2024/09/17 更新

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ナカムラ ミア
中村 美亜
NAKAMURA MIA
所属
芸術工学研究院 未来共生デザイン部門 教授
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
芸術文化が人や社会に変化をもたらすプロセスや仕組みに関する学際的研究を行なっています。特にアートとケアの関わり、ファシリテーション、評価に関心があります。ジェンダー/セクシュアリティ、多様性と包摂性に関わる研究も数多く行なってきました。異なる人たちが異なるままに生きていける社会にするために、何ができるかということを考えています。
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研究分野

  • 人文・社会 / 芸術実践論

学位

  • 修士(ミシガン大学、アメリカ)

  • 博士(東京藝術大学、日本)

経歴

  • 東京芸術大学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:評価

    研究キーワード:評価

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:文化政策

    研究キーワード:文化政策

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ダイバーシティ&インクルージョン

    研究キーワード:ダイバーシティ&インクルージョン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:アートマネジメント

    研究キーワード:アートマネジメント

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:認知症ケアの場での芸術文化活動

    研究キーワード:芸術、ケア、認知症、文化

    研究期間: 2020年10月

  • 研究テーマ:芸術文化の価値と評価

    研究キーワード:芸術、文化、価値、評価

    研究期間: 2020年7月

  • 研究テーマ:アートと社会包摂

    研究キーワード:アート、アートマネジメント、文化政策、多様性、社会包摂

    研究期間: 2018年1月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:共創とファシリテーション

    研究キーワード:共創、創造(クリエイティビティ)、ファシリテーション、体験、身体

    研究期間: 2016年4月 - 2020年3月

  • 研究テーマ:ソーシャリー・エンゲイジド・アート

    研究キーワード:芸術(アート)、音楽、社会、アートマネジメント、ケア、文化政策

    研究期間: 2015年4月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:芸術実践に関する社会学的アプローチと認知科学的アプローチの融合的研究

    研究キーワード:芸術(アート)、音楽、社会学、認知科学、脳神経科学

    研究期間: 2014年4月 - 2019年3月

論文

  • 認知症ケアの場での共創的即興演劇ワークショップ 招待

    中村美亜

    老年精神医学雑誌   35 ( 2 )   206 - 210   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 認知症高齢者のウェルビーイングを高めるアート活動とは 招待

    中村 美亜

    アートマネジメント研究   42 - 44   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Musical conviviality in the otto & orabu Ensemble 招待 国際誌

    Mia Nakamura

    MINPAKU Anthropology Newsletter   49   3 - 5   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    [Beginning] It is generally thought that music requires musical skills; that you must acquire “musicality” through musical training in order to perform music. However, recent development of community music therapy suggests this view is misleading. Musicality, which was once defined as “a special ability or talent for music which some people have and some have not,” now ought to be understood “as a general human capacity for musical expression and experience” (Brynjulf Stige, 2002, Culture Centered Music Therapy, Barcelona Publishers). Musicality is more a matter of human communication.

    Even “music” is now defined differently. Music is not merely a matter of sound but also of creative process and activity, as the newly coined term “musicking” (or “musicing”) has demonstrated. This new view of music has opened up the possibility that music activities are not for special people but for everyone, regardless of talent or disability. Now the issue of music activities for diverse people is not musicality but how they can achieve musical conviviality.

    The music ensemble otto & orabu may be a pioneer for achieving such conviviality. It is an ensemble for persons with disabilities and support staff at a facility called Shobu Gakuen (Shobu School) in Kagoshima prefecture. Slightly misaligned sounds of South-East Asian percussive instruments played by the persons with disabilities, and the shouting of the facility staff are blended with familiar Western musical instruments’ melodies and rhythms, creating a uniquely “convivial” music experience...

    その他リンク: https://www.minpaku.ac.jp/research/activity/publication/periodical/newsletter/049

  • 芸術活動における共創の再考―創造とエンパワメントのつながりを探る 査読

    中村 美亜

    共創学   1 ( 1 )   31 - 38   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 政策と実践をつなぐ中間言語—『はじめての "社会包摂×文化芸術”ハンドブック』の作成 招待

    中村 美亜

    文化政策研究   ( 12 )   20 - 26   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アートツアーにおける出来事と体験の分析 査読

    #熊谷 麻友子, 中村 美亜

    アートマネジメント研究   ( 17-18 )   72 - 87   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    「大地の芸術祭」や「瀬戸内国際芸術祭」など近年のアートプロジェクトでは,アートとツアーの関わりが重要に なっている.しかし,ツアーの体験がどのようにアートの鑑賞と結びつくのか,あるいは,アートの鑑賞が地域の 魅力発見にどのようにつながるのかという点については,これまで十分明らかにされていない.そこで本論文では, アートツアーの出来事と体験の関係を分析する方法として, サービスデザインの分野で用いられる「カスタマー ジャーニーマップ」(顧客の利用体験をマッピングする手法)と,認知心理学の「スキーマ理論」による考察を組み 合わせることを提案する.本論では,これらの手法を紹介した後,アートツアーの分析を試行的に実施する.考察 からは,アートツアーにおける出来事と体験の関係は,スキーマの活性化に誤作動や混乱が生じることによっても たらされる見え方の変化に特徴づけられることも示唆された.

  • 「文化力」とは何か?—東日本大震災後の「音楽の力」に関する学際研究が示唆すること 査読

    中村 美亜

    文化政策研究   ( 10 )   30 - 48   2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 東日本大震災をめぐる「音楽の力」の諸相:未来の文化政策とアートマネジメントのための研究1 査読

    中村 美亜

    芸術工学研究   21   13 - 29   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Retelling, memory-work, and metanarrative: Two musical-artistic mediations for sexual minorities and majorities in Tokyo 査読 国際誌

    Mia Nakamura

    Music and Arts in Action   4 ( 2 )   3 - 23   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://musicandartsinaction.net/index.php/maia/article/view/musicmetanarrativetokyo

  • アートを通じたメモリーワーク 招待

    中村 美亜

    立教大学ジェンダーフォーラム年報   15   59 - 66   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 音楽実践における〈語りなおし〉:「プレリュード2010」のジェンダー・パフォーマンスから見えてくること 招待

    中村美亜

    音楽教育実践ジャーナル(日本音楽教育学会)   11 ( 1 )   96 - 103   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『音楽をひらく』第3章をジェンダーの視点から論じた別稿。

  • 音楽に携わる高等教育機関の評価:欧米における近年の動向と日本での課題と展望 招待

    中村美亜

    音楽教育実践ジャーナル(日本音楽教育学会)   10 ( 1 )   56 - 66   2012年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ヨーロッパにおける音楽院の大学化の流れ、その流れの中で登場してきた「学術研究としての芸術実践」という新しい芸術の位置づけ、アメリカ合衆国における大学の認証評価制度や教育研究費助成の仕組みを紹介しながら、日本における音楽高等教育機関の評価を考える上で重要と考えられる課題について検討する。

  • 〈音楽する〉とはどういうことか?:多文化社会における音楽文化の意義を考えるための予備的考察 査読

    中村美亜

    紀要(東京藝術大学音楽学部)   36   161 - 178   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • セクシュアリティの何が問題か?:システムを有機化させるコミュニティ・ダイナミックスの活用へ 招待

    中村美亜

    論叢クィア(クィア学会)   2   7 - 28   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    セクシュアリティに関する問題を、英語文献に頻繁に見られる宗教的観点からではなく、生物学的生存(もしくは人口問題)の観点から捉えなおす必要性を指摘。社会制度だけでなく文化実践という観点から社会変容の可能性を展望する。

  • TransPedagogies: A roundtable dialogue 査読 国際誌

    Mia Nakamura, Vic Munoz, Ednie Kaeh Garrison

    Women's Studies Quarterly   36 ( 3-4 )   288 - 308   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • トランス・ポリティクスの可能性:オペラと宝塚における異性装をめぐるジェンダー・身体・認識論的考察 招待

    中村美亜

    立命館言語文化研究   20 ( 1 )   241 - 265   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    女性の男装役が登場するオペラ《ばらの騎士》の三重唱と、宝塚歌劇における「男役が演じる女役」を取り上げ、声と身体をめぐる意味について考察。音楽劇の表象に関する精神分析的アプローチと、身体表象と認識を考察するトランスジェンダー研究のを結びながら、音楽の意味を決定するのは、音を感知した後の言語的認識に関わる部分であることを指摘し、音楽では、「声」による情緒的な共感が理知的な理解に先行することを論じる。

  • 新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて:生物・医学とジェンダー学の課題 査読

    中村美亜

    ジェンダー&セクシュアリティ(国際基督教大学ジェンダー研究センター)   2   3 - 23   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ジェンダー・アイデンティティ(GI)に関する生物・医学とジェンダー学にしばしば見られる齟齬は、GIとは何かという共通認識が欠けていることから生じる。GIが生物・医学でどのように論じられてきたかを批判的に検証することを通じて、身体的特徴からアイデンティティ形成へという方向のみではなく、アイデンティティから身体的形状への欲望という方向でも作用することに目を向ける必然性を指摘する。

  • Authenticating the female gidayū: Gender, modernization, and nationalism in Japanese performing arts 査読

    51 ( 2 )   94 - 110   2006年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Using ethnographic and genealogical approaches to analyze the process of “authentification” of joryu gidayū, this paper will point out that while the process of authentification required the transformation of joryu gidayū from a popular art form to a more sophisticated one in the Western sense, the nationalistic policy of protecting traditional arts forced it to accept a more traditional perspective on gender

  • ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー再考:GIDとジェンダーの社会・心理的構築性 査読

    中村美亜

    日本性科学会雑誌   23 ( 1 )   37 - 46   2005年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー(GID)とは何かを再検証し、医学的な側面からのみではなく、ジェンダーの社会・心理的構築性という視点とともに理解されるべきであることを明らかにする。

  • リアリスティックな時間表現への挑戦:ヴェルディのコンチェルト・フィナーレ 招待

    中村美亜

    エクスムジカ   5   61 - 67   2001年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    19世紀イタリアを代表するオペラ作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディが、リアリスティックな時間表現を実現するために、元来「フローズン・モーメント」としてしか機能しないはずの音楽的部分で、どのような音楽的・劇的仕掛けを施したかを、初演時の舞台演出や音楽語法の分析から明らかにする。

  • エキゾティック音楽を再定義する:カルチュラル・スタディーズとしての新しい音楽史をめざして 招待

    中村美亜

    エクスムジカ   4   66 - 75   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    「エキゾティック音楽」の多くは、コンサートや歌劇場で重要なレパートリーとなってきた反面、音楽史を形成する重要な要素と考えられることはなかった。本論文は、音楽作品の美的価値やその意味がどのように形成されてきたかを考察することを通じて、伝統的な音楽史の概念を問題化し、新しい音楽史記述のあり方を探る。

  • Searching for the meta-narrative of Das Lied von der Erde: Narrativity and "melancholic dialectic" 査読

    Mia Nakamura

    Musicology (The Musicological Society of Japan)   45 ( 1 )   42 - 66   1999年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 認知症高齢者のウェルビーイングを高めるアート活動とは 招待

    中村 美亜

    アートマネジメント研究   42 - 44   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 大学とローカルラジオ局の協働が生み出す地域間交流 : 番組とイベントの共同制作を通じた「共感」ベースのコミュニティの生成 査読

    長津 結一郎, 髙坂 葉月, 中村 美亜, 尾本章

    芸術工学研究   26/27   65 - 78   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1905855

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書籍等出版物

  • 「包摂的な社会のデザイン」、 田中 真理・横田 晋務 (編)『障害から始まるイノベーション:ニーズをシーズにとらえ直す障害学入門』

    中村 美亜( 担当: 単著)

    北大路書房  2023年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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  • The Social Inclusion Through Culture and the Arts Handbook Series: [Vol.1] A Handbook for Beginners / [Vol.2] A Handbook for Evaluation / [Vol. 3] A Practical Evaluation Handbook

    The Agency for Cultural Affairs & Kyushu University Joint Research Team( 担当: 共訳)

    Social Art Lab, affiliated with the Faculty of Design, Kyushu University, Japan  2022年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/publication/english/

  • 芸術文化の価値とは何か—個人や社会にもたらす変化とその評価

    中村 美亜(訳),ジェフリー・クロシック,パトリツィア・カジンスカ( 担当: 単訳)

    水曜社  2022年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    イギリスの政府機関 Arts and Humanities Research Council (芸術・人文学研究会議)が行なった大規模研究プロジェクト「文化的価値プロジェクト」の報告書の翻訳。本書は、文化的価値を形づくるさまざまな構成要素を明らかにすることと、これらの要素を評価するために用いる方法論とそのエビデンスを検討し、新たな方法論を開発することを目的としている。特にこれまで軽視されがちだった「体験」と「生態系」という側面に光をあてながら、類例のない規模で網羅的・体系的に課題を整理しており、国際的に大きなインパクトを与えた。

  • 芸術文化の価値とは何か : 個人や社会にもたらす変化とその評価

    Crossick, Geoffrey, Kaszynska, Patrycja Karolina, 中村, 美亜( 担当: 単訳)

    水曜社  2022年9月    ISBN:9784880655321

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    総ページ数:352, ixp   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  • 文化事業の評価ハンドブック—新たな価値を社会にひらく

    文化庁×九州大学共同研究チーム (編), 中村 美亜, @長津 結一郎, @村谷 つかさ, @南田 明美, NPO法人ドルネモ( 担当: 共著)

    水曜社  2021年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    2018〜2020年度に文化庁との共同研究を通じて制作した3冊のハンドブックを再編集して書籍化した。全体は4部から構成され、第1部「導入編」では、社会と芸術活動がどう結びつくかを「社会包摂」を例に考える。第2部「基礎編」では、査定ではない、価値を引き出す評価の基本を学ぶ。第3部「シンポジウム編」では、事業の実施現場の評価と行政の評価はどうすればつながるかを、シンポジウムの議論を通して考える。第4部「実践編」では、評価の具体的な進め方を学ぶ。第1、2、4部は、それぞれ4つの章から構成され、概説、現場でのノウハウ、ケーススタディ、コミュニケーションのコツから成っている。難しい内容をわかりやすく説明するとともに、内容理解を促すイラストを豊富に掲載し、手に取りやすいデザインとなっている。

  • "Reconsidering the power of music: Recovery concerts and songs after the 2011 Japan Earthquake" in Music and Marginalization: Beyond the Minority-Majority Paradigm

    Mia Nakamura( 担当: 単著)

    edited by Ursula Hemetek, Inna Naroditskaya, and Yoshitaka Terada, National Museum of Ethnology  2021年3月 

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  • 文化庁×九州大学共同研究チーム編『やってみよう!評価でひらく "社会包摂×文化芸術" ハンドブック』

    中村美亜, @長津結一郎, @村谷つかさ, NPO法人ドネルモ( 担当: 共著)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  2021年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    文化庁と九州大学の共同研究による『社会包摂×文化芸術』シリーズの3冊目となるハンドブック(最終巻)。調査研究に基づき、実践のための手順を分かりやすく丁寧に解説している。ワークシート付き。

  • 東京文化会館編『社会包摂につながるアート活動のためのガイドブック』

    中村 美亜 他9名( 担当: 監修)

    東京文化会館  2020年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 文化庁×九州大学共同研究チーム編『評価からみる "社会包摂×文化芸術" ハンドブック』

    中村美亜, @長津結一郎, @村谷つかさ, NPO法人ドネルモ( 担当: 共著)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  2020年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • "Music sociology meets neuroscience" in The Oxford Handbook on Music and the Body

    Mia Nakamura( 担当: 単著)

    edited by Sander Gilman and Youn Kim, Oxford University Press  2019年10月 

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    担当ページ:127-142   記述言語:英語   著書種別:学術書

    “The power of music” has been a controversial term in recent discussions regarding music and social issues. Instead of avoiding use of the term, this chapter attempts to explain the mechanism of musical effects through interdisciplinary considerations of sociology and neuroscience. The first three sections of the chapter provide an overview of intersections between sociology and cognitive science, addressing their shared interest in mediation-based and human-centered approaches. The last two sections reanalyze ethnographic findings from neuroscientific perspectives, showing why the sensitive use of music may become an effective tool for empowerment. It also suggests that musical retelling allows us to believe that we are connected to others both in the present and the past.

