2024/10/01 更新

お知らせ

 

写真a

キミヅカ ノブオ
君塚 信夫
KIMIZUKA NOBUO
所属
工学研究院 応用化学部門 教授
ネガティブエミッションテクノロジー研究センター (併任)
分子システム科学センター (併任)
稲盛フロンティア研究センター 先端生命情報研究部門(特定教育研究部門)(併任)
工学部 応用化学科(併任)
工学府 応用化学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
I. 教育 (1) 大学院教育として「生命分子素子化学」、「生命分子集積化学」、「分子組織化学」の講義を担当。 (2) 学部教育として「高分子化学第一(2年)」 「分子組織学(3年)」ならびに基幹教育科目「物質科学工学概論第一(1年生、分担)」、高年次基幹教育科目「グリーンケミストリー」、学士国際コース(G30)「Polymer Chemistry」を担当。 (3) 博士課程教育リーディングプログラム「分子システムデバイスコース」科目「分子システム基礎」講義(分担)を担当。 (4) 教科書として、下記を分担執筆。 1. 日本化学会編 「コロイド科学」 (東京化学同人) II.会合コロイドと薄膜 8章「二分子膜とベシクル」 IV.コロイド科学実験法 12章3節「ベシクルの調製とキャラクタリゼーション」 2. 日本化学会編 現代界面コロイド化学の基礎 原理・応用・測定ソリューション第4版)丸善出版) 7.3.2 ナノ分子組織系 II. 研究 (1) 分子システム化学の創成 (2) フォトン・アップコンバージョン分子システムの開発 (3) Supramolecular Solar Thermal Fuel 材料の開発 (4) 金属錯体の自己組織化と新しい機能の創成 (5) 非平衡系における分子組織化と散逸ナノ構造の形成 (6) イオン液体を媒体とする分子組織化学 (7) イオン液体中における液―液、気―液界面の化学とナノ界面材料化学 (8) 分子組織化・システム化による分子情報変換・増幅インターフェースの開発 (9) 分子組織化・システム化による学習機能の設計と創成 III.社会貢献 平成10年8月-平成13年3月 (財)福岡県産業・科学技術振興財団 産学官共同研究開発事業 研究オーガナイザー 平成12-13年度 公益社団法人 高分子学会「高分子」編集委員  平成12年4月-平成12年9月 東京大学教養学部講師 平成12年6月-平成15年3月 近畿大学分子工学研究所客員教授 平成12年9月-平成13年3月 金属材料研究所客員研究官 平成13年度 国立大学法人 名古屋大学大学院工学研究科 非常勤講師 平成13年11月 国立大学法人 九州工業大学 非常勤講師 平成12-15年度 公益社団法人 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 幹事 平成14-15年度 公益社団法人 高分子学会 研究推進委員会委員 平成15年8月-平成16年3月 国立大学法人 東北大学多元物質科学研究所附属資源変換・再生研究センター講師 平成16年4月-平成17年3月 国立大学法人 名古屋大学大学院工学研究科 講師 平成18年10月 国立大学法人 東京工業大学資源化学研究所 非常勤講師 平成19年4月-平成19年9月 国立大学法人 山形大学大学院工学研究院 非常勤講師 平成19年10月-平成20年3月 国立大学法人 熊本大学大学院工学研究院 非常勤講師 平成19年6月―平成24年3月 文部科学省グローバルCOE九州大学拠点「未来分子システム科学」拠点リーダー 平成19年9月―平成26年3月 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(CREST)研究代表者 平成20年2月-平成20年5月  国際共同研究事業(ICORP)研究プロジェクト追跡評価委員 平成20年8月-平成21年7月 特別研究員専門委員国際事業委員会 書面審査員 平成20年5月-平成21年2月 公益社団法人 日本化学会コロイドおよび界面化学部会役員会幹事 平成21年4月-平成21年10月 文部科学省研究振興局 科研費補助金における評価委員会の評価者 平成21年6月-平成21年10月  独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員  平成21年12月-平成22年11月 文部科学省研究振興局 科研費補助金における評価委員会の評価者 平成22年7月-平成23年6月 公益財団法人 稲盛財団 第27回京都賞 先端技術部門 審査委員会委員 平成22年6月-平成22年10月 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 平成22年12月-平成23年11月 文部科学省研究振興局 科研費補助金における評価委員会の評価者 平成22年6月-平成27年2月 公益社団法人 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会役員会幹事 平成23年4月-平成24年3月 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 非常勤講師 平成23年4月-平成24年3月  (独)新エネルギー産業技術総合開発機構テーマ公募型事業 事前書面審査委員(ピアレビュア) 平成23年5月-平成29年2月 公益社団法人 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会 役員会幹事 平成23年10月-平成29年9月 日本学術会議 第三部連携会員 平成23年12月-平成24年11月 独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 平成24年5月-平成26年5月 公益社団法人 高分子学会 第31期理事・副会長 平成25年7月―平成25年9月 独立行政法人 科学技術振興機構 「超空間と革新的機能創成」外部評価委員 平成25年8月―平成25年9月 国立大学法人 北海道大学 非常勤講師 平成26年1月―平成26年12月 独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費委員会 専門委員 平成26年4月―平成28年3月 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 分野横断的公募事業の事前書面審査員(ピアレビュア) 平成26年7月―平成26年8月 独立行政法人 科学技術振興機構 「超空間と革新的機能創成」外部評価委員 平成26年7月―平成27年6月 公益財団法人 稲盛財団 第31回(2015)京都賞 先端技術部門 専門委員会委員 平成27年1月―平成27年12月 独立行政法人 日本学術振興会 科学研究費委員会 専門委員 平成27年6月―平成27年8月 独立行政法人 科学技術振興機構 「超空間と革新的機能創成」外部評価委員 平成27年10月―平成28年3月 国立大学法人 九州工業大学 非常勤講師 平成27年10月―平成28年3月 国立大学法人 東京大学 非常勤講師 平成27年10月―平成28年3月 国立大学法人 つくば大学 数理物質系(化学) 非常勤講師 平成27年11月―平成28年3月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)事後評価(予備評価)委員 平成28年4月―平成28年9月 国立大学法人 名古屋大学大学院工学研究科 非常勤講師 平成28年4月―平成31年3月 独立行政法人 日本学術振興会学術システム研究センター主任研究員 平成28年5月 国立大学法人香川大学 香川大学アドバンスト・セミナー講師 平成28年7月 ChemPhotoChem誌 Editorial Board member (Wiley-VCH Verlag GmbH & Co. KGaA) 平成28年7月―平成30年5月 公益社団法人高分子学会 研究戦略・企画委員会委員 平成28年12月―平成29年12月 文部科学省 科学研究費補助金における評価に関する委員会の評価者 平成29年1月― 日本化学会速報誌(Chemistry Letters) Section Editor 平成29年4月―平成30年3月 名古屋大学大学院理学研究科 非常勤講師 平成29年10月―平成35年9月 日本学術会議 第三部会員 平成29年10月―平成30年3月 国立研究開発法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業における領域中間評価委員長 IV. 国際連携 平成29年4月 日本―スウェーデン「MIRAIプロジェクト」Materials Science Subject Scientific Committee (SSC) Chair V. 学内運営 平成15年5月-平成16年3月 国立大学法人九州大学先導物質科学研究所 講師 平成18年4月―平成19年3月 国立大学法人九州大学 応化分子教室主任 平成21年5月- 国立大学法人 九州大学主幹教授 平成24年4月―平成25年3月 国立大学法人九州大学大学院物質創造工学専攻長(兼 応化分子教室主任) 平成24年4月-平成32年3月 国立大学法人 九州大学分子システム科学センター長 平成26年8月―平成28年7月 国立大学法人 九州大学 稲盛フロンティア研究センター 協力教員 平成27年4月―平成28年3月 国立大学法人 九州大学工学同窓会副会長 平成28年4月―平成29年3月 国立大学法人 九州大学応用化学部門長 平成28年4月―平成29年3月 国立大学法人 九州大学大学院物質創造工学専攻長(兼 応化分子教室主任) 平成29年4月―平成30年3月 国立大学法人 九州大学工学部物質科学工学科長 平成29年4月―平成31年3月 国立大学法人 九州大学工学研究院 研究企画委員会委員 [受賞] 1.  令和5年度  錯体化学会賞 2023年9月 「金属錯体と分子組織化学の融合に関する研究」 2. 平成25年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門) 2013年4月 「分子の自己組織化に基づくナノマテリアル化学の研究」 3. 平成25年度 九州大学工学講義賞(九州大学工学部) 4. 平成23年度 高分子学会賞 2012年5月 「ナノ界面の自己組織化制御に基づく機能性高分子システムの創成」 5. 平成18年度 日本化学会 学術賞 2007年03月 「新しいナノ分子組織系の設計と特性に関する研究 」 6. 高分子学会Wiley賞, 高分子学会,2003年9月   「自己組織性を有する新しいナノ分子システムの開発」 7. 第1回花王研究奨励賞, 花王芸術・科学財団, 1999年3月  「界面化学と分子認識の融合による新しい分子組織化学の開拓」 8. 高分子研究奨励賞, 高分子学会, 1993年5月

学位

  • 工学博士

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:分子の自己組織化に基づくフォトンアップコンバージョンシステムの開発

    研究キーワード:アップコンバージョン、自己組織化、三重項、三重項ー三重項消滅

    研究期間: 2012年4月

  • 研究テーマ:分子組織化に基づく光エネルギー変換を利用するMolecular Solar Thermal Fuel(分子太陽燃料)の開発

    研究キーワード:光エネルギー変換、光異性化、分子蓄熱材料、自己組織化、相転移

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:ナノ界面におけるボトムアップ/トップダウンアプローチの融合

    研究キーワード:ナノ界面、自己組織化

    研究期間: 2007年6月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:レドックス機能を有する金属錯体の二次元組織化と分子組織メモリーの開発

    研究キーワード:混合原子価錯体、自己組織化、原子間力顕微鏡

    研究期間: 2007年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:超高比表面積を有する金属酸化物“nanocoral”の合成手法開発と機能化

    研究キーワード:酸化チタン、酸化亜鉛

    研究期間: 2007年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:表面・界面における一次元金属錯体の配向制御と機能

    研究キーワード:混合原子価錯体, 自己組織化

    研究期間: 2007年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:分子の自己組織化に基づく新しい強誘電ナノ材料の設計と開発

    研究キーワード:混合原子価錯体、電荷移動、強誘電性

    研究期間: 2007年4月

  • 研究テーマ:分子間の相互作用を制御し、協調・フィードバック機能など分子システムとしての高次機能に結び付けるため基礎研究

    研究キーワード:分子システム化学

    研究期間: 2007年4月

  • 研究テーマ:タンパク質からなる中空カプセル構造の開発と機能

    研究キーワード:イオン液体、タンパク質、ペプチド、酵素、核酸

    研究期間: 2000年4月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:イオン性液体を媒体とする分子組織科学ならびに新しいナノ材料の開発

    研究キーワード:イオン性液体,分子組織化,糖,糖タンパク質,中空粒子,二分子膜

    研究期間: 1999年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:分子ペアリング法に基づく生命分子のナノアセンブリと機能

    研究キーワード:ヌクレオチド、ペプチド、色素、ランタニドイオン

    研究期間: 1999年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:自己組織性を有する新しい金属ナノ粒子,酸化還元特性を有するナノ粒子の開発

    研究キーワード:自己組織化、金属ナノ粒子、フェロセン

    研究期間: 1999年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:生体高分子を構成要素とする新しいナノ自己組織系の設計と開発

    研究キーワード:ペプチド,タンパク質,核酸,糖

    研究期間: 1999年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:金属錯体による分子情報変換・増幅システムの設計

    研究キーワード:スピン転移、分子情報、自己組織化

    研究期間: 1998年4月

  • 研究テーマ:一次元金属錯体を主鎖とする自己組織性分子ワイヤーの開発

    研究キーワード:一次元金属錯体,超分子

    研究期間: 1997年4月

受賞

  • 錯体化学会賞

    2023年9月   錯体化学会   金属錯体と分子組織化学の融合に関する研究

     詳細を見る

    金属錯体と分子組織化学の融合に関する研究ー Study on the integration of coordination compounds and chemistry of molecular self-assemblyー
    我々は、これまで分子組織化学の視点から錯体化学における未解決課題の解決をはかり、[1]両親媒性を導入した一次元金属錯体とその溶液化学、[2]自己組織化を非平衡条件に拡張した散逸ナノ構造の発見、[3]水中におけるヌクレオチドを配位子とする配位ネットワークナノ粒子の形成とアダプティブ分子組織化、[4]金属錯体を三重項増感剤とする分子組織化フォトン・アップコンバージョンの創成 に関する研究をすすめてきた。これら一連の研究によって、分子組織化学と錯体化学の融合領域を開拓した。

  • 平成25年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)

    2013年4月   文部科学省   分子の自己組織化に基づくナノマテリアル化学の研究

     詳細を見る

    分子の自己組織化を利用してナノ構造が精密に制御された材料を構築し、卓越した機能や物性を創出する方法論を開発することは、現代科学における最重要課題のひとつである。本研究は、分子の自己組織化概念を、独創的な観点から様々な研究分野と融合したもので、(i)固体科学の対象であった擬一次元金属錯体を両親媒性に変換し、溶液中に自己組織性の配位高分子として分散させる新技術の開発、(ii)水中に溶解した分子やナノ粒子の表面の形に沿って配位高分子ネットワークが自己組織的に形成される“アダプティブな自己組織化”技術の開発、(iii)イオン液体における生体高分子の可溶化技術の開発と分子組織化学との融合による界面ナノ材料科学の創成、(iv)自己組織化と金属ナノ材料化学の融合によるナノレベルの散逸構造(散逸ナノ構造)の発見、ならびに新しい構造制御手法“ナノ彫刻法”の開発 などを達成したものである。

  • 平成23年度 高分子学会賞

    2012年5月   財)高分子学会   「ナノ界面の自己組織化制御に基づく機能性高分子システムの 創成」 分子の自己組織化を利用して、精密に構造制御されたナノマ テリアルを構築し、卓越した機能や物性を創出してゆくことは、 化学の将来を握る重要課題である。このためには、分子組織化 の新しい概念ならびに方法論を開拓し発展させることが不可欠 である。 分子の自己組織化ならびにナノレベル界面の 設計を基軸とし、金属錯体物性科学をはじめとする異分野の融 合に基づくナノマテリアル化学の新領域を開拓してきた。 独創的な着想によって分子の自己 組織化とナノ界面制御に基づく新しいナノマテリアル科学の新 領域を切り拓き、高分子化学、錯体化学や超分子化学をはじめ とするさまざまな分野に大きなインパクトを与えた。これらの 先駆的な研究成果は国内外の高い評価を得ており、業績 は高分子学会賞に値すると認められた

  • 平成18年度 日本化学会 学術賞

    2007年3月   日本化学会   新しいナノ分子組織系の設計と特性に関する研究

  • 高分子学会Wiley賞

    2003年9月   高分子学会   自己組織性を有する新しいナノ分子システムの開発

  • 第1回花王研究奨励賞

    1999年3月   花王芸術・科学財団(財)   界面化学と分子認識の融合による新しい分子組織化学の開拓

  • 高分子研究奨励賞

    1994年5月   高分子学会  

▼全件表示

論文

  • Light‐Triggered, Non‐Centrosymmetric Self‐Assembly of Aqueous Arylazopyrazoles at the Air–Water Interface and Switching of Second‐Harmonic Generation 査読 国際誌

    60 ( 12 )   6333 - 6338   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Trans-p-methoxy arylazopyrazole spontaneously forms non-centrosymmetric polar crystals, which reversibly undergo liquefaction upon photoisomerization to the cis-isomer. This liquid cis-isomer has a large electric dipole moment and is highly soluble in water (solubility up to ≈58 mM), which is remarkably higher than that of the trans-isomer (690 μM). Vis-light illumination of the aqueous cis-isomer generates macroscopically oriented, non-centrosymmetric crystals at the air–water interface. Polar crystals are also formed in sandwich glass cells (spacing, 20 μm) upon photo-induced crystallization of the liquid cis-isomer. The trans-crystals thus formed showed second harmonic generation (SHG) whose intensity is switched on/off in response to the photo-induced phase transition.

    DOI: 10.1002/anie.202013650

  • Near-Infrared Optogenetic Genome Engineering Based on Photon-Upconversion Hydrogels 査読

    Yoichi Sasaki, Mio Oshikawa, Pankaj Bharmoria, Hironori Kouno, Akiko Hayashi-Takagi, Moritoshi Sato, Itsuki Ajioka, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Angewandte Chemie - International Edition   58 ( 49 )   17827 - 17833   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201911025

  • Stimuli-Responsive Dual-Color Photon Upconversion A Singlet-to-Triplet Absorption Sensitizer in a Soft Luminescent Cyclophane 査読 国際誌

    Kazuma Mase, Yoichi Sasaki, Yoshimitsu Sagara, Nobuyuki Tamaoki, Christoph Weder, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Angewandte Chemie - International Edition   57 ( 11 )   2806 - 2810   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201712644

  • Photoresponsive Nanosheets of Polyoxometalates Formed by Controlled Self-Assembly Pathways 招待 査読 国際誌

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   56 ( 11 )   2974 - 2978   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201612473

  • Controlled Polymerization and Self-Assembly of Halogen-Bridged Diruthenium Complexes in Organic Media and Their Dielectrophoretic Alignment 査読 国際誌

    R. Kuwahara, S. Fujikawa, K. Kuroiwa, N. Kimizuka,

    J. Am. Chem. Soc   134   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja208958t

  • Conversion of Molecular Information by Luminescent Nanointerface Self-Assembled from Amphiphilic Tb(III) Complexes 査読 国際誌

    J. Liu, M-A. Morikawa, N. Kimizuka,

    J. Am. Chem. Soc   133 ( 43 )   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja2057924

  • Confining molecules within aqueous coordination nanoparticles by adaptive molecular self-assembly 査読 国際誌

    Ryuhei Nishiyabu,Carole Aime,Ryosuke Gondo,Takao Noguchi,Nobuo Kimizuka

    Angew. chem. Int. ED,   9 ( No.50, )   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.200904124

  • Holey Gold Nanowires Formed by Photoconversion of Dissipative Nanostructures Emerged at the Aqueous-Organic Interface 査読 国際誌

    Tetsuro Soejima, Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    small   5, ( No.18, )   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/smll.200900348

  • One-Pot Room-Temperature Synthesis of Single-Crystalline Gold Nanocorolla in Water 査読 国際誌

    Tetsuro Soejima,, Nobuo Kimizuka

    J. Am. Chem. Soc   5, ( No.18, )   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In Vivo Optogenetics Based on Heavy Metal-Free Photon Upconversion Nanoparticles.

    Uji M, Kondo J, Hara-Miyauchi C, Akimoto S, Haruki R, Sasaki Y, Kimizuka N, Ajioka I, Yanai N

    Advanced materials (Deerfield Beach, Fla.)   e2405509   2024年9月   ISSN:0935-9648

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/adma.202405509

    PubMed

  • Modulation of triplet quantum coherence by guest-induced structural changes in a flexible metal-organic framework

    Yamauchi, A; Fujiwara, S; Kimizuka, N; Asada, M; Fujiwara, M; Nakamura, T; Pirillo, J; Hijikata, Y; Yanai, N

    NATURE COMMUNICATIONS   15 ( 1 )   7622   2024年9月   eISSN:2041-1723

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Nature Communications  

    Quantum sensing has the potential to improve the sensitivity of chemical sensing by exploiting the characteristics of qubits, which are sensitive to the external environment. Modulation of quantum coherence by target analytes can be a useful tool for quantum sensing. Using molecular qubits is expected to provide excellent sensitivity due to the proximity of the sensor to the target analyte. However, many molecular qubits are used at cryogenic temperatures, and how to make molecular qubits respond to specific analytes remains unclear. Here, we propose a material design in which the coherence time changes in response to a variety of analytes at room temperature. We used the photoexcited triplet, which can be initialized at room temperature, as qubits and introduce them to a metal–organic framework that can flexibly change its pore structure in response to guest adsorption. By changing the local molecular density around the triplet qubits by adsorption of a specific analyte, the mobility of the triplet qubit can be changed, and the coherence time can be made responsive.

    DOI: 10.1038/s41467-024-51715-w

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Living Hybrid Exciton Materials: Enhanced Fluorescence and Chiroptical Properties in Living Supramolecular Polymers with Strong Frenkel/Charge-Transfer Exciton Coupling

    Han, JL; Fujikawa, S; Kimizuka, N

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   e202410431   2024年9月   ISSN:1433-7851 eISSN:1521-3773

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Angewandte Chemie - International Edition  

    A family of chiral perylene diimides (PDIs) was newly developed as excellent circularly polarized luminescence (CPL) materials. They are asymmetrically derivatized with a double-alkyl-chained L- or D-glutamate unit and a linear or branched alkyl chain. When water is added to the tetrahydrofuran (THF) solution of glutamate-PDI-linear-alkyl chain compounds, kinetically formed H-aggregates are formed in globular nanoparticles (NPs). These NPs undergo spontaneous transformation into thermodynamically stable nanotubes via helical nanostructures, which showed structured broad spectra originating from the strong coupling of delocalized Frenkel excitations (FE) and charge transfer excitations (CTE). Significant enhancement of circular dichroism (CD), fluorescence quantum yield, and circularly polarized luminescence (CPL) with luminescence dissymmetry factor (glum) are observed during the transformation of NPs to the FE/CTE-coupled helical and tubular structures. This transformation process is significantly accelerated by applying physical stimuli, i.e., ultrasonication or adding helical aggregates as seed crystals, a feature unique to living supramolecular polymerization. Meanwhile, the branched chain-containing PDIs only form H-aggregates and did not show FE/CTE hybrid exciton states with living supramolecular polymerization properties. This study unveils that suitably designed chiral PDI derivatives show FE/CTE coupling accompanied by high fluorescence quantum yields, enhanced chiroptical properties, and supramolecular living polymerization characteristics.

    DOI: 10.1002/anie.202410431

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Chirality in Singlet Fission: Controlling Singlet Fission in Aqueous Nanoparticles of Tetracenedicarboxylic Acid Ion Pairs

    Papadopoulos, I; Hui, JKH; Morikawa, MA; Kawahara, Y; Kaneko, K; Miyata, K; Onda, K; Kimizuka, N

    ADVANCED SCIENCE   e2405864   2024年8月   eISSN:2198-3844

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Advanced Science  

    The singlet fission characteristics of aqueous nanoparticles, self-assembled from ion pairs of tetracene dicarboxylic acid and various amines with or without chirality, are thoroughly investigated. The structure of the ammonium molecule, the counterion, is found to play a decisive role in determining the molecular orientation of the ion pairs and its regularity, spectroscopic properties, the strength of the intermolecular coupling between the tetracene chromophores, and the consequent singlet fission process. Using chiral amines has led to the formation of crystalline nanosheets and efficient singlet fission with a triplet quantum yield as high as 133% ±20% and a rate constant of 6.99 × 109 s−1. The chiral ion pairs also provide a separation channel to free triplets with yields as high as 33% ±10%. In contrast, nanoparticles with achiral counterions do not show singlet fission, which gave low or high fluorescence quantum yields depending on the size of the counterions. The racemic ion pair produces a correlated triplet pair intermediate by singlet fission, but no decorrelation into two free triplets is observed, as triplet-triplet annihilation dominates. The introduction of chirality enables higher control over orientation and singlet fission in self-assembled chromophores. It provides new design guidelines for singlet fission materials.

    DOI: 10.1002/advs.202405864

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Visible-to-UV photon upconversion in metal-free molecular aggregates based on glassy diphenylnaphthalene derivatives

    Watanabe, S; Mizukami, K; Kimizuka, N; Yasuda, T

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY C   12 ( 29 )   10874 - 10878   2024年7月   ISSN:2050-7526 eISSN:2050-7534

     詳細を見る

    出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry C  

    Visible-to-ultraviolet photon upconversion (UC) based on triplet-triplet annihilation was demonstrated in metal-free glassy solid films consisting of an organoboron photosensitizer and diphenylnaphthalene-based emitter. Upon photoexcitation at 445 nm, UC emissions in the ultraviolet region (370-390 nm) were observed in binary solid films with high UC efficiencies of up to 2.6% and a threshold excitation intensity as low as 44 mW cm−2

    DOI: 10.1039/d4tc01820f

    Web of Science

    Scopus

  • Bibliometric and scientometric analysis of PSMA-targeted radiotheranostics: knowledge mapping and global standing

    Sallam, M; Mohammadi, M; Sainsbury, F; Nguyen, NT; Kimizuka, N; Muyldermans, S; Benesová-Schäfer, M

    FRONTIERS IN ONCOLOGY   14   1397790   2024年7月   ISSN:2234-943X

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Frontiers in Oncology  

    Purpose: Bibliometric and scientometric analyses provide a structured approach to large amounts of data, enabling the prediction of research theme trends over time, the detection of shifts in the boundaries of disciplines, and the identification of the most productive countries, institutions and scholars. In the context of prostate-specific membrane antigen (PSMA)-targeted radiotheranostics, no bibliometric or scientometric analysis has been published thus far. Therefore, this study was conducted to identify key contributors to the literature, assess the global scientific production of related research, and possibly predict future development patterns. Methods: Scientometrics and bibliometrics were utilized to analyze the current body of knowledge while tracking its evolution to support scientific decision-making comprehensively and systematically. Science mapping techniques were employed to visualize research activities. Two different tools, Tableau and VOSviewer, were utilized, with VOSviewer being deemed the most suitable for the research objectives. The Web of Science (WoS) was used as the principal database for the searches. Results: Through the search process over a period of 30 years (January 1993–January 2023), 694 original studies in the English language were subjected to comprehensive analysis. By employing bibliometric and scientometric methods, multiple networks were created that mapped various concepts, such as publication trends, leading countries, cocitations, coauthorship among researchers and scientists, as well as coauthorship among organizations and funding agencies. This study revealed the evolutionary patterns, trends, outliers, and key players in the PSMA field, which enabled a more nuanced understanding of the research landscape. Conclusion: This research contributes to the enrichment of knowledge on PSMA-targeted radiotheranostics through detailed global bibliometric and scientometric analyses. It stresses the necessity for the development of communication platforms, the establishment of supportive infrastructures, and the implementation of proactive solutions to address emerging challenges. This study offers a significant resource for delineating effective strategies and identifying prominent funding bodies essential for continuous advancements in the field of PSMA-based diagnosis and therapy for prostate cancer. It is vital to sustain this momentum to ensure further progress in this pioneering area.

