2024/10/23 更新

お知らせ

 

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イシイ タツロウ
石井 達郎
ISHII TATSURO
所属
芸術工学研究院 メディアデザイン部門 准教授
男女共同参画推進室 (併任)
未来デザイン学センター (併任)
芸術工学部 芸術工学科(併任)
芸術工学府 芸術工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925534458
プロフィール
・映像メディアにおける表現研究 ・立体映像を用いた拡張表現に関する研究 ・展示映像アーカイブおよび提示環境再現に関する研究 ・ビデオコンテンツの制作
外部リンク

学位

  • 博士(芸術工学)

  • 修士(芸術工学)

経歴

  • ㈱アール・ケー・ビー映画社 1994年4月〜1998年4月

    ㈱アール・ケー・ビー映画社 1994年4月〜1998年4月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:展示映像のアーカイブおよび再現に関する研究

    研究キーワード:展示映像 アーカイブ 再現

    研究期間: 2022年4月 - 2033年12月

  • 研究テーマ:立体映像における拡張表現に関する研究

    研究キーワード:立体映像 拡張表現 映像提示

    研究期間: 2016年4月 - 2025年3月

  • 研究テーマ:立体映像における拡張表現に関する研究

    研究キーワード:立体映像 拡張表現 映像呈示

    研究期間: 2016年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:世界遺産登録に向けた文化遺産における映像表現に関する研究

    研究キーワード:立体映像 高精細映像 映像表現

    研究期間: 2015年3月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:拡張映像表現に関する研究

    研究キーワード:インスタレーション、 プロジェクションマッピング

    研究期間: 2012年1月

  • 研究テーマ:映像メディアにおける表現法に関する研究

    研究キーワード:映像デザイン,デジタルコンテンツ,メディアリテラシー

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:デジタルアーカイブにおける立体映像表現に関する研究

    研究キーワード:立体視 立体映像

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:立体映像の提示法およびコンテンツ表現に関する研究

    研究キーワード:立体視 立体映像

    研究期間: 2010年5月

受賞

  • 第58回国立大学図書館協会賞

    2023年6月   国立大学図書館協会   九州大学では、中村哲氏の活動母体であったペシャワール会との相互協力協定を締結し、同会協力の下、「中村哲先生の志を次世代に継承する九大プロジェクト」を立ち上げた。本プロジェクトの核となる展示スペース「中村哲医師メモリアルアーカイブ」は、2021年3月にオープンした。本スペースは、映像、グラフィックス、年表、書籍等で氏の言葉と活動を伝え、ガラススクリーンには、本学の学生らが読書会を重ねる中で選んだ言葉が綴られている。※映像コンテンツ制作を担当

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    【人間は愛するに足る。真心は信ずるに足る】
    ヒンズークシュ山脈最高峰ティリチミール登山隊の医療チームへの同行から中村医師の挑戦が始まった。医療の行き届かない辺境地域への 巡回診療 、診療所の設置、そしてペシャワール会の募金活動による拠点病院の建設と、医療体制の充実に尽力した。

    【100の診療所より1本の用水路】
    しかし、医療だけでは解決できない現状、荒れた地に人々の生活を取り戻すために、井戸を再生し、さらには無謀ともいわれた用水路の建設 を実現 した。干上がった荒地は、緑豊かな大地へと変貌し、中村医師の 建設 した用水路は現在、65万もの人々の生活を支えるに至った。こうした中村 医師の現在に至るまでの功績を、日本電波ニュース社が長期にわたって現地で記録してきた映像資料と中村医師が遺した言葉で紡ぐ 。

  • 入賞/一般動画部門

    2023年3月   2022 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA   錯視のひとつであり、古くから研究されているプルフリッヒ効果と、現在の高精細映像技術を組み合わせた映像表現が評価された。

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    本作品「LOOP」は、超高精細8K(8K2Kワイド)の3DCG映像を用いて、そのままの2D鑑賞に加えて、錯視現象の「プルフリッヒ効果」を取り入れた疑似立体視によるS3D(Stereoscopic3D)鑑賞も可能とする映像作品である。
    パーティクルを分子や原子などエネルギーの最小単位ととらえ、そのパーティクルが色々なものに姿、形を変え最後はもう一度戻ってくることをテーマにしている。流行したものもいずれは廃れていく、そしてある日突然再流行する昨今、プルフリッヒ効果自体も1980年代から映像やゲームなどで活用されていたが、現在では使われていない。しかしこの使い古された手法、効果であっても、現在の8K、そして10K、12Kなど今後さらに高精細になろうとも、「高精細を維持したまま」簡単に立体映像を鑑賞する、といった新たな価値を生みだせる。

  • 優秀作品発表賞

    2019年9月   第6回ADADA JAPAN学術大会   リリックビデオ「まわる」

  • 優秀発表賞

    2019年9月   第6回ADADA JAPAN学術大会   ビデオインスタレーション作品「in/out」フレーミングに注目した映像コンテンツの制作

  • 入賞

    2013年1月   2012アジアデジタルアート大賞   門司港駅舎における3Dプロジェクションマッピング作品「Architectural Heritage of Digital Media Expression」

  • 特別賞

    2012年2月   北九州デジタルクリエーターコンテスト2012   門司港駅舎における3Dプロジェクションマッピング作品「門司港駅におけるデジタル表現~ありがとう門司港駅~」

  • ANIMATION GRAND PRIX 受賞

    2005年9月   韓国伝統舞踊「サムルノリ」の特徴ある踊りをデジタル化し、CGアニメーション作品として制作したもの。

  • インタラクティブ部門 優秀賞

    2002年1月   第8回CGARTS学生CGコンテスト   ゲーム作品「Hextomino+」 松永康佑、武藤薫也、石井達郎 六角形を6つの三角形として捉え回転させて組み合わせていくパズルゲーム。対戦型で、プレイヤーの「焦り」を誘発するような、テンポの速いロック調のBGMを制作した。※ 作曲、効果音制作を担当

  • ノンインタラクティブアート部門 入選

    2002年1月   2002アジアデジタルアート大賞展   CGアニメーション作品「遠い記憶」 松永康佑、石井達郎 「原始の地球・海・空」をイメージしたCG作品。プログラムにより作成した3次元CG映像を、全編「青」の色調で編集した。「生命の始まり」を意識し、純粋なピアノの音源をベースに、広がりのある、落ち着いたイメージのBGMの制作した。※ 作曲、編集を担当。

  • インタラクティブ部門 優秀賞

    2001年1月   2001アジアデジタルアート大賞展   インタラクティブアート作品 「泉」 松永康佑、石井達郎 カメラからの入力をもとに、人の動きにリアルタイムに反応してパターン生成がなされるインタラクティブアート作品。「パターンが湧き出る」というイメージで、シンセサイザーを用いた奥行きのある音楽作りを目指した。※ 作曲、ビデオ編集を担当

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論文

  • Effect of Scene Emphasis by Pseudo Displacement of Viewing Distance in Stereoscopic Image 査読 国際誌

    ( Vol.17 )   12 - 17   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中村哲医師メモリアル・アーカイブ 査読

    @池田美奈子, @田上健一, @秋田直繁,@石井達郎, @伊原久裕, @大井尚行,@尾本章, @工藤真生

    デザイン学研究作品集   28 ( 1 )   130 - 135   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    35年にわたりアフガニスタンとパキスタンで医療・人道支援に尽力し、2019年12月に銃弾に倒れた中村哲医師(1946-2019)の業績を象徴的に伝える展示空間「中村哲医師メモリアル・アーカイブ」(以下「メモリアル・アーカイブ」)が、2021年3月に九州大学中央図書館内に設置された。九州大学が推進する「中村哲先生の志を次世代に伝える九大プロジェクト」(以下「九大プロジェクト」)の一環で構想され、中村医師の著作などの文献を収集・デジタル化して保存・公開する「著述アーカイブ」と教育プログラム「中村哲記念講座」とともにプロジェクトの3本柱を構成している。
    本論は「メモリアル・アーカイブ」について、設置の経緯とコンセプトを解説するとともに、展示空間を構成する映像、グラフィック、プロダクト、照明・音響の各要素のデザインを記述し、最後に各デザイン分野が融合して創出された展示空間が「著述アーカイブ」および「中村哲記念講座」とどのように相互作用し、活用されているかを踏まえ、総合的な展示空間デザインのあり方を考察する。

    DOI: https://doi.org/10.11247/adrjssd.28.1_1_130

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ 査読

    @田上健一, @池田美奈子, @伊原久裕, @石井達郎, @尾本章, @大井尚行, @秋田直繁, @工藤真生

    芸術工学研究   36   1 - 20   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    Dr. Tetsu Nakamura, who devoted himself to medical activities
    and an irrigation project called the Green Earth Project
    in Afghanistan and Pakistan for a long time, was killed by a
    bullet in Jalalabad, Afghanistan on December 4, 2019. This
    paper reports on the outline of the design for the Exhibition
    Space of "Dr. Tetsu Nakamura Memorial Archive" at Kyushu
    University.

  • A study on guidelines for making good movies: A text-mining analysis 査読 国際誌

    #Niwa Keita, @Kim Daewoong, @Ishii Tatsuro

    International Journal of Asia Digital Art and Design Association   25 ( 3 )   49 - 58   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.20668/adada.25.3_49

  • 娯楽コンテンツとしてのベクションの歴史研究 査読

    青木 卓也, 妹尾 武治, 中村 信次, 藤井 芳孝, 石井 達郎, 脇山 真治

    日本バーチャルリアリティ学会論文誌   25 ( 3 )   255 - 265   2020年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Visually induced illusory self-motion perception is named “Vection”. In this article, we investigated the history of vection. There have been a lot of contents and technology using and relating to vection, e.g. analogue contents, movies, animations, 3D computer graphics (3D CGs), Games, and VR contents. We introduced these things in chronological order. The readers will be able to understand the history of vection very briefly.