    DOI: 10.1093/oxfordhb/9780190636234.013.6

    その他リンク: http://www.oxfordhandbooks.com/view/10.1093/oxfordhb/9780190636234.001.0001/oxfordhb-9780190636234-e-6

  • 文化庁×九州大学共同研究チーム編『はじめての“社会包摂×文化芸術”ハンドブック』

    中村美亜, @長津結一郎, @村谷つかさ, NPO法人ドネルモ( 担当: 編集)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  2019年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    文化庁と九州大学の共同研究の成果として発行された。 「社会包摂につながる芸術活動」とはどういうものかをわかりやすく伝える内容。想定している読者は、文化行政に携わっている人、公共政策に関わりながら芸術活動を行なっている人、共生社会の実現に広く関心のある人、とりわけ、これからこの分野の活動を始めようという人たち。

  • "Facilitation-based distributed creativity: The Inari Chorus performance at the Itoshima International Art Festival" in Creativity in Music Education

    Mia Nakamura, @Hazuki Kosaka( 担当: 共著)

    edited by Yukiko Tsubonou, Ai-Girl Tan, and Mayumi Oie, Springer  2019年1月 

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    担当ページ:137-150   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-981-13-2749-0

    その他リンク: https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-981-13-2749-0_11

  • 共編著『ソーシャルアートラボ:地域と社会をひらく』

    中村 美亜, @大澤 寅雄, @朝廣 和夫, @長津 結一郎, @高坂 葉月, @ジェームズ・ジャック, @知足 美加子, @藤枝 守, @池田 美奈子, @尾本 章, @小森 耕太, @楠本 智郎, @尾藤 悦子, @花田 伸一, @藤 浩志, @呉 瑪悧, @鷲田 めるろ, @小山田 徹( 担当: 共著)

    水曜社  2018年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    九州大学ソーシャルアートラボの3年間にわたる活動をもとにした論考集。

  • 東日本大震災と「音楽の力」:音楽に何ができるのか?、毛利嘉孝編『アフター・ミュジッキング:実践する音楽』

    中村 美亜( 担当: 単著)

    東京藝術大学出版会  2017年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『音楽をひらく:アート・ケア・文化のトリロジー』

    中村 美亜( 担当: 単著)

    水声社  2013年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    音楽を「音による仕掛け」と捉え、モノではなくコトとしての側面に着目することで、音楽が古来よりもっていた生き抜くためのアート(仕業)としての「音楽の力」を発動させるためのメカニズムを明らかにする。とくに音楽を通じた〈語り〉によるケアの効果に目を向けながら、筆者自身のフィールドワークに基づく複数の事例検討や理論的検討を展開し、音楽の価値やコミュニケーション、文化政策に関する提言をおこなう。

  • 「性同一性障害:議論されてこなかった問題の本質」,吉岡斉編集代表『新通史・日本の科学技術:世紀転換の社会史1995年〜2011年』,第3巻(第6部:ジェンダーと市民活動)

    中村 美亜( 担当: 単著)

    原書房  2011年11月 

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    担当ページ:409-432   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    性同一性障害概念が誕生した医学的背景、欧米や日本で広まっていく過程、その間に生じた誤解、その誤解が社会制度や社会運動に及ぼした影響を丁寧に繙きながら、この医療概念やこれまでおこなわれてきた医療的措置の問題点をあぶり出す。「過剰同一化」と「自傷行為」という、これまでとは異なる方向から性同一性障害の本質に迫る。

  • 『クィア・セクソロジー:性の思い込みを解きほぐす』

    中村 美亜( 担当: 単著)

    インパクト出版会  2008年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    ジェンダー、セクシュアリティ、クィアをめぐる最新の研究成果や今日的課題を、身近な話題を通して大学生や一般の人たちに伝える啓蒙書。『現代性教育研究月報』(日本性教育教会)や『公衆衛生』(医学書院)に掲載した連載記事の改訂稿に、書き下ろしを加えて構成。比較的容易な内容から始まり、今日の日本が抱える社会制度の矛盾やメディアの問題へと発展する。

  • 『心に性別はあるのか?:性同一性障害のよりよい理解とケアのために』

    中村 美亜( 担当: 単著)

    医療文化社  2005年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    性同一性障害が、心と体の性別のズレという単純な現象ではなく、社会の中で他人と自分をどう位置づけるかという心理・社会的問題であることを示す。「性同一性障害」概念についての歴史的考察、インタビュー方法についての検討、当事者へのインタビュー、インタビュー結果の分析を通じて、これまで看過されてきたジェンダー・アイデンティティの動的形成過程に目を向けることの重要性を指摘し、性別違和感の解消には、体や社会的な性役割を変えることに加え、ジェンダー・アイデンティティ自体を再構築していくことが必要であることを提起する。

  • "Artistic facilitation strategy for conviviality in Sapporo Collective Orchestra" in Connection, Empathy, and the Performing Arts (tentative),

    Mia Nakamura( 担当: 共著)

    edited by Deborah Wong and Yoshitaka Terada, in process 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • The Social Inclusion Through Culture and the Arts Handbook Series: [Vol.1] A Handbook for Beginners / [Vol.2] A Handbook for Evaluation / [Vol. 3] A Practical Evaluation Handbook

    The Agency for Cultural Affairs & Kyushu University Joint Research Team( 担当: 共著)

    Social Art Lab, affiliated with the Faculty of Design, Kyushu University, Japan  2022年5月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • 芸術文化の価値とは何か : 個人や社会にもたらす変化とその評価

    Crossick Geoffrey, Kaszynska Patrycja Karolina , 中村 美亜

    水曜社  2022年    ISBN:9784880655321

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 「セクシュアル・マイノリティについて知っておきたいこと」、『親と教師のためのセクシュアル・マイノリティ入門ハンドブック』(監修・編集 “共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク)

    中村 美亜( 担当: 単著)

    株式会社つなかんぱにー  2011年3月 

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    担当ページ:ISBN: 978-4-905059-00-4   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 「音楽劇における声と異性装をめぐって」,池田忍・小林緑編『視覚表象と音楽』(ジェンダー史叢書第4巻)

    中村 美亜( 担当: 単著)

    明石書店  2010年2月 

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    担当ページ:232-234   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    声をめぐる認識について、ジェンダーの観点から述べたコラム。論文「トランス・ポリティクスの可能性」をもとにエッセイ化。

  • 「「アイデンティティの身体化」研究へ向けて:『感じない男』を出発点にして」,金井淑子編『身体とアイデンティティ・トラブル—ジェンダー/セックスの二元論を超えて』

    中村 美亜( 担当: 単著)

    明石書店  2008年5月 

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    担当ページ:249-268   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    哲学者の森岡正博著『感じない男』を批判しながら、「身体からアイデンティティ」だけでなく、「アイデンティティから身体」へという方向も含めた複眼的な論考が、今後のジェンダー論やセクシュアリティ論を展開するために重要であることを論じる。

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講演・口頭発表等

  • 評価学から見た文化事業の評価における誤解と文化独自の課題

    中村美亜

    日本文化政策学会第 17 回年次研究大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学   国名:日本国  

  • 文化事業におけるプログラム評価の課題

    中村美亜

    日本評価学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス   国名:日本国  

  • 文化事業の評価が難しいのはなぜか?—アートマネジメントへの新たな提案

    中村美亜

    日本アートマネジメント学会  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 文化的価値をどう評価するか?

    中村 美亜, 熊谷 薫, 大澤 望, 石幡 愛

    日本文化政策学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:芸術文化観光専門職大学   国名:日本国  

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  • Co-Creative Arts Programs for People with Dementia and their Carers: Carers’ Attitude Change and the Role of Artists 国際会議

    Mia Nakamura

    International Conference on Cultural Policy Research  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Antwerp (Belgium) + online   国名:日本国  

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  • イギリスの「文化的価値プロジェクト」を通して考える研究と評価の課題

    中村 美亜

    日本文化政策学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

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  • How to conduct a music workshop for diversity and inclusion 招待 国際会議

    Mia Nakamura

    Performing Arts and Conviviality  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://www.minpaku.ac.jp/en/ai1ec_event/20101

  • The real root of evaluation problems 国際会議

    Mia Nakamura

    The 11th International Conference on Cultural Policy Research (ICCPR 2020)  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://www.gakkai.ne.jp/ICCPR2020/index.html

  • Facilitator roles and strategies for social inclusion workshops 国際会議

    Mia Nakamura, Yukiyo Sugiyama

    Social Impact of Making Music, The 5th International SIMM-posium  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年1月 - 2021年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベルギー王国  

    その他リンク: http://www.simm-platform.eu/planning/simm-posium-5/

  • 「評価の目的設定と方法選択」(シンポジウム「価値を引き出す評価のやり方」) 招待

    中村 美亜

    アートミーツケア学会  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ”文化芸術による社会包摂”がもたらす社会のグランドデザイン 招待 国際会議

    中村 美亜

    世界劇場会議国際フォーラム  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月 - 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:可児市文化創造センター(1月30-31日)、可児市文化創造センター(2月4-5日)   国名:日本国  

  • ⽂化事業の評価と社会包摂につながる芸術活動

    中村 美亜

    日本文化政策学会  2019年12月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:さいたま市文化センター   国名:日本国  

  • 評価への向き合い方に関する提案 招待

    中村 美亜

    文化庁×九州大学「文化芸術による社会包摂の在り方」公開研究会  2019年9月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ワイム貸会議室 お茶の水(東京)   国名:日本国  

  • Musical cocreation for diverse participants: How could it be both artistic and inclusive 招待 国際会議

    Mia Nakamura

    Special Research Project, Performing Arts and Conviviality, Preparatory Session  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 共創的な表現の場づくりに必要な条件を考えるための理論的考察 国際会議

    中村 美亜

    共創学会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東洋英和女学院大学   国名:日本国  

  • 社会包摂と文化芸術をめぐる論点整理: ハンドブック作成に向けて 招待

    中村 美亜

    日本文化政策学会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • Dual assessment for collaborative artistic activities fostering inclusive culture 国際会議

    Mia Nakamura

    International Conference on Cultural Policy Research  2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://iccpr2018.tlu.ee

  • 文化事業における価値創造の評価

    中村 美亜

    日本文化政策学会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Articulating the processes and social effects brought forth by socially engaged music-making projects: A case of the Ensembles Asia Orchestra 国際会議

    Mia Nakamura

    Social Impact of Making Music, The 2nd International SIMM-posium  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    その他リンク: http://www.gsmd.ac.uk/about_the_school/research/whats_on/simm_posium_2017/

  • The Otto & Orabu Ensemble: Facilitation-based distributed creativity in Japan 国際会議

    Mia Nakamura

    Music Composition as Interdisciplinary Practice  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • The 2011 Japan Earthquake and music: “The Power of Music” and recovery songs 国際会議

    2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語  

    開催地:National Museum of Ethnology in Osaka, Japan   国名:日本国  

    In the aftermath of the 2011 Great East Japan Earthquake “the power of music” received remarkable attention. Not only various musical performances within and outside the country were consciously devoted to the disaster victims, but also many musical activities in the disaster area took place to encourage people, hoping for fast recovery. While mass media frequently used the phrase “the power of music” for any musical activity without reservation, sincere musicians confronted the question of what music could do for the crisis, exploring the potential of musical mediation. I have been conducting research on the musical activities during the disaster recovery, funded by Japan Society for the Promotions of Science. The research project consists of three parts: 1) textual analyses of newspaper articles regarding musical activities after the 2011 earthquake, 2) ethnographical studies of particular musical activities in the disaster areas, and 3) interdisciplinary investigation of musical effect on human beings in time of crisis. For the ICTM conference in particular, I will discuss the use of music among different groups of people, which the disaster abruptly divided: those who live in the disaster area (i.e. the newly formed minority group), and those who do not (i.e. the majority). Are there differences in the use of music between the minority and the majority groups? How could these different positioned people be bridged through musical activities? What are common in the musical practices of the aftermath regardless of the people’s positions? And above all, what can we learn about “the power of music” through the experience of the earthquake?

  • Musical experience as embodied memory-work: Linking sociological findings to neuroscientific explanations 国際会議

    Mia Nakamura

    2012年3月 

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    記述言語:英語  

  • Authenticating the female gidayū: Gender, westernization and governmental policy in Japanese performing arts 国際会議

    44th Annual Meeting, The Society for Ethnomusicology (Austin, アメリカ)  1999年11月 

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    記述言語:英語  

    開催地:Austin   国名:アメリカ合衆国  

    アメリカ民族音楽学会全国大会での発表。論文 "Authenticating the Female Gidayū" に発展。

  • 宝塚「男役が演じる女役」をめぐる認識論のポリティクス:トランスからジェンダー・クリエイティブへ 招待 国際会議

    中村美亜

    お茶の水女子大学COE, Japan-Korea Intercultural Conference of Women (お茶の水女子大学)  2007年8月 

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    開催地:お茶の水女子大学   国名:日本国  

    「文化表象の政治学:日韓女性史の再解釈」と題されたシンポジウムでの発表。上記論文「トランス・ポリティクスの可能性」の後半部分に発展。

  • オペラにおけるジェンダー/セクシュアリティに関する身体還元論的意味形成:《ばらの騎士》終幕の三重唱における音楽劇的仕掛けの分析

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(宮城学院女子大学)  2007年9月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:宮城学院女子大学   国名:日本国  

    “Voicing Gender” と題されたシンポジウムでの発表。上記論文「トランス・ポリティクスの可能性」の前半部分に発展。他のパネリストに長木誠司(兼コーディネーター)、福中冬子、向井大策。ゲストに竹村和子。

  • プレリュード2010:セクシュアル・マイノリティの音楽実践を通して考える芸術性と公共性

    中村美亜

    日本ポピュラー音楽学会,年次大会(東京藝術大学)  2010年11月 

     詳細を見る

    開催地:東京藝術大学   国名:日本国  

    著書『音楽をひらく』第3章に発展。

  • The Living Together Lounge for people who are both HIV-positive and HIV-negative: A monthly live music event as "ritualistic art" in Tokyo 国際会議

    Mia Nakamura

    2011年5月 

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    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 音楽の語りなおしと「音楽の力」:パフォーマティヴな存在としての音楽とメモリーワーク

    中村美亜

    日本音楽学会, 全国大会(東京大学)  2011年11月 

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    開催地:東京大学   国名:日本国  

    著書『音楽をひらく』第3章と第5章に発展。

  • 実践研究ついての要点整理

    中村美亜

    アートミーツケア学会 研究会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学 CO デザインセンター デザインスタジオ   国名:日本国  

  • イギリスの文化的価値プロジェクト 招待

    中村美亜

    芸術文化観光学研究センター研究会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:芸術文化観光専門職大学, 芸術文化観光学研究センター   国名:日本国  

  • 文化事業におけるプログラム評価の課題

    中村美亜

    日本評価学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪大学吹田キャンパス   国名:日本国  

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  • 文化事業の評価が難しいのはなぜか?—アートマネジメントへの新たな提案

