2024/09/19 更新

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キシムラ アキヒロ
岸村 顕広
KISHIMURA AKIHIRO
所属
工学研究院 応用化学部門 准教授
未来人材育成機構 (併任)
未来社会デザイン統括本部 (併任)
未来化学創造センター (併任)
社会連携推進室 (併任)
分子システム科学センター (併任)
システム生命科学府 システム生命科学専攻(併任)
工学部 応用化学科(併任)
工学府 応用化学専攻(併任)
統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928022851
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研究分野

  • ナノテク・材料 / 高分子材料

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

  • ライフサイエンス / 生体材料学

  • ライフサイエンス / 生体医工学

  • ナノテク・材料 / 生体化学

  • ナノテク・材料 / 機能物性化学

  • ナノテク・材料 / ナノ材料科学

  • ナノテク・材料 / ナノバイオサイエンス

  • ナノテク・材料 / 高分子化学

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学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 九州大学 総長補佐

    2020年11月 - 現在

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    国名:日本国

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  • Global Young Academy (Alumni) OB

    2024年7月 - 現在

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  • 日本学術会議 連携会員(24-26期)

    2024年7月 - 現在

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  • 九州大学 社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ 協力教員

    2020年4月 - 現在

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  • 日本学術会議 連携会員(24-26期)

    2017年10月 - 現在

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    国名:日本国

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  • Global Young Academy (GYA) Member

    2017年5月 - 2022年6月

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  • 九州大学 工学(系)研究科(研究院) 応用化学部門 准教授

    2013年3月 - 現在

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  • 2005年4月ー2006年1月 科学技術振興機構CREST 博士研究員

    2005年4月ー2006年1月 科学技術振興機構CREST 博士研究員

  • 2006年2月ー2007年3月 東京大学ナノバイオ・インテグレーション研究拠点特任助手 2007年4月—2013年2月 東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 助教

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学歴

  • 東京大学   工学系研究科   化学生命工学専攻

    - 2005年

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    国名: 日本国

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  • 東京大学

    - 2005年

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    国名: 日本国

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  • 東京大学

    - 2002年

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  • 東京大学   工学系研究科   化学生命工学専攻

    - 2002年

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    国名: 日本国

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  • 東京大学   工学部   化学生命工学科

    - 2000年

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    国名: 日本国

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  • 東京大学

    - 2000年

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:生体分子凝縮体に基づく人工オルガネラ構築と物質生産超越分子システムへの活用

    研究キーワード:人工オルガネラ, 生体分子凝縮体, 人工細胞, 酵素反応

    研究期間: 2024年4月

  • 研究テーマ:有機機能性材料

    研究キーワード:有機機能性材料

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:半透過性

    研究キーワード:半透過性

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:刺激応答性材料

    研究キーワード:刺激応答性材料

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:人工細胞

    研究キーワード:人工細胞

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:人工オルガネラ

    研究キーワード:人工オルガネラ

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:メソ構造体

    研究キーワード:メソ構造体

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ミクロ相分離

    研究キーワード:ミクロ相分離

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:マイクロ・ナノデバイス

    研究キーワード:マイクロ・ナノデバイス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ポリエチレングリコール

    研究キーワード:ポリエチレングリコール

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ポリイオンコンプレックス

    研究キーワード:ポリイオンコンプレックス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ポリアミノ酸

    研究キーワード:ポリアミノ酸

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ボトムアップテクノロジー

    研究キーワード:ボトムアップテクノロジー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ベシクル

    研究キーワード:ベシクル

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ブロック共重合体

    研究キーワード:ブロック共重合体

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:バイオミメティックス

    研究キーワード:バイオミメティックス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:バイオマテリアル

    研究キーワード:バイオマテリアル

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノリアクター

    研究キーワード:ナノリアクター

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノテクノロジー

    研究キーワード:ナノテクノロジー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ドラッグデリバリーシステム

    研究キーワード:ドラッグデリバリーシステム

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:タンパク質デリバリー

    研究キーワード:タンパク質デリバリー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ソフトマター

    研究キーワード:ソフトマター

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:コロイド・界面化学

    研究キーワード:コロイド・界面化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:supramolecular chemistry

    研究キーワード:supramolecular chemistry

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:soft matter

    研究キーワード:soft matter

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:drug delivery system

    研究キーワード:drug delivery system

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:coordination chemistry

    研究キーワード:coordination chemistry

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:colloids and interface science

    研究キーワード:colloids and interface science

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:bottom-up technology

    研究キーワード:bottom-up technology

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:biomimetics

    研究キーワード:biomimetics

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:biomaterials

    研究キーワード:biomaterials

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:artificial cell

    研究キーワード:artificial cell

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:超分子重合

    研究キーワード:超分子重合

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:超分子化学

    研究キーワード:超分子化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:超分子

    研究キーワード:超分子

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:自己組織化

    研究キーワード:自己組織化

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:生体材料学

    研究キーワード:生体材料学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:生体材料

    研究キーワード:生体材料

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:生体イメージング

    研究キーワード:生体イメージング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:水分散性材料

    研究キーワード:水分散性材料

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:標的化診断・治療

    研究キーワード:標的化診断・治療

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:プロテインデリバリー

    研究キーワード:プロテインデリバリー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノ構造体

    研究キーワード:ナノ構造体

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノ材料

    研究キーワード:ナノ材料

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノ多孔体

    研究キーワード:ナノ多孔体

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ナノバイオ

    研究キーワード:ナノバイオ

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:polymer science

    研究キーワード:polymer science

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:nano-materials

    研究キーワード:nano-materials

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:functional organic materials

    研究キーワード:functional organic materials

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:遺伝子治療

    研究キーワード:遺伝子治療

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:高分子化学

    研究キーワード:高分子化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:高分子ミセル

    研究キーワード:高分子ミセル

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:錯体化学

    研究キーワード:錯体化学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:生体分子凝縮体に基づく人工オルガネラ構築と物質生産超越分子システムへの活用

    研究キーワード:人工オルガネラ, 生体分子凝縮体, コアセルベート, 人工細胞, 酵素反応, タンパク質集積, 核酸

    研究期間: 2022年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:生体高分子を含む過渡的濃縮相からの相分離制御に基づく階層的集合構造の合理的構築

    研究キーワード:ベシクル、コアセルベート、階層構造、人工オルガネラ、生体高分子

    研究期間: 2022年4月

  • 研究テーマ:タンパク質濃縮カプセルとしてのyolk-shell構造体の開発と高効率カスケード反応への応用

    研究キーワード:酵素、タンパク質、ポリイオンコンプレックス、yolk-shell構造体、濃厚環境、液液相分離、カスケード反応

    研究期間: 2020年6月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:人工細胞質設計に向けた液液相分離モデル系の構築と濃厚環境の機能的理解

    研究キーワード:コアセルベート、細胞内相分離、タンパク質

    研究期間: 2019年6月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:分子集合体型薬物ナノカプセルの内部物性制御に基づく体内動態制御

    研究キーワード:ドラッグデリバリーシステム、ナノメディシン、薬物動態学、ナノ生理学

    研究期間: 2018年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:生体内での自律駆動を目指した自発光型ナノシステム創製とその応用

    研究キーワード:光源フリー、ナノメディシン、ベシクル

    研究期間: 2017年4月 - 2019年7月

  • 研究テーマ:ナノ構造化コアセルベートを用いた新規ソフトマテリアル基盤の確立

    研究キーワード:コアセルベート、ブロック共重合体、ポリイオンコンプレックス、ハイブリッド材料、タンパク質

    研究期間: 2015年4月

  • 研究テーマ:高分子ナノカプセルを用いた生体内における新規酵素利用基盤の構築

    研究キーワード:酵素、ナノメディシン、タンパク質デリバリー、ベシクル、ナノリアクター

    研究期間: 2014年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:クラウディング・ナノコンパートメントの創製とナノリアクターとしての開発

    研究キーワード:ナノコンパートメント、ベシクル、分子クラウディング、酵素反応

    研究期間: 2013年4月 - 2015年3月

論文

  • Effective design of PEGylated polyion complex (PIC) nanoparticles for enhancing PIC internalisation in cells utilising block copolymer combinations with mismatched ionic chain lengths 招待 査読 国際誌

    Aulia, F; Matsuba, H; Adachi, S; Yamada, T; Nakase, I; Nii, T; Mori, T; Katayama, Y; Kishimura, A

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY B   12 ( 7 )   1826 - 1836   2024年2月   ISSN:2050-750X eISSN:2050-7518

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry B  

    In nanomedicine, PEGylation of nanomaterials poses a dilemma since it inhibits their interaction with target cells and enables their retention in target tissues despite its biocompatibility and nonspecific internalisation suppression. PEGylated polypeptide-based polyion complexes (PICs) are fabricated via the self-assembly of PEGylated aniomers and homocatiomers based on electrostatic interactions. We propose that various parameters like block copolymer design and PIC domain characteristics can enhance the cell–PEGylated PIC interactions. Remarkably, the properties of the PIC domain were tuned by the matched/mismatched ionomer chain lengths, PIC domain crosslinking degree, chemical modification of cationic species after crosslinking, PIC morphologies (vesicles/micelles) and polyethylene glycol (PEG) chain lengths. Cellular internalisation of the prepared PICs was evaluated using HeLa cells. Consequently, mismatched ionomer chain lengths and vesicle morphology enhanced cell–PIC interactions, and the states of ion pairing, particularly cationic residues, affected the internalisation behaviours of PICs via acetylation or guanidinylation of amino groups on catiomers. This treatment attenuated the cell–PIC interactions, possibly because of reduced interaction of PICs with negatively charged species on the cell-surface, glycosaminoglycans. Moreover, morphology and PEG length were correlated with PIC internalisation, in which PICs with longer and denser PEG were internalised less effectively. Cell line dependency was tested using RAW 264.7 macrophage cells; PIC recognition could be maintained after capping amino groups on catiomers, indicating that the remaining anionic groups were still effectively recognised by the scavenger receptors of macrophages. Our strategy for tuning the physicochemical properties of the PEGylated PIC nanocarriers is promising for overcoming the PEG issue.

    DOI: 10.1039/D3TB02049E

    Web of Science

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  • Dynamic frustrated charge hotspots created by charge density modulation sequester globular proteins into complex coacervates 査読 国際誌

    Biplab, KC; Nii, T; Mori, T; Katayama, Y; Kishimura, A

    CHEMICAL SCIENCE   14 ( 24 )   6608 - 6620   2023年5月   ISSN:2041-6520 eISSN:2041-6539

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemical Science  

    This study presents a simple strategy for the sequestration of globular proteins as clients into synthetic polypeptide-based complex coacervates as a scaffold, thereby recapitulating the scaffold-client interaction found in biological condensates. Considering the low net charges of scaffold proteins participating in biological condensates, the linear charge density (s) on the polyanion, polyethylene glycol-b-poly(aspartic acids), was reduced by introducing hydroxypropyl or butyl moieties as a charge- neutral pendant group. Complex coacervate prepared from the series of reduced-s polyanions and the polycation, homo-poly-L-lysine, could act as a scaffold that sequestered various globular proteins with high encapsulation efficiency (>80%), which sometimes involved further agglomerations in the coacervates. The sequestration of proteins was basically driven by electrostatic interaction, and therefore depended on the ionic strength and charges of the proteins. However, based on the results of polymer partitioning in the coacervate in the presence or absence of proteins, charge ratios between cationic and anionic polymers were maintained at the charge ratio of unity. Therefore, the origin of the electrostatic interaction with proteins is considered to be dynamic frustrated charges in the complex coacervates created by non-neutralized charges on polymer chains. Furthermore, fluorescence recovery after photobleaching (FRAP) measurements showed that the interaction of side-chains and proteins changed the dynamic property of coacervates. It also suggested that the physical properties of the condensate are tunable before and after the sequestration of globular proteins. The present rational design approach of the scaffold-client interaction is helpful for basic life-science research and the applied frontier of artificial organelles.

    DOI: 10.1039/d3sc00993a

    Web of Science

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  • Increased Enzyme Loading in PICsomes Via Controlling Membrane Permeability Improves Enzyme Prodrug Cancer Therapy Outcome 査読 国際誌

    @Akinori Goto, @Yasutaka Anraku, @Shigeto Fukushima and Akihiro Kishimura

    Polymers   15 ( 6 )   1368   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/polym15061368

  • Facile preparation of hexagonal nanosheets via polyion complex formation from α-helical polypeptides and polyphosphate-based molecules 査読 国際誌

    Ahmad, A; Maruyama, T; Nii, T; Mori, T; Katayama, Y; Kishimura, A

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   59 ( 12 )   1657 - 1660   2023年1月   ISSN:1359-7345 eISSN:1364-548X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemical Communications  

    The polyion complex-based supramolecular self-assembly of hexagonal nanosheets was achieved via the complexation of a PEGylated block catiomer with ATP and other polyphosphate-containing small molecules. The formation of hexagonal nanosheets required the presence of a polyethylene glycol block and α-helix formation in the catiomer block, which was induced by complexation with the polyphosphate moiety.

    DOI: 10.1039/d2cc05137k

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  • Nanostructure Control of an Antibiotic-Based Polyion Complex Using a Series of Polycations with Different Side-Chain Modification Rates 国際誌

    Ahmad, A; Nii, T; Mori, T; Katayama, Y; Toyofuku, M; Kishimura, A

    MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS   43 ( 19 )   e2200316   2022年6月   ISSN:1022-1336 eISSN:1521-3927

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Macromolecular Rapid Communications  

    Developing nanovehicles for delivering antibiotics is a promising approach to overcome the issue of antibiotic resistance. This study aims to utilize a polyion complex (PICs) system for developing novel nanovehicles for polymyxin-type antibiotics, which are known as last resort drugs. The formation of antibiotic-based PIC nanostructures is investigated using colistimethate sodium (CMS), an anionic cyclic short peptide, and a series of block catiomers bearing different amounts of guanidinium moieties on their side chains. In addition, only the modified catiomer, and not the unmodified catiomer, self-assembles with CMS, implying the importance of the guanidine moieties for enhancing the interaction between the catiomer and CMS via the formation of multivalent hydrogen bonding. Moreover, micellar and vesicular PIC nanostructures are selectively formed depending on the ratio of the guanidine residues. Size-exclusion chromatography reveals that the encapsulation efficiency of CMS is dependent on the guanidinium modification ratio. The antimicrobial activity of the PIC nanostructures is also confirmed, indicating that the complexation of CMS in the PICs and further release from the PICs successfully occurs.

    DOI: 10.1002/marc.202200316

    Web of Science

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  • Inducible Dynamic Behavior of Polyion Complex Vesicles by Disrupting Charge Balance

    Yiwei Liu, Tomoki Maruyama, K. C. Biplab, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    CHEMISTRY LETTERS   50 ( 5 )   1034 - 1037   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.210037

  • Noncovalent Stabilization of Vesicular Polyion Complexes with Chemically Modified/Single-Stranded Oligonucleotides and PEG-b-guanidinylated Polypeptides for Intracavity Encapsulation of Effector Enzymes Aimed at Cooperative Gene Knockdown 査読 国際誌

    Beob Soo Kim, Mitsuru Naito, Hiroyuki Chaya, Mao Hori, Kotaro Hayashi, Hyun Su Min, Yu Yi, Hyun Jin Kim, Tetsuya Nagata, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka, and Kanjiro Miyata

    Biomacromolecules   21 ( 10 )   4365 - 4376   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biomac.0c01192

  • Photo-reactive oligodeoxynucleotide-embedded nanovesicles (PROsomes) with switchable stability for efficient cellular uptake and gene knockdown 査読 国際誌

    Beob Soo Kim, Mitsuru Naito, Rimpei Kamegawa, Hyun Jin Kim, Ryo Iizuka, Takashi Funatsu, Shingo Ueno, Takanori Ichiki, Akihiro Kishimura and Kanjiro Miyata

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   56 ( 66 )   9477 - 9480   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0cc01750g

  • 科学コミュニケーションを通じた地域社会と科学の関わり─「双方向コミュニケーション」「共創」の実装に向けて Engagement of 'science ' in local communities through science communication: Towards implementation of 'interactive science communication' and 'co-creation' 査読 国際誌

    岸村 顕広 Akihiro Kishimura

    学術の動向 Trends in the Sciences   25 ( 8 )   8-21 - 8-27   2020年8月

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    記述言語:日本語  

  • 国際的議論を通じて”市民のエンパワメントを支える科学者”のあり方を考える 査読

    岸村顕広

    2020年4月

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    記述言語:日本語  

    最近の若手アカデミーのシチズンサイエンスに関わる活動や国際会議における議論の内容を交えながら、社会における科学者のあり方について、次世代を担う若手・中堅科学者の立場から論考を行った。

  • 国際的議論を通じて “市民のエンパワメントを支える科学者” のあり方を考える Roles of Scientists to Empower Citizens: Some Thoughts Obtained Through the International Discussion 査読

    岸村 顕広 Akihiro Kishimura

    学術の動向 Trends in the Sciences   25 ( 4 )   4-31 - 4-37   2020年4月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.5363/tits.25.4_31

  • 若手アカデミーから見た科学的助言 Significance of Science Advices from the Viewpoint of Young Academy 査読

    新福洋子, 岸村顕広 Yoko Shimpuku, Akihiro Kishimura

    学術の動向 TRENDS IN THE SCIENCES   24 ( 3 )   3-52 - 3-55   2019年3月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.5363/tits.24.3_52

  • SDGsから考える学術研究の社会貢献─若手アカデミーの視点から SDGs and Social Contribution of Academic Research: From the Viewpoint of Young Academy 査読 国際誌

    岸村顕広 Akihiro Kishimura

    学術の動向 TRENDS IN THE SCIENCES   23 ( 8 )   8-16 - 8-21   2018年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.5363/tits.23.8_16

  • Unilamellar polyion complex vesicles (PICsomes) with tunable permeabilities for macromolecular solutes with different shapes and sizes 査読

    Omer F. Mutaf, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka

    POLYMER   133   1 - 7   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.polymer.2017.10.062

  • Facile Preparation of Delivery Platform of Water-Soluble Low-Molecular-Weight Drugs Based on Polyion Complex Vesicle (PlCsome) Encapsulating Mesoporous Silica Nanoparticle 査読

    Akinori Goto, Hui Chi Yen, Yasutaka Anraku, Shigeto Fukushima, Ping-Shan Lai, Masaru Kato, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka

    ACS BIOMATERIALS SCIENCE & ENGINEERING   3 ( 5 )   807 - 815   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsbiomaterials.6b00562

  • Fabrication of Dendrimer-Based Polyion Complex Submicrometer-Scaled Structures with Enhanced Stability under Physiological Conditions 査読

    Kenshiro Naoyama, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS   37 ( 13 )   1087 - 1093   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/marc.201600171

  • Adequately-Sized Nanocarriers Allow Sustained Targeted Drug Delivery to Neointimal Lesions in Rat Arteries 査読

    Ryosuke Taniguchi, Yutaka Miura, Hiroyuki Koyama, Tsukasa Chida, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Kunihiro Shigematsu, Kazunori Kataoka, Toshiaki Watanabe

    MOLECULAR PHARMACEUTICS   13 ( 6 )   2108 - 2116   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.molpharmaceut.6b00219

  • Systemically Injectable Enzyme-Loaded Polyion Complex Vesicles as In Vivo Nanoreactors Functioning in Tumors 査読

    Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Mako Kamiya, Sayaka Tanaka, Takahiro Nomoto, Kazuko Toh, Yu Matsumoto, Shigeto Fukushima, Daiki Sueyoshi, Mitsunobu R. Kano, Yasuteru Urano, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   55 ( 2 )   560 - 565   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.201508339

  • An emerging material “PICsome” A hot zone between “PEG” and “PEG” 査読

    31 ( 4 )   308 - 319   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Recently, nanomaterials constructed by molecular self-assembly have gathered much attention to develop nano-devices incorporated with many types of drugs. Particularly, hollow capsules are one of promising materials, and recently, we have developed polyion complex vesicles, PICsomes, as novel polymeric vesicles. The most advantageous feature of PICsomes is its simple preparation process: Typically, they can be prepared by simple mixing of oppositely charged block copolymers consisting of poly(ethylene glycol) (PEG) and charged poly(amino acid)s in an aqueous medium. Moreover, many other unique properties of PICsomes have been reported, such as facile tuning of vesicle sizes ranging from 100-400 nm while keeping monodispersed size distribution, semipermeable vesicle membrane, facile loading of various water-dispersed materials, long blood circulation after crosslinking, excellent tumor accumulation based on the enhanced permeability and retention (EPR) effect, and so on. The present review article describes basic design and synthetic strategy of PICsomes, fundamental properties of PICsomes, and recent applications of PICsomes to drug delivery system.

    DOI: 10.2745/dds.31.308

  • Induction of Secondary Structure through Micellization of an Oppositely Charged Pair of Homochiral Block-and Homopolypeptides in an Aqueous Medium 査読 国際誌

    Omer F. Mutaf, Akihiro Kishimura, Yuki Mochida, Ahram Kim, Kazunori Kataoka

    MACROMOLECULAR RAPID COMMUNICATIONS   36 ( 22 )   1958 - 1964   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/marc.201500368

  • Microchannel-assisted preparation of polyion complex vesicles and real-time observation of their dynamic responses to external electric fields 査読

    D. Sueyoshi, A. Kishimura, H. Oana, Y. Anraku, M. Takai, M. Washizu, K. Kataoka

    MicroTAS   3   1882 - 1884   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Microchannel-assisted preparation of polyion complex vesicles and real-time observation of their dynamic responses to external electric fields

  • 微小腫瘍検出のための高緩和能を有する新規造影剤SPIO‐Cy5‐PICsomeの開発

    國領大介, 安楽泰孝, 岸村顕広, 田中さやか, 狩野光伸, 西山伸宏, 佐賀恒夫, 青木伊知男, 片岡一則

    日本磁気共鳴医学会雑誌   34 ( 3 )   92 - 95   2014年8月

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    記述言語:日本語  

  • Fabrication of Polyion Complex Vesicles with Enhanced Salt and Temperature Resistance and Their Potential Applications as Enzymatic Nanoreactors 査読 国際誌

    Sayan Chuanoi, Yasutaka Anraku, Mao Hori, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka

    BIOMACROMOLECULES   15 ( 7 )   2389 - 2397   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bm500127g

  • Nanodevices for studying nano-pathophysiology 査読

    Horacio Cabral, Kanjiro Miyata, Akihiro Kishimura

    ADVANCED DRUG DELIVERY REVIEWS   74   35 - 52   2014年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.addr.2014.06.003

  • Morphology Control in Water of Polyion Complex Nanoarchitectures of Double-Hydrophilic Charged Block Copolymers through Composition Tuning and Thermal Treatment 査読

    Arie Wibowo, Kensuke Osada, Hiroyuki Matsuda, Yasutaka Anraku, Haruko Hirose, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka

    MACROMOLECULES   47 ( 9 )   3086 - 3092   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma500314d

  • Morphology Control in Water of Polyion Complex Nanoarchitectures of Double-Hydrophilic Charged Block Copolymers through Composition Tuning and Thermal Treatment. 査読 国際誌

    Akihiro Kishimura

    American Chemical Society   47 ( 9 )   3086 - 3092   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ma500314d

  • SPIO-PICsome: Development of a highly sensitive and stealth-capable MRI nano-agent for tumor detection using SPIO-loaded unilamellar polyion complex vesicles (PICsomes) (vol 169, pg 220, 2013) 査読

    Daisuke Kokuryo, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Sayaka Tanaka, Mitsunobu R. Kano, Jeff Kershaw, Nobuhiro Nishiyama, Tsuneo Saga, Ichio Aoki, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   178   125 - 125   2014年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2014.01.021

  • Structural factors directing nanosized polyion complex vesicles (Nano-PICsomes) to form a pair of block aniomer/homo catiomers: studies on the aniomer segment length and the catiomer side-chain structure 査読 国際誌

    Sayan Chuanoi, Akihiro Kishimura, Wen-Fei Dong, Yasutaka Anraku, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    POLYMER JOURNAL   46 ( 2 )   130 - 135   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2013.82

  • Polyion Complex Vesicles for Photoinduced Intracellular Delivery of Amphiphilic Photosensitizer 査読

    Huabing Chen, Ling Xiao, Yasutaka Anraku, Peng Mi, Xueying Liu, Horacio Cabral, Aki Inoue, Takahiro Nomoto, Akihiro Kishimura, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   136 ( 1 )   157 - 163   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja406992w

  • Development of polyion complex vesicles (PICsomes) from block copolymers for biomedical applications 査読 国際誌

    Akihiro Kishimura

    POLYMER JOURNAL   45 ( 9 )   892 - 897   2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/pj.2013.33

  • SPIO-PICsome: Development of a highly sensitive and stealth-capable MRI nano-agent for tumor detection using SPIO-loaded unilamellar polyion complex vesicles (PICsomes) 査読 国際誌

    Daisuke Kokuryo, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Sayaka Tanaka, Mitsunobu R. Kano, Jeff Kershaw, Nobuhiro Nishiyama, Tsuneo Saga, Ichio Aoki, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   169 ( 3 )   220 - 227   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2013.03.016

  • Characterization of nanoparticle permeability on a membrane-integrated microfluidic device 査読 国際誌

    N. Sasaki, M. Tatanou, Y. Anraku, A. Kishimura, K. Kataoka, K. Sato

    MicroTAS   3   1818 - 1820   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Characterization of nanoparticle permeability on a membrane-integrated microfluidic device

  • Direct formation of giant unilamellar vesicles from microparticles of polyion complexes and investigation of their properties using a microfluidic chamber 査読 国際誌

    Hidehiro Oana, Mutsuki Morinaga, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka, Masao Washizu

    Soft Matter   9 ( 22 )   5448 - 5458   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c3sm00089c

  • Living Unimodal Growth of Polyion Complex Vesicles via Two-Dimensional Supramolecular Polymerization 査読 国際誌

    Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   135 ( 4 )   1423 - 1429   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja3096587

  • Bioactive Polymeric Metallosomes Self-Assembled through Block Copolymer-Metal Complexation 査読 国際誌

    Kensuke Osada, Horacio Cabral, Yuki Mochida, Sangeun Lee, Kazuya Nagata, Tetsuya Matsuura, Megumi Yamamoto, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   134 ( 32 )   13172 - 13175   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja304615y

  • 超分子集合体を用いた生体材料設計とナノDDS,ナノ生理学への応用(ヘッドライン:未来を拓く超分子化学の世界)

    岸村 顕広

    化学と教育   59 ( 11 )   550 - 553   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.20665/kakyoshi.59.11_550

  • Size-controlled long-circulating PICsome as a ruler to measure critical cut-off disposition size into normal and tumor tissues 査読 国際誌

    Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Atsushi Kobayashi, Makoto Oba, Kazunori Kataoka

    Chemical Communications   47 ( 21 )   6054 - 6056   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c1cc11465d

  • Spontaneous Formation of Nanosized Unilamellar Polyion Complex Vesicles with Tunable Size and Properties 査読

    Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Makoto Oba, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   132 ( 5 )   1631 - 1636   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja908350e

  • Spontaneous formation of giant unilamellar vesicles from microdroplets of a polyion complex by thermally induced phase separation 査読 国際誌

    Hidehiro Oana, Akihiro Kishimura, Kei Yonehara, Yuichi Yamasaki, Masao Washizu, Kazunori Kataoka

    Angewandte Chemie - International Edition   48 ( 25 )   4613 - 4616   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.200900721

  • Monodispersed Polymeric Nanocapsules: Spontaneous Evolution and Morphology Transition from Reducible Hetero-PEG PICmicelles by Controlled Degradation 査読 国際誌

    Wen-Fei Dong, Akihiro Kishimura, Yasutaka Anraku, Sayan Chuanoi, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   131 ( 11 )   3804 - +   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja808419b

  • PH-dependent permeability change and reversible structural transition of PEGylated polyion complex vesicles (PICsomes) in aqueous media 査読 国際誌

    Akihiro Kishimura, Sittipong Liamsuwan, Hiroyuki Matsuda, Wen Fei Dong, Kensuke Osada, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    Soft Matter   5 ( 3 )   529 - 532   2008年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b815884c

  • Encapsulation of myoglobin in PEGylated polyion complex vesicles made from a pair of oppositely charged block ionomers A physiologically available oxygen carrier 査読 国際誌

    Akihiro Kishimura, Aya Koide, Kensuke Osada, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    Angewandte Chemie - International Edition   46 ( 32 )   6085 - 6088   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.200701776

  • Semipermeable polymer vesicle (PICsome) self-assembled in aqueous medium from a pair of oppositely charged block copolymers: Physiologically stable micro-/nanocontainers of water-soluble macromolecules 査読 国際誌

    A Koide, A Kishimura, K Osada, WD Jang, Y Yamasaki, K Kataoka

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   128 ( 18 )   5988 - 5989   2006年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja057993r

  • “Rewritable phosphorescent paper” by the control of competing kinetic and thermodynamic self–assembling events. 査読 国際誌

    4 ( 7 )   546 - 549   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/nmat1401

  • Phosphorescent Organogels via 'Metallophilic' Interactions for Reversible RGB–Color Switching 査読 国際誌

    127 ( 1 )   179 - 183   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja0441007

  • The effect of Fc region affinity of protein-based antibody-recruiting molecules on antibody-dependent cellular cytotoxicity.

