2024/09/28 更新

お知らせ

 

写真a

ホシノ ユウ
星野 友
HOSHINO YU
所属
工学研究院 応用化学部門 教授
分子システム科学センター (併任)
工学部 応用化学科(併任)
工学府 応用化学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928022826
プロフィール
私達は、抗体や酵素のように高度な機能を持つ材料を安価なプラスチック原料から創り出す方法を開発しています。新しいプラスチック産業を生み出すべく、国内外の企業や大学と積極的に共同研究を行い、日々研究に励んでいます。     現在は主に下記の研究をしています。 1,プラスチック抗体の開発  抗体のように特定の分子と強く特異的に結合する合成高分子ナノ粒子“プラスチック抗体”を開発しています。これまでに数種類の機能性モノマーを適切に組み合わせランダム共重合する事で標的のペプチドやタンパク質とマルチモードで多点結合するナノ粒子を合成できることがわかっています(1)。さらに、機能性モノマーの導入量を最適化し(1,2)、分子インプリント法(3,4)やアフィニテイー精製法(5)と組み合わせる事で抗体と同等の強さで標的ペプチド(1,3,5)やタンパク質(2,4,6,8)を認識するナノ粒子を調製できる事を明らかにしています。私達は、これらのナノ粒子が生きた動物の血中に於いても標的タンパク質を認識し、結合する事でその機能を中和するプラスチック抗体として機能することを世界で初めて示しました(1,7)。最近は、静岡県立大学とカリフォルニア大学アーバイン校との共同研究で、プラスチック抗体作製技術を応用してがん(8,9)や尿毒症(10,11)、虚血再灌流障害(12)の治療薬の開発を行っています。 (参考文献) (1) PNAS 109, 33-38, 2012 (2) JACS 134, 15765-15772, 2012 (3) JACS 130, 15242-15243, 2008 (4) ACS Appl. Bio. Mater., 6, 3827-3834, 2020 (5) JACS 132, 13648-13650, 2010 (6) JACS 136, 1194-1197, 2014 (7) JACS 132, 6644-6645, 2010 (8) Nature chemistry 9, 715, 2017 (9) J. Contl. Rel., 295, 13-20, 2019 (10) Biomacromolecules 20, 1644-1654, 2019 (11) Nature communications 12 (1), 1-14 (12) JACS 145, 23143-23151, 2023 2,ラジカル重合による均一オリゴマーリガンドの開発  上記1で紹介したプラスチック抗体は、安価なプラスチック原料を用いて一段階のラジカル重合プロセスで合成可能であるため、簡単に大量生産が可能です。しかし、ラジカル重合プロセスは、高分子の大きさやモノマーの配列の制御が難しいため、構造が不均一であるという問題がありました。プラスチック抗体を、抗体のように実用化するためには、モノクローナル抗体のように完全に分子構造が均一な合成高分子リガンドを、大量生産する技術の開発が必要です。そこで私達は、近年急速に発展している制御ラジカル重合法(リビングラジカル重合法)を利用して、分子量やモノマーの導入量がよく規定された高分子リガンドを作成しました(13,14,15)。このリガンドは、分子量や導入された官能基の数を最小化すると標的ペプチドに対する高い結合の特異性を示すことがわかっています(14)。さらに近年制御ブロック重合技術(15)と洗練されたクロマトグラフィーの技術(16、17)を導入することで世界で初めてモノマー配列が完全に均一な合成高分子リガンドを安価に量産できることを示しました(17)。配列が均一化されたリガンドをナノ粒子に導入することで標的ペプチドの配列の違いを見分けることができる"モノクローナルな”プラスチック抗体を合成可能です(18)。将来的には合成高分子を抗体やアプタマーのように疾患治療に応用し、タンパク質の精製工程で用いるアフィニティーリガンドをタンパク質から合成高分子に置き換える事を目標にしています(19)。 (参考文献) (13) J. Mater. Chem. B 3, 1706-1711, 2015 (14) JACS 137, 10878-10881, 2015 (15) Mater. Adv. 1, 604, 2020 (16) J. Mater. Chem. B 8, 5597-5601, 2020 (17) Angew. Chem. Intl Ed. 59, 679-683, 2020 (18) Angew. Chem. Intl Ed. e202206456, 2022 (19) J. Contl. Rel., 268, 335-342, 2017 3,プラスチック酵素の開発  生体は、外部から物質を取り込み、物質・エネルギー変換し、不要な物質を排出し続ける非平衡開放系システムです。膨大な量の物質が流れている中で個体がその状態を維持できるのは、多種多様なタンパク質(酵素)が存在し、それぞれのタンパク質が標的分子と“必要な時だけ”“必要な強さ・速度”で結合・解離を繰り返し、反応を触媒しているためです。近年、酵素は標的分子との結合性を制御する為にタンパク質の構造を大きく変化させていることがわかっています。また、酵素はしなやかに構造をゆらがせる事で標的分子との結合/解離の速度を制御していることがわかってきています。私達は、合成高分子ナノ粒子にタンパク質が持つしなやかな構造ゆらぎを付与することでナノ粒子の標的分子認識機能や分子認識動力学を制御できるのではないかと考えています。これまでに、温度に応じて体積相転移を起すナノ粒子と標的タンパク質との相互作用が相転移温度前後で可逆的にon-offスイッチングできることを明らかにしました(20)。また、ナノ粒子の相状態や密度を設計する事で標的分子との親和性に影響を与える事なく、標的分子結合/解離の速度を制御できることがわかってきました(21,22)。これらの知見を生かし、変性タンパク質に強く結合し、天然構造のタンパク質には比較的弱く結合するように設計されたナノ粒子は、タンパク質凝集体を可溶化し天然構造に巻き戻すプラスチックシャペロンの様な役割を果たすことが明らかとなっています(23)。今後はナノ粒子に触媒機能を付与する事で酵素の様に温和な条件で効率よく機能する化学プロセスを構築できるのではないかと考えています(24)。 (参考文献) (20) Angew. Chem. Intl Ed. 51, 2405-2408, 2012 (21) JACS 134, 15209-15212, 2012 (22) Biomacromolecules 15, 541–547, 2014 (23) JACS 138, 4282-4285, 2016 (24) Biomacromolecules16, 411–421, 2015 4,酵素のようにpKaが可逆的に変化するナノ粒子の開発および温度差電池や高効率二酸化炭素分離材料への応用  酵素は、様々なpKaの官能基を活性部位に精密に配置しています。さらに、化学・光エネルギーを用いて分子構造を変化させ活性残基のpKaを上下させることで、高度なイオン輸送機能を達成しています。私達は温度応答性のナノゲル粒子を合成する際に酸性官能基周囲の環境を制御することで温度変化に応答してpKaが大きく可逆的に変化するナノゲル粒子を合成できることを明らかにしました(25,26,27)。このpKa変化により水溶液内にpH勾配を形成し高効率な温度差電池を実現することができます(28,29)。また、相転移温度前後のわずかな温度差で可逆的に二酸化炭素などの酸性ガスを吸収/放散出来ることがわかっています(30,31)。これは、酸素との結合と同期したヘモグロビンによる二酸化炭素分離の分子機構(ボーア効果)のように効率の良い二酸化炭素分離システムになり得ると考えています。最近ではアミン含有ナノゲルを薄膜化することで火力発電所から排出される高湿度の二酸化炭素を低コストで分離する固体吸収材料(32、33)や二酸化炭素選択透過膜(34、35)になることがわかってきました。安価な温度応答性ナノ粒子を使えば、様々な工業プロセスやエネルギー変換プロセスを低コストで省エネルギー化出来ると考えています。この二酸化炭素吸収材料は現在JST-ALCAやJST-START, JAXA、環境省の支援を受けて九州大学発のスタートアップ企業(36)を通じた実用化に向けた研究(37)が進められています。 (参考文献) (25) Advanced Materials 26, 2449–2606, 2014 (26) Journal of Materials Chemistry B 5, 9204-9210, 2017 (27) ACS Appl. Mater. Interfaces 10, 31096-31105, 2018 (28) JACS 142, 17318-17322, 2020 (29) ACS Appl. Mater. Interfaces 13 (27), 32184-32192, 2021 (30) JACS 134, 18177-18180, 2012 (31) Chem. Sci. 6, 6112, 2015 (32) Angew. Chem. Intl Ed. 53, 2654–2657, 2014 (33) Polym. J. 53, 157–167, 2021 (34) ACS Appl. Mater. Interfaces 13 (25), 30030-30038, 2021 (35) ACS Appl. Mater. Interfaces 16 (6), 7709-7720, 2024 (36) 株式会社JCCL(https://www.jccl.co.jp/) (37) 地域原料活用によるコスト低減を目指したメタネーション地産地消モデルの実証(https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/pdf/db/265.pdf)
外部リンク

研究分野

  • ナノテク・材料 / 生体化学

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 九州大学 大学院工学研究院 教授

    2022年 - 現在

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  • 九州大学 大学院工学研究院 准教授

    2013年 - 2022年

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  • 東京工業大学, 日本学術振興会 特別研究員 University of California, Irvine, JSPS Research Fellow University of California, Irvine, postdoctoral Research Fellow University of California, Irvine, Assistant Project Scientist

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:熱化学電池

    研究キーワード:熱化学電池

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:均一オリゴマー

    研究キーワード:均一オリゴマー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:分子認識

    研究キーワード:分子認識

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:リビング重合

    研究キーワード:リビング重合

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:モノクローナルプラスチック抗体

    研究キーワード:モノクローナルプラスチック抗体

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:プロトンインプリント

    研究キーワード:プロトンインプリント

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:プラスチック抗体

    研究キーワード:プラスチック抗体

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノ粒子

    研究キーワード:ナノ粒子

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノゲル粒子

    研究キーワード:ナノゲル粒子

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:RAFT重合

    研究キーワード:RAFT重合

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:pKaチューニング

    研究キーワード:pKaチューニング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:CO2分離膜

    研究キーワード:CO2分離膜

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:CO2分離

    研究キーワード:CO2分離

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:均一オリゴマーライブラリーの合成とバイオ応用

    研究キーワード:均一オリゴマー

    研究期間: 2019年4月

  • 研究テーマ:CO2選択透過膜の開発

    研究キーワード:CO2

    研究期間: 2014年4月

  • 研究テーマ:熱エネルギー変換用高分子材料の開発

    研究キーワード:エネルギー変換

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:省エネ型二酸化炭素回収剤の開発

    研究キーワード:CO2

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:タンパク質分離材料の開発

    研究キーワード:合成高分子 分子認識 抗体

    研究期間: 2006年6月

  • 研究テーマ:プラスチック抗体の開発

    研究キーワード:合成高分子 分子認識 抗体

    研究期間: 2006年6月

受賞

  • 第8回パーティクルデザイン賞

    2021年6月   一般財団法人 新製剤技術とエンジニアリング振興基金   動物体内で標的分子を認識・結合し、その機能を中和する合成高分子ナノ粒子『プラスチック抗体』の開発

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    抗体は、抗原分子を認識し、強く結合することでこれを無毒化する。モノクローナル抗体の生産技術が確立されてから、抗体の医薬応用は飛躍的に進み、抗体は医薬品市場の大きな部分を占めるに至っている。しかしながら、抗体はタンパク質であるため分解・変性しやすく、経口投与が難しい。また、抗体を生産するためには高価な細胞培養およびタンパク精製プロセスが必要であり薬価が非常に高くなることが問題となっている。
    応募者らは、抗体より遥かに安価で安定な合成高分子からなるナノ粒子に、抗体と同様の標的分子認識能力を付与する方法論を確立した。始めに複数の機能性モノマーを適切に選定し、組合わせ、共重合する事で標的のペプチドやタンパク質とマルチモードで多点結合するナノ粒子を合成できることを明らかにした1。また、機能性モノマーの導入量を最適化し2、分子インプリント法3,4や高度な精製法5-7と組み合わせる事で標的ペプチド1-3,5-7やタンパク質4,8-10を強く・特異的に認識する高分子・ナノ粒子を調製できる事を明らかにした。さらに、これらのナノ粒子が生きた動物の血中に於いても抗原分子を認識し、結合する事でその機能を中和する『プラスチック抗体』として機能することを世界で初めて示した1,11。最近では、プラスチック抗体作製技術を応用して抗がん剤12や尿毒症の治療薬13の開発を進めている。合成高分子微粒子に生体分子認識能を持たせ、動物の体内で抗体のように機能することを示した応募者等の研究成果は、世界で初めての『プラスチック抗体』の成功例として多く引用され学術界に大きな影響を与えている。

  • 高分子学会旭化成賞

    2021年5月   高分子学会   アミン含有ハイドロゲルの相転移により駆動されたCO2可逆吸収材料の開発

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    CO2排出量の削減目標達成のために、燃焼後排ガスや燃料ガス、大気中などから高効率にCO2を分離・回収する技術の開発が必要とされている。効率的なCO2の分離のためには混合気体から選択的にCO2を吸着・吸収し、これを減圧あるいは昇温することで吸着したCO2を脱着可能な材料の開発が必要である。これまで様々なCO2分離材料が開発されてきたが、減圧や昇温にかかるエネルギーが大きいことが問題となっていた。受賞者は、刺激応答性のハイドロゲル粒子にアミンを導入することで、僅かな温度変化に応答して可逆的にCO2を吸収・脱着可能なCO2分離材料を開発することに成功した。さらに、あらゆる条件において効率的なCO2分離を実現するためのアミン含有ハイドロゲルの設計原理を一般化した。

  • ImPACTセレンディピター賞

    2019年3月   ImPACTプログラムセレンディピティの計画的創出   ImPACTプログラム内におけるアプリケーション開発の議論とりまとめや13C実験における先見性についての貢献

  • 平成27年度 九州大学研究活動表彰

    2015年11月   九州大学   研究活動の活性化に対する貢献

  • 平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞

    2015年4月   文部科学省   温度応答性ナノゲル粒子の機能性材料への応用に関する研究

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    これまでに、外部刺激に応答して標的分子との結合平衡定数や結合・解離速度定数を任意に制御可能なナノ材料の報告は殆どなかった。本研究では、様々な標的分子との結合平衡定数や結合速度定数を任意に設計し、温度に応答して可逆的にon/offスイッチング可能なナノ粒子の設計原理を一般化した。

  • 若手研究者奨励講演賞

    2014年7月   公益社団法人 高分子学会 バイオ・高分子研究会   第24回バイオ高分子シンポジウム 講演 『大きなpKa変化を示すナノゲル粒子の合成とその応用』

  • Award for Encouragement of Research in IUMRS-ICA 2014

    2014年7月   The Materials Research Society of Japan   for the work of "Preparation of Temperature Responsive Nanogels with Carboxylic Acids which Undergo Large and Reversible pKa Shift"

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    Award for Encouragement of Research in IUMRS-ICA2014 is intended to honor young researchers who have delivered excellent presentations (oral or poster presentation) in IUMRS-ICA2014 for encouragement of future progress of the award winners.

  • 第2回新化学技術研究奨励賞

    2013年5月   新化学技術推進協会   プロトンポンプを模倣した熱駆動プロトン輸送膜の開発

  • 高分子研究奨励賞

    2012年5月   高分子学会   分子認識能を有する高分子ナノ粒子の開発

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    分子認識能を有する高分子ナノ粒子の開発

  • Semi-Finalists of the Stradling Yocca Carlson and Rauth Business Plan Competition, 2008

    2008年6月   The Paul Merage School of Business, University of California, Irvine  

  • Semi-Finalists of the Stradling Yocca Carlson and Rauth Business Plan Competition, 2007

    2007年6月   The Paul Merage School of Business, University of California, Irvine  

  • 第20回生体機能関連化学シンポジウム若手フォーラム学会最優秀ポスター賞

    2005年9月   日本化学会生体機能関連化学部会   微弱超音波がDNAポリメラーゼに与える影響のQCM基板上での解析

  • 第8回生体触媒化学シンポジウム学会ポスター賞

    2004年12月   生体触媒化学研究会   微弱超音波を用いたDNAポリメラーゼの活性制御

  • 東京工業大学ベンチャービジネス推進研究コンテスト入賞

    2001年8月   東京工業大学   DNAを材料とする機能性バイオフィルムの実用化

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論文

  • Polymer Nanoparticles with Uniform Monomer Sequences for Sequence Specific Peptide Recognition 査読

    Yusuke Saito, Ryutaro Honda, Sotaro Akashi, Hinata Takimoto, Masanori Nagao, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    Angew. Chem. Int. Ed   134 ( 30 )   e202206456   2022年5月   ISSN:0044-8249 eISSN:1521-3757

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley  

    DOI: 10.1002/ange.202206456

    researchmap

    その他リンク: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full-xml/10.1002/ange.202206456

  • Probing the biogenesis of polysaccharide granules in algal cells at sub-organellar resolution via Raman microscopy with stable isotope labeling 査読

    Yusuke Yonamine, Takuya Asai, Yuta Suzuki, Takuro Ito, Yasuyuki Ozeki, Yu Hoshino

    Analytical Chemistry   93   16796   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.1c03216

  • Assembly of Defect-Free Microgel Nanomembranes for CO2 Separation 査読 国際誌

    @Yu Hoshino, #Tomohiro Gyobu, @Kazushi Imamura, #Akira Hamasaki, #Ryutaro Honda, #Ryoga Horii, @Chie Yamashita, @Yuki Terayama, @Takeshi Watanabe, @Shoma Aki, @Yida Liu, @Junko Matsuda, @Yoshiko Miura, @Ikuo Taniguchi

    ACS Applied Bio Materials   3 ( 6 )   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rational design of thermocells driven by the volume phase transition of hydrogel nanoparticles 査読 国際誌

    Benshuai Guo, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    ACS Applied Materials & Interfaces   13   32184   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.1c07266

  • Thermoresponsive CO 2 absorbent for various CO 2 concentrations: tuning the p K a of ammonium ions for effective carbon capture 査読 国際誌

    #Ryutaro Honda, #Akira Hamasaki, @Yoshiko Miura, @Yu Hoshino

    Polymer Journal   53   157 - 167   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-020-00407-5

  • Thermocells driven by phase transition of hydrogel nanoparticles 査読

    #Benshuai Guo, @Yu Hoshino, Fan Gao, Keisuke Hayashi, @Yoshiko Miura, Nobuo Kimizuka, Teppei Yamada

    J. Am. Chem Soc   142 ( 41 )   17318 - 17322   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/jacs.0c08600

  • Synthetic hydrogel nanoparticles for sepsis therapy 査読 国際誌

    Hiroyuki Koide, Anna Okishima, Yu Hoshino, Yuri Kamon, Keiichi Yoshimatsu, Kazuhiro Saito, Ikumi Yamauchi, Saki Ariizumi, Yuqi Zhou, Ting-Hui Xiao, Keisuke Goda, Naoto Oku, Tomohiro Asai, Kenneth J Shea

    Nature communications   12   5552   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-021-25847-2

  • Affinity Purification of Multifunctional Oligomeric Ligands Synthesizedvia Controlled Radical Polymerization 査読

    @Yu Hoshino, Shinnosuke Shimohara, Yusuke Wada, Masahiko Nakamoto, @Yoshiko Miura

    J Mat. Chem B   8 ( 26 )   5597 - 5601   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1039/d0tb00849d

  • Raman image-activated cell sorting 査読 国際誌

    Nao Nitta, Takanori Iino, Akihiro Isozaki, Mai Yamagishi, Yasutaka Kitahama, Shinya Sakuma, Yuta Suzuki, Hiroshi Tezuka, Minoru Oikawa, Fumihito Arai, Takuya Asai, Dinghuan Deng, Hideya Fukuzawa, Misa Hase, Tomohisa Hasunuma, Takeshi Hayakawa, Kei Hiraki, Kotaro Hiramatsu, Yu Hoshino, Mary Inaba, Yuki Inoue, Takuro Ito, Masataka Kajikawa, Hiroshi Karakawa, Yusuke Kasai, Yuichi Kato, Hirofumi Kobayashi, Cheng Lei, Satoshi Matsusaka, Hideharu Mikami, Atsuhiro Nakagawa, Keiji Numata, Tadataka Ota, Takeichiro Sekiya, Kiyotaka Shiba, Yoshitaka Shirasaki, Nobutake Suzuki, Shunji Tanaka, Shunnosuke Ueno, Hiroshi Watarai, Takashi Yamano, Masayuki Yazawa, Yusuke Yonamine, Dino Di Carlo, Yoichiroh Hosokawa, Sotaro Uemura, Takeaki Sugimura, Yasuyuki Ozeki, Keisuke Goda

    Nature communications   11   3452   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-020-17285-3

  • Controlling the block sequence of multi-block oligomer ligands for neutralizationof a target peptide 査読

    # Hinata Takimoto, Sho Katakami, @Yoshiko Miura, @Yu Hoshino

    Materials Advances   4   604 - 608   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1039/DoMA00149J

  • Electrostatic Interactions Between Acid-/Base-Containing Polymer Nanoparticles and Proteins: Impact of Polymerization pH 査読

    # Ryutaro Honda,Tomohiro Gyobu, Hideo Shimahara, Yoshiko Miura, @Yu Hoshino

    ACS Applied Bio Materials   3 ( 6 )   3827 - 3834   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/acsabm.0c00390

  • Intelligent image-activated cell sorting 2.0 査読 国際誌

    Akihiro Isozaki, Hideharu Mikami, Hiroshi Tezuka, Hiroki Matsumura, Kangrui Huang, Marino Akamine, Kotaro Hiramatsu, Takanori Iino, Takuro Ito, Hiroshi Karakawa, Yusuke Kasai, Yan Li, Yuta Nakagawa, Shinsuke Ohnuki, Tadataka Ota, Yong Qian, Shinya Sakuma, Takeichiro Sekiya, Yoshitaka Shirasaki, Nobutake Suzuki, Ehsen Tayyabi, Tsubasa Wakamiya, Muzhen Xu, Mai Yamagishi, Haochen Yan, Qiang Yu, Sheng Yan, Dan Yuan, Wei Zhang, Yaqi Zhao, Fumihito Arai, Robert E Campbell, Christophe Danelon, Dino Di Carlo, Kei Hiraki, Yu Hoshino, Yoichiroh Hosokawa, Mary Inaba, Atsuhiro Nakagawa, Yoshikazu Ohya, Minoru Oikawa, Sotaro Uemura, Yasuyuki Ozeki, Takeaki Sugimura, Nao Nitta, Keisuke Goda

    Lab on a Chip   20   2273   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D0LC00080A

  • Spatiotemporal monitoring of intracellular metabolic dynamics by resonanceRaman microscopy with isotope labeling 査読

    Yusuke Yonamine, Kotaro Hiramatsu, Takuro Ideguchi, Takuro Ito, @Tomomi Fujiwara@Yoshiko Miura, Keisuke Goda, @Yu Hoshino

    RSC Advances   10   16679 - 16686   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1039/DoRA02803G

  • Combining Acid- and Base-Imprinted Nanoparticles in a Hydrogel Film forTemperature-Responsive Quick and Reversible Capture of Salt 査読

    @Yu Hoshino,#Mitsunori Moribe,# Naoki Gondo, #Toshiki Jibiki, #Masahiko Nakamoto, #BenshuaiGuo,# Rinoka Adachi,@ Yoshiko Miura

    ACS Appl. Polym. Mater   2   505 - 514   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/acsapm.9b00940

  • Homogeneous Oligomeric Ligands Prepared via Radical Polymerization thatRecognize and Neutralize a Target Peptide 査読

    @Yu Hoshino,# Shohei Taniguchi,#Hinata Takimoto, #Sotaro Akashi, #Sho Katakami, @Yusuke Yonamine,@ Yoshiko Miura

    Angew. Chem. Int. Ed   ( 132 )   689 - 693   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1002/anie.201910558

  • Fine-tuning of the surface porosity of micropatterned polyethersulfonemembranes prepared by phase separation micromolding 査読

    @Yida Liu, @Takashi Kodama, @Taisuke Kojima, @Ikuo Taniguchi, @Hirokazu Seto, @Yoshiko Miura, @Yu Hoshino

    Polymer J   52   397 - 403   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1038/s41428-019-0298-9

  • Isolating Single Euglena gracilis Cells by Glass Microfluidics for Raman Analysis of Paramylon Biogenesis 査読

    Nobutoshi Ota, Yusuke Yonamine, Takuya Asai, Yaxiaer Yalikun, Takuro Ito, Yasuyuki Ozeki, Yu Hoshino, Yo Tanaka

    Analytical chemistry   91   9631   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.9b01007

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles Specifically Capturing Indole, a Small Toxic Molecule 査読

    @Anna Okishima,@ Hiroyuki Koide,@ Yu Hoshino, @Hiromichi Egami, @Yoshitaka Hamashima,@ Naoto Oku, @Tomohiro Asai

    Biomacromolecules   20 ( 4 )   1644 - 1654   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.8b01820

  • Topological Design of Star Glycopolymers for Controlling the Interactionwith the Influenza Virus 査読

    #Masanori Nagao, @Teruhiko Matsubara,@Yu Hoshino, @Toshinori Sato, and @Yoshiko Miura

    Bioconjugate Chemistry   30   1192 - 1198   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.bioconjchem.9b00134

  • Sequestering and inhibiting a vascular endothelial growth factor in vivo by systemic administration of a synthetic polymer nanoparticle 査読

    Hiroyuki Koide, Keiichi Yoshimatsu, Yu Hoshino, Saki Ariizumi, Anna Okishima, Takafumi Ide, Hiromichi Egami, Yoshitaka Hamashima, Yuri Nishimura, Hiroaki Kanazawa, Yoshiko Miura, Tomohiro Asai, Naoto Oku, Kenneth J. Shea

    Journal of Controlled Release   295   13 - 20   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2018.12.033

  • Sequestering and inhibiting a vascular endothelial growth factorin vivo by systemic administration of a synthetic polymer nanoparticle 査読

    @Koide, H. @Yoshimatsu, K.@ Hoshino, Y. @Ariizumi, S.@ Okishima,A. @Ide, T. @Egami, H. @Hamashima, Y. @Nishimura, Y.@ Kanazawa, H.@ Miura, Y.Asai, T.@ Oku, N.@ Shea, K.J.

    Journal of Controlled Release   ( 295 )   13 - 20   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: Doi: 10.1016/j.jconrel.2018.12.033

    その他リンク: doi.org/10.1016/j.jconrel.2018.12.033

  • High-throughput label-free molecular fingerprinting flow cytometry 査読

    Kotaro Hiramatsu, Takuro Ideguchi, Yusuke Yonamine, Sang Wook Lee, Yizhi Luo, Kazuki Hashimoto, Takuro Ito, Misa Hase, Jee Woong Park, Yusuke Kasai, Shinya Sakuma, Takeshi Hayakawa, Fumihito Arai, Yu Hoshino, Keisuke Goda

    Science Advances   5 ( 1 )   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/sciadv.aau0241

  • Intelligent Image-Activated Cell Sorting 査読

    Nao Nitta, Takeaki Sugimura, Akihiro Isozaki, Hideharu Mikami, Kei Hiraki, Shinya Sakuma, Takanori Iino, Fumihito Arai, Taichiro Endo, Yasuhiro Fujiwaki, Hideya Fukuzawa, Misa Hase, Takeshi Hayakawa, Kotaro Hiramatsu, Yu Hoshino, Mary Inaba, Takuro Ito, Hiroshi Karakawa, Yusuke Kasai, Kenichi Koizumi, Sang Wook Lee, Cheng Lei, Ming Li, Takanori Maeno, Satoshi Matsusaka, Daichi Murakami, Atsuhiro Nakagawa, Yusuke Oguchi, Minoru Oikawa, Tadataka Ota, Kiyotaka Shiba, Hirofumi Shintaku, Yoshitaka Shirasaki, Kanako Suga, Yuta Suzuki, Nobutake Suzuki, Yo Tanaka, Hiroshi Tezuka, Chihana Toyokawa, Yaxiaer Yalikun, Makoto Yamada, Mai Yamagishi, Takashi Yamano, Atsushi Yasumoto, Yutaka Yatomi, Masayuki Yazawa, Dino Di Carlo, Yoichiroh Hosokawa, Sotaro Uemura, Yasuyuki Ozeki, Keisuke Goda

    Cell   175 ( 1 )   266 - 276.e13   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cell.2018.08.028

  • Reversible p Ka Modulation of Carboxylic Acids in Temperature-Responsive Nanoparticles through Imprinted Electrostatic Interactions 査読

    Yu Hoshino, Toshiki Jibiki, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    ACS Applied Materials and Interfaces   10 ( 37 )   31096 - 31105   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.8b11397

  • A practical guide to intelligent image-activated cell sorting 査読

    Akihiro Isozaki, Hideharu Mikami, Kotaro Hiramatsu, Shinya Sakuma, Yusuke Kasai, Takanori Iino, Takashi Yamano, Atsushi Yasumoto, Yusuke Oguchi, Nobutake Suzuki, Yoshitaka Shirasaki, Taichiro Endo, Takuro Ito, Kei Hiraki, Makoto Yamada, Satoshi Matsusaka, Takeshi Hayakawa, Hideya Fukuzawa, Yutaka Yatomi, Fumihito Arai, Dino Di Carlo, Atsuhiro Nakagawa, Yu Hoshino, Yoichiroh Hosokawa, Sotaro Uemura, Takeaki Sugimura, Yasuyuki Ozeki, Nao Nitta, Keisuke Goda

    Nature protocols   14   2370   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41596-019-0183-1

  • Rational designing of an antidote nanoparticle decorated with abiotic polymer ligands for capturing and neutralizing target toxins 査読

    Hiroyuki Koide, Hiroki Tsuchida, Masahiko Nakamoto, Anna Okishima, Saki Ariizumi, Chiaki Kiyokawa, Tomohiro Asai, Yu Hoshino, Naoto Oku

    Journal of Controlled Release   268   335 - 342   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2017.10.028

  • Monitoring Photosynthetic Activity in Microalgal Cells by Raman Spectroscopy with Deuterium Oxide as a Tracking Probe 査読

    Yusuke Yonamine, Yuta Suzuki, Takuro Ito, Yoshiko Miura, Keisuke Goda, Yasuyuki Ozeki, Yu Hoshino

    ChemBioChem   18 ( 20 )   2063 - 2068   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cbic.201700314

  • A polymer nanoparticle with engineered affinity for a vascular endothelial growth factor (VEGF165) 査読 国際誌

    H. Koide, K. Yoshimatsu, Y. Hoshino, S.-H. Lee, A. Okajima, S. Ariizumi, Y. Narita, Y. Yonamine, A. C. Weisman, Y. Nishimura, N. Oku, Y. Miura, K. J. Shea

    Nat. Chem.   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/nchem.2749

  • Effects of Hydrophobic Modifications and Phase Transitions of Polyvinylamine Hydrogel Films on Reversible CO2 Capture Behavior: Comparison between Copolymer Films and Blend Films for Temperature‐Responsive CO2 Absorption 査読 国際誌

    218   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/macp.201600570

  • Wide-range p K a tuning of proton imprinted nanoparticles for reversible protonation of target molecules via thermal stimuli 査読

    Yu Hoshino, Takaaki Miyoshi, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    Journal of Materials Chemistry B   5 ( 46 )   9204 - 9210   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7tb02107k

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Facilitate Resolubilization and Refolding of Aggregated Positively Charged Lysozyme 査読 国際誌

    Masahiko Nakamoto, Tadashi Nonaka, Yoshiko Miura, Kenneth J. Shea, Yu Hoshino*

    J. Am. Chem. Soc.   138   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.5b12600

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/jacs.5b12600

  • Minimization of synthetic polymer ligands for specific recognition and neutralization of a toxic peptide 査読 国際誌

    Lee Haejoo, Yu Hoshino*, Yusuke Wada, Yuka Arata, Atsushi Maruyama, Yoshiko Miura

    J. Am. Chem. Soc.   137   10878 - 10881   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.5b05259

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/jacs.5b05259

  • Design Rationale of Thermally Responsive Microgel Particle Films That Reversibly Absorb Large Amounts of CO2: Fine Tuning the pKa of Ammonium Ions in the Particles 査読 国際誌