    中村美亜

    日本アートマネジメント学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

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  • 文化継承とジェンダー

    中村美亜

    日本文化政策学会のオンライン研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 文化継承とジェンダー(高千穂の神楽)

    土屋正臣, 中村美亜, 森千鶴子, 高久彩, 岡本彩

    日本文化政策学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:(1)プレ研究会(10月10日録画)、(2)高千穂へのエクスカーション(11月3〜4日)、(3)研究会(12月3日オンライン)   国名:日本国  

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  • Why are co-creative arts beneficial for people with dementia?: Insights from action research on improvisational drama workshops in Japan 招待 国際会議

    Mia Nakamura

    The National Competence Center for Culture, Health and Care  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Nord University   国名:ノルウェー王国  

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  • 自分と他者のあいだとは? 招待

    中村美亜

    創造する天然知能としての「わたし」の理論と実践 研究会(第3回「不在が仕掛けるもの」)  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 芸術文化の視点から見た社会包摂と公共空間 招待

    中村美亜

    那珂川ウォーター・パークマネジメント第4回研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 共創の場のデザイン 招待

    中村美亜

    大阪府立大学(OCU)テニュアトラック研究集会  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 質を評価する:評価をめぐるコミュニケーションと評価の方法

    中村 美亜

    アートミーツケア学会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:女子美術大学   国名:日本国  

  • 災害時にアートができること—「語りなおし」による共助のケア 招待

    中村 美亜

    地区防災計画学会  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 世界の見え方や関係性を変える仕掛けとしてのアート 招待

    中村 美亜

    文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業 「文化芸術による社会包摂の在り方」  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アクロス福岡円形ホール   国名:日本国  

  • 音楽表現を通じた記憶の再編とエンパワメント 招待

    中村 美亜

    「音楽と社会」研究会  2018年2月 

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    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • さっぽろコレクティブ・オーケストラにおける共創ファシリテーション

    中村 美亜

    共創学会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学西早稲田キャンパス   国名:日本国  

  • 記憶の参照・再編・共創 招待

    中村 美亜

    文明共和国の会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • 共創の場のデザイン—からだの外と内の知見をつなぐ

    中村 美亜

    共創学研究会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • Musical editing for empowerment 
and social transformation 招待 国際会議

    Mia Nakamura

    Min-On Music Research Institute  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 近年の社会学・認知科学的知見から浮かび上がるアートマネジメントの課題

    中村 美亜

    日本アートマネジメント学会九州部会  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:久留米市民活動センターみんくる   国名:日本国  

  • An interdisciplinary study of music activities after the 2011 Great East Japan Earthquake 国際会議

    Mia Nakamura

    Social Impact of Making Music, 1st International SIMM-posium  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語  

    国名:ベルギー王国  

  • アイデンティティ・ポリティクスの先にあるものは? 招待

    中村 美亜

    アメリカ学会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国際基督教大学   国名:日本国  

  • 劇的表現としての時間:ヴェルディのコンチェルタート・フィナーレ

    中村美亜

    日本音楽学会,関東支部例会(上野学園大学)  1997年7月 

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    開催地:上野学園大学  

    論文「リアリスティックな時間表現への挑戦」に発展。

  • 自分独自のジェンダー像の確立:新しいジェンダー・ケアへの示唆

    中村美亜

    GID(性同一性障害)研究会  2004年3月 

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    開催地:ラフレ埼玉  

    著書『心に性別はあるのか?』第6章に発展する内容の発表。「GID研究会」はその後「GID学会」に発展。

  • "Gender-creative" as a safer-sex strategy 国際会議

    Mia Nakamura

    2005年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 日本を表象する響きの引用と更新:昭和期のNHK大河ドラマ主題曲

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(明治学院大学)  2005年10月 

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    開催地:明治学院大学  

    NHK大河ドラマの主題曲の変遷に関する研究発表。日本を表象する響きの引用とその更新過程を「パフォーマティヴィティ」に関する理論を応用しながら、楽曲分析を通じて明らかにする。

  • 女流義太夫の「正統化」とジェンダー:日本の近代化と伝統芸能保護政策の間で 招待

    中村美亜

    日本東洋音楽学会,東日本支部定例例会(お茶の水女子大学)  2005年12月 

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    開催地:お茶の水女子大学  

    論文 "Authenticating the Female Gidayū"に基づく発表。

  • “Living Together戦略”にみる今日のセクシュアル・ヘルスプロモーションの課題と実践 招待

    中村美亜

    セクシュアルヘルス・プロモーション研究会(立命館大学)  2006年3月 

     詳細を見る

    開催地:立命館大学  

    「セクシュアル・ヘルス学入門:新世代型セクシュアル・ヘルスプロモーションの可能性」と題されたシンポジウムでの発表。他のパネリストに松島京、斎藤真緒。司会は松田亮三、話題提供者に清水誓子。

  • ジェンダー・アイデンティティの実りある議論のために 招待

    中村美亜

    日本性科学会,学術集会(仙台市情報・産業プラザ)  2006年11月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台市情報・産業プラザ  

    シンポジウム「日本社会におけるジェンダーとセクシュアリティの現状と課題」での発表。上記論文「新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて」に基づく発表。

  • 「心の性別」をめぐる対立論争を越えて:科学が本当に究明しなければならない課題とは 招待

    中村美亜

    心の科学の基礎論,第53回研究会(明治大学)  2007年11月 

     詳細を見る

    開催地:明治大学  

    著書『心に性別はあるのか?』に関する発表。他の発表者に佐々木掌子。

  • トランス・ポリティクスの可能性 招待

    中村美亜

    ジェンダー研究会(立命館大学)  2008年1月 

     詳細を見る

    開催地:立命館大学  

    上記論文「トランス・ポリティクスの可能性」に発展。コメンテーターに堀江有里、森岡素直。司会は高橋慎一。

  • 「人種化」問題とクィア・ポリティクス 招待

    中村美亜

    クィア学会, 大会(広島修道大学)  2008年11月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島修道大学  

    「〈日本〉は〈クィア〉か?」と題されたシンポジウムでの発表。欧米型のアイデンティティ・ポリティクスとの対比から、日本のクィア・ポリティクスの可能性について論じる。他のパネリストに田崎英明。

  • アート・ミーツ・クィア(ディスカッサント)

    中村美亜

    クィア学会, 大会(津田塾大学)  2009年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:津田塾大学  

    アートとクィアの関係に焦点をあてたパネル。コーディネーターとイントロダクションを担当。他のパネリストに向井大策、齋藤理恵、長津結一郎。

  • パフォーマンス・スタディーズに何が可能か?

    中村美亜

    日本音楽学会, 全国大会(愛知芸術文化センター)  2010年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:愛知芸術文化センター  

    演劇研究と人類学の接合から生まれた「パフォーマンス・スタディーズ」のアプローチを応用することで、音楽における身体的・行為的・実践的側面に改めて焦点をあてようとする試み。コーディネーターを担当し、趣旨説明・問題提起・参考事例を発表。他のパネリストに長木誠司、福中冬子、向井大策。ゲストに高橋雄一郎。

  • 音楽 vs. 政治の二分法を超えて:セクシュアル・マイノリティの音楽祭「プレリュード2010」 招待

    中村美亜

    パフォーマンス研究会(獨協大学)  2010年11月 

     詳細を見る

    開催地:獨協大学  

    「パフォーマンス研究の可能性を探る」と題されたシンポジウム。『パフォーマンス研究のキーワード:批判的カルチュラル・スタディーズ入門』(世界思想社)刊行関連イベント。他のパネリストに大川道代、鈴木健、菅靖子。司会は高橋雄一郎。

  • 音楽することについて考え直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に 招待

    中村美亜

    マイノリティと音楽研究会(国立民族学博物館)  2011年1月 

     詳細を見る

    開催地:国立民族学博物館  

    2008〜2012年度に共同研究員とした参加した「マイノリティと音楽の複合的関係に関する人類学的研究」研究会での発表。著書『音楽をひらく』第3章と第5章へと発展する内容。

  • 音楽することを問い直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に 招待

    中村美亜

    社会学専攻研究交流会(広島修道大学)  2011年1月 

     詳細を見る

    開催地:広島修道大学  

    発表「音楽することについて考え直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に」(2011/1/28)とほぼ同内容。

  • 学術表現としての芸術表現についての考え方 招待

    中村美亜

    日本学術振興会  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神田學士會館  

    学術システム研究センター人文学専門調査班主催のワークショプ「芸術表現と学術研究」での発表。本ワークショップは、科研費のカテゴリー「芸術学」の改正案の公表に伴い、関係者との議論の場を設け、認識を共有するために開かれた。

  • 変容する音楽、変容するフィールド:実践音楽学への挑戦(コーディネーター)

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(東京大学)  2011年11月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京大学  

    音楽学と文化政策・アートマネジメント・音楽療法等の新しい研究領域との接合を問う研究フォーラム。パネリストは三宅博子、沼田里衣、長津結一郎、松井茂。

  • 無目的なコミュニティ:即興表現が語るもの(コメンテーター) 招待

    中村 美亜

    日本即興音楽学会(神戸大学)  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

    日本即興音楽学会第4回大会ラウンドテーブルのコメンテーター

  • 芸術リサーチセンターの取り組み 招待

    中村美亜

    東京藝術大学  2012年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京藝術大学  

    シンポジウム「芸術実践と研究:実技系博士学位授与プログラムの研究成果発表会」での発表。5年間にわたる芸術リサーチセンターの活動を紹介すると同時に、国内外の専門家を招き、提案された博士プログラムについて討議。

  • パフォーマンス・スタディーズの「現在」(ディスカッサント)

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(西本願寺法会館)  2012年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:西本願寺法会館  

    パフォーマンス的側面に光をあてた西洋芸術音楽研究の今日的あり方を問うパネル。各パネリストの発表に対するコメントを担当。パネリストは神保夏子(兼コーディネーター)、舘亜里沙、黒川照美。

  • 「音楽の力」解明のための論点整理:『音楽をひらく』でのアプローチと今後の課題 招待

    中村美亜

    第16回音楽情動研究会(理化学研究所)  2013年9月 

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    開催地:理化学研究所  

    著書『音楽をひらく』に基づく発表。研究会代表者は古川聖。

  • 震災と音楽:プロジェクトの概要と経過報告 招待

    中村美亜

    震災関連研究会(立教大学)  2013年10月 

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    開催地:立教大学  

    科研プロジェクトの概要と、夏におこなったフィールドワークの報告。他のメンバーに桜井厚、小倉康嗣、中村百合子など。

  • 戦争・トラウマ・アート(ディスカッサント) 招待

    中村美亜

    国際ワークショップ(京都大学人文科学研究所)  2013年11月 

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    開催地:京都大学人文科学研究所   国名:日本国  

    人文研共同研究班「トラウマ経験と記憶の組織化をめぐる領域横断的研究」(田中雅一・代表)の国際ワークショップでのコメンテーター。二つの発表(Rupert Cox, Angus Carlyle,平松幸三 "Sensing Change in Ecologies of Military Conflict"、及び Ana Carden-Coyne "Trauma, Toxic Imaginaries and the Healing Arts of the First World War")に対するコメント。

  • なぜケアの現場でアートなのか(コーディネーター)

    中村美亜

    アートミーツケア学会,大会(金沢美術工芸大学)  2013年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:金沢美術工芸大学  

    どのようなメカニズムでアートはケアとして作用するのかを問うトークセッション。イントロダクションとコメントを担当。コーディネーターは中島香織。

  • モノからコトへ:人間を主語に「芸術の力」を語る 招待

    中村美亜

    芸術表現学会, 大会(東京藝術大学)  2013年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京藝術大学  

    「芸術表現と評価をめぐって」と題されたシンポジウムでの発表。他のパネリストに佐藤時啓、藤崎圭一郎、今井紫緒、川上愛。司会は渡邊健二。

  • 「音楽の力」とは何か?:ミュージッキングを再考する(ディスカッサント) 招待

    中村美亜

    日本ポピュラー音楽学会,年次大会(関西学院大学)  2013年12月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:関西学院大学  

    上記『音楽をひらく』(③2013)から発した問題提起に基づくディスカッション・ワークショップ。討論者を担当。問題提起者は吹上裕樹、鈴木謙介(ゲスト)。司会は永井純一。

  • 音楽にジェンダーはあるのか?(基調講演) 招待

    中村 美亜

    日本語ジェンダー学会  2014年6月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市立大学   国名:日本国  

  • 東日本大震災と音楽:アートマネジメントと音楽研究をつなぐ試み

    中村 美亜

    日本音楽学会西日本支部例会(九州大学)  2014年7月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アート/アクティビズム/メモリーワーク:ジェンダー・セクシュアリティの脱・再構築を切り口に 招待

    中村 美亜

    岩手大学人文科学系学系研究会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  • 社会的生物である人間にとっての性別意識:性別違和(性同一性障害)を支える論理とその多様な実像 招待

    中村 美亜

    人種表象の日本型グローバル研究(京都大学人文科学研究所共同研究班)  2014年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学・本郷キャンパス・総合研究博物館   国名:日本国  

  • 音楽することを問い直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に 招待

    中村美亜

    社会学専攻研究交流会(広島修道大学) 

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    開催地:広島修道大学  

    発表「音楽することについて考え直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に」(2011/1/28)とほぼ同内容。

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  • 音楽することについて考え直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に 招待

    中村美亜

    マイノリティと音楽研究会(国立民族学博物館) 

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    開催地:国立民族学博物館  

    2008〜2012年度に共同研究員とした参加した「マイノリティと音楽の複合的関係に関する人類学的研究」研究会での発表。著書『音楽をひらく』第3章と第5章へと発展する内容。

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  • 音楽 vs. 政治の二分法を超えて:セクシュアル・マイノリティの音楽祭「プレリュード2010」 招待

    中村美亜

    パフォーマンス研究会(獨協大学) 

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    開催地:獨協大学  

    「パフォーマンス研究の可能性を探る」と題されたシンポジウム。『パフォーマンス研究のキーワード:批判的カルチュラル・スタディーズ入門』(世界思想社)刊行関連イベント。他のパネリストに大川道代、鈴木健、菅靖子。司会は高橋雄一郎。

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  • 震災と音楽:プロジェクトの概要と経過報告 招待

    中村美亜

    震災関連研究会(立教大学) 

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    開催地:立教大学  

    科研プロジェクトの概要と、夏におこなったフィールドワークの報告。他のメンバーに桜井厚、小倉康嗣、中村百合子など。

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  • 芸術リサーチセンターの取り組み 招待

    中村美亜

    東京藝術大学 

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    開催地:東京藝術大学  

    シンポジウム「芸術実践と研究:実技系博士学位授与プログラムの研究成果発表会」での発表。5年間にわたる芸術リサーチセンターの活動を紹介すると同時に、国内外の専門家を招き、提案された博士プログラムについて討議。

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  • 自分独自のジェンダー像の確立:新しいジェンダー・ケアへの示唆

    中村美亜

    GID(性同一性障害)研究会 

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    開催地:ラフレ埼玉  

    著書『心に性別はあるのか?』第6章に発展する内容の発表。「GID研究会」はその後「GID学会」に発展。

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  • 日本を表象する響きの引用と更新:昭和期のNHK大河ドラマ主題曲

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(明治学院大学) 

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    開催地:明治学院大学  

    NHK大河ドラマの主題曲の変遷に関する研究発表。日本を表象する響きの引用とその更新過程を「パフォーマティヴィティ」に関する理論を応用しながら、楽曲分析を通じて明らかにする。

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  • 学術表現としての芸術表現についての考え方 招待

    中村美亜

    日本学術振興会 

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    開催地:神田學士會館  

    学術システム研究センター人文学専門調査班主催のワークショプ「芸術表現と学術研究」での発表。本ワークショップは、科研費のカテゴリー「芸術学」の改正案の公表に伴い、関係者との議論の場を設け、認識を共有するために開かれた。

