2024/11/11 更新

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ツキヤマ ヨシヒロ
築山 能大
TSUKIYAMA YOSHIHIRO
所属
歯学研究院 歯学部門 教授
医療系統合教育研究センター (併任)
■廃止組織■ 口腔機能修復科(併任)
■廃止組織■ 口腔包括診療科(併任)
歯学部 歯学科(併任)
歯学府 口腔科学専攻(併任)
歯学府 歯学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426333
プロフィール
1987年3月に九州大学歯学部を卒業後、同大学院歯学研究科へ進学し、下顎運動を主体とした顎機能について研究を行い、平成4年に博士(歯学)を取得。その後、関連テーマで自身の研究ならびに大学院の指導を行ってきた。「総義歯における咬合力と咀嚼筋筋活動を指標とした咬合機能解析」(1994年度科研費、奨励研究(A))、「インプラント上部構造と天然歯の咬合力負担時の咬合接触に関する研究」(1994-95年度科研費、一般研究(C)、分担)を遂行。また、1999-2001年度、基盤研究(B)(2)(一般)、分担、「咀嚼筋痛およびブラキシズムが顎機能に及ぼす影響に関する研究」を遂行し、研究成果を学会誌等に報告した。 2002-03年度には、基盤研究(C)(2)「咬合の異常感覚症患者の診断法に関する基礎的研究」および2005-06年度には基盤研究(C)「咬合の異常感覚症患者の客観的診断法の開発に関する研究」の交付を受け、研究成果は国内外の学会、学術誌に報告した。 1995年6月から97年3月まで、UCLA歯学部のDiagnostic Sciences and Orofacial Pain講座に留学。この間、「慢性筋痛のメカニズム:交感神経刺激が咀嚼筋内血流におよぼす影響について」というテーマで臨床研究を行い、国際学会にて発表し、英文論文に報告した。97年3月帰国後、UCLAでのテーマをさらに発展させて大学院生の指導を行っている。1999-2000年度科研費、奨励研究(A)、「筋血流および筋電図を用いた咀嚼筋疲労ならびに慢性筋疼痛の評価」の交付を受け、国内外の学会で報告し、英語論文2編、和文1編を報告した。 大学院4年次から学部学生実習に参画し、基礎実習ならびに臨床実習の指導を行ってきた。1997年度より、学生臨床実習の指導を行いつつ、同時に歯科研修医の臨床ならびに研究指導を行ってきた。このうち、補綴治療患者の咀嚼機能の客観的・主観的評価法について、国内外の学会で報告し、その後英語論文として報告した。2003年4月にソウルで開催された国際学会において、関連テーマで口演発表を行い「Best Oral Presentation Award」を受賞した。また、国内では、2004年5月に開催された第111回日本補綴歯科学会学術大会において「課題口演優秀賞」を受賞した。その後、2007-08年度科研費、基盤研究(C)(代表)「咀嚼機能の多軸評価に基づく補綴歯科治療の効果判定ツールの開発」、2007-08年度科研費、基盤研究(C)(分担)「生体反応を考慮したブラキシズムの新規治療プロトコールの提案」、2009-11年度科研費、基盤研究(B)(代表)「顎関節症およびブラキシズムに対するスプリント治療のランダム化比較試験(RCT)」、2011-12年度科研費、挑戦的萌芽研究(代表)「fMRIを用いた線維筋痛症患者における中枢神経系の痛覚過敏関与部位の検索」、2012-14年度科研費、基盤研究(C)(分担)「ブラキシズム患者の補綴装置破損を回避する新規治療プロトコール」、2013-15年度科研費、基盤研究(B)(代表)「補綴歯科臨床における認知行動療法の効果:ランダム化比較試験(RCT)」、2014-15年度科研費、挑戦的萌芽研究(代表)「スプリント治療の効果は睡眠時ブラキシズムの活動強度で異なる」、2016-18年度科研費、基盤研究(C)(代表)「補綴治療による咀嚼機能の改善を科学的に測る:咀嚼側に着目した咀嚼機能の包括的解析」、2019-21年度科研費、基盤研究(C)(代表)「顎顔面補綴治療による咀嚼機能の改善様相:咀嚼側に着目した咀嚼機能の科学的解析」を遂行した。現在は、2022-24年度科研費、基盤研究(C)(代表)「睡眠時ブラキシズムに対するスプリントの効果:グラインディングとクレンチングの違い」について研究を進めている。 平成9年度より基礎研究にも従事。現在大学院生とともに、ラットの顎関節滑膜におけるNOS、IL-1β、NF-κBの免疫組織化学的および免疫細胞化学的局在の研究を行ってきた。成果の一部は国内外の学会で報告し、英文誌2編に報告した。1997-98年度科研費、基盤研究(C)(2)(代表)「顎関節炎症ラットにおける神経ペプチド陽性神経の分布及びその受容体の局在の検索」、1998-2000年度科研費、基盤研究(B)(分担)「骨基質により生体親和性を向上させたチタンの開発に関する基礎的研究」、2006-07年度科研費、萌芽研究(分担)「紅麹エキスを用いた新規骨形成法に関する研究」を遂行した。 このほか、日本補綴歯科学会、国際疼痛学会(IASP)のOrofacial Pain Special Interest Group (OFP SIG)、International RDC/TMD Consortium Network (Secretary、2012年9月~2015年3月)、国際歯科研究学会(International Association for Dental Research, IADR)Councilor(2021-2024年)等の活動、日本顎関節学会の病態分類委員会等に参与し、国内外において補綴歯科治療、顎関節症・口腔顔面痛に関する診療ガイドライン策定等にも貢献している。 2017年4月、九州大学大学院歯学研究院歯科医学教育学分野(教授)に異動し、主に歯学部における卒前教育を主導的に実施している。また、日本補綴歯科学会教育問題検討委員会(2023-25年)、日本顎関節学会教育検討委員会(2022-24年)ほかの教育関連委員会の委員長、理事を務めている。
外部リンク

研究分野

  • ライフサイエンス / 補綴系歯学

学位

  • 博士(歯学)

経歴

  • 九州大学 大学院歯学研究院 教授

    2017年4月 - 現在

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学歴

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:顎関節症

    研究キーワード:顎関節症

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:歯科補綴学

    研究キーワード:歯科補綴学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:口腔顔面痛

    研究キーワード:口腔顔面痛

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Temporomandibular Disorders

    研究キーワード:Temporomandibular Disorders

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Prosthetic Dentistry

    研究キーワード:Prosthetic Dentistry

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Orofacial Pain

    研究キーワード:Orofacial Pain

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Oral Anatomy and Morphological Basic Dentistry

    研究キーワード:Oral Anatomy and Morphological Basic Dentistry

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:歯学部における臨床実習に関する臨床実習生の意識調査

    研究キーワード:臨床実習,臨床実習生,意識調査

    研究期間: 2023年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:睡眠時ブラキシズムに対するスプリントの効果:グラインディングとクレンチングの違い

    研究キーワード:睡眠時ブラキシズム,スプリント治療,治療効果,クレンチング,グラインディング

    研究期間: 2022年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:口腔顔面痛の評価・管理における身体心理社会モデルの適用と有用性へのチャレンジ

    研究キーワード:口腔顔面痛,心理社会的因子,身体心理社会モデル

    研究期間: 2016年6月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:補綴治療による咀嚼機能の改善を科学的に測る:咀嚼側に着目した咀嚼機能の包括的解析

    研究キーワード:咀嚼,補綴治療,咀嚼側,咀嚼機能

    研究期間: 2016年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:磨耗メカニズムを考慮した睡眠時ブラキシズム患者に使用する歯冠修復材料の選択

    研究キーワード:睡眠時ブラキシズム,修復材料,磨耗,治療

    研究期間: 2015年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:ブラキシズム患者の補綴装置破損を回避する新規治療プロトコール

    研究キーワード:ブラキシズム,補綴装置,破損,治療

    研究期間: 2012年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:補綴歯科臨床における認知行動療法の効果:ランダム化比較試験(RCT)

    研究キーワード:補綴治療,認知行動療法,ランダム化比較試験

    研究期間: 2011年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:スプリント治療の効果は睡眠時ブラキシズムの強度によって異なる

    研究キーワード:睡眠時ブラキシズム,スプリント治療,治療効果

    研究期間: 2011年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:fMRIを用いた線維筋痛症患者における中枢神経系の疼痛過敏関与部位の検索

    研究キーワード:ファンクショナルMRI,線維筋痛症,中枢神経系,疼痛過敏

    研究期間: 2011年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:CTを用いた骨密度評価によるインプラント初期固定の客観的予測

    研究キーワード:インプラント,初期固定,CT,骨密度

    研究期間: 2010年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:顎関節症およびブラキシズムに対するスプリント治療のランダム化比較試験(RCT)

    研究キーワード:顎関節症,ブラキシズム,スプリント治療,ランダム化比較試験,RCT

    研究期間: 2009年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:顎義歯装着患者に対する専門的栄養指導が質的栄養改善に与える影響

    研究キーワード:栄養指導,顎顔面補綴,治療効果

    研究期間: 2009年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:顎関節症およびブラキシズムに対するスプリント治療のランダム化比較試験(RCT)

    研究キーワード:顎関節症,ブラキシズム,スプリント治療,ランダム化比較試験,RCT

    研究期間: 2009年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:Cone-beam CTを用いた骨密度評価によるインプラント初期固定の予測

    研究キーワード:インプラント,初期固定,コーンビームCT,骨密度

    研究期間: 2008年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:天然歯とインプラントのInterproximal Contactの経時的離開に関する研究

    研究キーワード:インプラント,歯間離開

    研究期間: 2007年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:咀嚼機能の多軸評価に基づく補綴歯科治療の効果判定ツールの開発

    研究キーワード:咀嚼機能,多軸評価,補綴治療,効果判定

    研究期間: 2007年4月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:生体反応を考慮したブラキシズムの新規治療プロトコールの開発

    研究キーワード:ブラキシズム,生体反応,治療

    研究期間: 2007年4月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:質問紙法を用いた疼痛評価に関する研究

    研究キーワード:疼痛,質問紙

    研究期間: 2003年11月 - 2014年3月

  • 研究テーマ:咬合の異常感覚症の診断と治療に関する研究

    研究キーワード:咬合、異常感覚症

    研究期間: 2002年1月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:補綴歯科治療の治療効果判定に関する研究

    研究キーワード:歯科補綴治療、評価

    研究期間: 1998年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:慢性筋痛のメカニズムに関する研究

    研究キーワード:慢性疼痛、筋痛

    研究期間: 1995年6月 - 2001年3月

  • 研究テーマ:顎機能障害の治療に関する研究

    研究キーワード:顎機能障害

    研究期間: 1987年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:顎機能の解析に関する研究

    研究キーワード:顎機能、下顎運動、顎機能異常

    研究期間: 1987年4月 - 2005年3月

受賞

  • 課題口演コンペティション優秀賞

    2004年10月   日本補綴歯科学会   第111回日本補綴歯科学会学術大会の課題口演コンペティションにおいて,口演発表「チェアサイドでできる寒天篩分法を用いた咀嚼能率測定法の開発とその臨床応用」を行い,受賞した.

  • Best Oral Presentation Award

    2003年4月   Korean Academy of Prosthodontics   学外

論文

  • The impacts of prosthetic interventions on mastication predominance in Kennedy Class Ⅱ patients 査読 国際誌

    65 ( 3 )   327 - 331   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2186/jpr.JPR_D_20_00055

  • A Prospective Comparative Study of Mastication Predominance and Masticatory Performance in Kennedy Class I Patients. 査読 国際誌

    Kinoshita K, Ogino Y, Oki K, Yamasaki Y, Tsukiyama Y, Ayukawa Y, Koyano K.

    Healthcare   9 ( 6 )   660   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A Prospective Comparative Study of Mastication Predominance and Masticatory Performance in Kennedy Class I Patients.

    DOI: https://doi.org/10.3390/healthcare9060660

  • Objective assessment of mastication predominance in healthy dentate subjects and patients with unilateral posterior missing teeth 査読 国際誌

    Yo Yamasaki, Rika Kuwatsuru, Yoshihiro Tsukiyama, Kyosuke Oki, Kiyoshi Koyano

    J Oral Rehabil   43 ( 8 )   575 - 582   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Objective assessment of mastication predominance in healthy dentate subjects and patients with unilateral posterior missing teeth

    DOI: doi: 10.1111/joor.12403.

  • Relationship between the CT Value and Cortical Bone Thickness at Implant Recipient Sites and Primary Implant Stability with Comparison of Different Implant Types. 査読 国際誌

    Miori Howashi, Yoshihiro Tsukiyama, Yasunori AYUKAWA, Kei Isoda, Kihara Masafumi, Yu Imai, M Sogo, kiyoshi koyano

    Clinical Implant Dentistry and Related Research   18 ( 1 )   107 - 116   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Relationship between the CT Value and Cortical Bone Thickness at Implant Recipient Sites and Primary Implant Stability with Comparison of Different Implant Types.

    DOI: 10.1111/cid.12261

  • Objective assessment of actual chewing side by measurement of bilateral masseter muscle electromyography 査読 国際誌

    Yo Yamasaki, Rika Kuwatsuru, Yoshihiro Tsukiyama, Hiroshi Matsumoto, Kyosuke Oki, Kiyoshi Koyano

    Arch Oral Biol   60 ( 12 )   1756 - 1762   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Objective assessment of actual chewing side by measurement of bilateral masseter muscle electromyography

    DOI: doi: 10.1016/j.archoralbio.2015.09.010.

  • Facial bone alterations on maxillary anterior single implants for immediate placement and provisionalization following tooth extraction: a superimposed cone beam computed tomography study. 査読 国際誌

    Taichiro Morimoto, Yoshihiro Tsukiyama, Keizo Morimoto, Kiyoshi Koyano

    Clin Oral Implants Res   26 ( 12 )   1383 - 1389   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Facial bone alterations on maxillary anterior single implants for immediate placement and provisionalization following tooth extraction: a superimposed cone beam computed tomography study.

    DOI: 10.1111/clr.12480

  • The effect of intermittent use of occlusal splint devices on sleep bruxism: a 4-week observation with a portable electromyographic recording device 査読 国際誌

    Hiroshi Matsumoto, Yoshihiro Tsukiyama, Rika Kuwatsuru, kiyoshi koyano

    J Oral Rehabil   42 ( 4 )   251 - 258   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The effect of intermittent use of occlusal splint devices on sleep bruxism: a 4-week observation with a portable electromyographic recording device

    DOI: 10.1111/joor.12251

  • Comparative cross-sectional study of masticatory performance and mastication predominance for patients with missing posterior teeth 査読 国際誌

    Hayato Iwashita, Yoshihiro Tsukiyama, Hidehiro Kori, Rika Kuwatsuru, Yo Yamasaki, kiyoshi koyano

    Journal of Prosthodontic Research   58 ( 4 )   223 - 229   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Comparative cross-sectional study of masticatory performance and mastication predominance for patients with missing posterior teeth

    DOI: 10.1016/j.jpor.2014.04.002

  • Bio-psycho-social assessment of occlusal dysaesthesia patients 査読 国際誌

    Yoshihiro Tsukiyama, Akito Yamada, Rika Kuwatsuru, kiyoshi koyano

    J Oral Rehabil   39 ( 8 )   623 - 629   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Bio-psycho-social assessment of occlusal dysaesthesia patients

    DOI: doi: 10.1111/j.1365-2842.2012.02317.x. Epub 2012 May 29.

  • Relationship between the bone density estimated by cone-beam computed tomography and the primary stability of dental implants. 査読 国際誌

    Kei Isoda, Yasunori AYUKAWA, Yoshihiro Tsukiyama, M Sogo, Yasuyuki Matsushita, kiyoshi koyano

    Clin Oral Implants Res   23 ( 7 )   832 - 836   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Relationship between the bone density estimated by cone-beam computed tomography and the primary stability of dental implants.

    DOI: doi: 10.1111/j.1600-0501.2011.02203.x. Epub 2011 May 5.

  • Pain questionnaire development focusing on cross-cultural equivalence to the original questionnaire: The Japanese version of the Short-Form McGill Pain Questionnaire. 査読 国際誌

    13 ( 4 )   541 - 551   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1111/j.1526-4637.2012.01333.x. Epub 2012 Feb 23.

  • Effects of mucosal thickness on the stress distribution and denture stability of mandibular implant-supported overdentures with unsplinted attachments in vitro. 査読 国際誌

    Asuka Haruta, Yasuyuki Matsushita, Yoshihiro Tsukiyama, Yoshinori Sawae, NOBUO SAKAI, kiyoshi koyano

    J Dent Biomech   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Effects of mucosal thickness on the stress distribution and denture stability of mandibular implant-supported overdentures with unsplinted attachments in vitro.

    DOI: doi: 10.4061/2011/894395

  • Statistical analysis of the diachronic loss of interproximal contact between fixed implant prostheses and adjacent teeth. 査読 国際誌

    Hidehiro Koori, Keizo Morimoto, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    Int J Prosthodont   23 ( 6 )   535 - 540   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Statistical analysis of the diachronic loss of interproximal contact between fixed implant prostheses and adjacent teeth

  • 顎関節症のスプリント治療に関する実態調査 -大学病院顎関節症外来および一般開業歯科医院における診療時間の比較- 査読

    兒玉直紀, 築山 能大, 有馬太郎, 市川哲雄, 窪木拓男, 佐久間重光, 新谷明喜, 高津匡樹, 津賀一弘, 坪井明人, 中野雅徳, 成田紀之, 波多野泰夫, 藤澤政紀, 船登雅彦, 鱒見進一, 松香芳三, 皆木省吾

    日本顎関節学会雑誌   21 ( 3 )   222 - 227   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stress analysis of all-on-4 system using a 3-dimensional finite element method 査読 国際誌

    Sasaki K, Matsushita Y, Tsukiyama Y, Esaki D, Koyano K

    Prosthodont Res Pract   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Stress analysis of all-on-4 system using a 3-dimensional finite element method

  • The relationship between masticatory function and dysphagia in patients with myotonic dystrophy 査読 国際誌

    Umemoto G, Nakamura H, Tsukiyama Y, Koyano K, Kikuta T

    Prosthodont Res Pract   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The relationship between masticatory function and dysphagia in patients with myotonic dystrophy

  • Subjective assessment of chewing function of obturator prosthesis wearers 査読 国際誌

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Tomioka M, Koyano K

    Int J Prosthodont   2007年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Subjective assessment of chewing function of obturator prosthesis wearers

  • The effect of oral splint devices on sleep bruxism: a six-week observation with an ambulatory electromyographic recording device 査読 国際誌

    Harada T, Ichiki R, Tsukiyama Y, Koyano K

    J Oral Rehabil   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The effect of oral splint devices on sleep bruxism: a six-week observation with an ambulatory electromyographic recording device

  • Analysis of sagittal condylar path inclination in consideration of Fischer’s angle 査読 国際誌

    2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Clinical assessment of chewing function of obturator prostheses wearers by objective measurement of masticatory performance and maximum occlusal force 査読 国際誌

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Tomioka M, Koyano K

    Int J Prosthodont   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Clinical assessment of chewing function of obturator prostheses wearers by objective measurement of masticatory performance and maximum occlusal force

  • Characterization of masticatory function in patients with myotonic dystrophy. Part 2: Comparison between patients with myotonic dystrophy and healthy individuals 査読 国際誌

    Umemoto G, Tsukiyama Y, Nakamura H, Koyano K

    Prosthodont Res Pract   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Characterization of masticatory function in patients with myotonic dystrophy. Part 2: Comparison between patients with myotonic dystrophy and healthy individuals

  • Characterization of masticatory function in patients with myotonic dystrophy. Part 1: Correlations among the factors of masticatory function 査読 国際誌

    Umemoto G, Tsukiyama Y, Nakamura H, Koyano K

    Prosthodont Res Pract   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Characterization of masticatory function in patients with myotonic dystrophy. Part 1: Correlations among the factors of masticatory function

  • Objective clinical assessment of change in swallowing ability of maxillectomy patients when wearing obturator prostheses 査読 国際誌

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Koyano K

    Int J Prosthodont   18 ( 6 )   475 - 479   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Objective clinical assessment of change in swallowing ability of maxillectomy patients when wearing obturator prostheses

  • A study using the interdental thickness discrimination test at three different degrees of mouth opening: Reproducibility and gender differences in young adults 査読 国際誌

    Okushi N, Tsukiyama Y, Koyano K

    Prosthodont Res Pract   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A simplified sieve method for determining masticatory performance using hydrocolloid material 査読 国際誌

    Ohara Atsuo, Tsukiyama Yoshihiro, Ogawa Takahiro, Koyano Kiyoshi

    J Oral Rehabil   30 ( 9 )   927 - 935   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A simplified sieve method for determining masticatory performance using hydrocolloid material

    DOI: 10.1046/j.1365-2842.2003.01080.x

  • NF-kB activation and iNOS expression in the synovial membrane of rat temporomandibular joints after induced synovitis 査読 国際誌

    Yamaza Takayoshi, Masuda Keitarou, Tsukiyama Yoshihiro, Nishijima Katshushi, Murakami R, Kido Mizuho, Koyano Kiyoshi, Tanaka Teruo

    J Dent Res   82 ( 3 )   183 - 188   2003年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    NF-kB activation and iNOS expression in the synovial membrane of rat temporomandibular joints after induced synovitis

  • Reperfusion response changes induced by repeated, sustained contractions in normal human masseter muscle 査読 国際誌

    Aizawa Shigeru, Tsukiyama Yoshihiro, Koyano Kiyoshi, Clark GT

    Arch Oral Biol   47 ( 7 )   537 - 543   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Reperfusion response changes induced by repeated, sustained contractions in normal human masseter muscle

    DOI: 10.1016/S0003-9969(02)00037-7

  • Distribution of Inducible Nitric Oxide Synthase, Interleukin 1β and Interleukin 1 Receptor in the Temporomandibular Joint of Normal Rats 査読 国際誌

    35 ( 1 )   11 - 21   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1267/ahc.35.11

  • Cold pressor stimulation effect on hemodynamic changes following sustained isometric contraction in human jaw-closure muscles 査読 国際誌

    Tsukiyama Yoshihiro, Kuboki Takuo, Clark GT

    J Dent Res   1999年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Cold pressor stimulation effect on hemodynamic changes following sustained isometric contraction in human jaw-closure muscles

  • Haemodynamic changes in human masseter and temporalis muscles induced by different levels of isometric contraction 査読 国際誌

    Kim Youn-Joong, Kuboki Takuo, Tsukiyama Yoshihiro, Koyano Kiyoshi, Clark GT

    Arch Oral Biol   1999年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Haemodynamic changes in human masseter and temporalis muscles induced by different levels of isometric contraction

  • Role of Halobenzene Guest Molecules in Modulating Room Temperature Phosphorescence of Benzophenone-Naphthalene Diimide Inclusion Crystals

    Tsukiyama, Y; Yamamoto, Y; Koga, D; Cui, LX; Hoshino, Y; Hisaeda, Y; Ono, T

    CHEMISTRY-AN ASIAN JOURNAL   19 ( 5 )   e202301114   2024年3月   ISSN:1861-4728 eISSN:1861-471X

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  • 歯科心身症の概要と新概念への展望

    和気 裕之, 澁谷 智明, 石垣 尚一, 依田 哲也, 小見山 道, 山口 泰彦, 佐々木 啓一, 松香 芳三, 築山 能大, 角 忠輝, 岡安 一郎, 島田 淳, 玉置 勝司, 宮岡 等, 窪木 拓男, 宮地 英雄, 菅沼 岳史

    日本口腔顔面痛学会雑誌   15 ( 1 )   1 - 11   2023年   ISSN:1883308X eISSN:18829333

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本口腔顔面痛学会  

    <br><b>目的と方法</b>:歯科心身症の明確な概念や定義が確立していないため,歯学部教育では教員が独自の解釈で講義を行っているものと思われる.一方,臨床では,歯科医師は歯科心身症を判断する情報が少ない状況で診療に当たっており,医療連携においても支障をきたすことが危惧される.そこで,今回,歯科心身症を概説した後,日本心身医学会の心身症の定義(1991),ICD-10(F54),および米国精神医学会のDSM-5(code316)に準拠した歯科心身症の概念(2021)を作成して提案する.
    <br><b>結論</b>:全ての疾患は生物-心理-社会的モデルで捉える必要があるが,歯科心身症は特に心理-社会的要因の評価と対応を要する病態であり,以下の2要件を満たす必要がある.
    <br>1.身体疾患(器質的障害ないし機能的障害)がある.
    <br>(注釈)器質的障害には,顎関節症(顎関節円板障害)などが含まれる.一方,機能的障害という用語の範囲は曖昧であり,例えば舌咽神経痛から舌痛症に至るまで,発症機序のかなり明らかな疾患から,未解明の病態まで含まれる可能性がある.どのような病態を身体疾患(機能的障害)に含めるかは慎重な議論が必要である.
    <br>2.発症や経過に心理-社会的要因が重要な影響を与えている.
    <br>(注釈)心理-社会的要因の影響の程度は,疾患ごとに,同一疾患でも個体ごとに,そして,同一個体でも時期ごとに差があるため,特定の疾患を歯科心身症と呼ぶことは好ましくない.