    DOI: 10.3389/fonc.2024.1397790

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • 金属錯体と分子組織化学の融合に関する研究

    君塚 信夫

    83 ( 0 )   2 - 15   2024年6月   ISSN:18826954 eISSN:18831737

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:錯体化学会  

    DOI: 10.4019/bjscc.83.2

    CiNii Research

  • Radiative pumping in a strongly coupled microcavity filled with a neat molecular film showing excimer emission

    Sasaki, Y; Georgiou, K; Wang, SQ; Bossanyi, DG; Jayaprakash, R; Yanai, N; Kimizuka, N; Lidzey, DG; Musser, AJ; Clark, J

    PHYSICAL CHEMISTRY CHEMICAL PHYSICS   26 ( 20 )   14745 - 14753   2024年5月   ISSN:1463-9076 eISSN:1463-9084

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Physical Chemistry Chemical Physics  

    Strong light-matter interactions have attracted much attention as a means to control the physical/chemical properties of organic semiconducting materials with light-matter hybrids called polaritons. To unveil the processes under strong coupling, studies on the dynamics of polaritons are of particular importance. While highly condensed molecular materials with large dipole density are ideal to achieve strong coupling, the emission properties of such films often become a mixture of monomeric and excimeric components, making the role of excimers unclear. Here, we use amorphous neat films of a new bis(phenylethynyl anthracene) derivative showing only excimer emission and investigate the excited-state dynamics of a series of strongly coupled microcavities, with each cavity being characterised by a different exciton-photon detuning. A time-resolved photoluminescence study shows that the excimer radiatively pumps the lower polariton in the relaxation process and the decay profile reflects the density of states. The delayed emission derived from triplet-triplet annihilation is not sensitive to the cavity environment, possibly due to the rapid excimer formation. Our results highlight the importance of controlling intermolecular interactions towards rational design of organic exciton-polariton devices, whose performance depends on efficient polariton relaxation pathways.

    DOI: 10.1039/d4cp00255e

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Radical qubits photo-generated in acene-based metal-organic frameworks

    Orihashi, K; Yamauchi, A; Inoue, M; Parmar, B; Fujiwara, S; Kimizuka, N; Asada, M; Nakamura, T; Yanai, N

    DALTON TRANSACTIONS   53 ( 3 )   872 - 876   2024年1月   ISSN:1477-9226 eISSN:1477-9234

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Dalton Transactions  

    A series of metal-organic frameworks (MOFs) assembled with diazatetracene (DAT)-based linkers were synthesized and characterized. Despite different chromophore orientations and spacings, photoinduced persistent radicals were generated in all the MOFs, and their spin-lattice relaxation time (T1) and spin-spin relaxation time (T2) were found to be relatively long even at room temperature. The generality of long T1 and T2 values of photogenerated radicals in the chromophore-assembled MOFs provides a new platform towards quantum sensing applications.

    DOI: 10.1039/d3dt03959e

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • PSMA-targeted radiotheranostics in modern nuclear medicine: then, now, and what of the future?

    Sallam, M; Nguyen, NT; Sainsbury, F; Kimizuka, N; Muyldermans, S; Benesova-Schäfer, M

    THERANOSTICS   14 ( 8 )   3043 - 3079   2024年   ISSN:1838-7640

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Theranostics  

    In 1853, the perception of prostate cancer (PCa) as a rare ailment prevailed, was described by the eminent Londoner surgeon John Adams. Rapidly forward to 2018, the landscape dramatically altered. Currently, men face a one-in-nine-lifetime risk of PCa, accentuated by improved diagnostic methods and an ageing population. With more than three million men in the United States alone grappling with this disease, the overall risk of succumbing stands at one in 39. The intricate clinical and biological diversity of PCa poses serious challenges in terms of imaging, ongoing monitoring, and disease management. In the field of theranostics, diagnostic and therapeutic approaches that harmoniously merge targeted imaging with treatments are integrated. A pivotal player in this arena is radiotheranostics, employing radionuclides for both imaging and therapy, with prostate-specific membrane antigen (PSMA) at the forefront. Clinical milestones have been reached, including FDA- and/or EMA-approved PSMA-targeted radiodiagnostic agents, such as [18F]DCFPyL (PYLARIFY®, Lantheus Holdings), [18F]rhPSMA-7.3 (POSLUMA®, Blue Earth Diagnostics) and [68Ga]Ga-PSMA-11 (Locametz®, Novartis/ ILLUCCIX®, Telix Pharmaceuticals), as well as PSMA-targeted radiotherapeutic agents, such as [177Lu]Lu-PSMA-617 (Pluvicto®, Novartis). Concurrently, ligand-drug and immune therapies designed to target PSMA are being advanced through rigorous preclinical research and clinical trials. This review delves into the annals of PSMA-targeted radiotheranostics, exploring its historical evolution as a signature molecule in PCa management. We scrutinise its clinical ramifications, acknowledge its limitations, and peer into the avenues that need further exploration. In the crucible of scientific inquiry, we aim to illuminate the path toward a future where the enigma of PCa is deciphered and where its menace is met with precise and effective countermeasures. In the following sections, we discuss the intriguing terrain of PCa radiotheranostics through the lens of PSMA, with the fervent hope of advancing our understanding and enhancing clinical practice.

    DOI: 10.7150/thno.92612

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Radical qubits photo-generated in acene-based metal–organic frameworks 査読 国際誌

    ( 53 )   872 - 876   2023年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D3DT03959E.

  • Room-temperature quantum coherence of entangled multiexcitons in a metal-organic framework 査読 国際誌

    Yamauchi, A; Tanaka, K; Fuki, M; Fujiwara, S; Kimizuka, N; Ryu, T; Saigo, M; Onda, K; Kusumoto, R; Ueno, N; Sato, H; Kobori, Y; Miyata, K; Yanai, N

    SCIENCE ADVANCES   10 ( 10 )   eadi3147   2023年11月   ISSN:2375-2548

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Science Advances  

    Singlet fission can generate an exchange-coupled quintet triplet pair state 5TT, which could lead to the realization of quantum computing and quantum sensing using entangled multiple qubits even at room temperature. However, the observation of the quantum coherence of 5TT has been limited to cryogenic temperatures, and the fundamental question is what kind of material design will enable its room-temperature quantum coherence. Here, we show that the quantum coherence of singlet fission-derived 5TT in a chromophore-integrated metal-organic framework can be over hundred nanoseconds at room temperature. The suppressed motion of the chromophores in ordered domains within the metal-organic framework leads to the enough fluctuation of the exchange interaction necessary for 5TT generation but, at the same time, does not cause severe 5TT decoherence. Furthermore, the phase and amplitude of quantum beating depend on the molecular motion, opening the way to room-temperature molecular quantum computing based on multiple quantum gate control.

    DOI: 10.1126/sciadv.adi3147

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Spin-Polarized Radicals with Extremely Long Spin-Lattice Relaxation Time at Room Temperature in a Metal-Organic Framework 査読 国際誌

    Orihashi, K; Yamauchi, A; Fujiwara, S; Asada, M; Nakamura, T; Hui, JKH; Kimizuka, N; Tateishi, K; Uesaka, T; Yanai, N

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   145 ( 145 )   27650 - 27656   2023年10月   ISSN:0002-7863 eISSN:1520-5126

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of the American Chemical Society  

    The generation of spin polarization is key in quantum information science and dynamic nuclear polarization. Polarized electron spins with long spin-lattice relaxation times (T1) at room temperature are important for these applications but have been difficult to achieve. We report the realization of spin-polarized radicals with extremely long T1 at room temperature in a metal-organic framework (MOF) in which azaacene chromophores are densely integrated. Persistent radicals are generated in the MOF by charge separation after photoexcitation. Spin polarization of a triplet generated by photoexcitation is successfully transferred to the persistent radicals. Pulse electron spin resonance measurements reveal that the T1 of the polarized radical in the MOF is as long as 214 μs with a relatively long spin-spin relaxation time T2 of the radicals of up to 0.98 μs at room temperature. The achievement of extremely long spin polarization in MOFs with nanopores accessible to guest molecules will be an important cornerstone for future highly sensitive quantum sensing and efficient dynamic nuclear polarization.

    DOI: 10.1021/jacs.3c09563

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • An aqueous vanadium complex for the superior electrolyte of a thermo-electrochemical cell 査読 国際誌

    Yamada, T; Kobayashi, T; Wakayama, Y; Matoba, F; Yatsuzuka, K; Kimizuka, N; Zhou, HY

    SUSTAINABLE ENERGY & FUELS   8 ( 4 )   684 - 688   2023年10月   ISSN:2398-4902

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Sustainable Energy and Fuels  

    The Seebeck coefficient of a thermo-electrochemical cell consisting of vanadium complexes reaches ?3.2 mV K?1 in water and ?3.8 mV K?1 in a mixed solvent. The solvation entropy of the proton achieves a high Se. The ZT and electrochemical cooling effect outperform those of the benchmark electrolyte, [Fe(CN)6]3?/4?

    DOI: 10.1039/d3se00774j

    Web of Science

    Scopus

  • Noncovalent Modification of Cycloparaphenylene by Catenane Formation Using an Active Metal Template Strategy 査読 国際誌

    Hisayasu Ishibashi, Manuel Rondelli, Hiroki Shudo, Takehisa Maekawa, Hideto Ito,  Kiichi Mizukami, Nobuo Kimizuka, Akiko Yagi, Kenichiro Itami

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   62 ( 44 )   e202310613   2023年8月   ISSN:1433-7851 eISSN:1521-3773

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Angewandte Chemie - International Edition  

    The active metal template (AMT) strategy is a powerful tool for the formation of mechanically interlocked molecules (MIMs) such as rotaxanes and catenanes, allowing the synthesis of a variety of MIMs, including π-conjugated and multicomponent macrocycles. Cycloparaphenylene (CPP) is an emerging molecule characterized by its cyclic π-conjugated structure and unique properties. Therefore, diverse modifications of CPPs are necessary for its wide application. However, most CPP modifications require early stage functionalization and the direct modification of CPPs is very limited. Herein, we report the synthesis of a catenane consisting of [9]CPP and a 2,2′-bipyridine macrocycle as a new CPP analogue that contains a reliable synthetic scaffold enabling diverse and concise post-modification. Following the AMT strategy, the [9]CPP-bipyridine catenane was successfully synthesized through Ni-mediated aryl-aryl coupling. Catalytic C−H borylation/cross-coupling and metal complexation of the bipyridine macrocycle moiety, an effective post-functionalization method, were also demonstrated with the [9]CPP-bipyridine catenane. Single-crystal X-ray structural analysis revealed that the [9]CPP-bipyridine catenane forms a tridentated complex with an Ag ion inside the CPP ring. This interaction significantly enhances the phosphorescence lifetime through improved intermolecular interactions.

    DOI: 10.1002/anie.202310613

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • On-demand Triplet-sensitized Photoswitching of Arylazopyrazoles 査読

    Morikawa, MA; Mizuno, M; Harada, N; Kimizuka, N

    CHEMISTRY LETTERS   52 ( 52 )   727 - 731   2023年8月   ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Triplet-sensitized Z-to-E photoisomerization of arylazopyrazole derivatives was achieved with red-light excitation of Pd(II) meso-tetraphenyltetrabenzoporphyrin (PdTPTBP) in deaerated DMSO solution. The triplet energy gap between the sensitizer and the arylazopyrazoles affects the apparent rate of Z-to-E photoisomerization. On-demand photoswitching of arylazopyrazoles proceeds facilely and reversibly with almost 100% efficiency despite the endothermic triplet energy transfer processes.

    DOI: 10.1246/cl.230281

    Web of Science

    Scopus

  • Photoliquefaction and phase transition of <i>m</i>-bisazobenzenes give molecular solar thermal fuels with a high energy density 査読 国際誌

    Morikawa, MA; Yamanaka, Y; Hui, JKH; Kimizuka, N

    RSC Adv.   13 ( 13 )   24031 - 24037   2023年7月   eISSN:2046-2069

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:RSC Advances  

    A series of m-bisazobenzene chromophores modified with various alkoxy substituents (1; methoxy, 2;
    ethoxy, 3; butoxy, 4; neopentyloxy) were developed for solvent-free molecular solar thermal fuels (STFs).
    Compounds (E,E)-1–3 in the crystalline thin film state exhibited photoliquefaction, the first example of
    photo-liquefiable m-bisazobenzenes. Meanwhile, (E,E)-4 did not show photoliquefaction due to the
    pronounced rigidity of the interdigitated molecular packing indicated by X-ray crystallography. The m
    bisazobenzenes 1–4 exhibited twice the Z-to-E isomerization enthalpy compared to monoazobenzene
    derivatives, and the latent heat associated with the liquid–solid phase change further enhanced their
    heat storage capacity. To observe both exothermic Z-to-E isomerization and crystallization in a single
    heat-up process, the temperature increase of differential scanning calorimetry (DSC) must occur at
    a rate that does not deviate from thermodynamic equilibrium. Bisazobenzene 1 showed an
    unprecedented gravimetric heat storage capacity of 392 J g−1 that exceeds previous records for well
    defined molecular STFs.

    DOI: 10.1039/d3ra04595a

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Singlet fission as a polarized spin generator for dynamic nuclear polarization

    Kawashima, Y; Hamachi, T; Yamauchi, A; Nishimura, K; Nakashima, Y; Fujiwara, S; Kimizuka, N; Ryu, T; Tamura, T; Saigo, M; Onda, K; Sato, S; Kobori, Y; Tateishi, K; Uesaka, T; Watanabe, G; Miyata, K; Yanai, N

    NATURE COMMUNICATIONS   14 ( 1 )   1056   2023年3月   eISSN:2041-1723

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Nature Communications  

    Singlet fission (SF), converting a singlet excited state into a spin-correlated triplet-pair state, is an effective way to generate a spin quintet state in organic materials. Although its application to photovoltaics as an exciton multiplier has been extensively studied, the use of its unique spin degree of freedom has been largely unexplored. Here, we demonstrate that the spin polarization of the quintet multiexcitons generated by SF improves the sensitivity of magnetic resonance of water molecules through dynamic nuclear polarization (DNP). We form supramolecular assemblies of a few pentacene chromophores and use SF-born quintet spins to achieve DNP of water-glycerol, the most basic biological matrix, as evidenced by the dependence of nuclear polarization enhancement on magnetic field and microwave power. Our demonstration opens a use of SF as a polarized spin generator in bio-quantum technology.

    DOI: 10.1038/s41467-023-36698-4

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Porous film impregnation method for record-efficiency visible-to-UV photon upconversion and subsolar light harvesting 招待 査読 国際誌

    Harada, N; Uji, M; Singh, B; Kimizuka, N; Yanai, N

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY C   11 ( 24 )   8002 - 8006   2023年3月   ISSN:2050-7526 eISSN:2050-7534

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry C  

    Photon upconversion from visible light to ultraviolet (UV) light is useful for various photochemical reactions such as artificial photosynthesis, but its efficiency is low under practical film conditions. Here, we demonstrate a film with a record-high visible-to-UV upconversion efficiency of 27.6% by simply soaking a porous film with a low-volatile upconversion solution. Furthermore, by combining this film with a microlens array, a significantly low threshold excitation light intensity of less than 0.60 mW cm−2, at least one order of magnitude lower than solar irradiance, is achieved.

    DOI: 10.1039/d3tc00236e

    Web of Science

    Scopus

  • Dynamic Electron Polarization Lasting More Than 10 μs by Hybridizing Porphyrin and TEMPO with Flexible Linkers

    Nishimura, K; Yabuki, R; Hamachi, T; Kimizuka, N; Tateishi, K; Uesaka, T; Yanai, N

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B   127 ( 5 )   1219 - 1228   2023年2月   ISSN:1520-6106 eISSN:1520-5207

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Physical Chemistry B  

    Dynamic electron polarization (DEP), induced by quenching of photoexcited species by stable radicals, can hyperpolarize electron spins in solution at room temperature. Recently, development of technologies based on electron spin polarization such as dynamic nuclear polarization (DNP) has been progressing, where it is important to design molecules that achieve long-lasting DEP in addition to high DEP. Hybridization by linking dyes and radicals is a promising approach for efficient DEP, but strong interactions between neighboring dyes and radicals often result in the rapid decay of DEP. In this study, we introduce a flexible linker into the hybrid system of porphyrin and TEMPO to achieve both efficient DEP and long-lasting DEP. The structural flexibility of the linker switches the interaction between the radical and the triplet, which promotes the DEP process by bringing the radical and the triplet into close proximity, while avoiding abrupt relaxation due to strong interactions. As a result, the new hybridized system exhibits a larger DEP than the unlinked system, while at the same time achieving a DEP lasting more than 10 μs.

    DOI: 10.1021/acs.jpcb.2c07936

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Dynamic Electron Polarization Lasting More Than 10 μs by Hybridizing Porphyrin and TEMPO with Flexible Linkers 査読 国際誌

    ( 127 )   1219 - 1228   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photoliquefaction and phase transition of m-bisazobenzenes give molecular solar thermal fuels with a high energy density

    Morikawa Masa-aki, Yamanaka Yuta, Joseph Ka Ho Hui, Kimizuka Nobuo

    RSC Advances   13 ( 34 )   24031 - 24037   2023年   eISSN:20462069

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    CiNii Research

  • Far-red triplet sensitized <i>Z</i>-to-<i>E</i> photoswitching of azobenzene in bioplastics

    Bharmoria, P; Ghasemi, S; Edhborg, F; Losantos, R; Wang, ZH; Mårtensson, A; Morikawa, MA; Kimizuka, N; Isci, Ü; Dumoulin, F; Albinsson, B; Moth-Poulsen, K

    CHEMICAL SCIENCE   13 ( 40 )   11904 - 11911   2022年10月   ISSN:2041-6520 eISSN:2041-6539

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Chemical Science  

    We report the first example of direct far-red triplet sensitized molecular photoswitching in a condensed phase wherein a liquid azobenzene derivative (Azo1) co-assembled within a liquid surfactant-protein film undergoes triplet sensitized Z-to-E photoswitching upon far-red/red light excitation in air. The role of triplet sensitization in photoswitching has been confirmed by quenching of sensitizer phosphorescence by Z-Azo1 and temperature-dependent photoswitching experiments. Herein, we demonstrate new biosustainable fabrication designs to address key challenges in solid-state photoswitching, effectively mitigating chromophore aggregation and requirement of high energy excitations by dispersing the photoswitch in the trapped liquid inside the solid framework and by shifting the action spectrum from blue-green light (450-560 nm) to the far-red/red light (740/640 nm) region.

    DOI: 10.1039/d2sc04230d

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Recyclable optical bioplastics platform for solid state red light harvesting <i>via</i> triplet-triplet annihilation photon upconversion

    Bharmoria, P; Edhborg, F; Bildirir, H; Sasaki, Y; Ghasemi, S; Mårtensson, A; Yanai, N; Kimizuka, N; Albinsson, B; Börjesson, K; Moth-Poulsen, K

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY A   10 ( 40 )   21279 - 21290   2022年10月   ISSN:2050-7488 eISSN:2050-7496

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry A  

    Sustainable photonics applications of solid-state triplet-triplet annihilation photon upconversion (TTA-UC) are limited by a small UC spectral window, low UC efficiency in air, and non-recyclability of polymeric materials used. In a step to overcome these issues, we have developed new recyclable TTA-UC bioplastics by encapsulating TTA-UC chromophores liquid inside the semicrystalline gelatin films showing broad-spectrum upconversion (red/far-red to blue) with high UC efficiency in air. For this, we synthesized a new anionic annihilator, sodium-TIPS-anthracene-2-sulfonate (TIPS-AnS), that combined with red/far-red sensitizers (PdTPBP/Os(m-peptpy)2(TFSI)2), a liquid surfactant Triton X-100 reduced (TXr) and protein gelatin (G) formed red/far-red to blue TTA-UC bioplastic films just by air drying of their aqueous solutions. The G-TXr-TIPS-AnS-PdTPBP film showed record red to blue (633 to 478 nm) TTA-UC quantum yield of 8.5% in air. The high UC quantum yield has been obtained due to the fluidity of dispersed TXr containing chromophores and oxygen blockage by gelatin fibers that allowed efficient diffusion of triplet excited chromophores. Further, the G-TXr-TIPS-AnS-Os(m-peptpy)2(TFSI)2 bioplastic film displayed far-red to blue (700-730 nm to 478 nm) TTA-UC, demonstrating broad-spectrum photon harvesting. Finally, we demonstrated the recycling of G-TXr-TIPS-AnS-PdTPBP bioplastics by developing a downstream approach that gives new directions for designing future recyclable photonics bioplastic materials.

    DOI: 10.1039/d2ta04810h

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Proton Hyperpolarization Relay from Nanocrystals to Liquid Water

    Matsumoto, N; Nishimura, K; Kimizuka, N; Nishiyama, Y; Tateishi, K; Uesaka, T; Yanai, N

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   144 ( 39 )   18023 - 18029   2022年9月   ISSN:0002-7863 eISSN:1520-5126

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of the American Chemical Society  

    Dynamic nuclear polarization (DNP) using transient electron spin polarization generated by photoexcitation can improve nuclear magnetic resonance (NMR) sensitivity far beyond the thermal equilibrium limit for analysis in life science and drug discovery. However, DNP of liquid water at room temperature remains an important challenge. Here, we propose a new method called hyperpolarization relay, in which the nonequilibrium polarization of electron spins is transferred to proton spins in the nanocrystals and then to proton spins in bulk water. Molecular nanocrystals doped with a polarizing agent that generates a highly polarized photoexcited triplet are synthesized by a reprecipitation method while controlling the size of the nanocrystals. The triplet-DNP sequence of repeated laser and microwave irradiation enhances the NMR signal of bulk water as well as nanocrystals. The smaller size of the nanocrystals increases the efficiency of polarization transfer from the nanocrystals to water due to the increased surface area. A series of control experiments and simulations based on Solomon equations confirmed the hyperpolarization relay mechanism.

    DOI: 10.1021/jacs.2c07518

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Exciton Recycling in Triplet Energy Transfer from a Defect-Rich Quantum Dot to an Organic Molecule

    Zhang, J; Chiga, Y; Kouno, H; Yanai, N; Kimizuka, N; Teranishi, T; Sakamoto, M

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C   126 ( 28 )   11674 - 11679   2022年7月   ISSN:1932-7447 eISSN:1932-7455

     詳細を見る

    出版者・発行元:Journal of Physical Chemistry C  

    Surface defects are pervasive in quantum dots (QDs) and are detrimental to their applications. The recycling of trapped excitons is key for the efficient utilization of QDs, while the strategy for this is limited. Here, we discovered a unique recycling process for deep trapped excitons in molecule-coordinated defect-rich QD systems. Triplet-triplet energy transfer (TTET) from defect-rich QDs to surface-attached perylene-3-carboxylic acid (Pe) was investigated at a low temperature (77 K), and the contribution of defect state was suggested the Auger-assisted recycling process of the defect-trapped carriers, having insufficient energy for TTET. The discovery of TTET via exciton recycling from defects provides a new way to reuse untapped excitons in QDs and QD devices.

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.2c03107

    Web of Science

    Scopus

  • Singlet fission as a polarized spin generator for biological nuclear hyperpolarization 招待 査読 国際誌

    Yusuke Kawashima, Tomoyuki Hamachi, Akio Yamauchi, Koki Nishimura,Yuma Nakashima, Saiya Fujiwara, Nobuo Kimizuka, Tomohiro Ryu, Tetsu Tamura, Masaki Saigo, Ken Onda, Shunsuke Sato, Yasuhiro Kobori, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Go Watanabe,* Kiyoshi Miyata,* Nobuhiro Yanai

    chemRxiv   2022年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.26434/chemrxiv-2022-r4636

  • Liquid Bisazobenzenes as Molecular Solar Thermal Fuel with Enhanced Energy Density 招待 査読 国際誌

    Masa-aki Morikawa, Yuta Yamanaka, Nobuo Kimizuka

    CHEMISTRY LETTERS   51 ( 4 )   402 - 406   2022年4月   ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Liquid molecular solar thermal fuels containing m-bisazobenzene units are newly developed. Efficient E-Z photoisomerization was observed both in solutions and in neat liquids, with the thermal stability of Z isomers comparable to those of azobenzene derivatives. The heat storage capacities of liquid m-bisazobenzenes (230262 J/g) are larger than that previously reported for a liquid azobenzene solar thermal fuel (168 J/g). This work provides a new design guideline for enhancing gravimetric energy density in condensed molecular solar thermal fuels.

    DOI: 10.1246/cl.210822

    Web of Science

    Scopus

  • Osmium Complex-Chromophore Conjugates with Both Singlet-to-Triplet Absorption and Long Triplet Lifetime through Tuning of the Heavy-Atom Effect 招待 査読 国際誌

    Sasaki, Y; Yanai, N; Kimizuka, N

    INORGANIC CHEMISTRY   61 ( 16 )   5982 - 5990   2022年4月   ISSN:0020-1669 eISSN:1520-510X

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Inorganic Chemistry  

    Os(II) complexes showing singlet-to-triplet absorption are of growing interest as a new class of triplet sensitizers that circumvent energy loss during intersystem crossing, and they enable effective utilization of input photon energy in various applications, such as photoredox catalysis, photodynamic therapy, and photon upconversion. However, triplet excited-state lifetimes of Os(II) complexes are often too short (τ < 1 μs) to transfer their energy to neighboring molecules. While the covalent conjugation of chromophores has been known to extend the net excited-state lifetimes through an intramolecular triplet energy transfer (IMET), heavy-atom effects of the central metals on the attached chromophore units have rarely been discussed. Here, we investigate the relationship between the spin-density contribution of the heavy metals and the net triplet excited-state lifetimes for a series of Os(II) and Ru(II) bis(terpyridine) complexes modified with perylene units. Phosphorescence lifetimes of these compounds strongly depend on the lifetimes of the perylenyl group-localized excited states that are shortened by the heavy-atom effect. The degree of heavy-atom effect can be largely circumvented by introducing meta-phenylene bridges, where the perylene unit retains its intrinsic long excited-state lifetime. The thermal activation to the short-lived excited states is suppressed, thanks to sufficient but still small energy losses during the IMET process. Involvement of the metal center was also confirmed by the prolonged lifetime by replacing Os(II) with Ru(II) that possesses a smaller spin-orbit coupling constant. These results indicate the importance of ligand structures that give a minimum heavy-atom effect as well as the sufficient energy gap among the excited states and fast IMET for elongating the triplet excited-state lifetime without sacrificing the excitation energy.

