024年

    日本医療研究開発機構 研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 日本における診療報酬明細書に基づいて肺血栓症(PE)及び深部静脈血栓症(DVT)を定義するアルゴリズムの妥当性に関する研究

    2021年6月 - 2022年12月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 日本における診療報酬明細書データに基づく間質性肺疾患のアルゴリズムの妥当性研究

    2021年4月 - 2025年4月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 持続可能な医療体制にむけた医療職の多様な働き方に関する国際的調査研究への展開

    研究課題/領域番号:21K18462  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    樗木 晶子, 加藤 聖子, 澤渡 浩之, 錦谷 まりこ, 工藤 孔梨子, 中島 直樹, 磯部 紀子, 川波 祥子, 樗木 浩朗, 伊豆倉 理江子, 永吉 絹子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    文化的背景の異なる海外施設において医療職の現状や労働環境に関する調査を展開し, 異なる文化・社会の国々における現状を, 代表者が行ってきた本邦の10年間の医療職の労働環境や健康に対する意識調査の結果と比較し,グローバルな視点から打開策を構築することを目的として主に下記の3つのプロジェクトを遂行する。
    1)海外医療施設で労働環境や健康に関する独自の質問票調査を展開し, 次ぎに, 2) 異なる文化・社会の国々における連携施設と医療職の現状を共有するためにウエブ上でワークショップや講演会を開催し, 最後に, 3) 現地での現状調査などを行い本邦における医療職の働きやすい環境の構築に向けた方策を検討する。
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    CiNii Research

  • 婦人科がんサバイバーの療養支援向上を目指す自己報告アウトカム評価システムの構築

    研究課題/領域番号:21K10742  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    伊豆倉 理江子, 木下 由美子, 山下 貴範, 平田 明恵, 中島 直樹

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    婦人科がん治療の進歩に伴い生存率が延長している一方で、治療に伴う合併症や性の喪失など、婦人科がん特有の心身問題を抱えながら長期療養を送るがんサバイバーが増えていると推察される。婦人科がんサバイバーへの療養支援を充実させるためには、医学的他覚所見だけでなくサバイバー自身の症状などの主観的評価(patient reported outcome: PRO)を取り入れた総合的評価に基づく支援構築が重要である。
    本研究では婦人科がんサバイバーへの療養支援の向上を目指し、電子的にPROと医学的指標を継続的に評価・収集可能なシステムの開発とPROの時間的変化に関連する影響要因を探索的に検討する。

    CiNii Research

  • 医療における多目的決定構造の数理的解明

    研究課題/領域番号:21K18312  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

    内田 誠一, 中島 直樹, 加葉田 雄太朗

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    本研究では,医療現場における治療方針決定を,多目的最適化の枠組みで数理的に扱うことで,根拠に基づく医療の進展に寄与することを目的とする.実際,治療方針の決定には,「治療費,治療効果,リスク,リソース(医師団や医療設備)使用量」など考慮すべき複数の評価指標が存在し,さらにそれらのトレードオフまでも考慮する必要がある.そこで本研究では,これを多目的最適化問題として捉え,治療方針の数理的な最適決定を目指す.

    CiNii Research

  • 脳卒中精密医療の基盤構築に関する研究

    研究課題/領域番号:21K19648  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    鴨打 正浩, 吾郷 哲朗, 久保田 浩行, 中島 直樹, 松尾 龍, 北園 孝成

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    脳卒中患者の予後を精度高く予測するためには基礎疾患とその重症度、治療内容などに加え、大容量データを網羅的に統合し、機械学習、深層学習手法等を用いて数理的に推定する必要がある。縦断的疾患コホート研究を基軸に、情報科学と複雑系に対する最適解を見出すための次世代数理科学を融合する。個人に最適化した精密医療を実現すべく、網羅的かつ大容量のデータによるデータ駆動型予測を行う。

    CiNii Research

  • 標準化クリニカルパスに基づく、医師行動識別センサや問診AIなどのICTを用いた医師の業務負担軽減手法に関する研究

    研究課題/領域番号:21AC1002  2021年 - 2023年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 現場使用可能な新型コロナウイルス変異株RNA検出システムの開発と開発途上国・新興国での性能評価

    2021年 - 2023年

    日本医療研究開発機構 研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 救急医療等における基盤整備の為の情報項目等の標準化に資する研究

    研究課題/領域番号:21IA1021  2021年 - 2022年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 次世代の医療情報標準規格への改定等に関する研究

    研究課題/領域番号:21IA2014  2021年 - 2022年

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 免疫を標的とするヘルステックイノベーションエコシステム実現拠点

    2021年 - 2022年

    日本学術振興会  研究成果展開事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 検診情報と栄養情報の標準的なデータ項目・様式・交換方式をFHIR準拠仕様として開発する研究

    研究課題/領域番号:21FA1014  2021年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究(J-DREAMS)

    2020年4月 - 2021年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • レセプトデータを基軸としたデータ駆動型臨床疫学研究の基盤開発

    研究課題/領域番号:20H00563  2020年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    福田 治久, 能登 真一, 東 尚弘, 石黒 智恵子, 北村 哲久, 戸高 浩司, 小野 玲, 中島 直樹, 船越 公太, 土井 剛彦, 鴨打 正浩, 後藤 温, 井手 友美, 熊谷 成将

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    本研究の目的は,臨床的・政策的に真に貢献可能なエビデンスを創出できるデータ駆動型臨床疫学研究の基盤を構築することである.そのために,研究代表者が自治体と共同研究をしているLongevity Improvement & Fair Evidence Study(LIFE Study)において収集しているレセプトデータを基軸に,行政・学会・医療施設が保有する詳細な患者レジストリデータをリンケージしたデータベースを開発する.それにより各DBが相補的・相乗的な効果を発揮し,かつてない規模の臨床疫学研究が実施可能になり,将来の国家的データベース事業へ昇華させるためのモデルケースを確立する.

    CiNii Research

  • ユースケース・ベースのPHRサービスによるOpen FHIRと電子カルテの連携を目指すクラウド型医療連携プラットフォーム構築研究

    研究課題/領域番号:20AC1008  2020年 - 2022年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 医療情報データベースの活用推進に関する研究

    研究課題/領域番号:20KC2007  2020年 - 2022年

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 糖尿病性腎症、慢性腎臓病の重症化抑制に資する持続的・自立的エビデンス創出システムの構築と健康寿命延伸・医療最適化への貢献

    2020年 - 2022年

    日本医療研究開発機構 研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 診療情報提供書, 電子処方箋等の電子化医療文書の相互運用性確保のための標準規格の開発研究

    研究課題/領域番号:20CA2013  2020年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 電子カルテ情報活用型多施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究(J-DREAMS)

    2019年4月 - 2020年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 日本の診療報酬明細書データに基づく潰瘍性大腸炎の定義の妥当性研究

    2019年4月 - 2019年10月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 女性医療職者におけるキャリア継続の10年の変遷を追う

    研究課題/領域番号:19K21724  2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    樗木 晶子, 錦谷 まりこ, 城戸 瑞穂, 中島 直樹, 守屋 普久子, 武冨 貴久子, 伊豆倉 理江子, 藤野 ユリ子, 永吉 絹子

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    研究協力施設の約1000人の男女医療職の労働環境に対する意識を調査し,医療職者が就業継続しやすい労働条件を明確にする.10年前に施行した九州大学,佐賀大学,福岡大学の医療職者600人の調査結果と今回の結果から縦断的分析も行い,医療職のキャリア継続要因を明確にする.医療現場の働き方は一般企業と異なり評価対象となりにくく,評価ゴール(企業:利益追求)も設定できにくいため,今回の10年に及ぶ経時的調査は挑戦的な試みとなる.離職・流動化しやすい女性が,高度専門資格を活用して就業を継続できる要因を探索し明確にすることは少子超高齢社会が進む我国の様々な職場における働き方を考えていく上で意義があり応用可能である.

