2024/10/01 更新

お知らせ

 

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ヒライ ヤスユキ
平井 康之
HIRAI YASUYUKI
所属
芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門 教授
理学部 (併任)
未来デザイン学センター (併任)
統合新領域学府 ユーザー感性スタディーズ専攻(併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
文学部 人文学科(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925534526
プロフィール
日米の民間企業にてデザイナーとしてオフィスデザインや商品開発に携わる。ドイツRed Dot賞、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞など受賞多数。2003年よりソーシャルイノベーションのアプローチであるインクルーシブデザインをベースに活動を展開、英国王立芸術大学院(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)ヘレンハムリン・センター・フォー・デザインとのコラボレーションにより研究に取り組んでいる。さらにIDEOでの経験からデザイン思考にも取り組んでいる。その他、オフィス空間や教育・研究空間をはじめ、住居や業務・文化・商業施設など多様なインテリア空間の諸特性(生活行動特性,環境特性など)と家具や建築部材などインテリアエレメントの相互関係についての調査・研究や、インテリアプロダクトの調査,開発および検証を行なっている。
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学位

  • 修士(デザイン)(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート, UK)

  • 博士(芸術工学)

経歴

  • 昭和58年ー平成9年 コクヨ株式会社 平成9年ー平成12年 IDEO Product Development

    昭和58年ー平成9年 コクヨ株式会社 平成9年ー平成12年 IDEO Product Development

  • 2000年12月〜2003年9月 九州芸術工科大学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:市民視点からの地方行政のサービスデザインの研究

    研究キーワード:デザイン

    研究期間: 2020年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:ソサエタルデザイン

    研究キーワード:次世代科学者 未来社会

    研究期間: 2020年4月

  • 研究テーマ:サイエンス&クリエイティブによる新たな科学館活動の基礎理論と具体的プログラムの開発研究

    研究キーワード:サイエンス&クリエイティブ、デザイン思考、テーブルサイエンス

    研究期間: 2019年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:福岡市科学館に関する包括的組織対応型共同研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ミュージアムデザイン

    研究期間: 2016年7月 - 2019年3月

  • 研究テーマ:商業施設における居心地の良い空間に関する共同研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン

    研究期間: 2015年6月 - 2016年4月

  • 研究テーマ:ユニバーサルミュージアム構築の理論と実践

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ミュージアムデザイン

    研究期間: 2015年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:博物館を中心とした公共空間におけるインクルーシブデザインの理論と方法に関わる実践的研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン

    研究期間: 2013年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:インクルーシブデザインの研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ユニバーサルデザイン

    研究期間: 2013年1月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:エジプトの家事に関する共同研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、エジプト、家事

    研究期間: 2012年9月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:コンセプト開発手法の研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ユニバーサルデザイン、ファシリテーション

    研究期間: 2011年5月 - 2011年12月

  • 研究テーマ:インクルーシブデザインとケアと育みの人類学

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ケア、育み

    研究期間: 2011年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:美術館施設を題材としたインクルーシブデザインに関する研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ユニバーサルデザイン、美術館

    研究期間: 2010年8月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:人間中心デザインに基づいた社会還元効果を高める展示デザインの実証的研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ミュージアム、ユニバーサルデザイン、人間中心デザイン

    研究期間: 2010年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:ファシリテーションに関する研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ユニバーサルデザイン、ファシリテーション

    研究期間: 2009年11月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:子どもお薬手帳に関するインクルーシブデザインの研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ユニバーサルデザイン、お薬手帳

    研究期間: 2009年4月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:博物館を中心とした公共空間におけるインクルーシブデザインの理論と方法に関る実践的研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、ミュージアム、ユニバーサルデザイン

    研究期間: 2009年4月

  • 研究テーマ:子どもの服薬に関する研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、子ども、ユニバーサルデザイン、くすり

    研究期間: 2008年4月

  • 研究テーマ:ユーザー参加型デザイン手法の開発

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、オフィスデザイン、ユニバーサルデザイン

    研究期間: 2005年10月

  • 研究テーマ:オフィスエイジ:インクルーシブワークプレイスの研究

    研究キーワード:インクルーシブデザイン、オフィスデザイン、ユニバーサルデザイン

    研究期間: 2003年10月 - 2007年3月

受賞

  • 2023年度グッドデザイン賞

    2023年10月   公益財団法人 日本デザイン振興会   「子育て行政サービスデザイン 福津市こどもの国:子育てサービスマップ、子育て支援ガイドブック、アプリ、市ウェブサイト」 子育て行政を推進する福岡県福津市は、市民や大学との共創により「福津市こどもの国」として市民にわかりやすい行政サービス構築を行なった。全体像がわかる「子育てサービスマップ」や、詳細がわかる「子育て支援ガイドブック」、市ウェブと保護者がアクセスしやすい「子育て支援アプリ」をリンクするなど市民視点から統合的にデザインした。代表者、プロデューサー:平井康之、ディレクター:㈱スカイ 中島梨沙、島根県立大学 村岡詩織、九州大学芸術工学研究院 下村萌、カリ・ハンス・コモネン デザイナー:ウフラボ 平野由記、土肥真維華、宮本あかり

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    子育て行政を推進する福岡県福津市は、市民や大学との共創により「福津市こどもの国」として市民にわかりやすい行政サービス構築を行なった。全体像がわかる「子育てサービスマップ」や、詳細がわかる「子育て支援ガイドブック」、市ウェブと保護者がアクセスしやすい「子育て支援アプリ」をリンクするなど市民視点から統合的にデザインした。

  • 2021年度 日本デザイン学会 年間作品賞

    2022年6月   一般社団法人 日本デザイン学会   「国立民族学博物館触知案内板のデザイン開発」において、この作品はデザイン学において優れた成果であるとともに今後の展開が大いに期待できることから、2021年度日本デザイン学会年間作品賞として授与された。

  • 第15回キッズデザイン賞

    2021年8月   キッズデザイン協議会   九州大学・福津市・アールト大学プロジェクトの「福津市 こどもの国 子育てサービスマップ」が受賞した。

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    未来の創造につながる新たなデザインである、ソサエタルデザインの実践と方法論の確立を目指し活動を行なった。
    国際連携として、フィンランドのアールト大学と、ソサエタルデザインの研究を進めた。具体的には、子育てサービスをテーマに、福祉先進国であるフィンランドのネウボラと日本の行政サービスの関係をテーマに人材育成と研究を進めた。
    また、2019年福岡市こども未来局と子育てサービスマップをリリースして以来、子育て施策のソサエタルデザインを進め、2020年に福岡県福津市と共同研究を結んだ。令和3年度は、福津市の協力を得ながら、市民と行政の双方向のサービスデザインのあり方について研究を進め、その成果として2021年に子育て世代包括支援センターのオープンに合わせ子育てサービスマップをデザインし、第15回キッズデザイン賞を受賞した。

  • UNIVERSAL DESIGN consumer2021 (消費者賞)

    2021年3月   Institut fur Universal Design(ドイツ)   国立民族学博物館、九州大学、山口大学共同プロジェクトの「デジタル触地図」が受賞。

  • UNIVERSAL DESIGN expert2021 (専門家賞)

    2021年3月   Institut fur Universal Design(ドイツ)   国立民族学博物館、九州大学、山口大学共同プロジェクトの「デジタル触地図」が受賞。

  • IAUD国際デザイン賞2020 銀賞(公共空間デザイン部門)

    2020年12月   一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会   デジタル触地図「国立民族学博物館触知案内板」(国立民族学博物館/九州大学/山口大学)が、ユニヴァーサルデザインの普及と発展に大きく貢献されたので、その功績をたたえられた。

  • 2020年度グッドデザイン賞

    2020年10月   公益財団法人日本デザイン振興会   国立民族学博物館、山口大学、九州大学の共同プロジェクトが開発した館内案内板「デジタル触地図」が2020年度のグッドデザイン賞を受賞した。これは展示場の位置や展示物の情報を触覚と聴覚からえることが出来る案内板である。

  • 2014年度グッドデザイン賞

    2015年5月   公益財団法人日本デザイン振興会   研究活動・研究手法のカテゴリーにおいて受賞

  • 第8回キッズデザイン賞

    2014年7月   キッズデザイン協議会   「コドモトモリモトー服薬における子供のQOLのデザイン研究ー」

  • 「ユニバーサル都市・福岡賞 みんなにやさしい部門」最優秀賞

    2013年10月   福岡市 こども×くすり×デザイン実行委員会  

  • 「 Champion of Inclusive Design」賞

    2013年7月   The INCLUDE ASIA 2013国際学会  

  • IAUDアウォード2013 入賞

    2013年4月   国際ユニヴァーサルデザイン協議会  

  • 第4回キッズデザイン賞(キッズサポート部門)

    2010年8月   キッズデザイン協議会   「こどもお薬手帳けんこうキッズ」に対する受賞

  • 平成21年グッドデザイン賞(パブリックコミュニケーションデザイン部門)

    2009年10月   日本産業デザイン振興会   「「こどもたちのUD移動ミュージアム」に対する受賞

  • 第3回キッズデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)

    2009年8月   キッズデザイン協議会   「こどもたちのUD移動ミュージアム」に対する受賞

  • 平成20年グッドデザイン賞(実験デザイン領域)

    2008年10月   日本産業デザイン振興会   「こどもに服薬に関するデザイン研究」に対する受賞

  • 第2回キッズデザイン賞(リサーチ部門)

    2008年8月   キッズデザイン協議会   「こどもに服薬に関するデザイン研究」に対する受賞

  • 三菱オスラムLEDデザインコンテスト審査員奨励賞

    2003年7月   三菱オスラム   LEDを用いた照明器具の提案

  • 富山プロダクトデザインコンペティション入選

    2002年10月   富山プロダクトデザインコンペティション   照明器具の提案

  • 2002年度国際デザイン年鑑掲載(審査付、Ross Lovegrove)

    2002年4月   Full Metal Jacket Chairの掲載

  • 平成8年度グッドデザイン賞

    1996年10月   日本産業デザイン振興会   新コンセプトオフィス家具システム「シナジア シリーズ」

  • 海南デザインコンペティション大賞

    1996年8月   海南市   健康器具バンボレオ

  • 平成8年度レッド・ドット賞

    1996年7月   ドイツ・エッセンデザインセンター   インタープレイスシリーズ

  • 平成6年度グッドデザイン賞

    1994年10月   日本産業デザイン振興会   インタープレイスシリーズ

  • 1994年度国際デザイン年鑑掲載(審査付:Ron Arad)

    1994年4月   Perch Chairの掲載

  • 第2回旭川国際家具デザインコンペティション入選

    1993年10月   旭川市   インタープレイスシリーズ

  • Office Design Competition, EIMU, Milano, Italy 入選

    1991年8月   コミュニケーションカウンター

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論文

  • クリエイティブな科学リテラシーを目指したサイエンスコミュニケーションの試みー科学館におけるデザイン思考を用いた学習プログラムの展開ー 査読

    @平井康之@井上香織@生田佳美@高安礼士@針谷亜希子

    JMMA会報 No.88 Vol26-2 別冊WEB版   2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 科学博物館におけるデザイン思考に基づく学習プログラムの開発 招待 査読

    @平井康之、@高安礼二

    日本ミュージアム・マネージメント学会   ( 研究紀要 第23号 )   P59 - P66   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ユニバーサルミュージアムの基本的要件とその評価と活用方法に関する研究 査読

    平井 康之

    学位論文   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • New Medicine Diary Design for Kids in Japan 査読 国際誌

    INCLUDE2011   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    International Conference on Inclusive Design, Include 2011,The Role of Inclusive Design in Making Social Innovation Happen, Royal College of Art (RCA), London, UK,abstract p.26 April- 2011.

  • Study on Inclusive Museum Design - Case Study: The National Museum of Ethnology in Japan 査読 国際誌

    INCLUDE2011   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    International Conference on Inclusive Design, Include 2011,The Role of Inclusive Design in Making Social Innovation Happen, Royal College of Art (RCA), London, UK,abstract p.2 April- 2011.

  • A Pleasant Product from the User’s Points of Views 査読 国際誌

    平井康之、Nermin Elokla, 森田昌嗣

    2009年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Usability & Emotions: Product Design Development 査読 国際誌

    INCLUDE2009   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    International Conference on Inclusive Design, Include, Inclusive Design into Innovation: Transforming Practice in Design, Research and Business, Royal College of Art (RCA), London, UK,abstract pp.26, April- 2009.

  • Innovative Product Design Process -A Workshop for the Design of a Multi-Function Printer (MFP) 査読 国際誌

    International Service Innovation Design Conference 2008   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Study of Usability Methodologies 査読 国際誌

    2nd International Symposium on Design of Artificial Environments, Fukuoka   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • STUDY ON USABILITY METHODOLOGIES IN THE UNIVERSAL DESIGN PROCESS 査読 国際誌

    International Association of Societies of Design Research 2007, Hong Kong   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • EVALUATION OF USABILITY METHODOLOGIES IN THE UNIVERSAL DESIGN PROCESS. 査読 国際誌

    Yasuyuki Hirai,Yoshitsugu Morita,Nermin Elokla

    INTERNATIONAL CONFERENCE ON ENGINEERING DESIGN,ICED07 CITE DES SCIENCES ET DE LINDUSTRIE,PARIS,FRANCE   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Evaluation of Qualitative Design Tool - Case Study: Image Card 査読 国際誌

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Future Work: Japanese experience 招待 国際誌

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Creating Inclusive Design Community in Kyushu, Japan 査読 国際誌

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Storage System Performance for File Accessibility in Japanese Office 査読 国際誌

    Environmental Ergonomics the 11th International Conference (ICEE), Ystad, Sweden   2005年5月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 視覚に障害のある有権者の投票プロセスに関する研究 Human Centered Design Organization 査読

    @村岡詩織、@平井康之

    人間中心設計推進機構 機構誌 2024 第20巻 第1号   20 ( 1 )   34 - 40   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Problem-Solving University Educational Program Using Collaboration between Medicine and Design 招待 査読 国際誌

    WCCE2022   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大濠公園の景観調査報告書 招待 査読

    #小園 あかり,#松本 柊佑 , #大串 由也 , #式町 かりん , #武田 結衣 ,# 田中 資広 , #田坂 勇樹 , #山田 弘士郎 , #一丸 結 , #石坂 一真 ,# 田中 愼朔 , @江口 久美 , @平井 康之 , #井上 香織 , @矢原 徹一

    2022決断科学 第10号   ( 10号 )   2022年6月

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    記述言語:日本語  

  • Design issues for parenting support services in Japanese municipalities from the users' perspective 招待 査読 国際誌

    IASDR2021   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7236783

  • Development and Evaluation of a Technical Information Sharing System for International Remote Medical Education 国際誌

    @Tomimatsu, Shunta, @Kudo, Kuriko@Shimizu, Shujib@Ueda, Shintarob@Moriyama, Tomohikob@Hirai, Yasuyuki

    Lecture Notes in Networks and Systems   ( Vol275 )   1090 - 1098   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 国立民族学博物館触知案内板のデザイン開発 査読

    冨本 浩一郎, @平井 康之, 日髙 真吾

    デザイン学研究作品集   26 ( 1 )   100 - 105   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11247/adrjssd.26.1_1_100

  • Investigating the Relationship between Problems and Solutions in Design:Insights from Frame Innovation 査読 国際誌

    American International Journal of Contemporary Reseatch   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Utilising urban gamification for sustainable crime prevention in public spaces: A citizen participation model for designing against vandalism 国際誌

    #Mohammed, Ahmed Mohammed Sayed, @Hirai, Yasuyuki

    International Journal of Sustainable Development and Planning   Vol16   25 - 38   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • リアルタイム双方向型オンラインでの学術集会に対する技術支援の実施および参加者からの評価 : 日本泌尿器科学会福岡地方会の例 査読

    #富松 俊太, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 森山 智彦, @平井 康之, 江藤 正俊, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌   16 ( 2 )   141 - 144   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Technical Support for Rapid Replacement of Face-to-Face Events with Online Events due to the COVID-19 Pandemic: A Case Study from Kyushu University Hospital 査読 国際誌

    Proceedings of APAMI   66 - 70   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_detail_md/?lang=0&amode=MD100000&bibid=4355060

  • An exploratory analysis of technical issues in remote education between international medical institutions 査読 国際誌

    Advances in Intelligent Systems and Computing   181 - 188   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-51828-8_24

  • 技術環境の指標作成を目的とした国際間の医療教育における遠隔会議の機材構成分類 査読

    #富松 俊太, 工藤 孔梨子, 上田 真太郎, 森山 智彦, @平井 康之, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌   15 ( 2 )   115 - 118   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • MATERNITY AND CHILD CARE CO-DESIGN WITH MUNICIPALITY (妊娠から子育て期における自治体とのコ・デザイン) 査読 国際誌

    @MOE SHIMOMURA, @KARI-HANS KOMMONEN, @YASUYUKI HIRAI

    Nordic Design Research Society   74 - 75   2019年5月

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  • MATERNITY AND CHILD CARE CO-DESIGN WITH MUNICIPALITY 招待 査読 国際誌

    Nordic Design Research Society   74 - 75   2019年5月

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    記述言語:英語  

  • サービスデザインの視座に基づく福岡市の子育て支援サービス調査 査読

    @下村萌,@森田昌嗣,@平井康之

    日本デザイン学会   66 ( 2 )   29 - 38   2019年4月

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    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.11247/jssdj.66.2_29

  • Identifying the Historical Product Recreation Design Value and Model by Preference and Similarity Evaluation: A Case of Chair Design 査読 国際誌

    2019年18巻 ( 1号 )   P65 - P77   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.5057/jjske.TJSKE-D-18-00048

  • サービスデザインの視座に基づくネウボラ調査ーフィンランドの子育て支援に関する研究 査読

    @下村萌,@森田昌嗣,@平井康之

    日本デザイン学会 デザイン学研究   65 ( 3 )   2018年9月

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    記述言語:日本語  

    DOI: https://doi.org/10.11247/jssdj.66.2_29

  • Influence of art museum exhibition space design on the emotion of viewer 査読 国際誌

    2018AHFE International   2018年7月

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    記述言語:英語  

  • The Design Approach of Historical Product Stimulation in Modern Chair Design - Japanese Designers’ Views on this Approach 査読 国際誌

    Vol.31 ( No.2 )   P25 - P37   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: https://doi.org/10.15187/adr.2018.05.31.2.25

  • 多地点接続症例検討遠隔会議におけるユーザー体感品質を考慮した技術的課題 査読

    #富松 俊太, 工藤 孔梨子, 森山 智彦, @平井 康之, 磯部 紀子, 清水 周次

    日本遠隔医療学会雑誌   14 ( 2 )   155 - 158   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparative study of design by culture reference: Design examples Comparative Study of Design by Culture Reference 査読 国際誌

    #Yan Gan,@Yasuyuki Hirai

    Advances in Intelligent Systems and Computing   Vol.610 ( 13号 )   P236 - P248   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Science Communication Programat the Fukuoka City Science Museum 招待

    2017年11月

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    記述言語:英語  

  • 未来をデザインするサイエンスコミュニケーション

    @平井康之

    日本サイエンスコミュニケーション協会誌Vol.7,No.2   Vol.2 ( No.2 )   pp12 - pp16   2017年11月

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    記述言語:日本語  

  • Culture Reference Product Design ---Case Study of Hans J.Wegner China Chair Design 査読 国際誌

    #Yan Gan,@Yasuyuki Hirai

    Arts and Design Studies   Vol.59   P30 - P37   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparative research of childcare systems between Finnish Neuvola Service Design with Japanese services 査読 国際誌

    @Moe SHIMOMURA,@Yoshitsugu MORITA, @Yasuyuki HIRAI

    International Association of Societies of Design Research   1833 - 1894   2017年5月

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    記述言語:英語  

  • 世界的デザイン教育・研究拠点 招待

    平井 康之

    芸術工学会誌 No.69, Nov. 2015   32 - 33   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Study on the Evaluation of Universal Museum 査読

    2015年1月

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    記述言語:日本語  

  • Mobility and Ageing: Stick Design Problems 査読 国際誌

    2014年10月

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    記述言語:英語  

  • Museum For All Project in Japan - Co-creating 'My Kind of Museum' 査読

    Include Asia 2013   2013年6月

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    記述言語:英語  

  • New Methods for Evaluating Emotional Experience in the Product Design Process 査読 国際誌

    Yasuyuki Hirai

    4TH WORLD CONFERENCE ON DESIGN RESEARCH (IASDR2011)   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Evaluation of UCD Methods from Japanese People's Perspectives 査読 国際誌

    INCLUDE2011   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    International Conference on Inclusive Design, Include 2011,The Role of Inclusive Design in Making Social Innovation Happen, Royal College of Art (RCA), London, UK,abstract p.18 April- 2011.

  • Design Methods's Evaluations from Japanese Cultural Context 査読 国際誌

    DesignEd Asia Conference 2010. Hong Kong   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Emotion Meassurement: A Proposal for Measuring User’s Kansei 査読 国際誌

    Nermin Elokla, 平井康之、森田昌嗣

    2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Design& Emotion: A Proposal for Measuring User’s Kansei 査読 国際誌

    Nermin Elokla, 森田昌嗣、平井康之

    2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Bus for Everybody- Nishitetsu Bus Case Study in Japan 査読 国際誌

    Shinzo Kaneko, Yasuyuki Hirai, Nermin Elokla, Hiroshi Goto, Kazmu Hara, Sheigo Hiramatsu, Nobuyuki Matsukuma and Kyoko Matsuoka

    International Conference on Inclusive Design, Include, Inclusive Design into Innovation: Transforming Practice in Design, Research and Business, Royal College of Art, London, UK, abstract pp.32,April - 2009   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    International Conference on Inclusive Design, Include, Inclusive Design into Innovation: Transforming Practice in Design, Research and Business, Royal College of Art, London, UK, abstract pp.32,April - 2009

  • Universal Design Product: Usability Is Not Enough 査読 国際誌

    INCLUDE2009   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    International Conference on Inclusive Design, Include, Inclusive Design into Innovation: Transforming Practice in Design, Research and Business, Royal College of Art (RCA), abstract pp.39,London, UK, April- 2009

  • USING THE PHILOSOPHY OF KANSEI: HAPPINESS WITH UNIVERSAL DESIGN PRODUCT 査読 国際誌

    DesignEd Asia Conference 2008. Hong Kong   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Exploring Innovative Product Design Based on Users’ Perspectives -Case Study: Universal Design Vehicle in Japan 査読 国際誌

    Nermin ELOKLA、森田昌嗣、平井康之

    2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Developing Universal Design Product from Users’ Perspectives- Case Study: A Vehicle Design in Japan 査読 国際誌

    Nermin ELOKLA、森田昌嗣 、平井康之、大島彩

    2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Study on Usability Methodologies in the Universal Design Process 査読 国際誌

    International Association of Societies of Design Research 2007, Hong Kong   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Evaluation of Usability Methodologies in the Universal Design Process 査読 国際誌

    Nermin Elokla, Yoshitsugu Morita, Yasuyuki Hirai

    INTERNATIONAL CONFERENCE ON ENGINEERING DESIGN,ICED07 CITE DES SCIENCES ET DE LINDUSTRIE,PARIS,FRANCE   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study For Universal Design Definition. 査読 国際誌

    The 2nd International Conference on Technology and Aging (ICTA) Festival of International Conferences on Caregiving, Disability, Aging and Technology , Toronto, Canada(FICCDAT).   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Usability Assessment Methodologies throughout the Universal Design Process 査読 国際誌

    Nermin Elokla, Morita Yoshitsugu, Yasuyuki Hirai

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 「インクルーシブデザインを通じた参加型学習」 査読

    平井康之

    SICE「計測と制御」ジャーナル   2007年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Usability Assessment Methodologies throughout the Universal Design Process.

