2024/09/10 更新

お知らせ

 

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ヨコオ マコト
横尾 真
YOKOO MAKOTO
所属
システム情報科学研究院 情報学部門 教授
工学部 電気情報工学科(併任)
システム情報科学府 情報理工学専攻(併任)
マス・フォア・イノベーション連係学府 (併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928023585
プロフィール
私の研究分野は,計算機科学,人工知能,特に,マルチエージェントシステムと呼ばれる分野です.マルチエージェントシステムとは,複数の自律的に動作する主体 (エージェント) から構成されるシステムです.これらのエージェントの相互作用のルール/プロトコルをどのように設計するかが,マルチエージェントシステムにおける重要な研究課題となっています. 協調的なエージェントから構成されるチームにおいては,プロトコルを実行することにより,エージェント共通の目的が達成できるプロトコルが必要となります.また,利害が対立するエージェントから構成されるシステムでは,各エージェントが利己的に行動しても,なんからの社会的に望ましい結果が得られるプロトコル/メカニズムが必要とされます.前者に関して 分散制約充足問題 に関する研究を,後者に関して メカニズムデザイン に関する研究を進めています. これらの研究に関して,2006年に学士院学術奨励賞を,計算機科学分野から初めて受賞しています.また,2004年には,Association for Computing Machinery (ACM) Special Interest Group on Artificial Intelligence (SIGART) Autonomous Agent Research Awardを,アメリカ,ヨーロッパ以外の地域から初めて受賞しています. その他,情報処理学会坂井記念特別賞,人工知能学会,ソフトウェア科学会論文賞等を受賞しています.
外部リンク

研究分野

  • 情報通信 / 知能情報学

学位

  • 分散制約充足問題に関する研究

経歴

  • 1986年から2004年までNTTに勤務

    1986年から2004年までNTTに勤務

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:分散制約推論

    研究キーワード:分散制約推論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:メカニズムデザイン

    研究キーワード:メカニズムデザイン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:マルチエージェントシステム

    研究キーワード:マルチエージェントシステム

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ゲーム理論

    研究キーワード:ゲーム理論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:制約付き両方向マッチングの研究

    研究キーワード:両方向マッチング,戦略的操作不可能性,受入保留メカニズム

    研究期間: 2015年4月

  • 研究テーマ:インターネットオークション等のメカニズムデザインの研究

    研究キーワード:マルチエージェントシステム,経済学,ゲーム理論

    研究期間: 1998年8月

  • 研究テーマ:分散制約充足問題に関する研究

    研究キーワード:探索,制約充足,マルチエージェントシステム

    研究期間: 1989年1月

受賞

  • Symposium on Multi Agent Systems for Harmonization 2021 (SMASH21) SUMMER SYMPOSIUM 優秀賞

    2021年9月   リッド上の公害財配置問題におけるメカニズムデザイン

  • 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019(JAWS-2019)優秀学生論文賞

    2019年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019   SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン

  • 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019(JAWS-2019)最優秀論文賞

    2019年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019   部分的選好下における学校選択メカニズム

  • 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019(JAWS-2019)優秀論文賞

    2019年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019   敵対者が存在する場合のk携構造形成問題

  • 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019(JAWS-2019)優秀論文賞

    2019年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019   ネットワークオークションにおける戦略的操作不可性かつ非浪費性を満たすメカニズムの設計

  • 第33回人工知能学会全国大会優秀賞

    2019年6月   一般社団法人 人工知能学会   SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン

  • JAWS2018 IEEE Young Researcher Award

    2018年9月  

  • 平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)

    2018年4月   文部科学省   文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰してきており、今回、「マルチエージェントシステムに関する先駆的研究」に対する業績が評価されての受賞。

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    マルチエージェントシステムに関する先駆的研究:マルチエージェントシステムとは、複数の自律的な主体(エージェント)間の相互作用に関する研究分野である。従来、エージェントによる協調問題解決に関しては、様々な応用事例を扱える一般的な技術が欠落していた。また、利害が対立するエージェント間の合意形成に関しては、ミクロ経済学の一分野としてマーケットデザイン研究が進展しているが、ネットワークでの匿名性や現実の応用で生じる制約条件は考慮の対象外であった。本研究では、分散制約充足問題と呼ばれる一般的な枠組を提案し、種々の理論的性質を満たすアルゴリズムを提案している。また、匿名性を用いた不正行為である架空名義入札に頑健な入札メカニズム、および種々の制約を満たすマッチングメカニズムを提案している。本研究により、分散制約充足問題という新しい研究分野が開拓され、マーケットデザインに関する情報科学の観点からの新しい課題と解決策が示され、研究コミュニティが発展している。本成果は、マルチエージェントシステムとマーケットデザイン研究の今後の理論的発展及び実用化に寄与することが期待される。

  • 科学技術分野の文部科学大臣表彰(研究部門)

    2018年4月   文部科学省  

  • JAWS2017 IEEE Young Researcher Award

    2017年9月  

  • IEEE Young Researcher Award

    2017年9月   IEEE Young Researcher Award

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    「ヘドニックゲームの新たな選好モデルにおけるコア安定性の一考察」

  • Distinguished Service Award

    2017年9月   the International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems   Distinguished Service Award

  • 全国大会優秀賞

    2017年5月   一般社団法人 人工知能学会   下限制約と初期保有財を考慮した学校選択メカニズムの特徴付け

  • 全国大会優秀賞(口頭発表部門)

    2017年5月   人工知能学会  

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    「2次元格子空間上の施設配置問題におけるパレート効率性の考察」
    「下限制約と初期保有財を考慮した学校選択メカニズムの特徴付け」

  • 全国大会優秀賞

    2017年5月   一般社団法人 人工知能学会   2次元格子空間上の施設配置問題におけるパレート効率性の考察

  • 優秀論文賞

    2016年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2016(JAWS2016)   分割関数ゲームの提携構造形成アルゴリズム

  • 優秀論文賞

    2016年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2016(JAWS2016)  

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    「分割関数ゲームの提携構造形成アルゴリズム」

  • 全国大会優秀賞

    2016年6月   一般社団法人 人工知能学会   異なる性質を有する二施設配置のための架空名義操作不可能なメカニズム

  • 全国大会学生奨励賞

    2016年6月   人工知能学会  

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    「学校選択制におけるパレート効率的かつ耐戦略的なメカニズム」

  • 全国大会優秀賞(口頭発表部門)

    2016年6月   人工知能学会  

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    「異なる性質を有する二施設配置のための架空名義操作不可能なメカニズム」

  • IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award

    2015年10月  

  • Distinguished Service Award

    2015年10月   the International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems  

  • 最優秀論文賞

    2015年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015 (JAWS-2015)   クラウドソーシングのための一般化スコアリングルールの提案

  • IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award

    2015年10月  

  • IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award

    2015年9月   IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award

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    「日本の学校選択制に適用可能なマッチングメカニズムの提案」
    「私的観測付無限回繰り返しチーム生産ゲームのサボタージュ行動」

  • 最優秀論文賞

    2015年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015(JAWS2015)  

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    「クラウドソーシングのための一般化スコアリングルールの提案」

  • 全国大会優秀賞

    2015年6月   一般社団法人 人工知能学会   戦略的操作不可能なケーキ分割メカニズムの提案

  • 全国大会優秀賞

    2015年6月   一般社団法人 人工知能学会   不完全観測繰り返しゲームのチーム生産モデルにおける均衡解析

  • 全国大会優秀賞(口頭発表部門)

    2015年5月   人工知能学会  

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    「戦略的操作不可能なケーキ分割メカニズムの提案」
    「不完全観測繰り返しゲームのチーム生産モデルにおける均衡解析」

  • 日本ソフトウェア科学会 2014年度フェロー

    2014年9月   日本ソフトウェア科学会  

  • FIT船井ベストペーパー賞

    2014年9月   情報科学技術フォーラム、船井情報科学振興財団  

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    「架空名義操作不可能な再配分メカニズムの特徴付け」

  • 船井ベストペーパー賞

    2014年9月   架空名義操作不可能な再配分メカニズムの特徴付け

  • 全国大会優秀賞

    2014年5月   一般社団法人 人工知能学会   効率性と誘因制約を両立可能な物々交換モデルの特徴付け

  • 全国大会優秀賞(口頭発表部門)

    2014年5月   人工知能学会  

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    「効率的な資源利用のための利用予測申告と実行動に関する一考察」
    「効率性と誘因制約を両立可能な物々交換モデルの特徴付け」

  • 全国大会優秀賞

    2014年5月   一般社団法人 人工知能学会   効率的な資源利用のための利用予測申告と実行動に関する一考察

  • FIT論文賞

    2013年9月   情報科学技術フォーラム  

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    「地域制約の下での戦略的操作不可能なマッチングメカニズム」

  • IEEE若手奨励賞

    2013年9月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2013 ( JAWS-2013)  

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    「地域制約の下での戦略的操作不可能なマッチングメカニズム」

  • 全国大会優秀賞(口頭発表部門)

    2013年6月   人工知能学会  

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    「下限制約付きマッチングメカニズムの理論的設計と評価」

  • 日本ソフトウェア科学会 2011年度基礎研究賞

    2012年8月   日本ソフトウェア科学会   基礎研究賞は毎年2件程度の業績を選定し、主要な貢献のあった研究者に賞状および副賞を授与するものである。第4回にあたる2011年度は。2012年2月24日に開催された基礎研究賞選定委員会の審議結果を受け、同年3月15日の役員会において、2件の研究に基礎研究賞を授与することに決定した。そのうちの1件が横尾真に授与された。

  • 2011年度基礎研究賞

    2012年8月   日本ソフトウェア科学会  

  • 情報処理学会論文賞

    2012年6月   情報処理学会  

  • 論文賞

    2012年6月   情報処理学会  

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    「架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け」

  • Best Paper Award

    2011年11月  

  • PRIMA 2011Best Paper Award

    2011年11月   The 14th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2011)   PRIMA 2011Best Paper Award

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    "A Compact Representation Scheme of Coalitional Games Based on Multi‐Terminal Zero‐Suppressed Binary Decision Diagrams"

  • Best Paper Award

    2011年11月   the 14th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems(PRIMA2011)   Best Paper Award

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    ‟A Compact Representation Scheme of Coalitional Games Based on Multi-Terminal Zero-Suppressed Binary Decision Diagrams”

  • IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award(2件)

    2011年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS-2011)  

  • iJAWS優秀論文賞

    2011年10月  

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    ‟Laboratories/students problem with minimun/maximum quotas”

  • JAWS10周年記念賞

    2011年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS2011)  

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    「匿名の開環境下における協力ゲームについて」

  • IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award

    2011年10月   IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award

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    「線形計画法を用いた提携構造形成と利得配分の同時解決」

  • JAWS2011優秀論文賞

    2011年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS-2011)  

  • iJAWS Best Paper Award

    2011年10月  

  • 船井ベストペーパー賞

    2011年9月  

  • Best Application Paper Award

    2011年9月   17th International Conference on Principles and Practice of   Best Application Paper Award

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    "Reducing the Search Space of Resource Constrained DCOPs"

  • Best Application Paper Award

    2011年9月   17th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming(CP-2011)  

  • Fellow

    2011年8月   Association for the Advancement of Artificial Intelligence(AAAI)  

  • AAAI Fellow

    2011年8月   The Association for the Advancement of Artificial Intelligence (AAAI)   AAAI Fellow

  • FIT船井ベストペーパー賞

    2011年6月   情報科学技術フォーラム,船井情報科学振興財団  

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    「自動メカニズムデザインを利用した組合せオークションのルール抽出アルゴリズムの提案」

  • 情報処理学会フェロー

    2011年3月   情報処理学会   情報処理および情報通信等の分野で貢献した会員に対し、その貢献を称えるとともに、その貢献が広く周知されるよう社会的認知度を高めることを目的として、平成11年度に新設された。当該分野で学術的または産業的発展・普及・振興などに著しい貢献をした会員に「情報処理学会フェロー」の称号が授与される。

  • フェロー

    2011年3月   情報処理学会  

  • Best Paper Award(Runner-up)

    2010年11月   the 2010 International Conference on Principles andPractice of Multi-agent Systems(PRIMA2010)  

  • Best Paper Award (Runner-up)

    2010年11月   The 2010 International Conference on Principles and Practice of Multi-agent Systems (PRIMA2010)   Best Paper Award (Runner-up)

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    "Effect of DisCSP Variable-Ordrering Heuristics in Scale-free Networks"

  • 学生奨励賞

    2010年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2010 (JAWS-2010)   協力ゲームにおける特性関数のエージェントのタイプに基づく簡略表記法

  • 学生奨励賞

    2010年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2010 (JAWS-2010)  

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    「協力ゲームにおける特性関数のエージェントのタイプに基づく簡略表記法」
    「MC-nets を用いた提携構造形成アルゴリズムの拡張:負の利得と外部性の導入」

  • iJAWS Best Paper Award

    2010年10月   iJAWS Best Paper Award

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    "False-name-proofness in Online Mechanisms"

  • iJAWS: Best Paper Award

    2010年10月  

  • 学生奨励賞

    2010年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2010 (JAWS-2010)   MC-netsを用いた提携構造形成アルゴリズムの拡張:負の利得と外部性の導入

  • FIT論文賞

    2010年9月   第9回情報科学技術フォーラム(FIT-2010)   架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け

  • FIT 論文賞

    2010年9月   情報科学技術フォーラム  

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    「架空名義操作不可能な組合せオークションメカニズム:VCG メカニズムの改良」
    「架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け」

  • FIT論文賞

    2010年9月   第9回情報科学技術フォーラム(FIT-2010)   架空名義操作不可能な組合せオークションメカニズム:VCGメカニズムの改良

  • 全国大会優秀賞

    2010年6月   2010年人工知能学会全国大会   「入札者の選好を考慮した検索連動型広告オークションの提案」

  • 業績賞

    2010年6月   人工知能学会  

  • 全国大会優秀賞

    2010年6月   人工知能学会  

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    「入札者の選好を考慮した検索連動型広告オークションの提案」

  • 業績賞

    2010年6月   人工知能学会   人工知能に関する学術またはその応用に関し,著しい業績を成し遂げた者を表彰し,もって学術またはその応用のより一層の発展を奨励することを目的とする.

  • Influential Paper Award

    2010年5月   2010 IFAAMAS Autonomous Agents and Multi Agent Systems  

  • 2010 Influential Paper Award

    2010年5月   International Foundation for Autonomous Agents and Multiagent Systems   2010 Influential Paper Award "The Distributed Constraint Satisfaction Problem: Formalization and Algorithms" "Distributed Breakout Algorithm for Solving Distributed Constraint Satisfaction Problems"

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    "The Distributed Constraint Satisfaction Problem: Formalization and Algorithms"
    "Distributed Breakout Algorithm for Solving Distributed Constraint Satisfaction Problems"

  • Autnomous Agents and Multiagent Systems Influential paper award

    2010年5月   International Foundation for Autonomous Agents and Multiagent Systems   This award is given to a paper that has published at least 10 years ago and has a significant influence to the research community of autonomous agents and multiagent systems. The award is give to the following papers: Makoto Yokoo, Edmund H. Durfee, Toru Ishida, and Kazuhiro Kuwabara, ``The Distributed Constraint Satisfaction Problem: Formalization and Algorithms'', IEEE Transactions on Knowledge and Data Engineering 10:673-685, 1998, together with, Makoto Yokoo and Katsutoshi Hirayama, ``Distributed Breakout Algorithm for Solving Distributed Constraint Satisfaction Problems'', Second International Conference on Multiagent Systems (ICMAS-96), pp.401-408, 1996.

  • 学生奨励賞

    2009年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2009 (JAWS-2009)  

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    「第一価格入札における架空名義入札の影響の解析」
    「分散制約最適化問題に基づく提携構造形成問題」

  • 2009年人工知能学会全国大会優秀賞

    2009年6月   人工知能学会   架空名義入札に頑健な再配分メカニズムの提案

  • 全国大会優秀賞

    2009年6月   人工知能学会  

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    「架空名義入札に頑健な再配分メカニズムの提案」
    「架空名義操作不可能な組合せオークションの割当規則の特性」
    「第一価格入札における架空名義操作の影響の解析」

  • 2009年人工知能学会全国大会優秀賞

    2009年6月   人工知能学会   第一価格入札における架空名義操作の影響の解析''

  • 2009年人工知能学会全国大会優秀賞

    2009年6月   人工知能学会   架空名義操作不可能な組合せオークションの割当規則の特性

  • Nomination for the Best Student Paper Award

    2009年5月   Eighth International Joint Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent System (AAMAS-2009)  

  • Best student paper award nomination

    2009年5月   Eighth International Joint Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent System (AAMAS-2009)   Best student paper award nomination "Characterizing False-name-proof Allocation Rules in Combinatorial Auctions"

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    "Characterizing False-name-proof Allocation Rules in Combinatorial Auctions"

  • 山下記念研究賞

    2009年3月   情報処理学会  

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    「適切な掲載数を決定するキーワード広告オークションの提案」

  • Best Paper Award

    2008年12月   IEEE/WIC/ACM International Conference on Intelligent Agent Technology (IAT-2008)  

  • 全国大会優秀賞

    2008年6月   人工知能学会  

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    「ネットワーク分散部分観測可能マルコフ決定過程におけるプラン構築への通信の導入」

  • Best student paper award

    2008年5月   Seventh International Joint Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent System (AAMAS-2008)  

  • Best Student Paper Award

    2008年5月   The Seventh International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2008)   Best Student Paper Award

  • Best Paper Award

    2007年11月   Tenth Pacific Rim International Workshop on Multi-agents (PRIMA-2007)  

  • Best Paper Award

    2007年11月   Tenth Pacific Rim International Workshop on Multi-agents (PRIMA-2007)   Best Paper Award

  • Best Paper Award

    2007年10月   IEEE/WIC/ACM International Conference on Intelligent Agent Technology (IAT-2007)  

  • 最優秀論文賞

    2007年10月   合同エージェントワークショップ&シンポジウム2007 (JAWS-2007)   適切な掲載数を決定するキーワード広告オーク ションの提案

  • Best Paper Award

    2007年10月   Best Paper Award

  • 日本学士院学術奨励賞

    2006年3月   日本学術振興会   「マルチエージェントシステムにおける分散制約充足問題の研究」

  • 日本学術振興会賞

    2006年3月   日本学術振興会   マルチエージェントシステムにおける分散制約充足問題の研究

  • 学術奨励賞

    2006年3月   日本学士院   マルチエージェントシステムにおける分散制約充足問題の研究

  • 日本学術振興会賞

    2006年3月   日本学術振興会   「マルチエージェントシステムにおける分散制約充足問題の研究」

  • 第19回全国大会優秀賞

    2005年7月   人工知能学会  

  • 第9回ソフトウェア科学会論文賞

    2005年6月   ソフトウェア科学会  

  • 全国大会優秀賞

    2005年6月   人工知能学会   開環境での協力ゲームにおける解概念の提案

     詳細を見る

    横尾真, Vincent Conitzer, Tuomas Sandholm, 大田直樹, 岩崎敦,「開環境での協力ゲームにおける解概念の提案」

  • Best Paper Award

    2004年8月   Best Paper Award Takayuki Suyama, and Makoto Yokoo. AAMAS'04 Proceedings of the Third International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, vol.1, pp.160-167.

     詳細を見る

    Takayuki Suyama, and Makoto Yokoo. AAMAS'04 Proceedings of the Third International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, vol.1, pp.160-167.

  • The Best Paper Award

    2004年7月   the Third International Jonit Conferece on AAMAS  

  • Autonomous Agent Research Award

    2004年3月   Association for Computing Machinery (ACM) Special Interest Group on Artificial Intelligence (SIGART)   Autonomous Agent Research Award

  • Association for Computing Machinery (ACM) Special Interest Group on Artificial Intellitence (SIGART) Autonomous Agent reserch Award

    2004年1月   Association for Computing Machinery (ACM) Specail Interst Group on Artificial Intellitence (SIGART) Autonomous Agent  

  • Association for Computing Machinery (ACM) Recognition of Service Award

    2003年1月   Association for Computing Machinery (ACM)  

  • Best Paper Award

    2002年1月   Pacific-Rim International Workshop on Multi-agents (PRIMA-2002)  

  • 人工知能学会論文賞

    2002年1月   人工知能学会   論文:架空名義入札に頑健な複数ユニットオークションプロトコル

  • 電子情報通信学会情報セキュリティ研究専門委員会 暗号と情報セキュリティシンポジウム (CI2002) 論文賞

    2002年1月   電子情報通信学会   論文:セキュアな動的計画法と組合わせオークションへの応用

  • 全国大会優秀論文賞

    1999年6月   人工知能学会   `電子商取引における一般化 Vickrey オークションの問題点:架空名義入札に対する頑健性

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    櫻井 祐子,横尾 真,松原 繁夫

  • IPSJ Sakai Special Researcher Award

    1995年3月   Information Processing Society of Japan   IPSJ Sakai Special Researcher Award

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論文

  • Daycare Matching in Japan: Transfers and Siblings 査読 国際誌

    Zhaohong Sun, Daisuke Moriwaki, Yoshihiro Takenami, Yoji Tomita, Makoto Yokoo

    Thirty-Seventh AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2023)   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strategyproof Mechanism for Two-Sided Matching with Resource Allocation 査読 国際誌

    Kwei-guu Liu, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   316   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Strategyproof Allocation Mechanisms with Endowments and M-convex Distributional Constraints 査読 国際誌

    Takamasa Suzuki, Akihisa Tamura, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo, Yuzhe Zhang

    Artificial Intelligence   315   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Subtraction games in more than one dimension

    Larsson, U; Saha, I; Yokoo, M

    THEORETICAL COMPUTER SCIENCE   1016   2024年11月   ISSN:0304-3975 eISSN:1879-2294

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    出版者・発行元:Theoretical Computer Science  

    This paper concerns two-player alternating play combinatorial games (Conway 1976) in the normal-play convention, i.e. last move wins. Specifically, we study impartial vector subtraction games on tuples of nonnegative integers (Golomb 1966), with finite subtraction sets. In case of two move rulesets we find a complete solution, via a certain P-to-P principle (where P means that the previous player wins). Namely x∈P if and only if x+a+b∈P, where a and b are the two move options. Flammenkamp (1997) observed that, already in one dimension, rulesets with three moves can be hard to analyze, and still today his related conjecture remains open. Here, we solve instances of rulesets with three moves in two dimensions, and conjecture that they all have regular outcomes. Through several computer visualizations of outcomes of multi-move two-dimensional rulesets, we observe that they tend to partition the game board into periodic mosaics on very few regions/segments, which can depend on the number of moves in a ruleset. For example, we have found a five-move ruleset with an outcome segmentation into six semi-infinite slices. In this spirit, we develop a coloring automaton that generalizes the P-to-P principle. Given an initial set of colored positions, it quickly paints the P-positions in segments of the game board. Moreover, we prove that two-dimensional rulesets have row/column eventually periodic outcomes. We pose open problems on the generic hardness of two-dimensional rulesets; several regularity conjectures are provided, but we also conjecture that not all rulesets have regular outcomes.

    DOI: 10.1016/j.tcs.2024.114775

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  • When Should Prices Stay Fixed? on the Chances and Limitations of Spot Pricing in Larger Markets

    Dierks L., Yokoo M.

    SIGMETRICS/PERFORMANCE 2024 - Abstracts of the 2024 ACM SIGMETRICS/IFIP PERFORMANCE Joint International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems   71 - 72   2024年6月   ISBN:9798400706240

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    出版者・発行元:SIGMETRICS/PERFORMANCE 2024 - Abstracts of the 2024 ACM SIGMETRICS/IFIP PERFORMANCE Joint International Conference on Measurement and Modeling of Computer Systems  

    Selling resources via auctions often seems profit-optimal in theory. Yet in practice, providers most often choose to sell homogeneous resources such as cloud computing instances at fixed prices. While it has been argued that this is explained by relatively non-volatile demand distributions and highly competitive market environments, these arguments only paint a partial picture. Through a formal game theoretic analysis, we show that the relative profit increase of offering resources through a spot pricing mechanism instead of at a fixed price is unbounded as long as a sufficiently competitive outside option exists, even if demand is very non-volatile. To explain the lack of spot pricing in practice, we consider that users might be biased against more complex auction-based mechanisms. We find that in large, non-volatile markets even a very small user bias will turn fixed-pricing profit-optimal if demand is sufficiently large and non-volatile. We derive a sufficient condition under which fixed prices are profit-optimal and illustrate the observed effects through a numerical example.

    DOI: 10.1145/3652963.3655089

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  • When Should Prices Stay Fixed? on the Chances and Limitations of Spot Pricing in Larger Markets

    Dierks L., Yokoo M.

    Performance Evaluation Review   52 ( 1 )   71 - 72   2024年6月   ISSN:01635999

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    出版者・発行元:Performance Evaluation Review  

    Selling resources via auctions often seems profit-optimal in theory. Yet in practice, providers most often choose to sell homogeneous resources such as cloud computing instances at fixed prices. While it has been argued that this is explained by relatively non-volatile demand distributions and highly competitive market environments, these arguments only paint a partial picture. Through a formal game theoretic analysis, we show that the relative profit increase of offering resources through a spot pricing mechanism instead of at a fixed price is unbounded as long as a sufficiently competitive outside option exists, even if demand is very non-volatile. To explain the lack of spot pricing in practice, we consider that users might be biased against more complex auction-based mechanisms. We find that in large, non-volatile markets even a very small user bias will turn fixed-pricing profit-optimal if demand is sufficiently large and non-volatile. We derive a sufficient condition under which fixed prices are profit-optimal and illustrate the observed effects through a numerical example.

    DOI: 10.1145/3673660.3655089

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  • Stable Matchings in Practice: A Constraint Programming Approach

    Sun Z., Yamada N., Takenami Y., Moriwaki D., Yokoo M.

    Proceedings of the AAAI Conference on Artificial Intelligence   38 ( 20 )   22377 - 22384   2024年3月   ISSN:21595399

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    出版者・発行元:Proceedings of the AAAI Conference on Artificial Intelligence  

    We study a practical two-sided matching problem of allocating children to daycare centers, which has significant social implications. We are cooperating with several municipalities in Japan and our goal is to devise a reliable and trustworthy clearing algorithm to deal with the problem. In this paper, we describe the design of our new algorithm that minimizes the number of unmatched children while ensuring stability. We evaluate our algorithm using real-life data sets, and experimental results demonstrate that our algorithm surpasses the commercial software that currently dominates the market in terms of both the number of matched children and the number of blocking coalitions (measuring stability). Our findings have been reported to local governments, and some are considering adopting our proposed algorithm in the near future, instead of the existing solution. Moreover, our model and algorithm have broader applicability to other important matching markets, such as hospital-doctor matching with couples and school choice with siblings.

    DOI: 10.1609/aaai.v38i20.30244

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  • A fair and truthful mechanism with limited subsidy 査読 国際誌

    Hiromichi Goko, Ayumi Igarashi, Yasushi Kawase, Kazuhisa Makino, Hanna Sumita, Akihisa Tamura, Yu Yokoi, Makoto Yokoo,

    Games and Economic Behavior   144   40 - 70   2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.geb.2023.12.006.

  • A fair and truthful mechanism with limited subsidy

    Goko, H; Igarashi, A; Kawase, Y; Makino, K; Sumita, H; Tamura, A; Yokoi, Y; Yokoo, M

    GAMES AND ECONOMIC BEHAVIOR   144   49 - 70   2024年3月   ISSN:0899-8256 eISSN:1090-2473

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Games and Economic Behavior  

    The notion of envy-freeness is a natural and intuitive fairness requirement in resource allocation. With indivisible goods, such fair allocations are not guaranteed to exist. Classical works have avoided this issue by introducing an additional divisible resource, i.e., money. In this paper, we aim to design a truthful allocation mechanism of indivisible goods to achieve fairness and efficiency criteria with a limited amount of subsidy. Following the work of Halpern and Shah, our central question is as follows: to what extent do we need to rely on the power of money to accomplish these objectives? We show that, when agents have matroidal valuations, there is a truthful allocation mechanism that achieves envy-freeness and utilitarian optimality by subsidizing each agent with at most 1, the maximum marginal contribution of each item for each agent. The design of the mechanism rests crucially on the underlying matroidal M-convexity of the Lorenz dominating allocations.