    DOI: https://doi.org/10.18974/tvrsj.25.3_255

  • Study on Enhancement of the Creative Field in Music Education 査読 国際誌

    no.1 ( Vol.20 )   25 - 32   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Production of Learning Materials for Special Education Support Adjustable for Individual Capabilities a Tablet Device 査読 国際誌

    no.1 ( Vol.20 )   15 - 21   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Evaluation Study of preferences between combinations of 2D-look shading and Limited Animation in 3D computer 査読 国際誌

    ( Vol.19 )   73 - 82   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A study of Digital Media Utilizing the Contents of The Architecture Cultural Property 査読 国際誌

    ( Vol.17 )   77 - 84   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Study on the Adjustment of Convergence Point for Zooming Technique in Stereoscopic Video

  • 立体映像におけるズーム時のコンバージェンスポイント調整に関する研究 査読

    河 宗秀, 金 大雄, 石井 達郎

    芸術工学会   ( 第63号 )   91 - 98   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • An Adjustment Method of a Convergence Point for Zoom-In on a Dual Lens Stereoscopic Camera

    JongSoo Ha, ChaeHoon Ban, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII( 担当: 共著)

    springer  2013年6月 

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    担当ページ:Hoe-Kyung Jung, Jung Tae Kim, Tony Sahama, Chung-Huang Yang (eds.), Future Information Communication Technology and Applications,Springer,Chapter 38, pp.349-357   記述言語:英語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • プルフリッヒ効果およびベクションを用いた映像表現を通してDemonstrativeな心理学を考える

    #畑 裕梨、#小山 理生、@妹尾 武治、@石井 達郎

    第28回日本バーチャルリアリティ学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京たま未来メッセ   国名:日本国  

    プルフリッヒ効果とベクションを利用した8K映像を大画面提示した作品”LOOP”および、その手法に物語性を加えることでアニメーション作品化した“人生は振り子である”を紹介する。「心の科学は可能か」という議題については積年問われ続けてきたが、個人的には不可能だと感じている。そこで、科学という概念を芸術や表現に広め、より大きいものとしてそれを「ベクション」と呼ぶことを提唱したい。その足掛かりとして作品を紹介する。

    その他リンク: https://conference.vrsj.org/ac2023/index.html

  • Physiological and Psychological Effects of Body Projection Mapping

    @Hsin-Ni HO, #Riko KUWAJIMA, @Tatsuro ISHII

    2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://conference.vrsj.org/ac2022/index.html

  • An Animated Movie That Aims to Raise Awareness of the Issues in the Commercial Use of the SDGs

    Takamasa Shiono, Tatsuro Ishii

    International Conference for Asia Digital Art and Design 2020  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • “On and On” -Video Installation Work Inspired From Japanese Tradition Bonchochin -

    2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催   国名:日本国  

  • 奥行きを表現するための全天周多層プロジェクション

    豊田芽衣,石井達郎

    第6回ADADA Japan 学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 『カナエとマチ』の制作 女子バスケを題材とした漫画風コマ割りアニメーションMV

    塩野高大,石井達郎

    第6回ADADA Japan 学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • "ビデオインスタレーション作品「in/out」 フレーミングに注目した映像コンテンツの制作"

    森永雅人,石井達郎

    第6回ADADA Japan 学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 「生前葬」における映像表現と提示

    多田幸代,石井達郎

    第6回ADADA Japan 学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • ARを用いたデジタルアーカイブと提示法

    小山理生,石井達郎

    第6回ADADA Japan 学術大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • リリックビデオにおけるキネティック・タイポグラフィの表現技法

    園田ななみ,石井達郎

    第5回ADADA Japan 学術大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工科大学 蒲田キャンパス   国名:日本国  

  • 映像における複数の視覚効果を組み合わせた超現実表現

    森永雅人,金大雄,石井達郎

    第5回ADADA Japan 学術大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工科大学 蒲田キャンパス   国名:日本国  

  • 九州大学芸術工学研究院におけるプロジェクションマッピング制作事例 招待

    石井達郎

    照明学会九州支部報告会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:電気ビル本会 地下2階 7号会議室   国名:日本国  

    昨今映像の拡張表現技法のひとつとして注目されているプロジェクションマッピングについて、講演者のコンテンツ制作事例を紹介しながら今後の映像における拡張表現技法の在り方について考察する。

  • シネマグラフとカメラマッピングを組み合わせた時間軸と空間軸を操作する映像表現

    森永 雅人 , 金 大雄 , 石井 達郎

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • 体験を重視した美術鑑賞支援ツールの開発

    梅野 陽加里 , 石井 達郎 , 金 大雄

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • 全周スクリーンを用いた新たな体感型映像コンテンツの提案

    緒方 信乃介 , 石井 達郎 , 金 大雄

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • 認知向上を目的とした ネイティブ広告の有効利用に関する提案

    加留 ひろ子 , 石井 達郎 , 金 大雄

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • 小学生が正しい盆踊りの踊り方を学習するためのコンテンツ制作

    野上 晋太郎 , 石井 達郎 , 金 大雄

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • VR技術を用いた小学生向けの歴史博物館コンテンツの制作

    阿部 博基 , 石井 達郎 , 金 大雄

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • 英彦山柴燈護摩を題材とした海外向けスローテレビコンテンツの制作

    鶴田 洋介 , 石井 達郎 , 金 大雄

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • 多面表示を用いた没入型インタラクティブコンテンツ

    柴田 一秀 , 金 大雄 , 石井 達郎

    第4回ADADA Japan 学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市立大学 芸術の森キャンパス   国名:日本国  

  • A projection mapping work based on real space “Mori-no-Akari” 国際会議

    2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Chosun University, 韓国   国名:大韓民国  

  • A study on the development of a support tool for effective art appreciation: Fun art appreciation without prior knowledge about art 国際会議

    Hikari Umeno , Tatsuro ISHII , Daewoong KIM

    14th International Conference for Asia Digital Art and Design  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Portable History Museum Experience aimed at Elementary Schools in Rural Areas: A Prototype Development 国際会議

    Quiroga Jacobo Moreno , Tatsuro ISHII , Daewoong KIM

    14th International Conference for Asia Digital Art and Design  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • A study on film title sequences and its technical connection with the story 国際会議

    Konosuke Matsushita , Tatsuro ISHII , Daewoong KIM

    14th International Conference for Asia Digital Art and Design  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • A study on the video representation that combines the “Cinema-graph” with plurality of visual effects 国際会議

    2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Chosun University, 韓国   国名:大韓民国  

  • Production of work “deep” using the synchronous representation of body motion, video and sound 国際会議

    2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Chosun University, 韓国   国名:大韓民国  

  • 身体動作と映像と音の同期表現を用いたパフォーマンス作品『deep』の制作

    高橋 尚吾, 石井 達郎, Daewoong KIM

    第3回 ADADA Japan 学術大会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米工業大学 テクノみらい館   国名:日本国  

  • 空撮による複数カメラを用いた全方向パノラマ合成映像に関する研究

    村岸 勝起, Daewoong KIM, 石井 達郎

    第3回 ADADA Japan 学術大会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米工業大学 テクノみらい館   国名:日本国  

  • Emphasis of Interaction for VJ Expression 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Production of Learning materials for Special Education Support Adjustable for Individual Capabilities Using a Tablet Device 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • A Study on Foreign Television Shows in order to Identify Success Factors 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Development of an AR Application to Support a Museum Loan-Kit 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Production of an indoor Interactive Game to Improve Children's Motor Skill 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Development of a Video Workshop Program Utilizing Tablet Devices in Compulsory Education 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Production of Interactive Group Participation Game to Improve Children!s Communication Skills 国際会議

    13th International Conference of Asia Digital Art and Design  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Creation of the VR Content Using Player’s Body Reaction 国際会議

    Yuya Koga, 石井 達郎, Daewoong KIM

    2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Chonnam National University, Gwangju, Korea   国名:大韓民国  

  • 印刷媒体への映像投影を用いた広告表現に関する研究

    大目 貴之, 石井 達郎, Daewoong KIM

    第2回 ADADA Japan 学術大会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   国名:日本国  

  • 音楽教育における創作領域の充実に関する研究 インタラクティブコンテンツによるきっかけづくり

    西村俊哉, Daewoong KIM, 石井 達郎

    第2回 ADADA Japan 学術大会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   国名:日本国  

  • ハイスピードカメラとモーションキャプチャを用いた野球フォーム改善の研究

    靍田 洋介, Daewoong KIM, 石井 達郎

    第2回 ADADA Japan 学術大会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   国名:日本国  

  • 4K映像による久留米絣のデジタルアーカイブ化に関する研究

    野上 晋太郎, Daewoong KIM, 石井 達郎

    第2回 ADADA Japan 学術大会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   国名:日本国  

  • 超高精細映像コンテンツを用いた画角の変化による印象評価

    加留 ひろ子, 石井 達郎, Daewoong KIM

    第2回 ADADA Japan 学術大会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   国名:日本国  

  • VRコンテンツにおける身体動作と操作性に関する研究

    友池 健太, 石井 達郎, Daewoong KIM

    第2回 ADADA Japan 学術大会  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   国名:日本国  

  • The Exhibition Guide Contents Design for Parents and Children Visitors which will help them to Enjoy the Field Trip in Museum 国際会議

    2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Proposal of Ballet Educational Content for Children 国際会議

    2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • A Study on multidirectional projection system using reflexive material 国際会議

    2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 音楽教育における創作領域の充実に関する研究

    西村 俊哉, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本研究では現在の音楽科目における “創作”という領域の充実に関する検討を行う。こどもたちが楽しみながら自発的に音楽を創作できるきっかけづくりのためのインタラクティブコンテンツを制作し、今後の音楽教育においてどういった教育的指導が適切か考察する。

  • 立体視映像を複数面に投影する場合の視差量に関する研究 国際会議

    密野 祥平, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    一般的な立体視映像を作る場合、映像内の奥行ごとの視差量を決定するために、視差量をゼロとするスクリーン面を決定する必要がある。しかし、プロジェクションマッピングにおいて、複数面の投影面がある場合、立体視映像の視差量の設定は困難である。本研究では、基本となる形状や奥行きの投影面、また、投影する映像内容を想定し、実験を行う。そして制作者が意図した表現を鑑賞者に対してより効果的に与えられるような、立体視映像を制作するための方法を模索し検証する。

  • 360度全方位映像を用いた映像表現

    米田 雄史, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    360 度全方位映像は今後さまざまな活躍が期待できる映像表現技法である。今後の技術的な発展も期待でき、360 度全方位映像を用いての映像表現も確立されたものではない。我々はこの点に着目し、新たな映像表現の手法について検討、設計することは今後の 360 度全方位映像の発展に資すると考察した。本研究においては360 度全方位映像を軸とした独自の映像表現を確立し、その実践として映像作品の制作を目標とする。

