2024/06/10 更新

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フジモト ケイコ
藤本 景子
FUJIMOTO KEIKO
所属
薬学研究院 臨床薬学部門 助教
職名
助教
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426619
プロフィール
リソソーム系タンパク質分解機構の分子制御機構の解明を目指して研究を行っている。
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学位

  • Ph.D.

  • 博士(薬学)

経歴

  • なし

    なし

  • なし

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:新規in vitroリン脂質症スクリーニング系の構築

    研究キーワード:リン脂質症、リソソーム、スクリーニング系、薬物副作用

    研究期間: 2012年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:美白候補素材によるメラニン産生抑制作用のメカニズム解明

    研究キーワード:美白、メラニン、メラノソーム、リソソーム

    研究期間: 2012年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:リソソーム形成・維持機構の解明

    研究キーワード:リソソーム、エンドソーム、低分子量GTPase、膜輸送

    研究期間: 2012年4月

  • 研究テーマ:タンパク質代謝回転の分子制御機構の解明

    研究キーワード:オートファジー、プロテアソーム、エンドサイトーシス、リソソーム

    研究期間: 2012年4月

  • 研究テーマ:エンドソームおよびリソソーム形成・維持におけるRabタンパク質の機能解析

    研究キーワード:低分子量GTPase、Rabタンパク質、リソソーム、エンドソーム、膜輸送

    研究期間: 2011年3月

  • 研究テーマ:トランスゴルジネットワーク膜タンパク質TGN46の細胞内輸送および局在化の分子制御機構

    研究キーワード:TGN46、リソソーム、エンドソーム、ESCRT複合体

    研究期間: 2010年2月

  • 研究テーマ:オートファゴソーム形成の分子制御機構

    研究キーワード:オートファジー、LC3、リソソーム

    研究期間: 2008年2月

  • 研究テーマ:リン脂質症発症機構の解明

    研究キーワード:リン脂質症、リソソーム、膜輸送

    研究期間: 2007年4月

論文

  • HM1.24/BST-2 is constitutively poly-ubiquitinated at the N-terminal amino acid in the cytoplasmic domain 査読 国際誌

    @Keiko Fujimoto,@Sanae Nakashima,@Shotaro Uchida,@Riham N S Amen,@Yuji Ishii,@Yuko Hirota,@Yoshitaka Tanaka

    Biochemistry and Biophysics Reports   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrep.2020.100784

  • Lysosomal integral membrane protein LGP85 (LIMP-2) is ubiquitinated at the N-terminal cytoplasmic domain. 査読 国際誌

    @Fujimoto K,#Uchida S,#Amen RNS,@Ishii Y,@Tanaka Y,@Hirota Y.

    Biochemical and Biophysical Research Communications   524 ( 2 )   424 - 430   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intracellular Dynamics and Fate of a Humanized Anti-Interleukin-6 Receptor Monoclonal Antibody, Tocilizumab. 査読 国際誌

    Molecular Pharmacology   88 ( 4 )   660 - 675   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124

  • Intracellular logistics of BST-2/tetherin 査読 国際誌

    Hideaki Fujita, Keiko Fujimoto, Kenzo Tokunaga, and Yoshitaka Tanaka

    Current HIV Research   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 雌マウス肝臓におけるセレン結合性タンパク質 (SelenBP) の発現と 2,3,7,8-Tetrachlorodibenzo-p-dioxin 被誘導性 : SelenBP1 欠損動物を用いた検討 査読

    #宋 穎霞,@藤本 景子,@黒瀬 厚,@石田 卓巳,@古賀 貴之,@李 任時,@武田 知起,@武知  進士,@山田 英之,@田中 嘉孝,@石井 祐次

    福岡医学雑誌   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Investigation of the Endoplasmic Reticulum Localization of UDP-Glucuronosyltransferase 2B7 with Systematic Deletion Mutants. 査読 国際誌

    @Miyauchi Y,#Kimura S,#Kimura A,#Kurohara K,@Hirota Y,@Fujimoto K,Mackenzie PI,@Tanaka Y,@Ishii Y.

