2024/10/04 更新

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タナカ ケイジ
田中 敬二
TANAKA KEIJI
所属
工学研究院 応用化学部門 教授
次世代接着技術研究センター (併任)
未来化学創造センター (併任)
洋上風力研究教育センター (併任)
工学部 応用化学科(併任)
統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928022878
プロフィール
高分子固体の表面および界面はバルクとは異なったエネルギー状態にある。このため、表面、また、界面近傍の構造と物性はバルクと比較して著しく異なっている。高分子表面・界面の凝集構造ならびに分子鎖熱運動性を中心として、評価方法から特異性発現のメカニズムまで、広く研究を展開している。また、高分子を分子鎖一本の拡がりよりも薄い超薄空間に閉じこめた「束縛系」、さらには、二次元系のモデルとしての水面上単分子膜についても、構造-物性相関の解明、ひいては機能性発現を目的とし、研究を行っている。近年では、光科学にも着目し、高分子科学との融合領域を研究対象としている。特に、光科学的手法を用いた高分子ナノ物性計測、高分子束縛系における光化学反応、有機高分子光電変換素子、等について検討している。
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研究分野

  • ナノテク・材料 / 高分子化学

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 九州大学 大学院工学研究院 主幹教授

    2021年 - 現在

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    国名:日本国

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  • 九州大学 次世代接着技術研究センター センター長

    2019年 - 現在

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    国名:日本国

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  • 科学技術振興機構 プログラムマネージャー

    2018年 - 現在

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    国名:日本国

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  • 九州大学 大学院工学研究院 教授

    2009年 - 現在

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    国名:日本国

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  • 米国ウィスコンシン大学 1997年〜1999年

学歴

  • 九州大学   大学院工学研究科 博士後期課程 機能物質化学専攻 博士(工学)

    - 1997年

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    国名: 日本国

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  • 九州大学   工学部   応用化学科

    - 1993年

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    国名: 日本国

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:高分子

    研究キーワード:高分子

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:界面

    研究キーワード:界面

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:機能材料

    研究キーワード:機能材料

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:高分子材料表面・界面・超薄膜の構造・物性と機能化

    研究キーワード:高分子構造・物性・機能、表面・界面・超薄膜、ナノテクノロジー

    研究期間: 2000年4月

受賞

  • 高分子学会 学会賞

    2023年5月   高分子学会   表面および界面における高分子鎖の熱運動特性

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    物質界面は、その内部(バルク)と比較して異なるエネルギー状態にある。高分子材料も例外ではなく、界面の構造と物性はバルクと異なる。高分子材料・デバイスの応用を考える際には、これらの情報が必要不可欠であるが、学術的には体系化されていなかった。このような背景のもと、高分子束縛系(表面や界面、または薄膜など、3次元バルク状態とは異なる状態)の構造と物性の相関を明らかにしている。特に、分子運動の深さ勾配と面内分布、分子鎖の絡み合い、さらには接着界面の凝集状態に関して先駆的な成果を上げている。

  • 高分子学会賞

    2023年5月   公益社団法人 高分子学会   表面および界面における高分子鎖の熱運動特性

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  • 令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)

    2022年4月   文部科学省   高分子の機能化を指向した界面ナノ物性の研究

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    界面における高分子の構造と物性の正確な理解は、次世代型の複合材料やデバイスの設計において必要不可欠である。しかしながら、それらの解析法および解釈の難しさからほとんど検討されておらず、材料・デバイス設計の際に考慮されていなかった。本研究では、液体ならびに固体界面における高分子緩和ダイナミクスの時空間分布を明らかにし、高分子物性に及ぼす界面効果の普遍性を確立している。また、これらの知見を高分子の局所構造との相関に基づき詳細に解析することで、高分子界面の理解を飛躍的に深化させ、その学理構築に大きく貢献した。

  • 文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)

    2022年4月  

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  • APS(アメリカ物理学会)Fellow

    2019年3月   For developing innovative methods that significantly enhance our understanding of the conformation, structure and relaxations of polymers confined to thin films and their interfaces with solid substrates, liquids, and other environments. Nominated by: Division of Polymer Physics

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    For developing innovative methods that significantly enhance our understanding of the conformation, structure and relaxations of polymers confined to thin films and their interfaces with solid substrates, liquids, and other environments. 束縛状態、例えば、表面・界面や超薄膜中における高分子の階層的な凝集状態やダイナミクスを独自の方法論に基づき明らかにしている。また、得られた成果を学術的な発展はもちろん、工業的な応用にも展開している。

  • 日本接着学会 学会賞

    2018年6月   第56回接着学会年次大会   接着界面の分子描像に関する研究

  • 九州大学研究活動表彰

    2016年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 九州大学研究活動表彰

    2015年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 第11回(平成26年度)日本学術振興会賞

    2015年2月   日本学術振興会   高分子界面における局所構造・物性の評価法確立と高分子の機能化に関する研究

  • 第11回(平成26年度)日本学士院学術奨励賞

    2015年2月   日本学士院   高分子界面における局所構造・物性の評価法確立と高分子の機能化に関する研究

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    「お互いに溶け合うことがない液体と高分子の組み合わせでも、界面をナノレベルで見るとセグメントレベルでは溶解し、膨潤する」こと、「異種固体と接触した高分子は熱的に緩和できない」ことを見いだすなど、独自の方法論に基づいて表面や界面、あるいは超薄膜のような界面と接する部分が大きいナノサイズの高分子の振る舞いを学術的に体系化した。

  • 九州大学研究活動表彰

    2014年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 高分子学会 Wiley賞

    2014年9月   公益社団法人 高分子学会   非溶媒界面における高分子の熱運動特性

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    材料・デバイス創出におけるイノベーションを目的として高分子を使用する際、界面における構造・物性制御は必須の基盤技術である。なかでも、近年の社会の複雑・多様化に対応できる高度水分離膜や高発電効率を実現する燃料電池用高分子電解質膜や、テーラーメード医療に使用されるバイオチップなどのバイオ応用においては、液体、とくに非溶媒である水界面における高分子鎖の凝集状態、ひいてはダイナミクスを制御し、機能発現を設計する戦略が必要となる。そこで本研究では、独自の方法論に基づき非溶媒界面における高分子の構造と物性、また、機能化への影響について検討している。

  • 九州大学研究活動表彰

    2013年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 繊維学会 学会賞

    2013年6月   一般社団法人繊維学会   固体界面における高分子の凝集状態と熱運動特性に関する研究

  • 九州大学研究活動表彰

    2012年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 日本ゴム協会 ブリヂストンソフトマテリアルフロンティア賞

    2011年5月   社団法人 日本ゴム協会   高分子ナノ薄膜における物性解析法の確立

  • 九州大学研究・産学官連携活動表彰

    2009年5月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 九州大学研究・産学官連携活動表彰

    2008年5月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し,本学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり,他の教員の模範となった。

  • 文部科学大臣表彰・若手科学者賞

    2008年4月   文部科学省   異種相界面における高分子ナノ物性の研究

  • 日本科学技術連盟 推奨報文賞

    2007年7月   日本科学技術連盟   接着信頼性研究~PBT‐エポキシ接着界面の考察

  • 九州大学研究・産学官連携活動表彰

    2007年5月   九州大学  

  • 高分子学会 高分子研究奨励賞

    2004年5月   高分子学会   相溶系高分子混合物の表面組成制御に関する研究

  • 日本学術振興会第167委員会 ナノプローブテクノロジー奨励賞

    2003年10月   日本学術振興会 第167委員会   複合高分子表面の組成解析法

  • 花王芸術・科学財団 研究奨励賞

    2003年6月   花王芸術・科学財団   高分子膜表面のガラス転移に関する研究

  • 日本レオロジー学会奨励賞

    2003年5月   日本レオロジー学会   単分散ポリスチレン固体膜表面のガラス転移挙動に関する研究

  • 複合材料界面科学研究会進歩賞

    2003年4月   複合材料界面科学研究会   高分子界面のナノ接着評価

  • 繊維学会西部支部繊維若手研究者賞

    2002年12月   繊維学会西部支部   種々の主鎖末端基構造を有するポリスチレン膜の表面分子運動特性

  • 日本化学会 BCSJ賞

    2002年3月   日本化学会   Novel Method to Prepare Organosilane Monolayers on Solid Substrate

  • 複合材料界面シンポジウムポスター賞

    1996年5月   複合材料界面科学研究会   高分子ブレンド膜中における低分子量成分の表面濃縮

  • 日本レオロジー学会ベストプレゼンテーション賞

    1995年5月   日本レオロジー学会   走査型粘弾性顕微鏡による高分子表面の分子運動特性評価

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論文

  • Poling-Induced Wettability Transition of a Uniaxially Oriented Poly(vinylidene fluoride) Film

    H. Shimada, T. Abe, D. Kawaguchi, K.Tanaka

    Macromolecules   2024年9月   ISSN:0024-9297 eISSN:1520-5835

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Macromolecules  

    The surface wettability of polymers can be controlled by van der Waals interactions, which include induction, orientation, and dispersion forces. For most fluoropolymers, the effect of orientation interactions is markedly smaller than the others, particularly in structures with antiparallel packing, where permanent dipoles may cancel each other out. However, poly(vinylidene fluoride) (PVDF), a semicrystalline polymer, exhibits unique piezoelectric properties when its polar β-form crystals are oriented via poling treatment. This study investigates how such orientation influences surface wettability. We demonstrate that the wettability of uniaxially oriented PVDF films changes with poling treatment. Using sum frequency generation spectroscopy and grazing incidence X-ray diffraction measurements, we found that the b-axis of the β-form crystals near the surface aligns perpendicular to the surface under sufficient electric field strength. This alignment facilitates a transition in wettability, which is discussed in terms of dipole interactions near the surface. Our findings contribute to a deeper understanding of the interplay between molecular orientation and surface properties in semicrystalline polymers.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.4c01925

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  • Morphologies of polymer chains spun onto solid substrates 査読

    Y. Morimitsu, H. Matsuno, K. Tanaka,

    Polymer Journal   2024年7月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41428-024-00937-2

    DOI: https://doi.org/10.1038/s41428-024-00937-2

  • In-Plane Movement of Isolated Poly(methacrylate) Chains on a Hydrophilic Solid Surface

    Kawano M., Morimitsu Y., Liu Y., Miyata N., Miyazaki T., Aoki H., Kawaguchi D., Yamamoto S., Tanaka K.

    Macromolecules   57 ( 14 )   6625 - 6633   2024年6月   ISSN:0024-9297 eISSN:1520-5835

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Macromolecules  

    A better understanding of the dynamic behavior of polymer chains on solid surfaces is indispensable for the design and construction of high-performance polymer composites. We herein visualized the in-plane movement of isolated poly(methyl methacrylate) (PMMA) and poly(tert-butyl methacrylate) (PtBMA) single chains on hydrophilic silicon wafers under ambient conditions by atomic force microscopy. Isolated PMMA chains adsorbed to the substrate, whereas PtBMA chains diffused, the degree of which was dependent on the humidity. Neutron reflectivity revealed the formation of a layer of condensed water on the substrate. All-atomistic molecular dynamics simulations implied that the diffusivity difference of the two polymers was based on the submerged depth in which a part of a chain existed. That is, the interaction of a polymer with the surface of the hydrophilic substrate primarily governs its lateral movement, or adsorption behavior, facilitated by the presence of water.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.4c00724

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  • Effect of Condensed Water at an Alumina/Epoxy Resin Interface on Curing Reaction 国際誌

    Yamamoto S., Tsuji Y., Kuwahara R., Yoshizawa K., Tanaka K.

    Langmuir   40 ( 24 )   12613 - 12621   2024年6月   ISSN:07437463

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Langmuir  

    The adhesion of epoxy adhesives to aluminum materials is an important issue in assembling parts for lightweight mobility. Aluminum surfaces typically possess an oxide layer, which readily adsorbs water. In this study, the aggregation states of water and its effect on the curing reaction were examined by placing a water layer between an amorphous alumina surface and a mixture of epoxy and amine components. This study used molecular dynamics simulations and density functional theory calculations. Before the reaction, water molecules strongly adsorbed onto the alumina surface, aggregating excess water. Some water diffused into the epoxy/amine mixture, accelerating the diffusion of unreacted substances. This led to faster reaction kinetics, particularly in proximity to the alumina surface. The adsorption of water molecules onto the alumina surface and the aggregation of excess water were similarly observed even after the curing process. Subsequently, the interaction between the alumina surface and various functional groups of the epoxy/amine mixture was evaluated before and after the reaction. Epoxy monomers had little interaction with the alumina surface before the reaction, whereas hydroxy groups formed by the ring-opening reaction of epoxy groups exhibited notable interaction. Conversely, sulfonyl and amino groups in amine compounds formed hydrogen bonds with OH groups on the alumina surface before the reaction. However, after the reaction, amino groups weakened their interaction with the alumina OH groups as they transformed from primary to tertiary during the curing reaction. Both epoxy and amine monomers/fragments similarly interacted with water molecules, both before and after the reaction. The insights gained from this study are expected to contribute to a better understanding of the impact of moisture absorption on the application of epoxy resins.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.4c01081

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  • Exploring the Impact of Molecular Structure on Curing Kinetics: A Comparative Study of Diglycidyl Ether of Bisphenol A and F Epoxy Resins

    Shundo A., Thao Phan N., Aoki M., Tokunaga A., Kuwahara R., Yamamoto S., Tanaka K.

    Journal of Physical Chemistry B   128 ( 19 )   4846 - 4852   2024年5月   ISSN:15206106

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Physical Chemistry B  

    Epoxy resins are essential for various applications, and their properties depend on the curing reactions during which epoxy and amine compounds form the network structure. We here focus on how the presence or absence of two methyl groups in common epoxy bases, diglycidyl ether of bisphenol A and F (4,4′-DGEBA and 4,4′-DGEBF), affects the curing kinetics. The chemical reactions of both 4,4′-DGEBA and 4,4′-DGEBF, when cured with the same amine, were monitored by Fourier-transform infrared (FT-IR) spectroscopy and differential scanning calorimetry (DSC). Despite no difference in the reactivity of epoxy groups between 4,4′-DGEBA and 4,4′-DGEBF, the initial curing reaction was slower for the latter. This delay for the 4,4′-DGEBF system was attributed to intermolecular stacking, which hindered the approach of unreacted epoxy groups to amino groups and vice versa. This conclusion was drawn from the results obtained through ultraviolet (UV) spectroscopy, wide-angle X-ray scattering (WAXS), density functional theory (DFT) calculation, and all-atom molecular dynamics (MD) simulation.

    DOI: 10.1021/acs.jpcb.4c01152

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  • Electronic Interaction of Epoxy Resin with Copper at the Adhered Interface

    Saeki S., Kawaguchi D., Tsuji Y., Yamamoto S., Yoshizawa K., Tanaka K.

    Langmuir   40 ( 18 )   9725 - 9731   2024年4月   ISSN:0743-7463 eISSN:1520-5827

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Langmuir  

    A better understanding of the aggregation states of adhesive molecules in the interfacial region with an adherend is crucial for controlling the adhesion strength and is of great inherent academic interest. The adhesion mechanism has been described through four theories: adsorption, mechanical, diffusion, and electronic. While interfacial characterization techniques have been developed to validate the aforementioned theories, that related to the electronic theory has not yet been thoroughly studied. We here directly detected the electronic interaction between a commonly used thermosetting adhesive, cured epoxy of diglycidyl ether of bisphenol A (DGEBA) and 4,4′-diaminodiphenylmethane (DDM), and copper (Cu). This study used a combination of density functional theory (DFT) calculations and femtosecond transient absorption spectroscopic (TAS) measurements as this epoxy adhesive-Cu pairing is extensively used in electronic device packaging. The DFT calculations predicted that π electrons in a DDM molecule adsorbed onto the Cu surface flowed out onto the Cu surface, resulting in a positive charge on the DDM. TAS measurements for the Cu/epoxy multilayer film, a model sample containing many metal/adhesive interfaces, revealed that the electronic states of excited DDM moieties at the Cu interface were different from those in the bulk region. These results were in good accordance with the prediction by DFT calculations. Thus, it can be concluded that TAS is applicable to characterize the electronic interaction of adhesives with metal adherends in a nondestructive manner.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.4c00711

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  • Interfacial Structure of Epoxy Resins on Amorphous Silica Surface under Dry and Wet Conditions

    Yamamoto S., Kuwahara R., Tanaka K.

    日本レオロジー学会誌   52 ( 2 )   91 - 98   2024年4月   ISSN:03871533 eISSN:21864586

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    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人 日本レオロジー学会  

    In silica-filled epoxy resins, amorphous silica particles are generally covered with silanol groups on their surfaces, rendering them susceptible to moisture adsorption. Thus, the importance lies in better understanding the aggregation states of epoxy resins on the surface of amorphous silica and the influence of adsorbed water on the silica surface on the curing reaction. Here, we propose a method to generate amorphous silica by inserting oxygen atoms into the Si-Si bonds of amorphous silicon, serving as a model construction for molecular dynamics (MD) simulations. The surface structure of the silica was then extracted, and a mixture of an epoxy base (diglycidyl ether of bisphenol-A, DGEBA) and an amine hardener (4,4’-diaminodiphenyl sulfone, DDS) was placed on top of it. SO2 groups of DDS strongly adsorbed on the silica surface through hydrogen bonding and remained after curing, although this interaction was weakened due to the reduced degree of freedom caused by cross-linking. On the other hand, DGEBA did not exhibit such a strong interaction with the silica surface. After curing, OH groups generated by the ring-opening of epoxy groups formed slight hydrogen bonds with the silica surface. When a small amount of water was adsorbed onto the silica surface, it diffused slightly into the epoxy resin, enhancing the mobility of the reactants in the system, and consequently accelerating the curing reaction.

    DOI: 10.1678/rheology.52.91

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    CiNii Research

  • Absolute local conformation of poly(methyl methacrylate) chains adsorbed on a quartz surface 査読 国際誌

    D. Kawaguchi, K. Sasahara, M. Inutsuka, T. Abe, S. Yamamoto, K. Tanaka,

    The Journal of Chemical Physics   159 ( 24 )   244902-1 - 244902-8   2023年12月   ISSN:0021-9606 eISSN:1089-7690

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Chemical Physics  

    Polymer chains at a buried interface with an inorganic solid play a critical role in the performance of polymer nanocomposites and adhesives. Sum frequency generation (SFG) vibrational spectroscopy with a sub-nanometer depth resolution provides valuable information regarding the orientation angle of functional groups at interfaces. However, in the case of conventional SFG, since the signal intensity is proportional to the square of the second-order nonlinear optical susceptibility and thereby loses phase information, it cannot be unambiguously determined whether the functional groups face upward or downward. This problem can be solved by phase-sensitive SFG (ps-SFG). We here applied ps-SFG to poly(methyl methacrylate) (PMMA) chains in direct contact with a quartz surface, shedding light on the local conformation of chains adsorbed onto the solid surface. The measurements made it possible to determine the absolute orientation of the ester methyl groups of PMMA, which were oriented toward the quartz interface. Combining ps-SFG with all-atomistic molecular dynamics simulation, the distribution of the local conformation and the driving force are also discussed.

    DOI: 10.1063/5.0184315

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    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7165107

  • Demonstration of Efficient Transfer Learning in Segmentation Problem in Synchrotron Radiation X-ray CT Data for Epoxy Resin 査読 国際誌

    3 ( 1 )   2270529   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Synchrotron radiation X-ray computed tomography (CT) provides information about the three-dimensional electron density inside a sample with a high spatial resolution. Recently, the need to examine the internal structure of materials composed of light elements, such as water and carbon fibers in resins, has increased. Small density differences in these systems give low X-ray contrast; segmentation methods suited for this type of problem are necessary. Machine learning is typically used to analyze CT data, and a large amount of training data is required to train a machine learning model. Conversely, transfer learning, which uses existing learning models, can develop a learning model using only a small amount of training data. In this study, the synchrotron radiation X-ray CT images of an epoxy resin containing water have been analyzed using transfer learning as the validation of a method for analyzing low-contrast CT data with high accuracy. Circular domain structures in the resin have been observed using the X-ray CT method, and statistical information about these structures has been successfully obtained by transfer learning-based analysis. Here, transfer learning is performed using twelve slices within an X-ray CT 3D image, demonstrating that low-contrast synchrotron CT data can be segmented with a small amount of training data.

    DOI: 10.1080/27660400.2023.2270529

  • Enhanced ionic conductivity in block copolymer electrolytes through interfacial passivation using mixed ionic liquids

    Min J., Bae S., Kawaguchi D., Tanaka K., Park M.J.

    The Journal of Chemical Physics   159 ( 17 )   2023年11月   ISSN:0021-9606 eISSN:1089-7690

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Chemical Physics  

    We present a strategic approach for enhancing the ionic conductivity of block copolymer electrolytes. This was achieved by introducing mixed ionic liquids (ILs) with varying molar ratios, wherein the imidazolium cation was paired with either tetrafluoroborate (BF4) anion or bis(trifluoromethylsulfonyl)imide (TFSI) anion. Two polymer matrices, poly(4-styrenesulfonate)-b-polymethylbutylene (SSMB) and poly(4-styrenesulfonyl (trifluoromethanesulfonyl)imide)-b-polymethylbutylene (STMB), were synthesized for this purpose. All the SSMB and STMB containing mixed ILs showed hexagonal cylindrical structures, but the type of tethered acid group significantly influenced the interfacial properties. STMB electrolytes demonstrated enhanced segregation strength, which was attributed to strengthened Coulomb and hydrogen bonding interactions in the ionic domains, where the ILs were uniformly distributed. In contrast, the SSMB electrolytes exhibited increased concentration fluctuations because the BF4 anions were selectively sequestered at the block interfaces. This resulted in the effective confinement of imidazolium TFSI along the ionic domains, thereby preventing ion trapping in dead zones and facilitating rapid ion diffusion. Consequently, the SSMB electrolytes with mixed ILs demonstrated significantly improved ionic conductivities, surpassing the expected values based on the arithmetic average of the conductivities of each IL, whereas the ionic conductivity of the STMB was aligned with the expected average. The methodology explored in this study holds great promise for the development of solid-state polymer electrolytes.

    DOI: 10.1063/5.0173322

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  • Hydrolysis properties of polyglycolide fiber mats mixed with a hyperbranched polymer as a degradation promoter

    R. Eto, H. Mokudai, T. Masaki, H. Matsuno, K. Tanaka,

    Polymer Journal   56 ( 1 )   55 - 60   2023年9月   ISSN:00323896

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    出版者・発行元:Polymer Journal  

    In response to the problem of microplastics, polyesters are attracting great attention due to their degradability in underwater environments. We recently demonstrated that the hydrolysis of linear polyglycolide (PGA) in a fiber state strongly depends on segmental dynamics in aqueous phases. This finding implies that the degradation of PGA can be controlled by tuning the segmental dynamics in water. Our choice of fiber geometry was based on its relatively large surface area-to-volume ratio. Herein, we examined the effects of the addition of a hyperbranched polymer (HBP) with a polyester skeleton and with many terminal hydroxy groups on the degradability characteristics of fiber mats. Dynamic mechanical analysis revealed that HBP acted as a plasticizer, especially in underwater environments. The weight loss of the PGA fiber mats was accelerated with increasing HBP content. In addition, structural analyses confirmed that crystal degradation had occurred and that hydrolysis-cleaved chains had crystallized. Considering that the structural changes in the PGA crystals depended on the feed amount of HBP, we claimed that HBP promoted PGA degradation in both the amorphous and crystalline phases. We believe that our simple strategy for accelerating the degradation of polyesters can provide suggestions for solving issues with microplastics.

    DOI: 10.1038/s41428-023-00828-y

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  • Effect of segmental motion on hydrolytic degradation of polyglycolide in electro-spun fiber mats

    Matsuno H., Eto R., Fujii M., Totani M., Tanaka K.

    Soft Matter   19 ( 38 )   7459 - 7467   2023年9月   ISSN:1744-683X eISSN:1744-6848

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Soft Matter  

    Recently, environmentally degradable polymers have received great attention from the perspective of sustaining the aquatic environment. To control the degradation behavior of solid polymer materials in an aqueous phase, it is crucial to better understand the thermal molecular motion of polymer chains in water. We herein focus on polyglycolide (PGA), which is one of the representative aliphatic polyesters that are hydrolytically degradable. Three kinds of fiber mats of PGA with different fiber diameters and comparable crystallinities were prepared using an electrospinning method. Our choice of fiber mats was because the ratio of the surface area, where the hydrolytic degradation starts to occur, to the volume was larger than that for the films. Dynamic mechanical analysis (DMA) enabled us to gain direct access to the dynamic glass transition temperature (Tgα) of PGA in the fiber mats both in dry gaseous nitrogen and liquid water. The Tgα value varied not only with the presence of water molecules, but also with the fiber diameter, or the specific surface area. The degradation behavior of PGA fiber mats was examined by immersing the samples in phosphate-buffered saline at various temperatures. When the segmental motion of PGA in the fiber mats was released, the apparent crystallinity of the mats increased, meaning that PGA amorphous chains were cleaved and thus partially eluted into the aqueous phase. It was also shown that partially cleaved chains crystallized.

    DOI: 10.1039/d3sm00613a

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  • The acceleration of BODIPY dye-sensitized photocatalytic hydrogen production in aqueous ascorbic acid solutions using alkyl-chain formed second coordination sphere effects

    Shen X.F., Watanabe M., Song J.T., Takagaki A., Abe T., Tanaka K., Ishihara T.

    Journal of Materials Chemistry A   11 ( 39 )   21153 - 21160   2023年9月   ISSN:2050-7488 eISSN:2050-7496

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry A  

    BODIPY (boron-dipyrromethene) compounds are extensively utilized in various applications. Typically, their activity is modified by altering the functional groups at the α-, β-, and meso-positions of the substituents. However, no systematic information has been provided regarding the effects of substituted F- positions and hydrophobicity on the activity of BODIPY sensitizers in photosensitizing chemistry. Dyes (7a-7c) with different alkyl chain lengths were synthesized and compared with the unsubstituted compound 3 to discuss the effects of -F position substituents and the hydrophobicity of BODIPY dyes on photocatalytic activity. Density functional theory (DFT) calculations showed that -F-substitution induced an intramolecular charge transfer (ICT) effect, enhancing visible-light absorption. Longer alkyl chains provided a favourable second coordination sphere reaction environment for hydrogen production. Experimentally, dye 7c demonstrated the highest activity, with a hydrogen production rate of 496.5 μmol gcat−1 h−1, which is 3 times higher than that of 3, and a 9.6 times higher turnover frequency (TOF) than that of 3. The apparent quantum yield (AQY) at 650 nm was 1.4%. This study highlights the importance of -F position substitution and optimizing hydrophobicity to enhance the photocatalytic activity of metal-free organic dyes through the creation of a new second coordination sphere.

    DOI: 10.1039/d3ta03682k

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  • Insights into Mechanical Dynamics of Nanoscale Interfaces in Epoxy Composites Using Nanorheology Atomic Force Microscopy

    Nguyen, HK; Shundo, A; Ito, M; Pittenger, B; Yamamoto, S; Tanaka, K; Nakajima, K

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   15 ( 31 )   38029 - 38038   2023年7月   ISSN:1944-8244 eISSN:1944-8252

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ACS Applied Materials and Interfaces  

    Interfacial polymer layers with nanoscale size play critical roles in dissipating the strain energy around cracks and defects in structural nanocomposites, thereby enhancing the material’s fracture toughness. However, understanding how the intrinsic mechanical dynamics of the interfacial layer determine the toughening and reinforcement mechanisms in various polymer nanocomposites remains a major challenge. Here, by means of a recently developed nanorheology atomic force microscopy method, also known as nanoscale dynamic mechanical analysis (nDMA), we report direct mapping of dynamic mechanical responses at the interface of a model epoxy nanocomposite under the transition from a glassy to a rubbery state. We demonstrate a significant deviation in the dynamic moduli of the interface from matrix behavior. Interestingly, the sign of the deviation is observed to be reversed when the polymer changes from a glassy to a rubbery state, which provides an excellent explanation for the difference in the modulus reinforcement between glassy and rubbery epoxy nanocomposites. More importantly, nDMA loss tangent images unambiguously show an enhanced viscoelastic response at the interface compared to the bulk matrix in the glassy state. This observation can therefore provide important insights into the nanoscale toughening mechanism that occurs in epoxy nanocomposites due to viscoelastic energy dissipation at the interface.

