2024/07/28 更新

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クリサキ ヒロノリ
栗崎 宏憲
KURISAKI HIRONORI
所属
医学研究院 保健学部門 講師
医学部 保健学科(併任)
職名
講師
連絡先
メールアドレス
プロフィール
教育に関しては、検査技術科学専攻の学生を対象に、臨床免疫学、輸血検査学、国際感染症学の講義および実習を担当している。研究に関しては、自己免疫調節遺伝子(AIRE)の機能解析、ウイルス誘発糖尿病、とふたつのテーマについて実施している。

学位

  • 博士(医学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:ミトコンドリアDNA中のSSBタンパク質(Single Stranded Binding Protein)の修飾について

    研究キーワード:ミトコンドリア、ChIP

    研究期間: 2005年4月 - 2007年3月

  • 研究テーマ:自己免疫調節遺伝子(AIRE)の機能解析

    研究キーワード:自己免疫、感染免疫、カンジダ

    研究期間: 2005年4月

論文

  • Autoimmune gastro-pancreratitis with anti-protein disulfide isomerase-associated 2 autoantibody in Aire-deficient BALB/cAnN mice 査読

    hironori kurisaki, yukihiro nagao, seiho nagafuchi, masao mitsuyama

    PLoS ONE   8 ( 8 )   e73862   2013年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0073862

  • Regulation of human autoimmune regulator (AIRE) gene translation by miR-220b 査読

    Tomohito Matsuo, Yukiko Noguchi, Mieko Shindo, Yoshifumi Morita, Yoshie Oda, Eiko Yoshida, Hiroko Hamada, Mine Harada, Yuichi Shinkawa, Takahiro Nishida, Ryuji Tominaga, Yoshikane Kikushige, Kouichi Akashi, Jun Kudoh, Nobuyoshi Shimizu, Yuka Tanaka, Tsukuru Umemura, Hironori Kurisaki, Hitoshi Katsuta, Seiho Nagafuchi

    Gene   ( 530 )   19 - 25   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • TYK2 signaling promotes the development of autoreactive CD8+ cytotoxic T lymphocytes and type 1 diabetes 査読 国際誌

    @Keiichiro Mine, @Seiho Nagafuchi, @Satoru Akazawa, @Norio Abiru, @Hitoe Mor, @Hironori Kurisaki, @Kazuya Shimoda, @Yasunobu Yoshikai, @Hirokazu Takahashi, @Keizo Anzai

    Nature Communications   15 ( 1337 )   1 - 14   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41467-024-45573-9

  • Identification of Thyroglobulin and its Isoforms as Target Antigens for IgG4 Thyroiditis 査読 国際誌

    Keiko Inomata, Hironori Kurisaki, @Hiroyuki Yamashita, @Shinya Sato, @Seigo Tachibana, @Kennichi Kakudo, @Yaqiong Li,@Hidenobu Koga, @Seiho Nagafuchi

    Jornal of Clinical & Cellular Immunology   9 ( 5 )   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4172/2155-9899.1000568

  • Subtyping of Type 1 Diabetes as Classified by Anti-GAD Antibody, IgE Levels, and Tyrosine kinase 2 (TYK2) Promoter Variant in the Japanese 査読 国際誌

    Mine K, Hirakawa K, Kondo S, Minami M, Okada A, Tsutsu N, Yokogawa Y, Hibio Y, Kojima F, Fujimoto S, Kurisaki H, Anzai K, Yoshikai Y, Nagafuchi S; West Japan Pathogenesis of Diabetes Study Group

    EBioMedicine   46 - 51   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016

  • TYK2 Promoter Variant and Diabetes Mellitus in the Japanese 査読 国際誌

    Seiho Nagafuchi, Yumi Kamada-Hibio, Kanako Hirakawa, Nobutaka Tsutsu, Masae Minami, Akira Okada, Katsuya Kai, Miho Teshima, Arisa Moroishi, Yoshikazu Murakami, Yoshikazu Umeno, Yasushi Yokogawa, Kazuhiko Kogawa, Kenichi Izumi, Keizo Anzai, Ryuichi Iwakri, Kazuyuki Hamaguchi, Nobuhiro Sasaki, Sakae Nohara, Hironori Kurisaki

