2024/07/28 更新

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ナカガワ タカシ
中川 尚志
NAKAGAWA TAKASHI
所属
医学研究院 臨床医学部門 教授
医学部 医学科(併任)
医学系学府 医学専攻(併任)
医学系学府 医科学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926425668
プロフィール
耳鼻咽喉科臨床医としての一般的診療に加え、聴覚、平衡障害、耳科手術、頭蓋底外科、小児難聴などの医療を専門としている。教授として、耳鼻咽喉・頭頸部外科医師の育成にあたっている。耳科学、聴覚医学、顔面神経学、小児耳鼻咽喉科学について研究、学生教育、卒後指導を行っている。

学位

  • 博士(医学)

経歴

  • 95年9月から97年8月までアメリカ合衆国テキサス州ヒューストン市ベイラー医科大学耳鼻咽喉科研究助手 06年4月から15年11月まで福岡大学医学部耳鼻咽喉科学講座主任教授

    95年9月から97年8月までアメリカ合衆国テキサス州ヒューストン市ベイラー医科大学耳鼻咽喉科研究助手 06年4月から15年11月まで福岡大学医学部耳鼻咽喉科学講座主任教授

  • 86年6月から12月まで九州大学医学部附属病院研修医 87年1月から88年3月まで国立福岡中央病院研修医 91年10月から93年4月まで九州大学医学部附属病院医員 93年5月から94年6月まで国立福岡中央病院厚生技官(医師) 94年7月から九州大学医学部附属病院助手 95年9月から97年8月上記休職 97年9月から上記復職 99年2月から九州大学医学部講師兼任 04年8月から九州大学病院講師 05年11月から九州大学医学部助教授 06年4月から福岡大学医学部主任教授 15年12月から九州大学大学院医学研究院教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:小児難聴への医学的評価と方策

    研究キーワード:小児難聴、先天性難聴

    研究期間: 2015年12月 - 2026年3月

  • 研究テーマ:アレルギーと中耳炎

    研究キーワード:アレルギー、中耳炎

    研究期間: 1999年4月

  • 研究テーマ:側頭骨腫瘍の臨床と基礎研究

    研究キーワード:側頭骨、聴器、癌

    研究期間: 1998年1月

  • 研究テーマ:蝸牛の細胞生理

    研究キーワード:蝸牛、パッチクランプ

    研究期間: 1997年9月 - 2004年1月

論文

  • Epipharyngeal abrasive therapy (EAT) has potential as a novel method for long COVID treatment. 査読 国際誌

    Imai K, Yamano T, Nishi S, Nishi R, Tanaka H, Tsunoda T, Yoshimoto S, Tanaka A, Hiromatsu K, Shirasawa S, Nakagawa T, Nishi K.

    Viruses   14   907   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/v14050907

  • Social anxiety disorder in adolescents who stutter: A risk for school refusal 査読 国際誌

    Yoshikazu Kikuchi, Masamutsu Kenjo, Eriko Yoshida, Saburo Takahashi, Daisuke Murakami, Yumi Yamaguchi, Kazuo Adachi, Motohiro Sawatsubashi, Masahiko Taura, Takashi Nakagawa, Toshiro Umezaki

    Pediatrics international   2023年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ped.15622

  • Classification of noise and environmental stimuli by the auditory impression of cochlear implant users 査読 国際誌

    Murakami T, Shiraishi K, Nakagawa T

    Med Bull Fukuoka Univ   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • GABA-induced response in spiral ganglion cells acutely isolated from guinea pig cochlea. 査読 国際誌

    Nakagawa T, Yamashita M, Hisashi K, Usami S, Kakazu Y, Shibata S, Nakashima T, Koike K, Kubo K, Komune S.

    Neuroscience Research   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Squamous cell carcinoma of the external auditory canal and middle ear: an importance of free surgical margin. 査読 国際誌

    Nakagawa T, Kumamoto Y, Natori Y, Shiratsuchi H, Toh S, Kakazu Y, Shibata S, Nakashima T, Komune S.

    Otology and Neurotology   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intractable otitis media with eosinophil: importance of diagnosis and validity of treatment for hearing preservation. 査読 国際誌

    Nakagawa T, Matsubara A, Shiratsuchi H, Kakazu Y, Nakashima T, Koike K, Umezaki T, Komune S.

    ORL   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • Surgical management of T1 and T2 lesions with outcomes. / Nakagawa T, Sueta T, Nabeshima M.Cholesteatoma and Ear Surgery –an update.Takahashi H edn. (2013, pp. 133-136)

    中川 尚志, 末田 尚之, 鍋島一樹( 担当: 共著)

