2024/10/09 更新

お知らせ

 

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オオシマ タカシ
大嶋 孝志
OHSHIMA TAKASHI
所属
薬学研究院 創薬科学部門 教授
薬学研究院 附属産学官連携創薬育薬センター(併任)
薬学部 創薬科学科(併任)
薬学府 創薬科学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926426650
プロフィール
私たちの研究分野では、人類にとって必要な医薬品などの機能性分子を、地球環境に負荷をかけることなく実用レベルで供給する「環境調和型触媒反応」を開発し、実際に様々な生物活性化合物などの合成を行い、化学・薬学の分野に貢献することを目的に研究を行っています。これらの目的を達成するためには、様々な分野の知識と経験が必要ですが、特に「有機化合物の合成力」と「金属錯体の合成力」を両輪に研究・教育を行っています。また、これらの研究を加速するため、「デジタル有機合成(実験科学と情報科学の異分野融合)」を活用した研究を展開しています。  以下に代表的な研究項目を示します。 1. 触媒による化学選択性の制御  医薬品などの複雑系分子は、酸素、窒素、硫黄などの元素からなる様々な官能基(FG)によって高度に修飾された構造を有しているため、その合成や機能化には官能基の反応性(化学選択性)の制御が極めて重要である。これまで、官能基本来の反応性の差を利用することで、化学選択的な反応が達成されてきた(下図 P1 < P2 の選択性を P1 << P2 に改善)。一方、複数の官能基の本質的な反応性を逆転すること(P1 >> P2 に逆転)は極めて困難であった。我々は、本質的な選択性を触媒的に逆転させる革新反応の開発に取り組み、アミノ基存在化による水酸基選択的な触媒的アシル化反応や、カルボン酸(およびその等価体)の選択的エノール化(反応基質の酸性度1016倍の差の逆転!)などの開発に成功している。現在は、このような画期的な反応の開発を「偶然から必然」にするため、情報科学を用いたシステム構築を行なっています。 2. 天然物の環境調和型合成プロセスの開発  上記で開発した環境調和型触媒反応を駆使することで、必要とされる重要生物活性化合物を、環境に優しい方法で、しかも実用的に合成することが可能となります。これまでにも種々の天然物の効率的合成法を開発することに成功してきました。例えば、脳神経科学の研究で必要なカイニン酸の不斉全合成プロセスの世界最短工程での全合成に成功しました。現在は、フロー合成などの先端技術を駆使して、このような高付加価値化合物を、限られたスペースの中でも実用的に供給するための方法の開発に取り組んでいます。 3. グリーンファルマ創薬研究  アカデミック発の創薬シーズ開発を目的として、抗がん剤や鎮痛薬等の創薬研究を共同研究として行っています。今後、グリーンケミストリーと創薬化学の融合を目指したグリーンファルマ研究、さらに機械学習などの手法を取り入れた「デジタル創薬」をさらに推し進めていきたいと思っています。 上記のようなテーマについて、学部生、学府生と教員合わせて27名(内留学生2名)で研究を進めています。研究とは「無」から「有」を生み出すものであり、これまでの常識のとらわれない自由な発想で研究に取り組んでもらいたいと思っています。
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研究分野

  • ライフサイエンス / 薬系化学、創薬科学

学位

  • 博士(薬学)

経歴

  • 九州大学 大学院薬学研究院 副研究院長

    2014年4月 - 現在

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  • 九州大学 大学院薬学研究院 教授

    2010年4月 - 現在

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  • 平成 8年4月〜平成 9年5月 大塚製薬株式会社 平成 9年5月~平成11年3月 米国スクリプス研究所 博士研究員 平成 11年4月~平成11年6月 科学技術振興事業団(CREST) 博士研究員

    平成 8年4月〜平成 9年5月 大塚製薬株式会社 平成 9年5月~平成11年3月 米国スクリプス研究所 博士研究員 平成 11年4月~平成11年6月 科学技術振興事業団(CREST) 博士研究員

  • 平成11年7月〜平成17年3月 東京大学大学院薬学系研究科 助手 平成17年4月〜平成19年3月 大阪大学大学院基礎工学研究科 助教授 平成19年4月〜平成22年3月 大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授 平成22年4月〜 九州大学大学院薬学研究院 教授 令和3年11月〜 九州大学大学院薬学研究院・主幹教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:触媒化学

    研究キーワード:触媒化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:有機合成化学

    研究キーワード:有機合成化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:創薬化学

    研究キーワード:創薬化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:グリーンケミストリー

    研究キーワード:グリーンケミストリー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:デジタル化による高度精密有機合成の新展開

    研究キーワード:デジタル有機合成、人工知能、機械学習、深層学習

    研究期間: 2020年6月

  • 研究テーマ:感染症治療薬開発のためのペプチド創薬研究

    研究キーワード:非天然アミノ酸、COVID-19

    研究期間: 2020年4月

  • 研究テーマ:新規直接的触媒反応による非天然α-アミノ酸合成

    研究キーワード:α-アミノ酸、触媒

    研究期間: 2018年6月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:カルボン酸の触媒的直接α-官能基化反応

    研究キーワード:カルボン酸、ラジカル、触媒

    研究期間: 2018年6月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:官能基標的触媒反応の開発

    研究キーワード:触媒、化学選択性

    研究期間: 2017年4月 - 2019年6月

  • 研究テーマ:分子標的抗がん剤の創薬研究

    研究キーワード:抗がん剤

    研究期間: 2011年3月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:アミドの脱アシル化反応の開発

    研究キーワード:アミド交換反応、アンモニウム塩、マイクロ波

    研究期間: 2011年3月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:ルイス酸触媒による水酸基選択的直接置換反応の開発

    研究キーワード:触媒 環境調和 水酸基 直接置換

    研究期間: 2008年4月 - 2011年8月

  • 研究テーマ:無保護ケチミンに対する触媒的不斉付加反応

    研究キーワード:触媒 不斉 アルキニル化 ケチミン

    研究期間: 2007年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:白金触媒による水酸基の直接置換反応の開発

    研究キーワード:触媒、環境調和、白金、π-アリル錯体、アリルアミン、原子効率

    研究期間: 2006年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:亜鉛四核クラスター触媒による環境調和型アシル化反応の開発

    研究キーワード:触媒、環境調和、エステル交換反応、金属クラスター, 原子効率、E-ファクター

    研究期間: 2005年4月 - 2013年3月

受賞

  • 長瀬研究振興賞

    2024年4月   公益財団法人 長瀬科学技術振興財団   特殊アミノ酸のケミカルスペース拡張と中分子ペプチド創薬への応用

  • BCSJ Award Article

    2023年5月   Bulletin of the Chemical Society of Japan  

  • Organic Process Research & Development Highlights from the Literature Awarded for the year of 2020

    2020年6月  

  • 平成30年度有機合成化学協会企業冠賞(日産化学・有機合成新反応/手法賞)

    2018年12月   有機合成化学協会   官能基標的触媒による化学選択性の触媒制御を基盤とする複雑系分子の直接的変換反応の開発

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    官能基標的触媒による化学選択性の触媒制御を基盤とする複雑系分子の直接的変換反応の開発
    我々が開発した官能基標的触媒本触媒を用いることで、様々な官能基が存在する中、特定の(特に反応性の低い)官能基を触媒によって選択的に活性化することが可能となり、本質的には不必要であるものの従来汎用されてきた、低反応性官能基の活性化基への変換反応や、官能基の保護・脱保護の工程などを用いない直接的な変換反応を実現することが可能となった。

  • Asian Core Program/Advanced Research Network Lectureship Award (China)

    2018年11月   The 13th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia(ICCEOCA-13)  

  • Asian Core Program/Advanced Research Network Lectureship Award (Singapore)

    2017年11月  

  • International Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2017 Lecture Award

    2017年6月   The International Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2017 (June.6-10, 2017, Ho Chi Minh City, Vietnam)  

  • 講演賞

    2017年6月   N-無保護ケチミンに対する直接的触媒的不斉付加反応

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    Enantioselective nucleophilic addition to ketimines is one of the most straightforward approaches to synthesize optically active tetrasubstituted amines. Although various methodologies using stoichiometric amounts of metal reagents have been developed, in terms of atom economy, direct catalytic asymmetric reactions are more ideal pathway. Therefore, such direct reactions using N-protected imines have been explored including our Rh-catalysis.1 To obtain N-unprotected amines, however, they require additional deprotection steps, which limit their synthetic utilities. A prominent way to address these issues is using N-unprotected ketimines; but, there are only limited success using N-unprotected ketimines as an electrophile. Herein, we disclose direct catalytic asymmetric addition of various nucleophiles, such as terminal alkynes,2a 1,3-dicarbonyl compounds,2b and heteroaromatics,2a using chiral metal- and organo-catalysts to afford N-unprotected ketimines in high yield and good to high enantiomeric exsess.

  • Asian Core Program/Advanced Research Network Lectureship Award

    2016年10月  

  • Asian Core Program/Advanced Research Network Lectureship Award

    2015年11月   The 10th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-10)/The 1st Advanced Research Network on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ARNCEOCA-1) (Kaohsiung, Taiwan)  

  • 日本プロセス化学会 優秀賞

    2014年12月   日本プロセス化学会   希土類トリフラートを触媒とするエステルの直接アミド化反応の開発

  • 平成26年度学術振興賞受賞

    2013年11月   日本薬学会   「亜鉛四核クラスター錯体による環境調和型触媒反応の開発と反応機構解析」

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    「亜鉛四核クラスター錯体による環境調和型触媒反応の開発と反応機構解析」 亜鉛四核クラスターを合成し、エステル交換反応の優れた触媒となることを見出した。この亜鉛四核クラスター触媒は高度に基質を活性化し、穏やかな条件化で反応を進行させるため官能基共存性に優れており、特に注目されることは、求核性が高いアミノ基が存在しても水酸基を選択的にアシル化できる点である。

  • The Asian Core Program Lectureship Award

    2013年11月   The 8th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia /The 4th New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia   The Asian Core Program Lectureship Award, The 8th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia /The 4th New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia, Catalytic Chemoselectivity Conjugate Addition of Alcohol over Amine, Nov. 2013

  • The Asian Core Program Lectureship Award

    2012年12月   The 7th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia /The 3rd New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia   The Asian Core Program Lectureship Award, The 7th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia /The 3rd New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia, Deacylation of Unactivated Amides to Amines Using Ammonium Salt-Accelerated Transamidation, Dec.2012

  • グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 文部科学大臣賞

    2010年3月   グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク   多核金属クラスター触媒による環境調和型直接変換反応の開発

  • JSPC Award for Excellence 2008

    2008年12月   Development of Protecting Free Catalytic O-Selective Acylation of Aminoalcohols, JSPC Award for Excellence 2008, The Japanese Society for Process Chemistry, Dec. 2008

  • 日本薬学会奨励賞

    2004年3月   日本薬学会   実用的な触媒的不斉反応の開発を基盤とした種々の生物活性天然物の不斉全合成

  • 有機合成化学協会 藤沢薬品工業研究企画賞

    2000年2月   有機合成化学協会   タンデム反応を駆使した生物活性化合物の効率的な触媒的不斉合成法の開発

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論文

  • Evaluation of functional group compatibility and development of reaction-accelerating additives in ammonium salt-accelerated hydrazinolysis of amides 査読 国際誌

    Choi J., Nawachi A., Saito N., Morimoto H., Ohshima T.

    Front. Chem   12   1378746   2024年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of Novel Catalytic Direct Syntheses of N-Unsubstituted Ketimines and Their Applications to One-Pot Reactions 査読 国際誌

    Kondo Y., Morimoto H., Ohshima T.

    Synlett   35   379 - 393   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • α,β-Dehydroamino Acid Synthesis through Proline-Catalyzed Aldol Condensation with a Glycine Schiff Base 査読 国際誌

    Sawamura J., Ieiri D., Yazaki R., Ohshima T.

    Precis. Chem   2 ( 1 )   14 - 20   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Functional Group Evaluation Kit for Digitalization of Information on the Functional Group Compatibility and Chemoselectivity of Organic Reactions 査読 国際誌

    Saito, N; Nawachi, A; Kondo, Y; Choi, J; Morimoto, H; Ohshima, T

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   96 ( 5 )   465 - 474   2023年5月   ISSN:0009-2673 eISSN:1348-0634

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Bulletin of the Chemical Society of Japan  

    人工知能や機械学習は近年急速に発展し、様々な分野で利用され始めていますが、有機合成化学の分野では未だ発展途上です。近年、既知の情報を元に合成経路を提案するツールが開発・利用され始めましたが、医薬品候補化合物や天然物などの複雑化合物に適用するには未だ不十分です。複雑化合物の合成予測を難しくする要因の一つとして、化合物に複数の異なる官能基(※1)が共存することがあげられます。官能基は反応の結果に大きな影響を与えますが、その影響について信頼性の高いデータベースは存在せず、既存のデータベースに基づく予測の精度低下につながっていました。
    九州⼤学⼤学院薬学研究院の⼤嶋孝志教授、森本浩之講師(当時、現 九州工業大学大学院工学研究院 物質工学研究系 准教授)、齋藤菜月大学院⽣(当時)、縄稚杏奈⼤学院⽣らの研究グループは、官能基の情報を網羅的に収集可能なツールとして「官能基評価キット(FGE kit)」を開発しました。本研究では、医薬品や天然物に見られる官能基をもつ26種類の化合物群を官能基評価キットとして用意し、添加剤として反応に共存させることで、官能基が反応に与える情報を収集しました。得られた情報は、これまで有機合成化学の分野ではほとんど用いられてこなかった統計的手法によって処理し、評価しました。統計的手法を採用したことにより、信頼性の高いデータベースを構築可能となります。

    DOI: 10.1246/bcsj.20230047

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  • Organocatalytic Direct Enantioselective Hydrophosphonylation of N-Unsubstituted Ketimines for the Synthesis of α-Aminophosphonates. 査読 国際誌

    Yamada, K; Kondo, Y; Kitamura, A; Kadota, T; Morimoto, H; Ohshima, T

    ACS CATALYSIS   13 ( 5 )   3158 - 3163   2023年2月   ISSN:2155-5435 eISSN:2155-5435

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Catalysis  

    α-アミノホスホン酸は、α-アミノ酸の生物学的等価体であり、生物活性物質中にも見られる化合物です。また、α-アミノホスホン酸は、リン原子の四面体構造からペプチド加水分解の遷移状態類縁体としても知られており、ペプチド加水分解酵素への耐性を示す有用な合成素子となります。しかし、これまでの光学活性なα-アミノホスホン酸の合成法では、窒素原子があらかじめ保護された原料が必要であり、不要な保護基の着脱が必要となることから、環境調和性の点で改善の余地がありました。
     九州大学大学院薬学研究院の大嶋孝志教授、森本浩之講師、山田昂輝大学院生、近藤優太大学院生らの研究グループは、2021年にノーベル化学賞を受賞した研究として知られている有機分子触媒の1つを用いることで、窒素原子上に保護基を持たない原料に対する反応が効率的に進行することを見出し、不要な廃棄物を出さない光学活性なα-アミノホスホン酸類の直接合成法の開発に世界で初めて成功しました。本手法は、触媒添加量の低減や、合成中間体を単離せずに次の反応に用いる「ワンポット反応」への適用が可能であり、持続可能な開発目標(SDGs)に対応した、より環境調和性に優れた合成を実現しました。

    DOI: 10.1021/acscatal.2c05953

    Web of Science

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  • Ternary catalytic α-deuteration of carboxylic acids 査読

    Tanaka, T; Koga, Y; Honda, Y; Tsuruta, A; Matsunaga, N; Koyanagi, S; Ohdo, S; Yazaki, R; Ohshima, T

    NATURE SYNTHESIS   1 ( 10 )   824 - 830   2022年10月   eISSN:2731-0582

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nature Synthesis  

    Efficient and practical construction of deuterated molecules has been a long-standing challenge. Although α-deutero carboxylic acids are ubiquitous structural components that serve as a wide array of synthons, and are thus in high demand, α-selective and mild methods for the deuteration of carboxylic acids have remained unexplored. Here we report the development of a ternary catalytic system for the α-deuteration of carboxylic acids in high yields with excellent levels of α-deuteration. The method shows wide functional group tolerance, including the late-stage deuteration of complex molecules, pharmaceuticals and natural products. Mechanistic studies and pK a calculations indicate that the reaction proceeds through the enolization of an acyl pyridinium species. The process was applied to the synthesis of a deuterated EP3 receptor antagonist, with the deutero analogue showing increased metabolic stability in human microsomes compared with the proto compound. [Figure not available: see fulltext.]

    DOI: 10.1038/s44160-022-00139-9

    Web of Science

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    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s44160-022-00139-9

  • Ternary catalytic α-deuteration of carboxylic acids 査読 国際誌

    Nat. Synth. 2022, 1, 824–830   824 - 830   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    医薬品の特定の位置に重水素を導入した「重水素化医薬品」は、副作用が少なく効果が長時間続く、といった特徴から近年注目を集めています。容易に入手できるカルボン酸は、多様な構造へと変換できるため、医薬品の原料として理想的な構造の一つです。重水素化されたカルボン酸は重水素化医薬品の原料として有用であるため、その効率的な合成反応の開発が盛んに行われてきました。しかし、カルボン酸は酸性度が低く活性化が困難なため、これまでの反応では強塩基性の条件や、高温加圧などの過酷な反応条件が必要であり、カルボン酸の特定の箇所のみを重水素化することは困難でした。
    九州大学大学院薬学府の田中津久志大学院生(研究当時)、同大学大学院薬学研究院創薬科学部門の矢崎亮助教、大嶋孝志教授らの研究グループは、同大学大学院薬学研究院臨床薬学部門の鶴田朗人助教、大戸茂弘教授らとの共同研究により、3種類の試薬からなる触媒系を用いたカルボン酸の重水素化反応の開発に世界で初めて成功しました。これにより、カルボン酸の一箇所に、選択的に重水素を導入できるようになりました。今回開発した反応を用いることで、脂肪酸やアミノ酸、ペプチド、カルボン酸を持つ医薬品等の重水素化体の合成が可能となります。さらに本研究では、重水素化されたカルボン酸を原料として用いて、生物活性化合物の合成を行い、代謝に対する安定性が向上することも明らかにしました。これは重水素を適切な位置に導入することによって医薬品の作用時間を延長できることを示しています。

    DOI: DOI: 10.1038/s44160-022-00139-9

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s44160-022-00139-9

  • One-Pot Catalytic Synthesis of α-Tetrasubstituted Amino Acid Derivatives via In Situ Generation of N-Unsubstituted Ketimines 査読 国際誌

    Org. Lett. 2022, 24, 6594–6598   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.orglett.2c02587

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.2c02587

  • Synthesis of highly congested α-amino acids and peptides

    1 ( 4 )   269 - 270   2022年4月   eISSN:2731-0582

  • α-Amino acid and peptide synthesis using catalytic cross-dehydrogenative coupling 査読 国際誌

    Nat. Synth.   1 ( 4 )   304 - 312   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Ionic or radical α-amino Schiff base methods are well known for the synthesis of α,α-disubstituted α-amino acids. However, the incorporation of sterically demanding groups is challenging with ionic methods, and radical methods require prefunction- alization of the substrates. Now we have developed a dehydrogenative coupling process of α-amino acid Schiff bases with hydrocarbon feedstocks for the synthesis of α,α-disubstituted α-amino acid derivatives. These α-amino acid derivatives were transformed into C- and N-protected amino acids, which could be easily incorporated into peptide synthesis. A range of α-amino acid derivatives could be readily accessed, which includes, notably, those that bear contiguous quaternary cen- tres. Circular dichroism measurements show that the helical peptide structure is stabilized by the highly sterically congested unnatural α-amino acid. Mechanistic studies revealed that deprotonation of the α-amino acid Schiff base is a turnover-limiting step and the use of an enhanced Brønsted basic copper(I) tert-butoxide complex produced a superior catalytic performance. Photoinduction of the catalytic reaction, using blue light-emitting diode radiation, allowed the reaction to proceed without external heating.

    DOI: https://doi.org/10.1038/s44160-022-00037-0

    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s44160-022-00037-0

  • Catalytic Dehydrogenative β-Alkylation of Amino Acid Schiff Bases with Hydrocarbon 査読 国際誌

    Org. Lett.   24   369 - 373   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.orglett.1c04042

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.1c04042

  • Growth Suppression of Cancer Spheroids With Mutated KRAS by Low-toxicity Compounds from Natural Products 査読 国際誌

    @Sayuri Hashimoto, @Masayoshi Nagai, @Kensuke Nishi, @Shuhei Ishikura, @Kazuhiko Nakabayashi, @Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima, @Masahiko Suenaga, @Seiji Shirasawa, @Toshiyuki Tsunoda

    2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: https://doi.org/10.21873/anticanres.15207

    その他リンク: https://ar.iiarjournals.org/content/41/8/4061

  • Catalytic Enantioselective Strecker Reaction of Isatin-Derived N‐Unsubstituted Ketimines 査読 国際誌

    Organic Letters 2021, 23, 4553–4558   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A catalytic enantioselective Strecker reaction of isatin-derived N-unsubstituted ketimines directly afforded the N-unprotected α-aminonitriles with a tetrasubstituted carbon stereocenter in up to 99% ee without requiring protection/deprotection steps. One-pot Strecker reactions from the parent carbonyl compounds were also realized with comparable yields and enantioselectivities. Direct transformations of the N-unprotected α-aminonitrile products streamlined the synthesis of unnatural amino acid derivatives and achieved the shortest one-pot stereoselective routes to a biologically active compound reported to date.

