2024/06/10 更新

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フクダ アキラ
福田 晃
FUKUDA AKIRA
所属
システム情報科学研究院 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
組み込み用ソフトウェアおよびモーバイルコンピューティングの研究を行っている. 1.組み込みソフトウェア ・対象:ユビキタス情報端末,携帯電話,情報家電,クルマ,農業など ・ソフトウェア開発方法論,モデルベース開発,ソフトウェア開発支援技術 ・プロダクトライン ・ソフトウェアコンポーネント ・省電力指向のソフトウェア ・オペレーティングシステム ・コンテキストアウエアのソフトウェア ・コンパイラ技術 2.ユビキタス・コンピューティング ・アドホックネットワークシステム ・コンテキストアウエアな応用ソフトウェア ・移動端末の位置推定システム 3.サイバーフィジカルシステム(CPS) ・センサーネットワーク 4.スマートモビリティ ・ITS ・スマートエネルギー

学位

  • 1985年12:工学博士の学位授与(九州大学)情報伝達システムの制御に関する研究

経歴

  • 1979-1983:電電公社武蔵野電気通信研究所

    1979-1983:電電公社武蔵野電気通信研究所

  • 1983-1994:九州大学 助手,助教授 1994-2001:奈良先端科学技術大学院大学 教授 2001-2020:九州大学 教授 2003年4月~2003年9月:米国カルフォルニア大学アーバイン校客員研究員 2008年4月~2019年3月: 九州大学システムLSI研究センター センター長,教授(兼任) 2015年10月~2020年3月:九州大学 主幹教授  2016年2月~2020年3月: 九州大学スマートモビリティ研究開発センター センター長,教授(兼任) 2020年3月:九州大学 定年退官 2020年4月:九州大学 名誉教授 2021年5~現在:九州大学 特任教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:スマートモビリティシステム

    研究キーワード:情報基盤プラットフォーム,ライフサイクル指向,パーソンセントリック

    研究期間: 2013年4月 - 2014年5月

  • 研究テーマ:サイバーフィジカルシステム(CPS)

    研究キーワード:組み込みシステム,センサーネットワーク

    研究期間: 2011年3月

  • 研究テーマ:組み込みソフトウェア

    研究キーワード:プロダクトライン,ソフトウェアコンポーネント,開発方法,テーラメイドソフトウェア

    研究期間: 2001年1月

  • 研究テーマ:ユビキタスコンピューティング

    研究キーワード:アドホックネットワーク,コンテキストアウエア,位置測定

    研究期間: 1997年4月

受賞

  • 優秀論文賞

    2020年3月   折原凌, 石田繁巳 , 荒川豊 , 福田晃:Wi-Fi信号を用いた自動車・自転車検出手法の設計と評価,情報処理学会 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS研究会),Vol.2020-ITS-80(3),pp.1-8, 2020.3.9, 公立はこだて未来大学,(優秀論文賞 受賞)

  • 優秀論文賞

    2020年1月   久保一雄,李承諭,内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた省リソース車両検出システムの設計と評価,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),Vol.2019-ITS-76, No.5, 2019.2.28-3.1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.(2019年度 優秀論文賞 受賞.2020.1.24)

  • Best Paper Award

    2019年8月   IEEE CITS 2019 Int. Conf.  

  • 研究奨励賞(銀賞)

    2019年5月   堀佑貴,安藤崇央,福田晃:歩行足音を用いた人手を介さない個人識別システムの初期的検討,情報処理学会 エンターティンメントコンピューティング研究会(SIGEC) 第50回研究発表会,2018-EC-50 ,2019.5.1,(研究奨励賞(銀賞)受賞)

  • 研究奨励賞銀賞

    2018年12月   堀佑貴,安藤崇央,福田晃:歩行足音を用いた人手を介さない個人識別システムの初期的検討,第50回 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会,Vol.2018-EC-50,No.17(page1~6),2018.12.21-22,北海道・公立はこだて未来大学(研究奨励賞銀賞 受賞).

  • Best Paper Award

    2018年9月  

  • 優秀論文賞(平成28年度)

    2017年1月   情報処理学会ITS研究会   石田 繁巳,劉 嵩,三村 晃平,田頭茂明,福田晃:Dynamic Time Warpingを用いた路側設置マイクロフォンによる車両カウントシステムの設計と初期的評価,情報処理学会 第64回高度交通システムとスマートコミュニティー研究発表会(ITS研究会) Vol.2016-ITS-64,No.6,pp.1 – 6,2016年3月7日(月)-8日(火),石川県(優秀論文賞 受賞)

  • 特選論文

    2017年1月   情報処理学会   石田繁巳,三村晃平,劉嵩,田頭茂明,福田晃:路側設置マイクロフォンによる車両カウントシステム,情報処理学会 論文誌,Vol.58,No.1,pp.89-98, (2017-01-15)(特選論文に選定)

  • 平成28年度九州大学研究活動表彰 受賞

    2016年12月   九州大学  

  • Best Paper Award

    2016年10月  

  • the 5th IIAI Int. Congress on Advanced Applied Informatics(IIAI AAI 2016), The Honorable Mention Award

    2016年7月  

  • 最優秀論文賞

    2016年7月   情報処理学会   石田 繁巳,泉 幸作,國廣 陽介,田頭 茂明,福田 晃:WiFi APを用いたセンサノード測位に向けたWiFi送信チャネル推定手法の設計,情報処理学会マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2016), pp.1741-1747, 2016年7月6日(水)~8日(金) 三重県 (最優秀論文賞)

  • 情報処理学会DICOMO2015シンポジウム 優秀論文賞

    2015年7月   情報処理学会   泉 幸作,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃:WiFi APを用いたセンサノード測位に向けたRSS観測手法,情報処理学会DICOMO2015シンポジウム,pp. 843 – 848,2015.7.8-10,岩手県(優秀論文賞 受賞)

  • 情報処理学会 MBL研究会 優秀論文賞(2013.3)

    2013年3月   情報処理学会MBL研究会   三宅弘士, 荒川豊, 田頭茂明, 福田晃:Androidにおけるセンサ単位の機能仮想化,情報処理学会研究報告,モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会), Vol.2013-MBL-65, No.8, pp.1-8, 2013年3月14日,東京大学,(優秀論文賞受賞)

  • 平成24年度九州大学研究活動表彰 受賞

    2012年11月   九州大学  

  • 情報処理学会DPSワークショップ 優秀論文賞(2012.10)

    2012年10月   情報処理学会DPSワークショップ2012   中野 達彦, 田頭 茂明, 荒川 豊, 福田 晃: 疎密センサネットワークにおける超音波センサを用いたアクティブウェイクアップ型すれ違い通信の提案と実装,情報処理学会第20回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPSワークショップ2012,DPSWS2012),pp.1-8,2012年10月17-19日,愛媛.(優秀論文賞受賞)

  • 平成23年度九州大学研究活動表彰 受賞

    2012年3月   九州大学  

  • 情報処理学会 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2011)最優秀ポスター賞

    2011年10月   情報処理学会   石川 翔太,荒川 豊,田頭 茂明,福田 晃:マイクロブログを用いた地域におけるホットトピック検出手法の検討,情報処理学会,第19回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2011),pp.77 – 82,2011年10月5日(水)(情報処理学会DPSワークショップ最優秀ポスター賞).

  • 情報処理学会 組込みシステムシンポジウム(ESS2011シンポジウム) 「最優秀報告賞」

    2011年10月   情報処理学会   大塚潤,河原畑光一,岩崎孝司,内場誠,中西恒夫,久住憲嗣,福田晃:大規模通信システム用ファームウェア開発へのソフトウェアプロダクトライン適用事例,情報処理学会,組込みシステムシンポジウム2011(ESS2011),pp.26-1~26-10, 2011年10月19日(水)~21日(金)(最優秀報告賞).

  • 情報処理学会 MBL研究会 優秀論文賞(2011.6)

    2011年6月   情報処理学会   久保田僚介, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃:無線LANを用いた位置推定における学習コスト削減のためのデータ補間手法の提案,情報処理学会研究報告, モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会),Vol.2011-MBL-58, No.2, pp.1–8, 2011 年6 月2 日(情報処理学会MBL 研究会優秀論文賞).

  • 平成22年度九州大学研究活動表彰 受賞

    2011年3月   九州大学  

  • 「情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム」優秀論文賞,

    2010年8月   情報処理学会   岩本 智裕, 田頭 茂明, 荒川 豊, 津村 直樹, 福田 晃:マルチパスの伝送路可逆性を用いた伝送路特性に基づく共有情報生成方式の応用,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,7G-2,2010.7.最優秀プレゼンテーション賞,優秀論文賞,

  • 「情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム」優秀論文賞, 2010年8月.

    2010年8月   情報処理学会   荒川 豊,末松 慎司,田頭 茂明, 福田 晃: コンテキストアウェアIMEシステムの提案と実装,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,4D-1,2010.7優秀論文賞, 2010年8月.

  • 情報処理学会 「組み込み技術とネットワークに関するワークショップ( ETNET2010)」 優秀論文賞(2010年3月)

    2010年3月   情報処理学会   荒川豊,田頭茂明,福田晃:Twitterにおけるコンテキストと単語の相関関係分析,情報処理学会 「組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2010)」,2010.3.27.優秀論文

  • 情報処理学会 フェロー(2010年3月)

    2010年3月   情報処理学会   システムソフトウェア開発技術の研究および教育への多大な貢献が認められてフローを受賞した.

  • 情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2009(ESS2009), 実践報告 優秀賞(2009年10月)

    2009年10月   情報処理学会   林田 隆則, 久住 憲嗣, ヴィクトル グラール, 築添 明, 福田 晃, 中西 恒夫, 安浦 寛人:多機能電話を題材としたシステムLSI設計実習'', 情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2009(ESS2009),pp.13-18, Oct. 2009.実践報告 優秀賞, 2009年10月

  • 情報処理学会 DICOMO2008 シンポジウム 優秀論文賞

    2008年8月   情報処理学会 DICOMO2008 シンポジウム   山本 佳代子, 早川 裕志, 田頭 茂明, 北須賀 輝明, 中西 恒夫, 福田 晃, 「伝送遅延を考慮した分散機器の動作タイミング制御フレームワークの設計」, 情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム 優秀論文賞, 2008年8月.

  • 野口賞

    2004年7月   情報処理学会   「2004年7月8日に開催されたマルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2004)のデモンストレーションセッションで,あなたの無線LANを用いた屋内向けユーザ位置測定方式WiPSの実装(講演番号4E7)は本セッションにおいて産業への貢献が期待される優秀なデモンストレーションであると認められました.よってここに本状ならびに副賞を贈呈いたします.2004年7月9日 社団法人 情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム運営委員会 委員長 水野忠則」

  • Best Author賞

    1994年5月   情報処理学会   並列オペレーティングシステムに関する普及活動

  • 研究賞受賞

    1990年9月   情報処理学会   並列計算機用オペレーティングシステムに関する研究

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論文

  • 大規模な産学連携による高度ICT人材教育におけるインターンシップの役割とその効果 査読

    坂本憲昭,峯恒憲,日下部茂,深瀬光聡,荒木啓二郎,福田晃

    情報処理学会論文誌   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大規模連携で情報通信技術のトップ人材を育成 -九州大学が修士課程に専門コース- 招待

    福田晃

    産学官連携ジャーナル, Vol.14, No.3, pp.21--22, 2008年3月.   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 組込みシステムにおけるリソーススケジューリング設計・検査手法とツール 査読

    渡辺 政彦, 福田 晃, 松本 充広, 細谷 伊知朗, 城戸 滋之

    信学会  論文誌D   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 無線通信網を用いた屋内向け測位方式 査読

    北須賀輝明,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会論文誌   2003年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 27. Tsuneo Nakanishi, Yutaka Arakawa, Takahiro Ando, Shigemi Ishida, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, and Akira Fukuda: An Inter-Organizational Software Architecture for Smart Mobility, 2020 9th Int. Conf. on Software and Information Engineering(ICSIE 2020),2020.11.13-15. Cairo, Egypt (accepted) 査読 国際誌

    27. Tsuneo Nakanishi, Yutaka Arakawa, Takahiro Ando, Shigemi Ishida, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, and Akira Fukuda: An Inter-Organizational Software Architecture for Smart Mobility, 2020 9th Int. Conf. on Software and Information Engineering(ICSIE 2020),2020.11.13-15. Cairo, Egypt (accepted)

    2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 24. Atsuya Sonoyama,Masato Oguchi,Takeshi Kamiyama,Akira Fukuda,and Saneyasu Yamaguchi: Performance Improvement of Kotlin Program in Consideration of JIT Compiler Optimization, IEEE 2020 ICCE-TW, 2020.5.25-27, Taiwan(Accepted). 査読 国際誌

    24. Atsuya Sonoyama,Masato Oguchi,Takeshi Kamiyama,Akira Fukuda,and Saneyasu Yamaguchi: Performance Improvement of Kotlin Program in Consideration of JIT Compiler Optimization, IEEE 2020 ICCE-TW, 2020.5.25-27, Taiwan(Accepted).

