2025/08/21 更新

お知らせ

 

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キツキ トモコ
木附 智子
KITSUKI TOMOKO
所属
歯学研究院 歯学部門 助教
歯学府 歯学専攻(併任)
歯学府 口腔科学専攻(併任)
歯学部 歯学科(併任)
職名
助教

研究分野

  • ライフサイエンス / 分子生物学

学位

  • 歯肉付着上皮バリアへのTRPV4チャネルの関与 ( 2016年3月 九州大学 )

経歴

  • 九州大学 歯学研究院 歯学部門  助教 

    2024年4月 - 現在

  • 飯塚病院 歯科口腔外科 医長 

    2022年4月 - 2024年3月

学歴

  • 九州大学    

    2012年4月 - 2016年3月

  • 九州歯科大学   歯学部   歯学科

    2004年4月 - 2010年3月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ: 歯肉付着上皮バリアへのTRPV4チャネルの関与

    研究キーワード: TRPV4

    研究期間: 2012年4月 - 2016年3月

受賞

  • 優秀ポスター賞

    2014年9月   第56回歯科基礎医学会学術大会   歯肉上皮バリア機能へのTRPV4の関与

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

論文

  • 経験と考察 大腿骨近位部骨折患者の骨粗鬆症治療に対する医科・歯科連携

    井上 三四郎, 中松 耕治, 石井 広太郎, 木附 智子, 南部 孝樹, 加久 美鈴

    整形外科   75 ( 10 )   1011 - 1015   2024年9月   ISSN:0030-5901

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)南江堂  

    <文献概要>はじめに ビスホスホネート(BP)やreceptor activator of nuclear factor-κB ligand(RANKL)阻害薬などの骨吸収抑制薬(antiresorptive agents:ARA)は整形外科領域で汎用されている薬剤である.その重篤な合併症の一つに薬剤関連顎骨壊死(medication-related osteonecrosis of the jaw:MRONJ)があり,大きな問題となっている.筆者は前任地の地方急性期病院でARA投与予定患者39例を対象として,その歯科受診の実態調査を行った.その結果,23例(59.0%)は抜歯適応と診断され,入院中に抜歯が完遂できたのは5例(12.8%)のみであった.しかしながら,本報告は筆者が個人的に行った予備調査であり,組織的な取り組みではなかった.Hospitalist/orthopedic surgery co-management(HOCM)が近年脚光を浴びている.HOCMとは,ホスピタリストと呼ばれる病棟担当医が全身管理を担い,整形外科医は運動器疾患の手術療法に集中するシステムである.当院でも,大腿骨近位部骨折(以下,本骨折)患者に対してHOCMを導入している.その中には骨粗鬆症治療への介入も含まれており,必要に応じて医科・歯科連携を行っている.本稿の目的は,HOCMの一環として行われた本骨折に対する医科・歯科連携の実際を調査し,その現状と問題点を明らかにすることである.

  • Spindle cell lipoma of the floor of mouth

    Yanai Y., Kubota Y., Kitsuki T., Yanai R., Yamada T.

    Radiology Case Reports   18 ( 5 )   1662 - 1665   2023年5月   ISSN:1930-0433

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Radiology Case Reports  

    The patient was a man in his 60s with the gradually increasing mass in his mouth. A well-defined, elastic soft mass with a major diameter of 60 mm was found on the right floor of mouth. The magnetic resonance imaging findings showed a well-defined mass with high signal on both T1 and T2-weighted image in the right sublingual space. The mass was slightly heterogeneous inside and had a septum-like appearance. The tumor was resected with care not to damage the capsule. Histopathological findings showed mature adipocytes, spindle-shaped cells, and collagenous components. Spindle cells were CD34-positive. The tumor was diagnosed as spindle cell lipoma. The patient was followed up for 6 months with no recurrence. Spindle cell lipoma is a rare entity and this is the largest case in the oral cavity. Because there are wide variety of adipocytic tumors, the careful examination of their imaging and histopathological findings is essential.

    DOI: 10.1016/j.radcr.2023.01.091

    Scopus

    PubMed

  • 下顎枝矢状分割術による下顎前方移動後に生じた末梢性顔面神経麻痺の1例

    今城 育美, 木附 智子, 中野 旬之, 山城 崇裕, 碇 竜也, 森 悦秀

    日本口腔外科学会雑誌   64 ( 4 )   207 - 212   2018年4月   ISSN:0021-5163

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本口腔外科学会  

    症例は22歳女性で、中学生時の歯科検診で不正咬合を指摘され、14~17歳まで矯正治療を行ったが前歯部の咬合接触がなかった。外科的矯正治療の適応と診断され、術前矯正治療前に右下8番を抜去した。その際に、右側頬部腫脹と閉眼不全が出現した。加療しなかったが、閉眼不全は腫脹の軽減とともに数日後に自然消失した。術前矯正が終了した。骨格性下顎後退症と診断し、全身麻酔下に両側下顎枝矢状分割術(SSRO)を行った。手術直後から継続する右側閉眼時違和感を訴えた。術後2日目に頬部圧迫固定を解除したところ、閉眼不全に加え口笛不能や前額部の皺形成不全が明らかになり、末梢性顔面神経麻痺(FNP)と診断した。副腎皮質ステロイド(ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム)、ATP製剤、ビタミンB12製剤(メコバラミン)の内服を開始した。術後5日目から退院まで星状神経節ブロックを行った。術後の頬部腫脹は術後2日目で最大となった。術後7日目ごろから腫脹の軽減を認めたが、右側頬部の腫脹は遷延した。術後29日目に退院した。術後約1年後に、FNP症状を認めなかった。

書籍等出版物

  • 歯科診療・口腔ケアにおける 救急&アクシデント 対応ハンドブック

    森 悦秀,山田朋弘,大山順子,熊丸 渉,杉山悟郎,矢内雄太,石井広太郎,一杉 岳,横山武志,柏崎晴彦,三島克章,今城育美,鎌田 裕,長野公喜,木附智子,吉濱直哉,和田尚久,中島康経,南 克浩,中野旬之,住田知樹,藤永貴大(担当:共著)

    医歯薬出版株式会社  2022年3月 

講演・口頭発表等

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所属学協会

  • 日本顎関節学会

  • 日本口腔ケア学会

  • 日本口腔科学会

  • 日本口腔外科学会

教育活動概要

  • 口腔外科について歯学部学生および研修医の講義や指導を行っている。特に5年生への顎関節疾患、薬剤関連顎骨壊死の授業を担当している。

担当授業科目

  • 顎顔面形成外科学

    2024年4月 - 現在   前期

  • 歯科臨床実習

    2024年4月 - 現在  

FD参加状況

  • 2024年6月   役割:参加   名称:本学の国家試験への取り組み

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2025年  国際医療福祉大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

その他部局等における各種委員・役職等

  • 2024年11月 - 現在   その他 顔面口腔外科 外来医長

専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/歯学/外科系歯学学

臨床医資格

  • 認定医

    口腔顔面神経機能学会

  • 認定医

    日本口腔科学会

医師免許取得年

  • 2010年