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.1c03129

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • In optimized rubrene-based nanoparticle blends for photon upconversion, singlet energy collection outcompetes triplet-pair separation, not singlet fission 招待 査読 国際誌

    Bossanyi, DG; Sasaki, Y; Wang, SQ; Chekulaev, D; Kimizuka, N; Yanai, N; Clark, J

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY C   10 ( 12 )   4684 - 4696   2022年3月   ISSN:2050-7526 eISSN:2050-7534

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1tc02955j

    Web of Science

  • Heavy metal-free visible-to-UV photon upconversion with over 20% efficiency sensitized by a ketocoumarin derivative 招待 査読 国際誌

    Uji, M; Harada, N; Kimizuka, N; Saigo, M; Miyata, K; Onda, K; Yanai, N

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY C   10 ( 12 )   4558 - 4562   2022年3月   ISSN:2050-7526 eISSN:2050-7534

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry C  

    Efficient triplet-triplet annihilation-based photon upconversion (TTA-UC) from visible to UV light without using heavy metals is still a challenging task. Here we achieve a record-high TTA-UC efficiency of 20.3% among 100% maximum by employing a ketocoumarin derivative as a triplet sensitizer, which shows strong visible absorption, weak UV absorption, and efficient intersystem crossing.

    DOI: 10.1039/d1tc05526g

    Web of Science

    Scopus

  • Triplet Dynamic Nuclear Polarization of Guest Molecules through Induced Fit in a Flexible Metal-Organic Framework 招待 査読 国際誌

    Fujiwara, S; Matsumoto, N; Nishimura, K; Kimizuka, N; Tateishi, K; Uesaka, T; Yanai, N

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   61 ( 9 )   e202115792   2022年2月   ISSN:1433-7851 eISSN:1521-3773

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Angewandte Chemie - International Edition  

    Dynamic nuclear polarization utilizing photoexcited triplet electrons (triplet-DNP) has great potential for room-temperature hyperpolarization of nuclear spins. However, the polarization transfer to molecules of interest remains a challenge due to the fast spin relaxation and weak interaction with target molecules at room temperature in conventional host materials. Here, we demonstrate the first example of DNP of guest molecules in a porous material at around room temperature by utilizing the induced-fit-type structural transformation of a crystalline yet flexible metal–organic framework (MOF). In contrast to the usual hosts, 1H spin-lattice relaxation time becomes longer by accommodating a pharmaceutical model target 5-fluorouracil as the flexible MOF changes its structure upon guest accommodation to maximize the host–guest interactions. Combined with triplet-DNP and cross-polarization (CP), this system realizes an enhanced 19F NMR signal of guest target molecules.

    DOI: 10.1002/anie.202115792

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Design Guidelines for Rigid Epoxy Resins with High Photon Upconversion Efficiency: Critical Role of Emitter Concentration 招待 査読 国際誌

    Kashino, T; Haruki, R; Uji, M; Harada, N; Hosoyamada, M; Yanai, N; Kimizuka, N

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   14 ( 20 )   22771 - 22780   2022年1月   ISSN:1944-8244 eISSN:1944-8252

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Materials and Interfaces  

    For the practical application of triplet-triplet annihilation-based photon upconversion (TTA-UC), the development of rigid, transparent, air-stable, and moldable materials with a high TTA-UC efficiency remains a challenging issue. In addition to the noncovalent introduction of ionic liquid emitters into the epoxy network, we covalently introduce emitters with polymerization sites to increase the emitter concentration to 35.6 wt %. A TTA-UC quantum yield φUCof 5.7% (theoretical maximum: 50%) or a TTA-UC efficiency ηUCof 11.4% (theoretical maximum: 100%) is achieved, which is the highest value ever achieved for a rigid polymer material. More importantly, the high emitter concentration speeds up the triplet diffusion and suppresses the back energy transfer from the emitter to sensitizer so that the sensitized emitter triplet can be effectively utilized for TTA. The generality of our finding is also confirmed for epoxy resins of similar emitter unit concentrations without the ionic liquid. This work provides important design guidelines for achieving highly efficient TTA-UC in rigid solid materials, which has been very difficult to achieve in the past. Furthermore, the solid-state TTA-UC exhibits high air stability, reflecting the high oxygen barrier performance of epoxy resins. The high moldability of epoxy resins allows the construction of upconversion materials with complex geometries at nano- to macroscopic scales.

    DOI: 10.1021/acsami.1c17021

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Near-infrared vapochromism in lipid-packaged mixed-valence coordination polymers 招待 査読 国際誌

    Nagai, Y; Morikawa, MA; Kimizuka, N

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   58 ( 13 )   2112 - 2115   2022年1月   ISSN:1359-7345 eISSN:1364-548X

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemical Communications  

    Reversible vapochromism in the NIR region is achieved for a mixed-valence platinum complex with lipid counterions, from which exclusion of crystallization water by organic vapor alters the lipid molecular orientation, which amplifies the information to changes in the 1D coordination structure and the electronic state.

    DOI: 10.1039/D1CC06723K

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Nanoencapsulated Phase-Change Materials: Versatile and Air-Tolerant Platforms for Triplet-Triplet Annihilation Upconversion 招待 査読 国際誌

    Lee, H; Lee, MS; Uji, M; Harada, N; Park, JM; Lee, J; Seo, SE; Park, CS; Kim, J; Park, SJ; Bhang, SH; Yanai, N; Kimizuka, N; Kwon, OS; Kim, JH

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   14 ( 3 )   4132 - 4143   2022年1月   ISSN:1944-8244 eISSN:1944-8252

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Materials and Interfaces  

    Efficient and long-term stable triplet–triplet annihilation upconversion (TTA-UC) can be achieved by effectively protecting the excited organic triplet ensembles from photoinduced oxygen quenching, and discovery of a new material platform that promotes TTA-UC in ambient conditions is of paramount importance for practical applications. In this study, we present the first demonstration of an organic nonparaffin phase-change material (PCM) as an air-tolerant medium for TTA-UC with a unique solid–liquid phase transition in response to temperature variation. For the proposed concept, 2,4-hexadien-1-ol is used and extensively characterized with several key features, including good solvation capacity, mild melting point (30.5 °C), and exclusive antioxidant property, enabling a high-efficiency, low-threshold, and photostable TTA-UC system without energy-intensive degassing processes. In-depth characterization reveals that the triplet diffusion among the transient species, i.e., 3sensitizer* and 3acceptor*, is efficient and well protected from oxygen quenching in both aerated liquid- and solid-phase 2,4-hexadien-1-ol. We also propose a new strategy for the nanoencapsulation of PCM by employing hollow mesoporous silica nanoparticles as vehicles. This scheme is applicable to both aqueous- and solid-phase TTA-UC systems as well as suitable for various applications, such as thermal energy storage and smart drug delivery.

    DOI: 10.1021/acsami.1c21080

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • 分子組織化に基づくフォトン・アップコンバージョンの化学

    君塚 信夫

    オレオサイエンス   22 ( 5 )   195 - 201   2022年   ISSN:13458949 eISSN:21873461

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本油化学会  

    <p>三重項―三重項消滅機構によるフォトン・アップコンバージョン(TTA-UC)は,太陽光を高度活用するための方法論として期待されている。TTA-UCは歴史的に有機溶媒中における分子の拡散・衝突を利用してきたが,筆者らはTTA-UCと分子組織化の概念を融合し,エネルギーマイグレーション型TTA-UCの化学を拓いてきた。本稿では,溶液系の分子組織体から固体材料化にむけた研究展開について述べる。</p>

    DOI: 10.5650/oleoscience.22.195

    CiNii Research

  • Green-to-UV photon upconversion enabled by new perovskite nanocrystal-transmitter-emitter combination 招待 査読 国際誌

    Mio. Koharagi, Naoyuki. Harada, Keisuke. Okumura, Junji. Miyano, Shota. Hisamitsu, Nobuo. Kimizuka, Nobuhiro. Yanai

    NANOSCALE   13 ( 47 )   19890 - 19893   2021年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1nr06588b

  • Liquid-Based Multijunction Molecular Solar Thermal Energy Collection Device 招待 査読 国際誌

    ADVANCED SCIENCE   8 ( 21 )   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/advs.202103060

  • Spin Statistics for Triplet–Triplet Annihilation Upconversion: Exchange Coupling, Intermolecular Orientation, and Reverse Intersystem Crossing 招待 査読 国際誌

    2188 - 2201   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacsau.1c00322

  • Photon upconverting bioplastics with high efficiency and in-air durability 招待 査読 国際誌

    Pankaj Bharmoria, Shota Hisamitsu, Yoichi Sasaki, Tejwant Singh Kang, Masa-aki Morikwawa, Biplab Joarder, Kasper Moth-Poulsen, Hakan Bildirir, Anders Martensson, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    JOURNAL OF THE AMERICAN MEDICAL DIRECTORS ASSOCIATION   9 ( 35 )   11655 - 11661   2021年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1tc00287b

  • High Positive Seebeck Coefficient of Aqueous I–/I3– Thermocells Based on Host-Guest Interactions and LCST Behavior of PEGylated -Cyclodextrin 査読 国際誌

    4 ( 5 )   5326 - 5331   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-021-91419-5

  • Singlet-to-Triplet Absorption for Near-Infrared-to-Visible Photon Upconversion 招待 査読 国際誌

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   94 ( 6 )   1760 - 1768   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.20210114

  • High seebeck coefficient in middle-temperature thermocell with deep eutectic solvent 招待 査読 国際誌

    SCIENTIFIC REPORTS   11 ( 1 )   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-021-91419-5

  • Design Guidelines to Elongate Spin-Lattice Relaxation Time of Porphyrins with Large Triplet Electron Polarization 査読 国際誌

    Akio Yamauchi, Saiya Fujiwara, Koki Nishimura, Yoichi Sasaki, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    J. Phys. Chem. A., 125   125   4267 - 4498   2021年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpca.1c01839

  • Bulk Transparent Photon Upconverting Films by Dispersing High-Concentration Ionic Emitters in Epoxy Resins 招待 査読 国際誌

    Tsubasa Kashino, Masanori Hosoyamada, Rena Haruki, Naoyuki Harada, Nobuhiro Yanai*Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka*

    ACS Appl. Mater. Interfaces   13 ( 11 )   13676 - 13683   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supramolecular Thermocells Based on Thermo-Responsiveness of Host–Guest Chemistry 招待 査読 国際誌

    1525 - 1546   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.20210061

  • Ionic Charge-Transfer Liquid Crystals Formed by Alternating Supramolecular Copolymerization of Liquid π-Donors and TCNQ 査読 国際誌

    9   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3389/fchem.2021.657246

  • Porphyrins as Versatile, Aggregation-Tolerant, and Biocompatible Polarizing Agents for Triplet Dynamic Nuclear Polarization of Biomolecules 招待 査読 国際誌

    Tomoyuki Hamachi, Koki Nishimura, Hironori Kouno, Yusuke Kawashima, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY LETTERS   12 ( 10 )   2645 - 2650   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpclett.1c00294

  • Photon upconverting bioplastics with high efficiency and in-air durability 招待 査読 国際誌

    Pankaj Bharmoria, Shota Hisamitsu, Yoichi Sasaki, Tejwant Singh Kang, Masa-aki Morikwawa, Biplab Joarder, Kasper Moth-Poulsen, Hakan Bildirir, Anders Martensson, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    J. Mater. Chem. C   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D1TC00287B

  • Photon Upconverting Solid Films with Improved Efficiency for Endowing Perovskite Solar Cells with Near-Infrared Sensitivity 招待 査読 国際誌

    Mika Kinoshita, Yoichi Sasaki, Shogo Amemori, Naoyuki Amemori, Naoyuki Harada, Zhanhao Hu, Zonghao Liu, Luis K.Ono, Yabing Qi, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    CHEMPHOTOCHEM   4 ( 11 )   5271 - 5278   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cptc.202000143

  • A Novel Thermocell System Using Proton Solvation Entropy 招待 査読 国際誌

    #Takashi Kobayashi, @Teppei Yamada, @Makoto Tadokoro, @Nobuo Kimizuka

    Chemistry - A European Journal,   27 ( 13 )   4287 - 4290   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.202005275

  • Regioselective Functionalization of the Mesoporous Metal-Organic Framework, NU-1000, with Photo-Active Tris-(2,2 '-bipyridine)ruthenium(II) 招待 査読 国際誌

    Hisonori Nagatomi, Leighabbe. C. Gallington, Subhadip. Goswami, Jiaxin. Duan, Karena. W. Chapman, Nobuhiro. Yanai, Nobuo. Kimizuka, Omar. K. Farha, Joseph. T. Hupp

    ACS OMEGA   5 ( 46 )   30299 - 30305   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.0c04823

  • Discovery of Key TIPS‐Naphthalene for Efficient Visible‐to‐UV Photon Upconversion under Sunlight and Room Light 招待 査読 国際誌

    60 ( 1 )   142 - 147   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.202012419

  • Thermocells driven by phase transition of hydrogel nanoparticles 招待 査読 国際誌

    #Benshuai Guo, @Yu Hoshino, Fan Gao, Keisuke Hayashi@Yoshiko Miura, Nobuo Kimizuka, Teppei Yamada

    J.Am.Chem.Soc   142 ( 41 )   17318 - 17322   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/jacs.0c08600

  • Monomolecular covalent honeycomb nanosheets produced by surface-mediated polycondensation between 1,3,5-triamino benzene and benzene-1,3,5-tricarbox aldehyde on Au(111) 査読

    Masashi Kunitake, Ryota Tanoue, Rintaro Higuchi, Soichiro Yoshimoto, Ryusei Haraguchi, Shinobu Uemura, Nobuo Kimizuka, Adam Z. Stieg, James K. Gimzewski

    Nanoscale Advances   2 ( 8 )   3202 - 3208   2020年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0na00180e

  • Materials chemistry of triplet dynamic nuclear polarization 査読

    Koki Nishimura, Hironori Kouno, Yusuke Kawashima, Kana Orihashi, Saiya Fujiwara, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    Chemical Communications   56 ( 53 )   7217 - 7232   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0cc02258f

  • Increased Seebeck Coefficient of [Fe(CN)6]4-/3-Thermocell Based on the selectine Electrostatic Interactions with Cationic Micelles 査読 国際誌

    #Risa Iwami, @Teppei Yamada, @Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett.,   49   1197 - 1200   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.200410

  • Number of Surface-Attached Acceptors on a Quantum Dot Impacts Energy Transfer and Photon Upconversion Efficiencies 査読

    Jie Zhang, Hironori Kouno, Nobuhiro Yanai, Daichi Eguchi, Tatsuo Nakagawa, Nobuo Kimizuka, Toshiharu Teranishi, Masanori Sakamoto

    ACS Photonics   7 ( 7 )   1876 - 1884   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsphotonics.0c00771

  • A Liquid Arylazopyrazole Derivative as Molecular Solar Thermal Fuel with Long-term Thermal Stability 査読

    Masa Aki Morikawa, Hanyu Yang, Keita Ishiba, Kouta Masutani, Joseph K.H. Hui, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   49 ( 6 )   736 - 740   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.200171

  • Leaping across the visible range near-infrared-to-violet photon upconversion employing a silyl-substituted anthracene 査読

    Rena Haruki, Yoichi Sasaki, Kouta Masutani, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemical Communications   56 ( 51 )   7017 - 7020   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0cc02240c

  • Enhanced Seebeck coefficients of thermocells by heat-induced deposition of I3-/hydrophobized α-cyclodextrin complexes on electrodes 査読

    56 ( 51 )   7013 - 7016   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Ethylated α-cyclodextrin (Et18-α-CD) is used as a host matrix for I-/I3- thermocells. Although Et18-α-CD is not soluble in water at ambient temperature, it becomes soluble by complexation of the I3- anion. Meanwhile, the complex is precipitated upon elevating the temperature. The change in thermo-responsive solubility of the I3-/Et18-α-CD complex increases the Seebeck coefficient (Se) of the thermocell up to 2.6 mV K-1. The underlying mechanism of the increased Se is elucidated by UV-vis spectroscopy, Raman spectroscopy, and electrochemical measurements. This result shows the temperature-dependent solubility changes of redox-active species as a potential means to improve the performance of electrochemical thermocells. This journal is

    DOI: 10.1039/d0cc02356f

  • Visible-to-UV photon upconversion in air-saturated water by multicomponent co-assembly 査読

    Yusuke Kawashima, Hironori Kouno, Kana Orihashi, Koki Nishimura, Nobuhiro Yanai, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Molecular Systems Design and Engineering   5 ( 4 )   792 - 796   2020年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0me00003e

  • Photon Upconversion in TTA-Inducing Ionic Liquids Pinpointing the Role of IL Nanostructured Media Using MD Simulations 査読

    The journal of physical chemistry. B   124 ( 15 )   3137 - 3144   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcb.0c00768

  • Triplet dynamic nuclear polarization of crystalline ice using water-soluble polarizing agents 査読

    Hironori Kouno, Kana Orihashi, Koki Nishimura, Yusuke Kawashima, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    Chemical Communications   56 ( 26 )   3717 - 3720   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0cc00836b

  • Enhanced Electric Polarization and Polar Switching of Dipolar Aromatic Liquids Confined in Supramolecular Gel Networks 査読

    Ryosuke Yamamoto, Yusuke Minami, Joseph K.H. Hui, Masa Aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    Journal of the American Chemical Society   142 ( 3 )   1424 - 1432   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.9b11276

  • Stimuli-Responsive Molecular Photon Upconversion 査読

    Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Angewandte Chemie - International Edition   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.202001325

  • Polar switching of dipolar molecules confined in submicron- And micron-sized pores in polymer films 査読

    Ryosuke Yamamoto, Shigenori Fujikawa, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   49 ( 3 )   255 - 259   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190917

  • Polar switching of dipolar molecules induced by solid dispersion-to-organogel phase transition 査読

    Ryosuke Yamamoto, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   49 ( 3 )   267 - 271   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190950

  • Near-Infrared-to-Visible Photon Upconversion by Introducing an S−T Absorption Sensitizer into a Metal-Organic Framework 査読

    2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Triplet-triplet annihilation-based photon upconversion (TTA-UC) of near-infrared (NIR) light to visible light in the solid-state remains as a great challenge due to the sensitizer aggregation that impedes the efficient triplet energy transfer. Herein, we successfully introduce a molecular sensitizer exhibiting direct singlet-to-triplet (S–T) absorption into a new emitter-based metal-organic framework (MOF) to achieve an efficient triplet sensitization and a NIR-to-visible TTA-UC in the solid-state.

    DOI: 10.1002/cnma.202000019

  • Visible‐to‐UV Photon Upconversion in Nanostructured Chromophoric Ionic Liquids 招待 査読 国際誌

    #Shota Hisamitsu, #Junji Miyano #Keisuke Okumura @Joseph Ka‐Ho Hui @Nobuhiro Yanai @Nobuo Kimizuka

    9   14 - 17   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/open.201900304

  • Electrochemical Thermoelectric Conversion with Polysulfide as Redox Species 査読

    Yimin Liang, Joseph K.H. Hui, Teppei Yamada, Nobuo Kimizuka

    ChemSusChem   12 ( 17 )   4014 - 4020   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cssc.201901566

  • Aqueous Photon Upconversion by Anionic Acceptors Self-Assembled on Cationic Bilayer Membranes with a Long Triplet Lifetime 招待 査読 国際誌

    @Deepak Asthana, #Shota Hisamitsu, @Masa-aki Morikawa, @Pengfei Duan, @Takuya Nakashima, @Tsuyoshi Kawai, @Nobuhiro Yanai*, @ Nobuo Kimizuka

    Organic Materials   1   43 - 49   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1055/s-0039-3400250

  • Triplet dynamic nuclear polarization of nanocrystals dispersed in water at room temperature 査読

    Koki Nishimura, Hironori Kouno, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Keiko Ideta, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    Physical chemistry chemical physics : PCCP   21 ( 30 )   16408 - 16412   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c9cp03330k

  • Upconverting Oil-Laden Hollow Mesoporous Silica Microcapsules for Anti-Stokes-Based Biophotonic Applications 査読

    Hak Lae Lee, Jung Hwan Park, Hyun Seok Choe, Myung Soo Lee, Jeong Min Park, Naoyuki Harada, Yoichi Sasaki, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka, Jintao Zhu, Suk Ho Bhang, Jae Hyuk Kim

    ACS Applied Materials and Interfaces   11 ( 30 )   26571 - 26580   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.9b06620

  • Synthesis of Chiral Labtb and Visualization of Its Enantiomeric Excess by Induced Circular Dichroism Imaging 査読

    Teppei Yamada, Toshiki Eguchi, Taro Wakiyama, Tetsuya Narushima, Hiromi Okamoto, Nobuo Kimizuka

    Chemistry - A European Journal   25 ( 27 )   6698 - 6702   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201900329

  • Hierarchical Hybrid Metal-Organic Frameworks Tuning the Visible/Near-Infrared Optical Properties by a Combination of Porphyrin and Its Isomer Units 査読

    Yufeng Yang, Masatoshi Ishida, Yuhsuke Yasutake, Susumu Fukatsu, Chihoko Fukakusa, Masa-Aki Morikawa, Teppei Yamada, Nobuo Kimizuka, Hiroyuki Furuta

    Inorganic Chemistry   58 ( 7 )   4647 - 4656   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.9b00251

  • Supramolecular Crowding Can Avoid Oxygen Quenching of Photon Upconversion in Water 査読

    Hironori Kouno, Yoichi Sasaki, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemistry - A European Journal   25 ( 24 )   6124 - 6130   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201806076

  • Non-Pentacene Polarizing Agents with Improved Air-Stability for Triplet Dynamic Nuclear Polarization at Room Temperature 査読 国際誌

    #Hironori Kouno,# Yusuke Kawashima, @Kenichiro Tateishi, @Tomohiro Uesaka, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai,

    J. Phys. Chem. Lett.,   10   2208 - 2213   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://pubs.acs.org/doi/pdf/10.1021/acs.jpclett.9b00480

  • Supramolecular Crowding Can Avoid Oxygen Quenching of Photon Upconversion in Water 査読

    Hironori Kouno, Yoichi Sasaki, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemistry - A European Journal   25 ( 24 )   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201900795

  • Quasi-thresholdless Photon Upconversion in Metal-Organic Framework Nanocrystals 査読

    F. Meinardi, M. Ballabio, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka, A. Bianchi, M. Mauri, R. Simonutti, A. Ronchi, M. Campione, A. Monguzzi

    Nano Letters   19 ( 3 )   2169 - 2177   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.nanolett.9b00543

  • Oligo(ethylene glycol)/alkyl-modified Chromophore Assemblies for Photon Upconversion in Water 査読

    Rena Haruki, Hironori Kouno, Masanori Hosoyamada, Taku Ogawa, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemistry - An Asian Journal   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/asia.201801666

  • Synthesis of a redox-active metalorganic framework MIL-116(Fe) and its lithium ion battery cathode properties 査読

    Teppei Yamada, Kanji Shiraishi, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   48 ( 11 )   1379 - 1382   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190613

  • Liquid crystalline microspheres of azobenzene amphiphiles formed by thermally induced pH changes in binary water-hydrolytic ionic liquid media 査読

    Tejwant Singh Kang, Masa Aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    Chemical Communications   55 ( 38 )   5459 - 5462   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c9cc01731c

  • Demonstration of an azobenzene derivative based solar thermal energy storage system 査読

    Journal of Materials Chemistry A   7 ( 25 )   15042 - 15047   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c9ta04905c

  • Absolute Method to Certify Quantum Yields of Photon Upconversion via Triplet-Triplet Annihilation 査読

    Nobuhiro Yanai, Kengo Suzuki, Taku Ogawa, Yoichi Sasaki, Naoyuki Harada, Nobuo Kimizuka

    Journal of Physical Chemistry A   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpca.9b08636

  • A theoretical basis for the enhancement of Seebeck coefficients in supramolecular thermocells 査読

    Yimin Liang, Hongyao Zhou, Teppei Yamada, Nobuo Kimizuka

    Bulletin of the Chemical Society of Japan   92 ( 7 )   1142 - 1147   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.20190062

  • Visible-to-UV photon upconversion sensitized by lead halide perovskite nanocrystals 査読

    Keisuke Okumura, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   48 ( 11 )   1347 - 1350   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190473

  • Visible-to-UV Photon Upconversion in Nanostructured Chromophoric Ionic Liquids 査読

    Shota Hisamitsu, Junji Miyano, Keisuke Okumura, Joseph Ka Ho Hui, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    ChemistryOpen   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/open.201900304

  • Transcription of Chirality from Metal-Organic Framework to Polythiophene 査読

    Takashi Kitao, Yujiro Nagasaka, Masanobu Karasawa, Toshiki Eguchi, Nobuo Kimizuka, Kazuyuki Ishii, Teppei Yamada, Takashi Uemura

    Journal of the American Chemical Society   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.9b10880

  • Dynamic Nuclear Polarization of Metal-Organic Frameworks Using Photoexcited Triplet Electrons 査読

    Saiya Fujiwara, Masanori Hosoyamada, Kenichiro Tateishi, Tomohiro Uesaka, Keiko Ideta, Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    Journal of the American Chemical Society   140 ( 46 )   15606 - 15610   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.8b10121

  • A supramolecular thermocell consisting of ferrocenecarboxylate and β-cyclodextrin that has a negative Seebeck coefficient 査読

    50 ( 8 )   771 - 774   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A p-type supramolecular thermocell was constructed with a ferrocenecarboxylate/ferroceniumcarboxylate pair. The Seebeck coefficient of the cell was improved from −0.86 to −1.20 mV K−1 by the addition of β-cyclodextrin. Isothermal titration calorimetry and a theoretical investigation demonstrated that the host–guest interaction increased the Seebeck coefficient.