    DOI: 10.1021/acsami.3c06123

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  • Neutron Reflectometry Analysis of Condensed Water Layer Formation at a Solid Interface of Epoxy Resins Under High Humidity

    Liu, YW; Miyata, N; Miyazaki, T; Shundo, A; Kawaguchi, D; Tanaka, K; Aoki, H

    LANGMUIR   39 ( 29 )   10154 - 10162   2023年6月   ISSN:0743-7463 eISSN:1520-5827

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Langmuir  

    Water absorbed by epoxy resins from a humid atmosphere considerably influences their structure and properties. Examining the effects of absorbed water on epoxy resins at their interfaces with solid substrates is crucial because of their adhesive applications in various fields. The spatial distribution of absorbed water in epoxy resin thin films under high humidity was investigated in this study by neutron reflectometry. Water molecules were found to accumulate at the SiO2/epoxy resin interface after exposure at a relative humidity of 85% for 8 h. The formation of an ∼1-nm-thick condensed water layer was observed, and the thickness of this layer varied with curing conditions of epoxy systems. Furthermore, water accumulation at the interface was noted to be affected by high-temperature and high-humidity environments. The formation of the condensed water layer is presumed to be related to the features of the polymer layer near the interface. The construction of the interface layer of epoxy resin would be affected by the interface constraint effect on the cross-linked polymer chain during the curing reaction. This study provides essential information for understanding the factors influencing the accumulation of water at the interface in epoxy resins. In practical applications, the process of improving the construction of epoxy resins near the interface would be a reasonable solution to resist water accumulation in the interface.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.3c01091

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  • Effect of a Heterogeneous Network on the Fracture Behavior of Epoxy Resins

    Shundo Atsuomi, Aoki Mika, Wang Pangpang, Hoshino Taiki, Yamamoto Satoru, Yamada Sunao, Tanaka Keiji

    Macromolecules   56 ( 11 )   3884 - 3890   2023年5月   ISSN:00249297 eISSN:15205835

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    記述言語:英語  

    Epoxy resins, which possess a three-dimensional network obtained by a curing reaction between epoxy and amine compounds, are in a glassy state at room temperature. They are therefore generally brittle and exhibit rather poor resistance to crack propagation, which is one of the greatest drawbacks for their practical application. To solve this problem, a better understanding of their fracture behavior, which is related to long-term durability, is strongly desired. We herein report on how the extent of network heterogeneity affects the fracture behavior of epoxy resins. Three types of epoxy resins were obtained under different curing conditions, which generated different extents of heterogeneity. The fracture behavior of the three epoxy resins was examined by in situ scanning electron microscopy in conjunction with microbeam X-ray scattering experiments. When the epoxy resin in which a notch was pre-introduced was stretched under a small strain, the internal network structure was deformed, and the extent was more significant with increasing heterogeneity. As further stretching was applied, a crack propagated from the notch. This occurred more easily with increasing heterogeneity. That is, the toughness of the epoxy resins decreased with increasing network heterogeneity. The knowledge obtained here will be useful for understanding and controlling the toughness of epoxy resins.

    CiNii Research

  • Formation Mechanism of a Heterogeneous Network in Epoxy Resins 査読 国際誌

    Yamamoto, S; Ida, R; Aoki, M; Kuwahara, R; Shundo, A; Tanaka, K

    MACROMOLECULES   56 ( 11 )   3913 - 3921   2023年5月   ISSN:0024-9297 eISSN:1520-5835

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Macromolecules  

    In general, the network structure formed in epoxy resins is heterogeneous, and its extent is dependent on the curing temperature. Based on Fourier-transform infrared spectroscopy in conjunction with coarse-grained molecular dynamics simulations, we herein discuss the origin of mesoscopic heterogeneity in an epoxy resin composed of a typical epoxy base and diamine hardener, which react with each other in two steps. The rate balance of the first and second step reactions, which led to chain extension and branching, respectively, depended on the curing temperature; at a higher temperature, the second-step reaction became faster. Since the reaction proceeded more slowly at lower temperatures, a homogeneous domain was formed as unreacted substances were incorporated into the network. At higher temperatures, on the other hand, the reaction proceeded rapidly before unreacted substances were incorporated into the network, leaving isolated small fragments and nanoscale voids or free spaces in the domain. We also found that an actively reacting domain with a length scale of several tens of nanometers was formed even at a conversion lower than the gel point, regardless of the curing temperature. The connection of domains was also key to better understanding the temperature dependence of the hierarchical heterogeneity. The final network was found to be denser and more homogeneous at a lower temperature, while heterogeneous with many free spaces at a higher temperature. Our molecular picture of the network formation drawn by combining experimental and simulation techniques advances our current understanding of the heterogeneity formed in epoxy resins.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.3c00411

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  • Aggregation States and Segmental Dynamics of Poly(methyl methacrylate) in Nanofiber Mats

    Kawahara, K; Matsuno, H; Tanaka, K

    LANGMUIR   39 ( 20 )   7192 - 7200   2023年5月   ISSN:0743-7463 eISSN:1520-5827

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Langmuir  

    Nanofiber mats composed of polymers, having a large surface-to-volume ratio and high porosity, have been widely applied in the environmental and biomedical fields but fundamental knowledge on the polymer chains in the mats seems to be limited. We here report the aggregation states and segmental dynamics of poly(methyl methacrylate)s (PMMAs) with different stereoregularities in electrospun nanofiber mats. Attenuated total reflectance Fourier transform infrared (ATR/FTIR) spectroscopy revealed that, in the case of atactic PMMA (at-PMMA), the population of the trans-trans conformation of the main chain part, which allows carbonyl groups of the side group to interact affirmatively with each other, increased in the electrospun nanofiber mat. On the other hand, in the case of isotactic PMMA (it-PMMA), the skeletal conformation was unchanged even in the nanofiber mat. As a result of the aggregation states of PMMA chains, the glass-transition temperature (Tg) of the electrospun nanofiber mats increased and remained unchanged from the corresponding bulk value for at- and it-PMMA, respectively. These findings should be useful for designing materials and devices composed of electrospun nanofibers.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.3c00698

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  • Conformational relaxation of ethylene-propylene-diene terpolymer at a solid interface

    Uchida, K; Mita, K; Yamamoto, S; Tanaka, K

    POLYMER JOURNAL   55 ( 6 )   683 - 690   2023年3月   ISSN:0032-3896 eISSN:1349-0540

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Polymer Journal  

    The relaxation of the local conformation of ethylene-propylene-diene terpolymer (EPDM) rubber at the quartz interface was examined by sum frequency generation (SFG) spectroscopy in conjunction with all-atom molecular dynamics (MD) simulations. At room temperature, SFG peaks due to the CH symmetric stretching vibration of methyl (CH3s) and methylene (CH2s) groups were observed, and the intensity was stronger for CH3s than for CH2s. The CH3s to CH2s intensity ratio was reversed during the heating process, meaning that the local conformation of EPDM at the interface changed. MD simulations revealed that the fraction of ethylene units in the trans conformation on the substrate surface decreased once the temperature was greater the interfacial glass transition temperature (Tg), which was determined based on the temperature dependence of the mass density. Moreover, the temperature-induced change in the fraction of propylene units in the trans conformation was less remarkable than that of ethylene units. Both SFG spectroscopy and MD simulation confirmed that the Tg was higher in the interfacial region than in the bulk.

    DOI: 10.1038/s41428-023-00764-x

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    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41428-023-00764-x

  • Improvement of polymer adhesion by designing the interface layer 査読 国際誌

    Kawaguchi, D; Nakayama, R; Koga, H; Totani, M; Tanaka, K

    POLYMER   265   125581 - 125581   2023年1月   ISSN:0032-3861 eISSN:1873-2291

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Polymer  

    Polymer adhesion with inorganic materials is a key technology for realizing the diversification of materials. When a polymer contacts with inorganic materials, a layer containing strongly- and loosely-adsorbed chains is formed at the surface. The former and latter are chains that adopt mainly train and loop/tail conformations, respectively. To improve the interfacial adhesion, it is of pivotal importance to control the interaction between loosely-adsorbed chains, which are in part directly attached to the solid surface, and bulk free chains. We here succeeded in increasing the interfacial strength by chemically cross-linking them. Polymer chains were attached to the surface of a silicon wafer and then a film of isotactic polypropylene or polyamide 6 was mounted on it to produce our model system. As loosely-adsorbed chains have photo-cross-linkable moieties, the polyolefin or engineering plastic film could be strongly adhered to the silicon wafer via the adsorbed layer. On the other hand, the film could be easily detached from the wafer having loosely-adsorbed chains without photo-cross-linkable groups. Our facile idea that loosely-adsorbed interfacial chains chemically bond to the polymer bulk shows promise for the design and construction of not only interfacial adhesion but also composite materials.

    DOI: 10.1016/j.polymer.2022.125581

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  • ポリプロピレン系複合材料の力学特性に及ぼす無水マレイン酸変性ポリプロピレンの酸価および体積分率の効果 査読

    甲加晃一, 日笠茂樹, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二

    日本接着学会誌   59 ( 1 )   11 - 16   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pyridyl anchoring squaraine as a near-infrared dye sensitizer for effective sensitized hydrogen production over a titanium dioxide photocatalyst in water medium 査読 国際誌

    Shen, XF; Watanabe, M; Takagaki, A; Song, JT; Abe, T; Kawaguchi, D; Tanaka, K; Ishihara, T

    APPLIED PHYSICS A-MATERIALS SCIENCE & PROCESSING   129 ( 1 )   28   2022年12月   ISSN:0947-8396 eISSN:1432-0630

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Physics A: Materials Science and Processing  

    Squaraine dyes are organic dyes having strong and narrow absorption properties in the near-infrared region that are widely used in photovoltaic and biomedical applications. In this work, squaraine dye (SA1) was synthesized as a dye sensitizer for a dye-sensitized photocatalytic system, which was composed of SA1 and Pt-loaded TiO2 powder photocatalyst (SA1/Pt-TiO2). The SA1/Pt-TiO2 system exhibited a good hydrogen production performance within 150 h and an apparent quantum yield of 1.4% under 800 nm monochromatic light irradiation. However, during the photocatalytic reaction, the photocatalytic activity of SA1/Pt-TiO2 decreased due to photodecomposition. Ultraviolet–visible absorption spectroscopy, 1H nuclear magnetic resonance spectroscopy, and matrix-assisted laser desorption/ionization time-of-flight mass spectrometry measurements were performed to investigate the mechanism of the decomposition of the squaraine moiety of SA1, the decomposition process, and the structure of the decomposed material. The results show that even without the Pt-loaded TiO2 powder photocatalyst, SA1 undergoes photodissociation, which cleaves the bond between the indoline moiety and the square acid. Graphical abstract: [Figure not available: see fulltext.]

    DOI: 10.1007/s00339-022-06281-7

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s00339-022-06281-7/fulltext.html

  • Direct visualization of cooperative adsorption of a string-like molecule onto a solid 査読 国際誌

    盛満 裕真, 松野 寿生, 織田 ゆか里, 山本 智, 田中 敬二

    SCIENCE ADVANCES   8 ( 41 )   6349   2022年10月   ISSN:2375-2548 eISSN:23752548

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Association for the Advancement of Science (AAAS)  

    Natural systems, composite materials, and thin-film devices adsorb macromolecules in different phases onto their surfaces. In general, polymer chains form interfacial layers where their aggregation states and thermal molecular motions differ from the bulk. Here, we visualize well-defined double-stranded DNAs (dsDNAs) using atomic force microscopy and molecular dynamics simulations to clarify the adsorption mechanism of polymer chains onto solid surfaces. Initially, short and long dsDNAs are individually and cooperatively adsorbed, respectively. Cooperative adsorption involves intertwining of multiple chains. The dependence of adsorption on the chain affects the formation of the interfacial layer, realizing different mechanical properties of DNA/filler bulk composites. These findings will contribute to the development of light and durable polymer composites and films for various industrial, biomedical, and environmental applications.

    DOI: 10.1126/sciadv.abn6349

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  • Crystalline structure, molecular motion and photocarrier formation in thin films of monodisperse poly(3-hexylthiophene) with various molecular weights 査読 国際誌

    Kawaguchi, D; Higasayama, A; Ogata, Y; Kabe, T; Matsushita, Y; Tanaka, K

    POLYMER JOURNAL   55 ( 4 )   497 - 505   2022年10月   ISSN:0032-3896 eISSN:1349-0540

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Polymer Journal  

    A better understanding of the carrier formation process for semiconducting polymers, especially in thin films, is essential for designing and constructing highly functionalized polymeric optoelectronic devices. Here, the effects of aggregation states and thermal molecular motion on photocarrier formation in melt-crystallized thin films of monodispersed poly(3-hexylthiophene) (P3HT) are discussed. Grazing incidence X-ray diffraction measurements revealed that the crystalline ordering in the films was greatly influenced by the molecular weight (MW) of P3HT. In contrast, dynamic mechanical analysis (DMA) revealed that the MW had no significant effects on the α1 relaxation process, which corresponded to the twisting motion of thiophene rings in the crystalline phase unless the MW was quite small. Femtosecond transient absorption (TAS) spectroscopy showed that better crystalline ordering led to the direct formation of polarons (P) from hot excitons at room temperature. Once the temperature went beyond Tα1, at approximately 310 K, the P formation process from polaron pairs (PP) was activated. Thus, it can be claimed that the P formation for P3HT could be regulated by the thermal molecular motion in addition to the crystalline structure. The knowledge obtained here should be useful for a better molecular design of semiconducting polymers that can be applied to optoelectronic devices.

    DOI: 10.1038/s41428-022-00713-0

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    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41428-022-00713-0

  • Physical Gelation of Aqueous Solutions of Atactic Poly(N-isopropylacrylamide) 査読 国際誌

    Wang, C; Hashimoto, T; Chuang, YC; Tanaka, K; Chang, YP; Yang, TW; Huang, MT

    MACROMOLECULES   55 ( 20 )   9152 - 9167   2022年9月   ISSN:0024-9297 eISSN:1520-5835

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Macromolecules  

    Aqueous solutions of atactic poly(N-isopropylacrylamide) (PNIPAM) exhibit complex phase transitions at 20–33 °C, that is, the phase behaviors of lower critical solution temperature (LCST) and physical gelation. The LCST phase behavior has been successfully described by the “pearl-necklace” chain model (Macromolecules 2005, 38, 4465); however, the formation of the physical gel is still elusive. In this study, atactic PNIPAM (a-PNIPAM) was used and the gel point (GP) of semidilute solutions was validated by observing the frequency-independent loss tangent (Winter–Chambon criterion) from the oscillatory shear measurements to derive the gel temperature Tgel. It was found that the relaxation exponent n at GP is independent of solution concentration to be 0.76 with the fact that entanglement couplings play no effect on n. Tgel decreases with a-PNIPAM concentration from 29.5 °C for the 5 wt % unentangled solution to 25 °C for the 12 wt % entangled solution. The binodal point (Tb) was obtained from the extrapolated cloud-point temperature at zero heating rate, at which an initial drop of the light transmittance was observed. Based on these derived data, a phase diagram was constructed to show three typical phase domains composed of an one-phase solution at T < Tgel, a clear gel at Tgel < T < Tb, and an opaque gel at T > Tb. At 30 °C, the clear gels of 5 and 12 wt % samples possess extremely low equilibrium moduli of 0.2 and 41 Pa, respectively, suggesting that many a-PNIPAM single chains are associated and connected in between two gel junctions. Synchrotron small-angle/wide-angle X-ray scattering was performed to disclose the radius of gyration of gel junctions (with functionality f ≥ 3) to be 30–55 Å above Tgel. Within the gel junctions, the collapsed subchains (pearls), which belong to different chains, become more compact with the interchain distance decreasing from 15 Å at 20 °C to 11 Å at 30 °C for the 12 wt % solution. We proposed that the origin of physical gelation is relevant to the inter-amide hydrogen bonding between collapsed subchains in the gel junctions to develop a strong physical bonding for interchain connectivity. At an elevated temperature approaching the GP but still below the spinodal temperature, the physical crosslinking of the developing pregel clusters is further facilitated by the enhanced concentration fluctuations with a small-q Fourier-mode driven by the interchain associations, eventually giving rise to the critical gel at Tgel prior to solution phase separation.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.1c02476

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  • Decoupling the Impact of Entanglements and Mobility on the Failure Properties of Ultrathin Polymer Films 査読 国際誌

    Bay, RK; Zhang, TR; Shimomura, S; Ilton, M; Tanaka, K; Riggleman, RA; Crosby, AJ

    MACROMOLECULES   55 ( 19 )   8505 - 8513   2022年9月   ISSN:0024-9297 eISSN:1520-5835

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Macromolecules  

    The mechanical properties of glassy polymer thin films change as film thickness decreases below the average polymer molecule size. These changes have been associated with a reduction in interchain entanglements due to confinement and an increase in molecular mobility from the mobile surface layer. Here, using experiments and simulations, we determine how entanglements and surface mobility each individually impact the failure behavior of a glassy polymer film as the film becomes confined. We utilize a custom-built uniaxial tensile tester for ultrathin films and dark-field optical microscopy to characterize the complete stress–strain response and the associated strain localizations for ultrathin polystyrene films of varying thicknesses (h = 10 to 150 nm) for a range of molecular weights Mn of 61 to 2135 kDa. To directly correlate the changes in the molecular network to changes in the failure properties of ultrathin films, we perform nonequilibrium molecular dynamics simulations on N = 250, N = 60, with h = 10 to 30 films. From our results, accounting for both the changes in entanglements and mobility, we propose a semiempirical model that captures the failure response in both simulated and experimental glassy polymer thin films.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.2c01435

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  • Spatial Distribution of the Network Structure in Epoxy Resin via the MAXS-CT Method 査読 国際誌

    Ogawa, H; Aoki, M; Ono, S; Watanabe, Y; Yamamoto, S; Tanaka, K; Takenaka, M

    LANGMUIR   38 ( 37 )   11432 - 11439   2022年9月   ISSN:0743-7463 eISSN:1520-5827

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Langmuir  

    We have succeeded in visualizing the spatial heterogeneity of the reaction ratio in epoxy resins by combining medium-angle X-ray scattering (MAXS) and computed tomography (CT). The reaction ratio is proportional to the degree of cross-linking between epoxy and amine in epoxy resins. The reaction ratio and its spatial inhomogeneity affect the toughness of epoxy resins. However, there has been no non-destructive method to measure the spatial inhomogeneity of the reaction ratio, although we can measure only the spatially averaged reaction ratio by Fourier-transform infrared spectroscopy (FT-IR). We found that the scattering peak reflected the cross-linking structures in the q region of MAXS and that the peak intensity is proportional to the reaction ratio. By reconstructing CT images from this peak intensity, we visualized the spatial heterogeneity of the reaction ratio. The application of this method may not be limited to epoxy resins but may extend to studying the heterogeneity of cross-linked structures in other materials.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.2c01741

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  • Unraveling Nanoscale Elastic and Adhesive Properties at the Nanoparticle/Epoxy Interface Using Bimodal Atomic Force Microscopy 査読 国際誌

    Tanaka, K; Nakajima, K; Nguyen, HK; Shundo, A; Liang, XB; Yamamoto, S

    ACS APPLIED MATERIALS & INTERFACES   14 ( 37 )   42713 - 42722   2022年9月   ISSN:1944-8244 eISSN:1944-8252

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Materials and Interfaces  

    The addition of a small fraction of solid nanoparticles to thermosetting polymers can substantially improve their fracture toughness, while maintaining various intrinsic thermomechanical properties. The underlying mechanism is largely related to the debonding process and subsequent formation of nanovoids at a nanoscale nanoparticle/epoxy interface, which is thought to be associated with a change in the structural and mechanical properties of the formed epoxy network at the interface compared with the matrix region. However, a direct characterization of the local physical properties at this nanoscale interface remains significantly challenging. Here, we employ a recently developed bimodal atomic force microscopy technique for the direct mapping of nanoscale elastic and adhesive responses of an amine-cured epoxy resin filled with ∼50 nm diameter silica nanoparticles. The obtained elastic modulus and dissipated energy maps with high spatial resolution evidence the existence of a ∼20-nm-thick interfacial epoxy layer surrounding the nanoparticles, which exhibits a reduced modulus and weaker adhesive response in comparison with the matrix properties. While the presence of such a soft and weak-adhesive interfacial layer is found not to affect the architecture of structural heterogeneities in the epoxy matrix, it conceivably supports the toughening mechanism related to the debonding and plastic nanovoid growth at the silica/epoxy interface. The incorporation of this soft interfacial layer into the Halpin–Tsai model also provides a good explanation for the effect of the silica fraction on the tensile modulus of cured epoxy nanocomposites.

    DOI: 10.1021/acsami.2c12335

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  • Kinetics of the Interfacial Curing Reaction for an Epoxy–Amine Mixture 査読 国際誌

    Yamaguchi, K; Kawaguchi, D; Miyata, N; Miyazaki, T; Aoki, H; Yamamoto, S; Tanaka, K

    PHYSICAL CHEMISTRY CHEMICAL PHYSICS   24 ( 36 )   21578 - 21582   2022年9月   ISSN:1463-9076 eISSN:1463-9084

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physical Chemistry Chemical Physics  

    A better understanding of the chemical reaction between epoxy and amine compounds at a solid interface is crucial for the design and fabrication of materials with appropriate adhesive strength. Here, we examined the curing reaction kinetics of epoxy phenol novolac and 4,4'-diaminodiphenyl sulfone at the outermost interface using sum-frequency generation spectroscopy, and X-ray and neutron reflectivity in conjunction with a full atomistic molecular dynamics simulation. The reaction rate constant was much larger at the quartz interface than in the bulk. While the apparent activation energy at the quartz interface obtained from an Arrhenius plot was almost identical to the bulk value, the frequency factor at the quartz interface was greater than that in the bulk. These results could be explained in terms of the densification and orientation of reactants at the interface, facilitating the encounter of the reactants present.

    DOI: 10.1039/d2cp03394a

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  • Effects of Chemistry of Silicon Surfaces on the Curing Process and Adhesive Strength for Epoxy Resin 査読 国際誌

    Yamamoto, S; Kuwahara, R; Tanaka, K

    ACS APPLIED POLYMER MATERIALS   4 ( 8 )   6038 - 6046   2022年7月   ISSN:2637-6105

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Applied Polymer Materials  

    The adhesive strength of epoxy resins is generally dependent on the surface chemistry of an adherend. Although the free space, or the nanoscopic void space, formed at the adhered interface due to the curing shrinkage is expected to have a significant impact on the adhesive strength, the molecular picture is not yet well understood. In this study, all-atom molecular dynamics simulations were used to investigate how the curing reaction and thereby adhesive strength of an epoxy resin differed on hydrophilic and hydrophobic silicon substrates. Before the reaction, a hardener of amine with a smaller molecular size was segregated at the silicon surface, and the extent became more remarkable on the hydrophilic surface with hydroxy groups that formed hydrogen bonds with amine. The epoxy resin shrank as the curing reaction proceeded, forming the overall 5-10% free space. The resin remained attached to the hydrophilic substrate, but was partly separated from the hydrophobic surface, resulting in the 15% free space in the 0.2 nm adhered interfacial region and thus a lesser contact area. Reflecting this, under tensile deformation, cohesive failure and interfacial delamination occurred for the hydrophilic and hydrophobic surfaces, respectively, under a yield stress of 200 MPa and a strain of 0.1. Our findings make it clear that the surface chemistry of an adherend was crucial for the adhesive strength of the epoxy resins via the microstructure formation at the interface.

    DOI: 10.1021/acsapm.2c00855

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  • Water-Induced Crystal Transition and Accelerated Relaxation Process of Polyamide 4 Chains in Microfibers 国際誌

    Hong, JH; Mokudai, H; Masaki, T; Matsuno, H; Tanaka, K

    BIOMACROMOLECULES   23 ( 8 )   3458 - 3468   2022年6月   ISSN:1525-7797 eISSN:1526-4602

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Biomacromolecules  

    Microplastics have recently been identified as one of the major contributors to environmental pollution. To design and control the biodegradability of polymer materials, it is crucial to obtain a better understanding of the aggregation states and thermal molecular motion of polymer chains in aqueous environments. Here, we focus on melt-spun microfibers of a promising biodegradable plastic, polyamide 4 (PA4), with a relatively greater number density of hydrolyzable amide groups, which is regarded as an alternative to polyamide 6. Aggregation states and thermal molecular motion of PA4 microfibers without/with a post-heating drawing treatment under dry and wet conditions were examined by attenuated total reflectance-Fourier transform infrared spectroscopy and wide-angle X-ray diffraction analysis in conjunction with dynamic mechanical analysis. Sorbed water molecules in the microfibers induced the crystal transition from a meta-stable γ-form to a thermodynamically stable α-form via activation of the molecular motion of PA4 chains. Also, the post-drawing treatment caused a partial structural change of PA4 chains, from an amorphous phase to a crystalline phase. These findings should be useful for designing PA4-based structural materials applicable for use in marine environments.

    DOI: 10.1021/acs.biomac.2c00618

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  • Theoretical Study on the Contribution of Interfacial Functional Groups to the Adhesive Interaction between Epoxy Resins and Aluminum Surfaces 査読 国際誌

    Nakamura, S; Yamamoto, S; Tsuji, Y; Tanaka, K; Yoshizawa, K

    LANGMUIR   38 ( 21 )   6653 - 6664   2022年5月   ISSN:0743-7463 eISSN:1520-5827

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Langmuir  

    To ensure the quality and reliability of products bonded by epoxy resin adhesives, elucidation of the microscopic adhesion mechanism is essential. The adhesive interaction and bonding strength between epoxy resins and hydroxylated γ-alumina (001) surfaces were investigated by using a combined molecular dynamics (MD) and density functional theory (DFT) study. The curing reaction of an epoxy resin consisting of diglycidyl ether of bisphenol A (DGEBA) and 4,4′-diaminodiphenyl sulfone (DDS) was simulated. The resin structure was divided into fragmentary structures to study the interaction of each functional group with the alumina surface using DFT calculations. From the characteristics of the adhesive structures and the calculated adhesion energies, it was found that the fragments forming hydrogen bonds with hydroxy groups on the alumina surface resulted in large adhesion energies. On the other hand, the fragments adsorbed on the alumina surface via dispersion interactions resulted in small adhesion energies. The adhesion forces evaluated from the Hellmann–Feynman force calculations indicated the significant contribution of the hydroxy groups and benzene ether moieties derived from DGEBA to the adhesive stress of the DGEBA/DDS epoxy resin. The direction of hydrogen bonding between the epoxy resin and the surface and the difference in geometry at the interface between the donor and acceptor of hydrogen bonding played a central role in maintaining the adhesive strength during the failure process of the adhesive interface.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.2c00529

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  • Change in local conformation of polymer chains at film surface attached to solid surface 査読 国際誌

    Harada, R; Kawaguchi, D; Yamamoto, S; Tanaka, K

    SOFT MATTER   18 ( 17 )   3304 - 3307   2022年4月   ISSN:1744-683X eISSN:1744-6848

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Soft Matter  

    Adhesion is a molecular event where polymer chains contact with a material surface to form an interfacial layer. To obtain a better understanding of the adhesion on a molecular scale, we herein examined the conformational change of polystyrene (PS) chains at the film surface after contacting with hydrophobic or hydrophilic surfaces using sum-frequency generation (SFG) spectroscopy. Chains altered their local conformations with a quartz surface more quickly than a hydrophobic alkyl-functionalized one. A full-atomistic molecular dynamics simulation showed that these results, which were coupled with the contact process of PS chains with the solid surface, could be explained in terms of the Coulomb interaction between them.