    CiNii Research

  • 高齢者における糖尿病治療薬配合剤の服薬アドヒアランスへの影響とその効果

    研究課題/領域番号:19K07238  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    今任 拓也, 馬場園 明, 中島 直樹, 西 巧

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    高齢者の糖尿病治療は低血糖を来さずに適切に血糖を管理することが重要であり、近年では多剤併用も重要な課題となっている。
    作用機序の異なる複数の成分を1つの製剤に組み合わせた配合剤は、服薬アドヒアランスの向上などにより、良好な血糖コントロールが可能となり、糖尿病性合併症の抑制も期待される一方、微妙な用量調節ができないことなどから、低血糖の発現などの不安が残る。そこで、本研究は、レセプトデータおよび医療情報データを用いて、糖尿病治療薬の配合剤が服薬アドヒアランス、糖尿病大血管症および低血糖の発生に与える影響、それに係る医療費への影響を含めた配合剤の有用性・安全性の総合的評価を実施する。

    CiNii Research

  • 腎疾患対策検討会報告書に基づく対策の進捗管理および新たな対策の提言に資するエビデンス構築

    研究課題/領域番号:19FD2001  2019年 - 2021年

    科学研究費助成事業  厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 大規模医療情報の標準化のための統一的管理手法の構築と利活用の研究

    2019年 - 2021年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 大規模医療情報の安全対策への活用拡大に向けたデータ品質管理に関する課題解決の研究

    2019年 - 2021年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 多施設SS−MIX2標準化データベースからの臨床的表現型クラスタリングとその臨床エビデンス創出手法の開発研究

    研究課題/領域番号:19AC1004  2019年 - 2020年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • Precision medicineの確立に資する統合医療データベースの利活用に関する研究

    研究課題/領域番号:19AC1003  2019年 - 2020年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 腸管外病原性大腸菌による侵襲性感染症(IED)に関する疫学研究

    2018年12月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 4つの異なるベンダーを用いた4施設(九州大学病院を含む)でデータ2次利用を強く意識した電子パスの標準化およびパスデータ解析事業

    2018年10月

    済生会熊本病院 

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    担当区分:研究分担者 

    4つの異なるベンダーを用いた4施設でデータ2次利用を強く意識した電子パスの標準化およびパスデータ解析事業が3年の予定で開始された。2018年度は設計および開発を実施し、2019年度から実患者での利用の試行を開始した。今後は、実患者に適用し、次世代医療基盤法を活用することにより研究事業終了後に、全国2000の電子パス活用病院へ導入され、かつ解析を支援する基盤づくりに努力する。

  • 電子カルテ情報活用型他施設症例データベースを利用した糖尿病に関する臨床情報収集に関する研究(J-DREAMS)

    2018年5月 - 2019年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • アジアにおける膵癌早期発見率の向上を目指した国際間遠隔教育プログラムの実現

    研究課題/領域番号:18K09945  2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    麻生 暁, 工藤 孔梨子, 中島 直樹, 藤森 尚, 清水 周次, 森山 智彦

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    アジア各国における超音波内視鏡(EUS)技術の普及や膵癌診療への応用を目的として、2019年度までに各国の主要病院へ訪問した。並行して遠隔指導・会議のための人的・技術的ネットワークを確立し、2019年3月より遠隔医療会議(EUS-Asia teleconference)を開始した。COVID-19パンデミック以後は、EUS-Asia teleconferenceの充実を目指し、研究期間中に計13回の会議を開催し、技術指導・情報共有を行った。本研究はアジア諸国との国際交流の礎となると共に、膵癌診療成績向上に寄与した。

    CiNii Research

  • 糖尿病を併存する消化器がん患者の自己報告アウトカム評価の基盤構築

    研究課題/領域番号:18K10312  2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    伊豆倉 理江子, 木下 由美子, 山下 貴範, 野原 康伸, 朴 珍相, 樗木 晶子, 錦谷 まりこ, 中島 直樹

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    本研究の目的は、糖尿病を有する消化器がん患者に対して、[1] PRO(patient reported outcome)を電子的に評価するシステムの開発および実行可能性の検討と、[2] 周術期から療養期の一連の過程におけるPROの経時的変化を検討することである。
    高血糖との関連性が示唆されている胃がんと大腸がんで手術療法を受ける者を対象とした。しかし、昨年度に続きCOVID-19の蔓延下にあり術後の患者への直接的な接触が制限されたため、目的[2]を実行するだけの対象者の確保は非常に困難であった。そのため、目的[1]の電子的PRO評価システムの検討を中心に行った。
    2回目の試験的調査を来年度に実施することを目標として、本年度はそのための準備を行った。1回目の試験的調査で抽出された課題に対するwebシステムの改善については、システム仕様の大きな変更が難しく、時間的制約もあることからQOL・PRO尺度を見直し質問数を減らすにとどまった。定期的なPRO測定に関するwebシステムへのアクセス作業の効率化(測定時期にメール受信し、添付されたURLからwebシステムへアクセス)については、将来的にアプリケーション化するなど簡便化に向けた検討が必要である。
    また、1回目の試験的調査において参加者の離脱が多く、その理由の一つとしてPRO評価システムへのアクセス方法など説明・指導不足が考えられた。そのため、COVID19等の感染症や個人的事情により指導する機会が制限されるケースを想定して、オンラインを活用するなどの指導方法を検討した。さらに、配布資料の簡略化についても再考した。
    今後は、本年度に検討したPRO評価システムや調査のプロトコール、指導ツールを用いて試験的調査を行い、PRO評価システムを用いた定期的なPRO測定の実行可能性について検討していく必要がある。

    CiNii Research

  • 脳卒中のLearning Healthcare Systemに関する研究

    研究課題/領域番号:18H02914  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    飯原 弘二, 東 尚弘, 森脇 健介, 野原 康伸, 坂本 哲也, 中島 直樹, 西村 邦宏, 嘉田 晃子, 康 東天, 萩原 明人

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    J-ASPECT Studyに登録された10年間の脳梗塞症例を対象に、機械学習を用いて脳梗塞再発予測モデルを構築した。105項目の診療情報を説明変数として構築した1/3/5年以内の再発予測モデルの予測精度は0.62/0.62/0.63であり、古典的リスクスコアによる予測精度を上回った。
    SHAPを用いて予測モデルの構築上重要となった項目を絞り込み、年齢、性別、既往歴、喫煙歴、リハビリテーションの実施や適切な二次予防の実施、入院日数、退院時のADLや退院先を含む16項目を用いても十分な予測精度が担保されていた(0.61/0.62/0.62)。

    CiNii Research

  • 生活行動データとバイタルデータを活用した健康状態の自動分析技術による地域包括型介護予防システムの研究開発

    2018年 - 2020年

    情報通信研究機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 診療連携・国際連携をも視野にいれた、生活習慣病、CKDの診療の質向上に直結する多施設長期コホート研究

    2018年 - 2020年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 画像診断ナショナルデータベース実現のための開発研究

    2018年 - 2020年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 慢性血栓塞栓性肺高血圧症に関する多施設共同レジストリ研究

    2018年 - 2020年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • ヒルシュスプルング病類縁疾患診療ガイドライン改定を目指したエビデンス創出研究

    2018年 - 2020年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用

    2018年 - 2020年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • ナショナルデータベース(NDB)データ分析における病名決定ロジック作成のための研究

    研究課題/領域番号:H30−政策−指定−007  2018年 - 2019年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 超高速・超学際次世代NDBデータ研究基盤にもとづくエビデンスの飛躍的創出を通じた理想的な健康・医療・ビッグデータ活用モデルの確立に関する研究

    2018年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 九州工業大学スマートライフケア共創工房

    2017年4月

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    九州工業大学スマートライフケア共創工房に九州工業大学客員教授として参加。

  • データサイエンティスト教育拠点事業 国際共著

    2017年4月

    文部科学省事業 

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    データサイエンティスト教育拠点事業に参画。

  • レセプトデータからphenotypingを行う各種方法の評価

    研究課題/領域番号:17K09226  2017年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    平松 達雄, 中島 直樹, 森田 瑞樹, 佐藤 真理