  • 子ども向けバレエ教育コンテンツの制作

    相川 悠也, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    バレエの踊りを習得しようとしている子どもに対し、教材を見ながら身体も動かすことができる補助的な教材となるコンテンツの制作を行う。現段階では、バレエ教材を対象とした事業をおこなっている会社自体が希少であり、また DVD の映像や書籍等しか正規な教材はなく、教育用のツールを制作している実例は見当たらない。本研究では、レッスン時間外に使う補習用のコンテンツを制作し、一通りの踊りの習得が可能であることを目的としている。

  • 映像コンテンツ制作による避難経路情報の視覚化に関する研究

    竹迫 雄也, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    日本は他国に比べ自然災害が発生しやすい国土である。我々は万が一に備え,災害時にどのような行動をとるべきかを事前に学習しておくことが必要である。本研究においては、ユーザが震災時における避難経路情報を視覚的に分かりやすく把握できる防災学習映像コンテンツの設計および提案を目的とする。ユーザに適した視覚情報の提供方法を考察しプロトタイプを制作、検証実験で受けたユーザ評価から導いた改善点を本コンテンツ制作に反映させる。

  • 児童の外遊び定着を目的としたARアプリケーションの制作

    近藤 貴志, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    近年、児童の体力低下が問題となっている。その主な原因の一つとして、文部科学省は生活様式の変化をあげている。我々はその点に着目し体を動かす楽しさを伝えるという観点から、児童たちが受け入れやすいテレビゲームの要素を外遊びに組み込み、外遊びを促すことで体力低下の解決に繋がると考察した。本研究ではよりゲーム性を高め、児童たちが継続的にアプローチするための要素の検討、運動能力の差を埋めるハンデ設定など、コンテンツを設計する上で検討すべき課題について考察した。

  • 映像と音楽の同期から生まれる印象に関する研究

    佐名 希望, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    ミュージックビデオにおいて、“目でも音楽を楽しむ”ことができるような作品には、ある種の“心地よさ”がある。それを“調和感”と捉え、本研究では、調和感が生まれる要因について分析を行い、調和感を強く感じる要因について調査する。そして、ミュージックビデオの制作を行う際のガイドラインとして一つの提案をすることを目的とする。

  • 複数の主観映像によるアニメーション作品の制作

    古賀 裕也, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本研究では、複数の主観映像を用いて、視点の変化による「解釈の変化」をもたらせるアニメーション作品の表現技法を検討する。この複数の主観映像と映像切り替えシステムを用いたこの作品を繰り返し視聴させ、実際に「解釈の変化」をもたらせるか、本技法が表現手法として有効であるかを検証する

  • 環境破壊防止を啓発するデジタルサイネージ広告の研究・制作について

    大目 貴之, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    デジタルサイネージの特徴、利点は、テレビ CM のように不特定多数に電波を使って同じものを発信するのではなく、設置場所が限定されているからこそ、その地域性を考慮した視聴者のターゲット設定を行い、特定層に焦点を絞った広告メッセージが発信できるということである。本研究ではこの「設置する場所が限定されている」という特徴に着目し、それを活かした映像表現、呈示手法を確立し、新たな広告表現を提案することを目的としている。

  • クレヨン調3DCGアニメーションの制作

    徳永 奈保, 石井 達郎, 金 大雄

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本制作においては、3DCG アニメーションにおけるクレヨン調表現を追及する。アニメーション制作の経験を通して、3DCG アニメーションは、2D アニメーションと比較して“あたたかさ”に欠けると考えている。本制作では、クレヨン調の3DCG アニメーションを制作し、“あたたかみ”が感じられるか検証を行う。

  • 口コミの特性とPR商品の関連性

    水口 泰輔, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本研究では様々な口コミの性質を理解し、それによってどのような商品がどのような口コミにおいて PR に適しているかを検証することによって、新たな口コミ・マーケティングを提案する。インターネット上での口コミには様々な種類がある。それらを、記名性、匿名性、拡散の早さなどで分類することによってそれぞれの性質を持つ、口コミ情報がどのような商品の PR において最も有効であるのかについて研究を行い、口コミ・マーケティングにおける新たな手法を提案する。

  • 博物館の貸出キットを補助するARアプリケーションの制作

    伊豆本 知香, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    平成 23 年度の小学校新学習指導要領理科編では、「博物館と連携、協力を図りながら、積極的に活用するよう配慮すること」と、博物館を利用した学習が推進され、博物館を利用する学校が増えてきている。しかし、博物館を利用する事のできない学校も多い。本研究の目的は、博物館から遠方にある学校において、博物館を利用した学習のできるタブレット端末用の授業コンテンツの設計、制作を行うことである。

  • 親子で博物館鑑賞を楽しむための展示ガイドコンテンツの制作

    中村 謙太, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    博物館見学において有効であると考えられ のが鑑賞活動を充実させるためのガイド補助コンテンツの導入であるが、子どもが気軽に利用できるコンテンツは多くない。本研究では子どもが鑑賞活動を楽しむことに重点を置き、iPad などのタブレット端末用の展示ガイドアプリを制作する。また、子どもが博物館を訪れる際は両親などの保護者と一緒のことがほとんどであることから、親子で楽しむことができるコンテンツの制作を目指す。

  • 電流について学ぶ小学生向けデジタル教材の制作

    香月 壮太郎, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本研究は、小学生が電流への理解を深めるためのタブレット教材を制作し、その有効性を検証するものである。日本の小学生は理科の電流に関する単元が苦手であることが分かっている。その理由として、電流は目に見えないこと、抵抗の概念やオームの法則を取り扱わないことが挙がる。そのため、小学生が電流について理解するには、電流を可視化し、多くの回路を経験して電流の大きさを知ることのできる教材が有効であると考察する。

  • 特別支援教育のためのタブレット端末を用いた個人の能力に対応できる学習教材の制作

    久米 隼人, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    近年、発達障害と診断される子どもの数は増加傾向にある。また、2004 年に成立した「発達障害者支援法」によって障害の定義が明らかにされ、教育の現場の対応が急務となっている。本研究では、特別支援教育を受ける児童が能動的に、かつ継続的に学習に取り組むことができる教材をタブレット端末上のアプリケーションとして制作する。児童の学習進度や理解度によって、教材を柔軟に変化させることができるようなコンテンツを目標とする。

  • 聴覚障害者のための格助詞理解向上を目指すデジタル教材制作

    平 伸悟, 金 大雄, 石井 達郎

    ADADA Japan 学術大会 2014,  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    わが国において聴覚障害者は600 万人いるとされており、日本の人口からみても決して少なくない。聴覚障害はコミュニケーション障害ともいわれ現在多くの聴覚障害者が何らかの支援を必要としている現状がある。本研究では聴覚障害者の初等教育における国語の学習という視点から、この問題をコミュニケーション上の諸問題や、聾学校の施設職員に対するヒアリング、先行研究を踏まえながら、支援するデジタル教材についての提案を行う。

  • Interactive art using sound and visual image that create communications 国際会議

    Toshiya Nishimura, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Towards a Model of Vibrotactile Feedback Elicitation Method 国際会議

    Yanzhong Dong, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • The Exhibition Guide Contents Design for Parents and Children Visitors which will help them to Enjoy the Field Trip in Museum 国際会議

    Kenta Nakamura, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Pursuit of solid and floating S3D representation using a half mirror 国際会議

    Shii Yukako, Tatsuro ISHII, Daewoong Kim

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Selective video contents design with a theme of bank transfer scam 国際会議

    Tatsuya Suetsugu, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Tablet application for supporting a retirement plan 国際会議

    Yuiko Takase, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • The production of digital contents to entertain the children in the hospital 国際会議

    Chika Izumoto, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Production of Learning Content Using a Tablet Terminal for Special Education 国際会議

    Hayato Kume, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    One Conference Seoul 2013, Asia Digital Art & Design Association  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • 文化資産の維持、継承を目的とした立体映像適用の有効性に関する研究 招待

    石井 達郎

    日本映像学会 西部支部 平成24年度 第1回研究会  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学大橋キャンパス   国名:日本国  

    本研究の目的は,デジタルアーカイブにおける立体映像表現の有効性を探り,効果的な伝承法を確立することである.豊前神楽を対象に,立体映像技術を用いた視聴覚情報の効果的な呈示法について,調査実験を通して検討し,子供神楽の教育ツールの構築を目指す.現在本研究を遂行中であり,今回は教育・練習に適した立体映像の撮影および呈示に関する考察を行う.また関連研究として,沖ノ島3Dアーカイブにおける立体映像呈示に関する研究についても説明する.

  • Audience’s Perceptions of American and Korean TV seires 国際会議

    2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    開催地:International Convention Center, Asia University, Taichung, Taiwan   国名:台湾  

    American and Korean TV series have become immensely popular in Japan. According to Media marketing network survey in 2010, in Japan, over 73 percent of people watch foreign TV drama, and over 32 percent of people spend 1-9 hours a week. Audiences are inundated with entertainment content like TV series at the global levels. It is incumbent upon academia to take the globalization of entertainment seriously, to direct academic resources to the study of a phenomenon that affects audiences. The purpose of this study is to provide analysis of audience’s perceptions of American and Korean TV series. This research focuses on viewers’ determinations of what is the factors that affect the reception of foreign TV series, including perceived similarity, and how the programs may affect their views on Japanese TV dramas. To investigate audience perceptions of American and Korean TV series, we will conduct empirical research studies based on Uses and Gratifications Theory. And this research consists of three phases using a relatively new statistical technique, Q methodology. The first phase, Data Correction is conducted throughout a qualitative research with subjects between the ages of 20-60 years old. The second phase of Classifying Data & Creating Categories involves analyzing and organizing the data collected from previous surveys in some fashion based on criteria. The third phase is to formally compare the arrangements of the statements by participants by means of factor analysis. There is no doubt that television audiences today have more choices than ever before. Hence, the TV industry needs to focus on the idea of reaching various audiences to improve the effectiveness of professionally produced contents. In this regard, this study suggests an approach that uses the individual as the unit of analysis in reception to the international television series. This is expected to contribute to a strategy to identify target audiences and expand viewership.

