2024/07/28 更新

お知らせ

 

写真a

イノウエ トモオ
井上 朝雄
INOUE TOMO
所属
芸術工学研究院 環境設計部門 准教授
留学生センター (併任)
未来デザイン学センター (併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
研究活動 ・バングラデシュ国鉄鉄道図面アーカイブの構築 ・内田祥哉アーカイブ ・葉祥栄アーカイブ ・鉄骨考古学 ・デジタル・アーカイブズ ・縮小社会の居住環境デザイン ・鋼製建具の耐食性 ・中国および東南アジアにおける農村の近代化 ・非構造部材の耐震性 ・戦後建てられた建築の保存・再生に関する研究 ・ガラスブロックの開発と建築への適用に関する史的研究 教育活動 ・図学・製図関連科目を担当 ・設計演習とそれに関わる講義科目を担当 ・建築構法および建築生産に関わる講義科目を担当
外部リンク

学位

  • 博士(工学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:バングラデシュにおける鉄道図面アーカイブの構築

    研究キーワード:鉄道図面、イギリス植民地、アーカイブ

    研究期間: 2022年4月 - 2030年3月

  • 研究テーマ:建築家の建築作品のデジタルアーカイブ

    研究キーワード:建築家、建築作品、デジタルアーカイブ、葉祥栄、内田祥哉

    研究期間: 2020年4月 - 2030年3月

  • 研究テーマ:鉄骨考古学

    研究キーワード:鉄骨、鋳鉄、錬鉄、鍛鉄、鋼、年代特定

    研究期間: 2016年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:セルフリノベーションからみる住まいの主体性に関する研究

    研究キーワード:セルフリノベーション、住まい手の主体性

    研究期間: 2012年4月 - 2016年4月

  • 研究テーマ:地域活性化の失敗に関する研究

    研究キーワード:地域活性化、失敗

    研究期間: 2012年4月 - 2015年4月

  • 研究テーマ:島嶼の建築生産

    研究キーワード:島嶼、建築生産

    研究期間: 2012年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:人口減少社会における居住環境維持に関する研究

    研究キーワード:人口減少社会、居住環境維持

    研究期間: 2011年10月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:ミャンマーの近代建築の保存に関する研究

    研究キーワード:ミャンマー 近代建築 保存

    研究期間: 2011年9月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:中国の農村住居における住まいの近代化

    研究キーワード:住まいの近代化、農村住居、中国

    研究期間: 2011年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:戦後建てられた建築の保存・再生に関する研究

    研究キーワード:戦後建てられた建築 保存 再生

    研究期間: 2009年4月 - 2020年12月

  • 研究テーマ:アスペルガー症候群当事者の生活空間における困難さ

    研究キーワード:アスペルガー症候群 アスペルガー症候群当事者 生活空間における困難さ

    研究期間: 2009年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:鋼製建具の耐食性に関する研究

    研究キーワード:鋼製建具 耐食性 暴露試験

    研究期間: 2008年4月 - 2020年12月

  • 研究テーマ:欧州ガラスリサイクル調査

    研究キーワード:ガラス建材 瓶ガラス リサイクル

    研究期間: 2006年4月 - 2007年3月

  • 研究テーマ:中国サッシ・カーテンウォール

    研究キーワード:中国 サッシ カーテンウォール 環境配慮

    研究期間: 2006年4月 - 2007年3月

  • 研究テーマ:沖縄におけるPC構法住宅の普及・発展に関する研究

    研究キーワード:地域ハウジングシステム、地域ハウジングリソース、RC構法住宅

    研究期間: 2006年4月 - 2007年3月

  • 研究テーマ:非構造部材の耐震性に関する研究

    研究キーワード:非構造部材 耐震性

    研究期間: 2005年4月

  • 研究テーマ:ガラスブロックの開発と建築への適用に関する史的研究

    研究キーワード:ガラスブロック ガラスレンガ プリズムガラス

    研究期間: 2003年4月

  • 研究テーマ:新たなファサード・エンジニアリングを支える組織と手法のあり方に関する研究

    研究キーワード:ファサード・エンジニアリング、設計組織、設計手法、あり方

    研究期間: 2003年4月

受賞

  • 2000年JID賞 学生賞部門

    2000年1月   日本インテリアデザイナー協会  

論文

  • A Study on Optimal Opening Configuration for Art Museum Exhibition Space Considering Daylight Performance, Indoor Thermal Comfort, and Energy Consumption 査読 国際誌

    @Ma, Jian; @Inoue, Tomo; #Fang, Qiaoling; @Li, Kunming; @Li, Mengqi

    Sustainability   15 ( 23 )   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/su152316431

  • Transit-Oriented Development and Sustainable Cities: A Visual Analysis of the Literature Based on CiteSpace and VOSviewer 査読 国際誌

    #Qiaoling Fang, @Tomo Inoue, @Dongqi Li, @Qiang Liu and @Jian Ma

    Sustainability   15 ( 10 )   2023年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/su15108223

  • Segmentation of Structural Elements from 3D Point Cloud Using Spatial Dependencies for Sustainability Studies 査読 国際誌

    #Joram Utiyakunze, @Tomo Inoue

    Sensors   23 ( 4 )   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/s23041924

  • Spatio-temporal Variation of Urban Bus Ridership Using Smart Card Data in a Compact City 査読 国際誌

    #Fang, Qiaoling; @Homma, Riken; @Inoue, Tomo; @Liu, Qiang; @Zheng, Qiyang

    International Review for Spatial Planning and Sustainable Development Vol.11 No.1, pp.192-207   11 ( 1 )   197 - 207   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14246/irspsd.11.1_192

  • バングラデシュ・パナム ナガール地区の歴史的建造物におけるレンガの寸法計測と元素分析 査読

    @土屋潤、@谷正和、@井上朝雄、@麻生美希、#Huda Md.Faisal

    日本建築学会技術報告集   ( 69 )   574 - 579   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本論文では、現代美術館の展示室における自然光の活用に着目し、昼光シミュレーションを通じて、採光方法が展示室の照度に与える影響を検証し、展示空間における自然光利用の可能性の一端を明らかにした。まず、採光方法の全体像を明らかにするために、トップライトを設置した展示室の採光方法を多変量解析で分類し、その結果の特徴について考察した。分類結果に基づき、代表的な11事例について昼光シミュレーションを行い、季節や時間帯などの異なる条件下で、各事例における自然光利用の特徴を瞬時照度値の観点から考察した。また、理想的な気象条件下での瞬時照度値との比較のため、各事例の実際の気象条件も考慮できる気象データを用いて、年間昼光シミュレーションを行った。11事例の光環境の特徴を、空間照度分布、計算値、指定照度範囲の出現時間、気候特性などの観点から考察した。最後に、上記のシミュレーション結果といくつかの事例の設計背景を比較することで、採光方法の効果について総合的に考察した。

  • 現代美術館の展示室における自然光利用に関する研究 採光手法の類型化および開口部の透過特性を考慮した光環境シミュレーション 査読

    #馬健, @井上 朝雄

    芸術工学研究   35   1 - 20   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    本論文では、現代美術館の展示室における自然光の活用に着目し、昼光シミュレーションを通じて、採光方法が展示室の照度に与える影響を検証し、展示空間における自然光利用の可能性の一端を明らかにした。まず、採光方法の全体像を明らかにするために、トップライトを設置した展示室の採光方法を多変量解析で分類し、その結果の特徴について考察した。分類結果に基づき、代表的な11事例について昼光シミュレーションを行い、季節や時間帯などの異なる条件下で、各事例における自然光利用の特徴を瞬時照度値の観点から考察した。また、理想的な気象条件下での瞬時照度値との比較のため、各事例の実際の気象条件も考慮できる気象データを用いて、年間昼光シミュレーションを行った。11事例の光環境の特徴を、空間照度分布、計算値、指定照度範囲の出現時間、気候特性などの観点から考察した。最後に、上記のシミュレーション結果といくつかの事例の設計背景を比較することで、採光方法の効果について総合的に考察した。

    DOI: https://doi.org/10.15017/4706169

  • Conservation Priorities Based on Current Conditions of Wooden Monasteries in Myanmar 査読

    34   37 - 72   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Ei Thandar Kyaw and Tomo INOUE, Conservation Priorities Based on Current Conditions of Wooden Monasteries in Myanmar, Geijutsu Kogaku: the Journal of Design, Vol. 34, 2021, pp.37-72

    DOI: https://doi.org/10.15017/4372252

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4372252

  • 年間昼光照明シミュレーションによる美術館展示室の採光手法に関する考察 査読

    #馬健、@井上朝雄

    芸術工学会誌   82   62 - 69   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本研究は、美術館の展示室において、展示品の適切な展示に重要な意義を持つ年間積算照度の視点から、年間昼光照明シミュレーションによるケーススタディを通じ、採光手法とガラス仕様の選択が展示室の光環境の形成に与える影響を定量解析することを試みたものである。  シミュレーション方法はRadianceに基づくガラス仕様も考慮できる年間動的シミュレーション(Three-phase method)を用いた。ケーススタディの対象をトップライトとサイドライトを含めた8つの代表的な事例とした。シミュレーションの結果を通じ、年間積算照度の空間的な分布の特徴を定量的・視覚的に把握することができ、国際照明委員会(CIE)の推奨値(絵画:600klx・h、彫刻:特になし)と比較しながら、各ケースの展示状況に合わせて光環境を考察した。採光手法による年間積算照度分布の特徴について、多様なパターンは見られたが、鋸形のトップライトを用いたケース、線形のトップライトを用いたケースや四面の壁にハイサイドライトを用いたケースは、主要な展示面の照度分布は比較的に均斉であり、遮光装置等が一切使用されなくても展示品が配置された位置の年間積算照度も推奨値に近いため、今後の美術館の展示室における自然光利用に十分な可能性を示した。  また、ガラス仕様の選択による年間積算照度への影響について、ガラスの厚さ、空気層、種類やフィルムの4つの面からシミュレーションと考察を行った。その結果、ガラスの厚さが増すにつれて、年間積算照度はやや低下する傾向が読み取れた。空気層の変化は結果に対する明らかな影響が見られなかった。ガラスの種類の選択について、各種類の間に無視できない差が示された。可視光透過率が異なるフィルムの使用によって年間積算照度が大幅に変化する傾向が読み取れた。以上より、ガラスの厚さ、種類やフィルム等の仕様の選択による展示室の年間積算照度のコントロールに対する効果が定量的に検証された。

    DOI: https://doi.org/10.24520/designresearch.82.0_62

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 : ベンガル地方における鉄骨梁を使用した植民地期建築 査読

    #矢野 温子 , @井上 朝雄 , @谷 正和 , @田上 健一 , @岸 泰子 , @土屋 潤 , #真鍋 皓平 , #ファイサル・モハメッド・フダ

    芸術工学研究   ( 30 )   57 - 66   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    The Bengal region, formerly the British colony, has been decreasing colonial historical buildings due to the subsequent rapid economic development. Unlike monumental buildings, buildings such as houses and shops did not appreciate their role in cultural history, but to understand regional culture based on the historical context form the British colonial period. One problem with these buildings is that there are no document records remaining, including drawings. The purpose of this report was to confirm the year of manufacture of steel beams used in existing British colonial buildings in Panam Nagar, Chittagong and Kolkata, while using catalogs from British steel companies, and to accumulate data on the use of the steel frame including the iron structure part sequentially.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2230515

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 : オーストラリアにおける鉄骨を使用した植民地期建築 査読

    #矢野 温子 ,@井上 朝雄 ,@谷 正和 , @岸 泰子

    芸術工学研究   ( 29 )   11 - 19   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Unlike monumental architecture, vernacular architecture such as houses and shops have not been evaluated very much in their role in cultural history, but these are potentially very important in the understanding of the culture, and in generating pride of native culture. The objective of this paper is to get information of a key to dating vernacular architecture in the British Period in developing countries in Asia by collating documents suggesting structure history with chronological method using iron/steel parts. The subjects of this time are structures in the British Period in Sydney, Melbourne and Geelong because there are more documents about historical architecture than other former British colonies in Asia. It is suggested to narrow the width of the year of manufacture of iron/steel parts by making a comparison between inscriptions of company names of iron/steel parts and transition of company names listed in directories.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1957529

  • モデルハウスの内装仕上材の色彩分析 査読

    井上 朝雄, 土屋 潤, 川鍋 亜衣子, 李 上

    芸術工学研究   ( 21 )   41 - 50   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Colors of interior finishing materials are important factors to affect occupant comfort. There are few color studies about housings because of difficulty of privacy. This study aims to obtain fundamental knowledge and information of the conditions of interior color of modern detached houses in Japan. In a changing situation of housing and circumstances, model houses in housing exhibitions reflect current situations of housing. And Akita and Fukuoka prefecture are selected because of comparative studies, the 8 houses in Akita and the 19 houses in Fukuoka are chosen, color measurements are done to 7 habitable rooms: living room, kitchen, Japanese-style room, washroom, bathroom, main bedroom and entrance hall with a spectrophotometer. The color data of floor, wall and ceiling of each room is measured and analyzed with the Lab color space. The result shows a similar trend on the whole, there are few features by each room and part.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1472546

  • 東北地方太平洋沖地震および余震による学校施設の校舎と体育館の非構造部材の震動被害 査読

    清家 剛, 江口 亨, 熊谷亮平, 佐藤考一, 名取 発, 脇山善夫, 井上 朝雄, 山田 哲, 島田侑子

    日本建築学会   20 ( 44 )   405 - 410   2014年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In order to clarify the damage to nonstructural elements on school buildings and gymnasiums due to the 2011 Tohoku Earthquake, total 1560 school buildings, 1553 school gymnasiums and 100 suffered Judo and Kendo halls were investigated according to documents for disaster restoration work. In school buildings, sever damage were found on ceiling. In gymnasiums, many falls of ceiling and lighting and damage of window, interior and exterior walls were found. The damage of ceiling in both gymnasiums and Judo and Kendo halls have regional tendency and can be divided into six categories through this investigation.