    DOI: 10.1039/d1sm01833g

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  • Effect of Oligomer Segregation on the Aggregation State and Strength at the Polystyrene/Substrate Interface 査読 国際誌

    Inutsuka, M; Watanabe, H; Aoyagi, M; Yamada, NL; Tanaka, C; Ikehara, T; Kawaguchi, D; Yamamoto, S; Tanaka, K

    ACS MACRO LETTERS   11 ( 4 )   504 - 509   2022年3月   ISSN:2161-1653 eISSN:2161-1653

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Macro Letters  

    The interfacial strength of polystyrene (PS) with and without PS oligomers in contact with a glass substrate was examined to determine the relationship between the interfacial aggregation state and adhesion. The shear bond strength and adsorbed layer thickness of neat PS exhibited a similar dependence on the thermal annealing time: they increased to constant values within almost the same time. This implies that the adhesion of the polymer is closely related to the formation of an adsorbed layer at the adhesion interface. Nevertheless, in the case of PS with a small amount of oligomer, the shear bond strength decreased, while the adsorbed layer thickness was almost the same as that of neat PS. Based on the results of interfacial analyses, we propose that the interfacial segregation of the oligomer reduced the entanglement between the interfacial free chains in the adsorbed layer and the bulk chains.

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.2c00062

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  • The role of the molecular weight of the adsorbed layer on a substrate in the suppressed dynamics of supported thin polystyrene films 査読 国際誌

    Ren, WZ; Wang, X; Shi, JH; Xu, JQ; Taneda, H; Yamada, NL; Kawaguchi, D; Tanaka, K; Wang, XP

    SOFT MATTER   18 ( 10 )   1997 - 2005   2022年2月   ISSN:1744-683X eISSN:1744-6848

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Soft Matter  

    The adsorbed layer on a solid surface plays a crucial role in the dynamics of nanoconfinement polymer materials. However, the influence of the adsorbed layer is complex, and clarifying this influence on the dynamics of confined polymers remains a major challenge. In this paper, SiO2-Si substrates with various thicknesses and adsorbed layers of PS with various molecular weights were used to reveal the effect of the adsorbed layer on the corresponding segmental dynamics of the supported thin PS films. Strongly suppressed segmental dynamics of thin PS films were observed for the films supported on thicker adsorbed layers or prepared using higher molecular weight. Neutron reflectivity revealed that the overlap region thickness between the adsorbed layer and the top overlayer increased with increasing thickness and molecular weight of the adsorbed layer, both of which correlate well with the distance over which the polystyrene dynamics were depressed by the adsorbed layer. The results show that the influencing distance of the adsorbed layer is related to the overlap zone formed between the adsorption layer and the upper thin film. The effect of the adsorbed layer molecular weight can be ascribed to the fact that large loops and long tails in the adsorbed layer result in stronger interpenetrations and entanglements between polymer chains in the adsorbed layer and in the overlayer, causing a stronger substrate effect and suppression of the segment dynamics of the supported thin PS films.

    DOI: 10.1039/D2SM00067A

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  • Sum frequency generation imaging for semi-crystalline polymers 査読 国際誌

    Abe, T; Shimada, H; Hoshino, T; Kawaguchi, D; Tanaka, K

    POLYMER JOURNAL   54 ( 5 )   679 - 685   2022年1月   ISSN:0032-3896 eISSN:1349-0540

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Polymer Journal  

    Sum-frequency generation (SFG) spectroscopy is a powerful tool to study the molecular orientation in confined systems such as interfaces on the basis of the second-order nonlinear optical effect. We herein demonstrated SFG imaging for films of uniaxially oriented poly(vinylidene fluoride) and spin-coated isotactic polypropylene and successfully identified the orientational difference of lamellar fibrils in the two films. SFG chemical mapping was finally performed by taking advantage of the different absorption wavelengths for methylene groups in the two samples. To the best of our knowledge, this is the first report dealing with SFG mapping for synthetic polymers.

    DOI: 10.1038/s41428-021-00613-9

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    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41428-021-00613-9

  • Enhanced Glass Transition Temperature of Thin Polystyrene Films Having an Underneath Cross-Linked Layer 査読 国際誌

    Bai, L; Luo, P; Yang, XD; Xu, JQ; Kawaguchi, D; Zhang, CY; Yamada, NL; Tanaka, KJ; Zhang, W; Wang, XP

    ACS MACRO LETTERS   11 ( 2 )   210 - 216   2022年1月   ISSN:2161-1653 eISSN:2161-1653

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACS Macro Letters  

    Due to the importance of the interface in the segmental dynamics of supported macromolecule ultrathin films, the glass transition temperature (Tg) of polystyrene (PS) ultrathin films upon solid substrates modified with a cross-linked PS (CLPS) layer has been investigated. The results showed that the Tg of the thin PS films on a silica surface with a ∼5 nm cross-linked layer increased with reducing film thickness. Meanwhile, the increase in Tg of the thin PS films became more pronounced with increasing the cross-linking density of the layer. For example, a 20 nm thick PS film supported on CLPS with 1.8 kDa of cross-linking degree exhibited a ∼35 and ∼50 K increase in Tg compared to its bulk and that on neat SiO2 substrate, respectively. Such a large Tg elevation for the ultrathin PS films was attributed to the interfacial aggregation states in which chains diffused through nanolevel voids formed in the cross-linked layer to the SiO2–Si surface. In such a situation, the chains were topologically constrained in the cross-linked layer with less mobility. These results offer us the opportunity to tailor interfacial effects by changing the degree of cross-linking, which has great potential application in many polymer nanocomposites.

    DOI: 10.1021/acsmacrolett. 1c00611

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  • ポリプロピレン系複合材料の引張特性に及ぼす無水マレイン酸変性ポリプロピレンの添加効果

    甲加晃一, 日笠茂樹, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二

    日本接着学会誌   58 ( 1 )   29 - 35   2022年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ポリプロピレン(PP)/フィラー複合材料に無水マレイン酸変性ポリプロピレン(PP-g-MA)を添加した際の引張降伏応力(σy)について検討した。フィラーとして,同程度の平均粒子径を有する球状シリカ(SiO2)または球状アルミナ(Al2O3)を用いた。Al2O3系複合材料はSiO2系よりも大きなσyを示した。また,PP-g-MAとフィラーを混合した後,PP-g-MAを溶かし出した試料の熱重量測定を行った。Al2O3上に吸着したPP-g-MA鎖の熱分解に由来する重量減少は,SiO2上のそれよりも顕著であった。この結果は,PP-g-MAは,SiO2よりAl2O3上により吸着すること,すなわち,PP-g-MAはAl2O3とより強く相互作用することを示している。以上の結果は,高分子系複合材料にマトリックスとフィラー両方に強く相互作用する第三成分を添加することは,フィラー界面,ひいては,複合材料の力学特性を改善する有効な戦略であると結論できる。

  • In situ transmission electron microscopy observation of the deformation and fracture processes of an epoxy/silica nanocomposite 査読 国際誌

    Wang, PP; Maeda, R; Aoki, M; Kubozono, T; Yoshihara, D; Shundo, A; Kobayashi, T; Yamamoto, S; Tanaka, K; Yamada, S

    SOFT MATTER   18 ( 6 )   1149 - 1153   2021年12月   ISSN:1744-683X eISSN:1744-6848

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Soft Matter  

    Herein, we report the in situ transmission electron microscopy observation of the deformation and fracture processes of an epoxy resin thin film containing silica nanoparticles under tensile strain. Under tensile strain, the dispersed silica nanoparticles in the composite arrest the progress of the crack tip and prevent crack propagation. Concomitantly, the generation and growth of nanovoids at the epoxy matrix/nanoparticle interfaces were clearly observed, particularly in the region near the crack tip. These nanovoids contribute to the dissipation of fracture energy, thereby enhancing the fracture toughness. We also analyzed the local distributions of the true strain and strain rate in the nanocomposite film during tensile testing using the digital image correlation method. In the region around the crack tip, the strain rate increased by 3 to 10 times compared to the average of the entire test specimen. However, the presence of large filler particles in the growing crack suppressed the generation of strain, potentially contributing to hindering crack growth.

    DOI: 10.1039/D1SM01452H

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  • Modification of a Polymer Surface by Partial Swelling Using Nonsolvents 査読 国際誌

    37 ( 51 )   14941 - 14949   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Surface modification without changing the physical properties in the bulk is of pivotal importance for the development of polymers as devices. We recently proposed a simple surface functionalization method for polymer films by partial swelling using a nonsolvent and demonstrated the incorporation of poly(2-methoxyethyl acrylate) (PMEA), which has an excellent antibiofouling ability, only into the outermost region of a poly(methyl methacrylate) (PMMA) film. We here extend this technology to another versatile polymer, polystyrene (PS). In this case, PS and PMEA have different solubility parameters making it difficult to select a suitable solvent, which is a nonsolvent for PS and a good solvent for PMEA, unlike the combination of PMMA with PMEA. Thus, such a solvent was first sought by examining the swelling behavior of PS films in contact with various alcohols. Once a mixed solvent of methanol/1-butanol (50/50 (v/v)) was chosen, PMEA chains could be successfully incorporated at the outermost region of the PS film. Atomic force microscopy in conjunction with neutron reflectivity revealed that chains of PMEA incorporated in the PS surface region were well swollen in water. This leads to an excellent ability to suppress the adhesion of platelets on the PS film.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.1c02852

  • Two-Dimensional Cellular Patterning on a Polymer Film Based on Interfacial Stiffness 査読 国際誌

    37 ( 51 )   14911 - 14919   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The mechanical properties in the outermost region of a polymer film strongly affect various material functions. We here propose a novel and promising strategy for the two-dimensional regulation of the mechanical properties of a polymer film at the water interface based on an inkjet drawing of silica nanoparticles (SNPs) underneath it. A film of poly(2-hydroxyethyl methacrylate) (PHEMA), which exhibits excellent bioinertness properties at the water interface, was well fabricated on a substrate with a pattern of SNPs. X-ray photoelectron spectroscopy and atomic force microscopy confirmed that the surface of the PHEMA film was flat and chemically homogeneous. However, the film surface was in-plane heterogeneous in stiffness due to the presence of the underlying SNP lines. It was also noted that NIH/3T3 fibroblast cells selectively adhered and formed aggregates on the areas under which an SNP line was drawn.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.1c02776

  • Local Mechanical Properties of Heterogeneous Nanostructures Developed in a Cured Epoxy Network: Implications for Innovative Adhesion Technology 査読 国際誌

    4 ( 11 )   12188 - 12196   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The physical performance of an epoxy-based material is largely influenced by the formation of heterogeneous nanostructures (HNSs) in the glassy three-dimensional epoxy network. Thus, understanding the connectivity and local mechanical properties of HNSs formed in cured epoxy networks is of critical importance in the development of advanced epoxy-based materials for innovative adhesion technology. Here, we use bimodal atomic force microscopy (AFM) to map the local mechanical responses of HNSs evolved in an epoxy–amine system during curing. Both modulus and dissipated energy quantities describing the elastic and adhesive responses, respectively, were simultaneously obtained at different harmonic vibrations in each bimodal AFM measurement. HNSs exhibiting different elastic and adhesive responses were clearly visualized for all epoxy networks at different levels of curing. The architecture and local mechanical responses of HNSs were visibly altered with increasing degree of conversion. Soft domains representing network regions with relatively lower elastic moduli and weaker adhesive interactions were dominant and continuously connected at initial stages of curing up to conversion degrees of ∼91%. However, hard domains became increasingly connected upon approaching the fully cured stage. In combination with previously reported results obtained using the particle tracking technique to study the network heterogeneity at lower conversion degrees of the same epoxy system, we were able to provide a full picture describing the generation and development of mechanical heterogeneities in the network during curing in which the length scale of the heterogeneities decreased from several hundred nanometers at the pregelation stage to ∼10 nm at the fully cured stage.

    DOI: 10.1021/acsanm.1c02692

  • Local Orientation of Chains at Crystal/Amorphous Interfaces Buried in Isotactic Polypropylene Thin Films 査読 国際誌

    23 ( 41 )   23466 - 23472   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D1CP03959H

  • Effect of Cross-linking Density on Horizontal and Vertical Shift Factors in Linear Viscoelastic Functions of Epoxy Resins 査読 国際誌

    A. Shundo, M. Aoki, S. Yamamoto, K. Tanaka

    Macromolecules   54 ( 20 )   9618 - 9624   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.1c01293

  • Thermal Conductivity Measurement of Solid Materials Using an “ITX” Method–A Pilot Study Using DNA Solid Films 査読 国際誌

    176   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A new method is proposed to measure the longitudinal thermal conductivity of fibers and films. The thermal conductivity of novel one- and two-dimensional materials has previously been measured using a T-type probe. Although this method is applicable to polymer fibers and films, the measurements are influenced by the thermal contact resistance between the probe and the sample. We therefore propose a so-called ITX method, which determines the inherent thermal conductivity of a sample from measurements made in three geometric configurations (“I”, “T”, and “X” shape) of the sample, heat sinks, and measurement probe. Application of the method to DNA solid films demonstrated that the thermal conductivity can be accurately determined irrespective of the relative contribution of the thermal contact resistance to the overall thermal resistance.

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2021.121501

  • Mobility Gradients Yield Rubbery Surfaces on Top of Polymer Glasses 査読 国際誌

    596 ( 7872 )   372 - 376   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ナノクリープ実験に基づき、高分子ガラス表面では分子鎖の長さに依存しない絡み合いセグメントが存在することを観測しました。従来は、高分子鎖の絡み合いはその長さのみで規定されると考えられていましたが、本研究では、高分子表面に存在する分子鎖が内部領域まで繋がるため、表面近傍でセグメントが緩和しても疑似ループコンフォメーションが形成され、短い分子鎖でも一時的に絡み合ったような粘弾性挙動を示すことを明らかにしました。

    DOI: 10.1038/s41586-021-03733-7

  • Molecular Picture of Fluoropolymer Adsorption on Nanocarbon Materials 査読 国際誌

    53 ( 12 )   1469 - 1473   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-021-00528-5

  • Cross-Linking Effect on Segmental Dynamics of Well-Defined Epoxy Resins 査読 国際誌

    54 ( 13 )   5950 - 5956   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Epoxy resins with a network structure, which are obtained by curing reactions of epoxy and amine compounds, are an important class of thermosetting resins. We here report the segmental dynamics of epoxy resins in which the three-dimensional network was well-defined and systematically varied. What we found by experiments in conjunction with atomistic molecular dynamics simulation was that when the cross-linking density in the epoxy resins increased, the glass transition temperature increased with an associated reduction in the spatial scale of the cooperative rearranging region and the increase in the dynamic heterogeneity. The knowledge here obtained should be useful for a better understanding of the physical properties of thermosetting polymers.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.1c00513

  • Dynamic Behaviour of Water Molecules in Heterogeneous Free Space Formed in An Epoxy Resin 査読 国際誌

    S. Yamamoto, R. Kuwahara, K. Tanaka

    Soft Matter   17 ( 25 )   6073 - 6080   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D1SM00529D

  • An Effect of Crystallographic Distortion on Carrier Mobility in Poly(3-​hexylthiophene) Thin Films 査読 国際誌

    118 ( 18 )   181601-1 - 181601-5   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0041881

  • Near-ambient Pressure X-ray Photoelectron Spectroscopy for a Bioinert Polymer Film at a Water Interface 査読 国際誌

    J.-H. Hong, M. Totani, T.Yamamoto, P. M. Dietrich, A. Thissen, H. Matsuno, K. Tanaka

    Polym. J.   53 ( 8 )   907 - 912   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-021-00485-z

  • Suppressed Chain Entanglement Induced by Thickness of Ultrathin Polystyrene Films 査読 国際誌

    54 ( 8 )   3735 - 3743   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The thickness effect on the relaxation behavior and chain entanglements was investigated for thin polystyrene films. By following the time evolution of the wetting ridge at the surface induced by a droplet of ionic liquid, the characteristic time (tau*) at which the ridge height started to change was obtained. Here, we demonstrated experimentally that the characteristic time was associated with the disentanglement time tau(d), tau* similar to tau(d) similar to M-w(3.4)/M-e(1.4), where M-e denotes the entanglement molecular weight. The critical thickness (h(c)) at which tau* started to decrease was approximately 3.3R(g). That is, the M-e increased, or the interchain entanglement density decreased, as the film became thinner than the h(c). This might be explained in terms of the conformational change from "spherical" to "ellipsoidal", leading to a reduction in the pervaded volume (V-p) of chains in the ultrathin films.

    DOI: 10.1021/acs.macromol.1c00224

  • Molecular Size Effect on Curing Process for Epoxy and Amine Mixture 査読

    日本レオロジー学会誌   49 ( 2 )   55 - 60   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.49.55.

  • Entropy-Driven Segregation in Epoxy-Amine Systems at a Copper Interface 査読

    S. Yamamoto, K. Tanaka

    Soft Matter   17 ( 5 )   1359 - 1367   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D0SM01600D

  • Poly[oligo(2-ethyl-2-oxazoline) methacrylate] as a Surface Modifier for Bioinertness 査読 国際誌

    53 ( 5 )   643 - 653   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-020-00459-7

  • Direct Observation of Morphological Transition for an Adsorbed Single Polymer Chain 査読

    Y. Oda, D. Kawaguchi, Y. Morimitsu, S. Yamamoto, K. Tanaka

    Scientific Reports   10   20914   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-77761-0

  • Local Orientation of Polystyrene at the Interface with Poly(methyl methacrylate) in Block Copolymer

    K. Uchida, K. Mita, S. Yamamoto, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   9 ( 11 )   1576 - 1581   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.0c00638

  • Spatial Heterogeneity Accompanying Gel Formation of Poly(N-isopropylacrylamide) Aqueous Solution at a Temperature below Cloud Point 査読

    T. Kogo, A. Shundo, C. Wang and K. Tanaka

    Macromolecules   53 ( 24 )   10964 - 20971   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.0c02292

  • Design of a Bioinert Interface Using an Amphiphilic Block Copolymer Containing a Bottlebrush Unit of Oligo(oxazoline)

    J.-H. Hong, M. Totani, D. Kawaguchi, H. Masunaga, N. L. Yamada, H. Matsuno, K. Tanaka

    ACS Applied Bio Materials   3 ( 11 )   7363 - 7368   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsabm.0c01118

  • Effect of a Heterogeneous Network on Glass Transition Dynamics and Solvent Crack Behavior of Epoxy Resins 査読 国際誌

    M. Aoki, A. Shundo, S. Yamamoto, K. Tanaka

    Soft Matter   16 ( 32 )   7470 - 7478   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0sm00625d

  • Surface Segregation of a Star-Shaped Polyhedral Oligomeric Silsesquioxane in a Polymer Matrix 査読

    K. Yamamoto, D. Kawaguchi, T. Abe, T. Komino, M. Mamada, T. Kabe, C. Adachi, K. Naka, K. Tanaka

    Langmuir   36 ( 33 )   9960 - 9966   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.0c01785

  • Time-dependent Heterogeneity in Polyacrylic Pressure Sensitive Adhesive 査読 国際誌

    Y. Wu, A. Shundo, Y. Yasukochi, K. Tanaka

    European Polymer Journal   134   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.eurpolymj.2020.109812

  • Effect of Molecular Architecture on Conformational Relaxation of Polymer Chains at Interfaces 査読

    H. K. Nguyen, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Macromolecular Rapid Communications   41 ( 21 )   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/marc.202000096

  • Mesoscopic Heterogeneity in a Nanocellulose-Containing Cell Storage Medium 査読 国際誌

    A. Shundo, Y. Matsumoto, H. Hayashi, N. Tsuruzoe, H. Matsuno, K. Tanaka

    Journal of Materials Chemistry B   2020年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/d0tb00219d

  • A Dynamic Interface Based on Segregation of an Amphiphilic Hyperbranched Polymer Containing Fluoroalkyl and Oligo(ethylene oxide) Moieties 査読

    Y. Oda, M. Inutsuka, R. Awane, M. Totani, N. L. Yamada, M. Haraguchi, M. Ozawa, H. Matsuno, K. Tanaka

    Macro Molecules   53 ( 7 )   2380 - 2387   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.9b02064

  • Detailed Structural Study on the Poly(vinyl alcohol) Adsorption Layers on a Si Substrate with Solvent Vapor-Induced Swelling 査読

    T. Miyazaki, N. Miyata, T. Yoshida, H. Arima, Y. Tsumura, N. Torikai, H. Aoki, K. Yamamoto, T. Kanaya, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Langmuir   36 ( 13 )   3415 - 3424   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.9b03964

  • A Facile Surface Functionalization Method for Polymers Using a Nonsolvent 査読

    T. Hirata, H. Taneda, K. Nishio, M. Inutsuka, N. L. Yamada, F. Nemoto, Y. Minagawa, H. Matsuno, K. Tanaka

    ACS Applied Bio Materials   2020年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsabm.0c00028

  • Mechanical Stabilization of Deoxyribonucleic Acid Solid Films Based on Hydrated Ionic Liquid 査読

    Y. Morimitsu, H. Matsuno, N. Ohta, H. Sekiguchi, A. Takahara, K. Tanaka

    Bio Macro Molecules   21 ( 2 )   464 - 471   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.9b01207

  • Molecular Events for an Epoxy-Amine System at a Copper Interface 査読

    S. Yamamoto, R. Kuwahara, M. Aoki, A. Shundo, K. Tanaka

    ACS Applied Polymer Materials   2 ( 4 )   1474 - 1481   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsapm.9b01154

  • Surface Effect on Frictional Properties for Thin Hydrogel Films of Poly(vinyl ether) 査読

    N. Itagaki, D. Kawaguchi, Y. Oda, F. Nemoto, N. L. Yamada, T. Yamaguchi, K. Tanaka

    Macromolecules   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.9b01786

  • Suppressed Surface Reorganization in a High-Density Poly(methyl methacrylate) Brush 査読

    B. Zuo, Q. Xu, T. Jin, H. Xing, J. Shi, Z. Hao, L. Zhang, K. Tanaka, X. Wang

    Langmuir   35 ( 46 )   14890 - 14895   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.9b02581

  • Effect of the Heterogeneous Structure on Mechanical Properties for a Nanocellulose-Reinforced Polymer Composite 査読

    Y. Matsumoto, A. Shundo, H. Hayashi, N. Tsuruzoe, K. Tanaka

    Macromolecules   52 ( 21 )   8266 - 8274   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.9b01866

  • Enhancing the organic solar cell efficiency by combining plasmonic and FÖrster Resonance Energy Transfer (FRET) effects 査読

    438   2019年10月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    © 2019 Here, we combine two strategies i.e., Förster resonance energy transfer and plasmonic effect, to enhance the photovoltaic performance in organic solar cells by introducing gold nanoparticles and squaraine in a binary mixture of poly(3-hexylthiophene):phenyl-C61-butyric acid methyl ester. In this configuration, the Förster resonance energy transfer between poly(3-hexylthiophene) and squaraine reduces the electrical loss arising from the exciton recombination in poly(3-hexylthiophene), while gold nanoparticles enable an efficient charge carrier generation in poly(3-hexylthiophene):squaraine mixture as optically confirmed by photoluminescence measurement and transient absorption spectroscopy. The multicomponent organic solar cells demonstrate an enhancement of ~36% in power conversion efficiency over the reference device.

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2019.227031

  • Instability of Polystyrene Film and Thermal Behaviors Mediated by Unfavorable Silicon Oxide Interlayer 査読

    S. Lee, W. Lee, N. L. Yamada, K. Tanaka, J. H. Kim, H. Lee, D. Y. Ryu

    Macromolecules   52 ( 19 )   7524 - 7530   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.9b01284

  • The Effect of Interfacial Dynamics on the Bulk Mechanical Properties of Rubber Composites 査読

    S. Sugimoto, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Polym. J.   52   217 - 223   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-019-0254-8

  • Protein Resistance Driven by Polymer Nanoarchitecture 査読

    M. K. Endoh, Y. Morimitsu, D. Salatto, Z. Huang, M. Sen, W. Li, Y. Meng, D. G. Thanass, J-M. Y. Carrillo, B. G. Sumpter, D. Kawaguchi, K. Tanaka, T. Koga

    ACS Macro Letters   8 ( 9 )   1153 - 1159   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.9b00518

  • Dynamics Gradient of Polymer Chains near a Solid Interface 査読

    H. K. Nguyen, S. Sugimoto, A. Konomi, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   8 ( 8 )   1006 - 1011   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.9b00351

  • "Structurally Neutral" Densely Packed Homopolymer-Adsorbed Chains for Directed Self-Assembly of Block Copolymer Thin Films 査読

    Y. Morimitsu, D. Salatto, N. Jiang, M. Sen, S. Nishitsuji, B. M. Yavitt, M. K. Endoh, A. Subramanian, C. Y. Nam, R. Li, M. Fukuto, Y. Zhang, L. Wiegart, A. Fluerasu, K. Tanaka, T. Koga

    Macromolecules   52 ( 14 )   5157 - 5167   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.9b00597

  • Elucidation of a Heterogeneous Layered Structure in the Thickness Direction of Poly(vinyl alcohol) Films with Solvent Vapor-Induced Swelling 査読

    T. Miyazaki, N. Miyata, M. Asada, Y. Tsumura, N. Torikai, H. Aoki, K. Yamamoto, T. Kanaya, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Langmuir   35 ( 34 )   11099 - 11107   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.9b01665

  • Water-induced Surface Reorganization of Bioscaffolds Composed of an Amphiphilic Hyperbranched Polymer 査読

    H. Matsuno, M. Totani, A. Yamamoto, M. Haraguchi, M. Ozawa, K. Tanaka

    Polym. J.   51 ( 10 )   1045 - 1053   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-019-0212-5

  • 水界面におけるバイオイナート高分子の凝集状態と熱運動特性 査読

    松野寿生, 田中敬二

    高分子論文集   76 ( 3 )   185 - 195   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In this study, we prepared stable and flat surfaces of poly(2-methoxyethyl acrylate) (PMEA) which exhibit excellent bio-inert properties in a thin film state by blending it with poly(methyl methacrylate) (PMMA) and annealing at an appropriate temperature, higher than the glass transition temperature and lower than the phase-separation temperature of the blend. Furthermore, the aggregation state and thermal molecular motion of PMEA at the water interface were examined. After contacting with water, PMEA segregated to the water interface in the blend film. While the local conformation of PMEA at the water interface was insensitive to its molecular weight, the local dynamics became faster with decreasing molecular weight, resulting in a disturbance of the network structure of water molecules at the interface. This leads to the extreme suppression of protein adsorption and platelet adhesion.