    Nermin Elokla, Morita Yoshitsugu, Yasuyuki Hirai

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.   2007年1月

  • Evaluation of Qualitative Design Tool - Case Study: Image Card. 査読

    International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.   2007年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 「定性的デザインプロセスにおけるログブック手法の研究」

    西脇 佑、平井康之

    芸術工学会誌   2006年10月

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    記述言語:日本語  

  • 災害弱者のためのトイレ環境. Study on Restroom Environment for Refugee Who Needs Special Care. 査読

    椋本敏行、岩田憲明、平井康之、西脇佑、于那、玉野智之

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD)   2006年10月

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    記述言語:日本語  

  • The Concept of Universal Design through Overseas Institutions and Japanese Manufacturers’ Perspectives. 査読

    ネルミン・エロクラ、森田昌嗣、平井康之

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD)   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • インクルーシブデザインによる点字を用いた玩具の研究. Study on Braille Toy Design by Inclusive Design Approach. 査読

    酒井浩次、平井康之

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD),   2006年10月

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    記述言語:日本語  

  • Study of qualitative methodology. 査読

    @平井康之・冨本浩一郎・Rama Gheerawo

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD)   2006年10月

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    記述言語:日本語  

  • Understanding of the Concept of Universal Design Among Overseas and Japanese Institutions and Manufacturers, Universal Design and Visitability, from Accessibility to Zoning, 査読

    International Conference, Knowlton School of Architecture, the Ohio Sate University, USA,   2006年7月

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    記述言語:英語  

  • Critical Considerations about the Storage Unit Location Within the Workplace to Access the File Easily 査読 国際誌

    International Design Congress (IASDR), Taiwan   2005年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Improving Storage System Efficiency to Increase Worker Performance Within the Workspace 査読 国際誌

    the 11th International Conference (ICEE), Ystad, Sweden   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 「高齢者のワークステーションの不便さについての研究」 査読

    秋田直繁、平井康之

    芸術工学会   2005年1月

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    記述言語:日本語  

  • 「Improving Storage System Efficiency to Increase Worker Performance within the Workspace」 査読

    ネルミン・エロクラ、平井康之、森田昌嗣

    2005年1月

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    記述言語:日本語  

  • 「ユーザー参加型デザインプロセスにおける定性的なユーザーリサーチ手法の研究ーヘレンハムリンリサーチセンターにおけるユーザーリサーチ手法の先進事例調査ー」 査読

    冨本浩一郎、平井康之

    芸術工学会   2005年1月

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    記述言語:日本語  

  • Storage system problems in the workplace 査読 国際誌

    Journal of Physiological Anthropology and Applied Human Science   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Storage system problems in the workplace

  • Personal Storage System Problem in the Workplace, Design of Artificial Environments on the Basis of Human Sensibility 査読 国際誌

    The 21 st Century COE Program, Kyushu University   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The mobile storage unit in Japanese offices 査読 国際誌

    Facility Management Journal (FMJ)- World Workplace, International Facility Management Association (IFMA), US   2004年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The mobile storage unit in Japanese offices

  • The propriety of moveable storage unit for the work performance within the Japanese workplace 査読

    Japanese Society for the Science of Design (JSSD)   2004年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The propriety of moveable storage unit for the work performance within the Japanese workplace

  • Find out the Problems of Storage System within the Japanese Workplace-Study on the Storage System Organization in the Japanese Workplace 査読 国際誌

    6th Asian Design International Conference in Tsukuba,Japan. Journal of the Asian Design International Conference   2003年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Find out the Problems of Storage System within the Japanese Workplace-Study on the Storage System Organization in the Japanese Workplace

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書籍等出版物

  • 博物館情報学シリーズ5 ミュージアム・コミュニケーションと教育活動

    @湯浅万紀子@DavidAnderson@平井康之@藤田良治@野林厚志@三島美佐子@井上毅( 担当: 共著)

    株式会社 樹村房  2018年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    ユニバーサルミュージアムは、博物館の重要なテーマであるにもかかわらず、一般に理解されていないのが現状である。ユニバーサルミュージアムを理解するには、まず来館者側から考えるとわかりやすい。博物館は、地域コミュニティの中心的な役割を担うことが期待されている。そこでは子供たちや学生、大人たちはもちろん、外国人や障がいのある人々のように何らかの理由で来館できていない潜在的来館者がいる。そこに「できるだけ多くの人が利用可能」になるユニバーサルデザインの取り組みの必要性がある。本論では、解決策として、ユニバーサルミュージアムマトリクスを提案する。マトリクスで、実現レベルを段階に分けて整理し、来館者、ユニバーサルデザイン研究者・専門家と博物館スタッフ・研究者の「ズレ」を可視化する、誰にでもわかりやすいマトリクスである。これは、課題を整理する上で一定のルールを待ったマトリクスで、どの部分を達成するかで目標の違い、関係性を明確化することで、一般市民、UD研究者と博物館研究者の「ズレ」を明らかにし、共通の達成目標共有することが目的である。

  • インクルーシブデザイン 社会の課題を解決する参加型デザイン

    平井 康之, ジュリア・カセム, 塩瀬 隆之, 森下 静香, 水野 大二郎, 小島 清樹, 荒井 利春, 岡崎 智美, 梅田 亜由美, 小池 禎, 田邊 友香, 木下 洋二郎, 家成 俊勝, 桑原 あきら( 担当: 編集)

    学芸出版社  2014年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 知覚を刺激するミュージアム 見て、触って、感じる博物館のつくりかた

    平井 康之, 藤 智亮, 野林 厚志, 真鍋 徹, 川窪 伸光, 三島 美佐子( 担当: 共著)

    株式会社 学芸出版社  2014年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • デザイン教育のススメ〜体験・実践型コミュニケーションを学ぶ〜

    朝廣 和夫, 尾方 義人, 古賀 徹, 近藤 加代子, 谷 正和, 田上 健一, 冨板 崇,平井康之( 担当: 共著)

    花書院  2012年3月 

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    担当ページ:pp.45-64   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Birds Vol.5 「バードハウスカフェのめざすもの」

    平井康之( 担当: 共著)

    特定非営利活動法人バードハウスプロジェクト会報  2009年2月 

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    担当ページ:pp18-19   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • インクルーシブデザイン・ハンドブック

    播磨靖夫、財団法人たんぽぽ家、平井康之、他( 担当: 監修)

    たんぽぽの家  2006年3月 

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    担当ページ:執筆pp44-45   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 平成29年インテリアプランナー更新講習テキスト「ユニバーサルデザイン」

    平井 康之( 担当: 共著)

    財団法人建築技術教育普及センター  2016年3月 

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    担当ページ:P.12~P.15   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 平成28年インテリアプランナー更新講習テキスト「ユニバーサルデザイン」

    平井 康之( 担当: 共著)

    財団法人建築技術教育普及センター  2015年3月 

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    担当ページ:P.12~P.15   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 平成27年インテリアプランナー更新講習テキスト「ユニバーサルデザイン」

    平井 康之( 担当: 共著)

    財団法人建築技術教育普及センター  2014年3月 

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    担当ページ:P.8~P.11   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 平成26年インテリアプランナー更新講習テキスト「ユニバーサルデザイン」

    平井 康之( 担当: 共著)

    財団法人建築技術教育普及センター  2013年3月 

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    担当ページ:P.8~P.11   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • これまでの経験から〜デザイン思考について

    平井 康之, 竹綱章浩( 担当: 共著)

    東京理科大学  2013年2月 

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    担当ページ:2013年2月号(通算344号)   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 社会を変えるデザインキーワード「インクルーシブデザイン」

    平井 康之( 担当: 監修)

    商店建築社  2012年8月 

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    担当ページ:第57巻第8号通巻716号 p.199   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「ともに」のインクルーシブデザイン

    平井 康之( 担当: 単著)

    日本工業出版  2012年8月 

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    担当ページ:2012年8月号P.13~P.14   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 明石高専医工連携公開セミナー「多様な世代が参加するイノベーション(革新)ーインクルーシブ社会に向けての挑戦ー

    平井 康之( 担当: 監修)

    兵庫県人権教育研究協議会  2012年7月 

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    担当ページ:Vol.165, p.9-p.10   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Inclusive Design Now2011

    ( 担当: 共著)

    2011年11月 

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    担当ページ:pp.16-17   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 100人の著書による「仕事をより面白くするオフィス」 Neo Book 3

    平井康之 他( 担当: 共著)

    新世代オフィス研究センター  2011年8月 

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    担当ページ:p.141   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Inclusive Design Now

    ( 担当: 共著)

    2010年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • オフィスの夢 集合知:100人が語る新世代のオフィス

    平井康之 他( 担当: 共著)

    新世代オフィス研究センター  2009年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 一町一家の本「インクルーシブデザインによる子どもを排除しない居場所づくり」

    平井康之 他( 担当: 共著)

    ニューハウス出版  2007年7月 

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    担当ページ:pp68-71   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • キャプチャーイット

    Suzi Winstanley, Harriet Hariss,平井康之 他( 担当: 共著)

    2005年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • Inclusive Design for Ageing and Climate Change 招待 国際会議

    International Symposium 'Promoting environmental and inclusive design in relation to the impact of climate change of older persons health and wellbeing '  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • みんなの美術館プロジェクト

    平井 康之, 太田好泰, 岡崎智美, 半田 こづえ, 梅田 亜由美, 松浦 昇, ライラ・カセム

    第4回ユニバーサル都市 セミナー  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究

    平井 康之, 三島 美佐子, 藤 智亮, 野林 厚志, 真鍋 徹

    大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学総合博物館   国名:日本国  

  • 「多様な世代が参加するイノベーション(革新)ーインクルーシブ社会にむけての挑戦ー」 招待

    平井康之

    明石高専医工連携公開セミナー  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:国立明石工業高等専門学校本館3階 合併教室   国名:日本国  

  • オープンi.school2012 Day-6 「インクルーシブデザインによるユーザーイノベーション:展示空間からの発想」ワークショップ企画・運営

    平井康之、水野大二郎

    オープンi.school  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京大学 本郷キャンパス工学部2号館2階   国名:日本国  

  • 「障害のある人と一緒に展覧会をたのしむワークショップ」企画・運営

    平井康之

    奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA2011-2012」  2012年1月 

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    開催年月日: 2012年1月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:奈良県文化会館 2階展示室   国名:日本国  

  • 「展覧会をインクルーシブするワークショップ」企画・運営

    平井康之、塩瀬隆之

    インクルーシブデザインナウ2011  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学総合博物館   国名:日本国  

  • インクルーシブデザインとイノベーション 招待

    平井康之

    amu セミナー「共感するイノベーションとは?」  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:amu セミナーハウス、東京   国名:日本国  

  • ユニバーサルシティ福岡ーインクルーシブデザインからの取り組みー 招待

    平井康之

    福岡市主催第9回アジアのリーダー都市ふくおかプロジェクトリレーフォーラム 「誰もが思いやりを持ち、 すべての人に優しいまち ユニバーサルシティ福岡 」  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:アクロス福岡 円形ホール   国名:日本国  

  • New Medicine Diary Design for Children in Japan 国際会議

    Yasuyuki Hirai, Kensuke Yamada, Nermin Elokla, Morio Nakamura

    INCLUDE2011 conference  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Study on Inclusive Museum Design -Case Study: The National Museum of Ethnology in Japan 国際会議

    Yasuyuki Hirai, Nermin Elokla, Tetsuya Okamoto, Atsushi Nobayashi

    INCLUDE2011 conference  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • デザイン思考とミュージアム 招待

    平井康之

    2010年度北海道大学教育GPシンポジウム「大学博物館から拓く学生教育の未来3」  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道大学総合博物館   国名:日本国  

  • インクルーシブ・デザインとイノベーション 招待

    平井康之

    amu セミナー  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:amu セミナーハウス、東京   国名:日本国  

  • イノベーションをおこすインクルーシブデザイン 招待

    平井康之

    九州経済連合会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:社団法人 九州経済連合会 会議室   国名:日本国  

  • User Experience and Innovative Product Design Process 国際会議

    Yasuyuki Hirai, Nermin Elokla

    The 3rd International Conference for Universal Design, IAUD2010  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月 - 2010年11月

    国名:日本国  

  • 大学博物館を利用したデザインプロジェクト授業

    平井康之、三島美佐子、藤智亮、真鍋 徹

    大学博物館等協議会2010 年度大会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    開催地:東北大学大学院工学研究科青葉記念会館   国名:日本国  

  • Usability and Emotions: Product Design Development 招待 国際会議

    Yasuyuki Hirai, Nermin Elokla and Yoshitsugu Morita

    INCLUDE 2009, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.  2009年4月 

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    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Usability and Emotions: Product Design Development

  • インクルーシブデザインとミュージアムデザイン

    平井康之

    パブリック・ヒューマニティーズ研究会  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Innovative Product Design Process -A Workshop for the Design of a Multi-Function Printer (MFP) 国際会議

    International Service Innovation Design Conference 2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • A Study of Usability Methodologies 国際会議

    2nd International Symposium on Design of Artificial Environments  2007年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    A Study of Usability Methodologies

  • Study of qualitative methodology 国際会議

    2006年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    Study of qualitative methodology

  • Future Work: Japanese experience 招待 国際会議

    Yasuyuki Hirai

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.  2007年4月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Usability Assessment Methodologies throughout the Universal Design Process

  • Creating Inclusive Design Community in Kyushu, Japan 国際会議

    Yasuyuki Hirai, Toshimitsu Sadamura, Yukiko Kanemoto

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.  2007年4月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Usability Assessment Methodologies throughout the Universal Design Process

  • Evaluation of Qualitative Design Tool - Case Study: Image Card

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.  2007年4月 

     詳細を見る

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Evaluation of Qualitative Design Tool - Case Study: Image Card

  • EVALUATION OF USABILITY METHODOLOGIES IN THE UNIVERSAL DESIGN PROCESS

    Yasuyuki Hirai,Yoshitsugu Morita,Nermin Elokla

    INTERNATIONAL CONFERENCE ON ENGINEERING DESIGN,ICED07 CITE DES SCIENCES ET DE LINDUSTRIE,PARIS,FRANCE  2007年8月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

    EVALUATION OF USABILITY METHODOLOGIES IN THE UNIVERSAL DESIGN PROCESS

  • STUDY ON USABILITY METHODOLOGIES IN THE UNIVERSAL DESIGN PROCESS 国際会議

    International Association of Societies of Design Research 2007, Hong Kong  2007年11月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

    STUDY ON USABILITY METHODOLOGIES IN THE UNIVERSAL DESIGN PROCESS

  • 救急対応を想定した学校保健の在り方に関する研究

    #山崎賢太郎,@平井康之

    2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 親子来館者の視点からの美術館体験のデザイン研究

    #高橋凜,@平井康之

    2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 行政サービスにおけるメディア連動のあり方に関するデザイン研究

    #宮本あかり,@平井康之

    2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    本研究は、ソサエタルデザインの視点から地方自治体による子育て支援メディアの提供状況と子育て支援ユーザーのニーズを調査し比較することで、今後の子育て支援サービスにおけるメディア連動の要件を導出することを目的とする。本研究では、自治体による子育て支援情報の発信媒体を子育て支援メディアと定義する。メディアとは、デジタル媒体の子育て支援サイト・子育て支援アプリ・SNSや、紙媒体のサービスマップ・ガイドブックをはじめとする主な子育て支援情報の発信媒体を指す。なお、メディア連動とは、各媒体を連携させることを指す。

  • 水道水の飲用に関するデザイン研究

    #古川博之,@平井康之

    2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 病院での待合における視覚障がい者の支援アプリのデザイン研究

    #日ビ夏輝,@平井康之

    2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • インクルーシブな子ども広場における整備指針のデザイン研究

    #LU RUIWEN,@平井康之

    2023年度 日本デザイン学会第5支部発表会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • デザインパンフレットを用いたストーマ患者に対する術後の生活に関する情報支援

    #日向野秋穂、@永吉絹子、@平井康之

    第48回 日本大腸肛門病学会九州地方回・第39回 九州ストーマリハビリテーション研究会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:天然温泉 ホテル自治会館   国名:日本国  

  • Design study of exercise program for active seniors ~Grand cheer~ 国際会議

    MIRAI2.0  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Communication tool design development for nursing home residents 国際会議

    MIRAI2.0  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 乳幼児のための口腔診療台のデザイン研究

    #呉亜芳,@平井康之,#原島滉平,#戸嶋野乃香,@秋田直繁,@松隈浩之,@工藤孔梨子,@富松俊太,@田尻姿穂,

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ご遺族の手続きに関する行政サービスのデザイン研究

    #森山真歩,@平井康之

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • バイオフィリック要素に着目したインクルーシブな遊具広場の整備計画の研究

    #呉亜芳,@平井康之

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 日本の椅子デザインのアイデンティティについての研究

    #髙木敬太,@平井康之

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アクティブシニアの運動プログラムのデザイン研究

    #太刀山美樹,@平井康之

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • カードゲームを用いた那珂川市への移住者支援に関する研究

    #原島滉平,@平井康之

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 視覚障がいのある有権者に対する投票所の環境改善に関する研究

    #村岡詩織,@平井康之

    2022年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月 - 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Problem-Solving University Educational Program Using Collaboration between Medicine and Design 国際会議

    World Conference on Computers in Education (WCCE) 2022  2022年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 構音障害の小児を対象とした口体操ゲーム

    #眞田龍志、#今村愛、#蘇義翔、#村岡詩織、#森山真歩、@工藤孔梨子、@秋田直繁、@松隈浩之、@田尻姿穂、@平井康之

    第31回デジタルコンテンツクリエーション研究会  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月 - 2023年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンラインとのハイブリット開催(東京大学)   国名:日本国  

  • Design issues for parenting support services in Japanese municipalities from the users' perspective 国際会議

    IASDR2021  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 継続的なダイエットのためのフードプロダクトデザインに関する研究

    #西田征矢,@平井康之

    2021年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 有事の際の市民の避難についてのデザイン研究

    #土肥真維華,@平井康之

    2021年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 子供へ科学を伝えるためのサイエンスコミュニケーションとデザインアプローチに関する研究

    #陳宇絢,@平井康之

    2021年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • インクルーシブデザインにおける理解のデザインの研究

    #鮫島麻里伽,@平井康之

    2021年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • クリエイティブな科学リテラシーを目指したサイエンスコミュニケーションの試み ー科学館におけるデザイン思考を用いた学習プログラムの展開ー

    @平井康之,井上香織,生田佳美,高安礼士

    日本ミュージアム・マネージメント学会 第26回大会  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Development and Evaluation of a Technical Information Sharing System for International Remote Medical Education

    2021年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • リアルタイム双方向型オンラインでの学術集会に対する技術支援の実施および参加者からの評価 : 日本泌尿器科学会福岡地方会の例

    #富松 俊太, @工藤 孔梨子, @上田 真太郎, @森山 智彦, @平井 康之, @江藤 正俊, @清水 周次

    第24回日本遠隔医療学会学術大会  2021年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Technical Support for Rapid Replacement of Face-to-Face Events with Online Events due to the COVID-19 Pandemic: A Case Study from Kyushu University Hospital 国際会議

    11th Biennial Conference of the Asia-Pacific Association for Medical Informatics  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 中規模科学館におけるサイエンステーブル等における演示プログラムの展開

    @平井康之,小林翔,土田明憲,高安礼士

    日本ミュージアム・マネージメント学会 第25回大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 感情のコントロールと「逃げ場」の研究

    #吉水久乃,@平井康之

    2020年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    People with developmental disabilities tend to have difficulty on emotion control, and this is problematic especially in second-places such as workplaces and schools. This study tries to build a design requirement of isolation shelters for emotion control and its utilization process through analysis of literature research and interviews with 6 people with developmental disabilities and 3 support experts.

  • An exploratory analysis of technical issues in remote education between international medical institutions 国際会議

    Shunta Tomimatsu, Kuriko Kudo, Shuji Shimizu, Tomohiko Moriyama, Shintaro Ueda, Yasuyuki Hirai

    The 11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics and the Affiliated Conferences  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 女性が男性キャラクターに感じるかわいさに関する研究

    #眞田龍志,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

    I researched where women find cuteness in male characters. Through questionnaire surveys and depth interviews, we extracted the causes of the cuteness of behaviors of male characters. By classifying the causes of cuteness obtained from the survey, I was able to show what kind of behavior a male character has with cute values.

  • 意見の対立を利用したワークショップのデザインプロセスの研究

    #宮田和弥,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

    In this study, by organizing and analyzing the issues related to the conflict of opinions in the creative WS, we derived the necessary requirements for the design process to utilize the conflict of opinions and demonstrate the creative potential of the group.

  • 人とモノのミスコミュニケーションの研究

    #永嶋拓仁,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

    Miss-Communication between Human and Product ~Selection Process from Two Alternatives~

  • モビリティの高いフードプロダクトのデザインに関する研究

    #李叢笑,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

    With the change of lifestyle in modern society, the needs for food product with mobility is getting higher and higher. From the perspective of product design, this study researched the material, shape, structure and mass production process of food products. At the same time, investigate the current situation of eating and sort out the issues. At last, come up with the essential of food products that meet the needs of modern life.

  • 高校1年生を対象とした物理基礎の理解をサポートするデザイン研究

    #大渕浩史,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

  • 生徒の視点からの小学校給食のデザイン研究

    #鄭鈺,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

  • 機能的改善から価値創造に向けてのデザインリサーチ研究

    #田中佑龍,@平井康之

    2019年度日本デザイン学会 第5支部発表会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学 小倉キャンパス   国名:日本国  

    This is the study to find out the process and the methods of human centered design for creating the meaning values. For the bibliographic survey, I research the classification of user survey and interview. In particular, I collected the user’s depth from the surveys of depth interview and grouped them into 4 types. For the field survey, I interviewed the design process and methods of the 4 examples of human centered design for creating the meaning values to their designers.