    2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 26. Takahiro Yamamoto, Shigemi Ishida, Ryota Kimoto, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Design of BLE 2-Step Separate Channel Fingerprinting, Proc.the 2020 IEEE 91st Vehicular Technology Conference( VTC2020-Spring), 2020.5.25-28, Antwerp, Belgium(Accepted) 査読 国際誌

    26. Takahiro Yamamoto, Shigemi Ishida, Ryota Kimoto, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Design of BLE 2-Step Separate Channel Fingerprinting, Proc.the 2020 IEEE 91st Vehicular Technology Conference( VTC2020-Spring), 2020.5.25-28, Antwerp, Belgium(Accepted)

    2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 25. Ryoichi Shibata,Atsuya Sonoyama,Masato Oguchi,Takeshi Kamiyama,Akira Fukuda,and Saneyasu Yamaguchi:Performance Improvement of Java Android Application by Kotlin DEX Bytecode Analysis without JIT Compiler,IEEE 2020 ICCE-TW, 2020.5.25-27, Taiwan(Accepted). 査読 国際誌

    25. Ryoichi Shibata,Atsuya Sonoyama,Masato Oguchi,Takeshi Kamiyama,Akira Fukuda,and Saneyasu Yamaguchi:Performance Improvement of Java Android Application by Kotlin DEX Bytecode Analysis without JIT Compiler,IEEE 2020 ICCE-TW, 2020.5.25-27, Taiwan(Accepted).

    2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 22. Billy Dawton, Shigemi Ishida, Yuki Hori, Masato Uchino, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Initial Evaluation of Vehicle Type Identification using Roadside Stereo Microphones,2020 IEEE Sensors Applications Symposium (SAS),2020.3.9-11,Kuala Lumpur(Accepted) 査読 国際誌

    22. Billy Dawton, Shigemi Ishida, Yuki Hori, Masato Uchino, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Initial Evaluation of Vehicle Type Identification using Roadside Stereo Microphones,2020 IEEE Sensors Applications Symposium (SAS),2020.3.9-11,Kuala Lumpur(Accepted)

    2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 6. Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda,and Ashir Ahmed:A Predictive Model for Height Tracking in an Adult Male Population in Bangladesh to Reduce Input Errors,Int. Journal of Environmental Research and Public Health(IJERPH), Vol.17, No.5, 2020.3 査読 国際誌

    6. Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda,and Ashir Ahmed:A Predictive Model for Height Tracking in an Adult Male Population in Bangladesh to Reduce Input Errors,Int. Journal of Environmental Research and Public Health(IJERPH), Vol.17, No.5, 2020.3

    2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 9. 堀祐貴,檜枝琴里,安藤 崇央,石田繁巳,福田晃:IDE操作履歴に基づくキーボードショートカット普及率向上のための提案,第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(deim2020), 2020.3.2-4,福島県 磐梯熱海ホテル華の湯 査読

    9. 堀祐貴,檜枝琴里,安藤 崇央,石田繁巳,福田晃:IDE操作履歴に基づくキーボードショートカット普及率向上のための提案,第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(deim2020), 2020.3.2-4,福島県 磐梯熱海ホテル華の湯

    2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 23. Masato Uchino, Billy Dawton, Yuki Hori, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda:Initial Design of Two-Stage Acoustic Vehicle Detection System for High Traffic Roads,PerVehicle 2020 (2nd International Workshop on Pervasive Computing for Vehicular Systems),2020.3.27, Austin, TX 78705 USA(Accepted) 査読 国際誌

    23. Masato Uchino, Billy Dawton, Yuki Hori, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda:Initial Design of Two-Stage Acoustic Vehicle Detection System for High Traffic Roads,PerVehicle 2020 (2nd International Workshop on Pervasive Computing for Vehicular Systems),2020.3.27, Austin, TX 78705 USA(Accepted)

    2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Masuda Begum Sampa,Ashir Ahmed ,Fumihiko Yokota,Mariko Nishikitani , Rafiqul Islam Maruf, and Akira Fukuda: A Systematic review to identify influencing factors and directions for future researches about adoption of ICT based health services,Int. Conf. on Intelligent Human Systems Integration (IHSI 2020), Modena, Italy, 2020.2.19-21 査読 国際誌

    Masuda Begum Sampa,Ashir Ahmed ,Fumihiko Yokota,Mariko Nishikitani , Rafiqul Islam Maruf, and Akira Fukuda: A Systematic review to identify influencing factors and directions for future researches about adoption of ICT based health services,Int. Conf. on Intelligent Human Systems Integration (IHSI 2020), Modena, Italy, 2020.2.19-21

    2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 8. 掛下真通,久住憲嗣,道浦康貴,酒見慶太,松本充広,安藤崇央,福田晃:MATLAB/SimulinkモデルのFRAMモデルへの変換手法,情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2020,2020.2.27-28,鹿児島県. 査読

    8. 掛下真通,久住憲嗣,道浦康貴,酒見慶太,松本充広,安藤崇央,福田晃:MATLAB/SimulinkモデルのFRAMモデルへの変換手法,情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2020,2020.2.27-28,鹿児島県.

    2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 21. Yuki Hori, Takahiro Ando,and Akira Fukuda:Personal Identification Methods Using Footsteps of One Step,Proc. the 2nd Int. Conf. Artificial Intelligence in Information and Communication(IEEE ICAIIC 2020), pp.1-6, 2020.2.19-21, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    21. Yuki Hori, Takahiro Ando,and Akira Fukuda:Personal Identification Methods Using Footsteps of One Step,Proc. the 2nd Int. Conf. Artificial Intelligence in Information and Communication(IEEE ICAIIC 2020), pp.1-6, 2020.2.19-21, Fukuoka, Japan

    2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Wireless Local Area Network Signal Strength Measurement for Sensor Localization without New Anchors,Int. J. of Sensors and Materials(Accepted). 査読 国際誌

    2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 4. Shigemi Ishida, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Wireless Local Area Network Signal Strength Measurement for Sensor Localization without New Anchors,Int. J. of Sensors and Materials, Vol. 32, No. 1, pp.97–114, 2020.1, MYU Tokyo 査読 国際誌

    4. Shigemi Ishida, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Wireless Local Area Network Signal Strength Measurement for Sensor Localization without New Anchors,Int. J. of Sensors and Materials, Vol. 32, No. 1, pp.97–114, 2020.1, MYU Tokyo

    2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 5. Masuda Begum Sampa, Md. Nazmul Hossain, Md. Rakibul Hoque, Rafiqul Islam, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed: Influence of Factors on the Adoption and Use of ICT-Based eHealth Technology by Urban Corporate People, Journal of Service Science and Management (JSSM), Vol.13 No.1,pp.1-19, 2020.2, DOI:10.4236/jssm.2020.131001 招待 査読 国際誌

    5. Masuda Begum Sampa, Md. Nazmul Hossain, Md. Rakibul Hoque, Rafiqul Islam, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed: Influence of Factors on the Adoption and Use of ICT-Based eHealth Technology by Urban Corporate People, Journal of Service Science and Management (JSSM), Vol.13 No.1,pp.1-19, 2020.2, DOI:10.4236/jssm.2020.131001

    2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Zhen Wang, Xiaoning Han, Weiqiang Kong, Gang Hou, Masahiko Watanabe, and Akira Fukuda:A Survey on Malware and Detection Techniques in Android Platform,Proc. the 6th Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications(DSA 2019), 2020.1.3-6, Harbin, China 査読 国際誌

    Zhen Wang, Xiaoning Han, Weiqiang Kong, Gang Hou, Masahiko Watanabe, and Akira Fukuda:A Survey on Malware and Detection Techniques in Android Platform,Proc. the 6th Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications(DSA 2019), 2020.1.3-6, Harbin, China

    2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Yuan Yuan, Weiqiang Kong, Gang Hou, Yan Hu, Masahiko Watanabe, and Akira Fukuda: From Local to Global Semantic Clone Detection,Proc. the 6th Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications(DSA 2019), 2020.1.3-6, Harbin, China 査読 国際誌

    Yuan Yuan, Weiqiang Kong, Gang Hou, Yan Hu, Masahiko Watanabe, and Akira Fukuda: From Local to Global Semantic Clone Detection,Proc. the 6th Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications(DSA 2019), 2020.1.3-6, Harbin, China

    2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kun Liu, Xiaozhen Zhang, Weiqiang Kong, Gang Hou, Masahiko Watanabe, and Akira Fukuda:Interpolation-based Multi-core Bounded Model Checking of HSTM Designs,Proc. the 6th Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications(DSA 2019), 2020.1.3-6, Harbin, China 査読 国際誌

    Kun Liu, Xiaozhen Zhang, Weiqiang Kong, Gang Hou, Masahiko Watanabe, and Akira Fukuda:Interpolation-based Multi-core Bounded Model Checking of HSTM Designs,Proc. the 6th Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications(DSA 2019), 2020.1.3-6, Harbin, China

    2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 6. 園山敦也,柴田涼一,佐藤悠祐,神山剛,福田晃,小口正人,山口実靖:JITとコンパイラの動作を考慮したKotlin記述プログラムの性能向上に関する一考察,情報処理学会,コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys2019),2019.12.10-11,大阪大学 査読

    6. 園山敦也,柴田涼一,佐藤悠祐,神山剛,福田晃,小口正人,山口実靖:JITとコンパイラの動作を考慮したKotlin記述プログラムの性能向上に関する一考察,情報処理学会,コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys2019),2019.12.10-11,大阪大学

    2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 7. 柴田涼一,園山敦也,佐藤悠祐,神山剛,福田晃,小口正人,山口実靖:DEXバイトコード改変による非JIT ART環境におけるKotlinおよびJavaの性能に関する一考察,情報処理学会,コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys2019),2019.12.10-11,大阪大学. 査読 国際誌

    7. 柴田涼一,園山敦也,佐藤悠祐,神山剛,福田晃,小口正人,山口実靖:DEXバイトコード改変による非JIT ART環境におけるKotlinおよびJavaの性能に関する一考察,情報処理学会,コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys2019),2019.12.10-11,大阪大学.

    2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 14. Kotori Hieda, Kenji Hisazumi, Fumihiro Yagawa, and Akira Fukuda:code2vec for C: The Acquisition Method of Distributed Representation of the C Language using TF-IDF,Proc. Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS2019), 2019.11.1-4,Pattaya, Thailand. 査読 国際誌

    14. Kotori Hieda, Kenji Hisazumi, Fumihiro Yagawa, and Akira Fukuda:code2vec for C: The Acquisition Method of Distributed Representation of the C Language using TF-IDF,Proc. Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS2019), 2019.11.1-4,Pattaya, Thailand.

    2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 5. 内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:多車線道路に対応した2段階音響車両検出システムの初期的評価,情報処理学会 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPS),pp.84–90,2019.11.11-13,北海道登別温泉.(内野雅人:最優秀プレゼンテーション賞 受賞) 査読

    5. 内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:多車線道路に対応した2段階音響車両検出システムの初期的評価,情報処理学会 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPS),pp.84–90,2019.11.11-13,北海道登別温泉.(内野雅人:最優秀プレゼンテーション賞 受賞)

    2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 15. Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Toward the Application of Uncertainty Handling Methods to the Continuous Software Engineering,Proc. Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS2019), 2019.11.1-4,Pattaya, Thailand. 査読 国際誌

    15. Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Toward the Application of Uncertainty Handling Methods to the Continuous Software Engineering,Proc. Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS2019), 2019.11.1-4,Pattaya, Thailand.

    2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 9. Ikuta Tanigawa,Harumi Watanabe,Nobuhiro Ohe,Mikiko Sato,Nobuhiko Ogura,Takeshi Ohkawa,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:Context-Oriented Live Programming Environments with Mixed Reality System for IoT Education, The 5th workshop on LIVE Programming (LIVE 2019) , Athens, Greece, 2019.10.20-25 査読 国際誌

    9. Ikuta Tanigawa,Harumi Watanabe,Nobuhiro Ohe,Mikiko Sato,Nobuhiko Ogura,Takeshi Ohkawa,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:Context-Oriented Live Programming Environments with Mixed Reality System for IoT Education, The 5th workshop on LIVE Programming (LIVE 2019) , Athens, Greece, 2019.10.20-25

    2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 13. Ikuta Tanigawa, Harumi Watanabe, Nobuhiro Ohe, Mikiko Sato, Nobuhiko Ogura, Takeshi Ohkawa, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda: IoT Educational System on Mixed Reality Environments with Context-Oriented Programming,Proc. Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS2019), 2019.11.1-4,Pattaya, Thailand 査読 国際誌

    13. Ikuta Tanigawa, Harumi Watanabe, Nobuhiro Ohe, Mikiko Sato, Nobuhiko Ogura, Takeshi Ohkawa, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda: IoT Educational System on Mixed Reality Environments with Context-Oriented Programming,Proc. Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS2019), 2019.11.1-4,Pattaya, Thailand

    2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 12. Ryo Takahashi, Shigemi Ishida, Akira Fukuda, Tomoki Murakami, and Shinya Otsuki: DNN-Based Outdoor NLOS Human Detection Using IEEE 802.11ac WLAN Signal, Proc.2019 IEEE Sensors Conference, Montreal, Canada, 2019.10.27-30. 査読 国際誌

    12. Ryo Takahashi, Shigemi Ishida, Akira Fukuda, Tomoki Murakami, and Shinya Otsuki: DNN-Based Outdoor NLOS Human Detection Using IEEE 802.11ac WLAN Signal, Proc.2019 IEEE Sensors Conference, Montreal, Canada, 2019.10.27-30.