    DOI: 10.1295/koron.2019-0013

  • シリカ配合エチレンプロピレンゴムの熟成及び再混錬の加工性及び加硫後の物性への影響 査読

    町田悟史、近藤寛朗、仲山和海、大武義人、田中敬二

    プラスチック成型加工学会誌   31 ( 5 )   206 - 212   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Plasmon and Upconversion Mediated Broadband Spectral Response in TiO2 Inverse Opal Photocatalysts for Enhanced Photoelectrochemical Water Splitting 査読

    R. Boppella, F. M. Mota, J. W. Lim, S. T. Kochuveedu, S. Ahn, J. Lee, D. Kawaguchi, K. Tanaka, D. H. Kim

    ACS Applied Energy Materials   2 ( 5 )   3780 - 3790   2019年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsaem.9b00469

  • Adhesion Control of Elastomer Sheet on the Basis of Interfacial Segregation of Hyperbranched Polymer 査読

    M. Inutsuka, M. Haraguchi, M. Ozawa, N. L. Yamada, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   8 ( 3 )   267 - 271   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.8b00971

  • Segregation of an Amine Component in a Model Epoxy Resin at a Copper Interface 査読

    M. Aoki, A. Shundo, K. Okamoto, T. Ganbe, K. Tanaka

    Polym. J.   51 ( 3 )   359 - 363   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-018-0129-4

  • Mesoscopic Heterogeneity in the Curing Process of an Epoxy-Amine System 査読

    M. Aoki, A. Shundo, R. Kuwahara, S. Yamamoto, K. Tanaka

    Macromolecules   52 ( 5 )   2075 - 2082   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.8b02416

  • Design of a Star-like Hyperbranched Polymer Having Hydrophilic Arms for Anti-biofouling Coating 査読

    M. Totani, L. Liu, H. Matsuno, K. Tanaka

    Journal of Materials Chemistry B   7 ( 7 )   1045 - 1049   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c8tb03104e

  • Aggregation States of Poly(4-methylpentene-1) at a Solid Interface 査読

    K. Yamamoto, D. Kawaguchi, K. Sasahara, M. Inutsuka, S. Yamamoto, K. Uchida, K. Mita, H. Ogawa, M. Takenaka, K. Tanaka

    Polym. J.   51 ( 2 )   247 - 255   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-018-0134-7

  • Impact of the Solid Interface on Proton Conductivity in Nafion Thin Films 査読

    Y. Ogata, T. Abe, S. Yonemori, N. L. Yamada, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Langmuir   34 ( 50 )   15483 - 15489   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.8b03396

  • Direct Observation of Conformational Relaxation of Polymer Chains at Surfaces 査読

    H. K. Nguyen, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   7 ( 10 )   1198 - 1202   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.8b00411

  • Fracture Mechanism Change at a Heterogeneous Polymer-Polymer Interface Reinforced with in Situ Graft Copolymers 査読

    H. Kim, D. Kawaguchi, K. Tanaka, Y. Seo

    Langmuir   34 ( 37 )   11027 - 11033   2018年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.8b01860

  • Enhanced Thermal Stability of Polystyrene by Interfacial Noncovalent Interactions 査読

    Y. Hong, Y. Li, F. Wang, B. Zuo, X. Wang, L. Zhang, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Macromolecules   51 ( 15 )   5620 - 5627   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.8b01012

  • Mesoscopic Heterogeneity in Pore Size of Supramolecular Networks 査読

    Y. Matsumoto, A. Shundo, M. Ohno, N. Tsuruzoe, M. Goto, K. Tanaka

    Langmuir   34 ( 25 )   7503 - 7508   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.8b00641

  • Cellular Behaviors on Polymeric Scaffolds with 2D-patterned Mechanical Properties 査読

    S. Shimomura, H. Matsuno, Y. Kinoshita, S. Fujimura, K. Tanaka

    Polym. J.   50 ( 8 )   737 - 743   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41428-018-0043-9

  • Conformational Relaxation of Poly(styrene- co -butadiene) Chains at Substrate Interface in Spin-Coated and Solvent-Cast Films 査読

    B. Zuo, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, X. Wang, K. Tanaka

    Macromolecules   51 ( 6 )   2180 - 2186   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.7b02756

  • Mechanisms of Photoinduced Fluidity in Chalcogenide Glasses: Molecular Orbital Analyses 査読

    K. Tanaka, K. Shimakawa

    Journal OF Non-Crystalline Solids   481   579 - 584   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnoncrysol.2017.12.005

  • Heterogeneous Adhesion of Cells on Polymer Surfaces with Underlying Amorphous/Crystalline Phases 査読

    H. Matsuno, S. Irie, T. Hirata, R. Matsuyama, Y. Oda, H. Masunaga, Y. Seki, S. Aoshima, K. Tanaka

    Journal of Materials Chemistry B   6 ( 6 )   903 - 907   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7tb03250a

  • Aggregation States and Thermal Molecular Motion of Polymer Chains at Solid Interfaces 査読

    K. Tanaka

    Journal of Fiber Science and Technology   74 ( 1 )   6 - 9   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: .org/10.2115/fiber.74.P-6

  • Load-Induced Frictional Transition for Well-Defined Cyclic Self-Assembled Monolayers 査読

    A. Shundo, T. Yamamoto, Y. Tezuka, K. Tanaka

    Toraibarojisuto/Journal of Japanese Society of Tribologists   63 ( 4 )   248 - 252   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reorientation Kinetics of Local Conformation of Polyisoprene at Substrate Interface 査読

    S. Sugimoto, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   7 ( 1 )   85 - 89   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.7b00927

  • Locally Favored Two-Dimensional Structures of Block Copolymer Melts on Nonneutral Surfaces 査読

    M. Sen, N. Jiang, M. K. Endoh, T. Koga, A. Ribbe, A. Rahman, D. Kawaguchi, K. Tanaka, D. M. Smilgies

    Macromolecules   51 ( 2 )   520 - 528   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.7b02506

  • Surface Characterization and Platelet Adhesion on Thin Hydrogel Films of Poly(vinyl ether) 査読

    N. Itagaki, Y. Oda, T. Hirata, H. K. Nguyen, D. Kawaguchi, H. Matsuno, K. Tanaka

    Langmuir   33 ( 50 )   14332 - 14339   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.7b03427

  • Chain Conformation Near the Buried Interface in Nanoparticle-Stabilized Polymer Thin Films 査読

    D. A. Barkley, N. Jiang, M. Sen, M. K. Endoh, J. G. Rudick, T. Koga, Y. Zhang, O. Gang, G. Yuan, S. K. Satija, D. Kawaguchi, K. Tanaka, A. Karim

    Macromolecules   50 ( 19 )   7657 - 7665   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.7b01187

  • Evolution of Heterogeneity Accompanying Sol-Gel Transitions in a Supramolecular Hydrogel 査読

    Y. Matsumoto, A. Shundo, M. Ohno, N. Tsuruzoe, M. Goto, K. Tanaka

    Soft Matter   13 ( 40 )   7433 - 7440   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7sm01612c

  • A Polaronic View of Impact Ionization in Amorphous Se Films 査読

    K. Tanaka

    Physica Status Solidi-Rapid Research Letters   11 ( 10 )   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pssr.201700254

  • Rotational Dynamics of a Probe in Rubbery Polymers Characterized by Time-Resolved Fluorescence Anisotropy Measurement 査読

    H. K. Nguyen, A. Konomi, S. Sugimoto, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Macromolecular Chemistry and Physics   219 ( 3 )   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/macp.201700329

  • Design of a Well-Defined Polyrotaxane Structure on a Glassy Polymer Surface 査読

    H. Taneda, A. Shundo, H. Matsuno, K. Tanaka

    Langmuir   34 ( 2 )   709 - 714   2017年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.7b03130

  • A Polymer Interfacial Modifier Synthesized by Living Anionic Polymerization Incorporation of Inorganic Blocks to Chain Ends 査読

    K. Yamamoto, T. Hirai, Y. Oda, D. Kawaguchi, H. Matsuno, K. Tanaka

    Macromolecular Chemistry and Physics   218 ( 12 )   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/macp.201600473

  • Depth-Resolved Local Conformation and Thermal Relaxation of Polystyrene Near Substrate Interface 査読

    H. K. Nguyen, M. Inutsuka, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Journal of Chemical Physics   146 ( 20 )   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4976523

  • Ultrafast Photoresponsive Materials for All-optical Light Modulation by Polymer Thin Films 査読

    T. Ono, K. Kawasaki, K. Tanaka, T. Nagamura

    Polymer   116   523 - 533   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2017.02.051

  • Structure, Physical Properties and Function of Polymers at Various Interfaces 査読

    K. Tanaka

    73 ( 5 )   207 - 207   2017年5月

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    記述言語:日本語  

  • Platelet Adhesion on the Surface of a Simple Poly(vinyl ether) 査読

    H. Matsuno, R. Tsukamoto, Y. Oda, K. Tanaka

    Polymer   116   479 - 486   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2017.01.036

  • Cell Adhesion on Glassy Scaffolds with a Different Mechanical Response 査読 国際誌

    S. Shimomura, H. Matsuno, K. Sanada, K. Tanaka

    Journal of Materials Chemistry B   5 ( 4 )   714 - 719   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6tb02617f

  • A Synergistic Effect of Light and Heat on Degradation for Polypropylene 査読

    T. Iizuka, Y. Ohtake, K. Tanaka

    Zairyo/Journal of the Society of Materials Science, Japan   66 ( 3 )   238 - 243   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2472/jsms.66.238

  • Load-Induced Frictional Transition at a Well-Defined Alkane Loop Surface 査読 国際誌

    A. Shundo, K. Hori, Y. Tezuka, T. Yamamoto, K. Tanaka

    Langmuir   33 ( 9 )   2396 - 2401   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.6b04042

  • Glass Transition Behavior in Thin Polymer Films Covered with a Surface Crystalline Layer 査読 国際誌

    B. Zuo, Y. Liu, Y. Liang, D. Kawaguchi, K. Tanaka, X. Wang

    Macromolecules   50 ( 5 )   2061 - 2068   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromo1.6b02740

  • Dynamics of a Bioinert Polymer in Hydrated States by Dielectric Relaxation Spectroscopy 査読

    T. Hirata, H. Matsuno, D. Kawaguchi, M. Inutsuka, T. Hirai, M. Tanaka, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   19 ( 2 )   1389 - 1394   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6cp07322k

  • Surface Segregation of a Branched Polymer with Hydrophilic Poly[2-(2-ethoxy)ethoxyethyl vinyl ether] Side Chains 査読

    S. Sugimoto, Y. Oda, T. Hirata, R. Matsuyama, H. Matsuno, K. Tanaka

    Polymer Chemistry   8 ( 3 )   505 - 510   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6py01984f

  • Transparent Deoxyribonucleic Acid Substrate with High Mechanical Strength for Flexible and Biocompatible Organic Resistive Memory Devices 査読 国際誌

    C-C. Shih, C-Y. Chung, H-C. Wu, Y. Morimitsu, H. Matsuno, K. Tanaka, W-C. Chen

    Chem. Comm.   52 ( 92 )   13463 - 13466   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6cc07648c

  • Direct Correlation between Molecular Cross-linking and Macroscopic Mechanical Properties for Green Solids of Deoxyribonucleic Acids 査読 国際誌

    Y. Morimitsu, H. Matsuno, N. Ohta, H. Sekiguchi, K. Tanaka

    Chem Nano Mat   2 ( 11 )   1023 - 1027   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cnma.201600222

  • Unswollen Layer of Cross-Linked Polyisoprene at the Solid Interface 査読

    S. Shimomura, M. Inutsuka, N. L. Yamada, K. Tanaka

    Polymer   105   526 - 531   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2016.07.047

  • A Effect of Moisture on Photo-Degradation for Polypropylene 査読

    T. Iizuka, Y. Ohtake, K. Tanaka

    Zairyo/Journal of the Society of Materials Science, Japan   65 ( 11 )   812 - 817   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2472/jsms.65.812

  • Stabilization of Polystyrene Thin Films by Introduction of a Functional End Group 査読 国際誌

    S. Shimomura, M. Inutsuka, K. Tajima, M. Nabika, S. Moritomi, H. Matsuno, K. Tanaka

    Polym. J.   48 ( 9 )   949 - 953   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2016.58

  • Platelet Adhesion on Films of Poly(vinylene carbonate) and Its Derivatives 査読 国際誌

    H. Matsuno, R. Tsukamoto, Y. Kaneshiro, S. Yamada, K. Tanaka

    Chemistry Letters   45 ( 8 )   913 - 915   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.160373

  • Nanoscale Characterization of Epoxy Interface on Silica

    K. Okamoto, T. Ganbe, N. Sekine, M. Aoki, M. Inutsuka, A. Shundo, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    1st IEEE International Conference on Dielectrics, ICD 2016 Proceedings of the 2016 IEEE International Conference on Dielectrics, ICD 2016   1   84 - 87   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICD.2016.7547549

  • Hierarchical Spatial Heterogeneity in Liquid Crystals Composed of Graphene Oxides 査読 国際誌

    A. Shundo, K. Hori, P. D. Penaloza Jr, Y. Matsumoto, Y. Okumura, H. Kikuchi, K. E. Lee, S. O. Kim, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   18 ( 32 )   22399 - 22406   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6cp03614g

  • Design of Blood-Compatible Interfaces with Poly(vinyl ether)s 査読 国際誌

    Y. Oda, C. Zhang, D. Kawaguchi, H. Matsuno, S. Kanaoka, S. Aoshima, K. Tanaka

    Advanced Materials Interfaces   3 ( 12 )   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/admi.201600034

  • Bio-Inert Surfaces: Design of Blood-Compatible Interfaces with Poly(vinyl ether)s (Adv. Mater. Interfaces 12/2016) 査読

    Y. Oda, C. Zhang, D. Kawaguchi, H. Matsuno, S. Kanaoka, S. Aoshima, K. Tanaka

    Advanced Materials Interfaces   3 ( 12 )   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/admi.201670058

  • Flattening Process of Polymer Chains Irreversibly Adsorbed on a Solid 査読 国際誌

    M. Sen, N. Jiang, J. Cheung, M. K. Endoh, T. Koga, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   5 ( 4 )   504 - 508   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.6b00169

  • Platelet-adhesion Behavior Synchronized with Surface Rearrangement in a Film of Poly(methyl methacrylate) Terminated with Elemental Blocks 査読 国際誌

    H. Matsuno, R. Tsukamoto, S. Shimomura, T. Hirai, Y. Oda, K. Tanaka

    Polym. J.   48 ( 4 )   413 - 419   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2015.118

  • Initial Adhesion of Fibroblasts on Thin Rubber Scaffolds 査読 国際誌

    S. Shimomura, H. Matsuno, T. Ohta, S. Kawahara, K. Tanaka

    Chemistry Letters   45 ( 4 )   475 - 477   2016年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.160061

  • Substituent-dependent Backward Reaction in Mechanofluorochromism of Dibenzoylmethanatoboron Difluoride Derivatives 査読 国際誌

    T. Sagawa, F. Ito, A. Sakai, Y. Ogata, K. Tanaka, H. Ikeda

    Photochemical & Photobiological Sciences   15 ( 3 )   420 - 430   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c5pp00453e

  • The Impact of Polymer Dynamics on Photoinduced Carrier Formation in Films of Semiconducting Polymers 査読 国際誌

    Y. Ogata, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Journal of Physical Chemistry Letters   6 ( 23 )   4794 - 4798   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpclett.5b02255

  • Construction of a Blood-compatible Interface Based on Surface Segregation in a Polymer Blend 査読 国際誌

    T. Hirata, H. Matsuno, D. Kawaguchi, N. L. Yamada, M. Tanaka, K. Tanaka

    Polymer   78   219 - 224   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2015.10.001

  • Impact of Alkoxy Chain Length on Carbazole-Based, Visible Light-Driven, Dye Sensitized Photocatalytic Hydrogen Production 査読 国際誌

    M. Watanabe, H. Hagiwara, Y. Ogata, A. T. Staykov, S. R. Bishop, N. H. Perry, Y. J. Chang, S. Ida, K. Tanaka, T. Ishihara

    Journal of Materials Chemistry A   3 ( 43 )   21713 - 21721   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c5ta04991a

  • Sol-gel Transition Accelerated by The Co-assembly of Two Components in Supramolecular Hydrogels 査読 国際誌

    K. Matsumoto, A. Shundo, M. Ohno, K. Saruhashi, N. Miyachi, N. Tsuruzoe, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   17 ( 40 )   26724 - 26730   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c5cp04800a

  • Melting Behavior of Thin Polyethylene Films 査読

    T. Kajiyama, H. Yakabe, D. Kawaguchi, A. Takahara, K. Tanaka

    Journal of Plastic Film & Sheeting   31 ( 4 )   401 - 413   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1177/8756087915594418

  • Confinement Effect on the Effective Viscosity of Plasticized Polymer Films 査読 国際誌

    F. Chen, D. Peng, Y. Ogata, K. Tanaka, Z. Yang, Y. Fujii, N. L. Yamada, C.-H. Lam, O. K. C. Tsui

    Macromolecules   48 ( 20 )   7719 - 7726   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.macromol.5b01780

  • Aggregation States of Polymers at Hydrophobic and Hydrophilic Solid Interfaces 査読 国際誌

    M. Inutsuka, A. Horinouchi, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   4 ( 10 )   1174 - 1178   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsmacrolett.5b00592

  • Interpenetration of Chemically Identical Polymer onto Grafted Substrates 査読 国際誌

    H. Lee, S. Jo, T. Hirata, N. L. Yamada, K. Tanaka, E. Kim, D. Y. Ryu

    Polymer   74   70 - 75   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2015.07.054

  • Control of Surface Structure and Dynamics of Polymers Based on Precision Synthesis

    T. Hirai, Y. Oda, D. P. Penaloza, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Anionic Polymerization Principles, Practice, Strength, Consequences and Applications   861 - 880   2015年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-4-431-54186-8_19

  • Effect of Interfacial Structure on Bioinert Properties of Poly(2-methoxyethyl acrylate)/poly(methyl methacrylate) Blend Films in Water 査読 国際誌

    T. Hirata, H. Matsuno, D. Kawaguchi, N. L. Yamada, M. Tanaka, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   17 ( 26 )   17399 - 17405   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c5cp01972a

  • ウレタンガスケットのシーリング特性に及ぼすR値(NCO基/ OHモル比)の影響 査読

    森賀俊典, 青山直揮, 田中敬二

    日本ゴム協会誌   88 ( 7 )   257 - 262   2015年7月

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    記述言語:日本語  

  • Enhanced Cellular Affinity for Poly(lactic acid) Surfaces Modified with Titanium Oxide 査読 国際誌

    H. Matsuno, R. Matsuyama, A. Yamamoto, K. Tanaka

    Polym. J.   47 ( 7 )   505 - 512   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2015.30

  • Development of a Polyurethane Sealing Gasket with Excellent Sealing and Opening Properties 査読 国際誌

    T. Moriga, N. Aoyama, K. Tanaka

    Polym. J.   47 ( 5 )   400 - 407   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2015.6

  • Glass-transition Temperature Determination for Polymers Using Europium Complex as a Fluorescence Probe 査読 国際誌

    M. Aoki, D. Kawaguchi, T. Ganbe, N. Sekine, K. Okamoto, K. Tanaka

    Chemistry Letters   44 ( 5 )   659 - 661   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.150013

  • An Effect of Molecular Motion on Carrier Formation in a Poly(3-hexylthiophene) Film 査読 国際誌

    Y. Ogata, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Scientific Reports   5   8436   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep08436

  • Density Profiles of Well-defined Poly(methyl 2-propenyl ether) (PMPE) Near Water Interface 査読 国際誌

    Y. Oda, D. Kawaguchi, T. Hirata, N. L. Yamada, S. Kanaoka, S. Aoshima, K. Tanaka

    Macromolecular Symposia   350 ( 1 )   99 - 104   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Local Chain Dynamics on a Bioinert Interface 査読 国際誌

    T. Hirata, H. Matsuno, D. Kawaguchi, T. Hirai, N. L. Yamada, M. Tanaka, K. Tanaka

    Langmuir   31 ( 12 )   3661 - 3667   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.5b00258

  • 2-Hydroxypropyltrimethylammonium xylan adsorption onto rod-like cellulose nanocrystal 査読 国際誌

    Journal of Colloid and Interface Science   440   119 - 125   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jcis.2014.10.071

  • Dynamic-driven Surface Segregation of a Hydrophilic Component in Diblock Copolymer Films 査読

    C. Zhang, Y. Oda, D. Kawaguchi, S. Kanaoka, S. Aoshima, K. Tanaka

    Chemistry Letters   44 ( 2 )   166 - 168   2015年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.140924

  • Time-Resolved Fluorescence Analysis for Dye-Labeled Polystyrene in Thin Films 査読 国際誌

    D. Kawaguchi, Y. Tateishi, K. Tanaka

    Journal of Non-Crystalline Solids   407   284 - 287   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnoncrysol.2014.09.010

  • Modulation of Physical Properties of Supramolecular Hydrogels Based on a Hydrophobic Core 査読 国際誌

    K. Matsumoto, A. Shundo, M. Ohno, S. Fujita, K. Saruhashi, N. Miyachi, K. Miyaji, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   17 ( 3 )   2192 - 2198   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c4cp04395b

  • Simple Surface Treatment of Cell-Culture Scaffolds with Ultrafine Bubble Water 査読

    H. Matsuno, T. Ohta, A. Shundo, Y. Fukunaga, K. Tanaka

    Langmuir   30 ( 50 )   15238 - 15243   2014年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la5035883

  • Precise Synthesis and Surface Wettability of a Polymer with Liquid Crystalline Side Chains 査読

    T. Hirai, S. Osumi, H. Ogawa, T. Hayakawa, A. Takahara, K. Tanaka

    Macromolecules   47 ( 15 )   4901 - 4907   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma5010265

  • Spacer Effects in Metal-free Organic Dyes for Visible-light-driven Dye-sensitized Photocatalytic Hydrogen Production 査読 国際誌

    M. Watanabe, H. Hagiwara, A. Iribe, Y. Ogata, K. Shiomi, A. Staykov, S. Ida, K. Tanaka, T. Ishihara

    Journal of Materials Chemistry A   2 ( 32 )   12952 - 12961   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c4ta02720e

  • Facile Microcapsule Fabrication by Spray Deposition of a Supramolecular Hydrogel 査読 国際誌

    A. Shundo, Y. Hoshino, T. Higuchi, Y. Matsumoto, D. P. Penaloza Jr, K. Matsumoto, M. Ohno, K. Miyaji, M. Goto, K. Tanaka

    RSC Advances   4 ( 68 )   36097 - 36100   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aggregation States of Polystyrene at Nonsolvent Interfaces 査読 国際誌

    A. Horinouchi, N. L. Yamada, K. Tanaka

    Langmuir   30 ( 22 )   6565 - 6570   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la500829p

  • Difference in Protein Adsorption Onto Polymer Films With or Without Thermal Annealing 査読

    T. Date, Y. Ueda, H. Atarashi, T. Sawada, H. Matsuzawa, K. Tanaka, T. Serizawa

    Journal of Nanoscience and Nanotechnology   14 ( 4 )   3106 - 3111   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1166/jnn.2014.8580

  • Green Solid Films with Tunable Mechanical Properties Made from Deoxyribonucleic Acid 査読 国際誌

    J. Zhan, H. Matsuno, H. Masunaga, O. Hiroki, K. Tanaka

    NPG Asia Materials   6   e92   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/am.2014.4

  • Effect of Side-Chain Carbonyl Groups on the Interface of Vinyl Polymers with Water 査読 国際誌

    Y. Oda, A. Horinouchi, D. Kawaguchi, H. Matsuno, S. Kanaoka, S. Aoshima, K. Tanaka

    Langmuir   30 ( 5 )   1215 - 1219   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la404802j

  • Aggregation States and Molecular Motion of Well-Defined Vinyl Polymers at the Water Interface 査読

    Y. Oda, K. Tanaka

    71 ( 8 )   343 - 351   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/koron.71.343

  • Mesoscopic Heterogeneity in Supramolecular Network Systems 査読

    A. Shundo, K. Tanaka

    42 ( 2 )   89 - 95   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.42.89

  • Multistep Thickening of Nafion Thin Films in Water 査読 国際誌

    Y. Ogata, D. Kawaguchi, N. L. Yamada, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   2 ( 10 )   856 - 859   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/mz400322q

  • 高分子表面・界面の構造と物性の解明

    川口大輔, 田中敬二

    トライボロジスト   58 ( 10 )   742 - 749   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18914/tribologist.58.10_742

  • Structures and Physical Properties at Surfaces and Interfaces of Polymers 査読

    D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Toraibarojisuto/Journal of Japanese Society of Tribologists   58 ( 10 )   742 - 749   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nonsolvents-induced Swelling of Poly(methyl methacrylate) Nanoparticles 査読 国際誌

    A. Shundo, K. Hori, D.P. Penaloza Jr, K. Yoshihiro, A. Masahiko, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   15 ( 39 )   16574 - 16578   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of Mechanical Instability of Polymer Scaffolds on Cell Adhesion 査読 国際誌

    S. Shimomura, H. Matsuno, K. Tanaka

    Langmuir   29 ( 35 )   11087 - 11092   2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la4027706

  • Design of a Dynamic Polymer Interface for Chiral Discrimination 査読 国際誌

    A. Shundo, K. Hori, T. Ikeda, N. Kimizuka, K. Tanaka

    Journal of the American Chemical Society   135 ( 28 )   10282 - 10285   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja404701s

  • Spatial Heterogeneity in the Sol-gel Transition of a Supramolecular System 査読 国際誌

    D. P. Penaloza Jr, A. Shundo, K. Matsumoto, M. Ohno, K. Miyaji, M. Goto, K. Tanaka

    Soft Matter   9 ( 21 )   5166 - 5172   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Effect of Stereoregularity on the Structure of Poly(methyl methacrylate) at Air and Water Interfaces 査読 国際誌

    A. Horinouchi, K. Tanaka

    RSC Advances   3 ( 24 )   9446 - 9452   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Uptake of Water in As-spun Poly(methyl methacrylate) Thin Films 査読 国際誌

    H. Atarashi, K. Tanaka, T. Hirai, K. Hori, M. Hino, H. Morita, T. Serizawa

    RSC Advances   3 ( 11 )   3516 - 3519   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c3ra23066j

  • Interfacial Dynamics of Poly(methyl methacrylate) in Water

    A. Horinouchi, Y. Fujii, K. Tanaka

    4th International Symposium on Slow Dynamics in Complex Systems: Keep Going Tohoku 4th International Symposium on Slow Dynamics in Complex Systems Keep Going Tohoku   1518   459 - 461   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1063/1.4794616

  • Hydrophobic Acrylic Hard Coating by Surface Segregation of Hyper-Branched Polymers 査読

    M. Haraguchi, T. Hirai, M. Ozawa, K. Miyaji, K. Tanaka

    Applied Surface Science   266   235 - 238   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apsusc.2012.11.160

  • A Simple Approach for Surface Hardening of Polystyrene 招待 査読 国際誌

    H. Tsuruta, Y. Ikinaga, Y. Fujii, K. Tanaka

    Applied Surface Science   264 ( 1 )   589 - 592   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apsusc.2012.10.070

  • Optical Tweezers with Fluorescence Detection for Temperature-Dependent Microrheological Measurements 査読

    A. Shundo, K. Hori, D. P. Penaloza Jr, K. Tanaka

    Review of Scientific Instruments   84 ( 1 )   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/1.4789429

  • Microscopic Heterogeneity in Viscoelastic Properties of Molecular Assembled Systems 査読

    A. Shundo, D. P. Penaloza, K. Tanaka

    Chinese Journal of Polymer Science   31 ( 1 )   1 - 11   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10118-013-1193-z

  • Mobility Gradient of Polystyrene in Films Supported on Solid Substrates

    Y. Fujii, H. Morita, A. Takahara, K. Tanaka

    Glass Transition, Dynamics and Heterogeneity of Polymer Thin Films   1 - 28   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/12_2012_175

  • 再生ポリカーボネートの判別手法の開発 査読

    菊地貴子, 大武義人, 仲山和海, 堀雅文, 田中敬二

    高分子論文集   68 ( 11 )   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Effect of Long Range Interactions on the Glass Transition Temperature of Thin Polystyrene Films 査読

    C. Zhang, Y. Fujii, K. Tanaka

    ACS Macro Letters   1 ( 11 )   1317 - 1320   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/mz300391g

  • Thermal Molecular Motion of Poly(methyl methacrylate) at Various Interfaces 査読

    Y. Fujii, K. Tanaka

    40 ( 3 )   143 - 149   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.40.143

  • Metal Ions/ion Clusters Transport in Glassy Polymer Films: Construction of Multi-layered Polymer and Metal Composite Films 査読 国際誌

    A. Matsubayashi, K. Fukunaga, K. Tanaka

    Journal of Materials Chemistry   22 ( 31 )   15578 - 15585   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c2jm31923c

  • One-step Synthesis of Hyper-branched Polymer with Perfluoroalkyl Segments 査読

    M. Haraguchi, T. Hirai, M. Ozawa, M. Miyamoto, K. Tanaka

    KGK-KAUTSCHUK GUMMI KUNSTSTOFFE   65 ( 7-8 )   34 - 38   2012年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamics of Water-Induced Surface Reorganization in Poly(methyl methacrylate) Films 査読

    A. Horinouchi, H. Atarashi, Y. Fujii, K. Tanaka

    Macromolecules   45 ( 11 )   4638 - 4642   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma3002559

  • Local Conformation and Relaxation of Polystyrene at Substrate Interface 査読

    H. Tsuruta, Y. Fujii, N. Kai, H. Kataoka, T. Ishizone, M. Doi, H. Morita, K. Tanaka

    Macromolecules   45 ( 11 )   4643 - 4649   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma3007202

  • Time-Dependent Heterogeneity in Viscoelastic Properties of Worm-Like Micelle Solutions 査読 国際誌

    K. Hori, D. P. Penaloza, A. Shundo, K. Tanaka

    Soft Matter   8 ( 28 )   7361 - 7364   2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c2sm25549a

  • Spatial Heterogeneity in a Lyotropic Liquid Crystal with Hexagonal Phase 査読

    D. P. Penaloza, K. Hori, A. Shundo, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   14 ( 15 )   5247 - 5250   2012年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c2cp40284j

  • One-Pot Surface Modification of Rubbery Polymer Films 査読

    H. Tsuruta, Y. Fujii, K. Tanaka

    Polymer Chemistry   3 ( 2 )   319 - 321   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c1py00488c

  • 高分子/水界面における凝集構造と生体適合性

    松野寿生, 平田豊章, 田中賢, 田中敬二

    電子情報通信学会技術研究報告. OME, 有機エレクトロニクス   111 ( 440 )   37 - 38   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    安定かつ平坦なポリ(アクリル酸2-メトキシエチル)(PMEA)表面を,ポリメタクリル酸メチル(PMMA)とブレンドすることで作製した.水中におけるPMEA/PMMAブレンド膜に対する気泡接触角は時間依存的に変化し,水界面近傍における分子鎖凝集構造が再編成されることが分かった.PMEA/PMMAブレンド表面は,従来のPMEA膜と同等以上の血小板粘着抑制能を示し,優れた血液適合性を有することが分かった.