    Mengchen Yue, Yu Hoshino*, Yoshiko Miura

    Chem. Sci.   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C5SC01978H

    その他リンク: http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2015/SC/C5SC01978H#!divAbstract

  • Preparation of abiotic polymer nanoparticles for sequestration and neutralization of a target peptide toxin 査読 国際誌

    Keiichi Yoshimatsu, Hiroyuki Koide, Yu Hoshino, Kenneth J. Shea

    Nature protocols   10   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/nprot.2015.032

    その他リンク: http://www.nature.com/nprot/journal/v10/n4/abs/nprot.2015.032.html

  • Preparation of nanogel-immobilized porous gel beads for affinity separation of proteins: fusion of nano and micro gel materials 査読 国際誌

    Yu Hoshino*, Yuka Arata, Haejoo Lee, Yusuke Yonamine, Shih-Hui Lee, Aki Yamasaki, Ryousuke Tsuhara, Katsuhiko Yano, Kenneth J Shea, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   47   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2014.101

    その他リンク: http://www.nature.com/pj/journal/v47/n2/full/pj2014101a.html

  • Optimization of poly (N-isopropylacrylamide) as an artificial amidase 査読 国際誌

    Yoke-Ming Wong, Yu Hoshino*, Kumar Sudesh, Yoshiko Miura, Keiji Numata*

    Biomacromolecules   16   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm501671r

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/bm501671r

  • Design of multi-functional linear polymers that capture and neutralize a toxic peptide: a comparison with cross-linked nanoparticles 査読 国際誌

    Yusuke Wada, Haejoo Lee, Yu Hoshino*, Shunsuke Kotani, Kenneth J. Shea, Yoshiko Miura

    Journal of Materials Chemistry B   3   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C4TB01967A

    その他リンク: http://pubs.rsc.org/en/content/articlehtml/2015/tb/c4tb01967a

  • Engineering Nanoparticle Antitoxins Utilizing Aromatic Interactions 査読 国際誌

    Adam Weisman, Yingyao Allie Chen, Yu Hoshino, Huiting Zhang, Kenneth J. Shea

    Biomacromolecules   15   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm500666j

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/bm500666j

  • Rational Design of Synthetic Nanoparticles with a Large Reversible Shift of Acid Dissociation Constants: Proton Imprinting in Stimuli Responsive Nanogel Particles 査読 国際誌

    Yu Hoshino*, Ryohei C. Ohashi, Yoshiko Miura

    Advanced Mater   26   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/adma.201305957

    その他リンク: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/adma.201305957/full

  • Epitope Discovery for a Synthetic Polymer Nanoparticle: A New Strategy for Developing a Peptide Tag 査読 国際誌

    K. Yoshimatsu, T. Yamazaki, Yu Hoshino, L. F. Epstein, L. P. Miranda, P. Tagari, J. M. Beierle, Y. Ynamine, K. J. Shea

    J. Am. Chem. Soc.   136   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja410817p

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja410817p

  • Temperature-Responsive Microgel Films as Reversible Carbon Dioxide Absorbents in Wet Environment 査読 国際誌

    Mengchen Yue, Yu Hoshino*, Yukinori Ohshiro, Kazushi Imamura, Yoshiko Miura

    Angew. Chem. Int. Ed.   126   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ange.201309758

    その他リンク: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ange.201309758/abstract

  • Effect of Physical Properties of Nanogel Particles on the Kinetic Constants of Multipoint Protein Recognition Process 査読 国際誌

    Masahiko Nakamoto, Yu Hoshino*, Yoshiko Miura*

    Biomacromolecules   15   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm401536v

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/bm401536v

  • Polymer Nanoparticle-Protein Interface. Evaluation of the Contribution of Positively Charged Functional Groups to Protein Affinity 国際誌

    Yonamine, Yusuke, Yoshimatsu, Keiichi, Lee, Shih-Hui, Yu Hoshino, Okahata, Yoshio, Shea, Kenneth J

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   5 ( 2 )   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/am302404q

  • Reversible absorption of CO2 triggered by phase transition of amine-containing micro- and nano-gel particles 査読 国際誌

    Y. Hoshino*, K. Imamura , M. Yue , G. Inoue , Y. Miura*

    J. Am. Chem. Soc.   134   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja3080192

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja3080192

  • Control of protein-binding kinetics on synthetic polymer nanoparticles by tuning flexibility and inducing conformation changes of polymer chains 査読 国際誌

    Y. Hoshino*, M. Nakamoto, and Y. Miura*

    J. Am. Chem. Soc.   134   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja306053s

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja306053s

  • Engineered Synthetic Polymer Nanoparticles as IgG Affinity Ligands 査読 国際誌

    S.-H. Lee, Y. Hoshino, A. Randall, Z. Zeng, P. Baldi, R.-a. Doong and K. J. Shea

    J. Am. Chem. Soc.   134   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja303612d

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja303612d

  • An ELISA-mimic screen for synthetic polymer nanoparticles with high affinity to target proteins 査読 国際誌

    Y. Yonamine, Y. Hoshino, and K. J. Shea

    Biomacromolecules   13   2012年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm300986j

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/bm300986j

  • Temperature-Responsive “Catch and Release” of Proteins by using Multifunctional Polymer-Based Nanoparticles 査読 国際誌

    51   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201107797

    その他リンク: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201107797/full

  • The Rational Design of a Synthetic Polymer Nanoparticles that Neutralizes a Toxic Peptide in Vivo 査読 国際誌

    Y. Hoshino*, H. Koide, K. Furuya, W. W. Haberaecker III, S. Lee, T. Kodama, H. Kanazawa, N. Oku, and K. J. Shea*

    Proc. Natl. Acad. Sci. USA   109   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1073/pnas.1112828109

    その他リンク: http://www.pnas.org/content/109/1/33.short

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/27289

  • Evolution of Plastic Antibodies 招待 査読 国際誌

    Y. Hoshino, and K. J. Shea*

    J. Mat. Chem.   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2011/jm/c0jm03122d

  • Affinity Purification of Multifunctional Polymer Nanoparticles 査読 国際誌

    Y. Hoshino*, W. W. Haberaecker III, T. Kodama, Z. Zeng, Y. Okahata, and K. J. Shea*

    J. Am. Chem. Soc.   132   2010年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja1058982

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja1058982

  • Recognition, Neutralization, and Clearance of Target Peptides in the Bloodstream of Living Mice by Molecularly Imprinted Polymer Nanoparticles: A Plastic Antibody 査読 国際誌

    Y. Hoshino*, H. Koide, T. Urakami, H. Kanazawa, T. Kodama, N. Oku, and K. J. Shea*

    J. Am. Chem. Soc.   132   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja102148f

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja102148f

  • Synthetic Polymer Nanoparticles with Antibody-Like Affinity for a Hydrophilic Peptide 査読 国際誌

    Z. Zeng, Y. Hoshino, A. Rodoriguez, H. Yoo, and K. J. Shea

    ACS nano   4   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/nn901256s

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/nn901256s

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Capture and Neutralize Toxic Peptide 査読 国際誌

    Y. Hoshino*, T. Urakami, T. Kodama, H. Koide, N. Oku, Y. Okahata, and K. J. Shea*

    Small   5   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/smll.200900186

  • Peptide Imprinted Polymer nanoparticles “Plastic Antibodies” 査読 国際誌

    130   2008年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja8062875

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja8062875

  • Effect of Ultrasound on DNA Polymerase Reactions: Monitoring on a 27-MHz Quartz Crystal Microbalance 査読 国際誌

    Y. Hoshino, T. Kawasaki, and Y. Okahata

    Biomacromolecules   7   2006年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm050738e

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/bm050738e

  • A RNA-aligned Film Prepared from a RNA-Lipid Complex 査読 国際誌

    Y. Hoshino, S. Tajima, H. Nakayama, and Y. Okahata

    Macromol. Rapid Commun.   23   2002年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-3927(20020301)23:4

    その他リンク: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/1521-3927(20020301)23:4%3C253::AID-MARC253%3E3.0.CO;2-H/abstract

  • Quantification of thermodynamic effects of carbohydrate multivalency on avidity using synthetic discrete glycooligomers

    Nagao, M; Hoshino, Y; Miura, Y

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   60 ( 55 )   7021 - 7024   2024年7月   ISSN:1359-7345 eISSN:1364-548X

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:Chemical Communications  

    A quantitative understanding of thermodynamic effects of avidity in biomolecular interactions is important. Herein, we synthesized discrete glycooligomers and evaluated their interactions with a model protein using isothermal titration calorimetry. The dimeric glycooligomer exhibited higher binding constants compared to the glycomonomer, attributed to the reduced conformational entropy loss through local presentation of multiple carbohydrate units. Conversely, divalent glycoligands with polyethylene glycol linkers, aiming for multivalent binding, showed enhanced interactions through increased enthalpy. These findings emphasize the importance of distinguishing between the “local avidity” and the “multipoint avidity”.

    DOI: 10.1039/d4cc02409e

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Optical Property Control by the Interligand Charge Transfer Excited State in Brominated Homoleptic and Heteroleptic Aluminum Dinuclear Triple-Stranded Helicates

    Konishi, Y; Ehara, T; Cui, LX; Ueno, K; Ishigaki, Y; Harada, T; Konta, T; Onda, K; Hoshino, Y; Miyata, K; Ono, T

    INORGANIC CHEMISTRY   63 ( 25 )   11716 - 11725   2024年6月   ISSN:0020-1669 eISSN:1520-510X

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Inorganic Chemistry  

    The utilization of aluminum, an abundant and inexpensive element, for the synthesis of novel functional complexes is extremely important, but the design and control of photofunctionality are still unexplored. In this study, we focused on our previously developed dinuclear triple-stranded helicates incorporating two aluminum ions (ALPHY) to synthesize both homoleptic and heteroleptic complexes with bromine atoms at the 3-position of the pyrrole moiety in the Schiff base ligands. The brominated Schiff base ligands were reacted with AlCl3 to synthesize homoleptic complexes, while different ligands were mixed to prepare heteroleptic complexes. Single-crystal X-ray structural analysis revealed the structures of these novel complexes. We found that increasing the degree of bromination resulted in a tunable emission color, shifting progressively from 550 (yellow) to 566 nm (orange). Optical resolution of the complexes facilitated the observation of mirror-image circular dichroism and circularly polarized luminescence. Furthermore, employing ultrafast spectroscopy techniques, we have elucidated that the optical properties are governed by the interligand charge transfer (ILCT) among the three ligands. The formation of heteroleptic complexes induces the ILCT state even in nonpolar environments, thereby accelerating nonradiative decay and intersystem crossing. These findings mark significant advancements in photofunctional materials based on multinuclear complexes.

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.4c01214

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  • Simultaneous discovery of chiral and achiral dyes: elucidating the optical functions of helical and flag-hinged boron tetradentate complexes

    Cui, LX; Furuta, R; Harada, T; Konta, T; Hoshino, Y; Ono, T

    DALTON TRANSACTIONS   53 ( 21 )   9183 - 9191   2024年5月   ISSN:1477-9226 eISSN:1477-9234

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Dalton Transactions  

    The construction of novel complexes can lead to the manifestation of unexpected structures and properties, thereby making chemical exploration in experiments a potential source for novel discoveries. In this study, by reacting 6,6′-dihydrazineyl-2,2′-bipyridine with acyl chlorides and subsequently coordinating with boron trifluoride, two different boron-tetradentate ligand complexes were simultaneously generated. One of these complexes exhibited a unique structure in which tetra-BF2 moieties coordinated to all four coordination sites of the ligand molecule, forming a flag-hinged structure around the bipyridine part. The second complex featured a helical structure formed by the hybridization of two BF2 and one B-O-B moieties, representing a highly unusual form of the complex. The structures of these two boron complexes were consistently observed when various substituted acyl chlorides were employed. Furthermore, it was found that enhancing electron-donor properties could induce a redshift in emissions. Utilizing the dimethylamino group as the proton receptor promoted a yellow-to-blue fluorescence switch in the tetra-BF2 complex and an OFF/ON fluorescence in the B-O-B bridged complex upon protonation. The helical chirality observed in the latter complex resulted in stable (P)/(M)-enantiomers after optical resolution. This complex exhibited circular dichroism with a |gabs| of up to 1.2 × 10−2 and circularly polarized luminescence with a |glum| on the order of 10−3 in solution and polymer film.

    DOI: 10.1039/d4dt01172d

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  • Laser Patterning of Porous Support Membranes to Enhance the Effective Surface Area of Thin-Film Composite-Facilitated Transport Membranes for CO<sub>2</sub> Separation 国際誌

    Liu, YD; Nakamura, D; Gao, JB; Imamura, K; Aki, S; Nagai, Y; Taniguchi, I; Fujiwara, K; Horii, R; Miura, Y; Hoshino, Y

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   16 ( 22 )   29112 - 29120   2024年5月   ISSN:1944-8244 eISSN:1944-8252

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Materials and Interfaces  

    Although thin-film composite membranes have achieved great success in CO2 separation, further improvements in the CO2 permeance are required to reduce the size and cost of the CO2 separation process. Herein, we report the fabrication of composite membranes with high CO2 permeability using a laser-patterned porous membrane as the support membrane. High-aspect-ratio micropatterns with well-defined micropores on their surface were carved on microporous polymer supports by a direct laser writing process using a short-pulsed laser. By using a Galvano scanner and optimizing the laser conditions and target materials, in-plane micropatterns, such as microhole arrays, microline grating, microlattices, and out-of-plane hierarchical micropatterns, were created on porous membranes. An aqueous suspension of hydrogel microparticles doped with an amine-based mobile carrier was sprayed onto the patterned surface to form a defect-free thin separation layer. The surface area of the separation layer on the patterned support is up to 80% larger than that of flat pristine membranes, resulting in a 52% higher CO2 permeance (1106 GPU) with a CO2/N2 selectivity of 172. The laser-patterned porous membranes allow the development of inexpensive and high-performance functional membranes not only for CO2 separation but also for other applications, such as water treatment, cell culture, micro-TAS, and membrane reactors.

    DOI: 10.1021/acsami.4c01260

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  • Hydrogel particles for CO<sub>2</sub> capture

    Hoshino, Y; Aki, S

    POLYMER JOURNAL   56 ( 5 )   463 - 471   2024年5月   ISSN:0032-3896 eISSN:1349-0540

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    出版者・発行元:Polymer Journal  

    Capturing CO2 from various sources, such as postcombustion exhaust gases and the atmosphere, is essential for a sustainable human society. Effective CO2 separation materials such as adsorbents and membranes are of utmost importance in efficient CO2 capture. This short review is focused on CO2 separation materials consisting of hydrogel particles. The first chapter introduces stimuli-responsive micro- and nanogel particles that reversibly absorb CO2 in response to thermal stimuli. The development of temperature-responsive hydrogel films comprising gel particles for reversible CO2 capture is introduced. The importance of choosing amines with optimal pKa values for efficient CO2 capture from various sources is explained in detail. The assembly of CO2 separation membranes consisting of amine-containing hydrogel particles is introduced in the final chapter. The paper highlights the promise of separation materials consisting of hydrogel particles for efficient CO2 capture from postcombustion gases and air and the prospects for further advances in this area.

    DOI: 10.1038/s41428-023-00850-0

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  • Unraveling the Remarkable Influence of Substituents on the Emission Variation and Circularly Polarized Luminescence of Dinuclear Aluminum Triple-Stranded Helicates 国際誌

    Ueno, K; Konishi, Y; Cui, LX; Harada, T; Ishibashi, K; Konta, T; Muranaka, A; Hisaeda, Y; Hoshino, Y; Ono, T

    INORGANIC CHEMISTRY   63 ( 14 )   6296 - 6304   2024年4月   ISSN:0020-1669 eISSN:1520-510X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Inorganic Chemistry  

    This study explored the development of functional dyes using aluminum, focusing on aluminum-based dinuclear triple-stranded helicates, and examined the effects of substituent variations on their structural and optical properties. Key findings revealed that the modification of methyl groups to the pyrrole positions significantly extended the conjugation system, resulting in a red shift in the absorption and emission spectra. Conversely, the modification of methyl groups at the methine positions due to steric hindrances increased the torsion angle of the ligands, leading to a blue shift in the absorption and emission spectra. A common feature across all complexes was that in the excited state, one of the three ligands underwent significant structural relaxation. This led to a pronounced Stokes shift and minimal spectra overlap with high photoluminescence behaviors. Moreover, our research extended to the optical resolution of the newly synthesized complexes by analyzing the chiroptical properties of the resulting enantiomers, including their circular dichroism and circularly polarized luminescence. These insights offer valuable contributions to the design and application of novel aluminum-based functional dyes, potentially influencing a range of fields, from materials science to optoelectronics.

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.4c00045

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  • Effects of Cyclic Glycopolymers Molecular Mobility on their Interactions with Lectins.

    Jin W, Nagao M, Kumon Y, Matsumoto H, Hoshino Y, Miura Y

    ChemPlusChem   e202400136   2024年3月   ISSN:2192-6506 eISSN:2192-6506

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ChemPlusChem  

    Cyclic polymers, which are found in the field of biopolymers, exhibit unique physical properties such as suppressed molecular mobility. Considering thermodynamics, the suppressed molecular mobility of cyclic polymers is expected to prevent unfavorable entropy loss in molecular interactions. In this study, we synthesized cyclic glycopolymers carrying galactose units and investigated the effects of their molecular mobility on the interactions with a lectin (peanut agglutinin). The synthesized cyclic glycopolymers exhibited delayed elution time on size exclusion chromatography and a short spin–spin relaxation time, indicating typical characteristics of cyclic polymers, including smaller hydrodynamic size and suppressed molecular mobility. The hemagglutination inhibition assay revealed that the cyclic glycopolymers exhibited weakened interactions with PNA compared to the linear counterparts, attributable to the suppressed molecular mobility. Although the results are contrary to our expectations, the impact of polymer topology on molecular recognition remains intriguing, particularly in the context of protein repellent activity in the biomedical field.

    DOI: 10.1002/cplu.202400136

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  • Role of Halobenzene Guest Molecules in Modulating Room Temperature Phosphorescence of Benzophenone-Naphthalene Diimide Inclusion Crystals 国際誌

    Tsukiyama, Y; Yamamoto, Y; Koga, D; Cui, LX; Hoshino, Y; Hisaeda, Y; Ono, T

    CHEMISTRY-AN ASIAN JOURNAL   19 ( 5 )   e202301114   2024年3月   ISSN:1861-4728 eISSN:1861-471X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry - An Asian Journal  

    Materials exhibiting room temperature phosphorescence (RTP) have recently emerged as a subject of significant interest. In this study, we successfully created inclusion crystals by introducing halobenzenes as guests into a host molecule combining benzophenone with naphthalene diimide. This approach led to the creation of fascinating fluorescence and RTP properties dependent on the guest molecules. Notably, crystals containing chlorobenzene showed cyan fluorescence, while those with iodobenzene displayed red RTP. This difference highlights the impact of the guest molecule on the luminescent properties, with the significant external heavy-atom effect of iodobenzene playing a key role in promoting efficient intersystem crossing between the excited singlet and triplet states. Crystals with bromobenzene exhibited a unique blend of fluorescence and RTP, both from benzophenone and naphthalene diimide, highlighting the moderate heavy-atom effect. These findings reveal composite materials with remarkably diverse and interesting optical characteristics.

    DOI: 10.1002/asia.202301114

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  • Design Rationale for CO<sub>2</sub> Separation Membranes with Micropatterned Surface Structures 国際誌

    Aki, S; Ikeda, Y; Imamura, K; Honda, R; Miura, Y; Hoshino, Y

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   16 ( 6 )   7709 - 7720   2024年2月   ISSN:1944-8244 eISSN:1944-8252

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Materials and Interfaces  

    Here, we report the design rationale of CO2 separation membranes with micropatterned surface structures. Thin film composite (TFC) membranes with micropatterned surface structures were fabricated by spray coating amine-containing hydrogel particles on the top of micropatterned porous support membranes, which were synthesized by a polymerization-induced phase separation process in a micromold (PIPsμM). The pore size of the support membranes was optimized by tuning the proportion of good and poor solvents for the polymerization process so that the microgels would be assembled as a defect-free separation layer. The relationship between the size of the micropatterned structures on the surface of the support membrane and the thickness of the separation layer was optimized to maximize the surface area of the separation layer. The rationally designed micropatterned TFC membrane showed a CO2 permeability (835.8 GPU) proportional to the increase in surface area relative to the flat membrane with a high CO2/N2 selectivity of 58.7. The rational design for micropatterned TFC membranes will enable the development of inexpensive and high-performance functional membranes not only for CO2 separation but also for other applications such as water treatment and membrane reactors.

    DOI: 10.1021/acsami.3c15966

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  • Influence of structural isomers of naphthalene diimides on photophysical and electrochemical properties

    Yamamoto, Y; Horioka, A; Cui, LX; Ishigaki, Y; Hoshino, Y; Ono, T

    CHEMISTRY LETTERS   53 ( 2 )   2024年2月   ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Three structural isomers of naphthalene diimides were synthesized. In all compounds, the electron-withdrawing diimide group exhibits a stable two-step reduction behavior under electrochemical conditions, and it was revealed that their reduction potentials vary significantly depending on the position of the diimide group relative to the naphthalene ring.

    DOI: 10.1093/chemle/upad022

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  • プラスチック抗体への挑戦

    星野 友

    Drug Delivery System   39 ( 1 )   42 - 52   2024年1月   ISSN:09135006 eISSN:18812732

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本DDS学会  

    標的分子を強く特異的に認識し、結合することで、標的の機能を中和する高分子を汎用モノマーの重合プロセスで生産できれば、抗体の安定で安価代替“プラスチック抗体”として、医療、診断、生体分子生産プロセス、研究試薬等に応用できる可能性がある。本稿では、酵素や熱・酸・塩基に耐性があり、かつ安価なアクリルアミド誘導体を主原料としたプラスチック抗体の実現に向けた試みを紹介する。

    DOI: 10.2745/dds.39.42

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  • Advanced Molecular Design for Efficient Multicolor Electrochemiluminescence and Amplified Spontaneous Emission Based on Tetra‐BF2 Complexes 国際誌

    Cui, LX; Horioka, A; Ishimatsu, R; Mamada, M; Adachi, C; Tahara, K; Hoshino, Y; Ono, T

    ADVANCED OPTICAL MATERIALS   12 ( 14 )   2302803   2024年1月   ISSN:2195-1071

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Advanced Optical Materials  

    Advanced organoboron dyes, incorporating tetra-boron difluoride (tetra-BF2) moieties, are developed, demonstrating efficient electrochemiluminescence (ECL) emissions in the green to orange regions through direct ion annihilation. By introducing diverse alkyl modifications in the molecules, luminescence color tuning is achieved via alterations in conjugation and bending angle. A photoluminescence quantum yield of 100% in dilute solutions is successfully achieved. Notably, the introduction of alkyl groups to the methine side stabilizes the radical ionic state, resulting in a high ECL efficiency of 74% through an efficient radical-ion annihilation pathway. The key factor is that the energy of the annihilation reaction exceeds the S1 energy required for luminescence. Spin density calculations further elucidate the substituent effects on the radical ions of complexes. Moreover, the lasing properties of these materials in the solution-processed blend films are investigated, revealing a low amplified spontaneous emission (ASE) threshold (Eth) of 6.40 ± 0.24 µJ cm−2, which is notably lower among organic laser materials. This is attributed to their large Stokes shifts and high quantum yield. The excellent ECL and ASE performances establish these materials as a valuable addition to the existing library of organoboron dyes, offering fresh insights into the development of organic solid-state lasers.

    DOI: 10.1002/adom.202302803

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  • Continuous-Flow PET-RAFT Polymerization in a Packed-Bed Reactor with Porphyrin-Immobilized Silica Particles

    Nagao, M; Horie, A; Matsumoto, H; Hoshino, Y; Miura, Y

    INDUSTRIAL & ENGINEERING CHEMISTRY RESEARCH   63 ( 1 )   200 - 209   2023年12月   ISSN:0888-5885 eISSN:1520-5045

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Industrial and Engineering Chemistry Research  

    Photoinduced electron/energy transfer-reversible addition-fragmentation chain transfer (PET-RAFT) polymerization enables the production of well-controlled synthetic polymers under mild conditions by using visible-light energy. Although flow reactors are suitable for photoreactions in terms of light penetration, contamination of photocatalysts occurs in a homogeneous system and necessitates product purification. Immobilizing the photocatalysts onto supports can eliminate the need for this purification step and enhance the potential for industrial applications of PET-RAFT polymerization. Herein, we report the development of a packed-bed flow photoreactor wherein a photocatalyst for PET-RAFT polymerization, zinc tetraphenylporphyrin, was immobilized onto packed silica particles. Continuous PET-RAFT polymerization of a model monomer (N,N-dimethylacrylamide) was achieved without leakage of the porphyrin molecules. The effects of various reaction conditions, such as the residence time, catalyst density, and target molecular weight, on the polymerization reaction were evaluated. This work contributes to the realization of a facile and practical manufacturing process for highly valuable synthetic polymers.

    DOI: 10.1021/acs.iecr.3c03496

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  • Sheltering Mono-P-Ligated Metal Complexes in Porous Polystyrene Monolith: Effect of Aryl Pendant Stabilizers on Catalytic Durability 国際誌

    Matsumoto, H; Hoshino, Y; Iwai, T; Sawamura, M; Miura, Y

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   29 ( 55 )   e202301847   2023年10月   ISSN:0947-6539 eISSN:1521-3765

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry - A European Journal  

    Metal centers that can generate coordinatively unsaturated metals in accessible and stable states have been developed using synthetic polymers with sophisticated ligand and scaffold designs, which required synthetic efforts. Herein, we report a simple and direct strategy for producing polymer-supported phosphine-metal complexes, which stabilizes mono-P-ligated metals by modulating the electronic properties of the aryl pendant groups in the polymer platform. A three-fold vinylated PPh3 was copolymerized with a styrene derivative and a cross-linker to produce a porous polystyrene-phosphine hybrid monolith. Based on the Hammett substituent constants, the electronic properties of styrene derivatives were modulated and incorporated into the polystyrene backbone to stabilize the mono-P-ligated Pd complex via Pd-arene interactions. Through NMR, TEM, and comparative catalytic studies, the polystyrene-phosphine hybrid, which induces selective mono-P-ligation and moderate Pd-arene interactions, demonstrated high catalytic durability for the cross-coupling of chloroarenes under continuous-flow conditions.

    DOI: 10.1002/chem.202301847

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  • Design of an Anti-HMGB1 Synthetic Antibody for <i>In Vivo</i> Ischemic/Reperfusion Injury Therapy 国際誌

    Koide, H; Kiyokawa, C; Okishima, A; Saito, K; Yoshimatsu, K; Fukuta, T; Hoshino, Y; Asai, T; Nishimura, Y; Miura, Y; Oku, N; Shea, KJ

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   145 ( 42 )   23143 - 23151   2023年10月   ISSN:0002-7863 eISSN:1520-5126

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of the American Chemical Society  

    High-mobility group box 1 (HMGB1) is a multifunctional protein. Upon injury or infection, HMGB1 is passively released from necrotic and activated dendritic cells and macrophages, where it functions as a cytokine, acting as a ligand for RAGE, a major receptor of innate immunity stimulating inflammation responses including the pathogenesis of cerebral ischemia/reperfusion (I/R) injury. Blocking the HMGB1/RAGE axis offers a therapeutic approach to treating these inflammatory conditions. Here, we describe a synthetic antibody (SA), a copolymer nanoparticle (NP) that binds HMGB1. A lightly cross-linked N-isopropylacrylamide (NIPAm) hydrogel copolymer with nanomolar affinity for HMGB1 was selected from a small library containing trisulfated 3,4,6S-GlcNAc and hydrophobic N-tert-butylacrylamide (TBAm) monomers. Competition binding experiments with heparin established that the dominant interaction between SA and HMGB1 occurs at the heparin-binding domain. In vitro studies established that anti-HMGB1-SA inhibits HMGB1-dependent ICAM-1 expression and ERK phosphorylation of HUVECs, confirming that SA binding to HMGB1 inhibits the proteins' interaction with the RAGE receptor. Using temporary middle cerebral artery occlusion (t-MCAO) model rats, anti-HMGB1-SA was found to accumulate in the ischemic brain by crossing the blood-brain barrier. Significantly, administration of anti-HMGB1-SA to t-MCAO rats dramatically reduced brain damage caused by cerebral ischemia/reperfusion. These results establish that a statistical copolymer, selected from a small library of candidates synthesized using an "informed" selection of functional monomers, can yield a functional synthetic antibody. The knowledge gained from these experiments can facilitate the discovery, design, and development of a new category of drug.

    DOI: 10.1021/jacs.3c06799

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  • Cooling-induced, localized release of cytotoxic peptides from engineered polymer nanoparticles in living mice for cancer therapy 査読 国際誌

    Koide, H; Saito, K; Yoshimatsu, K; Chou, B; Hoshino, Y; Yonezawa, S; Oku, N; Asai, T; Shea, KJ

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   355   745 - 759   2023年3月   ISSN:0168-3659 eISSN:1873-4995

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Controlled Release  

    Temperature-responsive polymers are often characterized by an abrupt change in the degree of swelling brought about by small changes in temperature. Polymers with a lower critical solution temperature (LCST) in particular, are important as drug and gene delivery vehicles. Drug molecules are taken up by the polymer in their solvent swollen state below their LCST. Increasing the temperature above the LCST, typically physiological temperatures, results in desolvation of polymer chains and microstructure collapse. The trapped drug is released slowly by passive diffusion through the collapsed polymer network. Since diffusion is dependent on many variables, localizing and control of the drug delivery rate can be challenging. Here, we report a fundamentally different approach for the rapid (seconds) tumor-specific delivery of a biomacromolecular drug. A copolymer nanoparticle (NP) was engineered with affinity for melittin, a peptide with potent anti-cancer activity, at physiological temperature. Intravenous injection of the NP-melittin complex results in its accumulation in organs and at the tumor. We demonstrate that by local cooling of the tumor the melittin is rapidly released from the NP-melittin complex. The release occurs only at the cooled tumor site. Importantly, tumor growth was significantly suppressed using this technique demonstrating therapeutically useful quantities of the drug can be delivered. This work reports the first example of an in vivo site-specific release of a macromolecular drug by local cooling for cancer therapy. In view of the increasing number of cryotherapeutic devices for in vivo applications, this work has the potential to stimulate cryotherapy for in vivo drug delivery.

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2023.02.020

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  • 4-Amino-TEMPO-Immobilized Polymer Monolith: Preparations, and Recycling Performance of Catalyst for Alcohol Oxidation 査読

    井本 知希, 松本 光, 野中 聖也, 七條 慶太, 長尾 匡憲, 嶌越 恒, 星野 友, 三浦 佳子

    POLYMERS   14 ( 23 )   e202206456 - 5123   2022年11月   eISSN:20734360

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MDPI  

    Continuous flow reactors with immobilized catalysts are in great demand in various industries, to achieve easy separation, regeneration, and recycling of catalysts from products. Oxidation of alcohols with 4-amino-TEMPO-immobilized monolith catalyst was investigated in batch and continuous flow systems. The polymer monoliths were prepared by polymerization-induced phase separation using styrene derivatives, and 4-amino-TEMPO was immobilized on the polymer monolith with a flow reaction. The prepared 4-amino-TEMPO-immobilized monoliths showed high permeability, due to their high porosity. In batch oxidation, the reaction rate of 4-amino-TEMPO-immobilized monolith varied with stirring. In flow oxidation, the eluent permeated without clogging, and efficient flow oxidation was possible with residence times of 2–8 min. In the recycling test of the flow oxidation reaction, the catalyst could be used at least six times without catalyst deactivation.

