2024/09/18 更新

お知らせ

 

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マツナガ ナオヤ
松永 直哉
NAOYA MATSUNAGA
所属
薬学研究院 臨床薬学部門 教授
薬学府 附属薬用植物園(併任)
薬学部 臨床薬学科(併任)
薬学府 臨床薬学専攻(併任)
薬学府 創薬科学専攻(併任)
薬学研究院 附属グリーンファルマ構造解析センター(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426656
プロフィール
危険物取扱者乙種4類 取得
外部リンク

学位

  • 薬学博士

経歴

  • 2005年4月〜2006年3月 宮崎大学医学部附属病院

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:体内時計の分子機構に基づく医薬品開発(難治性乳癌治療薬、抗炎症薬)

    研究キーワード:時間創薬

    研究期間: 2018年3月

  • 研究テーマ:マイクロ電流刺激を利用した体内時計活性化技術の開発

    研究キーワード:マイクロ電流 体内時計

    研究期間: 2017年4月 - 2027年10月

  • 研究テーマ:LNPに関する研究

    研究キーワード:脂質ナノ粒子

    研究期間: 2010年4月 - 2032年3月

  • 研究テーマ:認知機能障害に関する研究

    研究キーワード:認知

    研究期間: 2008年4月 - 2030年3月

  • 研究テーマ:生体リズムを基盤とした医薬品の適正使用に関する研究 生体リズムを基盤とした新規DDS開発

    研究キーワード:時間薬理  時間薬剤  クロノDDS

    研究期間: 1998年4月

受賞

  • 日本時間生物学会学術奨励賞と

    2014年11月   日本時間生物学会  

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    医療の発展と共に、医療における薬学(医療薬学)の重要性が増してきている。薬学的知見からなる薬剤の適正使用法に関する指導および研究は、薬剤師にとっての使命でありテーラーメード医療実現に不可欠である。このような状況の中、私は生体リズムを基盤とした医薬品の適正使用法の構築ならびに創剤研究(Gastroenterology 2008, Hepatology 2008, Cancer Research 2010,2012,2013,2014, Journal of Investigative Dermatology 2014,Wall Street Journal 2014)を行ってきた。
    薬物の効果を最大限に発揮させるためには、薬物が患部に、適切な量、適切な時間に到達しなければならない。一般的に経口から服用した薬物は、消化管より吸収され各組織で作用し、その後肝臓や腎臓で代謝され解毒される。この体内での薬物挙動を制御している分子に、薬物輸送排出トランスポーターおよび薬物代謝酵素Cytochrome P450 (CYP)が存在する。これまでに時間生物薬剤学的研究より、消化管からの薬物吸収に重要な働きをしているトランスポーターの発現リズム制御機構の解明(Gastroentenology 2008、Molecular Pharmacology 2012, 2014, JBC 2012,2014)および、肝臓のCYP発現リズム制御機構の解明(Hepatology 2008、Toxicology 2011、Molecular Pharmacology 2012)を行ってきた。これまでに解析をしてきたトランスポーターおよびCYPは、市販薬のほとんどを網羅する輸送排出代謝にかかわる分子種であり、そのほとんどが体内時計機構により制御されていることを明かとしている。今後はこれら制御機構を体系化し、体内薬物挙動リズムを数式によるモデリングとシミュレーションにより予測し、テーラーメード医療に貢献できるようなシステムを構築したいと考えている。
    また近年の製剤技術の発展により、薬物を患部に適切な量、適切な時刻に送達可能となっ
    てきている。そこで我々は、生体リズムと融合した新規の時間薬物送達システムの構築(クロ
    ノドラッグデリバリーシステム:Chrono-DDS)を目指した。抗がん剤は殺細胞効果が強く、
    つまり正常な組織への薬物の分布は副作用の発現に影響を及ぼす。リポソームは、脂質二重
    膜を基本構造とし、さまざまな機能を付加できる多様性を有する薬物送達デバイスである。
    例えば、水に溶けないまた毒性が非常に強い薬物をリポソーム中に封入可能であり、またリ
    ポソーム表面に抗体やペプチドを修飾し、患部にアクティブに送達可能である。
    癌細胞は、正常細胞と比較し高い増殖活性を示し、そのため癌細胞の増大に寄与する因子
    の発現が亢進している。その因子一つに、トランスフェリンレセプター(TfR)がある。
    TfRは、鉄と結合したトランスフェリンを細胞内にエンドサイトーシスにより取り込み、
    細胞の増殖を促すタンパク質である。そのためTfRの細胞内在化能力、リガンドを用いるこ
    とによる癌細胞への標的指向性の向上,およびヒト癌の細胞病理学的診断解析などでの実用
    性の高さを理由に、世界中で癌治療戦略においてTfRが非常に魅力的な標的とされている。これまでに我々は、マウス結腸癌細胞のTfR発現に日周リズムが存在し、またこのTfR発
    現リズムを指標としたトランスフェリン修飾リポソーム製剤(抗癌剤:オキサリプラチン)の
    投薬は、効率よく癌細胞に薬物を送達し、薬効を増強できることができた(Cancer Research 2010)。
    現在、本トランスフェリン修飾リポソーム製剤は、海外で臨床試験中であり結果によっては、
    ヒトを対象としたChrono-DDSの実践が期待できる。
    今後、これまでに解明した体内薬物挙動に関与する因子のリズムを体系化し、臨床および時間薬剤学的な側面から既存薬の至適投薬方法の考案ならびに、新規製剤および薬剤を開発しテーラーメード医療の実現に貢献したいと考えている。

  • H24 臨床薬理研究振興財団 研究奨励金

    2012年11月   臨床薬理研究振興財団  

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    ヒト慢性肝炎の組織間分子時計機構相互作用の研究

  • 優秀賞

    2011年12月   福岡県すこやか健康事業団  

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    癌研究の進展により、癌細胞の浸潤転移の分子メカニズムが明らかとされてきている。近年、癌の転移には癌組織の環境のみならず、転移先の組織環境が癌細胞転移の有無に影響することが明らかとされている(Hiratsuka S et al., Nat. Cell Biol 2006, Kudo-Saito C et la.,Cancer Cell 2009)。その一方で、多くの生体機能には日周リズム(生体リズム)が認められ、生体の恒常性維持に大きく関わっている。生体リズムは、細胞一つ一つに存在する分子時計(時計遺伝子)が転写レベルで約24時間の発現リズムを刻むことで生じる。また、時計遺伝子は、発癌や癌の増殖に大きく関与していることが明らかとされている(Fu L et al.,Cell. 2002 Matsunaga N et al Toxicology. 2011)。また、疫学的にシフトワークの多い職種に従事するヒトの発癌リスクが高く、この事象はマウスを用いた研究により、分子時計の変容が発癌リスクを高めることを明らかとした。しかしながら、癌細胞の浸潤転移と分子時計との関連は未だ明らかとされていない状況にある。
    近年の癌化学療法は、癌細胞に選択性の低い化学療法剤のみならず、癌細胞や癌組織に選択性の高い薬剤(分子標的)が用いられ、以前と比較し高い治療効果を得ている。中でも従来の抗癌剤の剤形を変更し、癌細胞、組織への選択制を高めたドラッグデリバリーシステム(DDS)開発が世界的に行われ、これら薬剤は本邦においても臨床上の有用性が認められている (Ohdo S et al., Adv Drug Deliv Rev. 2010, Matsunaga et al., Cancer Res. 2010) 。本研究では、分子時計を基盤とし癌組織と転移先の組織間のコミュニケーションの分子機構を解明する。また、解明した分子機構を応用した新規の時間薬剤の開発を行う。

  • 優秀演題賞

    2010年12月   日本動物実験代替法学会第23回大会  

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    ヒト培養肝細胞を用いたチトクロームP450(CYP)遺伝子の転写リズム制御機構
    [目的] 近年の分子生物学の発展に伴い、我々の生体機能に認められる日周リズムは、時計遺伝子の働きによって制御されていることが明らかになってきた。また、薬物の体内動態を規定する吸収、分布、代謝、排泄の各過程に関わる分子の発現にも日周リズムが認められ、医療の面からも注目されている。チトクロムP450(CYP)は多くの医薬品の代謝に関与し、薬物の体内動態を規定する重要な因子であるが、いくつかのCYP 分子種の活性には日周リズムがあることが報告されている。しかしながら、これまでヒトを対象としたリズム研究は、組織からの頻繁な細胞採取が困難であることから、分子レベルでの詳細な研究は行われていなかった。そこで本研究では、ヒト肝細胞内におけるCYP遺伝子の発現リズムとその制御機構を解明することを目的として、CYP遺伝子の転写制御に及ぼす時計遺伝子の影響について、高濃度血清処理した培養ヒト肝細胞を用いて検討を行った。

    [方法] 培養したヒト由来肝細胞(HepG2)に高濃度(50%)血清処理を行い、経
    時的にRNAおよびタンパクを抽出した。時計遺伝子および各CYPmRNAの発現量は、β-Actinを内部標準としてRT-PCR法により定量した。タンパクの発現はウエスタンプロット法で測定した。また、転写活性に及ぼす時計遺伝子の影響は、ルシフェラーゼレポーターアッセイおよびクロマチン免疫沈降法により検討した。

    [結果と考察] 高濃度血清処理後のHepG2細胞において、各時計遺伝子および各CYP mRNAの発現量には約24時間周期のリズミカルな変動が認められた。また、転写リズム制御解析の結果、時計遺伝子産物がCYPプロモーター領域にリズミカルに結合し、調節していることが示唆された。以上の結果から、CYPの発現リズムは、時計遺伝子により転写レベルで制御されていることが明らかとなった。本研究で用いた培養細胞でのリズム評価系は、これまで困難であったヒトにおける生体リズム研究の分子機構の解析においても有用であると考えられた。

  • 2008年 日本薬学会九州支部会学術奨励賞受賞

    2008年12月   日本薬学会九州支部会  

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    肝薬物代謝酵素の体内時計の分子機構を基礎とした投薬タイミング

論文

  • Prostaglandin F2α Affects the Cycle of Clock Gene Expression and Mouse Behavior. 国際誌

    ( 25 )   1841   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hematopoietic Prostaglandin D Synthase Is Increased in Mast Cells and Pericytes in Autopsy Myocardial Specimens from Patients with Duchenne Muscular Dystrophy. 国際誌

    Hamamura K, Yoshida Y, Oyama K, Li J, Kawano S, Inoue K, Toyooka K, Yamadera M, Matsunaga N, Matsumura T, Aritake K.

    Int J Mol Sci   25   1846   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inhibition of G protein-coupled receptor 68 using homoharringtonine attenuates chronic kidney disease-associated cardiac impairment. 国際誌

    Yoshida Y, Fukuoka K, Sakugawa M, Kurogi M, Hamamura K, Hamasaki K, Tsurusaki F, Sotono K, Nishi T, Fukuda T, Kumamoto T, Oyama K, Ogino T, Tsuruta A, Mayanagi K, Yamashita T, Fuchino H, Kawahara N, Yoshimatsu K, Kawakami H, Koyanagi S, Matsunaga N, Ohdo S.

    Transl Res   269   31-46   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Time-Dependent Differences in Vancomycin Sensitivity of Macrophages Underlie Vancomycin-Induced Acute Kidney Injury. 国際誌

    Yoshida Y, Fukuda T, Fukuoka K, Nagayama T, Tanihara T, Nishikawa N, Otsuki K, Terada Y, Hamamura K, Oyama K, Tsuruta A, Mayanagi K, Koyanagi S, Matsunaga N, Ohdo S.

    J Pharmacol Exp Ther.   ( 388 )   218-227   2024年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Circadian rhythms in CYP2A5 expression underlie the time-dependent effect of tegafur on breast cancer. 国際誌

    Yoshida Y, Fukuda T, Tanihara T, Nishikawa N, Iwasa S, Adachi S, Zaitsu O, Terada Y, Tsukamoto R, Shimoshikiryo H, Fukuoka K, Tsurusaki F, Hamamura K, Oyama K, Tsuruta A, Koyanagi S, Matsunaga N, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun.   3 ( 708 )   149813   2024年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Population Pharmacokinetic Analysis of Drug-Drug Interactions Between Perampanel and Carbamazepine Using Enzyme Induction Model in Epileptic Patients. 国際誌

    Fujita Y, Murai M, Muraki S, Suetsugu K, Tsuchiya Y, Hirota T, Matsunaga N, Ieiri I.

    Ther Drug Monit   45   653-659   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Implications of biological clocks in pharmacology and pharmacokinetics of antitumor drugs. 国際誌

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N.

    J Control Release.   364   490-507   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Oral administration of vancomycin alleviates heart failure triggered by chronic kidney disease. 国際誌

    Fukuoka K, Yoshida Y, Sotono K, Nishikawa N, Hamamura K, Oyama K, Tsuruta A, Mayanagi K, Koyanagi S, Matsunaga N, Ohdo S.

    Biochem Biophys Res Commun.   675   92-98.   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modulation of cell physiology by bispecific nanobodies enabling changes in the intracellular localization of organelle proteins. 国際誌

    Tsuruta A, Kanetani D, Shiiba Y, Inoki T, Yoshida Y, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Pharmacol.   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inhibition of Tumor-Derived C-C Motif Chemokine Ligand 2 Expression Attenuates Tactile Allodynia in NCTC 2472 Fibrosarcoma-Inoculated Mice. 国際誌

    Taniguchi M, Yasukochi S, Yamakawa W, Tsurudome Y, Tsuruta A, Horiguchi M, Ushijima K, Yamashita T, Shindo N, Ojida A, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Mol Pharmacol.   104 ( 2 )   73-79.   2023年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Expanding the Chemistry of Dihaloacetamides as Tunable Electrophiles for Reversible Covalent Targeting of Cysteines. 国際誌

    Yamane D, Tetsukawa R, Zenmyo N, Tabata K, Yoshida Y, Matsunaga N, Shindo N, Ojida A.

    J Med Chem.   66 ( 13 )   9130-9146   2023年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fluorescence-Based Detection of Fatty Acid β-Oxidation in Cells and Tissues Using Quinone Methide-Releasing Probes

    145 ( 14 )   8248 - 8260   2023年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    代謝活性を検出することで、細胞固有の代謝状態を明らかにし、細胞の恒常性と増殖の根底にあるメカニズムを解明することができる。しかし、代謝経路の研究のための蛍光アプローチは、まだほとんど未開拓である。そこで我々は、細胞や組織における脂質異化の重要なプロセスである脂肪酸β酸化(FAO)を蛍光ベースで検出するための新しい化学プローブを開発した。このプローブはFAOの基質となり、代謝反応の結果、反応性のキノン・メチド(QM)を形成する。遊離したQMは細胞内タンパク質に共有結合で捕捉され、その後の蛍光団との生物学的直交ライゲーションにより蛍光分析が可能となる。この反応ベースのセンシングにより、蛍光イメージング、ゲル内蛍光活性ベースのタンパク質プロファイリング(ABPP)、蛍光活性化セルソーティング(FACS)などの多様な分析技術を用いて、細胞内のFAO活性を所望の発光波長で検出することが可能になった。このプローブは、培養細胞中の化学修飾物質によって誘導されるFAO活性の変化を検出することができた。さらに、このプローブをマウス肝組織におけるFAOの蛍光イメージングに用い、FACSと遺伝子発現解析を組み合わせることにより、肝細胞におけるFAO活性の代謝的不均一性を明らかにし、脂肪酸代謝研究のための化学的ツールとしての本プローブの有用性を強調した。

    DOI: 10.1021/jacs.3c02043

  • Chronopharmacology of immune-related diseases. 国際誌

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N.

    Allergol Int.   71   437-447   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diurnal expression of PD-1 on tumor-associated macrophages underlies the dosing time-dependent anti-tumor effects of the PD-1/PD-L1 inhibitor BMS-1 in B16/BL6 melanoma-bearing mice. 査読 国際誌

    Tsuruta A, Shiiba Y, Matsunaga N, Fujimoto M, Yoshida Y, Koyanagi S, Ohdo S.

    Mol Cancer Res   MCR-21-0786-E.2021.   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Post-transcriptional repression of circadian component CLOCK regulates cancer-stemness in murine breast cancer cells. 招待 査読 国際誌

    Ogino T, Matsunaga N, Tanaka T, Tanihara T, Terajima H, Yoshitane H, Fukada Y, Tsuruta A, Koyanagi S, Ohdo S.

    Elife   2021年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Alteration of circadian machinery in monocytes underlies chronic kidney disease-associated cardiac inflammation and fibrosis. 招待 査読 国際誌

    Yoshida Y, Matsunaga N, Nakao T, Hamamura K, Kondo H, Ide T, Tsutsui H, Tsuruta A, Kurogi M, Nakaya M, Kurose H, Koyanagi S, Ohdo S.

    Nat Commun   2021年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microcurrent stimulation activates the circadian machinery in mice. 招待 査読 国際誌

    Matsunaga N, Yoshida Y, Kitajou N, Shiraishi A, Kusunose N, Koyanagi S, Ohdo S

    Biochem Biophys Res Commun.   ( (19) )   30203 - 30207   2019年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2019.02.022.

  • Optimized dosing schedule based on circadian dynamics of mouse breast cancer stem cells improves the antitumor effects of aldehyde dehydrogenase inhibitor 査読

    Matsunaga Naoya, Takashi Ogino, Yukinori Hara, Takahiro Tanaka, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Cancer Research   78 ( 13 )   3698 - 3708   2018年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-17-4034

  • Suppression of neuropathic pain in the circadian clock-deficient Per2m/m mice involves up-regulation of endocannabinoid system. 国際誌

    Yamakawa W, Yasukochi S, Tsurudome Y, Kusunose N, Yamaguchi Y, Tsuruta A, Matsunaga N, Ushijima K, Koyanagi S, Ohdo S.

