2024/09/19 更新

お知らせ

 

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カタヤマ ヨシキ
片山 佳樹
KATAYAMA YOSHIKI
所属
工学研究院 応用化学部門 教授
先端医療オープンイノベーションセンター (併任)
九州大学病院 ARO次世代医療センター(併任)
有体物管理センター (併任)
分子システム科学センター (併任)
未来化学創造センター (併任)
システム生命科学府 システム生命科学専攻(併任)
工学部 応用化学科(併任)
工学府 応用化学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928022850
プロフィール
平成8年まで試薬メーカーにて研究・開発を行ってきた経験を元に、最終的には実用化を念頭においた分析システム、新しい薬物概念の創製を中心に研究を進めている。そのために、これまでの化学の規制概念にとらわれず、遺伝子設計や、発現などを含め、医学・生物学的手法と化学的手法を融合した、これからの社会ニーズにマッチした新しい領域の創成を目標としている。  具体的には、ゲノム創薬のための新しい生命指標の創製を目指した細胞内シグナル網羅的解析手法の開発、結合タンパク認識バイオセンサ、細胞内シグナル応答型材料の開発とそれらを用いた新しい薬物・遺伝子送達概念の 創製等を行ってきた。平成11年から14年まで、科学技術振興事業団のさきがけ研究21のプロジェクト、「細胞情報と化学情報を相互変換する分子の創製と機能」を開始し、リン酸化シグナルやプロテアーゼシグナル等の主要細胞シグナルに応答し、化学情報や別種の細胞シグナルを発する、細胞対話型の新しい薬物概念の創造を行った。この成果を元に、平成15年からは、科学技術振興機構のCRESTの研究代表として、更なる実用化に着手した。また、関西ナノテク推進会議の委員を務め、その関係で数社の企業とともに、欧米型戦略のゲノム研究の流れに捕われない我が国産業のための、ゲノム創薬用の新しい遺伝子機能や薬物スクリーニングのための技術の開発をNEDOのプロジェクトリーダーとして進めた。本研究は、その後、住友ベークライト、Sysmex,塩野義製薬などとの共同研究に発展し、消費化を目指して展開している。また、血管障害部位を特異的に診断できる新しい血管造影剤の解発にも成功し、米国の企業で商品化された。 また、ナノテクとしては、科研費特定領域ナノケモメカトロニクスの計画班代表として、機械系など異分野の研究者と連携して研究を進めた。 また、同仁化学研究所との包括連携において、新しい産学連携のシステム構築を試みている。 1999~2002にはさきがけ研究員、その後、CRESTの研究代表、2003年~2008にはNEDO大型プロジェクトの代表も勤めた。 文科省の振興調整費である先端融合イノベーション創出事業の主要メンバーとしてフィージビリティースタディーを実施。平成25年度より、先端融合医療レドックスナビ研究拠点の拠点長を務める。2020年は伊都地区安全衛生委員会委員長も兼任した。 高分子学会九州支部庶務幹事、分析化学会本部理事、九州支部副支部長、支部長を務め、現在は、支部常任幹事と本部分析試薬研究懇談会委員長、2004年度から、化学とマイクロナノシステム研究会の総務理事、2005年度からは、Chemical Biology研究会の世話人、2006年度からは、日本化学会生体関連化学部会の理事、2011年より日本DDS学会評議員も勤めている。2014年より、遺伝子・デリバリー研究会役員も勤めている。2015年より、日本化学会ナノテク・材料ディビジョンの幹事、2020年からはディビジョン長も勤めている。さらに、2016年3月には日本化学会・学術賞、2018年には日本分析化学会学会賞を受賞している。 2005年より2015年まで、福岡工業技術センターの評価委員、1998年より㈱同仁化学研究所のテクニカルアドバイザー。NEDOの評価委員、京都大学WPI事業の評価委員、CRESTのアドバイザー、科研費の採択委員会委員も勤めている。 現在、慶應義塾大学薬学部、昭和大学大学、千葉大学、九州大学医学部、持田製薬、富田製薬など多くの企業などと共同研究を実施。未来化学創造センター、分子システム化学センター、先端医療イノベーションセンター部門長、ARO次世代医療センター運営委員、先端医療創世センターを兼務。また、2016年まで先端融合医療レドックスナビ研究拠点の拠点長も勤めた。リサーチコアでは、生体工学リサーチコアと、高分子機能リサーチコアに参画、分子情報化学リサーチコアでは、新規な産学連携システム構築を達成した。生体医工学P&Pにも参画、H23-24にはP&Pを実施した。2016年より、台湾のChung Yuan Christian University、Department of Biomedical EngineeringのAdjunct Professorも兼務している。    教育面では、大学院の講義として分子組織論、合成高分子特論、機能性高分子、システム生命科学府の授業として、ナノレベル情報計測工学基礎、ゲノム・ポストゲノム工学特論、生体高分子化学特論、生体ナノテクノロジー特論、医用化学I,II、生命工学II、G30の授業として、先端工学、Biochemistry リーディング大学院の分子システム基礎を担当した。また、2015年より、システム生命科学府の副学府長、2018年より学府長を務めている。 学部では、生体高分子、現在の生化学Iの講義を担当している。  2019年より、多くの企業が会費を支払って参加するオープンサイエンスプラットフォームを創設し、医学部MIC、TRIALカンパニー、福岡市とも連携してビッグデータ解析を基に研究アイデアを創出する新しいDX型研究法を指向する取り組みを開始している。また、新しい研究分野を通して、これからの社会に適応した人材を育成することを目標にしている。さらに糸島市と共同で「いとしま免役村」を開設し、市民、企業を巻き込んだ医療DX実証を開始した。また、2020年より、科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業「マテリアル分野」を獲得し代表として博士教育に貢献している(2024年度からは新SPRINGマテリアルユニット)。また、SPRINGにおいても運営委員を務めている。さらに、2021年より、JSTのCOI-Next(共創の場)育成型にも採択され、拠点形成を進めた。その他、他大学での非常勤講師(年間1〜2件)。また、大学のDX推進本部のメンバー及び、医療・健康ユニットのメンバーを務めている。
外部リンク

研究分野

  • ナノテク・材料 / 生体化学

  • ナノテク・材料 / 生体化学

  • ライフサイエンス / 生体医工学

学位

  • 工学博士

経歴

  • 1987年〜1996年:㈱同仁化学研究所

    1987年〜1996年:㈱同仁化学研究所

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:マクロファージ改変による新規治療法

    研究キーワード:マクロファージ、がん、炎症

    研究期間: 2022年4月

  • 研究テーマ:フローサイトメトリー増感システムの開発

    研究キーワード:細胞内情報伝達、免疫、幹細胞、フローサイトメトリー、FACS、蛍光プローブ

    研究期間: 2015年10月

  • 研究テーマ:免疫制御分子システムの開発

    研究キーワード:細胞内情報伝達、免疫、マクロファージ、T細胞

    研究期間: 2015年4月

  • 研究テーマ:各種in vivo イメージングシステムの開発

    研究キーワード:細胞内情報伝達、in vivoイメージング、分子プローブ、蛍光、発光、MRI、プロテインキナーゼ、pH、がん診断

    研究期間: 2008年4月

  • 研究テーマ:金ナノ粒子を用いる新規キナーゼアッセイ法の開発と創薬・癌診断への応用

    研究キーワード:細胞内情報伝達、金ナノ粒子、比色法、蛍光分析、診断、創薬

    研究期間: 2008年4月

  • 研究テーマ:ゲノム創薬のための細胞内シグナル網羅的解析法

    研究キーワード:細胞内情報伝達、表面プラズモン共鳴、質量分析、蛍光分析、アレイ、翻訳後修飾

    研究期間: 2002年4月

  • 研究テーマ:血管障害部位を認識する機能化造影剤

    研究キーワード:血管造影、動脈硬化,心臓疾患,循環器系疾患、MRI、核磁気共鳴、ナノ粒子、有機色素

    研究期間: 2001年4月

  • 研究テーマ:細胞内シグナル応答型材料

    研究キーワード:遺伝子治療、遺伝子送達、薬物送達、DDS

    研究期間: 1999年9月

受賞

  • 日本分析化学会学会賞

    2018年9月   日本分析化学会   診断・創薬のための細胞シグナル測定法に関する研究

  • 九州分析化学会賞

    2017年11月   日本分析化学会   診断・創薬のための細胞内シグナル計測法

  • 日本化学会学術賞

    2016年3月   日本化学会   ペプチドグラフト高分子による疾患細胞特異的遺伝子制御分子システム

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    疾患細胞で特異的に亢進する細胞内シグナルに応答して遺伝子転写を制御する新規な材料の開発と、それに基づく新しい遺伝子送達概念を創製した。

  • 貴金属に関する研究助成 シルバー賞

    2011年4月   TANAKAホールディングス株式会社   金ナノ粒子を用いる迅速ラベルフリーキナーゼアッセイ法

  • Elsevier Top Reviewer

    2011年1月   Elsevier  

  • Hot Article Award Analytical Sciences

    2010年11月  

  • 武田Enterprenaryship Award

    2002年11月   武田先端知財団  

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論文

  • Takeshi Mori*, Safe and efficient oral allergy immunotherapy using one-pot-prepared mannan-coated allergen nanoparticles 査読 国際誌

    Shunyi Li, Hiroki Toriumi, Daisuke Takahashi, Tomoko Kamasaki, Yoichiro Fujioka, Satoru Nagatoishi , Jinting Li, Yiwei Liu, Takanatsu Hosokawa, Kouhei Tsumoto, Yusuke Ohba, Yoshiki Katayama****, Daisuke Murakami***, Koji Hase**, Takeshi Mori

    Biomaterials   303   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.biomaterials.2023.122381

  • Engineered macrophages acting as a trigger to induce inflammation only in tumor tissues 査読 国際誌

    K. Tanito, T. Nii, Y. Yokoyama, H. Oishi, M. Shibata, S. Hijii, R. Kaneko, C. Tateishi, S. Ito, A. Kishimura, T. Mori, Y. Katayama

    J. Control. Release   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jconrel.2023.04.010

  • A human cell orthogonal enzyme β-d-galacturonidase for sensitive detection of antigen proteins 査読 国際誌

    2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1039/D3AN00314K

  • A FRET-based Protein Kinase Assay using Phos-tag-modified Quantum Dots and Fluorophore-labeled Peptides 査読 国際誌

    T. Nobori, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    Anal. Sci.   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20P443

  • Protein kinase C α-responsive gene carrier for cancer-specific transgene expression and cancer therapy 査読 国際誌

    2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsbiomaterials.1c00213

  • Protein kinase C α-responsive gene carrier for cancer-specific transgene expression and cancer therapy 査読 国際誌

    2021年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsbiomaterials.1c00213

  • Polyvinyl butyrate nanoparticles as butyrate donors for colitis treatment 査読 国際誌

    Y. Mu, Y. Kinashi, J. Li, T. Yoshikawa, A. Kishimura, M. Tanaka, T. Matsui, T. Mori*, K. Hase*, Y. Katayama*

    ACS Applied Bio Mater.   4   2335 - 2341   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/acsabm.0c01105

  • Fc-binding antibody-recruiting molecules targeting prostate-specific membrane antigen: defucosylation of antibody for efficacy improvement 査読 国際誌

    1. K. Sasaki, M. Harada, T. Yoshikawa, H. Tagawa, Y. Harada, Y. Yonemitsu, T. Ryujin, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    ChemBioChem   22   496 - 500   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.26434/chemrxiv.12654602.v1

  • Synthesis and biological evaluation of a monocyclic Fc-binding antibody-recruiting molecule for cancer immunotherapy 査読 国際誌

    K. Sasaki, K. Muguruma, R. Osawa, A. Fukuda, A. Taniguchi, A. Kishimura, Y. Hayashi*, T. Mori*, Y. Katayama*

    RSC Med. Chem.   12   406 - 409   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1039/D0MD00337A

  • Ligand design for specific MHC class I molecules on the cell surface 査読 国際誌

    X. Sun, R. Tokunaga, Y. Nagai, R. Miyahara, A. Kishimura, S. Kawakami, Y. Katayama*, T. Mori*

    Biochemistry   59   4646 - 4653   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.biochem.0c00735

  • Effect of polyvinyl butyrate nanoparticles incorporated with immune suppressing vitamins on alteration of population of intestinal immune cells 査読 国際誌

    14. Y. Mu, Y. Kinashi, A. Kishimura, T. Mori*, K. Hase*, Y. Katayama*

    Prog. Nat. Sci. Mater. Int.   30   707 - 710   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.pnsc.2020.10.003

  • Induction of ADCC by a folic acid-mAb conjugate prepared by tryptophan-selective reaction toward folate-receptor-positive cancer cells 査読 国際誌

    Hiroshi Tagawa, Katsuya Maruyama, Koichi Sasaki, Natsuki Konoue, Akihiro Kishimura, Motomu Kanai, Takeshi Mori, Kounosuke Oisaki, Yoshiki Katayama

    RSC Advances   10 ( 28 )   16727 - 16731   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0ra03291c

  • Fc-binding antibody-recruiting molecules exploit endogenous antibodies for anti-tumor immune responses 査読 国際誌

    Koichi Sasaki, Minori Harada, Yoshiki Miyashita, Hiroshi Tagawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Chemical Science   11 ( 12 )   3208 - 3214   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0sc00017e

  • Fluorescence Signal Amplification by Using β-Galactosidase for Flow Cytometry; Advantages of an Endogenous Activity-Free Enzyme 査読 国際誌

    92 ( 4 )   3069 - 3076   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We previously proposed using a hydrolysis enzyme for fluorescent signal amplification in flow cytometric detection of antigen proteins, which was named the catalyzed reporter penetration (CARP) method. In this method, antigen proteins are labeled with enzyme-modified antibodies, and then fluorophore-modified substrates stain cells by penetrating the cell membrane upon hydrolysis of the substrate. We proved the concept by using alkaline phosphatase (AP) as the hydrolysis enzyme. However, a required prior inactivation process of endogenous AP activity on the cell surface risked disrupting recognition of antigen proteins by antibodies. In this report, the CARP method was extended to β-galactosidase (β-gal) as an amplification enzyme, which circumvented the requirement of an initial inactivation process because endogenous β-gal activity on the surface of examined cells was found to be negligible. The substrate structure for β-gal was optimized and used for the CARP method. The CARP method showed significantly higher fluorescent signals than a conventional method using fluorophore-modified antibodies. Moreover, the degree of amplification of the fluorescence signal was higher for antigens with low expression levels, showing that the CARP method is a suitable signal amplification method over current conventional approaches.

    DOI: 10.1021/acs.analchem.9b04471

  • Therapeutic effect of vitamin D3-containing nanostructured lipid carriers on inflammatory bowel disease 査読 国際誌

    J. Controlled Release   286   94 - 102   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jconrel.2018.07.019

  • A Peptide Inhibitor of Antibody-Dependent Cell-Mediated Cytotoxicity against EGFR/Folate Receptor-α Double Positive Cells 査読 国際誌

    9   783 - 788   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C8MD00010G

  • A Dual Alkylated Peptide-ligand Enhances Affinity to Human Serum Albumin 査読 国際誌

    #E. Nakahei, #K. Takehara, #H. Sato, #K. Zai,@ A. Kishimura, @T. Mori, @Y. Katayama

    Anal. Sci   31 ( 4 )   501 - 504   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.17P614

  • Ligand design for cancer imaging with long blood circulation and enhanced accumulation ability in tumors 査読 国際誌

    #E. Nakahei, @K. Takehara, #H. Sato, EK. Zai, @A. Kishimura, @T. Mori, @Y. Katayama

    Med. Chem. Commun   9   783 - 788   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C8MD00010G

  • Alkaline Phosphatase-Catalyzed Amplification of a Fluores-cence Signal for Flow Cytometry 査読 国際誌

    #T. Nobori, #K. Tosaka, #A. Kawamura, #T. Joichi, #K. Kamino, @A. Kishimura, @E. Baba, @T. Mori, @Y. Katayama

    Langmuir   90 ( 2 )   1059 - 1062   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.7b03893

  • Ligand design for cancer imaging with long blood circulation and enhanced accumulation ability in tumors 査読 国際誌

    Elnaz Nakhaei, Chan Woo Kim, Daiki Funamoto, Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Med. Chem. Comm.   2017年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/c7md00102a

  • Fabrication of Dendrimer‐Based Polyion Complex Submicrometer‐Scaled Structures with Enhanced Stability under Physiological Conditions 査読 国際誌

    2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/C7MD00188F

  • The effect of Fc region affinity of protein-based antibody-recruiting molecules on antibody-dependent cellular cytotoxicity 査読

    1. H. Tagawa, R. Saeki, C. Yamamoto, K. Tanito, S. Munekawa, T. Nii, A. Kishimura, H. Murakami, T. Mori*, Y. Katayama*

    RSC Adv.   14   22860 - 22866   2024年7月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1039/D4RA03391D

  • Oral administration of PLGA nanoparticles to deliver antisense oligonucleotides to inflammatory lesions in the gastrointestinal tract 査読 国際誌

    Y. Yagi, Y. Liu, J. Li, S. Shimada, M. Ohkouchi, Y. Taguchi, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama

    Biol. Pharm. Bull.   47 ( 4 )   848 - 855   2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1248/bpb.b23-00769

  • Orthogonality of α-Sufoquinovosidase in Human Cells and Development of Its Fluorescent Substrate 査読 国際誌

    2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: in press

  • Effective design of PEGylated polyion complex (PIC) nanoparticles for enhancing PIC internalisation in cells utilising block copolymer combinations with mismatched ionic chain lengths 査読 国際誌

    F. Aulia, H. Matsuba, S. Adachi, T. Yamada, I. Nakase, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama and A. Kishimura

    J. Mater. Chem B   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI https://doi.org/10.1039/D3TB02049E

  • Activated tyrosine kinase c-Src-responsive artificial gene carrier: in vitro and in vivo evaluation 査読 国際誌

    K. Terada, D. Asai, J-H. kang, T. Mori, Y. katayama

    Chemistry Select   2024年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/slct.202303331

  • Near infrared photoluminescent detection of serum albumin based on selective recognition with a long-chain fatty acid tethered on locally functionalized single-walled carbon nanotubes 査読 国際誌

    Y. Niidome, K. Nakamura, S. Qi, S. Ito, B. Yu, Y. Nagai, N. Tanaka, T. Mori, Y. Katayama, T. Fujigaya, T. Shiraki

    Carbon   216   118533   2024年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.carbon.2023.118533

  • One-pot preparation of mannan-coated antigen nanoparticles using human serum albumin as a matrix for tolerance induction 査読 国際誌

    S. Li, D. Murakami, S. Nagatoishi, K. Tsumoto, Y. Katayama*, T. Mori

    Anal. Sci.   649   955 - 965   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jcis.2023.06.170

  • First GC/MS identification of aqueous ammonia: utilization of ethenesulfonyl fluoride as a selective and rapid derivatization reagent of ammonia in aqueous media 査読 国際誌

    R. Shiraki, K. Wakigawa, S. Ogawa, A. Gohda, T. Mori, Y. Katayama

    Anal. Method.   15   5294 - 5295299   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI https://doi.org/10.1039/D3AY01071F

  • Development of novel tracers for sentinel node identification in cervical cancer 査読 国際誌

    K. Kodama, C. Tateishi, T. Oda, L. Cui, K. Kuramoto, H. Yahata, K. Okugawa, S. Maenohara, H. Yagi, M. Yasunaga, I. Onoyama, K. Asanoma, T. Mori, Y. Katayama, K. Kato

    Cancer Sci.   114   4216 - 4224   2023年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1111/cas.15927

  • Dynamic frustrated charge hotspots created by charge density modulation sequester globular proteins into complex coacervates 査読 国際誌

    A. Ahmad, T. Maruyama, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama, M. Toyofuku, and A. Kishimura

    Chem. Sci.   14   6608 - 6620   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI https://doi.org/10.1039/D3SC00993A

  • Dynamic frustrated charge hotspots created by charge density modulation sequester globular proteins into complex coacervates 査読 国際誌

    Biplab K C, Teruki. Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama and Akihiro Kishimura

    Biol. Pharm. Bull.   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1039/D3SC00993A

  • Characterization of polypropyleneimine as an alternative transfection reagent 査読 国際誌

    R. Saeki, S. Kobayashi, R. Shimazui, T. Nii, A. Kishimura, T. Mori, M. Tanaka, Y. Katayama

    Anal. Sci.   39   1015 - 1020   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s44211-023-00284-x

  • Facile preparation of hexagonal nanosheets via polyion complex formation from a-helical polypeptides and polyphosphate-based molecules 査読 国際誌

    A. Ahmad, T. Maruyama, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama, M. Toyofuku, and A. Kishimura

    Chem. Commun   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1039/D2CC05137K

  • A Model of Transcriptional Activation of DNA by Loosening of Chromatin Structure 査読 国際誌

    Y. T.Sato, D. Asai, K. Terada, J-H. Kang, T. Mori, T. Niidome, H. Nakashima, Y. katayama

    Chem. Lett.   51 ( 12 )   1109 - 1112   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1246/cl.220392

  • Dietary problems are associated with frailty status in order people with fewer teeth in Japan 査読 国際誌

    Y. Liu, A. Kishimura, Y. Katayama, T. Mori

    Chem. Lett.   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1246/cl.220318

  • Dietary-protein sources modulate host susceptibility to Clostridioides difficile infection through the gut microbiota, 査読 国際誌

    K. Yakabe, S. Higashi, M. Akiyama, H. Mori, T. Murakami, A. Toyoda, Y. Sugiyama, S. Kishino, K. Okano, A. Hirayama, A. Gotoh, S. Li, T. Mori, T. Katayama, J. Ogawa, S. Fukuda, K. Hase, and Y.-G. Kim

    Chem. Lett.   2022年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.celrep.2022.111332

  • Quiescent B cells acquire sensitivity to cell cycle arresting agents by B cell receptor stimulation 査読 国際誌

    T. Hosokawa, S. Tanaka, T. Mori, Y. Baba, and Y. Katayama

    Biol. Pharm. Bull.   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1248/bpb.b22-00176

  • Macromol. Nanostructure Control of an Antibiotic-Based Polyion Complex Using a Series of Polycations with Different Side-Chain Modification Rates 査読 国際誌