    2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 11. Shigemi Ishida, Masato Uchino, Chengyu Li, Shigeaki Tagashira, Akira Fukuda:Design of Acoustic Vehicle Detector with Steady-Noise Suppression, Proc. 2019 22nd Intelligent Transportation Systems Conference (ITSC19), pp.2848–2853,2019.10.27-30, Auckland, New Zealand 査読 国際誌

    11. Shigemi Ishida, Masato Uchino, Chengyu Li, Shigeaki Tagashira, Akira Fukuda:Design of Acoustic Vehicle Detector with Steady-Noise Suppression, Proc. 2019 22nd Intelligent Transportation Systems Conference (ITSC19), pp.2848–2853,2019.10.27-30, Auckland, New Zealand

    2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 10. Harumi Watanabe, Nobuhiro Ohe, Mikiko Sato, Nobuhiko Ogura, Takeshi Ohkawa , Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, and Ikuta Tanigawa:Context-Oriented Live Programming Environments with Mixed Reality System for IoT Education,SPLASH 2019, 2019.10.20-25, Athens, Greece 査読 国際誌

    10. Harumi Watanabe, Nobuhiro Ohe, Mikiko Sato, Nobuhiko Ogura, Takeshi Ohkawa , Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, and Ikuta Tanigawa:Context-Oriented Live Programming Environments with Mixed Reality System for IoT Education,SPLASH 2019, 2019.10.20-25, Athens, Greece

    2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Murakami Tsubasa, Kamiyama Takeshi, Fukuda Akira, Oguchi Masato, Yamaguchi Saneyasu: BET Estimation on Power Saving by Intermittent Disabling Network Interface on Android, J. of Information Processing, Vol.27, pp.671-681, 2019.9, DOI https://doi.org/10.2197/ipsjjip.27.671 査読 国際誌

    Murakami Tsubasa, Kamiyama Takeshi, Fukuda Akira, Oguchi Masato, Yamaguchi Saneyasu

    2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 4. 谷川郁太,大江信宏,佐藤未来子,大川猛,渡辺晴美,久住憲嗣,福田晃:多様な教育ロボット向けライブプログラミング環境の試作,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), pp.17–20, 2019.9.5-6.下呂温泉 査読 国際誌

    4. 谷川郁太,大江信宏,佐藤未来子,大川猛,渡辺晴美,久住憲嗣,福田晃:多様な教育ロボット向けライブプログラミング環境の試作,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), pp.17–20, 2019.9.5-6.下呂温泉

    2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 3. 兪明哲,久住憲嗣,福田晃:日本語自然言語要求文書からのドメインモデルの自動抽出手法,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), 2019.9.5-6.下呂温泉. 査読

    3. 兪明哲,久住憲嗣,福田晃:日本語自然言語要求文書からのドメインモデルの自動抽出手法,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), 2019.9.5-6.下呂温泉.

    2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 谷川郁太, 久住憲嗣, 小倉信彦, 菅谷みどり, 渡辺晴美, 福田晃 : RTCOP: 組込みソフトウェア開発への適用を考慮したC++ベースのコンテキスト指向プログラミングフレームワーク, 情報処理学会論文誌「組込みシステム工学」特集号, Vol.60, No.8, pp.1338-1349,2019.8.15. 査読

    谷川郁太, 久住憲嗣, 小倉信彦, 菅谷みどり, 渡辺晴美, 福田晃

    2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 8. Zhen Wang,Kai Li,Yan Hu,Akira Fukuda, and Weiqiang Kong:Multilevel Permission Extraction in Android Applications for Malware Detection,2019 IEEE Int. Conf. on Computer, Information and Telecommunication Systems (CITS 2019), pp.221-225, 2019.8.28-31, Beijing, China).( CITS 2019 Best Paper Award) 査読 国際誌

    8. Zhen Wang,Kai Li,Yan Hu,Akira Fukuda, and Weiqiang Kong:Multilevel Permission Extraction in Android Applications for Malware Detection,2019 IEEE Int. Conf. on Computer, Information and Telecommunication Systems (CITS 2019), pp.221-225, 2019.8.28-31, Beijing, China).( CITS 2019 Best Paper Award)

    2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 17. Tsunenori Mine, Hiroyuki Nakamura, Shiro Mise, Takuya Hiraoki, Shiori Koga, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: ItoCamLife: A Platform of Sharing and Recommending Information Considering User Contexts to Facilitate Smart Mobility, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.109-114, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 査読 国際誌

    17. Tsunenori Mine, Hiroyuki Nakamura, Shiro Mise, Takuya Hiraoki, Shiori Koga, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: ItoCamLife: A Platform of Sharing and Recommending Information Considering User Contexts to Facilitate Smart Mobility, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.109-114, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 2. 石田 繁巳, 内野 雅人, 小池 大地, 田頭 茂明, 福田 晃:路側設置ステレオマイクを用いた車両種別推定手法の初期的評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,8D-4,pp.1682-1687, 2019.7.3-5, 福島県 査読

    2. 石田 繁巳, 内野 雅人, 小池 大地, 田頭 茂明, 福田 晃:路側設置ステレオマイクを用いた車両種別推定手法の初期的評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,8D-4,pp.1682-1687, 2019.7.3-5, 福島県

    2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 1. 林健太,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:着座時の臀部圧力分布を用いた人物同定手法の評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,5C-4,pp.1021-1026, 2019.7.3-5, 福島県, 査読

    1. 林健太,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:着座時の臀部圧力分布を用いた人物同定手法の評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,5C-4,pp.1021-1026, 2019.7.3-5, 福島県,

    2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 7. Yuki Hori, Takahiro Ando, and Akira Fukuda:Initial Evaluation of Personal Identification System Using Walking Footstep Sound of One Step, Proc. the 17th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP'19), pp.70-76, 2019.7.29-8.01, Las Vegas, USA 査読 国際誌

    7. Yuki Hori, Takahiro Ando, and Akira Fukuda:Initial Evaluation of Personal Identification System Using Walking Footstep Sound of One Step, Proc. the 17th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP'19), pp.70-76, 2019.7.29-8.01, Las Vegas, USA

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 6. Xiaozhen Zhang, Weiqiang Kong, Jianguo Jiang, Gang Hou, and Akira Fukuda: Steering Interpolants Generation with Efficient Interpolation Abstraction Exploration,Proc. the 13th Int. Symp. on Theoretical Aspects of Software Engineering (TASE), 2019, 2019.7.29-8.01, Gui Lin, China. 査読 国際誌

    6. Xiaozhen Zhang, Weiqiang Kong, Jianguo Jiang, Gang Hou, and Akira Fukuda: Steering Interpolants Generation with Efficient Interpolation Abstraction Exploration,Proc. the 13th Int. Symp. on Theoretical Aspects of Software Engineering (TASE), 2019, 2019.7.29-8.01, Gui Lin, China.

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 5. Sampa Masuda Begum, Md. Nazmul Hossain, Rakibul Haque, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Akira Fukuda, Ashir Ahmed: A Framework of Longitudinal Study to Understand Determinants of Actual Use of the Portable Health Clinic System, Proc. the 21st Int. Conf. on Human-Computer Interaction (HCI Int. Conf. 2019), pp.323-332, Florida, USA, 2019.7.26-31. 査読 国際誌

    5. Sampa Masuda Begum, Md. Nazmul Hossain, Rakibul Haque, Fumihiko Yokota, Mariko Nishikitani, Akira Fukuda, Ashir Ahmed: A Framework of Longitudinal Study to Understand Determinants of Actual Use of the Portable Health Clinic System, Proc. the 21st Int. Conf. on Human-Computer Interaction (HCI Int. Conf. 2019), pp.323-332, Florida, USA, 2019.7.26-31.

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 4. Sampa Masuda Begum, Rakibul Haque, Fumihiko Yokota, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Study to Investigate Determinants of Actual Use of eHealth System by Urban People,HCII2019 Conference,Florida, USA,2019.7.26-31. 査読 国際誌

    4. Sampa Masuda Begum, Rakibul Haque, Fumihiko Yokota, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Study to Investigate Determinants of Actual Use of eHealth System by Urban People,HCII2019 Conference,Florida, USA,2019.7.26-31.

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 3. Kenji Hisazumi,Yuedong Xiao,and Akira Fukuda:Feature Extraction from Japanese Natural Language Requirements Documents for Software Product Line Engineering,Proc. IEEE Int. Workshop on Software Engineering and Knowledge Management (SEKM 2019), pp.???-???, 2019.7.22-26,Sofia, Bulgaria. 査読 国際誌

    3. Kenji Hisazumi,Yuedong Xiao,and Akira Fukuda:Feature Extraction from Japanese Natural Language Requirements Documents for Software Product Line Engineering,Proc. IEEE Int. Workshop on Software Engineering and Knowledge Management (SEKM 2019), pp.???-???, 2019.7.22-26,Sofia, Bulgaria.

    2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Ryosuke Onozato,Saneyasu Yamaguchi,Masato Oguchi,Akira Fukuda,and Takeshi Kamiyama :Reducing TCP Errors in Accelerated Application Test in Android OS,Proc. IEEE Int. Conf. on Consumer Electronics-Taiwan(IEEE ICCE-Taiwan 2019),2019.5.20-22, Taiwan 査読 国際誌

    Ryosuke Onozato,Saneyasu Yamaguchi,Masato Oguchi,Akira Fukuda,and Takeshi Kamiyama :Reducing TCP Errors in Accelerated Application Test in Android OS,Proc. IEEE Int. Conf. on Consumer Electronics-Taiwan(IEEE ICCE-Taiwan 2019),2019.5.20-22, Taiwan

    2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Yusuke Sato, Saneyasu Yamaguchi,Takeshi Kamiyama, Akira Fukuda,and Masato Oguchi:User’s Height Estimation based on Acceleration from Smartphone Sensors,Proc. IEEE Int. Conf. on Consumer Electronics-Taiwan(IEEE ICCE-Taiwan 2019),2019.5.20-22, Taiwan 査読 国際誌

    Yusuke Sato, Saneyasu Yamaguchi,Takeshi Kamiyama, Akira Fukuda,and Masato Oguchi:User’s Height Estimation based on Acceleration from Smartphone Sensors,Proc. IEEE Int. Conf. on Consumer Electronics-Taiwan(IEEE ICCE-Taiwan 2019),2019.5.20-22, Taiwan

    2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Ryota Kimoto, Shigemi Ishida, Takahiro Yamamoto, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: MuCHLoc: Indoor ZigBee Localization System Utilizing Inter-Channel Characteristics,MDPI,  sensors, Vol.9, Issue 7, 1645, 17pages, 2019.4.6 https://www.mdpi.com/1424-8220/19/7/1645 査読 国際誌

    2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 13. Mehdi Hasan, Rafiqul Islam, Fumuhiko Yokota, Mariko Nishikitani, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed: Growth Characteristics of Age and Gender-based Anthropometric Data from Human Assisted Remote Healthcare Systems,Int. J. of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA), Vol.10, No.3, pp.615-619, March 2019 査読 国際誌

    13. Mehdi Hasan, Rafiqul Islam, Fumuhiko Yokota, Mariko Nishikitani, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed: Growth Characteristics of Age and Gender-based Anthropometric Data from Human Assisted Remote Healthcare Systems,Int. J. of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA), Vol.10, No.3, pp.615-619, March 2019

    2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 37. Ikuta Tanigawa,Kenji Hisazumi,Nobuhiko Ogura,Midori Sugaya,Harumi Watanabe,and Akira Fukuda:RTCOP: Context-Oriented Programming Framework based on C++ for Application in Embedded Software,Second Int. Conf. on Information Science and System (ICISS 2019),2019.3.16-19,Tokai University, Tokyo, Japan. 査読 国際誌

    37. Ikuta Tanigawa,Kenji Hisazumi,Nobuhiko Ogura,Midori Sugaya,Harumi Watanabe,and Akira Fukuda:RTCOP: Context-Oriented Programming Framework based on C++ for Application in Embedded Software,Second Int. Conf. on Information Science and System (ICISS 2019),2019.3.16-19,Tokai University, Tokyo, Japan.