  • The effects of color calibration on 3D projection mapping 国際会議

    Hwnag Rok Yun, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    2012 Asia Digital Art & Design Association  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Research on the effects of dolly-zoom in live-action stereoscopic imaging 国際会議

    Toru Shinozaki,, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    2012 Asia Digital Art & Design Association  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • The game contents design for children in museum visiting 国際会議

    Yanzhong Dong, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    2012 Asia Digital Art & Design Association  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Stereoscopic Images Display System for Supporting the Educational Role of Zoology 国際会議

    Xing Luo, Daewoong Kim, Tatsuro ISHII

    2012 Asia Digital Art & Design Association  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Tablet Type commentary system for Museum exhibits Based on Experience Design 国際会議

    Terasaki Tomomi, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • A Stereoscopic Imaging Guidelines-How to Prevent Cardboard Effect and Puppet Theater Effect 国際会議

    Goto Tatsuya, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • Intergrated tourism information website for foreigner using metadata 国際会議

    Heo Wirin, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • Expression of the sense of depth by change of the shallow focus in Stereoscopic Imaging 国際会議

    Hasegawa Takuya, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • A research on digital Media Art utilizing Cultural Properties of Architecture 国際会議

    Yun Hwang rok, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • The research of ipmproving the degree of recognition for historic ruin` tourism by web contents 国際会議

    Dong yanzhong, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • A Study on mobile tourist information Support System 国際会議

    Lee Joongyoup, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • The PDA museum guide content to improve art appreciation experience 国際会議

    Matsuda Tomoyo, Ishii Tatsuro, Kim Daewoong

    2011 Asia Digital Art & Design Association  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    国名:日本国  

  • 多様な条件下での立体映像制作支援に関する研究

    石井達郎

    映像学会西部研究例会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 大橋キャンパス   国名:日本国  

  • 【作品発表】KABUKI 招待 国際会議

    石井達郎

    2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    開催地:Yonsei University   国名:大韓民国  

  • モーションライドを用いた視覚と振動の相互作用に関する研究

    白石学, 石井達郎, 東真貴子, 源田悦夫

    日本デザイン学会 第47回研究発表 岡山大会  2000年10月 

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    開催地:岡山県立大学   国名:日本国  

  • インタラクティブな映像展示手法に関する研究 国際会議

    石井達郎,深谷崇史,松隈浩之

    アジアデジタルアートアンドデザイン学会 第2回研究発表ソウル大会  2004年10月 

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    開催地:ソウル,韓国   国名:大韓民国  

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MISC

  • 日本映像学会 第38回大会報告 基調講演1

    石井 達郎

    日本映像学会報 No.160, 2012   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    映像ジャーナリストであり立体映像研究家でもある大口孝之氏による基調講演のレポートを担当

Works(作品等)

  • 大野城市 市制50周年記念プロジェクションマッピング

    石井達郎, 金大雄

    2023年4月

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    市制施行50周年に併せ、官学と市民の共働によりプロジェクションマッピングを制作・実施し、市民のシビックプライドの醸成と市内外に大野城市の魅力を広く発信することで、今後50年のシティプロモーションの第一歩とすることを目的に実施する。また、併せてプロジェクションマッピングのシティプロモーションの手法としての有効性などの検証を行う。
    大野城市の歴史や文化、コミュニティ形式などの特徴を映像としてパターン化し、ストーリー設計を行った。10分超の映像コンテンツとして2023年3月31日から公開、1か月を通して上映を行い、地元市民をはじめ多くの鑑賞者より評価をいただいた。

    その他リンク: http://www.city.onojo.fukuoka.jp/s022/20230313182914.html

  • 「LOOP」

    小山理生、石井達郎、妹尾武治

    2023年3月

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    本作品「LOOP」は、超高精細8K(8K2Kワイド)の3DCG映像を用いて、そのままの2D鑑賞に加えて、錯視現象の「プルフリッヒ効果」を取り入れた疑似立体視によるS3D(Stereoscopic3D)鑑賞も可能とする映像作品である。
     パーティクルを分子や原子などエネルギーの最小単位ととらえ、そのパーティクルが色々なものに姿、形を変え最後はもう一度戻ってくることをテーマにしている。流行したものもいずれは廃れていく、そしてある日突然再流行する昨今、プルフリッヒ効果自体も1980年代から映像やゲームなどで活用されていたが、現在では使われていない。しかしこの使い古された手法、効果であっても、現在の8K、そして10K、12Kなど今後さらに高精細になろうとも、「高精細を維持したまま」簡単に立体映像を鑑賞する、といった新たな価値を生みだせる。

    その他リンク: https://adaa.jp/ja/winners/winners2022.html

  • 中村哲医師メモリアルアーカイブ(中央図書館)におけるメモリアル映像コンテンツ

    石井達郎

    2021年3月

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    【人間は愛するに足る。真心は信ずるに足る。】ヒンズークシュ山脈最高峰ティリチミール登山隊の医療チームへの同行から中村医師の挑戦が始まった。医療の行き届かない辺境地域への巡回診療、診療所の設置、そしてペシャワール会の募金活動による拠点病院の建設と、医療体制の充実に尽力した。【100の診療所より1本の用水路】しかし、医療だけでは解決できない現状、荒れた地に人々の生活を取り戻すために、井戸を再生し、さらには無謀ともいわれた用水路の建設を実現した。干上がった荒地は、緑豊かな大地へと変貌し、中村医師の中村医師の建設した用水路は現在、65万もの人々の生活を支えるに至った。こうした中村医師の現在に至るまでの功績を、日本電波ニュース社が長期にわたって現地で記録してきた映像資料と中村医師が遺した言葉で紡ぐ。

  • メディアデザインコース 紹介映像

    石井達郎

    2020年8月

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    メディアデザインコースの教育、研究を紹介する映像コンテンツ。2020年度オープンキャンパスにて公開

  • 天神中央公園西中洲エリアにおける旧福岡県公会堂貴賓館プロジェクションマッピング

    石井達郎、金大雄

    2019年9月

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    旧福岡県公会堂貴賓館にて、九州大学芸術工学部の学生が中心となって制作したプロジェクションマッピングを上映。
    天神中央公園西中洲エリアでは憩い・賑わいの場となるよう再整備を行い、2019年8月9日にリニューアルオープンした。これを記念し「河畔に立つチューリップ屋根の公会堂」として、広く県民に親しまれている「旧福岡県公会堂貴賓館」のプロジェクションマッピングを開催した。
    本作品は、福岡県の受託研究「都市部公園の夜間における映像を用いた賑わい効果の創出に関する研究」において制作したものである
    10分

  • 唐津城天守閣プロジェクションマッピング

    金大雄、石井達郎

    2016年10月

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    唐津における観光戦略を目的とした、唐津城天守閣へのプロジェクションマッピング作品制作および上映イベント開催
    10分

  • 10KARATSU 4K 桜

    石井達郎、 金大雄

    2016年10月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 10KARATSU 4K 花火

    石井達郎、 金大雄

    2016年10月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 10KARATSU 4K 海

    石井達郎、 金大雄

    2016年10月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 神宿る島-宗像沖ノ島と関連遺産群(3D映像コンテンツ)

    石井達郎、 金大雄

    2016年3月

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて設計、制作した立体映像コンテンツ。平成24年度制作のコンテンツをベースとして新たに編集を行った。荘厳な沖ノ島の姿を立体映像で表現している。

  • 10KARATSU 4K 総集編

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    15分

  • 10KARATSU 4K 宿泊

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    5分

  • 10KARATSU 4K 唐津くんち

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    5分

  • 10KARATSU 4K 伝統菓子

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 10KARATSU 4K 歴史

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    2分

  • 10KARATSU 4K 唐津焼

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    4分

  • 10KARATSU 4K 呼子

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 10KARATSU 4K 食べ歩き

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 10KARATSU 4K 街歩き

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    3分

  • 10KARATSU 4K 景観

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    2分

  • 10KARATSU 4K オルレ

    石井達郎、 金大雄

    2016年2月

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    唐津における観光戦略を目的とした4K広報映像コンテンツの制作
    5分

  • 豊前岩戸神楽「黒土神楽講」3D神楽

    石井達郎

    2015年9月

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    基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを設計し制作。福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献している。平成25年10月の黒土神楽講による12時間を超える地元神社の神楽奉納の様子を記録し30分の3Dコンテンツ制作を行った。

  • 2014アジアデジタルアート大賞 DVDカタログ

    石井達郎

    2014年12月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2014アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 宗像三女神をテーマとしたプロジェクションマッピング

    金大雄、石井達郎

    2014年10月

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    ユネスコの世界遺産暫定リストに記載された「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の、世界遺産登録に向けての推進プロジェクトの一環として行ったデジタルメディア作品の設計および呈示実験を行った。宗像三女神の伝説をベースとした、地域の情報を視覚化した新しいプロジェクションマッピング技法を確立した。
    担当:ディレクション

  • フルCG立体アニメーション作品「海の民ムナカタ」

    金大雄、石井達郎、宮野頌子

    2014年9月

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    宗像市との共同研究の一環として、2012年度に開館した海の道むなかた館にて上映される立体映像コンテンツ。世界遺産候補として暫定登録されている沖ノ島のイメージを子供たちにもわかりやすく伝えるために制作。
    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 豊前岩戸神楽「黒土神楽講」3D神楽

    石井達郎

    2014年8月

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    基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを設計し制作。福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献している。平成25年10月の黒土神楽講による12時間を超える地元神社の神楽奉納の様子を記録し30分の3Dコンテンツ制作を行った。

  • フルCG立体アニメーション作品「玄界灘の守り神」 第四話

    金大雄、石井達郎、宮野頌子

    2014年3月

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    宗像市との共同研究の一環として、2012年度に開館した海の道むなかた館にて上映される立体映像コンテンツ。世界遺産候補として暫定登録されている沖ノ島のイメージを子供たちにもわかりやすく伝えるために制作。
    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 豊前岩戸神楽「黒土神楽講」3D神楽2

    石井達郎

    2014年2月

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    科学研究費(基盤C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」における地域振興に資する3D映像コンテンツとして制作
    2013年度制作の「豊前岩戸神楽「黒土神楽講」3D神楽1」をもとに、撮影手法などを一新したもの

  • 「繋」(豊前神楽集団「若楽」10周年記念公演)

    石井達郎

    2013年12月

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    科学研究費(基盤C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」における地域振興に資する映像コンテンツとして制作

  • フルCG立体アニメーション作品「玄界灘の守り神」 第三話

    金大雄、石井達郎、宮野頌子

    2013年12月

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    宗像市との共同研究の一環として、2012年度に開館した海の道むなかた館にて上映される立体映像コンテンツ。世界遺産候補として暫定登録されている沖ノ島のイメージを子供たちにもわかりやすく伝えるために制作。
    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 2013アジアデジタルアート大賞 DVDカタログ

    石井達郎

    2013年12月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2013アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 豊前岩戸神楽「黒土神楽講」3D神楽1