    DOI: 10.1016/j.geb.2023.12.006

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  • Strategyproof and fair matching mechanism for union of symmetric m-convex constraints

    Barrot, N; Yahiro, K; Yokoo, M; Zhang, YZ

    PLOS ONE   19 ( 2 )   e0289965   2024年2月   ISSN:1932-6203

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    記述言語:英語   出版者・発行元:PLoS ONE  

    We identify a new class of distributional constraints defined as a union of symmetric M-convex sets, which can represent a wide range of real-life constraints in two-sided matching settings. Since M-convexity is not closed under union, a union of symmetric M-convex sets does not belong to this well-behaved class of constraints. Consequently, devising a fair and strategyproof mechanism to handle this new class is challenging. We present a novel mechanism for it called Quota Reduction Deferred Acceptance (QRDA), which repeatedly applies the standard Deferred Acceptance mechanism by sequentially reducing artificially introduced maximum quotas. We show that QRDA is fair and strategyproof when handling a union of symmetric M-convex sets, which extends previous results obtained for a subclass of the union of symmetric M-convex sets: ratio constraints. QRDA always yields a weakly better matching for students than a baseline mechanism called Artificial Cap Deferred Acceptance (ACDA). We also experimentally show that QRDA outperforms ACDA in terms of nonwastefulness.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0289965

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  • Stable Matchings in Practice: A Constraint Programming Approach 査読 国際誌

    Zhaohong Sun and Naoyuki Yamada and Yoshihiro Takenami and Daisuke Moriwaki and Makoto Yokoo

    Thirty-Eighth AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI)   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1609/aaai.v38i20.30244

  • Towards Optimal Subsidy Bounds for Envy-Freeable Allocations 査読 国際誌

    Yasushi Kawase and Kazuhisa Makino and Hanna Sumita and Akihisa Tamura and Makoto Yokoo

    Thirty-Eighth AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI)   2024年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1609/aaai.v38i9.28842

  • 施設配置ゲームのための Ordered Weighted Average メカニズムにおける操作の非自明性

    吉田 健人, 木村 慧, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   2F6GS502 - 2F6GS502   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>本発表では,一次元線分上の施設配置ゲーム,すなわち,参加するエージェントが一次元線分上の自分の位置を申告した際に,それらの申告から施設の配置を定める問題を考える.本発表では特に,Ordered Weighted Average メカニズムに着目し,その操作の非自明性について議論する.Ordered Weighted Average メカニズムとは,エージェントの申告の値を昇順に整列し,その順番に従って重みをかけ,その総和を返すようなメカニズムである.本発表では,それぞれの順序にかける重みを変えることにより,操作の非自明性がどのように変化するかを解析する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_2f6gs502

    CiNii Research

  • 整凸関数の線形補間によるL拡張可能性に関する一考察

    横山 健, 岩政 勇仁, 木村 慧, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   3Xin235 - 3Xin235   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>整凸関数は,M凸関数やL凸関数などを含む離散凸解析における基本的な関数クラスである.近年,離散最適化問題に対するアルゴリズム開発のために,L拡張可能関数という概念が提案された.整数格子点上の関数hがL拡張可能とは,半整数格子点上のL凸関数gが存在して,gの定義域を整数格子点上に制限したものがhに一致するときにいう.このとき,gはhのL凸緩和という.L拡張可能性は,NP困難である様々な離散最適化問題に対して,近似アルゴリズムや高速な厳密解法などを開発する際に有用であることが知られている.本論文では,整凸関数のL拡張可能性について調べることを目的とする.特に,線形補間によるL拡張可能性に着目し,そのような拡張が可能である整凸関数の特徴付けについて議論する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_3xin235

    CiNii Research

  • 情報伝播付き両方向マッチングのための安定アルゴリズムに関する検討

    浜崎 真之亮, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   1I3GS504 - 1I3GS504   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>情報伝播付きの両方向マッチングに関しては,いくつかの自然な仮定のもとで,安定なアルゴリズムが耐戦略性を満足できないことが知られている.本研究では,耐戦略性の緩和による,安定なアルゴリズムの設計可能性を吟味する.具体的には,耐戦略性を操作の非自明性に緩和しても,依然安定なアルゴリズムが存在しないことを示す.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_1i3gs504

    CiNii Research

  • 情報伝播を伴う施設配置ゲームにおける様々な匿名性

    安東 稜人, 木村 慧, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   3Xin250 - 3Xin250   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>情報伝播を伴うメカニズムはエージェントにインセンティブを与えできるだけ多くの同僚をメカニズムに参加させることと目的としている.情報伝播を伴う施設配置ゲームは耐戦略性,パレート効率性,匿名性を満たすメカニズムが存在しない不可能性定理が知られており,匿名性を満足しない耐戦略性,パレート効率性を満たすメカニズムが2つ知られている. 我々の目的は耐戦略性,パレート効率性を満たすメカニズムが他に存在するか検証することである. 本論文では匿名性に焦点を当てる.まず分割を導入して部分匿名性を定義し,耐戦略性,パレート効率性を満たすメカニズムが存在する分割の条件を明らかにした.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_3xin250

    CiNii Research

  • 学校選択に応用可能な新たな公平性概念の提案

    若杉 天真, 木村 慧, 孫 兆鴻, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   2F6GS501 - 2F6GS501   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>両方向のマッチング理論は広範囲に発展しており,学生の嫉妬を減少させ,総合的な福祉を向上させるようなマッチングを求めることが望まれている.しかし,効率性と公平性の間にはトレードオフが存在することが明らかになっている.そのため,本研究では,現実の世界で適用可能の一定の公平性を維持することで,効率性を向上させることを考える.我々の貢献はreverse Envy-Freeness up to k peers (r-EF-k; 最大k人の人物からのみ嫉妬を受け得る)と呼ばれるより弱い公平性の要件を提案することである.kを変化させることで,r-EF-kは異なる公平性のレベルを要求することができる.本研究では,一般的な制約下において,r-EF-kおよび効率性を満たすメカニズムについて議論する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_2f6gs501

    CiNii Research

  • 外部性が存在する提携構造形成問題のためのMaxSAT符号化の改良

    木下 春斗, 櫻井 祐子, 越村 三幸, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   2M4OS11b04 - 2M4OS11b04   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>提携構造形成問題は、提携値の和が最大化されるようにエージェントの提携を決定する問題であり、様々なアルゴリズムが提案されている。我々は、提携間に外部性が存在する提携構造形成問題に対して、従来提案されているMaxSAT符号化よりも効率的に求解可能にするための改良を提案する。計算機実験により、従来手法と比較してCPU計算時間の削減が可能になることを示す。</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_2m4os11b04

    CiNii Research

  • ソーシャルネットワーク上での両方向マッチングにおける公平性の緩和

    竹島 遼太, 木村 慧, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   3Xin2112 - 3Xin2112   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>行動経済学において,人は自分に近い人との比較で幸福度が決定するという仮説が提唱されている.この仮説に従い,本研究では,ソーシャルネットワーク上で直接つながっている相手に対してのみ嫉妬が発生する状況での両方向マッチングを考え,公平性と効率性の関係について検証する.特に,前述のような嫉妬を隣人への嫉妬として,また,隣人への嫉妬が存在しないという性質を局所公平性として定義し,これを従来の公平性の緩和として採用する.そして,マッチング市場における片側の選好を制限することで,隣人への嫉妬がなく(つまり,局所的に公平であり),かつパレート効率的であるマッチングの存在性およびそのようなマッチングを出力するメカニズムについて議論する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_3xin2112

    CiNii Research

  • Towards Optimal Subsidy Bounds for Envy-Freeable Allocations

    Kawase Y., Makino K., Sumita H., Tamura A., Yokoo M.

    Proceedings of the AAAI Conference on Artificial Intelligence   38 ( 9 )   9824 - 9831   2024年   ISSN:21595399 ISBN:1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 1577358872, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879, 9781577358879

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings of the AAAI Conference on Artificial Intelligence  

    We study the fair division of indivisible items with subsidies among n agents, where the absolute marginal valuation of each item is at most one. Under monotone valuations (where each item is a good), it is known that a maximum subsidy of 2(n − 1) and a total subsidy of 2(n − 1)2 are sufficient to guarantee the existence of an envy-freeable allocation. In this paper, we improve upon these bounds, even in a wider model. Namely, we show that, given an EF1 allocation, we can compute in polynomial time an envy-free allocation with a subsidy of at most n − 1 per agent and a total subsidy of at most n(n − 1)/2. Moreover, we present further improved bounds for monotone valuations.

    DOI: 10.1609/aaai.v38i9.28842

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/aaai/aaai2024.html#KawaseMSTY24

  • Group Correction-based Local Disturbance Particle Swarm Optimization algorithm for solving Continuous Distributed Constraint Optimization Problems

    Shi M., Xin H., Yokoo M.

    Proceedings - 2024 IEEE Conference on Artificial Intelligence, CAI 2024   652 - 658   2024年   ISBN:9798350354096

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    出版者・発行元:Proceedings - 2024 IEEE Conference on Artificial Intelligence, CAI 2024  

    Continuous Distributed Constraint Optimization Problems (C-DCOPs) are a significant constraint handling framework to model continuous variable problems of multi-agent systems. Many excellent algorithms have been designed to solve C-DCOPs in recent decades. However, these algorithms are prone to falling into local optimum, which is a major challenge in solving C-DCOPs. This paper proposes a Group Correction-based Local Disturbance Particle Swarm Optimization algorithm named GC-LDP to improve its solution quality. In GC-LDP, we introduce two items, the average of the personal best positions and the average of the personal current positions, into the velocity update formula of traditional Particle Swarm Optimization to utilize the group knowledge to correct the exploitation direction. In addition, a local disturbance strategy is designed in GC-LDP to increase the swarm diversity by searching the nearest particle group in the solution space to enhance the algorithm's exploration ability. GC-LDP has been theoretically proven to be an anytime algorithm. Furthermore, based on the extensive experiments on four types of benchmark problems, we demonstrate that GC-LDP outperforms state-of-the-art C-DCOP algorithms in terms of convergence speed and solution quality.

    DOI: 10.1109/CAI59869.2024.00128

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  • Fairness and efficiency trade-off in two-sided matching.

    Sung-Ho Cho, Kei Kimura, Kiki Liu, Kwei-guu Liu, Zhengjie Liu, Zhaohong Sun 0001, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    CoRR   abs/2402.01084   2024年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.48550/arXiv.2402.01084

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  • Fairness and Efficiency Trade-off in Two-Sided Matching

    Cho S.H., Kimura K., Liu K., Liu K.G., Liu Z., Sun Z., Yahiro K., Yokoo M.

    Proceedings of the International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS   2024-May   372 - 380   2024年   ISSN:15488403

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    出版者・発行元:Proceedings of the International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS  

    The theory of two-sided matching has been extensively developed and applied to many real-life application domains. As the theory has been applied to increasingly diverse types of environments, researchers and practitioners have encountered various forms of distributional constraints. As a mechanism can handle a more general class of constraints, we can assign students more flexibly to colleges to increase students' welfare. However, it turns out that there exists a trade-off between students' welfare (efficiency) and fairness (which means no student has justified envy). Furthermore, this trade-off becomes sharper as the class of constraints becomes more general. The first contribution of this paper is to clarify the boundary on whether a strategyproof and fair mechanism can satisfy certain efficiency properties for each class of constraints. Our second contribution is to establish a weaker fairness requirement called envy-freeness up to k peers (EF-k), which is inspired by a similar concept used in the fair division of indivisible items. EF-k guarantees that each student has justified envy towards at most k students. By varying k, EF-k can represent different levels of fairness. We investigate theoretical properties associated with EF-k. Furthermore, we develop two contrasting strategyproof mechanisms that work for general hereditary constraints, i.e., one mechanism can guarantee a strong efficiency requirement, while the other can guarantee EF-k for any fixed k. We evaluate the performance of these mechanisms through computer simulation.

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  • Budgeted Recommendation with Delayed Feedback

    Liu, K; Maghsudi, S; Yokoo, M

    GOOD PRACTICES AND NEW PERSPECTIVES IN INFORMATION SYSTEMS AND TECHNOLOGIES, VOL 3, WORLDCIST 2024   987   202 - 213   2024年   ISSN:2367-3370 ISBN:978-3-031-60220-7 eISSN:2367-3389

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    出版者・発行元:Lecture Notes in Networks and Systems  

    In a conventional contextual multi-armed bandit problem, the feedback (or reward) is immediately observable after an action. Nevertheless, delayed feedback arises in numerous real-life situations and is particularly crucial in time-sensitive applications. The exploration-exploitation dilemma becomes particularly challenging under such conditions, as it couples with the interplay between delays and limited resources. Besides, a limited budget often aggravates the problem by restricting the exploration potential. A motivating example is the distribution of medical supplies at the early stage of COVID-19. The delayed feedback of testing results, thus insufficient information for learning, degraded the efficiency of resource allocation. Motivated by such applications, we study the effect of delayed feedback on constrained contextual bandits. We develop a decision-making policy, delay-oriented resource allocation with learning (DORAL), to optimize the resource expenditure in a contextual multi-armed bandit problem with arm-dependent delayed feedback.

    DOI: 10.1007/978-3-031-60221-4_20

    Web of Science

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  • 2期間マッチングにおける公平性と非浪費性

    米谷 颯人, 木村 慧, 孫 兆鴻, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2024 ( 0 )   1I3GS501 - 1I3GS501   2024年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>本論文では,時間の経過に伴い選好が変化する状況を捉えることのできる,2 期間を通じた両方向マッチングを考察する.このようなモデルでは,各期間で異なるエージェントとマッチングすることが可能である.従来の研究では,いずれの期間においても,エージェント一人,あるいはエージェントのペアが結託することで得をするようなことがないマッチングを動的安定なマッチングとして定義している. 本論文では,2 期間マッチングにおける新たな公平性および非浪費性,個人合理性を定義し,動的安定性との関係性について考察する.また,定義した公平性と非浪費性を同時に満たすマッチングの存在性について議論する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2024.0_1i3gs501

    CiNii Research

  • Balancing Fairness and Efficiency in 3D Repeated Matching in Ridesharing 査読 国際誌

    Garima Shakya and Makoto Yokoo

    ECAI 2023 - 26th European Conference on Artificial Intelligence   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.3233/FAIA230507

  • Balancing Fairness and Efficiency in 3D Repeated Matching in Ridesharing

    Shakya G., Yokoo M.

    Frontiers in Artificial Intelligence and Applications   372   2121 - 2128   2023年9月   ISSN:09226389 ISBN:9781643684369

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    出版者・発行元:Frontiers in Artificial Intelligence and Applications  

    Ride-hailing services' main feature is mediating the assignment and transactions between drivers and passengers. Essentially, they decide on the quality of passengers' experience and the drivers' workload balancing. To boost the company's profit, these services try to maximize the utility for the passengers by optimizing the matching, resulting in shorter waiting times and better service availability. Often, in the process of maximizing revenue, drivers' interests get sidelined. We focus on two objectives: efficiency (minimizing total distance traveled by drivers) and fairness (minimizing the maximum traveled distance by any driver) for shared-mode rides, where the vehicles' capacity is two passengers. We theoretically show the relation between the optimal solutions of both objectives and as the problem is computationally intractable, we propose a heuristic algorithm to achieve an approximately optimal solution. We also propose a re-assignment-based algorithm when the aim is to achieve maximum matching with fairness up to a given threshold, if that is feasible. The experimental analysis for the proposed algorithms on real-world data from Chicago city shows that our approach can significantly improve fairness for drivers without losing much efficiency.

    DOI: 10.3233/FAIA230507

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  • Daycare Matching in Japan: Transfers and Siblings

    Sun Z., Takenami Y., Moriwaki D., Tomita Y., Yokoo M.

    Proceedings of the 37th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2023   37   14487 - 14495   2023年6月   ISBN:9781577358800

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    出版者・発行元:Proceedings of the 37th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2023  

    In this paper, we study a daycare matching problem in Japan and report the design and implementation of a new centralized algorithm. There are two features that make this market different from the classical hospital-doctor matching problem: i) some children are initially enrolled and prefer to be transferred to other daycare centers; ii) one family may be associated with two or more children and is allowed to submit preferences over combinations of daycare centers. We revisit some well-studied properties including individual rationality, non-wastefulness, as well as stability, and generalize them to this new setting. We design an algorithm based on integer programming (IP) that captures these properties and conduct experiments on five real-life data sets provided by three municipalities. Experimental results show that i) our algorithm performs at least as well as currently used methods in terms of numbers of matched children and blocking coalition; ii) we can find a stable outcome for all instances, although the existence of such an outcome is not guaranteed in theory.

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  • Distributed Artificial Intelligence - 4th International Conference, DAI 2022, Tianjin, China, December 15-17, 2022, Proceedings

    DAI   13824   2023年4月   ISBN:9783031255489, 9783031255496

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Springer  

    DOI: 10.1007/978-3-031-25549-6

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  • Strategyproof Mechanism for Two-Sided Matching with Resource Allocation

    Liu, KG; Yahiro, K; Yokoo, M

    ARTIFICIAL INTELLIGENCE   316   103855 - 103855   2023年3月   ISSN:0004-3702 eISSN:1872-7921

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Artificial Intelligence  

    In this work, we consider a student-project-resource matching-allocation problem, where students have preferences over projects and the projects have preferences over students. In this problem, students and indivisible resources are many-to-one matched to projects whose capacities are endogenously determined by the resources allocated to them. Traditionally, this problem is decomposed into two separate problems: (1) resources are allocated to projects based on expectations (a resource allocation problem), and (2) students are matched to projects based on the capacities determined in the previous problem (a matching problem). Although both problems are well-understood, if the expectations used in the first are incorrect, we obtain a sub-optimal outcome. Thus, this problem should be solved as a whole without dividing it into two parts. We show that no strategyproof mechanism satisfies fairness and weak efficiency requirements. Given this impossibility result, we develop a new class of strategyproof mechanisms called Sample and Deferred Acceptance (SDA), which satisfies several properties on fairness and efficiency. We experimentally compare several SDA instances as well as existing mechanisms, and show that an SDA instance strikes a good balance of fairness and efficiency when students are divided into different types according to their preferences.

    DOI: 10.1016/j.artint.2023.103855

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  • Daycare Matching in Japan: Transfers and Siblings. 査読

    Zhaohong Sun 0001, Yoshihiro Takenami, Daisuke Moriwaki, Yoji Tomita, Makoto Yokoo

    AAAI   14487 - 14495   2023年2月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1609/aaai.v37i12.26694

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/aaai/aaai2023.html#0001TMTY23

  • Strategyproof Allocation Mechanisms with Endowments and M-convex Distributional Constraints

    Suzuki, T; Tamura, A; Yahiro, K; Yokoo, M; Zhang, YZ

    ARTIFICIAL INTELLIGENCE   315   103825 - 103825   2023年2月   ISSN:0004-3702 eISSN:1872-7921

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Artificial Intelligence  

    We consider an allocation problem of multiple types of objects to agents, where each type of object has multiple copies (e.g., multiple seats in a school), each agent is endowed with an object, and some distributional constraints are imposed on the allocation (e.g., minimum/maximum quotas). We develop two mechanisms that are strategyproof, feasible (they always satisfy distributional constraints), and individually rational, assuming the distributional constraints are represented by an M-convex set. One mechanism, based on Top Trading Cycles, is Pareto efficient; the other, which belongs to the mechanism class specified by Kojima et al. [1], satisfies a relaxed fairness requirement. The class of distributional constraints we consider contains many situations raised from realistic matching problems, including individual minimum/maximum quotas, regional maximum quotas, type-specific quotas, and distance constraints. Finally, we experimentally evaluate the performance of these mechanisms by a computer simulation.

    DOI: 10.1016/j.artint.2022.103825

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  • 深層学習によるダブルオークション設計

    末原 剛志, 竹内 孝, 鹿島 久嗣, 小山 聡, 櫻井 祐子, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2023 ( 0 )   1F4GS505 - 1F4GS505   2023年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>ダブルオークションは売手と買手の双方が価格を提示した上で,誰がどのような価格で取引を行うか決定するオークション形態である.同一の財を多数取引する場合に適するため,現在では証券取引や為替取引,ビットコイン等の暗号資産取引などで用いられている.一般にオークションが満たすべき性質として,全体の効用を最大化するパレート効率性,参加者が損をしないという個人合理性,嘘の評価額を提示する動機が存在しない誘因両立性,主催者が赤字にならないことを保証する予算均衡性といったものが挙げられる.しかし,ダブルオークションにおいては全てを満足するメカニズムは存在しない.本研究ではこれらの性質を目的関数や等式制約に組み込む形で最適化問題へと帰着させ,深層学習を用いて解くためのネットワークを提案する.特に売手と買手の個人合理性を必ず達成するとともに,入力の並び替えに対して同変な結果を出力するような対称性をもったアーキテクチャを構築した.そして学習によって得られたメカニズムの有効性を数値実験によって検証し,誘因両立性と予算均衡性をほとんど満足しながら既存のMDプロトコルを上回る効用が得られることを確かめた.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2023.0_1f4gs505

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  • 整凸関数におけるL拡張可能性に関する一考察

    横山 健, 木村 慧, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2023 ( 0 )   2J4GS102 - 2J4GS102   2023年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>整凸関数は,M凸関数やL凸関数などを含む離散凸解析における基本的な関数クラスである.近年,離散最適化問題に対するアルゴリズム開発のために,L拡張可能関数という概念が提案された.整数格子点上の関数hがL拡張可能とは,半整数格子点上のL凸関数gが存在して,gの定義域を整数格子点上に制限したものがhに一致するときにいう.このとき,gはhのL凸緩和という.L拡張可能性は,NP困難である様々な離散最適化問題に対して,近似アルゴリズムや高速な厳密解法などを開発する際に有用であることが知られている.本論文では,整凸関数のL拡張可能性について調べることを目的とし,その準備となる証明を行った.具体的には,まず,半整数格子点上で整凸関数と同様の性質を持つ関数,半整凸関数を新たに定義する.そして,整凸関数が半整凸関数に緩和できる条件や,半整凸関数がL凸性を満たす条件を調べる.さらに,これらを利用することで,整凸関数がL拡張可能である条件を明らかにするための方向性を示す.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2023.0_2j4gs102

    CiNii Research

  • 情報伝播を伴う施設配置ゲームのための耐戦略的メカニズム

    安東 稜人, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2023 ( 0 )   1F3GS503 - 1F3GS503   2023年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>施設配置ゲームは近年のアルゴリズム的ゲーム理論に関する理論の発展の中で,最もよく議論されたモデルの一つである.中でも中位投票者メカニズムは社会全体の厚生を最大化させる意思決定メカニズムとして知られている.一方,情報伝播を伴うメカニズム設計は,マーケットデザイン理論の新たなパラダイムとして知られている.本研究では施設配置ゲームのためのメカニズム設計において,情報伝播の影響を分析する.まず,特定のクラスの耐戦略的なメカニズムに関する不可能性定理を示したあと,耐戦略性を満足するメカニズムを二つ提案し,その特性を詳細に分析する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2023.0_1f3gs503

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  • 一次元区間上の施設配置メカニズムの戦略的操作の考察

    吉田 健人, 木村 慧, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2023 ( 0 )   2F5GS502 - 2F5GS502   2023年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>一次元区間上の施設配置メカニズムの近似アルゴリズムによる解析において,エージェントの効用の最小値が大きいほどよいとされる平等性にもとづく目的関数や,エージェントの効用の総和が大きいほどよいとされる効率性にもとづいた目的関数が用いられた.目的関数に対する近似比は1に近いほどよいとされる.中点メカニズムは平等性に基づく目的関数で1の指標をもち,効率性に基づく目的関数でも比較的よい値をもつ.また,ナッシュメカニズムは平等性に基づく目的関数,効率性に基づく目的関数の双方で比較的1に近い値をもつ.しかし,中点メカニズムとナッシュメカニズムは戦略的操作が可能な場合が存在する. そこで,本研究では中点メカニズムとナッシュメカニズムに対してエージェントの申告値を考えることで,2種のメカニズムの戦略的操作の考察を行う. 結果として,中央値メカニズムはエージェントの申告値の区間が小さい場合にあるエージェントが効用を1にする戦略的操作が可能な場合が存在する.一方でナッシュメカニズムでは非常に多くのエージェントが特定の値を申告する場合に1人のエージェントの戦略的操作の影響が非常に小さくなることを示した.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2023.0_2f5gs502

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  • ヘドニックゲームにおけるナッシュ安定性と情報拡散のインセンティブの両立性分析

    赤星 雄太, 木村 慧, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2023 ( 0 )   2F4GS503 - 2F4GS503   2023年   eISSN:27587347

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>ヘドニックゲームは,エージェントのグループを適切なサブグループに分割する数理モデルで,従来協力ゲームの一分野として研究がなされてきた.一方,許可構造つきの協力ゲームは,エージェントのゲームへの参加が,別のエージェントによる許可制であるようなモデルである.本研究では,ヘドニックゲームに許可構造を導入し,情報拡散,すなわち,できる限り多くの許可を出すことのインセンティブが成立するヘドニックゲームの解について議論する.具体的には,まずナッシュ安定解と情報拡散が非両立であることを示す.この不可能性を受け,情報拡散のインセンティブを有するアルゴリズムを提案し,達成可能な社会的余剰の近似率を示す.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2023.0_2f4gs503

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  • Towards Optimal Subsidy Bounds for Envy-freeable Allocations.

    Yasushi Kawase, Kazuhisa Makino, Hanna Sumita, Akihisa Tamura, Makoto Yokoo

    CoRR   abs/2308.11230   2023年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.48550/arXiv.2308.11230

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  • Multi-Stage Generalized Deferred Acceptance Mechanism: Strategyproof Mechanism for Handling General Hereditary Constraints.

    Kei Kimura, Kwei-guu Liu, Zhaohong Sun 0001, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    CoRR   abs/2309.10968   2023年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.48550/arXiv.2309.10968

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  • False-Name-Proof Facility Location on Wheel Graphs 査読

    Osoegawa, K; Todo, T; Yokoo, M

    PRIMA 2022: PRINCIPLES AND PRACTICE OF MULTI-AGENT SYSTEMS   13753   139 - 155   2022年11月   ISSN:0302-9743 ISBN:978-3-031-21202-4 eISSN:1611-3349

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    In this paper, we consider the study of two classes of mechanism design problems for locating a facility on a wheel graph with k≥ 4 vertices, where a vertex is located at the center, which is surrounded by a cycle graph with k- 1 vertices and connected to each vertex in the cycle. Two domains of agents’ preferences are considered; the single-peaked domain and the single-dipped domain. We are interested in the existence of anonymous social choice functions that are false-name-proof and Pareto efficient. For both domains of preferences, we provide the necessary and sufficient condition on the graph parameter k to guarantee the existence of such social choice functions. Namely, for the single-peaked preference domain, such social choice functions exist if and only if k≤ 5. On the other hand, for the single-dipped preference domain, such social choice functions exist if and only if k≤ 7.

    DOI: 10.1007/978-3-031-21203-1_9

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/prima/prima2022.html#OsoegawaTY22

  • Measuring power in coalitional games with friends, enemies and allies 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Takamasa Suzuki, Tomasz Grabowski, Yuko Sakurai, Tomasz P. Michalak, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   313   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Robust Weighted Partial Maximum Satisfiability Problem: Challenge to σ2P-Complete Problem. 査読

    Tomoya Sugahara, Kaito Yamashita, Nathanaël Barrot, Miyuki Koshimura, Makoto Yokoo

    PRICAI 2022: TRENDS IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE, PT I   13629   17 - 31   2022年10月   ISSN:0302-9743 ISBN:978-3-031-20861-4 eISSN:1611-3349

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    This paper introduces a new problem called the Robust Maximum Satisfiability problem (R-MaxSAT), as well as its extension called the Robust weighted Partial MaxSAT (R-PMaxSAT). In R-MaxSAT (or R-PMaxSAT), a problem solver called defender hopes to maximize the number of satisfied clauses (or the sum of their weights) as the standard MaxSAT/partial MaxSAT problem, although she must ensure that the obtained solution is robust (In this paper, we use the pronoun “she” for the defender and “he” for the attacker). We assume an adversary called the attacker will flip some variables after the defender selects a solution. R-PMaxSAT can formalize the robust Clique Partitioning Problem (robust CPP), where CPP has many real-life applications. We first demonstrate that the decision version of R-MaxSAT is Σ2P -complete. Then, we develop two algorithms to solve R-PMaxSAT, by utilizing a state-of-the-art SAT solver or a Quantified Boolean Formula (QBF) solver as a subroutine. Our experimental results show that we can obtain optimal solutions within a reasonable amount of time for randomly generated R-MaxSAT instances with 30 variables and 150 clauses (within 40 s) and R-PMaxSAT instances based on CPP benchmark problems with 60 vertices (within 500 s).