    DOI: 10.1038/s41428-018-0061-7

  • Solid-State Photon Upconversion Materials Structural Integrity and Triplet-Singlet Dual Energy Migration 査読

    Biplab Joarder, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Journal of Physical Chemistry Letters   9 ( 16 )   4613 - 4624   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpclett.8b02172

  • Simple and Versatile Platform for Air-Tolerant Photon Upconverting Hydrogels by Biopolymer-Surfactant-Chromophore Co-assembly 査読

    Pankaj Bharmoria, Shota Hisamitsu, Hisanori Nagatomi, Taku Ogawa, Masa-Aki Morikawa, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Journal of the American Chemical Society   140 ( 34 )   10848 - 10855   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.8b05821

  • Air-Sensitive Photoredox Catalysis Performed under Aerobic Conditions in Gel Networks 査読

    Journal of Organic Chemistry   83 ( 15 )   7928 - 7938   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.joc.8b00797

  • Donor-Acceptor-Collector Ternary Crystalline Films for Efficient Solid-State Photon Upconversion 査読

    Taku Ogawa, Masanori Hosoyamada, Brett Yurash, Thuc Quyen Nguyen, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Journal of the American Chemical Society   140 ( 28 )   8788 - 8796   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.8b04542

  • Correction to Highly fluorescent metal-organic-framework nanocomposites for photonic applications (Nano Letters (2018) 18:1 (528-534) DOI: 10.1021/acs.nanolett.7b04536) 査読

    A. Monguzzi, M. Ballabio, N. Yanai, Nobuo Kimizuka, D. Fazzi, M. Campione, F. Meinardi

    Nano Letters   18 ( 6 )   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.nanolett.8b01871

  • Kinetically controlled crystal growth approach to enhance triplet energy migration-based photon upconversion 査読

    Taku Ogawa, Nobuhiro Yanai, Hironori Kouno, Nobuo Kimizuka

    Journal of Photonics for Energy   8 ( 2 )   2018年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1117/1.JPE.8.022003

  • Synthesis and Electric Properties of a Two-Dimensional Metal-Organic Framework Based on Phthalocyanine 査読

    Hisanori Nagatomi, Nobuhiro Yanai, Teppei Yamada, Kanji Shiraishi, Nobuo Kimizuka

    Chemistry - A European Journal   24 ( 8 )   1806 - 1810   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201705530

  • Two-dimensional structural ordering in a chromophoric ionic liquid for triplet energy migration-based photon upconversion 査読

    Shota Hisamitsu, Nobuhiro Yanai, Hironori Kouno, Eisuke Magome, Masaya Matsuki, Teppei Yamada, Angelo Monguzzi, Nobuo Kimizuka

    Physical Chemistry Chemical Physics   20 ( 5 )   3233 - 3240   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7cp06266d

  • Enhancement of ionic conductivity in organic ionic plastic crystals by introducing racemic ammonium ions 査読

    Masaya Matsuki, Teppei Yamada, Shun Dekura, Hiroshi Kitagawa, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   47 ( 4 )   497 - 499   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.171181

  • Hybridizing semiconductor nanocrystals with metal-organic frameworks for visible and near-infrared photon upconversion 査読

    Dalton Transactions   47 ( 26 )   8590 - 8594   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7dt04794k

  • Aggregation-free sensitizer dispersion in rigid ionic crystals for efficient solid-state photon upconversion and demonstration of defect effects 査読

    Taku Ogawa, Nobuhiro Yanai, Saiya Fujiwara, Thuc Quyen Nguyen, Nobuo Kimizuka

    Journal of Materials Chemistry C   6 ( 21 )   5609 - 5615   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c8tc00977e

  • Translating MOF chemistry into supramolecular chemistry Soluble coordination nanofibers showing efficient photon upconversion 査読

    Masanori Hosoyamada, Nobuhiro Yanai, Keisuke Okumura, Takayuki Uchihashi, Nobuo Kimizuka

    Chemical Communications   54 ( 50 )   6828 - 6831   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c8cc01594e

  • Thermo-electrochemical cells empowered by selective inclusion of redox-active ions by polysaccharides 査読

    H. Zhou, Teppei Yamada, Nobuo Kimizuka

    Sustainable Energy and Fuels   2 ( 2 )   472 - 478   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7se00470b

  • Specific uniaxial self-assembly of columnar perylene liquid crystals in au nanofin arrays 査読

    Daisuke Kichise, Kazuma Mase, Shigenori Fujikawa, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   47 ( 3 )   354 - 357   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.171228

  • Selective ionic conduction in choline iodide/triiodide solid electrolyte and its application to thermocells 査読

    Tomoya Shimono, Masaya Matsuki, Teppei Yamada, Masa-Aki Morikawa, Nobuhiro Yasuda, Tsuyohiko Fujigaya, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   47 ( 3 )   261 - 264   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.171069

  • Reentrant Gel-Sol-Gel transition of a lipophilic Co(II) coordination polymer 査読

    Hisanori Nagatomi, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   47 ( 1 )   97 - 99   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.170881

  • Nonpolar-to-Polar Phase Transition of a Chiral Ionic Plastic Crystal and Switch of the Rotation Symmetry 査読

    Masaya Matsuki, Teppei Yamada, Nobuhiro Yasuda, Shun Dekura, Hiroshi Kitagawa, Nobuo Kimizuka

    Journal of the American Chemical Society   140 ( 1 )   291 - 297   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.7b10249

  • Highly Fluorescent Metal-Organic-Framework Nanocomposites for Photonic Applications 査読

    A. Monguzzi, M. Ballabio, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka, D. Fazzi, M. Campione, F. Meinardi

    Nano Letters   18 ( 1 )   528 - 534   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.nanolett.7b04536

  • New Triplet Sensitization Routes for Photon Upconversion Thermally Activated Delayed Fluorescence Molecules, Inorganic Nanocrystals, and Singlet-to-Triplet Absorption 査読

    Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Accounts of Chemical Research   50 ( 10 )   2487 - 2495   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.accounts.7b00235

  • Self-assembly of Oligo(ethylene oxide)-linked Diammonium Ions with Polyoxometalates into Ordered Polyhedron Nanocrystals in Aqueous Media 招待 査読 国際誌

    Keita Ishiba, Daisuke Kichise, HIroaki Iguchi, Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    CHEMISTRY LETTERS   46 ( 4 )   430 - 433   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.161124

  • All-or-none switching of photon upconversion in self-assembled organogel systems 査読

    Pengfei Duan, Deepak Asthana, Takuya Nakashima, Tsuyoshi Kawai, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Faraday Discussions   196   305 - 316   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6fd00170j

  • Applicability of MIL-101(Fe) as a cathode of lithium ion batteries 査読

    Teppei Yamada, K. Shiraishi, H. Kitagawa, Nobuo Kimizuka

    Chemical Communications   53 ( 58 )   8215 - 8218   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7cc01712j

  • Triplet sensitization by perovskite nanocrystals for photon upconversion 査読

    Kazuma Mase, Keisuke Okumura, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Chemical Communications   53 ( 59 )   8261 - 8264   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7cc03087h

  • Near infrared-to-blue photon upconversion by exploiting direct S-T absorption of a molecular sensitizer 査読

    Yoichi Sasaki, Shogo Amemori, Hironori Kouno, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Journal of Materials Chemistry C   5 ( 21 )   5063 - 5067   2017年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7tc00827a

  • Introduction of Thiourea into Metal-Organic Frameworks by Immersion Technique and Their Phase Transition Characteristics 査読 国際誌

    Teppei Yamada, Yuta Kubo, Nobuo Kimizuka

    46   115 - 117   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.160910

  • Peptide nanospheres self-assembled from a modified β-annulus peptide of Sesbania mosaic virus 査読

    470 - 475   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A novel β-annulus peptide of Sesbania mosaic virus bearing an FKFE sequence at the C terminus was synthesized, and its self-assembling behavior in water was investigated. Dynamic light scattering and transmission electron microscopy showed that the β-annulus peptide bearing an FKFE sequence self-assembled into approximately 30 nm nanospheres in water at pH 3.8, whereas the β-annulus peptide without the FKFE sequence afforded only irregular aggregates. The peptide nanospheres possessed a definite critical aggregation concentration (CAC = 26 μM), above which the size of nanospheres were nearly unaffected by the peptide concentration. The formation of peptide nanospheres was significantly affected by pH; the peptide did not form any assemblies at pH 2.2, whereas larger aggregates were formed at pH 6.4–11.6.

    DOI: 10.1002/bip.22774

  • Photon Upconversion and Molecular Solar Energy Storage by Maximizing the Potential of Molecular Self-Assembly 招待 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai, Masa-aki Morikawa

    LANGMUIR   32 ( 47 )   12304 - 12322   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.6b03363

  • Hierarchical Self-Assembly of Luminescent Tartrate-Bridged Chiral Binuclear Tb(III) Complexes in Ethanol 招待 査読 国際誌

    Jing Liu, Masa-aki Morikawa, Hairui Lei, Keita Ishiba, Nobuo Kimizuka

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   32 ( 41 )   10597 - 10603   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.6b02254

  • Ferroelectric Coordination Polymers Self-Assembled from Mesogenic Zinc(II) Porphyrin and Dipolar Bridging Ligands 招待 査読 国際誌

    JOSEPH KA HO HUI, Hiroyuki Kishida, Keita Ishiba, Kenta Takemasu, Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   22 ( 40 )   14213 - 14218   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201602175

  • Supramolecular Thermo-Electrochemical Cells: Enhanced Thermoelectric Performance by Host-Guest Complexation and Salt-Induced Crystallization 招待 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, Zhou Hongyao, Teppei Yamada

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   138 ( 33 )   10502 - 10507   2016年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.6b04923

  • Near-Infrared-to-Visible Photon Upconversion Sensitized by a Metal Complex with Spin-Forbidden yet Strong S-0-T-1 Absorption 招待 査読 国際誌

    Shogo Amemori, Youichi Sasaki, Nobuhiro Yanai, Nobuhiro Yanai

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   138 ( 28 )   8702 - 8705   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.6b04692

  • Tripret Energy migration-based photon upconversion by amphiphilic molecular assemblies in aerated water 査読 国際誌

    Hironori Kono, Taku Ogawa, Shogo Amemori, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    7   5224 - 5229   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Employing Core-Shell Quantum Dots as Triplet Sensitizer for Photon Upconversion 招待 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, Keisuke Okumura, Kazuma Mase, Nobuhiro Yanai

    Chem.-Eur. J.   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.20160998

  • Molecularly Dispersed Donors in Acceptor Molecular Crystals for Photon Upconversion under Low Excitation Intensity 招待 査読 国際誌

    Masanori Hosoyamada, Nobuhiro Yanai, Taku Ogawa, Nobuo Kimizuka

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   22 ( 6 )   2060 - 2067   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201503318

  • An Electropolymerized Crystalline Film Incorporating Axially-Bound Metalloporphycenes: Remarkable Reversibility, Reproducibility, and Coloration Efficiency of Ruthenium(II/III)-Based Electrochromism 招待 査読 国際誌

    Masaaki Abe, Hiroki Futagwa, Toshikazu Ono, Teppei Yamada, Nobuo Kimizuka, Yoshio Hisaeda

    INORGANIC CHEMISTRY   54 ( 23 )   11061 - 11063   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.5b02129

  • Photon-Upconverting Ionic Liquids: Effective Triplet Energy Migration in Contiguous Ionic Chromophore Arrays

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   54 ( 39 )   11550 - 11554   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/anie.201505168

  • Photoinduced Crystallization in Ionic Liquids: Photodimerization-induced Equilibrium Shift and Crystal Patterning

    CHEMISTRY LETTERS   44 ( 7 )   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1246/cl.150261

  • Highly Efficient Photon Upconversion in Self-Assembled Light-Harvesting Molecular Systems

    SCIENTIFIC REPORTS   5   2045 - 2322   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/srep10882

  • Aggregation-Induced Photon Upconversion through Control of the Triplet Energy Landscapes of the Solution and Solid States 招待 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, DUAN PENGFEI, Nobuhiro Yanai, Yuki Kurashige

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   54 ( 26 )   7544 - 7549   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201501449

  • Interlocked Dimerization of C3-Symmetrical Boron Difluoride Complex: Designing Non-Cooperative Supramolecular Materials for Luminescent Thin Films 招待 査読 国際誌

    RSC Adv., 2015,5, 60373-60379   60373 - 60379   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C5RA11908A

  • Photon Upconversion in Supramolecular Gel Matrixes: Spontaneous Accumulation of Light-Harvesting Donor-Acceptor Arrays in Nanofibers and Acquired Air Stability 査読 国際誌

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   137 ( 5 )   1887 - 1894   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja511061h

  • Photoliquefiable Ionic Crystals: A Phase Crossover Approach for Photon Energy Storage Materials with Functional Multiplicity 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, Masa-aki Morikawa, Keita Ishiba, Teppei Yamada, Chie Chikara, Katsunori Iwase, Mika Kawakita

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   54 ( 5 )   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201410184

  • Light-Reducible Dissipative Nanostructures Formed at the Solid-Liquid Interface 査読

    Tetsuro Soejima, Yuta Amako, Seishiro Ito, Nobuo Kimizuka

    LANGMUIR   30 ( 47 )   2014年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la5036568

  • A liquid azobenzene derivative as a solvent-free solar thermal fuel 査読 国際誌

    Kouta Masutani, Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    Chem. Commun.   50   15803 - 15806   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c4cc07713j

  • A Bis-Cyclometalated Iridium Complex as a Benchmark Sensitizer for Efficient Visible-to-UV Photon Upconversion 査読 国際誌

    Chem. Commun.   ( 50 )   13111 - 13113   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c4cc05718j

  • Positional selectivity of reversible azomethine condensation reactions at solid/liquid interfaces leading to supramolecule formation 査読 国際誌

    Ryota Tanoue, Higuchi Rintaro, Kiryu Ikebe, Shinobu Uemura, Nobuo Kimizuka, Stieg, Adam Z, Gimzewski, James K, Masashi Kunitake

    JOURNAL OF ELECTROANALYTICAL CHEMISTRY   716   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jelechem.2013.11.022

  • Self-Assembly of Azobenzene Bilayer Membranes in Binary Ionic Liquid-Water Nanostructured Media 査読 国際誌

    Kang, Tejwant Singh, Keita Ishiba, Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    LANGMUIR   30 ( 9 )   2376 - 2384   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la405010f

  • Thermodynamic Self-Assembly of Two-Dimensional pi-Conjugated Metal-Porphyrin Covalent Organic Frameworks by "On-Site" Equilibrium Polymerization 査読 国際誌

    Ryota Tanoue,, Rintaro Higuchi, Kiryu Ikebe, Shinobu Uemura, Nobuo Kimizuka, Stieg, Adam Z., Gimzewski, James K., Masashi Kunitake

    JOURNAL OF NANOSCIENCE AND NANOTECHNOLOGY   14 ( 3 )   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1166/jnn.2014.8540

  • Spectroscopic readout of polyoxometalates' molecular information via self-assembly 査読 国際誌

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   50 ( 5 )   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c3cc47300g

  • Photon Upconverting Liquids: Matrix-Free Molecular Upconversion Systems Functioning in Air 査読 国際誌

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   135 ( 51 )   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja411316s

  • Controlled Self-Assembly and Luminescence Characteristics of Eu(III) Complexes in Binary Aqueous/Organic Media 査読 国際誌

    LANGMUIR   29 ( 42 )   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la403216e

  • Redox-active Microcapsules of Cytochrome c Formed at the Ionic Liquid-Water Interface 査読

    Masa-aki Morikawa, Nii Risa, Nobuo Kimizuka

    CHEMISTRY LETTERS   42 ( 8 )   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.130249

  • Design of a Dynamic Polymer Interface for Chiral Discrimination 査読 国際誌

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   135 ( 28 )   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja404701s

  • Controlled Formation of Microspheres from Ferrocene-derivatized Amino Acids in Binary Aqueous/Organic Media 査読

    Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka, Ken Murata, Kazuo Yamada

    CHEMISTRY LETTERS   42 ( 5 )   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.130050

  • Guest-binding behavior of peptide nanocapsules self-assembled from viral peptide fragments

    Kazunori Matsuura, Nobuo Kimizuka, Kenta Watanabe, Yoshihiro Matsushita

    POLYMER JOURNAL   45 ( 5 )   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/pj.2012.235

  • Self-assembly and functionalization of lipophilic metal-triazole complexes in various media

    Keita Kuroiwa, Nobuo Kimizuka

    POLYMER JOURNAL   45 ( 4 )   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/pj.2012.142

  • Biopolymer-Encapsulated Protein Microcapsules Spontaneously Formed at the Ionic Liquid-Water Interface

    Nobuo Kimizuka, Masa-aki Morikawa, Aki Takano, Syuichi Tao

    BIOMACROMOLECULES   13 ( 12 )   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/bm301371t

  • Ionic Liquids Induced Structural Changes of Bovine Serum Albumin in Aqueous Media: A Detailed Physicochemical and Spectroscopic Study

    Nobuo Kimizuka, Singh, Tejwant, Bharmoria, Pankaj, Masa-aki Morikawa, Kumar, Arvind

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B   116 ( 39 )   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/jp303609h

  • In Situ STM Investigation of Aromatic Poly(azomethine) Arrays Constructed by "On-Site" Equilibrium Polymerization

    Nobuo Kimizuka, Tanoue, Ryota, Higuchi, Rintaro, Ikebe, Kiryu, Uemura, Shinobu, Stieg, Adam Z, Gimzewski, James K, Kunitake, Masashi

    LANGMUIR   28 ( 39 )   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la302863h

  • Converting Molecular Information of Redox Coenzymes via Self-Assembly 査読 国際誌

    Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    Chem. Commun.   48 ( 90 )   11106 - 11108   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrochemically Controlled 2D Assembly of Paddle-Wheel Diruthenium Complexes on the Au(111) Surface and Identification of Their Redox States 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, K.Sakata, S.Yoshimoto, R.Kuwahara, K.Kuroiwa, M.Kunitake

    J. Phys. Chem. C   116 ( 33 )   17729 - 17733   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp305951d

  • Controlled self-assembly of amphiphiles in ionic liquids and the formation of ionogels by molecular tuning of cohesive energies published on the Web (2012). 査読 国際誌

    T. Nakashima, N. Kimizuka,

    Polymer J.   44   2012年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2012.73

  • Synthesis of TiO2 Nanocoral Structures in Ever-Changing Aqueous Reaction Systems 査読 国際誌

    T. Soejima, R-H. Jin, Y. Terayama, A. Takahara, T. Shiraishi, S. Ito, N. Kimizuka,

    Langmuir,   28 ( 5 )   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la203943j

  • Chemical Liquid Deposition of Aromatic Poly(azomethine)s by Spontaneous On-Site Polycondensation in Aqueous Solution 査読 国際誌

    R. Higuchi, R. Tanoue, N. Enoki, Y. Miyasato, K. Sakaguchi, S. Uemura, N. Kimizuka, M. Kunitake,

    Chem. Commun.   48   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C2CC16975D

  • Self-Assembly of Tubular Microstructures from Mixed-Valence Metal Complexes and Their Reversible Transformation by External Stimuli 査読 国際誌

    K. Kuroiwa, M. Yoshida, S. Masaoka, K. Kaneko, K. Sakai, N. Kimizuka

    Angew. Chem. Int. Ed.   51   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201105080

  • Syntheses and Self-assembling Behaviors of Pentagonal Conjugates of Tryptophane Zipper-Forming Peptide 査読 国際誌

    K. Matsuura, K. Murasato, N. Kimizuka

    Int. J. Mol. Sci.   12   2011年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and Properties of Acetylene-Bridged N-Confused Porphyrin Dimers 査読

    M. Toganoh, T. Takayama, N. Ritesh, N. Kimizuka, H. Furuta

    Chem. Lett.   40   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlled Release of Guest Molecules from Spherical Assembly of Trigonal Gultathione by Disulfide Recombination 査読

    K. Matsuura, K. Tochio, K. Watanabe, N. Kimizuka,

    Chem. Lett.   40   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlled Morphology and Photoreduction Characteristics of Polyoxometalate(POM)/Lipid Complexes and the Effect of Hydrogen Bonding at Molecular Interfaces 査読 国際誌

    T. Noguchi,C. Chikara , K. Kuroiwa, K. Kaneko, N. Kimizuka

    Chem. Commun.,   47   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C1CC10231A

  • Water/Ionic Liquid Interfaces as Fluid Scaffolds for Two-Dimensional Self-Assembly of Charged Nanospheres 査読 国際誌

    Takuya Nakashima, Nobuo Kimizuka

    Langmuir,   27 ( 4 )   2011年1月

  • Aqueous Nanospheres Self-Assembled from Hyperbranched Polymers and Silver Ions: Molecular Inclusion and Photoreduction Characteristics. 査読 国際誌

    Masa-aki MORIKAWA, Kwonil KIM, Hiroshi KINOSHITA, Kei YASUI, Yoshinori KASAI and Nobuo KIMIZUKA

    Macromolecules,   43 ( 2 )   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Self-Assembled Synthetic Viral Capsids from a 24-mer Viral Peptide Fragment 査読 国際誌

    Kazunori Matsuura, Kenta Watanabe, Tsubasa Matsuzaki, Kazuo Sakurai, Nobuo Kimizuka

    Angew. Chem. Int. Ed.   49 ( 50 )   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201004606

  • Selective inclusion of anionic quantum dots in coordination network shells of nucleotides and lanthanide ions 査読 国際誌

    46   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/c001012j

  • Trigonal tryptophane zipper as a novel building block for pH-responsive peptide nano-assemblies 査読 国際誌

    Kazunori Matsuura, Hiroki Hayashi, Kazuya Murasato, Nobuo Kimizuka

    Chem. Commun.,   47   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/C0CC01324B

  • Synthesis of Lipophilic Gold Nanosheets by Using Reducing Stabilizers and Their Reversible Transformation between Golden Solid 査読 国際誌

    Rempei Kuwahara, Keita Kuroiwa and Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett., 2010, 39, 226-227   ( No.39, )   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrochemically Controlled Self-assembly of Lipophilic FeII 1,2,4-Triazole Complexes in Chloroform 査読 国際誌

    Keita Kuroiwa, Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett., 2010   ( No.39, )   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation and Reactivity of Vitamin B12-TiO2 Hybrid Catalyst Immobilized on a Glass Plate 査読 国際誌

    Hisashi Shimakoshi, Makoto Abiru, Keita Kuroiwa, Nobuo Kimizuka, Midori Watanabe, and Yoshio Hisaeda

    Bull.Chem.Soc.Jpn.,   83 ( No.2, )   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Switcing On Luminescence in Nucleotide/Lanthanide Coordination Nanoparticles via Synergistic Interactions with a Cofactor Ligand 査読 国際誌

    Chem.Eur.J.,   ( No.16, )   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.201000007

  • Spin crossover characteristics of nanofibrous FeⅡ-1,2,4-triazole complexes in liquid crystals 査読 国際誌

    10 ( No.46, )   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/B920631k

  • Photoinduced Outgrowth of Gold Nanotadpoles in Aqueous Bilayer Dispersions 査読 国際誌

    Tetsuro Soejima, Toshio Hasegawa,Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    chem. lett.   38 ( 7 )   2009年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2009.688

  • CTAB-induced Morphological Transition of DNA Micro-Assembly from Filled Spheres to Hollow Capsule 査読 国際誌

    Kazunori Matsuura, Kouzou Masumoto, Yuuko Igami, Kwonil Kim and Nobuo Kimizuka

    Mol. BioSyst.,   ( 5 )   2009年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b903382c

  • Spontaneous Self-assembly of Nano-spheres from Trigonal Conjugate of Glutathione in Water 査読 国際誌

    Kazunori Matsuura, Hironori Matsuyama, Takashi Fukuda, Takeshi Teramoto, Kenta Watanabe, Kazuya Murasato and Nobuo Kimizuka

    Soft Matter   5   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b819472f

  • Nano-Film Structures Constructed by Self-Assembly of Co(III) Biuretato Complexes and Long Alkyl Imidazolium Cations 査読 国際誌

    Kazuki Yamada, Yuki Okazaki, Tomohiko Inomata, Keita Kuroiwa, Nobuo Kimizuka, Tomohiro Ozawa,Yasuhiro Funahashi, and Hideki Masuda

    J. Nanosci. Nanotechnol.   2009年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nanoparticles of Adaptive Supramolecular Networks Self-Assembled from Nucleotides and Lanthanide Ions 査読 国際誌

    Nishiyabu, Ryuhei; Hashimoto, Nozomi; Cho, Ten; Watanabe, Kazuto; Yasunaga, Takefumi; Endo, Ayataka; Kaneko, Kenji; Niidome, Takuro; Murata, Masaharu; Adachi, Chihaya; Katayama, Yoshiki; Hashizume, Makoto; Kimizuka, Nobuo

    Journal of the American Chemical Society   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlled self-assembly of nucleotide-lanthanide complexes:specific formation of nanofibers from dimeric guanine nucleotides 査読 国際誌

    Carole Aime,Ryuhei Nishiyabu,Ryosuke Gondo,Kenji Kaneko,and Nobuo Kimizuka

    Chemical Communications   2008年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lipid-Packaged Linear Iron(Ⅱ)Triazole Complexes in Solution : Controlled Spin Conversion via Solvophobic Self-Assembly 査読

    2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Self-assembly-directed Spin Conversion of Iron(II) 1,2,4-Triazole Complexes in Solution and Their Effect on Photorelaxation Processes of Fluorescent Counter Ions 査読

    Hiroyuki Matsukizono, Keita Kuroiwa, and Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Morphological Transformation of Ultrathin Gold Nanosheets to Rounded Nanotapes in the Photomediated Reduction Process 査読

    Tomohiro Shiraki, Masa-aki Morikawa, and Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Coordination Structure Changes of Linear Cobalt(II) Triazole Complexes Induced by Binding of Long-chained Alcohols: Adaptive Molecular Clefts 査読

    Keita Kuroiwa and Nobuo Kimizuka

    Chemistry Letters   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Self-Assembly of Nanofiber with Uniform Width from Wheel-Type Trigonal- -Sheet-Forming Peptide 査読 国際誌

    Kazuya Murasato, Kazunori Matsuura, and Nobuo Kimizuka

    Biomacromolecules   2008年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Amplification of Molecular Information through Self-Assembly:Nanofibers Formed from Amino Acids and Cyanine Dyes by Extended Molecular Pairing** 査読 国際誌

    Tomohiro Shiraki, Masa-aki Morikawa, and Nobuo Kimizuka

    Angew.Chem.Int.Ed_08_47_106   2008年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In Situ Observation of Spherical DNA Assembly inWater and the Controlled Release of Bound Dyes 国際誌

    Kazunori Matsuura, kouzo Masumoto, Yuuko Igami, Tetsuro Fujioka, and Nobuo Kimizuka

    BioMACROMOLECULES   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Binding of lectin to DNA micro-assemblies:Modification of nucleo-cages with lactose-conjugated psoralen 国際誌

    Kwonil Kim,Kazunori Matsuura and Nobuo Kimizuka

    Bioorganic&Medical Chemistry   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spatio-selective Surface Modification of Glass Assisted by Laser-induced Deposition of Gold Nanoparticle 国際誌

    Hironobu. TAKAHASHI, Yasuro. NIIDOME, Hideyuki. HISANABE, Keita. KUROIWA, Nobuo. KIMIZUKA and Sunao. YAMADA

    Thin Solid Films   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supramolecular Solvatochromism. Effect of Solvents on the Self-Assembly and Charge Transfer Absorption Characteristics of Lipid-Packaged, Linear Mixed Valence Platinum Complexes 国際誌

