2024/09/11 更新

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フジ トモアキ
藤 智亮
FUJI TOMOAKI
所属
芸術工学研究院 人間生活デザイン部門 教授
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
【研究活動】 1. 育児支援のための乳児用ベッドの開発 2. 認知機能のレジリエンスに関する研究 3. 災害時のための人力運搬具に関する研究 【教育活動】 機能工学デザイン、空間表現実習Ⅰなどを担当している。
外部リンク

研究分野

  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション

学位

  • 博士(芸術工学)

経歴

  • (株)日立製作所 1992年4月〜1995年3月

    (株)日立製作所 1992年4月〜1995年3月

  • 九州芸術工科大学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:レジリエンス

    研究キーワード:レジリエンス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:災害レジリエンス情報プラットフォームの構築

    研究キーワード:レジリエンス

    研究期間: 2015年4月

  • 研究テーマ:育児支援のための電動ベビーベッドの開発

    研究キーワード:育児,ベビーベッド,機能工学

    研究期間: 2004年4月

受賞

  • 優秀論文賞

    2022年3月   日本生理人類学会   以下の論文が受賞。藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹, 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響—月齢7~8ヶ月の児を対象として—, 日本生理人類学会誌, 2021, 26 巻, 3 号, p. 73-86

  • 優秀論文賞

    2022年3月   日本生理人類学会   揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として-

    藤 智亮, 秋田 直繁, 種子田 昌樹

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  • 学生優秀発表指導教員賞

    2009年5月   (社)日本設計工学会   優秀なる研究発表を行った学生の指導教員に贈賞するものである。

  • 優秀発表賞

    2007年5月   (社)日本設計工学会   優秀なる研究発表を行った登壇者に贈賞するものである。

  • 学生優秀発表指導教員賞

    2001年5月   (社)日本設計工学会   優秀なる研究発表を行った学生の指導教員に贈賞するものである。

  • 日本図学会奨励賞

    1997年5月   日本図学会   優秀な論文発表を行った若手研究者に贈賞するものである。

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論文

  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として- 査読

    藤 智亮, 秋田 直繁, #種子田 昌樹

    日本生理人類学会誌   26 ( 3 )   73 - 86   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    揺動刺激と音刺激を、児に個別に呈示した場合と同時に呈示した場合の、児の鎮静効果と母親の反応を、行動観察、心拍数、交感神経活動指標、副交感神経活動指標により比較検討した。被験児は、月齢7~8ヶ月の乳児8名とした。児に呈示する揺動刺激は、母親が抱いて揺らす刺激と、機械的に電動で揺らす刺激の2種類とし、音刺激は、A特性音圧レベル70 dBのブラウンノイズとした。実験の結果、2種類の揺動刺激には、児を鎮静させる効果があり、なかでも母親が抱いて揺らす刺激がもっとも効果的であった。しかし、抱っこは母親の身体に負担をかけ、その影響は抱っこ後にもおよぶことがわかった。音刺激に関しては、ブラウンノイズの鎮静効果は統計的には認められなかった。また、揺動刺激と音刺激を同時に呈示したときの鎮静効果に相加効果はなかった。

    DOI: 10.20718/jjpa.26.3_73

  • 育児支援のための揺動型電動ベビーベッドの設計および効果の検証 査読

    藤 智亮,@立石 憲治

    日本設計工学会誌 設計工学   52 ( 4 )   217 - 228   2017年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本研究では、母親の育児負担軽減のために、まず児がぐずったときに心地良い揺れを与えてなだめる機能をもつ揺動型電動ベビーベッドを設計・製作した。ついで製作したベッドの有用性を、既存の電動ベビーラックと比較して検討した。被験者は、月齢2ヶ月の乳児6名とした。揺動刺激は、児が30 s間継続して泣いた後に、4 min間呈示した。児の表情と泣き声から児の鎮静効果を検証した結果、本研究で設計・製作したベッドによる揺れ(揺動I)と既存の電動ベビーラックによる揺れ(揺動A)は、両者とも児の鎮静化に効果的であることがわかった。さらに児の生理反応値である心拍数を分析したところ、揺動Iは揺動Aより鎮静効果が高い可能性があることが示唆された。また、被験児の母親の主観申告結果からも、揺動Iは揺動Aより児の鎮静化に効果的である可能性があることがわかった。

    DOI: 10.14953

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1910462

  • 揺動刺激と音刺激が児に及ぼす鎮静効果に関する研究 査読

    藤 智亮

    博士学位論文(九州大学)   2014年9月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

    元資料の権利情報 : 全文ファイル公表済

    DOI: 10.15017/1470652

    CiNii Research

  • 育児支援のための電動ベビーベッドの開発(揺動刺激が児におよぼす鎮静効果) 査読

    藤 智亮

    日本設計工学会誌 設計工学   49 ( 9 )   492 - 497   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    啼泣する児の鎮静反応を科学的に明らかにすることは,児の泣きに悩む親をサポートするために役立つ.本研究では,機械的な揺動刺激が児におよぼす鎮静効果を検証した.被験者は,日齢75日 ~ 179日(平均126.7日,標準偏差49.7日)の健康な児6名とした.実験では,児に単振動運動の揺動刺激を与えた.実験条件は,揺動方向2条件,揺動振幅3条件とし,それぞれの条件で児が心地良く感じる揺動周期を記録した.実験の結果,児が心地良く感じて鎮静する揺れは,揺動方向に係わらず,揺動振幅60 mmで児に0.70 m/s2の加速度を与える揺れであることがわかった.この揺れは1分間に65.2のリズムであり,児にとって心地良いとされる安静時の母体の心拍リズムに相当する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2547371

  • 揺動刺激と音刺激が児に及ぼす鎮静効果 -月齢2ヶ月児を対象として- 査読

    藤 智亮, 立石 憲治

    日本生理人類学会誌   19 ( 3 )   129 - 136   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    揺動刺激と音刺激を、児に個別に呈示した場合と同時に呈示した場合の児の鎮静効果を、行動観察および生理指標の心拍数により比較検討した。被験児は、月齢2ヶ月の乳児8名とした。児に呈示する揺動刺激は、母親が抱いて揺らす刺激と、機械的に電動で揺らす刺激の2種類とした。音刺激は、A特性音圧レベル70 dBのブラウンノイズとした。実験の結果、2種類の揺動刺激及び音刺激は、刺激を呈示しなかった場合と比較して有意に児を鎮静化させた。この鎮静効果は、刺激呈示後1分以内にみられた。しかし、揺動刺激と音刺激を児に同時に呈示することによる相加効果はなかった。本研究により、揺動刺激及び音刺激には、月齢2ヶ月の児を1分以内に鎮静させる効果があることがわかった。

  • 音刺激が新生児に及ぼす鎮静効果 査読

    藤 智亮, 勝田 啓亮, 坂田 智海, 立石 憲治

    日本生理人類学会誌   18 ( 4 )   181 - 186   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ホワイトノイズ、ピンクノイズ、ブラウンノイズが新生児に与える鎮静効果を行動観察により検討した。被験児は、生後4日までの新生児11名とした。呈示したノイズのA特性音圧レベルは、聴覚の負荷による人体への悪影響を考慮し、従来の実験より小さな70 dBとした。すべてのノイズは、音を呈示しなかった場合と比較して有意に児を鎮静化させた。特にブラウンノイズは、ホワイトノイズ及びピンクノイズよりも児を沈静化させる傾向が示唆された。

  • Relationship Between Personality Traits and Constituent Factors in Impressions of Public Service: Impressions of City Office Staff as a Case Study 招待 査読 国際誌

    #Kishida Fumi,@Egashira Yuka, Motoi Midori, Okusa Kosuke, Noto Hiroko, Fuji Tomoaki, Ogata Yoshito, Watanuki Shigeki

    Psychology   11 ( 1 )   1 - 12   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4236/psych.2020.111001

  • 災害避難所運営を想定した性格・行動・ストレスモデルの構築のための実験系設計 招待 査読 国際誌

    #西村 英伍,#岸田 文,藤 智亮,綿貫 茂喜,尾方 義人

    産業応用工学会論文誌   8 ( 1 )   1 - 9   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.12792/jjiiae.8.1.1

  • 避難所に対するネガティブな先入観と性格特性との関連 招待 査読 国際誌

    #岸田 文,@江頭 優佳,@本井 碧,大草 孝介,能登 裕子,藤 智亮,尾方 義人,綿貫 茂喜

    地区防災計画学会誌   16   55 - 63   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 行動と性格特性に着目したレジリエンスデザイン方法の構築 -避難所での活動を想定した共同作業中の人の位置関係・心拍変動・性格特性の相関解析 査読

    #西村 英伍,#岸田 文,藤 智亮,綿貫 茂喜,尾方 義人

    九州大学大学院 芸術工学研究院 紀要(芸術工学研究)   31   1 - 7   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • レジリエンスデザイン方法試論 -これまでのレジリエンス研究の実績に基づいた方法論の構築に向けて 査読

    尾方 義人,#西村 英伍,@江頭 優佳,藤 智亮,綿貫 茂喜

    九州大学大学院 芸術工学研究院 紀要(芸術工学研究)   26/27   15 - 18   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1905828

  • 歩行機能のリハビリ支援・維持装置の開発 (第2報,装置の構造・安全調節機構と試行実験) 査読

    吉田晴行,藤 智亮,川北和明

    日本設計工学会誌 設計工学   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Trial of Exercise of Computational Mechanics by Using Spreadsheet Software 査読 国際誌

    Kazuki TAKENOUCHI, Tomoaki FUJI and Hidechito HAYASHI

    Proceedings of the 1st International Conference on Design Engineering and Science - New Progress in Design Engineering and Science -   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A Trial of Exercise of Computational Mechanics by Using Spreadsheet Software

  • Recognition Ability of Three-Dimensional Shapes from Drawings. First Report: Analysis of Percentage of Correctness and Answering Time 査読 国際誌

    Kazuaki Kawakita, Tomoaki Fuji, Masatoshi Niizeki, Yuya Kagebayashi, Kenji Ihara

    Proceedings 7th China-Japan Joint Conference on Graphics Education   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Recognition Ability of Three-Dimensional Shapes from Drawings.
    First Report: Analysis of Percentage of Correctness and Answering Time

  • Recognition Ability of Three-Dimensional Shapes from Drawings. Second Report: Analysis of Factors for Shape Recognition 査読 国際誌

    Masatoshi Niizeki, Kazuaki Kawakita, Tomoaki Fuji, Yuya Kagebayashi, Kenji Ihara

    Proceedings 7th China-Japan Joint Conference on Graphics Education   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Recognition Ability of Three-Dimensional Shapes from Drawings.
    Second Report: Analysis of Factors for Shape Recognition

  • 計算力学演習におけるスプレッドシート利用の提案 査読

    竹之内和樹,藤 智亮,林 秀千人

    2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 玉軸受の玉自転角速度成分の簡便な解析法 査読

    田邊 芳典, 廣川 俊二, 有吉 省吾, 藤 智亮

    日本機械学会論文集   70 ( 689 )   300 - 306   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 歩行機能のリハビリ支援・維持装置の開発 (第1報,設計仕様および機構と作動確認シミュレーション) 査読

    川北和明,藤 智亮,竹之内和樹

    日本設計工学会誌 設計工学   2003年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kinetic Study of Seita-Fitting 査読 国際誌

    MASANORI KAWAHARA, TOMOAKI FUJI, NORITSUNE YOKOYAMA, KEITA ISHIBASHI, HARUHIKO SATO

    Journal of Human Ergology   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Kinetic Study of Seita-Fitting

  • Ability of Sense of Feeling for Recognition of Shape and Size 査読 国際誌

    Kazuaki KAWAKITA, Kazuki TAKENOUCHI, Tomoaki FUJI

    Proceedings of the 10th International Conference on Geometry and Graphics   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Ability of Sense of Feeling for Recognition of Shape and Size

  • Experimental Study of seita fitting: Verification in Gait Pattern and Body Sway 査読 国際誌

    Kawahara, M., Fuji, T., and Sato, H.