    石井達郎

    2013年8月

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    科学研究費(基盤C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」における地域振興に資する3D映像コンテンツとして制作

  • フルCG立体アニメーション作品「玄界灘の守り神」 第一話

    金大雄,宮野頌子,石井達郎

    2013年3月

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    宗像市との共同研究の一環として、2012年度に開館した海の道むなかた館にて上映される立体映像コンテンツ。世界遺産候補として暫定登録されている沖ノ島のイメージを子供たちにもわかりやすく伝えるために制作。
    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • フルCG立体アニメーション作品「玄界灘の守り神」 第二話

    金大雄,宮野頌子,石井達郎

    2013年3月

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    宗像市との共同研究の一環として、2012年度に開館した海の道むなかた館にて上映される立体映像コンテンツ。世界遺産候補として暫定登録されている沖ノ島のイメージを子供たちにもわかりやすく伝えるために制作。
    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 2012アジアデジタルアート大賞 DVDカタログ

    石井達郎

    2013年1月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2012アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 日本透析医学会 ロゴムービー

    石井達郎

    2012年11月

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    日本透析医学会のロゴムービーを制作
    日本透析医学会のロゴムービーを制作。
    現在は「第58回日本透析医学会 学術総会・集会」のWebページトップのオープニングロゴムービーとして公開されている

  • 2012年アジア都市景観賞 ロゴムービー

    石井達郎

    2012年11月

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    2012年アジア都市景観賞受賞式にて公開
    「アジア都市景観賞」は、アジア各国で進められている都市景観・環境建設の中で特に優れたプロジェクトを選出・表彰する国際賞として創設された。
    本作品はそのロゴムービーである。

  • 太古の姿をそのままに-沖ノ島の自然-

    金大雄,石井達郎,杉本篤,後藤達也,篠崎透,石原大州,長谷川琢也

    2012年2月

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 2011アジアデジタルアート大賞 DVDカタログ

    石井達郎

    2012年2月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2011アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 聖なる島沖ノ島 -大陸と日本を繋ぐ生命線-

    金大雄,石井達郎,杉本篤,後藤達也,篠崎透,石原大州,長谷川琢也

    2012年2月

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 人々の信仰と祈り-宗像大社の神事-

    金大雄,石井達郎,杉本篤,後藤達也,篠崎透,石原大州,長谷川琢也

    2012年2月

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像コンテンツ。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:ディレクター

  • 沖ノ島 3Dガイドシステム

    金大雄,石井達郎,杉本篤,後藤達也,篠崎透,石原大州,長谷川琢也

    2012年2月

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、宗像市との共同研究を通じて制作した立体映像を用いた沖ノ島ガイドシステム。
    宗像市の施設 「アクシス玄海」において常設上映を行い、広く一般公開を行っている。
    担当:システムデザイン

  • 門司港駅舎3Dプロジェクションマッピング

    金大雄,石井達郎,ユン・ファンロック

    2011年12月

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    北九州門司港のレトロ駅舎で実施した3Dプロジェクションマッピング作品。
    2011年12月24日 実施
    http://www.youtube.com/watch?v=2S5zpWqf-TQ&feature=related

  • 2011年アジア都市景観賞 ロゴムービー

    石井達郎

    2011年10月

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    「アジア都市景観賞」は、アジア各国で進められている都市景観・環境建設の中で特に優れたプロジェクトを選出・表彰する国際賞として創設された。
    本作品はそのロゴムービーである。

  • 九州大学 百周年記念事業 ロゴムービー

    石井達郎

    2011年3月

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    九州大学百周年記念におけるロゴムービーを作成。
    大学ホームページのオープニングムービーとして採用(5月よりUP予定)

  • 2010アジアデジタルアート大賞 イメージ映像制作、DVDカタログ制作

    石井達郎

    2011年2月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2010アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 2010年アジア都市景観賞 ロゴムービー

    石井達郎

    2010年9月

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    「アジア都市景観賞」は、アジア各国で進められている都市景観・環境建設の中で特に優れたプロジェクトを選出・表彰する国際賞として創設された。
    本作品はそのロゴムービーである。

  • KABUKI

    2010年6月

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    In this work “KABUKI”, I focused on MIE (the most dramatic pose in Kabuki play), and combined an artistic, abstract image with beautiful movement and feelings expression that is peculiar to Kabuki.

  • 2009アジアデジタルアート大賞 イメージ映像制作、DVDカタログ制作

    石井達郎

    2010年1月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2009アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 福岡市政120周年 ビジュアルヒストリー

    石井達郎

    2009年11月

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    福岡市が平成21年度に市制施行から120年を迎えたのを記念して,福岡市協力のもと明治22年の市制施行から現在までの120年のあゆみをビジュアルヒストリーとして映像にまとめた。2009年11月に行われた記念式典での上映のほか、福岡市のオフィシャルHPに掲載されている。

  • Character T-shirt Design

    2009年4月

  • 九州大学 芸術工学部 広報用映像

    吉田 博則 脇山 真治 金 大雄 石井 達郎

    2009年2月

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    九州芸術工科大学の学外PR用として、平成20年度から21年度にかけて制作を行っている。

  • 2008アジアデジタルアート大賞 イメージ映像制作、DVDカタログ制作

    石井達郎

    2009年1月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2008アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 九州大学 芸術工学部 PRビデオ 平成20年度版

    石井達郎

    2008年7月

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    九州芸術工科大学の学外PR用として制作したビデオパッケージ。

  • 芸術工学部 画像設計学科 広報促進映像

    吉田博則(映像ディレクター) 石井達郎 佐藤優

    2008年3月

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    高校生(予備校生含む)に画像設計学科に入学希望を促すため、本学科OBのインタビューなどで画像の魅力を伝える。

  • 2007アジアデジタルアート大賞 イメージ映像制作、DVDカタログ制作

    石井達郎

    2008年1月

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    アジアを拠点にしたアートコンペ、2007アジアデジタルアート大賞におけるイメージ映像制作、およびDVDカタログの制作

  • 九州大学 芸術工学部 画像設計学科 紹介映像

    石井達郎

    2007年8月

  • 東京ミッドタウン 芸術工学東京サイト PR映像

    石井達郎, 脇山真治

    2007年3月

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    東京における芸術工学の発信拠点として芸術工学研究院が設置した「東京ミッドタウン 芸術工学東京サイト」をPRする目的で制作した。

  • 2006アジアデジタルアート大賞 イメージ映像制作、DVDカタログ制作

    石井達郎

    2006年12月

  • 新天町60周年事業映像「新天町的元気!60年目のメッセージ」

    石井達郎、脇山真治

    2006年10月

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    福岡市天神にある新天町商店街の創業60周年を記念した中央アーケード建設事業などを紹介した映像。※ディレクション、撮影、CGアニメ制作、編集を担当

  • 作品「dilemma(self-portrait)」

    石井達郎

    2006年5月

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    韓国「Korea Contents Association」主催の 作品展「International Digital Design Invitation Exhibition」出展

  • 特定領域研究「江戸のものづくり」 研究報告映像制作

    源田悦夫,石井達郎

    2006年4月

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    特定領域研究「江戸のものづくり」(代表:源田悦夫) における、「デジタルアーカイブ:歌舞伎」「シンポジウム:知のインターフェイス」の研究報告の為の映像編集。

  • 九州大学「QPIDカード」PRビデオ

    脇山真治 石井達郎 他

    2005年11月

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    九州大学システム情報科学研究院 安浦研究室で開発された、新しいICカード(QPIDカード)の解説およびプロモーションのためのビデオを制作した。※ディレクション、撮影、CGアニメ制作、編集を担当

  • 2005アジアデジタルアート大賞 DVDカタログ

    石井達郎 松隈浩之

    2005年10月

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    アジアデジタルアート大賞展のDVDカタログ2005年度版。導入部のタイトルムービー制作やオーサリングなど、プロダクションクオリティのDVD制作を行った。

  • 作品「SAMULNORI」

    石井達郎 源田悦夫 ほか

    2005年9月

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    韓国伝統舞踊「サムルノリ」の特徴ある踊りをデジタル化し、CGアニメーション作品として制作したもの。※EUROGRAPHICS2005 ANIMATION GRAND PRIX 受賞 2005年

  • CGアニメーション 「デジタルサムルノリ」

    石井達郎 源田悦夫 他

    2004年10月

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    韓国の伝統舞踊「サムルノリ」の演者の動きをデータベース化し、CGアニメーションで再現した。シンポジウム「知のインターフェイス」(主催:アジアデジタルアートアンドデザイン学会)の会場では、実際の演者による演舞とこのCGアニメーションとのコラボレーションを行った。

  • 2004アジアデジタルアート大賞 DVDカタログ

    石井達郎 松隈浩之 源田悦夫

    2004年10月

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    福岡を拠点に、アジアから世界に向けたデジタルアートとデザインの普及啓蒙を目的としたアートコンペで、入賞した作品をアーカイブしDVDにパッケージ化したもの。

  • 作品「OPRIDE」

    東真貴子 石井達郎

    2004年10月

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    「驚き」や「興奮」を与えるオプチカルアートを用いてモーションライドと連動させたアート作品。※2004アジアデジタルアート大賞 インタラクティブアート部門 優秀賞 受賞 2004年

  • 九州大学 芸術工学部 PRビデオ 平成15年度版

    石井達郎, 源田悦夫, 佐藤明

    2003年10月

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    九州大学との統合により、九州芸術工科大学PRビデオに新たにCGおよび新規撮影分を挿入したリニューアル版。
    九州大学の学府・研究院制度の仕組みを、3DCGを用いて分かりやすく視覚化した。

  • 九州芸術工科大学 PRビデオ 平成14年度版

    石井達郎, 源田悦夫, 佐藤明, 小田一生, 河野央

    2002年7月

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    九州芸術工科大学の学外PR用として制作したビデオパッケージ。
    校舎のCGを実写と合成するなど高度な映像表現を用いた。制作は、全て学内の機材と学生スタッフによるものだが、プロダクションレベルのクオリティのコンテンツが制作できた。
    日本語・英語・韓国語・中国語の4ヶ国のバージョンを制作した。

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産業財産権

特許権   出願件数: 0件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • アジアデジタルアートアンドデザイン学会

  • 日本映像学会

  • 芸術工学会

  • 日本展示学会

委員歴

  • 理事   国際

    2015年4月 - 2017年3月   

学術貢献活動

  • 実行委員長

    第6回 ADADA Japan 学術大会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2019年4月 - 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 実行委員