    2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 36. Masato Uchino, Sigemi Ishida, Kazuo Kubo, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Initial Design of Acoustic Vehicle Detector with Wind Noise Suppressor,IEEE PERCOM PerVehicle'19,PerVehicle'19(IEEE International Workshop on Pervasive Computing for Vehicular Systems),pp.1-6, 2019.3.11-15, 国立京都国際会館. 査読 国際誌

    36. Masato Uchino, Sigemi Ishida, Kazuo Kubo, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Initial Design of Acoustic Vehicle Detector with Wind Noise Suppressor,IEEE PERCOM PerVehicle'19,PerVehicle'19(IEEE International Workshop on Pervasive Computing for Vehicular Systems),pp.1-6, 2019.3.11-15, 国立京都国際会館.

    2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 35. Masahiko Miyazaki, Shigemi Ishida, Akira Fukuda, Tomoki Murakami, and Shinya Otsuki:Initial Attempt on Outdoor Human Detection using IEEE 802.11ac WLAN Signal,Proc. 2019 IEEE Sensors Applications Symposium (SAS),2019.3.11-13, Sophia Antipolis, France (宮崎:Best Student Paper Award 受賞, Student Travel Grant Winner受賞) 査読 国際誌

    35. Masahiko Miyazaki, Shigemi Ishida, Akira Fukuda, Tomoki Murakami, and Shinya Otsuki:Initial Attempt on Outdoor Human Detection using IEEE 802.11ac WLAN Signal,Proc. 2019 IEEE Sensors Applications Symposium (SAS),2019.3.11-13, Sophia Antipolis, France (宮崎:Best Student Paper Award 受賞, Student Travel Grant Winner受賞)

    2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 9. Israel Mendonça, Antoine Trouvé, Akira Fukuda, and Kazuaki Murakami: On Clustering Algorithms: Applications in Word-Embedding Documents,Journal of Computers, Vol.14, No.2, pp.88-92, 2019.2. 査読 国際誌

    9. Israel Mendonça, Antoine Trouvé, Akira Fukuda, and Kazuaki Murakami: On Clustering Algorithms: Applications in Word-Embedding Documents,Journal of Computers, Vol.14, No.2, pp.88-92, 2019.2.

    2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 34. Fumiya Tanaka, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:DFEAM; Dynamic Feature-oriented Energy-aware Adaptive Modeling, Proc. the 7th Int. Conf. on Model-Driven Engineering and Software Development( MODELSWARD 2019), 2019.2.10-22, チェコ プラハ. 査読 国際誌

    34. Fumiya Tanaka, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:DFEAM; Dynamic Feature-oriented Energy-aware Adaptive Modeling, Proc. the 7th Int. Conf. on Model-Driven Engineering and Software Development( MODELSWARD 2019), 2019.2.10-22, チェコ プラハ.

    2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 12. Zizheng Zhang,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda: Danger Pose Detection System Using Commodity WiFi for Bathroom Monitoring,MDPI,J. of Sensors,Vol.19, No.4, 20 February 2019, http://www.mdpi.com/1424-8220/19/4/884 査読 国際誌

    12. Zizheng Zhang,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda: Danger Pose Detection System Using Commodity WiFi for Bathroom Monitoring,MDPI,J. of Sensors,Vol.19, No.4, 20 February 2019, http://www.mdpi.com/1424-8220/19/4/884

    2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 11. Shun Kurihara, Shoki Fukuda, Takeshi Kamiyama, Akira Fukuda Akira, Masato Oguchi, and Saneyasu Yamaguchi:Estimation of Power Consumption of Each Application Considering Software Dependency in Android,Journal of Information Processing, CDS Trans. , Vol.27, pp.221-232, 2019. DOI https://doi.org/10.2197/ipsjjip.27.221 査読 国際誌

    11. Shun Kurihara, Shoki Fukuda, Takeshi Kamiyama, Akira Fukuda Akira, Masato Oguchi, and Saneyasu Yamaguchi:Estimation of Power Consumption of Each Application Considering Software Dependency in Android,Journal of Information Processing, CDS Trans. , Vol.27, pp.221-232, 2019. DOI https://doi.org/10.2197/ipsjjip.27.221

    2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 10. Nuren Abedin, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Applicable services for designing MaaS for SMEs in Bangladesh,Name of Journal: "Mobility as a Service", a special issue of "Travel Behavior and Society”,Elsevier 査読 国際誌

    10. Nuren Abedin, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Applicable services for designing MaaS for SMEs in Bangladesh,Name of Journal: "Mobility as a Service", a special issue of "Travel Behavior and Society”,Elsevier

    2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 8. 石田繁巳,梶村順平,内野雅人,田頭茂明,福田晃:路側設置マイクロフォンを用いた逐次検出型車両検出システム, 情報処理学会論文誌, Vol.60, No.1, pp.76-86 (2019-01-15) 査読

    8. 石田繁巳,梶村順平,内野雅人,田頭茂明,福田晃:路側設置マイクロフォンを用いた逐次検出型車両検出システム, 情報処理学会論文誌, Vol.60, No.1, pp.76-86 (2019-01-15)

    2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 7. 菊間一宏,篠田貴彦,上田清志,福田晃:継続的安定運用を目指した大規模通信システムの開発手法と評価,電子情報通信学会,論文誌,Vol.J101-B,No.12, pp.1065-1082,Dec. 2018. 査読

    7. 菊間一宏,篠田貴彦,上田清志,福田晃:継続的安定運用を目指した大規模通信システムの開発手法と評価,電子情報通信学会,論文誌,Vol.J101-B,No.12, pp.1065-1082,Dec. 2018.

    2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 6. Tomoki Murakami , Masahiko Miyazaki, Shigemi Ishida, and Akira Fukuda:Wireless LAN based CSI Monitoring System for Object Detection,Electronics, MDPI, Vol.7, Issue 11, 11 pages, DOI: 10.3390/electronics7110290, November, 2018. 査読 国際誌

    6. Tomoki Murakami , Masahiko Miyazaki, Shigemi Ishida, and Akira Fukuda:Wireless LAN based CSI Monitoring System for Object Detection,Electronics, MDPI, Vol.7, Issue 11, 11 pages, DOI: 10.3390/electronics7110290, November, 2018.

    2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 33. Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Masato Uchino, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Acoustic Vehicle Detector with Speed Estimation capable of Sequential Vehicle Detection,Proc. the 21st IEEE Int. Conf. on Intelligent Transportation Systems, pp.906-912, 2018.11.4-7, Hawaii. 査読 国際誌

    33. Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Masato Uchino, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Acoustic Vehicle Detector with Speed Estimation capable of Sequential Vehicle Detection,Proc. the 21st IEEE Int. Conf. on Intelligent Transportation Systems, pp.906-912, 2018.11.4-7, Hawaii.

    2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 30. Israel Mendonça, Antoine Trouvé, Akira Fukuda, and Kazuaki Murakami:On Clustering Algorithms:Applications in Word-Embedding Documents, Proc. ICCEE2018(http://www.iccee.org/) ,pp.???-???, 2018.10.12-14, 2018, Tokyo, Jaqpan 査読 国際誌

    30. Israel Mendonça, Antoine Trouvé, Akira Fukuda, and Kazuaki Murakami:On Clustering Algorithms:Applications in Word-Embedding Documents, Proc. ICCEE2018(http://www.iccee.org/) ,pp.???-???, 2018.10.12-14, 2018, Tokyo, Jaqpan

    2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 32. Yuta Saeki,Ikuta Tanigawa,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:ContextROS: A Context-Oriented Framework for the Robot Operating System,Proc. APRIS2018,pp.1-6,2018.10.30-11.2, Prince of Songkla University (PSU) Phuket Campus, Thailand 査読 国際誌

    32. Yuta Saeki,Ikuta Tanigawa,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:ContextROS: A Context-Oriented Framework for the Robot Operating System,Proc. APRIS2018,pp.1-6,2018.10.30-11.2, Prince of Songkla University (PSU) Phuket Campus, Thailand

    2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 31. Ikuta Tanigawa, Kenji Hisazumi, Nobuhiko Ogura, Midori Sugaya, Harumi Watanabe,and Akira Fukuda:RTCOP: Context-Oriented Programming Framework for Applying to Embedded Software based on C++,Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform 2018(APRIS2018), 2918.10.30 –11.2, Prince of Songkla University (PSU) Phuket Campus, Thailand . 査読 国際誌

    31. Ikuta Tanigawa, Kenji Hisazumi, Nobuhiko Ogura, Midori Sugaya, Harumi Watanabe,and Akira Fukuda:RTCOP: Context-Oriented Programming Framework for Applying to Embedded Software based on C++,Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform 2018(APRIS2018), 2918.10.30 –11.2, Prince of Songkla University (PSU) Phuket Campus, Thailand .

    2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 5. Guoqiang Li, Li Liu,and Akira Fukuda: Asynchronous Multi-Process Timed Automata: Software Quality Journal, Vol.26, Issue 3, pp 961–989, Springer, September 2018. 査読 国際誌

    5. Guoqiang Li, Li Liu,and Akira Fukuda: Asynchronous Multi-Process Timed Automata: Software Quality Journal, Vol.26, Issue 3, pp 961–989, Springer, September 2018.

    2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 29. Ryouta Kimoto, Takahiro Yamamoto, Shigemi Ishida, Shigeaki Tgashira, and Akira Fukuda:Evaluation of MultiZigLoc: Indoor ZigBee Localization System Using Inter-Channel Characteristics, Proc. the 11th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2018), pp.1-10. 2018.10.5-8, Auckland, New Zealand. (共著者全員:Best Student Paper Award受賞) 査読 国際誌

    29. Ryouta Kimoto, Takahiro Yamamoto, Shigemi Ishida, Shigeaki Tgashira, and Akira Fukuda:Evaluation of MultiZigLoc: Indoor ZigBee Localization System Using Inter-Channel Characteristics, Proc. the 11th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2018), pp.1-10. 2018.10.5-8, Auckland, New Zealand. (共著者全員:Best Student Paper Award受賞)

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 28. Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam, Akira Fukuda,and Ashir Ahmed:Detecting and Reducing Healthcare Errors in Human Assisted Remote Healthcare System: A Case Study of Portable Health Clinic in Bangladesh,World Social Science Forum 2018,2018.9.25-28, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    28. Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Rafiqul Islam, Akira Fukuda,and Ashir Ahmed:Detecting and Reducing Healthcare Errors in Human Assisted Remote Healthcare System: A Case Study of Portable Health Clinic in Bangladesh,World Social Science Forum 2018,2018.9.25-28, Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, Japan

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 27. Congcong Ye, Guoqiang Li, Hongming Cai, Yonggen Gu, and Akira Fukuda : Analysis of Security in Blockchain: Case Study in 51%-Attack Detecting,Proc. DSA 2018 (Fifth Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications), pp.142-147, 2018.9.22-23, Dalian, China 査読 国際誌

    27. Congcong Ye, Guoqiang Li, Hongming Cai, Yonggen Gu, and Akira Fukuda : Analysis of Security in Blockchain: Case Study in 51%-Attack Detecting,Proc. DSA 2018 (Fifth Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications), pp.142-147, 2018.9.22-23, Dalian, China

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 26. Takahiro Ando, Bo Wang, Kenji Hisazumi, Weiqiang Kong, Akira Fukuda, Yasutaka Michiura, Keita Sakemi,and Michihiro Matsumoto: Verification Model Translation Method toward behavior model for CAST,Proc. DSA 2018 (Fifth Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications), pp.142-147, 2018.9.22-23, Dalian, China(Best Paper Award受賞). 査読 国際誌

    26. Takahiro Ando, Bo Wang, Kenji Hisazumi, Weiqiang Kong, Akira Fukuda, Yasutaka Michiura, Keita Sakemi,and Michihiro Matsumoto: Verification Model Translation Method toward behavior model for CAST,Proc. DSA 2018 (Fifth Int. Conf. on Dependable Systems and Their Applications), pp.142-147, 2018.9.22-23, Dalian, China(Best Paper Award受賞).

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 25. Israel Mendonca Dos Santos, Antoine Trouve, Akira Fukuda,and Kazuaki Murakami: Exploring a Topical Representation of Documents for Recommendation Systems,Proc. the 9th IEEE Int. Conf. on Awareness Science and Technology (iCAST 2018),pp.95-100, 2018.9.19-21, Fukuoka, Japan. 査読 国際誌

    25. Israel Mendonca Dos Santos, Antoine Trouve, Akira Fukuda,and Kazuaki Murakami: Exploring a Topical Representation of Documents for Recommendation Systems,Proc. the 9th IEEE Int. Conf. on Awareness Science and Technology (iCAST 2018),pp.95-100, 2018.9.19-21, Fukuoka, Japan.