    PNAS Nexus   3 ( 482 )   31-46   2024年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The scaffold protein PDZK1 governs diurnal localization of CNT2 on the plasma membrane in mouse intestinal epithelial cells. 国際誌

    Jaballah N, Tsurudome Y, Murakami C, Matsunaga N, Ushijima K, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biochem   174   193-201   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The scaffold protein PDZK1 governs diurnal localization of CNT2 on the plasma membrane in mouse intestinal epithelial cells. 国際誌

    Nour Jaballah, Yuya Tsurudome, Chiho Murakami, Naoya Matsunaga, Kentaro Ushijima, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Journal of biochemistry   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/jb/mvad035

  • Discovery of Chlorofluoroacetamide-Based Covalent Inhibitors for Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 3CL Protease. 査読 国際誌

    Hirose Y, Shindo N, Mori M, Onitsuka S, Isogai H, Hamada R, Hiramoto T, Ochi J, Takahashi D, Ueda T, Caaveiro JMM, Yoshida Y, Ohdo S, Matsunaga N, Toba S, Sasaki M, Orba Y, Sawa H, Sato A, Kawanishi E, Ojida A.

    J Med Chem.   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jmedchem.2c01081.

  • RNA editing enzyme ADAR1 controls miR-381-3p-mediated expression of multidrug resistance protein MRP4 via regulation of circRNA in human renal cells. 査読 国際誌

    Omata Y, Okawa M, Haraguchi M, Tsuruta A, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biol Chem.   298 ( (8) )   102184   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • RNA editing enzyme ADAR1 governs the circadian expression of P-glycoprotein in human renal cells by regulating alternative splicing of the ABCB1 gene. 招待 査読 国際誌

    Omata Y, Yamauchi T, Tsuruta A, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    J Biol Chem   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sulfasalazine alleviates neuropathic pain hypersensitivity in mice through inhibition of SGK-1 in the spinal cord. 招待 査読 国際誌

    Yasukochi S, Kusunose N, Matsunaga N, Koyanagi S, Ohdo S.

    Biochem Pharmacol   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diurnal expression of MRP4 in bone marrow cells underlies the dosing-time dependent changes in the oxaliplatin-induced myelotoxicity 招待 査読 国際誌

    Kato, M, Tsurudome, Y, Kanemitsu, T, Yasukochi, S, Kanado, Y, Ogino, T, Matsunaga, N, Koyanagi, S, Ohdo, S.

    Scientific Reports   2020年8月

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    記述言語:日本語  

  • Selective Covalent Targeting of Mutated EGFR(T790M) with Chlorofluoroacetamide-Pyrimidines 招待 査読 国際誌

    Sato, M, Fuchida, H, Shindo, N, Kuwata, K, Tokunaga, K, Xiao-Lin, G, Inamori, R, Hosokawa, K, Watari, K, Shibata, T, Matsunaga, N, Koyanagi, S, Ohdo, S, Ono, M, Ojida, A.

    ACS Medicinal Chemistry Letters   2020年6月

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    記述言語:英語  

  • Circadian expression of Glycoprotein 2 (Gp2) gene is controlled by a molecular clock in mouse Peyer's patches 査読

    Naoki Kusunose, Akito Tsuruta, Kengo Hamamura, Yuya Tsurudome, Yuya Yoshida, Takahiro Akamine, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Genes to Cells   25 ( 4 )   270 - 278   2020年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111/gtc.12758

  • Fluorescence detection of metabolic activity of the fatty acid beta oxidation pathway in living cells 査読

    Shohei Uchinomiya, Naoya Matsunaga, Koichiro Kamoda, Ryosuke Kawagoe, Akito Tsuruta, Shigehiro Ohdo, Akio Ojida

    Chemical Communications   56 ( 20 )   3023 - 3026   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c9cc09993j

  • Estradiol regulation of P-glycoprotein expression in mouse kidney and human tubular epithelial cells, implication for renal clearance of drugs 査読

    Yuki Kanado, Yuya Tsurudome, Yuji Omata, Sai Yasukochi, Naoki Kusunose, Takahiro Akamine, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Biochemical and Biophysical Research Communications   519 ( 3 )   613 - 619   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2019.09.021

  • Chronopharmacological strategies focused on chrono-drug discovery 査読

    Shigehiro Ohdo, Koyanagi Satoru, Matsunaga Naoya

    Pharmacology and Therapeutics   202   72 - 90   2019年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.pharmthera.2019.05.018

  • Ibudilast attenuates doxorubicin-induced cytotoxicity by suppressing formation of TRPC3 channel and NADPH oxidase 2 protein complexes 査読

    Kazuhiro Nishiyama, Takuro Numaga-Tomita, Yasuyuki Fujimoto, Tomohiro Tanaka, Chiemi Toyama, Akiyuki Nishimura, Tomohiro Yamashita, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Yasu Taka Azuma, Yuko Ibuki, Koji Uchida, Shigehiro Ohdo, Motohiro Nishida

    British Journal of Pharmacology   176 ( 18 )   3723 - 3738   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/bph.14777

  • Selective and reversible modification of kinase cysteines with chlorofluoroacetamides. 査読 国際誌

    Shindo N, Fuchida H, Sato M, Watari K, Shibata T, Kuwata K, Miura C, Okamoto K, Hatsuyama Y, Tokunaga K, Sakamoto S, Morimoto S, Abe Y, Shiroishi M, Caaveiro JMM, Ueda T, Tamura T, Matsunaga N, Nakao T, Koyanagi S, Ohdo S, Yamaguchi Y, Hamachi I, Ono M, Ojida A.

    Nat Chem Biol   5 ( (3) )   250 - 258   2019年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/s41589-018-0204-3.

  • Dosing Time-Dependent Changes in the Anti-tumor Effect of xCT Inhibitor Erastin in Human Breast Cancer Xenograft Mice 査読

    Shoya Shiromizu, Tomoaki Yamauchi, Naoki Kusunose, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Biological and Pharmaceutical Bulletin   42 ( 11 )   1921 - 1925   2019年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1248/bpb.b19-00546

  • Mutation of the gene encoding the circadian clock component PERIOD2 in oncogenic cells confers chemoresistance by up-regulating the Aldh3a1 gene 査読

    Chiharu Katamune, Satoru Koyanagi, Ken ichi Hashikawa, Naoki Kusunose, Takahiro Akamine, Naoya Matsunaga, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   294 ( 2 )   547 - 558   2019年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.RA118.004942

  • Circadian clock component PERIOD2 regulates diurnal expression of Na exchanger regulatory factor-1 and its scaffolding function 査読

    Yuya Tsurudome, Koyanagi Satoru, Takumi Kanemitsu, Chiharu Katamune, Masayuki Oda, Yuki Kanado, Mizuki Kato, Akari Morita, Yu Tahara, Matsunaga Naoya, Shigenobu Shibata, Shigehiro Ohdo

    Scientific reports   8 ( 1 )   2018年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/s41598-018-27280-w

  • Epithelial cell adhesion molecule expression in hepatic stem/progenitor cells is controlled by the molecular clock system 査読

    Hinako Kimura, Matsunaga Naoya, Keisuke Kakimoto, Miyako Watanabe, Akito Tsuruta, Naoki Kusunose, Shoya Shiromizu, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Biochemical and Biophysical Research Communications   503 ( 2 )   1063 - 1069   2018年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2018.06.117

  • Accumulation of sorbitol in the sciatic nerve modulates circadian properties of diabetes-induced neuropathic pain hypersensitivity in a diabetic mouse model 査読

    Takahiro Akamine, Naoki Kusunose, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Biochemical and Biophysical Research Communications   503 ( 1 )   181 - 187   2018年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2018.05.209

  • Optimizing the dosing schedule of L-asparaginase improves its anti-tumor activity in breast tumor-bearing mice 査読

    Shoya Shiromizu, Naoki Kusunose, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacological Sciences   136 ( 4 )   228 - 233   2018年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jphs.2018.01.008

  • Angiotensin-II regulates dosing time-dependent intratumoral accumulation of macromolecular drug formulations via 24-h blood pressure rhythm in tumor-bearing mice 査読

    Takashi Matsunaga, Naoya Matsunaga, Naoki Kusunose, Eriko Ikeda, Hiroyuki Okazaki, Keisuke Kakimoto, Kengo Hamamura, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Biochemical and Biophysical Research Communications   498 ( 1 )   86 - 91   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2017.11.162

  • Contribution of the clock gene DEC2 to VEGF mRNA upregulation by modulation of HIF1α protein levels in hypoxic MIO-M1 cells, a human cell line of retinal glial (Müller) cells 査読

    2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Purpose: Clock genes are components of the molecular clock. Their malfunction is thought to increase the risk of numerous diseases, including cancer. Vascular endothelial growth factor (VEGF) has a pivotal role in angiogenesis, and its expression levels are controlled by clock genes in tumor cells. Ophthalmic diseases such as age-related macular degeneration, proliferative diabetic retinopathy, and neovascular glaucoma are also associated with abnormal angiogenesis followed by upregulation of VEGF in the eye. In the present study, we aimed to uncover the relationship between clock genes and VEGF in the eye. Study design: Laboratory investigation Methods: Oxygen-induced retinopathy (OIR) mice were prepared to mimic hypoxic conditions in the eye. Deferoxamine (DFO) was used to mimic hypoxic conditions in human Müller cell line MIO-M1 cells. Expression levels of mRNA and protein were quantified by quantitative reverse transcription polymerase chain reaction and Western blot analysis, respectively. Results: In the retinas of OIR mice, the expression levels of Vegf and the clock gene Dec2 increased transiently, and their temporal profiles were correlated. Knockdown of DEC2 resulted in a significant (26.7%) reduction of VEGF expression in MIO-M1 cells under hypoxia-mimicking conditions induced by DFO (P <.05). Levels of HIF1α protein were also reduced significantly, by 60.2%, in MIO-M1 cells treated with siRNA against the DEC2 gene (P <.05). Moreover, HIF1α levels showed a significant (2.5-fold) increase in MIO-M1 cells overexpressing DEC2 (P <.05). Conclusion: DEC2 could upregulate retinal VEGF gene expression through modulation of HIF1α levels under hypoxic conditions.

    DOI: 10.1007/s10384-018-0622-5

  • Dysfunction of the circadian transcriptional factor CLOCK in mice resists chemical carcinogen-induced tumorigenesis 査読

    Ken Ichi Hashikawa, Chiharu Katamune, Naoki Kusunose, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Scientific reports   7 ( 1 )   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/s41598-017-10599-1

  • Administering xCT inhibitors based on circadian clock improves antitumor effects 査読

    Fumiyasu Okazaki, Matsunaga Naoya, Kengo Hamamura, Kayoko Suzuki, Takaharu Nakao, Hiroyuki Okazaki, Masahiko Kutsukake, Shiro Fukumori, Yasuhiro Tsuji, Hideto To

    Cancer Research   77 ( 23 )   6603 - 6613   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-17-0720

  • Periodic variation in bile acids controls circadian changes in uric acid via regulation of xanthine oxidase by the orphan nuclear receptor PPARα 査読

    292 ( 52 )   21397 - 21406   2017年12月

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    記述言語:英語  

    Xanthine oxidase (XOD), also known as xanthine dehydrogenase, is a rate-limiting enzyme in purine nucleotide degradation, which produces uric acid. Uric acid concentrations in the blood and liver exhibit circadian oscillations in both humans and rodents; however, the underlying mechanisms remain unclear. Here, we demonstrate that XOD expression and enzymatic activity exhibit circadian oscillations in the mouse liver. We found that the orphan nuclear receptor peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) transcriptionally activated the mouse XOD gene and that bile acids suppressed XOD transactivation. The synthesis of bile acids is known to be under the control of the circadian clock, and we observed that the time-dependent accumulation of bile acids in hepatic cells interfered with the recruitment of the co-transcriptional activator p300 to PPARα, thereby repressing XOD expression. This time-dependent suppression of PPARα-mediated transactivation by bile acids caused an oscillation in the hepatic expression of XOD, which, in turn, led to circadian alterations in uric acid production. Finally, we also demonstrated that the anti-hyperuricemic effect of the XOD inhibitor febuxostat was enhanced by administering it at the time of day before hepatic XOD activity increased. These results suggest an underlying mechanism for the circadian alterations in uric acid production and also underscore the importance of selecting an appropriate time of day for administering XOD inhibitors.

    DOI: 10.1074/jbc.M117.791285

  • Administering xCT inhibitors based on circadian clock improves antitumor effects 査読

    Fumiyasu Okazaki, Naoya Matsunaga, Kengo Hamamura, Kayoko Suzuki, Takaharu Nakao, Hiroyuki Okazaki, Masahiko Kutsukake, Shiro Fukumori, Yasuhiro Tsuji, Hideto To

    Cancer Research   77 ( 23 )   6603 - 6613   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-17-0720

  • Dietary supplementation with essence of chicken enhances daily oscillations in plasma glucocorticoid levels and behavioral adaptation to the phase-shifted environmental light–dark cycle in mice 査読

    134 ( 4 )   211 - 217   2017年8月

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    記述言語:英語  

    Maintenance of circadian rhythms is essential to many aspects of human health, including metabolism and neurological and psychiatric well-being. Chronic disruption of circadian clock function is implicated in increasing the risk of metabolic syndrome, cardiovascular events and development of cancers. However, there are little approaches to reinforce the function of circadian clock for prevention of these diseases. Essence of Chicken (EC) is a nutritional supplement that is traditionally made by extracting water soluble substances derived from cooking the whole chicken. In this study, we found that dietary supplementation with EC enhanced circadian oscillation of glucocorticoid secretion in mice, and this was accompanied by enhancement of circadian oscillation in the adrenal expression of steroidogenic acute regulatory (StAR) protein that mediates the rate-limiting step of glucocorticoid synthesis. Furthermore, EC facilitated re-entrainment of behavioral rhythm in mice when phase of the light–dark cycle was suddenly advanced. These results suggest that intake of EC has enhancement effect on circadian clock function in mice, which may contribute to sustain health and also offer new preventive strategies against circadian-related diseases.

    DOI: 10.1016/j.jphs.2017.07.004

  • The study of DDS on the basis of circadian clock system 査読

    Matsunaga Naoya

    Drug Delivery System   32 ( 1 )   72 - 73   2017年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2745/dds.32.72

  • Vancomycin induces reactive oxygen species-dependent apoptosis via mitochondrial cardiolipin peroxidation in renal tubular epithelial cells 査読

    Yuya Sakamoto, Takahisa Yano, Yuki Hanada, Aki Takeshita, Fumika Inagaki, Satohiro Masuda, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    European Journal of Pharmacology   800   48 - 56   2017年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.ejphar.2017.02.025

  • Periodic variation in bile acids controls circadian changes in uric acid via regulation of xanthine oxidase by the orphan nuclear receptor PPARα 査読

    292 ( 52 )   21397 - 21406   2017年1月

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    記述言語:英語  

    Xanthine oxidase (XOD), also known as xanthine dehydrogenase, is a rate-limiting enzyme in purine nucleotide degradation, which produces uric acid. Uric acid concentrations in the blood and liver exhibit circadian oscillations in both humans and rodents; however, the underlying mechanisms remain unclear. Here, we demonstrate that XOD expression and enzymatic activity exhibit circadian oscillations in the mouse liver. We found that the orphan nuclear receptor peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) transcriptionally activated the mouse XOD gene and that bile acids suppressed XOD transactivation. The synthesis of bile acids is known to be under the control of the circadian clock, and we observed that the time-dependent accumulation of bile acids in hepatic cells interfered with the recruitment of the co-transcriptional activator p300 to PPARα, thereby repressing XOD expression. This time-dependent suppression of PPARα-mediated transactivation by bile acids caused an oscillation in the hepatic expression of XOD, which, in turn, led to circadian alterations in uric acid production. Finally, we also demonstrated that the anti-hyperuricemic effect of the XOD inhibitor febuxostat was enhanced by administering it at the time of day before hepatic XOD activity increased. These results suggest an underlying mechanism for the circadian alterations in uric acid production and also underscore the importance of selecting an appropriate time of day for administering XOD inhibitors.