  • 技術環境の指標作成を目的とした国際間の医療教育における遠隔会議の機材構成分類

    #富松 俊太, @工藤 孔梨子, @上田 真太郎, @森山 智彦, @平井 康之, @清水 周次

    第23回日本遠隔医療学会学術大会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:いわて県民情報交流センター   国名:日本国  

  • 多地点接続症例検討遠隔会議におけるユーザー体感品質を考慮した技術的課題

    #富松 俊太,@工藤 孔梨子, @森山 智彦, @平井 康之, @磯部 紀子, @清水 周次

    第22回日本遠隔医療学会学術大会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • ユニバーサルミュージアムとサイエンスコミュニケーション

    @平井康之

    全国科学博物館協議会,平成29年度第2回総会基調講演  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市科学館   国名:日本国  

  • Science Communication Program the Fukuoka City Science Museum 招待 国際会議

    2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

    Science Communication Program the Fukuoka City Science Museum,YasuyukiHirai,The7th International Symposium of Science Museums 2017

  • インクルーシブデザインとケア 招待

    @平井康之

    医看工芸連携シンポジウム  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡 イムズホール   国名:日本国  

  • 「福岡市科学館におけるデザイン思考に基づくサイエンスコミュニケーションの展開」

    @平井康之、@高安礼士

    日本サイエンスコミュニケーション協会2016年度第5回年会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:筑波大学 筑波キャンパス 情報メディアユニオン   国名:日本国  

  • インクルーシブデザインと倫理 招待

    日本機械学会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Inclusive Design research in Japan 招待 国際会議

    2016年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:中国 上海 同済大学   国名:中華人民共和国  

  • 世界的デザイン教育・研究拠点 招待

    平井 康之

    芸術工学会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂   国名:日本国  

    芸術工学研究院では、デザイン思考のアプローチをエンジンとした「世界的デザイン教育・研究拠点」を進めている。その目的は: 1.教育の国際化推進  (世界トップレベルのデザイン教育研究機関との連携) 2.科学技術イノベーション人材育成 (共同教育プログラムの開発、デザイン教育の質的保証) 3.デザイン思考によるイノベーション創出 (研究シーズ発掘、国際学会誌発刊) の3 つで、拠点が中心となって国際、地域、学内の3つのレベルで、部局内、部局外を結ぶ「領域横断的教育研究活動」を推進している。

  • 「インクルーシブデザイン」 招待

    平井 康之

    公益社団法人日本工学教育協会 九州工学教育協会 第63回年次大会 「イノベーションを牽引する工学教育の国際化」  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 「インクルーシブデザイン: インクルーシブな社会をつくるためのアート/デザイン教育の役割」 招待

    平井 康之

    平成27年度 美術科教育リサーチフォーラム インクルーシブ美術教育研究部会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪教育大学   国名:日本国  

  • Study on the Evaluatoin of Universal Museum

    2015年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ユーザー中心デザイン デザイン思考によりイノベーション創出 招待

    平井 康之

    九州大学テクノロジーフォーラム  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京国際フォーラムガラス棟会議室   国名:日本国  

  • ネットを利用したフォーカスグループによる商品開発の研究

    平井 康之, 竹綱章浩

    日本デザイン学会第5支部研究発表会  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学 芸術学部   国名:日本国  

  • 博物館の触地図デザインに関する研究

    平井 康之, 朱琳

    日本デザイン学会第5支部研究発表会  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学 芸術学部   国名:日本国  

  • 自転車の短時間利用のための小規模駐輪スペースのデザイン研究

    平井 康之, 藤川基

    日本デザイン学会第5支部研究発表会  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:崇城大学 芸術学部   国名:日本国  

  • 大学博物館移転計画をもとにしたデザイン教育

    平井 康之, 秋田 直繁, 三島 美佐子, 松本 隆史

    大学博物館等協議会・博物科学会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

  • イノベーション教育学会パネルディスカッション 招待

    平井 康之

    イノベーション教育学会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール   国名:日本国  

  • 「障害のある人と一緒に展覧会をたのしむワークショップ」企画・運営 招待

    平井 康之

    奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA2011-2012」  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:奈良県文化会館 2階展示室   国名:日本国  

  • 高齢化と環境変動にむけてのインクルーシブ・デザイン 招待

    平井 康之

    第7回 北九州アジア太平洋アクティブ・エイジング会議2012 Active Aging Consortium Asia-Pacific (ACAP)  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場 国際会議室   国名:日本国  

  • 幼児の自然遊びに関するデザイン研究

    平井 康之, 黄莉涵

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • みんなのまちづくりプロジェクトとは

    平井 康之

    みんなのまちづくりプロジェクト/ユニバーサルデザインシンポジウム  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡アジア美術館 8階 あじびホール   国名:日本国  

  • インクルーシブデザイン 招待

    平井 康之

    第4回ユニバーサル都市 セミナー  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡アジア美術館 8階 あじびホール   国名:日本国  

  • ユーザー参加型デザインからのアプローチ 招待

    平井 康之

    みんなのまちづくりプロジェクト/福岡市博物館ユニバーサルデザイン・シンポジウム  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市博物館 1階 講堂   国名:日本国  

  • インクルーシブデザインワークショップ 招待

    平井 康之

    ヒューマンインターフェイス学会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス 7号館 シアタールーム   国名:日本国  

  • 「インクルーシブデザインナウ2012東京」展企画・運営 国際会議

    平井康之他

    インクルーシブデザインナウ2012東京  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    開催地:東京大学 本郷キャンパス工学部2号館2階   国名:日本国  

  • 「英国流イノベーションを学ぶ × 震災を考えるワークショップ〜気仙沼リレープロジェクト〜」企画・運営 国際会議

    平井康之, Miles Pennington

    「英国流イノベーションを学ぶ × 震災を考えるワークショップ〜気仙沼リレープロジェクト〜」  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 大橋サテライト   国名:日本国  

  • 「インクルーシブデザインナウ2011」展企画・運営 国際会議

    平井康之他

    インクルーシブデザインナウ2011  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月 - 2011年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学総合博物館   国名:日本国  

  • 幼児の「創造性」を育てる教育に関する研究

    花牟禮瑠美子、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 地域の健康づくりの効果的運営に関する研究

    安藤晴之、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • エモーションをキーワードとしたデザインの研究ー高齢者女性の杖をケーススタディとして

    真辺 大介、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • New Methods for Evaluating Emotional Experience in the Product Design Process 国際会議

    Nermin Elokla, Yasuyuki Hirai

    4TH WORLD CONFERENCE ON DESIGN RESEARCH (IASDR2011)  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年10月 - 2011年11月

    国名:オランダ王国  

  • 『共感するイノベーション インクルーシブデザインー10年の歩み』展企画・運営

    平井康之, Laila Cassim, Julia Cassim

    『共感するイノベーション インクルーシブデザインー10年の歩み』  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    開催地:amu セミナーハウス、東京   国名:日本国  

  • Evaluation of UCD Methods from Japanese People's Perspectives 国際会議

    Nermin Elokla and Yasuyuki Hirai and Yoshitsugu Morita

    INCLUDE2011 conference  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Design Methods’s Evaluations from Japanese Cultural Context 国際会議

    2010年12月 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    開催地:Hong Kong Polytechnic University   国名:中華人民共和国  

  • Study on Promoting Mental Side of HCD "Inclusive Mind"— Educational Design Workshops as Case Studies 国際会議

    2010年11月 

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    開催年月日: 2010年10月 - 2010年11月

    開催地:ACT CITY Hamamatsu   国名:日本国  

  • Evaluation of Universal Design Methods from People’s perspectives 国際会議

    2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月 - 2010年11月

    開催地:ACT CITY Hamamatsu   国名:日本国  

  • Study on product development for the older people and their needs-Silver Car as a case study 国際会議

    Shunpei Fujitani, Yasuyuki Hirai

    2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    国名:日本国  

  • 高齢者向け商品開発とユーザーニーズに関する研究—シルバーカーをケーススタディとして

    藤谷俊平、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

  • 感性的展示の効用―特別展示「光が泳ぐ場所」の事例から―

    三島美佐子、後小路雅弘、平井康之、藤 智亮、大鶴憲吾、豊田直子

    大学博物館等協議会2010 年度大会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    開催地:東北大学大学院工学研究科青葉記念会館   国名:日本国  

  • 研究課題名 博物館における来館者の自律的な観覧を目指した展示システムに関する研究-国立民族学博物館をケーススタディーとして-

    岡本哲弥、平井康之

    パブリック・ヒューマニティーズ研究会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • QOL 向上を目的とした高齢者と装いの研究

    池田妙子

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    開催地:九州大学 大橋サテライト・ルネット   国名:日本国  

  • 高齢者向け商品開発とユーザーニーズに関する研究—シルバーカーをケーススタディとして

    藤谷俊平、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

  • 博物館における来館者の自律的な観覧を目指した展示システムに関する研究-国立民族学博物館をケーススタディとして-

    岡本哲弥

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    開催地:九州大学 大橋サテライト・ルネット   国名:日本国  

  • オルタプログラムの効果的運営に関する研究

    林祐太朗

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    開催地:九州大学 大橋サテライト・ルネット   国名:日本国  

  • 人間中心デザインのこころの取り組みについての研究-デザイン教育ワークショップを事例として-

    児島理華

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    開催地:九州大学 大橋サテライト・ルネット   国名:日本国  

  • 読書行動へのアクセンシビティに関わるブックデザインについての研究

    山下麻里

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    開催地:九州大学 大橋サテライト・ルネット   国名:日本国  

  • USING THE PHILOSOPHY OF KANSEI: HAPPINESS WITH UNIVERSAL DESIGN PRODUCT 国際会議

    DesignEd Asia Conference 2008. Hong Kong  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Exploring Innovative Product Design Based on Users’ Perspectives -Case Study: Universal Design Vehicle in Japan 国際会議

    Nermin Elokla、森田昌嗣、平井康之

    2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:釜山   国名:大韓民国  

  • ロビー空間を中心とした美術館デザインについての研究

    太田摩耶、平井康之

    芸術工学会  2001年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • ワークショップのための家具のデザイン研究

    田頭章徳、平井康之

    芸術工学会  2002年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

  • リビングにおける子供のアクティビティ・スペース家具の研究

    木村咲子、平井康之

    芸術工学会  2002年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

  • SOHOワーカー向けパソコンデスクに関する研究

    鹿子嶋菜帆、平井康之

    芸術工学会  2002年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 大学内における情報掲示装置の調査・研究

    入江洋介、平井康之

    芸術工学会  2002年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

  • Find out the Problems of Storage System within the Japanese Workplace-Study on the Storage System Organization in the Japanese Workplace 国際会議

    Asian Design International Conference  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Find out the Problems of Storage System within the Japanese Workplace-Study on the Storage System Organization in the Japanese Workplace

  • 大学における個人研究スペースに関する研究

    迫坪知広、平井康之

    日本インテリア学会  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北芸術工科大学(山形市)   国名:日本国  

  • 幼児園における幼児用椅子に関する研究

    播磨晶子、平井康之

    日本インテリア学会  2003年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北芸術工科大学(山形市)   国名:日本国  

  • 下肢障害者のためのワークプレイス研究

    伊藤将、平井康之

    日本インテリア学会  2003年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北芸術工科大学(山形市)   国名:日本国  

  • 優先席のあり方についての研究

    小堂佐和子、平井康之

    芸術工学会  2004年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北芸術工科大学(山形市)   国名:日本国  

  • 高齢者の為の就職支援施設の空間構成に関する研究 −就職支援のワンストップサービスを展開する施設におけるケーススタディ

    木床康人、平井康之

    芸術工学会  2004年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北芸術工科大学(山形市)   国名:日本国  

  • Understanding of the Concept of Universal Design Among Overseas and Japanese Institutions and Manufacturers 国際会議

    International Conference, Knowlton School of Architecture, the Ohio Sate University, USA,  2006年7月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Understanding of the Concept of Universal Design Among Overseas and Japanese Institutions and Manufacturers

  • 災害弱者のためのトイレ環境. Study on Restroom Environment for Refugee Who Needs Special Care 国際会議

    椋本敏行、岩田憲明、平井康之、西脇佑、于那、玉野智之

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD),  2006年10月 

     詳細を見る

    開催地:京都   国名:日本国  

  • The Concept of Universal Design through Overseas Institutions and Japanese Manufacturers’ Perspectives 国際会議

    ネルミン・エロクラ、森田昌嗣、平井康之

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD),  2006年10月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • インクルーシブデザインによる点字を用いた玩具の研究. Study on Braille Toy Design by Inclusive Design Approach 国際会議

    酒井浩次、平井康之

    第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議、International Association for Universal Design (IAUD),  2006年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • Usability Assessment Methodologies throughout the Universal Design Process 国際会議

    Nermin Elokla, Morita Yoshitsugu, Yasuyuki Hirai

    INCLUDE 2007, Designing with People, International Conference on Inclusive Design, the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art, UK.  2007年4月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    Usability Assessment Methodologies throughout the Universal Design Process

  • A STUDY FOR UNIVERSAL DESIGN DEFINITION 国際会議

    The 2nd International Conference on Technology and Aging (ICTA) Festival of International Conferences on Caregiving, Disability, Aging and Technology , Toronto, Canada(FICCDAT).  2007年6月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:カナダ  

    A STUDY FOR UNIVERSAL DESIGN DEFINITION

  • 小学校理科における教材の研究

    塚原 啓介、佐木邦夫、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2007年10月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 「家づくりにおける施主と建築家のコミュニケーションに関する研究—「建築家の家づくりに対する考え」を理解するための指標の提案—」

    梅田祐介、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2007年10月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 大学図書館閲覧スペースのデザインに関する研究

    佐々木伸明、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2007年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 親子のコミュニケーションを促す場創りの方法の研究

    高比良祐子、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2007年10月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • ユーザー参加型デザインワークショップの効果と役割

    大島彩、平井康之

    日本デザイン学会第5支部 研究発表会  2007年10月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 高齢者集合住宅における付加サービスに関する研究

    松本健一、平井康之

    第46回ヒューマンインタフェース学会研究会  2007年12月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Developing Universal Design Product from Users’ Perspectives- Case Study: A Vehicle Design in Japan 国際会議

    Nermin ELOKLA、森田昌嗣 、平井康之、大島彩

    2007年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

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MISC

  • 熊本県との官学連携 UD 移動ミュージアムプロジェクト

    平井康之

    デザイン学会 九州特集号   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • こども+くすり+デザイン「こどもの服薬に関する研究」

    平井康之、酒井浩次

    2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ユーザーインターフェース部門活動紹介01~10

    平井康之、加藤完治、福吉聡子、竹岡壓永、鮫島祥子、藤原祥子、山田泰寛、呉英順

    九州大学ユーザーサイエンス機構ユーザーインターフェース部門   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 執筆担当「マルセル・ブロイヤーのロングチェア−にみるバウハウスの影響」

    片野博、石村真一、平井康之、伊原久裕、藤枝守

    2003年度学内特定プロジェクト研究報告書「バウハウスから芸術工学へ」   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ロンドン・オフィスデザイン事情:インクルーシブ・ワークプレイスを中心に

    平井康之

    社団法人ニューオフィス推進協議会   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 執筆担当「インダストリアルデザインにおけるプロトタイプの利用」

    中村滋延、富松潔、鶴野玲治、岩宮眞一郎、平井康之、栗原詩子

    2003年度学内特定プロジェクト研究報告書「メディアデザイン教育ノート」   2004年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • アメリカの成形合板工場調査

    平井康之

    日本デザイン学会 家具・木工部会誌 家具木工通信   2001年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • インテリアエレメントのデザインプロセス:デスクシステムTNTジャパンのデザインを例として

    平井康之

    九州芸術工科大学研究年報   2001年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 医療×デザインプロジェクト

    秋田 直繁 芸術工学研究院 准教授、松隈 浩之 芸術工学研究院 准教授、平井 康之 芸術工学研究院 教授、工藤 孔梨子 九州大学病院 TEMDEC 副センター長 講師、永吉 絹子 九州大学病院 臨床・腫瘍外科(第一外科) 助教

    2023年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    本研究は、医療現場にある様々なニーズや課題をデザインの力を用いて解決・提案 するプロジェクト(以下:PJ)である。
    本PJは、デザインの学部を持つ限られた総合大学である九州大学において、芸術工学研究院と九大病院が連携した医療現場における課題解決型教育プログラムである。生み出されたアイデアの質と、教育効果を明らかにし、教育手法として体系化することで、継続的な医療課題解決システムを構築し、医療安全、医療従事者の働き方改革、患者QOLの向上に貢献する。本PJでは、芸術工学府、統合新領域学府、九大病院の大学院生や研究者が、実際に九州大学病院で、医療現場の観察や医師、看護師、患者とのコミュニケーションから課題を抽出し、アイディア開発を行っている。
    そしてチームごとに課題解決に導くアイディアを形にし、最終的にステークホルダーと共有し、医療とデザインの融合を図っている。アイディアの形は様々で、プロダクトやゲ ーム、パンフレットなど新規性の高いアイディアを創出している。

  • SC開発会議 第4分科会

    高安礼二,@平井康之

    2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 2017年度実施報告(科学館関係分野について)

    @高安礼士,@平井康之

    2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「ユニバーサルデザイン・インクルーシブデザインからみた博物館の評価」

    平井 康之

    博物館研究 Vol.50 No.12( No.570)12月号   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 高齢者の視点からのソーシャルインクルージョンCOI:高齢者イノベーションのプロジェクト報告書 査読

    #川口明宏,@平井康之

    2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 知覚刺激するミュージアムー見て、触って、感じる博物館のつくりかた

    平井 康之

    民博通信 No.146   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「インクルーシブデザイン」という発想 排除しないプロセスのデザイン

    ジュリア・カセム

    株式会社フィルムアート社   2014年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 「開放型組織をつくるマネジメント」

    平井 康之

    日本実業之友社   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • インクルーシブデザインワークショップ報告

    平井 康之

    ヒューマンインタフェース学会誌 Vol.14 No.4 2012 、p.48~p.49   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 社会を変えるデザインキーワード「インクルーシブデザイン」

    平井 康之

    商店建築 第57巻第8号通巻716号 p.199、商店建築社   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 明石高専医工連携公開セミナー「多様な世代が参加するイノベーション(革新)ーインクルーシブ社会に向けての挑戦ー

    平井 康之

    ひょうごの人権教育、Vol.165, p.9-p.10、兵庫県人権教育研究協議会   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「九大博物館デザインプロジェクト」報告書

    平井康之、三島美佐子

    九州大学総合研究博物館   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学大学院芸術工学研究院と九経連会員企業とのデジタルコンテンツ技術研究会 報告書

    脇山真治、都甲康至、富松潔、清須美匡洋、松隈浩之、池田美奈子、森田昌嗣、近藤康夫、田村良一、平井康之

    (社)九州経済連合会   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「デザイン思考とミュージアム」、2010年度北海道大学教育GPシンポジウム「大学博物館から拓く学生教育の未来3」報告書

    平井康之、三島美佐子他

    北海道大学総合博物館   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「インクルーシブデザイン」、横浜美術館編「様々な人に開かれた美術館を目指して」報告書

    平井康之、関淳一他

    横浜美術館   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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Works(作品等)

  • 福津市こどもの国:子育てサービスマップ、子育て支援ガイドブック、アプリ、市ウェブサイト

    平井康之、福津市子育て世代包括支援課、株式会社スカイ 中島梨沙、村岡詩織、下村萌、カリ・ハンス・コッモネン、ウフラボ 平野由記、土肥真維華、宮本あかり

    2023年10月

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    九州大学は、アールト大学との子育て行政研究をもとに、日本のフィールドとして福岡県福津市との共同研究を進めてきた。 今回の目標として、「市民参加型の行政サービスはどうあるべきか」を問いに設定した。提供サービス全体として、市民視点による紙・デジタル媒体の統合プラットフォームの実現と、行政が 子育てで不安な気持ちの保護者に寄り添うためのインクルーシブなデザイン表現を目標にデザインを進めた。創意工夫した点として、通常の同種のデザインでは赤ちゃんのイラストが用いられるが、不安な気持ちにある保護者の精神的な負担を軽減するために、赤ちゃんの代わりにぬいぐるみのイラストの使用や、笑顔の代わりに困った顔の保護者の表現など、保護者に寄り添うデザインとした。成果としては「福津市こどもの国」の名のもとに、子育てサービスマップ、子育て支援ガイドブック、市ウェブと子育て支援アプリを統合しデザインを行なった。
    福津市こどもの国:子育てサービスマップ、子育て支援ガイドブック、アプリ、市ウェブサイトの共通プラットフォーム

  • Societal Design Fiction Family Utopia 2050 社会のデザイン・フィクション/家族にユートピア2050 ブックレット

    平井康之、稲村徳州、金子晃介、カリ・ハンス・コモネン、ディタ・オクタリアニ、山田和佳、中村愛梨、川中琴花、レインサプリタパープル、松中光、リウユエ、奥森大叶、Mina、川人尚子、一宮由布子、出塩珠湖、井上咲来、佐野虎之介、ルダクデールモハメッド、

    2023年3月

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    グローバルPBLプロジェクトにおいて、ブックレットを作成した。

  • SOCIETAL DESIGN FICTION FAMILY FRIENDLY JAPAN 2050 社会のデザイン・フィクション/家族にやさしい2050年の日本 ブックレット

    平井康之、稲村徳州、張彦芳、迫坪和広、金子晃介、カリ・ハンス・コモネン、城代 拓哉目黒 智将、吉田 愛彩、冨永 恵里衣、丹下 創太、杉浦 夏帆乃、譚 建良 、近藤 綾音、候 宇玉、李 静文、顔 蕾軒、李 若華

    2023年3月

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    グローバルPBLプロジェクトにおいて、ブックレットを作成した。

  • デザイン×アントレプレナーシップ グローバルシンポジウム2023 ブックレット

    平井康之、五十嵐信吾、野々村健一、浜田なつか、吉田旭、日向野秋穂

    2023年3月

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    2023年2月11日に福岡市科学館にて開催したデザイン×アントレプレナーシップ グローバルシンポジウム2023の内容をブックレットにまとめた

  • 福岡市インクルーシブな子ども広場整備指針

    平井康之、福岡市(住宅都市局公園部整備課)

    2023年1月

  • 子育て支援ガイドブックこどもの国

    平井康之、下村萌、福津市子育て世代包括支援センター、カーリハンスコモネン、中島梨沙、甲斐美希子、土肥真維華、平野由記

    2021年1月

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    子育て支援のガイドブック

  • 福津市こどもの国子育てサービスマップ

    平井康之、下村萌、福津市子育て世代包括支援センター、カーリハンスコモネン、中島梨沙、甲斐美希子、土肥真維華、平野由記

    2021年1月

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    子どもの成長に合わせて幅広い子育て支援サービスを一覧できるサービスマップ

  • インクルーシブデザイン展示「インクルーシブデザインとケア」パネル展示

    平井康之

    2017年12月

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    医看工芸連携シンポジウムin福岡
    平成29年度地域中小企業知的財産支援力強化事業

  • 館内案内サインデザイン

    平井康之、冨本浩一郎

    2017年12月

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    国立民族学博物館 ロビーおよび基本展示室

  • 福岡市科学館 サイエンス&クリエイティブラボ

    平井康之、張彦芳、松本祐典、清水淳子

    2017年10月

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    空間デザイン

  • 未来をひらくライフマップ

    平井康之、石本将宏、小林さおり、草原仁美、計盛政利、寺山武士

    2017年4月

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    ライフマップは、介護施設入居者の「生活の質向上」をめざして、さわやか倶楽部と九州大学の共同研究から生まれました。研究成果から、現在の身体機能維持を目的としたケアプランには限界があり、充実した生活を送ることを助ける新たなケアプラン作りの必要性がわかりました。入居者が本当に望んでいることは何でしょうか?「思い」がわかれば、入居者のこれからも、ご家族との関係も、前向きに変わっていくきっかけをつかめます。入居者のいままでの「思い」とこれからの「願い」を、イメージピースやイメージカードを使いながら対話型で可視化できます。それをもとに入居者の生きがいにつながる実現可能な入居プランを作成することができます。

  • 全館案内板サイン「みんなのはくぶつかん みんぱく」デザイン

    平井康之

    2016年12月

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    国立民族学博物館 正門

  • コドモトモリモト:子供のための服薬補助ゼリーキットのデザイン開発

    秋田直繁、平井康之、松尾紘出子、中村守男、田中恭子

    2015年3月

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    薬は性質上、食べ物と違い噛むことができないため、唾液の代わりに水で飲み込むが、子供は、水ばかり飲んで薬が口に残ったり、うまく飲み込む(嚥下する)ことができずに薬が喉に付着してしまうなど、服薬を苦手とする子供が多い。そこで服薬時の子供や服薬管理を行う保護者の身体的・精神的負担の軽減、安心・安全を担保に子育てしやすいQOL(Quality of Life)向上につながる服薬のデザインの可視化を目的に、嚥下のしやすさを追求した株式会社モリモト医薬の服薬補助ゼリーキットをもとに「こんな薬があったらいいな」を子供たちと共に考え、子供の気持ちにそった飲みやすい服薬デザイン開発を行った。