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 24. Israel Mendonça, Antoine Trouvé, Akira Fukuda, and Kazuaki Murakami: Improving free text recommendation time by means of clustering algorithms, Proc. the 6th IIAE International Conference on Itelligent Systems and Image Processing 2018 (ICISIP 2018) , pp.125-131, Matue, Shimane, Japan. 2018.9.10-14. (Best Presentation Award受賞) 査読 国際誌

    24. Israel Mendonça, Antoine Trouvé, Akira Fukuda, and Kazuaki Murakami: Improving free text recommendation time by means of clustering algorithms, Proc. the 6th IIAE International Conference on Itelligent Systems and Image Processing 2018 (ICISIP 2018) , pp.125-131, Matue, Shimane, Japan. 2018.9.10-14. (Best Presentation Award受賞)

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:Teaching Software Product Lines as a Paradigm to Engineers: An Experience Report in Education Programs and Seminars for Senior Engineers in Japan,Proc. The First Int. Workshop on Software Product Line Teaching(SPLTea'18) (co-located with 22nd Int. Systems and Software Product Line Conf.(SPLC'18)), Vol.2,pp.46-47,2018.9.10-14, Gothenburg, Sweden 査読 国際誌

    Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:Teaching Software Product Lines as a Paradigm to Engineers: An Experience Report in Education Programs and Seminars for Senior Engineers in Japan,Proc. The First Int. Workshop on Software Product Line Teaching(SPLTea'18) (co-located with 22nd Int. Systems and Software Product Line Conf.(SPLC'18)), Vol.2,pp.46-47,2018.9.10-14, Gothenburg, Sweden

    2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 22. Ryo Orihara, Shigemi Ishida, Masahiko Miyazaki, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Initial Attempt of Bluetooth Low Energy Water-Level Estimator, Proc.IWIN (International Workshop on Informatics) 2018, pp.157-162, 2018.9.9-12, Salzburg, Austria. 査読 国際誌

    22. Ryo Orihara, Shigemi Ishida, Masahiko Miyazaki, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Initial Attempt of Bluetooth Low Energy Water-Level Estimator, Proc.IWIN (International Workshop on Informatics) 2018, pp.157-162, 2018.9.9-12, Salzburg, Austria.

    2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 12. Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Kunihiko Kaneko, Shigeaki Tagashira, Tsunenori Mine, Yutaka Arakawa, Shigemi Ishida, Takahiro Ando, Shuichi Ashihara, Masakatsu Ura, Yoshimichi Nakamura, Soichiro Nakamura, Weiqiang Kong, and Guoqiang Li: Toward Sustainable Smart Mobility Information Infrastructure Platform - Current Status -, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.81-85, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 招待 査読 国際誌

    12. Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Kunihiko Kaneko, Shigeaki Tagashira, Tsunenori Mine, Yutaka Arakawa, Shigemi Ishida, Takahiro Ando, Shuichi Ashihara, Masakatsu Ura, Yoshimichi Nakamura, Soichiro Nakamura, Weiqiang Kong, and Guoqiang Li: Toward Sustainable Smart Mobility Information Infrastructure Platform - Current Status -, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.81-85, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 21. Kenji Hisazumi, Taiyo Nakazaki, Yuki Ishikawa, Takeshi Kamiyama, and Akira Fukuda:WBAS: A Priority-based Web Browsing Automation System for Real Browsers and Pages,The 16th Int'l Conf on Software Engineering Research and Practice (SERP'18),pp.186-192, 2018.7.30-8.2, 2018, Las Vegas, USA 査読 国際誌

    21. Kenji Hisazumi, Taiyo Nakazaki, Yuki Ishikawa, Takeshi Kamiyama, and Akira Fukuda:WBAS: A Priority-based Web Browsing Automation System for Real Browsers and Pages,The 16th Int'l Conf on Software Engineering Research and Practice (SERP'18),pp.186-192, 2018.7.30-8.2, 2018, Las Vegas, USA

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 20. Masatoshi Nagao, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda: Development of Smart Mobility Application based on Microservice Architecture, Proc. the 16th Int. Conf. on Software Engineering Research & Practice (SERP'18), pp.23-29, 2018.7.30-8.2, 2018, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    20. Masatoshi Nagao, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda: Development of Smart Mobility Application based on Microservice Architecture, Proc. the 16th Int. Conf. on Software Engineering Research & Practice (SERP'18), pp.23-29, 2018.7.30-8.2, 2018, Las Vegas, USA.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 19. Shigemi Ishida, Sou Takaki, Takahiro Yamamoto, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Evaluation of BLE Separate Channel Fingerprinting in Practical Environment, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.121-124, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 招待 査読 国際誌

    19. Shigemi Ishida, Sou Takaki, Takahiro Yamamoto, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Evaluation of BLE Separate Channel Fingerprinting in Practical Environment, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.121-124, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 18. Takahiro Ando, Ryo Fujii, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: Overview and Application Examples of Agent-Based Unified Simulation Environment, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.92-97, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 査読 国際誌

    18. Takahiro Ando, Ryo Fujii, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: Overview and Application Examples of Agent-Based Unified Simulation Environment, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.92-97, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 16. Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Akira Fukuda, and Tsuneo Nakanishi: A Process of Uncertainty Handling Method to Smart Mobility Application Development, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.98-103, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 査読 国際誌

    16. Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Akira Fukuda, and Tsuneo Nakanishi: A Process of Uncertainty Handling Method to Smart Mobility Application Development, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.98-103, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 15. Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Akira Fukuda, and Tsunenori Mine: Software Engineering Practices for the Smart Mobility Market, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.115-120, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 査読 国際誌

    15. Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Akira Fukuda, and Tsunenori Mine: Software Engineering Practices for the Smart Mobility Market, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.115-120, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 14. Hou Gang, Kong Weiqiang, Zhou Kuanjiu, Wang Jie, Cao Xun, and Fukuda Akira: Analysis of Interrupt Behavior Based on Probabilistic Model Checking, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.86-91, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 査読 国際誌

    14. Hou Gang, Kong Weiqiang, Zhou Kuanjiu, Wang Jie, Cao Xun, and Fukuda Akira: Analysis of Interrupt Behavior Based on Probabilistic Model Checking, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.86-91, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • un Liu, Weiqiang Kong, Gang Hou, and Akira Fukuda: A Survey of Formal Techniques for Hardware/Software Co-Verification, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.125-128, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan. 査読 国際誌

    un Liu, Weiqiang Kong, Gang Hou, and Akira Fukuda: A Survey of Formal Techniques for Hardware/Software Co-Verification, Proc. the 9th Int. Conf. on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2018), Special Session ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems), pp.125-128, 2018.7.8-12, Yonago Convention Center, Yonago, Tottori, Japan.

    2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 4. Nazmul Hossain,Massuda Sampa,Fumihiko Yokota,Ashir Ahmed, and Akira Fukuda:Factors Affecting Rural Patients’ Primary Compliance with E-prescription: a Developing Country Perspective,the Telemedicine and e-Health Journal,2018. Published Online:8 Jun 2018 査読 国際誌

    4. Nazmul Hossain,Massuda Sampa,Fumihiko Yokota,Ashir Ahmed, and Akira Fukuda:Factors Affecting Rural Patients’ Primary Compliance with E-prescription: a Developing Country Perspective,the Telemedicine and e-Health Journal,2018. Published Online:8 Jun 2018

    2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2. 石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:オンデマンド屋内位置情報サービスに向けた分散測位型アドホック測位ネットワーク,信学会 論文誌,Vol.J101-B, No.5, pp.357-371,2018.5. 査読 国際誌

    2. 石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:オンデマンド屋内位置情報サービスに向けた分散測位型アドホック測位ネットワーク,信学会 論文誌,Vol.J101-B, No.5, pp.357-371,2018.5.

    2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 11. Tsubasa Murakami ,Takeshi Kamiyama ,Akira Fukuda, Masato Oguchi,and Saneyasu Yamaguchi:BET Estimation Accuracy on Intermittent Disabling Network Device for Saving Smartphones Power Consumption,2018 IEEE Int. Conf. on Consumer Electronics-Taiwan (ICCE-TW) , pp.???-???, May 19-21, 2018, National Chung Hsing University, Taiwan 招待 査読 国際誌

    11. Tsubasa Murakami ,Takeshi Kamiyama ,Akira Fukuda, Masato Oguchi,and Saneyasu Yamaguchi:BET Estimation Accuracy on Intermittent Disabling Network Device for Saving Smartphones Power Consumption,2018 IEEE Int. Conf. on Consumer Electronics-Taiwan (ICCE-TW) , pp.???-???, May 19-21, 2018, National Chung Hsing University, Taiwan

    2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 10. Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda:Development of the Agent-based Unied Simulation Environment for ITS Services,Proc. The 16th ITS Asia Pacific Forum FUKUOKA 2018, pp.191-204, May 8-10, 2018, Fukuoka 査読 国際誌

    10. Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda:Development of the Agent-based Unied Simulation Environment for ITS Services,Proc. The 16th ITS Asia Pacific Forum FUKUOKA 2018, pp.191-204, May 8-10, 2018, Fukuoka

    2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 9. Kazuo kubo, Chengyu Li, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Design of Ultra Low Power Vehicle Detector utilizing Discrete Wavelet Transform, pp.1052-1063, Proc. The 16th ITS Asia Pacific Forum FUKUOKA 2018, May 8-10, 2018, Fukuoka 査読 国際誌

    9. Kazuo kubo, Chengyu Li, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Design of Ultra Low Power Vehicle Detector utilizing Discrete Wavelet Transform, pp.1052-1063, Proc. The 16th ITS Asia Pacific Forum FUKUOKA 2018, May 8-10, 2018, Fukuoka

    2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 8. Koji Sato,Shigemi Ishida,Jumpei Kajimura,Masato Uchino,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Initial Evaluation of Acoustic Train Detection System,pp.1092-1103, Proc. The 16th ITS Asia Pacific Forum FUKUOKA 2018, May 8-10, 2018, Fukuoka. 査読 国際誌

    8. Koji Sato,Shigemi Ishida,Jumpei Kajimura,Masato Uchino,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Initial Evaluation of Acoustic Train Detection System,pp.1092-1103, Proc. The 16th ITS Asia Pacific Forum FUKUOKA 2018, May 8-10, 2018, Fukuoka.

    2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 3. 神山剛,久住憲嗣, 稲村浩, 小西哲平, 太田賢, 福田晃:ユーザ利用実態調査に基づくスマートフォン利用モデル,情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム,Vol.8, No.2,pp.84-102, 2018.5 査読

    3. 神山剛,久住憲嗣, 稲村浩, 小西哲平, 太田賢, 福田晃:ユーザ利用実態調査に基づくスマートフォン利用モデル,情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム,Vol.8, No.2,pp.84-102, 2018.5

    2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 1. Hazriani, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda: Object-Oriented Context Description for Movie Based Context-Aware Language Learning, Int. Journal of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA), Vol. 9, No 4, pp.350-357, April 2018. 査読 国際誌

    1. Hazriani, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda: Object-Oriented Context Description for Movie Based Context-Aware Language Learning, Int. Journal of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA), Vol. 9, No 4, pp.350-357, April 2018.

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 7. Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Akira Fukuda, Nazneen Sultana, and Ashir Ahmed:Concept of an Acceptance Range to Detect of Errors in Human Assisted Remote Healthcare Systems, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), pp.???-???, April 26-28, Fukuoka, Japan 招待 査読 国際誌

    7. Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Akira Fukuda, Nazneen Sultana, and Ashir Ahmed:Concept of an Acceptance Range to Detect of Errors in Human Assisted Remote Healthcare Systems, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), pp.???-???, April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Koji Sato, Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Kazuo Kubo, Masato Uchino, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Design and Implementation of Train Detector using Rail-Side Microphone, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    Koji Sato, Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Kazuo Kubo, Masato Uchino, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Design and Implementation of Train Detector using Rail-Side Microphone, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 5. Kazuo Kubo, Chengyu Li, Koji Sato, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, Masato Uchino, and Akira Fukuda: Initial Evaluation of Low Power Vehicle Detection System utilizing Discrete Wavelet Transform, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    5. Kazuo Kubo, Chengyu Li, Koji Sato, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, Masato Uchino, and Akira Fukuda: Initial Evaluation of Low Power Vehicle Detection System utilizing Discrete Wavelet Transform, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 4. Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, Takahiro Ando, and Tsuneo Nakanishi: Application of Uncertainty Handling Method for Smart Mobility Application Development, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    4. Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, Takahiro Ando, and Tsuneo Nakanishi: Application of Uncertainty Handling Method for Smart Mobility Application Development, The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 3. Shigemi Ishida, Masato Uchino, Jumpei Kajimura, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Initial Attempt of Acoustic Vehicle Detection under Strong Wind,The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    3. Shigemi Ishida, Masato Uchino, Jumpei Kajimura, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Initial Attempt of Acoustic Vehicle Detection under Strong Wind,The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 2. Masuda Begum Sampa, Md. Nazmul Hossain, Rakibul Hoque, Fumihiko Yokota, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Theoretical Framework of a Longitudinal Study to Understand Determinants of Use of Portable Health Clinic (PHC),The 2nd In. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    2. Masuda Begum Sampa, Md. Nazmul Hossain, Rakibul Hoque, Fumihiko Yokota, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Theoretical Framework of a Longitudinal Study to Understand Determinants of Use of Portable Health Clinic (PHC),The 2nd In. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 1. Nuren Abedin, Jecinta Kamau, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda and Ashir Ahmed:Ride-share in Compromised Transport Resource Areas of Japan Case Studies in Itoshima City, Yame City and Tango Town,The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan 査読 国際誌

