2024/07/28 更新

お知らせ

 

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丸山 マサ美
MARUYAMA MASAMI
所属
医学研究院 保健学部門 講師
高等教育開発推進センター (併任)
医学部 保健学科(併任)
医学系学府 保健学専攻(併任)
職名
講師
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426710
プロフィール
平成4年4月より(テーマ)胚子への医学的介入とその社会的保護に関する一考察-生殖医療におけるドイツおよびイギリス比較研究-着手、修士号(人間科学)取得後、平成18年3月、生殖補助医療における生命倫理研究、博士号(医学)取得。学位研究と共に、平成11年・平成21年、Georgetown University Kennedy Institute of Ethics,IBC:Intensive Bioethics Course 受講により、平成16年より専門書『医療倫理学』『バイオエシックス』編著。専門教育(学部・大学院)と共に、全学教育(基幹教育院フロンテフィア科目)を開始。平成19年、九州大学大学院医学研究院保健学部門短期海外派遣制度により平成20年3月18日~3月31日The Kenndy Institute od Ethics Georgetown University訪問時には、同大学Prof.Carol Taylor支援によりGeorgetown University Hospital 見学・病院倫理委員会参加。理論のみならず実践を重視する教育・研究を基礎とする。本学大学・大学院講義において、Bioethics基礎理論と応用理論・演習を実施。教材開発は、教科書「医療倫理学(中央法規,2004,2009)」・教科書「バイオエシックス(川島書店,2018)」に加えて、「マイクロカウンセリングに基づいた看護のためのコミュニケーションDVD(丸善、2012)」「アニメでわかる看護の歴史・医療倫理の歴史DVD(丸善、2022)」総監修。2022年7月「医学史事典(丸善)」においては、第Ⅳ部「日本の医学(2)近現代」における戦時下の非人道的医学研究(1)九州大学生体解剖事件(2)京都大学と731部隊を執筆。基幹教育院教育・講義「課題協学」「基幹教育セミナ-」、フロンティア科目「バイオエシックス入門」「医療倫理学Ⅰ・Ⅱ」科目担当責任者である。大学院教育においては、医学系学府医科学専攻科目「生命倫理学」、保健学専攻科目「医療と生命倫理」科目担当責任者である。2022年4月1日よりQFC-SP教員兼任。現在、兵庫県立姫路東高等学校SSH運営指導委員、福岡県教育庁振興部高校課事業「ふくおか高校生知の創造塾」ファッシリテ-タ-などを担当。九州大学高大連携事業においては、未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP,Bio&Life コ-ス)高校生のバイオエシックス研究を指導。社会活動としては、12期理事:日本看護歴史学会理事長として、学会事務局運営・歴史資料研究・教育発展に貢献。また、1994年より活動する日本生命倫理学会では、評議員として、学会活動に従事。西日本生命倫理研究会(事務局担当)・運営(Covid-19感染症拡大期間は休会)してきた。  教育活動については、基礎看護学講座に所属し、コミュニケ-ション論を中心とする基礎教育に携っている。学生の体験学習(臨地実習)におけるコミュニケ-ションなど、看護倫理教育と共に、看護場面におけるコミュニケションに関する教育・研究を実施する。医療系統合教育科目『インフォ-ムドコンセント』担当。また、平成12(2000)年、21世紀プログラム課程1期生より卒業研究指導する。課題教育授業を通し、21世紀プログラム課程学生の協力教員兼任(詳細、書籍『𠮷岡斉を語る/𠮷岡斉が語る』花書院,2023年)。平成19(2007)年から、アジア総合政策センタ-協力教員として「日中韓連携プロジョクト:東アジアの新しい地域共通アイデンティティの形成に関する実証的総合研究-日中韓の死生観、医療倫理への提言:アジア生命倫理の確立と移植医療への提言に参画し、医療・生命倫理部門における国際比較研究を実施。コ-ディネ-タ-として、平成19年2月1日・2日(九州大学医学部百年講堂)・平成19年11月15日・16日(於韓国ソウル東國大學校)におけるシンポジウム開催(九州大学アジア総合研究センタ-紀要第2号参照)。平成20年10月(於中国・青島)、第3回日中韓シンポジウム開催。日中韓『告知に関する死生観の比較研究』を報告。特に、研究においては、平成24年度から科研費(萌芽研究:代表者 丸山マサ美(テーマ)九州大学医学部における史料研究、平成26年度、P&P 代表者 丸山マサ美(テ-マ)九州大学史料研究-九州帝國大学医学部史料を中心に(採択)-により、医史学、看護史、科学史に関する研究に着手した事で、平成20年8月、日本看護歴史学会-第22回学術大会-於九州大学医学部百年講堂、学術集会長 として開催。平成26(2014)年6月、日本医史学会-第115回学術集会-於九州国立博物館、実行運営委員長として学会運営。令和に入り、日本看護歴史学会理事・理事長(12期)拝命し、学会管理・運営に従事する。令和4年4月よりQFC-SP(Bio&Lifeコース)を兼任。令和5年度5期生リサ-チコース生より、バイオエシックス研究『告知に関する死生観』に関心を持つ生徒の研究指導に従事する。令和6年度6期生リサ-チコース生も受け入れている。保健学部門大学院科目『医療と生命倫理』、医系大学院修士課程『生命倫理学』科目担当責任者であり、基幹教育院フロンティア科目『医療倫理学Ⅰ』『医療倫理学Ⅱ』・『バイオエシックス入門(夏学期)』・『バイオエシックス入門(集中講義)』、課題教育を通し、各部局学生にバイオエシックス教育が普及。現在、九州大学高大連携事業『ふくおか高校生知の創造』は、九州大学と福岡県教育庁が取組んできた18年に及ぶ教育活動であり、現在、『ふくおか高校生知の創造』ファッシリテータとして参加し、福岡県下の高校生へのバイオエシックス教育(啓蒙活動)を重視し、積極的に活動している。2004年より九州大学21世紀プログラム協力教員として参画し、その活動一部が、書籍『𠮷岡斉を語る/𠮷岡斉が語る』出版(2023年5月)により、NHKより取材を受け、2024年3月2日NHK総合ETV特集『膨張と忘却~理の人が見た原子力政策』において取材内容が上映された。2024年新刊教科書『生命倫理学概論』内容において、環境倫理にも触れ、教育活動に反映させている
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学位

  • 修士(人間科学)

  • 博士(医学)

経歴

  • 九州大学21世紀プログラム協力教員(2004年から)兼任 九州大学未来創成科学者育成プロジェクト教員(2023年から)兼任 純真学園大学 生命・医療倫理学(非常勤) 聖マリア学院大学大学院 看護倫理(非常勤)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:コミュニケ-ション研究 -日本におけるインフォ-ムド・コンセントを中心に-

    研究キーワード:インフォ-ムドコンセント、医師-患者関係、バイオエシックス

    研究期間: 2024年3月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:『告知に関する死生観研究-高校生を対象として-』

    研究キーワード:告知、情報開示、死生観、高校生、実証研究

    研究期間: 2023年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:死生観の国際比較研究

    研究キーワード:生命・医療倫理

    研究期間: 2021年6月 - 2026年3月

  • 研究テーマ:コミュニケ-ション教育・研究-看護のためのマイクロカウンセリング-

    研究キーワード:コミュニケ-ション、マイクロカウンセリング技術、看護

    研究期間: 2014年7月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:古医書・貴重書の書誌的研究-史料を活用した倫理教育・研究- (九州大学医学部における史料研究-新しい「医の倫理」教育方法論の構築-)

    研究キーワード:医学史、医の倫理

    研究期間: 2010年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:生殖補助医療における生命倫理研究

    研究キーワード:生殖補助医療、ジェンダ-、子供、生命倫理

    研究期間: 1990年5月 - 2025年3月

論文

  • Comparison of concept about Good Death and view of life and death among Japanese,Korea,and American at COVID-19 査読 国際誌

    Michio Ando(1), Hiroko Kukihara(2), Masami Maruyama(3), Ilhak Lee(4), Niwako Yamawaki(5)

    World Journal of Nursing Research   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.31586/wjnr.2022.410

  • アメリカ公文書館にみる九州大学生体解剖事件関係資料とその意義 招待 査読

    丸山マサ美

    日本健康学会   86 ( 5⃣ )   224 - 230   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Aim: I investigated materials related to this case that were held in the U.S., and I explored reconsidering the case as a bioethical issue. Methods: For a 2012 Scientific Research Project (Theme: Research on Historical Documents at Kyushu University School of Medicine (Theme No. 23650563) ),I conducted an overseas investigation of the Kyushu University Vivisection Case in December 2014 after completing a preliminary study in Japan. Results: On 25 December 2014, in the abovementioned U.S archives, I discovered unpublished materials written by Fukujiro Ishiyama, “Professor” in the First Department of Surgery of Kyushu Imperial University. These materials have since been published in a textbook and utilized for bioethics education. Conclusion: The Great Fukuoka Air Raid occurred in 1945, at the end of the Pacific War. Eight POWs who had been on board a U.S. Army B-29 bomber were subjected to “experimental surgeries” under the Japanese Western District Army at the Department of Anatomy of the Kyushu University School of Medicine. This resulted in the deaths of all the POWs in the so-called “Kyushu University Vivisection Case.” For a long time, the university has regarded this case as negative history and as taboo. The incident seemed to have been planned by Dr. H. Komori, an army physician, who held the key to the case and is said to have committed “a horrible and inhumane act.” The discovery of the new materials, however, has made the case a bioethics issue that involves the Code of Conduct for Medical Professionals. Significantly, the discovery has presented an opportunity for the issue to be reconsidered from an interdisciplinary perspective.