    Tagawa H, Saeki R, Yamamoto C, Tanito K, Tanaka C, Munekawa S, Nii T, Kishimura A, Murakami H, Mori T, Katayama Y

    RSC advances   14 ( 32 )   22860 - 22866   2024年7月   eISSN:2046-2069

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    記述言語:英語   出版者・発行元:RSC Advances  

    Previously, we reported anticancer molecules, Fc-binding antibody-recruiting molecules (Fc-ARMs), which crosslink proteins on cancer cells with endogenous immunoglobulin Gs (IgGs) via their Fc region. The mobilized IgGs on cancer cells can accommodate natural killer cells to induce antibody-dependent cellular cytotoxicity (ADCC). Because previous Fc-ARMs utilized Fc-binding peptides, their affinity to IgGs is weak, which resulted in the limited induction capability of ADCC. Previous Fc-ARMs also unitized small molecular ligands to cancer cells, which limited their universal applicability to any cancer cells. A recent study reported that protein-based Fc-ARMs might overcome the issues associated with non-proteinous Fc-ARMs. Here, we examined the universality of a protein-based Fc-ARM by replacing its tumor-binding domain with a human epidermal growth factor receptor 2 (HER2)-specific affibody (ZHER2:342). We also examined the requirement of its Fc-binding domain affinity. We found that the Fc-ARMs accepted an affibody as a tumor-binding domain to induce ADCC. Furthermore, the required residence time of the complex between Fc-ARM and IgG was ∼102 min, which was comparable to that when monoclonal antibodies bind to their specific antigens. However, we found that the extent of ADCC induced by Fc-ARM was lower than that of conventional IgG-mediated ADCC, indicating that further enhancement of the affinity of the antibody-binding terminus and tumor-binding terminus of Fc-ARM may be needed to achieve ADCC equivalent to that of conventional IgG-mediated ADCC.

    DOI: 10.1039/d4ra03391d

    Web of Science

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  • In vitro evaluation of novel SN-38 prodrug activated by α-rhamnosidase of exogenous enzyme

    Nii, T; Hijii, S; Kaneko, R; Tanito, K; Yamanaka, K; Kishimura, A; Mori, T; Katayama, Y

    ANALYTICAL SCIENCES   40 ( 8 )   1529 - 1535   2024年5月   ISSN:0910-6340 eISSN:1348-2246

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Analytical Sciences  

    This study introduces the α-rhamnose (Rham)-conjugated prodrug of SN-38 (Rham-SN-38) as a promising alternative to irinotecan. α-rhamnosidase, responsible for SN-38 release from Rham-SN-38, does not express in human cells, minimizing individual variability and side effects. The injection of the α-rhamnosidase into the tumor tissues makes it possible, for the first time, to activate the Rham-SN-38. Furthermore, α-rhamnosidase demonstrates significantly higher activity than carboxylesterase, the specific enzyme activating irinotecan. SN-38 release mediated by α-rhamnosidase completes within 2 h, with a kcat/Km value approximately 5.0 × 104-fold higher than that of irinotecan. The 50% inhibition concentration (IC50) of Rham-SN-38 against three types of cancer cells and one normal cell exceeds 4.5 × 103 nM. The addition of α-rhamnosidase significantly increases cytotoxicity, with IC50 comparable to free SN-38. The QIC50, an index reflecting the difference in cytotoxicity with and without α-rhamnosidase, exceeds approximately 1.0 × 102-fold. Rham-SN-38, synthesized in this study, demonstrates significant potential as a prodrug for cancer therapy. Graphical abstract: (Figure presented.)

    DOI: 10.1007/s44211-024-00593-9

    Web of Science

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s44211-024-00593-9/fulltext.html

  • Polyion complex vesicles containing viscosity enhancer for sustained release of water-soluble low-molecular-weight drugs 査読

    Goto, A; Anraku, Y; Fukushima, S; Kishimura, A

    CHEMISTRY LETTERS   53 ( 5 )   2024年5月   ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Polyion complex vesicles (PICsomes) possess several features that render them as suitable for drug delivery systems. However, retaining water-soluble low-molecular-weight compounds (WLMWCs) remains challenging because of the high permeability of their vesicular membranes. Herein, we propose a new approach for prolonged retention and sustained release of WLMWCs from PICsomes by loading hydroxypropyl methylcellulose to increase the viscosity of the inner aqueous phase. The PICsomes retained 2% to 4% of the WLMWCs, and 100% of the WLMWCs were released within 96 h according to first-order kinetics.

    DOI: 10.1093/chemle/upae070

    Web of Science

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  • Orthogonality of α-Sulfoquinovosidase in Human Cells and Development of Its Fluorescent Substrate

    Yoshida, R; Kaguma, R; Kaneko, R; Matsuo, I; Yoritate, M; Hirai, G; Teramoto, T; Kakuta, Y; Minamihata, K; Kamiya, N; Nii, T; Kishimura, A; Mori, T; Katayama, Y

    SENSORS AND MATERIALS   36 ( 8 )   3227 - 3238   2024年   ISSN:0914-4935

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    出版者・発行元:Sensors and Materials  

    Human orthogonal enzymes (HOEs) do not show the same activities as the endogenous enzymes of human cells and thus are useful as amplification enzymes to detect antigen proteins in biological samples. Here, we evaluate a new HOE from Escherichia coli, α-sulfoquinovosidase (α-SQase). We confirmed that the activity of α-SQase did not exist in examined human cell lines, and thus it was applicable to live-cell enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA) in which the antigen membrane protein on cells was detected without inactivating endogenous enzymes, a pretreatment required for cell ELISA using conventional amplification enzymes. Here, we also developed a fluorescent substrate for α-SQase whose active residue is located at the end of the narrow, deep pocket of the substrate recognition site. The designed methylumbelliferyl substrate with a hydroxyl benzyl alcohol linker showed a similar reactivity to the p-nitrophenol substrate, a good substrate for α-SQase.

    DOI: 10.18494/SAM4816

    Web of Science

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  • 好奇心に基づく科学の担い手について考える

    岸村 顕広

    学術の動向   28 ( 5 )   5_62 - 5_70   2023年7月   ISSN:13423363 eISSN:18847080

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益財団法人 日本学術協力財団  

    DOI: 10.5363/tits.28.5_62

    CiNii Research

  • 代替的トランスフェクション試薬としてのポリプロピレンイミンの特性評価(Characterization of polypropyleneimine as an alternative transfection reagent)

    Saeki Riku, Kobayashi Shingo, Shimazui Rena, Nii Teruki, Kishimura Akihiro, Mori Takeshi, Tanaka Masaru, Katayama Yoshiki

    Analytical Sciences   39 ( 6 )   1015 - 1020   2023年6月   ISSN:0910-6340

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    記述言語:英語   出版者・発行元:(公社)日本分析化学会  

    ポリプロピレンイミン(PPI)のトランスフェクション(TF)能を、標準的TF試薬であるポリエチレンイミン(PEI)と比較した。この検討により、PPIはPEIよりもエンドソームpHに対する応答性が良く、PPIのエンドソームエスケープ能が有望であることが示された。PPIはPEIに比べてプラスミドDNAの縮合能が高く、疎水性の高さに起因すると考えられた。PPIの細胞毒性はPEIより幾分高いものの、細胞株によってはPPIのTF効率がPEIと同等か、PEIよりも高かった。これらの結果から、PPIは細胞の種類によってPEIより効率の良い代替的TF試薬になりうると考えられた。

  • Dynamic frustrated charge hotspots created by charge density modulation sequester globular proteins into complex coacervates

    K C Biplab, Nii Teruki, Mori Takeshi, Katayama Yoshiki, Kishimura Akihiro

    Chemical Science   14 ( 24 )   6608 - 6620   2023年5月   ISSN:20416520 eISSN:20416539

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    記述言語:英語  

    This study presents a simple strategy for the sequestration of globular proteins as clients into synthetic polypeptide-based complex coacervates as a scaffold, thereby recapitulating the scaffold-client interaction found in biological condensates. Considering the low net charges of scaffold proteins participating in biological condensates, the linear charge density (σ) on the polyanion, polyethylene glycol-b-poly(aspartic acids), was reduced by introducing hydroxypropyl or butyl moieties as a charge-neutral pendant group. Complex coacervate prepared from the series of reduced-σ polyanions and the polycation, homo-poly-L-lysine, could act as a scaffold that sequestered various globular proteins with high encapsulation efficiency (>80%), which sometimes involved further agglomerations in the coacervates. The sequestration of proteins was basically driven by electrostatic interaction, and therefore depended on the ionic strength and charges of the proteins. However, based on the results of polymer partitioning in the coacervate in the presence or absence of proteins, charge ratios between cationic and anionic polymers were maintained at the charge ratio of unity. Therefore, the origin of the electrostatic interaction with proteins is considered to be dynamic frustrated charges in the complex coacervates created by non-neutralized charges on polymer chains. Furthermore, fluorescence recovery after photobleaching (FRAP) measurements showed that the interaction of side-chains and proteins changed the dynamic property of coacervates. It also suggested that the physical properties of the condensate are tunable before and after the sequestration of globular proteins. The present rational design approach of the scaffold-client interaction is helpful for basic life-science research and the applied frontier of artificial organelles.

    CiNii Research

  • Engineered macrophages acting as a trigger to induce inflammation only in tumor tissues 査読 国際誌

    Tanito, K; Nii, T; Yokoyama, Y; Oishi, H; Shibata, M; Hijii, S; Kaneko, R; Tateishi, C; Ito, S; Kishimura, A; Mori, T; Katayama, Y

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   361   885 - 895   2023年4月   ISSN:0168-3659 eISSN:1873-4995

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Controlled Release  

    Herein, we report engineered macrophages, termed “MacTrigger,” acting as a trigger to induce an inflammatory environment only in tumor tissues. This led to intensive anti-tumor effects based on the removal potential of foreign substances. The strength of this study is the utilization of two unique functions of macrophages: (1) their ability to migrate to tumor tissues and (2) polarization into the anti-inflammatory M2 phenotype in the presence of tumor tissues. The MacTrigger accelerated the release of inflammatory cytokines, tumor necrosis factor-alpha (TNF-α), when it was polarized to the M2 phenotype. When the MacTrigger was administered to tumor-bearing mice, tumor growth was significantly inhibited compared with the non-treatment group, the un-transfected macrophages group, and the group with engineered macrophages capable of randomly releasing TNF-α. Additionally, the ratio of the M1 phenotype to the M2 phenotype in tumor tissues was >1 only in the MacTrigger group. Moreover, the ratios of natural killer cells and CD8+T cells in tumor tissues were increased compared with other groups. These results indicate that MacTrigger can induce inflammation in tumor tissues, leading to effective anti-tumor effects. In normal tissues, especially the liver, notable side effects were not observed. This is because, in the liver, the MacTrigger was not polarized to the M2 phenotype and could not induce inflammation. These results suggest that the MacTrigger is a “trigger” that can induce inflammation only in tumor tissues, then allowing the body to attack tumor tissues through the innate immunity system.

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2023.04.010

    Web of Science

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  • A human cell orthogonal enzyme β-D-galacturonidase for sensitive detection of antigen proteins 査読 国際誌

    Tateishi, C; Koga, A; Matsuura, A; Kaneko, R; Tanito, K; Nii, T; Kishimura, A; Mori, T; Katayama, Y

    ANALYST   148 ( 10 )   2237 - 2244   2023年4月   ISSN:0003-2654 eISSN:1364-5528

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Analyst  

    Enzymes are used to amplify signals for detection of antigen proteins in biological samples. However, the enzymes conventionally used for this purpose have limitations, such as the presence of the same (i.e., endogenous) activity in human cells and difficulty in simultaneous use of multiple enzymes because of differences in their required reaction conditions. In this report, we identify an enzyme that can overcome these problems: β-d-galacturonidase (GalUAase) from Eisenbergiella tayi. GalUAase activity was confirmed to be absent from human cells. The substrate of GalUAase, galacturonic acid, is highly hydrophilic because of its anionic carboxylate group; high substrate hydrophilicity is an ideal characteristic for the substrate of an enzyme used for detection because it decreases nonspecific adsorption to biological samples. We show that E. tayi GalUAase could be used in the detection of antigen proteins on live human cells with lower background signal than the conventionally used enzyme β-d-galactosidase. The combinatorial use of GalUAase with β-d-galactosidase enabled simultaneous detection of two antigens on live cells.

    DOI: 10.1039/d3an00314k

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  • Characterization of polypropyleneimine as an alternative transfection reagent 査読 国際誌

    Saeki, R; Kobayashi, S; Shimazui, R; Nii, T; Kishimura, A; Mori, T; Tanaka, M; Katayama, Y

    ANALYTICAL SCIENCES   39 ( 6 )   1015 - 1020   2023年3月   ISSN:0910-6340 eISSN:1348-2246

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Analytical Sciences  

    Polypropyleneimine (PPI) was examined as a transfection reagent comparing with most widely used polymer, polyethyleneimine (PEI). PPI had better responsiveness to the endosomal pH and showed more condensation ability of plasmid DNA than PEI. Although the cytotoxicity of PPI was somewhat higher than PEI, the transfection efficacy of PPI was comparable with PEI or higher than PEI in some cell line. Thus, PPI would be an alternative transfection reagent. Graphical abstract: [Figure not available: see fulltext.].

    DOI: 10.1007/s44211-023-00284-x

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s44211-023-00284-x/fulltext.html

  • Increased Enzyme Loading in PICsomes via Controlling Membrane Permeability Improves Enzyme Prodrug Cancer Therapy Outcome

    Goto, A; Anraku, Y; Fukushima, S; Kishimura, A

    POLYMERS   15 ( 6 )   2023年3月   eISSN:2073-4360

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Polymers  

    Mesoscopic-sized polyion complex vesicles (PICsomes) with semi-permeable membranes are promising nanoreactors for enzyme prodrug therapy (EPT), mainly due to their ability to accommodate enzymes in their inner cavity. Increased loading efficacy and retained activity of enzymes in PICsomes are crucial for their practical application. Herein, a novel preparation method for enzyme-loaded PICsomes, the stepwise crosslinking (SWCL) method, was developed to achieve both high feed-to-loading enzyme efficiency and high enzymatic activity under in vivo conditions. Cytosine deaminase (CD), which catalyzes the conversion of the 5-fluorocytosine (5-FC) prodrug to cytotoxic 5-fluorouracil (5-FU), was loaded into PICsomes. The SWCL strategy enabled a substantial increase in CD encapsulation efficiency, up to ~44% of the feeding amount. CD-loaded PICsomes (CD@PICsomes) showed prolonged blood circulation to achieve appreciable tumor accumulation via enhanced permeability and retention effect. The combination of CD@PICsomes and 5-FC produced superior antitumor activity in a subcutaneous model of C26 murine colon adenocarcinoma, even at a lower dose than systemic 5-FU treatment, and showed significantly reduced adverse effects. These results reveal the feasibility of PICsome-based EPT as a novel, highly efficient, and safe cancer treatment modality.

    DOI: 10.3390/polym15061368

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  • Dietary Problems Are Associated with Frailty Status in Older People with Fewer Teeth in Japan 招待 査読 国際誌

    @Takashi Miyano, Koichiro Kato, #Ryosuke Kaneko, @Toshihide Kimura, @Misa Maruoka, Akihiro Kishimura, Michiko Furuta, and Yoshihisa Yamashita

    International Journal of Environmental Research and Public Health   19   16260   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/ijerph192316260

  • Dietary Problems Are Associated with Frailty Status in Older People with Fewer Teeth in Japan

    Miyano, T; Kaneko, R; Kimura, T; Maruoka, M; Kishimura, A; Kato, K; Furuta, M; Yamashita, Y

    INTERNATIONAL JOURNAL OF ENVIRONMENTAL RESEARCH AND PUBLIC HEALTH   19 ( 23 )   2022年12月   ISSN:16617827 eISSN:1660-4601

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    記述言語:英語   出版者・発行元:International Journal of Environmental Research and Public Health  

    This study aimed to investigate the association between dietary problems and frailty according to tooth loss in older Japanese people. This cross-sectional study included 160 older people (mean age 82.6 years) from Japan. Frailty status was assessed using the Study of Osteoporotic Fractures (SOF) criteria, which consists of (i) weight loss > 5% in the past year, (ii) inability to perform five chair stands, and (iii) self-perceived reduced energy level. Frailty was defined as the presence of ≥2 items of SOF criteria. Multivariate logistic regression analyses were performed with frailty as the dependent variable and dietary problems as the independent variable, stratified according to having <20 teeth. Low appetite and no enjoyment of eating were associated with frailty after adjusting for covariates in participants with <20 teeth. Dietary problems, including low appetite, eating alone, and negative attitudes toward enjoyment of eating were associated with a self-perceived reduced energy level in participants with <20 teeth. However, this association was not observed in participants with ≥20 teeth. In older people with fewer teeth, dietary problems have been suggested to be associated with frailty. Therefore, it may be necessary to pay attention to dietary problems, especially in older people with tooth loss.

    DOI: 10.3390/ijerph192316260

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  • Development of Polynucleotide-loaded Nanoparticles for the Regulation of Intracellular Nucleotide Levels

    Liu, YW; Kishimura, A; Katayama, Y; Mori, T

    CHEMISTRY LETTERS   51 ( 11 )   1037 - 1039   2022年11月   ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715

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    出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Polynucleotide-loaded nanoparticles are potentially useful for the regulation of intracellular nucleotide levels. Polyadenylic acid and polyguanylic acid were used as model compounds for encapsulation into poly(lactic-co-glycolic acid) nanoparticles. The properties of the produced nanoparticles, as well as the effect of the polynucleotide molecular size on encapsulation into the nanoparticles were investigated.

    DOI: 10.1246/cl.220318

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  • 第24期若手アカデミー活動総括

    岸村 顕広

    学術の動向   27 ( 6 )   6_46 - 6_52   2022年6月   ISSN:13423363 eISSN:18847080

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益財団法人 日本学術協力財団  

    <p> 日本学術会議若手アカデミーの第24期の活動を振り返りつつ総括する。そこから未来へ向けて学術コミュニティに求められる態度について考えるとともに、第25期の活動への展望と期待を述べる。</p>

    DOI: 10.5363/tits.27.6_46

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  • 著者からのお詫びと訂正 Drug Delivery System 2022年37巻1号(No.191)

    岸村 顕広, 片山 佳樹

    Drug Delivery System   37 ( 2 )   185 - 185   2022年3月   ISSN:09135006 eISSN:18812732

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本DDS学会  

    DOI: 10.2745/dds.37.185

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  • 「不」に応える:バックキャスト型オープンイノベーションプラットフォームはどう形成しどう活用できるか

    岸村 顕広, 片山 佳樹

    Drug Delivery System   37 ( 1 )   45 - 53   2022年1月   ISSN:09135006 eISSN:18812732

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本DDS学会  

    本稿では、現在の日本社会の「不」、および、その1つでもある「日本企業の「不」」を解決する手法としてのバックキャスト型の課題設定とその解決に向けたオープンイノベーションのあり方を提案するとともに、その実践例として九州大学が推進するオープンイノベーションプラットフォーム構想を紹介する。

    DOI: 10.2745/dds.37.45

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  • Specific adsorption of a β-lactam antibiotic in vivo by an anion-exchange resin for protection of the intestinal microbiota. 国際誌

    9 ( 21 )   7219 - 7227   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The fraction of antibiotics that are excreted from the intestine during administration leads to disruption of commensal bacteria as well as resulting in dysbiosis and various diseases. To protect the gut microbiota during treatment with antibiotics, use of activated carbon (AC) has recently been reported as a method to adsorb antibiotics. However, the antibiotic adsorption by AC is nonspecific and may also result in the adsorption of essential biological molecules. In this work, we reported that an anion exchange resin (AER) has better specificity than AC for adsorbing the β-lactam antibiotic cefoperazone (CEF). Because CEF has a negatively charged carboxylate group and a conjugated system, the AER was used to adsorb CEF through electrostatic and π-π interactions. The AER was specific for CEF over biological molecules such as bile acids and vitamins in the intestine. The AER protected Escherichia coli from CEF in vitro. Furthermore, oral administration of the AER reduced the fecal free CEF concentration, and protected the gut microbiota from CEF-induced dysbiosis.

    DOI: 10.1039/d1bm00958c

  • Preparation of a PEGylated liposome that co-encapsulates l-arginine and doxorubicin to achieve a synergistic anticancer effect. 国際誌

    Haitao Feng, Jeong-Hun Kang, Song Qi, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    RSC advances   11 ( 54 )   34101 - 34106   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1ra06514a

  • alpha-L-Arabinofuranosidase as an Orthogonal Enzyme for Human Cells

    Ryosuke Kaneko, Tsuyoshi Oda, Ryosuke Yoshida, Chuya Tateishi, Kenta Tanito, Teruki Nii, Akihiro Kishimura, Noriho Kamiya, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    CHEMISTRY LETTERS   50 ( 8 )   1493 - 1495   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.210231

  • Protein Kinase C alpha-Responsive Gene Carrier for Cancer-Specific Transgene Expression and Cancer Therapy

    Chan Woo Kim, Riki Toita, Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    ACS BIOMATERIALS SCIENCE & ENGINEERING   7 ( 6 )   2530 - 2537   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsbiomaterials.1c00213

  • Comparative Evaluation of Natural Killer Cell-Mediated Cell Killing Assay Based on the Leakage of an Endogenous Enzyme or a Pre-Loaded Fluorophore.

    Kenta Tanito, Yunosuke Oshiro, Hiroshi Tagawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.21P117

  • Effect of Size and Loading of Retinoic Acid in Polyvinyl Butyrate Nanoparticles on Amelioration of Colitis

    Jinting Li, Yunmei Mu, Yiwei Liu, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    POLYMERS   13 ( 9 )   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/polym13091472

  • Synthesis and biological evaluation of a monocyclic Fc-binding antibody-recruiting molecule for cancer immunotherapy

    Koichi Sasaki, Kyohei Muguruma, Rento Osawa, Akane Fukuda, Atsuhiko Taniguchi, Akihiro Kishimura, Yoshio Hayashi, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    RSC MEDICINAL CHEMISTRY   12 ( 3 )   406 - 409   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0md00337a

  • Polyvinyl Butyrate Nanoparticles as Butyrate Donors for Colitis Treatment

    Yunmei Mu, Yusuke Kinashi, Jinting Li, Takuma Yoshikawa, Akihiro Kishimura, Mitsuru Tanaka, Toshiro Matsui, Takeshi Mori, Koji Hase, Yoshiki Katayama

    ACS APPLIED BIO MATERIALS   4 ( 3 )   2335 - 2341   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsabm.0c01105

  • Effect of a Chloroacetyl Modification on the Suppression of Dissociation of a Fluorescent Molecule from Cells for Antigen- Specific Cell Staining

    Ryosuke Kaneko, Masumi Kawamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    ANALYTICAL SCIENCES   37 ( 3 )   529 - 532   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20SCN03

  • A FRET-based Protein Kinase Assay using Phos-tag-modified Quantum Dots and Fluorophore-labeled Peptides.

    Takanobu Nobori, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Analytical sciences : the international journal of the Japan Society for Analytical Chemistry   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20P443

  • Effect of a Chloroacetyl Modification on the Suppression of Dissociation of a Fluorescent Molecule from Cells for Antigen- Specific Cell Staining 招待 査読 国際誌

    Kaneko, Ryosuke; Kawamura, Masumi; Kishimura, Akihiro; Mori, Takeshi; Katayama, Yoshiki

    ANALYTICAL SCIENCES   37 ( 3 )   529 - 532   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20SCN03

  • Fc-Binding Antibody-Recruiting Molecules Targeting Prostate-Specific Membrane Antigen: Defucosylation of Antibody for Efficacy Improvement**

    Koichi Sasaki, Minori Harada, Takuma Yoshikawa, Hiroshi Tagawa, Yui Harada, Yoshikazu Yonemitsu, Takaaki Ryujin, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    CHEMBIOCHEM   22 ( 3 )   496 - 500   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cbic.202000577

  • Ligand Design for Specific MHC Class I Molecules on the Cell Surface

    Xizheng Sun, Reika Tokunaga, Yoko Nagai, Ryo Miyahara, Akihiro Kishimura, Shigeru Kawakami, Yoshiki Katayama, Takeshi Mori

    BIOCHEMISTRY   59 ( 49 )   4646 - 4653   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.biochem.0c00735

  • Synthesis of peptide conjugates with vitamins for induction of antigen-specific immunotolerance

    Kazuki Yuzuriha, Ayaka Yoshida, Shunyi Li, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF PEPTIDE SCIENCE   26 ( 10 )   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/psc.3275

  • Evaluation of a Synergistic Effect of L-Arginine on the Anticancer Activity of Doxorubicin by Using a Co-culture System

    Haitao Feng, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    ANALYTICAL SCIENCES   36 ( 10 )   1279 - 1283   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.20P200

  • Effect of polyvinyl butyrate nanoparticles incorporated with immune suppressing vitamins on alteration of population of intestinal immune cells

    Yunmei Mu, Yusuke Kinashi, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Koji Hase, Yoshiki Katayama

    PROGRESS IN NATURAL SCIENCE-MATERIALS INTERNATIONAL   30 ( 5 )   707 - 710   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.pnsc.2020.10.003

  • A Lipid-Based Nanocarrier Containing Active Vitamin D-3 Ameliorates NASH in Mice via Direct and Intestine-Mediated Effects on Liver Inflammation

    Yunmei Mu, Jinting Li, Jeong-Hun Kang, Hinako Eto, Khadijah Zai, Akihiro Kishimura, Fuminori Hyodo, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN   43 ( 9 )   1413 - 1420   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1248/bob.b20-00432

  • Effect of an Endothelin B Receptor Agonist on the Tumor Accumulation of Nanocarriers

    Haitao Feng, Le Thanh Nam, Takuma Yoshikawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN   43 ( 9 )   1301 - 1305   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1248/bpb.b20-00367

  • Modification of nitric oxide donors onto a monoclonal antibody boosts accumulation in solid tumors 国際誌

    Takuma Yoshikawa, Khanh Quoc Phan, Hiroshi Tagawa, Koichi Sasaki, Haitao Feng, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    INTERNATIONAL JOURNAL OF PHARMACEUTICS   583   119352 - 119352   2020年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.ijpharm.2020.119352

  • Blood retention and antigenicity of polycarboxybetaine-modified liposomes 査読 国際誌

    Ryujin, T, Shimizu, T, Miyahara, R, Asai, D, Shimazui, R, Yoshikawa, T, Kishimura, A, Mori, T, Ishida, T, Katayama, Y

    Int. J. Pharm.   in press   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Blood retention and antigenicity of polycarboxybetaine-modified liposomes

  • Induction of ADCC by a folic acid–mAb conjugate prepared by tryptophan-selective reaction toward folate-receptor-positive cancer cells 査読 国際誌

    10 ( 28 )   16727 - 16731   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    有機ラジカルを用いたトリプトファン選択的反応によりモノクローナル後退(mAb)-葉酸複合体を常温下で調製したところ、抗体依存性細胞傷害性(ADCC)の有意な誘導能を示した。

    DOI: 10.1039/d0ra03291c

  • ビタミンD3含有脂質ナノ粒子によるリーキーガットの改善に基づくNASHの治療(Therapeutic effect of lipid-based nanocarriers containing vitamin D3 on NASH by ameliorating the leaky gut)

    穆 云妹, 李 晋廷, Zai Khadijah, 岸村 顕広, 兵藤 文紀, 森 健, 片山 佳樹

    日本薬学会年会要旨集   140年会   27X - pm12S   2020年3月

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    記述言語:英語  

  • Fc-binding antibody-recruiting molecules exploit endogenous antibodies for anti-tumor immune responses 査読

    Koichi Sasaki, Minori Harada, Yoshiki Miyashita, Hiroshi Tagawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Chemical Science   11 ( 12 )   3208 - 3214   2020年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1039/d0sc00017e

  • Fluorescence Signal Amplification by Using β-Galactosidase for Flow Cytometry; Advantages of an Endogenous Activity-Free Enzyme. 国際誌

    92 ( 4 )   3069 - 3076   2020年2月

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    記述言語:英語  

    We previously proposed using a hydrolysis enzyme for fluorescent signal amplification in flow cytometric detection of antigen proteins, which was named the catalyzed reporter penetration (CARP) method. In this method, antigen proteins are labeled with enzyme-modified antibodies, and then fluorophore-modified substrates stain cells by penetrating the cell membrane upon hydrolysis of the substrate. We proved the concept by using alkaline phosphatase (AP) as the hydrolysis enzyme. However, a required prior inactivation process of endogenous AP activity on the cell surface risked disrupting recognition of antigen proteins by antibodies. In this report, the CARP method was extended to β-galactosidase (β-gal) as an amplification enzyme, which circumvented the requirement of an initial inactivation process because endogenous β-gal activity on the surface of examined cells was found to be negligible. The substrate structure for β-gal was optimized and used for the CARP method. The CARP method showed significantly higher fluorescent signals than a conventional method using fluorophore-modified antibodies. Moreover, the degree of amplification of the fluorescence signal was higher for antigens with low expression levels, showing that the CARP method is a suitable signal amplification method over current conventional approaches.

    DOI: 10.1021/acs.analchem.9b04471

  • Fluorescence Signal Amplification by Using β-Galactosidase for Flow Cytometry; Advantages of an Endogenous Activity-Free Enzyme 査読

    92 ( 4 )   3069 - 3076   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We previously proposed using a hydrolysis enzyme for fluorescent signal amplification in flow cytometric detection of antigen proteins, which was named the catalyzed reporter penetration (CARP) method. In this method, antigen proteins are labeled with enzyme-modified antibodies, and then fluorophore-modified substrates stain cells by penetrating the cell membrane upon hydrolysis of the substrate. We proved the concept by using alkaline phosphatase (AP) as the hydrolysis enzyme. However, a required prior inactivation process of endogenous AP activity on the cell surface risked disrupting recognition of antigen proteins by antibodies. In this report, the CARP method was extended to β-galactosidase (β-gal) as an amplification enzyme, which circumvented the requirement of an initial inactivation process because endogenous β-gal activity on the surface of examined cells was found to be negligible. The substrate structure for β-gal was optimized and used for the CARP method. The CARP method showed significantly higher fluorescent signals than a conventional method using fluorophore-modified antibodies. Moreover, the degree of amplification of the fluorescence signal was higher for antigens with low expression levels, showing that the CARP method is a suitable signal amplification method over current conventional approaches.