  • Interfacial Kinetics of a Model Epoxy-Amine Addition Reaction 査読 国際誌

    T. Hirai, K. Kawasaki, K. Tanaka

    Phys. Chem. Chem. Phys.   14 ( 39 )   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fluorescence Behavior of Dyes in Thin Films of Various Polymers 査読

    A. Shundo, Y. Okada, F. Ito, K. Tanaka

    Macromolecules   45 ( 1 )   329 - 335   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma201901x

  • Sorption Kinetics of Methanol in Thin Poly(methyl methacrylate) Films Studied by Optical Reflectivity 査読

    K. Hori, H. Matsuno, K. Tanaka

    Soft Matter   7 ( 21 )   10319 - 10326   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c1sm06098h

  • 再生ポリカーボネートの判別手法の開発 査読

    菊地貴子, 大武義人, 仲山和海, 堀雅文, 田中敬二

    高分子論文集   68 ( 11 )   731 - 736   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    資源循環型社会の構築を目指して,材料のリサイクルが推奨されている.リサイクル表示の偽造を抑制し信頼性を確保するため,再生プラスチック製品の判別手法の確立が急務となっている.プラスチックはその成形加工時や使用時に熱的・機械的なダメージを受けている.このため,再生プラスチックの外的要因による劣化速度は,未使用品と比較して,速くなることが予想される.本研究では,光照射による劣化促進度を評価することで再生ポリカーボネートを判別することに成功した.

    DOI: 10.1295/koron.68.731

  • Band-selective Mirror Characteristics of Polymer/Metal Multilayer Films 査読 国際誌

    A. Matsubayashi, K. Fukunaga, T. Tsuji, K. Ataka, H. Ohsaki, K. Tanaka,

    Chem. Lett.   40 ( 10 )   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2011.1138

  • Density Distributions of Poly (methyl methacrylate) Thin Films in Non-Solvents 査読

    H. Atarashi, Y. Fujii, D. Yamazaki, M. Hino, H. Morita, K. Tanaka

    68 ( 9 )   608 - 615   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/koron.68.608

  • Controllable Heterogeneity in a Supramolecular Hydrogel

    A. Shundo, K. Mizuguchi, M. Miyamoto, M. Goto, K. Tanaka

    Chemical Communications   47 ( 31 )   8844 - 8846   2011年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c1cc12733k

  • 高分子ナノ薄膜における物性解析法の確立

    田中敬二

    日本ゴム協会誌   84 ( 7 )   212 - 212   2011年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Surface Degradation of Poly(ethylene-co-propylene-co-5-ethylidene-2-norbornene) Terpolymer by Ozone in Water 査読 国際誌

    S. Miwa, T. Kikuchi, Y. Ohtake, K. Tanaka

    Polym. Degrad. Stab.   96 ( 8 )   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymdegradstab.2011.05.001

  • Surface Segregation of Well-defied N-Substituted Hyperbranched Polyamides in Linear Polymer Matrix 査読

    T. Hirai, L. Huan, Y. Ohta, T. Yokozawa, K. Tanaka

    Chemistry Letters   40 ( 4 )   366 - 367   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2011.366

  • Polymer Structure and Physical Properties at Non-solvent Interfaces 査読

    K. Tanaka, Y. Fujii

    60 ( 3 )   148 - 152   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 非溶媒界面における高分子の凝集状態と熱運動特性

    田中敬二, 藤井義久

    高分子   60 ( 3 )   148 - 152   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    Interfaces of polymers with "non-solvents" play an important role in their functional properties such as wettability, friction with lubricants, cell adhesion, and biocompatibility. To design and construct highly functionalized polymers for applications that exploit these characteristics, aggregation states of the polymers at the liquid interfaces must be understood as the first benchmark. However, this is experimentally difficult because such interfaces are buried. In this review, we introduce recent development of the issue with the advent of modem experimental techniques. © 2011 The Society of Polymer Science, Japan.

  • Surface Segregation of Poly(2-methoxyethyl acrylate) in a Mixture with Poly(methyl methacrylate) 査読

    T. Hirata, H. Matsuno, M. Tanaka, K. Tanaka

    Physical Chemistry Chemical Physics   13 ( 11 )   4928 - 4934   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c0cp02101f

  • Dynamic Mechanical Properties of Solid Films of Deoxyribonucleic Acid 査読

    H. Matsuno, J. Nakahara, K. Tanaka

    Biomacromolecules   12 ( 1 )   173 - 178   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm1010933

  • Stereoregulation of Thermoresponsive Polymer Brushes by Surface-Initiated Living Radical Polymerization and the Effect of Tacticity on Surface Wettability 査読

    N. Idota, K. Nagase, K. Tanaka, T. Okano, M. Annaka

    Langmuir   26 ( 23 )   17781 - 17784   2010年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la1024229

  • オゾン水中におけるエチレン‐プロピレン‐ジエン三元共重合体の劣化機構

    三輪怜史, 菊地貴子, 大武義人, 田中敬二

    日本ゴム協会誌   83 ( 10 )   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Direct Observation of Surface and Internal Phase-separated Structure of the Active Layer Buried in Organic Photovoltaic Cells

    I. Narayama, D. Baba, A. Takahara, K. Tanaka

    Appl. Surface Sci   257   2010年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Surface Reorganization of Thin Poly(methyl methacrylate) Films Induced by Water 査読

    A. Horinouchi, Y. Fujii, N. L. Yamada, K. Tanaka

    Chemistry Letters   39 ( 8 )   810 - 811   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2010.810

  • Local Conformation of Poly(methyl methacrylate) at Nitrogen and Water Interfaces 査読

    Y. Tateishi, N. Kai, H. Noguchi, K. Uosaki, T. Nagamura, K. Tanaka

    Polymer Chemistry   1 ( 3 )   303 - 311   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b9py00227h

  • Relaxation Behavior of Poly(methyl methacrylate) at a Water Interface 査読

    Y. Fujii, T. Nagamura, K. Tanaka

    Journal of Physical Chemistry B   114 ( 10 )   3457 - 3460   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp909373g

  • Swelling Structure of Thin Poly(methyl methacrylate) Films in Various Alkyl Length Alcohols 査読 国際誌

    H. Atarashi, H. Morita, D. Yamazaki, M. Hino, T. Nagamura, K. Tanaka

    J. Phys. Chem. Lett.   1 ( 5 )   2010年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ナフィオン膜の電解条件下での安定性に及ぼす圧力の影響 査読

    道下浩征, 赤堀敬一, 田中敬二, 松本広重, 春田大蔵, 永田吉憲, 山本壽昭, 石原達己

    78 ( 1 )   2010年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Effects of Pressure on Stability of Nafion Membrane under Water Electrolysis 査読

    H. Michishita, K. Akabori, K. Tanaka, H. Matsumoto, D. Haruta, Y. Nagata, N. Yamamoto, T. Ishihara

    Electrochemistry   78 ( 1 )   42 - 49   2010年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.78.42

  • Affinity of Polystyrene Films to Hydrogen-Passivated Silicon and Its Relevance to the T-g of the Films 査読

    Y. Fujii, Z. Yang, J. Leach, H. Atarashi, K. Tanaka, O. K. C. Tsui

    Macromolecules   42 ( 19 )   7418 - 7422   2009年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma901851w

  • Glass Transition Behaviour of Hyper-branched Polymers 査読 国際誌

    K. Akabori, H. Atarashi, M. Ozawa, T. Kondo, T. Nagamura, K. Tanaka

    Polymer   50 ( 20 )   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interfacial Width in Polymer Bilayer Films Prepared by Double-Spin-Coating and Flotation Methods 査読

    Y. Fujii, H. Atarashi, M. Hino, T. Nagamura, K. Tanaka

    ACS Applied Materials & Interfaces   1 ( 9 )   1856 - 1859   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/am9004336

  • Nanoscopic Adhesion Test for Polymers by A Light-lever System 査読 国際誌

    I. Narayama, K. Akabori, H. Morita, T. Nagamura, K. Tanaka

    J. Phys. Conf. Ser.   ( 184 )   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Water Droplets for the Symmetric Adhesion of Two Poly(methyl methacrylate) Films 査読 国際誌

    T. Date, M. Ishikawa, K. Hori, K. Tanaka, T. Nagamura, M. Iwahashi and T. Serizawa

    Chem. Lett.   38 ( 7 )   2009年5月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高分子超薄膜の界面物性評価とデバイス応用

    長村利彦, 田中敬二

    電子情報通信学会技術研究報告. OME, 有機エレクトロニクス   109 ( 48 )   1 - 2   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    近年のナノテクノロジーの発展に伴い、複雑かつ微細な構造を有する高分子ナノ組織体の構築が実現しつつある。しかしながら、これらを指向した研究の多くはナノサイズ材料の創製やその機能特性に関するものであり、ナノ材料同士を任意に接合する技術はほとんど検討されていない。演者らは、これまで、高分子表面のダイナミクスを詳細に検討してきた。その結果、表面近傍では、バルクのガラス転移温度(T_g^b)以下の温度においても、比較的大きなスケールの分子運動が開放されることを明らかにしている。また、二枚の高分子膜を貼り合わせて調製した二層膜を表面のガラス転移温度(T_g^s)以上、T_g^b以下の温度で熱処理すると、界面層でのみセグメント拡散が起こり、接着力が発現することも明らかにした。ここでは、接着界面層だけでなく、被着面積もナノレベルにスケールダウンした際の接着力とその発現機構について考察する。

  • Interfacial Mobility of Polymers on Inorganic Solids 査読

    K. Tanaka, Y. Tateishi, Y. Okada, T. Nagamura, M. Doi, H. Morita

    Journal of Physical Chemistry B   113 ( 14 )   4571 - 4577   2009年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp810370f

  • IUMRS-ICA 2008 symposium, sessions X. applications of synchrotron radiation and neutron beam to soft matter science and Y. frontier of polymeric nano-soft-materials - Precision polymer synthesis, self-assembling and their functionalization 査読

    A. Takahara, K. Tanaka

    Journal of Physics: Conference Series   184   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1088/1742-6596/184/1/011001

  • Investigations of Bulk Properties of Comb Polystyrene 査読

    F. Ariura, K. Tanaka, T. Nagamura, M. Schappacher, R. Borsali, A. Deffieux

    235th ACS National Meeting, Spring 2008 American Chemical Society, Polymer Preprints, Division of Polymer Chemistry   49 ( 1 )   52 - 53   2008年9月

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    記述言語:英語  

  • Directional Affinity of Short Peptides for Synthetic Polymers 査読 国際誌

    T. Date, K. Tanaka, T. Nagamura, T Serizawa

    Chem. Mater.   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Model Analysis of Scanning Viscoelasticity Microscopy and Its Applications to Polymer Surfaces 査読

    K. Akabori, K. Tanaka, H. Murase, A. Takahara, T. Kajiyama

    36 ( 2 )   87 - 92   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.36.87

  • Interdiffusion of Cyclic Polystyrene Whose Molecular Weight is Larger than the Critical Entanglement Molecular Weight 査読

    D. Kawaguchi, A. Takano, Y. Matsushita, K. Tanaka, T. Nagamura, N. Torikai

    36 ( 2 )   113 - 115   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.36.113

  • Surface Depth Analysis for Fluorinated Block Copolymer Films by X-ray Photoelectron Spectroscopy Using C(60) Cluster Ion Beam 査読

    K. Tanaka, N. Sanada, M. Hikita, T. Nakamura, T. Kajiyama, A. Takahara

    Applied Surface Science   254 ( 17 )   5435 - 5438   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apsusc.2008.02.089

  • 高分子間ナノ接着における発現機構の解明

    楢山威風, 赤堀敬一, 田中敬二, 長村利彦

    日本接着学会年次大会講演要旨集   46   79 - 80   2008年6月

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    記述言語:日本語  

  • 走査粘弾性顕微鏡の力学モデル化と高分子表面への応用 査読

    赤堀敬一, 田中敬二, 村瀬浩貴, 高原淳, 梶山千里

    日本レオロジー学会誌   36 ( 2 )   87 - 92   2008年4月

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    記述言語:日本語  

    Scanning viscoelasticity microscopy (SVM) with a mechanical model analysis was applied to polystyrene (PS) surfaces. When the surface was in a glassy state, that is, in an elastic regime, the SVM vibrational system can be simply expressed by a series model composed of two springs such as a cantilever and the sample surface. Once the surface reaches in a viscoelastic regime, a damping factor must be incorporated into the model surface. The spring constants for the PS surfaces being in glassy and transition states were successfully extracted by the analysis. The surface value even for the glassy state was lower than the corresponding bulk value by a few decades.

    DOI: 10.1678/rheology.36.87

  • 表面, 界面および膜特集号に添えて 査読

    田中敬二, 四方俊幸

    日本レオロジー学会誌   36 ( 2 )   71 - 71   2008年4月

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    記述言語:日本語  

  • 臨界絡み合い分子量を超える長さを有する環状ポリスチレンの積層膜界面における相互拡散 査読

    川口大輔, 高野敦志, 松下裕秀, 田中敬二, 長村利彦, 鳥飼直也

    レオロジー学会誌   2008年4月

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    記述言語:日本語  

  • Simultaneous Imaging for Surface and Internal Structure of Polymer Blend Thin Films 査読

    H. Sugihara, K. Oya, H. Murase, K. Akabori, K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara

    Applied Surface Science   254 ( 10 )   3180 - 3183   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apsusc.2007.10.080

  • Entanglement Effect on Film Retention of Poly(methyl methacrylate) in Methanol 査読

    Y. Fujii, H. Atarashi, T. Nagamura, K. Tanaka

    Chemistry Letters   37 ( 3 )   326 - 327   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2008.326

  • Nonsolvents Cause Swelling at the Interface with Poly(methyl methacrylate) Films 査読

    K. Tanaka, Y. Fujii, H. Atarashi, K. Akabori, M. Hino, T. Nagamura

    Langmuir   24 ( 1 )   296 - 301   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la702132t

  • Gas Sorption into Surface of Poly(methyl methacrylate) Films at Atmospheric Pressure 査読 国際誌

    Y. Fujii, H. Atarashi, N. Yamada, N. Torikai, T. Nagamura, K. Tanaka

    Polym. J.   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chain Conformation Effects on Molecular Motions at the Surface of Poly(methyl methacrylate) Films 査読

    Y. Fujii, K. Akabori, K. Tanaka, T. Nagamura

    Polym. J.   39 ( 9 )   928 - 934   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/polymj.PJ2006270

  • Structural Analysis for A Poly(methyl methacrylate) Ultrathin Film in Water by Neutron Reflectivity 査読 国際誌

    Y. Fujii, H. Atarashi, K. Akabori, M. Hino, K. Tanaka, T. Nagamura

    J. Phys. Conf. Ser.   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Novel Structural Analysis for A Cylinder-forming Block Copolymer Thin Film Using Neutron Reflectivity Aided By Transmission Electron Microtomography 査読 国際誌

    K. Niihara, U. Matsuwaki, N. Torikai, H. Atarashi, K. Tanaka, H. Jinnai

    Macromolecules   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Direction of My Future Research in the Field of Polymer Science 査読

    K. Tanaka, T. Keiko

    56 ( 1 )   2007年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1295/kobunshi.56.38a

  • Study on Nano-physical Properties of Polymer Solids for the Near Future 査読

    K. Tanaka, T. Keiko

    56 ( 1 )   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/kobunshi.56.38

  • ポリスチレン超薄膜中における階層的分子運動特性 査読

    立石洋平, 赤堀敬一, 田中敬二, 長村利彦

    高分子論文集   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • Kinetics of Photoinduced E to Z Isomerization of Azobenzene in Polystyrene Films Thickness, Molecular Weight and Temperature Effects 査読

    Y. Tateishi, K. Tanaka, T. Nagamura

    Journal of Physical Chemistry B   111 ( 27 )   7761 - 7766   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp0705065

  • Hierarchical Thermal Molecular Motion in Thin Polymer Films 査読

    Y. Tateishi, K. Akabori, K. Tanaka, T. Nagamura

    64 ( 7 )   429 - 436   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/koron.64.429

  • ポリブチレンテレフタレートの接着挙動におよぼす熱処理条件の影響 査読

    岡本泰志, 泉隆夫, 青木孝司, 加藤和夫, 田中敬二, 佐々木園, 高原淳, 梶山千里

    日本接着学会誌   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • Effects of Static and Dynamic Forces on Surface Viscoelastic Response of Polymer Films in Scanning Viscoelasticity Microscopy 査読 国際誌

    K. Akabori, K. Tanaka, N. Satomi, T. Nagamura, A. Takahara, T. Kajiyama

    Polym. J.   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Graft Polymerization Initiated by Photosensitizer Segregated at Surface of Polymer Film Upon Ultraviolet Irradiation 査読

    H. Atarashi, K. Akabori, A. Tanaka, M. Ozawa, K. Tanaka, T. Nagamura

    Chemistry Letters   36 ( 6 )   808 - 809   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2007.808

  • Surface and Interfacial Segregation in Blends of Polystyrene with Functional end Groups and Deuterated Polystyrene 査読

    D. Kawaguchi, K. Tanaka, N. Torikai, A. Takahara, T. Kajiyama

    Langmuir   23 ( 13 )   7269 - 7275   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la700418j

  • Interfacial Segregation of Hyper-branched Polystyrene in Mixtures of Linear Component 査読 国際誌

    H. Atarashi, F. Ariura, K. Akabori, A. Tanaka, M. Ozawa, K. Tanaka, T. Nagamura

    Trans. Mater. Res. Soc. Japan   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interfacial Structure of Deuterated Poly(methyl Methacrylate) with Carbon Dioxide below the Bulk Glass Transition Temperature 査読 国際誌

    Y. Fujii, Hironori A., N. Yamada, N. Torikai, K. Tanaka, T. Nagamura

    Trans. Mater. Res. Soc. Japan   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Substrate Effect on Mechanical Relaxation of Polystyrene in Ultrathin Films

    K. Akabori, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama, T. Nagamura

    J.Phys. IV France   2007年2月

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    記述言語:英語  

  • Thermal Molecular Motion in Polystyrene Thin and Ultrathin Films by Dynamic Viscoelastic Measurement 査読

    K. Akabori, K. Tanaka, T. Nagamura, A. Takahara, T. Kajiyama

    Journal of Central South University of Technology (English Edition)   14 ( 1 SUPPL. )   346 - 349   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11771-007-0279-6

  • A Fundamental Study of Adhesive Reliability-A Study of PBT-Epoxy Adhesive Interface-

    T. Aoki, Y. Okamoto, T. Izumi, K. Kato, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Rev Automot Eng   28 ( 1 )   73 - 79   2007年1月

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    記述言語:英語  

    A Fundamental Study of Adhesive Reliability-A Study of PBT-Epoxy Adhesive Interface-

  • Important Factors for the Prevention of Renal Function Under the Inhibition of Rennin-Angiotensin-Aldosterone System in Acute Heart Failure 査読

    N. Sato, T. Yamamoto, Y. Iwasaki, K. Kato, M. Yoshikawa, Y. Hirasawa, M. Kamiya, K. Murai, T. Takano, K. Tanaka

    Journal of Cardiac Failure   12 ( 8 )   S179 - S179   2006年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.cardfail.2006.08.171

  • Study of the Glass Transition Temperature of Polymer Surface by Coarse-Grained Molecular Dynamics Simulation 査読

    H. Morita, K. Tanaka, T. Kajiyama, T. Nishi, M. Doi

    Macromolecules   39 ( 18 )   6233 - 6237   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma052632h

  • Nano-rheological Analysis of Polymer Thin Films Prepared by Gradient Shaving Method

    K. Oya, K. Akabori, H. Murase, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    55th Society of Polymer Science Japan Symposium on Macromolecules 55th SPSJ Symposium on Macromolecules   55   3095 - 3096   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Influence of Plasma Treatment on Adhesion Behavior of Poly(butylene terephthalate)

    Y. Okamoto, K. Kato, T. Aoki, T. Izumi, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    55th Society of Polymer Science Japan Symposium on Macromolecules 55th SPSJ Symposium on Macromolecules   55   3442   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Relation Between the Adhesion Strength and Interfacial Width for Symmetric Polystyrene Bilayers

    K. Akabori, D. Baba, K. Koguchi, K. Tanaka, T. Nagamura

    J.Polym. Sci. B: Polym. Phys.   2006年8月

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    記述言語:英語  

  • Comparison of Interdiffusion Behavior Between Cyclic and Linear Polystyrenes with High Molecular Weights 査読

    D. Kawaguchi, K. Masuoka, A. Takano, K. Tanaka, T. Nagamura, N. Torikai, R. M. Dalgliesh, S. Langridge, Y. Matsushita

    Macromolecules   39 ( 16 )   5180 - 5182   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma060652t

  • A Test of MIEZE-Reflectometer for Study of Surface and Interface 国際誌

    M. Hino, M. Kitaguchi, H. Hayashida, Y. Kawabata, S. Tasaki, T. Ebisawa, D. Yamazaki, R. Maruyama, K. Tanaka, N. Torikai, R. Inoue, T. Kanaya

    Physica B   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photo-induced Phenomena in Chalcogenide Glass: Comparison with Those in Oxide Glass and Polymer 査読

    K. Tanaka

    Journal of Non-Crystalline Solids   352 ( 23-25 )   2580 - 2584   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jnoncrysol.2006.02.070

  • 生命の世界・視えるものと観たいもの : 生体計測・SPMの可能性

    繁野雅次, 古川一暁, 田中敬二

    應用物理   75 ( 6 )   758 - 759   2006年6月

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    記述言語:日本語  

  • Comparison of Molecular Motion Between Linear Polystyrenes and Cyclic Polystyrenes with Same Molecular Weight

    D. Kawaguchi, A. Takano, Y. Matsushita, N. Torikai, K. Tanaka, T. Nagamura, R. Dalgliesh, S. Langridge

    55th Society of Polymer Science Japan Symposium on Macromolecules 55th SPSJ Symposium on Macromolecules   55   3131 - 3132   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Nano-rheological Analysis of Polymer Cross-Section Films Prepared by a Mechanical Cutting Method

    K. Akabori, K. Oya, H. Murase, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    55th SPSJ Annual Meeting Polymer Preprints, Japan - 55th SPSJ Annual Meeting   55   1270   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Effect of Annealing Treatment and Surface Treatment on Adhesion Behavior of Poly(Butylene Terephthalate)

    Y. Okamoto, K. Kato, T. Aoki, T. Izumi, K. Tanaka, O. Sakata, A. Takahara, T. Kajiyama

    55th SPSJ Annual Meeting Polymer Preprints, Japan - 55th SPSJ Annual Meeting   55   1136   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 束縛場における高分子のガラス転移

    田中敬二

    高分子論文集   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Time-and Space-resolved Fluorescene Study on Interfacial Mobility of Polymers 国際誌

    K. Tanaka, Y. Tshchimura, K. Akabori, F. Ito, T. Nagamura

    Appl. Phys. Lett.   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Evaluation of Surface Mechanical Properties of Organic Ultrathin Films Using Scanning Force Microscope

    T. Koga, S. Yasutake, K. Tanaka, K. Akabori, K. Andou, T. Kajiyama, A. Takahara

    54th SPSJ Symposium on Macromolecules 54th SPSJ Symposium on Macromolecules - Polymer Preprints, Japan   54   3840 - 3841   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Super Liquid Repellent Surfaces Prepared by Colloidal Silica Nano-Particles Covered with Fluoroalkyl Groups 国際誌

    M. Hikita, K. Tanaka, T. Nakamura, T. Kajiyama, A. Takahara

    Laugmuir   21 ( 16 )   7299 - 7302   2005年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la050901r

  • An Effect of Surface Treatment on Adhesion Behavior of Poly (butylene terephthalate)

    Y. Okamoto, K. Kato, T. Aoki, T. Izumi, K. Tanaka, O. Sakata, S. Sasaki, A. Takahara, T. Kajiyanm

    54th SPSJ Symposium on Macromolecules 54th SPSJ Symposium on Macromolecules - Polymer Preprints, Japan   54   3289 - 3290   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Establishment of How to Analyze Molecular Motion for Polymer Chains at Surface and Interfaces

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara, S. Sasaki

    Annu Rep Fac Eng Kyushu Univ   2004   10 - 17   2005年5月

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    記述言語:英語  

    Establishment of How to Analyze Molecular Motion for Polymer Chains at Surface and Interfaces

  • Surface Segregation of Watersoluble-Hydrophobic Block Copolymers

    H. Yokoyama, T. Miyamae, S. Han, T. Ishizone, A. Takahara, K. Tanaka, N. Torikai

    54th SPSJ Annual Meeting 2005 54th SPSJ Annual Meeting 2005 - Polymer Preprints, Japan   54   974   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Super-water-repellent Coating on Polymer Substrates Using Fluorosilane-silica Hybrid Materials

    M. Hikita, T. Nakamura, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    54th SPSJ Annual Meeting 2005 - Polymer Preprints, Japan   54   1573   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Influence of Annealing Treatment on Adhesion Behavior of Poly(butylene terephthalate)

    Y. Okamoto, K. Kato, T. Izumi, K. Tanaka, O. Sakata, A. Takahara, T. Kajiyama

    54th SPSJ Annual Meeting 2005 54th SPSJ Annual Meeting 2005 - Polymer Preprints, Japan   54   879   2005年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Effect of Substrate Interface on Mechanical Relaxation Behavior in Polymer Ultrathin Films

    K. Akabori, K. Tanaka, T. Nagamura, A. Takahara, T. Kajiyama

    54th SPSJ Annual Meeting 2005 54th SPSJ Annual Meeting 2005 - Polymer Preprints, Japan   54   925   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Architecture and Shape Control of Nanoobjects Based on Amphiphilic Dendrimers