    DOI: 10.1074/jbc.M117.791285

  • The study of DDS on the basis of circadian clock system 査読

    Naoya Matsunaga

    Drug Delivery System   32 ( 1 )   72 - 73   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2745/dds.32.72

  • Vancomycin induces reactive oxygen species-dependent apoptosis via mitochondrial cardiolipin peroxidation in renal tubular epithelial cells 査読

    Yuya Sakamoto, Takahisa Yano, Yuki Hanada, Aki Takeshita, Fumika Inagaki, Satohiro Masuda, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    European Journal of Pharmacology   800   48 - 56   2017年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.ejphar.2017.02.025

  • Inhibition of G0/G1 Switch 2 Ameliorates Renal Inflammation in Chronic Kidney Disease 査読

    Naoya Matsunaga, Eriko Ikeda, Keisuke Kakimoto, Miyako Watanabe, Naoya Shindo, Akito Tsuruta, Hisako Ikeyama, Kengo Hamamura, Kazuhiro Higashi, Tomohiro Yamashita, Hideaki Kondo, Yuya Yoshida, Masaki Matsuda, Takashi Ogino, Kazutaka Tokushige, Kazufumi Itcho, Yoko Furuichi, Takaharu Nakao, Kaori Yasuda, Atsushi Doi, Toshiaki Amamoto, Hironori Aramaki, Makoto Tsuda, Kazuhide Inoue, Akio Ojida, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    EBioMedicine   13   262 - 273   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ebiom.2016.10.008

  • Glucocorticoid regulation of ATP release from spinal astrocytes underlies diurnal exacerbation of neuropathic mechanical allodynia 査読

    Koyanagi Satoru, Naoki Kusunose, Marie Taniguchi, Takahiro Akamine, Yuki Kanado, Yui Ozono, Takahiro Masuda, Yuta Koro, Matsunaga Naoya, Tsuda Makoto, Michael W. Salter, Kazuhide Inoue, Shigehiro Ohdo

    Nature communications   7   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/ncomms13102

  • Different roles of negative and positive components of the circadian clock in oncogene-induced neoplastic transformation 査読

    Chiharu Katamune, Koyanagi Satoru, Shoya Shiromizu, Matsunaga Naoya, Shigeki Shimba, Shigenobu Shibata, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   291 ( 20 )   10541 - 10550   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.M115.706481

  • Alterations of hepatic metabolism in chronic kidney disease via D-box-binding protein aggravate the renal dysfunction 査読

    Kengo Hamamura, Naoya Matsunaga, Eriko Ikeda, Hideaki Kondo, Hisako Ikeyama, Kazutaka Tokushige, Kazufumi Itcho, Yoko Furuichi, Yuya Yoshida, Masaki Matsuda, Kaori Yasuda, Atsushi Doi, Yoshifumi Yokota, Toshiaki Amamoto, Hironori Aramaki, Yasuhiro Irino, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   291 ( 10 )   4913 - 4927   2016年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.M115.696930

  • Circadian clock in a mouse colon tumor regulates intracellular iron levels to promote tumor progression 査読

    Fumiyasu Okazaki, Naoya Matsunaga, Hiroyuki Okazaki, Hiroki Azuma, Kengo Hamamura, Akito Tsuruta, Yuya Tsurudome, Takashi Ogino, Yukinori Hara, Takuya Suzuki, Kenji Hyodo, Hiroshi Ishihara, Hiroshi Kikuchi, Hideto To, Hironori Aramaki, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   291 ( 13 )   7017 - 7028   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1074/jbc.M115.713412

  • Synergistic antiproliferative effects of zoledronic acid and fluvastatin on human pancreatic cancer cell lines An in Vitro study 査読

    Mahitab Elsayed, Daisuke Kobayashi, Toshio Kubota, Naoya Matsunaga, Ryusei Murata, Yuko Yoshizawa, Natsuki Watanabe, Tohru Matsuura, Yuya Tsurudome, Takashi Ogino, Shigehiro Ohdo, Takao Shimazoe

    Biological and Pharmaceutical Bulletin   39 ( 8 )   1238 - 1246   2016年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1248/bpb.b15-00746

  • Mitomycin C modulates the circadian oscillation of clock gene period 2 expression through attenuating the glucocorticoid signaling in mouse fibroblasts 査読

    Naoki Kusunose, Naoya Matsunaga, Kenichi Kimoto, Takahiro Akamine, Kengo Hamamura, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo, Toshiaki Kubota

    Biochemical and Biophysical Research Communications   467 ( 1 )   157 - 163   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2015.09.086

  • Circadian modulation in the intestinal absorption of P-glycoprotein substrates in monkeys 査読

    Masaru Iwasaki, Koyanagi Satoru, Norio Suzuki, Chiharu Katamune, Matsunaga Naoya, Nobuaki Watanabe, Masayuki Takahashi, Takashi Izumi, Shigehiro Ohdo

    Molecular Pharmacology   88 ( 1 )   29 - 37   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/mol.114.096735

  • Dosing time-dependent changes in the analgesic effect of pregabalin on diabetic neuropathy in mice 査読

    Takahiro Akamine, Satoru Koyanagi, Naoki Kusunose, Hana Hashimoto, Marie Taniguchi, Naoya Matsunaga, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   354 ( 1 )   65 - 72   2015年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/jpet.115.223891

  • Modulation of peroxisome proliferator-activated receptor-α activity by bile acids causes circadian changes in the intestinal expression of Octn1/Slc22a4 in mice 査読

    87 ( 2 )   314 - 322   2015年2月

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    記述言語:英語  

    In addition to their digestive actions, bile acids modulate gene expression by altering the activity of peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα). The modulatory effects of bile acids have been shown to affect the expression of genes responsible for lipid metabolism as well as membrane transporters. Bile acids are secreted in response to food intake and accumulate in intestinal epithelial cells. In the present study, we identified soluble carrier protein family 22 member 4 (Slc22a4), encoding organic cation transporter novel type-1 (Octn1), as a PPARa-regulated gene and its intestinal expression exhibited circadian oscillations in a bile acid-dependent manner. Nocturnally active mice mainly consumed their food around the early dark phase, during which bile acids accumulated in intestinal epithelial cells. PPARa activated the intestinal expression of Slc22a4 mRNA during the light period, and protein levels of Octn1 peaked before the start of the dark phase. The bile acids that accumulated in intestinal epithelial cells suppressed the PPARα-mediated transactivation of Slc22a4 in the dark phase. The time-dependent suppression of PPARα-mediated transactivation by bile acids regulated oscillations in the intestinal expression of Octn1/Slc22a4 during the daily feeding cycle. The results of a pharmacokinetic analysis also revealed that oscillations in the expression of Octn1 caused dosing time-dependent differences in the intestinal absorption of gabapentin (2-[1-(aminomethyl)cyclohexyl]acetic acid). These results suggest a molecular clock-independent mechanism by which bile acid-regulated PPARα activity governs the circadian expression of intestinal organic cation transporters. This mechanism could also account for interindividual variations in the pharmacokinetics of drugs that are substrates of Octn1.

    DOI: 10.1124/mol.114.094979

  • 24-hour rhythm of aquaporin-3 function in the epidermis is regulated by molecular clocks 査読

    Matsunaga Naoya, Kazufumi Itcho, Kengo Hamamura, Eriko Ikeda, Hisako Ikeyama, Yoko Furuichi, Miyako Watanabe, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Journal of Investigative Dermatology   134 ( 6 )   1636 - 1644   2014年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/jid.2014.13

  • Renal circadian clock regulates the dosing-time dependency of cisplatin-induced nephrotoxicity in mice 査読

    Masayuki Oda, Koyanagi Satoru, Yuuya Tsurudome, Takumi Kanemitsu, Matsunaga Naoya, Shigehiro Ohdo

    Molecular Pharmacology   85 ( 5 )   715 - 722   2014年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/mol.113.089805

  • Circadian regulation of mTOR by the ubiquitin pathway in renal cell carcinoma 査読

    Hiroyuki Okazaki, Matsunaga Naoya, Takashi Fujioka, Fumiyasu Okazaki, Yui Akagawa, Yuuya Tsurudome, Mayumi Ono, Michihiko Kuwano, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Cancer Research   74 ( 2 )   543 - 551   2014年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-12-3241

  • Bile acid-regulated peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) activity underlies circadian expression of intestinal peptide absorption transporter PepT1/Slc15a1 査読

    289 ( 36 )   25296 - 25305   2014年1月

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    記述言語:英語  

    Digested proteins are mainly absorbed as small peptides composed of two or three amino acids. The intestinal absorption of small peptides is mediated via only one transport system: the proton-coupled peptide transporter-1 (PepT1) encoded from the soluble carrier protein Slc15a1. In mammals, intestinal expression of PepT1/Slc15a1 oscillates during the daily feeding cycle. Although the oscillation in the intestinal expression of PepT1/Slc15a1 is suggested to be controlled by molecular components of circadian clock, we demonstrated here that bile acids regulated the oscillation of PepT1/Slc15a1 expression through modulating the activity of peroxisome proliferator-activated receptor α (PPARα). Nocturnally active mice mainly consumed their food during the dark phase. PPARα activated the intestinal expression of Slc15a1 mRNA during the light period, and protein levels of PepT1 peaked before the start of the dark phase. After food intake, bile acids accumulated in intestinal epithelial cells. Intestinal accumulated bile acids interfered with recruitment of co-transcriptional activator CREB-binding protein/p300 on the promoter region of Slc15a1 gene, thereby suppressing PPARα-mediated transactivation of Slc15a1. The timedependent suppression of PPARα-mediated transactivation by bile acids caused an oscillation in the intestinal expression of PepT1/Slc15a1 during the daily feeding cycle that led to circadian changes in the intestinal absorption of small peptides. These findings suggest a molecular clock-independent mechanism by which bile acid-regulated PPARα activity governs the circadian expression of intestinal peptide transporter.

    DOI: 10.1074/jbc.M114.577023

  • A disruption mechanism of the molecular clock in a MPTP mouse model of parkinson's disease 査読

    Akane Hayashi, Matsunaga Naoya, Hiroyuki Okazaki, Keisuke Kakimoto, Yoshinori Kimura, Hiroki Azuma, Eriko Ikeda, Takeshi Shiba, Mayumi Yamato, Ken-Ichi Yamada, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    NeuroMolecular Medicine   15 ( 2 )   238 - 251   2013年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s12017-012-8214-x

  • Molecular mechanism regulating 24-hour rhythm of dopamine D3 receptor expression in mouse ventral striatums 査読

    Eriko Ikeda, Matsunaga Naoya, Keisuke Kakimoto, Kengo Hamamura, Akane Hayashi, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Molecular Pharmacology   83 ( 5 )   959 - 967   2013年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/mol.112.083535

  • Rhythmic control of the ARF-MDM2 pathway by ATF4 underlies circadian accumulation of p53 in malignant cells 査読

    Michiko Horiguchi, Koyanagi Satoru, Ahmed M. Hamdan, Keisuke Kakimoto, Matsunaga Naoya, Chikamasa Yamashita, Shigehiro Ohdo

    Cancer Research   73 ( 8 )   2639 - 2649   2013年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-12-2492

  • IL-6 receptor is a possible target against growth of metastasized lung tumor cells in the brain 査読

    Mami Noda, Yukiko Yamakawa, Matsunaga Naoya, Satoko Naoe, Taishi Jodoi, Megumi Yamafuji, Nozomi Akimoto, Norihiro Teramoto, Kyota Fujita, Shigehiro Ohdo, Haruo Iguchi

    International journal of molecular sciences   14 ( 1 )   515 - 526   2013年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/ijms14010515

  • Chrono-drug delivery system based on the circadian rhythm of transferrin receptor 査読

    Matsunaga Naoya, Fumiyasu Okazaki, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Unknown Journal   71 ( 12 )   2200 - 2205   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ozagrel hydrochloride, a selective thromboxane A2 synthase inhibitor, alleviates liver injury induced by acetaminophen overdose in mice 査読

    Yoshiro Tomishima, Yoichi Ishitsuka, Matsunaga Naoya, Minako Nagatome, Hirokazu Furusho, Mitsuru Irikura, Shigehiro Ohdo, Tetsumi Irie

    BMC Gastroenterology   13 ( 1 )   2013年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/1471-230X-13-21

  • Pharmaceutical and therapeutic equivalence study of the generic medicine containing loxoprofen sodium 査読

    Susumu Kaneshige, Satoru Koyanagi, Mami Kobayashi, Shigehiro Ohdo, Naoya Matsunaga, Hidetoshi Kamimura

    Japanese Pharmacology and Therapeutics   40 ( 12 )   1081 - 1088   2012年12月

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    記述言語:英語  

  • Role of activating transcription factor-4 in 24-hour rhythm of serotonin transporter expression in the mouse midbrain 査読

    Kentarou Ushijima, Koyanagi Satoru, Yuuki Sato, Takamitsu Ogata, Matsunaga Naoya, Akio Fujimura, Shigehiro Ohdo

    Molecular Pharmacology   82 ( 2 )   264 - 270   2012年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/mol.112.079079

  • Intestinal expression of mouse Abcg2/breast cancer resistance protein (BCRP) gene is under control of circadian clock-activating transcription factor-4 pathway 査読

    Ahmed M. Hamdan, Satoru Koyanagi, Erika Wada, Naoki Kusunose, Yuichi Murakami, Naoya Matsunaga, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   287 ( 21 )   17224 - 17231   2012年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.M111.333377

  • Time-dependent interaction between differentiated embryo chondrocyte-2 and CCAAT/enhancer-binding protein α underlies the circadian expression of CYP2D6 in serum- shocked HepG2 cells 査読

    81 ( 5 )   739 - 747   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Differentiated embryo chondrocyte-2 (DEC2), also known as bHLHE41 or Sharp1, is a pleiotropic transcription repressor that controls the expression of genes involved in cellular differentiation, hypoxia responses, apoptosis, and circadian rhythm regulation. Although a previous study demonstrated that DEC2 participates in the circadian control of hepatic metabolism by regulating the expression of cytochrome P450, the molecular mechanism is not fully understood. We reported previously that brief exposure of HepG2 cells to 50% serum resulted in 24-h oscillation in the expression of CYP3A4 as well as circadian clock genes. In this study, we found that the expression of CYP2D6, a major drug-metabolizing enzyme in humans, also exhibited a significant oscillation in serum-shocked HepG2 cells. DEC2 interacted with CCAAT/enhancer-binding protein (C/EBPα), accompanied by formation of a complex with histone deacetylase-1, which suppressed the transcriptional activity of C/EBPα to induce the expression of CYP2D6. The oscillation in the protein levels of DEC2 in serum-shocked HepG2 cells was nearly antiphase to that in the mRNA levels of CYP2D6. Transfection of cells with small interfering RNA against DEC2 decreased the amplitude of CYP2D6 mRNA oscillation in serum-shocked cells. These results suggest that DEC2 periodically represses the promoter activity of CYP2D6, resulting in its circadian expression in serum-shocked cells. DEC2 seems to constitute a molecular link through which output components from the circadian clock are associated with the time-dependent expression of hepatic drug-metabolizing enzyme.

    DOI: 10.1124/mol.111.076406

  • Stress-regulated transcription factor ATF4 promotes neoplastic transformation by suppressing expression of the INK4a/ARF cell senescence factors 査読

    Michiko Horiguchi, Koyanagi Satoru, Akinori Okamoto, Satoshi Suzuki, Matsunaga Naoya, Shigehiro Ohdo

    Cancer Research   72 ( 2 )   395 - 401   2012年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-11-1891

  • Pharmaceutical and therapeutic equivalence study of the generic medicine containing loxoprofen sodium 査読

    Susumu Kaneshige, Koyanagi Satoru, Mami Kobayashi, Shigehiro Ohdo, Matsunaga Naoya, Hidetoshi Kamimura

    Japanese Pharmacology and Therapeutics   40 ( 12 )   1081 - 1088   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aryl hydrocarbon receptor-mediated Cyp1a1 expression is modulated in a CLOCK-dependent circadian manner 査読

    Naomi Tanimura, Naoki Kusunose, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Toxicology   290 ( 2-3 )   203 - 207   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.tox.2011.09.007

  • Molecular basis of chronopharmaceutics 査読

    Shigehiro Ohdo, Satoru Koyanagi, Naoya Matsunaga, Ahmed Hamdan

    Journal of Pharmaceutical Sciences   100 ( 9 )   3560 - 3576   2011年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/jps.22656

  • cAMP-response Element (CRE)-mediated transcription by Activating Transcription Factor-4 (ATF4) is essential for circadian expression of the Period2 gene 査読

    Satoru Koyanagi, Ahmed M. Hamdan, Michiko Horiguchi, Naoki Kusunose, Akinori Okamoto, Naoya Matsunaga, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   286 ( 37 )   32416 - 32423   2011年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.M111.258970

  • Influence of CLOCK on cytotoxicity induced by diethylnitrosamine in mouse primary hepatocytes 査読

    Matsunaga Naoya, Yumiko Kohno, Keisuke Kakimoto, Akane Hayashi, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Toxicology   280 ( 3 )   144 - 151   2011年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.tox.2010.12.005

  • Chronopharmacology. 査読

    Shigehiro Ohdo, Koyanagi Satoru, Matsunaga Naoya

    Nihon yakurigaku zasshi. Folia pharmacologica Japonica   137 ( 3 )   115 - 119   2011年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1254/fpj.137.115

  • Pharmaceutical and therapeutic equivalence study of the generic drug containing bezafibrate 査読

    Susumu Kaneshige, Yuusuke Ikeda, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo, Hidetoshi Kamimura

    Japanese Pharmacology and Therapeutics   39 ( 1 )   91 - 100   2011年1月

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    記述言語:英語  

  • Molecular basis of chronopharmaceutics 査読

    Shigehiro Ohdo, Koyanagi Satoru, Matsunaga Naoya, Ahmed Hamdan

    Journal of Pharmaceutical Sciences   100 ( 9 )   3560 - 3576   2011年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/jps.22656

  • Proxisome proliferator-activated receptor-α mediates high-fat, diet-enhanced daily oscillation of plasminogen activator inhibitor-1 activity in mice 査読

    27 ( 9-10 )   1735 - 1750   2010年12月

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    記述言語:英語  

    Acute thrombotic events frequently occur in the early morning among hyperlipidemic patients. The activity of plasminogen activator inhibitor-1 (PAI-1), a potent inhibitor of the fibrinolytic system, oscillates daily, and this is considered one mechanism that underlies the morning onset of acute thrombotic events in hyperlipidemia. Although several studies have reported the expression of the PAI-1 gene is under the control of the circadian clock system, the molecular mechanism of the circadian transactivation of PAI-1 gene under hyperlipidemic conditions remains to be elucidated. Here, the authors investigated whether hyperlipidemia induced by a high-fat diet (HFD) enhances the daily oscillation of plasma PAI-1 activity in mice. The mRNA levels of the PAI-1 gene were increased and rhythmically fluctuated with high-oscillation amplitude in the livers of wild-type mice fed with the HFD. Circadian expression of proxisome proliferator-activated receptor-α (PPARα) mRNA was also augmented as well as that of PAI-1. Chromatin immunoprecipitaion showed the HFD-induced hyperlipidemia significantly increased the binding of PPARα to the PAI-1 promoter. Luciferase reporter analysis using primary hepatocytes revealed CLOCKBMAL1-mediated PAI-1 promoter activity was synergistically enhanced by cotransfection with PPARαretinoid X receptor-α (RXRα), and this synergistic transactivation was repressed by negative limbs of the circadian clock, PERIOD2 and CRYPTOCHROME1. As expected, HFD-induced PAI-1 mRNA expression was significantly attenuated in PPARα-null mice. These results suggest a molecular link between the circadian clock and lipid metabolism system in the regulation of PAI-1 gene expression, and provide an aid for understanding why hyperlipidemia increases the risk of acute thrombotic events in the morning.