    DOI: DOI: 10.1021/acs.orglett.1c01194

  • Recent Progress on Catalytic Addition Reactions to N-Unsubstituted Imines 査読 国際誌

    @Kazuhiro Morisaki, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    ACS Catal. 2020, 10, 6924-6951   10   6924 - 6951   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acscatal.0c01212

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acscatal.0c01212

  • Catalytic Aerobic Cross-Dehydrogenative Coupling of Azlactones en Route to α,α-Disubstituted α-Amino Acids 査読 国際誌

    22   4164 - 4170   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.orglett.0c01248

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.orglett.0c01248

  • Amino Acid Schiff Base Bearing Benzophenone Imine As a Platform for Highly Congested Unnatural α-Amino Acid Synthesis 査読 国際誌

    J. Am. Chem. Soc. 2020, 142, 8498–8505.   142   8498 - 8505   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    α-アミノ酸は私たちの体をつくるたんぱく質の構成成分として、生命活動を維持するための重要な役割を担っています。また最近では、創薬分野において低分子と抗体の特徴を有した中分子ペプチド、中でも天然には存在しない非天然—アミノ酸を有する中分子ペプチドが革新的な次世代型医薬品として期待されています。そのため非天然α—アミノ酸の合成法は古くより盛んに研究が行われてきました。しかし立体的に大きな非天然α—アミノ酸、特に連続して立体的に大きな部位をもつ非天然—アミノ酸の合成はこれまで非常に困難で、その機能評価を行うための一般性の高い合成法の開発が強く望まれていました。このような背景のもと、我々は、立体的に大きな非天然α-アミノ酸を効率的に合成する手法の開発に世界に先駆けて成功しました。非天然α-アミノ酸の原料としてO’Donnell教授らによって40年以上前に開発されたアミノ酸Schiff塩基が広く用いられてきましたが、これまでは立体障害に弱いイオン型の反応機構に限定されていました。今回研究グループでは、大きな立体障害を克服するために反応性の高いラジカル型の反応機構に着目し、銅触媒を用いることでアミノ酸Schiff塩基を世界で初めてラジカル型機構で反応させることに成功しました。今回の合成手法を用いることで、様々な種類の立体的に大きな非天然α-アミノ酸合成が可能で、光学活性なα-アミノ酸への展開にも成功しました。本成果により、今後立体的に大きな非天然α-アミノ酸の機能評価や、中分子ペプチド医薬品などの様々な機能性分子創製への応用が期待されます。

    DOI: DOI: 10.1021/jacs.0c02707

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.0c02707

  • Recent Progress towards the Use of Benzophenone Imines as an Ammonia Equivalent 査読 国際誌

    #Yuta Kondo, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    49   497 - 504   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.200099

    その他リンク: https://www.journal.csj.jp/doi/10.1246/cl.200099

  • Chemoselective Catalytic α–Oxidation of Carboxylic Acids: Iron/Alkali Metal Cooperative Redox Active Catalysis 査読 国際誌

    J. Am. Chem. Soc. 2020, 142, 4517–4524.   142   4517 - 4524   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    医薬品等の機能性分子中に数多く見られるエステルやアミドといったカルボニル基の原料として、カルボン酸は入手性・安定性・変換反応の多様性の観点から理想的な構造の一つです。さらに、近年では脱炭酸的アルキル化試薬としての利用も広まりつつあり、より多様な化合物を容易に合成するためにカルボン酸の効率的な修飾法の開発は重要な研究課題です。
    カルボン酸のエノラートである1,1-エンジオラートはα-官能基化反応における重要な活性中間体であり、より温和な生成法の開発が望まれていました。しかし、従来法ではカルボン酸特有の酸性のために化学量論量の外部塩基が必要であり、また古典的なイオン型反応を補完しうるレドックス活性な触媒系は未だ達成されていませんでした。このような背景のもと、我々は、化学量論量の外部塩基を必要としない、レドックス活性な金属触媒を用いたラジカル機構によるカルボン酸の触媒的α-酸化反応の開発を行いました。
    本研究では詳細な反応機構解析により、鉄とアルカリ金属の異種金属協働型触媒系によるカルボン酸の新規エノラート化機構を明らかにしました。本機構により、本反応ではケトンやエステル、アミドといったカルボニル化合物の共存下におけるカルボン酸の化学選択的なα-酸化反応を達成しました。

    DOI: DOI: 10.1021/jacs.0c00727

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/jacs.0c00727

  • Scandium(III) Triflate Catalyzed Direct Synthesis of N-Unprotected Ketimines 査読 国際誌

    #Yuta Kondo, #Tetsuya Kadota, #Yoshinobu Hirazawa, #Kazuhiro Morisaki, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    22   120 - 125   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.orglett.9b04038

  • Identification of candidate molecular targets of the novel antineoplastic antimitotic NP-10 査読 国際誌

    Takuya Yokoyama, Masaki Yukuhiro, Yuka Iwasaki, Chika Tanaka, Kazunari Sankoda, Risa Fujiwara, Atsushi Shibuta, Taishi Higashi, Keiichi Motoyama, Hidetoshi Arima, Kazumasa Yoshida, Nozomi Sugimoto, Hiroyuki Morimoto, Hidetaka Kosako, Takashi Ohshima, Masatoshi Fujita

    Scientific Reports, 2019, 9, 16825-16832   9 ( 16825 )   16832   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-019-53259-2

  • Mechanistic Studies of Nickel(II)-Catalyzed Direct Alcoholysis of 8-Aminoquinoline Amides 査読 国際誌

    @Hiroyuki Morimoto, #Walaa Akkad, #Toru Deguchi, @Takashi Ohshima

    101   471 - 485   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.3987/COM-19-S(F)30

  • A Convenient Preparation Method for Benzophenone Imine Catalyzed by Tetrabutylammonium Fluoride 査読 国際誌

    #Yuta Kondo, #Kazuhiro Morisaki, #Yoshinobu Hirazawa, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    23   1718 - 1724   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.oprd.9b00226

  • Thionoesters as 1,2-Dipolarophiles for [4+2] Cycloaddition with Cyclobutanones 査読 国際誌

    #Matsumoto Yohei, #Taro Tsuji, #Nakatake Daiki, @Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima

    8   1071 - 1074   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1002/ajoc.201900156

  • Ammonium Salt-Accelerated Hydrazinolysis of Unactivated Amides: Mechanistic Investigation and Application to a Microwave Flow Process. 査読

    #Megumi Noshita, #Yuhei Shimizu, @Hiroyuki Morimoto, @Shuji Akai, @Yoshitaka Hamashima, @Noriyuki Ohneda, @Hiromichi Odajima, @Takashi Ohshima

    23 ( 4 )   588 - 594   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.oprd.8b00424

  • Mechanistic Insight into Catalytic Aerobic Chemoselective α-Oxidation of Acylpyrazoles 査読

    Heterocycles 2019, 99, 906–918   99   906 - 918   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.3987/COM-18-S(F)58

  • Catalytic Enantioselective Decarboxylative Mannich-Type Reaction of N-Unprotected Isatin-Derived Ketimines 査読

    #Masanao Sawa, #Shotaro Miyazaki, #Ryohei Yonesaki, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    20   5393 - 5397   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.1021/acs.orglett.8b02306

  • 3‐Mono‐Substituted BINOL Phosphoric Acids as Effective Organocatalysts in Direct Enantioselective Friedel‐Crafts‐Type Alkylation of N‐Unprotected α‐Ketiminoester 査読

    Chem. Eur. J. 2018, 24, 15211–15214   24   15211 - 15214   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.1002/chem.201804078

  • Growth suppression of human colorectal cancer cells with mutated KRAS by 3-deaza-cytarabine in 3d floating culture 査読 国際誌

    @Hao Luo, @Kensuke Nishii, @Shusei Ishikura,@ Anthony Swain, @Naoyuki Morishige @Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima, @Senji Shirasawa, @Toshiyuki Tsunoda

    38   4247 - 4256   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.21873/anticanres.12721

  • Chemoselective Catalytic Dehydrogenative Cross-Coupling of 2-Acylimidazoles: Mechanistic Investigations and Synthetic Scope 査読 国際誌

    #Tsukushi Tanaka, #Kayoko Hashiguchi, #Takafumi Tanaka, @Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima

    8   8430 - 8440   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.1021/acscatal.8b02361

  • Strategy for Catalytic Chemoselective Cross-Enolate Coupling Reaction via a Transient Homocoupling Dimer 査読 国際誌

    #Takafumi Tanaka, #Tsukushi Tanaka, #Taro Tsuji, @Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima

    20   3541 - 3544   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.orglett.8b01313

  • Development of Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketoester and α-Ketiminoesters Catalyzed by Phenylbis(oxazoline)Rh(III) Complexes 査読

    Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan, 2018, 76, 226–240   76   226 - 240   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5059/yukigoseikyokaishi.76.226

  • An Expeditious Route to trans-Configured Tetrahydrothiophenes Enabled by Fe(OTf)3-Catalyzed [3+2] Cycloaddition of Donor–Acceptor Cyclopropanes with Thionoesters. 査読 国際誌

    Chem. Eur. J. 2018, 24, 6062–6066   24 ( 6062 )   6066   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201800957

  • Bioconjugation with Thiols by Benzylic Substitution 査読 国際誌

    @Watanabe Kenji, @Ohshima Takashi

    24   3959 - 3964   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201706149

  • Synthesis of 1-Tetrasubstituted 2,2,2-Trifluoroethylamine Derivatives via Palladium-Catalyzed Allylation of sp3 C–H Bonds 査読 国際誌

    Chem. Phar. Bull. 2017, 65, 1089–1092.   65   1089 - 1092   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1248/cpb.c17-00580

  • Boronic Acid Accelerated Three-Component Reaction for the Synthesis of α-Sulfanyl-Substituted Indole-3-acetic Acids 査読 国際誌

    Org. Lett. 2017, 19, 5794–5797   19   5794 - 5797   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201703516

  • Direct Access to N-Unprotected α- and/or α-Tetrasubstituted Amino Acid Esters via Direct Catalytic Mannich-Type Reactions Using N-Unprotected Trifluoromethyl Ketimines 査読 国際誌

    Chem. Eur. J. 2017, 23, 17022–17028.   23   17022 - 17028   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    不斉四置換炭素を持つ非天然アミノ酸類は、天然由来のアミノ酸類とは異なる特性を有し、医薬品や生物活性物質の合成において重要な化合物の1つです。この非天然アミノ酸類の化学合成法の1つとして、ケチミンとカルボニル化合物との反応が世界中で研究されてきました。しかし、これまでの合成法では窒素原子があらかじめ保護されたケチミンを用いており、不要な保護基の着脱が必要となるため合成効率の面で改善の余地を残していました。
     今回、我々は金属触媒を用いることで、窒素原子が無保護のケチミンに対する反応が原子効率100%で円滑に進行し、不斉四置換炭素を持つ様々な窒素上無保護の非天然アミノ酸類を直接合成可能であることを実証しました。また、本反応が有機触媒を用いて不斉合成へと適用可能であることも見出し、種々の不斉四置換炭素を有する非天然アミノ酸類の立体選択的な合成も達成しました。さらに、連続した不斉四置換炭素を有する窒素上無保護の非天然アミノ酸類の立体選択的な直接合成にも世界で初めて成功しました。

    DOI: 10.1002/chem.201703516

  • Direct access to N-unprotected tetrasubstituted propargylamines via direct catalytic alkynylation of N-unprotected trifluoromethyl ketimines 査読 国際誌

    #Kazuhiro Morisaki, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    53   6319 - 6322   2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/c7cc02194a

  • Chemoselective α-Oxidation of Acylpyrazoles en Route to α-Hydroxy Acid Derivatives 査読 国際誌

    Org. Lett., 2017, 19, 3187–3190   19 ( 12 )   3187 - 3190   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.orglett.7b01293

  • Direct Catalytic Alcoholysis of Unactivated 8-Aminoquinoline Amides 査読 国際誌

    Toru Deguchi, Hai-Long Xin, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    7   3157 - 3161   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acscatal.7b00442

  • Metabolomic profiling of brain tissues of mice chronically exposed to heroin 査読 国際誌

    Renshi Li, Tomoki Takeda, Takashi Ohshima, Hideyuki Yamada, Yuji Ishii

    32   108 - 111   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1016/j.dmpk.2016.10.410

  • DIRECT ENANTIOSELECTIVE ALKYNYLATION OF α-KETOESTERS AND α-KETIMINOESTERS CATALYZED BY [BIS(OXAZOLINE)PHENYL] RHODIUM(III) COMPLEXES 査読 国際誌

    Heterocycles 2017, 95, 637–661.   95   637 - 661   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.3987/REV-16-SR(S)4

  • Catalytic Chemoselective Conjugate Addition of Amino Alcohols to α,β-Unsaturated Ester: Hydroxy Group over Amino Group and Conjugate Addition over Transesterification. 査読 国際誌

    Chem. Pharm. Bull. 2017, 65, 19–21   65   19 - 21   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1248/cpb.c16-00333

  • Diethylenetriamine-Mediated Direct Cleavage of Unactivated Carbamates and Ureas 査読 国際誌

    Megumi Noshita, Yuhei Shimizu, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.orglett.6b03016

  • Chemoselective Transesterification of Acrylate Derivatives for Functionalized Monomer Synthesis Using a Hard Zinc Alkoxide Generation Strategy 査読 国際誌

    Daiki Nakatake, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    Eur. J. Org. Chem. 2016   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ejoc.201600737

  • Isomeric iodinated analogs of nimesulide: synthesis, physicochemical characterization, cyclooxygenase-2 inhibitory activity, and transport across Caco-2 cells 査読 国際誌

    Yumi Yamamoto, Jun Arai, Takuya Hisa, Yohei Saito, Takahiro Mukai, Takashi Ohshima, Minoru Maeda

    2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: org/10.1016/j.bmc.2016.06.015

  • Transesterification Reaction Catalyzed by Recyclable Heterogeneous Zinc/Imidazole Catalyst 査読 国際誌

    Daiki Nakatake, Ryo Yazaki, Yoshimasa Matsushima, Takashi Ohshima

    Adv. Synth. Catal. 2016   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/adsc.201600229

  • Mechanistic Studies and Expansion of the Substrate Scope of Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters Catalyzed by Adaptable (Phebox)Rh(III) Complexes 査読 国際誌

    2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    今回我々は、α位二置換非天然アミノ酸誘導体の不斉合成に有効な末端アルキンの触媒的付加反応の反応機構解析および適応範囲の拡大に成功しました。 α位二置換非天然アミノ酸は、生体内での生物学的安定性の観点などからペプチド医薬品の原料としての利用が期待されています。我々は以前の研究で、環境調和性に優れたα位二置換非天然アミノ酸合成に有効である、ロジウム触媒による末端アルキンの直接的付加反応を見出していました。本反応の詳細な反応機構解析の結果、より高活性な新規触媒を見いだし、反応性の向上・触媒量の低減化・適応範囲の拡大に成功しました。これにより、種々のα位二置換非天然アミノ酸誘導体の効率的合成が可能となりました。

    DOI: DOI: 10.1021/jacs.6b01590

  • μ-Oxo-Dinuclear Iron(III) Catalyzed O-Selective Acylation of Aliphatic and Aromatic Amino Alcohols and Transesterification of tert-Alcohols 査読 国際誌

    2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    我々は、従来の触媒では達成困難であったエステル合成を可能とする高活性鉄触媒の開発に成功しました。 エステルは医薬品などの様々な機能成分子が含まれるためその合成法の研究が盛んに行われてきました。近年ではグリーンケミストリーの観点から「触媒」を用いたエステル合成法が多く研究されています。しかし用いることのできる原料に制限があり、特に立体障害の大きなエステルの触媒的合成法の開発が強く望まれていました。今回本研究グループでは、これまで困難であった原料を用いたエステル合成を可能とする高活性鉄触媒の開発に成功しました。例えば、安価なメチルエステルから合成化学上有用なtert-ブチルエステルを合成することが可能であり、これは世界で初めての成功例です。tert-ブチルエステルはアミノ酸のペプチド合成やポリエステルなどの高分子材料の合成で非常に重要です。また私たち独自の化学選択的な反応においても、より精密な制御が要求される活性エステルを原料として用いることが可能で、様々な医薬品を原料として用いることもでき、芳香族アミノアルコールの水酸基選択的アシル化も世界初となります。

    DOI: 10.1002/chem.201602801

  • Chemo- and Regioselective Direct Functional Group Installation through Catalytic Hydroxy Group Selective Conjugate Addition of Amino Alcohols to α,β-Unsaturated Sulfonyl Compounds 査読 国際誌

    2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.orglett.6b01464

  • Studies of the Electronic Effects of Zinc Cluster Catalysts and their Application to the Transesterification of β-Keto Esters 査読 国際誌

    2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/asia.201600062

  • Direct Catalytic Chemoselective α-Amination of Acylpyrazoles: A Concise Route to Unnatural α-Amino Acid Derivatives 査読 国際誌

    J. Am. Chem. Soc., 2016, 138, 2664–2669.   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.5b11773

  • A highly stable but highly reactive zinc catalyst for transesterification supported by a bis(imidazole) ligand 査読 国際誌

    Daiki Nakatake, Yuki Yokote, Yoshimasa Matsushima, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    Green Chem., 2016, Advance Article, DOI: 10.1039/C5GC02056E   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C5GC02056E

  • A Short Scalable Route to (−)-α-Kainic Acid Using Pt-Catalyzed Direct Allylic Amination 査読 国際誌

    2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    An increased supply of scarce or inaccessible natural products is essential for the development of more sophisticated pharmaceutical agents and biological tools, and thus the development of atom-economical, step-economical and scalable processes to access these natural products is in high demand. Herein we report the development of a short, scalable total synthesis of (−)-α-kainic acid, a useful compound in neuropharmacology that is, however, limited in supply from natural resources. The synthesis features sequential platinum-catalyzed direct allylic aminations and thermal ene-cyclization, enabling the gram-scale synthesis of (−)-α-kainic acid in six steps and 34 % overall yield.

    DOI: DOI: 10.1002/chem.201406557

  • Cleavage of unactivated amide bonds by ammonium salt-accelerated hydrazinolysis (Backcover) 査読 国際誌

    Yuhei Shimizu, Megumi Noshita, Yuri Mukai, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    Chem. Commun.   ( 50 )   12623 - 12625   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/C4CC02014F

  • Dual Platinum and Pyrrolidine Catalysis in the Direct Alkylation of Allylic Alcohols: Selective Synthesis of Monoallylation Products 査読 国際誌

    Ryozo Shibuya, Lu Lin, Yasuhito Nakahara, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    Angew. Chem. Int. Ed.   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201311200

  • Lanthanum(III) Triflate Catalyzed Direct Amidation of Esters 査読 国際誌

    Hiroyuki Morimoto, Risa Fujiwara, Yuhei Shimizu, Kazuhiro Morisaki, Takashi Ohshima

    Org. Lett.   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ol500593v

  • Chemoselective Catalytic Conjugate Addition of Alcohols over Amines. 査読 国際誌

    Angew. Chem. Int. Ed.   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201309755

  • Rh-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters 査読 国際誌

    2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A green way to amino acids: α-Tetrasubstituted α-amino acid derivatives are formed in high yield and enantioselectivity by using a Rh-catalyzed enantioselective alkynylation of α-ketiminoesters. This reaction, which involves a proton transfer and can be conducted at room temperature, has high substrate scope (see scheme; Cbz=benzyloxycarbonyl, Fmoc=9-fluorenylmethyloxycarbonyl).

  • Enzyme-like Catalysis via Ternary-Complex Mechanism: Alkoxy-bridged Dinuclear Cobalt Complex Mediates Chemoselective O-Esterification over N-Amidation 査読 国際誌

    Yukiko Hayashi,, Stefano Santoro, Yuki Azuma, Fahmi Himo, Takashi Ohshima, Kazushi Mashima

    J. Am. Chem. Soc.   135 ( 16 )   6192 - 6199   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja400367h

  • Aluminum Triflate as a Powerful Catalyst for Direct Amination of Alcohols, Including Electron-Withdrawing Group-Substituted Benzhydrols 査読 国際誌

    Takashi Ohshima, Junji Ipposhi, Yasuhito Nakahara, Ryozo Shibuya, Kazushi Mashima

    Adv. Synth. Catal.   354   2447 - 2452   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/adsc.201200536

  • Platinum-Catalyzed Direct Amination of Allylic Alcohols 査読 国際誌

    Takashi Ohshima, Kazushi Mashima

    Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan   70   1145 - 1156   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201202354

  • Microwave-Assisted Deacylation of Unactivated Amides to Amines Using Ammonium Salt-Accelerated Transamidation 査読 国際誌

    Yuhei Shimizu, Hiroyuki Morimoto, Ming Zhang, Takashi Ohshima

    Angew. Chem. Int. Ed   ( 51 )   8564 - 8567   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201202354

  • Sodium methoxide: a simple but highly efficient catalyst for the direct amidation of esters 査読 国際誌

    Takashi Ohshima, Yukiko Hayashi,, Kazushi Agura, Yuka Fujii, Asako Yoshiyama, Kazushi Mashima

    Chem. Commun.   ( 48 )   5434 - 5436   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c2cc32153j

  • Platinum-Catalyzed Direct Amination of Allylic Alcohols with Aqueous Ammonia for Selective Synthesis of Primary Allylamines. 査読 国際誌

    Das, Kalpataru; Shibuya, Ryozo; Nakahara, Yasuhito; Germain, Nicolas; Ohshima, Takashi; Mashima, Kazushi

    Angew. Chem. Int. Ed.   51   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201106737

  • Direct substitution of the hydroxy group with highly functionalized nitrogen nucleophiles catalyzed by Au(III). 査読 国際誌

    Takashi Ohshima

    Chem. Commun.   47   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A direct catalytic substitution of various allylic and benzylic alcohols with synthetically useful, but acid-sensitive Boc, Bus, and Dios protected amine nucleophiles, which have not been well utilized for Lewis acid catalysis, with various functionalities (OTBS, OTHP, etc.) were efficiently catalyzed by 1 mol% of Au(III) under mild conditions.

    DOI: 10.1039/c1cc12760h

  • C1-Symmetric Rh-Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Keto Ester 査読 国際誌

    2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Bifunctional Acid/Base Rh Catalyst: A newly developed C1-symmetric Rh-Phebox complex efficiently catalyzed an asymmetric alkynylation of α-keto ester with various aryl and alkyl substituted terminal alkynes to provide the corresponding chiral tertiary propargylic alcohols with up to 99% ee.

    DOI: 10.1002/anie.201100252

  • Platinum-Catalyzed Direct Amination of Allylic Alcohols under Mild Conditions: Ligand and Microwave Effects, Substrate Scope, and Mechanistic Study 査読 国際誌

    T. Ohshima, Y. Miyamoto, J. Ipposhi, Y. Nakahara, M. Utsunomiya, K. Mashima

    J. Am. Chem. Soc.   131   2009年9月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja9046075

  • Enzyme-like Chemoselective Acylation of Alcohols in the presence of Amines Catalyzed by a Tetranuclear Zinc Cluster 査読 国際誌

    T. Ohshima, T. Iwasaki, Y. Maegawa, A. Yoshiyama, K. Mashima

    J. Am. Chem. Soc.   130   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Enzyme-like Chemoselective Acylation of Alcohols in the presence of Amines Catalyzed by a Tetranuclear Zinc Cluster

    DOI: 10.1021/ja711349r

  • Primary Allylic Amine Synthesis via Pd-Catalyzed Direct Amination of Allylic Alcohols with Ammonium Acetate 査読

    Kataoka, S; Morimoto, H; Ohshima, T

    89 ( 15 )   10693 - 10697   2024年7月   ISSN:0022-3263 eISSN:1520-6904

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  • Editorial: Recent advances in synthesizing and utilizing nitrogen-containing heterocycles 招待

    12   1421449   2024年5月   ISSN:2296-2646

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Frontiers in Chemistry  

    DOI: 10.3389/fchem.2024.1421449

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  • Evaluation of functional group compatibility and development of reaction-accelerating additives in ammonium salt-accelerated hydrazinolysis of amides 査読 国際誌

    Choi, J; Nawachi, A; Saito, N; Kondo, Y; Morimoto, H; Ohshima, T

    FRONTIERS IN CHEMISTRY   12   1378746   2024年5月   ISSN:2296-2646

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Frontiers in Chemistry  

    Functional group compatibility in an amide bond cleavage reaction with hydrazine was evaluated for 26 functional groups in the functional group evaluation (FGE) kit. Accurate and rapid evaluation of the compatibility of functional groups, such as nitrogen-containing heterocycles important in drug discovery research, will enhance the application of this reaction in drug discovery research. These data will be used for predictive studies of organic synthesis methods based on machine learning. In addition, these studies led to discoveries such as the unexpected positive additive effects of carboxylic acids, indicating that the FGE kit can propel serendipitous discoveries.

    DOI: 10.3389/fchem.2024.1378746

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  • Inhibitory Effect of Pyra–Metho–Carnil on Cancer Spheroid Growth Through Decrease in Glycolysis-associated Molecules 査読 国際誌

    Yoshida, K; Nishi, K; Ishikura, SH; Matsumoto, T; Nakabayashi, K; Yazaki, R; Ohshima, T; Suenaga, M; Shirasawa, S; Tsunoda, T

    ANTICANCER RESEARCH   43 ( 8 )   3717 - 3726   2023年8月   ISSN:0250-7005 eISSN:1791-7530

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Anticancer Research  

    Background/Aim: Pyra-Metho-Carnil (PMC) has been identified as a novel candidate compound for treating numerous malignancies; however, its mechanism of action remains unknown. In this study, we conducted RNA-sequencing (RNA-seq) analyses to elucidate the mechanism of PMC against human colorectal cancer cells harboring mutant KRAS (mtKRAS). Materials and Methods: RNA-seq analyses of the HKe3-wild-type KRAS and HKe3-mtKRAS spheroids treated with DMSO or PMC for 6 days were performed. Results: RNA-seq data suggested that PMC treatment suppresses the aerobic glycolysis pathway in HKe3-mtKRAS spheroids through the down-regulation of the HIF1 pathway. Indeed, treatment with PMC markedly suppresses the absorption of glucose by spheroids and the secretion of lactate from them. Conclusion: PMC suppresses growth of cancer spheroid through down-regulation of cancer-specific glucose metabolism. KRAS is a key molecule in the aberrant proliferation and malignant progression of cancer cells (1, 2). Activated KRAS or KRAS-related tumor-promoting pathways are important targets for cancer therapeutics.

    DOI: 10.21873/anticanres.16556

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  • Development of Novel Catalytic Direct Syntheses of N-Unsubstituted Ketimines and Their Applications to One-Pot Reactions 招待 査読 国際誌

    Kondo, Y; Morimoto, H; Ohshima, T

    SYNLETT   35 ( 04 )   379 - 393   2023年7月   ISSN:0936-5214 eISSN:1437-2096

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Synlett  

    Herein, we summarize our recent efforts toward developing catalytic methods for the synthesis of N-unsubstituted ketimines and their applications to one-pot reactions for producing various nitrogen-containing compounds. This account provides detailed background, optimization, scope, and mechanistic information. We hope this work will stimulate future studies on the implementation of N-unsubstituted ketimines.

    DOI: 10.1055/a-2131-3448

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  • Visible-Light-Induced Aminochlorination of Alkenes 査読 国際誌

    Mejri, E; Higashida, K; Kondo, Y; Nawachi, A; Morimoto, H; Ohshima, T; Sawamura, M; Shimizu, Y

    ORGANIC LETTERS   25 ( 24 )   4581 - 4585   2023年6月   ISSN:1523-7060 eISSN:1523-7052

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Organic Letters  

    Photoinduced N-internal vicinal aminochlorination of styrene-type terminal alkenes was developed. The reaction proceeded without any catalyst, and the use of N-chloro(fluorenone imine) as both a photoactivatable aminating agent and a chlorinating agent was essential. The imine moiety, introduced at the internal position of the alkenes, could be hydrolyzed under mild conditions to provide versatile β-chlorinated primary amines, the synthetic utility of which was demonstrated by several transformations.

    DOI: 10.1021/acs.orglett.3c01645

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  • α,β-Dehydroamino Acid Synthesis through Proline-Catalyzed Aldol Condensation with a Glycine Schiff Base 査読 国際誌

    Sawamura, J; Ieiri, D; Yazaki, R; Ohshima, T

    PRECISION CHEMISTRY   2 ( 1 )   14 - 20   2023年6月   eISSN:2771-9316

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Precision Chemistry  

    A general protocol for the synthesis of α,β-dehydroamino acids and their peptides was developed. Proline efficiently catalyzed an aldol condensation reaction of a glycine Schiff base with a variety of aldehydes. The hydroxy group on the benzophenone imine was crucial for high Z/E selectivity and further transimination for protecting group-free α,β-dehydroamino esters. Peptide elongation of both the C- and N-terminals highlighted the usefulness of our present protocol.