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  • 女流義太夫の「正統化」とジェンダー:日本の近代化と伝統芸能保護政策の間で 招待

    中村美亜

    日本東洋音楽学会,東日本支部定例例会(お茶の水女子大学) 

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    開催地:お茶の水女子大学  

    論文 "Authenticating the Female Gidayū"に基づく発表。

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  • 変容する音楽、変容するフィールド:実践音楽学への挑戦(コーディネーター)

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(東京大学) 

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    開催地:東京大学  

    音楽学と文化政策・アートマネジメント・音楽療法等の新しい研究領域との接合を問う研究フォーラム。パネリストは三宅博子、沼田里衣、長津結一郎、松井茂。

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  • モノからコトへ:人間を主語に「芸術の力」を語る 招待

    中村美亜

    芸術表現学会, 大会(東京藝術大学) 

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    開催地:東京藝術大学  

    「芸術表現と評価をめぐって」と題されたシンポジウムでの発表。他のパネリストに佐藤時啓、藤崎圭一郎、今井紫緒、川上愛。司会は渡邊健二。

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  • パフォーマンス・スタディーズの「現在」(ディスカッサント)

    中村美亜

    日本音楽学会,全国大会(西本願寺法会館) 

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    開催地:西本願寺法会館  

    パフォーマンス的側面に光をあてた西洋芸術音楽研究の今日的あり方を問うパネル。各パネリストの発表に対するコメントを担当。パネリストは神保夏子(兼コーディネーター)、舘亜里沙、黒川照美。

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  • なぜケアの現場でアートなのか(コーディネーター)

    中村美亜

    アートミーツケア学会,大会(金沢美術工芸大学) 

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    開催地:金沢美術工芸大学  

    どのようなメカニズムでアートはケアとして作用するのかを問うトークセッション。イントロダクションとコメントを担当。コーディネーターは中島香織。

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  • 「音楽の力」解明のための論点整理:『音楽をひらく』でのアプローチと今後の課題 招待

    中村美亜

    第16回音楽情動研究会(理化学研究所) 

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    開催地:理化学研究所  

    著書『音楽をひらく』に基づく発表。研究会代表者は古川聖。

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  • 「音楽の力」とは何か?:ミュージッキングを再考する(ディスカッサント) 招待

    中村美亜

    日本ポピュラー音楽学会,年次大会(関西学院大学) 

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    開催地:関西学院大学  

    上記『音楽をひらく』(③2013)から発した問題提起に基づくディスカッション・ワークショップ。討論者を担当。問題提起者は吹上裕樹、鈴木謙介(ゲスト)。司会は永井純一。

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  • 「心の性別」をめぐる対立論争を越えて:科学が本当に究明しなければならない課題とは 招待

    中村美亜

    心の科学の基礎論,第53回研究会(明治大学) 

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    開催地:明治大学  

    著書『心に性別はあるのか?』に関する発表。他の発表者に佐々木掌子。

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MISC

  • 認知症ケアの場での共創的即興演劇ワークショップ(認知症フレンドリー社会の創成に向けた多様なイニシアチブの活動 実践報告) 招待

    中村 美亜

    老年精神医学雑誌   35 ( 2 )   206 - 210   2024年2月   ISSN:0915-6305

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:(株)ワールドプランニング  

    どうすればアートのワークショップで認知症の人たちの主体性を引き出すことができ,ケア環境の向上に貢献するような活動が可能になるのか?-この問いに答えを出すべく,筆者らの研究チームは,福岡県福岡市内の3つの認知症介護施設で演劇人のチームと協働してワークショップを15回実施した.その結果,認知症の人たちとワークショップを行う際には特有の留意点があること,また,なぜアートが他の方法とは異なる効果をもちうるかに関する知見を得ることができた.(著者抄録)

  • [書評]ジェームズ・エルキンス著/小野康男・田畑理恵訳『なぜ美術は教えることができないのか』

    中村美亜

    図書新聞3613号   2023年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと新たな多様性教育

    中村 美亜

    産学官連携ジャーナル   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • エッセイ「言葉にならない声を聴く」

    中村 美亜

    アーツ前橋   2021年2月

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    記述言語:日本語  

  • [事典項目]「「行為としての音楽:『ミュージッキング』と音楽の意味」

    中村 美亜

    美学会編『美学の事典』丸善出版   2020年6月

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    記述言語:日本語  

  • [書評]ゲイル・サラモン著/藤高和輝訳『身体を引き受ける—トランスジェンダーと物質性(マテリアリティ)のレトリック』

    中村 美亜

    ジェンダー研究   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • シンポジウム報告書「文化事業の評価ー現場×行政 それぞれの視点をつなぐ」

    中村 美亜, 大澤 寅雄, @村谷 つかさ, 朝倉 由希、@長津 結一郎

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • LGBTQと社会包摂 : 表現という視点から (特集 LGBTQ教育は今 : 教育実践)

    中村 美亜

    リベラシオン : 人権研究ふくおか   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • [書評]若尾裕『サステナブル・ミュージック:これからの持続可能な音楽のあり方』

    中村 美亜

    ポピュラー音楽研究 vol. 22   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • [書評]山田陽一著『響きあう身体—音楽・グルーヴ・憑依』

    中村 美亜

    音楽学第64巻1号   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「音楽の力」とは何か

    中村 美亜

    震災学 vol. 12 (東北学院大学)   2018年4月

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    記述言語:日本語  

  • [研究報告エッセイ]震災と音楽

    中村 美亜

    月刊みんぱく(国立民族学博物館)   2015年10月

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    記述言語:日本語  

  • [書評]吉原真里著『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?:人種・ジェンダー・文化資本』

    中村 美亜

    音楽学, 60, 1   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • [報告]東京藝術大学芸術リサーチセンター成果報告書

    中村美亜(編集代表)

    東京藝術大学   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    芸術分野の博士学位授与プログラムに関する調査研究や活動(国内外の調査、試行的教育実践、成果発信、イベント等)の報告と、「芸術実践領域博士プログラム」の提案。

  • 『芸術実践領域(実技系)学位論文作成マニュアル』 査読

    中村 美亜, 遠藤 衣穂, 中田 朱美, 平井 真希子, 向井 大策, 森田 都紀, 吉川 文

    2013年3月

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    記述言語:日本語  

  • [書評]クリストファー・スモール『ミュージッキング』

    中村美亜

    『ポピュラー音楽研究』(日本ポピュラー音楽学会)16: 33-37   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    クリストファー・スモール『ミュージッキング―音楽は〈行為〉である』(野澤豊一・西島千尋訳、水声社、2011年)の書評。

  • 「セクシュアル・マイノリティについて:知っておきたいこと」

    中村 美亜

    “共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ, 支援全国ネットワーク編『親と教師のための セクシュアル・マイノリティ入門ハンドブック』   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • [連載]「性を楽しく語ろう—性の健康学」(全12回)

    中村美亜

    公衆衛生   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • [報告]音楽分野における大学評価のあり方―英米の取り組みから学ぶこと

    中村美亜, 渡邊健二

    『紀要』(東京藝術大学音楽学部) 31: 141-168   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    アメリカ、イギリスにおける大学評価に関する調査報告。(渡邊健二と分担執筆)

  • [連載]「美亜のそれゆけセクソロジー」(全48回)

    中村 美亜

    『現代性教育研究月報』(財団法人日本性教育協会)   2005年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 巻頭論文「ジェンダー・フリーからジェンダー・クリエィティブへ:性同一性障害から学ぶこと」

    中村 美亜

    『現代性教育研究月報』(財団法人日本性教育協会)   2004年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ編『社会包摂とデザイン:問いの立て方、答え方』

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ

    2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • [書評]ジェームズ・エルキンス著/小野康男・田畑理恵訳『なぜ美術は教えることができないのか』 招待

    中村美亜

    図書新聞3613号   2023年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:図書新聞3613号  

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  • 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ編『社会包摂とデザイン:線のひき方、なおし方』

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ編『社会包摂とデザイン:線のひき方、なおし方』

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ

    2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ  

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  • 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ年次報告書『社会包摂とデザイン:何をみるか、どこからみるか』

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ年次報告書『社会包摂とデザイン:何をみるか、どこからみるか』

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ

    九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等   出版者・発行元:九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ  

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  • 「アート活動を通した“共に生きる社会”の創造2」(年次活動報告書) 査読

    九州大学ソーシャルアートラボ編

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • アートによる社会包摂的取組みに関する調査研究—音楽実践における創造性とウェルビーイングの視点から

    中村美亜

    公益財団法人東京都歴史文化財団   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 座談会「トランスジェンダーの現在」

    兼子 歩、中塚 幹也、高橋 裕子、杉山 文野、中村 美亜

    アメリカ研究   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 「アート活動を通した“共に生きる社会”の創造」(年次活動報告書)

    九州大学ソーシャルアートラボ編

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • [報告]シンポジウム「九州北部豪雨から1年を振り返って」ー地区防災計画と芸術工学:レジリエンス,C+Bousai

    尾方 義人,前田 享史,藤 智亮,朝廣 和夫,中村 美亜,綿貫茂喜,

    地区防災計画学会誌 第13号,75-76   2018年12月

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    記述言語:日本語  

  • アートが生まれる場所、アートが紡ぐ時間3(九州大学ソーシャルアートラボ 平成29年度活動報告書)

    中村 美亜(編著)

    ソーシャルアートラボ   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Social Art Lab: Annual Report 2016-2017

    Mia Nakamura

    2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • アートが生まれる場所、アートが紡ぐ時間2(九州大学ソーシャルアートラボ 平成28年度活動報告書)

    中村 美亜(編著)

    2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • コラム「居心地のいい音環境をデザインする」

    中村 美亜

    CD「まあるい"いごこち”」(博多丸井サウンドコレクション)   2016年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • アートが生まれる場所、アートが紡ぐ時間(九州大学ソーシャルアートラボ 平成27年度活動報告書)

    中村 美亜(編著)

    2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ジェームズ・エルキンス教授講演報告書 実技系博士学位の現状 : 世界の潮流と芸術のリサーチに関する議論

    安藤 美奈, 馬 定延, 中村 美亜, 越川 倫明

    東京藝術大学美術学部紀要(別冊)   2013年3月

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    記述言語:日本語  

  • [事典項目]「セックスワーク」(関西学院大学キリスト教と文化研究センター編『キリスト教平和学事典」, 231-234)

    中村美亜

    教文館   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • [書評]アリス・ドムラット・ドレガー『私たちの仲間』

    中村美亜

    『日本性科学会雑誌』 23 (1): 102-105   2005年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    アリス・ドムラット・ドレガー『私たちの仲間―結合双生児と多様な身体の未来』(針間克己訳、 緑風出版、2004年)の書評。

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所属学協会

  • 日本評価学会

    2023年1月 - 現在

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  • 日本メディア学会

    2022年3月 - 現在

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  • 共創学会

    2017年4月 - 現在

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  • 日本アートマネジメント学会

    2014年4月 - 現在

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  • アートミーツケア学会

    2010年 - 現在

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  • 日本文化政策学会

    2010年 - 現在

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  • 日本文化政策学会

  • アートミーツケア学会

  • 日本アートマネジメント学会

  • 共創学会

  • 日本メディア学会

  • 日本評価学会

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委員歴

  • 日本文化政策学会   理事   国内

    2022年4月 - 2025年3月   

  • 日本文化政策学会   理事  

    2022年4月 - 2025年3月   

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  • 日本メディア学会   ダイバーシティWG  

    2022年4月 - 2024年3月   

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  • 共創学会   編集委員  

    2021年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

    researchmap

  • アートミーツケア学会   理事   国内

    2017年10月 - 2025年3月   

  • 共創学会   理事   国内

    2017年4月 - 2021年3月   

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学術貢献活動

  • 八戸市美術館 評価アドバイザー

    2024年6月 - 2025年3月

  • 公益財団法人札幌市芸術文化財団 評価アドバイザー

    2024年5月 - 2025年3月

  • 新福岡県立美術館アドバイザリーボード構成員

    役割:審査・評価

    福岡県人づくり・県民生活部文化振興課  2024年5月 - 2025年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 令和5年度補正予算「大阪・関西万博に向けた文化資源の活用推進事業」委託業務に係る技術審査委員

    役割:審査・評価

    文化庁  2024年2月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 令和6年度「文化芸術創造拠点形成事業」委託業務にかかる審査委員

    役割:審査・評価

    文化庁  2024年2月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 大会運営スタッフ

    日本アートマネジメント学会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2023年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 新福岡県立美術館管理運営アドバイザー

    役割:審査・評価

    福岡県 人づくり・県民生活部 文化振興課、新県立美術館建設室  2023年4月 - 2024年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 新福岡県立美術館管理運営アドバイザー

    福岡県 人づくり・県民生活部 文化振興課、新県立美術館建設室  2023年4月 - 2024年3月

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 令和3年度文化芸術創造拠点形成事業の委託(事例集作成)事業の審査

    役割:審査・評価

    文化庁  2021年10月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 公益財団法人アクロス福岡アドバイザー

    役割:審査・評価

    公益財団法人アクロス福岡  2021年8月 - 現在

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    種別:審査・学術的助言 

  • 公益財団法人アクロス福岡アドバイザー

    公益財団法人アクロス福岡  2021年8月

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  • 九州芸文館美術展実行委員会自主事業のアドバイザー

    役割:審査・評価

    九州芸文館美術展実行委員会  2021年4月 - 2021年8月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 「社会的課題解決に貢献する文化芸術活動推進費補助金」交付事業審査委員

    役割:審査・評価

    福岡県人づくり・県民生活部 文化振興課  2021年4月 - 2021年5月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 大会実行委員長

    アートミーツケア学会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2020年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 「文化芸術創造拠点形成事業」の施策推進に係る委託業務の審査員

    役割:審査・評価

    文化庁  2020年9月 - 2020年10月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 2020年度 芸術創造特別支援事業リーティング・プログラム審査員

    役割:審査・評価

    公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団  2020年5月 - 2021年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 県障がい者芸術文化活動推進費補助金の審査委員

    役割:審査・評価

    福岡県文化振興課  2020年5月 - 2020年6月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 大会実行委員長

    共創学会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 「文化芸術創造拠点形成事業」の施策推進に係る委託業務の審査員

    役割:審査・評価

    文化庁  2019年8月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 2019 年度 芸術創造特別支援事業リーティング・プログラム審査員

    役割:審査・評価

    公益財団法人横浜市芸術文化振興財団  2019年7月 - 2020年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 大会実行委員

    日本文化政策学会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2018年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 「文化芸術創造拠点形成事業」の施策推進に係る委託業務の審査員

    役割:審査・評価

    文化庁  2018年10月 - 2018年12月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 共創学

    2018年4月 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

  • 共創学

    役割:審査・評価

    2018年4月

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    種別:査読等 

    researchmap

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 大会実行委員

    アートミーツケア学会  ( 大分県立/iichico総合文化センター ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会実行委員

    日本音楽学会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • アートミーツケア学会

    2013年10月 - 2018年9月

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    種別:学会・研究会等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文化芸術活動における「媒介の場や組織」の制度設計のあり方について

    研究課題/領域番号:23K17492  2023年6月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    小島 立, 清水 剛, 中村 美亜, 長津 結一郎

