2024/07/28 更新

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サイトウ トシフミ
齋藤 俊文
SAITO TOSHIFUMI
所属
芸術工学研究院 人間生活デザイン部門 准教授
未来デザイン学センター (併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
統合新領域学府 ユーザー感性スタディーズ専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
クリエイティブディレクション、広告表現、広報プロジェクト、コミュニケーションデザイン、アートキュレーション、ブランドコミュニケーション、VI(Visual Identity)、BI(Brand Identity) の企画と実践。 既存の形式にとらわれない、新たなコミュニケーションの企画・計画・設計・デザイン・制作・社会実装。 実務家教員として、実践の検証とフィードバック、概念化とアウトプットの強化。 展開事例 ・文化コンテンツと市民をつなぐコミュニケーションデザイン ・美術展/美術館/博物館の広報コミュニケーション/キュレーション ・アートを可能にするコミュニケーションデザイン、メディアとしてのミュージアムの再定義 ・市民参加を促すメディアデザイン、文化力を喚起するコミュニケーションデザイン ・映画、映像表現とコミュニケーション 他 クリエイティブな着想の元、新たなコミュニケーション表現を、戦略的に企画・立案し、実践することを目的としています。実践を通じて、わたしたちの意識を支える形式に揺さぶりをかけます。 広告表現、映画・動画(日本映画ペンクラブ会員)、文化プロジェクト、現代アート、ミュージアム、写真、文学、ことば(コピー)、サブカルチャー 等の文化事象を対象とします。オーディエンスの“気づき”を誘うコミュニケーション表現をつねに求めています。 「伝わること」の理論とそれに基づく表現の研究と実践 「意識と意味」「ことば(コピー)とメディア表現」の理論とそれに基づく表現の研究と実践
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学位

  • 修士(数学 東京大学)

経歴

  • 株式会社電通

    株式会社電通

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:広告・広報に関するクリエイティブディレクション。企画、計画・設計と共に、常に実践、社会実装を行う。 コミュニケーションデザインの計画・設計・社会実装。ブランドコミュニケーション、VI(Visual Identity)、BI(Brand Identity)の企画・社会実装。 クリエイティブな着想の元、新たなコミュニケーション表現を、戦略的に企画・立案し、実践する。 研究(実務・社会実装)の具体例 ・文化コンテンツと市民をつなぐコミュニケーションデザイン ・ミュージアム(美術展/美術館/博物館)の広告・広報コミュニケーションデザイン ・市民参加を促すメディアデザイン、文化力を喚起するコミュニケーションデザイン ・空間インスタレーション、映画表現のディレクションと制作(ミュージアム、企業からの委嘱) ・映像・映画文化の発展のための広報活動、アドバイザリー(日本映画ペンクラブ会員) ・アートを可能にするコミュニケーションデザイン、メディアとしてのミュージアムに関する研究会の実施 広告表現、映画・動画、文化プロジェクト、現代アート、ミュージアム、写真、文学、ことば(コピー)、サブカルチャー等の文化事象を対象とする。 オーディエンスの“気づき”を誘うコミュニケーション表現を常に目指す。

    研究キーワード:広告・広報、クリエイティブディレクション、コミュニケーションデザイン、アートと文化、ブランドコミュニケーション

    研究期間: 2004年4月

受賞

  • 六甲ミーツ・アート芸術散歩2022入選

    2022年8月   六甲ミーツ・アート芸術散歩2022事務局、六甲山観光株式会社、阪急阪神ホールディングス、阪急阪神東宝グループ   「吉田甲太郎 齋藤俊文研究室」

  • 蔦屋書店START ME UP企画展入選

    2022年3月   カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社   「吉田工太郎 私の嘘」

  • 第26回 Digital Contents of the Year ’20/AMD Award '20

    2021年4月   一般社団法人デジタルメディア協会 (AMD)、後援:総務省   「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」

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    株式会社Evolving Gとして受賞。「18mの立像を動かす」ことを本当に実現した夢のプロジェクト。世界から募った多くのアイデアや技術を集約し、2020年12月、一般公開を開始。プロジェクトは2014年に始動し、関わった専門家は構造や制御、法的規制など幅広く、物理計算でガンダムの動きを作るソフトを無償公開するなど、その幅広いすそ野を活かした活動も高く評価。2014年の企画立案から広告広報クリエイティブディレクションを担当。GUNDAM FACTORY YOKOHAMAについてもコンセプトワーク、ネーミング、デザイン監修等を担当。
    参考:一般社団法人ガンダム GLOBAL CHALLENGEとして、「Largest mobile humanoid robot (和文:最大の可動型ヒューマノイドロボット)」及び「Largest mobile Gundam(和文:最大の可動型ガンダム)」2部門で2020年12月3日ギネス世界記録™に認定。記録数値はいずれも18m。空間デザイン担当の協力会社は、2022年4月iFDESIGN AWARD 2022受賞。

  • 国際ドラマフェスティバル東京ドラマアウォード ローカル・ドラマ賞

    2019年4月   国際ドラマフェスティバル in TOKYO 実行委員会(日本民間放送連盟、日本放送協会、他)共催:総務省 後援 経済産業省   NHK長崎放送局制作ドラマで受賞。タイトルロゴデザイン、デザイン監修、地域市民に向けた広報開発などを担当。

  • 毎日広告デザイン賞 広告主参加作品

    2015年4月   毎日新聞社   「改組新 第2回 日展」

  • 讀賣新聞社 効いた広告

    2011年1月   讀賣新聞社   朝刊全15段 全面カラー広告「RG(リアルグレード) 1/1ガンダムプロジェクト」

  • Adeevee | only selected creativity

    2010年12月   Adeevee | only selected creativity  

  • 宣伝会議ブレーン クリエイティブ・ナウ

    2010年8月   宣伝会議ブレーン   讀賣新聞朝刊全15段 全面カラー広告「RG(リアルグレード) 1/1ガンダムプロジェクト」

  • Adeevee | only selected creativity

    2010年7月   Adeevee | only selected creativity  

  • Adeevee | only selected creativity

    2010年4月   Adeevee | only selected creativity  

  • 公益財団法人日本デザイン振興会グッドデザイン賞金賞

    2009年12月   公益財団法人日本デザイン振興会   「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト(TOKYO ガンダムプロジェクト)」

  • Adeevee | only selected creativity

    2008年4月   Adeevee | only selected creativity  

  • 科学技術振興機構イノベーションジャパン2005特別賞受賞

    2005年8月   科学技術振興機構   クリエイティブディレクターを務めるGLOBALBASEプロジェクトとして

  • ASCII web design2003入賞

    2002年12月   株式会社小学館 公式ホームページ小学館オンラインのデザイン、クリエイティブディレクション

  • UNESCO AWARD

    1999年10月   UNESCO  

  • (社)経団連(財)経済広報センター主催 日本企業映像フェスタ’97最優秀賞受賞(ウェブサイト部門、映像部門)

    1998年3月   (社)経団連(財)経済広報センター   NECが支援する世界の小中学生向けオンライン授業『Global Network Class Gakkos』にて講義を執筆、教材となるサイトを制作。 世界34カ国の子供たちが参加するバーチャルな異文化交流の広場として高く評価される。

  • 国際PR協会GWA(ゴールデン・ワールド・アワード)受賞

    1997年12月   国際PR協会   NECが支援する世界の小中学生向けオンライン授業『Global Network Class Gakkos』にて講義を執筆、教材となるサイトを制作。 世界34カ国の子供たちが参加するバーチャルな異文化交流の広場として高く評価される。

  • 東京ADC賞共同制作

    1997年10月   東京アートディレクターズクラブ   東洋インキ/PCM竹尾E-prin広告『demand on demand』 優れた広告表現制作に対して。

  • POKKA weekly artist

    1995年10月   POKKA weekly artist  

  • TDC(東京タイプディレクターズクラブ)入賞

    1995年2月   東京タイプディレクターズクラブ   日本語のタイプフェイス制作でTDC(理事長:浅葉克己)入選。「年鑑日本のタイポディレクション’94」掲載。

  • 第7回讀賣新聞社讀賣広告大賞

    1993年9月   讀賣新聞社   優れた広告表現内容に対して(審査員長:福田繁雄、審査員:土屋耕一)

  • MdN web select

    MdN  

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書籍等出版物

  • 「Advertising Design」 、 『Japanese Design Law and Practice』Edited by Christoph Rademacher Tsukasa Aso, Wolters Kluwer, pp303-316

    齋藤俊文( 担当: 共著)

    2021年1月 

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    担当ページ:367ページ   記述言語:英語   著書種別:学術書

    This chapter outlines the advertising design process and considers the use of ‘symbols’ that are at the core of much advertising.1 The protection of symbols by intellectual property laws is examined, and the 2020 Tokyo Olympic Games logo (TOKYO 2020 logo) is considered as an example. The chapter also considers whether intellectual property laws hinder creation, from the perspective of a creator and how advertising is produced and its purpose.

  • 「広告表現の制作プロセスとデザイン保護」 麻生典、Chiristoph Rademacher編 『デザイン保護法制の現状と課題 -法学と創作の視点から-』, 日本評論社, 「情報デザイン」pp484-498

    齋藤俊文( 担当: 共著)

    日本評論社  6,300円  2017年3月 

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    担当ページ:648ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    著作権と広告コミュニケーションのデザイン表現に関して、研究会での発表を元に加筆した。法学者との議論を元に、東京五輪エンブレム問題についての論考を含む。

  • 「九州大学ミュージアムバスプロジェクト」九州大学出版会

    齋藤俊文、協力:西日本鉄道株式会社、九州産業大学(撮影)、監修:九州大学総合研究博物館、九州大学の各研究院( 担当: 単著)

    九州大学出版会  2,600円  ISBN978-4-7985-0100-0  2013年4月 

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    担当ページ:152ページ   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    企画立案、プロジェクトデザイン、実施、記録、編集デザインまで全てを行ったコミュニケーションデザインプロジェクト。学術標本が持つアノニマスな美を、わかりやすく市民に伝えた。2014年〜2016年にかけて、研究会などを通じてプロジェクトの検証と分析を行った。デザインプロセスは専門家から高い評価を受け、他の博物館等との新たなミュージアムデザインプロジェクト起案へとつながっている。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001509838

  • 『VISIONS』 CANON DIGITAL ART GALLERY / キヤノン販売

    齋藤 俊文( 担当: 単著)

    キヤノンデジタルアートギャラリー/キヤノン販売  2003年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    日比野克彦、田中秀幸、古川タク、エドツワキ、谷田一郎、田島照久、内藤忠之、ほか40名のクリエイターを起用し、斬新なキュレーションを行ったCanon Digital Art Gallery 9年の歴史をまとめた。取材、執筆、編集ならびに装丁デザインも全て担当した。

  • 『地球絵巻 GLOBAL IMAGES』 CANON DIGITAL ART GALLERY / キヤノン販売

    齋藤 俊文( 担当: 単著)

    キヤノンデジタルアートギャラリー / キヤノン販売  2002年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    第一線のクリエイター、奥村靫正、菱沼良樹ら8名を起用し、斬新なクリエイティブを展開した。青山ブックセンター、Nadiff等で、アートブックとしてはこれまでにない売り上げを記録した。取材、執筆、編集ならびに装丁デザインも全て担当した。

講演・口頭発表等

  • メディアとしてのミュージアムデザインの可能性

    齋藤 俊文

    コミュニケーションデザイン研究会  2016年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:AADL(東京中目黒)   国名:日本国  

  • 廣嶋まい, 齋藤俊文, 森田昌嗣 アートを再編するためのデザイン アートコミュニケーションという視点から|,日本デザイン学会支部発表会, 2007.10.13.