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    医療データを国際的に活用されている共通規格でそれぞれの医療機関内にデータベース化することで、複数の医療機関データでの共同分析でありながら、高い個人情報保護を得られる仕組みを本研究の基盤として開発した。個人情報保護法で近年導入された仮名加工情報制度とも相性が良い方式であり、匿名化による情報の丸めを避けながら複数医療機関のデータ分析を進めることができる。数千人からなる国際的な研究コミュニティとの連携にも発展するなど、当初の想定を遙かに超えた研究推進の枠組み構築につながった。

    CiNii Research

  • 今後の糖尿病対策と医療提供体制の整備のための研究(H29−循環器等−一般−004)

    研究課題/領域番号:H29−循環器等−一般−004  2017年 - 2019年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 小児期から移行期・成人期を包括する希少難治性慢性消化器疾患の医療政策に関する研究

    研究課題/領域番号:H29-難治等(難)-一般-015  2017年 - 2019年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • ICTを活用した糖尿病腎症重症化抑制法の構築

    2017年 - 2019年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • IoT活用による糖尿病重症化予防法の開発を目指した研究

    2017年 - 2019年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • MID-NETデータの特性解析及びデータ抽出条件・解析手法等に関する研究

    2017年 - 2019年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 中南米における早期胃癌診断率向上のための継続的遠隔医療教育システムの構築

    研究課題/領域番号:16H02773  2016年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ゲノム情報に基づく糖尿病性腎症対策の社会実装に向けた大規模コホート研究

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 情報通信技術(ICT)等を用いた医療支援を行うためのソフトウェアの開発】発電所制御技術(プラントテーブル)と人工知能(Deep Machine Learning )を活用した遠隔往診システムの開発

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 電子カルテ情報をセマンティクス(意味・内容)の標準化により分析可能なデータに変換するための研究

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 腎臓病データベースの拡充・連携強化と包括的データベースの構築

    研究課題/領域番号:H28-ICT-一般-002  2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 母子保健および子育て支援の電子情報・疾病登録の標準化によるPHRモデルに関する研究

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • MID-NET を用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のためのデータ標準化の普及に関する研究

    2016年 - 2018年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • SS-MIX2を基礎とした大規模診療データの収集と利活用に関する研究

    2016年 - 2018年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医薬品等の安全対策のための医療情報データベースの利用拡大に向けた基盤整備に関する研究

    2016年 - 2018年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 脳卒中高リスク群を抽出する革新的な臨床診断意思決定システムの開発に関する研究

    2016年 - 2018年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医療保険者・疾病管理事業者・医療機関等が連携した生活習慣病重症化予防サービスの標準化・事業モデル創出を目指した研究

    2016年 - 2018年

    日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 全国レセプトデータと地域保険者の医療・介護データを利用した経年的患者実態把握と保健医療支出の予測モデル

    2016年 - 2017年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 医療等IDの導入を前提とした医療情報を患者自身が管理可能な基盤に関する制度・技術の検討

    研究課題/領域番号:H28-医療-指定-022  2016年 - 2017年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 1型糖尿病の実態調査、客観的診断基準、日常生活・社会生活に着目した重症度評価の作成に関する研究

    研究課題/領域番号:H28-循環器系-一般-006  2016年 - 2017年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • J-DREAMSコホートを利用した糖尿病患者の合併進展に関する縦断研究

    2016年 - 2017年

    国際医療研究開発費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 診療録直結型全国糖尿病データベース(J-DREAMS)コホートを利用した糖尿病患者の合併症進展に関する縦断研究

    研究課題/領域番号:28指1205  2016年

    科学研究費助成事業 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 国際医療部・国際診療支援センター 国際共著

    2015年4月

  • IoTによる医療業務及び質改善プロジェクト

    2015年4月

    独立行政法人情報通信研究機構(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    2015年より株式会社シーイー・フォックス、熊本県立大学、九州工業大学と共同で、センサーを用い、医療者の業務改善及び質改善の研究を行った。2018年度からは阿蘇地域での介護用ネットワークで揚言する。

  • テキストマイニングによる医療プロセスのキーファクター抽出

    2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 国際医療テレカンファレンス実施のための連携支援オンラインデータベースの構築

    2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 電子カルテ情報を用いた証拠性のある臨床研究手法に関する研究

    研究課題/領域番号:H-27-医療-指定-016  2015年 - 2016年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • レセプト情報・特定健診等情報データベースを利用した医療需要の把握・整理・予測分析および超高速レセプトビックデータ解析基盤の整備

    研究課題/領域番号:H27-政策-戦略-014  2015年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 臨床効果データベースの連携及び効率的運用のための研究

    研究課題/領域番号:H27-医療-一般-011  2015年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 診療記録直結型糖尿病データベース構築に向けた病院への情報システム導入と、システムを用いた情報収集

    2015年

    J-DREAMSコホートを利用した糖尿病患者の合併進展に関する縦断研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発 個別課題:課題A ソーシャル・ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発 副題:医療の質的向上と医療費削減を実現する医療サービス分析システムの研究開発

    2014年 - 2017年

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医薬品等の市販後安全対策のための医療情報データベースの利活用方法に関する薬剤疫学研究

    研究課題/領域番号:H26-医薬B-一般-007  2014年 - 2016年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究委託費(食品医薬品等リスク分析研究事業)/日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 拠点病院における地域医療情報との連携に向けた課題の整理と実効性の検証・運用維持に関する研究 -地域医療情報の現状と課題、ならびに標準化作業におけるコスト評価-

    研究課題/領域番号:H26-医薬B-一般-019  2014年 - 2016年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究委託費/日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 1型糖尿病の疫学と生活実態に関する調査研究

    研究課題/領域番号:H26-循環器等(政策)-一般-003  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための薬剤疫学研究等の実践的な分析手法及び教育に関する研究

    研究課題/領域番号:H26-医薬B-一般-029  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究委託費/日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 処方箋の電子化に伴う情報連携・情報利活用・プライバシー保護のあり方に関する調査研究

    研究課題/領域番号:H26-医療-指定-039  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • レセプト情報・特定健診等情報データベースを利用した医療需要の把握・整理・予測分析および超高速レセプトビックデータ解析基盤の整備

    研究課題/領域番号:H26-特別-指定-046  2014年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • データヘルス計画と連携した糖尿病リモート医療

    2014年

    科学研究費助成事業  日本医療研究開発機構研究費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 医療情報データベース分析手法高度化のためのデータ検証(バリデーション)事業

    2013年10月 - 2014年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • オールラウンド型リーディング大学院、持続可能な社会のための決断科学センター 国際共著

    2013年4月

    文部科学省事業 

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    オールラウンド型リーディング大学院、持続可能な社会のための決断科学センターに、健康モジュールのリーダとして参画。

  • 医療情報データベース構築のための、電子診療情報に対する標準マスタのデータマッピング

    2013年2月 - 2014年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 病院情報システムのデータを利用した薬剤市販後調査の効率化に関する研究

    研究課題/領域番号:H25-医療-指定-010  2013年 - 2014年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 遠隔医療の更なる普及・拡大方策の研究

    研究課題/領域番号:H25-医療-指定-009  2013年 - 2014年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • IT融合による新社会システムの開発・実証プロジェクト/(ヘルスケア分野)IT融合による途上国向けバーチャルクリニック構築事業

    2012年10月 - 2013年3月

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 医療機関における患者個人への安全な情報提供に関する研究

    研究課題/領域番号:H24-医療-一般-030  2012年 - 2013年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 電子的医療情報の利活用に必要な標準化の整備と普及策に関する研究

    研究課題/領域番号:H24-医療-一般-027  2012年 - 2013年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • Portable Health Clinic事業に参加 国際共著

    2011年9月

    システム情報科学府 

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    担当区分:研究分担者 

    システム情報科学府のアシル准教授が実施しているバングラデシュ・グラミングループと九州大学の共同研究に参加、Portable Health Clinic事業を共同で運用している。ポピュレーションマネジメントである疾病管理とICTを用いたIoTによる生体データ電子化や遠隔診療を組み合わせたパッケージで、生活習慣病管理や妊娠初期から周産期、産後数年の母子の健康管理をカンボジアやバングラデシュで行っている。

  • 学術用超高速インターネットを利用した遠隔医療ネットワークの世界展開

    2011年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 病院情報システムのユーザインタフェイス性能の定量的ベンチマーク指標の開発研究