  • ヤンゴン市内におけるイギリス植民地時代建築の現状 査読

    井上 朝雄, 八谷靖子, 飛松徹

    芸術工学研究   ( 19 )   21 - 26   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    The colonial-era buildings in Yangon have survived wars, natural disasters, and numerous changes of ownership. Many have been repurposed over the years. Today, the biggest threat to these buildings is neglect and lack of protection. In recent years they have become increasingly vulnerable. After the capital relocation to Naypyidaw in 2005, many of ministerial office buildings were abandoned or left only partially in use. Many were also badly damaged during Cyclone Nargis in 2008. As the country opens up new investments and tourisms, the buildings are in danger of falling prey to property developers as most occupy prime plots of land in the city center. In these situations, to make an inventory of colonial-era buildings in Yangon, this paper aims to report the present condition of the buildings.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1397639

  • 村野藤吾の建築における煉瓦とタイルの使い方に関する研究 査読

    八谷靖子, 井上 朝雄

    芸術工学研究   ( 18 )   33 - 42   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    This paper aims to clarify the way to use tiles and bricks in architectures by Togo Murano. Togo Murano was the representative architect of Japan. Watanabe Memorial Hall in Ube and Memorial Cathedral for World Peace in Hiroshima, his representative works, are the appointed cultural assets, and they were bricked and tiled on exterior walls. In addition, there are many architectures using bricks and tiles in his works, and there is a wide range of variations in the ways of using bricks and tiles in those works. He worked under Setsu Watanabe, an architect who designed in Kansai region, as an architect for 12 years. He was influenced by the experiences in Watanabe Architects and Associates and the tours of inspection abroad. He often designed architectures using design vocabularies he observed abroad as architectural references. They are not reproductions. He extracted elements of designs from references and he used in the unique way.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26445

  • 中国の寒冷地域と夏熱冬冷地域における現代農村の住居 大連市長海県瓜皮島と重慶市栄昌県許渓村の比較 査読

    八谷靖子, 井上 朝雄

    芸術工学研究   ( 17 )   93 - 110   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    This paper aims to clarify the current status of the modernization of housings in modem farm villages of the People's Republic of China, through the comparative study of housings in the different climate zones, the cold zone and the hot-summer/cold-winter zone. Both zones are representative of Chinese climates. The population of China is concentrated on there, and both zones are also economical-developed area of China. This paper investigates modem farm houses, discusses the typology of houses based on the analysis of modernization process through the difference of the climate. In conclusion, the modernization of housings is influenced by the difference of the climate. The differences of climate conditions of summer have influence on purchase time and diffusion rate of home electric appliances. The appliances related with comfort of indoor thermal environment, like electric fans and ceiling fans, spread faster than the appliances related with housekeeping, like washing machines and refrigerators, in the hot-summer/ cold-winter zone.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25724

  • 福岡とスペインの中山間地過疎集落における家族構成と他出家族 縮小社会における生活環境圏デザインのための中山間地集落の研究 査読

    谷 正和, 井上 朝雄, 朝廣 和夫, 大井 尚行, 田上 健一

    芸術工学研究   ( 17 )   83 - 91   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Total population in Japan starts declining for the first time in its history. It further aggravates rural depopulation that has already been problematic for a few decades. Many settlements in mountainous areas have kept losing their residents down to the point that the communities barely function as the loci of living activities. This study seeks to obtain information and clues to design a new living environmental sphere by surveying depopulated villages in the mountains in Japan and in Spain. Small villages to be surveyed were determined with 3 criteria, the high percentage of older population (older than 64 years old), the high rate of depopulation in the last 25 years, and the remoteness of the location (about 20 km from the nearest local centers, such as the office of municipal government). Two villages with similar conditions were selected, one in Fukuoka, Japan, and another in Aragon, Spain, and were surveyed for basic household information and out-migrated family members. Results show that the age composition of the two villages indicates similar degrees of aging, but the two differ in the behavior of out-migrated family members. Those associated with the Spanish village more frequently return and stay in the village. Moreover, the Spanish village has an outside group of people who own houses in the village as second houses. These people fill the village during summer vacation season that effectively increase village population manyfolds.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25723

  • タイ王国東北部イサーンにおける現代農村の住居 コンケン県ムアンコンケン郡スィラー地区ダンポン村の事例 査読

    八谷靖子, 井上 朝雄

    芸術工学研究   ( 16 )   39 - 52   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper aims to clarify the current status of the modernization of housings in a modern farm village of Isan, the northeastern part of the kingdom of Thailand. Isan is a region where people speak a dialect like Laotian and eat sticky rice instead of Thai rice, is different from other parts of the country, thus, the formation of farm villages are supposed to be different. This paper investigates Isan farm houses in Dang Pong village, 10 km outside of Khon Kaen city center, discusses the typology of houses based on the analysis of modernization process. In conclusion, the houses are modernization process. In conclusion, the houses are modernizing and there are no traditional houses of Isan in the village, stilt houses which are comparatively similar to the traditional houses have decreased. The modernization of housings began with purchases of home electric appliances like televisions and electric fans related with family get-togethers, the wide spread of such living items arouse a new living requisition, followed with home improvements such like remodeling of kitchens and toilets and internalization of spaces under floors of stilt houses.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/21849

  • 鋼製建具の耐食性に関する研究 査読

    荒井領, 井上 朝雄

    芸術工学研究   ( 15 )   29 - 51   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper is composed of 3 aprts: 1. observational analysis of corrosion of steel doors and sashes of public hosings in Okinawa. 2. demolition survey of actual steel doors and sashes of 35-year-old public housing near costal area in Okinawa and 3. test for measurement of temperature and humidity of a hollow steel door in Fukuoka. Firstly, characteristics of corroded steel doors and sashes ar figured out through the obsrevational analysis. Doors and sashes corrode, become nonfunctional, such as loss of door sills, deformig of hinges, boarded up maildrops, etc. Therefore, the authors expected that not only external but also internal corrosion of steel doors progressed near costal area. Secondly, the demolition survey corroborates the expection. The internal corrosion has progressed with no relation to degree of external corrosion, especially at the bottom. Thirdly, to clear condition of progression of internal corrosion, changes in external surface temperatures and internal humidity of the door are measured for a year. Surface temperatures on rainy days sometimes fall below dew-point temperaturs of internal air. It shows a high possibility of internal condensation. As a result, the condition, rainy and over 90 percent relative humidity, is clarified.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/20477

  • 日本におけるガラスブロックの発展と近代建築への適用に関する史的研究 査読 国際誌

    井上朝雄

    2008年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 高透過ガラスおよび強化ガラスの開発と日本における建築への適用の史的経緯に関する研究 査読

    井上朝雄、松村秀一

    日本建築学会計画系論文集   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ANALYSIS OF FA蕊ADE ENGINEERING IN JAPAN 査読 国際誌

    2003年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中国農村の住居とライフスタイルにおける低炭素要因に関する予備的調査研究 山東省農村部を研究対象として 査読

    近藤加代子、林徹夫、岡田知子、包清博之、井上朝雄、倉富久宜

    日本建築学会計画系論文集   ( 707 )   75 - 84   2015年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    急速に都市化が進む中国の農村で、ライフスタイルの変化をエネルギー消費の観点から評価した研究である。建築年による住居及び住居を取り巻く環境変化と生活行動の変化を明らかにした。

  • スペインアラゴン州北部中山間地の準限界集落における作物の生産消費活動に関する研究 査読

    朝廣 和夫, 谷 正和, 大井 尚行, 田上 健一, 井上 朝雄

    日本造園学会   Vol.76 ( No.5 )   737 - 742   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 建築学会の「実業学校程度の標準教科書編纂委員」の活動とその背景 -建築教育の発展に関する研究 その1- 査読

    松永文雄,片野 博,井上朝雄

    日本建築学会計画系論文集   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 韓国における共同住宅の高密度高層化の過程とその背景に関する研究 査読

    洪正煥,片野 博,井上朝雄

    日本建築学会計画系論文集   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中国の農村住居における近代化の変容過程に関する研究 —中国南京市江心洲永定村第二村民小組を事例として— 査読

    張  磊,片野 博,井上朝雄

    日本建築学会計画系論文集   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 農村住居における近代化の変容過程に関する研究 —福岡県筑紫郡那珂川町五ヶ山地区を事例として— 査読

    張  磊,片野 博,井上朝雄

    日本建築学会計画系論文集   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本と台湾におけるRC構法の土着化過程に関する比較研究 査読

    林裕昌、松村秀一、井上朝雄

    日本建築学会計画系論文集   2002年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本におけるファサード・エンジニアリングの成立要件 査読

    井上朝雄、松村秀一、清家剛

    第18回 日本建築学会建築生産シンポジウム論文集   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 日本におけるガラスブロックの発展 査読

    井上朝雄、松村秀一

    第17回 日本建築学会建築生産シンポジウム論文集   2001年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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書籍等出版物

  • ガラス建築 意匠と機能の知識

    日本建築学会 編著( 担当: 共著)

    2009年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001394375

  • 建築材料活用事典

    『建築材料活用事典』編集委員会編( 担当: 共著)

    日刊工業新聞社  2007年7月 

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    担当ページ:pp.427-431、445-453、461-471、527-532(全1121頁)   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • これだけは知っておきたいファインセラミックスのすべて第2版

    (社)日本セラミック協会編( 担当: 共著)

    日刊工業新聞社  2005年3月 

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    担当ページ:pp.174-175   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • A Study on Articles about the digital technologies used in the record of architectural heritage

    2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 日本と中国の木造多層塔における斗組の寸法に関する研究

    #馬 江陵 、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 新建築住宅特集にみるフロアレベルに差を持つ住宅の特徴と傾向 2013年~ 2022年の掲載例を対象として

    #立川 佳凜、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 高齢社会に対応した福祉施設の整備計画への高齢者の地域的分布に関する研究 福岡県田川圏域を例として

    #呉増珍 、@井上朝雄、#方巧玲

    日本建築学会九州支部研究報告会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 近代中国における建築事務所の移動と建築家の流れに関する研究 東北地方の大連,瀋陽,長春およびハルビンを対象として

    #ケイ シゲン、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 中国近代における外国人建築家と中国人建築家の流れ -長江流域の都市上海、武漢、重慶に基づいて-

    #鄭睿ブン、@井上朝雄、#馬健

    日本建築学会九州支部研究報告会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

    中国長江流域の 3 つの都市上海、武漢、重慶を対象とし、この間の建築家の流れと中国の近代建築にもたらした影響を解明した研究。

  • 多変量解析によるトップライトを用いた美術館展示室の採光手法の類型分析

    #馬健、@井上朝雄、#鄭睿ブン

    日本建築学会九州支部研究報告会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

    本研究は採光手法の構成要素の有無によって , 数理的な観点からトップライトを用いた現代美術館の展示室を分類することで , 展示空間における自然採光の設計手法の特徴を明らかにすることを目的とした研究。

  • 建築家の建築作品のデジタルアーカイブ化に関する研究 その2 葉祥栄の INGOT の設計図書からのデジタル復元

    #日高拓哉、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

  • Study on the Spatial Development Characteristics of Station Areas Based on the Node-Place Model in Fukuoka City