    A. Ahmad, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama, M. Toyofuku, A. Kishimura

    Rapid Commun.   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/marc.202200316

  • 細胞・組織のバイオ分析における増感酵素 査読

    金子 諒右, 森 健*, 片山 佳樹

    分析化学   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2116/bunsekikagaku.71.101

  • Comparative evaluation of natural killer cell-mediated cell killing assay based on the leakage of an endogenous enzyme or a pre-loaded fluorophore 査読 国際誌

    K. Tanito, Y. Oshiro, H. Tagawa, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    Anal. Sci.   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.21P117

  • Preparation of a PEGylated liposome that co-encapsulates L-arginine and doxorubicin to achieve a synergistic anticancer effect 査読 国際誌

    H. Feng, J.-H. Kang, S. Qi, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    BRSC Adv.   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1039/D1RA06514A

  • Specific adsorption of a β-lactam antibiotic in vivo by an anion-exchange resin for protection of the intestinal microbiota 査読 国際誌

    2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1bm00958c

  • α-L-Arabinofuranosidase as an orthogonal enzyme for human cells 査読 国際誌

    2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1246/cl.210231

  • Effect of chloroacetyl modification on the suppression of dissociation of a fluorescent molecule from cells for antigen-specific cell staining 査読 国際誌

    9) R. Kaneko, M. Kawamura, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    Anal. Sci.   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2116/analsci.20SCN03

  • Effect of size and loading of retinoic acid in polyvinyl butyrate nanoparticles on amelioration of colitis, polymers 招待 査読 国際誌

    J. Li, Y. Mu, Y. Liu, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    BRSC Adv.   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/polym13091472

  • Inducible Dynamic Behavior of Polyion Complex Vesicles by Disrupting Charge Balance 査読 国際誌

    Y. Liu, T. Maruyama, Biplab KC, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura

    Chem. Lett.   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1246/cl.210037

  • Effect of chloroacetyl modification on the suppression of dissociation of a fluorescent molecule from cells for antigen-specific cell staining 査読 国際誌

    Y. Liu, T. Maruyama, Biplab KC, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura*

    Chem. Lett.   50   1034 - 1037   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1246/cl.210037

  • Effect of chloroacetyl modification on the suppression of dissociation of a fluorescent molecule from cells for antigen-specific cell staining 査読 国際誌

    R. Kaneko, M. Kawamura, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    Anal. Sci.   37   529 - 532   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20SCN3

  • Evaluation of Synergistic Effect of L-Arginine on the Anticancer Activity of Doxorubicin by Using Co-culture System 査読 国際誌

    H. Feng, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    Anal. Sci.   10   1278 - 1283   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20P200

  • Development of a novel molecular probe for the detection of liver mitochondrial redox metabolism 査読 国際誌

    11. Md. Z. Hosain, F. Hyodo, T. Mori, K. Takahashi, Y. Nagao, H. Eto, T. Nakaji, M. Murata, T. Akaboshi, M. Matsuo, Y. Katayama

    Sci. Rep.   10   16489   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41598-020-73336-1

  • A lipid-based nanocarrier containing active vitamin D3 ameliorates NASH in mice via direct and intestine-mediated effects on liver inflammation 査読 国際誌

    Y. Mu, J. Li, J.-H. Kang, H. Eto, K. Zai, A. Kishimura, F. Hyodo, T. Mori*, Y. Katayama*

    Biol. Pharm. Bull.   43   1413 - 1420   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1248/bpb.b20-00432

  • Β-galactosidase-catalyzed fluorescent reporter labeling of living cells for sensitive detection of cell surface antigens 査読 国際誌

    43   1301 - 1305   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://www.jstage.jst.go.jp/article/bpb/43/9/43_b20-00367/_html/-char/en

  • Synthesis of peptide conjugates with vitamins for induction of antigen-specific immunotolerance 査読 国際誌

    K. Yuzuriha, A. Yoshida, S. Li, A. Kishimura, T. Mori*, Y. Katayama*

    J. Peptide Sci.   26   e3275   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/psc.3275

  • Β-galactosidase-catalyzed fluorescent reporter labeling of living cells for sensitive detection of cell surface antigens 査読 国際誌

    31   1740 - 1744   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.bioconjchem.0c00180

  • Modification of nitric oxide donors onto a monoclonal antibody boosts accumulation in solid tumors 査読 国際誌

    Takuma Yoshikawa, Khanh Quoc Phan, Hiroshi Tagawa, Koichi Sasaki, Haitao Feng, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    International Journal of Pharmaceutics   583   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijpharm.2020.119352

  • Blood retention and antigenicity of polycarboxybetaine-modified liposomes 査読 国際誌

    T. Ryujin, T. Shimizu, R. Miyahara, D. Asai, R. Shimazui, T. Yoshikawa, A. Kishimura, T. Mori*, T. Ishida*, Y. Katayama*

    International Journal of Pharmaceutics   586   119521   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijpharm.2020.119521

  • Protection of gut microbiome from antibiotics: development of a vancomycin-specific adsorbent with high adsorption capacity 査読 国際誌

    K. Yuzuriha, K. Yakabe, H. Nagai, S. Li, T. Zendo, K. Zai, A. Kishimura, K. Hase, Y-G Kim*, T. Mori*, Y. Katayama*

    Biosci. Microbio. Food Health   36   128 - 136   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.12938/bmfh.2020-002

  • Fc-binding antibody-recruiting molecules exploit endogenous antibodies for anti-tumor immune responses 査読 国際誌

    K. Sasaki, M. Harada, Y. Miyashita, H. Tagawa, A. Kishimura, T. Mori,* Y. Katayama*

    Chem. Sci.   11   3208 - 3214   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/d0sc00017e

  • Protection of gut microbiome from antibiotics: development of a vancomycin-specific adsorbent with high adsorption capacity, 査読 国際誌

    K. Yuzuriha, K. Yakabe, H. Nagai, S. Li, T. Zendo, K. Zai, A. Kishimura, K. Hase, Y-G Kim*, T. Mori*, Y. Katayama*

    Biosci. Microbio. Food Health   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.12938/bmfh.2020-002

  • Fluorescence Signal Amplification by Using β-Galactosidase for Flow Cytometry; Advantages of an Endogenous Activity-free Enzyme 査読 国際誌

    92 ( 4 )   3069 - 3076   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1021/acs.analchem.9b04471

  • Injectable Polypeptide Hydrogel Depot System for Assessment of the Immune Response–Inducing Efficacy of Sustained Antigen Release Alone 査読

    19 ( 10 )   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Vaccines typically contain an antigen, delivery system (vehicle), and adjuvant, all of which contribute to inducing a potent immune response. Consequently, design of new vaccines is difficult, because the contributions and interactions of these components are difficult to distinguish. Here, it is aimed to develop an easy-to-use, non-immunogenic, injectable depot system for sustained antigen release that will be suitable for assessing the efficacy of prolonged antigen exposure per se for inducing an immune response. This should mimic real-life infections. Recombinant elastin-like polypeptides with periodic cysteine residues (cELPs) are selected, which reportedly show little or no immunogenicity, as carriers and tetanus toxoid (Ttd) as an antigen. After subcutaneous injection of the mixture, cELP rapidly forms a disulfide cross-linked hydrogel in situ, within which Ttd is physically incorporated, affording a biodegradable antigen depot. A series of Ttd-containing hydrogels is examined. A single injection induces high levels of tetanus antibody with high avidity for at least 20 weeks in mice. The chain length of cELP proves critical, whereas differences in hydrophobicity has little effect, although hydrophilic cELPs are more rapidly biodegraded. This system's ability to distinguish the contribution of sustained antigen release to antibody induction should be helpful for rational design of next-generation vaccines.

    DOI: 10.1002/mabi.201900167

  • Injectable polypeptide hydrogel depot system for assessment of the immuneresponse-inducing efficacy of sustained antigen release alone 査読 国際誌

    D. Asai, T. Fukuda, K. Morokuma, D. Funamoto, Y. Yamaguchi, T. Mori, Y. Katayama, K. Shibayama, H. Nakashima

    Macromol. Biosci.   19   e1900167   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1002/mabi.201900167

  • Signal amplification in flow cytometry for cell surface antigen analysis 査読

    Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Journal of biochemistry   166 ( 3 )   205 - 212   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/jb/mvz052

  • 西洋ワサビペルオキシダーゼを用いた膜タンパク質の蛍光標識における信号対雑音比の改善 査読

    森 健, 神野 健太, 織田 剛史, 片山 佳樹

    分析化学   30 ( 68 )   961 - 964   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Signal amplification in flow cytometry for cell surface antigen analysis 査読 国際誌

    T. Mori, Y. Katayama

    J. Biochem   166   205 - 211   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1093/jb/mvz052

  • Synthesis of Transmembrane Molecules by Click Chemistry 査読 国際誌

    H. Nagai, W. Hatanaka, M. Matsuda, A. Kishimura, Y. Katayama, T. Mori

    Chem. Lett.   48   433 - 436   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1246/cl.190009

  • Folate receptor-specific cell-cell adhesion by using a folate-modified peptide-based anchor 査読 国際誌

    H. Nagai, W. Hatanaka, M. Matsuda, A. Kishimura, Y. Katayama, T. Mori

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   30 ( 11 )   983 - 993   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1080/09205063.2019.1616975

  • Folate receptor-specific cell-cell adhesion by using a folate-modified peptide-based anchor 査読

    Hiroko Nagai, Wataru Hatanaka, Masayoshi Matsuda, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Takeshi Mori

    Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition   30 ( 11 )   983 - 993   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2019.1616975

  • Rapid and continuous accumulation of nitric oxide-releasing liposomes in tumors to augment the enhanced permeability and retention (EPR) effect 査読

    Takuma Yoshikawa, Yukina Mori, Haitao Feng, Khanh Quoc Phan, Akihiro Kishimura, Jeong Hun Kang, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    International Journal of Pharmaceutics   565   481 - 487   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijpharm.2019.05.043

  • Rapid and continuous accumulation of nitric oxide-releasing liposomes in tumors to augment the enhanced permeability and retention (EPR) effect 査読 国際誌

    T. Yoshikawa, Y. Mori, H. Feng, K. Q. Phan, A. Kishimura, J.-H. Kang, T. Mori*, Y. Katayama*

    Int. J. Pharm.   565   481 - 487   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI :10.1016/j.ijpharm.2019.05.043

  • Regulation of inflammatory response of macrophages and induction of regulatory T cells by using retinoic acid-loaded nanostructured lipid carrier 査読

    Khadijah Zai, Narumi Ishihara, Hiroyuki Oguchi, Masato Hirota, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Koji Hase, Yoshiki Katayama

    Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition   30 ( 1 )   1 - 11   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2018.1493671

  • Regulation of inflammatory response of macrophages and induction of regulatory T cells by using retinoic acid-loaded nanostructured lipid carrier 査読 国際誌

    #K. Zai, N. Ishihara, H. Oguchi, M. Hirota, @T. Mori*, K. Hase, @Y. Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   30 ( 1 )   1 - 11   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1080/09205063.2018.1493671

  • Improvement of the signal-to-noise ratio on the fluorescent detection of a membrane protein using horse radish peroxidase 査読

    Takeshi Mori, Kenta Kamino, Tsuyoshi Oda, Yoshiki Katayama

    bunseki kagaku   68 ( 12 )   961 - 964   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/bunsekikagaku.68.961

  • Preparation of complexes between ovalbumin nanoparticles and retinoic acid for efficient induction of tolerogenic dendritic cells 査読 国際誌

    #K. Zai, #K. Yuzuriha, @A. Kishimura, @T. Mori, @Y. Katayama

    Anal. Aci.   34 ( 11 )   1243 - 1248   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.2116/analsci.18P252

  • Ligand-mediated Coating of Liposomes with Human Serum Albumin 査読 国際誌

    #H. Sato, #E. Nakhaei, #T. Kawano, @M. Murata, @A. Kishimura, @T. Mori, @Y. Katayama

    Langmuir   34 ( 6 )   2324 - 2331   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.7b04024

  • Efficient delivery of signal-responsive gene carriers for disease-specific gene expression via bubble liposomes and sonoporation 査読 国際誌

    A. Tsuchiya, J.-H. Kang, T. Mori, Y. Naritomi, S. Kushio, T. Niidome, K. Tachibana, Y. Takahashi, Y. Negishi, Y. Oda, R. Suzuki, K. Maruyama, Y. Katayama

    Coll. Surf. B: Biointerfaces   160   60 - 64   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.colsurfb.2017.09.021

  • Development of Enxyme Loaded Polyion Complex Vesicle (PICsome): Thermal Stability of Enzyme in PICsome Compartment and Effect of Coencapsulation of Dextran on Enzyme Activity 査読 国際誌

    Hengmin Tang, Yuki Sakamura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    Macromol. Biosci.   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1002/mabi.201600542

  • Synergstic modulation of inflammatory state of macrophages utilizing anti-oxidant and phosphatidylserine containing polymer-lipid hybrid nanoparticles 査読 国際誌

    M. Z. Hosain, K. Yuzuriha, Khadijah, M. Takeo, A. Kishimura, Y. Murakami, T. Mori, Y, Katayama

    Med. Chem. Commun.   8   1514 - 1520   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/C7MD00174F

  • Modification of ligands for serum albumin on polyethyleneimine to stabilize polyplexes in gene delivery 査読 国際誌

    Yuta Nakamura, Hikari Sato, Takanobu Nobori, Hotaru Matsumoto, Shoko Toyama, Tomohiro Shuno, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   16   1 - 12   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1080/09205063.2017.1328730

  • Peptide-Grafted Polymers as Artificial Converter of Cellular Signals 招待 査読 国際誌

    Yoshiki Katayama

    Bulletin of the Chemical Society of Japan   90 ( 1 )   12 - 21   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: http://dx.doi.org/10.1246/bcsj.20160307

  • Encapsulation of a nitric oxide-donor into a liposome to boost the enhanced permeation and retention (EPR) effect 査読 国際誌

    Yu Tahara, Takuma Yoshikawa, Hikari Sato, Yukina Mori,, Md Hosain Zahangir, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Med. Chem. Commun.   8   415 - 421   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/C6MD00614K

  • Use of membrane potential to achieve transmembrane modification with an artificial receptor 査読 国際誌

    Wataru Hatanaka, Miki Kawaguchi, Xizheng Sun, Yusuke Nagao, Hiroyuki Ohshima, Mitsuru Hashida, Yuriko Higuchi, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Takeshi Mori

    Bioconjugate Chem.   28 ( 2 )   296 - 301   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.bioconjchem.6b00449

  • Fabrication of Dendrimer‐Based Polyion Complex Submicrometer‐Scaled Structures with Enhanced Stability under Physiological Conditions 査読 国際誌

    37 ( 13 )   1087 - 1093   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1002/marc.201600171

  • A novel method of preparing the monoform structure of catalytic antibody light chain 査読 国際誌

    Emi Hifumi, Shingo Matsumoto, H. Nakashima, S. Itonaga, Mitsue Arakawa, Yoshiki Katayama, R. Kato, Taizo Uda

    FASEB J.   30   895 - 908   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1096/fj.15-276394

  • Reversal of efflux of an anticancer drug in human drug-resistant breast cancer cells by inhibition of protein kinase Cα (PKCα) activity 査読 国際誌

    37 ( 2 )   1901 - 1908   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1007/s13277-015-3963-4

  • Synergy between phenotypic modulation and ROS neutralization in reduction of inflammatory response of hypoxic microglia by using phesphatidylserine and antioxidant containing liposomes 査読 国際誌

    Md. Zahangir Hosain, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   27 ( 3 )   290 - 302   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1080/09205063.2015.1125565

  • Suppression of atopic dermatitis in mice model by reducing inflammation utilizing phosphatidylserine-coated biodegradable microparticles 査読 国際誌

    Purnima KUmar, Md. Zahangir Hosain, Jeong Hun Kang, Masahumi Takeo, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   26 ( 18 )   1465 - 1474   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1080/09205063.2015.1100844

  • Reversal of efflux of an anticancer drug in human drug-resistant breast cancer cells by inhibition of protein kinase C alpha activity 査読 国際誌

    Chan Woo Kim, Daisuke Asai, Jeoung-Hun Kang, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Tumor Biology   37   1901 - 1908   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1007/s.13277-015-3963-4

  • Utilization of a PNA-peptide Conjugate to Induce a Cancer Protease-Responsive RNAi Effect 査読 国際誌

    Eun Kyung Lee, Chan Woo Kim, H. Kawanami, Akihiro Kishimura, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    RSC Adv   5   85816 - 85821   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1039/C5RA17737E

  • Biochemical features and antiviral activity of a monomeric catalytic antibody light -chain 23D4 against influenza A virus 査読 国際誌

    Emi Hifumi, Mitsue Arakawa, Shingo Matsumoto, Tatsuhiro Yamamoto, Yoshiki Katayama, Taizo Uda

    FASEB J.   29 ( 6 )   2347 - 2358   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1096/fj.14-264275

  • Tumor accumulation of protein kinase-responsive gene carrier/DNA polyplex stabilized by alkanethiol for intravenous injection 査読 国際誌

    Kai Li, Hikari Sato, Chan Woo Kim, Yuta Nakamura, GuoXi Zhao, Daiki Funamoto, Takanobu Nobori, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   26 ( 11 )   657 - 658   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1080/09205063.2015.1054922

  • Antibody internalization into living cell via crosslinker-mediated endocytosis 査読 国際誌

    Daiki Funamoto, Daisuke Asai, Kazuki Sato, Yoko Yamaguchi, Chan Woo Kim, Hikari Sato, Elnaz Nakhaei, Shingo Matsumoto, Takuma YOshikawa, Koichi Sasaki, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Chem. Lett.   44   468 - 470   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1246/cl.141157

  • Tandemly repeated peptide for cancer-specific gene carrier prepared by native chemical ligation 査読 国際誌

    Daiki Funamoto, Chan Woo Kim, Daisuke Asai, Yuta Nakamura, EunKyong Lee, Takanobu Nobori, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Chem. Lett.   44   474 - 476   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.org/10.1246/cl.141121

  • Optimum design of amphiphilic polymers bearing hydrophobic groups both for cell surface ligand presentation and intercellular cross-linking 査読 国際誌

    Masafumi Takeo, Cuicui Li, Masahiro Matsuda, Hiroko Nagai, Wataru Hatanaka, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   26 ( 6 )   353 - 368   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi: 10.1080/09205063.2015.1007414

  • Effect of peptide content on the regulation of transgene regulation expression by protein kinase-responsive linear polyethyleneimine-peptide conjugates 査読 国際誌

    Toita Riki, Jeong-Hun Kang, Chan Woo Kim, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Colloid and Surface B: Biointerface   123   123 - 129   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1016/j.colsurfb.2014.09.004

  • Peptide substrates for G protein-coupled receptor kinase 2 査読 国際誌

    Daisuke Asai, Toita Riki, MASAHARU MURATA, Yoshiki Katayama, Hideki Nakashima, Jeong-Hun Kang

    FEBS Lett.   588   2129 - 2132   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1016/j.febslet.2014.04.038

  • Histidinylated poly-L-lysine-based vectors for cancer-specific gene expression via enhancing the endosomal escape 査読 国際誌

    GuoXie Zhao, Hiroyuki Tanaka, Chan Woo Kim, Kai Li, Daiki Funamoto, Takanobu Nobori, Yuta Nakamura, Takuro Niidome, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   25   519 - 534   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PNA-tagged peptide microarrays for ratiometric activity detection of cellular protein kinases 査読 国際誌

    Hiromu Ikeda, Y. Yayama, Akito hata, Junpei Kamimoto, Tatsuhiro Yamamoto, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Anal. Sci.   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A fluorescent polyion complex nanoparticle that incorporates an internal standard for quantitative analysis of protein kinase activity 査読 国際誌

    Takanobu Nobori, Shujiro Shiosaki, Takeshi Mori, Toita Riki, Chan Woo Kim, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Bioconjug. Chem.   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A rapid and quantitative detection of cellular protein kinase activity based on MALDI-TOF-MS 査読 国際誌

    Yuki Otsubo, Hiromu Ikeda, Junpei Kamimoto, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Chem. Lett.   43   658 - 660   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rapid and serum-insensitive endocytotic delivery of proteins using biotinylated polymers attached via multivalent hydrophobic anchors 査読 国際誌

    Kyohei Tobinaga, CuiCui Li, Masafumi Takeo, Masayoshi Matsuda, Hiroko nagai, Takuro Niidome, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Control. Release   177   27 - 33   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Change in Overhauser effect-enhaced MRI signal in response to uPA highly expressing in tumor 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Nobukatsu Chijiiwa, Keiko Ymasaki, Ken-ichi Yamada, Takeshi Mori, Kenji Nagamuma, hideo utsumi, Kazuhiro Ichikawa, Yoshiki Katayama

    Chem. Lett.   43   999 - 1001   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1246/cl.140209

  • Rapid and Selective determination of free chlorine in aqueous solution using electrophilic addition to styrene by gas chromatography/mass spectrometry 査読 国際誌

    Kengo Wakigawa, A. Ghoda, S. Fukushima, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Talanta   203   81 - 85   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Branched polyethylenimine-based PKCα-responsive gene carriers 査読 国際誌

    24   1858 - 1868   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Serum protein kinase C-alpha as a diagnostic biomarker of cancers 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Hirotaro Kitazaki, Takuro Niidome, Yoichi Nakanishi, Yoshiki Katayama

    Cancer Biomarkers   13   99 - 103   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A protein kinase assay based on FRET between quantum dots and fluorescently labeled peptides 査読 国際誌

    Shujiro Shiosaki, Takanobu Nobori, Takeshi Mori, Chan Woo KIm, Tatsuhiko Yamamoto, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Chem. Commun.   49   5592 - 5594   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cancer-specific gene carriers responding to cancer microenvironment: acidosis and hyper-activated protein kinases 査読 国際誌

    Satoshi Kushio, Akira Tsuchiya, Yuta Nakamura, Takanobu Nobori, Chan Woo Kim, Guo Xi Zhao, Daiki Funamoto, Eun Kyung Lee, Kai Lee, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Biomedical Engineering   25   1340005 - 1340016   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kinase Activity of Protein Kinase Calpha in Serum as a Diagnostic Biomarker of Human Lung Cancer 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Horotaro Kitazaki, KOICHI TAKAYAMA, Yoichi Nakanishi, Yoshiki Katayama