    研究課題/領域番号:23390128  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 医薬品等の市販後安全対策のための医療情報データベースを活用した薬剤疫学的手法の確立及び実証に関する研究

    研究課題/領域番号:H23-医薬-指定-025  2011年 - 2013年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 病院情報システムのデータを利用した臨床指標に関する研究

    研究課題/領域番号:H23-医療-指定-015  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • シームレスな地域連携医療の実現に向けた実証事業

    2011年 - 2012年

    疾病管理事業カルナ

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • アジアにおける内視鏡医療の継続的遠隔医療システム構築のための医工学若手研究者の育成

    2011年

    日本学術振興会  若手研究者招聘事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • アジア太平洋地区における国際研究ネットワークとその応用に関する共同研究

    2011年

    日本学術振興会  韓国科学技術情報研究所

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • クリニカルパスの探索的解析のための手法開発

    2010年10月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 看護師と医療保険者の役割機能拡大による新たな慢性疾患ケア提供モデルの構築

    研究課題/領域番号:22249069  2010年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 超巨大データベース時代に向けた最高速データベースエンジンの開発と当該エンジンを核とする戦略的社会サービスの実証・評価

    2010年 - 2013年

    日本学術振興会  先端研究助成基金助成金

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 病院情報システム端末からの安全なインターネット直接接続に関する研究

    研究課題/領域番号:(H22-医療-一般-030)  2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 医療現場にとって必要な医療情報標準化の整備と利活用に関する研究

    研究課題/領域番号:(H22-医療-一般-029)  2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 胃癌の内視鏡的早期診断に関する遠隔教育基盤の形成

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  日中医学交流事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 診療録等標準形式情報を活用した各種定型文書の作成・情報共有に関する研究

    研究課題/領域番号:(H21-医療-指定-012)  2009年 - 2010年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究 B01 平成20年度 情報爆発時代における知識社会形成ガバナンス

    2008年 - 2010年

    科学研究費助成事業  特定領域研究(A)特定領域研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 慢性疾患のガイドライン診療普及法の開発・実証研究

    2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 医療の質の向上のための医療情報利活用における標準化と相互運用性推進に関する諸課題の研究

    研究課題/領域番号:(H20-医療-一般-031)  2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • e-carna(生体センサーを用いた保健指導効率化研究)

    2008年

    情報大航海プロジェクト(経済産業省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 次世代インターネット技術のための研究開発と実証実験

    2007年 - 2010年

    日本学術振興会  二国間交流

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 医療機関等が主に対外的に交付するために作成する書類の電子化の様式に関する包括的調査研究

    2007年 - 2009年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 医療機関等が作成する書類の電子化の様式および標準化に関する包括的研究

    研究課題/領域番号:(H19-医療-一般-013)  2007年 - 2009年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 知識社会経済システムの共創的発展とそのガバナンスに関する研究

    研究課題/領域番号:18049023  2006年 - 2010年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 造血障害の研究・教育拠点の形成とアジア血液学の創出

    2006年 - 2009年

    日本学術振興会  二国間交流

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 疾病管理事業を中心とした糖尿病地域統合ヘルスケアネットワーク構築プロジェクト「カルナ」(事務局として中心的に関与)

    2006年

    経済産業省「サービス産業創出支援事業」

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 医療連携センター国際医療連携室 国際共著

    2005年4月 - 2015年3月

  • カルナプロジェクト

    2005年1月

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    生活習慣病に対する日本型の疾病管理を第三者的機関を用いて行う保険者のサービス提供モデルの研究。糖尿病疾病ガイドラインを展開した地域連携パスとコールセンタが中核技術であり、生活習慣病を1次予防から3次予防までの疾病管理をシームレスに行うことを目的としている。さらには、生体装着センサを用いて生活情報を収集し、解析の効率化研究も行っている。

  • 医療VPNとPKIを併用した安全な医療情報交換インフラの構築と運用に関する研究

    研究課題/領域番号:17253201  2005年 - 2007年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 超高速インターネットを利用したアジアにおける医療ネットワーク拠点の形成

    2005年 - 2007年

    P&P(B-1タイプ)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 難治性疾患の医療費構造に関する分析的研究

    2005年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 糖尿病疾病管理事業「カルナ」(事務局として中心的に関与)

    2005年

    経済産業省「健康サービス産業創出支援事業」

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 次世代インターネットを用いた遠隔医療の開発と臨床応用

    2003年 - 2010年

    日本学術振興会  日韓拠点交流事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 次世代インターネット技術のための研究開発と実証実験

    2003年 - 2006年

    日本学術振興会  二国間交流

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 電子カルテネットワーク等の相互接続法の標準化

    研究課題/領域番号:15150501  2003年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • TEMDEC(アジア遠隔医療開発センター) 国際共著

    2002年11月

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    担当区分:研究分担者 

    TEMDECはアジア各国への国際海底光ケーブルを利用したスーパーブロードバンドによって高品質動画送信を含めた正確な医療現場の情報をインターネットプロトコルで通信している。九州大学病院からアジアへ双方向に発信する国際医療ネットワークであり、アジア地域の医療の標準化、交流を介して、各国民、患者の利益と幸福に貢献することを目的とする。TEMDECは、アジア太平洋先進ネットワークの医療WGの事務局でもある。

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教育活動概要

  • 医学研究院大学院、修士・博士課程の研究指導(不定期)

担当授業科目

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 数学共創モデリング

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 数学共創概論Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 医療データサイエンス概論

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 医療情報学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 糖尿病学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 腫瘍学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 医療情報学各論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 医療情報学実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 糖尿病

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 腫瘍学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 保健学部門看護学分野

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 医療情報学各論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 医療情報学実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 糖尿病

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 保健学部門看護学分野

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 医療情報学実習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 糖尿病

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 医療管理経営学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 保健学部門看護学分野

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 医療情報学各論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 医療情報学実習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 糖尿病

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 医療管理経営学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 医療情報学実習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 糖尿病各論(病因)

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 医療管理経営学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 医療情報学実習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 糖尿病各論(合併症)

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 医療情報学各論

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 糖尿病各論(合併症)

    2001年4月 - 2001年9月   前期

  • 課題探究チュートリアルⅣ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(中島先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 数学創発モデリング

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 数学共創モデリング

    2024年4月 - 2025年3月   通年

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2017年  九州工業大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2014年  国立情報学研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2年間

  • 2013年  国立情報学研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2008年12月

    ソウル大学ブンダン病院

    アジア遠隔医療シンポジウム

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    開催国・都市名:韓国・ソウル

    参加者数:100

  • 2007年12月

    AQUA

    アジア遠隔医療シンポジウム

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2003年2月

    Genkai project

    IT week

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    開催国・都市名:日本

    参加者数:30

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  その他特記事項  東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 医療情報システム学にて「地域医療ネットワーク」について講義を行う。

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    東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 医療情報システム学にて「地域医療ネットワーク」について講義を行う。

  • 2023年  その他特記事項  東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 医療情報システム学にて、「地域医療情報連携」の講義を行う。

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    東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 医療情報システム学にて、「地域医療情報連携」の講義を行う。

  • 2021年  その他特記事項  5月28日に、東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 医療情報システム学履修学生に向けて、「地域医療連携 ~患者主体医療の実践に向けて~」というタイトルで講義を行った。

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    5月28日に、東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 医療情報システム学履修学生に向けて、「地域医療連携 ~患者主体医療の実践に向けて~」というタイトルで講義を行った。

  • 2019年  その他特記事項  第370回福岡臨床整形外科医会教育研修会にて「日常診療における情報化~AIや遠隔医療~」というテーマで講習を行った。

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    第370回福岡臨床整形外科医会教育研修会にて「日常診療における情報化~AIや遠隔医療~」というテーマで講習を行った。

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  剣道部

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    部長

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2011年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師育成部会・医療情報技師育成指導者

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    日本医療情報学会、医療情報技師育成部会・医療情報技師育成指導者

  • 2010年  クラス担任  学部

  • 2009年  クラス担任  学部

  • 2008年  クラス担任  学部

  • 2008年  クラス担任  学部

  • 2008年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師:春季講習会(東京)