    EBioMedicine   2   744 - 749   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reduced Tyk2 gene expression in beta-cells due to natural mutation determines susceptibility to virus-induced diabetes 査読 国際誌

    Kenichi Izumi, Keiichiro Mine, Yoshitaka Inoue, Miho Teshima, Shuichiro Ogawa, Yuji Kai, Toshinobu Kurafuji, Kanako Hirakawa, Daiki Miyakawa, Haruka Ikeda, Akari Inada, Manami Hara, Hisakata Yamada, Koichi Akashi, Yoshiyuki Niho, Keisuke Ina, Takashi Kobayashi, Yasunobu Yoshikai, Hironori Kurisaki, Seiho Nagafuchi

    NATURE COMMUNICATIONS   6   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/ncomms7748

  • Recurrent herpes simplex virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinopathy-andidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9-1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations 国際誌

    S.Nagafuchi,K.Umene,F.Yamanaka,S.Oohashi,M.Shindo,H.Kurisaki,J.Kodoh,N.Shimizu,T.Hara & M.Harada

    Juronal of INTERNAL MEDICINE   2007年6月

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    記述言語:英語  

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書籍等出版物

  • In Diabetes and Viruses

    seiho nagafuchi, Hitoshi KATSUTA, hironori kurisaki

    Supringer Science Pub  2013年4月 

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    担当ページ:37-48   記述言語:英語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Candida albicansに対する舌癌および口腔扁平上皮癌由来細胞株の免疫学的反応

    #檜物孝樹、@栗崎宏憲、@藤本秀士

    第40回日本分子生物学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸ポートアイランド   国名:日本国  

  • 樹状細胞の成熟とAIRE遺伝子発現におけるNF-κB経路およびp38 MAPK経路の役割

    Hironori Kurisaki, 勝田 仁, Seiho Nagafuchi

    第89回日本感染症学会総会  2015年4月 

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    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館   国名:日本国  

  • Listeria monocytogenes感染マウスにおける免疫応答へのAireの関与

    栗崎宏憲、松尾友仁、小田淑恵、勝田仁、光山正雄、永淵正法

    第86回日本感染症学会総会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • Aire欠損マウスへのListeria monocytogenes、Candida albicansの感染実験

    栗崎宏憲、松尾友仁、小田淑恵、勝田仁、光山正雄、永淵正法

    第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Aire欠損マウスを用いたCandida albicansの感染防御機構の解析

    栗崎宏憲、藤本秀士、光山正雄、永淵正法

    第83回日本感染症学会総会  2009年4月 

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    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京王プラザホテル   国名:日本国  

  • Aire欠損マウスを用いた自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構の解析

    栗崎宏憲、松尾友仁、進藤美恵子、小川秀一郎、藤本秀士、光山正雄、永淵正法

    第82回日本感染症学会総会  2008年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根県松江市   国名:日本国  

  • グリコアルブミンとHbA1cの乖離を認めたことによりサラセミアが疑われた糖尿病患者の一例

    山田恭子、@小島夫美子、@栗崎宏憲、中尾充男

    第28回福岡県医学検査学会  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:純真学園大学   国名:日本国  

  • ヒトウイルス糖尿病感受性遺伝子多型:TYK2 promoter variant (TYK2PV) の同定とその意義

    永淵正法、小島夫美子、藤本秀士、栗崎宏憲、吉開泰信、安西慶三

    第92回日本感染症学会学術講演会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年5月 - 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山コンベンションセンター   国名:日本国  