  • デジタル触地図

    平井 康之、冨本 浩一郎、吉田 憲司、日高 真吾、山中 由里子

    2014年12月

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    従来の触地図は、点字と触知記号による情報提示が主であり、点字や触知記号を読解可能な視覚障がい者にしか有効ではなかった。しかし、視覚障がい者における点字識字率は、十数%であり、点字を利用しない視覚障がい者に対しては、別の手段による情報提示が必要であった。例えば、視覚障がい者用案内板において、施設の内壁や外壁、案内板に示された各所までの通路を凸線で示すと共に、この凸線をたどる利用者の指が所定位置に達したことを検知手段で検知して音声案内する装置が提案されている。このように案内装置では、視覚障がい者が凸線で示された通路を指でたどる際に、各室の入口や階段のある場所等の箇所において音声案内することで、点字が読めなくても施設内の配置や目的地までの道順を把握できるようにしている。

  • ねこ・ペンギン

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • おまもり

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • ストロー

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • スプーン

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • フラワーポッド

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • ハート

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • おさかな

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • フルーツデザート

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • たまご

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2014年5月

  • どこでもミュージアム

    平井康之 anno lab

    2014年3月

  • 有機ELキー

    平井康之 三宅喜之

    2014年3月

  • 光るブロック

    平井康之 三宅喜之

    2014年3月

  • アイマスク

    平井康之 三宅喜之

    2014年3月

  • 秘密基地キット

    平井康之 anno lab

    2014年3月

  • おいでおいで動物園

    平井康之 anno lab

    2014年3月

  • つながロイド

    平井康之 anno lab

    2014年3月

  • はなまるチェッカー

    平井康之 anno lab

    2014年3月

  • その場でアートパッド

    平井康之 anno lab

    2014年3月

  • くるくる迷路

    平井康之 秋田直繁 中村守男 田中恭子 松尾紘出子

    2013年4月

  • 国立民族学博物館館内案内サイン計画

    平井康之 古賀桂子

    2012年4月

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    国立民族学博物館の全館館内案内図のリニューアルプロジェクト

  • Earth Heart

    2010年5月

  • ひのラブ

    平井康之

    2010年4月

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    (財)福岡市文化芸術振興財団「文化芸術情報館アートリエ」で「おいしいデザイン展」前期に出品した作品。

  • こどもおくすり手帳けんこうキッズ

    平井康之、中村守男

    2010年3月

  • UD移動ミュージアム

    平井康之、田中恭子、松尾紘出子

    2009年3月

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    熊本県との共同研究の成果としてUD移動ミュージアムのデザインを完成した。熊本県により11セット製作された。

  • フィシュ ピル

    平井康之、田中恭子

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。さかなのかたちをしたデザインで服薬のストレスを軽減します。

  • コーラソーコ

    田中恭子、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。六角形の冷えピタやバンドエイドが亀の形の包装に入っています。しっぽと頭を引っ張れば簡単に裏紙をはがせます。

  • オープナー

    平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。
    四角い薬包を片手で開けるためのオープナー。スプリング部で挟んで、刃で上部をカットします。キッチンでも使えます。

  • 吸入器

    黒岩麻紀、井上皓介、中村守男、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。
    吸入器のヘッドの部分を象の鼻のようにしたデザイン。

  • ペットボトルケース

    田中恭子、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。ペットボトルのふたがくすりを入れるケースになっているので、忘れずにくすりを飲むことができます。

  • マークくん

    酒井浩次、井上皓介、中村守男、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。
    ぬいぐるみのようなくすりを入れるケース。服薬のストレスを緩和し、時間を守るサポートになります。カスタマイズできるように抽象的にしてあります。

  • プチオープン

    酒井浩次、井上皓介、中村守男、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。
    片手で開封でき錠剤を落とさない配慮のある錠剤のPTPシートのデザイン。二つに折ることで自動的に開封できます。

  • フラワーポッド

    平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。
    片手で開封でき錠剤を落とさない配慮のある錠剤のPTPシートのデザイン。花の形でストレスを緩和します。

  • くすり絵本

    酒井浩次、井上皓介、中村守男、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。絵の中にくすりが入っており、お話の後にくすりを取り出して与えます。

  • アイコン デザイン

    井上皓介、酒井浩次、中村守男、田中恭子、平井康之

    2008年3月

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    「こどもの服薬に関するデザイン研究」におけるデザイン作品。オブラートやシート状のくすりに利用できるアイコン(絵文字)です。
    カバは咳の痛み止め、狸は腹痛、下痢止めなど、意味を表します。

  • 医療カルテシステム つたえるくん

    平井康之、加藤完治、馬場園明、桑原一彰、金本幸喜子

    2007年8月

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    医療環境プロジェクトにおけるユーザー参加型の医療カルテシステムのプロトタイプ

  • アスキングボード

    木床康人、平井康之

    2004年10月

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    ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ヘレンハムリン・センターとの共同プロジェクト「オフィスエイジ」プロジェクトにおけるデザイン作品

  • インフォメーションボード

    平井康之

    2004年10月

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    ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ヘレンハムリン・センターとの共同プロジェクト「オフィスエイジ」プロジェクトにおけるデザイン作品

  • インフォコンベヤー

    冨本浩一郎、平井康之

    2004年10月

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    ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ヘレンハムリン・センターとの共同プロジェクト「オフィスエイジ」プロジェクトにおけるデザイン作品

  • コミュニティーピクチャー

    秋田直繁、平井康之

    2004年10月

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    ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ヘレンハムリン・センターとの共同プロジェクト「オフィスエイジ」プロジェクトにおけるデザイン作品

  • ラーニングシート

    小堂佐和子、平井康之

    2004年10月

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    ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ヘレンハムリン・センターとの共同プロジェクト「オフィスエイジ」プロジェクトにおけるデザイン作品

  • パネルシステム ステージズ

    平井康之、KEVIN Black、STEPHEN Gale、樋口義則、土肥徹司

    2003年2月

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    スチールケース社のためのデスク/パネルシステムのデザイン

  • デスクシステム デュエ ジャパン

    平井康之、KEVIN Black、STEPHEN Gale、樋口義則、土肥徹司

    2002年2月

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    スチールケースにおけるデスクワークステーションのデザイン

  • アルミ椅子 「Full Metal Jacket Chair 」

    平井康之

    2001年4月

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    九州芸術工科大学、アルポラスと呼ばれる、発泡アルミを用いた素材の用途開発のスタディーとしての椅子デザイン

  • シナジア シリーズ

    平井康之、松里久鑑、田中史郎、加藤善雅,坂井伸孝

    1997年1月

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    コクヨ株式会社 新製品デザイン開発として基本コンセプトの策定と、グループリーダーとして全体のプロジェクトマネジメントを担当グループワークと個人ワークを効果的に実現するオルタナティブオフィス用家具の提案。全ての家具はユーザーによってレイアウト変更でき、テクノロジーのモバイル化にも対応。

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産業財産権

特許権   出願件数: 14件   登録件数: 14件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本デザイン学会

  • 日本インテリア学会

  • 芸術工学会

  • 一般社団法人  日本サイエンスコミュニケーション協会

  • 日本ミュージアムマネージメント学会

委員歴

  • 一般社団法人 芸術工学会   運営委員   国内

    2023年11月 - 2024年3月   

  • 一般社団法人 芸術工学会   選挙管理   国内

    2023年11月 - 2024年3月   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会   副委員長   国内

    2022年4月 - 現在   

  • 福岡市地下鉄デザイン委員会   委員   国内

    2022年4月 - 2023年3月   

  • 福岡市インクルーシブな遊具広場整備指針検討委員会   委員長   国内

    2022年3月 - 2024年3月   

  • 福岡市科学館サイエンスコミュニケーション開発会議   委員・アドバイザー   国内

    2021年6月 - 現在   

  • 一般社団法人 芸術工学会   代議員   国内

    2021年4月 - 現在   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会   副会長   国内

    2021年4月 - 2022年3月   

  • 福岡市地下鉄デザイン委員会   委員   国内

    2021年4月 - 2022年3月   

  • 一般社団法人 芸術工学会   代議員   国内

    2020年4月 - 2021年3月   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会   副委員長   国内

    2019年4月 - 2021年3月   

  • 福岡市科学館サイエンスコミュニケーション開発会議   委員・アドバイザー   国内

    2019年3月 - 2021年3月   

  • 福岡市地下鉄デザイン委員会   委員   国内

    2018年11月 - 2021年3月   

  • 福岡市科学館サイエンスコミュニケーション開発会議   委員・アドバイザー   国内

    2018年3月 - 2019年3月   

  • 福岡市地下鉄デザイン委員会   委員   国内

    2017年7月 - 2021年3月   

  • 福岡市地下鉄デザイン委員会   委員   国内

    2016年6月 - 2017年3月   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会   副委員長   国内

    2016年4月 - 2017年3月   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会 「ユニバーサル都市・福岡賞」選考部会   委員   国内

    2016年4月 - 2017年3月   

  • 福岡県ロボット・システム産業振興会議   運営委員   国内

    2015年9月 - 2017年9月   

  • 福岡県ロボット・システム産業振興会議   企画運営委員   国内

    2015年9月 - 2017年9月   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会   副委員長   国内

    2015年8月 - 2016年5月   

  • 福岡市地下鉄デザイン委員会   運営委員   国内

    2015年7月 - 2016年3月   

  • 福岡市高齢者・障がい者に対する移動支援のあり方検討委員会   運営委員   国内

    2015年4月 - 2016年3月   

  • 福岡市ユニバーサル都市・福岡推進協議会 「ユニバーサル都市・福岡賞」選考部会   審査委員長   国内

    2015年4月 - 2016年3月   

  • 福岡市高齢者・障がい者に対する移動支援のあり方検討委員会   委員   国内

    2015年4月 - 2016年3月   

  • ユニバーサル都市・福岡推進協議会   運営委員   国内

    2013年4月 - 2015年3月   

  • ユニバーサルシティ福岡実行委員会   運営委員   国内

    2012年4月 - 2013年3月   

  • 日本インテリア学会   評議員   国内

    2008年4月 - 現在   

  • 日本インテリア学会   九州支部評議員   国内

    2008年4月 - 現在   

  • 日本インテリア学会   運営委員   国内

    2005年8月 - 2013年1月   

  • 日本インテリア学会   広報委員会編集委員   国内

    2005年8月 - 2013年1月   

  • 芸術工学会   理事   国内

    2003年5月 - 2008年4月   

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学術貢献活動

  • スピーカー

    インクルーシブデザインでつながる未来  ( 大丸 福岡天神店 ) 2024年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • スピーカー 国際学術貢献

    ( ベクスコ(BEXCO) ) 2023年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:2,000

  • スピーカー 国際学術貢献

    第2回釜山都市公共デザインフォーラム  ( ベクスコ(BEXCO) ) 2023年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 司会、パネリスト

    デザイン×アントレプレナーシップ グローバルシンポジウム2023  ( 福岡市科学館とZOOMによるハイブリット開催 ) 2023年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:140

  • 司会、パネリスト

    ユニバーサルミュージアム デザインシンポジウム  ( 九州大学大橋キャンパスデザインコモン2階とZOOMでのハイブリット開催 ) 2023年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:90

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 不明

    芸術工学会2021年度春期大会  ( ハイブリッド(オンライン、九州大学 芸術工学研究院) ) 2021年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:80

  • 講師

    がん医療×新たな日常のデザイン  ( オンライン ) 2021年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • スピーカー

    九州大学 大学院 芸術工学府 芸術工学専攻 ストラテジックデザインコース 未来を考えるシンポジウム  ( オンライン ) 2021年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • スピーカー

    未来のSDGs社会の衣食住とエネルギーを考える。『2050年カーボンニュートラル』ってどういうこと?シンポジウム  ( オンライン ) 2021年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • スピーカー

    九州大学 大学院 芸術工学府 芸術工学専攻 ストラテジックデザインコース セミナー  ( オンライン ) 2021年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:15

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 審査委員長 国際学術貢献

    SDGsデザインインターナショナルアワード  ( 九州大学 芸術工学研究院 大橋キャンパス(コロナの影響にて大多数がWEB参加) ) 2020年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 運営委員

    2019年度日本デザイン学会第5支部発表会  ( 西日本工業大学 ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 座長

    2018年度日本デザイン学会第5支部発表会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 運営委員

    2018年度日本デザイン学会秋季企画大会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:0

  • サイエンスアゴラ2017の対話・協働推進統括 統括

    役割:審査・評価

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  2017年8月 - 2018年1月

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    種別:審査・学術的助言 

  • サイエンスアゴラ2017企画委員会 委員

    役割:審査・評価

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  2017年4月 - 2018年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 国立研究開発法人 科学技術振興機構 アドバイザー

    役割:審査・評価

    国立研究開発法人 科学技術振興機構  2017年1月 - 2017年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 実行委員

    イノベーション教育学会 第3回年次大会  ( 九州大学 箱崎キャンパス ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2013年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    みんなのまちづくり/ユニバーサルデザインシンポジウム  ( 福岡アジア美術館 8階あじびホール ) 2012年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    包摂した社会空間の実現にむけて―課題とインクルーシブデザインの解決モデル―  ( 国立民族学博物館 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    amu セミナー「共感するイノベーションとは?」  ( 東京、amu セミナーハウス ) 2011年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2011年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本デザイン学会第5支部  ( 九州大学 大橋サテライト・ルネット ) 2009年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    国際デザイン学会連合大会  ( ソウル ) 2009年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会実行委員長

    日本インテリア学会  ( 福岡県、福岡市、九州大学大橋キャンパス ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 座長(Chairmanship)

    日本インテリア学会  ( 福岡県、福岡市、九州大学大橋キャンパス ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 審査委員、チューター 国際学術貢献

    AIDIA国際インテリアデザイン学会  ( 九州大学西新プラザ、九州産業大学 ) 2008年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 座長(Chairmanship)

    芸術工学会  ( 新潟県長岡市 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本インテリア学会 JASIS No.35-

    2005年8月 - 2013年1月

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    種別:学会・研究会等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • インクルーシブな遊具広場整備指針

    2023年3月

    福岡市(福岡市住宅都市局花とみどりのまち推進部みどり整備課 

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    担当区分:連携研究者 

    インクルーシブな遊具広場の整備を検討するプロジェクト

  • デザイン人材とビジネス人材との効果的な協働に関する研究 役割分担:デザインを経営に効果的に取り込んでいる企業の事例における価値交換の現状調査、および価値交換を促すファシリテーター人材の機能や効果の把握

    研究課題/領域番号:23K01511  2023年 - 2028年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 医療とデザインの融合

    研究課題/領域番号:23K17621  2023年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 未来デザイン学 インクルーシブな子ども広場のための整備指針デザインプロジェクト

    2023年

    少額研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • アジアオセアニア研究教育機構 ストラテジックメディカルデザイン 医療とデザインを融合した未来社会のための教育プログラムの開発

    2023年

    2023年度学際的研究教育活動支援プログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • グローバルデザインプロジェクト/グローバルPBLプログラム

    2023年

    2023年度九州大学基金支援助成事業「海外留学支援事業」(学部・大学院共通 短期留学支援)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 海外大学等との連携によるアントレプレナーシップ教育プログラムの企画・立案・実施/フィンランドのアールト大学との国際的な共創ネットワークを活かし、社会課題を解決するデザイン能力を身に着けた‘ソーシャル・クリエイティブ・アントレプレナー‘を養成する。行政・企業・市民とともに社会課題から発想する実践的な教育プログラムである点が特徴である。

    2022年5月 - 2023年4月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ソサエタルデザイン

    2022年4月

    福岡市科学館 

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    担当区分:研究分担者 

    ジュニア科学者養成講座のダーウィンコースプロジェクト

  • 海外大学等との連携によるアントレプレナーシップ教育プログラムの企画・立案・実施/フィンランドのアールト大学との国際的な共創ネットワークを活かし、社会課題を解決するデザイン能力を身に着けた‘ソーシャル・クリエイティブ・アントレプレナー‘を養成する。行政・企業・市民とともに社会課題から発想する実践的な教育プログラムである点が特徴である。

    2022年

    JETRO(日本貿易振興機構)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • アジアオセアニア研究教育機構 ストラテジックメディカルデザイン 医療とデザインを融合した未来社会のための教育プログラムの開発

    2022年

    2022年度学際的研究教育活動支援プログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 未来デザイン学 インクルーシブな子ども広場のための整備指針デザインプロジェクト

    2022年

    少額研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • グローバルデザインプロジェクト

    2022年

    令和4年度国際連携教育支援事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 研究開発コンサルティング 将来の社会課題を見据えた有望技術について

    2021年4月 - 2022年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 多様化・多元化が進み人類が直面する課題が複雑化している現代社会において、未来の社会を見据えた本質的課題に応えるべく、新しい時代の科学者の養成をねらいとする、教育プログラムの立案と実践に関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 研究開発コンサルティング イノベーション活動における技術的・論理的フレームワークと文化の習得

    2021年4月 - 2022年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 美大生×官僚 共創デザインプロジェクト

    2021年4月

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    担当区分:研究分担者 

  • 未来デザイン学 部門運営費 未来デザイン学(生活環境デザイン)

    2021年

    少額研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • アジアオセアニア研究教育機構 ストラテジックメディカルデザイン 医療とデザインを融合した未来社会のための教育プログラムの開発

    2021年

    2021年度学際的研究教育活動支援プログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • ソサエタルデザイン

    2020年4月 - 2022年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    前半期はプログラム開発会議を行い、スケッチ手法を取り入れたワークプログラムの実現可能性について協議する。後半期はプログラムを実践に移し、ツールの試作検証を行う。年度末には来年度使用する要件と基本デザインのアウトラインを作成する。
    本研究期間には,
    1)スケッチ手法を取り入れたワークプログラムの実現可能性について協議し、実現可能なプログラムについて助言を行う。
    2)探Qゼミ等のプログラムの運営に参加する。
    3)九州大学及び福岡市科学館と共同でツール開発に向けた国内外の教育ツールの調査を行う。
    4)レベルブックをベースとしてプログラム内で活用する試作ツールの開発、検証、論文化を行う。
    5)レベルブックに挟むコミュニケーションシートについて、グラフィックデザインまで含めて基本デザイン10点分を作成する。

  • 多様化・多元化が進み人類が直面する課題が複雑化している現代社会において、未来の社会を見据えた本質的課題に応えるべく、新しい時代の科学者の養成をねらいとする、教育プログラムの立案と実践に関する研究

    2020年4月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 市民視点からの地方行政のサービスデザインの研究

    2020年4月

    福津市 

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    担当区分:研究分担者 

    市民視点からの地方行政サービス改革に関するデザイン研究

  • 市民視点からの地方行政のサービスデザインの研究

    研究課題/領域番号:20K12533  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 高校生が行きたくなるサイエンスミュージアムとデザイン

    2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別推進研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 未来デザイン学(生活環境デザイン)

    2020年

    未来デザイン学 部門運営費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • サイエンス&クリエイティブによる新たな科学館活動の基礎理論と具体的プログラムの開発研究

    2019年4月 - 2021年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    福岡市科学館の目的である「人が育ち、未来をデザインしていく科学館」を実現するため科学館における様々な活動を検証し、継続的発展を実現する科学的活動を実施する。
    本研究期間には、
    ① デザイン思考に基づくサイエンス・コミュニケーションを用いたクリエイターによる
    「S&C」のプログラム開発
    高安先生とともにS+C融合について教育プログラム具現化を検討。研究の教育プログラムへの応用としてテーブルサイエンスプログラムへ応用プログラムを開発する。
    ・ テーブルサイエンスプログラム開発(前期)
     独自案開発、およびアムステルダム応用科学大学との研究の連携
    ・ テーブルサイエンスプログラム検証(後期)
    ・ フューチャーラボ ワークショップ(前期 公開講座)
       大学連携関係者からのアドバイスで進める
    ・ 地域連携(高校、小中学校)推進(通年)
    ・ 成果の論文化(三村、高安、平井)

    ② 全学教員研究のネットワーク仕組み作り
    ・研究者とのミーティングを3回実施する。科学館関係者参加(通年)
    を行う。
    また、実施に際しては
    1) 事業担当者、協力者による定期的な研究会
     1回/2ヶ月
    2) 研究プロセスの検証・評価
     テーブルサイエンスプログラムの検証
        調査時期:2月上旬予定 調査方法:アンケート調査、インタビュー調査
    3) 国内外関係者との連携による検証・評価
    ボストンチルドレンズミュージアム、ユーレイカ(予定)
    4) 福岡市科学館の活動に対する各種助言
    SC開発会議、ユニバーサルデザイン(予定)
    を行うものとする。

  • サイエンス&クリエイティブによる新たな科学館活動の基礎理論と具体的プログラムの開発研究

    2019年4月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • アムステルダム応用科学大学「デザインアクロスカルチャー」

    2019年

    国際連携教育支援事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • GoGlobalKyushu

    2019年

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • グローバルデザインプロジェクト(アールト大学との国際連携授業)

    2019年

    スーパーグローバル大学創成支援事業(SHARE-Q)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • サイエンス&クリエイティブによる新たな科学館活動の基礎理論と具体的プログラムの開発研究

    2018年4月 - 2019年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 未来を招く「デザイン学とビジネスマネジメント・アントレプレナーシップ」が融合した大学院レベルの実践型共創教育の実現

    2018年 - 2021年

    令和2年度機能強化経費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • アールト大学 グローバルデザインプロジェクト

    2018年

    世界的デザイン教育研究拠点の形成事業

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • フレンドリー社会のための国際デザイン教育ワークショップ

    2018年

    世界的デザイン教育研究拠点の形成事業

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • アムステルダム応用科学大学 グローバルデザインプロジェクトⅢ

    2018年

    世界的デザイン教育研究拠点の形成事業

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • アムステルダム応用科学大学DSS国際教育プログラム

    2018年

    世界的デザイン教育研究拠点の形成事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • デザイン思考を用いたサイエンスコミュニケーションに関する共同研究

    2017年10月 - 2018年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • デザイン思考を用いたサイエンスコミュニケーションに関する共同研究

    2017年4月 - 2017年9月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ユニバーサルミュージアム構築の理論と実践

    2017年4月

    国立民族学博物館 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では、国立民族学博物館が目指すユニバーサルミュージアム構築にむけて、障がい者をはじめ、外国人や高齢者、その他鑑賞が難しい多様な来館者を対象に、研究を進める。昨年度までにパブリックスペースにおけるサイン計画は実現したので、今年度からは展示空間におけるサイン計画の可能性の調査と、情報部会と共同で「来館者視点からの情報化」をテーマに情報部会と共同で、展示空間の情報化を進める。

  • ユニバーサルミュージアムの実践的研究

    研究課題/領域番号:17K00721  2017年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 次世代アントレプレナー育成事業「多様性と創造的協働に基づくアントレプレナー育成プログラム」