    DOI: 10.11264/jjop.15.1

    CiNii Research

  • 睡眠時ブラキシズムを有する顎関節症患者へ用いたオーラルアプライアンスの効果に関するランダム化比較試験

    大木 郷資, 大穂 耕平, 築山 能大, 熱田 生, 金子 めぐみ, 鮎川 保則, 古谷野 潔

    日本顎関節学会雑誌   34 ( 2 )   38 - 48   2022年8月   ISSN:09153004 eISSN:18844308

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本顎関節学会  

    <p>オーラルアプライアンス(OA)は,顎関節症(TMD)および睡眠時ブラキシズム(SB)の治療に広く用いられているが,そのエビデンスは不十分である。そこで本研究では,ランダム化比較試験によりOAの治療効果を調査し,TMDとSBの相互関係を調べることを目的とした。九州大学病院を受診したTMD患者のうち,咀嚼筋痛およびSBを有する者16名を対象として,OA装着群と非装着群(各8名)に無作為割付を行った。各群において6週間にわたり咀嚼筋痛の程度,口腔関連QoL(Oral Health Impact Profile-49,OHIP-49),SB(携帯型筋電図)の記録を行い,比較検討した。また,治療効果に関連する因子とそれらの関与程度を調査するため,心理学的因子とダイアリーの記録を行った。咀嚼筋痛に関して,VASによる痛みの主観的評価では群間に有意差は認められなかったが,筋圧痛スコアおよびOHIP-49スコアにおいてはOA装着群のほうが有意に改善していた。また,SBはOA装着直後において有意に減少したが,1,4,6週後には差はみられなかった。SBと咀嚼筋痛との間に相関関係は認められなかった。OA治療は,咀嚼筋痛の緩和に有効であること,また1週間程度ではあるがSBの減弱にも効果があることが明らかとなった。</p>

    DOI: 10.11246/gakukansetsu.34.38

    CiNii Research

  • 睡眠時ブラキシズムを有する顎関節症患者へ用いたオーラルアプライアンスの効果に関するランダム化比較試験

    大木 郷資, 大穂 耕平, 築山 能大, 熱田 生, 金子 めぐみ, 鮎川 保則, 古谷野 潔

    日本顎関節学会雑誌   34 ( 2 )   38 - 48   2022年8月   ISSN:0915-3004

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本顎関節学会  

    オーラルアプライアンス(OA)は,顎関節症(TMD)および睡眠時ブラキシズム(SB)の治療に広く用いられているが,そのエビデンスは不十分である。そこで本研究では,ランダム化比較試験によりOAの治療効果を調査し,TMDとSBの相互関係を調べることを目的とした。九州大学病院を受診したTMD患者のうち,咀嚼筋痛およびSBを有する者16名を対象として,OA装着群と非装着群(各8名)に無作為割付を行った。各群において6週間にわたり咀嚼筋痛の程度,口腔関連QoL(Oral Health Impact Profile-49,OHIP-49),SB(携帯型筋電図)の記録を行い,比較検討した。また,治療効果に関連する因子とそれらの関与程度を調査するため,心理学的因子とダイアリーの記録を行った。咀嚼筋痛に関して,VASによる痛みの主観的評価では群間に有意差は認められなかったが,筋圧痛スコアおよびOHIP-49スコアにおいてはOA装着群のほうが有意に改善していた。また,SBはOA装着直後において有意に減少したが,1,4,6週後には差はみられなかった。SBと咀嚼筋痛との間に相関関係は認められなかった。OA治療は,咀嚼筋痛の緩和に有効であること,また1週間程度ではあるがSBの減弱にも効果があることが明らかとなった。(著者抄録)

  • Assessment of the Accuracy in Measuring the Enamel Thickness of Maxillary Incisors with Optical Coherence Tomography 査読 国際誌

    Miyagi, H; Oki, K; Tsukiyama, Y; Ayukawa, Y; Koyano, K

    DIAGNOSTICS   12 ( 7 )   1634   2022年7月   ISSN:2075-4418 eISSN:2075-4418

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Diagnostics  

    Although the clinical assessment of enamel thickness is important, hardly any tools exist for accurate measurements. The purpose of this study was to verify the precision of enamel thickness measurements using swept-source optical coherence tomography (SS-OCT). Human extracted maxillary central and lateral incisors were used as specimens. Twenty-eight sites were measured in each specimen. The optical path length (OPL) at each measurement site was measured on the OCT images, and enamel thickness (e1) was calculated by dividing OPL by the mean refractive index of enamel, 1.63. The specimens were then sectioned, and a light microscope was used to measure enamel thickness (e2). e1 and e2 were then compared. Measurement errors between e1 and e2 for the central and lateral incisors were 0.04 (0.02; 0.06) mm and 0.04 (0.02; 0.07) mm [median value: (25%, 75% percentile)], respectively. No significant differences between measurement sites were noted for measurement errors between e1 and e2. These results demonstrate that OCT can be used for noninvasive, accurate measurements of enamel thickness

    DOI: 10.3390/diagnostics12071634

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • 睡眠時ブラキシズムを有する顎関節症患者へ用いたオーラルアプライアンスの効果に関するランダム化比較試験 査読

    大木郷資、大穂耕平、築山能大、熱田 生、金子めぐみ、鮎川保則、古谷野潔

    日本顎関節学会雑誌   34 ( 2 )   38 - 48   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The need for polishing and occlusal adjustment of zirconia prostheses for wear on antagonist teeth. 査読 国際誌

    Tachibana K, Atsuta I, Tsukiyama Y, Kuwatsuru R, Morita K, Yoshimatsu H, Matsushita Y, Narimatsu I, Ayukawa Y, Sawae Y, Koyano K.

    Dent Mater J   40 ( 3 )   650 - 656   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The need for polishing and occlusal adjustment of zirconia prostheses for wear on antagonist teeth.

    DOI: 10.4012/dmj.2020-190.

  • Objective assessment of mastication predominance of the complete denture wearers 査読

    Matsumoto Y, Kuwatsuru R, Tsukiyama Y, Esaki D, Oki K, Koyano K

    J Jpn Soc Stomatognath Funct   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Objective assessment of mastication predominance of the complete denture wearers

  • アンケート調査による顎関節症の病態分類(2013年)の利用状況 査読

    壇上 敦、覚道健治、久保田英朗、矢谷博文、築山能大、有馬太郎、松香芳三、山下佳雄

    日本顎関節学会雑誌   31 ( 1 )   16 - 23   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Retrospective clinical evaluation of posterior monolithic zirconia restorations after 1 to 3.5 years of clinical service. 査読 国際誌

    Gunge H, Ogino Y, Kihara M, Tsukiyama Y, Koyano K

    J Oral Sci   60 ( 1 )   154 - 158   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Retrospective clinical evaluation of posterior monolithic zirconia restorations after 1 to 3.5 years of clinical service.

    DOI: 10.2334/josnusd.17-0176. Epub 2017 Dec 28

  • The effective design of zirconia coping on titanium base in dental implant superstructure. 査読 国際誌

    Mieda M, Atsuta I, Matsusita Y, Morita T, Ayukawa Y, Tsukiyama Y, Sawae Y, Koyano K

    Dent Mater J   37 ( 2 )   237 - 243   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The effective design of zirconia coping on titanium base in dental implant superstructure.

    DOI: 10.4012/dmj.2017-022 JOI JST.JSTAGE/dmj/2017-022

  • 下顎インプラントオーバーデンチャーのアタッチメントの違いが粘膜部応力に与える力学的影響 査読

    都留朋子、江﨑大輔、松﨑達哉、松下恭之、築山能大、古谷野潔

    日本口腔インプラント学会雑誌   30 ( 4 )   50 - 58   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11237/jsoi.30.278

  • Reliability and validity of the patient disability-oriented diagnostic nomenclature system for prosthetic dentistry. 査読 国際誌

    Matsuka Y, Hagiwara Y, Tamaki K, Takeuchi H, Fujisawa M, Ono T, Tsukiyama Y, Nagao K, Tsuga K, Aita H, Kondo H, Fueki K, Hirai T, Sasaki K, Yatani H, Igarashi Y, Sato Y, Ichikawa T, Yamamori T

    J Prosthodont Res   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Reliability and validity of the patient disability-oriented diagnostic nomenclature system for prosthetic dentistry.

    DOI: 10.1016/j.jpor.2016.06.005.

  • Effects of CaCl2 hydrothermal treatment of titanium implant surfaces on early epithelial sealing. 査読 国際誌

    Stem Cell Research & Therapy   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Therapeutic interactions between mesenchymal stem cells for healing medication-related osteonecrosis of the jaw.

  • Effects of CaCl2 hydrothermal treatment of titanium implant surfaces on early epithelial sealing. 査読 国際誌

    Wakana Oshiro, Yasunori AYUKAWA, ATSUTA IKIRU, Akihiko Furuhashi, Junichi Yamazoe, Ryosuke Kondo, Mami Sakaguchi, Yuri Matsuura, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    Colloids Surf B Biointerfaces   60 ( 12 )   1756 - 1762   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Effects of CaCl2 hydrothermal treatment of titanium implant surfaces on early epithelial sealing.

    DOI: doi: 10.1016/j.colsurfb.2015.04.025.

  • Immediate Loading Implant Treatment with Complete-Arch Fixed Prostheses for Edentulous Maxillae Using Flapless Guided Surgery: A 1-Year Prospective Clinical Study. 査読 国際誌

    Junichi Yamada, Hidehiro Kori, Yoshihiro Tsukiyama, Yasuyuki Matsushita, Makoto Kamo, kiyoshi koyano

    The International Journal of Oral & Maxillofacial Implants   30 ( 1 )   184 - 193   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Immediate Loading Implant Treatment with Complete-Arch Fixed Prostheses for Edentulous Maxillae Using Flapless Guided Surgery: A 1-Year Prospective Clinical Study.

    DOI: 10.11607/jomi.3679

  • Therapeutic Interaction of Systemically-administered Mesenchymal Stem Cells with Peri-implant Mucosa. 査読 国際誌

    Ryosuke Kondo, ATSUTA IKIRU, Yasunori AYUKAWA, Takayoshi Yamaza, Yuri Matsuura, Akihiko Furuhashi, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    PLoS ONE   9 ( 3 )   e90681   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Therapeutic Interaction of Systemically-administered Mesenchymal Stem Cells with Peri-implant Mucosa.

    DOI: DOI: 10.1371/journal.pone.0090681

  • 上顎無歯顎に対してガイディッドフラップレスサージェリーを用いてインプラントによる即時負荷を行った症例(ケースシリーズ)の臨床成績評価.

    山田 潤一, 郡 英寛, 築山 能大, 松下 恭之, 加茂 誠, 古谷野 潔

    33 ( 1 )   204 - 212   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Promotive effect of insulin-like growth factor-1 for epithelial sealing to titanium implants 査読 国際誌

    ATSUTA IKIRU, Yasunori AYUKAWA, Akihiko Furuhashi, Takayoshi Yamaza, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    J Biomed Mater Res A   101 ( 10 )   2896 - 2904   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Promotive effect of insulin-like growth factor-1 for epithelial sealing to titanium implants

    DOI: doi: 10.1002/jbm.a.34608. Epub 2013 Mar 18.

  • 補綴歯科治療病名システムの信頼性と妥当性の検討 査読

    松香芳三, 萩原 芳幸, 玉置 勝司, 竹内 久裕, 藤澤政紀, 小野高裕, 築山 能大, 永尾 寛, 津賀一弘, 會田英紀, 近藤尚知, 笛木賢治, 塚崎弘明, 石橋寛二, 藤井重壽, 平井敏博, 佐々木啓一, 矢谷博文, 五十嵐順正, 佐藤 裕二

    日本補綴科学会誌   5 ( 3 )   281 - 290   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In Vivo and In Vitro Studies of Epithelial Cell Behavior around Titanium Implants with Machined and Rough Surfaces. 査読 国際誌

    ATSUTA IKIRU, Yasunori AYUKAWA, Akihiko Furuhashi, YOICHIRO OGINO, Moriyama Yasuko, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    Clin Implant Dent Relat Res   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In Vivo and In Vitro Studies of Epithelial Cell Behavior around Titanium Implants with Machined and Rough Surfaces.

    DOI: doi: 10.1111/cid.12043. [Epub ahead of print]

  • Simvastatin enhances bone formation around titanium implants in rat tibiae 査読 国際誌

    Yasunori AYUKAWA, YOICHIRO OGINO, Moriyama Yasuko, ATSUTA IKIRU, Jinno Yohei, Kihara Masafumi, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    J Oral Rehabil   37 ( 2 )   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Simvastatin enhances bone formation around titanium implants in rat tibiae

  • The alternation of peri-implant bone response exposed to static lateral load 査読 国際誌

    Moriyama Yasuko, Yasunori AYUKAWA, Kabemura K, Yasuyuki Matsushita, Kihara Masafumi, Yoshihiro Tsukiyama, Mitsugu Todo, Takao Y, kiyoshi koyano

    J Biomech Sci Eng   4 ( 3 )   326 - 335   2009年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The alternation of peri-implant bone response exposed to static lateral load

  • Vertical bone augmentation with fluvastatin in an injectable delivery system: a rat study. 査読 国際誌

    Jinno Yohei, Yasunori AYUKAWA, YOICHIRO OGINO, ATSUTA IKIRU, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    Clin Oral Implants Res   20 ( 8 )   756 - 760   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Vertical bone augmentation with fluvastatin in an injectable delivery system: a rat study.

    DOI: doi: 10.1111/j.1600-0501.2008.01665.x. Epub 2009 Mar 11.

  • Fabrication of Hydroxyapatite Block from Gypsum Block Based on (NH4)2HPO4 Treatment 査読 国際誌

    Suzuki Y, Matsuya S, Udoh K, Nakagawa M, Tsukiyama Y, Koyano K, Ishikawa K

    Dent Mater J   24 ( 4 )   515 - 521   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Fabrication of Hydroxyapatite Block from Gypsum Block Based on (NH4)2HPO4 Treatment

  • The effect of platelet-rich plasma on the cellular response of rat bone marrow cells in vitro 査読 国際誌

    Ogino Y, Ayukawa Y, TsukiyamaY, Koyano K

    Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod   100 ( 3 )   302 - 307   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The effect of platelet-rich plasma on the cellular response of rat bone marrow cells in vitro

    DOI: 10.1016/j.tripleo.2005.03.007

  • A study of relationship between posterior unilateral biting tasks and body sway 査読

    Ishikawa Toshikazu, Iyama Shinji, Tsukiyama Yoshihiro, Koyano Kiyoshi

    J Jpn Stomatognath Funct   2003年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A study of relationship between posterior unilateral biting tasks and body sway

  • 自己誘発性嘔吐を伴った摂食障害患者の口腔内状態—予備的調査成績について— 査読

    梅本丈二、安田弘之、市来利香、築山能大、古谷野潔、都 温彦

    心身医学   2001年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 携帯型筋電図測定システムの開発と睡眠時咬筋筋活動の日間変動の観察への応用 査読

    市来利香,築山能大,古谷野潔

    顎機能誌   1999年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 咀嚼筋に対する疲労負荷試験の影響 査読

    相澤 茂, 築山能大, 市来利香, 古谷野潔

    顎機能誌   1999年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Difference in the mechanism of balancing side disclusion between 1st and 2nd molars 査読 国際誌

    Ogawa Takahiro, Koyano Kiyoshi, Tsukiyama Miwa, Tsukiyama Yoshihiro, Sumiyoshi Keita, Suetsugu Tsuneo

    J Oral Rehabil   25 ( 6 )   430 - 435   1998年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Difference in the mechanism of balancing side disclusion between 1st and 2nd molars

  • 咀嚼時の切歯点と大臼歯点における咬頭嵌合位付近の運動経路 査読

    住吉 圭太, 小川 隆広, 古谷野 潔, 築山 能大, 築山 美和, 山田 隆司, 市来 利香, 相澤 茂, 荻本 多津生, 梅本 丈二

    顎機能誌   1997年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 噛みしめ時ヒト咬筋血流動態に対するCold Pressor Testの影響, 近赤外線スペクトル法による検討 査読

    前川賢治, 山下 敦, 篠田一樹, 窪木拓男, 築山能大, Clark GT

    日本顎関節学会雑誌   1997年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of occlusal splint on masticatory movement in healthy individuals 査読 国際誌

    Koyano Kiyoshi, Ogawa Takahiro, Sumiyoshi Keita, Tsukiyama Yoshihiro, Ichiki Rika, Suetsugu Tsuneo

    J Craniomandib Pract   15 ( 2 )   127 - 131   1997年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Effect of occlusal splint on masticatory movement in healthy individuals

  • 前頭面・矢状面における切歯点と両側大臼歯点の咀嚼運動パターン 査読

    住吉 圭太, 小川 隆広, 古谷野 潔, 築山 能大, 築山 美和, 小川 真里, 山田 隆司, 市来 利香, 末次 恒夫

    補綴誌   1997年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • Clinical approaches to diagnosis of SB

    Koyano K, Tsukiyama Y, Wetselaar P( 担当: 共著)

    Springer, Cham  2020年4月 

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    担当ページ:Sleep Medicine for Dentists: An Evidence-Based Overview, Second Edition. Lavigne GJ, Cistulli PA and Smith MT (eds.), Quintessence Publishing, Batavia, IL 2020. を分担執筆   記述言語:英語   著書種別:学術書

    Clinical approaches to diagnosis of SB

  • Sleep Bruxism

    Balasubramaniam R., Paesani D., Koyano K., Tsukiyama Y., Carra M.C., Lavigne G( 担当: 共著)

    Springer, Cham  2018年9月 

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    担当ページ:Contemporary Oral Medicine, Farah C., Balasubramaniam R., McCullough M. (eds)(電子書籍)を分担執筆   記述言語:英語   著書種別:学術書

    Sleep Bruxism

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-3-319-28100-1_41-1

  • TMD YEAR BOOK 2014 アゴの痛みに対処する 世界標準の新しいTMD診断基準「DC/TMD」の全貌.