    K. Aoi, T. Fukui, Y. Otsuka, K. Tanaka, T. Nagamura

    54th SPSJ Symposium on Macromolecules 54th SPSJ Symposium on Macromolecules - Polymer Preprints, Japan   54   2715 - 2716   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Structure and Thermal Molecular Motion at Surface of Semi-Crystalline Isotactic Polypropylene Films 国際誌

    A. Sakai, K. Tanaka, Y. Fujii, T. Nagamura, T. Kajiyama

    Polymer   46 ( 2 )   429 - 437   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2004.11.021

  • Evaluation of Interfacial Structure in Blends of Polypropylene and Elastomer by Scanning Force Mircroscopy 査読

    S. Nakahara, M. Motowoka, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    62 ( 9 )   432 - 434   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/koron.62.432

  • Molecular Motion in Ultrathin Polystyrene Films: Dynamic Mechanical Analysis of Surface and Interfacial Effects 国際誌

    K. Akabori, K. Tanaka, T. Nagamura, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   38 ( 23 )   9735 - 9741   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma051143e

  • 走査プローブ顕微鏡による(ポリプロピレン/エラストマー粒子)系ブレンド界面の評価

    中原重樹、本岡正則、田中敬二、高原淳、梶山千里

    高分子論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • フッ素−シリカハイブリッドコーティングによる透明超撥水表面の形成

    疋田真也、田中敬二、中村哲也、高原淳、梶山千里

    表面科学   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spontaneously Formed Hydrophilic Surfaces by Segregation of Block Copolymers with Water-Soluble Blocks 国際誌

    H. Yokoyama, T. Miyamae, S. Han, T. Ishizone, K. Tanaka, A. Takahara, N. Torikai

    Macromolecules   38 ( 12 )   5180 - 5189   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma050473w

  • Grazing Incidence X-ray Diffraction Study on Surface Crystal Structure of Polyethylene Thin Films 国際誌

    H. Yakabe, K. Tanaka, T. Nagamura, S. Sasaki, O. Sakata, A. Takahara, T. Kajiyama

    Polym. Bull.   53 ( 3 )   213 - 222   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00289-004-0329-2

  • Aggregation States and Molecular Motion of Polymer Ultrathin Films Prepared at the Air/water Interface 査読

    T. Kajiyama, K. Kojio, K. Tanaka

    Advances in Colloid and Interface Science   111 ( 3 SPEC. ISS. )   159 - 179   2004年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cis.2004.09.007

  • Study on Surface Glass Transition Behavior in Monodisperse Polystyrene Films 査読

    K. Tanaka

    32 ( 1 )   17 - 25   2004年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.32.17

  • Dewetting Behavior of Polymer Thin Film with octacyclopentylsilsesquioxane Nanofiller

    N. Hosaka, K. Tanaka, H. Otsuka, A. Takahara

    Abstracts of Papers of THE American Chemical Society   227   U834 - U834   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Characterizations and Surface Wettability of Fluorinated Block Copolymers Synthesized by Atom Transfer Radical Polymerization

    M. Hikita, N. Takizuka, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Trans Mater Res Soc Jpn   29 ( 1 )   225 - 228   2004年2月

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    記述言語:英語  

    Characterizations and Surface Wettability of Fluorinated Block Copolymers Synthesized by Atom Transfer Radical Polymerization

  • Surface Segregation of Fluoroalkyl Side Group of Fluorinated Block Copolymers

    H. Yokoyama, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama, K. Sugiyama, A. Hirao

    Trans Mater Res Soc Jpn   29 ( 1 )   279 - 282   2004年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Surface Segregation of Fluoroalkyl Side Group of Fluorinated Block Copolymers

  • Segmental Motion in Polystyrene Thin and Ultrathin Films Based on Dynamic Viscoelastic Measurement

    K. Akabori, K. Tanaka, T. Nagamura, A. Takahara, T. Kajiyama

    Trans Mater Res Soc Jpn   29 ( 1 )   217 - 220   2004年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Segmental Motion in Polystyrene Thin and Ultrathin Films Based on Dynamic Viscoelastic Measurement

  • Influence of Annealing Treatment on the Adhesion of Poly(butylene terephthalate) and Its Interfacial Structure

    T. Izumi, R. Narita, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Trans Mater Res Soc Jpn   29 ( 1 )   229 - 232   2004年2月

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    記述言語:英語  

    Influence of annealing treatment on the Adhesion of Poly(butylene terephthalate) and its Interfacial structure

  • Analysis of Surface Mobility in Polystyrene Films with Monodisperse and Bimodal Molecular Weights by Lateral Force Microscopy 国際誌

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    J. Polym. Sci. Part A: Polym. Chem.   42 ( 3 )   639 - 647   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/pola.10873

  • Photoisomerization of Azobenzene Probes Tagged to Polystyrene in Thin Films 国際誌

    K. Tanaka, Y. Tateishi, T. Nagamura

    Macromolecules   37 ( 22 )   8188 - 8190   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma048579z

  • Annealing Effect on Adhesion Properties of Poly(butylene Terephthalate) 国際誌

    T. Izumi, K. Tanaka, R. Narita, S. Horiuchi, A. Takahara, T. Kajiyama

    Compos. Interface.   11 ( 4 )   325 - 333   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1163/1568554041738166

  • Influence of the Addition of Silsesquioxane on the Dewetting Behavior of Polystyrene Thin Film 国際誌

    N. Hosaka, K. Tanaka, H. Otsuka, A. Takahara,

    Compos. Interface.   11 ( 4 )   297 - 306   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1163/1568554041738157

  • Aggregation States and Surface Wettability in Films of Poly(styrene-block-2-perfluooctyl ethyl acrylate)Diblock Copolymers Synthesized by Atom Transfer Radical Polymerization 国際誌

    M. Hikita, K. Tanaka, T. Nagamura, T. Kajiyama

    Langmuir   20 ( 13 )   5304 - 5310   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la049556g

  • Further Study of Chain End Effect on Surface Mobility in Monodisperse Polystyrene Films 国際誌

    K. Tanaka, F. Ariura, T. Nagamura, T. Kajiyama

    Polym. J.   36 ( 6 )   498 - 501   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/polymj.36.498

  • Surface Structure of Asymmetric Fluorinated Block Copolymers: Poly[styrene-block-4-(perfluorooctylpropyloxy)styrene] 国際誌

    H. Yokoyama, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama, K. Sugiyama, A. Hirao

    Macromolecules   37 ( 3 )   939 - 945   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma035191f

  • Surface Composition Control via Chain end Segregation in Blend Films of Polystyrene and Poly(vinyl methyl ether)

    D. Kawaguchi, K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara, S. Tasaki

    Macromolecules   36 ( 18 )   6824 - 6830   2003年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma034117u

  • Surface Mobility in Monodisperse Polystyrene Films 査読

    T. Kajiyama, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Macromolecular Symposia   201   95 - 102   2003年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/masy.200351111

  • Visualization of Active Surface Molecular Motion in Polystyrene Film by Scanning Viscoelasticity Microscopy

    K. Tanaka, K. Hashimoto, T. Kajiyama, A. Takahara

    Langmuir   19 ( 17 )   6573 - 6575   2003年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la034542g

  • Anomalous Surface Relaxation Process in Polystyrene Ultrathin Films

    K. Akabori, K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara

    Macromolecules   36 ( 13 )   4937 - 4943   2003年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma034001y

  • Surface Segregation of Chain ends in Alpha, Omega-Fluoroalkyl-Terminated Polystyrenes Films

    K. Tanaka, D. Kawaguchi, Y. Yokoe, T. Kajiyama, A. Takahara, S. Tasaki

    Polymer   44 ( 15 )   4171 - 4177   2003年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0032-3861(03)00391-4

  • Nano-Rheological Properties of Polymeric Solid Surfaces 査読

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    31 ( 1 )   33 - 40   2003年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1678/rheology.31.33

  • Simulation of an Aperture in the Thick Metallic Screen that Gives High Intensity and Small Spot Size Using Surface Plasmon Polariton 査読

    K. Tanaka, M. Tanaka

    Journal of Microscopy   210 ( 3 )   294 - 300   2003年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1046/j.1365-2818.2003.01155.x

  • Surface Thermal Molecular Motion of Chain end-Modified Polystyrenes

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromolecular Symposia   192   265 - 270   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/masy.200390036

  • Evaluation of Surface Composition of Polymer Blends Based on Lateral Force Microscopy

    A. Takahara, K. Tanaka, K. Akabori, D. Kawaguchi, S. Tasaki, T. Kajiyama

    Abstracts of Papers of THE Amemerican Society   225   U707 - U707   2003年3月

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    記述言語:英語  

  • Aggregation States and Molecular Motion in Amphiphilic Poly(amido amine) Dendrimer Monolayers on Solid Substrates 査読 国際誌

    K. Tanaka, S. Dai, T. Kajiyama, K. Aoi, M. Okada

    Langmuir   19 ( 4 )   1196 - 1202   2003年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la0261592

  • Mobility Gradient in Surface Region of Monodisperse Polystyrene Films

    D. Kawaguchi, K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara, S. Tasaki

    Macromolecules   36 ( 4 )   1235 - 1240   2003年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma025667f

  • Surface Relaxation Process of Poly(methyl methacrylate) Brushes Prepared by Atom Transfer Radical Polymerization 国際誌

    K. Tanaka, K. Kojio, R. Kimura, A. Takahara, T. Kajiyama

    Polym. J.   35 ( 1 )   44 - 49   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/polymj.35.44

  • Polymer Chain Diffusion at a Temperature below Its Bulk Glass Transition Temperature 国際誌

    T. Kajiyama, D. Kawaguchi, K. Tanaka

    Chinese J. Polym. Sci.   21 ( 2 )   141 - 146   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of Surface Composition of Isotopic Polymer Blends Based on Time-of-Flight Secondary Ion Mass Spectroscopy 国際誌

    A. Takahara, D. Kawaguchi, K. Tanaka, M. Tozu, T. Hoshi, T. Kajiyama

    Appl. Surf. Sci.   203   538 - 540   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0169-4332(02)00748-1

  • Thermal Molecular Motion at Surface of Atactic Polypropylene Films

    A. Sakai, K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara

    Polymer   43 ( 19 )   5109 - 5115   2002年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0032-3861(02)00340-3

  • A Novel Method to Examine Surface Composition in Mixtures of Chemically Identical Two Polymers with Different Molecular Weights

    K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara, S. Tasaki

    Macromolecules   35 ( 12 )   4702 - 4706   2002年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma011960o

  • Spectroscopic and Electrochemical Characterizations of Dilithium Octacyanophthalocyanine Langmuir-Blodgett Films 国際誌

    H.-Q. Xiang, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Langmuir   18 ( 6 )   2223 - 2228   2002年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la011401a

  • Lipase Activity on Lipid/Polymer Binary Monolayers: Lateral Diffusion-Controlled Enzyme Kinetics 国際誌

    K. Tanaka, H. Yu

    Langmuir   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Gas-Sensing Properties of Dilithium Octacyanophthalocyanine Langmuir-Blodgett Films 国際誌

    H.-Q. Xiang, K. Tanaka, T. Kajiyama

    Langmuir   18 ( 23 )   9102 - 9105   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la026161t

  • Thermal Molecular Motion at Atactic Polypropylene Surfaces 国際誌

    A. Sakai, K. Tanaka, T. Kajiyama, A. Takahara

    Polymer   43 ( 19 )   5109 - 5115   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0032-3861(02)00340-3

  • Effect of Low Surface Energy Chain Ends on the Glass Transition Temperature of Polymer Thin Films 国際誌

    F. Xie, H. F. Zhang, F. K. Lee, O. K. C. Tsui, Y. Yokoe, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama, T. He

    Macromolecules   35 ( 5 )   1491 - 1492   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma011689a

  • Surface Molecular Motion of Monodisperse (alpha,omega-diamino-terminated and (alpha,omega)-Dicarboxy-Terminated Polystyrenes

    N. Satomi, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama, T. Ishizone, S. Nakahama

    Macromolecules   34 ( 25 )   8761 - 8767   2001年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma010126w

  • Surface Relaxation Behavior of Proton- and Perfluoroalkyl-Terminated Poly(2-vinylpyridine) Films 査読

    X. Q. Jiang, K. Tanaka, A. Sakai, A. Takahara, T. Kajiyama

    Polymer   42 ( 21 )   8959 - 8964   2001年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Surface Mobile Layer of Polystyrene Film Below Bulk Glass Transition Temperature

    D. Kawaguchi, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   34 ( 18 )   6164 - 6166   2001年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma010012k

  • Structual Study of Crystal Transition from Hexagonal to Rectangular Phase of Lignoceric Acid Monolayers

    T. Kajiyama, R. Tominaga, K. Kojio, K. Tanaka

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   74 ( 4 )   765 - 771   2001年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.74.765

  • Effect of Chain End Group on Surface Glass Transition Temperature of Thin Polymer Film 国際誌

    X. Jiang, C. Z. Yang, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Phys. Lett. A   281 ( 5-6 )   363 - 367   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0375-9601(01)00150-5

  • Effect of Internal Bulk Phase on Surface Viscoelastic Properties by Scanning Probe Microscopy 国際誌

    N. Satomi, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   34 ( 18 )   6420 - 6423   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma001831s

  • Reversible Reduction and Reoxidation of Langmuir-Blodgett Films of Octacyanophthalocyanine Dilithium Complex 国際誌

    H.-Q. Xiang, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Chem. Lett.   ( 6 )   536 - 537   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2001.536

  • Novel Method to Prepare Organosilane Monolayer on Solid Substrate

    K. Kojio, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   74 ( 8 )   1397 - 1401   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.74.1397

  • Polymer battery R&D in the U.S. 査読

    A. Takahara, K. Nakamura, K. Tanaka, T. Kajiyama

    Macromolecular Symposia   159   229 - 245   2000年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-3900(200010)159:1<229::AID-MASY229>3.0.CO;2-O

  • Surface Glass Transition Behaviors of Glassy Polymers 査読

    T. Kajiyama, D. Kawaguchi, N. Satomi, K. Tanaka, A. Takahara

    Reports on Progress in Polymer Physics in Japan   43   311 - 330   2000年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rheological Analysis of Surface Relaxation Process of Monodisperse Polystyrene Films

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   33 ( 20 )   7588 - 7593   2000年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma000406w

  • Surface Aggregation Structure and Surface Mechanical Properties of Binary Polymer Blend Thin Films.

    A. Takahara, K. Nakamura, K. Tanaka, T. Kajiyama

    Macromol Symp   159   89 - 96   2000年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Surface Aggregation Structure and Surface Mechanical Properties of Binary Polymer Blend Thin Films.

    DOI: 10.1002/1521-3900(200010)159:1<89::AID-MASY89>3.0.CO;2-U

  • Effect of End Group Chemistry on Surface Molecular Motion of Monodisperse Polystyrene Films

    T. Kajiyama, N. Satomi, Y. Yokoe, D. Kawaguchi, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromol Symp   159   35 - 42   2000年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Effect of End Group Chemistry on Surface Molecular Motion of Monodisperse Polystyrene Films.

    DOI: 10.1002/1521-3900(200010)159:1<35::AID-MASY35>3.0.CO;2-R

  • Polymer Modulated, Diffusion-Controlled Enzyme Kinetics on Monolayers 査読

    K. Tanaka, H. Yu

    Quaternary International   41 ( 2 )   1809 - 1810   2000年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Surface Rheology of Polymeric Solids 査読

    T. Kajiyama, K. Tanaka, N. Satomi, A. Takahara

    Chinese Journal of Polymer Science   18 ( 3 )   239 - 248   2000年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lipase Catalysis on Monolayers at the Air/Water Interface. 2. Diffusion-Controlled Kinetics on Quasi-Two-Dimension 査読

    K. Tanaka, S. P. Mecca, H. Yu

    Langmuir   16 ( 6 )   2672 - 2676   2000年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/la990925w

  • Surface Glass Transition Temperatures of Monodisperse Polystyrene Films by Scanning Force Microscopy

    T. Kajiyama, K. Tanaka, N. Satomi, A. Takahara

    Science and Technology of Advanced Materials   1 ( 1 )   31 - 35   2000年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S1468-6996(99)00005-4

  • Lipase Catalysis on Monolayers at the Air/Water Interface. 1.Kinetic Rate Constants on Quasi-Two-Dimension 国際誌

    K. Tanaka, P. A. Manning, H. Yu

    Langmuir   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Determination Factors on Surface Glass Transition Temperatures of Polymeric Solids 国際誌

    T. Kajiyama, D. Kawaguchi, A. Sakai, N. Satomi, K. Tanaka, A. Takahara

    High Perform. Polym.   12 ( 4 )   587 - 597   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/0954-0083/12/4/314

  • Secondary Ion Mass Spectroscopic Analysis of Copper Migration at the Copper/Polyimide Interface 国際誌

    N. Miki, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    J.Vac.Sci.Technol.B   18 ( 1 )   313 - 316   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1116/1.591191

  • Chain end Group-Induced Surface Ordering in Poly(styrene-b-4-vinylpyridine) Symmetric Diblock Copolymer Films 査読

    X. Jiang, K. Tanaka, A. Takahara, S. Nakahama, T. Kajiyama

    Polymer. J.   31 ( 11 pt 2 )   1015 - 1020   1999年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Surface, Thermal and Mechanical Characteristics of Polymeric Solids

    T. Kajiyama, N. Satomi, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromolecular Symposia   143   171 - 183   1999年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Lipid Lateral Diffusion in Dilauroylphosphatidylcholine/Cholesterol Mixed Monolayers at the Air/Water Interface 査読 国際誌

    K. Tanaka, P. A. Manning, V. K. Lau, H. Yu

    Langmuir   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Analysis of Surface Mechanical Properties of Polymer Blend Ultrathin Films by Scanning Force Microscopy 査読

    A. Takahara, X. Jiang, N. Satomi, K. Tanaka, T. Kajiyama

    Key Engineering Materials   137   79 - 86   1998年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study of the Surface Glass Transition Behaviour of Amorphous Polymer Film by Scanning-Force Microscopy and Surface Spectroscopy

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Polymer   39 ( 19 )   4665 - 4673   1998年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0032-3861(98)00049-4

  • Surface Molecular Aggregation Structure and Surface Molecular Motions of High-Molecular-Weight Polystyrene Low-Molecular-Weight Poly(methyl methacrylate) Blend Films

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   31 ( 3 )   863 - 869   1998年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma9709866

  • Effect of Chain End Group Hydrophobicity on Surface Aggregation Structure of Poly(stylene-block-4-vinylpyridine) Symmetric Diblock Copolymer Films 国際誌

    X. Jiang, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Polymer   39 ( 12 )   2615 - 2620   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0032-3861(97)00567-3

  • Surface Relaxation Process of Monodisperse Polystyrene Film Based on Lateral Force Microscopic Measurements 国際誌

    T. Kajiyama, K. Tanaka, N. Satomi, A. Takahara

    Macromolecules   31 ( 15 )   5150 - 5151   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma971274i

  • Effect of Chain End Chemistry on Surface Molecular Motion of Polystyrene Films 国際誌

    K. Tanaka, X. Jiang, K. Nakamura, A. Takahara, T. Kajiyama, T. Ishizone, A. Hirao, S. Nakahama

    Macromolecules   31 ( 15 )   5148 - 5149   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma9712561

  • Surface Segregation of the Higher Surface Free Energy Component in Symmetric Polymer Blend Films 国際誌

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromolecules   31 ( 11 )   3746 - 3749   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma971247s

  • Relationships Between Lateral Force and Viscoelastic Properties for Amorphous Polymer Films Based on Lateral Force Microscopy

    W. K. Lee, J. S. Yoon, K. Tanaka, N. Satomi, X.-Q. Jiang, A. Takahara, C. S. Ha, T. Kajiyama

    Polymer Bulletin   39 ( 3 )   369 - 376   1997年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s002890050161

  • Surface Structure of Blend Films of Styrene/acrylonitrile Copolymer and Poly(methyl methacrylate)(PMMA) or Hydrolyzed PMMA

    W. K. Lee, K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama, C. S. Ha

    Bulletin of THE Korean Chemical Society   18 ( 9 )   958 - 961   1997年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Surface Thermomechanical and Glass Transition Temperature Measurements of Polymeric Solids

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromolecular Symposia   118   677 - 682   1997年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Surface Molecular Motion of the Monodisperse Polystyrene Films 国際誌

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromolecules   30 ( 2 )   280 - 285   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma960582y

  • Effect of Polydispersity on Surface Molecular Motion of Polystyrene Films 国際誌

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   30 ( 21 )   6626 - 6632   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma970057e

  • Surface Molecular Motion of Amorphous Polymeric Solids

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   70 ( 7 )   1491 - 1503   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.70.1491

  • Analysis of Surface Molecular Motion of Amorphous Polymeric Solids on the Basis of Scanning Force Microscopy and X-ray Photoelectron Spectrocopy

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Peoc. Japan Acad. B   1997年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Scanning Force Microscopic Study of Morphology and Properties of Multiphase Polymer Surface

    A. Takahara, K. Tanaka, S. R. Ge, T. Kajiyama

    Polym Prepr   37 ( 2 )   589 - 590   1996年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Scanning force microscopic study of morphology and properties of multiphase polymer surface.

  • Molecular Weight Dependence of Surface Dymamic Viscoelastic Properties for the Monodisperse Polystyrene Film 国際誌

    K. Tanaka, A. Taura, S.-R. Ge, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   29 ( 8 )   3040 - 3042   1996年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma951378y

  • Surface Molecular Motion of Polymeric Solid Films 査読

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    53 ( 10 )   582 - 591   1996年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/koron.53.582

  • Morphology and Mechanical Properties of Polymer Surfaces Via Scanning Force Microscopy 査読

    T. Kajiyama, K. Tanaka, S.-R. Ge, A. Takahara

    Progress in Surface Science   52 ( 1 )   1 - 52   1996年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0079-6816(96)00006-8

  • 高分子固体膜表面の分子運動特性

    田中敬二、高原淳、梶山千里

    高分子論文集   1996年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Film Thickness Dependence of Surface Structure of Immiscible Polystyrene/Poly(methyl methacrylate) Blends 国際誌

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   29 ( 9 )   3232 - 3239   1996年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma951140+

  • Ultrathinning-Induced Surface Phase Separation of Polystyrene/Poly(vinyl methyl ether) Blend Film 国際誌

    K. Tanaka, J.-S. Yoon, A. Takahara, T. Kajiyama

    Macromolecules   28 ( 4 )   934 - 938   1995年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma00108a021

  • Direct Observation of Surface Morphology and Surface Viscoelastic Properties of Polymeric Solids Based on Scanning Force Microscopy

    T. Kajiyama, K. Tanaka, I. Ohki, S.-R. Ge, A. Takahara

    Proc.Japan Acad. B   71 ( 2 )   75 - 80   1995年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.2183/pjab.71.75

  • Surface Molecular Motion in Thin Films of Poly(styrene-block-methyl methacrylate) Diblock Copolymer 国際誌

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama

    Acta Polym.   46 ( 6 )   476 - 482   1995年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/actp.1995.010460612

  • Depth Dependence of the Surface Glass Transition Temperature of a Poly(styrene-block-methyl methacrylate) Diblock Copolymer Film on the Basis of Temperature-Dependent X-ray Photoelectron Spectroscopy 国際誌

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara

    Macromolecules   28 ( 9 )   3482 - 3484   1995年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma00113a059

  • Imaging of Dynamic Viscoelastic Properties of a Phase-Separated Polymer Surface by Forced Oscillation Atomic Force Microscopy 国際誌

    T. Kajiyama, K. Tanaka, I. Ohki, S.-R. Ge, J.-S. Yoon, A. Takahara

    Macromolecules   27 ( 26 )   7932 - 7934   1994年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma00104a061

  • On a New Boundary Element Solution Scheme for Elastoplasticity 査読

    M. Tanaka, K. Tanaka

    Ingenieur-Archiv   50 ( 5 )   289 - 295   1981年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/BF00778424

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書籍等出版物

  • 基礎高分子科学 演習編 第2版

    高分子学会

    東京化学同人  2023年1月 

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    担当ページ:総ページ数:496p   記述言語:日本語  

  • 中性子反射率法に基づく異種相界面における分子鎖の凝集状態

    田中 敬二

    公益社団法人日本油化学会 オレオサイエンス  2023年 

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    総ページ数:8  

    CiNii Research

  • Spectroscopic Techniques for Polymer Characterization: Methods, Instrumentation, Applications, Y. Ozaki and S. Harumi Eds. Sum Frequency Generation Spectroscopy for Understanding the Polymer Dynamics at Buried Interfaces

    D. Kawaguchi, K. Tanaka( 担当: 共著)

    Wiley  2021年10月 

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    担当ページ:pp. 227-258   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • ポリマーの強靱化技術最前線 ~破壊機構、分子結合制御、しなやかタフポリマーの開発~“第2章 物性解析、第4節 フィラー界面における分子鎖の凝集状態・熱運動性とバルク物性への効果”

    川口大輔、杉本晋、田中敬二( 担当: 共著)

    2020年5月 

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    担当ページ:pp.79-85   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    DOI: ISBN 978-4-86043-668-1 C3058

  • 基礎高分子科学 第2版

    高分子学会

    東京化学同人  2020年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:xvi, 478p   記述言語:日本語  

  • 構造制御による革新的ソフトマテリアル創成(11章 薄膜の表面・界面解析手法)

    犬束学、田中敬二( 担当: 共著)

    化学同人  2018年5月 

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    記述言語:日本語  

  • 構造制御による革新的ソフトマテリアル創成 : ブロック共重合体の精密階層制御・解析・機能化

    日本化学会( 担当: 共著)

    化学同人  2018年5月 

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    担当ページ:総ページ数:vi, 210p, 図版 [4] p   記述言語:日本語  

  • 高分子基礎科学One Point(物性II:高分子ナノ物性)

    田中敬二、中嶋健

    2017年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 高分子ナノ物性

    高分子学会、田中敬二、中嶋健

    共立出版  2017年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:viii, 132p   記述言語:日本語  

  • 表面・界面技術ハンドブック(第2編 第2章 第4節 第7項 異種固体界面における分子鎖ダイナミクス)

    川口大輔、田中敬二( 担当: 共著)

    株式会社エヌ・ティー・エス  2016年4月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 動的粘弾性チャートの解釈事例集 (第2章 第4節 光ピンセットに基づく局所領域の動的粘弾性測定)

    田中敬二、春藤淳臣( 担当: 共著)

    (株)技術情報教会  2016年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 元素ブロック高分子-有機‐無機ハイブリッド材料の新概念- (第7章 第2節 元素ブロックによる高分子界面の階層的ダイナミクス制御)

    織田ゆか里、平井智康、松野寿生、田中敬二( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 自己組織化マテリアルのフロンティア (第4章 第3節 超分子ヒドロゲルの物性とそのメゾスコピックな空間不均一性)

    春藤淳臣、田中敬二( 担当: 共著)

    フロンティア出版  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 水溶性高分子の最新動向 (第3章 第9節 界面構造制御に向けた高分子材料設計)

    織田ゆか里、田中敬二( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 産業応用を目指した無機・有機新材料創製のための構造解析技術 (第1章 第4節 中性子反射率による構造解析)

    犬束学、田中敬二( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2015年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Anionic Polymerization - Principles, Practice, Strength, Consequences and Applications (Control of Surface Structure and Dynamics of Polymers Based on Precision Synthesis)

    ( 担当: 共著)

    2015年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp. 861-880   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • ウェットプロセスによる精密薄膜コーティング技術(第5節 光学多重反射測定に基づく高分子薄膜の膨潤挙動評価)

    田中敬二、松野寿生( 担当: 共著)

    (株)技術情報教会  2014年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 高分子ナノテクノロジーハンドブック ~最新ポリマーABC技術を中心として~(第4編 第2章 第2節 ナノ熱物性)