    Molecular Pharmacology   95 ( 5 )   551 - 562   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Investigation of the endoplasmic reticulum localization of UDP-glucuronosyltransferase 2B7 with systematic deletion mutants 査読

    Yuu Miyauchi, Sora Kimura, Akane Kimura, Ken Kurohara, Yuko Hirota, Keiko Fujimoto, Peter I. Mackenzie, Yoshitaka Tanaka, Yuji Ishii

    Molecular Pharmacology   551 - 562   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1124/mol.118.113902

  • Age-related disruption of autophagy in dermal fibroblasts modulates extracellular matrix components. 査読 国際誌

    Kanae Tashiro, Mayumi Shishido, Fujimoto Keiko, Yuko Hirota, Kazuyuki Yo, Takamasa Gomi, Yoshitaka Tanaka

    Biochem. Biophys. Res. Commun.   443 ( 1 )   167 - 172   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • プログレッシブ 生命科学

    藤田 英明, 藤本 景子, 田中 嘉孝( 担当: 共著)

    南山堂  2014年9月 

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    担当ページ:オルガネラと疾患 ーエンドソームー p66-69   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • プログレッシブ 生命科学

    藤本 景子, 藤田 英明, 田中 嘉孝( 担当: 共著)

    南山堂  2014年9月 

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    担当ページ:オルガネラと疾患 ーリソソームー p63-66   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Autophagy - A Double-Edged Sword - Cell Survival or Death? "Rab GTPases in Autophagy"

    Yuko Hirota, Fujimoto Keiko, Yoshitaka Tanaka( 担当: 共著)

    InTech  2013年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Flotillin-2 Regulates the Localization of Flotillin-1 to and within Late Endosomes/Lysosomes

    2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A proteomic analysis of integral and associated lysosomal membrane proteins

    #Riham Amen,@Yoshitaka Tanaka,@Yuko Hirota,@Yuu Miyauchi,@Yuji Ishii,@Keiko Fujimoto

    2019年12月 

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    開催年月日: 2020年12月 - 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Papuamine prevents the fusion between autophagosomes and lysosomes by inhibiting the maturation of autophagosomes. 国際会議

    @Keiko Fujimoto,#Ryo Tadakuma,@Chiaki Tanaka,@Yuko Hirota,@Yuu Miyauchi,@Yuji Ishii,@Yoshitaka Tanaka.

    Experimental Biology 2019  2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • trans-Golgi network膜タンパク質TGN46のTGNからエンドソームへの輸送制御機構の解明

    #高原 奈津美,@宮内 優,@廣田 有子,@田中 嘉孝,@藤本 景子

    第41回日本分子生物学会年会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 海綿由来アルカロイドpapuamineはオートファゴソームとリソソームの融合を阻害する

    #多田隈 凌,@田中 千晶,@廣田 有子,@宮内 優,@田中 嘉孝,@藤本 景子

    第41回日本分子生物学会年会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 海綿由来アルカロイド papuamine によるオートファゴソーム成熟過程の分子制御機構

    @藤本 景子

    平成30年度 内外環境応答・代謝酵素研究会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月 - 2018年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:鳥取大学   国名:日本国  

  • ヒト化抗インターロイキン-6 受容体モノクローナル抗体(トシリズマブ) の細胞内動態 招待

    藤本 景子, 井田 広顕, 廣田 有子, 石谷 雅樹, 天野 潤, 田中 嘉孝

    日本薬物動態学会第31回年会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館) (長野県松本市)   国名:日本国  

  • Trans-Golgi network膜タンパク質TGN46の局在と輸送を制御するユビキチン化機構の解析

    藤本 景子, 廣田 有子, 田中 嘉孝

    生体機能と創薬シンポジウム2013  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • trans-Golgi network膜タンパク質TGN46のユビキチン化機構の解明

    藤本 景子, 藤田 英明, 廣田 有子, 田中 嘉孝

    第65回日本細胞生物学会  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • trans-Golgi network膜タンパク質 TGN46 の細胞内輸送および局在化の分子制御機構

    藤本 景子、吉永 奈央、平井 祥一、藤田 英明、廣田 有子、田中 嘉孝

    第84回日本生化学会大会  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • trans-Golgi network膜タンパク質TGN46の細胞内輸送および局在化の分子制御機構に関する研究

    藤本景子、吉永奈央、平井祥一、廣田有子、静川直子、藤田英明、田中嘉孝

    第27回日本薬学会九州支部大会  2010年12月 

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    国名:日本国  

  • UDP-グルクロン酸転移酵素C末端di-lysineモチーフ機能の再評価:酵素活性維持における重要な役割

    @宮内 優,#黒原 健,#木村 茜,@藤本景子,@廣田有子,@Mackenzie Peter,@田中嘉孝,@石井祐次

    フォーラム2019衛生薬学・環境トキシコロジー  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月 - 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都薬科大学   国名:日本国  