    Anticancer   33   485 - 488   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rapid and serum-insensitive endocytotic delivery of proteins using biotinylated polymers attached via multivalent hydrophobic anchors 査読 国際誌

    Kyohei Tobinaga, CuiCui Li, Masafumi Takeo, Masayoshi Matsumoto, Hiroko Nagai, Takuro Niidome, Tatsuhiro Yamamoto, Kai Lee, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Controlled Release   177   27 - 33   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CW/pulsed NIR irradiation of gold nanorods: effect on transdermal protein delivery mediated by photothermal ablation 査読 国際誌

    Henmin Tang, Hiroaki Kobayashi, Yasuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    J. Controlled Release   171   178 - 183   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stabilization of Cancer-specific Gene Carrier via Hydrophobic Interaction for a Clear-cut Response to Cancer Signaling 査読 国際誌

    Chan Woo Kim, Toita Riki, Jeong Hun Kang, Kai Li, Eun Kyong Lee, GuoXi Zhao, Daiki Funamoto, Takanobu Nobori, Yuta Nakamura, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Controlled Release   170   469 - 476   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thermal enhancement of gene transfection in tumor cells mediated by the photothermal effect of gold nanorods 査読 国際誌

    Yuki Sakamura, Moemi Yoshiura, Henmin Tang, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Chem. Lett.   42   762 - 768   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Conversion of rod-shaped gold nanoparticles to spherical forms and their effect on biodistribution in tumor-bearing mice 査読 国際誌

    Yasuyuki Akiyama, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Nanoscale Res.   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Protein kinase C (PKC) isozyme-specific substrates and their design 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Chan Woo Kim, Yoshiki Katayama

    Biotechnology Advances   30   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gene carrier showing all-or-none response to cancer cell signaling 査読 国際誌

    Riki Toita, Jeong-Hun Kang, Tetsuro Tomiyama, Chan Woo Kim, Shujiro Shiosaki, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    J. Am. Chem. Soc.   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A polyion complex nanogel 査読 国際誌

    Masafumi Takeo, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Shinich Sawada, Kazunari Akiyoshi, Yoshiki Katayama

    J. Collod. Interf. Sci.   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Folate-PEG-appended dendrimer conjugate with α-cyclodextrin as a novel cancer cell-selective siRNA delivery carrier 査読 国際誌

    2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A novel double-coating carrier produced by solid-in-oil and solid-in-water nanodispersion technology for delivery of genes and proteins into cells 査読 国際誌

    Yoshihiro Tahara, Takeshi Kaneko, Riki Toita, Chiharu Yoshiyama, Takuya Kitaoka, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama, Noriho Kamiya, Masahiro Goto

    J. Controlled Release   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gold nanorods in an oil-base formulation for transdermal treatment of Type 1 diabetes in mice 査読 国際誌

    Keisuke Nose, Dakrong Pissuwan, Masahiro Goto, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Nanoscale   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sequential release of single-stranded DNAs from gold nanorods triggered by near-infrared light irradiation 査読 国際誌

    Yoshiki Katayama

    Chem. Lett.   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fluorometric detection of protein kinase Calpha activity based on phosphorylation-induced dissociation of a polyion complex 査読 国際誌

    Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem.   424   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Improvement in the colloidal stability of protein kinase-responsive polyplexes by PEG modification 査読 国際誌

    Yoshiki Katayama

    J. Biomed. Mater. Res. Part A   100   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Creating a unique environment for selecting reactive enzymes with DNA: “Sticky” binding of oligocation-grafted polymers to DNA 査読 国際誌

    20   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Biodistribution and tumor localization of PEG-modified dendritic poly(L-lysine) oligonucleotide complexes 査読 国際誌

    Ryohsuke Kurihara, Dakrong Pissuwan, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    J. Biomater. Sci.-Polym. Ed.   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlled-release system mediated by a retro Diels-Alder reaction induced by the photothermal effect of gold nanorods 査読 国際誌

    Shuji Yamashita, Hiromitsu Fukushima, Yasuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Langmuir   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Correlation between phosphorylation ratios by MALDI-TOF MS analysis and radioactivities by radioactive assay 査読 国際誌

    Akira Tsuchiya, Daisuke Asai, Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A colorimetric assay of protein kinase activity based on peptide-induced coagulation of gold nanorods 査読 国際誌

    Hirotaro Kitazaki, Takeshi Mori, Jeong-Hun Kang, Takuro Niidome, Masaharu Murata, Makoto Hashizume, Yoshiki Katayama

    Coll. Surf. B   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fluorescent nanoparticles consisting of lipopeptides and fluorescein-modified polyanions for monitoring of protein kinase activity 査読 国際誌

    Haruka Koga, Riki Toita, Takeshi Mori, Tetsuro Tomiyama, Jeong-Hun Kang, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Bioconjugate Chem.   2011年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A simple set-and-mix assay for screening of protein kinase inhibitors in cell lysates 査読 国際誌

    Yoji Asami, Jun Oishi, Hirotaro Kitazaki, Jumpei Kamimoto, Jeong-Hun Kang, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem.   2011年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of the introduction of condroitin sulfate into polymer-peptide conjugate responding to intracellular signals 査読 国際誌

    Tetsuro Tomiyama, Riki Toita, Jeong-Hun Kang, Haruka Koga, Shujiro Shiosaki, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Nanoscale Res. Lett.   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Peptide substrates for Rho-associated kinase 2 (Rho-kinase 2/ROCK2) 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Daisuke Asai, Akira Tsuchiya, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    PLoS ONE   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Transgene regulation system responding to Rho associated coiled-coil kinase (ROCK) activation 査読 国際誌

    Akira Tsuchiya, Jeong-Hun Kang, Daisuke Asai, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Control. Release   2011年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A hydrophilic polymer grafted with a histone tail peptide represents an artificial gene regulator activated by a histone acetyltransferase 査読 国際誌

    Shujiro Shiosaki, Masanori Kuramoto, Riki Toita, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Bioorg. Med. Chem.   19   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlled-release system of single-stranded DNA triggered by the photothermal effect of gold nanorods and its in vivo application 査読 国際誌

    Shuji Yamashita, Hiromitsu Fukushima, Yasuyuki Akiyama, Yasuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Bioorg. Med. Chem.   19   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Optimization of peptide density on microarray surface for quantitative phosphoproteome 査読 国際誌

    Takashi Shimomura, Xiaoming Han, Akito Hata, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Anal. Sci.   27 ( 11 )   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A solid-in-oil dispersion of gold nanorods can enhance trandermal protein delivery and skin vaccination 査読 国際誌

    Dakrong Pissuwan, Keisuke Nose, Ryohsuke Kurihara, Kenji Kaneko, Yoshiro Tahara, Noriho Kamiya, Masahiro Goto, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Small   17   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Protein kinase substrate profiling with a high-density peptide microarray 査読 国際誌

    Xiaoming Han, Tatsuhiko Sonoda, Takeshi Mori, Go Yamanouchi, Takayuki Yamaji, Syuhei Shigaki, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Comb. Chem. High Throughput Screen   13 ( 9 )   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Active accumulation of gold nanorods in tumor in response to near-infrared laser irradiation 査読 国際誌

    Atsushi Shiotani, Yasuyuki Akiyama, Takahito Kawano, Yasuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Bioconjugate Chem   21   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tumor therapy by gene regulation system responding to cellular signal 招待 査読 国際誌

    Tetsuro Tomiyama, Riki Toita, Jeong-Hun Kang, Daisuke Asai, Shujiro Shiosaki, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Control. Release   2010年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A gene delivery system specific for hepatoma cells and an intracellular kinase signal based on human liver-specific bionanocapsules and signal-responsive artificial polymer 査読 国際誌

    Jun Oishi, Joohee Jung, Akira Tsuchiya, Riki Toita, Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Katsuyuki Tanizawa, Shun'ichi Kuroda, Yoshiki Katayama

    Int. J. Pharm.   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlled release of PEG chain from gold nanorods: targeted delivery to tumor 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Akira Ohga, Yasuyuki Akiyama, Kazuto Watanabe, Yasuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Bioorg. Med. Chem.   18 ( 12 )   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bio and nanotechnological strategies for tumor-targeted gene therapy 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Yoshiki Katayama

    Biotechnology Advances   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Unusually large hysteresis of temperature-responsive poly(N-ethyl-2-propionamidoacrylamide) studied by microcalorimetry and FT-IR 査読 国際誌

    Mohamed Berber, Hironori Mori, Inas Hafez, Keiji Minagawa, Masami Tanaka, Takuro Niidome, Atsushi Maruyama, Tomohiro Hirano, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Yasushi Maeda

    J. Phys. Chem. B   114 ( 23 )   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Polydispersity as a parameter for indicating the thermal stability of proteins by dynamic light scattering 査読 国際誌

    Kohei Shiba, Takuro Niidome, Etsuko Katoh, Hongyu Xiang, Lu Han, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Anal. Sci.   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gold nanoparticle-based colorimetric assay for cancer diagnosis 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Yoji Asami, Masaharu Murata, Hirotaro Kitazaki, Noriaki Sadanaga, Eriko Tokunaga, Satoko Shiotani, Satoko Okada, Yoshihiko Maehara, Takuro Niidome, Makoto Hashizume, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Biosens. Bioelectron.   25 ( 8 )   2010年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design of temperature-responsive α,α-disubstituted vinyl polymers with enhanced hysteresis 査読 国際誌

    26 ( 12 )   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of gene expression regulation using D-RECS polymer by enzymatic reaction for an effective design of enzyme-responsive gene regulator 査読 国際誌

    Yuko Sato, Kenji Kawamura, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Control. Release   143 ( 3 )   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hepatoma-targeted gene delivery using a tumor cell-specific gene regulation system combined with a human liver cell-specific bionanocapsule 査読 国際誌

    Joeng-Hun Kang, Jun Oishi, Jong-Hwan Kim, Moeko Ijuin, Riki Toita, Byungdug Jun, Daisuke Asai, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Katsuyuki Tanizawa, Shun'ichi Kuroda, Yoshiki Katayama

    Nanomedicine   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Specific transgene expression in HIV-infected cells using protease-cleavable transcription regulator. 査読 国際誌

    daisuke Asai, Masanori Kuramoto, Yoko Shoji, Kota Bae Kodama, Jeong-Hun Kang, Kenji Kwamura, Hiroshi Miyoshi, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Hideki nakashima, Yoshiki Katayama

    J. Control. Release.   141   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cellular signal-specific peptide substrate is essential for the gene delivery system responding to cellular signals. 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Tetsuro Tomiyama, Jun Oishi, Daisuke Asaii, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters   2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Plasma protein kinase C (PKC)-alpha as a biomarker for the diagnosis of cancers. 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Daisuke Asaii, Riki Toita, Hirotaro Kitazaki, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    carcinogenesis   2009年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Protein kinase Cα-specific peptide substrate graft-type copolymer for cancer cell-specific gene regulation systems 査読 国際誌

    2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phosphatidylserine-selective conformational change of α-helix peptide, Td3717, and its ability to transfect cancer cells 査読 国際誌

    2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The effects of PEG grafting level and injection dose on gold nanorod biodistribution in tumor-bearing mice 査読 国際誌

    Yasuyuki Akiyama, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    J. Control. Release.   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • NF-kB decoy delivery using dendritic poly(L-lysine) for treatment of endotoxin-induced hepatitis in mice. 査読 国際誌

    Yusuke Sugao, Kazuto Watanabe, Yuriko Higuchi, Ryosuke Kurihara, Shigeru Kawakami, Mitsuru Hashida, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Bioorg. Med. Chem.   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A syngeneic hepatocellular carcinoma model rapidly and simply prepared using a hydrodynamics-based procedure 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Vet. J   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PEG-modified gold nanorods as a photothermal nanodevice for hyperthermia 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Yasuyuki Akiyama, Masato Yamagata, Takahito Kawano, Takeshi Mori, Yasuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci.-Polym. Ed.   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Monitoring protein kinase activity in cell lysates using a high density peptide microarray 査読 国際誌

    Xiaoming Han, Go Yamanouchi, Takeshi Mori, Jeong-Hun Kang, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Biomol. Screen, 14(3), 256-262, 2009   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inflammatory cell-specific gene regulation system responding to Ikappa-B kinase beta activation 査読 国際誌

    Daisuke Asai, Akira Tsuchiya,Jeong-Hun Kang, Kenji Kawamura, Jun Oishi, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoko Shoji, Hideki Nakashima, Yoshiki Katayama

    J. Gene Med   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Role of estrogenic compounds (diethylstibestrol, 17beta-estradiol, and bisphenol A) in the phosphorylation of substrate by protein kinase Calpha 査読 国際誌

    2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PEG-modified gold nanorods as a photothermal nanodevice for hyperthermia 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Yasuyuki Akiyama, Masato Yamagata, Takahito Kawano, Takeshi Mori, Yasuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci.-Polym. Ed., in press   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Protein kinase Cα-responsive polymeric carrier: Its application for gene delivery into human cancers 査読 国際誌

    2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Establishment of screening system toward discovery of kinase inhibitors using label-free on-chip phosphorylation assays 査読 国際誌

    Kazuki Inamori, Motoki Kyo, Kazuki Matsukawa, Yukuke Inoue, Tatsuhiko Sonoda, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    BioSystems, in press   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phosphatidylserine-selective conformational change of α-helix peptide, Td3717, and its ability to transfect cancer cells 査読 国際誌

    2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Signal-to-noise ratio improvement of peptide microarrays by using hyperbranched-polymer materials 招待 査読 国際誌

    Takeshi Mori, Go Yamanouchi, Xiaoming Han, Yusuke Inoue, Syuhei Shigaki, Yakayuki Yamaji, Tatsuhiko Sonoda, Kei Yasui, Hisato Hayashi, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Appl. Phys.   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A novel protease activity assay using a protease-responsive chaperone protein 査読 国際誌

    Kentaro Sao, Masaharu Murata, Yuri Fujisaki, Kaori Umezaki, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama, Makoto Hashizume

    Biochem. Biophys. Res. Commun., 383, 293-297 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Improvement of peptide vectors for gene delivery with active targeting profiles for phosphatidylserine 査読 国際誌

    Shinichi Kuriyamaa, Yasushi Taguchi, Kanako Nishimura, Kazutoshi Yanagibashi, Yoshiki Katayama, Takuro Niidoime

    J. Peptide Sci   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Regulation of transgene expression in tumor cells by exploiting endogenous intracellular signals. 査読 国際誌

    Daisuke Asai, Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Takuro Niidome, Hideki Nakashima, Yoshiki Katayama

    Nnoscale. Res. Lett.   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photochemical reaction of poly(ethylene glycol) on gold nanorods induced by near infrared pulsed-laser irradiation 査読 国際誌

    Shuji Yamashita, Yasuro Niidome, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Chem. Lett., 38. 226-227 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nanoparticles of adaptive supramolecular networks self-assembled from nucleotides and lanthanide ions 査読 国際誌

    Ryuhei Nishiyabu, Nozomi Hashimoto, Ten Cho, Kazuto Watanabe, Takefumi Yasunaga, Ayataka Endo, Kenji Kaneko, Takuro Niidome, Masaharu Murata, Chihaya Adachi, Yoshiki Katayama, Makoto Hashizume, Nobuo Kimizuka

    J. Am. Chem. Soc., 131. 215-218 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PNIPAM gel-coated gold nanorods for targeted delivery responding to a near-infrared laser 査読 国際誌

    Takahito Kawano, Yasuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Bioconjugate Chem., 20. 209-212 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Syndiotactic poly(N-n-propylacrylamide) shows highly cooperative phase transition 査読 国際誌

    Takeshi Mori, Tomohiro Hirano, Atsushi Maruyama, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome, Yoichi Bnado, Koichi Ute, Shinji Takaku, Yasushi Maeda

    Langmuir, 25, 48-50 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gene transfer into cells from solid surfaces and its application to in vivo systems 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Kosuke Yakumaru, Atsushi Shiotani, Shuzo Yamashita, Yoshiki Katayama

    Chem. Lett., 38, 36-37 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecularmechanism of Caspase-3-induced gene expression of polyplexes formed polycations grafted with cationic substrate peptides 査読 国際誌

    Kenji Kawamura, Masanori Kuramoto, Takeshi Mori, Riki Toita, Jun Oishi, Yuko Sato, Jeoung-Hun Kang, Daisuke Asai, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Biomater. Sci. Polym. Ed., 20, 967-980 (2009)   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular design of protein-based nanocapsules for stimulus-responsive characteristics 査読 国際誌

    Kentaro Sao, Masaharu Murata, Kaori Umezaki, Yuri Fujisaki, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama, Makoto Hashizume

    Bioorg. Med. Chem   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design of polymeric carriers for cancer-specific gene targeting: Utilization of abnormal protein kinase Cα activation in cancer cells 査読 国際誌

    2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Signal-to-noise ratio improvement of peptide microarrays by using hyperbranced-polymer materials 査読 国際誌

    Takeshi Mori, Go Yamanouchi, Xiaomin Han, Yusuke Inoue, Syuhei Shigaki, Takayuki Yamaji, Tatsuhiko Sonoda, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Applied Phys.   2008年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Colorimetric enzymatic activity assay based on "non-crosslinking aggregation" of gold nanoparticles induced by adsorption of substrate peptides 査読 国際誌

    Jun Oishi, Yoji Asami, Takeshi Mori, Jeong-Hun Kang, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Biomacromolecules   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecularmechanism of Caspase-3-induced gene expression of polyplexes formed polycations grafted with cationic substrate peptides 査読 国際誌

    Kenji Kawamura, Masanori Kuramoto, Takeshi Mori, Riki Toita, Jun Oishi, Yuko Sato, Jeoung-Hun Kang, Daisuke Asai, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Biomater. Sci. Polym. Ed.   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Drug delivery system based on resonses to an HIV infectious signal 査読 国際誌

    Daisuke Asai, Kota Bae Kodama, Yoko Shoji, Hideki Nakashima, Kenji Kawamura, Jun Oishi, Masanori Kuramoto, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Medicinal Chem.   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In vivo monitoring of intravenously injected gold nanorods using near-infrared light 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Yasuyuki Akiyama, Kohei Shimoda, Takahito Kawano, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, and Yasuro Niidome

    Small   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effective delivery of DNA into tumor cells and tissues by electroporation of polymer-DNA complex 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Cancer Letters   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A shortl peptide is a protein kinase C (PKC)α-specific substrate 査読 国際誌

    2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    がんの悪性度と密接に関係するプロテインキナーゼCαに対する、特異的な基質ペプチドの開発に成功した。

  • Development of polymeric drug delivery system for recognizing vascular endothelial dysfunction 査読 国際誌

    Kenjiro Ikuta, Takeshi Mori, Tatsuhiro Yamamoto, Takuro Niidome, Hiroaki Shimokawa, Yoshiki Katayama

    Bioorg. Med. Chem   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Efficient delivery of siRNA using dendritic poly(L-lysine) for loss-of-function analysis 査読 国際誌

    Yusuke Inoue, Ryosuke Kurihara, Akiko Tsuchida, Mino Hasegawa, Takeyuki Nagashima, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama, Osamu Okitsu

    J. Control. Release   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Optimal surface chemistry for peptide immobilization in on-chip phosphorylation analysis 査読 国際誌

    Kazuki Inamori, Motoki Kyo, Kazuki Matsukawa, Yusuke Inoue, Tatsuhiko Sonoda, Kenji Tatematsu, Katsuyuki Tanizawa, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Anal. Chem.   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In vivo MRI imaging of atherosclerotic lesions with a newly developed evans blue-DTPA-gadolinium contrast medium in ppoprotein E-deficient mice 査読 国際誌

    Satoshi Yasuda, Kenjiro Ikuta, Toyokazu Uwatoku, Keiji Oi, Kohtaro Abe, Fuminori Hyodo, Kengo Yoshimitsu, Kohtaro Sugimura, Hideo Utsumi, Yoshiki Katayama, Hiroaki Shimokawa

    J. Vascular Res.   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Surface plasmon resonance imaging measurements of caspase reactions on peptide microarrays 査読 国際誌

    Yusuke Inoue, Takeshi Mori, Go Yamanouchi, Xiaoming Han, Tatsuhiko Sonoda, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem.   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Evaluation of protein kinase activities of cell lysates using peptide microarrays based on SPR imaging 査読 国際誌

    Takeshi Mori, Kazuki Inamori, Yusuke Inoue, Xiaoming Han, Go Yamanouchi, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem.   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • High-throughput colorimetric detection of tyrosine kinase inhibitors based on the aggregation of gold nanoparticles 査読 国際誌

    Jun Oishi, Xiaoming Han, Jeong-Hun Kang, Yoji Asami, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem.   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A quantitative peptide array for evaluation of protein kinase activity 査読 国際誌

    Xiaoming Han, Syuhei Shigaki, Takayuki Yamaji, Go Yamanouchi, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Anal. Biochem.   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of the addition of diammonium citrate to alpha-cyano-4-hydroxycinnamic acid (CHCA) matrix for the detection of phosphorylated peptide in phosphorylation reactions using cell and tissue lysates 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Jun Oishi, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Am. Soc. Mass Spectrom.   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Measurement of homogeneous kinase activityfor cell lysates based on the aggregation of gold nanoparticles 査読 国際誌

    Jun Oishi, Yoji Asami, Takeshi Mori, Jeong-Hun Kang, Miharu Tanabe, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    ChemBioChem   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stable incorporation of gold nanorods into N-isopropylacrylamide hydrogels and their rapid shrinkage induced by near-IR laser irradiation 査読 国際誌

    Atsushi Shiotani, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yasuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Langmuir   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bisphenol A in the aquatic environmental and its endocrine-disruptive effects on aquatic aorganisms 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Daisuke Asai, Yoshiki Katayama

    Crit. Rev. Toxicol.   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Temperature-responsive poly(dehydroalanine)s: Diversifying phase transition temperatures utilizing alpha,alpha-disubstituted motif 査読 国際誌