    DOI: 10.3390/polym14235123

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  • Synthesis of well-defined cyclic glycopolymers and the relationship between their physical properties and their interaction with lectins

    長尾 匡憲, 星野 友, 三浦 佳子

    POLYMER CHEMISTRY   13 ( 38 )   5453 - 5457   2022年9月   ISSN:17599954 eISSN:17599962

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Royal Society of Chemistry  

    Cyclic polymers, which have a different topology from that of linear polymers, show potential as novel nanomaterials. In this communication, we report the synthesis of well-defined cyclic glycopolymers that have functional units for biomolecular recognition and evaluated their physical properties including molecular mobility. The suppressed molecular mobility of the cyclic glycopolymers was found to weaken their interactions with target proteins, demonstrating the influence of polymer topology on molecular recognition.

    DOI: 10.1039/d2py00941b

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  • 特集 計画的セレンディピティが医学・創薬を革新する! 敗血症治療の計画的セレンディピティ

    小出 裕之, 星野 友

    医学のあゆみ   282 ( 9 )   809 - 812   2022年8月   ISSN:00392359

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    出版者・発行元:医歯薬出版  

    DOI: 10.32118/ayu28209809

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  • Polymer Nanoparticles with Uniform Monomer Sequences for Sequence-Specific Peptide Recognition

    Saito, Y; Honda, R; Akashi, S; Takimoto, H; Nagao, M; Miura, Y; Hoshino, Y

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   61 ( 30 )   e202206456   2022年7月   ISSN:1433-7851 eISSN:1521-3773

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Angewandte Chemie - International Edition  

    Synthetic polymer nanoparticles (NPs) that recognize and neutralize target biomacromolecules are of considerable interest as “plastic antibodies”, synthetic mimics of antibodies. However, monomer sequences in the synthetic NPs are heterogeneous. The heterogeneity limits the target specificity and safety of the NPs. Herein, we report the synthesis of NPs with uniform monomer sequences for recognition and neutralization of target peptides. A multifunctional oligomer with a precise monomer sequence that recognizes the target peptide was prepared via cycles of reversible addition–fragmentation chain transfer (RAFT) polymerization and flash chromatography. The oligomer or blend of oligomers was used as a chain transfer agent and introduced into poly(N-isopropyl acrylamide) hydrogel NPs by radical polymerization. Evaluation of the interaction with the peptides revealed that multiple oligomers in NPs cooperatively recognized the sequence of the target peptide and neutralized its toxicity. Effect of sequence, combination, density and molecular weight distribution of precision oligomers on the affinity to the peptides was also investigated.

    DOI: 10.1002/anie.202206456

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  • Facile Preparation of a Glycopolymer Library by PET-RAFT Polymerization for Screening the Polymer Structures of GM1 Mimics 査読

    長尾 匡憲, 木元 優里, 星野 友, 三浦 佳子

    ACS OMEGA   7 ( 15 )   13254 - 13259   2022年4月   ISSN:24701343 eISSN:24701343

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society  

    Commercialized oligosaccharides such as GM1 are useful for biological applications but generally expensive. Thus, facile access to an effective alternative is desired. Glycopolymers displaying both carbohydrate and hydrophobic units are promising materials as alternatives to oligosaccharides. Prediction of the appropriate polymer structure as an oligosaccharide mimic is difficult, and screening of the many candidates (glycopolymer library) is required. However, repeating polymerization manipulation for each polymer sample to prepare the glycopolymer library is time-consuming. Herein, we report a facile preparation of the glycopolymer library of GM1 mimics by photoinduced electron/energy transfer-reversible addition-fragmentation chain-transfer (PET-RAFT) polymerization. Glycopolymers displaying galactose units were synthesized in various ratios of hydrophobic acrylamide derivatives. The synthesized glycopolymers were immobilized on a gold surface, and the interactions with cholera toxin B subunits (CTB) were analyzed using surface plasmon resonance imaging (SPRI). The screening by SPRI revealed the correlation between the log P values of the hydrophobic monomers and the interactions of the glycopolymers with CTB, and the appropriate polymer structure as a GM1 mimic was determined. The combination of the one-time preparation and the fast screening of the glycopolymer library provides a new strategy to access the synthetic materials for critical biomolecular recognition.

    DOI: 10.1021/acsomega.2c00719

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  • Engineered Nanogel Particles Enhance the PhotoautotrophicBiosynthesis of Polyhydroxyalkanoate in Marine PhotosyntheticBacteria

    Srisawat, P; Higuchi-Takeuchi, M; Honda, R; Shirai, T; Kondo, A; Hoshino, Y; Numata, K

    ACS SUSTAINABLE CHEMISTRY & ENGINEERING   10 ( 13 )   4133 - 4142   2022年4月   ISSN:2168-0485 eISSN:2168-0485

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Sustainable Chemistry and Engineering  

    Improving polyhydroxyalkanoate (PHA, a biodegradable plastic) production under photoautotrophic cultivation is challenging for sustainable bioproduction. In this study, we demonstrated the use of engineered nanogel particles to enhance PHA accumulation in the marine photosynthetic bacterium Rhodovulum sulfidophilum under photoautotrophic culture. We screened the effect of 13 engineered nanogel particles on the cell growth and PHA accumulation of R. sulfidophilum. The addition of anionic nanogel particles significantly enhanced PHA accumulation in R. sulfidophilum up to 157-fold compared to that without nanogel particles. By performing 13C tracer experiments and gas chromatography-mass spectrometry analysis, we confirmed that HCO3- was assimilated throughout the central carbon metabolism and that the accumulated PHA was indeed incorporated from HCO3-. Our results indicate successful PHA production with the supplementation of engineered nanogel particles under photoautotrophic cultivation in R. sulfidophilum. Furthermore, the strategy of using engineered nanoparticles demonstrated in this study may be applicable to other microbial cell factories to produce other commodity metabolites.

    DOI: 10.1021/acssuschemeng.1c07252

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  • De Novo Design of Star-Shaped Glycoligands with Synthetic Polymer Structurestoward an Influenza Hemagglutinin Inhibitor

    Nagao Masanori, Yamaguchi Ai, Matsubara Teruhiko, Hoshino Yu, Sato Toshinori, Miura Yoshiko

    Biomacromolecules   23 ( 3 )   1232 - 1241   2022年3月   ISSN:15257797 eISSN:15264602

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    記述言語:英語  

    Synthetic polymers with well-defined structures allow the development of nanomaterials with additional functions beyond biopolymers. Herein, we demonstrate de novo design of star-shaped glycoligands to interact with hemagglutinin (HA) using well-defined synthetic polymers, with the aim of developing an effective inhibitor for the influenza virus. Prior to the synthesis, the length of the star polymer chains was predicted using the Gaussian model of synthetic polymers, and the degree of polymerization required to achieve multivalent binding to three carbohydrate recognition domains (CRDs) of HA was estimated. The star polymer with the predicted degree of polymerization was synthesized by reversible addition-fragmentation chain transfer (RAFT) polymerization, and 6’-sialyllactose was conjugated as the glycoepitope for HA. The designed glycoligand exhibited the strongest interaction with HA as a result of the multivalent binding. This finding demonstrated that the biological function of the synthetic polymer could be controlled by precisely defining the polymer structures.

    CiNii Research

  • Synthesis of Glycopolymers Carrying 3′-Sialyllactose for Suppressing Inflammatory Reaction via Siglec-E 査読

    51 ( 3 )   308   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.210740

  • Synthesis of Glycopolymers Carrying 3′-Sialyllactose for Suppressing Inflammatory Reaction via Siglec-E

    51 ( 3 )   308 - 311   2022年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.210740

  • De Novo Design of Star-Shaped Glycoligands with Synthetic Polymer Structures toward an Influenza Hemagglutinin Inhibitor

    Masanori Nagao, Ai Yamaguchi, Teruhiko Matsubara, Yu Hoshino, Toshinori Sato, Yoshiko Miura

    Biomacromolecules   23 ( 3 )   1232 - 1241   2022年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.1c01483

  • A QCM study of strong carbohydrate–carbohydrate interactions of glycopolymers carrying mannosides on substrates 査読

    Oh, T; Uemura, T; Nagao, M; Hoshino, Y; Miura, Y

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY B   10 ( 14 )   2587 - 2601   2021年12月   ISSN:2050-750X eISSN:2050-7518

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D1TB02344F

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  • De Novo Design of Star-Shaped Glycoligands with Synthetic Polymer Structures toward an Influenza Hemagglutinin Inhibitor 査読

    Masanori Nagao, Ai Yamaguchi, Teruhiko Matsubara, Yu Hoshino, Toshinori Sato, Yoshiko Miura

    Biomacromolecules   23   1232   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.1c01483

  • Investigation of the effect of microflow reactor diameter on condensation reactions in l-proline-immobilized polymer monoliths 査読

    Nonaka S., Matsumoto H., Nagao M., Hoshino Y., Miura Y.

    Reaction Chemistry and Engineering   7 ( 1 )   55 - 60   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Reaction Chemistry and Engineering  

    The effect of monolith structure and monolith reactor inner diameter on the residence time distribution (RTD), and the relationship between RTD and the catalytic efficiency of the asymmetric aldol addition reaction between p-nitrobenzaldehyde and cyclohexanone were examined. A monolith column containing l-proline as a catalyst was prepared using poly(ethylene glycol) (PEG) as the porogen. The monolith column prepared with PEG with a molecular weight of 6000 Da displayed a narrow pore size distribution and showed a controlled RTD. The performance of monolith reactors with different inner diameters (micro- and millireactors, 0.53 and 4.00 mm) was compared: the microreactor displayed a narrower RTD and a higher turnover number for the asymmetric aldol addition reaction than the millireactor. The different linear flow velocities in the microreactor did not affect the catalytic reaction efficiency and enantioselectivity, demonstrating that the RTDs can be controlled regardless of the flow velocity.

    DOI: 10.1039/D1RE00386K

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  • Synthetic hydrogel nanoparticles for sepsis therapy. 国際誌

    Hiroyuki Koide, Anna Okishima, Yu Hoshino, Yuri Kamon, Keiichi Yoshimatsu, Kazuhiro Saito, Ikumi Yamauchi, Saki Ariizumi, Yuqi Zhou, Ting-Hui Xiao, Keisuke Goda, Naoto Oku, Tomohiro Asai, Kenneth J Shea

    Nature communications   12 ( 1 )   5552 - 5552   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-021-25847-2

  • Design of synthetic polymer nanoparticles that inhibit glucose absorption from the intestine 査読 国際誌

    Hiroyuki Koide, Naoki Hayashi, Go Yasuno, Anna Okishima, Yu Hoshino, Hiromichi Egami, Yoshitaka Hamashima, Naoto Oku, Tomohiro Asai

    Biochemical and Biophysical Research Communications   561   1   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2021.05.005

  • Rational Design of Thermocells Driven by the Volume Phase Transition of Hydrogel Nanoparticles

    Benshuai Guo, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    ACS Applied Materials & Interfaces   13 ( 27 )   32184 - 32192   2021年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.1c07266

  • Influence of Monomer Structures for Polymeric Multivalent Ligands: Consideration of the Molecular Mobility of Glycopolymers

    Masanori Nagao, Masaya Kichize, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Biomacromolecules   22 ( 7 )   3119 - 3127   2021年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.1c00553

  • Design of synthetic polymer nanoparticles that inhibit glucose absorption from the intestine

    Hiroyuki Koide, Naoki Hayashi, Go Yasuno, Anna Okishima, Yu Hoshino, Hiromichi Egami, Yoshitaka Hamashima, Naoto Oku, Tomohiro Asai

    Biochemical and Biophysical Research Communications   561   1 - 6   2021年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2021.05.005

  • Design of abiotic polymer ligand-decorated lipid nanoparticles for effective neutralization of target toxins in the blood 査読

    Hiroyuki Koide, Ikumi Yamauchi, Yu Hoshino, Go Yasuno, Takumi Okamoto, Sotaro Akashi, Kazuhiro Saito, Naoto Oku, Tomohiro Asai

    Biomaterials Science   268   5588   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D1BM00515D

  • Influence of Monomer Structures for Polymeric Multivalent Ligands: Consideration of the Molecular Mobility of Glycopolymers 査読 国際誌

    Masanori Nagao, Masaya Kichize, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Biomacromolecules   22   3119   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.1c00553

  • Bio-inert properties of TEG modified dendrimer interface 査読 国際誌

    Yoshiko Miura, Yuki Kojima, Hirokazu Seto, Yu Hoshino

    Analytical Sciences   73 ( 3 )   519 - 523   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20P388

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4479684

  • Polyamine nanogel particles spray-coated on carbon paper for efficient CO2 capture in a milli-channel reactor 査読

    # Jubao Gao, @Yida Liu, @Yuki Terayama, #Kota Katafuchi, @Yu Hoshino, @Gen Inoue

    Chemical Engineering Journal   401   126059   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1016/j.cej.2020.126059

  • Polyamine nanogel particles spray-coated on carbon paper for efficient CO<inf>2</inf> capture in a milli-channel reactor

    Jubao Gao, Yida Liu, Yuki Terayama, Kota Katafuchi, Yu Hoshino, Gen Inoue

    Chemical Engineering Journal   401   2020年12月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cej.2020.126059

  • Multi-block and sequence-controlled polymerization of glycopolymers, andinteraction with lectin 査読

    #Masaya Kichize, @Masanori Nagao, @Yu Hoshino, @Yoshiko Miura

    Eur. Polym. J.   140   110044   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1016/j.eurpolymj.2020.110044

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4479609

  • Multi-block and sequence-controlled polymerization of glycopolymers, and interaction with lectin

    Masaya Kichize, Masanori Nagao, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    European Polymer Journal   140   110044 - 110044   2020年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.eurpolymj.2020.110044

  • Aggregation of a double hydrophilic block glycopolymer: the effect ofblock polymer ratio 査読

    #Takahiro Oh, @Yu Hoshino, @Yoshiko Miura,

    J. Mat. Chemi.B   8   10101 - 10107   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1039/DoTB02093A

  • Thermocells Driven by Phase Transition of Hydrogel Nanoparticles 国際誌

    Benshuai Guo, Yu Hoshino, Fan Gao, Keisuke Hayashi, Yoshiko Miura, Nobuo Kimizuka, Teppei Yamada

    Journal of the American Chemical Society   142 ( 41 )   17318 - 17322   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jacs.0c08600

  • Thermoresponsive CO2 absorbent for various CO2 concentrations: tuning the pKa of ammonium ions for effective carbon capture

    Ryutaro Honda, Akira Hamasaki, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    Polymer Journal   53 ( 1 )   157 - 167   2020年9月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-020-00407-5

  • Polystyrene-Cross-Linking Triphenylphosphine on a Porous Monolith: Enhanced Catalytic Activity for Aryl Chloride Cross-Coupling in Biphasic Flow

    Hikaru Matsumoto, Yu Hoshino, Tomohiro Iwai, Masaya Sawamura, Yoshiko Miura

    Industrial & Engineering Chemistry Research   59 ( 34 )   15179 - 15187   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.iecr.0c02404

  • Polystyrene-Supported PPh(3)in Monolithic Porous Material: Effect of Cross-Linking Degree on Coordination Mode and Catalytic Activity in Pd-Catalyzed C-C Cross-Coupling of Aryl Chlorides

    Hikaru Matsumoto, Yu Hoshino, Tomohiro Iwai, Masaya Sawamura, Yoshiko Miura

    CHEMCATCHEM   12 ( 16 )   4034 - 4037   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cctc.202000651

  • Polystyrene-Cross-Linking Triphenylphosphine on a Porous Monolith: EnhancedCatalytic Activity for Aryl Chloride Cross-Coupling in Biphasic Flow 査読

    #Hikaru Matsumoto, @Yu Hoshino, Tomohiro Iwai, Masaya Sawamura, @Yoshiko Miura

    Ind.Eng. Chem. Res   59 ( 34 )   15179 - 15187   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/acs.iecr.0c02404

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4479611

  • Raman image-activated cell sorting. 査読 国際誌

    Nao Nitta, Takanori Iino, Akihiro Isozaki, Mai Yamagishi, Yasutaka Kitahama, Shinya Sakuma, Yuta Suzuki, Hiroshi Tezuka, Minoru Oikawa, Fumihito Arai, Takuya Asai, Dinghuan Deng, Hideya Fukuzawa, Misa Hase, Tomohisa Hasunuma, Takeshi Hayakawa, Kei Hiraki, Kotaro Hiramatsu, Yu Hoshino, Mary Inaba, Yuki Inoue, Takuro Ito, Masataka Kajikawa, Hiroshi Karakawa, Yusuke Kasai, Yuichi Kato, Hirofumi Kobayashi, Cheng Lei, Satoshi Matsusaka, Hideharu Mikami, Atsuhiro Nakagawa, Keiji Numata, Tadataka Ota, Takeichiro Sekiya, Kiyotaka Shiba, Yoshitaka Shirasaki, Nobutake Suzuki, Shunji Tanaka, Shunnosuke Ueno, Hiroshi Watarai, Takashi Yamano, Masayuki Yazawa, Yusuke Yonamine, Dino Di Carlo, Yoichiroh Hosokawa, Sotaro Uemura, Takeaki Sugimura, Yasuyuki Ozeki, Keisuke Goda

    Nature communications   11 ( 1 )   3452 - 3452   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-020-17285-3

  • Electrostatic Interactions between Acid-/Base-Containing Polymer Nanoparticles and Proteins: Impact of Polymerization pH

    Ryutaro Honda, Tomohiro Gyobu, Hideto Shimahara, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    ACS Applied Bio Materials   3 ( 6 )   3827 - 3834   2020年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsabm.0c00390

  • Intelligent image-activated cell sorting 2.0. 国際誌

    Akihiro Isozaki, Hideharu Mikami, Hiroshi Tezuka, Hiroki Matsumura, Kangrui Huang, Marino Akamine, Kotaro Hiramatsu, Takanori Iino, Takuro Ito, Hiroshi Karakawa, Yusuke Kasai, Yan Li, Yuta Nakagawa, Shinsuke Ohnuki, Tadataka Ota, Yong Qian, Shinya Sakuma, Takeichiro Sekiya, Yoshitaka Shirasaki, Nobutake Suzuki, Ehsen Tayyabi, Tsubasa Wakamiya, Muzhen Xu, Mai Yamagishi, Haochen Yan, Qiang Yu, Sheng Yan, Dan Yuan, Wei Zhang, Yaqi Zhao, Fumihito Arai, Robert E Campbell, Christophe Danelon, Dino Di Carlo, Kei Hiraki, Yu Hoshino, Yoichiroh Hosokawa, Mary Inaba, Atsuhiro Nakagawa, Yoshikazu Ohya, Minoru Oikawa, Sotaro Uemura, Yasuyuki Ozeki, Takeaki Sugimura, Nao Nitta, Keisuke Goda

    Lab on a chip   20 ( 13 )   2263 - 2273   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0lc00080a

  • Polystyrene‐Supported PPh3 in Monolithic Porous Material: Effect of Cross‐LinkingDegree on Coordination Mode and Catalytic Activity in Pd‐Catalyzed C− CCross‐Coupling of Aryl Chlorides 査読

    12 ( 16 )   4034 - 4037   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1002/cctc.202000651

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4706208

  • Fine-tuning of the surface porosity of micropatterned polyethersulfone membranes prepared by phase separation micromolding

    Yida Liu, Takashi Kodama, Taisuke Kojima, Ikuo Taniguchi, Hirokazu Seto, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    Polymer Journal   52 ( 4 )   397 - 403   2020年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-019-0298-9

  • Honeycomb-carbon-fiber-supported amine-containing nanogel particles for CO<inf>2</inf> capture using a rotating column TVSA

    Jubao Gao, Yu Hoshino, Gen Inoue

    Chemical Engineering Journal   383   2020年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cej.2019.123123

  • Homogeneous Oligomeric Ligands Prepared via Radical Polymerization that Recognize and Neutralize a Target Peptide

    Yu Hoshino, Shohei Taniguchi, Hinata Takimoto, Sotaro Akashi, Sho Katakami, Yusuke Yonamine, Yoshiko Miura

    Angewandte Chemie   132 ( 2 )   689 - 693   2020年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ange.201910558

  • Homogeneous Oligomeric Ligands Prepared via Radical Polymerization that Recognize and Neutralize a Target Peptide 査読 国際誌

    Yu Hoshino, Shohei Taniguchi, Hinata Takimoto, Sotaro Akashi, Sho Katakami, Yusuke Yonamine, Yoshiko Miura

    Angewandte Chemie International Edition   59 ( 2 )   679 - 683   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201910558

  • Preparation of multifunctional glycopolymers using double orthogonal reactions and the effect of electrostatic groups on the glycopolymer–lectin interaction

    51 ( 12 )   1299 - 1308   2019年12月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-019-0244-x

  • Screening of a Glycopolymer Library of GM1 Mimics Containing Hydrophobic Units Using Surface Plasmon Resonance Imaging 国際誌

    Yuri Kimoto, Yuhei Terada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Omega   4 ( 24 )   20690 - 20696   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.9b02877

  • Screening of a glycopolymer library of GM1 mimics containing hydrophobic units using surface plasmon resonance imaging 査読

    Yuri Kimoto, Yuhei Terada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS omega   4 ( 24 )   20690 - 20696   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.9b02877

  • Author Correction: A practical guide to intelligent image-activated cell sorting. 国際誌

    Akihiro Isozaki, Hideharu Mikami, Kotaro Hiramatsu, Shinya Sakuma, Yusuke Kasai, Takanori Iino, Takashi Yamano, Atsushi Yasumoto, Yusuke Oguchi, Nobutake Suzuki, Yoshitaka Shirasaki, Taichiro Endo, Takuro Ito, Kei Hiraki, Makoto Yamada, Satoshi Matsusaka, Takeshi Hayakawa, Hideya Fukuzawa, Yutaka Yatomi, Fumihito Arai, Dino Di Carlo, Atsuhiro Nakagawa, Yu Hoshino, Yoichiroh Hosokawa, Sotaro Uemura, Takeaki Sugimura, Yasuyuki Ozeki, Nao Nitta, Keisuke Goda

    Nature protocols   14 ( 11 )   3273 - 3273   2019年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/s41596-019-0252-5

  • Amine-containing nanogel particles supported on porous carriers for enhanced carbon dioxide capture

    J. Gao, Yida Liu, Yu Hoshino, Gen Inoue

    Applied Energy   253   2019年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apenergy.2019.113567

  • Biopolymer monolith for protein purification 査読

    Yoshiko Miura, Hirokazu Seto, Makoto Shibuya, Yu Hoshino

    Faraday discussions   219   154 - 167   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C9FD00018F

  • Engineering the Binding Kinetics of Synthetic Polymer Nanoparticles for siRNA Delivery. 査読 国際誌

    Hiroyuki Koide, Tatsuya Fukuta, Anna Okishim, Saki Ariizumi, Chiaki Kiyokawa, Hiroki Tsuchida, Masahiko Nakamoto, Keiichi Yoshimatsu, Hidenori Ando, Takehisa Dewa, Tomohiro Asai, Naoto Oku, Yu Hoshino, Kenneth J Shea

    Biomacromolecules   20 ( 10 )   3648 - 3657   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.9b00611

  • Engineering the binding kinetics of synthetic polymer nanoparticles for siRNA delivery 査読

    Hiroyuki Koide, Tatsuya Fukuta, Anna Okishim, Saki Ariizumi, Chiaki Kiyokawa, Hiroki Tsuchida, Masahiko Nakamoto, Keiichi Yoshimatsu, Hidenori Ando, Takehisa Dewa, Tomohiro Asai, Naoto Oku, Yu Hoshino, Kenneth J Shea

    Biomacromolecules   20 ( 10 )   3648 - 3657   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.9b00611

  • Fibronectin Coating on Implant Material Surface Attracted Both Osteoblasts and Bacteria 査読

    Xinnan Cui, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Chemistry Letters   48 ( 8 )   764 - 767   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.190293

  • Isolating Single Euglena gracilis Cells by Glass Microfluidics for Raman Analysis of Paramylon Biogenesis 査読 国際誌

    Nobutoshi Ota, Yusuke Yonamine, Takuya Asai, Yaxiaer Yalikun, Takuro Ito, Yasuyuki Ozeki, Yu Hoshino, Yo Tanaka

    Analytical Chemistry   91 ( 15 )   9631 - 9639   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.9b01007

  • Synthesis of Various Glycopolymers Bearing Sialyllactose and the Effect of Their Molecular Mobility on Interaction with the Influenza Virus 国際誌

    Masanori Nagao, Teruhiko Matsubara, Yu Hoshino, Toshinori Sato, Yoshiko Miura

    Biomacromolecules   20 ( 7 )   2763 - 2769   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.9b00515

  • Synthesis of Various Glycopolymers Bearing Sialyllactose and the Effectof Their Molecular Mobility on Interaction with the Influenza Virus. 査読

    #Nagao,M., @Matsubara, T., @Hoshino, Y., @Sato, T., @Miura, Y.

    Biomacromolecules   20   2763 - 2769   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1021/acs.biomac.9b00515

  • Honeycomb-carbon-fiber-supported amine-containing nanogel particles forCO2 capture using a rotating column TVSA 査読

    #Jubao Gao, @Yu Hoshino, @Gen Inoue

    Chemical Engineering Journal   ( 383 )   123   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1016/j.cej.2019.123123

  • Glycopolymers Mimicking GM1 Gangliosides Cooperativity of Galactose and Neuraminic Acid for Cholera Toxin Recognition 査読

    @Yuhei Terada, @Yu Hoshino,@ Yoshiko Miura

    Chemistry - An Asian Journal   14 ( 7 )   1021 - 1027   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/asia.201900053

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2320131

  • Topological Design of Star Glycopolymers for Controlling the Interaction with the Influenza Virus 国際誌

    Masanori Nagao, Teruhiko Matsubara, Yu Hoshino, Toshinori Sato, Yoshiko Miura

    Bioconjugate Chemistry   30 ( 4 )   1192 - 1198   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.bioconjchem.9b00134

  • Quantitative preparation of multiblock glycopolymers bearing glycounits at the terminal segments by aqueous reversible addition-fragmentation chain transfer polymerization of acrylamide monomers

    Masanori Nagao, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Journal of Polymer Science Part A: Polymer Chemistry   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pola.29344

  • Glycopolymers Mimicking GM1 Gangliosides: Cooperativity of Galactose and Neuraminic Acid for Cholera Toxin Recognition 国際誌

    Yuhei Terada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    14 ( 7 )   1021 - 1027   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/asia.201900053

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles Specifically Capturing Indole, a Small Toxic Molecule 査読 国際誌

    Anna Okishima, Hiroyuki Koide, Yu Hoshino, Hiromichi Egami, Yoshitaka Hamashima, Naoto Oku, Tomohiro Asai

    Biomacromolecules   20 ( 4 )   1644 - 1654   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.8b01820

  • Cover Feature: Glycopolymers Mimicking GM1 Gangliosides: Cooperativity of Galactose and Neuraminic Acid for Cholera Toxin Recognition (Chem. Asian J. 7/2019)

    Yuhei Terada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    14 ( 7 )   918 - 918   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/asia.201900255

  • Quantitative preparation of multiblock glycopolymers bearing glycounits at the terminal segments by aqueous reversible addition–fragmentation chain transfer polymerization of acrylamide monomers 査読

    57 ( 8 )   857 - 861   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pola.29344

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2320610

  • Preparation of multifunctional glycopolymers using double orthogonal reactionsand the effect of electrostatic groups on the glycopolymer–lectin interaction 査読

    51   1299 - 1308   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1038/s41428-019-0244-x

  • Sequestering and inhibiting a vascular endothelial growth factor in vivo by systemic administration of a synthetic polymer nanoparticle. 査読 国際誌

    Hiroyuki Koide, Keiichi Yoshimatsu, Yu Hoshino, Saki Ariizumi, Anna Okishima, Takafumi Ide, Hiromichi Egami, Yoshitaka Hamashima, Yuri Nishimura, Hiroaki Kanazawa, Yoshiko Miura, Tomohiro Asai, Naoto Oku, Kenneth J Shea

    Journal of controlled release : official journal of the Controlled Release Society   295   13 - 20   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2018.12.033

  • High-throughput label-free molecular fingerprinting flow cytometry 査読 国際誌

    Yu Hoshino

    Science Advances   5 ( 1 )   eaau0241   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1126/sciadv.aau0241

  • Size-tuned hydrogel network of palladium-confining polymer particles a highly active and durable catalyst for Suzuki coupling reactions in water at ambient temperature 査読

    Hikaru Matsumoto, Takanori Akiyoshi, Yu Hoshino, Hirokazu Seto, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   50 ( 12 )   1179 - 1186   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-018-0102-2

  • Size-tuned hydrogel network of palladium-confining polymer particles: a highly active and durable catalyst for Suzuki coupling reactions in water at ambient temperature 査読

    Hikaru Matsumoto, Takanori Akiyoshi, Yu Hoshino, Hirokazu Seto, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   50 ( 12 )   1179 - 1186   2018年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-018-0102-2

  • Intelligent Image-Activated Cell Sorting 国際誌

    Yu Hoshino

    Cell   175 ( 1 )   266 - 276   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cell.2018.08.028

  • Reversible pKa Modulation of Carboxylic Acids in Temperature-Responsive Nanoparticles through Imprinted Electrostatic Interactions 国際誌

    Yu Hoshino, Toshiki Jibiki, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    ACS Applied Materials & Interfaces   10 ( 37 )   31096 - 31105   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.8b11397

  • Bacterial Inhibition and Osteoblast Adhesion on Ti Alloy Surfaces Modified by Poly(PEGMA- r-Phosmer) Coating 査読

    Xinnan Cui, Tatsuya Murakami, Yukihiko Tamura, Kazuhiro Aoki, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Applied Materials and Interfaces   10 ( 28 )   23674 - 23681   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.8b07757

  • Self-Assembly of a Double Hydrophilic Block Glycopolymer and the Investigation of Its Mechanism 査読

    Takahiro Oh, Masanori Nagao, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Langmuir   34 ( 29 )   8591 - 8598   2018年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.8b01527

  • Self-Assembly of a Double Hydrophilic Block Glycopolymer and the Investigation of Its Mechanism 査読

    Takahiro Oh, Masanori Nagao, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Langmuir   34 ( 29 )   8591 - 8598   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.8b01527

  • Temperature-responsive on-off switching of target recognition by nanogel particles 査読

    Yu Hoshino

    Kobunshi   67 ( 5 )   253 - 254   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Anti-biofouling phosphorylated HEMA and PEGMA block copolymers show high affinity to hydroxyapatite 査読

    Xinnan Cui, Tatsuya Murakami, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Colloids and Surfaces B: Biointerfaces   160   289 - 296   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.colsurfb.2017.09.038

  • Wide-range pK(a) tuning of proton imprinted nanoparticles for reversible protonation of target molecules via thermal stimuli 査読

    Yu Hoshino, Takaaki Miyoshi, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY B   5 ( 46 )   9204 - 9210   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7tb02107k

  • Rational designing of an antidote nanoparticle decorated with abiotic polymer ligands for capturing and neutralizing target toxins 査読

    Yu Hoshino

    Journal of Controlled Release   268   335 - 342   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2017.10.028

  • Macroporous Gel with a Permeable Reaction Platform for Catalytic Flow Synthesis 査読

    Hikaru Matsumoto, Hirokazu Seto, Takanori Akiyoshi, Makoto Shibuya, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Omega   2 ( 12 )   8796 - 8802   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.7b00909

  • Design of Glycopolymers Carrying Sialyl Oligosaccharides for Controlling the Interaction with the Influenza Virus 査読

    Masanori Nagao, Yurina Fujiwara, Teruhiko Matsubara, Yu Hoshino, Toshinori Sato, Yoshiko Miura

    Biomacromolecules   18 ( 12 )   4385 - 4392   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.7b01426

  • Syntheses and functions of Glycosaminoglycan mimicking polymers

    Yoshiko Miura, Tomohiro Fukuda, Hirokazu Seto, Yu Hoshino

    Coupling and Decoupling of Diverse Molecular Units in Glycosciences   213 - 224   2017年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-3-319-65587-1_10

  • Monitoring Photosynthetic Activity in Microalgal Cells by Raman Spectroscopy with Deuterium Oxide as a Tracking Probe 査読