    Anthropological Science   2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Experimental Study of seita fitting: Verification in Gait Pattern and Body Sway

  • Measurement of Ball Motion in a Ball-Type Limited Slip Differential Gear 査読 国際誌

    K. TAKENOUCHI, T. FUJI, T. TAKEYARI, N. WATANABE, A. IWAMA, K. KAWAKITA

    Applied Mechanics and Engineering -Proceedings of the International Conference: Problems of Non-Conventional Bearing Systems-   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Measurement of Ball Motion in a Ball-Type Limited Slip Differential Gear

  • Experimental Study on Ball Motions in Thrust Ball Bearings 査読 国際誌

    T. FUJI, K. TAKENOUCHI, S. ARIYOSHI, K. KAWAKITA

    Applied Mechanics and Engineering -Proceedings of the International Conference: Problems of Non-Conventional Bearing Systems-   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Experimental Study on Ball Motions in Thrust Ball Bearings

  • 運動療法のための機能工学的支援 −足首屈曲機能回復支援装置の開発と屈曲機能の諸特性− 査読

    竹之内和樹,川北和明,藤 智亮,因 昭一

    ヒューマンサポートサイエンス   1998年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 歩行関節の可動域拡大訓練装置の開発 査読

    川北和明,竹之内和樹,藤 智亮

    ヒューマンサポートサイエンス   1998年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Measuring Characteristics and Motion of a Ball in Thrust Ball Bearings 査読 国際誌

    Kazuki Takenouchi, Kazuaki Kawakita, Tomoaki Fuji, Shogo Ariyoshi

    Proceedings of International Conference on Mechanical Transmissions and Mechanisms   1997年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Measuring Characteristics and Motion of a Ball in Thrust Ball Bearings

  • Improved Measuring Method for Motion of a Ball in Ball Bearings 査読 国際誌

    Kazuaki Kawakita, Kazuki Takenouchi, Tomoaki Fuji, Shogo Ariyoshi

    Proceedings of International Conference on Mechanical Transmissions and Mechanisms   1997年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Improved Measuring Method for Motion of a Ball in Ball Bearings

  • Development of Experimental System for Thrust Ball Bearings 査読 国際誌

    Tomoaki Fuji, Kazuaki Kawakita, Kazuki Takenouchi, Shogo Ariyoshi

    Proceedings of International Conference on Mechanical Transmissions and Mechanisms   1997年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Development of Experimental System for Thrust Ball Bearings

  • An Investigation on Faculty Development of Primary School Children for Recognition of Three-Dimensional Object 査読 国際誌

    Tomoaki FUJI, Kazuaki KAWAKITA, Kazuki TAKENOUCHI, Shogo ARIYOSHI

    Proceedings of 2nd China-Japan Joint Conference on Graphics Education   1995年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    An Investigation on Faculty Development of Primary School Children for Recognition of Three-Dimensional Object

  • Analyses of Problems' Characteristics for Three-Dimensional Recognition Faculty 査読 国際誌

    Kazuki TAKENOUCHI, Kazuaki KAWAKITA, Tomoaki FUJI, Shogo ARIYOSHI

    Proceedings of 2nd China-Japan Joint Conference on Graphics Education   1995年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Analyses of Problems' Characteristics for Three-Dimensional Recognition Faculty

  • Analysis of Operation Properties of Human-Machine Interface 査読 国際誌

    Mikio YOKONUMA, Kazuaki KAWAKITA, Kazuki TAKENOUCHI, Tomoaki FUJI, Kunio KITADA

    Design of Amenity, Selected Papers of International Symposium   1995年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Analysis of Operation Properties of Human-Machine Interface

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書籍等出版物

  • 知覚を刺激するミュージアム :見て、触って、感じる博物館のつくりかた

    平井 康之, 藤 智亮, 野林 厚志, 真鍋 徹, 川窪伸光, 三島 美佐子( 担当: 共著)

    学芸出版社  2014年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    誰もがアクセスでき、楽しむことができるミュージアムとは? 見るだけではつまらない、触るだけでは物足りない、手にとれるものから見えないものまで、体感し、思考したくなる展示と鑑賞の最前線へ。鑑賞者と研究者のコミュニケーションが自然と生まれ、知覚を刺激する場を創造する、これからのミュージアムのつくりかた。

  • 初めて学ぶ図学と製図

    松井 悟, 竹之内 和樹, 藤 智亮, 森山茂章( 担当: 共著)

    朝倉書店  2011年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001448633

  • 設計者のための慣性モーメント設計計算

    川北 和明, 藤 智亮( 担当: 共著)

    日刊工業新聞社  2006年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 初めて学ぶ図学と製図

    松井 悟 , 竹之内 和樹 , 藤 智亮 , 森山 茂章

    朝倉書店  2023年    ISBN:9784254231526

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 実践的設計技術の考え方

    出雲宏行,今川隆司,上野 修,鵜飼隆好,江上洋二,大眉四郎,大村 勝,喜瀬 晋,堺 英男,櫻井俊明,竹内 茂,中井茂樹,永村和照,西原一嘉,畑田研二,濱谷篤男,平野重雄,藤 智亮( 担当: 共著)

    有限会社 愛輪  2005年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • ICT利活用による避難者の情報把握に関する研究

    藤 智亮,#阿部 圭吾,#成田 玲一

    地区防災計画学会第9回大会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 揺動刺激と音刺激が児におよぼす鎮静効果と母親への影響 -月齢7~8ヶ月の児を対象として- 招待

    藤 智亮,秋田 直繁,#種子田 昌樹

    2021年度日本生理人類学会学会各賞受賞講演会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 少子化・核家族社会における育児を支援するための電動ベビーベッドの研究開発

    藤 智亮

    九州大学COI拠点フォーラム  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター   国名:日本国  

    少子化社会対策の一つとして政府が掲げた「育児負担の軽減等に役立つ製品の研究開発を推進する」との方針に則り、児を揺れで心地よくさせ眠りに誘う電動ベビーベッドの研究開発に着手した。本研究では、設計・製作した実験装置を用いて、さまざまな周期や振幅で児を揺らし、児が心地よく感じる揺れを調査した。実験の結果、児がもっとも心地よく感じる揺れは、母親の心拍数と同等の1分間に67のリズムの揺れであることがわかった。これらの研究成果をもとにして市販した製品は、現在市場で好評を得ている。

  • 育児支援のための乳児用ベッドのデザイン提案

    藤 智亮、古澤高志、安達誠寛

    日本設計工学会平成20年度秋季大会研究発表講演会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

  • 玉軸受の玉の運動検出精度に及ぼす渦電流の影響

    松田 力、有吉省吾、廣川俊二、竹之内和樹、藤 智亮

    日本設計工学会平成20年度秋期大会研究発表講演会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本市)   国名:日本国  

  • 玉軸受の玉運動検出法の改良特性

    竹之内和樹,川北和明,藤 智亮

    日本潤滑学会トライボロジー会議  1991年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡リーセントホテル(福岡市)   国名:日本国  

  • 画像処理を用いた踏切監視システムの開発

    佐藤正信,片岡義雄,藤 智亮

    電子情報通信学会秋季大会  1994年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(仙台市)   国名:日本国  

  • 画像処理技術を用いた踏切監視システム

    佐藤正信,加藤 功,片岡義雄,新井 直,安江重光,藤 智亮

    第31回鉄道におけるサイバネティクス利用国内シンポジウム論文集, pp.512-515  1994年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテル大阪弥生会館(大阪市)   国名:日本国  

  • 運動療法のための機能工学的支援 −歩行機能回復に対する機能工学的支援の可能性−

    川北和明,竹之内和樹,藤 智亮,熊谷光平

    ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会  1996年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西文化サロン(大阪市)   国名:日本国  

  • 運動療法のための機能工学的支援 −歩行機能回復装置の開発−

    藤 智亮,川北和明,竹之内和樹,因 昭一

    ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会  1996年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西文化サロン(大阪市)   国名:日本国  

  • 運動療法のための機能工学的支援 −足首屈曲機能の諸特性−

    竹之内和樹,川北和明,藤 智亮,因 昭一

    ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会  1996年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西文化サロン(大阪市)   国名:日本国  

  • 磁化玉を用いた玉軸受の玉の運動検出特性に関する一考察

    藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,川北和明

    日本トライボロジー学会トライボロジー会議  1997年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:機械振興会館(東京都)   国名:日本国  

  • スラスト玉軸受の玉の運動に関する実験的研究

    竹之内和樹,藤 智亮,有吉省吾,川北和明

    日本設計工学会平成9年度春期研究発表講演会  1997年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明星大学(東京都)   国名:日本国  

  • スラスト玉軸受の玉の三次元運動の測定

    藤 智亮,竹之内和樹,川北和明

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  1997年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 歩行関節のリハビリテーションに関する基礎的研究 −歩行関節の屈曲特性計測装置の開発−

    竹之内和樹,川北和明,藤 智亮

    ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会  1997年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学(習志野市)   国名:日本国  

  • 歩行関節のリハビリテーションに関する基礎的研究 −脚部関節の複合屈曲による抵抗トルク−

    川北和明,竹之内和樹,藤 智亮

    ヒューマンサポートサイエンス学会学術講演会  1997年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学(習志野市)   国名:日本国  

  • 玉軸受の玉の運動検出に与える玉の磁化方法の影響

    藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,川北和明

    日本トライボロジー学会トライボロジー会議  1998年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:機械振興会館(東京都)   国名:日本国  

  • ボール式差動制限装置の玉運動の測定

    竹之内和樹,藤 智亮,武鎗徳久,渡辺直人,岩間 章,月山智美,川北和明

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  1999年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 歩行関節屈曲装置の開発と機能的特性

    川北和明,藤 智亮,竹之内和樹,中村郁夫,大畑孝之

    日本設計工学会平成12年度秋季研究発表講演会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • ボール式差動制限装置の玉運動挙動の測定

    竹之内和樹,藤 智亮,月山智美,武鎗徳久,渡辺直人,岩間 章,川北和明

    日本設計工学会平成12年度秋季研究発表講演会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • ホール素子を用いた玉運動測定における玉自転角速度算出に関する一考察