  • EMC-Dウイルス誘発糖尿病自然感受性遺伝子の同定とそのメカニズム

    三根 敬一朗, 手嶋 美穂, 井上 芳隆, 小川 秀一郎, 和泉 賢一, 安西 慶三, Hironori Kurisaki, 勝田 仁, 永淵 正法

    第59回日本糖尿病学会年次学術集会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立京都国際会館   国名:日本国  

  • インターフェロン受容体関連分子Tyk2の自然変異によるウイルス誘発糖尿病に対する感受性亢進

    和泉 賢一, Hironori Kurisaki, 永淵 正法

    第90回日本感染症学会総会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • ヒト胸腺および末梢血におけるAIRE遺伝子・蛋白の発現とその制御メカニズム

    森田 賢史, 栗崎 宏憲, 勝田 仁, 永淵 正法

    第54回日本臨床ウイルス学会  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:倉敷市芸文館   国名:日本国  

  • ウイルス誘発糖尿病におけるインターフェロンレセプターシグナル関連分子の意義

    三根敬一朗、手嶋美穂、和泉賢一、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法

    第82回日本感染症学会西日本地方会学術集会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アクロス福岡   国名:日本国  

  • ヒト胸腺および末梢免疫細胞における自己免疫調節(AIRE)遺伝子・蛋白・microRNAの発現とその意義

    松尾友仁、野口由樹子、栗崎宏憲、勝田仁、梅村創、永淵正法

    第10回1型糖尿病研究会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:唐津市文化体育館文化ホール   国名:日本国  

  • MicroRNAによるAutoimmune regulator(AIRE)遺伝子の翻訳制御

    松尾友仁、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法

    第86回日本感染症学会総会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • C末端12ペプチドアフィニティー精製抗AIRE抗体を用いたWesternblotting法によるAIRE蛋白の発現解析

    松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法

    第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • マウス脳心筋炎ウイルス(EMCV)誘発糖尿病における防御機構と性差

    蔵藤利暢、小川秀一郎、甲斐裕次、高上悦志、和泉賢一、安西慶三、近藤しおり、松尾友仁、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法

    第80回日本感染症学会西日本地方学術集会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山市総合コミュニティセンター   国名:日本国  

  • 自己免疫調節(Autoimmune Regulator, AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御機構とその意義

    野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法

    第84回日本感染症学会総会  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国立京都国際会館   国名:日本国  

  • 自己免疫調節(Autoimmune Regulator, AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御機構とその意義

    野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法

    第79回 日本感染症学会西日本地方学術集会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学医学部 百年講堂   国名:日本国  

  • 自己免疫調節遺伝子AIREのB細胞における発現とその意義

    永淵正法、松尾友仁、小川秀一郎、栗崎宏憲

    第78回日本感染症学会西日本地方会学術集会  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場   国名:日本国  

  • マウス脳心筋炎ウイルス(EMCV)誘発糖尿病におけるマクロファージの役割

    小川秀一郎、松尾友仁、蔵藤利暢、西林聖佳、永尾幸大、野口由樹子、栗崎宏憲、永淵正法

    第3回日本臨床検査学教育学会学術大会  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学医学部百年講堂   国名:日本国  

  • 自己免疫調節遺伝子(AIRE)による自己免疫病発症制御と感染防御

    永淵正法、吉田英子、進藤美恵子、松尾友仁、浜田寛子、河野弥季、内野由梨、栗崎宏憲、原寿郎、原田実根

    第28回福岡臨床免疫研究会  2008年1月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 自己免疫調節(Autoimmune Regulator,AIRE)遺伝子のEBV transfomed B cellsにおける発現制御機構とその意義

    松尾友仁、進藤美恵子、小川秀一郎、栗崎宏憲、永淵正法

    第82回日本感染症学会総会  2008年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根県松江市   国名:日本国  

  • マウス脳心筋炎ウイルス(EMCV)誘発糖尿病における自然免疫および獲得免疫系の役割

    小川秀一郎、高上悦志、和泉賢一、近藤しおり、松尾誠、進藤美恵子、吉田英子、松尾友仁、内野いつか、梅井愛、栗崎宏憲、永淵正法

    第51回日本糖尿病学会年次学術集会  2008年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • アフィニティカラム精製抗AIREペプチド抗体を用いたAIRE蛋白の発現解析