    DOI: 10.1021/prechem.3c00048

    Web of Science

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  • O- and N-Selective Electrophilic Activation of Allylic Alcohols and Amines in Pd-Catalyzed Direct Alkylation 査読 国際誌

    Lin L., Kataoka S., Hirayama K., Shibuya R., Watanabe K., Morimoto H., Ohshima T.

    CHEMICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN   71 ( 2 )   101 - 106   2023年2月   ISSN:00092363 eISSN:13475223

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本薬学会  

    Catalytic control of chemoselectivity is crucial in the synthesis of highly functionalized compounds. Although there are reports of efficient chemoselective reactions of alcohols and amines as nucleophiles, there are no reports of the chemoselective activation of alcohols and amines as electrophiles. In this study, highly O- and N-selective electrophilic activation of allylic alcohols and amines was achieved in Pd-catalyzed direct allylic alkylation. Allylamines were inherently more reactive than allylic alcohols (N-selectivity). On the other hand, the addition of catalytic amounts of 9-phenanthreneboronic acid preferentially activated allylic alcohols over allylamines (O-selectivity). Density functional theory (DFT) calculations suggested that the Nselectivity is due to the selective activation of allylic amines with ammonium cations, and boronate formation accelerates the activation of allylic alcohols.

    DOI: 10.1248/cpb.c22-00745

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    CiNii Research

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  • One-Pot Catalytic Synthesis of α-Tetrasubstituted Amino Acid Derivatives via In Situ Generation of <i>N</i>-Unsubstituted Ketimines 査読

    Kondo, Y; Hirazawa, Y; Kadota, T; Yamada, K; Morisaki, K; Morimoto, H; Ohshima, T

    ORGANIC LETTERS   24 ( 36 )   6594 - 6598   2022年9月   ISSN:1523-7060 eISSN:1523-7052

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Organic Letters  

    A one-pot catalytic synthesis of α-tetrasubstituted amino acid derivatives via in situ generation of N-unsubstituted ketimines is reported. Because of the irreversible formation of N-unsubstituted ketimines, the yields were higher than those generated under the conventional one-pot reaction conditions. This process prevents the need to isolate unstable N-unsubstituted ketimines with alkyl substituents and streamlines the synthesis of highly congested α-amino acid derivatives.

    DOI: 10.1021/acs.orglett.2c02587

    Web of Science

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  • Cancer Spheroid Proliferation Is Suppressed by a Novel Low-toxicity Compound, Pyra-Metho-Carnil, in a Context-independent Manner 査読

    42 ( 8 )   3993 - 4001   2022年8月   ISSN:0250-7005 eISSN:1791-7530

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Anticancer Research  

    Background/Aim: In a screen of compounds to selectively suppress the growth of cancer spheroids, which contained mutant (mt) KRAS, NPD10621 was discovered and associated derivatives were investigated. Materials and Methods: Spheroid areas from HCT116-derived HKe3 spheroids expressing wild type (wt) KRAS (HKe3-wtKRAS) and mtKRAS (HKe3-mtKRAS) were treated with 12 NPD10621 derivatives and measured in three-dimensional floating (3DF) cultures. Several cancers were treated with NPD1018 (pyra-metho-carnil: PMC) in 3DF cultures. In a nude mouse assay, 50% cell growth inhibition (GI50) values were determined. Results: From these 12 derivatives, PMC was the most effective inhibitor of HKe3-mtKRAS spheroid growth with the least toxicity. Furthermore, PMC-mediated growth suppression was observed in all tested cancer cell lines, independent of tissue context, driver gene mutations, and drug resistance, suggesting that the PMC target(s) was crucial for cancer growth in a context-independent manner. The GI50 value of PMC in nude mice assay was 7.7 mg/kg and nude mice that were administered 40 mg/kg PMC for 7 days did not show any abnormal blood cell count values. Conclusion: PMC is a low-toxicity compound that inhibits the growth of different tumor cell types.

    DOI: 10.21873/anticanres.15895

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  • A TRPC3/6 Channel Inhibitor Promotes Arteriogenesis after Hind-Limb Ischemia 査読

    Shimauchi, T; Numaga-Tomita, T; Kato, Y; Morimoto, H; Sakata, K; Matsukane, R; Nishimura, A; Nishiyama, K; Shibuta, A; Horiuchi, Y; Kurose, H; Kim, SG; Urano, Y; Ohshima, T; Nishida, M

    CELLS   11 ( 13 )   2041 - 2059   2022年7月   eISSN:2073-4409

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Cells  

    Retarded revascularization after progressive occlusion of large conductance arteries is a major cause of bad prognosis for peripheral artery disease (PAD). However, pharmacological treatment for PAD is still limited. We previously reported that suppression of transient receptor potential canonical (TRPC) 6 channel activity in vascular smooth muscle cells (VSMCs) facilitates VSMC differentiation without affecting proliferation and migration. In this study, we found that 1−benzilpiperadine derivative (1−BP), a selective inhibitor for TRPC3 and TRPC6 channel activities, induced VSMC differentiation. 1‐ BP‐treated mice showed increased capillary arterialization and improvement of peripheral circulation and skeletal muscle mass after hind‐limb ischemia (HLI) in mice. 1−BP had no additive effect on the facilitation of blood flow recovery after HLI in TRPC6−deficient mice, suggesting that suppression of TRPC6 underlies facilitation of the blood flow recovery by 1−BP. 1−BP also improved vascular nitric oxide bioavailability and blood flow recovery after HLI in hypercholesterolemic mice with endothelial dysfunction, suggesting the retrograde interaction from VSMCs to endothelium. These results suggest that 1−BP becomes a potential seed for PAD treatments that target vascular TRPC6 channels.

    DOI: 10.3390/cells11132041

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  • C–C Bond Cleavage of Unactivated 2-Acylimidazoles 査読 国際誌

    J. Org. Chem. 2020, 85, 11592–11606   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.joc.0c01458

    その他リンク: https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.joc.0c01458

  • Rhodium(I)/Chiral Diene-Catalyzed Enantioselective Addition of Boronic Acids to N-Unsubstituted Isatin-Derived Ketimines 査読 国際誌

    #Ryohei Yonesaki, #Ibuki Kusagawa, @Hiroyuki Morimoto, @Tamio Hayashi, @Takashi Ohshima

    15   499 - 502   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/asia.201901745

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/asia.201901745

  • Recent strategic advances for the activation of benzylic C–H bonds for the formation of C–C bonds 査読 国際誌

    60 ( 45 )   151225 - 151236   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.1016/j.tetlet.2019.151225

  • Asymmetric Autoinduction in Hydrogenation of 2-Substituted Quinoxalines Catalyzed by Iridium Complexes bearing Chiral Diphosphine Ligand 査読 国際誌

    Nagano, Takuto, Iimuro, Atsuhiro, Takashi Ohshima, Kita, Yusuke, Mashima, Kazushi

    Chem. Eur. J.   ( 18 )   11578 - 11592   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201201366

  • Highly Efficient and General Asymmetric Hydrogenation of 2-Alkyl- and 2-Aryl-Substituted Quinoxaline Derivatives Catalyzed by Iridium-Difluorphos: Halide Effect and Synthetic Application 査読 国際誌

    J. Org. Chem   77   4544 - 4556   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jo300455y

  • Efficient cyclic carbonate synthesis catalyzed by zinc cluster systems under mild conditions. 査読 国際誌

    Yang, Yi; Hayashi, Yukiko; Fujii, Yuka; Nagano, Takuto; Kita, Yusuke; Ohshima, Takashi; Okuda, Jun; Mashima, Kazushi

    Catal. Sci. Tech.   2   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C1CY00404B

  • Transesterification of α-Amino Esters Catalyzed by a Tetranuclear Zinc Custer, Zn4(OCOCF3)6O. 査読 国際誌

    23   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In the presence of a Zn cluster catalyst, alcohols are efficiently converted to the corresponding acetate just by refluxing in EtOAc. The mild reaction conditions enabled the reactions of various functionalized alcohols to proceed in good to high yield. Moreover, even when a high excess of the acetyl donor is used, the hydroxyl groups are selectively acetylated in the presence of highly nucleophilic aliphatic amino groups, shch chemoselectivity being similarly to enzymatic reaction.

    DOI: 10.1055/s-0031-1290096

  • Additive Effect of N-Heteroaromatics on Transesterification Catalyzed by Tetranuclear Zinc Cluster. 査読 国際誌

    Maegawa, Yusuke; Ohshima, Takashi; Hayashi, Yukiko; Agura, Kazushi; Iwasaki, Takanori; Mashima, Kazushi

    ACS Catal.   1   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: org/10.1021/cs200224b

  • Trifluoroacetic Acid Adduct of Trifluoroacetate-Bridged μ4-Oxo-Tetranuclear Zinc Cluster, Zn4(OCOCF3)6O•CF3CO2H: Synthesis under Mild Conditions and Catalytic Transesterification and Oxazoline Formation 査読 国際誌

    1   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Synthesis of a trifluoroacetate-bridged tetranuclear zinc cluster and its trifluoroacetic acid (TFA) adduct under mild conditions (~110 ˚C) was achieved. The catalytic activity and functional group tolerance of the TFA adduct in transesterification and oxazoline formation were almost identical to those of the original zinc cluster.

  • A Tetranuclear Zinc Cluster-Catalyzed Practical and Versatile Deprotection of Acetates and Benzoates 査読 国際誌

    T. Iwasaki, K. Agura, Y. Maegawa, Y. Hayashi, T. Ohshima, K. Mashima

    Chem. Eur. J.   16   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A new catalytic deacylation of acetates and benzoates through transesterification with methanol was developed. Reactions with various acid- and nucleophile-sensitive functional groups proceeded efficiently in the presence of a catalytic amount of the tetranuclear zinc cluster. The present catalysis is applicable to less reactive tertiary acetates, the deacylation of which is difficult to achieve by transesterification with other catalysts.

  • Iridium-Difluorphos Catalyzed Asymmetric Hydrogenation of 2-Alkyl and 2-Aryl-Substituted Quinoxalines: A General and Efficient Route into Tetrahydroquinoxalines 査読 国際誌

    Adv. Synth. Catal.   352   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A highly efficient and general iridium-di- fluorphos-catalyzed asymmetric hydrogenation of diverse 2-alkyl- and 2-aryl-substituted quinoxalines into biologically and pharmaceutically relevant 2- substituted-1,2,3,4-tetrahydroquinoxaline units has been developed. High isolated yields and excellent enantioselectivities of up to 95% for 2-alkyl-substi- tuted quinoxalines and of up to 94% for 2-aryl-sub- stituted quinoxalines were obtained.

  • Highly Enantio- and s-trans C–C Double Bond Selective Catalytic Hydrogenation of Cyclic Enones: Alternative Synthesis of (–)-Menthol 査読 国際誌

    14   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.200701505

  • Asymmetric Hydrogenation of Heteroaromatic Ketones and Cyclic and Acyclic Enones Mediated by Cu(I)–Chiral Diphosphine Catalysts 査読 国際誌

    ( 19 )   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1055/s-0029-1218347

  • 亜鉛四核クラスター錯体による 環境調和型触媒反応の開発 招待 査読

    大嶋孝志、岩崎孝紀、真島和志

    有機合成化学協会誌   67 ( 5 )   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Zinc-Catalyzed Cycloisomerizations. Synthesis of Substituted Furans and Furopyrimidine Nucleosides 査読 国際誌

    A. Sniady, A. Durham, M. S. Morreale, A. Marcinek, S. Szafert, T. Lis, K. R. Brzezinska, T. Iwasaki, T. Ohshima, K. Mashima, R. Dembinski

    J. Org. Chem.   73   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jo8007995

  • Transesterification of Various Methyl Esters Under Mild Conditions Catalyzed by Tetranuclear Zinc Cluster 査読 国際誌

    T. Iwasaki, Y. Maegawa, Y. Hayashi, T. Ohshima, K. Mashima

    J. Org. Chem.   73   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Transesterification of Various Methyl Esters Under Mild Conditions Catalyzed by Tetranuclear Zinc Cluster

    DOI: 10.1021/jo800625v

  • A Simple, General, and Highly Chemoselective Acetylation of Alcohols Using Ethyl Acetate as the Acetyl Donor Catalyzed by a Tetranuclear Zinc Cluster 招待 査読 国際誌

    T. Iwasaki, Y. Maegawa, Y. Hayashi, T. Ohshima, K. Mashima

    Synlett   ( 10 )   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A Simple, General, and Highly Chemoselective Acetylation of Alcohols Using Ethyl Acetate as the Acetyl Donor Catalyzed by a Tetranuclear Zinc Cluster

    DOI: 10.1055/s-0029-1217335

  • Unprecedented Halide Dependence on Catalytic Asymmetric Hydrogenation of 2-Aryl- and 2-Alkyl-substituted Quinolinium Salts Using Ir–DIFLUORPHOS Halide Complexes 査読 国際誌

    H. Tadaoka, D. Cartigny, T. Nagano, T. Gosavi, T. Ayad, J.-P. Genêt, T. Ohshima, V. Ratovelomanana-Vidal, K. Mashima

    15   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.200901477

  • Theoretical Study of Al(III)-Catalyzed Conversion of Glyoxal to Glycolic Acid: Dual Activated 1,2-Hydride Shift Mechanism by Protonated Al(OH)3 Species 査読 国際誌

    T. Ohshima, Y. Yamamoto, U. Takaki, Y. Inoue, T. Saeki, K. Itou, Y. Maegawa, T. Iwasaki, K. Mashima

    Chem. Commun.   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Theoretical Study of Al(III)-Catalyzed Conversion of Glyoxal to Glycolic Acid: Dual Activated 1,2-Hydride Shift Mechanism by Protonated Al(OH)3 Species.

    DOI: 10.1039/b902729g

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書籍等出版物

  • Middle Molecular Strategy (Koichi Fukase, Takayuki Doi (Eds.)) Chapter 16 Development and Integration of New Green Reactions

    @Takashi Ohshima, @Hiroyuki Morimoto, #Tetsuya Kadota( 担当: 共著)

    Springer  2021年6月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Cross-Dehydrogenative Coupling of Carbonyls for Heterocycle Synthesis. In Heterocycles via Cross Dehydrogenative Coupling, Srivastava A., Jana C. K. Eds.; pp. 213–229

    ( 担当: 共著)

    2019年8月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-981-13-9144-6_6

  • Tetranuclear Zinc Cluster-Catalyzed Transesterification, In New Horizons of Process Chemistry, Tomioka K., Shioiri T., Sajiki H. Eds.; pp. 65-87

    @Ohshima Takashi( 担当: 共著)

    Springer, Singapore  2017年3月 

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    担当ページ:ISBN-13: 978-9811034206   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Comprehensive Chirality (Yamamoto, H. Carreira, E. Eds.) Chapter 4.18 Catalytic Asymmetric 1,2-Alkynylation.

    Ohshima, T.( 担当: 単著)

    Elsevier  2011年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 化学を学ぶ学生のためのレポート&論文マスターガイド

    今田泰嗣、大嶋孝志、廣瀬敬治( 担当: 共著)

    化学同人  2010年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001416655

  • 化学における情報・AIの活用 (CSJカレントレビュー:50) 第Ⅰ部基礎概念と研究現場 3章(2)有機合成と情報

    @大嶋孝志( 担当: 単著)

    2024年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 有機合成化学協会 創立80周年記念出版 これだからやめられない! 創造するヒントが,感動が満載! 触媒的な化学選択性逆転法の開発

    @大嶋孝志( 担当: 単著)

    2023年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Kirk-Othmer Encyclopedia of Chemical Technology Esterification

    Iwasaki, Takanori; Maegawa, Yusuke; Ohshima, Takashi; Mashima, Kazushi( 担当: 共著)

    John Wiley & Sons  2012年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 「触媒調製ハンドブック」、岩本正和監修 第4編 均一系触媒 第12章 加水分解 第4編 均一系触媒 第13章 エステル化反応

    大嶋孝志( 担当: 共著)

    エヌ・ティー・エス  2011年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 触媒年鑑: 触媒技術の動向と展望 2011(触媒学会出版委員会 年鑑出版実行委員会 編) 第1編4章4節 多核金属錯体を用いた環境調和型触媒研究の動向

    大嶋孝志( 担当: 単著)

    触媒学会  2011年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「レアメタル便覧」足立吟也編 22章 付加反応1(炭素−炭素結合形成)

    大嶋孝志( 担当: 共著)

    丸善  2010年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • プロセス研究における「デジタル有機合成」の取り組み 招待

    @大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2023ウィンターシンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 化学選択性の触媒制御への挑戦そしてデジタル有機合成へ 招待

    @大嶋 孝志

    第37回 若手化学者のための化学道場  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • α-四置換型非天然α-アミノ酸の新規触媒的合成法の開発と 「デジタル有機合成」 招待

    @大嶋 孝志

    第38回創薬セミナー  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山梨   国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselectigve α-Functionalization of Carboxylic Acids 招待 国際会議

    2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Seoul   国名:大韓民国  

    Ubiquitous carboxylic acids are ideal carbonyl donors for the synthesis of functionalized carboxylic acid derivatives. Enolate generation of carboxylic acids, enediolates, is quite difficult, however, due to the intrinsic low acidity of α-protons. Although catalytic enolization methods of carboxylic acids were recently reported, more than a stoichiometric amount of bases were employed.1 Recently, we developed Fe-catalyzed direct α-oxidation of carboxylic acids via radical process through redox active Lewis acid activation strategy.2 The present catalysis required no external stoichiometric amount of Brønsted base and exhibited wide functional group tolerance. We also developed chemoselective α-deuteration of carboxylic acids under mild conditions, where a ternary catalyst system comprising commonplace K2CO3, Piv2O and DMAP effectively promotes the enolization of an acyl pyridinium species. This method showed wide functional group tolerance including late-stage deuteration of complex molecules, pharmaceuticals and natural products. The process was applied to the synthesis of a deuterated EP3 receptor antagonist, with the deutero analogue showing increased metabolic stability in human microsomes compared to the proto compound. Finally, I will briefly introduce our unique digitization platform "Digitization-driven Transformative Organic Synthesis (Digi-TOS)4," which promotes the fusion of different fields of experimental chemistry and information science for diverse organic synthesis, and comprehensive data collection system for chemoselectivity using a functional group evaluation kit (FGE kit).5

  • Digitalization-driven Transformative Organic Synthesis 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    7thGratama Workshop  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 薬学研究におけるデジタル有機合成 招待

    @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Controlling and Digitization of Chemoselectivity by Functional Group Targeted Catalyst and by Functional Group Evaluation Kit 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    11th Singapore International Chemistry Conference (SICC-11)  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • コラボレーション企画~文科省科研費学術変革領域研究(A)「デジタル化による高度精密有機合成の新展開」 特別企画:破壊的イノベーションを起こすデジタル有機合成の基盤構築を目指して~、AI支援による反応制御の深化

    @大嶋 孝志

    日本化学会秋季事業 第12回CSJ化学フェスタ2022  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • 学術変革領域研究「デジタル有機合成」

    @大嶋 孝志

    第38回有機合成化学セミナー  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:アクティブリゾーツ 福岡八幡   国名:日本国  

  • カルボン酸およびその等価体の化学選択的エノラート形成反応(招待講演) 招待

    @大嶋 孝志

    第89回触媒化学融合研究センター講演会  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:産総研第5事業所   国名:日本国  

  • デジタル有機合成(招待講演) 招待

    @大嶋 孝志

    第 1 回 FlowST サマー・ワークショップ  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:女神湖体育館(長野県北佐久郡立科町)   国名:日本国  

  • DX有機合成の拓く未来(招待講演) 招待

    @大嶋 孝志

    日本化学会 第102春季年会 (2022)  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Catalytic radical cross-coupling reaction for the synthesis of highly congested unnatural α-amino acids (Invited Lecture) 招待 国際会議

    2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Virtual Congress   国名:日本国  

    Unnatural α-amino acids are invaluable building blocks in synthetic organic chemistry and could upgrade the function of peptides. Previously, we developed a iron-catalyzed oxidative cross-enolate coupling reaction of distinct pronucleophiles using a transient homo-coupling dimer strategy (ref. 1). Cross-enolate coupling products bearing a (contiguous) tetrasubstituted carbon center were obtained chemoselectively without the need for stoichiometric amounts of strong bases/metal oxidants, and thus, the present catalysis provides a general method for the synthesis of unnatural ,-disubstituted amino acid motifs. In this presentation, I will present our recent studies on a new mode for catalytic activation of amino acid Schiff bases, serving as a radical platform for highly congested unnatural -amino acid synthesis (ref. 2). Two different tert-alkyl radicals generation in proximity to the redox active metal center enabled efficient cross-coupling to construct contiguous tetrasubstituted carbon centers. The broad functional group compatibility highlights the mildness of the present catalysis. Moreover, other types of radical cross-coupling reactions using amino acid Schiff bases as the substrates will also be discussed.

  • Preparation and Reactions of N-Unprotected Ketimines (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Pacifichem 2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Preparation and Reactions of N-Unprotected Ketimines

  • 官能基標的触媒による化学選択性の触媒制御(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学 VBLホール(名古屋)   国名:日本国  

  • Integration of Environmentally Friendly Direct Transformations (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    The 18th Asian Chemical Congress (ACC)  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Recent Progress on Catalytic Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 招待 国際会議

    2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Southern University of Science and Technology (Shenzhen)   国名:中華人民共和国  

  • Recent Progress on Catalytic Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 招待 国際会議

    2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Peking University Shenzhen Graduate School   国名:中華人民共和国  

  • Recent Progress on the Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 招待 国際会議

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    開催地:National Taiwan Normal University (Taipei)   国名:台湾  

  • One-Pot Process Based on Sc-Catalyzed Direct N-Unprotected Ketimine Synthesis (Poster) 国際会議

    @Takashi Ohshima

    International Joint Symposium on Synthetic Organic Chemistry  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • New Catalytic Synthetic Methods of N-Unprotected Ketimines (Poster)

    @Takashi Ohshima, #Yuta Kondo, #Kazuhiro Morisaki, #Tetsuya Kadota, #Yoshinobu Hirazawa, @Hiroyuki Morimoto

    Tateshina Conference 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 官能基標的触媒による化学選択性の触媒制御を基盤とする複雑系分子の直接的変換反応の開発(受賞講演) 招待

    @大嶋孝志

    第116回有機合成シンポジウム2019年【秋】  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月 - 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場(東京)   国名:日本国  

  • 環境調和反応の集積化による効率的医薬品合成(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    第9回CSJ化学フェスタ2019  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • N-Unprotected Ketimines (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    The 14th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-14)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 官能基標的触媒による化学選択性の触媒制御(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    第124回触媒討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学(長崎)   国名:日本国  

  • 官能基標的触媒による化学選択性の触媒制御を基盤とする複雑系分子の直接的変換反応の開発(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    第36回有機合成化学セミナー  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長良川国際会議場(岐阜)   国名:日本国  

  • 環境調和反応の集積化(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    一般社団法人近畿化学協会合成部会フロー・マイクロ合成研究会  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪科学技術センター(大阪)   国名:日本国  

  • Catalytic α-Amination of Acylpyrazoles and Catalytic Addition of Various Nucleophile to N-Unprotected Ketimines for the Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 招待 国際会議

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

    開催地:University of Strasbourg (Strasbourg)   国名:フランス共和国  

  • Development of Direct Catalysis for the Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 招待 国際会議

    2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    開催地:National Taiwan Normal University (Taipei)   国名:台湾  

  • 環境調和反応の集積化を目指して(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    第6回 新学術領域「反応集積化が導く中分子戦略: 高次生物機能分子の創製」若手シンポジウム  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:西鉄イン福岡、アクロス福岡(福岡)   国名:日本国  

  • トリフルオロメチル基の特性を活かした触媒反応開発:リガンドとして、基質として(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    2018 ハロゲン利用ミニシンポジウム(第11回臭素化学懇話会年会)  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:和歌山大学(和歌山)   国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective Cross-Enolate Coupling Reaction (Poster) 国際会議

    @Takashi Ohshima, #Takafumi Tanaka, #Tsukushi Tanaka, #Taro Tsuji, @Ryo Yazaki

    The 4th International Symposium on Middle Molecular Strategy (ISMMS-4)  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月 - 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Construction of Tetrasubstituted Carbon Stereocenters via Catalytic Nucleophilic Additions to N-Unprotected Ketimines (Invited Lecture) 招待

    @Takashi Ohshima

    2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective Cross-Enolate Coupling Reaction via a Transient Homo-Coupling Dimer (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    The 13th International Symposium on Organic Reactions (ISOR-13)  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Catalytic Chemoselective Cross-Enolate Coupling Reaction via a Transient Homo-Coupling Dimer (Poster)

    @Takashi Ohshima

    Tateshina Conference on Organic Chemistry  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective Cross-Enolate Coupling Reaction via a Transient Homo-Coupling Dimer (Poster) 国際会議

    @Takashi Ohshima, #Takafumi Tanaka, #Tsukushi Tanaka, #Taro Tsuji, @Ryo Yazaki

    The 13th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-13)  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語  