    2013年9月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    We treated 56 patients with squamous cell carcinoma of external auditory canal (EAC) and middle ear. Settings were Kyushu University Hospital from January 1998 to March 2006 and Fukuoka University Hospital from April 2006 to March 2011. Mean age was 65 years (ranged between 41 and 93 years). There were 31 male and 26 female patients. Cases of a follow-up period of more than 12 months were included in the study. Patients who died of the disease were not included. Mean follow-up period was 37 months. Numbers of cases: T1N0 = one; T1N1 = none; T2N0 = 12; T2N1 = three; T3N0 = seven; T3N1 = two; T4N0 = 20; T4N1 = 11. Twenty-nine percent (n = 16) had lymph-node metastasis. The five-year survival rate of T3 and T4 was 89% and 52%, respectively. However, the five-year survival rate of T1 and T2 decreased to 68% and was lower than that of T3. Although treatment strategy was maintained during 12 years, the number of cases of T1 and T2 was roughly three times that of the previous report. Fig. 3 shows details of T1 and T2 cases. Four patients died of the disease in the follow-up period of 16, 18, 18 and 37 months. Markers of epithelial-mesenchymal transition (EMT) in the SCC tumor cells were examined in seven out of 16 cases. Three out of four patients who died of the disease were included in the study. Vimentin was positive and laminin was diffusely stained in all cases.

  • こどもの難聴診療マニュアル 厚生労働省による「難聴児早期発見早期療育のための基本方針」について

    中川尚志( 担当: 共著)

    日本医事新報社  2024年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • 側頭骨・中頭蓋底疾患の病態と治療 招待

    中川尚志

    第123回 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会学術講演会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月 - 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

    中頭蓋底および頸静脈孔周囲の疾患へのアプローチ法と側頭骨扁平上皮癌の予後成績、発がん機序、悪性化のメカニズムを解析した

  • Relations between air-bone gap and size of vestibular aqueduct in large vestibular aqueduct syndrome. 招待 国際会議

    Nakagawa T, Higuchi H

    The 62th Asian paedatric otorhinolaryngology conference  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • 社会構造変化への耳鼻咽喉科医療の対応-地域包括医療と医療・介護のシームレス化への対応から考える病院・研修機関における耳鼻咽喉科の役割- 招待

    中川尚志

    第118回日本耳鼻咽喉科学会通常総会·学術講演会  2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

MISC

  • 科学技術の進歩と聴覚医学「蝸牛の生理機能と聴覚障害」.

    中川 尚志

    2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    蝸牛生理機能はDavis のbattery theory に代表される電気生理とBékésy のtravelling wave を起点とする蝸牛内の力学的特性の二つの側面からの解析が共同し,進歩してきた。音響機器としてみると100dB を超える広いdynamic range と100kHz という極めて高い周波数まで受容する特性を有する。蝸牛は①音情報の神経情報への機械電気変換機能,②周波数分析装置,③増幅器(active process)の三つの働きを有している。音は振幅,周波数,位相の三成分からなる。蝸牛によって分析された音の三成分は,振幅を神経の発火頻度,周波数を蝸牛神経の部位,位相は2kHz 以下では蝸牛神経の活動電位の発火のタイミング,中高音域では時間による変化であるenvelope 情報として,中枢へ伝えられる。詳細な知見をまじえて,これらの機能を概観し,内耳性難聴の病態を蝸牛生理機能より解説した。

  • 耳痛

    中川尚志

    今日の診断指針   2020年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

所属学協会

  • 日本耳鼻咽喉科学会

  • 日本耳科学会

  • Neuroscience

  • 日本顔面神経学会

  • 日本聴覚医学会

委員歴

  • 日本顔面神経学会   監事   国内

    2023年6月 - 2025年5月   

  • 日本聴覚医学会   理事   国内

    2020年10月 - 2026年10月   

  • 日本耳鼻咽喉科学会   理事   国内

    2016年5月 - 2022年5月   

  • 日本耳科学会   評議員   国内

    2012年11月 - 2018年10月   

学術貢献活動

  • 会長

    第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会  ( 福岡 ) 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:5,000

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:10

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • 会長

    日本小児耳鼻咽喉科学会  ( 福岡国際会議場 ) 2019年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:450

  • 会長

    日本聴覚医学会  ( 福岡 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:900

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:150

    日本語雑誌 査読論文数:10

  • Auris Nasus Larynx 国際学術貢献

    2016年5月 - 2020年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • 耳鼻と臨床

    2015年11月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • moderator and speaker 国際学術貢献

    The 62nd Collegium Oto-rhino-laryngologicum Amicitiae Sacrum  ( San Francisco UnitedStatesofAmerica ) 2015年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長(Chairmanship)

    日本耳科学会  ( 京都 ) 2004年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 超磁歪素子を用いた高齢者向け骨固定式補聴器に関する研究開発

    2023年4月 - 2026年3月

    愛媛大学 

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    担当区分:研究分担者 

    伝音・混合性難聴適用に向けた治験の実施及び骨固定型補聴デバイスの普及活動の実施

  • 超磁歪素子を用いた高齢者向け骨固定式補聴器に関する研究開発

    研究課題/領域番号:23hk0102091h0201  2023年 - 2025年

    科学研究費助成事業  国立研究開発法人日本医療研究開発機構 医療機器開発推進研究事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 側頭骨扁平上皮癌の悪性度を決定するエピジェネティックな腫瘍制御機構の解明

    研究課題/領域番号:22H03236  2022年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 聴覚障害者の社会参加を促進するための手法に関する研究