    2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Study on the Spatial Development Characteristics of Station Areas Based on the Node-Place Model in Fukuoka City, Proceeding of Architectural Research Meetings 2022, Kyushu Chapter, Architectural Institute of Japan, 61(3), pp.465-468

  • 朝鮮半島における韓国・日式住宅の現状と分布に関する研究

    #朴晟斌、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

  • 近代上海・武漢における外国建築事務所の基本状況 長江流域に関する建築歴史調査 その 1

    #鄭睿ブン、@井上朝雄、@馬健

    日本建築学会九州支部研究報告会  2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

  • 近代上海・武漢における外国建築事務所の移動と建築家の流れ 長江流域に関する建築歴史調査 その2

    #鄭睿ブン、@井上朝雄、@馬健

    日本建築学会九州支部研究報告会  2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

  • Assessment of Cultural Significance of World Peace Pagoda in Moji, Kitakyushu Community-Based Approach in World Peace Pagoda

    2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Assessment of Cultural Significance of World Peace Pagoda in Moji, Kitakyushu, Community-Based Approach in World Peace Pagoda, Proceeding of Architectural Research Meetings 2022, Kyushu Chapter, Architectural Institute of Japan, 61(3), pp.589-592

  • 建築家の建築作品のデジタルアーカイブ化に関する研究 その1 プレモス 7 型の解体実測図からのデジタル復元

    #野村拓人、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2022年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

  • 農家民泊施設における外国人対応に関する研究 その1 イタリア北部地域における農家民泊施設の実態について

    #山本恵里佳、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • CONSERVATION PRIORITIES FOR WOODEN MONASTERIES IN MYANMAR (PART – 2) CREATING ISSUES FOR CONSERVATION PRIORITIES OF WOODEN MONASTERIES IN MYANMAR

    #Ei Thandar Kyaw、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • CONSERVATION PRIORITIES FOR WOODEN MONASTERIES IN MYANMAR (PART – 1) HIDDEN HERITAGES IN THE OLD ROYAL CAPITAL OF MYANMAR

    #Ei Thandar Kyaw、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • A Study on Urban Cultural Heritage An Approach to Descriptive Analysis of Chittagong Municipality Map 1911-12

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Faisal Mohamed HUDA, TANAKA Ryota, TANI Masakazu and INOUE Tomo, A Study on Urban Cultural Heritage, An Approach to Descriptive Analysis of Chittagong Municipality Map 1911-12, Proceeding of Architectural Research Meetings 2020, Kyushu Chapter, Architectural Institute of Japan, 58(3), pp.721-724

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その10 3Dレーザースキャナーを用いた測定方法の確立に向けて

    #真鍋皓平、@井上朝雄、@谷正和、#原竹凌太朗、#Faisal Mohamed HUDA

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 20世紀前半のペナンジョージタウンにおける建築確認申請図面に関する研究

    #川津葵、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 上海市における城中村の変遷に関する研究 スペース・シンタックス理論を用いた集落と都市の接続性の変遷分析

    #付宇昕、@井上朝雄、#馬健

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 中国の新疆地区におけるウイグル族の空心村の利用実態に関する研究 新疆ウイグル自治区トルファン市マザ村を対象に

    #尚昱汝、@井上朝雄、#馬健

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 農家民泊施設における外国人対応に関する研究 その2 日本の農家民泊における外国人観光客の対応について現状の把握と課題について

    #山本恵里佳、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 玄関のきれいさと住人の性格の関係性に関する研究

    #木山浩平、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 中国の地方都市における保育施設の施設環境に関する調査研究 その2 -空間構成、園庭配置よりみる施設環境の実態及び遊び環境評価-

    #馬健、@佐久間治、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 中国の地方都市における保育施設の施設環境に関する調査研究 その1 -中国の就学前教育の歴史的変遷及び活動プログラムよりみる施設環境の実態-

    #馬健、@佐久間治、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 美術館の展示室におけるトップライトの構成に関する研究 その2 トップライトの構成と室内照度の関係

    #宮森結季子、@井上朝雄、@林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 2000 年以降住宅における建築部品の転用に関する研究

    #池尻賢矢、@井上朝雄、#吉永康平

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 北部タイ・スコータイの住居における近代化の実態に関する調査研究

    #向島朋香、@井上朝雄、@近藤加代子、#木山浩平

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 建築の長寿命化に関わる技術の展開 内田祥哉の設計思想の研究その2

    #吉永康平、@井上朝雄、@林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 建築の長寿命化に関わる思想の確立と発展 内田祥哉の設計思想の研究その1

    #吉永康平、@井上朝雄、@林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • サッカークラブのスタジアム運営に関する研究その1 -サッカー専用スタジアムの優位性に着目して-

    #田代想、@井上朝雄、#川原大輝

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • CHALLENGES AND PRIORITIES FOR CONSERVING WOODEN MONASTERIES IN SELECTED REGIONS OF MYANMAR

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Ei Thandar Kyaw and Tomo INOUE, CHALLENGES AND PRIORITIES FOR CONSERVING WOODEN MONASTERIES IN SELECTED REGIONS OF MYANMAR, Proceeding of Architectural Research Meetings 2019, Kyushu Chapter, Architectural Institute of Japan, 58(3), pp.709-712

  • 日本と中国における歴史的建造物の防火対策の比較研究

    #楊洋、@井上朝雄、@林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その9 Cargo Fleet 社のシッピング記録資料の分析

    #矢野温子、@井上朝雄、@谷正和、#真鍋晧平

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その8 フォトグラメトリーを用いた測定方法の確立へ向けて

    #真鍋晧平、@井上朝雄、@谷正和、@田上健一、@岸泰子、@土屋潤、#矢野温子、#ファイサル・モハメッド・フダ

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その7 イギリス製鉄会社のカタログによる編年法の確立へ向けて

    #真鍋晧平、@井上朝雄、@谷正和、@田上健一、@岸泰子、@土屋潤、#矢野温子、#ファイサル・モハメッド・フダ

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 日本と中国における廃墟の美学に関する研究

    #李嘉欣、@井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • サッカークラブのスタジアム運営に関する研究 その2 アメリカのメジャーリーグサッカーに着目して

    #川原大輝、@井上朝雄、#田代想

    日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • バングラデシュの歴史的建造物における建築材料に関する研究 その1.Panam Nagar 歴史地区のレンガの実測

    土屋潤、下田千晴、谷正和、井上朝雄、麻生美希、Md.Faisal Huda

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 台湾及びマレーシアにおける伝統的建造物保存地区の防火対策

    林裕昌、井上朝雄、土屋潤、谷正和

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • Heritage Creation in Chittagong Through the challenges of Adaptive Reuse of PK Sen Sattala

    2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Mohammed Faisal HUDA, M. TANI, K. TANOUE, Tomo INOUE, J. TSUCHIYA, and Y. KISHI, Heritage Creation in Chittagong, Through the challenges of Adaptive Reuse of PK Sen Sattala, Proceeding of Architectural Research Meetings 2018, Kyushu Chapter, Architectural Institute of Japan, 57(3), pp.761-764

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その6 Panam Nagar の歴史的建造物の年代特定

    真鍋晧平、井上朝雄、谷正和、岸泰子、田上健一、土屋潤、麻生美希、矢野温子、下田千晴

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その5 日本における鉄骨材および鉄骨造建築の導入

    下田千晴、井上朝雄、谷正和、田上健一、岸泰子、土屋潤、麻生美希、矢野温子、真鍋晧平

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その4 メルボルン・ジーロングにおける鉄骨を使用した植民地期建築

    矢野温子、井上朝雄、谷正和、岸泰子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その3 シドニーにおける鉄骨を使用した植民地期建築

    矢野温子、井上朝雄、谷正和、岸泰子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 地域型芸術祭によって再生された建物の利活用に関する研究 大分県別府市の芸術祭を例として

    山本恵里佳、井上朝雄、林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • ベトナム中部都市・農村における住宅の実態に関する研究

    有永和、井上朝雄、近藤加代子、包清博之

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 屋根から見た現代日本の公共建築 大屋根建築における建築的特徴に関する研究

    吉永康平、井上朝雄、林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 建築技術の発展に伴う内田祥哉の作風の変化 内田祥哉の建築思想に関する研究 その2

    竹下大徳、井上朝雄、林裕昌、李上

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 建築技術の発展に伴う内田祥哉の言説の変化 内田祥哉の建築思想に関する研究 その1

    竹下大徳、井上朝雄、林裕昌、李上

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 美術館の展示室におけるトップライトの構成に関する研究

    宮森結季子、井上朝雄、林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 屋内における経路探索の行動特性に関する研究 地図アプリとサインの比較

    財部祐揮、井上朝雄、林裕昌

    日本建築学会九州支部研究報告会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • The Archaeology of Steel Beams for Dating Historical Buildings in the Developing Countries of Former British Colonies, Part 3

    2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    M. TANI, A. KUMASAKA, Tomo INOUE, K. TANOUE, Y. KISHI, J. TSUCHIYA and A. YANO, The Archaeology of Steel Beams for Dating Historical Buildings in the Developing Countries of Former British Colonies, Part 3, Summaries of technical papers of annual meeting architectural history and design 2017, Architectural Institute of Japan, pp.919-920

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その2 鉄骨と鉄製建築部材の意匠的特徴に関する考察

    熊坂 歩美, 谷 正和, 井上 朝雄, 田上 健一, 岸 泰子, 土屋 潤, 矢野 温子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    鉄骨考古学として鉄骨あるいは鉄製建築部材の属性からその製造年代を特定し、そのような鉄骨部材を使用しているイギリス植民地時代の建築に対する年代特定方法を確立を目指し、型鋼の断面形状、刻印、メーカーカタログからその編年方法の可能性を明らかにした。

  • 建築家の建築作品のデジタルアーカイブに関する基礎的研究その2 没入式VR を用いたデジタルアーカイブの運用

    #李 上, @井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    建築家内田祥哉の建築作品の中から、佐賀県にある建築物を対象として取り上げ、そのデジタルアーカイブ化を通じて、建築作品を没入式VR で再現し、没入式VR の適用可能性を検証した。

  • 幼稚園の認定こども園への移行に伴う課題に関する研究

    #湊 千明希, @井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    幼稚園が認定こども園に対して持っている意識と、認定こども園への移行経緯や移行の際の課題を調査分析し、幼稚園の認定こども園への移行に伴う課題を整理した。

  • 地方都市の再生手法と持続発展性に関する研究 建物ストック活用と流通促進からみる分析

    #井上 隆人, @井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    地区再生の萌芽がみられ民間による建物ストック活用が行われており、今後さらに持続的な活動が必要である事例のひとつである愛媛県松山市三津浜地区を調査対象地域とし、建物ストックの活用と物件の流通促進の手法、三津浜地区が現在抱える課題を明らかにした。

  • 東南アジアと中国における騎楼に関する研究 その1 台北、アモイ、ペナン、シンガポールにおける騎楼の保存の現状と保存規定

    #陳 詩微, @井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    騎楼の発祥地であるシンガポール、世界遺産となったペナン、東南アジアへの移民が多いアモイと日本や中国の文化の影響を受けた台北を対象として、各地域における歴史的建築物の保存と騎楼の保存の現状を比較し、騎楼の保存制度を明らかにした。

  • 東南アジアと中国における騎楼に関する研究 その2 台北、アモイ、ペナン、シンガポールにおける騎楼の保存とリノベーション

    #陳 詩微, @井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    騎楼の発祥地であるシンガポール、世界遺産となったペナン、東南アジアへの移民が多いアモイと日本や中国の文化の影響を受けた台北を対象として、各地域における騎楼の空間構成と活用方法を比較し、騎楼に関する保存活用の方針を明らかにした。

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代の建築年代特定に関する研究 その1 イギリスから東南アジア植民地への人と物の流れ

    #矢野 温子, @井上 朝雄, @谷 正和, @田上 健一, @岸 泰子, @土屋 潤, #熊坂 歩美

    日本建築学会九州支部研究報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

    鉄骨考古学として鉄骨あるいは鉄製建築部材の属性からその製造年代を特定し、そのような鉄骨部材を使用しているイギリス植民地時代の建築に対する年代特定方法を確立を目指し、イギリスから東南アジアへの人や物の流れを整理し、植民地時代の建築物の背景を整理した。

  • ラカイン住宅居住者の遺産創造意識 バングラデシュにおける伝統的建築の評価と保存方法に関する基礎的研究(その3)