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    資金種別:科研費

    文化芸術活動の成果として多様な文化的表現が生み出され(「創出」)、世の中に送り出され(「媒介」)、それらを享受できる環境(「文化多様性」)を実現するためには、「文化芸術活動が行われる場や組織」が活力に溢れていなくてはならない。本研究では、文化芸術活動の複数の領域で、文化施設、劇場・音楽堂、アートプロジェクト等の「媒介の場や組織」のあり方が問われていることに鑑み、そのような「媒介の場や組織」が自律性を確保しつつ、社会の多様な構成員の声を汲み取りながら、活力に満ち溢れた文化芸術活動を支えていくための制度設計のあり方を解明する。

    CiNii Research

  • 文化芸術活動における「媒介の場や組織」の制度設計のあり方について

    2023年4月 - 2025年3月

    九州大学 

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    文化芸術活動の成果として多様な文化的表現が生み出され(「創出」)、世の中に送り出され(「媒介」)、それらを享受できる環境(「文化多様性」)を実現するためには、「文化芸術活動が行われる場や組織」が活力に溢れていなくてはならない。本研究では、文化芸術活動の複数の領域で、文化施設、劇場・音楽堂、アートプロジェクト等の「媒介の場や組織」のあり方が問われていることに鑑み、そのような「媒介の場や組織」が自律性を確保しつつ、社会の多様な構成員の声を汲み取りながら、活力に満ち溢れた文化芸術活動を支えていくための制度設計のあり方を解明する。

  • 芸術活動をめぐる文化と福祉の間の障壁

    2022年7月 - 2025年3月

    日本 

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    担当区分:研究代表者 

    文化と他分野との連携は、今日の文化政策において重要な課題となっている。しかし、認知症高齢者などが参加する芸術活動の現場では、文化セクター(アーティスト、文化団体、文化行政等)と福祉セクター(介護者、福祉職員、福祉行政等)の専門性の違いから、活動がうまく始められない、あるいは継続が困難というケースが数多く報告されている。本研究の目的は、両セクターの間にある障壁を構造的な問題と捉え、知識・理解、コミュニケーション、制度の3つの観点から分析することで課題を明らかにすること、また、国内外の成功事例を併せて調査することで、障壁を克服する具体的提言を行うことである。

  • 認知症ケアの場における芸術活動の多元的評価フレームワークの開発

    2022年4月 - 2025年3月

    九州大学 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    認知症ケアの場で、さまざまな芸術活動が行われるようになった。しかし、人によって目的や効果の理解が異なるため、資金提供者と実施現場、文化関係者と福祉関係者の間などで齟齬が生じている。一方、文化政策における評価研究では、単純な数値評価に代わる、多様な価値を包含する新しい評価方法の開発が始まっている。そこで本研究は、多元的フレームワークに関する学際的な理論検討、国内外の事例調査と分析、アクション・リサーチを連携して進めることで、認知症ケアの場における創造的な芸術活動を支援する「多元的評価フレームワーク」(活動がもたらす多様な効果の可能性を構造的に示したリスト)の開発を目的とする。

  • 認知症ケアの場における芸術活動の多元的評価フレームワークの開発

    研究課題/領域番号:23K21899  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中村 美亜

      詳細を見る

    資金種別:科研費

    認知症ケアの場で、さまざまな芸術活動が行われるようになった。しかし、人によって目的や効果の理解が異なるため、資金提供者と実施現場 、文化関係者と福祉関係者の間などで齟齬が生じている。一方、文化政策における評価研究では、単純な数値評価に代わる、多様な価値を包含 する新しい評価方法の開発が始まっている。そこで本研究は、多元的フレームワークに関する学際的な理論検討、国内外の事例調査と分析、ア クション・リサーチを連携して進めることで、認知症ケアの場における創造的な芸術活動を支援する「多元的評価フレームワーク」(活動がも たらす多様な効果の可能性を構造的に示したリスト)の開発を目的とする。

    CiNii Research

  • 芸術活動をめぐる文化と福祉の間の障壁

    研究課題/領域番号:22K18456  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    中村 美亜

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    文化と他分野との連携は、今日の文化政策において重要な課題となっている。しかし、認知症高齢者などが参加する芸術活動の現場では、文化セクター(アーティスト、文化団体、文化行政等)と福祉セクター(介護者、福祉職員、福祉行政等)の専門性の違いから、活動がうまく始められない、あるいは継続が困難というケースが数多く報告されている。本研究の目的は、両セクターの間にある障壁を構造的な問題と捉え、知識・理解、コミュニケーション、制度の3つの観点から分析することで課題を明らかにすること、また、国内外の成功事例を併せて調査することで、障壁を克服する具体的提言を行うことである。

    CiNii Research

  • 認知症ケアの場における芸術活動の多元的評価フレームワークの開発

    研究課題/領域番号:22H00627  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 色彩科学.社会包摂,色彩教育の連携による多様な色覚特性を受容する仕組みのデザイン

    研究課題/領域番号:21H04342  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    須長 正治, 浅野 千恵, 市原 恭代, 伊原 久裕, 中村 美亜, 村谷 つかさ

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    資金種別:科研費

    色覚異常に関わる問題は,「色覚異常」の見分けられない色の問題,社会における「色覚異常」の認知のされ方の問題,小学校や中学校での「色覚異常」に対する色彩教育の問題,遺伝学的な問題などの多分野にわたるため,色彩に関わるできるだけ多くの分野が連携して問題解決にあたらなければない.本研究では,アートによる社会包摂という,色覚分野では今までなかった新しい観点を導入し,これに色彩科学,色彩教育を加えた3つの分野の連携と融合によって,色覚異常を理由に色彩が関わるアートを避けてしまう人でも不安なく自由にアートに関われる環境,関係,そして,その仕組みをデザインすることを目的とする.

    CiNii Research

  • 認知症包摂型社会モデルに基づく多様な主体による共創のシナリオ策定

    2020年10月 - 2023年3月

    社会技術研究開発センター(RISTEX) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 認知症包摂型社会モデルに基づく多様な主体による共創のシナリオ策定

    2020年 - 2022年

    JST-RISTEX 「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 社会包摂に資する共創的芸術活動のデザインと人材育成プログラムの構築(3)

    2020年

    文化庁「大学における文化芸術推進事業」

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 文化芸術を通じた社会包摂のための事業評価ハンドブックの作成

    2020年

    文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • アートによる社会包摂的取組みに関する調査研究:音楽実践における創造性とウェルビーイングの視点から

    2019年8月 - 2020年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 芸術文化活動が社会包摂へとつながるプロセス

    2019年7月 - 2022年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    近年、障害・高齢・貧困等の理由で、社会的に排除され孤立している人たちの参加に焦点をあてた芸術文化活動が盛んに行われている。美術・音楽・演劇・身体表現等の活動は、社会包摂の推進(多様性を尊重しながら、協力し合う関係性を社会に広めていくこと)に有効と考えられるようになったからである。しかし、どのようなプロセスで芸術文化活動が社会包摂につながるのか、どうすれば芸術文化活動が社会包摂の推進に貢献できるかは曖昧なままである。本研究は、(1)関連分野の知見の整理、(2)エピソードの収集、(3)インタビュー調査、(4)以上の統合的考察を行うことで、芸術文化活動が社会包摂へとつながる道筋を類型化し、プロセスを理論的に説明可能にすることを目的にする。本研究の成果は、共生社会の実現を目指した文化事業の制度設計や評価手法の開発に貢献するととともに、人間が芸術文化活動を行う意義についての本質的理解も深めると考えられる。また、本研究は、他分野の知見と社会学的調査の分析を統合的に考察する点に独自性があり、文化政策と芸術実践をつなぐ境界領域の開拓や分野横断型の実践知研究を推進する可能性を有している。

  • 芸術文化活動が社会包摂へとつながるプロセス

    研究課題/領域番号:19K21614  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    中村 美亜

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    近年、障害・高齢・貧困・引きこもり・外国人等の理由で、社会的に排除され孤立している人たちの参加に焦点をあてた芸術文化活動が盛んになった。しかし、どのようなプロセスで芸術文化活動が社会包摂につながるのかは曖昧なままである。本研究は、(1)関連分野の知見の整理、(2)エピソードの収集、(3)インタビュー調査、(4)以上の統合的考察を行うことで、芸術文化活動が社会包摂へとつながる道筋を類型化し、プロセスを理論的に説明可能にすることを目的にする。本研究の成果は、共生社会の実現を目指した文化事業の制度設計や評価手法の開発に貢献するとともに、人間が芸術文化活動を行う意義についての本質的理解も深めるだろう。

    CiNii Research

  • 社会包摂に資する共創的芸術活動のデザインと人材育成プログラムの構築(2)

    2019年

    文化庁「大学における文化芸術推進事業」

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • パフォーミング・アーツと積極的共生 国際共著

    2018年4月 - 2023年3月

    日本 

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    担当区分:研究分担者 

    共生は、可視的な差別は概ね解消されているが、集団間の忌避感や偏見が残る「消極的な共生」と、お互いの文化的特性・差異を認め、尊敬の念を抱けるような「積極的な共生」に分けることができる。本プロジェクトは、音楽・芸能などに代表されるパフォーミング・アーツが「積極的な共生」を実現するために果たしうる役割と可能性を探ることを目的とする。ここで言うパフォーミング・アーツとは、音楽、舞踊、芸能、演劇はもとより博物館・美術館における体験型インスタレーションなど、身体を活動の基盤とする幅広い活動をさす。元来、パフォーミング・アーツは、身体を媒体とし視覚中心的な認識体系を超える(とは異なる)人間の知覚・思考形態に作用すると考えられ、人間の感情に大きな影響を与えることが報告されている。しかし、その一方で、パフォーミング・アーツのもつ感情に作用する力が、偏狭な国家主義、民族主義、性差別主義などの表現として利用されてきたことも事実である。そこで、本プロジェクトでは、パフォーミング・アーツが「積極的な共生」の達成に寄与する枠組みや条件を、具体的な事例の蓄積とそれらの比較検討から探りたい。
    人間の集団は、その規模や地域に関わらず、民族、宗教、言語、政治的信条、経済階層、年齢、ジェンダー、セクシュアリティなど様々な指標(徴)により区別されており、そのように区別される集団間には、力の不均衡が存在することが多い。この中で劣位におかれた集団(マイノリティ)の文化や歴史は、彼らが居住する国家や地域などの公的な文化表象や教育から排除される傾向がある。そのため、マイノリティが音楽や芸能に自己表現や主張の場を求める例がこれまでに数多く報告されてきたが、パフォーミング・アーツと共生の関係をテーマにした研究は数少なく、また地域的にも限定的であった。本プロジェクトでは、世界各地で関連するプロジェクトを展開する研究者や活動家の参加をつのり、パフォーミング・アーツを「積極的な共生」実現に向けた具体的な方策としてとらえる総合的な研究を目指す。

  • 社会包摂に資する共創的芸術活動のデザインと人材育成プログラムの構築

    2018年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者 

    近年社会包摂に資する共創的芸術活動が注目を集めており、障害者等の社会的マイノリティが関わる活動、自然災害からの復興過程での活動等が広く行われている。しかし、芸術活動が人や社会のエンパワメントにつながる仕組みや、関連分野との連携方法に関する知見の体系化や社会資源化は遅れている。本事業では①調査研究を通じた教材開発(知見の体系化)、②実践的な教育機会の提供(ノウハウの体系化)、③周知・普及とネットワーキングの3つを往還的に実施し、2020年以降の社会で文化芸術を牽引するアートマネジメント人材の育成法を確立する。

  • 文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業 「文化芸術による社会包摂の在り方」

    2018年1月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業 「文化芸術による社会包摂の在り方」に関する研究

    2018年1月 - 2020年3月

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究では、社会包摂に資する文化芸術活動を政策的に支援するために必要な知見を収集し、体系化することを目的としている。具体的には、 (1)文化芸術による社会包摂の方法や役割を分類整理し、(2) こうした活動を戦略的に支援するのに必要な評価基準を検討する。また(3)活動を支える環境づくりに関する国内外の先進的な政策も調査する。

  • 社会包摂に資する共創的芸術活動のデザインと人材育成プログラムの構築(1)

    2018年

    文化庁「大学における文化芸術推進事業」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 新しい交流の場を切りひらく創造的なアート実践を企画運営できる人材の育成事業(3)

    2017年

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • ラジオを活用した地域づくりと地域間交流に関する研究

    2016年6月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 共創的芸術実践が効果をもたらす仕組みに関する社会学的・認知科学的研究

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者 

    21世紀に入り、アーティストが一般参加者と作品やパフォーミングアーツを創造する共創的芸術実践の機会が増えている。本研究は、事例報告を収集・分析すると同時に、近年大きな発展を遂げている認知科学の成果と文化社会学の知見を統合的に活用しながら、いくつかの個別事例を詳しく調査することで、共創的芸術実践が個人や社会に効果をもたらす仕組みの理解を深める。特に実践に「参加」すること、芸術「表現」に携わること、成果が「表象」として社会に示されることによる効果を一旦分けて考え、概念モデルによって段階的に示すことで、共創的芸術実践を行う独自の意義や効果が生み出される仕組みを詳らかにすることを目的とする。

  • 共創的芸術実践が効果をもたらす仕組みに関する社会学的・認知科学的研究

    研究課題/領域番号:16K13166  2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 太平洋の島々における社会実践芸術

    研究課題/領域番号:16F16004  2016年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 太平洋の島々における社会実践芸術

    2016年 - 2017年

    日本学術振興会  海外特別研究員

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 新しい交流の場を切りひらく創造的なアート実践を企画運営できる人材の育成事業(2)

    2016年

    大学を活用した文化芸術推進事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 商業施設における居心地の良い空間に関する共同研究

    2015年6月 - 2016年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 新しい交流の場をひらくアートマネジメント人材の育成

    2015年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本事業の目的は、地域のネットワークを創造的に活用しながら、地域の課題と向き合い、伝統文化や自然資源をいかしたアートプロジェクトを企画運営できるアートマネジメント人材育成のための体系的プログラムを考案実施することである。九州沖縄地域では人口減少による地域の経済的・文化的基盤の脆弱化、それに伴う伝統文化の担い手不足、自然環境保全システムの弱体化が深刻な問題となっている。そこで本事業では、文化芸術振興に携わる人材のスキルアップにとどまらず、地域の活性化に取り組む自治体・企業・NPO等との人材交流を促し、地域全体の文化芸術基盤を整備しながら、これら周辺分野の人々をも文化芸術振興の担い手として活用・育成することを可能にする「非都市型の人材育成プログラム」のモデル化と普及を目指す。これにより、芸術・文化施設の開かれたあり方を広め、地域を元気にするアートマネジメント人材を輩出するとともに、本学を拠点とした九州沖縄地域のアートマネジメント・ネットワークを形成する。

  • 新しい交流の場を切りひらく創造的なアート実践を企画運営できる人材の育成事業(1)

    2015年

    大学を活用した文化芸術推進事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 地域の音楽文化創成のための文理融合的視点による 持続可能なコンテンツの提案

    2014年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 「芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト」を通じた専門人材の育成事業:新視聴覚空間における総合実演芸術への参画

    2014年

    次代の文化を創造する新進芸術家育成事業(特色ある文化芸術活動推進)(文化庁)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 東日本大震災と音楽

    2013年5月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者 

    東日本大震災後、死者に対する追悼や復興を表現するさまざまな場面において音楽(「音」による種々の表現を含む)が用いられた。本研究は、震災後の人と音楽との関わりに関する記録を収集分析すると同時に、近年著しい発展を遂げている人間と社会に関する学際的音楽研究の成果と照らし合わせながら、いくつかの個別事例を詳しく調査研究することで、今日の多文化社会における人間の営みと音楽表現の関係や、追悼や復興において音楽が人にもたらす機能や効果に関する理解を深めることを目的にしている。

  • 東日本大震災後の追悼や復興と音楽の関わりに関する学際的研究

    研究課題/領域番号:25580023  2013年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • マイノリティと音楽の複合的関係に関する人類学的研究(国立民族学博物館共同研究)