    Takeshi Mori, Suguru Beppu, Isao Fukushima, Toru Kobayashi, Kenji Minagawa, Masami Tanaka, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Chem. Lett.   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Role of plasma as activator and cofactor in phosphorylation by protein kinase C 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Daisuke Asai, Jun Oishi, Kenji Kawamura, Riki Toita, Yuhua Jiang, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Cell Biochem. Funct   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Overall interaction of cytosolic proteins with the PEI/DNA complex 査読 国際誌

    Takayuki Iida, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    J. Control Release   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stable incorporation of gold nanorods into N-isopropylacrylamide hydrogels and their rapid shrinkage induced by near-IR laser irradiation 査読 国際誌

    Atsushi Shiotani, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yasuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Langmuir   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A peptide microarray for the detection of protein kinase activity in cell lysate 査読 国際誌

    Shuhei Shigaki, Takayuki Yamaji, Xiaoming Han, Go Yamanouchi, Tatsuhiko Sonoda, Osamu Okitsu, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Anal. Sci.   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • "Threading" of beta-sheet peptides via radical polymerization 査読 国際誌

    Takeshi Mori, Shiro Yasutake, Hideki Inoue, Keiji Minagawa, Masami Tanaka, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Biomacromolecules   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mass-tag technology responding to intracellular signals as a novel assay system for the diagnosis of tumor 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Aishan Han, Shuhei Shigaki, Jun Oishi, Kenji Kawamura, Riki Toita, Xiao Ming Han, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Am. Soc. Mass Spectr.   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Phosphorylation of Rho-associated kinase (Rho-kinase/ROCK/ROK) substrates by protein kinases A and CPhosphorylation of Rho-associated kinase (Rho-kinase/ROCK/ROK) substrates by protein kinases A and C 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Yuhua Jiang, Riki Toita, Jun Oishi, Kenji Kawamura, Aishan Han, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Masami Ishida, Kenji Tatematsu, Katsuyuki Tanizawa, Yoshiki Katayama

    Biochimie   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    89, 39-47 (2007)

  • Structural advantage of dendritic poly(L-lysine) for gene delivery into cells 査読 国際誌

    Masato Yamagata, Takahito Kawano, Kouhei Shiba, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    Bioorg. Med. Chem.   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CyclinB2 and BIRC5 genes as surrogate biomarkers for neurite outgrowth in SH-SY5Y subclonal cells. 査読 国際誌

    Tomoya Oe, Takeyuki Nagashima, Masakazu Muramoto, Takao Yamazaki, Noriyuki Morikawa, Osamau Okitsu, Shintaro Nishimura, Toshiaki Aoki, Yoshiki Katayama, Yasuhiro Kita

    Neuropharmacology   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ペプチドチップを用いる細胞内リン酸化シグナルの蛍光検出 招待 査読

    紫垣修平、韓暁明、山地貴之、山之内豪、森健、新留琢郎、片山佳樹

    分析化学   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An intracellular kinase signal-responsible gene carrier for disordered cell-specific gene therapy 査読 国際誌

    Jun Oishi, Kenji Kawamura, Jeong-Hun Kang, Kota Kodama, Tatsuhiko Sonoda, Masaharu Murata, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Control. Release   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Biodegradation or metabolism of bisphenol A: from microorganisms to mammals 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Yoshiki Katayama, Fusao Kondo

    Toxicology   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A novel transfection method for mammakian cells using gas plasma 査読 国際誌

    Yasunari Sakai, Vahid Khajoee, Yasuro Ogawa, Koichi Kusuhara, Yoshiki Katayama

    J. Biothechnol.   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Importance of control of enzymatic degradation for determination of bisphenol A from fruits and vegetables 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Yoshiki Katayama, Fusao Kondo

    Anal. Chim. Acta   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of a fluorescence peptide chip for the detection of caspase activity 査読 国際誌

    Aishan Han, Tatsuhiko Sonoda, Jeong-Hun Kang, Masaharu Murata, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Comb. Chem. High T. Scr.   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stabilizing of plasmid DNA in vivo by PEG-modified cationic gold nanoparticles and the gene expression assisted with electrical pulses 査読 国際誌

    Takahito Kawano, Masato Yamagata, Hironobu Takahashi, Yasuro Niidome, Sunao Yamada, Yoshiki Katayama, Takuro Niidome

    J. Control. Release   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Simultaneous analysis of phosphorylated peptides by MALDI-TOF-MS 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Riki Toita, Yuhua Jiang, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Chromatographia   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The features and shortcomings for gene delivery of current non-viral carriers 招待 査読 国際誌

    Kota Kodama, Yoshiki Katayama, Yoko Shoji, Hideki Nakashima

    Curr. Med. Chem.   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Diclofenac, a non-steroidal anti-inflammatory drug, suppresses apoptosis induced by endoplasmic reticlum stresses by inhibiting caspase signaling 査読 国際誌

    Takao Yamazaki, Masakazu Muramoto, Tomoya Oe, Noriyuki Morikawa, Osamu Okitsu, Takeyuki Nagashima, Shintaro Nishimura, Yoshiki Katayama, Yasuhiro Kita

    Neuropharmacology   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Peptide vector for gene delivery with high affinity for phosphatidylserine 査読 国際誌

    Shinichi Kuriyama, Yasushi Taguchi, Kanako Nishimura, Kiyoshi Mizuguchi, Kazutoshi Kobayashi, Yoshiki Katayama, Kazutoshi Yanagibashi and Takuro Niidome

    J. Peptide Sci   2006年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • PEG-modified gold nanorods with a stealth character for in vivo applications 査読 国際誌

    Takuro Niidome, Masato Yamagata, Yuri Okamoto, Yasuyuki Akiyama, Hironobu Takahashi, Takahito Kawano, Yoshiki Katayama, Yasuro Niidome

    J. Control Release   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Human exposure to bisphenol A 査読 国際誌

    Jeong-Hun Kang, Fusao Kondo, Yoshiki Katayama

    Toxicology   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A protein kinase signal-responsive gene carrier modified RGD peptide 査読 国際誌

    Jun Oishi, Moeko Ijuin, Tatsuhiko Sonoda, Jeong-Hun Kang, Kenji Kawamura, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Bioorg. Med. Chem. Lett.   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Intracellular signal-responsive artificial gene regulation. 招待 査読 国際誌

    Kenji Kawamura, Jun Oishi, Shigeki Sakakihara, Takuto Niidome, Yoshiki Katayama

    J. Drug Target.   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A new method for evaluation of intracellular protein kinase signals using mass spectrometry 招待 査読 国際誌

    Syuhei Shigaki, Tatsuhiko Sonoda, Takeyuki Nagashima, Osamu Okitsu, Yasuhiro Kita, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Science and Technology of Advanced Materials   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CyclinB2 and BIRC5 genes as surrogate biomarkers for neurite outgrowth in SH-SY5Y subclonal cells. 査読 国際誌

    Tomoya Oe, Takeyuki Nagashima, Masakazu Muramoto, Takao Yamazaki, Noriyuki Morikawa, Osamau Okitsu, Shintaro Nishimura, Toshiaki Aoki, Yoshiki Katayama, Yasuhiro Kita

    Neuropharmacology   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Differences in gene expression profile among SH-SY5Y neuroblastoma subclones with different neurite outgrowth responses to nerve growth factor 査読 国際誌

    Tomoya Oe, Takeshi Sasayama, Takeyuki Nagashima, Masakazu Muramoto, Takao Yamazaki, Noriyuki Morikawa, Osamau Okitsu, Shintaro Nishimura, Toshiaki Aoki, Yoshiki Katayama, Yasuhiro Kita

    J. Neurochem.   94 ( 5 )   1264 - 1276   2005年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/j.1471-4159.2005.03273.x

  • Double-Modification of Lectin Using Two Distinct Chemistries for Fluorescent Ratiometric Sensing and Imaging Saccharides in Test Tube or in Cell 査読 国際誌

    Eiji Nakata, Yoichiro Koshi,Erina Koga,Yoshiki Katayama,Itaru Hamachi

    J. Am. Chem. Soc.   127 ( 38 )   13253 - 13261   2005年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja052731a

  • Controlled gene delivery responding to cell signals using peptide-polymer conjugates 招待 査読 国際誌

    Tatsuhiko Sonoda, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Recent. Res. Devl. Bioconjugate Chem.   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Signal-Responsive Gene Carrier for Cell-Specific Gene Expression 査読 国際誌

    Kenji Kawamura, Jun Oishi, Jeong Hun Kang, Kota Kodama, Tatsuhiko Sonoda, Masaharu Murata, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Biomacromolecules   6 ( 2 )   908 - 913   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm0493887

  • Detection and Quantification of On-Chip Phosphorylated Peptides by Surface Plasmon Resonance Imaging Techniques Using a Phosphate Capture Molecule 査読 国際誌

    Kazuki Inamori, Motoki Kyo, Yoshiaki Nishiya, Yusuke Inoue, Tatsuhiko Sonoda, Eiji Kinoshita, Tohru Koike, Yoshiki Katayama

    Anal. Chem   77 ( 13 )   3979 - 3985   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ac050135t

  • A Peptide Sequence Controls the Physical Properties of Nanoparticles Formed by Peptide-Polymer Conjugates That Respond to a Protein Kinase A Signal 査読 国際誌

    Tatsuhiko Sonoda, Takashi Nogami, Jun Oishi, Masaharu Murata, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    Bioconjugate Chem   16 ( 6 )   1542 - 1546   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bc049710a

  • In vivo MR Detection of Vascular Endothelial Injury Using a New Class of MRI Contrast Agent 査読 国際誌

    Yamamoto, K. Ikuta, K. Oi, K. Abe, T. Uwatoku, F. Hyodo, M. Murata, N. Shigetani, K. Yoshimitsu, H. Shimokawa, H. Utsumic, Y Katayama

    Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters   14 ( 11 )   2787 - 2790   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bmcl.2004.03.066

  • An electrochemical device for the assay of the interaction between a dioxin receptor and its various ligands 査読 国際誌

    Masaharu Murata, Hatsumi Gonda, Kentaro Yano, Shinichiro Kuoki, Tatsuo Suzutani and Yoshiki Katayama

    Bioorganic Medical Chemistry Letters   14 ( 1 )   137 - 141   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bmcl.2003.10.002

  • An artificial regulation system for DNA-transcription: learning from prokaryotic organism 査読 国際誌

    Masaharu Murata, Tomo Yamasaki, Mizuo Maeda, Yoshiki Katayama,

    Chemistry letters   33 ( 1 )   4 - 5   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2004.4

  • Mass-tag technology for monitoring of protein kinase activity using mass spectrometry 査読 国際誌

    Tatsuhiko Sonoda, Shuhei Shigaki, Takeyuki Nagashima, Osamu Okitsu, Yasuhiro Kita, Masaharu Murata and Yoshiki Katayama

    Bioorganic& Medhicinal Chemistry Letters   14 ( 4 )   847 - 850   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bmcl.2003.12.022

  • First Functionalized MRI Contrast Agent Recognizing Vascular Lesions 査読 国際誌

    T. Yamamoto, K. Ikuta, K. Oi, K. Abe, T. Uwatoku, M. Murata, N. Shigetani, K.Yoshimitsu, H. Shimokawa, Y. Katayama

    Anal. Sci   20 ( 1 )   5 - 7   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20.5

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書籍等出版物

  • 高分子材料の辞典 応用編2-13 ドラッグデリバリーシステム を担当

    片山佳樹( 担当: 共著)

    朝倉書店  2022年11月 

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    担当ページ:ISBN:978-4-254-25272-9   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    DOI: ISBN:978-4-254-25272-9

  • 最新の免疫学 創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術 第6章第10節 細胞内シグナル伝達に着目したDDS技術の開発 を担当

    片山佳樹( 担当: 共著)

    ㈱技術情報協会  2021年8月 

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    担当ページ:ISBN:978-4-86104-856-2 p568-p579   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    DOI: ISBN:978-4-86104-856-2

  • 化学便覧 基礎編 改訂6版

    片山佳樹( 担当: 共著)

    丸善出版  2020年12月 

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    担当ページ:ISBN 978-4-621-30521-8   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 核酸科学ハンドブック

    片山佳樹( 担当: 共著)

    講談社  2020年12月 

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    担当ページ:ISBN 978-4-16-520786-4 223-237   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ドラッグデリバリーシステムの新展開II-核酸医薬・抗体医薬・ワクチン医療を支えるDDS技術ー 細胞シグナル応答型遺伝子キャリア

    片山佳樹( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2018年5月 

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    担当ページ:73-77   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ケミカルエンジニアリング・バイオテクノロジーが拓く新時代 生細胞を用いる超高感度膜たんぱく質分析法

    片山佳樹( 担当: 共著)

    化学工業社  2018年5月 

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    担当ページ:Vol.63(11), 1-6   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Drug Delivery System

    ( 担当: 単著)

    2020年6月 

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    担当ページ:Vol.17, 147-149   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ナノテクノロジーが拓く未来の医療 細胞内シグナル応答型DDS

    片山佳樹( 担当: 共著)

    丸善プラネット(キヤノン財団)  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • DDS先端技術の製剤への応用開発 ナノ粒子のターゲット部位へのデリバリー戦略とその問題点

    ( 担当: 共著)

    技術情報協会  2017年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ナノメディシン・ナノプローブ技術 細胞シグナル応答DDS

    ( 担当: 共著)

    丸善プラネット(キヤノン財団)  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 化学便覧 基礎編 改訂6版 分離分析試薬

    ( 担当: 共著)

    丸善出版  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 最新DDS技術の先端バイオ医薬品への応用化発 ナノ粒子のターゲット部位へのデリバリー戦略とその問題点

    ( 担当: 共著)

    技術情報協会  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 細胞内シグナル応答型ナノDDS:D-RECSシステム

    ( 担当: 単著)

    細胞工学  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 刺激応答性高分子によるがん特異的DDS

    ( 担当: 単著)

    高分子  2013年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Nanotechnological strategies for tumor-targeting delivery of drugs or genes

    Riki Toita, Yoshiki Katayama, Jeong-Hun Kang( 担当: 共著)

    Nova Science Publishers  2012年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:Vol. 8, chapter 8   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • アレイチップでのセンシング(バイオセンシング・バイオイメージングのニュートレンド)

    片山佳樹( 担当: 単著)

    化学同人  2012年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 細胞内シグナル応答型遺伝子キャリア(ドラッグデリバリーシステムの新展開)

    片山佳樹( 担当: 単著)

    シーエムシー出版  2012年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Technologies for the use of protein kinases into medical applications (Protein Kinases)

    Yoshiki Katayama( 担当: 単著)

    Kentus Book  2011年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Small Molecule Microarrays: Methods and Protocols (the methods in Molecular Biology series)

    Xiaoming Han, Yoshiki Katayama( 担当: 共著)

    Humana Press/Springer  2010年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Tumor targeting: New Technologies and Therapies (Chapter Title: Nanotechnological Strategies for tumor-targeted gene therapy)

    jeong-Hun Kang, Riki Toita, Yoshiki Katayama( 担当: 共著)

    Nova Science Pubilichers, Inc.  2010年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Gd Basaed MR Contrast Agents (Molecular Imaging and Therapy)

    Yoshiki Katayama( 担当: 単著)

    Kentus Book  2009年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 分析化学便覧(蛍光分析の項)

    片山佳樹( 担当: 共著)

    2009年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 超分子サイエンス:細胞内シグナル応答性分子集合体

    片山佳樹( 担当: 共著)

    2009年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Gd-based MR Contrast Agents

    Yoshiki Katayama,Kenjiro Ikuta, Harka Koga, Takeshi Mori, Takuro Niidome( 担当: 共著)

    Kentus books  2009年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:Molecular Imaging and Therapy   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 第15章 細胞対話型分子システムを用いる細胞内シグナルin vivoイメージングシステム

    片山佳樹( 担当: 共著)

    化学同人  2008年9月 

     詳細を見る

    担当ページ:化学フロンティア20「切り拓き、サイエンスを牽引する分析最前線」   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 分子認識と超分子

    片山佳樹( 担当: 共著)

    三共出版  2007年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:分子イメージング212-218   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 電気化学バイオセンサによる蛋白質機能解析

    村田正治、片山佳樹、橋爪誠( 担当: 共著)

    医学書院  2006年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:ナノテクノロジーとバイオセンサ、50、1477-1486   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ペプチドアレイの現状と、診断・創薬のための細胞内シグナル解析用ペプチドアレイ

    片山佳樹( 担当: 単著)

    医学書院  2006年11月 

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    担当ページ:ナノテクノロジーとバイオセンサ、50、1538-1548   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ナノテク・バイオMEMS時代の分離・計測技術

    片山佳樹( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2006年2月 

     詳細を見る

    担当ページ:細胞内ネットワーク解析187-195   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生体工学概論・ナノ治療工学

    片山佳樹( 担当: 共著)

    コロナ社  2006年1月 

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    担当ページ:124-133   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 医療用マテリアルと機能膜

    片山佳樹( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2005年5月 

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    担当ページ:第3章薬物放出型ナノ粒子 296-305   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 免疫の仕組みと、それを利用するDDS 招待

    片山佳樹

    第40回日本DDS学会学術集会  2024年7月  日本DDS学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:つくば市   国名:日本国  

  • Immuno-regulation systems for therapeutics 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    Biomaterials International 2024  2024年7月 

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Bankok   国名:タイ王国  

  • 新しい自立型社会保障システムを目指すラーニングヘルスシステムとオープンサイエンスプラットフォーム 招待

    片山 佳樹

    日本化学会第104春季年会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学理工学部船橋キャンパス(千葉県船橋市)   国名:日本国  

  • New concept of cancer therapy using engineered macrophage(Mactrigger) 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    ISOMRM2023  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • New concept of cancer therapy using engineered macrophage 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    Biomaterials International 2023  2023年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月 - 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthetic Molecules for regulating Antibody-dependent Cellular Cytotoxicity ~Synthetic Alternative of Therapeutic Antibody~ 招待 国際会議

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:北九州市立大学   国名:日本国  

  • 抗体医薬の諸問題にアプローチする新しい診断・治療システム 招待

    @片山佳樹

    メディショナルナノテク研究会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島市立大学サテライトキャンパス   国名:日本国  

  • Chemical Systems for Immuno-Modulation 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    Mirai Materials Science Workshop  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • Synthetic molecules for regulating antibody-dependent cellular cytotoxicity 招待 国際会議

    2018GCBM  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • New nano-structured lipid carrier systems for autoimmune disease therapeutics 招待 国際会議

    ChinaNanomedicine2018  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 診断・創薬のための細胞シグナル測定法に関する研究 招待

    @片山佳樹

    日本分析化学会第67年会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  • New Nano-particular Systems for Autoimmune Inflammatory DiseaseTherapeutics 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    Medicinal Chemistry & Drug Design  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Synthetic molecules for regulating antibody-dependent cellular cytotoxicity (ADCC) 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    Medicinal Chemistry & Drug Design  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Catalyzed Reporter Penetration:A Novel Method for Signal Amplification in Flow Cytometry 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    Biomaterials International 2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 工学系からみた最近の DDS のトピックと将来展望  診断・治療における現行の問題点を解決する新規工学的アプローチ 招待

    @片山佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • Synthetic molecules for regulating antibody-dependent cellular cytotoxicity (ADCC) 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    A3 Foresight Forum  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月 - 2022年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthetic Molecules for RegulatingAntibody Dependent Cellular Cytotoxicity(ADCC) 招待

    @Yoshiki Katayama

    A3 Symposium  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 診断・創薬のためのプロテインキナーゼ分析法に関する研究 招待

    片山佳樹

    九州分析化学会講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部   国名:日本国  

  • がん細胞にだけ効き目があり、正常細胞には効き目がないバイオシステム 招待 国際会議

    片山佳樹

    CSJ化学フェスタ  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • Catalyzed Reporter Penetration: A Nobel Method for Signal Amplification in Flow Cytometry 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    1st Minisymposium on Material Biology  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthesis of new molecular probe and nanoparticles 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    2017年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Cancer Targeting Systems with Signal Engineering Strategy 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    Inernational Symposium of Polymer Therapeutics Focusing the EPR Effect and Its Future Development  2017年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 細胞シグナル工学による治療・診断・創薬支援システム 招待

    バイオナノトランスポータープロジェクト最終報告会  2017年1月 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学桂キャンパス船井哲良記念講堂   国名:日本国  

  • Design of nano-structured PICs using all-hydrophilic block copolymers and their site-specific incorporation of functional nanomaterials 国際会議

    Yujiro Hamada, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    IPC2016  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Fluorophore labeled polymer conjugates for ratiometric detection of protein kinase activity 国際会議

    Takanobu Nobori, Shujiro Shiosaki, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    IPC2016  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • EPR Domino: Tumor-selective vasodilation for improving EPR effect by a nitric-oxide-releasing liposome 国際会議

    Takuma Yoshikawa, Yu Tahara, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    IPC2016  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of phosphatidylserine containing nanoparticle suppression inflammation 国際会議

    Kazuki Yuzuriha, Takeo Masafumi, Md Hosain Zahangir, Khadijah, Ayaka Yoshida, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    IPC2016  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Enhanced Protein Encapsulation by Polyion Complex Vesicle Induction on Protein-Polyion Complex Particle 国際会議

    Yiwei Liu, Hengmin Tang, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    IPC2016  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Novel analytical systems to evaluate cellular condition for cancer diagnosis 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    CYCU seminor  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Biomaterials for modulating cellular functions with cellular-signal engineering 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    Biomaterials International 2016  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 一酸化窒素放出型リポソームによるEPR効果の増強 招待

    DDS製剤臨床応用フォーカスグループ討論会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:KKR熱海   国名:日本国  

  • Molecular systems to modulate immune responses in inflammatory disease or cancers 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    IUMRS-ICA2016  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Improvement of Blood Circulation Time of Liposome by Coating with Serum Albumin via Ligand 国際会議

    Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    ChinaNanoMedicine2016  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Tumor specific gene delivery system searching and regulating tumor micro- and intracellular-environment 招待 国際会議

    2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hilton Wuhan   国名:中華人民共和国  

  • Ratiometric real-time measurement of protein kinase activity with fluorophore labeled polyion complexes 国際会議

    Takanobu Nobori, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    ICONAN2016  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Development of a Long-circulating Liposomal Carrier Coated with serum albumin 国際会議

    Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    ICONAN2016  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • 細胞シグナルを工学する材料の開発 招待

    バイオ・高分子研究会2016  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:KKR江ノ島   国名:日本国  