    1. Nuren Abedin, Jecinta Kamau, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda and Ashir Ahmed:Ride-share in Compromised Transport Resource Areas of Japan Case Studies in Itoshima City, Yame City and Tango Town,The 2nd Int. Conf. on Healthcare, SDGs and Social Business(SocialTech-2018), April 26-28, Fukuoka, Japan

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kazuhiro Kikuma, Takeshi Yamada, Kiyoshi Ueda,and Akira Fukuda :Automatic Test Case Generation Method for Large Scale Communication Node Software,Proc.EIDWT-2018 (Int. Conf. Emerging Internet, Data and Web Technologies (EIDWT-2018)), 2018.3.15-17, Polytechnic University of Tirana, Tirana, Albania. 査読 国際誌

    Kazuhiro Kikuma, Takeshi Yamada, Kiyoshi Ueda,and Akira Fukuda

    2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 神山剛,久住憲嗣, 稲村浩, 小西哲平, 太田賢, 福田晃:ユーザ利用実態調査に基づくスマートフォン利用モデル,情報処理学会論文誌コンシューマ・デバイス&システム, Vol.8, No.2,pp.1-18, 2018.2 査読

    神山剛,久住憲嗣, 稲村浩, 小西哲平, 太田賢, 福田晃

    2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tanaka Fumiya,Hisazumi Kenji,Ishida Shigemi,and Akira Fukuda: A Methodology to Develop Energy Adaptive Software Using Model-Driven Development, Proc.the IEEE TENCON 2017, pp.769-774, 2017.11.5-8,Penang, Malaysia. 査読 国際誌

    Tanaka Fumiya,Hisazumi Kenji,Ishida Shigemi,and Akira Fukuda

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Koji Sato, Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Masato Uchino, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:The Proposal of Train and Vehicle Detection System,Indonesia-Japan Joint Workshop on Ambient Intelligence and Sensor Networks,2017.11.29-12.1, Jakarta, Indonesia 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kazuo Kubo, Chengyu Li, Shigemi Ishida, Shieaki Tagashira, and Akira Fukida:Proposal of Low Power Vehicle Detection System utilizing a Wake-up Mechanism, Indonesia-Japan Joint Workshop on Ambient Intelligence and Sensor Networks, 2017.11.29-12.1, Jakarta, Indonesia 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hua Chen, Antoine Trouve, Kazuaki J. Murakami and Akira Fukuda:A Concise Conversion Model for Improving the RDF Expression of ConceptNet Knowledge Base,Proc. The 2nd Int. Symp. on Artificial Intelligence and Robotics 2017 (ISAIR 2017), pp.503-510, 2017.11.25-26. Kitakyushu, JAPAN. 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hironobu Kitaoka, Nuren Abedin, Muhammad Ismail Hossain, Kazi Rafiqul Islam, Hiroshi Okajima, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Concept of a Car Sharing Model for Urban Female Corporates to Improve Safety on Road and Productivity at Work, the Social Business Academia Conference 2017(SBAC 2017), 2017.11.8-9,Paris, France. 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shimura, Rajib Chakraborty, Hiroshi Okajima, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Medication alert system for affluent urban ageing community to reduce morbidity,the Social Business Academia Conference 2017(SBAC2017), 2017.11.8-9,Paris, France. 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tanvir Khan, Kazi Hossein, Rafiqul Maruf, Akira Fukuda,and Ashir Ahmed:Measurement of Illness and Wellness Score of Non-Communicable Disease Patients, Proc.the IEEE TENCON 2017, pp. 2253-2257, 2017.11.5-8,Penang, Malaysia. 査読 国際誌

    Tanvir Khan, Kazi Hossein, Rafiqul Maruf, Akira Fukuda,and Ashir Ahmed

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Mehdi Hasan, Fumihiko Yokota, Rafiqul Maruf, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Errors in Remote Healthcare System: Where, How and by Whom,Proc.the IEEE TENCON 2017, pp170-175,2017.11.5-8,Penang, Malaysia. 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Nuren Abedin, Jecinta Kamau, Mohammad Ismail Hossain, Kazi Rafiqul Islam, Akira Fukuda, and Mr. Ashir Ahmed:A Case Study to Design a Mobility as a Service Model for Urban Female Corporates to Improve their Work Performance, Proc. the IEEE TENCON 2017, pp.1445-1450,2017.11.5-8,Penang, Malaysia. 査読 国際誌

    2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kazi Mozaher Hossein,Mariko Nishikitani,Hironobu Kitaoka,Akira Fukuda,and Ashir Ahmed:Factors Associated to Online Shopping at the BoP Community in Rural Bangladesh,(IJACSA) International Journal of Advanced Computer Science and Applications, Vol. 8, No. 10, pp.46-51, 2017. 査読 国際誌

    Kazi Mozaher Hossein,Mariko Nishikitani,Hironobu Kitaoka,Akira Fukuda,and Ashir Ahmed

    2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Takahiro Yamamoto,Shigemi Ishida,Kousaku Izumi,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda: Accuracy Improvement in Sensor Localization System utilizing Heterogeneous Wireless Technologies,Proc. the Tenth Int. Conf. on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU 2017),pp.26-31, 2017.10.3-5, Toyama, Japan. 査読 国際誌

    Takahiro Yamamoto,Shigemi Ishida,Kousaku Izumi,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda

    2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hua Chen, Antoine Trouve, K. J. Murakami, and Akira Fukuda:An Introduction to Question Answering with ConceptRDF,Proc. the 2nd IEEE Int. Conf. on Computational Intelligence and Applications(ICCIA 2017) ,pp.537-541,2017.9.8-10,Beijing, China. 査読 国際誌

    2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Baso Habibi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Using Fault Injection for Programming Task Generation, Proc. ITeaching and Learning in a Digital World(ICL2017),pp.757–764,2017.9.27-29, Budapest, Hungary. 査読 国際誌

    2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Yuki Ishikawa, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda: An Automated Input Generation Method for Crawling of Web Applications, Proc. the 15th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP’17), pp.81-87,2017.7.17-20, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Bo Wang,Takahiro Ando,Kenji Hisazumi,Weiqiang Kong,Akira Fukuda,Yasutaka Michiura,Keita Sakemi,and Michihiro Matsumoto: Simple Promela Verification Model Translation Method based on Relative SysML State Machine Diagrams, Proc. the 15th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP’17), pp. 45-50,2017.7.17-20, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    Bo Wang,Takahiro Ando,Kenji Hisazumi,Weiqiang Kong,Akira Fukuda,Yasutaka Michiura,Keita Sakemi,and Michihiro Matsumoto

    2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazimi, Tsunenori Mine,Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Development of Support Environment Towards Traffic Simulation for ITS Services,Proc. the 15th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP’17), pp. 98-103,2017.7.17-20, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hua Chen,Antoine Trouve,Kazuaki J.Murakami,and Akira Fukuda: Semantic image retrieval for complex queries using a knowledge parser,Int. J of Multimedia Tools and Applications – pp.1-19, Springer, 2017.6. 査読 国際誌

    Hua Chen,Antoine Trouve,Kazuaki J.Murakami,and Akira Fukuda

    2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yuta Saeki, Ikuta Tanigawa, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda: ContextROS: Context-Oriented Programming for the Robot Operating System,Proc. 9th Int. Workshop on Context-Oriented Programming (COP 2017),2017.6.18-22, Barcelona, Spain 査読 国際誌

    2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Ikuta Tanigawa, Kenji Hisazumi, Nobuhiko Ogura, Harumi Watanabe, and Akira Fukuda: IoT Robot Simulator and Framework for Context-Oriented Programming,Proc. 9th Int. Workshop on Context-Oriented Programming (COP 2017),6pages, 2017.6.18-22, Barcelona, Spain. 査読 国際誌

    2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 菊間一宏,上田清志,岩田哲弥,福田晃:物理ネットワークセッション制御機能を利用したP2P ネットワーク制御,電子情報通信学会 論文誌,Vol.J100-B,No.5,pp.394-410,2017.5. 査読

    菊間一宏,上田清志,岩田哲弥,福田晃

    2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Guoqiang Li, Li Liu, and Akira Fukuda: Asynchronous Multi-Process Timed Automata, Software Quality Journal, Springer, pp.1-29,2017.6, DOI 10.1007/s11219-017-9380-8, http://dx.doi.org/10.1007/s11219-017-9380-8 査読 国際誌

    2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ikuta Tanigawa, Harumi Watanabe, Nobuhiko Ogura, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda: IoT Robot Simulator for Context-Sensitive and Live-Adaptive Software Developments, Proc. the Live Adaptation of Software SYstems (LASSY 2017) workshop, 2017.4.3-6. Brussels, Belgium. 査読 国際誌

    Ikuta Tanigawa, Harumi Watanabe, Nobuhiko Ogura, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda

    2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida,Kousaku Izumi,Takahiro Yamamoto,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Initial Evaluation of ZigLoc: Anchor-Free Sensor Localization System using WiFi Fingerprints,Proc. ACM HotMobile 2017.2.21-22. 査読 国際誌

    Shigemi Ishida,Kousaku Izumi,Takahiro Yamamoto,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda

    2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 石田繁巳,三村晃平,劉嵩,田頭茂明,福田晃:路側設置マイクロフォンによる車両カウントシステム,情報処理学会 論文誌,Vol.58,No.1,pp.89-98, (2017-01-15)(特選論文に選定) 査読

    福田 晃

    2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 石田繁巳,泉幸作,國廣陽介,田頭茂明,福田晃:WiFi APを用いたセンサ測位に向けたWiFi AP動作チャネル推定手法,情報処理学会論文誌, Vol.58,No.1,pp.225-236 (2017-01-15). 査読

    福田 晃

    2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weiqiang Kong, Gang Hou, Xiangpei Hu, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda. Garakabu2: an SMT-based Bounded Model Checker for HSTM Designs in ZIPC. Journal of Information Security and Application, Vol.31, pp.61–74, Elsevier, December 2016. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Go Hirakawa, Kenji Hisazumi, Ryoichi Nagatsuji, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:A traceability tool for model-based development dealing with uncertainties, International Journal of Advances in Software Engineering & Research Methodology, Volume 3 : Issue 2 [ISSN 2374-1619], pp.4-8,Publication Date : 30 December, 2016. 査読 国際誌

    福田 晃

    3 ( 2 )   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hazriani, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda, "Introducing the Case Grammar Concept to Object-Oriented Movie Context Description," Proc. IEEE Int. Conf. on Teaching, Assessment, and Learning for Engineering (TALE 2016), pp.261-265, Bangkok, Thailand, 2016.12.8. 査読 国際誌

    2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Takeshi Kamiyama,Teppei Konishi,Kenji Hisazumi,Ken Ohta,Hiroshi Inamura,and Akira Fukuda:Smartphone Usage Analysis Based on Actual-Use Survey,Proc. the 8th EAI Int. Conf. on Mobile Computing, Applications and Services(MobiCASE'16). 9 pages, 2016.11-30.12.1,Cambridge, Great Britain. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Harumi Watanabe, Ikuta Tanigawa, Nobuhiko Ogura, Midori Sugaya, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:Coloured Petri-Nets Framework for Simulating Method Invocations on Context-Oriented Software,META 2016 Workshop on Meta-Programming Techniques and Reflection(META 2016)(META 2016 with SPLASH 2016),2026.10.30-11.4, Amsterdam, Netherlands. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Ryusuke Yoshimoto,Tomonori Kadono,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:A Software Energy Analysis Method Using ExecutableUML,Proc. IEEE TENCON 2016, pp.218-221, 2016.11-22-25, Singapore. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hazriani Hazriani, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: Architecture, Textual Context Description, and Quiz Generation Scheme for the Movie Based Context-Aware Learning System, Proc. IEEE TENCON 2016, pp.2412-2415, 2016.11.22-25, Singapore. 査読 国際誌