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    日本医療情報学会、医療情報技師:春季講習会(東京)

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2007年  その他特記事項  日本医療情報学会、上級医療情報技師試験・福岡会場責任者

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    日本医療情報学会、上級医療情報技師試験・福岡会場責任者

  • 2007年  その他特記事項  日本糖尿病学会、糖尿病療養指導士:講習会(福岡)

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    日本糖尿病学会、糖尿病療養指導士:講習会(福岡)

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2006年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師短期講習会

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    日本医療情報学会、医療情報技師短期講習会

  • 2006年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師試験監督

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    日本医療情報学会、医療情報技師試験監督

  • 2006年  その他特記事項  日本糖尿病学会、糖尿病療養指導士:講習会(福岡)

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    日本糖尿病学会、糖尿病療養指導士:講習会(福岡)

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師:春季講習会(東京)

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    日本医療情報学会、医療情報技師:春季講習会(東京)

  • 2005年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師:短期講習会(福岡)

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    日本医療情報学会、医療情報技師:短期講習会(福岡)

  • 2005年  その他特記事項  日本医療情報学会、医療情報技師試験監督

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    日本医療情報学会、医療情報技師試験監督

  • 2005年  その他特記事項  日本糖尿病学会、糖尿病療養指導士:講習会(福岡)

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    日本糖尿病学会、糖尿病療養指導士:講習会(福岡)

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社会貢献・国際連携活動概要

  • バングラデシュの農村や都市部(企業)で大規模健診・遠隔医療を実施
    福岡市医師会・特定健診制度対策委員
    九州大学病院メディカル・インフォメーションセンターセンター長
    九州大学病院国際診療支援センター長
    九州大学決断科学センター 持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム健康モジュールリーダー
    厚生労働省保健医療情報標準化会議委員

社会貢献活動

  • 医療DXとがん治療の未来 ~患者主体医療の実践に向けて~  

    役割:講師

    中外製薬株式会社  第35回オンコロジーセミナー 共催セミナー  品川インターシティホール&貸会議室  2024年7月

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    対象: 研究者, 社会人・一般, 企業

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療・介護・ヘルスケア戦略特別セミナーにて、「これからの病院に求められる医療のデジタル化」演題で講義を行う。

    株式会社 新社会システム総合研究所  web配信  2023年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第4回医療ネットワーク連携施フォーラムにて、「PHR(Parsonal Health Record)などのスマホを活用した糖尿病診療の進化」の演題で、医療関係者に講演を行う。

    大正製薬株式会社  ホテルグランヴィア京都  2023年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アイデアソンではじめる いとしま免疫村キックオフミーティングにて、「いとしま免疫村に期待すること」の演題で、講演を行う。

    (公財)九州大学学術研究都市推進機構  伊都文化会館 大会議室  2023年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第19回医療情報講演会にて、最新の医療情報の普及啓発を目的とし「電子カルテのあるべき姿:標準化、セキュリティー対策を含めて」の演題で講演を行う。

    福岡市医師会  ハイブリッド(web配信、及び福岡市医師会講堂)  2023年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 国保診療施設に勤務する全ての職員対象に「地域医療におけるDXの構築~そのあるべき姿と実際~」とい演題で講演を行う。

    熊本県国民保険診療施設協議会  web(オンライン)講演  2023年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「デジタルトランスフォーメーション(DX、情報革命)時代の糖尿病診療」Web カンファレンスにて、「スマホで広がる糖尿病診療。マイナポータルの閲覧や電子版お薬手帳、そしてその先」というテーマで講演を行った。

    興和株式会社  WEB開催  2021年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ノボノルディスクファーマ株式会社にて講演を行った。

    ノボノルディスクファーマ株式会社  ノボノルディスクファーマ株式会社  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 大阪警察病院にてクリニカルパスについて講演を行った。

    大阪警察病院  大阪警察病院  2019年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 社内へ向けた講演を行った。

    ヤンセンファーマ株式会社  ヤンセンファーマ株式会社  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 国際患者受け入れについて発表した。

    地域連携学会  福岡市  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「業務改善・効率化に向けたICTの活用」について講演を行った。

    富士フィルムメディカル株式会社  宮城県仙台市  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • JAHISの戦略企画部業務報告会にて講演を行った。

    保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)  東京都港区  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成31年1月8日~11日(4日間)、韓国 嶺南大学校Yeungnam Universityから、学生4名、教員1名の訪問を受け入れた。医療の国際化・人材の国際化を目的として、メディカル・インフォメーションセンター、遠隔医療センター、国際診療支援センターの見学、また医療データの解析手法等について講義・ディスカッションを行った。

    2019年

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    平成31年1月8日~11日(4日間)、韓国 嶺南大学校Yeungnam Universityから、学生4名、教員1名の訪問を受け入れた。医療の国際化・人材の国際化を目的として、メディカル・インフォメーションセンター、遠隔医療センター、国際診療支援センターの見学、また医療データの解析手法等について講義・ディスカッションを行った。

  • 「沖縄県の健康長寿復興を目指した疾患ゲノム研究とゲノム研究人材育成事業」琉球大学研究推進委員として会議に参加し、助言・指導を行った。

    琉球大学  琉球大学  2018年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第37回医療情報学連合大会 チュートリアル「SS-MIX2を用いたデータ標準化の普及と複数の医療情報データベースの利用拡大に向けた基盤整備~MID-NET本格運用に向けて~」を開催した。

    九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター、AMED康班、AMED中島班  グランキューブ大阪|大阪国際会議場  2017年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 菊池市糖尿病地域医療連携の会にて、特別講演「糖尿病診療における地域医療連携の方向性」を行った。

    小野薬品工業  国際ホテル菊池笹乃家  2017年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 外国人患者受入事例検討会にて、発表を行った。

    (社)九州経済連合会 インバウンド  電気ビル共創館  2017年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第17回日本糖尿病情報学会ランチョンセミナーにて、座長を務めた。

    ノボノルディスクファーマ㈱  佐賀市ホテルマリターレ創世  2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「沖縄県の健康長寿復興を目指した疾患ゲノム研究とゲノム研究人材育成事業」琉球大学研究推進委員として会議に参加し、助言・指導を行った。

    琉球大学  琉球大学  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • T-CARE NCDフォーラムin岡山にて、講演「生活習慣病患者のトータルケアを行うための情報の収集と活用」を行った。

    シオノギ製薬  ホテルグランヴィア岡山  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第9回糖尿病情報交換会にて座長を務めた。

    ㈱三和化学  ホテル日航福岡  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 医療情報学会看護学術大会にて「クリニカルパス概念の標準化とそのベネフィット」について講演を行った。

    かごしま県民交流センター  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 全国医師会共同利用施設施設長検査健診管理者連絡協議会にて、講演「糖尿病腎症重症化予防事業について」を行った。

    小野薬品工業、全国医師会共同利用施設施設長検査健診管理者連絡協議会  東京グランドホテル  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療情報ネットワーク推進ワーキング特別講演会にて、「データ駆動型研究の新しい形 Learning Healthcare System(LHS)の実践」について講演を行った。

    金沢大学  金沢大学  2017年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域イノベーションとエコシステム形成 第2回ワークショップに「Learning Health System(LHS) 新しいデータ駆動型医学研究の取り組み」の講演を行った。

    九州工業大学  北九州学術研究都市事業化支援センター  2017年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第6回臨床高血圧フォーラム、シンポジウムⅢ:臨床研究リテラシーと医療ITの活用にて「高血圧臨床研究のリテラシーと医療IT技術の活用」の講演を行った。

    日本臨床高血圧学会  岡山コンベンションセンター(岡山市)  2017年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 熊本大学医学部附属病院卒後臨床研修管理委員会にて「改正個人情報保護法と医療・医学研究への影響」の題目で講演を行った。(特別講師)

    熊本大学医学部附属病院  熊本大学  2017年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • T-CARE FORUM2017において「生活習慣病患者のトータルケアに向けた情報の収集と活用」の題目で講演を行った。