    DOI: 10.3109/07420528.2010.515324

  • Pharmaceutical and therapeutic equivalence study of the generic drug containing gliclazide 査読

    Susumu Kaneshige, Nozomi Arima, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo, Hidetoshi Kamimura

    Japanese Pharmacology and Therapeutics   38 ( 12 )   1133 - 1141   2010年12月

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    記述言語:英語  

  • Molecular basis for the dosing time-dependency of anti-allodynic effects of gabapentin in a mouse model of neuropathic pain 査読

    Naoki Kusunose, Koyanagi Satoru, Kengo Hamamura, Matsunaga Naoya, Miyako Yoshida, Takahiro Uchida, Tsuda Makoto, Kazuhide Inoue, Shigehiro Ohdo

    Molecular Pain   6   2010年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/1744-8069-6-83

  • Hypoxia-response plasmid vector producing bcl-2 shRNA enhances the apoptotic cell death of mouse rectum carcinoma 査読

    Takashi Fujioka, Matsunaga Naoya, Hiroyuki Okazaki, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacological Sciences   113 ( 4 )   353 - 361   2010年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1254/jphs.10054FP

  • Circadian rhythm of transferrin receptor 1 gene expression controlled by c-Myc in colon cancer-bearing mice 査読

    Fumiyasu Okazaki, Matsunaga Naoya, Hiroyuki Okazaki, Naoki Utoguchi, Ryo Suzuki, Kazuo Maruyama, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Cancer Research   70 ( 15 )   6238 - 6246   2010年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-10-0184

  • Bezafibrate induces plasminogen activator inhibitor-1 gene expression in a CLOCK-dependent circadian manner 査読

    Katsutaka Oishi, Koyanagi Satoru, Matsunaga Naoya, Koji Kadota, Eriko Ikeda, Satoru Hayashida, Yukako Kuramoto, Hiroshi Shimeno, Shinji Soeda, Shigehiro Ohdo

    Molecular Pharmacology   78 ( 1 )   135 - 141   2010年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/mol.110.064402

  • Chronopharmacological strategies Intra- and inter-individual variability of molecular clock 査読

    Shigehiro Ohdo, Koyanagi Satoru, Matsunaga Naoya

    Advanced Drug Delivery Reviews   62 ( 9-10 )   885 - 897   2010年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.addr.2010.04.005

  • Glucocorticoid-dependent expression of O6-methylguanine-DNA methyltransferase gene modulates dacarbazine-induced hepatotoxicity in mice 査読

    Michiko Horiguchi, Jahye Kim, Matsunaga Naoya, Hiroaki Kaji, Takashi Egawa, Kazutaka Makino, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   333 ( 3 )   782 - 787   2010年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/jpet.110.165597

  • Dosing time based on molecular mechanism of biological clock of hepatic drug metabolic enzyme 査読

    Matsunaga Naoya

    Yakugaku Zasshi   129 ( 11 )   1357 - 1365   2009年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1248/yakushi.129.1357

  • Clock gene mutation modulates the cellular sensitivity to genotoxic stress through altering the expression of N-methylpurine DNA glycosylase gene 査読

    Jahye Kim, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Biochemical Pharmacology   78 ( 8 )   1075 - 1082   2009年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.bcp.2009.06.013

  • Role of glucocorticoid receptor in the regulation of cellular sensitivity to irinotecan hydrochloride 査読

    Takanori Akagi, Tatsuo Fukagawa, Yuki Kage, Hideto To, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Akiko Uchida, Asuka Fujii, Hideo Iba, Toshimichi Ikemura, Hironori Aramaki, Shun Higuchi, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacological Sciences   109 ( 2 )   265 - 274   2009年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1254/jphs.08219FP

  • Dosing schedule-dependent change in the disruptive effects of interferon-α on the circadian clock function 査読

    83 ( 15-16 )   574 - 580   2008年10月

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    記述言語:英語  

    Altered homeostatic regulation, including the disturbance of circadian rhythms, is often observed in patients undergoing interferon (IFN) therapy. We reported previously that IFN-α has the ability to modulate the circadian clock function at the molecular level and that the alteration of clock function could be overcome by changing the dosing schedule. In this study, we investigated the influence of IFN-α on the intrinsic biological rhythms in mice by comparing two dosing schedules, continuous administration and repetitive injection. Continuous administration of IFN-α to mice decreased the rhythm amplitude of locomotor activity, body temperature, leukocyte counts, and plasma corticosterone levels. The treatment also suppressed the oscillation in the expression of clock genes in the liver. On the other hand, modulation effects were scarcely observed in mice treated with repetitive injection of IFN-α. These results indicate that treatment with IFN-α does not always modulate the circadian clock function. This notion was also supported by in vitro findings that the inhibitory action of IFN-α on the expression of clock genes was dependent on its exposure time to cells. The alteration of clock function induced by IFN-α could be avoided by optimizing the dosing schedule.

    DOI: 10.1016/j.lfs.2008.08.005

  • Modulation of circadian rhythm of DNA synthesis in tumor cells by inhibiting platelet-derived growth factor signaling 査読

    Hiroo Nakagawa, Koyanagi Satoru, Yukako Kuramoto, Akiko Yoshizumi, Matsunaga Naoya, Hiroshi Shimeno, Shinji Soeda, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacological Sciences   107 ( 4 )   401 - 407   2008年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1254/jphs.08080FP

  • The molecular mechanism regulating 24-hour rhythm of CYP2E1 expression in the mouse liver 査読

    Matsunaga Naoya, Misaki Ikeda, Takako Takiguchi, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Hepatology   48 ( 1 )   240 - 251   2008年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/hep.22304

  • Modulatory effects of 5-fluorouracil on the rhythmic expression of circadian clock genes A possible mechanism of chemotherapy-induced circadian rhythm disturbances 査読

    Hideyuki Terazono, Ahmed Hamdan, Matsunaga Naoya, Naoto Hayasaka, Hiroaki Kaji, Takashi Egawa, Kazutaka Makino, Yasufumi Shigeyoshi, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Biochemical Pharmacology   75 ( 8 )   1616 - 1622   2008年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.bcp.2008.01.011

  • Hepatocyte growth factor increases uptake of estradiol 17β-d-glucuronide and Oatp1 protein level in rat hepatocytes 査読

    580 ( 1-2 )   19 - 26   2008年2月

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    記述言語:英語  

    Hepatocyte growth factor (HGF) ameliorates liver injuries in hepatectomized cholestatic rats. On the other hand, the protein level of organic anion-transporting polypeptide (Oatp1), which is responsible for the uptake of bile salts into hepatocytes, decreases in cholestatic humans and rats. However, the relationship between the ameliorative effects of HGF and the decrease in Oatp1 levels in cholestasis remains to be understood. Therefore, in order to investigate this relationship, we evaluated the effects of HGF on the function and protein level of Oatp1. HGF treatment significantly increased the uptake of radiolabeled estradiol 17β-d-glucuronide ([3H]E217βG), a predominant Oatp1 substrate, in primary cultured rat hepatocytes. Additionally, there was an increase in the Oatp1 protein levels. The increased [3H]E217βG uptake was significantly inhibited by simultaneous incubation with the HGF receptor antibody and treatment with non-radiolabeled E217βG. However, inhibition by taurocholic acid, a Na+-taurocholate co-transporting polypeptide (Ntcp) substrate, was weaker than that caused by non-radiolabeled E217βG. Further, the increase was not altered by replacing Na+ in the medium with Li+. In the inhibition study, the increased [3H]E217βG uptake was inhibited by Oatp1 substrates, including bromosulfophthalein, ochratoxin A, and ouabain, but not by digoxin, which is an Oatp2-specific substrate. Furthermore, HGF did not alter the Oatp1 mRNA expression. In contrast, HGF treatment suppressed the ubiquitination of Oatp1 protein. In conclusion, this is the first report suggesting that HGF regulates Oatp1 protein level and that the ameliorative effects of HGF in cholestasis was induced, at least in part, by correcting the down-regulation of the Oatp1 protein level.

    DOI: 10.1016/j.ejphar.2007.10.041

  • Circadian Clock-Controlled Intestinal Expression of the Multidrug-Resistance Gene mdr1a in Mice 査読

    Yuichi Murakami, Yuko Higashi, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Gastroenterology   135 ( 5 )   2008年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1053/j.gastro.2008.07.073

  • Molecular basis for rhythmic expression of CYP3A4 in serum-shocked HepG2 cells 査読

    Takako Takiguchi, Miho Tomita, Matsunaga Naoya, Hiroo Nakagawa, Koyanagi Satoru, Shigehiro Ohdo

    Pharmacogenetics and Genomics   17 ( 12 )   1047 - 1056   2007年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1097/FPC.0b013e3282f12a61

  • Glucocorticoid regulation of 24-hour oscillation in interferon receptor gene expression in mouse liver 査読

    Koyanagi Satoru, Hinako Suyama, Yukako Kuramoto, Matsunaga Naoya, Hiroshi Takane, Shinji Soeda, Hiroshi Shimeno, Shun Higuchi, Shigehiro Ohdo

    Endocrinology   147 ( 11 )   5034 - 5040   2006年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1210/en.2006-0415

  • Transient inhibition of CYP3A in rats by star fruit juice 査読

    Muneaki Hidaka, Manabu Okumura, Tetsuya Ogikubo, Hirofumi Kai, Ken Ichi Fujita, Tomomi Iwakiri, Keishi Yamasaki, Nao Setoguchi, Matsunaga Naoya, Kazuhiko Arimori

    Drug Metabolism and Disposition   34 ( 3 )   343 - 345   2006年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/dmd.105.006486

  • Effect of haloperidol on mPer1 gene expression in mouse suprachiasmatic nuclei 査読

    Jarupa Viyoch, Matsunaga Naoya, Miyako Yoshida, Hideto To, Shun Higuchi, Shigehiro Ohdo

    Journal of Biological Chemistry   280 ( 8 )   6309 - 6315   2005年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1074/jbc.M411704200

  • Cell-cycle-dependent pharmacology of methotrexate in HL-60 査読

    Atsushi Yamauchi, Takanobu Ichimiya, Kouichi Inoue, Yukie Taguchi, Matsunaga Naoya, Koyanagi Satoru, Tatsuo Fukagawa, Hironori Aramaki, Shun Higuchi, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacological Sciences   99 ( 4 )   335 - 341   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1254/jphs.FP0050761

  • Influence of feeding schedule on 24-h rhythm of hepatotoxicity induced by acetaminophen in mice 査読

    Matsunaga Naoya, Naomi Nakamura, Noriyo Yoneda, Tian Qin, Hideyuki Terazono, Hideto To, Shun Higuchi, Shigehiro Ohdo

    Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics   311 ( 2 )   594 - 600   2004年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1124/jpet.104.069062

  • Influence of Dosing Schedule on Toxicity and Antitumor Effects of a Combination of Adriamycin and Docetaxel in Mice 査読

    Hideto To, Mikiko Shin, Mayumi Tabuchi, Hiromi Sakaguchi, Ayako Takeuchi, Matsunaga Naoya, Shun Higuchi, Shigehiro Ohdo

    Clinical Cancer Research   10 ( 2 )   762 - 769   2004年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1158/1078-0432.CCR-1000-03

  • アセトアミノフェン肝障害に及ぼす摂食条件の影響. 招待 査読 国際誌

    松永直哉, 米田典代, 中村直美, 寺薗英之, 籐秀人, 大戸茂弘, 樋口駿.

    臨床薬理   2003年7月

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    記述言語:日本語  

  • ヒト白血病細胞を対象としたレチノイン酸の投薬タイミングに関する基礎的研究 招待 査読 国際誌

    松永直哉, 一宮崇信, 池田智津子, 大戸茂弘, 湯川栄二, 樋口駿.

    TDM研究   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • ヒト白血病細胞を対象としたレチノイン酸の投与方法に関する基礎的研究. 招待 査読 国際誌

    一宮崇信, 大戸茂弘, 池田智津子, 松永直哉, 湯川栄二, 樋口駿.

    臨床薬理   1998年7月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • Perspective 薬剤学

    編著 大戸茂弘 ((2, 16) 薬物送達システム)松永直哉

    2011年7月 

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    記述言語:その他   著書種別:一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • システインの可逆的共有結合修飾を指向したジハロアセタミド化学の拡張

    進藤 直哉、山根 太輝、鉄川 涼、善明 直輝、田畑 香織、吉田 優哉、松永 直哉、王子田 彰夫

    日本薬学会第144年会  2023年12月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ケミカルプローブを用いた脂肪酸分解代謝の検出(1): ミトコンドリアβ酸化活性の蛍光イメージングと不均一性評価

    内之宮 祥平、永浦 智樹、Weber Mar1、松尾 祐冶、吉田 優哉、鶴田 朗人、松永 直哉、王子田 彰夫

    日本薬学会第144年会  2023年12月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • GPR68を標的とした慢性腎臓病誘発性の心炎症・線維化抑制化合物の探索

    吉田優哉、佐久川未有、福岡航平、外野来海、谷原智仁、西川直希、鶴田朗人、小山浩舗、濱村賢吾、小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第44回日本臨床薬理学会学術総会/第97回日本薬理学会年会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 微弱電流刺激がマクロファージ貪食能に及ぼす影響の解析

    鶴崎 文彬、吉田 優哉、濱崎 景佳、谷原 智仁、橋本 優希、福田 大輝、鶴田 朗人、小山 浩舗、濱村 賢吾、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘

    第44回日本臨床薬理学会学術総会/第97回日本薬理学会年会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 新規炎症関連タンパク質NPIPの機能に着目したマクロファージ分化機構の解析

    石丸 和佳、鶴田 朗人、吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第44回日本臨床薬理学会学術総会/第97回日本薬理学会年会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • GPR68を標的とした慢性腎臓病誘発性の心炎症・線維化抑制化合物の探索

    佐久川未有, 吉田優哉, 福岡航平, 鶴崎文彬, 西拓海, 小山浩舗, 濱村賢吾, 小柳悟, 松永直哉, 大戸茂弘

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 抗体医薬品中で最も不安定なCH2ドメインの安定化による凝集の抑制

    小山 浩舗, カアベイロ ホセ, 松永 直哉, 濱村 賢吾, 吉田 優哉, 大戸 茂弘, 植田 正

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ヒト膵臓がんのがん幹細胞における時計遺伝子の機能解析

    財津 織音, 吉田 優哉, 松尾 沙紀, 小山 浩舗, 濱村 賢吾, 松永 直哉

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病による認知機能障害を改善する治療薬の探索

    熊本 大誠, 西 拓海, 吉田 優哉, 北川 陽也, 小山 浩舗, 濱村 賢吾, 大戸 茂弘, 松永 直哉

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ケミカルプローブを用いた脂肪酸分解代謝の蛍光イメージングと不均一性解析への展開

    内之宮 祥平, 永浦 智樹, 松尾 祐冶, 吉田 優哉, 松永 直哉, 王子田 彰夫

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マクロファージおよび概日時計機構に着目したバンコマイシン性腎障害の発症機構解析

    福田大輝, 吉田優哉, 谷原智仁, 西川直希望, 福岡航平, 小山浩舗, 濱村賢吾, 小柳悟, 松永直哉, 大戸茂弘

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • CKD病態時の小腸リンパ組織におけるCKD関連物質の蓄積がALDH高発現樹状細胞に及ぼす影響の解析

    吉田 優哉, 福岡 航平, 濱村 賢吾, 小柳 悟, 松永 直哉, 大戸 茂弘

    第96回日本生化学会大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 微弱電流刺激が時計遺伝子Period1の発現および生理機能の概日リズムに及ぼす影響の解析

    谷原 智仁、橋本 優希、鶴田 朗人、小山 浩舗、濱村 賢吾、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘

    第30回 日本時間生物学会学術大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • マクロファージの概日時計機構を標的とした微弱電流刺激によるがん免疫亢進法の開発

    鶴崎 文彬、吉田 優哉、濱崎 景佳、谷原 智仁、橋本 優希、福田 大輝、鶴田 朗人、小山 浩舗、濱村 賢吾、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘

    第30回 日本時間生物学会学術大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 概日時計機構の変容を介した慢性腎臓病時の臓器連関による心臓病態悪化メカニズムの解析

    吉田優哉、小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第30回 日本時間生物学会学術大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 標的細胞指向性脂質の開発とワクチン/アジュバント・キャリアへの応用

    松永 直哉

    第39回 日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ビタミンAと免疫細胞に着目した慢性腎臓病時における腎-腸連関機構の解析

    福岡航平、吉田優哉、西川直希、松永直哉、鶴田朗人、小柳悟、大戸茂弘

    日本薬学会第143年会  2022年10月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • ヒト難治性乳がん細胞を対象としたマイクロ電流刺激の抗腫瘍効果に関する研究

    谷原 智仁、吉田 優哉、松永 直哉、荻野 敬史、鶴田 朗人、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬学会第143年会  2022年10月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 単球の概日時計変容と心不全増悪 ~新たな心腎連関の解明~

    吉田 優哉、松永 直哉、鶴田 朗人、谷原 智仁、西川 直希、福岡 航平、小柳 悟、大戸 茂弘

    第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 単球の概日時計変容と心不全増悪 ~新たな心腎連関の解明~ 招待

    吉田 優哉、松永 直哉、鶴田 朗人、谷原 智仁、西川 直希、福岡 航平、小柳 悟、大戸 茂弘

    第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ビタミンAと免疫細胞に着目した慢性腎臓病時における腎-腸連関機構の解析

    福岡 航平、吉田 優哉、西川 直希、松永 直哉、鶴田 朗人、小柳 悟、大戸 茂弘

    第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ヒト難治性乳がん細胞を対象としたマイクロ電流刺激の抗腫瘍効果に関する研究

    谷原 智仁、荻野 敬史、吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ヒト難治性乳がん細胞を対象としたマイクロ電流刺激の抗腫瘍効果に関する研究

    谷原 智仁、荻野 敬史、吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ビタミンAと免疫細胞に着目した慢性腎臓病時における腎-腸連関機構の解析

    福岡 航平、吉田 優哉、西川 直希、松永 直哉、鶴田 朗人、小柳 悟、大戸 茂弘

    第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • マクロファージの分化における新規炎症関連因子NPIPの機能解析

    石丸 和佳、鶴田 朗人、吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第39回日本薬学会九州山口支部大会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病(CKD)誘発性認知機能障害の改善を目指した治療薬の探索

    北川 陽也、松永 直哉、吉田 優哉、鶴田 朗人、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬学会九州山口支部大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 非アルコール性脂肪肝炎の病態進行に及ぼすmRNAアセチル化の影響解析

    猪木拓人、鶴田朗人、山本彩歌、吉田優哉、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第39回日本薬学会九州山口支部大会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 腫瘍浸潤CD8+ T細胞におけるCXCR4の発現概日リズムに基づいたCXCR4阻害剤の至適投与時刻の設定

    藤本 真理奈、鶴田 朗人、谷口 葵、吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:和歌山   国名:日本国  

  • Optimization of dosing time of immune checkpoint inhibitor based on the circadian rhythm of PD-1 expression on macrophage

    2022年10月 

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    開催年月日: 2022年9月 - 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 時間薬理学的手法を用いたタモキシフェン誘発性肝障害の新規メカニズムの解明

    西川 直希,吉田 優哉,松永 直哉,鶴田 朗人,小柳 悟,大戸 茂弘

    日本薬学会第142年会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 概日時計の分子機構を基盤とした心-腎連関機構の解析