    第3回 ADADA Japan 学術大会  ( 久留米工業大学 テクノみらい館 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA  ( アジア美術館 ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第3回 ADADA Japan 学術大会  ( 久留米工業大学 テクノみらい館 ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    芸術工学会  ( 九州大学伊都キャンパス 椎木講堂 ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第2回 ADADA Japan 学術大会  ( 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス ) 2015年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第1回 ADADA Japan 学術大会  ( 九州大学 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    アジアデジタルアート大賞  ( アジア美術館 ) 2014年1月 - 2014年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本映像学会 第38回大会  ( 九州大学 大橋キャンパス ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    日本映像学会 第38回大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:175

  • 式典・講演におけるビジュアルイメージ制作 国際学術貢献

    「2011年アジア都市景観賞」表彰式・記念講演  ( ヒルトン福岡シーホーク ) 2011年11月 - 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 式典・講演におけるビジュアルイメージ制作および映像送出進行 国際学術貢献

    「2010年アジア都市景観賞」表彰式・記念講演  ( アクロス福岡 国際会議場 ) 2010年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 実行委員

    アジアデジタルアート大賞  ( アジア美術館 ) 2007年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    アジアデジタルアート大賞 シンポジウム  ( 東京ミッドタウン 芸術工学東京サイト ) 2007年9月 - 2011年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 実行委員 国際学術貢献

    ( 九州大学 芸術工学研究院(大橋キャンパス) ) 2005年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「大野城市市制50周年記念プロジェクションマッピング」 市制施行50周年に併せ、官学と市民の共働によりプロジェクションマッピングを制作・実施し、市民のシビックプライドの醸成と市内外に大野城市の魅力を広く発信することで、今後50年のシティプロモーションの第一歩とすることを目的に実施する。また、併せてプロジェクションマッピングのシティプロモーションの手法としての有効性を行う。

    2022年9月 - 2023年6月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • プロジェクションマッピングを用いたシティプロモーションに関する研究

    2022年9月 - 2023年6月

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    担当区分:研究代表者 

    市制施行50周年に併せ、官学と市民の共働によりプロジェクションマッピングを制作・実施し、市民のシビックプライドの醸成と市内外に大野城市の魅力を広く発信することで、今後50年のシティプロモーションの第一歩とすることを目的に実施するもの。また、併せてプロジェクションマッピングのシティプロモーションの手法としての有効性・費用対効果などの検証を行う。

  • 展示映像における鑑賞・提示空間の再現を目的とした没入型映像提示に関する研究

    研究課題/領域番号:22K12334  2022年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 大野城市市制50周年記念 プロジェクションマッピング

    2022年 - 2023年

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 展示映像のアーカイブおよび再現に関する研究

    2021年2月 - 2030年3月

    展示映像総合アーカイブセンター 

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    担当区分:研究分担者 

    展示映像の上映には特殊な上映設備が必要で、特定期間に限定された場所で公開されるため、作品は上映後に破棄される場合が多い。
    本プロジェクトはそれらの映像資料を後世に残すためのアーカイブ手法、そして再現するための手法について研究を行うものである。

  • 「都市部公園の夜間における映像を用いた賑わい効果の創出に関する研究」 天神の中心地にある歴史建造物「貴賓館」における夜間プロジェクションマッピングを実施し、集客状況や評価について調査し、都市部の夜間における映像を用いた賑わい効果創出の有効性について検討する

    2019年5月 - 2020年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 豊前岩戸神楽における立体映像アーカイブ、および拡張提示に関する研究

    2019年4月 - 2025年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    有形、無形の文化財を題材にした実践的な映像コンテンツ制作とその表現手法に関する研究を通して、地域振興や伝統の継承に寄与する活動に取り組んでいる。3D技術を有形・無形文化財等のデジタルアーカイブの面で活用するための研究を行っている。さらに今後は、高精細4K映像を用いた立体映像記録と提示手法に関する研究を進め、室内空間全面を使った没入感のある映像提示手法の確立を目指す。

  • 都市部公園の夜間における映像を用いた賑わい効果の創出に関する研究

    2019年4月 - 2020年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    旧福岡県公会堂貴賓館を含む天神中央公園西中洲エリアの集客向上を目的に、光空間
    を創造し、夜の都市景観を向上させ、魅力ある街づくりを行うための新たな展示手法
    の研究を行う。

  • 都市部公園の夜間における映像を用いた賑わい効果の創出に関する研究

    2019年

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 豊前岩戸神楽における立体映像の拡張表現および提示に関する研究

    2016年4月 - 2025年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    有形、無形の文化財を題材にした実践的な映像コンテンツ制作とその表現手法に関する研究を通して、地域振興や伝統の継承に寄与する活動に取り組んでいる。3D技術を有形・無形文化財等のデジタルアーカイブの面で活用するための研究を行っている。さらに今後は、高精細4K映像を用いた立体映像記録と提示手法に関する研究を進め、室内空間全面を使った没入感のある映像提示手法の確立を目指す。

  • 豊前岩戸神楽における立体映像の拡張表現および呈示に関する研究

    2016年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 有形・無形文化財を対象とした立体映像表現における拡張呈示技法に関する研究

    研究課題/領域番号:16K00710  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 豊前岩戸神楽における伝承および振興を目的とした立体映像アーカイブに関する研究

    2015年3月 - 2017年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 「ミュージアム3Dシアターにおける子ども向け文化遺産コンテンツの研究開発」 宗像市にある「海の道むなかた館」は、世界遺産ガイダンスを兼ねた施設として2012年度に開館した。3Dシアターなどを活用して、世界遺産の構成資産候補である沖ノ島などを紹介している。その3Dシアターを活用した本遺産の価値をアニメーションで紹介し、子供たちに負担なく視聴できる環境設定や制作ガイドラインを作成する。

    2014年4月 - 2015年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 「ミュージアムシアターにおける子供視聴用S3DCGの安全性を考慮した映像コンテンツ制作に関する研究」 宗像市にある「海の道むなかた館」は、世界遺産ガイダンスを兼ねた施設として2012年度に開館した。3Dシアターなどを活用して、世界遺産の構成資産候補である沖ノ島などを紹介している。その3Dシアターを活用した本遺産の価値をアニメーションで紹介し、子供たちに負担なく視聴できる環境設定や制作ガイドラインを作成する。

    2012年8月 - 2013年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • ミュージアムシアター子ども視聴用におけるS3DCGの安全性を考慮した映像コンテンツ制作に関する研究

    2012年8月 - 2013年3月

    宗像市 

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    担当区分:研究分担者 

    海の道むなかた館における3Dシアターを活用した、世界遺産登録に向けてPR活動中の沖ノ島の価値をフルCGアニメーションで紹介し、子どもたちに無理なく視聴できる立体映像呈示の環境設定や制作ガイドラインを作成する

  • 無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究

    研究課題/領域番号:24603016  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 世界遺産登録活動の推進を図る上で必須となる、沖ノ島の神聖性をより理解してもらうため、通常立ち入ることのできない沖ノ島の自然や文化財をデジタルアーカイブ化し、一般に広く知らせることのできる映像コンテンツの制作と検証を行う。 ※研究代表者:金大雄(芸術工学研究院)

    2011年4月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 有無形文化財のデジタルアーカイブを基盤とした世界遺産ガイダンスシステムの開発

    2011年4月 - 2012年3月

    九州大学大学院 芸術工学研究院 

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    担当区分:研究分担者 

    現在宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動において、沖ノ島の神聖性をより理解してもらうため、通常立ち入ることのできない島内の自然や文化財をデジタルアーカイブ化し、一般に広く知らせることのできる映像コンテンツの制作と検証を行う。

  • 光造形と三次元画像構築を用いた顎義歯作製システムの開発に関する研究

    2008年4月 - 2009年3月

    九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座咀嚼機能制御学分野 

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    担当区分:研究分担者 

    顎義歯作製システムの開発に際して、三次元画像(CGなど)の効果的な提示について調査する。

  • 日本の中山間地域における農耕地の有効利用と農林産加工品の開発と販売 -熊本県阿蘇郡小国町の味噌づくりと味噌桶製作を対象として-

    2008年 - 2010年

    トヨタ財団2008(平成20)年度 研究助成プログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • バーチャルスコープを用いた全方向可視化インターフェイスに関する研究

    2002年4月 - 2004年10月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    「バーチャルスコープ」は、日本放送協会(NHK)放送技術研究所が開発した、絵画や図表などの二次元画像の詳細に見たい部分を自由自在に拡大できる表示システムである。
    これを九州大学芸術工学研究院との共同研究において、対象を三次元(3D)CGに置き換え、上下左右、前後といった全方向からの可視化を可能としたコンテンツの制作を行った。

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教育活動概要

  • 100年を超える映像の歴史に触れながら、
    アナログからデジタルに移行しつつある映像メディアの在り方について考えることを授業の一部としている。
    またプロジェクションマッピングをはじめとして、スクリーンやモニターなど、画面の枠を超えた「拡張表現」が広まっている昨今、多様化する映像提示手法について、作品制作を通して様々な映像表現について実践的に習得させるための教育を行っている。

担当授業科目

  • 卒業研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • メディアデザイン概論Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • コンテンツデザイン演習Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • デザインと日本A

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 映像表現史特論

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 映像表現

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • メディア表現基礎

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • コース融合プロジェクトA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 卒業研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • コンテンツデザイン演習Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • メディアデザイン概論Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • アニメーション表現

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 卒業研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 映像表現史特論

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 映像表現

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • メディア表現基礎

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • デザイン思考

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 先端メディア芸術表現

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • コンテンツデザイン演習Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • デザイン思考

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • アニメーション表現

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 拡張映像表現スタジオ演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • デザイン思考

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 映像表現

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 卒業研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 先端メディア芸術表現

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • メディアデザイン概論Ⅰ

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • デザイン思考

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 拡張映像表現スタジオ演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 映像表現プロデュース論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • デザインリテラシー基礎

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 先端メディア芸術表現

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • デザイン思考

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 拡張映像表現スタジオ演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 映像表現プロデュース論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 先端メディア芸術表現

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インターンシップ(コンテンツ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 先端メディア芸術表現

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 先端メディア芸術表現

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 視覚芸術学プロジェクト

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンピュータアニメーション演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンテンツ・クリエーティブデザイン特別演習Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • プレゼンテーション特別演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 学術英語B