    2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Jumpei Kajimura,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Design of Distributed Calculation Scheme using Network Address Translation for Ad-hoc Wireless Positioning Network,Proc. the 11th Int. Workshop on Information Search, Integration, and Personalization (ISIP 2016),2016.11.3-4, Lyon, France. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hua Chen, Antoine Trouveb, Kazuaki Murakami, and Akira Fukuda:An intelligent annotation-based image retrieval system based on RDF descriptions,Int. Journal of Computers & Electrical Engineering,Vol.56,Elsevier,2016.10. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nuren Abedin, Jacinta Kamau, Hironobu Kitaoka, Hiroshi Okajima, Akira Fukuda, and Ashir Ahmed:Providing Safe and Affordable Transportation to Reduce Female Student Dropout: A Case Study on College Girls in Rural Bangladesh,IEEE SMC 2016, 2016.10.9-12, Budapest, Hungary. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida,Yosuke Kunihiro,Kousaku Izumi,Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Design of WiFi-AP Operating Channel Estimation Scheme for Sensor Node,Proc. 2016 Ninth Int. Conf. on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2016),pp.???-???, 2016.10.4-6, DFKI Kaiserslautern, Kaiserslautern, Germany(Best Paper Award). 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Go Hirakawa, Kenji Hisazumi, Ryoichi Nagatsuji, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:A traceability tool for model-based development dealing with uncertainties, International Journal of Advances in Software Engineering & Research Methodology, Volume 3 : Issue 2 [ISSN 2374-1619], Publication Date : 30 December, 2016. 招待 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • R.Wada,S.Tagashira,M.Ogino,S.Ishida,and A.Fukuda: A Footprint Matching Method for Walking Users in Privacy-aware User Tracking System Using Pressure Sensor Sheets,Proc. IEEE Int. Conf. on Agents (IEEE ICA 2016),Workshop of Sustainable Smart Mobility Platform (SSMP),2016.9.28-30,Shimane,Matsue,Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Weiqiang Kong,Gang Hou,Xiangpei Hu,Yasuhito Arimoto,Masahiko Watanabe,Takahiro Ando,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda:ZipPath: A Simple-but-Useful Path Finder for HSTM Designs in ZIPC,Proc. IEEE Int. Conf. on Agents (IEEE ICA 2016),Workshop of Sustainable Smart Mobility Platform (SSMP), 2016.9.28-30,Shimane,Matsue,Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kenji Hisazumi,Tsuneo Nakanishi,Shota Ishibashi,Go Hirakawa,Tsunenori Mine,Takahiro Ando,Hiroki Furusho,and Akira Fukuda: Operation Phase Metrics for Smart Mobility Platform,Proc. IEEE Int. Conf. on Agents (IEEE ICA 2016),Workshop of Sustainable Smart Mobility Platform (SSMP),2016.9.28-30,Shimane,Matsue,Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Go Hirakawa, Kenji Hisazumi, Ryoichi Nagatsuji, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:A Traceability Tool for Model-based Development Dealing with Uncertainties,Proc. the 4th Int. Conf. on Advances in Information Processing and Communication Technology(IPCT2016), pp.???-???, 2016.8-18-19, Rome, Italy. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hazriani, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda: Implementation of the Movie based Context Aware Learning System for Language Learning, Conference: Proc. the 8th Annual Int.Conf.on Education and New Learning Technologies EDULEARN16,2016.7-4-6,Barcelona (Spain) : 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Takahiro Ando,Yuya Miyamoto,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi,Weiqiang Kong, Akira Fukuda,Yasutaka Michiura,Keita Sakemi,and Michihiro Matsumoto:Translation Method for SysML State Machine Diagram into Simple SPIN Model,Proc.the 14th International Conference on Software Engineering Research and Practice(SERP'16),pp.64-68,2016,.7-25-28, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tsuneo Nakanishi,Hiroki Furusho,Kenji Hisazumi,and Akira Fukuda: Dynamic SPL and Derivative Development with Uncertainty Management for DevOps, Proc. the 5th IIAI Int. Congress on Advanced Applied Informatics(IIAI AAI 2016), Special Session ESKM, pp.244-249, 2016.7.10-13, Kumamoto, Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Ryoya Wada, Shigeaki Tagashira, Masaki Ogino, Shigemi Ishida, and Akira Fukuda:A Privacy-Aware User Tracking System Using Footprint Data Measured Across Multiple Pressure Sensor Sheets,Proc. the 5th IIAI Int. Congress on Advanced Applied Informatics(IIAI AAI 2016), Special Session ESKM, pp.240-243, 10-13 July,2016, Kumamoto, Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shota Ishibashi,Kenji Hisazumi,Tsuneo Nakanishi,and Akira Fukuda: Establishing Traceability between Requirements, Design and Operation Information in Lifecycle-Oriented Architecture,Proc. the 5th IIAI Int. Congress on Advanced Applied Informatics(IIAI AAI 2016), Special Session ESKM, pp.234-239, 2016.7.10-13, Kumamoto, Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida, Yoko Takashima, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:Proposal of Separate Channel Fingerprinting Using Bluetooth Low Energy, Proc. the 5th IIAI Int. Congress on Advanced Applied Informatics(IIAI AAI 2016), Special Session ESKM, pp.230-233, 2016.7-10-13, Kumamoto, Japan.(The Honorable Mention Award) 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, Shigemi Ishida, Tsunenori Mine, Kunihiko Kaneko, Hiroki Furusho, and Weiqiang Kong:Towards Sustainable Information Infrastructure Platform for Smart Mobility -Project Overview-,Proc. the 5th IIAI Int. Congress on Advanced Applied Informatics(IIAI AAI 2016), Special Session ESKM, pp.211-214, 2016.7-10-13, Kumamoto, Japan. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida, Kohei Mimura, Song Liu, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Design of Simple Vehicle Counter using Sidewalk Microphones, ITS European Congress, 10 pages,2016年6月6日〜6月9日, Glasgow, Scotland. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Baso Habibi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: Student's Programming Activity Monitoring System to Help Instrutors of the Programming Exercise,IEEE Region 10 Symposium (TENSYMP) ,pp.89-94,2016.5.9-11, 2016 Bali island, Indonesia. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Guanqun Wang, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:2-D Layout for Tree Visualizaiton: a survey,Proc. 2016 8th Int. Conf. on Computer and Automation Engineering (ICCAE 2016), Melbourne, Australia during March 3-4, 2016(Accepted) 査読 国際誌

    2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 13. Guanqun Wang, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:2-D Layout for Tree Visualizaiton: a survey,Proc. ICCAE 2016,2016.3. 査読 国際誌

    福田 晃

    2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kousaku Izumi, Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Design of WiFi AP-RSS Monitoring System using Sensor Nodes,Proc. the Third Int. Symp. on Computing and Networking (CANDAR'15),pp.115-121,2015年12月8日〜12月11日, Sapporo, Japan. 査読 国際誌

    2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 12. Kousaku Izumi, Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Design of WiFi AP-RSS Monitoring System using Sensor Nodes,Proc. CANDAR'15,pp.115-121,2015.12. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 11. Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:AP-Assisted CTS-Blocking for WiFi-ZigBee Coexistence,Proc. CANDAR,pp.110-114, 2015.12. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:AP-Assisted CTS-Blocking for WiFi-ZigBee Coexistence,Proc. the Third Int. Symp. on Computing and Networking (CANDAR),pp.110-114, 2015年12月8日〜12月11日, Sapporo, Japan. 査読 国際誌

    2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kenji Hisazumi,Tomotaka Yamasaki,and Akira Fukuda: Toward Impact Analysis for Uncertain Software Project, Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015, 2pages Nov. 1-4, Macau, 2015. 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 10. Weiqiang Kong, Takahiro Ando, Hirokazu Yatsu, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda. Garakabu2: an SMT-based Bounded Model Checker for HSTM Designs in ZIPC,Proc. IEEE DCIT 2015, pp.21-29, IEEE CS, 2015.11. 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Guanqun Wang,Tsuneo Nakanishi,and Akira Fukuda:Time-Varing Shortest Path Algorithm with Transit Time Tuning for Parking Lot Navigation,Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015, 2015.11. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Takahiro Ando,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi,Akira Fukuda,and Michihiro Matsumoto:Reference Model of Specifications toward Independent Verification and Validation,Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015,2015.11. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kazuki Hatayama,Kenji Hisazumi,Kana Yoshise,Shigemi Ishida,and Akira Fukuda:Design of GUI-Component Energy Profiler for Android Applications,Proc. IEEE Int. Conf. TENCON,2015.11. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kenji Hisazumi,Tomotaka Yamasaki,and Akira Fukuda: Toward Impact Analysis for Uncertain Software Project, Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015, 2015.11. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Asifur Rahman and Akira Fukuda:User Interface Design of the e-Learning System for Functionally Illiterate People,International Journal of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA),Vol.6, No.11, pp.126-134, 2015.11 招待 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weiqiang Kong,Leyuan Liu,Takahiro Ando,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:Facilitating Multicore Bounded ModelChecking with Stateless Explicit-State Exploration,The Computer Journal, Vol.58, No.11, pp.2824-2840, Oxford University Press, 招待 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Asifur Rahman and Akira Fukuda:User Interface Design of the e-Learning System for Functionally Illiterate People,International Journal of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA),Vol.6, No.11, pp.126-134, 2015.11 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weiqiang Kong,Leyuan Liu,Takahiro Ando,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:Facilitating Multicore Bounded ModelChecking with Stateless Explicit-State Exploration,The Computer Journal, Vol.58, No.11, pp.2824-2840, Oxford University Press,, Online First (doi: 10.1093/comjnl/bxu127), 2015.11 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weiqiang Kong, Takahiro Ando, Hirokazu Yatsu, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda. Garakabu2: an SMT-based Bounded Model Checker for HSTM Designs in ZIPC. Pro. the 2nd IEEE Int. Symp. on Dependable Computing and Internet of Things(DCIT 2015), pp.21-29, IEEE CS, 2015. 中国・武漢,日時:2015年11月16日(月)-18日(水) 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Guanqun Wang,Tsuneo Nakanishi,and Akira Fukuda:Time-Varing Shortest Path Algorithm with Transit Time Tuning for Parking Lot Navigation,Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015, 6pages, Nov. 1-4, Macau, 2015. 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Takahiro Ando,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi,Akira Fukuda,and Michihiro Matsumoto:Reference Model of Specifications toward Independent Verification and Validation,Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015, 3pages, Nov. 1-4, Macau, 2015. 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kazuki Hatayama,Kenji Hisazumi,Kana Yoshise,Shigemi Ishida,and Akira Fukuda:Design of GUI-Component Energy Profiler for Android Applications,Proc. IEEE Int. Conf. TENCON 2015, 4 pages Nov. 1-4, Macau, 2015. 査読 国際誌

    2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida, Kousaku Izumi, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: WiFi AP-RSS Monitoring using Sensor Nodes toward Anchor-Free Sensor Localization, Proc. 2015 IEEE 82nd Vehicular Technology Conference: VTC2015-Fall, pp.1-5, 6–9 September 2015, Boston, USA. 査読 国際誌

    2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida, Kousaku Izumi, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: WiFi AP-RSS Monitoring using Sensor Nodes toward Anchor-Free Sensor Localization, Proc. 2015 IEEE 82nd Vehicular Technology Conference: VTC2015-Fall, pp.1-5, 2015.9 査読 国際誌

    2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A.Ahmed,T.Osugi,K.M.Hossein,A.Fukuda,Md. A.Rahman,and H.Yasuura:Expansion of eCommerce Coverage to Unreached Community by using Micro-Finance Infrastructure,Int. J. of Advanced Computer Science and Applications,Vol.6, No.9, 2015.9. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ashir Ahmed,Takuzo Osugi,Kazi Mozaher Hossein,Akira Fukuda,Md. Asifur Rahman,and Hiroto Yasuura:Expansion of eCommerce Coverage to Unreached Community by using Micro-Finance Infrastructure,International Journal of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA),Vol.6, No.9, Digital Object Identifier (DOI) : 10.14569/IJACSA.2015.060904,2015.09 査読 国際誌

    2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Md. Nazmul Hossain, Kazi Mozaher Hossein, Jecinta Kamau, Shibli Rubayat Ul Islam, and Akira Fukuda:Information Based Market Selection for Maximizing the Social Impact of Investment,Proc. the 2015 Int. Conf. on Information and Social Science (ISS 2015) ,Fukuoka, JAPAN, August 5-7, 2015 査読 国際誌

    2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,Yutaka Arakawa,and Akira Fukuda:On-Demand Indoor Location-based Service using Ad-Hoc Wireless Positioning Network,Proc. the 12th IEEE Int. Conf. on Embedded Software and Systems(IEEE ICESS 2015), pp.1005-1013, 2015.8. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Md. Nazmul Hossain, Kazi Mozaher Hossein, Jecinta Kamau, Shibli Rubayat Ul Islam, and Akira Fukuda:Information Based Market Selection for Maximizing the Social Impact of Investment,Proc.ISS 2015, 2015.8. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,Yutaka Arakawa,and Akira Fukuda:On-Demand Indoor Location-based Service using Ad-Hoc Wireless Positioning Network,Proc. the 12th IEEE Int. Conf. on Embedded Software and Systems(IEEE ICESS 2015), pp.1005-1013, August 24-26, New York, USA. 査読 国際誌

    2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hirokazu Yatsu, Masaru Matsunami, Toshimi Sawada, Go Hirakawa, Atsushi Noda, Naoya Obata, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Weiqiang Kong, and Akira Fukuda:Support for Security Analysis of Design Models Based on Traceability,Proc. the 13th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP15), pp.78-83, July 27-30, 2015. Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hiroki Furusho, Kenji Hisazumi, Takeshi Kamiyama, Hiroshi Inamura, Shigemi Ishida, and Akira Fukuda:A Visualization Method of Inter-Module Communications for Profiling Energy Consumption of Android Applications,Proc.ESA’15, pp.71-75, 2015.7 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • H.Yatsu, M.Matsunami, T.Sawada, G.Hirakawa, A.Noda, N.Obata, T.Ando, K.Hisazumi, W.Kong, and A.Fukuda:Support for Security Analysis of Design Models Based on Traceability,Proc. SERP15, pp.78-83, 2015.7. 査読 国際誌