    田上 健一, 谷 正和, 岸 泰子, 井上 朝雄, 土屋 潤

    日本建築学会大会学術講演会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡市)   国名:日本国  

    コックスバザールで実施した参加型ワークショップにより把握できた、居住者やオーナーの住意識や保存・活用などの遺産創造意識について報告した。

  • バングラデシュ・コックスバザール市街地のラカインの住宅の分布とその空間 バングラデシュにおける歴史的建造物の評価と保存方法に関する基礎的研究(その2)

    岸 泰子, 谷 正和, 田上 健一, 井上 朝雄, 土屋 潤

    日本建築学会大会学術講演会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡市)   国名:日本国  

    悉皆調査とヒアリング調査からバングラデシュ・コックスバザール市街地でラカイン族が所有する敷地と伝統的住宅の残存状況を明らかにした上で、その結果をもとにコックスバザール市街地の空間形成の経緯とその特性について言及した。

  • チッタゴンの歴史的建造物の現状 バングラデシュにおける歴史的建造物の評価と保存方法に関する基礎的研究( その1)

    井上 朝雄, 谷 正和, 田上 健一, 岸 泰子, 土屋 潤

    日本建築学会大会学術講演会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡市)   国名:日本国  

    チッタゴンの歴史的建造物の残存状況、構造・意匠・空間などの建築的特徴、所有状況などの現状を報告した。

  • チッタゴンの歴史的建造物の外装仕上材料の劣化状況 バングラデシュにおける歴史的建造物の評価と保存方法に関する基礎的研究(その2)

    土屋 潤, 谷 正和, 田上 健一, 井上 朝雄, 岸 泰子

    日本建築学会大会学術講演会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡市)   国名:日本国  

    チッタゴンの歴史的建造物の外装仕上材料の劣化状況を報告した。

  • 集合住宅の改修における解体工事に関する研究 移動解体方式とセル解体方式の比較

    高島 繁, 井上 朝雄, 朝吹 香菜子, 清家 剛, 角田 誠, 秋山 哲一, 宇治 康直

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    未だ確立しいていない集合住宅の改修時の解体工事について、異なる解体工法「移動式解体方式」「セル解体方式」の2つの解体工法を対象とし、人工数の調査を行い、それぞれの解体工法の特徴を明らかにした。

  • 津波避難タワーの整備基準に関する研究 津波避難タワーの計画プロセス その2

    竹下 大徳, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    津波避難タワーを有する県の整備計画の津波対策のなかでの位置付けから、それぞれの地域においての津波避難タワーに多様なあり方が求められていることを明らかにした。

  • 東南アジアと中国における騎楼の変遷と保存状況に関する研究

    陳 詩微, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    シンガポールをはじめとして華僑が住む地域には騎楼という形態の建築物が町並みを形成しており、都市の近代化とともに騎楼の取り壊しが増えてきてため、これらの地域における騎楼の現状と保存状況を整理した。

  • スペース・シンタックス理論を用いた水回り空間の変化 集合住宅のリノベーションにおける空間の変化に関する研究 その2

    多久 美聡, 井上 朝雄, 髙田 ひなこ

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    集合住宅のリノベーションにおける水回り空間の変化を、スペース・シンタックス理論を用いてリノベーション前後のプランの変化によって明らかにした研究。その結果、リビングと脱衣所の住戸内での相対的地位が高いこと、半数近くが設備機器の更新程度で水回り空間の構成を変えていないことなどが明らかになった。

  • 集合住宅のリノベーションにおける空間の変化に関する研究 その1

    多久 美聡, 井上 朝雄, 髙田 ひなこ

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    集合住宅のリノベーションにおける空間の変化を、リノベーション前後のプランの変化によって明らかにした研究。その結果、個室数の減少、ワンルーム化、単身者はリビングアクセス型、家族・夫婦世帯は廊下アクセス型を選ぶ傾向があることが分かった。

  • 歴史的建築物の建築時における用途別の再利用手法の検証 地方都市における歴史的建築物の再利用に関する研究 その2

    永田 正明, 井上 朝雄, 井上 隆人

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    地方都市に残る歴史的建築物によって都市を活性化させるため、10の地方都市を対象とし、転用後の運営主体、転用前の用途の違いによる活用方法を提案した。

  • 歴史的建築物の再利用の都市分析 地方都市における歴史的建築物の再利用に関する研究 その1

    井上 隆人, 井上 朝雄, 永田 正明

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    地方都市に残る歴史的建築物のよって都市を活性化させるため、10の地方都市を対象とし、歴史的建築物の残存状況・活用状況から用途・運営主体の変化を調査し都市ごとの特徴を明らかにした。

  • 21世紀における超高層建築の特徴の研究 我が国における超高層建築の変遷 その3

    日小田 健悟, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    2000年度までの先行研究に引き続き、2001年度以降の超高層建築の特徴を、主体構造、件数、用途、軒高、基準階階高、基準階面積、平面形状等から整理し明らかにした。

  • 建築家の建築作品のデジタルアーカイブに関する研究 建築家内田祥哉自邸のデジタルアーカイブ化を通して

    李 上, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県西原町)   国名:日本国  

    建築家内田祥哉の建築作品の中から、木造の代表例として自邸を対象として取り上げ、そのデジタルアーカイブ化を通じて、建築家の建築作品、とくに木造建築のデジタルアーカイブ化に必要な条件を明らかにした。

  • ラカイン住宅の建築的特徴 バングラデシュにおける伝統的建築の評価と保存方法に関する基礎的研究

    田上 健一, 谷 正和, 岸 泰子, 井上 朝雄

    日本建築学会大会学術講演会  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学(平塚市)   国名:日本国  

    ラカイン族の伝統的住居の特徴を構造・意匠・空間の点からまとめ、さらに残存状況を報告した。

  • 九州各県の住宅展示場のモデルハウスにおける内装仕上材の色彩に関する実態調査 その1 居室ごとの色彩の傾向

    青山 翔太, 井上 朝雄, 土屋潤, 大井 尚行, 須長 正治

    日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本市)   国名:日本国  

    九州の住宅の色彩の現状を把握し基礎的知見を得るため、九州各県のモデルハウスを対象とした色彩の実態調査を行い、各室の色彩の傾向を明らかにした。

  • マイクロ・ライブラリーによる地域活性化に関する研究

    伊東 千晶, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本市)   国名:日本国  

    マイクロ・ライブラリーを地域に活性化に役立てている事例を比較分析し、地域の活性化の知見を得た。

  • 女性による賃貸集合住宅のDIY 住まい手による住空間の維持に関する研究 その3

    菊池 沙耶, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本市)   国名:日本国  

    住まい手による住空間の維持について、賃貸住宅をケーススタディとして取りあげ、とくに女子によるDIYの可能性について明らかにした。

  • 学生主導の飲食店の企画・運営に関する研究

    多久 美聡, 井上 朝雄, 永田 正明

    日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本市)   国名:日本国  

    学生が主導して企画・設計・施工・運営している飲食店を対象として、事業の展望について比較分析を行い、今後の空き家・空きスペース対策の可能背について報告した。

  • 賃貸集合住宅におけるDIY 改修を用いた余剰スペースの活用に関する研究 レンタルスペース「willeto」を対象として

    永田 正明, 井上 朝雄, 多久 美聡

    日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本市)   国名:日本国  

    築31年経過した賃貸集合住宅の1室を学生とオーナーが共同でDIYでレンタルスペースと改修した事例を題材に、改修費用・改修期間・事業の可能性について報告した。

  • 九州各県の住宅展示場のモデルハウスにおける内装仕上材の色彩に関する実態調査 その2 大手メーカーと地場メーカーの色彩の傾向

    青山 翔太, 井上 朝雄, 土屋潤, 大井 尚行, 須長 正治

    日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本市)   国名:日本国  

    九州の住宅の色彩の現状を把握し基礎的知見を得るため、九州各県のモデルハウスを対象とした色彩の実態調査を行い、大手メーカーと地場メーカーの色彩の傾向を明らかにした。

  • モデルハウスの内装仕上材の色彩分析 福岡県と秋田県の事例

    井上 朝雄, 土屋潤, 川鍋亜衣子, 大井 尚行, 須長 正治

    日本建築学会大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(神戸市)   国名:日本国  

    現代日本の住宅の色彩の現状を把握し基礎的知見を得るため、秋田と福岡のモデルハウスを対象とした色彩の実態調査を行い、各室の色彩の傾向を明らかにした。

  • 中国都市部の集合住宅のベランダの形態とエネルギー消費に関する調査研究

    工藤 亜実, 近藤 加代子, 韓 犇, 林 徹夫, 包清 博之, 岡田 知子, 井上 朝雄

    日本建築学会大会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(神戸市)   国名:日本国  

    中国の都市部の集合住宅で頻繁におこわなれているベランダの室内化について、エネルギー消費の観点から室内化の現状を評価した。

  • 現代住宅における室内の色彩に関する研究 福岡と秋田のモデルハウスを対象とした内装仕上材料と色彩の実態調査

    李上, 井上 朝雄, 土屋潤, 川鍋亜衣子, 大井 尚行, 須長 正治

    日本色彩学会  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡市)   国名:日本国  

    現代日本の住宅の色彩の現状を把握し基礎的知見を得るため、秋田と福岡のモデルハウスを対象とした色彩の実態調査を行い、各室の色彩の傾向を明らかにした。

  • 現代日本の戸建住宅における室内の色彩 福岡の住宅展示場のモデルハウスにおける内装仕上げ材料の色彩特性に関する実態調査

    星川正考, 井上 朝雄, 土屋潤, 大井 尚行, 須長 正治, 川鍋亜衣子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    現代日本の住宅の色彩の現状を把握し基礎的知見を得るため、福岡のモデルハウスを対象とした色彩の実態調査を行い、各室の色彩の傾向を明らかにした。

  • UR 賃貸住宅におけるDIY の現状 住まい手による住空間の維持に関する研究 その2

    菊池沙耶, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    住まい手による住空間の維持について、UR賃貸住宅をケーススタディとして取りあげ、とくに女子によるDIYの可能性について明らかにした。

  • 壱岐・対馬の住宅需給について 島嶼の建築生産に関する研究 その2

    飛松徹, 井上 朝雄, 高濱将光, 伊藤緑

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    島嶼をこれから進行するであろう人口減少社会の先行事例と位置づけ、壱岐対馬をケーススタディとして、人口世帯数の動態、既存住宅の様相、住宅産業の変化から住宅需給について明らかにした。

  • 福岡の離島における居住環境維持 島嶼の建築生産に関する研究 その1

    高濱将光, 井上 朝雄, 飛松徹, 伊藤緑

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    福岡県の島嶼をこれから進行するであろう人口減少社会の先行事例と位置づけ、どのように居住を維持しているのかを、人口世帯数の変遷、少子高齢化、産業別生産額、既存木造住宅の様相から明らかにした。

  • 人口減少地域における住宅のレジリエンスに関する基礎的研究 スペイン・アラゴン州ウエスカ県エンブンにおけるケーススタディ

    天野佳奈, 田上 健一, 朝廣 和夫, 大井 尚行, 谷 正和, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    スペインの人口減少地域である中山間地においてどのように居住を継続していくか、住宅を切り口としてレジリエンスという観点から、人口減少社会における住宅の役割と課題を明らかにした。

  • バングラデシュ・テクナフ半島における住居形態への文化的影響に関する研究

    天野佳奈, 谷 正和, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    バングラデシュ・テクナフ半島において、文化的背景の異なるベンガル人とチャクマ族の居住形態が互いにどのように影響を及ぼしているのかを文化的要因との関係から明らかにした。

  • 建築物ストックの再活用における価値向上に関する研究

    永田正明, 井上 朝雄, 菊池沙耶

    日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

    ストックを空間資源として活用している事例を選び、どのようにして場としての付加価値を向上させることができたのかを分析した。

  • 木質仕上材料の経年変化に関する研究 その1. 木造校舎における仕上材料の測色調査

    土屋潤, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    木造校舎の木質内装に関して、その色彩特性に着目し、今後の材料選定や維持管理の基礎資料とすることを目的として、築年数の異なる校舎と新築校舎の16ヶ月間の変化の実態を調査報告した。

  • 中国江蘇省南京市都市住宅おける低炭素な生活の影響要因に関する研究(2)

    呂葦、金香順、倉富久宜、韓犇、林徹夫、包清博之、岡田知子、井上朝雄、近藤加代子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    中国南京市の都市住宅において、エネルギー消費量を、家電製品、住宅環境、生活行動の関係から分析したもののその2。

  • 中国江蘇省南京市都市住宅おける低炭素な生活の影響要因に関する研究(1)