    廣嶋まい, 齋藤俊文, 森田昌嗣

    日本デザイン学会  2007年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • 清水貴弘, 齋藤俊文 森田昌嗣 喫煙を巡るメディア報道に関する考察及び、それに基づくコミュニケーションを軸としたデザイン提案|,日本デザイン学会支部発表会, 2007.10.13.

    清水貴弘, 齋藤俊文, 森田昌嗣

    日本デザイン学会  2007年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • 作品と人との間のコミュニケーションに関する研究 ―アートの現場を事例として― 廣嶋まい, 齋藤俊文, 森田昌嗣(九州大学大学院芸術工学研究院|,第6回日本感性工学会春季大会, 2011.03.03.

    廣嶋まい, 齋藤俊文, 森田昌嗣

    日本デザイン学会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 佐藤駿介,齋藤俊文, スマートフォンゲームのUI設計におけるタイポグラフィに関する研究,日本デザイン学会支部発表会(福岡県筑後市), 2017.10.22.

    佐藤駿介,齋藤俊文

    日本デザイン学会  2017年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:福岡県筑後市   国名:日本国  

  • 情報デザインと音

    齋藤俊文

    2017年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京大学 東京大学総合研究博物館   国名:日本国  

  • 祖父江悠大,齋藤俊文, 日本における養蚕業復興を目的としたコミュニケーションデザインに関する研究|,日本デザイン学会支部発表会, 2019.11.23.

    祖父江悠大,齋藤俊文

    日本デザイン学会  2019年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:西日本工業大学 小倉   国名:日本国  

  • 南川陸,齋藤俊文, テレビ番組におけるアテレコについての研究,日本デザイン学会支部発表会, 2020.10.17.

    南川陸,齋藤俊文

    日本デザイン学会  2020年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:西日本工業大学 小倉   国名:日本国  

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MISC

  • 九州大学ミュージアムバスプロジェクト

    齋藤俊文

    九州大学総合研究博物館ニュース No.19   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ユネスコデザイン都市認定『City of Design KOBE』報告書

    齋藤俊文

    2011年4月

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    記述言語:日本語  

  • 主婦と生活社 『名門大学の「教養」』 装丁写真、ロゴデザイン採用

    齋藤俊文 山本信介(撮影)

    2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • 『日本映画の50年』 (日本映画ペンクラブ)寄稿。

    齋藤俊文

    2010年4月

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    記述言語:日本語  

    『Sette uomini d'oro 黄金の七人』(1965)について。

Works(作品等)

  • 特別展示『都市 −ヱドキリエズ』会期:2024年3月6日(水)- 2024年6月2日(日)東京駅前丸の内KITTE2F インターメディアテク

    齋藤俊文、東京大学総合研究博物館、

    2024年3月

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    東京大学の「都市」をテーマとした展覧会シリーズの第1弾となるインターメディアテクでの展覧会。東京都総合研究博物館からの委嘱を受け「都市との遭遇」をテーマとした映像作品5点を制作、出品。

  • 天神アートプロジェクト (2022年12月 5日〜12月16日)統括ディレクション。福岡市、天神明治通り街づくり協議会、Artist Cafe Fukuokaからの委嘱を受け、野村不動産(株)協力のもと、福岡市天神ビッグバンに伴う都市の一時的な未利用空間を活用したアートプロジェクトを企画・制作・実施した。

    齋藤俊文研究室、福岡市、天神明治通り街づくり協議会、野村不動産(株)、Artist Cafe Fukuoka

    2022年12月

  • 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022 出品(2022年8月 27日〜11月23日)

    齋藤俊文、六甲ミーツ・アート芸術散歩2022、六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社

    2022年8月

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    第13回となる野外芸術祭、六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022 に、公募審査を通過し出品作家として選出される。架空のアーティスト 齋藤俊文研究室『吉田甲太郎』(工太郎)の作品群を制作、出品、3ヶ月間に渡って展示され、大きな反響を呼ぶ。オーディエンスとの間に新たなコミュニケーションを生み出すデザインプロジェクトとしても評価された。

  • (前年度からの継続開催)東京大学総合研究博物館「音景夜景-トウキョウヘオモイヲハセル」共同企画、コラボレーション。東京タワー(株式会社TOKYO TOWER)特別協力のもと、東京タワーメインデッキにて、インスタレーション展示を行う。

    齋藤俊文、東京大学総合研究博物館、東京タワー(株式会社TOKYO TOWER)

    2022年4月

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    5月8日(日)まで。東京都総合研究博物館からの委嘱を受け、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像の制作ディレクションを担当すると共に、インスタレーション作品を制作、展示した。東京大学総合研究博物館×東京タワーのコラボレーション企画で江戸切繪図図版、サウンドスケープ、映像他を組み合わせた期間限定の特別展示プロジェクト。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2022-2023」企画・広報ディレクション コロナ後を見据えたコミュニケーションデザイン

    齋藤俊文,TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会(東京都 電通 創通サンライズ 東京都港湾局 東京都教育庁他)、三井不動産、バンダイナムコグループ

    2022年4月

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    東京都の施策と連携し、COVID-19後の臨海副都心地区の活性化を見据えると共に、世界に向けたグローバル人材の育成を目標として、立像をシンボルとしたプロジェクト、広報キャンペーンを展開。広報クリエイティブディレクション。
    東京都臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、日本を代表するアニメキャラクターの世界観を元に、コミュニケーション企画を立案、計画・設計を行う。

  • (前年度からの継続開催)齋藤俊文研究室個展『吉田工太郎展 私の嘘』

    齋藤俊文、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)、蔦屋書店

    2022年4月

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    2022年05月08日(日)まで。蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、オーディエンスとの間に新たなコミュニケーションを生み出すデザインプロジェクトとして架空のアーティスト「吉田工太郎」の個展を開催。六本松蔦屋書店ギャラリーでの展示と、天神地区他でのパフォーマンスを行った。

  • 齋藤俊文研究室個展『吉田工太郎展 私の嘘』

    齋藤俊文

    2022年3月

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    2022年03月23日(水) - 05月08日(日)。蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、オーディエンスとの間に新たなコミュニケーションを生み出すデザインプロジェクトとして架空のアーティスト「吉田工太郎」の個展を開催。六本松蔦屋書店ギャラリーでの展示と、天神地区他でのパフォーマンスを行った。

  • 東京大学総合研究博物館「音景夜景-トウキョウヘオモイヲハセル」令和3年3月18日(金)〜5月8日(日)共同企画、コラボレーション。東京タワー(株式会社TOKYO TOWER)特別協力のもと、東京タワーメインデッキにて、インスタレーション展示を行なった。

    齋藤俊文

    2022年3月

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    東京都総合研究博物館からの委嘱を受け、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像の制作ディレクションを担当すると共に、インスタレーション作品を制作、展示した。東京大学総合研究博物館×東京タワーのコラボレーション企画で江戸切繪図図版、サウンドスケープ、映像他を組み合わせた期間限定の特別展示プロジェクト。

  • 「宮若国際芸術トリエンナーレ」統括キュレーション、クリエイティブディレクション

    齋藤俊文、九州大学、

    2021年7月

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    国際芸術トリエンナーレの統括キュレーター、クリエイティブディレクター。(2021年7月29日〜開催予定)

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2021」企画・広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP実行委員会

    2021年7月

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    東京都臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、日本を代表するアニメキャラクターの世界観を元に、コミュニケーション企画を立案、計画・設計を行う。

  • 東京大学総合研究博物館特別展「疎と密 音景×コレクション」共同企画、コラボレーション

    齋藤俊文、東京大学総合研究博物館

    2021年7月

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    企画制作・東京大学総合研究博物館とのコラボレーション(2021年1月開催予定が延期となり、7月からの開催となった。)

    その他リンク: http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2021SparseAndDense/

  • 学生国際コンペティション企画・制作・実施(宮若国際芸術トリエンナーレ併催)

    齋藤俊文、九州大学

    2021年5月

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    企画・制作ならびに、審査員長を務める。

  • 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」2020公開

    齋藤俊文,一般社団法人GGC

    2020年12月

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    広報クリエイティブディレクション、VI 、BI 計画を担当。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2020」企画・広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP2020実行委員会

    2020年7月

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    東京臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、日本を代表するアニメキャラクターの世界観を元にしたコミュニケーションの企画、計画・設計、広報クリエイティブを担当。

  • 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」プロジェクト2019企画・広報

    齋藤俊文,一般社団法人GGC,

    2020年1月

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    2014年から続くプロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」の現時点での成果発表として、施設・イベント全体の広報、コピー、ネーミング、コンセプトワーク、PV等のクリエイティブを担当した。2020年1月記者発表。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2019」後期 企画・広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP2019実行委員会

    2019年11月

  • 日本放送協会 NHK地域発ドラマ 地域活性化プロモーション

    齋藤俊文,日本放送協会

    2019年4月

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    地域活性化プロモーションの広報クリエイティブディレクションを担当した。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2019 」 前期 企画・広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP2019実行委員会

    2019年4月

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    東京臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、19mの立像をシンボルとした多彩なコミュニケーションの企画・計画・設計・広報クリエイティブを担当した。

  • 「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」2018年企画・広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,一般社団法人GGC

    2018年11月

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    横浜市との連携が決定した進行中のプロジェクト全体の広報クリエイティブディレクション、コピー、ネーミングなどを行った。11月記者発表

  • 日本放送協会NHK 地域発ドラマ

    齋藤俊文

    2018年5月

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    広報クリエイティブディレクション、デザインをティザープロモーション等含め1年間にわたって担当した。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2018」企画・広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP2018実行委員会

    2018年4月

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    立像をシンボルとしたコミュニケーションを展開。TOKYO MEETING 2018も併催。

  • オープンイノベーションプロジェクト 「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,一般社団法人GGC

    2017年10月

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    プロジェクト立ち上げから関わる。国内外から18mの実物大ロボットを動かす設計アイデア、演出アイデアを公募し、オープンイノベーションを通じて、企業、大学等の研究機関の協力のもと、実際にロボットを作り上げるプロジェクトを継続中。2020年の完成を目指している。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2017」 実行委員会 クリエイティブディレクション アドバイザリー

    齋藤俊文

    2017年4月

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    立像のリニューアルに伴い、引き続きクリエイティブを担当。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2016」実行委員会広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文

    2016年4月

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    立像をシンボルとしたコミュニケーションのクリエイティブを担当。TOKYO MEETING 2016も開催。

  • オープンイノベーションプロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,一般社団法人GGC

    2016年4月

     詳細を見る

    国内外から18mの実物大ロボットを動かす設計アイデア、演出アイデアを公募し、オープンイノベーションを通じて、企業、大学等の研究機関の協力のもと、実際にロボットを作り上げるプロジェクト。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2015」後期広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP2015実行委員会

    2015年9月

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    立像をシンボルとしたコミュニケーション企画。東京の高校生たちと留学生たちによるパフォーマンス「TOKYO MEETING 2015」秋は大反響を呼んだ。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2015」前期広報クリエイティブディレクション

    齋藤俊文,TGP2015実行委員会

    2015年4月

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    立像をシンボルとしたコミュニケーション企画。中でも東京の高校生たちと留学生たちによるパフォーマンス「TOKYO MEETING 2015」は大反響を呼んだ。

  • 2015年度ヴァチカン市国図書館デジタルアーカイビングポータルサイトクリエイティブディレクション

    齋藤俊文

    2015年4月

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    2015年度ヴァチカン市国図書館デジタルアーカイビング広報広告デザインワーク・アドバイザリー

  • 改組新 『日展』2014-2015

    齋藤俊文,

    2014年10月

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    広報クリエイティブディレクション

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2014」後期

    齋藤俊文,TGP2014実行委員会

    2014年9月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。プロジェクションマッピング、タイアッププロモーションを開催。

  • GGC(GUNDAM GLOBAL CHALLENGE)オープンイノベーションプロジェクト 2014 クリエイティブディレクション

    齋藤俊文

    2014年7月

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    企画立案、デザイン統括、意匠開発、クリエイティブディレクションを行う。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2014」前期

    齋藤俊文,TGP2014実行委員会

    2014年4月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。プロジェクションマッピングを開催。

  • NHK日本放送協会『SPACE EXPO 宇宙博2014』公式ビジュアル

    齋藤俊文 NHK日本放送協会

    2014年3月

  • 「TOKYOガンダムプロジェクト2013」後期

    齋藤俊文,TGP2013実行委員会

    2013年9月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。東京藝術大学美術学部とのコラボで、大理石像を半年間かけて制作。

  • 文化庁『大学から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文 文化庁/河合隼雄

    2013年8月

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    コミュニケーションプランならびにデザインが採用される。

  • 東日本大震災復興支援・音楽プロジェクト『魂の歌』記念コンサート

    齋藤俊文

    2013年4月

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    クリエイティブディレクター、デザインディレクターとして、作曲家8名(岩代太郎、池辺晋一郎、大島ミチル、千住明、渡辺俊 之、山下康介、村松崇継、菅野祐悟)によるプロジェクトに参加。石巻市への同時中継も担当。

  • 「TOKYOガンダムプロジェクト2013」前期

    齋藤俊文,TGP2013実行委員会

    2013年4月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。

  • 東日本大震災復興支援・音楽プロジェクト『魂の歌』CD制作

    齋藤俊文

    2013年4月

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    デザインディレクター、クリエイティブディレクター

  • 「TOKYOガンダムプロジェクト2012」後期

    齋藤俊文,TGP2012実行委員会

    2012年9月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。プロジェクトオリジナルフラワーガンダムを立案。音楽:渋谷慶一郎を起用。

  • 「TOKYOガンダムプロジェクト2012」前期

    齋藤俊文,TGP2012実行委員会

    2012年4月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。

  • 『世界遺産ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都』

    齋藤俊文,東京都江戸東京博物館,TBS

    2011年9月

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    広告・広報クリエイティブディレクション

  • 「お台場ガンダムプロジェクト2011」

    齋藤俊文,お台場ガンダムプロジェクト実行委員会

    2011年8月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。

  • ユネスコデザイン都市認定『City of Design KOBE』

    齋藤俊文

    2011年4月

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    ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)による神戸市のアジア初の創造都市ネットワーク・デザイン都市への加盟認定に伴う、クリエイティブディレクション・アドバイザリー

  • NHK総合『爆問学問』2011年

    齋藤俊文

    2011年4月

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    年間広告・広報コミュニケーションプランを企画・制作した。

  • NHK総合『仕事ハッケン伝』

    齋藤俊文

    2011年4月

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    広報コミュニケーションプランを企画・制作した。

  • 『名門大学の「教養」』(主婦と生活社)

    齋藤俊文

    2010年12月

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    装丁、ロゴマーク採用
    主婦と生活社から出版された『名門大学の「教養」』において、撮影写真が採用され、ロゴマークが採用される。

  • 東京都動物園協会活性化施策コンペ

    齋藤俊文, 東京都,東京都動物園協会,公益財団法人東京都公園協会

    2010年10月

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    東京都からの指名で、都が推進する動物園活性化施策のコンペに参加。企画設計が採用され業務受託する。

  • 「RG(リアルグレード) 1/1ガンダムプロジェクト」

    齋藤俊文,RG1/1ガンダムプロジェクト実行委員会

    2010年7月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。

  • 文化庁『発掘現場から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文

    2010年4月

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    コミュニケーションプランならびにデザインが採用される。
    プロジェクト企画デザインが、文化庁が主催する『発掘現場から文化力』キャンペーンに採用され、国や地域の歴史・文化の成り立ちを明らかにする埋蔵文化財の発掘調査の現場や、その成果を公開する事業において使用するためのロゴマークが採用される。

  • 文化庁『市民から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文

    2010年4月

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    コミュニケーションプランが採用された。

  • NHK総合『爆問学問』2010年

    齋藤俊文

    2010年4月

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    宣伝・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。

  • 東京都地区活性化プロジェクトコンペ

    齋藤俊文,主催:東京都 協力:台東区、文京区

    2010年2月

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    東京都からの指名で、台東区、文京区にまたがる通称谷根千地区(谷中・根津・千駄木)活性化施策のコンペに参加。受注。

  • 「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト( TOKYO ガンダムプロジェクト)」

    齋藤俊文,GTGP実行委員会,東京都公園協会,東京港埠頭,東京都造園緑化業協会,経済産業省,東京オリンピック・パラリンピック招致委員会,臨海副都心まちづくり協議会

    2009年7月

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    広告・広報クリエイティブディレクションを担当。

  • NHK総合『歴史秘話ヒストリア』

    齋藤俊文

    2009年4月

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    広報コミュニケーションプランを企画・制作した。

  • NHK総合『爆問学問』2009年

    齋藤俊文

    2009年4月

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    宣伝・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。

  • 『爆問学問 ニッポンの教養』全30巻(講談社)

    齋藤俊文

    2008年12月

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    タイトル、ロゴタイプ、写真、及びVI設計全般が採用された。
    講談社から出版された『爆問学問 ニッポンの教養』(全30巻)において、撮影写真が採用され、タイトル、ロゴマークが採用される。

  • NHK総合『爆問学問』2008年

    齋藤俊文

    2008年4月

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    広告・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。

  • 文化庁『霞ヶ関から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文

    2008年3月

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    霞が関から,文化がもたらす豊かさなどをアピールし,社会を元気にしていくためのプロジェクト。汎用性/継続性に優れたコミュニケーションプランならびにVI、BIが高く評価され、採用される。

  • 東京都「TOKYO FANTASIA 2007」

    齋藤俊文,TOKYO FANTASIA 実行委員会

    2007年12月

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    企画・広報クリエイティブディレクション。日比谷公園を活用した設計コンペ。

  • 文化庁『修復現場から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文

    2007年6月

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    プロジェクの汎用性/継続性に優れたコミュニケーションプランならびにVIが高く評価され、採用される。

  • 『クレムリンの奇跡〜  ロシア皇帝の至宝展』大阪巡回展

    齋藤俊文,国立国際美術館/毎日放送

    2007年6月

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    広告・広報クリエイティブディレクション

  • NHK総合『爆問学問』2007年

    齋藤俊文

    2007年4月

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    宣伝・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。

  • 『クレムリンの奇跡〜  ロシア皇帝の至宝展』

    齋藤俊文,東京都江戸東京博物館/TBS ロシア国立クレムリン博物館

    2007年3月

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    広告・広報クリエイティブディレクション

  • 文化庁『九州・沖縄から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文

    2006年9月

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    九州・沖縄・山口の地域における文化活動の充実や九州・沖縄・山口から文化を発信し,社会を元気にすることを目的としたプロジェクト。コミュニケーションプランが採用された。

  • 『第10回広島アニメーションビエンナーレ企画展』

    齋藤俊文,広島アニメーションビエンナーレ実行委員会

    2004年8月

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    展示企画・キュレーション、広報クリエイティブを担当。

  • 『小学館の80年:1922〜2002』

    齋藤俊文,株式会社小学館

    2004年5月

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    デジタルアーカイブの企画・構成・編集を担当。

  • 文化庁『丸の内から文化力』プロジェクト

    齋藤俊文、文化庁/河合隼雄

    2004年3月

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    文化庁が主導する街の文化力を高め、社会を元気にする活動。コミュニケーションデザイン、VIが高く評価され、文化庁の丸の内仮庁舎移転に伴い採用される。

  • 個展 『X-sheep』2003/1/14-2/28

    齋藤俊文,キヤノン

    2003年1月

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    キヤノンからの委嘱による個展の開催。

  • 『法務省年間広報事業コンペ(企画競争)』

    齋藤俊文,法務省

    2002年8月

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    法務省からの指名で年間広報に関するコンペに参加し、プランが採用され業務受託した。

  • 日本テレビ『サイコドクター』サウンドトラックアートユニット『magrow』

    齋藤俊文、BMGファンハウス

    2002年7月

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    ユニットのプロデュースとともに広報クリエイティブディレクション

  • 文化庁『文化力』プロジェクト コンペ(企画競争)2002年〜2021年現在も継続

    齋藤俊文、文化庁/河合隼雄長官

    2002年3月

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    文化庁の発信する文化芸術活動振興のメッセージを可視化する効果的でユニークなコミュニケーションプランがコンペの結果選定された。20年以上にわたって継続するコミュニケーションプロジェクトとなる。

  • 個展 『data for your identity』2000/9/1-9/27

    齋藤俊文,palais francais apj gallery(jingumae, Tokyo)

    2000年9月

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    ギャラリーからの委嘱による個展の開催。

  • 映画『御法度』 松竹/大島渚

    齋藤俊文

    1999年12月

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    広告・広報コミュニケーションプランを企画・制作した。

  • 通産省『デジタルアーカイブのある世界』広報企画コンペ

    齋藤俊文、東京国立博物館、通商産業省

    1999年11月

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    東京国立博物館の指名を受け、広報コンペに参加し、コンセプトが高く評価され選定された。

  • 『ナショナルジオグラフィック 地球海洋紀行展』

    齋藤俊文、沖縄タイムス社

    1999年10月

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    沖縄タイムス社創刊50周年と国際海洋年を記念して開催したナショナルジオグラフィック企画展の広報クリエイティブディレクション

  • 西武百貨店『chairs展』

    齋藤俊文、西武百貨店

    1999年9月

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    広報クリエイティブディレクション

  • '99春夏東京コレクション『アバハウス大鳥居幸男コンセプトブック』

    齋藤俊文,

    1998年9月

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    クリエイティブディレクション

  • '99春夏パリコレクション『Yoshiki Hishinuma 99』

    齋藤俊文,

    1998年8月

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    広報クリエイティブディレクション

  • 東京写真物語特別編live installation 『pinn』1998/6/18-21

    齋藤俊文,東京写真物語実行委員会(東京都、東京都写真美術館)

    1998年6月

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    作・企画・構成・サウンドプロデュース他全てを担当した。

  • 小学館公式サイト『小学館オンライン』1997年〜2021年

    齋藤俊文,株式会社小学館

    1997年10月

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    計画・設計、広報クリエイティブディレクション(1997年〜2021年)

  • 東京都写真美術館PR事業実施企画設計案コンペ(企画競争)1997年〜1999年(全11件)

    齋藤俊文,

    1997年5月

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    東京都からの指名でコンペに参加。東京都ならびに東京都写真美術館の審査の結果、選出され事業受託する。

  • 『グーテンベルグ聖書収蔵記念 慶應義塾図書館稀覯書展』

    齋藤俊文,慶應義塾大学HUMIプロジェクト ,日本橋三越本店 

    1997年1月

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    企画・展示キュレーション

  • ソニープレイステーションソフト『アウトライブ』

    齋藤俊文,サン電子,サンソフト,ソニー・コンピュータエンタテインメント

    1996年10月

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    広告コミュニケーション企画。

  • 東京都現代美術館『近代都市と芸術展』広報コンペ(企画競争)

    齋藤俊文,東京都現代美術館/ポンピドーセンター,東京都

    1996年10月

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    広告・広報クリエイティブディレクション

  • 『HOT NOODLE 規制緩和キャンペーン』コンペ(企画競争)

    齋藤俊文,佐藤卓,佐藤雅彦

    1996年10月

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    広告コミュニケーション企画。

  • 『マンガルネッサンス展』

    齋藤俊文,三越美術館・新宿,長野県上田市,上田マルチメディア情報センター

    1995年7月

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    企画・キュレーション、広報クリエイティブディレクション

  • キヤノンアーティスト支援事業1995年〜2004年(全81件)

    齋藤俊文,(株)電通,(株)東京スタデオ(社名はジではなくデ),(株)堀内カラー,Canon m.j.,Canon inc.

    1995年5月

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    キュレーター、計画・設計統括ディレクションを1995年から2004年まで担当する。

  • 『日本酒造組合中央会 広報活動コンペ(企画競争)』1994年〜1996年(全13件)

    齋藤俊文,安西水丸

    1994年2月

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    大手酒造メーカーを中心に全国約1700社の社長で構成する日本酒造組合中央会より指名を受け、コンペに参加の結果、若い女性に向けた雑誌広告キャンペーンが選定された。

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所属学協会

  • 日本展示学会

  • 日本顔学会

  • Globalbase project

  • コミュニケーションデザイン研究会

  • 日本映画ペンクラブ

学術貢献活動

  • 芸術工学紀要

    2020年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

その他

  • ミュージアムバスプロジェクトの検証と分析に基づく新たなミュージアムデザインプロジェクトの起案。継続活動中(2017〜)。

    2020年4月

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    齋藤俊文研究室が、企画立案、デザイン、実施、記録、編集 デザインまで全てを行ったデザイン広告プロジェクト「九州大学ミュージアムバスプロジェクト」は、「広告」と いうメディアの形式をとっているが、コンセプトは、学術標本が持つアノニマスな美を、わかりやすく市民に伝える ことにある。組織の枠を超えて実現したプロジェクトは、実施中に数多くのメディアの取材を受けたが、プロジェクト終了後にさらに大きな反響を呼ぶ こととなり、2014年〜2016年にかけて、研究会などを通 じてプロジェクトの検証と分析を行ってきた。プロジェク トのデザインプロセスは専門家から高い評価を受け、プロジェ クトのユニークさが改めて認められるとともに、他の博物館等から同様のプロジェクトの企画立案、ディレクションを求められている。ディレクション能力を持つ人材と共に、コミュニケーション・ デザインを理解する博物館関係者の育成が今後の課題である。

  • 『日展』(改組後)の広告広報のクリエイティブディレクション、アドバイザリー

    2015年4月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 天神アートプロジェクト

    2022年

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    資金種別:寄附金

  • コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト

    2021年8月 - 2024年3月

    九州大学大学院齋藤俊文研究室 

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    担当区分:研究代表者 

    福岡市、Artist Cafe Fukuoka、スタートアップカフェ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 他, 福岡市の文化施策と協働し、都市の生活風景に新たな気づきを与え るようなコミュニケーションデザインの企画、設計ならびに、若手クリエイターコレクティブによるサイトスペシフィックな作品の企画制作から展示設営、実証実験までを行う。

  • 民間企業と連携した文化支援、コミュニケーションデザインプロジェクト

    2021年4月 - 2023年3月

    九州大学大学院齋藤俊文研究室 

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    担当区分:研究代表者 

    蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、デザインプロジェクトを実施。定期的に研究会、ワークショップ等を行う。

  • 人工知能(AI)によるデザイン創作と法的保護-デザイン概念の変化も含めて-

    研究課題/領域番号:21H03763  2021年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • AIによるデザイン創作と法的保護-デザイン概念の変化も含めて- 国際共著

    2020年12月 - 2025年3月

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    担当区分:研究分担者 

    AIを用いたデザイン創作活動の促進及びAIが生み出したデザインの活用 を図るべく、AIという新たな創作主体の登場によるデザイン概念の変化を踏まえ、AI創作デ ザインの保護ニーズに即した法的保護を検討することを目的とする。デザイン概念の変化検討チームを担当。

  • 国際芸術トリエンナーレ統括キュレーション 国際共著

    2020年6月 - 2024年7月

    九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、宮若市、株トライアルホールディングス 

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    担当区分:研究代表者 

    九州大学大学院芸術工学研究院、九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、トライアルグループの3者連携によりアートとデザインを活用した地域共創型の国際アートフェスティバルを実施。宮若市内の廃校跡地(旧宮田西中学校・旧笠松小学校・旧吉川小学校)を活用し、人工知能 など先端技術の開発拠点にリノベーションした上で、アート作品を展示し、市内外から集客して、まちづくりに役立てる試み。 九州を中心に活躍する若手アーティストの作品を展示。統括キュレーション、クリエイティブディレクションを行った。

  • 学生国際コンペティション(国際芸術トリエンナーレ併催) 審査委員長、統括ディレクション 国際共著

    2020年6月 - 2024年7月

    九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、宮若市、株トライアルホールディングス 

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    担当区分:研究代表者 

    審査員長として、学生を対象とした国際コンペティションを企画、実施している。次世代の若者が自らの表現を世界に発信し、新たな交流を生みだす場となることを目指し、参加を喚起するようなテーマ、部門・各賞設定、展示計画等を構成した。入選作品は3年間にわたって展示されると共に、広報メディアを通じて作家としての育成を支援していく。

  • 「宮若国際芸術トリエンナーレ」 九州大学/九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、株式会社トライアルホールディングス の包括連携協定に基づく新たな産官学の取り組み

    2020年4月 - 2024年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「学生国際アートコンペティション」 九州大学/九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、株式会社トライアルホールディングスの包括連携協定に基づく

    2020年4月 - 2024年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方- 国際共著

    2017年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究分担者 

    創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方について、コミュニケーション・デザイン、企画・実践の立場から研究を行う。デザイン制作の現場における問題意識と、法制度のずれを明らかにし、現代社会におけるコミュニケーションの有り様を検証する。

  • デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方-    広告表現の制作プロセスとデザイン保護

    研究課題/領域番号:17H01942  2017年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 現代神楽 甕の音なひ

    2015年8月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者 

    広報戦略を担当

  • 現代日本における狩猟文化と環境形成に関する研究

    2015年5月 - 2020年3月

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    担当区分:研究代表者 

    現代日本に残存する狩猟文化について、生態学、生態心理学、人類学等の成果を元に、その現代的意味に関する研究。近年増加する害獣被害や、狩猟と食のエコシステムなどについて検証・分析・フィールドワークなどを行っている。

  • Mode Design と Brand Identity 2015秋冬シーズンのモード・デザイン戦略に関する研究

    2015年4月 - 2015年9月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「技術と人間」をテーマとした映像表現プロジェクト

    2014年10月 - 2022年3月

    九州大学大学院齋藤俊文研究室 

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    担当区分:研究代表者 

    技術と人間に関して、コミュニケーション・デザインが持つ現代的意味を明らかにし、われわれを取り巻く情報環境、レイアウトの問題として捉え直す。技術的特異点問題(2045年問題)について、ロボットが人間を超えるか否かという一面的な議論ではなく、人のコミュニケーションが成り立つとはどういうことなのか、コミュニケーション・デザインの観点から考える。テクノロジーに根ざしたメディア表現を通じて、人間とは何かを問うプロジェクト。メディアとしてのミュージアムに関する研究プロジェクトともリンクする。基調講演:「情報とは何か、情報の蓄積とは何か」2014年11月、12月、2月、3月 研究会:2015年3月、2016年1月、2月、7月、2019年5月、2020年2月研究者、技術者、クリエイターを交えた研究会を随時行っている。成果発表の一環として、東京大学総合研究博物館からの委嘱を受け、2022年3月〜5月に東京タワーメインデッキにて、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像を制作、公開した。

  • 2014秋冬シーズンのモード・デザイン戦略に関する研究

    2014年10月 - 2015年3月

    株式会社ワールド 

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    担当区分:研究代表者 

    2014秋冬シーズンのファッションブランド、モードに関するデザイン戦略、VI(ビジュアルコミュニケーション)とBI(ブランドコミュニケーション)の研究

  • 文化コンテンツを活用したエンジニア、研究者、クリエイター等によるオープンイノベーション

    2014年4月 - 2024年5月

    一般社団法人GUNDAM GLOBAL CHALLENGE 

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    担当区分:研究代表者 

    世界的にも高く評価される日本を代表するアニメコンテンツを活用し、日本の優れたエンジニアリングと想像力の豊かさをアピールし、次なる世代のものづくりへの興味を喚起するための企画の立案を担当。さらに計画・設計・実装、全てのプロセスにおけるコンセプトワークと、広報・広告に関するクリエイティブディレクションを担当。プロジェクトの成果発表の場として、2020年12月より横浜・山下ふ頭にてGUNDAM FACTORY YOKOHAMAを開催することとなり、そのコンセプトワーク、ネーミング、デザインディレクション等も担当した。

  • VI(ビジュアルコミュニケーション)とディスプレイデザインの研究開発

    2014年4月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • アートディスプレイプロジェクト

    2014年4月 - 2015年3月

    株式会社ワールド 

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    担当区分:研究代表者 

    先鋭的ウィンドウディスプレイのデザイン開発、VI、BI、制作。シーズンキャンペーン&ワークショップの企画立案、実施、検証。

  • 映像表現・メディア表現におけるフィクショナリティ・リアリティ・世界観に関する研究プロジェクト

    2013年4月 - 2022年3月

    九州大学大学院 

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    担当区分:研究代表者 

    映像表現、メディア表現における世界観の構築についての研究。フィクショナリティとリアリティが持つ現代的意義、オーディエンスが認識を通じて作り出す世界観の豊かさについての論理構築を行う。Bruce Sterlingの提唱するデザインフィクションの手法を創造的に発展させ、想像力とプロトタイピング等について実践を交え検証する。同時に、急速に進化するネットワーク社会において、そのリアルな存在感が、これまでよりも能動的にオーディエンスに受け入れられるようになってきた(映像以外の)メディア表現、例えばイベントやツーリズム、ライブ、フェスティバルなどのメディアデザインが持つ新たな意味について、フィールドワーク、実践を通じて理論化する。2014年公開講座(舞踏、映像)、2016年公開講座(長崎、潜伏キリシタン関連遺産に関するダークツーリズム)ステレオタイプなメディア報道との現実の乖離現象についての考察。また、既存のメディア表現として、Martin Scorsese・遠藤周作『沈黙 サイレンス』等をコミュニケーションデザインの観点から読み解く。記録映像を制作し、デザインフィクションの手法の実践・検証なども行いながら、文学研究者等(福岡大学、NHK他)を招聘した研究会を開催。2017年公開講座(NHKチーフプロデューサー)2018年長崎県島原市の地域活性化プロジェクト。現在も継続中。

  • 自由劇場の資料研究 アーカイブ、データベース企画

    2013年4月 - 2015年3月

    日本大学芸術学部所蔵の自由劇場の資料 

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    担当区分:研究分担者 

    日本大学芸術学部所蔵、劇団・自由劇場(1970〜90年代)の資料に関する研究、アーカイブ化

  • VI(ビジュアルコミュニケーション)とディスプレイデザインの研究開発

    2013年4月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • メディアとしてのミュージアム研究、東京大学総合研究博物館とのコラボレーション

    2012年4月 - 2024年5月

    東京大学総合研究博物館 

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    担当区分:研究代表者 

    「アートを可能にするコミュニケーション・デザイン」についての研究会を行っている。その現時点での成果発表として、東京大学総合研究博物館と連携し、エンジニア、プログラマー、クリエイターの協力の元、貴重な学術標本と映像、音響メディアを組み合わせ、会場全体の音響・照明・映像をリアルタイムに制御しながら体験する特別展「疎と蜜 音景×コレクション」を企画・制作・実施した。優れた美術作品や貴重な博物館資料等と、オーディエンスとの間に豊かなコミュニケーションを成り立たせるための、メディアデザインとしてのミュージアムの在り方を具体的に提示。
    同じコンセプトに基づく九州大学ミュージアムバスプロジェクト(齋藤、2013)は、初期の成果のひとつであり、従来の施設型ではない博物館のあり方を提示し、博物館関係者から高く評価された。マスメディアに数多く取り上げられ、市民からも好意的な意見が多数寄せられ、このフィードバックを元に、発展型として現在のプロジェクトは進められている。

  • VI(ビジュアルコミュニケーション)と商業店舗のディスプレイにおけるVMD研究

    2012年4月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 株式会社ワールド アートディスプレイプロジェクト

    2011年4月 - 2014年3月

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    担当区分:研究代表者 

    先鋭的ウィンドウディスプレイのデザイン開発、制作。シーズンキャンペーン&ワークショップの企画立案、実施、検証。

  • 九州大学ミュージアムバスプロジェクト

    2011年4月 - 2013年4月

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    担当区分:研究代表者 

    アートを可能にするデザインについての論考を実践に移した。九州大学総合研究博物館が所蔵する他に類を見ない貴重な学術標本の持つアノニマスな魅力を、広告ポスターという形式を用いて、一般の人々にわかりやすく伝えた。施設論や、施工デザインといった形式的な手法は一切使わず、ミュージアムの持つ魅力を人々に効果的に訴求するコミュニケーションデザイン戦略を確立した。デザイン業界からの評価も高かった250枚のポスターデザインは、論考とともに書籍にまとめられた。

  • VI(ビジュアルコミュニケーション)と商業店舗のディスプレイにおけるVMD研究

    2011年4月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 東京都、臨海副都心地区活性化プロジェクト

    2009年4月 - 2024年3月

    東京都 他 

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    担当区分:研究代表者 

    東京都臨海副都心地区の活性化を目的として、世界的にも高く評価される日本を代表する文化コンテンツを活用し、幅広い世代に向けた企画の立案を担当。採択後は、計画・設計・社会実装、全てのプロセスのコンセプトワークと、広告・広報に関するクリエイティブディレクションを担当。

  • メディアとしてのミュージアムの可能性とデザインに関する研究

    2006年4月 - 2012年3月

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    担当区分:研究代表者 

    「アートを可能にするコミュニケーション・デザイン」についての研究。東京大学総合研究博物館、現代美術作家などと連携しながら、旧来の枠にとらわれない複数のプロジェクトを進行。

  • 国際日本文化研究センター GLOBALBASE PROJECT 国際共著

    2006年4月 - 2011年3月

    国際日本文化研究センター 

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    担当区分:研究分担者 

    自立分散型アーキテクチャーGLOBALBASEを活用した、データベース、ソフトウェア、コンテンツの開発に関する研究におけるアートディレクション、クリエイティブディレクション

  • 大手出版社のオンライン広告・広報コミュニケーション開発プロジェクト、デジタルアーカイブ

    1997年10月 - 2021年5月

    株式会社小学館 

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    担当区分:研究代表者 

    株式会社小学館の全ての商品情報のデジタルアーカイブ化と公式ホームページ、ポータルサイトの立ち上げから、コンテンツのデジタル化、新規コンテンツの開発、オンラインでのコミュニケーション全般に関するクリエイティブディレクション、アドバイザリーを24年間に渡って担当した。

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教育活動概要

  • 広告クリエイティブディレクターとしての豊富な実務実績・実践を元に、広告デザイン、コミュニケーションデザイン、ブランドコミュニケーション、アートキュレーションの企画・実践・実装を行います。広告表現、映画・動画(日本映画ペンクラブ会員)、文化プロジェクト/コンテンツ、現代アート、メディアとしてのミュージアム、写真、文学、サブカルチャー、 等の文化事象を対象とします。
     効率や利益ばかりを追求するビジネスモデルは社会を疲弊させます。データマーケティングに追従するだけのシステムは人の意識を衰弱させます。
    社会を俯瞰し、豊かなコミュニケーションデザイン、メディア表現において「伝わる」とはどういうことか、「コミュニケーションが成立する」とはどういうことかを徹底的に考え、課題を掘り起こし、主体的な問題提起を行った上で、表現の実践・実装まで行うことが目標です。

    <広告デザイン、コミュニケーションデザイン、ブランドコミュニケーション、アートキュレーション>
    コミュニケーション・デザイン論、デザインインテグレーション論、デザインコンサルタント(集中)、プロデューサー原論、ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA,B、ストラテジックアーキテクトプロジェクトA,B、デザインストラテジー概論、博士研究指導、修士研究指導、21cプログラム指導他。

     演習では、参加者各々が持つ固有の問題意識に応じて、実践的な表現制作(グラフィック、映像、立体、企画、脚本、その他)を行い成果の発表を行います。デザインフィクション、スペキュラティブデザインといった既存の手法の検証、批判的分析を行った上で各人各様のクリエイティブ技法の開発、社会に問題提起するための表現制作を行います。
    keyword:観察と発見、路上観察学/考現学、日常のリデザイン、既存の表現のリプロデュース、その他。

    東京藝術大学非常勤講師(2004年ー2009年 都市とデザイン)、国際日本文化研究センター客員准教授(2010年ー2013年 文化資源デザイン)

担当授業科目

  • スタジオプロジェクトⅣ-A(コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト2)

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • スタジオプロジェクトⅢ-A(コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト1)

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • デザイン・ケーススタディⅠ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン論(旧:コミュニケーション・デザイン論)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • デザインリテラシー基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • メディアコミュニケーションデザイン論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-A(コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト2)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • スタジオプロジェクトⅢ-A(コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト1)

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 広告クリエーティブデザイン

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン論(旧:コミュニケーション・デザイン論)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • メディアコミュニケーションデザイン論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン論・演習 II

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • スタジオプロジェクトⅣ-B(コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • インダストリアルデザイン基礎1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • スタジオプロジェクトII

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別プロジェクトII

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • クリエーティブデザイン演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • スタジオプロジェクトⅢ-B(コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト)

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習 I

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 広告クリエーティブデザイン

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習 II

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ライフスケープデザイン

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA(2021年度以前入学者)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン論(旧:コミュニケーション・デザイン論)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習 I

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論・演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習 II

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ライフスケープデザイン実践論

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • インダストリアルデザイン基礎1

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー基礎(改組前学部3年生対応)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト B

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインコンサルタント

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインストラテジー基礎(学部3年生対象)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • デザインコンサルタント

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コミュニケーション・デザイン論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習 I

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン論・演習Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • ライフスケープデザイン概論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • インターンシップ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • デザインストラテジー基礎

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト A

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックアーキテクトプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザインストラテジー基礎(学部4年生対象)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インターンシップ(DS専攻)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コミュニケーション・デザイン論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト B

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインコンサルタント

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インダストリアルデザイン基礎1

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インターンシップ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • デザインストラテジー基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト A

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コミュニケーション・デザイン論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト B

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザインコンサルタント

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インターンシップ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • プロデューサー原論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト A

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインストラテジー基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コミュニケーション・デザイン論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインインテグレーション

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト B

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ストラテジックエクスペリエンスプロジェクトB

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • デザインコンサルタント

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インターンシップ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • プロデューサー原論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインストラテジー基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト A

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ストラテジック エクスペリエンス プロジェクト A

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインストラテジー・リサーチ研修

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト B

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ストラテジック エクスペリエンス プロジェクト B

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コミュニケーション・デザイン論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • デザインコンサルタント

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インターンシップ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • デザインストラテジーリサーチ研修

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • デザインストラテジーリサーチプロジェクト

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • デザインストラテジー基礎

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトC

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトB

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインストラテジー・リサーチプロジェクトA

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジック アーキテクト プロジェクト A

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ストラテジック エクスペリエンス プロジェクト A

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • プロデューサー原論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • セットプロジェクト architect project B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project B

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • デザインコンサルティング

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • デザインストラテジーリサーチプロジェクト

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • インターンシップ

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • デザインストラテジーリサーチ研修

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • デザインストラテジー基礎

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • セットプロジェクト architect project A

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • セットプロジェクト experience project A

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project B

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 21世紀プログラム研究指導

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • インターンシップ

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • デザインストラテジーリサーチ研修

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • デザインストラテジーリサーチプロジェクト

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • デザインストラテジー基礎

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • セットプロジェクト experience project A

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project B

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • デザインストラテジーリサーチプロジェクト

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • インターンシップ

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • デザインストラテジーリサーチ研修

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • デザインストラテジー基礎

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • セットプロジェクト experience project A

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project B

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • デザインストラテジー基礎

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • セットプロジェクト experience project A

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project B

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • デザインストラテジー基礎

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • セットプロジェクト experience project A

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project B

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • デザインストラテジー基礎

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • セットプロジェクト experience project A

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • セットプロジェクト experience project

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デザインストラテジー基礎

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • デザインインテグレーション

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • デザインストラテジー基礎

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • セットプロジェクト

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • デザインインテグレーション

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • セットプロジェクト

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • デザインインテグレーション

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • デザインストラテジープロジェクトB

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • セットプロジェクト

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • デザインストラテジープロジェクトA

    2007年4月 - 2007年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年5月   役割:参加   名称:全学基幹教育FD

    主催組織:全学

  • 2021年5月   役割:参加   名称:全学基幹教育FD

    主催組織:全学

  • 2006年4月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2017年  東京大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:東京大学総合研究博物館 学芸員専修コース講師 冬学期

  • 2012年  国際日本文化研究センター 客員准教授  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2011年  国際日本文化研究センター 客員准教授  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2010年  国際日本文化研究センター 客員准教授  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2009年  国際日本文化研究センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2008年  東京藝術大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2007年  東京藝術大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2006年  東京藝術大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2005年  東京藝術大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2004年  東京藝術大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2017年10月

    東京都教育庁/東京都教育委員会、東京国際交流館JASSO、TGP実行委員会

    TOKYO MEETING 2017秋(東京都の高校生と留学生たちの交流イベント)

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    開催国・都市名:日本・東京都

    参加者数:1,000

  • 2016年11月

    東京都教育庁/東京都教育委員会、東京国際交流館JASSO、TGP実行委員会

    TOKYO MEETING 2016秋(東京都の高校生と留学生たちの交流イベント)

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・東京都

    参加者数:1,000

  • 2016年6月

    東京都教育庁/東京都教育委員会、東京国際交流館JASSO、TGP実行委員会

    TOKYO MEETING 2016前期(東京都の高校生と留学生たちの交流イベント)

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    開催国・都市名:日本・東京都

    参加者数:1,000

  • 2015年9月

    東京都教育庁/東京都教育委員会、東京国際交流館JASSO、TGP実行委員会

    TOKYO MEETING 2015秋(東京都の高校生と留学生たちの交流イベント)

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    開催国・都市名:日本・東京都

    参加者数:500

  • 2015年5月

    東京都教育庁/東京都教育委員会、東京国際交流館JASSO、TGP実行委員会

    TOKYO MEETING 2017春(東京都の高校生と留学生たちの交流イベント)

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    開催国・都市名:日本・東京都

    参加者数:1,000

  • 2015年5月

    東京都教育庁/東京都教育委員会、東京国際交流館JASSO、TGP実行委員会

    TOKYO MEETING 2015春(東京都の高校生と留学生たちの交流イベント)

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・東京都

    参加者数:1,000

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その他教育活動及び特記事項

  • 2022年  その他特記事項  九州大学天神サテライト講座(天神センタービル)

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    九州大学天神サテライト講座(天神センタービル)

  • 2022年  その他特記事項  広告クリエイティブオンラインセミナー 協力:(株)電通

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    広告クリエイティブオンラインセミナー 協力:(株)電通

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  広告コミュニケーションセミナー

  • 2020年  その他特記事項  学部3,4年学生、留学生を対象として「広告について考える」特別講義を開催。

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    学部3,4年学生、留学生を対象として「広告について考える」特別講義を開催。

  • 2020年  その他特記事項  留学生、国内大学院生を対象として「映画について考える」特別演習を開催。

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    留学生、国内大学院生を対象として「映画について考える」特別演習を開催。

  • 2019年  その他特記事項  留学生、国内大学院生を対象として「写真について考える」特別演習を開催。

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    留学生、国内大学院生を対象として「写真について考える」特別演習を開催。

  • 2017年  その他特記事項  九州大学 糸島市共催 模擬授業「広告は本当に必要か !? 伝わることと社会」

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    九州大学 糸島市共催 模擬授業「広告は本当に必要か !? 伝わることと社会」

  • 2017年  その他特記事項  東京大学総合研究博物館「サウンドスケープ、情報デザインと音」特別演習を開催。博物館、美術館、資料館、埋蔵文化財センター等の施設で、学芸員として直接業務に携わる専門家30名が参加。

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    東京大学総合研究博物館「サウンドスケープ、情報デザインと音」特別演習を開催。博物館、美術館、資料館、埋蔵文化財センター等の施設で、学芸員として直接業務に携わる専門家30名が参加。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 美術館・博物館等の企画事業における広報クリエイティブディレクション、アドバイザリーを行っている。また、自治体との連携による文化プロジェクト、アートプロジェクト、地域・地区活性化の広報クリエイティブディレクション、アドバイザリーを行っている。常に社会連携、企業や自治体との情報共有、新規コミュニケーションデザインの開発、海外との情報提携、文化交流を視野に入れた活動を行っている。

社会貢献活動

  • 東京大学総合研究博物館×東京タワー モバイル・ミュージアム『都市 – サウンドスケープ』 会場:東京タワー メインデッキ1F、会期:2024年5月10日(金)− 7月15日(月)

    東京大学総合研究博物館  東京都港区  2024年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 特別展示『都市 −ヱドキリエズ』 会期: 2024年3月6日(水)- 2024年6月2日(日)会場:東京駅前丸の内KITTE2F インターメディアテク

    東京大学総合研究博物館、齋藤俊文  東京都千代田区丸の内  2024年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    東京大学総合研究博物館が主催する都市をテーマとした展示シリーズの第1弾として、東京駅前丸の内KITTE2F インターメディアテクでの特別展示『都市 − ヱドキリエズ』2024.03.06-2024.06.02 に出品した。「都市との遭遇」をテーマに、変わりゆく都市の痕跡を記録した映像作品5点。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2023」グローバル人材の育成 次世代の国際交流に向けて

    TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会、三井不動産、バンダイナムコグループ  東京都  2023年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    TOKYO GUNDAM PROJECT の一環として、グローバル人材の育成を目指す東京都の施策、東京都教育委員会と連携し、臨海副都心地区において訪日外国人観光客に向けた東京の高校生による観光ガイドを、4年ぶりに対面で行うとともに、その活動を広く告知した。

  • 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」2023年の取り組み〜final

    一般社団法人GGC,(株)Evolving G  横浜市  2023年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    日本を代表する世界的な人気のアニメキャラクターのIP(知的財産)を、現実社会と連動する中で活かしていくもので、2009年に東京お台場で始まった高さ18mの立像プロジェクトに続く、現在のエンジニアリング技術を使って高さ18mの実物大で動かそうというプロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」の現時点での成果発表会。2020年12月より「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」として横浜・山下埠頭で公開するとともに、横浜市、神奈川県、海上保安庁他、さまざまな公共団体との広報連携を行なった。2024年3月にて会期を終了した、

  • 東京大学総合研究博物館モバイルミュージアム「音景夜景2023」

    東京大学総合研究博物館、九州大学大学院齋藤俊文研究室  東京都港区  2023年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 天神アートプロジェクト (2022年12月 5日〜12月16日)

    齋藤俊文研究室  福岡市  2022年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    福岡市の都心部大規模再開発「天神ビッグバン」に伴い、一時的に発生する空間を活用し、都心部に集まる人々に向けた新たなコミュニケーション活性化のための実証実験を行った。1970年代から天神ビジネス街の中心としての役割を担ってきた天神センタービル1Fの、りそな銀行跡(りそな銀行の九州地区全体の拠点であった)350坪を全面的に活用し、金庫室、支店長室、食堂、象徴的な大柱など銀行ならではの設備、意匠を生かしたアートプロジェクトを実施。近隣のビジネスマンを中心に、数多くの人々が訪れ、都市再開発における、コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクトの有効性を検証した。

  • 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022 (2022年8月 27日〜11月23日)

    齋藤俊文研究室  神戸市  2022年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT」持続可能な未来へのメッセージ発信

    TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会、三井不動産、バンダイナムコグループ  東京都  2022年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    TOKYO GUNDAM PROJECT の一環として、東京藝術大学と連携し、バンダイナムコグループによる「ガンプラリサイクルプロジェクト」の協力の元、持続可能な未来に向けたメッセージをアートで発信した。ランナー(プラモデルの枠の部分)を使ったアート作品を東京藝術大学美術学部にて制作し、新宿住友ビル三角広場にて一般市民に向けた展示を行なった。

  • 「TOKYO GUNDAM PROJECT」グローバル人材の育成

    TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会、三井不動産、バンダイナムコグループ  東京都  2022年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    TOKYO GUNDAM PROJECT の一環として、グローバル人材の育成を目指す東京都の施策、東京都教育委員会と連携し、COVID19後の外国人観光客集客に向けた東京の高校生による東京名所ガイド映像を配信した。

  • 東京大学総合研究博物館モバイルミュージアム「音景夜景」

    東京大学総合研究博物館、九州大学大学院齋藤俊文研究室  東京都港区  2022年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」

    一般社団法人GGC,(株)Evolving G  横浜市、東京都ほか  2021年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    日本を代表する世界的にも人気のアニメキャラクターを、現在のエンジニアリング技術を使って高さ18mの実物大で動かそうというプロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」の2020年時点での成果発表会。優れたキャラクターのIP(知的財産)をアニメの中だけではなく、現実社会と連動する中で活かしていくもので、2009年に東京お台場で始まった高さ18mの立像プロジェクトに続くもの。2014年のプロジェクト起案から関わり、広報クリエイティブディレクションを担当。国内外から高さ18mのロボットを動かす設計プランを公募し、オープンイノベーションを通じて、企業、大学等の研究機関の協力のもと制作を行なった。2019年に横浜市との連携を発表し「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」として、2020年夏から約1年間、横浜・山下ふ頭での実施を決定、成果発表施設全体の広報クリエイティブディレクション、コピー、ネーミング、コンセプトワークなども担当。感染症対策のため開始時期を延期し、2020年12月からの開催となった。2024年3月までの会期中に、横浜市、神奈川県他、さまざまな公共団体との広報連携などを行なっている。

  • 映画広報に関するアドバイザリー

    日本映画ペンクラブ、広告代理店  東京都、他  2020年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    日本映画ペンクラブ(国際映画批評家連盟に加盟する日本唯一の団体)に所属。映像文化の推進と発展に寄与するとともに、映像関連のプロフェッショナルな活動を保護するために活動している。

  • 文化庁『文化力プロジェクト』 「大学から文化力」「市民から文化力」「関西から文化力」他継続実施中

    文化庁/河合隼雄長官(起案時)  東京、九州・沖縄、関西、他全国(8種)  2020年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    文化庁が発信する文化芸術活動振興のメッセージを可視化するための、継続性と汎用性に優れたVI(Visual Identity)、BI(Brand Identity)の計画・設計、コミュニケーションデザイン、コピーワークを担当。2002年の「関西から文化力」からスタートし、2015年の「大学から文化力」など現在8種(地域別4,テーマ別4)を展開している。文化庁としては他に類をみない、息の長いプロジェクトとなっている。広く市民に向けて2002年〜2021年現在も実施中。

  • 株式会社小学館 広報宣伝アドバイザリー(1997年〜2021年)

    株式会社小学館  東京都  2020年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    1997年の公式HP企画起案時より関わり、デジタルアーカイブ作成、コンテンツ企画制作ディレクション等を継続して行ってきた。

  • ミュージアム広報に関するアドバイザリー

    国公立美術館、博物館、東京都、横浜市、神戸市、他自治体、 総合PR会社、広告代理店  首都圏、関西圏、他  2020年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    美術展プロデュースの豊富な実務経験を元に、総合PR会社、広告代理店等と連携し、博物館・美術館展示の取材とアドバイザリーを担当。

  • 九州大学プレス発表(記者会見)2021.1.22 産官学連携の新しい地域活性化モデル 宮若国際芸術トリエンナーレ「宮若市地域再生×アートプロジェクト」始動

    2020年

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    九州大学プレス発表(記者会見)2021.1.22 産官学連携の新しい地域活性化モデル 宮若国際芸術トリエンナーレ「宮若市地域再生×アートプロジェクト」始動

  • 公開講座「写真家・佐藤信太郎 GEOGRAPHY~非常階段東京」+ 併催「佐藤信太郎展 GEOGRAPHY」

    九州大学大学院齋藤俊文研究室  九州大学大橋キャンパス デザインコモン  2019年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    写真家・佐藤信太郎氏を招聘し、講演ならびに齋藤との対談を行う。会場:九州大学大橋キャンパス デザインコモン
    併せて佐藤の作品「GEOGRAPHY」の展示を行った。大学院生有志6名による展示運営。主催:九州大学大学院齋藤俊文研究室

  • 「九州大学ブランドイメージ広報企画・九州大学キャッチコピー公募」

    九州大学広報室  九州大学  2019年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    2018年に伊都キャンパスが完成し、九州大学 は未来の課題に挑戦する大学として、さらに進化を続けている。そのブランドイメージを広くアピールし、国際的な認知度を高めるためキャッチコピーを募集した。在学生、教職員、卒業生の九州大学に対する共感とインナーモラルアップを図ると共に、募集、発表を通じて、対外的に幅広くブランドイメージをアピールする目的がある。

  • 公開講座「写真を撮ることの意味」+展示「九州大学ミュージアムバスプロジェクト」

    九州大学大学院齋藤俊文研究室 九州産業大学写真・映像メディア学科  九州大学大橋キャンパス デザインコモン  2019年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    九州産業大学写真・映像メディア学科専任講師の荒巻大樹氏を招聘し、写真撮影についての講演と、齋藤との対談を行った。
    併せて、荒巻氏も参加した九州大学ミュージアムプロジェクトで制作した200枚のポスターも展示した。

  • 「映像プロデュースにおけるクリエイティビティ」NHKチーフプロデューサーによる映像講座

    九州大学大学院齋藤俊文研究室  大橋地区  2017年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    NHKよりチーフプロデューサー山中賢治氏を招聘し、講演、対談、ディスカッションを行った。

  • 「サウンドスケープ、情報デザインと音」特別演習。博物館、美術館、資料館、埋蔵文化財センター等の施設で、学芸員として直接業務に携わる専門家30名が参加。

    東京大学総合研究博物館  東京・本郷  2017年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「九大模擬授業 広告って必要!?」

    糸島市 九州大学連動企画  九州大学伊都キャンパス  2017年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    中学生ならびに父兄・保護者を対象とした模擬授業。新聞社による取材も。

  • 「長崎、潜伏キリシタン関連遺産に関するダークツーリズムについて」 〜コミュニケーションデザインの観点からフィールドワーク報告と討論会〜 福岡大学、NHK、コミュニケーションデザインの専門家を招聘。

    九州大学大学院齋藤俊文研究室  大橋地区  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    福岡大学、NHKより専門家をゲスト招聘して対談、公開討論。

  • 音楽家・渋谷慶一郎 特別講義 音楽行動学

    九州大学大学院齋藤俊文研究室  大橋地区  2015年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    大阪大学教授石黒浩、アーティスト杉本博司らとのコラボレーション、パレ・ド・トーキョー&山口情報芸術センターによるボカロオペラ『THE END』映画・ドラマ「SPEC」他多数の作品を手がける、世界的に高い評価を受ける音楽家・渋谷慶一郎が、作曲技法について、自らのレーベルについて、アーティストとして活動することについて、齋藤との対談、討論形式で語る。過去に齋藤と行ったコラボレーションについても詳しく語る。

  • 手筒花火の伝承・保存に関する講演 + 福岡に残る国産材料を使用した線香花火制作ワークショップ

    九州大学齋藤研究室  大橋地区  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    アーティストとして新聞他でも取り上げられ、著書もある大島公司氏を招き、その発想法、プロジェクトの展開方法などを聞く。

  • 映像コミュニケーションと舞踏

    九州大学齋藤研究室  大橋地区  2014年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    映像・舞踏を専門に活動する新明就太氏を招き、映像コミュニケーションの可能性について、対談・ディスカッションを行った。

  • 「アートを可能にするデザイン」実践編 〜アートをプロダクトとしてデザインすること

    九州大学齋藤研究室  大橋地区  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    アートプロダクト「sola cube」を手がける吉村紘一氏を招き対談・ディスカッションを通じて、その意味やプロダクトとしての展開方法などを検証した。

  • 東日本大震災復興支援『魂の歌』記念コンサートパブリックビューイング

    九州大学齋藤研究室、「魂の歌」実行委員会(岩代太郎、池辺晋一郎、大島ミチル、千住明、渡辺俊 之、山下康介、村松崇継、菅野祐悟  宮城県石巻市  2013年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:テレビ・ラジオ番組

    東日本大震災からの復興支援を目的として開催された『魂の歌』CD発売記念コンサートを、石巻市に同時中継し、地元の方々にも鑑賞していただいた。

  • 「九州大学ミュージアムバスプロジェクトの展開」  西日本鉄道株式会社とのコラボレーションで実現したデザイン広告プロジェクト公開講座

    博物館ネットワーク  箱崎  2012年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    広告という表現形式の特性を最大限に活かしたデザイン戦略によって可能になった、大学博物館の新たな情報公開、コミュニケーションスタイルの確立。

  • 作曲家 岩代太郎講演会

    九州大学齋藤研究室  大橋地区  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    「レッドクリフ」他多数の映画音楽、TVドラマの劇版、天皇即位20年奉祝曲等を手がける、人気作曲家・岩代太郎が、映像と音楽の関わりについて、アーティストとして生きることについて語る。

  • 写真家 佐藤信太郎講演会 「夜光〜非常階段東京〜東京天空樹」

    九州大学齋藤研究室  大橋地区  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    日本写真協会新人賞受賞の気鋭の写真家 佐藤信太郎の創造の秘密に迫る。

  • 「Design Live special」2011年10月22日 11:00~21:00 演奏会・パネルディスカッション・交流会17:00~21:00

    九州大学大学院  東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター  2011年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ東京サイト企画展「photo dialogue -9300km先の日常-」

    九州大学大学院 東京ミッドタウン・デザインハブ東京サイト  東京ミッドタウン (東京都港区)  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    コソボと日本の交換写真展。写真をもとに対話を起こし、お互いのことを知る。
    交換写真展は日本ではコソボの写真展示を、コソボでは日本の写真展示をそれぞれ行う。

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ東京サイト企画展「Design Live 2011  in  TOKYO」

    九州大学大学院 東京ミッドタウン・デザインハブ内東京サイト  東京ミッドタウン (東京都港区)  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

    東京コレクションへの参加と連動したコラボレーションデザインの展覧会。

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「デザインはにんげんをしあわせにできるか?」 日時:2011年9月  齋藤研究室出品参加「DATA for your Identity」

    東京ミッドタウン・デザインハブDesign Hub  東京ミッドタウン (東京都港区)  2011年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「デザインはにんげんをしあわせにできるか?」 広報媒体ディレクション

    東京ミッドタウン・デザインハブDesign Hub  東京ミッドタウン (東京都港区)  2011年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「にんげんをしあわせにするデザイン」 日時:2011年1月  齋藤研究室出品参加「しあわせとふしあわせのあいだ」

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン (東京都港区)  2011年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「にんげんをしあわせにするデザイン」 広報媒体ディレクション

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン (東京都港区)  2011年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • Monthly Talk Session HAKOZAKI VOICE 「デザインの極意」近藤康夫×齋藤俊文×藤枝守  日時:2010年12月14日(火) 19:00~21:00 定員100名

    九州大学大学院藤枝研究室/リノベーションミュージアム冷泉荘  リノベーションミュージアム冷泉荘(博多中州)  2010年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第3回デザイン講座『文化のデザイン 魅力のプロデュース』安田茂美×齋藤俊文×森田昌嗣 日時:2010年12月16日 15:00〜18:00

    産業技術保存継承センター  北九州イノベーションギャラリー  2010年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「ちょっと気になる芸術工学 〜 産・学・官・民 連携が生み出す新たなデザイン」広報クリエイティブディレクション  会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン (東京都港区)  2010年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「デザインのYESNO」 齋藤研究室出品参加「問/Q&A」

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン(東京都港区)  2009年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「Kyushu Brand Design 2009」広報クリエイティブディレクション・アドバイザリー 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン (東京都港区)  2009年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「Design School League 2008 デザインと新価値創造」広報クリエイティブディレクション・アドバイザリー 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン (東京都港区)  2008年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「1 ー Design For The Next ー」特別講演会「beyond body / beyond sound」藤枝守(作曲家)、八谷和彦、齋藤俊文が、身体とコミュニケーションをめぐるディスカッションを展開。日時:2008年5月1日(木) 19:00~20:30  会場:東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター 定員:70名

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン・インターナショナルデザイン・リエゾンセンター(東京都港区)  2008年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「1 ー Design For The Next ー」広報クリエイティブディレクション・アドバイザリー 会場:東京ミッドタウン・デザインハブ

    東京ミッドタウン・デザインハブ  東京ミッドタウン (東京都港区)  2008年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • デザインマネジメントセミナー 『魅力が見える社会のグランドデザイン』特別ゲスト:東京藝術大学学長 宮田亮平氏 2007年7月18日東京ミッドタウン九州大学東京サイト

    九州大学大学院芸術工学研究院デザインストラテジー専攻 東京ミッドタウン・九州大学東京サイト  東京ミッドタウン・九州大学東京サイト(東京都港区)  2007年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 齋藤俊文研究室(九州大学大学院芸術工学研究院)によるプロジェクト実施の報告。市長から高く評価され、数多くのメディアに取り上げられた。

    福岡市:Artist Cafe Fukuoka  2023年9月

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    齋藤俊文研究室(九州大学大学院芸術工学研究院)によるプロジェクト実施の報告。市長から高く評価され、数多くのメディアに取り上げられた。

  • 齋藤俊文研究室(九州大学大学院芸術工学研究院)の紹介 https://artistcafe.jp/case/2212mdc/

    福岡市:Artist Cafe Fukuoka  2023年3月

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    齋藤俊文研究室(九州大学大学院芸術工学研究院)の紹介 https://artistcafe.jp/case/2212mdc/

  • 銀行跡がアート作品に 再開発ラッシュの福岡・天神に彩りと活気〜福岡市・天神の福岡天神センタービル1階の銀行跡約1200平方メートルが、期間限定のアート作品に生まれ変わった。天神地区の再開発ラッシュで街の姿が変わる中、店舗の退去によって生じた空間を変容させ、建物や街の人々をテーマとした独創性のある作品が並ぶ。金庫室や支店長室など銀行跡ならではの空間も活用し、光や街で集めた音を使った演出で、天神のビジネス街に非日常の空間を作り上げた。 新聞・雑誌

    毎日新聞 2022年12月14日  2022年12月

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    銀行跡がアート作品に 再開発ラッシュの福岡・天神に彩りと活気〜福岡市・天神の福岡天神センタービル1階の銀行跡約1200平方メートルが、期間限定のアート作品に生まれ変わった。天神地区の再開発ラッシュで街の姿が変わる中、店舗の退去によって生じた空間を変容させ、建物や街の人々をテーマとした独創性のある作品が並ぶ。金庫室や支店長室など銀行跡ならではの空間も活用し、光や街で集めた音を使った演出で、天神のビジネス街に非日常の空間を作り上げた。

  • 【実証実験】天神明治通りテラス 第2弾『天神アートプロジェクト』12/5~16開催。天神都心部のビルの空き区画が、未来の芸術家達による“アート空間”に!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000393.000017692.html

    PRtimes(プレスリリース・ニュースリリース配信)  2022年12月

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    【実証実験】天神明治通りテラス 第2弾『天神アートプロジェクト』12/5~16開催。天神都心部のビルの空き区画が、未来の芸術家達による“アート空間”に!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000393.000017692.html

  • 天神ビッグバンに伴う、天神都心部空きスペースを活用して、土地の記憶を呼び覚ますアート作品を企画・制作・展示https://bunp.47news.jp/event/2022/11/016836.html

    47NEWS(よんななニュース)  2022年12月

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    天神ビッグバンに伴う、天神都心部空きスペースを活用して、土地の記憶を呼び覚ますアート作品を企画・制作・展示https://bunp.47news.jp/event/2022/11/016836.html

  • 天神明治通りテラス 第2弾「天神アートプロジェクト」開催 https://twitfukuoka.com/?p=233026

    福岡のニュース  2022年12月

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    天神明治通りテラス 第2弾「天神アートプロジェクト」開催 https://twitfukuoka.com/?p=233026

  • 薄暗い金庫室に「見えない何かが」 天神の銀行跡がアート空間に〜 福岡市中央区の福岡天神センタービル1階の銀行跡が、期間限定でまるごとアート作品に生まれ変わった。ビジネスマンや買い物客が行き交う大都市のど真ん中で、創造性に富んだ非日常の空間を楽しめる。 として大きく取り上げられた。 新聞・雑誌

    西日本新聞 2022年12月10日  2022年12月

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    薄暗い金庫室に「見えない何かが」 天神の銀行跡がアート空間に〜 福岡市中央区の福岡天神センタービル1階の銀行跡が、期間限定でまるごとアート作品に生まれ変わった。ビジネスマンや買い物客が行き交う大都市のど真ん中で、創造性に富んだ非日常の空間を楽しめる。 として大きく取り上げられた。

  • 天神都心部空きスペースを活用して、土地の記憶を呼び覚ますアート作品を企画・制作・展示 主催:齋藤俊文研究室 https://kokosil-culture-nippon.kokosil.net/ja/event/entry/00001c0000000000000200000800ee39

    文化庁:九州・沖縄から文化力プロジェクト 文化情報プラットフォーム  2022年11月

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    天神都心部空きスペースを活用して、土地の記憶を呼び覚ますアート作品を企画・制作・展示
    主催:齋藤俊文研究室 https://kokosil-culture-nippon.kokosil.net/ja/event/entry/00001c0000000000000200000800ee39

  • 広告・マーケティング業界で最も権威・定評のある1954年創刊の専門誌による、齋藤俊文研究室の取材。昨年来度々アプローチを受けていただが、業務スケジュールが合わず、ようやくの特集となった。研究領域、活動内容、運営方針、特徴など詳しく紹介された。 新聞・雑誌

    株式会社宣伝会議「宣伝会議」  2021年12月

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    広告・マーケティング業界で最も権威・定評のある1954年創刊の専門誌による、齋藤俊文研究室の取材。昨年来度々アプローチを受けていただが、業務スケジュールが合わず、ようやくの特集となった。研究領域、活動内容、運営方針、特徴など詳しく紹介された。

  • 宮若国際芸術トリエンナーレ併催の国際学生コンペの企画・計画並びに審査員長として、齋藤への取材。「よんチャンテレビ」(午後3時40分〜午後7時)番組内で、国際学生コンペと、宮若国際芸術トリエンナーレを紹介。 テレビ・ラジオ番組

    MBS毎日放送 11月17日(水)  2021年11月

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    宮若国際芸術トリエンナーレ併催の国際学生コンペの企画・計画並びに審査員長として、齋藤への取材。「よんチャンテレビ」(午後3時40分〜午後7時)番組内で、国際学生コンペと、宮若国際芸術トリエンナーレを紹介。

  • 産官学連携による地域創生・事業活性化スタートアップイベント「第1回宮若国際芸術トリエンナーレ」開催。

    Impress Watch 8月4日  2021年8月

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    産官学連携による地域創生・事業活性化スタートアップイベント「第1回宮若国際芸術トリエンナーレ」開催。

  • LOVE FM「OUR CULTURE, OUR VIEW」トークコーナーゲスト出演(60分)。明治産業 presents。宮若国際芸術トリエンナーレの告知も。 テレビ・ラジオ番組

    LOVE FM ラブエフエム国際放送株式会社  2021年8月

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    LOVE FM「OUR CULTURE, OUR VIEW」トークコーナーゲスト出演(60分)。明治産業 presents。宮若国際芸術トリエンナーレの告知も。

  • 廃校を再生した研究拠点に芸術作品を展示。 新聞・雑誌

    日経クロストレンド 8月3日  2021年8月

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    廃校を再生した研究拠点に芸術作品を展示。

  • アートで福岡・宮若のまちづくりを行う第1回宮若国際芸術トリエンナーレ。キュレーター/審査員長、齋藤俊文准教授への取材。

    AXIS 8月2日  2021年7月

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    アートで福岡・宮若のまちづくりを行う第1回宮若国際芸術トリエンナーレ。キュレーター/審査員長、齋藤俊文准教授への取材。

  • 若手芸術家を支援、宮若国際芸術祭が30日開幕。キュレーター/審査員長、齋藤俊文准教授への取材。 新聞・雑誌

    朝日新聞 7月30日  2021年7月

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    若手芸術家を支援、宮若国際芸術祭が30日開幕。キュレーター/審査員長、齋藤俊文准教授への取材。

  • 「型にはまらず 楽しみ尽くせ クリエーティブディレクター齋藤俊文」毎回さまざまなジャンルで活躍する人を一人取り上げ、その半生を紹介するコーナー。クリエーティブディレクター、九大院准教授としての活動紹介。 新聞・雑誌

    朝日新聞 7月17日  2021年7月

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    「型にはまらず 楽しみ尽くせ クリエーティブディレクター齋藤俊文」毎回さまざまなジャンルで活躍する人を一人取り上げ、その半生を紹介するコーナー。クリエーティブディレクター、九大院准教授としての活動紹介。

  • 宮若国際芸術トリエンナーレ初の開催 きょう開幕。キュレーター/審査員長、齋藤俊文准教授への取材。 新聞・雑誌

    毎日新聞 7月30日  2021年7月

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    宮若国際芸術トリエンナーレ初の開催 きょう開幕。キュレーター/審査員長、齋藤俊文准教授への取材。

  • 東京大学総合研究博物館の貴重なコレクション紹介の一部として、特別展のために齋藤制作のオブジェなど。 テレビ・ラジオ番組

    東大キャンパス・ミュージアム 5月1日19時30分〜 NHKBSP・BS4K  2021年5月

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    東京大学総合研究博物館の貴重なコレクション紹介の一部として、特別展のために齋藤制作のオブジェなど。

  • GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 神奈川県警タイアップ テレビ・ラジオ番組

    NHK、 東京新聞、Yahoo ニュース、テレ朝news、日本経済新聞、ロイター.com、FNNプライム テレ東NEWS、ANNニュース、神奈川新聞、MSN.com 、中日新聞、産経新聞.com、産経biz、NNNニュース、日テレNEWS24 、livedoornews他  2021年4月

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    GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 神奈川県警タイアップ

  • 「産官学が芸術祭 にぎわい期待」 国際芸術祭ならびに学生コンペの紹介。審査員長ならびに統括クリエイティブディレクターとして。 新聞・雑誌

    朝日新聞 朝刊  2021年2月

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    「産官学が芸術祭 にぎわい期待」 国際芸術祭ならびに学生コンペの紹介。審査員長ならびに統括クリエイティブディレクターとして。

  • 宮若国際芸術トリエンナーレ 新聞・雑誌

    日本経済新聞、西日本新聞、エキサイトニュース、マスメディアん、PRTIMES 他  2021年1月

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    宮若国際芸術トリエンナーレ

  • GUNDAM FACTORY YOKOHAMA ~GUNDAM GLOBAL CHALLENGE テレビ・ラジオ番組

    2020年12月

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    GUNDAM FACTORY YOKOHAMA ~GUNDAM GLOBAL CHALLENGE

  • TOKYO GUNDAM PROJECT

    2020年8月

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    TOKYO GUNDAM PROJECT

  • GUNDAM FACTORY YOKOHAMA ~GUNDAM GLOBAL CHALLENGE

    2020年1月

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    GUNDAM FACTORY YOKOHAMA ~GUNDAM GLOBAL CHALLENGE

  • TOKYO GUNDAM PROJECT

    2019年11月

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    TOKYO GUNDAM PROJECT

  • GUNDAM GLOBAL CHALLENGE

    2018年11月

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    GUNDAM GLOBAL CHALLENGE

  • 日本放送協会NHK地域発ドラマ 新聞・雑誌

    マイナビニュース、TV LIFE、47NEWS、ORICON NEWS、navicon、、女性自身、日刊スポーツ、ザ・テレビジョン、RBB TODAY、他  2018年11月

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    日本放送協会NHK地域発ドラマ

  • TOKYO GUNDAM PROJECT

    2018年11月

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    TOKYO GUNDAM PROJECT

  • 『デザイン保護法制の現状と課題』齋藤の装丁デザイン紹介 新聞・雑誌

    2017年12月

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    『デザイン保護法制の現状と課題』齋藤の装丁デザイン紹介

  • 公開授業 新聞・雑誌

    糸島新聞  2017年10月

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    公開授業

  • 伝わる表現とは

    大学教授ナビ ウェブ講義  2017年4月

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    伝わる表現とは

  • TOKYO GUNDAM PROJECT 2009〜16の取組

    google yahoo news、フジTV他  2016年12月

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    TOKYO GUNDAM PROJECT 2009〜16の取組

  • GLOBAL CHALLENGE の取り組み、公募発表他

    google yahoo news、フジTV他  2015年11月

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    GLOBAL CHALLENGE の取り組み、公募発表他

  • グローバルチャレンジに関する取り組み

    yahooニュース、ほか  2014年11月

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    グローバルチャレンジに関する取り組み

  • 東日本復興支援ソーシャルプロジェクト「魂の歌」 テレビ・ラジオ番組

    BSフジテレビ  2014年3月

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    東日本復興支援ソーシャルプロジェクト「魂の歌」

  • 東京藝術大学とのコラボレーション、アートプロジェクト テレビ・ラジオ番組

    フジテレビほか  2013年7月

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    東京藝術大学とのコラボレーション、アートプロジェクト

  • 東日本復興支援「魂の歌〜今、日本人なら聴いておきたい8人の作曲家〜」 テレビ・ラジオ番組

    BSフジ  2013年6月

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    東日本復興支援「魂の歌〜今、日本人なら聴いておきたい8人の作曲家〜」

  • 東日本復興支援ソーシャルプロジェクト テレビ・ラジオ番組

    フジテレビほか  2013年3月

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    東日本復興支援ソーシャルプロジェクト

  • 創立100年九大の試みとは 九州大学齋藤研究室広告プロジェクト テレビ・ラジオ番組

    フジテレビ系列テレビ西日本スーパーニュース  2012年12月

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    創立100年九大の試みとは 九州大学齋藤研究室広告プロジェクト

  • 「来て見て九大博物館」広告プロジェクト 新聞・雑誌

    毎日新聞  2012年7月

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    「来て見て九大博物館」広告プロジェクト

  • 齋藤研究室広告プロジェクト 新聞・雑誌

    産経新聞  2012年7月

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    齋藤研究室広告プロジェクト

  • 九州大学広告プロジェクト 新聞・雑誌

    読売新聞  2012年6月

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    九州大学広告プロジェクト

  • 人の心を揺さぶり、突き動かす広告

    大学教授ナビ ウェブ講義  2012年4月

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    人の心を揺さぶり、突き動かす広告

  • 冷泉荘での公開講座 箱崎ボイス 新聞・雑誌

    西日本新聞  2010年12月

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    冷泉荘での公開講座 箱崎ボイス

  • クリエイティブ・ナウ 7/22読売新聞全15段広告表現 新聞・雑誌

    ブレーン(宣伝会議)  2010年8月

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    クリエイティブ・ナウ 7/22読売新聞全15段広告表現

  • 都心に住むことのクリエイティビティ 新聞・雑誌

    エスクァイア  2007年4月

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    都心に住むことのクリエイティビティ

  • 数学科卒業生 15年後の生活 新聞・雑誌

    アエラ  2006年4月

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    数学科卒業生 15年後の生活

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   専攻 入試WG

  • 2024年3月 - 2026年3月   全学 九州大学広報戦略推進室ブランディング、グッズWG

  • 2023年3月 - 2025年3月   全学 広報戦略推進室委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 学生相談委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 学生WG

  • 2022年1月 - 2022年6月   全学 国際卓越研究大学ワーキング

  • 2021年4月 - 2023年3月   専攻 広報WG

  • 2020年4月 - 2024年3月   部門 紀要WG長

  • 2019年5月 - 2019年12月   全学 「九州大学ブランドイメージ広報企画・九州大学キャッチコピー公募」審査員長

  • 2018年4月 - 2024年3月   部門 研究・評価専門委員

  • 2018年4月 - 2023年3月   専攻 大学院就職/企業担当委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   部門 外部資金獲得戦略WG委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   部門 研究・評価専門委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   部門 図書館運営委員

  • 2012年10月 - 2018年3月   専攻 大学院就職/企業担当委員

  • 2012年10月 - 2017年3月   部門 研究委員

  • 2008年11月 - 2019年3月   専攻 論文集編集/制作委員

  • 2006年4月 - 2011年12月   研究院 東京ミッドタウンデザインハブ九州大学東京サイト委員

  • 2006年4月 - 2010年3月   部門 紀要委員

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