    DOI: 10.1007/978-3-031-20862-1_2

    Web of Science

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/pricai/pricai2022-1.html#SugaharaYBKY22

  • Proactive Dynamic Distributed Constraint Optimization Problems. 査読

    Khoi D. Hoang, Ferdinando Fioretto, Ping Hou, William Yeoh 0001, Makoto Yokoo, Roie Zivan

    Journal of Artificial Intelligence Research   74   179 - 225   2022年10月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1613/jair.1.13499

  • Two-Sided Matching over Social Networks. 査読

    Sung-Ho Cho, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    IJCAI   186 - 193   2022年8月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ijcai.org  

    DOI: 10.24963/ijcai.2022/27

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/ijcai/ijcai2022.html#ChoTY22

  • Two-Sided Matching over Social Networks 査読 国際誌

    Sung-Ho Cho, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    The 31st International Joint Conference on Artificial Intelligence and the 25th European Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-ECAI 2022)   186 - 193   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Matching Market Design with Constraints

    Aziz H., Biró P., Yokoo M.

    Proceedings of the 36th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2022   36   12308 - 12316   2022年6月   ISBN:1577358767, 9781577358763

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    出版者・発行元:Proceedings of the 36th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2022  

    Two-sided matching is an important research area that has had a major impact on the design of real-world matching markets. One consistent feature in many of the real-world applications is that they impose new feasibility constraints that lead to research challenges. We survey developments in the field of two-sided matching with various constraints, including those based on regions, diversity, multi-dimensional capacities, and matroids.

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  • Impossibility of weakly stable and strategy-proof mechanism? 査読

    Cho, SH; Koshimura, M; Mandal, P; Yahiro, K; Yokoo, M

    ECONOMICS LETTERS   217   110675 - 110675   2022年6月   ISSN:0165-1765 eISSN:1873-7374

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Economics Letters  

    Many real matching markets are subject to distributional constraints. When the set of feasible matchings is restricted by some distributional constraints, a stable matching may not exist. In contrast, a weakly stable matching is guaranteed to exist under a very general class of constraints that satisfies a condition called heredity. However, it has been an open question whether a weakly stable matching can be obtained by a strategy-proof mechanism. We negatively answer this open question; no weakly stable and strategy-proof mechanism exists under any heredity feasibility constraint in general.

    DOI: 10.1016/j.econlet.2022.110675

    Web of Science

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  • Fair and Truthful Mechanism with Limited Subsidy.

    Hiromichi Goko, Ayumi Igarashi 0001, Yasushi Kawase, Kazuhisa Makino, Hanna Sumita, Akihisa Tamura, Yu Yokoi, Makoto Yokoo

    21st International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS)   534 - 542   2022年5月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Strategy-Proof House Allocation with Existing Tenants over Social Networks. 査読

    Bo You, Ludwig Dierks, Taiki Todo, Minming Li, Makoto Yokoo

    21st International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS 2022)   1446 - 1454   2022年5月

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    記述言語:英語  

  • Proactive Dynamic Distributed Constraint Optimization Problems. 査読 国際誌

    Khoi D. Hoang, Ferdinando Fioretto, Ping Hou, William Yeoh, Makoto Yokoo, Roie Zivan

    Journal of Artificial Intelligence Research   74   179 - 225   2022年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1613/jair.1.13499

  • Fair and Truthful Mechanism with Limited Subsidy 査読

    Hiromichi Goko, Ayumi Igarashi, Yasushi Kawase, Kazuhisa Makino, Hanna Sumita, Akihisa Tamura, Yu Yokoi, Makoto Yokoo

    21st International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS 2022)   534 - 542   2022年5月

  • Fair and Truthful Mechanism with Limited Subsidy.

    Hiromichi Goko, Ayumi Igarashi 0001, Yasushi Kawase, Kazuhisa Makino, Hanna Sumita, Akihisa Tamura, Yu Yokoi, Makoto Yokoo

    21st International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS)   534 - 542   2022年5月   ISBN:9781450392136

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Foundation for Autonomous Agents and Multiagent Systems (IFAAMAS)  

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    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/10.5555/3535850.3535911

  • Strategy-Proof House Allocation with Existing Tenants over Social Networks. 査読

    Bo You, Ludwig Dierks, Taiki Todo, Minming Li, Makoto Yokoo

    AAMAS   1446 - 1454   2022年5月   ISBN:9781450392136

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Foundation for Autonomous Agents and Multiagent Systems (IFAAMAS)  

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    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/10.5555/3535850.3536011

  • Concise integer linear programming formulation for clique partitioning problems 査読 国際誌

    Koshimura, M; Watanabe, E; Sakurai, Y; Yokoo, M

    CONSTRAINTS   27 ( 1-2 )   99 - 115   2022年4月   ISSN:1383-7133 eISSN:1572-9354

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Constraints  

    A Clique Partitioning Problem (CPP) finds an optimal partition of a given edge-weighted undirected graph, such that the sum of the weights is maximized. This general graph problem has a wide range of real-world applications, including correlation clustering, group technology, community detection, and coalition structure generation. Although a CPP is NP-hard, due to the recent advance of Integer Linear Programming (ILP) solvers, we can solve reasonably large problem instances by formulating a CPP as an ILP instance. The first ILP formulation was introduced by Grötschel and Wakabayashi (Mathematical Programming, 45(1-3), 59–96, 1989). Recently, Miyauchi et al. (2018) proposed a more concise ILP formulation that can significantly reduce transitivity constraints as compared to previously introduced models. In this paper, we introduce a series of concise ILP formulations that can reduce even more transitivity constraints. We theoretically evaluate the amount of reduction based on a simple model in which edge signs (positive/negative) are chosen independently. We show that the reduction can be up to 50% (dependent of the ratio of negative edges) and experimentally evaluate the amount of reduction and the performance of our proposed formulation using a variety of graph data sets. Experimental evaluations show that the reduction can exceed 50% (where edge signs can be correlated), and our formulation outperforms the existing state-of-the-art formulations both in terms of memory usage and computational time for most problem instances.

    DOI: 10.1007/s10601-022-09326-z

    Web of Science

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  • Matching Market Design with Constraints 査読 国際誌

    Thirty-Sixth AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI 2022)   36 ( 11 )   12308 - 12316   2022年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1609/aaai.v36i11.21495

  • Measuring power in coalitional games with friends, enemies and allies 査読

    Skibski O., Suzuki T., Grabowski T., Sakurai Y., Michalak T., Yokoo M.

    Artificial Intelligence   313   103792 - 103792   2022年2月   ISSN:00043702

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Artificial Intelligence  

    We extend the well-known model of graph-restricted games due to Myerson to signed graphs. In our model, it is possible to explicitly define not only that some players are friends (as in Myerson's model) but also that some other players are enemies. As such our games can express a wider range of situations, e.g., animosities between political parties. We define the value for signed graph games using the axiomatic approach that closely follows the celebrated characterization of the Myerson value. Furthermore, we propose an algorithm for computing an arbitrary semivalue, including the extension of the Myerson value proposed by us. We also develop a pseudo-polynomial algorithm for power indices in weighted voting games for signed graphs with bounded treewidth. Moreover, we consider signed graph games with a priori defined alliances (unions) between players and propose algorithms to compute the extension of the Owen value to this setting.

    DOI: 10.1016/j.artint.2022.103792

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  • Manipulation-resistant false-name-proof facility location mechanisms for complex graphs 査読 国際誌

    Nehama, I; Todo, T; Yokoo, M

    AUTONOMOUS AGENTS AND MULTI-AGENT SYSTEMS   36 ( 12 )   12 - 12   2022年1月   ISSN:1387-2532 eISSN:1573-7454

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Autonomous Agents and Multi-Agent Systems  

    In many real-life scenarios, a group of agents needs to agree on a common action, e.g., on a location for a public facility, while there is some consistency between their preferences, e.g., all preferences are derived from a common metric space. The facility location problem models such scenarios and it is a well-studied problem in social choice. We study mechanisms for facility location on unweighted undirected graphs that are resistant to manipulations (strategy-proof, abstention-proof, and false-name-proof) by both individuals and coalitions on one hand and anonymous and efficient (Pareto-optimal) on the other. We define a new family of graphs, ZV-line graphs, and show a general facility location mechanism for these graphs that satisfies all these desired properties. This mechanism can also be computed in polynomial time and it can equivalently be defined as the first Pareto-optimal location according to some predefined order. Our main result, the ZV-line graphs family and the mechanism we present for it, unifies all works in the literature of false-name-proof facility location on discrete graphs including the preliminary (unpublished) works we are aware of. In particular, we show mechanisms for all graphs of at most five vertices, discrete trees, bicliques, and clique tree graphs. Finally, we discuss some generalizations and limitations of our result for facility location problems on other structures: Weighted graphs, large discrete cycles, infinite graphs; and for facility location problems concerning infinite societies.

    DOI: 10.1007/s10458-021-09535-5

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  • マルチエージェント経路探索のための厳密アルゴリズムの改良

    柴田 航志, 木村 慧, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2022 ( 0 )   1N1GS503 - 1N1GS503   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>マルチエージェント経路探索 (Multi-agent Pathfinding, MAPF) 問題は,それぞれ相異なるスタートとゴールが定められたエージェントの集合を入力とし,エージェント同士の衝突が発生しない経路の割当を解とする問題である.NP困難であることが知られている,各エージェントがゴールに到達するまでに要する時間の総和の最小化について,Meta-Agent Conflict Based Search (MA-CBS) と呼ばれる有力な厳密アルゴリズムが存在する.MA-CBS の動作は,マージポリシーと呼ばれる条件に応じて変化するが,従来用いられてきた静的なマージポリシーのもとでは,一部のMAPFインスタンスにおいて膨大な実行時間を要することが知られている.そこで本論文では,アルゴリズムの性質を動的に変化させる新たなマージポリシーを提案する.また,提案したマージポリシーを実装したアルゴリズムが,従来と比較して多様なインスタンスで効率的に動作することを計算機実験で示す.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2022.0_1n1gs503

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  • ソーシャルネットワーク上での両方向マッチング

    チョ ソンホ, 東藤 大樹, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2022 ( 0 )   2N4GS505 - 2N4GS505   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>マルチエージェントシステムの分野において,エージェントにソーシャルネットワーク上での情報拡散の動機を与える意思決定メカニズムの設計が注目を集めている.本論文では,学生と学校との間のマッチング問題に関して,学生間のソーシャルネットワーク上での情報拡散を動機づけるマッチングメカニズムの設計を行う.具体的には,誘因,効率性,安定性,ならびに公平性の4つの評価指標に着目し,他のメカニズムに支配されない,すなわちパレートフロンティアな,3つのマッチングメカニズムを提案する.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2022.0_2n4gs505

    CiNii Research

  • Two-Sided Matching over Social Networks

    Cho S.H., Todo T., Yokoo M.

    IJCAI International Joint Conference on Artificial Intelligence   186 - 193   2022年   ISSN:10450823 ISBN:9781956792003

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    出版者・発行元:IJCAI International Joint Conference on Artificial Intelligence  

    A new paradigm of mechanism design, called mechanism design over social networks, investigates agents' incentives to diffuse the information of mechanisms to their followers over social networks. In this paper we consider it for two-sided matching, where the agents on one side, say students, are distributed over social networks and thus are not fully observable to the mechanism designer, while the agents on the other side, say colleges, are known a priori. The main purpose of this paper is to clarify the existence of mechanisms that satisfy several properties that are classified into four criteria: incentive constraints, efficiency constraints, stability constraints, and fairness constraints. We proposed three mechanisms and showed that no mechanism is better than these mechanisms, i.e., they are in the Pareto frontier according to the set of properties defined in this paper.

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  • Strategy-Proof House Allocation with Existing Tenants over Social Networks

    You B., Dierks L., Todo T., Li M., Yokoo M.

    Proceedings of the International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS   3   1446 - 1454   2022年   ISSN:15488403 ISBN:9781713854333

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    出版者・発行元:Proceedings of the International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS  

    Mechanism design over social networks, whose goal is to incentivize agents to diffuse the information of a mechanism to their followers, as well as to report their true preferences, is one of the new trends in market design. In this paper, we reconsider the traditional house allocation problem with existing tenants from the perspective of mechanism design over social networks. Since our model is a generalization of the networked housing market investigated by Kawasaki et al. [9], no mechanism simultaneously satisfies strategy-proofness, individual rationality and Pareto efficiency for general social network structures. We therefore examine the cases where the social network has a tree structure. We first show that even for the restricted structure, a weaker welfare requirement called non-wastefulness is not achievable by any strategy-proof and individually rational mechanism. We then show that a non-trivial modification of You Request My House - I Get Your Turn mechanism (YRMH-IGYT) is individually rational, strategy-proof, and weakly non-wasteful. Furthermore, it chooses an allocation in the strict core for neighbors and satisfies weak group strategy-proofness.

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  • R-MaxSAT : 敵対者が存在する MaxSAT

    山下 魁人, 菅原 知也, 越村 三幸, 横尾 真

    人工知能学会全国大会論文集   JSAI2022 ( 0 )   4F1OS8a04 - 4F1OS8a04   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 人工知能学会  

    <p>本論文では,Robust MaxSAT (R-MaxSAT) の一般化である,Robust weighted Partial MaxSAT (R-PMaxSAT) を提案する. R-PMaxSAT における意思決定者は,充足する節の重みの和を最大化する割当を探索することを目的とする. 一方で,R-PMaxSAT における敵対者は,意思決定者が決定した割当に対して,定数個以下のブール変数の割当を変更可能である. そのため,意思決定者が決定した割当は,敵対者による攻撃に対して頑健な必要がある. この問題の決定問題版は Sigma2P 完全であると証明されている. また,R-PMaxSAT は,敵対者が存在する場合の Clique Partitioning Problem (CPP) である robust CPP を表現できるため,多くの現実的なモデルに応用可能である. 本論文では,SAT ソルバー,QBF ソルバーをサブルーチンとして利用し,R-PMaxSAT の最適解を与える 2 種類のアルゴリズムを提案する. 計算機実験において,提案したアルゴリズムを利用することで,現実的な時間の下で最適解を導出可能であることを示した.</p>

    DOI: 10.11517/pjsai.jsai2022.0_4f1os8a04

    CiNii Research

  • Proactive Dynamic Distributed Constraint Optimization Problems

    Hoang, KD; Fioretto, F; Hou, P; Yeoh, W; Yokoo, M; Zivan, R

    JOURNAL OF ARTIFICIAL INTELLIGENCE RESEARCH   74   179 - 225   2022年   ISSN:1076-9757 eISSN:1943-5037

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  • Matching Market Design with Constraints.

    Haris Aziz 0001, Péter Biró, Makoto Yokoo

    Thirty-Sixth AAAI Conference on Artificial Intelligence(AAAI)   12308 - 12316   2022年   ISBN:9781577358763

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:AAAI Press  

    DOI: 10.1609/aaai.v36i11.21495

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/aaai/aaai2022.html#0001BY22

  • Matching Market Design with Constraints

    Aziz, H; Biró, P; Yokoo, M

    THIRTY-SIXTH AAAI CONFERENCE ON ARTIFICIAL INTELLIGENCE / THIRTY-FOURTH CONFERENCE ON INNOVATIVE APPLICATIONS OF ARTIFICIAL INTELLIGENCE / TWELVETH SYMPOSIUM ON EDUCATIONAL ADVANCES IN ARTIFICIAL INTELLIGENCE   12308 - 12316   2022年   ISSN:2159-5399 ISBN:978-1-57735-876-3 eISSN:2374-3468

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  • Fair and Truthful Mechanism with Limited Subsidy

    Goko H., Igarashi A., Kawase Y., Makino K., Sumita H., Tamura A., Yokoi Y., Yokoo M.

    Proceedings of the International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS   1   534 - 542   2022年   ISSN:15488403 ISBN:9781713854333

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    出版者・発行元:Proceedings of the International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS  

    The notion of envy-freeness is a natural and intuitive fairness requirement in resource allocation. With indivisible goods, such fair allocations are unfortunately not guaranteed to exist. Classical works have avoided this issue by introducing an additional divisible resource, i.e., money, to subsidize envious agents. In this paper, we aim to design a truthful allocation mechanism of indivisible goods to achieve both fairness and efficiency criteria with a limited amount of subsidy. Following the work of Halpern and Shah, our central question is as follows: to what extent do we need to rely on the power of money to accomplish these objectives? We show that, when agents have matroidal valuations, there is a truthful allocation mechanism that achieves envy-freeness and utilitarian optimality by subsidizing each agent with at most 1, the maximum marginal contribution of each item for each agent. The design of the mechanism rests crucially on the underlying matroidal M-convexity of the Lorenz dominating allocations. For superadditive valuations, we show that there is a truthful mechanism that achieves envy-freeness and utilitarian optimality, with each agent receiving a subsidy of at most m; furthermore, we show that the amount m is necessary even when agents have additive valuations.

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  • Daycare Matching in Japan: Transfers and Siblings.

    Zhaohong Sun 0001, Yoshihiro Takenami, Daisuke Moriwaki, Yoji Tomita, Makoto Yokoo

    CoRR   abs/2212.02751   2022年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.48550/arXiv.2212.02751

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  • Lazy Gale-Shapley for Many-to-One Matching with Partial Information. 査読

    Taiki Todo, Ryoji Wada, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    Algorithmic Decision Theory - 7th International Conference (ADT 2021)   390 - 405   2021年11月

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    記述言語:英語  

  • New Algorithms for Japanese Residency Matching 査読

    Zhaohong Sun, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    Thirtieth International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI 2021)   412 - 418   2021年8月

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    記述言語:英語  

  • Lazy Gale-Shapley for Many-to-One Matching with Partial Information. 査読

    Taiki Todo, Ryoji Wada, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    Algorithmic Decision Theory - 7th International Conference(ADT)   390 - 405   2021年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-87756-9_25

  • Mechanism Design for Housing Markets over Social Networks 査読 国際誌

    Takehiro Kawasaki, Ryoji Wada, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    20th International Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems (AAMAS-2021)   692 - 700   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • False-Name-Proof Facility Location on Discrete Structures 査読 国際誌

    Taiki Todo, Nodoka Okada, Makoto Yokoo

    24th European Conference on Artificial Intelligence (ECAI-2020)   227 - 234   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.3233/FAIA200097

  • Split Manipulations in Cost Sharing of Minimum Cost Spanning Tree 査読 国際誌

    Taiki Todo, Makoto Yokoo

    24th European Conference on Artificial Intelligence (ECAI-2020)   219 - 226   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.3233/FAIA200096

  • New Algorithms for Continuous Distributed Constraint Optimization Problems 査読 国際誌

    Khoi Hoang, William Yeoh, Makoto Yokoo, Zinovi Rabinovich

    19th International Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems (AAMAS-2020)   502 - 510   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • New Algorithms for Continuous Distributed Constraint Optimization Problems. 査読

    Khoi D. Hoang, William Yeoh 0001, Makoto Yokoo, Zinovi Rabinovich

    Proceedings of the 19th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS)   502 - 510   2020年5月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Signed Graph Games: Coalitional Games with Friends, Enemies and Allies 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Takamasa Suzuki, Tomasz Grabowski, Tomasz Michalak, Makoto Yokoo

    19th International Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems (AAMAS-2020)   1287 - 1295   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Game Theoretic Analysis for Two-Sided Matching with Resource Allocation 査読 国際誌

    Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    19th International Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems (AAMAS-2020)   1548 - 1556   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Repeated Multimarket Contact with Private Monitoring: A Belief-Free Approach 査読

    Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto, Makoto Yokoo

    Proceedings of the 34th AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2020)   34 ( 2 )   2038 - 2045   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Repeated Multimarket Contact with Private Monitoring: A Belief-Free Approach

    DOI: 10.1609/aaai.v34i02.5576

  • Strategyproof and fair matching mechanism for ratio constraints 査読 国際誌

    Kentaro Yahiro, Yuzhe Zhang, Nathanael Barrot, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   23   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10458-020-09448-9

  • Repeated Multimarket Contact with Private Monitoring: A Belief-Free Approach 査読 国際誌

    Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto, Makoto Yokoo

    Thirty-Fourth AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2020)   2038 - 2045   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1609/aaai.v34i02.5576

  • Strategy-Proof and Non-Wasteful Multi-Unit Auction via Social Network 査読 国際誌

    Takehiro Kawasaki, Seiji Takanashi, Nathanael Barrot, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    Thirty-Fourth AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2020)   2062 - 2069   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1609/aaai.v34i02.5579

  • Partition decision trees: representation for efficient computation of the Shapley value extended to games with externalities. 査読

    Oskar Skibski, Tomasz P. Michalak, Yuko Sakurai, Michael J. Wooldridge, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   34 ( 1 )   11 - 11   2020年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10458-019-09429-7

  • Strategyproof and Fair Matching Mechanism for Ratio Constraints 査読

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   34 ( 1 )   23 - 23   2020年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10458-020-09448-9

  • SAT-Based Automated Mechanism Design for False-Name-Proof Facility Location 査読 国際誌

    Nodoka Okada, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    22nd International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2019   321 - 337   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-33792-6_20

  • 最短経路探索問題のための動的計画法へのコスト平準化の指標の適用 査読

    松井 俊浩, マリウス シラギ, 平山 勝敏, 横尾 真, 松尾 啓志

    情報処理学会論文誌   60 ( 10 )   1603 - 1616   2019年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Solving Coalition Structure Generation Problems over Weighted Graph 査読 国際誌

    Emi Watanabe, Miyuki Koshimura, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    22nd International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2019   338 - 353   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-33792-6_21

  • Attachment centrality: Measure for connectivity in networks 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Talal Rahwan, Tomasz P. Michalak, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   274   151 - 179   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2019.03.002

  • Diffusion and auction on graphs 査読 国際誌

    Bin Li, Dong Hao, Dengji Zhao, Makoto Yokoo

    28th International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2019   435 - 441   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Stable and envy-free partitions in hedonic games 査読 国際誌

    28th International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2019   67 - 73   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.24963/ijcai.2019/10

  • Robustness against agent failure in hedonic games 査読 国際誌

    Ayumi Igarashi, Kazunori Ota, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Proceedings of the 28th International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2019   364 - 370   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.24963/ijcai.2019/52

  • Weighted Matching Markets with Budget Constraints 査読 国際誌

    Anisse Ismaili, Naoto Hamada, Yuzhe Zhang, Takamasa Suzuki, Makoto Yokoo

    Journal of Artificial Intelligence Research   65   393 - 421   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Competitive Auctions and Envy-Freeness for Group of Agents 査読

    Taiki Todo, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    25th International Computing and Combinatorics Conference (COCOON-2019)   541 - 553   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-26176-4_45

  • Manipulation-resistant facility location mechanisms for ZV-line graphs 査読 国際誌

    Ilan Nehama, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    18th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2019   1452 - 1460   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Competitive Auctions and Envy-Freeness for Group of Agents. 査読

    Taiki Todo, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    Computing and Combinatorics - 25th International Conference(COCOON)   541 - 553   2019年5月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-26176-4_45

  • Parameterized heuristics for incomplete weighted CSPs with elicitation costs 査読 国際誌

    Atena M. Tabakhi, William Yeoh, Makoto Yokoo

    18th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2019   476 - 484   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Privacy stochastic games in distributed constraint reasoning 査読

    Julien Savaux, Julien Vion, Sylvain Piechowiak, Ren{'e, Mandiau, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Shakre Elmane, Marius Silaghi

    Annals of Mathematics and Artificial Intelligence   88 ( 7 )   691 - 715   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Privacy stochastic games in distributed constraint reasoning

    DOI: 10.1007/s10472-019-09628-8

  • 分割決定木を用いた分割関数ゲームの提携構造形成アルゴリズム 査読

    査 澳龍, 越村 三幸, 櫻井 祐子, 横尾 真

    電子情報通信学会論文誌D   J102-D ( 4 )   2019年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    提携構造形成問題は協力ゲーム理論の問題の一つで,エージェント集合を社会的利得が最大となるよう分割する問題である.本論文で扱う分割関数ゲームでは,分割で得られる個々のチーム(提携)の利得はそのチームのメンバーだけでは決まらず,他チームのメンバー構成の影響も受ける.また提携の利得は必ずしも正であるとは限らず,負の利得もあり得る.分割決定木は分割関数ゲームの簡潔記述法の一つである.本論文では,分割決定木で記述された問題の二つの解法を提案する.一つは深さ優先分枝限定法に基づくアルゴリズムで,もう一つはMaxSAT問題に帰着させる手法である.ランダムに生成した数千のインスタンスによる計算機実験を行い,利得が正のみの問題に対しては前者が優れ,負の利得もある問題に対しては後者が優れていることが分かった.<br />

    DOI: 10.14923/transinfj.2018JDP7037

  • Attachment centrality: Measure for connectivity in networks. 査読

    Oskar Skibski, Talal Rahwan, Tomasz P. Michalak, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   274   151 - 179   2019年2月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2019.03.002

  • Improved WPM encoding for coalition structure generation under MC-nets 査読

    Xiaojuan Liao, Miyuki Koshimura, Kazuki Nomoto, Suguru Ueda, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Constraints   24 ( 1 )   25 - 55   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10601-018-9295-4

  • Improved WPM encoding for coalition structure generation under MC-nets 査読

    Xiaojuan Liao, Miyuki Koshimura, Kazuki Nomoto, Suguru Ueda, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Constraints   24 ( 1 )   25 - 55   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Improved WPM encoding for coalition structure generation under MC-nets

    DOI: 10.1007/s10601-018-9295-4

  • Unknown Agents in Friends Oriented Hedonic Games: Stability and Complexity Stability and Complexity 査読 国際誌

    Nathanael Barrot, Kazunori Ota, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Thirty-Third AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2019)   1756 - 1763   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Privacy stochastic games in distributed constraint reasoning 査読

    Annals of Mathematics and Artificial Intelligence   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10472-019-09628-8

  • A Complexity Approach for Core-Selecting Exchange under Conditionally Lexicographic Preferences 査読 国際誌

    Etsushi Fujita, Julien Lesca, Akihisa Sonoda, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    Journal of Artificial Intelligence Research   Res.63   515 - 555   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1613/jair.1.11254

  • Repeated triangular trade Sustaining circular cooperation with observation errors 査読 国際誌

    Kota Shigedomi, Tadashi Sekiguchi, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    21st International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2018   242 - 257   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-03098-8_15

  • Student-project-resource allocation Complexity of the symmetric case 査読 国際誌

    Anisse Ismaili, Tomoaki Yamaguchi, Makoto Yokoo

    21st International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2018   226 - 241   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-03098-8_14

  • Efficient allocation mechanism with endowments and distributional constraints 査読 国際誌

    Takamasa Suzuki, Akihisa Tamura, Makoto Yokoo

    17th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2018   50 - 67   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Designing matching mechanisms under constraints: An approach from discrete convex analysis 査読

    Fuhito Kojima, Akihisa Tamura, Makoto Yokoo

    Journal of Economic Theory   176   803 - 833   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jet.2018.05.004

  • Strategyproof and fair matching mechanism for ratio constraints. 査読 国際誌

    Kentaro Yahiro, Yuzhe Zhang, Nathanael Barrot, Makoto Yokoo

    17th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2018)   59 - 67   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strategyproof and fair matching mechanism for union of symmetric m-convex constraints 査読 国際誌

    27th International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2018   590 - 596   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Facility location with variable and dynamic populations 査読 国際誌

    Yuho Wada, Tomohiro Ono, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    17th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2018   336 - 344   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Designing matching mechanisms under constraints: An approach from discrete convex analysis 査読 国際誌

    Fuhito Kojima, Akihisa Tamura, Makoto Yokoo

    Journal of Economic Theory   178   803 - 833   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jet.2018.05.004

  • Coalition structure generation in cooperative games with compact representations 査読 国際誌

    Suguru Ueda, Atsushi Iwasaki, Vincent Conitzer, Naoki Ohta, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   32 ( 4 )   503 - 533   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10458-018-9386-z

  • Strategy-proof Cake Cutting Mechanisms for All-or-nothing Utility 査読 国際誌

    Takamasa Ihara, Shunsuke Tsuruta, Taiki Todo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Fundamenta Informaticae   158 ( 1-3 )   41 - 61   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/FI-2018-1641

  • Leximin Asymmetric Multiple Objective Distributed Constraint Optimization Problem 査読

    Toshihiro Matsui, Hiroshi Matsuo, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    Computational Intelligence   34 ( 1 )   49 - 84   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/coin.12106

  • Facility Location Games with Fractional Preferences 査読 国際誌

    Chi Kit Ken Fong, Minming Li, Pinyan Lu, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    Thirty-Second AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2018)   1039 - 1046   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Facility location games with fractional preferences 査読 国際誌

    Ken C.K. Fong, Minming Li, Pinyan Lu, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    32nd AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2018   1039 - 1046   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Leximin Asymmetric Multiple Objective Distributed Constraint Optimization Problem 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Hiroshi Matsuo, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    Computational Intelligence   34 ( 1 )   49 - 84   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/coin.12106