    呂葦、金香順、倉富久宜、韓犇、林徹夫、包清博之、岡田知子、井上朝雄、近藤加代子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    中国南京市の都市住宅において、エネルギー消費量を、家電製品、住宅環境、生活行動の関係から分析したもののその1。

  • ヤンゴン市内におけるイギリス植民地時代建築の現状 ミャンマーのイギリス植民地時代建築に関する研究 その1

    八谷靖子, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    ヤンゴン市内に現存するイギリス植民地時代建築について、建築の状態とそれに対す政府や人々の対応などの現状について明らかにし、今後のミャンマーにおけるイギリス植民地時代建築研究の端所を切り開いた。

  • 地域活性化策の失敗に関する研究

    伊藤緑, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    活性化事例が上手くいかない原因を抽出し、その原因を詳しく分析することで今後の地域の持続的な発展につなげていくことを目的とし、北九州の事例について報告した。

  • 住まい手による住空間の維持に関する研究 キッチンのセルフリノベーション

    菊池沙耶, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    住宅ストックの活用を視野にいれ、住まい手による住空間を維持する行為に着目し、キッチンを例に挙げ、様々な課題や有益な知見を整理し、住まい手による住空間維持の可能性について報告した。

  • 現代木造住宅における建築家と構造設計者の協働について

    高城聡嗣, 井上 朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分市)   国名:日本国  

    2000 年の建築基準法改正以降、新技術を導入した様々な構造形式を持った木造住宅が現れたが、これらの現代木造住宅を実現する建築家と構造設計者の協働関係を明らかにした。

  • 縮小社会における生活環境圏デザインのための中山間地集落の研究 その1 福岡県における調査概要

    谷 正和, 朝廣 和夫, 井上 朝雄, 大井 尚行, 田上 健一

    日本建築学会大会学術講演会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

    過疎地域の「限界性」を、集落機能の欠損や不全が継続居住を困難にする度合と捉え、物理的、文化的、心理的、社会的観点から日本とスペインの中山間地域の限界性を比較分析した。

  • 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における関東地方の非構造部材の被害 ―その2 内装等―

    熊谷亮平, 清家剛, 名取発, 井上 朝雄, 江口亨

    日本建築学会大会学術講演会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

    平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における関東地方の非構造部材の被害の中から、内装材その他についてをまとめた。

  • 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における関東地方の非構造部材の被害 ―その1 外装―

    名取発, 清家剛, 井上 朝雄, 熊谷亮平, 江口亨

    日本建築学会大会学術講演会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

    平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における関東地方の非構造部材の被害の中から、外装についてをまとめた。

  • 縮小社会における生活環境圏デザインのための中山間地集落の研究 その2 スペイン・アラゴン州ピレネー山地における調査概要

    井上 朝雄, 朝廣 和夫, 大井 尚行, 谷 正和, 田上 健一

    日本建築学会大会学術講演会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(名古屋市)   国名:日本国  

    過疎地域の「限界性」を、集落機能の欠損や不全が継続居住を困難にする度合と捉え、物理的、文化的、心理的、社会的観点から日本とスペインの中山間地域の限界性を比較分析した。

  • 建具内部の温・湿度測定試験 鋼製建具の耐食性に関する暴露実験 その5

    荒井領、井上朝雄、冨板 崇、藤新成信

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    その4に新たな計測データを追加し分析した。

  • 現代建築家における茶室デザインの継承と展開について

    飛松徹 、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    現代建築家の茶室デザインについて、造形手法を明らかにし、現代建築家による茶室を継承と展開という2つの視点から論じた。

  • 船屋形の変遷に関する研究

    浅田聡磨 、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    和船の船屋形の変遷を絵巻資料から説き起こした。

  • 中華人民共和国大連市長海県瓜皮島における現代農村の住まい

    有馬可奈、井上朝雄、荒井領、高城聡嗣、八谷靖子、韓犇、岡田知子、近藤加代子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    住居の近代化が進みつつある中国東北部の都市近郊農村を対象として、住まいの構造や空間構成で分類し、住まいの近代化の現状を報告した。

  • 中国東北部農村におけるライフスタイルの変化に関する研究 遼寧省大連市長海県瓜皮島における調査から

    韓犇、有馬可奈、岡田知子、井上朝雄、近藤加代子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    経済発展に伴うライフスタイルの変化が著しい中国において、今後の低炭素発展を支えるライフスタイルを考えるために、中国東北部の農村を事例としてライフスタイルの変化の調査分析を行った。

  • タイ王国東北部イサーンにおける現代農村の住まい その2 持続可能なライフスタイルに関する研究

    松本美穂、八谷靖子、南川恵、井上朝雄、近藤加代子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    タイ農村の住居について、日差しが強い日中に主にすごす場所とそこにおける生活行動を、①地球環境的な意味での持続可能性の観点(エネルギー使用)、②社会環境的な意味での持続可能性の観点(家族や近隣との関係)の二つの観点から調査分析した。

  • タイ王国東北部イサーンにおける現代農村の住まい その1 住まいの近代化と空間構成

    八谷靖子、井上朝雄、有馬可奈、松本美穂、南川恵、近藤加代子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    住居の近代化が進みつつあるタイ東北部イサーンの都市近郊農村を対象として、住まいを構造や空間構成などで分類し、住まいの近代化の現状について報告した。

  • 現代木造住宅における構造形式と空間構成の関係

    高城聡嗣、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    2000 年の建築基準法改正以降、新技術を導入した様々な構造形式を持った木造住宅が現れたが、これらの現代木造住宅とその構造形式との関係から新たな空間が形成されたことを明らかにした。

  • 生活環境圏評価の国際比較における背景条件に関する考察 スペイン・アラゴン州の中山間集落における住意識の予備調査

    大井尚行、谷正和、田上健一、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(北九州市)   国名:日本国  

    過疎現象が日本より先行したスペインとの比較を通して,日本の過疎地域の「限界性」の意味と要因を明らかにし,中山間地の新しい生活環境圏のデザインのための基礎的知見を得るために行ったスペインの研究対象地についての予備調査を報告した。

  • 村野藤吾の建築におけるタイルと煉瓦の使い方に関する研究

    八谷靖子、井上朝雄

    日本建築仕上学会大会学術講演会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都)   国名:日本国  

    村野藤吾の建築に用いられたタイルや煉瓦の使われ方について論じた。

  • 鋼製建具の耐食性に関する研究 その2 建具の内部温・湿度に着目した耐食性の評価方法の提案

    竹吉太郎、荒井領、井上朝雄、冨板 崇

    日本建築仕上学会大会学術講演会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都)   国名:日本国  

    鋼製建具の内部腐食について、その進行要因である建具内での結露の発生過程や発生条件を確認し報告した。

  • 鋼製建具の耐食性に関する研究 その1 建設後35年経過した沖縄の鋼製建具の腐食状況

    荒井領、井上朝雄、冨板 崇、竹吉太郎

    日本建築仕上学会大会学術講演会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都)   国名:日本国  

    鋼製建具の外部腐食についての傾向をまとめるため、沖縄県の公営住宅における鋼製建具を対象とし報告したもの。また、内部腐食の状況を実物を解体調査し、その概要を報告した。

  • 建築分野におけるマイクロメディアの可能性 その2 ツイッターの使われ方と今後の展開

    太田裕士、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    建築分野におけるメディアにおいて、フリーペーパーやブログ、ネットラジオ等マイクロメデアと呼ばれるものが隆盛しているが、とくにツイッターに焦点をあて、建築分野でのマイクロメディアの可能性についてまとめた。

  • 設計者に対する設計支援情報の提供に関する研究 その3・事故情報の活用の現状と、設計支援システムの提案

    山本正人、松村秀一、名取発、井上朝雄

    日本建築学会1998年度大会(九州)  1998年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

    設計支援情報をデータベース化し設計プロセスに役立てる方法を提案した。

  • 設計者に対する設計支援情報の提供に関する研究 その2・大手組織設計事務所A社における事故情報の分析

    井上朝雄、松村秀一、名取発、山本正人

    日本建築学会1998年度大会(九州)  1998年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

    建築の設計過程と各段階における設計資料の活用方法および蓄積された事故情報の分析を行った。

  • 設計者に対する設計支援情報の提供に関する研究 その1・設計支援情報システムのあり方の提案

    名取発、松村秀一、山本正人、井上朝雄

    日本建築学会1998年度大会(九州)  1998年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

    建築の設計では、過去の事故情報や部品の生産性など通常の設計情報とは異なり、設計図書に活用することや設計者個人に蓄積されており共有することが難しい情報があり、それらを有効に活用する方法を提案した。

  • 木造戸建住宅における基礎および土台の変遷に関する研究 −昭和20年代の都市部の事例を中心として

    井上朝雄、松村秀一

    日本建築学会2000年度大会(東北)  2000年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学(郡山市)   国名:日本国  

    第二次世界大戦を通して木造住宅の構法の変遷を、昭和20年代における都市部の戸建住宅に着目し、本研究では、確認申請図面および新建築に掲載された木造住宅の詳細図から、基礎および土台を中心にまとめた。

  • ヨーロッパにおけるガラス煉瓦の発展 −今日のガラスブロックに移行するまで

    井上朝雄、松村秀一

    日本建築学会関東支部研究報告会  2001年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本建築学会(東京)   国名:日本国  

    地下空間に光を取り入れるためにペイヴメントライトとして登場したガラス煉瓦の発展を、今日の形状のガラスブロックが登場するまでの開発経緯、構法の変遷をまとめた。

  • 笹島電話局の指向性ガラスブロックについて

    井上朝雄、松村秀一

    日本建築学会2001年度大会(関東)  2001年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京)   国名:日本国  

    笹島電話局(現・名古屋西電話局)で用いられた指向性ガラスブロックについて、その開発経緯を明らかにし、現在使用されているガラスブロックと比較した。

  • ガラス・プロダクツ・リバイバル 復活したガラス製品

    井上朝雄、松村秀一

    日本建築学会関東支部研究報告会  2002年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本建築学会(東京)   国名:日本国  

    建築にガラスが使われるようになってから現在まで、生産されなくなった製品や使用量が少なくなった製品の中から、再び設計者の注目を集めた、高透過ガラス、強化ガラス、溝型ガラス、ガラスブロックなどについて、開発経緯、使用量低迷または使用制限と再び注目を集めた要因について明らかにした。

  • 日本・中国・台湾におけるRC造建物の外壁に関する比較研究 建築構法の教材や教科書などに見られるRC構法の一般像(その2)

    曾憲嫻、松村秀一、王希慧、井上朝雄

    日本建築学会2002年度大会(北陸)  2002年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川郡)   国名:日本国  

    日本、中国、台湾の3カ国におけるRC造の在来構法の違いを、外壁を中心に建築構法の教材を比較することにより明らかにしたもの、耐力壁および非耐力壁についてそれぞれの構法の共通点および相違点について明らかにした。

  • 日本・中国・台湾におけるRC造の在来構法に関する比較研究 建築構法の教材や教科書などに見られるRC構法の一般像(その1)

    王希慧、松村秀一、曾憲嫻、井上朝雄

    日本建築学会2002年度大会(北陸)  2002年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川郡)   国名:日本国  

    日本、中国、台湾の3カ国におけるRC造の在来構法の違いを、主体構を中心に建築構法の教材を比較することにより明らかにしたもの。ラーメン構法および壁式構法について、それぞれの構法の共通点および相違点について明らかにした。

  • 渡邊翁記念館のガラスブロックについて

    井上朝雄、松村秀一

    日本建築学会2002年度大会(北陸)  2002年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川郡)   国名:日本国  

    宇部市民会館(現・渡辺翁記念館)で用いられたガラスブロックは、現在用いられているガラス片2つを溶着してつくるものとは異なり、型にガラスを吹き込んでつくったものである。そのガラスブロックについて、開発経緯を明らかにし、施工方法についても、現在使用されているガラスブロックと比較した。また、ガラスブロック壁の改修履歴についてもまとめている。

  • 日本におけるファサード・エンジニアリング その3 エンジニアリングを担う組織別にみる可能性

    井上朝雄、松村秀一、清家剛、齋藤孝輔、梅津匡一

    日本建築学会2003年度大会(東海)  2003年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(春日井市)   国名:日本国  

    過渡期の日本のファサード・エンジニアリングついて、日本の現状、および、今後の展望についてまとめた。

  • 日本におけるファサード・エンジニアリング その2 事例概要

    栗栖一彰、松村秀一、清家剛、井上朝雄、齋藤孝輔

    日本建築学会2003年度大会(東海)  2003年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(春日井市)   国名:日本国  