    DOI: 10.1021/acs.analchem.9b04471

  • Folate receptor-specific cell-cell adhesion by using a folate-modified peptide-based anchor. 国際誌

    Hiroko Nagai, Wataru Hatanaka, Masayoshi Matsuda, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Takeshi Mori

    Journal of biomaterials science. Polymer edition   30 ( 11 )   983 - 993   2019年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1080/09205063.2019.1616975

  • Folate receptor-specific cell-cell adhesion by using a folate-modified peptide-based anchor 査読

    Hiroko Nagai, Wataru Hatanaka, Masayoshi Matsuda, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Takeshi Mori

    Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition   30 ( 11 )   983 - 993   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2019.1616975

  • Rapid and continuous accumulation of nitric oxide-releasing liposomes in tumors to augment the enhanced permeability and retention (EPR) effect 国際誌

    Takuma Yoshikawa, Yukina Mori, Haitao Feng, Khanh Quoc Phan, Akihiro Kishimura, Jeong-Hun Kang, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    INTERNATIONAL JOURNAL OF PHARMACEUTICS   565   481 - 487   2019年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.ijpharm.2019.05.043

  • Yolk-shell assembly formation based on polyion complex of proteins

    Yiwei Liu, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   257   2019年3月

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    記述言語:英語  

  • Self-Assembly of siRNA/PEG- b-Catiomer at Integer Molar Ratio into 100 nm-Sized Vesicular Polyion Complexes (siRNAsomes) for RNAi and Codelivery of Cargo Macromolecules. 査読 国際誌

    Kim BS, Chuanoi S, Suma T, Anraku Y, Hayashi K, Naito M, Kim HJ, Kwon IC, Miyata K, Kishimura A, Kataoka K

    Journal of the American Chemical Society   141 ( 8 )   3699 - 3709   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Self-Assembly of siRNA/PEG- b-Catiomer at Integer Molar Ratio into 100 nm-Sized Vesicular Polyion Complexes (siRNAsomes) for RNAi and Codelivery of Cargo Macromolecules.
    Vesicular polyion complexes (PICs) were fabricated through self-assembly of rigid cylindrical molecules, small interfering RNAs (siRNAs), with flexible block catiomers of poly(ethylene glycol) (2 kDa) and cationic polyaspartamide derivative (70 units) bearing a 5-aminopentyl side chain. 100 nm-sized siRNA-assembled vesicular PICs, termed siRNAsomes, were fabricated in specific mixing ranges between siRNA and block catiomer. The siRNAsome membrane was revealed to consist of PIC units fulfilling a simple molar ratio (1:2 or 2:3) of block catiomer and siRNA. These ratios correspond to the minimal integer molar ratio to maximally compensate the charge imbalance of PIC, because the numbers of charges per block catiomer and siRNA are +70 and -40, respectively. Accordingly, the ζ-potentials of siRNAsomes prepared at 1:2 and 2:3 were negative and positive, respectively. Cross-section transmission electron microscopic observation clarified that the membrane thicknesses of 1:2 and 2:3 siRNAsomes were 11.0 and 17.2 nm, respectively. Considering that a calculated long-axial length of siRNA is 5.9 nm, these thickness values correspond to the membrane models of two (11.8 nm) and three (17.7 nm) tandemly aligned siRNAs associating with one and two block catiomers, respectively. For biological application, siRNAsomes were stabilized through membrane-cross-linking with glutaraldehyde. The positively charged and cross-linked siRNAsome facilitated siRNA internalization into cultured cancer cells, eliciting significant gene silencing with negligible cytotoxicity. The siRNAsome stably encapsulated dextran as a model cargo macromolecule in the cavity by simple vortex mixing. Confocal laser scanning microscopic observation displayed that both of the payloads were internalized together into cultured cells. These results demonstrate the potential of siRNAsomes as a versatile platform for codelivery of siRNA with other cargo macromolecules.

    DOI: 10.1021/jacs.8b13641

  • Glassware cleaning 査読

    Masayuki Yokoyama, Kouichi Shiraishi, Akihiro Kishimura

    Drug Delivery System   34 ( 3 )   213 - 215   2019年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2745/dds.34.213

  • Synthesis of transmembrane molecules by click chemistry 査読

    Wataru Hatanaka, Hiroki Takeuchi, Minaho Koga, Taka Aki Ryujin, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Shinya Tsukiji, Takeshi Mori

    Chemistry Letters   48 ( 5 )   433 - 436   2019年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1246/cl.190009

  • Regulation of inflammatory response of macrophages and induction of regulatory T cells by using retinoic acid-loaded nanostructured lipid carrier 査読 国際誌

    Khadijah Zai, Narumi Ishihara, Hiroyuki Oguchi, Masato Hirota, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Koji Hase, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF BIOMATERIALS SCIENCE-POLYMER EDITION   30 ( 1 )   1 - 11   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2018.1493671

  • Preparation of Complexes between Ovalbumin Nanoparticles and Retinoic Acid for Efficient Induction of Tolerogenic Dendritic Cells 査読

    Khadijah Zai, Kazuki Yuzuriha, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    ANALYTICAL SCIENCES   34 ( 11 )   1243 - 1248   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.18P252

  • Robust Polyion Complex Vesicles (PICsomes) under Physiological Conditions Reinforced by Multiple Hydrogen Bond Formation Derived by Guanidinium Groups 査読 国際誌

    Hori Mao, Cabral Horacio, Toh Kazuko, Kishimura Akihiro, Kataoka Kazunori

    BIOMACROMOLECULES   19 ( 10 )   4113 - 4121   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Robust Polyion Complex Vesicles (PICsomes) under Physiological Conditions Reinforced by Multiple Hydrogen Bond Formation Derived by Guanidinium Groups
    Polyion complex vesicles (PICsomes) formed from a self-assembly of an oppositely charged pair of block- and homo-polyelectrolytes have shown exceptional features for functional loading of bioactive agents. Nevertheless, the stability of PICsomes is often jeopardized in a physiological environment, and only PICsomes having chemically cross-linked membranes have endured in harsh in vivo conditions, such as in the bloodstream. Herein, we developed versatile PICsomes aimed to last in in vivo settings by stabilizing their membrane through a combination of ionic and hydrogen bonding, which is widely found in natural proteins as a salt bridge, by controlled introduction of guanidinium groups in the polycation fraction toward concurrent polyion complexation and hydrogen bonding. The guanidinylated PICsomes were successfully assembled under physiological salt conditions, with precise control of their morphology by tuning the guanidinium content, and the ratio of anionic and cationic components. Guanidinylated PICsomes with 100 nm diameter, which are relevant to nanocarrier development, were stable in high urea concentration, at physiological temperature, and under serum incubation, persisting in blood circulation in vivo.

    DOI: 10.1021/acs.biomac.8b01097

  • Targeting ability of self-assembled nanomedicines in rat acute limb ischemia model is affected by size 査読

    Masamitsu Suhara, Yutaka Miura, Horacio Cabral, Daisuke Akagi, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Masaya Sano, Takuya Miyazaki, Noriko Nakamura, Ayako Nishiyama, Kazunori Kataoka, Hiroyuki Koyama, Katsuyuki Hoshina

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   286   394 - 401   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2018.07.049

  • Therapeutic effect of vitamin D-3-containing nanostructured lipid carriers on inflammatory bowel disease 査読 国際誌

    Khadijah Zai, Masato Hirota, Takahiro Yamada, Narumi Ishihara, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Koichiro Suzuki, Koji Hase, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   286   94 - 102   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2018.07.019

  • Non-covalent Coating of Liposome Surface with IgG through Its Constant Region 査読

    Hikari Sato, Yoshiki Miyashita, Koichi Sasaki, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    CHEMISTRY LETTERS   47 ( 6 )   770 - 772   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.180181

  • A peptide inhibitor of antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity against EGFR/folate receptor-α double positive cells. 査読 国際誌

    9 ( 5 )   783 - 788   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity (ADCC) is caused by natural killer (NK) cells upon recognition of antigen-bound IgG via FcγRIIIa. This mechanism is crucial for cytolysis of pathogen-infected cells and monoclonal antibody (mAb)-mediated elimination of cancer cells. However, there is concern that mAb-based cancer therapy induces ADCC against non-target cells expressing antigens. To date, no strategy has been reported to enhance the selectivity of ADCC to protect non-target cells expressing antigens. Here, we introduce a model inhibitor which specifically blocks ADCC of anti-EGFR mAbs towards EGFR/folate receptor α (FRα) double positive cells. This inhibitor recruits mAbs on the FRα of the cell surface independent of Fab antigen recognition. The resulting ternary and/or quaternary complexes formed on the cell surface suppress signal transduction of FcγRIIIa in NK cells, consequently leading to more specific ADCC.

    DOI: 10.1039/c8md00010g

  • 効率的な光線力学療法を指向したハイブリッド型光増感剤送達システム 査読

    野本 貴大, 福島 重人, 熊谷 康顕, 宮崎 幸造, 井上 明季, Mi Peng, 前田 芳周, 籐 加珠子, 松本 有, 守本 祐司, 岸村 顕広, 西山 伸宏, 片岡 一則

    日本薬学会年会要旨集   138年会 ( 4 )   149 - 149   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  • 効率的な光線力学療法を指向したハイブリッド型光増感剤送達システム

    野本 貴大, 福島 重人, 熊谷 康顕, 宮崎 幸造, 井上 明季, Mi Peng, 前田 芳周, 籐 加珠子, 松本 有, 守本 祐司, 岸村 顕広, 西山 伸宏, 片岡 一則

    日本薬学会年会要旨集   138年会 ( 4 )   149 - 149   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  • Ligand-Mediated Coating of Liposomes with Human Serum Albumin. 査読 国際誌

    Hikari Sato, Elnaz Nakhaei, Takahito Kawano, Masaharu Murata, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Langmuir : the ACS journal of surfaces and colloids   34 ( 6 )   2324 - 2331   2018年2月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.7b04024

  • The aggregation of an alkyl-C60 derivative as a function of concentration, temperature and solvent type 査読

    Martin J. Hollamby, Catherine F. Smith, Melanie M. Britton, Ashleigh E. Danks, Zoe Schnepp, Isabelle Grillo, Brian R. Pauw, Akihiro Kishimura, Takashi Nakanishi

    Physical Chemistry Chemical Physics   20 ( 5 )   3373 - 3380   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7cp06348b

  • A dual alkylated peptide-ligand enhances affinity to human serum albumin 査読

    Elnaz Nakhaei, Ko Takehara, Hikari Sato, Khadijah Zai, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    analytical sciences   34 ( 4 )   501 - 504   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.17P614

  • Alkaline Phosphatase-Catalyzed Amplification of a Fluorescence Signal for Flow Cytometry. 査読 国際誌

    Takanobu Nobori, Kenta Tosaka, Akira Kawamura, Taisei Joichi, Kenta Kamino, Akihiro Kishimura, Eishi Baba, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Analytical chemistry   90 ( 2 )   1059 - 1062   2018年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1021/acs.analchem.7b03893

  • 科学者は時代とどう向き合うのか vol.2 「若手研究者の考える科学者の“今”そして“未来”」 招待

    狩野光伸, 岸村顕広, 平田佐智子, 髙瀨堅吉

    7   2017年12月

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    記述言語:日本語  

  • Modification of ligands for serum albumin on polyethyleneimine to stabilize polyplexes in gene delivery 査読

    Yuta Nakamura, Hikari Sato, Takanobu Nobori, Hotaru Matsumoto, Shoko Toyama, Tomohiro Shuno, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition   28 ( 13 )   1382 - 1393   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2017.1328730

  • Development of Enzyme Loaded Polyion Complex Vesicle (PICsome): Thermal Stability of Enzyme in PICsome Compartment and Effect of Coencapsulation of Dextran on Enzyme Activity 査読

    Hengmin Tang, Yuki Sakamura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    MACROMOLECULAR BIOSCIENCE   17 ( 8 )   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/mabi.201600542

  • Enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling of a single cell for high-sensitive flow cytometry 査読

    Nobori Takanobu, Tosaka Kenta, Yamamoto Tatsuhiro, Kishimura Akihiro, Mori Takeshi, Katayama Yoshiki

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   254   2017年8月

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    記述言語:その他  

    Enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling of a single cell for high-sensitive flow cytometry

  • Synergic modulation of the inflammatory state of macrophages utilizing anti-oxidant and phosphatidylserine-containing polymer-lipid hybrid nanoparticles 査読

    Md. Zahangir Hosain, Kazuki Yuzuriha, Khadijah, Masafumi Takeo, Akihiro Kishimura, Yoshihiko Murakami, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    MEDCHEMCOMM   8 ( 7 )   1514 - 1520   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7md00174f

  • Design of a ligand for cancer imaging with long blood circulation and an enhanced accumulation ability in tumors 査読

    Elnaz Nakhaei, Chan Woo Kim, Daiki Funamoto, Hikari Sato, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    MEDCHEMCOMM   8 ( 6 )   1190 - 1195   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7md00102a

  • Facilitating the presentation of antigen peptides on dendritic cells for cancer immunotherapy using a polymer-based synthetic receptor 査読

    Cuicui Li, Masafumi Takeo, Masayoshi Matsuda, Hiroko Nagai, Sun Xizheng, Wataru Hatanaka, Akihiro Kishimura, Hiroyuki Inoue, Kenzaburo Tani, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    MEDCHEMCOMM   8 ( 6 )   1207 - 1212   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c7md00188f

  • Use of Membrane Potential to Achieve Transmembrane Modification with an Artificial Receptor 査読

    Wataru Hatanaka, Miki Kawaguchi, Xizheng Sun, Yusuke Nagao, Hiroyuki Ohshima, Mitsuru Hashida, Yuriko Higuchi, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama, Takeshi Mori

    BIOCONJUGATE CHEMISTRY   28 ( 2 )   296 - 301   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.bioconjchem.6b00449

  • Encapsulation of a nitric oxide donor into a liposome to boost the enhanced permeation and retention (EPR) effect 査読

    Yu Tahara, Takuma Yoshikawa, Hikari Sato, Yukina Mori, Md Hosain Zahangir, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    MEDCHEMCOMM   8 ( 2 )   415 - 421   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6md00614k

  • A Membrane-integrated Microfluidic Device to Study Permeation of Nanoparticles through Straight Micropores toward Rational Design of Nanomedicines 査読

    Naoki Sasaki, Mariko Tatanou, Tomoko Suzuki, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka, Kae Sato

    ANALYTICAL SCIENCES   32 ( 12 )   1307 - 1314   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2116/analsci.32.1307

  • 次世代医療を支えるバイオマテリアルのイノベーション 酸応答性無機有機ハイブリッド型光増感剤デリバリーシステム

    野本 貴大, 福島 重人, 熊谷 康顕, 宮崎 幸造, 井上 明季, Mi Peng, 前田 芳周, 籐 加珠子, 松本 有, 守本 祐司, 岸村 顕広, 西山 伸宏, 片岡 一則

    人工血液   24 ( 1 )   27 - 27   2016年10月

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    記述言語:日本語  

  • SPIO‐loaded and cyclic RGD installed polyion complex vesicles for the neovascular imaging of orthotopic glioblastomas

    9 ( 2 )   152   2016年4月

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    記述言語:英語  

  • Calcium phosphate-based organic-inorganic hybrid nanocarriers with pH-responsive on/off switch for photodynamic therapy 査読 国際誌

    Takahiro Nomoto, Peng Mi, Kazuko Toh, Yu Matsumoto, Yuji Morimoto, Akihiro Kishimura, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    BIOMATERIALS SCIENCE   4 ( 5 )   826 - 838   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c6bm00011h

  • Reversal of efflux of an anticancer drug in human drug-resistant breast cancer cells by inhibition of protein kinase C alpha (PKC alpha) activity 査読

    Chan Woo Kim, Daisuke Asai, Jeong-Hun Kang, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    TUMOR BIOLOGY   37 ( 2 )   1901 - 1908   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s13277-015-3963-4

  • Synergy between phenotypic modulation and ROS neutralization in reduction of inflammatory response of hypoxic microglia by using phosphatidylserine and antioxidant containing liposomes 査読

    Md Zahangir Hosain, Takeshi Mori, Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF BIOMATERIALS SCIENCE-POLYMER EDITION   27 ( 3 )   290 - 302   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2015.1125565

  • Systemically injectable enzyme-loaded polyion complex vesicles as in vivo nanoreactors functioning in tumors 査読

    Y. Anraku, A. Kishimura, M. Kamiya, S. Tanaka, T. Nomoto, K. Toh, Y. Matsumoto, S. Fukushima, D. Sueyoshi, M. R. Kano, Y. Urano, N. Nishiyama, K. Kataoka

    Angewandte Chemie International Edition   128 ( 2 )   570 - 575   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Systemically injectable enzyme-loaded polyion complex vesicles as in vivo nanoreactors functioning in tumors

    DOI: 10.1002/ange.201508339

  • Suppression of atopic dermatitis in mice model by reducing inflammation utilizing phosphatidylserine-coated biodegradable microparticles 査読

    Purnima Kumar, Md Zahangir Hosain, Jeong-Hun Kang, Masafumi Takeo, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF BIOMATERIALS SCIENCE-POLYMER EDITION   26 ( 18 )   1465 - 1474   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2015.1100844

  • Tumor accumulation of protein kinase-responsive gene carrier/DNA polyplex stabilized by alkanethiol for intravenous injection 査読

    Kai Li, Hikari Sato, Chan Woo Kim, Yuta Nakamura, Guo Xi Zhao, Daiki Funamoto, Takanobu Nobori, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF BIOMATERIALS SCIENCE-POLYMER EDITION   26 ( 11 )   657 - 668   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2015.1054922

  • Density-tunable conjugation of cyclic RGD ligands with polyion complex vesicles for the neovascular imaging of orthotopic glioblastomas 査読

    Wataru Kawamura, Yutaka Miura, Daisuke Kokuryo, Kazuko Toh, Naoki Yamada, Takahiro Nomoto, Yu Matsumoto, Daiki Sueyoshi, Xueying Liu, Ichio Aoki, Mitsunobu R. Kano, Nobuhiro Nishiyama, Tsuneo Saga, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka

    SCIENCE AND TECHNOLOGY OF ADVANCED MATERIALS   16 ( 3 )   035004   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1468-6996/16/3/035004

  • Antibody Internalization into Living Cells via Cross linker-mediated Endocytosis

    Daiki Funamoto, Daisuke Asai, Kazuki Sato, Yoko Yamaguchi, Chan Woo Kim, Hikari Sato, Elnaz Nakhaei, Shingo Matsumoto, Takuma Yoshikawa, Koichi Sasaki, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    CHEMISTRY LETTERS   44 ( 4 )   468 - 470   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.141157

  • Antibody Internalization into Living Cells via Cross linker-mediated Endocytosis

    Daiki Funamoto, Daisuke Asai, Kazuki Sato, Yoko Yamaguchi, Chan Woo Kim, Hikari Sato, Elnaz Nakhaei, Shingo Matsumoto, Takuma Yoshikawa, Koichi Sasaki, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    CHEMISTRY LETTERS   44 ( 4 )   468 - 470   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.141157

  • Optimum design of amphiphilic polymers bearing hydrophobic groups for both cell surface ligand presentation and intercellular cross-linking 査読

    Masafumi Takeo, Cuicui Li, Masayoshi Matsuda, Hiroko Nagai, Wataru Hatanaka, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF BIOMATERIALS SCIENCE-POLYMER EDITION   26 ( 6 )   353 - 368   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2015.1007414

  • 腫瘍においてクスリを「つくる」酵素封入PICsomeの創製

    安楽泰孝, 岸村顕広, 神谷真子, 田中さやか, 野本貴大, 福島重人, 藤加珠子, 松本有, 狩野光伸, 浦野泰照, 西山伸宏, 片岡一則

    日本化学会講演予稿集   95th ( 3 )   820   2015年3月

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    記述言語:日本語  

  • Utilization of a PNA-peptide conjugate to induce a cancer protease-responsive RNAi effect 査読

    Eun Kyung Lee, Chan Woo Kim, Hiroyuki Kawanami, Akihiro Kishimura, Takuro Niidome, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    RSC Advances   5 ( 104 )   85816 - 85821   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c5ra17737e

  • Short Peptide Motifs for Long-Lasting Anchoring to the Cell Surface 査読

    Masayoshi Matsuda, Wataru Hatanaka, Masafumi Takeo, Chan Woo Kim, Takuro Niidome, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    BIOCONJUGATE CHEMISTRY   25 ( 12 )   2134 - 2143   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bc500465j

  • 腫瘍でくすりを作る"酵素封入型PICsomeの機能評価"

    安楽 泰孝, Xiao Ling, Cabral Horacio, 末吉 大輝, 福島 重人, 松本 有, 藤 加珠子, 神谷 真子, 浦野 泰照, 岸村 顕広, 西山 伸宏, 片岡 一則

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集   36回   205 - 205   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • A Liposome Reversibly Coated with Serum Albumin

    Hikari Sato, Yuta Nakamura, Elnaz Nakhaei, Daiki Funamoto, Chan Woo Kim, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    CHEMISTRY LETTERS   43 ( 9 )   1481 - 1483   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.140432

  • Metallosomes as bioactive polymersomes formed by supramolecular assembly of block copolymer-metal complexation 査読

    Kensuke Osada, Horacio Cabral, Yuki Mochida, Yasutaka Anraku, Akihiro Kishimura, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   248   2014年8月

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    記述言語:英語  

  • Fluorescent Polyion Complex Nanoparticle That Incorporates an Internal Standard for Quantitative Analysis of Protein Kinase Activity 査読

    Takanobu Nobori, Shujiro Shiosaki, Takeshi Mori, Riki Toita, Chan Woo Kim, Yuta Nakamura, Akihiro Kishimura, Takuro Niidome, Yoshiki Katayama

    BIOCONJUGATE CHEMISTRY   25 ( 5 )   869 - 872   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/bc500142j

  • Cyclic RGD‐linked Polyion Complex Vesicles (PICsomes) for Neovascular Targeting and Glioblastoma Imaging

    高分子学会予稿集(CD-ROM)   63 ( 1 )   ROMBUNNO.3PC125   2014年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Histidinylated poly-L-lysine-based vectors for cancer-specific gene expression via enhancing the endosomal escape 査読

    Guo Xi Zhao, Hiroyuki Tanaka, Chan Woo Kim, Kai Li, Daiki Funamoto, Takanobu Nobori, Yuta Nakamura, Takuro Niidome, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF BIOMATERIALS SCIENCE-POLYMER EDITION   25 ( 5 )   519 - 534   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/09205063.2013.879562

  • Rapid and serum-insensitive endocytotic delivery of proteins using biotinylated polymers attached via multivalent hydrophobic anchors 査読

    Kyohei Tobinaga, Cuicui Li, Masafumi Takeo, Masayoshi Matsuda, Hiroko Nagai, Takuro Niidome, Tatsuhiro Yamamoto, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   177   27 - 33   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2013.12.024

  • Multicompartment Micelles with Adjustable Poly(ethylene glycol) Shell for Efficient in Vivo Photodynamic Therapy 査読

    Christopher V. Synatschke, Takahiro Nomoto, Horacio Cabral, Melanie Foertsch, Kazuko Toh, Yu Matsumoto, Kozo Miyazaki, Andreas Hanisch, Felix H. Schacher, Akihiro Kishimura, Nobuhiro Nishiyama, Axel H. E. Mueller, Kazunori Kataoka

    ACS NANO   8 ( 2 )   1161 - 1172   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/nn4028294

  • Hydrothermally synthesized PEGylated calcium phosphate nanoparticles incorporating Gd-DTPA for contrast enhanced MRI diagnosis of solid tumors 査読

    Peng Mi, Daisuke Kokuryo, Horacio Cabral, Michiaki Kumagai, Takahiro Nomoto, Ichio Aoki, Yasuko Terada, Akihiro Kishimura, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    JOURNAL OF CONTROLLED RELEASE   174   63 - 71   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jconrel.2013.10.038

  • Microchannel-assisted preparation of polyion complex vesicles and real-time observation of their dynamic responses to external electric fields

    D. Sueyoshi, Akihiro Kishimura, H. Oana, Y. Anraku, M. Takai, M. Washizu, K. Kataoka

    18th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2014 18th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2014   1882 - 1884   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of polyion complex vesicles (PICsomes) from block copolymers for biomedical applications

    Akihiro Kishimura

    Polymer Journal   45 ( 9 )   892 - 897   2013年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1038/pj.2013.33

  • ナノサイズベシクル "PICsome" を用いた生体イメージングとナノ生理学の可能性

    岸村 顕広

    高分子   62 ( 6 )   323 - 324   2013年6月

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    記述言語:日本語  

  • 汎用性の高い酵素プロドラッグ療法用キャリアを指向した血中滞留型中空ナノ粒子(PICsome)の構築

    安楽泰孝, 岸村顕広, 神谷真子, 田中さやか, 野本貴大, 藤加珠子, 松本有, 狩野光伸, 浦野泰照, 西山伸宏, 片岡一則

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集   29th   121   2013年6月

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    記述言語:日本語  

  • PIC型ベシクルの特徴を活かした酵素プロドラッグ療法用キャリアの構築

    安楽泰孝, 岸村顕広, 神谷真子, 田中さやか, 野本貴大, 藤加珠子, 松本有, 狩野光伸, 浦野泰照, 西山伸宏, 片岡一則

    高分子学会予稿集(CD-ROM)   62 ( 1 )   ROMBUNNO.1PE141   2013年5月

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    記述言語:日本語  

  • 超常磁性酸化鉄微粒子を内包したポリイオンコンプレックス型中空粒子SPIO‐PICsomeの開発と緩和能・腫瘍集積性評価

    國領大介, 安楽泰孝, 岸村顕広, 田中さやか, 狩野光伸, 西山伸宏, 佐賀恒夫, 青木伊知男, 片岡一則

    6 ( 2 )   117   2013年5月

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    記述言語:日本語  

  • SPIO-loaded unilamellar polyion complex vesicles (SPIO-Cy5-PICsomes) as a high relaxivity contrast agent for tumor detection 査読

    D. Kokuryo, Y. Anraku, A. Kishimura, M. R Kano, S. Tanaka, T. Saga, I. Aoki, K. Kataoka

    Proc. 21th ISMRM Scientific Meeting and Exhibition   1869 - 1869   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    SPIO-loaded unilamellar polyion complex vesicles (SPIO-Cy5-PICsomes) as a high relaxivity contrast agent for tumor detection

  • Anti-HMGB1 antibody attenuates vascular hyperpermeability and promotes wound healing during ischemia-reperfusion injury model in mouse skin 査読

    A. Kasuya, S. Hirakawa, K. Liu, A. Kishimura, Y. Anraku, K. Kataoka, M. Ogawa, S. Mori, H. K. Takahashi, J. Sakabe, Y. Tomono, M. Nishibori, Y. Tokura

    Journal of Dermatological Science   69 ( 2 )   e59   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Anti-HMGB1 antibody attenuates vascular hyperpermeability and promotes wound healing during ischemia-reperfusion injury model in mouse skin

    DOI: 10.1016/j.jdermsci.2012.11.481

  • Characterization of nanoparticle permeability on a membrane-integrated microfluidic device

    N. Sasaki, M. Tatanou, Y. Anraku, Akihiro Kishimura, K. Kataoka, K. Sato

    17th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2013 17th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2013   3   1818 - 1820   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Silica nanogelling of environment-responsive PEGylated polyplexes for enhanced stability and intracellular delivery of siRNA 査読

    Noha Gouda, Kanjiro Miyata, R. James Christie, Tomoya Suma, Akihiro Kishimura, Shigeto Fukushima, Takahiro Nomoto, Xueying Liu, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka

    BIOMATERIALS   34 ( 2 )   562 - 570   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biomaterials.2012.09.077

  • Fullerene nanowires as a versatile platform for organic electronics 査読

    Yuta Maeyoshi, Akinori Saeki, Shotaro Suwa, Masaaki Omichi, Hiromi Marui, Atsushi Asano, Satoshi Tsukuda, Masaki Sugimoto, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka, Shu Seki

    Scientific reports   2   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/srep00600

  • NanoPARCEL A method for controlling cellular behavior with external light 査読

    Shuhei Murayama, Baowei Su, Kohki Okabe, Akihiro Kishimura, Kensuke Osada, Masayuki Miura, Takashi Funatsu, Kazunori Kataoka, Masaru Kato

    Chemical Communications   48 ( 67 )   8380 - 8382   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c2cc32718j

  • Towards multifunctional drug delivery systems from ionic triblock terpolymer micelles 査読

    Christopher V. Synatschke, Takahiro Nomoto, Akihiro Kishimura, Axel H. E. Muller, Kazunori Kataoka

    ABSTRACTS OF PAPERS OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   244   2012年8月

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    記述言語:英語  

  • In vivoナノリアクターへの展開を指向した酵素封入PICsomeの機能評価

    安楽泰孝, 岸村顕広, 田中さやか, 神谷真子, 狩野光伸, 浦野泰照, 片岡一則

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集   28th   150   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 超常磁性酸化鉄微粒子を内包したポリイオンコンプレックス型中空ナノ粒子PICsomeを用いたin vivo MRイメージング

    國領大介, 安楽泰孝, 岸村顕広, 田中さやか, 狩野光伸, 佐賀恒夫, 片岡一則, 青木伊知男

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集   28th   157   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 粒径の制御された高分子ベシクルPICsomeの体内動態と生体内イメージング応用

    岸村顕広, 安楽泰孝, 三浦裕, 赤井淳, 田中さやか, 狩野光伸, 国領大介, 青木伊知男, 小山博之, 片岡一則

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集   28th   155   2012年6月

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    記述言語:日本語  

  • 架橋率・サイズの異なるポリイオンコンプレックス型中空粒子(Nano‐PICsome)の基礎物性評価および体内動態評価

    安楽泰孝, 田中さやか, 岸村顕広, 狩野光伸, 長田健介, 片岡一則

    高分子学会予稿集(CD-ROM)   61 ( 1 )   ROMBUNNO.1H10   2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • インテリジェントDDSキャリアを指向したポリイオンコンプレックス型中空粒子(Nano‐PICsome)の開発

    安楽泰孝, 岸村顕広, 狩野光伸, 片岡一則

    ポリマー材料フォーラム講演予稿集   20th   162   2011年11月

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    記述言語:日本語  

  • Formation of polymer vesicles from microdroplets of polyion complex and examination of their physicochemical properties in microfluidic chamber

    H. Oana, M. Morinaga, A. Kishimura, M. Gel, K. Kataoka, M. Washizu, M. Washizu

    15th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences 2011, MicroTAS 2011   3   1588 - 1590   2011年10月

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    記述言語:その他  

    Formation of polymer vesicles from microdroplets of polyion complex and examination of their physicochemical properties in microfluidic chamber
    This paper presents a direct observation of a non-trivial formation process of individual giant polymer vesicles, i.e., direct formation of vesicles from microdroplets of polyion complex (PIC) and the optimum condition for the formation of the PIC vesicles, providing a basis for an efficient mass-production. In addition, encapsulation of guest polymers and their retention within the PIC vesicle are demonstrated as well as modification of property of the PIC membrane by crosslinking of the constituent polymers. All experiments were achieved in a microfluidic chamber which can control solution conditions with keeping targeted objects under the view field of the optical microscope.