    吉田 優哉,松永 直哉,鶴田 朗人,小柳 悟,大戸 茂弘

    第42回日本臨床薬理学会学術総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • タモキシフェン誘発性肝障害の時間薬理学的研究

    西川直希、吉田優哉、松永直哉、鶴田朗人、小柳悟、大戸茂弘

    第38回日本薬学会九州山口支部大会開催  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 単球に着目した慢性腎臓病時における心臓病態悪化の新規メカニズム解明 招待

    吉田 優哉,松永 直哉,濱村 賢吾,鶴田 朗人,小柳 悟,大戸 茂弘

    医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  • Transferrin修飾liposome製剤を用いた癌の時間治療に関する検討

    金谷大騎, 岡崎史泰,松永直哉, 鶴田朗人, 小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 概日時計機構に着目した病態解析と創薬研究~難治性乳がんの治療薬探索~

    松永 直哉、大戸 茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病時に発症する認知機能障害発症機構の解明

    松永直哉,古市葉子, 吉田優哉, 鶴田朗人,小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 概日時計機構を基盤とした慢性腎臓病治療標的タンパクの探索

    鶴田朗人, 松永直哉,吉田優哉, 渡邊美弥子, 小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 難治性ヒ卜乳がん細胞の薬剤抵抗性を改善する化告物の探索

    谷尾莉佳, 松永直哉,荻野敬史,岩本真由香, 森謙一郎, 鶴田朗人, 小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 腎障害誘発性の心炎症、線維化抑制化合物の探索

    北川陽也,松永直哉,吉田優哉, 黒木雅礼, 鶴田朗人,小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • がん幹様細胞における転写因子の発現に着目した難治性乳がんの新規治療法に関する検討

    荻野敬史,松永直哉,鶴田朗人,小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 肝臓がんの発症を抑制する新規抗炎症化合物の探索

    椎葉友輝, 松永直哉,鶴田朗人,柿本啓輔, 渡邊美弥子,小柳悟, 大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • アクアポリン3に着目した皮膚の分子時計機構

    正門佳法,一町和史,松永直哉,鶴田朗人,小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • パーキンソン病モデルマウスにおける生体リズム障害誘発機構

    西川直希,林亜錦,松永直哉,鶴田朗人,小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス腎がんを対象としたエベ口リムスの時間薬物治療に関する検討

    谷原智仁, 岡崎裕之,松永直哉, 鶴田朗人, 小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構に及ぼすマイクロ電流刺激の影響

    北城直樹、松永直哉、吉田優哉、鶴田朗人、小柳悟、大戸茂弘

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • がん幹様細胞における転写因子の発現に着目した難治性乳がんの新規治療法に関する検討

    荻野歴史、松永直哉、鶴田朗人、小柳悟、大戸茂弘

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 単球に着目した慢性腎臓病時における心臓病態悪化の新規メカニズム解明

    吉田 優哉、松永 直哉、濵村 賢吾、鶴田 朗人、小柳 悟、大戸 茂弘

    第13回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:岐阜   国名:日本国  

  • 難治性ヒト乳がん細胞の薬剤抵抗性を改善する化合物の探索

    荻野敬史、松永直哉、岩本真由香、楠瀬直喜、小柳 悟、大戸茂弘

    日本動物実験代替法学会第31回大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Ccrfを標的とした新規慢性肝炎治療薬の開発

    柴田愛実、鶴田朗人、松永直哉、楠瀬直喜、小柳悟、大戸茂弘

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 炎症関連受容体Xを標的とした慢性腎不全時の心炎症抑制化合物の探索

    黒木雅礼、吉田優哉、松永直哉、楠瀬直喜、小柳悟、大戸茂弘

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤とした難治性乳がんの新規治療法の開発

    松永直哉、大戸茂弘

    第25 回 日本時間生物学会学術大会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 体内時計を基盤とした育薬・創剤・創薬研究. 招待

    松永 直哉

    日本薬物動態学会第32回年会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 薬物代謝に及ぼす体内時計の影響

    松永 直哉

    第25回クリニカルファーマシーシンポジウム  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • Aldehyde dehydrogenase活性を指標としたトリプルネガティブ乳がんの時間薬理学的研究

    原幸稔,松永直哉,荻野敬史,田仲孝広,岩本真由香,楠瀬直喜,小柳 悟,大戸茂弘

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • In vitro生体リズム解析の可能性と限界.

    松永 直哉,大戸 茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 培養細胞を用いた皮膚の分子時計解析"アクアポリン3発現の概日リズム制御機構

    松永直哉,一町和史,小柳 悟,大戸茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 転写因子に着目した難治性乳がんの新規治療法の検討

    荻野敬史,松永直哉,原幸稔,田仲孝広,小柳 悟,大戸茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 肝細胞癌の発症を抑制する新規低分子化合物の探索

    東和博,鶴田朗人,渡遣美弥子,松永直哉,柿本啓輔,小柳 悟,大戸茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • がん幹細胞転写制御因⼦の機能操作による難治性乳がんの新規治療法に関する検討

    荻野敬史

    第10回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:群馬   国名:日本国  

  • 分子時計機構を基盤とした腎不全進展メカニズム

    松永 直哉、池田 恵理子、濱村 賢吾、近藤 英明、池山 久子、徳重 和孝、古市 葉子、松田 将希、荒牧 弘範、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第30年会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • ヒト培養肝細胞における薬物動態関連因子の発現リズム制御機構の解析,

    松永直哉、 滝口貴子、 井上美季、 楠瀬直喜、 柿本啓輔、 濱村賢吾、 小柳悟、 大戸茂弘.

    日本薬剤学会第27年会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 時間薬物送達システム

    松永 直哉

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • ヒトグリオーマ細胞の増殖に及ぼす低酸素応答性NK4発現プラスミドベクターの影響

    松永 直哉、 藤岡 孝志、 岡崎 裕之、 吉冨 秀亮、 小柳  悟、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第26年会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞の増殖に及ぼす低酸素応答性shRNA発現プラスミドベクターの影響

    藤岡 孝志、 松永 直哉、 岡崎 裕之、 吉冨 秀亮、 小柳  悟、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第26年会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 癌細胞のTransferrin receptor 1発現リズムを指標とする時間投薬設計の構築

    岡﨑 史泰、松永 直哉、丸山 一雄、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第27回 日本薬学会九州支部大会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • Basis for dosing time-dependent change in the antitumor effect of Transferrin-Liposome Oxaliplatin (Tf-Lipo-L-OHP) in mic

    2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    国名:日本国  

  • トランスフェリンレセプターの日周リズム制御機構とがんの時間薬剤への応用

    岡﨑 史泰、松永 直哉、丸山 一雄、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第17回日本時間生物学会学術大会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • マウス肝臓細胞の脱分化に影響を及ぼす要因の解明

    柿本啓輔、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    ,第35回西日本薬剤学研究会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    開催地:大分   国名:日本国  

  • Circadian clock-controlled the expression of dopamine receptor DRD2 in caudate-putamen of mice

    Eriko Ikeda,Naoya Matsunaga,Akane Hayashi,Satoru Koyanagi,Shigehiro Ohdo.

    Neuro2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:日本国  

  • Alteration of clock gene expression in the 1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine mouse model of Parkinson's disease

    Neuro2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:日本国  

  • 慢性腎不全モデルマウスにおける薬物代謝酵素CYP3A11発現リズム変化

    濱村 賢吾、 松永 直哉、 池田 恵理子、 小柳 悟、 大戸 茂弘.

    日本薬剤学会 第25年会  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    開催地:徳島   国名:日本国  

  • 腫瘍細胞の増殖に及ぼすDEC2タンパクの影響

    早瀬真生、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第26回 日本薬学会九州支部大会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞の増殖に及ぼす低酸素感受性bcl-2 shRNA発現ベクターの影響

    藤岡孝志、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ドパミン受容体D2アンタゴニストの時間薬理学的研究

    池田恵理子、松永直哉、林 亜錦、小柳 悟、大戸茂弘.

    次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞の増殖に及ぼす低酸素感受性shRNA発現ベクターの影響

    藤岡孝志、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • マウス線条体におけるDopamine receptor D2の発現リズム制御機構の解析

    池田恵理子、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 肝初代培養細胞を用いた発癌物質ジエチルニトロソアミン(DEN)の細胞毒性におよぼすClock遺伝子の影響

    松永直哉、河野友美子、柿本啓輔、小柳悟、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞の増殖に及ぼす低酸素感受性shRNA発現ベクターの影響

    藤岡 孝志、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    開催地:京都   国名:日本国  

  • ヒト膠芽細胞腫の増殖に及ぼす低酸素感受性NK4発現ベクターの影響

    松永直哉、吉富秀亮、藤岡孝志、小柳悟、大戸茂弘.

    第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2008年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    開催地:京都)   国名:日本国  

  • Transferrin receptor 標的リポソーム製剤の至適投薬タイミングの検討

    岡崎史泰、松永直哉、丸山一雄、小柳悟、大戸茂弘.

    第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2008年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    開催地:京都   国名:日本国  

  • マウス肝臓におけるCYP2El遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    松永直哉、池田美咲、滝口貴子、小柳悟、大戸茂弘。

    15回日本時間生物学会学術大会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:岡山)   国名:日本国  

  • 培養ヒト肝細胞におけるCYP3A4遺伝子の発現リズムの制御機構

    滝口貴子、冨田美保、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第15回日本時間生物学会学術大会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞の増殖に及ぼす低酸素感受性shRNA発現ベクターの影響

    藤岡 孝志, 松永 直哉, 小柳 悟, 大戸 茂弘

    第23回日本薬物動態学会年会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月 - 2009年11月

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 薬物動態関連遺伝子の体内時計の分子機構 招待

    松永 直哉, 小柳 悟, 大戸 茂弘

    第23回日本薬物動態学会年会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月 - 2008年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Dosing-time dependent antitumor effects of Transferrin-Liposome Oxaliplatin (Tf-Lip-L-OHP) in tumor bearing mice 国際会議

    Shigehiro Ohdo1, Fumiyasu Okazaki1, Kazuo Maruyama2, Naoya Matsunaga1, Satoru Koyanagi

    LRD2008 11th liposome research days conference  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:カンボジア王国  

  • トランスフェリン標的リポソーム製剤の至適投薬タイミングの検討

    岡﨑 史泰 松永 直哉 丸山 一雄 小柳 悟 大戸 茂弘

    日本薬剤学会 第23年会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • マウス肝臓におけるCYP2E1遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    松永 直哉

    日本薬剤学会 第23年会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • アセトアミノフェンの肝障害の日周リズムに及ぼす時間制限摂食の影響.

    米田典代、松永直哉、中村直美、藤秀人、大戸茂弘、樋口駿.

    第19回日本薬学会九州支部大会  2002年12月 

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    開催年月日: 2002年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ヒト白血病細胞を対象としたAll-trans Retinoic Acidの分化誘導作用に及ぼす投薬タイミングの影 響.

    松永直哉、大戸茂弘、池田智津子、一宮崇信、湯川栄二、樋口駿.

    第15回日本薬学会九州支部大会  1998年12月 

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    開催年月日: 1998年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ヒト白血病細胞を対象としたレチノイン酸の投薬タイミングに関する基礎的研究.

    松永直哉、大戸茂弘、一宮崇信、池田智津子、湯川栄二、樋口駿.

    第15回日本TDM学会  1998年5月 

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    開催年月日: 1998年5月

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • ヒト白血病細胞を対象としたレチノイン酸の投与方法に関する基礎的研究.

    一宮崇信、大戸茂弘、池田智津子、松永直哉、湯川栄二、樋口駿.

    第18回日本臨床薬理学会  1997年12月 

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    開催年月日: 1997年12月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ハロゲン化炭化水素システイン抱合体による腎上皮細胞毒性発現時のDNA断片化と核構造変化

    李英培、北本亜紀、松永直哉、山内あい子、木原勝.

    日本薬学会第117年会  1997年3月 

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    開催年月日: 1997年3月

    開催地:町田   国名:日本国  

  • 慢性腎不全時の腎-肝-腎連関における分子時計の影響

    松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第88回 日本薬理学会年会  2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞の増殖に及ぼす低酸素応答性shRNA 発現プラスミドベクターの影響

    藤岡孝志、 松永直哉、 岡崎裕之、 小柳悟、 大戸茂弘、 伊東弘樹.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス腎細胞がんにおけるmTORシグナルの時間薬理学的研究

    岡崎裕之、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 肝臓の初代培養細胞における発癌物質ジエチルニトロソアミン(DEN)の細胞毒性に及ぼすClock遺伝子の影響

    柿本啓輔、 松永直哉、 河野友美子、 小柳悟、 大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス線条体におけるDRD3発現リズムの制御機構の解明

    池田恵理子、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第19回日本時間生物学会学術大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • ジエチルニトロソアミン(DEN)の細胞毒性に及ぼす時計遺伝子Clockの影響

    柿本啓輔、 松永直哉、 河野友美子、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第11回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム  2012年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス結腸癌における鉄代謝日周リズム制御機構の解明

    東宏樹、 松永直哉、 岡崎裕之、 岡崎史康、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第11回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム  2012年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • MOLECULAR BASIS FOR RHYTHMIC EXPRESSION OF CYTOCHROMES P450 (CYPS) IN SERUM-SHOCKED HEPG2 CELLS

    2012年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • MOLECULAR MECHANISM REGULATING 24-HOUR RHYTHM OF DOPAMINE RECEPTOR D3 EXPRESSION IN MOUSE STRIATUM

    2012年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • マウス結腸癌における鉄代謝機構に及ぼす時計遺伝子の影響

    東宏樹、 松永直哉、 岡崎裕之、 岡崎史康、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病におけるCLOCK遺伝子の影響

    池山久子、 池田恵理子、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Molecular basis for rhythmic expression of cytochromes P450 (CYPs) in serum-shocked HepG2 cells

    2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Circadian clock-controlled the expression of dopamine D3 receptor (drd3) in mouse striatum

    2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • マウス結腸腫瘍組織における、鉄代謝日周リズム制御機構の解明

    東宏樹、 松永直哉、 岡崎裕之、 岡崎史康、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第86回日本薬理学会年会  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • AMPK activation is induced the disruption of molecular clock in the MPTP mouse model of Parkinson

    2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Regulatory mechanism of circadian rhythm of mTOR signaling in mouse tumor tissue

    2013年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 皮膚の水チャネルアクアポリン3の日周リズムの解析

    松永直哉、 一町和史、 池田恵理子、 小柳悟、 大戸茂弘.

    日本薬剤学会 第28年会  2013年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 体内時計を基盤とした癌の時間薬物治療

    岡崎裕之、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    日本薬剤学会 第28年会  2013年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • マウス腎がんを対象としたエベロリムスの至適投薬設計

    岡崎裕之、 松永直哉、 藤岡孝志、 小柳悟、 大戸茂弘.

    日本薬剤学会 第28年会  2013年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • マウス小腸におけるOctn1/Slc22a4の機能および発現リズム制御メカニズムの解析

    楠瀬直喜、 和田惠里香、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    日本薬剤学会 第28年会  2013年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 皮膚に発現する水チャネル“アクアポリン3”の日周リズムの制御機構の解明

    松永 直哉、一町 和史、池田 恵理子、小柳 悟、大戸 茂弘

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • MPTP誘発性パーキンソン病モデルマウスにおける概日時計の変容機構の解明

    松永 直哉、 林 亜錦、岡崎 裕之、柿本 啓輔、池田 恵理子、小柳 悟、 大戸 茂弘

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 皮膚に発現する水チャネル”アクアポリン3”の日周リズム制御機構の解明

    松永 直哉

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • A molecular mechanism for circadian disruption in the MPTP mouse model of Parkinson’s disease

    松永 直哉、林 亜錦、岡崎 裕之、柿本 啓輔、東 宏樹、池田 恵理子、小柳 悟、大戸 茂弘

    第7回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • Circadian clock system regulate the time-dependent difference of skin hydration by the expression of Aquapolin3 (AQP3)

    2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • マウス海馬におけるHtr1a遺伝子発現制御機構の解明

    古市 葉子、松永 直哉、池田 恵理子、小柳 悟、大戸 茂弘

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 肝細胞癌発症に対するFactor Xを標的とした新規治療薬の開発

    渡邊 美弥子、松永 直哉、柿本 啓輔、小柳 悟、大戸 茂弘

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 皮膚の分子時計を基盤としたrTR-TR“ アクアポリン3 発現の日周リズム制御機構

    松永 直哉、一町 和史、濱村 賢吾、池田 恵理子、小柳 悟、大戸 茂弘.

    医療薬学フォーラム2014 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム  2014年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 分子時計機構を基盤とした慢性腎不全の新規治療標的分子の探索

    松永 直哉、池田 恵理子、濵村 賢吾、近藤 英明、一町 和史、池山 久子、徳重 和孝、古市 葉子、吉田 優哉、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第24回日本医療薬学会年会  2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Molecular clock genes as target molecules in the treatment of chronic kidney disease 慢性腎不全(CKD)の病態に及ぼす時計遺伝子の影響

    松永 直哉、大戸 茂弘

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 慢性腎不全モデルマウスにおける肝代謝酵素発現日内変動変容機構の解明

    濵村 賢吾、松永 直哉、池田恵理子、古市 葉子、吉田 優哉、松田 将希、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • シスプラチン誘発性腎障害を軽減させる投薬時刻の摂食時間操作による調節

    小田 昌幸、小柳 悟、鶴留 優也、金光 拓海、松永 直哉、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • マウス結腸がん細胞内鉄(Fe)量の日周リズム制御機構の解明

    松永 直哉、岡﨑 史泰、東 宏樹、藤 秀人、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腸炎発現患者で認められたボリコナゾールの血中濃度低下に対して吸収メカニズムに着目した基礎的評価

    藤岡孝志、松永直哉、大浦華代子、鈴木陽介、東和博、渡邊美弥子、佐藤雄己、時松一成、緒方正男、今井輝子、大戸茂弘、伊東弘樹.

    第35回日本臨床薬理学会学術総会  2014年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:松山市   国名:日本国  

  • 肝前駆細胞の発現制御による慢性肝炎の新規治療法の開発

    木村日向子、松永直哉、 渡邊美弥子、 荻野敬史、 小柳悟、 大戸茂弘.