  • Leximin Multiple Objective DCOPs on Factor Graphs for Preferences of Agents 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Tenda Okimoto, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    Fundamenta Informaticae   158 ( No.1-3, )   63 - 91   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/FI-2018-1642

  • Study of route optimization considering bottlenecks and fairness among partial paths 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    10th International Conference on Agents and Artificial Intelligence, ICAART 2018   37 - 47   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Stochastic Game Modelling for Distributed Constraint Reasoning with Privacy 査読 国際誌

    Julien Savaux, Julien Vion, Sylvain Piechowiak, Rene Mandiau, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Shakre Elmane, Marius Silaghi

    International Symposium on Artificial Intelligence and Mathematics (ISAIM-2018)   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Rename and False-Name Manipulations in Discrete Facility Location with Optional Preferences 査読 国際誌

    Tomohiro Ono, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    20th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2017)   163 - 179   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Coalition Structure Generation for Partition Function Games Utilizing a Concise Graphical Representation 査読

    Aolong Zha, Kazuki Nomoto, Suguru Ueda, Miyuki Koshimura, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    Proceedings of PRIMA 2017   143 - 159   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Coalition Structure Generation for Partition Function Games Utilizing a Concise Graphical Representation

    DOI: 10.1007/978-3-319-69131-2_9

  • Coalition Structure Generation for Partition Function Games by Utilizing a Concise Graphical Representation 査読 国際誌

    Aolong Zha, Kazuki Nomoto, Suguru Ueda, Miyuki Koshimura, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    20th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2017)   143 - 159   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 二値効用下でのケーキ分割問題 査読

    伊原 尚正,東藤 大樹,櫻井 祐子,横尾 真

    人工知能学会論文誌   32 ( 5 )   AG16-E 1 - 9   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Strategy-proof School Choice Mechanisms with Minimum Quotas and Initial Endowments 査読 国際誌

    Makoto Yokoo, Naoto Hamada, Chia-Ling Hsu, Ryoji Kurata, Takamasa Suzuki, Suguru Ueda

    Artificial Intelligence Journal   ( 246 )   47 - 71   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2017.04.006

  • Strategy-proof school choice mechanisms with minimum quotas and initial endowments 査読

    Naoto Hamada, Chia-Ling Hsu, Ryoji Kurata, Takamasa Suzuki, Suguru Ueda, Makoto Yokoo

    ARTIFICIAL INTELLIGENCE   249   47 - 71   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2017.04.006

  • Core Stability in Hedonic Games among Friends and Enemies: Impact of Neutrals 査読 国際誌

    Kazunori Ohta, Nathanael Barrot, Anisse Ismaili, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    26th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-2017)   359 - 365   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Designing Matching Mechanisms under General Distributional Constraints 査読 国際誌

    Makoto Yokoo, Masahiro Goto, Fuhito Kojima, Ryoji Kurata, Akihisa Tamura

    American Economic Journal   9 ( 2 )   226 - 262   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1257/mic.20160124

  • Designing Matching Mechanisms under General Distributional Constraints 査読

    Masahiro Goto, Fuhito Kojima, Ryoji Kurata, Akihisa Tamura, Makoto Yokoo

    AMERICAN ECONOMIC JOURNAL-MICROECONOMICS   9 ( 2 )   226 - 262   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1257/mic.20160124

  • Utilitarian Approach to Privacy in Distributed Constraint Optimization Problems 査読 国際誌

    Julien Savaux, Julien Vion, Sylvain Piechowiak, Rene Mandiau, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Shakre Elmane, Marius Silaghi

    Thirtieth International Florida Artificial Intelligence Research Society Conference (FLAIRS-2017)   454 - 459   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Weighted matching markets with budget constraints 査読 国際誌

    Naoto Hamada, Anisse Ismaili, Takamasa Suzuki, Makoto Yokoo

    16th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2017   317 - 325   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Manipulation of hamming-based approval voting for multiple referenda and committee elections 査読 国際誌

    16th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2017   1   597 - 605   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Infinite-horizon proactive dynamic DCOPs 査読 国際誌

    Khoi D. Hoang, Ping Hou, Ferdinando Fioretto, William Yeoh, Roie Zivan, Makoto Yokoo

    16th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2017   212 - 220   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Coalition structure generation and cs-core Results on the tractability frontier for games represented by MC-nets 査読 国際誌

    Julien Lesca, Patrice Perny, Makoto Yokoo

    16th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2017   308 - 316   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Achieving Sustainable Cooperation in Generalized Prisoner's Dilemma with Observation Errors 査読 国際誌

    Fuuki Shigenaka, Tadashi Sekiguchi, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    Thirty-First AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2017)   677 - 683   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Controlled School Choice with Soft Bounds and Overlapping Types 招待 査読 国際誌

    Makoto Yokoo, Ryoji Kurata, Naoto Hamada, Atsushi Iwasaki

    Journal of Artificial Intelligence Research   58   153 - 184   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1613/jair.5297

  • An Algorithm for the Myerson Value in Probabilistic Graphs with an Application to Weighted Voting 査読

    Oskar Skibski, Makoto Yokoo

    IEEE INTELLIGENT SYSTEMS   32 ( 1 )   32 - 39   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/MIS.2017.3

  • An Algorithm for the Myerson Value in Probabilistic Graphs with an Application to Weighted Voting 査読 国際誌

    Makoto Yokoo, Oskar Skibski

    IEEE Intelligent Systems   32 ( 1 )   32 - 39   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/MIS.2017.3

  • Individually rational strategy-proof social choice with exogenous indifference sets 査読 国際誌

    Mingyu Guo, Yuko Sakurai, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    19th International Conference on Princiles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2016   181 - 196   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-44832-9_11

  • DisCSPs with Privacy Recast as Planning Problems for Self-Interested Agents 査読 国際誌

    Julien Savaux, Julien Vion, Sylvain Piechowiak, Rene Mandiau, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Shakre Elmane, Marius Silaghi

    2016 IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence (WI-2016)   359 - 366   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strategyproof matching with regional minimum and maximum quotas 査読

    Masahiro Goto, Atsushi Iwasaki, Yujiro Kawasaki, Ryoji Kurata, Yosuke Yasuda, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   235   40 - 57   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2016.02.002

  • Strategyproof matching with regional minimum and maximum quotas 査読

    Masahiro Goto, Atsushi Iwasaki, Yujiro Kawasaki, Ryoji Kurata, Yosuke Yasuda, Makoto Yokoo

    ARTIFICIAL INTELLIGENCE   235   40 - 57   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2016.02.002

  • Attachment centrality An axiomatic approach to connectivity in networks 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Talal Rahwan, Tomasz P. Michalak, Makoto Yokoo

    15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2016   168 - 176   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Proactive dynamic distributed constraint optimization 査読 国際誌

    Khoi D. Hoang, Ferdinando Fioretto, Ping Hou, Makoto Yokoo, William Yeoh, Roie Zivan

    15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2016   597 - 605   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Pareto efficient strategy-proof school choice mechanism with minimum quotas and initial endowments 査読 国際誌

    Ryoji Kurata, Naoto Hamada, Chia Ling Hsu, Takamasa Suzuki, Suguru Ueda, Makoto Yokoo

    15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2016   59 - 67   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Manipulations in two-agent sequential allocation with random sequences 査読 国際誌

    Yuto Tominaga, Taiki Todov, Makoto Yokoo

    15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2016   141 - 149   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • K-coalitional cooperative games 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Szymon Matejczyk, Tomasz P. Michalak, Michael Wooldridge, Makoto Yokoo

    15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2016   177 - 185   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • False-name-proof locations of two facilities Economic and algorithmic approaches 査読 国際誌

    Akihisa Sonoda, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    30th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2016   615 - 621   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Bayesian network-based extension for PGP - Estimating petition support 査読 国際誌

    Marius Silaghi, Song Qui, Toshihiro Matsui, Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama

    29th International Florida Artificial Intelligence Research Society Conference, FLAIRS 2016   98 - 103   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strategyproof matching with minimum quotas 査読

    Daniel Fragiadakis, Atsushi Iwasaki, Peter Troyan, Suguru Ueda, Makoto Yokoo

    ACM Transactions on Economics and Computation   4 ( 1 )   2015年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1145/2841226

  • How is cooperation/collusion sustained in repeated multimarket contact with observation errors? 査読

    Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto, Makoto Yokoo

    AAAI Fall Symposium on Sequential Decision Making for Intelligent Agents   46 - 53   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    How is cooperation/collusion sustained in repeated multimarket contact with observation errors?

  • Flexible reward plans for crowdsourced tasks 査読 国際誌

    Yuko Sakurai, Masato Shinoda, Satoshi Oyama, Makoto Yokoo

    18th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2015   400 - 415   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-25524-8_25

  • Leximin Asymmetric Multiple Objective DCOP on Factor Graph 査読

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Tenda Okimoto, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    Proceedings of the 18th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2015)   134 - 151   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Leximin Asymmetric Multiple Objective DCOP on Factor Graph

    DOI: 10.1007/978-3-319-25524-8_9

  • Leximin Asymmetric Multiple Objective DCOP on Factor Graph 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Tenda Okimoto, Katsutoshi, Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    18th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2015)   134 - 151   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strategy-proof cake cutting mechanisms for all-or-nothing utility 査読 国際誌

    Takamasa Ihara, Shunsuke Tsuruta, Taiki Todo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    18th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2015   118 - 133   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-25524-8_8

  • Leximin asymmetric multiple objective DCOP on factor graph 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Tenda Okimoto, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    18th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2015   134 - 151   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-25524-8_9

  • A pseudo-polynomial algorithm for computing power indices in graph-restricted weighted voting games 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Tomasz P. Michalak, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    24th International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2015   631 - 637   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Exchange of indivisible objects with asymmetry 査読 国際誌

    Zhaohong Sun, Hideaki Hata, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    24th International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2015   97 - 103   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A complexity approach for core-selecting exchange with multiple indivisible goods under lexicographic preferences 査読 国際誌

    Etsushi Fujita, Julien Lesca, Akihisa Sonoda, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    29th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2015 and the 27th Innovative Applications of Artificial Intelligence Conference, IAAI 2015   2   907 - 913   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Designing matching mechanisms under general distributional constraints (extended abstract) 査読

    Masahiro Goto, Fuhito Kojima, Ryoji Kurata, Akihisa Tamura, Makoto Yokoo

    EC 2015 - Proceedings of the 2015 ACM Conference on Economics and Computation   259 - 260   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/2764468.2764501

  • Controlled school choice with soft bounds and overlapping types 査読 国際誌

    Ryoji Kurata, Masahiro Goto, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    29th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2015 and the 27th Innovative Applications of Artificial Intelligence Conference, IAAI 2015   951 - 957   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A graphical representation for games in partition function form 査読 国際誌

    Oskar Skibski, Tomasz P. Michalak, Yuko Sakurai, Michael Wooldridge, Makoto Yokoo

    29th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2015 and the 27th Innovative Applications of Artificial Intelligence Conference, IAAI 2015   1036 - 1042   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Finding core for coalition structure utilizing dual solution 査読

    Atsushi Iwasaki, Suguru Ueda, Naoyuki Hashimoto, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   222   49 - 66   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2015.01.001

  • Parametric mechanism design via quantifier elimination 査読

    Atsushi Iwasaki, Etsushi Fujita, Taiki Todo, Hidenao Iwane, Hirokazu Anai, Mingyu Guo, Makoto Yokoo

    Proceedings of the 14th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS2015)   1885 - 1886   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Parametric mechanism design via quantifier elimination

  • Social decision with minimal efficiency loss An automated mechanism design approach 査読 国際誌

    Mingyu Guo, Hong Shen, Taiki Todo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    14th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2015   1   347 - 355   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Fairness and false-name manipulations in randomized cake cutting 査読 国際誌

    Shunsuke Tsuruta, Masaaki Oka, Taiki Todo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    14th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2015   2   909 - 917   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Improving fairness in nonwasteful matching with hierarchical regional minimum quotas 査読 国際誌

    Masahiro Goto, Ryoji Kurata, Naoto Hamada, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    14th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2015   1887 - 1888   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Can local caution restore global tacit collusion?: Repeated multimarket contact with observation 査読

    Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto, Makoto Yokoo

    AAAI Spring Symposium on Applied Computational Game Theory   ... - ...   2015年3月

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    記述言語:英語  

    Can local caution restore global tacit collusion?: Repeated multimarket contact with observation

  • How is cooperation/collusion sustained in repeated multimarket contact with observation errors? 査読 国際誌

    Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto, Makoto Yokoo

    AAAI 2015 Fall Symposium   46 - 53   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Computing a payoff division in the least core for MC-nets coalitional games 査読 国際誌

    Katsutoshi Hirayama, Kenta Hanada, Suguru Ueda, Makoto Yokoo, Atsushi Iwasaki

    17th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2014   319 - 332   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Leximin multiple objective optimization for preferences of agents 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    17th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2014   423 - 438   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Predicting Own Action: Self-fulfilling Prophecy Induced by Proper Scoring Rules 査読 国際誌

    Masaaki Oka, Taiki Todo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    the Second AAAI Conference on Human Computation and Crowdsourcing (HCOMP-2014)   184 - 191   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 地域制約の下での戦略的操作不可能なマッチングメカニズム 査読

    横尾 真, 橋本 直幸, 上田 俊, 岩崎 敦, 安田 洋祐

    電子情報通信学会論文誌 D    J97-D ( 8 )   1336 - 1346   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • False-name-proof combinatorial auction design via single-minded decomposition 査読 国際誌

    Dengji Zhao, Siqi Luo, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    21st European Conference on Artificial Intelligence, ECAI 2014   945 - 950   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.3233/978-1-61499-419-0-945

  • VCG-equivalent in Expectationメカニズム 査読

    横尾 真, 藤田 悦誌, 岩崎 敦, 東藤 大樹

    コンピュータソフトウェア (ソフトウェア科学会論文誌)   31 ( 3 )   156 - 167   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Strategyproof exchange with multiple private endowments 査読 国際誌

    Taiki Todo, Haixin Sun, Makoto Yokoo

    28th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2014, 26th Innovative Applications of Artificial Intelligence Conference, IAAI 2014 and the 5th Symposium on Educational Advances in Artificial Intelligence, EAAI 2014   805 - 811   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Two case studies for trading multiple indivisible goods with indifferences 査読 国際誌

    Akihisa Sonoda, Etsushi Fujita, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    28th AAAI Conference on Artificial Intelligence, AAAI 2014, 26th Innovative Applications of Artificial Intelligence Conference, IAAI 2014 and the 5th Symposium on Educational Advances in Artificial Intelligence, EAAI 2014   791 - 797   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Coexistence of utilitarian efficiency and false-name-proofness in social choice 査読 国際誌

    Julien Lesca, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    13th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2014   1201 - 1208   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strategy-proof matching with regional minimum quotas

    Masahiro Goto, Naoyuki Hashimoto, Atshushi Iwasaki, Yujiro Kawasaki, Suguru Ueda, Yosuke Yasuda, Makoto Yokoo

    13th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2014   1225 - 1232   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Optimal false-name-proof single-item redistribution mechanisms 査読 国際誌

    Shunsuke Tsuruta, Masaaki Oka, Taiki Todo, Yujiro Kawasaki, Mingyu Guo, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    13th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2014   221 - 228   2014年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Incentives in ridesharing with deficit control 査読 国際誌

    Dengji Zhao, Dongmo Zhang, Enrico H. Gerding, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    13th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2014   1021 - 1028   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 分散制約最適化問題:擬似木に基づくハイブリッド型の解法の提案 査読

    横尾 真, 沖本 天太, 山本 将, 櫻井 祐子, 井上 克巳

    電子情報通信学会論文誌   J96-D ( 12 )   2920 - 2928   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多目的分散制約最適化問題における厳密/非厳密解法の提案 査読

    沖本天太, 櫻井祐子, 横尾真, 井上克巳

    電子情報通信学会論文誌 D   J96-D(12)   2929 - 2938   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 分散制約最適化問題:擬似木に基づくハイブリッド型の解法の提案 査読

    沖本天太, 山本将, 櫻井祐子, 横尾真, 井上克巳

    電子情報通信学会論文誌 D   J96-D(12)   2920 - 2928   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エージェント間に外部性が存在する場合の戦略的操作不可能な割当 てメカニズムの提案 査読

    櫻井 祐子, 沖本 天太, 横尾 真

    電子情報通信学会論文誌   J96-D ( 12 )   2960 - 2969   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Strategy-proof mechanisms for the k-winner selection problem 査読

    Yuko Sakurai, Tenda Okimoto, Masaaki Oka, Makoto Yokoo

    In proceedings of the 13th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2013)   292 - 307   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Strategy-proof mechanisms for the k-winner selection problem

    DOI: 10.1007/978-3-642-44927-7_20

  • Strategy-proof mechanisms for the k-winner selection problem 査読 国際誌

    Yuko Sakurai, Tenda Okimoto, Masaaki Oka, Makoto Yokoo

    16th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2013   292 - 307   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-44927-7_20

  • Embedding preference ordering for symmetric DCOP solvers on spanning trees 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    16th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2013   197 - 212   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-44927-7_14

  • Addressing false identity attacks in action-based P2P social networks with an open census 査読 国際誌

    S. Qin, Marius C. Silaghi, T. Matsui, M. Yokoo, K. Hirayama

    2013 IEEE/WIC/ACM International Joint Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology Workshops, WI-IATW 2013   50 - 57   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/WI-IAT.2013.149

  • エージェント間に外部性が存在する場合の戦略的操作不可能な割当てメカニズムの提案 査読

    横尾 真, 櫻井 祐子, 沖本 天太

    電子情報通信学会論文誌   J96-D ( 12 )   2960 - 2969   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多目的分散制約最適化問題における厳密/非厳密解法の提案 査読

    横尾 真, 沖本 天太, 櫻井 祐子, 井上 克巳

    電子情報通信学会論文誌   J96-D ( 12 )   2929 - 2938   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Finding the core for coalition structure utilizing dual solution 査読 国際誌

    Atsushi Iwasaki, Suguru Ueda, Makoto Yokoo

    2013 12th IEEE/WIC/ACM International Conference on Intelligent Agent Technology, IAT 2013   2   114 - 121   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/WI-IAT.2013.99

  • Embedding Preference Ordering for Single-phase Self-stabilizing DCOP Solvers 査読

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    16th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems(PRIMA 2013)   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Embedding Preference Ordering for Single-phase Self-stabilizing DCOP Solvers

  • Ability grouping of crowd workers via reward discrimination 査読

    Yuko Sakurai, Tenda Okimoto, Masaaki Oka, Masato Shinoda, Makoto Yokoo

    The AAAI Conference on Human Computation and Crowdsourcing (HCOMP 2013)   147 - 155   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Ability grouping of crowd workers via reward discrimination

    DOI: 10.1609/hcomp.v1i1.13083

  • Ability Grouping of Crowd Workers via Reward Discrimination 査読 国際誌

    Yuko Sakurai, Tenda Okimoto, Masaaki Oka, Masato Shinoda, Makoto Yokoo

    The First AAAI Conference on Human Computation and Crowdsourcing (HCOMP-2013)   147 - 155   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • クラウドソーシングにおける必要ワーカ数の動的決定方法の提案

    櫻井 祐子, 岡 雅晃, 沖本 天太, 篠田 正人, 横尾 真

    第27回人工知能学会全国大会 (JSAI 2013)   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • クラウドソーシングでのタスク品質改善のための 価格設定の検討

    岡 雅晃, 沖本 天太, 櫻井 祐子, 篠田 正人, 横尾 真

    第27回人工知能学会全国大会 (JSAI 2013)   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • VCG-Equivalent in Expectation Mechanism: General Framework for Constructing Iterative Combinatorial Auction Mechanisms 査読 国際誌

    Atsushi Iwasaki, Etsushi Fujita, Taiki Todo, Miao Yao, Makoto Yokoo

    The twelfth International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2013)   699 - 706   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Pseudo-Tree Based Hybrid Algorithm for Distributed Constraint Optimization 査読

    Tenda Okimoto, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo, Katsumi Inou

    Open Peer-Review Workshop on Decentralized Coordination 2013 (WDC 2013), Melbourne, Florida, USA,   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    Pseudo-Tree Based Hybrid Algorithm for Distributed Constraint Optimization

  • DirectDemocracyP2P - Decentralized deliberative petition drives - Decentralized d 査読 国際誌

    Marius C. Silaghi, Khalid Alhamed, Osamah Dhannoon, Song Qin, Rahul Vishen, Ryan Knowles, Ihsan Hussien, Yi Yang, Toshihiro Matsui, Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama

    13th IEEE International Conference on Peer-to-Peer Computing, IEEE P2P 2013   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/P2P.2013.6688733

  • 限量記号付き分散制約最適化問題のための分散探索手法 査読

    松井 俊浩, Marius C. Silagh, 平山 勝敏, 横尾 真, 松尾 啓志

    人工知能学会論文誌   28 ( 1 )   43 - 56   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.28.43

  • 多目的制約最適化問題における対話型解法の提案 査読

    沖本天太, ジョヨンジュン, 岩崎敦, 横尾真

    人工知能学会論文誌   28 ( 1 )   57 - 66   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.28.57

  • Interactive algorithm for multi-objective constraint optimization 査読

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   28 ( 1 )   57 - 66   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.28.57

  • Game Theory for Computer Scientist-Mechanism Design (Advanced). 査読

    Makoto Yokoo, Atsushi Iwasaki, Yuko Sakurai, Yoshio Okamoto

    Computer Software   30 ( 1 )   34 - 52   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11309/jssst.30.1_34

  • Game Theory for Computer Scientists - Cooperative Games 査読

    Makoto Yokoo, Atsushi Iwasaki, Yuko Sakurai, Yoshio Okamoto

    Computer Software   30 ( 2 )   33 - 51   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11309/jssst.30.2_33

  • Distributed search methods for Quantified Distributed Constraint Optimization Problem 査読

    Toshihiro Matsui, Marius C. Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   28 ( 1 )   43 - 56   2013年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.28.43

  • Effect of DisCSP variable-ordering heuristics in scale-free networks 査読 国際誌

    Tenda Okimoto, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    13th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2010   166 - 180   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-25920-3_12

  • Generalized partition mechanism Framework for combining multiple strategy-proof mechanisms 査読 国際誌

    Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    2012 IEEE/WIC/ACM International Conference on Intelligent Agent Technology, IAT 2012   502 - 509   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/WI-IAT.2012.256

  • 部分観測可能マルコフ決定過程を用いた私的観測付き繰返しゲームにおける均衡分析プログラム 査読

    ジョ ヨンジュン, 岩﨑 敦, 神取 道宏, 小原 一郎, 横尾 真

    情報処理学会論文誌   53 ( 11 )   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interactive algorithm for multi-objective constraint optimization 査読 国際誌

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    18th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming, CP 2012   561 - 576   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-33558-7_41

  • 『計算機科学者のためのゲーム理論入門』シリーズ第3回 メカニズムデザイン 査読

    横尾 真, 岩﨑 敦, 櫻井 祐子, 岡本 吉央

    コンピュータ ソフトウェア   29 ( 4 )   15 - 31   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A repeated game approach for analyzing the collusion on selective forwarding in multihop wireless networks 査読

    Dong Hao, Xiaojuan Liao, Avishek Adhikari, Kouichi Sakurai, Makoto Yokoo

    Computer Communications   35 ( 17 )   2125 - 2137   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.comcom.2012.07.006

  • クラウドソーシングにおける品質コントロールの一考察 査読

    櫻井 祐子, 沖本 天太, 岡 雅晃, 兵藤 明彦, 篠田 正人, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム (JAWS-2012)   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Interactive Algorithm for Multi-objective Constraint Optimization 査読

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    In Proceedings of the 18th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming (CP-2012)   561 - 576   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Interactive Algorithm for Multi-objective Constraint Optimization

    DOI: 10.1007/978-3-642-33558-7_41

  • BnB-ADOPT-p:分散制約最適化問題におけるハイブリッド型の解法の提案 査読

    沖本 天太, 山本 将, 櫻井 祐子, 横尾 真, 井上 克巳

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム (JAWS-2012)   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • A repeated game approach for analyzing the collusion on selective forwarding in multihop wireless networks 査読

    Dong Hao, Xiaojuan Liao, Avishek Adhikari, Kouichi Sakurai, Makoto Yokoo

    Computer Communications   35 ( 17 )   2125 - 2137   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.comcom.2012.07.006

  • Distributed problem solving 査読

    William Yeoh, Makoto Yokoo

    AI Magazine   33 ( 3 )   53 - 65   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多目的制約最適化問題:ユーザとの対話型解法の提案 査読

    沖本 天太, ジョ ヨンジュン, 岩崎 敦, 横尾 真

    第11回情報科学技術フォーラム (FIT-2012)   1   23 - 30   2012年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Distributed search method with bounded cost vectors on multiple objective DCOPs 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    15th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2012   7455 LNAI   137 - 152   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-32729-2_10

  • 『計算機科学者のためのゲーム理論入門』シリーズ第2回 非協力ゲーム(発展編) 査読

    横尾 真, 岩﨑 敦, 櫻井 祐子, 岡本 吉央

    コンピュータ ソフトウェア   29 ( 3 )   39 - 53   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of DisCSP variable-ordering heuristics in scale-free networks 査読

    Tenda Okimoto, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    Multiagent and Grid Systems   8 ( 2 )   127 - 141   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3233/MGS-2012-0189

  • Effect of DisCSP Variable-Ordering Heuristics in Scale-free Networks 査読

    Tenda Okimoto, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    Multiagent and Grid Systems - An International Journal 8   8 ( 2 )   127 - 141   2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Effect of DisCSP Variable-Ordering Heuristics in Scale-free Networks

    DOI: 10.3233/MGS-2012-0189

  • 『計算機科学者のためのゲーム理論入門』シリーズについて 査読

    横尾 真, 岩﨑 敦, 櫻井 祐子, 岡本 吉央

    コンピュータ ソフトウェア   29 ( 2 )   65 - 68   2012年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『計算機科学者のためのゲーム理論入門』シリーズについて

    横尾 真, 岩崎 敦, 櫻井 祐子, 岡本 吉央

    コンピュータソフトウェア   29 ( 2 )   65 - 68   2012年4月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11309/jssst.29.2_65

  • 『計算機科学者のためのゲーム理論入門』シリーズ第1回 非協力ゲーム(基礎編) 査読

    横尾 真, 岩﨑 敦, 櫻井 祐子, 岡本 吉央

    コンピュータ ソフトウェア   29 ( 2 )   69 - 84   2012年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 擬似木に基づく分散制約最適化問題の精度保証付き非厳密解法の提案 査読

    沖本 天太, ジョヨンジュン, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報処理学会論文誌   52 ( 12 )   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 擬似木に基づく分散制約最適化問題の精度保証付き非厳密解法の提案 査読

    沖本 天太, ジョ ヨンジュン, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報処理学会論文誌   52(12)   3786 - 3795   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Real-time solving of quantified CSPs based on Monte-Carlo game tree search 査読 国際誌

    Baba Satomi, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    22nd International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2011   655 - 661   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.5591/978-1-57735-516-8/IJCAI11-116

  • Generalizing envy-freeness toward group of agents 査読 国際誌

    Taiki Todo, Runcong Li, Xuemei Hu, Takayuki Mouri, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    22nd International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2011   386 - 392   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.5591/978-1-57735-516-8/IJCAI11-073

  • Concise characteristic function representations in coalitional games based on agent types 査読 国際誌

    Suguru Ueda, Makoto Kitaki, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    22nd International Joint Conference on Artificial Intelligence, IJCAI 2011   393 - 399   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.5591/978-1-57735-516-8/IJCAI11-074

  • 分散制約充足問題:特定の制約網に特化した変数順序付けヒューリスティックの提案 査読

    沖本 天太 , 岩崎 敦 , 横尾 真

    情報処理学会論文誌   52 ( 11 )   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 分散制約充足問題:特定の制約網に特化した変数順序付けヒューリスティックの提案 査読

    沖本 天太, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報処理学会論文誌   52(11)   3018 - 3029   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A compact representation scheme of coalitional games based on multi-terminal zero-suppressed binary decision diagrams 査読 国際誌

    Yuko Sakurai, Suguru Ueda, Atsushi Iwasaki, Shin Ichi Minato, Makoto Yokoo

    14th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA 2011)   4 - 18   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-25044-6_4

  • MC-netsを用いた提携構造形成アルゴリズムの拡張:負の利得と外部性の導入 査読

    一村 良,長谷川 隆人,上田 俊,岩崎 敦 横尾 真

    電子情報通信学会論文誌   J94-D ( 11 )   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 協力ゲームにおける特性関数のエージェントのタイプに基づく簡略表記法 査読

    上田 俊,北木 真,岩崎 敦, 横尾 真

    電子情報通信学会論文誌   J94-D ( 11 )   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • モンテカルロゲーム木探索に基づく限量記号付き制約充足問題の実時間解決 査読

    馬場 里美,岩崎 敦,横尾 真

    電子情報通信学会論文誌   J94-D ( 11 )   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pseudo-tree-based incomplete algorithm for distributed constraint optimization with quality bounds 査読 国際誌

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo, Boi Faltings

    17th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming, CP 2011   660 - 674   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-23786-7_50

  • Reducing the Search Space of Resource Constrained DCOPs 査読

    17th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming (CP-2011)   576 - 590   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Reducing the Search Space of Resource Constrained DCOPs

    DOI: 10.1007/978-3-642-23786-7_44

  • Pseudo-tree-based Incomplete Algorithm for Distributed Constraint Optimization with Quality Bounds 査読

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo, Boi Faltings

    In Proceedings of the 17th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming (CP-2011)   660 - 674   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Pseudo-tree-based Incomplete Algorithm for Distributed Constraint Optimization with Quality Bounds

    DOI: 10.1007/978-3-642-23786-7_50

  • The design of cryptographic S-boxes using CSPs 査読 国際誌

    Venkatesh Ramamoorthy, Marius C. Silaghi, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    17th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming, CP 2011   54 - 68   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-23786-7_7

  • Reducing the search space of resource constrained DCOPs 査読 国際誌

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Boi Faltings, Hiroshi Matsuo

    17th International Conference on Principles and Practice of Constraint Programming, CP 2011   576 - 590   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-23786-7_44

  • Distributed on-line multi-agent optimization under uncertainty Balancing exploration and exploitation 査読

    Matthew E. Taylor, Manish Jain, Prateek Tandon, Makoto Yokoo, Milind Tambe

    Advances in Complex Systems   14 ( 3 )   471 - 528   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0219525911003104

  • Distributed on-line multi-agent optimization under uncertainty: Balancing exploration and exploitation 査読

    Matthew E. Taylor, Manish Jain, Prateek Tandon, Makoto Yokoo, Milind Tambe

    Advances in Complex Systems   14 ( 3 )   471 - 528   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0219525911003104

  • Coalition structure generation utilizing compact characteristic function representations 査読

    Ohta Naoki, Conitzer Vincent, Ichimura Ryo, Sakurai Yuko, Iwasaki Atsushi, Yokoo Makoto

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   26 ( 3 )   451 - 460   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.26.451

  • Pseudo-tree-based Incomplete Algorithm for Distributed Constraint Optimization with Quality Bounds 査読

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    The 4th International Workshop on Optimisation in Multi-agent Systems (OPTMAS 2011) (held in conjunction with AAMAS 2011)   52 - 67   2011年5月

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    記述言語:英語  

  • 架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け(情報処理学会論文賞) 査読

    東藤 大樹 , 岩崎 敦 , 横尾 真

    情報処理学会論文誌   52 ( 4 )   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    施設配置問題は,施設の配置場所を適切に決定する問題であり,経済学を始めとして様々な分野で広く研究が行われてきた.特に戦略的操作不可能(各参加者にとって正直が最良の策)な配置メカニズムの設計が重要な課題として認知されている.一方,インターネットを介してこのような施設配置を実現する場合には,一人の参加者が複数の参加者であるかのように振る舞う架空名義操作と呼ばれる不正行為が可能となる.本研究では,施設配置メカニズムの架空名義操作不可能性(参加者が架空名義を行っても得をしない性質)を定式化し,この性質を満たす配置メカニズムの特徴付けを与える.