    築山 能大, 古谷野 潔( 担当: 共著)

    クインテッセンス出版  2014年11月 

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    担当ページ:最新のエビデンスから学ぶTMDの診断基準:DC/TMD論文の翻訳と解説(9-47ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 歯科医師のための睡眠医学

    築山能大( 担当: 共訳)

    クインテッセンス出版  2010年11月 

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    担当ページ:睡眠時ブラキシズム(SB)診断への臨床的アプローチ (第14章,pp 109-116)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Sleep Medicine for Dentists: A practical overview

    Koyano K, Tsukiyama Y( 担当: 共著)

    Quintessence Publishing Co  2009年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:Clinical approach to diagnosis of sleep bruxism (第14章)を分担執筆   記述言語:英語   著書種別:学術書

    Sleep Medicine for Dentists: A practical overview

  • 歯科臨床研修マニュアル アドバンス編 ひとつ上をめざす研修医のために

    築山能大,古谷野潔( 担当: 共著)

    永末書店  2007年7月 

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    担当ページ:「顎関節症に関連する症状を訴える症例での問診」(pp7-11),「スプリント(1)顎関節症における使用方法」(pp316-320),「スプリント(2)ブラキシズムにおける使用方法」(pp321-323)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 入門 咬合学

    古谷野潔,市来利香,築山能大( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2005年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 歯科インプラント

    古谷野 潔,松下 恭之,築山能大( 担当: 共著)

    先端医療技術研究所  2000年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:【pp37-45を分担】「インプラントと咬合」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック 第3版.日本口腔顔面痛学会編

    築山 能大( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2023年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:物理療法(167-171ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 新編 顎関節症, 一般社団法人日本顎関節学会編.

    築山 能大,宮地英雄( 担当: 共著)

    永末書店  2018年7月 

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    担当ページ:精神神経学的疾患(136-139ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 新 よくわかる顎口腔機能 咬合・摂食嚥下・発音を理解する 日本顎口腔機能学会編

    築山 能大, 古谷野 潔, 桑鶴 利香( 担当: 共著)

    医歯薬出版株式会社  2017年2月 

     詳細を見る

    担当ページ:顎機能障害とは(68-70ページ)、治療・管理のフローチャート(108-109ページ)、スプリント療法(110-112ページ)、咬頭嵌合位付近の咬合接触状態(226-228ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック 第2版.日本口腔顔面痛学会編

    築山 能大, 古谷野 潔( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2016年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:物理療法(131-135ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • TMD・咬合のための重要12キーワードベスト240論文

    築山 能大, 古谷野 潔, 桑鶴 利香( 担当: 監修)

    クインテッセンス出版  2016年7月 

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    担当ページ:古谷野潔,築山能大,桑鶴利香で監修   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 歯科の痛みを見極める 診断・治療50のQA.

    築山 能大( 担当: 共著)

    デンタルダイヤモンド社  2014年4月 

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    担当ページ:顎関節症による痛み(66-67ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • TMD YEAR BOOK 2013 アゴの痛みに対処する‐AAOPの提案する新しいガイドラインと世界の動き‐.

    古谷野 潔, 築山 能大, 桑鶴 利香, 大穂耕平( 担当: 共著)

    クインテッセンス出版  2013年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:総論,AAOPの提案する新しいガイドラインと世界の動き(12-29ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 新編 顎関節症, 一般社団法人日本顎関節学会編.

    築山 能大( 担当: 共著)

    永末書店  2013年8月 

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    担当ページ:IV.顎関節症の診断 3.顎関節症と鑑別を要する疾患あるいは障害 9)精神神経学的疾患(228-230ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 口腔顔面痛の診断と治療ガイドブック.日本口腔顔面痛学会編

    築山 能大, 古谷野 潔( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2013年7月 

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    担当ページ:インプラント治療等による神経損傷への対応(214-217ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • TMD YEAR BOOK 2012 アゴの痛みに対処する‐AADRの基本声明から現代のTMD臨床を読み解く‐.

    古谷野 潔, 築山 能大, 桑鶴 利香( 担当: 共著)

    クインテッセンス出版  2012年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:総論,AADRの基本声明から現代のTMD臨床を読み解く(11-16ページ)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • TMD YEAR BOOK 2011 アゴの痛みに対処する‐その原因,検査・識別診断,歴史と患者説明‐.

    古谷野 潔, 桑鶴 利香, 築山 能大( 担当: 共著)

    クインテッセンス出版  2011年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:1章 TMDとその周辺にある疾病を理解する,総論 TMDとその周辺にある疾病を理解する; 患者特異的アプローチの再現性と反応性:TMD治療の新しい評価法.(134-140ページ) を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ファンクショナル・オクルージョン

    古谷野潔,築山能大( 担当: 共訳)

    医歯薬出版  2010年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:中心位の決定(pp65-72),中心位を検証するための荷重負荷試験(pp73-78)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • インターディシプリナリー治療計画 プリンシプル,デザイン,インプリメンテーション

    古谷野潔,築山能大( 担当: 共訳)

    クインテッセンス出版  2010年6月 

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    担当ページ:安定した咬合関係の構築(pp247-276,)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 補綴臨床別冊 審美歯科・インプラントワードブック

    築山能大,古谷野潔( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2008年6月 

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    担当ページ:顎関節症の分類,筋の触診を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 歯科医師のための口腔顔面痛ハンドブック その痛みにこの処方

    築山能大( 担当: 共著)

    永末書店  2008年1月 

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    担当ページ:筋骨格系の痛み:顎関節症(pp18-19)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Okeson TMD 原著第5版

    古谷野 潔,築山能大( 担当: 共訳)

    医歯薬出版  2006年5月 

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    担当ページ:【8章を分担翻訳】「TMDの徴候と症状」(pp137-179)   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • よくわかる顎口腔機能 咀嚼・嚥下・発音を診査・診断する

    築山能大,古谷野潔( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2005年7月 

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    担当ページ:「スプリント療法」(pp98-99),「カンテン法」(pp132-133)を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 目で見る咬合の基礎知識

    古谷野潔,矢谷博文,築山能大ほか( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2002年6月 

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    担当ページ:下顎安静位,下顎位,顆路,サイドシフト,作業側・非作業側,切歯路,咀嚼運動,パントグラフ法,ポッセルトの図形,を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 顎関節症入門

    築山能大, 古谷野潔( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2001年10月 

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    担当ページ:【2章を分担】「鑑別診断:歯・口腔由来の疼痛」および「顎関節症の病因」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • より良いエビデンスを求めて

    古谷野潔, 築山能大( 担当: 共著)

    永末書店  2001年7月 

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    担当ページ:【1章を分担】「研究の実行と予備研究」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 口腔顔面痛 基礎から臨床へ

    古谷野 潔,築山能大( 担当: 共訳)

    クインテッセンス出版  2001年5月 

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    担当ページ:【1章を分担翻訳】「疼痛と運動」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 九州大学医療系部局における多職種連携教育 招待

    築山 能大

    令和5年度文部科学省 大学における医療人養成のあり方に関する調査研究委託事業「歯学教育モデル・コア・カリキュラム調査研究シンポジウム」  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 顎関節症の教育カリキュラムの将来展望:米国口腔顔面痛学会によるTMDsの卒前教育コア・カリキュラム.In:日本顎関節学会合同シンポジウム「米国NASEMリポートから顎関節症と口腔顔面痛の将来を見通す」. 招待

    築山 能大

    第27回日本口腔顔面痛学会学術大会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:松戸市   国名:日本国  

  • DC/TMD for diagnosing temporomandibular joint disorders and the improvement of diagnostic accuracy with imaging 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    The 19th Asian Academy of Orofacial Pain and TMD  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フィリピン共和国  

    DC/TMD for diagnosing temporomandibular joint disorders and the improvement of diagnostic accuracy with imaging

  • DC/TMD as standardized diagnostic criteria for the most common temporomandibular disorders (TMD) 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    The 6th Asian Academy Congress for TMJ  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    DC/TMD as standardized diagnostic criteria for the most common temporomandibular disorders (TMD)

  • 顎機能障害および慢性疼痛を有する症例に対する補綴歯科治療 招待

    築山 能大

    日本補綴歯科学会第128回学術大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • Objective assessment of chewing side of the complete dentures patients. 国際会議

    Matsumoto Y, Kuwatsuru R, Tsukiyama Y, Oki K, Yamasaki Y, Iwashita H, Koyano K

    The 96th International Association for Dental Research  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Objective assessment of chewing side of the complete dentures patients.

  • Restorative aspects of Orofacial Pain/TMJDS 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    1st Joint Specialist Conference 2018  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

    Restorative aspects of Orofacial Pain/TMJDS

  • Orofacial Pain & TMJDS 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    1st Joint Specialist Conference 2018  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

    Orofacial Pain & TMJDS

  • DC/TMD (TMDの診断基準)日本語版 招待

    築山 能大

    第29回日本顎関節学会学術大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神奈川県箱根町   国名:日本国  

  • 口腔機能を診る1~咀嚼能力 招待

    築山 能大

    第27回日本老年歯科医学会学術大会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:徳島市   国名:日本国  

  • インプラント補綴治療が偏咀嚼に与える影響-被験食品間での比較-

    大木 郷資, 桑鶴 利香, 築山 能大, 山﨑 陽, 古谷野 潔

    日本口腔インプラント学会学術大会第33回学術大会  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  • Clinical features and mechanisms of chronic pain in dentistry (In Symposium II: Chronic Pain Problems in Clinical Dentistry; their clinical features and basic mechanisms) 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    The 63rd Meeting of Japanese Association for Dental Research  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    Clinical features and mechanisms of chronic pain in dentistry (In Symposium II: Chronic Pain Problems in Clinical Dentistry; their clinical features and basic mechanisms)

  • Possible mechanisms of occlusal dysesthesia: peripheral or central? 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Possible mechanisms of occlusal dysesthesia: peripheral or central?

  • 片側臼歯部欠損患者へのインプラント補綴治療は偏咀嚼を改善する

    大木 郷資, 桑鶴 利香, 築山 能大, 山﨑 陽, 古谷野 潔

    第45回日本口腔インプラント学会学術大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • Occlusal dysesthesia – Clinical features and underlining mechanisms – 招待 国際会議

    2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

  • The Effect of Prosthodontic Treatment on Mastication Predominance in Patients with Unilateral Posterior Missing Teeth 国際会議

    Oki K, Kuwatsuru R, Tsukiyama Y, Yamasaki Y, Koyano K

    39th Annual Conference of the European Prosthodontic Association  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

    The Effect of Prosthodontic Treatment on Mastication Predominance in Patients with Unilateral Posterior Missing Teeth

  • DC/TMD アップデート - most common TMDの診断基準について - (part II) 招待

    築山 能大

    第28回日本顎関節学会学術大会・第20回日本口腔顔面痛学会学術大会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • grindingとclenchingに対するスプリント治療の効果は異なるのか?

    小野口康, 築山 能大, 桑鶴 利香, 松本浩志, 古谷野 潔

    第124回日本補綴歯科学会学術大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市   国名:日本国  

  • インプラント補綴装置装着後の隣接面コンタクトの離開の原因についての検討

    郡 英寛, 築山 能大, 森本啓三, 松下 恭之, 古谷野 潔

    第44回日本口腔インプラント学会学術大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • インプラント初期固定の客観的な術前予測は可能か?

    帆鷲 美織, 築山 能大, 鮎川 保則, 磯田 桂, 木原 優文, 今井 遊, 十河 基文, 古谷野 潔

    第123回日本補綴歯科学会学術大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月 - 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • The effect of stabilization splints on masticatory muscle pain and sleep bruxism: A randomized controlled trial. 国際会議

    Kohei Oho, Yoshihiro Tsukiyama, Rika Kuwatsuru, Hiroshi Matsumoto, kiyoshi koyano

    The 15th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

    The effect of stabilization splints on masticatory muscle pain and sleep bruxism: A randomized controlled trial.

  • The effect of intermittent use of stabilization splint devices on sleep bruxism. 国際会議

    Hiroshi Matsumoto, Rika Kuwatsuru, Yoshihiro Tsukiyama, Kohei Oho, kiyoshi koyano

    The 15th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

    The effect of intermittent use of stabilization splint devices on sleep bruxism.

  • Revision of the diagnostic criteria for temporomandibular disorders in Japan. 招待 国際会議

    Tsukiyama Y, Yatani H, Sugisaki M, Kino K, Kobayashi K, Wajima K, Arima T, Kakudo K, Kubota E

    The 3rd Asian Academic Congress for Temporomandibular Joint  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

    Revision of the diagnostic criteria for temporomandibular disorders in Japan.

  • Loss of interproximal contact between fixed implant prostheses and adjacent teeth: A frequently observable prosthodontic complication. 招待 国際会議

    Yoshihiro Tsukiyama

    The First Joint Workshop on Prosthodontic Research between Shanghai JiaoTong University, Kyushu University, and Korea University  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Loss of interproximal contact between fixed implant prostheses and adjacent teeth: A frequently observable prosthodontic complication.

  • Introduction of the newly proposed international collaboration structure, the Global Alliance for Orofacial Pain (GAOFP). 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    The 21st Scientific Meeting of Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders (AAOT)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Introduction of the newly proposed international collaboration structure, the Global Alliance for Orofacial Pain (GAOFP).

  • インプラントを用いた臼歯部咬合支持の回復は高齢者の起立動作能力の維持に有効である.

    金子めぐみ,大木郷資,荻野洋一郎,築山能大,古谷野 潔,鮎川保則

    第53回日本口腔インプラント学会学術大会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • オンラインによる少人数グループディスカッションを用いたProblem-based learning.

    築山能大

    第41回日本歯科医学教育学会学術大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 九州大学歯学部における診療参加型臨床実習に関する臨床実習生の意識調査.

    伊吹禎一,寳田 貫,王丸寛美,原口 晃,築山能大,和田尚久

    第41回日本歯科医学教育学会学術大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • オーラルアプライアンス装着による睡眠時ブラキシズムおよび睡眠の質への影響

    大木郷資,築山能大,熱田 生,金子めぐみ,鮎川保則,古谷野 潔

    第35回日本顎関節学会学術大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • 「歯科心身症の概念」の提案

    和気裕之、小見山 道、玉置勝司、岡安一郎、島田 淳、澁谷智明、 松香芳三、山口泰彦、石垣尚一、佐々木啓一、築山能大、窪木拓男、角 忠輝

    第26回日本口腔顔面痛学会学術大会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡市(およびオンデマンド配信)   国名:日本国  

  • 症例から考える筋筋膜痛治療 招待

    築山 能大

    第26回日本口腔顔面痛学会学術大会「リフレッシャーコース3」  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡市(およびオンデマンド配信)   国名:日本国  

  • Development of an evidence-based learning management system for continuing education program of orofacial pain. 招待 国際会議

    Matsuka Y, Muraoka W, Usuda S, Komiyama O, Sakamoto E, Okubo M, Tsukiyama Y, Kohase H, Saisu H, Ikawa M, Oono Y, Shimada A, Sasaki K.

    20th Scientific Meeting of the Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Development of an evidence-based learning management system for continuing education program of orofacial pain.

  • Profiles of Mastication Predominance and Masticatorv Performance in Kennedy Class I Patients.

    Kinoshita K, Oki K, Ogino Y, Tsukiyama Y, Ayukawa Y, Koyano K.

    69th Scientific Meeting of the Japanese Society for Dental Research  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Profiles of Mastication Predominance and Masticatorv Performance in Kennedy Class I Patients.

  • 睡眠時ブラキシズムにおけるgrindingおよびclenchingに対するスタビライゼーションスプリントの効果

    大木郷資、築山能大、熱田 生、松中 健、鮎川保則、古谷野 潔

    第34回日本顎関節学会学術大会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月 - 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンデマンド配信   国名:日本国  

  • 遠隔授業での読影実習の可能性

    岡村和俊,清水真弓,築山能大,吉浦一紀.

    第15回医療系eラーニング全国交流会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 筋・筋膜性疼痛診査法 招待

    築山 能大

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛診断実習セミナーWEB 2020」  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Joint ADEE/ADEA Meeting: Shaping the Future of Dental Education III - Oral Health from a Global Perspective (Bresia, Italy, 25-27 April, 2019)参加報告:全体概要報告 招待

    築山 能大

    第38回日本歯科医学教育学会学術大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 九州大学歯学部における医療コミュニケーション教育 招待

    築山 能大

    日本歯科医学教育学会 ファシリテーター養成セミナー受講者並びに医療コミュニケーション教育担当者のための情報交換・交流会-第10回フォローアップ・セッション-  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Prosthodontic education system in Japan, Japan Prosthodontic Society (JPS) 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    60th Anniversary of the KAP & 6th Biennial Congress of KAP-CPS-JPS: Pre-Congress Workshop  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Prosthodontic education system in Japan, Japan Prosthodontic Society (JPS)

  • Recent activities of Japanese Society of Orofacial Pain (JSOP) 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    The 18th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

    Recent activities of Japanese Society of Orofacial Pain (JSOP)

  • DC/TMD Axis I 招待

    2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    DC/TMD Axis I

  • DC/TMDの診断法 -筋圧痛検査と関節痛誘発試験- 招待

    築山 能大, 和嶋 浩一, 小見山 道, 大久保 昌和, 石垣 尚一, 原 節宏, 松香 芳三, 村岡 渡, 有馬 太郎, 鳥巣 哲朗, 前川 賢治, 佐藤 仁

    第31回日本顎関節学会学術大会  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 「診断に導く臨床診断推論とは」

    築山 能大

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛ベーシックセミナー2018」  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 顎関節症の症例提示と解説(ケースベースのハンズオン) 招待

    築山 能大

    日本顎関節学会第44回学術講演会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • Occlusal Splints for Temporomandibular Disorders 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    1st Joint Specialist Conference 2018  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:マレーシア  

    Occlusal Splints for Temporomandibular Disorders

  • 歯を食いしばって頑張る人達のために 招待

    築山 能大

    九州心身医学研究会第531回例会  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • ケースカンファレンス 症例呈示 招待

    築山 能大

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛精神医学セミナー」  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都新宿区   国名:日本国  

  • 「周術期口腔機能管理の基本概念の理解」を目標とするチーム基盤型学習(TBL)のユニット設計

    寳田 貫,和田尚久,築山能大,三木 洋一郎

    第36回日本歯科医学教育学会学術大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:松本市   国名:日本国  

  • 顎関節症の症例提示と解説(ケースベースのハンズオン) 招待

    築山 能大

    日本顎関節学会第41回学術講演会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • 顎関節症の病態分類と診断基準―臨床症例の提示とDC/TMDによる臨床診断― 招待

    築山 能大

    第29回日本顎関節学会学術大会  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:神奈川県箱根町   国名:日本国  

  • DC/TMDの診断法 -筋圧痛検査と関節痛誘発試験- 招待

    築山 能大, 和嶋 浩一, 小見山 道, 大久保 昌和, 石垣 尚一, 原 節宏, 松香 芳三, 村岡 渡, 有馬 太郎, 鳥巣 哲朗, 前川 賢治, 佐藤 仁

    第29回日本顎関節学会学術大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:神奈川県箱根町   国名:日本国  

  • 咀嚼運動下における歯科材料のトライボロジー評価

    森田 健敬, 橘 慶州, 吉松皓陽, 桑鶴 利香, 築山 能大, 松下 恭之, 澤江 義則, 古谷野 潔

    第51回九大生体材料・力学研究会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • DC/TMDに準拠した咀嚼筋触診の実際 招待

    築山 能大, 和嶋 浩一, 小見山 道, 大久保 昌和, 石垣 尚一, 原 節宏, 松香 芳三, 村岡 渡, 有馬 太郎

    第28回日本顎関節学会学術大会・第20回日本口腔顔面痛学会学術大会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • SS-OCTを用いた上顎前歯部の非侵襲的エナメル質厚径の測定

    宮城光志, 桑鶴 利香, 築山 能大, 古谷野 潔

    第124回日本補綴歯科学会学術大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:さいたま市   国名:日本国  

  • 従来法およびCAD/CAM 技術を用いて作製したe.max クラウンの適合性の検討

    三輪 敦, 郡 英寛, 築山 能大, 桑鶴 利香, 古谷野 潔

    第6回日本デジタル歯科学会学術大会  2015年4月 

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    開催年月日: 2015年4月 - 2014年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Platelet-rich fibrinを用いた上顎洞底挙上同時インプラント埋入後のインプラント安定性についての無作為比較研究

    加茂 誠, 郡 英寛, 築山 能大, 古谷野 潔

    日本口腔インプラント学会第32回九州支部学術大会  2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月 - 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎市   国名:日本国  

  • Is the evaluation of implant stability quotient at multiunit abutment level relevant for clinical decision making? 国際会議

    Imai Y, Tsukiyama Y, Kori H, Koyano K

    The 9th biennial Congress of Asian Academy of Prosthodontics  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

    Is the evaluation of implant stability quotient at multiunit abutment level relevant for clinical decision making?

  • International RDC/TMD Consortium Networkの活動 招待

    築山 能大

    第19回日本口腔顔面痛学会学術大会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Evaluation of the mastication predominance for healthy dentate subjects and patients with missing teeth in the unilateral posterior region. 国際会議

    Yamasaki Y, Kuwatsuru R, Tsukiyama Y, Matsumoto H, Oki K, Koyano K

    38th Annual Conference of the European Prosthodontic Association  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:トルコ共和国  

    Evaluation of the mastication predominance for healthy dentate subjects and patients with missing teeth in the unilateral posterior region.

  • 上顎審美領域での単独インプラントによる抜歯即時埋入即時負荷後の唇側骨形態変化の分析:CBCT(Cone Beam Computed Tomography)の重ね合わせ法を応用した研究

    森本太一朗, 築山 能大, 森本啓三, 古谷野 潔

    第44回日本口腔インプラント学会学術大会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 睡眠時ブラキシズムに対するスタビライゼーション型スプリントの効果

    小野口 康, 築山 能大, 桑鶴 利香, 松本 浩志, 古谷野 潔

    第27回日本顎関節学会学術大会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • アメリカ口腔顔面痛学会(AAOP)ガイドライン 第5版[2013]の位置づけ 招待

    築山 能大

    第27回日本顎関節学会学術大会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 片側臼歯部欠損患者における偏咀嚼の検討

    山﨑 陽, 桑鶴 利香, 築山 能大, 松本 浩志, 古谷野 潔

    第27回日本顎関節学会学術大会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Implant for edentulous maxillae using flapless guided surgery. 国際会議

    Koyano K, Yamada J, Kori H, Tsukiyama Y, Matsushita Y

    The 9th Scientific Meeting of the Asian Academy of Osseointegration  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Implant for edentulous maxillae using flapless guided surgery.