    川口大輔、田中敬二( 担当: 共著)

    株式会社エヌ・ティー・エス  2014年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ゲルの安定化と機能性付与・次世代への応用開発(第3章 第1節 温度制御型光ピンセットに基づく超分子ヒドロゲルの局所物性解析法)

    春藤淳臣、田中敬二( 担当: 共著)

    技術情報教会  2013年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 高分子の構造と物性(第7章 高分子の固体物性)

    田中敬二( 担当: 共著)

    講談社  2013年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Mobility Gradient of Polystyrene in Films Supported on Solid Substrates(Adv. Polym. Sci. 252:Glass Transition, Dynamics and Heterogeneity of Polymer Thin Films)

    ( 担当: 共著)

    2013年1月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 15章 異種固体におけるガラス転移温度,高分子表面・界面分析法の新展開、西岡利勝監修

    田中敬二、長村利彦( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2009年2月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp. 203-214   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ファイバー スーパーバイオミメティックス〜近未来創造テクノロジー〜(第5編 生体を越えるものづくり、第3章 ナノファイバー解析の必須技術、第1節 2 ナノ力学物性)

    田中敬二( 担当: 共著)

    2006年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp. 972-974   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • III編 高分子加工の基礎研究、2.走査フォース顕微鏡による高分子のナノ構造・物性解析”、Plastics Age Encyclopedia

    高原淳、古賀智之、田中敬二、梶山千里( 担当: 共著)

    プラスチックエージ  2006年10月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp. 92-100   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 基礎高分子科学(第5章 高分子の物性、5-5 表面物性)

    田中敬二( 担当: 共著)

    東京化学同人  2006年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp. 271-276   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 機能物質の集積膜と応用展開(20章 表面の高分子鎖ダイナミクス評価)

    田中敬二( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2006年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.187-195   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 分子の構造と物性測定ラボガイド(第3部-17 走査プローブ顕微鏡)

    田中敬二( 担当: 共著)

    講談社サイエンティフィク  2006年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Plastics Age Encyclopedia(評価技術の進歩-表面レオロジー)

    赤堀敬一、村瀬浩貴、田中敬二、高原 淳、梶山千里( 担当: 共著)

    プラスチックエージ  2006年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.115-123   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 表面・界面工学体系 上巻 基礎編(第1章 総論-表面・界面とは、第1節 表面と界面)

    梶山千里、高原淳、田中敬二( 担当: 共著)

    フジ・テクノシステム  2005年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.1-4   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 高分子辞典(第3版)

    田中敬二( 担当: 共著)

    朝倉書店  2005年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.249,344,439,440,515-517,572,573   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • レオロジーデータハンドブック(1-1-4-a 表面・界面粘弾性)

    田中敬二、高原淳( 担当: 共著)

    丸善  2005年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.37-46   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • デンドリティック高分子(第3編 4章 表面)

    田中敬二、長村利彦( 担当: 共著)

    2005年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.459-476   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Applications of Scanned Probe Microscopy to Polymers(Chap. 17: Evaluation of Surface Composition in Miscible Polymer Blends by Lateral Force Microscopy)

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama( 担当: 共著)

    Oxford University Press  2005年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.239-247   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 表面・界面工学体系 上巻 基礎編(第1章 総論-表面・界面とは、第2節 表面とバルク)

    梶山千里、高原淳、田中敬二( 担当: 共著)

    フジ・テクノシステム  2005年1月 

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    担当ページ:pp.5-7   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 表面解析・改質の化学(第1部、5.走査フォース顕微鏡)

    高原淳、田中敬二、梶山千里( 担当: 共著)

    日刊工業新聞社  2004年1月 

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    担当ページ:pp.43-50   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Contemporary Topics in Advanced Polymer Science and Technology(Surface Thermal Molecular Motion and Glass Transition Temperature of Polymeric Solids)

    T. Kajiyama, K. Tanaka, A. Takahara( 担当: 共著)

    Peking University Press  2004年1月 

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    担当ページ:pp.27-42   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 精密高分子技術ハンドブック(3章6.高分子表面の接着性へ及ぼすプレアニリング処理の効果)

    泉隆夫、成田量一、田中敬二、高原淳、梶山千里( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2004年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.187-196   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 精密高分子技術ハンドブック(3章5.高分子固体表面における熱・力学物性の評価とその制御)

    赤堀敬一、村瀬浩貴、田中敬二、高原 淳、梶山千里( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2004年1月 

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    担当ページ:pp.177-186   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 精密高分子技術ハンドブック(3章4.表面ナノ凝集構造制御による撥水・撥油表面の構築)

    疋田真也、中村哲也、田中敬二、高原 淳、梶山千里( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2004年1月 

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    担当ページ:pp.168-176   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 精密高分子技術ハンドブック(3章3.高分子混合物における化学組成制御)

    田中敬二、川口大輔、高原淳、梶山千里( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2004年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.155-167   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ナノファイバーテクノロジーを用いた高度産業発掘戦略(第8章 ナノ計測、4.ナノ力学物性)

    田中敬二、梶山千里( 担当: 共著)

    シーエムシー出版  2004年1月 

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    担当ページ:pp.200-211   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Biocatalysis in Polymer Science(Chap. 4: Polymer-Modulated, Diffusion-Controlled Enzyme Kinetics on Monolayers)

    K. Tanaka, H. Yu( 担当: 共著)

    Oxford University Press  2002年1月 

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    担当ページ:pp.57-64   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Interfacial Aspects of Multicomponent Polymer Materials (Interfacial Characteristics of Amorphous Polystyrene and Binary Polymer Blend Thin Films Based on Scanning Force Microscopy)

    A. Takahara, X. Jiang, N. Satomi, K. Tanaka, T. Kajiyama( 担当: 共著)

    Plenum Press  1997年1月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Surface Science of Crystalline Polymers(Scanning Force Microscopic Study of Surface Morphology and Surface Mechanical Properties of Polymeric Solids)

    T. Kajiyama, K. Tanaka, S.-R. Ge, A. Takahara( 担当: 共著)

    Kodansha Scientific Ltd.  1996年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • High Polymers and Textiles:Science & Engineering(Surface Dynamic Viscoelasticity of Polymeric Films on the Basis of Scanning Viscoelasticity Microscopy)

    K. Tanaka, A. Takahara, T. Kajiyama( 担当: 共著)

    Union Media Press  1995年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.379-382   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • High Polymers and Textiles:Science & Engineering(Influence of Surface Thermal Molecular Motion on Frictional Force of Amorphous Polymer Blends on the Basis of Frictional Force Microscopic Measurement

    W.-K. Lee, J.-S. Yoon, K. Tanaka, S.-R. Ge, S.-C. Ha, A. Takahara, T. Kajiyama( 担当: 共著)

    Union Media Press  1995年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:pp.299-303   記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • エポキシ/変性ポリアミドの接着界面状態と接着強度の解析

    山田理子, 上田悟司, 荻野慈子, 溝端香, 新家香織, 岡田研一, 田中敬二, 小椎尾謙, 西野孝

    高分子学会 第33回ポリマー材料フォーラム  2024年11月  高分子学会

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    開催年月日: 2024年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都府京都市左京区   国名:日本国  

    その他リンク: https://www.spsj.or.jp/pmf/p33/

  • Al2O3基板上のポリ(スチレン-r-ビニルカテコール)孤立鎖の緩和時間マッピング

    〇森田 修治、盛満 裕真、谷崎 志帆、山本 智、佐藤 浩太郎、田中 敬二

    日本レオロジー学会年次大会  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • An Effect of Heterogeneous Network on Fracture Behavior of Epoxy Resins 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    FBPOL 2024  2024年4月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ブラジル・フロリアノポリス   国名:ブラジル連邦共和国  

  • 異種相界面における高分子の動的振舞い 招待

    田中敬二

    令和5年度⽇本表⾯真空学会 東北・北海道⽀部学術講演会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物の調製条件が接着界面の凝集状態に及ぼす影響

    〇種子田英伸, 山口晃, 戸谷匡康, 宮田登, 宮﨑司, Liu Yuwei, 川口大輔, 青木裕之, 田中敬二

    量子ビームサイエンスフェスタ  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Observation of the Interfacial Layer Designed to Improve Polymer Adhesion 国際会議

    @Daisuke Kawaguchi, Reika Nakayama, Hiroki Koga, Masayasu Totani, Keiji Tanaka

    APS March Meeting 2024  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Evolution of Polystyrene Adhesion on a Si Substrate Coupled with Interfacial Structural Relaxation 国際会議

    #Reiki Eto, Hidenobu Taneda, Yuma Morimitsu, Keiji Tanaka

    APS March Meeting 2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 高分子界面の学理構築と接着技術の社会実装を目指して 招待

    田中敬二

    IRCCS成果報告会・産学ワークショップ  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 異種相界面における高分子のセグメントダイナミクス 招待

    田中敬二

    2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 固体界面近傍における高分子鎖の流動特性

    佐伯慎太郎、種子田英伸、田中敬二

    2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • エポキシ官能基数がゲル化やガラス化を伴う硬化反応に及ぼす影響

    德永惇、春藤淳臣、山本智、田中敬二

    2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Dynamic Behavior of Polymer Chains in Direct Contact with Solid Substrates 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    2024 MCPST  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Creation of Innovative Adhesion Technology for a Sustainable Society 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    ITRI  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:台湾  

  • 接着界面における分子描像の理解と社会実装への展開 招待

    田中敬二

    第288回ゴム技術シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本ゴム協会 東部ビル   国名:日本国  

  • 接着界面における分子描像の理解と社会実装への展開 招待

    田中敬二

    第288回ゴム技術シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 界面での高分子の振舞い 招待

    田中敬二

    第19回IT(Inkjet Technology)講座  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学   国名:日本国  

  • 界面での高分子の振舞い 招待

    田中敬二

    第19回IT(Inkjet Technology)講座  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Surface Relaxation Behavior of a Cross-linked Poly(dimethyl siloxane) Film after Exposure to CO2 国際会議

    @Daisuke Kawaguchi, @Huiqiang Lu, Keiji Tanaka

    MRM2023  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Relaxation Behavior of Polymer Chains at Solid Surfaces 招待

    PPC18  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Relaxation Behavior of Polymer Chains at Solid Surfaces 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    PPC18  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • 非化学量論比で硬化したエポキシ樹脂のネットワーク構造および力学特性

    春藤淳臣, Nguyen Thao Phan, #木原功稀, 山本智, 田中敬二

    2023年繊維学会秋季研究発表会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都テルサ   国名:日本国  

  • ポリプロピレン/フィラー複合材料の引張特性に及ぼす界面接着の影響

    甲加 晃一,日笠 茂樹,織田 ゆか里,川口 大輔,田中 敬二

    第28回フィラーシンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルグランテラス富山   国名:日本国  

  • シリコンウエハー上のポリスチレンの接着特性

    #江頭麗稀, 種子田英伸, 阿部建樹, 田中敬二

    接着界面科学研究会PartⅥ第7回例会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー 京都研究所   国名:日本国  

  • シリコンウエハー界面におけるポリスチレン鎖の流動挙動

    #佐伯慎太郎, 種子田英伸, 阿部建樹, 田中敬二

    接着界面科学研究会PartⅥ第7回例会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:積水化学工業株式会社 環境・ライフラインカンパニー 京都研究所   国名:日本国  

  • 接着界面における高分子鎖ダイナミクスの可視化 招待

    盛満裕真、田中敬二

    接着界面科学研究会PartⅧ第7回例会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Basic Science and Social Implementation of Polymer Interfaces 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    2023 Kyushu U.- NTNU Joint Symposium  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Aggregation States and Degradation Behavior of Polyamide 4 in Thin Films 国際会議

    2023 Kyushu U.- NTNU Joint Symposium  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Basic Science and Social Implementation of Polymer Interfaces 招待

    Keiji Tanaka

    Kyushu-U.-NTNU (National Taiwan Normal University) Joint Symposium  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 湿熱環境が促進するエポキシ接着界面における水の収着

    #山口晃, 川口大輔, 戸谷匡康, @宮田登, @宮崎司, @Yuwei Liu, @青木裕之, 田中敬二

    令和5年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • 最界面における孤立ポリスチレン鎖の流動の直接観察

    盛満裕真, 田中敬二

    令和5年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • 固体界面近傍における高分子鎖の流動ダイナミクス

    #佐伯慎太郎, 種子田英伸, 盛満裕真, 田中敬二

    令和5年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • 1回のみ組み換え可能なネットワークを持つエポキシ硬化物の応力緩和挙動

    #隈本一馬, 春藤淳臣, 田中敬二

    令和5年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • Chain Dynamics at Interfaces Visualized by Real-Space Observation 招待 国際会議

    Yuma Morimitsu, Keiji Tanaka

    Chemistry Seminar 2023 Fall  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 界面選択分光の可能性 招待

    田中敬二

    水無瀬イノベーションフォーラム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 界面選択分光の可能性 招待

    田中敬二

    水無瀬イノベーションフォーラム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語  

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  • Thermal Motion of Polymer Chains Adsorbed onto Solid Surfaces 招待

    Keiji Tanaka

    2023 Japan-US Seminar on Polymer Chemistry  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermal Motion of Polymer Chains Adsorbed onto Solid Surfaces 招待

    Keiji Tanaka

    2023 Japan-US Seminar on Polymer Chemistry  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 固体界面における直鎖エポキシ化合物の分子鎖運動の直接観察

    #志岐優太, 盛満裕真, 春藤淳臣, 田中敬二

    第71回レオロジー討論会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山市総合コミュニティセンター   国名:日本国  

  • 非化学量論条件下にて得たエポキシ硬化物のネットワーク構造および力学物性

    春藤淳臣、Nguyen Thao Phan, 山本智, 田中敬二

    第71回レオロジー討論会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山市総合コミュニティセンター   国名:日本国  

  • 1回のみ組み換え可能なネットワークを持つエポキシ硬化物の力学物性 国際会議

    #隈本一馬, 春藤淳臣, 田中敬二

    第71回レオロジー討論会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 固体界面におけるポリスチレン鎖流動の直接観察

    盛満裕真, 山本智, 田中敬二

    第71回レオロジー討論会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山市総合コミュニティセンター   国名:日本国  

  • 固体界面近傍における高分子鎖の階層的ダイナミクス

    #佐伯慎太郎、盛満裕真、田中敬二

    日本化学会秋季事業第13回CSJ化学フェスタ  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • Design of Epoxy Product with One-time Rearrangeable Network 国際会議

    #Kazuma Kumamoto, Atsuomi Shundo, Keiji Tanaka

    KSPG2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Effect of Chain Extenders on Shrinkage during Curing Process of Epoxy Resins 国際会議

    #Aoi Kontani, Atsuomi Shundo, Keiji Tanaka

    KSPG2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Off-stoichiometry Effect on Network Structure of Epoxy Products 国際会議

    #Koki Kihara, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    KSPG2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Direct Observation of Molecular Motion for Linear Epoxy Chains Adhered on Solid Surface 国際会議

    #Yuta Shiki, Yuma Morimitsu, Keiji Tanaka

    KSPG2023  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Interfacial Mobility of Polystyrene Chains Adsorbed on Solid Surface 国際会議

    #Shintaro Saeki, Hidenobu Taneda, Tatsuki Abe, Yuma Morimitsu, Keiji Tanaka

    KSPG2023  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Heterogeneity of Network in Epoxy Products Cured with Anhydride 国際会議

    #Kotaro Suzuki, Atsuomi Shundo, Keiji Tanaka

    KSPG2023  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ポリアミド4薄膜の分子鎖凝集状態と海水分解特性

    #田村隼太、目代晴紀、正木崇士、田口浩然、菊池貴子、松野寿生、田中敬二

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学 幸町キャンパス   国名:日本国  

  • ポリ(m-カプロラクトン)薄膜における酵素分解のその場観察

    #豊永通成、松野寿生、田中敬二

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学 幸町キャンパス   国名:日本国  

  • シリカ界面における吸着水の構造とエポキシ硬化反応への影響

    山本智、春藤淳臣、田中敬二

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学 幸町キャンパス   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物における鎖延長剤が力学特性に及ぼす影響

    春藤淳臣、武谷亮佑、山本 智、田中敬二

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学 幸町キャンパス   国名:日本国  

  • 化学状態の異なる固体表面上でのポリスチレン吸着鎖の凝集状態

    種子田英伸、川口大輔、山本智、田中敬二

    第72回高分子討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学 幸町キャンパス   国名:日本国  

  • 石英界面におけるポリメタクリル酸メチルの配向イメージング

    阿部建樹、川口大輔、田中敬二

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:香川大学 幸町キャンパス   国名:日本国  

  • In situ透過型電子顕微鏡法によるエポキシ樹脂/シリカフィラー接着界面挙動の観察

    王胖胖、久保園達也、吉原大輔、春藤淳臣、山本智、田中敬二、山田淳

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本城ホール   国名:日本国  

  • Dynamics of Polymers at Solid Interfaces 招待

    Keiji Tanaka

    The 12th Taiwan-Japan Bilateral Polymer Symposium (TJBPS 2023)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

  • Dynamics of Polymers at Solid Interfaces 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    TJBPS2023  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Effect of Chain Extenders on Curing Shrinkage of Epoxy Resins 国際会議

    TJBPS2023  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Hydrolysis of Poly(glycolic acid) in Nanofiber Mats Mixed with a Hyperbranched Polymer as a Degradation Promoter 国際会議

    TJBPS2023  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Segregation of Water Molecules at Epoxy Adhesive Interface Facilitated by Hygrothermal Aging 国際会議

    TJBPS2023  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Aggregation States and Thermal motion of Polymer Chains Adsorbed onto Solid Surfaces 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    Nanopol2023  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:フランス共和国  

  • Aggregation States and Thermal motion of Polymer Chains Adsorbed onto Solid Surfaces 招待

    Keiji Tanaka

    Nanostructured Polymers: from precision synthesis to physical properties(Nanopol2023)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Network Formation of Epoxy Resins at Adhesive Interface 国際会議

    Satoru Yamamoto, Atsuomi Shundo, Keiji Tanaka

    9th IDMRCS  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Cooperative Adsorption of Polymer Chains on Solids

    Yuma Morimitsu, Hisao Matsuno, @Yukari Oda, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    9th IDMRCS  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Aggregation States and Segmental Dynamics of Poly(methyl methacrylate) in Nanofiber Mats with Different Tacticity 国際会議

    #Keigo Kawahara, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    9th IDMRCS  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Sum Frequency Generation Imaging of Chain Orientation for Polymer Thin Films 国際会議

    Tatsuki Abe, @Hironao Shimada, @Taiki Hoshino, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    9th IDMRCS  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Adsorption of Polymer Chains onto a Solid Surface 招待

    Keiji Tanaka

    SPSJ International Polymer Conference(IPC2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語  

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  • Adsorption of Polymer Chains onto a Solid Surface 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    IPC2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • An Effect of Number Density of Functional Groups on Physical Properties of Resultant Epoxy Products 国際会議

    #Atsushi Tokunaga, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    IPC2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Acceleration of Hydrolysis of Poly(glycolic Acid) in Nanofiber Mats by Mixing a Hyperbranched Polymer

    #Reiki Eto, @Haruki Mokudai, @Takashi Masaki, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    IPC2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Effect of Heterogeneous Structure on Fracture Behavior for Epoxy Resins 国際会議

    Atsuomi Shundo, Mika Aoki, @Pangpang Wang, @Taiki Hoshino, Satoru Yamamoto, @Sunao Yamada, Keiji Tanaka

    IPC2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Formation of Heterogeneous Free Space in the Curing Reaction of Epoxy Resins 国際会議

    #Tianxiang Shen, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    IPC2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 高分子界面のキャラクタリゼーションとその考え方 招待

    田中敬二

    接合界面分析オンラインセミナー  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高分子界面のキャラクタリゼーションとその考え方 招待

    田中敬二

    接合界面分析 オンラインセミナー  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

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  • 1回のみ組み換え可能なネットワークをもつエポキシ硬化物の設計

    #隈本一馬、春藤淳臣、山本智、田中敬二

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • ポリ(エポキシ-alt-アミン)の分子鎖熱運動性に及ぼす分岐の効果

    #志岐優太、盛満裕真、春藤淳臣、田中敬二

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • メソゲンを導入したエポキシ樹脂の配向性と硬化反応の関係

    #鈴木康太郎、春藤淳臣、山本智、田中敬二

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 界面相互作用の理解に向けたエポキシ硬化物の励起状態評価

    #佐伯慎太郎、川口大輔、田中敬二

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 固体界面におけるポリメタクリル酸メチルの配向イメージング

    阿部建樹、川口大輔、田中敬二

    令和 5 年度 九州地区高分子若手研究会・夏の講演会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県北九州市戸畑区   国名:日本国  

  • 界面をみて・つかう 招待

    田中敬二

    高分子表面研究会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京理科大学 森戸記念館第1フォーラム   国名:日本国  

  • 界面をみて・つかう 招待

    田中敬二

    高分子表面研究会 表面をつくる・みる・つかう第41回高分子表面研究会基礎講座  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • エポキシ/アルミナ界面における収着水の構造と硬化反応への影響

    山本智、辻雄太、吉澤一成、田中敬二

    第61回日本接着学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京たま未来メッセ(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 湿熱劣化過程におけるエポキシ接着界面への水の収着

    #山口 晃、川口大輔、戸谷匡康、@宮田登、@宮崎司、@Yuwei Liu、@青木裕之、田中敬二

    第61回日本接着学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京たま未来メッセ(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 石英界面におけるポリメタクリル酸メチルの局所配向と接着特性

    阿部建樹、川口大輔、田中敬二

    第61回日本接着学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京たま未来メッセ(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 金属接着特性を有するリガンド化合物の界面濃縮挙動

    戸谷 匡康、春藤 淳臣、田中敬二

    第61回日本接着学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京たま未来メッセ(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 末端水酸基含有多分岐ポリエステルの混合による電解紡糸ポリグリコール酸の分解促進

    松野寿生、#江頭麗稀、藤井美里、田中敬二

    2023年繊維学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 不均一構造に基づく熱硬化性高分子の物性制御

    春藤淳臣、山本 智、田中敬二

    2023年繊維学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀(東京都江戸川区)   国名:日本国  

  • 高分子半導体薄膜の凝集構造と励起子ダイナミクスに及ぼす分子量の効果

    川口大輔、@日笠山綾乃、山口修平、緒方雄大、@加部泰三、@松下裕秀、田中敬二

    2023年繊維学会年次大会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポリスチレン孤立鎖における熱運動の直接観察と緩和時間マッピング 招待

    盛満裕真、山本智、田中敬二

    高分子基礎物性研究会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 接着界面における分子描像の理解と社会実装への挑戦 招待

    田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語  

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  • 表面および界面における高分子鎖の熱運動特性 招待

    田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 接着界面における分子描像の理解と社会実装への挑戦 招待

    田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • 吸着ポリスチレン鎖における高さ揺らぎの二次元マッピング

    盛満裕真、山本 智、田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • エポキシ官能基数が硬化過程に及ぼす影響

    #德永惇、春藤淳臣、山本智、田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • An Effect of Absorbed Water Molecules on Curing Reaction of an Epoxy/Amine Mixture

    #Tianxiang Shen, @Yoshiki Ishii, @Hitoshi Washizu, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 湿熱劣化により促進されるエポキシ接着界面における水の偏析

    #山口 晃, 川口大輔, 戸谷匡康, @宮田 登, @宮崎 司, @Yuwei Liu, @青木裕之, 田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • Hydrolysis of Poly(glycolic acid) in Nanofiber Mats with Hyperbranched Polyester as a Degradation Promoter 国際会議

    2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 固体吸着鎖のバルク鎖への化学結合形成による界面接着強度の向上

    川口大輔, 中山峰花, 古賀弘樹, 戸谷匡康, 田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • ラメラ配向に依存したポリ(ε-カプロラクトン)薄膜の不均一分解のその場観察

    松野寿生、#豊永通成、@加部泰三、田中敬二

    第72回高分子年会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • 表面および界面における高分子鎖の熱運動特性 招待

    田中敬二

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Gメッセ群馬   国名:日本国  

  • 高分子界面の学理構築と社会実装を目指して 招待

    田中敬二

    二次元材料に関する第6回Koine meetig  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡、九大筑紫キャンパス   国名:日本国  

  • 高分子界面の学理構築と社会実装を目指して 招待

    田中敬二

    二次元材料に関する第6回Koine meeting  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

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  • Conformational Relaxation of Styrene-Butadiene Rubbers Having a Different Microstructure but the Same Composition at Hydrophilic and Hydrophobic Interface 国際会議

    Hidenobu Taneda, Kosuke Fujino, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    PRCR2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • エポキシ/アミン混合物における吸着水のドメイン形成と硬化反応への影響

    #沈 天翔、@石井良樹、@鷲津仁志、春藤淳臣、山本 智、田中敬二

    日本レオロジー学会2023年第50回記念年会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学 ローム記念館   国名:日本国  

  • 吸着ポリスチレン鎖における熱運動の緩和時間マッピング

    盛満裕真、山本智、田中敬二

    日本レオロジー学会2023年第50回記念年会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Polymer Dynamics at Solid Interfaces 国際会議

    Keiji Tanaka

    2023 Annual Spring Meeting,  2023年4月 

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    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Polymer Dynamics at Solid Interfaces 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Polymer Dynamics at Solid Interfaces 招待

    Keiji Tanaka

    International mini-Symposium on Polymer Materials(ISPM2023)  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 背面入射中性子反射率測定に基づく湿熱劣化したエポキシ接着界面における水の偏析

    #山口 晃, 種子田英伸, 戸谷匡康, @宮田 登, @宮崎 司, @Yuwei Liu, 川口大輔, @青木裕之, 田中敬二

    量子ビームサイエンスフェスタ  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場(エポカル)   国名:日本国  

  • Direct Observation of In-plane Diffusion of Isolated Polymethacrylates Chains on Solid Surfaces 国際会議

    #Masayuki Kawano, Yuma Morimitsu, Satoru Yamamoto, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    APS March Meeting 2023  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Cooperative Adsorption of Polymer Chains on Solid Surfaces 国際会議

    Yuma Morimitsu, Hisao Matsuno, Yukari Oda, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    APS March Meeting 2023  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 走査型プローブ顕微鏡を用いたソフト界面評価

    盛満裕真、田中敬二

    CIQuS研究会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:KEKつくば4号館2階輪講室   国名:日本国  

  • 固体界面における高分子吸着層形成過程の直接観察

    盛満裕真、田中敬二

    令和4年度高分子学会九州支部若手研究者フォーラム  2023年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高分子基礎物性に基づく革新的接着技術への挑戦

    田中敬二

    2022年度高分子基礎物性研究会・高分子計算機科学研究会・高分子ナノテクノロジー研究会合同討論会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高分子基礎物性に基づく革新的接着技術への挑戦 招待

    田中敬二

    2022年度高分子基礎物性研究会・高分子計算機科学研究会・高分子ナノテクノロジー研究会合同討論会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Aggregation States and Degradation Behaviors of Melt-spun Polyamide 4 Microfibers in Water 国際会議

    @Jin-Hyeok Hong, @Haruki Mokudai, @Takashi Masaki, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    The 17th Pacific Polymer Conference (PPC-17)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Thermal Molecular Motion of Welldefined Epoxy Resins 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    The 17th Pacific Polymer Conference (PPC-17)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Thermal Molecular Motion of Welldefined Epoxy Resins 招待

    Keiji Tanaka

    The 17th Pacific Polymer Conference (PPC-17)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 表面・界面のレオロジー 招待

    田中敬二

    第 42回レオロジー講座  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都リサーチパーク   国名:日本国  

  • 表面・界面のレオロジー 招待

    田中敬二

    第 42回レオロジー講座  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

  • Direct Observation of Thermal Molecular Motion of Polystyrene Single Chains Adsorbed on a Solid Surface 国際会議