  • Distributed on-Line Multi-Agent Optimization under Uncertainty: Balancing Exploration and Exploitation 査読 国際誌

    Matthew E. Taylor, Manish Jain, Prateek Tandon, Makoto Yokoo, Milind Tambe

    Advances in Complex Systems   14 ( 3 )   2011年3月

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    記述言語:英語  

  • 分散ラグランジュ緩和プロトコルにおける適応的な価格更新 査読

    平山 勝敏, 松井 俊浩, 横尾 真

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 予算制約を持つ入札者を対象とした再配分メカニズムの提案 査読

    櫻井 祐子, 横尾 真

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 第一価格入札における架空名義入札の影響の解析 査読

    桂木 敦史, 櫻井 祐子, 岩崎 敦, 横尾 真

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 分散制約最適化問題に基づく提携構造形成問題 査読

    上田 俊, 岩崎 敦, 横尾 真, Marius C. Silaghi, 平山 勝敏, 松井 俊浩

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 敵対者に対応する協調問題解決:限量記号付き分散制約充足問題 査読

    馬場 里美, 岩崎 敦, 横尾 真, Marius C. Silaghi, 平山 勝敏, 松井 俊浩,

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 収入単調性を満たすオークションメカニズムの特性及びその架空名義操作不可能性との関係 査読

    東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of DisCSP Variable-Ordering Heuristics in Scale-free Networks 査読

    Tenda Okimoto, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    In proceedings of the 13th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2010)   168 - 180   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Effect of DisCSP Variable-Ordering Heuristics in Scale-free Networks

    DOI: 10.1007/978-3-642-25920-3_12

  • 誘導幅に基づく分散制約最適化問題の精度保 証付き近似解法の提案 査読

    沖本天太, 岩崎敦, 横尾真

    合同エージェントワークショップ&シンンポジウム (JAWS 2010)   2010年10月

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    記述言語:日本語  

  • スケールフリーネットワーク上での非同期バックトラッキングの評価

    沖本 天太, 岩崎 敦, 横尾 真

    第24回人工知能学会全国大会 (JSAI 2010)   2010年6月

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    記述言語:日本語  

  • 分散制約最適化問題へのソフトアーク整合の適用 査読

    松井 俊浩, Marius C. Silaghi, 平山 勝敏, 横尾 真, 松尾 啓志

    人工知能学会論文誌   25 ( 3 )   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Quantified Distributed Constraint Optimization Problems 査読

    Toshihiro MATSUI, Marius C. Silaghi, Katsutoshi HIRAYAMA, Makoto YOKOO, Hiroshi MATSUO, Satomi BABA

    Proc. 9th Int'l. Conf. on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS2010)   1023 - 1030   2010年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A Quantified Distributed Constraint Optimization Problems

  • Keyword Auction Protocol for Dynamically Adjusting the Number of Advertisements 査読 国際誌

    Yuko Sakurai, Atsushi Iwasaki, and Makoto Yokoo

    Web Intelligence and Agent Systems (WIAS),   8 ( 3 )   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Balancing local resources and global goals in multiply-constrained DCOP 査読 国際誌

    Emma Bowring, Milind Tambe, Makoto Yokoo

    Journal of Multiagent and Grid Systems (MAGS)   6 ( 4 )   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Introducing Communication in Dis-POMDPs with Locality of Interaction 査読 国際誌

    Makoto Tasaki, Yuichi Yabu, Yuki Iwanari, Makoto Yokoo, Janusz Marecki, Pradeep Varakantham, Milind Tambe

    Web Intelligence and Agent Systems (WIAS)   8 ( 3 )   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 分散制約最適化問題へのソフトアーク整合の適用 査読

    松井 俊浩, Marius C. Silaghi, 平山 勝敏, 横尾 真, 松尾 啓志

    人工知能学会誌   25 ( 3 )   410 - 422   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ``開環境での協力ゲームにおける解の簡略記述法''

    大田 直樹 , 岩崎 敦 , 横尾 真, Vincent Conitzer, Tuomas Sandholm

    情報処理学会論文誌   2009年12月

  • ``匿名操作不可能シャプレイ値:開環境での協力ゲームへのシャプレイ値の拡張''

    大田 直樹,佐藤 恭史,岩崎 敦,横尾 真,Vincent Conitzer,

    コンピュータソフトウェア   2009年11月

  • ``Take-it-or-Leave-it方式の再配分オークションメカニズムの提案''

    櫻井祐子、斎藤恭昌、岩崎 敦、横尾 真

    電子情報通信学会論文誌   2009年11月

  • ``セキュアキーワード広告オークションプロトコルの提案''

    櫻井 祐子,横尾 真,岩崎 敦,鈴木 幸太郎,

    電子情報通信学会論文誌   2009年11月

  • ``架空名義操作不可能な組合せオークションの割当規則の特性''

    東藤 大樹,岩崎 敦,横尾 真,櫻井 祐子

    電子情報通信学会論文誌   2009年11月

  • ADOPT-ing: Unifying asynchronous distributed optimization with asynchronous backtracking 査読

    Marius C. Silaghi, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   19 ( 2 )   89 - 123   2009年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10458-008-9069-2

  • ``資源制約に束縛されないpseudo-treeを用いた資源制約付き分散制約最適化問題の解法''

    松井 俊浩, Marius C. Silaghi, 平山 勝敏, 横尾 真, 松尾 啓志

    人工知能学会論文誌   2009年7月

  • 資源制約に束縛されないpseudo-treeを用いた資源制約付き分散制約最適化問題の解法 査読

    松井 俊浩, Marius Silaghi, 平山 勝敏, 横尾 真, 松尾 啓志

    人工知能学会論文誌   24 ( 6 )   417 - 427   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Coordination Planning:Applying Control Synthesis Methods for a Class of Distributed Agents 査読 国際誌

    Kiam Tian Seow, Chuan Ma, and Makoto Yokoo

    IEEE Transactions on Control Systems Technology   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Directed Soft Arc Consistency in Pseudo-trees 査読

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    Proc. 8th Intl. Conf. on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS2009)   1 ( 1 )   120 - 125   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Directed Soft Arc Consistency in Pseudo-trees

  • チーム選択問題のための架空名義操作不可能なオークションメカニズムの提案 査読

    斎藤 恭昌, 岩崎 敦, 横尾 真, David Kempe, Mahyar Salek,

    コンピュータソフトウェア (ソフトウェア科学会論文誌)   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 適切な掲載数を決定するキーワード広告オークションプロトコルの提案 査読

    櫻井 祐子,岩崎 敦,横尾 真

    コンピュータソフトウェア (ソフトウェア科学会論文誌)   2008年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マルチエージェント部分観測可能マルコフ決定過程のプラン構築への通信の導入 査読

    田崎 誠, 籔 悠一, 横尾 真, Pradeep Varakantham, Janusz Marecki, Milind Tambe

    コンピュータソフトウェア (ソフトウェア科学会論文誌)   2008年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ADOPT-ing: unifying asynchronous distributed optimization with asynchronous backtracking 査読 国際誌

    Marius C. Silaghi, Makoto Yokoo

    Journal of Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Resource constrained distributed constraint optimization with virtual variables 査読

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    Twenty-Third AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-08)   1 ( 1 )   120 - 125   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Resource constrained distributed constraint optimization with virtual variables

  • Resource constrained distributed constraint optimization using resource constraint free pseudo-tree 査読

    Toshihiro Matsui, Marius Silaghi, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Hiroshi Matsuo

    The Seventh International Conference on Autonomous Agents and Multi-agent Systems (AAMAS2008)   1 ( 1 )   1405 - 1408   2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Resource constrained distributed constraint optimization using resource constraint free pseudo-tree

  • ``摂動完全均衡に基づくマルチエージェント部分観測可能マルコフ決定過程 のプラン構築'', 査読

    籔 悠一, 横尾真, 岩崎敦,

    電子情報通信学会論文誌   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Implementing a strategyproof greedy-allocation combinatorial auction and extending to ascending auction 査読 国際誌

    Takayuki Ito, Makoto Yokoo, Shigeo Matsubara, and Atsushi Iwasaki

    Systems and Computers in Japan   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Determining bidding strategies in sequential auctions: Quasi-linear utility and budget constraints 査読 国際誌

    Hiromitsu Hattori, Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, and Toramatsu Shintani

    Systems and Computers in Japan   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Determining bidding strategies in sequential auctions: Quasi-linear utility and budget constraints 査読

    Hiromitsu Hattori, Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Toramatsu Shintani

    Systems and Computers in Japan   38 ( 8 )   72 - 83   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.10465

  • False-name-proof multi-unit auction protocol utilizing greedy allocation based on approximate evaluation values 査読 国際誌

    Kenji Terada and Makoto Yokoo

    Systems and Computers in Japan   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • False-name-proof multi-unit auction protocol utilizing greedy allocation based on approximate evaluation values 査読

    Kenji Terada, Makoto Yokoo

    Systems and Computers in Japan   37 ( 13 )   89 - 98   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.10664

  • ``架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコルの提案と評価:バンドルサイズ優先プロトコル'', 査読

    松谷 俊宏,横尾 真, 岩崎 敦

    情報処理学会論文誌   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ``Greedyな割当て手法に基づくStrategy-proofな組合せオークションプロトコルと公開競上げ式プロトコルへの拡張'' 査読

    伊藤孝行, 横尾真, 松原繁夫, 岩崎敦,

    電子情報通信学会論文誌   2006年5月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ``匿名の開環境下における協力ゲームについて'', 査読

    横尾 真, Vincent Conitzer, Tuomas Sandholm, 大田 直樹,岩崎 敦

    情報処理学会論文誌   2006年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Implementing A Strategyproof Greedy-Allocation Combinatorial Auction and Extending to Ascending Auction 査読

    Takayuki It, Makoto Yokoo, Shigeo Matsubara, Atsushi Iwasaki

    Systems and Computers in Japan(John Wiley & Sons, Inc.)   38 ( 9 )   44 - 51   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Implementing A Strategyproof Greedy-Allocation Combinatorial Auction and Extending to Ascending Auction

    DOI: 10.1002/scj.20748

  • A combinatorial auction among experts and amateurs: The case of single-skilled experts 査読

    Takayuki Ito, Makoto Yokoo, Shigeo Matsubara

    Systems and Computers in Japan   36 ( 12 )   11 - 21   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.20390

  • Strategy/False-name Proof Protocols for Combinatorial Multi-Attribute Procurement Auction

    Takayuki Suyama, Makoto Yokoo

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   11 ( 1 )   7 - 21   2005年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s10458-005-0983-2

  • A double auction protocol robust to false-name bids 査読

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara

    Electronics and Communications in Japan, Part II: Electronics (English translation of Denshi Tsushin Gakkai Ronbunshi)   88 ( 5 )   50 - 59   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ecjb.20180

  • Robust double auction protocol against false-name bids 査読

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara

    Decision Support Systems   39 ( 2 )   241 - 252   2005年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.dss.2003.10.009

  • A Roubust Open Ascending-price Multi-unit Auction Protocol against False-name Bids 査読 国際誌

    Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo, Kenji Terada

    Decision Support Systems   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A robust open ascending-price multi-unit auction protocol against false-name bids 査読

    Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo, Kenji Terada

    Decision Support Systems   39 ( 1 )   23 - 39   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1016/j.dss.2004.08.005

  • Generalized Vickrey Auction and Suppression of Active Adversary Using Incentive-Compatible Implementation

    Makoto Yokoo, Koutarou Suzuki

    Transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers(IEICE)   E88A ( 1 )   255 - 261   2005年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1093/ietfec/E88-A.1.255

  • The distributed breakout algorithms 査読

    Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   161 ( 1-2 )   89 - 115   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2004.08.004

  • Adopt: Asynchronous distributed constraint optimization with quality guarantees 査読

    Pragnesh Jay Modi, Wei-Min Shen, Milind Tambe, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   161 ( 1-2 )   149 - 180   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.artint.2004.09.003

  • The Distributed Breakout Algorithms

    Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence Journal}   161 ( 1-2 )   89 - 115   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.artint.2004.08.004

  • Secure Distributed Constraint Satisfaction: Reaching Agreement without Revealing Private Information

    Makoto Yokoo, Koutarou Suzuki, Katsutoshi Hirayama

    Artificial Intelligence Journal   161 ( 1-2 )   229 - 245   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.artint.2004.10.007

  • Asynchronous Distributed Constraint Optimization with Quality Guarantees

    Pragnesh Jay Modi, Wei-Min Shen, Milind Tambe, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence Journal   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • An Easy-Hard-Easy Cost Profile in Distributed Constraint Satisfaction

    Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Katia Sycara

    IPSJ Journal   2004年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • The Effect of False-name Bids in Combinatorial Auctions: New Fraud in Internet Auctions

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara

    Games and Economic Behavior   2004年1月

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    記述言語:英語  

  • On market-inspired approaches to propositional satisfiability 査読

    William E. Walsh, Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama, Michael P. Wellman

    Artificial Intelligence   144 ( 1-2 )   125 - 156   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0004-3702(02)00386-7

  • Solving satisfiability problems by using reconfigurable hardware 査読

    Takayuki Suyama, Makoto Yokoo, Hiroshi Sawada, Akira Nagoya

    Electronics and Communications in Japan, Part II: Electronics (English translation of Denshi Tsushin Gakkai Ronbunshi)   86 ( 3 )   35 - 46   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ecjb.10134

  • 架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコルにおけるバンドルの設計方法

    横尾 真、櫻井 裕子、松原 繁夫

    コンピュータソフトウェア(ソフトウェア科学会論文誌)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

  • 自然の選択の情報に非対称性が存在する場合のオークションプロトコルの設計

    伊藤孝行、横尾真、松原繁夫

    コンピュータソフトウェア(ソフトウェア科学会論文誌)   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 平均的に予算非負なダブルオークションプロトコル

    櫻井 裕子、横尾 真

    人工知能学会論文誌   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • On Market-Inspired Approaches to Propositional Satisfiability

    William E. Walsh, Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama, Michael P. Wellman

    Artificial Intelligence Journal   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Believing others: Pros and cons 査読

    Shigeo Matsubara, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence   142 ( 2 )   179 - 203   2002年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1016/S0004-3702(02)00289-8

  • Defection-free exchange mechanisms based on an entry fee imposition 査読

    Shigeo Matsubara, Makoto Yokoo, Hideyuki Nakashima, Milind Tambe

    Artificial Intelligence   142 ( 2 )   265 - 286   2002年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1016/S0004-3702(02)00276-X

  • Defection-Free Exchange Mechanisms based on an Entry Fee Imposition

    Shigeo Matsubara, Makoto Yokoo

    Artificial Intelligence Journal   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 架空名義入札に頑健な複数ユニットオークションプロトコル

    横尾 真、櫻井 裕子、松原 繁夫

    人工知能学会論文誌   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコル

    横尾 真、櫻井 裕子、松原 繁夫

    情報処理学会論文誌   2002年1月

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    記述言語:日本語  

  • 逐次型オークションの入札戦略決定手法: 準線形効用と予算節約の導入

    服部 宏充、横尾 真、櫻井 裕子、新谷 虎松

    電子情報通信学会論文誌   2002年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Robust combinatorial auction protocol against false-name bids 査読

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara

    Artificial Intelligence   130 ( 2 )   167 - 181   2001年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0004-3702(01)00077-7

  • Solving satisfiability problems using reconfigurable computing 査読

    Takayuki Suyama, Makoto Yokoo, Hiroshi Sawada, Akira Nagoya

    IEEE Transactions on Very Large Scale Integration (VLSI) Systems   9 ( 1 )   109 - 116   2001年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/92.920826

  • Robust Combinatorial Auction Protocol against False-name Bids

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara

    Artificial Intelligence Journal   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Solving Satisfiability Problems using Reconfigurable Computing

    Takayuki Suyama, Makoto Yokoo, Hiroshi Sawada, Akira Nagoya

    IEEE Transactions on VLSI   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 再構成可能なハードウェアを用いた充足可能性問題の解法

    須山 敬之、横尾 真、澤田 宏、名古屋 彰

    電子情報通信学会論文誌   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 組合わせオークションの高速な準最適勝者決定アルゴリズム

    櫻井 裕子、横尾 真、亀井 剛次

    人工知能学会論文誌   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 架空名義入札に頑健なダブルオークションプロトコル

    横尾 真、櫻井 裕子、松原 繁夫

    電子情報通信学会論文誌   2001年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 架空名義表明のメカニズムデザインに対する影響 : インターネットでの集団意思決定に向けて(特集●社会・経済におけるマルチエージェント)

    横尾 真, 櫻井 祐子, 松原 繁夫, Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara

    コンピュータソフトウェア = Computer software   17 ( 5 )   445 - 454   2000年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.11309/jssst.17.445

  • 電子商取引における一般化Vickreyオークションの問題点 : 架空名義入札に対する頑健性

    櫻井 祐子, 横尾 真, 松原 繁夫, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo, Shigeo Matsubara

    コンピュータソフトウェア = Computer software   17 ( 2 )   109 - 117   2000年3月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11309/jssst.17.109

  • 架空名義表明のメカニズムデザインに対する影響: インターネットでの集団意思決定に向けて

    横尾 真、櫻井 裕子、松原 繁夫

    コンピュータソフトウェア(ソフトウェア科学会論文誌)   2000年1月

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    記述言語:日本語  

  • 電子商取引における一般化 Vickrey オークションの問題点: 架空名義入札に対する頑健性

    櫻井 裕子、横尾 真、松原 繁夫

    コンピュータソフトウェア(ソフトウェア科学会論文誌)   2000年1月

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    記述言語:日本語  

  • 分散制約充足における nogood 学習の効果

    平山 勝敏、横尾 真

    人工知能学会論文誌   2000年1月

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    記述言語:日本語  

  • 複雑な局所問題に対応する分散制約充足アルゴリズム

    横尾 真、平山 勝敏

    人工知能学会論文誌   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Algorithms for Distributed Constraint Satisfaction: A Review

    Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama

    Autonomous Agents and Multi-Agent Systems   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 制約充足テクニックを用いた移動体通信の周波数割当問題の解法

    横尾 真、平山 勝敏

    情報処理学会論文誌   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 不正行為を防ぐ電子商取引メカニズム

    松原 繁夫、横尾 真

    人工知能学会論文誌   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Socialware: Multiagent Systems for Supporting Network Communities

    Fumio Hattori, Takeshi Ohguro, Makoto Yokoo, Shigeo Matsubara, Sen Yoshida

    Communications of the ACM   1999年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 多状態コミットメント探索とその評価

    北村 泰彦、横尾 真、宮地 智久、辰巳 昭治

    人工知能学会論文誌   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 制約充足問題の地形の解析

    横尾 真

    コンピュータソフトウェア(ソフトウェア科学会論文誌)   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 分散不完全制約充足問題

    平山 勝敏, 横尾 真

    人工知能学会論文誌   1999年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • The Distributed Constraint Satisfaction Problem: Formalization and Algorithms

    Makoto Yokoo, Edmund H. Durfee, Toru Ishida, Kazuhiro Kuwabara

    IEEE Transactions on Knowledge and Data Engineering   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 反復改善型分散制約充足アルゴリズム

    横尾 真、平山 勝敏

    情報処理学会論文誌   1998年1月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • Combinatorial Auctions

    ( 担当: 共著)

    2006年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • AI辞典第3版

    横尾 真(中島秀之,浅田稔,橋田浩一,松原仁,山川宏,栗原聡,松尾豊編)( 担当: 共著)

    近代科学社  2019年11月 

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    担当ページ:第1章「自律エージェントとマルチエージェント」, 8-9.第11章「検索連動型広告」, 295-296.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Encyclopedia of Algorithms 2016

    Springer 2016  2016年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:2389, 担当ページ数:728-731,821-824   記述言語:英語  

    Encyclopedia of Algorithms 2016

  • Encyclopedia of Algorithms

    Makoto Yokoo/Editor: Ming-Yang Kao( 担当: 共著)

    Springer  2016年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:Chapter title:False-Name-Proof Auction,728-731(2389)   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Encyclopedia of Algorithms

    Makoto Yokoo/Editor: Ming-Yang Kao( 担当: 共著)

    Springer  2016年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:Chapter title:Generalized Vickrey Auction,821-824(2389)   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Principles of Practice in Multi-Agent Systems: 12th International Conference, PRIMA 2009, Nagoya, Japan, December 14-16, 2009, Proceedings (Lecture Notes in Computer Science)

    ( 担当: 編集)

    Springer  2009年12月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:676   記述言語:英語  

    Principles of Practice in Multi-Agent Systems: 12th International Conference, PRIMA 2009, Nagoya, Japan, December 14-16, 2009, Proceedings (Lecture Notes in Computer Science)

  • New Frontiers in Artificial Intelligence, Joint JSAI 2005 Workshop Post-Proceedings (Lecture Notes in Computer Science)

    ( 担当: 編集)

    Springer Berlin Heidelberg  2006年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:486, 担当ページ数:53-64   記述言語:英語  

    New Frontiers in Artificial Intelligence, Joint JSAI 2005 Workshop Post-Proceedings (Lecture Notes in Computer Science)

  • オークション理論の基礎―ゲーム理論と情報科学の先端領域

    横尾 真( 担当: 単著)

    東京電機大学出版局  2006年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:147   記述言語:その他  

  • オークション理論の基礎:ゲーム理論と情報科学の先端領域

    横尾 真( 担当: 単著)

    東京電機大学出版局  2006年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • eビジネスの理論と応用 (インターネットの知的情報技術)

    菅坂 玉美, 寺野 隆雄, 横尾 真, 山口 高平, 北村 泰彦, 山田 誠二( 担当: 共著)

    東京電機大学出版局  2003年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:138   記述言語:その他  

  • Game theory and decision theory in agent-based systems

    chapter: Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, and Shigeo Matsubara / Editors:Parsons S., Gmytrasiewicz, P. and Wooldridge, M. J.( 担当: 共著)

    Kluwer  2002年1月 

     詳細を見る

    担当ページ:Chapter "Robust Combinatorial Auction Protocol against False-name Bids"   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Intelligent Agents: Specification, Modeling, and Applications, 4th Pacific Rim International Workshop on Multi-Agents, PRIMA 2001, Taipei, Taiwan, July 28-29, 2001, Proceedings (Lecture Notes in Computer Science)

    ( 担当: 編集)

    Springer  2001年7月 

     詳細を見る

    担当ページ:総ページ数:236   記述言語:英語  

    Intelligent Agents: Specification, Modeling, and Applications, 4th Pacific Rim International Workshop on Multi-Agents, PRIMA 2001, Taipei, Taiwan, July 28-29, 2001, Proceedings (Lecture Notes in Computer Science)

  • Distributed Constraint Satisfaction:Foundation of Cooperation in Multi-agent Systems

    Makoto Yokoo( 担当: 単著)

    Springer  2000年12月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Multiagent Systems: A Modern Approach to Distributed Artificial Intelligence

    Chapter: Makoto Yokoo/Editor: Gerhard Weiss( 担当: 共著)

    MIT Press  1999年1月 

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    担当ページ:Chapter Title "Search Algorithms for Agents"   記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • R-MaxSAT : 敵対者が存在するMaxSAT

    山下 魁人,菅原 知也,越村 三幸,横尾 真

    2022年度人工知能学会全国大会(第36回)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館(京都府京都市),  

  • マルチエージェント経路探索のための厳密アルゴリズムの改良

    柴田 航志,木村 慧,東藤 大樹,横尾 真

    2022年度人工知能学会全国大会(第36回)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館(京都府京都市),  

  • ソーシャルネットワーク上での両方向マッチング

    チョ ソンホ,東藤 大樹,横尾 真

    2022年度人工知能学会全国大会(第36回)  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都国際会館(京都府京都市),  

  • Strategy-Proof House Allocation with Existing Tenants over Social Networks

    2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

  • ソーシャルネットワーク上での両方向マッチング

    チョ ソンホ,東藤 大樹,横尾 真

    2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢勤労者プラザ(石川県金沢市), ハイブリッド開催  

  • マルチエージェント経路探索アルゴリズムの改良のための一検討

    柴田 航志,木村 慧,東 藤大樹,横尾 真

    2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢勤労者プラザ(石川県金沢市), ハイブリッド開催  

  • 敵対者が存在する重み付き MaxSAT の定式化と厳密アルゴリズムの提案

    山下 魁人,菅原 知也,越村 三幸,横尾 真

    2022年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢勤労者プラザ(石川県金沢市), ハイブリッド開催  

  • ADSAT : 敵対者が存在するMaxSAT

    菅原 知也,越村 三幸,横尾 真

    2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • グリッド上の公害財配置問題におけるメカニズムデザイン

    小副川 貢司,東藤 大樹,横尾 真

    2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • 木構造ソーシャルネットワークモデルにおける 戦略的操作不可能な部屋配分のメカニズムの設計

    尤 博, 東藤 大樹,横尾 真

    2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • ネットワーク上のテナント付き住宅割当問題のための耐戦略的アルゴリズム