  • アメリカ国立公文書館にみる九州大学生体解剖事件関連資料 招待 査読

    丸山マサ美

    日本健康学会会誌   第85巻   42 - 43   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 日本健康学会誌

  • 終末期医療におけるnarrative ethics 査読

    丸山マサ美

    日本ホスピス・在宅ケア研究会 雑誌:ホスピスケアと在宅ケア   2003年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 子どものタ−ミナルケアに関する医師の語り 査読

    丸山マサ美・安藤満代・松崎彰信

    九州大学医学部保健学科紀要   2003年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 看護倫理教育に向けた臨地実習の位置づけに関する研究 −臨地実習における学生の人間欲求構造の分析− 査読

    丸山マサ美

    九州大学医学部保健学科   2003年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study on Speciality of Medical Staff in Clinical Practice - From Scenes That Students Remembered after Clinical Practice - 査読

    Masami Maruyama

    2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Study on Speciality of Medical Staff in clinical Practice
    - From Scenes That Students Remembered after Clinical Practice-

  • Japanese Style of Informed Consent on The Bases of Defense Mechanism of Denial Comparing Germans 査読

    MEMORIRS OF KYUSHU UNIVERSITY SCHOOL OF HEALTH SCIENCES   2002年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Japanese Style of Informed Consent on The Bases of Defense Mechanism of Denial Compared with that of Germans

  • 不妊治療を受ける患者の倫理問題分析 −Vulnerability理論とnarrative[患者の語り]の位置づけ− 査読

    丸山マサ美

    九州大学医療技術短期大学部紀要   2002年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 学童期の病児のタ−ミナルケア −A子の事例から− 査読

    九州大学医療技術短期大学部紀要   2002年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 看護学教育の精神に関する歴史学的研究 −人物研究的アプロ−チを中心に− 査読

    丸山マサ美

    九州大学医療技術短期大学部紀要   2001年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 告知に関する死生観の比較研究 査読

    丸山マサ美・安藤満代・松尾智子

    生命倫理   2000年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地域医療における生命倫理 査読

    丸山マサ美・鷹野和美

    2000年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • (テ−マ)不妊治療受けた女性たちの手記の分析−第二報女の不妊症の内容分析 査読

    丸山マサ美

    医学哲学 医学倫理   1999年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • (テ−マ)臨地実習における看護倫理教育 査読

    丸山マサ美

    生命倫理 VO.NO.   1999年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 21世紀に向けての看護倫理教育の展望 −ジョ−ジタウン大学倫理研究所IBC参加して− 査読

    丸山マサ美

    看護研究   1999年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 看護行為にインフォ−ムド・コンセントは考えられるか −小児病棟における看護学生の場合− 査読

    丸山マサ美

    九州大学医療技術短期大学部紀要   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • (テ−マ)不妊治療を受けた女性たちの手記の分析 −第一報 病気行動のモデルからみた女性の不妊症− 査読

    丸山マサ美

    医学哲学 医学倫理   1997年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 生命倫理学会概論

    丸山マサ美、木村利人、足立智孝、吉住朋晴、宮坂義浩、佐々木典康、三成寿作、瀬戸山晃一( 担当: 共著)

    大学教育出版会  2024年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • バイオエシックス-その継承と発展-

    丸山マサ美、青木清、川勝和哉、足立智孝、村上貴美子、仙波由加里、河原直人、鈴木美香、三成寿作、瀬戸山晃一、米沢 慧、吉住朋晴( 担当: 共著)

    川島書店  2018年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    生命科学、先端医療の急激な進展により、“人間の尊厳”“科学技術にからめとられない人間性の回復”が問い直されている。バイオエシックス教育・研究が展開される中、本書は、複雑化・専門化・非人間化していく医療・生命医科学技術の現状を踏まえ、日本におけるバイオエシックス研究・教育の新たな地平を開くステップを紹介している。バイオエシックスは、人類の反映の叡知を考える中で、これまでにどのような役割を果たしてきたか。本書は、専門家による過去・現在の課題提示のみならず、これからの専門家を目ざす高校生にも一読を推奨する専門書である。「生きること」とは何か、医療の目標、医療専門家の資質など21世紀をより善く生きるための本質を模索する教科書である。

  • 九州大学医学部標本・史料集:1997年調査

    丸山 マサ美, 吉田 眞一, 小宗 静男, MICHEL WOLFGANG( 担当: 共著)

    九州大学医学研究院  2013年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本書は、馬出地区にある医学部キャンパスにおける未整理の貴重資料の史料集である。 平成9年に調査された「医学部病理学標本・解剖・整形外科器物史料(2140点:明治期・大正期・昭和期)」内容を整理した史料集である。平成17年、福岡県西方沖地震(マグニチュ-ド7.0)に見舞われたが、本書には、破壊「標本」、所在不明「器物」など、極めて貴重な資料が掲載されている。関連領域の史実を知る上で、意味のある内容であり、館連領域のみならず、医史学研究を中心に、さらに学術研究の発展に資する専門書である。本書は、資料の性質上、医学部図書館「展示室」に保管されている。 URL:http://hdl.handle.net/2324/26569

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26569

  • 医療倫理学

    丸山マサ美編著/木村利人、土屋貴志、土田友章、新名隆志、伊佐智子、米沢慧、酒匂一郎、池田優剛、玉井真理子、五十嵐享平、江崎一朗、葛生栄二郎、宮脇美保子、足立智孝、細田満和子( 担当: 編集)

    中央法規出版  2009年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 医療倫理学

    木村利人/土屋貴志/新名隆志/伊佐智子/米沢慧/酒匂一郎/伊佐智子/米沢慧/酒匂一郎/池田優剛・玉井真理子/江崎一朗/葛生栄二郎/宮脇美保子/足立智孝・朋子/丸山マサ美/( 担当: 単著)

    中央法規出版  2004年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 𠮷岡斉を語る/𠮷岡斉が語る

    #中山正敏・綾部広則編、#丸山マサ美執筆、他多数( 担当: 共著)

    花書院  2023年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『医学史事典』日本医史学会編

    日本医史学会編( 担当: 共著)

    2022年7月 

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    担当ページ:第Ⅳ部 「日本の医学(2)近現代」 ・戦時下の非人道的医学研究(1)九州大学生体解剖事件 pp.528-529   ・戦時下の非人道的医学研究(2)731部隊 pp.530-531   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • アニメでわかる看護の歴史・医療の歴史(DVD)2巻

    丸山マサ美、木村利人、佐々木秀美、平尾真智子、金井一薫( 担当: 監修)

    丸善出版  2021年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    第1巻『アニメでわかる看護の歴史』第1章看護の起源から職業としての確立、第2章日本の看護の歩み、第3章ひろがる看護、これからの看護、第2巻『アニメでわかる医療倫理の歴史』第1章医の倫理の始まり~研究倫理~、第2章臨床に関する倫理、第3章多様な倫理的課題について、医学系学部基礎科目・教養科目教材として、これからの医療を考えるディスカッション教材として、調べ学習の参考図書として、様々な活用ができる映像教材の総監修を担当した。

  • NOTES ON NURSING BY FLORENCE NIGHTINGALE, First Edition, Masami Maruyama & Sentaro Kimura, MARUZEN, 2017.4

    ( 担当: 編集)

    2017年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生命倫理事典【新版贈補】

    酒井明夫、中里巧、藤尾均、森下直貴、盛永審一郎( 担当: 編集)

    太陽出版  2010年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001414813

  • 生命倫理の再生に向けて

    加茂直樹、伊佐智子、丸山マサ美、ダリル・メイサ-、ハワ-ド・ブロ-ディ、粟屋剛、白浜雅司、二ノ坂保喜、松本文六、山口研一郎、酒匂一郎( 担当: 共著)

    青弓社  2004年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生命倫理事典

    近藤均・酒井明夫・中里巧・森下直貴・盛永審一郎他( 担当: 編集)

    太陽出版  2002年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生命倫理とこころのケア

    安藤満代・丸山マサ美( 担当: 共著)

    吉備人出版  2002年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • バイオエシックス教育の課題と展望-高校生に対するバイオエシックス教育-