    藤 智亮,竹之内和樹,月山智美,川北和明

    日本設計工学会平成12年度秋季研究発表講演会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 玉軸受の玉の保持器ポケットにおける位置変化

    田邊芳典,廣川俊二,有吉省吾,藤 智亮

    日本設計工学会平成13年度秋季研究発表講演会  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学(岡山市)   国名:日本国  

  • 足関節屈曲機能リハビリ装置の開発

    川北和明,西原一嘉,竹之内和樹,藤 智亮

    第2回日本生活支援工学会大会  2002年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立身体障害者リハビリテーションセンター(所沢市)   国名:日本国  

  • 玉軸受の玉の運動測定に関する一考察 (測定における量子化誤差が玉自転角速度の算出に与える影響)

    藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,川北和明

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  2002年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 玉軸受の玉自転角速度成分の簡易解析法

    田邊芳典,廣川俊二,有吉省吾,藤 智亮

    日本設計工学会平成14年度秋季研究発表講演会  2002年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県)   国名:日本国  

  • 歩行機能回復・維持支援装置と足関節の特性計測

    藤 智亮,竹之内和樹,吉田晴行,川北和明

    日本設計工学会平成15年度秋季研究発表講演会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪産業大学(大阪府)   国名:日本国  

  • ホール素子を用いた玉自転運動測定の信頼性向上に関する実験的考察

    竹之内和樹,藤 智亮,梶原亜希子,有吉省吾

    日本機械学会九州支部第57期総会講演会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

  • 3軸回転運動測定における自転角速度算出式の選定指針

    藤 智亮,竹之内和樹,有吉省吾,梶原亜希子

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  2004年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:クローバープラザ(福岡県)   国名:日本国  

  • 歩行関節リハビリ装置の試作と機能確認実験

    吉田晴行,藤 智亮,川北和明

    日本設計工学会平成17年度春期大会研究発表講演会  2005年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学(東京都)   国名:日本国  

  • 球の自転運動計測における自転角速度ベクトル算出の精度向上

    竹之内和樹、藤 智亮、有吉省吾、梶原亜希子

    日本実験力学会2006年度年次講演会  2006年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県)   国名:日本国  

  • 育児支援のための乳児用電動ベッドの開発(乳児にとって心地よい揺れについて)

    藤 智亮、古澤高志、竹之内和樹、知足美加子

    (社)日本設計工学会 平成18年度秋期大会研究発表講演会  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学 工学部(仙台市)   国名:日本国  

  • 視聴覚刺激の低減とデザイン経験の違いが創造性に与える影響

    平沢洸、澤井賢一、松前あかね、藤智亮、樋口重和

    日本生理人類学会第85回大会  2024年6月  日本生理人類学会

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:杏林大学井の頭キャンパス   国名:日本国  

  • 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築 ~避難所への救援物資配送システム〜

    #東 輝,#阿部 圭吾,藤 智亮

    レジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス(対面と遠隔会議システムによるハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • 災害レジリエンス情報プラットフォームの構築 〜避難所における被災者情報の把握〜

    #阿部 圭吾,#東 輝,藤 智亮

    レジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス(対面と遠隔会議システムによるハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • Frontal Alpha Asymmetryと顔表情との関係性を探る試行

    岸田 文,@西村 英伍,尾方 義人,藤 智亮,綿貫 茂喜

    日本生理人類学会第82回大会  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東都大学(オンライン開催)   国名:日本国  

  • 子育てとレジリエンス 招待

    藤 智亮

    綿貫茂喜先生御退職記念シンポジウム「生理人類学×芸術工学×レジリエンス」  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 要救助者を背負って移送する背負子の設計

    #種子田 昌樹,藤 智亮

    大阪市立大学都市防災教育研究センター/九州大学応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン研究会 -ヒトを中心に考える災害レジリエンス-  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 認知症予防と行動計測

    藤 智亮

    応用生理人類学研究センターレジリエンスデザイン部門研究会  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 援助要請行動の抑制要因と性格特性の関連 -役所への負の印象に着目して-

    #岸田 文,本井 碧,#西村 英伍,尾方 義人,藤 智亮,大草 孝介,綿貫 茂喜

    日本生理人類学会第78回大会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 農学部 弥生講堂   国名:日本国  

  • ICTを利用した避難所の人数・物資把握について 招待

    藤 智亮

    2018年度第1回地区防災学会シンポジウム  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 個人の特性に応じた防災教育の基礎的検討

    #岸田 文,#中島 孝明,大草 孝介,能登 裕子,藤 智亮,尾方 義人,綿貫 茂喜

    日本生理人類学会第77回大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 社会実装とレジリエンスデザイン研究について 招待

    藤 智亮

    九州大学応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン研究特別講演会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • ICTを活用した避難所の状況把握のためのシステム提案

    #亀岡 瑠璃,藤 智亮

    九州大学応用生理人類学研究センター レジリエンスデザイン研究特別講演会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 機械学習によるレジリエンス行動の抽出

    #西村 英伍,#辻本 寛治,#藤田 萌花,#中島 孝明,江頭 優佳,能登 裕子,藤 智亮,尾方 義人,綿貫 茂喜

    平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 創造的活動時の発想に対する評価を反映する生理指標の検討

    #中島 孝明,#西村 英伍,江頭 優佳,尾方 義人,藤 智亮,綿貫 茂喜

    平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査

    #西村 英伍,#辻本 寛治,#藤田 萌花,江頭 優佳,#中島 孝明,能登 裕子,大草 孝介,長津 結一郎,@縄田 健悟,@小崎 智照,藤 智亮,中村 美亜,尾方 義人,前田 享史,綿貫 茂喜

    九州大学エネルギーウィーク2018  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月 - 2018年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 椎木講堂   国名:日本国  

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査

    #西村 英伍,#辻本 寛治,#藤田 萌花,江頭 優佳,#中島 孝明,能登 裕子,大草 孝介,長津 結一郎,@縄田 健悟,@小崎 智照,藤 智亮,中村 美亜,尾方 義人,前田 享史,綿貫 茂喜

    九州大学高等研究院・九州先端科学技術研究所 研究交流会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 椎木講堂   国名:日本国  

  • レジリエンスデザインによるサービス設計方法

    尾方 義人, 西村 英伍, 山田クリス孝介, 江頭 優佳, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 藤 智亮, 綿貫 茂喜

    2017年度サービス学会 第5回 国内大会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島県情報プラザ   国名:日本国  

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査

    綿貫 茂喜, 尾方 義人, 藤 智亮, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 山田クリス孝介

    JST RISTEX 未来を共創するサービス研究開発の可能性調査終了報告会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:JST東京本部(サイエンスプラザ) B1大会議室   国名:日本国  

    予知不能な地震や津波に対する建物の耐震設計や防潮堤の強化などの工学的な第一次災害対策は熱心に行われ国民も安心しつつある。一方、避難時の不眠症やエコノミークラス症候群などに伴う災害関連死など、二次災害は予知できるにも関わらず、社会性をもった生物としてのヒトという被災者の視点に立った組織的な科学的知見の集積は行われていない。 この問題を解決するために、本可能性調査では、多方面のステークホルダーの協力を得て、今後確実に発生する災害に耐え、災害後の未来設計を迅速化させるための方法について調査を行う。その結果に基づき、被害を乗り越え復活する力であるレジリエンスをアシストするサービスの仮説を抽出し、社会実装の可能性を探る。

  • 熊本地震避難所の掲示情報からみる生活者のレジリエンス分析

    尾方 義人, 江頭 優佳, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 藤 智亮, 綿貫 茂喜, 山田クリス孝介

    地区防災計画学会第3回大会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学宇治キャンパス   国名:日本国  

  • 他者が存在するという刺激が自己の注意の認知過程に及ぼす影響と性格特性の関連

    岸田 文, 江頭 優佳, 藤 智亮, 尾方 義人, 縄田 健悟, 大草 孝介, 能登 裕子, 山田クリス孝介, 綿貫 茂喜

    平成28年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)  2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • レジリエンスアシストデザインのための閉所空間暴露時におけるヒトの認知処理機能の特徴

    江頭 優佳, 城屋敷 謙, 中島 孝明, 藤 智亮, 尾方 義人, 綿貫 茂喜

    日本生理人類学会第74回大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:石川県七尾市   国名:日本国  

    空間の横幅がヒトの認知処理に及ぼす影響について、認知処理過程を客観的に示す事象関連電位(ERP)のP300, LPPを指標として検討した。その結果、天井高が極端に低い場合よりも横幅が狭い方が認知処理に影響を及ぼすことが明らかとなった。

  • レジリエンスとしての高齢者学習活動の行為分析

    劉 瑾, 尾方 義人, 藤 智亮, 光岡 眞里, 藤田 徹郎, 田上 暢顕

    日本デザイン学会第5支部平成28年度研究発表会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • 被災地におけるレジリエンスデザイン研究

    尾方 義人, 藤 智亮, 能登 裕子, 松尾 晃成, 末村 祐子

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 「認知症予防活動」理解のための行為分析

    劉 瑾, 尾方 義人, 藤 智亮, 藤田 徹郎, 光岡 眞里

    日本デザイン学会第5支部平成27年度研究発表  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 少子化・核家族社会における育児を支援するための電動ベビーベッドの研究開発

    藤 智亮

    九州大学COI拠点フォーラム  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター   国名:日本国  

    少子化社会対策の一つとして政府が掲げた「育児負担の軽減等に役立つ製品の研究開発を推進する」との方針に則り、児を揺れで心地よくさせ眠りに誘う電動ベビーベッドの研究開発に着手した。本研究では、設計・製作した実験装置を用いて、さまざまな周期や振幅で児を揺らし、児が心地よく感じる揺れを調査した。実験の結果、児がもっとも心地よく感じる揺れは、母親の心拍数と同等の1分間に67のリズムの揺れであることがわかった。これらの研究成果をもとにして市販した製品は、現在市場で好評を得ている。

  • 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究

    平井康之、三島美佐子、藤 智亮、野林厚志、真鍋 徹

    大学博物館等協議会・博物科学会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学総合博物館(京都府京都市)   国名:日本国  