  • 診断・創薬のための細胞シグナル解析法 招待

    第65回日本分析化学会年会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Enhancement of EPR effect using nitric oxside releasing liposome 国際会議

    Yoshiki Katayama, Takuma Yoshikawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori

    Controlled Release Society Annual Meeting & Excposition  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Intracellular Protein Kinase C-alpha Responsive Gene Carriers for Malignant Tumor Cell Specific Therapy 国際会議

    Yoshiki Katayama

    10th World Biomaterial Congress (WBC2016)  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • がん化学療法の根本的問題へのアプローチ 招待

    Yoshiki Katayama, 中村雄太, 佐々木光一, 芳川拓真, 宮下凱希, 浅井大輔, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜市西区(パシフィコ横浜)   国名:日本国  

  • Molecular Systems for Disease Cell-Specific Gene Regulation with Peptide-Grafted Polymers 招待

    Yoshiki Katayama

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • Synthetic Alternative of Therapeutic Antibody 国際会議

    Yoshiki Katayama

    The 8th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Enhanced Protein Encapsulation by Polyion Complex Vesicle Induction on Protein-Polyion Complex

    2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 細胞シグナル工学による治療、診断、創薬支援システム 招待

    日本化学会エキゾチック自己組織化材料(ExOM)&九大分子システム科学センター(CMS)第1回合同シンポジウム  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡市西区(九州大学 伊都キャンパス)   国名:日本国  

  • Design of nano-structured PICs using all hydrophilicc block copolymers and site-specific incorporation of functional nanomaterials

    2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 生体シグナル工学の創製に向けて(化学による生命機能制御) 招待

    第18回生命化学研究会  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ザ・マーキーズ(長崎県)   国名:日本国  

    基礎生命化学を臨床医学につなぐことのできる新規分野の創製に関して、細胞シグナルを好学すると言う独自のアプローチをもとに講演した。

  • 新しいがんターゲティングのための分子システム 招待

    新規医療イノベーションのためのシンポジウム2015  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千里阪急ホテル   国名:日本国  

    悪性度の高いがんは従来の治療法では効果が期待できないが、それに対する有効な方法として独自の細胞内シグナルを用いる材料を紹介した。

  • Protein Kinase-alpha Responsive Molecular System for Tumor Imaging and Therapy 招待

    Yoshiki Katayama

    2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 細胞情報を対象とする新しい分析法と治療法 招待

    分析化学会中部支部 静岡講演会「ライフサイエンスにおける分析化学」  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡県立大学   国名:日本国  

  • How we can access to Cancers? Development of Cancer Treatment Strategies Using Signal Engineering 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    The 1st Annual International Symposium on Bio-Therapeutics Delivery  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Suppression of Inflammatory Cytokines with "Eat-me" Signal Bearing Particles 国際会議

    Yoshiki Katayama, Purnima Kumar, Md. Zahanzir Hosain, Daiki Funamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori

    42nd Controlled Release Society Annual Meeting & Exposition  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 血中投与を目指した血清アルブミンによる遺伝子キャリアの安定化

    中村雄太, 佐藤ひかり, 芳川拓真, 山本竜広, 岸村 顕広, 森 健, Yoshiki Katayama

    第31回日本DDS学会学術集会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都新宿区(京王プラザホテル)   国名:日本国  

  • Gene Delivery System Using Serum Proteins for Effective Cancer Therapy 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama, Yuta Nakamura, Kai LI, Daiki Funamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori

    Biomedical International 2015  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Small Molecule that Exerts a Similar Activity to Antibody Drug 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    JSPS A3 Foresight International Symposium on Nano-Biomaterials and Regenerative Medicine  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Design of Highly Cancer Cell Specific Gene Delivery System using Intracellular Signal-Responsive Gene Regulation Cerrier 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    The 3rd International Symposium og Materials on Regenerative Medicine  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Design of Molecular Systems for Modulation of Immune System 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    2014 CYCU Biomaterials Summer Workshop  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Intracellular Signal-Responsive Carriers as New Strategy to Secure Cell Specificity in Tumor Gene Delivery 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    Controlled Release Society Annual Meeting and Exposition  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Intracellular signal-responsive gene regulation delivery to address recent problem in cancer targeting 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    A3 Foresight Symposium  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Cell signal-responsive gene regulation delivery for tumor-specific therapy and imaging 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    International Symposium on Theranostics Nanomolecules (Fall Meeting, Polymer Societyof Korea)  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Cell signal-responsive gene delivery for tumor-specific theranostics 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    2nd International Symposium on Nanomedicine Molecular Science  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • INtracellular signal-responsive gene regulation delivery to address recent problem in cancer targeting 招待 国際会議

    2013 Grobal Innovation Research Center Symposium  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • ヒト直交性酵素を利用する高感度細胞膜抗原検出法 招待

    片山佳樹

    日本分析化学会第73年会  2024年9月  日本分析化学会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • 免疫を調節してアレルギー、がんを治療する手法と医療DXの取り組み 招待

    片山佳樹

    第2回ナノ理工学情報交流会  2024年8月  大阪大学

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 腫瘍組織の免疫抑制環境特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発

    谷戸 謙太、新居 輝樹、横山 祐太、柴田 真由香、肘井 翔一、金子 諒右、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 生体ががんを治療するためのトリガー細胞『マックトリガー』

    新居 輝樹、谷戸 謙太、森 健、岸村 顕広、片山 佳樹

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 「ヒト直交性酵素」に応答して細胞を標識可能な蛍光性基質の開発

    古賀 朗寛、黒田晃大、宮﨑祐之、金子諒右、山中皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • Frustrated charge hotspot 仮説に基づき人工的に生体分子凝縮体をデザインし機能場や階層構造を構築する

    岸村顕広、神澤大志、中本妃那乃、大前諒真、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • 「マックトリガー」は腫瘍特異的に炎症のトリガーとして機能するマクロファージ医療である」

    新居輝樹、谷戸謙太、横山裕太、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • 固-液多相分離を活用することでコアセルベート液滴の形状を制御しタンパク質の相選択的集積を実現する

    神澤大志、山田拓実、吉川洋史、宮田完二郎、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • Development of temperature-sensitive polyion complex microparticles capable of sustained release of oligonucleotide-based polymeric micelles 国際会議

    Ziwei Ma, Hiroshi Kamizawa, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    MRM2023/IUMRS-ICA2023  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Artificial Client-scaffold Model and Cell-like Structures Based on Rational Design of Synthetic-polymer-based Biomolecular Condensates 国際会議

    Akihiro Kishimura, Biplab KC, Yiwei Liu, Teruki Nii,Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    MRM2023/IUMRS-ICA2023  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 腫瘍組織の免疫抑制環境に炎症を誘導する細胞医薬品の管理

    谷戸謙太、新居輝樹、横山裕太、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、岸村顕広、森健、片山佳樹

    2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市)   国名:日本国  

  • Effective design for PEGylated polyion complex (PIC) nanoparticles to enhance cell-PIC interaction

    Fadlina Aulia, Hiroaki Matsuba, Shoya Adachi, Ikuhiko Nakase, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 合成ポリペプチド鎖とオリゴ核酸の設計に基づく固-液多相分離階層構造の開発 Development of the solid-liquid multiphase hierarchical structures based on chemically-designed synthetic polypeptides and oligonucleotides

    第61回日本生物物理学会年会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Charge density modulation in complex coacervate for protein sequestration to mimic biomolecular condensates (コンプレックスコアセルベートの電荷密度調節によるタンパク質内包機能をもつ人工生体分子凝縮体の設計)

    第61回日本生物物理学会年会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 血清アルブミンとのジスルフィド結合を介した薬物送達:ジスルフィド交換反応効率に影響するチオール剤のpKaおよび酸化還元電位の探索

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 腫瘍特異的に炎症のトリガーとして機能する遺伝子改変マクロファージ「マックトリガー」

    新居輝樹、谷戸謙太、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • ヒト膜貫通タンパク質を由来とする新規酸性環境標的化ペプチドの探索

    宗川 彰毅, 谷戸 謙太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 菊竹 智恵, 須山 幹太, 森 健, 片山 佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用して抗腫瘍効果を示すタンパク質医薬の開発

    山本智勇、佐伯莉玖、田川寛、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 静止期のB細胞は、B細胞受容体からのシグナル入力により抗がん剤感受性となる

    柴田真由香、細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 腫瘍特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬の開発

    和久屋奏絵, 谷戸謙太, 横山裕太, 大石春陽, 柴田真由香, 肘井翔一, 金子諒右, 伊 藤祥子, 岸村顕広, 森健 , 新居輝樹, 片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • マンノプロテイン被覆アレルゲン粒子の作製とin vitroにおける寛容誘導の評価

    森健、李順怡、鳥海広暉、高橋大輔、新居輝樹、片山佳樹、長谷耕二

    第72回日本アレルギー学会学術大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム(東京都千代田区)   国名:日本国  

  • The side chain modification of Poly carboxybetaine insignifcantly effect antigenicity suppression in liposomal administration 国際会議

    Mazaya Najmina, Haruka Oishi, Shingo Kobayashi, Shingo Miyata, Mayuka Shibata, Akihiro Kishimura, Taro Shimizu, Tatsuro Ishida, Takeshi Mori, Tanaka Masaru, Yoshiki Katayama

    2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Multi-colored quantification analysis directly on cell by human-orthogonal enzymes 国際会議

    2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Drug delivery using human serum albumin via disulfide exchange reaction: the effect of pKa and redox potentioal on thiol reactivity 国際会議

    Song Qi, Canarejo J.Phan K, Liu ZX, Nii T, Akihiro K, Mori T, Katayama Y

    2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 腫瘍で炎症のトリガーとして機能するマクロファージ医薬「MacTrigger」

    新居輝樹、谷戸謙太、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学幸町キャンパス(香川県高松市)   国名:日本国  

  • 生体分子凝縮体をヒントにしたバイオ高分子材料の開発

    岸村顕広、KC BIPLAB、Liu Yiwei、Ahmad Asmariah、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学幸町キャンパス(香川県高松市)   国名:日本国  

  • ポリマー設計に基づくコアセルベートの構造制御と刺激応答性の付与

    神澤 大志, Biplab K C, 山田 拓実, 新居 輝樹, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学 I-siteなんば   国名:日本国  

  • 高機能な人工細胞の構築に向けた階層構造を有する新規PIC構造体の開発

    山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学 I-siteなんば   国名:日本国  

  • ポリマー設計に基づくコアセルベートの構造制御と刺激応答性の付与

    中本妃那乃、山田拓実、Biplab KC、神澤大志、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学 I-siteなんば   国名:日本国  

  • 固-液多相分離を駆使したコアセルベート液滴の形態制御とタンパク質の相選択的内包

    神澤 大志, Biplab K C, 山田 拓実, 新居 輝樹, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第3回領域会議@高野山  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高野山大学・松下講堂黎明館   国名:日本国  

  • 高機能な人工細胞の構築に向けた階層構造を有する新規PIC構造体の開発

    山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第3回領域会議@高野山  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高野山大学・松下講堂黎明館   国名:日本国  

  • ポリカルボキシベタインの側鎖構造がその抗原性に与える影響は小さい

    宮田慎伍、Najmina Mazaya、石橋賢汰、岸村顕広、石田竜弘、森健、片山佳樹

    遺伝子・デリバリー研究会第22回シンポジウム  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学I-siteなんば(大阪府大阪市)   国名:日本国  

  • ヒトが持たない糖加水分解酵素の探索とその基質特異性を利用したマルチカラー分析システムの構築

    金子諒右, 立石宙也, 谷戸謙太, 山中皓太, 古賀朗寛, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    日本応用糖質科学会2023年度(第72回)大会・応用糖質科学シンポジウム  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素の探索と細胞膜抗原の多色検出応用

    片山佳樹、金子諒右、山中皓太、立石宙也、古賀朗寛、谷戸謙太、新居輝樹、岸村顕広、森健

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • ヒト細胞に活性が内在せず非特異吸着もしない「ヒト直交性酵素」によるCell-ELISAのS/N比改善

    山中 皓太、金子 諒右、立石 宙也、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素に応答して抗原タンパク質を検出するキノンメチド沈着型蛍光プローブの開発

    黒田 晃大、古賀 朗寛、宮崎 祐之、金子 諒右、山中 皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 「ヒト直交性酵素」に応答して標的細胞を染色する共有結合型蛍光性基質の開発

    古賀 朗寛、黒田 晃大、宮崎 裕之、金子 諒右、山中 皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第17回バイオ関連化学シンポジウム  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学(千葉県野田市)   国名:日本国  

  • 細胞上でのダイレクトな増感分析を可能にする「ヒト直交性酵素」によるマルチカラー解析と上皮間葉転換の評価への応用

    金子諒右,立石宙也,谷戸謙太,山中皓太,古賀朗寛, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第17回バイオ関連化学シンポジウム  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学(千葉県野田市)   国名:日本国  

  • New concept of cancer therapy using engineered macrophage 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Development of immune regulation systems as therapeutics of autoimmune diseases. 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    CYCU bioenginnering semminer  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Development of multiphase hierarchical structures via polymer condensate formation 国際会議

    H. Kamizawa, T. Yamada, Y. Liu, T. Nii, K. Miyata, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura

    ISP2023  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

  • ヒト細胞に活性が内在せず非特異吸着もしない「ヒト直交性酵素」による Cell-ELISA の S/N 比改善

    山中 皓太・金子 諒右 ・立石 宙也・谷戸 謙太・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    第39回若手研究講演会、第41回夏季セミナー  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルクラウンパレス北九州(北九州市八幡西区)   国名:日本国  

  • 細胞状態の迅速かつ精密な定量分析を可能にする「ヒト直交性」酵素群の開拓

    金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第39回若手研究講演会、第41回夏季セミナー  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルクラウンパレス北九州(北九州市八幡西区)   国名:日本国  

  • ヒト血清アルブミンに対するin situジスルフィド結合による低分子薬物の血中滞留性の改善

    Canarejo Jedidiah、QiSong、Liu Zixuan、森健、片山佳樹

    第39回日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 生体自らがんを治療するためのトリガーとして機能するマクロファージ医薬「MacTrigger」

    新居輝樹、谷戸謙太、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第39回日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織に炎症を誘導する細胞医薬品の開発

    谷戸謙太、新居輝樹、横山祐太、柴田真由香、大石春陽、肘井翔一、伊藤祥子、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第39回日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • ポリカルボキシベタインの構造とこれを修飾したリポソームの血中滞留性・抗原性に及ぼす効果

    Najmina Mazaya、大石春陽、石橋賢汰、小林慎吾、柴田真由香、岸村顕広、清水太郎、石田竜弘、森健、田中賢、片山佳樹

    第39回日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • Tumor specific induction of inflammation with engineered macrophage as therapeutic strategy of cancer 国際会議

    Yoshiki Katayama, Kenta Tanito, Teruki Nii, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori

    CRS 2023 Annual Meeting & Expo  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 静止期のB細胞はB細胞受容体シグナルにより抗がん剤感受性となる

    細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹

    第24回免疫サマースクール2023in福岡  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡アイランドシティフォーラム   国名:日本国  

  • 高親水性分子を基質とする新規ヒト直交性酵素の開発

    古賀 朗寛、立石 宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第34回生体機能関連化学部会若手の会サマースクール  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:あいち健康の森プラザホテル(愛知県知多郡東浦町)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素とturn on 型蛍光基質を用いたワンポットマルチカラー細胞分析

    金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第34回生体機能関連化学部会若手の会サマースクール  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:あいち健康の森プラザホテル(愛知県知多郡東浦町)   国名:日本国  

  • ジスルフィド交換反応を利用する血清アルブミンを介した薬物送達:反応効率に与えるチオール剤のpKaおよび酸化還元電位の影響

    Canarejo Jedidiah, Qi Song, Phan Khanh, Liu Zixuan, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • ポリマー設計に基づく多相コアセルベートの構造制御と 構造スイッチング手法の開発

    中本妃那乃、山田拓実、Biplab KC、神澤大志 、新居輝樹、森健、片山佳樹、 岸村顕広

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 生体分子凝縮体制御に向けたブロックコポリマーの設計と凝縮体形成挙動の評価

    井上満里奈、神澤大志、K C Biplab、谷戸謙太、新居輝樹、森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬

    肘井翔一, 谷戸謙太, 横山祐太, 柴田真由香, 大石春陽, 金子諒右, 伊藤祥子, 森健, 岸村顕広, 新居輝樹, 片山佳樹

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 静止期のB細胞は、B細胞受容体からのシグナル入力により抗がん剤感受性となる

    柴田真由香, 細川尊夏, 田中伸弥, 森健, 馬場義裕, 片山佳樹

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 人工オルガネラ創製に向けた二枚膜ポリイオンコンプレックスベシクルの物性評価とその活用

    岸村顕広、安達翔哉、Aulia Fadlina、新居輝樹、森 健、片山佳樹

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Gメッセ群馬(群馬県高崎市)   国名:日本国  

  • 合成ポリペプチドの設計に基づく複合コアセルベートの物性制御

    岸村顕広、天見雄大、KC Biplab、新居輝樹、森 健、片山佳樹

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Gメッセ群馬(群馬県高崎市)   国名:日本国  

  • 高親水性分子を基質とするヒト直交性酵素β-ガラクツロニダーゼ:ヒト細胞中の抗原検出への適用

    古賀 朗寛、立石 宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第83回分析化学討論会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学五福キャンパス(富山県富山市)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素による細胞状態の多色定量分析と上皮間葉転換の評価への応用

    金子諒右、立石宙也、谷戸健太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第83回分析化学討論会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学五福キャンパス(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発

    谷戸 謙太、新居輝樹、横山祐太、柴田真由香、肘井翔一、伊藤祥子、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第38回日本薬剤学会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ウインク愛知(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Development of temperature-responsive polyion complexes capableof sustained release of micelles containing oligonucleotides

    Ziwei Ma, Hiroshi Kamizawa, Rento Ota, Teruki Nii, Takeshi Mori,Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 腫瘍組織を炎症性へ誘導する細胞医薬の開発

    谷戸 謙太、横山祐太、大石春陽、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、立石宙也、伊藤祥子、新居輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • バイオ医薬品内包型ミセルの徐放を目指した温度応答性ポリイオンコンプレックス構造体の開発

    神澤 大志・太田 廉人・馬 シエ・新居 輝樹・森 健・片山 佳樹・岸村 顕広

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Application of sulfobetaine-type zwitterionic polymer for drug absorption enhancer in transmucosal drug delivery

    Fadlina Aulia, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Kishimura Akihiro

    2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 超清潔社会で急増する慢性炎症性疾患を標的とする免疫制御技術 招待

    片山佳樹

    アジア機構・ブラウンバッグセミナー  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(オンライン)   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発

    山本智勇、佐々木光一、原田美乃里、宮下凱希、岸村顕広、森健、片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会2022年度九州ブロック研究発表会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学薬学部   国名:日本国  

  • 腫瘍の酸性環境を標的化するヒト・タンパク質由来ペプチドの探索

    谷戸謙太、宗川彰毅、田川寛、新居輝樹、岸村顕広、菊竹智恵、須山幹太、森健、片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会2022年度九州ブロック研究発表会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学薬学部   国名:日本国  

  • 慢性炎症疾患を対象とする免疫制御システム 招待

    片山佳樹

    未来医学研究会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京女子医科大学(オンライン)   国名:日本国  

  • バイオ分析に適したヒト直交性酵素βガラクツロニダーゼの開発

    古賀朗寛、立石宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第71年会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学津島キャンパス   国名:日本国  

  • 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする酵素増感法の開発

    立石 宙也・金子 諒右・谷戸謙太・山中皓太・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    日本分析化学会第71年会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学津島キャンパス   国名:日本国  

  • 「ヒト細胞直交性」の酵素・基質群の開発と細胞のマルチカラー増感分析への適用

    金子諒右・立石宙也・谷戸謙太・山中皓太・神谷典穂・竹川薫・新居輝樹・岸村顕広・森健・片山佳樹

    第16回バイオ関連化学シンポジウム  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス   国名:日本国  

  • 核酸を構成因子とする高分子ミセルを徐放可能な温度応答性ポリイオンコンプレックス構造体の開発

    神澤 大志・太田 廉人・馬 シエ・新居 輝樹・森 健・片山 佳樹・岸村 顕広

    第71回高分子討論会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Development of polypeptide-based polyion complex (PIC) nanoparticles with tunable physicochemical nature for selective cellular interaction and manipulation of cellular function

    Fadlina Aulia, Hiroaki Matsuba, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    2022年8月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • B細胞受容体のシグナル入力による静止期B細胞への抗がん剤感受性の付与

    細川尊夏・田中伸弥・森健・馬場義裕・片山佳樹

    遺伝子・デリバリー研究会第21回シンポジウム  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学小柴ホール、東京工業大学 ディジタル多目的ホール   国名:日本国  

  • イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    石橋賢汰、岸村 顕広、新居輝樹、森 健、片山佳樹

    遺伝子・デリバリー研究会第21回シンポジウム  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学小柴ホール、東京工業大学 ディジタル多目的ホール   国名:日本国  

  • Development of a novel polyion complex with a hierarchical structure formed utilizing phase separation from a condensate 国際会議

    T. Yamada, T. Maruyama, Biplab KC, T. Nii, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Formation and structure control of a protein-loaded yolk-shell polyion complex 国際会議

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Controlled Butyrate Releasing Nanoparticles with Variable Size Attenuated Inflammatory Bowel Disease by Immunosuppression 国際会議

    Jinging Li Yunmei Mu, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Tuning of polyion complex(PIC) properties for effective modulation of cellular uptake behaviors of PIC-based nanoparticles having different block copolymer compositions and chemical modifications on charges functionality 国際会議

    Fadlina Aulia, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of novel higher order structures of polyion complexes obtained via polymer condensate formation 国際会議

    H. Kamizawa, T. Maruyama, Y. Liu, T. Nii, K. Miyata, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポリマー間相互作用に基づいた相分離による新規ポリイオンコンプレックス構造体の開発

    山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発

    宗川彰毅、佐々木光一、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 細胞膜タンパク質の同時多色検出を可能にする「ヒト細胞直交性」加水分解酵素の開拓