    丸山マサ美、木村利人、鈴木美香、川勝和哉

    日本生命倫理学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治学院大学   国名:日本国  

    2020年第32回生命倫理年次大会より、ワ-クショップを開催した。本ワ-クショップは、中・高校生を取り巻く教育環境にも“生命倫理(Bioethics)”教育の目指す『生命の尊重』を深く探求する時代が到来するとして、新型コロナウィルスの世界的流行の中、中学・高校・大学連携における“生命(科学)倫理”教育、課題解決型学習の実践報告を中心にオーガナイザ-・報告者として開催してきた。2023年、第35回生命倫理年次大会では、過去3年間の報告を踏まえ、今後のバイオエシックス教育の課題と展開について、フロアを交えた対面の討議と総括がなされた。

  • 告知に関する死生観の比較研究-高校生調査に関する一考察-

    九州大学大学院(@丸山マサ美、#中山杏)、ハーバ-ド大学公衆衛生大学院(菊地君支)、佐賀県立西高等学校(一ノ瀬なな)

    日本生命倫理学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治学院大学   国名:日本国  

    病名告知は、患者本人の為と家族の希望から、時に真実回避がある。各人が満足した生を送る為のタナトロジ-:以後、“死生観”の自覚とその普及に着目し、2000年より調査を開始した。本稿では、その研究結果の共通点や相違点について、高校生を対象に調査を実施した。結果、死生観の傾向は、A県とB県の高校生に関して、自分への病名告知を望む人(A県94名・B県92名)、希望なし(A県2名・B県3名)、告知を強く望む(A県42名・B県41名)、それ以外(A県52名・B県51名)、家族への病名告知を望む人(A県74名・B県80名)、希望なし(A県21名・B県15名)、告知を強く望む(A県24名・B県23名)、それ以外(A県50名・B県57名)と統計的に有意な差がなかった。しかし、自分への病名告知を望む理由「自己選択」要因、家族への病名告知を望む理由「準備」要因スコアには、A県・B県間で有意な差があった。また、自分への病名告知を望む理由「準備」・「家族」要因スコアは、女子が男子より有意な差があった。  本研究の結果、自分・家族への病名告知希望は、地域差はなかったものの、病名告知希望の理由は、地域や性別で違いがある事が示唆された。【研究の限界】サンプル数が少なく、理系生徒対象である事から日本の高校生の代表性の点に限界がある。

  • 博多人形師と解剖学-博多人形師と九州帝国大学医科大学解剖学教室櫻井恒次郎教授“美術解剖学”-

    丸山マサ美

    六史学会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:順天堂大学   国名:日本国  

  • 高・大学連携におけるバイオエシックス教育

    丸山マサ美、木村利人、鈴木美香、川勝和哉

    日本生命倫理学会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 終末期医療のコミュニケ-ションに関する研究-マイクロカウンセリング技法に焦点をあてた看護の一考察-

    古賀悦子(九州大学医学研究院保健学科看護学専攻修士課程)・丸山マサ美(九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野)

    日本生命倫理学会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 博多人形師と解剖学-博多人形師と九州帝国大学医科大学解剖学教室櫻井恒次郎教授“美術解剖学”-

    丸山 マサ美

    日本看護歴史学会  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月 - 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京 KFC Hall   国名:日本国  

    伝統工芸品『博多人形』の歴史は、『博多人形沿革史』に詳しい。手工業種として発展した『博多人形』は、書籍『美術解剖学ノ栞』によると、大正期、九州帝国大学医科大学解剖学教室において、櫻井恒次郎教授により博多人形師に対する『解剖学』教育が実施された事が記述されている。書籍『美術解剖学ノ栞』に見る博多人形師の解剖学講義・実習の実態を明らかにした。

  • 九州大学生体解剖事件関係資料を巡って

    丸山マサ美

    日本医史学会福岡地方会  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 中・高・大学連携におけるバイオエシックス教育

    丸山マサ美、木村利人、鈴木美香、川勝和哉

    日本生命倫理学会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • 著書『看護と教育の探求』と岡本陽子の生涯

    丸山マサ美

    日本看護歴史学会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島文理大学   国名:日本国  

  • 九州大学医学図書館における著書『看護と教育の探求』追悼展示

    丸山マサ美

    日本医史学会福岡地方会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡ガ-デンパレス   国名:日本国  

  • 医療における人間性教育-歴史に学ぶ感性能力の発掘-

    丸山マサ美

    日本医史学会福岡地方会  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡ガ-デンパレス   国名:日本国  

  • アメリカ国立公文書館にみる九州大学生態解剖事件関連資料 招待

    丸山マサ美

    第84回日本健康学会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学医学部坂本キャンパス記念講堂   国名:日本国  

  • 医療専門家の行動規範に関する一考察-The National Archives & Records Administration RG331資料に見る学生意見-

    丸山マサ美

    第34回日本医史学会福岡地方会  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡ガ-デンパレス   国名:日本国  

  • アメリカ公文書館史料再考-史料を活用したバイオエシックス教育の取り組みー 招待

    丸山マサ美

    六史学会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:順天堂大学   国名:日本国  

  • The study of the historical materials in Kyushu University: From the Standpoint of professional ethics

    Masami Maruyama

    Twelfth Kumamoto University Bioethics Roundtable, KBRT12  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 新時代の看護歴史教育・研究-平成27年九州大学医学歴史館-

    丸山 マサ美

    日本看護歴史学会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌医科大学   国名:日本国  

    日本看護歴史学会(第22回学術集会)研究成果の検証と共に、これまでに開示されてこなかった古医書・貴重資料(写真)・器物史料の史実について、往復書簡、聞き取り(インタビュ-)調査などを通し、本学看護教育の歴史を検証した。方法としては、個人史料(貴重史料:写真)を中心に各時代の看護教育の歴史を正確に再現するために、本学文書館史料との照合により、史実を検証し、看護教育パネルを完成した。【倫理的配慮】展示史料、看護教育の歴史年表への写真(個人写真)掲載は、使用目的を明確に記載した書面を郵送し承諾を得た写真のみ。

  • 臨床現場における看護倫理問題をいかに解くか-倫理的感受性を高めるための看護倫理教育- 第4弾

    丸山 マサ美

    日本看護学教育学会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:徳島市アスティとくしま   国名:日本国  

    『医療倫理学』の本質である“生命尊重”“人間の尊厳”“患者の権利・義務”を擁護するために、どのような看護倫理教育を展開する事が必要なのか。事例を通して、さまざまな角度から結論を導く。

  • マイクロカウンセリングに基づいた看護のためのコミュニケ-ション第一報

    丸山 マサ美

    日本マイクロカウンセリング学会第7回学術研究集会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

    平成24年度に作成した看護教材“マイクロカウンセリングに基づいた看護のためのコミュニケ-ションDVD全3巻(監修:福原眞知子2012丸善出版)”を作成した。平成25年度後期、これを用いて『コミュニケ-ション論』を講義・演習した。本報告は、本学における『コミュニケ-ション論』の実際場面に活用した実践報告である。ここでは、より良い看護のためのコミュニケ-ション教育方法論を模索した。

  • 九州大学史料研究-九州大学“徽章”-

    丸山 マサ美

    日本医史学会福岡地方会  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡が-デンパレス   国名:日本国  

  • 九州大学史料研究-九州帝國大学医学部史料研究を中心に-

    丸山 マサ美

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学総合研究博物館   国名:日本国  

  • 医療専門家の行動規範-The National Archives & Records Administration,RG331,外科医直筆文の一考察-

    丸山 マサ美

    日本医史学会福岡地方会  2015年2月 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡ガ-デンパレス   国名:日本国  

  • 九州大学医学部における史料研究-1997年調査-

    丸山 マサ美, Wolfgang Michel, 吉田 眞一, 小宗 静男

    日本医史学会  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年5月 - 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州国立博物館   国名:日本国  

    本稿の第一の目的は、K大学医学部における古い史料を医療倫理学教育へ活用することを模索し、医療倫理学における新しい教育方法を構築することにある。 現在、医療倫理学教育においては、講義・討論を通しての教育が主流である。医学部貴重図書室の多くの文書・器物資料の整理に関与した学生の反応に着目しつつ、整理された史料は、九州大学学術情報リポジトリ- QIR:Kyushu university Institutional Repository 適用情報資源管理システムにて公開した。QIRは、これまでに日の目を見ることのなかった史料の教育・研究の機会を可能とした。今後さらに、医療倫理学における古い史料の位置づけ、教育への適切性など、量的・質的な視点からの評価・考察を通して、新しい教育方法の構築となるだろう。

  • 医療倫理学における新しい教育方法の構築

    丸山 マサ美

    日本生命倫理学会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

    The first objective of this paper is to utilize old historical materials in education today. Currently, education in medical ethics is conducted using mostly textbooks, as well as lectures and discussions on DVD. The objectives of learning  medical ethics include: to come to understand ethical issues in medicine; to be able to perform ethical analysis and inference; to acquire the disposition and attitude of an expert; and to see things from the patients’ perspective and sympathize with them. The collection, preservation, and organization of the vast accumulation of unsorted rare books and historical material held by the Kyushu University Graduate School of Medical Sciences is expected to lead to further developments not only in medical history, but also in medical ethics and interdisciplinary research; this information will presumably be disclosed using the information resource management system applied by the Kyushu University Institutional Repository (Q IR). This paper introduces (a portion of) the research results of the 2011-12 Grants -in-Aid for Scientific Research (Kakenhi) / Grant-in-Aid for Exploratory Research project entitled “Historical Materials Research at the Kyushu University Graduate School of Medical Sciences: Construction of New Educational Methodology in Medical Ethics” (Title Number 23650563). The ultimate aim is to construct a new educational methodology connecting present-day researchers to old historical materials that have never seen the light of day.