  • 上顎無歯顎に対してガイド手術を用いたインプラント即時荷重:1 年間の前向き臨床研究

    山田潤一, 郡 英寛, 築山 能大, 松下 恭之, 加茂 誠, 古谷野 潔

    第123回日本補綴歯科学会学術大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • デジタル印象法を用いて作製したe.maxクラウンの適合精度の検討

    三輪 敦, 郡 英寛, 築山 能大, 桑鶴 利香, 松下 恭之, 古谷野 潔

    第5回日本デジタル歯科学会学術大会  2014年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • ガイドサージェリーを用いた上顎無歯顎症例への即時荷負荷についての後ろ向き臨床的評価.

    山田潤一, 築山 能大, 郡 英寛, 松下 恭之, 古谷野 潔

    第43回日本口腔インプラント学会学術大会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Relationship between bone density values evaluated using computerized tomography or cortical bone thickness, and primary implant stability: Comparison of different types of implants. 国際会議

    Miori Howashi, Kei Isoda, Yoshihiro Tsukiyama, Yasunori AYUKAWA, Kihara Masafumi, Yu Imai, Motofumi Sogo, kiyoshi koyano

    The 15th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

    Relationship between bone density values evaluated using computerized tomography or cortical bone thickness, and primary implant stability: Comparison of different types of implants.

  • 右側下顎頭切除後11年経過症例の往合状態の観察

    桑鶴 利香, 築山 能大, 大穂 耕平, 松本 浩志, 今井 遊, 古谷野 潔

    第26回日本顎関節学会学術大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • インプラント周囲の CT値・皮質骨の厚さと初期固定の相関: インプラントデザインの比較.

    帆鷲 美織, 磯田 桂, 鮎川 保則, 築山 能大, 木原 優文, 今井 遊, 十河 基文, 古谷野 潔

    第122回日本補綴歯科学会学術大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Evaluation of the Masticaion Predominance for Healthy Dentate Subjects and Patients with Missing Teeth in the Unilateral Posterior Region. 国際会議

    Yo Yamasaki, Rika Kuwatsuru, Yoshihiro Tsukiyama, Hiroshi Matsumoto, kiyoshi koyano

    2013 Biennial Joint Congress of CPS-JPS-KAP  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Evaluation of the Masticaion Predominance for Healthy Dentate Subjects and Patients with Missing Teeth in the Unilateral Posterior Region.

  • Injection timing of Mesenchymal Stem Cells to promote the soft tissue sealing around titanium implant. 国際会議

    2013 Biennial Joint Congress of CPS-JPS-KAP  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Injection timing of Mesenchymal Stem Cells to promote the soft tissue sealing around titanium implant.

  • Expression of Integrin beta-4 and alpha-3 subunits on the process of peri-implant epithelium formation. 国際会議

    Bioceramics 24 Fukuoka  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Expression of Integrin beta-4 and alpha-3 subunits on the process of peri-implant epithelium formation.

  • かみ合わせの異常感:顎関節症の原因,結果,それとも併存症(comorbidity)? 招待

    築山 能大

    日本顎関節学会学術大会第32回学術講演会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 顎関節症に関する最先端の臨床研究 招待

    築山能大

    日本線維筋痛症学会第4回学術集会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎市   国名:日本国  

  • 健常者と片側臼歯部欠損患者における偏咀嚼の検討

    山﨑 陽, 桑鶴 利香, 築山 能大, 松本 浩志, 岩下 隼人, 古谷野 潔

    平成24年度日本補綴歯科学会中国四国・九州支部合同学術大会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市   国名:日本国  

  • 顎関節症の症状を呈する他の疼痛性疾患との鑑別 招待

    築山能大

    第25回日本顎関節学会学術大会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • 睡眠時ブラキシズムを有する顎関節症患者へのスタビライゼーションスプリントのランダム化比較試験

    大穂 耕平, 築山 能大, 桑鶴 利香, 古谷野 潔

    第25回日本顎関節学会学術大会  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • コンピューターガイドを用いて上顎無歯顎に対して行ったインプラント即時荷重100症例の検証

    山田 潤一, 郡 英寛, 松下 恭之, 築山 能大, 古谷野 潔

    日本顎咬合学会第30回学術大会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • インプラント表面性状の違いがラット口腔粘膜上皮に与える影響

    熱田 生, 鮎川 保則, 古橋 明大, 荻野 洋一郎, 森山 泰子, 築山 能大, 古谷野 潔

    第121回日本補綴歯科学会学術大会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • オクルーザルスプリントの間歇的使用による睡眠時ブラキシズムの治療効果に関する研究

    松本 浩志, 桑鶴 利香, 築山 能大, 古谷野 潔

    第121回日本補綴歯科学会学術大会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 咬合感覚異常症の特徴と補綴学的対応 招待

    築山 能大

    平成23年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎市   国名:日本国  

  • DFNS-QSTの口腔領域への応用 招待

    松香芳三, 築山 能大

    2011年度日本口腔顔面痛学会 第2回セミナー 神経傷害時の定量感覚検査(QST)に関する研究会(第1報)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:吹田市   国名:日本国  

  • Rehabilitation of occlusion – science or art? 招待 国際会議

    Koyano K, Tsukiyama Y, Kuwatsuru R.

    Colloquium on Oral Rehabilitation – CORE China 2011  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Xian   国名:中華人民共和国  

  • Cone-beam CTを用いた骨密度評価によるインプラント初期固定の予測.

    磯田桂,鮎川保則,築山能大,十河基文,古谷野潔.

    第41回日本口腔インプラント学会学術大会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Comparison of Brain Activity during Gum and Paraffin- Chewing. 国際会議

    Ogura E, Matsuyama M, Shimada T, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    The 14th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Comparison of Brain Activity during Gum and Paraffin- Chewing.

  • Stress distribution of maxillary implant-supported overdentures in vitro. 国際会議

    Haruta A, Matsushita Y, Tsukiyama Y, Koyano K.

    The 14th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Stress distribution of maxillary implant-supported overdentures in vitro.

  • Cone-beam CTを用いたボクセル値によるインプラント初期固定の予測.

    磯田桂,鮎川保則,築山能大,筑井徹,十河基文,松下恭之,古谷野潔.

    第120回日本補綴歯科学会学術大会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • Effects of splinted or unsplinted implants with bar or ball attachments on stress distribution of maxillary implant-supported overdentures in vitro. 国際会議

    The 120th Commemorative Scientific Meeting of Japan Prosthodontic Society  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Effects of splinted or unsplinted implants with bar or ball attachments on stress distribution of maxillary implant-supported overdentures in vitro.

  • The relationship between the contrast value of desired implant socket wall and primary stability of implants. 国際会議

    Isoda K, Ayukawa Y, Tsukiyama Y, Sogo M, Chikui T, Matsushita Y, Koyano K.

    The 6th Congress of the Asian Academy of Osseointegration  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    The relationship between the contrast value of desired implant socket wall and primary stability of implants.

  • The effect of position of implants on stress distribution of a maxillary implant supported overdenture with bar attachment: in vitro evaluation. 国際会議

    Haruta A, Matsushita Y, Tsukiyama Y, Sawae Y, Sakai N, Koyano K.

    The 6th Congress of the Asian Academy of Osseointegration  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    The effect of position of implants on stress distribution of a maxillary implant supported overdenture with bar attachment: in vitro evaluation.

  • 口腔顔面痛への臨床対応 「身体・心理・社会的・行動学的対処」 招待

    築山 能大

    第64回NPO法人日本口腔科学会学術集会  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • 精神疾患を有する患者のインプラント治療に関する考察:2症例報告

    辛嶋 哲,桑鶴利香,松下恭之,佐々木匡理,築山能大,古谷野潔

    日本口腔インプラント学会第27回九州支部学術大会  2010年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • An intractable temporomandibular disorder case with bruxism and anterior open bite managed by orthodontic treatment along with other conservative therapies 国際会議

    Tsukiyama Y, Ichiki R, Ayukawa Y, Koyano K

    First Asian Academic Congress for Temporomandibular Joint  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    An intractable temporomandibular disorder case with bruxism and anterior open bite managed by orthodontic treatment along with other conservative therapies

  • 長期徐放性キャリアを用いたフルバスタチン遠隔単回投与がインプラント周囲骨に与える影響

    益崎与泰,鮎川保則,森山泰子,神野洋平,熱田 生,築山能大,古谷野 潔

    第39回日本口腔インプラント学会学術大会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 天然歯とインプラントのInterproximal Contactの経時的離開に関する統計学的解析

    郡 英寛,森本啓三,築山能大,松下恭之,古谷野潔

    第118回日本補綴歯科学会学術大会  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • Prosthodontic Rehabilitation with Bone Augmentation and Dental Implants of Two Hypodonitia Patients. 国際会議

    Ichiki R, Tsukiyama Y, Ayukawa Y, Sakaguchi M, Toriya K, Koyano K

    The 6th Biennial Meeting of Asian Academy of Prosthodontics  2009年4月 

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    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Single Transdermal Application of Statin Enhances Bone Healing Around Titanium Implants in Rats

  • 長期除放性キャリアを用いたスタチンの遠隔単回投与におけるインプラント周囲骨形成に関する考察

    益崎与泰,鮎川保則,築山能大,荻野洋一郎,熱田生,森山泰子,神野洋平,古谷野潔

    第43回九大生体材料・力学研究会  2009年4月 

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    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Single Transdermal Application of Statin Enhances Bone Healing Around Titanium Implants in Rats 国際会議

    Masuzaki T, Ayukawa Y, Moriyama Y, Tsukiyama Y, Koyano K

    The 6th Biennial Meeting of Asian Academy of Prosthodontics  2009年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Single Transdermal Application of Statin Enhances Bone Healing Around Titanium Implants in Rats

  • Synergetic Effect of Sandblasted and Acid-etched Surface and Statin on Peri-implant Osteogenesis in Rats 国際会議

    Moriyama Y, Ayukawa Y, Ogino Y, Atsuta I, Tsukiyama Y, Koyano K

    The 6th Biennial Meeting of Asian Academy of Prosthodontics  2009年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Single Transdermal Application of Statin Enhances Bone Healing Around Titanium Implants in Rats

  • An Improvement of Mastifactory Function with Telescopic Type Implant-supported Overdenture: A Report of Two Cases. 国際会議

    Jinno Y, Matsushita Y, Ayukawa Y, Tsukiyama Y, Koyano K

    The 6th Biennial Meeting of Asian Academy of Prosthodontics  2009年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Single Transdermal Application of Statin Enhances Bone Healing Around Titanium Implants in Rats

  • Narrative Clinical Hypothesis on Treatment and Etiology of Temporomandibular Disorders 招待

    2006年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    Narrative Clinical Hypothesis on Treatment and Etiology of Temporomandibular Disorders

  • インプラント撤去を含む全顎的補綴治療においてインフォームドコンセントの重要性を再確認した症例

    粟田口幸佑,市来利香,鳥谷浩平,築山能大,古谷野潔

    平成19年度日本補綴歯科学会九州支部学術講演会  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:別府市   国名:日本国  

  • Vertical bone augmentation with injectable atatin delivery system 国際会議

    Jinno Y, Ayukawa Y, Ogino Y, Atsuta I, Tsukiyama Y, Koyano K

    4th Scientific Meeting of The Asian Academy of Osseointegration  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Physical and psycho-social characteristics of occlusal dysesthesia 国際会議

    Tsukiyama Y, Yamada A, Ichiki R, KoyanoK

    87th General Session & Exhibition of the IADR  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

    Physical and psycho-social characteristics of occlusal dysesthesia

  • Importance of dral functions and aesthetics of maxillofacial rehabilitation patients 国際会議

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Habu S, Ogura E, Koyano K

    87th General Session & Exhibition of the IADR  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

    Importance of dral functions and aesthetics of maxillofacial rehabilitation patients

  • 咬合異常感覚症患者の身体‐社会心理学的特徴に関する研究

    山田昭仁,築山能大,市来利香,古谷野潔

    第117回日本補綴歯科学会学術大会  2008年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • Assessment of bruxism in the clinic 招待 国際会議

    Kiyoshi Koyano, Yoshihiro Tsukiyama, Rika Kuwatsuru, T. Kuwata

    The 3rd Journal of Oral Rehabilitation Summer School  2007年10月 

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    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

    Assessment of bruxism in the clinic

  • 関連痛のメカニズムと臨床的アプローチ 招待

    築山 能大

    第7回口腔顔面痛学会学術集会  2006年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • Hemodynamic changes in human masseter and temporalis muscles induced by cold pressor 国際会議

    Tsukiyama Y, Kuboki T, Koyano K, Clark GT

    The 7th Scientific Meeting of The Asian Academy of Craniomandibular Disorders  1997年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Hemodynamic changes in human masseter and temporalis muscles induced by cold pressor

  • スプリントの装着が咬頭嵌合位における咬合接触様相に及ぼす影響

    小川 隆広, 梅本 丈二, 相澤 茂, 築山 能大, 古谷野 潔.

    第10回日本顎関節学会学術大会  1997年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 睡眠時咬筋筋活動の日間変動の観察

    市来 利香, 古谷野 潔, 小川 隆広, 築山 能大, 山田 隆司, 相澤 茂, 末次 恒夫

    第10回日本顎関節学会学術大会  1997年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • スプリントの装着が睡眠時咬筋筋活動に与える影響

    古谷野 潔, 市来 利香, 小川 隆広, 築山 美和, 築山 能大, 住吉 圭太, 荻本 多津生, 末次恒夫

    第10回日本顎関節学会学術大会  1997年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 咬頭嵌合位付近の咬合接触様相は切歯位付近の接触様相から予想可能か

    小川 隆広, 古谷野 潔, 荻本 多津生, 築山 能大, 山田 隆司, 築山 美和, 市来 利香, 末次 恒夫

    第97回日本補綴歯科学会学術大会  1997年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎市   国名:日本国  

  • スプリントの形態が睡眠時咬筋筋活動に与える影響

    市来利香, 古谷野 潔, 小川隆宏, 築山能大, 相澤 茂, 山田隆司

    第11回日本顎関節学会学術大会  1998年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 咀嚼筋疲労の筋電図および筋血流による評価

    相澤 茂, 築山能大, 市来利香, 古谷野潔

    第11回日本顎関節学会学術大会  1998年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ラット顎関節における一酸化窒素合成酵素(NOS)の局在

    築山能大, 城戸瑞穂, 古谷野潔, 田中輝男

    第11回日本顎関節学会学術大会  1998年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 総義歯患者における寒天篩分法による咀嚼能率測定法の検討

    諸岡 隆之, 築山 能大, 小川 隆広, 梅本 丈二, 辻 香織, 才藤 毅, 古谷野 潔

    平成10年度日本補綴歯科学会九州支部学術講演会  1998年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 咀嚼筋に対する疲労負荷試験の影響−疼痛閾値の性差の検討−

    相澤 茂, 築山 能大, 市来 利香, 古谷野 潔

    第3回日本頭蓋下顎障害学会学術大会  1999年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Effect of occlusal splint designs on nocturnal masticatory muscle activities 国際会議

    Ichiki Rika, Koyano Kiyoshi., Tsukiyama Yoshihiro

    77th General Session of the IADR  1999年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • Evaluation of masticatory muscle fatigue by electromyographic and hemodynamic changes 国際会議

    Tsukiyama Y, Aizawa S, Koyano K, Clark GT

    77th General Session of the IADR  1999年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • 咀嚼筋に対する疲労負荷試験の影響

    相澤 茂, 築山 能大, 市来 利香, 古谷野 潔

    第18回日本顎口腔機能学会  1999年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市   国名:日本国  

  • 総義歯の客観的評価と主観的評価の検討

    諸岡 隆之, 築山 能大, 小原 篤夫, 才藤 毅, 辻 香織, 古谷野 潔

    第101回日本補綴歯科学会学術大会  1999年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • The subjective and objective evaluation of complete dentures 国際会議

    Tsukiyama Y, Moro-oka T, Ohara A, Ichiki R, Koyano K

    The 1st Biennial Congress of Asian Academy of Prosthodontics  1999年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 筋ジストロフィー患者の咀嚼機能に関する調査

    梅本 丈二, 中村 広一,市来 利香,築山 能大, 古谷野 潔

    第10回日本老年歯科医学会大会  1999年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • Influence of the clenching task on masticatory muscles: differences between females and males 国際会議

    Aizawa S, Tsukiyama Y, Koyano K

    3rd International Congress on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders  2000年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Simplified evaluation of masticatory performance by the sieve method 国際会議

    Ohara A, Tsukiyama Y, Ichiki R, Koyano K

    78th General Session of the IADR  2000年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 正常ラット顎関節におけるiNOS, IL-1β, NF-κBの免疫組織化学的局在について

    深蔵啓太郎,築山能大,城戸瑞穂,古谷野潔,田中輝男

    第12回日本顎関節学会学術大会  1999年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • 疲労負荷試験により誘発された咀嚼筋痛の評価

    相澤 茂, 築山 能大, 市来 利香, 古谷野 潔

    第12回日本顎関節学会学術大会  1999年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • 相反性クリックをオクルーザルスプリントおよび補綴処置により治療した1症例

    築山能大

    第103回日本補綴歯科学会学術大会  2000年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大宮市   国名:日本国  

  • Immunohistochemical Localization of Inducible Nitric Oxide Synthase (iNOS) and IL-1beta in the arthritis induced by trauma to the rat temporomandibular Joint 国際会議

    Tsukiyama Y, Fukakura K, Yamaza T, Kido M, Koyano K, Tanaka T

    3rd International Congress on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders  2000年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 寒天篩分法による咀嚼能率測定 −試験試料の検討−

    小原篤夫,築山能大,市来利香,古谷野潔

    第103回日本補綴歯科学会学術大会  2000年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大宮市   国名:日本国  

  • 顎関節炎モデルラットにおけるnuclear factor-κB (NF-κB) の発現に関する組織化学的研究

    深蔵啓太郎,築山能大,城戸瑞穂,古谷野潔,田中輝男

    第13回日本顎関節学会学術大会  2000年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Orofacial Painの体系と痛みのメカニズム 招待

    築山 能大

    第13回日本顎関節学会学術大会  2000年7月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 顎関節炎モデルラットにおけるInterleukin-1 Receptor(IL-1R)およびnuclear factor-κB (NF-κB) の発現に関する組織細胞化学的研究

    増田啓太郎,山座孝義,城戸瑞穂,田中輝男

    解剖学会九州支部集会  2000年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • すれ違い咬合をインプラントで対処した2症例

    松下 恭之,榊原 陽一郎,鳥谷 浩平,築山 能大,小原 篤夫,小笹 有加,古谷野 潔.

    第18回日本口腔インプラント学会九州支部学術大会  2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島市   国名:日本国  

  • 顎関節炎モデルラットにおける反応性窒素酸化物の炎症増悪への関与

    深蔵啓太郎, 山座孝義, 城戸端穂, 築山能大, 古谷野潔, 田中輝男

    第14回日本顎関節学会学術大会  2001年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • スプリントの形態が睡眠時咬筋筋活動に与える影響 −筋活動分布における解析−

    市来 利香,築山 能大,古谷野 潔

    第14回日本顎関節学会学術大会  2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • Comparison of Subjective Satisfaction Between Maxillofacial Prosthesis Wearers and Complete Denture Wearers 国際会議

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Ohara A, Matsushita Y, Koyano K

    9th Meeting of the International College of Prosthodontists  2001年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 実験的疲労負荷試験が顎口腔系に与える影響:性差の検討

    築山能大, 相澤 茂, 市来利香, 古谷野潔

    第6回日本頭蓋下顎障害学会学術大会  2001年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 携帯型筋電計を用いた睡眠時咀嚼筋活動の測定

    市来利香, 築山能大, 古谷野潔

    第29回九大生体材料・力学研究会  2002年2月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 近赤外線組織酸素飽和度測定器を用いた咀嚼筋の筋肉血流量の測定

    築山能大, 相澤 茂, 市来利香, 古谷野潔

    第29回九大生体材料・力学研究会  2002年2月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Gender differences in influence of clenching task on masticatory muscles 国際会議

    Tsukiyama Y, Aizawa S, Ichiki R, Koyano K

    80th General Session of the IADR  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 青年者の上下顎中切歯間の厚さ弁別能に関する研究

    大串奈津貴, 築山能大, 市来利香, 原田武洋, 古谷野潔, Clark GT

    平成14年度日本補綴歯科学会九州支部学術講演会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 上下顎中切歯間の厚さ弁別能に関する基礎的研究

    大串奈津貴,築山能大,古谷野潔,Clark GT

    第7回日本頭蓋下顎障害学会学術大会  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:吹田市   国名:日本国  

  • The evaluation of masticatory performance of maxill-ectomy patians with maxillofacial prostheses 国際会議

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Akasaka E, Ohara A, Koyano K

    The 5th Meeting of the International Congress on Maxillofacial Rehabilitation  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 口腔顔面痛の診断と治療:補綴科での取り組み 招待

    築山 能大

    第7回日本頭蓋下顎障害学会学術大会  2002年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:吹田市   国名:日本国  

  • An evidence-based assessment of occlusal adjustment for TMD: Is it logical? 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    Invited Seminar at Pusan National University  2002年11月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:大韓民国  

  • The relationship between objective and subjective evaluations of masticatory function for maxillofacial prostheses wearers 国際会議

    Matsuyama M, Tsukiyama Y, Akasaka E, Hattori Y, Koyano K

    50th Annual Meeting of American Academy of Maxillofacial Prosthetics  2002年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • A preliminary study on the thickness discrimination at three different degrees of mouth opening 国際会議

    Okushi N, Tsukiyama Y, Koyano K

    2002 Fall Meeting of the Korean Academy of Prosthodontics  2002年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Local factors associated with parafunction and prosthodontics 招待 国際会議

    Koyano K, Tsukiyama Y, Ichiki R

    2002年11月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:カナダ  

  • 左右第2大臼歯部の咬合接触と重心動揺に関する研究

    石川利一, 伊山愼二, 築山能大, 古谷野潔

    第29回日本顎口腔機能学会学術大会  2002年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • Nine-year clinical observation of HA-coated implant 国際会議