    過渡期の日本のファサード・エンジニアリングついて、事例分析を行った。

  • 日本におけるファサード・エンジニアリング その1 ガラス・ファサード技術の発展とエンジニアリング

    齋藤孝輔、松村秀一、清家剛、井上朝雄、梅津匡一

    日本建築学会2003年度大会(東海)  2003年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(春日井市)   国名:日本国  

    最近のファサードデザインはDPG構法などの複雑な構造計算や、設備と連動した複雑な条件が要求されるようになり、従来通りのエンジニアリングだけでは設計できなくなりつつある状況についてまとめた。

  • 日本におけるファサードエンジニアリング その5 ガラスファサードを持つ事務所建築におけるエンジニアリングの実態調査

    米山裕介、松村秀一、清家剛、井上朝雄、齋藤孝輔

    日本建築学会2004年度大会(北海道)  2004年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(札幌市)   国名:日本国  

    ガラスを多用した高い透明感を持つ建築は外壁における環境調整機能の高度化によって実現したことを指摘し、それを実現するためのエンジニアリング過程の詳細な記述を試みた。

  • 日本におけるファサードエンジニアリング その4 外周壁における環境調整機能の高度化に関する研究

    井上朝雄、松村秀一、清家剛、齋藤孝輔、米山裕介

    日本建築学会2004年度大会(北海道)  2004年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(札幌市)   国名:日本国  

    ガラスを多用した高い透明感を持つ建築は外壁における環境調整機能の高度化によって実現したことを指摘した。

  • 伊藤(憲太郎)資料と戦時下の建設業統制 法令と行政による建設業の地位確立に関する研究 その3

    佐藤季代、片野博、井上朝雄、松山昌弘

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    建設業界の主務官庁で担当官を務めていた伊藤憲太郎の所蔵していた資料(当時の公文書、手書きの下書き・草案、新聞記事、手紙やメモなど)から、戦時下における建設業統制を、担当官庁の役割とその関係性、建設業や関連産業における企業統制の2つの側面から明らかにした。

  • 戦時下における建設業の統制 法令と行政による建設業の地位確立に関する研究 その4

    松山昌弘、片野博、井上朝雄、佐藤季代

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    商工省を中心にして進められた戦時下の建設業の統制を、伊藤資料を通して見直すことで、業態ごとの統制の分析を行い、当時の詳細な統制内容について明らかにするとともに、戦後の建設行政への影響に考察を加えた。

  • 内務省令と各府県警察令の関係 警察行政による建築取締に関する研究 その1

    黒澤圭太、新西天祥、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    市街地建築物法が施行される以前の、各都道府県の警察による建築取締りをその監督官庁である内務省との関わりにおいて論じた。

  • 各道府県令による建築取締規則の実態 警察行政による建築取締に関する研究 その2

    新西天祥、黒澤圭太、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    前報で扱った各都道府県の警察行政による建築取締りの内容を時代背景ともに考察した。

  • 日・中・韓の新聞広告の量とその属性に関する研究 中高層集合住宅の新聞広告にみられる商品アッピールの相違 その1

    花原正基、片野博、井上朝雄、張磊

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    日本、中国及び韓国における中高層集合住宅の新聞広告にみられる商品アッピールについて、国別の年間掲載量と月別掲載量、住宅広告の紙面構成、掲載された企業名、計画規模などのさまざまな属性について、どのような住宅情報が消費者に提供されているかを比較した。

  • 日・中・韓の新聞広告の表現内容に関する研究 中高層集合住宅の新聞広告にみられる商品アッピールの相違 その2

    花原正基、片野博、井上朝雄、張磊

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    日本、中国及び韓国における中高層集合住宅の新聞広告にみられる商品アッピールについて、掲載された写真や建築パースなどの視覚的な表現、キャッチコピーなどの文字による表現について、それぞれの国でどのような住宅情報が消費者に提供されているかを比較した。

  • プレハブ住宅のデータベース構築 欧米・日本のプレハブ住宅における社会的・技術的変遷 その1

    岡本温子、片野博、井上朝雄、田口裕子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    第二次世界大戦後の建設技術の変遷はあまりにも急激であり、20世紀にプレハブ構法に豊潤な展開があったことは著名な事例を除いてはその詳細は知られておらず、いくつかの文献に散在するだけであるので、それらを可能な限り収集し、社会や技術の変化からそれらを整理し、その展開過程をデータベースとしてその体系化を試みた。

  • 欧米・日間の鉄骨系プレハブ住宅の比較研究 欧米・日本のプレハブ住宅における社会的・技術的変遷 その2

    岡本温子、片野博、井上朝雄、田口裕子

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    前報で作成したデータベースを用いて、鉄骨系プレハブ住宅を対象とし、鉄骨系プレハブの展開を、材料、出現時期、架構形式を中心に社会背景や技術の変遷を通してまとめた。

  • 山村住居生活の近代化の変容過程とその要因に関する研究 新しい生活形態の形成と伝統居住形式の変化

    張磊、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    福岡県筑紫郡那珂川町五ヶ山地区を対象に、都市近郊農村において住居の近代化がどのようになされてきたかを、台所、便所、浴室などの設備が新しい生活形態の要求や技術の普及からどのように成し遂げられたのか、あるいは、それらの新たな居住空間が増改築された順番、資金、原因を明らかにし農村における住居の近代化の変容過程とその要因を抽出した。

  • 中島商店のガラスレンガについて

    井上朝雄

    日本建築学会2005年度大会(近畿)  2005年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学(大阪市)   国名:日本国  

    村野藤吾設計の金沢の中島商店において使われているガラスレンガについて、開発経緯を明らかにしたもの。また、村野藤吾が日本で初めて、ガラスブロックを国内で作らせ、使用したことが分かった。

  • 中国における住居近代化の要因に関する研究 都市近郊農村地域における生活機器の普及と住まい方の変化

    張磊、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    南京市江心洲鎮永定村第二村民小組を対象に、都市近郊農村において住居の近代化がどのようになされてきたかを、台所、便所、浴室などの設備が新しい生活形態の要求や技術の普及からどのように成し遂げられたのか、あるいは、それらの新たな居住空間が増改築された順番、資金、原因を明らかにし農村における住居の近代化の変容過程とその要因を抽出した。

  • 戦後期における行政の建設業主務官庁 法令と行政による建設業の地位確立に関する研究 その5

    佐藤季代、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    戦後から建設業法が制定されるまでの間の、建設業を担当する主務官庁が行った政策とその取組について整理することによって、建設業法が制定される過程を明らかにした。

  • 戦後期における建設業団体の活動 法令と行政による建設業の地位確立に関する研究 その6

    佐藤季代、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    戦後から建設業法が制定されるまでの間に、建設業団体がいかにして自主規制を行い建設業の発展と地位確立ために努めてきたかを整理することによって、建設業法が制定される過程を明らかにした。

  • 超高層建築の建設量とその属性に関する研究 我が国における超高層建築物の変遷 その1

    新西天祥、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    日本に建つ1500棟以上もの超高層建築物について、構造技術の発展とともにその建物形状がどのように進化してきたか、その変遷について整理したもの。建設量や軒高の変遷、用途などの属性についてまとめた。

  • 超高層建築の主体構造と建物形状に関する研究 我が国における超高層建築物の変遷 その2

    新西天祥、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    前報に引き続き、超高層建築物の主体構造とその建物形状について整理し、超高層建築を可能にした建設技術の展開をまとめた。

  • 空間種別、ビルディングタイプ別にみるコミュニケーション行為 設計者の言説からみたコミュニケーション空間の研究 その1

    田口裕子、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    設計者の言説を通して、建築空間における不特定多数のコミュニケーション行為を分析することによって、コミュニケーション空間の特性を明らかにした。

  • コミュニケーションを達成するための空間的特徴と使用材料の関係 設計者の言説からみたコミュニケーション空間の研究 その2

    田口裕子、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    設計者の言説を通して、コミュニケーション空間の空間的特徴、空間的形状、仕様材料について分類整理した。

  • 各国における環境性能評価手法の実体 既存住宅を対象とした環境性能評価手法の構築に関する研究 その1

    前田智子、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    既存住宅を対象とした環境性能評価手法の構築に向けて、イギリス、アメリカ、カナダ、日本、オーストラリア、台湾、韓国における環境性能評価手法について、その概要を整理した。

  • 環境性能評価手法の実現化と住宅政策の関係 既存住宅を対象とした環境性能評価手法の構築に関する研究 その2

    前田智子、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    住宅の環境性能評価が経済的インセンティブにつながる制度を実施しているイギリスとアメリカを対象とし、その概要を整理し、日本において既存住宅の環境性能評価手法を導入する上での提案を行った。

  • 韓国における住宅供給政策に関する研究 その1 公共分譲住宅供給制度の変遷について

    洪正煥、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    韓国における住宅供給政策について、公共分譲住宅の公共分譲住宅供給制度の変遷から論じた。

  • 韓国における住宅供給政策に関する研究 その2 公共賃貸住宅供給制度の変遷について

    洪正煥、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(北九州市)   国名:日本国  

    韓国における住宅供給政策について、公共分譲住宅の公共分譲住宅供給制度の変遷から論じた。

  • 韓国における住宅供給政策に関する研究 その3 韓国におけるアパート分譲価格の原価公開制度の問題点と今後の課題に関する研究

    洪正煥、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分市)   国名:日本国  

    2000年以降、韓国の住宅市場で話題になっているアパートの分譲価格の算定構造の変化とその原因を考察した。

  • DIYとホームセンターの関係(設置状況と取扱商品) 住宅改修・改善におけるユーザー支援のあり方に関する研究 その1

    三藤和輝、片野博、井上朝雄、加藤康寛

    日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分市)   国名:日本国  

    住宅の改修及び改善を行うユーザーに対して、道具や材料を供給し、技術支援の役割を果たすホームセンターの実態を、ホームセンターの現状や商品構成から明らかにした。

  • WEB上で展開されるDIY情報の現状 住宅改修・改善におけるユーザー支援のあり方に関する研究 その2

    加藤康寛、片野博、井上朝雄、三藤和輝

    日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分市)   国名:日本国  

    住宅の改修及び改善を行うユーザーに対して、道具や材料を供給し、技術支援の役割を果たすホームセンターの実態を、ホームセンターの現状や商品構成から明らかにした。

  • 建築企業統制・規制からみた工業組合法 建設業の統制に関する研究 その1

    江副高章、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分市)   国名:日本国  

    建設業の統制にかんして、工業組合法を建築企業の統制や規制等観点から分析した。

  • 工業組合法が建設業界の編成に与えた影響 建設業の統制に関する研究 その2

    江副高章、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分市)   国名:日本国  

    建設業の統制にかんして、工業組合法が建設業界の編成に与えた影響を分析した。

  • 中国上海におけるアルミサッシ構法に関する現状調査 中国におけるサッシ・カーテンウォールに関する研究

    名取発、清家剛、秋元孝之、井上朝雄、秋田典子、呉東航

    日本建築学会2007年度大会(九州)  2007年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡市)   国名:日本国  

    発展著しい中国の建設業において、特にオフィスビルのカーテンウォールに着目し、上海地区を対象としてその現状について報告した。

  • 福岡市における水回り設備の平面計画と販売価格、専有面積の関係 新築分譲マンションの水回り設備の実態に関する研究 その1

    加藤康寛、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    新築分譲マンションの水回り設備の実態について、福岡市で分譲されたマンションの新聞の折り込み広告を対象として、平面計画と販売価格、専有面積の関係を分析した。

  • 福岡市における水回り設備の平面計画と売主、所在地の関係 新築分譲マンションの水回り設備の実態に関する研究 その2

    加藤康寛、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    新築分譲マンションの水回り設備の実態について、福岡市で分譲されたマンションの新聞の折り込み広告を対象として、平面計画と売主、所在地の関係を分析した。

  • 中高層集合住宅における外装デザインの実態について その2 中高層マンションの外装デザインに関する研究 その3

    江藤太一、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    中高層マンションの外装デザインに関して、福岡市南区塩原区画整理事業区を対象地域とし、外装デザインの実態を調査分析した。

  • 中高層集合住宅による市街地景観の形成 中高層マンションの外装デザインに関する研究 その4

    江藤太一、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    中高層マンションの外装デザインに関して、福岡市南区塩原区画整理事業区を対象地域とし、中高層集合住宅による市街地景観の形成について分析した。