  • ブロック共重合体からなる自己組織化中空粒子PICsomeの開発とin vivo応用

    岸村顕広, 安楽泰孝, LEE Stephanie, 狩野光伸, 青木伊知男, 片岡一則

    日本化学会バイオテクノロジー部会シンポジウム講演要旨集   14th   77   2011年9月

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    記述言語:日本語  

  • 架橋率の異なるポリイオンコンプレックス型中空粒子(Nano‐PICsome)の基礎物性評価と体内動態評価

    安楽泰孝, 岸村顕広, 狩野光伸, 勝本之晶, 長田健介, 片岡一則

    高分子学会予稿集(CD-ROM)   60 ( 2 Disk1 )   ROMBUNNO.2U16   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 学会を楽しもう

    岸村 顕広

    高分子   60 ( 3 )   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Photoinduced Hydrogen-Generating Nanogel Systems 査読

    Kosuke Okeyoshi, Daisuke Suzuki, Akihiro Kishimura, Ryo Yoshida

    SMALL   7 ( 3 )   311 - 315   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/smll.201000872

  • Formation of polymer vesicles from microdroplets of polyion complex and examination of their physicochemical properties in microfluidic chamber

    H. Oana, M. Morinaga, Akihiro Kishimura, M. Gel, K. Kataoka, M. Washizu

    15th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences 2011, MicroTAS 2011 15th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences 2011, MicroTAS 2011   3   1588 - 1590   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Visible Drug Delivery by Supramolecular Nanocarriers Directing to Single-Platformed Diagnosis and Therapy of Pancreatic Tumor Model 査読

    Sachiko Kaida, Horacio Cabral, Michiaki Kumagai, Akihiro Kishimura, Yasuko Terada, Masaki Sekino, Ichio Aoki, Nobuhiro Nishiyama, Toru Tani, Kazunori Kataoka

    CANCER RESEARCH   70 ( 18 )   7031 - 7041   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1158/0008-5472.CAN-10-0303

  • シンプルな手法によるポリマーナノ・マイクロカプセルの構造制御と生体材料応用.

    岸村 顕広

    バイオマテリアル   28 ( 3 )   171 - 172   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 生体に学び, 生体に迫り, 生体で用いる分子集合体科学

    岸村 顕広

    化学と工業 = Chemistry and chemical industry   63 ( 6 )   2010年6月

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    記述言語:日本語  

  • Spontaneous formation of giant unilamellar vesicles from microdroplets of a polyion complex by focused infrared laser irradiation

    Hidehiro Oana, Hidehiro Oana, Akihiro Kishimura, Yuichi Yamasaki, Yuichi Yamasaki, Masao Washizu, Masao Washizu, Kazunori Kataoka, Kazunori Kataoka

    20th Anniversary MHS 2009 and Micro-Nano Global COE - 2009 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science   155 - 160   2009年11月

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    記述言語:その他  

    Spontaneous formation of giant unilamellar vesicles from microdroplets of a polyion complex by focused infrared laser irradiation
    Spontaneous formation of a giant polymer vesicle from a single micrometer-sized droplet of polyion complex (PIC) of diblock copolymers and its derivative by thermal perturbation, which is achieved by irradiation with a focused infrared laser is presented. The thermal perturbation induces a microphase separation inside of the PIC droplet and the generated water rich phase in the PIC droplet becomes a content of the vesicle and the PIC is deformed into a self-assembled membrane of the vesicle. The size of the giant unilamellar vesicles formed is determined on the basis of the initial size of the PIC droplets. ©2009 IEEE.

    DOI: 10.1109/MHS.2009.5352051

  • Polymeric vesicles assembled by metal complexation as versatile theranostic nanodevices

    CABRAL Horacio, ANRAKU Yasutaka, YAMAMOTO Megumi, KISHIMURA Akihiro, OSADA Kensuke, NISHIYAMA Nobuhiro, KATAOKA Kazunori

    58 ( 1 Disk1 )   2L03   2009年5月

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    記述言語:英語  

    Polymeric vesicles assembled by metal complexation as versatile theranostic nanodevices

  • Spontaneous formation of giant unilamellar vesicles from microdroplets of a polyion complex by focused infrared laser irradiation

    Hidehiro Oana, Akihiro Kishimura, Yuichi Yamasaki, Masao Washizu, Kazunori Kataoka

    20th Anniversary MHS 2009 and Micro-Nano Global COE - 2009 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science 20th Anniversary MHS 2009 and Micro-Nano Global COE - 2009 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science   155 - 160   2009年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/MHS.2009.5352051

  • Spontaneous formation of polymer vesicles from microdroplets of polyion complex via microphase separation

    H. Oana, H. Oana, K. Yonehara, A. Kishimura, A. Kishimura, Y. Yamasaki, Y. Yamasaki, K. Kataoka, K. Kataoka, M. Washizu, M. Washizu

    12th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences - The Proceedings of MicroTAS 2008 Conference   631 - 633   2008年10月

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    記述言語:その他  

    Spontaneous formation of polymer vesicles from microdroplets of polyion complex via microphase separation
    This paper presents a new method for the formation of giant polymer vesicles, which utilizes a microphase separation occurring in microdroplets of polyion complex (PIC), and continuous production of the giant polymer vesicles is demonstrated using a microfluidic channel. © 2008 CBMS.

  • Spontaneous formation of polymer vesicles from microdroplets of polyion complex via microphase separation

    H. Oana, K. Yonehara, Akihiro Kishimura, Y. Yamasaki, K. Kataoka, M. Washizu

    12th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, MicroTAS 2008 12th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences - The Proceedings of MicroTAS 2008 Conference   631 - 633   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Dendrimer generation effects on photodynamic efficacy of dendrimer porphyrins and dendrimer-loaded supramolecular nanocarriers

    Yuan Li, Woo-Dong Jang, Nobuhiro Nishiyama, Akihiro Kishimura, Satoko Kawauchi, Yuji Morimoto, Sayaka Miake, Takashi Yamashita, Makoto Kikuchi, Takuzo Aida, Kazunori Kataoka

    CHEMISTRY OF MATERIALS   19 ( 23 )   5557 - 5562   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/cm071451m

  • リライタブルシークレットペーパー

    岸村 顕広

    高分子   55 ( 6 )   433   2006年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Synthesis of poly(2-oxazoline)s block copolymers with different functional groups at both terminal and the evaluation of their thermo-sensitive behaviors

    Tomovuki Kishi, Joon Sik Park, Akihiro Kishimura, Kazunori Kataoka

    55th Society of Polymer Science Japan Symposium on Macromolecules 55th SPSJ Symposium on Macromolecules   55   5048 - 5049   2006年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Synthesis of the thermosensitive poly (oxazolines) and formation of the aggregates

    Tomovuki Kishi, Joon Sik Park, Akihiro Kishimura, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    55th SPSJ Annual Meeting Polymer Preprints, Japan - 55th SPSJ Annual Meeting   55   567   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The design of "PICsome" in aqueous medium based on oppositely charged block copolymers

    Akihiro Kishimura, Aya Koide, Joon Sik Park, Kensuke Osada, Yuichi Yamasaki, Kazunori Kataoka

    54th SPSJ Symposium on Macromolecules 54th SPSJ Symposium on Macromolecules - Polymer Preprints, Japan   54   3529   2005年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Nanoscopic Dendrimer World –ナノで広がるデンドリマーの世界–

    岸村 顕広, 相田 卓三

    化学と工業   56 ( 7 )   794 - 797   2003年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ナノスケールの触媒設計-デンドリマーの応用-

    岸村 顕広, 相田 卓三

    触媒   43 ( 8 )   594 - 599   2001年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Coordination metallacycles of an achiral dendron self-assemble via metal-metal interaction to form luminescent superhelical fibers

    M Enomoto, A Kishimura, T Aida

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   123 ( 23 )   5608 - 5609   2001年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja010426t

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書籍等出版物

  • 高分子科学の事典

    岸村 顕広 (高分子学会・編)( 担当: 共著)

    朝倉書店、東京  2022年11月 

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    担当ページ:ポリイオンコンプレックスナノ粒子、2-14 pp. 168-169(2022年11月1日、総ページ数648) ISBN: 978-4-254-25272-9   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 相分離生物学の全貌 (第37節・高分子科学から見る生物学的相分離を執筆)

    多数( 担当: 共著)

    東京化学同人  2020年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生体吸収性材料の開発と安全性評価 高分子ベシクルを用いた新しいDDS材料の開発(4章第7節)

    多数(103名)( 担当: 共著)

    技術情報協会、東京  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 有機機能材料 基礎から応用まで

    ( 担当: 共著)

    講談社  2014年3月 

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    担当ページ:第10章、第12章を分担執筆   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • アンチセンス核酸送達に向けた機能性核酸型ベシクルの開発

    ○岸村 顕広、Beob Soo KIM、内藤 瑞、茶谷 洋行、林 光太朗、Kim Hyun Jin、片岡 一則、宮田 完二郎

    日本薬学会第141年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 分子濃縮系としての生命現象を扱う分子集合体科学への挑戦 招待

    ○岸村 顕広

    第30回格子欠陥フォーラム  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • ポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜化とその形成挙動の解析

    ○丸山朋輝・劉一イ・森健・片山佳樹・岸村顕広

    令和二年度九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンサイトとオンラインのハイブリッド(福岡大学(中央図書館・多目的ホール))  

  • 一重膜ポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜構造への変形

    ○丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第30回日本MRS年次大会  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • Development of novel polyioncomplex systems for protein delivery and encapsulation 招待 国際会議

    VANJ Conference 2020  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

  • 浸透圧ショックによる多重膜ポリイオンコンプレックスベシクルの形成

    ○丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • 生体高分子の0次放出へ向けたシリンダーナノアレイ構造を有する新規デポ剤の開発

    ○太田 廉人、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス開催中止)  

  • 浸透圧ショックにより誘起されるポリイオンコンプレックスベシクルの多重膜化

    ○丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス開催中止)  

  • ポリマーナノ構造体の階層的構造化に基づくナノ製剤放出の時間制御

    ○岸村 顕広、江頭 巧、KC Biplab、太田 廉人、森健、片山 佳樹

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス開催中止)  

  • アンチセンス核酸送達を通じて考えるポリイオンコンプレックス材料の設計戦略

    ◯岸村顕広, キムボブス, 内藤瑞,茶谷洋行, 林 光太朗, キムヒョンジン 片岡一則, 宮田完二郎

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス開催中止)  

  • タンパク質内包自己組織化Yolk-shell型構造体の多重膜化

    ○丸山 朋輝、劉 一イ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • ベシクル型コンパートメント内へのタンパク質集積に基づくyolk-shell型構造体の形成

    ○岸村顕広、劉一イ、丸山朋輝、神澤大志、森健、片山佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • ポリマーナノ製剤の徐放速度制御に向けた『ナノ金太郎飴』の開発

    ○太田 廉人、江頭 巧、KC Biplab、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用  

  • ユニークなタンパク質カプセル化手法としてのPIC yolk-shell構造体の開発

    ○岸村 顕広、劉 一イ、丸山 朋輝、森 健、片山 佳樹

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用  

  • 高分子電解質の荷電密度制御に基づくコアセルベート(液滴)へのタンパク質集積化手法の 開発

    ○岸村 顕広、KC Biplab、太田 廉人、森 健、片山 佳樹

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用  

  • 経粘膜薬物送達に向けたスルホベタインポリマーの浸透能力評価

    ○Fadlina Aulia、森本 展行、山本 雅哉、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用  

  • The Trust Bridge between Societies and Scientists, Implementation of Novel Technologies to Our Society 招待 国際会議

    webinar lectures collaborating with NRC in Egypt and JSPS Research Station  2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:英語  

  • Rational Design Of An Artificial Liquid-liquid Phase Separation System Via Side-chain Modification Of Synthetic Polypeptide As IDP Mimic For Effective Protein Sequestration

    2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語  

  • Osmotic Pressure-induced Multilamellar Structure Formation Based On Protein-Encapsulated Yolk-shell Structure

    2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語  

  • ポリイオンコンプレックス形成に基づくタンパク質内包自己組織化Yolk-shell構造体のサイズ制御

    ○丸山朋輝、劉一イ、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(現地開催中止)  

  • ABA型ブロック共重合体から形成されるナノ構造化コアセルベートへのタンパク質内包手法の確立

    ○太田廉人、ケーシービプラブ、江頭巧、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(現地開催中止)  

  • ポリイオンコンプレックスの設計に基づく生体材料・生体環境模倣材料の開発 招待

    ◯岸村顕広

    高分子学会九州支部女性研究者創発フォーラム  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学池田キャンパス・熊本県熊本市  

  • Facile Fabrication of Silica-Hybrid Polyion Complex Nano-Vesicles and Its Function Enhancement 国際会議

    the 18th Asian Chemical Congres  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

  • Protein Sequestration in Synthetic Di-block-copolymer-based Complex Coacervate by Mimicking Intracellular Phase Separation 国際会議

    the 18th Asian Chemical Congres  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

  • ミクロ相分離構造体を基盤とした高分子ミセルの制御放出が可能な温度応答性徐放性担体の設計 Design of thermo-responsive sustained release carrier capable of controlled release of polymeric micelles based on well-ordered microphase-separated structure

    ○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第29回日本MRS年次大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開講記念会館他(横浜市中区)  

  • ポリイオンコンプレックスナノカプセルに基づくアミノ基の促進した機能強化シリカハイブリッドの開発 Development of amino-group-promoted silica hybrid based on polyion complex nano-vesicles for function enhancement

    ○チャン メンル、宮田完二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第29回日本MRS年次大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜情報文化センター、横浜市開講記念会館他(横浜市中区)  

  • Polypeptide based complex coacervate as biomimetic material to sequester biomolecules via rational design of polymeric sidechain 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • Block-copolymer-based polyion complex nanostrucctures as a platform for incorporation of colloidal nanomaterials 招待 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • Release of Metal Nanoparticles as Micelles from Complex Coacervates Nano-Architectures 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • Formation of yolk-shell structure based on self-assembly of polyions and proteins 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • Control of cellular uptake behavior based on tuning of structure and physical properties of PEGylated polyion complex and its application 国際会議

    Okinawa Colloids 2019  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • ナノ構造化コアセルベートへの部位特異的な金属ナノ粒子の内包と機能評価

    ○江頭巧、濱田裕次郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第9回 CSJ化学フェスタ 2019  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:船堀タワーホール(東京都江戸川区)  

  • デザインできる細胞質模倣溶媒の開発と人工細胞への挑戦 招待

    ○岸村顕広

    第19回発動分子科学セミナー  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学(横浜市緑区)  

  • ポリイオンコンプレックス形成を活用したタンパク質捕捉基盤としてのyolk-shell構造の開発とその形成メカニズム解明

    ○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福井大学(福井県福井市)  

  • ナノ構造化コンプレックスコアセルベートを基盤とした金属ナノ粒子の空間配置制御

    ○江頭巧、濱田裕次郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福井大学(福井県福井市)  

  • 細胞内濃厚環境超越に向けた高分子デザインとタンパク質濃縮

    ○岸村顕広、KC Biplab、劉一イ、江頭巧、森健、片山佳樹

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福井大学(福井県福井市)  

  • Control of the Formation Process of Polypeptide Self-assemblies for Understanding Complex Biological Systems:From Nano-physiology to Artificial Cells 国際会議

    Japan-Britain Joint Symposiumu  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

  • タンパク質を内部に集積可能な高分子中空カプセルの開発

    劉一イ、森健、片山佳樹、○岸村顕広

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス(仙台市青葉区)  

  • ポリペプチド由来コンプレックスコアセルベートを用いたタンパク質の液滴内集積

    ○岸村顕広、KC Biplab、太田廉人、江頭巧、森健、片山佳樹

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス(仙台市青葉区)  

  • Development of cell penetrating materials for transmucosal drug delivery

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

  • Development of silica hybrid polyion complex nanocarrier for functional enrichment

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

  • コアセルベートを用いた新たなタンパク質濃縮担体の開発

    ○岸村 顕広

    第25回次世代医工学研究会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都市下京区(キャンパスプラザ京都)  

  • Synthetic complex coacervate to sequester functional proteins: A synthetic model for intracellular phase separation

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Block-copolymer-based polyion complex nanotechnology as a platform for biomedical appliactions 招待 国際会議

    China-Japan-Singapore Joint Symposium on Supramolecular Systems and Optoelectronic Functions  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Introduction of Charge Heterogeneity in Di-block Copolymer for Effective Protein Sequestration in Coacervates 国際会議

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Incorporation of Metal Nanoparticles into Complex Coacervates Nano-Architectures and Their Release via Structural Transformation 国際会議

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Development of biomedical and biomimetic materials utilizing polyion-complex-based nanofabrication techniques 招待 国際会議

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月 - 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Development of biomedical and biomimetic materials utilizing polyion-complex-based nanofabrication techniques 招待 国際会議

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月 - 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Block-copolymer-based polyion complex nanotechnology as a platform for biomedical applications 招待 国際会議

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

  • Block-copolymer-based polyion complex nanotechnology as a platform for biomedical applications 招待 国際会議

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

  • Yolk-Shell assembly formation based on polyion complex of proteins 国際会議

    ACS National Meetin & Expo  2019年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2019年4月

    記述言語:英語  

  • Yolk-Shell assembly formation based on polyion complex of proteins 国際会議

    ACS National Meetin & Expo  2019年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2019年4月

    記述言語:英語  

  • 経粘膜薬物送達に向けたスルホベタインポリマーの浸透能力評価

    アウリア ファドリナ、森 健、片山 佳樹、岸村 顕広、森本 展行、山本 雅哉

    日本薬学会第140年会(京都)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2020年3月

    記述言語:英語  

    開催地:京都市左京区  

  • 細胞機能編集に向けた人工オルガネラ創製へのチャレンジ

    ○岸村 顕広

    日本薬学会第140年会(京都)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都市左京区  

  • 高分子濃厚相形成を基点とするポリイオンコンプレックス新規高次構造体の構築と解析

    ◯神澤大志、丸山朋輝、劉一イ、新居輝樹、宮田完二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第71回高分子学会年次大会  2022年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • ポリマー間相互作用に基づいた相分離による新規ポリイオンコンプレックス構造体の開発

    〇山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Formation and structure control of a protein-loaded yolk-shell polyion complex

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Tuning of polyion complex(PIC) properties for effective modulation of cellular uptake behaviors of PIC-based nanoparticles having different block copolymer compositions and chemical modifications on charges functionality

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of novel higher order structures of polyion complexes obtained via polymer condensate formation

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of a novel polyion complex with a hierarchical structure formed utilizing phase separation from a condensate

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Chemistry for Medicine: a Common Language Based on the “World of Molecules”~Toward Artificial Viruses and Cells~ 招待

    ◯Akihiro Kishimura

    2022年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:Karolinska University Hospital, Sweden   国名:スウェーデン王国  

  • PEG–ポリ-L-リシンブロック共重合体を用いた ポリイオンコンプレックスヘキサゴンナノシートの作製

    アーマド アスマリア・リー スヨン・新居輝樹・森 健・片山佳樹・○岸村顕広

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Development of polypeptide-based polyion complex (PIC) nanoparticles with tunable physicochemical nature for selective cellular interaction and manipulation of cellular function

    2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 核酸を構成因子とする高分子ミセルを徐放可能な温度応答性ポリイオンコンプレックス構造体の開発

    ○神澤 大志・太田 廉人・馬 シエ・新居 輝樹・森 健・片山 佳樹・岸村 顕広

    第71回高分子討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • ポリリン酸含有生体分子により誘起されるポリーL-リシン鎖のα-helix形成に基づくヘキサゴン名のシートの作製

    ○岸村顕広、Asmad Asmariah、リースヨン、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第16回バイオ関連化学シンポジウム  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 超越分子システムとしての機能共生型人工オルガネラ創製と実用化に向けた機能実証

    ○岸村 顕広

    学術変革領域研究(A)「超越分子システム」第2回領域会議  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:ルスツリゾート(北海道留寿都郡)   国名:日本国  

  • ボトムアップポリマーナノテクノロジーを用いたミクロレベル・マクロレベルの液液相分離制御 招待

    ○岸村 顕広

    第60回日本生物物理学会年会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:函館アリーナ、函館市民会館(北海道函館市)   国名:日本国  

  • Development of Synthetic Polypeptide-based Biocondensates for Artificial Cells and Biomedical Materials 招待

    3rd International Symposium of Chemistry Education Center for Sustainability: Frontiers in Chemical Biology for Sustainable Future  2022年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • GYA 総会兼学会 2022:「感性と理性のリバランス」に向けて多様な主体を「つなぐ」ための機会として 招待

    ○岸村 顕広

    第42回日本看護科学学会学術集会  2022年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:広島国際会議場(広島県広島市)   国名:日本国  

  • 生体分子凝縮系のデザインと動的機能制御:人工細胞創製に向けて 招待

    ○岸村 顕広

    第3回 発動分子科学サロン 「発動分子と合成分子」  2023年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学すずかけ台キャンパス   国名:日本国  

  • 合成ポリペプチドのデザイン に基づく相分離制御

    ○岸村 顕広

    「相分離マテリアルの創製」プロジェクト全体会議  2023年1月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:理化学研究所 和光事業所   国名:日本国  

  • 高分子科学から見る生物学的相分離〜静電相互作用を中心に〜 招待

    ○岸村 顕広

    高分子と水・分離に関する研究会 2022年度界面動電現象研究会 主題 =生物、生体分子の凝集現象(意味と特徴)  2023年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • バイオ医薬品内包型ミセルの徐放を目指した温度応答性ポリイオンコンプレックス構造体の開発

    ○神澤大志, 江頭巧, 太田廉人, 新居 輝樹, 森 健, 片山佳樹, 岸村顕広

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • Application of sulfobetaine-type zwitterionic polymer for drug absorption enhancer in transmucosal drug delivery

    2023年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Protein encapsulation in polypeptide-based cyto-mimetic complex coacervates via polymer charge-density tuning

    2023年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of temperature-responsive polyion complexes capableof sustained release of micelles containing oligonucleotides

    2023年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 合成ポリペプチドの設計に基づく複合コアセルベートの物性制御

    ○岸村顕広、天見雄大、KC Biplab、新居輝樹、森 健、片山佳樹

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:Gメッセ群馬(群馬県高崎市)   国名:日本国  

  • 人工オルガネラ創製に向けた二枚膜ポリイオンコンプレックスベシクルの物性評価とその活用

    ○岸村顕広、安達翔哉、Aulia Fadlina、新居輝樹、森 健、片山佳樹

    第72回高分子学会年次大会  2023年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:Gメッセ群馬(群馬県高崎市)   国名:日本国  

  • ポリマー設計に基づく多相コアセルベートの構造制御と 構造スイッチング手法の開発

    ◯中本妃那乃、山田拓実、Biplab KC、神澤大志 、新居輝樹、森健、片山佳樹、 岸村顕広

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 生体分子凝縮体制御に向けたブロックコポリマーの設計と凝縮体形成挙動の評価

    ◯井上満里奈、神澤大志、K C Biplab、谷戸謙太、新居輝樹、森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Designer coacervates as a protein sequestration scaffold 国際会議

    IUPAC CHAINS 2023  2023年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:オランダ王国  

  • Designer coacervates as a protein sequestration scaffold based on the strategy of the dynamic frustrated charge hotspots 国際会議

    ISP2023  2023年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Development of multiphase hierarchical structures via polymer condensate formation 国際会議

    ISP2023  2023年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 高機能な人工細胞の構築に向けた階層構造を有する新規PIC構造体の開発

    ○山田拓実、丸山朋輝、Biplab KC、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪公立大学 I-siteなんば   国名:日本国  

  • ポリマー設計に基づくコアセルベートの構造制御と刺激応答性の付与

    〇中本妃那乃、山田拓実、Biplab KC、神澤大志、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会  2023年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪公立大学 I-siteなんば   国名:日本国  

  • 固-液多相分離を駆使したコアセルベート液滴の形態制御とタンパク質の相選択的内包

    〇神澤 大志, Biplab K C, 山田 拓実, 新居 輝樹, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    学術変革A 「超越分子システム」 第2回若手会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪公立大学 I-siteなんば   国名:日本国  

  • Frustrated charge hotspot仮説に基づくスポンジ型人工非膜オルガネラの構築 招待

    ○岸村顕広

    「細胞を創る」研究会16.0  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学駒場キャンパス(東京都目黒区)   国名:日本国  

  • 生体分子凝縮体をヒントにしたバイオ高分子材料の開発

    ○岸村顕広、KC BIPLAB、Liu Yiwei、Ahmad Asmariah、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:香川大学幸町キャンパス(香川県高松市)   国名:日本国  

  • 合理的に設計された合成コアセルベートに基づくタンパク質取り込み活性を有する人工非膜オルガネラの開発Development of artificial membraneless organelle with protein sequestrarion activity based on rationally designed synthetic coacervates 招待

    ○岸村顕広

    第61回日本生物物理学会年会  2023年11月 

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    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 合成ポリペプチド鎖とオリゴ核酸の設計に基づく固-液多相分離階層構造の開発 Development of the solid-liquid multiphase hierarchical structures based on chemically-designed synthetic polypeptides and oligonucleotides

    〇Hiroshi Kamizawa, Yiwei Liu, Takumi Yamada, Kanjiro Miyata, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    第61回日本生物物理学会年会  2023年11月 

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    記述言語:英語  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Charge density modulation in complex coacervate for protein sequestration to mimic biomolecular condensates (コンプレックスコアセルベートの電荷密度調節によるタンパク質内包機能をもつ人工生体分子凝縮体の設計)

    ○Ryoma Omae, K C Biplab, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama and Akihiro Kishimura

    第61回日本生物物理学会年会  2023年11月 

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    記述言語:英語  

    開催地:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Effective design for PEGylated polyion complex (PIC) nanoparticles to enhance cell-PIC interaction

    2023年11月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of Artificial Client-scaffold Model and Cell-like Structures Based on Rational Design of Synthetic-polymer-based Biomolecular Condensates 国際会議

    MRM2023/IUMRS-ICA2023  2023年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of temperature-sensitive polyion complex microparticles capable of sustained release of oligonucleotide-based polymeric micelles 国際会議

    MRM2023/IUMRS-ICA2023  2023年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Frustrated charge hotspot 仮説に基づき人工的に生体分子凝縮体をデザインし機能場や階層構造を構築する

    ○岸村顕広、神澤大志、中本妃那乃、大前諒真、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • 固-液多相分離を活用することでコアセルベート液滴の形状を制御しタンパク質の相選択的集積を実現する

    ○神澤大志、山田拓実、吉川洋史、宮田完二郎、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • Block-copolymer-based polyion complexes for utilization of proteins and inorganic nanoparticles 国際会議

    257th ACS National Meeting, Division of Polymer Chemistry, Polymer-Based Gene & Drug Delivery Systems,  2019年3月 

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    記述言語:英語  

  • Novel method to load high amount of drugs and macromolecules into polyion complex vesicles (PICsomes) 国際会議

    Akihiro Kishimura

    40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society  2013年7月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス型ベシクルPICsomeを用いた新規薬物送達システム開発 招待

    バイオマテリアル学会九州講演会2013  2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪キャンパス、熊本   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス型ベシクルPICsomeの開発と薬物送達への応用 招待

    第23回日本MRS年次大会 セッションN  2013年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜市開港記念会館、横浜   国名:日本国  

  • ブロック共重合体を用いたポリイオンコンプレックス形成に基づくナノ構造制御とその応用 招待

    日本接着学会東北支部講演会2013  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学片平キャンパス多元物質科学研究所、仙台   国名:日本国  

  • スマートライフケアを実現する万能ナノコンテナシステムの開発 招待

    COINSスマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点」キックオフシンポジウム  2014年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:羽田空港ギャラクシーホール、東京   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス形成を利用した簡便なナノ構造形成とその応用 招待

    第14回リング・チューブ超分子研究会  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス WPI-I2CNERホール、福岡   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス型透過膜を有する中空カプセルPICsomeの開発とDDSへの応用 招待

    岸村 顕広

    日本膜学会第36年会  2014年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学(西早稲田キャンパス)、東京   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックスを用いた水中での簡便なポリマーナノ構造形成と生体材料応用 招待

    岸村 顕広

    第86回千葉地域活動高分子研究交流講演会  2014年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:出光会館、市原市、千葉   国名:日本国  

  • Development of Polyion Complex Vesicles “PICsomes” with Semipermeable Properties As a Novel Platform for Nano-medicine 招待 国際会議

    2014年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Development of Biomedical Engineering in Vietnam, International University, Ho Chi Minh City,   国名:ベトナム社会主義共和国  

  • 高分子中空ナノカプセルPICsomeを用いた新しいDDSのアプローチ 招待

    岸村 顕広

    第30回日本DDS学会学術集会  2014年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学(芝共立キャンパス)、東京   国名:日本国  

  • 物性制御可能なナノカプセルの開発と新しい生理学の可能性 招待

    岸村 顕広

    第二回生体分子サイエンスセミナー  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:すずかけ台ホール、東京工業大学、東京   国名:日本国  

  • タンパク質を生かす高分子材料学 招待

    岸村 顕広

    第2回九州バイオ若手の会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:にっしょうかん、長崎市、長崎   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックスを基盤とする高分子ナノ構造材料の開発と応用 招待

    岸村 顕広

    第151回東海高分子研究会講演会  2015年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学、名古屋   国名:日本国  