    Keita KUROIWA, Noriko ODA and Nobuo KIMIZUKA

    Science and Technology of Advanced Materials   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supermolecular Control of Spin Crossover Phenomena in Lipophilic Fe(Ⅱ)1,2,4-Triazole Complexes. 国際誌

    2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photo-Responsive Molecular Wires of Fe(Ⅱ)Triazole Complexes in Organic Medeia and Light-induced Morephological Transformations 国際誌

    2006年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In Situ Observation of Spherical DNA Assembly "Nucleo-cages" in Water and Their Stabilization by Photo-Crosslinking 国際誌

    Kwonil Kim,Keita Kuroiwa,Nobuo,Kimizuka

    Chem.Lett.   2006年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Spatio-selective Surface Modification of Glass Assisted by Laser-induced Deposition of Gold Nanoparticle 国際誌

    H.Takahashi,Y.Niidome,H,Hisanabe,K.Kuroiwa,N,Kimizuka,S,Yamada

    Thin Solid Nanoparticle   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supermolecular solvatochromism.Effect of solvents on the self-asssembly and charge transfer absorption characteristics of lipid-packaged,linear mixed valence platinum complexes 国際誌

    Keita,Kuroiwa,Noriko Oda,Nobuo,Kimizuka

    Science and Technology of Advanced Materials   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption-induced Self-fusion of Cationic Gold Nanopaticles on Tobacco Mosaic Virus (TMV) 査読 国際誌

    88 Tetsu Yonezawa, Shin-ya Onoue, Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett.   2005年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spatially Controlled Self-Assembly of Gold Nanoparticles Encased in α–helical polypeptide nanospheres. 査読 国際誌

    ( 38 )   4866 - 4868   2005年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b507818k

  • Ultrathin Gold Nanosheets Formed by Photoreduction at the Ionic Liquid/Water Interface 査読 国際誌

    Tetsuro Soejima, Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett.   34 ( 9 )   1234 - 1235   2005年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2005.1234

  • Artificial Peptide-Nanospheres Self-Assembled from Three-Way Junctions of beta-Sheet-Forming Peptides 査読 国際誌

    Kazunori Matsuura, Kazuya Murasato, Nobuo Kimizuka

    J. Am. Chem. Soc.   127 ( 29 )   10148 - 10149   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja052644i

  • Templated Synthesis of Mesoscopic Tube Silicates Using Aqueous Mixtures of Naphthalenediol and Ammonium Surfactants 査読 国際誌

    M. Isayama, K. Nomiyama, T. Yamaguchi, N. Kimizuka

    Chem. Lett.   34 ( 4 )   462 - 463   2005年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2005.462

  • Enzymatic Synthesis of Gold Nanoparticles Wrapped by Glucose Oxidase 査読 国際誌

    Kei Yasui, Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett.   34 ( 3 )   416 - 417   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2005.416

  • ATP as Building Blocks for the Self-Assembly of Excitonic Nanowires 査読 国際誌

    M.-A. Morikawa, M. Yoshihara, T. Endo and N. Kimizuka

    J. Am. Chem. Soc.,   127 ( 5 )   1358 - 1359   2005年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja043844h

  • Self-Assembled Nanowires of Lipid-Packaged Halogen-Bridged Platinum Complexes Formed by One-pot Oxidation of Pt(en)2 complexes by Au(III) ions 国際誌

    Kei Yasui, Nobuo Kimizuka

    Chem. Lett.   34 ( 2 )   248 - 249   2005年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2005.248

  • Molecular Self-Assenbly in Ionic Liquids In Electrochemical Aspects of Ionic Liquids

    T,Nakashima,N.Kimizuka

    2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • α-Herical Polypeputido Microcapsules Formed by Emulsion-Templated Self-Assembly 国際誌

    2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Heat-Set Gel-like Networks of Linear Co(II) Triazole Complexes in Organic Media and their Thermochromic Structural Transitions 査読 国際誌

    K. Kuroiwa, T. Shibata, A. Takada, N. Nemoto, N. Kimizuka

    J. Am. Chem. Soc   126 ( 7 )   2016 - 2021   2004年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja037847q

  • Preparation and Electrochemical Behavior of Hydrophobic Vitamin B12 Covalently Immobilized onto Platinum Electrode 査読 国際誌

    H. Shimakoshi, M. Tokunaga, K. Kuroiwa, N. Kimizuka and Y. Hisaeda

    Chem. Commun   ( 1 )   50 - 51   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b309457j

  • Self-Assembly in Mesoscopic Dimension and Artificial Supramolecular Membranes 招待 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka

    Curr. Opin. Chem. Biol.   7 ( 6 )   702 - 709   2003年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.cbpa.2003.10.010

  • Nucleo-Nanocages: Designed Ternary Oligodeoxyribonucleotides Spontaneously Form Nanosized DNA Cages 査読 国際誌

    K. Matsuura, T. Yamashita, Y. Igami and N. Kimizuka

    Chem. Commun.   ( 3 )   376 - 377   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b210139d

  • Interfacial Synthesis of Hollow TiO2 Microspheres in Ionic Liquids 査読 国際誌

    T. Nakashima and N. Kimizuka

    J. Am. Chem. Soc.   125 ( 21 )   6386 - 6387   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja034954b

  • Supramolecular Assemblies Consisting of Naphthalene-containing Anionic Amphiphiles and One-dimensional Halogen-Bridged Platinum Complexes 査読 国際誌

    N. Kimizuka, Y. Hatanaka and T. Kunitake

    Advanced Macromolecular and Supramolecular Materials and Processes   109 - 114   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Formation of Isolated Spherical Three-dimensional Nanoparticle Assembly as Stable Submicron-sized Units by Using an Inorganic Wrapping Technique 査読 国際誌

    T. Yonezawa, H. Matsune and N. Kimizuka

    Adv. Mater.   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lectin-Mediated Supramolecular Junctions of Galactose-Derivatized Single-Walled Carbon Nanotubes 査読 国際誌

    32 ( 3 )   212 - 213   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2003.212

  • Metal Coating of DNA Molecules by Cationic, Metastable Gold Nanoparticles 査読 国際誌

    T. Yonezawa, S. Onoue, N. Kimiuzka

    Chem. Lett.   ( 12 )   1172 - 1173   2002年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2002.1172

  • New Colorimetric Detection of Glucose by Means of Electron-Accepting Indicators: Ligand Substitution of [Fe(acac)3-n(phen)n]n+ Complexes Triggered by Electron Transfer from Glucose Oxidase 査読 国際誌

    M.-a. Morikawa, N. Kimizuka, M. Yoshihara, T. Endo

    Chemistry-A European Journal   8 ( 24 )   5580 - 5584   2002年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-3765(20021216)8:24<5580::AID-CHEM5580>3.0.CO;2-V

  • Solvatochromic Nanowires Self-assembled from Cationic, Chloro-bridged Linear Platinum Complexes and Anionic Amphiphiles 査読 国際誌

    C.-S. Lee, N. Kimizuka

    Chem. Lett.   ( 12 )   1252 - 1253   2002年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2002.1252

  • Vesicles in Salt: Formation of Bilayer Membranes from Dialkyldimethylammonium Bromides in Ether-containing Ionic Liquids. 査読 国際誌

    T. Nakashima, N. Kimizuka

    Chem. Lett.   ( 10 )   1018 - 1019   2002年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2002.1018

  • Light-Harvesting Supramolecular Hydrogels Assembled from Short-legged Cationic L-Glutamate Derivatives and Anionic Fluorophores. 査読 国際誌

    T. Nakashima, N. Kimizuka

    Adv. Mater.   14 ( 16 )   1113 - 1116   2002年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-4095(20020816)14:16<1113::AID-ADMA1113>3.0.CO;2-U

  • Formation of Nanoparticle Arrays at the Interlayer of Aqueous Phosphate Bilayers. 査読 国際誌

    T. Yonezawa, S. Onoue, N. Kimizuka

    Chem. Lett.   ( 5 )   528 - 529   2002年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2002.528

  • Pillared honeycomb nano-architectures formed on solid surfaces by the self-assembly of lipid-packaged one-dimensional Pt complexes. 査読 国際誌

    C.-S. Lee, N. Kimizuka

    Proc.Natl.Acad.Sci.   99 ( 8 )   4922 - 4926   2002年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1073/pnas.062011099

  • Supramolecular Nanostructures Formed from Dicationic Azobenzene Compounds and Perfluorinated Dicarboxylic Acids 査読

    K. Kuroiwa, T. Harada, Y. Hatanaka, K. Yasui and N. Kimizuka

    Japanese Journal of Polymer Science and Technology   59 ( 12 )   772 - 777   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supramolecular Architectures toward Biological Applications 国際誌

    N. Kimizuka

    In Supramolecular Design for Biological Applications, Chapter 18, Edited by Yui N, Boca Raton: CRC press   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Lipid-Packaging on the Charge Transfer Characteristics of One-Dimensional, Mixed-Valence Platinum Complexes 査読 国際誌

    C.-S. Lee, Y. Hatanaka, N. Kimizuka

    Int. J. Nanoscience   1 ( 5-6 )   391 - 395   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0219581X02000383

  • Gelation of Ionic Liquids with a Low Molecular-Weight Gelator Showing Tgel above 100℃ 査読 国際誌

    ( 11 )   1154 - 1155   2001年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spontaneous self-assembly of glycolipid bilayer membranes in sugar-philic ionic liquids and formation of ionogels 査読 国際誌

    N. Kimizuka, T. Nakashima

    Langmuir   17 ( 22 )   6759 - 6761   2001年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la015523e

  • Hierarchical Self-Assembly of Chiral Complementary Hydrogen Bond Networks in Water. Reconstitution of Supramolecular Membranes 査読 国際誌

    T. Kawasaki, M. Tokuhiro, N. Kimizuka, T. Kunitake

    J. Am. Chem. Soc.   123 ( 28 )   6792 - 6800   2001年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja010035e

  • Supramolecular Holoenzymes. Activity Modulation of Endonuclease by the Use of Synthetic Bilayer Membranes as Regulatory Cofactors 査読 国際誌

    N. Kimizuka, A. Baba, T. Kunitake

    J. Am. Chem. Soc.   123 ( 8 )   1764 - 1765   2001年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja0030313

  • Controlled Formation of Smaller Gold Nanoparticles by the Use of Four-Chained Disulfide Stabilizer 査読 国際誌

    T. Yonezawa, K. Yasui, N. Kimizuka

    Langmuir   17 ( 2 )   271 - 273   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la001247c

  • Self-Organized Superstructures of Fluorocarbon-Stabilized Silver Nanoparticles 査読 国際誌

    T. Yonezawa, S. Onoue, N. Kimizuka

    Adv. Mater.   13 ( 2 )   140 - 142   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-4095(200101)13:2<140::AID-ADMA140>3.0.CO;2-H

  • Direct Preparation and Size Control of Palladium Nanoparticle Hydrosols by Water-Soluble Isocyanide Ligands 査読 国際誌

    T. Yonezawa, K. Imamura, N. Kimizuka

    Langmuir   17 ( 16 )   4701 - 4703   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la0101954

  • Formation of Uniform Fluorinated Gold Nanoparticles and Their Highly Ordered Hexagonal Packing Monolayer 査読 国際誌

    T. Yonezawa, S. Onoue, N. Kimizuka

    Langmuir   17 ( 8 )   2291 - 2293   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la001427m

  • Towards Self-Assembling Inorganic Molecular Wires 招待 査読 国際誌

    N. Kimizuka

    Adv. Mater.   12 ( 19 )   1461 - 1463   2000年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-4095(200010)12:19<1461::AID-ADMA1461>3.0.CO;2-X

  • Self-Assembling Molecular Wires of Halogen-Bridged Platinum Complexes in Organic Media. Mesoscopic Supramolecular Assemblies Consisting of a Mixed Valent Pt(II)/Pt(IV) Complex and Anionic Amphiphiles. 査読 国際誌

    N. Kimizuka, N. Oda, T. Kunitake

    Inorg. Chem.   39 ( 12 )   2684 - 2689   2000年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ic000189f

  • Organization of One-dimensional Mixed-Valence Platinum Complexes at the Air-Water Interface and in Langmuir-Blodgett Films 査読 国際誌

    N. Kimizuka, K. Yamada, T. Kunitake

    Liq. Cryst. Mol. Cryst.   342   103 - 110   2000年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/10587250008038252

  • Molecular Dispersion of Hetero-Metallic Mixed Valence Chains of [M(en)2][MCl2(en)2] (M: Pt, Pd, Ni) and Anionic Amphiphiles in Organic Media 査読 国際誌

    N. Kimizuka, S. H. Lee and T. Kunitake

    Angew. Chem. Int. Ed. Engl.   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of Highly Positively Charged Silver Nanoballs and Their Stability 査読 国際誌

    T. Yonezawa, S. Onoue, N. Kimizuka

    Langmuir   16 ( 12 )   5218 - 5220   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la000186f

  • Morphological Transcription of Monolayer Domains to Aggregates. Specific Adsorption of Cyanine Dyes to Pre-compressed Chiral Monolayers 査読 国際誌

    N. Kimizuka, H. Ohira, K. Hattori and T. Kunitake

    Colloid and Surfaces   171 ( 1-3 )   265 - 274   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0927-7757(99)00552-X

  • Lanthanide Ion-Mediated Hydrolysis of DNA on Phosphate Bilayer Membrane 査読 国際誌

    N. Kimizuka, E. Watanabe and T. Kunitake

    Chem. Lett.   ( 1 )   29 - 30   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spatially Controlled Synthesis of Protein/Inorganic Nano-assembly: Alternate Molecular Layers of Cyt c and TiO2 Nanoparticles 査読 国際誌

    N. Kimizuka, M. Tanaka, T. Kunitake

    Chem. Lett.   ( 12 )   1333 - 1334   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.1999.1333

  • Supramolecular Membrane: Spontaneous Assembly of Aqueous Bilayer Membrane via Formation of Hydrogen-Bonded Pairs of Melamine and Cyanuric Acid Derivatives 査読 国際誌

    N. Kimizuka, T. Kawasaki, K. Hirata and T. Kunitake

    J. Am. Chem. Soc   120 ( 17 )   4094 - 4104   1998年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja974379+

  • Supramolecular Assemblies Comprised of One-Dimensional Mixed Valence Platinum Complex and Anionic Amphiphiles in Organic Media 査読 国際誌

    N. Kimizuka, N. Oda and T. Kunitake

    Chem. Lett.   ( 7 )   695 - 696   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.1998.695

  • Organization of Hydrophilic Nanoparticles on Hydrogel Surface and Their Gel-Assisted Transfer to Solid Substrates 査読 国際誌

    N. Kimizuka, S. Fujikawa and T. Kunitake

    Adv. Mater.   10 ( 16 )   1373 - +   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/(SICI)1521-4095(199811)10:16<1373::AID-ADMA1373>3.0.CO;2-T

  • AFM Observation of Organogel Nanostructures on Graphite in the Gel-Assisted Transfer Technique 査読 国際誌

    N. Kimizuka, M. Shimizu, S. Fujikawa, K. Fujimura, M. Sano and T. Kunitake

    Chem. Lett.   ( 10 )   967 - 968   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.1998.967

  • Protein Assembly on Solid Surfaces by Gel-Assisted Transfer (GAT) Technique 査読 国際誌

    N. Kimizuka, S. Fujikawa and T. Kunitake

    Chem. Lett   ( 8 )   821 - 822   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.1998.821

  • Soluble Amphiphilic Nanostructures and Potential Applications

    1900年

  • Recent emergence of photon upconversion based on triplet energy migration in molecular assemblies (vol 52, pg 5354, 2016) 招待 査読 国際誌

    Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   53 ( 3 )   655 - 655   1900年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6cc90564a

  • All-or-none switching of photon upconversion in self-assembled organogel systems 招待 査読 国際誌

    Pengfei Duan, Deepak Athana, Takuya Nakashima, Tsuyoshi Kawai, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    FARADAY DISCUSSIONS   196   305 - 316   1900年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6fd00170j

  • Recent emergence of photon upconversion based on triplet energy migration in molecular assemblies 招待 査読 国際誌

    Nobuo Kimizuka, Nobuhiro Yanai

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   52 ( 31 )   5354 - 5370   1900年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6cc00089d

▼全件表示

書籍等出版物

  • Emerging Strategies to Reduce Transmission and Thermalizatiom Losses in Solar Cells

    Yoichi Sasaki, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka( 担当: 共著)

    Springer  2021年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:29-48   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • コロイド・界面化学 基礎から応用まで

    辻井薫/栗原和枝/戸嶋直樹/君塚信夫・著( 担当: 共著)

    講談社サイエンティフィク  2019年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:ISBN 978-4-06-517916-1   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • CSJカレントレビュー(日本化学会 編) 超分子ポリマー 超分子・自己組織化の基礎から先端材料への応用まで Part II 9章「エネルギーランドスケープの分子組織化制御と光エネルギー変換」

    君塚信夫( 担当: 単著)

    化学同人  2019年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:126-131ページ ISBN978-4-7598-1393-7   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Functional Organic Liquids

    @Pengfei Duan, @Nobuhiro Yanai, @Nobuo Kimizuka( 担当: 共著)

    Wiley  2019年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:101-126   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1002/9783527804948.ch7

  • "Supramolecular Amphiphiles Based on Multiple Hydrogen Bonds” in Supramolecular Amphiphiles, Ed by Xi Zhang, Monographs in Supramolecular Chemistry

    @Nobuo Kimizuka( 担当: 共著)

    2018年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:Chapter 3, pp. 47-70 (2017)   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1039/9781788010566-00047

  • 錯体化学会選書8 錯体の溶液化学, 横山晴彦,田端正明 編著

    君塚 信夫( 担当: 共著)

    三共出版  2012年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:p.314-325   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    8-2 超分子化学と溶液錯体化学の接点

  • Electrochemical aspects of ionic liqiuds-second edition, ,

    ( 担当: 共著)

    WILEY  2011年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.169-182   記述言語:英語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001453832

  • Molecular Self-assembly in Ionic Liquids

    Nobuo Kimizuka, Takuya Nakashima

    John Wiley and Sons  2011年3月 

     詳細を見る

    担当ページ:169-182   記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/9781118003350.ch11

  • Self-assembly of supramolecular nanofibers

    Nobuo Kimizuka

    2008年 

     詳細を見る

    担当ページ:219, 1-26   記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/12_2008_170

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • Photon Upconversion based on Energy Migration in Molecular Assemblies 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    9th International Symposium on Nano & Supramolecular Chemistry (9th ISNSC)  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • ナノ界面の自己組織化制御に基づく機能性高分子システムの創成 招待

    君塚 信夫

    第61回高分子学会年次大会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市 パシフィコ横浜   国名:日本国  

    Lipophilic modification of pseudo one-dimensional metal complexes give soluble nanowires which show electronic structures and spin states which are controlled in response to self-assembly. The surface of nanowires serves as nanointerface to direct their physical properties. Macroscopic orientation of these nanowires is controllable by using dieletrophoretic alignment techniques. Meanwhile, coordination nanoparticles are formed in water from nucleotides and lanthanide ions. They are composed of amorphous networks which showed adaptive inclusion of guest molecules and semiconductor nanoparticles. Interfacial chemistry has been introduced in ionic liquids, giving first example of self-assembled ionogels and one-step synthesis of TiO2 microcapsules. Finally, discovery of dissipative nanostructures under the far-from-equilibrium conditions will be introduced.

  • アズレンダイマーの高次励起状態ダイナミクス

    〇澤田 侑大, Ilias Papadopoulos, 高田 亜美, 宮田 潔志, 恩田 健, 佐々木 陽一, 君塚 信夫

    日本化学会第104回春季年会2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • インディゴ誘導体におけるエネルギー準位の精密制御とシングレットフィッション特性

    〇正岡亜樹, Sipim Masis Marcel, Ilias Papadopoulos, 高田亜美, 宮田潔志, 恩田健,佐々木陽 一, 君塚信夫

    日本化学会第104回春季年会2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • 二分子膜による発光性有機ナノ粒子の水分散化とフォトンアップコンバージョンへの応用

    ○久家恵大, 原田直幸, 金子賢治, 君塚信夫

    日本化学会第104回春季年会2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • 光-物質強結合下におけるポルフィリン誘導体の励起状態ダイナ ミクス

    ○ブンマン ナッタニシャー・佐々木 陽一 ・君塚 信夫

    日本化学会第104回春季年会2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • イオン結晶系におけるペリレンの配列制御とフォトン・アップコンバージョン特性

    〇庄山 隼斗, 原田 直幸, 佐々木 陽一, 菓子野 翼, 君塚 信夫

    日本化学会第104回春季年会2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • 銀ナノアレイの集積構造制御と固体系可視ー紫外フォトン・アップコンバージョンへの応用

    〇澤田侑星,松本昂大,渡辺侑哉,佐々木陽一,藤川茂紀,君塚信夫

    日本化学会 第104春季年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • 超弱励起光で駆動する高効率可視-紫外アップコンバージョン

    ○水上 輝市, #渡辺 侑哉, 楊 旻朗, 楊井 伸浩, 安田 琢麿, 君塚 信夫

    日本化学会第104回春季年会2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学理工学部 船橋市   国名:日本国  

  • Chiral Control over Singlet Fission within Supramolecular Aqueous Nanoparticles 国際会議

    CEMSupra 2024  2024年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 大面積銀ナノ粒子アレイによる固体系フォトン・アップコンバージョンの発光増強

    ○#澤田侑星、#松本昂大、#渡辺侑哉、佐々木陽一、藤川茂紀、君塚信夫

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会/ 高分子特別講演会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本城ホール(熊本市)   国名:日本国  

  • 分子組織化を基盤とする光エネルギー変換の分子システム化学 招待

    君塚信夫

    第72回高分子討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学幸町キャンパス(高松市)   国名:日本国  

  • 金属錯体と分子組織化学の融合に関する研究 招待

    君塚信夫

    錯体化学会第73回討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:水戸市民会館   国名:日本国  

  • Controlling Intermolecular Singlet Fission within Aqueous Nanoparticles by Chirality 国際会議

    2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大気下で駆動する重金属フリーな可視-紫外アップコンバージョンフィルムの開発 国際会議

    〇水上 輝市, 楊 旻朗, 安田 琢麿, 君塚 信夫

    2023年光化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島国際会議場   国名:日本国  

  • Enhancement of solid-state photon upconversion using a large array of plasmonic hot spots. 国際会議

    The 31st International Conference on Photochemistry(ICP2023)  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Supramolecular Control of Intermolecular Singlet Fission within Aqueous Colloidal Nanoparticles 国際会議

    The 31st International Conference on Photochemistry(ICP2023)  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Enhanced chiral exciton coupling in neat molecular films of a BODIPY-BINOL conjugate 国際会議

    The 31st International Conference on Photochemistry(ICP2023)  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ジピロロナフチリジンジオン誘導体の一重項分裂特性と界面効果

    ○#井上 魅紅、@Ilias Papadopoulos、#宇治 雅記、森川 全章、Joseph Ka-Ho Hui、 宮田 潔志、恩田 健、君塚 信夫

    第60回 化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • イオン性発光色素の配向制御と S-T 直接励起による近赤外-可視フォトン・アップコンバージョン

    ○#庄山 隼斗, #原田 直幸, @菓子野 翼, 君塚 信夫

    第60回 化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • アリールアゾピラゾール誘導体の三重項増感によるオンデマンド cis-trans 光異性化

    #水野妙紅, #原田直幸, 森川全章, 君塚信夫

    第60回 化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 静電的相互作用を利用する分子組織化制御とフォトン・アップコンバージョン

    ○#庄山 隼斗, #原田 直幸, @菓子野 翼, 君塚 信夫

    第44回 光化学若手の会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:いこいの宿淡路島 津名ハイツ   国名:日本国  

  • 三重項増感によるアリールアゾピラゾール誘導体の光異性化特性

    #水野妙紅,#原田直幸,@森川全章,@君塚信夫

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • ポーラスフィルムを用いた高効率な可視‐紫外アップコンバージョン材料の開発

    #原田直幸, #宇治雅記, @Baljeet Singh,@君塚信夫,@楊井伸浩

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • 二分子膜とTTA-UC発色団の複合組織化に基づく水系フォトン・アップコンバージョンシステムの開発

    @久家恵大, #原田直幸, @君塚信夫

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • Multiple Exciton Generation via Intermolecular Singlet Fission within Aqueous Nanoparticles

    @Ilias Papadopoulos, @Joseph Ka-Ho Hui, @Masa-aki Morikawa, @Kenji Kaneko,@Kiyoshi Miyata, @Ken Onda, @Nobuo Kimizuka

    2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 水系における弱励起光型可視-紫外アップコンバージョン分子システムの開発

    @水上 輝市, 楊 旻朗, @安田 琢麿, @君塚 信夫

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • ジフェニルテトラセン発色団を含むキラル分子組織体の開発とシングレット・フィッション特性

    #高塚 一瑳, @Ilias Papadopoulos, @森川 全章, @宮田 潔志, @恩田 健, @君塚 信夫

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • Dipyrrolonaphthyridinedione発色団を含むナノ分子組織体の開発とシングレットフィッション特性

    #井上魅紅, @Ilias Papadopoulos, @Josseph Ka-ho Hui, @森川全章, @宮田潔志, @恩田健, @君塚信夫

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • イオン性発光色素を利用する分子組織化フォトン・アップコンバージョン材料の開発

    #庄山 隼斗,#原田 直幸, @菓子野 翼, @君塚 信夫

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学 野田キャンパス   国名:日本国  

  • Development of solid materials showing visible-to-ultraviolet photon upconversion

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ビスアゾベンゼン誘導体の光異性化による固液相変化および蓄熱特性

    #山中雄太、@森川全章、@君塚信夫

    日本化学会 第102春季年会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:ONLINE   国名:日本国  

  • 高効率な重金属フリー可視-紫外フォトン・アップコンバージョンシステムの開発

    #宇治雅記、#原田直幸、@君塚信夫、@楊井伸浩

    日本化学会 第102春季年会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:ONLINE   国名:日本国  

  • Development of new chromophore systems for visible-to-UV Photon Upconversion 国際会議

    #T. Tamemoto, #K. Orihashi, #N. Harada, @N. Kimizuka, @N. Yanai

    Pacifichem 2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Supramolecular bandgap engineering of mixed-valent one-dimensional Pt complexes by introducing chiral lipids as counterions 国際会議

    #Yuki Nagai, Masaya Matsuki, @Masa-aki Morikawa, @Teppei Yamada, @Nobuo Kimizuka

    Pacifichem 2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of new emitter for efficient visible-to-ultraviolet photon upconversion 国際会議

    Photonics in Chemical Physics  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of heavy metal-free visible-to-UV photon upconversion systems