    国名:タイ王国  

  • Catalytic Addition of Various Nucleophile to N-Unprotected Ketimines for the Synthesis of Unnatural N-Amino Acid Derivatives(Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    The 1st Scripps Korea Society Symposium  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Catalytic Addition of Various Nucleophile to N-Unprotected Ketimines for the Synthesis of Unnatural N-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Seoul National University Department Seminar  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Development of Direct Catalysis without Using Protecting or Activating Group (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Asian Core Program Lectureship (Taiwan)  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Development of Direct Catalysis without Using Protecting or Activating Group (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Asian Core Program Lectureship (Taiwan)  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Development of Direct Catalysis without Using Protecting or Activating Group (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Asian Core Program Lectureship (Taiwan)  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Development of Mild and Selective Oxidative Heck Reaction to Derivatize Complex Molecules and Reactivity Study of Heteroarenes(Poster) 国際会議

    @Takashi Ohshima, #Das Amrita, #Takumi Kimijima, @Kenji Watanabe

    28th International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC-2018)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Development of Direct Catalysis without Using Protecting or Activating Group (Invited Lecture) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Heidelberg University Department Seminar  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 保護基・活性化基に頼らない直接触媒反応(招待講演)

    @大嶋孝志

    万有札幌シンポジウム(札幌)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学工学部(北海道)   国名:日本国  

  • 無保護ケチミンへの直接的触媒的求核付加反応の開発(ポスター発表)

    @大嶋孝志

    新学術領域研究 「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」第6回成果報告会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場(東京)   国名:日本国  

  • Catalytic α-Amination of Acylpyrazoles and Catalytic Addition of Various Nucleophile to N-Unprotected α-Ketiminnoesters for the Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    名古屋大学Organic Seminar  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学工学部(名古屋)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Addition of Various Nucleophiles to N-Unprotected Ketimines (Award Lecture) 国際会議

    Takashi Ohshima

    International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    国名:カンボジア王国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Addition of Various Nucleophiles to N-Unprotected Ketimines (Invited Lecture) 国際会議

    Takashi Ohshima

    IRCCS-JST CREST Joint Symposium (IMCE)  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Catalytic α-Amination of Acylpyrazoles and Catalytic Addition of Various Nucleophile to N-Unprotected α-Ketimins for the Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 国際会議

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

    開催地:Nanyang Technological University   国名:シンガポール共和国  

  • Catalytic α-Amination of Acylpyrazoles and Catalytic Addition of Various Nucleophile to N-Unprotected α-Ketimins for the Synthesis of Unnatural α-Amino Acid Derivatives (Invited Lecture) 国際会議

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

    開催地:National University of Singapore   国名:シンガポール共和国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Addition to N-Unprotected Ketimines (Poster Presentation) 国際会議

    Takashi Ohshima

    The Eleventh International Symposium on Integrated Synthesis (ISONIS-11)  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • μ-Oxo-Dinuclear Iron(III) Catalyzed O-Selective Acylation of Aliphatic and Aromatic Amino Alcohols and Transesterification of tert-Alcohols(Poster Presentation) 国際会議

    2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語  

    開催地:Shaanxi Normal Universty, Xi’an   国名:中華人民共和国  

  • New Zinc and Iron Catalysts for Transesterification (Oral Presentation) 国際会議

    Takashi Ohshima

    World Chemistry Conference & Exhibition  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Addition of Various Nucleophiles to N-Unprotected Ketimines (Oral Presentation) 国際会議

    Takashi Ohshima

    The 19th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS19)  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Addition to N-Unprotected Ketimines (Plenary Lecture) 国際会議

    Takashi Ohshima

    International Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2017  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Addition of Various Nucleophiles to N-Unprotected Ketimines(Oral Presentation) 国際会議

    Takashi Ohshima

    International Symposium on Green Chemistry 2017 (ISGC-2017)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

  • 触媒機能を研ぐ反応機構解析 招待

    大嶋 孝志

    第二回魚住触媒研究会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:分子科学研究所山手キャンパス(岡崎)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Chemoselective α-Amination of Acylpyrazoles: A Concise Route to Unnatural α-Amino Acid Derivatives 招待 国際会議

    2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Howard Civil Service International House (Taipei)   国名:台湾  

  • Zn-Catalyzed Direct Alkynylation of N-Unprotected Trifluoromethyl Ketimines 国際会議

    Takashi Ohshima

    The11th International Conference on Cutting-edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-11)  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Zn-Catalyzed Direct Alkynylation of N-Unprotected Trifluoromethyl Ketimine 国際会議

    Takashi Ohshima, Kazuhiro Morisaki, Hiroyuki Morimoto

    The 11th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-11) & The 2nd Advanced Research Network on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ARNCEOCA-2)  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Catalytic Chemoselective Conjugate Addition of Alcohol over Amine 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    The 2nd HU-TMU-KU Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:台湾  

  • Rhodium-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of Ketimines: Mechanistic Studies and Expansion of Substrate Generality 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    The 3rd International Conference on Organometallics and Catalysis 2016 (OM&Cat-2016)  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Direct Catalytic Chemoselective α-Amination of Acylpyrazoles:A Concise Route to Unnatural α-Amino Acid Derivatives 招待 国際会議

    2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Borneo Convention Centre Kuching   国名:マレーシア  

  • Direct Catalytic Chemoselective α-Amination of Acylpyrazoles 国際会議

    2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)   国名:オーストリア共和国  

  • Dinuclear Iron(III) Catalyzed O-Selective Acylation of Aliphatic and Aromatic Amino Alcohols and Transesterification of tert-Alcohols

    Takashi Ohshima

    The International Symposium on Homogeneous Catalysis (ISHC) 2016  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • New Zinc and Iron Catalysts for Transesterification

    Takashi Ohshima

    The 2nd International Symposium on Middle Molecular Strategy (ISMMS-2)  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • μ-Oxo-Dinuclear Iron(III) Catalyzed O-Selective Acylation of Aliphatic and Aromatic Amino Alcohols and Transesterification of tert-Alcohols 国際会議

    2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Keio Plaza Hotel Tama(Tokyo)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Chemoselective α-Amination of Acylpyrazoles:A Concise Route to Unnatural α-Amino Acid Derivatives 招待 国際会議

    2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Kyoto Terrsa(Kyoto)   国名:日本国  

  • Rhodium-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of Ketimines: Mechanistic Studies and Expansion of Substrate Generality 国際会議

    Takashi Ohshima, Kazuhiro Morisaki, Masanao Sawa, Ryohei Yonesaki, Hiroyuki Morimoto

    The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem)  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Dinuclear iron complex-catalyzed transesterification: Synthesis of tert-butyl esters and unprecedented chemoselectivity 招待 国際会議

    Takashi Ohshima, Rikiya Horikawa, Chika Fujimoto, Ryo Yazaki

    The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem)  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 官能基の活性化および保護化フリーのプロセスを可能とする直接的触媒反応の開発 招待

    大嶋 孝志

    第75回白鷺セミナー  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立大学(理学部サイエンスホール)(大阪)   国名:日本国  

  • 官能基の活性化および保護化フリーのプロセスを可能とする直接的触媒反応の開発 招待

    大嶋 孝志

    第30回農薬デザイン研究会 〜環境調和を志向した農薬デザイン〜  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:メルパルク京都   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Chemoselective Amination: A Concise Route to α-Amino Acid Derivatives 国際会議

    2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:SKY TOWER HOTEL in Kaohsiung   国名:台湾  

  • Direct Catalytic Chemoselective Amination: A Concise Route to α-Amino Acid Derivatives 国際会議

    2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語  

    開催地:SKY TOWER HOTEL (Kaohsiung)   国名:台湾  

  • 九州大学の取り組み(合成部門)

    大嶋 孝志

    第9回創薬等支援技術基盤PF 制御拠点協議会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学コラボステーション   国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective Conjugate Addition of Alcohol over Amine 国際会議

    Takashi Ohshima

    The 18th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS 18)  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月 - 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • Rhodium-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of Ketimines: Mechanistic Studies and Expansion of Substrate Generality 国際会議

    Takashi Ohshima, Kazuhiro Morisaki, Masanao Sawa, Ryohei Yonesaki, Hiroyuki Morimoto

    The 7th Spanish-Portuguese- Japanese Organic Chemistry Symposium (7th SPJ-OCS)  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • 環境調和型触媒反応の開発〜カルボン酸誘導体の変換反応を中心に〜 招待

    大嶋孝志

    第3回「環境調和を志向した新たな有機合成手法研究会」  2015年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • 環境調和型触媒反応の集積化とフローシステムの活用 招待

    大嶋孝志

    第1回富士フローケミストリーフォーラム  2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡県立大学   国名:日本国  

  • Development of Rhodium-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters 招待 国際会議

    2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:National University of Singapore (Singapore)   国名:シンガポール共和国  

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Green Processes 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Nanyang Technological University Department Seminar  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Green Processes, Nanyang Technological University Department Seminar, Dec. 12, 2014

  • Platinum-Catalyzed Direct Substitution of Allylic Alcohols with Nitrogen Nucleophiles and its Application to Short Total Synthesis of (-)-α-Kainic Acid 招待 国際会議

    2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Daewoo Hotel Hanoi   国名:ベトナム社会主義共和国  

  • Catalytic Chemoselective Conjugate Addition of Alcohols over Amines 招待 国際会議

    2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Putra World Trade Centre (Kuala Lumpur)   国名:マレーシア  

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Asian Core Program Lectureship (Korea)  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses,Asian Core Program Lectureship (Korea), Seoul National University (Korea) , Oct. 6, 2014

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Asian Core Program Lectureship (Korea)  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses,Asian Core Program Lectureship (Korea), KAIST (Korea) , Oct. 2, 2014

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Asian Core Program Lectureship (Korea)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses,Asian Core Program Lectureship (Korea), Hankuk University of Foreign Studies, Sep.30, 2014

  • 化学選択性の触媒制御法の開発~環境調和型合成プロセスの開発を目指して~ 招待

    大嶋孝志

    学習院大学理学部化学科 講演会  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:学習院大学(東京)   国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective Conjugate Addition of Alcohols over Amines 国際会議

    2014 Pusan-Kyushu International Joint Semina  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Pusan National University   国名:大韓民国  

  • 化学選択性の触媒制御法の開発~環境調和型合成プロセスの開発を目指して~ 招待

    大嶋孝志

    大阪大学大学院工学研究科 講演会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • Platinum-Catalyzed Direct Substitution of Allylic Alcohols with Nitrogen and Carbon Nucleophiles and Its Application to Short Total Synthesis of (–)-α-Kainic Acid 招待 国際会議

    2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Nagoya University   国名:日本国  

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Dr. Harisingh Gour University  2014年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:インド  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Dr. Harisingh Gour University, India, Jan. 27, 2014

  • 温和な条件下での安定的なアミド結合切断反応の開発

    大嶋 孝志

    新学術領域研究「集積反応化学」公開シンポジウム  2014年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学 国際会議場   国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselectivity Conjugate Addition of Alcohol over Amine 国際会議

    Takashi Ohshima, Ryo Yazaki, Shuhei Uesugi, Li Zhao

    The 8th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-8)/The 4th New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (NICCEOCA-4)  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Catalytic Chemoselectivity Conjugate Addition of Alcohol over Amine, The 8th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-8)/The 4th New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (NICCEOCA-4), Osaka, Japan, Nov.26, 2013

  • 細胞周期M期停止作用を持つ新規抗がん剤の開発

    大嶋 孝志, 劉 北, 龐 妮莎, 森本 浩之, 岩崎 優香, 大平 誠, 田中 智佳, 黒木 康貴, 北村 龍彦, 松尾 直樹, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊

    第31回メディシナルケミストリーシンポジウム  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島アステールプラザ   国名:日本国  

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待

    Takashi Ohshima

    2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at Hangzhou Normal University  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at Hangzhou Normal University, China, Oct.28, 2013

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at Nanjing University  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at Nanjing University, China, Oct. 21, 2013

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at University of Science and Technology of China  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at University of Science and Technology of China, Oct.22, 2013

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at Shanghai Institute of Organic Chemistry  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at Shanghai Institute of Organic Chemistry, China, Oct.23, 2013

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at East China Normal University  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at East China Normal University, Oct.24, 2013

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at Fudan University  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at Fudan University, China, Oct.25, 2013

  • Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Lecture at Shanghai Institute of Materia Medica  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

    Catalyst Control of Chemoselectivity for the Development of New Direct Catalyses, Lecture at Shanghai Institute of Materia Medica, China, Oct.25, 2013

  • Rh-Catalyzed Direct Enantioselective Alkylation of α-Ketoiminoesters 国際会議

    2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:英語  

    開催地:The Lincoln Center, CO   国名:アメリカ合衆国  

  • 化学選択的アシル化反応の開発とその機構解明 招待

    大嶋 孝志

    創薬研究センター講演会  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北薬科大(仙台)   国名:日本国  

  • Rh-Catalysed Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters

    2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス   国名:日本国  

  • Development of Direct Transformations 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    Twenty-third French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry (FJS-2013)  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

    Development of Direct Transformations, Twenty-third French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry (FJS-2013), Nagasaki, Japan, May15, 2013

  • 新規環境調和型反応の開発~アリルアルコールの直接アミノ化反応からアミド結合の切断反応まで~ 招待

    大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • Deacylation of Unactivated Amides to Amines Using Ammonium Salt-Accelerated Transamidation 国際会議

    Takashi Ohshima, Yuhei Shimizu, Hiroyuki Morimoto, Ming Zhang

    The 7th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-7)/The 3rd New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (NICCEOCA-3)  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

    Deacylation of Unactivated Amides to Amines Using Ammonium Salt-Accelerated Transamidation, The 7th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-7)/The 3rd New Phase International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (NICCEOCA-3), Singapore, Dec.14, 2012

  • 新規環境調和型反応の開発~アリルアルコールの直接アミノ化反応からアミド結合の切断反応まで~ 招待

    大嶋 孝志

    第2回大塚 有機合成シンポジウムプログラム  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:大塚製薬 能力開発研究所(徳島)   国名:日本国  

  • Rh-Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Ketoesters and α-Ketoiminoesters 国際会議

    2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語  

    開催地:University of Leuven (Belgium)   国名:ベルギー王国  

  • C1およびC2対称キラルRh-Phebox錯体を用いた ケトンおよびケトイミンの触媒的不斉アルキニル化反応 招待

    大嶋 孝志

    平成23年度有機合成化学講演会「合成有機化学のフロンティア」  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学(福岡)   国名:日本国  

  • C1-Symmetric Rh-Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Keto Ester 招待 国際会議

    2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Xiamen University (Xiamen, China)   国名:日本国  

  • 白金触媒による分子内直接アミノ化反応を利用した含窒素芳香環化合物の合成研究

    中原靖人1・ゲハマニコラ1・フレンケルナタリヤ1・宮本佳季1・○大嶋孝志2・真島和志1 (1大阪大学大学院基礎工学研究科、2九州大学大学院薬学研究院)

    第37回反応と合成の進歩シンポジウム  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:あわぎんホール(徳島)   国名:日本国  

  • C1およびC2対称キラルRh-Phebox錯体を用いたケトンの触媒的不斉アルキニル化反応

    ○大嶋孝志1・森本浩之1・川端崇仁2・竹内洋介2・真島和志2・西山久雄3 (1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科、3名古屋大学大学院工学研究科)

    第37回反応と合成の進歩シンポジウム  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:あわぎんホール(徳島)   国名:日本国  

  • Development of New Direct Catalytic Reactions Using Tetranuclear Zinc Clusters 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    14th Asian Chemical Congress (14 ACC)  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

    Development of New Direct Catalytic Reactions Using Tetranuclear Zinc Clusters, 14th Asian Chemical Congress (14 ACC), Thailand, Sep. 7, 2011

  • Development of New Direct Catalytic Reactions Using Tetranuclear Zinc Clusters 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

    Development of New Direct Catalytic Reactions Using Tetranuclear Zinc Clusters, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Honolulu, Hawaii, USA, Dec.18, 2010

  • Development of New Direct Catalytic Reactions Using Tetranuclear Zinc Clusters 招待 国際会議

    Takashi Ohshima

    2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    国名:日本国  

  • 触媒制御による不活性官能基の選択的活性化~環境調和型触媒反応の開発を目指して~ 招待

    大嶋孝志

    平成22年度後期(秋季)有機合成講習会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(長井記念会館)   国名:日本国  

  • 協奏機能型触媒を活用した新規環境調和型触媒反応の開発 招待

    大嶋孝志

    理研シンポジウム 第5回 有機合成化学のフロンティア  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:理化学研究所   国名:日本国  

  • 非天然アミノ酸導入ペプチドによる新型コロナウイルス治療薬の探索

    #本多優作, #古賀祐之介, @李秀栄, @水口賢司, @高橋大輔, @矢崎亮, @大嶋 孝志

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  • ヘキサメチルジシラザンを窒素源とした第一級アミドの新規触媒的直接合成法の開発

    #片岡駿介, @大嶋孝志

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  • 立体混雑なα-三級アミンを用いた脱アミノ変換反応のための触媒的ジアゼン合成の開発

    #辻汰朗, @矢崎亮, @大嶋 孝志

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  • 亜鉛触媒を用いたエステル交換によるアクリレートの効率的合成

    #松田康義, #高木優, @大嶋 孝志

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  • アミド・エステルの触媒的α-重水素化反応

    #古賀祐之介, #福元良空, #田中津久志, @永縄友規, @矢崎亮, @大嶋 孝志

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  • Evaluation of functional group compatibility in ammonium salt-accelerated amide cleavage reaction and the development of novel additives that accelerate the reaction 国際会議

    #Jeesoo Choi, #Natsuki Saito, #Anna Nawachi, #Yuta Kondo, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    ACS Spring 2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • プロセス研究における「デジタル有機合成」の取り組み 招待

    @大嶋 孝志

    九州工業大学大学院工学研究院 特別講義  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Digitalization-driven Transformative Organic Synthesis (Digi-TOS) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    4th Nobel Turing Challenge Initiative Workshop  2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Digitalization-driven Transformative Organic Synthesis (Digi-TOS) 国際会議

    @Takashi Ohshima

    The 2nd International Symposium on Digitalization-driven Transformative Organic Synthesis (ISDigiTOS-2)  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Digitalization-driven Transformative Organic Synthesis (Digi-TOS) 国際会議

    @Takashi Ohshima

    16th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Synthesis of α, β-Dehydroamino Acid by Proline-Catalyzed Aldol Condensation of Glycine Schiff Base 国際会議

    2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • Mild and Practical Direct Catalytic Synthesis of Primary Allylic Amines from Allylic Alcohols Using Ammonium Acetate as the Amine Source 国際会議

    #Shunsuke Kataoka, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 創薬研究における「デジタル有機合成」の取り組み 招待

    @大嶋 孝志

    第40回日本薬学会九州山口支部大会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 亜鉛触媒を用いたエステル交換反応によるアクリレートモノマーの効率的合成

    #松田康義, #高木優, @大嶋 孝志

    第40回日本薬学会九州山口支部大会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 非天然アミノ酸導入ペプチドによる新型コロナウイルス治療薬の探索

    #本多 優作, #古賀 祐之介, @李 秀栄, @水口 賢司, @高橋 大輔, @矢崎 亮, @大嶋 孝志

    第40回日本薬学会九州山口支部大会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • アンモニウム塩で加速されるアミド切断反応に対する官能基共存性の評価及びアミド切断反応を促進する新規添加剤の開発

    #崔 智修, #齋藤菜月, #縄稚杏奈, #近藤優太, @森本 浩之, @大嶋 孝志

    第123回有機合成シンポジウム  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • α-四置換アミンの触媒的アゾ化と脱アミノ変換反応の開発

    #辻 汰朗, @矢崎 亮, @大嶋 孝志

    第49回反応と合成の進歩シンポジウム  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜   国名:日本国  

  • 触媒的直接炭素-炭素結合切断による、アシル化された含窒素複素環から異なる窒素含有複素環化合物への変換反応の開発

    #Pang Bo, #辛 海龍, #崔 智修, @森本 浩之, @大嶋 孝志

    第52回複素環化学討論会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城   国名:日本国  

  • Silicon Catalyzed α-Deuteration of Amides and Esters

    #古賀 祐之介, #福元 良空, #田中 津久志, @永縄 友規, @矢崎 亮, @大嶋 孝志

    第69回有機金属化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Catalytic β-Functionalization of α-Amino Acid Derivatives

    #落石 遥, #石井 辰之介, #戸高 健吾, #田渕 友梨, #工藤 愛透翔, #谷之口 誠也, @矢崎 亮, @大嶋 孝志

    第69回有機金属化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • アンモニウム塩とアリルアルコールからの穏和かつ簡便な触媒的第一級アリルアミン合成法の開発

    #片岡 駿介, @森本 浩之, @大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム  2023年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:カナダ  

  • α-Amino acid and peptide synthesis using catalytic cross-dehydrogenative coupling 国際会議

    2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Vancouver  

  • Catalytic Chemoselective Enolate Formation of Carboxylic Acids 国際会議

    @Takashi Ohshima

    OMCOS XXI  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • アンモニウム塩とアリルアルコールからの穏和かつ簡便な触媒的第一級アリルアミン合成法の開発

    #片岡 駿介, @森本 浩之, @大嶋 孝志

    有機合成化学協会第122回シンポジウム  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 立体障害の大きな非天然α-アミノ酸含有ペプチドの合成

    #本多 優作, #古賀 祐之介, #李 秀栄, #水口 賢司, #高橋 大輔、@矢崎 亮、@大嶋 孝志

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 有機合成のデジタル化を志向した、官能基評価キットによる反応の網羅的データ集積手法の開発

    #縄稚 杏奈, #齋藤 菜月, #近藤 優太, #崔 智修, @森本 浩之, @大嶋 孝志

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 亜鉛触媒を用いたエステル交換反応によるアクリレートモノマーの効率的合成

    #松田 康義, #高木 優, @大嶋 孝志

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • エステル交換反応に用いる高活性固相担持亜鉛触媒の開発

    #丸山 航平, #江崎 郁哉, @大嶋 孝志

    第12回JACI/GSCシンポジウム  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Functional Group Evaluation Kit for Digitalization of Functional Group Compatibility and Chemoselectivity 国際会議

    @Takashi Ohshima

    Tateshina Conference on Organic Chemistry  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • プロリンを触媒としたグリシンSchiff塩基のアルドール縮合反応によるα,β-不飽和アミノ酸の合成

    #澤村 淳, #家入 大観, @矢崎 亮, @大嶋 孝志

    第33回万有福岡シンポジウム  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • α-アミノ酸Schiff 塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発

    #辻 汰朗, #橋口 佳代子, #吉田 真奈, #池田 哲, #古賀 祐之介, #本多 優作, #田中 津久志, @李 秀栄, @水口 賢司, @高橋 大輔, @矢崎 亮, @大嶋 孝志

    日本ケミカルバイオロジー学会 第17回年会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 触媒的直接炭素-炭素結合切断による、アシル化された含窒素複素環から異なる窒素含有複素環化合物への変換反応の開発

    #Pang Bo, #辛 海龍, #崔 智修, @森本 浩之, @大嶋孝志

    第21回次世代を担う有機化学シンポジウム  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知   国名:日本国  

  • Evaluation of functional group compatibility in ammonium salt-accelerated amide cleavage reaction and the development of novel additives that accelerate the reaction 国際会議

    #Jeesoo Choi, #Natsuki Saito, #Anna Nawachi, #Yuta Kondo, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    7thGratama Workshop  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Catalytic β-Amination of α-Amino Acid Derivatives 国際会議

    2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発とワンポット合成への応用

    #近藤 優太、#平澤 禎将、#門田 哲弥、#山田 昂輝、#森崎 一宏、@森本 浩之, @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • プロリンを触媒としたグリシンSchiff塩基のアルドール縮合反応の開発

    #澤村 淳、#家入 大観、@矢崎 亮, @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • アンモニウム塩で加速されるアミド切断反応に対する官能基共存性の評価及びアミド切断反応を促進する新規添加剤の開発

    #崔 智修、#齋藤 菜月、#縄稚 杏奈、#近藤 優太、@森本 浩之, @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 有機合成のデジタル化を志向した、官能基評価キットによる反応の網羅的データ集積手法の開発

    #縄稚 杏奈、#齋藤 菜月、#近藤 優太、#崔 智修、@森本 浩之, @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの直接的触媒的不斉ヒドロホスホニル化反応の開発

    #山田 昂輝、#近藤 優太、#北村 昌彦、#門田 哲弥、@森本 浩之, @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 触媒的直接炭素−炭素結合切断による、アシル化された含窒素芳香族複素環から異なる窒素含有複素環化合物への変換反応の開発

    #パン ボウ、#辛 海龍、#崔 智修、@森本 浩之, @大嶋 孝志

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • α-Amino acid and peptide synthesis using catalytic cross-dehydrogenative coupling

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective α-Deuteration of Carboxylic Acids 招待 国際会議

    2023年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ibaraki Quantum Beam Research Center(茨城)   国名:日本国  

  • 官能基標的触媒による化学選択性の制御 招待

    @大嶋 孝志

    岡山大学学術研究院自然科学研究科 学術講演会  2023年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学工学部(岡山)   国名:日本国  

  • Controlling Chemoselectivity by Functional Group Targeted Catalyst (FGT-cat) 招待 国際会議

    @Takashi Ohshima

    The 26th SANKEN International Symposium GREEN Transformation for a Sustainable Society  2023年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フロー反応の活用によるデジタル有機合成の推進 招待