    Yu Hoshino

    ChemBioChem   18 ( 20 )   2063 - 2068   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cbic.201700314

  • Design and preparation of thermo-responsive vinylamine-containing micro-gel particles for reversible absorption of carbon dioxide 査読

    Mengchen Yue, Kenta Imai, Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    POLYMER JOURNAL   49 ( 8 )   601 - 606   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2017.28

  • Macroporous Monolith with Polymer Gel Matrix as Continuous-flow Catalytic Reactor 査読

    Hikaru Matsumoto, Hirokazu Seto, Takanori Akiyoshi, Makoto Shibuya, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    CHEMISTRY LETTERS   46 ( 8 )   1065 - 1067   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.170360

  • Macroporous Monolith with Polymer Gel Matrix as Continuous-flow Catalytic Reactor

    Yu Hoshino

    Chemistry Letters   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.170360

  • The coming SPSJ under the changing environment of R&D 査読

    Hiromu Kashida, Chie Kojima, Takamasa Sakai, Takaya Terashima, Keiji Numata, Yu Hoshino, Hiroshi Yabu, Kotaro Satoh

    Kobunshi   66 ( 4 )   167 - 174   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SPR study for analysis of a water-soluble glycopolymer interface and molecular recognition properties 査読

    Yuhei Terada, Hirokazu Seto, Yu Hoshino, Tatsuya Murakami, Shuhei Shinohara, Kaoru Tamada, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   49 ( 2 )   255 - 262   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2016.99

  • Controlling the lectin recognition of glycopolymers Via distance arrangement of sugar blocks 査読

    K. Jono, M. Nagao, T. Oh, S. Sonoda, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Chemical Communications   54 ( 1 )   82 - 85   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7cc07107h

  • Glycoglycan Mimic by Synthetic Polymers

    Yu Hoshino

    ACS Symposium Series   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    DOI: 10.1021/bk-2017-1253.ch003

  • Macroporous gel with a permeable reaction platform for catalytic flow synthesis 査読

    Hikaru Matsumoto, Hirokazu Seto, Takanori Akiyoshi, Makoto Shibuya, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Omega   2 ( 12 )   8796 - 8802   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.7b00909

  • Poly(N-isopropylacrylamide) gel-based macroporous monolith for continuous-flow recovery of palladium(II) ions 査読

    Hirokazu Seto, Hikaru Matsumoto, Makoto Shibuya, Takanori Akiyoshi, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Journal of Applied Polymer Science   134 ( 4 )   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/app.44385

  • Polymer microgel particles as basic catalysts for Knoevenagel condensation in water 査読

    Hirokazu Seto, Kenta Imai, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   48 ( 8 )   897 - 904   2016年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2016.44

  • Synthesis of well-controlled glycopolymers bearing oligosaccharides and their interactions with influenza viruses 査読

    Masanori Nagao, Yuuki Kurebayashi, Hirokazu Seto, Tomonari Tanaka, Tadanobu Takahashi, Takashi Suzuki, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   48 ( 6 )   745 - 749   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2016.14

  • Inhibition of Bacterial Adhesion on Hydroxyapatite Model Teeth by Surface Modification with PEGMA-Phosmer Copolymers 査読 国際誌

    Xinnan Cui, Hirokazu Seto, Tatsuya Murakami, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Biomater. Sci. Eng   2 ( 2 )   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsbiomaterials.5b00349

  • Inhibition of Bacterial Adhesion on Hydroxyapatite Model Teeth by Surface Modification with PEGMA-Phosmer Copolymers 査読

    Xinnan Cui, Yuki Koujima, Hirokazu Seto, Tatsuya Murakami, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Biomaterials Science & Engineering   2 ( 2 )   205 - 212   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsbiomaterials.5b00349

  • Glycopolymer Nanobiotechnology 査読

    Yoshiko Miura, Yu Hoshino, Hirokazu Seto

    Chemical Reviews   116 ( 4 )   1673 - 1692   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.chemrev.5b00247

  • Polymer microgel particles as basic catalysts for Knoevenagel condensation in water

    Hirokazu Seto, Kenta Imai, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Synthesis of well-controlled glycopolymers bearing oligosaccharides and their interactions with influenza viruses

    Masanori Nagao, Yuuki Kurebayashi, Hirokazu Seto, Tomonari Tanaka, Tadanobu Takahashi, Takashi Suzuki, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Glycopolymer Nanobiotechnology

    Yoshiko Miura, Yu Hoshino, Hirokazu Seto

    Chemical Reviews   116   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/acs.chemrev.5b00247

  • Development of glycosaminoglycan mimetics using glycopolymers 招待 査読 国際誌

    Yoshiko Miura, Tomohiro Fukuda, Hirokazu Seto, Yu Hoshino

    Polymer Journal   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2015.110

  • Inverse pH-response of Temperature-sensitive Copolymers by Combination with Porous CaCO3Framework 査読

    Hitoshi Tamagawa, Hiroyuki Kageyama, Yuya Oaki, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Hiroaki Imai

    Chemistry Letters   44 ( 10 )   1425 - 1427   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.150676

  • Minimization of Synthetic Polymer Ligands for Specific Recognition and Neutralization of a Toxic Peptide 査読

    Lee Haejoo, Hoshino Yu, Wada Yusuke, Arata Yuka, Maruyama Atsushi, Miura Yoshiko

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   137 ( 34 )   10878 - 10881   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    Minimization of Synthetic Polymer Ligands for Specific Recognition and Neutralization of a Toxic Peptide

    DOI: 10.1021/jacs.5b05259

  • Label-free Detection of Antigen Protein Using a Metal Mesh Device Surface-modified by an Antibody 査読 国際誌

    Hidekazu Seto, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Yuichi Ogawa, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Anal. Sci.   31   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.31.173

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/analsci/31/3/31_173/_article

  • Preparation of abiotic polymer nanoparticles for sequestration and neutralization of a target peptide toxin 査読

    Keiichi Yoshimatsu, Hiroyuki Koide, Yu Hoshino, Kenneth J Shea

    Nature Protocols   10 ( 4 )   595 - 604   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/nprot.2015.032

  • Preparation of nanogel-immobilized porous gel beads for affinity separation of proteins: fusion of nano and micro gel materials 査読

    Yu Hoshino, Yuka Arata, Yusuke Yonamine, Shih-Hui Lee, Aki Yamasaki, Ryousuke Tsuhara, Katsuhiko Yano, Kenneth J Shea, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   47 ( 2 )   220 - 225   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2014.101

  • Optimization of Poly(N-isopropylacrylamide) as an Artificial Amidase 査読

    Yoke-Ming Wong, Yu Hoshino, Kumar Sudesh, Yoshiko Miura, Keiji Numata

    Biomacromolecules   16 ( 1 )   411 - 421   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm501671r

  • Interaction between synthetic particles and biomacromolecules: fundamental study of nonspecific interaction and design of nanoparticles that recognize target molecules 査読 国際誌

    Yu Hoshino, LEE HAEJOO, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   46   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2014.33

    その他リンク: http://www.nature.com/pj/journal/v46/n9/full/pj201433a.html#close

  • Membrane reactor immobilized with palladium-loaded polymer nanogel for continuous-flow Suzuki coupling reaction 査読

    Hirokazu Seto, Tamami Yoneda, Takato Morii, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Tatsuya Murakami

    AIChE Journal   61 ( 2 )   582 - 589   2014年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/aic.14653

  • Membrane reactor immobilized with palladium‐loaded polymer nanogel for continuous‐flow Suzuki coupling reaction 査読 国際誌

    61   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/aic.14653

    その他リンク: http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/aic.14653/full

  • Metal Mesh Device Sensor Immobilized with a Trimethoxysilane-Containing Glycopolymer for Label-Free Detection of Proteins and Bacteria 査読 国際誌

    Hidekazu Seto, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Makoto Hasegawa, Shigeki Nashima, Yoshinobu Ehara, Yuichi Ogawa, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS applied materials & interfaces   6 ( 15 )   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/am503003v

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/am503003v

  • Metal Mesh Device Sensor Immobilized with a Trimethoxysilane-Containing Glycopolymer for Label-Free Detection of Proteins and Bacteria 査読

    Hirokazu Seto, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Makoto Hasegawa, Shigeki Nashima, Yoshinobu Ehara, Yuichi Ogawa, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ACS Applied Materials & Interfaces   6 ( 15 )   13234 - 13241   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/am503003v

  • Interaction between synthetic particles and biomacromolecules: fundamental study of nonspecific interaction and design of nanoparticles that recognize target molecules 査読

    Yu Hoshino, Haejoo Lee, Yoshiko Miura

    Polymer Journal   46 ( 9 )   537 - 545   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2014.33

  • Novel Detection Technique for Particulate Matter in Air Using Metal Mesh Device Sensors 査読

    Hirokazu Seto, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Yuichi Ogawa, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Chemistry Letters   43 ( 4 )   408 - 410   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.131040

  • Rational Design of Synthetic Nanoparticles with a Large Reversible Shift of Acid Dissociation Constants: Proton Imprinting in Stimuli Responsive Nanogel Particles 査読

    Yu Hoshino, Ryohei C. Ohashi, Yoshiko Miura

    Advanced Materials   26 ( 22 )   3718 - 3723   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/adma.201305957

  • Signal amplified two-dimensional photonic crystal biosensor immobilized with glyco-nanoparticles 査読 国際誌

    Yuhei Terada, Wakana Hashimoto, Tatsuro Endo, Hidekazu Seto, Tatsuya Murakami, Hideaki Hisamoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    J. Mater. Chem. B   2014年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C4TB00028E

    その他リンク: http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2014/TB/c4tb00028e#!divAbstract

  • Inside Back Cover: Temperature-Responsive Microgel Films as Reversible Carbon Dioxide Absorbents in Wet Environment (Angew. Chem. Int. Ed. 10/2014) 査読

    Mengchen Yue, Yu Hoshino, Yukinori Ohshiro, Kazushi Imamura, Yoshiko Miura

    Angewandte Chemie International Edition   53 ( 10 )   2777 - 2777   2014年2月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201401095

  • Innenrücktitelbild: Temperature-Responsive Microgel Films as Reversible Carbon Dioxide Absorbents in Wet Environment (Angew. Chem. 10/2014) 査読

    126 ( 10 )   2817 - 2817   2014年2月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ange.201401095

  • Epitope Discovery for a Synthetic Polymer Nanoparticle: A New Strategy for Developing a Peptide Tag 査読

    Keiichi Yoshimatsu, Tomohiko Yamazaki, Yu Hoshino, Paul E. Rose, Linda F. Epstein, Les P. Miranda, Philip Tagari, John M. Beierle, Yusuke Yonamine, Kenneth J. Shea

    Journal of the American Chemical Society   136 ( 4 )   1194 - 1197   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja410817p

  • Temperature-Responsive Microgel Films as Reversible Carbon Dioxide Absorbents in Wet Environment 査読

    Mengchen Yue, Yu Hoshino, Yukinori Ohshiro, Kazushi Imamura, Yoshiko Miura

    Angewandte Chemie International Edition   53 ( 10 )   2654 - 2657   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201309758

  • Temperature-Responsive Microgel Films as Reversible Carbon Dioxide Absorbents in Wet Environment 査読

    Mengchen Yue, Yu Hoshino, Yukinori Ohshiro, Kazushi Imamura, Yoshiko Miura

    Angewandte Chemie   126 ( 10 )   2692 - 2695   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ange.201309758

  • Syntheses of sulfated glycopolymers and analyses of their BACE-1 inhibitory activity 査読 国際誌

    Yuri Nishimura, Hiroki Shudo, Hidekazu Seto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters   23   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bmcl.2013.09.057

    その他リンク: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960894X13011311

  • Novel Detection Technique for Particulate Matter in Air Using Metal Mesh Device Sensors 査読 国際誌

    Seto Hidekazu, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Yuichi Ogawa, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Chem. Lett.   43   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.131040

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/cl/43/4/43_131040/_article

  • Polymer-modified gold nanoparticles via RAFT polymerization: a detailed study for a biosensing application 査読 国際誌

    Masaki Takara, Masayuki Toyoshima, Hidekazu Seto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Polym. Chem.   5   2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C3PY01001E

    その他リンク: http://pubs.rsc.org/en/content/articlehtml/2014/py/c3py01001e

  • Biotinylation of Silicon and Nickel Surfaces and Detection of Streptavidin as Biosensor 査読 国際誌

    Seto Hidekazu, Chie Yamashita, Seiji Kamba, Takashi Kondo, Makoto Hasegawa, Mitsuhiro Matsuno, Yuichi Ogawa, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Langmuir   29   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la401068n

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/la401068n

  • Affinity Separation of Lectins Using Porous Membranes Immobilized with Glycopolymer Brushes Containing Mannose or N-Acetyl-D-Glucosamine 査読 国際誌

    Y. Ogata, Hidekazu Seto, Tatsuya Murakami, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Membranes   3   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/membranes3030169

    その他リンク: http://www.mdpi.com/2077-0375/3/3/169/pdf

  • Preparation of Palladium-loaded Polymer Nanoparticles with Catalytic Activity for Hydrogenation and Suzuki Coupling Reactions 査読 国際誌

    Seto, Hidekazu, Morii, Takato, Yoneda, Tamami, Murakami, Tatsuya, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Chem. Lett.   42 ( 3 )   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2013.301

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/article/cl/38/6/38_538/_article

  • Preparation of Palladium-loaded Polymer Nanoparticles with Catalytic Activity for Hydrogenation and Suzuki Coupling Reactions 査読

    SETO Hirokazu, MORII Takato, YONEDA Tamami, MURAKAMI Tatsuya, HOSHINO Yu, MIURA Yoshiko

    Chemistry letters   42 ( 3 )   301 - 303   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Preparation of Palladium-loaded Polymer Nanoparticles with Catalytic Activity for Hydrogenation and Suzuki Coupling Reactions
    Palladium-loaded polymer nanoparticles with basic functional groups were prepared. When palladium ions were adsorbed on the polymer nanoparticles, the maximum loading capacity on the nanoparticles depended on the basic functional groups in the particles. The reduced palladium had a nanoscale average diameter. The palladium-loaded polymer nanoparticles exhibited catalytic activity for hydrogenation and Suzuki coupling reactions. The catalytic activity of the nanosized palladium-loaded nanoparticles was higher than that of bulk palladium.

    DOI: 10.1246/cl.2013.301

  • Surface Modification of Siliceous Materials Using Maleimidation and Various Functional Polymers Synthesized by Reversible Addition Fragmentation Chain Transfer Polymerization 査読 国際誌

    H. Seto , M. Takara , C. Yamashita , T. Murakami , T. Hasegawa , Y. Hoshino , and Y. Miura

    ACS Appl. Mater. Interfaces   4   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/am301637q

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/am301637q

  • Influence of Polymer Density of Plastic Antibodies on Target Binding Kinetics 査読 国際誌

    Y. Hoshino, M. Nakamoto, Y. Miura

    Polymer Preprint   53   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • BIO R&D タンパク質やペプチドを認識する合成ナノ粒子"プラスチック抗体"の開発

    星野 友

    29 ( 2 )   53 - 61   2012年2月

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    記述言語:日本語  

  • Selective Protein Separation Using Siliceous Materials with a Trimethoxysilane-Containing Glycopolymer 査読 国際誌

    H. Seto, Y. Ogata, T. Murakami, Y. Hoshino, and Y. Miura

    ACS Appl. Mater. Interfaces   4   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/am2014713

    その他リンク: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/am2014713

  • Interactions between Designed Synthetic Polymer Nanoparticles and a Toxic Peptide: Toward Understanding of Factors behind the High Affinity 査読 国際誌

    Keiichi YOSHIMATSU, Ben LESEL, Yu HOSHINO, Kenneth J. SHEA

    Polymer Preprints   52   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Design of Polymer Nanoparticles that are Capable of Neutralizing Toxicity of Fetal Proteins 査読 国際誌

    Yu HOSHINO, Hiroyuki KOIDE, Dai OYAMA, Yusuke YONAMINE, Shih-Hui LEE, Naoto OKU, Kenneth J. SHEA

    Polymer Preprints   52   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development of Plastic Nanoparticles that Capture Antibodies: “Plastic Protein A” 査読 国際誌

    52   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Specific Biological Ability of Trehalose and Multivalent Trehalose on Aβ Aggregation 査読 国際誌

    52   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Synthetic Polymer Nanoparticles that Capture the Antigen Protein of Japanese Cedar Pollen Allergy 査読 国際誌

    Yusuke YONAMINE, Tomoki YOKOYAMA, Kosuke SHIMIZU, Yu HOSHINO, Naoto OKU, Kenneth J. SHEA

    Polymer Preprints   52   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Molecularly Imprinted Polymers. Synthetic Receptors for Small Molecules, Peptides and Proteins. The Evolution of a “Plastic Antibody” 招待 査読

    19   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    分子インプリント法により抗体と同様の大きさ、分子認識能力を有するプラスチック抗体を合成できることを示した論文。

    その他リンク: http://medchem.pod.ne.jp/docs/medchemnews_19_03.pdf

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Capture and Neutralize a Toxic Peptide 査読

    Yu Hoshino, Takeo Urakami, Takashi Kodama, Hiroyuki Koide, Naoto Oku, Yoshio Okahata, Kenneth J. Shea

    SMALL   5 ( 13 )   1562 - 1568   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/smll.200900186

  • Pulsed Ultrasound Effect on DNA Polymerase Reaction Monitored on a QCM 査読 国際誌

    T. Kawasaki, M. Toyoda, Y. Hoshino, and Y. Okahata

    Chem. Lett.   38   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2009.538

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/article/cl/38/6/38_538/_article

  • Control of Hydrolysis and Condensation Activities of Thermolysin by Ultrasound Irradiation 査読 国際誌

    T. Kawasaki, Y. Hoshino, Y. Ishizu, Y. Mizushiro, and Y. Okahata

    Chem. Lett.   34   2005年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2005.1602

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/article/cl/34/12/34_1602/_article

  • RNA-aligned film prepared from an RNA/lipid complex 査読

    Y Hoshino, S Tajima, H Nakayama, Y Okahata

    MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS   23 ( 4 )   253 - 255   2002年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-3927(20020301)23:4<253::AID-MARC253>3.0.CO;2-H

  • Preparations of a RNA-lipid Complex Film and Its Physical Properties 査読 国際誌

    Y. Hoshino, H. Nakayama, and Y. Okahata

    Nucleic Acids Res. Suppl.   1   2001年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/nass/1.1.61

    その他リンク: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12836264

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書籍等出版物

  • 刺激応答性ハンドブック、応用編、第一章、第12節、ヘモグロビンを模倣した刺激応答性の二酸化炭素可逆吸収材料

    星野 友( 担当: 共著)

    2018年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • ゲルテクノロジーハンドブック、第四編、第二章、第十節、タンパク質を模倣したナノゲル粒子の分子認識機能設計

    星野 友( 担当: 共著)

    2014年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • ゲルテクノロジーハンドブック、第三編、第三章、第三節、温度応答性ゲル粒子からなる二酸化炭素吸収材の開発

    星野 友、井上元、三浦佳子( 担当: 共著)

    2014年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 大学の外部変化への対応性-産学連携「革新力」を高める制度設計に向けて-, 経済 産業研究所経済政策レビュー(8)

    星野 友、畑谷 成郎、原山 優子( 担当: 共著)

    東洋経済新報社  2003年4月 

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    担当ページ:第7章   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001175662

講演・口頭発表等

  • Preparation of Defectless Hydrogel Nanomembranes for CO2 Separation by Microgel Particles 招待 国際会議

    Yu Hoshino1

    2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 炭酸脱水酵素固定化に向けたゲル粒子の調整と評価

    本田竜太朗、行部智洋、島原秀登、三浦佳子、星野友

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Thermo-Electrochemical Cell Development by Using Temperature Responsive Nanogel

    2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 燃焼後排ガスからのCO2分離のためのゲル粒子塗布膜の開発 招待

    星野友

    日本膜学会第40年会 人工膜シンポジウム1「社会実装を目指すCO2分離を主としたガス分離膜の研究開発最前線  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • Tuning pKa of Brønsted Acids in Temperature-Responsive Hydrogel Particles by Proton- and Ion-Imprinting Strategy 招待 国際会議

    2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:New Orleans   国名:アメリカ合衆国  

  • 温度変化に応答して高速かつ低エネルギーでCO2を可逆吸収するナノゲル担持体の開発

    片渕航汰、本田竜太郎、行部智洋、山下知恵、星野友、三浦佳子

    化学工学会第83年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学(大阪府吹田市)   国名:日本国  

  • Effects of the Number of Functional Groups of Discrete Oligomer Ligands Affinity to Target Peptide 国際会議

    Shohei Taniguchi, Sho Katakami, Yusuke Yonamine, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th)  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Provement of Reversible Salt Absorption Efficiency of Temperature Responsive Gel Particle Composite Membrane 国際会議

    Mitsunori Moribe, Naoki Gondo, Masahiko Nakamoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th)  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Effect of Composition of Gel Particles on the Immobilization of Carbonic Anhydrase 国際会議

    Ryuitaro Honda, Tomohiro Gyobu, Hideto Shimahara [JAIST], Yoshiko Miura, Yu Hoshino

    2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th)  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 重合度が完全に均一なプラスチックアプタマーの開発

    谷口昇平、片上将、与那嶺雄介、星野友、三浦佳子

    高分子学会九州支部特別講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

  • タンパク質を模倣したナノゲルの機能設計 招待

    星野 友

    ゲルワークショップ イン 松山  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • Tuning pKa of Brønsted Acids in Stimuli Responsive Nanogel Particles by Proton- and Ion-Imprinting Strategy for Reversible Capture of Target Molecules 国際会議

    2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:PARIS   国名:フランス共和国  

    Synthetic materials that alter their binding affinity to target molecules in response to external stimuli have gained considerable attention as substitutes for protein based ligands. Recently, we revealed that pNIPAm-based NPs that show large and reversible pKa shifts can be prepared by the “proton imprinting” and “microenvironment imprinting” strategy. The pKa variation range of carboxylic acids in the NPs can further be tuned by designing structure of monomers containing Brønsted acids and tuning cross-linking density and size of NPs. The pKa variation range can be lowered/raised to be 4-9 by stabilizing/destabilizing carboxylate anions by modifying the acids with electron withdrawing/donating group. The pKa of acids can also be lowered dramatically by imprinting cationic functional group such as guanidium group around the carboxylate anions. Our results provide a guide for designing stable and inexpensive materials for many biological and chemical applications as temperature-dependent affinity media and pH modifiers.

  • Development of Protein-Mimic Nanoparticles for Effective CO2 Separation 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    23rd iCeMS International Symposium  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 低温排熱の高効率回収を実現するゲル相転移駆動型温度差電池の開発

    星野友、郭本帥、高帆、山田鉄兵、君塚信夫、三浦佳子

    第66回高分子学会年次大会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 毒性ペプチドと相互作用する均一オリゴマーの作製と評価

    谷口昇平、片上将、星野友、三浦佳子

    第66回高分子学会年次大会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • Development of Nanogel Membranes for CO2 Separation 国際会議

    Y. Hoshino, T. Gyobu, R. Honda, K. Imamura, C. Yamashita, T. Watanabe, I. Taniguchi, Y. Miura

    ACS 253rd National Meeting 2017  2017年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • タンパク質を模倣したナノゲル粒子のpKa制御と機能開発 招待

    星野 友

    日本化学会第97 春季年会特別企画講演生命化学が先導する分子機能創成の最先端:生体機能・生体分子を超えるためのアプローチ  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • Tuning pKa Value of Bronsted Acids in Hydrogel Nanoparticles by Ion Imprinting Strategy 国際会議

    Yu Hoshino, Toshiki Jibiki, Takaaki Miyoshi, Masaaki Nakamoto Yoshiko Miura

    Gelsympo 2017  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Function as Molecular Chaperones 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    Asian International Symposium-Natural Products Chemistry, Chemical Biology/Biofunctional Chemistry and Biotechnology  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Enzyme-Mimic Proton Transfer Systems 招待 国際会議

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2014)  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Preparation of Temperature Responsive Nanogels with Carboxylic Acids which Undergo Large and Reversible pKa Shift

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2014)  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 大きなpKa変化を示すナノゲル粒子の合成とその応用

    星野 友, 大橋 良平, Yue Mengchen, 今井 健太, 権藤 直樹, Yoshiko Miura

    第24回バイオ・高分子シンポジウム  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • Preparation of Proton Imprinted Nanoparticles with Switchable pKa Values: Toward Plastic Enzymes

    MRS Fall Meeting,2013  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Reversible absorption of CO2 by aqueous solution of amine-containing poly-N-isopropylacrylamide particles 国際会議

    Yu Hoshino, Kazushi Imamura, Mengchen Yue, Yoshiko Miura

    The 244th ACS National Meeting  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Preparation and characterization synthetic polymer ligands that recognize target peptides with multipoint interaction 国際会議

    LEE HAEJOO, Yusuke Wada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    The 244th ACS National Meeting  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Hydrogel films consisting of temperature-responsive nanogels as an absorbent to capture CO2 reversibly 国際会議

    Yu Hoshino, Mengchen Yue, Yoshiko Miura

    The 244th ACS National Meeting  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Reversible absorption of protons by temperature-responsive gel-particles 国際会議

    Ryohei Ohashi, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    The 244th ACS National Meeting  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Minimization of Polymer Ligands that Interact with Targeted Peptide 国際会議

    LEE HAEJOO, Yusuke Wada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Soft-interfaces Mini-symposium 2013-Physical Chemistry and Characterization of Soft-interfaces-(SIMS2013)  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Study on reversible CO2 absorption by thermo-responsive hydrogel films 国際会議

    Mengchen Yue, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    Soft-interfaces Mini-symposium 2013-Physical Chemistry and Characterization of Soft-interfaces-(SIMS2013)  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • プロトンポンプを模倣した熱駆動イオン輸送システムの開発 招待

    星野 友

    第2回 次世代の物質科学・ナノサイエンスを探る 研究会  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • Influence of polymer density of plastic antibodies on target binding kinetics 国際会議

    Yu Hoshino, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    The 243rd ACS National Meeting  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月 - 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of polymer nanoparticles that capture antibodies: “synthetic protein A” 国際会議

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Anaheim, CA   国名:アメリカ合衆国  

  • Synthetic polymer nanoparticles that capture the antigen protein of Japanese cedar pollen allergy 国際会議

    Y. Yonamine, Y. Hoshino, T. Yokoyama, K. Shimizu, N. Oku, and K. J. Shea

    ACS National Meeting Spring 2011  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of polymer nanoparticles that are capable of neutralizing toxicity of fetal proteins 国際会議

    Y. Hoshino, H. Koide, D. Oyama, Y. Yonamine, S.-H. Lee, N. Oku, K. J. Shea

    ACS National Meeting Spring 2011  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Specific biological ability of trehalose and multivalent trehalose on Aβ aggregation 国際会議

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Anaheim, CA   国名:アメリカ合衆国  

  • Interactions between designed synthetic polymer nanoparticles and a toxic peptide: toward understanding of factors behind the high affinity 国際会議

    K. Yoshimatsu, B. Lesel, Y. Hoshino, and K. J. Shea

    ACS National Meeting Spring 2011, Anaheim, 3/2011  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Epitope imprinting: synthetic polymer nanoparticles that recognize peptide and proteins 国際会議

    Z. Zeng, Y. Hoshino, R. Blom, C. Nilsson, S. Nilsson and K. J. Shea

    MIP 2010  2010年8月 

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    開催年月日: 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Affinity separation of stimuli responsive peptide-receptor nanoparticles: Towards a monoclonal “plastic” antibody 国際会議

    2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:San Francisco、CA   国名:アメリカ合衆国  

  • Recognition and neutralization of a toxic peptide in vivo by polymer nanoparticles 国際会議

    Y. Hoshino, H. Koide, T. Urakami, H. Kanazawa, T. Kodama, N. Oku, and K. J. Shea

    ACS National Meeting Spring 2010  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of Polymer Nanoparticles to Capture and Neutralize the Toxic Peptide Melittin 国際会議

    Y. Hoshino, H. Koide, T. Kodama, T. Urakami, N. Oku, Y. Okahata, and K. J. Shea

    ACS National Meeting Fall 2009  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Preparation of High Affinity Plastic Antibodies by Molecular Imprinting and Affinity Purification -Preparation of Plastic Polyclonal Antibodies for Melittin 国際会議

    Y. Hoshino, T. Urakami, T. Kodama, H. Koide, N. Oku, Y. Okahata, and K. J. Shea

    International Session of the 58th SPSJ Annual Meeting  2009年5月 

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    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design of Polymer Nanoparticles that Capture Hemolytic Peptides by Optimizing Functional Monomers - Preparation of Plastic Antisera for Melittin 国際会議

    Y. Hoshino, T. Urakami, T. Kodama, H. Koide, N. Oku, Y. Okahata, and K. J. Shea

    International Session of the 58th SPSJ Annual Meeting  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Analysis of Weak Ultrasound Effect on DNA Polymerase Activity Useing a Quartz Crystal Microbalance (QCM) 国際会議

    Y. Hoshino, T. Kawasaki, and Y. Okahata

    Pacifichem2005  2005年12月 

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    開催年月日: 2005年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Control of Lysozyme Activity by Weak Ultrasound Irradiation 国際会議

    Y. Hoshino, T. Kawasaki, and Y. Okahata

    First International Symposium on Biomolecular Chemistry (ISBC2003)  2003年12月 

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    開催年月日: 2003年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Preparation of a RNA-Lipid Complex Film and Its Physical Properties 国際会議

    Y. Hoshino, S. Tajima, H. Nakayama, and Y. Okahata

    The 28th Symposium on Nucleic Acids Chemistry  2001年11月 

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    開催年月日: 2001年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CO2 Separation by Amine-containing Hydrogels 招待

    2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 九州大学/JCCLCO2分離技術のご紹介 招待

    星野 友

    日本分析化学会 第72年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール   国名:日本国  

  • JCCLにおけるCO2回収・利用技術開発 招待

    星野 友

    日本化学会 第54秋季大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子による二酸化炭素の回収 招待

    星野 友

    日本エネルギー学会 西部支部 第6回 西部支部 エネルギー技術講演会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • タンパク質の様な高度な機能を発現する高分子の開発 招待

    星野 友

    第 13 回ナノカーボンバイオシンポジウム  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西新プラザ   国名:日本国  

  • タンパク質のような機能を発現する合成高分子の開発 招待

    星野 友

    九州微生物研究フォーラム  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米   国名:日本国  

  • モノマー配列が規定されたプラスチック抗体の開発 招待

    星野 友

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 不均一なモノマー配列を有しないプラスチック抗体の開発 招待

    星野 友、斎藤 勇輔,明石 壮太郎,三浦 佳子

    第38回日本DDS学会学術集会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 生体を模倣してカーボンニュートラルを実現する

    星野 友

    2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 生体模倣による高性能CO2分離材料の開発 招待

    星野 友

    北九州化学工学懇話会講演会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • アミン含有ゲルからなるCO2分離材料の開発

    星野 友

    公益社団法人 新化学技術推進協会 事環境技術部会 勉強会  2022年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ラジカル反応とクロマト精製による均一オリゴマーリガンドの作成 招待 国際会議

    @星野 友

    2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Controlling electrostatic interactions between micro- and nano-gel particles and counter ions by tuning polymerization conditions 招待 国際会議

    Yu Hoshino, Yusuke Saito, Ryutaro Honda, Yoshiko Miura

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Evaluation and improvement of long-term durabilityof CO2 separation membranes consisting of amine-containing gel particles 国際会議

    #R.Horii, @Y.Miura,@Y.Hoshino

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of temperature-responsive microgel particlesfor effective reversible CO2 capture at various CO2 partial pressure 国際会議

    #R.Honda, @Y.Miura,@Y.Hoshino

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of CO2 separation membrane with micropatterned surface by polymerization induced phase separation micro-molding process 国際会議

    @S.Aki, @Y.Miura,@Y.Hoshino

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of hydrogel films with large gel-gas interface forfast and reversible CO2 capture 招待 国際会議