    2017年 - 2021年

    補助金)科学技術人材育成費補助金

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • デザイン思考教育のためのグローバル教育人材育成

    2017年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 海外大学との共同授業

    2017年

    スーパーグローバル大学創成支援(SHARE-Q)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • デザイン思考を用いたサイエンスコミュニケーションに関する共同研究

    2016年8月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 福岡市科学館に関する包括的組織対応型共同研究

    2016年6月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • イノベーションスタジオ福岡

    2016年6月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 次世代ユニバーサルミュージアム展示空間にむけた自己評価手法と動線誘導手法の開発研究

    2016年4月

    国立民族学博物館 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では,これまでに得られた知覚鑑賞に求められる具体的指標をもとに,民博が目指すべき次世代ユニバーサルミュージアムの実現に必要な自己評価手法を開発し、その活用を進めるとともに、多様な来館者を対象とした展示動線誘導(モビリティ)手法の開発を行うものである。
     具体的には、1)これまでのユニバーサルミュージアムの議論の整理から導き出した,知覚鑑賞に必要な具体的指標をもとに,自己評価を行うためのツール開発を行う。
     また、2)1)の自己評価手法と連動するかたちで,視覚障がい者、聴覚障がい者をはじめとする多様な来館者が,目的地までたどり着くことができる展示空間内での動線誘導(モビリティ)手法の開発を行う。その具体的方策としてアイビーコンや可視光通信とデジタル触地図連動の可能性を調査する。

  • ユニバーサルミュージアムの実践的研究

    2016年 - 2017年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 介護施設における人材育成及び入居者とのコミュニケーション

    2015年10月 - 2017年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 有機ELの用途開発に関するデザイン思考の研究

    2015年8月 - 2016年3月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「ユニバーサル都市・福岡」活動支援制度対象事業 ユニバーサル都市福岡デザインワークショップ 2015

    2015年7月 - 2015年12月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 商業施設における居心地の良い空間に関する共同研究

    2015年6月 - 2016年4月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ユニバーサルミュージアム構築の理論と実践

    2015年4月

    国立民族学博物館 

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    担当区分:研究分担者 

    国立民族学博物館での平成27年度プロジェクト

  • 社会的包摂デザインに基づくミュージアムモデル構築のための実践的研究

    2015年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ユニバーサルミュージアムの実践的研究

    2015年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • デザイン思考教育のためのグローバル教育人材育成

    2015年 - 2016年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • デザイン思考を用いた介護・在宅医療アプリケーションの探索/イノベーション手法の一つであるデザイン思考を用いて、介護現場および在宅医療現場における潜在ニーズの発見、課題形成を行い、新たなアプリケーションの創出を目指すとともに、実社会の課題解決・業務等改善につなげる取組を目指す

    2014年8月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「ユニバーサル都市・福岡」活動支援制度対象事業 福岡をユニバーサルな都市にする「気づきネット」

    2014年7月 - 2015年3月

    受託研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 九州大学グローバルイノベーション人材育成エコシステム形成事業

    2014年 - 2016年

    補助金)科学技術人材育成費補助金

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 高齢者の視点からのソーシャルインクルージョンCOI

    2014年 - 2015年

    大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 人にやさしい 人がやさしい社会連携実現のためのフォーカスグループプロジェクト

    2014年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 産学官連携をすすめる九州大学社会イノベーションデザインハブプロジェクト

    2014年

    社会連携事業経費

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 「ユニバーサル都市・福岡」の実現を考えるワークショップ実施等業務委託

    2013年8月 - 2014年3月

    受託研究

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 博物館展示空間へのアクセスに関する実証的研究

    2013年4月 - 2014年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    国立民族学博物館での平成25年度 文化資源センタープロジェクト

  • 博物館を中心とした公共空間におけるインクルーシブデザインの理論と方法に関る実践的研究

    2013年4月

    日本 

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    担当区分:研究分担者 

    国立民族学博物館での平成25年度プロジェクト

  • インクルーシブデザインの研究

    2013年1月 - 2013年3月

    九州大学芸術工学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    インクルーシブデザイン研究所との共同研究で、インクルーシブデザインのプロセスについて調査研究を行った。

  • 博物館展示空間へのアクセスに関する実証的研究

    2013年

    国立民族学博物館 文化資源共同研究プロジェクト

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • ユニバーサルミュージアム論の実践的研究

    2013年

    教育研究体制基盤強化経費(P&P経費)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 人にやさしい

    2013年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • エジプトの家事の研究

    2012年9月 - 2013年3月

    九州大学芸術工学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    大伸社との共同研究で、エジプトの家事のあり方について調査を行った。

  • 博物館におけるインクルーシブデザインの理論と方法に関わる実践研究-国立民族学博物館をフィールドとして

    2012年4月 - 2013年3月

    国立民族学博物館 

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    担当区分:研究代表者 

    国立民族学博物館での研究テーマでユニバーサルミュージアムについてインクルーシブデザインの視点から研究を行っている。

  • ミュージアムバスプロジェクト

    2012年 - 2013年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • みんなにやさしいまちづくりプロジェクト

    2012年

    福岡市 ユニバーサル都市・福岡フェスティバル支援事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • ユニバーサルシティ福岡プロジェクト

    2012年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 感性の観点からみた好ましい高齢者のためのパーソナル移動補助機器のあり方

    2011年4月 - 2013年3月

    九州大学芸術工学研究院 

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    担当区分:研究分担者 

    高齢者の日常生活における居住環境内外の移動について、感性シートを用いて評価を行い、課題を抽出することを目的としている。

  • ケアと育みの人類学とインクルーシブデザイン

    2011年4月 - 2012年3月

    国立民族学博物館 

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    担当区分:研究分担者 

    機関研究プロジェクト「ケアと育みの人類学」は、問題認識や欲求に対応しようとするケアのあり方やその方向性を検討することをとおして、同時代各地の状況や状況把握の特徴を明らかにすることを共同研究のひとつの目的としている。人類学のみならず、人間社会のかかえる将来的な問題を扱う領域では避けて通れない内容のものとなっている。特に「人びとが共有する場の構想」はインクルーシブデザインと関係が深い。そのような課題についてインクルーシブデザインの視点から分析を行うことを目的とする。

  • 感性の観点からみた好ましい高齢者のためのパーソナル移動補助機器のあり方

    研究課題/領域番号:20253544  2011年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究

    2010年4月 - 2013年3月

    九州大学芸術工学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、博物館の来館者ユーザーの視点から、展示デザインの現状の課題を抽出、今後の展示デザインに必要な要件を明らかにし、多様な来館者ユーザーに対応する展示デザイン評価の指針を導きだすことを目的とする。具体的にはユーザーとともに現場での観察から気づきを抽出・共有し課題マップを作成する。今後の展示デザイン評価のガイドラインを策定、持続的活用を目指しウェブで公開する。

  • 博物館を中心とした公共空間におけるインクルーシブデザインの理論と方法に関わる実践的研究

    2010年4月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    国立民族学博物館の展示スペースについて,入り口まわりのイントロダクション展示、案内、ビデオテークなどの情報スペースを,ユーザー中心デザインであるインクルーシブデザインの視点から調査を行い,今後の指標となる課題の整理と解決策の策定を行うことを目的とする。

  • Future of Cities 国際共著

    2010年1月 - 2011年3月

    Institute of Aging, Oxford University (UK) 

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    担当区分:連携研究者 

  • 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究

    研究課題/領域番号:22601006  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 人間中心デザインに基づいた社会還元効果を高める展示デザインの実証的研究

    2010年 - 2011年

    国立民族学博物館 文化資源プロジェクト(平成22年度、平成23年度)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 体験・実践型デザイン教育の手法整理と普及

    2010年 - 2011年

    平成22年度、23年度 教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 様々な人に開かれた美術館を目指して

    2010年

    美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • User Research Project

    2009年10月 - 2010年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 人間中心デザインに基づいた社会還元効果を高める展示デザインの実証的研究

    2009年4月 - 2011年3月

    国立民族学博物館 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、博物館の来館者ユーザーの多様な視点から、展示デザインの現状の課題を抽出、今後の展示デザインに必要な要件を明らかにし、社会還元効果を高める展示デザイン表現および評価の指針を導きだすことを目的とする。具体的には人間中心デザインであるインクルーシブデザイン手法を用いて、来館者ユーザーとともに現場での観察から気づきを抽出・共有しユーザーニーズデータベースを作成する。重要課題についてプロトタイプを試作し、検証を行う。それらをもとに今後の展示デザイン表現および評価の指針を策定、持続的活用を目指す。

  • オフィス画像機器におけるインクルーシブデザイン手法の取り組み研究

    2009年4月 - 2009年9月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    オフィス画像機器におけるインクルーシブデザイン手法の取り組みが可能かどうか、ワークショップを通じた評価を行う。

  • 花王・コミュニティーミュージアム・プログラム「みんなの美術館プロジェクト」

    2009年 - 2012年

    花王コミュニティーミュージアムプログラム助成金

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • みんなの美術館運動(ミュージアム・フォー・オール)プロジェクト

    2009年 - 2011年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • ユーザー視点からのミュージアムデザインプロジェクト

    2009年

    平成21年度社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 北米におけるユニバーサルデザイン定義の受容性に関する研究 国際共著

    2008年10月 - 2009年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    北米におけるユニバーサルデザイン定義の受容性をインクルーシブデザインの手法で調査するプロジェクト。

  • 熊本県との市民参加デザイン教育プロジェクト

    2008年

    平成20年度社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • サイエンスコミュニケーションとデザイン方法に関する研究

    2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 大学博物館の社会的持続性に関する研究

    2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • インクルーシブデザインのプロセスを応用した電気製品のデザイン開発

    2007年11月 - 2009年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    インクルーシブデザインの手法で、ユーザー調査を行い家庭用電気製品の問題点を抽出するプロジェクト。

  • 将来オフィス像に関する研究

    2007年6月 - 2008年12月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    「ネキストリコー」というテーマでリコーの未来像をインクルーシブデザインの手法で調査するプロジェクト。

  • 九州大学博物館展示を利用した実践的研究-アウトリーチ活動のあり方と大人と子どもの間の関わりを促すツール開発-

    2007年4月 - 2009年3月

    九州大学総合博物館(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    インクルーシブデザインの手法で、ユーザー調査を行い九州大学総合博物館の問題点を抽出するプロジェクト。

  • 就労環境におけるニーズ抽出のための評価調査

    2007年4月 - 2008年12月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    インクルーシブデザインの手法で、ユーザー調査を行いMFPの問題点を抽出するプロジェクト。

  • こどもの服薬に関する研究

    2007年4月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    学童期までのこどもの服薬における課題の整理と、ユーザーであるこどもの視点に立ったデザイン解決策の提案を目的とする。
    研究方法は、こどもたちの日常生活からの「気づき」を活かすためにリサーチ、ワークショップ、デザイン開発・展示を組み合わせたスパイラル型のユーザー参加型デザイン手法を用いた。

  • 定性的なデザインプロセスの研究 国際共著

    2005年10月 - 2007年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    定性的な調査法の研究を進めるにあたり、日本および海外の優れた定性的なデザインプロセスの調査を行った。定性的なデザインプロセスの全体的な把握のために、定性的な手法の良く使われているユニバーサルデザインの日欧米の関係機関に協力を要請し、デザインプロセスについて比較調査を行った。また、インクルーシブデザインとの関係性について調査し、全体の中での位置付けの分析をおこなった。さらに、実際の先行デザインプロセス事例調査および分析、他の領域の手法事例調査および分析を行った。

  • 定性的なデザインプロセスの研究

    研究課題/領域番号:17600018  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Shooting Fukuokaカールスルーエ造形大学との交流によるメディアデザイン教育の実践研究 国際共著

    2004年4月 - 2005年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    学術交流・学生交流を締結したカールスルーエ造形大学との間で相互ワークショップや交換授業を通じて、メディアを軸としたデザイン教育を幅広い視野に基づいて実践研究する。

  • オフィスエイジプロジェクト:オフィスにおけるインクルーシブデザイン 国際共著

    2003年10月 - 2005年12月

    the Royal College of Art, UK 九州大学 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    英国におけるインクルーシブデザイン(ユニバーサルデザイン)研究の中心である、ロイヤルカレッジオブアートのヘレンハムリンリサーチセンターとの共同プロジェクト。先進国に共通した問題である高齢化社会の到来を背景に、特に高齢者に配慮したオフィスデザインのあり方を調査研究し、提案に結び付ける。
    プロジェクトは次の4つのステップに沿って、両大学の教員および研究員、学生、支援起業が共同で進める。
    1.調査
    2.テーマ設定
    3.デザイン開発
    4.リリース
    プロジェクトの成果は、日英両国において、2004年秋,2005年秋に展覧会やシンポジウムなどの形態で発表する。

  • 芸術工学の新たな出発点としてのバウハウス批判

    2003年4月 - 2004年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    デザインを教育研究理念とした本学は、開学前に議論されてきたようにバウハウスを手本としたことは明らかである。しかしながら、今から70年以上前のデザイン理念(及びその実践)に依拠することの是非を問う必要がある。結果は是であっても、一度バウハウスが実践をとおして成し遂げた内容と成果を批判的立場から捉え、芸術工学のキーワードである「技術の人間化」「高次のデザイナー」に対して新たな展開と課題を探し出すことが急務といえる。近代合理主義が本質的に抱えていた問題点は、R.バチュラ−による「フォーディズム(大量生産と20世紀の産業・文化)」の中での指摘(第2部モダニズムと大量生産神話)のように、観念に支えられた造形が実用性・現実性から乖離したところに存在したことも事実であるし、「技術の人間化」を抽象化された倫理・精神面で言及することの是非を問う必要がある。
    このような立場に立ち、具体的には空間(建築・都市)、工業製品、グラフィック、そして音楽を対象として、バウハウスのデザインの理論と実践(実現化・具現化)を今日の社会状況と地球環境問題、生産技術の面から見直しバウハウスの功罪を顕在化する。
    本研究で期待される研究成果は以下のとおりである。
    ・今日における芸術工学の役割が明らかになる。
    ・芸術工学の実践課題が抽出できる。
    ・バウハウスを題材とした実体環境における研究のコラボレーションが醸成できる。
    そして得られた結果からは、唯一的精神論から多様な価値観に脱却し、今日に影響を与えているC.ジェンクスに代表される「ポストモダン」をも乗り越えた21世紀のデザインのあり方を探ることができる。
    本研究は萌芽的かつ総合的な取り組みが必要なため、本年度の申請では、問題点の所在を捉えることにある。
    なお、本研究は平成14年度公開講座をまとめた「ドイツ、オーストリアのデザイン」(代表:古賀徹助教授)を継承する役割もある。

  • 生活空間におけるユニバーサルデザイン

    2003年4月 - 2004年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    公共スペースやオフィス空間、プロダクトデザインなど、生活空間におけるユニバーサルデザインについて、人間工学、空間デザイン、デザイン社会学の側面から基礎的な研究を行うことを計画した。
    ・公共スペースの分野では、「公共空間における持続性を踏まえたユニバーサルデザインの研究」をテーマに福岡市美野島地区におけるユニバーサルデザインの調査を実施した。研究成果は平成16年10月に芸術工学会で発表する。
    ・「公共施設の移動円滑化に関するユニバーサルデザイン」をテーマに、車いすでの駅利用についての調査を人間工学の面から調査した。
    ・オフィス空間については、英国・王立芸術大学院(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、RCA)との共同研究プロジェクト「Office Age」を行い、高齢化社会におけるオフィスデザインのための調査研究およびプロトタイピングまで実施した。成果は、2004年10月にロンドンで開催されたシンポジウムと展示において発表した。

  • マルチメディアのためのデザイン教育

    2002年4月 - 2003年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    マルチメディア表現に関する技法を、デザイン教育の観点から体系化する。対象を映像作品、マルチメディア作品に限り、教育の場での学習効果を上げるという視点から行なう。多くの作品を制作サイドの視点で分析し、知覚認知・心理の観点からいくつかの構成原理を抽出、その原理を想定した課題を作り、デザイン教育の視点で整理し、結果を整理・検証する。

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教育活動概要

  • デザインストラテジープロジェクトA
    デザインストラテジープロジェクトB
    アーキテクトインターンシップ1
    アーキテクトインターンシップ2
    インターンシップ
    グローバルPBLプログラム(特論)
    グローバルデザインプロジェクト
    インクルーシブデザイン
    ユーザー参加型デザイン
    ストラテジックアーキテクトプロジェクトA
    ストラテジックアーキテクトプロジェクトB
    生活空間デザイン論
    生活空間造形論・演習
    生活空間設計論・演習
    計画設計プロジェクト演習
    卒業研究1
    卒業研究2
    デザイン思考法
    ストラテジックデザイン思考
    デザイン思考演習
    博物館展示論
    空間表現実習(基幹教育)
    プロダクトデザイン実践論・演習Ⅰ
    プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ
    イノベーションデザイン論・演習Ⅰ
    イノベーションデザイン論・演習Ⅱ
    空間表現実習Ⅱ
    プロダクトデザイン概論
    プロダクトデザイン実践論
    ソーシャルシステムデザイン
    SD特別プロジェクトⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
    スタジオプロジェクトⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
    リーンスタートアップ演習

担当授業科目

  • SD特別プロジェクトⅣ(アントレプレナー)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-A(ドリーム・デザイン・プロジェクトwithキッザニア福岡)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ユーザー感性スタディーズプロジェクト

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • リーンスタートアップ演習Ⅱ-デザイン・プロセスⅡ:プロトタイピング-

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(ストラテジックデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザイン思考

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • インクルーシブデザイン(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • リーンスタートアップ演習(特論)-デザイン・プロセス:デザイン思考+プロトタイピング-

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザイン思考演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ(2019年度以前入学者対象)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ(2019年度以前入学者対象)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • SD特別プロジェクトⅢ(ソーシャルデザイン)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト2)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-A(ドリーム・デザイン・プロジェクトwithキッザニア福岡)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インクルーシブデザイン

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅡ(ストラテジックデザイン)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(QBS連携プロジェクト)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ソーシャル・システム・デザイン

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • グローバルPBLプログラム

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • グローバルPBLプログラム

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • デザイン思考法(2019年度以前入学者対象)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • デザイン思考法(2020年度入学者対象)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習1

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習2

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習3

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習4

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • グローバルデザインプロジェクト(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ストラテジックデザイン思考特論(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習Ⅰ-デザイン・プロセス:デザイン思考演習-

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 特別研究(1) 10月入学生

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 特別研究(2) 9月修了生

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅠ)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅢ)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(ストラテジックデザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ(2019年度以前入学者対象)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ(2019年度以前入学者対象)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • プロダクトデザイン概論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(九州大学病院xデザインプロジェクト1)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(QBS連携プロジェクト)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • SD特別プロジェクトⅣ(アントレプレナー)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト2)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • リーンスタートアップ演習(特論)-デザイン・プロセス:デザイン思考+プロトタイピング-

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(ストラテジックデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(ストラテジックデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学演習(ストラテジックデザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ストラテジック・サービス・デザイン

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザイン思考

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • インクルーシブデザイン(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)※秋入学者用/for fall enrollee

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザイン思考演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リーンスタートアップ演習Ⅱ-デザイン・プロセスⅡ:プロトタイピング-

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リーンスタートアップ演習Ⅰ-デザイン・プロセス:デザイン思考演習-

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • SD特別プロジェクトⅢ(ソーシャルデザイン)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト2)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • インクルーシブデザイン

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • SD特別プロジェクトⅡ(ストラテジックデザイン)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • スタジオプロジェクトⅡ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト1)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ソーシャル・システム・デザイン

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ストラテジックデザイン思考特論(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • インターンシップ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • デザイン思考法(2019年度以前入学者対象)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • デザイン思考法(2020年度入学者対象)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習1

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習2

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習3

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習4

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • グローバルPBLプログラム

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 特別研究(2) 9月修了生

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅠ)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅢ)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(ストラテジックデザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(ストラテジックデザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • SD特別プロジェクトⅠ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • プロダクトデザイン概論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅠ-B(九州大学病院×デザインプロジェクト1)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • デザイン思考演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザイン思考演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • リーンスタートアップ演習Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • リーンスタートアップ演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ビジネスデザイン論・演習Ⅰ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 特別研究(1)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • グローバルPBLプログラム

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • デザイン思考法(2020年度入学者対象)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • グローバルデザインプロジェクト

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • ストラテジックデザイン思考特論

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • デザイン思考法(2019年度以前入学者対象)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • インターンシップ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 空間表現実習Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 特別研究(1) 10月入学生

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 特別研究(2) 10月入学生

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅠ)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅢ)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博物館展示論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • プロダクトデザイン概論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • リーンスタートアップ演習(特論)-デザイン・プロセス:デザイン思考+プロトタイピング-

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • グローバルPBLプログラム

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究(1)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • インターンシップ(学部)

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • デザイン思考法

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • グローバルデザインプロジェクト

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • ストラテジックデザイン思考特論

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • デザイン思考演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 統合新領域最先端セミナー

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザイン思考演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 特別研究(1)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ストラテジックデザイン思考

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • デザイン思考法

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • グローバルデザインプロジェクト

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • グローバルPBLプログラム

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • リーンスタートアップ演習-デザイン・プロセス:デザイン思考+プロトタイピング-

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博物館展示論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 戦略的デザイン思考

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅣ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ユーザー感性学PTL(感性価値クリエーションⅡ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 特別研究(1)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 特別研究(1)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザイン思考法

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックデザイン思考

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • グローバルデザインプロジェクト

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 戦略的デザイン思考

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザイン思考

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 特別研究(2)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 特別研究(2)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • グローバルPBLプログラム

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザイン思考演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • グローバルPBLプログラム

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博物館展示論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザイン思考演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザイン思考

    2017年12月 - 2018年2月   冬学期

  • 戦略的デザイン思考

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • グローバルPBLプログラム

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザイン思考法

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • グローバルデザインプロジェクトⅢ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジックデザイン思考

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • グローバルデザインプロジェクト

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザイン思考

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザイン思考

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • グローバルデザインプロジェクトⅢ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザイン思考(特論)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • デザイン思考

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 戦略的デザイン思考

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • グローバルデザインプロジェクト

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • グローバルPBLプログラム(特論)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 空間表現実習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザイン思考(特論)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博物館展示論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 図と理論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザイン思考

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザイン思考法

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ストラテジックデザイン思考

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザイン思考(特論)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • デザイン思考

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 戦略的デザイン思考

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • グローバルデザインプロジェクト

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • グローバルPBLプログラム(特論)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 空間表現実習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 図と理論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザイン思考

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザイン思考法

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ストラテジックデザイン思考

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザイン思考(特論)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • デザイン思考

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 戦略的デザイン思考

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • グローバルデザインプロジェクト

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • グローバルPBLプログラム(特論)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 生活空間造形論・演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デザイン思考

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デザイン思考法

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ストラテジックデザイン思考

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 空間表現実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 生活空間設計論・演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 戦略的デザイン思考

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ストラテジックデザイン思考

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 空間表現実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 生活空間設計論・演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 生活空間デザイン論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 学術英語A

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 学術英語A

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 空間表現実習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ユーザー参加型デザイン

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 空間表現実習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 卒業研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 空間表現実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 生活空間造形論・演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • インクルーシブデザイン

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 卒業研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 空間表現実習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 生活空間デザイン論・演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 空間表現実習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • ものづくりデザイン特論

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 卒業研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • ユニバーサルデザイン社会創成プロジェクト

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 生活空間デザイン論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 造形表現A

