2024/12/26 更新

お知らせ

 

写真a

キハラ　ミユキ
木原 深雪
KIHARA MIYUKI
所属
医学研究院 保健学部門 助教
職名
助教
プロフィール
学歴：九州大学医療技術短期大学部看護学科、大分大学医学部保健学科卒、東京医科歯科大学保健衛生学研究科（精神保健看護学専攻）修了 臨床：九州大学病院、国家公務員共済組合連合会千早病院、福岡市衛生局福岡市民病院、国立精神・神経センター病院 教育：現職における精神看護学実習 社会活動：各種自助グループ活動への関与
外部リンク

学位

  • 看護学士、看護学修士、博士（保健学）

経歴

  • 九州大学病院、福岡市衛生局福岡市民病院、国立精神・神経センター武蔵病院   

    九州大学病院、福岡市衛生局福岡市民病院、国立精神・神経センター武蔵病院

  • なし   

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ： 依存症中間施設通所者の回復促進方法の検討

    研究キーワード： 依存症中間施設、MAC（メリノールアルコールセンター）、回復支援、回復プロセス

    研究期間： 2020年6月 - 2024年10月

  • 研究テーマ： アルコール依存症者の感情活用能力育成プログラム開発の検討

    研究キーワード： アルコール依存症、感情活用能力、12ステップ、アルコホリクス・アノニマス

    研究期間： 2017年6月 - 2021年6月

  • 研究テーマ： アルコール依存症者の感情体験

    研究キーワード： アルコール依存症、12ステッププログラム、KJ法

    研究期間： 2010年1月 - 2024年1月

  • 研究テーマ： アルコール関連問題、アルコール依存症看護、薬物依存症依存症自助組織支援、司法精神看護学、矯正教育、犯罪学、社会復帰支援

    研究キーワード： アルコール関連問題、アルコール依存症看護、薬物依存症依存症自助組織支援、社会復帰支援

    研究期間： 2009年10月 - 2015年10月

  • 研究テーマ： アルコール依存症者の飲酒欲求につながる感情体験の分析

    研究キーワード： アルコール依存症、飲酒欲求、断酒、感情、KJ法

    研究期間： 2009年7月 - 2015年1月

  • 研究テーマ： １．薬物依存症の回復過程に影響を及ぼす要因 ２.司法精神看護学の確立に向けての研究

    研究キーワード： 薬物依存症、重複障害、自助グループ、医療観察法、司法看護

    研究期間： 2003年10月 - 2012年10月

論文

  • Analysis of the emotional experiences of Japanese Alcoholics Anonymous members striving for sobriety 査読

    Miyuki Kihara, Kazuyo Kitaoka

    BMC Psychiatry   19 ( 1 )   2019年8月

    　詳細を見る

    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    Background: Japan's tolerance of alcohol consumption and intoxication pose extreme difficulties for community-dwelling alcoholics who wish to abstain from alcohol and maintain sobriety. Emotional problems triggered in daily life can easily lead to relapse, especially after abstinence. Alcoholics Anonymous places great emphasis on dealing with attendees' emotional experiences. However, the specific nature of this support is not well understood. Therefore, this study aimed to elucidate the emotional experiences of AA members who strive for sobriety while attending AA and to identify suggestions for new methods of support. Methods: The present study employed an interview method. Data were analyzed using the KJ Method, which was developed by Japanese cultural anthropologist Jiro Kawakita. Study participants were 36 men chosen from AA groups in the Kanto and Kyushu regions of Japan. Results: Long-term abstinence was achieved through the following process: 1) gaining objectivity, 2) striving to maintain an attitude of acceptance, and 3) remaining devoted to discipline for one's goals, thereby 4) recovering one's contradictory self. This was an unending process that unfolded as the individual tasks affected each other. To facilitate this process, AA members dealt with risk cues that destabilized post-cessation emotional balance while making daily efforts to regulate their own emotions. Conclusions: To maintain sobriety, AA members strove to regulate their emotions. By doing so, they experienced personal growth and attained a life in which they did not require alcohol (i.e., sobriety). The present study indicated that Japanese nursing and health care workers should be willing to learn from AA members, such as by understanding the 12-step culture. The data also suggest the need to create environments conducive to AA activities, from which many alcoholics derive emotional support.

    DOI： 10.1186/s12888-019-2226-0

  • アルコール依存症者の飲酒欲求につながる感情体験の分析 査読

    木原 深雪, 北岡　和代

    金沢大学つるま保健学会   38 ( 2 )   1 - 10   2014年12月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 窃盗犯の再販防止教育の検討 査読

    木原 深雪, 二宮康司

    日本嗜癖行動学会   27 ( 4 )   323 - 331   2011年6月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語  

  • １．「医療観察法指定入院医療機関における看護師の社会復帰支援に関する研究」 ２．「薬物依存症の回復過程に影響を及ぼす要因ー重複障害例を中心にー」 その他掲載予定2件（３．４） 査読

    １．木原深雪、大迫充江、佐藤恵子、島田亜紀子、高野和夫、佐藤るみ子、宮本真巳 ２．木原深雪、宮本真巳 ３．木原深雪 ４．木原深雪、小野木和昭、丹山智博、吉川千里、高野和夫、田川理恵、佐藤るみ子、宮本真巳