    第31回日本薬学会九州支部大会  2014年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • マウスを対象としたCYP2E1活性の日周リズムの成因解明

    松永 直哉、滝口 貴子、吉山 友二、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第22会年会  2007年5月 

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    開催地:埼玉   国名:日本国  

  • アセトアミノフェンの肝障害に関する時間薬理学的研究.

    松永直哉、藤秀人、大戸茂弘、樋口駿.

    第56回日本薬理学会西南部会  2003年11月 

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    開催地:大分   国名:日本国  

  • 肝薬物代謝酵素(CYP2E1)活性の日周リズ ムの成因解明.

    松永直哉、藤 秀人,大戸茂弘,樋口 駿.

    第20回日本薬学会九州支部大会  2003年11月 

     詳細を見る

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • アセトアミノフェン肝障害の日周リズムに及ぼす摂食条件の影響.

    松永直哉、米田典代、中村直美、寺園英之、藤秀人、大戸茂弘、樋口駿.

    第23回日本臨床薬理学会年会  2002年12月 

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    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Diethylnitrosamineを用いた肝癌発癌モデルの検討.

    甲斐達夫、安東幸恵、池田美咲、松永直哉、藤秀人、大戸茂弘、樋口駿.

    第124回日本薬学会  2004年3月 

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    開催地:大阪   国名:日本国  

  • アセトアミノフェンの肝障害に関する時間薬理学的研究.

    松永直哉、藤秀人、大戸茂弘、樋口駿.

    第23回 臨床薬理阿蘇九重カンファレンス  2004年7月 

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    開催地:大分   国名:日本国  

  • 薬物治療の個別化.

    有森和彦、奥村学、岩切智美、門田直哉.

    第68回九州山口薬学  2005年9月 

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    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 腫瘍内遺伝子発現増強を目指したHIF 感受性プラスミドベクターの開発

    吉冨秀亮、藤岡孝志、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第24回日本薬学会九州支部大会  2007年12月 

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    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 発癌物質ジエチルニトロソアミン(DEN)の細胞毒性におよぼす時計遺伝子Clock の影響.

    河野友美子、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第24回日本薬学会九州支部大会  2007年12月 

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    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • ヒト培養肝細胞におけるCYP2D6 遺伝子の発現リズム制御機構.

    井上美季、松永直哉、小柳 悟、荒牧弘範、大戸茂弘.

    第24回日本薬学会九州支部大会  2007年12月 

     詳細を見る

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肝腫瘍組織における細胞外からのシステイン供給増加の病態学的意義の解析

    岡野 佑美、山内 智暁、吉田 優哉、鶴田 朗人、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第44回日本臨床薬理学会学術総会/第97回日本薬理学会年会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • グリオブラストーマの悪性度に及ぼすNAT10を介したmRNAアセチル化の影響解析

    猪木 拓人、鶴田 朗人、吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬学会第143年会  2022年10月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 3’非翻訳領域を介した薬物代謝酵素CYP3A4発現の概日リズム制御機構の解析

    大川 ませ梨、小俣 裕司、原口 真依、吉田 優哉、鶴田 朗人、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬物動態学会第37回年会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • RNA編集酵素ADAR1によるヒト腎近位尿細管上皮細胞でのP糖タンパク質発現の概日リズム制御

    小俣裕司、大川ませ梨、鶴田朗人、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    日本薬物動態学会 第36回年会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:群馬   国名:日本国  

  • オキサリプラチン誘発性の骨髄抑制に及ぼすMRP4発現の概日リズムの影響

    小柳悟、加藤泉希、鶴留優也、金光拓海、安河内冴、金堂有起、荻野敬史、松永直哉、大戸茂弘

    日本薬物動態学会 第36回年会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:群馬   国名:日本国  

  • フェブキソスタットのBCRP機能阻害によるスルファサラジンの消化管吸収改善と末梢神経障害性疼痛緩和作用に及ぼす効果

    安河内冴、山川稚葉、山内智暁、小俣裕司、鶴田朗人、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    日本薬物動態学会 第36回年会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:群馬   国名:日本国  

  • 神経障害性疼痛の発症における時計遺伝子Period2の機能解析

    山川稚葉、安河内冴、鶴留優也、牛島健太郎、鶴田朗人、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第38回日本薬学会九州山口支部大会開催  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 白金製剤オキサリプラチン誘発の骨髄抑制に及ぼす薬物排泄トランスポーター MRP4の概日リズムの影響

    小柳悟、加藤泉希、鶴留優也、安河内 冴、松永直哉、大戸茂弘

    メタルバイオサイエンス研究会2021  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • Disruption of circadian metabolic regulation of cysteine contributes to the rapid growth and malignancy of murine hepatic cancer cells

    2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 疼痛増悪分子SGK-1を標的としたスルファサラジンによる神経障害性疼痛に対する新規治療戦略の構築

    安河内冴、楠瀬直喜、山内智暁、山川稚葉、小俣裕司、鶴田朗人、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    医療薬学フォーラム2021 第29回クリニカルファーマシーシンポジウム  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  • RNA splicingの時刻変動によるP糖タンパク質の発現リズム制御

    小俣裕司、山内智暁、鶴田朗人、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    日本薬剤学会第36年会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:徳島   国名:日本国  

  • RNA編集酵素ADAR1によるヒト腎細胞でのP糖タンパク質発現の概日リズム制御機構

    小俣裕司、山内智暁、鶴田朗人、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘、

    日本薬学会第141年会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • がん細胞におけるシスチン取込み卜ランスポーターを標的とした杭がん剤の時間薬理学的検討

    山内皆暁,楠瀬直喜, 白水翔也,松永直哉, 小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 時間薬剤学的アプローチによる神経障害性疼痛に対する鎮痛化合物の探索と新規治療戦略の構築

    安河内冴,楠瀬直喜,山内智暁,小俣裕司, 鶴田朗人,松永直哉,小柳悟,大戸茂弘

    第41回日本臨床薬理学会学術総会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 転写後過程おける薬物代謝酵素CYP3A4活性の概日リズム制御の解析

    田尻楓、小俣裕司、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • がん細胞におけるシスチン取込みトランスポーター活性の概日リズム制御機構の解析

    山内智暁、楠瀬直喜、白水朔也、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 脊髄内の脂質メデイエーターに着目したがん性癖痛の概日リズム制御機構の解析

    糸山さやか、安河内冴、楠瀬直喜、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 神経障害性疼痛の概日リズム制御因子を標的とした既存薬ライブラリーからの鎮痛候補薬の探索

    安河内 冴、楠瀬 直喜、糸山 さやか、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第13回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:岐阜   国名:日本国  

  • Molecular clock-based analysis for mechanisms of VEGF induction in ischemic retina 体内時計の分子機構を基盤とした、虚血網膜におけるVEGF 発現 上昇メカニズムの解明

    楠瀬直喜、 赤嶺孝祐、 松永直哉、 小柳 悟、 久保田敏昭、大戸茂弘

    第25 回 日本時間生物学会学術大会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 薬剤経眼投与による生体リズム調整法の構築

    嶋岡雄大、楠瀬直喜、鶴留優也、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 既存薬ライブラリーを用いた新規神経障害性疼痛治療薬の探索

    安河内冴、楠瀬直喜、山口悠太、糸山さやか、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 神経障害時の疼痛過敏発症に及ぼす時計遺伝子Period2の影響

    山口悠太、楠瀬直喜、安河内冴、糸山さやか、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Circadian scaffolding function of NHERF1 for plasmalemmal expression of xenobiotic transporter in mouse liver

    2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月 - 2018年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 概日時計機構を基盤とした腎障害誘発心線維化の新規メカニズム解明

    吉田優哉、 松永直哉、 鶴田朗人、 楠瀬直喜、 小柳悟、大戸茂弘

    第25 回 日本時間生物学会学術大会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構に基づく医薬品の副作用回避方法に関する基礎研究

    松永 直哉

    医療薬学フォーラム2018・第26回クリニカルファーマシーシンポジウム  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 分子時計機構を基盤とした慢性腎不全の新規治療標的分子の探索

    吉田 優哉、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第35回日本TDM学会・学術大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 皮膚の水チャネル”アクアポリン3”発現リズム制御機構の解明

    松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第35回日本TDM学会・学術大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 概日リズムの制御機構におけるドパミン D3 受容体の 機能解析

    羽山千尋、松田将希、吉田優哉、松永直哉、楠瀬直喜、小柳 悟、 大戸茂弘

    第34回日本薬学会九州支部大会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 足場タンパク質 NHERF1 の発現リズムに基づいた 肝細胞膜トランスポーターの機能制御.

    鶴留優也、小柳悟、片宗千春、森田朱莉、金光拓海、金堂有起、 加藤泉希、楠瀬直喜、松永直哉、大戸茂弘

    第34回日本薬学会九州支部大会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病モデルマウスにおける分子時計を介した 腎・心病態悪化機構の解明

    吉田 優哉、松永 直哉、鶴田 朗人、中尾 崇治、羽山 千尋、 黒木 雅礼、楠瀬 直喜、小柳 悟、大戸 茂弘

    第34回日本薬学会九州支部大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 足場タンパク質の発現リズムに基づいた脂肪酸取り込み トランスポーターの機能シミュレーションモデルの構築

    森田朱莉、鶴留優也、赤嶺孝祐、金堂有起、嶋岡雄大、 楠瀬直喜、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘

    第34回日本薬学会九州支部大会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病時の炎症概日リズムに基づく新規治療薬の開発.

    松永直哉、鶴田朗人、吉田優哉、中尾崇治、高露恵理子、漬村賢吾、渡避美弥子、近藤英明、小柳悟、大戸茂弘

    . 第11回日本腎臓病薬物療法学会学術集会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病モデルマウスにおける分子時計を介した腎‐肝‐腎連関機構の解明

    中尾崇治、松永直哉、吉田優哉、鶴田朗人、潰村賢吾、近藤英明、小柳悟ー、大戸茂弘

    . 第11回日本腎臓病薬物療法学会学術集会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 慢性腎臓病時の心線維化に及ぼすReceptor-Xの影響

    吉田裕哉、松永直哉、中尾 崇治、羽山 千尋、 黒木 雅礼、楠瀬 直喜、小柳 悟、大戸 茂弘

    第41回西日本薬剤学研究会  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 電子カルテ記録に基づいた母集団薬効動態解析によるアロプリノールの先発品と後発品の治療効果の比較

    緒方貴洸, 兼重 晋, 松尾宏一, 楠瀬直喜, 松永直哉, 神村英利, 小柳 悟, 大戸茂弘

    臨床薬理学会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  • 時計遺伝子DEC2による網膜VEGFの発現制御

    楠瀬直喜, 小林義行, 吉田茂生, 木許賢一, 松永直哉, 小柳悟, 大戸茂弘、久保田敏昭

    第121回日本眼科学会総会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • GRK5の生物時計への関与

    湯地敦史,仲矢道雄,松永直哉,梶木恒平,藤野美香,長坂明臣,大戸茂弘,黒瀬等

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • がん細胞の異常増殖能獲得に寄与するアミノ酸の同定およびアミノ酸取込み阻害剤による細胞増殖抑制効果の検討

    白水翔也,山口悠太,松永直哉,小柳悟,大戸茂弘

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • バンコマイシンによる尿細管上皮細胞障害におけるミトコンドリアの役割と抗酸化薬の効果

    稲垣芙美佳,矢野貴久,坂本裕哉,松永直哉,小柳悟,大戸茂弘

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • オキサリプラチンの骨髄抑制作用に及ぼすMRP4発現の概日リズムの影響

    加藤泉希,鶴留優也,金堂有起,森田朱莉,松永直哉,小柳 悟大戸茂弘

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • バンコマイシン誘発尿細管上皮細胞アポトーシスにおけるROSおよびMAPKの役割

    坂本 裕哉,矢野 貴久,稲垣 芙美佳,松永 直哉,小柳 悟,大戸 茂弘

    第69回 日本薬理学会西南部会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山市   国名:日本国  

  • 培養尿細管上皮細胞を用いた薬剤性腎障害の評価系構築

    坂本裕哉,矢野貴久,竹下亜希,稲垣芙美佳,松永直哉小柳悟,大戸茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 細胞がん化時における異常増殖能の獲得に必要なアミノ酸の同定

    白水麹也,山口悠太,片宗千春,橋川健一,村上千帆,松永直哉,小柳 悟,大戸茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 細胞がん化に及ぼす時計遺伝子の機能的差異の影響:培養細胞を用いた検討

    片宗千春,白水翔也,橋川健一,松永直哉,小柳 悟,大戸茂弘

    第29回日本動物実験代替法学会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ⾜場タンパク質NHERF1 の発現リズムに基づいた脂肪酸輸送トランスポーターFatp5 の発現制御

    鶴留優也

    第10回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:群馬   国名:日本国  

  • A pathophysiological framework of circadian clock in chronic kidney disease 招待 国際会議

    Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    The 2nd HU-TMU-KU Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Influence of molecular clock’s work on chronic kidney disease 国際会議

    第1回日韓若手薬剤学研究者ワークショップ  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:kyoto   国名:日本国  

  • Identification of Amino Acid Responsible for Proliferation of Oncogene-transformed Cancer Cells 国際会議

    Shoya Shiromizu, Chiharu Katamune, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Molecular clock genes as target molecules in the treatment of chronic renal disease 国際会議

    Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    The 11th International ISSX Meeting  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 足場タンパク質(NHERF1)の発現リズムに基づいた肝細胞膜トランスポーターの機能制御

    鶴留 優也、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘

    薬剤学会第31年会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語  

    開催地:岐阜市   国名:日本国  

  • 足場タンパク質NHERF1によるFatp5膜局在の日内変動制御機構

    鶴留優也

    第5回 九州山口沖縄リズム研究会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 転写因子に着目した難治性乳がんの新規治療法の検討

    ○荻野敬史1、松永直哉1、原幸稔1、渡邊美弥子1、田仲孝広1、吉種光2、深田吉孝2、小柳悟1、大戸茂弘1

    日本薬学会 第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • がんの時間生物学・時間治療 招待

    松永 直哉,小柳 悟,大戸 茂弘

    日本薬学会 第136年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • バンコマイシンによる尿細管上皮細胞のアポトーシス分子機構とcAMPアナログによる保護効果

    坂本裕哉、矢野貴久、花田有希、竹下亜希、稲垣芙美佳、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘

    日本薬学会 第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 化学物質誘発性原発がんの発症における時計遺伝子Clockの機能解析

    橋川健一1、小柳悟1、片宗千春1、白水翔也1、松永直哉1、大戸茂弘1

    日本薬学会 第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • マウス腎臓におけるp-glycoprotein発現の概日リズムに及ぼす性差の影響

    金堂有起1、小柳悟1、楠瀬直喜2、鶴留優也1、金光拓海1、加藤泉希1、松永直哉1、大戸茂弘1

    日本薬学会 第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • マウス線条体におけるドパミンD3受 容体(DRD3)の発現リズム制御機構

    松田将希1、高露恵理子2、松永直哉1、荒牧弘範2、小柳悟1、大戸茂弘1

    日本薬学会 第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • Circadian oscillation in the intestinal expression of Octn1/Slc22a4underlies the dosing time-dependent changes in the absorption of pregabalin and its analgesic effects on diabetic neuropathy

    Takahiro Akamine, Erika Wada, Naoki Kusunose, Hana Hashimoto, Matie Taniguchi,Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo

    2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Molecular Basis for Circadian Regulation of the Intensity of Cancer-Derived Pain in Tumor-bearing Mice

    Marie Taniguchi, Satoru Koyanagi, Naoki Kusunose, Takahiro Akamine, Naoya Matsunaga, Shigehiro Ohdo

    2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • シスプラチンによる腎毒性の時間薬理学的解析

    小田昌幸、 小柳悟、 濵村賢吾、 山城麻実、 松永直哉、 大戸茂弘.

    日本薬剤学会 第27年会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • カニクイザル小腸におけるMDR1発現の概日リズムと薬物の体内動態に関する検

    鈴木 則男、 岩﨑 優、 小柳 悟、 大戸 茂弘、 渡邉 伸明、泉 高司.

    日本薬剤学会第27年会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 発癌過程における転写因子ATF4 の機能解析

    堀口道子, 小柳悟, 岡本晃典, 松永直哉, 大戸茂弘.

    第28回日本薬学会九州支部大会(福岡)平成23年12月10- 11日  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 腸管吸収の概日リズムに着目したガバペンチンの母集団薬物動態解析

    和田 惠里香, 楠瀬直喜, 松永 直哉, 小柳 悟, 大戸 茂弘.

    第28回日本薬学会九州支部大会(福岡)平成23年12月10- 11日  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 培養ヒトケラチノサイトにおけるアクアポリン3(AQP3)発現リズムの制御機構

    一町和史, 松永直哉, 小柳悟, 大戸茂弘.

    第28回日本薬学会九州支部大会(福岡)平成23年12月10- 11日  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 腫瘍モデルマウスにおけるがん転移関連因子Factor X/Factor Y の時間薬理学的研究

    赤川唯, 藤岡孝志, 松永直哉, 小柳悟, 大戸茂弘.

    第28回日本薬学会九州支部大会(福岡)平成23年12月10- 11日  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 時計遺伝子による細胞周期制御機構の解明

    岡本晃典, 小柳悟, 堀口道子, 松永直哉, 大戸茂弘.

    第28回日本薬学会九州支部大会(福岡)平成23年12月10- 11日  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Role of ATF4 in malignant transformation

    2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    国名:日本国  

  • The role of voltage-gated calcium channel alpha2delta-1 subunit for circadian rhythm of neuropathic pain in mice

    Naoki Kusunose, Erika Wada, Satoru Koyanagi, Naoya Matsunaga, Miyako Yoshida, Takahiro Uchida, Shigehiro Ohdo.

    第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Chronopharmacological study of mTOR signaling in mouse renal cell carcinoma,

    Hiroyuki Okazaki, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo.

    2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    国名:日本国  

  • Influence of CLOCK on cytotoxicity induced by diethylnitrosamine (DEN) in mouse primary hepatocytes

    Keisuke Kakimoto, Naoya Matsunaga, Yumiko Kohno, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo.