    @Y.Hoshino

    Pacifichem2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of polymer ligands with uniform sequence that recognize sequence of target peptide 招待

    @Yu Hoshino

    Polysolvat-13  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子からなるCO2分離膜の開発 招待

    @星野 友

    第2回先端膜工学研究推進機構特定テーマフォーラム  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 生体模倣による高性能CO2分離材料の開発 招待

    @星野 友

    材料化学システム工学討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アミン含有ハイドロゲルの相転移により駆動されたCO2可逆吸収材料の開発 招待

    @星野 友

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 立体構造が完全に規定されたフェニルアクリルアミドオリゴマーの調製と性質評価

    #岩本日菜子, #福田哲生, #明石壮太郎, #齋藤勇輔, @星野友, @三浦佳子

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 分子認識部位として均一合成オリゴマーリガンドを導入したナノゲル粒子の開発

    #齋藤 勇輔, @長尾 匡憲, @星野 友, @三浦 佳子

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 低濃度CO2分離のための温度応答性ゲル粒子の開発

    #本田竜太朗、@三浦佳子、@星野友

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • マイクロゲル粒子を構成要素としたCO2分離材料への階層構造の導入

    @星野 友,@安藝 翔馬,@Liu Yida,@寺山 友規,#片渕 航汰,@三浦 佳子

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • プラスチック抗体の進化 招待

    @星野友

    210810 マテリアル工学セミナー  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Development of homogeneous polymer ligands that bind, and neutralize toxicity of target peptide; a progress toward monoclonal plastic antibodies 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    GPS-K2021  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 空気中からのCO2分離に向けた低分子アミン含有ゲル粒子膜の開発:膜厚の影響

    #石躍大成、@今村和史、@安藝翔馬、#本田竜太朗、#堀井涼雅、@谷口育雄、@三浦佳子、@星野友

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • RAFT重合を用いたシアル酸含有糖鎖高分子の合成および免疫抑制の検討

    #石田 尚斗、#王 尊弘、@長尾 匡憲、 @星野 友、@三浦 佳子

    第70回高分子学会年次大会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリスチレンモノリスへのモノ配位パラジウム錯体の固定化およびフロー触媒反応への応用

    #松本 光、@星野 友、岩井 智弘、澤村 正也、@三浦 佳子

    化学工学会第86年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • TEMPO固定化多孔質モノリスによるアルコールのフロー酸化

    #井本 知希、#松本 光、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第86年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 空気中からCO2分離に向けた低分子アミン含有ゲル粒子膜の開発

    #石躍 大成、#堀井 涼雅、@今村 和史、#本田 竜太朗@谷口 育雄、@三浦 佳子、@星野 友

    化学工学会第86年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 低CO2分圧環境において効率的にCO2を可逆吸収可能な温度応答性アミン含有マイクロゲル粒子の設計

    #本田 竜太朗、#濱崎 央、@三浦 佳子、@星野 友

    化学工学会第86年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子膜を搭載したCO2分離装置によるCO2濃縮

    星野 友, 安藝 翔馬, 池田 優子, 今村 和史, 堀井 涼雅, 山下 知恵, 渡邉 猛, 本田 竜太朗, 小玉 聡, 谷口 育雄, 三浦 佳子

    化学工学会第87年会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 分子認識部位として均一合成オリゴマーリガンドを利用したプラスチック抗体の開発

    #齋藤 勇輔、#明石 壮太郎、@星野 友、@三浦 佳子

    令和2年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • TEMPO 触媒を固定したゲルモノリスによるアルコールのフロー酸化

    #井本 知希、#松本 光、@星野 友、@三浦 佳子

    令和2年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 表面に階層構造を有するアクリル系微多孔膜を用いたCO2分離膜の開発

    @安藝 翔馬、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第51回秋季大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 低分子アミン含有CO2分離膜の揮発特性評価と揮発抑制化

    #堀井 涼雅、#本田 竜太朗、@安藝 翔馬、@谷口 育雄、@三浦 佳子、@星野 友

    化学工学会第51回秋季大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 触媒固定化多孔質モノリスを充填したマイクロフローリアクターの開発

    #野中 聖也、#服部 春香、#松本 光、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第51回秋季大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 精密金属メッシュを応用した細胞の分離・分析デバイス開発へ向けた検討

    #延廣 一樹、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第51回秋季大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 様々なCO2分圧においてCO2を可逆吸収可能な温度応答性アミン含有マイクロゲル粒子の設計

    #本田 竜太朗、#濱崎 央、@三浦 佳子、@星野 友

    化学工学会第51回秋季大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ホスフィンリガンドを固定した多孔質モノリスによる精密フロー合成

    #松本 光、@星野 友、@三浦 佳子、岩井 智弘、澤村 正也

    化学工学会第51回秋季大会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • PET-RAFT重合法を用いた糖鎖高分子ライブラリーの調製と生体機能解析

    @三浦 佳子、#木元 優里、@星野 友

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 分子認識部位として均一合成オリゴマーリガンドを導入したナノゲル粒子の開発

    #齋藤 勇輔、#明石 壮太郎、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水系PET-RAFT重合による糖鎖高分子ライブラリ合成

    #植村 剛志、@三浦 佳子、@星野 友

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子の主鎖構造が分子認識に与える影響の検討

    #吉瀬 誠也、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 光機能性タンパク質を模倣するための光応答性ナノゲル粒子の作製と評価

    #足立 莉乃香、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 立体構造が均一な合成オリゴマーライブラリーの作製と標的ペプチドとの相互作用評価

    #明石 壮太郎、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • The influence of sugar structure onthe self-assembly of double hydrophilic block glycopolymer in aqueous solution

    2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水溶性糖鎖高分子による水中での自己集合

    #王 尊弘、@星野 友、@三浦 佳子

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 分子認識部位として均一合成オリゴマーを導入したプラスチック抗体の開発

    #齋藤 勇輔、#明石 壮太郎、@星野 友、@三浦 佳子

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水中での水溶性糖鎖ブロック高分子集合体における糖構造の影響

    #王 尊弘、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • 均一オリゴマーを超可変ループとして用いたプラスチック抗体の開発

    #齋藤 勇輔、#明石 壮太郎、#瀧本 日向、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • 水系PET-RAFT重合を用いた糖鎖高分子ライブラリの作製

    #植村 剛志、#木元 優里、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • プラスチック抗体のための構造が均一なオリゴマーライブラリーの作製

    #明石 壮太郎、#瀧本 日向、@星野 友、@三浦 佳子

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • マイクロゲルを用いたCO2応答性ピッカリングエマルションの開発

    #本田 竜太朗、@星野 友、@三浦 佳子、@Ngai To

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • CO2分離の為の低分子アミン含有ナノゲル膜の安定性評価

    #堀井 涼雅、@今村 和史、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第85年会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • 表面に階層構造を有するアクリル系微多孔膜を用いたCO2分離膜の開発

    @安藝 翔馬、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第85年会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • 高効率のCO2分離のための生体模倣マイクロパターン化膜

    @劉 一達、@中村 大輔、@藤原 華奈、@今村 和史、@三浦 佳子、@星野 友

    化学工学会第85年会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • ホスフィンリガンドを固定した多孔質モノリスによる精密フロー合成

    #松本 光、@星野 友、@三浦 佳子、@岩井 智弘、@澤村正也

    化学工学会第85年会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • ナノゲル溶液の温度応答性pH変化を用いた温度差流動電池の開発

    #郭 本帥、@三浦 佳子、@星野 友

    化学工学会第85年会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • 触媒固定化多孔質モノリスを充填したマイクロフローリアクターの開発

    #野中 聖也、#服部 春香、#松本 光、@星野 友、@三浦 佳子

    化学工学会第85年会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • 微多孔膜材料へのマイクロモールディングによる階層構造作製とCO2分離膜応用

    @安藝 翔馬、@星野 友、@三浦 佳子

    第67回応用物理学会春季学術講演会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学 四谷キャンパス(千代田区)   国名:日本国  

  • 均一なアクリル酸オリゴマーリガンドを導入したナノゲル粒子の合成と評価

    #齋藤 勇輔、#明石 壮太郎、#瀧本 日向、@星野 友、@三浦 佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP ガーデンシティ鹿児島中央(鹿児島市)   国名:日本国  

  • 水溶性糖鎖ブロック高分子の水中における自己組織化および粒径制御

    #王 尊弘、@星野 友、@三浦 佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP ガーデンシティ鹿児島中央(鹿児島市)   国名:日本国  

  • 水系PET-RAFT重合による糖鎖高分子ライブラリの作製

    #植村 剛志、#木元 優里、@星野 友、@三浦 佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP ガーデンシティ鹿児島中央(鹿児島市)   国名:日本国  

  • 触媒固定化多孔質モノリスを用いたマイクロフローリアクターの開発および輸送現象の解析

    #野中 聖也、#服部 春香、#松本 光、@星野 友、@三浦 佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP ガーデンシティ鹿児島中央(鹿児島市)   国名:日本国  

  • Thermocell driven by TemperatureResponsive pH Change of Nanogel Solution 国際会議

    #Benshuai Guo,@Yoshiko Miura,@Yu Hoshino

    2019Pusan-Gyeongnam/Kyushu-SeibuJoint Symposium on High Polymers(19th)  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 制御ラジカル重合による構造が精密に制御された糖鎖高分子の合成

    #吉瀬 誠也、#長尾 匡憲、@星野 友、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • プラスチック抗体の為のユニフォームオリゴマーライブラリーの作製

    #明石 壮太郎、#瀧本 日向、@星野 友、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • バクテリオロドプシンを模倣した光応答性ナノゲル粒子の開発

    #足立 莉乃香、@星野 友、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • PET-RAFT重合を用いたコレラ毒素認識糖鎖高分子のためのライブラリスクリーニングシステムの開発

    #木元 優里、@安藝 翔馬、@星野 友、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • 温度応答性ナノゲル粒子を用いた温度差流動電池の開発

    #郭 本帥、@星野 友、@山田 鉄兵、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(吹田市)   国名:日本国  

  • 生体外マトリックスを固定化した歯科材料の細菌忌避活性評価

    @三浦 佳子、#崔 シンナン、@星野 友

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • イオン輸送タンパク質を模倣した刺激応答性高分子の設計

    @星野 友、@三好 孝明、@仲本 正彦、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • Micro imprinting of polymeric membraneby direct short pulsed laser

    2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水溶性糖鎖ブロック高分子の水中における自己組織化およびその構造制御

    #王 尊弘、@星野 友、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • 溶血ペプチドを中和するオリゴマーガンドの水中ラジカル重合

    #瀧本 日向、#谷口 昇平、@星野 友、@三浦 佳子

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学 文京キャンパス(福井市)   国名:日本国  

  • Application of MacroporousPolystyrene-Triphenylphosphine Monolith to Palladium-Catalyzed Cross-CouplingReaction in Flow System 国際会議

    #H.Matsumoto,@Y.Hoshino,@T.Iwai,@M.Sawamura,@Y.Miura

    APCChE2019  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 制御した孔を持つ金属メッシュを応用した細胞分離の検討

    #延廣 一樹、@安藝 翔馬、@星野 友、@三浦 佳子

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市)   国名:日本国  

  • コレラ毒素を認識する糖鎖高分子のスクリーニング解析

    #木元 優里、@寺田 侑平、@星野 友、@三浦 佳子

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市)   国名:日本国  

  • 量対数が均一なアクリル酸オリゴマーの立体構造が溶血ペプチドとの相互作用に与える影響の評価

    #明石 壮太郎、#瀧本 日向、@星野 友、@三浦 佳子

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市)   国名:日本国  

  • 光機能性タンパク質を模倣したナノゲル粒子作製に向けた検討

    #足立 莉乃香、@三浦 佳子、@星野 友

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市)   国名:日本国  

  • 高収率マルチブロック重合技術を用いた糖鎖高分子の合成

    #吉瀬 誠也、@星野 友、@三浦 佳子

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市)   国名:日本国  

  • Biopolymer monolith for protein separation 国際会議

    @Y.miura, @H.Seto,@ M.Shibuya, @Y.Hoshino

    Nanolithography of Biointerfaces Faraday Discussion  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 短時間でCO2を吸収放散可能なエアロポーラスハイドロゲル材料の開発

    @寺山 友規、#片渕 航汰、@松田 潤子、@井上 元、@星野 友、@三浦 佳子

    九州地区高分子若手研究会・夏の講演会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルアルモニーサンク(北九州市)   国名:日本国  

  • 量体数が規定された多官能性オリゴマーライブラリーの調整と相互作用スクリーニング

    星野 友1、谷口 昇平1、片上 将1、与那嶺 雄介1.2、三浦 佳子1

    第68回高分子学会年次大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立国際会議場   国名:日本国  

  • リビングラジカル重合(LRP)を用いたマルチブロック糖鎖高分子の合成およびタンパク質との相互作用評価

    吉瀬 誠也1、城野 一樹1、長尾 匡憲1、星野 友1、三浦 佳子1

    第68回高分子学会年次大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立国際会議場   国名:日本国  

  • 完全水中重合による光応答性ナノゲル粒子の作成および評価

    足立 莉乃香1、森部 十徳1、星野 友1、三浦 佳子1

    第68回高分子学会年次大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立国際会議場   国名:日本国  

  • 単分散アクリル酸オリゴマーのジアステレオマーの分離および溶結ペプチド中和能の評価

    明石 壮太郎1、瀧本 日向1、谷口 昇平1、星野 友1、三浦 佳子1

    第68回高分子学会年次大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立国際会議場   国名:日本国  

  • The effect of the glycopolymer length on the self-assembly of double-hydrophilic block glycopolymer

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 乾式混合法によりカーボンブラックを複合化したハイドロゲルフィルムのCO2吸収・放散特性

    寺山 友規1、片渕 航汰1、松田 潤子2、井上 元1、三浦 佳子1、星野 友1

    第68回高分子学会年次大会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府立国際会議場   国名:日本国  

  • Preparation of Defectless Hydrogel Nanomembranes for CO2 Separationby Microgel Particles 国際会議

    @Y.Hoshino

    2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ガス透過性マイクロチャンネルを有するハイドロゲルフィルムのCO2吸収・放散特性

    寺山 友規1、片渕 航汰1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 金属メッシュデバイスを用いた血球通過・捕獲挙動の検討

    安藝 翔馬1、神波 誠治2、延廣 一樹1、田口 裕貴1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 金属メッシュデバイスを応用した細胞分離の基礎検討

    延廣 一樹1、安藝 翔馬1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • ガス拡散層を導入したハイドロゲルフィルム内のフィラーの撥水性がCO2可逆吸収速度に与える影響

    片渕 航汰1、寺山 友規1、山下 知恵1、本田竜太朗1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • パラジウム‐ホスフィン錯体を固定化した多孔質ポリスチレンモノリスを用いた液液二相系での触媒的フロー合成

    松本 光1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 活性なパラジウム錯体を選択的に形成するホスフィン固定化ポリスチレンの設計

    松本 光1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • ナノゲル数層からなる欠陥のないガス分離膜の分析

    今村 和史1、星野 友1、三浦 佳子1

    化学工学会第84年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 金属メッシュ構造を用いた物理的パラメータによる細胞分離

    安藝 翔馬1、星野 友1、三浦 佳子1

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • コレラ毒素認識を目的とした機能性官能基含有糖鎖高分子のスクリーニング解析

    木元 優里1、星野 友1、三浦 佳子1

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Development of polymerligand for recognation of target toxic peptide 国際会議

    ISChE2018  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月 - 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • Development of macroporouspolymer monolith containning L-proline-based organocatalyst and applicationto flow asymmetric aldol addition reaction 国際会議

    ISChE2018  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月 - 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • 高分子コート材による細菌忌避活性と細胞付着促進能を併せ持つチタン合金の開発

    崔 シン楠1、村上 達也2、田村 幸彦2、青木 和広2、星野 友1、三浦 佳子1

    第40回日本バイオマテリアル学会大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • Dynamic modulation of pKa value of Brønsted acids in microgel particles: Design strategies and applications 招待 国際会議

    2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Newcatsle   国名:オーストラリア連邦  

  • CO2吸収速度を向上させるナノゲル複合材料の開発

    ○(学)片渕 航汰・ 寺山 友規・ 山下 知恵・ 本田 竜太朗・ (正)星野 友・ (正)三浦 佳子

    化学工学会 第50回秋季大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 膜分離法によるCO2分離回収プロセスにおいて膜性能が及ぼす影響

    ○(正)小玉 聡・ (九大工) (正)星野 友・ (九大I2CNER) (正)谷口 育雄

    化学工学会 第50回秋季大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 金属メッシュデバイスを用いたバイオ工学分離機能の検討

    ○(正)三浦 佳子・ 安藝 翔馬・ 田口 裕貴・ (正)星野 友

    化学工学会 第50回秋季大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • プロリン含有多孔質高分子モノリスを用いたフロー不斉合成

    ○(学)服部 春香・ (学·技基)松本 光・ (正)星野 友・ (正)三浦 佳子

    化学工学会 第50回秋季大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 高分子ゲル内における三点架橋型ホスフィンリガンドのPd触媒に対する配位挙動の制御

    ○(学·技基)松本 光・ (正)星野 友・ (北大院理) 岩井 智弘・ 澤村 正也・ (九大院工) (正)三浦 佳子

    化学工学会 第50回秋季大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 短時間かつ高収率な水系RAFT重合による生体機能性マルチブロック高分子の合成

    長尾 匡憲1・吉瀬 誠也1・星野 友1・三浦 佳子1

    第67回高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • poly(AAc-co-NIPAM)-キンヒドロン熱化学電池のゼーベック係数と電位の温度応答性

    林 慶祐1・高 帆1・山田 鉄兵1,2・郭 本帥1・星野 友1・三浦 佳子1・君塚 信夫1,2

    第67回高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Porous Membranes with Large Surface Area Prepared by Phase Inversion Micro Molding

    2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Preparation and Evaluation of Discrete Synthetic Oligomer Ligands

    2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Controlling the lectin recognition of glycopolymer by distance arrangement of sugar blocks

    2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CO2の高効率分離のためのアミン含有ゲル粒子およびゲル粒子膜の開発

    ○星野 友1・行部 智洋1・今村 和史1・本田 竜太郎1・片渕 航汰1・山下 知恵1・渡辺 猛1・谷口 育雄1・三浦 佳子1

    第67回高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • インフルエンザウイルスとの相互作用制御に向けた星型糖鎖高分子の合成

    ○長尾 匡憲1・松原 輝彦2・星野 友1・佐藤 智典2・三浦 佳子1

    第67回高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • リン酸含有高分子を用いたスーパー歯とスーパーインプラントの開発

    ○三浦 佳子1・崔 シンナン1・星野 友1・青木 和広2

    第67回高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • スピロピラン含有感温性ゲル粒子内の合成と評

    森部 十徳1・星野 友1・三浦 佳子1

    第67回高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 毒性ペプチドに結合するアクリル酸オリゴマーの水中における重合

    瀧本日向, 谷口昇平, 長尾匡憲, 星野友, 三浦佳子

    第55回化学関連合同大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ゲル粒子塗布シートを積層させた温度スイング型CO2分離装置の設計と評価

    片渕航汰, 山下知恵, 本田竜太朗, 星野友, 三浦佳子

    第55回化学関連合同大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 多孔質高分子モノリスを用いたフローリアクターの開発

    服部春香, 松本光, 星野友, 三浦佳子

    第55回化学関連合同大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子の構造設計によるインフルエンザウイルスとの相互作用制御

    長尾匡憲、久保あかね、藤原由梨奈、松原輝彦、星野友、佐藤智典、三浦佳子

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 表面プラズモン共鳴イメージング(SPRI)を用いた疎水基含有糖鎖高分子・タンパク質間相互作用のスクリーニング

    木元優里、寺田侑平、星野友、三浦佳子

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 水中におけるアクリルアミドオリゴマーの重合制御のためのチオグリセロール誘導RAFT剤の合成と評価

    瀧本日向、谷口昇平、長尾匡憲、与那嶺雄介、星野友、三浦佳子

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • コレラ毒素認識に向けた糖鎖高分子の分子認識スクリーニング

    @寺田 侑平,@ 星野 友,@三浦 佳子

    第67会高分子学会年次大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 安定同位体標識を用いたラマンイメージングによる細胞内顆粒の代謝追跡

    ○与那嶺 雄介1・鈴木 祐太2・太田 亘俊3・田中 陽3・伊藤 卓朗4・三浦 佳子1・合田 圭介5・小関 泰之2・星野 友1

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 金属メッシュデバイスを用いた細胞の分離に関する検討

    ○(正)三浦 佳子・ 久保田 小絵・ 田口 裕貴・ 城石 桜子・ (正)星野 友

    化学工学会第83年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • ナノゲル塗布膜の多孔性支持膜の孔径と開孔率が 成膜結果および膜分離性能に与える影響

    ○(正)今村 和史・ (学)行部 智洋・ (学)本田 竜太朗・ (九大I2CNER) (正)谷口 育雄・ (九大院工) (正)星野 友・ (正)三浦 佳子

    化学工学会第83年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • 膜分離法によるCO2分離回収プロセスのコスト及びエネルギー評価

    ○(正)小玉 聡・ (九大工) (正)星野 友・ (九大I2CNER) (正)谷口 育雄

    化学工学会第83年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • パラジウムを固定化した多孔質オルガノゲルのフロー触媒合成への応用

    松本光、星野友、三浦佳子

    化学工学会第83年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学(大阪府吹田市)   国名:日本国  

  • 触媒的フロー合成を指向した多孔質高分子モノリスの開発

    服部春香、松本光、星野友、三浦佳子

    化学工学会第83年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学(大阪府吹田市)   国名:日本国  

  • Controlling the molecular recognition of glycopolymer by the sugar chain arrangement 国際会議

    Kazuki Jono, Masanori Nagao, Shotaro Sonoda, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th)  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design of Glycopolymers for Controlling the Interaction with Influenza Virus 国際会議

    Masanori Nagao, Akane Kubo, Yurina Fujiwara[Keio Univ.], Teruhiko Matsubara[Keio.Univ.], Yu Hoshino, Toshinori Sato[Keio Univ.], Yoshiko Miura

    2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th)  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Cell Separation by Glycopolymer Modified Interface for Cell Separation 国際会議

    Yuki Taguchi, Yuhei Terada, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017 Kyushu-Seibu/Pusan-Gyeongnam Joint Symposium on High Polymers (18th) and Fibers (16th)  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 三点架橋配位を導入したオルガノゲルの金属触媒反応への応用

    松本光、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分県豊後大野市   国名:日本国  

  • フローアプリケーションのための有機高分子モノリス材料の作製

    服部春香、松本光、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分県豊後大野市   国名:日本国  

  • 均一イオン性オリゴマー水中重合のための水溶性RAFT剤の開発

    瀧本日向、谷口昇平、長尾匡憲、与那嶺雄介、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分県豊後大野市   国名:日本国  

  • SPRIを用いた疎水基含有糖鎖高分子-タンパク質間相互作用のスクリーニング

    木元優里、寺田侑平、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分県豊後大野市   国名:日本国  

  • 温度変化に応答して高速にCO2を可逆吸収可能なゲルフィルム担持体の開発

    片渕航汰、山下知恵、Yue Mengchen、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分県豊後大野市   国名:日本国  

  • 両親水性糖鎖ブロック高分子による新規ポリマーミセルの自己集合駆動力

    王尊弘、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分県豊後大野市   国名:日本国  

  • Relationship between pKa of Amines in Microgel Particle Membranes and CO2Permeance 国際会議

    T.Gyobu ,R.Honda, K.Imamura, T.Yamashita, I.Taniguchi, Y. Miura, Y.Hoshino

    2017 AIChe Annual Meating  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:その他  

  • Screening Molecular Recognition of Protein by Glycopolymer using SPRI

    Yuhei Terada, Hirohiko Ise, Yu Hoshino, and Yoshiko Miura

    2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Effect of Polymer Nanoparticles Presenting Carboxylic Acid Groups on Mineralization Process of Calcium Phosphate under Simulated Body Fluid Conditions

    Kazutoshi Iijima, Kanae Komaru, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Mineo Hashizume

    2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Analysis of Polymer Micelles by Double Hydrophilic Block Glycopolymer,

    Takahiro Oh, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糖鎖高分子を用いたバイオインターフェースの検討

    田口裕貴、寺田侑平、星野友、三浦佳子

    第66回高分子学会年次大会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • マルチブロック糖鎖高分子の配列制御と分子認識能の解析

    城野一樹、王尊弘、星野友、三浦佳子

    第66回高分子学会年次大会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • Preparation of thermally responsive porous monolith for CO2 reversible absorption

    Fan Wen, Hikaru Matsumoto, Yu Hoshino, and Yoshiko Miura

    2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Analysis of Polymer Micelles by Double Hydrophilic Block Glycopolymer

    Takahiro Oh, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Metabolome monitoring of stable isotope-labeled algae by Raman spectroscopy

    Yusuke YONAMINE, Yuta SUZUKI, Takuro ITO, Tomohisa HASUNUMA, Kouki OH, Yuri AISAKA, Yoshiko MIURA, Keisuke GODA, Yasuyuki OZEKI, and Yu HOSHINO

    2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design of glycopolymer-ligands for efficient interaction with influenza viruses

    Masanori Nagao, Chihiro Tamoto, Yuuki Kurebayashi, Tadanobu Takahashi, Takashi Suzuki, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CO2の低コスト分離の為のCO2可逆吸収フィルムおよびCO2選択透過膜

    星野 友

    ファインケミカルジャパン2017 JST-ALCAゲームチェンジングマテリアルの創製  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子ユニットのライブラリー化と解析

    中村直志、星野友、三浦佳子

    日本化学会 第97春期年会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • 温度応答性ナノゲル粒子液膜を用いた能動プロトン輸送システムの開発

    三好孝明、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    化学工学会 第82年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • カチオン性ゲル粒子およびアニオン性ゲル粒子から成る温度応答性可逆脱塩材料の設計

    森部十徳、権藤直樹、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    化学工学会 第82年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 複数のゲル粒子層からなるCO2/N2分離膜の調整と評価

    本田竜太朗、行部智洋、今村和史、山下知恵、谷口育雄、星野友、三浦佳子

    化学工学会 第82年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 温度応答性ナノゲルを用いた温度差電池の開発

    郭本帥、星野友、三浦佳子

    化学工学会 第82年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • サイズ制御されたゲルネットワークの流通式触媒反応への応用

    松本光、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子

    化学工学会 第82年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • 高活性および長寿命をもつPd担持ナノゲルの設計

    秋吉孝則、松本光、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子

    化学工学会 第82年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:芝浦工業大学   国名:日本国  

  • マルチブロック糖鎖高分子のシーケンスのコントロールと分子認識能の解析

    城野一樹、王尊弘、長尾匡憲、星野友、三浦佳子

    第19回化学工学会学生発表会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • イオン性ゲル粒子から成る温度応答性可逆脱塩材料の設計

    森部十徳、権藤直樹、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    第19回化学工学会学生発表会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • pKaが異なるアミン含有ゲル粒子を積層させた膜のCO2透過流速の評価

    本田竜太朗、行部智洋、山下知恵、今村和史、谷口育雄、星野友、三浦佳子

    第19回化学工学会学生発表会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 毒性ペプチドに相互作用する均一オリゴマーの作製

    谷口昇平、片上将、星野友、三浦佳子

    第19回化学工学会学生発表会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子を用いたバイオインターフェースの開発

    田口裕貴、寺田侑平、星野友、三浦佳子

    第19回化学工学会学生発表会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 両親水性糖鎖ブロックポリマーによる新規ポリマーミセル

    王尊弘、星野友、三浦佳子

    第26回日本MRS年次大会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • Evaluation of the CO2 separation membrane consisting of amine-containing gel particles

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • SPR Screening of Protein Recognition by Glycopolymers Synthesized via RAFT Polymerization 国際会議

    Y. Terada, H. Ise, Y. Hoshino, Y. miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles with Dynamic Functions as Enzymes 国際会議

    Yu Hoshino, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Application of Macroporous Gel-based Monolith Reactor to Cross-Coupling Reaction 国際会議

    H. Matsumoto, H. Seto, Y. Hoshino, Y. Miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Synthesis and analysis of glycopolymers : Self-assembly with response to concanavalin A 国際会議

    T. Oh, Y. Hoshino, Y. Miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Active Proton Transport by Liquid Membrane of Temperature-Responsive Nanogel Particles 国際会議

    T. Miyoshi, M. Nakamoto, Y. Hoshino, Y. Miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Effect of functional groups distribution on the interaction between polymer aptamer and melittin 国際会議

    S, Katakami, Y. Hoshino, Y. Miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Preparation of Pd-supported polymer nanogel with high catalytic activity and long life time 国際会議

    T. Akiyosi, H, Seto, Y, Hoshino, Y. Miura

    The 11th SPSJ International Polymer Conference  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • ヘモグロビンや炭酸脱水酵素を模倣した CO2 分離膜の設計

    星野友,行部智洋,今村和史,山下知恵,渡邉猛,谷口育雄,三浦佳子

    膜シンポジウム2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子分離膜の pKa や膜厚が CO2 分離能に与える影響

    行部智洋,今村和史,山下知恵,星野友, 谷口育雄,三浦佳子

    膜シンポジウム2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • ナノゲル塗布膜の支持体が CO2 分離性能に与える影響

    今村和史,行部智洋,山下知恵,星野友,谷口育雄,三浦佳子

    膜シンポジウム2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西大学   国名:日本国  

  • ミクロ空間反応場を制御したゲルモノリスリアクターの開発

    松本光、瀬戸弘一、秋吉孝則、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • イオン性ゲル粒子から成る温度応答性脱塩材料の開発

    森部十徳、権藤直樹、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • pKaが異なるアミン含有ゲル粒子を積層させた膜のCO2透過流速の評価

    本田竜太朗、今村和史、行部智洋、山下知恵、谷口育雄、三浦佳子、星野友

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子ブラシの形成とバイオインターフェースの検討

    田口裕貴、寺田侑平、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • マルチブロック糖鎖高分子の合成と評価

    城野一樹、王尊弘、園田章太郎、長尾匡憲、星野友、三浦佳子

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • pKa制御されたアミン含有ゲル粒子分離膜のCO2透過性評価

    行部智洋、今村和史、本田竜太朗、山下知恵、谷口育雄、三浦佳子、星野友

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本   国名:日本国  

  • Development of Hydrogel Films Consisting of Enzyme-Mimic Nano Gel Particles for Energy Efficient CO2 Separation 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    IWAMSN2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • プラスティック抗体のin vivoへの挑戦

    星野友

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子フィルムによる二酸化炭素分離技術 招待

    星野 友

    「先進的CO2分離回収技術」勉強会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP新橋汐留ビジネスセンター   国名:日本国  

  • 省エネルギーのCO2分離の為のナノゲル塗布膜の開発 招待

    星野 友

    第10回中四国若手CE合宿  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口市   国名:日本国  

  • タンパク質の様な動的機能を有するハイドロゲルナノ粒子の設計 招待

    星野 友

    第65回 高分子討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • 両親水性糖鎖高分子が自己組織化してつくる構造の解析

    王尊弘、星野友、三浦佳子

    第65回高分子討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • 両イオン性ナノゲル粒子の作製およびpKa評価

    地曵俊紀、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    第65回高分子討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • Metabolome analysis of stable isotope-labeled algae by Raman spectroscopy

    2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • タンパク質の様な動的機能を有するハイドロゲル粒子の設計

    星野友

    第65回高分子討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子モノリスの創製とタンパク質分離材料、第65回高分子討論会

    三浦佳子、澁谷誠、瀬戸弘一、星野友

    第65回高分子討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • 高分子モノリスを用いた二酸化炭素分離吸収材料の開発と解析

    三浦佳子、内村明日香、瀬戸弘一、星野友

    化学工学会第48回秋季大会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  • Pdナノ粒子触媒の活性および寿命を向上させるナノゲル担体の設計

    秋吉孝則、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子

    化学工学会第48回秋季大会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子膜の組成や操作条件がCO2透過性能に与える影響