    @Yuma Morimitsu, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    5th G'L'owing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2022)  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Enzymatic Degradation Behavior of Polycaprolactone Thin Films with Differently-oriented Crystal Lamellae 国際会議

    #Michinari Toyonaga, Taizou Kabe, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    5th G'L'owing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2022)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Hydrolysis Properties of Polyglycolic Acid Nanofiber Mats Containing Hyperbranched Polymer as a Degradation Promoter 国際会議

    5th G'L'owing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2022)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Direct Observation of In-plane Diffusion for Isolated Chains of Poly(methacrylate)s on Solid Surfaces 国際会議

    The 3rd Kyushu-Mainz Chemistry Symposium & The 7th CMS International Symposium (CMS-7)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポリスチレン吸着一本鎖の熱運動の直接観察

    盛満裕真, 山本智, 田中敬二

    令和4年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 水環境下におけるポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル)吸着層の凝集状態および熱運動性と機能発現

    #川畑建人, @山田悟史, 松野寿生, 田中敬二

    令和4年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 多分岐高分子の添加によるポリグリコール酸ナノファイバーマットの分解促進

    #江頭麗稀, 松野寿生, 田中敬二

    令和4年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 結晶ラメラの配向が異なるポリカプロラクトン薄膜の酵素分解挙動

    #豊永通成, @加部泰三, 松野寿生, 田中敬二

    令和4年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • エポキシ官能基数が硬化過程における物性変化に及ぼす影響

    #德永惇, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    令和4年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 防汚特性を付与するための界面駆動型高分子共重合体の設計

    戸谷匡康, @片山淳子, @小澤雅昭, @水流添暢智, 松野寿生, 田中敬二

    令和4年度九州地区⾼分⼦若⼿研究会・冬の講演会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • ポリアミド4モノフィラメントの凝集状態および粘弾性と環境分解特性

    松野寿生, Jin-Hyeok Hong, @目代晴紀, @正木崇士, 田口浩然, @菊地貴子, 田中敬二

    第31回ポリマー材料フォーラム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • 樹脂/変性ナイロンの接着界面状態と接着強度の解析

    @岡田研一, @下川佳世, @大幡涼平, @武田裕介,@松田知也, @鈴木良徳, @國年弘二, @林咲那, 田中敬二, @西野孝

    第31回ポリマー材料フォーラム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • エポキシ樹脂硬化過程におけるナノ構造形成メカニズム

    山本智, 伊田怜也, 青木美佳, 春藤淳臣, 田中敬二

    第31回ポリマー材料フォーラム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • ポリジメチルシロキサン表面分子鎖の二酸化炭素収着に伴う緩和挙動

    川口大輔, Huiqiang Lu, 田中敬二

    2022年繊維学会秋季研究発表会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:とりぎん文化会館(鳥栖市)   国名:日本国  

  • 水環境下におけるポリアミド4マイクロファイバーの凝集構造および熱運動性と分解挙動

    松野寿生, Jinhyeok Hong, 目代晴紀, 正木崇士, 田中敬二

    2022年繊維学会秋季研究発表会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:とりぎん文化会館(鳥栖市)   国名:日本国  

  • 立体規則性ポリメタクリル酸メチルナノファイバーマットにおける分子鎖の凝

    川原啓吾, 松野寿生, 田中敬二

    2022年繊維学会秋季研究発表会  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:とりぎん文化会館(鳥栖市)   国名:日本国  

  • An Effect of Cross-rinking Density on Thermal Molecular Motion of Well-defined Epoxy Products 国際会議

    15th Japan-Belgium Symposium on Polymer Science  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 背面入射中性子反射率測定に基づく固体界面におけるエポキシ硬化物の凝集状態解析

    @川口大輔, 山口 晃, 戸谷匡康, 宮田 登, 宮崎 司, Yuwei Liu, 青木裕之, 田中敬二

    日本中性子科学会第22回年会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉市美浜区)   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物の基礎物性 招待

    田中敬二

    第71回ネットワークポリマー講演討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:伝国の杜 置賜文化ホール   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物の基礎物性 招待

    田中敬二

    第71回ネットワークポリマー講演討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

  • エポキシ官能基数が硬化過程における物性変化と力学物性に及ぼす影響

    #徳永惇, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    第12回CSJ化学フェスタ2022  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • エポキシ官能基数がガラス化と力学特性に及ぼす影響

    #徳永惇, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • エポキシ樹脂のナノスケール不均一構造形成と硬化温度の影響

    山本智, 伊田怜也, 青木美佳, 春藤淳臣, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • ポリジメチルシロキサン架橋膜表面の凝集状態と緩和挙動

    川口大輔, Huiqiang Lu, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物のクリープ破壊挙動に及ぼす架橋密度の影響

    春藤淳臣, 青木美佳, 山本智, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • ポリスチレン吸着一本鎖のループセグメントにおける熱運動の直接観察

    盛満裕真, 山本智, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • ダングリング鎖密度を制御したガラス状エポキシ硬化物の力学特性

    #武谷亮佑, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • 固体界面におけるエポキシ/アミンの硬化挙動

    #山口晃, 川口大輔, 山本智, 田中敬二

    第70回レオロジー討論会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢歌劇座   国名:日本国  

  • Interfacial Dynamics of Polymers 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    KYUSHU-SNU JOINT SYMPOSIUM Satellite Sessions  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Interfacial Dynamics of Polymers 招待

    Keiji Tanaka

    KYUSHU-SNU JOINT SYMPOSIUM Satellite Sessions  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    researchmap

  • 異種相界面における高分子の構造と物性 招待

    田中敬二

    第73回コロイドおよび界面科学討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 異種相界面における高分子の構造と物性 招待

    田中敬二

    第73回コロイドおよび界面科学討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    researchmap

  • 被着体界面におけるエポキシ樹脂の硬化収縮と接着破壊挙動

    山本智, 春藤淳臣, 田中敬二

    日本複合材料学会 第47回複合材料シンポジウム  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:二日市温泉 大観荘   国名:日本国  

  • 異種固体界面における高分子の振舞い 招待

    田中敬二

    日本複合材料学会 第47回複合材料シンポジウム  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:二日市温泉 大観荘   国名:日本国  

  • 異種固体界面における高分子の振舞い 招待

    田中敬二

    第47回複合材料シンポジウム  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    researchmap

  • Effect of Cross-linking Density on Segmental Dynamics of Well-defined Epoxy Resins 招待 国際会議

    Keiji Tanaka

    POLYCONDENSATION2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Effect of Cross-linking Density on Segmental Dynamics of Well-defined Epoxy Resins

    Keiji Tanaka

    POLYCONDENSATION2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    researchmap

  • Crystal Transition and Accelerated Relaxation Process of Melt-spun Polyamide 4 Microfibers in Underwater Environments

    Hisao Matsuno, Jinhyeok Hong, @Haruki Mokudai, @Takashi Masaki, Keiji Tanaka

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • エポキシ樹脂における不均一ネットワーク形成機構

    山本智, 伊田怜也, 青木美佳, 春藤淳臣, 田中敬二

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 半導体高分子の励起子ダイナミクスに及ぼす分子量依存性

    川口大輔, 日笠山綾乃, 山口修平, 緒方雄大, @加部泰三, @松下裕秀, 田中敬二

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物のクリープ破壊挙動に及ぼす架橋点の効果

    春藤淳臣, 青木美佳, 山本智, 田中敬二

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Direct Observation of Local Conformational Change for Polystyrene Single Chains Adsorbed on a Solid Surface

    Yuma Morimitsu, Hisao Matsuno, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Surface Aggregation States of Poly(dimethylsiloxane) in Cross-linked Films

    Huiqiang Lu, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Direct Observation of Diffusion Behavior for Poly(tert-butyl methacrylate) Single Chains on Solid Surfaces

    #Masayuki Kawano, Yuma Morimitsu, Daisuke Kawaguchi, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 多分岐高分子を混合したポリグリコール酸ナノファイバーマットの分解機能制御

    #江頭麗稀, 松野寿生, 田中敬二

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • ポリ(ε-カプロラクトン)薄膜の分子鎖凝集構造と生分解特性

    #豊永通成, @加部泰三, 松野寿生, 田中敬二

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 高分子鎖の接着素過程の直接観察 招待

    田中敬二

    ナノプローブテクノロジー第167委員会 第103回研究会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • Molecular Shape-Driven Segregation in Epoxy Resin

    US-Japan and Euro-Japan Joint Conference on Composite Materials  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 接着現象の理解と制御に向けた界面構造解析 招待

    川口大輔, 田中敬二

    令和4年度中性子産業利用報告会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋葉原コンベンションホール   国名:日本国  

  • 革新的接着技術の構築と中性子への期待 招待

    田中敬二

    令和4年度中性子産業利用報告会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋葉原コンベンションホール   国名:日本国  

  • 革新的接着技術の構築と中性子への期待 招待

    田中敬二

    令和4年度中性子産業利用報告会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    researchmap

  • 表面分子鎖の異種固体接触に伴う局所コンフォメーション変化

    #原田怜, 川口大輔, 山本智, 田中敬二

    令和4年度 九州地区⾼分⼦若⼿研究会・夏の講演会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体表面におけるポリスチレン孤立鎖の熱運動

    盛満裕真, 山本智, 田中敬二

    令和4年度 九州地区⾼分⼦若⼿研究会・夏の講演会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Society5.0の実現をもたらす革新的接着技術の開発 招待

    田中敬二

    第14回先端化学知の社会実装コロキウム  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Society5.0の実現をもたらす革新的接着技術の開発 招待

    田中敬二

    第14回先端化学知の社会実装コロキウム  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

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  • ポリカプロラクトン薄膜における結晶ラメラの配向制御と酵素分解特性

    #豊永通成, @加部泰三, 松野寿生, 田中敬二

    化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • (ポリグリコール酸/多分岐ポリエステル)複合ナノファイバーの分子鎖熱運動性制御と分解特性

    #江頭麗稀, 松野寿生, 田中敬二

    化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • エポキシ硬化過程におけるガラス化と接着挙動の相関

    #木原功稀, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • (ポリスチレン/エポキシ)硬化物の界面凝集状態と接着特性

    #田牧翰, 川口大輔, 田中敬二

    化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 官能基数の異なるエポキシ化合物における硬化挙動と力学特性

    #德永惇, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 固体最界面におけるエポキシ/アミンの硬化挙動

    #山口晃, 川口大輔, 山本智, 田中敬二

    第60回日本接着学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 被着体の表面状態によるエポキシ樹脂の硬化反応と接着力への影響

    山本智, 田中敬二

    第60回日本接着学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 架橋性基を含有する吸着鎖の凝集状態と界面接着

    川口大輔, #中山峰花, #古賀弘樹, 戸谷匡康, 田中敬二

    第60回日本接着学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ官能基数が硬化反応と分子鎖熱運動性に及ぼす影響

    #德永惇, 春藤淳臣, 山本智, 田中敬二

    第60回日本接着学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリカプロラクトン薄膜の凝集状態と酵素分解特性

    #豊永通成, 松野寿生, 田中敬二

    2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Hydrolytic Degradation Behavior of Semi-crystalline Polyamide 4 Fibers

    Jin-Hyeok Hong, @Haruki Mokudai, @Takashi Masaki, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    11th GSC SYMPOSIUM  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ポリアミド4薄膜の凝集状態と海水分解特性

    #田村隼太, @目代晴紀, @正木崇士, @田口浩然, @菊地貴子, 松野寿生, 田中敬二

    2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリグリコール酸/多分岐高分子複合ナノファイバーの熱運動制御と分解特性

    #江頭麗稀, 松野寿生, 田中敬二

    2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水界面におけるポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル)分子鎖の凝集状態と熱運動性制御

    #川畑建人, @山田悟史, 松野寿生, 田中敬二

    2022年繊維学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • 電解紡糸ポリグリコール酸ファイバーマットの分子鎖熱運動性と分解特性制御

    松野寿生, #藤井美里, #江頭麗稀, 田中敬二

    2022年繊維学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • 結晶性高分子膜の和周波発生イメージング

    川口大輔, 阿部建樹, @嶋田紘尚, @星野大樹, 田中敬二

    2022年繊維学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物の不均一構造が破壊挙動に及ぼす影響

    春藤淳臣, 青木美佳, @星野大樹, @王胖胖, 山本智、@山田淳, 田中敬二

    2022年繊維学会年次大会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:タワーホール船堀   国名:日本国  

  • ナノカーボン材料に吸着したフッ素ゴム分子鎖の凝集状態と熱運動性

    川口大輔, #齋藤大輝, #笹原一輝, @上島 貢, @藤原広匡, @西村 伸, 山本  智, 田中敬二

    日本ゴム協会2022年年次大会・第11回定時社員総会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 革新的接着技術の構築 招待

    田中敬二

    第71回高分子学会年次大会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Cross-Linking Effect on Time-Temperature Scaling of Epoxy Resins

    Atsuomi Shundo, Mika Aoki, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Orientational Reorganization of Poly(methyl methacrylate) Chains at a Solid Interface

    Daisuke Kawaguchi, Kazuki Sasahara, Manabu Inutsuka, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Regulation of Cellular Behaviors on Thin Polymer Films Based on Subsurface Mechanical Response

    Hisao Matsuno, Kento Kawabata, Masayasu Totani, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Kinetics of Curing Reaction for Compounds with Different Number Densities of Epoxide Groups

    Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Aggregation States and Thermal Molecular Motion of Poly(methyl methacrylate) in Nanofiber Mats with Different Tacticity

    Keigo Kawahara, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Design of Amphipathic Bottlebrush Copolymers as a Surface Modifier for Anti-biofouling

    Masayasu Totani, Junko Katayama, Masaaki Ozawa, Nobutomo Tsuruzoe, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Degradation Behaviors of Melt-spun Polyamide 4 Fibers in Underwater Environment

    Jinhyeok Hong, Haruki Mokudai, Takashi Masaki, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Sum Frequency Generation Imaging for Semi-Crystalline Polymer Films

    Tatsuki Abe, Hironao, Shimada, Taiki Hoshino, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Swelling Behaviors of Poly(2-hydroxyethyl methacrylate) Adsorbed Layers in Underwater Environments

    Kento Kawabata, Norifumi L. Yamada, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • An Effect of Humidity on Thermal Molecular Motion of Isolated Poly(tert-butyl methacrylate) Chains on Substrates

    Masayuki Kawano, Yuma Morimitsu, Yukari Oda, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水環境下におけるポリアミド4薄膜の分子鎖凝集状態と分解特性

    田村隼太, 目代晴紀, 正木崇士, 松野寿生, 田中敬二

    第71回高分子学会年次大会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • An Effect of Flexibility of Epoxy Component on Reaction Kinetics and Mechanical Properties of Epoxy Resins

    Nguyen Thao Phan, Mika Aoki, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 革新的接着技術の構築 招待

    田中敬二

    第71回高分子学会年次大会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    researchmap

  • エポキシ硬化物における鎖延長剤が分子鎖熱運動性と力学特性に及ぼす影響

    武谷亮佑, 春藤淳臣, 山本 智, 田中敬二

    日本レオロジー学会2022年通常年会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 被着体の表面状態によるエポキシ樹脂の硬化過程と接着力への影響

    山本 智, 田中敬二

    日本レオロジー学会2022年通常年会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体界面におけるポリメタクリル酸メチル鎖の配向緩和

    川口大輔, 笹原一輝, 犬束 学, 山本 智, 田中敬二

    日本レオロジー学会2022年通常年会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体最界面におけるエポキシ/アミンの硬化反応動力学

    山口 晃, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    日本レオロジー学会2022年通常年会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 光学顕微鏡に基づくソフトマテリアルの局所物性解析 招待

    春藤淳臣, 田中敬二

    日本顕微鏡協会第78回学術講演会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Observing Thermal Motion for Isolated Poly(tert-butyl methacrylate) Chains on Solid Surfaces 国際会議

    Masayuki Kawano, Yuma Morimitsu, Yukari Oda, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    APS March Meeting 2022  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Initial Curing Process between Epoxy and Amine at a Solid Interface 国際会議

    Daisuke Kawaguchi, Ko Yamaguchi, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    APS March Meeting 2022  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • エポキシ硬化物の界面凝集状態に及ぼす湿度の効果

    川口大輔, 種子田英伸, 青木美佳, 宮田 登, 宮崎 司, Yuwei Liu, 青木裕之, 田中敬二

    2021年度量子ビームサイエンスフェスタ  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 界面マルチスケール4次元解析による革新的接着技術の構築と放射光への期待 招待

    田中敬二

    FSBL第11回研究発表会  2022年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 界面マルチスケール4次元解析による革新的接着技術の構築と放射光への期待 招待

    田中敬二

    FSBL 第11回研究発表会  2022年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年1月

    researchmap

  • Regulation of Cellular Behaviors on a Poly(2-hydroxyethyl methacrylate) Film Prepared on a Silica Nanoparticles-patterned Substrate 国際会議

    Kento Kawabata, Masayasu Totani, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    Materials Research Meeting (MRM)  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • JST Mirai Program: Innovative Adhesion Technology Based on 4-Dimensional Multi-Scale Analysis of Interfaces 国際会議

    Keiji Tanaka

    Materials Research Meeting (MRM)  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水環境下における加水分解性ファイバーマットのセグメント運動

    松野寿生, 藤井美里, 戸谷匡康, 田中敬二

    2021年度高分子基礎物性研究会・高分子計算機科学研究会 合同討論会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 実験によるエポキシ硬化過程と不均一性の解析 招待

    田中敬二

    接着界面科学研究会PartⅧ第7回例会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 防汚特性を付与するための界面濃縮駆動型高分子の設計

    戸谷匡康, 片山淳子, 大塚敬一朗, 小澤雅昭, 水流添 暢智, 松野寿生, 田中敬二

    高分子学会九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Effect of Chemical Structure on Reaction Kinetics and Mechanical Properties of Epoxy-Amine Systems

    Nguyen Thao Phan, Mika Aoki, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 固体最界面におけるエポキシ/アミンの硬化初期反応の動力学

    山口 晃, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    高分子学会九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 立体規則性ポリメタクリル酸メチルナノファイバーマットの分子運動特性

    川原啓吾, 松野寿生, 田中敬二

    高分子学会九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体表面におけるポリ(メタクリル酸tert-ブチル)孤立鎖の熱運動観察

    川野雅恭, 盛満裕真, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二

    高分子学会九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル)吸着鎖の凝集状態と生体成分付着特性

    川畑建人, 山田悟史, 松野寿生, 田中敬二

    高分子学会九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高分子界面の構造・物性の理解と接着現象への展開 招待

    田中敬二

    2021年度 第30回 構造接着・精密接着シンポジウム  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリメタクリル酸メチルナノファイバーマットの分子鎖熱運動性に及ぼす立体規則性の効果

    川原啓吾, 松野寿生, 田中敬二

    2021年繊維学会秋季研究発表会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 電解紡糸ポリグリコール酸ファイバーマットの分子鎖熱運動性と分解挙動

    松野寿生, 藤井美里, 戸谷匡康, 田中敬二

    2021年繊維学会秋季研究発表会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 異なる表面自由エネルギーを有する基板への高分子吸着動力学

    川口大輔, 種子田英伸, 山本 智, 田中敬二

    2021年繊維学会秋季研究発表会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 超分子ファイバー分散系の不均一性制御とフィラーとしての応用

    春藤淳臣, 松本裕治, 水流添暢智, 田中敬二

    2021年繊維学会秋季研究発表会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水環境下におけるポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル)吸着鎖の凝集状態

    川畑建人, 松野寿生, 田中敬二

    2021年繊維学会秋季研究発表会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 表面・界面のレオロジー 招待

    田中敬二

    レオロジーイブニングセミナー  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物におけるダングリング鎖が力学特性に及ぼす影響

    武谷亮佑, 春藤淳臣, 山本 智, 田中敬二

    接着界面科学研究会PartⅦ第8回例会 ~接着界面科学シンポジウム~  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体界面におけるポリ(tert-ブチルメタクリレート)孤立鎖の熱運動観察

    川野雅恭, 盛満祐真, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二

    第69回レオロジー討論会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシとアミンの硬化反応に及ぼす分子の内部自由度の影響

    山本 智, 田中敬二

    第69回レオロジー討論会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 半導体高分子の熱運動特性と電荷生成

    川口大輔, 阿部建樹, 緒方雄大, 山口修平, 田中敬二

    第69回レオロジー討論会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物中の架橋点がセグメント運動に及ぼす影響

    春藤淳臣, 青木美佳, 山本 智, 田中敬二

    第69回レオロジー討論会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリスチレン膜表面の固体接触による局所構造変化とその緩和ダイナミクス

    原田 怜, 川口大輔, 田中敬二

    第69回レオロジー討論会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体最界面におけるエポキシ/アミン硬化初期過程の反応動力学

    山口 晃, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    第69回レオロジー討論会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水環境下におけるpolyamide 4薄膜の分子鎖凝集状態

    田村隼太, 目代晴紀, 正木崇士, 山田悟史, 松野寿生, 田中敬二

    第11回 CSJ化学フェスタ2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル)/水界面の2次元力学パターニングと細胞接着制御

    川畑建人, 戸谷匡康, 松野寿生, 田中敬二

    第11回 CSJ化学フェスタ2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物における化学量論比がネットワーク構造に及ぼす影響

    光木紘介, 春藤淳臣, 山本 智, 田中敬二

    第11回 CSJ化学フェスタ2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物における鎖延長剤が力学特性に及ぼす影響

    武谷亮佑, 春藤淳臣, 山本 智, 田中敬二

    第11回 CSJ化学フェスタ2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Aggregation States of Polyamide 4 Thin Films Under an Aqueous Environment 国際会議

    Shunta Tamura, Haruki Mokudai, Takashi Masaki, Norifumi L. Yamada, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    PSK meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Initial Curing Reaction of Epoxy/Amine at a Solid Interface Studied by Interface-Sensitive Spectroscopy 国際会議

    Ko Yamaguchi, Daisuke Kawaguchi, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    PSK Meeting2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Direct Observation of Thermal Molecular Motion for Isolated Poly(tert-butyl methacrylate) Chains on a Solid Surface 国際会議

    Masayuki Kawano, Yuma Morimitu, Yukari Oda, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    PSK Meeting2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Aggregation States of Polyamide 4 Thin Films at the Water Interfaces 国際会議

    Shunta Tamura, Haruki Mokudai, Takashi Masaki, Norifumi L. Yamada, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    PSK Meeting2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Local Conformational Change of Surface Polystyrene Chains Via Contact with a Solid Surface 国際会議

    Rei Harada, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    PSK Meeting2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Stoichiometry Effect on Network Structure and Tensile Properties of an Epoxy Resin 国際会議

    Kosuke Mitsuki, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    PSK Meeting2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Control of Cellular Adhesion on a Poly(2-hydroxyethyl methacrylate) Film with 2D-Patterned Interfacial Dynamics 国際会議

    Kento Kawabata, Masayasu Totani, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    PSK Meeting2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Cell Patterning on a Poly(2-hydroxyethyl methacrylate) Film Based on Interfacial Dynamics 国際会議

    Kento Kawabata, Masayasu Totani, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    PSK meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Off-stoichiometry Effect on Network Structure and Tensile Properties of an Epoxy Resin 国際会議

    Kosuke Mitsuki, Atsuomi Shundo, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    PSK meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Conformational Change of Polystyrene at Film Surface After Contact with a Different Surface 国際会議

    Rei Harada, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    PSK meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Direct Observation of Thermal Motion for Isolated Poly(tert-butyl methacrylate) Chains on Solid Surfaces 国際会議

    Masayuki Kawano, Yuma Morimitsu, Yukari Oda, Daisuke Kawaguchi, Keiji Tanaka

    PSK meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Curing Reaction Kinetics of Epoxy/amine at a Quartz Interface 国際会議

    Ko Yamaguchi, Daisuke Kawaguchi, Satoru Yamamoto, Keiji Tanaka

    PSK meeting 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 界面における高分子の振る舞い 招待

    田中敬二

    高分子同友会 第50回総合講演会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ/アミン初期硬化物の直接観察

    織田ゆか里, 山本 智, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 内部自由度が異なるエポキシ分子とアミンとの硬化反応過程

    山本 智, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ポリグリコール酸ファイバーマットの分解特性

    松野寿生, 藤井美里, 戸谷匡康, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高分子マトリクス中における星型かご状オリゴシルセスキオキサンの表面偏析

    川口大輔, 山本健太郎, 阿部建樹, 小蓑剛, 儘田正史, 加部泰三, 安達千波矢, 中建介, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 異なる硬化過程を経由したエポキシ樹脂の不均一構造が引張特性に与える影響

    青木美佳, 春藤淳臣, 山本 智, 星野大樹, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Thermal properties of melt-spun polyamide 4 fibers

    Jinhyeok Hong, Haruki Mokudai, Masaki Takashi, Hisao Matsuno, Keiji Tanaka

    2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • エポキシ樹脂の不均一硬化過程と力学特性

    伊田怜也, 春藤 淳臣, 山本 智, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 石英最界面におけるエポキシ/アミンの反応動力学

    山口 晃, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水環境下におけるバイオベースポリアミド薄膜の膨潤挙動

    田村隼太, 目代晴紀, 正木崇士, 松野寿生, 田中敬二

    第70回高分子討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Aggregation States and Proton Conductivity in Perfluorosulfonic Acid Thin Films under Humidity Condition 国際会議

    Daisuke Kawaguchi, Sigeki Yonemori, Yudai Ogata, Noboru Miyata, Tetsuo Yoshida, Tsukasa Miyazaki, Hiroyuki Aoki, Keiji Tanaka

    IUCr 2021  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

  • Evolution of Heterogeneity and Gelation of Poly(N isopropylacrylamide) Aqueous Solution at a Temperature below Cloud Point 国際会議

    Atsuomi Shundo, Takurou Kogo, Chi Wang, Keiji Tanaka

    IUCr 2021  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

  • 異種固体界面における高分子の構造・物性研究と接着への展開 招待

    田中敬二

    接着界面科学研究会PartⅦ第7回例会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 石英界面におけるエポキシ/アミンの硬化初期反応

    山口 晃, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 固体表面におけるポリ(tert-ブチルメタクリレート)孤立鎖の形態と熱運動の直接観察

    川野雅恭, 盛満祐真, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ硬化物の力学特性に及ぼすアミン系硬化剤の級数の影響

    武谷亮佑, 春藤淳臣, 山本 智, 田中敬二

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水環境下におけるポリアミド4薄膜の膨潤挙動

    田村隼太, 戸谷匡康, 松野寿生, 田中敬二

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 石英界面におけるエポキシ/アミンの硬化初期過程

    山口 晃, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    第59回日本接着学会年次大会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水素終端シリコン表面におけるポリ(tert-ブチルメタクリレート)鎖の吸着形態と熱運動の直接観察

    川野雅恭, 盛満祐真, 織田ゆか里, 川口大輔, 田中敬二

    第59回日本接着学会年次大会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Adsorption Behavior of Single Polymer Chains at a Solid Interface 国際会議

    Y. Oda, D. Kawaguchi, S. Yamamoto, K. Tanaka

    FAPS 2021  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ロシア連邦  

  • 超分子ファイバー含有高分子コンポジットの凝集状態と力学特性

    春藤淳臣, 吉田萌華, 田中敬二

    2021年繊維学会年次大会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 水環境下におけるポリオキサゾリン誘導体アロイ界面の凝集状態と生体不活性

    松野寿生, Jinhyeok Hong, 戸谷匡康, 川口大輔, 山田悟史, 田中敬二

    2021年繊維学会年次大会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エポキシ樹脂の吸湿による架橋構造と物性への影響

    山本 智, 田中敬二

    第70回高分子学会年次大会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 異種固体界面における高分子鎖の凝集状態に及ぼす吸着エネルギーの影響

    種子田英伸, 川口大輔, 山本 智, 田中敬二

    第70回高分子学会年次大会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 埋もれた界面における官能基の配向イメージング

    阿部建樹, 川口大輔, 田中敬二

    第70回高分子学会年次大会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国