    @大嶋 孝志

    2022 年度「有機合成化学講習会」 講演会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワイム貸会議室・お茶の水(東京都)   国名:日本国  

  • 「デジタル有機合成」の基盤となる特色あるデータベース構築の取り組み 招待

    @大嶋 孝志

    「第105回産研テクノサロン」 講演会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学 産業科学研究所   国名:日本国  

  • Development of Direct Catalytic Synthesis of N-Unprotected Ketimines 国際会議

    #Yuta Kondo, #Tetsuya Kadota, #Yoshinobu Hirazawa, #Kazuhiro Morisaki, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    11th Singapore International Chemistry Conference (SICC-11)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • 有機触媒を用いる窒素上無保護ケチミンの新規直接合成法の開発とアミノ酸誘導体のワンポット合成への応用

    #近藤 優太、#門田 哲弥、#平澤 禎将、#山田 昂輝、#森崎 一宏、@森本 浩之、@大嶋孝志

    第15回有機触媒シンポジウム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月 - 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 触媒的脱水素型クロスカップリング反応によるα-アミノ酸およびペプチド合成

    @矢崎 亮、#辻 汰朗、#橋口 佳代子、#吉田 真奈、#池田 哲、#古賀 祐之介、#本多 優作、#田中 津久志、李 秀栄、水口 賢司、@高橋 大輔、@大嶋 孝志

    第48回反応と合成の進歩シンポジウム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉市民会館   国名:日本国  

  • アンモニウム塩とアリルアルコールからの穏和な触媒的第一級アリルアミン合成法の開発

    #片岡 駿介、#澁谷 亮三、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第48回反応と合成の進歩シンポジウム  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市民会館   国名:日本国  

  • Transformation of Unactivated 2-Acylimidazoles and Related Azaarenes to Other Heterocycles via C–C Bond Cleavage

    #Bo Pang、#Hai-Long Xin、#Jeesoo Choi、@Hiroyuki Morimoto、@Takashi Ohshima

    第48回反応と合成の進歩シンポジウム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語  

    開催地:千葉市民会館   国名:日本国  

  • 有機合成のデジタル化を志向した、官能基評価キットによる反応の網羅的データ集積手法の開発

    #齋藤 菜月、#縄稚 杏奈、#近藤 優太、#崔 智修、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第39回日本薬学会九州山口支部大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎国際大学   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する直接的触媒的不斉ヒドロホスホニル化反応の開発

    #山田 昂輝、#近藤 優太、#北村 昌彦、#門田 哲弥、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第39回日本薬学会九州山口支部大会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎国際大学   国名:日本国  

  • 有機合成におけるケモインフォマティクス 招待

    @大嶋 孝志

    第45回ケモインフォマティクス討論会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス   国名:日本国  

  • Chemoselective Catalytic α-Oxidation and α-Deuteration of Carboxylic Acids 国際会議

    #T. Tanaka、#Y. Koga、#Y. Honda、@R. Yazaki、@T. Ohshima

    2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語  

    開催地:Kurumayama Park Hotel (Nagano)   国名:日本国  

  • 有機合成のデジタル化を志向した、官能基評価キットによる反応の網羅的データ集積手法の開発

    #齋藤 菜月、#縄稚 杏奈、#近藤 優太、#崔 智修、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第121回有機合成シンポジウム  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学国際会議場   国名:日本国  

  • Chemoselective Catalytic α-Oxidation and α-Deuteration of Carboxylic Acids 招待 国際会議

    2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    Ubiquitous carboxylic acids are ideal carbonyl donors for the synthesis of functionalized carboxylic acid derivatives. Enolate generation of carboxylic acids, enediolates, is quite difficult, however, due to the intrinsic low acidity of α-protons. Although catalytic enolization methods of carboxylic acids were recently reported, more than a stoichiometric amount of bases were employed.1 Furthermore, catalytic -functionalization of carboxylic acids via radical process has never been achieved, presumably due to the concomitant undesired decarboxylation. Herein, we developed Fe-catalyzed direct -oxidation of carboxylic acids via radical process through redox active Lewis acid activation strategy.2 The present catalysis required no external stoichiometric amount of Brønsted base and exhibited wide functional group tolerance. Extensive mechanistic studies revealed that alkali metal in molecular sieves substantially increased the catalytic activity. Recently, we also developed chemoselective α-deuteration of carboxylic acids under mild conditions, where a ternary catalyst system comprising commonplace K2CO3, Piv2O and DMAP effectively promotes the enolization of an acyl pyridinium species.

  • 化学選択性の触媒制御とデジタル有機合成 招待

    @大嶋孝志

    東京大学大学院講演会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京大学大学院工学系研究科   国名:日本国  

  • プロリンを触媒としたグリシンSchiff塩基のアルドール縮合反応の開発(口頭+ポスター)

    #澤村 淳、#家入 大観、@矢崎 亮、@大嶋 孝志

    日本化学会秋季事業 第12回CSJ化学フェスタ2022  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発と含窒素化合物のワンポット合成への応用(ポスター)

    #近藤 優太、#門田 哲弥、#平澤 禎将、#山田 昂輝、#森崎 一宏、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第38回有機合成化学セミナー  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:アクティブリゾーツ 福岡八幡   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉ヒドロホスホニル化反応の開発(口頭)

    #山田 昂輝、#近藤 優太、#北村 昌彦、#門田 哲弥、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第51回複素環化学討論会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学 コンベンションセンター   国名:日本国  

  • Catalytic α-Oxidation of Carboxylic Acids via Radical Process(Oral)

    第68回有機金属化学討論会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • アンモニウム塩とアリルアルコールからの穏和かつ簡便な触媒的第一級アリルアミン合成法の開発(ポスター)

    #片岡 駿介、#澁谷 亮三、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第68回有機金属化学討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いたα-アミノ酸誘導体のβ位官能基化の開発(ポスター)

    #工藤 愛透翔、#田渕 友梨、#谷之口 誠也、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉ヒドロホスホニル化反応の開発(ポスター)

    #山田 昂輝、#近藤 優太、#北村 昌彦、#門田 哲弥、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • カルボン酸の触媒的α-重水素化反応の開発(ポスター)

    #古賀 祐之介、#田中 津久志、#本多 優作、@鶴田 朗人、@松永 直哉、@小柳 悟、@大戸 茂弘、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ワンポット反応による窒素上無保護非天然アミノ酸誘導体の新規触媒的合成法の開発(Short O + P)

    #近藤 優太、#門田 哲弥、#平澤 禎将、#山田 昂輝、#森崎 一宏、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2022サマーシンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:富山県民会館   国名:日本国  

  • プロリンを触媒としたグリシンSchiff塩基のアルドール縮合反応の開発(口頭)

    #澤村 淳、#家入 大観、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第120回有機合成シンポジウム(オンライン開催)  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • α-アミノ酸Schiff塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(ポスター)

    #辻 汰朗、#橋口佳代子,#吉田真奈,#池田哲,#古賀祐之介,#本多優作,#田中津久志,@李秀栄,@水口賢司,@高橋大輔、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第54回有機金属若手の会夏の学校  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:兵庫県淡路夢舞台   国名:日本国  

  • アンモニウム塩とアリルアルコールからの穏和かつ簡便な触媒的第一級アリルアミン合成法の開発(ポスター)

    #片岡 駿介、#澁谷 亮三、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第54回有機金属若手の会夏の学校  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:兵庫県淡路夢舞台   国名:日本国  

  • アンモニウム塩とアリルアルコールからの穏和かつ簡便な触媒的第一級アリルアミン合成法の開発(ポスター)

    #片岡 駿介、#澁谷 亮三、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第11回JACI/GSCシンポジウム(オンライン開催)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • α-アミノ酸Schiff 塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応(Short Oral + Poster)

    #辻 汰朗、#橋口佳代子,#吉田真奈,#池田哲,#古賀祐之介,#本多優作,#田中津久志,@Suyong Re,@水口賢司,@高橋大輔、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第32回万有福岡シンポジウム(九州大学 伊都キャンパス椎木講堂+WEB配信)  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • α-アミノ酸Schiff 塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(口頭)

    #辻 汰朗、#橋口佳代子,#吉田真奈,#池田哲,#古賀祐之介,#本多優作,#田中津久志,@Suyong Re,@水口賢司,@高橋大輔、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第20回 次世代を担う有機化学シンポジウム(ハイブリッド開催)  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 領域代表挨拶、領域、A01「反応制御の深化」成果報告

    @大嶋孝志

    科研費 学術変革領域研究(A)デジタル化による高度精密有機合成第1回成果報告会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学病院キャンパス・コラボステーションⅠ   国名:日本国  

  • Catalytic α-Deuteration of Carboxylic Acids (Oral)

    日本薬学会第142年会(名古屋)  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • α-アミノ酸の脱水素型β位アルキル化反応(口頭)

    #池田哲、#落石遥、#吉田真奈、@矢崎亮、@大嶋孝志

    日本薬学会第142年会(名古屋)  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 立体障害の大きな非天然α-アミノ酸含有ペプチドの合成(ポスター)

    #古賀祐之介、#本多優作、#吉田真奈、@李秀栄、@水口賢司、@高橋大輔、@矢崎亮、@大嶋孝志

    日本薬学会第142年会(名古屋)  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • エステル交換反応に利用する高活性固相担持亜鉛触媒の開発(口頭)

    #江﨑 郁哉、@大嶋 孝志

    日本薬学会第142年会(名古屋)  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Enantioselective Hydrophosphonylation of N-Unprotected Ketimines(Oral)

    日本化学会 第102春季年会 (2022)  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 「デジタル化による高度精密有機合成の新展開(デジタル有機合成)」 招待

    @大嶋孝志

    2021年度後期 創薬リサーチコア研究会 大型プロジェクト紹介  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:薬学部第1講義室(ハイブリッド形式)   国名:日本国  

  • Development of direct catalytic synthesis of N-unprotected ketimine(Poster) 国際会議

    2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Virtual Congress   国名:日本国  

  • α-Oxidation of Carboxylic Acids by Iron/Alkali Metal Cooperative Redox Active Catalysis(Poster) 国際会議

    2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Virtual Congress   国名:日本国  

  • Development of a Catalytic Asymmetric Strecker Reaction with N-Unprotected Ketimines(Poster) 国際会議

    2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Virtual Congress   国名:日本国  

  • 『デジタル有機合成』の概要と目指すもの(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    有機合成化学協会「AIと有機合成化学」研究部会 「AIと有機合成化学」第8回勉強会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学大学院基礎工学研究科   国名:日本国  

  • 領域代表挨拶、領域説明、A01班説明「反応制御の深化」 招待

    @大嶋孝志

    科研費 学術変革領域研究(A)デジタル化による高度精密有機合成の新展開キックオフシンポジウム  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Catalytic α-Deuteration of Carboxylic Acids(Poster) 国際会議

    13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM(AIMECS2021)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月 - 2021年12月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Catalytic Cross-Dehydrogenative Coupling of Amino Acid Schiff Bases with Hydrocarbon Feedstock for Highly Congested Unnatural α-Amino Acid and Peptide Synthesis(Poster) 国際会議

    13th AFMC INTERNATIONAL MEDICINAL CHEMISTRY SYMPOSIUM(AIMECS2021)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月 - 2021年12月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 有機触媒を用いた無保護ケチミンに対する不斉Strecker反応の開発(口頭)

    @森本 浩之、#門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@大嶋 孝志

    第14回有機触媒シンポジウム(東北大学+ハイブリッド開催)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学+ハイブリッド開催   国名:日本国  

  • α-四置換型非天然α-アミノ酸の新規触媒的合成法の開発(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    大阪大学大学院工学研究科 講演会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • エステル交換反応に利用する固相担持亜鉛触媒の開発(口頭)

    #江﨑 郁哉、@大嶋 孝志

    第38回日本薬学会九州山口支部大会(オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 触媒的脱水素型クロスカップリング反応による立体障害の大きなαアミノ酸合成及びペプチド合成(口頭)

    #古賀祐之介、#辻汰朗、#橋口佳代子、#吉田真奈、#池田哲、#本多優作、#田中津久志、@高橋大輔、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第38回日本薬学会九州山口支部大会(オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いたα-アミノ酸のβ位官能基化の開発(口頭)

    #工藤 愛透翔、#田渕 友梨、#谷之口 誠也、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第38回日本薬学会九州山口支部大会(オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • アリルアルコールとアリルアミンの化学選択的求電子的活性化を活用したマロノニトリルの直接的触媒的アルキル化反応の開発(口頭)

    #片岡駿介、#林璐、#平山揮一、#澁谷亮三、@渡辺賢司、@森本浩之、@大嶋 孝志

    第38回日本薬学会九州山口支部大会(オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • α-アミノ酸Schiff 塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(口頭)

    #辻 汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第119回有機合成シンポジウム(オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いたα-アミノ酸のβ位官能基化の開発(口頭)

    #工藤 愛透翔、#田渕 友梨、#谷之口 誠也、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第119回有機合成シンポジウム(オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 立体障害の大きな非天然α-アミノ酸含有ペプチドの合成(ポスター)

    #古賀祐之介、#本多優作、#辻汰朗、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第119回有機合成シンポジウム (オンライン開催)  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 「デジタル有機合成」推進のための電子実験ノートの活用(招待講演) 招待

    @大嶋孝志

    2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発とワンポット反応への応用(口頭+ポスター)

    #近藤優太、#門田哲弥、#平澤禎将、#山田昂輝、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    日本化学会秋季事業 第11回CSJ化学フェスタ2021(オンライン開催)  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 活性化されていない 2-アシルイミダゾールの炭素−炭素結合直接切断反応の開発(口頭)

    #Pang Bo、#辛海龍、#崔智修、#Akkad Walaa、@森本浩之、@大嶋孝志

    第50回複素環化学討論会(オンライン開催)  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 有機触媒を用いた無保護ケチミンに対する不斉Strecker反応の開発(口頭)

    @森本浩之、#門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@大嶋孝志

    第47回反応と合成の進歩シンポジウム(オンライン開催)  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 触媒的脱水素型クロスカップリング反応による立体障害の大きなαアミノ酸及びペプチド合成(ポスター)

    #古賀祐之介、#辻汰朗、#橋口佳代子、#吉田真奈、#池田哲、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第47回反応と合成の進歩シンポジウム(オンライン開催)  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(ポスター)

    #門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@森本浩之、@大嶋孝志

    第47回反応と合成の進歩シンポジウム(オンライン開催)  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 有機触媒を用いた無保護ケチミンに対する不斉Strecker反応の開発(口頭)

    @森本浩之、#門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@大嶋孝志

    第37回有機合成化学セミナー(オンライン開催)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(ポスター)

    #門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@森本浩之、@大嶋孝志

    第37回有機合成化学セミナー(オンライン開催)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • カルボン酸の触媒的α-重水素化反応(口頭)

    #田中津久志、@鶴田朗人、@松永直哉、@小柳悟、@大戸茂弘、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第1回若手重水素研究会(オンライン開催)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ロジウム(I)/キラルジエン触媒を用いたイサチン由来の窒素上無保護ケチミンに対する不斉アリール化反応の開発(ポスター)

    @森本 浩之、#米嵜 凌平、#草川 伊吹、@林 民生、@大嶋 孝志

    第67回有機金属化学討論会(オンライン開催)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアミノ酸誘導体の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(ポスター)

    #辻 汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第67回有機金属化学討論会(オンライン開催)  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • α-アミノ酸の脱水素型β位アルキル化反応(ポスター)

    #池田哲、#落石遥、#吉田真奈、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第33回若手研究者のためのセミナー(オンライン開催)  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 活性化されていない2-アシルイミダゾールの炭素-炭素結合直接切断反応の開発(ポスター)

    #辛海龍、逄博、#◯崔智修、#Akkad Walaa、@森本浩之、@大嶋孝志

    第58回化学関連支部合同九州大会(オンライン)  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉Mannich型反応の開発(ポスター)

    #宮崎 翔太郎、#◯齋藤 菜月、#澤 真尚、@森本浩之、@大嶋孝志

    第58回化学関連支部合同九州大会(オンライン)  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アリルアルコールとアリルアミンの化学選択的求電子的活性化を活用したマロノニトリルの直接的触媒的アルキル化反応の開発(ポスター)

    #リン・ルー、#◯片岡駿介、#平山揮一、#澁谷亮三、@渡辺賢司、@森本浩之、@大嶋孝志

    第58回化学関連支部合同九州大会(オンライン)  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いたアミノ酸誘導体のβ位官能基化の開発(ポスター)

    #工藤 愛透翔、#田渕 友梨、#谷之口 誠也、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第53回有機金属若手の会夏の学校(オンライン開催)  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(ポスター)

    #門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第10回JACI/GSCシンポジウム(オンライン開催)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(口頭)

    #近藤優太、#門田哲弥、#平澤禎将、#山田昂輝、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    第118回有機合成シンポジウム(現地会場+WEB配信)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス椎木講堂+WEB配信   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉Mannich型反応の開発(ポスター)

    #宮崎 翔太郎、#◯齋藤 菜月、#澤 真尚、@森本浩之、@大嶋孝志

    第118回有機合成シンポジウム(現地会場+WEB配信)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス椎木講堂+WEB配信   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(Short O + P)

    #門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第31回万有福岡シンポジウム(オンライン開催)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(口頭)

    #近藤優太、#門田哲弥、#平澤禎将、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    第19回 次世代を担う有機化学シンポジウム(オンライン開催)  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • α-四置換型非天然α-アミノ酸の新規触媒的合成法の開発 招待

    @大嶋孝志

    大阪大学大学院工学研究科 講演会  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • レドックス活性な鉄 / アルカリメタル協奏機能触媒によるカルボン酸の直接的触媒的α-酸化反応 招待

    @大嶋 孝志、@矢崎 亮、#田中 津久志

    日本薬学会第141年会 一般シンポジウム S08 ハイブリッド触媒  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • α-アミノ酸Schiff塩基と炭化水素の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(口頭)

    #辻 汰朗、#橋口 佳代子、#吉田 真奈、#古賀 祐之介、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    日本薬学会第141年会(広島)(オンライン開催)  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(口頭)

    #門田哲弥、#澤 真尚、#近藤優太、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    日本薬学会第141年会(広島)(オンライン開催)  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Catalytic α–Oxidation of Carboxylic Acids via Radical Process Radical-Radical Cross Coupling for Unprecedented Amino Acid Synthesis (Oral)

    日本化学会 第101春季年会 (2021)(オンライン開催)  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発とワンポット無保護アミン・アミノ酸類合成への応用 (ポスター)

    @森本 浩之、#近藤 優太、#⾨⽥ 哲弥、#平澤 禎将、#森崎 ⼀宏、@大嶋 孝志

    日本化学会 第101春季年会 (2021)(オンライン開催)  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • α,α-ジ置換型非天然α-アミノ酸の新規触媒的合成法の開発 招待

    @大嶋孝志

    有機金属部会2020年度第3回例会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 立体障害型クロスカップリング反応によるα-アミノ酸合成(口頭)

    @矢崎亮、#松本洋平、#澤村 淳、@村田祐美、@西形孝司、@大嶋 孝志

    反応と合成の進歩2020 特別企画シンポジウム(オンライン開催)  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアズラクトンとインドールの触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(ポスター)

    #辻 汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    有機合成化学協会第117回シンポジウム(オンライン開催)  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(ポスター)

    #門田哲弥、#澤 真尚、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    有機合成化学協会第117回シンポジウム(オンライン開催)  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ラジカル機構によるカルボン酸の触媒的α–酸化反応(口頭)

    #田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    有機合成化学協会第117回シンポジウム(オンライン開催)  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ロジウム触媒とキラルジエン配位子を用いた窒素上無保護ケチミンに対する直接的なアリールボロン酸のエナンチオ選択的付加反応(ポスター)

    #米嵜 凌平、#◯草川 伊吹、@森本 浩之、@林 民生、@大嶋 孝志

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会(オンライン開催)  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ラジカルクロスカップリングによる新規αアミノ酸合成法の開発(ポスター)

    #松本洋平、#◯澤村淳、@村田祐美、@西形孝司、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会(オンライン開催)  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • C–C Bond Cleavage of Unactivated 2-Acylimidazoles(ポスター)

    #辛海龍、#◯逄博、#崔智修、#Akkad Walaa、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会(オンライン開催)  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアズラクトンとインドールの触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(Short O + P)

    #辻 汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第30回万有福岡シンポジウム(オンライン開催)  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアズラクトンとインドールの触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(口頭)

    #辻 汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第49回複素環化学討論会(オンライン開催)  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Catalytic α–Oxidation of Carboxylic Acids via Radical Process(Oral)

    #田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第18回次世代を担う有機化学シン ポジウム(オンライン開催)  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:英語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の解発(ポスター)

    #門田哲弥、#澤真尚、@森本浩之、@大嶋孝志

    第9回JACI/GSCシンポジウム(Web開催)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:Web開催   国名:日本国  

  • Development of New Catalytic Synthetic Methods of N-Unprotected Ketimines and Application to One-Pot Reactions

    2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • TBAF触媒による窒素上無保護ケチミン合成法の開発とワンポット反応への応用

    #平澤 禎将、#近藤 優太、#森崎 一宏、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    日本薬学会第140年会(WEB要旨集公開)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館他(京都)   国名:日本国  

  • α-アミノ酸誘導体のβ位アミノ化反応の開発

    #田渕友梨、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    日本薬学会第140年会(WEB要旨集公開)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館他(京都)   国名:日本国  

  • 触媒的酸化的クロスカップリング反応を用いたα、β-連続四置換炭素含有α-アミノ酸の合成

    #橋口佳代子、#吉田真奈、#池田哲、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    日本薬学会第140年会(WEB要旨集公開)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館他(京都)   国名:日本国  

  • ラジカル機構によるカルボン酸の触媒的α–酸化反応

    #田中津久志、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    日本薬学会第140年会(WEB要旨集公開)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館他(京都)   国名:日本国  

  • 遷移金属触媒を用いた窒素上無保護ケチミンに対する新規触媒反応の開発

    #米嵜 凌平、#草川 伊吹、@森本 浩之、@林 民生、@大嶋 孝志

    日本薬学会第140年会(WEB要旨集公開)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館他(京都)   国名:日本国  

  • 化学選択性の精密制御のための触媒反応開発(受賞講演) 招待

    @矢崎亮

    日本薬学会第140年会(WEB要旨集公開)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立京都国際会館他(京都)   国名:日本国  

  • Development of novel catalytic synthetic methods of N-unprotected ketimines and its application to one-pot reactions

    @Hiroyuki Morimoto, #Yuta Kondo, #Tetsuya Kadota, #Kazuhiro Morisaki, #Yoshinobu Hirazawa, @Takashi Ohshima

    2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 環境調和反応の集積化による 非天然α-アミノ酸の合成 招待

    @大嶋孝志

    新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略 :高次生物機能分子の創製」 第 9 回成果報告会  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • Chemoselective Catalytic α-Oxidation of Carboxylic Acids(Poster)

    #Tsukushi Tanaka, @◯Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima

    2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Todaiji Culture Center (Nara)   国名:日本国  

  • Radical Cross-Coupling of Amino Acid Schiff Bases for Highly Congested Unnatural α-Amino Acid Synthesis(Poster)

    2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Todaiji Culture Center (Nara)   国名:日本国  

  • 無保護ケチミンへの触媒的脱炭酸的不斉Mannich型反応を活用した、光学活性無保護アミン類の直接合成法の開発(ポスター)

    #宮崎翔太郎、#澤真尚、#米嵜凌平、@森本浩之、@大嶋孝志

    第37回メディシナルケミストリーシンポジウム  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:八王子市芸術文化会館いちょうホール(東京都)   国名:日本国  

  • Catalytic α–Oxidation of Carboxylic Acids via Radical Process(Poster)

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    開催地:Awaji Yumebutai International Conference Center (Hyogo)   国名:日本国  

  • ラジカルクロスカップリングによるα,β-連続四置換炭素含有非天然型α-アミノ酸の合成(口頭)

    #松本洋平、#澤村淳、@村田祐美、@西形孝司、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学文教キャンパス   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉Strecker反応の開発(口頭)

    #門田哲弥、#澤真尚、@森本浩之、@大嶋孝志

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学文教キャンパス   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアミノ酸誘導体の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(口頭)

    #辻汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学文教キャンパス   国名:日本国  

  • (-)-(α)-カイニン酸前駆体の 連続フロー合成法の開発(口頭)

    #平山揮一、@大嶋孝志

    第36回日本薬学会九州支部大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学文教キャンパス   国名:日本国  

  • ラジカルクロスカップリングによるα,β-連続四置換炭素含有非天然型α-アミノ酸の合成(口頭・ポスター)

    #松本洋平、#澤村淳、@村田祐美、@西形孝司、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第116回有機合成シンポジウム2019年【秋】  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月 - 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場   国名:日本国  

  • 触媒的酸化的クロスカップリング反応を用いたα,β₋連続四置換炭素含有α-アミノ酸の合成(ポスター)

    #橋口佳代子、#吉田真奈、#池田哲、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第45回反応と合成の進歩シンポジウム  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:倉敷市芸文館   国名:日本国  

  • 窒素上無保護α - ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉求核付加反応の開発(口頭)