  • Truth Telling to Terminal Cancer Patients:An analysis on willingness survey of in Japan,China,and Korea 招待 国際会議

    Masami Maruyama.Wang, Yang Guang.Kiang,Lizhi

    China-Japan-Korea joint Symposium  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

    For medical doctors and nurses,truth telling of fatal disease,such as cancer,to the patient or family is always a painful and ambivalent task. Willing of accepting truth telling may depend on personality of individuals,but it can be affected by culture or common views of society as well. This article analyses how and why different acceptance of truth telling is observed in different countries.We conducted two questionnaire survey for university students in Korea in 2006,and in Japan and China in 2008.The students were asked wheter they want to be informed their own disease,and whether they want their family to be informed of the truth in a hypothetical situation that respondents or their family had a cancer.

  • 被占領下における九州大学看護学校と教育・病院・行政-インタビュ-証言による検証-

    丸山マサ美、青山和子、ライダ-島崎玲子

    日本看護歴史学会  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:聖路加看護大学   国名:日本国  

  • アメリカ公文書館訪問 The National Archives & Records Administration

    丸山 マサ美

    日本看護歴史学会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月 - 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜大学   国名:日本国  

  • 臨床倫理現場における看護倫理問題をいかに解くか-倫理的感受性を高めるための看護倫理教育

    丸山 マサ美

    日本看護学教育学会  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場   国名:日本国  

  • 九州大学耳鼻咽喉科学教室初代教授 久保猪之吉の業績-第2報 同門の語りに見られる“医の倫理”

    丸山マサ美、小宗静男、吉田眞一、下川元継、副島忠弘、末松孝文

    日本医史学会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:獨協医科大学   国名:日本国  

  • 九州大学耳鼻咽喉科学教室初代教授 久保猪之吉の業績-第1報“同門の語り”にみられる久保像

    丸山マサ美、小宗静男、吉田眞一、下川元継、副島忠弘、末松孝文

    日本医史学会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:獨協医科大学   国名:日本国  

  • My Personal Experience of The First Step Towards Nursing Excellence 招待 国際会議

    Masami Maruyama

    The 2nd Asia & Pacific Nurses' Convention  1988年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

    When I was appointed as a clinical instructor for the first time,I remembered the clinical instructors who taught me during my school days.The student felt oppressed and could not even express themselves freely or pose questions to the instructors.Therefore,when I became a clinical instructor myself,I thought of a psychological way of communication by means [drawing papers].I thought of a this method might release the students from stress and frustration and create more open environment for better relationships. I was also able to deduce their potentialities,that is,the invisible capabilities hidden in the students as group or as individuals. As the first step, when the bedside trainning began in my section,I gave a sheet of colored drawing paper,yellow,orange,pink,etc.,to each student.In the middle of our course,they exchanged papers,and discussed the content. This method is one of the crucial drawbacks of this kind of one-way teaching is that the instructors are likely to neglect what the students are thinking.

  • 胚子への医学的介入とその社会的保護に関するドイツおよびイギリス比較研究

    丸山マサ美

    関東社会学会  1996年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京学芸大学   国名:日本国  

  • 不妊治療を受けた女性たちの手記の分析

    丸山マサ美

    日本医学哲学・倫理学会  1996年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京医科大学   国名:日本国  

  • 看護実習における生命倫理教育

    丸山マサ美

    日本生命倫理学会  1998年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県立看護大学開催   国名:日本国  

  • 不妊治療を受けた女性たちの手記の分析 −第二報 女性の不妊症の内容分析−

    丸山マサ美

    日本医学哲学・倫理学会  1998年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明海大学   国名:日本国  

  • 看護学教育の精神に関する歴史学的研究−人物研究的アプロ−チを中心に−

    丸山マサ美

    日本看護学教育学会  1998年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 看護行為におけるインフォ−ムド・コンセントは考えられるか

    丸山マサ美

    日本医学哲学・倫理学会  1999年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 告知に関する死生観の比較研究

    丸山マサ美、安藤満代、松尾智子

    生命倫理学会  1999年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • Feelings of nurses in charge of patients who are not notified of cancer -Nursing of Patients Who Cannot Make Descisions Regarding Their Condition Beause They Are Not Notified of Having Cancer- 国際会議

    Masami Maruyama,Yukari Fukagawa,Mutsuko Matuno

    11th International Society of Nursing in Cancer Care  2000年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ノルウェー王国  

    We wished to clarify nurses' feelings in taking charge of patients who are not noticed of having cancer and clarify how nurses cope with feelings,worries,and limitations of nursing.Interviewing nurses(nurses' feelings in talking charge of patients,coping with their feelings,and worries of nursing).We summarised the contents of interviews as our data.Nurses were afraid that patients might understand the nature of disease during nursing.They made efforts to keep their feelings calm.Because of that,nyrses understood that the family's will was the patient's selfdeterminations to respecting patients' self-determination and their mental pease.Nurses kept their balance of feelings by understanding that the family's aid in the patients' life was contribution to the patients' QOL.1)Seven nurses.The number of years of their clinical experience regard from 3 to 16(the average was about 11 years),2)Nurses' feelings intaking charge of patients:They feel uneasy.nurvous,and expend mentalenergy on understanding patients feelings.They become tense and depressed.They lack selfconfidence.They worry whether the family of patients knows of the disease presence.

  • 不妊治療を受ける患者と生命倫理研究 −vulnerabilityと語り−

    丸山マサ美

    日本医学哲学・倫理学会  2000年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌医科大学   国名:日本国  

  • Evaluation of Nursing Students' Approaches to Patients in Practice of Surgery:Attitude of Students to Disclosed and Undisclosed Patients 国際会議

    Masami Maruyama,Naoki Morishita

    15th European Conference on Philosophy of medicine and Health Care  2001年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポルトガル共和国  

    Reseach Background and Objective:The objective of nursing practice in the surgical ward is to learn to comprehensively understand patients who are undergoing surgical treatments and to provide care appropriate for the needs of peri-operative patients.Since student nurses occasionally encounter scenes of disclosure of the state of the disease to the patients themselves or their families during the 3-week practice period,we evaluated the state of approaches by students to patients or their families and evaluate their effects.In Japan,Members of society selected the following items:their weak characters do want to seen,and they do want to give their family surlus trouble.They strongly expected evasion from their psychologic stress to their family.And Japanese patients tend not to openly express their opinions and feelings to physicians and nurses because of their reserve and anxiety. Subjects:Twenty-two thierd-year students of the nursing department who underwent practice in the surgical ward.Study Period:June 19-November30,2000. Research Methods:Third-year students of our nursing department who consented to the enrollment in the study were asked to record the countents of their care for and responses to the patients and their families to whom they were assigned after explanation about the treatments that the patients were going to receive to evaluate the during peri-operationg period approaches to the patients and their families.Results:In nursing of Surgical patients,the students carried out preparation of documents necessary for surgical therapy and preoperative respiratory training with the patients to whom they were assinged and their families whether the state of the disease had been disclosed or not.Twenty-two students were present at the scenes of preoperative explanation about the elective operation including disclosure of the state of the disease by the surgeon to the patients and their families.Whether the students were present at such scenes or not,they considered that the understanding of the state of the disease by the patients and their families was insufficient,and they approached the patients more passively by listening to them than positively talking to them.Also,whether the students were present at the scenes of explanation or not,they made efforts to maintain composure and,particularly,to control their speech and behavior so as not to discourage the patients in coping with the disease.The students provided postive support primarily for the patients.Student nurses supported such patients in the perioperative period as well asa medical satff members in ambiguous positions but closest to the patients.