    山中 皓太・金子 諒右・立石 宙也・谷戸 謙太・新居 輝樹・岸村 顕広・神谷 典穂・竹川 薫・森 健・片山 佳樹

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 白血病診断への応用を目指したフローサイトメトリーに適した酵素増感用蛍光基質の開発

    鬼澤諒介, 桝井美咲, 小野啓一郎, 野口克也, 下村隆, 大内雄也, 石山宗孝, 志賀匡宣, 上野右一郎, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 静止期のB細胞は、B細胞受容体シグナルにより抗がん剤感受性となる

    細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹

    第71回高分子学会年次大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 内在性抗体とがん抗原を架橋しADCCを誘導する二価性分子の開発

    田川寛, 佐々木光一, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第71回高分子学会年次大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年6月 - 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 腸内細菌と腸管免疫、及び腸管免疫制御材料の開発 招待

    片山佳樹

    福岡産学共創コンソーシアム講演会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高分子濃厚相形成を基点とするポリイオンコンプレックス新規高次構造体の構築と解析

    神澤大志、丸山朋輝、劉一イ、新居輝樹、宮田完二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第71回高分子学会年次大会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 細胞膜タンパク質の同時多色検出を可能にする「ヒト細胞直交性」加水分解酵素の開拓

    山中 皓太、金子 諒右、立石 宙也、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、神谷 典穂、竹川 薫、森 健、片山 佳樹

    第82回分析化学討論会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨木大学   国名:日本国  

  • バイオ分析に適した増感酵素としての「ヒト細胞直交性酵素」群の開拓

    金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、神谷典穂、竹川薫、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第82回分析化学討論会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨木大学   国名:日本国  

  • フローサイトメトリーに適した酵素増感用蛍光性基質の開発と白血病診断への応用

    鬼澤 諒介、桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第82回分析化学討論会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨木大学   国名:日本国  

  • 免疫を標的とする診断法、治療法 招待

    片山佳樹

    分析化学会モノづくり交流会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:茨木大学   国名:日本国  

  • GFP-fusion method for screening new transmembrane peptides 国際会議

    2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Specific adsorption of a β-lactam antibiotic in vivo by an anion-exchange resin for protection of the intestinal microbiota 国際会議

    李 順怡・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・片山 佳樹

    第43回日本バイオマテリアル学会大会 第8回アジアバイオマテリアル学会 併催  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Morphological deformation of viscoelastic vesicles under osmotic stress

    2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • デザインされたブロック共重合体型合成ポリペプチドからなる複合コアセルベートへのタンパク質取り込みと液滴内相分離挙動

    岸村 顕広, KC Biplab, Gabrielle Anjani Ong, 天見 雄大, 森 健, 片山 佳樹

    第59回日本生物物理学会年会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 浸透圧下における粘弾性ベシクルの構造変化解析

    丸山朋輝,森健,片山佳樹,岸村顕広

    第59回日本生物物理学会年会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 合成ポリペプチドの設計によるコンフプレックスコアセルベートの物性制御

    天見 雄大, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, オン ガブリエル, ケーシー ビップラブ

    第59回日本生物物理学会年会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Shape transformation of polyion complex vesicle under osmotic stress 国際会議

    Tomoki Maruyama, Takeshi Mori, Yoshiki Yatayama, Akihiro Kishimura

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of environment-sensitive reservoir of nano-carriers utilizing block-copolymer-based complex coacervates for sustainable release of biomacromolecules 国際会議

    Akihiro Kishimura, Takumi Egashira, Rento Ota, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Structure and property control of block-copolymer-based complex coacervate 国際会議

    Akihiro Kishimura, Yujiro Hamada, Takumi Egashira, Rento Ota, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Passive sequestration of functional proteins into a complex coacervate inspired from intracellular phase separation 国際会議

    Biplab KC, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Bispecific small molecules recruiting endogenous antibodies to cancer cells for inducing antitumor effect 国際会議

    Hiroshi Tagawa, Koichi sasaki, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Amplication of fluorescent signal by saccharide hydrolysis enzymes for high sensitive detection of multiple proteins of the live cells 国際会議

    Ryosuke Kaneko, Tsuyosi Oda, Ryosuke Yoshida, Chuya Tateishi, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Pacifichem2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Self-assembly of Short Peptide Antibiotic with a Series of PEGylated Catiomer Bearing Guanidinium Moieties for Development of Novel Nano-vehicles for Antibiotics 国際会議

    Asmariah Ahmad, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    MRM2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子設計に基づくポリイオンコンプレックスベシクルの二枚膜化挙動制御

    安達翔哉・丸山朋輝・森 健・片山佳樹・岸村顕広

    日本化学会秋期事業 第11回 CSJ化学フェスタ  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 酵素増感反応を利用するキノンメチド型蛍光基質の白血病コンパニオン診断への適用

    桝井 美咲・野口 克也・下村 隆・大内 雄也・石山 宗孝・志賀 匡宣・上野 右一郎・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    日本分析化学会第70年会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする糖加水分解酵素を用いた酵素増感法の開発

    立石 宙也 ・ 金子 諒右 ・ 新居 輝樹 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹

    日本分析化学会第70年会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Decrease in linear charge density of polyelectrolyte by random side-chain modification allows effective protein sequestration in complex coacervate phase

    Biplab KC, Teruki NII, Takeshi MORI, Yoshiki KATAYAMA, and Akihiro KISHIMURA

    2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス形成の伴う分子集合挙動の制御に基づく新規オリゴ核酸高次構造体の構築

    神澤大志、丸山朋輝、劉一イ、新居輝樹、宮田寛二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第15回バイオ関連化学シンポジウム  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 内在性抗体をがん細胞に集積させ細胞傷害を誘導するがん免疫治療薬の開発

    田川寛、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第15回バイオ関連化学シンポジウム  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • バイオ分析に利用可能な「ヒト細胞直交性」の加水分解酵素の開拓

    金子諒右、立石宙也、谷戸健太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第15回バイオ関連化学シンポジウム  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • オリゴ核酸を用いたポリイオンコンプレックス材料の環境応答的な構造発展の解析

    神澤大志, 丸山朋輝, 劉一イ,新居輝樹, 宮田完二郎, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Development of short-peptide-antibiotic-based polyion complex nanostructure as a novel vehicles for antibiotic delivery

    Asmariah Ahmad, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Masanori Toyofuku, Akihiro Kishimura

    2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 細胞内オルガネラを模倣したポリイオンコンプレックス餅子くるの階層化

    丸山朋輝, 劉一イ, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    石橋賢汰, 宮原涼, 龍神尭昌, 岸村顕広, 清水太郎, 石田竜弘, 森健, 片山佳樹

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 細胞上の複数種タンパク質の同時多色蛍光検出を可能にする酵素増感法

    立石宙也, 金子諒右, 織田剛史, 吉田良祐, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 二本鎖オリゴ核酸を用いたポリイオンコンプレックスFiberの作製と環境変化応答的な形態変化の解析

    神澤大志, 丸山朋輝, 劉一葳, 宮田完二郎, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ビタミン-ペプチドコンジュゲートによる免疫寛容の誘導

    細川尊夏, 杠和樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    石橋賢汰・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • 酪酸放出ナノ粒子による炎症性腸疾患の治療の試み

    李晋廷、穆云妹、木梨祐輔、岸村 顕広、長谷耕二、森 健、片山 佳樹

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • 免疫寛容の誘導を目指したビタミン-ペプチドコンジュゲートの開発

    細川尊夏、李晋廷、、岸村 顕広、長谷耕二、森 健、片山 佳樹

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • イオン交換樹脂を用いた β-ラクタム抗生物質からの腸内細菌叢の保護

    李 順怡・矢加部 恭介・Khadijah Zai・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • 新規膜アンカーペプチド探索のためのGFP-pHLIPの腫瘍標的化

    谷戸 謙太、田川 寛、新居輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第31回バイオ・高分子シンポジウム  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 腸内細菌を抗生物質から保護する吸着剤の開発

    森健、LiShyunyi、岸村顕広、片山佳樹

    第31回バイオ・高分子シンポジウム  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • バイオ分析に利用可能なヒト細胞直交性の加水分解酵素の開拓

    金子諒右、織田剛史、吉田良祐、立石宙也、谷戸謙太、新居輝樹、岸村顕広、 神谷典穂、森健、片山佳樹

    日本ケミカルバイオロジー学会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Nano-particular systems for immune-regulation as a therapeutic of chronic inflammatory diseases 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama, Sinjung Li, Junny Li, Yunmai Mu, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori

    Biomaterials International 2021  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 生細胞の低発現膜タンパク質の複数同時検出を目指した酵素抗体法の開発

    金子 諒右 織田剛史 吉田良祐 立石宙也 岸村 顕広 森 健 片山 佳樹

    第81回分析化学討論会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 腸内細菌を保護する抗生物質の経口投与を可能にする吸着剤の開発

    立石 宙也 ・ 桝井 美咲 ・ 小野 啓一郎 ・ 野口 克也 ・ 下村 隆 ・ 大内 雄也 ・ 石山 宗孝・ 志賀 匡宣・ 上野 右一郎 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹

    第81回分析化学討論会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • マクロファージを標的化可能なポリイオンコンプレックス(PIC)ナノ粒子がその分極状態に与える影響

    ファドリナ アウリア、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    日本薬学会第142年会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 血清アルブミンを介した薬物送達のための二重アルキル化ペプチドリガンドの設計

    祁 松 Nakhaei Elnaz、竹原公、佐藤ひかり、Zai Khadijah、岸村顕広、森健、片山佳樹

    日本薬学会第142年会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 免疫を標的とする診断法、治療法 招待

    片山佳樹

    大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 地域在住高齢者における現在歯数および食習慣とフレイルとの関連についての横断研究

    宮野 貴士 金子 諒右 加藤 幸一郎 岸村 顕広 片山 佳樹 古田 美智子 木村 年秀 丸岡 三紗 竹内 研時 須磨 紫乃 岡田 寿朗 豊嶋 健治 山下 喜久"

    第32回日本疫学会学術総会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 20歯未満の地域在住高齢者において低栄養と関連する因子を探索する横断研究

    金子 諒右 宮野 貴士 岸村 顕広 加藤 幸一郎 片山 佳樹 古田 美智子 木村 年秀 丸岡 三紗 竹内 研時 須磨 紫乃 岡田 寿朗 豊嶋 健治 山下 喜久

    第32回日本疫学会学術総会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 一重膜ポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜構造への変形

    丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第30回日本MRS年次大会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発

    山口 耕平、田川寛、佐々木光一、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第30回日本MRS年次大会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 疎水ポケットの架橋によりヒト血清アルブミンへの親和性を増強したペプチドリガンドの開発

    加藤 拓海、Qi Song、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 浸透圧ショックによる多重膜ポリイオンコンプレックスベシクルの形成

    丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • トリプトファン選択的修飾により作製した抗体コンジュゲートの開発

    谷戸 謙太、田川 寛、丸山 勝矢、佐々木 光一、高上 夏希、岸村 顕広、金井 求、森 健、生長 幸之助、片山 佳樹

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • Fluorescence amplification by using hydrolases for antigen-specific cell staining

    Qi Song, Takumi Kato, Song, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    3rd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 複数の低発現膜タンパク質の同時検出を可能とする酵素応答性基質の開発

    金子 諒右、川村 真朱美、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第69年会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(名古屋工業大学御器所キャンパス)   国名:日本国  

  • ポリマーナノ構造体の階層的構造化に基づくナノ製剤放出の時間制御

    岸村 顕広、江頭 巧、KC Biplab、太田 廉人、森健、片山 佳樹

    第69回高分子討論会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス)   国名:日本国  

  • ポリカルボキシベタイン修飾リポソームは抗体産生を誘導する

    龍神 尭昌、清水 太郎、宮原 涼、島居 伶奈、浅井 大輔、芳川 拓真、岸村 顕広、森 健、石田 竜弘、片山 佳樹

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス)   国名:日本国  

  • Preservation of effector functions of mAb via tryptophan-selective reaction to prepare folic acid-mAb conjugate

    Hiroshi Tagawa, Katsuya Maruyama, Koichi Sasaki, Natsuki Konoue, Akihiro Kishimura, Motomu Kanai, Takeshi Mori, Kounosuke Oisaki, Yoshiki Katayama

    2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 浸透圧ショックにより誘起されるポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜化

    丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス)   国名:日本国  

  • 生体高分子の0次放出へ向けたシリンダーナノアレイ構造を有する新規デポ剤の開発

    太田 廉人、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス)   国名:日本国  

  • 酵素増感反応による低発現膜タンパク質の検出を目指したキノンメチド型蛍光基質の開発

    桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第69年会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催(名古屋工業大学御器所キャンパス)   国名:日本国  

  • タンパク質内包自己組織化Yolk-shell型構造体の多重膜化

    丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 前立腺がんを標的とする内在性抗体リクルート分子の開発

    森健、佐々木光一、原田実乃里、田川寛、大城裕之介、谷戸謙太、岸村顕広、片山佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ベシクル型コンパートメント内へのタンパク質集積に基づくyolk-shell型構造体の形成

    岸村顕広、劉一イ、丸山朋輝、神澤大志、森健、片山佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 抗体医薬−葉酸コンジュゲートのトリプトファン選択的修飾による作製と葉酸受容体陽性のがん細胞に対する ADCC の誘導

    谷戸 謙太・田川 寛・丸山 勝矢・佐々木 光一・高上 夏希・岸村 顕広・金井 求・森 健・ 生長 幸之助・片山 佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 血中抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こす分子の開発

    大城 裕之介・佐々木光一・原田美乃里・宮下凱希・田川寛・岸村顕広・森健・片山佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 加水分解酵素を用いる標的膜タンパク質発現細胞の高感度蛍光標識法の開発

    金子 諒右、桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ポリカルボキシベタイン修飾リポソームに対する抗体産生の誘導

    龍神 尭昌、清水 太郎、宮原 涼、島居 伶奈、芳川 拓真、浅井 大輔、岸村 顕広、森 健、石田 竜弘、片山 佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ポリマーナノ製剤の徐放速度制御に向けた『ナノ金太郎飴』の開発

    太田 廉人、江頭 巧、KC Biplab、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用   国名:日本国  

  • ユニークなタンパク質カプセル化手法としてのPIC yolk-shell構造体の開発

    岸村 顕広、劉 一イ、丸山 朋輝、森 健、片山 佳樹

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用   国名:日本国  

  • 高分子電解質の荷電密度制御に基づくコアセルベート(液滴)へのタンパク質集積化手法の 開発

    岸村 顕広、KC Biplab、太田 廉人、森 健、片山 佳樹

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用   国名:日本国  

  • Therapeutic effect of Vitamin D3 loaded nanostructured lipid carrier on NASH

    2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 経粘膜薬物送達に向けたスルホベタインポリマーの浸透能力評価

    Fadlina Aulia、森本 展行、山本 雅哉、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用   国名:日本国  

  • Augmentation in accumulation in solid tumor by nitric oxide donor modified monoclonal antibody

    Phan Quoc Khanh, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポリカルボキシべタイン修飾リポソームはABC現象を誘導する

    島居 伶奈、宮原 涼、龍神 尭昌、岸村 顕広、清水 太郎、石田 竜弘、森 健、片山 佳樹

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用   国名:日本国  

  • 腸管免疫制御を指向したナノ治療システム

    片山 佳樹・Mu Yunmei・李順怡・李晋廷・松尾くる実・岸村顕広・森健

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:現地開催中止、オンライン開催   国名:日本国  

  • 腸管免疫制御を志向したナノ治療システム

    片山 佳樹・ Mu Yunmei・李 順怡・李 晋廷・ 松尾 くる美・岸村 顕広・森 健

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:現地開催中止、オンライン開催   国名:日本国  

  • 非 Fab 集積した抗体のエフェクター効果の誘導能

    森 健・佐々木 光一・田川 寛・岸村 顕広・片山 佳樹

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:現地開催中止、オンライン開催   国名:日本国  

  • Rational Design Of An Artificial Liquid-liquid Phase Separation System Via Side-chain Modification Of Synthetic Polypeptide As IDP Mimic For Effective Protein Sequestration

    Buplab K.C Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Osmotic Pressure-induced Multilamellar Structure Formation Based On Protein-Encapsulated Yolk-shell Structure

    2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス形成に基づくタンパク質内包自己組織化Yolk-shell構造体のサイズ制御

    丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(オンライン)   国名:日本国  

  • Gut Microbiome Protection by Using Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin

    2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 高親和性を有する抗体リクルート分子によるがん細胞傷害活性の向上

    大城裕之介、田川寛、佐々木光一、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(オンライン)   国名:日本国  

  • 抗生物質を選択的に捕捉するマイクロ粒子による腸内細菌叢の保護

    松尾くる実、杠 和樹、矢加部 恭輔、李 順怡、 岸村 顕広、長谷 耕二、金 倫基、 森 健、 片山佳樹

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(オンライン)   国名:日本国  

  • 双性イオンポリマーにおける電荷間距離が抗原性に与える影響の評価

    島居 伶奈・宮原 涼・龍神 堯記・岸村 顕広・浅井 大輔・森 健・片山 佳樹

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(オンライン)   国名:日本国  

  • ABA型ブロック共重合体から形成されるナノ構造化コアセルベートへのタンパク質内包手法の確立

    太田廉人、ケーシービプラブ、江頭巧、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(オンライン)   国名:日本国  

  • 酵素増感反応による膜タンパク質の検出を目指したキノンメチド型蛍光基質の開発

    桝井 美咲 ・ 小野 啓一郎 ・ 野口 克也 ・ 下村 隆 ・ 大内 雄也 ・ 石山 宗孝 ・ 志賀 匡宣 ・ 上野 右一郎・ 岸村 顕広・ 森 健・ 片山 佳樹

    第80回分析化学討論会  2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道教育大学札幌キャンパス(オンライン)   国名:日本国  

  • 腸内細菌を保護する抗生物質の経口投与を可能にする吸着剤の開発

    森 健・ 杠 和樹・ 矢加部 恭輔・ 長井 晴香・ 岸村 顕広・ 長谷 耕二・ 金 倫基・ 片山 佳樹

    第80回分析化学討論会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道教育大学札幌キャンパス(オンライン)   国名:日本国  

  • ビタミンD3含有脂質ナノ粒子によるリーキーガットの改善に基づくNASHの治療

    穆 云妹、李 晋廷、Zai Khadijah、岸村 顕広、兵藤 文紀、森 健、片山 佳樹

    日本薬学会第140年会(京都)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市左京区   国名:日本国  

  • 経粘膜薬物送達に向けたスルホベタインポリマーの浸透能力評価

    アウリア ファドリナ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広、森本 展行、山本 雅哉

    日本薬学会第140年会(京都)  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市左京区   国名:日本国  

  • ヒト血清アルブミンへの親和性を増強するニアルキル修飾型ペプチドリガンド

    岸剛史,Sun Xizeng,Elnaz Nakhaei,岸村顕広,森健,片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会第9回九州ブロック講演会  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学ひびきのキャンパス(北九州市若松区)   国名:日本国  

  • ペプチド医薬を用いた内在性抗体のがん集積による細胞障害の誘導

    山口耕平,佐々木光一,原田美乃里,宮下凱希,田川寛,岸村顕広,森健,片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会第9回九州ブロック講演会  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学ひびきのキャンパス(北九州市若松区)   国名:日本国  

  • Facile Fabrication of Silica-Hybrid Polyion Complex Nano-Vesicles and Its Function Enhancement 国際会議

    MengJu Chan, Kanjiro Miyata, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    the 18th Asian Chemical Congres  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Protein Sequestration in Synthetic Di-block-copolymer-based Complex Coacervate by Mimicking Intracellular Phase Separation 国際会議

    the 18th Asian Chemical Congres  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 抗体医薬の問題点にアプローチする計測及び治療技術

    片山 佳樹

    リユニオン2019  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大手町ファーストスクエアカンファレンス(東京都千代田区)   国名:日本国  

  • Gut Microbiome Protection by Using Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin

    2nd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ミクロ相分離構造体を基盤とした高分子ミセルの制御放出が可能な温度応答性徐放性担体の設計 Design of thermo-responsive sustained release carrier capable of controlled release of polymeric micelles based on well-ordered microphase-separated structure

    江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第29回日本MRS年次大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開講記念会館他   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックスナノカプセルに基づくアミノ基の促進した機能強化シリカハイブリッドの開発 Development of amino-group-promoted silica hybrid based on polyion complex nano-vesicles for function enhancement

    チャン メンル、宮田完二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第29回日本MRS年次大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開講記念会館他   国名:日本国  

  • Employing an endothelin B receptor agonist to enhance tumor accumulation of nanocarriers

    Haitao FENG, Yoshiki KATAYAMA, Akihiro KISHIMURA, Takeshi MORI

    2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 抗体Fc及びがん抗原に対する二重特異性分子を用いた抗体依存性細胞傷害の誘導

    佐々木光一, 原田美乃里, 田川寛, 宮下凱希, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第41回日本バイオマテリアル学会大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場、筑波大学春日キャンパス   国名:日本国  

  • 抗体医薬のがん組織集積の促進を目指した一酸化窒素ドナー修飾抗体の開発

    芳川拓真, ファンカン, フェンハイタオ, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第41回日本バイオマテリアル学会大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場、筑波大学春日キャンパス   国名:日本国  

  • 抗原特異的な免疫寛容の誘導を目指したビタミン-ペプチドコンジュゲートの創製

    杠和樹, 木梨祐輔, 吉田綾香, 岸村顕広, 長谷耕二, 森健, 片山佳樹

    第41回日本バイオマテリアル学会大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場、筑波大学春日キャンパス   国名:日本国  

  • Therapy effect of vitamin D3-containing lipid-based nanoparticles on NASH by attenuating the intestine permeability

    Yunmei MU, Jinting LI, Khadijah ZAI, Akihiro KISHIMURA, Fuminori HYODO, Takeshi MORI, Yoshiki KATAYAMA

    2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Release of Metal Nanoparticles as Micelles from Complex Coacervates Nano-Architectures 国際会議

    T. Egashira, T. Mori, Y. Katayama and A. Kishimura

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Formation of yolk-shell structure based on self-assembly of polyions and proteins 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Polypeptide based complex coacervate as biomimetic material to sequester biomolecules via rational design of polymeric sidechain 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Control of cellular uptake behavior based on tuning of structure and physical properties of PEGylated polyion complex and its application 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Chemical Systems to approach problems raised by therapeutic antibodies 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    CYCU Seminer  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Modification of Nitric Oxide Donor on Antibody Drug to Enhance Its Tumor Accumulation 国際会議