    松尾友仁、吉田英子、進藤美恵子、浜田寛子、河野弥季、小川秀一郎、、内野由梨、栗崎宏憲、永淵正法

    第51回日本糖尿病学会年次学術集会  2008年5月 

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    開催地:東京   国名:日本国  

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MISC

  • 多腺性自己免疫症候群

    日本臨床   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症・外胚葉性ジストロフィー

    内科(特集:知っておきたい内科症候群)   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ウイルス感染の免疫防御と自己免疫

    永淵正法、栗崎宏憲、勝田仁

    臨床とウイルス 第39巻第1号 p3-9   2011年3月

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    記述言語:日本語  

  • 特異な自己免疫病APECED(Autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy)の責任遺伝子AIRE

    永淵正法、栗崎宏憲

    感染・炎症・免疫 第37巻 第1号 医薬の門社   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ウイルス糖尿病感受性遺伝子の発見と、これからの展開

    永淵 正法, 三根敬一朗, Hironori Kurisaki, 勝田 仁

    診断と治療社   2016年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ウイルス糖尿病の発症機構とその制御-糖尿病誘発ウイルス同定の重要性

    月刊糖尿病 医学出版   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖尿病に合併する感染症 第14回 カンジダ

    詫間隆博、近藤しおり、栗崎宏憲

    月刊糖尿病   2010年8月

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    記述言語:日本語  

  • 1型糖尿病の成因③環境因子

    永淵正法、大澤進、和泉賢一、小川秀一郎、栗崎宏憲、高上悦志

    2008年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • エンテロウイルス感染症と臓器障害のメカニズム-膵島障害と糖尿病誘発-

    永淵正法、小川秀一郎、栗崎宏憲

    臨床とウイルス   2007年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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所属学協会

  • 日本分子生物学会

  • 日本感染症学会

  • 日本臨床衛生検査技師会

  • 日本免疫学会

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2013年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 実務委員

    第3回日本臨床検査学教育学会学術大会  ( 九州大学医学部百年講堂 ) 2008年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 自己免疫性膵炎・胃炎における新しい疾患マーカー自己抗体の探索同定と検査法の開発

    研究課題/領域番号:24790555  2012年 - 2013年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • APECED疾患モデルマウスを用いたカンジダ感染防御機構の解析

    研究課題/領域番号:21790423  2009年 - 2010年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

教育活動概要

  • 検査技術科学専攻の学生を対象に、臨床免疫学、輸血検査学、国際感染症学の講義および実習を担当している。

担当授業科目

  • 病原体学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 免疫検査学および実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 輸血・移植検査学Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 一般検査学実習

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 輸血検査学

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 臨床免疫学および実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 一般検査学Ⅱ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 国際感染症学および実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 病原体学

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 臨床検査学概論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 輸血検査学

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 臨床免疫学および実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 病原体学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 臨床検査学概論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 輸血検査学

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 臨床免疫学および実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 臨床検査学概論Ⅱ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 病原体学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 輸血検査学

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 臨床検査学概論Ⅱ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 臨床免疫学および実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 病原体学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 輸血検査学

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 臨床免疫学および実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 病原体学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 輸血検査学

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 病因・生体防御検査学特論

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 臨床免疫学および実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 病原体学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 輸血検査学

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 臨床免疫学Ⅱ

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 臨床免疫学Ⅰ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 臨床免疫学実習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 輸血検査学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 臨床免疫学Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 輸血検査学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 国際感染症学および実習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 遺伝子検査学実験

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 臨床微生物学および実習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 国際感染症学および実習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 臨床微生物学および実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 遺伝子検査学実験