    星野 友、山下 知恵、行部 智洋、今村 和史、渡辺 猛、谷口 育雄、三浦 佳子

    化学工学会第48回秋季大会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  • タンパク質の様な機能を有する材料を汎用性のプラスチック原料から合成できるか? 招待

    星野 友

    東京工業大学生命理工学融合セミナー  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 異種のゲル粒子混合による温度応答性の塩吸収材料の開発

    星野 友, 権藤 直樹, 地曳 俊紀, 仲本 正彦, 三浦 佳子

    第26回バイオ・高分子シンポジウム  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 両イオン含有ナノゲル粒子のpKa評価

    地曵 俊紀, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第26回バイオ・高分子シンポジウム  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 高分子ナノゲル粒子のタンパク質結合性設計に基づく凝集タンパク質のリフォールディング促進

    仲本 正彦, 三浦 佳子, 星野 友

    第26回バイオ・高分子シンポジウム  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • Development of Nanogel Membranes for CO2 Separation 国際会議

    Y. Hoshino, T. Gyobu, K. Imamura, I. Taniguchi, and Y. Miura

    AMS10  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月 - 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 温度応答性ナノゲルを用いた温度差電池の開発

    郭本帥、三好孝明、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Fukuoka   国名:日本国  

  • 水中で高い活性を保持する環境調和型触媒の設計

    秋吉孝則, 星野友、三浦佳子

    第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ゲルモノリス構造のマクロ-ミクロ空間を制御した連続流通リアクターの開発

    松本光,星野友、三浦佳子

    第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 菌や細胞のサイズ分割およびアニィニティーによる分離

    久保田小絵, 星野友、三浦佳子

    第 27 回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 両イオン性ナノゲル粒子のpKa評価

    地曵俊紀、仲本正彦、星野友、三浦佳子

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kitakyusyu   国名:日本国  

  • 架橋固定化したアミン含有ゲル粒子フィルムのCO2可逆吸収速度の解析

    山下知恵、今村和史、行部智洋、星野友、三浦佳子

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kitakyusyu   国名:日本国  

  • pKaを制御したアミン含有ゲル粒子からなるCO2分離膜の選択透過性の評価

    行部 智洋、今村和史、山下知恵、星野友、谷口育雄、三浦佳子

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kitakyusyu   国名:日本国  

  • ゲル粒子骨格を有する多孔質モノリスのパラジウム触媒リアクターへの応用

    松本 光、瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kitakyusyu   国名:日本国  

  • タンパク質に応答して分子集合体を形成する糖鎖高分子の作製

    王尊弘、長尾匡憲、星野友、三浦佳子

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kitakyusyu   国名:日本国  

  • Design of Nanogel Particles for Capture and/or Release of Target Molecules/Ions 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    CIMTEC 2016  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • CO2分離のためのナノゲルナノ膜の開発

    星野 友, 行部 智洋, 今村 和史, 山下 知恵, 渡邉 猛, 谷口 育雄, 三浦 佳子

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • RAFTリビングラジカル重合を利用した糖鎖高分子機能材料

    王尊弘, 園田章大郎、長尾匡憲、瀬戸弘一、星野友、三浦佳子

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kobe   国名:日本国  

  • 直鎖高分子の組成および分子量がIgGとの相互作用に与える影響の解析

    集路 拓、片上 将、荒田 裕加、仲本 正彦、星野 友、三浦 佳子

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kobe   国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子のCO2選択透過膜への応用可能性の検討

    星野友, 行部 智洋, 今村 和史, 浜崎 央, 山下 知恵, 渡邉 猛, 谷口 育雄, 三浦 佳子

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • パラジウム触媒担持リアクターを目指した多孔質モノリスの作製および物性評価

    松本 光, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子,

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子フィルムのCO2可逆吸収挙動に与えるCO2分圧の影響

    浜崎 央, Yue Mengchen, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 多官能性ナノゲル粒子のpKaがリン酸エステル加水分解活性に与える影響

    仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子膜の組成がCO2分離能に与える影響

    行部 智洋, 濱崎 央, 今村 和史, 山下 知恵, 星野 友, 谷口 育雄, 三浦 佳子

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • カルボン酸およびアミンを共重合したナノゲル粒子の作製およびpKa評価

    地曵 俊紀, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 酸性ゲル粒子および塩基性ゲル粒子からなる塩収着材料の開発

    権藤 直樹, 地曵 俊紀, 三好 孝明, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第81年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アミン含有ゲル粒子からなるCO2分離膜の開発

    行部 智洋, 濱崎 央, 今村 和史, 山下 知恵, 星野 友, 三浦 佳子

    第18回化学工学会学生発表会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • パラジウム触媒を担持した多孔質モノリスリアクターの作製

    松本 光,瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第18回化学工学会学生発表会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • IgG結合性の直鎖状高分子ライブラリーの調製および評価

    集路 拓, 片上 将, 下原 新之介, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第18回化学工学会学生発表会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • カルボン酸およびアミンを導入したナノゲル粒子のpKa評価

    地曵 俊紀, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第18回化学工学会学生発表会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • タンパク質を認識する分子集合体を目指した糖鎖高分子の作製

    王 尊弘, 園田 章大郎, 長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第18回化学工学会学生発表会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ナノゲル粒子からなる二酸化炭素選択透過膜

    星野 友

    JST-ALCA 新技術説明会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • タンパク質を模倣した機能性ナノゲル開発 招待

    星野 友

    第3回 ISITナノ・バイオフォーラム  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月 - 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Fukuoka   国名:日本国  

  • Protein-mimic strategies to design hydrogel particles that reversibly captures target ions 国際会議

    Yu Hoshino, Mengchen Yue, Takaaki Miyoshi, Yoshiko Miura

    Pacifichem 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • MiuraInhibition of bacteria adhesion and protein adsorption on hydroxyapatite surface using PEG-Phosmer copolymers 国際会議

    Xinnan Cui, Yuki Kojima, Hirokazu Seto, Yu Hoshino, Yoshiko

    Pacifichem 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Synthesis of influenza virus-recognizing glycopolymer via RAFT polymerization and Copper-Catalyzed Azide-Alkyne Cycloaddition 国際会議

    Pacifichem 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Recognize Target Biomacromolecules and Ions 招待 国際会議

    Y. Hoshino

    9th International Symposium on Nanomedicine (ISNM)  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Inhibition of Biofilm Adhesion on Hydroxyapatite Surface by Using PEG-Phosmer Copolymer

    2014年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 強いインフルエンザウイルス阻害に向けた糖鎖高分子の合理的設計

    長尾匡憲, 紅林祐希, 瀬戸弘一, 田中知成, 高橋忠伸, 鈴木隆, 星野友, 三浦佳子

    平成27年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 貴金属イオンを回収する多孔質モノリスの開発

    松本光, 秋吉孝則, 瀬戸弘一, 星野友, 三浦佳子

    平成27年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • カルボン酸およびアミンを共重合したナノゲル粒子のpKa評価

    地曵俊紀, 仲本正彦, 星野友, 三浦佳子

    平成27年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Pd微粒子触媒の安定性を向上させるナノゲル担体の作製

    秋吉孝則, 瀬戸弘一, 星野友, 三浦佳子

    平成27年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 温度応答性ナノゲル粒子液膜を用いた能動的プロトン輸送機構の開発

    三好孝明, 権藤直樹, 仲本正彦, 星野友, 三浦佳子

    膜シンポジウム2015  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Synthesis of well-defined glycopolymers bearing oligosaccharide using post-click chemistry 国際会議

    M. Nagao, T. Oh, H. Seto, T. Tanaka, T. Takahashi, T. Suzuki, Y. Hoshino, Y. Miura

    7th Asian Community of Glycoscience Glycotechnoloty  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 生体のようにイオンやガスを識別するナノゲル融合材料

    星野 友

    第5回CSJ 化学フェスタ  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 精密重合を利用した糖鎖高分子の合成とバイオインターフェースの開発

    三浦 佳子, 長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 高良 正己, 星野 友

    高分子学会 第64回高分子討論会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 標的ペプチドを認識する高分子アプタマーの開発

    片上 将, 李 惠柱, 下原 新之介, 星野 友, 三浦 佳子

    高分子学会 第64回高分子討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 温度応答性ナノゲル粒子を用いた能動的プロトン輸送

    三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    高分子学会 第64回高分子討論会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Recognize Target Molecules and Ions 国際会議

    Y. Hoshino

    Polymers in Medicine and Biology 2015 Sonoma Valley  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Pd微粒子触媒の安定性を向上させるナノゲル担体の設計

    秋吉 孝則, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第47回秋季年会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 生体分子分離のためのグライコモノリスの調製と応用

    澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第47回秋季年会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高効率な二酸化炭素分離の為のアミン含有ゲル粒子フィルムの大容量化

    星野 友, 今村 和史, 山下 知恵, ユエ メンチェン, 浜崎 央, 三浦 佳子

    化学工学会 第47回秋季年会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 反応場を制御したゲル粒子中のパラジウム触媒

    瀬戸 弘一, 秋吉 孝則, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第47回秋季年会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高効率な二酸化炭素分離の為のアミン含有ゲル粒子フィルムの大容量化

    星野 友, 今村 和史, 山下 知恵, ユエ メンチェン, 浜崎 央, 三浦 佳子

    化学工学会 第47回秋季年会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 種々の糖鎖を含有する糖鎖高分子の合成およびその分子認識

    長尾匡憲、瀬戸弘一、田中知成、星野友、三浦佳子

    第34回日本糖質学会年会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年7月 - 2015年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 多孔性糖鎖高分子による分離材料の開発

    三浦 佳子, 瀬戸 弘一, 澁谷 誠, 星野 友

    第25回バイオ・高分子シンポジウム  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高分子アプタマーを目指したアクリル酸オリゴマーの精製

    片上 将, 下原 新之介, 李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子

    第25回バイオ・高分子シンポジウム  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 熱駆動プロトン輸送によるエネルギー変換システムの開発

    三好孝明, 権藤直樹, 仲本正彦, 星野友, 三浦佳子

    第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 標的ペプチドと特異的に相互作用を示す高分子アプタマーの開発

    片上将, 下原新之介, 李惠柱, 星野友, 三浦佳子

    第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ナノゲル担体の網目によって高活性を保持するPd微粒子触媒

    秋吉孝則, 瀬戸弘一, 星野友, 三浦佳子

    第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Development of Temperature-Responsive Microgel Films for Reversible CO2 Absorption 招待 国際会議

    I2CNER INTERNATIONAL WORKSHOP on Recent Progress on Membrane Separation and CO2 Capture  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 架橋密度を制御したPd担持ナノゲル触媒の活性評価

    秋吉 孝則, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 様々なカルボン酸モノマーを導入したナノゲル粒子のpKa評価

    三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 標的ペプチドメリチンと相互作用を示すアクリル酸オリゴマーの精製

    片上 将, 下原 新之介, 李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子

    第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 標的毒性ペプチドを特異的に認識・中和する合成高分子リガンドのカスタマイズ

    李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子

    平成27年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Study on Capacity and Kinetics of Reversible CO2 Capture-release by Films Consisting of Thermal Responsive Microgel Particles 国際会議

    98th Canadian Chemistry Conference and Exhibition  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • CO2分圧がアミン含有ゲル粒子フィルムのCO2吸収速度に与える影響

    浜崎央, Yoshiko Miura, 星野 友, Yue Mengchen

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • RAFT Linving radical polymerization of glycopolymers having various polymer backbones, and molecular recognition

    2015年5月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 疎水基含有カルボン酸を導入したナノ粒子の温度変化に応答したpKa変化

    三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • ATP加水分解能を有する多官能性ナノゲル粒子の開発

    仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子を利用したタンパク質分離材料の開発

    瀬戸弘一, 星野 友, Yoshiko Miura, 澁谷 誠

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • Development of Energy Efficient CO2 Absorbents Consisting of Temperature-responsive Microgel Particles 招待 国際会議

    98th Canadian Chemistry Conference and Exhibition  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • Inhibition of Biofilm Adhesion on Hydroxyapatite Surface by Using PEG-Phosmer Copolymer

    2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 擬似体液中でのリン酸カルシウムのミネラリゼーションにおけるカルボキシ基を有する高分子ナノ粒子の影響

    小丸 香奈恵, 飯島 一智, 星野 友, 三浦 佳子, 橋詰 峰雄

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:Hokkaido   国名:日本国  

  • Kinetics study of CO2 capture-release process by thermal responsive microgel particles

    2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 高分子ナノゲルのタンパク質結合性および 変性タンパク質リフォールディングの相関

    仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学工学会第80年会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • ナノゲル粒子担体の架橋密度が異なるPd固定化触媒の作製 (Preparation of Pd catalysts supported in nanogelparticle matrix with different cross-link density)

    秋吉 孝則, 米田 玉弥, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第17回化学工学会学生発表会 (徳島大会)  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学 常三島キャンパス   国名:日本国  

  • アクリル酸オリゴマーの合成およびメリチンとの相互作用の評価

    片上 将, 下原 新之助, 荒田 裕加, Haejoo LEE, 星野 友, Yoshiko Miura

    第17回化学工学会学生発表会 (徳島大会)  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学 常三島キャンパス   国名:日本国  

  • N-acryloyl L-valineモノマーを導入したナノ粒子の合成条件がpKa変化幅に与える影響

    三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学 常三島キャンパス   国名:日本国  

  • Development of Temperature-Responsive Microgel Films for Reversible CO2 Absorption in Wet Environment 国際会議

    I2CNER INTERNATIONAL WORKSHOP CO2 CAPTURE & UTILIZATION RESEARCH DIVISION  2015年2月 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • インフルエンザウイルスの除去材料として糖鎖高分子の開発

    Zhenyu Wu, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月 - 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:龍登園 佐賀大学   国名:日本国  

  • 架橋密度の異なるナノ粒子を担体とするPd固定化触媒の開発

    秋吉 孝則, 米田 玉弥, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:龍登園 佐賀大学   国名:日本国  

  • 高分子アプタマーを目指したアクリル酸オリゴマーの合成と評価

    片上 将, 下原 新之助, 荒田 裕加, Haejoo LEE, 星野 友, Yoshiko Miura

    平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:龍登園 佐賀大学   国名:日本国  

  • N-acryloyl L-valineモノマーを導入したナノパーティクルの合成と評価

    三好 孝明, 権藤 直樹, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    平成26年度 九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:龍登園 佐賀大学   国名:日本国  

  • Pd-supported polymer nanoparticle immobilized silica membrane type reactor 国際会議

    The 27th International Symposium on Chemical Engineering  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月 - 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:マレーシア  

  • Inhibition of protein and bacteria adsorption on hydroxyapatite surface 国際会議

    The 27th international symposium on chemical engineering  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:マレーシア  

  • Development of hydrogel films that are consist of poly-vinylamine derivatives for carbon dioxide absorption 国際会議

    The 27th International Symposium on Chemical Engineering  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

  • 温度応答性ナノゲル膜を用いたpH勾配の連続形成

    権藤 直樹, 大橋 良平, 仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    膜シンポジウム2014  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • Design of synthetic polymer nanoparticles with desired affenity to target molecules:A mimic of antibodies and enzymes 国際会議

    IWAMSN 2014 Halong Bay  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • Analysis of glycopolymer-brush structure on gold substrate using SPP spectroscopy 国際会議

    The 7th International Symposium on Surface Science  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 糖鎖高分子を利用したタンパク質吸着材料の開発

    瀬戸 弘一, 澁谷 誠, 星野 友, Yoshiko Miura

    第28回日本吸着学会研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • CO2 回収のためのポリビニルアミン誘導体ゲルフィルムの開発

    今井 健太, 星野 友, Yoshiko Miura

    第28回日本吸着学会研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • HAp基板上への生体分子の吸着を抑制する材料の開発

    國府島 由紀, Xinnan Cui, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第28回日本吸着学会研究発表会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • ペプチド結合能を有する合成高分子リガンドの開発

    星野 友, 与那嶺 雄介, 吉松 啓一, Michelle Lee, Adam Weisman, 仲本 正彦, 荒田 裕加, Kenneth J. Shea, 小出 裕之, 奥 直人, 和田 悠佑, Heajoo Lee, 下原 新之助, 三浦 佳子

    第2回 九州バイオ若手の会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎にっしょうかん   国名:日本国  

  • ナノゲルの体積相転移を利用した物質分離材料の開発

    星野 友, Yue Mengchen, 今井 健太, 権藤 直樹, 山下 知恵, Yoshiko Miura

    第63回高分子討論会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学 文教キャンパス   国名:日本国  

  • Analysis of glycopolymer-brush structure using optical biosensor

    2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ナノゲル粒子に対するタンパク質結合動力学とシャペロン機能の相関

    仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子討論会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子を用いたセンサーによる標的検出

    長尾 匡憲, Zhenyu Wu, 瀬戸 弘一, 田中 知成, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子討論会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎大学 文教キャンパス   国名:日本国  

  • IgGを標的とした多官能性高分子ライブラリーの調整と評価

    荒田 裕加, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子討論会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学文教キャンパス   国名:日本国  

  • 酸性ナノ粒子および塩基性ナノ粒子からなる塩吸収材の開発

    権藤 直樹, 今井 健太, 大橋 良平, Mengchen Yue, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回 高分子討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学 文教キャンパス   国名:日本国  

  • ペプチド結合能を有する多官能性ポリマーのアフィニティー精製および性能評価

    下原 新之助, 和田 悠佑, Lee Haejoo, 荒田 裕加, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学 文教キャンパス   国名:日本国  

  • 塩基性高分子ナノゲル触媒の開発

    瀬戸 弘一, 米田 玉弥, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 固定化パラジウム触媒活性へのナノゲル担体組成の影響

    米田 玉弥, 森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学工学会 第46回秋季大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月 - 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • ポリビニルアミン誘導体からなるゲルフィルムの二酸化炭素吸収性能

    今井 健太, Mengchen Yue, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学工学会第46回秋季大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • グライコモノリスの調整およびタンパク質の流通式吸着

    澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学工学会第46回秋季大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 金属メッシュデバイスを利用した空気中の粒子状物質の検出

    瀬戸 弘一, 神波 誠治, 近藤 孝志, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学工学会第46回秋季大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 大きなpKa変化を示すナノゲル粒子の合成およびCO2分離膜への展開

    星野 友

    第46回化学工学会 秋季大会 若手・中堅研究者懇親会・講演会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Detail study about the thermo-responsive microgel particles as CO2 absorbents

    2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アミン含有ナノゲル膜の二酸化炭素分離性能に及ぼすナノゲル膜担持方法の影響

    星野 友, 山下 知恵, 大城 幸紀, 三浦 佳子

    化学工学会 第46回秋季大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Thermal Responsive Microgel Particle Based Films as CO2 Absorbent and Diffusion Behavior Study 国際会議

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2014)  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Study of Synthetic Polymer Ligands as Plastic Antibody 国際会議

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2014)  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Biomacromolecular adsorption on oligoethyleneglycol modified dendrimer interfaces 国際会議

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2014)  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Temperature Responsive Microgel Particle as CO2 Absorbent: Detailed Study

    The 15th IUMRS-International Conference in Asia (IUMRS-ICA 2014)  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Affinix Q4を用いたペプチド認識能を有する多官能性高分子の開発

    星野 友

    第8回 QCM研究会  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:機械振興会館   国名:日本国  

  • 2D photonic crystal biosensor immobilized with sugar-incorporating nanogelparticle

    248th ACS National Meeting  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of liquid membranes consisting of aqueous solution of proton-imprinted nanogel particles for heat-induced ion separation 国際会議

    248th ACS National Meeting  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Correlation Between Protein Binding Process of Nanogel Particles and Facilitation of Protein Refolding 国際会議

    仲本 正彦, 星野 友, Yoshiko Miura

    2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:サンフランシスコ   国名:アメリカ合衆国  

  • Inhibition of Biofilm Adhesion on Hydroxyapatite Surface by Using PEG-Phosmer Copolymer

    2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月 - 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • アミン含有ナノゲルからなるCO2分離膜の開発

    浜崎 央

    第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ANA ホリディ・インリゾート宮崎   国名:日本国  

  • ペプチド固定化カラムを用いたリニアポリマーのアフィニティ精製及び機能評価

    下原 新之助, 和田 悠佑, 荒田 裕加, Lee Haejoo, 星野 友, Yoshiko Miura

    第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ANAホリデイ・インリゾート宮崎   国名:日本国  

  • 糖含有モノリスの開発および生体分子分離への 応用

    澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ANAホリデイ・インリゾート宮崎   国名:日本国  

  • 酸性ナノ粒子と塩基性ナノ粒子からなるイオン交換膜の開発

    権藤 直樹

    第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ANAホリデイ・インリゾート宮崎   国名:日本国  

  • PEGを用いた生体分子の吸着を制御する材料の開発 国際会議

    國府島 由紀

    第25回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:ANA ホリディ・インリゾート宮崎   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子修飾金属メッシュデバイスによる標的検出

    長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ペプチド結合能を有するリニアポリマーリガンドのアフィニティー精製および機能評価

    下原 新之助, 和田 悠佑, 荒田 裕加, Lee Haejoo, 星野 友, Yoshiko Miura

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • グライコモノリスの開発および生体分子分離への応用

    澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 硫酸化糖鎖高分子を用いたアルツハイマー病阻害剤の創製 国際会議

    中村 直志, 西村 優里, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第51回化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 抗体結合性ナノ粒子を担持した多孔性樹脂の調整および評価

    荒田 裕加

    化学工学会九州支部学生賞審査会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本総合展示場AIM3階会議室   国名:日本国  

  • 酸性ナノ粒子と塩基性ナノ粒子からなる機能性材料の開発および評価

    権藤 直樹, 今井 健太, 大橋 良平, Mengchen Yue, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    化学関連支部合同九州大会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Design of synthetic polymer ligands that recognize and capture target peptides with multipoint interactions 国際会議

    Polymers and Organic chemistry 2014 (POC2014)  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

  • ペプチド結合能を有する多官能性高分子のアフィニティー精製および機能評価

    下原 新之介, Yusuke WADA, Haejoo LEE, 荒田 裕加, 星野 友, 三浦 佳子

    第63回高分子学会年次大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 生体分子分離のためのグライコモノリスの開発と応用

    澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子学会年次大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • アルツハイマー病阻害のための硫酸化糖鎖高分子の創製および評価 国際会議

    中村 直志, 西村 優里, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子学会年次大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • インフルエンザウイルスの検出を目指した糖鎖高分子の開発

    長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子学会年次会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • アミンの構造が感温性ゲル粒子の二酸化炭素吸収に与える影響

    今井 健太, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子学会年次大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 酸性および塩基性のナノゲル粒子を混合した温度応答性高分子膜の作製および評価

    権藤 直樹, 今井 健太, 大橋 良平, Mengchen Yue, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    第63回高分子学会年次大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • プロトンインプリントナノゲルのpKa変化幅に与える重合条件の影響

    星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子

    第63回高分子学会年次大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • Influences of functional group distribution within multifunctional copolymers on melittin neutralization activity

    2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 糖鎖高分子を用いた二次元フォトニック結晶バイオセンサー

    寺田 侑平, 瀬戸 弘一, 星野 友, Yoshiko Miura

    融合マテリアル 第9回公開シンポジウム  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪大学 中乃島センター   国名:日本国  

  • 大きなpKa変化を示すナノゲル粒子の合成方法の開発

    星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子

    化学工学会第78回年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:岐阜大学   国名:日本国  

  • 硫酸化糖を含有する糖鎖高分子の応用

    中村直志, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会学生発表会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府立大学   国名:日本国  

  • 標的ペプチド固定化カラムを用いたリニアポリマーリガンドのアフィニティー精製

    下原新之介, 和田 悠佑, 李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会学生発表会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府立大学   国名:日本国  

  • グライコモノリスの作製および生体分子分離への応用

    澁谷 誠, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会学生発表会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府立大学   国名:日本国  

  • インフルエンザウイルスと相互作用する糖鎖高分子の開発およびそれを用いたウイルス検出感度の向上

    長尾 匡憲, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会学生発表会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府立大学   国名:日本国  

  • 可逆的イオン交換を可能にするプロトンインプリントナノゲルの開発 招待

    星野 友

    高分子学会九州支部フォーラム  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Preparation of Metal Mesh Device Sensor for Detection of Particulate Matters in Air

    MRS Fall Meeting,2013  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Hydrogel Films consisting of Temperature Responsive Microgel Particles for Reversible Absorption of CO2 in Water Saturated Environment

    MRS Fall Meeting,2013  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 効率的なイオン輸送を実現するナノゲル材料"プラスチック酵素"の開発

    星野 友

    INCHEM TOKYO 2013 産学官マッチングフォーラム  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京ビックサイト   国名:日本国  

  • Pdを担持させたナノゲル固定化膜リアクターの触媒活性の検討

    米田 玉弥, 森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第45回秋季大会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 効率的なイオン輸送を実現するナノゲル材料"プラスチック酵素"の開発

    星野 友

    化学工学会 第45回秋季大会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子固定化金属メッシュデバイスセンサーによるタンパク質の検出

    瀬戸 弘一, 神波 誠治, 近藤 孝志, 長谷川 慎, 小川 雄一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第45回秋季大会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 相転移型ビニルアミン含有ポリマーを用いた二酸化炭素吸収材の開発

    今井 健太, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会 第45回秋季大会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • デンドリマー固体基板の作成および生体分子吸着性の評価

    國府島 由紀, 小川 浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 長谷川 健, 三浦 佳子

    化学工学会 第45回秋季大会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • ナノゲル合成時に用いたプロトンインプリント効果に対する各種合成条件の影響

    大橋 良平, 星野 友, 三浦 佳子

    第62回高分子討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • ナノゲル粒子に対するタンパク質結合動力学とシャペロン機能の相関

    仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第62回高分子討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • ペプチド結合性リニアポリマーのアフィニティー精製

    和田 悠佑, 星野 友, 三浦 佳子, 李 惠柱

    第62回高分子討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • アクリルアミド型糖鎖高分子の立体規則性制御

    高良 政己, 星野 友, 三浦 佳子

    第62回高分子討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子グラフト膜によるタンパク質分離材料

    三浦 佳子, 星野 友, 瀬戸 弘一

    日本糖質学会  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • 機能性PNIPAmナノゲル粒子の柔軟性と標的タンパク質結合・解離速度相関解析

    仲本 正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第23回バイオ・高分子シンポジウム  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • IgG結合性ナノゲル粒子担持多孔性樹脂の調製と評価

    荒田 裕加, 星野 友, 山崎 亜希, 矢野 勝彦, 三浦 佳子

    第23回バイオ・高分子シンポジウム  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 多孔性ビーズへのナノゲル粒子の担持およびタンパク質吸着性能の評価

    荒田裕加, 星野 友, 山崎亜希, 矢野勝彦, 三浦 佳子

    第50回 化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:AIMビル   国名:日本国  

  • Pdを担持させたナノゲルによるリアクターの検討

    米田 玉弥, 森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第50回 化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:AIMビル   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子ナノ粒子を用いた構造色バイオセンサーの開発

    寺田 侑平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第50回 化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:AIMビル   国名:日本国  

  • デンドリマー修飾表面における大腸菌吸着への影響

    國府島 由紀, 小川 浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第50回 化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:AIMビル   国名:日本国  

  • 二酸化炭素吸収のための相転移型ビニルアミン含有ポリマーの調製

    今井 健太, 星野 友, 三浦 佳子

    第50回 化学関連支部合同九州大会  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:AIMビル   国名:日本国  

  • 二酸化炭素可逆吸収剤としての温度応答性ナノゲルから成るハイドロゲルフィルム

    Mengchen Yue, 星野 友, 三浦 佳子

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • RAFT重合を用いた糖鎖高分子の精密重合および分子構造解析

    高良 政己, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • Syntheses of Glycosaminoglycan Model Polymers and Analyses of its BACE-1 Inhibitory Activity

    2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 糖鎖高分子グラフト材料を用いたタンパク質分離デバイスの創製

    三浦 佳子, 緒方 裕太郎, 瀬戸 弘一, 星野 友

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • Molecular Recognition of Proteins and Bacteria on the Dendrimer Interface

    2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • タンパク質精製向けナノゲル粒子固定化多孔性担体の調製

    荒田裕加, 星野 友, 三浦 佳子, 山崎亜希, 矢野勝彦

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • Polymer nanoparticles as a potential catalyst in performing amidase activity

    2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • プロトンインプリントナノゲル粒子の開発

    星野 友, 大橋良平, 三浦 佳子

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • 感温性ナノゲル粒子のCO2 可逆吸収容量に及ぼすモノマー組成の効果

    星野 友, 今村和史, 今井健太, 三浦 佳子

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • メリチン結合性高分子リガンドの最適化

    LEE HAEJOO, 和田悠佑, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    第62回高分子学会年次大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館   国名:日本国  

  • 高分子担体の相状態に伴う触媒能の評価

    森井崇人, 米田玉弥, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会第78年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 二酸化炭素の可逆吸収の為のハイドロゲルフィルムの開発

    星野 友, Yue Mengchen, 三浦 佳子

    化学工学会第78年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • ビニルアミン含有感温性ポリマーから成るCO2吸収液の調製と評価

    今井健太, 今村和史, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会第78年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 相転移型ナノゲル粒子のCO2吸収容量向上方法の検討

    今村和史, 今井健太, 山下知恵, Yue Mengchen, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会第78年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 大腸菌接着制御するデンドリマー修飾基板の作製

    國府島 由紀, 小川 浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会第78年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • Sugar-incorporating polymer nanoparticles for biosensing using structural color 国際会議

    2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ビオチン薄膜による表面改質および生体分子認識機能の評価

    瀬戸 弘一, 神波 誠治, 近藤 孝志, 長谷川 慎, 小川 雄一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会第78年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • IgG結合性ナノゲル粒子固定化担体の調製

    荒田 裕加, 和田 悠佑, 星野 友, 山崎 亜希, 矢野 勝彦, 三浦 佳子

    第15回化学工学会学生発表会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • Pdを担持させたナノ粒子による固定化触媒とリアクターの検討

    米田玉弥, 森井崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第15回化学工学会学生発表会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 大腸菌接着制御デンドリマー修飾表面の作製

    國府島由紀, 小川浩平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第15回化学工学会学生発表会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • ビニルアミン含有ポリマーを用いたCO2吸収液の調製

    今井 健太, 今村和史, 星野 友, 三浦 佳子

    第15回化学工学会学生発表会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子ナノ粒子を用いた構造色バイオセンサーの開発

    寺田侑平, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第15回化学工学会学生発表会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • Surface Modification of Siliceous Materials Using Maleimidation and Glycopolymer Synthesized by Reversible Addition Fragmentation Chain Transfer Polymerization 国際会議

    2012 MRS Fall Meeting  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 糖鎖含有ナノ粒子を用いたバイオセンシング

    寺田 侑平, 高良 政己, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    2012年日本化学会西日本大会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • ペプチド結合性ポリマーライブラリーの合成と評価:ナノ粒子との比較

    和田 悠佑, 李 惠柱, 星野 友, 三浦 佳子

    2012年日本化学会西日本大会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 可逆的不可開裂連鎖移動重合で合成した糖鎖高分子を利用した表面改質法

    瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    2012年日本化学会西日本大会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • NIPAmを担体としたPd触媒能の温度応答性評価

    森井 崇人, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    2012年日本化学会西日本大会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • Poly vinylamineを用いたCO2吸収材料の開発

    今井 健太, 瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    2012年日本化学会西日本大会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • Biosensing-application with Glycopolymer-substituted Gold Nanoparticles 国際会議

    Masaki Takara, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2012 MRS Fall Meeting  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Protein Separation with Glycopolymer Modified Siliceous Materials 国際会議

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2012)  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of high-efficient CO2 adsorbent by using phase transition of nanoparticles containing amine groups 国際会議

    Mengchen Yue, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    IUMRS-International Conference on Electronic Materials (IUMRS-ICEM 2012)  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    国名:日本国  

  • Effect of amine on CO2 capture-release of N-isopropylacrylamide based nanoparticles

    2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • メリチン結合性高分子リガンドの調製と相互作用解析

    LEE HAEJOO, 和田 悠佑, 星野 友, 三浦 佳子

    第61回高分子討論会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 温度応答性ポリマーナノ粒子による能動的イオン輸送

    大橋良平, 三浦 佳子, 星野 友

    化学工学会第44回秋季大会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 材料表面に付与した生体分子認識能への糖鎖高分子コンフォメーションの影響

    瀬戸 弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    化学工学会第44回秋季大会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • Enzyme mimic ion transport using thermo-responsive nanogels

    2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • マンノース含有Poly-N-Isopropylacrylamideナノ粒子の相状態と標的レクチンの結合速度相関

    仲本正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第61回高分子討論会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • RAFT重合によるプラスチック抗体の合成と単離

    和田悠佑, 星野 友, 三浦 佳子

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • レクチン認識ナノゲル粒子の粘弾性と標的結合速度の相関

    仲本正彦, 星野 友, 三浦 佳子

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 糖結合デンドリマーを用いた選択的細胞接着界面の開発

    杉本雅志, 武井 孝行, 星野 友, 三浦 佳子

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • タンパク質を多点認識するナノゲル粒子のコンフォメーション変化が標的結合・解離速度に与 える影響

    星野 友, 仲本正彦, 三浦 佳子

    第22回 バイオ・高分子シンポジウム  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学先端科学技術研究センター   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子によるタンパク質分離材料の創製

    三浦 佳子, 瀬戸 弘一, 緒方 裕太郎, 星野 友

    第22回 バイオ・高分子シンポジウム  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学先端科学技術研究センター   国名:日本国  

  • 感温性ナノゲル粒子による低コスト二酸化炭素吸脱着法の開発

    星野 友、今村 和史、岳 梦晨、三浦 佳子

    第61回高分子学会年次大会  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

    我々は、ナノゲル粒子の温度応答的な膨潤・収縮相転移と同期して、標的分子が可逆的に解離・結合を起こす事を見いだした。本研究では、相転移を起こすナノゲル粒子に各種アミノ基を導入することで、二酸化炭素を吸収・放散する材料を開発している。相転移温度を境に僅かな温度上昇で二酸化炭素を吸収・放散することができれば、加熱に要するエネルギー投入量を低減し、エネルギー効率の良い二酸化炭素分離材料となることが期待される。本発表では、開発したアミン含有ナノゲル粒子の基本特性について報告する。

  • RAFT重合によるペプチド結合性共重合体の合成と単離

    和田 悠佑、星野 友、三浦 佳子

    第61回高分子学会年次大会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 硫酸化糖鎖高分子によるタンパク質の機能制御の検討

    三浦 佳子, 瀬戸弘一, 首藤 央樹, 西村 優里, 星野 友

    第61回高分子学会年次大会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • 生体分子認識をもつ糖鎖デンドリマー固定による表面修飾

    瀬戸弘一, 星野 友, 三浦 佳子

    第61回高分子学会年次大会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • タンパク質結合性ナノ粒子のコンフォメーション変化が標的結合・解離速度に与える影響

    星野 友、仲本 正彦、三浦 佳子

    第61回高分子学会年次大会  2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    開催地:パシフィコ横浜   国名:日本国  

  • Contribution of viscoelastisity of plastic antibodies on the target binding kinetics

    Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2011年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    国名:日本国  

  • RAFT リビングラジカル重合を利用した糖鎖高分子複合微 粒子の合成と機能解析

    高良 政己、豊島 雅幸、星野 友、三浦 佳子

    第60回高分子学会年次大会  2011年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    開催地:大阪国際会議場   国名:日本国  

  • The Kinetics of Concanavalin A Binding to Poly-N-Isopropylacrylamide Nanoparticles that are Functionalized with Mannose 国際会議

    Masahiko Nakamoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    国名:日本国  

  • Specific Biological Interaction of Glyco-Dendrimer Interface 国際会議

    Masashi Sugimoto, Takayuki Takei, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    国名:日本国  

  • Facile technique for preparation of protein-recognizable surface using glycopolymer with silane coupling reagent 国際会議

    Hirokazu Seto, Yutaro Ogata, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2012年5月 

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    開催年月日: 2012年5月

    国名:日本国  

  • Selective protein capture using designed synthetic polymer nanoparticles 国際会議

    Keiichi Yoshimatsu, Benjamin K Lesel, Yu Hoshino, Kenneth J Shea.