    シオノギ製薬(塩野義製薬)  東京品川プリンスホテル  2017年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏(バングラデシュ)を囲むITとソーシャルイノベーションシンポジウムにおいて、「バングラデシュにおけるビッグデータを活用した処方予測(Prescription Prediction in Bangladesh by Big Data analysis)」の題目で講演を行った。

    知的財産マネジメント研究会、東京大学、九州大学、国立情報学研究所  東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール  2017年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第36回医療情報学会チュートリアル「SS-MIX2のデータ品質管理とその活用 ~MID-NETから疾患コホートDB事業への参加まで~」を開催した。

    メディカル・インフォメーションセンター  パシフィコ横浜  2016年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • MSD 社内学術研修で講演を行った。

    MSD株式会社  福岡市  2016年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 日本臨床検査自動化学会第48回大会にて、「IoT時代の医療現場の対応戦略:自動診断支援と疾病管理」という題目で講演を行う

    一般社団法人 日本臨床検査自動化学会  パシフィコ横浜  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第8回MEMS Engineer Forum(MEF 2016)にて、「健康・医療・介護とセンサーネットワーク」という題目で講演を行った。

    MEF2016実行委員会  両国KFCホール(東京都墨田区)  2016年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成28年度第2回九州医療センターフォーラムにて、「医療情報に関するリスク管理」についての講演を行った。

    独立行政法人国立病院機構 九州医療センター  独立行政法人国立病院機構 九州医療センター(福岡市中央区)  2016年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第1回南のケア環境改善フォーラム「可視化で看護の現場が変わる!」にて、講演『医療・看護現場のビッグデータから』を行った。

    株式会社ケアコム  福岡市  2016年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成27年度 徳島糖尿病克服ネットワークシンポジウムにて、講演「糖尿病疾病管理におけるEHRの活用の現状と課題」を行った。

    徳島糖尿病克服ネットワーク協議会  長井記念ホール(徳島大学)  2016年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「医療情報化基盤」連続セミナー第2回 「病院現場における標準化の喫緊の課題」にて、「病院現場における標準化の喫緊の課題- 多施設間の情報統合・解析時代がすでに始まった! 」という題目で講義を行った。

    一般財団法人 日本医療情報学会  日本大学理工学部駿河台キャンパス(東京都千代田区)  2015年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • サイエンス・アゴラ2015年次総会にて、シンポジウム「日本の技術とソーシャルビジネスで社会課題に挑む 東京医療の課題とポータブルクリニックの実証実験の成果」に登壇した。

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  日本科学未来館(東京都江東区)  2015年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成27年度厚生労働省事業「遠隔医療従事者研修」にて、モニタリングの基礎、糖尿病についての講義を行った。

    NPO法人 日本遠隔医療協会  東京都新宿区  2015年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための協力医療機関情報共有研修会(MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための薬剤疫学研究等の実践的な分析手法及び教育に関する研究について)

    メディカル・インフォメーションセンター  北里大学  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • MID-NETを用いた医薬品等のベネフィット・リスク評価のための協力医療機関情報共有研修会(MID-NET事業がもたらすもの~社会にとって・私達にとって~)

    メディカル・インフォメーションセンター  北里大学  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 国際モダンホスピタルショウ2015にて、講演「もうひとつの医療ビッグデータ~看護における可能性と展望」を行った。

    一般社団法人 日本病院会、一般社団法人 日本経営協会  東京ビッグサイト(東京都江東区)  2015年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 公益財団法人とくしま産業振興機構 地域イノベーション戦略支援プログラム外部評価委員

    2015年

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    公益財団法人とくしま産業振興機構 地域イノベーション戦略支援プログラム外部評価委員

  • 福岡県版 よいこの社会科5年 わたしたちのくらしと情報ネットワーク

    福岡県社会科研究協議会  2014年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2012年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 「知の市場」という市民向講義への講師参加

    知の市場  2011年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2011年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 公益財団法人とくしま産業振興機構「徳島 健康・医療クラスター」外部評価委員

    2011年

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    公益財団法人とくしま産業振興機構「徳島 健康・医療クラスター」外部評価委員

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2011年

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    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 「知の市場」という市民向講義への講師参加

    知の市場  2010年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2010年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2010年

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    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2009年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2009年

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    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2008年

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    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2007年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

    2007年

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    (財)全国地域情報化推進協会・アドバイザ

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  2006年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 糖尿病の疾病管理事業

    カルナコンソーシアム  福岡県  2005年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • (財)福岡県メディカルセンター 保健医療福祉研究機構 研究員

    2004年

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    (財)福岡県メディカルセンター 保健医療福祉研究機構 研究員

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メディア報道

  • 「薬学の時間」の中で、国が指導する全国医療情報プラットフォームにおける薬剤師の役割をテーマに話す。 テレビ・ラジオ番組

    ラジオNIKKEI(日経ラジオ社)  2024年4月

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    「薬学の時間」の中で、国が指導する全国医療情報プラットフォームにおける薬剤師の役割をテーマに話す。

  • 働き方改革への病棟技師の活用検討  厚生労働科学研究費補助金 代表者として循環器学会にて進捗報告

    THE MEDICAL&TEST JOURNAL(株式会社じほう発行)  2023年4月

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    働き方改革への病棟技師の活用検討 
    厚生労働科学研究費補助金 代表者として循環器学会にて進捗報告

  • 勤務医のページで、「わが国の電子カルテの今後」という題で、記事が掲載された。

    日医ニュース  2023年1月

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    勤務医のページで、「わが国の電子カルテの今後」という題で、記事が掲載された。

  • ヘルスケアICTの未来地図「医療・健康、生活などあらゆる情報のデータベース化が最適な医療の提供を可能にする」という題でインタビュー記事が掲載された。 PDFデータは以下に掲載されている。http://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/hopevision/index.html 新聞・雑誌

    富士通株式会社「HOPE Vision」第31号  2018年11月

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    ヘルスケアICTの未来地図「医療・健康、生活などあらゆる情報のデータベース化が最適な医療の提供を可能にする」という題でインタビュー記事が掲載された。
    PDFデータは以下に掲載されている。http://www.fujitsu.com/jp/solutions/industry/healthcare/hopevision/index.html

  • 特集:医療ICT3.0~新時代の情報リテラシー~「PHRは医療者と患者双方にメリット」という題でインタビュー記事が掲載された。 新聞・雑誌

    フェイズ・スリー  2017年4月

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    特集:医療ICT3.0~新時代の情報リテラシー~「PHRは医療者と患者双方にメリット」という題でインタビュー記事が掲載された。

  • 糖尿病医療を志す、若い医療従事者に向けてのメッセージ(エッセイ)を寄稿した。

    糖尿病医療を志す ~先達から若き人へ贈る言葉129~(医歯薬出版社)  2017年3月

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    糖尿病医療を志す、若い医療従事者に向けてのメッセージ(エッセイ)を寄稿した。

  • 記事「九州大学病院は地域医療の国際化にも貢献いたします」で、外国人患者さんの受け入れについて紹介を行った。 新聞・雑誌

    ほすぴたる(福岡県病院協会機関誌)  2017年2月

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    記事「九州大学病院は地域医療の国際化にも貢献いたします」で、外国人患者さんの受け入れについて紹介を行った。

  • 「途上国での検診費用半減」という見出しで掲載された。 新聞・雑誌

    四國新聞  2016年5月

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    「途上国での検診費用半減」という見出しで掲載された。

  • 「途上国の健診費用半減へ 九大などバングラで検証」という見出しで掲載された。 新聞・雑誌

    産経新聞  2016年5月

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    「途上国の健診費用半減へ 九大などバングラで検証」という見出しで掲載された。

  • 「人工知能活用し高額検査の結果予測 途上国の検診費用を半減」という見出しで掲載された。 新聞・雑誌

    信濃毎日新聞  2016年5月

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    「人工知能活用し高額検査の結果予測 途上国の検診費用を半減」という見出しで掲載された。

  • 「途上国の検診費半減」という見出しで掲載された。 新聞・雑誌

    東奥日報  2016年5月

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    「途上国の検診費半減」という見出しで掲載された。