    2008年10月 - 2012年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 芸術実践領域・博士学位授与プログラムに関する研究

    2008年4月 - 2013年3月

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    担当区分:研究分担者 

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教育活動概要

  • 芸術文化が個人や社会にもたらす変化についての教育を行っています。

担当授業科目

  • 文化政策(旧:文化政策特論)

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 価値と政策

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 社会と多様性

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 芸術工学演習(未来共生デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(未来共生デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(未来共生デザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 未来構想デザイン概論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ファシリテーション

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(未来共生デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(未来共生デザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • アート&リサーチ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 芸術コミュニケーション論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 社会と多様性

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 文化政策(旧:文化政策特論)

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 価値と政策

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 芸術工学演習(未来共生デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(未来共生デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(未来共生デザインコース)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 女性学・男性学ⅠI

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ファシリテーション

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 社会包摂とデザインB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • バリアフリー支援入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(未来共生デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(未来共生デザインコース)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • アート&リサーチ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 芸術コミュニケーション論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 文化政策(旧:文化政策特論)

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 価値と政策

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 社会と多様性

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 芸術工学演習(未来共生デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(未来共生デザインコース)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • プラットフォーム演習 B

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • ファシリテーション

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 社会包摂とデザインB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 女性学・男性学II

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(未来共生デザインコース)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 輪講

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • アート&リサーチ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 芸術コミュニケーション論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • バリアフリー支援入門

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 社会と多様性

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 応用音楽学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アートマネジメント特論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅡ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅣ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インターンシップ(コミュニケーション)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • プラットフォーム演習 A

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 女性学・男性学II

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 社会包摂とデザインB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 音響実験Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 輪講

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 視聴覚情報融合特論・演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅠ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅢ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 社会包摂とデザインA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • バリアフリー支援入門

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 社会と多様性

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 社会と多様性

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • アートマネジメント特論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デザインと観察

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅣ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅡ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅣ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 応用音楽学

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 認知症ケアのデザイン(臨時開設)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 視聴覚情報融合特論・演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅠ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅢ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 音楽社会学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • バリアフリー支援入門

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アートマネジメント特論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅡ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅣ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別研修

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 応用音楽学

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 女性学・男性学II

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • インターンシップ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅠ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクトⅢ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学プロジェクト研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 輪講

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 未来構想デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 音響実験Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デザインと観察

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 音楽社会学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アートマネジメント特論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 応用音楽学

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • インターンシップ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 視聴覚情報融合特論・演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アクセシビリティマネジメント入門

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト II / IV

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト I / III

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アクセシビリティ・マネジメント研究

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 輪講

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 音響実験 Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 音楽社会学

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 応用音楽学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • アートマネジメント特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト II / IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 音楽社会学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 音響実験I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 輪講

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト I / III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 視聴覚融合特論・演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 応用音楽学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • アートマネジメント特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト II / IV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 音楽社会学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 輪講

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト I / III

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 視聴覚融合特論・演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 応用音楽学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • アートマネジメント特論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト II / IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コミュニケーションデザイン科学特別演習 I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 輪講

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト I / III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 視聴覚融合特論・演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 視聴覚情報融合PBL

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 応用音楽学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 舞台芸術マネジメント特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト II / IV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 視聴覚融合特論・演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 輪講

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ホールマネジメントエンジニアリングプロジェクト I / III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

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FD参加状況

  • 2020年2月   役割:司会   名称:多様性を包括する社会のためにデザインができること

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会

    主催組織:全学

  • 2016年11月   役割:講演   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー「カミングアウトはなぜ難しのか?:性的少数者の支援に必要なこと」

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2015年3月   役割:企画   名称:男女共同参画推進FD「ワーク・ライフ・バランスをデザインする」

    主催組織:部局

  • 2014年10月   役割:参加   名称:平成26年度第1回全学FD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2022年  東北大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義(10月1〜3日)

  • 2022年  東京藝術大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:秋学期(11月に2回、オンライン)

  • 2021年  愛知県立芸術大学「音楽学特講・特殊研究(音楽学領域9)」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義(8/30〜9/1)

  • 2019年  福岡大学人文学部「文化と教育(性を科学する)」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:10月(1回)

  • 2018年  福岡大学人文学部「文化と教育(性を科学する)」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:10月(1回)

  • 2017年  福岡大学人文学部「文化と教育(性を科学する)」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:10月(1回)

  • 2016年  福岡大学人文学部「文化と教育(性を科学する)」  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:10月(3回)

  • 2016年  東京藝術大学音楽学部「音楽学関連科目:音楽を通した社会実践」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:12月19〜21日

  • 2014年  中京大学「マスコミ特論:メディアとしての音楽」  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月4~6日

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その他教育活動及び特記事項

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  その他特記事項  高校生を対象とした「夢ナビ」での講義(2018年7月14日、東京ビッグサイト) ウェブサイト上でも公開中(https://talk.yumenavi.info/archives/2313?site=p)

     詳細を見る

    高校生を対象とした「夢ナビ」での講義(2018年7月14日、東京ビッグサイト)
    ウェブサイト上でも公開中(https://talk.yumenavi.info/archives/2313?site=p)

  • 2017年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • 公的機関での講演やシンポジウムの登壇、審査、アドバイスなどを恒常的に行なっている。また、本学社会包摂デザイン・イニシアティブや未来構想デザインコースのイベント等も積極的に実施している。

社会貢献活動

  • 『怪物』上映会&是枝裕和監督トークショーでのMC

    一般社団法人 クリエイティブ共生都市  TOHOシネマズららぽーと福岡 4番スクリーン(福岡市博多区那珂6-23-1)  2024年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 講演「美術館の価値とは何か」 及び 分科会「アクセシビリティと美術館」のファシリテーター

    一般社団法人 全国美術館会議 第38回学芸員研修会  国立新美術館 講堂・研修室  2024年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • シンポジウム「多様性を解き放つため」, パネルディスカッションへの参加

    社会包摂デザイン・イニシアティブ  九州大学芸術工学部  2024年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「芸術の社会的インパクトはどのように生まれるのか?—特有の変化プロセスと評価の可能性」講演

    東京藝大共創プロジェクト  東京藝大学  2024年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • トークイベント「これからのアーティスト支援を考える—地域アーツカウンシルの可能性」

    福岡市中央区大濠公園  2024年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • もぞもぞする現場 2 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、ネットワークづくりのためのアセンブリー

    一般社団法人HAPS、京都市立芸術大学  京都市立芸術大学 C棟3階 カフェ・コモンズ  2023年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • もぞもぞする現場 2 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、ネットワークづくりのためのアセンブリー

    一般社団法人HAPS、京都市立芸術大学  京都市立芸術大学 C棟3階 カフェ・コモンズ  2023年12月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 石倉敏明トークセッション「共同体 / 共異体」

    糸島芸農2023実行委員会、九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ  松末権九郎稲荷神社 拝殿(福岡県糸島市二丈松末923-9)  2023年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 石倉敏明トークセッション「共同体 / 共異体」

    糸島芸農2023実行委員会、九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ  松末権九郎稲荷神社 拝殿(福岡県糸島市二丈松末923-9)  2023年10月

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    種別:講演会

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  • 障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座(第1回「芸術文化の価値とは何か」)

    プリコグ|precog  オンライン  2023年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座(第1回「芸術文化の価値とは何か」)

    プリコグ|precog  オンライン  2023年9月

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    種別:出前授業

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  • 「文化芸術の価値とは何か」

    公益財団法人沖縄県文化振興会  沖縄県立図書館 3階ホール  2023年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー「だれもが文化でつながるサマーセッション2023」

    東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京  東京都美術館 講堂  2023年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「文化芸術の価値とは何か」

    公益財団法人沖縄県文化振興会  沖縄県立図書館 3階ホール  2023年7月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

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  • クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー「だれもが文化でつながるサマーセッション2023」

    東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京  東京都美術館 講堂  2023年7月

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    種別:講演会

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  • 「文化芸術の価値とは?」

    文化芸術フォーラム大阪  吹田市文化会館 メイシアター  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 文化芸術の価値とは?

    文化芸術フォーラム大阪  吹田市文化会館 メイシアター  2023年3月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 「舞台芸術の関係性をめぐる連続講座」第6回インクルージョン編

    ON-PAM舞台芸術制作者オープンネットワーク  オンライン  2023年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 未来研究室「超高齢社会のウェルビーイング」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2023年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「舞台芸術の関係性をめぐる連続講座」第6回インクルージョン編

    ON-PAM舞台芸術制作者オープンネットワーク  オンライン  2023年2月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 未来研究室「超高齢社会のウェルビーイング」

    福岡市科学館  福岡市科学館  2023年2月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 造形・美術教育力養成講座「 アートの価値とは何か?」

    公益社団法人 日本美術教育連合  オンライン  2022年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 造形・美術教育力養成講座「 アートの価値とは何か?」

    公益社団法人 日本美術教育連合  オンライン  2022年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 高齢化社会セミナー「クリエイティブ・エイジング」

    フィンランドセンター  国際文化会館(東京)  2022年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高齢化社会セミナー「クリエイティブ・エイジング」

    フィンランドセンター  国際文化会館(東京)  2022年10月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 社会共生セミナー 第4回「インクルーシブな舞台芸術活動—その価値はどこにあるのか?」

    東京芸術劇場  オンライン  2022年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 社会共生セミナー 第4回「インクルーシブな舞台芸術活動—その価値はどこにあるのか?」

    東京芸術劇場  オンライン  2022年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • シンポジウム「共創するケア:互いの〈できる〉がひらくとき」

    認知症包摂型社会モデルに基づく多様な主体による共創のシナリオ策定」プロジェクト  オンライン  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • シンポジウム「共創するケア:互いの〈できる〉がひらくとき」

    認知症包摂型社会モデルに基づく多様な主体による共創のシナリオ策定」プロジェクト  オンライン  2022年2月

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    種別:講演会

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  • 糸島芸農トークセッション 磯野真穂「科学と呪術」

    九州大学大学院芸術工学研究院附属社会包摂デザイン・イニシアティブ/糸島芸農2021実行委員会  松末権九郎稲荷拝殿(福岡県糸島市二丈松末)  2021年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 糸島芸農トークセッション 磯野真穂「科学と呪術」

    九州大学大学院芸術工学研究院附属社会包摂デザイン・イニシアティブ/糸島芸農2021実行委員会  松末権九郎稲荷拝殿(福岡県糸島市二丈松末)  2021年10月

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    種別:出前授業

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  • アートによるコミュニティの構築—多様性とアートの力

    アクセンチュア株式会社 芸術部  オンラインでの実施(記録は以下に掲載 【全編】https://www.accenture.com/jp-ja/blogs/life-blog/artsalon-event-part1 【後編】https://www.accenture.com/jp-ja/blogs/life-blog/artsalon-event-part2)  2021年9月

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    種別:講演会

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  • キックオフシンポジウム

    九州大学大学院附属社会包摂デザイン・イニシアティブ  オンライン  2021年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • キックオフシンポジウム

    九州大学大学院附属社会包摂デザイン・イニシアティブ  2021年8月

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    種別:講演会

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  • 社会包摂につながるアート活動のためのレクチャー&トレーニング 公開レクチャー&ディスカッション 第2回「音楽と認知症」

    公益財団法人東京都歴史文化財団(東京文化会館)  オンライン  2021年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 社会包摂につながるアート活動のためのレクチャー&トレーニング 公開レクチャー&ディスカッション 第2回「音楽と認知症」

    東京文化会館  オンライン  2021年6月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 公立美術館地域展開型研修事業(美術館出前(オーダーメイド)型ゼミ)

    一般財団法人地域創造、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館  丸亀市猪熊弦一郎現代美術館  2021年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リクエスト授業「創造性とは何か?—芸術的思考と科学的思考」

    鹿児島県立楠隼中学校  2021年3月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リクエスト授業「創造性とは何か?—芸術的思考と科学的思考」

    鹿児島県立楠隼中学校  2021年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 公立美術館地域展開型研修事業(美術館出前(オーダーメイド)型ゼミ)

    一般財団法人地域創造、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館  丸亀市猪熊弦一郎現代美術館  2021年3月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 「わかりあうためのレッスン〜アートの視点から捉えるジェンダーとLGBTsとわたし〜」

    鹿児島市、鹿児島市教育委員会、サンエールフェスタ実行委員会  サンエールかごしま  2021年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「わかりあうためのレッスン〜アートの視点から捉えるジェンダーとLGBTsとわたし〜」

    鹿児島市、鹿児島市教育委員会、サンエールフェスタ実行委員会  サンエールかごしま  2021年1月

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    種別:出前授業

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  • 厚生労働省「障害者芸術文化活動普及支援事業」第2回全国連絡会議への登壇(発表「芸術活動がエンパワメントや関係性の変化をもたらすからくり」とディスカッション)

    社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(ビッグ・アイ)  国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)+オンライン  2020年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「アートと社会とコミュニティの現在」

    東京学芸大学 笠原広一研究室  国分寺市 cocobunji プラザ5F セミナールーム + オンライン  2020年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「アートと社会とコミュニティの現在」

    東京学芸大学 笠原広一研究室  国分寺市 cocobunji プラザ5F セミナールーム + オンライン  2020年12月

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    種別:講演会

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  • 厚生労働省「障害者芸術文化活動普及支援事業」第2回全国連絡会議への登壇(発表「芸術活動がエンパワメントや関係性の変化をもたらすからくり」とディスカッション)

    社会福祉法人大阪障害者自立支援協会(ビッグ・アイ)  国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)+オンライン  2020年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • アートミーツケア学会 2020年度大会 特別企画①「with コロナトーク」

    アートミーツケア学会  九州大学大橋キャンパス  2020年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アートミーツケア学会 2020年度大会 特別企画①「with コロナトーク」

    アートミーツケア学会  九州大学大橋キャンパス  2020年11月

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    種別:講演会

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  • アートによるコミュニティの構築—多様性とアートの力

    アクセンチュア株式会社 芸術部  オンラインでの実施(記録は以下に掲載 【全編】https://www.accenture.com/jp-ja/blogs/life-blog/artsalon-event-part1 【後編】https://www.accenture.com/jp-ja/blogs/life-blog/artsalon-event-part2)  2020年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 基調講演「博物館はどのように社会包摂と結びつくのか~芸術活動を例に」

    国際博物館の日記念シンポジウム(公益財団法人日本博物館協会、ICOM日本委員会、京都国立博物館)  YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCNr8Uxf0OpnY1zk3ooBD5Sg)  2020年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 基調講演「博物館はどのように社会包摂と結びつくのか~芸術活動を例に」

    国際博物館の日記念シンポジウム(公益財団法人日本博物館協会、ICOM日本委員会、京都国立博物館)  YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCNr8Uxf0OpnY1zk3ooBD5Sg)  2020年5月

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    種別:講演会

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  • 公開ディスカッション「アート活動を通した共生社会の創造 vol. 2」

    九州大学芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス  2020年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開ディスカッション「アート活動を通した共生社会の創造 vol. 2」

    九州大学芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス  2020年2月

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    種別:講演会

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  • 「アートで豊かになる団地」(企画とモデレーター)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス  2019年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「アートで豊かになる団地」(企画とモデレーター)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス  2019年12月

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    種別:出前授業

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  • 「人と人との境界を問う—ダムタイプ《S/N》上映&トーク」(企画とモデレーター)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  福岡市科学館  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • トークセッション「多様性、平等性、アクセシビリティ:英国ボーンマス交響楽団の事例から」(企画協力、モデレーター)