    Koyano K., Matsushita Y., Toriya K., Tsukiyama Y

    The 2003 Annual Scientific Meeting of the Korean Academy of Prosthodontics and 1st Joint Academic Meeting with Japan Prosthodontic Society  2003年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • An assessment of masticatory performance in partially edentulous patients with implants using the simplified sieve method

    Tsukiyama Y, Ohara A, Ichiki R, Koyano K

    The 2003 Annual Scientific Meeting of the Korean Academy of Prosthodontics and 1st Joint Academic Meeting with Japan Prosthodontic Society  2003年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 咬合平面の左右的傾斜と重心動揺の関係

    伊山愼二,石川利一,築山能大,古谷野 潔

    第109回日本補綴歯科学会学術大会  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 寒天篩分法を用いた咀嚼能率測定の再現性,および簡略化の検討

    小原篤夫,築山能大,古谷野潔

    第109回日本補綴歯科学会学術大会  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 社会に応える本学会の認定医・専門医とは −認定医を取得し、後輩を指導する立場から− 招待

    築山 能大

    第8回認定医研修会シンポジウム  2003年5月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 上下歯間における厚さ弁別能に関する研究:経時的再現性と性差の検討

    大串奈津貴,築山能大,相澤 茂,古谷野 潔

    第16回日本顎関節学会学術大会  2003年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島市   国名:日本国  

  • Impact of occlusal surface adjustment of custom-made mouthguards on wearing 国際会議

    Hanaoka I, Tsukiyama Y, Koyano K

    The 3rd International Symposium on Sports Dentistry and Dental Trauma  2003年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • こんなにやりがいある、歯科医の仕事:歯をなおして、人生の喜びを 招待

    築山能大

    九州大学歯学部サマースクール 歯学の広がり  2003年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Subjective satisfaction with oral function of patients undergoing operation for oral cancer 国際会議

    Matsuyama M, Yamaguchi S. Tsukiyama Y, Koyano K

    51st Annual Meeting of American Academy of Maxillofacial Prosthetics  2003年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • A preliminary study on the thisckness discrimination ability at the upper and lower central incisors 国際会議

    Okushi N, Tsukiyama Y, Koyano K

    The 10th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders  2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 顎関節症と診断され6年間経過した顎関節の腫瘍性病変の一例

    吹訳浩史, 市来利香, 築山能大, 増田啓太郎, 服部庸介, 原田武洋, 古谷野潔

    平成15年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:那覇   国名:日本国  

  • ラフサーフェスインプラントの臨床評価

    藤野陽子, 松下恭之, 榊原陽一郎, 鳥谷浩平, 鮎川保則, 築山能大, 古谷野潔

    日本口腔インプラント学会第21回九州支部学術大会  2004年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:別府   国名:日本国  

  • Effect of Occlusal Splint Designs on Nocturnal Masticatory Muscle Activities 国際会議

    Harada T, Ichiki R, Tsukiyama Y, Koyano K

    82nd General Session of the IADR  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Effect of Occlusal Splint Designs on Nocturnal Masticatory Muscle Activities

  • 歯科インプラントにおける仮着セメントを用いたリトリーバブルシステムの評価

    池上龍朗、坂本歩、松下恭之、澤江義則、築山能大、坂井信朗、村上輝夫、古谷野潔

    第33回九大生体材料力学研究会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 上下歯間の厚さ弁別能に関する研究−小臼歯部での検討

    大串奈津貴,築山能大,古谷野

    第32回日本顎口腔機能学術大会  2004年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Platelet-rich Plasma (PRP) Stimulates the Proliferation but Suppresses the Differentiation of Rat Bone Marrow Cells 国際会議

    Ogino Y, Ayukawa Y, Tsukiyama Y, Koyano K

    The 111th Scientific Meeting of Japan Prosthodontic Society and 2nd Joint Academic Meeting with the Korean Academy of Prosthodontics  2004年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Platelet-rich Plasma (PRP) Stimulates the Proliferation but Suppresses the Differentiation of Rat Bone Marrow Cells

  • チェアサイドでできる寒天篩分法を用いた咀嚼能率測定法の開発とその臨床応用

    築山能大,小原篤夫,古谷野潔

    第111回日本補綴歯科学会学術大会  2004年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 補綴治療に必要なチェアーサイドでできる顎機能検査とは 招待

    築山 能大

    平成16年度日本補綴歯科学会九州支部学術講演会  2004年8月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ストレスとTMD 招待

    築山 能大

    第18回日本顎頭蓋機能学会学術大会  2004年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Simvastatin stimulates osteogenesis around titanium implants in osteoporotic rat. 13th Annual Scientific Meeting of European Association for Osseointegration 国際会議

    Ayukawa Y, Okamura A, Tsukiyama Y, Koyano K

    13th Annual Scientific Meeting of European Association for Osseointegration  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

    Simvastatin stimulates osteogenesis around titanium implants in osteoporotic rat

  • Simvastatin reduces osteoclast activity during bone healing in rat 国際会議

    Yasukawa E, Ayukawa Y, Okamura A, Tsukiyama Y, Koyano K

    13th Annual Scientific Meeting of European Association for Osseointegration  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

    Simvastatin reduces osteoclast activity during bone healing in rat

  • 心療内科に対して歯科に関する診療情報を提供し症状が改善した疼痛性障害を疑った1例

    藤野陽子,市来利香,築山能大,古谷野潔

    第9回JAOP学術大会  2004年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Differential diagnosis and managemnent of orofacial pain disorders 招待 国際会議

    Tsukiyama Y

    The 11th Scientific Meeting of Asian Academy of Craniomandibular Disorders  2005年4月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:台湾  

    Differential diagnosis and managemnent of orofacial pain disorders

  • 寒天篩分法を用いた咀嚼の能率測定法 招待

    築山 能大

    日本補綴歯科学会第113回学術大会,  2005年5月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 三叉神経痛様の疼痛を呈したが,心理的問題の関与が強く身体表現性障害を疑った1症例

    築山能大,山田昭仁,市来利香,古谷野潔

    第6回口腔顔面痛懇談会・第10回JAOP共催学術集  2005年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • Development of a Japanese version of the short-form McGill Pain Questionnaire for cross-cultural studies of pain 国際会議

    Arimura T, Hosoi M, Tsukiyama Y, Fujiwara D, Tanaka M, Yoshida T, Kubo C

    he 18th World Congress on Psychosomatic Medicine  2005年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Development of a Japanese version of the short-form McGill Pain Questionnaire for cross-cultural studies of pain

  • 補綴処置によって縮小した義歯性線維腫の1症例

    中山愛子,藤野陽子,築山能大,鳥谷浩平,古谷野潔

    成17年度日本補綴歯科学会中国・四国支部 九州支部合同学術大会  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口   国名:日本国  

  • 睡眠時ブラキシズムに対するオクルーザルスプリントの効果について

    原田武洋,市来利香,築山能大,古谷野 潔

    第114回日本補綴歯科学会学術大会  2005年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

  • The influence of mouth-opening on thickness discrimination ability 国際会議

    Yamada A, Tsukiyama Y, Okushi N, Koyano K

    84th General Session of the IADR  2006年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

    The influence of mouth-opening on thickness discrimination ability

  • A study on the interdental thickness discrimination ability of the elderly 国際会議

    Yamada A, Tsukiyama Y, Okushi N, Koyano K

    The 1st International and the 19th Annual Meeting of the Japanese Society for the Temporomandibular Joint  2006年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    A study on the interdental thickness discrimination ability of the elderly

  • 咬合痛回避のために下顎位が変化し前歯部開咬を生じたブラキサー症例

    市来利香,築山能大,鳥谷浩平,原田武洋,金田武大,粟田口幸祐,古谷野潔

    日本補綴歯科学会第115回学術大会  2006年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • Simvastain altered the cellular at the bone-healing site 国際会議

    Yasukawa E, Ayukawa Y, Wada H, Jinno Y, Tsukiyama Y, Koyano K

    15th Annual Scientific Meeting of European Association for Osseointegration  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

    Simvastain altered the cellular at the bone-healing site

  • Local application of statin enhances osteogenesis around titanium implant 国際会議

    Moriyama Y, Ayukawa Y, Ogino Y, Tsukiyama Y, Atsuta I, Koyano K

    15th Annual Scientific Meeting of European Association for Osseointegration  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

    Local application of statin enhances osteogenesis around titanium implant

  • The biphasic effects of platelet-rich plasma on osteo-clastogenesis 国際会議

    Ogino Y, Ayukawa Y, Kukita T, Tsukiyama Y, Atsuta I, Koyano K

    15th Annual Scientific Meeting of European Association for Osseointegration  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

    The biphasic effects of platelet-rich plasma on osteo-clastogenesis

  • Statin-βTCP graft promotes osteogenesis in rat bone defect 国際会議

    2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Zurich   国名:スイス連邦  

  • 疼痛性障害および大うつ病性障害と診断された後,歯科に紹介された患者に対する対応:症例報告

    築山能大,山田昭仁,市来利香,古谷野潔

    第7回口腔顔面痛学会学術集会  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 持続的かみしめ負荷が顎口腔系に及ぼす影響 -咀嚼筋疲労および遅発性咀嚼筋痛の評価-

    築山能大,市来利香,山田昭仁,古谷野潔

    第2回「口腔健康科学」シンポジウム  2007年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 咬合異常感覚症の身体-社会心理学的特徴の評価

    山田昭仁,築山能大,古谷野潔

    第20回日本顎関節学会総会・学術大会  2007年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市   国名:日本国  

  • 天然歯とインプラントのproximal contactの慢性的離開

    郡 英寛,森本啓三,築山能大,松下恭之,古谷野潔

    第37回日本口腔インプラント学会学術大会・第25回日本口腔インプラント学会九州支部学術大会併催  2007年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • Bio-psycho-social assessment of occlusal dysesthesia 国際会議

    Tsukiyama Y, Yamada A, Ichiki R, Koyano K

    12th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders  2007年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Bio-psycho-social assessment of occlusal dysesthesia

  • 骨-インプラント界面の組織学的所見と生体力学的所見の関連

    鮎川保則,森山泰子,荻野洋一郎,熱田 生,築山能大,古谷野潔

    平成19年度日本補綴歯科学会九州支部学術講演会  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • ERAとバーアタッチメントを併用した下顎オーバーデンチャーの有限要素法解析

    松下恭之,桑鶴利香,江崎大輔,中尾知恵,荻野洋一郎,築山能大,古谷野潔

    平成19年度日本補綴歯科学会九州支部学術講演会  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 口腔腫瘍切除後の症例に対するリハビリテーションの評価

    松山美和,築山能大,松下恭之,古谷野潔

    口腔からQOL向上を目指す連携研究シンポジウム「咀嚼・嚥下」研究インターネット発表会  2008年11月 

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    開催地:徳島市   国名:日本国  

  • 部分的先天性無歯症と顎変形症を伴う患者に対してインプラント治療を行った一例

    市来利香,鳥谷浩平,粟田口幸佑,川上祐嗣,築山能大,古谷野潔

    日本口腔インプラント学会第26回九州支部学術大会  2009年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:浦添市,沖縄県   国名:日本国  

  • 臼歯部咬合支持喪失患者に対する義歯装着は起立動作能力の向上に有効である

    大木 郷資, 金子 めぐみ, 松村 英尚, 荻野 洋一郎, 築山 能大, 古谷野 潔, 鮎川 保則

    日本サルコペニア・フレイル学会雑誌  2023年10月  (一社)日本サルコペニア・フレイル学会

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    記述言語:日本語  

  • オーラルアプライアンス装着による睡眠時プラキシズムおよび睡眠の質への影響

    大木 郷資, 築山 能大, 熱田 生, 金子 めぐみ, 鮎川 保則, 古谷野 潔

    日本顎関節学会雑誌  2022年7月  (一社)日本顎関節学会

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    記述言語:日本語  

  • インプラントを用いた臼歯部咬合支持の回復は高齢者の起立動作能力の維持に有効である

    金子 めぐみ, 大木 郷資, 荻野 洋一郎, 築山 能大, 古谷野 潔, 鮎川 保則

    日本口腔インプラント学会誌  2023年9月  (公社)日本口腔インプラント学会

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    記述言語:日本語  

  • Kennedy Class I患者における咬合支持数の左右差が偏咀嚼に与える影響について

    木下 康平, 大木 郷資, 築山 能大, 古谷野 潔, 鮎川 保則

    日本補綴歯科学会誌  2023年5月  (公社)日本補綴歯科学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 顎関節症の診断基準(DC/TMD):臨床的診察プロトコール(日本語版)バージョン2021年8月16日(英語版バージョン:2014年1月6日).

    矢谷博文,有馬太郎,石垣尚一,築山能大

    2021年8月

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    記述言語:日本語  

  • 顎関節症の診断基準(DC/TMD):評価インストゥルメント(日本語版) Version 16August2021(英語版バージョン:2020年2月6日). 査読

    矢谷博文,有馬太郎,石垣尚一,築山能大

    2021年8月

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    記述言語:日本語  

  • Challenges in the clinical implementation of a biopsychosocial model for assessment and management of orofacial pain.

    J Oral Rehabil   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Challenges in the clinical implementation of a biopsychosocial model for assessment and management of orofacial pain.

    DOI: doi: 10.1111/joor.12871

  • Rehabilitation of occlusion – science or art?

    2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Guidelines and recommendations for assessment of somatosensory function in orofacial pain conditions – a taskforce report.

    Svensson P, Baad-Hansen L, Pigg M, List T, Eliav E, Ettlin D, Michelotti A, Yoshihiro Tsukiyama, Matsuka Y, Jääskeläinen SK, Essick G, Greenspan JD, Drangsholt M

    2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 『一般的な開業歯科医における顎関節症初期治療としてのスタビライゼーションスプリント』のデザインならびに作製方法に関するテクニカルアプレイザル.

    日本補綴歯科学会

    日本補綴歯科学会および日本歯科医学会ホームページ   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • スプリント療法ガイドラインの確立

    皆木省吾, 築山 能大, 有馬太郎, 市川哲雄, 窪木拓男, 兒玉直紀, 佐久間重光, 新谷明喜, 高津匡樹, 竹内哲男, 津賀一弘, 坪井明人, 中島啓一郎, 中野雅徳, 成田紀之, 波多野泰夫, 藤澤政紀, 船登雅彦, 鱒見進一, 松香芳三

    日歯医学会誌   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Assessment of bruxism in the clinic

    kiyoshi koyano, Yoshihiro Tsukiyama, Rika Kuwatsuru, Kuwata T

    J Oral Rehabil   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Assessment of bruxism in the clinic

  • チェアサイドでの咀嚼機能検査

    佐々木啓一,野首孝祠,河野正司,築山能大,古谷野潔,馬場一美,大山喬史

    歯科臨床研究   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Local factors associated with parafunction and prosthodontics

    kiyoshi koyano, Yoshihiro Tsukiyama, Rika Kuwatsuru

    Int J Prosthodont   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Local factors associated with parafunction and prosthodontics

  • 臨床に役立つ咬合学の変遷:第10回咬合と顎関節症−EBMに基づいた研究

    古谷野潔, 市来利香, 築山能大

    歯科技工   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • A review of temporomandibular disorder diagnostic techniques

    Baba Kazuyoshi, Yoshihiro Tsukiyama, Yamazaki M, Clark GT

    2001年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    A review of temporomandibular disorder diagnostic techniques

  • An evidence-based assessment of occlusal adjustment as a treatment for temporomandibular disorders

    Yoshihiro Tsukiyama, Baba Kazuyoshi, Clark GT

    J Prosthet Dent   2001年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    An evidence-based assessment of occlusal adjustment as a treatment for temporomandibular disorders

  • 顎関節内障のnatural history

    築山能大, 古谷野潔

    歯界展望   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Reliability, validity and utility of various occlusal measurement methods and techniques

    Baba Kazuyoshi, Yoshihiro Tsukiyama, Clark GT

    J Prosthet Dent   2000年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Reliability, validity and utility of various occlusal measurement methods and techniques

  • Sixty-eight years of experimental occlusal interference studies: What have we learned?

    Clark GT, Yoshihiro Tsukiyama, Baba Kazuyoshi, Watanabe Tatsutomi

    J Prosthet Dent   1999年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Sixty-eight years of experimental occlusal interference studies: What have we learned?

  • The validity and utility of disease detection methods and of occlusal therapy for temporomandibular disorders

    Clark GT, Yoshihiro Tsukiyama, Baba Kazuyoshi, Simmons Michael

    Oral Surg Oral Med Oral Pathol   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    The validity and utility of disease detection methods and of occlusal therapy for temporomandibular disorders

  • 歯科心身症の概要と新概念への展望

    和気 裕之, 澁谷 智明, 石垣 尚一, 依田 哲也, 小見山 道, 山口 泰彦, 佐々木 啓一, 松香 芳三, 築山 能大, 角 忠輝, 岡安 一郎, 島田 淳, 玉置 勝司, 宮岡 等, 窪木 拓男, 宮地 英雄, 菅沼 岳史

    日本口腔顔面痛学会雑誌   15 ( 1 )   1 - 11   2023年3月   ISSN:1883-308X

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本口腔顔面痛学会  

    目的と方法:歯科心身症の明確な概念や定義が確立していないため,歯学部教育では教員が独自の解釈で講義を行っているものと思われる.一方,臨床では,歯科医師は歯科心身症を判断する情報が少ない状況で診療に当たっており,医療連携においても支障をきたすことが危惧される.そこで,今回,歯科心身症を概説した後,日本心身医学会の心身症の定義(1991),ICD-10(F54),および米国精神医学会のDSM-5(code316)に準拠した歯科心身症の概念(2021)を作成して提案する.結論:全ての疾患は生物-心理-社会的モデルで捉える必要があるが,歯科心身症は特に心理-社会的要因の評価と対応を要する病態であり,以下の2要件を満たす必要がある.1.身体疾患(器質的障害ないし機能的障害)がある.(注釈)器質的障害には,顎関節症(顎関節円板障害)などが含まれる.一方,機能的障害という用語の範囲は曖昧であり,例えば舌咽神経痛から舌痛症に至るまで,発症機序のかなり明らかな疾患から,未解明の病態まで含まれる可能性がある.どのような病態を身体疾患(機能的障害)に含めるかは慎重な議論が必要である.2.発症や経過に心理-社会的要因が重要な影響を与えている.(注釈)心理-社会的要因の影響の程度は,疾患ごとに,同一疾患でも個体ごとに,そして,同一個体でも時期ごとに差があるため,特定の疾患を歯科心身症と呼ぶことは好ましくない.(著者抄録)

  • 大学院教育と歯科医学教育研究の動向:1.大学院の実態、2.大学院課程(コロナ禍における研究含む),歯科医学研究の動向

    築山 能大

    歯科医学教育白書2021年度版(2018~2021)   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 【歯科医学教育白書2021年版(2018~2021年)】(第11章)大学院教育と歯科医学教育研究の動向 大学院の実態

    築山 能大

    日本歯科医学教育学会雑誌   別冊   177 - 179   2023年2月   ISSN:0914-5133

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

  • 【歯科医学教育白書2021年版(2018~2021年)】(第11章)大学院教育と歯科医学教育研究の動向 大学院課程(コロナ禍における研究含む),歯科医学研究の動向

    築山 能大

    日本歯科医学教育学会雑誌   別冊   180 - 181   2023年2月   ISSN:0914-5133

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

  • 歯科心身症の概要と新概念への展望 査読

    和気裕之、澁谷智明、石垣尚一、依田哲也、小見山道、山口泰彦、佐々木啓一、松香芳三、築山能大、角 忠輝、岡安一郎、島田 淳、玉置勝司、宮岡 等、窪木拓男、宮地英雄、菅沼岳史

    日本口腔顔面痛学会誌   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 顎関節症の診断基準(DC/TMD):自記式インストゥルメントの採点マニュアル(日本語版)Version 10Aug2016(英語版バージョン:2016年5月29日).

    矢谷博文,有馬太郎,石垣尚一,築山能大

    2021年8月

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    記述言語:日本語  

  • 国際口腔顔面痛分類 第1版 International Classification of Orofacial Pain, 1st edition (ICOP-1).

    日本口腔顔面痛学会、日本頭痛学会(分担)

    日本口腔顔面痛学会雑誌、13(1):131-216.   2021年5月

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    記述言語:日本語  

  • Soft tissue sealing around dental implants based on histological interpretation

    ATSUTA IKIRU, Yasunori AYUKAWA, Ryosuke Kondo, Wakana Oshiro, Yuri Matsuura, Akihiro Furuhashi, Yoshihiro Tsukiyama, kiyoshi koyano

    J Prosthodont Res   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Soft tissue sealing around dental implants based on histological interpretation.

  • Japan Prosthodontic Society position paper on "occlusal discomfort syndrome".

    J Prosthodont Res.   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Japan Prosthodontic Society position paper on "occlusal discomfort syndrome".

  • アメリカ口腔顔面痛学会(AAOP)ガイドライン第5版[2013]の位置づけ

    築山 能大

    日本顎関節学会雑誌   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 顎関節症の診断に有用で妥当性のある診察・検査は何か

    築山 能大, 古谷野 潔

    日本歯科評論   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 咬合違和感症候群

    玉置 勝司, 石垣 尚一, 小川 匠, 尾口 仁志, 加藤 隆文, 菅沼 岳史, 島田 淳, 貞森 紳丞, 築山 能大, 西川 洋二, 鱒見 進一, 山口 泰彦, 會田 英紀, 小野 高裕, 近藤 尚知, 塚崎 弘明, 笛木 賢治, 藤澤政紀, 松香芳三, 馬場 一美

    日本補綴歯科学会誌   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 咬合論と補綴臨床

    古谷野 潔, 桑鶴 利香, 築山 能大

    日本歯科医師会雑誌   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 睡眠時ブラキシズム(SB)に対するスタビライゼーションスプリントの作用

    大穂 耕平, 築山 能大, 古谷野 潔

    日本歯科評論   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 天然歯とインプラント補綴装置の隣接面コンタクト(Interproximal Contact)は経時的に離開するのか?