  • 課題マッピング:来館者の気づきデータベース 招待 国際会議

    藤 智亮、野林厚志、平井康之、真鍋 徹、三島美佐子

    2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立民族学博物館(大阪府吹田市)   国名:日本国  

    インクルーシブデザインとは、これまで除外されてきた人々を包含し、かつビジネスとして成り立つデザインを目指す考え方である。博物館においても、より魅力的な博物館を実現するために、このインクルーシブデザインの手法を用いたさまざまな取り組みがおこなわれている。  インクルーシブデザインの手法に基づいたワークショップでは、高齢者や子どもや障がい者といった多様なユーザーと共に実際に現場を観察することにより、多数の“気づき”(意見)が得られる。これらの“気づき”は付箋に書き出し、模造紙に貼り付けて可視化し、参加者全員で、多様なユーザーの“気づき”を共有する。そして、これらの“気づき”を基に課題を明らかにしていく。インクルーシブデザインでは、多様なユーザーの想いを知ることで、より本質的な深い課題を発見できる可能性が増すと考えられている。課題発見後は、最善の課題解決策を導き出すプロセスに入るが、このときも多様なユーザーと共に解決策を考えていく。  さて、デザインは一般に、ただ解決策を考えることと思われがちであるが、インクルーシブデザインでは、解決策のみならず発見された課題にも重点をおいている。さらには、どのような“気づき”から課題が発見され、デザイン提案に至ったかというプロセスも重要視している。なぜなら、インクルーシブデザインにおいては、ワークショップにおける多様なユーザーの“気づき”や発見課題およびそのプロセスを蓄積して熟知すれば、課題解決の精度があがると考えられているからである。 これらの蓄積には従来から、表計算ソフトExcelを使用してきた。そしてExcelに蓄積したデータは、状況に応じてそのとき必要な情報を出力する方法で活用してきた。しかしデータの大規模化に伴い、データ整理が煩雑となり、結果として容易にデータを活用することが困難となってきた。この問題に対して著者は、過去のデータを誰にとっても扱いやすいかたちで持続的に活用できる方法を検討し、Webベースのデータベースシステムを構築した。  このデータベースでは、“気づき”を主データとし、これにさまざまなラベルを付加することにより大量のデータをマッピング(整理)する。例えば高齢者に関する“気づき”に「高齢者」とのラベルを付加しておけば、高齢者の意見のみを容易に抽出することができる。もちろん高齢者に関するデータ件数が全体に占める割合も容易にわかり、定量的に課題の重要性を評価することができる。このように、全体の“気づき”意見を概観でき、かつ適切にデータを絞り込み提示することができる本システムは、例えばワークショップで、さまざまな“気づき”を基にブレーンストーミングをおこない課題を発見する場合に、有用なツールとなり得る。とくに従来は、議論に先立ち、過去の気づきデータを紙媒体に出力しておくといった準備作業をおこなっていたが、本データベースを用いれば、必要に応じて瞬時にデータを取捨選択して出力できるので、事前準備の必要がなくなる。さらに、データベースにはWebブラウザからアクセスできるので、議論参加者は、事前に過去のデータを容易に概観しておくことができる。  インクルーシブデザインにとって、ワークショップをおこなう度に蓄積される“気づき”データを持続的に活用することは大変有意義である。本報告では、構築したWebベースのデータベースシステムにより過去の“気づき”データを持続的に活用できることを示した。

  • さわって物を理解する:物質文化研究を伝えるハンズオン展示 招待 国際会議

    野林厚志、藤 智亮、平井康之、真鍋 徹、三島美佐子

    2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立民族学博物館(大阪府吹田市)   国名:日本国  

    本発表の目的は、博物館におけるハンズオン展示の有する役割について、それぞれの博物館の設置目的という脈絡で考えることである。具体的には、国立民族学博物館(民博)において新たに設置するハンズオン展示「世界をさわる」を計画する過程において発表者が経験してきた諸課題、ならびに発表者がメンバーの一員となっている研究グループが企画した、視覚障害者をリードユーザーとする展示デザインを考えるためのワークショップを通して明らかとなった、ハンズオン展示のための条件を紹介する。そのうえで、民博にとってのハンズオン展示の可能性について考えてみたい。  ハンズオン展示は、視覚鑑賞や音声ガイド等に代表される展示品の鑑賞方法とは異なり、鑑賞者が展示品にふれる行為をきっかけにして、付随するさまざまな情報や背景を理解し、自発的な探究心のめばえを促すことを目的として設置されてきた。とりわけ、博物館や美術館において、子供むけの体験型、教育用の展示としてとりこまれてきた。民博では 1996 年に「ものの広場」というハンズオン展示を設置し、小中学生を中心とした利用者から好評を博した。また、2002年には貸し出し型のハンズオンキット「みんぱっく」の運用を本格的に開始し、現在にいたっている。一方で、自身も視覚障害者である教員の構想のもとで、視覚障害者の観覧を常態とした企画展を実施し、手でさわって展示品を鑑賞する展示の試みや、ボランティア(みんぱくミュージアムパートナーズ)よる展示資料のハンズオン鑑賞案内を重ねてきた。こうした経験をふまえながら、民博では、2012 年に新たに公開する展示場にハンズオン展示を導入する予定である。この展示は疑似体験型展示ではなく、資料を鑑賞する手段に触覚を積極的に導入して、民族資料を理解していくことをねらいとしている。  今回の展示において企図されている民族資料の理解とは、世界各地で諸民族の社会と文化、およびグローバル化現象にともなうそれらの変容について研究し、それを博物館展示も含めたさまざまなメディアを通じて社会に発信するという民博の本来の目的に合致したものである。とりわけ、物質文化研究の成果が、論文や書籍ではなく、実際の資料を通じて観覧者に伝わる意義は大きい。物質文化研究の出発点は、まず、実物を手にとることから始まるからである。一方で、民族資料に関する知識やそれらが使用されていた社会の知識もまた重要となる。視覚障害者をリードユーザーとするワークショップにおいて出された要望は、資料の本来の用途やそれが使われてきた社会についての知識の提供であった。このことは、博物館や美術館において蓄積されてきた基本的かつ専門的な知識の提供は利用者を決して受身の存在にはしないことを意味する。  ハンズオン展示は必ずしも来館者が疑似体験を行うものではない。むしろ、資料を理解することによって、博物館の展示をより楽しむことを促していく一つの方法である。個々の博物館や美術館はそれぞれの館に設立目的がある。ハンズオン展示を画一的に考えるのではなく、博物館や美術館の数だけ、その展示手法や形態が存在しうるということを理解する必要がある。

  • アートリソースとしての研究教育資産の魅力と活用:九大博物館第一分館倉庫の活用実践から

    三島美佐子、後小路雅弘、大鶴憲吾、平井康之、藤 智亮、野林厚志、真鍋 徹

    大学博物館等協議会・博物科学会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 小径ホイール自転車フレームのデザイン演習

    竹之内和樹、能野謙介、藤 智亮

    日本図学会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京電機大学(東京都千代田区)   国名:日本国  

  • 大学博物館を利用したデザインプロジェクト授業

    平井康之、三島美佐子、藤 智亮、真鍋 徹

    大学博物館等協議会・博物科学会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス(仙台市)   国名:日本国  

  • 感性的展示の効用―特別展示「光が泳ぐ場所」の事例から―

    三島美佐子、後小路雅弘、平井康之、藤 智亮、大鶴憲吾・豊田直子

    大学博物館等協議会・博物科学会  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス(仙台市)   国名:日本国  

  • 機械設計演習における段階的指導 -FILAチャートの導入-

    竹之内和樹、藤 智亮、能野謙介、菊川裕規

    日本設計工学会九州支部平成21年度研究発表講演会  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:クローバープラザ(福岡県)   国名:日本国  

  • 機械設計演習へのFILAチャートの導入

    竹之内和樹、藤 智亮、能野謙介、菊川裕規

    日本設計工学会平成21年度春季大会研究発表講演会  2009年5月 

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    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都市大学工学部(東京都世田谷区)   国名:日本国  

  • 歩行関節リハビリ支援装置の開発とそれを用いた足関節特性計測の試み

    吉田晴行、藤 智亮、西原一嘉、川北和明

    日本実験力学会分科会合同ワークショップ2008論文集  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:湯沢東映ホテル(新潟県南魚沼郡)   国名:日本国  

  • 歩行関節リハビリ支援装置を用いた足関節特性計測(屈伸角運動幅及びその運動域が足関節柔軟化に与える影響)

    内山貴亮、吉田晴行、藤 智亮、西原一嘉、川北和明

    日本設計工学会 平成18年度 関西支部 研究発表講演会  2006年11月 

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    開催年月日: 2006年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪電気通信大学(寝屋川市)   国名:日本国  

  • 球の自転運動測定における自転角速度ベクトル算出の精度向上 (〔日本実験力学会〕2006年度年次講演会)

    竹之内 和樹, 藤 智亮, 有吉 省吾

    日本実験力学会講演論文集  2006年  日本実験力学会

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    開催年月日: 2006年

    記述言語:日本語  

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  • A Trial of Exercise of Computational Mechanics by Using Spreadsheet Software 国際会議

    Kazuki TAKENOUCHI,Tomoaki FUJI,@Hidechito HAYASHI

    Proceedings of the 1st International Conference on Design Engineering and Science - New Progress in Design Engineering and Science -  2005年10月 

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • 設計実習教育に関する一試行 : 設計からモデルの加工・組立まで

    @松井 悟,川北 和明,有吉 省吾,竹之内 和樹,藤 智亮

    工学・工業教育研究講演会講演論文集  1996年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場   国名:日本国  

  • ダイアル操作の特性に及ぼす使用手の左右差について (第1報 ダイアル操作における操作時間特性)

    藤田徹郎,川北和明,竹之内和樹,藤 智亮

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  1993年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • ダイアル操作の特性に及ぼす使用手の左右差について (第2報 操作パターンの違い)

    竹之内和樹,川北和明,藤田徹郎,藤 智亮

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  1993年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • ヒューマン・マシンインターフェイスにおける操作特性の解析 国際会議

    横沼幹生,川北和明,竹之内和樹,藤 智亮,北田邦夫

    1993年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 一定時間の操作情報伝達遅れを持つ装置の操作特性について

    藤 智亮,川北和明,竹之内和樹,熊谷光平,横沼幹生

    日本生理人類学会第34回大会  1995年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:別府ビーコンプラザ(別府市)   国名:日本国  

  • 設計・製図・加工・組立ての一貫教育を試みて

    松井 悟,川北和明,有吉省吾,竹之内和樹,藤 智亮

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  1996年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 日本の製造業をとりまく環境 招待 国際会議

    藤 智亮

    北京化工学院学術講演会  1997年7月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:北京化工学院   国名:中華人民共和国  

  • 背板はフィッティングによって楽に背負えるか −重心動揺・床反力測定による検証−

    河原雅典,藤智亮,佐藤陽彦

    第54回日本人類学会大会  2000年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都)   国名:日本国  

  • モノづくり教育の実践例 −ソーラーボートへの挑戦−

    佐木邦夫,石村真一,深田 悟,安河内 朗,細谷多聞,竹之内和樹,田村良一,藤 智亮,長野和雄

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  2001年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡市)   国名:日本国  

  • スプレッドシートを用いた計算力学演習の試み

    竹之内和樹,藤 智亮

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  2003年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学国際研究交流プラザ(福岡市)   国名:日本国  

  • ハードコンタクトレンズ下の涙液の流れに関する基礎的研究

    竹之内和樹,藤 智亮,出口直子

    日本機械学会九州支部第57期総会講演会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀市)   国名:日本国  

  • ハードコンタクトレンズ−角膜間の涙液流れの基礎解析

    竹之内和樹,藤 智亮,和泉直志,出口直子

    日本設計工学会平成16年度秋季研究発表講演会  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名城大学(名古屋市)   国名:日本国  

  • コンタクトレンズ下の涙液流れの基礎解析(涙液の非ニュートン性の影響)

    竹之内和樹,藤 智亮,出口直子

    日本設計工学会九州支部研究発表講演会  2005年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:クローバープラザ(福岡県)   国名:日本国  

  • 非ニュートン性を考慮したハードコンタクトレンズ下の涙液流れの基礎解析

    竹之内和樹、藤 智亮、出口直子

    日本設計工学会平成17年度秋期研究発表講演会  2005年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学(徳島市)   国名:日本国  

  • デザイン提案を含んだ設計演習の試み

    竹之内和樹、能野謙介、藤 智亮、宮田良正

    日本設計工学会平成18年度春季研究発表講演会  2006年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都)   国名:日本国  

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MISC

  • 周期1.8秒の「魔法の揺れ」を叶えた、未来型ベビーベッド「suima」。

    藤 智亮

    Dentalism[デンタリズム]   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • お母さんの抱っこの揺れを再現するベビーベッドを開発!