    第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • ATF4による時計遺伝子の発現リズム制御

    小柳 悟、Hamdan AhmedM.、堀口 道子、楠瀬 直喜、岡本 晃典、松永 直哉、大戸茂弘

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 神経障害性痺痛の概日リズム形成におけるCaα2δ-1の役割

    楠瀬 直喜、和田 恵理香、小柳 悟、松永 直哉、吉田 都、内田 享弘、大戸 茂弘.

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • マウス腎細胞がんにおけるmTORシグナルの時間薬理学的研究

    岡崎 裕之、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 肝初代培養細胞を用いた発癌物質DENの細胞毒性に及ぼすClock遺伝子の影響

    柿本 啓輔、松永 直哉、河野 友美子、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 時計制御遺伝子ATF4の細胞癌化過程における機能

    堀口 道子、小柳 悟、岡本 晃典、松永 直哉、大戸 茂弘.

    第18回日本時間生物学会学術大会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Gabapentin による疼痛緩和効果の日内変動とそのメカニズム解析

    楠瀬 直喜、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘

    第30 回 臨床薬理阿蘇九重カンファレンス  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • バンコマイシン後発品の製剤学的および薬物動態学的同等性に関する検討

    小柳悟、井福誠、後藤渉、横山絵里、赤嶺孝祐、松永直哉、大戸茂弘

    2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    開催地:旭川   国名:日本国  

  • ベザフィブラート後発品の製剤学的および治療学的同等性に関する検討

    松永直哉、兼重晋、池田祐輔、小林真実、小柳悟、大戸茂弘、神村英利

    2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    開催地:旭川   国名:日本国  

  • マウス肝臓におけるDNA修復酵素MGMT遺伝子の発現リズム形成に対するグルココルチコイドの役割

    堀口道子、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • PAI-1遺伝子発現リズム制御におけるPPARとCLOCK・BMAL1との分子間相互作用

    小柳悟、大石勝隆、林田諭、藏元佑嘉子、松永直哉、池田恵理子、大戸茂弘、占野廣司、添田秦司.

    第16回日本時間生物学会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • CIRCADIAN CLOCK-CONTROLLED INTESTINAL EXPRESSION OF MULTIDRUG RESISTANCE GENE MDR1A IN MICE 国際会議

    Satoru Koyanagi, Yuichi Murakami, Yuko Higashi, Naoya Matsunaga, Shigehiro Ohdo.

    Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2009  2009年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    国名:日本国  

  • Basis for dosing time-dependent change in the anti-allodynic effect of gabapentin in mice

    Naoki Kusunose, Satoru Koyanagi, Kengo Hamamura, Naoya Matsunaga, Miyako Yoshida, Takahiro Uchida, Shigehiro Ohdo.

    Neuro2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:日本国  

  • マウス小腸におけるslc15a1遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    岡村綾子、村上雄一、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第26回 日本薬学会九州支部大会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月 - 2010年5月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • マウス小腸におけるslc15a1遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    岡村綾子、村上雄一、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘

    第26回 日本薬学会九州支部大会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    開催地:(福岡)   国名:日本国  

  • マウス肺におけるCYP1a1発現誘導の日周リズム制御機構の解析

    谷村直美、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第26回 日本薬学会九州支部大会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月 - 2009年5月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 神経因性疼痛に及ぼすガバペンチンの投薬タイミングの影響

    楠瀬直喜、小柳 悟、松永直哉、吉田 都、内田享弘、大戸茂弘.

    次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Disruptive effect of 5-Fluorouracil on the circadian clock genes: a possible mechanism of the anti-cancer chemotherapeutic induced circadian rhythmic disturbances 国際会議

    Ahmed Mohsen Hamdan, Hideyuki Terazono, Naoya Matsunaga, Satoru Koyanagi, Shigehiro Ohdo.

    20th Asia Pacific Cancer Conference  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    国名:日本国  

  • 神経因性疼痛モデルマウスを用いたガバペンチンの時間薬理学的検討

    楠瀬直喜、小柳悟、松永直哉、吉田都、内田享弘、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • モルヒネの鎮痛効果の日周リズムとその制御機構の解析

    吉田都、櫨川舞、原口珠実、池田恵理子、松永直哉、小柳悟、内田享弘、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • モルヒネの鎮痛効果の日周リズムにおよぼす時間制限摂食の影響

    原口珠実、吉田都、櫨川舞、藤岡孝志、松永直哉、小柳悟、内田享弘、大戸茂弘.

    第16回日本時間生物学会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 後発医薬品(グリクラジド錠)の製剤学的および治療学的同等性に関する検討

    有馬 希、 小林 真実、 池田 祐輔、 神村 英利、 兼重 晋、松永 直哉、小柳 悟、 大戸 茂弘.

    日本薬剤学会第24年会  2009年5月 

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    開催年月日: 2009年5月

    開催地:静岡   国名:日本国  

  • 分子時計による薬物代謝・排泄の日周リズム制御機構

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    日本薬学会第129年会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    開催地:京都   国名:日本国  

  • マウス小腸における Abcbla/mdrla遺伝子の発現リズム制御機構の解析第

    小柳悟、村上雄-、東祐子、松永直哉、大戸茂弘.

    15回日本時間生物学会学術大会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:岡山   国名:日本国  

  • 間質性肺炎患者を対象にしたシクロスポリンの母集団薬物動態解析

    川崎 佳奈子, 梶田 貴司, 宿利 加代子, 田口 善夫, 松永 直哉, 小柳 悟, 大戸 茂弘

    第23回日本薬物動態学会年会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月 - 2008年11月

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • マウス小腸におけるmdr1a遺伝子の発現リズム制御機構

    小柳 悟, 村上 雄一, 東 祐子, 松永 直哉, 大戸 茂弘

    第23回日本薬物動態学会年会  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月 - 2008年11月

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 培養ヒト肝細胞(HepG2)細胞におけるCPY3A4遺伝子の発現リズム制御機構

    大戸 茂弘, 滝口 貴子, 富田 美保, 松永 直哉, 小柳 悟

    第23回日本薬物動態学会年会  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月 - 2008年11月

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 後発医薬品(ロキソプロフェンナトリウム錠)の製剤学的および治療学的同等性に 関する検討

    小林 真実 松永 直哉 小柳 悟 大戸 茂弘

    日本薬剤学会 第23年会  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • マウス消化管でのABCトランスポーターの日周リズムを制御する分子メカニズム

    小柳 悟、 村上 雄一、 Hamdan Ahmed、 和田 恵里香、 楠瀬 直喜、松永 直哉、 大戸 茂弘.

    日本薬剤学会第27年会  2012年5月 

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    開催年月日: 2002年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • ヒト白血病細胞を対象としたAll-trans retinoic acid(ATRA)の投薬タイミングに関する基礎的研究.

    大戸茂弘、池田智津子、一宮崇信、松永直哉、湯川栄二、樋口駿.

    日本薬理学会 第50回西南部会  1997年11月 

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    開催年月日: 1997年11月

    開催地:久留米   国名:日本国  

  • がん性疼痛外実変動メカニズムの検討

    谷口真理恵、楠瀬直喜、赤嶺孝祐、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第31回日本薬学会九州支部大会  2014年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 時間薬物療法:体内時計に基づいた創薬・育薬研究

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第17回日本時間生物学会学術大会  2010年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 消化管におけるトランスポーター発現の日内変動を制御する分子メカニズム

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    日本薬学会131回年会  2011年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 概日時計の分子機構を基盤にした薬物投与設計と多剤併用療法への応用

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    日本薬剤学会第26回年会  2011年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • Chronopharmacology based on molecular clock

    2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Chronopharmacology based on molecular clock

    2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 時間薬理学:薬と食事のタイミング

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    日本農芸化学会  2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • A molecular mechanism for circadian disruption in the MPTP mouse model of Parkinson’s disease

    林亜錦、 松永直哉、 木村修徳、 岡崎裕之、 東宏樹、 池田恵理子、 小柳悟、 大戸茂弘.

    2012年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Role of Corticosterone for Circadian Rhythm of Neuropathic Pain in Mice

    Purine 2012  2012年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ベザフィブラート後発品の製剤学的および治療学的同等性に関する検討

    松永直哉、 池田祐輔、 兼重晋.

    第15回日本医薬品情報学会総会・学術大会  2012年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 後発医薬品(バルプロ酸ナトリウム錠)の薬物動態学的同等性に関する検討

    若松菜摘、 兼重晋、 梶田貴司、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • アセトアミノフェン誘発肝障害に対するオザグレルの有効性評価および作用機序の検討

    古庄弘和、 富島喜朗、 永留美菜子、 石塚洋一、 松永直哉、 入倉充、 大戸茂弘、入江徹美.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 後発医薬品(ゲムシタビン注射用製剤)の溶解性に関する検討

    赤嶺孝祐、 若松菜摘、 横山絵里、 松永直哉、 小柳悟、 大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ベザフィブラート後発品に関する製剤学的および治療学的同等性についての検討

    松永直哉、 池田祐輔、 兼重晋、 神村英利、 小林真実、 小柳悟、 大戸茂弘.

    医療薬学フォーラム2012  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 神経障害性疼痛の概日リズム形成におけるグルココルチコイドの役割

    楠瀬直喜、 小柳悟、 濵村賢吾、 赤嶺孝祐、 白水翔也、 松永直哉、 大戸茂弘.

    第19回日本時間生物学会学術大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • THE STRENGTHENING EFFECT OF BRAND’S ESSENCE OF CHICKEN ON THE ENTRAINMENT FUNCTION OF MAMMALIAN CIRCADIAN CLOCK

    ADILA DILXAT、 小柳悟、 松永直哉、 大戸茂弘.

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • BLEOMYCIN HYDROLASE 活性の日周リズムに着目した至適投薬法の構築

    佐々木博和、 小柳悟、 堀口道子、 松永直哉、 大戸茂弘.

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • ACTIVATING TRANSCRIPTION FACTOR-4 (ATF4) を標的としたSHRNAの抗腫瘍効果

    白水翔也、 小柳悟、 堀口道子、 松永直哉、 大戸茂弘.

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • シスプラチン誘発性腎障害における投与時刻依存的変化の分子メカニズム

    小田昌幸

    創薬リサーチコア研究会&薬学研究院若手セミナー  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • がん細胞の抗がん剤感受性の日周リズム制御機構

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    第86回日本薬理学会学術大会  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • Molecular Basis for Circadian Regulation of Neuropathic Pain in Mice

    2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • A molecular mechanism regulating the dosing time-dependent change in the cisplatin-induced nephrotoxicity in mice

    2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Stress-regulated transcription factor ATF4 promotes neoplastic transformation by suppressing expression of the INK4a/ARF cell senescence factors

    2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 転写因子ATF4によるp53の発現リズム制御機構と抗がん剤感受性の概日リズム

    小柳 悟、堀口 道子、Ahmed Hamdan、柿本 啓輔、松永 直哉、山下 親正、大戸 茂弘.

    日本薬剤学会 第28年会  2013年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 生体リズムにマッチしたクロノセラピィー

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    日本薬剤学会 第28年会  2013年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 時間薬理学の現状と将来

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    第128回 日本薬理学会関東部会  2013年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経障害性疼痛の日周リズム制御におけるグルココルチコイドの機能解析

    楠瀬直喜、小柳悟、濱村賢吾、赤嶺孝祐、白水翔也、佐々木博和、松永直哉、大戸茂弘

    医療薬学フォーラム2013  2013年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  • がん細胞の薬剤感受性の概日リズム制御メカニズムと投薬のタイミング

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    第86回 日本生化学会  2013年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • Chronopharmacological aspects of transporters

    2013年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ヒト培養肝細胞における薬物動態関連因子の発現リズム制御機構の解析

    柿本 啓輔、松永 直哉、滝口 貴子、井上 美季、小柳  悟、大戸 茂弘

    日本薬物動態学会 第28回年会  2013年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • シスプラチン誘発性腎障害の投与時刻依存的差異における OCT2 と MATE1 の役割

    小田 昌幸、鶴留 優也、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬物動態学会 第28回年会  2013年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Molecular mechanism regulating circadian expression of drug metabolism enzymes in human

    Koyanagi Satoru, matsunaga naoya, shigehiro ohdo

    2013年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 時間薬物動態におけるトランスレーショナルリサーチ

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 細胞がん化における時計遺伝子CLOCKの機能解析

    片宗 千春、白水 翔也、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 糖尿病性の末梢神経障害性疼痛に対するプレガバリンの時間薬理学的研究

    赤嶺孝祐 楠瀬直喜 松永直哉 小柳悟 大戸茂弘

    第20回日本時間生物学会学術大会  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 概日時計因子ATF4によるトランスポーター発現リズムと抗がん剤感受性の制御

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム  2013年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 時計遺伝子変異細胞(ClockΔ19 MEFs)のがん化抵抗性のメカニズム解析

    片宗 千春、白水 翔也、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬学会 第134年会  2014年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 重症筋無力症患者を対象としたシクロスポリンの母集団薬物動態解析ー母集団薬物動態解析法と重回帰分析によるAUC0-4推定の比較

    橋本 華、黒松 誠、梶田 貴司、末長 敏彦、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘.

    医療薬学フォーラム2014 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム  2014年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • ヒト正常細胞の悪性形質転換法の構築と転写因子ATF4の治療標的分子としての評価

    白水 翔也、小柳 悟、片宗 千春、松永 直哉、大戸 茂弘.

    医療薬学フォーラム2014 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム  2014年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 糖尿病性末梢神経障害痛に対するプレガバリンの至適投薬タイミングに関する検討

    赤嶺 孝祐、楠瀬直喜、和田恵里香、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 高尿酸血症の発症における PPARαの機能解析

    金光 拓海、小柳 悟、鶴留 優也、小田 昌幸、松永 直哉、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • P-60 足場タンパク質 NHERF1 による Fatp5 膜局在の日内変動制御機構の解明

    鶴留 優也、小柳 悟、小田 昌幸、松永 直哉、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 細胞のがん化における時計遺伝子 Per2, Bmal1 の機能的差異

    片宗 千春、小柳 悟、白水 翔也、橋川 健一、松永 直哉、榛葉 繁紀、柴田 重信、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 鶏肉抽出エキスが助長するマウスの光同調におけるグルココルチコイドの役割

    Adila Dilixiati、小柳 悟、松永 直哉、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 糖尿病性末梢神経障害痛に対するプレガバリンの時間薬理学的研究

    赤嶺 孝祐、楠瀬 直喜、谷口真理恵、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘.

    第21回日本時間生物学会学術大会  2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 抗がん剤の効果・毒性の日内変動を制御する分子メカニズム

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    第4回日本緩和医療薬学会年会  2010年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • ナブメトン(レリフェン)代謝物によるフルルビプロフェンの蛋白結合置換に関する基礎的検討.

    徳永仁、高村徳人、緒方賢次、古屋弓子、永田将司、藤田健一、山崎啓之、門田直哉、本屋敏郎、甲斐晃弘、黒木教彰、興梠靖幸、千代反田晋、川井恵一、有森和彦.

    医療薬学フォーラム2005第13回クリニカルファーマシーシンポジウム  2005年7月 

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    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 血清蛋白分子上の各サイトの結合変化を基に血清内の変動要因を推察するための薬学的分布診断法.

    高村徳人、徳永仁、藤田健一、帖佐悦男、奥村学、山崎啓之、緒方賢次、日高宗明、古屋弓子、永田将司、興梠靖幸、黒木教彰、甲斐晃弘、門田直哉、本屋敏郎、平井正巳、松岡俊和、川井

    第15回日本医療薬学会年会  2005年10月 

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    開催地:岡山   国名:日本国  

  • ミダゾラムの体内動態に及ぼすパイナップルジュースの影響

    永田将司、日高宗明、関屋裕史、河野洋平、山崎啓之、門田直哉、岩切智美、奥村学、有森和彦

    第125回日本薬学会  2006年3月 

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    開催地:仙台   国名:日本国  

  • 時計遺伝子による血小板由来増殖因子 (PDGF-A) の日周リズム制御機構

    滝口貴子、古山敦子、中川博雄、中村真理子、松永直哉、樋口駿、小柳悟、大戸茂弘

    第23回日本薬学会九州支部大会  2006年12月 

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    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 間質性肺炎患者を対象にしたシクロスポリン母集団薬物動態解析

    宿利加代子、上窪智恵、梶田貴司、松永直哉、小柳悟、大戸茂弘.

    第23回日本薬学会九州支部大会  2006年12月 

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    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Celecoxibの抗腫瘍効果に及ぼす投薬タイミングの影響

    深町隆広、中村真理子、中川博雄、滝口貴子、松永直哉、小柳悟、樋口駿、大戸茂弘

    第23回日本薬学会九州支部大会  2006年12月 

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    開催地:熊本   国名:日本国  

  • マウス小腸におけるpept1遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    村上雄一、東 祐子、松永 直哉 、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第22回年会  2007年5月 

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    開催地:埼玉   国名:日本国  

  • マウス小腸にかえるmdr1遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    小柳 悟、村上 雄一、東 祐子、松永 直哉、吉山 友二、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第22回年会  2007年5月 

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    開催地:埼玉   国名:日本国  

  • 生体機能の日周リズムに及ぼすインターフェロン‐α投与方法の影響.

    篠原明子、松永直哉、Ahmad Hamdan、荒牧弘範、小柳 悟、大戸茂弘.

    第24回日本薬学会九州支部大会  2007年12月 

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    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肝毒性に及ぼすアルキル化抗がん剤ダカルバジンの投薬タイミングの影響.

    小野あすか、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第24回日本薬学会九州支部大会  2007年12月 

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    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • ヒト培養肝細胞におけるCYP3A4遺伝子の発現リズム制御機構の解析

    滝口 貴子、冨田 美保、松永 直哉、小柳 悟、大戸 茂弘

    日本薬剤学会第22回年会  2007年5月 

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    開催地:埼玉   国名:日本国  

  • PAR-bZIP 転写活性因子応答配列に着目した概日リズムモデルの機構.

    上窪智恵、松永直哉、小柳 悟、大戸茂弘.