  • 「途上国で検診費用半減」という見出しで掲載された。 新聞・雑誌

    宮崎日日新聞  2016年5月

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    「途上国で検診費用半減」という見出しで掲載された。

  • 「4大生活習慣病のデータ項目を標準化」という題目で掲載された。 新聞・雑誌

    2015年7月

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    「4大生活習慣病のデータ項目を標準化」という題目で掲載された。

  • 「日立が支援する大学発ベンチャーとシーイー・フォックス」ビッグデータ活用 看護業務を改善へ という題で掲載された。 新聞・雑誌

    電波新聞  2015年6月

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    「日立が支援する大学発ベンチャーとシーイー・フォックス」ビッグデータ活用 看護業務を改善へ という題で掲載された。

  • 「九大病院に国際医療部」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2015年3月

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    「九大病院に国際医療部」という題で掲載された。

  • 「バングラデシュに6000億円 政府が供与 産業基盤を整備」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2014年8月

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    「バングラデシュに6000億円 政府が供与 産業基盤を整備」という題で掲載された。

  • 「バングラの村 遠隔診療」という題で掲載された。バングラデシュにおいて情報通信技術を使った予防医療の実証実験について、ソーシャルビジネスとして事業化することを目指している。 新聞・雑誌

    読売新聞  2014年2月

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    「バングラの村 遠隔診療」という題で掲載された。バングラデシュにおいて情報通信技術を使った予防医療の実証実験について、ソーシャルビジネスとして事業化することを目指している。

  • サイエンス・インタビュー 科学のいま、そして未来「ビッグデータを使いこなし新たな情報活用の道を探る」という題の記事内において、「情報薬」の実証実験が紹介された。 新聞・雑誌

    2014年1月

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    サイエンス・インタビュー 科学のいま、そして未来「ビッグデータを使いこなし新たな情報活用の道を探る」という題の記事内において、「情報薬」の実証実験が紹介された。

  • 世界に挑む日の丸医療 「遠隔技術で開かれた窓」という題で掲載された。国際間の医療格差解消の切り札となる遠隔医療システムについて紹介されている。 新聞・雑誌

    産経新聞  2013年8月

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    世界に挑む日の丸医療 「遠隔技術で開かれた窓」という題で掲載された。国際間の医療格差解消の切り札となる遠隔医療システムについて紹介されている。

  • 「飛び立つワイヤレス・ヘルスケア」という題の記事において、九州大学が2012年よりバングラデシュで進めているBANを活用した遠隔医療や在宅医療の実証実験が取り上げられている。 新聞・雑誌

    日経エレクトロニクス  2013年4月

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    「飛び立つワイヤレス・ヘルスケア」という題の記事において、九州大学が2012年よりバングラデシュで進めているBANを活用した遠隔医療や在宅医療の実証実験が取り上げられている。

  • 「テクノトレンド 進化する空間情報科学」という題で掲載された。医療の分野で応用される「情報薬」について触れられている。 新聞・雑誌

    日経産業新聞  2013年2月

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    「テクノトレンド 進化する空間情報科学」という題で掲載された。医療の分野で応用される「情報薬」について触れられている。

  • 「簡易健康診断 無医村でも 九大、バングラで実験」という題で掲載された。グラミングループと現地で実証実験を進めている簡易健康診断プログラムについて紹介されている。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2013年1月

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    「簡易健康診断 無医村でも 九大、バングラで実験」という題で掲載された。グラミングループと現地で実証実験を進めている簡易健康診断プログラムについて紹介されている。

  • 「わが国の糖尿病対策の現状」という題で掲載された。

    2012年10月

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    「わが国の糖尿病対策の現状」という題で掲載された。

  • Chandpurでのポータブルヘルスキャンプの様子が紹介された。http://www.gramweb.net/m_news_dtls.php?id=107

    2012年7月

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    Chandpurでのポータブルヘルスキャンプの様子が紹介された。http://www.gramweb.net/m_news_dtls.php?id=107

  • 「17国立大が医療ネット 海外から患者受け入れ」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    読売新聞(夕刊)  2012年3月

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    「17国立大が医療ネット 海外から患者受け入れ」という題で掲載された。

  • 健康管理情報システムの発展「QoL-SNシンポジウムの開催」在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善という題で掲載された。 新聞・雑誌

    テレケーブル  2012年2月

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    健康管理情報システムの発展「QoL-SNシンポジウムの開催」在宅糖尿病重症化予防と生活の質改善という題で掲載された。

  • 「地域医療にIT 活用法など紹介(NPO法人「和歌山地域医療情報ネットワーク協議会」)」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    読売新聞  2011年12月

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    「地域医療にIT 活用法など紹介(NPO法人「和歌山地域医療情報ネットワーク協議会」)」という題で掲載された。

  • 「電子医療情報 医療革新の可能性と将来性を探る」という題で掲載された。

    2011年11月

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    「電子医療情報 医療革新の可能性と将来性を探る」という題で掲載された。

  • ダッカへ訪問した際の記事が掲載された。

    2011年10月

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    ダッカへ訪問した際の記事が掲載された。

  • 「日本医療情報学会 千葉で春季学術大会。医療情報の可能性問う」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    新医療 8月号  2011年8月

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    「日本医療情報学会 千葉で春季学術大会。医療情報の可能性問う」という題で掲載された。

  • 第54回日本糖尿病学会「ITの現状と普及に向けた問題点を報告」という題で掲載された。

    2011年7月

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    第54回日本糖尿病学会「ITの現状と普及に向けた問題点を報告」という題で掲載された。

  • 「糖尿病の重症化防げ 生活の質改善、医療費抑制、かかりつけ医・専門医が連携」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    読売新聞(夕刊)  2011年7月

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    「糖尿病の重症化防げ 生活の質改善、医療費抑制、かかりつけ医・専門医が連携」という題で掲載された。

  • ICT医療フォーラムによる高度医療社会の実現「第1回 日本版EHRが可能にする新しい医療」の議論が掲載された。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2011年2月

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    ICT医療フォーラムによる高度医療社会の実現「第1回 日本版EHRが可能にする新しい医療」の議論が掲載された。

  • 「医療情報の標準化と検査情報システム-LIS導入での知識を提供」という題で掲載された。

    THE MEDICAL&TEST JOURNAL 第1115号  2010年4月

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    「医療情報の標準化と検査情報システム-LIS導入での知識を提供」という題で掲載された。

  • 「糖尿病患者向け生活管理システムを開発・携帯電話のメールで生活指導」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    日本工業新聞  2010年3月

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    「糖尿病患者向け生活管理システムを開発・携帯電話のメールで生活指導」という題で掲載された。

  • 「第5回クリニカルパス教育セミナーに参加して : カルナプロジェクトの話について」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    2009年9月

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    「第5回クリニカルパス教育セミナーに参加して : カルナプロジェクトの話について」という題で掲載された。

  • [データ活用で「効率的医療費」指標を 特定健診は疾病管理の魅力的なアプリケーション]という題で掲載された。

    2009年8月

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    [データ活用で「効率的医療費」指標を 特定健診は疾病管理の魅力的なアプリケーション]という題で掲載された。

  • 「海外市場を視野に入れた展開を見せる先駆者たちの現状と課題を追う : 国際医療連携室を軸に海外との連携強化を図る」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    フェイズ・リー  2009年7月

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    「海外市場を視野に入れた展開を見せる先駆者たちの現状と課題を追う : 国際医療連携室を軸に海外との連携強化を図る」という題で掲載された。

  • 「平成20年度情報大航海プロジェクトシンポジウム ~情報爆発時代のデジタル融合イノベーション~ : 次世代解析技術で生活習慣の可視化を実現」という題で掲載された。 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2009年5月

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    「平成20年度情報大航海プロジェクトシンポジウム ~情報爆発時代のデジタル融合イノベーション~ : 次世代解析技術で生活習慣の可視化を実現」という題で掲載された。

  • 特定健診の説明とカルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験の例を紹介した。 テレビ・ラジオ番組

    KBC「とっても健康ランド」  2007年12月

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    特定健診の説明とカルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験の例を紹介した。

  • カルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験例を紹介された。 テレビ・ラジオ番組

    TVQ「九州経済NOW」  2007年1月

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    カルナプロジェクトについて疾病予防事業実証実験例を紹介された。