    Khanh Quoc Phan, Takuma Yoshikawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayamaama

    2019 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymer(19th) and Fibers(17th)  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Therapeutic Effect of Nanostructured Lipid Carrier Containing Vitamin D3 on Nash 国際会議

    Jinting Li, Yunmei Mu, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    2019 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymer(19th) and Fibers(17th)  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • ナノ構造化コアセルベートへの部位特異的な金属ナノ粒子の内包と機能評価

    江頭巧、濱田裕次郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第9回 CSJ化学フェスタ 2019  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:船堀タワーホール(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 近接双性イオンポリマーの低抗原性の評価

    龍神尭昌、宮原涼、浅井大輔(聖マリアンナ医大)、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第68回高分子討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学(福井県福井市)   国名:日本国  

  • NK細胞のよるがん細胞の認識を促すペプチド医薬の開発

    森健、佐々木光一、田川寛、岸村顕広、片山佳樹

    第68回高分子討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学(福井県福井市)   国名:日本国  

  • 細胞内濃厚環境超越に向けた高分子デザインとタンパク質濃縮

    岸村顕広、KC Biplab、劉一イ、江頭巧、森健、片山佳樹

    第68回高分子討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学(福井県福井市)   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス形成を活用したタンパク質捕捉基盤としてのyolk-shell構造の開発とその形成メカニズム解明

    劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学(福井県福井市)   国名:日本国  

  • ナノ構造化コンプレックスコアセルベートを基盤とした金属ナノ粒子の空間配置制御

    江頭巧、濱田裕次郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井大学(福井県福井市)   国名:日本国  

  • Synthetic Molecules for Regulating Antibody-dependent Cellular Cytotoxicity (ADCC)Synthetic Alternative of Therapeutic Antibody 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    3rd World Congress on Pharmacology & Toxicology  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 持続的な細胞の蛍光染色を可能とする酵素応答性基質の開発

    川村 真朱美、吉田 良祐、 岸村 顕広、 森 健、 片山 佳樹

    日本分析化学会 第68年会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

  • In vivoイメージングに資する血中タンパク質に対する高親和性リガンドの開発

    森健、Nakhaei Elnaz、岸村顕広、竹原公、片山佳樹

    日本分析化学会 第68年会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

  • 内在性IgGを細胞にリクルートしNK細胞による細胞障害を誘導する分子の開発

    田川寛、佐々木光一、原田美乃里、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス   国名:日本国  

  • ペプチド医薬による抗体依存性細胞傷害の誘導とがん治療への適用

    森健、佐々木光一、田川寛、岸村顕広、片山佳樹

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス   国名:日本国  

  • タンパク質を内部に集積可能な高分子中空カプセルの開発

    劉一イ、森健、片山佳樹、○岸村顕広

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス   国名:日本国  

  • ポリペプチド由来コンプレックスコアセルベートを用いたタンパク質の液滴内集積

    岸村顕広、KC Biplab、太田廉人、江頭巧、森健、片山佳樹

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用してがんを攻撃してみる 招待

    片山佳樹

    第19回遺伝子・デリバリー研究会夏期セミナー  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:おもてなしの宿渓山閣(京都府亀岡市)   国名:日本国  

  • フローサイトメトリーの高感度化のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発

    吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hotel & Resorts SAGA-KARATSU(佐賀県唐津市)   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の高感度な検出を目指した酵素増感可能な蛍光性基質の開発

    小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹

    第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hotel & Resorts SAGA-KARATSU(佐賀県唐津市)   国名:日本国  

  • HRP の増感反応による膜タンパク質の高感度検出と非特異染色の低減化に向けた蛍光性基質の開発

    織田剛史 , 本部大輝 , 川村真朱美 , 岸村顕広 , 森健 , 片山佳樹

    第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hotel & Resorts SAGA-KARATSU(佐賀県唐津市)   国名:日本国  

  • 薬剤の血中滞留時間を改善するヒト血清アルブミンに対する高親和性ペプチドの設計

    岸剛史, 片山佳樹, 森健, 岸村顕広

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin Protect Mice from Clostridium difficile Infection by Microbiome Protection

    2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 近接双性イオンポリマーの低抗原性の評価

    龍神尭昌, 宮原涼, 浅井大輔, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Development of cell penetrating materials for transmucosal drug delivery

    Fadlina Aulia, Morimoto Nobuyuki, Mori Takeshi, Katayama Yoshiki, Kishimura Akihiro

    2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of silica hybrid polyion complex nanocarrier for functional enrichment

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 酵素反応による膜タンパク質の高感度な検出を目指した蛍光性基質の開発

    小野啓一郎, 本部大輝, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出と非特異染色の低減化に向けた蛍光性基質の開発

    織田剛史, 本部大輝, 川村真朱美, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • フローサイトメトリーの高感度化のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発

    吉田良祐, 川村真朱美, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 抗体とがん細胞を架橋する分子を用いたADCC活性能の評価

    田川寛, 片山佳樹, 森健, 岸村顕広, 佐々木光一

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Microbiome Protection to Avoid Clostridium difficile Infection by Using Antibiotic Capturing Ionexchange Resin

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 内在性抗体を活用するがん選択的オプソニン化

    森健、佐々木光一、田川寛、岸村顕広、片山佳樹

    第35回日本DDS学会学術集会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜アネックスホール   国名:日本国  

  • 腸内細菌叢を保護するバンコマイシン選択的捕捉レジンの開発

    Yuzuriha Kazuki, 長井晴香、善藤威史、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第35回日本DDS学会学術集会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜アネックスホール   国名:日本国  

  • Synthetic complex coacervate to sequester functional proteins: A synthetic model for intracellular phase separation

    2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Incorporation of Metal Nanoparticles into Complex Coacervates Nano-Architectures and Their Release via Structural Transformation

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Introduction of Charge Heterogeneity in Di-block Copolymer for Effective Protein Sequestration in Coacervates

    Biplab.K.C, T.Mori, Y.Katayama, A.Kishimura

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Protection of Mice from Clostridium difficile Infection by Protecting Gut Microbiome with Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin

    2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Molecules that cause Cytotoxicity by Recruiting Endogenous IgG to Cancer Cells

    2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 1.疎水化基質

    吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出のための蛍光性気質の開発」

    織田 剛史 ・ 本部 大輝・ 川村 真朱美 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 2.低疎水性分子

    小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • PEG 化ナノメディシン基材の物性と細胞取り込み挙 動の相関

    #松葉 弘晃 , #ファドリナ アウリア , 中瀬 生彦 , @森 健, @片山 佳樹, @岸村 顕広,

    第28回日本薬学会第139年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張   国名:日本国  

  • コアセルヘベートを基盤とする薬物担体開発(1):シリンダー型ナノ構造を有するポリマー徐放基材の開発

    @岸村 顕広, #江頭 巧, @森 健, @片山 佳樹

    第28回日本薬学会第139年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張   国名:日本国  

  • コアセルベートを基盤とする薬物担体開発(2):タンパク質を取り込む液状ポリマー基材の開発

    #ケーシー ビプラブ, @森 健, @片山 佳樹, @岸村 顕広,

    第28回日本薬学会第139年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張   国名:日本国  

  • Fc-ARM: Synthetic Molecules for Regulating Antibody-dependent Cellular Cytotoxicity (ADCC) 招待 国際会議

    @Yoshiki Katayama

    2nd Kyushu-Mainz Chemistry Symposium  2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Functionalization of polyelectrolyte side chains via chemical modification for effective sequestration of biomolecules into diblock-copolymer-based complex coacervate

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Protein-loaded Yolk-shell Polyion Complexes for Accumulation of Proteins in Hollow Capsules

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Construction of polyion complex network by thermal treatment

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Spontaneous incorporation of metal nanoparticles into polyion complex nano-architectures

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 内在性抗体の抗腫瘍効果を誘起するペプチド医薬の開発

    #原田美乃里、#佐々木光一、#宮下凱希、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学戸畑キャンパス   国名:日本国  

  • 腸内細菌叢を保護する抗生物質捕捉粒子の開発

    #長井晴香、#Khadijah Zai、#李順怡、#杠和樹、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学戸畑キャンパス   国名:日本国  

  • Sequestration of biomolecules into diblock-copolymer-based coacervate through chemical modification of polyelectrolyte sidechain 国際会議

    #Biplab K.C, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama, @Akihiro Kishimura

    IPC2018  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Utilization of dynamic response of polyion complex for enhancing cell-communication function of nanomedicine 国際会議

    IPC2018  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermo-responsive structural transition of nano-structured polyion complexes using 国際会議

    #Takumi Egashira, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama, @Akihiro Kishimura

    IPC2018  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Affinity-Controlled Induction of Immune Responses by Bispecific Cross-Linkers between Antibody-Fc and Tumor Antigens

    #Koichi Sasaki, #Minori Harada, #Hiroshi Tagawa, @Akihiro Kishimura, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama

    2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 抗体のエフェクター能を正・負に制御する中分子

    @森健、#佐々木光一、#原田美乃里、@岸村顕広, @片山佳樹

    第36回メディシナルケミストリーシンポジウム  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • がん細胞選択的な治療を可能にするペプチド担持型ポリマーの開発

    #秀野智大, #杉野竜成, #遠山聖子, #松本 蛍, #中村雄太,@岸村顕広,@森 健, @片山佳樹

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • アレルゲン特異的な免疫治療を目指したビタミンーペプチドコンジュゲートの創製

    #杠 和樹,#吉田綾香,@岸村顕広,@森 健, @片山佳樹

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • MPCにより血中安定性向上を目指したPKCα応答型遺伝子キャリアの開発

    #杉野竜成,#秀野智大,@岸村顕広,@森 健, @片山佳樹

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場   国名:日本国  

  • MHC class Iを標的とするリガンドペプチド作製と有効性の評価

    #宮原 涼, #Sun Xing, 菅 忠明, 川上 茂, @岸村顕広, @森 健, @片山佳樹

    第8回CSJ化学フェスタ2018  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • Affinity controlled induction of antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity by Fc binding antibody recruiting molecules 国際会議

    International Chemical Biology Symposium 2018  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • 酵素応答的な蛍光分子の細胞内集積を 利用するフローサイトメトリーの高感度

    #本部 大輝、#神野 健太、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    日本分析化学会第67年会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学川内北キャンパス   国名:日本国  

  • βガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化のための蛍光性基質の開発

    #川村真朱美、#登貴信、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学 吹田キャンパス   国名:日本国  

  • IgG-Fc及びがん抗原に対する二重特異性分子を用いた抗体エフェクター機能の操作

    #佐々木 光一、#原田 美乃里、#田川 寛、@岸村顕広、@森 健、@片山佳樹

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学 吹田キャンパス   国名:日本国  

  • 膜貫通型タンパク質を模倣した分子の合成と細胞膜上での機能の評価

    #畠中 渉, @岸村 顕広, 築地 真也, @片山 佳樹, @森 健

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学 吹田キャンパス   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の高感度検出に向けた蛍光性基質の開発 招待

    #本部大輝、#神野健太、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第36回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:植木温泉 荒木観光ホテル   国名:日本国  

  • Development of Enzyme-loaded Yolk-shell Polyion Complexes with Enhanced Encapsulation Efficiency 国際会議

    #Yiwei Liu, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama,@ Akihiro Kishimura

    Medicinal Chemistry & Drug Design  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Application of the nitric oxide donor-encapsulated liposome as an EPR booster of nanomedicine 国際会議

    #Takuma Yoshikawa, @Akihiro Kishimura, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama

    Medicinal Chemistry & Drug Design  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • 抗体依存性細胞傷害を制御する分子

    #佐々木光一、#宮下凱希、#原田美乃里、@岸村顕広、@森健、@○片山佳樹

    第28回バイオ・高分子シンポジウム  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学 大岡山キャンパス   国名:日本国  

  • Application of the nitric oxide donor-containing liposome as an EPR enhancer of nanomedicine 国際会議

    #T. Yoshikawa, #Y. Mori, #F. Haitao, @A. Kishimura, @T. Mori, @Y. Katayama

    Biomaterials International 2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 膜タンパク質の一細胞解析に向けたβ-ガラクトシダーゼを増感酵素とする蛍光性基質の開発 招待

    #川村真朱美、#登貴信、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第34回分析化学緑陰セミナー  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富良野くつろぎの宿北誠荘   国名:日本国  

  • β-ガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化 招待

    #本部大輝、#神野健太、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第34回分析化学緑陰セミナー  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富良野くつろぎの宿北誠荘   国名:日本国  

  • β-ガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化

    #本部大輝、#神野健太、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックスの温度応答的ネットワーク化とその可逆性を利用した磁性ナノ粒子の取り込み・放出制御

    #江頭巧、#濱田裕次朗、@森 健、@片山佳樹、@岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • がん組織の治療および診断を目的としたイメージングツールの開発

    #難波 将大、@森 健、@片山佳樹、@岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 腫瘍組織のMHC-Iを標的とするスクリーニングフリーなリガンドペプチド作製法の開発

    #宮原涼、#Sun xin、@森 健、@片山佳樹、@岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 高収率かつ性能の向上を目指した新規膜貫通分子の開発

    #竹内博紀、#畠中渉、@岸村 顕広, @森 健、@片山佳樹

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 細胞膜抗原高感度検出法

    #川村真朱美、#登貴信、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞吸着・取り込み原理の解明とその積極的活用

    #松葉弘晃、中瀬生彦、@森 健、@片山佳樹、@岸村顕広

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • ビタミンD3内包脂質微粒の経口投与によるDSS腸炎の治療

    @森 健、#Zai Khadijah、@岸村 顕広、長谷 耕二、@片山 佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • 高効率にタンパク質内包が可能なポリイオンコンプレックスyolk-shell構造体の開発

    #劉 一イ, @森 健、@岸村 顕広、@片山 佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • スクリーニング・フリーでがん指向性パプチドリガンドを作成する方法論の開発

    #孫 熹崢、#宮原 涼、@岸村顕広、@森 健、@片山佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • 高分子ミセルの放出が可能な温度応答性徐放担体設計の新手法

    #江頭巧、@岸村顕広、@森 健、@片山佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • 抗体依存性細胞障害を制御する合成分子・抗体医薬代替分子の創成

    #佐々木光一、#宮下凱希、#原田美乃里、@岸村顕広、@森健、@片山佳樹

    日本ケミカルバイオロジー第13回年会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本医科歯科大学   国名:日本国  

  • フローサイトメトリーの高感度化を目指した細胞の蛍光標識法

    @森健、#登貴信、#川村真朱美、#本部大輝、@岸村顕広、@片山佳樹

    第78回分析化学討論会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学 常磐キャンパス   国名:日本国  

  • ABAトリブロック共重合体を用いたナノ構造化ポリイオンコンプレックス(PIC)材料への金属ナノ粒子内包と粘弾性評価

    #濱田祐次朗、#江頭巧、#檜垣勇次、@小椎尾謙、@高原淳、@森 健、@片山佳樹、@岸村 顕広

    第67回高分子学会年次大  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス形成に基づくタンパク質内包自己組織化yolk-shell構造の開発

    #劉 一イ、#濱田 祐次朗、@森 健、@片山佳樹、@岸村 顕広

    第67回高分子学会年次大  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • ABAおよびAB型ブロック共重合体混合系を用いたナノ構造化コアセルベートの作製とナノ構造の温度依存性評価

    #江頭巧、#濱田祐次朗、@森 健、@片山佳樹、@岸村 顕広

    第67回高分子学会年次大  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • Study on functional biomolecule incorporation in complex coacervates using PEG-based block copolymer 国際会議

    ISBC2017  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of cancer cell selective gene carrier for systemic administration 国際会議

    2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Encapsulation of a Nitric Oxide-Donor into a Liposome to Boost the Enchanced Permeation and Retention(EPR )Effect 国際会議

    #Haitao Feng, #Yukina Mori, #Takuma Yoshikawa, @Akihiro Kishimura, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama

    2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Protection from off-target ADCC by using peptide inhibitors 国際会議

    @Takeshi Mori, #Koichi Sasaki, #Yoshiki Miyashita, #Daisuke Asai, #Minori Harada, @Akihiro Kishimura, @Yoshiki Katayama

    ISBC2017  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of functionalized PEGylated polymer vesicles for overcoming the mucosal barrier 国際会議

    ISBC2017  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現を指向したPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御:その粒子形態とPEG鎖長への依存性評価

    #松葉弘晃、#小川敦嗣、#唐 蘅敏、#山崎北斗、@森健、@片山佳樹, @岸村顕広、

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター   国名:日本国  

  • 双親水性ブロック共重合体を用いたいナノ構造化コアセルベートへの機能性ナノ粒子の部位選択的導入

    #濱田 祐次朗、#尚山 堅士郎、@森健、@片山佳樹, @岸村顕広、

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター   国名:日本国  

  • 高分子電解質との複合コアセルベート形成に基づくタンパク質の特異な自己組織化挙動

    #寺内 幹雄、@@Biplab KC、@森健、@片山佳樹, @岸村顕広、

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター   国名:日本国  

  • ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの設計とミクロな構造とマクロな物性の相関関係の解明

    #濱田祐次朗、#檜垣勇次、@小椎尾 謙、@高原 淳、@森健、@片山佳樹, @岸村顕広、

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター   国名:日本国  

  • 粘膜バリア突破を目指した膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発

    #小川敦嗣、#唐 蘅敏、@森健、@片山佳樹, @岸村顕広、

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター   国名:日本国  

  • 酵素増感に基づくフローサイトメトリーの高度度化

    #神野健太,#本部大輝,#登 貴信,#川村真朱美、@森健、@岸村顕広、@片山佳樹

    第39回日本バイオマテリアル学会大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • がん幹細胞を標的とする内酵素応答型遺伝子キャリアの開発

    #遠山聖子 ,#中村雄太 ,#松本 蛍 ,#秀野智大、@森健、@岸村顕広、@片山佳樹

    第39回日本バイオマテリアル学会大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御:その粒子形態・PEG鎖長依存性 招待

    #松葉弘晃、#唐蘅敏、#小川敦嗣、@森健、@岸村顕広、@片山佳樹

    平成29年度高分子学会九州支部特別講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学理工学部   国名:日本国  

  • 血中投与を目指したがん細胞特異的な遺伝子キャリアの開発 招待

    #秀野智大、#遠山聖子、#中村雄太、@森健、@岸村顕広、@片山佳樹

    平成29年度高分子学会九州支部特別講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学理工学部   国名:日本国  

  • A liposome coated with serum albumin via long alkyl chain as a ligand 国際会議

    ICONAN2017  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • High sensitive detection of cell membrane proteins by enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling

    #T. Nobori, #K. Tosaka, #A. Kawamura, @A. Kishimura,@ T. Mori, @Y. Katayama

    ICONAN2017  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • 抗体の免疫活性化能を抑制する中分子医薬の提案

    @森健, #佐々木 光一, #宮下 凱希, @岸村 顕広, @片山 佳樹, #原田 美乃里

    第66回高分子討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学城北キャンパス   国名:日本国  

  • 細胞膜電位を利用した膜貫通タンパク質模倣分子の開発

    #畠中 渉, @岸村 顕広, @森 健, @片山 佳樹

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学城北キャンパス   国名:日本国  

  • コンプレックスコアセルベートにおけるナノ構造の構築および物性との相関関係の解明

    #濱田 祐次朗, #檜垣勇次, @小椎尾 謙, @高原 淳渉, @森 健, @片山 佳樹, @岸村 顕広

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学城北キャンパス   国名:日本国  

  • がんコンパニオン診断のためのフローサイトメトリー増感法

    @片山 佳樹, #登 貴信, #神野 健太, @岸村 顕広, @森 健

    日本分析化学会第66年会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学葛飾キャンパス   国名:日本国  

  • 膜タンパク質検出の高感度化に向けた蛍光性膜アンカー基質の開発

    #登 貴信, #兜坂 健太, #河村 明, #城市 大勢, #神野 健太, @岸村 顕広, @森 健, @片山佳樹

    第11回バイオ関連化学シンポジウム  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 弥生キャンパス   国名:日本国  

  • 内部でタンパク質の超分子構造体形成が可能なコアセルベートの開発

    #寺内 幹雄・#KC Biplab・@森 健・@片山 佳樹・@岸村 顕広

    第11回バイオ関連化学シンポジウム  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 弥生キャンパス   国名:日本国  

  • Protein Loaded Polyion Complex Vesicle with Enhanced Encapsulation Efficiency Through Vesicle Induction

    #Y.W. Liu, #H.M. Tang, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama, @Akihiro Kishimura,

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of self-filling nanoparticle for suppression of inflammatory

    #K.Yuzuriha, #M.Takeo, #Khadijah, #A.Yoshida, Y.Murakami, @Akihiro Kishimura, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Design of Artificial Transmembrane Receptor for Cell Surface Engineering

    #W. Hatanaka, @Akihiro Kishimura, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling of a single cell for high-sensitive flow cytometry

    #Takanobu Nobori, #Kenta Tosaka, #Tatsuhiro Yamamoto, @Akihiro Kishimura, @Takeshi Mori, @Yoshiki Katayama

    254th American Chemical Society National Meeting & Exposition  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Screening-free strategy to acquire tumor-targeted peptide ligand

    2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 膜透過ペプチドを利用した膜貫通タンパク質ミメティクスの開発

    #畠中 渉, @岸村 顕広, @森健, @片山 佳樹

    第49回若手ペプチド夏の勉強会  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブルースカイホテル   国名:日本国  

  • 腸内マクロファージを標的とする免疫抑制性ナノ粒子の開発

    #杠 和樹、#竹尾 将史、#Md. Zahangir Hosain、#Khadijah、#吉田 綾香、@岸村 顕広、@森 健、@片山佳樹

    第49回若手ペプチド夏の勉強会  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブルースカイホテル   国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御:その粒子形態・PEG鎖長依存性

    #松葉 弘晃, @岸村 顕広, @片山 佳樹

    第54回化学関連支部合同九州大会  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 血中投与を目指したがん細胞特異的な遺伝子キャリアの開発