  • 新聞折り込み広告による住宅関連情報に関する研究 その1 朝日新聞、西日本新聞折り込み広告を用いた量とその属性

    吉田尚也、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    新聞折り込み広告による住宅関連情報に関して、福岡市南区及び春日市における朝日新聞、西日本新聞折り込み広告を用いて、その量と属性について分析した。

  • 新聞折り込み広告による住宅関連情報に関する研究 その2 朝日新聞、西日本新聞折り込み広告を用いた表現内容の比較

    吉田尚也、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    新聞折り込み広告による住宅関連情報に関して、福岡市南区及び春日市における朝日新聞、西日本新聞折り込み広告を用いて、表現内容の比較分析した。

  • 市街地建築物法制定における内務省の建築行政 都市計画上の市街地建築物法に関する研究 その1

    三藤和輝、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    都市計画上の市街地建築物法に関して、その制定業務を担当した内務省の建築行政を分析した。

  • 市街地建築物法における都市形成要因 都市計画上の市街地建築物法に関する研究 その2

    三藤和輝、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

    都市計画上の市街地建築物法に関して、市街地建築物法による都市形成要因を分析した。

  • 鋼製建具の耐食性に関する暴露実験

    李龍舜、山田義智、藤新成信、冨板崇、片野博、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(中頭郡西原町)   国名:日本国  

    琉球大学で開始した鋼製建具の耐食性に関する暴露試験についての概要を報告した。

  • テレビ番組と技術家庭教科目におけるDIYの変遷 住宅の維持管理においてDIYの果たす役割に関する研究 その1

    坂田貴一、片野 博、井上朝雄、大西雅明

    日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(中頭郡西原町)   国名:日本国  

    住宅の維持管理においてDIYの果たす役割について、テレビ番組と技術家庭科目においてDIYがどのように扱われてきたかをまとめた。

  • DIYに対して日本のホームセンターが果たす役割 住宅の維持管理においてDIYが果たす役割に関する研究 その2

    大西雅明、片野 博、井上朝雄、坂田貴一

    日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(中頭郡西原町)   国名:日本国  

    住宅の維持管理においてDIYの果たす役割について、日本のホームセンターが果たすべき役割についてまとめた。

  • アンケート調査を用いたDIYに対する意識と行動の分析 住宅の維持管理においてDIYが果たす役割に関する研究 その3

    大西雅明、片野 博、井上朝雄、坂田貴一

    日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(中頭郡西原町)   国名:日本国  

    住宅の維持管理においてDIYの果たす役割について、アンケート調査をもとに、DIYに対する意識と行動を分析した。

  • スティーブン・ホールの住宅建築における階段に関する研究 コルビュジェ・ライト・ミース・アアルトとの比較を通して

    小西功一、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎市)   国名:日本国  

    スティーブン・ホールの住宅建築において、階段の形態と空間構成の特徴を明らかにした。

  • 暴露試験体の表面温度に着目した耐食性の評価方法の提案 鋼製建具の耐食性に関する暴露実験 その2

    荒井領、井上朝雄、山田義智、冨板 崇、藤新成信

    日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎市)   国名:日本国  

    琉球大学で開始した鋼製建具の耐食性に関する暴露試験について、建具の各部分の耐食性を試験体各部の表面温度および気象状況に着目しながら評価方法を提案した。

  • アスペルガー症候群当事者の生活空間における困難さに関する研究

    有馬可奈、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎市)   国名:日本国  

    アスペルガー症候群当事者が住居において感覚過敏・鈍麻により、どのような困難さを感じているかを調べ、それにより今後アスペルガー症候群の特性を踏まえた建築的支援を行う際の一助を得た。

  • ヘタ地に関する基礎的研究 大きさと形状からの分析を通して

    小木曽茜、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎市)   国名:日本国  

    三角形の形状を持つ街区をヘタ地とし、そのような街区に建つ建物と街区の関係を解明した。

  • 建築におけるマイクロメディアの可能性 情報発信の変遷と建築メディア

    松山啓浩、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎市)   国名:日本国  

    建築分野におけるメディアにおいて、フリーペーパーやブログ、ネットラジオ等マイクロメデアと呼ばれるものが隆盛しているが、とくにブログに焦点をあて、建築分野でのマイクロメディアの可能性についてまとめた。

  • 戦後に建てられた建築の保存・再生に関する研究 佐賀県内の事例を対象として

    富田紘行、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎市)   国名:日本国  

    文化財の目安である50年を経ていない建築について、今後文化財として保存していくべ建築を佐賀県内で取り上げ、それらの保存・再生についての在り方を提案した。

  • 沖縄における鋼製建具の腐食状況 鋼製建具の耐食性に関する暴露実験 その3

    荒井領、井上朝雄、山田義智、冨板 崇、藤新成信、竹吉太郎

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    鋼製建具の外部腐食についての傾向をまとめるため、沖縄県の公営住宅における鋼製建具を対象とし報告したもの。また、内部腐食の状況を実物を解体調査し、その概要を報告した。

  • 建具内部の温・湿度に着目した耐食性の評価方法の提案 鋼製建具の耐食性に関する暴露実験 その4

    竹吉太郎、井上朝雄、冨板 崇、藤新成信、荒井領

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    鋼製建具の内部腐食について、その進行要因である建具内での結露の発生過程や発生条件を確認し報告した。

  • 村野藤吾の建築におけるタイルと煉瓦の使われ方の変遷

    八谷靖子、井上朝雄

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    村野藤吾の建築に用いられたタイルや煉瓦の使われ方について論じた。

  • 戦前に建てられた鉄筋コンクリート造小学校校舎の成り立ちの比較 福岡市立大名小学校校舎の建築的価値に関する研究 その1

    坂田貴一、井上朝雄、片野博

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    福岡県内に残る唯一の戦前の鉄筋コンクリート造小学校建築である大名小学校の建築的価値を論じるため、東京・横浜などの主要都市の鉄筋コンクリート造校舎の成立について比較した。

  • 福岡市立大名小学校の建築的特徴 福岡市立大名小学校の建築的価値に関する研究 その2

    坂田貴一、井上朝雄、片野博

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島市)   国名:日本国  

    福岡県内に残る唯一の戦前の鉄筋コンクリート造小学校建築である大名小学校の建築的価値を論じるため、東京・横浜などの主要都市の鉄筋コンクリート造校舎の建築的特徴について比較した。

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MISC

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代バナキュラー建築の年代特定法の研究 : 考古アカデミックレポート

    @井上朝雄、@谷正和、@田上健一、@岸泰子、@土屋潤

    月刊考古学ジャーナル   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 特集 熊本地震における地震特性と建築物の被害 熊本地震の建築物等の被害 非構造部材の被害

    井上 朝雄, 清家剛, 脇山善夫

    建築技術   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    熊本地震での非構造部材の被害を,外観調査および文科省委託調査の結果から報告したもの。

  • 海外におけるガラスファサードの現状と課題

    井上 朝雄

    日本建築学会 材料施工委員会 2016年度日本建築学会大会(九州) 材料施工部門 パネルディスカッション資料   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    1枚のガラスという頼りのないものから始まったガラス建築は、板ガラスの高機能化やガラスを支える仕組みの発展により、どのような気候条件の場所でも快適な内部空間を人類に提供できるように進化した。ガラス建築の登場したヨーロッパの事例とガラス建築が進化し南の気候に適応したシンガポールの事例を紹介しガラスファサードの現状を紹介した。

  • 非構造部材の被害

    井上 朝雄

    日本建築学会 災害委員会 2016年度日本建築学会大会(九州) 災害部門 緊急報告会   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    熊本地震での非構造部材の被害は、これまでの地震で指摘されてきた被害の内容とほぼ同じであった。ただ、これまで大きな地震の被害を受けたことがなかったので、比較的古い建築物が多く残っており、それらの建築物の古い構法や経年劣化した部位で被害が多く発生していた。瓦屋根、外壁、ガラス、天井、エキスパンションジョイント、防煙垂れ壁などの代表的被害を解説した。

  • 特集 東日本大震災における建築物の被害報告Part2 東日本大震災による建物被害 非構造部材の被害 ガラスカーテンウォールの被害

    井上朝雄

    建築技術   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    東日本大震災でのガラスカーテンウォールの被害を,茨城,千葉,埼玉を中心に行った被害調査から紹介したもの。しかし,関東における今回の震災でのガラスカーテンウォールの被害は少ないので,ガラスカーテンウォールだけに限らず,サッシを用いる一般的なガラス窓構法の被害も扱った。

  • ガラスブロックから近代建築の流れを見つめる

    井上朝雄

    Architekton 総合資格学院   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第13回 欧米におけるガラスブロックの歴史を振り返って

    井上朝雄

    環69号、日本電気硝子株式会社   2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第12回 三越のガラスレンガについて

    井上朝雄

    環67号、日本電気硝子株式会社   2007年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第11回 アメリカにおけるプリズムガラスの発展③

    井上朝雄

    環66号、日本電気硝子株式会社   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 非構造部材の耐震設計・施工の要点 ガラス壁

    井上朝雄

    建築技術   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第10回 アメリカにおけるプリズムガラスの発展②

    井上朝雄

    環65号、日本電気硝子株式会社   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ゆく言葉→ファサード くる言葉←ビルディング・スキン

    井上朝雄

    建築雑誌、日本建築学会   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 福岡県西方沖地震おける窓ガラスを中心とした被害と対策

    井上朝雄

    BELCA NEWS、社団法人 建築・設備維持保全推進協会   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第9回 アメリカにおけるプリズムガラスの発展①

    井上朝雄

    環64号、日本電気硝子株式会社   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第8回 日本における戦後のガラスブロックの発展について

    井上朝雄

    環63号、日本電気硝子株式会社   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第7回 中島商店のガラスレンガについて

    井上朝雄

    環62号、日本電気硝子株式会社   2005年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 窓ガラス等非構造部材の被害について

    清家剛 井上朝雄

    建築防災、財団法人 日本建築防災協会   2005年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第6回 名古屋第二西電話局のガラスブロックについて

    井上朝雄

    環61号、日本電気硝子株式会社   2005年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第5回 宇部市民館のガラスブロックについて

    井上朝雄

    環60号、日本電気硝子株式会社   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第4回 日本におけるガラスブロックの発展①

    井上朝雄

    環59号、日本電気硝子株式会社   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第3回 ヨーロッパにおけるガラスレンガの発展②

    井上朝雄

    環58号、日本電気硝子株式会社   2004年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第2回 ヨーロッパにおけるガラスレンガの発展①

    井上朝雄

    環57号、日本電気硝子株式会社   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • FACADE ENGINEERING

    2003年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラスブロックの歴史 第1回 ガラスブロックとは?

    井上朝雄

    環56号、日本電気硝子株式会社   2003年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラス・プロダクツ・リバイバル③−強化ガラス

    井上朝雄

    Glass & Architecture、旭硝子株式会社   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 日本におけるファサード・エンジニアリングの行方

    清家剛、井上朝雄、齋藤孝輔

    Glass & Architecture、旭硝子株式会社   2002年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラス・プロダクツ・リバイバル②−高透過ガラス

    井上朝雄

    Glass & Architecture、旭硝子株式会社   2002年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ガラス・プロダクツ・リバイバル①

    井上朝雄

    Glass & Architecture、旭硝子株式会社   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 木質系戸建住宅の耐震技術動向について

    井上朝雄

    化学技術戦略推進機構   2000年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 20世紀の建築材料と構法

    安藤直人、桑村仁、野口貴文、松村秀一、向田雄一郎、近藤哲、林裕昌、佐久間信輔、岡田健吾、井上朝雄、王希慧、周暉

    Glass & Architecture、旭硝子株式会社   1999年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 建築家の住宅設計にみる部品転用の数々

    名取発、井上朝雄

    Glass & Architecture、旭硝子株式会社   1999年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • BIG-CANOPYの現場を見学して

    井上朝雄、Hubert HO

    建築の技術 施工、彰国社   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 建築分野の情報化に関する調査研究

    和田章、米田雅子、北丈夫、近角真一、平野吉信、古阪秀三、松並孝明、村上祐治、山崎雄介、井上朝雄

    日本建築学会   1998年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 続・東アジア多国籍建築プロジェクトの現況

    米田雅子、李在錫、Hubert HO、井上朝雄

    建築の技術 施工、彰国社   1998年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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Works(作品等)

  • CTループ

    池田雪絵、井上朝雄、今村彰宏、桑原由典、鈴木丈晴

    2000年1月

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    階段の踏み面を延長していくと、床から椅子へ、椅子から机へ、机から天井へと変化していくというように、水平面が人との相対的な位置関係により、その機能を変化させていく過程をCTループという家具で体験するというもの。側面から光が発せられており、その光の面を通過することによって、まるでCTスキャンされたかのように感じられ、自分とその平面との位置関係を把握することができる。JID賞学生賞部門部門賞受賞