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • コンピュータアニメーション演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 映像コンテンツデザイン特論(補助)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 視覚芸術基礎Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • コンピュータアニメーション演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 映像コンテンツデザイン特論(補助)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 学術英語B

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コンピュータアニメーション演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 映像コンテンツデザイン特論(補助)

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • デジタルイメージクリエーション

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 映像コンテンツデザイン特論(補助)

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • コンピュータアニメーション演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 学術英語B

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • デジタルイメージクリエーション

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 映像コンテンツデザイン特論(補助)

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コンピュータアニメーション演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 学術英語B

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト(補助)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コンピュータアニメーション演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 映像形成特論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • プレゼンテーション特別演習 (補助)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • デジタルコンテンツデザインプロジェクト(補助)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • (補助)色彩計画

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • (補助)視覚芸術特別講義

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • (補助)生体の観察と表現

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • デジタルイメージクリエーション論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 映像形成計画

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • (補助)コンピュータ表現計画

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • (補助)コンピュータ造形

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • (補助)基礎造形2

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅡ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 芸術工学特別研究Ⅳ(メディアデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学特別研究Ⅱ(メディアデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 芸術工学演習(メディアデザインコース)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • メディアデザイン概論Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • コンテンツデザイン演習Ⅰ(拡張映像表現スタジオ演習)

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • コンテンツデザイン演習Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • アニメーション表現(デジタルコンテンツデザイン)

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • アニメーション表現(デジタルイメージクリエーション論)

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • アニメーション表現

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 芸術工学特別研究Ⅲ(メディアデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 芸術工学特別研究Ⅰ(メディアデザインコース)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 卒業研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 先端メディア芸術表現(2021年度以前入学者)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • メディアデザインプレゼンテーション演習(旧:プレゼンテーション特別演習)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 映像表現史特論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 映像表現(映像表現プロデュース論)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 映像表現(デジタルコンテンツデザイン演習)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 映像表現

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • メディア表現基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • メディアデザイン総合プロジェクトⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2023年4月

    SangMyung大学(韓国)

    SangMyung大学ワークショップ

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    開催国・都市名:日本、福岡 (九州大学大橋キャンパス)

    参加者数:30

  • 2004年10月

    ADADA

    知のインタフェース

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    開催国・都市名:日本・福岡

    参加者数:100

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  映像サークル レクラブ

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    顧問

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  映像サークル レクラブ

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2022年  その他特記事項  アジアデジタルアート大賞展 Fukuoka2022 にて 指導学生 小山生理の作品「LOOP」が一般動画部門に入賞した ※指導教員(石井達郎)も共同制作者

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    アジアデジタルアート大賞展 Fukuoka2022 にて
    指導学生 小山生理の作品「LOOP」が一般動画部門に入賞した
    ※指導教員(石井達郎)も共同制作者

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  映像サークル レクラブ

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  映像サークル レクラブ

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  映像サークル レクラブ

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    顧問

  • 2019年  その他特記事項  第6回ADADA JAPAN学術大会において展示した作品「リリックビデオ「まわる」」(園田ななみ, 石井達郎)」が、その作品性を評価され優秀作品発表賞を受賞した

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    第6回ADADA JAPAN学術大会において展示した作品「リリックビデオ「まわる」」(園田ななみ, 石井達郎)」が、その作品性を評価され優秀作品発表賞を受賞した

  • 2019年  その他特記事項  第6回ADADA JAPAN学術大会において発表した「ビデオインスタレーション作品「in/out」フレーミングに注目した映像コンテンツの制作(森永雅人, 石井達郎)」の研究内容が評価され優秀発表賞を受賞した

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    第6回ADADA JAPAN学術大会において発表した「ビデオインスタレーション作品「in/out」フレーミングに注目した映像コンテンツの制作(森永雅人, 石井達郎)」の研究内容が評価され優秀発表賞を受賞した

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2018年  その他特記事項  講義「デジタルイメージクリエーション」にて作品制作の指導を行った学部2年生5名の作品「指に届け」が、2018アジアデジタルアート大賞展においてエンタテイメント部門および動画部門で入賞した。 (「指に届け」田口佳月、松浦ちひろ、榎本真帆、澤井文哉、戸嶋野々香、動画部門入賞 2018、)

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    講義「デジタルイメージクリエーション」にて作品制作の指導を行った学部2年生5名の作品「指に届け」が、2018アジアデジタルアート大賞展においてエンタテイメント部門および動画部門で入賞した。 (「指に届け」田口佳月、松浦ちひろ、榎本真帆、澤井文哉、戸嶋野々香、動画部門入賞 2018、)

  • 2018年  その他特記事項  学部4年次に作品制作指導を行った学生作品「ゴロゴロくん」が、2018アジアデジタルアート大賞展においてインタラクティブアート部門で入賞した。 (「ゴロゴロくん」柴田一秀、インタラクティブアート部門大賞 2018、)

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    学部4年次に作品制作指導を行った学生作品「ゴロゴロくん」が、2018アジアデジタルアート大賞展においてインタラクティブアート部門で入賞した。 (「ゴロゴロくん」柴田一秀、インタラクティブアート部門大賞 2018、)

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  将棋サークル

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    顧問

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  スノーボードサークル

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    顧問

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  スノーボードサークル

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  将棋サークル

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  スノーボードサークル

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2012年  その他特記事項  作品制作の指導を行った大学院生2名の作品が、2012アジアデジタルアート大賞展においてエンタテイメント部門および動画部門で入賞した。 (「Architectural Heritage of Digital Media Expression」尹 凰緑、アジアデジタルアート大賞 エンタテイメント部門入賞 2012、 「fragment」四位有加子、アジアデジタルアート大賞 カテゴリB 動画部門入賞 2012)

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    作品制作の指導を行った大学院生2名の作品が、2012アジアデジタルアート大賞展においてエンタテイメント部門および動画部門で入賞した。 (「Architectural Heritage of Digital Media Expression」尹 凰緑、アジアデジタルアート大賞 エンタテイメント部門入賞 2012、 「fragment」四位有加子、アジアデジタルアート大賞 カテゴリB 動画部門入賞 2012)

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2009年  その他特記事項  「デジタルイメージクリエーション論」(08年度前期)の演習において、作品制作の指導を行った学生グループの作品が、2009アジアデジタルアート大賞展において動画部門の優秀賞を獲得した。 (「motion」園田大也 他、アジアデジタルアート大賞 動画部門優秀賞 2009)

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    「デジタルイメージクリエーション論」(08年度前期)の演習において、作品制作の指導を行った学生グループの作品が、2009アジアデジタルアート大賞展において動画部門の優秀賞を獲得した。
    (「motion」園田大也 他、アジアデジタルアート大賞 動画部門優秀賞 2009)

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  映像サークル BUGプロジェクト

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    顧問

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  BUGプロジェクト

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    顧問

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社会貢献・国際連携活動概要

  • ・韓国Yonsei大学による「Asia Art & Design Excahnging Exhibition」(2010)に参加、協力(作品「KABUKI」を発表,展示)

社会貢献活動

  • 出前授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 福岡県立新宮高等学校 2023.10.20

    福岡県立新宮高等学校  2023年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「映画における表現技法~フィルムからデジタルへ~」 宮崎県立宮崎西高等学校 2023.9.21

    宮崎県立宮崎西高等学校  2023年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • リクエスト授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 兵庫県立明石北高等学校 2023.8.22 → 大橋キャンパス実施

    兵庫県立明石北高等学校  2023年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 大野城市市制50周年記念 プロジェクションマッピング 制作および上映

    大野城市  大野城市庁舎  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    大野城市市制50周年を記念したプロジェクションマッピング制作および上映を行った。

  • 大野城市市制50周年を記念したプロジェクションマッピング事業を大野城市と協力して行った。 2023年3月末から4月末まで1か月をかけプロジェクションマッピングイベントを実施し、市民をはじめ大野城市内外から多くの来場があった。市の50周年事業の最後を飾るイベントとして市の象徴的な建物である市庁舎壁面という大きなキャンバスに投影する立体的な映像表現は、大画面の迫力とともに、見る人に大きなインパクトを与えることができた。

    2023年

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    大野城市市制50周年を記念したプロジェクションマッピング事業を大野城市と協力して行った。
    2023年3月末から4月末まで1か月をかけプロジェクションマッピングイベントを実施し、市民をはじめ大野城市内外から多くの来場があった。市の50周年事業の最後を飾るイベントとして市の象徴的な建物である市庁舎壁面という大きなキャンバスに投影する立体的な映像表現は、大画面の迫力とともに、見る人に大きなインパクトを与えることができた。

  • 出前授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 鹿児島県立楠隼高校 2021.3.10 → オンライン実施

    鹿児島県立楠隼高校  2020年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 九州国際大学付属高等学校 2020.11.30

    九州国際大学付属高等学校  2020年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 八女学院高等学校 2019.12.24

    八女学院高等学校  2019年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 筑紫女学園高校 2019.07.24

    筑紫女学園高校  2019年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出前授業「プロジェクションマッピング、立体映像、「拡張映像」の世界」 鹿児島情報高等学校 2019.10.07

    鹿児島情報高等学校  2019年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 芸術工学50周年記念事業 「九州大学芸術工学部の教員による、ちょっと気になる写真展」 ~写真は専門外ですが、ともかく撮ってみました~ 芸術工学研究院の教員による写真展

    九州大学 大学院芸術工学研究院  ギャラリー風(福岡市中央区天神2-8-136=新天町北通り) 2018年5月29日(火)~6月3日(日)  2018年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    タイトル「財(たから)」として、現在研究中の無形文化財保護、家族、遺産に関連する写真を撮影、受け継ぐべきもの、大切にするもの、とは何かをイメージで表現した。

  • 九州国立博物館における3D神楽映像公開

    九州国立博物館  九州国立博物館  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    豊前市におけるイベントにおいて、地元の豊前岩戸神楽を立体映像コンテンツ化した作品を上映するコーナーを設置、
    来場者から高い評価を受けた。

  • 基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを制作、九州国立博物館における上映を行った。 福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献した。

    2015年

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    基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを制作、九州国立博物館における上映を行った。
    福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献した。

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2014年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 宗像市 宗像大社「秋の大祭」における沖ノ島プロジェクションマッピング

    宗像市  宗像市 海の道むなかた館  2014年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    宗像市との共同研究において、宗像大社の秋の大祭にあわせて、沖ノ島の魅力をアピールする為に実施

  • 九州国立博物館における3D神楽映像公開, 九州国立博物館公演「京築神楽」

    九州国立博物館  九州国立博物館  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    豊前市におけるイベント「京築 神楽と食の祭典」において、地元の豊前岩戸神楽を立体映像コンテンツ化した作品を上映するコーナーを設置、
    来場者から高い評価を受けた。

  • 九州国立博物館における3D神楽映像公開, 特別展「国宝 大神社展」開催記念 イベント“神社の伝統 いざNOW!”