    2020年 - 2022年

    科学研究費助成事業  国立研究開発法人日本医療研究開発機構 障害者対策総合研究開発事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 側頭骨扁平上皮癌の網羅的組織解析に基づく新規統合的治療戦略の開発

    2018年4月 - 2025年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    側頭骨原発扁平上皮癌は非常に稀な疾患であり、多くの施設で、頭頸部扁平上皮癌(以下頭頸部癌)として一括りに扱われており、治療方法は他の頭頸部癌に準じて行われているのが現状である。しかし、側頭骨原発扁平上皮癌は、遠隔転移やリンパ節転移も来たしにくい特性があり、他の頭頸部癌とは発癌のメカニズムが異なると推測されている。その特性は、解剖学的要因に起因するものか、分子生物学的要因に起因するものかは分かっておらず、疾患の希少性も加わって詳細な研究はなされていない。そのため、世界的にコンセンサスを得られる治療戦略の構築が常に望まれている。本研究では、側頭骨原発扁平上皮癌において、腫瘍組織をゲノムおよびトランスクリプトームレベルで網羅的に解析し、発癌・癌進展に関わる遺伝子の同定を行う。さらに、臨床データを元に、癌の進展範囲を微小外科解剖学的に解析し、予後・悪性度と相関する解剖学的因子の同定を目指す。その上で、既存の治療戦略に分子生物学的知見と微小外科解剖学的知見を統合して、新規統合的多角的治療戦略の構築を目指す。

  • 側頭骨扁平上皮癌の網羅的組織解析に基づく新規統合的治療戦略の開発

    研究課題/領域番号:18H02951  2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 難治性聴覚障害に関する調査研究班

    2017年 - 2020年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

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教育活動概要

  • 医学部講義
    医学研究院講義

担当授業科目

  • 聴・嗅・味覚器

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 健康の科学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

FD参加状況

  • 2024年3月   役割:参加   名称:大学院FD

    主催組織:部局

  • 2022年12月   役割:参加   名称:大学院FD

    主催組織:部局

  • 2022年8月   役割:参加   名称:医学部FD

    主催組織:学科

  • 2021年12月   役割:参加   名称:大学院FD

    主催組織:部局

  • 2021年8月   役割:参加   名称:医学部医学科・生命科学科FD

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:大学院FD

    主催組織:部局

  • 2020年8月   役割:参加   名称:医学部医学科・生命科学科FD

    主催組織:部局

  • 2019年12月   役割:参加   名称:大学院FD

    主催組織:部局

  • 2019年8月   役割:参加   名称:医学部医学科・生命科学科FD

    主催組織:部局

  • 2018年8月   役割:参加   名称:医学部医学科・生命科学科FD

    主催組織:部局

  • 2017年7月   役割:参加   名称:医学部医学科FD

    主催組織:部局

  • 2016年7月   役割:参加   名称:医学部医学科FD

    主催組織:部局

  • 2002年8月   役割:参加   名称:不明

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  近畿大学医学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  学部

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    部長

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    部長

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    部長

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    部長

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    部長

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    副部長

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    副部長

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  九州大学柔道部

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    副部長

  • 2000年  学友会・同好会等の指導  医学部柔道部

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    部長

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 福岡県社会福祉審議会障害者福祉専門分科会審査部会委員
    福岡市保健福祉審議会臨時委員
    福岡県新生児聴覚検査体制整備検討会議委員・委員長
    厚生労働省「診療報酬調査専門組織(入院・外来等の調査・評価分科会)」保険医療専門審査員

社会貢献活動

  • 補聴器フォーラム福岡2024

    (一社)日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会福岡県地方部会・福岡県耳鼻咽喉科専門医会・(一社)日本言語聴覚士協会福岡県士会・日本補聴器販売店協会  2024年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • とっても健康セミナー

    九州朝日放送  佐賀市  2018年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • とっても健康セミナー/花粉症

    九州朝日放送  アクロス福岡  2018年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

メディア報道

  • ハートネットTV 「#ろうなん5月号」 ”聞こえない”と知った時 親の選択・子の生き方 テレビ・ラジオ番組

    2024年5月

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    ハートネットTV 「#ろうなん5月号」 ”聞こえない”と知った時 親の選択・子の生き方

  • 難聴 テレビ・ラジオ番組

    KBCラジオ  2019年3月

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    難聴

  • 人工内耳 テレビ・ラジオ番組

    とっても健康らんど  2016年11月

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    人工内耳

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2021年4月 - 2022年3月   厚生労働省

    「難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会」

  • 2018年2月 - 2019年1月   福岡県新生児聴覚検査体制整備検討会議

    委員長

海外渡航歴

  • 2024年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Southern California

  • 1995年9月 - 1997年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ベイラー医科大学

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2026年3月   その他 医療連携センター長

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 大学院委員会委員

  • 2018年4月 - 現在   その他 病院経営改革委員会

  • 2018年4月 - 2026年3月   その他 周術期支援センター/センター長

  • 2017年4月 - 2019年3月   部門 医学科教務委員会/委員

専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/外科系臨床医学/耳鼻咽喉科学

    耳鼻咽喉科学

臨床医資格

  • 専門医

    日本耳鼻咽喉科学会

医師免許取得年

  • 1986年