    第24回日本薬学会九州支部大会  2007年12月 

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    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • Manipulation of feeding schedule can modulate the antiviral effect of Interferon-α 国際会議

    2008年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 分子時計による薬物代謝・排泄の日周リズム制御機構

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    日本薬学会第129年会  2009年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 抗がん剤の時間薬理

    大戸茂弘、松永直哉、小柳悟

    医療薬学フォーラム2010/第18回クリニカルファーマシーシンポジウム  2010年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 体内時計の分子機構を基盤にした薬物投与設計

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    医療薬学フォーラム2010/第18回クリニカルファーマシーシンポジウム  2010年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

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MISC

  • 体内時計の分子機構を基盤とした慢性腎臓病の時間病態・時間創薬研究 査読

    大戸茂弘、松永直哉

    時間生物学会   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬物動態関連分子の個体内変動に着目した育薬研究 査読

    松永直哉

    九州薬学会雑誌   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムの分子機構を基盤とした臨床薬剤学 「癌細胞を標的とした時間薬物送達システム」

    松永 直哉

    2015年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 分子時計機構を基盤とする薬物誘発性肝癌の新規発症機構の解析

    松永 直哉

    臨床薬理の進歩   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chrono-drug delivery system based on the circadian rhythm of transferrin receptor

    Matsunaga N, Okazaki F, Koyanagi S, Ohdo S.

    Nihon Rinsho.   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • トランスフェリン受容体と時間薬物送達システム

    松永 直哉

    日本臨床   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Molecular basis of chronopharmaceutics.

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N, Hamdan A.

    J Pharm Sci.   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmacology.

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N.

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Chronopharmacological strategies: Intra- and inter-individual variability of molecular clock.

    Ohdo S, Koyanagi S, Matsunaga N.

    Adv Drug Deliv Rev.   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Dosing time based on molecular mechanism of biological clock of hepatic drug metabolic enzyme

    Matsunaga N.

    2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムとDDS

    松永 直哉

    医薬ジャーナル   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体リズムと治療

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計による医薬品体内動態の概日リズム制御

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘

    2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 分子時計を基盤にした薬物動態の日内変動

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    臨床薬理   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計を基盤とした時間治療

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉

    2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬効および薬物動態の日周リズムの制御機構.

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 体内時計と降圧薬の時間薬物療法.

    小柳悟、松永直哉、大戸茂弘.

    血圧   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 時間薬理学とはなにか.

    大戸茂弘、小柳悟、松永直哉.

    日本薬理学会雑誌   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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産業財産権

特許権   出願件数: 5件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本薬物動態学会

  • 日本薬理学会

  • 日本薬学会

  • 日本癌学会

  • 日本医療薬学会

  • 日本臨床薬理学会

  • 日本TDM学会

  • 日本時間生物学会

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学術貢献活動

  • 事務局

    第41回日本臨床薬理学会  ( 福岡市 ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    日本薬学会第139年会  ( 千葉 Japan ) 2019年3月 - 2019年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • シンポジウム企画

    日本薬学会第138年会  ( 金沢市 Japan ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 事務局

    第29回日本動物実験代替法学会  ( 福岡市 Japan ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    第88回日本薬理学会年会  2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    第31回日本薬学会九州支部会  2014年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    第21回 日本時間生物学会  ( 福岡市 Japan ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    第29回 日本薬学会九州支部大会  ( 福岡 Japan ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 事務局

    医療薬学フォーラム2012|第20回クリニカルファーマシーシンポジウム  ( 福岡市 Japan ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    第26回 日本薬学会九州支部大会  ( 福岡 Japan ) 2009年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • その他

    第24回日本薬学会九州支部大会  ( 福岡市 Japan ) 2007年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • マイクロ電流刺激による体内時計調整法に関する研究内容が一般財団法人 ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団 KYUTECに採択

    2020年10月

  • マイクロ電流刺激による体内時計調整法に関する研究内容が大学発ベンチャー事業シーズ育成支援プログラムに採択されました。

    2019年4月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • カシオ科学振興財団 2023年度 研究助成金

    2024年1月 - 2025年1月

    公益財団法人カシオ科学振興財団  研究助成 

  • 上原記念生命科学財団 2023年度 研究助成金

    2023年

    研究助成 

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    資金種別:寄附金

  • カイコ昆⾍モダリティによる低価格な国産組換えワクチンに関する研究開発

    2022年 - 2027年

    AMED SCARDA  AMED SCARDA  2022年度~2027年度, AMED 革新的先端研究開発支援事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 革新的アジュバント・ワクチンキャリアの開発と技術支援ならびにデータベースの構築

    2022年 - 2027年

    AMED SCARDA  AMED SCARDA  2022年度~2027年度, AMED 革新的先端研究開発支援事業

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 慢性腎臓病時の学習記憶リズム障害機構を起点とした認知症の統合研究

    研究課題/領域番号:22H00504  2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • トリプルネガティブ乳がん細胞の性質を変える医薬品開発

    2022年 - 2023年

    2022年度 橋渡し研究・新規開発シーズ(シーズA)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 2022年度 橋渡し研究・新規開発シーズ(シーズA)

    2022年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 内藤記念科学奨励金・研究助成

    2021年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • マイクロ電流刺激による腫瘍関連マクロファージの動態制御方法の構築

    研究課題/領域番号:20K21901  2020年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 貼るマスク「「マイクロカレントマスク「(マイカレマスク)」によるコロナ予防と肺がん、COPD治療の両立

    2020年

    新日本先進医療研究財団の研究助成金  研究助成 

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • マイクロ電流体内時計調整装置に関する研究

    2020年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 体内時計を活性化するマイクロ電流発生装置を用いた認知機能障害改善方法の開発

    2020年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • ペット用体内時計調整装置に関する研究

    2020年

    QBキャピタル合同会社による投資

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • マイクロ電流刺激による脳の体内時計活性化技術の開発

    2019年

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    資金種別:寄附金

  • ペットの体内時計を活性化するマイクロ電流による健康寿命改善技術

    2019年

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    資金種別:寄附金

  • ペットの体内時計を活性化するマイクロ電流による健康寿命改善技術

    2019年

    大学発ベンチャー事業シーズ育成支援プログラムに採択

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 体内時計を活性化するマイクロ電流刺激を用いた健康増進方法の開発

    研究課題/領域番号:18H03192  2018年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 体内時計機構に基づくCKD治療法の開発

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 体内時計機構を利用し乳癌幹細胞の動態を制御する、 新規癌治療法の開発

    研究課題/領域番号:15K08098  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ヒト慢性肝炎の組織間分子時計相互作用

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • 分子時計を基盤とした、癌組織-転移組織間コミュニケーションの分子機構解明と新規の時間薬剤への応用

    研究課題/領域番号:10432915  2011年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 分子時計を基盤にした、癌組織-転移組織間コミュニケーションの分子機構解明と時間薬剤への応用

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • 癌組織の低酸素環境を標的とする、新規の時間遺伝子治療法の開発

    研究課題/領域番号:22790158  2010年 - 2011年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • In vitro 皮膚リズム研究

    2009年4月 - 2010年2月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • In vitro 皮膚リズム研究

    2009年4月 - 2010年2月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 細胞の脱分化・アポトーシスの時計機構を基盤にした抗癌剤の創薬・育薬

    研究課題/領域番号:21390047  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • トランスフェリンレセプター発現リズムを指標としり新規時間薬物送達システムの構築

    研究課題/領域番号:20790137  2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 様々な分子の動態を解析し医療薬学への貢献を目指す。
    〇薬物の効果や副作用の個人差・個体内変動の原因を解析する。

    服用した薬物の体内濃度において薬物代謝酵素は重要な役割をしています。一般的に薬物は薬物代謝酵素で代謝され解毒されますが、一方で代謝活性化され毒性を示す薬物もあります。またこの薬物代謝酵素の遺伝子の変異が原因で、正常なタンパク質が生成できず薬物の代謝に異常を引き起こし個人差が生じることが知られています。その一方で、これら代謝酵素の発現には個体内変動が認められることから、同じ容量の薬物を服用しても体内における薬物濃度に差が生じます。そのため薬物の効果や副作用に投薬時刻に差が認められなどこれら機構について解析しています。現在、薬物の服用により生じる副作用(肝障害、腎障害)について研究を行ってます。
    〇治療満足度の低い疾患(腎障害・がんなど)病態モデル動物を作製し、臓器・細胞連関(臓器-細胞間のシグナル伝達)の側面から病態に関連する新たな分子を探索・同定、さらに治療薬の候補化合物の探索をする。

    近年の詳細ながんの病態解析により、がん組織は遺伝的に不均一な細胞群で構成され、これら遺伝的不均一性は浸潤・転移・再発などとの関連性が指摘されています。乳がん組織では、アルデヒド脱水素酵素(ALDH)の活性が高値を示す幹細胞様の細胞(がん幹細胞)と活性が低い細胞が認められます。がん幹細胞の腫瘍組織中の存在率は数%程度ですが、高い自己複製能、腫瘍形成能、高転移性能を併せ持ち難治性乳がんの治療標的として注目されています。またこれらがん幹細胞のがん組織中における動態に個体内変動があることが明らかとなっています。現在、これら機構をさらに詳細に解析して新たながん治療への応用を研究しています。

    本来の薬物代謝酵素やトランスポーターの機能は、生体の内因性分子の代謝や輸送を担っています。よってこれら代謝関連分子 の異常は様々な病態に影響を及ぼします。慢性腎臓病 (Chronic Kidney Disease; CKD)は、腎機能が50%以下の状態が慢性的 に続く病態の総称を指します。本国における透析患者数は30万人に及び、8人に1人がCKDに罹患していると推定されています 。CKD治療は、薬物や透析による対症療法がメインなる一方で他の二次的疾患を併発するため様々な薬物療法が行われるが、腎 障害による薬物代謝能の低下が生じるため、薬物療法に細心の注意が払われています。これまでに、肝臓の薬物代謝酵素の発現 量や活性が健常時と比較して低下しビタミンAの生体内での蓄積が生じてさらに腎臓や心臓など他臓器の炎症や機能障害を増悪す るなどの新たな病態悪化機構を明らかにしています。現在、これら機構をより詳細に解析し新たなCKD治療(創薬・育薬)研究 をしています。

    〇ワクチン製剤などのLipid nanoparticle (LNP)の開発。

    COVID19などの新興感染症の対策としてRNAワクチンが開発され認知度が急速に高まった。このRNAワクチンの製剤に使われている技術としてLipid nanoparticle (LNP)がある。現在、新たな素材を用いたLNPを作製し新興・復興感染症に対する新たなワクチン製剤の開発をしています。

    〇生体機能を操作する医療機器の開発。

    様々な医療機器が医療を支えている。これまでの研究で微弱電流刺激が遺伝子の発現に影響を示すことを明らかにしてる。現在、新たに作製した微弱電流刺激装置を医療や農業に利用するための研究をしています。
    〇クライオ電子顕微鏡によるタンパク質構造解析

    2022年、九州大学大学院薬学研究院にクライオ電子顕微が導入されました。現在、クライオ電子顕微鏡が設置されている構造解析センターの管理運営を行いながら、創薬シーズにつながるタンパク質の構造と化合物の結合などを解析し、アカデミア創薬の加速化に取り組んでいます。

担当授業科目

  • 薬物動態学ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 薬物動態学ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 薬物治療学Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 薬物動態学ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 薬物動態学ⅡB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 薬物動態学ⅡA

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 薬物動態学ⅡB

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 薬物動態学ⅡA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 薬物治療学Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 薬物動態学ⅠA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 薬物動態学ⅡB

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 薬物動態学ⅡA

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 薬物治療学Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 薬物動態学ⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 薬学基礎実習Ⅳ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 薬物動態学ⅡA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 薬物動態学ⅡB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 先端研究実験Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 薬剤学2

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 先端研究実験Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 薬剤学2

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 先端研究実験Ⅰ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 薬剤学2

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 先端研究実験Ⅰ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 薬剤学2

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 先端研究実験Ⅰ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 薬剤学2

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 先端研究実験Ⅰ

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 薬学基礎実習Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅰ

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 薬剤・動態学 特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 薬学基礎実習Ⅳ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅰ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 薬剤・動態学 特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 薬学基礎実習Ⅳ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅰ

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 薬剤・動態学 特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 薬学基礎実習Ⅳ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 先端研究実験Ⅰ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅰ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 医療薬学演習Ⅱ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 先端研究実験Ⅱ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 薬剤・動態学 特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 先端研究実験Ⅱ

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 先端研究実験Ⅰ

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 薬剤・動態学 特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 薬剤学特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 薬剤学特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年7月   名称:第5回創薬産学官連携セミナー(新モダリティ)

    主催組織:部局

  • 2023年11月   名称:第4回創薬産学官連携セミナー(アカデミア創薬)

    主催組織:部局

  • 2023年8月   名称:令和5年度馬出地区4部局合同男女共同参画 FD

    主催組織:部局

  • 2022年9月   名称:令和4年度馬出地区4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2022年4月   名称:学生の多様性に対応した教育とは:障害学生への合理的配慮を中心に

    主催組織:部局

  • 2022年3月   名称:第3回創薬産学官連携セミナー

    主催組織:部局

  • 2022年1月   名称:令和3年度馬出地区4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2021年9月   名称:次世代研究者挑戦的研究プログラム説明会の開催

    主催組織:全学

  • 2021年5月   名称:第2回創薬産学官連携セミナー

    主催組織:部局

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指導学生の受賞

  • 九州大学アカデミックチャレンジ2024

    授与年月:2024年5月

    受賞学生の区分:博士   受賞学生氏名:福岡 航平

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    受賞学生の区分:博士   受賞学生氏名:福岡 航平

その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2019年  その他特記事項  ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導 ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者) ・学部2年対象 薬剤学2

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    ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導
    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)
    ・学部2年対象 薬剤学2

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  その他特記事項  ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導 ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者) ・学部2年対象 薬剤学2

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    ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導
    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)
    ・学部2年対象 薬剤学2

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2017年  その他特記事項  ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導 ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者) ・学部2年対象 薬剤学2

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    ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導
    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)
    ・学部2年対象 薬剤学2

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2016年  その他特記事項  ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導 ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者) ・学部2年対象 薬剤学2

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    ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導
    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)
    ・学部2年対象 薬剤学2

  • 2015年  その他特記事項  ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導 ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導
    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2014年  その他特記事項  ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導 ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 5年生を対象とした実務実習の指導
    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2013年  その他特記事項  ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2012年  その他特記事項  ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2011年  その他特記事項  ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2010年  その他特記事項  ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2009年  その他特記事項  ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

  • 2008年  その他特記事項  ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加 ・OSCE評価者講習会への参加 ・OSCE評価者(責任者)

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    ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習会参加
    ・OSCE評価者講習会への参加
    ・OSCE評価者(責任者)

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社会貢献・国際連携活動概要

  • ・クリニカルインフォ21に参加し、製薬企業、勤務薬剤師などと、医薬品の物性、薬理についての討論
    ・クリニカルインフォ21に参加し、医療関係者向けに企画した、研究発表会、討論会
    ・多業種経営者の討論会参加し、各種社会問題について討論

社会貢献活動

  • 株式会社 chicktekを設立し、九州大学大学院薬学研究院で実施してきた技術を基盤として起業し、社会実装基盤を整えた。

    株式会社 chicktek 設立  福岡市  2021年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    株式会社 chicktekを設立し、九州大学大学院薬学研究院で実施してきた技術を基盤として起業し、社会実装基盤を整えた。本技術は、体内時計をマイクロ電流刺激で積極的に操作する技術を基盤としており、九州大学「大学発ベンチャー事業シーズ育成支援プログラム」、一般財団法人 ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団 KYUTECの支援を受けるなど、社会的な評価を受けた事業である。現在も、このアカデミア発の技術を社会実装するために活動を続けている。

  • ペット用体内時計調整装置に関する研究

    QBファンド技術交流会  福岡SRPセンタービル2F  2020年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 体内時計と病気の関わりと創薬への挑戦

    九州大学大学院薬学研究院公開講座  九州大学コラボ・ステーションⅠ 視聴覚ホール(福岡市東区馬出3丁目1番1号)  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 一般薬理の講演

    福岡市薬剤師会  2010年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

メディア報道

  • Skin Hydrate according to the clock 新聞・雑誌

    The wall street jornal  2014年6月

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    Skin Hydrate according to the clock

  • 生体リズムを応用し、より有用性の高い薬物治療を 新聞・雑誌

    メディカルトリビューン  2012年3月

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    生体リズムを応用し、より有用性の高い薬物治療を

  • デュアタイムコーワ テレビ・ラジオ番組

    2011年5月

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    デュアタイムコーワ

  • 体内時計、がん予防・治療に 増殖時間に薬物投与し効果(癌細胞を増やすトランスフェリン受容体の変化) 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2011年2月

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    体内時計、がん予防・治療に
    増殖時間に薬物投与し効果(癌細胞を増やすトランスフェリン受容体の変化)

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2026年3月   部門 九州大学大学院薬学研究院研究戦略委員会

  • 2023年4月 - 2026年3月   部門 九州大学大学院薬学研究院人事委員会

  • 2023年4月 - 2026年3月   学府 大学院 薬学府附属薬用植物園長

  • 2023年4月 - 2026年3月   学府 大学院 薬学府附属グリーンファルマ構造解析センター長

  • 2023年4月 - 2026年3月   地区 九州大学病院薬事委員会委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 学生支援委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 医薬品情報委員会 委員長

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 薬学研究院附属産学官連携創薬育薬センター運営委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 薬学研究院附属グリーンファルマ構造解析センター運営委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 学生支援委員会(学府選出)

  • 2022年4月 - 2024年3月   部門 総合研究博物館運営委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   地区 医系地区部局観察研究倫理審査委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   学部 廃棄物・毒劇物管理委員会

  • 2019年4月 - 2023年3月   学部 動物実験委員会

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 学生実習委員会

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 入試委員会

  • 2018年4月 - 2023年3月   地区 医系地区部局臨床研究倫理審査委員会

  • 2018年4月 - 2022年3月   全学 低温センター運営委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   学府 入試委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   学部 廃棄物・毒劇物管理委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   学部 学生実習委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   学部 動物実験委員会

  • 2016年4月 - 2018年3月   学府 入試委員会

  • 2015年4月 - 2018年4月   学府 薬友会事務

  • 2006年5月 - 2018年5月   学部 学生実習委員会

  • 2006年5月 - 2018年5月   学部 廃棄物・毒劇物管理委員会

  • 2006年5月 - 2018年5月   学部 動物実験委員会

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専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/薬学/医療系薬学

特筆しておきたい臨床活動

  • ・薬学生 6年生を対象とした事前実習の講習参加 ・OSCE評価者講習会への参加