    #Masanori Uji, #Naoyuki Harada, @Nobuo, Kimizuka, @Nobuhiro Yanai

    2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Solvent-free Supramolecular Solar Thermal Systems 招待 国際会議

    @NOBUO KIMIZUKA

    MOST symposium 2021  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • Self-assembly approaches for photon upconversion 招待 国際会議

    @NOBUO KIMIZUKA

    Desktop Seminar with Journal of Materials Chemistry C and Nanoscale  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Photon Upconversion based on Molecular Self-Assembly 招待 国際会議

    @NOBUO KIMIZUKA

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 固体と液体をクロスオーバーするsuper coolな光化学 招待

    @君塚 信夫

    第9回CSJ化学フェスタ2019  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀 (東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 分子組織化に基づくフォトン・アップコンバージョンの化学 招待

    @君塚 信夫

    第17回ホストーゲスト・超分子化学シンポジウム  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • Photon upconversion by maximizing the potential of molecular self-assembly 招待 国際会議

    @Nobuo Kimizuka

    Kyushu-Mainz Chemistry Symposium  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 分子の自己組織化を基盤とする光エネルギー変換 招待

    君塚 信夫

    錯体若手夏の学校  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:滋賀 アヤハレークサイドホテル   国名:日本国  

  • Photon Upconversion based on Self-assembled Molecular Systems 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    ISSS-2018  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • 分子の自己組織化を利用する光エネルギー変換 招待

    君塚 信夫

    高分子学会東海支部 東海シンポジウム  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 分子組織化と励起三重項光化学の融合に基づく光エネルギー変換システム 招待

    君塚 信夫

    文部科学省 ポスト「京」重点課題5 第1回実験・産業との連携シンポジウム:光エネルギー変換  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 分子・イオンの自己組織化とフォトン・アップコンバージョン 招待

    君塚 信夫

    希土類学会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 分子組織に基づく光エネルギーの変換システムー自己組織化フォトン・アップコンバージョン 招待

    君塚 信夫

    第11回光エネルギーセミナー  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 分子組織化に基づくエネルギーランドスケープ制御と光エネルギー変換機能 招待

    君塚 信夫

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学   国名:日本国  

  • Molecular Systems Chemistry for Photon Upconversion 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 2nd Japan-US Bilateral Meeting on Coordination Chemistry  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Photon Upconversion based on Molecular Self-Assemblies 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    MMC-17  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • Triplet Energy Migration and Photon Upconversion in Molecular Self-Assemblies 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • Photon upconversion based on molecular assemblies and nanomaterials 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月 - 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 分子組織化を基盤とするフォトン・アップコンバージョン 招待

    君塚 信夫

    名古屋大学セミナー  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 分子組織化に基づくフォトン・アップコンバージョンの化学 招待

    君塚 信夫

    ナノ学会第15回大会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道立道民活動センター   国名:日本国  

  • 分子組織化とフォトン・アップコンバージョン 招待

    君塚 信夫

    第7回分子アーキテクトニクス研究会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス 筑紫ホール   国名:日本国  

  • Photon Upconversion by Light-Harvesting Supramolecular Systems 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    AsiaNANO2016  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化を基盤とするアシンメトリーな高次構造・機能の創出 招待

    君塚 信夫

    新学術「配位アシンメトリー」キックオフシンポジウム  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京大学 山上会館   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化と化学 ー 最近の研究展開 フォトン・アップコンバージョンを例に ー

    君塚 信夫

    日本学術振興会 学術システム研究センター 主任研究員セミナー  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:日本学術振興会(東京都千代田区)   国名:日本国  

  • Photon Upconversion based on Self-Assembled Molecular Systems 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子の自己組織化に基づく光エネルギーの変換 招待

    君塚 信夫

    名古屋大学 IGERセミナー  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化とチームワークの化学 招待

    君塚 信夫

    名古屋大学 工学部 化学・生物工学科 応用化学コース 講義  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • Fast triplet exciton migration in chromophoric ionic liquids for low-power photon upconversion 国際会議

    #Shota Hisamitsu, @Nobuhiro yanai, Nobuo Kimizuka

    Gordon Research Conference Electronic Processes in Organic Materials  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Near infrared-to-visible photon upconversion in nanomaterials 国際会議

    #Yoichi Sasaki,@Shogo Amemori,Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Gordon Research Conference Electronic Processes in Organic Materials  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Photon Upconversion Sensitized by Core-Shell Quantum Dots 国際会議

    #Keisuke Okumura, #Kazuma Mase, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Gordon Research Conference Electronic Processes in Organic Materials  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Photon Upconversion in Supramolecualr Chromophores Assemblies 国際会議

    #Masanori Hosoyamada, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Gordon Research Conference Electronic Processes in Organic Materials  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Near infrared-to-visible photon upconversion in nanomaterials 国際会議

    #Hironori Kouno, #Taku Ogawa,@Shogo Amemori, @Prasenjit Mahato, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Gordon Research Conference Electronic Processes in Organic Materials  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Molecular Self-assembly for Photon Upconversion 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Molecular Self-assembly Approaches for Photon Upconversion 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 1st International Symposium on Singlet Fission and Photon Fusion  2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • 分子の自己組織化とエネルギーランドスケープ制御, 招待

    君塚 信夫

    日本化学会 第96春季年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都 同志社大学   国名:日本国  

  • Light Harvesting Molecular Systems for Photon Upconversion, 招待 国際会議

    2016 Kumamoto Symposium on Two Dimensional Nanomaterials  2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • Self-assembly Approaches towards Photon-Harvesting and Upconverting Molecular Systems 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Interdisciplinary Molecular Self-Assembly towards Fusion Materials 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    Pacifichem2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Photon Upconversion Systems based on Molecular Self-Assembly 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    6th Asian Conference on Colloid and Interface Science  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子の自己組織化とフォトン・アップコンバージョンの化学 招待

    君塚 信夫

    出光興産(株)先進技術研究所セミナー  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:出光興産(株) 千葉県袖ケ浦   国名:日本国  

  • Photon Upconversion in Molecular Self-Assembled Systems 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 8th International Forum on Chemistry of Organic Chemicals  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-Assembled Molecular Systems for Photon Upconversion, 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    IUPAC 11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME 2015)  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Photon Upconversion in Self-Assembled Supramolecular Materials 国際会議

    Nobuhiro Yanai, DUAN PENGFEI, Nobuo Kimizuka

    12th International Symposium on Functional pi-Electron Systems  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Aggregation-induced photon upconversion (iPUC): switching the triplet-triplet annihilation by molecular aggregative state 国際会議

    DUAN PENGFEI, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    12th International Symposium on Functional pi-Electron Systems  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • NIR to Visible Photon Upconversion Based on Triplet-Triplet Annihilation with Metallonaphthalocyanine donors 国際会議

    12th International Symposium on Functional pi-Electron Systems  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Synthesis and Functions of New Anthracene–Based Ionic Liquids 国際会議

    2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Seattle   国名:アメリカ合衆国  

  • 分子の自己組織化に基づくフォトン・アップコンバージョン 招待

    君塚 信夫

    分子系の複合電子機能第181委員会 第22回研究会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府豊中市   国名:日本国  

  • Photon Upconversion Molecular Systems toward their Applications to Solar Energy Utilization 招待 国際会議

    Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    4th JACI/GSC Symposium  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 多孔性高分子錯体におけるチオ尿素の相挙動および強誘電特性

    久保 勇太, 山田 鉄兵, 君塚 信夫

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 超分子ゲル中への高密度色素集積による空気中フォトン・アップコンバージョン機能の発現

    君塚 信夫, 楊井 伸浩, DUAN PENGFEI

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • キラルなイオン性柔粘性結晶の合成とイオン伝導挙動

    山田 鉄兵, 松木 昌也, 下野 智弥, 君塚 信夫

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • カラムナー液晶中の三重項拡散制御に基づく低励起光フォトン・アップコンバージョン

    間瀬 一馬, 楊井 伸浩, 君塚 信夫, 堀内 達哉, 渡辺 豪

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 二次元π共役平面を有する配位高分子の合成と物性評価

    永冨 久乗, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 自己組織化による固相フォトン・アップコンバージョン分子システムの構築

    小川 卓, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • Photon Upconversion based on Molecular Self-Assembly 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    IACIS2015  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 分子の自己組織化に基づくフォトン変換システムの構築 招待

    君塚 信夫

    東京コンベンションホール 東京都中央区  2015年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京コンベンションホール 東京都中央区   国名:日本国  

  • 水/イオン液体の界面を利用したタンパク質ナノ粒子の開発とDNAの内包特性

    吉田 莉捺, Masa-aki Morikawa, 君塚 信夫

    日本化学会 第95春季年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 大きな永久双極子を有する液体の超分子ゲル化と誘電特性

    山本 凌輔, 南 祐介, JOSEPH KA HO HUI, Masa-aki Morikawa, 君塚 信夫

    日本化学会 第95春季年会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化によるソフトマテリアル構築と機能 招待

    君塚 信夫

    分子研研究会 金属イオンを用いた超構造体の構築と機能発現  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡崎コンファレンスセンター   国名:日本国  

  • 分子組織系フォトンアップコンバージョンの化学 Photon Upconversion based on Molecular Self-Assembly 招待 国際会議

    君塚 信夫

    第2回リーデイング大学院研究会「金属錯体の固体物性化学最前線ー金属錯体と固体物性物理と生物物性の連携新領域をめざしてー」  2015年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化と融合マテリアル化学 招待

    君塚 信夫

    新学術融合マテリアル公開シンポジウム  2015年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市国際会議場   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化と凝縮系ソフトマテリアル化学 招待

    君塚 信夫

    九州支部特別講演会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 自己組織化に基づく“分子システム化学”にむけて 招待

    君塚 信夫

    国武豊喜先生 文化勲章受章 祝賀特別講演会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東工大   国名:日本国  

  • π電子系イオン液体によるフォトン・アップコンバージョンの発現とその特性

    久光 翔太, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    第63回高分子討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 有機結晶中の三重項エネルギーマイグレーションを利用したフォトンアップコンバージョン

    細山田 将士, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    第63回高分子討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 分子の自己集合に基づくフォトン・アップコンバージョンの高効率化

    小川 卓, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    第63回高分子討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • Functional Supramolecular Systems based on Self-assembly and Condensed Matter Approaches 招待 国際会議

    The 5th TRR61 International Symposium on Multilevel Molecular Assemblies: Structure, Dynamics and Function  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Interdisciplinary Self-assembly Approaches for Functional Materials 招待 国際会議

    2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Triplet-Triplet Annihilation Upconversion in Columnar Liquid Crystal 国際会議

    Gordon research conference on Electronic Processes in Organic Materials  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Efficient doping of donor molecules in acceptor organic microcrystals 国際会議

    Gordon research conference on Electronic Processes in Organic Materials  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • フォトン・アップコンバージョン分子システム(5)液晶中におけるエネルギーマイグレーション

    間瀬 一馬, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化によるソフトマテリアルの構築と機能 招待

    君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • イオン性アゾベンゼン誘導体の合成とフォトクロミック特性(2)結晶-液体相転移の光制御

    長尾 侑弥, 石場 啓太, 外山 泰弘・川北 美香, 森川 全章, 君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • イオン性アゾベンゼン誘導体の合成とフォトクロミック特性(1)結晶-液体相転移の光制御

    石場 啓太, 外山 泰弘・川北 美香, 森川 全章, 君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • フォトン・アップコンバージョン分子システム (4) 水素結合による色素配列制御

    細山田 将士, 小川 卓, 楊井 伸浩, 君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 周期的金ナノフィンアレイの作製とその光学特性

    吉瀬 大亮, 藤川 茂紀, 君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • プロキラル柔粘性結晶の合成と相挙動

    松木 昌也, 山田 鉄兵, 君塚 信夫

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化に基づく新しいソフトマテリアル化学 招待

    君塚 信夫

    CREST「ナノ界面」領域の第3回公開シンポジウム  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アキバプラザ   国名:日本国  

  • Self-Assembly of Soft-Coordination Nanomaterials

    2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembling Coordination Nanomaterials from InterdisciplinaryApproaches 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    Chemistry - Inorganic/ Materials Chemistry Seminars  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 分子の自己組織化に基づく新しいナノマテリアルの開発 招待

    君塚 信夫

    (株)デンソー 基礎研究所セミナー  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:㈱デンソー本社   国名:日本国  

  • The interdisciplinary Self-Assembly Approach towards Functional Molecular Systems 招待 国際会議

    2013NIMS CONFERENCE  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • FUNCTIONAL SELF-ASSEMBLY OF COORDINATION POLYMERS AND NETWORKS 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2013 the Spring Meeting of the Polymer Society of Korea (PSK)  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 固–液界面系の自己集合による脂質–シアニン色素超構造体の形成

    角振将平, 森川 全章, 君塚 信夫

    日本化学会第93春季年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:滋賀県草津市 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス   国名:日本国  

    A-4) 角振将平(九大院工)・森川全章・君塚信夫、 ””、 日本化学会第93春季年会、滋賀県草津市 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス、 2013年3月24日

  • 水中におけるポリオキソメタレートの自己組織化 (2) 光還元による形態制御と機能化

    石場啓太, 吉瀬大亮, 井口弘章, 野口誉夫, 森川 全章, 君塚 信夫

    日本化学会第93春季年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:滋賀県草津市 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス   国名:日本国  

  • 脂溶性ボロンジフルオライドβ-ジケトネート錯体の溶液中での動的平衡系の構築と薄膜系における多様な機能性開拓

    小河重三郎, 森川 全章, 君塚 信夫

    日本化学会第93春季年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:滋賀県草津市 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス   国名:日本国  

  • 長鎖ジヒドロフェナジン誘導体と種々の電子受容性分子からなる電荷移動錯体の会合挙動と物性

    井口弘章, 君塚 信夫

    日本化学会第93春季年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:滋賀県草津市 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス   国名:日本国  

  • 非平衡系界面における分子の自己組織化と散逸ナノ構造 、

    君塚 信夫

    分子ナノシステムの創発化学 領域終了シンポジウム  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  • “未来分子システム科学”

    君塚 信夫

    九大・北大合同活動報告会  2013年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都千代田区 都市センターホテル   国名:日本国  

  • 複核 Rh 錯体と多官能性配位子の自己組織化による配位高分子形成と次元構造制御

    古谷豪教, 竹増 賢太, 桑原 廉枋, 井口 弘章, 森川 全章, 君塚 信夫

    高分子若手の会特別講演会  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎県延岡市 延岡総合文化センター   国名:日本国  

  • Advances at the Interface of Sustainability and Polymer Synthesis 国際会議

    2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • イオン液体とナノ界面の融合によるマテリアル化学

    君塚 信夫

    福岡新テクノロジー創成シンポジウム ― JSTナノ界面CREST・九大未来化学創造センター・九州先端研ISIT・FiaSの知が統合―  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市 福岡市産学連携交流センター   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化に基づく新しい機能分子システムの開発

    君塚 信夫

    先端化学・材料技術部会 高選択性反応分科会 講演会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都千代田区 新化学技術推進協会 三番町KSビル   国名:日本国  

  • Development of Coordination Nanosystems Based on Self-Assembly 招待 国際会議

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化による有機―無機ナノマテリアルの構築 招待

    君塚 信夫

    日本セラミックス協会 第25回秋季シンポジウム  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県名古屋市 名古屋大学   国名:日本国  

  • Self-Assembly of Coordination Nano-architectures near and far from the thermal equilibrium 招待 国際会議

    2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 自己集合部位を導入したウイルス由来β-annulusペ プチドの合成とナノカプセル形成

    水口 勇作 松浦 和則 君塚 信夫

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • 三叉型配位子による脂溶性一次元 Rh 錯体の架橋化ならびにゲル形成

    古谷 豪教、桑原 廉枋 、森川 全章、君塚 信夫

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • アニ オン性Eu(III)錯体 のイオン対形成に基づく自己集積と発光特性の制御

    角振 将平、森川 全章、君塚 信夫

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • 双極子性架橋配位子を含む新しい一次元Rh錯体の合成と溶液中におけるナノファイバ-形成

    竹増 賢太、桑原 廉枋 、森川 全章、君塚 信夫、

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • 長鎖ジヒドロフェナジン誘導体とTCNQからなる電荷移 動錯体の溶液・固体中における自己集合特性と電子状態

    井口 弘章・君塚 信夫

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • NTA修飾人工ウィルスキャプシドを用いた無機微粒子合成

    野口 尭悟、松浦 和則、君塚 信夫

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • 錯体化学とナノ界面化学の融合による機能性分子システムの開発

    日本学術振興会産学協力研究委員会第174委員会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • 水とのナノ界面における自己組織化と機能

    「水と界面」ワークショップ  2012年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:独)科学技術振興機構 東京本部別館   国名:日本国  

  • cross-linking of peptide nanocapsules self-assembled from viral b-Annulus peptide 国際会議

    Tsuyoshi Okizaki, Kazunori Matsuura, Nobuo Kimizuka

    PNU joint symposium  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Syntheses of b-Annulus peptides modified with biotin and their self-assembling behavior. 国際会議

    Tomoki Shimata, Kazunori Matsuura, Nobuo Kimizuka

    PNU joint symposium  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Novel Coordination Nanowires composed of Lipophilic Dirodium Complexes and Functional Bridging Ligands 国際会議

    Kenta TAKEMASU, Rempei KUWAHARA, Masa-aki MORIKAWA, Kenji KANEKO, Nobuo KIMIZUKA

    PNU joint symposium  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • 分子の自己組織化とナノ界面の化学

    グローバルCOE 分子の自己組織化シンポジウム2011  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • ウイルス由来 b-Annulus ペプチドナノカプセルの架橋 招待

    沖崎剛士・松浦和則・君塚信夫

    高分子学会九州支部特別講演会  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 脂溶性β-ジケトンBF2(dbm)錯体の溶液中・表面における発光特性と自己集積挙動

    小河重三郎・森川全章・君塚信夫

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    開催地:大分市 ホテル山水館   国名:日本国  

  • Self-Assembly of Luminescent Lipophilic BF2(dbm) Complexes in Organic Media and on Solid Surfaces 国際会議

    Shigesaburo Ogawa, Masa-aki Morikawa, Nobuo Kimizuka

    The 2011 Global COE International Symposium on Future Molecular Systems  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    国名:日本国  

  • Self-assembling Coordination Nanowires formed from Lipophilic Dirodium Complexes and Functional Bridging Ligands 国際会議

    Kenta TAKEMASU, Rempei KUWAHARA, Masa-aki MORIKAWA, Kenji KANEKO, Nobuo KIMIZUKA

    The 2011 Global COE International Symposium on Future Molecular Systems  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    国名:日本国  

  • 自己組織化でつくるナノ界面とその特性

    CREST 第2回公開シンポジウム 「ナノ界面が生み出す次世代機能」  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アキバプラザ   国名:日本国  

  • 脂溶性β-ジケトンBF2錯体の溶液・表面における自己集積と発光特性

    小河重三郎・森川全章・君塚信夫

    第60回高分子討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • β-Annulusペプチドの自己集合によるペプチドナノカプセルの構築とタンパク質との複合化

    松浦和則・中村友大・嶋田知輝・南 祐介・君塚信夫

    第60回高分子討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • ヌクレオチドを利用したヘテロポリ酸超分子組織体の形成

    野口誉夫・君塚信夫

    第60回高分子討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • Charge Transfer Nanomaterials Self-assembled from Polyoxometalate and Nucleotides 国際会議

    Takao Noguchi and Nobuo Kimizuka

    The 3rd Asian Symposium on Advanced Materials (ASAM-3)  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Self-assembly and luminescent properties of lipophilic BF2 β-diketone complexes 国際会議

    2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:九州大学 筑紫キャンパス   国名:日本国  

  • Self-assembly and materials chemistry at the water/ionic liquid interface 招待 国際会議

    Masa-aki Morikwa and Nobuo Kimizuka

    The 14th Asian Chemical Congress 2011  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • 液-液界面非平衡系の分子集合と超分子光加工による高次構造創発

    森川全章・君塚信夫

    分子ナノシステムの創発化学第3回全体会議  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:亀の井ホテル(大分県別府市)   国名:日本国  

  • ウイルス由来 b-Annulus ペプチドナノカプセルの架橋

    沖崎剛士・松浦和則・渡部健太・君塚信夫

    第48回化学関連支部合同九州大会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 二官能性ダイポール配位子を含む新しい超分子錯体の自己組織化特性

    竹増賢太・桑原廉枋・森川全章・金子賢治・君塚信夫

    第48回化学関連支部合同九州大会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ニトロベンゼンを媒体とする超分子ゲルの構築とその誘電特性

    南祐介・野口誉夫・桑原廉平・君塚信夫

    第48回化学関連支部合同九州大会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ビオチン修飾 β-Annulus ペプチドの合成と自己集合挙動

    嶋田知輝・松浦和則・君塚信夫

    第48回化学関連支部合同九州大会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 新しい一次元白金pop錯体の合成と溶液分散特性

    栃尾圭吾・桑原廉枋・君塚信夫

    九州地区高分子若手研究会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • シアニン色素から成る超分子ナノテープの形成と動的光エッチング

    森川全章・君塚信夫

    第60回高分子学会年次大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場   国名:日本国  

  • 金属イオンによるウイルス由来beta-Annulusペプチドナノカプセルの形成制御

    松浦和則・中村友大・君塚信夫

    第60回高分子学会年次大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪国際会議場   国名:日本国  

  • β-ジケトン集積型金属錯体の自己集積と発光特性

    小河重三郎・君塚信夫

    第60回高分子学会年次大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪国際会議場   国名:日本国  

  • 蛍光ラベルb-Annulusペプチドの合成と自己集合挙動

    松下祐大・松浦和則・君塚信夫

    第60回高分子学会年次大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪国際会議場   国名:日本国  

  • ビオチン修飾 b-Annulusペプチドの合成と自己集合挙動

    嶋田知輝・松浦和則・君塚信夫

    第60回高分子学会年次大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪国際会議場   国名:日本国  

  • Self-Assembly and Interfacial Characteristics of Soft-Coordination Systems 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • From Molecular to Macroscopic Self-Assembly of Coordination Polymers 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    IMS Symposium "Current Status and Future Prospects of Coordination Chemistry"  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Controlled self-assembly in coordination polymers 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM2010)  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Self-assembly in soft coordination nanosystems  招待 国際会議

    2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA   国名:アメリカ合衆国  

  • 分子の自己組織化と集積手法

    Nobuo Kimizuka

    第59回高分子討論会  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学高等教育機能開発総合センター   国名:日本国  

  • Adaptive Self-Assembly in Coordination Nanoparticles of Nucleotides 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 3rd International NanoBio 2010 Conference 2010  2010年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

  • 界面を利用する非平衡条件下の分子集積化学 招待

    森川 全章・君塚 信夫

    分子ナノシステムの創発化学第2回全体会議  2010年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富士ビューホテル(山梨県南都留郡)   国名:日本国  

  • 分子の自己組織化と集積手法 招待

    Nobuo Kimizuka

    応用電子物性分科会研究例会 自己組織化技術の探求ー分子エレクトロニクス集積化のためにー  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京 サテライトキャンパス(千代田区)   国名:日本国  

  • Self-assembly of Polymeric Coordination NanoSystems 国際会議

    The 2010 Global COE International Symposium on Future Molecular Systems - Beyond Supramolecular Chemistry-  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Interfacial Self-Assembly for Dissipative- and Kinetically Controlled Nanostructures 招待 国際会議

    2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Kinetically Controlled Self-Assembly and DissipativeNanostructures at Interface 国際会議

    Forth Asian SummitSymposium on Supramolecular Chemistry  2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化とナノ界面科学 招待

    君塚 信夫

    日本化学会第90春季年会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • CONTROLLED SELF-ASSEMBLY OF NUCLEOTIDE/LANTHANIDE COORDINATION NETWORKS IN WATER AND THEIR APPLICATIONS 招待 国際会議

    Macromolecular Colloquium 2010  2010年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 界面における自己組織化と散逸ナノ構造 招待

    君塚 信夫

    新学術領域 第1回公開シンポジウム  2010年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:キャンパスプラザ京都   国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化によるナノマテリアルの開発と特性 招待

    君塚 信夫

    ポリマーフロンティア21  2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学 百年記念館   国名:日本国  

  • Adaptive Self-assembly in Coordination Nanowires and Nanoparticles 国際会議

    2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

  • Self-Assembly in Soft Coordination Nanosystems"Department of Chemistry and Biochemistry, Graduate School of Engineering 招待 国際会議

    GCOE International Symposium  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化に基づくソフトナノマテリアル化学

    君塚信夫

    第59回錯体化学討論会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • ADAPTIVE SELF-ASSEMBLY OF COORDINATION NETWORKS AND THEIR NANO-INTERFACIAL CHARACTERISTICS 招待 国際会議

    GCOE Yonsei Joint Symposium  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 金属錯体を基盤とするソフト分子システムの開発 招待

    君塚信夫

    新学術全体会議  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • Self-assembly of coordination polymers and their interfacial characteristics 招待 国際会議

    The Japan-Canada Coordination Spece Symposium (JaCCS 2009)  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • Nanoparticles Self-Assembled from Coordination Networks and their Biological Applications 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仁済大学   国名:大韓民国  

  • Self-assembly and the Chemistry at Nano-Interface 招待 国際会議

    Henkel Technical Conference  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子システム科学とナノインターフェース化学 招待

    君塚信夫

    分子情報生命科学シンポジウム  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:産学連携センター   国名:日本国  

  • 自己組織化によるナノ界面の構築と機能 招待

    Nobuo Kimizuka

    日本化学会89回春季年会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学 船橋キャンパス   国名:日本国  

  • Lipid-packaging of one-dimensional metal complexes and their self-assembly in organic media 招待 国際会議

    Global COE International Minisymposium  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-Assembly of Coordination Nanowires, Nanoparticles and their Characteristitcs 国際会議

    The 1st MPI Colloids and Interfaces-Kyushu University Global COE Joint Seminar  2009年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Supramolecular nanoparticles self-assembled from nucleotides and lanthanide ions in water and their adaptive encapsulation characteristics 国際会議

    Australian Colloid and Interface Symposium 2009  2009年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Self-Assembly of Coodination Nanowires,Nanoparticles and their Interfacial Characteristics 招待 国際会議

    2008年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • New self-assembling nanomaterials based on nucleotides:morphological study towards functionalization 国際会議

    Carole Aime,Ryuhei Nishiyabu,Nobuo Kimizuka

    International Symposium on Surface Science and Nanotechnology  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都新宿区(早稲田大学)   国名:日本国  