    尤 博, 東藤 大樹, 横尾 真

    第20回情報科学技術フォーラム(FIT2021)  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • Coalition Structure Generation Using Concise Characteristic Function Prepresentation 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    Dagstuhl Seminer 21331: Coalition Formation Games  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Housing Markets over Social Networks 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    Dagstuhl Seminer 21331: Coalition Formation Games  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Matching under constraints 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    Dagstuhl Seminer 21301: Matching Under Preferences/Theory and Practice  2021年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年7月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Mechanism Design for Constrained Matching 招待

    Makoto Yokoo

    Summer School on Game Theory and Social Choice  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

  • グリッド上の公害財配置のためのメカニズムデザイン

    小副川 貢司, 東藤 大樹, 横尾 真

    2021年度人工知能学会全国大会 (第35回)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • 敵対者が存在するMaxSAT

    菅原 知也, 越村 三幸, 横尾 真

    2021年度人工知能学会全国大会 (第35回)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • Mechanism Design for Housing Markets over Social Networks

    2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Lazy Gale-Shapley for Many-to-One Matching with Partial Information

    2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 部分的選好下における学校選択メカニズム

    和田 凌司, 八尋 健太郎, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • マッチング計算Webアプリケーションの開発

    中原 啓, 八尋 健太郎, 和田 凌司, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ネットワークオークションにおける戦略的操作不可能性と非浪費性を満たすメカニズムの設計

    川﨑 岳洋, 高梨 誠之, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • マッチング計算Webアプリケーションの開発

    中原 啓, 八尋 健太郎, 和田 凌司, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 制約付きマッチングの理論 招待

    横尾 真

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ネットワークオークションにおける戦略的操作不可能性かつ非浪費性を満たすメカニズムの設計

    川﨑 岳洋, 高梨 誠之, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 推移関係を表すSAT節の削減

    越村 三幸, 廖 暁鵑, 渡部 恵海, 櫻井 祐子, 横尾 真

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 部分的選好下における学校選択問題のスケジューリング

    和田 凌司, 八尋 健太郎, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年度人工知能学会全国大会(第34回)  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Two-sided Matching with Type-specific Maximal and Minimal Quotas in a Student-Supervisor Assignment 招待

    2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Multiple Levels of Importance in Matching with Distributional Constraints 国際会議

    Haris Aziz, Serge Gaspers, Zhaohong Sun, Makoto Yokoo

    The 19th International Conference on Aoutonomous Agents and Multi-Agent Systems (AAMAS-2020)  2020年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:英語  

    国名:ニュージーランド  

  • Student-Project-Resource Matching-Allocation Problems: Two-Sided Matching Meets Resource Allocation

    Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Fighting against an adversary with NP oracle: Challenge to Σ2p-complete Problems

    ゲーム理論ワークショップ2020  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:駒澤大学 (東京都)   国名:日本国  

  • SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン

    岡田 和夏, 東藤 大樹, 横尾 真

    ゲーム理論ワークショップ2020  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:駒澤大学 (東京都)   国名:日本国  

  • SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン

    岡田 和夏, 東藤 大樹, 横尾 真

    2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄県青年会館(沖縄県那覇市)   国名:日本国  

  • 待機児童問題へ応用可能なマッチング問題と資源配分問題の融合問題

    八尋 健太郎,横尾 真

    2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄県青年会館(沖縄県那覇市)   国名:日本国  

  • 協力グラフゲームにおけるk提携構造形成問題

    渡部 恵海, 横尾 真

    2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄県青年会館(沖縄県那覇市)   国名:日本国  

  • Deep false-name-proof auction mechanisms 国際会議

    Yuko Sakurai, Satoshi Oyama, Mingyu Guo, Makoto Yokoo

    The 22nd International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2019)  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Deep false-name-proof auction mechanisms 国際会議

    Yuko Sakurai, Satoshi Oyama, Mingyu Guo, Makoto Yokoo

    2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン

    岡田 和夏, 東藤 大樹, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS-2019)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)   国名:日本国  

  • 部分的選好下における学校選択メカニズム

    和田 凌司, 八尋 健太郎, 東藤 大樹, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS-2019)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)   国名:日本国  

  • 敵対者が存在する場合のk携構造形成問題

    渡部 恵海, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS-2019)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)   国名:日本国  

  • ネットワークオークションにおける戦略的操作不可性かつ非浪費性を満たすメカニズムの設計

    川﨑 岳洋, 高梨 誠之, 東藤 大樹, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS-2019)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)   国名:日本国  

  • 部分的選好下における学校選択メカニズム

    和田 凌司,八尋 健太郎,東藤 大樹,横尾 真

    第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019)  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • SATソルバーを利用した施設配置のメカニズムデザイン

    岡田 和夏、和田 勇歩、東藤 大樹、横尾 真

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回)  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)   国名:日本国  

  • マーケットデザイン:ゲーム理論による社会制度の設計 招待

    横尾真

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回)  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)   国名:日本国  

  • 待機児童問題へ応用可能なマッチング問題と資源配分問題の融合問題

    八尋 健太郎、山口 知晃、Ismaili Anisse、横尾 真

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回)  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)   国名:日本国  

  • 協力グラフゲームにおける提携構造形成問題

    渡部 恵海、越村 三幸、櫻井 祐子、横尾 真

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回)  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)   国名:日本国  

  • 部分的選好下における学校選択メカニズム

    和田 凌司、八尋 健太郎、山口 知晃、東藤 大樹、横尾 真

    2019年度人工知能学会全国大会(第33回)  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)   国名:日本国  

  • Two-stage n-person prisoner's dilemma with social preferences 国際会議

    Seji Takanashi, Makoto Yokoo

    The 18th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2019)  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Student-Project-Resource Matching-Allocation Problems: Two-Sided Matching Meets Resource Allocation 国際会議

    Anisse Ismaili, Kentaro Yahiro, Makoto Yokoo, Tomoaki Yamaguchi

    The 18th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2019)  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Complexity and Approximations in Robust Coalition Formation via Max-Min k-Partitioning 国際会議

    Anisse Ismaili, Makoto Yokoo, Noam Hazon, Sarit Kraus, Emi Watanabe

    The 18th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2019)  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Robustness against Agent Failure in Hedonic Games 国際会議

    Ayumi Igarashi, Kazunori Ota, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    The 18th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2019)  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • 人工知能とゲーム理論 招待

    横尾真

    情報処理学会 第81回全国大会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • Manipulations-resistant facility location mechanisms for ZV-line graphs 国際会議

    Ilan Nehama, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    The 14th Conference on Web and Internet Economics (WINE-2018)  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • The Complexity of Sequential Routing Games 国際会議

    Anisse Ismaili, Makoto Yokoo

    The 14th Conference on Web and Internet Economics (WINE-2018)  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 離散空間における施設配置問題の考察

    和田勇歩, 東藤大樹, 横尾真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2018(JAWS2018)  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:安芸グランドホテル(広島県廿日市市)   国名:日本国  

  • エージェントの社会性を考慮した友達優先ヘドニックゲーム

    大田一徳, Nathanael Barrot, 櫻井祐子, 横尾真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2018(JAWS2018)  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:安芸グランドホテル(広島県廿日市市)   国名:日本国  

  • Impact of the Number of Neutrals on Stability Concepts in Friends Oriented Hedonic Games 国際会議

    THE AAMAS-IJCAI Workshop on Agents and Incentives in Artificial Intelligence  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月 - 2019年7月

    記述言語:英語  

    国名:スウェーデン王国  

  • Manipulation-resistant facility location mechanisms for ZV-line graphs. 国際会議

    Ilan Nehama, Taiki Todo, Makoto Yokoo.

    Seventh International Workshop on Computational Social Choice (COMSOC-2018)  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Impact of the Number of Neutrals on Stability Concepts in Friends Oriented Hedonic Games. 国際会議

    Seventh International Workshop on Computational Social Choice (COMSOC-2018)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Manipulation-resistant facility location mechanisms for ZV-line graphs. 国際会議

    Ilan Nehama, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    The 14th Meeting of the Society for Social Choice and Welfare  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • エージェントの参加が不確実な場合のk分割問題

    野本一貴, 櫻井祐子, 岡本吉央, 横尾真

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:城山観光ホテル(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • エージェントの社会性を考慮したヘドニックゲーム

    大田一徳, Barrot Nathanael, 櫻井祐子, 横尾真

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:城山観光ホテル(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 人非対称情報オールペイオークションにおける均衡と逆転現象の解析

    赤木亨, 東藤大樹, 横尾真

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:城山観光ホテル(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 対称性を満たすM凸集合の和集合で表現される制約を扱うマッチングメカニズムの提案

    張語哲, 八尋健太郎, Barrot Nathanael, 横尾真

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:城山観光ホテル(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • Facility Location with Variable and Dynamic Populations 国際会議

    Yuho Wada, Tomohiro Ono, Taiki Todo, Makoto Yokoo

    2018年2月 

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    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Stochastic Game Modelling for Distributed Constraint Reasoning with Privacy 国際会議

    Julien Savaux, Julien Vion, Sylvain Piechowiak, Rene Mandiau, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Shakre Elmane, Marius Silaghi

    The International Symposium on Artificial Intelligence and Mathematics 2018 (ISAIM-2018) 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語  

  • マーケットデザイン:ゲーム理論による社会制度の設計 招待

    横尾真

    第22回日本糖尿病教育・看護学会学術集会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • ヘドニックゲームの新たな選好モデルにおけるコア安定性の一考察

    大田一徳,Nathanael Barrot,Anisse Ismaili,櫻井祐子,横尾真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2017(JAWS-2017)  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:鴨川ホテル三日月(千葉県鴨川市)   国名:日本国  

  • 変動的人口モデルにおける耐戦略的な施設配置メカニズム

    和田勇歩,小野友寛,東藤大樹,横尾真

    第16回情報科学技術フォーラム(FIT2017)  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)   国名:日本国  

  • Sustaining Circular Cooperation with Observation Errors 国際会議

    Kota Shigedomi, Fuuki Shigenaka, Tadashi Sekiguchi, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 下限制約と初期保有財を考慮した学校選択メカニズムの特徴付け

    山口 知晃, 張 語哲, 濵田 直斗, 鈴木 貴晶, 横尾 真

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 分割関数ゲームを対象とした提携構造形成問題のMaxSAT符号化

    越村 三幸, 査 澳龍, 野本 一貴, 櫻井 祐子, 横尾 真

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 私的観測付き繰り返しゲームの三角取引モデルにおける均衡解析

    重冨 孝太, 重中 風奎, 岩崎 敦, 関口 格, 横尾 真

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 2次元格子空間上の施設配置問題におけるパレート効率性の考察

    和田 勇歩, 小野 友寛, 富永 優仁, 東藤 大樹, 横尾 真

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • ヘドニックゲームにおける新たな選好モデルの提案とコア安定性の解析

    大田 一徳, 櫻井 祐子, 横尾 真

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 相対的制約を扱うマッチングメカニズムの提案と評価

    八尋 健太郎, 濵田 直斗, 鈴木 貴晶, 櫻井 祐子, 横尾 真

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:ウインクあいち(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Coalition Structure Generation Utilizing Graphical Representation of Partition Function Games 国際会議

    Kazuki Nomoto, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    The Thirty-First AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-2017)  2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Two-sided matching: optimization under incentive, stability, and distributional constraints 招待

    10th CSPSAT Seminar  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • DisCSPs with Privacy Recast as Planning Problems for Self-Interested Agents 国際会議

    Julien Savaux, Julien Vion, Sylvain Piechowiak, Rene Mandiau, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Shakre Elmane, Marius Silaghi

    2016 IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence, WI 2016  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 分割関数ゲームの提携構造形成アルゴリズム

    野本 一貴, 大田 一徳, 上田 俊, 櫻井 祐子, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2016(JAWS2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:かんぽの宿 岐阜羽島(岐阜県羽島市)   国名:日本国  

  • Market Design: Designing Social System by Game Theory 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    The 19th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA2016)  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • The Belief-Based Approach to Private Monitoring 国際会議

    Michihiro Kandori, Ichiro Obara, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    2016 Asian Meeting of the Econometric Society (AMES-2016)  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Pareto efficient school choice mechanism under distributional constraints with initial endowments 国際会議

    The 12th European Meeting on Game Theory (SING12)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:デンマーク王国  

  • 外部性が存在する提携ゲームのための提携構造形成アルゴリズムの提案

    野本 一貴, 伊原 尚正, 櫻井 祐子, 横尾 真

    2016年度人工知能学会全国大会(第30回)  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 人工知能とゲーム理論 招待

    横尾 真

    2016年度人工知能学会全国大会(第30回)(JSAI-2016)  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 異なる性質を有する二施設配置のための架空名義操作不可能なメカニズム

    小野 友寛, 横尾 真, 東藤 大樹, 苑田 尭久, 富永 優仁

    2016年度人工知能学会全国大会(第30回)  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 学校選択制におけるパレート効率的かつ耐戦略的なメカニズム

    濵田 直斗, 倉田 涼史, Hsu Chia Ling, 鈴木 貴晶, 上田 俊, 横尾 真

    2016年度人工知能学会全国大会(第30回)  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • How is cooperation/collusion sustained in repeated multimarket contact with observation errors? 国際会議

    Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto, Makoto Yokoo

    The 15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2016)  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Strategyproof Matching with Minimum Quotas and Initial Endowments 国際会議

    The seventh Workshop on Cooperative Game in Multiagent Systems (CoopMAS-2016)  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Two-sided Matching: Optimization under Incentive, Stability, and Distributional Constraints 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    International Workshop on Optimisation in Multi-Agent Systems (OptMAS-2016)  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Achieving Sustainable Cooperation in Generalized Prisoner's Dilemma with Observation Errors 国際会議

    Makoto Yokoo, Fuuki Shigenaka, Shun Yamamoto, Motohide Seki, Tadashi Sekiguchi, Atsushi Iwasaki

    The 15th International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2016)  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • 外部性が存在する提携ゲームのための提携構造形成アルゴリズムの提案

    横尾 真, 野本 一貴, 伊原 尚正, 鶴田 俊祐, 櫻井 祐子

    2016年電子情報通信学会総合大会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス(福岡市西区)   国名:日本国  

  • ケーキ分割問題のためのメカニズムデザイン

    横尾 真, 鶴田 俊佑, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    2015年度電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会(AI)  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:那覇市ぶんかテンブス館(沖縄県那覇市)   国名:日本国  

  • An integrated model on the evolution of life history with material and cultural parental contribution on the offspring fitness

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Market Design/研修医マッチング 招待

    横尾 真

    行動経済学会第9回大会  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:近畿大学 東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)   国名:日本国  

  • How is cooperation/collusion sustained in repeated multimarket contact with observation errors? 国際会議

    Makoto Yokoo, Atsushi Iwasaki, Tadashi Sekiguchi, Shun Yamamoto

    AAAI Fall Symposium 2015, Sequential Decision Making for Intelligent Agents Symposium(SDMIA)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Flexible Reward Plans to Elicit Truthful Predictions in Crowdsourcing 国際会議

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Satoshi Oyama, Masato Shinoda

    Conference on Human Computation & Crowdsourcing(HCOMP2015)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 私的観測付無限回繰り返しチーム生産ゲームのサボタージュ行動

    横尾 真, 重中 風奎, 山本 駿, 岩崎 敦, 関口 格

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015(JAWS2015)  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年9月 - 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル(石川県加賀市)   国名:日本国  

  • クラウドソーシングのための一般化スコアリングルールの提案

    横尾 真, 櫻井 祐子

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015(JAWS2015)  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月 - 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル(石川県加賀市)   国名:日本国  

  • 日本の学校選択制に適用可能なマッチングメカニズムの提案

    横尾 真, 濱田 直斗, 倉田 涼史, 上田 俊

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015(JAWS2015)  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月 - 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル(石川県加賀市)   国名:日本国  

  • 二値効用下での戦略的操作不可能なケーキ分割メカニズムの提案

    横尾 真, 伊原尚正, 鶴田俊祐, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    日本ソフトとウェア科学会第32回大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都)   国名:日本国  

  • 計算機科学者のためのゲーム理論入門 招待

    横尾 真

    日本ソフトウェア科学会第32回大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都)   国名:日本国  

  • Designing Matching Mechanisms under General Distributional Constraints

    Summer Workshop on Economic Theory(SWET2015)  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Designing Matching Mechanisms under General Distributional Constraints 国際会議

    Makoto Yokoo, Masahiro Goto, Fuhito Kojima, Ryoji Kurata, Akihisa Tamura

    The Sixteenth ACM Conference on Economics and Computation (EC'15)  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 不完全観測繰り返しゲームのチーム生産モデルにおける均衡解析

    横尾 真, 重中 風奎, 山本 駿, 岩崎 敦, 関口 格

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公立はこだて未来大学(北海道函館市)   国名:日本国  

  • 2人ラウンド制 Item Picking Game の解析

    横尾 真, 富永 優仁, 苑田 尭久, 東藤 大樹

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公立はこだて未来大学(北海道函館市)   国名:日本国  

  • 戦略的操作不可能なケーキ分割メカニズムの提案

    横尾 真, 伊原 尚正, 鶴田 俊祐, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公立はこだて未来大学(北海道函館市)   国名:日本国  

  • 物々交換モデルにおける財の非対称性

    横尾 真, 孫 兆鴻, 東藤 大樹

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公立はこだて未来大学(北海道函館市)   国名:日本国  

  • 個別下限制約付きタイプ優先マッチング問題

    横尾 真, 濱田 直斗, 倉田 涼史, 後藤 誠大

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公立はこだて未来大学(北海道函館市)   国名:日本国  

  • Parametric Mechanism Design via Quantifier Elimination 国際会議

    Makoto Yokoo, Atsushi Iwasaki, Etsushi Fujita, Taiki Todo, Hidenao Iwane, Hirokazu Anai, Mingyu Guo

    The International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS-2015)  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:トルコ共和国  

  • Improving fairness in nonwasteful matching with hierarchical regional minimum quotas 国際会議

    Masahiro Goto, Ryoji Kurata, Naoto Hamada, Atsushi Iwasaki,Makoto Yokoo

    The International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2015)  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語  

    国名:トルコ共和国  

  • Mechanism Design for Constrained Matching 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    The Sixth Workshop on Cooperative Games in Multiagent Systems (CoopMAS-2015)/AAMAS-2015  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:トルコ共和国  

  • k-Coalitional Cooperative Games 国際会議

    Makoto Yokoo, SKIBSKI OSKAR

    The Sixth International Workshop on Cooperative Games and Multiagent Systems (CoopMAS/AAMAS-2015)  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:トルコ共和国  

  • 知のコミュニティワークショップのねらいと報告 招待

    横尾 真

    情報処理学会 第76回全国大会  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京電機大学 東京千住キャンパス(東京都)   国名:日本国  

  • 私的観測付き繰り返しゲームの均衡解析

    横尾 真

    2014年度確率モデルシンポジウム  2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • Theoretical Foundations of Multi-agent Systems: Distributed Constraint Reasoning and Game Theory 招待 国際会議

    Makoto Yokoo

    KAIST SPECIAL INVITED LECTURES  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • 複数タイプ付きマッチングメカニズムの理論設計

    横尾 真, 倉田 涼史, 後藤 誠大, 岩崎 敦

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014(JAWS2014)  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイ・イン・リゾート(宮崎市)   国名:日本国  

  • 最小費用全域木ゲームにおける名義分割に対する一考察

    横尾 真, 藤田 悦誌, 東藤 大樹

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014(JAWS2014)  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイ・イン・リゾート(宮崎市)   国名:日本国  

  • 私的観測状況下における多市場接触

    横尾 真, 山本 駿, 岩崎 敦

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014(JAWS2014)  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイ・イン・リゾート(宮崎市)   国名:日本国  

  • ケーキ分割問題における架空名義操作

    横尾 真, 鶴田 俊佑, 岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014(JAWS2014)  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイ・イン・リゾート(宮崎市)   国名:日本国  

  • Adaptive Two-stage Deferred Acceptance Mechanism

    2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 架空名義操作不可能な二施設配置メカニズム

    横尾 真, 苑田 尭久, 東藤 大樹

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014(JAWS2014)  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイ・イン・リゾート(宮崎市)   国名:日本国  

  • 制約付きマッチングのメカニズムデザイン 招待

    横尾 真

    日本経済学会2014年度秋季大会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西南学院大学(福岡市)   国名:日本国  

  • Designing Matching Mechanisms under Constraints: An Approach from Discrete Convex Analysis 国際会議

    Makoto Yokoo, Fuhito Kojima, Akihisa Tamura

    The 7th International Symposium on Algorithmic Game Theory  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月 - 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • 架空名義操作不可能な再配分メカニズムの特徴付け

    横尾 真, 鶴田 俊佑, 岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014)  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 計算複雑性に基づいたパレート効率的な複数財交換ルール

    横尾 真, 藤田 悦誌, Julien Lesca, 苑田 尭久, 東藤 大樹

    第13回情報科学技術フォーラム(FIT2014)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • False-name-proof Combinatorial Auction Design via Single-minded Decomposition 国際会議

    Makoto Yokoo, Dengji Zhao, Siqi Luo, Taiki Todo

    21st European Conference on Artificial Intelligence  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

  • 自己充足性を満たすための報酬設定の検討

    横尾 真, 岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    2014年度電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会(AI)  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • マーケットデザイン:ゲーム理論による社会制度の設計 招待

    横尾 真

    電子情報通信学会 九州支部 特別講演会  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡大学(福岡市)   国名:日本国  

  • 効率性と誘因制約を両立可能な物々交換モデルの特徴付け

    横尾 真, 苑田 尭久, 東藤 大樹

    2014年度人工知能学会全国大会(第28回)  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ひめぎんホール(愛媛県松山市)   国名:日本国  

  • 地域上下限制約付きマッチングメカニズムの理論設計と評価

    横尾 真, 倉田 涼史, 後藤 誠大, 橋本 直幸, 岩崎 敦, 川崎 雄二郎, 上田 俊

    2014年度人工知能学会全国大会(第28回)  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ひめぎんホール(愛媛県松山市)   国名:日本国  

  • 不完全私的観測付き繰り返しゲームにおける均衡発見プログラム

    横尾 真, 山本 駿, 岩崎 敦, 趙 登吉

    2014年度人工知能学会全国大会(第28回)  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ひめぎんホール(愛媛県松山市)   国名:日本国  

  • 効率的な資源利用のための利用予測申告と実行動に関する一考察

    横尾 真, 不動 顕, 岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    2014年度人工知能学会全国大会(第28回)  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ひめぎんホール(愛媛県松山市)   国名:日本国  

  • 架空名義操作不可能な再配分メカニズムの特徴付け

    横尾 真, 鶴田 俊佑, 岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子

    2014年度人工知能学会全国大会(第28回)  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ひめぎんホール(愛媛県松山市)   国名:日本国  

  • Trading Multiple Indivisible Goods with Indifferences: Beyond Sonmez's Result 国際会議

    Makoto Yokoo, Akihisa Sonoda, Etsushi Fujita, Taiki Todo

    The Sixth International Workshop on Agent-Mediated Electronic Commerce and Trading Agent Design and Analysis (AMEC/TADA-14).  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • マーケットデザイン:ゲーム理論による社会制度の設計 招待

    横尾 真

    第2回STI政策シンポジウム  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:博多都ホテル   国名:日本国  

  • メカニズムデザインと最適化 招待

    横尾 真

    第15回情報学シンポジウム「最適化と情報学」  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

  • 制約付きマッチングのメカニズムデザイン 招待

    横尾 真

    第17回 実験社会科学カンファレンス  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知技工科大学   国名:日本国  

  • 戦略的操作不可能な下限制約付きマッチング 招待

    横尾 真

    第25回RAMPシンポジウム  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学稲盛会館   国名:日本国  

  • 制約付きマッチングのメカニズムデザイン 招待

    横尾 真

    日本ソフトウェア科学会第30回大会  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス   国名:日本国  

  • 地域制約の下での戦略的操作不可能なマッチングメカニズム

    横尾 真, 橋本 直幸, 上田 俊, 岩﨑 敦, 安田 洋祐

    第12回情報科学技術フォーラム(FIT2013)  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取大学   国名:日本国  

  • 双対解を用いた提携構造付きコアの非空判定阿アルゴリズムの高速化

    横尾 真, 岩﨑 敦, 上田 俊

    第12回情報科学技術フォーラム(FIT2013)  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鳥取大学   国名:日本国  

  • メカニズムデザインと最適化 招待

    横尾 真

    論理と推論、実装、応用に関する合同セミナー  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • クラウドソーシングでのタスク品質改善のための価格設定の検討

    横尾 真, 岡 雅晃, 沖本 天太, 櫻井 祐子, 篠田 正人

    2013年度人工知能学会全国大会(第27回・JSAI2013)  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場「大手町フォーラム」   国名:日本国  

  • 下限制約付きマッチングメカニズムの理論的設計と評価

    横尾 真, 後藤 誠大, 岩﨑 敦, 上田 俊

    2013年度人工知能学会全国大会(第27回・JSAI2013)  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場「大手町フォーラム」   国名:日本国  

  • VCG-equivalent in Expectationメカニズム

    横尾 真, 藤田 悦誌, 岩﨑 敦, 東藤 大樹, ヨウ ミョウ

    2013年度人工知能学会全国大会(第27回・JSAI2013)  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場「大手町フォーラム」   国名:日本国  

  • クラウドソーシングに おける必要ワーカ数の動的決定方法の提案

    横尾 真, 櫻井 祐子, 岡 雅晃, 沖本 天太, 篠田 正人

    2013年度人工知能学会全国大会(第27回・JSAI2013)  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場「大手町フォーラム」   国名:日本国  

  • Quality-Control Mechanism utilizingWorker's Confidence for Crowdsourced Tasks 国際会議

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Tenda Okimoto, Masaaki Oka, Masato Shinoda

    The twelfth International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS-2013)  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Generalized Partition Mechanism: Framework for Combining Multiple Stratedy-Mechanisms 国際会議

    Makoto Yokoo, Yuko Sakurai

    IEEE/WIC/ACM International Conference on Intelligent Agent Technology (IAT-2012)  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    国名:中華人民共和国  

  • Laboratories/students problem with minimum/maximum quotas(IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award )(JAWS2011優秀論文賞),(iJAWS Best Paper Award)

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS-2011)  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    開催地:熱海後楽園ホテル   国名:日本国  

  • 線形計画法を用いた提携構造形成と利得配分の同時解決(IEEE Computer Society Japan Chapter JAWS Young Researcher Award)

    北木真,上田俊,岩崎敦,横尾真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS-2011)  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    開催地:熱海後楽園ホテル   国名:日本国  

  • 自動メカニズムデザインを利用した組合せオークションのルール抽出アルゴリズムの提案(船井ベストペーパー賞)

    毛利貴之,杉町勇和,東藤大樹,岩崎敦,横尾真

    第10回情報科学技術フォーラム(FIT-2011)  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月 - 2011年8月

    開催地:函館大学   国名:日本国  

  • Pseudo-tree-based Algorithm for Approximate Distributed Constraint Optimization with Quality Bounds 国際会議

    Tenda Okimoto, Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    The tenth International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2011)  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Concise Characteristic Function Representations in Coalitional Games Based on Agent Types 国際会議

    Suguru Ueda, Makoto Kitaki, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo

    The tenth International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2011)  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • 架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け

    東藤大樹, 岩崎 敦,横尾 真

    第9回情報科学技術フォーラム (FIT2010)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本研究では,参加者が共有する施設(例えば鉄道の駅)を設置する場所を投票で決定する際に,各参加者が正直に自分の選好を申告し,かつ,複数個の投票を行う誘因を与えない意思決定メカニズムを提案している.このような性質を持つメカニズムは,オークション等の金銭の譲渡が可能な状況では従来研究が存在したが,金銭の譲渡が不可能な場合での考察は本研究が世界初の試みである.

  • 架空名義操作不可能な組合せオークションメカニズム:VCG メカニズムの改良

    毛利貴之, 東藤大樹, 岩崎 敦,横尾 真

    第9回情報科学技術フォーラム (FIT2010)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    本発表では,インターネット上で生じる,複数のメールアドレス等を用いて複数の入札を行う架空名義入札と呼ばれる不正行為に対して,そのような不正行為の影響を受けないオークションメカニズムを提案している.本発表では,ノーベル経済学賞を受賞したW. Vickreyの提案によるVCGメカニズムを改良することにより,架空名義操作不可能とする方法を示している.