    東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館・アーツカウンシル東京  東京都文化会館  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「人と人との境界を問う—ダムタイプ《S/N》上映&トーク」(企画とモデレーター)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  福岡市科学館  2019年11月

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    種別:出前授業

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  • トークセッション「多様性、平等性、アクセシビリティ:英国ボーンマス交響楽団の事例から」(企画協力、モデレーター)

    東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館・アーツカウンシル東京  東京都文化会館  2019年11月

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    種別:講演会

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  • アーツカウンシル・ネットワークミーティングでの講演「『はじめての“社会包摂×文化芸術”ハンドブック』について」

    独立行政法人日本芸術文化振興会、アーツカウンシル新潟  りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館  2019年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • フォーラム「社会包摂×アート/音楽×高齢社会」における講演:「社会包摂ことはじめ」

    東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館・アーツカウンシル東京  東京都美術館  2019年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アーツカウンシル・ネットワークミーティングでの講演「『はじめての“社会包摂×文化芸術”ハンドブック』について」

    独立行政法人日本芸術文化振興会、アーツカウンシル新潟  りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館  2019年10月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • フォーラム「社会包摂×アート/音楽×高齢社会」における講演:「社会包摂ことはじめ」

    東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館・アーツカウンシル東京  東京都美術館  2019年10月

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    種別:講演会

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  • フォーラム「孤立や生きづらさへのアプローチ:日本と英国の文化芸術の実践から」(企画協力とモデレーター)

    ブリティッシュ・カウンシル、 川崎市  ミューザ川崎シンフォニーホール 市民交流室  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • フォーラム「孤立や生きづらさへのアプローチ:日本と英国の文化芸術の実践から」(企画協力とモデレーター)

    ブリティッシュ・カウンシル、 川崎市  ミューザ川崎シンフォニーホール 市民交流室  2019年8月

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    種別:講演会

    https://www.britishcouncil.jp/events/arts-tackling-loneliness-forum

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  • 「芸術実践における知のあり方:科学研究との接続の可能性」

    Wiley Research Seminar Japan 2019 「パートナーシップ、イノベーションとこれからの研究・出版」  東京コンベンションホール  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「芸術実践における知のあり方:科学研究との接続の可能性」

    Wiley Research Seminar Japan 2019 「パートナーシップ、イノベーションとこれからの研究・出版」  東京コンベンションホール  2019年7月

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    種別:講演会

    https://impactforum.wileyresearch.com/event/japan2019/

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  • 公開研究会「表現、記憶、コミュニティ」

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  KOGANEI ART SPOT シャトー2F(東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井 2F)  2019年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 開館20周年記念トークイベント「アジア発ローカル美術の現在〈路上篇〉」

    福岡アジア美術館  福岡アジア美術館  2019年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座「兼子裕代 写真展 GARDEN PROJECT 光と土 -持続する希望のために」

    九州大学大学院芸術工学研究院ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス デザインコモン2階  2019年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開研究会「表現、記憶、コミュニティ」

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  KOGANEI ART SPOT シャトー2F(東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井 2F)  2019年3月

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    種別:講演会

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  • 開館20周年記念トークイベント「アジア発ローカル美術の現在〈路上篇〉」

    福岡アジア美術館  福岡アジア美術館  2019年3月

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    種別:講演会

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  • 公開講座「兼子裕代 写真展 GARDEN PROJECT 光と土 -持続する希望のために」

    九州大学大学院芸術工学研究院ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス デザインコモン2階  2019年3月

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    種別:出前授業

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  • 公開研究会「アートと社会包摂:ソーシャルアートってどんなもの?」

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ/アートエリアB1  アートエリアB1(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)  2019年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • フォーラム「芸術と社会をつなぐ―平等・多様性・包摂が開く、私たちの未来」~日本とスコットランドの実践から~

    公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団、ブリティッシュ・カウンシル  神奈川県民ホール6階大会議室(横浜市中区山下町3-1)  2019年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • フォーラム「芸術と社会をつなぐ―平等・多様性・包摂が開く、私たちの未来」~日本とスコットランドの実践から~

    公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団、ブリティッシュ・カウンシル  神奈川県民ホール6階大会議室(横浜市中区山下町3-1)  2019年2月

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    種別:講演会

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  • 公開研究会「アートと社会包摂:ソーシャルアートってどんなもの?」

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ/アートエリアB1  アートエリアB1(大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)  2019年2月

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    種別:講演会

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  • 公開講座「アウトサイダーアートが問いかけるものー福祉と芸術の狭間から」

    九州大学ソーシャルアートラボ、糸島芸農2018実行委員会(共催)  松末権九郎稲荷神社拝殿(糸島市二丈松末923-9)  2018年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • みんぱく公開講演会「音楽から考える共生社会」

    国立民族学博物館/日本経済新聞社  日経ホール(東京)  2018年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    「共創する音楽—多様な人たちの共生のかたち」というテーマで、鹿児島と北海道で行われた2つの事例を紹介しながら、音楽活動が多様な背景や能力を持った人たちの共存とどう関わっているのかについて話した。

  • みんぱく公開講演会「音楽から考える共生社会」

    国立民族学博物館/日本経済新聞社  日経ホール(東京)  2018年11月

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    種別:講演会

    「共創する音楽—多様な人たちの共生のかたち」というテーマで、鹿児島と北海道で行われた2つの事例を紹介しながら、音楽活動が多様な背景や能力を持った人たちの共存とどう関わっているのかについて話した。

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  • 公開講座「アウトサイダーアートが問いかけるものー福祉と芸術の狭間から」

    九州大学ソーシャルアートラボ、糸島芸農2018実行委員会(共催)  松末権九郎稲荷神社拝殿(糸島市二丈松末923-9)  2018年11月

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    種別:出前授業

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  • 公開講座「障がい者アート」という言葉の背後にあるもの—ドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」上映&トークセッション

    九州大学ソーシャルアートラボ  福岡アジア美術館 あじびホール  2018年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 公開講座「障がい者アート」という言葉の背後にあるもの—ドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」上映&トークセッション

    九州大学ソーシャルアートラボ  福岡アジア美術館 あじびホール  2018年7月

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    種別:出前授業

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  • フォーラム「Music for All -すべての人に音楽を!」(モデレーター)

    川崎市、ブリティッシュ・カウンシル  カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    アーツカウンシル・イングランドのダイバーシティ担当ディレクターと英国のアート団体ドレイク・ミュージックほか、日英で音楽と障害の分野で活躍する方々をスピーカーに迎え、障害のあるアーティストが活動の場を広げ、より多様性のある社会を作っていくためのヒントを探る。

  • 文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」(平成27〜29年度)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  福岡県福岡市、八女市など  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    平成27〜29年度の3ヵ年に渡り、「地域協働型のアートマネジメント」という新しい文化事業のモデル化と人材育成に取り組んだ。大学内での公開のワークショップをはじめ、福岡県八女市などとの連携したアートプロジェクトや実践的な人材育成事業、地元FMラジオ局との共同での番組コーナー制作、新しいタイプの芸術作品の創作展示や公演など、活動は多岐にわたる。最終年度には、3か年の活動をもとに書籍の制作も行なった(平成30年7月に一般書として刊行予定)。

  • ソーシャルアート・フォーラム「アートを通じた地域の再生」

    ソーシャルアートラボ  Fukuoka Growth Next 1Fイベントスペース(旧大名小学校)  2018年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    九州大学ソーシャルアートラボでは、平成27年度より地域と協働するアートマネジメントのあり方を模索してきた。その成果報告とともに、九州北部豪雨災害の復興課題について話し合った。

  • ソーシャルアート・フォーラム「アートを通じた地域の再生」

    ソーシャルアートラボ  Fukuoka Growth Next 1Fイベントスペース(旧大名小学校)  2018年3月

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    種別:講演会

    九州大学ソーシャルアートラボでは、平成27年度より地域と協働するアートマネジメントのあり方を模索してきた。その成果報告とともに、九州北部豪雨災害の復興課題について話し合った。

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  • フォーラム「Music for All -すべての人に音楽を!」(モデレーター)

    川崎市、ブリティッシュ・カウンシル  カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)  2018年3月

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    種別:講演会

    アーツカウンシル・イングランドのダイバーシティ担当ディレクターと英国のアート団体ドレイク・ミュージックほか、日英で音楽と障害の分野で活躍する方々をスピーカーに迎え、障害のあるアーティストが活動の場を広げ、より多様性のある社会を作っていくためのヒントを探る。

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  • 文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」(平成27〜29年度)

    九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ  福岡県福岡市、八女市など  2018年3月

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    種別:その他

    平成27〜29年度の3ヵ年に渡り、「地域協働型のアートマネジメント」という新しい文化事業のモデル化と人材育成に取り組んだ。大学内での公開のワークショップをはじめ、福岡県八女市などとの連携したアートプロジェクトや実践的な人材育成事業、地元FMラジオ局との共同での番組コーナー制作、新しいタイプの芸術作品の創作展示や公演など、活動は多岐にわたる。最終年度には、3か年の活動をもとに書籍の制作も行なった(平成30年7月に一般書として刊行予定)。

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  • トークセッション 「さっぽろコレクティブ・オーケストラ」ってなんだったんだろう?

    札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市  札幌市役所 1階ロビー (記録は以下に掲載http://siaf.jp/2017/about/collective_talk/)  2017年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • トークセッション 「さっぽろコレクティブ・オーケストラ」ってなんだったんだろう?

    札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市  札幌市役所 1階ロビー (記録は以下に掲載http://siaf.jp/2017/about/collective_talk/)  2017年10月

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    種別:講演会

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  • ソーシャルアート・フォーラム「アートの場をデザインする」

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2017年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ソーシャルアート・フォーラム「アートの場をデザインする」

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2017年3月

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    種別:講演会

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  • アンサンブルズ・アジア・オーケストラ報告会 「多文化社会における共創と音楽」

    国際交流基金アジアセンター  国際交流基金 本部 2F ホール [さくら]  2017年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アンサンブルズ・アジア・オーケストラ報告会 「多文化社会における共創と音楽」

    国際交流基金アジアセンター  国際交流基金 本部 2F ホール [さくら]  2017年2月

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    種別:講演会

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  • ソーシャルアートカフェ vol. 4: 「地域を発酵する/地域で発酵するアート」

    ソーシャルアートラボ、共催:佐賀大学芸術地域デザイン学部  2017年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ソーシャルアートカフェ vol. 4: 「地域を発酵する/地域で発酵するアート」

    ソーシャルアートラボ、共催:佐賀大学芸術地域デザイン学部  CASASAGA  2017年1月

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    種別:講演会

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  • 「つなぎの根っこ」3周年記念座談会 「アートが育む地域力:その可能性とゆくえ」

    つなぎ美術館  つなぎ文化センター会議室(熊本県津奈木町)(12月10日)  2016年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ソーシャルアートカフェ vol. 3: 「アートプロジェクトを “作曲”する」(ゲスト:樅山智子)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋サテライト「ルネット」(12月17日)  2016年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「つなぎの根っこ」3周年記念座談会 「アートが育む地域力:その可能性とゆくえ」

    つなぎ美術館  つなぎ文化センター会議室(熊本県津奈木町)(12月10日)  2016年12月

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    種別:講演会

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  • ソーシャルアートカフェ vol. 3: 「アートプロジェクトを “作曲”する」(ゲスト:樅山智子)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋サテライト「ルネット」(12月17日)  2016年12月

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    種別:講演会

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  • 糸島国際芸術祭2016 糸島芸農 「発行する地平」

    糸島芸農2016 実行委員会  糸島市二丈松末地区(10月22,23,29,30日)  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 映画「LISTEN」上映会 & トークイベント

    福岡市文化芸術振興財団  福岡アジア美術館 あじびホール(10月1日)  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アートバスツアー「里山を編む」

    ソーシャルアートラボ  福岡市天神〜八女市黒木町笠原(10月15, 16日)  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    2012年に豪雨で被災した福岡県八女市黒木町笠原地区をめぐる「アートバスツアー」の企画。被災地見学でもなく、また、単なる観光ツアーでもない、アートを取り入れた新しいバスツアーを提案し、実施した。

  • アートバスツアー「里山を編む」

    ソーシャルアートラボ  福岡市天神〜八女市黒木町笠原(10月15, 16日)  2016年10月

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    種別:その他

    2012年に豪雨で被災した福岡県八女市黒木町笠原地区をめぐる「アートバスツアー」の企画。被災地見学でもなく、また、単なる観光ツアーでもない、アートを取り入れた新しいバスツアーを提案し、実施した。

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  • 映画「LISTEN」上映会 & トークイベント

    福岡市文化芸術振興財団  福岡アジア美術館 あじびホール(10月1日)  2016年10月

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    種別:その他

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  • 糸島国際芸術祭2016 糸島芸農 「発行する地平」

    糸島芸農2016 実行委員会  糸島市二丈松末地区(10月22,23,29,30日)  2016年10月

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    種別:その他

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  • ULM2016「音楽で、なにする?」 第1回 音楽との関係を取り戻すプラクティス:クラシック音楽と「わたし」

    上野学園大学音楽文化研究センター「音楽を"まなびほぐす”」(教育普及プログラム実践者のための人材育成事業)  上野学園大学(9月3日)  2016年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ULM2016「音楽で、なにする?」 第1回 音楽との関係を取り戻すプラクティス:クラシック音楽と「わたし」

    上野学園大学音楽文化研究センター「音楽を"まなびほぐす”」(教育普及プログラム実践者のための人材育成事業)  上野学園大学(9月3日)  2016年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • ソーシャルアートカフェ vol. 2 : 地域をひらくアート(大分編)

    ソーシャルアートラボ、共催:大分大学福祉科学研究センター  ホルトホール大分2階サテライトキャンパスおおいた講義室  2016年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ソーシャルアートカフェ vol. 2 : 地域をひらくアート(大分編)

    ソーシャルアートラボ、共催:大分大学福祉科学研究センター  ホルトホール大分2階サテライトキャンパスおおいた講義室  2016年8月

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    種別:講演会

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  • 地域づくりとアート・実践プログラム(合宿:7月9~10日)

    ソーシャルアートラボ  八女市黒木町笠原地区  2016年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 地域づくりとアート:「編集」の視点から再考する(第2回:7月30~31日)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2016年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域づくりとアート・実践プログラム(合宿:7月9~10日)

    ソーシャルアートラボ  八女市黒木町笠原地区  2016年7月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 地域づくりとアート:「編集」の視点から再考する(第2回:7月30~31日)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2016年7月

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    種別:出前授業

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  • 地域づくりとアート:「編集」の視点から再考する(第1回:6月11~12日)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2016年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 地域づくりとアート:「編集」の視点から再考する(第1回:6月11~12日)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス 7号館ワークショップルーム  2016年6月

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    種別:出前授業

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  • ソーシャルアート・フォーラム「大学と地域との協働」

    ソーシャルアートラボ  多次元デザイン実験棟ホール   2016年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ソーシャルアート・フォーラム「大学と地域との協働」

    ソーシャルアートラボ  多次元デザイン実験棟ホール  2016年2月

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    種別:講演会

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  • 〈表現する〉とはどういうことか?(東京迂回路研究、もやもやフィールドワーク分析編 第4回)

    多様性と境界に関する対話と表現の研究所  アーツ千代田3331  2016年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 〈表現する〉とはどういうことか?(東京迂回路研究、もやもやフィールドワーク分析編 第4回)

    多様性と境界に関する対話と表現の研究所  アーツ千代田3331  2016年1月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 「音楽を聴くこととコトとしての音楽」(中学校音楽科教員対象のワークショップ)

    佐賀県教育センター  2015年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「音楽を聴くこととコトとしての音楽」(中学校音楽科教員対象のワークショップ)