  • リソソーム膜タンパク質 LAPTM4α の細胞内輸送機構の解明

    @廣田 有子、 #林 大晴、 @藤本 景子、 @宮内 優、@瀬戸山 大樹、@康 東天、@田中 嘉孝

    第71回 日本細胞生物学会大会  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場、神戸国際展示場   国名:日本国  

  • UDP-グルクロン酸転移酵素の細胞質領域の機能評価:小胞体局在化および活性発現における役割

    @宮内 優,#黒原 健,#木村 茜,@藤本景子,@廣田有子,@Mackenzie Peter,@石井祐次,@田中嘉孝

    日本薬学会第139年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • 海綿由来アルカロイドpapuamineはオートファゴソームとリソソームの融合を阻害する

    #多田隈 凌,@田中 千晶,@廣田 有子,@宮内 優,@田中 嘉孝,@藤本 景子

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学薬学部   国名:日本国  

  • trans-Golgi network膜タンパク質TGN46のTGNからエンドソームへの輸送を制御するアダプター分子の解析

    #高原 奈津美,@宮内 優,@廣田 有子,@田中 嘉孝,@藤本 景子

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • リソソーム膜蛋白質LAPTM4αの細胞内輸送機構の解明

    @廣田 有子,#林 大晴,@藤本 景子,@宮内 優,@瀬戸山 大樹,@康 東天,@田中 嘉孝

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • UDP-Glucuronosyltransferase 1A9 の C 末膜貫通へリックスおよび細胞質領域の機能解明:局在やオリゴマー形成に与える影響

    @宮内 優, #黒原 健, #木村 茜, @藤本景子, @廣田有子, @Mackenzie Peter, @石井祐次, @田中嘉孝,

    フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:アルカス佐世保   国名:日本国  

  • UDP-グルクロン酸転移酵素 2B7 における新たな小胞体膜局在化配列の探索

    @宮内 優, #木村 天, @藤本 景子, @廣田 有子, @Peter I. Mackenzie, @石井 祐次, @田中 嘉孝

    フォーラム2017 衛生薬学・環境トキシコロジー  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北医科薬科大学   国名:日本国  

  • 生体ケイ光プローブとしての TFMAQ 誘導体の応用

    嶋田敬志, 唐澤 悟, 藤本 景子, 田中 嘉孝, 古賀 登, 村山周平, 佐賀恒夫, 青木伊知男

    第25回基礎有機化学討論会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • アマチャ抽出物によるオートファジーの賦活化と皮膚老化予防

    田代 佳奈江, 宍戸 まゆみ, 藤本 景子, 廣田 有子, 五味 貴優, 田中 嘉孝

    生体機能と創薬シンポジウム2013  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ミトコンドリア分解シグナル経路の解明

    廣田 有子, 栗原 悠介, 金 秀蓮, 三枝 徹, 藤本 景子, 田中 嘉孝

    生体機能と創薬シンポジウム2013  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Improvement Of Chronological Skin Aging Through Autophagy Regulation 国際会議

    Kanae Tashiro, Mayumi Shishido, Fujimoto Keiko, Kazuyuki Yo, Takamasa Gomi, Yoshitaka Tanaka

    IFSCC2012 27th Congress  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語  

    国名:南アフリカ共和国  

  • The endosomal vesicles carrying ubiquitylated cargos selectively localizes to the cleavage furrow during cytokinesis

    Hideaki Fujita, Yukie Iwabu, Kenzo Tokunaga, Tetsutaro Sata, Keiko Fujimoto, Ryo Tachiyama, Daisuke Ishikawa, Masaki Matsumoto, Keiichi Nakayama, and Yoshitaka Tanaka,

    2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    国名:日本国  

  • Targeting of recycling endosomes to the cleavage furrow requires ubiquitylation of membrane proteins 国際会議

    Hideaki Fujita, Yukie Iwabu, Kenzo Tokunaga, Tetsutaro Sata, Keiko Fujimoto, Ryo Tachiyama, Daisuke Ishikawa, Masaki Matsumoto, Keiichi Nakayama, and Yoshitaka Tanaka