    The 243rd ACS National Meeting  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月 - 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Designed synthetic polymer nanoparticles for capturing of proteins 国際会議

    Keiichi Yoshimatsu, Benjamin K Lesel, Yu Hoshino, Kenneth J Shea

    The 243rd ACS National Meeting  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月 - 2012年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 温度応答性を有する生体高分子認識ナノ粒子の相転移点付近における結合速度加速効果

    仲本正彦、星野 友、三浦 佳子

    日本化学会第92春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:慶応大学 日吉・矢上キャンパス   国名:日本国  

  • デンドリマー界面によるタンパク質大腸菌の吸着制御-2

    杉本 雅志、武井 孝行、星野 友、三浦 佳子

    日本化学会第92春季大会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:慶応大学 日吉・矢上キャンパス   国名:日本国  

  • 二酸化炭素吸収のための相転移型アミン含有ナノゲル粒子の開発

    星野 友、今村 和史、三浦 佳子

    化学工学会第77年会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:工学院大学   国名:日本国  

  • デンドリマー界面によるタンパク質・大腸菌の吸着制御その3

    杉本 雅志、武井 孝行、星野 友、三浦 佳子

    化学工学会第77年会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:工学院大学   国名:日本国  

  • パラジウム(0)担持ナノ粒子の機能性評価

    森井 崇人、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子

    化学工学会第77年会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:工学院大学   国名:日本国  

  • RAFTポリマーを利用したガラス材料の表面修飾

    瀬戸 弘一、高良 政己、星野 友、三浦 佳子

    化学工学会第77年会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:工学院大学   国名:日本国  

  • タンパク質に対する忌避活性を有するデンドリマー修飾金基板表面の作成

    小川 浩平、杉本 雅志、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子

    第14回化学工学会学生発表会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:宇部   国名:日本国  

  • 溶血ペプチドに強く結合する合成高分子の単離

    和田 悠佑、星野 友、三浦 佳子

    第14回化学工学会学生発表会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:宇部   国名:日本国  

  • 硫酸化糖を用いたアルツハイマー病阻害剤の開発

    首藤 央樹、西村 優里、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子

    第14回化学工学会学生発表会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:宇部   国名:日本国  

  • 水素貯蔵性パラジウム(0)担持ナノ粒子の作製

    森井 崇人、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子

    第14回化学工学会学生発表会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:宇部   国名:日本国  

  • 生体高分子認識ナノ粒子の膨潤度と標的タンパク質の結合・解離速度の相関解析

    仲本 正彦、星野 友、三浦 佳子

    第14回化学工学会学生発表会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    開催地:宇部   国名:日本国  

  • ナノ粒子の相転移を利用した高効率二酸化炭素分離材料の開発

    星野 友、今村 和史、岳 梦晨、三浦 佳子

    分子ナノシステムの創発化学 第3回公開シンポジウム  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    開催地:大阪科学技術センター   国名:日本国  

  • タンパク質の“しなやかさ”を創発するプラスチック抗体の創成~合成高分子ナノ材料の分子認識速度設計~

    星野 友

    分子ナノシステムの創発化学 第3回公開シンポジウム  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    開催地:大阪科学技術センター   国名:日本国  

  • プラスチック抗体からプラスチック酵素への挑戦 招待

    星野 友

    東京大学化生談話会2011年度 第2回談話会  2012年1月 

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    開催年月日: 2012年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • Adsorption of Proteins and Bacterium on Glyco-dendrimer 国際会議

    Masashi Sugimoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月 - 2011年5月

    国名:大韓民国  

  • Development of General Procedures to Create "Plastic Antibodies" 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月 - 2011年5月

    国名:大韓民国  

  • Orientation Control of E.Coli with Glyco-Dendrimer 国際会議

    Masashi Sugimoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:大韓民国  

  • Plastic antibody & molecular recognition at polymer surface 招待 国際会議

    Yu Hoshino

    GCOE satellite symposium on nanobioscience, nanobiotechnology and nanomedicine  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • RAFT 重合を用いて調製した糖鎖高分子固定化金ナノ粒子の機能解析と材料への応用

    高良 政己、星野 友、三浦 佳子

    第60回高分子討論会  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 硫酸化糖クラスターによるタンパク質の機能制御

    三浦 佳子、西村 優里、星野 友

    第60回高分子討論会  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • Design of plastic antibodies for major mediators of death in sepsis

    Yu Hoshino, Hiroyuki Koide, Dai Oyama, Yusuke Yonamine, Lee Shih-hui, Yoshiko Miura, Naoto Oku, Kenneth Shea

    2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Plastic Antibodies: Development and Applications 国際会議

    Yu Hoshino

    2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • 糖鎖高分子修飾ガラス基板を用いたタンパク質検出材料の開発

    緒方 裕太郎、瀬戸 弘一、星野 友、三浦 佳子

    化学工学会第43回秋季大会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年9月

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • 動物体内で毒性ペプチドを認識・結合・中和するプラスチック抗体の開発

    星野 友、小出 裕之、奥 直人、Shea Kenneth

    化学工学会第43回秋季大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子固定化膜によるタンパク質のアフィニティー分離

    瀬戸 弘一、緒方 裕太郎、星野 友、三浦 佳子

    化学工学会第43回秋季大会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年9月

    開催地:名古屋工業大学   国名:日本国  

  • 敗血症治療の為のプラスチック抗体の開発

    星野 友、小出 裕之、尾山 大、奥 直人、Kenneth J.Shea

    第40回医用高分子シンポジウム  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    開催地:関西大学千里山キャンパス   国名:日本国  

  • 優れたレクチン認識能を有する単分散糖鎖高分子の開発

    和田 将也、星野 友、三浦 佳子

    第21回バイオ・高分子シンポジウム  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    開催地:関西大学千里山キャンパス   国名:日本国  

  • プラスチックプロテインAの開発

    星野 友、前野 克行、Lee Shih-Hui、Kenneth J. Shea

    第21回バイオ・高分子シンポジウム  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    開催地:関西大学千里山キャンパス   国名:日本国  

  • 糖鎖高分子ライブラリーの合成と生体機能解析

    西村 優里、星野 友、三浦 佳子

    日本化学会第91春季年会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 動物体内で標的分子を認識・結合・中和するプラスチック抗体の開発

    小出 裕之、浦上 武雄、奥 直人、岡畑 恵雄、シェイ ケネス

    化学工学会第76回年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糖結合デンドリマーによる生体機能の制御

    杉本 雅志、福田 知博、松本 絵里乃、星野 友、三浦 佳子

    日本化学会第91春季年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    国名:日本国  

  • デンドリマー自己組織化膜界面の調製と機能解析

    福田 知博、松本 絵里乃、杉本 雅志、星野 友、三浦 佳子

    日本化学会第91春季年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糖結合デンドリマーによる生体機能の制御

    杉本 雅志、福田 知博、松本 絵里乃、星野 友、三浦 佳子

    第13回 化学工学会学生発表会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糖鎖高分子グラフト基材を用いた生体高分子材料の創製と解析

    緒方 裕太郎、和田 将也、星野 友、三浦 佳子

    第13回 化学工学会学生発表会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • RAFTリビングラジカル重合を利用した糖鎖高分子複合微粒子の合成と機能解析

    高良 政己、豊島 雅幸、星野 友、三浦 佳子

    第13回 化学工学会学生発表会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 動物体内で標的分子を認識・中和する高分子ナノ粒子“プラスチック抗体”の開発

    星野 友

    高分子学会九州支部若手の会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ペプチド認識性合成高分子ナノ粒子—プラスチック抗体—の精製

    星野 友、児玉 高志、岡畑 恵雄、シェイ ケネス

    第3回化学工学三支部合同徳島大会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • QCMを用いたプラスチック抗体開発 招待

    星野 友

    第4回QCM研究会  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京會舘   国名:日本国  

  • プラスチック抗体への挑戦 招待

    星野 友

    奈良先端科学技術大学 環境 第3回フォトニックセミナー  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良先端科学技術大学   国名:日本国  

  • 分子インプリント法およびアフィニティー精製によるプラスチック抗体の調整

    星野 友、児玉 高志、小出 裕之、浦上 武雄、奥 直人、岡畑 恵雄

    第58回高分子討論会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 酵素の振動工学-活性の超音波制御

    川崎 剛美、星野 友、磯部 英美、岡畑 恵雄

    第55回高分子討論会  2006年9月 

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    開催年月日: 2006年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 酵素の振動工学 -タンパク質運動と活性の超音波制御

    川崎 剛美、星野 友、磯部 英美、岡畑 恵雄

    第16回バイオ・高分子研究会シンポジウム  2006年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 若手研究者による研究体験型バイオ実験教室を通じた高校生の理解度と興味の変化

    上嶋 右子、藤田 大悟、塚田 周平、星野 友、沖田 耕一、大口 修、丸 幸弘

    日本理科教育学会第56回全国大会  2006年8月 

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    開催年月日: 2006年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分野の枠を超えた若手研究者が発信する新しい理科教育の試み

    成田 憲保、星野 友、丸 幸弘 他

    日本天文学会2006年春季年会  2006年3月 

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    開催年月日: 2006年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波によるサーモライシンの酵素活性制御

    磯部 英美、星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第86回日本化学会年会  2006年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波の周波数がDNAポリメラーゼの反応素過程に与える影響のQCM基板上での解析

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第86回日本化学会年会  2006年3月 

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    開催年月日: 2006年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 様々な周波数の微弱超音波によるDNAポリメラーゼの活性制御

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第9回生体触媒化学びわ湖シンポジウム  2006年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2006年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波が耐熱性DNAポリメラーゼに与える影響のQCM基板上での解析

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第20回生体機能化学部会シンポジウム  2005年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波がDNAポリメラーゼに与える影響のQCM基板上での解析

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第54回高分子年次大会  2005年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2005年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波によるDNAポリメラーゼの活性制御

    星野 友、水城 悠、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第8回生体触媒化学シンポジウム  2004年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 耐熱性酵素活性の超音波照射効果

    川崎 剛美、星野 友、石 津縁、岡畑 恵雄

    第19回生体機能化学部会シンポジウム  2004年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波によるサーモライシンの活性制御

    石津 縁、星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第53回高分子年次大会  2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波によるDNAポリメラーゼの活性制御

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第53回高分子年次大会  2004年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2004年5月

    国名:日本国  

  • 複数大学の理工系学生を対象とした経営教育プログラムの開発研究

    西村 由希子、比毛 智一、山本 卓、星野 友、大野 一樹

    技術計画学会第18回年次学術大会  2003年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いたリゾチームの活性制御

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第18回生体機能関連化学シンポジウム  2003年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いたリゾチームの活性制御

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第2回バイオリピッドフォーラム  2003年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いたリゾチームの活性制御

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第52回高分子年次大会  2003年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2003年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いた酵素の活性制御

    星野 友、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第6回生体触媒化学シンポジウム  2002年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いた酵素の活性制御

    星野 友、三友 秀之、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第17回生体機能関連化学シンポジウム  2002年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いた酵素の活性制御

    星野 友、三友 秀之、川崎 剛美、岡畑 恵雄

    第51回高分子年次大会  2002年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2002年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DNAを材料とする機能性バイオフィルムの実用化

    星野 友、中山 元

    東京工業大学ベンチャービジネスラボラトリー公開シンポジウム  2001年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2001年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 微弱超音波を用いたβ-N-Acetylglucosaminidaseの酵素活性制御

    川崎 剛美、星野 友、三友 秀之、岡畑 恵雄

    第5回生体触媒化学シンポジウム  2001年12月 

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    開催年月日: 2001年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • RNA-脂質複合体のフィルム化

    星野 友、中山 元、岡畑 恵雄

    第50回高分子年次大会  2001年5月 

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    開催年月日: 2001年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • DNAやRNAを配向化させたフィルムの作製と機能

    星野 友、中山 元、田嶋 祥子、岡畑 恵雄

    第50回高分子討論会  2001年5月 

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    開催年月日: 2001年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 血液中で標的分子を吸着する均一オリゴマー修飾リポソームの開発

    岡本 卓巳, 小出 裕之, 星野 友, 奥 直人, 浅井 知浩

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集  2023年7月  日本DDS学会

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    記述言語:日本語  

  • 社会のアンメットニーズに応えるDDS 不均一なモノマー配列を有しないプラスチック抗体の開発

    星野 友, 斎藤 勇輔, 明石 壮太郎, 三浦 佳子

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集  2022年6月  日本DDS学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 【新たな挑戦の舞台へ!】プラスチック抗体への挑戦

    星野 友

    Drug Delivery System   39 ( 1 )   42 - 52   2024年1月   ISSN:0913-5006

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本DDS学会  

    標的分子を強く特異的に認識し、結合することで、標的の機能を中和する高分子を汎用モノマーの重合プロセスで生産できれば、抗体の安定で安価代替"プラスチック抗体"として、医療、診断、生体分子生産プロセス、研究試薬等に応用できる可能性がある。本稿では、酵素や熱・酸・塩基に耐性があり、かつ安価なアクリルアミド誘導体を主原料としたプラスチック抗体の実現に向けた試みを紹介する。(著者抄録)

  • 医療・医薬の発展を願って製剤開発に邁進 パーティクルデザイン賞受賞者に聞く

    竹内 洋文, 野沢 健児, 金 尚弘, 星野 友

    PHARM TECH JAPAN   39 ( 6 )   1149 - 1154   2023年5月   ISSN:0910-4739

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)じほう  

  • 【計画的セレンディピティが医学・創薬を革新する!】敗血症治療の計画的セレンディピティ

    小出 裕之, 星野 友

    医学のあゆみ   282 ( 9 )   809 - 812   2022年8月   ISSN:0039-2359

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

    敗血症は、感染によって生じた全身性炎症反応症候群(systemic inflammatory response syndrome:SIRS)と定義されており1)、その致死率は全世界で25~30%と高く2)、敗血症性ショックに至っては40~50%に達するとされる。これは脳卒中や心筋梗塞より高いものであるが、いわゆる特効薬というものは存在しない。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の重症化においても敗血症を併発することが明らかになっており3)、集中治療領域では新薬開発の重要性が取り沙汰されている。近年、敗血症の誘導には壊死した細胞やアポトーシスしきれなかった細胞、あるいは好中球から炎症に応じて放出されるヒストンが密接に関与していることが報告された。本稿では、筆者らが開発している抗ヒストンプラスチック抗体による敗血症治療法の開発について解説する。(著者抄録)

  • Development of a plastic antibody that captures vascular endothelial growth factor (VEGF) for anticancer therapy

    Hiroyuki Koide, Yu Hoshino, Yuri Nishimura, Yoshiko Miura, Naoto Oku, Kenneth Shea, Tomohiro Asai

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2019年8月

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    記述言語:英語  

  • 燃焼後排ガスからのCO2分離のためのアミン含有ゲル粒子塗布膜の開発

    星野 友

    2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5360/membrane.43.132

  • 温度に応答して標的分子認識能がon-off変化するナノゲル粒子

    星野 友

    高分子学会 会誌「高分子」   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Monitoring photosynthetic metabolism in a microalgal cell by Raman spectroscopy with stable isotope labeling

    Yusuke Yonamine, Yuta Suzuki, Takuro Ito, Yoshiko Miura, Yasuyuki Ozeki, Keisuke Goda, Yu Hoshino

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2018年3月

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    記述言語:英語  

  • 糖鎖高分子ナノゲル粒子によってタンパク質を捕らえる

    三浦 佳子, 小出 裕之, 星野 友

    現代化学 = Chemistry today   2017年12月

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    記述言語:日本語  

  • Preparation of CO2 permeable nanomembranes from amine-containing nanogelparticles

    Yu Hoshino, Tomohiro Gyobu, Ryutaro Honda, Kazuki Imamura, Chie Yamashita, Takeshi Watanabe, Ikuo Taniguchi, Yoshiko Miura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2017年4月

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    記述言語:英語  

  • タンパク質の様な機能を有する高分子ナノ粒子の設計原理 ~プラスチック抗体・酵素の実現を目指して~

    星野友

    生命化学研究レター   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • タンパク質の脱凝集を促進するプラスチックシャペロン

    仲本正彦、三浦佳子、星野 友

    2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 糖鎖高分子ナノゲル粒子によってタンパク質を捕らえる

    三浦佳子、小出裕之、星野友

    現代化学, 12, 53-56 (2017).   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 人工ナノ粒子を抗体医薬へ

    小出裕之、三浦佳子、奥直人、星野友

    月刊化学, 72, 24-28 (2017).   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 凝集したタンパク質を巻き戻すプラスチックシャペロン

    星野友

    化学と工業   2016年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • CO2可逆吸収材料『アミン含有ゲル粒子』のCO2選択透過膜のへの応用

    星野 友, 行部智洋, 今村和史, 谷口 育雄, 三浦 佳子

    ケミカルエンジニヤリング   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 火力発電所からの省エネルギーCO2分離の為のアミン含有ゲル粒子塗布フィルムの開発

    山下知恵, 三浦 佳子, 星野 友

    コンバーテック、3月号(2016)   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • CO2可逆吸収材料「アミン含有ゲル粒子」のCO2選択透過膜のへの応用

    星野友、行部智洋、今村和史、谷口育雄、三浦佳子

    ケミカルエンジニヤリング   2016年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Development of glycosaminoglycan mimetics using glycopolymers

    Y. Miura, T. Fukuda, H. Seto, Y. Hoshino

    Polym. J.   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Glycopolymer Nanobiotechnology

    Y. Miura, Y. Hoshino, H. Seto

    Chem. Rev.   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 感温性の塩基性ナノゲルおよび酸性ナノゲルから成る機能性材料の開発

    権藤直樹, 仲本正彦, 三浦 佳子, 星野 友

    ケミカルエンジニヤリング、417-422   2015年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 二酸化炭素の高効率回収の為の相転移型ハイドロゲルフィルムの開発

    星野 友, 井上 元, 三浦 佳子

    2014年10月

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    記述言語:日本語  

  • 二酸化炭素の高効率回収の為の相転移型ハイドロゲルフィルムの開発

    星野 友, 井上 元, 三浦 佳子

    ENEOS Technical Review、56, 6-11   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 共重合ライブラリーからの高分子アプタマー作成の試み

    星野 友

    高分子学会 会誌「高分子」   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Synthetic polymer nanoparticle with engineered affinity for a vascular endothelial growth factor (VEGF)

    Hiroyuki Koide, Yu Hoshino, Yuri Nishimura, Yoshiko Miura, Naoto Oku, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • Correlation between protein binding process of nanogel particles and facilitation of protein refolding

    Masahiko Nakamoto, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • Development of anti-high mobility group box-1 synthetic polymer nanoparticles for the treatment of cerebral ischemia-reperfusion injury

    Tatsuya Fukuta, Hiroyuki Koide, Yu Hoshino, Yoshiko Miura, Kenneth J. Shea, Naoto Oku

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • Development of liquid membranes consisting of aqueous solution of proton-imprinted nanogel particles for heat-induced ion separation

    Yu Hoshino, Ryohei Ohashi, Yoshiko Miura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • Enzyme-like amidolytic catalysis from optimized poly(N-isopropylacrylamide) microgel

    Yoke Ming Wong, Yu Hoshino, Kumar Sudesh, Yoshiko Miura, Keiji Numata

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • メリチンを選んだ理由

    星野 友

    高分子学会 会誌「高分子」“グローイングポリマー”4月   2014年4月

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    記述言語:日本語  

  • Proton Imprinted Nanoparticles: A Mimic of Enzymes

    2013年9月

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    記述言語:英語  

  • Reversible absorption of protons by temperature-responsive gel-particles

    Ryohei Ohashi, Yu Hoshino, Yoshiko Miura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2013年4月

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    記述言語:英語  

  • Reversible absorption of CO2 by aqueous solution of amine-containing poly-N-isopropylacrylamide particles

    Yu Hoshino, Kazushi Imamura, Mengchen Yue, Yoshiko Miura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2013年4月

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    記述言語:英語  

  • 温度応答性ナノゲルから成るCO2 吸収材料の開発

    星野 友, 井上 元, 三浦 佳子

    配管技術, 2013 2, 6-11   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 生体分子認識能を有する高分子ナノ粒子“プラスチック抗体”の設計

    星野 友

    化学工学会 バイオ部会ニュースレター, 31, 11-16 (2012).   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Selective protein capture using designed synthetic polymer nanoparticles

    Keiichi Yoshimatsu, Benjamin K. Lesel, Yu Hoshino, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2012年3月

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    記述言語:英語  

  • Designed synthetic polymer nanoparticles for capturing of proteins

    Keiichi Yoshimatsu, Benjamin K. Lesel, Yu Hoshino, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2012年3月

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    記述言語:英語  

  • Influence of polymer density of plastic antibodies on target binding kinetics

    Yu Hoshino, Masahiko Nakamoto, Yoshiko Miura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2012年3月

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    記述言語:英語  

  • タンパク質やペプチドを認識する合成ナノ粒子“プラスチック抗体”の開発

    星野 友

    2012年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Development of plastic nanoparticles that capture antibodies: Plastic protein A

    Shih-Hui Lee, Yu Hoshino, Ruey-an Doong, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2011年3月

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    記述言語:英語  

  • Design of polymer nanoparticles that are capable of neutralizing toxicity of fetal proteins

    Yu Hoshino, Hiroyuki Koide, Dai Oyama, Yusuke Yonamine, Shih-Hui Lee, Naoto Oku, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2011年3月

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    記述言語:英語  

  • カリフォルニア大学留学体験記

    星野友

    生命化学研究レター   2011年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Recognition and neutralization of a toxic peptide in vivo by polymer nanoparticles

    Yu Hoshino, Hiroyuki Koide, Takeo Urakami, Hiroaki Kanazawa, Takashi Kodama, Naoto Oku, Shea J. Kenneth

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2010年3月

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    記述言語:英語  

  • Affinity separation of stimuli responsive peptide-receptor nanoparticles: Towards a monoclonal "plastic" antibody

    Yu Hoshino, Takashi Kodama, Yoshio Okahata, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2010年3月

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    記述言語:英語  

  • Synthetic Polymer Nanoparticles with Antibody-like Affinity for a Hydrophilic Peptide

    Zhiyang Zeng, Yu Hoshino, Andy Rodriguez, Hoseong Yoo, Kenneth J. Shea

    ACS NANO   2010年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/nn9011256s

  • COLL 273-Design of polymer nanoparticles to capture and neutralize the toxic peptide melittin

    Yu Hoshino, Hiroyuki Koide, Takashi Kodama, Takeo Urakami, Naoto Oku, Yoshio Okahata, Kenneth J. Shea

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2009年8月

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    記述言語:英語  

  • Design of Synthetic Polymer Nanoparticles that Capture and Neutralize a Toxic Peptide

    Yu Hoshino, Takeo Urakami, Takashi Kodama, Hiroyuki Koide, Naoto Oku, Yoshio Okahata, Kenneth J. Shea

    SMALL   2009年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/smll.200900186

  • Pulsed Ultrasound Effect on DNA Polymerase Reaction Monitored on a QCM

    Takayoshi Kawasaki, Momoko Toyoda, Yu Hoshino, Yoshio Okahata

    CHEMISTRY LETTERS   2009年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1246/cl.2009.538

  • Peptide Imprinted Polymer Nanoparticles: A Plastic Antibody

    Yu Hoshino, Takashi Kodama, Yoshio Okahata, Kenneth J. Shea

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2008年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/ja8062875

  • Effect of ultrasound on DNA polymerase reactions: Monitoring on a 27-MHz quartz crystal microbalance

    Y Hoshino, T Kawasaki, Y Okahata

    BIOMACROMOLECULES   2006年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/bm050738e

  • Control of hydrolysis and condensation activities of thermolysin by ultrasound irradiation

    T Kawasaki, Y Hoshino, Y Ishizu, Y Mizushiro, Y Okahata

    CHEMISTRY LETTERS   2005年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1246/cl.2005.1602

  • RNA-aligned film prepared from an RNA/lipid complex

    Y Hoshino, S Tajima, H Nakayama, Y Okahata

    MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS   2002年3月

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  • RNA-aligned film prepared from an RNA/lipid complex

    Yu Hoshino, Sachiko Tajima, Hajime Nakayama, Yoshio Okahata

    Macromolecular Rapid Communications   2002年3月

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  • Lateral Diffusion of a Probe Lipid in Biphasic Phospholipid Monolayers: Liquid/Gas Coexistence Films

    K. Tamada, S. Kim, H. Yu

    Langmuir   1993年1月

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    記述言語:その他  

    Lateral Diffusion of a Probe Lipid in Biphasic Phospholipid Monolayers: Liquid/Gas Coexistence Films
    The method of fluorescence recovery after photobleaching has been used to determine the lateral diffusion coefficient (D) of a fluorescent lipid probe in L-α-dilauroylphosphatidylcholine monolayers. The surface mass density was varied over a wide range from the liquid expanded/gas coexistence phase (LE/G) to the homogeneous liquid phase. The lateral diffusion coefficient reached a maximum value at the “liftoff” point on the surface pressure-area curve (D ≈ 1.2 × 1(10 −10 m 2 /s, A = 1.1−1.3 nm 2 /molecule, T = 22−24 °C), corresponding to the onset of the uniphasic LE state, and decreased from this maximum as the mass density was varied to both higher and lower values of area per molecule (A). The results were analyzed according to the effective-medium theory and the free area model, respectively. The D values in the LE/G biphasic monolayers were evaluated as a function of the area fraction of the LE phase, whereby it was shown that the gas bubbles in the LE/G can be regarded as semipermeable obstacles for the lipid probes, with a relative permeability of the gas bubbles with respect to the LE phase of 0.2–0.3. © 1993, American Chemical Society. All rights reserved.