  • Characterization of Strategy-proof, Revenue Monotone Combinatorial Auction Mechanisms and Connection with False-name-proofness'' 国際会議

    Taiki Todo, Atsushi Iwasaki and Makoto Yokoo

    2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Soft Nonlinearity Constraints and their Lower-Arity Decomposition 国際会議

    Venkatesh Ramamoorthy, Marius C. Silaghi, Toshihiro Matsui, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo

    11th Workshop on Preferences and Soft Constraints (SofT-11)Held in conjunction with CP-2011  2011年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • Strategy-proof Mechanisms for two-sided Matching with Minimum and Maximum Quotas 国際会議

    Suguru Ueda, Daniel Fragiadakis, Atsushi Iwasaki, Peter Troyan, Makoto Yokoo

    The eleventh International Conference on Auto-nomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS-2012)  2012年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • Automated Equilibrium Analysis of Repeated Games with Private Monitoring: A POMDP Approach 国際会議

    Yongjoon Joe, Atsushi Iwasaki, Michihiro Kandori, Ichiro Obara, Makoto Yokoo

    The eleventh International Conference on Auto-nomous Agents and Multiagent Systems(AAMAS-2012)  2012年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:スペイン  

  • 多目的制約最適化問題:ユーザとの対話型解法の提案

    沖本 天太, Yongjoon Joe, 岩﨑 敦, 横尾 真

    第11回情報科学技術フォーラム(FIT-2012)  2012年9月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:法政大学   国名:日本国  

  • A Differential Game Theoretic Model for Real-Time Spectrum Princing in Cognitive Radio Networks 国際会議

    2012年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 多目的分散制約最適化問題における厳密/非厳密解法の提案

    沖本 天太, ジョヨンジュン, 上田 俊, 岩﨑 敦, 櫻井 祐子, 横尾 真, 井上 克巳

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2012(JAWS-2012)  2012年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県掛川市   国名:日本国  

  • BnB-ADOPT_P : 分散制約最適化問題におけるハイブリッド型の解法の提案

    沖本 天太, 山本 将, 櫻井 祐子, 横尾 真, 井上 克巳

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2012(JAWS-2012)  2012年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県掛川市   国名:日本国  

  • クラウドソーシングにおける品質コントロールの一考察

    櫻井 祐子, 沖本 天太, 岡 雅晃, 兵藤 明彦, 篠田 正人, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2012(JAWS-2012)  2012年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県掛川市   国名:日本国  

  • 正と負の利得が混在するルール集合による協力ゲームの簡略表記法の分析

    橋本 直幸, 大田 直樹, 上田 俊, 岩﨑 敦, 横尾 真

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2012(JAWS-2012)  2012年10月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:静岡県掛川市   国名:日本国  

  • Single Agent Optimal Pricing under Market Uncertainty by Using POMDP 国際会議

    Dong Hao, 岩﨑 敦, 横尾 真, Yong Joon, 神取 道宏, 小原 一郎

    International Joint Agent Workshop and Symposium2012(IJAWS-2012)  2012年10月 

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    記述言語:英語  

    開催地:静岡県掛川市   国名:日本国  

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MISC

  • Preface

    Yokoo M., Qiao H., Vorobeychik Y., Hao J.

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   13824 LNAI   2023年   ISSN:03029743 ISBN:9783031255489

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    出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    Scopus

  • MC-netsを用いた提携構造形成問題のMaxSAT符号化の改良と評価 (特集 「命題論理の充足可能性問題SATの最新動向」および一般)

    越村 三幸, 廖 暁鵑, 野本 一貴, 上田 俊, 櫻井 祐子, 横尾 真

    人工知能基本問題研究会   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  • MC-netsを用いた提携構造形成問題のMaxSAT符号化の改良

    越村 三幸, 廖 暁鵑, 野本 一貴, 上田 俊, 櫻井 祐子, 横尾 真

    日本ソフトウェア科学会大会論文集   2017年9月

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    記述言語:日本語  

  • D-8-13 外部性が存在する提携ゲームのための提携構造形成アルゴリズムの提案(D-8.人工知能と知識処理,一般セッション)

    野本 一貴, 伊原 尚正, 鶴田 俊佑, 櫻井 祐子, 横尾 真

    電子情報通信学会総合大会講演論文集   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • RF-003 架空名義操作不可能な再配分メカニズムの特徴付け(F分野:人工知能・ゲーム,査読付き論文,船井ベストペーパー賞受賞論文)

    鶴田 俊佑, 岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2014年8月

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    記述言語:日本語  

  • RF-002 計算複雑性に基づいたパレート効率的な複数財交換ルール(F分野:人工知能・ゲーム,査読付き論文)

    藤田 悦誌, レスカ ジュリアン, 苑田 尭久, 東藤 大樹, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2014年8月

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    記述言語:日本語  

  • 自己充足性を満たすための報酬設定の検討 (人工知能と知識処理)

    岡 雅晃, 東藤 大樹, 櫻井 祐子, 横尾 真

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2014年6月

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    記述言語:日本語  

    本論文ではエージェントの行動予測に対するメカニズム設計の検討を行う.エージェントの行動を正確に予測することは,電力会社やバス会社といった,顧客(エージェント)の需要を満たす必要がある供給者にとって有益である.エージェントが明日の天気など,結果を制御できないイベントを予測する場合,proper scoring ruleは正直に予測を申告する誘因を与えるメカニズムとして知られている.一方,エージェントに自身の行動を予測させる場合,実際に行動を決定するとき,予測と異なった行動を取った場合の方がエージェントの効用が増加する可能性がある.そこで,本研究では,proper scoring ruleがこのような状況においてもエージェントに予測通りに行動を選択する誘因を与えることができるかを検討する.我々は,予測通りに行動を選択することを自己充足と呼ぶ.具体的には,エージェントが自身の期待効用を最大化する申告と行動戦略を見つけることができる場合,任意のproper scoring ruleは自己充足性を満たすことを理論的に示す.

  • RA-007 双対解を用いた提携構造付きコアの非空判定アルゴリズムの高速化(A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング,査読付き論文)

    岩崎 敦, 上田 俊, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • 1-G-8 双対解を用いたコアおよび弱εコア^+の非空判定アルゴリズム(ゲーム理論(1))

    上田 俊, 北木 真, 岩崎 敦, 横尾 真

    日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  • 自動メカニズムデザインを利用した組合せオークションのルール抽出アルゴリズムの提案

    毛利 貴之, 杉町 勇和, 東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報処理学会論文誌   2012年8月

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    記述言語:日本語  

    一般に組合せオークションのためのメカニズムは割当て規則と支払い規則の2つの関数によって構成される.メカニズムに関する著名な研究成果として,理論的に優れた性質を持つVickrey-Clarke-Groves(VCG)メカニズムが知られている.しかしながら,VCGメカニズムにはいくつかの問題点があると近年指摘されている.これまでに,その問題に対して頑健性が保証されるメカニズムがいくつか提案されている.従来,これらの関数は人手で設計されてきたが,多大な時間と労力がかかる.そこで近年,整数計画法を利用した自動設計の手法(自動メカニズムデザイン)が提案されている.しかしながら,自動メカニズムデザインは小規模な問題にしか対応できず,現実の問題サイズを扱うことができない.そのため従来研究では,小規模な問題を解き,出力された結果の中から特徴的な結果を抽出し,一般に適用可能なルールを求めようとしている.それでも一般的なルールを得るには人手による部分がまだまだ多い.また,得られたルールが必ずしも適切だとは限らず,別途検証する必要がある.本論文では,自動メカニズムデザインの出力結果から一般的なルールを抽出するアルゴリズムを提案する.具体的には商品の割当て方法や支払額を決定する関数は,あるしきい値を超えているかどうかで勝敗が決まるとし,そのしきい値を出力するアルゴリズムである.Automated mechanism design (AMD) provides a novel scheme to design social choice rules (e.g., combinatorial auction mechanisms) by using mathematical programming technique. However, it only returns a discretized set of outcomes, i.e., allocations and the associated payments given possible type profiles. Therefore, for large combinatorial auction problems, there has been no scheme to effectively generalize a social choice rule for a continuous set of outcomes in the literature of mechanism design. In this paper, we formalize the problem as a rule extraction problem. We then propose a new algorithm to automatically extract a payment rule of a combinatorial auction mechanism from the discretized set of outcomes obtained from AMD. Our experiments reveal that the proposed algorithm successfully extracts payment rules of two existing combinatorial auction mechanisms that is either strategy-proof or false-name-proof.

  • 2011年度論文賞の受賞論文紹介:インターネット時代の市場設計理論の構築へ向けて

    東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報処理   2012年7月

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    記述言語:日本語  

  • 1-E-1 無閉路ネットワーク上の架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け(都市・地域・国土)

    東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   2011年9月

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    記述言語:日本語  

  • 1-I-7 配属人数下限付き研究室配属問題(離散最適化(1))

    上田 俊, 岩崎 敦, 横尾 真

    日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • A-024 配属人数下限付き研究室配属問題(数理モデル化と問題解決(2),A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング)

    上田 俊, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2011年9月

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    記述言語:日本語  

  • RF-001 自動メカニズムデザインを利用した組合せオークションのルール抽出アルゴリズムの提案(船井ベストペーパー賞受賞論文,エージェント,F分野:人工知能・ゲーム)

    毛利 貴之, 杉町 勇和, 東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2011年9月

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    記述言語:日本語  

  • RF-002 架空名義操作不可能な組合せオークションメカニズム : VCGメカニズムの改良(F分野:人工知能・ゲーム,査読付き論文)

    毛利 貴之, 東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2010年8月

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    記述言語:日本語  

  • RA-007 架空名義操作不可能な施設配置メカニズムの特徴付け(A分野:モデル・アルゴリズム・プログラミング,査読付き論文)

    東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報科学技術フォーラム講演論文集   2010年8月

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    記述言語:日本語  

  • *-SAT:SATの拡張(<特集>最近のSAT技術の発展)

    平山 勝敏, 横尾 真, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Graduate School of Maritime Sciences Kobe University, Graduate School of Information Science and Electrical Engineering Kyushu University

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   2010年1月

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    記述言語:日本語  

  • 架空名義操作不可能な組合せオークションの割当規則の特性

    東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真, 櫻井 祐子

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   2009年11月

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    記述言語:日本語  

    メカニズムデザインとは複数の人間/エージェントが何らかの社会的決定をする場合に,社会的に望ましい結果をもたらす相互作用のルール(例えば,割当規則と支払規則)を設計することである.この分野は電子商取引の拡大に伴い,経済学だけでなく,人工知能/エージェント分野でも活発に研究が行われている.特に,電子商取引のための基盤技術としてオークションメカニズムに関する研究が注目されている.その一つに割当規則の実装可能性に関する研究があり,戦略的操作不可能なオークションメカニズムの割当規則が満たすべき性質を吟味している.しかし,複数のメールアドレスなどを用いて不正に利益を増加させる架空名義操作に関する性質はほとんど検討されていない.そこで本論文では,架空名義操作不可能な組合せオークションメカニズムの割当規則が満たすべき性質を提案する.また,提案した性質を用いて,既存の組合せオークションメカニズムが架空名義操作不可能であるかを検証し,架空名義操作不可能であると信じられてきた二つのメカニズムが,実は架空名義操作可能であることを発見した.

  • 2-D-1 数理計画法を用いたメカニズムデザインの自動化 : 架空名義入札に頑健な組合せオークションメカニズムの設計(離散・組合せ最適化(5))

    岩崎 敦, 大森 由総, 東藤 大樹, 横尾 真

    日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   2009年9月

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    記述言語:日本語  

  • 複数財のオークション

    横尾 真

    日本評論社、経済セミナー   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • キーワード広告におけるゲーム理論・オークション理論(<特集>Web技術,ビジネスモデルとAI)

    櫻井 祐子, 横尾 真, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • 適切な掲載数を決定するキーワード広告オークションプロトコルの提案(<特集>エージェント)

    櫻井 祐子, 岩崎 敦, 横尾 真, Yuko Sakurai, Atsushi Iwasaki, Makoto Yokoo, 日本学術振興会:九州大学大学院システム情報科学研究院, JSPS:Graduate School of ISEE Kyushu University, Graduate School of ISEE Kyushu University, Graduate School of ISEE Kyushu University

    コンピュータソフトウェア = Computer software   2008年10月

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    記述言語:日本語  

    現在,Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでは検索結果の周囲に関連した広告が表示される.これら広告の掲載順位を決定するためにオークションが利用されている.既存のキーワード広告オークションでは掲載数は固定されているが,掲載数を入札額に応じて決定することにより,社会的余剰が増加することが予想される.従って,掲載数が可変の場合を対象とした新しいプロトコルを提案する,まず,Vickrey-Clarke-Groves (VCG)メカニズムを適用したプロトコルを提案する.VCGメカニズムは理論的に望ましい性質を持つ一方で,支払額の計算が複雑であるなどの課題がある.そこで,既存プロトコルの一般化第二価格入札(GSP)に基づき,より実践的なプロトコルの独占権付き一般化第二価格入札(GSP-ExR)の提案を行う.具体的には,最高入札者はプレミアムを払うことで独占的に広告を表示させることを可能にする.In a keyword auction, advertisers submit their bids to search keywords and their ads are displayed according the result of the auction when people search the keyword on internet search engines. In existing keyword auctions, the number of slots is determined in advance and the obtained social surplus is not always maximized. Thus, we develop new keyword auction protocols in which the auctioneer can flexibly determine the optimal number of slots which maximizes social surplus. The first protocol is based on the Vickrey-Clarke-Groves (VCG) mechanism. Although this protocol has good theoretical characteristics such as strategy-proofness, determining the payment is quite complicated. The second protocol, which we call the GSP with Exculsive Right (GSP-ExR), eliminates these VCG drawbacks. If the value per click of the highest ranked bidder is large enough, then this bidder can exclusively display his advertisement by paying a premium.

  • 組合せオークションのための架空名義操作不可能なメカニズムの特性

    東藤 大樹, 岩崎 敦, 横尾 真, 櫻井 祐子

    情報処理学会研究報告知能と複雑系(ICS)   2008年10月

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    記述言語:日本語  

    メカニズムデザインとは,複数の人間 (エージェント) が何らかの社会的決定をする場合に,社会的に望ましい結果をもたらすような相互作用のルール (割当規則と支払規則) を設計することである.この分野は電子商取引の拡大にともない,経済学だけでなく,人工知能/エージェント分野でも活発に研究が行われている.その中にメカニズムの単調性に関する研究がある.この研究によって,単調性を満たす割当規則さえ見つかれば,メカニズムが戦略的操作不可能となるような支払規則が存在することが示されている (実装可能性) .しかし,複数のメールアドレスを用いて不正に利益を増加させるといった架空名義操作に関する性質はほとんど検討されていない.そこで本論文では,架空名義操作に対して,割当規則が満たすべき条件を吟味する.その結果,組合せオークションメカニズムが架空名義操作不可能となる支払規則が存在するために割当規則が満たすべき条件を示した.We identify a simple condition called subadditivity, which characterizes false-name-proof allocation rules in combinatorial auctions. An auction mechanism consists of an allocation rule that defines the allocation of goods for each agent, and a payment rule that defines the payment of a winner. An auction mechanism is false-name-proof if an agent has no incentive for submitting multiple bids from different identifiers. We prove that a deterministic allocation rule will be false-name-proof (when coupled with an appropriate payment rule) if and only if it satisfies subadditivity condition.

  • 自動メカニズムデザインによる架空名義入札に頑健な組合せオークションメカニズムの構築

    大森由総, 斎藤恭昌, 岩崎 敦, 櫻井 祐子, 横尾 真

    情報処理学会研究報告知能と複雑系(ICS)   2008年10月

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    記述言語:日本語  

    本論文では,自動メカニズムデザインを用いて架空名義入札に頑健なオークションメカニズムを構築する新しい手法を提案する.インターネットオークションのような匿名性の高い環境では,架空名義入札と呼ばれる新しい不正行為の危険性が指摘されており,架空名義入札の影響を受けないオークションメカニズムがいくつか提案されているが,まだ決定版といわれるメカニズムは提案されていない.本論文では,最適化手法を用いて社会的に望ましい性質を満たすようメカニズムを自動設計する手法である自動メカニズムデザインを用いることで,新しい架空名義入札に頑健なオークションメカニズムを構築する.また,提案手法が構築したメカニズムと既存のオークションメカニズムを比較する.This paper proposes automated mechanism design, as a mechanism design technique, for false-name-proof combinatorial auctions. Mechanisms have traditionally been designed manually for classes of problems. Sandholm (2003) introduced automated mechanism design, where a mechanism is automatically designed using constrained optimization technique. This paper presents the first attempt for automatically generating a false-name-proof combinatorial auction mechanism. False-name-proofness means that a mechanism is not influenced by false-name manipulations that submitted by a single buyer who uses multiple fictitious names such as multiple e-mail addresses. Then, we show that our technique yields an auction mechanism which has better outcomes than some existing combinatorial auction mechanisms.

  • 非準線形効用を対象とした架空名義入札に頑健な複数ユニットオークションプロトコルの提案

    櫻井 祐子, 斉藤 恭昌, 岩崎 敦, 横尾 真

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   2007年12月

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    記述言語:日本語  

    従来のオークション研究のほとんどは,入札者の効用を準線形を仮定して議論している.例外として,予算制約に関する研究が存在するだけである.誘因両立性を満たすプロトコルとして有名なVCGプロトコルは準線形効用の場合しか適用をすることができないと考えられていた.本論文では,社会的な効率性を若干犠牲にすることにより,非準線形効用の場合でもVCGを改良したプロトコルが利用可能であることを示す.さらに,我々は,インターーネット環境で深刻な問題となりえる架空名義入札に着目し,公開競上げ式の架空名義入札に頑健なオークションプロトコル(NQ-AOP)の提案を行う.

  • 適切な掲載数を決定するキーワード広告オークションの提案

    櫻井 祐子, 岩崎 敦, 横尾 真

    情報処理学会研究報告知能と複雑系(ICS)   2007年10月

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    記述言語:日本語  

    現在,Yahoo! や Google などの検索エンジンでは検索結果の周囲に関連した広告が表示される.このような広告の掲載位置を決定するためにオークションが利用されている.既存のキーワード広告オークションは掲載数は固定されているが,掲載数を入札額に応じて変動させた方が社会的に望ましいと考える.そこで,掲載数が可変のとき,既存プロトコルを適用した場合の問題点とその解決策を示す.In a keyword auction, advertisers submit their bids to search keywords and their ads are displayed according the result of the auction when people search the keyword on internet search engines. In existing keyword auctions, the number of slots is determined in advance and the obtained social surplus is not always maximized. Thus, we develop new keyword auction protocols in which the auctioneer can flexibly determine the optimal number of slots which maximizes social surplus. First, we propose an auction protocol based on the Vickrey-Clarke-Groves mechanism. While the VCG can satisfy theoretically good characteristics, it needs the complicated calculation of payment. Therefore, we propose a practical protocol based on existing auction protocol applied in Google and Yahoo!

  • 生まれは同じ、育ちが違う兄弟

    横尾 真、岩崎 敦

    日本評論社、ゲーム理論プラス(経済セミナー増刊)   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • インターネットオークションとメカニズムデザイン

    横尾真,岩崎敦

    情報処理学会学会誌   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 任意の評価値に対する架空名義入札に頑健なダブルオークションプロトコル

    櫻井 祐子, 横尾 真

    人工知能学会論文誌 = Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence : AI   2004年11月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.1145/860575.860629

  • 分散・協調AI

    情報処理学会論文誌   2004年9月

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    記述言語:英語  

    We first present an algorithm called multi-ABT as a baseline algorithm for solving distributed constraint satisfaction problems where each agent has multiple local variables. Then we show a cost profile of multi-ABT for various numbers of intra-agent constraints (constraints defined over variables of one agent) and inter-agent constraints (constraints defined over variables of multiple agents) in a distributed graph-coloring problem. This cost profile enabled us to make the following observations: (1) the satisfiability thresholds are identified in the narrow region on the x-y plane (where the x-axis is the number of intra-agent constraints and the y-axis is the number of inter-agent constraints) in which the sum of intra- and inter-agent constraints is constant and problem instances in the region (called the crossover belt) are likely to be expensive in terms of the median cost; (2) among problem instances on the crossover belt those with a smaller number of intra-agent constraints and a larger number of inter-agent constraints may be more expensive; and (3) for a fixed total number of variables problem instances on the crossover belt may be more expensive as the number of agents increases or the number of variables per agent decreases. Our further experiments suggest that these observations can be generalized to cases where different algorithms are applied or different sets of parameters of the problem are used.We first present an algorithm called multi-ABT as a baseline algorithm for solving distributed constraint satisfaction problems where each agent has multiple local variables. Then, we show a cost profile of multi-ABT for various numbers of intra-agent constraints (constraints defined over variables of one agent) and inter-agent constraints (constraints defined over variables of multiple agents) in a distributed graph-coloring problem. This cost profile enabled us to make the following observations: (1) the satisfiability thresholds are identified in the narrow region on the x-y plane (where the x-axis is the number of intra-agent constraints and the y-axis is the number of inter-agent constraints) in which the sum of intra- and inter-agent constraints is constant, and problem instances in the region (called the crossover belt) are likely to be expensive in terms of the median cost; (2) among problem instances on the crossover belt, those with a smaller number of intra-agent constraints and a larger number of inter-agent constraints may be more expensive; and (3) for a fixed total number of variables, problem instances on the crossover belt may be more expensive as the number of agents increases or the number of variables per agent decreases. Our further experiments suggest that these observations can be generalized to cases where different algorithms are applied or different sets of parameters of the problem are used.

  • 平均的に予算非負なダブルオークションプロトコル

    櫻井 祐子, 横尾 真

    人工知能学会論文誌 = Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence : AI   2003年11月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.1145/544741.544769

  • 架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコルにおけるバンドルの設計方法

    横尾 真, 櫻井 祐子, 松原 繁夫, Makoto Yokoo, Yuko Sakurai, Shigeo Matsubara, 日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所, 日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所, 日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所, NTT Communication, Science Laboratories, NTT Communication, Science Laboratories, NTT Communication, Science Laboratories

    コンピュータソフトウェア = Computer software   2003年7月

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    記述言語:日本語  

    本論文では,インターネットオークションで深刻な問題となり得る架空名義入札に対して,頑健性が保証される組合せオークションプロトコルの実現方法について検討する.インターネットを利用することにより低コストで大規模なオークションが可能となった一方で,ネットワークでの匿名性を利用した新しいタイプの不正行為が問題となる.このような不正行為の1つとして,単一のエージェントが,複数の名義を用いて入札を行う架空名義入札が存在する.複数種類の商品を扱う組合せオークションにおいて,架空名義入札に対して頑健なプロトコルとして,レベル付き分割セットプロトコル(LDSプロトコル)が提案されている.しかしながら,LDSプロトコルではオークションの主催者がレベル付き分割セットと呼ばれる一連の財のバンドルの組合せを決定しなければならない.良い社会的余剰を得られるようにレベル付き分割セットを設計することは,組合せオークションにおける勝者決定問題よりもはるかに複雑な最適化問題となる.本論文では良い社会的余剰を得ることができるレベル付き分割セットを設計するためのヒューリスティックな手法を提案する.この手法は勝者決定アルゴリズムを主要な構成要素として,目的とするバンドルの組合せを元に,レベル付き分割セットを構成する.計算機シミュレーションを用いて,提案手法により,パレート効率的な社会的余剰に非常に近い結果が得られることを示す.

  • 架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコル

    横尾 真, 櫻井 祐子, 松原 繁夫

    情報処理学会論文誌   2002年6月

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    記述言語:日本語  

    本論文では,インターネットオークションで深刻な問題となりうる架空名義入札に対して,頑健性が保証される新しい組合せオークションプロトコルを提案する.インターネットを利用することにより低コストで大規模なオークションが可能となった一方で,ネットワークでの匿名性を利用した新しいタイプの不正行為が問題となる.このような不正行為の1つとして,単一のエージェントが,複数の名義を用いて入札を行う架空名義入札が存在する.従来,架空名義入札が存在しない場合には,一般化Vickreyオークション(GVA)により,支配戦略において誘因両立性,パレート効率性,個人合理性が保証されることが知られている.一方,複数財の組合せオークションにおいて架空名義入札が可能な場合には,GVAのみならず,どのようなオークションメカニズムをもってしても,すべての場合において,誘因両立性,パレート効率性,個人合理性を同時に満たすものは存在しないことが示されている.本論文で提案するレベル付分割セットプロトコルは,財の留保価格を用いて,財をまとめて売るか,個別に売るかの判断をする点が特徴であり,パレート効率性は保証できないが,誘因両立性,個人合理性を満たす.シミュレーションを用いて,本プロトコルで適切な留保価格を設定した場合に,すべての財をまとめて売るプロトコルと比較して,より良い社会的余剰が得られることを示す.This paper presents a new combinatorial auction protocolthat is robust against false-name bids.Internet auctions have become an integral part ofElectronic Commerce (EC) anda promising field for applying agent and Artificial Intelligencetechnologies.Although theInternet provides an excellent infrastructure for combinatorialauctions, we must consider the possibility of anew type of cheating, i.e., an agent tries to profit fromsubmitting several bids under fictitious names (false-name bids).If there exists no false-name bid,the generalized Vickrey auction protocol (GVA) satisfiesindividual rationality, Pareto efficiency, and incentive compatibility.On the other hand, when false-name bids are possible,it is theoretically impossible for any combinatorialauction protocol to simultaneously satisfythese three properties in all cases.Our newly developed Leveled Division Set (LDS) protocol, which is a modification of theGVA, utilizes reservation pricesof auctioned goods for making decisions on whether to sell goods in a bundle orseparately.The LDS protocol satisfiesindividual rationality and incentive compatibility, although it is notguaranteed to achieve a Pareto efficient social surplus.Simulation results show that the LDS protocol can achieve a better socialsurplus than that for a protocol that always sells goods in a bundle.

  • 組合せオークションの高速な準最適勝者決定アルゴリズム

    櫻井 祐子, 横尾 真, 亀井 剛次

    人工知能学会論文誌 = Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence : AI   2001年11月

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    記述言語:日本語  

    This paper presents an approximate algorithm for the winner determination problem in combinatorial auctions, which is based on limited discrepancy search (LDS). Internet auctions have become an integral part of Electronic Commerce and can incorporate large-scale, complicated types of auctions including combinatorial auctions, where multiple items are sold simultaneously and bidders can express complementarity among these items. Although we can increase participants&amp;rsquo; utilities by using combinatorial auctions, determining the optimal winners is a complicated constraint optimization problem that is shown to be NP-complete. We introduce the idea of LDS to an existing algorithm based on A*. The merit of LDS is that it can avoid time-consuming re-computation of heuristic function h(&amp;middot;), since LDS is less sensitive to the quality of h(&amp;middot;). It can also limit the search efforts only to promising regions. Experiments using various problem settings show that, compared with the existing optimal algorithm, LDS can find near-optimal solutions (better than 95&#37;) very quickly (around 1&#37; of the running time).

    DOI: 10.1007/3-540-45349-0_47

  • 架空名義入札に頑健なダブルオークションプロトコル

    横尾 真, 櫻井 祐子, 松原 繁夫

    電子情報通信学会論文誌. D-1, 情報・システム 1-情報処理   2001年8月

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    記述言語:日本語  

    オークションは急成長している電子商取引の重要な一分野であり, ソフトウェアエージェント技術の有望な適用領域であると考えられる. インターネットを利用することにより低コストで大規模なオークションが可能となった一方で, ネットワークでの匿名性を利用した新しいタイプの不正行為が問題となる. 本論文では, このような不正行為の一つである架空名義入札に対して頑健性が保証される, 新しいダブルオークションプロトコルを提案する. ダブルオークションは買手/売手の双方が複数存在し入札を行うオークションであり, 外貨, 証券, 株等の取引に広く用いられている. 従来, 架空名義入札が存在しない場合には, 支配戦略において誘因両立的であるダブルオークションプロトコル(PMDプロトコル)が提案されている. 一方, 売手が別の名義を用いて, 買手になりすまして入札を行うといった架空名義入札の可能性を考えると, PMDプロトコルでは, 入札者は架空名義入札によって利益を増やすことが可能であり, 誘因両立性は保証されない. 本論文では, 架空名義入札が可能な場合でも, 支配戦略において誘因両立的である, しきい値価格ダブルオークションプロトコル(Threshold Price Double auction protocol, TPD)を提案する. TPDプロトコルの特徴は, 財のしきい値価格を用いて可能な取引の数及び取引価格を制御することである. シミュレーションを用いた実験結果を用いて, 適切なしきい値価格を設定することにより, TPDプロトコルでパレート効率的な割当てに非常に近い社会的余剰が得られることを示す.