    森本啓三, 郡 英寛, 築山 能大, 古谷野 潔

    2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 電気的痛み定量計測器を用いて治療評価を行なった線維筋痛症の症例

    山田貴志, 築山 能大, 岡 寛, 古谷野 潔

    臨床リウマチ(日本臨床リウマチ学会雑誌)別冊   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • インプラントオーバーデンチャーの荷重開始時期.Journalに見る補綴臨床の現在②

    郡 英寛, 築山 能大, 古谷野 潔

    補綴臨床   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 歯内療法を行った歯に対するMIを考慮したオールセラミック部分歯冠修復(2) -RSP形成を利用したCERECオンレー修復-

    岡村光信, 築山 能大

    歯界展望   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 歯内療法を行った歯に対するMIを考慮したオールセラミック部分歯冠修復(1) -RSP形成を利用したCERECオンレー修復-

    岡村光信, 築山 能大

    歯界展望   2008年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 部分床義歯補綴治療を成功させるために

    築山能大

    補綴誌   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 全部床義歯のスキルアップ

    築山能大

    補綴臨床   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 相反性クリックをオクルーザルスプリントおよび補綴処置により治療した1症例

    築山能大

    補綴誌   2001年12月

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    記述言語:日本語  

  • ブラキシズムの評価

    市来利香, 築山能大, 古谷野潔

    歯界展望   2000年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 若年者顎関節症への対応 −若年者に対するスプリント療法−

    古谷野潔,山崎要一,築山能大

    日本歯科評論臨時増刊’99   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 筋強直性ジストロフィー患者の咀嚼機能

    梅本 丈二, 中村 広一,市来 利香,築山 能大, 古谷野 潔

    老年歯科医学   1999年1月

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    記述言語:日本語  

  • 顎関節症と口腔顔面痛(Orofacial Pain)についての最近の話題

    古谷野潔, 築山能大

    歯界時報   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 不定愁訴が咬合に起因すると訴えた3症例の治療経験

    梅本丈二, 築山能大, 古谷野 潔

    日本歯科心身医学会雑誌   1998年12月

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    記述言語:日本語  

  • 補綴物の咬合と顎関節症 (TMD) の関係を理解する −近年の欧米の流れから−

    古谷野潔,築山能大

    QDT別冊 QDT YEAR BOOK   1998年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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所属学協会

  • Asian Academy of Prosthodontics

  • 九州大学歯学会

  • Japanese Association for Dental Research

  • Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders

  • International Association for Dental Research

  • 日本口腔インプラント学会

  • 日本顎口腔機能学会

  • 日本老年歯科医学会

  • 日本口腔顔面痛学会

  • 日本歯科医学教育学会

  • 日本顎関節学会

  • 日本補綴歯科学会

  • Japan Prosthodontic Society

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  • International Association for Dental Research

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  • Asian Academy of Prosthodontics

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  • Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders

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  • Japanese Association for Dental Research

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  • 日本顎関節学会

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  • 日本顎口腔機能学会

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  • 日本補綴歯科学会

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  • 日本老年歯科医学会

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  • 日本歯科医学教育学会

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  • 日本口腔顔面痛学会

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  • 日本口腔インプラント学会

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  • 日本デジタル歯科学会

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  • 国際歯科研究学会 (IADR)

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  • 九州大学歯学会

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  • Japanese Society of Orofacial Pain

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委員歴

  • 評議員   国際

    2023年11月 - 現在   

  • Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders   Councilor   国際

    2023年11月 - 現在   

  • 会長   国際

    2022年1月 - 2023年11月   

  • Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders   President   国際

    2022年1月 - 2023年11月   

  • 日本顎関節学会   理事   国内

    2021年8月 - 2022年7月   

  • 評議員   国際

    2021年7月 - 2023年6月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2021年7月 - 2023年6月   

  • International Association of Dental Research   Councilor, IADR International Network for Orofacial Pain and Related Disorders Methodology   国際

    2021年7月 - 2023年6月   

  • 日本補綴歯科学会   修練医・認定医・専門医制度委員会委員   国内

    2021年7月 - 2023年6月   

  • 評議員   国際

    2021年3月 - 2024年3月   

  • International Network for Orofacial Pain and Related Disorders Methodology (INfORM)   Councilor   国際

    2021年3月 - 2024年3月   

  • 日本歯科医学教育学会   評議員   国内

    2021年1月 - 2025年1月   

  • 日本歯科医学教育学会   代議員   国内

    2021年1月 - 2025年1月   

  • 副会長   国際

    2019年10月 - 2021年12月   

  • Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders   President-elect   国際

    2019年10月 - 2021年12月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2019年6月 - 2021年6月   

  • 日本補綴歯科学会   国際渉外委員会委員   国内

    2019年6月 - 2021年6月   

  • 九州大学   QRプログラム書面審査委員  

    2019年5月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 日本歯科医学教育学会   運営委員   国内

    2019年4月 - 2021年6月   

  • 日本歯科医学教育学会   教育国際化推進委員会委員   国内

    2019年4月 - 2021年6月   

  • 九州大学   学生支援委員会 経済支援専門部会委員  

    2019年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   基幹教育委員会 委員  

    2018年12月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   教育企画委員会 委員  

    2018年12月   

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    団体区分:その他

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  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2018年7月 - 2020年7月   

  • 日本顎関節学会   倫理委員会副委員長、教育検討委員会委員、総務委員会委員   国内

    2018年7月 - 2020年7月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2018年4月 - 2023年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   シラバス委員会、セミナー企画運営委員会、eーlearning検討部会、学会誌編集委員会、国際交流委員会、医療保険委員会、ISAP-Grants:教育システム開発プロジェクトチーム   国内

    2018年4月 - 2023年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   精密触覚機能検査研修委員会   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

  • 九州大学   九州大学学外活動ガイドライン策定WG:学外活動安全指針SWG  

    2018年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   一斉技能試験(トライアル)実施責任者  

    2018年1月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   臨床実地試験(トライアル)実施責任者  

    2018年1月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   教育改革推進本部 教育方法・教材開発部門協力教員  

    2017年11月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   歯学部将来構想ワーキンググループ委員  

    2017年9月   

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    団体区分:その他

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  • 日本歯科医学教育学会   評議員   国内

    2017年7月 - 2019年7月   

  • 九州大学   学務委員会委員長  

    2017年7月   

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    団体区分:その他

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  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2017年6月 - 2019年6月   

  • 日本補綴歯科学会   教育問題検討委員会副委員長   国内

    2017年6月 - 2019年6月   

  • 九州大学   OSCE実行委員会委員長  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   留学生センター委員会委員  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   広報委員会委員  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   学生支援委員会委員  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   基幹教育実施会議 構成員  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   国家試験対策委員会委員長  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   医療系統合教育研究センター 模擬患者養成専門部会部会員  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   医療系統合教育研究センター 副センター長  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   医療系統合教育研究センター ICT活用教育推進専門部会 部会長  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   共用試験委員会委員長  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   九州大学附属図書館付設教材開発センター協力教員  

    2017年4月   

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    団体区分:その他

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  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2017年2月 - 2019年7月   

  • 日本顎関節学会   DC/TMD 認定コースワーキンググループ   国内

    2017年2月 - 2019年7月   

  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2016年7月 - 2018年7月   

  • 日本顎関節学会   幹事   国内

    2016年7月 - 2018年7月   

  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2016年7月 - 2018年7月   

  • 日本顎関節学会   渉外委員会 副委員長   国内

    2016年7月 - 2018年7月   

  • 日本顎関節学会   理事長幹事   国内

    2016年7月 - 2018年7月   

  • 日本顎関節学会   総務委員会   国内

    2016年7月 - 2018年7月   

  • 九州大学   臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ委員  

    2016年5月   

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    団体区分:その他

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  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2016年4月 - 2019年4月   

  • 日本口腔顔面痛学会   シラバス委員会副委員長、2018年4月から委員長   国内

    2016年4月 - 2019年4月   

  • 九州大学   教務委員会委員  

    2016年4月   

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    団体区分:その他

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  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2016年3月 - 2016年7月   

  • 日本補綴歯科学会   プログラム委員会   国内

    2016年3月 - 2016年7月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2015年6月 - 2017年6月   

  • 日本補綴歯科学会   学術委員会   国内

    2015年6月 - 2017年6月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2015年4月 - 現在   

  • 日本口腔顔面痛学会   セミナー企画運営委員会   国内

    2015年4月 - 現在   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2015年4月 - 2020年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2015年4月 - 2020年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   医療保険委員会   国内

    2015年4月 - 2020年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   国際交流委員会   国内

    2015年4月 - 2020年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員  

    2015年4月   

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  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2014年7月 - 2016年7月   

  • 日本顎関節学会   渉外委員会   国内

    2014年7月 - 2016年7月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2014年4月 - 2018年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   学会誌編集委員会   国内

    2014年4月 - 2018年3月   

  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2014年4月 - 2017年3月   

  • 日本顎関節学会   学術大会運営委員会委員会   国内

    2014年4月 - 2017年3月   

  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2013年7月 - 2017年3月   

  • 日本顎関節学会   Seeds委員会   国内

    2013年7月 - 2017年3月   

  • 日本補綴歯科学会   診療ガイドラインエキスパートパネル   国内

    2013年5月 - 2018年6月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2013年5月 - 2015年5月   

  • 日本補綴歯科学会   疫学調査委員会   国内

    2013年5月 - 2015年5月   

  • 日本老年歯科医学会   専門医認定試験問題作成審査委員   国内

    2013年1月 - 現在   

  • 日本老年歯科医学会   専門医認定試験問題作成審査委員  

    2013年1月   

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  • 幹事   国際

    2012年9月 - 2015年3月   

  • International RDC/TMD Consortium Network   Secretary   国際

    2012年9月 - 2015年3月   

  • International RDC⁄TMD Consortium Network   Secretary  

    2012年9月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本顎関節学会   学会症型分類とRDC/TMD分類の検証委員会委員  

    2011年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2011年7月 - 2016年7月   

  • 日本顎関節学会   病態分類委員会   国内

    2011年7月 - 2016年7月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2011年4月 - 2013年5月   

  • 日本補綴歯科学会   国際渉外委員会   国内

    2011年4月 - 2013年5月   

  • 日本補綴歯科学会   専門医審査委員   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   国際協議委員会委員  

    2009年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本口腔顔面痛学会   学会誌編集委員会委員  

    2009年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2009年4月 - 2015年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   運営委員   国内

    2009年4月 - 2015年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   国際協議委員会   国内

    2009年4月 - 2015年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   学会誌編集委員会   国内

    2009年4月 - 2015年3月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2009年4月 - 2011年3月   

  • 日本補綴歯科学会   診療ガイドライン委員会   国内

    2009年4月 - 2011年3月   

  • 九州大学   臨床実習専門委員会委員  

    2009年1月   

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    団体区分:その他

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  • 日本顎関節学会   会則検討委員会委員  

    2008年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    日本顎関節学会

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  • 日本顎関節学会   運営委員   国内

    2008年7月 - 2017年3月   

  • 日本顎関節学会   会則検討委員会   国内

    2008年7月 - 2017年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   評議員   国内

    2007年4月 - 現在   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2007年4月 - 2009年3月   

  • 日本補綴歯科学会   学術委員会   国内

    2007年4月 - 2009年3月   

  • 日本顎関節学会   代議員(評議員)  

    2006年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本顎関節学会   評議員   国内

    2006年7月 - 2020年7月   

  • 日本顎関節学会   代議員   国内

    2006年7月 - 2020年7月   

  • International Association for the Study of Pain   Task force on neurosensory testing in orofacial pain  

    2005年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • International Association for the Study of Pain   Task force on neurosensory testing in orofacial pain   国際

    2005年9月 - 2017年3月   

  • Asian Academy of Craniomandibular Disorders   理事  

    2005年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 理事   国際

    2005年4月 - 2020年6月   

  • Asian Academy of Craniomandibular Disorders   Committee for Academic Affairs   国際

    2005年4月 - 2020年6月   

  • 日本補綴歯科学会   運営委員   国内

    2005年4月 - 2007年3月   

  • 日本補綴歯科学会   学術委員会   国内

    2005年4月 - 2007年3月   

  • 理事   国内

    2004年12月 - 2009年3月   

  • International Conference on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders   運営委員  

    2004年10月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 運営委員   国際

    2004年10月 - 2023年3月   

  • International Conference on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders   International Committee   国際

    2004年10月 - 2023年3月   

  • International Conference on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders   Steering committee member  

    2004年10月 - 2023年3月   

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  • 日本補綴歯科学会   評議員   国内

    2003年4月 - 現在   

  • 日本補綴歯科学会   代議員→社員へ呼称を変更   国内

    2003年4月 - 現在   

  • 日本補綴歯科学会   社員(代議員,評議員)  

    2003年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    日本補綴歯科学会

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  • 幹事   国内

    2003年4月 - 2005年3月   

  • 会長幹事   国内

    2003年4月 - 2005年3月   

  • 日本補綴歯科学会   評議員  

    2003年4月   

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  • 日本補綴歯科学会   幹事   国内

    2001年4月 - 2005年3月   

  • 日本補綴歯科学会   国際渉外   国内

    2001年4月 - 2005年3月   

  • 日本口腔顔面痛学会   世話人   国内

    2000年4月 - 2007年3月   

  • 口腔顔面痛懇談会   評議員  

    2000年 - 現在   

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    団体区分:学協会

    口腔顔面痛懇談会

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  • Japanese Society of Orofacial Pain   Councilor  

    2000年   

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    団体区分:学協会

    Japanese Society of Orofacial Pain

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  • 日本補綴歯科学会   幹事   国内

    1999年4月 - 2001年3月   

  • 日本補綴歯科学会   編集   国内

    1999年4月 - 2001年3月   

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学術貢献活動

  • 大会長 国際学術貢献

    ( 筑紫野市 ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長 国際学術貢献

    ( 筑紫野市 ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • インストラクター

    「筋触診 パルピーター:DC/TMDに準拠した咀嚼筋触診のハンズオンセミナー」,第28回日本口腔顔面痛学会学術大会、ハンズオンセミナー  ( 筑紫野市 ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 講演・インストラクター,Reference Standard Examiner

    日本顎関節学会・International Association for Dental Research (IADR) International Network for Orofacial Pain and Related Disorders Methodology (INfORM)主催「A 2-day Clinical Course/Training and Calibration in Diagnosis of Criteria for Temporomandibular Disorders (D  ( 松戸市(日本大学松戸歯学部) ) 2023年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 座長

    連携シンポジウム「健康長寿社会に向けた歯学教育改革」(文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム選定事業「健康長寿社会を担う歯科医学教育改革 ―死生学や地域包括ケアモデルを導入した医科歯科連携教育体制の構築―」継続事業)  ( 福岡市 ) 2022年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 専門医申請ケースプレゼンテーション審査員

    令和4年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  ( 佐世保市 ) 2022年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長

    日本口腔顔面痛学会第27回学術大会:教育講演3「顎関節症アップデート」  ( 松戸市 ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 講師・インストラクター

    「DC/TMDの診断法 -筋圧痛検査と関節痛誘発試験-」Diagnosis of most common TMD using DC/TMD protocol -Masticatory muscle palpation and pain provocation test for TMJ-,第35回日本顎関節学会学術大会、ハンズオンセミナー  ( 札幌市 ) 2022年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • インストラクター

    2022年度精密触覚機能検査研修会  ( 福岡市 ) 2022年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • ファシリテーター

    厚生労働省令和3年度慢性疼痛診療システム普及・人材養成モデル事業(東北地区)「歯科医師のための慢性疼痛診療研修会」  ( オンライン開催 ) 2022年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:90

  • 座長

    令和3年度日本補綴歯科学会第3回補綴歯科専門医研修会「顎機能障害の補綴歯科治療」  ( オンライン開催 ) 2022年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:8

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • Reference Standard Examiner

    ( Japan ) 2021年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 講師・インストラクター(Reference Standard Examiner)

    日本顎関節学会主催 DC/TMD認定コース2021「A 2-day Clinical Course/Training and Calibration in Diagnosis of Criteria for Temporomandibular Disorders (DC/TMD)」  ( 松戸市(日本大学松戸歯学部) ) 2021年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 講演・インストラクター

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛診断実習セミナー」  ( オンライン開催 ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 座長・コーディネーター(シンポジウム4「咀嚼筋痛障害 ―わかっていること,わかっていないこと,それからの治療戦略―」)

    第33回日本顎関節学会学術大会  ( オンライン開催 ) 2020年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:700

  • The Journal of the American Dental Association 国際学術貢献

    2020年7月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 優秀ポスター賞審査委員

    第129回日本補綴歯科学会学術大会  ( オンライン開催(福岡市) ) 2020年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • ポスター賞選考委員

    第24回日本口腔顔面痛学会学術大会  ( 川崎市 ) 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • インストラクター

    第24回日本口腔顔面痛学会学術大会 口腔顔面痛ハンズオンセミナー「筋・筋膜性疼痛検査および脳神経スクリーニング検査の実際」  ( 川崎市 ) 2019年10月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • ファシリテーター・コーディネーター

    第38回日本歯科医学教育学会学術大会「日本歯科学生連盟セミナー」  ( 福岡市 ) 2019年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 準備委員長

    第38回日本歯科医学教育学会学術大会  ( 福岡市 ) 2019年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:560

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛診断実習セミナー」  ( 慶応大学(東京都) ) 2019年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • インストラクター

    2018年度第11回精密触覚機能検査研修会  ( 福岡市 ) 2019年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛エキスパートセミナー」  ( 慶応大学(東京都) ) 2018年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • インストラクター

    2018年度第5回精密触覚機能検査研修会  ( 北九州市 ) 2018年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • ポスター賞審査委員

    第23回日本口腔顔面痛学会学術大会  ( 北九州市 ) 2018年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:700

  • ポスター賞審査委員

    第127回日本補綴歯科学会学術大会  ( 岡山市 ) 2018年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛エキスパートセミナー」  ( 慶応大学(東京都) ) 2018年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会「口腔顔面痛診断実習セミナー」  ( 慶応大学(東京都) ) 2017年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • ファシリテーター・コーディネーター(臨床リレーセッション1「咬合支持に起因する難症例への補綴学的アプローチ:Eichnerの分類に応じた補綴介入」)

    日本補綴歯科学会学術大会第126回学術大会  ( 横浜市 ) 2017年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:10

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 座長(Chairmanship)

    平成28年度日本補綴歯科学会九州,中国・四国支部学術大会  ( 熊本市 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • インストラクター

    口腔顔面痛診断実習セミナー  ( 慶應大学病院 ) 2016年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第125回日本補綴歯科学会学術大会  ( 金沢市 ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第125回日本補綴歯科学会学術大会  ( 金沢市 ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術委員会委員,プログラム委員会委員として学術大会の運営に参画

    日本補綴歯科学会第125回学術大会  ( 金沢市 ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会第6回非歯原性歯痛診断実習セミナー Advanceコース  ( 大阪大学(吹田市) ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2015年12月 - 2016年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会非歯原性歯痛診断実習セミナー  ( 慶応大学(東京都) ) 2015年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第28回日本顎関節学会学術大会・第20回日本口腔顔面痛学会学術大会  ( 名古屋市 ) 2015年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 課題口演審査委員

    日本補綴歯科学会第124回学術大会  ( さいたま市 ) 2015年5月 - 2014年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会非歯原性歯痛診断実習セミナー  ( 大阪大学(吹田市) ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Secretary, International RDC/TMD Consortium Network 国際学術貢献

    Satellite Symposium, Dissemination of the Diagnostic Criteria for Temporomandibular Disorders (DC/TMD)  ( Boston UnitedStatesofAmerica ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会非歯原性歯痛診査法実習セミナー  ( 慶応大学(東京都) ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 準備委員長

    第27回日本顎関節学会総会・学術大会  ( 福岡市 ) 2014年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:700

  • Secretary, International RDC/TMD Consortium Network 国際学術貢献

    Satellite Sympsium, Next steps for the diagnostic criteria for temporomandibular disorders (DC/TMD)  ( Cape Town SouthAfrica ) 2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 課題口演審査委員

    日本補綴歯科学会第123回学術大会  ( 仙台市 ) 2014年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会非歯原性歯痛診査法実習セミナー  ( 大阪大学(吹田市) ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • インストラクター

    日本口腔顔面痛学会非歯原性歯痛診査法実習セミナー  ( 慶応大学(東京都) ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第26回日本顎関節学会学術大会  ( 東京都 ) 2013年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • Secretary, International RDC/TMD Consortium Network 国際学術貢献

    Satellite Sympsium, Orofacial pain Assessment: Classification, Behavior, QST, and Biomarkers  ( Seattle UnitedStatesofAmerica ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2012年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第42回日本口腔インプラント学会学術大会  ( 大阪市 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成24年度日本補綴歯科学会中国四国・九州支部合同学術大会  ( 広島市 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 補綴歯科専門医審査委員

    平成24年度日本補綴歯科学会中国四国・九州支部合同学術大会  ( 広島市 ) 2012年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 優秀ポスター賞審査委員

    日本補綴歯科学会第121回学術大会  ( 横浜市 ) 2012年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 補綴歯科専門医審査委員

    平成23年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  ( 広島市 ) 2011年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship)

    第16回日本口腔顔面痛学会学術大会  ( 神戸市 ) 2011年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第41回日本口腔インプラント学会学術大会  ( 名古屋市 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第46回日本顎口腔機能学会学術大会  ( 仙台市 ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本補綴歯科学会第120回学術大会  ( 広島市 ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 補綴歯科専門医審査委員

    日本補綴歯科学会第120回記念学術大会  ( 広島市 ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 国際セッション審査委員

    日本補綴歯科学会第120回記念学術大会  ( 広島市 ) 2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 座長(Chairmanship)

    平成23年度九州大学歯学部同窓会春期学術講演会  ( 福岡市 ) 2011年4月 - 2010年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    九州大学歯学部主催平成23年度春期学術講演会  ( 福岡市 ) 2011年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Referee, IADR Neuroscience Wiley-Blackwell Publishing Young Inestigator Award 国際学術貢献