    2007年5月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語  

講演・口頭発表等

  • １．「薬物依存症の回復過程に影響を及ぼす要因ー重複障害例を中心にー」 ２．「薬物依存症デイケア施設の機能向上についての検討」

    木原 深雪

    １．日本嗜癖行動学会、２．KJ法学会、３．日本看護研究学会九州・沖縄地方会学術集会  2009年11月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2009年11月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：１．熊本県、２．東京都、３．宮崎県   国名：日本国  

  • １．「薬物依存症の回復過程に影響を及ぼす要因ー重複障害例を中心にー」 ２．「薬物依存症デイケア施設の機能向上についての検討」

    １．木原　深雪、宮本真巳 ２．木原　深雪 ３．大池美也子、長家智子、松木美奈子、北原悦子、末次典江、丸山マサ美、木原深雪

    １．日本嗜癖行動学会、２．KJ法学会、３．日本看護研究学会九州・沖縄地方会学術集会  2009年11月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2009年11月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：１．熊本県、２．東京都、３．宮崎県   国名：日本国  

  • アルコール依存症者の飲酒欲求につながる感情体験の分析

    木原 深雪

    日本精神保健看護学会  2011年6月 

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：愛知県   国名：日本国  

MISC

  • AAの友人として

    木原深雪

    BOX－916、NPO法人AA日本ゼネラルサービス(JSO)   2018年10月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語  

  • １．「対象者の社会復帰上の問題点の明確化と看護師の役割分担についての研究」 ２．「他害行為を行った精神障害者の看護に関する研究」 ３．「地域支援に向けた初期介入と初期計画をめぐる問題点の明確化」

    １．木原深雪、小野木和昭、丹山智博、吉川千里、高野和夫、田川理恵、佐藤るみ子、宮本真巳 ２．木原深雪、大迫充江、高野和夫、佐藤恵子、島田亜紀子、佐藤るみ子、宮本真巳 ３．木原深雪、佐藤るみ子

    平成１５～１７年度厚生労働科学研究補助金「触法行為を行った精神障害者の精神医学的評価、治療、社会復帰等に関する研究総合報告書、同平成18年度、19年度   2008年10月

    　詳細を見る

    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

所属学協会

  • 日本嗜癖行動学会、KJ法学会、日本アルコール関連問題学会、日本看護研究学会、日本司法精神医学学会

  • 日本嗜癖行動学会、KJ法学会、日本アルコール関連問題学会、日本看護研究学会、精神保健看護学会

  • KJ法学会、日本嗜癖行動学会、日本アルコール関連問題学会、日本精神保健看護学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • アルコール依存症者の感情活用能力育成プログラムの開発と有効性の検討

    研究課題/領域番号：22K11086  2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    木原 深雪, 北岡 和代

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

    近年アルコール過剰摂取者に対し節酒の取り組みがなされているが、アルコール依存症の治療や回復は断酒し続ける必要があることが現実である。しかし、アルコール依存症者は酒を飲んでも飲まなくても感情的な問題を抱え、単に減酒や断酒しただけでは依存症の問題は解決しにくい。アルコール依存症者が断酒を継続し新たな生活習慣を構築するには想像以上の困難が存在し、援助しづらい状況となりがちである。そこで2021年度までの課題において行った調査やプログラム試作品をもとに、さらに調査を行い、アルコール摂取に問題のある人々が感情面の問題を解決するための能力を育成するプログラムを作成し、その有効性を検討する。

    CiNii Research

  • アルコール依存症者の感情活用能力育成プログラム開発の検討

    研究課題/領域番号：17K12458  2017年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    木原 深雪, 北岡 和代

    　 詳細を見る

    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

    アルコール依存症の治療や回復は断酒や減酒し続けることを前提として前進する。しかし、酒を飲んでも飲まなくても感情的な問題を抱えるアルコール依存症者は、単に減酒や断酒しただけでは依存症の問題は解決しない。アルコール依存症者が断酒を継続し新たな生活習慣を構築するには想像以上の困難があり、援助にあたる看護職にとっても否定的感情を惹起しやすく、援助しづらい状況となりがちである。そこで2021年度までの研究においては、アルコール依存症者に特有な感情面の問題を調査し、当事者が感情面の問題を解決する能力を育成するための、アルコール依存症者の感情活用能力育成プログラムの開発を試みた。

    CiNii Research

  • アルコール依存症に関する研究

    研究課題/領域番号：アルコール依存症に関する研究  2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(スタートアップ)

    　 詳細を見る

    資金種別：科研費

教育活動概要

  • 精神看護学実習、卒業研究、精神看護学各論、精神保健・疾病論、看護研究Ⅱ

担当授業科目

  • 精神保健・疾病論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 精神保健・疾病論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 精神看護学各論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業研究

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 看護研究Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 精神看護学実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 卒業研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 精神看護学各論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 精神看護学概論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 精神看護学概論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 精神看護学概論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 精神看護学概論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 精神看護学概論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 精神看護学概論