  • Adaptive Self-assembling Systems. Nanoparticles formed from Nucleotidesand Lanthanide Ions and their Unique Characteristics. 国際会議

    2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カンボジア王国  

  • Supramolecular Nanofibers Self-assembled from Biomolecules. The Combinatorial Molecular Pairing Approach 招待 国際会議

    M.Morikawa, T. Shiraki, N. Kimizuka

    Asia Nano2008  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • 自己組織性金属錯体を用いた分子適応空間の創成と機能発現

    黒岩敬太,君塚信夫

    九州錯体化学懇談会 創設40周年記念シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • スピン平衡を示す脂溶性Fe"錯体における疎媒性効果の発現

    菓子野翼・松木囿裕之・黒岩敬太・君塚信夫

    九州錯体化学懇談会 創設40周年記念シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 長鎖導入フェニレンジアミンを還元剤とする親媒性金ナノシートの合成と物性

    桑原廉枋・黒岩敬太・君塚信夫

    九州錯体化学懇談会 創設40周年記念シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 両親媒性Pt(Ⅱ)ターピリジン錯体によるリン酸誘導体の分子認識

    金子ゆかり、平川太一、黒岩敬太、君塚信夫

    九州錯体化学懇談会 創設40周年記念シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • デンドロン型アンモニウム塩による臭化鉛(Ⅱ)の構造制御と発光特性

    福田貴・権藤亮介・森川全章・君塚信夫

    九州錯体化学懇談会 創設40周年記念シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Nanoparticles Formed by Self-Assembly of Nucleotides and Rare Earth Ions and Their Adaptive Inclusion Properties 招待 国際会議

    Ryuhei Nishiyabu, Nobuo Kimizuka

    Kyushu Univ. Global-COE/Bordeaux University IECB Joint Seminar  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • SOLVOPHOBIC COMPACTION IN LIPID PACKAGED IRON(Ⅱ) COMPLEXES AND THEIR SPIN CHARACTERISTICS 招待 国際会議

    第7回日中クラスター会議  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • One-Dimensional Gold Nanocrystals Formed via Dissipative Self-Organization Process at the Water/Organic Interface 国際会議

    Tetsuro Soejima, Nobuo Kimizuka

    Global COE Program: Prof. Jean-Marie Lehn Symposium III  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    国名:日本国  

  • 自己組織化に基づくナノインターフェースの統合構築技術

    君塚信夫

    平成20年度JST CREST中間成果発表会  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 溶液系における金属錯体の自己組織化とナノ界面効果 招待

    君塚信夫

    第58回錯体化学討論会  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • ADAPTIVE COORDINATION NANOPARTICLES SELF-ASSEMBLED FROM NUCLEOTIDES AND RARE EARTH IONS. THEIR ABILITY TO INCORPORATE DYES, INORGANIC NANOCRYSTALS, AND BIOMACROMOLECULES

    Ryuhei Nishiyabu, Nobuo Kimizuka

    THE 2nd CNSI UCLA/G-COE Kyushu University Joint Symposium  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    国名:日本国  

  • イオン液体/水界面を利用したタンパク質カプセルの作製と物質透過性

    田尾周一・仁位梨沙・高野亜紀・森川全章・君塚信夫

    第61回コロイドおよび界面化学討論会  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 金属錯体を基盤とするソフト分子システムの開発

    君塚信夫

    分子ナノシステム化学研究会  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都港区   国名:日本国  

  • ヌクレオチドと希土類イオンの自己組織化におけるゲスト包接現象と機能性ナノ粒子の構築

    西藪隆平・橋本望・君塚信夫

    錯体化学若手の会夏の学校2008  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月 - 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄・健康文化村カルチャーリゾート フェストーネ   国名:日本国  

  • 高分子の合成-連鎖重合

    君塚信夫

    第19回高分子・繊維入門スクール  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Adaptive incorporation ability of molecular assembly-based nanoparticle formation toward various functional guests 国際会議

    Ryuhei Nishiyabu, Nozomi Hashimoto, Ten Cho, Kenji Kaneko, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama, and Nobuo Kimizuka

    2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 金属錯体の自己組織化による分子認識空間の構築と情報変換 国際会議

    2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    開催地:淡路夢舞台国際会議場   国名:日本国  

  • コンホメーションを規制した三回対称グルタチオンコンジュゲートの水中での自己集合

    藤野 敬介,村里 和也,君塚 信夫,松浦 和則

    第45回化学関連支部合同九州大会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 脂溶性Fe(Ⅱ)錯体イオン対における疎媒性効果の発現とスピン平衡の制御

    菓子野 翼,松木囿 裕之,黒岩 敬太,君塚 信夫

    第45回化学関連支部合同九州大会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • MMX型ハロゲン架橋白金混合原子価錯体/脂質複合体における電子構造制御

    大里 敦志,黒岩 敬太,君塚 信夫

    第45回化学関連支部合同九州大会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Ag(I) イオンを構成要素とする新しいイオン液体の合成と還元特性

    渡部 健太,森川 全章,君塚 信夫

    第45回化学関連支部合同九州大会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Nanoarchitectures formed via interdisciplinary self-assembly 招待 国際会議

    2008年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Lipophilic supramolecular nanofibers self-assembled from 1D metal complexes 招待 国際会議

    2008年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • ヌクレオチドと Ag(I) イオンからなる分子組織性ハイドロゲルの形成

    森川 全章・石川 弘樹・君塚 信夫

    第57回高分子学会年次大会  2008年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市   国名:日本国  

  • 三回対称性トリプトファンジッパーコンジュゲートの水中での自己集合挙動

    林寛貴・村里和也・松浦和則・君塚信夫

    第57回高分子学会年次大会  2008年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市   国名:日本国  

  • 三回対称性グルタチオンコンジュゲートの自己集合挙動の解析

    寺本崇・福田貴・村里和也・松浦和則・君塚信夫

    第57回高分子学会年次大会  2008年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市   国名:日本国  

  • イオン認識によりβシート繊維生長する人工ペプチドの開発

    松浦和則・山田真輔・村里和也・君塚信夫

    第57回高分子学会年次大会  2008年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜市   国名:日本国  

  • Self-assembly and interfacial materials chemistry in ionic liquids 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2008年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • デンドロン型アンモニウム塩による遷移金属ハライドの構造制御と発光特性

    福田貴・権藤亮介、森川全章・君塚信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • イオン液体界面を利用した酵素内包タンパク質カプセルの作製と機能評価

    森川全章・仁位梨沙・高野亜紀・君塚信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • 事前組織化したコンホメーションを有する三回対称グルタチオンコンジュゲートの水中での自己集合

    藤野敬介・村里和也・君塚信夫・松浦和則

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • 五回対称トリプトファンジッパーペプチドコンジュゲートの自己集合

    村里和也・○松浦和則・君塚信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • 両親媒性を有する新規Pt(Ⅱ)ターピリジン錯体の開発とリン酸誘導体の分子認識特性

    金子ゆかり・平川太一・黒岩敬太・君塚信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • ヌクレオチドと希土類イオンの自己組織化と分子捕捉機能

    権藤亮介・西藪隆平・君塚信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • 金属錯体を含む新しいナノ界面材料の構築と特性 招待

    君塚 信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • 4,5-二置換フェニレンジアミン誘導体を還元剤とする金ナノシートの合成と分散特性

    桑原廉枋・黒岩敬太・君塚信夫

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学 池袋キャンパス   国名:日本国  

  • Formation of Supramolecular Nanofibers Self-assembled from Amino Acids and Cyanine Dyes

    Masa-aki Morikawa, Tomohiro Shiraki, Nobuo Kimizuka

    2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Self-Assembling Nanofibers via Solvophobic Molecular Pairing 国際会議

    2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • Self-Assembling Nanofibers and Their Functions 国際会議

    1st Kyushu Univ. Global COE-CNSI/UCLA Joint Symposium on Nano- & Molecular Systems  2008年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年1月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Development of Novel Self-assembling Systems of Biomolecules by Combinatorial Molecular Pairings 国際会議

    Masa-aki Morikawa, Tomohiro Shiraki, Nobuo Kimizuka

    1st Kyushu Univ. Global COE-CNSI/UCLA Joint Symposium on Nano- & Molecular Systems  2008年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年1月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 金属塩添加によって生長促進するβシートペプチドファイバー

    ○山田真輔・村里和也・松浦和則・君塚信夫

    第10回 生命化学研究会シンポジウム 『つくる生命化学 -未来への展望-』  2008年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年1月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本大学工学部100周年記念館   国名:日本国  

  • 三回対称ペプチドコンジュゲートの水中での自己組織化

    ○松浦和則,村里和也,福田 貴,松山広憲,君塚信夫

    第18回日本MRS学術シンポジウム  2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学 駿河台キャンパス   国名:日本国  

  • 未来分子システム科学 招待

    君塚信夫

    東京工業大学材料系グローバルCOEキックオフミーティング  2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年12月 - 2007年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本化学会館大ホール   国名:日本国  

  • 自己組織化によるソフトナノマテリアルの形成と機能 招待

    君塚信夫

    日本中性子科学会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州大学箱崎キャンパス   国名:日本国  

  • フェニレンビニレン誘導体を光増感剤として用いた樹枝状銀ナノ結晶の合成

    ○林寛貴,西藪隆平,君塚信夫

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    開催地:長崎ブリックホール 国際会議場   国名:日本国  

  • デンドロン型アンモニウム塩/臭化鉛(Ⅱ)の有機媒体中における自己集積挙動の発光特性

    ○権藤亮介,森川全章,君塚信夫

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:長崎ブリックホール 国際会議場   国名:日本国  

  • 水中における三回対称グルタチオン分子の自己集合挙動

    ○福田 貴,松浦和則,君塚信夫

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    開催地:長崎ブリックホール 国際会議場   国名:日本国  

  • イオン液体界面を利用するたんぱく質マイクロカプセルの作製とDNAの内包

    ○森川全章・仁位梨沙・高野亜紀・君塚信夫

    2007年日本化学会西日本大会  2007年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 配位ネットワークの自己組織化による両親媒性柔構造の構築と機能

    君塚 信夫

    新学術領域研究会「配位シナジー:柔軟な構造・電子状態による高次機能創発」  2013年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • アゾベンゼン基を含む脂溶性MMX型擬一次元白金混合原子価錯体の開発とその溶液特性

    横川進,村里和也,黒岩敬太,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 一次元Co(Ⅱ)トリアゾール錯体におけるアニオン認識挙動と溶液物性の制御

    黒岩敬太,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • レクチンを介した糖修飾カーボンナノチューブのジャンクション形成

    松浦和則,高野亜紀,林健太郎,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する脂質被覆型金ナノ粒子の開発(1)溶液中におけるナノ粒子の一次元配列

    君塚信夫,松根英樹,中嶋琢也

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する脂質被覆型金ナノ粒子の開発(2)脂質の分子構造ならびに脂質/金ナノ粒子の組成効果

    安井圭,松根英樹,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • GODとFe(Ⅱ)混合配位子錯体の電子移動に基づく新しいグルコース比色検出法の開発

    森川全章,君塚信夫,吉原正邦,遠藤剛

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • Nucleo-nanocages:三叉路DNA集合体が籠状構造をとることの証明

    松浦和則,山下太郎,居神裕子,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 無機低次元物質と有機分子の自己組織化によるナノ構造の構築

    君塚

    ナノテク支援シンポジウム  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都リサーチパーク   国名:日本国  

  • 脳由来糖脂質スルファチドを用いたナノ金属複合体の構築

    松浦和則,古川誠,君塚信夫

    第52回高分子学会年次大会  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • コレステロール誘導体による一元化Co(Ⅱ)トリアゾール錯体の配位・ゲル構造制御

    黒岩敬太,君塚信夫

    第52回高分子学会年次大会  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • DNAの自己集合による”Nucleo-nanocage“の構築とその制御

    居神裕子,松浦和則,君塚信夫

    第52回高分子学会年次大会  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する新しいナノシステムのデザイン 招待

    君塚信夫

    第2回分子科学研究会  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:分子研   国名:日本国  

  • Design of Self-Assembling Organic/Inorganic Nanohybrids in Solutions and at Interfaces

    N. Kimizuka

    U.S.-Japan Joint Seminar: NANO 2003 - Nanotechnology Hybrids  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembling Nano-architectures in Solutions and at Interfaces 国際会議

    N. Kimizuka

    CMC-Kyushu Chemistry Symposium  2003年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Anion-synchronized bistability of self-assembling organogels formed from lipophilic linear Co(II) triazole complexes 国際会議

    2003年7月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • DNA結合性分子を利用したNucleo-nanocageの構造制御

    増本耕三,松浦和則,君塚信夫

    第40回化学関連支部合同九州大会  2003年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 分子混合状態の制御に基づく一次元白金錯体の電子状態制御

    田中玲美,李 昌洙,黒岩敬太,君塚信夫

    第40回化学関連支部合同九州大会  2003年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • DNA結合性分子を利用したNucleo-nanocageの構造評価

    松浦和則・増本耕三・君塚信夫

    第9回機能性ホスト・ゲスト化学研究会サマーセミナー  2003年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化によるナノ電子システムの形成 招待

    君塚信夫

    第64回応用物理学会学術講演会  2003年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福大   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する新しいナノ分子システムの開発 招待

    君塚信夫

    第52回高分子討論会  2003年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • DNA結合分子によるNucleo-nanocageの構造制御

    松浦和則,増本耕三,居神裕子,君塚信夫

    第52回高分子討論会  2003年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • 脂溶性一次元遷移金属トリアゾール錯体とアルコール誘導体の特異的相互作用並びに物性制御

    黒岩敬太,君塚信夫

    第52回高分子討論会  2003年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • アゾベンゼン基を含む脂溶MMX型擬一次元白金混合原子価錯体の溶液特性と双安定性の発現

    横川進,黒岩敬太,君塚信夫

    第52回高分子討論会  2003年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する有機ー無機ナノ組織体 招待

    君塚信夫

    第2回ナノ高分子ワークショップ  2003年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • 自己組織化による有機ー無機複合材料 招待

    君塚信夫

    招待講演 ㈱クラレ  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:(株)クラレ 構造物性研究所   国名:日本国  

  • Self-assembling Nanowires of Polymeric Metal Complexes and Nanoparticles

    Nobuo Kimizuka

    Prof.Jean-Marie Lehn Symposium  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembling Conjugated Inorganic Nanowires and Nanoparticles in Solution 招待

    Nobuo Kimizuka

    Nano-structured Materials  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DNA結合分子によるNucleo-nanocageの構造制御

    松浦和則,増本耕三,居神裕子,君塚信夫

    第18回生体機能関連化学部会・第7回バイオテクノロジー部会合同シンポジウム  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • 一次元金属錯体を含む有機結晶の溶液化学 招待

    君塚信夫

    第11回有機結晶部会シンポジウム  2003年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院同窓会館(仙台)   国名:日本国  

  • Controlled bistability in the coordination and spin transition characteristics of linear triazole complexes 招待

    N. Kimizuka, K. Kuroiwa

    3rd Tateshina Conference on Organic Chemistry  2003年11月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • ひとりでに集まる分子の化学 招待

    君塚信夫

    福岡県理科・化学教育懇談会  2004年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡教育大学   国名:日本国  

  • 一次元金属錯体を主鎖とする自己組織性ナノワイヤーの化学 招待

    君塚信夫

    分子研研究会  2004年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:分子科学研究所   国名:日本国  

  • Control of Supramolecular Electronic Structures Based on Self-Assembly 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    Japan-US Symposium on "Directed Self-Assembly and Self-Organization"  2004年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 自己組織性を有する新しいナノマテリアルの設計 招待

    君塚信夫

    2004年2月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学先導物質化学研究所   国名:日本国  

  • 酸化還元酵素を用いる金ナノ粒子の合成手法の開発

    安井圭、君塚信夫

    日本化学会第84回春季年会  2004年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学   国名:日本国  

  • 自己組織化による新しい分子集積材料の設計 招待

    君塚信夫

    分子工学研究会  2004年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新横浜国際ホテル   国名:日本国  

  • 金属錯体をベースにする自己組織性ナノファイバーの設計と特性 招待

    君塚信夫

    繊維学会  2004年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • The Ultra-fine World: 化学でつくる極微の世界

    君塚信夫

    文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)  2004年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Design of Self-Assembling Nanowires and Nanoparticles in Solution 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    13th International Symposium on Supramolecular Chemistry (ISSC XIII)  2004年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • レドックス機能を有する自己組織性ナノ‐マイクロ粒子の創製

    森川全章、田中玲美、村田健、山田和夫、君塚信夫

    第53回 高分子討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:第53回 高分子討論会   国名:日本国  

  • 生体分子とシアニン色素の会合による自己組織性ナノワイヤーの構築

    森川全章、君塚信夫

    第53回 高分子討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 水素結合による一次元Fe(Ⅱ)トリアゾール錯体の構造・物性制御

    城由香里、黒岩敬太、君塚信夫

    第53回 高分子討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • DNA球状集合体Nucleo-cagesの構造制御と分子認識

    松浦和則、増本耕三、藤岡達郎、居神裕子、君塚信夫

    第53回 高分子討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 糖脂質モデル系を用いた糖鎖間相互作用の解析

    松浦和則、市澤豪、君塚信夫、小林一清

    第53回 高分子討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • イオン性液体を利用する金属酸化物マイクロリングの一段階合成

    松本雄大、中嶋琢也、君塚信夫

    第57回 コロイドおよび界面化学討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口東京理科大学   国名:日本国  

  • 酵素反応を用いた金属ナノ粒子の合成

    安井圭、君塚信夫

    第57回 コロイドおよび界面化学討論会  2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口東京理科大学   国名:日本国  

  • Template Synthesis and Colloid-Self-Assembly at the Interfaces of Ionic Liquids

    Nobuo Kimizuka, Takuya Nakashima

    2004年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織性を有するナノマテリアルの化学 招待

    君塚 信夫

    高分子学会九州支部特別講演会  2004年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分第一ホテル   国名:日本国  

  • Self-Assembling Nanowires and Supramolecular Control on Their Electronic Structures 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 12th International Symposium on Advanced Materials  2004年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織性ナノワイヤーのデザインと溶液化学 招待

    君塚信夫

    第24回表面科学講演大会  2004年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • セルフアセンブリによる有機ー無機ナノ組織体の構築と機能 招待

    黒岩敬太,君塚信夫

    高分子学会九州支部フォーラム「ナノ超構造体の構築と機能化」  2005年2月 

     詳細を見る

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 低次元金属錯体集合系を利用する分子適応空間の設計 招待

    君塚信夫

    特定領域「配位空間の化学」第一回公開講演会  2005年2月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • イオン性液体を媒体とする分子膜化学と展開 招待

    君塚信夫

    イオン性液体リサーチコア講演会  2005年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Lipophilic Supramolecular Polymers of 1D Metal Complexes and their Unique Self-Assembling Characteristics 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    2005 USA-Japan Forum: Advance in Polymer Chemistry and Their Impact upon Society  2005年6月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

  • 金属錯体の自己組織化による分子認識空間の構築と情報変換

    君塚信夫

    特定領域「配位空間の化学」第1回全体会議  2005年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • Design of Self-Assembling Nanowires 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 8th SPSJ International Polymer Conference (IPC 2005)  2005年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化による新しいナノ集積構造の設計と特性 招待

    君塚信夫

    第2回化学・材料COEに向けての研究セミナー  2005年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Amphiphilically designed one-dimensional metal complexes and their self-assembly 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    11th IUPAC International Symposium on Macromolecule-Metal Complexes  2005年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Self-Assembling Nanowires in Aqueous and in Organic Media 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    International Forum "New Waves in Supramolecular Chemistry"  2005年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-Assembling Nanowires of Linear Metal Complexes and their Unique Characteristics 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    CREST International Symposium on Organic, Inorganic, and Hybridized  2005年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化による分子複合材料の設計と特性 招待

    君塚信夫

    第16回北海道大学触媒化学研究センター研究討論会  2005年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Self-assembling nanowires of 1D metal complexes in solution and their functions 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    The 2005 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2005)  2005年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Amphiphilically Designed Supramolecular Assemblies 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    Gordon Research Conference on Organic Structures & Properties  2006年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ひとりでに集まる分子の話 招待

    君塚信夫

    九州大学進学講演会 模擬授業(株式会社 Z会)  2006年3月 

     詳細を見る

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:都久志会館   国名:日本国  

  • 自己組織化を用いるナノマテリアル化学 招待

    君塚信夫

    積水化学工業(株)開発研究所講演会  2006年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:積水化学工業(株)開発研究所(山崎・京都)   国名:日本国  

  • Self-Assembling Nanowires Designed by Interdisciplinary Molecular Pairing 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    1st Joined FUKUOKA-BORDEAUX Conference New Trends in Molecular and Materials Sciences  2006年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • 分子ペアリングによる自己組織性ナノマテリアルの構築 招待

    君塚信夫

    分子情報生命科学・九大スクーリング  2006年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化による分子適応空間の構築と情報変換

    君塚信夫

    特定領域研究 「配位空間の化学」全体会議  2006年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 分子の自己集積に基づくナノマテリアル化学とその展開 招待

    君塚信夫

    第24回 九州コロイドコロキウム  2006年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:休暇村 志賀島   国名:日本国  

  • "FROM NANOWIRES FORMED BY INTERDISCIPLINARY SELF-ASSEMBLY TO NANOMATERIALS VIA SELF-ORGANIZATION " 招待 国際会議

    The 1st Summit Symposium  2006年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 一次元Fe(II)錯体を主鎖とする自己組織性ナノワイヤーにおける構造・スピン特性の制御

    ○君塚信夫・松木囿裕之・久米晶子・黒岩敬太

    第55回高分子討論会  2006年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • Self-Assembling Nanowires by Interdisciplinary Molecular Paring 招待 国際会議

    Nobuo Kimizuka

    the 1st International Symposium of NanoBio Molecular Assemblies  2006年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 分子ペアリングによるナノファイバーの構築と特性ー生命小分子から金属錯体までー 招待

    君塚信夫

    2006年10月 

     詳細を見る

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京工業大学 資源化学研究所   国名:日本国  

  • 新しいナノ分子組織系の設計と特性に関する研究 招待

    君塚 信夫

    日本化学会第87春季年会  2007年3月 

     詳細を見る

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • 金属錯体の自己組織化による分子情報変換

    君塚 信夫

    日本化学会第87春季年会  2007年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • 自己組織性ナノワイヤーの設計と機能-生命小分子から金属錯体まで 招待

    君塚 信夫

    第56回高分子学会年次大会  2007年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立京都国際会館   国名:日本国  

  • 自己組織性金属錯体を用いた分子適応空間の創成と機能発現

    君塚 信夫

    特定領域研究「配位空間の化学」平成19年度第1回全体会議  2007年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学医学部   国名:日本国  

  • Self-Assembled Nanowires and their Functions

    the2nd Summit Symposium  2007年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • SELF-ASSEMBLING NANOWIRES OF LINEAR COORDINATION METAL COMPLEXES IN ORGANIC MEDIA AND IN ORGANIZED FILMS 国際会議

    君塚 信夫

    Japan-USA Joint Symposium on Chemistry of Coordination Space(JUJS-CCS2007)  2007年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Northwestern University Chicago   国名:アメリカ合衆国  

  • ADAPTIVE MOLECULAR CLEFTS.A NEW FAMILY OF THE COORDINATION SPACE ON THE SURFACE OF SOLUBLE, LINEAR COODINATION POLYMERS 国際会議

    Nobuo Kimizuka 、Hiroyuki Matsukizono,Keita Kuroiwa ,Shoko.Kume

    第1回アジア錯体化学会議  2007年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡崎   国名:日本国  

  • SELF-ASSEMBLING NANOWIRES OF LINEAR COORDINATION METAL COMPLEXES AND SUPRAMOLECULAR CONTROL ON SPIN CROSSOVER CHARACTERISTICS 招待 国際会議

    君塚 信夫

    2007年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Krakow   国名:ポーランド共和国  

  • SELF-ASSEMBLY AND INTERFACIAL MATERIALS CHEMISTRY IN IONIC LIQUIDS 招待 国際会議

    N.Kimizuka,T。Nakashima,Y.Matsumoto,T.Soejima,A.Takano,R.Nii,M-a.Morikawa

    The Second International Congress on Ilonic Liquid(COIL-2)  2007年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • Interspecific Self-Assemblyによるナノ構造の形成と機能 招待

    君塚信夫

    JST 「バイオに学ぶ高次自己組織化ナノテクノロジー」シンポジウム  2007年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:品川プリンスホテル   国名:日本国  

  • 分子ペアリングによるナノファイバーの形成と機能 招待

    君塚信夫

    第38回繊維学会夏季セミナー  2007年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎   国名:日本国  

  • Molecular Pairing as Useful Means to Develop Self-Assembling Nanomaterials (tentative) 招待 国際会議

    Xiangshan Science Conference on Functional Supramolecular Systems: Self-assembly and Nanotechnology  2007年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 分子の自己組織化とナノ界面マテリアル化学 招待

    君塚信夫

    "住友化学株式会社 講演会  2007年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宝塚   国名:日本国  

  • MMX型ハロゲン架橋白金混合原子価錯体/脂質複合体の有機溶媒への可溶化とその溶液特性

    村里和也,黒岩敬太,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • Gel-Assisted Molecular Trans-Pattering:ゲル転写法を用いた蛋白質の転写・固定化

    藤川茂紀、君塚信夫、国武豊喜

    日本化学会第74回春季年会  1998年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Gel-Assisted Molecular Trans-Patterning: −ゲル転写法を用いたシリカ・金ナノ粒子の転写固定化−

    君塚信夫、藤川茂紀、清水正史、国武豊喜

    日本化学会第74回春季年会  1998年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • メゾスコピック系有機ー無機超分子:有機媒体中における分子膜とハロゲン架橋Pt(II)/Pt(IV)混合原子価錯体の自己組織化特性

    君塚信夫、小田徳子、国武豊喜

    第47回高分子学会年次大会  1998年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ゲル転写法による高分子ナノネットワーク構造の形成ならびに積層化

    藤川茂紀、君塚信夫、国武豊喜

    第47回高分子学会年次大会  1998年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • (NH4)2TiF6の加水分解による酸化チタン薄膜の作製とタンパク質の複合固定化

    田中正剛、君塚信夫、国武豊喜

    第47回高分子学会年次大会  1998年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A Novel Approach for 2D-Organization of Water-solubel Nanoparticles. Gel-Assisted Transfer (GAT) Technique 国際会議

    Sigenori FUJIKAWA, Nobuo KIMIZUKA and Toyoki KUNITAKE

    1998年6月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Mesoscopic Supramolecular Assemblies in Organic Media Comprised of Extended Mixed-Valence Pt Chain and Amphiphiles 国際会議