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 国際感染症学および実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 臨床微生物学および実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 生化学実習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 臨床微生物学および実習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 臨床微生物学および実習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 生化学実習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 臨床微生物学および実習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生化学実習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 臨床免疫学実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 臨床微生物学及び実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 生化学実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 病原体学実習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 臨床微生物学実習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 生化学実習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 国際感染症学実習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 遺伝子検査学実習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 病原体学実習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 臨床微生物学実習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 生化学実習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 臨床免疫学実習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 生化学実習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 病原体学実習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 臨床微生物学実習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 臨床免疫学実習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 国際感染症学実習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 臨床ウイルス学

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 病原体学実習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 臨床微生物学実習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 遺伝子検査学実習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 生化学実習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 国際感染症学実習

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2020年9月   役割:参加   名称:遠隔授業の現状を踏まえた今後の活用に向けて!

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会(オンライン開催)◇初級編・中級編◇10:00~12:00

    主催組織:全学

  • 2019年9月   役割:参加   名称:医学部保健学科の教育における合理的配慮を考える

    主催組織:部局

  • 2019年9月   役割:参加   名称:令和元年度九州大学大学院医学研究院保健学部門FD

    主催組織:学科

  • 2015年9月   役割:参加   名称:平成27年度九州大学大学院医学研究院保健学部門FD

    主催組織:学科

  • 2014年9月   役割:参加   名称:平成26年度九州大学大学院医学研究院保健学部門FD

    主催組織:学科

  • 2009年8月   役割:企画   名称:平成21年度保健学部門FD

    主催組織:部局

  • 2008年9月   役割:企画   名称:平成20年度第一回検査技術科学専攻FD

    主催組織:学科

  • 2008年9月   役割:企画   名称:平成20年度保健学科FD

    主催組織:部局

  • 2007年9月   役割:参加   名称:平成19年度医学部保健学部門FD

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:平成19年度第1回全学FD 新任教員の研修

    主催組織:全学

  • 2005年9月   役割:参加   名称:平成17年度九州大学医学部保健学科FD(第4回教育ワークショップ)

    主催組織:学科

  • 2005年4月   役割:参加   名称:第1回全学FD-新任教員の研修-

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  福岡県私設病院協会看護学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 月曜3, 4限

  • 2023年  福岡県私設病院協会看護学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:冬学期 火曜1, 2限

その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2010年  クラス担任  学部

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社会貢献活動

  • 「免疫とは?免疫のふしぎな性質に迫る!」~自分の身体を守るシステムの不思議な世界~

    サイエンス友和会  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 病気発見のプロフェッショナル

    明治学園中学高等学校  2018年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「輸血に関するあれこれ」

    九州大学医学部保健学科  百年講堂中ホール1  2015年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 市民公開講座

    九州大学大学院医学研究院保健学部門  コラボステーション  2009年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 市民公開講座「生活習慣病」

    九州大学大学院医学研究院保健学部門  コラボステーション  2007年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

海外渡航歴

  • 2010年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:SIERRA INTERNATIONAL COLLEGE

    滞在機関名2:Advanced Medical Analysis Lab

    滞在機関名3:UCLA Medical Center Lab

    滞在機関名(その他):Providence St. Joseph Medical Center Lab, LAC+USC Hospital Lab, Children's Hospital, City of Hope Medical Center

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   部門 広報委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 学生委員

  • 2020年4月 - 2022年3月   学科 施設・環境委員

  • 2016年4月 - 2020年3月   部門 教務委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   部門 学生委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   専攻 広報委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   専攻 年報委員会

  • 2009年4月 - 2010年3月   センター 百人部会委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   専攻 FD実行委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   専攻 セクシャル・ハラスメント等防止委員会

  • 2007年4月 - 2009年3月   専攻 保健委員会

  • 2007年4月 - 2008年3月   専攻 紀要編集委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   専攻 地域・国際連携推進委員会

  • 2005年4月 - 2006年3月   専攻 FD委員会

  • 2005年4月 - 2006年3月   専攻 学生委員会

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