  • ACM EC-00参加報告

    櫻井 祐子, 横尾 真, Yuko Sakurai, Makoto Yokoo

    コンピュータソフトウェア = Computer software   2001年5月

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    記述言語:日本語  

  • "Trends of Internet Auctions and Agent-mediated Web Commerce''

    Makoto Yokoo and Satoru Fujita

    New Generation computing   2001年1月

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    記述言語:英語  

  • 架空名義入札に頑健な組合せオークションプロトコル

    横尾 真, 櫻井 祐子, 松原 繁夫

    人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 制約充足テクニックを用いた移動体通信の周波数割当問題の解法

    横尾 真, 平山 勝敏

    情報処理学会論文誌   2000年4月

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    記述言語:日本語  

    本論文では移動体通信の周波数割当問題を,制約充足テクニックを用いて解く新しい手法を提案する.本手法の特徴は以下のとおりである:1)各要求を変数として表現するのではなく,同じセルに属する複数の要求をとりまとめて,非常に大きな領域を持つ1つの変数として表現し,この変数の値を段階的に決定する,2)フォワードチェッキングを取り入れた分枝限定法による探索を行う,3)セルの順序付けに強力なヒューリスティックスを用いる,4) limited discrepancy探索のような最新の探索手法を用いる.標準的なベンチマークを用いた実験的な評価により,本手法により最適解,もしくは最適解に非常に近い準最適解が得られることが示された.得られた解の品質は,ほとんどの場合,既存の焼きなまし法やタブー探索,ニューラルネットワークによる解法と同等か優れている.本研究により,適切な問題の表現およびヒューリスティックスとともに用いられた場合,最新の制約充足テクニックは,現実的な応用問題を解く十分な能力があることが示された.This paper presents a new algorithm for solving frequency assignment problemsin cellular mobile systems using constraint satisfaction techniques.The characteristics of this algorithm are as follows:1) instead of representing each call in a cell(a unit area in providing communication services) as a variable,we represent a cell (which has multiple calls) as a variable that has a very large domain,and determine a variable value step by step,2) a branch-and-bound search that incorporates forward-checking is performed,3) a powerful cell-ordering heuristic is introduced,and 4) the limited discrepancy search is introduced to improve the chance of findinga solution in a limited amount of search.Experimental evaluations using standard benchmark problems show thatthis algorithm can find optimal or semi-optimal solutions for these problems,and most of the obtained solutions are better than or equivalent to those ofexisting methods using simulated annealing, tabu search, or neural networks.These results show that state-of-the-art constraint satisfaction/optimizationtechniques are capable of solving realistic application problemswhen equipped with an appropriate problem representation and heuristics.

  • 複雑な局所問題に対応する分散制約充足アルゴリズム

    横尾 真, 平山 勝敏, Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama, Kobe University of Mercantile Marine.

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   2000年3月

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    記述言語:英語  

    A distributed constraint satisfaction problem can formalize various application problems in Multiagent systems, and several algorithms for solving this problem have been developed. One limitation of these algorithms is that they assume each agent has only one local variable. Although simple modifications enable these algorithms to handle multiple local variables, obtained algorithms are neither efficient nor scalable to larger problems.We develop a new algorithm that can handle multiple local variables efficiently, which is based on the asynchronous weak-commitment search algorithm. In this algorithm, a bad local solution can be modified without forcing other agents to exhaustively search local problems. Also, the number of interactions among agents can be decreased since agents communicate only when they find local solutions that satisfy all of the local constraints. Experimental evaluations show that this algorithm is far more efficient than an algorithm that uses the prioritization among agents.

    DOI: 10.1109/ICMAS.1998.699222

  • 分散制約充足におけるnogood学習の効果

    平山 勝敏, 横尾 真, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, Kobe University of Mercantile Marine., NTT Communication Science Laboratories.

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   2000年3月

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    記述言語:英語  

    We present resolvent-based learning as a new nogood learning method for a distributed constraint satisfaction algorithm. This method is based on a look-back technique in the CSP literature and can efficiently make effective nogoods.We combine the method with the asynchronous weak-commitment search algorithm (AWC) and evaluate the performance of the resultant algorithm on distributed 3-coloring problems and distributed 3SAT problems. As a result, we found that the resolvent-based learning works well compared to previous learning methods for distributed constraint satisfaction algorithms. We also found that the AWC with the resolvent-based learning is able to find a solution with fewer cycles than the distributed breakout algorithm, which was known to be the most efficient algorithm (in terms of cycles) for solving distributed CSPs.

    DOI: 10.1109/ICDCS.2000.840919

  • インターネットオークションの理論と応用

    横尾 真

    人工知能学会誌   2000年1月

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    記述言語:日本語  

  • 分散不完全制約充足問題

    平山 勝敏, 横尾 真, Katsutoshi Hirayama, Makoto Yokoo, NTTC ommunication Science Laboratories

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   1999年7月

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    記述言語:日本語  

    Many problems in multi-agent systems can be described as distributed Constraint Satisfaction Problems (distributed CSPs), where the goal is to find a set of assignments to variables that satisfies all constraints among agents. However, when real-life problems are formalized as distributed CSPs, they are often over-constrained and have no solution that satisfies all constraints. This paper provides the Distributed Partial Constraint Satisfaction Problem (DPCSP) as a new framework for dealing with over-constrained situations. We also present new algorithms for solving Distributed Maxima1 Constraint Satisfaction Problems (DMCSPs), which belong to an important class of DPCSP. These algorithms are called the Synchronous Branch and Bound (SBB) and the Iterative Distributed Breakout (IDB). Both algorithms were tested on hard classes of over-constrained random binary distributed CSPs. The results can be summarized as SBB is preferable when we are mainly concerned with the optimality of a solution, while IDB is preferable when we want to get a nearly optimal solution quickly.

  • 電子商取引における一般化Vickreyオークションの問題点 : 架空名義入札に対する頑健性

    櫻井 祐子, 横尾 真, 松原 繁夫

    人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   1999年6月

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    記述言語:日本語  

  • 制約充足テクニックを用いた移動体通信の周波数割当問題の解法

    横尾 真, 平山 勝敏

    人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   1999年6月

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    記述言語:日本語  

  • 分散breakout:反復改善型分散制約充足アルゴリズム

    横尾 真, 平山 勝敏

    情報処理学会論文誌   1998年6月

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    記述言語:日本語  

    本論文では分散制約充足問題を解くための新しいアルゴリズムである分散breakoutアルゴリズムを提案する.本アルゴリズムは集中型の制約充足問題を解くための反復改善型のアルゴリズムであるbreakoutアルゴリズムに触発されたものであり,各エージェントは近傍のエージェントと現在の変数の値の割当,可能な改善法を交換し,エージェント全体として制約条件違反の個数が減少するように値の変更を行う.また,エージェント全体として局所最適に陥ったことを検出するのではなく,近傍との通信のみで検出できる,より弱い条件である準局所最適を検出し,制約の重みを変更することにより準局所最適から脱出する.実験的な評価により,本アルゴリズムはグラフの色塗り問題の非常に難しい問題のインスタンスに関して既存のアルゴリズムより効率的であることを示す.This paper presents a new algorihm for solving distributed constraint satisfaction problems (distributed CSPs) called the distributed breakout algorithm,which is inspired by the breakout algorithm for solving centralized CSPs.In this algorithm,each agent tries to optimize its evaluation value (the number of constraint violations) by exchanging its current value and the possible amount of its improvement among neighboring agents.Instead of detecting the fact that agents as a whole are trapped in a local-minimum,each agent detects whether it is in a quasi-local-minimum,which is a weaker condition than a local-minimum,and changes the weights of constraint violations to escape from the quasi-local-minimum.Experimental evaluations show this algorithm to be much more efficient than existing algorithms for critically difficult (phase transition) problem instances of distributed graph-coloring problems.

  • CSPの新しい展開 : 分散/動的/不完全CSP (<特集> 制約充足問題の基礎と応用)

    横尾 真, 平山 勝敏, Makoto Yokoo, Katsutoshi Hirayama, NTT Communication Science Laboratories, Kobe University of Mercantile Marine

    人工知能学会誌 = Journal of Japanese Society for Artificial Intelligence   1997年5月

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    記述言語:日本語  

  • Distributed Breakout Algorithm for Solving Distributed Constraint Satisfaction Problems

    Yokoo Makoto, Hirayama Katsutoshi

    1997年3月

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    記述言語:英語  

    Distributed Breakout Algorithm for Solving Distributed Constraint Satisfaction Problems

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所属学協会

  • 電子情報通信学会

  • 日本ソフトウェア科学会

  • 情報処理学会

  • 人工知能学会

  • American Association for Artificial Intelligence(AAAI)

委員歴

  • 理事   国際

    2013年8月 - 2015年5月   

  • 理事長   国際

    2011年7月 - 2013年7月   

  • 人工知能学会   評議員   国内

    2010年4月 - 2012年3月   

  • 人工知能学会   理事   国内

    2006年6月 - 2008年5月   

  • 理事   国際

    2004年5月 - 2006年4月   

  • 日本ソフトウェア科学会   理事   国内

    2004年1月 - 2008年6月   

  • 理事   国際

    2001年7月 - 2014年7月   

  • 理事   国際

    2000年7月 - 2004年7月   

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学術貢献活動

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域アドバイザー

    役割:審査・評価

    科学技術振興機構  2022年4月 - 2027年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2021年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 外部専門家

    役割:審査・評価

    科学技術振興機構  2021年6月 - 2022年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( オンライン ) 2021年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2021年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( オンライン ) 2020年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 外部専門家

    役割:審査・評価

    科学技術振興機構  2020年7月 - 2020年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 領域アドバイザー

    役割:審査・評価

    科学技術振興機構  2020年6月 - 2022年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2020年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2020年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2019年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    ( Stockholmsmässan(Stockholm) ) 2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    ( Stockholmsmässan(Stockholm) ) 2018年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( WTC Sheraton(Sao Paulo) ) 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    ( Grand Copthorne Waterfront Hotel Singapore(Singapore) ) 2016年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2015年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Artificial Intelligence Journal 国際学術貢献

    2015年4月 - 2018年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2014年12月 - 2016年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    ( Québec Convention Center (Wuebec) ) 2014年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2013年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2013年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2011年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2010年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2010年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 特別研究員等審査会専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2010年4月 - 2012年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • General Chair 国際学術貢献

    The 12th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA-2009)  ( Japan ) 2009年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 領域委員長 国際学術貢献

    2009年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2009年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2008年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員長

    第22回 人工知能学会全国大会  ( ときわ市民ホール/勤労者福祉総合センター(北海道旭川市) ) 2008年6月 - 2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2008年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Artificial Intelligence Journal 国際学術貢献

    2008年4月 - 2015年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • General Chair 国際学術貢献

    The Sixth International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems (AAMAS-2007)  ( Hawaii Convention Center (Honolulu,Hawaii) UnitedStatesofAmerica ) 2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2007年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員長 国際学術貢献

    2006年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2006年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2006年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2006年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2005年7月 - 2005年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2005年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2005年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2004年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2004年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2003年9月 - 2003年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2003年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員長 国際学術貢献

    2003年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2002年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2002年7月 - 2002年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シニアプログラム委員 国際学術貢献

    2002年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Journal of Artificial Intelligence Research 国際学術貢献

    2002年1月 - 2001年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2001年11月 - 2001年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2001年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員長 国際学術貢献

    2001年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2001年5月 - 2001年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2000年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2000年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    1999年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Journal of Artificial Intelligence Research 国際学術貢献

    1999年1月 - 2001年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    1998年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    1998年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    1998年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員 国際学術貢献

    1996年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 小島マーケットデザインプロジェクト,計算機科学グループリーダー

    2023年 - 2028年

    JST ERATO

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 多項式階層を登る:Σ2P完全問題への挑戦

    研究課題/領域番号:22K19813  2022年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    横尾 真

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    人工知能の研究において,NP完全と呼ばれる,指数的な可能性の中から望ましい性質を満たす解を試行錯誤的に探索する問題が中心的な役割を果たしている.理論的には効率的な厳密解法は存在しないことが予想されているが,いくつかの問題 (充足可能性問題, 混合整数計画問題等) で大規模な応用事例に対応可能な効率的なプログラムが得られている.本研究では,Σ2P完全と呼ばれる問題の近似アルゴリズムを開発することを目標とする.直感的には,Σ2P完全問題を解くためには指数的な個数のNP完全問題を解くことが必要とされ,この問題はNP完全問題よりも格段に難しい問題となる.

    CiNii Research

  • マーケットデザインとその社会実装による社会科学の革新

    研究課題/領域番号:21H04979  2021年7月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(S)

    小島 武仁, 松島 斉, 神取 道宏, 横尾 真, 田村 明久, 渡邉 安虎, 川越 敏司, 鹿島 久嗣, Chen Stacey, 中泉 拓也

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    資金種別:科研費

    本研究では、人やモノを「適材適所」にうまく配分するという社会の基本問題を解決するために、新たな制度の実行プロトコルを最新理論に基づいて設計する。さらにこれらを現実の社会で実用化し、待機児童数の削減などの重要問題を解決してゆく。制度の設計・社会実装・評価のために経済理論、アルゴリズム、人工知能、データサイエンスなどの関係分野のトップ研究者をそろえ、「真の意味での文理融合」を実現する。新たに設立された東京大学マーケットデザインセンターを、本研究のためのインフラとして活用し、研究成果を実用化により社会に還元し、そこから得られたフィードバックによって最先端の知見をさらに切り拓いてゆく。

    CiNii Research

  • モビリティのためのアルゴリズム論の研究

    2020年4月 - 2023年3月

    京都大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 科研費 基盤A「インセンティブ設計科学の創出」

    2020年4月 - 2023年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

  • インセンティブ設計科学の創出

    研究課題/領域番号:20H00609  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    横尾 真, 神取 道宏, 田村 明久, 関口 格, 牧野 和久, 川越 敏司, 鹿島 久嗣

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究では,種々のインセンティブ/誘因に対する人々の反応を解明すると共に,人々に適切なインセンティブを与えることにより,個人の目的と社会の目的を適切に調和させて持続可能な発展を可能とする社会制度の設計に関する「インセンティブ設計科学」と名付けた新しい文理融合型の学問領域を創出する.具体的には,中核となる人工知能/最適化技術に社会科学の知見を統合し,インセンティブ設計科学に関する理論構築,被験者実験による評価を行う.さらに,学校選択制,研修医マッチング,公共事業入札,周波数オークションなどの応用分野において,政策提言とソフトウェアライブラリの開発準備,webアプリケーションの提供を行う.

    CiNii Research

  • マルチエージェント基礎理論の社会システム設計への応用

    2019年8月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • マルチエージェント基礎理論の社会システム設計への応用

    2018年6月 - 2019年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 科研費 基盤B「自己組織化クラウドソーシングのためのメカニズム設計」

    2018年4月 - 2023年3月

    産業技術総合研究所(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 自己組織化クラウドソーシングのためのメカニズム設計

    研究課題/領域番号:18H03299  2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    櫻井 祐子, 横尾 真, 篠田 正人, 松田 昌史

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    本研研究課題の目的は,インターネット上において,多数の人々が自律的に協力することによって,個人では実行不可能な大規模かつ複雑な作業を効率的に行うためのメカニズム設計技術を確立することである.まず,パブリックプロジェクトを対象にした費用分担についてディープラーニングを用いた自動メカニズム設計技法の提案を行った.これはクラウドワーカらの報酬分担にも拡張が可能である.本研究成果は,マルチエージェントシステムのトップ国際会議(AAMAS-2021)に採択された.次に,クラウドワーカのチーム編成問題に関して効率的な解法の提案を行った.最適なチーム編成を見つけることはNP完全問題として知られている.この問題について整数線形計画問題として定式化したが,クラウドワーカ間の関係を考慮することで,制約条件を削減することに成功し,効率的に解を求めることが可能となった.本研究成果は,国際論文誌 Constraintsに採録された.また,クラウドワーカらの意見統合方法に関する研究を行った.人々のメタ認知を考慮した投票方法に着目し,人々のメタ認知の形成とソーシャルネットワークとの関係性などを計算機実験によって分析を行った.本研究成果は,国内学会にて発表を行った.このように,2021年度及び,研究期間を延長して実施した2022年度では,クラウドワーカらへ報酬配分,チーム編成,意見集約に関して研究を行い,研究成果を得ることができた.

    CiNii Research

  • マルチエージェント基礎理論の社会システム設計への応用

    2017年10月 - 2018年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 制約付きマッチングメカニズムの理論的基盤の確立

    2017年9月 - 2018年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 科研費 基盤A「マーケットデザインの実践的理論の構築」

    2017年4月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

  • マーケットデザインの実践的理論の構築

    研究課題/領域番号:17H00761  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • JST国際科学技術共同研究推進事業:SICORP, Resilient Human-in-the-loop Multi-agent Optimization 国際共著

    2016年12月 - 2020年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

  • エージェント応用

    2016年10月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 人間を系に含むマルチエージェントレジリエント最適化

    2016年 - 2019年

    戦略的国際共同研究プログラム(科学技術振興機構)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • システム情報科学研究院研究資金

    2016年

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    資金種別:寄附金

  • システム情報科学研究院研究資金

    2016年

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    資金種別:寄附金

  • クラウドソーシングのためのヒューマンセントリックメカニズム設計理論の構築

    研究課題/領域番号:15H02751  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • システム情報科学研究院研究資金

    2015年

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    資金種別:寄附金

  • システム情報科学研究院研究資金

    2015年

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    資金種別:寄附金

  • ソフトウェアエコシステムの理論構築と実践を加速する分野横断国際ネットワークの構築 国際共著

    2014年10月 - 2017年3月

    奈良先端科学技術大学院大学 

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    担当区分:連携研究者 

  • ソフトウェアエコシステムの理論構築と実践を加速する分野横断国際ネットワークの構築

    2014年 - 2016年

    日本学術振興会  頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 限量子消去法を用いたパラメトリックメカニズム設計技術の確立

    研究課題/領域番号:26540118  2014年 - 2015年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • システム情報科学研究院研究資金

    2014年

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    資金種別:寄附金

  • システム情報科学研究院研究資金

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 科研費 基盤S「持続可能な発展のための資源配分メカニズム設計理論の構築」

    2012年10月 - 2017年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

  • 持続可能な発展のための資源配分メカニズム設計理論の構築

    研究課題/領域番号:24220003  2012年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • システム情報科学研究院研究資金

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • コンパクトな論理記述に基づく協力ゲーム理論の再構築

    研究課題/領域番号:23500167  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 分散グリーンコンピューティング:分散最適化技術の環境関連問題への応用

    研究課題/領域番号:23300060  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 談合の影響を受け難い組合せ調達メカニズムとその調整技術の開発

    研究課題/領域番号:23500184  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 最適化と法則発見を用いた集団合意形成ルールの自動設計

    研究課題/領域番号:23650073  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • システム情報科学研究院研究資金

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • システム情報科学研究院研究資金

    2010年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 制約プログラミングの研究

    2009年4月 - 2010年3月

    共同研究

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    資金種別:その他産学連携による資金

  • システム情報科学研究院研究資金

    2009年

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    資金種別:寄附金

  • 情報ネットワーク経済のためのメカニズム設計理論の確立

    研究課題/領域番号:20240015  2008年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 制約最適化問題のSAT変換による解法とその並列分散処理に関する研究

    研究課題/領域番号:20240003  2008年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • システム情報科学研究院研究資金

    2008年

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    資金種別:寄附金

  • ユビキタス時代における次世代型電子商取引システムのための基盤技術

    研究課題/領域番号:19300048  2007年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 開環境での協力ゲームにおける新しい解概念の提案

    研究課題/領域番号:19650004  2007年 - 2008年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 計算論的メカニズムデザインに基づくe-ビジネス支援機構の設計と実装

    研究課題/領域番号:18300049  2006年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 情報財の流通/取引メカニズムの設計に関する企画調査

    研究課題/領域番号:18630004  2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 耐久消費財リサイクル市場の構造分析と制度設計

    研究課題/領域番号:17310029  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ソフトウェアエージェントに基づく電子商取引メカニズムの設計と実装

    研究課題/領域番号:17300046  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 不正行為に頑健なインターネットオークションプロトコルの設計と評価

    研究課題/領域番号:17300049  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 研究調査助成

    2005年

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    資金種別:寄附金

  • 情報経済学に関する研究

    2004年4月 - 2005年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 人工知能研究助成

    2004年

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    資金種別:寄附金

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教育活動概要

  • 大学院システム情報科学府知能システム学専攻,工学部電気情報工学科の授業を担当.

教育活動に関する受賞

  • 九州大学工学講義賞(平成28年度)

       

担当授業科目

  • データ構造とアルゴリズムⅡ(CM)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Game Theory II

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ゲーム理論Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅣ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠB(C)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 【通年】情報理工学研究Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 【通年】情報理工学講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 【通年】情報理工学演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ゲーム理論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 情報理工学論議Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 情報理工学論述Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ(CM)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Game Theory I

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ゲーム理論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅢ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠA(C)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Game Theory II

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ(CM)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠB(C)

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ゲーム理論Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Advanced Research in Informatics I

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報学特別演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報学特別講究第二

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報学特別講究第一

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Advanced Research in Information Semantics

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報論理学特別講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Advanced Project Management Technique

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Exercise in Teaching

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Intellectual Property Management

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Advanced Research in Informatics II

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報理工学研究Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報理工学演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報理工学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Advanced Seminar in Informatics

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Game Theory

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ(C)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ゲーム理論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報学論述Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報学論議Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報理工学論述Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報理工学論議Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Game Theory I

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ(CM)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠA(C)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ゲーム理論Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 情報理工学演示

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 情報学論述Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 情報学論議Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Game Theory II

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠB(C)

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • ゲーム理論Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 情報理工学演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 国際演示技法

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 知的財産技法

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • ティーチング演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 先端プロジェクト管理技法

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Scientific English Presentation

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Intellectual Property Management

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Exercise in Teaching

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Advanced Project Management Technique

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 情報論理学特別講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Advanced Research in Information Semantics

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 情報学特別講究第一

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 情報学特別講究第二

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 情報学特別演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Advanced Research in Informatics I

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Advanced Research in Informatics II

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Advanced Seminar in Informatics

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 情報理工学研究Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • [M2]Game Theory

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ(C)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • [M2]ゲーム理論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • [M2]情報学論述Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • [M2]情報学論議Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Game Theory I

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠA(C)

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • ゲーム理論Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 情報学論議Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 情報学演示

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 情報学論述Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • データ構造とアルゴリズムⅠB

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡB

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • Advanced Seminar in Informatics

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 国際演示技法

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 知的財産技法

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • ティーチング演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 先端プロジェクト管理技法

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Scientific English Presentation

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Intellectual Property Management

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Exercise in Teaching

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Advanced Project Management Technique

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報論理学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Advanced Research in Information Semantics

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報学特別講究第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報学特別講究第二

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報学特別演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Advanced Research in Informatics I

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Advanced Research in Informatics II

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報学論議Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ゲーム理論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 情報学読解

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 情報学論述Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠA

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡA

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 情報学論議Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報学演示

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報学論述Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • データ構造とアルゴリズムⅠB(C)

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡB

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ゲーム理論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報学読解

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報学論述Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報学論議Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠA(C)

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • データ構造とアルゴリズムⅡA

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 情報学論議Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報学演示

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報学論述Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ゲーム理論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報学読解

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報学論述Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報学論議Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報学論議Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報学演示

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報学論述Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Intellectual Property Management

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 国際演示技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 知的財産技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ティーチング演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 先端プロジェクト管理技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Overseas Internship

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Scientific English Presentation

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • データ構造とアルゴリズムI

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報学読解

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報学論述Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報学論議Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ゲーム理論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅡ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • ゲーム理論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • ゲーム理論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムⅠ

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 計算機科学入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ゲーム理論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 計算機科学入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ゲーム理論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 計算機科学入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ゲーム理論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 情報処理演習II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • ゲーム理論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 計算機科学入門

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 情報処理演習II

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ゲーム理論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 計算機科学入門

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • ゲーム理論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 情報処理演習II

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 計算機科学入門

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 計算機科学入門

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 情報認識論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 情報処理演習II

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 情報処理演習II

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 情報認識論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 計算機科学入門

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 計算機科学入門

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 情報認識論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • データ構造とアルゴリズムI

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 情報認識論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 情報認識論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2022年4月   役割:参加   名称:【シス情FD】第4期中期目標・中期計画等について

    主催組織:部局

  • 2022年1月   役割:参加   名称:【シス情FD】シス情関連の科学技術に対する国の政策動向(に関する私見)

    主催組織:部局

  • 2021年12月   役割:講演   名称:【シス情FD】企業出身教員から見た大学

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:【シス情FD】熊本高専と九大システム情報との交流・連携に向けて ー 3年半で感じた高専の実像 ー

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:Moodle&MS Teams連携によるオンライン講義実施報告(Youtube Prezi Powerpoint Wolframcloud そして TeX)

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:マス・フォア・イノベーション卓越大学院について

    主催組織:部局

  • 2020年10月   役割:参加   名称:2020年度 ユニバーシティ・デザイン・ワークショップの報告

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:電気情報工学科総合型選抜(AO入試)について

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:電子ジャーナルの現状と今後の動向に関する説明会

    主催組織:部局

  • 2019年6月   役割:参加   名称:8大学情報系研究科長会議の報告

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  国立研究開発法人 理化学研究所 革新知能統合研究センター (汎用基盤技術研究グループ マルチエージェント最適化チーム)  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2018年  国立研究開発法人 理化学研究所 革新知能統合研究センター (汎用基盤技術研究グループ マルチエージェント最適化チーム)  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2018年  国立情報学研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2017年  国立研究開発法人 理化学研究所 革新知能統合研究センター (汎用基盤技術研究グループ マルチエージェント最適化チーム)  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2017年  国立情報学研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

社会貢献・国際連携活動概要

  • 南カリフォルニア大学,スタンフォード大学, カーネギーメロン大学, フロリダ工科大学, ワシントン大学,パリ・ダフネ大学,ワルシャワ大学,アデレード大学,香港城市大学,バーイラン大学等と共同研究を実施している.

メディア報道

  • 「やさしい経済学」コラム欄に連続9回に渡りオークション理論についての論説記事が掲載された。(2月23日,26日~28日, 3月2日,5日~7日) 新聞・雑誌

    日本経済新聞(日刊)  2018年2月

     詳細を見る

    「やさしい経済学」コラム欄に連続9回に渡りオークション理論についての論説記事が掲載された。(2月23日,26日~28日, 3月2日,5日~7日)

  • ゲーム理論の特集号にて、船木由喜彦教授(早稲田大学)、坂井豊貴教授(慶應義塾大学)、岡本吉央准教授(電気通信大学)らと行った「ゲーム理論で変わる社会」と題する座談会の記事が掲載された。 新聞・雑誌

    数学セミナー2014年10月号, 通巻636号  2014年9月

     詳細を見る

    ゲーム理論の特集号にて、船木由喜彦教授(早稲田大学)、坂井豊貴教授(慶應義塾大学)、岡本吉央准教授(電気通信大学)らと行った「ゲーム理論で変わる社会」と題する座談会の記事が掲載された。

  • ゲーム理論に関する特集号において、船木由喜彦教授(早稲田大学)、坂井豊貴教授(慶應義塾大学)、岡本吉央准教授(電気通信大学)らと行った「ゲーム理論で変わる社会」と題する座談会の記事が掲載された。 新聞・雑誌

    経済セミナー2014年10・11月号,通巻680号  2014年9月

     詳細を見る

    ゲーム理論に関する特集号において、船木由喜彦教授(早稲田大学)、坂井豊貴教授(慶應義塾大学)、岡本吉央准教授(電気通信大学)らと行った「ゲーム理論で変わる社会」と題する座談会の記事が掲載された。

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2017年10月 - 2023年9月   日本学術会議

    学術会議連携会員

外国人研究者等の受け入れ状況

  • Technical University of Berlin

    受入れ期間: 2019年7月 - 2019年10月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • New Mexico State University

    受入れ期間: 2015年6月 - 2015年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 1990年9月 - 1991年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ミシガン大学、the Department of Electrical Engineering and Computer Science

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 研究院長/学府長

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 システム情報科学研究院 副研究院長

  • 2021年4月 - 2023年3月   全学 システム情報科学府学生支援委員会委員

  • 2018年4月 - 2021年3月   研究院 システム情報科学研究院 副研究院長

  • 2016年4月 - 2018年3月   部門 入学試験委員会委員

  • 2014年4月 - 2017年3月   部門 人事計画委員会委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   部門 図書委員会委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   部門 部門長/主任

  • 2010年4月 - 2012年4月   全学 新キャンパス計画専門委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 教職課程専門委員会委員

  • 2008年12月 - 2018年3月   センター 情報基盤研究開発センター兼任教授

  • 2008年4月 - 2010年3月   研究院 教務委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   専攻 改組WG委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   部門 部門長/専攻主任

  • システム情報科学府長

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