所属学協会

  • DOCOMOMO Japan

  • 日本建築学会

  • 日本建築仕上学会

  • 芸術工学会

委員歴

  • 日本建築学会   評議員   国内

    2021年3月 - 2023年3月   

  • 日本建築学会   代議員   国内

    2021年3月 - 2023年3月   

  • 日本建築学会   幹事   国内

    2019年6月 - 2021年5月   

  • 日本建築学会   幹事   国内

    2019年6月 - 2021年5月   

  • 日本建築学会   常議員   国内

    2019年6月 - 2021年5月   

  • 日本建築学会   九州支部総務幹事   国内

    2019年6月 - 2021年5月   

  • 日本建築学会   JASS17カーテンウォール工事標準仕様書改訂委員会   国内

    2015年4月 - 2019年3月   

  • 日本建築学会   構法計画運営委員会   国内

    2014年4月 - 2016年3月   

  • 日本建築学会   非構造部材の耐震設計指針改定小委員会   国内

    2013年4月 - 2019年3月   

  • 日本建築学会   JASS14カーテンウォール工事標準仕様書改訂委員会   国内

    2007年4月 - 2012年3月   

  • 日本建築学会   九州支部選挙管理委員会 委員   国内

    2006年4月 - 2013年3月   

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学術貢献活動

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 歴史意匠  ( 琉球大学 ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 九州大学 ) 2021年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 歴史意匠  ( 鹿児島大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 鹿児島大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 長崎大学 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 琉球大学 ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 熊本県立大学 ) 2015年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2015年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 佐賀大学 ) 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 大分大学 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会大会 建築計画  ( 名古屋大学 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画および歴史意匠  ( 西日本工業大学 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 日本文理大学 ) 2007年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会九州支部研究報告会 建築計画  ( 北九州市立大学 ) 2006年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会2005年度大会学術講演会建築計画各部構法  ( 近畿大学 ) 2005年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 旧八幡市民会館記録保存調査

    2022年2月 - 2022年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 小文字の歴史によるアジアの旧英領植民地都市の再生

    研究課題/領域番号:22H01672  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 小文字の歴史によるアジアの旧英領植民地都市の再生

    研究課題/領域番号:2H01672  2022年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 旧サッポロビール九州工場の文化財調査

    2021年11月 - 2022年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代バナキュラー建築の年代特定法の研究

    研究課題/領域番号:19H02331  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 環境設計グローバル・ハブ・デジタル・ドキュメンテーション・ラボ立上げに係る共同設備の整備

    2018年

    平成30年度若手研究者研究環境整備経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 鉄骨考古学によるイギリス植民地時代バナキュラー建築の年代特定法の開発

    2018年

    芸術工学研究院教員海外派遣制度

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 鉄のグローバル・ヒストリー

    2018年

    九州大学QRプログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 幸福論アプローチによるアジア熱帯農村の低炭素居住デザイン 国際共著

    2017年4月 - 2020年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • バナキュラー建築による文化的断層に関する研究-ラカイン族住居の意匠・構法・伝統・居住

    2017年 - 2020年

    旭硝子財団 2017年度研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 鉄から紐解く東南アジア植民地デザイン史

    2017年 - 2018年

    九州大学QRプログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 環境デザインによるイギリス植民地時代のヴァナキュラー建築の保全

    2017年

    世界トップレベル研究者招へいプログラム「Progress 100」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 鉄骨考古学 国際共著

    2016年4月 - 2019年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 発展途上国における歴史環境設計の可能性に関する研究 国際共著

    2014年3月 - 2016年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • ミャンマーにおける不動産市場・建設市場の調査

    2014年 - 2015年

    LIXIL住生活財団

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 縮小社会における生活環境圏デザインのための中山間地集落の研究 国際共著

    2011年10月 - 2013年3月

    日本 

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    担当区分:研究分担者 

  • 持続可能なco-benefit developmentのためのアジア的生活環境デザインの創生に関する研究―Asian Alternative Environmental Design for Sustainability 国際共著

    2010年10月 - 2011年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 中国の低炭素発展を支える風土適応型ライフスタイルの再生に関する調査研究 国際共著

    2010年4月 - 2012年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    急速な経済発展と共に、二酸化炭素排出量の増加が著しい中国において、近代機器の急速な普及とライフスタイルの変化が著しい。本研究は、中国の低炭素的発展のために、気候風土、歴史・文化、生活要求などへの適合性および環境負荷低減性等をふまえた、近代機器への依存度が少ないライフスタイル(住宅・緑化・消費・地域関係)の諸類型について、歴史資料を含む文献調査および現地調査の実施と分析を行い、明らかにする。諸類型が人々に志向され受容される可能性および環境負荷を低減する可能性について、地域特性を踏まえたシミュレーションモデルを構築し、中国の低炭素社会実現のためのシナリオ(施策の体系)とその定量的効果を提示する.

  • 長崎ブリックホール 外壁タイル剥離原因について

    2008年12月 - 2009年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 中国サッシ・カーテンウォール研究 国際共著

    2006年4月 - 2007年12月

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    担当区分:研究分担者 

    ・サッシ・カーテンウォール市場調査

  • 欧州ガラスリサイクル研究 国際共著

    2006年4月 - 2007年3月

    ガラス産業連合会 

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    担当区分:研究分担者 

    ドイツ・ベルギー・オランダにおけるガラスびん、板ガラス、ブラウン管ガラスリサイクルを中心とした調査

  • 新構法を担う地域ハウジングシステムの成立・変容過程に関する研究 -沖縄におけるRC構法住宅の普及・発展プロセスの分析を通して-

    2006年

    21世紀COEプログラム「循環型住空間システムの構築」 平成18年度萌芽的学際研究助成申請書

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

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担当授業科目

  • スタジオプロジェクト:デジタル時代のアーカイブデザイン:葉祥栄アーカイブ・プロジェクト

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 環境構法論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 環境設計プロジェクトB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 環境デザインプロジェクトB

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 建築構法計画特論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 空間情報分析実習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 空間デザイン実習

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • スタジオプロジェクト:デジタル時代のアーカイブデザイン:葉祥栄アーカイブ・プロジェクト

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 環境構法論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 環境デザインプロジェクトB

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 空間情報分析実習Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 環境設計プロジェクトB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • スタジオプロジェクト:建築の実測およびアダプティブリユース

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 空間デザイン実習

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 建築構法計画特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 環境構法論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 空間表現実習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 環境設計プロジェクトB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • インターンシップ(学部)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 環境・遺産デザインプロジェクトⅠ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 空間デザイン実習

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 空間表現実習II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 環境構法論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 空間デザイン実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 空間表現実習II

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境構法論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 空間デザイン実習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境構法論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 空間表現実習II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 空間デザイン実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトIII

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境構法論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 空間表現実習II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 空間デザイン実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • グローバル・アーキテクト・プロジェクト

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境構法論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 空間表現実習II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 空間デザイン実習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 環境構法論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 空間表現実習II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 空間デザイン実習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 環境構法論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 空間表現実習II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 生産システムデザイン

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 環境総合プロジェクト

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 空間表現実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 環境構法論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 図学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 空間表現実習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 環境構法論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 空間デザイン論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 図学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトII

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 環境構法論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 空間表現実習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 図学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 空間表現実習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 図学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 空間表現実習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 空間プロジェクト

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 環境・遺産デザインプロジェクトI

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 図学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 空間表現実習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 図学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 環境設計フィールド基礎演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 空間表現実習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 図学

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 環境設計フィールド基礎演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 空間デザイン論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 空間プロジェクト

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 環境設計デザイン基礎演習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 空間表現実習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 環境設計A

    2006年4月 - 2006年9月   前期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  大阪公立大学大学院工学研究科都市系専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2023年  大阪公立大学大学院工学研究科都市系専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2022年  大阪公立大学大学院工学研究科都市系専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2021年  大阪市立大学大学院工学研究科都市系専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2020年  大阪市立大学大学院工学研究科都市系専攻  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2024年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2023年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2022年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2020年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2019年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2018年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

  • 2017年2月

    eghub 環境設計グローバルハブ

    International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:50

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その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  芸工名球会

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    顧問

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  芸工名球会

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    顧問

  • 2010年  クラス担任  学部

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  芸工名球会

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    顧問

  • 2009年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 建築物のデジタルアーカイブの構築
    建築家内田祥哉が設計した建築作品のデジタルアーカイブ化
    建築家葉祥栄が設計した建築作品のデジタルアーカイブ化
    建築家村野藤吾が設計した建築作品のデジタルアーカイブ化
    建築家磯崎新が設計した建築作品のデジタルアーカイブ化

社会貢献活動

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2015年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2014年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 環境設計とファサードデザイン

    福岡大学附属大濠高校 出前授業  2014年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2013年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 環境設計とファサードデザイン

    福岡県立城南高校 ジョイントセミナー  2013年6月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ティンバライズ建築展 in 九州

    Timberize in 九州実行委員会  アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 環境設計とファサードデザイン

    福岡県立城南高校 ジョイントセミナー  2012年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2012年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 環境設計とファサードデザイン

    福岡県立城南高校 ジョイントセミナー  2011年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2011年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 環境設計とファサードデザイン

    鹿児島県立加治木高校 出前講義  2011年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2010年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 芸術工学と環境設計

    福岡県立城南高校 ジョイントセミナー  2009年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生のための環境設計公開講座

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学部環境設計学科プレゼ室  2009年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    環境設計の世界に興味を持ってもらうことを目的として、高校生を対象に、環境設計学科の教育・研究内容を知ってもらうことも意図し、内容として、講座と体験ワークショップで構成し、与えられた課題に対し、材料を用いた立体構成、若しくはスケッチを行い、参加者全員でディスカッションを行った。

  • 「模型で考えるあなたの住まい」 住空間デザインワークショップ

    九州大学芸術工学研究院  九州大学芸術工学研究院  2006年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 学生デザインレビュー2006/学生の設計作品の講評を通して、建築や都市を取り巻く諸問題についての議論を行う。

    学生デザインレビュー2006/福岡実行委員会  ゆめアール大橋  2006年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 木造住宅の強さを知り、大地震に備える−木造・在来軸組構法の地震に対する抵抗原理−

    ハイレベル実験演習/修猷館高校  2005年11月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

  • 学生デザインレビュー2005/学生の設計作品の講評を通して、建築や都市を取り巻く諸問題についての議論を行う。

    学生デザインレビュー2005/福岡実行委員会  九州産業大学芸術学部美術館  2005年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

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メディア報道

  • 東日本大震災における建築物の被害報告の特集において、非構造部材の被害として、ガラスカーテンウォールの被害を、茨城,千葉,埼玉を中心に行った被害調査から紹介した。 新聞・雑誌

    建築技術  2011年10月

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    東日本大震災における建築物の被害報告の特集において、非構造部材の被害として、ガラスカーテンウォールの被害を、茨城,千葉,埼玉を中心に行った被害調査から紹介した。

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2017年2月 - 2023年2月   International Research-Educational Program of Historical Environmental Design

    学生/研修生の主な所属国:台湾

    学生/研修生のその他の所属国:Vietnam, Cambodia, Laos, Thailand, Myanmar, Bangladesh, India, Sri Lanka, Bhutan, Malaysia, the Philippines, East Timor, Singapore

外国人研究者等の受け入れ状況

  • 青島理工大学

    受入れ期間: 2024年1月 - 2024年12月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • 國立臺北科技大學

    受入れ期間: 2017年7月 - 2018年6月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

海外渡航歴

  • 2018年6月 - 2018年10月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:Historic Environment Scotland

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 学務専門委員会

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 紀要編集委員会

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 研究評価委員会

  • 2017年10月 - 2023年9月   全学 留学生センター

  • 2016年4月 - 2017年3月   学府 アドミッション委員会

  • 2015年12月 - 2016年5月   学科 施設公開WG

  • 2015年4月 - 2016年3月   学科 FabLab九州大学β実行委員会

  • 2014年12月 - 2015年5月   学科 施設公開WG

  • 2014年4月 - 2016年3月   研究院 広報委員会

  • 2013年12月 - 2014年5月   学科 施設公開WG

  • 2013年1月 - 2013年5月   学科 施設公開WG

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究院 広報部会

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 紀要編集委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   学部 オープンキャンパス パネルWG

  • その他 芸術工学研究院 附属環境設計グローバル・ハブ長

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