  • Study on Speciality of Medical Staff in Clinical Training 国際会議

    Masami Maruyama

    The 7th Annual Qualitative Health REsearch Conference  2001年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Objectives:There are various kinds of staff members such as physicians,nurse,radiographic technicians and hygienic technicians in the medical field.While seeking their specialty,they work as part of a term.The importance of working with staff members having different roles for treatment oatients was investigated. In this study,the characteristics were evaluated from scenes which students in the nursing,clinical radiographic technology and hygienic technology departments of K Junior College remembered after clinical training.The purpose of this study was to investigate the specialty of medical staff and the process of specialization.Subjects:The sybject was students in the third year,and consisted of 18 in the nursing departments and 38 in the clinical radiographic technology department(7males,31females)and 29 in the hygienic technology department(1male,28females).Investigation period:According to the training period ineach department,the investigation was performed on27 February 1998 for the students in nursing department,on 18 September 2000 for the students in clinical radiographic technology department,and on 31 January 2001 for the students in the hygienic technology department.Method and analysis:The keyword Fig.1 shown in [individual.Group and Seishin:Japanese Culture and Behavior]by Takie Sugiyama Lebra in 1986,was used.After clinical training,vivid scenes during the training period were recorded by the students.The scenes were classified according to the model and evaluated.Results:We presented the results of the students inthe nursing department at the sixth goup meeting of bioethics education at the tenth meeting [Human care and Bioethics]of the Japanese Bioethics Society,and the detailed.The characteristics of these scenes that the students remembered after clinical training were cosidered to show the initial specializattion process of medical staff.In further studies,we are planning to investigate the relationship between specialixation and the curriculum in each department,motives for jobs,the consciousness of speciality and the specialization process of medical staff.

  • 医学系学生および法学生の生殖技術に対する態度の比較研究

    丸山マサ美、谷田憲俊

    日本生命倫理学会  2004年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

  • 不妊症カップルの生殖補助医療に対する態度研究 −子供の有無とジェンダ−の視点から−

    丸山マサ美

    日本生命倫理学会  2004年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取環境大学   国名:日本国  

  • 医療倫理教育におけるWebCT導入

    丸山マサ美、小村道昭

    日本医学哲学倫理学会  2005年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:産業医科大学   国名:日本国  

  • 医療と生命倫理の本質に関する試論 −『ホスピスと生命の終末期をめぐる』勉強会から−

    丸山マサ美、二ノ坂保喜

    日本生命倫理学会  2005年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京女子医大   国名:日本国  

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MISC

  • 日本看護歴史学会35年記念誌

    日本看護歴史学会35周年記念誌企画委員会

    2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学21世紀プログラムを語ろう座談会-21世紀プログラム総括イベント- 日時:令和4年8月28日 会場:JR博多シティ会議室3

    21世紀プログラム委員会

    2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 井口潔先生の❝白寿記念桜❞

    丸山マサ美

    NPOヒトの教育の会   2022年4月

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    記述言語:日本語  

  • 吉岡斉の仕事を考える研究報告書-生命倫理と吉岡 斉-

    丸山マサ美

    2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 追悼山本捷子先生ご著書『あとふみそわか』の紹介を添えて

    丸山マサ美

    日本看護歴史学会誌32号   2019年6月

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    記述言語:日本語  

委員歴

  • 日本看護歴史学会   理事   国内

    2024年4月 - 2027年3月   

  • 日本生命倫理学会   評議員   国内

    2024年4月 - 2027年3月   

  • 日本医学哲学倫理学会   評議員   国内

    2024年4月 - 2027年3月   

  • 日本医学哲学倫理学会   評議員   国内

    2023年6月 - 2026年6月   

  • 日本医学哲学倫理学会   国際誌ジャーナル委員   国内

    2023年6月 - 2026年6月   

  • 日本医学哲学倫理学会   国内学術交流委員会委員・国際学術交流委員会委員・企画委員会   国内

    2020年11月 - 2023年11月   

  • 日本生命倫理学会   評議員   国内

    2020年10月 - 2023年10月   

  • 日本看護歴史学会   理事長   国内

    2020年10月 - 2023年10月   

  • 日本看護歴史学会   研究推進委員会・渉外委員会、六史学会   国内

    2020年10月 - 2023年10月   

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学術貢献活動

  • ワ-クショップコーディネータ-

    日本生命倫理学会第35回年次大会  ( 明治学院大学 ) 2023年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • ワ-クショップコーディネータ-

    日本生命倫理学会第34回年次大会  ( 関西学院大学 ) 2022年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 理事長・大会長講演 座長

    日本看護歴史学会第36回学術集会  2022年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:4

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • ワ-クショップコーディネータ-

    日本生命倫理学会第33回年次大会  ( 慶応義塾大学三田校舎 ) 2021年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 医史学事典

    2021年4月 - 2022年4月

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    種別:学会・研究会等 

  • アニメでわかる『看護の歴史』・『医療倫理の歴史』DVD(2巻)丸善出版映像メディア部発行、2022年

    2021年4月 - 2022年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:3

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • ワ-クショップ要約

    第32回日本生命倫理学会年次大会  ( 静岡大学 ) 2020年12月 - 2021年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 日本看護研究学会

    役割:査読

    2020年7月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 一般講演

    第31回日本生命倫理学会年次大会  ( 東北大学 ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 招待講演

    第84回日本健康学会  ( 長崎大学医学部坂本キャンパス ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 副理事長、理事会セッション 司会

    日本看護歴史学会 第33回学術集会  ( 日本赤十字看護大学 ) 2019年8月 - 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 示説 座長

    日本看護歴史学会 第33回学術集会  ( 日本赤十字看護大学 ) 2019年8月 - 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:1

  • 副理事長・教育講演座長, 理事会セッション・司会

    日本看護歴史学会  ( 広島文化学園大学 ) 2018年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 日本看護研究学会

    役割:査読

    2016年6月 - 2022年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • バイオエシックス-その継承と発展-

    2016年3月 - 2018年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • NOTES ON NURSING BY FLORENCE NIGHTINGALE, First Edition 国際学術貢献

    2016年3月 - 2017年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • Special Invitation , Speaker , 国際学術貢献

    3rd Annual Worldwide Nursing Conference 2015  ( Singapore Singapore ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship)

    日本医史学会  ( 九州国立博物館 ) 2014年5月 - 2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会

    日本医史学会  ( 九州国立博物館 ) 2014年5月 - 2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 正会員 報告

    日本医学哲学・倫理学会  ( 石川県立看護大学 ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 理事

    日本看護歴史学会  ( 日本赤十字看護大学 ) 2012年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 座長

    日本看護学教育学会  ( 熊本県立劇場 ) 2012年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:800

  • 正会員 報告

    日本医史学会  ( 獨協医科大学 ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • Journal of Philosophy and Ethics in Heath Care and Medicine 国際学術貢献

    2010年11月 - 2023年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 国際学術交流委員会委員

    日本医学哲学倫理学会  ( 滋賀医科大学 ) 2009年10月 - 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 不明

    日本医事法学会  2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本看護歴史学会  ( 聖路加看護大学 ) 2009年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本統合医療学会  ( 福岡・九州大学 ) 2008年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 不明

    日本生命倫理学会  ( 福岡・九州大学 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本看護歴史学会  ( 福岡・九州大学 ) 2008年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会長

    日本看護歴史学会  ( 福岡・九州大学 ) 2008年8月 - 2008年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本看護歴史学会

    2008年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 司会(Moderator)

    日本看護歴史学会  ( 京都府立医科大学 ) 2007年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    ホスピスケアと在宅ケア  ( 福岡工業大学」 ) 2002年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    生命倫理学会  ( 千葉大学 ) 1999年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ICP(International Council of Psychologists)Regional Conference Tokyo,2022 国際共著

    2022年7月

    日本マイクロカウンセリング学会 

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    担当区分:研究分担者 

    カンファレンスは、日本マイクロカウンセリング福原真知子会長と浅妻直樹理事(河北総合病院分院院長)が共同組織委員長となってVirtual(ZOOM)形式開催。(テーマ)Scientific Study on Wellness from Cross-Cultural and Interdiciplinary View on the Basic if Human Rights and Social Justice, Masami Maruyama Speeker “Bioethics &Communication ”. https:icpweb.org/icp-reginal-conference-japan-july-2022,July 9-10,2022.

  • 九州大学未来創成科学者育成プロジェクト

    2022年4月 - 2026年3月

    九州大学務部学務企画課(QFC-SPオフィス) 

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    担当区分:研究分担者 

  • Conparison of consept about Good Death and view of life and death among Japan, Korea and America 国際共著

    2021年6月 - 2023年3月

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    担当区分:研究分担者 

    The Comparative study for thanatology of the Covid-19 in Japan, Korea, USA.