    藤 智亮

    FFG調査月報   2010年8月

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    記述言語:日本語  

  • 慣性モーメントとGD2

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • JIS製図規格研究会報告書

    廣尾靖彰,有吉省吾,明石剛二,池田佳隆,和泉直志,江島良人,小川直哉,上谷健,久保明雄,園田計二,竹之内和樹,中西勉,永江聰,橋村真治,福田幸一,福永圭吾,藤 智亮,松井

    社団法人 日本設計工学会 九州支部   2003年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 玉軸受の玉運動測定及び玉自転角速度算出精度向上に関する研究

    藤 智亮

    科学研究費補助金(若手研究(B))研究実績報告書   2003年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • AutoCAD LT 2002 の使用法について

    藤 智亮

    九州芸術工科大学情報処理センター年報   2003年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ホ-ル素子を用いたスラスト玉軸受の玉の三次元運動解析に関する研究

    藤 智亮

    科学研究費補助金(奨励研究(A))研究実績報告書   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 育児支援のための揺動型ベビーベッドの研究開発 -優秀論文賞を受賞して-

    藤 智亮

    一般社団法人日本生理人類学会   2022年12月

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    記述言語:日本語  

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査

    綿貫 茂喜, 尾方 義人, 藤 智亮, 能登 裕子, 縄田 健悟, 大草 孝介, 山田クリス孝介

    国立研究開発法人 科学技術振興機構   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本可能性調査では今後確実に発生する災害に耐え、災害後の未来設計を迅速化させるためのサービス科学とサービスデザインの方法の有効性を避難所における居住環境・人口移動・医療衛生の3つの視点から調査した。調査はエスノグラフィー・ヒアリング調査・アンケート調査・模擬実験とした。その結果、避難所をヒトの生物学的特性を重視した生活環境に予め整えておくことが重要であること、被災者の急性および慢性ストレスの程度を数値化しチェックできること、事前期待を数値化できることを示した。また、レジリエンスを高めるためのサービス人材を育成することが重要であることを指摘した。さらに今後必要とされる研究を列挙した。これらを社会実装するために福岡都市圏を核として九州およびアジア地域の経済界・産業界と繋がりが深い福岡地域戦略推進協議会との連携基盤を作った。

  • 慣性モーメントと装置の制御(8)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(7)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(6)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(5)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(4)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(3)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(2)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 慣性モーメントと装置の制御(1)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作動制御における各種トルク(6)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作動制御における各種トルク(5)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作動制御における各種トルク(4)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作動制御における各種トルク(3)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作動制御における各種トルク(2)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作動制御における各種トルク

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 装置の慣性モーメントと作動制御の基礎式(下)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 装置の慣性モーメントと作動制御の基礎式(上)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 等価慣性モーメントの計算法(下)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 等価慣性モーメントの計算法(中)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 等価慣性モーメントの計算法(上)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 各種形状物体の慣性モーメント(続々)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 各種形状物体の慣性モーメント(続)

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 各種形状物体の慣性モーメント

    川北和明,藤 智亮

    機械設計(日刊工業新聞社)   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 歩行障害の特性解析及び機能回復に関する福祉工学的研究

    川北和明,西原一嘉,大澤 傑,宮川浩臣,藤 智亮

    大阪電気通信大学研究論集(自然科学編)   2003年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • コンタクトレンズ−角膜間の涙液の流れに関する研究

    竹之内和樹,藤 智亮

    科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書   2003年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 次世代踏切監視システムの提案

    藤 智亮

    九州芸術工科大学 研究年報   1996年8月

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    記述言語:日本語  

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Works(作品等)

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima smart(スイマ スマート)」(型式:SM-351)

    藤 智亮

    2013年4月

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    2009年11月に発表したスイマスマートの改良機種である。サイズが従来品と比較して約1.3倍になったのが特徴である。アイクォーク株式会社から市販された。

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima smart(スイマ スマート)」(型式:SM-351)

    藤 智亮

    2013年4月

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    2009年11月に発表したスイマスマートの改良機種である。サイズが従来品と比較して約1.3倍になったのが特徴である。アイクォーク株式会社から市販された。

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  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima smart(スイマ スマート)」(型式:SM-301)

    藤 智亮

    2009年11月

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    2009年3月に発表したスイマの後継機種である。外観デザイン、リモコン、モーターなどを大幅に変更した。アイクォーク株式会社から市販された。

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima(スイマ)」(SM-102)

    藤 智亮

    2009年11月

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    2009年3月に発表したスイマの後継機種である。優れた外観デザインの形状は変更せず、リモコン、モーターなどの駆動部分を改良した。アイクォーク株式会社から市販された。

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima smart(スイマ スマート)」(型式:SM-301)

    藤 智亮

    2009年11月

     詳細を見る

    2009年3月に発表したスイマの後継機種である。外観デザイン、リモコン、モーターなどを大幅に変更した。アイクォーク株式会社から市販された。

    researchmap

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima(スイマ)」(SM-102)

    藤 智亮

    2009年11月

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    2009年3月に発表したスイマの後継機種である。優れた外観デザインの形状は変更せず、リモコン、モーターなどの駆動部分を改良した。アイクォーク株式会社から市販された。

    researchmap

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima(スイマ)」

    藤 智亮

    2009年3月

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    2004年4月に着手した電動ベビーベッドの研究開発の成果物である。核家族化が進む中、母親は一人で子育てに奮闘することになる。このベッドは電動で赤ちゃん揺らしてをあやしてくれ、母親が掃除・洗濯・炊事などで忙しいときに育児の助けになる。株式会社谷川建設から市販された。

  • 育児支援のための電動スウィングベッド「suima(スイマ)」

    藤 智亮

    2009年3月

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    2004年4月に着手した電動ベビーベッドの研究開発の成果物である。核家族化が進む中、母親は一人で子育てに奮闘することになる。このベッドは電動で赤ちゃん揺らしてをあやしてくれ、母親が掃除・洗濯・炊事などで忙しいときに育児の助けになる。株式会社谷川建設から市販された。

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  • TimeKeeper, TimeKp Pro

    2003年10月

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    "TimeKeeper" and "TimeKp Pro"; PalmWares for Presentation.

  • TimeKeeper, TimeKp Pro

    藤 智亮

    2003年10月

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    プレゼンテーションの計時をするためのPalmWare(PalmOS用ソフトウェア)。

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産業財産権

特許権   出願件数: 1件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本図学会

  • (一社)日本機械学会

  • 日本生理人類学会

  • (公社)日本設計工学会

  • 地区防災計画学会

  • (公社)日本設計工学会

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  • (一社)日本機械学会

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  • 日本生理人類学会

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  • 日本図学会

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  • 地区防災計画学会

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委員歴

  • 九州大学   安全・衛生委員会(副委員長)  

    2020年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   情報基盤室長  

    2019年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   情報基盤室WG長  

    2019年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   施設等専門委員会  

    2018年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   環境安全衛生推進室室員(高圧ガス等安全管理部門)  

    2018年4月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   芸工WebサイトWG  

    2015年4月   

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    団体区分:その他

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 企画運営・総合司会・モデレータ

    レジリエンスデザインシンポジウム『行政制度・公共政策と災害レジリエンス』  ( 九州大学大橋キャンパスおよび遠隔会議システムによるハイブリッド ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 司会進行(後半)

    2018年度第1回地区防災学会シンポジウム  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:120

  • 実行副委員長

    2018年度第1回地区防災学会シンポジウム  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:120

  • 座長

    レジリエンスデザイン研究特別講演会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 赤ちゃんの鎮静反応の解明とそれを応用した育児負担軽減プロダクトの創出及び社会実装

    研究課題/領域番号:24K03221  2024年4月 - 2029年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    藤 智亮, 種子田 昌樹

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    資金種別:科研費

    ヒトは子をみんなで育てる動物である。しかし現代の核家族社会では、夫婦は二人だけでの子育てを強いられ、特に母親への負担は非常に大きい。本研究ではこの問題に対応し、母親が育児においてもっとも負担感を感じている赤ちゃんの寝かしつけに有用なプロダクトを創出し、さらにそれを社会実装する。
    そのためにまず、乳児がどのような刺激に対してリラックスして鎮静し入眠するのかを科学的に解明する。ついで、得られた知見を活用し、適切な刺激で乳児を睡眠に誘うプロダクトを提案・設計・製作する。さらに評価実験を通してその有用性を検証したうえで、研究成果を社会実装する。

    CiNii Research

  • 赤ちゃんの鎮静反応の解明とそれを応用した育児負担軽減プロダクトの創出及び社会実装

    2024年 - 2028年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 芸術工学研究院研究資金

    2023年

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    資金種別:寄附金

  • 芸術工学研究院研究資金

    2022年

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    資金種別:寄附金

  • 被災者に寄り添う災害レジリエンス情報プラットフォームの構築

    研究課題/領域番号:20H04474  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    藤 智亮, 尾方 義人

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究は、発災後の復興に着目したものであり、防災に着目したものではない。本研究の目的は、被災者と自治体職員の災害ストレスを軽減させ、二次災害(災害うつや災害関連死)を防ぐとともに復興を加速させることである。そのために、被災者と自治体職員を支援するための、ICTを活用した情報プラットフォームを構築する。このプラットフォームで管理する情報は、避難所の人(被災者)・物(救援物資など)と、避難所に限定しない災害関連情報(復電の見通しなど)とする。具体的には、例えば、避難所のニーズを自動判断し物資を配送できるようにする。また、停電の復旧情報などの必要な情報を一元管理して容易に検索できるようにする。

    CiNii Research

  • 未来社会協創のための防災デザインの方法の研究

    2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 芸術工学研究院研究資金

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 認知機能のレジリエンス向上のためのコンテンツ開発に関する研究(3)

    2017年7月 - 2018年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査

    2016年10月 - 2017年3月

    国立研究開発法人 科学技術振興機構(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    予知不能な地震や津波に対する建物の耐震設計や防潮堤の強化などの工学的な第一次災害対策は熱心に行われ国民も安心しつつある。一方、避難時の不眠症やエコノミークラス症候群などに伴う災害関連死など、二次災害は予知できるにも関わらず、社会性をもった生物としてのヒトという被災者の視点に立った組織的な科学的知見の集積は行われていない。
    この問題を解決するために、本可能性調査では、多方面のステークホルダーの協力を得て、今後確実に発生する災害に耐え、災害後の未来設計を迅速化させるための方法について調査を行う。その結果に基づき、被害を乗り越え復活する力であるレジリエンスをアシストするサービスの仮説を抽出し、社会実装の可能性を探る。