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 卒業研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 精神看護学実習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 精神保健・疾病論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神保健・疾病論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 精神看護学総論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 卒業研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 精神看護学実習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 精神保健・疾病論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 精神看護学各論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 精神看護学実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 卒業研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 基礎看護学実習Ⅱ、精神看護学実習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 成人・老年看護学実習（慢性期看護学実習）、母性看護学実習、小児看護学実習、地域看護学実習、在宅看護学実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 全学教育科目、共通コア科目（人間性）

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 精神看護学実習、基礎看護学実習Ⅰ，基礎看護学実習Ⅱ、生活援助技術

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 精神看護学実習、基礎看護学実習Ⅰ，基礎看護学実習Ⅱ、生活援助技術

    2008年4月 - 2009年3月   通年

▼全件表示

FD参加状況

  • 2021年3月   役割：参加   名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」

    主催組織：部局

  • 2021年3月   役割：参加   名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織：部局

  • 2021年3月   役割：参加   名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」

    主催組織：部局

  • 2021年3月   役割：参加   名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織：部局

  • 2021年3月   役割：参加   名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」

    主催組織：部局

  • 2021年3月   役割：参加   名称：FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織：部局

  • 2021年2月   役割：参加   名称：カリキュラム改正に向けたAI教育導入の検討

    主催組織：学科

  • 2021年2月   役割：参加   名称：カリキュラム改正に向けたAI教育導入の検討

    主催組織：学科

  • 2021年2月   役割：参加   名称：カリキュラム改正に向けたAI教育導入の検討

    主催組織：学科

  • 2020年9月   役割：参加   名称：遠隔授業の現状を踏まえた今後の活用に向けて！

    主催組織：部局

  • 2020年9月   役割：参加   名称：M2B学習支援システム講習会（オンライン開催）◇初級編・中級編◇10:00～12:00

    主催組織：全学

  • 2020年9月   役割：参加   名称：遠隔授業の現状を踏まえた今後の活用に向けて！

    主催組織：部局

  • 2020年9月   役割：参加   名称：M2B学習支援システム講習会（オンライン開催）◇初級編・中級編◇10:00～12:00

    主催組織：全学

  • 2020年9月   役割：参加   名称：遠隔授業の現状を踏まえた今後の活用に向けて！

    主催組織：部局

  • 2020年9月   役割：参加   名称：M2B学習支援システム講習会（オンライン開催）◇初級編・中級編◇10:00～12:00

    主催組織：全学

  • 2020年8月   役割：参加   名称：【IDE大学セミナー】大学教職員の多様な働き方について

  • 2020年8月   役割：参加   名称：【IDE大学セミナー】大学教職員の多様な働き方について

  • 2020年8月   役割：参加   名称：【IDE大学セミナー】大学教職員の多様な働き方について

  • 2020年2月   役割：参加   名称：教育における安全の指針～学外活動編

    主催組織：学科

  • 2020年1月   役割：参加   名称：医学部保健学科の教育における合理的配慮を考える

    主催組織：学科

  • 2019年9月   役割：参加   名称：医学部保健学科の教育における合理的配慮を考える

    主催組織：部局

  • 2019年9月   役割：参加   名称：医学部保健学科の教育における合理的配慮を考える

    主催組織：部局

  • 2019年9月   役割：参加   名称：医学部保健学科の教育における合理的配慮を考える

    主催組織：部局

  • 2019年2月   役割：企画   名称：看護教育に活かすデザイン思考

    主催組織：学科

  • 2018年9月   役割：参加   名称：医学部保健学科の入試の在り方～新入試制度QUBE導入に向けて～

    主催組織：学科

  • 2018年3月   役割：参加   名称：大学院教育の充実・活性化に向けて

    主催組織：学科

  • 2017年9月   役割：参加   名称：三専攻共通教育の在り方

    主催組織：学科

  • 2017年2月   役割：参加   名称：「熊本震災の経験ー大学での教育の保証にむけて」

    主催組織：学科

  • 2016年9月   役割：参加   名称：教育力セルフマネジメントプログラム

    主催組織：学科

  • 2016年2月   役割：企画   名称：本学における看護学分野の教育・研究に関する国際化推進に向けて

    主催組織：学科

  • 2010年2月   役割：参加   名称：看護学分野FD、PBLについて

    主催組織：学科

▼全件表示

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2015年  金沢大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

社会貢献活動

  • 依存症中間施設で提供される支援について。

    ジャパンマック福岡  2020年6月

    　詳細を見る

    対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：その他

  • アルコール依存症その他精神障害者のための自助グループ活動の推進。 矯正施設における教育活動の推進。

    アルコホーリクス・アノニマス、行刑組織  2008年4月

    　詳細を見る

    対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2022年6月   その他 実習委員、図書委員、看護学専攻卒業研究委員

  • 2021年6月   学科 図書委員、安全衛生推進委員

  • 2020年6月   地区 安全衛生推進委員

  • 2020年1月 - 2021年3月   その他 安全衛生推進委員

  • 2019年5月 - 2020年3月   地区 安全衛生委員会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   地区 百人部会

  • 2008年4月 - 2009年3月   専攻 学生委員

▼全件表示