  • Development of enzymatic nano-reactor for removing physiological active substance

    2015年5月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 光刺激による生体内機能スイッチングを可能とする新規ポリマーベシクルの開発

    ○山﨑 北斗、坂村 有紀、唐 衡敏、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市白石区(札幌コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • PEG-ポリペプチドブロック共重合体から形成されるコアセルベートへの部位選択的な無機微粒子内包挙動

    ◯尚山堅士郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第64回高分子学会年次大会  2015年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:札幌市白石区(札幌コンベンションセンター)   国名:日本国  

  • Development of novel polymeric vesicles with light-responsive properties for switching their in vivo functions

    2015年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 糖タンパク質をビルディングブロックとした分子集合体の構造制御

    ○寺内 幹雄、尚山 堅士郎、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • Development of a novel enzymatic nano-reactor for the application of biodetoxification 国際会議

    42nd CRS Annual Meeting & Exposition  2015年7月 

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    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 酵素封入型ナノリアクターの機能開発・酵素のナノコンパートメントへの格納と非荷電水溶性高分子共存の効果

    坂村有紀、唐蘅敏、山﨑北斗、森健、片山佳樹、○岸村顕広

    第9回バイオ関連化学シンポジウム  2015年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市中央区(熊本大学工学部)   国名:日本国  

  • Development of polyion complex nano-vesicles for biomedical applications 国際会議

    Akihiro Kishimura

    Polymers in Medicine and Biology:2015  2015年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Study on site-selective incorporation of Fe2O3-nanoparticle into the block copolymer based coacervate

    2015年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックスナノ構造体の創製とそのユニークな物性 招待

    日本化学会新領域研究グループ「エキゾチック自己組織化材料(ExOM)」全体講演会  2015年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:茨城県つくばみらい市   国名:日本国  

  • Rational design of polyion complex nano-architectures for development of functional materials 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2015 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (17th) and Fibers (15th)  2015年11月 

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    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 高分子透過膜からなるベシクルの創製と次世代DDSへの応用生体膜 招待

    岸村顕広

    第37回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム  2015年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学 大江キャンパス、熊本   国名:日本国  

  • :腫瘍環境制御に向けた生理活性物質を捕捉可能なヘパリン包含ナノデバイスの開発

    ○秦智貴、唐蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第25回日本MRS年次大会  2015年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市中区(横浜市開港記念会館)   国名:日本国  

  • Development of a novel enzymatic nano-reactors as biodetoxification nanomedicine 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of polyion complex vesicle “PICsomes” and their unique self-assembling behavior 国際会議

    ○Akihiro Kishimura

    2015年12月 

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    記述言語:英語  

    開催地:アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル(ハワイコンベンションセンター)   国名:アメリカ合衆国  

  • Site-selective incorporation of nanoparticles into the complex coacervate utilizing self-assembly of block copolymers in aqueous solution 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of enzyme-loaded polymeric nanocapsules as a versatile platform for enzyme applications: Effect of co-encapsulation of neutral macromolecules 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 分子運動の制御による超分子カプセルの作製とその応用 招待

    岸村顕広

    日本化学会第96春季年会・特別企画「ミクロな分子運動」を活用する機能性材料の新展開  2016年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:同志社大学京田辺キャンパス、京田辺市   国名:日本国  

  • Development of polymeric nanomedicine for novel therapy and pathophysiologic study 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2016年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:中華人民共和国  

  • ブロックポリアニオン/ホモポリカチオンの混合比率がポリイオンコンプレックスベシクルの性質に与える影響

    ○劉 一イ、唐 衡敏、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • ポリアミノ酸デンドリマー型ポリカチオンを用いたポリイオンコンプレックス形成とその特異な自己組織化挙動

    尚山堅士郎、黒木奏子、森健、片山佳樹、○岸村顕広

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • ABA型ブロックコポリマーを用いたナノ構造化コアセルベートの設計と機能性素材の空間配置制御

    ○濱田祐次朗、尚山堅士郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • AB型ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの調整と部位特異的な酸化鉄ナノ粒子包含挙動

    尚山堅士郎、濱田祐次朗、森健、片山佳樹、○岸村顕広

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • 酵素封入型ナノリアクターの機能強化に向けた検討 ~ナノコンパートメントへの格納および非荷電高分子共存による酵素反応挙動の評価~

    ○唐 衡敏、坂村 有紀、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • Engineering of Enzyme Nano-capsules for Biomedical Applications 招待 国際会議

    Akihiro KISHIMURA

    CIMTEC2016  2016年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • 酵素封入型ナノリアクターの開発とヒスタミン分解・除去機能の評価

    ○唐 蘅敏、森 健、田中 智之、片山佳樹、岸村 顕広

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • 生体分子の効率的捕捉・送達のための高分子ナノカプセルの開発

    ○岸村 顕広、秦 智貴、唐 蘅敏、劉 一葳、森 健、片山 佳樹

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • 物質透過性ナノ膜を利⽤した⽣体⾼分⼦送達カプセルの設計と開発 招待

    ○岸村顕広

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • 粘膜上皮突破に向けた膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発とその機能評価

    ○小川敦嗣、唐蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • トリブロックコポリマーを用いたナノ構造化コアセルベート形成と金ナノ粒子の空間配置制御

    ○濱田祐次朗,尚山堅士郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • ポリカチオンリッチ条件下におけるポリイオンコンプレックスベシクル形成とその物性評価

    ○劉 一イ、唐 衡敏、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Development of polymeric nano-vesicles for advanced drug delivery system 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2016年8月 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Development of polyion complex nanostructures based on all-hydrophilic block copolymers 招待 国際会議

    Ostwald Colloquium 2016  2016年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • ミクロ構造を持つコアセルベートを用いた生体関連材料開発

    ○岸村顕広、寺内幹雄、濱田祐次朗、尚山堅士郎、劉一イ、森健、片山佳樹

    第10回バイオ関連化学シンポジウム  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂、もてなしドーム地下イベント広場   国名:日本国  

  • ABA型ブロック共重合体を用いたナノ構造コアセルベートの設計と機能性素材の内包挙動解明

    ○濱田祐次朗、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第65回高分子討論会  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市神奈川区(神奈川大学 横浜キャンパス)   国名:日本国  

  • 粘膜上皮細胞層透過に向けたPEG 化ポリマーベシクルの膜機能強化とその評価

    ○小川敦嗣、唐蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広

    日本バイオマテリアル学会九州講演会2016  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学薬学部   国名:日本国  

  • Development of Novel Supramolecular Hollow Capsules "Picsomes" for Biomedical Applications 招待 国際会議

    ChinaNanomedicine 2016  2016年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Development of nanostructured soft materials&#8232;based on all-hydrophilic block copolymers: From basics to biomedical applications, 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2016年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:インドネシア共和国  

  • Development of Self-assembled Nano-structured Materials for Biomedical Applications 招待 国際会議

    MRS-id Meeting 2016  2016年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:インドネシア共和国  

  • ABA型ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの設計と金ナノ粒子の空間配置制御

    ○濱田祐次朗、森健、片山佳樹、岸村顕広

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:菊南温泉ユウベルホテル(熊本市北区)   国名:日本国  

  • 粘膜上皮突破に向けた膜機能強化型PEG化ポリマーベシクルの開発とその機能評価

    ○小川敦嗣、唐 蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市博多区(福岡国際会議場)   国名:日本国  

  • 親水-親水相分離によるナノ構造創製とその機能化

    ○岸村顕広

    日本化学会新領域研究グループ「エキゾチック自己組織化材料」・「金属と分子集合」第1回合同シンポジウム  2016年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:鳥取県鳥取市(温泉旅館 丸茂 会議室)   国名:日本国  

  • Design of nano-structured PICs using all-hydrophilic block copolymers and their site-specific incorporation of functional nanomaterials 国際会議

    The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016)  2016年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Enhanced Protein Encapsulation by Polyion Complex Vesicle Induction on Protein-Polyion Complex Particle 国際会議

    The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016)  2016年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • コアセルベートを基盤としたタンパク質複合化材料の開発

    ◯寺内幹雄、森健、片山佳樹、岸村顕広

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市港区(慶應義塾大学 日吉キャンパス)   国名:日本国  

  • Development of nanostructured coacervates based on double hydrophilic block copolymers and the behavior of site-selective incorporation of functional nanoparticles

    2017年3月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of Polymer-Based Supramolecular Nanosystems for Therapeutic Applications 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    The 50th CMS International Seminar  2017年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • 酵素封入型ナノリアクターによる生理活性物質の除 去に基づく病態制御法開発:生体内ヒスタミン分解・ 除去機能の評価

    唐 ヘンミン、森 健、片山 佳樹、田中 智之、○岸村 顕広

    日本薬学会第137年会(仙台)  2017年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市青葉区(仙台国際センター、東北大学川内地区)   国名:日本国  

  • Facile Synthesis of Nano-structured Materials Based on Block Copolymer Technology and their Biomedical Applications 招待 国際会議

    2017International Conference on smart Science  2017年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御:その粒子形態・PEG鎖長依存性

    ○松葉弘晃、小川敦嗣、唐 蘅敏、 森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第54回化学関連支部合同九州大会  2017年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • 人工ポリペプチドを用いて天然ポリペプチドを活かす 招待

    岸村 顕広

    第49回若手ペプチド夏の勉強会  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブルースカイホテル)   国名:日本国  

  • 内部でタンパク質の超分子構造体形成が可能なコアセルベートの開発

    寺内 幹雄・KC Biplab・森 健・片山 佳樹・○岸村 顕広

    第11回バイオ関連化学シンポジウム  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都文京区(東京大学 弥生キャンパス)   国名:日本国  

  • コンプレックスコアセルベートにおけるナノ構造の構 築および物性との相関関係の解明

    濱田 祐次朗・檜垣勇次・小椎尾 謙・高原 淳・森 健・片山 佳樹・岸村 顕広

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市(愛媛大学城北キャンパス)   国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御:その粒子形態・PEG鎖長依存性 招待

    ○松葉弘晃、唐蘅敏、小川敦嗣、森健、片山佳樹、岸村顕広

    平成29年度高分子学会九州支部特別講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:大分県大分市(大分大学理工学部)   国名:日本国  

  • 標的組織送達後の機能発現を指向したPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞取り込み挙動制御:その粒子形態とPEG鎖長への依存性評価

    〇松葉弘晃、小川敦嗣、唐 蘅敏、山崎北斗、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:横浜市中区(横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター)   国名:日本国  

  • 粘膜バリア突破を目指した膜機能強化型PEG化ポリ マーベシクルの開発

    ○小川敦嗣、唐 蘅敏、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:横浜市中区(横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター)   国名:日本国  

  • ブロック共重合体を用いたナノ構造化コアセルベートの設計とミクロな構造とマクロな物性の相関関係の解明

    ○濱田祐次朗、檜垣勇次、小椎尾 謙、高原 淳、森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:横浜市中区(横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター)   国名:日本国  

  • 高分子電解質との複合コアセルベート形成に基づくタ ンパク質の特異な自己組織化挙動

    寺内 幹雄、Biplab KC、森 健、片山 佳樹、 ○岸村 顕広

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:横浜市中区(横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター)   国名:日本国  

  • 双親水性ブロック共重合体を用いたいナノ構造化コア セルベートへの機能性ナノ粒子の部位選択的導入

    濱田 祐次朗、尚山 堅士郎、森 健、 片山 佳樹、○岸村 顕広

    第27回日本MRS年次大会  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:横浜市中区(横浜情報文化センター、横浜市開港記念会館、万国橋会議センター)   国名:日本国  

  • Development of Polyion Complex Vesicle (PICsome) for Biomedical Applications 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Study on functional biomolecule incorporation in complex coacervates using PEG-based block copolymers 国際会議

    ISBC2017  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of functionalized PEGylated polymer vesicles for overcoming the mucosal barrier 国際会議

    ISBC2017  2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ABAおよびAB型ブロック共重合体混合系を用いたナノ構造化コアセルベートの作製とナノ構造の温度依存性評価・・・

    ○江頭巧、濱田祐次朗、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:愛知県名古屋市熱田区(名古屋国際会議場)   国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックス形成に基づくタンパク質内包自己組織化yolk-shell構造の開発

    ○劉 一イ、濱田 祐次朗、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:愛知県名古屋市熱田区(名古屋国際会議場)   国名:日本国  

  • ABAトリブロック共重合体を用いたナノ構造化ポリイオンコンプレックス(PIC)材料への金属ナノ粒子内包と粘弾性評価・・・

    濱田祐次朗、○江頭巧、檜垣勇次、小椎尾謙、高原淳、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第67回高分子学会年次大会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:愛知県名古屋市熱田区(名古屋国際会議場)   国名:日本国  

  • 高分子ミセルの放出が可能な温度応答性徐放担体設計の新手法

    ○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブリックホール)   国名:日本国  

    薬物徐放担体の一つとして、高分子を基材とするデポ剤があるが、特に環境応答性の制御により内包薬物の制御を放出する系はこれまでも盛んに研究されてきた。本研究では、水中で簡便に作製できるポリイオンコンプレックス(PIC)ナノ相分離構造体をもとに、生体高分子などのキャリアとして活用できるPICミセルが連続的に放出可能なデポ剤の開発を試みた。特に、非常に規則性の高いPICナノ相分離構造体からの均一なナノ構造体の放出を狙った。アニオン性のトリブロックコポリマー(ポリアスパラギン酸(PAsp)-PEG- PAsp)とジブロックコポリマーのPEG-PAspの混合物、及びカチオン性のポリ-L-リシンを用いることで、PICヘキサゴナルシリンダー構造を持つマイクロ粒子を得るとともに、PEG-PAspとPAsp-PEG-PAspの混合割合を変えることでマイクロ粒子がPICミセルへと崩壊する温度を制御することが可能であった。

  • 標的組織送達後の機能発現に向けたPEG化ポリイオンコンプレックスナノ粒子の細胞吸着・取り込み原理の解明とその積極的活用

    ○松葉弘晃、中瀬生彦、森 健、片山佳樹、岸村顕広

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブリックホール)   国名:日本国  

  • 高効率にタンパク質内包が可能なポリイオンコンプレックスyolk-shell構造体の開発

    ○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:長崎市(長崎ブリックホール)   国名:日本国  

  • 自己組織化中空高分子カプセル PICsome の作製とその応用 招待

    ○岸村顕広

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブリックホール)   国名:日本国  

  • Polymer-nanobiotechnology for Utilization of Proteins Towards Biomedical Application 招待 国際会議

    2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ポリイオンコンプレックスの温度応答的ネットワーク化とその可逆性を利用した磁性ナノ粒子の取り込み・放出制御

    ○江頭巧、濱田裕次朗、」森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • Modification of Transmembrane Protein Mimics on Living Cells 国際会議

    The 79th Okazaki Conference  2018年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Polymer nanotechnology for advanced materials: self-assembly and integration of macromolecules and colloidal nanoparticles 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2018年10月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Development of therapeutic nanosystems based on well-designed nano-scaled formulations 招待 国際会議

    Akihiro Kishimura

    2018年10月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Vesicular self-assemblies from siRNAs and PEGylated block catiomers (siRNAsomes): Their structural, physicochemical, and biological characteristics, 国際会議

    IPC2018  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Sequestration of biomolecules into diblock-copolymer-based coacervate through chemical modification of polyelectrolyte sidechain 国際会議

    IPC2018  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Utilization of dynamic response of polyion complex for enhancing cell-communication function of nanomedicine 国際会議

    IPC2018  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Thermo-responsive structural transition of nano-structured polyion complexes using 国際会議

    IPC2018  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ナノ材料を接着して組み上げる高分子テクノロジー 招待

    ○岸村顕広

    日本接着学会東北支部講演会2018  2018年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市(東北大学片平キャンパス)   国名:日本国  

  • siRNAを膜成分として含有するベシクル型ポリイオンコンプレックス(siRNAsome)の構築とsiRNAデリバリーへの展開

    ○宮田完二郎, キム ボブス, チュアノイ サヤン, 須磨知也, 安楽泰孝, 内藤瑞, キム ヒョンジン, 岸村顕広, 片岡一則,

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市中央区(神戸国際会議場)   国名:日本国  

  • タンパク質を中空カプセル内に蓄積するyolk-shell型ポリイオンコンプレックスの開発 Development of Protein-loaded Yolk-shell Polyion Complexes for Accumulation of Proteins in Hollow Capsules

    ○劉 一イ、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場、西日本総合展示場)   国名:日本国  

  • Functionalization of polyelectrolyte side chains via chemical modification for effective sequestration of biomolecules into diblock-copolymer-based complex coacervate

    2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 温度応答的な構造変換に基づいたポリイオンコンプレックス材料への金属ナノ粒子取り込みと放出 Spontaneous incorporation of metal nanoparticles into polyion complex nano-architectures

    ○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場、西日本総合展示場)   国名:日本国  

  • 温度上昇によるポリイオンコンプレックスネットワークの構築とミクロ相分離構造の発現 Construction of polyion complex network by thermal treatment and

    ○江頭巧、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第28回日本MRS年次大会  2018年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場、西日本総合展示場)   国名:日本国  

  • siRNAsome: A self-assembled vesicular architecture formed from siRNAs and PEGylated block catiomers 国際会議

    6th International Conference on Multifunctional, Hybrid and Nanomaterials 2019,  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • PEG 化ナノメディシン基材の物性と細胞取り込み挙動の相関

    松葉 弘晃 , ○ファドリナ アウリア , 中瀬 生彦 , 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    日本薬学会第139年会(千葉)  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市美浜区(幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張)   国名:日本国  

  • コアセルベートを基盤とする薬物担体開発(2):タンパク質を取り込む液状ポリマー基材の開発

    ○ケーシー ビプラブ, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    日本薬学会第139年会(千葉)  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市美浜区(幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張)   国名:日本国  

  • コアセルヘベートを基盤とする薬物担体開発(1):シリンダー型ナノ構造を有するポリマー徐放基材の開発

    ○岸村 顕広, 江頭 巧, 森 健, 片山 佳樹

    日本薬学会第139年会(千葉)  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市美浜区(幕張メッセ、ホテルニューオータニ幕張)   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発

    ○山口 耕平

    第30回日本MRS年次大会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • 疎水ポケットの架橋によりヒト血清アルブミンへの親和性w増強したペプチドリガンドの開発

    ◯加藤 拓海

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • トリプトファン選択的修飾により作製した抗体コンジュゲートの

    ○谷戸 謙太、田川 寛、丸山 勝矢、佐々木 光一、高上 夏希、岸村 顕広、金井 求、森 健、生長 幸之助、片山 佳樹

    2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • Fluorescence amplification by using hydrolases for antigen-specific cell staining 国際会議

    3rd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

  • 複数の低発現膜タンパク質の同時検出を可能とする酵素応答性基質の開発

    ○金子 諒右、川村 真朱美、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第69年会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(名古屋工業大学御器所キャンパス開催中止)  

  • 酵素増感反応による低発現膜タンパク質の検出を目指したキノンメチド型蛍光基質の開発

    ○桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第69年会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(名古屋工業大学御器所キャンパス開催中止)  

  • Preservation of effector functions of mAb via tryptophan-selective reaction to prepare folic acid-mAb conjugate

    2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:英語  

  • ポリカルボキシベタイン修飾リポソームは抗体産生を誘導する

    ○龍神 尭昌、清水 太郎、宮原 涼、島居 伶奈、浅井 大輔、芳川 拓真、岸村 顕広、森 健、石田 竜弘、片山 佳樹

    第69回高分子討論会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催(岩手大学 上田キャンパス開催中止)  

  • ポリカルボキシベタイン修飾リポソームに対する抗体産生の誘導

    ○龍神 尭昌、清水 太郎、宮原 涼、島居 伶奈、芳川 拓真、浅井 大輔、岸村 顕広、森 健、石田 竜弘、片山 佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • 前立腺がんを標的とする内在性抗体リクルート分子の開発

    ○森健、佐々木光一、原田実乃里、田川寛、大城裕之介、谷戸謙太、岸村顕広、片山佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • 抗体医薬−葉酸コンジュゲートのトリプトファン選択的修飾による作製と葉酸受容体陽性のがん細胞に対する ADCC の誘導

    ◯谷戸 謙太・田川 寛・丸山 勝矢・佐々木 光一・高上 夏希・岸村 顕広・金井 求・森 健・ 生長 幸之助・片山 佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • 血中抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こす分子の開発

    ◯大城 裕之介・佐々木光一・原田美乃里・宮下凱希・田川寛・岸村顕広・森健・片山佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • 加水分解酵素を用いる標的膜タンパク質発現細胞の高感度蛍光標識法の開発

    ○金子 諒右、桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第14回バイオ関連化学シンポジウム2020  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン開催  

  • ポリカルボキシべタイン修飾リポソームはABC現象を誘導する

    ○島居 伶奈、宮原 涼、龍神 尭昌、岸村 顕広、清水 太郎、石田 竜弘、森 健、片山 佳樹

    第36回日本DDS学会学術集会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(神戸市中央区)  *オンサイトとオンラインの併用  

  • Therapeutic effect of Vitamin D3 loaded nanostructured lipid carrier on NASH

    2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

  • Augmentation in accumulation in solid tumor by nitric oxide donor modified monoclonal antibody

    Augmentation in accumulation in solid tumor by nitric oxide donor modified monoclonal antibody

    2020年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年8月

  • 非 Fab 集積した抗体のエフェクター効果の誘導能

    ○森 健・佐々木 光一・田川 寛・岸村 顕広・片山 佳樹

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:(現地開催中止、オンライン開催)  

  • 腸管免疫制御を志向したナノ治療システム

    ○片山 佳樹・ Mu Yunmei・李 順怡・李 晋廷・ 松尾 くる美・岸村 顕広・森 健

    第30回バイオ・高分子シンポジウム  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:(現地開催中止、オンライン開催)  

  • 双性イオンポリマーにおける電荷間距離が抗原性に与える影響の評価

    ○島居 伶奈・宮原 涼・龍神 堯記・岸村 顕広・浅井 大輔・森 健・片山 佳樹

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(現地開催中止)  

  • Gut Microbiome Protection by Using Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin

    2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:英語  

  • 高親和性を有する抗体リクルート分子によるがん細胞傷害活性の向上

    ○大城裕之介、田川寛、佐々木光一、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(現地開催中止)  

  • 抗生物質を選択的に捕捉するマイクロ粒子による腸内細菌叢の保護

    〇松尾くる実、杠 和樹、矢加部 恭輔、李 順怡、 岸村 顕広、長谷 耕二、金 倫基、 森 健、 片山佳樹

    第69回高分子学会年次大会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(現地開催中止)  

  • 酵素増感反応による膜タンパク質の検出を目指したキノンメチド型蛍光基質の開発

    ○桝井 美咲 ・ 小野 啓一郎 ・ 野口 克也 ・ 下村 隆 ・ 大内 雄也 ・ 石山 宗孝 ・ 志賀 匡宣 ・ 上野 右一郎・ 岸村 顕広・ 森 健・ 片山 佳樹

    第80回分析化学討論会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道教育大学札幌キャンパス(現地開催中止)  

  • 腸内細菌を保護する抗生物質の経口投与を可能にする吸着剤の開発

    ○森 健・ 杠 和樹・ 矢加部 恭輔・ 長井 晴香・ 岸村 顕広・ 長谷 耕二・ 金 倫基・ 片山 佳樹

    第80回分析化学討論会  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道教育大学札幌キャンパス(現地開催中止)  

  • ペプチド医薬を用いた内在性抗体のがん集積による細胞障害の誘導

    〇山口耕平,佐々木光一,原田美乃里,宮下凱希,田川寛,岸村顕広,森健,片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会第9回九州ブロック講演会  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市立大学ひびきのキャンパス(北九州市若松区)  

  • ヒト血清アルブミンへの親和性を増強するニアルキル修飾型ペプチドリガンド

    〇岸剛史,Sun Xizeng,Elnaz Nakhaei,岸村顕広,森健,片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会第9回九州ブロック講演会  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市立大学ひびきのキャンパス(北九州市若松区)  

  • Gut Microbiome Protection by Using Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin

    2nd G'L'owing Polymer Symposium in KANTO  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • 抗体医薬のがん組織集積の促進を目指した一酸化窒素ドナー修飾抗体の開発

    ◯芳川拓真, ファンカン, フェンハイタオ, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第41回日本バイオマテリアル学会大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば国際会議場、筑波大学春日キャンパス(茨城県つくば市)  

  • Employing an endothelin B receptor agonist to enhance tumor accumulation of nanocarriers

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • 抗原特異的な免疫寛容の誘導を目指したビタミン-ペプチドコンジュゲートの創製

    ◯杠和樹, 木梨祐輔, 吉田綾香, 岸村顕広, 長谷耕二, 森健, 片山佳樹

    第41回日本バイオマテリアル学会大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば国際会議場、筑波大学春日キャンパス(茨城県つくば市)  

  • 抗体Fc及びがん抗原に対する二重特異性分子を用いた抗体依存性細胞傷害の誘導

    ◯佐々木光一, 原田美乃里, 田川寛, 宮下凱希, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第41回日本バイオマテリアル学会大会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば国際会議場、筑波大学春日キャンパス(茨城県つくば市)  

  • Therapy effect of vitamin D3-containing lipid-based nanoparticles on NASH by attenuating the intestine permeability

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

  • Therapeutic Effect of Nanostructured Lipid Carrier Containing Vitamin D3 on Nash 国際会議

    2019 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymer(19th) and Fibers(17th)  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

  • Modification of Nitric Oxide Donor on Antibody Drug to Enhance Its Tumor Accumulation 国際会議

    2019 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymer(19th) and Fibers(17th)  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

  • 近接双性イオンポリマーの低抗原性の評価

    ○龍神尭昌、宮原涼、浅井大輔(聖マリアンナ医大)、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第68回高分子討論会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福井大学(福井県福井市)  

  • 持続的な細胞の蛍光染色を可能とする酵素応答性基質の開発

    ○川村 真朱美、吉田 良祐、 岸村 顕広、 森 健、 片山 佳樹

    日本分析化学会 第68年会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)  

  • 内在性IgGを細胞にリクルートしNK細胞による細胞障害を誘導する分子の開発

    ○田川寛、佐々木光一、原田美乃里、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第13回バイオ関連化学シンポジウム  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス(仙台市青葉区)  

  • 膜タンパク質の高感度な検出を目指した酵素増感可能な蛍光性基質の開発

    ○小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹

    第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:Hotel & Resorts SAGA-KARATSU(佐賀県唐津市)  

  • フローサイトメトリーの高感度化のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発

    ○吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:Hotel & Resorts SAGA-KARATSU(佐賀県唐津市)  

  • HRP の増感反応による膜タンパク質の高感度検出と非特異染色の低減化に向けた蛍光性基質の開発

    ○織田剛史 , 本部大輝 , 川村真朱美 , 岸村顕広 , 森健 , 片山佳樹

    第37回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:Hotel & Resorts SAGA-KARATSU(佐賀県唐津市)  

  • Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin Protect Mice from Clostridium difficile Infection by Microbiome Protection

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

  • 薬剤の血中滞留時間を改善するヒト血清アルブミンに対する高親和性ペプチドの設計

    ○岸剛史, 片山佳樹, 森健, 岸村顕広

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)  

  • 抗体とがん細胞を架橋する分子を用いたADCC活性能の評価

    ○田川寛, 片山佳樹, 森健, 岸村顕広, 佐々木光一

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)  

  • フローサイトメトリーの高感度化のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発

    ○吉田良祐, 川村真朱美, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)  

  • HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出と非特異染色の低減化に向けた蛍光性基質の開発

    ○織田剛史, 本部大輝, 川村真朱美, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)  

  • 酵素反応による膜タンパク質の高感度な検出を目指した蛍光性基質の開発

    ○小野啓一郎, 本部大輝, 岸村顕弘, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)  

  • 近接双性イオンポリマーの低抗原性の評価

    ○龍神尭昌, 宮原涼, 浅井大輔, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)  

  • 腸内細菌叢を保護するバンコマイシン選択的捕捉レジンの開発

    ○Yuzuriha Kazuki, 長井晴香、善藤威史、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第35回日本DDS学会学術集会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市西区(パシフィコ横浜アネックスホール)  

  • Microbiome Protection to Avoid Clostridium difficile Infection by Using Antibiotic Capturing Ionexchange Resin

    2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

  • Protection of Mice from Clostridium difficile Infection by Protecting Gut Microbiome with Antibiotic Capturing Ion-exchange Resin 国際会議

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

  • Deveopment of Molecules that cause Cytotoxicity by Recruiting Endogenous IgG to Cancer Cells 国際会議

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

  • HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出のための蛍光性気質の開発」

    ○織田 剛史 ・ 本部 大輝・ 川村 真朱美 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場&AIM)  

  • 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 1.疎水化基質

    ○吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場&AIM)  

  • 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 2.低疎水性分子

    ○小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場&AIM)  

  • HRPの増感反応による膜タンパク質の高感度検出のための蛍光性気質の開発」

    ○織田 剛史 ・ 本部 大輝・ 川村 真朱美 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場&AIM)  

  • 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 1.疎水化基質

    ○吉田良祐、川村真朱美、森 健、岸村顕広、片山佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場&AIM)  

  • 膜タンパク質の高感度検出のための酵素増感可能な蛍光性基質の開発 2.低疎水性分子

    ○小野啓一郎、本部大輝、森健、岸村顕弘、片山佳樹

    第79回分析化学討論会  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場&AIM)  

  • ビタミンD3含有脂質ナノ粒子によるリーキーガットの改善に基づくNASHの治療

    ○穆 云妹、李 晋廷、Zai Khadijah、岸村 顕広、兵藤 文紀、森 健、片山 佳樹

    日本薬学会第140年会(京都)  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月 - 2020年3月

    記述言語:英語  

    開催地:京都市左京区  

  • 腸内細菌を保護する抗生物質の経口投与を可能にする吸着剤の開発

    ○立石 宙也 ・ 桝井 美咲 ・ 小野 啓一郎 ・ 野口 克也 ・ 下村 隆 ・ 大内 雄也 ・ 石山 宗孝・ 志賀 匡宣・ 上野 右一郎 ・ 岸村 顕広 ・ 森 健 ・ 片山 佳樹