  • 認知機能のレジリエンス向上のためのコンテンツ開発に関する研究

    2016年4月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • レジリエンストランスポーテーション商品の開発研究(1)

    2016年1月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスサービス実装の可能性調査

    2016年

    「未来を共創するサービス研究開発」の可能性調査

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 認知機能のレジリエンスに関する基礎的研究

    2015年7月 - 2016年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 子育て支援プロダクト創出のための科学的エビデンスの構築

    研究課題/領域番号:15H02876  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 被災地におけるレジリエンスデザイン研究 -人文社会学からの理工学への課題提言拠点へ

    2015年 - 2016年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P特別枠「つばさプロジェクト」)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 物理的サポートに基づく生理評価を伴う育児環境デザイン

    研究課題/領域番号:25560007  2013年 - 2015年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ミュージアムバスプロジェクト

    2012年7月 - 2014年3月

    九州大学 大学院芸術工学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    西鉄バスでは、CSRの一環としてアートバスと称するプロジェクトを行っている。これは天神と伊都を結ぶバスの内部に障がい者アートなどのアート作品を展示することで、市民に親しまれる快適な空間としてのバス、地域の文化活動への社会貢献を目的としている。このCSR活動に対し、九州大学総合研究博物館と芸術工学研究院では、共同して「ミュージアムバス」という企画を提案した。これは、バスを移動ミュージアムに見立て、九州大学総合研究博物館の所蔵する標本情報、とりわけ既にデジタル化された昆虫標本などを展示することで、九州大学の活動に対する一般市民の方の関心を高める効果が期待できる。

  • ミュージアムバスプロジェクト

    2012年 - 2013年

    社会連携事業経費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究

    研究課題/領域番号:22601006  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 3D-CADを用いた設計・製図教育に関する研究会

    2009年7月 - 2012年3月

    (社)日本設計工学会 九州支部 

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    担当区分:研究分担者 

    以下に示す内容を検討することを目的とする。
    1.ツールとしての3次元CAD/CAM/CAEの性能および特徴
    2.各教育機関及び企業における3次元CAD/CAM/CAE教育の現状と問題点
    3.デジタルエンジニアリング教育に関する企業から教育機関への要望
    4.教育の充実に向けた教育機関相互間、または教育機関と企業等外部団体との連携の可能性

  • 育児支援のための乳児用ベッドの開発に関する研究

    研究課題/領域番号:20650116  2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 育児支援のための乳児用ベッドの開発

    2007年6月 - 2008年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 育児支援のための乳児用ベッドの開発

    2006年8月 - 2007年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学研究院研究資金

    2006年

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    資金種別:寄附金

  • 設計・製図教育に関する研究会

    2005年7月 - 2008年6月

    (社)日本設計工学会 九州支部 

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    担当区分:研究分担者 

    以下の目的のために会員相互間において意見交換と研究をおこなう。
    (1)教育機関での設計・製図教育の内容および方法の現状把握と改善
    (2)CAD/CAM/CAE教育の現状と問題点の把握
    (3)企業からの設計・製図教育への要望および企業における設計・製図教育の方法などの調査

  • 育児支援のための乳児用ベッドの開発

    2005年5月 - 2006年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学研究院研究資金

    2005年

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    資金種別:寄附金

  • 育児支援のための乳児用ベッドの開発

    2004年9月 - 2005年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術工学研究院研究資金

    2004年

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    資金種別:寄附金

  • 設計製図教育研究会

    2003年6月 - 2004年6月

    (社)日本設計工学会 九州支部 

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    担当区分:研究分担者 

    (1)教育機関での設計製図教育方法の現状把握と改善
    (2)CAD/CAM/CAE教育の現状と問題点の把握
    (3)企業からの設計製図教育への要望および企業における設計製図教育の方法などの調査

  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2003年4月 - 2004年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • JIS製図規格研究会

    2002年6月 - 2003年6月

    (社)日本設計工学会 九州支部 

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    担当区分:研究分担者 

    (1)JIS製図関連規格と教育・実務との関わりについて、現状を調査し把握する。
    (2)個々の規格内容を精査・検討して疑問点や問題点を明らかにし、当該規格の教育や実務への最適な活用法を検討するとともに、その情報を広く提供する。

  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2002年4月 - 2003年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • DM方式フラットパネルスピーカの性能測定法に関する研究

    2001年4月 - 2002年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ボール式作動制限装置の玉の運動挙動に関する研究

    2001年4月 - 2002年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 玉軸受の玉運動測定及び玉自転角速度算出精度向上に関する研究

    研究課題/領域番号:13750123  2001年 - 2002年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ボール式作動制限装置の玉の運動挙動に関する研究

    2000年4月 - 2001年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • コンタクトレンズ−角膜間の涙液の流れに関する研究

    研究課題/領域番号:12680836  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ボール式作動制限装置の玉の運動挙動に関する研究

    1999年4月 - 2000年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ボール式作動制限装置の玉の運動挙動に関する研究

    1998年4月 - 1999年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ホール素子を用いたスラスト玉軸受の玉の三次元運動解析に関する研究

    研究課題/領域番号:10750107  1998年 - 1999年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 未来社会協創のための防災デザインの方法の研究

    研究課題/領域番号:19H04413 

    尾方 義人, 綿貫 茂喜, 藤 智亮

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    資金種別:科研費

    レジリエンスデザインに対し明確な3つのアプローチが確定できる。1つめは、レジリエンスデザインとしての概念の確立である。未来協創のためには、よりわかりやすい概念の説明が必要である。2つめは、災害被災者に負担のかけない調査方法の確立である。多くの被災者は、被災後様々な取材や調査対象となり、それ自体が大きな負担となっている。その負担を少なくする低侵襲な調査方法の確立が重要である。3つ目は、その概念や方法を社会実装するための科学的エビデンスの抽出とそれに基づいたデザインである。そのため課題を社会実装するための科学的要件を確立することが重要である。

    CiNii Research

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担当授業科目

  • 空間表現実習Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 機能工学デザイン

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 科学技術とデザイン

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • プロダクトデザイン概論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • デザインリテラシー基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • フィールド調査論・演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • リサーチリテラシー

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 機能工学デザイン

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • プロダクトデザイン概論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • フィールド調査論・演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リサーチリテラシー

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 機能工学デザイン

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 工業設計力学Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ライフスケープデザイン

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • プロダクトデザイン概論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 工業設計力学Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 機能工学デザイン

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • フィールド調査論・演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 機能工学基礎

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 機能工学デザイン演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 科学技術とデザイン

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインと観察

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 機能工学デザイン演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 機能工学基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 工業設計力学Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 機能工学デザイン演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 機能工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 工業設計力学Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインと観察

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 機能工学デザイン演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインと観察

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 機能工学基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 工業設計力学Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインと観察

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 工業設計力学Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • マシン・デザイン

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザインと観察

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • マシン・デザイン

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザインと観察

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 基礎製図

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 基礎製図

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 工業設計基礎演習Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 基礎製図

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 機械デザイン演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 基礎製図

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 機械デザイン演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 基礎製図

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 機械デザイン演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 機能工学デザイン

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 基礎製図

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 機械デザイン演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 卒業研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 機械デザイン演習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 工業設計プロジェクト研究

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • マシン・デザイン

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 空間表現実習Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 機能工学デザイン

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 科学技術とデザイン

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • プロダクトデザイン実践論

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 機能工学デザイン(2021年度以前入学者)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 人間生活デザイン特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • プロダクトデザイン概論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • プロダクトデザイン実践論・演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • デザインリテラシー基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • イノベーションデザイン論・演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

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FD参加状況

  • 2024年3月   役割:参加   名称:ハラスメント研修

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:M2Bシステムの使い方

    主催組織:全学

  • 2023年2月   役割:参加   名称:芸工部局FD

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:第25回FD研究会「デザイン思考を活用した科学技術イノベーション人材育成のためのデジタルファブリケーションによる次世代デザイン教育手法の開発」

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:M2B講習会

    主催組織:全学

  • 2017年10月   役割:参加   名称:デザイン教育の質保証国際シンポジウム

    主催組織:部局

  • 2017年2月   役割:参加   名称:自殺防止メンタルヘルス研修会

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:成績不振学生への指導について

    主催組織:部局

  • 2014年12月   役割:参加   名称:第19回FD研究会「ルーブリックの作成について」

    主催組織:部局

  • 2014年8月   役割:参加   名称:新GPA制度実施に向けたFD

    主催組織:全学

  • 2012年11月   役割:参加   名称:第17回FD研究会「最近の学生との関わり方」

    主催組織:部局

  • 2009年11月   役割:参加   名称:第14回FD研究会「最近の FD の動向:授業技術向上から学習支援へ」

    主催組織:部局

  • 2008年12月   役割:参加   名称:伊都キャンパス移転に伴う学生のメンタル面への影響

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:平成19年度第1回全学FD(テーマ:新任教員の研修)

    主催組織:全学

  • 2006年9月   役割:参加   名称:第11回FD研究会「学術英語の現状について」

    主催組織:部局

  • 2005年11月   役割:参加   名称:第10回FD研究会

    主催組織:部局

  • 2003年3月   役割:参加   名称:第5回FD研究会

    主催組織:部局

  • 2003年1月   役割:参加   名称:第4回FD研究会

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2022年  福岡大学・工学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、木曜日4時限

  • 2021年  福岡大学・工学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、金曜日2時限

  • 2020年  福岡大学・工学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、木曜日3時限

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  学部

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  3DDサークル

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  3DDサークル

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  3DDサークル

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  3DDサークル

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  3DDサークル

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  3DDサークル

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    顧問

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  芸工名球

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  バレー部

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  自動二輪部

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  自動車部

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    顧問

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  自動二輪部

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    顧問

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  自動車部

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    顧問

  • 2002年  学友会・同好会等の指導  自動二輪部

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    顧問

  • 2002年  学友会・同好会等の指導  自動車部

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    顧問

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社会貢献活動

  • 高校主催の「特別講義」において、「モノづくりにおけるデザインの役割~家電のつくり方~」と題し、講義をおこなった。

    佐世保工業高等専門学校  2023年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校主催の「大学セミナー」において、「理系?文系?各学部の説明と研究開発事例紹介(電動ベビーベッド)」と題し、講演をおこなった。

    福岡県立明善高等学校  2022年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第5回 社会包摂デザイン研究会「産前産後支援、育児支援について」において、発表された「産前産後支援、育児の現場をテーマにしたドキュメンタリー」の解説・評価を行った。

    九州大学大学院芸術工学研究院 社会包摂デザイン・イニシアティブ準備室  オンライン  2021年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第5回 社会包摂デザイン研究会「産前産後支援、育児支援について」において、発表された「産前産後支援、育児の現場をテーマにしたドキュメンタリー」の解説・評価を行った。