    @森本浩之,#米嵜凌平,#澤真尚,#近藤優太,#Walaa Akkad,#森崎一宏、@大嶋孝志

    第45回反応と合成の進歩シンポジウム  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:倉敷市芸文館   国名:日本国  

  • Catalytic α–Functionalization of Carboxylic Acid Equivalents and Carboxylic Acids via Radical Process Molecular Recognition of Macromolecules for Artificial Enzyme(Oral)

    #田中津久志

    第10回 大津会議 Otsu Conference 2019  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    開催地:びわ湖大津プリンスホテル(滋賀)   国名:日本国  

  • カルボン酸等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応(ポスター)

    #田中津久志、#橋口佳代子、#田中尊書、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第36回有機合成化学セミナー  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長良川国際会議場 (岐阜)   国名:日本国  

  • Sterically Congested Cross Coupling Reaction for Amino Acid Synthesis(Oral)

    第66回有機金属化学討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:首都大学東京南大沢キャンパス(東京)   国名:日本国  

  • Acylpyrazole as Carboxylic Acid Equivalent Platform for Chemoselective Catalysis(Poster) 国際会議

    2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

    開催地:ROHM Theatre Kyoto & Miyakomesse (Kyoto)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(受賞講演)

    #近藤優太、#◯門田哲弥、#平澤禎将、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    第31回若手研究者のためのセミナー  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス 筑紫ホール(福岡)   国名:日本国  

  • パラジウム触媒によるマロノニトリルの直接的アルキル化におけるアリルアルコールとアリルアミンの化学選択的求電子的活性化(ポスター)

    #Lu Lin、#〇平山揮一、#澁谷亮三、@渡辺賢司、@森本浩之、@大嶋孝志

    第31回若手研究者のためのセミナー  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス 筑紫ホール(福岡)   国名:日本国  

  • Development of Unactivated Bond Cleavage and Its Application for Removal of Directing Groups(Oral) 国際会議

    2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    開催地:San Diego, California   国名:アメリカ合衆国  

  • Development of New Catalytic Synthetic Methods of N-Unprotected Ketimines(Oral) 国際会議

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Kyoto International Conference Center   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(ポスター)

    #近藤優太、#◯門田哲弥、#平澤禎将、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • パラジウム触媒によるマロノニトリルの直接的アルキル化におけるアリルアルコールとアリルアミンの化学選択的求電子的活性化(ポスター)

    #Lu Lin、#〇平山揮一、#澁谷亮三、@渡辺賢司、@森本浩之、@大嶋孝志

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアミノ酸誘導体の触媒的脱水素型クロスカップリング反応の開発(ポスター)

    #辻 汰朗、#田中尊書、#田中津久志、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • BINOLリン酸触媒による窒素上無保護α-ケチミノエステルに対する不斉Friedel-Craftsアルキル化反応の開発(ポスター)

    #米嵜凌平、#近藤 優太、#Akkad Walaa、#澤真尚、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    第8回 JACI/GSCシンポジウム  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京国際フォーラム(東京)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンに対する触媒的求核付加反応の開発(口頭)

    @森本浩之、#森崎一宏、#澤真尚、#宮崎翔太郎、#米嵜凌平、@大嶋孝志

    第115回有機合成シンポジウム2019年【春】  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学 青葉山コモンズ(仙台)   国名:日本国  

  • Development of Unactivated Bond Cleavage and Its Application for Removal of Directing Groups(Oral)

    第17回次世代を担う有機化学シンポジウム  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月 - 2019年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Nagai Memorial Hall, Tokyo   国名:日本国  

  • Catalytic Oxidative α-Benzylation of Carboxylic Acid Equivalents(Poster) 国際会議

    2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    開催地:The University of Tokyo   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(Short O + P)

    #近藤優太、#門田哲弥、#平澤禎将、#森崎一宏、@森本浩之、@大嶋孝志

    第29回万有福岡シンポジウム  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講堂(福岡)   国名:日本国  

  • The Utility of Thionoesters as 1,2-Dipolarophile for Cycloaddition Reactions(Poster) 国際会議

    #Yohei Matsumoto, #Daiki Nakatake, #Taro Tsuji, @Ryo Yazaki, @Takashi Ohshima

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Hotel Leopalace Hakata (Fukuoka)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(口頭)

    #近藤優太、#森崎一宏、#平澤禎将、#門田哲弥,@森本浩之,@大嶋孝志

    日本薬学会第139年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ(千葉)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉マンニッヒ型反応の進展(ポスター)

    #宮崎翔太郎、#澤真尚、@森本浩之,@大嶋孝志

    日本薬学会第139年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ(千葉)   国名:日本国  

  • チオノエステルとシクロブタノンの[4+2]環化付加反応によるテトラヒドロチオピランの合成(ポスター)

    #松本洋平、#中武大貴、#辻汰朗、@矢崎亮,@大嶋孝志

    日本薬学会第139年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ(千葉)   国名:日本国  

  • Uncatalyzed direct C-C Bond Cleavage of 2-Acylimidazoles(Oral) 国際会議

    2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語  

    開催地:International Exhibition Hall of the Makuhari Messe(Chiba)   国名:日本国  

  • Uncatalyzed direct C-C Bond Cleavage of 2-Acylimidazoles(Oral) 国際会議

    2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Okamoto Campus, Konan University(Kobe)   国名:日本国  

  • エステル交換反応に利用する高機能亜鉛触媒の開発(口頭)

    #中武大貴、#横手友紀、@松嶋義正、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第21回システム創薬リサーチコア研究会/第20回薬学研究院若手セミナー  2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学薬学部(福岡)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護α-ケチミノエステルに対する有機触媒を用いた直接的不斉求核付加反応の開発(口頭)

    @森本浩之,#米嵜凌平、#澤真尚、#近藤優太、#Walaa Akkad、#森崎一宏、@森本浩之,@大嶋孝志

    第11回有機触媒シンポジウム  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院創立百周年記念会館(東京)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉Mannich型反応の開発(口頭)

    #宮崎翔太郎、#澤真尚、#米嵜凌平,@森本浩之,@大嶋孝志

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学薬学部(福岡)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(口頭)

    #近藤優太、#森崎一宏、#平澤禎将、#門田哲弥,@森本浩之,@大嶋孝志

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学薬学部(福岡)   国名:日本国  

  • α-アミノ酸誘導体のβ位アミノ化反応の開発(口頭)

    #田渕 友梨、#谷之口 誠也,@矢崎亮,@大嶋孝志

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学薬学部(福岡)   国名:日本国  

  • 触媒的酸化的クロスカップリング反応を用いたα,β-連続四置換炭素含有α-アミノ酸の合成(口頭)

    #橋口佳代子、#田中津久志,#田中尊書,@矢崎亮,@大嶋孝志

    第35回日本薬学会九州支部大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学薬学部(福岡)   国名:日本国  

  • Uncatalyzed C–C bond cleavage of 2-acylimidazoles(Poster) 国際会議

    2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語  

    開催地:Rihga Royal Hotel (Kyoto)   国名:日本国  

  • Chemoselective Catalytic Dehydrogenative Cross Coupling of 2-Acylimidazoles(Poster) 国際会議

    2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語  

    開催地:Rihga Royal Hotel (Kyoto)   国名:日本国  

  • カルボン酸等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応(ポスター)

    #田中津久志,#橋口佳代子,#田中尊書,@矢崎亮,@大嶋孝志

    有機合成化学協会 第114回シンポジウム【秋】  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場(東京)   国名:日本国  

  • 2ーアシルイミダゾールの化学選択的な触媒的脱水素型クロスカップリング反応(ポスター)

    #田中津久志,#橋口佳代子,#田中尊書,◯@矢崎亮,@大嶋孝志

    第44回反応と合成の進歩シンポジウム  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市民会館(熊本)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する直接的脱炭酸的不斉マンニッヒ型反応の開発(ポスター)

    #澤真尚、◯#宮崎翔太郎、#米嵜凌平,@森本浩之,@大嶋孝志

    第44回反応と合成の進歩シンポジウム  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市民会館(熊本)   国名:日本国  

  • チオノエステルと DA シクロプロパンの触媒的 [3+2] 環化付加反応による テトラヒドロチオフェンの合成(ポスター)

    #松本洋平、#中武大貴,@矢崎亮,@大嶋孝志

    第44回反応と合成の進歩シンポジウム  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市民会館(熊本)   国名:日本国  

  • アシルピラゾールをカルボン酸等価体プラットフォームとする化学選択的触媒反応(ポスター)

    @矢崎亮、#谷之口誠也、#徳益圭祐、@大嶋 孝志

    第60回天然有機化合物討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米シティプラザ(福岡)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンへの触媒的求核付加を活用した四置換炭素構築反応の開発(口頭)

    @森本浩之、#森崎一宏、#澤真尚、#宮崎翔太郎、#米嵜凄平、@大嶋 孝志

    第65回有機金属化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:同志社大学今出川キャンパス(京都)   国名:日本国  

  • チオノエステルと DA シクロプロパンの触媒的[3+2]環化付加反応によるテトラヒドロチオフェンの合成(ポスター)

    #松本洋平、#中武大貴、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第35回有機合成化学セミナー  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:天童温泉ほほえみの湯滝の湯(山形)   国名:日本国  

  • Uncatalyzed C–C bond cleavage of 2-acylimidazoles(Poster)

    2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    開催地:TAKINOYU Japan Onsen Ryokan(Yamagata)   国名:日本国  

  • チオノエステルと DA シクロプロパンの触媒的[3+2]環化付加反応によるテトラヒドロチオフェンの合成(口頭)

    #松本洋平、#中武大貴、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第48回複素環化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎ブリックホール(長崎)   国名:日本国  

  • イサチン由来の窒素上無保護のケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉マンニッヒ型反応の開発(ポスター)

    #澤真尚、#◯宮崎翔太郎、#米嵜凄平、@森本浩之、@大嶋 孝志

    第48回複素環化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎ブリックホール(長崎)   国名:日本国  

  • チオノエステルとDAシクロプロパンの触媒的[3+2]環化付加反応によるテトラヒドロチオフェンの合成(口頭)

    #松本洋平、#中武大貴、@矢崎亮、@大嶋 孝志

    第30回若手研究者のためのセミナー  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学馬出キャンパス コラボ・ステーション(福岡)   国名:日本国  

  • Mechanistic studies of BINOL-derived phosphoric acid as effective catalysts in direct enantioselective Friedel-Crafts-type alkylation of N-unprotected alpha-ketiminoester(Poster)

    第30回若手研究者のためのセミナー  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学馬出キャンパス コラボ・ステーション(福岡)   国名:日本国  

  • Catalytic Oxidative α-Benzylation of Carboxylic Acid Equivalents (Poster) 国際会議

    2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月 - 2018年9月

    記述言語:英語  

    開催地:Keio University Hiyoshi Campus (Tokyo)   国名:日本国  

  • Efficient use of lower ester compounds: Catalytic transesterification and cycloaddition (Oral) 国際会議

    2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Boston, Massachusetts   国名:アメリカ合衆国  

  • 無保護ケチミンを活用した四置換炭素含有無保護アミノ酸誘導体の触媒的直接合成法の開発(口頭)

    @森本 浩之

    第5回新学術領域研究「反応集積化が導く中分子戦略:高次生物機能分子の創製」若手シンポジウム  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:シーパル須磨 (神戸)   国名:日本国  

  • Development and Mechanistic Studies of (Phebox)Rh(III)-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters (Oral) 国際会議

    2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月 - 2018年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Sendai International Center   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法開発(ポスター)

    #近藤 優太、#森崎 一宏、#平澤 禎将、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • チオノエステルとDAシクロプロパンの触媒的[3+2]環化付加反応によるテトラヒドロチオフェンの合成(ポスター)

    #松本洋平、#中武大貴、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • Mechanistic studies of BINOL-derived phosphoric acid as effective catalysts in direct enantioselective Friedel-Crafts-type alkylation of N-unprotectedα-ketiminoester(Poster)

    #Ryohei Yonesaki, #Yuta Kondo, #◯Walaa Akkad, #Masanao Sawa, #Kazuhiro Morisaki, @Hiroyuki Morimoto, @Takashi Ohshima

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉マンニッヒ型反応の開発 (ポスター)

    #澤真尚、#◯宮崎翔太郎、#米嵜凌平、@森本浩之、@大嶋孝志

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • β-C-H Amination of α-Amino Acid Derivatives (Poster + Short Presentation)

    創薬懇話会2018  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    開催地:休暇村志賀島 (福岡)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発(ポスター)

    #近藤 優太、#森崎 一宏、#平澤 禎将、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第7回 JACI/GSCシンポジウム  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:ANAクラウンプラザホテル神戸 (神戸)   国名:日本国  

  • 新規BINOLリン酸触媒による窒素上無保護a-ケチミノエステルへの直接的不斉Friedel-Crafts反応の開発と反応機構解析(口頭)

    #米嵜 凌平、#近藤 優太、#Akkad Walaa、#澤 真尚、#森崎 一宏、@森本 浩之、@大嶋 孝志

    第113回有機合成シンポジウム2018年【春】  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学坂田・平田ホール(愛知)   国名:日本国  

  • 低級エステルを原料とした化学反応開発(口頭)

    #中武大貴、#松本洋平、#横手友紀、@松嶋義正、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第16回次世代を担う有機化学シンポジウム  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス(大阪)   国名:日本国  

  • カルボン酸等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応(ポスター)

    #田中津久志、#橋口佳代子、#田中尊書、@矢崎亮、@大嶋孝志

    第28回万有福岡シンポジウム  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講堂(福岡)   国名:日本国  

  • Pd触媒によるアリル化を活用した1位四置換2,2,2-トリフルオロエチルアミン類の合成法の開発(ポスター)

    森本浩之、森崎一宏、近藤優太、澤真尚、大嶋孝志

    日本薬学会第138年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂他(金沢)   国名:日本国  

  • ヒドラジドの触媒的ワンポットエステル化反応の開発(ポスター)

    久保 友梨香、森本 浩之、大嶋 孝志

    日本薬学会第138年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂他(金沢)   国名:日本国  

  • カルボン酸等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応(口頭)

    田中津久志、橋口佳代子、田中尊書、矢崎亮、大嶋孝志

    日本薬学会第138年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂他(金沢)   国名:日本国  

  • 8-アミノキノリンアミドの直接的触媒的加アルコール分解反応の開発(口頭)

    出口亨、辛海龍、森本浩之、大嶋孝志

    日本薬学会第138年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂他(金沢)   国名:日本国  

  • Lewis酸触媒によるチオノエステルとDAシクロプロパンの[3+2]環化付加反応(口頭)

    中武大貴、松本洋平、矢崎亮、大嶋孝志

    日本薬学会第138年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂他(金沢)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する触媒的脱炭酸的不斉マンニッヒ型反応の開発(口頭)

    澤真尚、宮崎翔太郎、森本浩之、大嶋孝志

    日本薬学会第138年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂他(金沢)   国名:日本国  

  • Chemoselective Oxidative Cross-Enolate Coupling (口頭発表)

    日本化学会第98春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    開催地:日本大学 理工学部船橋キャンパス(千葉)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Alcoholysis of Unactivated 8 Aminoquinoline Amides (口頭発表)

    DEGUCHI Toru, ◯XIN Hailong, MORIMOTO Hiroyuki, OHSHIMA Takashi

    日本化学会第98春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    開催地:日本大学 理工学部船橋キャンパス(千葉)   国名:日本国  

  • Construction of tetrasubstituted carbon stereocenters via direct catalytic addition to N-unprotected ketimines (Invited Lecture) 国際会議

    2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学馬出キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • Chemoselective Oxidative Cross-Enolate Coupling (Invited Lecture) 国際会議

    2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学馬出キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Chemoselective Oxidative Cross-Enolate Coupling Reaction Via a Transient Homo-Coupling Dimer(Poster Presentation)

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • カルボン酸等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応(Poster Presentation)

    田中津久志、橋口佳代子、田中尊書、矢崎亮、大嶋孝志

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • Ni(II)-Catalyzed Direct Alcoholysis of Unactivated 8-Aminoquinoline Amides(Poster Presentation)

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • Catalytic Aerobic Chemoselective α-Oxidation of Acylpyrazoles(Poster Presentation)

    2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • ホモカップリング体形成を活用したエノラートの触媒的酸化的クロスカップリング反応の開発(口頭+ポスター発表)

    田中尊書、田中津久志、矢崎亮、大嶋孝志

    第112回有機合成シンポジウム 2017年【秋】  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学(東京)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Alcoholysis of 8-Aminoquinoline Amides(口頭発表)

    第34回 日本薬学会九州支部大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語  

    開催地:崇城大学(熊本)   国名:日本国  

  • カルボン酸等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応(口頭発表)

    田中津久志、橋口佳代子、田中尊書、矢崎亮、大嶋孝志

    第34回 日本薬学会九州支部大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学(熊本)   国名:日本国  

  • 8-アミノキノリンアミドの直接的触媒的加アルコール分解反応の開発

    出口亨, 辛海龍, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第43回反応と合成の進歩シンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:富山国際会議場   国名:日本国  

  • ベンジル位チオール化反応を用いたpH応答性生体共役反応(口頭発表)

    渡辺賢司、大嶋孝志

    第43回反応と合成の進歩シンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:富山国際会議場   国名:日本国  

  • 酸素雰囲気下におけるアシルピラゾールの触媒的化学選択的α位酸化反応の開発

    谷之口誠也, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第43回反応と合成の進歩シンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:富山国際会議場   国名:日本国  

  • 新規キラルリン酸触媒による窒素上無保護α-ケチミノエステルへの直接的不斉Friedel-Crafts反応の開発

    米嵜 凌平, 近藤優太, Akkad Walaa, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第47回複素環化学討論会  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:高知県立県民文化ホール   国名:日本国  

  • ベンジル位チオール化反応を用いたpH応答性生体共役反応(ポスター発表)

    渡辺賢司、大嶋孝志

    第35回メディシナルケミストリーシンポジウム  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学 豊田講堂   国名:日本国  

  • 1. The Development of Transformation Reactions of Lower Esters 2. Late-Stage Derivatization of Polymers

    Daiki Nakatake

    2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 改良型亜鉛触媒によるエステル交換反応

    中武大貴, 横手友紀, 松嶋義正, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第34回有機合成化学セミナー  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢市文化ホール   国名:日本国  

  • 新規BINOL リン酸触媒を用いた窒素上無保護のα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉Friedel-Crafts アルキル化反応の開発

    近藤優太, 米嵜 凌平, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第34回有機合成化学セミナー  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢市文化ホール   国名:日本国  

  • Catalytic chemoselective oxidative cross-enolate coupling Reaction

    Ryo Yazaki, Takafumi Tanaka, Tsukushi Tanaka, Takashi Ohshima

    2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Boronic Acid-Accelerated Multicomponent Reactions for the Synthesis of α-Substituted Indole-3-acetic Acids

    第64回有機金属化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語  

    開催地:東北大学川内キャンパス   国名:日本国  

  • 8-アミノキノリンアミドの直接的触媒的加アルコール分解反応の開発

    出口亨, 辛海龍, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第64回有機金属化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学川内キャンパス(宮城県)   国名:日本国  

  • 新規BINOL リン酸触媒を用いた窒素上無保護のα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉Friedel-Crafts アルキル化反応の開発

    近藤優太, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第29回若手研究者のためのセミナー(受賞発表)  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • エステル等価体の触媒的酸化的α-アルキル化反応の開発

    田中津久志, 橋口 佳代子, 田中尊書, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第29回若手研究者のためのセミナー  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Hydrazine and Diethylenetriamine Mediated Direct Cleavage of Unactivated Amides, Carbamates, and Ureas 国際会議

    Megumi Noshita, Yuhei Shimizu, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    254nd American Chemical Society National Meeting & Exposition  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 8-アミノキノリンアミドの直接的触媒的加アルコール分解反応の開発

    出口亨, 辛海龍, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第50回有機金属若手の会夏の学校  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市定山温泉(北海道)   国名:日本国  

  • エステル等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応の開発

    田中津久志, 橋口 佳代子, 田中尊書, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第50回有機金属若手の会 夏の学校  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市定山温泉   国名:日本国  

  • リサイクル可能な亜鉛担持固相触媒によるエステル交換反応

    中武大貴, 矢崎亮, 松嶋義正, 大嶋孝志

    日本プロセス化学会2017サマーシンポジウム  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Mannich-type Reaction of N-Unprotected Ketimines 国際会議

    Masanao Sawa, Kazuhiro Morisaki, Yuta Kondo, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    8th International Conference on Green and Sustainable Chemistry  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Environmentally Friendly Ester Synthesis Reactions Catalyzed by Developed Zinc Catalysts 国際会議

    Daiki Nakatake, Yuki Yokote, Yoshimasa Matsushima, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    8th International Conference on Green and Sustainable Chemistry  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Novel C1-Symmetric BINOL Phosphoric Acid-Catalyzed Direct Catalytic Enantioselective Friedel-Crafts Alkylation to N-Unprotected α-Ketiminoester 国際会議

    2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語  

    開催地:早稲田大学早稲田キャンパス国際会議場   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する直接的触媒的不斉Mannich反応の開発 招待

    澤真尚, 森崎一宏, 近藤優太, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第29回万有札幌シンポジウム(受賞者発表・招待)  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学工学部 オープンホール   国名:日本国  

  • エステル等価体の触媒的酸化的α-ベンジル化反応の開発

    田中津久志, 田中尊書, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第54回化学関連支部合同九州大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 新規BINOL リン酸触媒を用いた窒素上無保護のα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉Friedel-Crafts アルキル化反応の開発

    米嵜凌平, ◯近藤優太, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第54回化学関連支部合同九州大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Alcoholysis of Unactivated 8-Aminoquinoline Amides

    Hai-Long Xin, Toru Deguchi, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Chemo- and Regioselective Catalytic Conjugate Addition of Hydroxy Group over Amino Group 国際会議

    Zhao Li, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    The 19th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS19)  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 温和な条件下でのアミド結合切断および形成反応の開発

    森本 浩之, 清水 悠平, 野下 めぐみ, 藤原理沙, 大嶋 孝志

    第111回有機合成シンポジウム2017年【春】  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学(津島キャンパス)   国名:日本国  

  • 新規BINOLリン酸触媒を用いた窒素上無保護のα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉Friedel-Craftsアルキル化反応の開発

    米嵜凌平, 近藤優太, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第111回有機合成シンポジウム2017年【春】  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学(津島キャンパス)   国名:日本国  

  • Catalytic Hydroxy Group-selective Conjugate Addition of Unprotected Amino Alcohols

    Zhao Li, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する直接的触媒的不斉Mannich反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 近藤優太, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第27回万有福岡シンポジウム  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講堂   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のケチミンに対する直接的触媒的不斉Mannich反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 近藤優太, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第15回次世代を担う有機化学シンポジウム  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本薬学会長井記念ホール   国名:日本国  

  • Development of Mild and Selective Oxidative Heck Reaction to Derivatize Complex Molecules and Reactivity Study of Heteroarenes 国際会議

    Das Amrita, Takumi Kimijima, Kenji Watanabe, Makoto Tsuda, Takashi Ohshima

    International Symposium on Green Chemistry 2017 (ISGC-2017)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • 化学選択性の精密制御のための触媒反応の開発

    矢崎亮

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • ジエチレントリアミンを用いたカーバメートおよびウレアの切断反応の開発

    野下 めぐみ, 清水 悠平, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • ホモカップリング体形成を活用したエノラートの触媒的酸化的クロスカップリング反応の開発

    田中尊書, 田中津久志, 矢崎亮, 大嶋孝志

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • 新規BINOLリン酸触媒を用いた窒素上無保護のα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉Friedel-Cra1sアルキル化反応の開発

    米嵜凌平, 近藤優太, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • 窒素上無保護のα-ketiminoesterに対する直接的触媒的不斉Mannich反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 近藤優太, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • アシルピラゾールの酸素雰囲気下における触媒的化学選択的α位酸化反応

    谷之口誠也, 河上龍馬, 矢崎亮, 大嶋孝志

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • N無保護トリフルオロメチルケチミンに対する直接的触媒的アルキニル化反応

    森崎一宏, 近藤優太, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • Development of an oxidative Mizoroki-Heck reaction for late-stage C−H functionalization of complex molecules and application to pharmaceutical studies

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語  

    開催地:仙台国際センター、東北大学川内キャンパス(宮城)   国名:日本国  

  • Chemoselective Catalytic Conjugate Addition of Hydroxy Group over Amino Group

    Zhao Li, Shuhei Uesugi, Masamichi Tamura, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Construction of Tetrasubstituted Carbon Stereocenters via Direct Catalytic Nucleophilic Addition to Ketimines

    Hiroyuki Morimoto, Kazuhiro Morisaki, Masanao Sawa, Ryohei Yonesaki, Yuta Kondo, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Late–stage C–H functionalizationへの適用を目的とした穏和な酸化的Heck反応の開発

    君島 匠, Das Amrita, 渡辺 賢司, 山下 智大, 井上 和秀, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第19回創薬リサーチコア研究会/第18 回薬学研究院若手セミナー  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションⅠ&Ⅱ(福岡)   国名:日本国  

  • ホモカップリング体形成を活用したエノラートの触媒的酸化的クロスカップリング反応の開発

    田中尊書, 田中津久志, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島)   国名:日本国  

  • アシルピラゾールの酸素雰囲気下における触媒的化学選択的α位酸化反応

    谷之口誠也, 河上龍馬, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島)   国名:日本国  

  • 新規BINOLリン酸触媒を用いた窒素上無保護のα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉Friedel-Craftsアルキル化反応の開発