    89th Generl Session and Exhibition of the IADR  ( San Diego UnitedStatesofAmerica ) 2011年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20,000

  • Asian Pacific Journal of Dentistry 国際学術貢献

    2011年1月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • Asian Pacific Journal of Dentistry 国際学術貢献

    2011年1月

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    種別:査読等 

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  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2010年12月 - 2012年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 準備委員長

    平成22年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  ( 熊本市 ) 2010年11月 - 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 座長(Chairmanship)

    第15回日本口腔顔面痛学会学術大会  ( 福岡市 ) 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第43回日本顎口腔機能学会学術大会  ( 広島市 ) 2010年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 準備委員長

    平成21年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  ( 福岡市 ) 2009年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • International Committee委員として国際会議の開催に参与した 国際学術貢献

    2009年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 学術委員会委員として学術大会の企画を行った

    日本補綴歯科学会第118回学術大会  ( 京都市 ) 2009年6月 - 2008年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • Journal of Prosthodontic Research 国際学術貢献

    2009年1月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 日本補綴歯科学会誌

    2009年1月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • Journal of Prosthodontic Research 国際学術貢献

    2009年1月

     詳細を見る

    種別:査読等 

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  • 日本補綴歯科学会誌

    2009年1月

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    種別:査読等 

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  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2008年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術委員会委員 国際学術貢献

    日本補綴歯科学会第117回学術大会(国際補綴歯科学会名古屋2008)  ( 名古屋市 ) 2008年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • Symposium Moderator 国際学術貢献

    The 12th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders  ( Seoul Korea ) 2007年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • Organizing Committee Member 国際学術貢献

    The 12th Meeting of the International College of Prosthodontists  ( Fukuoka Japan ) 2007年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 日本口腔顔面痛学会雑誌

    2007年9月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 日本口腔顔面痛学会雑誌

    2007年9月

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    種別:査読等 

    researchmap

  • 準備委員長 国際学術貢献

    2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本補綴歯科学会第116回学術大会  ( 神戸市 ) 2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Secretary of President, Organizing Committee Member 国際学術貢献

    The 5th Biennial Congress of Asian Academy of Prosthodontics  ( Kobe Japan ) 2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 学術委員会委員

    日本補綴歯科学会第116回学術大会  ( 神戸市 ) 2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 座長(Chairmanship)

    第7回口腔顔面痛学会学術集会  ( 横浜市 ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本補綴歯科学会第115回学術大会  ( 札幌市 ) 2006年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術委員会委員

    日本補綴歯科学会第115回学術大会  ( 札幌市 ) 2006年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,500

  • 座長(Chairmanship)

    日本補綴歯科学会第114回学術大会  ( 新潟市 ) 2005年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術委員会委員

    日本補綴歯科学会第114回学術大会  ( 新潟市 ) 2005年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,500

  • Journal of Oral Rehabilitation 国際学術貢献

    2005年10月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • Journal of Oral Rehabilitation 国際学術貢献

    2005年10月

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    種別:査読等 

    researchmap

  • 座長(Chairmanship)

    平成17年度日本補綴歯科学会中国・四国支部 九州支部合同学術大会  ( 山口 ) 2005年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • International Committee Member 国際学術貢献

    The 4th International Conference on Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders  ( Sydney Australia ) 2005年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 実行委員長

    第9回JAOP学術大会  ( 福岡市 ) 2004年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第9回JAOP学術大会  ( 福岡市 ) 2004年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 会長幹事,実行委員長

    第9回Japan Academy of Orofacial Pain学術大会  ( 福岡市 ) 2004年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship)

    平成16年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会  ( 福岡市 ) 2004年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本口腔顔面痛懇談会第5回学術集会  ( 新潟市 ) 2004年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際渉外幹事 国際学術貢献

    ( 東京都文京区 ) 2004年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • 国際渉外委員会幹事 国際学術貢献

    第49回Greater New York Academy of Prosthodontics学術大会 & 第1回GNYAP-日本補綴歯科学会Joint Meeting  2003年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際渉外幹事 国際学術貢献

    第49回Greater New York Academy of Prosthodontics学術大会 & 第1回GNYAP-日本補綴歯科学会Joint Meeting  ( ニューヨーク市 ) 2003年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 会長幹事 国際学術貢献

    第8回日本頭蓋下顎障害学会学術大会,第10回アジア頭蓋下顎障害学会学術大会  ( 仙台市 ) 2003年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    2003年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際渉外委員会幹事 国際学術貢献

    2003年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 国際渉外幹事 国際学術貢献

    ( ソウル市 ) 2003年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 実行委員長

    日本口腔顔面痛懇談会 第3回学術集会  ( 福岡市 ) 2002年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員長

    日本口腔顔面痛懇談会学術セミナー  ( 福岡市 ) 2002年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 実行委員長

    日本口腔顔面痛懇談会 第3回研究会  ( 福岡市 ) 2002年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 実行委員長

    第20回日本顎口腔機能学会学術大会  ( 福岡市 ) 2000年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 実習科目向けXR型電子教材の開発基盤システムとデータ駆動型教育手法の研究開発

    研究課題/領域番号:23K24960  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    岡田 義広, 築山 能大, 藤淵 俊王, 金子 晃介, 石 偉, 芳賀 瑛

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    資金種別:科研費

    本研究は、種々のXR用デバイスに対応し様々な状況で実習を可能とする他、ヘッドマウントディスプレイ表示の組み合わせで自宅でも実習が行えるXR型電子教材の開発を可能とする開発基盤システムを研究開発し、XR型電子教材の開発と教育実践を通して、開発基盤システムの有用性を明らかにする。また、XR型電子教材を用いた場合に、学習者の学習意欲を高め、学習効果の高い授業を行うための学習データに基づいた教育手法(データ駆動型教育手法)を研究開発する。学習者の自学実習、教員と学習者の協調実習をそれぞれ可能とするほか、実習時行動データのAI分析により、実習効率の向上を図る支援機能と教育手法を研究開発する。

    CiNii Research

  • 睡眠時ブラキシズムに対するスプリントの効果:グラインディングとクレンチングの違い

    研究課題/領域番号:22K10102  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    築山 能大, 大木 郷資, 木原 優文, 荻野 洋一郎

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    夜間睡眠時の歯ぎしり(睡眠時ブラキシズム)に対して、歯科臨床ではマウスピース(スプリント、オーラルアプライアンス)が用いられている。しかし、スプリントが睡眠時ブラキシズムのうち、いわゆる「歯ぎしり」または「くいしばり」のいずれに効果があるのかについて詳細に調査した報告はみられない。そこで、睡眠時ブラキシズムを有する被験者に対してスプリントを適用し、咀嚼筋の筋活動(アゴの筋肉の活動)を測定するランダム化比較試験という形式の臨床研究を行い、スプリントによる睡眠時ブラキシズムの減弱効果を「歯ぎしり」と「くいしばり」に分けて細かく判定する。

    CiNii Research

  • 実習科目向けXR型電子教材の開発基盤システムとデータ駆動型教育手法の研究開発

    研究課題/領域番号:22H03705  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 口腔機能低下症の観点からの顎顔面補綴治療の評価ー妥当性と有効性の包括的評価ー

    研究課題/領域番号:20K10073  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    諸井 亮司, 築山 能大, 古谷野 潔, 荻野 洋一郎

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    顎顔面補綴は頭頚部、口腔の腫瘍に伴って、形態的な欠損を生じた場合に義歯を含めた形態、機能の回復を図るものであるが、その客観的な評価はこれまで明確に示されてなかった。一方、口腔機能低下症の診断基準が明確され、特に高齢期における口腔機能の評価法が確立された背景がある。
    本研究では、すでに確立されている口腔機能低下症の診断基準を用いて顎顔面補綴患者の口腔機能を評価することと顎顔面補綴患者における基準値を検証することを目的とした研究である。

    CiNii Research

  • IASP教育システム開発プロジェクト

    2019年9月 - 2022年10月

    日本口腔顔面痛学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    International Association for the Study of Pain (IASP)の支援を受け、口腔顔面痛に関する教育システム開発を行う。

  • 顎顔面補綴治療による咀嚼機能の改善様相:咀嚼側に着目した咀嚼機能の科学的解析

    研究課題/領域番号:19K10249  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    築山 能大, 木原 優文, 古谷野 潔, 荻野 洋一郎

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    歯および顎骨欠損に対し顎顔面補綴治療を行う患者を対象に、咬合・咀嚼機能の改善度の解析を行い、治療前~治療完了6か月における咬合・咀嚼機能の改善の様相、偏咀嚼の改善度と咀嚼能力の改善度との関係、補綴装置の種類による咀嚼能力の改善度の違い、治療前後における主観的および客観的な咬合・咀嚼機能の改善度の関係を明確にする。これにより、顎顔面補綴治療による咀嚼機能の改善の様相を科学的(包括的)に評価する。さらに、咀嚼機能の改善度に影響を及ぼす因子およびそれらの寄与の程度を明確にする。また、先行研究データとの比較も行い、歯の欠損に対する補綴治療との差異を、咀嚼能力の観点から明確にする。

    CiNii Research

  • Development of Evidence based Learning Management System to contribute to continuing education program of chronic orofacial pain.(慢性口腔顔面痛の生涯教育プログラムに資するEvidence based 学習管理システムの開発)

    2019年 - 2021年

    IASP教育システム開発プロジェクト

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 2学年合同屋根瓦式TBL授業によるアウトカム基盤型教育プログラムの開発

    2018年 - 2021年

    教育の質向上支援プログラム(NEEP)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Challenges to implementation and utility of a biopsychosocial model for assessment and management of orofacial pain 国際共著

    2016年6月 - 2021年6月

    International Network for Orofacial Pain and Related Disorders Methodology (INfORM) 

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    担当区分:研究分担者 

    Construct a review paper on the challenges to implementation and utility of a biopsychosocial model for assessment and management of orofacial pain.

  • チーム基盤型学習法のアクティブ・ラーナー育成に対する効果検証

    研究課題/領域番号:16K11889  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 補綴治療による咀嚼機能の改善を科学的に測る:咀嚼側に着目した咀嚼機能の包括的解析

    研究課題/領域番号:16K11601  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 磨耗メカニズムを考慮した睡眠時ブラキシズム患者に使用する歯冠修復材料の選択

    研究課題/領域番号:15K11163  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 睡眠時ブラキシズムの診療ガイドライン

    2014年5月 - 2017年3月

    日本補綴歯科学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    睡眠時ブラキシズムの臨床ガイドライン策定のため、文献レビュー等を行う。

  • スプリント治療の効果は睡眠時ブラキシズムの活動強度で異なる

    研究課題/領域番号:26670840  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • DC/TMD日本語版の開発 国際共著

    2013年8月 - 2021年8月

    International RDC/TMD Consortium Network (USA) および日本顎関節学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    顎関節症およびに関する国際的診断基準(DC/TMD)の正式日本語版の開発を行う。

  • 全身の健康状態に資する口腔の状況の実態把握

    2013年4月 - 2017年3月

    日本補綴歯科学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    全身の健康状態に資する口腔の状況の実態把握のため複数の地域を対象に大規模な実態調査を行う。

  • 補綴歯科臨床における認知行動療法の効果:ランダム化比較試験(RCT)

    研究課題/領域番号:25293396  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ブラキシズム患者の補綴装置破損を回避する新規治療プロトコール

    研究課題/領域番号:24592922  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • fMRIを用いた線維筋痛症患者における中枢神経系の疼痛過敏関与部位の検索

    研究課題/領域番号:23659904  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • International Network for Orofacial pain & Related disorders Methodology (INfORM) 国際共著

    2010年8月 - 2024年6月

    International Network for Orofacial pain & Related disorders Methodology (INfORM) 

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    担当区分:研究分担者 

    Development of the international research diagnostic criteria of temporomandibular disorders and orofacial pain

  • 咬合異常感(違和感)の発症因子に関する多施設による実態調査

    2009年4月 - 2017年3月

    日本補綴歯科学会(日本)、日本顎関節学会(日本)、日本口腔顔面痛学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    咬合異常感(違和感)の発症因子の解明をめざし、日本国内の大学病院、病院、歯科診療所による大規模な実態調査を行う。

  • 顎関節症の診療ガイドライン

    2009年4月 - 2017年3月

    日本補綴歯科学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    顎関節症治療の臨床ガイドライン策定のため、文献レビュー、テクニカルアプレイザル等を行う。

  • 顎関節症およびブラキシズムに対するスプリント治療のランダム化比較試験(RCT)

    研究課題/領域番号:21390519  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • スプリント治療のガイドライン:スプリント治療の実態調査

    2007年12月 - 2009年3月

    日本歯科医学会(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    スプリント治療の実態調査を行うとともに、顎関節症の初期治療としてのスプリント治療の臨床ガイドライン策定のために、文献レビュー、テクニカルアプレイザル等を行った。

  • 咀嚼機能の多軸評価に基づく補綴歯科治療の効果判定ツールの開発

    研究課題/領域番号:19592246  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 生体反応を考慮したブラキシズムの新規治療プロトコールの提案

    研究課題/領域番号:19592248  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 紅麹エキスを用いた新規骨形成法に関する研究

    研究課題/領域番号:18659579  2006年 - 2007年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • Task force on neurosensory testing in orofacial pain 国際共著

    2005年9月 - 2017年3月

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    担当区分:研究分担者 

    Establishing the guidelines for quantitative sensory testing in orofacial pain condition.

  • 咬合の異常感覚症患者の客観的診断法の開発に関する研究

    研究課題/領域番号:17592028  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 咬合の異常感覚症患者の診断法に関する基礎的研究

    研究課題/領域番号:14571850  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 筋血流および筋電図を用いた咀嚼筋疲労ならびに慢性筋疼痛の評価

    研究課題/領域番号:11771225  1999年 - 2000年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 顎関節炎症ラットにおける神経ペプチド陽性神経の分布及びその受容体の局在の検索

    研究課題/領域番号:09832010  1997年 - 1998年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 総義歯における咬合力と咀嚼筋筋活動を指標とした咬合機能解析

    研究課題/領域番号:06771828  1994年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 1991年3月に九州大学大学院歯学研究科を卒業後、下顎運動,筋電図,顎関節音を主体とした顎機能について後輩の大学院生の指導を行ってきた。さらに、「総義歯における咬合力と咀嚼筋筋活動を指標とした咬合機能解析」(1994年度科研費,奨励研究(A))の遂行や、「インプラント上部構造と天然歯の咬合力負担時の咬合接触に関する研究」(1994-95年度科研費,一般研究(C),分担)への参画などをとおして、大学院時代につちかった顎機能解析の臨床研究への応用を行うとともに、大学院生の指導を行ってきた。
    他方、学部学生に対しては、大学院4年生の時から学生実習に参画し、基礎実習ならびに臨床(患者)実習の指導を行ってきた。1999年に講師に昇進後、講義,基礎(模型)実習およびその講義を行うとともに、最終学年の臨床実習についても直接的な指導を行っている。
    2001年度は、顎関節症に関する入門書(教科書)を分担執筆した。さらに、その後も口腔顔面痛に関する英文の教科書の翻訳を分担した。また、顎機能異常に関する科学的な論文のレビューを行い、英文誌に報告した。
    1995年6月より1997年3月までの約2年間、カリフォルニア大学ロサンゼルス校歯学部のDiagnostic Sciences and Orofacial Pain講座に訪問研究員として留学したが、この間、研究や診療のみならず学生実習のインストラクターもつとめ、米国の質の高い歯学教育に実際に触れてきた。この経験と知識は現在行っている学生臨床実習の指導に大いに役立てている。また、同留学期間、洗練された臨床研究を行うにあたっての数々の問題点(研究計画の方法、バイアスの低減法、ブラインドの問題、正確さの向上法、被験者への倫理的配慮など)について、研鑽を積んだ。このことは、帰国後行っている大学院生の研究指導において、効果を発揮している。
    2017年3月まで、口腔機能修復学講座インプラント・義歯補綴学分野に所属し、学部学生に対しては全部床義歯補綴学、部分床義歯補綴学、口腔インプラント学、総合歯科学、臨床予備実習および臨床実習等を担当した。大学院生(博士課程)に対しては、主に臨床研究に関して研究プロトコール、倫理審査関連書類の作成、研究遂行、ならびに英文論文およびテーシス論文執筆の指導を行ってきた。また、臨床研修歯科医師ならびに大学院生の臨床教育も行ってきた。
    2017年4月に九州大学大学院歯学研究院歯科医学教育学分野(教授)に異動し、主に学部学生の歯科医学教育に従事している。また、医療系統合教育研究センターおよび図書館付設教材開発センターの協力教員として、医療系部局および全学における教育にも貢献している。このほか、日本補綴歯科学会教育問題検討委員会(2023-25年)、日本顎関節学会教育検討委員会(2022-24年)ほかの教育関連委員会の委員長等を務めている。

担当授業科目

  • 歯学総論4

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 歯学概論4

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 歯学総論3

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • Scientific Writing

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Scientific Presentation

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 歯学英語3

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 歯学総論7

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 歯学英語2

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 歯学概論3

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 歯学総論2

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • インフォームドコンセント

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 歯学概論2

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 歯学総論5

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 専門英語(3年)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 専門英語(4年)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 専門英語(5年)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 歯学オリエンテーション

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 歯学総論6

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 歯学概論1

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 歯学総論1

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 歯学概論4

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 歯学総論3

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 歯学総論4

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Scientific Writing

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Scientific Presentation

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 歯学英語3

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 歯学英語2

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 歯学概論3

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 歯学総論2

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 歯学総論7

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 歯学概論2

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 歯学総論5

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • インフォームドコンセント

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 歯学オリエンテーション

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 専門英語(3年)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 専門英語(4年)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 専門英語(5年)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 歯学概論1

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 歯学総論1

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 歯学総論6

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 歯学概論4

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 歯学総論3

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 歯学総論4

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • Scientific Writing

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Scientific Presentation

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 歯学英語3

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 歯学英語2

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 歯学概論3

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 歯学総論2

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 歯学総論7

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 歯学概論2

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 歯学総論5

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 専門英語(3年)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 専門英語(4年)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 専門英語(5年)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 歯学オリエンテーション

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 歯学概論1

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 歯学総論1

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 歯学総論6

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 歯学概論4

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 歯学総論4

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 歯学総論3

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 歯学英語3

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Scientific Writing

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Scientific Presentation

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 歯学概論3

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 歯学総論7

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 歯学英語2

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 歯学総論2

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 歯学概論2

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 歯学総論5

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 学術英語3・科学英語

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 専門英語(3年)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 専門英語(4年)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 歯学オリエンテーション

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 歯学概論1

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 歯学総論6

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 歯学総論1

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 歯学総論3

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 歯学総論2

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 歯学総論4

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Scientific Writing

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 歯学英語2

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 歯学英語3

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 歯学総論7

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 歯学英語1

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 歯学総論1

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯学オリエンテーション

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯学総論5

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Scientific Presentation

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯学総論6

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯学総論2

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Scientific Writing

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 歯学英語2

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 歯学総論4

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 歯学総論3

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 歯学英語3

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 歯学総論7

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 歯学英語1

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 歯学オリエンテーション

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Scientific Presentation

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 歯学総論6

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 歯学総論5

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 歯学総論1

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Scientific Writing

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯学英語2

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯学総論4

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯学総論3

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯学英語3

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯学総論2

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 医療コンテンツの作成と応用

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 歯学英語1

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 総合歯科学

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Scientific Presentation

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歯学総論5

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歯学総論1

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歯学オリエンテーション

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歯学総論2

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Scientific Writing

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯学英語2

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯学総論4

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯学総論3

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯学英語3

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯学英語1

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 総合歯科学

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 医療コンテンツの作成と応用

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 歯学オリエンテーション

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 歯学総論Ⅴ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Scientific Presentation

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 歯学総論1

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 部分床義歯補綴学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • インプラント・義歯補綴学,インプラント・義歯補綴学演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 全部床義歯補綴学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 部分床義歯補綴学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インプラント・義歯補綴学,インプラント・義歯補綴学演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 総合歯科学

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 全部床義歯補綴学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 部分床義歯補綴学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • インプラント・義歯補綴学,インプラント・義歯補綴学演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 総合歯科学

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 全部床義歯補綴学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 行動科学II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 口腔インプラント学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 部分床義歯補綴学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インプラント・義歯補綴学,インプラント・義歯補綴学演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 総合歯科学

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 全部床義歯補綴学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 口腔インプラント学

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 部分床義歯補綴学

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 総合歯科学

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • インプラント・義歯補綴学,インプラント・義歯補綴学演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 全部床義歯補綴学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 口腔インプラント学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 歯学総論II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 部分床義歯補綴学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • インプラント・義歯補綴学,インプラント・義歯補綴学演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 総合歯科学

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 全部床義歯補綴学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 総合歯科学

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 全部床義歯学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 部分床義歯学

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 咀嚼機能学

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 総合歯科学

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 全部床義歯学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 全部床義歯学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 全部床義歯学

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • コアセミナー

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 全部床義歯学

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 全部床義歯学

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 咀嚼と顎関節の科学

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 全部床義歯学

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 咀嚼機能学

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 部分床義歯学

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 咀嚼と顎関節の科学

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 全部床義歯学

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 咀嚼機能再建学,咀嚼機能再建学演習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 口腔機能修復学臨床実習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 口腔機能修復学研究入門

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • アーリーエクスポージャ

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 歯科補綴学第2

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 咀嚼と顎関節の科学

    2002年4月 - 2003年3月   通年

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FD参加状況

  • 2023年9月   役割:参加   名称:九州大学ラーニングアナリティクスセンター第2回シンポジウム「生成系AIとラーニングアナリティクスによる新たな教育学習支援の可能性」

    主催組織:全学

  • 2023年8月   役割:参加   名称:令和5年度4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2023年6月   役割:参加   名称:R6年度科研費獲得セミナー~科研費制度及び研究計画書の書き方~