    DOI: 10.1021/la00030a020

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産業財産権

特許権   出願件数: 13件   登録件数: 0件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 高分子学会

  • 化学工学会

  • 電気化学会

  • 日本化学会

  • アメリカ化学会

  • Materials Research Society

  • The Chemical Society of Japan

  • The Society of Polymer Science, Japan

  • 日本化学会

  • 高分子学会

  • 高分子学会

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  • 日本化学会

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  • The Society of Polymer Science, Japan

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  • The Chemical Society of Japan

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委員歴

  • 化学工学会九州支部   幹事   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

  • 化学工学会九州支部   庶務幹事   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

  • 九州地区高分子若手研究会   幹事   国内

    2013年4月 - 2014年3月   

  • 九州地区高分子若手研究会   九州地区高分子若手研究会   国内

    2013年4月 - 2014年3月   

学術貢献活動

  • Organizer 国際学術貢献

    Pacifichem 2020, Microgels and Nanogels: Fundamentals and Applications  ( UnitedStatesofAmerica ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Polymer Jouranal

    2020年4月 - 2020年7月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:21

    日本語雑誌 査読論文数:0

  • オーガナイザー

    第29回日本MRS年次大会  ( 横浜情報文化センター ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー、Securetary 国際学術貢献

    ( 別府 ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第84年会  ( 芝浦工大 ) 2019年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:14

    日本語雑誌 査読論文数:0

  • 連絡オーガナイザー

    第28回日本MRS年次大会  ( 北九州 ) 2018年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:16

    日本語雑誌 査読論文数:14

  • セッションオーガナイザー

    第66回高分子討論会  ( 松山 ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第66回高分子討論会  ( 松山 ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • セッションオーガナイザー

    第66回高分子討論会  ( 松山 ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会第66回年次大会  ( 千葉 ) 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第82年会  ( 芝浦工大 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:14

  • セッションオーガナイザー

    バイオマテリアル学会シンポジウム2016  ( 福岡 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  ( 福岡 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第65回高分子討論会  ( 神奈川大学 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第48回秋季大会  ( 徳島大学 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第48回秋季大会  ( 徳島大学 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会第65回年次大会  ( 神戸 ) 2016年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第81年会  ( 関西大学 ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第81年会  ( 関西大学 ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    第23回プラスチック成形加工学会秋季大会  ( 福岡 ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2015年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第47回秋季大会  ( 北海道大学 ) 2015年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会第64回年次大会  ( 北海道大学 ) 2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第80年会  ( 芝浦工業大学 ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第18回化学工学会学生発表会(福岡大会)  ( 福岡大学 ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営委員

    第63回高分子討論会  ( 長崎 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第63回高分子討論会  ( 長崎大学 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 福岡 ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Co-Organizers 国際学術貢献

    IUMRS-ICA2014 Symposium B-11  ( Japan ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Correspondence Organizer 国際学術貢献

    IUMRS-ICA2014 Symposium B-1  ( Japan ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会第63回年次大会  ( 京都国際会議場 ) 2014年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    化学工学会第79年会  ( 岐阜大学 ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 主催 幹事

    九州地区高分子若手研究会・ 冬の講演会  ( 鹿児島 ) 2013年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第62回高分子討論会  ( 金沢大学 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 主催 幹事

    九州地区高分子若手研究会・ 夏の講演会  ( 北九州 ) 2013年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:130

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会第62回年次大会  ( 京都国際会議場 ) 2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会第61回年次大会  ( パシフィコ横浜 ) 2012年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    高分子学会九州支部フォーラム  ( 九州大学 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第60回高分子討論会  ( 岡山大学 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 環境省地域原料活用によるコスト低減を目指したメタネーション地産地消モデルの実証 都市ガス製造工場での低コストCO2回収技術の開発

    2023年10月 - 2026年3月

    西部ガス 

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    担当区分:研究代表者 

    都市ガス製造工場での低コストCO2回収技術の開発

  • JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT) ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点 二酸化炭素の回収と固定化プロセスの開発プロジェクト

    2023年4月 - 2032年3月

    京都大学 

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    担当区分:研究代表者 

    二酸化炭素の回収と固定化プロセスの開発

  • ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点

    2023年 - 2032年

    JST-COI 研究成果展開事業 共創の場形成支援プログラム 本格型

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 地域原料活用によるコスト低減を目指したメタネーション地産地消モデルの実証

    2023年 - 2025年

    令和5年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 文部科学省データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト事業 バイオ・高分子ビッグデータ駆動による完全循環型バイオアダプティブ材料の創出 PL3 バイオ・高分子ビッグデータ駆動による完全炭素循環を実現するバイオミメティック材料の創出

    2022年4月 - 2030年3月

    京都大学 

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    担当区分:研究代表者 

    バイオ・高分子ビッグデータ駆動による完全炭素循環を実現するバイオミメティック材料の創出

  • 学術変革領域B 精密高分子進化工学による次世代医薬開拓

    2022年4月 - 2025年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    精密高分子進化工学による次世代医薬開拓

  • 血液中で標的分子を中和するバイオミメティックナノ人工抗体の創製とがん治療への応用

    研究課題/領域番号:23K25211  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    小出 裕之, 水野 初, 星野 友, 奥 直人

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    資金種別:科研費

    申請者らは、種々の非共有結合を生み出す機能性モノマーを用いて生体内で標的分子を吸着・中和するナノ粒子「プラスチック抗体」を開発してきた。しかし、炭素―炭素結合を主鎖とする合成高分子は生体内で分解されずに臓器に蓄積するため臨床応用には課題が残る。本研究ではアミノ酸を原材料に生体内で標的分子を大量に吸着・中和可能で生分解性に優れたバイオミメティックなナノ人工抗体開発に関する基盤技術を構築し、解毒・がん治療の実現を目指す。

    CiNii Research

  • バイオ・高分子ビッグデータ駆動による完全循環型バイオアダプティブ材料の創出

    2022年 - 2030年

    データ創出・活用型 マテリアル研究開発プロジェクト

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 精密高分子進化工学による次世代医薬開拓

    研究課題/領域番号:22H05047  2022年 - 2024年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(B)

    星野 友, 澤田 敏樹, 吉本 敬太郎, 小出 裕之

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本領域では、急速に発展している精密高分子合成技術とバイオ医薬品開発分野で発展した指向性分子進化やスクリーニング技術、計算科学を融合した研究領域を創出する。これにより既存の高分子研究・医薬研究領域を変革し、精密高分子医薬を生み出すプラットフォームを創出する。そして次世代の創薬モダリティーとしての精密高分子を実現する。

    CiNii Research

  • 精密高分子の合成

    研究課題/領域番号:22H05048  2022年 - 2024年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(B)

    星野 友, 長尾 匡憲

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、様々な官能基を有する汎用性のモノマーを制御ラジカル重合し、クロマト技術を駆使して組成・配列・構造の差異により分離することで精密高分子のライブラリを作成する。相互作用スクリーニングにより疾患原因タンパクに強く結合する精密高分子を同定し、組成、配列を決定する。疾患としては予備検討済みの癌およびCOVID-19の致死原因の敗血症とする。また、A02班と共に、精密高分子の高速進化システムを開発する。さらに、A03班とともに、分子進化工学を用いて互いを強く認識する精密高分子・ペプチドペアを取得する。最後にA04班と共に動物実験により精密高分子による疾患治療を実証する。

    CiNii Research

  • 精密高分子による次世代医薬開拓

    研究課題/領域番号:22B208  2022年 - 2024年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(B)

    星野 友

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    CiNii Research

  • クロストリディオイデス・ディフィシル感染症の新規治療・予防法の開発

    2021年 - 2023年

    AMED新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 生体温度で発電可能な温度差電池のウェアラブルデバイスへの応用

    2021年

    JST-SCORE

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 低濃度CO2の低コスト分離・濃縮・貯蔵・利用装置の開発(プロジェクト全体総額予定)

    2020年2月 - 2022年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 均一オリゴマーライブラリーを基盤としたプラスチック抗体の開発

    研究課題/領域番号:20H02789  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 均一オリゴマーライブラリーを基盤としたプラスチック抗体の開発

    研究課題/領域番号:20H02789  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • 低濃度CO2の低コスト分離・濃縮・貯蔵・利用装置の開発

    2020年 - 2022年

    宇宙探査イノベーションハブ第6回研究提案募集 A.課題解決型

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 九州・大学発ベンチャー振興シーズ育成資金(ギャップ資金)

    2020年

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    資金種別:寄附金

  • 精密重合による糖鎖高分子医薬の開発と生体機能操作

    研究課題/領域番号:19H02766  2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    三浦 佳子, 長尾 匡憲, 星野 友

      詳細を見る

    資金種別:科研費

    RAFTリビングラジカル重合による、精密重合法を駆使して、精密なナノ構造と優れた分子認識能を持つ、生体機能性高分子、糖鎖高分子を創製する。合成高分子薬剤の可能性を明示することが目的である。リビングラジカル重合法を基礎とし、糖鎖高分子の分子認識能のデザインを行い、タンパク質、細胞の機能制御を行う。検討事項は(1)糖鎖高分子の精密設計による糖―タンパク質相互作用の制御、(2)糖鎖高分子の精密設計による免疫細胞の制御 とする。

    CiNii Research

  • 消化管で標的分子を吸着し排泄する経口投与型プラスチック抗体の開発

    研究課題/領域番号:19H04450  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    小出 裕之, 浅井 知浩, 奥 直人, 星野 友

      詳細を見る

    資金種別:科研費

    申請者は、タンパク質間の強力な結合を模倣し、水素結合、疎水性相互作用、静電的相互作用などの結合を生み出す機能性材料(モノマー)を用いてナノ粒子合成することで、標的分子と抗体のように強く特異的に結合する 『プラスチック抗体』の開発を行い、マウスの血液中で標的分子の中和に成功してきた。本研究では、これまでに構築したナノ粒子合成プラットフォームを用いて、消化管で標的分子を吸着し体外へ排泄するプラスチック抗体開発基盤技術を構築し、様々な疾患治療(腎不全疾患、糖尿病、潰瘍性大腸炎など)へ応用する。

    CiNii Research

  • JST-ALCA実用技術化プロジェクト 省エネルギー且つ低コストなCO2分離濃縮材料・プロセスの開発

    2017年11月 - 2022年3月

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    担当区分:研究代表者 

    革新的なCO2分離材料およびプロセスの開発を行う

  • JST-STARTプロジェクト農産物の品質や生産性を向上させる為の環境制御システムの開発

    2017年10月 - 2020年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    農産物の品質や生産性を向上させる為の環境制御システムの開発を行う

  • 中空糸モジュールの評価

    2017年5月 - 2018年4月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • JAXAきぼう利用フィジビリティスタディテーマ 微小重力環境における藻類による物質循環サイクルの実現可能性検証

    2017年4月 - 2020年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    微小重力環境における藻類による物質循環サイクルの実現可能性検証

  • アミン含有ゲルによる省エネルギー且つ低コストなCO2分離濃縮材料・プロセスの開発

    2017年 - 2021年

    JST 先端的低炭素化技術開発(ALCA)実用技術化プロジェクト

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 農産物の品質や生産性を向上させる為の環境制御システムの開発

    2017年 - 2019年

    研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 抗志賀毒素プラスチック抗体を用いた新規治療法の開発

    2017年 - 2019年

    AMED 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 温度応答性固体吸収フィルム基礎データ取得試験

    2016年7月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • バイオプロダクトを高効率に生産する細胞のスクリーニング法の開発

    2016年 - 2018年

    内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 宇宙空間における藻類による物質循環サイクルの実現可能性検証

    2016年 - 2018年

    JAXA 平成27年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 尿毒症症状改善薬の開発

    2016年

    AMED 九大ARO平成28年度 橋渡し研究・新規開発シーズ

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 精密重合を基盤にした糖鎖高分子ナノメディシンの開発

    研究課題/領域番号:15H03818  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 精密重合を基盤にした糖鎖高分子ナノメディシンの開発

    研究課題/領域番号:15H03818  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • pKaが大きく可逆変化するナノゲルの設計法の探求と高効率エネルギー変換材料化

    研究課題/領域番号:15H05486  2015年 - 2017年

    科学研究費助成事業  若手研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 糖尿病網膜症に対する包括的・画期的治療法の開発

    研究課題/領域番号:15H04995  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • pKaが大きく可逆変化するナノゲルの設計法の探求と高効率エネルギー変換材料化

    研究課題/領域番号:15H05486  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 糖尿病網膜症に対する包括的・画期的治療法の開発

    研究課題/領域番号:15H04995  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • JST-ALCA 相転移型ナノゲルのpKa制御によるCO2分離膜・プロセスの開発

    2014年10月 - 2017年10月

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    担当区分:研究代表者 

    革新的なCO2分離膜の開発を行う。

  • 吸収剤の開発

    2014年4月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 分離剤の開発

    2014年4月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 相転移型ナノゲルのpKa制御によるCO2分離膜・プロセスの開発

    2014年 - 2017年

    JST 先端的低炭素化技術開発(ALCA)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • ペリオスチンを標的とした増殖性網膜硝子体疾患に対する革新的人工抗体の創製

    研究課題/領域番号:26670757  2014年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • ペリオスチンを標的とした増殖性網膜硝子体疾患に対する革新的人工抗体の創製

    研究課題/領域番号:26670757  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • セレンディピティの計画的創出による新価値創造 要素技術の工学的、知的財産的な観点からの評価方法の開発および評価

    2014年 - 2015年

    内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 精密合成高分子による生体機能材料の開発

    2013年6月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 高分子を用いた新規分離材料の開発

    2013年4月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • プロトン認識ナノゲルの異相融合による動的機能開拓

    研究課題/領域番号:25107726  2013年 - 2014年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • プロトン認識ナノゲルの異相融合による動的機能開拓

    研究課題/領域番号:25107726  2013年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 株式会社西部技研

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 第2回新化学技術研究奨励賞 研究助成金/プロトンポンプを模倣した熱駆動プロトン輸送膜の開発

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 公益財団法人 柿原科学技術研究財団バイオベンチャー等育成助成/テーラーメイドプラスチック抗体創薬プラットフォームの開発

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • オーダーメイドプラスチック抗体開発プラットフォームの構築

    2012年4月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 抗体やタンパク質、光学活性化合物を認識する高分子の合成と評価による分離材料の開発

    2012年4月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • オーダーメイドプラスチック抗体開発プラットフォームの構築

    2012年

    研究成果最適展開支援プログラム シーズ顕在化タイプ

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 二酸化炭素の高効率回収の為の相転移型ゲルナノ薄膜グラフト材料の開発

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • 生体分子認識ナノゲルの開発 国際共著

    2011年9月 - 2015年3月

    カリフォルニア大学アーバイン校(アメリカ合衆国)、九州大学(日本)、静岡県立大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    特定の生体分子を認識するナノ粒子の開発および用途開発を行う。

  • 蛋白質を精製する微粒子の開発

    2011年9月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 抗体を模倣した機能性ナノ材料「プラスチック抗体」に関する研究

    2011年8月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 精密合成高分子による生体機能材料の開発

    2011年4月 - 2012年6月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • アミン含有ナノゲル粒子の相転移現象を利用した高効率二酸化炭素回収プロセスの開発

    2011年 - 2015年

    先導的産業技術創出事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • モノクローナルプラスチック抗体調製法の確立

    研究課題/領域番号:23750193  2011年 - 2013年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • モノクローナルプラスチック抗体調製法の確立

    研究課題/領域番号:23750193  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • タンパク質の“しなやかさ”を創発するプラスチック抗体の創成

    研究課題/領域番号:23111716  2011年 - 2012年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • タンパク質の“しなやかさ”を創発するプラスチック抗体の創成

    研究課題/領域番号:23111716  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • プラスチック抗体の高速大量精製システムの開発

    2011年

    研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 抗体に代わる次世代合成ナノ材料“モノクローナルプラスチック抗体”調製・単離技術の確立

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • プラスチック抗体の開発

    2010年

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    資金種別:寄附金

  • 生体機能性樹状高分子を用いたソフトインターフェースの設計

    研究課題/領域番号:20106003  2008年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 微弱超音波照射によるタンパク質の構造と活性制御

    研究課題/領域番号:05J08520  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 微弱超音波照射によるタンパク質の構造と活性制御

    研究課題/領域番号:05J08520  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 微弱超音波照射によるタンパク質の構造と活性制御

    2005年 - 2006年

    日本学術振興会  特別研究員

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

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教育活動概要

  • 博士課程・修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する指導を行っている。学部の講義では工学概論、有機化学第一、生体機能化学、Coordination Chemistryを担当している。大学院では、生体高分子工学の講義を担当している。講義および学生実験では,学生の視点に立ってきめ細かい指導を行っている。
    研究室では,大学院生および卒業研究生に対して個別の研究打合せ,実験の指導,検討会および雑誌会において厳しく指導を行っている。
    卒業論文及び大学院論文等の研究指導を積極的に行い,大学院生については国内外での学会発表を奨励している。

担当授業科目

  • 有機物質化学Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Coordination Chemistry II

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Advanced English Training

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 物質科学工学卒業研究(分子)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 分子生命工学特論第一

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学情報集約演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学学生セミナー第一

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学学生セミナー第二

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Exercises of Reference Search

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Advanced Chemistry for Molecular Systems

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Student Seminar in Applied Chemistry Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Student Seminar in Applied Chemistry Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学研究企画演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 応用化学特別演習第二

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Research planning on Molecular Systems

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Special Exercises in Molecular Systems (1)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Special Exercises in Molecular Systems (2)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Data Science on Molecular Systems

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 有機化学第一

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 有機化学第一(S2-17)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 有機物質科学Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 生体模倣機能材料工学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 分子ラジカル化学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Chemistry of Molecular radical

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 生体模倣機能材料工学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Engineering of Biomimetic Functional Materials

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 生体機能化学

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Coordination Chemistry II

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 分子生命工学特論第一

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 有機化学第一

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 有機化学第一(S2-17)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 有機化学第一

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 専門英語(科学英語)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Engineering of Biomimetic Functional Materials

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 化学工学B

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 生体模倣機能材料工学

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 生体模倣機能材料工学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 工業化学基礎第一B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 工業化学基礎第一B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 工業化学基礎第一A

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 工業化学基礎第一A

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 物質科学工学概論第二

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 生体模倣機能材料工学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Eng.of Biomimetic Functional M

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 生体模倣機能材料工学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 工業化学基礎第一B

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 工業化学基礎第一B

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 物質科学工学実験第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 工業化学基礎第一

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 工業化学基礎第一A

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 工業化学基礎第一A

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 生体模倣機能材料工学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 生体模倣機能材料工学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Engineering of Biomimetic Functional Materials

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 物質科学工学概論第二

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 工業化学基礎第一B

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 工業化学基礎第一B

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 物質科学工学実験第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 工業化学基礎第一

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 工業化学基礎第一A

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 工業化学基礎第一A

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 生体模倣機能材料工学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Engineering of Biomimetic Functional Materials

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 生体高分子工学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 物質科学工学概論第二

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 工業化学基礎第一B

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 工業化学基礎第一B

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 工業化学基礎第一

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 物質科学工学実験第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 工業化学基礎第一

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 工業化学基礎第一A

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 工業化学基礎第一A

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 工業化学基礎第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生体模倣機能材料工学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Engineering of Biomimetic Functional Materials

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生体高分子工学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 工業化学基礎第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 物質科学工学概論第二

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 物質科学工学実験第三

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生体高分子工学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 工業化学基礎第一

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 物質科学工学概論第二

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 物質科学工学実験第二

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 工業化学基礎第一

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生体高分子工学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 物質科学工学概論第一

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 物質科学工学実験第二

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 工業化学基礎第一

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生体高分子工学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • -競争力あるリーダー・研究者・技術者になるために-

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物質科学工学概論第二

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物質科学工学実験第一

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 日韓共同理工系学部留学生予備教育コース(化学)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 物質科学工学実験第一

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 物質科学工学実験第一

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 物質科学工学実験第一

    2010年10月 - 2011年3月   後期

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FD参加状況

  • 2015年3月   役割:講演   名称:シラバス変更に伴う解説と話題提供

    主催組織:部局

  • 2014年3月   役割:講演   名称:教育の質向上支援プログラム(EEP)参加報告

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:化学工学部門 FD 科学研究費及びその在り方

    主催組織:部局

  • 2011年8月   役割:参加   名称:化学工学教育に求められているもの

    主催組織:部局

  • 2011年4月   役割:参加   名称:平成23年度 第1回 全学FD

    主催組織:全学

  • 2011年4月   役割:参加   名称:化学工学部門 FD

    主催組織:部局

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その他教育活動及び特記事項

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2016年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • 米国の大学および企業と共同研究を行っている。
    2010年度はカリフォルニア大学アーバイン校からProf. Kenneth J. Sheaを招待し,講演会および情報交換を行った。
    2011、2012、2013年度は、カリフォルニア大学アーバイン校を訪問し、研究発表及びおよび情報交換を行い、数報の共同研究論文を発表した。
    また、教育・研究を目的とした海外への研究者や学生の派遣を行っている。
    2013年度には、学生・研究員と共にカリフォルニア大学アーバイン校、スタンフォード大学およびMITを訪問し、合同検討会および/あるいは交流を行った。
    2010年より継続的にカリフォルニア大学アーバイン校のProf. Kenneth J. Sheaと共同研究を行い、共同で論文を発表している。
    2014年は国際学会のオーガナイザーを二件行った。
    国際学術誌における査読業務を行っている。

社会貢献活動

  • NEDO若手グラント、JST-ALCA、 JST-STARTの研究成果の社会還元の為のベンチャー企業(株式会社日本炭素循環ラボ)の設立

    2020年

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    NEDO若手グラント、JST-ALCA、 JST-STARTの研究成果の社会還元の為のベンチャー企業(株式会社日本炭素循環ラボ)の設立

  • ケミカルマテリアル JAPAN 2019

    株式会社化学工業日報社  パシフィコ横浜  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • JSTフェア2018

    パシフィコ横浜  2018年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第13回「九州大学学術研究都市情報交流セミナー」OPACK

    福岡  2017年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ファインケミカルジャパン2017

    東京ビッグサイト  2017年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 内浜小学校の生徒に対する模擬実験

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2016年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 新技術説明会にてCO2分離膜の紹介

    JST-ALCA新技術説明会  JST  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • イノベーション・ジャパン2015 二酸化炭素可逆吸収膜の紹介

    東京ビックサイト  2015年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九大オープンキャンパス公開企画 ナノゲル体験

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2015年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • イノベーション・ジャパン2014 高効率な二酸化炭素吸収剤の紹介

    東京ビックサイト  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九大オープンキャンパスにて化学プロセス/生命工学コースの見学会を企画/運営

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • サイエンスZERO「待ったなし!地球温暖化対策 最前線」にて二酸化炭素吸収材料の研究紹介

    NHK教育テレビ  九州大学伊都キャンパス  2014年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:テレビ・ラジオ番組

    NHK教育テレビ、サイエンスゼロの番組(待ったなし!地球温暖化対策 最前線)に出演。地球温暖化を抑制する為に、火力発電所等から排出される二酸化炭素の量を大幅に削減する事が求められている。本番組では、二酸化炭素の排出量を削減する為の切り札として当研究室で開発された温度応答性のゲルフィルムが紹介された。

  • 九州大学プレスリリース 火力発電所等の高湿度排ガスから二酸化炭素を回収可能な新規材料を開発

    九州大学  2014年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • INCHEM TOKYO 2013 産学官マッチングフォーラム 講演

    東京ビックサイト  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九大オープンキャンパス公開企画 ナノゲル体験

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 新技術説明会にて温度差変換技術の紹介

    JST-九州大学新技術説明会  JST  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九大オープンキャンパス公開企画 ナノゲル体験

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九大100年まつり研究公開企画 巨大シャボン玉の作製

    九州大学  九州大学伊都キャンパス  2012年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 高分子学会プレスリリース 火力発電所から二酸化炭素を回収する新規材料を開発 感温性ナノゲル粒子による低コスト二酸化炭素吸脱着法の開発

    高分子学会  2012年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州大学プレスリリース 安価なプラスチック抗体で血液中の毒素の無害化に成功

    九州大学  2011年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

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メディア報道

  • 『極小プラスチック合成物で無毒化に成功』 福岡支局のお昼のニュースおよびロクいち!福岡にて紹介 テレビ・ラジオ番組

    2020年8月

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    『極小プラスチック合成物で無毒化に成功』 福岡支局のお昼のニュースおよびロクいち!福岡にて紹介

  • "Intelligent image-based cell sorting and beyond" 新聞・雑誌

    Science Trends  2018年11月

     詳細を見る

    "Intelligent image-based cell sorting and beyond"

  • Nature Methodsvolume 15, page859 (2018) "Smarter cell sorting" 新聞・雑誌

    Nature Methods  2018年10月

     詳細を見る

    Nature Methodsvolume 15, page859 (2018)
    "Smarter cell sorting"

  • Nature Research Highlights A ‘smart’ system could upend a decades-old method of cell analysis 新聞・雑誌

    2018年8月

     詳細を見る

    Nature Research Highlights
    A ‘smart’ system could upend a decades-old method of cell analysis

  • AI活用の細胞分取装置を開発 手作業半年分が40分に 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2018年8月

     詳細を見る

    AI活用の細胞分取装置を開発 手作業半年分が40分に

  • 細胞の高速選別装置開発=AI応用、効率化 新聞・雑誌

    時事通信  2018年8月

     詳細を見る

    細胞の高速選別装置開発=AI応用、効率化

  • 重水でミドリムシ選別 新聞・雑誌

    日経産業新聞  2017年9月

     詳細を見る

    重水でミドリムシ選別

  • ミドリムシの光合成ラマン顕微鏡で計測 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2017年8月

     詳細を見る

    ミドリムシの光合成ラマン顕微鏡で計測

  • Refolding protein aggregates, Science Editor's Choice 352, 426 (2016). 新聞・雑誌

    2016年4月

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    Refolding protein aggregates, Science Editor's Choice 352, 426 (2016).

  • ミドリムシ宇宙食に 新聞・雑誌

    西日本新聞  2016年1月

     詳細を見る

    ミドリムシ宇宙食に

  • 九大、CO2吸収13倍CCSにフィルム提案 新聞・雑誌

    日刊工業新聞 朝刊1面  2015年9月

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    九大、CO2吸収13倍CCSにフィルム提案

  • Spotlights on Recent JACS Publications (J. Am. Chem. Soc. 2015, 137, 11541−11541) にて紹介 LESS IS MORE IN TOXIN NEUTRALIZATION WITH “PLASTIC APTAMERS” 新聞・雑誌

    2015年9月

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    Spotlights on Recent JACS Publications (J. Am. Chem. Soc. 2015, 137, 11541−11541) にて紹介 LESS IS MORE IN TOXIN NEUTRALIZATION WITH “PLASTIC APTAMERS”

  • news every. 「”画期的”CO2減大作戦・地下に閉じ込め目撃」に出演し二酸化炭素吸収材料の研究紹介 テレビ・ラジオ番組

    日本テレビ  2014年5月

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    news every. 「”画期的”CO2減大作戦・地下に閉じ込め目撃」に出演し二酸化炭素吸収材料の研究紹介

  • サイエンスZERO「待ったなし!地球温暖化対策 最前線」に出演し二酸化炭素吸収材料の研究紹介 テレビ・ラジオ番組

    NHK教育テレビ  2014年3月

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    サイエンスZERO「待ったなし!地球温暖化対策 最前線」に出演し二酸化炭素吸収材料の研究紹介

  • Angewandte Chemie International EditionのHot papersにて紹介 新聞・雑誌

    2014年1月

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    Angewandte Chemie International EditionのHot papersにて紹介

  • Fast Protein-Binding Nanoparticles, Science Editor's Choice 337, 1435 (2012). 新聞・雑誌

    Science  2012年9月

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    Fast Protein-Binding Nanoparticles, Science Editor's Choice 337, 1435 (2012).

  • 九大、火力発電所向けCO2吸収材を開発 2012年5月28日 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2012年5月

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    九大、火力発電所向けCO2吸収材を開発 2012年5月28日

  • プラスチック新薬期待 九大など新薬開発 新聞・雑誌

    朝日新聞  2012年3月

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    プラスチック新薬期待 九大など新薬開発

  • 高分子だけで抗体医薬 九大など、材料費1/1000に 2012年1月5日 新聞・雑誌

    日経産業新聞  2012年1月

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    高分子だけで抗体医薬 九大など、材料費1/1000に 2012年1月5日

  • プラスチックで抗体 九大などのグループ ミツバチの毒素、無害化 読売新聞朝刊 2011年12月31日 新聞・雑誌

    読売新聞  2011年12月

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    プラスチックで抗体 九大などのグループ ミツバチの毒素、無害化 読売新聞朝刊 2011年12月31日

  • 九州大 プラスチックで抗体 抗原認識素材を開発 2011年07月05日 新聞・雑誌

    化学工業日報  2011年7月

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    九州大 プラスチックで抗体 抗原認識素材を開発 2011年07月05日

  • 九州大学 プラスチックで抗体 抗原認識素材を開発 病原体除去など応用へ 2011年7月5日 新聞・雑誌

    日刊工業日報  2011年7月

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    九州大学 プラスチックで抗体 抗原認識素材を開発 病原体除去など応用へ 2011年7月5日

  • Newe and views Biomaterials; Plastic antibodies Nature Materials Vol9 612-614 新聞・雑誌

    Nature Materials  2010年8月

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    Newe and views
    Biomaterials; Plastic antibodies
    Nature Materials Vol9 612-614

  • Next Generation Antibodies? Plastics 新聞・雑誌

    ACS Chemical Biology  2010年7月

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    Next Generation Antibodies? Plastics

  • Plastic Antibodies Fight Toxins Polymers that mimic the body's natural defenses could be a new class of inexpensive therapeutics. 新聞・雑誌

    Technology Review, published by MIT  2010年6月

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    Plastic Antibodies Fight Toxins
    Polymers that mimic the body's natural defenses could be a new class of inexpensive therapeutics.

  • Tech Talk - CBS News "Plastic Antibodies" Sting Bee Venom 新聞・雑誌

    CBS news  2010年6月

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    Tech Talk - CBS News
    "Plastic Antibodies" Sting Bee Venom

  • A Man-Made, Plastic Antibody Works In Mice テレビ・ラジオ番組

    National Public Radio  2010年6月

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    A Man-Made, Plastic Antibody Works In Mice

  • Plastic Antibodies Shown to Fight Off Antigens in the Body Just Like the Real Thing 新聞・雑誌

    Popular Science  2010年6月

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    Plastic Antibodies Shown to Fight Off Antigens in the Body Just Like the Real Thing

  • Plastic Fantastic: Synthetic Antibodies Recognize and Remove Toxins in Mice 新聞・雑誌

    Scientific American  2010年6月

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    Plastic Fantastic: Synthetic Antibodies Recognize and Remove Toxins in Mice

  • Synthetic antibodies succeed in mice 新聞・雑誌

    Nature (Spoonful of Medicine)  2010年6月

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    Synthetic antibodies succeed in mice

  • News of the Week Plastic Antibodies Target Peptide Nanotechnology: Molecularly imprinted nanoparticles remove bee toxin from blood May 10 2010 新聞・雑誌

    Chemical & Engineering News (American Chemical Society)  2010年5月

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    News of the Week
    Plastic Antibodies Target Peptide
    Nanotechnology: Molecularly imprinted nanoparticles remove bee toxin from blood
    May 10 2010

  • A particular imitation of antibodies MAY 13, 2010 • VOLUME 3 / NUMBER 19 新聞・雑誌

    2010年5月

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    A particular imitation of antibodies
    MAY 13, 2010 • VOLUME 3 / NUMBER 19

  • 注目の論文 プラスチック抗体ができた!毒性ペプチドを捕まえて不活性化するポリマー微粒子 化学同人65巻64-65 新聞・雑誌

    化学同人  2009年5月

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    注目の論文
    プラスチック抗体ができた!毒性ペプチドを捕まえて不活性化するポリマー微粒子
    化学同人65巻64-65

  • Nature, Research highlight, Chemical biology: Honey trap Nature 456, 284 (20 November 2008) | doi:10.1038/456284d; Published online 19 November 2008 新聞・雑誌

    Nature  2008年11月

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    Nature, Research highlight, Chemical biology: Honey trap
    Nature 456, 284 (20 November 2008) | doi:10.1038/456284d; Published online 19 November 2008

  • Mimicking Body Biosensors; Artificial antibodies could be used in cheap, field-ready toxin sensors. http://www.technologyreview.com/printer_friendly_article.aspx?id=21603 新聞・雑誌

    Technology Review, published by MIT  2008年10月

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    Mimicking Body Biosensors; Artificial antibodies could be used in cheap, field-ready toxin sensors.
    http://www.technologyreview.com/printer_friendly_article.aspx?id=21603

  • 新科論 カガクを持って街に出よう2 新聞・雑誌

    朝日新聞  2006年1月

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    新科論 カガクを持って街に出よう2

  • 起業学生「学ぶ意味」追求(ニッポンの学力 転機の教育:10) 新聞・雑誌

    朝日新聞  2002年7月

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    起業学生「学ぶ意味」追求(ニッポンの学力 転機の教育:10)

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • 工学研究院

    受入れ期間: 2018年1月 - 2020年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:科学技術振興事業団

  • 受入れ期間: 2012年4月 - 2015年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:大韓民国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 2014年11月

    滞在国名1:ベトナム社会主義共和国   滞在機関名1:Ha Long City

  • 2014年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:San Francisco

  • 2014年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California,Irvine

  • 2013年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Boston convention center

  • 2013年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:MIT

  • 2013年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Stanford University

  • 2013年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, Santa Cruz

  • 2013年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Hewlett-Packard Company

  • 2013年4月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Ernest N. Morial Convention Center

  • 2013年4月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, Irvine

  • 2012年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, Irvine

  • 2012年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Stanford University

  • 2012年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Sandiego convention centor

  • 2012年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of South California

  • 2011年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ヨンナム大学

  • 2011年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California Irvine

  • 2011年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Anaheim convention center

  • 2006年6月 - 2010年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, Irvine

  • 2005年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Honolulu Hawai

  • 2004年4月 - 2004年6月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:The University of Melbourne

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