    米嵜凌平, 近藤優太, 澤真尚, 森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島)   国名:日本国  

  • アミド型配向基の直接的触媒的加アルコール分解反応の開発

    出口亨, 森本 浩之, 大嶋孝志

    第33回日本薬学会九州支部大会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島)   国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 田中尊書, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会 2016ウインターシンポジウム  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • ホモカップリング体形成を経たエノラートの触媒的かつ酸化的クロスカップリング反応の開発

    田中尊書, 田中津久志, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第42回反応と合成の進歩シンポジウム  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡市清水文化会館マリナート(静岡)   国名:日本国  

  • α-ケチミノエステルおよび無保護ケチミンに対する直接的触媒的アルキニル化反応の開発

    森本 浩之, 森崎一宏, 澤真尚, 米嵜凌平, 真島和志, 大嶋 孝志

    第42回反応と合成の進歩シンポジウム  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月 - 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡市清水文化会館マリナート(静岡)   国名:日本国  

  • Zn-Catalyzed Direct Alkynylation of N-Unprotected Trifluoromethyl Ketimines 国際会議

    Kazuhiro Morisaki, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    The 6th Junior International Conference on Cutting-edge Organic Chemistry in Asia (6th Junior ICCEOCA)  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Transesterification Reactions Promoted by Newly Developed Zinc Catalysts 国際会議

    Daiki Nakatake, Yuki Yokote, Yoshimasa Matsushima, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    The 6th Junior International Conference on Cutting-edge Organic Chemistry in Asia (6th Junior ICCEOCA)  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • アシルピラゾールの酸素雰囲気下における触媒的化学選択的α位酸化反応

    谷之口誠也, 河上龍馬, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第46回複素環化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢歌劇座(石川)   国名:日本国  

  • 亜鉛触媒によるN無保護トリフルオロメチルケトイミンに対する直接的アルキニル化反応

    森崎一宏, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第63回有機金属化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス(東京)   国名:日本国  

  • 改良型亜鉛触媒によるエステル交換反応

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第63回有機金属化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス(東京)   国名:日本国  

  • 触媒的化学選択的αーアミノ酸及びヒドロキシ酸誘導体合成

    矢崎亮, 谷之口誠也, 徳益 圭祐, 大嶋孝志

    第63回有機金属化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス(東京)   国名:日本国  

  • Development of oxidative Heck reaction for derivatizing complex molecules and reactivity study of heteroarenes

    Amrita DAS, Takumi Kimijima, Kenji Watanabe, Makoto Tsuda, Takashi Ohshima

    2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の反応機構解析及びに基質一般性の拡大

    米嵜凌平, 森崎一宏, 澤真尚, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第33回有機合成化学セミナー  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:ヒルトンニセコビレッジ(北海道)   国名:日本国  

  • アミド型配向基の直接的触媒的加アルコール分解反応の開発

    出口亨, 森本 浩之, 大嶋孝志

    第28回若手研究者のためのセミナー  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学伊都キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • ホモカップリング体形成を経たエノラートの触媒的かつ酸化的クロスカップリング反応の開発

    田中尊書, 田中津久志, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第28回若手研究者のためのセミナー  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学伊都キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • Development and mechanistic studies of Rh-catalyzed direct enantioselective alkynylation of α-ketiminoesters 国際会議

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Pennsylvania Convention Center   国名:アメリカ合衆国  

  • 触媒的化学選択的αアミノ化反応によるαアミノ酸合成

    徳益 圭祐, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第18回創薬リサーチコア研究会/第17回薬学研究院若手セミナー  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 田中尊書, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会 2016サマーシンポジウム  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Nucleophilic Addition of Ketimines

    Sawa Masanao

    2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Catalytic Hydroxy Group-selective Conjugate Addition of Unprotected Aminoalcohols 国際会議

    Zhao Li, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    The 27th International Conference on Organometallic Chemistry (ICOMC 2016)  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • ホモカップリング体形成を経たエノラートの触媒的かつ酸化的クロスカップリング反応の開発

    田中尊書, 田中津久志, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第49回 有機金属若手の会 夏の学校  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東海大学嬬恋高原研修センター(群馬)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒によるα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の反応機構解析

    森崎一宏, 澤真尚, 米嵜凌平, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第49回 有機金属若手の会 夏の学校  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東海大学嬬恋高原研修センター(群馬)   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いた空気雰囲気下におけるカルボン酸誘導体の化学選択的α位酸化反応

    谷之口誠也, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第49回 有機金属若手の会 夏の学校  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東海大学嬬恋高原研修センター(群馬)   国名:日本国  

  • Synthesis of α–Amino Acid by Catalytic and Chemoselective α-Amination 国際会議

    2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Kyoto Terrsa, (Kyoto)   国名:日本国  

  • アミド型配向基の直接的触媒的加アルコール分解反応の開発(Direct Catalytic Alcoholysis of Amide-Type Directing Groups)

    出口亨, 森本 浩之, 大嶋孝志

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • アシルピラゾールの酸素雰囲気下における触媒的化学選択的α位酸化反応

    谷之口誠也, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • ホモカップリング体形成を経たエノラートの触媒的かつ酸化的クロスカップリング反応の開発

    田中尊書, 田中津久志, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • 触媒的化学選択的アミノ化反応によるαーアミノ酸合成

    矢崎亮, 徳益 圭祐, 大嶋孝志

    第109回有機合成シンポジウム  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学(大岡山キャンパス)   国名:日本国  

  • Environmentally Friendly Ester Synthesis Reactions Catalyzed by Developed Zinc Catalysts

    2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Chemoselective Catalytic Conjugate Addition of Hydroxy Group over Amino Group

    Zhao Li, Shuhei Uesugi, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 工業応用を志向した改良型亜鉛触媒によるエステル交換反応

    中武大貴, 横手友紀, 松嶋義正, 矢崎亮, 大嶋孝志

    第26回万有福岡シンポジウム  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講堂   国名:日本国  

  • Development of A Highly Active Iron Catalyst for Transesterification 国際会議

    Rikiya Horikawa, Chika Fujimoto, Takafumi Tanaka, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    The 12th International Symposium on Organic Reactions and The 6th German-Japanese Symposium on Electrosynthesis (ISOR-12 and GJSE-6)  2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Alkynylation of Ketimines 国際会議

    Masanao Sawa, Kazuhiro Morisaki, Ryohei Yonesaki, Hiroyuki Morimoto, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    Molecular Chirality Asia 2016  2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • アンモニアとアリルアルコールの触媒的直接返還反応による一級アリルアミンの合成法の開発

    澁谷亮三, リンルー, 大嶋孝志

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川)   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いたカルボン酸等価体の直接的化学選択的α位アミノ化によるαアミノ酸合成

    徳益圭祐, 矢崎亮, 大嶋孝志

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川)   国名:日本国  

  • エステル交換反応に用いる新規亜鉛担持固相触媒の開発

    中武大貴, 松嶋義正, 矢崎亮, 大嶋孝志

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川)   国名:日本国  

  • Development of Oxidative Heck Reaction for the Late-Stage C-H Functionalization of Bioactive Compounds

    Amrita DAS, Takumi Kimijima, Kenji Watanabe, Makoto Tsuda, Takashi Ohshima

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Catalytic β-amino alcohol selective reaction in the presence of other amino alcohol

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川)   国名:日本国  

  • Development of Oxidative Coupling Reaction for Late-Stage Functionalization of Complex Molecules

    Kenji Watanabe, Takumi Kimijima, Amrita DAS, Makoto Tsuda, Takashi Ohshima

    2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Catalytic Chemoselective Designed Reactions

    2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アンモニアとアリルアルコールの触媒的直接変換反応による一級アリルアミン合成法の開発

    澁谷亮三, リンルー, 大嶋孝志

    第17 回創薬リサーチコア研究会/第16 回薬学研究院若手セミナー  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI&II (福岡)   国名:日本国  

  • Catalytic chemoselective conjugate addition of alcohols over amines 国際会議

    Ryo Yazaki, Shuhei Uesugi, Zhao Li, Takashi Ohshima

    The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem)  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Cleavage of Unactivated Amide Bonds by Ammonium Salt-Accelerated Hydrazinolysis 国際会議

    Yuhei Shimizu, Megumi Noshita, Yuri Mukai, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem)  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Direct catalytic conversion of ammonia and allylic alcohols to primary allylamines at room temperature 国際会議

    Ryozo Shibuya, Lu Lin, Takashi Ohshima

    The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem)  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • アンモニウム塩加速効果を活用したアミド切断反応の開発とフロー系への適用

    野下めぐみ, 清水悠平, 森本 浩之, 赤井周司, 大根田訓之, 小田島博道, 村松賢, 大嶋 孝志

    第32回 日本薬学会九州支部大会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州保健福祉大学(宮崎)   国名:日本国  

  • 遷移金属触媒によるアリルアルコールとアリルアミンの化学選択的置換反応の開発

    リンルー, 澁谷亮三, 大嶋孝志

    第32回日本薬学会九州支部大会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州保健福祉大学(宮崎)   国名:日本国  

  • 触媒的化学選択的αアミノ化反応によるαアミノ酸合成

    徳益 圭祐, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第32回 日本薬学会九州支部大会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州保健福祉大学(宮崎)   国名:日本国  

  • 複雑な生理活性化合物のlate-stage functionalizationを指向した酸化的カップリング反応の開発と創薬研究への応用

    渡辺 賢司, 君島 匠, Das Amrita, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第33回メディシナルケミストリーシンポジウム  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉幕張国際研修センター(千葉)   国名:日本国  

  • Catalytic hydroxyl group-selective conjugate addition of unprotected amino alcohols

    Zhao Li, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 田中尊書, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第108回有機合成シンポジウム2015年【秋】  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場(東京)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Enantioselective Alkynylation of Ketimines 招待 国際会議

    Kazuhiro Morisaki, Masanao Sawa, Ryohei Yonesaki, Jun-ya Nomaguchi, Yousuke Takeuchi, Hiroyuki Morimoto, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    The 5th Junior International Conference on Cutting-edge Organic Chemistry in Asia (5th Junior ICCEOCA)  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月 - 2015年11月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒の開発

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第41回反応と合成の進歩シンポジウム  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:近畿大学11月ホール(大阪)   国名:日本国  

  • Late-Stage C−H Functionalizationを基盤とする環境調和型創薬研究

    渡辺 賢司, 君島 匠, Das Amrita, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第41回反応と合成の進歩シンポジウム  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:近畿大学 11月ホール(大阪)   国名:日本国  

  • イミノヨージナンを用いた触媒的化学選択的アミノ化反応によるα-アミノ酸合成

    矢崎亮, 徳益圭祐, 大嶋孝志

    第18回ヨウ素学会シンポジウム  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月 - 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス総合校舎(千葉)   国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 田中尊書, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第32回有機合成化学セミナー  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:ニューウェルシティ湯河原(静岡県熱海)   国名:日本国  

  • 酸化的Heck反応の開発及びLate-stage C-H functionalizationへの適用

    君島 匠, Das Amrita, 渡辺 賢司, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第32回有機合成化学セミナー  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:ニューウェルシティ湯河原(静岡県熱海)   国名:日本国  

  • 天然物及び医薬品化合物のlate-stage C-H functionalizationを指向した反応開発

    渡辺 賢司, 君島 匠, Das Amrita, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第57回天然有機化合物討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:神奈川県民ホール(神奈川)   国名:日本国  

  • α-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 澤真尚, 米嵜凌平, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第16回創薬リサーチコア研究会/第1回薬学研究院若手セミナー  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • 触媒的化学選択的アミノ化反応によるαーアミノ酸合成

    矢崎 亮, 徳益圭祐, 大嶋 孝志

    第62回有機金属化学討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス(大阪)   国名:日本国  

  • Late-stage C-H functionalizationを指向した酸化的Heck反応の開発及び複雑な基質への適応

    君島 匠, Das Amrita, 渡辺 賢司, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第62回有機金属化学討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス(大阪)   国名:日本国  

  • Catalytic Hydroxyl Group Selective Conjugate Addition of Unprotected Amino Alcohols

    Zhao Li, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • アミノ基共存下における不飽和エステルへのヒドロキシ基選択的触媒的Michael付加反応

    田村理倫, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第27回若手研究者のためのセミナー  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    米嵜凌平, 森崎一宏, 澤真尚, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第27回若手研究者のためのセミナー  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • Late–stage C–H functionalization を指向した酸化的Heck反応の開発

    君島 匠, Das Amrita, 渡辺 賢司, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第27回若手研究者のためのセミナー  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いた直接的化学選択的α-アミノ化反応によるα-アミノ酸合成

    徳益圭祐, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第27回若手研究者のためのセミナー  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    米嵜凌平, 森崎一宏, 澤真尚, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第48回 有機金属若手の会 夏の学校  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:滋賀県高島市白浜荘(滋賀)   国名:日本国  

  • Development of A Highly Active Iron Catalyst for Transesterification 国際会議

    Rikiya Horikawa, Chika Fujimoto, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    The 3rd International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2015)  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Development of A Highly Active Iron Catalyst for Transesterification, The 3rd International Symposium on Process Chemistry (ISPC 2015) (Kyoto, Japan)

  • 銅触媒を用いた直接的化学選択的α-アミノ化反応によるα-アミノ酸合成

    徳益圭祐, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第48回 有機金属若手の会 夏の学校  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:滋賀県高島市白浜荘(滋賀)   国名:日本国  

  • Direct Catalytic Asymmetric Alkynylation of Ketimines 国際会議

    Masanao Sawa, Kazushiro Morisaki, Ryohei Yonesaki, Hiroyuki Morimoto, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    7th International Conference on Green and Sustainable Chemistry - 4th JACI-GSC Symposium  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Rh-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of Ketimines, 7th International Conference on Green and Sustainable Chemistry -4th JACI-GSC Symposium (Hitotsubashi University, Tokyo)

  • アミノ基共存下における不飽和エステルへのヒドロキシ基選択的触媒的Michael付加反応

    田村理倫, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • Late-stage C−H functionalization を指向した酸化的Heck 反応の開発

    君島 匠, Das Amrita, 渡辺 賢司, 津田 誠, 大嶋 孝志

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    米嵜凌平, 森崎一宏, 澤真尚, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • 銅触媒を用いた直接的化学選択的α-アミノ化反応によるα-アミノ酸合成

    徳益圭祐, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡)   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒の開発

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第107回有機合成シンポジウム【春】  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学(東京)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 澤真尚, 森本 浩之, 米嵜凌平, 野間口順哉, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第13回次世代を担う有機化学シンポジウム  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学 琵琶湖・くさつキャンパス(滋賀県草津市)   国名:日本国  

  • 白金‐ピロリジン触媒系によるアリルアルコールのモノアリル体選択的直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, リンルー, 中原靖人, 真島和志, 大嶋孝志

    第25回万有福岡シンポジウム  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講堂(福岡)   国名:日本国  

  • 室温でのアンモニアとアリルアルコールからの触媒的一級アリルアミン合成法の開発

    澁谷亮三, リンルー, 大嶋孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒反応の開発

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • ケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の反応機構解析と基質一般性の拡張

    澤真尚, 森崎一宏, 米嵜凌平, 森本浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • 細胞周期M期停止作用を有する新規抗がん剤の作用機序解明に向けた研究

    渋田 篤, 劉 北, Nisha PANG, 藤原 理沙, 森本 浩之, 大嶋 孝志, 岩崎 優香, 大平 誠, 田中智佳, 黒木 康貴, 北村 龍彦, 松尾 直樹, 吉田 和真, 杉本 のぞみ, 藤田 雅俊

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • フロー型マイクロ波照射装置を活用したアミド切断反応の開発

    野下めぐみ, 清水悠平, 森本 浩之, 赤井周司, 大根田訓之, 小田島博道, 村松賢, 大嶋 孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • アリルアルコールとアリルアミンを求電子剤とした化学選択的直接置換反応の開発

    リンルー, 澁谷亮三, 大嶋孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • 触媒制御による無保護アミノアルコールに対する化学選択的な水酸基修飾法の開発

    李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第135年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学・兵庫医療大学他(兵庫)   国名:日本国  

  • アンモニウム塩添加効果を利用した温和な条件下でのアミド結合切断反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第15回創薬リサーチコア研究会/第14回薬学研究院若手セミナー  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI, II (福岡)   国名:日本国  

  • 協奏機能触媒による化学選択性の制御

    矢崎 亮

    第15回創薬リサーチコア研究会/第14回薬学研究院若手セミナー  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI, II(福岡)   国名:日本国  

  • 触媒制御による不飽和スルホニル化合物へのアミン存在下アルコール選択的共役付加反応の開発

    李釗, 上杉修平, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第31回日本薬学会九州支部大会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:第一薬科大学(福岡)   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒の開発

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第31回日本薬学会九州支部大会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:第一薬科大学(福岡)   国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第31回日本薬学会九州支部大会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:第一薬科大学(福岡)   国名:日本国  

  • ケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の機構解析と基質一般性の拡張

    澤真尚, 森崎一宏, 米嵜凌平, 森本浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第31回日本薬学会九州支部大会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:第一薬科大学(福岡)   国名:日本国  

  • 希土類トリフラートを触媒とするエステルの直接アミド化反応の開発 招待

    森本 浩之, 藤原理沙, 清水悠平, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2014ウィンターシンポジウム  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場(富山)   国名:日本国  

  • 天然物由来の新規乳がんホルモン療法剤開発に関する創薬研究

    矢崎 亮, 宮本 智文, 大嶋 孝志

    第32回メディシナルケミストリーシンポジウム  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県)   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒の開発

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第26回若手研究者のためのセミナー  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学病院キャンパス・コラボステーションI   国名:日本国  

  • カーバメート及びウレアの脱保護反応の開発

    野下めぐみ, 清水悠平, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第40回反応と合成の進歩シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学川内萩ホール(宮城県)   国名:日本国  

  • アミン共存下におけるアルコールの化学選択的触媒的共役付加反応

    矢崎 亮, 上杉修平, 李釗, 大嶋 孝志

    第40回反応と合成の進歩シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学川内萩ホール(宮城県)   国名:日本国  

  • アミノ基共存下におけるヒドロキシ基選択的触媒的Michael付加反応

    上杉修平, 李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第106回有機合成シンポジウム【秋】  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場(東京)   国名:日本国  

  • Catalytic Protection via Reversible Tethering~Beyond Classical Reactivity~

    Kazuhiro Morisaki

    Otsu Conference  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Rh-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of Ketimines 国際会議

    Kazushiro Morisaki, Masanao Sawa, Jun-ya Nomaguchi, Hiroyuki Morimoto, Yosuke Takeuchi, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    5th Otsu Conference 2014  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Rh-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of Ketimines

  • 白金触媒による直接的アリル位アミノ化反応を活用した、(-)-カイニン酸の短工程大量合成法の開発

    張明, ◯渡辺 賢司, 塚本真史, 澁谷亮三, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第56回天然有機化合物討論会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:高知県立県民文化ホール(高知)   国名:日本国  

  • アミン共存下におけるアルコールの化学選択的触媒的共役付加反応

    大嶋 孝志, ◯矢崎 亮

    「プロセスインテグレーションによる次世代ナノシステムの創製」3研究領域第2回合同公開シンポジウム  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:コクヨホール東京ショールーム(東京)   国名:日本国  

  • アミノ基共存下におけるヒドロキシ基選択的触媒的Michael付加反応

    上杉修平, 李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第14回創薬リサーチコア研究会/第13回薬学研究院若手セミナー  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • 環境調和型創薬化学を指向した有機合成反応の開発

    森本 浩之

    第14回創薬リサーチコア研究会/第13回薬学研究院若手セミナー  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学コラボステーションI(福岡)   国名:日本国  

  • 白金触媒による直接的アリル位アミノ化反応を活用した、(-)-a-カイニン酸の短工程全合成

    張明, 渡辺 賢司, 塚本真史, 澁谷亮三, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第61回有機金属化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部 百年講堂(福岡)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたαーケトイミノエステルの直接的不斉アルキニル化の開発と反応機構解析

    森本 浩之, 森崎一宏, 澤真尚, 米嵜凌平, 野間口順哉, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第61回有機金属化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第61回有機金属化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部 百年講堂(福岡)   国名:日本国  

  • ケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 澤真尚, 米嵜凌平, 森本浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第31回有機合成化学セミナー  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島(福岡)   国名:日本国  

  • アンモニウム塩添加効果を利用した温和な条件下でのアミド結合切断反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第31回有機合成化学セミナー  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島(福岡)   国名:日本国  

  • 触媒制御による不飽和スルホニル化合物へのアミン存在下アルコール選択的共役付加反応の開発

    李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第31回有機合成化学セミナー  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島(福岡)   国名:日本国  

  • 高活性鉄触媒によるエステル交換反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第31回有機合成化学セミナー  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村志賀島(福岡)   国名:日本国  

  • ケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 米嵜凌平, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    第44回複素環化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市民ホール   国名:日本国  

  • A Highly Practical and Reusable Zinc Catalyst for Transesterification 国際会議

    Daiki Nakatake, Yuki Yokote, Ryo Yazaki, Takashi Ohshima

    17th International Symposium on Small Particles and Inorganic Clusters  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    A Highly Practical and Reusable Zinc Catalyst for Transesterification

  • アミン共存下におけるアルコール選択的共役付加反応の開発

    上杉修平, 李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第47回有機金属若手の会夏の学校  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島県竹原市休暇村大久野島   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒の開発

    中武大貴, 横手友紀, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第47回有機金属若手の会夏の学校  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:休暇村 大久野島(広島県)   国名:日本国  

  • 白金-有機触媒系を活用したアリルアルコールのモノアリル選択的直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, ◯リンルー, 中原靖人, 真島和志, 大嶋孝志

    47回有機金属若手の会夏の学校  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島県竹原市休暇村大久野島   国名:日本国  

  • 希土類トリフラートを触媒とするエステルの直接アミド化反応の開発

    森本 浩之, 藤原理沙, 清水悠平, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会 2014サマーシンポジウム  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • アンモニウム塩加速効果を活用したアミド結合切断反応の開発

    清水悠平, ◯野下めぐみ, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会 2014サマーシンポジウム  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • Rh(III)/Phebox-Catalyzed Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters 国際会議

    2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語  

    開催地:ロイトン札幌(北海道)   国名:日本国  

  • Pt-Catalyzed Allylic Aminations: Application to a Short and Practical Total Synthesis of (-)-α-Kainic Acid 国際会議

    2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語  

    開催地:ロイトン札幌(北海道)   国名:日本国  

  • 白金-有機触媒系を活用したアリルアルコールのモノアリル選択的直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, ◯リンルー, 中原靖人, 真島和志, 大嶋孝志

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた新規亜鉛触媒の開発

    中武大貴, 横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 鉄触媒による水酸基選択的アシル化反応の開発

    堀河 力也, 藤本 千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ヒドラジンによるアミド結合切断反応の開発

    向井裕理, 清水悠平, 野下めぐみ, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 触媒制御による不飽和スルホンへのアミン存在下アルコール選択的共役

    李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ロジウム触媒によるα-ケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発及びメカニズム解析

    森崎一宏, 澤真尚, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第105回有機合成シンポジウム【春】  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東工大・大岡山キャンパス   国名:日本国  

  • アミノ基共存下におけるヒドロキシ基選択的触媒的Michael付加反応

    上杉修平, 李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第24回万有福岡シンポジウム  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講堂   国名:日本国  

  • 白金触媒による直接的アリル位アミノ化反応を活用した、(-)-a-カイニン酸の短工程全合成

    張明, 渡辺 賢司, 塚本真史, 澁谷亮三, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第12回次世代を担う有機化学シンポジウム  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本薬学会長井記念ホール(東京)   国名:日本国  

  • 化合物ライブラリー構築を指向した環境調和型触媒反応の開発

    森本 浩之

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター錯体による環境調和型触媒反応の開発と反応機構解析 招待

    大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 水溶性鉄ポルフィリン超分子によるシアン化物イオンの捕捉

    渡辺 賢司, 北岸宏亮, 大嶋 孝志, 加納航治

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 白金触媒による直接的アリル位アミノ化反応を活用した、(-)-a-カイニン酸の短工程全合成

    張明, 渡辺 賢司, 塚本真史, 澁谷亮三, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • カーバメート及びウレアの脱保護反応の開発

    野下めぐみ, 清水悠平, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性かつ再利用可能な亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 中武大貴, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • ケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • アミン共存下におけるアルコール選択的触媒的共役付加反応

    上杉修平, 李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • 鉄触媒による水酸基選択的アシル化反応の開発

    藤本 千佳, 堀河 力也, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 不斉反応を指向した新規不斉亜鉛二核触媒の開発

    安倉和志, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 触媒制御による不飽和スルホンへのアミン存在下アルコール選択的共役付加反応の開発

    李釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Dual Platinum and Pyrrolidine Catalysis in the Direct Alkylation of Allylic Alcohols: Selective Synthesis of Monoallylation Products

    2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • α-ケト及びケチミノエステルに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の反応機構解析