    主催組織:部局

  • 2023年3月   役割:参加   名称:全学FD:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2023年1月   役割:参加   名称:九州大学ラーニングアナリティクスセンター第1回シンポジウム「理想のラーニングアナリティクスを⽬指して:研究と実践の往還」

    主催組織:全学

  • 2022年8月   役割:参加   名称:【IDE大学セミナー】継続的な改善を推進する内部質保証システムとは

    主催組織:全学

  • 2022年7月   役割:参加   名称:科研費申請書ー採択に近づく書き方のコツ

    主催組織:部局

  • 2022年4月   役割:企画   名称:共用試験歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:全学FD:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2022年2月   役割:参加   名称:令和3年度馬出地区4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:カリキュラム設計担当者養成プログラム「教育と研究を両輪とする高等教育における教学マネジメント-九州大学の取組-」

    主催組織:全学

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 オンデマンド型授業編〜」

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:オンライン授業におけるアクティブラーニングの科目の実施状況:アクティブラーニングの今後を考える

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:FD講演会「九州大学オンライン授業のグッドプラクティス 〜 リアルタイム型授業編〜」

    主催組織:部局

  • 2021年2月   役割:参加   名称:FD講演会「ルーブリックを活用した評価と授業改善」

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:電子教材開発者向け講習会

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2020年11月   役割:参加   名称:令和2年度馬出地区4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2020年8月   役割:参加   名称:【IDE大学セミナー】大学教職員の多様な働き方について

    主催組織:全学

  • 2019年11月   役割:参加   名称:全学FD:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2019年9月   役割:参加   名称:「科研費申請のススメ!〜科学研究費補助金制度と研究計画調書作成時の注意点〜」

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:参加   名称:一斉技能試験トライアル教員FD

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:企画   名称:2019年度臨床実地試験トライアル説明会

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:平成33年度入学者選抜改革【一般選抜における主体性等評価について】

    主催組織:全学

  • 2019年2月   役割:参加   名称:九州大学TA制度に関するFD・SDについて ー大学教育の質向上にむけてー

    主催組織:全学

  • 2018年12月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2018年11月   役割:参加   名称:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2018年10月   役割:参加   名称:「医師のための働き方見直し~ワークライフバランスとダイバーシティの観点から~」

    主催組織:全学

  • 2018年9月   役割:参加   名称:M2B学習システム講習会

    主催組織:全学

  • 2018年8月   役割:参加   名称:「歯学研究院の研究力分析と研究力強化に向けたScopus/Scival/Pure活用例」、「BIツールを用いた研究力分析の紹介」

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:企画   名称:臨床実習後臨床能力試験トライアルの実施に向けて

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:東京医歯大における国家試験対策の実践

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:著作権セミナー「著作権法第35条改正間近!?大学では何が起こるのか?」

    主催組織:全学

  • 2017年12月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:全学

  • 2017年12月   役割:参加   名称:大学生の学習時間はなぜ短いのか

    主催組織:全学

  • 2017年11月   役割:参加   名称:ARO次世代医療センターの活用方法

    主催組織:部局

  • 2017年9月   役割:参加   名称:「英語による教授能力」向上のための研修(FD)プログラム

    主催組織:全学

  • 2017年7月   役割:企画   名称:TBLチューター研修会

    主催組織:部局

  • 2017年3月   役割:参加   名称:これからの基幹教育を考える

    主催組織:全学

  • 2017年3月   役割:参加   名称:M2B講習会

    主催組織:全学

  • 2017年1月   役割:参加   名称:誤飲・誤嚥のセミナー

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:参加   名称:歯学教育の現状と課題、反グローバル化と国際交流

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:参加   名称:英語による教授能力」向上のための研修(FD)プログラム

    主催組織:全学

  • 2016年6月   役割:参加   名称:国立大学改革プランへの対応・東医歯大歯学部改革への取り組み

    主催組織:部局

  • 2015年12月   役割:参加   名称:歯学教育の認証評価

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:参加   名称:Comparisons between US and European Dental Schools – finances, research and clinical experience

    主催組織:部局

  • 2015年2月   役割:参加   名称:誤飲・誤嚥のセミナー

    主催組織:部局

  • 2014年10月   役割:参加   名称:プロフェッショナリズム教育 ―特に卒前教育について、授業を紹介しながら―

    主催組織:部局

  • 2014年8月   役割:参加   名称:改定したGPA 制度の実施のための本学部でのFD について

    主催組織:部局

  • 2013年10月   役割:参加   名称:PBLとチューターの役割―昭和大学の学部連携PBLの紹介―

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:チーム基盤型学習法

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:PBLチュートリアルにおけるチューター(ファシリテータ)の役割

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:アクティブラーニング とPBLテュートリアル教育

    主催組織:部局

  • 2012年1月   役割:参加   名称:日本人歯科医師の海外における活動 ―現状と可能性―

    主催組織:部局

  • 2011年9月   役割:参加   名称:PBLチュートリアル教育 チューター講習会(第2回)

    主催組織:部局

  • 2011年8月   役割:参加   名称:PBLチュートリアル教育 チューター講習会(第1回)

    主催組織:部局

  • 2011年1月   役割:参加   名称:歯学教育を取り巻く環境変化と求められる対応 =歯学教育の改善・充 実に関する調査研究協力者会議を中心に=

    主催組織:部局

  • 2010年12月   役割:参加   名称:学び方を学ぶPBLチュートリアル ―高知大学での実践にもとづいて

    主催組織:部局

  • 2010年3月   役割:参加   名称:歯学研究院次期中期目標・計画について

    主催組織:部局

  • 2009年9月   役割:参加   名称:歯学研究院QUEST-MAPの最終案について

    主催組織:部局

  • 2009年7月   役割:参加   名称:ニューカッスル大学歯学部を事例とした英国の歯学教育制度の紹介

    主催組織:部局

  • 2009年4月   役割:参加   名称:「歯学研究院のQUEST-MAP(最終版)について」

    主催組織:部局

  • 2009年3月   役割:参加   名称:キャンパス間授業支援システム利用説明会

    主催組織:全学

  • 2008年4月   役割:参加   名称:歯学研究院のQUEST-MAP(最終版)について

    主催組織:部局

  • 2008年3月   役割:参加   名称:歯学研究院の現状と将来構想(QUEST-MAP)について

    主催組織:部局

  • 2008年1月   役割:参加   名称:歯科医療領域の政策・経営シンクタンク

    主催組織:部局

  • 2007年12月   役割:参加   名称:歯学研究院の理念について

    主催組織:部局

  • 2007年7月   役割:参加   名称:歯学研究院の課題とその解決策

    主催組織:部局

  • 2007年5月   役割:参加   名称:歯学を取り巻く現状分析(その1)

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:歯学研究院の将来を考えるプロジェクト設置について

    主催組織:部局

  • 2007年1月   役割:参加   名称:新しい教員組織のあり方について・任期制について

    主催組織:部局

  • 2006年7月   役割:参加   名称:任期制における中間評価,教員業績評価について

    主催組織:部局

  • 2006年3月   役割:参加   名称:任期制の中間評価について

    主催組織:部局

  • 2005年2月   役割:参加   名称:WBT(Web Based Training)に関するFD研修会

    主催組織:部局

  • 2004年2月   役割:参加   名称:任期制内規等の細目について

    主催組織:部局

  • 2004年1月   役割:参加   名称:任期制導入と業績評価について

    主催組織:部局

  • 2003年12月   役割:参加   名称:任期制導入についてのFD 研修会

    主催組織:部局

  • 2003年10月   役割:参加   名称:卒前・卒直後臨床実習について ほか

    主催組織:部局

  • 2003年1月   役割:参加   名称:個人別教育業績評価 ほか

    主催組織:部局

  • 2002年11月   役割:参加   名称:個人別教育業績評価 ほか

    主催組織:部局

  • 2002年10月   役割:参加   名称:臨床能力評価法としてのOSCEの有用性について

    主催組織:部局

  • 2002年5月   役割:参加   名称:米国州立大学及び私立大学歯学部の教育・研究・臨床

    主催組織:部局

  • 2002年4月   役割:参加   名称:九大歯学府における e ラーニング

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2018年  徳島大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2019年2月22日、徳島大学キャリア形成支援センター主催 キャリアアップ講演会「医療人としてのキャリアアップ -社会構造の変化にどう対応するか-」

  • 2010年  日本大学歯学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:4月19日、平成22年度 日本大学大学院特別講義

  • 2009年  愛知学院大学歯学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:6月20日、平成21年度 愛知学院大学歯学会主催「学生のための講演会」

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2021年5月

    Association for Dental Education in Europe (ADEE)

    Association for Dental Education in Europe (ADEE) 2021 Strasbourg Online

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    開催国・都市名:France,Strasbourg

    参加者数:350

  • 2019年4月

    欧州歯科医学教育学会ADEE-米国歯科医学教育学会ADEA

    ADEE/ADEA Meeting: Shaping the Future of Dental Education III – Oral Health from a Global Perspective(教育ワークショップ)

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    開催国・都市名:Italy,Brescia

    参加者数:180

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  学部

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  歯学部硬式庭球部

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    顧問

  • 2024年  その他特記事項  歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

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    歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  歯学部硬式庭球部

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    顧問

  • 2023年  その他特記事項  歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

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    歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

  • 2023年  その他特記事項  令和5年度文部科学省 大学における医療人養成のあり方に関する調査研究委託事業「歯学教育モデル・コア・カリキュラム調査研究シンポジウム」において、「九州大学医療系部局における多職種連携教育」について講演した。

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    令和5年度文部科学省 大学における医療人養成のあり方に関する調査研究委託事業「歯学教育モデル・コア・カリキュラム調査研究シンポジウム」において、「九州大学医療系部局における多職種連携教育」について講演した。

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  歯学部硬式庭球部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  歯学部国際交流部

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    顧問

  • 2022年  その他特記事項  歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

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    歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  歯学部硬式庭球部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  歯学部国際交流部

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    顧問

  • 2021年  その他特記事項  歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

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    歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  歯学部国際交流部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  歯学部硬式庭球部

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    顧問

  • 2020年  その他特記事項  歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

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    歯学系臨床能力試験委員:歯学系診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験CPX小委員会

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  歯学部国際交流部

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  歯学部硬式庭球部

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    顧問

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  歯学部国際交流部

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    顧問

  • 2018年  その他特記事項  CBTブラッシュアップ専門部会委員

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    CBTブラッシュアップ専門部会委員

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2017年  その他特記事項  CBTブラッシュアップ専門部会委員

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    CBTブラッシュアップ専門部会委員

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2010年  クラス担任  学部

  • 2009年  クラス担任  学部

  • 2008年  クラス担任  学部

  • 1996年  その他特記事項  米国UCLA歯学部2年生対象の講義・実習「Jaw pain and dysfunction」において、実際の症例を題材にした「問題解決型」実習のチューターを務めた。また、スプリント作製実習において、実際に学生指導を行った。

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    米国UCLA歯学部2年生対象の講義・実習「Jaw pain and dysfunction」において、実際の症例を題材にした「問題解決型」実習のチューターを務めた。また、スプリント作製実習において、実際に学生指導を行った。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 多数の歯学・医学専門学会に所属し,学術大会等における市民公開セミナー,国際会議等のイベントの企画,実行に関与している.

社会貢献活動

  • 精密触覚機能検査研修会:歯科医師対象の研修会

    精密触覚機能検査研修協議会  福岡市  2022年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 精密触覚機能検査研修会 福岡県歯科保険医協会の歯科医師(一般開業医)向けの研修会

    精密触覚機能検査研修協議会、福岡県歯科保険医協会  福岡市  2021年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 1.口腔顔面痛症状の診断と対応-Ⅱ、2.歯学教育の現状と今後の展望 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    第48回DFSG研究会  福岡市  2019年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 1.口腔顔面痛症状の診断と対応-Ⅱ、2.歯学教育の現状と今後の展望 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    第48回DFSG研究会  福岡市  2019年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 咬合不定愁訴-かみ合わせに関するトラブルへの対策- 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州臨床再生歯科研究会  福岡県歯科医師会館  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 咬合不定愁訴-かみ合わせに関するトラブルへの対策- 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州臨床再生歯科研究会  福岡県歯科医師会館  2019年7月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 歯を食いしばって頑張る人達のために 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州心身医学研究会  福岡県歯科医師会館  2018年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 歯を食いしばって頑張る人達のために 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州心身医学研究会  福岡県歯科医師会館  2018年2月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • とっても健康らんど「顎関節症」/一般視聴者向けのテレビ放送

    「臨床と研究」(九州大学医学部),KBC九州朝日放送  九州大学大学院歯学研究院  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:テレビ・ラジオ番組

  • とっても健康らんど「顎関節症」/一般視聴者向けのテレビ放送

    「臨床と研究」(九州大学医学部),KBC九州朝日放送  九州大学大学院歯学研究院  2016年3月

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    種別:テレビ・ラジオ番組

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  • ブラキシズムの心理的メカニズム 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州心身医学研究会  福岡県歯科医師会館  2016年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ブラキシズムの心理的メカニズム 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州心身医学研究会  福岡県歯科医師会館  2016年2月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • かみ合わせに関するトラブルへの対策 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    筑紫地区歯科医師会  筑紫歯科医師会館  2012年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • かみ合わせに関するトラブルへの対策 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    筑紫地区歯科医師会  筑紫歯科医師会館  2012年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 講演会座長 「わかりやすい咬合の診かた」 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州大学歯学部同窓会  福岡県歯科医師会館  2011年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演会座長 「わかりやすい咬合の診かた」 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    九州大学歯学部同窓会  福岡県歯科医師会館  2011年4月

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    種別:講演会

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  • 講演 「その歯痛、本当に歯痛? -非歯原性歯痛の鑑別とその対応-」 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    デンチャーズ会  福岡県歯科医師会館  2010年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 講演 「その歯痛、本当に歯痛? -非歯原性歯痛の鑑別とその対応-」 歯科医師(一般開業医)向けの講演会

    デンチャーズ会  福岡県歯科医師会館  2010年7月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 社会人講演会

    福岡県立筑紫丘高等学校  2010年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 社会人講演会

    福岡県立筑紫丘高等学校  2010年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • とっても健康らんど「顎関節症」に出演し,顎関節症について一般市民向けにわかりやすく解説した。 テレビ・ラジオ番組

    KBC九州朝日放送  2023年6月

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    とっても健康らんど「顎関節症」に出演し,顎関節症について一般市民向けにわかりやすく解説した。

  • とっても健康らんど#895「忙しい女性はご用心!顎関節症」に出演し,顎関節症について一般市民向けにわかりやすく解説した。 テレビ・ラジオ番組

    KBC九州朝日放送  2016年3月

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    とっても健康らんど#895「忙しい女性はご用心!顎関節症」に出演し,顎関節症について一般市民向けにわかりやすく解説した。

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2018年3月   Workshop, Occlusal Splints for Temporomandibular Disorders

    学生/研修生の主な所属国:マレーシア

    学生/研修生のその他の所属国:歯科医師

  • 2002年4月 - 2010年8月   JICA集団研修 歯学コース

    学生/研修生の主な所属国:その他

    学生/研修生のその他の所属国:アジア、中東、中南米

外国人研究者等の受け入れ状況

  • UCLA School of Dentistry

    受入れ期間: 2002年1月 - 2002年5月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

海外渡航歴

  • 2019年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:プサン大学

  • 2019年3月

    滞在国名1:ベトナム社会主義共和国   滞在機関名1:ホーチミン医科薬科大学

  • 2018年3月

    滞在国名1:マレーシア   滞在機関名1:マラヤ大学

  • 2017年8月

    滞在国名1:インドネシア共和国   滞在機関名1:ガジャマダ大学

  • 2016年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:International Association for Dental Research (Seoul)

  • 2013年5月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:Malmo University (Malmo)

  • 2011年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:International Association for Dental Research (San Diego)

  • 2009年10月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:シエナ大学

  • 2008年8月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ロンドン大学

  • 2008年7月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:トロント大学歯学部

  • 2004年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:南カリフォルニア大学歯学部

  • 2003年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ニューヨーク大学歯学部

  • 2002年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学歯学部

  • 2002年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:カリフォルニア大学ロサンゼルス校歯学部

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   全学 QFC-SP実施委員会委員

  • 2023年4月 - 現在   研究院 副研究院長(教育担当)

  • 2021年7月 - 現在   学部 学務委員会副委員長

  • 2019年5月 - 2023年3月   全学 QRプログラム書面審査委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 学生支援委員会 経済支援専門部会委員

  • 2019年4月 - 2019年10月   全学 教育改革推進本部 委員

  • 2018年12月 - 2021年6月   全学 教育企画委員会 委員

  • 2018年12月 - 2021年3月   全学 基幹教育委員会 委員

  • 2018年4月 - 現在   学部 歯学部入学試験実施WG 委員

  • 2018年4月 - 2018年8月   全学 山川賞選考WG委員

  • 2018年3月 - 2022年3月   全学 九州大学学外活動ガイドライン策定WG:学外活動安全指針SWG

  • 2018年1月 - 2019年9月   学部 一斉技能試験(トライアル)実施責任者

  • 2018年1月 - 2019年9月   学部 臨床実地試験(トライアル)実施責任者

  • 2017年11月 - 2022年3月   全学 教育改革推進本部 教育方法・教材開発部門協力教員

  • 2017年9月 - 2022年4月   研究院 歯学部将来構想ワーキンググループ委員

  • 2017年7月 - 2021年6月   学部 学務委員会委員長

  • 2017年4月 - 現在   センター 医療系統合教育研究センター 模擬患者養成専門部会部会員

  • 2017年4月 - 現在   センター 医療系統合教育研究センター ICT活用教育推進専門部会 部会長

  • 2017年4月 - 現在   学部 チュートリアル教育WG 委員長

  • 2017年4月 - 現在   学部 共用試験委員会委員長

  • 2017年4月 - 現在   学部 国家試験対策委員会委員長

  • 2017年4月 - 現在   研究院 広報委員会委員

  • 2017年4月 - 現在   学部 OSCE実行委員会委員長

  • 2017年4月 - 2024年3月   全学 九州大学附属図書館付設教材開発センター協力教員

  • 2017年4月 - 2021年3月   全学 学生支援委員会委員

  • 2017年4月 - 2021年3月   全学 基幹教育実施会議 構成員

  • 2017年4月 - 2021年3月   センター 留学生センター委員会委員

  • 2017年4月 - 2021年3月   センター 医療系統合教育研究センター 副センター長

  • 2017年4月 - 2018年3月   学部 学生相談員

  • 2016年5月 - 現在   学部 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ委員

  • 2016年4月 - 現在   研究院 教務委員会委員

  • 2013年8月 - 2017年3月   学部 国家試験対策委員会委員

  • 2013年7月 - 2014年3月   研究院 新カリキュラム全身管理系総合科目ワーキンググループ委員

  • 2012年7月 - 2014年3月   研究院 歯学部実習室改修計画ワーキンググループ委員

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究院 教務委員会委員

  • 2011年6月 - 2012年3月   研究院 新カリキュラム臨床実習ワーキンググループ委員

  • 2011年4月 - 2017年3月   地区 睡眠時無呼吸センター運営委員

  • 2010年4月 - 2017年3月   部門 歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   研究院 OSCE実行委員会委員

  • 2009年1月 - 現在   学部 臨床実習専門委員会委員

  • 2009年1月 - 2012年3月   研究院 臨床実習カリキュラムワーキング部会委員

  • 2008年9月 - 2009年9月   研究院 QuestMapに基づく次期中期計画の策定ワーキンググループ委員

  • 2008年7月 - 2014年3月   全学 全学教育 情報処理科目ワーキンググループ委員

  • 2008年4月 - 2013年3月   地区 歯科人間ドックワーキンググループ委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   研究院 自己点検・評価実施委員会委員

  • 2008年1月 - 2008年3月   地区 九州大学病院病院長選挙管理委員会委員

  • 2007年10月 - 2011年3月   地区 九州大学病院臨床倫理委員会委員

  • 2007年7月 - 2009年6月   学部 学務委員会委員

  • 2007年6月 - 2011年3月   研究院 JICA集団研修「口腔健康科学教育」サブリーダー

  • 2007年6月 - 2011年3月   研究院 JICAプログラム検討ワーキンググループ 委員

  • 2007年6月 - 2008年5月   その他 リスクマネージャー(九州大学病院 義歯補綴科)

  • 2006年4月 - 2006年7月   地区 高度先端医療センターワーキンググループ委員

  • 2005年10月 - 2017年3月   地区 先進医療委員会委員

  • 2005年9月 - 2005年11月   学部 OSCEワーックショップ運営委員

  • 2005年5月 - 2017年3月   地区 睡眠時無呼吸症候群クリティカルパス作成ワーキングループ委員

  • 2005年4月 - 2006年3月   全学 国際交流専門委員会委員

  • 2004年4月 - 2010年3月   地区 高度先端医療センター百人部会員

  • 2004年1月 - 2017年3月   地区 ARO専門委員会

  • 2002年7月 - 2004年6月   学部 学務委員会委員

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専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/歯学/補綴理工系歯学

    歯科補綴学,顎関節症,口腔顔面痛

臨床医資格

  • 指導医

    日本顎関節学会

  • 指導医

    日本補綴歯科学会

  • 指導医

    日本口腔顔面痛学会

医師免許取得年

  • 1987年

特筆しておきたい臨床活動

  • 【診療】 ・補綴歯科専門医として高度な補綴治療(無歯顎難症例,インプラント治療など)の提供 ・顎関節症,口腔顔面痛(特に,難症例)の的確な診断,治療の提供および当該分野の医歯連携 ・睡眠時無呼吸症の歯科的治療の提供および当該分野の医歯連携 これらに関して,地域歯科診療所との連携(紹介患者の診察) 【臨床教育】 ・学部5-6年次の臨床実習:補綴歯科専門医として包括的歯科医療について教育 ・研修医の指導:補綴歯科専門医として包括的歯科医療を指導,学会発表等(主に症例報告)を指導 ・大学院生の指導:補綴歯科専門医として包括的歯科医療を指導,および学会発表,論文執筆を指導 ・平成21年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会 修了(2010年1月)