    第81回分析化学討論会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 生細胞の低発現膜タンパク質の複数同時検出を目指した酵素抗体法の開発

    ○金子 諒右 織田剛史 吉田良祐 立石宙也 岸村 顕広 森 健 片山 佳樹

    第81回分析化学討論会  2021年5月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 自己組織化高分子半透膜からなるベシクルの開発と生体高分子デリバリーへの応用 招待

    岸村 顕広

    日本膜学会第43年会  2021年6月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • 腸内細菌を抗生物質から保護する吸着剤の開発

    ○森健、LiShyunyi、岸村顕広、片山佳樹

    第31回バイオ・高分子シンポジウム  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 新規膜アンカーペプチド探索のためのGFP-pHLIPの腫瘍標的化

    ○谷戸 謙太、田川 寛、新居輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第31回バイオ・高分子シンポジウム  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 酪酸放出ナノ粒子による炎症性腸疾患の治療の試み

    ○李晋廷、穆云妹、木梨祐輔、岸村 顕広、長谷耕二、森 健、片山 佳樹

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • 免疫寛容の誘導を目指したビタミン-ペプチドコンジュゲートの開発

    細川 尊夏

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • イオン交換樹脂を用いた β-ラクタム抗生物質からの腸内細菌叢の 保護

    ○李 順怡・矢加部 恭介・Khadijah Zai・岸村 顕広・森 健・金 倫基・長谷 耕二・片山 佳樹

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • 細胞取り込み挙動の調節に向けたポリイオンコンプレックスナノ粒子 の精密設計法の開発

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    ○石橋賢汰

    第37回日本DDS学会学術集会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)オンライン併用   国名:日本国  

  • 細胞上の複数種タンパク質の同時多色蛍光検出を可能にする酵素増感法

    ○立石宙也, 金子諒右, 織田剛史, 吉田良祐, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 二本鎖オリゴ核酸を用いたポリイオンコンプレックスFiberの作製と環境変化応答的な形態変化の解析

    ○神澤大志, 丸山朋輝, 劉一_, 宮田完二郎, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • ビタミン-ペプチドコンジュゲートによる免疫寛容の誘導

    ○細川尊夏, 杠和樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • イオン間距離の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    ○石橋賢汰, 宮原涼, 龍神尭昌, 岸村顕広, 清水太郎, 石田竜弘, 森健, 片山佳樹

    第58回化学関連支部合同九州大会  2021年7月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 生体高分子の会合と相分離挙動を制御するポリマーの開発とバイオマテリアルへの発展 招待

    ○岸村顕広

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催  

  • Development of short-peptide-antibiotic-based polyion complex nanostructure as a novel vehicles for antibiotic delivery

    2021年9月 

  • 細胞内オルガネラを模倣したポリイオンコンプレックス餅子くるの階層化

    ○丸山朋輝, 劉一イ, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • オリゴ核酸を用いたポリイオンコンプレックス材料の環境応答的な構造発展の解析

    ○神澤大志, 丸山朋輝, 劉一イ,新居輝樹, 宮田完二郎, 森健, 片山佳樹, 岸村顕広

    第70回高分子討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 内在性抗体をがん細胞に集積させ細胞傷害を誘導するがん免疫治療薬の開発

    〇田川寛、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第15回バイオ関連化学シンポジウム  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • バイオ分析に利用可能な「ヒト細胞直交性」の加水分解酵素の開拓

    ◯金子諒右、立石宙也、谷戸健太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第15回バイオ関連化学シンポジウム  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • ポリイオンコンプレックス形成の伴う分子集合挙動の制御に基づく新規オリゴ核酸高次構造体の構築

    ◯神澤大志、丸山朋輝、劉一イ、新居輝樹、宮田寛二郎、森健、片山佳樹、岸村顕広

    第15回バイオ関連化学シンポジウム  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • Decrease in linear charge density of polyelectrolyte by random side-chain modification allows effective protein sequestration in complex coacervate phase 国際会議

    2021年9月 

  • 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする糖加水分解酵素を用いた酵素増感法の開発

    ○立石 宙也_・_金子 諒右_・_新居 輝樹_・_岸村 顕広_・_森 健_・_片山 佳樹

    日本分析化学会第70年会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • 酵素増感反応を利用するキノンメチド型蛍光基質の白血病コンパニオン診断への適用

    ○桝井 美咲・野口 克也・下村 隆・大内 雄也・石山 宗孝・志賀 匡宣・上野 右一郎・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    日本分析化学会第70年会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • デザインされたブロック共重合体型合成ポリペプチドからなる複合コアセルベートへのタンパク質取り込みと液滴内相分離挙動

    ○岸村 顕広, KC Biplab, Gabrielle Anjani Ong, 天見 雄大, 森 健, 片山 佳樹

    第59回日本生物物理学会年会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン  

  • 浸透圧下における粘弾性ベシクルの構造変化解析

    ○丸山朋輝,森健,片山佳樹,岸村顕広

    第59回日本生物物理学会年会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン  

  • 合成ポリペプチドの設計によるコンフプレックスコアセルベートの物性制御

    ○天見 雄大, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, オン ガブリエル, ケーシー ビップラブ

    第59回日本生物物理学会年会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン  

  • 分子設計に基づくポリイオンコンプレックスベシクルの二枚膜化挙動制御

    〇安達翔哉・丸山朋輝・森 健・片山佳樹・岸村顕広

    日本化学会秋期事業 第11回 CSJ化学フェスタ  2021年10月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン開催  

  • Morphological deformation of viscoelastic vesicles under osmotic stress

    2021年11月 

  • Specific adsorption of a β-lactam antibiotic in vivo by an anion-exchange resin for protection of the intestinal microbiota

    ○李 順怡・矢加部 恭介・岸村 顕広・森 健・金 倫基・片山 佳樹

    第43回日本バイオマテリアル学会大会 第8回アジアバイオマテリアル学会 併催  2021年11月 

     詳細を見る

    開催地:オンライン  

  • GFP-fusion method for screening new transmembrane peptides

    2021年11月 

  • ポリイオンコンプレックス形成に基づく分子濃縮を利用した階層構造制御 招待

    岸村 顕広

    高分子学会九州支部大学間連携フォーラム  2021年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

  • Self-assembly of Short Peptide Antibiotic with a Series of PEGylated Catiomer Bearing Guanidinium Moieties for Development of Novel Nano-vehicles for Antibiotics 国際会議

    MRM2021  2021年12月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Development of tunable functional group and morphology of polyion complex particles to modulate cellular uptake behaviour in different cell lines 国際会議

    Fadlina Aulia, Hiroaki Matsuba, Teruki Nii, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama, Akihiro Kishimura

    MRM2021  2021年12月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Development of Complex Coacervate for Cell Microencapsulation 国際会議

    Bing Jhang Li,Biplab K. C., Teruli Nii,Takeshi Mori,Yoshiki Katayama,Akihiro Kishimura

    MRM2021  2021年12月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Fabrication of polyion complex fiber using double-stranded oligonucleotide and analysis of structural development in response to environmental changes 国際会議

    MRM2021  2021年12月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Development of environment-sensitive reservoir of nano-carriers utilizing block-copolymer-based complex coacervates for sustainable release of biomacromolecules 国際会議

    Pacifichem2021  2021年12月 

  • Structure and property control of block-copolymer-based complex coacervate 国際会議

    Pacifichem2021  2021年12月 

  • Passive sequestration of functional proteins into a complex coacervate inspired from intracellular phase separation 国際会議

    Pacifichem2021  2021年12月 

  • Bispecific small molecules recruiting endogenous antibodies to cancer cells for inducing antitumor effect 国際会議

    Pacifichem2021  2021年12月 

  • Amplication of fluorescent signal by saccharide hydrolysis enzymes for high sensitive detection of multiple proteins of the live cells 国際会議

    Pacifichem2021  2021年12月 

  • Shape transformation of polyion complex vesicle under osmotic stress 国際会議

    Pacifichem2021  2021年12月 

  • 人工オルガネラ・人工液滴創出技術に基づく細胞機能制御・人工細胞構築への挑戦 招待

    岸村 顕広

    JST CRDS 俯瞰ワークショップ  2022年1月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP 市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール 9C   国名:日本国  

  • 20歯未満の地域在住高齢者において低栄養と関連する因子を探索する横断研究

    ○金子 諒右 宮野 貴士 岸村 顕広 加藤 幸一郎 片山 佳樹 古田 美智子 木村 年秀 丸岡 三紗 竹内 研時 須磨 紫乃 岡田 寿朗 豊嶋 健治 山下 喜久

    第32回日本疫学会学術総会  2022年1月 

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    開催地:オンライン  

  • 地域在住高齢者における現在歯数および食習慣とフレイルとの関連についての横断研究

    ○宮野 貴士 金子 諒右 加藤 幸一郎 岸村 顕広 片山 佳樹 古田 美智子 木村 年秀 丸岡 三紗 竹内 研時 須磨 紫乃 岡田 寿朗 豊嶋 健治 山下 喜久"

    第32回日本疫学会学術総会  2022年1月 

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    開催地:オンライン  

  • 血清アルブミンを介した薬物送達のための二重アルキル化ペプチドリガンドの設計

    ◯祁 松 Nakhaei Elnaz、竹原公、佐藤ひかり、Zai Khadijah、岸村顕広、森健、片山佳樹

    日本薬学会第142年会  2022年3月 

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    開催地:オンライン  

  • マクロファージを標的化可能なポリイオンコンプレックス(PIC)ナノ粒子がその分極状態に与える影響

    ◯ファドリナ アウリア、新居輝樹、森健、片山佳樹、岸村顕広

    日本薬学会第142年会  2022年3月 

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    開催地:オンライン  

  • バイオ分析に適した増感酵素としての「ヒト細胞直交性酵素」群の開拓

    ◯金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、神谷典穂、竹川薫、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第82回分析化学討論会  2022年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学水戸キャンパス(茨城県水戸市)   国名:日本国  

  • フローサイトメトリーに適した酵素増感用蛍光性基質の開発と白血病診断への応用

    〇鬼澤 諒介、桝井 美咲、小野 啓一郎、野口 克也、下村 隆、大内 雄也、石山 宗孝、志賀 匡宣、上野 右一郎、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第82回分析化学討論会  2022年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学水戸キャンパス(茨城県水戸市)   国名:日本国  

  • 細胞膜タンパク質の同時多色検出を可能にする「ヒト細胞直交性」加水分解酵素の開拓

    ○山中 皓太、金子 諒右、立石 宙也、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、神谷 典穂、竹川 薫、森 健、片山 佳樹

    第82回分析化学討論会  2022年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学水戸キャンパス(茨城県水戸市)   国名:日本国  

  • 内在性抗体とがん抗原を架橋しADCCを誘導する二価性分子の開発

    ○田川寛, 佐々木光一, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第38回日本DDS学会学術集会  2022年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • 静止期のB細胞は、B細胞受容体シグナルにより抗がん剤感受性となる

    〇細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹

    第38回日本DDS学会学術集会  2022年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発

    ○宗川彰毅、佐々木光一、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 細胞膜タンパク質の同時多色検出を可能にする「ヒト細胞直交性」加水分解酵素の開拓

    ○山中 皓太・金子 諒右・立石 宙也・谷戸 謙太・新居 輝樹・岸村 顕広・神谷 典穂・竹川 薫・森 健・片山 佳樹

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 白血病診断への応用を目指したフローサイトメトリーに適した酵素増感用蛍光基質の開発

    ○鬼澤諒介, 桝井美咲, 小野啓一郎, 野口克也, 下村隆, 大内雄也, 石山宗孝, 志賀匡宣, 上野右一郎, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第59回化学関連支部合同九州大会  2022年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • Controlled Butyrate Releasing Nanoparticles with Variable Size Attenuated Inflammatory Bowel Disease by Immunosuppression

    IUMRA-ICYRAM 2022  2022年8月 

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    記述言語:英語  

  • 「ヒト細胞直交性」の酵素・基質群の開発と細胞のマルチカラー増感分析への適用

    ○金子諒右・立石宙也・谷戸謙太・山中皓太・神谷典穂・竹川薫・新居輝樹・岸村顕広・森健・片山佳樹

    第16回バイオ関連化学シンポジウム  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする酵素増感法の開発

    ○立石 宙也・金子 諒右・谷戸謙太・山中皓太・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    日本分析化学会第71年会  2022年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学津島キャンパス   国名:日本国  

  • バイオ分析に適したヒト直交性酵素βガラクツロニダーゼの開発

    〇古賀朗寛、立石宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第71年会  2022年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学津島キャンパス   国名:日本国  

  • 腫瘍の酸性環境を標的化するヒト・タンパク質由来ペプチドの探索

    ○谷戸謙太、宗川彰毅、田川寛、新居輝樹、岸村顕広、菊竹智恵、須山幹太、森健、片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会2022年度九州ブロック研究発表会  2022年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学薬学部 宮本記念館(熊本市)   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用し抗腫瘍免疫応答を引き起こすペプチド医薬の開発

    ○山本智勇、佐々木光一、原田美乃里、宮下凱希、岸村顕広、森健、片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会2022年度九州ブロック研究発表会  2022年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学薬学部 宮本記念館(熊本市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織を炎症性へ誘導する細胞医薬の開発

    ○谷戸 謙太、横山祐太、大石春陽、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、立石宙也、伊藤祥子、新居輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本薬学会第143年会  2023年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発

    ○谷戸 謙太、新居輝樹、横山祐太、柴田真由香、肘井翔一、伊藤祥子、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第38回日本薬剤学会  2023年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:ウインク愛知(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素による細胞状態の多色定量分析と上皮間葉転換の評価への応用

    ◯金子諒右、立石宙也、谷戸健太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第83回分析化学討論会  2023年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:富山大学五福キャンパス(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 高親水性分子を基質とするヒト直交性酵素β-ガラクツロニダーゼ:ヒト細胞中の抗原検出への適用

    ○古賀 朗寛、立石 宙也、松浦 淳紘、金子 諒右、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第83回分析化学討論会  2023年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:富山大学五福キャンパス(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬

    ○肘井翔一, 谷戸謙太, 横山祐太, 柴田真由香, 大石春陽, 金子諒右, 伊藤祥子, 森健, 岸村顕広, 新居輝樹, 片山佳樹

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 静止期のB細胞は、B細胞受容体からのシグナル入力により抗がん剤感受性となる

    ○柴田真由香, 細川尊夏, 田中伸弥, 森健, 馬場義裕, 片山佳樹

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • ジスルフィド交換反応を利用する血清アルブミンを介した薬物送達:反応効率に与えるチオール剤のpKaおよび酸化還元電位の影響

    ○Canarejo Jedidiah, Qi Song, Phan Khanh, Liu Zixuan, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    記述言語:英語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素とturn on 型蛍光基質を用いたワンポットマルチカラー細胞分析

    ○金子諒右、立石宙也、谷戸謙太、山中皓太、新居輝樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第34回生体機能関連化学部会若手の会サマースクール  2023年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:あいち健康の森プラザホテル(愛知県知多郡東浦町)   国名:日本国  

  • ヒト細胞に活性が内在せず非特異吸着もしない「ヒト直交性酵素」による Cell-ELISA の S/N 比改善

    ○山中 皓太・金子 諒右 ・立石 宙也・谷戸 謙太・新居 輝樹・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    第39回若手研究講演会、第41回夏季セミナー  2023年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:ホテルクラウンパレス北九州(北九州市八幡西区)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織に炎症を誘導する細胞医薬品の開発

    ○谷戸謙太、新居輝樹、横山祐太、柴田真由香、大石春陽、肘井翔一、伊藤祥子、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第39回日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • ポリカルボキシベタインの構造とこれを修飾したリポソームの血中滞留性・抗原性に及ぼす効果

    ○Najmina Mazaya、大石春陽、石橋賢汰、小林慎吾、柴田真由香、岸村顕広、清水太郎、石田竜弘、森健、田中賢、片山佳樹

    第39回日本DDS学会学術集会  2023年7月 

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    記述言語:英語  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 「ヒト直交性酵素」の探索と生細胞ELISAへの適用

    ○森健、金子諒右、新居輝樹、岸村顕広、片山佳樹

    第17回バイオ関連化学シンポジウム  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学(千葉県野田市)   国名:日本国  

  • 細胞上でのダイレクトな増感分析を可能にする「ヒト直交性酵素」によるマルチカラー解析と上皮間葉転換の評価への応用

    ○金子諒右,立石宙也,谷戸謙太,山中皓太,古賀朗寛, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    第17回バイオ関連化学シンポジウム  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学(千葉県野田市)   国名:日本国  

  • 「ヒト直交性酵素」に応答して標的細胞を染色する共有結合型蛍光性基質の開発

    〇古賀 朗寛、黒田 晃大、宮崎 裕之、金子 諒右、山中 皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第17回バイオ関連化学シンポジウム  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京理科大学(千葉県野田市)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素の探索と細胞膜抗原の多色検出応用

    ○片山佳樹、金子諒右、山中皓太、立石宙也、古賀朗寛、谷戸謙太、新居輝樹、岸村顕広、森健

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本城ホール(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • ヒト細胞に活性が内在せず非特異吸着もしない「ヒト直交性酵素」によるCell-ELISAのS/N比改善

    ○山中 皓太、金子 諒右、立石 宙也、谷戸 謙太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本城ホール(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • ヒト直交性酵素に応答して抗原タンパク質を検出するキノンメチド沈着型蛍光プローブの開発

    ○黒田 晃大、古賀 朗寛、宮崎 祐之、金子 諒右、山中 皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第72年会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本城ホール(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • ヒトが持たない糖加水分解酵素の探索とその基質特異性を利用したマルチカラー分析システムの構築

    ○金子諒右, 立石宙也, 谷戸謙太, 山中皓太, 古賀朗寛, 新居輝樹, 岸村顕広, 森健, 片山佳樹

    日本応用糖質科学会2023年度(第72回)大会・応用糖質科学シンポジウム  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)   国名:日本国  

  • 腫瘍で炎症のトリガーとして機能するマクロファージ医薬「MacTrigger」

    ○新居輝樹、谷戸謙太、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第72回高分子討論会  2023年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:香川大学幸町キャンパス(香川県高松市)   国名:日本国  

  • Multi-colored quantification analysis directly on cell by human-orthogonal enzymes 国際会議

    2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th)  2023年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Drug delivery using human serum albumin via disulfide exchange reaction: the effect of pKa and redox potentioal on thiol reactivity 国際会議

    2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th)  2023年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • The side chain modification of Poly carboxybetaine insignifcantly effect antigenicity suppression in liposomal administration 国際会議

    2023 Kyushu-Seibu / Pusan-Gyeongnam (KSPG2023)Joint Symposium on High Polymers(20th)and Fibers(18th)  2023年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ヒト膜貫通タンパク質を由来とする新規酸性環境標的化ペプチドの探索

    〇宗川 彰毅, 谷戸 謙太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 菊竹 智恵, 須山 幹太, 森 健, 片山 佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 内在性抗体を利用して抗腫瘍効果を示すタンパク質医薬の開発

    〇山本智勇、佐伯莉玖、田川寛、新居輝樹、森健、片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 静止期のB細胞は、B細胞受容体からのシグナル入力により抗がん剤感受性となる

    〇柴田真由香、細川尊夏、田中伸弥、森健、馬場義裕、片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 腫瘍特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬の開発

    ◯和久屋奏絵, 谷戸謙太, 横山裕太, 大石春陽, 柴田真由香, 肘井翔一, 金子諒右, 伊 藤祥子, 岸村顕広, 森健 , 新居輝樹, 片山佳樹

    第45回バイオマテリアル学会大会  2023年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織の免疫抑制環境に炎症を誘導する細胞医薬品の管理

    ○谷戸謙太、新居輝樹、横山裕太、柴田真由香、肘井翔一、金子諒右、岸村顕広、森健、片山佳樹

    2023年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪公立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市)   国名:日本国  

  • 「ヒト直交性酵素」に応答して細胞を標識可能な蛍光性基質の開発

    ○古賀 朗寛、黒田晃大、宮﨑祐之、金子諒右、山中皓太、新居 輝樹、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    第23回フロンティア生命化学研究会  2024年1月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県速見郡日出町)   国名:日本国  

  • 生体ががんを治療するためのトリガー細胞『マックトリガー』

    ○新居 輝樹、谷戸 謙太、森 健、岸村 顕広、片山 佳樹

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織の免疫抑制環境特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発

    ○谷戸 謙太、新居 輝樹、横山 祐太、柴田 真由香、肘井 翔一、金子 諒右、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹

    日本薬学会第144年会  2024年3月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 腸内細菌叢を保護する抗生物質捕捉粒子の開発

    ○長井晴香、Khadijah Zai、李順怡、杠和樹、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会  2018年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市(九州工業大学戸畑キャンパス)   国名:日本国  

  • Specific-Removal of autoreactive B cells by using epitope-modified liposome

    2015年5月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • FcRnを介してエンドソームリサイクルを行う分子探索のための蛍光評価系の確立

    ○芳川 拓真、森 健、岸村 顕広、伊東 祐二、片山 佳樹

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • プロテインキナーゼ活性解析のためのタンパク質固定化金ナノ粒子の開発

    ○兜坂 健太、河村 明、山本 竜広、加藤 昌彦、志波 公平、森 健、岸村 顕広、片山 佳樹

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • ペプチドマイクロアレイを用いた細胞内セリン・スレオニンキナーゼの活性検出

    ○城市 大勢、池田 広夢、岸村 顕広、山本 竜広、森 健、片山 佳樹

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • Development of a cross-linker to recruit endogenous IgG to tumor cells for new concept of cancer immunotherapy

    2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Cell collection technology via cellular aggregation with crosslinking liposome

    2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 血清アルブミンによるポリエチレンイミン/pDNA 複合体の血中安定性の向上

    ○中村雄太、芳川拓真、佐藤ひかり、山本竜広、岸村顕広、森健、片山佳樹

    日本化学会九州支部設立100周年記念国際シンポジウム 第52回化学関連支部合同九州大会  2015年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • 血中投与を目指した血清アルブミンによる遺伝子キャリアの安定化

    ○中村雄太、佐藤ひかり、芳川拓真、山本竜広、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第31回日本DDS学会学術集会  2015年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京都新宿区(京王プラザホテル)   国名:日本国  

  • プロテインキナーゼ活性解析のためのタンパク質固定化金ナノ粒子の開発

    ○兜坂健太、河村明、山本竜広、加藤昌彦、志波公平、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第33回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本県上天草市(亀屋ホテル華椿)   国名:日本国  

  • ペプチドマイクロアレイ技術による細胞内セリン・スレオニンキノーム活性の解析

    ○城市 大勢、池田 広夢、岸村 顕広、山本 竜広、森 健、片山 佳樹

    第33回九州分析化学若手の会夏季セミナー  2015年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本県上天草市(亀屋ホテル華椿)   国名:日本国  

  • 細胞内セリン・スレオニンキノーム解析に向けたペプチドマイクロアレイ技術の応用

    ○城市 大勢、池田 広夢、岸村 顕広、山本 竜広、森 健、片山 佳樹

    日本分析化学会第64年会  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市西区(九州大学伊都キャンパス)   国名:日本国  

  • 内在性抗体を活用する抗腫瘍分子

    ○森健、佐々木光一、船本大起、岸村顕広、片山佳樹、浅井大輔、佐藤一紀、山口容子

    第64回高分子討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城県仙台市(東北大学 川内キャンパス)   国名:日本国  

  • がん細胞中のプロテアーゼに応答するsiRNAの開発

    ○Eun Kyung Lee,Chan Woo Kim,岸村顕広,森 健,片山佳樹

    第37回日本バイオマテリアル学会大会  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:京都市南区(京都テルサ)   国名:日本国  

  • Novel siRNA system based on PNA-peptide for cancer-specific RNAi effect 国際会議

    2015 Pusan-Gyeongnam/Kyushu-Seibu Joint Symposium on High Polymers (17th) and Fibers (15th)  2015年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • アレルギー治療に向けたリン脂質被膜ポ乳酸ナノ粒子の開発

    ○杠 和樹,Hosain Md Zahangir,Khadijah,竹尾 将史,森 健,岸村 顕広,片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • がん細胞内シグナルに応答する生分解性ポリアミノ酸型DNAキャリアの開発

    ○松本 蛍,中村 雄太, 森 健, 岸村 顕広, 片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 弱酸性pHに応答して脱離可能なペプチド修飾法の開発

    ○高橋 洸洋,森 健,岸村 顕広,片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 膜貫通型タンパク質の最小ミメティクスの開発

    ○川口 美城,畠中 渉、岸村 顕広,森 健,片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 超安定化ペプチド型細胞膜アンカー分子の合理的設計

    ○畠中 渉, 竹尾 将史, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市東区(休暇村志賀島)   国名:日本国  

  • 細胞キノーム解析のためのプロテインペプチドハイブリッドアレイ

    ○河村明、池田広夢、兜坂健太、山本竜広、加藤昌彦、森健、岸村顕広、片山佳樹

    第25回日本MRS年次大会  2015年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市中区(横浜市開港記念会館)   国名:日本国  

  • Development of stably membrane-anchoring molecules for “chemical transformation” of cells 国際会議

    ○Takeshi Mori1, Wataru Hatanaka , Masafumi Takeo , Reiga Tokunaga , Miki Kawaguchi , Akihiro Kishimura, Yoshiki Katayama

    2015年12月 

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    記述言語:英語  

    開催地:アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル(ハワイコンベンションセンター)   国名:アメリカ合衆国  

  • Induction of antitumor effect by recruiting the endogenous IgG through a small cross-linker 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Enhancement of blood circulation and tumor accumulation of a tumor imaging fluorescent probe by human serum albumin mediation 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Reversible coating of liposome with serum albumin for improved blood circulation 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Ratiometric detection of protein kinase activity with a fluorescent polyion complex nanoparticle that incorporates an internal standard 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of biocompatible polymeric gene carrier utilizing serum albumin 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Enhancement of EPR effect of nanomedicine by using nitric oxide-releasing liposome 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Design of long-lasting peptide anchors for cell surface engineering inspired from natural membrane proteins 国際会議

    THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • がん幹細胞の異常シグナルを認識する遺伝子キャリアの開発

    ○遠山聖子、中村雄太、岸村顕広、森 健、片山佳樹

    遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム  2016年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:川崎生命科学・環境研究センター(神奈川県川崎市)   国名:日本国  

  • 遺伝子キャリアの血中投与を目指した血清アルブミンによる安定化

    ○中村雄太、遠山聖子、松本蛍、岸村顕広、森健、片山佳樹

    遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム  2016年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:川崎生命科学・環境研究センター(神奈川県川崎市)   国名:日本国  

  • 細胞膜修飾を指向した膜電位感受性ペプチド型膜アンカー分子の開発

    ○畠中渉、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • がん細胞内酵素に応答したRNAi発現システムの開発

    ○森健、Lee EunKyung、岸村顕広、片山佳樹

    第65回高分子学会年次大会  2016年5月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・展示場(神戸市中央区)   国名:日本国  

  • バクテリアに学ぶリポソームの長期血中循環の戦略:血清アルブミンによる可逆的被覆

    ○佐藤ひかり、中村雄太、芳川拓真、山本竜広、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第32回日本DDS学会学術集会  2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:グランシップ(静岡市駿河区)   国名:日本国  

  • がん幹細胞の異常シグナルを認識する遺伝子治療用キャリアの開発

    ○遠山聖子、中村雄太、登貴信、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 内在性IgGを活用した抗腫瘍分子の分子構造の検討

    ○宮下 凱希, 佐々木 光一, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • リポソーム製剤の安定性を向上する二分子膜貫通分子の設計

    ○永尾優佑、佐藤ひかり、川口美城、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第53回化学関連支部合同九州大会  2016年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(北九州市小倉北区)   国名:日本国  

  • 抗腫瘍効果を誘導する内在性抗体リクルート分子の分子構造の検討

    ○宮下凱希、佐々木光一、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第48回若手ペプチド夏の勉強会  2016年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:大学セミナーハウス(東京都八王子市)   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の最小ミメティクス

    ○森健、畠中渉、川口美城、岸村顕広、片山佳樹

    第10回バイオ関連化学シンポジウム  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:石川県立音楽堂、もてなしドーム地下イベント広場   国名:日本国  

  • Ratiometric real-time measurement of protein kinase activity with fluorophore labeled polyion complexes 国際会議

    ICONAN2016  2016年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • Development of a Long-circulating Liposomal Carrier Coated 国際会議

    ICONAN2016  2016年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • Improvement of Blood Circulation Time of Liposome by Coating with Serum Albumin via Ligand 国際会議

    ChinaNanomedicine 2016  2016年10月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • 抗原特異的な免疫寛容の誘導を目指したレチノイン酸修飾抗原ペプチド

    ○吉田綾香、杠和樹、Khadijah、岸村顕広、森健、片山佳樹

    九州地区高分子若手研究会・冬の講演会  2016年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:菊南温泉ユウベルホテル(熊本市北区)   国名:日本国  

  • 炎症性腸疾患の治療に向けた脂質被覆粒子の開発

    ○杠 和樹, 竹尾 将史, Md Hosain Zahangir, 吉田 綾香, Khadijah, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 村上 義彦

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市博多区(福岡国際会議場)   国名:日本国  

  • 膜電位を活用した細胞表面修飾法の開発

    ○川口美城、畠中渉、古賀美菜穂、岸村顕広、森健、片山佳樹

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  2016年11月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市博多区(福岡国際会議場)   国名:日本国  

  • 内在性IgGにがん標的能を付与する中分子化合物の分子構造の検討

    ○宮下 凱希, 佐々木 光一, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    第39回日本分子生物学会年会  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:パシフィコ横浜(横浜市西区)   国名:日本国  

  • Development of phosphatidylserine containing nanoparticle suppression inflammation 国際会議

    The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016)  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • EPR Domino: Tumor-selective vasodilation for improving EPR effect by a nitric-oxide-releasing liposome 国際会議

    The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016)  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Fluorophore labeled polymer conjugates for ratiometric detection of protein kinase activity 国際会議