    九州大学大学院芸術工学研究院 社会包摂デザイン・イニシアティブ準備室  オンライン  2021年3月

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    種別:講演会

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  • 「高校生のためのインダストリアルデザインコースのデザイン講座(体験編)」において、クリエーティブデザイン分野の紹介を行った。

    九州大学芸術工学部インダストリアルデザインコース  オンライン  2020年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「高校生のためのインダストリアルデザインコースのデザイン講座(体験編)」において、クリエーティブデザイン分野の紹介を行った。

    九州大学芸術工学部インダストリアルデザインコース  オンライン  2020年11月

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    種別:出前授業

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  • 大学オンライン説明会(夢ナビWebWeek)/相談コーナー担当

    株式会社フロムページ  2020年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 大学オンライン説明会(夢ナビWebWeek)/相談コーナー担当

    株式会社フロムページ  2020年10月

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    種別:その他

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  • 製品開発ストーリー(電動ベビーベッドの開発)と題し、出前授業をおこなった。

    福岡県立小倉西高等学校  2018年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 製品開発ストーリー(電動ベビーベッドの開発)と題し、出前授業をおこなった。

    福岡県立小倉西高等学校  2018年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(演習編)」において、知的機能工学分野の紹介を行った。また、WS形式での演習を行った。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋サテライト「ルネット」  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(演習編)」において、知的機能工学分野の紹介を行った。また、WS形式での演習を行った。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋サテライト「ルネット」  2016年8月

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    種別:出前授業

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  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    鹿児島玉龍高等学校  2015年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    鹿児島玉龍高等学校  2015年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(基礎編)」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(基礎編)」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2015年6月

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    種別:出前授業

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  • 芸術工学をまなぼう!(【工業設計学科】「新しいモノ・コト・空間をつくるために大学で教えていること」)

    主催:九州大学芸術工学研究院 後援:福岡市、福岡市教育委員会、大橋商店街連盟  九州大学大橋キャンパス  2015年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    「ひとにやさしいデザイン」で、ひとを幸せにしよう!
    新しいモノ・コト・空間をつくるためには、
    ①人間自身のこと、②世の中のこと、③物理的なことなど、
    様々なことを良く知る必要がある。
    本授業では、①~③について、それぞれ具体例を挙げながらわかりやすく解説した。

  • 芸術工学をまなぼう!(【工業設計学科】「新しいモノ・コト・空間をつくるために大学で教えていること」)

    主催:九州大学芸術工学研究院 後援:福岡市、福岡市教育委員会、大橋商店街連盟  九州大学大橋キャンパス  2015年5月

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    種別:その他

    「ひとにやさしいデザイン」で、ひとを幸せにしよう!
    新しいモノ・コト・空間をつくるためには、
    ①人間自身のこと、②世の中のこと、③物理的なことなど、
    様々なことを良く知る必要がある。
    本授業では、①~③について、それぞれ具体例を挙げながらわかりやすく解説した。

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  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(体験編)」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の紹介を行った後に、工業設計学科の施設において模擬実験や製作を体験してもらった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2014年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(体験編)」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の紹介を行った後に、工業設計学科の施設において模擬実験や製作を体験してもらった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2014年10月

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    種別:出前授業

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  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(基礎編)」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2014年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「高校生のための工業設計学科のデザイン講座(基礎編)」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2014年6月

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    種別:出前授業

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  • 親子でつくる2人の椅子/段ボールを使って、ちゃんと座れて、かっこいい椅子を作る

    主催:九州大学芸術工学研究院 後援:福岡市、福岡市教育委員会、大橋商店街連盟  九州大学大橋キャンパス  2014年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    座りやすい椅子とはどんな椅子なのか、どんな椅子がかっこいいのか、壊れないためにはどうすれば良いのかについて解説を行い、実際にダンボールを使って椅子を作ってもらった。

  • 親子でつくる2人の椅子/段ボールを使って、ちゃんと座れて、かっこいい椅子を作る

    主催:九州大学芸術工学研究院 後援:福岡市、福岡市教育委員会、大橋商店街連盟  九州大学大橋キャンパス  2014年5月

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    種別:その他

    座りやすい椅子とはどんな椅子なのか、どんな椅子がかっこいいのか、壊れないためにはどうすれば良いのかについて解説を行い、実際にダンボールを使って椅子を作ってもらった。

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  • 株式会社陶楽が製作する陶器に関する技術指導を行った。

    2014年

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    株式会社陶楽が製作する陶器に関する技術指導を行った。

  • 株式会社陶楽が製作する陶器に関する技術指導を行った。

    2014年

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    種別:その他

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  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    福岡県立北筑高等学校  2013年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    福岡県立北筑高等学校  2013年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 育児支援のための電動ベビーベッド「suima(スイマ)」の開発ストーリー ~発想から開発、そして売れるまで~ 内容:世の中にない製品を発想すること、発想を実現するための開発手法、そして売るための手段について、研究開発して製品化した電動ベビーベッド「suima(スイマ)」を例にあげて講演を行った。

    福岡県工業技術センター インテリア研究所  福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター  2013年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    佐賀県立武雄高等学校  2013年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    佐賀県立武雄高等学校  2013年7月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 育児支援のための電動ベビーベッド「suima(スイマ)」の開発ストーリー ~発想から開発、そして売れるまで~ 内容:世の中にない製品を発想すること、発想を実現するための開発手法、そして売るための手段について、研究開発して製品化した電動ベビーベッド「suima(スイマ)」を例にあげて講演を行った。

    福岡県工業技術センター インテリア研究所  福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター  2013年7月

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    種別:講演会

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  • キッズミュージアムバス/九州大学(大学院芸術工学府プロジェクトチームおよび総合研究博物館)と西日本鉄道株式会社が共同で企画した「キッズミュージアムバス」を、平成25年6月6日(木)から9月5日(木)までの3ヶ月間運行した。本企画は、日常の生活の中で身近に博物館の所蔵品に触れていただくことをコンセプトとした試みである。今回は、昨年7月から本年2月末まで実施した「ミュージアムバス」の内容をさらに展開し、子どもたちに博物館の楽しさを知ってもらうことを目的として、西日本鉄道株式会社の市内路線バスの車内に、九州大学総合研究博物館所蔵の昆虫の写真や解説を展示した。

    九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学総合研究博物館 西日本鉄道株式会社 財団法人九州大学学術研究都市推進機構  西鉄バス車内  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • キッズミュージアムバス昆虫展/九州大学総合研究博物館に、キッズミュージアムバスで紹介してる昆虫の標本を展示した。

    九州大学芸術工学研究院、九州大学総合研究博物館、西日本鉄道株式会社  九州大学総合研究博物館  2013年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • キッズミュージアムバス/九州大学(大学院芸術工学府プロジェクトチームおよび総合研究博物館)と西日本鉄道株式会社が共同で企画した「キッズミュージアムバス」を、平成25年6月6日(木)から9月5日(木)までの3ヶ月間運行した。本企画は、日常の生活の中で身近に博物館の所蔵品に触れていただくことをコンセプトとした試みである。今回は、昨年7月から本年2月末まで実施した「ミュージアムバス」の内容をさらに展開し、子どもたちに博物館の楽しさを知ってもらうことを目的として、西日本鉄道株式会社の市内路線バスの車内に、九州大学総合研究博物館所蔵の昆虫の写真や解説を展示した。

    九州大学大学院芸術工学研究院 九州大学総合研究博物館 西日本鉄道株式会社 財団法人九州大学学術研究都市推進機構  西鉄バス車内  2013年6月

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    種別:その他

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  • キッズミュージアムバス昆虫展/九州大学総合研究博物館に、キッズミュージアムバスで紹介してる昆虫の標本を展示した。

    九州大学芸術工学研究院、九州大学総合研究博物館、西日本鉄道株式会社  九州大学総合研究博物館  2013年6月

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    種別:その他

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  • 親子でつくる2人の椅子/段ボールを使って、ちゃんと座れて、かっこいい椅子を作る

    主催:九州大学芸術工学研究院 後援:福岡市、福岡市教育委員会、大橋商店街連盟  九州大学大橋キャンパス  2013年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    座りやすい椅子とはどんな椅子なのか、どんな椅子がかっこいいのか、壊れないためにはどうすれば良いのかについて解説を行い、実際にダンボールを使って椅子を作ってもらった。

  • 親子でつくる2人の椅子/段ボールを使って、ちゃんと座れて、かっこいい椅子を作る

    主催:九州大学芸術工学研究院 後援:福岡市、福岡市教育委員会、大橋商店街連盟  九州大学大橋キャンパス  2013年5月

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    種別:その他

    座りやすい椅子とはどんな椅子なのか、どんな椅子がかっこいいのか、壊れないためにはどうすれば良いのかについて解説を行い、実際にダンボールを使って椅子を作ってもらった。

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  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    山口県立徳山高等学校  2013年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    山口県立徳山高等学校  2013年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    佐賀県立唐津東高等学校  2012年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 家電のつくり方/「家電のつくり方」と題し、出前授業をおこなった。

    佐賀県立唐津東高等学校  2012年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 「高校生のための工業設計学科特別プログラム」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2012年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 大学の「学問」と受験勉強~理系科目の受験勉強が大学での授業にいかに役立つか~ と題し、講演をおこなった。

    代々木ゼミナール福岡校  2012年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「高校生のための工業設計学科特別プログラム」と題し、人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2012年6月

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    種別:出前授業

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  • 大学の「学問」と受験勉強~理系科目の受験勉強が大学での授業にいかに役立つか~ と題し、講演をおこなった。

    代々木ゼミナール福岡校  2012年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 高校生・受験生のための九州大学芸術工学部工業設計学科公開授業/人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 高校生・受験生のための九州大学芸術工学部工業設計学科公開授業/人間工学・インダストリアルデザイン・知的機能工学各分野の「授業」(約30分×3コマ)と工業設計学科の施設や設備を知っていただくための施設見学(約90分)をおこなった。

    九州大学芸術工学部工業設計学科  九州大学大橋キャンパス  2011年12月

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    種別:その他

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  • 家電のつくり方/芸術工学部・工業設計学科の知的機能工学分野の立場から、家電のつくり方についての講義をおこなった。

    福岡県立門司学園中学  2011年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 家電のつくり方/芸術工学部・工業設計学科の知的機能工学分野の立場から、家電のつくり方についての講義をおこなった。

    福岡県立門司学園中学  2011年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 大学で学ぶこと/芸術工学部・工業設計学科での教育内容や、高校と大学の勉強の違いなどについての講演をおこなった。

    福岡県立筑紫高等学校  2011年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大学で学ぶこと/芸術工学部・工業設計学科での教育内容や、高校と大学の勉強の違いなどについての講演をおこなった。

    福岡県立筑紫高等学校  2011年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 第9回博物館セミナー(ミュージアムテクノロジー系)「博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究」/「ユーザーによる展示評価データベースの構築と活用」について発表した。