  • 経済産業省事業として、糖尿病外来連携クリティカルパスを用いた非専門医支援システムとして紹介された。 新聞・雑誌

    2005年8月

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    経済産業省事業として、糖尿病外来連携クリティカルパスを用いた非専門医支援システムとして紹介された。

  • カルナプロジェクトについて、「糖尿病治療に発電所制御技術を応用した」として紹介された。 新聞・雑誌

    西日本新聞朝刊1面  2005年8月

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    カルナプロジェクトについて、「糖尿病治療に発電所制御技術を応用した」として紹介された。

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2020年7月 - 2022年7月   厚生労働省

    「保健医療情報標準化会議」構成員

  • 2020年4月 - 2021年3月   国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    先進的医療機器・システム等技術開発事業 課題評価委員

  • 2020年3月 - 2021年3月   独立行政法人医薬品医療機器総合機構

    「MID-NETの管理運営費用負担の在り方に関する検討会」委員

  • 2020年2月 - 2020年3月   株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

    「保健医療情報を全国の医療機関で確認できる仕組みに係わる調査」における「専門家会議」委員

  • 2019年11月 - 2020年3月   株式会社 富士通総研

    HL7 FHIR調査研究に関する有識者会議 構成員

  • 2019年7月 - 2021年3月   ヒュービットジェノミクス株式会社

    AIホスピタルプロジェクト「医療用語集データベース評価委員会」委員

  • 2019年6月 - 2022年3月   独立行政法人医薬品医療機器総合機構

    MID-NET事業の有識者会議委員の座長に就任

  • 2019年4月 - 現在   文部科学省

    「データ活用社会創成プラットフォーム有識者会」メンバーに医療・医学分野では唯一のメンバーとして選定

  • 2018年10月 - 2022年3月   独立行政法人医薬品医療機器総合機構

    独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員

  • 2017年4月 - 2020年3月   国立研究開発法人 日本医療研究開発機構

    未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『術中の迅速な判断・決定を支援するための診断支援機器・システム開発』課題評価委員

  • 2015年10月 - 2019年3月   公益財団法人 とくしま産業振興機構

    地域イノベーション戦略支援プログラム(国際競争力強化地域)とくしま「健幸」イノベーション構想推進地域外部評価委員

  • 2011年5月 - 現在  

    厚生労働省医療情報データベース事業協力医療機関WGメンバー

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • 貴州省疾病予防コントロールセンター

    受入れ期間: 2017年9月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:文部科学省

  • 九州大学大学院医学系学府

    受入れ期間: 2011年10月 - 2012年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

海外渡航歴

  • 2020年2月

    滞在国名1:マレーシア   滞在機関名1:the Faculty of Medicine and Health Scieces

  • 2019年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Yeungnam University

  • 2019年9月

    滞在国名1:インド   滞在機関名1:Biyani Nursing Department, Biyani College Campus

  • 2019年9月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Yunus Center AIT

  • 2019年8月 - 2019年9月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:Lyon Convention Center

  • 2019年7月 - 2019年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:貴陽市疾患管理センター

    滞在機関名2:盤州市疾患管理センター

  • 2019年6月 - 2019年7月

    滞在国名1:バングラデシュ人民共和国   滞在機関名1:ダッカ市内

    滞在機関名2:シャリアトプール市内

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年10月 - 2024年9月   全学 副CIO

  • 2022年4月 - 現在   その他 副病院長

  • 2021年4月 - 現在   その他 国際医療部 部長

  • 2021年4月 - 2027年3月   その他 マス・フォア・イノベーション卓越大学院プログラム担当者

  • 2021年4月 - 2022年3月   その他 マス・フォア・イノベーション卓越大学院プログラム実施委員会委員

  • 2020年10月 - 2022年9月   全学 副情報化統括責任者(副CIO)病院システム担当

  • 2015年4月 - 現在   部門 国際医療部国際診療支援センター センター長(運営委員長)

  • 2014年6月 - 2016年9月   全学 副CIO(病院システム担当)

  • 2014年4月 - 現在   その他 九州大学副CIO

  • 2014年4月 - 現在   部門 診療録開示委員長

  • 2014年4月 - 現在   その他 病院長補佐

  • 2014年4月 - 現在   その他 メディカル・インフォメーションセンター センター長 (運営委員長)

  • 2014年4月 - 2015年3月   センター 病院医療連携センター長

  • 2014年4月 - 2015年3月   その他 医療連携センター センター長 (運営委員長)

  • 2011年4月 - 2014年3月   その他 九州大学CIO補佐官

  • 2011年4月 - 2014年3月   部門 病院メディカル・インフォメーションセンター副センター長

  • 2008年5月 - 2009年3月   部門 中期計画策定サブWG

  • 2008年4月 - 2015年3月   部門 国際医療連携室長

  • 2008年3月 - 2014年3月   部門 医療連携センター・副センター長

  • 2007年12月 - 2008年10月   部門 アジア遠隔医療開発センタ設置準備委員会

  • 2007年3月 - 2011年3月   部門 がん拠点病院WG

  • 2007年2月 - 2011年3月   部門 病院機能評価WG

  • 2006年4月 - 2011年3月   部門 高度先端医療センター運営委員

  • 2005年9月 - 2014年3月   部門 患者サービス委員会

  • 2005年8月 - 2011年3月   部門 経営改革WG、委員

  • 2005年4月 - 2015年3月   部門 医療連携センター 副センター長(国際医療連携室室長)

  • 2005年4月 - 2011年3月   部門 電算化推進室員

  • 2005年4月 - 2011年3月   部門 外来部門検討ワーキング委員

  • 2005年1月 - 現在   部門 インフォームドコンセントWG委員

  • 2004年12月 - 現在   部門 個人情報保護WG委員

  • 2004年12月 - 2006年3月   部門 診療録管理室WG委員

  • 2004年4月 - 2011年3月   部門 セキュリティICカードWG委員

  • 2004年3月 - 2014年3月   部門 クリティカルパス管理運営WG

  • 2003年4月 - 現在   全学 情報基盤センター情報ネットワーク協議会委員

  • 2003年4月 - 現在   部門 カルテ委員会委員

  • 2003年4月 - 現在   部門 病院ほっとライン委員会委員

  • 2003年4月 - 2015年3月   部門 医療連携センター 委員

  • 2003年4月 - 2014年3月   全学 新キャンパス情報基盤WG委員会委員

  • 2003年4月 - 2011年3月   部門 保険診療適正化委員会委員

  • 2003年4月 - 2006年3月   全学 電子ジャーナル委員会委員

  • 2003年4月 - 2006年3月   部門 経営分析室会議WG、副WG長

  • 2003年4月 - 2006年3月   部門 臨床研究センター運営委員、副広報部長

  • 2003年4月 - 2004年3月   部門 遠隔医療委員会委員

  • 2002年4月 - 2014年3月   全学 情報セキュリティ専門委員会委員

  • 2002年4月 - 2014年3月   部門 病院連絡会議員

  • 2002年4月 - 2014年3月   部門 輸血療法委員会委員

  • 2002年4月 - 2011年3月   部門 新病院建設推進室

  • 2002年4月 - 2006年3月   部門 電子化クリティカルパス開発WG長

  • その他 メディカル・インフォメーションセンター長

  • その他 国際診療支援センター長

  • その他 国際医療部長

  • その他 副病院長

  • その他 総長補佐

  • その他 健康医療DX推進部門 部門長

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専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/内科系臨床医学/代謝学

    糖尿病代謝学

  • 生物系/医歯薬学/境界医学/医療社会学

    医療情報学

臨床医資格

  • 認定医

    日本内科学会

  • 専門医

    日本糖尿病学会

  • 上級医療情報技師育成指導者

    日本医療情報学会

医師免許取得年

  • 1987年

特筆しておきたい臨床活動

  • 電子カルテに蓄積したデータを二次利用し、医学研究に資する「データ駆動型医学研究」が注目を集めている。データの洪水が臨床現場にも及び始めた。臨床現場に直接役に立つ医療情報学研究を進めたいと考えている。