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 学術英語A

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 生活空間デザイン演習B

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 生活空間造形論

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • ものづくりデザイン特論

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 生活空間デザイン演習A

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 卒業研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 学術英語A

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 造形表現A

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • インダストリアルデザイン基礎演習B

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 生活空間デザイン演習B

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 卒業研究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 生活空間デザイン演習B

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 基礎造形1

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 生活空間デザイン演習A

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 生活空間造形論

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 計画設計プロジェクト演習

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 卒業研究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 外書講読B

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 生活空間デザイン演習B

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 基礎造形1

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • デザイン演習6

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 生活空間造形論

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • デザイン基礎2

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 生活空間デザイン演習A

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 卒業研究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • デザイン演習4

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 芸術工学入門

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 芸術工学入門

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 基礎造形1

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • デザイン演習6

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 生活空間造形論

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • デザイン基礎2

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • インテリアデザイン特論

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • デザイン演習2

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 卒業研究

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • デザイン演習4

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 基礎造形1

    2002年4月 - 2002年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年9月   役割:参加   名称:令和5年度第2回全学FD

    主催組織:全学

  • 2020年11月   役割:参加   名称:第25回芸術工学研究院FD研究会

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:多様性を包摂する社会のためにデザインができること

    主催組織:全学

  • 2018年3月   役割:講演   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2018年2月   役割:講演   名称:医学研究院保険学部看護学分野FDプログラム「看護教育に活かすデザイン思考」

    主催組織:全学

  • 2014年3月   役割:司会   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2008年2月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2004年6月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

  • 2004年2月   役割:参加   名称:FD研究会

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:インクルーシブデザイン概論 第1回 2024年4月10日(水)14:40-16:10  第6回 2024年5月29日(水)14:40-16:10(遠隔講義)

  • 2023年  東北工業大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:令和5年5月10日(水)2限(10:40-12:20)トピック「ユニバーサルデザイン」 ZOOMにて講義

  • 2023年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2023年4月6日~9月30日  インクルーシブデザイン概論 水曜日4限

  • 2023年  国立民族学博物館 文化資源運営会議外部有識者  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2023年4月1日~2024年3月31日 期間内6日 1日あたり6時間 「持続花王は人類共生社会を目指すユニバーサル型メディア展示の構築事業」

  • 2022年  国立民族学博物館 展示情報高度化実施部会委員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2022年4月1日~2023年3月31日 期間内6日 1日あたり6時間

  • 2022年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2022年4月7日~9月30日 期間内2日 集中講義 インクルーシブデザイン概論 1日あたり2時間 年間従事時間4時間

  • 2021年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2021年4月7日~9月30日 期間内2日 集中講義 インクルーシブデザイン概論 1日あたり2時間 年間従事時間4時間

  • 2021年  国立民族学博物館 展示情報高度化推進実施部会委員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2021年4月1日~2022年3月31日 期間内6日 1日あたり6時間

  • 2020年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2020年4月7日~9月30日 期間内2日 集中講義 インクルーシブデザイン概論 1日あたり2時間 年間従事時間4時間

  • 2020年  国立民族学博物館展示情報高度化推進実施部会委員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2020年4月1日~2021年3月31日 期間内6日 1日あたり6時間 年間従事時間36時間

  • 2019年  国立民族学博物館展示情報高度化推進実施部会委員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2019年4月1日~2020年3月31日 期間内6日 1日あたり6時間 年間従事時間36時間

  • 2019年  国立民族学博物館 学術資源研究開発センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2019年4月1日~2020年3月31日 月1日  1日あたり8時間 年間従事時間96時間

  • 2018年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2018年4月11日、6月6日 集中講義 インクルーシブデザイン概論

  • 2018年  国立民族学博物館 学術資源研究開発センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2019年3月31日 月1回 8時間

  • 2017年  国立民族学博物館 学術資源研究開発センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2018年3月31日 月1回 8時間

  • 2017年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成29年4月10日~9月30日集中講義 インクルーシブデザイン概論

  • 2016年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成28年4月7日~9月30日集中講義 インクルーシブデザイン概論

  • 2016年  国立民族学博物館  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2017年3月31日 月1回 8時間

  • 2015年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 インクルーシブデザイン概論

  • 2014年  国立民族学博物館  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2015年3月31日

  • 2014年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2014年10月1日~2015年3月31日

  • 2014年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 インクルーシブデザイン概論

  • 2014年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン

  • 2013年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期 水曜日 4時間目 インクルーシブデザイン

  • 2011年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2011年3月29日 明石高専 医工連携プロジェクト 医療・福祉・環境と工学を融合した新分野に展開する教育プログラムの構築  公開セミナー「多様な世代が参加するイノベーション(革新)ーインクルーシブ社会にむけての挑戦ー」

  • 2011年  国立民族学博物館  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2012年3月31日

  • 2010年  国立民族学博物館  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2011年3月31日

  • 2010年  九州産業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2010年8月23日~26日 「オフィス空間計画」集中講義

  • 2010年  明石工業高等専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2010年3月18日 明石高専 医工連携プロジェクト2010 医療・福祉・環境と工学を融合した新分野に展開する教育プログラムの構築  -高専発、医療・福祉・環境関連機器開発の拠点校を目指して- 医学・福祉と工学が融合したデザインによる解決 インクルーシブデザイン1Dayコンペ

  • 2009年  国立民族学博物館  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:~2010年3月31日

  • 2006年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期 木曜日 5時限

  • 2005年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期 木曜日 5時限

  • 2004年  久留米工業専門高等学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期 1、2、3時限、後学期 1、2時限

  • 2004年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後学期 水曜日 2時限

  • 2003年  久留米工業専門高等学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期 1、2、3時限、後学期 1、2時限

  • 2002年  久留米工業専門高等学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前学期 1、2、3時限、後学期 1、2時限

  • 2002年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後学期 水曜日 5時限

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2024年2月

    九州大学芸術工学研究院

    Design foe Emotional Wellbeing Seminar [Design with loneliness?]

      詳細を見る

    開催国・都市名:九州大学大橋キャンパス 7号館 シアタールーム+ZOOM

    参加者数:50

  • 2023年8月

    Secretariat of Busan World Disability Conference 2023 Busan Metropolitan City; DPI Korea

    Busan World Disability Conference 2023

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    開催国・都市名:韓国 釜山市

    参加者数:2,000

  • 2023年6月

    RCA、九州大学芸術工学研究院

    Avian Project

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    開催国・都市名:福岡市、大牟田市

    参加者数:50

  • 2023年6月

    釜山デザイン振興院

    第2回釜山都市公共デザインフォーラム

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国 釜山市

    参加者数:100

  • 2023年2月

    九州大学 大学院 芸術工学研究院 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)、福岡未来創造プラットフォーム

    デザイン×アントレプレナー グローバルシンポジウム

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本 福岡県 福岡市

    参加者数:50

  • 2023年1月

    九州大学 芸術工学研究院 平井康之研究室

    UNIVERSAL MUSEUM DESIGN SYMPOSIUM ユニバーサルミュージアムデザインシンポジウム

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡県 福岡市

    参加者数:50

  • 2022年9月

    九州大学 大学院 芸術工学研究院(GGJ2020 Fukuoka)

    Global Goals Jam 2022

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡市、京都市、東京都、アムステルダム、その他の地域で開催。

    参加者数:35

  • 2021年9月

    九州大学 大学院 芸術工学研究院(GGJ2020 Fukuoka)

    Global Goals Jam 2021

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡市、京都市、東京都、アムステルダム、その他の地域で開催。

    参加者数:35

  • 2020年9月

    九州大学 大学院 芸術工学研究院(GGJ2020 Fukuoka)

    Global Goals Jam 2020

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡市、京都市、東京都、アムステルダム、その他の地域で開催。

    参加者数:35

  • 2020年3月

    福岡市

    SDGsデザインインターナショナルアワード 最終審査会 (SDGs達成に向けて世界中の学生が発案したアイデアが九州大学の大橋キャンパスで発表された 223のアイデアから5つ発表された コロナの影響で会場は最小限の人数に抑えてWEBを通じて参加した人が多数であった)

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本 福岡市

    参加者数:40

  • 2019年10月

    九州大学院芸術工学研究院 (共催:QREC、共創学部)

    英国王立芸術大学(RCA)のGO GLOBAL プロジェクト  英国王立芸術大学(RCA)のIDE Go Global はIDEプログラムの中でもフラッグシップとも呼べる教育モジュールで、学生に大きなインパクトを与える内容です。毎年異なる世界の教育研究機関と連携し3週間に渡りインテンシブなデザインプロジェクトを行い、現地のローカルかつ 重要な課題の解決に向けたイノベーションにチャレンジしています。 2020年3月にIDE Go Global はこれまでの本部局の連携の経緯から共にプロジェクトを行う方向で打ち合わせをしています。 Go GlobalのDr Bjorn Sommer及び Tim Corvin 氏が今週来られています。RCAが見るこれからのアート&デザインの教育研究のあり方についてお話しいただき、意見交換やディスカッションをおこないます。さらにIDE Go Global 2020 プロジェクトへの参画へ向けての交流を行います。

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本 福岡 九州大学大橋キャンパス デザインコモン 1F

    参加者数:40

  • 2018年11月

    九州大学

    Desgin for SDGs/GGJ 2018ワークショップ 2days workshop 11月29日(木)-30日(金) 

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡市 九州大学大橋キャンパスデザインコモン2F

    参加者数:30

  • 2017年5月

    KAIST

    キャッチザフューチャーセミナー KAIST

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国

    参加者数:40

  • 2017年2月

    九州大学とKAISTとの共同研究プロジェクトK2

    K2 Symposium 2017: Designing Future Cities 内容:講演者に米国スタンフォード大学からバリー・ケイツ教授、KAISTからクンピョー・リー教授を迎え、「イノベーション生態系としての都市」を切り口に、シリコンバレー、東アジア、そして福岡での展開や今後の可能性を探る。 併せて、「K2 Winter School 2017」の成果発表とトークセッションも開催。

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡 九州大学大橋キャンパス

    参加者数:150

  • 2016年4月

    同済大学

    2016 Symposium on Inclusive Design & Industrial Engineering Association Spring Forum

      詳細を見る

    開催国・都市名:上海

    参加者数:50

  • 2015年9月

    the Helen Hamlyn Centre for Design, the Royal College of Art

    INCLUDE 2015

      詳細を見る

    開催国・都市名:ロンドン

    参加者数:300

  • 2013年6月

    the Helen Hamlyn Centre for Design, the Royal College of Art

    INCLUDE 2013

      詳細を見る

    開催国・都市名:香港

    参加者数:200

  • 2012年12月

    Centre for Ageing Studies Project Team of Universitas Indonesia Hospital

    International Symposium 'Promoting environmental and inclusive design in relation to the impact of climate change of older persons health and wellbeing '

      詳細を見る

    開催国・都市名:Indonesia

    参加者数:60

  • 2012年11月

    Active Aging Consortium Asia-Pacific (ACAP)

    第7回 北九州アジア太平洋アクティブ・エイジング会議2012

      詳細を見る

    開催国・都市名:北九州市

    参加者数:300

  • 2012年10月

    国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)

    第4回国際ユニヴァーサルデザイン会議in福岡2012

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡

    参加者数:11,400

  • 2012年3月

    国立民族学博物館

    国際シンポジウム「包摂した社会空間の実現にむけて―課題とインクルーシブデザインの解決モデル」

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪

    参加者数:50

  • 2012年3月

    国立民族学博物館

    国際シンポジウム「インクルーシブデザインとは何か―ケアと育みの環境を目指して―」

      詳細を見る

    開催国・都市名:大阪

    参加者数:100

  • 2011年12月

    九州大学

    英国流イノベーションを学ぶ×震災を考えるワークショップ〜気仙沼リレープロジェクト〜

      詳細を見る

    開催国・都市名:福岡

    参加者数:40

  • 2011年4月

    the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art

    INCLUDE 2011

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:200

  • 2010年10月

    国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)

    The 3rd International Conference for Universal Design

      詳細を見る

    開催国・都市名:浜松、日本

    参加者数:14,000

  • 2010年3月

    日本感性工学会

    KEER2010(Kansei Engineering and Emotion Research 2010)

      詳細を見る

    開催国・都市名:フランス、パリ

    参加者数:300

  • 2009年10月

    Korea Society of Design Science

    The 3rd Conference of International Association of Societies of Design Research 2009

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国,ソウル

    参加者数:700

  • 2009年4月

    the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art

    INCLUDE 2009

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:180

  • 2008年12月

    NPO Bird House Project

    Bird House Cafe in China

      詳細を見る

    開催国・都市名:中国、上海

    参加者数:220

  • 2008年12月

    International DesignEd Asia Conference

    International DesignEd Asia Conference, Hong Kong

      詳細を見る

    開催国・都市名:中国、香港

    参加者数:500

  • 2008年10月

    International service innovation design conference (ISIDC)

    International service innovation design conference (ISIDC)

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国、釜山

    参加者数:150

  • 2008年7月

    NPO Bird House Project

    Bird House Cafe in Tokyo

      詳細を見る

    開催国・都市名:イタリア文化会館、東京

    参加者数:200

  • 2008年5月

    NPO Bird House Project

    Bird House Cafe in Korea

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国、ヒャンピョン

    参加者数:100

  • 2007年12月

    Kyushu University COE

    2nd International Symposium on Design of Artificial Environments, Fukuoka

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本、福岡

    参加者数:200

  • 2007年11月

    International Association of Societies of Design Research

    International Association of Societies of Design Research 2007, Hong Kong

      詳細を見る

    開催国・都市名:中国、香港

    参加者数:500

  • 2007年6月

    Design for Society Knowledge Innovation and Sustainability

    16th International Conference on Engineering Design, ICED’07, France

      詳細を見る

    開催国・都市名:フランス パリ

    参加者数:300

  • 2007年6月

    FICCDAT

    International Symposium on Housing for Aging in Place, The 2nd International Conference on Technology and Aging (ICTA),Canada

      詳細を見る

    開催国・都市名:カナダ、トロント

    参加者数:800

  • 2007年4月

    the Helen Hamlyn Centre, the Royal College of Art

    INCLUDE 2007

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:300

  • 2005年10月

    the Helen Hamlyn Research Centre, the Royal College of Art

    the Research Associate Show 2005

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:150

  • 2005年4月

    the Helen Hamlyn Research Centre, the Royal College of Art

    INCLUDE 2005

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:300

  • 2005年4月

    Cosmit, Milan Polytechnic

    Designing Designers 2005

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    開催国・都市名:イタリア ミラノ

    参加者数:100

  • 2004年10月

    the Helen Hamlyn Research Centre, the Royal College of Art

    the Research Associate Show 2004

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:150

  • 2004年10月

    Steelcase Inc.

    Steelcase OFFICE AGE Seminar

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:80

  • 2003年10月

    日本学術会議/日本デザイン学会/日本感性工学会

    第6回アジアデザイン国際会議

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    開催国・都市名:日本 つくば市

    参加者数:1,200

  • 2003年3月

    the Helen Hamlyn Research Centre, the Royal College of Art

    INCLUDE2003

      詳細を見る

    開催国・都市名:英国 ロンドン

    参加者数:150

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  第18回学生インテリアデザインコンテスト

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    公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する2023年 第18回学生インテリアデザインコンテストに担当している工業設計学科の授業「クリエーティブデザイン演習」で制作したものを出品させた。

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  第17回学生インテリアデザインコンテスト

     詳細を見る

    公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する2022 第17回学生インテリアデザインコンテストに担当している工業設計学科の授業「クリエーティブデザイン演習」で制作したものを出品させた。

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  第16回学生インテリアデザインコンテスト

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    公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する2021 第16回学生インテリアデザインコンテストに担当している工業設計学科の授業「クリエーティブデザイン演習」で制作したものを出品させた。

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  第15回学生インテリアデザインコンテスト

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    公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会が主催する2020 第15回学生インテリアデザインコンテストに担当している工業設計学科の授業「計画設計プロジェクト演習」で制作したものを出品させた。

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  第14回学生インテリアデザインコンテスト

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    担当している講義「計画設計プロジェクト」の一環として制作された原寸プロトタイプの椅子と照明器具を、第14回学生インテリアデザインコンテストに応募し、2月22日から2月28日までなみきスクエアにて展示を受賞式があった。8人が作品展示を行いうち3人の学生が受賞した。

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2013年  クラス担任  全学

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  2014学生ファニチャーデザインコンテスト

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    計画設計プロジェクト演習の一環として製作された「座れる」原寸プロトタイプの椅子3脚を大川産業会館にて展示。開催期間は1月14日(火)~16日(木)。

  • 2011年  クラス担任  全学

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  「Chair Design」 展

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    計画設計プロジェクト演習の一環として製作された「座れる」原寸プロトタイプの椅子7脚を李離宮にあるプロトハウスギャラリーにて展示。開催期間は3月13日(日)~28日(日)11時~17時。

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  アクシス主催「金の卵展」応募事務局

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    デザイン系大学の3年生を対象とした展示会。九州大学に指名があり学生を公募し、展示までの指導を行った。

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  農学部 地球子屋(てらこや)

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    「地球子屋(てらこや)」は、身近なところから科学的に楽しく環境問題に取り組んでいる九大のエコサークル。
    オトモ エコバッグ デザインコンテストへのアドバイス、審査員

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2004年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 令和5年6月29日(木)第19回サイエンスコミュニケーション開発会議
    令和5年4月1日~令和6年3月31日 福岡市科学館サイエンスコミュニケーション開発会議第7期委員
    令和5年4月1日~令和6年3月31日 令和5年度ユニバーサル都市・福岡推進協議会委員
    令和4年6月14日(火)横浜美術館「あとばエリア空間構築プロポーザル」評価委員会
    令和4年5月27日~令和6年3月31日 福岡県ロボットシステム産業振興会議 企画運営委員会委員
    令和4年4月1日~令和5年3月31日 福岡市科学館ジュニア養成講座 ダーウィンコース、ニュートンコース指導
    令和4年4月1日~令和5年3月31日 令和4年度ユニバーサル都市・福岡推進協議会委員
    令和4年3月28日~令和5年3月31日 福岡市 インクルーシブな遊具広場整備指針検討委員会 委員長
    令和3年12月20日~令和3年12月24日 第5回福岡市地下鉄デザイン委員会
    令和3年10月20日~令和4年3月31日 福岡県産業科学技術振興財団 システム開発技術カレッジ「デジタル・イノベーションに関するPBL研修プログラム」テキスト開発
    令和3年4月1日~令和4年3月31日 福岡市科学館サイエンスコミュニケーション開発会議第5期委員
    令和3年4月1日~令和4年3月31日 令和3年度ユニバーサル都市・福岡推進協議会委員
    令和3年1月26日 能古小中学校校内研修講師(オンライン)
    令和3年1月21日 九州国立博物館における視覚障碍者向け案内リーフレット製作業務委託の事業者選定に係る委員会委員
    令和2年11月10日 福岡市職員対象「デザイン思考研修」
    令和2年9月1日 鹿児島市職員対象次期総合計画重点プロジェクト検討に係るセミナー「ひと」にフォーカスし、社会的価値を生み出すデザイン(オンライン)
    令和2年6月1日~令和3年3月31日 福岡市地下鉄デザイン委員会 委員
    令和2年3月16日~令和2年4月3日 GoGlobalKyushu2020(計画)
    令和2年3月14日 SDGsデザインインターナショナルアワード 審査委員長
    令和元年7月2日~令和2年3月31日 福岡市地下鉄デザイン委員会副委員長
    平成31年4月1日~令和2年3月31日 国立民族学博物館展示情報高度化推進実施部会委員
    平成31年4月1日~令和2年3月31日 平成31年度ユニバーサル都市・福岡推進協議会委員
    平成31年3月16日(土)IOT とFABと福祉 東京大学情報学環・福武ホール 一般財団法人たんぽぽの家主宰
    平成30年10月5日~令和2年2月28日 福津市こどもの国推進協議会
    平成30年11月29(木)~30日(金)Desgin for SDGs/GGJ 2018ワークショップGlobal Goals Jam in Fukuoka 2018 ワークショップ「Design for SDGs」
    平成30年8月1日から平成31年3月31日 日本科学未来館「インクルーシブ・プロジェクト」に関するアドバイス
    平成30年3月15日 九州大学 次世代型大学教育開発拠点(文部科学省 教育関係共同利用拠点)
    イノベーション教育セミナー デザイン思考ワークショップ
    平成30年4月1日から平成31年3月31日 福岡市科学館サイエンスコミュニケーション開発会議委員
    平成30年4月1日から平成31年3月31日 国立民族学博物館展示情報高度化推進実施部会委員
    平成29年9月15、16、17日 Design for SDGs in FUKUOKA 2017
    平成29年9月 IoTとFabと福祉
    平成29年~アールト大学 グローバルデザインプロジェクト
    平成29年~アムステルダム応用科学大学 グローバルデザインプロジェクトⅢ
    平成28年9月26日 第4回国際医療部セミナー講師
    平成28年9月1日~平成30年8月31日 インクルーシブデザイン研究所 アドバイザー
    平成28年8月8日 福岡県ロボット・システム産業振興会議総会・講演会
    平成28年6月1日~平成29年3月31日  福岡市地下鉄デザイン委員
    平成28年7月4日 平成28年度第1回 福岡県ロボット・システム産業振興会議 企画運営委員会
    平成28年5月25日~平成29年3月31日 国立民族学博物館文化資源共同研究員
    平成28年4月1日~平成29年3月31日 国立民族学博物館 文化資源研究センター特別客員教員(教授)
    平成28年4月1日~平成29年3月31日 福岡県ロボット・システム産業振興企画運営委員
    平成27年12月22日 福岡県ロボット・システム産業振興会議 講演「デザイン思考とイノベーション」
    平成27年11月~平成28年3月 大野城市創業戦略作成有識者会議 委員
    平成27年10月25日 ユニバーサル都市・福岡賞2015年 表彰式&記念講演での審査講評
    平成27年10月3〜4日 九州大学主催NPO法人FUKUOKAデザインリーグ共催「ユニバーサル都市・福岡 デザインワークショップ2015」
    平成27年10月~ 福岡県ロボットシステム産業振興会議
    平成27年9月2日~4日 工学教育研究講演会 4日基調講演
    平成27年5月30日2015年度(第6期)九州大学産学連携セミナー地域政策デザイナー養成講座「デザイン思考」
    平成27年5月23日平成27年度美術科教育リサーチフォーラム・インクルーシブ美術教育研究部会「インクルーシブな社会をつくるためのアート/デザイン教育の役割」
    平成27年5月16日 Future Sync. vol.5 「複雑に絡み合ったユーザーの思いを「ともにデザイン」するインクルーシブデザイン」
    平成27年3月28日 「高齢者の視点からのソーシャルインクルージョンCOI:高齢者イノベーションのプロジェクト報告」
    平成27年3月26・27日 デザイン思考ワークショップ入門セミナー
    平成27年3月12日 第136回産学交流サロン「ひびきのサロン」「デザイン思考セミナー」 part2 講演題目「介護分野におけるデザイン思考の活⽤と成果」
    平成26年12月3日 九州大学テクノロジーフォーラム講演
    平成26年11月23日 ケアとソーシャルデザイン基調講演
    平成26年11月21日 鹿児島県立甲南高等学校 ブラッシュアップセミナー
    平成26年11月18日 福岡市地下鉄デザイン委員会
    平成26年11月8日  福岡市地下鉄デザイン委員会 現地視察
    平成26年10月26日 福岡市主催「ユニバーサル都市・福岡 デザインワークショップ2014」公開プレゼンテーション
    平成26年10月26日 公開講座「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(体験編)」
    平成26年10月23日 福岡市地下鉄デザイン委員会 事前説明会
    平成26年9月13、14日 イノベーションスタジオ福岡ワークショップ開催
    平成26年9月11日 医歯工連携研究会セミナー講演
    平成26年9月11日 第130回産学交流サロン(ひびきのサロン)「デザイン思考セミナー」 講演題目「デザイン思考とは?」
    平成26年9月6、7日 福岡市主催「ユニバーサル都市・福岡 デザインワークショップ2014」
    平成26年8月8日 平成26年度第1回ユニバーサル都市・福岡推進協議会
    平成26年8月31日 公開講座「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(演習編)」
    平成26年6月23日~平成27年3月31日 福岡市地下鉄デザイン委員会 委員
    平成26年7月21日、22日 ロブ・イムリー教授セミナー開催
    平成26年7月22日 ユニバーサル都市福岡 公開プレゼンテーション
    平成26年7月13日 公開講座「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(基礎編)」
    平成26年4月1日~平成27年3月31日 ユニバーサル都市・福岡推進協議会 副会長