    佐賀県教育センター  2015年11月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 新しい交流の場を切りひらくアートマネジメント(実践コースB:企画立案プログラム、10月10〜11日、18日)

    ソーシャルアートラボ  八女市黒木町笠原地区、九州大学大橋キャンパス  2015年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    八女市黒木町笠原の自然資源・文化資源をいかしたアート実践の企画を考えるワークショップ(現地合宿を含む)

  • 新しい交流の場を切りひらくアートマネジメント(実践コースB:企画立案プログラム、10月10〜11日、18日)

    ソーシャルアートラボ  八女市黒木町笠原地区、九州大学大橋キャンパス  2015年10月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    八女市黒木町笠原の自然資源・文化資源をいかしたアート実践の企画を考えるワークショップ(現地合宿を含む)

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  • 新しい交流の場を切りひらくアートマネジメント(実践コースA:広報戦略プログラム、9月4〜6日)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

    アートマネジメントに必要な広報戦略を考えるワークショップ

  • 新しい交流の場を切りひらくアートマネジメント(実践コースA:広報戦略プログラム、9月4〜6日)

    ソーシャルアートラボ  九州大学大橋キャンパス  2015年9月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    アートマネジメントに必要な広報戦略を考えるワークショップ

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  • 「セクシュアル・マイノリティ(LGBTIQ)とは?:本質的理解と支援のポイント」

    大分県高等学校教職員組合養護教諭部  2015年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「セクシュアル・マイノリティ(LGBTIQ)とは?:本質的理解と支援のポイント」

    大分県高等学校教職員組合養護教諭部  2015年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 新しい交流の場を切りひらくアートマネジメント(基礎コース:7月18日、19日、8月9日、9月27日)

    ソーシャルアートラボ  大橋キャンパス  2015年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    アートマネジメント・セミナーの企画

  • 新しい交流の場を切りひらくアートマネジメント(基礎コース:7月18日、19日、8月9日、9月27日)

    ソーシャルアートラボ  大橋キャンパス  2015年7月

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    種別:出前授業

    アートマネジメント・セミナーの企画

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  • 新しい交流の場を切りひらく創造的なアート実践 ―大学が取り組むアートマネジメント人材育成と研究活動-

    ソーシャルアートラボ  多次元デザイン実験棟ホール  2015年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 新しい交流の場を切りひらく創造的なアート実践 ―大学が取り組むアートマネジメント人材育成と研究活動-

    ソーシャルアートラボ  多次元デザイン実験棟ホール  2015年6月

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    種別:講演会

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  • 今、大学に何ができるか? 社会とアートの新しいかたち:「芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト」を振り返って

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋サテライト  2015年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 今、大学に何ができるか? 社会とアートの新しいかたち:「芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト」を振り返って

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋サテライト  2015年3月

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    種別:その他

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  • アートなしでは生きていけない社会へ〜ファイナル・ディスカッション

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋サテライト  2015年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • アートなしでは生きていけない社会へ〜ファイナル・ディスカッション

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋サテライト  2015年2月

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    種別:講演会

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  • 菅野美絵子レクチャー・コンサート「変わらぬ楽器、変わる表現」

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス(録音スタジオ)  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト、レクチャーシリーズ第8回「芸術と社会2:21世紀における芸術と公共性〜新たな試みとそれを支える理論」

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス  2014年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト、レクチャーシリーズ第8回「芸術と社会2:21世紀における芸術と公共性〜新たな試みとそれを支える理論」

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス  2014年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 菅野美絵子レクチャー・コンサート「変わらぬ楽器、変わる表現」

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス(録音スタジオ)  2014年12月

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    種別:その他

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  • 芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト、レクチャーシリーズ第4回「芸術と社会1:東日本大震災と芸術の力」

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト、レクチャーシリーズ第4回「芸術と社会1:東日本大震災と芸術の力」

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス  2014年8月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト( レクチャーシリーズ、 実践セミナーシリーズ、 実演ワークショッププログラム)、HME学生企画(「芸術×工学〜ライブ伝送のこれから」、「The Museum of Music〜九大・芸工からひもとく電子音楽」、「キッチンパーカッション-つくってたたいておとあそび」)、HME連携企画(トークシリーズ「アートなしでは生きていけない社会へ」全6回)など

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス、大橋サテライトなど  2014年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」(特色ある文化芸術活動推進事業)として、社会人向けのレクチャーシリーズ、実践セミナーシリーズ、実践ワークショッププログラム、関連イベントなどの企画運営に携わった。

  • 芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト( レクチャーシリーズ、 実践セミナーシリーズ、 実演ワークショッププログラム)、HME学生企画(「芸術×工学〜ライブ伝送のこれから」、「The Museum of Music〜九大・芸工からひもとく電子音楽」、「キッチンパーカッション-つくってたたいておとあそび」)、HME連携企画(トークシリーズ「アートなしでは生きていけない社会へ」全6回)など

    九州大学大学院芸術工学研究院HMEユニット  九州大学大橋キャンパス、大橋サテライトなど  2014年4月

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    種別:その他

    文化庁「次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」(特色ある文化芸術活動推進事業)として、社会人向けのレクチャーシリーズ、実践セミナーシリーズ、実践ワークショッププログラム、関連イベントなどの企画運営に携わった。

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メディア報道

  • 「福岡「セントラルパーク」構想 芸術文化でにぎわい呼ぶ(データで読む地域再生 九州・沖縄)」におけるコメント 新聞・雑誌

    日本経済新聞(電子版)  2023年12月

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    「福岡「セントラルパーク」構想 芸術文化でにぎわい呼ぶ(データで読む地域再生 九州・沖縄)」におけるコメント

  • 「福岡「セントラルパーク」構想 芸術文化でにぎわい呼ぶ(データで読む地域再生 九州・沖縄)」におけるコメント 新聞・雑誌

    日本経済新聞(電子版)  2023年12月

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  • 「日本の文化度は低いのか?」に答えるために(文:清水康介)、訳書『芸術文化の価値とは何か』に関連した取材記事 新聞・雑誌

    広告(Vol.417/特集:文化)  2023年3月

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    「日本の文化度は低いのか?」に答えるために(文:清水康介)、訳書『芸術文化の価値とは何か』に関連した取材記事

  • 「日本の文化度は低いのか?」に答えるために(文:清水康介)、訳書『芸術文化の価値とは何か』に関連した取材記事 新聞・雑誌

    広告(Vol.417/特集:文化)  2023年3月

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  • 「本当の自分」が映す時代,第2回ジェンダーデザイン・コンテストの取材 新聞・雑誌

    西日本新聞(11月22日朝刊,26面,風向計)  2022年11月

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    「本当の自分」が映す時代,第2回ジェンダーデザイン・コンテストの取材

  • 「本当の自分」が映す時代,第2回ジェンダーデザイン・コンテストの取材 新聞・雑誌

    西日本新聞(11月22日朝刊,26面,風向計)  2022年11月

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  • 「コロナ警告 きしむ社会3:伝統文化戻らぬまま」でコメント 新聞・雑誌

    読売新聞(10月27日朝刊,社会面)  2022年10月

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    「コロナ警告 きしむ社会3:伝統文化戻らぬまま」でコメント

  • 「コロナ警告 きしむ社会3:伝統文化戻らぬまま」でコメント 新聞・雑誌

    読売新聞(10月27日朝刊,社会面)  2022年10月

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  • 学芸員とみてはなし 新聞・雑誌

    福岡市美術館 季刊誌「エスプラナード」(206号、2022年1月)  2022年1月

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    学芸員とみてはなし

  • 学芸員とみてはなし 新聞・雑誌

    福岡市美術館 季刊誌「エスプラナード」(206号、2022年1月)  2022年1月

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  • 「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと新たな多様性教育 新聞・雑誌

    産学官連携ジャーナル (2021年12月号)  2021年12月

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    「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと新たな多様性教育

  • 特集1「私たちが考える多様性とは?」 新聞・雑誌

    九大広報 123号 (令和3年11月発行)  2021年11月

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    特集1「私たちが考える多様性とは?」

  • 「Tokyo 2020+」のコーナー、 「文化発信 ネットに活動」にコメント掲載 新聞・雑誌

    読売新聞(9月5日朝刊、地域面、都内2)  2021年9月

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    「Tokyo 2020+」のコーナー、 「文化発信 ネットに活動」にコメント掲載

  • 「共創的アート活動を通じた認知症当事者が暮らしやすい社会に向けた取組」(31〜32ページ)

    令和3年版「科学技術・イノベーション白書」  2021年6月

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    「共創的アート活動を通じた認知症当事者が暮らしやすい社会に向けた取組」(31〜32ページ)

  • インタビュー取材に基づく記事(「Unlock Your Sexuality人の数だけ、性がある。」) 新聞・雑誌

    Vogue Japan (2021年7月号)  2021年5月

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    インタビュー取材に基づく記事(「Unlock Your Sexuality人の数だけ、性がある。」)

  • 「何のために芸術文化活動を評価するのか?」(インタビュー記事)

    横浜市芸術創造特別支援事業リーディング・プログラム YokohamaArtLife 報告書  2021年3月

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    「何のために芸術文化活動を評価するのか?」(インタビュー記事)

  • 中西和久「ひと日記」(1月18日〜22日)に出演 テレビ・ラジオ番組

    KBCラジオ  2021年1月

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    中西和久「ひと日記」(1月18日〜22日)に出演

  • 中村美亜さんに聞く「社会のなかで芸術活動をするということ」(在学生との対談) 新聞・雑誌

    藝える(東京藝術大学広報誌)  2020年9月

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    中村美亜さんに聞く「社会のなかで芸術活動をするということ」(在学生との対談)

  • 中村美亜、長津結一郎、「ソーシャルアートラボ:社会とアートの関わりをとらえなおす実験の場」(近日刊行) 新聞・雑誌

    九州障害者アートサポートセンター 令和元年度事業報告書  2020年7月

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    中村美亜、長津結一郎、「ソーシャルアートラボ:社会とアートの関わりをとらえなおす実験の場」(近日刊行)

  • 「公益性への忖度に懸念 団体の萎縮や国益へのすり替え恐れも」にコメント掲載(文化芸能欄、10月22日) 新聞・雑誌

    沖縄タイムズ  2019年10月

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    「公益性への忖度に懸念 団体の萎縮や国益へのすり替え恐れも」にコメント掲載(文化芸能欄、10月22日)

  • 芸術を通して共生社会へ〜活動の手引を刊行 新聞・雑誌

    西日本新聞  2019年7月

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    芸術を通して共生社会へ〜活動の手引を刊行

  • 兼子歩, 中塚幹也, 高橋裕子, 杉山文野, 中村美亜, 座談会「トランスジェンダーの現在」 新聞・雑誌

    アメリカ学会「年報アメリカ研究」, vol. 53, pp. 1-34  2019年4月

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    兼子歩, 中塚幹也, 高橋裕子, 杉山文野, 中村美亜, 座談会「トランスジェンダーの現在」

  • 文化面「文化往来」の記事。東京の日経ホールで開催されたみんぱく講演会の内容。 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2018年11月

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    文化面「文化往来」の記事。東京の日経ホールで開催されたみんぱく講演会の内容。

  • 「地域の防災力高めよう」という記事。地区防災計画学会に関する内容。 新聞・雑誌

    毎日新聞他(共同通信系)  2018年7月

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    「地域の防災力高めよう」という記事。地区防災計画学会に関する内容。

  • 「ソーシャルアート:文化施設から地域づくりへ」 新聞・雑誌

    西日本新聞(4月17日朝刊、9面・文化)  2017年4月

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    「ソーシャルアート:文化施設から地域づくりへ」

  • アートから生まれる社会:九州大学ソーシャルアートラボ「FUKUOKA×YAME REMIX」を探る (http://artscape.jp/report/topics/10131624_4278.html#contentALL) 新聞・雑誌

    artscape [アートスケープ] (DNP Art Communications)  2017年2月

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    アートから生まれる社会:九州大学ソーシャルアートラボ「FUKUOKA×YAME REMIX」を探る
    (http://artscape.jp/report/topics/10131624_4278.html#contentALL)

  • 特集:民音研究所 年次報告会2016・パネルディスカッションより「アイデンティティを再構築するためのミュージッキング」(報告) 新聞・雑誌

    みんおんクォータリー第44号  2016年12月

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    特集:民音研究所 年次報告会2016・パネルディスカッションより「アイデンティティを再構築するためのミュージッキング」(報告)

  • 「里山×アート 地域再発見:自然・食・歴史・・・ユニークな表現誕生」 八女:ツアー自体が作品に、糸島:「発酵」促す役割期待 新聞・雑誌

    朝日新聞(10月25日、朝刊、26面)  2016年10月

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    「里山×アート 地域再発見:自然・食・歴史・・・ユニークな表現誕生」 八女:ツアー自体が作品に、糸島:「発酵」促す役割期待

  • 「モノでなくコトの芸術〜地域の資源と外の刺激で発酵、豊かに」(長文コラム) 新聞・雑誌

    朝日新聞(5月17日、朝刊、28面)  2016年5月

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    「モノでなくコトの芸術〜地域の資源と外の刺激で発酵、豊かに」(長文コラム)

  • 「LGBTアート、社会問う」という長文記事での専門家としてのコメント。取材時には記事全体への助言。 新聞・雑誌

    日本経済新聞(8月29日、朝刊、文化欄、44面)  2015年8月

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    「LGBTアート、社会問う」という長文記事での専門家としてのコメント。取材時には記事全体への助言。

  • 著書『音楽をひらく』に関するインタビュー。 新聞・雑誌

    『教育音楽』6月号(音楽の友社)  2014年5月

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    著書『音楽をひらく』に関するインタビュー。

  • 栗田隆子,中村美亜, 対談「労働も身体も部品化される中での、からだと性」 新聞・雑誌

    インパクション, vol.169, pp. 82-93  2009年6月

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    栗田隆子,中村美亜, 対談「労働も身体も部品化される中での、からだと性」

  • 岩室伸也, 中村美亜, インタビュー「性のヘルスプロモーション:(8)インタビュー 性同一性障害」 新聞・雑誌

    公衆衛生, vol. 70, no. 6, pp. 477-482  2006年6月

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    岩室伸也, 中村美亜, インタビュー「性のヘルスプロモーション:(8)インタビュー 性同一性障害」

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • 受入れ期間: 2016年5月 - 2018年1月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 2015年10月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:Royal College of Art

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   学科 入試WGメンバー

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 社会包摂デザイン・イニシアティブ副センター長

  • 2019年10月 - 2021年9月   研究院 大学院改組実施会議委員

  • 2019年10月 - 2021年9月   研究院 研究院長特別補佐

  • 2018年4月 - 2020年3月   部門 研究・評価専門委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 紀要WG長

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 ハラスメント相談員

  • 2018年4月 - 2020年3月   学科 学生相談員

  • 2018年4月 - 2019年3月   研究院 改組WG

  • 2017年12月 - 2018年3月   学府 学府改租WG

  • 2017年4月 - 2018年3月   学部 学務専門委員

  • 2016年4月 - 2021年3月   研究院 ソーシャルアートラボ副ラボ長

  • 2016年4月 - 2017年3月   全学 入学者選抜研究委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   学部 アドミッション委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   学部 紀要委員

  • 2015年12月 - 2016年3月   研究院 キャンパス移転検討WG

  • 2015年4月 - 2016年3月   センター ソーシャルアートラボ・コアメンバー

  • 2014年7月 - 2014年12月   学府 クリエータ系学位内規・申合せ改正WG

  • 2014年4月 - 2021年3月   研究院 男女共同参画委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   センター HME実施委員

  • その他 芸術工学研究院 副研究院長(研究・評価担当)

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