    The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016)  2016年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • EPR 効果の向上を目指した一酸化窒素放出型ナノサ イズ医薬の開発

    ○森 由樹菜、芳川 拓真、田原 宥、岸村 顕広、森健、片山 佳樹

    日本薬学会第137年会(仙台)  2017年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市青葉区(仙台国際センター、東北大学川内地区)   国名:日本国  

  • 慢性炎症の治療を目指した脂質自己供給型ナノ粒子の開発

    ○杠 和樹, 竹尾 将史, Md Hosain Zahangir, 吉田 綾香, Khadijah, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹, 村上 義彦

    第66回高分子学会年次大会  2017年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉市美浜区(幕張メッセ)   国名:日本国  

  • 膜貫通タンパク質を模倣した細胞膜修飾分子の開発

    ○畠中 渉, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    第3回細胞生物若手交流会  2017年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台市青葉区   国名:日本国  

  • 血中投与を目指したがん細胞特異的な遺伝子キャリアの開発

    ○秀野智大,森健,岸村顕広,片山佳樹

    第54回化学関連支部合同九州大会  2017年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • Screening-free strategy to acquire tumor-targeted peptide ligand

    2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 腸内マクロファージを標的とする免疫抑制性ナノ粒子の開発

    ◯杠 和樹、竹尾 将史、Md. Zahangir Hosain、Khadijah、吉田 綾香、岸村 顕広、森 健、片山 佳樹、村上 義彦

    第49回若手ペプチド夏の勉強会参加申込書  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブルースカイホテル)   国名:日本国  

  • 膜透過ペプチドを利用した膜貫通タンパク質ミメティクスの開発

    ○畠中 渉, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    第49回若手ペプチド夏の勉強会参加申込書  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブルースカイホテル)   国名:日本国  

  • liposomal Carrier Coated with Serum Albumin Via Long Alkyl Ahain as a Ligand 国際会議

    H. Sato, Y. Nakamura, A. Kishimura, T. Mori, Y. Katayama

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling of a single cell for high-sensitive flow cytometry 国際会議

    254th American Chemical Society National Meeting & Exposition  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Protein Loaded Polyion Complex Vesicle with Enhanced Encapsulation Efficiency Through Vesicle Induction 国際会議

    Y.W. Liu, H.M. Tang, T. Mori, Y. Katayama, A. Kishimura

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Design of Artificial Transmembrane Receptor for Cell Surface Engineering 国際会議

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of self-filling nanoparticle for suppression of inflammatory 国際会議

    Biomaterials international 2017  2017年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 膜タンパク質検出の高感度化に向けた蛍光性膜 アンカー基質の開発

    ○登 貴信・兜坂 健太・河村 明・城市 大 勢・神野 健太・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    第11回バイオ関連化学シンポジウム  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都文京区(東京大学 弥生キャンパス)   国名:日本国  

  • 細胞膜電位を利用した膜貫通タンパク質模倣分子 の開発

    畠中 渉・岸村 顕広・森 健・片山 佳樹

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市(愛媛大学城北キャンパス)   国名:日本国  

  • 抗体の免疫活性化能を抑制する中分子医薬の提案

    森健・佐々木 光一・宮下 凱希・岸村 顕広・片山 佳樹・○原田 美乃里

    第66回高分子討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛県松山市(愛媛大学城北キャンパス)   国名:日本国  

  • A liposome coated with serum albumin via long alkyl chain as a ligand 国際会議

    ICONAN2017  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • High sensitive detection of cell membrane proteins by enzyme-catalyzed amplification of fluorescent immunolabeling 国際会議

    ICONAN2017  2017年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • 血中投与を目指したがん細胞特異的な遺伝子キャリアの開発 招待

    ○秀野智大、遠山聖子、中村雄太、森健、岸村顕広、片山佳樹

    平成29年度高分子学会九州支部特別講演会  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:大分県大分市(大分大学理工学部)   国名:日本国  

  • 酵素増感に基づくフローサイトメトリーの高度度化

    ○神野健太,本部大輝,登 貴信,川村真朱美,岸村顕広4,森 健,片山 佳樹

    第39回日本バイオマテリアル学会大会  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:東京都江戸川区(タワーホール船堀)   国名:日本国  

  • がん幹細胞を標的とする内酵素応答型遺伝子キャリアの開発

    ○遠山聖子 ,中村雄太 ,松本 蛍 ,秀野智大1,岸村 顕広 ,森 健, 片山佳樹

    第39回日本バイオマテリアル学会大会  2017年11月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    開催地:東京都江戸川区(タワーホール船堀)   国名:日本国  

  • Protection from off-target ADCC by using peptide inhibitors 国際会議

    ISBC2017  2017年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Encapsulation of a Nitric Oxide-Donor into a Liposome to Boost the Enchanced Permeation and Retention(EPR )Effect 国際会議

    2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Development of cancer cell selective gene carrier for systemic administration 国際会議

    2017年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • ビタミンD3内包脂質微粒の経口投与によるDSS腸炎の治療

    ○森 健、Zai Khadijah、岸村 顕広、長谷 耕二、片山 佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎市(長崎ブリックホール)   国名:日本国  

  • スクリーニング・フリーでがん指向性パプチドリガンドを作成する方法論の開発

    ○孫 熹崢、宮原 涼、岸村顕広、森 健、片山佳樹

    第34回日本DDS学会学術集会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催地:長崎市(長崎ブリックホール)   国名:日本国  

  • 抗体依存性細胞障害を制御する合成分子・抗体医薬代替分子の創成

    佐々木光一、宮下凱希、原田美乃里、岸村顕広、森健、○片山佳樹

    日本ケミカルバイオロジー第13回年会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都文京区(日本医科歯科大学)   国名:日本国  

  • 高収率かつ性能の向上を目指した新規膜貫通分子の開発

    ○竹内博紀、畠中渉、」森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • 腫瘍組織のMHC-Iを標的とするスクリーニングフリーなリガンドペプチド作製法の開発

    ○宮原涼、Sun xing、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • がん組織の治療および診断を目的としたイメージングツールの開発

    ○難波 将大、森 健、片山佳樹、岸村 顕広

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市小倉北区(北九州国際会議場)   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の一細胞解析に向けたβ-ガラクトシダーゼを増感酵素とする蛍光性基質の開発

    ○川村真朱美、登貴信、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第34回分析化学緑陰セミナー・富良野  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:富良野くつろぎの宿北誠荘   国名:日本国  

  • β-ガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化

    ○本部大輝、神野健太、岸村顕広

    第34回分析化学緑陰セミナー・富良野  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:富良野くつろぎの宿北誠荘   国名:日本国  

  • Catalyzed Reporter Penetration:A Novel Method for Signal Amplification in Flow Cytometry 国際会議

    Y. Katayama, K. Sasaki, Y. Miyashita, M. Harada, A. Kishimura, T. Mori

    Biomaterials International 2018  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Application of the nitric oxide donor-containing liposome as an EPR enhancer of nanomedicine 国際会議

    T. Yoshikawa, Y. Mori, F. Haitao, A. Kishimura, T. Mori, Y. Katayama

    Biomaterials International 2018  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 抗体依存性細胞傷害を制御する分子

    佐々木光一、宮下凱希、原田美乃里、岸村顕広、森健、○片山佳樹

    第28回バイオ・高分子シンポジウム  2018年7月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    開催地:東京都目黒区(東京工業大学 大岡山キャンパス)   国名:日本国  

  • 膜タンパク質の高感度検出に向けた蛍光性基質の開発

    ○本部大輝、神野健太、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第36回九州分析化学若手の会 夏季セミナー  2018年7月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本市北区(植木温泉 荒木観光ホテル)   国名:日本国  

  • Development of Enzyme-loaded Yolk-shell Polyion Complexes with Enhanced Encapsulation Efficiency 国際会議

    Medicinal Chemistry & Drug Design  2018年8月 

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    記述言語:英語  

    国名:フランス共和国  

  • 膜貫通型タンパク質を模倣した分子の合成と細胞膜上での機能の評価

    ○畠中 渉•岸村 顕広•築地 真也•片山 佳樹•森 健

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府吹田市(大阪大学 吹田キャンパス)   国名:日本国  

  • IgG-Fc及びがん抗原に対する二重特異性分子を用いた抗体エフェクター機能の操作

    ○佐々木 光一、原田 美乃里、田川 寛、岸村顕広、森 健、片山佳樹

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府吹田市(大阪大学 吹田キャンパス)   国名:日本国  

  • βガラクトシダーゼを増感酵素に用いたフローサイトメトリーの高感度化のための蛍光性基質の開発

    ○川村真朱美、登貴信、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府吹田市(大阪大学 吹田キャンパス)   国名:日本国  

  • Affinity controlled induction of antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity by Fc binding antibody recruiting molecules 国際会議

    International Chemical Biology Symposium 2018  2018年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • MHC class Iを標的とするリガンドペプチド作製と有効性の評価

    ○宮原 涼・Sun Xing・菅 忠明・川上 茂・岸村顕広・森 健・片山佳樹

    第8回CSJ化学フェスタ2018  2018年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:東京都江戸川区(タワーホール船堀)   国名:日本国  

  • MPCにより血中安定性向上を目指したPKCα応答型遺伝子キャリアの開発

    ○杉野竜成,秀野智大,岸村顕広, 森 健, 片山佳樹

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市中央区(神戸国際会議場)   国名:日本国  

  • がん細胞選択的な治療を可能にするペプチド担持型ポリマーの開発

    〇秀野智大, 杉野竜成, 遠山聖子, 松本 蛍, 中村雄太, 森 健, 岸村顕広, 片山佳樹,

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市中央区(神戸国際会議場)   国名:日本国  

  • アレルゲン特異的な免疫治療を目指したビタミンーペプチドコンジュゲートの創製

    ○杠 和樹,吉田綾香,岸村顕広,森 健, 片山佳樹

    第40回日本バイマテリアル学会大会  2018年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市中央区(神戸国際会議場)   国名:日本国  

  • 抗体のエフェクター能を正・負に制御する中分子

    ○森健、佐々木光一、原田美乃里、岸村顕広、片山佳樹

    第36回メディシナルケミストリーシンポジウム  2018年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:京都市南区(京都テルサ)   国名:日本国  

  • Affinity-Controlled Induction of Immune Responses by Bispecific Cross-Linkers between Antibody-Fc and Tumor Antigens 国際会議

    Koichi Sasaki, Minori Harada, Hiroshi Tagawa, Akihiro Kishimura, Takeshi Mori, Yoshiki Katayama

    2018年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 内在性抗体の抗腫瘍効果を誘起するペプチド医薬の開発

    〇原田美乃里、佐々木光一、宮下凱希、岸村顕広、森健、片山佳樹

    第8回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会  2018年12月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市(九州工業大学戸畑キャンパス)   国名:日本国  

  • 微細制御技術を用いたフィジコケミカルバイオロジーへの展開 ボトムアップポリマーナノテクノロジーを用いたミクロレベル・マクロレベルの液液相分離制御(Control of the microscopic and macroscopic liquid-liquid phase separation based on bottom-up polymer nanotechnology)

    Kishimura Akihiro

    生物物理  2022年8月  (一社)日本生物物理学会

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    記述言語:英語  

  • 地域在住高齢者における現在歯数および食習慣フレイルとの関連についての横断研究

    宮野 貴士, 金子 諒右, 加藤 幸一郎, 岸村 顕広, 片山 佳樹, 古田 美智子, 木村 年秀, 丸岡 三紗, 竹内 研時, 須磨 紫乃, 岡田 寿朗, 豊嶋 健治, 山下 喜久

    Journal of Epidemiology  2022年1月  (一社)日本疫学会

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    記述言語:日本語  

  • 主鎖構造の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    石橋 賢汰, 岸村 顕広, 檜垣 勇次, 清水 太郎, 石田 竜弘, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2022年11月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • ヒトが持たない糖加水分解酵素の探索とその基質特異性を利用したマルチカラー分析システムの構築

    金子 諒右, 立石 宙也, 谷戸 謙太, 山中 皓太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    応用糖質科学  2023年  (一社)日本応用糖質科学会

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    記述言語:日本語  

  • GYA総会兼学会2022 「感性と理性のリバランス」に向けて多様な主体を「つなぐ」ための機会として

    岸村 顕広

    日本看護科学学会学術集会講演集  2022年12月  (公社)日本看護科学学会

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    記述言語:日本語  

  • 20歯未満の地域在住高齢者において低栄養と関連する因子を探索する横断研究

    金子 諒右, 宮野 貴士, 岸村 顕広, 加藤 幸一郎, 片山 佳樹, 古田 美智子, 木村 年秀, 丸岡 三紗, 竹内 研時, 須磨 紫乃, 岡田 寿朗, 豊嶋 健治, 山下 喜久

    Journal of Epidemiology  2022年1月  (一社)日本疫学会

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    記述言語:日本語  

  • 血清アルブミンを介した薬物送達のための二重アルキル化ペプチドリガンドの設計(Design of a dual alkylated peptide-ligand for serum albumin mediated drug delivery)

    祁 松, Nakhaei Elnaz, 竹原 公, 佐藤 ひかり, Zai Khadijah, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本薬学会年会要旨集  2022年3月  (公社)日本薬学会

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    記述言語:英語  

  • 血清アルブミンとのジスルフィド結合を介した薬物送達 ジスルフィド交換反応効率に影響するチオール剤のpKaおよび酸化還元電位の探索

    Liu Z., Canarejo J., Qi S., Phan K., 新居 輝樹, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • 腫瘍組織特異的に炎症を誘導する細胞医薬の開発

    谷戸 謙太, 新居 輝樹, 横山 祐太, 柴田 真由香, 肘井 翔一, 伊藤 祥子, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本薬剤学会年会講演要旨集  2023年5月  (公社)日本薬剤学会

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    記述言語:日本語  

  • 腫瘍組織に炎症を誘導する細胞医薬品の開発

    谷戸 謙太, 新居 輝樹, 横山 祐太, 柴田 真由香, 大石 春陽, 肘井 翔一, 伊藤 祥子, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集  2023年7月  日本DDS学会

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    記述言語:日本語  

  • 腫瘍特異的に炎症を誘導するマクロファージ医薬の開発

    和久屋 奏絵, 谷戸 謙太, 横山 裕太, 大石 春陽, 柴田 真由香, 肘井 翔一, 金子 諒右, 伊藤 祥子, 岸村 顕広, 森 健, 新居 輝樹, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • 腫瘍特異的に炎症のトリガーとして機能する遺伝子改変マクロファージ「マックトリガー」

    新居 輝樹, 谷戸 謙太, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • 生細胞上の複数種タンパク質の同時多色検出を可能にする酸素増感法の開発

    立石 宙也, 金子 諒右, 谷戸 謙太, 山中 皓太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本分析化学会講演要旨集  2022年9月  (公社)日本分析化学会

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    記述言語:日本語  

  • 生体自らががんを治療するためのトリガーとして機能するマクロファージ医薬「MacTrigger」

    新居 輝樹, 谷戸 謙太, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集  2023年7月  日本DDS学会

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    記述言語:日本語  

  • 微細制御技術を用いたフィジコケミカルバイオロジーへの展開 ボトムアップポリマーナノテクノロジーを用いたミクロレベル・マクロレベルの液液相分離制御(Control of the microscopic and macroscopic liquid-liquid phase separation based on bottom-up polymer nanotechnology)

    Kishimura Akihiro

    生物物理  2022年8月  (一社)日本生物物理学会

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    記述言語:英語  

  • 地域在住高齢者における現在歯数および食習慣フレイルとの関連についての横断研究

    宮野 貴士, 金子 諒右, 加藤 幸一郎, 岸村 顕広, 片山 佳樹, 古田 美智子, 木村 年秀, 丸岡 三紗, 竹内 研時, 須磨 紫乃, 岡田 寿朗, 豊嶋 健治, 山下 喜久

    Journal of Epidemiology  2022年1月  (一社)日本疫学会

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    記述言語:日本語  

  • 内在性抗体を利用して抗腫瘍効果を示すタンパク質医薬の開発

    山本 智勇, 佐伯 莉玖, 田川 寛, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • 内在性抗体とがん抗原を架橋しADCCを誘導する二価性分子の開発

    田川 寛, 佐々木 光一, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集  2022年6月  日本DDS学会

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    記述言語:日本語  

  • 主鎖構造の異なるベタインポリマー修飾リポソームに対する抗体産生

    石橋 賢汰, 岸村 顕広, 檜垣 勇次, 清水 太郎, 石田 竜弘, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2022年11月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • マクロファージを標的化可能なポリイオンコンプレックス(PIC)ナノ粒子がその分極状態に与える影響

    ファドリナ・アウリア , 新居 輝樹, 森 健, 片山 佳樹, 岸村 顕広

    日本薬学会年会要旨集  2022年3月  (公社)日本薬学会

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    記述言語:日本語  

  • ポリカルボキシベタインの構造とこれを修飾したリポソームの血中滞留性・抗原性に及ぼす効果

    Najmina Mazaya, 大石 春陽, 石橋 賢太, 小林 慎吾, 柴田 真由香, 岸村 顕広, 清水 太郎, 石田 竜弘, 森 健, 田中 賢, 片山 佳樹

    日本DDS学会学術集会プログラム予稿集  2023年7月  日本DDS学会

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    記述言語:日本語  

  • ヒト膜貫通タンパク質を由来とする新規酸性環境標的化ペプチドの探索

    宗川 彰毅, 谷戸 謙太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 菊竹 智恵, 須山 幹太, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2023年10月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • ヒト・プロテオームからの酸性環境標的化ペプチドの探索

    宗川 彰毅, 谷戸 謙太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 菊竹 智恵, 須山 幹太, 森 健, 片山 佳樹

    日本バイオマテリアル学会大会予稿集  2022年11月  日本バイオマテリアル学会

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    記述言語:日本語  

  • ヒトが持たない糖加水分解酵素の探索とその基質特異性を利用したマルチカラー分析システムの構築

    金子 諒右, 立石 宙也, 谷戸 謙太, 山中 皓太, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    応用糖質科学  2023年  (一社)日本応用糖質科学会

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    記述言語:日本語  

  • バイオ分析に適したヒト直交性酵素β-ガラクツロニダーゼの開発

    古賀 朗寛, 立石 宙也, 松浦 淳紘, 金子 諒右, 新居 輝樹, 岸村 顕広, 森 健, 片山 佳樹

    日本分析化学会講演要旨集  2022年9月  (公社)日本分析化学会

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    記述言語:日本語  

  • GYA総会兼学会2022 「感性と理性のリバランス」に向けて多様な主体を「つなぐ」ための機会として

    岸村 顕広

    日本看護科学学会学術集会講演集  2022年12月  (公社)日本看護科学学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 20歯未満の地域在住高齢者において低栄養と関連する因子を探索する横断研究

    金子 諒右, 宮野 貴士, 岸村 顕広, 加藤 幸一郎, 片山 佳樹, 古田 美智子, 木村 年秀, 丸岡 三紗, 竹内 研時, 須磨 紫乃, 岡田 寿朗, 豊嶋 健治, 山下 喜久

    Journal of Epidemiology  2022年1月  (一社)日本疫学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 好奇心に基づく科学の担い手について考える –シチズンサイエンスの視点から 査読

    岸村顕広

    学術の動向   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    「持続可能な発展のための科学」を発展させるには、その担い手である研究者そのものを持続させることが肝要である。学問の民主化が進む中、いかにして社会に科学の営みそのものを浸透させていくかが大切だが、その中で科学者コミュニティが考えるべきことを「シチズンサイエンス」をキーワードとして掘り下げ、現役科学者が幅広い視点で次世代育成のためにできることを筆者の関わった事例を紹介しつつ論考した。

    DOI: 10.5363/tits.28.5_62

  • 第24期若手アカデミー活動総括 ──未来に向けてアクションできる組織にするために 査読

    岸村 顕広

    学術の動向   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    日本学術会議若手アカデミーの第24期の活動を振り返りつつ総括する。そこから未来へ向けて学術コミュニティに求められる態度について考えるとともに、第25期の活動への展望と期待を述べる。

    DOI: https://doi.org/10.5363/tits.27.6_46

  • 世代医工薬学に基づく“細胞編集” ―バイオマテリアルを活かした細胞機能制御― 査読

    岸村顕広、樋口ゆり子

    2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1248/yakushi.20-00219-F

  • 細胞機能編集に向けた人工オルガネラ創製へのチャレンジ 査読

    岸村顕広

    2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1248/yakushi.20-00219-1

  • コロイドナノ材料を組み込むプラットフォームとしてのポリイオンコンプレックスナノ構造体〜コアセルベートを中心に 査読

    岸村顕広

    2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • AIを活用した政策提言

    福田 幸二, 馬奈木 俊介, 岸村 顕広, 松中 学, 田中 和哉

    学術の動向、2020、25 (2)、68-96.   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    『日本学術会議第179回総会 特別企画・AIを活用した政策提言』内で行われた、講演とパネルディスカッションにおける発言の記録である。

    DOI: https://doi.org/10.5363/tits.25.2_66

  • 日本学術会議第178回総会特別講演・本庶 佑「獲得免疫の驚くべき幸運」

    本庶 佑

    学術の動向、2019、24 (9)、80-89.   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    本庶先生の特別講演後のパネルディスカッションの発言記録である。(本庶先生に加え、山極壽一先生、小谷元子先生、小林傳司先生と岸村がパネリストとして参加。)

    DOI: https://doi.org/10.5363/tits.24.9_80

  • 「好き」で科学者になれる社会をつくるために

    岸村顕広

    化学、2019, 74 (5), 11.   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 若手アカデミーから見た科学的助言

    新福洋子、岸村顕広

    学術の動向、2019、24 (3)、52–55.   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 若手科学者による座談会 –ブダペスト宣言の精神は、今後どう展開するのか

    加藤千尋、岸村顕広、新福洋子、住井英二郎、中西和嘉、西嶋一欽、松中 学、安田仁奈、狩野光伸、

    学術の動向、2019、24 (1)、42–57.   2019年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.5363/tits.24.1_42

  • 若手アカデミーの国際的活動を通じて思う「日本の国際的プレゼンス拡大」、学術の動向

    岸村顕広

    学術の動向、2018、23 (10)、64-70.   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5363/tits.23.10_64

  • SDGsから考える学術の社会貢献 –若手アカデミーの視点から

    岸村顕広

    2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5363/tits.23.8_16

  • ポリイオンコンプレックス形成による簡便なポリマーナノ構造形成技術の開発と機能材料への応用

    岸村顕広

    化学工業   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • エマージングマテリアル・PICsome 〜PEGとPEGのはざまで〜

    岸村 顕広

    2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 静電相互作用を利用したポリアミノ酸由来高分子電解質のユニークな自己組織化とその生体材料応用

    岸村 顕広

    自己組織化マテリアルのフロンティア (フロンティア出版)   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 高分子中空ナノカプセルPICsomeの作製法とその活用

    岸村 顕広

    DDSキャリア作製プロトコル集、株式会社シーエムシー出版:東京   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ポリイオンコンプレックス型透過膜を有する中空カプセルPICsomeの開発とその応用

    膜   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Nanodevices for studying nano-pathophysiology

    Akihiro Kishimura, Horacio Cabral, Kanjiro MIyata

    Advanced Drug Delivery reviews   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Development of polyion complex vesicles (PICsomes) from block copolymers for biomedical applications

    Akihiro Kishimura

    Polymer Journal   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    その他リンク: http://www.nature.com/pj/journal/v45/n9/full/pj201333a.html

  • 【イオンとバイオマテリアル】ポリイオンコンプレックス形成から考える生命現象理解と生体材料設計への合理的アプローチ

    岸村 顕広

    バイオマテリアル-生体材料-   42 ( 2 )   134 - 139   2024年4月   ISSN:1347-7080

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本バイオマテリアル学会  

    本稿では,静電相互作用を起点に起こる分子集合化の視点から,細胞内の生命現象の理解や生体材料の設計についての最新知見を提供する.電気的な相互作用を中心に分子間相互作用を概観したのち,特に静電相互作用をもとに形成される分子集積体・ポリイオンコンプレックス(PIC)について,その集合化挙動と液液相分離形成について再考しつつ,細胞内での生体分子凝縮体形成に関する視座を提供した.さらに,生体分子凝縮体を人工的にデザインし天然の系のスキャホールド機能を模倣する系,細胞内で見られる階層構造から着想した人工階層構造体形成に関する最近の成果を紹介した.最後に,これらPICの液体的な動的特性を生体材料設計に活かす取り組みについて紹介した.(著者抄録)

  • 「不」に応える:バックキャスト型オープンイノベー ションプラットフォームはどう形成しどう活用できるか 査読

    岸村顕広、片山佳樹

    2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    本稿では、現在の日本社会の「不」、および、その 1 つでもある「日本企業の「不」を解決する手法と してのバックキャスト型の課題設定とその解決に向けたオープンイノベーションのあり方を提案する とともに、その実践例として九州大学が推進するオープンイノベーションプラットフォーム構想を紹介する。

    DOI: https://doi.org/10.2745/dds.37.45

  • 【社会の「不」とDDS】「不」に応える バックキャスト型オープンイノベーションプラットフォームはどう形成しどう活用できるか

    岸村 顕広, 片山 佳樹

    Drug Delivery System   37 ( 1 )   45 - 53   2022年1月   ISSN:0913-5006

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本DDS学会  

    本稿では、現在の日本社会の「不」、および、その1つでもある「日本企業の「不」」を解決する手法としてのバックキャスト型の課題設定とその解決に向けたオープンイノベーションのあり方を提案するとともに、その実践例として九州大学が推進するオープンイノベーションプラットフォーム構想を紹介する。(著者抄録)

  • ガラス器具の洗浄 査読

    横山 昌幸, 白石 貢一, 岸村 顕広

    Drug Delivery System, 2019, 34 (3), 213–215.   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.2745/dds.34.213

  • 誰のための学会か? 市民と創る学術の場としての日本バイオマテリアル学会への期待 査読

    岸村顕広

    バイオマテリアル、 2019、37 (1)、8.   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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産業財産権

特許権   出願件数: 1件   登録件数: 0件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 公益社団法人 日本薬学会

  • 公益社団法人 日本化学会

  • 公益社団法人 高分子学会

  • 一般社団法人 日本MRS

  • American Chemical Society

  • Controlled Release Society

  • 日本DDS学会

  • 日本バイオマテリアル学会

  • 日本蛋白質科学会

  • 日本生物物理学会

  • 日本疫学会

  • 日本科学振興協会

  • 「細胞を創る」研究会

  • 公益社団法人 高分子学会

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  • 公益社団法人 日本薬学会

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  • 公益社団法人 日本化学会

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  • 一般社団法人 日本MRS

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  • 日本DDS学会

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  • 日本蛋白質科学会

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  • 日本バイオマテリアル学会

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委員歴

  • 日本バイオマテリアル学会   評議員   国内

    2022年4月 - 現在   

  • 日本科学振興協会   監事   国内

    2022年2月 - 2022年6月   

  • 九州大学   社会連携推進室科学コミュニケーション推進グループ 協力教員  

    2020年4月   

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    団体区分:その他

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  • 日本化学会九州支部   幹事   国内

    2019年3月 - 2020年2月   

  • 日本化学会九州支部   会計幹事   国内

    2019年3月 - 2020年2月   

  • 第24期日本学術会議若手アカデミー   代表   国内

    2017年12月 - 2020年9月   

  • the Global Young Academy   Member   国内

    2017年5月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • the Global Young Academy   メンバー   国内

    2017年5月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • JST/CRDS   特任フェロー  

    2017年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • the Global Young Academy (GYA)   Member   国際

    2017年2月 - 2022年5月   

  • the Global Young Academy (GYA)   Member   国内

    2017年2月   

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学術貢献活動

  • シンポジウムオーガナイザー

    第61回日本生物物理学会年会 シンポジウム「シン・合成生物学:既存生命のみに依拠しないシステム創成に向けた化学者からの提案」  ( 名古屋国際会議場(名古屋市熱田区) ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • シンポジウムオーガナイザー

    第32回日本MRS年次大会  ( 産業貿易センタービル、横浜市 ) 2022年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    第38回日本DDS学会学術集会  ( オンライン ) 2022年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • local organizing comitte 副委員長 国際学術貢献

    The Global Young Academy年次総会兼学会2022  ( 九州大学・椎木講堂、オンライン ) 2022年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:795

  • シンポジウムオーガナイザー

    第31回日本MRS年次大会  ( パシフィコ横浜、横浜市(オンライン開催併用) ) 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムオーガナイザー

    第30回日本MRS年次大会  ( パシフィコ横浜、横浜市(オンライン開催併用) ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムオーガナイザー

    日本薬学会第140年会  ( 予稿集のみ発行 ) 2020年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムオーガナイザー

    第29回日本MRS年次大会  ( 横浜情報文化センター/横浜市開港記念会館他、横浜市 ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムオーガナイザー

    第28 回日本MRS年次大会  ( 北九州国際会議場 ) 2018年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:7

  • Scientific Program Committee 国際学術貢献

    The 2nd International Symposium on Biofunctional Chemistry (ISBC2017)  ( Kyoto University (Uji campus), Kyoto Japan ) 2017年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムオーガナイザー

    第27 回日本MRS年次大会  ( 横浜市開港記念会館 ) 2017年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Nanomaterials 国際学術貢献

    2017年10月 - 2018年7月

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    種別:学会・研究会等 

  • Organizing Committee 国際学術貢献

    Biomaterials International 2017 (BMI2017)  ( Fukuoka Convention Center, Fukuoka Japan ) 2017年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Global Young Academy (GYA)会員として、その総会や主催イベントへの参加、国際的な提言に対して意見する、などの活動を行っている。

    the Global Young Academy  2017年5月 - 2022年5月

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    定員200名からなり、様々な分野の世界トップレベル研究者で組織されるGlobal Young Academy(GYA)のメンバーに選出され、世界的な科学技術振興、科学技術政策立案のための会合に参加し、日本のプレゼンス向上に大きく貢献している。

    researchmap

  • 企画責任者、セッションオーガナイザー

    日本化学会第97春季年会・特別企画9「生命化学が先導する分子機能創成の最先端:生体機能・生体分子を超えるためのアプローチ」  ( 横浜(慶応義塾大学日吉キャンパス) ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 企画責任者・世話人