    AMERICAN SOCIETY FOR BIOCHEMISTRY AND MOLECULAR BIOLOGY  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    国名:アメリカ合衆国  

  • 薬物誘発性リン脂質症の分子機構に関する研究

    廣田 有子, 藤本 景子, 栗原 俊祐, 阿佐 絵里佳, 池田一彦, 佐野孝一, 神吉将之, 関二郎, 藤田 英明, 田中 嘉孝

    第27回日本薬学会九州支部大会  2010年12月 

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    国名:日本国  

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所属学協会

  • 日本生化学会

  • 日本細胞生物学会

  • 日本分子生物学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • リソソーム遺伝子転写誘導を標的とした神経変性疾患に対する創薬研究

    2013年

    最先端研究基盤事業「化合物ライブラリーを活用した創薬等最先端研究・教育基盤の整備」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 平成24年度 上原記念生命科学財団 研究助成金/リソソーム遺伝子発現の分子制御機構の解明(分担)

    2012年

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    資金種別:寄附金

教育活動概要

  • 薬学基礎実習IIIの分担
    大学院生の指導
    研究室配属された学部学生の教育および指導

担当授業科目

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究中間演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業発表

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 先端研究実験I

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 高度融合研究実験

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 薬学基礎実習III

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 生物薬学演習I

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 薬学基礎実習III

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究中間演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 薬学特別実習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 薬局実務実習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 卒業研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 先端研究実験II

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 生物薬学研究技術実習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 先端研究実験I

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 薬学基礎実習III

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 卒業研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 生物薬学研究技術実習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 先端研究実験I

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 生物薬学演習II

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 生物薬学演習I

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 薬学基礎実習III

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 先端研究実験II

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 生物薬学研究技術実習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 生物薬学演習I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生物薬学演習II

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 薬学基礎実習III

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 薬学少人数ゼミナール

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 生物薬学研究技術実習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 先端研究実験I

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 生物薬学演習I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 薬学基礎実習 III

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 卒業研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 薬学特別実習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 薬学少人数ゼミナール

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 薬学基礎実習III

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 細胞内タンパク質輸送システム論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 薬学特別実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 卒業研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 生物薬学演習II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 薬学基礎実習III

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 薬学特別実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 生物薬学研究技術実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 卒業研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 先端研究実験I

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 生物薬学演習I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 薬学基礎実習III

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 薬学特別実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 生物薬学研究技術実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 卒業研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 先端研究実験II

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 生物薬学演習II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 薬学基礎実習III

    2012年10月 - 2013年3月   後期

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FD参加状況

  • 2023年8月   役割:参加   名称:令和5年度4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2023年8月   役割:参加   名称:令和5年度4部局合同男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2022年11月   役割:参加   名称:第4回創薬産学官連携セミナー(アカデミア創薬)

    主催組織:部局

  • 2022年11月   役割:参加   名称:第4回創薬産学官連携セミナー(アカデミア創薬)

    主催組織:部局

  • 2022年4月   役割:参加   名称:令和4年度 第1回全学FD(新任教員の研修)The 1st All-University FD (training for new faculty members) in FY2022

    主催組織:全学

  • 2022年4月   役割:参加   名称:令和4年度 第1回全学FD(新任教員の研修)The 1st All-University FD (training for new faculty members) in FY2022

    主催組織:全学

  • 2022年4月   役割:参加   名称:学生の多様性に対応した教育とは:障害学生への合理的配慮を中心に

    主催組織:部局

  • 2022年4月   役割:参加   名称:学生の多様性に対応した教育とは:障害学生への合理的配慮を中心に

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:第3回創薬産学官連携セミナー(感染症研究拠点WG共催)

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:第3回創薬産学官連携セミナー(感染症研究拠点WG共催)

    主催組織:部局

  • 2021年2月   役割:参加   名称:創薬産学官連携セミナー

    主催組織:部局

  • 2021年2月   役割:参加   名称:創薬産学官連携セミナー

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会(オンライン開催)◇初級編・中級編◇10:00~12:00

    主催組織:全学

  • 2020年9月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会(オンライン開催)◇初級編・中級編◇10:00~12:00

    主催組織:全学

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • 受入れ期間: 2015年5月 - 2015年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:エジプト・アラブ共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 学生実習委員会

  • 2017年4月 - 2019年3月   学部 学生実習委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 動物実験委員会

  • 2015年4月 - 2017年3月   学部 学生実習委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   学部 学生実習委員