  • 九州大学史料研究-九州帝国大学医学部史料研究を中心に-

    2014年 - 2015年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 女性枠

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 九州大学医学部における史料研究

    2013年11月 - 2024年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    平成22年度~平成25年度において、文部科学省研究【研究テ-マ】九州大学医学部における史料研究-新しい「医の倫理」教育方法論の構築(課題番号)23650563の取り組みを受けて、平成25年11月~平成26年3月末の期間、九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)特別枠を受け、九州大学箱崎キャンパス旧工学部室内部より、病院キャンパス医学図書館貴重図書室に、66冊「宮入文庫」を整理・保管し、平成25年度整理した。また、京都大学医学部図書館・東京大学医学部図書館、米国ジョ-ジタウン大学図書館(医学図書館、総合図書館、Bioethics)の史料整理を視察した。今後、京都大学医学図書館・東京大学医学図書館との学術的交流は、旧帝國大学史料にみる時代性・地域性などにより、史実に基づく医史学研究の成果を期待している。

  • 九州大学医学部史料研究

    2013年 - 2014年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 九州大学医学部における史料研究-新しい「医の倫理」教育方法論の構築

    2011年4月 - 2014年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    九州大学医学部の古い史料を“今”の教育への活用の可能性を模索するものである。現在、医療倫理学教育は、教科書やDVDによる講義・討論が主流である。医療倫理学を学ぶ目的には、医療における倫理問題に気づく、倫理的分析・推論ができる、専門家としての資質・態度を身につける、患者の視点に立ち共感すること1)があげられる。現在、九州大学医学部に山積している未整理の貴重書・器物史料の収集・保存・整理を通して、また、九州大学学術情報リポジトリ- QIR:Kyushu university InstitutionalRepository 適用情報資源管理システムを用いた情報公開から、医史学のみならず、医療倫理学および、さらなる学際研究の発展が期待される。
    本稿は、平成23年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)・萌芽研究『(課題名)九州大学医学における史料研究-新しい「医の倫理」教育方法論の構築-(課題番号)23650563』の研究成果(一部)を紹介するものであり、これまでに日の目を見ることのなかった古い史料を“今”につなげる新しい教育方法論の構築を目ざす。

  • 東アジアの新しい地域アイデンティティ−の形成に関する実証的総合研究

    2011年4月 - 2013年3月

    日本 

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    担当区分:研究代表者 

    九州大学医学部には、当時の“医の倫理”教育の指針となる近世文書・器物資料がある。しかし、これまでにその史料と教育との関係性についての調査はない。
    現在、研究代表者の専門である“医療倫理”教育における“古い資料”の利用可能性について、検討する。調査の成果は、医学教育資料として、システム化し、本学の教育のみならず、医師を目指す国内外の医療専門家の専門性教育へと役立てることを目的とする。

  • 九州大学医学部における史料研究-新しい「医の倫理」教育方法論の構築-

    研究課題/領域番号:23650563  2011年 - 2014年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 九州大学全学教育『生命(医療)倫理学-人間教育プログラムの構築-(第1弾)』

    2011年

    学内運営交付金

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • eラ−ニング導入による医療倫理学研究−Kirkpatrickモデルの応用−

    2006年 - 2007年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

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教育活動概要

  • <基礎看護学教育> 基礎看護学領域、コミュニケ-ション論
    <医療倫理学教育>  前期開講 医学系学府医科学専攻修士課程 生命倫理学【平成17年度~(現在)】・後期開講 医療と生命倫理、後期開講(伊都)/バイオエシックス(総合科目)【平成26年度/27年度/28年度/29年度/30年度/31年度/令和元年度/令和2年度/令和3年度/令和4年度/令和5年度/令和6年度】 後期開講(伊都)/医療倫理学Ⅰ・Ⅱ【平成29年度/30年度/31年度】/令和元年度/令和2年度/令和3年度/令和4年度/令和5年度/令和6年度<基幹教育セミナ-><課題協学科目> 伊都キャンパス開講【平成26年度/27年度/28年度/29年度/30年度/31年度/令和元年度/令和2年度/令和3年度/令和4年度/令和5年度/令和6年度】
    <課題協学科目“死と生”> 伊都キャンパス開講【平成26年度/27年度】<課題協学科目“Life”> 伊都キャンパス開講【平成28年度/29年度/30年度/31年度/令和元年/令和2年】
    <医療系統合科目 (IC・薬害)>平成29年度、<医療系統合科目(薬害)>平成30年度
     
    <医科学修士課程>生命倫理学(必須科目)
    <保健学修士課程>医療と生命倫理(選択科目)
    <教科書執筆>
     1.生命倫理研究・教育の教材開発とし
       て、日本初「生命倫理学事典(太陽出版)」において、執筆および編集協力の依頼を受け、「生殖医療」を中心に執筆。
     2.生命倫理教育の教材として、著書「生命倫理と心のケア」2002年吉備人出版。教材として活用。
     3.教科書「医療倫理学」 編著 丸山マサ美 2004年中央法規出版。教材として活用。
     4.教科書「生命倫理の再生に向けて」西日本生命倫理研究会編 2004年青弓社出版。
     5.日本生命倫理事典 丸善2006年。 分担翻訳「看護倫理」「看護プロフェッション」。
     6.教科書「医療倫理学(第2版)」編著 丸山マサ美 2009年中央法規出版。教材として活用。
     7.アニメで学ぶ『看護の歴史』『医療倫理の歴史』DVD2巻、2022年丸善。総監修として参加。
     8.医史学事典、日本医史学会編、2022年丸善。分担執筆 第Ⅳ部 日本の医学(2):近代史 戦時下の非人道的医学研究(1)九州大学生体解剖事件、戦時下の非人道的医学研究(2)京都大学と731部隊 
     9.書籍『𠮷岡斉を語る/𠮷岡斉が語る』2023年花書院。分担執筆 第一章 生命の神聖性とバイオエシックスの理論と実践-𠮷岡斉と生命倫理-、第3章 生命倫理と𠮷岡斉

教育活動に関する受賞

  • 医史学事典【丸善】令和4年7月、DVDアニメでわかる看護の歴史(1巻)・医療の歴史(2巻)【丸善】令和3年度11月発刊、バイオエシックス【川島書店】平成31年度5月、丸山マサ美編著 NOTES ON NURSING:WHAT IT IS,AND WHAT IT IS NOT.BY FLORENCE NIGHTINGALE. First Ediction【リプリント版,丸善】2017年4月、原本所蔵者 丸山マサ美・木村專太郎医、療倫理学【中央法規】平成16年度4月、平成21年4月、丸山マサ美編著、DVD 看護のためのマイクロカウンセリング(第1巻・第2巻・第3巻)【丸善】平成24年4月、福原眞知子監修、

       

担当授業科目

  • 医療倫理学Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 課題協学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 基幹教育セミナ-

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • インフォ-ムド・コンセント

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • バイオエシックス入門(夏学期)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • バイオエシックス入門(春)集中講義

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 生命倫理学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 医療と生命倫理

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 課題協学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 生命倫理学

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • バイオエシックス入門(夏学期)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • バイオエシックス入門(春)集中講義

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • インフォ-ムド・コンセント

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 基幹教育セミナ-

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 医療と生命倫理

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 課題協学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • インフォ-ムド・コンセント

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 基幹教育セミナ-

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • バイオエシックス入門(春)集中講義

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • バイオエシックス入門(夏学期)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 生命倫理学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • コミュニケ-ション論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 課題例示科目

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • バイオエシックス入門

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 薬害

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インフォ-ムド・コンセント

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生命倫理学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • バイオエシックス入門

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • コミュニケ-ション論

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 課題例示科目 Life

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅰ

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • バイオエシックス入門

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • インフォ-ムド・コンセント

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 基幹教育セミナ-

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 薬害

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • バイオエシックス入門

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 生命倫理学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • コミュニケ-ション論

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 課題例示科目 Life

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅰ

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • バイオエシックス入門

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナ-

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • インフォ-ムド・コンセント

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 基幹教育セミナ-

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 薬害

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • バイオエシックス入門

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 生命倫理学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 医療倫理学Ⅱ

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • コミュニケ-ション論

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 医療と倫理

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 課題提示科目 Life

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 医療倫理学Ⅰ

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナ-

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 課題協学科目“死と生”

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生命倫理学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 基幹教育セミナ-

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コミュニケ-ション論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • バイオエシックス

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 課題協学科目“死と生”

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生命倫理学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 基幹教育セミナ-

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生命倫理学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • バイオエシックス

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生命倫理学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 課題協学科目“死と生”

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • バイオエシックス

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • コミュニケ-ション論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 医療と生命倫理

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 共通コア「人間性」

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 社会学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 生命倫理学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 課題提示科目Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 医療と生命倫理

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 共通コア「人間性」

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 生命倫理学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 課題提示科目Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 生命倫理学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 医療と生命倫理

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 基礎看護実習Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 症状ケア技術

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 生命倫理学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 課題提示科目Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 総合科目「医療倫理学」

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生活援助技術

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 基礎看護学実習Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  純真学園大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 生命・医療倫理学

  • 2024年  聖マリア学院大学大学院修士課程  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2023年  純真学園大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 生命・医療倫理学

  • 2023年  聖マリア学院大学大学院修士課程  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  純真学園大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 生命・医療倫理学

  • 2022年  聖マリア学院大学大学院修士課程  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2021年  純真学園大学保健医療学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2021年  聖マリア学院大学大学院 修士課程  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(集中)

  • 2020年  聖マリア学院大学大学院 修士課程  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(集中)

  • 2019年  聖マリア学院大学大学院 修士課程  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(集中)

  • 2019年  純真学園大学保健医療学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2018年  純真学園大学保健医療学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2018年  聖マリア学院大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜(集中)

  • 2017年  純真学園大学保健医療学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2017年  聖マリア学院大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜(集中)

  • 2016年  聖マリア学院大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(集中)

  • 2015年  聖マリア学院大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(集中)

  • 2014年  聖マリア学院大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(集中)