    平成25年4月〜 ユニバーサル都市・福岡フェスティバル実行委員会 委員

    平成25年10月〜 福岡市地下鉄デザイン委員会 委員

    平成25年9月 公開講座:高校生のための工業設計特別プログラム

    平成24年4月〜ユニバーサル都市・福岡フェスティバル実行委員会 委員


    平成24年9月1日 ユニバーサル都市・福岡ワークショップ 主催:福岡市
    ワークショップの企画とファシリテーション

    平成24年9月15日 公開講座:高校生のための工業設計特別プログラム

    平成24年9月27日 出前授業:日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~、鹿児島県立志布志高等学校 

    平成24年9月29日 ユニバーサルなまち実現プロジェクト実践発表会 審査員
     主催:福岡市教育委員会 学校指導課、福岡女子高校 

    平成24年10月5日、6日、7日 FUKUOKA48時間デザインチャレンジ企画・運営 主催:福岡デザインリーグ、博多まちづくり協議会

    平成24年10月7日「みんなのまちづくりプロジェクト/福岡市博物館ユニバーサルデザイン・シンポジウム」企画・運営・講演

    平成24年10月11日「みんなのまちづくりプロジェクト/ユニバーサルデザイン・シンポジウム」企画・運営・講演

    平成24年10月11日「第4回ユニバーサルデザインセミナー」企画・講演

    平成24年10月10日、11日、12日 48時間デザインマラソン 運営協力 主催:国際ユニヴァーサルデザイン協議会 九州大学大橋キャンパス多次元実験棟

    平成24年10月12日、13日、14日 国際ユニヴァーサルデザイン会議 in 福岡 2012での「福岡市企画展示ユニバーサルシティ福岡企画展示コーナー」内「九大UD」出展企画・デザイン・運営 場所:国際センター

    平成24年10月28日 「みんなの美術館プロジェクト ワークショップ&イベントー多様な人々とつくるミュージアムのインクルーシブデザイン」企画・運営・講演

    平成24年12月 6日 「キッズデザイン製品開発ワークショップ」ワークショップのファシリテーション 場所:アクロス福岡 主催:キッズデザイン協議会 独立行政法人 産業技術総合研究所
    デジタルヒューマン工学研究センター

    平成22年3月7日、みんなの美術館プロジェクト第5回ワークショップ、テーマ:ミックスユーザー、 主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会、共同企画/ゲストファシリテーター
    平成22年2月16-17日、「インクルーシブファッションのワークショップ」、主催:財団法人たんぽぽの家、共催:京都造形芸術大学、共同企画/ゲストファシリテーター
    平成22年2月7日、みんなの美術館プロジェクト第4回ワークショップ、テーマ:視覚に障がいがある人と美術館、主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会、共同企画/ゲストファシリテーター
    平成22年2月6日、みんなの美術館プロジェクト第3回ワークショップ、テーマ:日本語以外を母語とする人と美術館、主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会、共同企画/ゲストファシリテーター
    平成21年11月7日、「インクルーシブデザインによる展示デザイン研究」、国立民族学博物館第3回パブリックヒューマニティーズ研究会、口頭発表
    平成21年11月3日、みんなの美術館プロジェクト第2回ワークショップ、テーマ:歩行に困難がある人と美術館、主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会、共同企画/ゲストファシリテーター
    平成21年11月1日、みんなの美術館プロジェクト第1回ワークショップ、 テーマ:聴覚に障がいがある人と美術館、主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会、共同企画/ゲストファシリテーター
    平成21年2月8日、横浜市民ギャラリーあざみ野 市民参加公開ワークショップ 「みんなで「みんなの美術館」を考えよう!」
    平成15年8月20-22日、公開講座「高校生のためのデザイン講座」森田教授と共同で開催
    平成16年6月-共用品九州顧問
    米国・アダプティブ・エンバイロンメンツとの研究連携契約 2006年10月~
    英国・王立芸術大学院ヘレン・ハムリンセンター(HHC)へ学術研究員派遣 2006年10月~
    HHCとの研究連携契約 2006年4月~~

社会貢献活動

  • デザイン思考研修/2024年9月3日(火)9:00-17:00 長崎県にて行うデザイン思考研修  ・デザイン思考の基本的な考え方や本質を理解 ・デザイン思考を実際に使ったワークを重ねることでそのプロセスを理解・総合発表を通じて、デザイン思考の体得と実践力を身に付ける 目的の研修

    長崎県職員能力開発センター  長崎県大波止7階会議室  2024年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • インクルーシブ公園・ざっくばらんに話そうの会 2024年3月30日(土)9:45-12:00/インクルーシブな子ども広場の経緯に①アイスブレイク②自己紹介、意見交換③桧原運動公園インクルーシブなこども広場ワークショップの経緯等の情報共有

    主催:西花畑自治協議会勉強会有志 東俊史 吉田勇  西花畑公民館  2024年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 行事名:インクルーシブデザインでつながる未来 日時:2024年2月28日(水)16時~17時30分 インクルーシブデザインをテーマをした催し(2024年2~3月)の中で、2月28日に「共創から生まれる新たな価値」というトークイベントにおいて、研究対象のIDについて解説した。

    九州経済産業局企画調査課  福岡市大丸福岡天神店 東館エルガーラ5F  2024年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザイン思考研修 /2月29日(木)10時~16時半 和歌山県にてデザイン思考の研修を実施

    和歌山県人事課  和歌山県和歌山駅前ビル  2024年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ゆめ応援プロジェクト 福岡ドリームフェスティバル 開催日時:2024年1月27日(土)10:00-17:00 /青少年育成活動を推進する「ゆめ応援プロジェクト」の企画として、九州大学大橋キャンパスで1日イベントを開催 キッザニア福岡のオフィシャルアクセラレータ協力の元多数のコンテンツを用意。

    主催:キッザニア福岡 協力:協力アクセラレーター企業 五十音順 アサヒサンクリーン株式会社/株式会社アルサホールディングス/上村建設株式会社/エシカルアクションプロジェクト/嘉穂無線ホールディングス株式会社/キャニコム/株式会社QTnet/株式会社サニクリーン九州/株式会社三和興業/株式会社大和研装社/株式会社筑豊製作所/ハッピーハウス株式会社/株式会社福岡工務店/学校法人 福岡成蹊学園 福岡外語専門学校/不二精機株式会社/不二熱学工業株式会社/一般財団法人プロメテウス財団/本多機工株式会社/株式会社山口油屋福太郎/ロイヤルホールディングス株式会社/株式会社ワイドレジャー 後援:九州大学大学院芸術工学研究院/福岡市/福岡市教育委員会/福岡県/福岡県教育委員会  九州大学 大橋キャンパス  2024年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 小中学生とのアイデア創出ワークショップ/日時:12/9(土) 13時から16時 内容:子どもと共に、子どもの2050年の未来の仕事と都市を考える 参加人数:27人

    九州大学大学院芸術工学研究院・キッザニア福岡  九州大学大橋キャンパス ワークショップルーム  2023年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • デザイン思考研修/福岡市役所15階 研究室 デザイン思考の研修を実施 12/14 木 9:15-17:30

    九州大学芸術工学研究院平井研究室、福岡市役所 総務企画局 人事部 研修企画課  福岡市役所 15階 研究室  2023年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 桧原運動公園 インクルーシブな子ども広場づくり 第3回ワークショップ(11/21)/「未来の公園ってどんな感じ?」みんなのインクルーシブな子ども広場を一緒につくる に参加。

    福岡市公園部整備課  柏原小学校  2023年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • あなたの日常を変えるSDGsとデザイン思考入門/日時:令和5年11月14日(火)15時05分~15時55分 テーマ:あなたの日常を変えるSDGsとデザイン思考入門 対象:普通科 2年生 20名程度  授業形態:対面授業

    福岡県立朝倉高等学校  2023年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 桧原運動公園 インクルーシブな子ども広場づくり 第1回ワークショップ(10/8)/「未来の公園ってどんな感じ?」みんなのインクルーシブな子ども広場を一緒につくる に参加。

    福岡市公園部整備課  桧原運動公園  2023年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 桧原運動公園 インクルーシブな子ども広場づくり 第2回ワークショップ(10/17)/「未来の公園ってどんな感じ?」みんなのインクルーシブな子ども広場を一緒につくる に参加。

    福岡市公園部整備課  柏原小学校  2023年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 令和5年度 中堅・係長級キャリアアップ研修 デザインシンキング研修/令和5年8月24日(木)、8月25日(金)の9:30-16:30まで、大分県にてデザインシンキング研修

    大分県自治人材育成センター  大分県  2023年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザイン思考研修/2023年8月29日(火)9:00-17:00長崎県にて行うデザイン思考研修  ・デザイン思考の基本的な考え方や本質を理解 ・デザイン思考を実際に使ったワークを重ねることでそのプロセスを理解・総合発表を通じて、デザイン思考の体得と実践力を身に付ける 目的の研修

    長崎県職員能力開発センター  長崎県大波止7階会議室  2023年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第2回ワークショップ 6月3日(土)14時~16時半 /出来上がった整備計画案を見てみよう。この公園でどんな使い方をしてみたいか夢を膨らませようという事でワークショップを行う。

    福岡市住宅都市局、ユニバ―サル都市福岡、九州大学芸術工学研究院平井康之研究室  福岡市博物館 講座室  2023年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第4回市民ワーキング 5月27日(土)14時半~17時 /百道中央公園でのインクルーシブな子ども広場の整備については、ワークショップでのご意見や整備指針の内容をもとに設計を進めている。より一層、地域のみなさまや障がい当事者のみなさまの思いやニーズを踏まえた公園となるように、市による設計案の策定過程に参加する市民ワーキングを開催している。令和5年4月から5月にかけて、第一回ワークショップにご参加いただいたメンバーの有志を中心に、全4回程度市民ワーキングを開催する予定ですが、どなたでも参加可能としている。前回の意見を踏まえて、作成された具体的な計画図案を見ながら、改善案を話し合う。

    福岡市住宅都市局、ユニバ―サル都市福岡、九州大学芸術工学研究院平井康之研究室  福岡市博物館 講座室  2023年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第3回市民ワーキング 5月13日(土)14時~16時半/百道中央公園でのインクルーシブな子ども広場の整備については、ワークショップでのご意見や整備指針の内容をもとに設計を進めている。より一層、地域のみなさまや障がい当事者のみなさまの思いやニーズを踏まえた公園となるように、市による設計案の策定過程に参加する市民ワーキングを開催している。令和5年4月から5月にかけて、第一回ワークショップにご参加いただいたメンバーの有志を中心に、全4回程度市民ワーキングを開催する予定ですが、どなたでも参加可能としている。第3回ワーキングではこれまで話し合った内容をもとに作成された具体的な計画図案を見ながら、できることできないことを踏まえた話し合いを行う。

    福岡市住宅都市局、ユニバ―サル都市福岡、九州大学芸術工学研究院平井康之研究室  福岡市博物館 講座室  2023年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡市科学館ジュニア育成講座/新しい時代の博士を目指す「ジュニア科学者養成講座」-ニュートンコースー(物理学・化学)見えないものを「見る」 2024年4月21日開講、2024年4月~2024年9月の全9回で開催。九州大学・福岡市科学館が共同開発した教育プログラム。

    福岡市科学館  2023年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 福岡市科学館ジュニア育成講座/新しい時代の博士を目指す「ジュニア科学者養成講座」-ダーウィンコース中級編の開催 2023年5月14日開講、2023年5月~2023年11月の全11回で開催。

    福岡市科学館  2023年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第2回市民ワーキング 4月29日(土)10時~12時半/百道中央公園でのインクルーシブな子ども広場の整備については、ワークショップでのご意見や整備指針の内容をもとに設計を進めている。より一層、地域のみなさまや障がい当事者のみなさまの思いやニーズを踏まえた公園となるように、市による設計案の策定過程に参加する市民ワーキングを開催している。前回の市民ワーキングで出た意見から、公園で大事にしたいことを整理して、図面へ反映させていく。

    福岡市住宅都市局、ユニバ―サル都市福岡、九州大学芸術工学研究院平井康之研究室  福岡市博物館 講座室  2023年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第1回市民ワーキング 4月15日(土)14時~16時半/百道中央公園でのインクルーシブな子ども広場の整備については、ワークショップでのご意見や整備指針の内容をもとに設計を進めている。より一層、地域のみなさまや障がい当事者のみなさまの思いやニーズを踏まえた公園となるように、市による設計案の策定過程に参加する市民ワーキングを開催している。令和5年4月から5月にかけて、第一回ワークショップにご参加いただいたメンバーの有志を中心に、全4回程度市民ワーキングを開催する予定ですが、どなたでも参加可能としている。第1回では現地を歩き回りながら、具体的な整備内容を検討する。また第1回ワークショップの内容を踏まえたラフプランを確認する。

    福岡市住宅都市局、ユニバ―サル都市福岡、九州大学芸術工学研究院平井康之研究室  百道中央公園  2023年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • インクルーシブな子ども広場FUKUOKAシンポジウム 3月13日(月)/福岡市のインクルーシブな子ども広場の整備指針を参加者のみなさまに共有し、デザインの視点からインクルーシブな子ども広場の今後の在り方を議論する 主催挨拶:平井康之、基調講演:倉敷芸術科学大学 教授 柳田宏治 整備指針の説明:福岡市住宅都市局公園部整備課 甲斐航平

    主催:九州大学芸術工学研究院平井康之研究室 共催:福岡市住宅都市局公園部整備課、インクルーシブふくおか、九州大学未来デザインセンター  オンライン開催  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    福岡市は、子どもの貴重な屋外の遊び場である公園において、障がいなどを理由に利用をためらう子どもや保護者がいる事実を重く受け止め、あらゆる子どもや親子が楽しめる「インクルーシブな子ども広場」の実現に向けた取組みを始めた。福岡市は、2022年3月から福岡市インクルーシブな遊具広場整備指針検討委員会を発足させ、その成果として2023年1月に整備指針を発表した。福岡市からこの委員会の委員長に任命され、委員会活動とそのサポート活動について、整備指針発表までの市民参加型プロセスへのデザインアドバイスと運営を行った

  • 百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第1回ワークショップ 3月21日(火・祝)10時~12時/百道中央公園インクルーシブな子ども広場づくり 第1回ワークショップを福岡市博物館にて行う。地域のみなさまや障がいの当事者のみなさまにお集まりいただき、百道中央公園をどのような公園にしていくか、わいわい話し合う。

    福岡市住宅都市局、ユニバ―サル都市福岡、九州大学芸術工学研究院平井康之研究室  福岡市博物館 講座室  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    2022年に福岡市は「インクルーシブな子ども広場」の実現に向けた取組みを始めた。その成果として2023年1月に整備指針を発表した。同時に向こう3年間で6つの公園をインクルーシブな子ども広場にすることが発表された。その第一号として百道中央公園が選定された。整備指針を反映した計画とするために福岡市からの協力依頼を受け、アドバイスとワークショップを行った。

  • 桧原運動公園 インクルーシブな子ども広場づくり 第4回ワークショップ(12/19)/「未来の公園ってどんな感じ?」みんなのインクルーシブな子ども広場を一緒につくる に参加。

    福岡市公園部整備課  柏原小学校  2023年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 子育てサービスを広域でデザインする/第3回のサブテーマは「子育てサービスに広域の力で応える」9/6火15:30-17:00

    主催:九州大学芸術工学研究院 共催:福津市役所  福津市立図書館2階研修室  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザイン思考研修/福津市役所1階会議室にてデザイン思考の研修を実施した 9/13火 10:00-16:30

    九州大学芸術工学研究院平井研究室、福津市  福津市役所  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザイン思考研修/福津市役所1階会議室にてデザイン思考の研修を実施した 9/7 水 10:00-16:30

    九州大学芸術工学研究院平井研究室、福津市  福津市役所  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 子育てサービスを広域でデザインする/第3回のサブテーマは「子育てサービスに‘‘広域‘‘の力で応える 9/6火 15:30-17:00 話題提供:IKEA福岡新宮 松川和佳氏

    主催:九州大学芸術工学研究院 共催:福津市役所  福津市立図書館2階研修室+ZOOMハイブリット開催  2022年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第1組デザインシンキング研修/真の課題に対応する様々な解決策を自由に発想し、ブラッシュアップを繰り返すことで最適な解決法を見出す「デザイン思考法(デザインシンキング)」を学ぶ研究の講師として講義した。(8/18 木 9:30-16:30)

    公益財団法人 大分県自治人材育成センター  大分県自治人材育成センター  2022年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 子育てサービスを広域でデザインする/第2回のサブテーマは「‘広域’だからこそできる子育てサービスとは」で、「福津市における子育てサービスデザイン」と題し、これまでの研究内容を報告した。その後会場と遠隔の参加者でディスカッションを行なった。 8/23火 15:30-17:00

    主催:九州大学芸術工学研究院 共催:福津市役所  福津市立図書館2階研修室  2022年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 子育てサービスを広域でデザインする/第1回のサブテーマは、「子育てサービスを俯瞰する」で、今回の考えの中心にあるソサエタルデザインとフィンランドの子育てについてKari-Hans Kommonen氏から遠隔でレクチャーを行なった。その後会場と遠隔の参加者でディスカッションを行なった 8/10水 15:30-17:00

    主催:九州大学芸術工学研究院 共催:福津市役所  福津市立図書館2階研修室+遠隔  2022年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第2組 デザインシンキング研修/真の課題に対応する様々な解決策を自由に発想し、ブラッシュアップを繰り返すことで最適な解決法を見出す「デザイン思考法(デザインシンキング)」を学ぶ研究の講師として講義した。(8/19 9:30-16:30 金)

    公益財団法人 大分県自治人材育成センター  大分県自治人材育成センター  2022年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福津市こどもの国ワークショップ わかりやすく、届きやすい子育て情報を考える/わかりやすく、届きやすい子育て情報について、参加者の実際の子育て経験をもとに市民目線で考え、形にするための取り組み お互いの経験を語り合い、親と子が安心して過ごせるこれからの福津市の子育てサービスを考える取り組み

    共催:福津市、九州大学大学院芸術工学研究院  ふくとぴあ 福津市健康福祉総合センター  2022年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福津市とSDGsみらいスクールワークショップ エネルギーから未来の衣食住を考えよう!/エネルギーの未来についてレクチャーと交流 講師:平井康之、牛房義明(北九州市立大学 経済学部 教授) 5/14火1830-2045

    主催:九州大学、北九州市立大学 共催:福津市  福津市中央公民館  2022年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡市科学館ジュニア育成講座/新しい時代の博士を目指す「ジュニア科学者養成講座」-ダーウィンコース初級編(生命科学・人間科学・環境科学)第2期-の開催 2022年5月29日開講、2022年5月~2022年10月の全12回で開催。

    福岡市科学館  2022年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • デザイン思考研修

    福岡市総務企画局人事部研修企画課  福岡市役所 研修室  2021年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡市教育センター研究協力事業ふるさと科部会の講師として、講演

    福岡市教育センター研究協力事業ふるさと科部会  福岡市立能古小中学校  2021年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    福岡市立能古小中学校が行っている福岡市教育センター研究協力事業においてこれまでの取り組みを市内外の小中学校へ広く紹介し、さらに研究を深めていく上で、平井康之教授による講和を開催

  • デザイン思考研修

    福岡市総務企画局人事部研修企画課  福岡市役所 研修室  2020年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 次期総合計画重点プロジェクト検討に係るセミナー「ひと」にフォーカスし、社会的価値を生み出すデザイン/デザインの専門家ではない一般の人々をクリエイティブに巻き込む「デザイン思考」という手法を学び、体感してもらうのが目的のセミナー

    鹿児島県鹿児島市政策企画課  オンライン  2020年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デザイン思考研修~ユーザー視点で新しいアイデアを生み出す

    福岡市総務企画局人事部研修企画課  福岡市役所 研修室  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市子育てサービスマップ デザインワークショップ

    福岡市  福岡市役所  2019年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 市民ワークショップ(保育園保護者)

    福津市  福津市内 認可保育所  2019年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 子育て支援関係ワーキング

    九州大学、福津市役所  福津市ふくとぴあ  2019年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 問題を発見し解決するデザイン思考入門

    長崎県 学校法人青雲学園 青雲高等学校  2018年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • あなたの日常を変えるデザイン思考入門

    宮崎県立延岡星雲高等学校  2018年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 子育てに関する市民ワークショップ

    九州大学、福津市役所  福津市ふくとぴあ  2018年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 子育てに関する市役所職員ワークショップ

    九州大学、福津市役所  福津市ふくとぴあ  2018年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    子育て政策の先進国であるフィンランドのアールト大学との子育てに関する共同研究。日本側のフィールドとして福津市を対象に調査を進めている。福津市役所の副市長とこども課の協力を得ることができている。市職員と福津市在住の親子を対象に、地方行政サービスの提供内容と、市民側の認識の差について調査を行なっている。具体的には、ワークショップ形式で、福津市の異なった部署の職員に参加いただき、それぞれの部署が提供している親子向けサービスを全てマッピングすることで、サービスの偏りや漏れを考察している。また市民の視点から不足しているサービスや、コミュニケーションのあり方についての意見を収集し、考察している。

  • あなたの日常を変えるデザイン思考入門

    長崎県立大村高等学校  2018年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「九州大学とフィンランドの共同授業Redesign of Society、フィンランドと日本の子育て支援に関する社会デザイン研究」についての講演会

    九州大学、福津市役所  福津市役所  2018年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市科学館にて九州大学公開講座「グリーンフューチャーラボ」を開催。暮らしの中にある花や草木がもっと街の中にある未来を考えたり、たくさんの花が育てやすくなる仕掛けを考えたりと、専門家の活動をヒントに、みんなが緑を育てたくなる未来を創造して、形にしている活動プログラム。福岡市科学館のコンセプト「サイエンス&クリエイティブ」の考え方の紹介や、専門家から業界の紹介などの話、参加者が専門性への知見を広げ、デザインをスケッチ・プロトタイプ制作するワークショップ。

    主催:九州大学 共催:福岡市科学館  福岡市科学館  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 問題を発見し解決するデザイン方法入門

    熊本学園大学付属高校  2017年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • Design for SDGs in FUKUOKA 2017 Global Goals Jam Fukuoka Universal Fukuoka Design Workshop