    #秀野智大, @岸村 顕広, @森 健, @片山 佳樹

    第54回化学関連支部合同九州大会  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 膜貫通タンパク質を模倣した細胞膜修飾分子の開発

    #畠中 渉, @岸村 顕広, @森 健, @片山 佳樹

    第3回細胞生物若手交流会  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 慢性炎症の治療を目指した脂質自己供給型ナノ粒子の開発

    #杠 和樹, #竹尾 将史, #Md Hosain Zahangir, #吉田 綾香, #Khadijah, @岸村 顕広, @森 健, @片山 佳樹

    第66回高分子学会年次大会  2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ   国名:日本国  

  • EPR 効果の向上を目指した一酸化窒素放出型ナノサイズ医薬の開発

    森由樹菜, 芳川琢真, 田原 宥, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市青葉区(仙台国際センター、東北大学川内地区)   国名:日本国  

  • 酵素封入型ナノリアクターによる生理活性物質の除去に基づく病態制御法開発:生体内ヒスタミン分解・除去機能の評価

    唐へん敏, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    日本薬学会第137年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市青葉区(仙台国際センター、東北大学川内地区)   国名:日本国  

  • コアセルベートを基盤としたタンパク質複合化材料の開発

    寺内幹雄, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市港区(慶應義塾大学 日吉キャンパス)   国名:日本国  

  • 炎症性腸疾患の治療に向けた脂質被覆型ナノ粒子の開発

    杠和樹, Khadijah, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    日本化学会エキゾチック自己組織化材料(ExOM)&九大分子システム科学センター(CMS)第1回合同シンポジウム  2017年1月 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 内在性IgGにがん標的能を付与する中分子化合物の分子構造の検討

    宮下凱希, 佐々木光一, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第39回日本分子生物学会年会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜市西区)   国名:日本国  

  • Enhancement of EPR effect in nano-medicine with nitric oxide-releasing liposome. 国際会議

    Yoshiki Katayama

    International symposium for biomaterial sciences  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 先端融合レドックスナビ研究拠点について 招待

    先端融合イノベーション研究拠点創出事業シンポジウム  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 粘膜上皮突破に向けた膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発とその機能評価

    小川敦嗣, 唐 蘅敏, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市博多区(福岡国際会議場)   国名:日本国  

  • 膜電位を活用した細胞表面修飾法の開発

    川口美城, 畠中渉, 古賀美菜穂, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市博多区(福岡国際会議場)   国名:日本国  

  • 炎症性腸疾患の治療に向けた脂質被覆粒子の開発

    杠和樹, 竹尾将史, Md Hosain Zahangir, 吉田綾香, Khadijah, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市博多区(福岡国際会議場)   国名:日本国  

  • 抗原特異的な免疫寛容の誘導を目指したレチノイン酸修飾抗原ペプチド

    吉田綾香, 杠和樹, Khadijah, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:菊南温泉ユウベルホテル(熊本市北区)   国名:日本国  

  • ABA型ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの設計と金ナノ粒子の空間配置制御

    濱田祐次朗, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:菊南温泉ユウベルホテル(熊本市北区)   国名:日本国  

  • Engineering of cell signaling -How we can access to disease cells? 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 粘膜上皮細胞層透過に向けたPEG 化ポリマーベシクルの膜機能強化とその評価

    小川敦嗣, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura, 唐蘅敏

    日本バイオマテリアル学会九州講演会2016  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学薬学部   国名:日本国  

  • ABA型ブロック共重合体を用いたナノ構造コアセルベートの設計と機能性素材の内包挙動解明

    濱田祐次朗, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第65回高分子討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市神奈川区(神奈川大学 横浜キャンパス)   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の最小ミメティクス

    Takeshi Mori, 畠中渉, 川口美城, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    第10回バイオ関連化学シンポジウム  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県立音楽堂   国名:日本国  

  • ミクロ構造を持つコアセルベートを用いた生体関連材料開発

    Akihiro Kishimura, 寺内幹雄, 濱田祐次朗, 尚山堅士郎, 劉一イ, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第10回バイオ関連化学シンポジウム  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県立音楽堂   国名:日本国  

  • 抗腫瘍効果を誘導する内在性抗体リクルート分子の分子構造の検討

    宮下 凱希, 佐々木光一, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第48回若手ペプチド夏の勉強会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年7月 - 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大学セミナーハウス(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 自家抗体をがん治療に活用するペプチド性中分子の開発

    佐々木光一, 宮下 凱希, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第48回若手ペプチド夏の勉強会  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月 - 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大学セミナーハウス(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • がん幹細胞の異常シグナルを認識する遺伝子治療用キャリアの開発

    遠山聖子, 中村雄太, 登貴信, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • ポリカチオンリッチ条件下におけるポリイオンコンプレックスベシクル形成とその物性評価

    劉一葳, 唐 衡敏, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • トリブロックコポリマーを用いたナノ構造化コアセルベート形成と金ナノ粒子の空間配置制御

    濱田祐次朗, 尚山堅士郎, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 粘膜上皮突破に向けた膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発とその機能評価

    小川敦嗣, 唐蘅敏, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • リポソーム製剤の安定性を向上する二分子膜貫通分子の設計

    永尾優佑, 佐藤ひかり, 川口美城, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 内在性IgGを活用した抗腫瘍分子の分子構造の検討

    宮下 凱希, 佐々木光一, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • バクテリアに学ぶリポソームの長期血中循環の戦略:血清アルブミンによる可逆的被覆

    佐藤ひかり, 中村雄太, 芳川拓真, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年6月 - 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • 生体分子の効率的捕捉・送達のための高分子ナノカプセルの開発

    Akihiro Kishimura, 秦 智貴, 唐 衡敏, 劉一葳, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月 - 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • 酵素封入型ナノリアクターの開発とヒスタミン分解・除去機能の評価

    唐 衡敏, Takeshi Mori, 田中 智之, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月 - 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • ブロックポリアニオン/ホモポリカチオンの混合比率がポリイオンコンプレックスベシクルの性質に与える影響

    劉一葳, 唐 衡敏, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • ポリアミノ酸デンドリマー型ポリカチオンを用いたポリイオンコンプレックス形成とその特異な自己組織化挙動

    尚山堅士郎, 黒木奏子, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • AB型ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの調整と部位特異的な酸化鉄ナノ粒子包含挙動

    尚山堅士郎, 濱田祐次朗, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • がん細胞内酵素に応答したRNAi発現システムの開発

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • 酵素封入型ナノリアクターの機能強化に向けた検討 ~ナノコンパートメントへの格納および非荷電高分子共存による酵素反応挙動の評価~

    唐 衡敏, 坂村有紀, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • 細胞膜修飾を指向した膜電位感受性ペプチド型膜アンカー分子の開発

    畠中渉, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • ABA型ブロックコポリマーを用いたナノ構造化コアセルベートの設計と機能性素材の空間配置制御

    濱田祐次朗, 尚山堅士郎, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • がん幹細胞の異常シグナルを認識する遺伝子キャリアの開発

    遠山聖子, 中村雄太, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:川崎生命科学・環境研究センター(神奈川県川崎市)   国名:日本国  

  • 遺伝子キャリアの血中投与を目指した血清アルブミンによる安定化

    中村雄太, 遠山聖子, 松本蛍, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:川崎生命科学・環境研究センター(神奈川県川崎市)   国名:日本国  

  • 一酸化窒素徐放性リポソームによる腫瘍選択的血管拡張とEPR効果の向上 招待

    芳川拓真, 田原宥, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜市西区(パシフィコ横浜)   国名:日本国  

  • 血清アルブミンによって血中滞留性が向上する新規遺伝子キャリアの開発 招待

    中村雄太, 山本竜広, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    日本薬学会第136年会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:横浜市西区(パシフィコ横浜)   国名:日本国  

  • Enhancement of EPR effect of nanomedicine by using nitric oxide-releasing liposome 国際会議

    Takuma Yoshikawa, Yu Tahara, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of stably membrane-anchoring molecules for “chemical transformation” of cells 国際会議

    森 健, Wataru Hatanaka, Masafumi Takeo, Reiga Tokunaga, Miki Kawaguchi, 岸村顕広, 片山佳樹

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハワイコンベンションセンター   国名:アメリカ合衆国  

  • Development of enzyme-loaded polymeric nanocapsules as a versatile platform for enzyme applications: Effect of co-encapsulation of neutral macromolecules 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of biocompatible polymeric gene carrier utilizing serum albumin 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Ratiometric detection of protein kinase activity with a fluorescent polyion complex nanoparticle that incorporates an internal standard 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Site-selective incorporation of nanoparticles into the complex coacervate utilizing self-assembly of block copolymers in aqueous solution 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of a novel enzymatic nano-reactors as biodetoxification nanomedicine 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Reversible coating of liposome with serum albumin for improved blood circulation 国際会議

    Hikari Sato, Yuta Nakamura, Yu Tahara, Yamamoto Tatsuhiro, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Enhancement of blood circulation and tumor accumulation of a tumor imaging fluorescent probe by human serum albumin mediation 国際会議

    Elnaz nakhaei, Chan Woo Kim, Daiki Funamoto, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of long-lasting peptide anchors for cell surface engineering inspired from natural membrane proteins 国際会議

    Wataru Hatanaka, Masafumi Takeo, Reiga Tokunaga, Miki Kawaguchi, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Induction of antitumor effect by recruiting the endogenous IgG through a small cross-linker 国際会議

    Koichi Sasaki, Daiki Funamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 細胞キノーム解析のためのプロテインペプチドハイブリッドアレイ

    河村明, 池田広夢, 兜坂健太, 山本竜広, 加藤昌彦, 森 健, 岸村顕広, 片山佳樹

    第25回日本MRS年次大会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市開港記念会館   国名:日本国  

  • 腫瘍環境制御に向けた生理活性物質を捕捉可能なヘパリン包含ナノデバイスの開発

    秦智貴, 唐蘅敏, 森 健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第25回日本MRS年次大会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市開港記念会館   国名:日本国  

  • アレルギー治療に向けたリン脂質被膜ポ乳酸ナノ粒子の開発

    杠 和樹, Hosain Md Zahangir, Khadijah, 竹尾 将史, 森 健, 岸村顕広, 片山佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 超安定化ペプチド型細胞膜アンカー分子の合理的設計

    畠中 渉, 竹尾 将史, 岸村顕広, 森 健, 片山佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 膜貫通型タンパク質の最小ミメティクスの開発

    川口 美城, 畠中 渉, 岸村顕広, 森 健, 片山佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 弱酸性pHに応答して脱離可能なペプチド修飾法の開発

    高橋 洸洋, 森 健, 岸村顕広, 片山佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • がん細胞内シグナルに応答する生分解性ポリアミノ酸型DNAキャリアの開発

    松本 蛍, 中村 雄太, 森 健, 岸村顕広, 片山佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • Novel siRNA system based on PNA-peptide for cancer-specific RNAi effect

    2015 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (17th) and Fibers (15th)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月 - 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 内在性抗体を活用する抗腫瘍分子

    森 健, 佐々木光, 船本大起, 岸村顕広, 片山佳樹

    第64回高分子討論会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学 川内キャンパス   国名:日本国  

  • 酵素封入型ナノリアクターの機能開発・酵素のナノコンパートメントへの格納と非荷電水溶性高分子共存の効果

    坂村有紀, 唐蘅敏, 山﨑北斗, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第9回バイオ関連化学シンポジウム  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部   国名:日本国  

  • 細胞内セリン・スレオニンキノーム解析に向けたペプチドマイクロアレイ技術の応用

    城市 大勢, 池田 広夢, 岸村顕広, 山本竜広, 森 健, 片山佳樹

    日本分析化学会第64年会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Development of a novel enzymatic nano-reactor for the application of biodetoxification 国際会議

    Henmin Tang, Takeshi Mori, Tomoyuki Tanaka, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    42nd Controlled Release Society Annual Meeting & Exposition  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • プロテインキナーゼ活性解析のためのタンパク質固定化金ナノ粒子の開発

    兜坂健太, 河村明, 山本竜広, 岸村 顕広, 森 健, Yoshiki Katayama

    第33回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県上天草市(亀屋ホテル華椿)   国名:日本国  

  • ペプチドマイクロアレイ技術による細胞内セリン・スレオニンキノーム活性の解析

    城市 大勢、, 池田 広夢, 岸村 顕広, 山本竜広, 森 健, Yoshiki Katayama

    第33回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県上天草市(亀屋ホテル華椿)   国名:日本国  

  • FcRnを介してエンドソームリサイクルを行う分子探索のための蛍光評価系の確立

    芳川 拓真, 加藤 昌彦, 森 健, 岸村 顕広, 伊東 祐二, Yoshiki Katayama

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • 血清アルブミンによるポリエチレンイミン/pDNA 複合体の血中安定性の向上

    中村雄太, 芳川拓真, 佐藤ひかり, 山本竜広, 森 健, 岸村 顕広, Yoshiki Katayama

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • 糖タンパク質をビルディングブロックとした分子集合体の構造制御

    寺内 幹雄, 尚山 堅士郎, 森 健, Yoshiki Katayama, 岸村 顕広

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • Development of novel polymeric vesicles with light-responsive properties for switching their in vivo functions

    2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Cell collection technology via cellular aggregation with crosslinking liposome

    2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of a cross-linker to recruit endogenous IgG to tumor cells for new concept of cancer immunotherapy

    2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ペプチドマイクロアレイを用いた細胞内セリン・スレオニンキナーゼの活性検出

    城市 大勢, 池田 広夢, 山本竜広, 岸村 顕広, 森 健, Yoshiki Katayama

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • プロテインキナーゼ活性解析のためのタンパク質固定化金ナノ粒子の開発

    兜坂 健太, 河村 明, 加藤 昌彦, 志波 公平, 森 健, 岸村 顕広, Yoshiki Katayama

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • Specific-Removal of autoreactive B cells by using epitope-modified liposom

    2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • PEG-ポリペプチドブロック共重合体から形成されるコアセルベートへの部位選択的な無機微粒子内包挙動

    尚山堅士郎, 森 健, Yoshiki Katayama, 岸村 顕広

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市白石区(札幌コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • Development of enzymatic nano-reactor for removing physiological active substance

    2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 光刺激による生体内機能スイッチングを可能とする新規ポリマーベシクルの開発

    山﨑 北斗, 坂村 有紀, 唐 衡敏, 森 健, Yoshiki Katayama, 岸村 顕広

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市白石区(札幌コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • How we can access to cancers? ~Development of cancer treatment strategies using cell signal engineering~ 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    Biomedical Engineering Seminor  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • How we can access to cancers? ~Development of cancer treatment strategies using cell signal engineering~ 招待 国際会議

    Yoshiki Katayama

    2015年2月 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 細胞シグナル工学 招待

    理研ー九大 連携ミニワークショップ  2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:理化学研究所   国名:日本国  

  • 人工分子システムで免疫を上げたり下げたりしてみる

    片山 佳樹, Purnima Kumar, 船本大起, 岸村 顕広, 森 健

    第14回遺伝子・デリバリー研究会夏季セミナー  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:阿蘇いこいの村   国名:日本国  

  • 内部標準シグナルを有するポリイオンコンプレックス型蛍光プローブを用いたプロテインキナーゼ活性検出

    登貴信, 塩崎秀二郎, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学 東山キャンパス   国名:日本国  

  • がん細胞選択的な遺伝子発現を可能にする分岐状ポリエチレンイミン型遺伝子キャリアの開発

    中村雄太, 佐藤ひかり, 田原宥, 山本竜広, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学 東山キャンパス   国名:日本国  

  • 人工核酸と細胞内シグナル応答型遺伝子制御剤を用いる細胞特異的治療デバイスの開発 招待

    片山 佳樹

    平成25年度物質・デバイス領域共同研究拠点特定研究 次世代メディカル・バイオ機能材料への展開を指向した生体分子素子技術の開発拡大シンポジウム  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学片平キャンパス   国名:日本国  

  • 細胞表面修飾を基盤としたがん転移抑制デバイスの開発

    竹尾将史, 森 健, Takuro Niidome, 片山 佳樹

    平成25年九州支部特別講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学郡元キャンパス   国名:日本国  

  • Fasリガンド模倣ペプチド-デンドリマーの合成及びアポトーシス誘起効果の検討

    蓑星絢子, 山本竜広, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ブルーウェーブイン鹿児島   国名:日本国  

  • アミノ酸デンドリマーを基材としたポリイオンコンプレックス構造体

    尚山堅士郎, 山本竜広, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ブルーウェーブイン鹿児島   国名:日本国  

  • ステルスリポソームに内包した一酸化窒素によるガンダーゲティングの向上

    田原宥, Md. Zahanzir Hosain, 森 健, 山本竜広, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ブルーウェーブイン鹿児島   国名:日本国  

  • アルブミン被覆によるキャリアの血中滞留生の向上

    佐藤ひかり, 中村雄太, 山本竜広, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ブルーウェーブイン鹿児島   国名:日本国  

  • 酵素封入型PICsomeの開発と生体解毒への応用

    唐蘅敏, 森 健, 田中智之, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    第23回日本MRS年次大会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市開港記念会館   国名:日本国  

  • アミノ酸デンドリマーを基材としたポリイオンコンプレックスナノ構造体の開発

    尚山堅士郎, 山本竜広, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    第23回日本MRS年次大会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市開港記念会館   国名:日本国  

  • 非特異吸着作用を持つペプチドアレイを用いた細胞内プロテインキナーゼ活性の検出

    池田 広夢, 石田 郁実, 山本竜広, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    第36回日本分子生物学会年会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸国際交流会館   国名:日本国  

  • 疎水場を有するデンドリティックポリリジンの腫瘍集積性と抗腫瘍効果

    山内久代, 高橋佳世, 尚山堅士郎, 千々岩信勝, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, Takuro Niidome

    第35回日本バイオマテリアル学会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • Enhanced Tumor Targeting by Nitric Oxide Encapsulated Stealth Liposomes 国際会議

    Yu Tahara, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    7th International Symposium on Nanomedicine  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthesis of FasL mimetic peptide modified dendrimer and investigation of apoptosis inducing effect 国際会議

    Ayako Minohoshi, Tatsuhiro Yamamoto, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    7th International Symposium on Nanomedicine  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • PLL-based pH-sensitive vectors for cancer specific gene expression based on hyper expressed PKCα 国際会議

    2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス   国名:日本国  

  • Enhanced transgene regulation system responding to cancer-specific intracellular signal via hydrophobic interaction 国際会議

    Chan Woo Kim, Takeshi Mori, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    2013 Kyushu-Seibu/Pusan-Kyeongnam Joint Symposium on High Polymers (16th) and Fibers (14th)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Disease signal-responsive siRNA: Silenced siRNA awakened by cellular protease 国際会議

    Eunkeon Lee, Takeshi Mori, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    2013 Kyushu-Seibu/Pusan-Kyeongnam Joint Symposium on High Polymers (16th) and Fibers (14th)  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Stabilization of poly-L-lysine-based cancer-specific vectors via disulfide bond formation 国際会議

    Kai Li, GuoXi Zhao, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    7th International Symposium on Nanomedicine  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ペプチドマイクロアレイによる細胞内シグナル関連プロテインキナーゼの活性検出

    石田 郁実, 池田 広夢, 大坪裕紀, 山本竜広, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    第7回バイオ関連化学シンポジウム  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • キノーム解析に向けたプロテインマイクロアレイ技術の開発

    大坪裕紀, 河村明, 山本竜広, 加藤昌彦, 志波公平, 池田 広夢, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    第7回バイオ関連化学シンポジウム  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 疎水場形成デンドリティックポリリジンを用いた腫瘍への薬物送達

    山内久代, 高橋佳世, 尚山堅士郎, 千々岩信勝, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, Takuro Niidome

    バイオマテリアル学会九州講演会2013  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪北地区   国名:日本国  

  • デンドリティックポリリジンをキャリアとした腫瘍特異的なオーバーハウザー効果MRI造影剤の開発

    千々岩信勝, 尚山堅士郎, 山田 健一, 森 健, 片山 佳樹, Takuro Niidome

    バイオマテリアル学会九州講演会2013  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪北地区   国名:日本国  

  • cell surface modification of endocytic receptor enables efficient antigen protein delivery

    2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Hydrophobically modified linear PEI-peptide conjugate showing enhanced cellular uptake and transgene regulation for a clear-cut

    2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of a Kinome Peptide array as a tool for drug development 国際会議

    Ikumi Ishida, Hiromu Ikeda, Yuki Otsbo, Tatsuhiro Yamamoto, Takeshi Mori, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Peptide Microarray for Analyzing Intracellular Protein Kinome 国際会議

    Hiromu Ikeda, Ikumi Ishida, Tatsuhiro Yamamoto, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Measurement of Protein Kinase Activity Based on FRET between QDs and Fluorescently-Labeled Peptides 国際会議

    Takanobu Nobori, Shujiro Shiosaki, Yuta Nakamura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • がん応答性をもつ分岐状ポリエチレンイミン型遺伝子キャリアの開発

    中村 雄太, 串尾 聡之, 土谷 享, 森 健, 片山 佳樹

    第23回バイオ・高分子シンポジウム  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス   国名:日本国  

  • 細胞表面へのポリマー・ペプチド修飾による機能改変

    森 健, 竹尾将史, 李翠翠, 松田雅義, 片山 佳樹

    第23回バイオ・高分子シンポジウム  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス   国名:日本国  

  • QDと蛍光修飾ペプチド間の静電相互作用を利用したFRET型プロテインキナーゼ活性検出法の開発

    登貴信, 塩崎秀二郎, 中村雄太, 串尾聡之, 森 健, 片山 佳樹

    第31回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ホテル清風   国名:日本国  

  • プロテインマイクロアレイによるキナーゼ活性の網羅的測定法の開発

    大坪裕紀, 河村明, 山本竜広, 加藤 昌彦, 志波公平, 池田広夢, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    第31回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ホテル清風   国名:日本国  

  • 新規薬剤探索のためのペプチドマイクロアレイ

    石田郁実, 池田広夢, 大坪裕紀, 山本竜広, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    第31回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ホテル清風   国名:日本国  

  • Stabilization of Complex with PKCα-Specific LPEI-Peptide Conjugate via Hydrophobic Interaction 国際会議

    2013年7月 

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    開催年月日: