2024/09/04 更新

お知らせ

 

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ニシムラ エイゴ
西村 英伍
NISHIMURA EIGO
所属
芸術工学研究院 人間生活デザイン部門 助教
広報戦略推進室 (併任)
未来デザイン学センター (併任)
統合新領域学府 ユーザー感性スタディーズ専攻(併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
職名
助教
プロフィール
ユーザーが道具や装置を使用する際の行動を観察し、その道具や装置の改善点を抽出する手法の研究は、デザイン学において重要な領域である。しかしながら、実際にユーザーの行動を観察するには、観察者の経験や大きな労力を必要とする。そこで本研究では、動画解析技術を用いたユーザーの行動の定量化による、行動観察の省力化や客観化を目指している。現在は行動観察支援アプリケーションの開発を進める一方で、同アプリケーションを用いた企業との共同開発や研究開発コンサルティングを通じた定量的行動観察の実績と経験の蓄積を行っている。
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研究分野

  • 情報通信 / 知覚情報処理

学位

  • 博士(芸術工学)

経歴

  • 九州大学 助教

    2023年6月 - 現在

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  • サイエンスパーク株式会社

    2012年4月 - 2023年5月

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  • サイエンスパーク株式会社

    サイエンスパーク株式会社

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:動画解析技術を用いた定量的行動観察手法の開発

    研究キーワード:行動観察,動画解析

    研究期間: 2023年6月

論文

  • キーポイント検出技術を用いた定量的行動観察 : ビデオ映像による新しい行動観察手法の開発に向けて

    西村 英伍

    芸術工学研究   39   19 - 22   2024年3月   ISSN:13490915

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院芸術工学研究院  

    DOI: 10.15017/7170833

    CiNii Research

  • 行動と性格特性に着目したレジリエンスデザイン方法の構築 : 避難所での活動を想定した共同作業中の人の位置関係・心拍変動・性格特性の相関解析 査読

    西村 英伍, 岸田 文, 藤 智亮, 綿貫 茂喜, 尾方 義人

    芸術工学研究   31   1 - 7   2019年10月

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    記述言語:日本語  

    Questionnaires and behavioral observation have long been used in design methods. However, knowledge of human behavior has not been adequately applied to design methods from either a quantitative or qualitative perspective. Therefore, we are aiming to develop a resilient design method for extracting and solving physical, physiological, and psychological challenges faced by users, such as operational issues associated with images recorded by security cameras installed at disaster evacuation centers. The extracted issues and their solutions must then be incorporated into the operational design. We conducted an experiment simulating activity at an evacuation center and distributed a questionnaire survey to participants. We analyzed HRV when participants were grouped together in spaces according to the F-formation system in order to determine what constitutes stressful conditions. The results of this pilot study revealed a relationship of grouping arrangement, personality traits, and HRV among the participants. It was demonstrated that the experimental results could be applied to the resilient design of disaster evacuation centers.

    DOI: 10.15017/2349290

  • スマートフォンを用いたSQRCリーダシステムの開発:nearly invisibleなSQRCのセラミックスへの焼き付けと職務権限に応じた秘密情報の表示

    藤川, 真樹, 上野, 唯, 大澤, 大二, 西村, 英伍, 五味, 宏太郎, 岩﨑, 秀樹, 原田, 敏明, 安達, 直己

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集   2019   1528 - 1536   2019年6月

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    記述言語:日本語  

    本論文では,セラミックス製品の表面に形成する nearly invisible な 2 次元コードの形成方法と,当該コードから文字情報(公開情報と暗号化された秘密情報)を抽出する,スマートフォンと紫外線光源を用いた2 次元コードリーダシステムを紹介する.Nearly invisible な 2 次元コードは,セラミックス製品の意匠を可能な限り損なわずに文字情報を製品に持たせるために著者らが開発したものであり,当該コードは紫外線が照射されている間,青白い光を発光するため肉眼での視認が容易となる.リーダシステムは,カメラ機能と 2 次元コード認識アルゴリズムを用いて文字情報を抽出するが,デジタル鍵にアクセスできるスマートフォンのみが暗号化された秘密情報を復号できる.実験の結果,nearly invisible な 2 次元コードが形成できること,およびリーダシステムが文字情報を再現性をもって抽出できることがわかった.

  • 窯業技術とICTの融合:革新的なコンシューマ向けセラミックス製品の開発

    藤川, 真樹, 上野, 唯, 大澤, 大二, 西村, 英伍, 五味, 宏太郎, 岩﨑, 秀樹, 原田, 敏明, 安達, 直己

    マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集   2019   1871 - 1871   2019年6月

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    記述言語:日本語  

    本展示では,意匠が重視される製品の 1 つとしてセラミックス製品に注目し,この表面に公開情報と暗号化された秘密情報を格納できるセキュアな 2 次元コード(SQRC)をnearly invisibleにして焼きつける方法と,焼き付けられた SQRC を明瞭化しつつ文字情報(公開情報と秘密情報)を抽出できるスマートフォンベースのリーダシステムを紹介する.製品に関する情報を公開情報,製品の真正性を検証する方法を秘密情報とすることで,製造業者のみが製品ごとの秘密情報をスマートフォンを使って読むことを可能にする.一方消費者は,製造者が公開している製品に関する情報に簡単にアクセスできるため,製造業者と製品に対する信頼と安心を深めることができる.nearly invisible な 2 次元コードが形成できること,およびリーダシステムが文字情報を再現性をもって抽出できることを,展示において紹介する.

  • レジリエンスデザイン方法試論 : これまでのレジリエンス研究の実績に基づいた方法論の構築に向けて 査読

    尾方 義人, 西村 英伍, 江頭 優佳, 藤 智亮, 綿貫 茂喜

    芸術工学研究   26/27   15 - 18   2018年1月

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    記述言語:日本語  

    type:資料
    Most of support to disaster victims are material support. It is very necessary to provide material support when a disaster happens. The disaster victims often have to surmount emerging problems and uncertainties in their new lives meanwhile making a living. Their self-equipped resilience of surmounting difficulties translates into the problem solving capacity. Generalization and summaries of the above are the basis for behavior modification and the possibility to establish a new social foundation. This kind of resilience would translate into effective action when disaster falls next time, which would greatly prevent or mitigate disasters. The resilience-oriented behavior modification would bring new changes to the society, and generate the power to create a new future. In light of design theory (industrial design, functional engineering, human engineering), this study aims to develop a methodology for resilience design.

    DOI: 10.15017/1905828

  • 有価陶磁器製品に不可視な2次元コードを焼き付ける方法の提案とその評価

    藤川, 真樹, 西村, 英伍, 渕, 真悟

    情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム(CDS)   6 ( 2 )   1 - 13   2016年9月

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    記述言語:日本語  

    本論文では,窯元や作家によって日々製造される有価陶磁器製品について,製造プロセスにおいて個々の製品に不可視な情報を焼き付ける方法と,当該製品から情報を非接触で抽出する方法を提案する.前者は,透明なガラス蛍光体によって形成された薄い厚さの2次元コードを,陶土層(素焼き後)と釉薬層との間に配置してから焼成することで実現できる.後者は,励起光を製品に照射した状況下で,ガラス蛍光体による発光の様子をカメラで撮影したあと,得られた画像を処理することで実現できる.著者らは,製品に焼き付けられた2次元コードが視認困難であることと,OpenCVを使った画像処理により,当該コードに格納された情報を抽出できることを実験により証明する.考察では,提案手法が4つの要件(色への影響,視認困難性,情報の抽出,特徴情報としての利用可能性)を充足していること,転写紙の製造コストがリーズナブルであること,および,インクジェット印刷を用いることにより製品ごとに異なる情報を焼き付けられる可能性があることを示した.
    We propose two technologies for valuable ceramic products produced daily by renowned artists and manufacturers. The former technology can bake invisible two-dimensional code onto each product in manufacturing process. This very thin code is made from transparent glass phosphor and allocated between the clay and the glaze layer of the ceramic product. The latter technology can extract the information from each product with the said code in a non-contact state by using photo shooting and image processing. The photo image of QR code is taken by the infrared camera and the optical excitation by laser light as the glass phosphor emits near-infrared light when it receives the said light. We proved the feasibility of these technologies based on the experiments and found the fact that the baked QR code onto the ceramic could not be seen by naked eyes and the said information could be extracted correctly. We also described the following considerations: (1) Our technologies satisfied four requirements, namely, Effects on colors, Difficulty in visibility, Information extraction, and Availability for the artifact-metrics. (2) Manufacturing cost of the transfer paper was reasonable price. (3) Each product could have different content of QR code by using inkjet printing.

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書籍等出版物

  • デザイン科学事典

    日本デザイン学会

    丸善出版  2019年10月 

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    担当ページ:総ページ数:xvii, 705p   記述言語:日本語  

講演・口頭発表等

  • キーポイント検出技術による動画からの定量的行動観察方法

    西村 英伍,@新宮 匠

    第19回日本感性工学会春季大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    This study explores the effectiveness and challenges of quantitative behavioral observation using keypoint detection technology, specifically during smartphone use on beanbag chairs. We conducted experiments with 20 participants, divided into 10 pairs, in a controlled laboratory setting. Utilizing deep learning models for body keypoint detection, we analyzed the participants' postures and movements captured on video. Our findings indicate the potential of this technology for efficient, quantitative observation in product development, particularly in ergonomics and user interaction analysis. This research contributes to the

  • 防災教育と社会実験による地域コミュニティのレジリエンスデザイン方法

    西村英伍, 末吉孝, 尾方義人

    日本デザイン学会第5支部 令和1年度研究発表会  2019年11月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • プロクセミクスとF 陣形に基づく集団内の成員のレジリエンス指標の検討

    西村英伍, 尾方義人

    日本デザイン学会第5支部 平成30年度研究発表会  2018年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 創造的活動時の発想に対する評価を反映する生理指標の検討

    中島孝明, 西村英伍, 江頭優佳, 尾方義人, 藤智亮, 綿貫茂喜

    平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)  2018年2月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査

    西村英伍, 辻本寛治, 藤田萌花, 江頭優佳, 中島孝明, 能登裕子, 大草孝介, 長津結一郎, 縄田健悟, 小崎智照, 藤智亮, 中村美亜, 尾方義人, 前田享史, 綿貫茂喜

    九州大学高等研究院・九州先端科学技術研究所 研究交流会  2018年1月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 機械学習によるレジリエンス行動の抽出

    西村英伍, 辻本寛治, 藤田萌花, 中島孝明, 江頭優佳, 能登裕子, 藤智亮, 尾方義人, 綿貫茂喜

    平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会(九州地区)  2018年2月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 機械学習を用いた動画からの生体情報抽出技術の開発:上眼瞼の動き検出に用いた一例

    西村英伍, 元村祐貴, 尾方義人, 勝沼るり, 吉村道孝, 三島和夫

    日本生理人類学会第77回大会  2018年6月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 災害対策における実務担当者としての保健師のレジリエンス行動の抽出

    西村英伍, 近藤聖樹, 柴田英俊

    地区防災とレジリエンス  2018年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 動画と位置情報を用いた人のレジリエンス行動の生態心理学的観察

    西村英伍, 藤田萌花, 尾方義人

    日本デザイン学会第5支部 平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 多久市園児の足変形計測ー変形改善のためのレジリエンスメソッドの可能性ー

    柴田英俊, 尾方義人, 西村英伍

    日本デザイン学会第5支部 平成29年度研究発表会  2017年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 画像処理を用いた被災者のレジリエンス行動の生態学的観察

    西村英伍, 尾方義人

    九州大学教育改革シンポジウム2017  2017年7月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

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MISC

Works(作品等)

所属学協会

  • 日本生理人類学会

  • 日本感性工学会

委員歴

  • 日本生理人類学会   評議員   国内

    2019年4月 - 2021年3月   

学術貢献活動

  • 不明

    第19回日本感性工学会春季大会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2024年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2024年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 食洗器利用時における行動分析に関するコンサルティング

    2024年3月 - 2024年4月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ユーザーの表情の微細な変化に対する観察・分析・記述方法の研究

    研究課題/領域番号:24K21048  2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    西村 英伍

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では、ユーザーの微細な表情や動作の変化に対する詳細な観察・分析と、それに基づく客観性の高いユーザーの状態記述方法を開発する。表情や動作から「集中/興味/飽き/疲労」といったユーザーの状態を客観的に記述できれば、製品やサービスのデザインに役立てることができる。GUI操作中のユーザーの表情は変化に乏しく観察が困難であるが、一方で心理学等の分野では微細な表情の変化とそのメカニズムに着目した研究事例があり、さらに近年では顔認識AIによる表情の分析が可能になりつつある。

    CiNii Research

  • 現代日本のリビング空間における行動と姿勢の観察分析に基づく新しい家具形態の研究

    2023年10月 - 2024年6月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • バス関連の新商品・サービスのコンセプト案

    2023年10月 - 2023年11月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • コロナ時代の災害避難所における交流と共助の定量化に資する空間確保行動の研究

    研究課題/領域番号:21K18006  2021年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    西村 英伍

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    資金種別:科研費

    CiNii Research

教育活動概要

  • データサイエンスやプログラミングに関するスキルや知識があらゆる分野、業種、職種で求められるようになってきており、小中高でも積極的に情報処理の授業が導入されている一方で、芸術工学部インダストリアルデザインコースの学生においては、卒業研究着手よりも前にそのようなスキルを身に着ける機会が少ない。そこで、担当する生体情報処理論やフィールド調査論・演習をはじめとする授業にて、積極的にプログラミングを用いた講義と演習を実施している。

担当授業科目

  • インダストリアルデザイン基礎Ⅱ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 越境ゼミ(2)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(人間生活デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 人間工学プロジェクト演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • フィールド調査論・演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 上級融合・越境型PTLⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 上級越境ゼミ(2)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • ユーザー感性スタディーズプロジェクト

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • ユーザー感性スタディーズプロジェクト

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 融合・越境型PTLⅡ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 人間工学先端セミナー

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 人間工学先端セミナー

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 融合・越境型PTLⅠ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 越境ゼミ(1)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(人間生活デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 人間工学演習Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 人間工学演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 上級融合・越境型PTLⅠ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ユーザー感性スタディーズ特論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 上級越境ゼミ(1)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ユーザー感性スタディーズ概論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 人間生活デザイン特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 生体情報処理論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 人間工学概論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 越境ゼミ(1)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 越境ゼミ(2)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • フィールド調査論・演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 人間工学プロジェクト演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 融合・越境型PTLⅡ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

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