    2017年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門~

    鹿児島県立加治木高等学校  2017年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業 日常品のデザイン~家具・雑貨のデザイン入門

    西南学院  2016年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサル都市・福岡デザインワークショップ2016

    福岡市×九州大学 社会連携事業  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 災害の乗り越えるイノベーション~しなやかでたくましい暮らしの創造に向けて~

    福岡地域戦略推進協議会 イノベーションスタジオ福岡  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • グローバルサイエンスキャンパス「未来の生活を考えるデザイン」

    2016年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 地域づくりとアート「編集」の視点から再考する

    九州大学ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2016年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域づくりとアート「編集」の視点から再考する

    九州大学ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2016年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ユニバーサル都市・福岡 デザインワークショップ2015

    主催 九州大学 共催 NPOFUKUOKAデザインリーグ  九州大学芸術工学部7号館ワークショップルーム  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第二学年模擬講義

    大阪府立千里高等学校  2015年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学 芸術工学部 出前授業「日常品のデザイン〜家具・雑貨のデザイン入門〜」

    大阪府立千里高等学校  2015年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学 芸術工学部 出前授業「日常品のデザイン〜家具・雑貨のデザイン入門〜」

    広島市立美鈴が丘高校  2015年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • グローバルサイエンスキャンパス「未来の生活を考えるデザイン」

    2015年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための工業設計学科のデザイン講座(演習編)

    2015年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「デザイン思考セミナー」 part2 講演題目「介護分野におけるデザイン思考の活⽤と成果」

    (公財)北九州産業学術推進機構  産学連携携センター2階研修室  2015年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「高齢者の視点からのソーシャルインクルージョンCOI」

    九州大学大学院 芸術工学研究院、九州大学産学官連携本部  JR博多シティ会議室 9F大会議室  2015年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 欧州のユニバーサルデザイン

    放送大学  2014年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「ケアする人のケア」連続講座 ケアとソリューション 今、ここに、共に生きる。 という連続講座で、これからの社会に必要となる新しい「集合知(コレクティブ・インテリジェンス)」を創造し、難問解決のきっかけづくりをしたいと考え、講演を行う。 第3回のケアとソーシャルデザインの基調講演を行った。

    主催:一般財団法人 住友生命福祉文化財団・一般財団法人 たんぽぽの家  電気ビル本館 7号会議室   2014年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • K1Project(Konan Innovation Project)ブラッシュアップセミナー(出張講義) 大学職員の講義により知的刺激をうけることで、学問・進路に対する関心・意欲並びに主体的に進路を選択していく姿勢の向上を図ることが目的の講義

    鹿児島県立甲南高等学校  2014年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサル都市・福岡 デザインワークショップ+発表会(公開プレゼンテーション)

    主催 福岡市 共催 NPOFUKUOKAデザインリーグ、九州大学、インクルーシブデザイン研究所  福岡市役所  2014年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ユニバーサル都市・福岡 デザインワークショップ+プレゼンテーション

    主催 福岡市 共催 NPOFUKUOKAデザインリーグ、九州大学、インクルーシブデザイン研究所  九州大学芸術工学部多次元実験棟  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • デザイン思考セミナー:「デザイン思考とは?」

    主催者:(公財)北九州産業学術推進機構  小倉fabbit(ファビット)(福岡県北九州市小倉北区)  2014年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • グローバルサイエンスキャンパス「未来の生活を考えるデザイン」

    2014年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための工業設計学科のデザイン講座(演習編)

    2014年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「ユニバーサル都市・福岡」活動支援制度提案事業についての公開プレゼンテーション

    福岡市企画調整部  福岡市NPOボランティア交流センターあるみんセミナールーム  2014年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • インクルーシブデザイン

    明石工業高等専門学校  2014年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサル都市・福岡推進協議会委員

    福岡市 ユニバーサル都市・福岡推進協議会  福岡市  2014年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • サイエンス・コミュニケーション時代の 科学館リニューアル 第一部「ミュージアム・リニューアルのデザインと実際」 「インクルーシブデザインと博物館のリニューアル」

    九州大学社会連携事業・九州大学総合研究博物館  福岡市天神ビル11階11号会議室  2014年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 市民発イノベーション 「障がいのある子どものバウンダリー(境界)をデリザインする」

    福岡市、福岡地域戦略推進協議会、リパブリック  大橋サテライト  2014年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ユニバーサル都市・福岡 こどもの気づきデザインプロジェクト 「こどもとぶんか」

    主催 福岡市 協力 福岡市美術館  福岡市美術館  2013年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • JMAマネジメント講演会 第二部(講演):「経営・創造性のための『デザイン思考』」

    一般社団法人 日本能率協会  JR博多シティ 9階 会議室2  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ユニバーサル都市・福岡 こどもの気づきデザインプロジェクト 「こどもとけんこう」

    主催 福岡市 協力 NPO法人こどもとくすり 住吉小学校、千早西小学校、当仁小学校  大橋サテライト  2013年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 新しい科学館をデザインするワークショップ 第2回ユーザー参加ワークショップ  [子どもユーザー] ユニバーサルユーザー 展示を対象に,ユニバーサルユーザーの気づきを収集,新しい科学館の展示をデザイン

    福岡市  少年科学文化会館  2013年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ユニバーサル都市・福岡 こどもの気づきデザインプロジェクト 「こどもとまちづくり」

    主催 福岡市 協力 NPO法人子ども文化コミュニティ  大橋サテライト  2013年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 新しい科学館をデザインするワークショップ 第3回ユーザー参加ワークショップ  [一般ユーザー] 18歳以上の市民 大学生      展示を対象に,一般ユーザーの気づきを収集,新しい科学館の展示をデザイン

    福岡市  少年科学文化会館  2013年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための「工業設計学科特別プログラム」

    2013年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 新しい科学館をデザインするワークショップ 第1回ユーザー参加ワークショップ  [子どもユーザー] 子ども(+保護者)小学生,中学生,高校生 展示を対象に,子どもの気づきを収集,新しい科学館の展示をデザイン

    福岡市  少年科学文化会館  2013年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市青少年科学館ワークショップ

    福岡市  福岡市青少年科学館  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市青少年科学館ワークショップ

    福岡市  福岡市青少年科学館  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 気づき委員会ワークショップ

    福岡市  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市青少年科学館ワークショップ

    福岡市  福岡市青少年科学館  2013年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • みんぱくワークショップ

    国立民族学博物館  国立民族学博物館  2013年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コドモトモリモトワークショプ

    モリモト  2013年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 気づき委員会ワークショップ

    福岡市  2013年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市青少年科学館ワークショップ

    福岡市  福岡市青少年科学館  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • みんぱくワークショップ

    国立民族学博物館  国立民族学博物館  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コドモトモリモトワークショプ

    モリモト  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 気づき委員会ワークショップ

    福岡市  2013年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 明石高専医工連携公開セミナー「多様な世代が参加するイノベーション(革新)ーインクルーシブ社会にむけての挑戦ー」

    国立明石工業高等専門学校  国立明石工業高等専門学校本館3階 合併教室  2012年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    「多様な世代が参加するイノベーション(革新)ーインクルーシブ社会にむけての挑戦ー」と題し、まちづくりに関するレクチャーとワークショップを行った。12人の参加者があった。

  • INCLUSIVE DESIGN NOW 2012 in Tokyo

    2012年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • INCLUSIVE DESIGN NOW 2012 in Tokyo オープンi.school2012 Day-6: インクルーシブデザインによるユーザーイノベーション:展示空間からの発想

    東京大学 i.school  東京大学 本郷キャンパス工学部2号館2階  2012年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    2012年2月10日(金) 13:00~16:30 に東京大学 本郷キャンパス工学部2号館2階で、INCLUSIVE DESIGN NOW 2012 in Tokyo
    の展示を検証する「オープンi.school2012 Day-6: インクルーシブデザインによるユーザーイノベーション:展示空間からの発想」を行った。26人の参加があった。

  • 奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA2011-2012」「障害のある人と一緒に展覧会をたのしむワークショップ」

    奈良県障害者アート創出事業実行委員会  奈良県文化会館 2階展示室  2012年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    奈良県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA2011-2012」で、1月31日に開催した「障害のある人と一緒に展覧会をたのしむワークショップ」の企画運営を行った。

  • 英国流イノベーションを学ぶ × 震災を考えるワークショップ〜気仙沼リレープロジェクト〜

    九州大学 平井研究室  大橋サテライト  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    東大i.school、英国王立芸術大学院大学イノベーションデザインエンジニアリングコースとの共同で、気仙沼復興をテーマとしたワークショップを行った。

  • 2011年11月5日(土)検証会 「こんな美術館つくってみました!」

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  横浜市民ギャラリーあざみ野
  2011年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    これまでのワークショップで収集した気づきをもとに11のテーマでデザイン提案を作成、来館者からのフィードバックを得た。

  • INCLUSIVE DESIGN NOW 2011 ワークショップ「展覧会をインクルーシブするワークショップ」

    京都大学総合博物館  京都大学総合博物館  2011年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    11月20日(日)13:00‐16:30に京都大学総合博物館で、INCLUSIVE DESIGN NOW 2011の展示を検証する「展覧会をインクルーシブするワークショップ」を行った。18人の参加があった。

  • INCLUSIVE DESIGN NOW 2011

    2011年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 日常品のデザイン〜家具・雑貨のデザイン入門〜

    鹿児島県立甲南高校  2011年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 『共感するイノベーション インクルーシブデザインー10年の歩み』展開催

    クリエイティブスペース「amu」  2011年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    10月5日〜9日に東京恵比寿にあるクリエイティブスペース「amu」で、『共感するイノベーション インクルーシブデザインー10年の歩み』展を行った。

  • 『共感するイノベーション インクルーシブデザインー10年の歩み』セミナー

    クリエイティブスペース「amu」  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    東京恵比寿にあるクリエイティブスペース「amu」で、10月5日〜9日に開催した『共感するイノベーション インクルーシブデザインー10年の歩み』展のオープニングセミナーを行った。司会と講演を行った。

  • 九大ジョイントセミナー「日常品のデザイン〜家具・雑貨のデザイン入門〜」

    長崎県立佐世保北高等学校  2011年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡市主催市民フォーラム「ユニバーサルシティ福岡」での発表

    福岡市  アクロス福岡  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    ユニバーサルデザインをテーマとしたパネルディスカッションへの参加

  • 高校生のための「工業設計学科特別プログラム」

    2011年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2011年7月10日(日)
テーマ :「みんなの美術館を考える :
高齢者、知的・発達障がいのある人、親子の課題を中心に」

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  横浜市民ギャラリーあざみ野
  2011年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    参加者数 : 18人(うち、リードユーザー2人)

  • 高校生のための「工業設計学科特別プログラム」

    2010年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 3月7日、みんなの美術館プロジェクト第5回ワークショップ、テーマ:ミックスユーザー

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  女子美術大学美術館  2010年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2月6日、みんなの美術館プロジェクト第3回ワークショップ、テーマ:日本語以外を母語とする人と美術館

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  横浜市民ギャラリーあざみ野  2010年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2月16-17日、インクルーシブファッションワークショップ

    主催:財団法人たんぽぽの家、共催:京都造形芸術大学  京都造形芸術大学  2010年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2月7日、みんなの美術館プロジェクト第4回ワークショップ、テーマ:視覚に障がいがある人と美術

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  横浜市民ギャラリーあざみ野  2010年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 11月1日、みんなの美術館プロジェクト第1回ワークショップ、テーマ:聴覚に障がいがある人と美術

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  横浜市民ギャラリーあざみ野  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 11月3日、みんなの美術館プロジェクト第2回ワークショップ、テーマ:聴覚に歩行に困難がある人と美術

    主催:ミュージアムXインクルーシブXデザイン実行委員会  横浜市民ギャラリーあざみ野  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための「工業設計学科特別プログラム」

    2009年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 7月30日—8月1日、RCAインクルーシブデザインチャレンジKYOTO2009

    主催:京都造形大学、ロイヤルカレッジオブアート、京都大学、九州大学、後援:駐日英国大使館  京都造形大学  2009年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 2月8日 横浜市民ギャラリーあざみ野 一般市民公開ワークショップ「みんなで「みんなの美術館」をデザインしよう!」

    横浜市民ギャラリーあざみ野  横浜市民ギャラリーあざみ野  2009年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユーザー参加型デザイン~インクルーシブデザインの世界~ 1月 9日(金) 15:00~16:30、ポーアイ健康推進プロジェクト主催の学術講演会で150名の学生、50名の医療関係者の参加。 ポートアイランドにある4大学が共同で受託した文科省「戦略的大学連携支援事業」の一環。

    兵庫医療大学  兵庫医療大学 オクタホール  2009年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • わったーのクジラ紙芝居制作と口演 地域のこどもたち・大人たちがクジラ・イルカにまつわる物語を発掘し、語り伝える方法でアーカイヴすることにより、地域の自然・歴史・文化、クジラなどの物語を理解・再発見するきっかけを提供する。クジラのまなざしで見るクジラと人々の関係、地球の環境について考えるきっかけとなる紙芝居づくりのアートスタッフとしてサポートを行った。

    ユーザーサイエンス機構ミュージアム研究会  沖縄県座間味村コミュニティセンター  2008年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「インクルーシブデザイン」セミナー ミュージアムの可能性を考える ~視覚障害のある方と美術館をテーマに~ 10月11日開催

    あざみ野市民ギャラリー  あざみ野市民ギャラリー  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成20年度ユニバーサルデザイン(UD)ウィーク 子どもUDワークショプ 子どもプロジェクトアドバイザーの田中恭子氏がファシリテーターとなり、「ショッピングモールのUD」と題し、 10月4日荒尾のあらおシティーモールで地元の親子を対象に行われた。6組の親子が参加。 ワークショッップの企画を田中氏と共同で行い、ファシリテーションのサポートを行った。

    熊本県 ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト  荒尾のあらおシティーモール  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成20年度ユニバーサルデザイン(UD)ウィーク 子どもUDワークショプ 子どもプロジェクトアドバイザーの田中恭子氏がファシリテーターとなり、「ショッピングモールのUD」と題し、 10月18日イオンモール熊本クレアで地元の親子を対象に行われた。6組の親子が参加。 ワークショッップの企画を田中氏と共同で行い、ファシリテーションのサポートを行った。

    熊本県 ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト  イオンモール熊本クレア  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成20年度ユニバーサルデザイン(UD)ウィーク 総合学習におけるUD学習に関する研修会 平成20年10月23日(木)15:00~17:00 熊本県庁 1階会議室 で行い19名の教職員の方々が参加

    熊本県  熊本県庁  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成20年度ユニバーサルデザイン(UD)ウィーク 総合学習におけるUD学習に関する研修会 平成20年10月7日(火)15:00~17:00 玉名市民会館別館 第3会議室 で行い約30名の教職員の方々が参加

    熊本県  玉名市民会館別館   2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「インクルーシブデザイン」ワークショップ ミュージアムの可能性を考える ~視覚障害のある方と美術館をテーマに~ 10月13日開催

    横浜美術館  あざみ野市民ギャラリー  2008年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • インクルーシブデザインセミナー

    富士通デザイン株式会社ユーザー・エクスペリエンスデザイン部  富士通デザイン株式会社 川崎オフィス  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 9月24日 明石高専 ワークショップ 厚生補導研究会アドバイザー「明石高専の方向性を創るワークショプ」50名参加

    明石高専  明石高専  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成20年度ユニバーサルデザイン(UD)ウィーク 総合学習におけるUD移動ミュージアムを用いたUD学習模擬授業 9月30日に天草にある城河原小学校にてこのプロトタイプを用いた最初の模擬授業を行った結果、25名の小学生が「授業を受けるユーザー」として参加し良い評価を得た。

    熊本県 城河原小学校  城河原小学校  2008年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成20年度ユニバーサルデザイン(UD)ウィーク 総合学習におけるUD移動ミュージアムを用いたUD学習模擬授業 9月30日に天草にある城河原小学校にてこのプロトタイプを用いた最初の模擬授業を行った結果、25名の小学生が「授業を受けるユーザー」として参加し良い評価を得た。

    城河原小学校  2008年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「日本は大きなひとつの森プロジェクト」セミナー 平成20年8月4日(月)午後3時(開始)〜6時(終了)木造住宅を通じてエコを考えるセミナー。20名の参加があった。

    飯田ウッドワークシステム株式会社  九州大学・芸術工学東京サイト(ミッドタウンタワー5Fデザインハブ内)  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「日本は大きなひとつの森プロジェクト」セミナー 平成20年8月5日(火)午後3時(開始)〜6時(終了)木造住宅を通じてエコを考えるセミナー。15名の参加があった。

    飯田ウッドワークシステム株式会社  九州大学ルネット  2008年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第2回バードハウスカフェ(サイエンスカフェ)イン東京の実施

    NPOバードハウスプロジェクト  東京 イタリア文化会館  2008年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学総合博物館でのインクルーシブデザインセミナー

    福岡,大橋 ルネット  2008年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学総合博物館でのインクルーシブデザインワークショップ

    福岡,箱崎 九州大学 箱崎キャンパス 旧工学部本館  2008年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第1回バードハウスカフェ(サイエンスカフェ)イン韓国の実施

    NPOバードハウスプロジェクト  韓国 ヒャンピョン  2008年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「こども+くすり+デザイン」デザイン展

    こども+くすり+デザイン実行委員会  福岡,大橋 ルネット  2008年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第1回ソーシャルカフェ(サイエンスカフェ)の実施

    平井研究室、インクルーシブデザインコンソーシアム  福岡、大橋ルネット  2008年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「こども+くすり+デザイン」ワークショプ

    こども+くすり+デザイン実行委員会  福岡,大橋 ルネット  2008年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサルデザインフォーラム福岡(ジュリア・カシム特別研究員/ヘレンハムリンセンター)

    ユーザーサイエンス機構  福岡、大橋 ルネット  2008年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサルデザインフォーラム東京(ジェレミー・マイヤーソン教授/ヘレンハムリンセンター所長)

    ユーザーサイエンス機構  東京 六本木 ミッドタウン デザインハブ  2008年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサルデザインフォーラム福岡(ジェレミー・マイヤーソン教授/ヘレンハムリンセンター所長)

    ユーザーサイエンス機構  福岡、大橋 ルネット  2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • くまもとUDウィークでのくまもとUD大賞(企画〜授賞式)

    ユーザーサイエンス機構  熊本県  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • くまもとUDウィークでのユニバーサルデザインビジネスセッション

    ユーザーサイエンス機構  熊本県  2007年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • くまもとUDウィークでのユニバーサルデザイン県民カレッジ

    ユーザーサイエンス機構  熊本県  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • くまもとUDウィークでのユニバーサルデザインこどもワークショップ

    ユーザーサイエンス機構  熊本県  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • ユニバーサルデザインフォーラム(リチャード・ダンカン/センター・フォー・ユニバーサルデザインによるユニバーサルデザインワークショップの実施)

    ユーザーサイエンス機構  福岡、大橋ルネット  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサルデザインフォーラム(リチャード・ダンカン/センター・フォー・ユニバーサルデザインによるセミナーの実施)

    ユーザーサイエンス機構  福岡、大橋ルネット  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサルデザインフォーラム(アラステア・マクドナルド教授/グラスゴー美術大学によるセミナー)

    ユーザーサイエンス機構  福岡、大橋ルネット  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ブルースカイミーティングの実施(アクロス福岡での200人参加のワークショップ)

    ユーザーサイエンス機構、プロトハウス事務局  福岡、天神 アクロス福岡  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ユニバーサルデザインワークショップ

    熊本大学教育学部付属小学校5年生  2007年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ニューオフィス推進協議会 NOPAセミナー講師:約80名の参加会員メンバーを対象に訳書「分散するワークプレイス」についての講演を行った。

    ニューオフィス推進協議会  東京 代々木  2005年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ナレッジワークプレイスフォーラム:多摩大学教授紺野登氏の主宰するナレッジワークプレイスフォーラムにて、「分散するワークプレイス」についての講演を行った。

    ナレッジワークプレイスフォーラム  東京品川、多摩大学サテライトオフィス  2005年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ロイヤルカレッジオブアートとの研究成果を東京、広尾のスチールケースジャパンにて発表

    スチールケースジャパン(主催) ブリティッシュカウンシル(後援)  スチールケースジャパン(東京、広尾)  2004年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 公開講座「芸術工学とバウハウス」:特定プロジェクト研究の成果をもとにオムニバスで一般社会人向けの公開講座を開催。約30名が受講した。

    九州大学  大橋キャンパス  2004年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 大阪産業創造館「インクルーシブデザイン」講演会:英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ヘレン・ハムリン・リサーチセンター特別研究員ジュリア・カセム氏と共同での講演会でインクルーシブデザインについての解説を行った。

    大阪産業創造館  大阪、大阪産業創造館  2004年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 企業との共同プロジェクトとして、伊万里大国段ボール株式会社と、段ボールデザインプロジェクト実施

    九州大学  大橋キャンパス  2004年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 共用品九州 講演会「インクルーシブデザイン」: 共用品九州の会員を対象に英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートとの共同研究の内容とインクルーシブデザインの考え方について講演を行った。

    共用品九州  天神、コムプラス  2004年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アバンティー福岡 第124回アヴァンティ・ゼミ講師:「良い仕事を生むオフィス、新しい発想を生むアタマ」をテーマに、一般の方を対象に、イノベーティブなアイデアを生み出す発想法についての講義。約40名が受講した。

    アバンティー福岡  アクロス福岡  2004年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 感性融合創造センターセミナー「ユーザ中心のデザイン手法」をテーマに、ユーザの検証を経て高次のデザイン、システムを構築する方法についての講義。

    九州大学  大橋キャンパス  2004年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 2024年4月11日の木曜日の西日本新聞記事に、2024年2月28日に大丸福岡天神店にて開かれたトークイベント「共創から生まれる新たな価値」で研究対象のIDについて解説した内容の紹介。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2024年4月

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    2024年4月11日の木曜日の西日本新聞記事に、2024年2月28日に大丸福岡天神店にて開かれたトークイベント「共創から生まれる新たな価値」で研究対象のIDについて解説した内容の紹介。

  • 2021年12月1日発行の月刊ガバナンス(通巻272号)No.248の中のキャリサポ特集のインクルーシブな政策デザインの中で、「インクルーシブデザインの基礎と自治体に導入する際のポイント」を掲載 新聞・雑誌

    月刊 ガバナンス(これからの地方自治を創る実務情報誌)  2021年12月

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    2021年12月1日発行の月刊ガバナンス(通巻272号)No.248の中のキャリサポ特集のインクルーシブな政策デザインの中で、「インクルーシブデザインの基礎と自治体に導入する際のポイント」を掲載

  • 国立民族学博物館、九州大学、山口大学の文化資源プロジェクトにより開発した「デジタル触地図」(国立民族学博物館触知案内板)が掲載。

    国立民族学博物館要覧2021  2021年8月

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    国立民族学博物館、九州大学、山口大学の文化資源プロジェクトにより開発した「デジタル触地図」(国立民族学博物館触知案内板)が掲載。

  • 国立民族学博物館、山口大学、九州大学の共同プロジェクトが開発して館内案内板「デジタル触地図」が2020年度のグッドデザイン賞を受賞した。 新聞・雑誌

    山口新聞  2020年10月

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    国立民族学博物館、山口大学、九州大学の共同プロジェクトが開発して館内案内板「デジタル触地図」が2020年度のグッドデザイン賞を受賞した。

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