  • 2012年  早良病院  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2006年  福岡県放射線議し会AD講習会講師  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2005年  福岡県放射線技師会ADセミナ−  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(午後5時間)

  • 2005年  佐賀県放射線技師会ADセミナ−  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(5時間)

  • 2005年  長崎県看護協会主催、ファ−ストクラス研修会、特別講義  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(午後2時間)

  • 2005年  沖縄県放射線技師会ADセミナ−  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(午後5時間)

  • 2004年  福岡県放射線技師会ADセミナ−  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:土曜日(午後5時間)

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2022年7月

    The Japanese Association of Microcounseling (JAMC)

    IC Pregional Conference

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    開催国・都市名:日本・東京

    参加者数:100

  • 2018年12月

    Kumamoto University

    Twelfth Kumamoto University Bioethics Roundtable, KBRT12 in Kumamoto, Japan on 1-2 December 2018

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    開催国・都市名:Kumamoto

    参加者数:50

  • 2017年10月

    The Korean Bioethics Association

    The 18th Asia Bioethics Conference (ABC18) Future of Bioethics & Health Care

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    開催国・都市名:Korea ・Seoul

    参加者数:200

  • 2014年11月

    The Japanese Association for Philosophical and Ethical Researches in Medicine

    2014 Conference of the Japanese Association for Philosophical and Ethical Researches in Medicine

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    開催国・都市名:日本・東京

    参加者数:100

  • 2013年10月

    日本医学哲学倫理学会

    日本医学哲学倫理学会-国際学会- 平成25年

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    開催国・都市名:日本・東京

    参加者数:300

  • 2009年10月

    日中韓地域連携研究コンソ-シアム/アジア総合政策センタ-主催

    第4回日中韓シンポジウム開催

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:1

  • 2008年10月

    中国社会科学院日本研究所・山東省社会科学院、日本・九州大学アジア総合政策センタ-、韓国・東国大学校日本研究所

    第3回日中韓シンポジウム「中国の調和ある経済社会発展と日中韓協力」

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    開催国・都市名:中国・青島

    参加者数:50

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  全学

  • 2024年  その他特記事項  教科書『生命倫理学概論』丸山マサ美編著、大学教育出版会、2024年

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    教科書『生命倫理学概論』丸山マサ美編著、大学教育出版会、2024年

  • 2024年  その他特記事項  QFC-SP(九州大学未来創成科学者育成プロジェクト)Life&Scienceコ-ス 6期リサ-チ生指導

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    QFC-SP(九州大学未来創成科学者育成プロジェクト)Life&Scienceコ-ス 6期リサ-チ生指導

  • 2023年  クラス担任  全学

  • 2023年  その他特記事項  書籍『𠮷岡斉を語る/𠮷岡斉が語る』中山正敏・綾部広則編、分担執筆、第1部「生命の神聖性とバイオエシックスの理論と実践-𠮷岡斉と生命倫理」、第3部「生命倫理と𠮷岡斉」花書院,2023年5月

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    書籍『𠮷岡斉を語る/𠮷岡斉が語る』中山正敏・綾部広則編、分担執筆、第1部「生命の神聖性とバイオエシックスの理論と実践-𠮷岡斉と生命倫理」、第3部「生命倫理と𠮷岡斉」花書院,2023年5月

  • 2023年  その他特記事項  ETV特集『膨張と忘却~理の人が見た原子力政策~』3月2日放送(取材内容:報道)

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    ETV特集『膨張と忘却~理の人が見た原子力政策~』3月2日放送(取材内容:報道)

  • 2022年  クラス担任  全学

  • 2022年  その他特記事項  QFC-ST(九州大学未来創成科学者育成プロジェクト)教員:Bio&Life 「生物と生命」コース 5期リサ-チ生指導

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    QFC-ST(九州大学未来創成科学者育成プロジェクト)教員:Bio&Life 「生物と生命」コース 5期リサ-チ生指導

  • 2022年  その他特記事項  医学史事典、日本医史学会編,丸善出版,2022年7月発行

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    医学史事典、日本医史学会編,丸善出版,2022年7月発行

  • 2021年  クラス担任  全学

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  その他特記事項  アニメでわかる看護の歴史・医療の歴史DVD(2巻)丸善出版、総監修 丸山マサ美

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    アニメでわかる看護の歴史・医療の歴史DVD(2巻)丸善出版、総監修 丸山マサ美

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  全学

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  全学

  • 2017年  その他特記事項  NOTE ON NURSING:WHAT IT IS、AND WHAT IT IS NOT.BY FLORENCE NIGHINGALE.First Edication、1860【リプリント版、丸善】原本所蔵者 丸山マサ美・木村專太郎

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    NOTE ON NURSING:WHAT IT IS、AND WHAT IT IS NOT.BY FLORENCE NIGHINGALE.First Edication、1860【リプリント版、丸善】原本所蔵者 丸山マサ美・木村專太郎

  • 2017年  その他特記事項  バイオエシックス,丸山マサ美編著、2018年、川島書店

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    バイオエシックス,丸山マサ美編著、2018年、川島書店

  • 2014年  クラス担任  全学

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2012年  その他特記事項  マイクロカウンセリングに基づいた看護のためのコミュニケ-ションDVD 3卷

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    マイクロカウンセリングに基づいた看護のためのコミュニケ-ションDVD 3卷

  • 2009年  その他特記事項  生命倫理事典【新版贈補】編集協力・執筆者

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    生命倫理事典【新版贈補】編集協力・執筆者

  • 2009年  その他特記事項  医療倫理学(第2版)丸山マサ美編著

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    医療倫理学(第2版)丸山マサ美編著

  • 2008年  その他特記事項  平成20年度福岡県21世紀人材育成推進事業「ハイレベル合宿」

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    平成20年度福岡県21世紀人材育成推進事業「ハイレベル合宿」

  • 2002年  クラス担任  学部

  • 2002年  その他特記事項  「生命倫理事典(太陽出版)」執筆および編集協力

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    「生命倫理事典(太陽出版)」執筆および編集協力

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 202010-現在 日本看護歴史学会   事務局(2023年9月移転:千葉県立保健医療大学)
    201904-現在 西日本生命倫理研究会 事務局 (2024.5.4.現在)
    201204-現在 Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medical 編集委員・査読(2024.5.4.現在)

社会貢献活動

  • 運営委員

    NPOヒトの教育の会  福岡市  2024年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • QFC-SPプロジェクト教員(Life&Scienceコース)教員

    2024年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 令和6年度『ふくおか高校生知の創造塾』ファッシリテータ

    2024年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 令和6年度兵庫県立姫路東高等学校SSH運営指導委員会委員

    兵庫県立姫路東高等学校  2024年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • QFC-SP

    2023年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和5年度『ふくおか高校生知の創造塾』ファッシリテータ

    2023年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 令和5年度兵庫県立姫路東高等学校SSH運営指導委員会委員

    2023年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 令和4年度『ふくおか高校生知の創造塾』ファッシリテータ-

    2022年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • QFC-SP 開講式、QFCプライマリコース講義 7月24日(日)伊都キャンパス

    九州大学 伊都キャンパス  2022年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 令和4年度 兵庫県立姫路東高等学校 令和4年度科学倫理教育研修会 第1回運営指導委員会

    兵庫県立姫路東高等学校  2022年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生知の創造力育成セミナ-事業令和4年度「ふくおか高校生知の創造塾」第1回実施協議会 福岡県教育委員会主催

    福岡県庁行政1号館会議室  2022年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • QFC-SP(九州大学未来創成科学者育成プロジェクト)教員:Bio&Lifeコース

    2022年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 山口県高校生対象 オンライン講座 九州大学(9月18日)バイオエシックス入門 総論

    2021年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和3年度「福岡高校生知の創造塾」ファッシリテータ-

    2021年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • バイオエシックス 総論・各論 博多青松高等学校 D-Labo 2021年7月3日

    2021年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 常任代議員

    NPOヒトの教育の会  福岡市  2021年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    日本看護歴史学会理事長(12期理事)、日本看護歴史学会は、2022年度35周年を迎える歴史と伝統を持つ学術集会である。2010年(8期)より理事を拝命し、11期副理事長、12期理事長となる。ここ数年、コロナ禍、誌上学会、Virtual(リモ-ト)学会等、安全面を中心とする学術集会開催する。2008年(第22回学術集会)は、九州大学医学部百年講堂において、学術集会長を務め、本学会の発展に寄与した。 

  • 令和2年度科学倫理教育研修会 兵庫県立姫路東高等学校SSH推進事業 (テーマ)“いのち”は誰のもの 総論・各論

    2021年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和3年度科学倫理教育研修会 兵庫県立姫路東高等学校SSH推進事業 運営指導委員

    2021年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 純真学園大学保健医療学部・臨床指導者講習会 講演

    純真学園大学保健医療学部  福岡市南区筑紫丘 1-1-1  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 不明

    NPO ヒトの教育の会(常任代議員)2019.1月~  九州大学百年講堂  2019年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 生命・医療倫理教育の理論と実践