    日本化学会エキゾチック自己組織化材料 (ExOM) & 九大分子システム科学センター (CMS) 第1回合同シンポジウム  ( 福岡市(九州大学伊都キャンパス) ) 2017年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:63

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:15

  • シンポジウムオーガナイザー

    第26回日本MRS年次大会  ( 横浜市開港記念会館 ) 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016  ( 福岡市 ) 2016年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムオーガナイザー

    第25回日本MRS年次大会  ( 横浜市開港記念会館 ) 2015年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    第5回日本バイオマテリアル学会九州ブロック講演会  ( 九州大学・伊都キャンパス・先導物質化学研究所 ) 2015年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:69

  • シンポジウムオーガナイザー 国際学術貢献

    ( 九州大学、伊都キャンパス ) 2015年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • セッションオーガナイザー

    第63回高分子討論会 特定テーマ14.“動き”のある自己組織化材料:動的応答・変化を示す材料の設計・機能・応用の最前線  ( 長崎大学 文教キャンパス ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 組織委員

    第1回ソフト界面研究会  ( 東京大学駒場キャンパス、東京 ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • セッションオーガンナイザー 国際学術貢献

    ( 福岡大学七隈キャンパス ) 2014年8月 - 2013年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 世話人

    第7回NanoBio若手ネットワーキングシンポジウム  ( 九州大学・西新プラザ/伊都キャンパス ) 2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • siRNAを膜成分として含有するベシクル型ポリイオンコンプレックス(siRNAsome)の構築とsiRNAデリバリーへの展開

    2018年11月

  • siRNAを膜成分として含有するベシクル型ポリイオンコンプレックス(siRNAsome)の構築とsiRNAデリバリーへの展開

    2018年11月

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  • 高分子ミセルの放出が可能な温度応答性徐放担体設計の新手法

    2018年6月

  • 高分子ミセルの放出が可能な温度応答性徐放担体設計の新手法

    2018年6月

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  • 酵素封入型ナノリアクターによる生理活性物質の除去に基づく病態制御法開発:生体内ヒスタミン分解・除去機能の評価

    2017年3月

  • 酵素封入型ナノリアクターによる生理活性物質の除去に基づく病態制御法開発:生体内ヒスタミン分解・除去機能の評価

    2017年3月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 生体高分子を含む過渡的濃縮相からの相分離制御に基づく階層的集合構造の合理的構築

    研究課題/領域番号:23K23469  2024年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    岸村 顕広

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    資金種別:科研費

    本研究では、生体高分子を含む過渡的な濃縮体を形成させ、そこからの相分離を利用して階層的集合構造を合理的に作製する手法を確立することを狙っている。単に熱力学的に安定な構造を得ることだけを目指さず、集合化のプロセスを意識し、合理的に制御することで、従来では困難な階層性のあるユニークなナノ〜マイクロ構造体を世界に先駆けて作製する。特に、タンパク質や核酸などといった生体分子を活用し、細胞内にも見られる階層構造やマルチコンパートメント構造を模倣しながら、新たな機能を持つ「人工オルガネラ」として作り込む手法を確立していく。

    CiNii Research

  • 生体分子凝縮体に基づく人工オルガネラ構築と物質生産超越分子システムへの活用

    研究課題/領域番号:24H01151  2024年 - 2025年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(A)

    岸村 顕広

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、生体分子凝縮体に基づく人工オルガネラ構築と物質生産超越分子システムへの活用を実現するための研究を行う。特に、多酵素反応系について、ATP供給を必要としない系、必要とする系をそれぞれ構築し、新規物質生産人工オルガネラを構築し、これらを組み合わせることも目指す(研究項目①)。より発展的な系として、無細胞タンパク質合成系の構成因子をまるごと組み込んだタンパク質合成人工オルガネラの構築も目指す(研究項目②)。計画班やその他の領域メンバーとの共同研究を積極的に展開して目的の達成をはかり、領域の発展にも貢献する。

    CiNii Research

  • 課題名:「いとしま免疫村」づくりに関する研究 (目的・目標) 1) 糸島市内の事業所等で働く人を対象にした実態調査及びその分析を通して、市民の健康増進・健康寿命の延伸・QOLの向上につながる施策の提言。 2) 「いとしま免疫村」づくりの取り組みを生かして、フレイルに関する既存の研究・事業の成果・データを市民に還元するとともに、各分野の専門職がそのデータを活用し、フレイル予防のための指導を行うことができる評価の仕組みを構築。 3) 「いとしま免疫村」づくりに繋がる市民の行動変容の促進・機運醸成。 岸村はこの中の1)のテーマを分担し、共同研究を推進した。特に、「目的・目標」の1)について、糸島市内の企業に勤務する働く世代を対象にした健康意識調査「職場における健康づくりアンケート」を計画し、糸島市健康づくり課と議論を交わしながら事業所向けのものと個別の従業員向けのアンケートをそれぞれ作成した。九州大学病院における適切な倫理審査を経た後、10月初旬からアンケート(紙の質問票)の配布を開始し、糸島市内の約200の事業所、約2,000名の従業員へ配布を行うことにより調査を実施した。11月上旬に回収を終え、アンケートへの同意のあった有効回答数は、事業所からは207、従業員からは729であった。その後、回収した質問票を外部業者(株式会社FCCテクノ)に委託のもとでデジタルデータ化し、12月上旬より九州大学にてデータ解析を実施し、糸島市役所の担当者と綿密に議論を行い、市の施策の策定に資する成果を得た。

    2023年8月 - 2024年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 非腫瘍細胞を有するマイクロ腫瘍組織モデルの構築(代表・佐々木直樹)

    研究課題/領域番号:23K04559  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐々木 直樹, 岸村 顕広

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    ナノ粒子に抗腫瘍剤等を担持したナノ薬剤は、腫瘍選択的に薬物を送達できるとされているが、臨床応用は遅れている。その一因として、実験動物はヒトと腫瘍組織の構造が異なるため、ヒトにおけるナノ薬剤の治療効果を予測できないことが挙げられる。本研究ではヒト腫瘍組織の特性を反映した実験モデルをマイクロ流体デバイス上に構築する。このモデルを用い、非腫瘍細胞がナノ薬剤の送達に与える影響を調べる。

    CiNii Research

  • 生体高分子を含む過渡的濃縮相からの相分離制御に基づく階層的集合構造の合理的構築

    研究課題/領域番号:22H02202  2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    岸村 顕広

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、以下の5つの研究項目を設定し、4カ年計画として実施する。
    研究項目①. yolk-shell構造体の合理的設計法の確立、yolk形成用素材の対象拡大、研究項目②. 多相コアセルベートの合理的設計方法の構築、研究項目③. オリゴ核酸を用いた階層構造の構築、研究項目④. さらなる階層構造化プロセスの構築、研究項目⑤. 階層性を持つマルチコンパートメント構造体の機能評価と機能制御
    これらを通じて階層性を持つマルチコンパートメント構造の合理的構築法と、部位特異的に生体高分子を組み込む手法を確立する。さらに、得られたマルチコンパートメント構造体の機能を評価し「マルチコンパートメント型人工オルガネラ」の構築を狙う。

    CiNii Research

  • 超越分子システムとしての機能共生型人工オルガネラ創製と実用化に向けた機能実証

    研究課題/領域番号:22H05429  2022年 - 2023年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  学術変革領域研究(A)

    岸村 顕広

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、「超越分子システムとしての機能共生型人工オルガネラ創製と実用化に向けた機能実証」に取り組み、ポリマーサイエンス、ナノ生体材料科学を基盤に、酵素などの生体分子や機能性ナノ材料などが「共生」して機能連携し、天然を超えるパフォーマンスを発揮する分子システムを開発する。特に、小胞型人工オルガネラ(ナノカプセル)と非膜型人工オルガネラ(マイクロ液滴)の開発を進め、実用化を見据えた研究の展開に取り組むとともに、本領域の計画班や公募班との連携を積極的に行うことで、領域の研究推進に貢献する。

    CiNii Research

  • 静電相互作用型高分子中空微粒子によるタンパク質内封DDS製剤の開発

    2020年8月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 公益財団法人 池谷科学技術振興財団 2020年度 研究助成 課題名「タンパク質濃縮カプセルとしてのyolk-shell構造体の開発と高効率カスケード反応への応用」

    2020年

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    資金種別:寄附金

  • 人工細胞質設計に向けた液液相分離モデル系の構築と濃厚環境の機能的理解

    2019年 - 2020年

    平成31年度 工学研究新分野開拓助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • ナノ薬剤評価用マイクロ腫瘍組織モデルの開発

    研究課題/領域番号:19K05236  2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐々木 直樹, 岸村 顕広

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    ナノ粒子に抗腫瘍剤や造影剤を担持したナノ薬剤は、腫瘍選択的な薬物送達が可能とされているが、臨床応用は進んでいない。その一因として、実験動物はヒトと腫瘍組織の構造が異なるため、ナノ薬剤のヒトでの動態を動物実験では予測できないことが挙げられる。本研究ではヒト腫瘍組織の構造や特性を反映した実験モデルをマイクロ流体デバイス上に構築する。このモデルを用い、ナノ薬剤が腫瘍に効果的に到達できる条件を明らかにする。

    CiNii Research

  • 分子集合体型薬物ナノカプセルの内部物性制御に基づく体内動態制御

    研究課題/領域番号:18H03534  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    岸村 顕広

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、特にポリイオンコンプレックス(PIC)型ベシクルPICsomeに焦点を絞り、検討を実施した。まず、架橋や化学修飾の併用などで物性の調節を行い、その評価を行った。特に、PIC膜のシリカハイブリッドの効用を明らかとした。この過程で、グアニジニウム基導入ポリカチオンを用いてアニオン性抗菌薬を用いてベシクルが作製可能であり抗菌薬送達法として有用であった。また、タンパク質含有ベシクルの物性検討の過程で、タンパク質濃縮コアを有するyolk-shell PIC構造体や多重膜PICsomeの作製法を世界に先駆けて発見した。この他、スルホベタインポリマーが粘膜組織透過性に優れることを明らかとした。

    CiNii Research

  • RNA膜で構成される人工エクソソームの創製と高機能生理活性メディエーターへの展開

    研究課題/領域番号:18K19900  2018年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 生体内での自律駆動を目指した自発光型ナノシステムの創製とその応用

    研究課題/領域番号:17K20109  2017年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 医療応用に向けた酵素ナノカプセルの工学的開拓

    2016年

    研究活動基礎支援制度「国際学会派遣支援」(第1回)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 平成27年度持田記念研究助成金 NO発生ナノデバイスの開発と疾患治療への応用

    2015年

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    資金種別:寄附金

  • 高分子ナノカプセルを用いた生体内における新規酵素利用基盤の構築

    研究課題/領域番号:26288082  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • クラウディング・ナノコンパートメントの創製とナノリアクターとしての開発

    研究課題/領域番号:25620124  2013年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ポリイオンコンプレックスナノ構造を中心とする融合マテリアル創出法の開発

    研究課題/領域番号:25107709  2013年 - 2015年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 超分子デバイスと光技術を駆使した微小がんの一期的な診断・治療システムの開発

    研究課題/領域番号:23300174  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 高分子ベシクルを用いた人工オルガネラの創製と細胞内配置技術の開発

    研究課題/領域番号:23685037  2011年 - 2013年

    科学研究費助成事業  若手研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 学部教育として、平成25年度から平成27年度まで、工学部の生体分子有機化学の講義を担当していた。平成28年度より、科目名が変更され、生化学第二を担当した。平成28年〜令和3年度まで、基幹教育院の分子生物学を担当した。令和4年度、基幹教育院の有機物質化学1を担当した。平成28年度、基幹教育院の自然科学総合実験を担当した。
    大学院教育として、主としてシステム生命科学府の講義を担当し、平成26年度から28年度まで、生体ナノテクノロジー特論を担当した。同講義は、G30コースの講義として、英語の集中講義も開講した。平成29年度より、医用化学特論I及びII、生命工学IあるいはIIを担当している(基本的に英語対応で開講)。

担当授業科目

  • 安全学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Debating Issues on SDGs

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • International Conference Presentation Practice

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 自然科学総合実験

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • International Conference Presentation Practice

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Debating Issues on SDGs

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Life Engineering, Advanced Course III

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 医用化学特論Ⅱ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 物質科学工学実験第三

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 医用化学特論I

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Chemistry for Medicine 1

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 有機物質化学I

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 生化学第二

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 物質科学工学実験第三

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 生化学第二

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 分子生物学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 医用化学特論Ⅱ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • Chemistry for Medicine 2

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 物質科学工学実験第三

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 分子生物学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 物質科学工学実験第三

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 安全学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 分子生物学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 医用化学特論Ⅱ

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 医用化学第二

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • Chemistry for Medicine 2

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 物質科学工学実験第三

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 平成 30 年度日韓共同 理工系学部留学生予備教育コース(第2次第9期生)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 医用化学特論Ⅰ

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 医用化学第一

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • Chemistry for Medicine 1

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 生化学第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 分子生物学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 安全学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 分子生物学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生化学第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生命工学II

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 医用化学第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 安全学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生体ナノテクノロジー特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生化学第二

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Bionanotechnology, Advanced Course, Intensive Course for G30 course

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 分子生物学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 安全学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生体分子有機化学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 分子生物学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 安全学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生体ナノテクノロジー特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生体分子有機化学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Experiment in Applied Chemistry II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 安全学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 物質科学工学実験第三

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 生体分子有機化学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

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FD参加状況

  • 2024年7月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修

    主催組織:部局

  • 2022年11月   役割:参加   名称:研究者のための知財入門

    主催組織:部局

  • 2022年4月   役割:参加   名称:⾃殺予防に向けた講話

    主催組織:全学

  • 2020年7月   役割:参加   名称:アフターコロナの大学はどうあるべきか

    主催組織:部局

  • 2020年5月   役割:参加   名称:オンサイト授業 vs. オンライン授業:分かったこと,変わったこと

    主催組織:全学

  • 2020年4月   役割:参加   名称:オンライン授業に特に効くMoodleの便利機能〜クリッカー、チャットの活用を中心に~

    主催組織:全学

  • 2020年4月   役割:参加   名称:Moodle入門編コースフォローアップ講習会

    主催組織:全学

  • 2019年12月   役割:参加   名称:工・農学研究院連携「英語によるSTEM教育に関するFD」

    主催組織:部局

  • 2019年6月   役割:参加   名称:システム生命科学府 3ポリシー見直しに向けての説明会

    主催組織:部局

  • 2018年11月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修会

    主催組織:部局

  • 2017年8月   役割:参加   名称:平成29年度工学研究院・システム情報科学研究院FD

    主催組織:部局

  • 2017年7月   役割:参加   名称:物質ー細胞統合研究の先にあるもの

    主催組織:学科

  • 2016年6月   役割:参加   名称:ハラスメント防止のための研修会

    主催組織:部局

  • 2015年7月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:全学

  • 2014年12月   役割:参加   名称:第2回工学部・工学府FD

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2022年  東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2022年  理化学研究所創発物性科学研究センター 客員研究員  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2022年1月ー2023年3月

  • 2021年  東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2015年  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成27年度 先端薬学特論 5月7日3−5限

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2016年10月

    Materials Research Society of Indonesia (MRS-Id)

    “Tutorial: Tips & tricks for study abroad”, the 2nd Materials Research Society of Indonesia (MRS-Id) Meeting

      詳細を見る

    開催国・都市名:Insitut Teknologi Bandung (ITB), Bandung, Indonesia

    参加者数:100

指導学生の受賞

  • 第61回化学関連支部合同九州大会 高分子・繊維部門ポスター賞

    授与年月:2024年6月

    受賞学生の区分:修士   受賞学生氏名:目野敬大

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    受賞学生の区分:修士   受賞学生氏名:目野敬大

    ポスタータイトル「構成要素の化学的性質の差に注目したyolk-shell型PICの形成能評価とサイズ制御能の検証」

  • IUPAB2024 Students and Early Career Resaercher Poster Award

    授与年月:2024年6月

    受賞学生の区分:修士   受賞学生氏名:Hinano Nakamoto

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    受賞学生の区分:修士   受賞学生氏名:Hinano Nakamoto

    Poster title: “A new method for structural switching of multiphase coacervates based on rational design of charged polypeptides”

その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  その他特記事項  次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING) 未来創造コースの選択科目として、以下のコースを企画・立案・実施した。 ーーーーー [6]国際力養成科目群 Internationality Courses (IV) グローバルヤングアカデミー Global Young Academy テーマ:若手世代で考える未来社会と学術 本年2022年6月に、第12回グローバルヤングアカデミー総会兼学会(2022 International Conference of Young Scientists and GYA Annual General Meeting)が九州大学をメイン会場として開かれる。この機会を活用し、コース生の国際力を養成し、分野横断的な俯瞰的視野を身につける機会を提供するプログラムを実施する。 認定要件:以下のプログラム(a)と(b)を履修すること。 プログラム(a): 国際会議(使用言語:英語)の以下の3つのオンラインセッションを聴講し、それぞれについてレポートを作成(提出〆切:2022年6月30日)。 (i) 6月15日(水)(17:00-18:30)パネルディスカッション「シチズンサイエンスを促進する社会システムの構築を目指して」 (ii) 6月15日(水)(19:00-20:30)プレナリーセッション1「未来の社会における大学:持続的で包括性のある社会を実現するための公共プラットフォームとしてのあり方 (仮)」 (iii) 6月16日(木)(19:00-20:30)プレナリーセッション2「科学者の社会への貢献に向け、感性と理性の調和を再考する」 *可能な限り、椎木講堂で実施の開会式(6月14日17時〜)に現地で参加し、閉会式(6月17日17時〜)にはオンライン参加する。 プログラム(b): 国際会議と同時期に開催されるサイドイベントに参加する。コース1とコース2のうちの一つに参加する(双方への参加も希望できる)。 (コース1) 『高校生・大学生・次世代研究者による英語ディベートワークショップ』 使用言語:英語  募集学生数:8名(8名を超える場合、抽選、もしくは、専門分野や希望トピックのバランスをみて選考する。) 履修要件:事前に実施されるオンライン講義と6月14日(火)(椎木講堂で10:20-16:00に実施予定)のディベートセッションに参加する。なお、ディベートの経験がない者でも参加を歓迎している。(プレ講義は、未経験者用のコースである。経験者ももちろん歓迎である。)レポートや課題の提出方法、提出締め切りはコース内で指示する。 (コース2) 『若手世代で考える30年後の社会:SFプロトタイピングワークショップ』(6月15日12:30〜16:00、オンライン実施)、および、『若手研究者と次世代研究者の対話』(6月16日13:00〜16:00(予定)、椎木講堂大会議室) 使用言語:日本語  募集学生数:10名程度。(多数の場合抽選となることがある。) 履修要件:双方のイベントに参加し、レポートを提出。アンケートにも回答する。(〆切:2022年6月30日) *各コースの詳細な説明は次ページ以降。 詳細な説明(シラバス) [プログラム(a)] 以下の3つのオンラインセッションに参加し、自分のこれまでの研究や人生などを振り返りつつ考えたことを、それぞれについてA4で1ページ程度のレポートとして提出する。(提出〆切:2022年6月30日) (i) 6月15日(水)(17:00-18:30)パネルディスカッション「シチズンサイエンスを促進する社会システムの構築を目指して」 シチズンサイエンスは一般の市民によって行われる科学的活動であり、世界的に拡大しつつある。しかし、わが国では、研究者が国民や政策形成者等と共に研究計画を策定し、研究実施や成果普及を進めるような方法論の創出と環境整備を促進する社会システムの構築は途上である。若手アカデミーでは、海外と比較したシチズンサイエンスの国内の現況を把握し、その実践にあたり解決すべき課題を提言としてまとめるに至った。 本シンポジウムでは、若手アカデミーが2020年に発出した提言やそれを受けての日本国内の動向について紹介するとともに、提言を受けて福岡大学に設立された「シチズンサイエンス研究センター」のユニークな取り組みを紹介する。さらに、海外で行われている事例紹介を加え、特に SDGs の達成に向けてのシチズンサイエンスの意義や課題について話題提供してもらう。これらを通じ、様々な場面で科学が社会をサポートできる装置としてのシチズンサイエンスについて深堀りするとともに、その促進に向けた社会システムの構築について議論を行う。 (ii) 6月15日(水)(19:00-20:30)プレナリーセッション1「社会の中の大学:持続的で包括性のある社会を実現するための公共プラットフォームとしてのあり方 (仮)」 日々進化する学術を社会に強く結びつける公共の場は、大学をおいてほかにない。本プレナリーセッションでは、「理性」と「感性」のリバランスを考えながら、市民とつながる場としての大学のあり方について考える。特に、対話を通じて学術と社会のつながりを強めることをテーマに日本学術会議会長を務められた山極壽一氏、対話を通じた教育や芸術・文化と地域を結びつける大学の学長をする平田オリザ氏に話題提供していただく。さらに、地域環境の持続性・地域への包摂性に配慮して設計された九大伊都キャンパスの事例の話題提供を坂井猛氏から受け、SDGs、ポスト SDGs 時代に求められる学術のあり方、場としての大学の役割について議論する。 (iii) 6月16日(木)(19:00-20:30)プレナリーセッション2「科学者の社会への貢献に向け、感性と理性の調和を再考する」  科学者は社会にどう認知されているのか?国によって、分野によってどのように異なるのか?どのように科学者はより社会に貢献できるのか?これらの問いに対し、本プレナリーセッションでは、GYA メンバーとアルムナイに対する調査の一次分析結果を示す。それを元に、分野の 異なる登壇者の話題提供を踏まえ、会場からのコメントと質問を受けながら、議論を展開する。GYA の Focus Area として重ねてきた議論を、幅広い参加者に周知すると共に、一緒に考える時間としたい。 [プログラム(b)] コース1あるいはコース2のいずれか一つを履修する。(双方履修しても良い。) (コース1)『高校生・大学生・次世代研究者による英語ディベートワークショップ』 「環境」「ヴァーチャル・リアリティ」「医療」「国際関係」など日常的に話題となるトピックについて、それぞれの専門家を招きつつ、先端の知見をもってしてもすぐに決着のつかない生のトピックについてディベートを行う。さらに、専門家からの解説を受けることで新たな視座の提供を受けるとともに、双方向的な議論を合わせて実施し、受講生の今後の異分野融合研究の展開に活かす。 事前オンライン講義名:SDGsを題材とするディベートのトレーニング 日時:後日アナウンス(2コマ、1日で終了予定。) 講師:大賀 哲(九州大学大学院法学研究院准教授)ほか(予定)。 目的:この講座では、SDGsのトピック(17の目標に沿ったもの)についてディベートを通じて学ぶことを目的とする。ディベートは、参加者が肯定側と否定側にランダムに振り分けられて行われる討論であり、自分の立場からではなく、他者(アクター、ステークホルダー、ディベートトピックの関係者)の立場から議論を整理する必要があるため、マルチステークホルダーアプローチを志向するSDGsと相性が良い。 教材の配布方法:Moodle 使用する教材:教科書・参考書・印刷資料/スライド資料 テキスト:中川智皓『授業でできる即興型英語ディベート』(‎ パーラメンタリーディベート人材育成協会, 2017) 参考書等: Lewis Iwu, Words That Win: How to Win the Debates That Matter (John Catt Edu Ltd, 2019) 加藤彰『即興型ディベートの教科書』(あさ出版, 2020) 授業計画 授業のテーマ 内容 事前/事後学修の内容 1 Debate Practice 1 Explanation of Debate Rule, Debate Practice (Environment, AI issues) Reviewing Debate topic 2 Debate Practice 2 Debate Practice (Medical and Development issues) Reviewing Debate topic 成績評価の方法について:  Mini-Report(レポート)(締め切り、提出方法は後日通知する。)  Class Participation(授業への参加とその貢献度) ディベートセッション:6月14日(火)(10:20-16:00、椎木講堂にて実施予定) プログラム: (午前の部) 4つのトピック((a)環境、(b)ヴァーチャル・リアリティ、(c)医療、(d)国際関係・開発)に分かれ、英語ディベートを実施。受講生がディベーターとなる。1チーム3名(高校生・大学生・SPRINGコース生1名ずつより編成)。以下のようなスケジュールで進行する。 ● 準備時間(15分) ● ディベート(20分) ● ジャッジ解説(15分) ● モデレーターによる話題提供(30分程度) ● 質疑応答・フロアディスカッション(30分程度) 各トピックゲストモデレーター: テーマa. 「環境」: 森 章(東京大学先端科学技術研究センター・教授) テーマb. 「ヴァーチャル・リアリティ」: 南澤 孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) テーマc. 「医療」: 狩野 光伸(岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域教授) テーマd. 「国際関係」: 中野 涼子(金沢大学人間社会学域教授) (午後の部)  午前の部で活躍を見せたディベーターから2チームを編成し、『SDGs』をテーマとするディベートを行う。進行は午前と同様。 ゲストモデレーター:Jinhee Kim(女性)(Korean Educational Development Institute) 成績評価の方法について:  Class Participation(授業への参加とその貢献度)、およびアンケートへの回答(〆切:2022年6月30日) (コース2) 1.『若手世代で考える30年後の社会:SFプロトタイピングワークショップ』 (6月15日12:30〜16:00、オンライン実施) 最初は刺激に満ちていた研究活動も、いつの間にルーティン化し、日常の活動に飽き飽きしてきていませんか?ルーチン化に陥って停止しがちな思考を活性化させたいと思っている方、あるいは、研究自体が停滞期で自分の研究の価値がわからなくなり立ち位置を見直したい方もいらっしゃるかもしれません。そんなとき、SF的に未来を考えることが突破口になるかもしれません。実際、海外の研究者やイノベーターのなかには、SFが実際の研究開発の役に立ったと公言されている方も多いのです。ブッ飛んだ未来を色々な人と想像するワークショップに参加して、新たな研究の方向性を探ってみませんか? 全体コーディネーター:宮本 道人(科学文化作家、株式会社〆空想科学顧問、株式会社BIOTOPE SF顧問、株式会社グローバルインパクト未来創出顧問) (実施概要)受講生は、SFプロトタイピングの第一人者である宮本道人氏のコーディネートのもと、オンラインにてSFプロトタイピングを体験する。当日は4−5名程度のグループワークを行い、各グループごとの議論や得られた成果物をまとめ、レポートとして提出してもらう。 参考図書:『SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略』宮本道人、難波 優輝 、大澤 博隆・著、早川書房(2021)。 成績評価の方法について:  Class Participation(授業への参加)、Mini-Report & Questionnaire(レポート、およびアンケートへの回答)(〆切:2022年6月30日) 2.『若手研究者と次世代研究者の対話』 (6月16日13:00〜16:00(予定)、椎木講堂大会議室) よりよい未来を意図的に創造していくためには、分野の壁を越えたつながりだけでなく、時間を越えた世代間のつながりも重要であることを次世代研究者たちに認識してもらうための議論を行う。次世代研究者自身が、上の世代により積み上げられた成功、失敗を見ながら、未来の社会や環境を形作っていくための選択肢を選んでいくにはどうするか、そのために必要な研究者コミュニティとはどのようなものかをともに考える。 社会と科学の関係性を見る際に重要な視点として、今回の国際会議の大会テーマでもある、頭(理性)で理解することと心(感性)で理解することのバランスが挙げられる。通常、人間には、理性と感性の間に乖離があり、ある視点で合理的に「善」と判断されたことであっても、感覚的には受け入れがたいケースもある。逆に、合理的に「善」と判断した内容を、他者が共感しうる形で伝えることが難しいこともよくある。 本イベントでは、よりよい未来を見据えて「科学を伝える」ことが重要となる例(その成功例あるいは過去からの教訓)、芸術活動などにより科学(理性)を越えて心をうごかす取り組みの例などを、異なる世代の研究者からそれぞれの経験として共有してもらい、さらに議論を通じて次世代研究者側からもインプットを行うことで双方向的な対話として深堀りし、その成果をグループを越えて共有しつつ、最終的なアウトプットとしていく。 当日は4−5名程度のグループワークを行い、各グループごとの議論の内容をまとめ、レポートとして提出してもらう。 プログラム: (前半)13:00〜14:00 話題提供(1時間程度) 話題提供者(予定) 栗山 斉(九州大学大学院芸術工学研究院未来共生デザイン部門准教授)[科学と芸術関連の話題] 安田仁奈(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)[環境と科学・社会に関する話題] 和田 元(同志社大学理工学部電気工学科教授)[原子核工学と社会に関する話題] 八並 廉(九州大学大学院法学研究院国際関係法学部門准教授)[文化遺産とメタバースに関する話題(仮)] ほか。 (後半)14:00〜15:30 グループディスカッション(90分程度)(話題提供者と数名の研究者とともに) (まとめ)15:30〜16:00 各グループからの報告(30分程度) 成績評価の方法について:  Class Participation(授業への参加とその貢献度)  Mini-Report & Questionnaire(レポート、およびアンケートへの回答)(提出〆切:2022年6月30日)

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    次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING) 未来創造コースの選択科目として、以下のコースを企画・立案・実施した。
    ーーーーー
    [6]国際力養成科目群 Internationality Courses
    (IV) グローバルヤングアカデミー Global Young Academy

    テーマ:若手世代で考える未来社会と学術

    本年2022年6月に、第12回グローバルヤングアカデミー総会兼学会(2022 International Conference of Young Scientists and GYA Annual General Meeting)が九州大学をメイン会場として開かれる。この機会を活用し、コース生の国際力を養成し、分野横断的な俯瞰的視野を身につける機会を提供するプログラムを実施する。

    認定要件:以下のプログラム(a)と(b)を履修すること。
    プログラム(a): 国際会議(使用言語:英語)の以下の3つのオンラインセッションを聴講し、それぞれについてレポートを作成(提出〆切:2022年6月30日)。
    (i) 6月15日(水)(17:00-18:30)パネルディスカッション「シチズンサイエンスを促進する社会システムの構築を目指して」
    (ii) 6月15日(水)(19:00-20:30)プレナリーセッション1「未