    九州国立博物館  九州国立博物館  2014年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    豊前市におけるイベント「京築 神楽と食の祭典」において、地元の豊前岩戸神楽を立体映像コンテンツ化した作品を上映するコーナーを設置、
    来場者から高い評価を受けた。

  • 基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを制作、九州国立博物館における上映を行った。 福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献した。

    2014年

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    基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを制作、九州国立博物館における上映を行った。
    福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献した。

  • 豊前市におけるイベント「京築 神楽と食の祭典」における3D神楽映像体験

    京築連携アメニティ都市圏推進会議  豊前市:京築神楽伝統文化会館  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    豊前市におけるイベント「京築 神楽と食の祭典」において、地元の豊前岩戸神楽を立体映像コンテンツ化した作品を上映するコーナーを設置、
    来場者から高い評価を受けた。

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2013年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 宗像市 宗像大社「秋の大祭」における沖ノ島プロジェクションマッピング

    宗像市  宗像市 海の道むなかた館  2013年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    宗像市との共同研究において、宗像大社の秋の大祭にあわせて、沖ノ島の魅力をアピールする為に実施

  • 文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール」 芸術工学部キャンパスにて立体映像に関する特別講義を行った 2013.08.01

    2013年8月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 出前授業「デジタル映像表現」大阪 芸術工学研究院で実施している,高校生を対象とした学外講義を担当.

    2013年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを制作、九州国立博物館における上映を行った。 福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献した。

    2013年

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    基盤研究(C)「無形文化財の伝承を目的とした立体映像の記録・呈示に関する研究」において地域振興に資する3D映像コンテンツを制作、九州国立博物館における上映を行った。
    福岡県内外の博物館来場者に、豊前岩戸神楽の魅力を伝えることに貢献した。

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 出前授業「デジタル映像表現」 芸術工学研究院で実施している,高校生を対象とした学外講義を担当.

    2012年4月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 2011アジアデジタルアート大賞展 / 本アートコンペにおけるシンポジウム、表彰式等の実行委員

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  アジア美術館(福岡市)  2012年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、沖ノ島の立体映像コンテンツを制作。 1012年4月より,宗像市の施設「アクシス玄海」にて,常設上映を行い,広く一般に公開し,世界遺産登録活動に貢献している. 2013年4月からは,フルCG立体アニメーション作品を制作、上映し、子供たちへの理解促進にも貢献する.

    2012年

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、沖ノ島の立体映像コンテンツを制作。
    1012年4月より,宗像市の施設「アクシス玄海」にて,常設上映を行い,広く一般に公開し,世界遺産登録活動に貢献している.
    2013年4月からは,フルCG立体アニメーション作品を制作、上映し、子供たちへの理解促進にも貢献する.

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2011年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 出前授業「デジタル映像表現」 芸術工学研究院で実施している,高校生を対象とした学外講義を担当. 当該年度においては一件(一校)に対し実施した.

    2011年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、沖ノ島の立体映像コンテンツを制作。 1012年4月より,宗像市の施設「アクシス玄海」にて,常設上映を行い,広く一般に公開し,世界遺産登録活動に貢献する.

    2011年

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    宗像市が推進している沖ノ島の世界遺産登録活動の一環として、沖ノ島の立体映像コンテンツを制作。
    1012年4月より,宗像市の施設「アクシス玄海」にて,常設上映を行い,広く一般に公開し,世界遺産登録活動に貢献する.

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2010年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡市政120周年記念式典 / 式典における映像送出および記録撮影

    福岡市  福岡市民会館  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2009年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2009アジアデジタルアート大賞展 / 本アートコンペにおけるシンポジウム、表彰式等の実行委員

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  アジア美術館(福岡市)  2009年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞 東京展 / 本アートコンペにおける受賞作品の東京展示に係る企画・運営

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  東京ミッドタウン デザインハブ(芸術工学東京サイト)  2009年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2007アジアデジタルアート大賞展 / 本アートコンペにおけるシンポジウム、表彰式等の実行委員

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  アジア美術館(福岡市)  2009年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡市政120周年を記念したビジュアルヒストリー(映像コンテンツ)を制作。記念式典での上映や福岡市のホームページにも掲載

    2009年

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    福岡市政120周年を記念したビジュアルヒストリー(映像コンテンツ)を制作。記念式典での上映や福岡市のホームページにも掲載

  • デジタル・インターコネクション 学生メディア・アート展 / 国内の大学/大学院の学生の方々が制作した、斬新なメディア・アート作品を多数展示 / 九州大学 芸術工学部のすぐれた作品を紹介した

    町田市立国際版画美術館  町田市立国際版画美術館  2008年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞 東京展 / 本アートコンペにおける受賞作品の東京展示に係る企画・運営

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  東京ミッドタウン デザインハブ(芸術工学東京サイト)  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 1st CHALLENGE 九州大学・芸術工学「節目の年」展 / 芸術工学における学生の最新の研究成果や設計制作成果(作品)、卒業研究の作品等を展示

    九州大学 芸術工学部  東京ミッドタウン デザインハブ(芸術工学東京サイト)  2008年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2007アジアデジタルアート大賞展 シンポジウム、表彰式等の実行委員

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  アジア美術館(福岡市)  2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • アジアデジタルアート大賞 東京展 本アートコンペにおける受賞作品の東京展示に係る企画・運営

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  東京ミッドタウン 芸術工学東京サイト  2007年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2006アジアデジタルアート大賞展 実行委員

    アジアデジタルアート大賞実行委員会  九州大学、アジア美術館  2007年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 新天町60周年事業映像を制作、地元商業プロモーションの為の映像制作活動を行う。

    2006年

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    新天町60周年事業映像を制作、地元商業プロモーションの為の映像制作活動を行う。

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メディア報道

  • 大野城市役所公式Youtubeチャンネルにて、市制施行50周年記念事業クロージングセレモニーで公開するプロジェクションマッピングの制作現場が取材された。

    大野城市公式Youtubeチャンネル  2023年3月

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    大野城市役所公式Youtubeチャンネルにて、市制施行50周年記念事業クロージングセレモニーで公開するプロジェクションマッピングの制作現場が取材された。

  • 「”貴賓館”がスクリーン 映像を投影」 プロジェクションマッピングの様子が取材された テレビ・ラジオ番組

    TVQ ふくサテ!  2019年9月

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    「”貴賓館”がスクリーン 映像を投影」
    プロジェクションマッピングの様子が取材された

  • 天神中央公園でプロジェクションマッピング 旧貴賓館の壁面に福岡ゆかりの映像 https://mainichi.jp/articles/20190903/k00/00m/040/139000c 新聞・雑誌

    毎日新聞  2019年9月

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    天神中央公園でプロジェクションマッピング 旧貴賓館の壁面に福岡ゆかりの映像
    https://mainichi.jp/articles/20190903/k00/00m/040/139000c

  • 夜の貴賓館でプロジェクションマッピング https://www.nishinippon.co.jp/item/n/538801/ 新聞・雑誌

    西日本新聞  2019年9月

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    夜の貴賓館でプロジェクションマッピング
    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/538801/

  • 唐津城にプロジェクションマッピング http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/360902 新聞・雑誌

    佐賀新聞LIVE  2016年10月

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    唐津城にプロジェクションマッピング
    http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/360902

  • 特別番組「八万点の国宝!海の正倉院 ~沖ノ島と三人の女神たち~ 」における沖ノ島映像コンテンツの紹介 テレビ・ラジオ番組

    RKB毎日放送  2014年4月

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    特別番組「八万点の国宝!海の正倉院 ~沖ノ島と三人の女神たち~ 」における沖ノ島映像コンテンツの紹介

  • 「報道ステーションSUNDAY」における沖ノ島映像コンテンツの紹介 テレビ・ラジオ番組

    テレビ朝日  2014年4月

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    「報道ステーションSUNDAY」における沖ノ島映像コンテンツの紹介

  • 北九州市門司港で行った,門司港駅舎への3Dプロジェクションマッピングの紹介記事 新聞・雑誌

    朝日新聞  2011年12月

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    北九州市門司港で行った,門司港駅舎への3Dプロジェクションマッピングの紹介記事

  • 北九州市門司港で行った,門司港駅舎への3Dプロジェクションマッピングの紹介記事 新聞・雑誌

    読売新聞  2011年12月

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    北九州市門司港で行った,門司港駅舎への3Dプロジェクションマッピングの紹介記事

  • 福岡のクリエーターとして、作品制作や研究活動についてインタビューを受けた テレビ・ラジオ番組

    FREEWAVE天神FM  2006年11月

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    福岡のクリエーターとして、作品制作や研究活動についてインタビューを受けた

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 学務専門委員

  • 2019年4月 - 現在   研究院 デジタル工房 工房長

  • 2019年2月 - 現在   全学 第一種衛生管理者資格

  • 2018年4月 - 現在   全学 安全衛生委員会

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 施設等専門委員会

  • 2017年1月 - 現在   研究院 未来デザイン学センター コンテンツ創成科学部門

  • 2016年8月   研究院 オープンキャンパス 画像設計学科 作品展示

  • 2016年5月   研究院 九州大学 施設公開 画像設計学科 展示担当

  • 2015年5月   研究院 九州大学 施設公開 画像設計学科 展示担当

  • 2014年4月 - 現在   全学 男女共同参画推進委員

  • 2013年8月   研究院 オープンキャンパス 画像設計学科 作品展示

  • 2013年5月   研究院 九州大学 施設公開 画像設計学科 展示担当

  • 2012年8月   研究院 オープンキャンパス 画像設計学科 作品展示

  • 2012年5月   研究院 九州大学 施設公開 画像設計学科 展示担当

  • 2012年2月 - 2012年5月   研究院 九大百年祭 芸工ブースWG

  • 2011年4月 - 2011年8月   部門 オープンキャンパス・パネルWG

  • 2010年4月 - 2014年3月   部門 多次元デザイン実験棟WG

  • 2006年4月 - 2016年3月   研究院 安全衛生委員

  • 2006年2月 - 2011年4月   研究院 東京ミッドタウン企画運営WG

  • その他 デジタル工房長

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