    九州大学総合研究博物館  九州大学 大橋キャンパス シアタールーム  2010年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第9回博物館セミナー(ミュージアムテクノロジー系)「博物館空間におけるユーザー視点からの展示評価の実践的研究」/「ユーザーによる展示評価データベースの構築と活用」について発表した。

    九州大学総合研究博物館  九州大学 大橋キャンパス シアタールーム  2010年10月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 3D CAD 体験・入門講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2009年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 3D CAD 体験・入門講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2009年9月

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    種別:出前授業

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  • コンピュータグラフィックス(CG)によるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2009年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コンピュータグラフィックス(CG)によるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2009年6月

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    種別:出前授業

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  • CGによるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2007年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • CGによるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2007年7月

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    種別:出前授業

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  • Excelと無料CGソフトでできる物理現象の数値シミュレーションと可視化

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2006年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • Excelと無料CGソフトでできる物理現象の数値シミュレーションと可視化

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2006年8月

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    種別:出前授業

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  • コンピュータグラフィックス(CG)によるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2006年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コンピュータグラフィックス(CG)によるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2006年6月

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    種別:出前授業

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  • コンピュータグラフィックス(CG)によるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2005年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コンピュータグラフィックス(CG)によるアニメーション初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2005年6月

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    種別:出前授業

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  • 2次元CAD初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2004年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コンピュータグラフィックス(CG)初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2004年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • コンピュータグラフィックス(CG)初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2004年6月

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    種別:出前授業

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  • 2次元CAD初級体験講座

    九州大学  九州大学 大橋キャンパス 情報基盤センター  2004年6月

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    種別:出前授業

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  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

    2004年

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    NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

    2004年

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    種別:その他

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  • 2次元CADおよびCG初級体験講座

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学 情報処理センター  2003年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 2次元CADおよびCG初級体験講座

    九州芸術工科大学  九州芸術工科大学 情報処理センター  2003年8月

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    種別:出前授業

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  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

    2003年

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    NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

    2003年

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    種別:その他

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  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

    2002年

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    NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテストの開催(産学連携による学生支援事業)

    2002年

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    種別:その他

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メディア報道

  • ベビーベッドの話題で取材を受けニュース番組news every. に音声出演した。 テレビ・ラジオ番組

    日本テレビ  2019年4月

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    ベビーベッドの話題で取材を受けニュース番組news every. に音声出演した。

  • 50周年関連記事(50周年広報チームリーダーとして取材を受けた) 新聞・雑誌

    毎日新聞  2018年5月

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    50周年関連記事(50周年広報チームリーダーとして取材を受けた)

  • 研究開発している「育児支援のための揺動ベビーベッド」および「快眠のための大人用揺動ベッド」の紹介(6/22放送) テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送 今日感テレビ  2017年6月

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    研究開発している「育児支援のための揺動ベビーベッド」および「快眠のための大人用揺動ベッド」の紹介(6/22放送)

  • 2014.5.17(土)開催の「芸術工学部大公開!39個のフシギ体験」で実施するイベント「親子でつくる二人の椅子」の紹介(5/15出演) テレビ・ラジオ番組

    KBCラジオ PAO~N  2014年5月

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    2014.5.17(土)開催の「芸術工学部大公開!39個のフシギ体験」で実施するイベント「親子でつくる二人の椅子」の紹介(5/15出演)

  • 「芸術工学部大公開!39個のフシギ体験(2014年5月17日開催)」で実施したワークショップ「親子でつくる二人の椅子」の記事(5/18掲載) 新聞・雑誌

    朝日新聞  2014年5月

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    「芸術工学部大公開!39個のフシギ体験(2014年5月17日開催)」で実施したワークショップ「親子でつくる二人の椅子」の記事(5/18掲載)

  • キャンパス発 この一品 ~電動ベッド「suima」-九州大(抱っこ再現 赤ちゃんすやすや)~(12/20掲載) 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2012年12月

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    キャンパス発 この一品 ~電動ベッド「suima」-九州大(抱っこ再現 赤ちゃんすやすや)~(12/20掲載)

  • 泣く子も黙る!『未来型ベビーベッド』 科学された“究極の揺れ”ママパパの育児ストレスを少しでも軽くしたい!~育児労働に革命を~(9⁄9放送) テレビ・ラジオ番組

    TBSテレビ 夢の扉+  2012年9月

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    泣く子も黙る!『未来型ベビーベッド』 科学された“究極の揺れ”ママパパの育児ストレスを少しでも軽くしたい!~育児労働に革命を~(9⁄9放送)

  • 泣く子も黙る!?世界初”考えるゆりかご”(4⁄1放送) テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送 世界一の九州が始まる!  2012年4月

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    泣く子も黙る!?世界初”考えるゆりかご”(4⁄1放送)

  • 育児支援のための電動ベビーベッド開発の紹介(6⁄11放送) テレビ・ラジオ番組

    TVQ九州放送 ぐっ!ジョブ  2011年6月

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    育児支援のための電動ベビーベッド開発の紹介(6⁄11放送)

  • 九大共同開発 子育て支援ベッド ママに代わってあやします(5/11放送) テレビ・ラジオ番組

    TNCスーパーニュースFNN ハチナビプラス  2010年5月

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    九大共同開発 子育て支援ベッド ママに代わってあやします(5/11放送)

  • 少子化を防ぐ ~電動で揺れるベビーベッド「suima(スイマ)」の開発~(11/17掲載) 新聞・雑誌

    日刊工業新聞  2009年11月

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    少子化を防ぐ ~電動で揺れるベビーベッド「suima(スイマ)」の開発~(11/17掲載)

  • ふろんとランナー ~お母さんの抱っこを再現する電動ベビーベッド開発で、育児支援。(2009.11 vol.66) 新聞・雑誌

    九大広報  2009年11月

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    ふろんとランナー ~お母さんの抱っこを再現する電動ベビーベッド開発で、育児支援。(2009.11 vol.66)

  • 電動ベビーベッドsuimaの開発(3/25出演) テレビ・ラジオ番組

    KBCラジオ スター高橋のブギウギラジオ  2009年3月

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    電動ベビーベッドsuimaの開発(3/25出演)

  • 育児負担を軽減 電動ベビーベッド開発 赤ちゃんまるで母の腕の中 泣き声感じゆりかごに(3/21掲載) 新聞・雑誌

    毎日新聞  2009年3月

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    育児負担を軽減 電動ベビーベッド開発 赤ちゃんまるで母の腕の中 泣き声感じゆりかごに(3/21掲載)

  • 電動ベビーベッドの開発(2/7掲載) 新聞・雑誌

    読売新聞  2009年2月

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    電動ベビーベッドの開発(2/7掲載)

  • 電動ベビーベッドの開発(12/5掲載) 新聞・雑誌

    日経産業新聞  2008年12月

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    電動ベビーベッドの開発(12/5掲載)

  • 育児支援のための電動ベビーベッド(suima)の紹介(11/29放送) テレビ・ラジオ番組

    TVQ九州放送 九州けいざいNOW  2008年11月

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    育児支援のための電動ベビーベッド(suima)の紹介(11/29放送)

  • SWEET DREAMS 〜 夜泣き防止のためのベビーベッドの開発研究 〜 テレビ・ラジオ番組

    NHKワールドTV "News Today 30 Minutes"  2006年10月

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    SWEET DREAMS 〜 夜泣き防止のためのベビーベッドの開発研究 〜

  • 夜泣き防止のためのベビーベッドの開発研究 テレビ・ラジオ番組

    NHK福岡放送局 情報ワイド 福岡いちばん星  2006年10月

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    夜泣き防止のためのベビーベッドの開発研究

  • 夜泣き防止のためのベビーベッドの開発研究 テレビ・ラジオ番組

    NHK全国ニュース おはよう日本  2006年10月

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    夜泣き防止のためのベビーベッドの開発研究

  • 赤ちゃん安眠ベッド開発へ テレビ・ラジオ番組

    テレビ長崎  2005年7月

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    赤ちゃん安眠ベッド開発へ

  • 乳幼児用の電動ベッドに関する研究(6/27掲載) 新聞・雑誌

    読売新聞  2005年6月

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    乳幼児用の電動ベッドに関する研究(6/27掲載)

  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテスト表彰式(芸工大学生が優秀賞を受賞) 新聞・雑誌

    毎日新聞  2004年3月

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    NTTドコモ九州学生iアプリコンテスト表彰式(芸工大学生が優秀賞を受賞)

  • NTTドコモ九州学生iアプリコンテスト表彰式(芸工大学生が最優秀作品賞を受賞) 新聞・雑誌

    毎日新聞  2003年3月

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    NTTドコモ九州学生iアプリコンテスト表彰式(芸工大学生が最優秀作品賞を受賞)

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 現在   全学 九州大学学生後援会運営委員会委員

  • 2023年10月 - 現在   学部 副学部長

  • 2023年10月 - 現在   研究院 副研究院長

  • 2023年10月 - 現在   学府 副学府長

  • 2023年4月 - 2025年3月   全学 統括技術部の組織・取組に係る連絡協議会委員

  • 2023年4月 - 2023年9月   全学 情報統括本部運営会議

  • 2023年1月 - 2023年9月   学科 インダストリアルデザインコース コース長

  • 2022年11月 - 現在   センター 芸術工学研究院 附属応用生理人類研究センター レジリエンスデザイン部門 部門長

  • 2022年4月 - 2023年3月   全学 統括技術部連絡協議会委員

  • 2022年4月 - 2023年3月   研究院 ファブリケーションラボWG

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 安全・衛生委員会(副委員長)

  • 2019年4月 - 2023年9月   研究院 デザイン基盤センター運営委員会

  • 2019年4月 - 2023年9月   研究院 情報基盤室WG長

  • 2019年4月 - 2023年9月   研究院 情報基盤室長

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 施設等専門委員会

  • 2018年4月 - 2021年3月   全学 環境安全衛生推進室室員(高圧ガス等安全管理部門)

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 安全・衛生委員会(衛生管理者)

  • 2017年8月 - 2018年3月   研究院 学生作品アーカイブWG

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 広報・施設等専門委員会

  • 2016年11月 - 2017年5月   研究院 平成29年度施設公開事業WG

  • 2016年6月 - 2020年3月   研究院 部局化学物質管理責任者

  • 2015年12月 - 2016年5月   研究院 平成28年度施設公開事業WG

  • 2015年4月 - 2021年3月   研究院 芸工WebサイトWG

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 デジタル工房WG

  • 2015年3月 - 2015年9月   研究院 FabLab九州大学β実行委員会

  • 2014年12月 - 2015年5月   研究院 平成27年度施設公開事業WG

  • 2014年4月 - 2016年3月   研究院 広報委員会委員

  • 2013年4月 - 2016年3月   部門 情報基盤室専門委員

  • 2008年4月 - 2014年3月   研究院 大橋地区事業場安全・衛生委員会 衛生管理者

  • 2007年10月 - 2018年3月   研究院 広報戦略室室員

  • 2005年11月 - 2015年3月   研究院 ホームページWG

  • その他 芸術工学研究院 副研究院長(学務担当)

  • その他 芸術工学府 副学府長

  • その他 芸術工学部 副学部長

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