    純真学園大学保健医療学部看護学科 対象者:臨地実習指導者、看護学科教員  純真学園大学2号館  2018年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    韓国延世大学医史学教室(Prof.Yoe)を中心に、韓国の資料研究者を日本医史学会福岡地方会に招聘し、交流をもった。その折、著書「バイオエシックス」を参考に、生命・医療倫理教育における歴史研究・教育の視点について、共同研究の計画を行った。結果、採択に至らなかったが、現在も韓国延世大学(医史学・医療倫理学)関連の教員との交流が継続している。

  • 医療倫理学の理論と実践-バイオエシックスの継承と発展-

    福岡県産婦人科医会福岡ブロック会、福岡県産婦人科医会、福岡市医師会   西鉄グランドホテル  2018年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 臨床現場における倫理教育

    早良病院  早良病院  2016年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ヒトを人間にする脳の育て方-現代の若者気質は変わっていない-九大学生気質

    ヒトの教育の会  九州大学医学部百年講堂大ホ-ル  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    九州大学学生の気質について、記憶に残る学生とのエピソ-ドを講演し、今も昔も、若者の気質が変わっていない事を市民に報告した。

  • 医療倫理-患者の権利(概論)-

    河畔病院  唐津市  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療現場における倫理

    早良病院  福岡市  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療倫理-患者の権利(各論)-

    河畔病院  唐津市  2012年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療人に求められる倫理観

    早良病院  福岡市  2009年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 医療倫理・患者の権利(総論)

    国立病院機構九州医療センタ-  福岡市早良区  2009年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 患者の権利オンブズマン創立10周年記念・国際シンポジウム

    NPO患者の権利オンブズマン  福岡リ-セントホテル  2009年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 医療倫理-患者の権利-

    国立病院九州医療センタ-  福岡市中央区地行浜:九州医療センタ-  2008年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 医療人としての職業倫理

    早良病院  福岡市姪の浜  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成16年度「認定看護管理者ファ-ストレベル研修修了証交付特別講演」 看護管理に生かす倫理的視点−患者中心の医療−bioethicsの視点から考える

    長崎県看護協会  長崎県看護協会  研修センタ−  2005年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 患者の権利と生命倫理

    福岡県放射線技師会事務局  九州大学医学部  臨床講堂  2005年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 『ホスピスと生命の終末期を巡る』勉強会   〜米沢慧さんをお招きして〜

    バイオエシックスと看護を考える会  九州大学国際研究交流プラザ  2004年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 『インフォ−ムド・コンセント     −患者を支える立場から−』

    九州大学医学部  保健学科  九州大学コラボ・ステ−ションⅠ  2004年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 現代社会と心身の健康 地域医療における生命倫理 −理想的にはどうあるべきか−

    九州大学医療技術短期大学部  九州大学医療技術  短期大学  1999年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成8年度実習指導者講習会   『生命倫理と看護』

    長崎県総務部新大学準備室  長崎県総合福祉  センタ−  1996年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 原子力政策における九州大学𠮷岡斉の未公開資料の公開と共に、日本の原子力政策決定の内部文書と共に、政策決定過程における当事者の語り、また𠮷岡斉と直接交流のあった関係者の真実が語られ𠮷岡斉の信念や闘いの生涯が公開された。丸山は𠮷岡との教育実践を通した関わりや末期の闘病生活における𠮷岡の想いについて、九州大学病院におけるインタビュー映像とその内容に関する音声が2024年3月2日放送(3月7日再放送)された。 テレビ・ラジオ番組

    NHK総合ETV特集『膨張と忘却~理の人が見た原子力政策~』  2024年3月

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    原子力政策における九州大学𠮷岡斉の未公開資料の公開と共に、日本の原子力政策決定の内部文書と共に、政策決定過程における当事者の語り、また𠮷岡斉と直接交流のあった関係者の真実が語られ𠮷岡斉の信念や闘いの生涯が公開された。丸山は𠮷岡との教育実践を通した関わりや末期の闘病生活における𠮷岡の想いについて、九州大学病院におけるインタビュー映像とその内容に関する音声が2024年3月2日放送(3月7日再放送)された。

  • ワクチン余ったら誰に?の問いに対する医療倫理学の観点からコメントを行った。 「医療倫理学では一番弱い人から守るという原則がある。本来なら政府やWHOが詳細なガイドラインを作るべきだった」と指摘。自治体任せの現状では「住民への告知など透明性の確保も大切、できるだけ不平等のないように気を付ける必要がある」と注文している。6月6日第1面 新聞・雑誌

    西日本新聞  2021年6月

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    ワクチン余ったら誰に?の問いに対する医療倫理学の観点からコメントを行った。
    「医療倫理学では一番弱い人から守るという原則がある。本来なら政府やWHOが詳細なガイドラインを作るべきだった」と指摘。自治体任せの現状では「住民への告知など透明性の確保も大切、できるだけ不平等のないように気を付ける必要がある」と注文している。6月6日第1面

  • 心身の健康を見つめよう 現代のビジネスパ-ソンのための『健康管理』と『癒し』:ストレスの多い現代社会で働き続けなければならない多忙を極めるビジネスパ-ソンにとって、今日、特に気を付けたいのが「心」の健康管理である。面倒な人間関係や将来への不安など難題も多いが、まずは心身の健康が保たれてからのこと。現代人の癒し-メンタルヘルス 「強い心」を保持するために、「心」は常に脆弱な状態であることを意識しよう。「Simple & Natural Life」心の病から立ち直るための規則正しい生活、医療と芸術<Bioethics at the Movies :映画を通して考える教育>の視点、また現代社会において、心身の健康は意識して保持していくものであり、時として揺らぐ弱さがあることを自覚し、健康の糧≒「心のヘルメット」を見つけ出しておくことが重要!ジョギング、登山など新しい世界を広げる「動」の癒しと動物との触れ合い、住空間・光ほか「静」の癒しは、人生をいっそう豊かなものにしてくれるだろう。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2010年11月

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    心身の健康を見つめよう
    現代のビジネスパ-ソンのための『健康管理』と『癒し』:ストレスの多い現代社会で働き続けなければならない多忙を極めるビジネスパ-ソンにとって、今日、特に気を付けたいのが「心」の健康管理である。面倒な人間関係や将来への不安など難題も多いが、まずは心身の健康が保たれてからのこと。現代人の癒し-メンタルヘルス
    「強い心」を保持するために、「心」は常に脆弱な状態であることを意識しよう。「Simple & Natural Life」心の病から立ち直るための規則正しい生活、医療と芸術<Bioethics at the Movies :映画を通して考える教育>の視点、また現代社会において、心身の健康は意識して保持していくものであり、時として揺らぐ弱さがあることを自覚し、健康の糧≒「心のヘルメット」を見つけ出しておくことが重要!ジョギング、登山など新しい世界を広げる「動」の癒しと動物との触れ合い、住空間・光ほか「静」の癒しは、人生をいっそう豊かなものにしてくれるだろう。

  • 日中韓シンポジウム2月2日「医療倫理分科会」企画・運営 新聞・雑誌

    九州医事新報  2007年2月

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    日中韓シンポジウム2月2日「医療倫理分科会」企画・運営

  • 生命倫理学教育の実践 −九州大学の場合− 新聞・雑誌

    国際BIOETHICS NETWORK            INTERNATIONAL BIOETHICS NETWORK NEWSLETTER  2005年4月

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    生命倫理学教育の実践
    −九州大学の場合−

  • 第21回西日本生命倫理研究会『生命倫理の再生に向けて』『医療倫理学』2冊の本をめぐり論議 新聞・雑誌

    九州医事新報  2004年10月

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    第21回西日本生命倫理研究会『生命倫理の再生に向けて』『医療倫理学』2冊の本をめぐり論議

  • 新しい試み 医療系統合教育 「インフォ−ムドコンセント」導入編資料 新聞・雑誌

    九大広報 No.37  2004年10月

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    新しい試み 医療系統合教育
    「インフォ−ムドコンセント」導入編資料

  • 全学教育「医療倫理学」講義の経験から 新聞・雑誌

    九州医事新報  2004年4月

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    全学教育「医療倫理学」講義の経験から

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海外渡航歴

  • 2021年9月 - 2022年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国延世大学(2021年秋 予定)

  • 2014年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:アメリカ公文書館

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2025年3月   地区 安全・衛星委員会

  • 2022年3月 - 2026年3月   その他 QFC-SP

  • 2021年4月 - 2024年3月   学部 保健学科看護学専攻19期担任

  • 2020年4月 - 2022年3月   センター 医療系統合教育研究センタ-委員会

  • 2019年4月 - 2022年3月   センター 医療系統合教育研究センタ-委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   学部 保健学部門看護学科14期生クラス担任

  • 2012年4月 - 2016年3月   部門 11期生クラス担任

  • 2010年4月 - 2011年3月   学部 広報委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   その他 年報委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   学科 卒業研究委員

  • その他 九州大学大学院医学研究院保健学部門

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