    森崎一宏, 澤真尚, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • ヒドラジンを用いた温和な条件下でのアミド結合切断反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • 白金触媒膜を導入したマイクロリアクターによるアリルアルコールの直接変換反応の開発

    澁谷亮三, 大野綾, 山田陽一, 魚住泰広, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • 希土類トリフラートを触媒とするエステルの直接アミド化反応の開発

    森本 浩之, ◯藤原理沙, 清水悠平, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    日本薬学会第134年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学他   国名:日本国  

  • Development of Novel Anticancer Drugs Inhibiting the Mitotic-Phase of the Cell Cycle

    Bei Liu, Nisha Pang, Ryoko Honda, Risa Fujiwara, Kenji Watanabe, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima, Yuka Iwasaki, Makoto Ohira, Chika Tanaka, Michitaka Kuroki, Tatsuhiko Kitamura, Naoki Matsuo, Kazuma Yoshida, Nozomi Sugimoto, Masatoshi Fujita

    2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 鉄触媒による水酸基選択的アシル化反応の開発

    藤本 千佳, 堀河 力也, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎国際大学薬学部   国名:日本国  

  • アミン共存下におけるアルコール選択的触媒的共役付加反応

    上杉 修平, 李 釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎国際大学薬学部   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性かつ再利用可能な亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎国際大学薬学部   国名:日本国  

  • α-ケトイミノエステルに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎国際大学   国名:日本国  

  • カーバメート及びウレアの脱カルボニル化反応の開発

    野下めぐみ, 清水悠平, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第30回日本薬学会九州支部大会  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎国際大学   国名:日本国  

  • Short-Step Synthesis of (-)-α-Kainic Acid via Pt-catalyzed Allylic Aminations 国際会議

    The Eighth International Symposium on Integrated Synthesis (ISIS-8)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月 - 2013年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Todaiji Temple Cultural Center (Nara)   国名:日本国  

  • トランスアミド化を利用したアミドの脱アシル化反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 向井裕理, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第104回有機合成シンポジウム2013年秋  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学国際会議場   国名:日本国  

  • アミン共存下におけるアルコールの触媒的化学選択的共役付加反応の開発

    上杉 修平, 李 釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第39回反応と合成の進歩シンポジウム  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 医学部 百年講堂   国名:日本国  

  • 温和な条件下でのアミド結合切断及び形成反応の開発

    森本 浩之, 清水悠平, 野下めぐみ, 向井裕理, 張明, 藤原理沙, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    第39回反応と合成の進歩シンポジウム  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年記念講堂   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたケチミンに対する直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第39回反応と合成の進歩シンポジウム  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学百年記念講堂   国名:日本国  

  • Platinum-Catalyzed Direct Substitution of Allylic Alcohols

    2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性かつ再利用可能な亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第43回複素環化学討論会  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:長良川国際会議場(岐阜)   国名:日本国  

  • α-ケトイミノエステルの直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第30回有機合成化学セミナー  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:せとうち児島ホテル   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性かつ再利用可能な亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第30回有機合成化学セミナー  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:せとうち児島ホテル(岡山)   国名:日本国  

  • カーバメート及びウレアの脱カルボニル化反応の開発

    野下めぐみ, 清水悠平, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第30回有機合成化学セミナー  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:せとうち児島ホテル(岡山)   国名:日本国  

  • 白金-ピロリジン触媒系によるアリルアルコールのモノアリル体選択的直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, Lu Lin, 中原靖人, 真島和志, 大嶋孝志

    第60回有機金属化学討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院大学(東京)   国名:日本国  

    Dual Platinum and Pyrrolidine Catalysis in Direct Alkylation of Allylic Alcohols~Selective Synthesis of Monoallylation Products~

  • アミン存在下におけるアルコールの触媒的化学選択的共役付加反応

    上杉 修平, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第60回有機金属化学討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:学習院大学(東京)   国名:日本国  

    Catalytic Chemoselective Conjugate Addition of Alcohol over Amine

  • Ligand Effects on Tetranuclear Zinc Cluster-catalyzed Transesterification and Transformation of α-ketoesters 国際会議

    2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:英語  

    開催地:The Lincoln Center, Co   国名:アメリカ合衆国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性かつ再利用可能な亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2013サマーシンポジウム  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • Dual Platinum and Pyrrolidine Catalysis in Direct Alkylation of Allylic Alcohols: Selective Synthesis of Monoallylation products 国際会議

    Ryozo Shibuya, Lu Lin, Yasuhito Nakahara, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    20th International Symposium of Olefin Metathesis and Related Chemistry(ISOM XX)  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 希土類トリフラートを触媒とするエステルの直接アミド化反応の開発

    森本 浩之, ◯藤原理沙, 清水悠平, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    第46回 有機金属若手の会 夏の学校  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城蔵王ロイヤルホテル   国名:日本国  

  • アミン共存下におけるアルコール選択的共役付加反応の開発

    上杉修平, 李 釗, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第46回有機金属若手の会夏の学校  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城蔵王ロイヤルホテル   国名:日本国  

  • ロジウム触媒によるα-ケトイミノエステルの直接的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 澤真尚, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第46回 有機金属若手の会 夏の学校  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城蔵王ロイヤルホテル   国名:日本国  

  • Dual Platinum and Pyrrolidine Catalysis in Direct Alkylation of Allylic Alcohols: Selective Synthesis of Monoallylation products

    Ryozo Shibuya, Lu Lin, Yasuhito Nakahara, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ポリアミンを用いるカーバ―メート及びウレアの脱カルボニル化反応の開発

    野下めぐみ, 清水悠平, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第50回化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    第50回化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 希土類トリフラートを触媒とするエステルの直接アミド化反応の開発

    森本 浩之, ◯藤原理沙, 清水悠平, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    第50回化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • α-ケトイミノエステルの直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    澤真尚, 森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第50回化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 白金触媒による直接的アリルアミノ化反応を活用した、カイニン酸の短工程全合成研究

    張明, 渡辺 賢司, 塚本 真史, 澁谷亮三, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第48回天然物化学談話会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:アヤハレークサイドホテル(滋賀)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒によるα-ケトイミノエステルの直接的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 澤真尚, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第23回万有福岡シンポジウム  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学医学部百年講(福岡)   国名:日本国  

  • トランスアミド化を利用したアミドの脱アシル化反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第11回次世代を担う有機化学シンポジウム  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本薬学会長井記念ホール(東京渋谷)   国名:日本国  

  • Lanthanum Triflate-Catalyzed Direct Amidation of Esters with Amines 国際会議

    Hiroyuki Morimoto, Risa Fujiwara, Yuhei Shimizu, Kazushiro Morisaki, Takashi Ohshima

    Twenty-third French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry (FJS-2013)  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Lanthanum Triflate-Catalyzed Direct Amidation of Esters with Amines

  • Rh-Catalysed Direct Enantioselective Alkynylation of α-Ketiminoesters 国際会議

    2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Crowne Plaza ANA Nagasaki Gloverhill (Nagasaki)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒を用いたβケトエステルのエステル交換反応

    和田麻里, 林結希子, 安倉和志, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • 含窒素複素環配位子を用いた高活性亜鉛触媒の開発

    横手友紀, 安倉和志, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • 白金–有機触媒系によるアリルアルコールのモノアリル体選択的直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, Lu Lin, 中原靖人, 森本 浩之, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • トランスアミド化を利用したアミドの脱アシル化反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • α-ケトイミノエステルの直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 澤真尚, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • 不斉亜鉛二核錯体を用いた触媒反応の検討

    安倉和志, 真島和志, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • Study of Short-Step Synthesis of Kainic Acid via Pt-Catalyzed Direct Allylic Aminations

    Ming Zhang, Masafumi Tsukamato, Ryozo Shibuya, Hiroyuki Morimoto, Takashi Ohshima

    2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Study of Short-Step Synthesis of Kainic Acid via Pt-Catalyzed Direct Allylic Aminations

  • 鉄触媒による水酸基選択的アシル化反応の開発

    藤本千佳, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • 希土類トリフラートを触媒とする、エステルとアミンからのアミド合成反応の開発

    森本 浩之, 藤原理沙, 清水悠平, 森崎一宏, 大嶋 孝志

    日本薬学会第133年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜)   国名:日本国  

  • 温和な条件下での、安定なアミド結合切断反応の開発 招待

    森本 浩之, 清水悠平, 野下めぐみ, 張明, 大嶋 孝志

    第12回システム創薬リサーチコア&第11回若手セミナー  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学馬出キャンパスコラボステーションⅠ&Ⅱ(福岡)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒を用いたβケトエステルのエステル交換反応

    和田麻里, 林結希子, 安倉和志, 真島和志, 大嶋 孝志

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学(熊本)   国名:日本国  

  • 白金‐有機触媒系による炭素求核剤の直接型高選択的モノアリル化反応の開発

    澁谷亮三, 中原靖人, 真島和志, 大嶋 孝志

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学(熊本)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒によるα-ケトイミノエステルの直接的不斉アルキニル化反応

    森崎一宏, 野間口順哉, 澤真尚, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学(熊本)   国名:日本国  

  • トランスアミド化を利用した脱アシル化および脱カルボニル化反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第29回日本薬学会九州支部大会  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学(熊本)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒を用いたβケトエステルのエステル交換反応

    和田麻里, 林結希子, 安倉和志, 真島和志, 大嶋 孝志

    第102回有機合成シンポジウム2012年 秋  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:早稲田大学(東京)   国名:日本国  

  • 添加剤による亜鉛四核クラスター触媒の高活性化と新規不斉亜鉛二核触媒の開発

    安倉和志, 林結希子, 前川雄亮, 真島和志, 大嶋 孝志

    第38回反応と合成の進歩シンポジウム  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京)   国名:日本国  

  • アミド交換反応を利用した脱アシル及び脱カルボニル化反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第42回複素環化学討論会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都テルサ(京都)   国名:日本国  

  • Development of New Chiral Dinuclear metal Complexes and Their Catalytic Activities

    Kazushi Agura, Kazushi Mashima, Takashi Ohshima

    2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Development of New Chiral Dinuclear metal Complexes and Their Catalytic Activities

  • Rh-Catalyzed Direct Asymmetric Alkynylation of α-Ketoiminoesters ロジウム触媒によるα-ケトイミノエステルの直接的不斉アルキニル化反応の開発

    第59回有機金属化学討論会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス(大阪)   国名:日本国  

  • Transesterification of β-Ketoesters Catalyzed by Tetranuclear Zinc Cluster 亜鉛四核クラスター触媒を用いたβケトエステルのエステル交換反応

    第59回有機金属化学討論会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス(大阪)   国名:日本国  

  • Amide Bond Cleavage via Transamidation: Ammonium-Salt-Accelerated Deacylation of Unactivated Amides

    Hiroyuki Morimoto, Yuhei Shimizu, Ming Zhang, Megumi Noshita, Takashi Ohshima

    2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Amide Bond Cleavage via Transamidation: Ammonium-Salt-Accelerated Deacylation of Unactivated Amides 招待

    Hiroyuki Morimoto, Yuhei Shimizu, Ming Zhang, Megumi Noshita, Takashi Ohshima

    2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたα-ケトイミノエステルの直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡コンベンションアーツセンターグランシップ(静岡)   国名:日本国  

  • トランスアミド化を利用したアミドの脱アシル化反応の開発

    清水悠平, 野下めぐみ, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第29回有機合成化学セミナー  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ(静岡)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒を用いたβケトエステルのエステル交換反応

    和田麻里, 林結希子, 安倉和志, 真島和志, 大嶋 孝志

    第29回有機合成化学セミナー  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ(静岡)   国名:日本国  

  • アシル基の脱保護を指向したアミド交換反応の開発

    清水悠平, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    日本プロセス化学会2012サマーシンポジウム  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都テルサ(京都)   国名:日本国  

  • 新規不斉金属二核錯体の設計及び開発とその反応性

    安倉和志, 大嶋 孝志

    第45回有機金属若手の会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:エバーグリーン富士(山梨)   国名:日本国  

  • Platinum-Catalyzed Direct Alkylation of Allylic Alcohols

    2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Platinum-Catalyzed Direct Alkylation of Allylic Alcohols

  • ロジウム触媒を用いたα-ケトイミノエステルの直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏, 野間口順哉, 森本 浩之, 竹内洋介, 真島和志, 大嶋 孝志

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州)   国名:日本国  

  • アシル基の脱保護を指向したアンモニウム塩を用いるアミド交換反応の開発

    清水悠平, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州)   国名:日本国  

  • 白金触媒を活用したアリルアルコールの水酸基活性化による直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, 中原靖人, 真島和志, 大嶋 孝志

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州)   国名:日本国  

  • 白金触媒を活用したアリルアルコールの水酸基活性化による直接アミノ化及び直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, 中原靖人, Das Kalpataru, 真島和志, 大嶋 孝志

    第101回有機合成シンポジウム春  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学薬学部(芝共立キャンパス)   国名:日本国  

  • アシル基の脱保護を指向したアミド交換反応の開発 招待

    清水悠平, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    仙台万有シンポジウム+ミニシンポジウム  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年5月 - 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター+東北大学(仙台)   国名:日本国  

  • アシル基の脱保護を指向したアミド交換反応の開発

    清水悠平, 張明, 森本 浩之, 大嶋 孝志

    福岡万有シンポジウム  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学(福岡)   国名:日本国  

  • Rh-Catalyzed Direct Catalytic Asymmetric Alkynylation of α-Ketoiminoesters

    2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月 - 2012年4月

    記述言語:英語  

    開催地:九州大学(福岡)   国名:日本国  

  • 白金触媒を活用したアリルアルコールの水酸基活性化による直接アミノ化及び直接アルキル化反応の開発

    澁谷亮三, 中原靖人, Das Kalpataru, 真島和志, 大嶋 孝志

    第10回次世代を担う有機化学シンポジウム  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学(大阪)   国名:日本国  

  • ロジウム触媒を用いたα-ケトイミノエステルの直接的触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    森崎一宏1・野間口順哉1・○森本浩之1・竹内洋介2・川端崇仁2・真島和志2・大嶋孝志1(1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    日本薬学会第132年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:北海道大学(札幌)   国名:日本国  

  • N-アシル基の脱保護を指向したアンモニウム塩を用いるアミド交換反応の開発

    ○清水悠平・森本浩之・大嶋孝志(九州大学大学院薬学研究院)

    日本薬学会第132年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:北海道大学(札幌)   国名:日本国  

  • 白金触媒を活用したマイクロ波照射条件下でのアリルアルコールの直接アルキル化反応

    ○澁谷亮三1・中原靖人2・真島和志2・大嶋孝志1(1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    日本薬学会第132年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:北海道大学(札幌)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒を用いたβ-ケトエステルのエステル交換反応

    ◯和田麻里1・林結希子2・安倉和志1・真島和志2・大嶋孝志1(1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    日本薬学会第132年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:北海道大学(札幌)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒をベースとした新規不斉亜鉛二核錯体の開発

    ◯安倉和志1・真島和志2・大嶋孝志1(1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    日本薬学会第132年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:北海道大学(札幌)   国名:日本国  

  • C1-Symmetric Rh-Phebox Complexes Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Ketoester 国際会議

    ○Takahito Kawabata1・Yosuke Takeuchi1・Takashi Ohshima2・Kazushi Mashima1(1大阪大学大学院基礎工学研究科、2九州大学大学院薬学研究院)

    2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    開催地:Osaka University (Osaka, Japan)   国名:日本国  

  • Zinc and Cobalt Complexes with Chelating Nitrogen Ligands as Catalysts for Transesterification 国際会議

    The 11th Global COE International Symposium: Bio-Environmental Chemistry  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • C1-Symmetric Rh/Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Ketoester 国際会議

    ○Takahito Kawabata1・Yosuke Takeuchi1・Takashi Ohshima2・Kazushi Mashima1(1大阪大学大学院基礎工学研究科、2九州大学大学院薬学研究院)

    2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    開催地:RWTH Aachen (Aachen, Germany)   国名:ドイツ連邦共和国  

  • C1-Symmetric Rh-Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Keto Ester 国際会議

    ○Takashi Ohshima1・Takahito Kawabata2・Yosuke Takeuchi2・Hiroyuki Morimoto1・Hisashi Nishiyama3・Kazushi Mashima2(1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科、3名古屋大学大学院工学研究科)

    2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    開催地:The Chinese University of Hong Kong (Hong Kong, China)   国名:中華人民共和国  

  • 亜鉛クラスター触媒を用いたβ-ケトエステルのエステル交換反応

    ○和田麻里1・林結希子2・安倉和志1・真島和志2・大嶋孝志1 (1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    第25回日本薬学会九州支部大会  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡大学(福岡)   国名:日本国  

  • 白金触媒を活用したマイクロ波照射条件下でのアリルアルコールの直接アルキル化反応

    ○澁谷亮三1・中原靖人2・真島和志2・大嶋孝志1 (1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    第25回日本薬学会九州支部大会  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    開催地:福岡大学(福岡)   国名:日本国  

  • Drastic Additive Effect of N-Heteroaromatics on Tetranuclear Zinc Cluster-Catalyzed Reactions 国際会議

    8th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS11)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月 - 2011年12月

    国名:日本国  

  • Efficient Cyclic Carbonate Synthesis Catalyzed by Zinc Cluster Systems under Mild Conditions 国際会議

    International Symposium on Organometallic Chemistry (ISOMC 2011)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    国名:日本国  

  • Transesterification Catalyzed by Zinc and Cobalt Complexes with Chelating Nitrogen Ligands 国際会議

    International Symposium on Organometallic Chemistry (ISOMC 2011)  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    国名:日本国  

  • COX-2 イメージングを目的とした nimesulide 誘導体の合成

    ○山本由美1,2・長嶋春香1・森本浩之2・向高弘2,3・大嶋孝志2・齋藤陽平1・山本文彦1・大久保恭仁1・前田稔2 (1東北薬科大学、2九州大学大学院薬学研究院、3神戸薬科大学)

    第50回日本薬学会東北支部大会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    開催地:東北薬科大学(仙台)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒反応に対するDMAPの添加効果

    ○安倉和志1・林結希子2・前川雄亮2・大嶋孝志1・真島和志2(1九州大学大学院薬学研究院、2大阪大学大学院基礎工学研究科)

    第41回複素環化学討論会  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    開催地:熊本市⺠民会館(熊本)   国名:日本国  

  • Platinum-Catalyzed Direct Substitution of Allylic Alcohols under Mild Conditions 国際会議

    The Seventh International Symposium on Integrated Synthesis (ISIS-7)  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒によるエステル基の直接的官能基変換反応における反応機構研究

    ○林結希子1・前川雄亮1・安倉和志2・岩崎孝紀1・大嶋孝志2・真島和志1(1大阪大学大学院基礎工学研究科、2九州大学大学院薬学研究院)

    錯体化学会第61回討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:岡山理科大学(岡山)   国名:日本国  

  • Mechanistic Studies of Tetranuclear Zinc Cluster-Catalyzed Transesterification

    2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Radiolabeled γ-polyglutamic acid complex for the detection of sentinel lymph node 国際会議

    ○Kohei Sano1・Yuriko Iwamiya1・Tomoaki Kurosaki2・Mikako Ogawa3・Yasuhiro Magata3・Hitoshi Sasaki2・Takashi Oshima1・Minoru Maeda1・Takahiro Mukaia1,4(1九州大学大学院薬学研究院、2長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、3浜松大学大学院健康科学研究科、4神戸薬科大学)

    2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    開催地:San Diego (CA, USA)   国名:アメリカ合衆国  

  • Effects of Additives on Tetranuclear Zinc Cluster Catalyzed Reaction 国際会議

    The 2nd International Symposium on Process Chemistry (ISPC2011)  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    国名:日本国  

  • Mechanistic Studies on Transesterification Catalyzed by Tetranuclear Zinc Cluster 国際会議

    16th IUPAC International Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS 16)  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    国名:中華人民共和国  

  • C1-Symmetric Rh-Phebox Complexes Catalyzed Asymmetric Alkynylation of α-Ketoester 国際会議

    ○Takahito Kawabata1・Yosuke Takeuchi1・Takashi Ohshima2・Kazushi Mashima1(1大阪大学大学院基礎工学研究科、2九州大学大学院薬学研究院)

    2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    開催地:Shanghai International Convention Center (Shanghai, China)   国名:中華人民共和国  

  • C1-Symmetric Rh-Phebox-Catalyzed Asymmetric Alkynylation of Keto Ester 国際会議

    Gordon Research Conferences, Organic Reactions & Processes  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    国名:アメリカ合衆国  

  • Direct Amination of Allylic Alcohols by Amines and Ammonia Catalyzed by Platinium Complexes 国際会議

    19th EuCheMS International Conference on Organometallic Chemistry  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    国名:フランス共和国  

  • C1対称キラルロジウム錯体を用いたα-ケトエステルに対する触媒的不斉アルキニル化反応

    ○川端崇仁1・竹内洋介1・大嶋孝志2・真島和志1 (1大阪大学大学院基礎工学研究科、2九州大学大学院薬学研究院)

    第11回グリーン・サステイナブルケミストリーシンポジウム  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:早稲田大学国際会議場(東京)   国名:日本国  

  • 触媒制御による不活性官能基の選択的活性化 〜水酸基の直接活性化を中心に〜 招待

    大嶋孝志

    山口大学常盤台コロキアム  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口(山口大学)   国名:日本国  

  • 触媒制御による不活性官能基の選択的活性化 〜環境調和型触媒反応の開発を目指して〜 招待

    大嶋孝志

    名古屋大学総合講演会  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋(名古屋大学)   国名:日本国  

  • 環境に優しい化学の開発に向けて ~金属クラスター触媒で酵素に挑む~ 招待

    大嶋孝志

    文部科学省科学研究費 特定領域研究「協奏機能触媒」(終了研究領域) 講演会「私たちに役立つ触媒って何?」  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    開催地:東京(東京工業大学)   国名:日本国  

  • C1およびC2対称キラルRh-Phebox錯体を用いたケトンに対する触媒的不斉アルキニル化反応の開発

    川端崇仁, 柿沼卓宏, 米澤隆幸, 村上 始, 竹内洋介, 岩﨑孝紀, 大嶋孝志, 真島和志, 西山久雄

    第97回有機合成シンポジウム  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:慶應義塾大学薬学部(芝共立キャンパス)   国名:日本国  

  • 亜鉛四核クラスター触媒を用いるエステル交換反応におけるアミン及び複素環化合物の添加効果

    前川 雄亮, 林 結希子, 安倉 和志, 岩﨑 孝紀, 大嶋 孝志, 真島 和志

    第8回次世代を担う有機化学シンポジウム  2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:日本薬学会長井記念ホール   国名:日本国  

  • Amine and Heterocycle Additive Effects on Tetranuclear Zinc Cluster Catalyzed Transesterification 国際会議

    Takashi Ohshima, Takanori Iwasaki, Yusuke Maegawa, Yukiko Hayashi, Kazushi Agura, and Kazushi Mashima

    the 21st French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry,  2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    国名:日本国  

    Amine and Heterocycle Additive Effects on Tetranuclear Zinc Cluster Catalyzed Transesterification

    その他リンク: http://www.fjs2010.com/

  • カルボン酸の触媒的α-重水素化反応

    田中 津久志, 鶴田 朗人, 松永 直哉, 小柳 悟, 大戸 茂弘, 矢崎 亮, 大嶋 孝志

    日本薬学会年会要旨集  2022年3月  (公社)日本薬学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

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MISC

  • 中分子ペプチド医薬品の基盤技術としてのα-四置換型アミノ酸合成法の開発

    @大嶋孝志

    月刊ファインケミカル   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 【提言】「デジタル有機合成」による有機合成化学の変革 ――有機合成に破壊的イノベーションを起こす!

    @大嶋孝志

    化学   2022年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 銅触媒によるカルボン酸等価体のα位官能基化反応の開発

    大嶋 孝志

    JETI、2017, Vol. 65 (4)、pp. 31-36.   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • クラスター触媒で酵素に挑む 多核金属クラスター触媒による環境調和型触媒反応の開発

    大嶋孝志

    化学と工業、日本化学会   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Desymmetrizing Heck Reactions

    Shibasaki, Masakatsu; Ohshima, Takashi

    2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Two-center Chiral Phase Transfer Catalysts for Asymmetric Synthesis

    Shibasaki Masakatsu; Ohshima Takashi

    Asymmetric Phase Transfer Catalysis; Maruoka, K. Ed.; WILEY-VCH, Weinheim   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 中分子ペプチド医薬品の基盤技術としてのα-四置換型アミノ酸合成法の開発

    @大嶋孝志

    月刊ファインケミカル   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 学術変革領域「デジタル有機合成」と分子研との連携強化の重要性 査読

    @大嶋孝志

    分子研レターズ   2022年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 学術変革領域「デジタル有機合成」と分子研との連携強化の重要性

    @大嶋孝志

    分子研レターズ   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「デジタル有機合成」~研究環境・研究マインドの変革~ 査読

    @大嶋孝志

    有機合成化学協会誌   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「デジタル有機合成」~研究環境・研究マインドの変革~

    @大嶋孝志

    有機合成化学協会誌   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「トピックス」α-四置換型非天然α-アミノ酸の新規触媒的合成法の開発

    @大嶋孝志

    2021年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • α-四置換型非天然α-アミノ酸の新規触媒的合成法の開発

    @大嶋孝志

    2021年2月