    Nobuo KIMIZUKA, Noriko ODA and Toyoki KUNITKAE

    1998年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • エチレンジアミン基をもつボラ型両親媒性化合物と種々の遷移金属イオンとの錯化ならびに分子膜形成

    福丸雅也、君塚信夫、国武豊喜

    第35回化学関連支部合同九州大会  1998年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 有機媒体中における分子膜-Cu(II)ハライド複合体の構造制御

    藤村康太郎、君塚信夫、国武豊喜

    第35回化学関連支部合同九州大会  1998年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アゾベンゼン基を有するシアヌル誘導体の光異性化と相補的水素結合型二分子膜の水中再構成

    君塚信夫、徳弘真紀、国武豊喜

    第47回高分子討論会  1998年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 気液界面における脂質ーハロゲン架橋Pt(II)/Pt(IV)混合原子価錯体の複合組織化

    山田啓二、君塚信夫、国武豊喜

    第47回高分子討論会  1998年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Mesoscopic Supramolecular Assemblies Comprized of Mixed Valence Chains of M(II)/M(IV)(M; Pt, Pd, Ni) and

    1998年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ゲル転写法による脂質オルガノゲル超薄膜の固定化とAFM観察

    藤川茂紀、清水正史、君塚信夫、国武豊喜

    第47回高分子討論会  1998年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ゲル転写法による蛋白質ー高分子ナノネットワーク複合超薄膜の作成とその特性

    藤川茂紀、君塚信夫、国武豊喜

    第47回高分子討論会  1998年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-Assembling Molecular Wires in Organic Media 国際会議

    Nobuo KIMIZUKA, Noriko ODA and Toyoki KUNITAKE

    1998年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Controlled Supramolecular Assembly of Linear Mixed Valence Platinum Complexes in Organic Media 国際会議

    Nobuo KIMIZUKA

    1998年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Mesoscopic Supramolecular Assemblies in Organic Media Formed From Lipid-Coated Linear Pt Complexes 招待

    N. Kimizuka, N. Oda, T. Kunitake

    The 62nd Okazaki Conference  1999年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • New Aspects of Synthetic Bilayer Membranes-Bilayer Formation by Hydrogen-Bond Mediated Amphiphiles 招待 国際会議

    N. Kimizuka, T. Kunitake

    International Workshop on Biosensors utilizing lipid bilayer membranes  1999年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 界面化学と分子認識の融合によるメゾスコピック系超分子システムの創成 招待

    君塚

    花王研究奨励賞記念講演  1999年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:花王セミナーハウス(東京)   国名:日本国  

  • 分子膜と擬一次元金属錯体から成る超分子組織体の開発とその溶液化学

    君塚

    特定領域研究「集積型金属錯体」全体会議  1999年6月 

     詳細を見る

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • Mesoscopic Supramolecular Assembly Consisted of Inorganic Nanomaterials and Amphihiles 招待

    The 5th International Symposium on Polymer for Advanced Technologies(PAT99-Tokyo)  1999年8月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 自己組織性を有する金属錯体ー脂質複合体の設計とメゾスコピック系超構造の構築 招待

    君塚

    第77日本化学会秋季年会  1999年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 分子膜を基礎とする有機ー無機複合薄膜の作製 招待

    君塚

    産学共同研究中間成果発表会  1999年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルレガロ福岡   国名:日本国  

  • メソポア細孔分布を持つモレキュラーシーブ開発に関する研究 招待

    君塚

    産学共同研究中間成果発表会  1999年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルレガロ福岡   国名:日本国  

  • ハロゲン架橋一次元白金錯体とナフタレンスルホン酸脂質から成るメゾスコピック系超分子の構築と溶液特性

    君塚、畑中、国武

    第48高分子討論会  1999年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • グラファイト基板上における水素結合性脂質のエピタキシャル結晶化とメゾスコピック構造への変換

    君塚、大和、国武

    第48高分子討論会  1999年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • Self-Organization of Halogen-Bridged Linear Mixed Valent Complexes in Organic Media 招待 国際会議

    N. Kimizuka

    International Symposium on "Molecular Design and Functionalities of Assembled Metal Complexes"  1999年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子のつくるメゾスコピックの世界 招待

    君塚

    「大学と科学」公開シンポジウム「分子がつくるナノの不思議」  1999年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千里ライフサイエンスセンター   国名:日本国  

  • 二分子膜ハイドロゲルの創成に基づく蛋白質機能の制御

    君塚

    特定領域研究「分子シンクロ材料」合同班会議  1999年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アクロス福岡   国名:日本国  

  • 分子性ハイドロゲルの創製とその特性

    君塚

    科研費特定研究(A)「分子シンクロ材料」公開シンポジウム・成果報告会  2000年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 分子膜ー低次元錯体から成る超分子組織体の創製とその溶液化学

    君塚

    科研費特定研究(A)「集積型金属錯体」公開シンポジウム・成果報告会  2000年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千里ライフサイエンスセンター   国名:日本国  

  • 分子組織体の化学とナノ材料設計への展開 招待

    君塚

    第5回産・官・学交流飯塚セミナー  2000年2月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学九州工学部   国名:日本国  

  • 新規イオン性流体の開発とその性質

    中嶋、君塚

    日本化学会第78春季年会  2000年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日大理工学部(船橋)   国名:日本国  

  • 分子組織性ハイドロゲルの創成とその特性

    中嶋、君塚

    日本化学会第78春季年会  2000年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日大理工学部(船橋)   国名:日本国  

  • Toward the Construction of Self-Assembling Molecular Wires 招待

    Molecular Systems Workshop on Supramolecules and Nanotechnologies  2000年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 有機溶媒中におけるカルボン酸架橋ルテニウム錯体の自己組織化特性

    斉藤、君塚

    第49回高分子学会年次大会  2000年5月 

     詳細を見る

    開催地:名古屋国立会議場   国名:日本国  

  • 分子膜と擬一次元金属錯体から成る超分子組織体の表面・界面における構造評価

    畑中、吉永、君塚

    第49回高分子学会年次大会  2000年5月 

     詳細を見る

    開催地:名古屋国立会議場   国名:日本国  

  • キラルなアニオン性脂質と一次元Pt(II/IV)混合原子価錯体から成るメゾスコピック系超分子の構築とその特性

    君塚、吉永、畑中

    第49回高分子学会年次大会  2000年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国立会議場   国名:日本国  

  • ハイドロゲルを形成する新しい二分子膜系の開発とその会合特性

    中嶋、君塚

    第49回高分子学会年次大会  2000年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国立会議場   国名:日本国  

  • 分子膜ー低次元錯体から成る超分子組織体の開発とその溶液化学

    君塚

    科研費特定研究(A)「集積型金属錯体」研究計画発表会  2000年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学学術交流会館   国名:日本国  

  • Nanocoils in Organic Media formed from Halogen-Bridged Linear Mixed Valent Complexes and Chiral Amphiphiles 国際会議

    Y.Hatanaka, T. Yoshinaga, N. Kimizuka

    2000年8月 

     詳細を見る

    国名:大韓民国  

  • "A Novel Design for Soluble, Inorganic Molecular Wires and Their Characteristics " 招待 国際会議

    N. Kimizuka

    2000年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 擬一次元白金錯体を主鎖とするキラルな高分子の開発とその自己組織化特性

    畑中、吉永、君塚

    第49回高分子討論会  2000年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 新規イオン性液体の開発と多糖、糖脂質によるイオン性ゲルの形成

    中嶋、君塚

    第49回高分子討論会  2000年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 遷移金属トリアゾール錯体を主鎖とする分子ワイヤーの設計と表面におけるサーモクロミズム

    君塚、柴田

    第49回高分子討論会  2000年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • Design, development and characteristics of supramolecular hydrogels 国際会議

    N. Kimizuka, T. Nakashima

    2000年9月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • 金属錯体を主鎖とする新しい分子組織体の設計とその特性 招待

    君塚

    日本化学会九州支部・同中四国支部合同大会  2000年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する無機ー有機ナノ組織体の構築と特性 招待

    君塚

    日本セラミックス協会第13回秋季シンポジウム  2000年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 分子組織化学と有機・無機ナノ組織材料の設計 招待

    君塚

    関西電気化学研究会  2000年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大   国名:日本国  

  • Formation of Hydrogels by Self-Assembly of Novel Ammonium Amphiphiles 国際会議

    N. Kimizuka, T. Nakashima

    International Conference on Colloid and Surface Science  2000年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Stable Cationic Metal Nanoballs - Preparation and AssemblyFormation 国際会議

    T.Yonezawa, S.-Y.Onoue,N.Kimizuka,T.Kunitake

    International Conference on Colloid and Surface Science  2000年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子組織性ハイドロゲル、イオノゲルの開発とその特性

    君塚

    科学研究費補助金特定領域研究(A)「分子シンクロ材料」第4回全体会議  2001年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織性を有する錯体分子ワイヤーの開発と機能創造

    君塚

    基盤研究(C)セミナー「ダイナミック錯体の立体構造揺らぎの制御と機能構造」  2001年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属錯体を主鎖とする新しい分子組織体の設計とその特性

    君塚信夫

    日本化学会第79回春季年会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水ならびにイオン性液体中における糖脂質の自己組織化挙動とイオノゲルの形成

    中嶋琢也、君塚信夫

    日本化学会岱9回春季年会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フッ素化配位子保護銀ナノ粒子2次元秩序配列構造体の特性

    米澤徹、尾上慎弥、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フッ素化配位子保護金ナノ粒子の調製とその特性

    米澤徹、尾上慎弥、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金微粒子の自己集合を利用したコアーシェル型球状マイクロ粒子の創製

    松根英樹、米澤徹、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フッ素化配位保護銀ナノ粒子の分散特性

    米澤徹、瀬野裕明、尾上慎弥、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 一次元白金錯体ーキラル脂質から成る超分子組織体の構築とその溶液特性〜脂質構造の効果〜

    李昌洙、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 一次元白金錯体ーキラル脂質から成る超分子組織体の構築とその溶液特性〜ハロゲン架橋子の効果

    畑中康宏、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ジアルキルリン酸を架橋子とする超分子ランタノイド錯体の合成とその溶液特性

    金武松、斉藤敬一郎、君塚信夫

    日本化学会大79回春季大会  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design of Novel Supramolecular Architectures Toward Self-assembling Molecular Wires. 招待 国際会議

    N. Kimizuka

    1st International Symposium on Macro- and Supramolecular Architectures and Materials (MAM-01): Biological and Synthetic Systems  2001年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 一次元白金錯体とキラル脂質から成る超分子組織体のソルバトクロミズム

    畑中康宏、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金ナノ粒子とオレイル型両親倍性化合物との複合化による球状組織体の構築

    松根英樹、米澤徹、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 遷移金属(Ru,Fe,Co)トリアゾール錯体を主鎖とする超分子組織体の設計とその溶液特性

    黒岩敬太、柴田智子、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フルオロカーボン鎖により保護された遷移金属ナノ粒子の調製

    山下太郎、米澤徹、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 酸化還元反応を利用する脂質/1次元白金混合原子価錯体超分子の調製とその溶液特性

    安井圭、畑中康宏、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 新規4本鎖型保護剤を用いる金ナノ粒子の粒径制御

    松本憲幸、安井圭、米澤徹、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • カチオン性イソニトリル保護剤を用いた貴金属ナノ粒子の調製

    米澤徹、今村晋子、君塚信夫

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子組織化学と錯体化学

    君塚信夫

    錯体化学研究会  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ビピリジル基を含む分子組織性ハイドロゲルの合成とその特性

    古川 誠,中嶋琢也,君塚信夫

    第38回化学関連支部合同九州大会  2001年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Novel Supramorecular Hydrogels and Ionogels

    Takuya Nakashima, Nobuo Kimizuka

    2001年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Novel Supramolecular Architectures in Organic and in Ionic Media 招待 国際会議

    N. Kimizuka

    4th CMC-Kyushu University Conference  2001年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子組織性ソフトマテリアルの創成と分子シンクロデバイスとしての応用

    黒岩敬太,君塚信夫

    科学研究費補助金特定領域研究(A)「分子シンクロ材料」全体会議,班会議  2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • トリスビピリジル金属錯体を利用した糖クラスターの構築

    松浦和則

    第11回バイオ・高分子シンポジウム  2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ジピリジル基を分子両末端に有するアゾベンゼン誘導体とパーフルオロヘプタジカルボン酸から成る, 気−水界面単分子膜の作成ならびにその分子配向特性

    原田隆行,畑中康弘,安井 圭,君塚信夫

    第38回化学関連支部合同九州大会  2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Solution Characteristics of Supramolecular Complexes Consisting of Aliphatic 9Triazole Ligands and Transition Metals 国際会議

    Keita Kuroiwa, Tomoko Shibata, Nobuo Kimizuka

    26th ISMC Symposium  2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Novel Supramolecular Soft Materials in Water and in Ionoliquids 〜Formation of Hydrogels and Ionogels by Self-assembly 〜 国際会議

    2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Solution Characteristics of Supramolecular Complexes Consisting of Aliphatic Triazole Ligands and Transition Metals

    Keita Kuroiwa, Nobuo Kimizuka

    2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Selif-assembling Supramorecular Nanoassemblies 招待

    Nobuo Kimizuka

    2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 有機分子でパッケージングされた一次元金属錯体,金ナノ粒子の溶液化学

    君塚信夫

    第一回ナノ構造体の自己組織化研究会  2001年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 低温焼成で高導電性被膜を得るための銀コロイド溶液の作製

    廣富賢,武居正史,米澤 徹,君塚信夫

    第54回コロイドおよび界面化学討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水、有機媒体およびイオン性液体中におけるメゾスコピック系超分子組織体の構築

    君塚信夫

    第54回コロイドおよび界面化学討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • イオン性液体中における二分子膜ならびにイオノゲルの形成

    中嶋琢也,君塚信夫

    第54回コロイドおよび界面化学討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 遷移金属トリアゾール錯体を主鎖とする超分子組織体の設計とそのゲル特性

    黒岩敬太,君塚信夫,高田晃彦,根本紀夫

    第51回錯体化学討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 酸化還元反応を利用する脂質/一次元臭素架橋白金混合原子価錯体超分子の調製とその溶液特性

    安井 圭,畑中康宏,君塚信夫

    第51回錯体化学討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属錯体のパッケージングによるナノワイヤーの構築

    君塚信夫

    第51回錯体化学討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 遷移金属トリアゾール錯体を主鎖とする超分子組織体の設計とそのゲル特性

    黒岩敬太,君塚信夫,高田晃彦,根本紀夫

    日本化学会第80秋季年次大会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子組織化学で未来高分子に挑む

    君塚信夫

    日本化学会第80秋季年次大会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • キラルな超分子ナノ組織体の構築とその特性

    君塚信夫

    日本化学会第80秋季年次大会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • イオン性液体中におけるナノ組織体の構築とイオノゲルの形成

    中嶋琢也,君塚信夫

    第50回高分子討論会  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糖修飾プラスミドーレクチン系による遺伝子発現制御

    松浦和則

    第16回生体機能関連化学シンポジウム  2001年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design and Construction of Self-assembling Nanowires

    Nobuo Kimizuka

    The Xiangshan Science Conference on Functional Supramolecular Systems  2001年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Design and Control of Inorganic Low-dimensional Structure By Supramolecular Chemistry 国際会議

    Keita Kuroiwa, Nobuo Kimizuka

    1st Asian Symposium on Nanotechnology and Nanoscience (AsiaNANO 2001)  2001年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 一次元金属錯体と脂質から成る新しい脂溶性超分子組織体の設計と特性

    君塚信夫

    第40回日本油化学会  2001年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DNA-糖コンジュゲートの自己組織化による糖クラスターの構築

    松浦和則

    第13日本化学会中国四国支部・同九州支部合同大会  2001年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • メゾスコピックスケールの分子組織化学

    君塚信夫

    2001年第4回 コ—ティング技術研究会  2001年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 脂溶性ナフタレン配位子を含むEu(III)錯体による自己組織性ナノ粒子の形成とその二次元集積

    君塚

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 自己組織性を有するナノ金属体の設計と界面における階層集積

    君塚信夫

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 自己組織性カチオン性両親媒性化合物が形成する会合体を利用したシリケート合成

    諌山、野見山、君塚

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 低分子ゲル化剤を利用するイオノゲルの開発

    薗田賢司,池田篤志,中嶋琢也,君塚信夫,新海征治

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • オリゴヌクレオチドの自己組織化によるメゾスコピック球状集合体の構築

    松浦和則,山下太郎,君塚信夫

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 水中における一次元白金混合原子価錯体/高分子複合体の調製と特性

    瀬野裕明,黒岩敬太,君塚信夫

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 一次元ハロゲン架橋Pt(Ⅱ/Ⅳ)錯体/脂質重合体の固体表面における立体ナノ構造の形成

    李 昌洙,君塚信夫

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 一次元遷移金属トリアゾール錯体による表面パターンの構築

    黒岩敬太,君塚信夫

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • フェロセン基を有する自己組織性オルガノゲルならびにイオノゲルの開発

    松本憲幸,中嶋琢也,君塚信夫

    日本化学会第81回春季年会  2002年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 自己組織化による“Nucleo-nanocage”の構築と微粒子の内包

    松浦、山下、君塚

    第51回高分子学会年次大会  2002年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 糖脂質スルファチドと一次元ハロゲン架橋白金混合原子価錯体により成る新しいナノ錯体の構築

    古川、松浦、君塚

    第51回高分子学会年次大会  2002年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • キラルなナフタレンカルボン酸Eu(Ⅲ)錯体よりなる超分子組織体の構築とその蛍光特性

    原田、黒岩、君塚

    第51回高分子学会年次大会  2002年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 一次元ハロゲン架白金混合原子価錯体/脂質複合体のソルバトクロミズムとバンドキャップの制御

    黒岩、小田、君塚

    第51回高分子学会年次大会  2002年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • ナノ分子集積 − 自己組織性ナノシステムのデザイン − 招待

    君塚

    第51回高分子学会年次大会  2002年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 自己組織化によるナノケミストリーの新次元 招待

    君塚

    日本化学会生体機能関連化学部会若手の会サマーセミナー2002  2002年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:おたる自然の村(おこばち山荘,小樽)   国名:日本国  

  • 新しい分子組織性ナノマテリアルの開発と分子シンクロ機能

    君塚

    特定領域研究分子シンクロ材料 班会議  2002年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:一橋記念講堂 中会議室   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する新しいナノシステムの設計 招待

    君塚

    第16回マイクロ化学懇和会  2002年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本科学未来館   国名:日本国  

  • Self-Assenbling Nanoarchitectures in Ionic, Aqueous, Organic media and at Interdaces

    2002年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-organized “Nucleo-nanocages”

    2002年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • “Nucleo-Nanocages”: Designed Ternary Oligodeoxyribonucleotides Spontaneously Form Nanosized DNA Cages.

    2002年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • フェニル基を含む新規イオン性液体の開発およびカーボンナノチューブの可溶化

    河野秀通,松浦和則,君塚信夫

    第39回化学関連支部合同九州大会  2002年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Construction of Glyco-Clusters by Self-Organization of Site-Specifically Glycosylated Oligonucleotides and Their Cooperative Amplification of Lectin Recognition

    Kazunori Matsuura, M. Hibino, Kazukiyo Kobayashi

    26th ISMC Symposium  2002年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織化に基づく新しいナノ分子組織系の開発 招待

    君塚

    2002年度 錯体化学夏の学校  2002年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:湯布院   国名:日本国  

  • オリゴヌクレオチドの自己組織化による“Nucleo-nanocage”および“Nucleo-nanotube”の創成

    松浦、山下、君塚

    第12回バイオ高分子シンポジウム  2002年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

  • オリゴヌクレオチドの自己組織化による“Nucleo-nanocages”の創成

    松浦、山下、居神、君塚

    第17回生体機能関連化学シンポジウム  2002年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 分子間相互作用の定量的解析法〜SPR, QCM, ITCを中心に〜

    松浦和則

    第9回グライコサイエンス若手会  2002年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self‐assembling Nanowires formed from Gold Nanoparticles 招待 国際会議

    君塚

    2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千歳科学技術大学(CIST)   国名:日本国  

  • 自己組織性を有する金属ナノ粒子の設計と開発

    松根、中嶋、君塚

    第51回高分子討論会(2002)  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • イオン性液体におけるゾルゲル反応とマイクロゲージの形成

    中嶋琢也,君塚信夫

    第51回高分子討論会(2002)  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • 脂質/一次元ハロゲン架橋混合原子価錯体から成る超分子組織体の構築と脂質構造の効果

    李 昌洙,君塚信夫

    第51回高分子討論会(2002)  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • 糖ーレクチン相互作用によるカーボンナノチューブの組織化

    松浦和則,林健太郎,高野亜紀,君塚信夫

    第51回高分子討論会(2002)  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • 有機媒体中における一次元Co, Ni トリアゾール錯体の分散特性とアニオン認識挙動

    黒岩敬太,君塚信夫

    第51回高分子討論会(2002)  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • 新規ナノ材料としてのNucleo-nanocage

    松浦和則,山下太郎,居神裕子,君塚信夫

    第51回高分子討論会(2002)  2002年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • Design and Construction of Self-assembling Inorganic Nanowires and Metal Nanoparticles 国際会議

    Asia NANO 2002  2002年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Construction of “Nucleo-nanocages” by Self-organization

    松浦、山下、君塚

    2002年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都国際会議場   国名:日本国  

  • Self-organized “Nucleo-nanocages” 国際会議

    2002年11月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Constrution of "Nucleo-nanocages" by Self-organization 国際会議

    Kazunori Matsuura, Taro Yamashita, and Nobuo Kimizuka

    IUPAC Polymer Conference(IUPAC-PC2002)  2002年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • Nucleo-nanocages の創成と応用

    松浦和則・山下太郎・居神裕子・君塚信夫

    第5回生命化学研究会シンポジウム  2003年1月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembly of Lipophilic Metal Complexes in Solutions and on Surfaces 招待

    N. Kimizuka

    International Symposium: Nano-Science of Advanced Metal Complexes  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己組織性を有する一次元ナノ電子系の構築

    君塚

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大   国名:日本国  

  • 長鎖アルキルアンモニウム塩とナフタレン誘導体が形成する分子集合体を鋳型としたシリゲート合成

    諌山宗敏,野見山加寿子,狩長亮二,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • イオン性液体中における酸化チタンマイクロカプセルの作製および色素・金ナノ粒子の取り込み

    中嶋琢也,君塚信夫

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • (脂肪酸/光応答性分子)混合単分子膜における擬二次元相状態の凝集構造解析

    飯田広希,田中敬二,君塚信夫,高原淳,梶山千里

    第38日本化学会春季年会  2003年3月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

▼全件表示

MISC

  • Stimuli-Responsive Molecular Photon Upconversion 査読

    Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Angew. Chem. Int. Ed   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.202001325

  • 分子研ネットワークによる創発

    君塚 信夫

    分子研レターズVol.89   2024年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 分子組織化に基づくフォトン・アップコンバージョンの化学 査読

    君塚 信夫

    オレオサイエンス   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.5650/oleoscience.22.195

  • Recent Progress in Photon Upconverting Gels

    Pankaj Bharmoria, Nobuhiro Yanai, Nobuo Kimizuka

    Gels   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/gels5010018

  • 分子組織化の新しい展開を求めて-想定外の驚きと感動をもたらす化学

    @楊井 伸浩, @君塚 信夫

    化学と工業vol.70-7, 618-620   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 有機系フォトンアップコンバージョン材料の新戦略

    @楊井 伸浩, @君塚 信夫

    応用物理 vol. 86, No. 4, 294-299, 4月号   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 三重項-三重項消滅に基づくフォトン・アップコンバージョンとその新展開

    楊井 伸浩, 君塚 信夫

    光学   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 分子集積系におけるフォトン・アップコンバージョン

    楊井 伸浩, 君塚 信夫

    光化学   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 分子の自己組織化とフォトン・アップコンバージョン

    楊井 伸浩, 君塚 信夫

    高分子   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ソフト・ナノ界面科学と中型高輝度放射光 Soft-nano Interface Science and Soft X-ray Spectroscopy

    君塚 信夫

    2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「分子の自己組織化」の化学を拓いた國武豊喜博士

    君塚 信夫

    現代化学   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • フォトンアップコンバージョンとコロイド界面化学

    君塚 信夫

    化学と工業   2014年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • イオン液体を基盤とする新しい界面材料科学

    君塚 信夫, 楊井 伸浩

    2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 新しい夏季大学のかたち-第58回高分子夏季大学

    君塚 信夫

    高分子学会   2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 配位高分子によるナノ・マイクロ粒子の形成、集積制御および機能( Formation, assembly, and function of nano- And micron-sized coordination polymer particles)

    君塚 信夫

    高分子論文集 Vol. 70 , No. 6,235-241 (2013)   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Coordination polymers with infinite network structures were synthesized by self-assembly between metal ions and organic bridging ligands in solution. By choosing different metal ions and organic ligands, coordination polymers can show various intriguing functions. In particular, functions based on guest inclusion into the coordination networks have attracted much attention from the viewpoint of host-guest chemistry. Importantly, one can rationally form coordination polymers that are either crystalline or amorphous. Crystalline nanoporous structures can adsorb small molecules. On the other hand, an adoptive self-assembly of amorphous networks enables an inclusion of large nanomaterials such as nanoparticles and proteins. Making nano- and micron-sized particles of such functional coordination polymers will lead to a wider range of applications and new functions. This review introduces the methodology of how to prepare coordination nano- and micron-particles, how to assemble the coordination particles into supra-particular structures, and how to functionalize the coordination particles based on guest inclusion phenomena.

  • Pioneers of molecular manipulation

    NATURE JOBS No.7441   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 自己組織化に基づく分子システムの創製とナノマテリアル化学

    君塚 信夫

    応用物理   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • アダプティブな分子の自己組織化―高度な分子情報変換を目指して

    森川 全章, 君塚 信夫

    化学   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 新しい風を(SPSJ 60th Anniversary :Message from Executive Directors)

    君塚 信夫

    高分子   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 巻頭言 超分子と分子システム

    君塚信夫

    超分子研究会 アニュアルレビュー   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 水中における配位高分子のアダプティブな自己組織化と機能性ナノ粒子の形成

    西藪隆平、君塚信夫

    高分子   2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • “フロントランナーに聞く”、 新しい局面を迎えた界面の分子科学 機能デザインと計測技術の展開、

    君塚信夫

    日本化学会編、 株式会社化学同人   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 2.9 集積型金属錯体の溶液化学

    君塚信夫

    現代界面コロイド科学の事典 (日本化学会 編)   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)