    福田 晃

    2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hiroki Furusho, Kenji Hisazumi, Takeshi Kamiyama, Hiroshi Inamura, Shigemi Ishida, and Akira Fukuda:A Visualization Method of Inter-Module Communications for Profiling Energy Consumption of Android Applications,Proc. the 2015 Int. Conf. on Embedded Systems and Applications(ESA’15), pp.71-75, July 27-30, 2015, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hirokazu Yatsu, Masaru Matsunami, Toshimi Sawada, Go Hirakawa, Atsushi Noda, Naoya Obata, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Weiqiang Kong, and Akira Fukuda:Support for Security Analysis of Design Models Based on Traceability,Proc. the 13th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP15), pp.78-83, July 27-30, 2015. Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Seddiq Alabbasi, Andrew Rebeiro-Hargrave, Kunihiko Kaneko, Ashir Ahmed,and Akira Fukuda: Personal Health Book Application for developing countries,International Journal of Advanced Computer Science and Applications (IJACSA),Vol.6,No.2, pp.120-128,Feb., 2015 査読 国際誌

    2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hiroki Furusho,Kenji Hisazumi,Takeshi Kamiyama,Hiroshi Inamura,Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Power Consumption Profiling Method based on Android ApplicationUsage,Proc. Int. Conf. on Information Science and Applications(ICISA2015),Information Science and Applications - Lecture Notes in Electrical Engineering Volume 339, pp.891-898, 2015,2015.2.25-26, 2.26, Thailand. 査読 国際誌

    2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hiroki Furusho,Kenji Hisazumi,Takeshi Kamiyama,Hiroshi Inamura,Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Power Consumption Profiling Method based on Android ApplicationUsage,Proc. Int. Conf. on Information Science and Applications(ICISA2015),Information Science and Applications - Lecture Notes in Electrical Engineering Volume 339, pp.891-898, 2015,2015.2.25-26, 2.26, Thailand. 査読 国際誌

    2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Koki Tomishige,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Toward Sensor Localization using WiFi-AP Anchors: Realtime AP-RSS Monitoring using Sensor Nodes, Proc. the 16th Annual Int. Workshop on Mobile Computing Systems and Applications (ACM HotMobile 2015),12-13 February, 2015.2-12-13,Santa Fe, New Mexico, USA. 査読 国際誌

    2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Akira Ito,Yutaka Arakawa,Hirohiko Suwa, and Akira Fukuda :Region-to-Region Similarity Analysis based on Foursquare Venue Database,Proc. the 16th Annual Int. Workshop on Mobile Computing Systems and Applications (ACM HotMobile 2015),12-13 February, 2015.2-12-13,Santa Fe, New Mexico, USA. 査読 国際誌

    2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigemi Ishida, Koki Tomishige, Akira Izumi, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda:Implementation of On-Demand Indoor Location-based Service using Ad-Hoc Wireless Positioning Network,Proc. The 11th IEEE Int. Conf on Ubiquitous Intelligence and Computing (UIC-2014) ,pp.34-41, December 9-12, 2014,Ayodya Resort, Bali, Indonesia. 査読 国際誌

    2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hazriani, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi and Akira Fukuda:Movie Based Context-Aware Language Learning: Its Concept and System,Proc. the 6th IEEE Int. Conf. on Technology for Education(T4E),pp.164-167,December 18-21,2014,Amrita University, Kerala, India. 査読 国際誌

    2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Seddiq Alabbasi.Ashir Ahmed,Kunihiko Kaneko,Andrew Rebeiro-hagrave,and Akira Fukuda:Data Types Managed Database Design for Dynamic Content (A database design for Personal Health Book system),Proc. Int. Conf. TENCON-2014, 5pages, 22 Oct - 25 Oct 2014, Bangkok, Thailand. 査読 国際誌

    2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Weiqiang Kong,Ming Li,Long Han,and Akira Fukuda:An SMT-based Accurate Algorithm for the K-Coverage Problem in Sensor Network,Proc. The Eighth Int. Conf. on Mobile Ubiquitous Computing, Systems, Services and Technologies(UBICOMM 2014),pp.240-245,August 24 - 28, 2014 ,Rome, Italy. 査読 国際誌

    2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 古庄裕貴,久住憲嗣,神山剛,稲村浩,中西恒夫,福田晃: Androidアプリケーションの利用情報に基づく消費電力分析手法,情報処理学会 論文誌 ,Vol.55,No.8,pp.1807-1816, 2014.08 査読

    福田 晃

    2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weiqiang Kong,Leyuan Liu,Takahiro Ando,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:Facilitating Multicore Bounded Model Checking with Stateless Explicit-State Exploration,The Computer Journal, 17pages,Vol.7. The British Computer Society, 2014.8 査読 国際誌

    2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Shuhei Ohsako, Yasutaka Kamei, Shintaro Hosoai, Weiqiang Kong, Kimitaka Kato, Akihiko Ishizuka, Kazutoshi Sakaguchi, Miyuki Kawataka, Yoshitsugu Morita, Naoyasu Ubayashi, Akira Fukuda :A Case Study on Introducing the Design Thinking into PBL, The 2014 Int. Conf. on Frontiers in Education: Computer Science and Computer Engineering(FECS'14), July 21-24, 2014, Las Vegas, Nevada, USA. 査読 国際誌

    2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Seiko Akayama,Kenji Hisazumi,Shin Kuboak, Syuhei Hiya,and Akira Fukuda:Comparative Evaluation of Executable Modeling Language for Object-Oriented Modeling Education,SERP'14,Proc. the 2014 Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice,pp.37-43, July 21-24, 2014, Las Vegas, Nevada, USA 査読 国際誌

    2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Seddiq Alabbasi, Ashir Ahmed, Andrew Rebeiro-Hargrave, Kunihiko Kaneko and Akira Fukuda: Design of a Personal Health Book for Ensuring Healthcare Data Portability, Proc Int. Conf. on Applied and Theoretical Information Systems Research(ATISR2014), 14pages, June 18-20, 2014, Taipei, Taiwan. 査読 国際誌

    Akira Fukuda

    2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Yasumaru Hirai,Kodai Tanaka,Tsuneo Nakanish,Takeshi Shikanai,Eiji Inoue,Akira Fukuda, Takashi Okayasu,and Muneshi Mitsuoka:Evaluation of Measurement Accuracy of the Harvest Area Corresponding to Each Shipment Hipment to Country Elevator Using and QZSS,Proc. of the 7th Int. Symp. Machinery and Mechatronics fir Agricultural and Biosystems Engineering, pp.995-999,May 21-23, 2014, Taiwan. 査読 国際誌

    2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Leyuan Liu, Weiqiang Kong, Takahiro Ando, Hirokazu Yatsu, and Akira Fukuda:An Improvement on Acceleration of Distributed SMT Solving,Proc. the Sixth Int.Conf.on Future Computational Technologies and Applications(Future Computing 2014),pp.69-75,May 25 - 29, 2014 - Venice, Italy. 査読 国際誌

    2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Takahiro Ando, Hirokazu Yatsu, Weiqiang Kong, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda: Translation Rules of SysML State Machine Diagrams into CSP# toward Formal Model Checking, (IJWIS-02-2014-0004) ,International Journal of Web Information System,Vol.10,Issues 2,pp.151-169,2014.4 査読 国際誌

    福田 晃

    2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Leyuan Liu, Weiqiang Kong, and Akira Fukuda. Implementation and Experiments of a Distributed SMT Solving Environment. International Journal on Computer Science and Engineering, Vol. 6 Issue 3, pp. 80–90, March 2014. 査読 国際誌

    2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yutaka Arakawa,Yuki Sonoda,Koki Tomoshige,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Implementation of WiFi/Bluetooth-based Smart Narrow Field Communication,Proc. the Seventh Int. Conf. on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2014), anuary 6-8, 2014 Singapore Management University, Singapore. 査読 国際誌

    2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 赤山聖子,久住憲嗣,部谷修平,福田晃:オブジェクト指向モデリング教育におけるモデル駆動開発ツールの活用方法の検討,情報処理学会 論文誌Vol.55,No.1,pp.72-84, 2014.1. 査読

    福田 晃

    2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Weiqiang Kong,Leyuan Liu,Takahiro Ando,Hirokazu Yatsu,Kenji Hisazumi ,and Akira Fukuda:Harnessing SMT-Based Bounded Model Checking through Stateless Explicit-State Exploration,Proc. the 20th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2013),pp.355-362,2-5 December 2013 Bangkok, Thailand. 査読 国際誌

    2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Leyuan Liu, Weiqiang Kong, Takahiro Ando, Hirokazu Yatsu, Akira Fukuda:A Survey of Acceleration Techniques for SMT-based Bounded Model Checking,Proc. Int.Conf.on Computer Sciences and Applications(CSA2013),pp. 554-559, 2013.11-14-14,Wuhan, Hubei, CHINA. 査読 国際誌

    2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tatsuhiko Nakano, Kimimori Joujima,Shigeaki Tagashira,Tsuyoshi Suzuta,Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda: Broadcast-based Notification Scheme of Updated Digital Road Map Data for Car Navigation Systems,Proc. The 20th ITS World Congress Tokyo 2013, Technical/Scientific/Interactive Sessions,  2013.10.15-18, Tokyo, Japan,発表日:2013.1018. 査読 国際誌

    2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Yutaka Arakawa,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda: mockSensor : Faking Remote Sensors As Embedded Sensors for a Functional Enhancement of Android,Proc. the 11th ACM Conference on Embedded Networked Sensor Systems Posters & Demos track(SenSys13PostersDemos),2013.11.11-15,ローマ,Italy. 査読 国際誌

    2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 南角茂樹,川上博行,小泉寿男,福田晃:ハードウェア割り込み優先度を利用した割り込み処理の優先度継承セマフォの実現方式,電気学会 論文誌C,Vol. 133,No. 11,pp.2053-2061,2013.11. 査読

    福田 晃

    2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yoriyuki Yamagata, Weiqiang Kong, Akira Fukuda, Van Tang Nguyen, Hitoshi Ohsaki, and Kenji Taguchi: Formal Semantics of Extended Hierarchical State Transition Matrix by CSP, Formal Aspects of Computing, Springer. (Online First, DOI 10.1007/s00165-013-0282-7, September 2013 招待 査読 国際誌

    Akira Fukuda

    2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Syuhei Hiya,Kenji Hisazumi,Akira Fukuda,and Tsuneo Nakanishi:clooca : Web based tool for Domain Specific Modeling,Proc. ACM/IEEE 16th Int. Conf. on Model Driven Engineering Languages and Systems(MODELS 2013),5pages,http://models2013.lcc.uma.es/pre/demos/hiya.pdf,2013.9.29-10.4,Miami, Florida – USA. 査読 国際誌

    2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Seiko Akayama, Kenji Hisazum, Syuhei Hiya and Akira Fukuda:Using Model-Driven Development Tools for Object-Oriented Modeling Education,Proc. ACM/IEEE 16th Int. Conf. on Model Driven Engineering Languages and Systems(MODELS 2013),Educators Symposium(Edusymp),8pages,http://ceur-ws.org/Vol-1134/paper2.pdf,2013.9.29-10.4,Miami, Florida – USA. 査読 国際誌

    2013年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 南角茂樹,川上博行,小泉寿男,福田晃:割り込みスケジューラREMONのスタックオーバーフローの制御機能,電気学会 論文誌C,Vol. 133,No. 8,pp.1509-1520, 2013.8. 査読

    福田 晃

    2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • Asifur Rahman, Tanjina Y. Chowdhury, Hassan M. Aziz, Tsuneo Nakanishi, Koji Ishida, Akira Fukuda:Solar Electricity at a Cost Lower Than Kerosene,Proc. Int. Conf. on Green Energy & Technology (ICGET),2013.8.24-26,Fukuoka, Japan. 査読 国際誌

    2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tetsuya Oishi, Weiqiang Kong, Yasutaka Kamei, Norimichi Hiroshige, Naoyasu Ubayashi, and Akira Fukuda:An Empirical Study on Remote Lectures Using Video Conferencing Systems,Proc. The 9th International Conference on Frontiers in Education: Computer Science and Computer Engineering(FECS'13),pp.217-223,2013.722-25, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kiyotaka Ota, Kenji Hisazumi, Weiqiang Kong, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:A Quantitative Approach to the Evolution of Domain-Specific Modeling Languages,Proc. the 12th Int. Conf. on Software Engineering Research and Practice(SERP'13),pp.131-137,2013.7.22-25, 発表日:2013.7.24, Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigeki Nankaku, Hisao Koizumi, and Akira Fukuda:Strengthening Interrupt Controls in Embedded Systems by Cooperation between Windows CE and REMON,Proc. The 12th International Conference on Software Engineering Research and Practice(SERP'13),pp.419-425,2013.7.22-25, 発表日:2013.7.25,Las Vegas, USA. 査読 国際誌

    2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Takahiro Ando, Hirokazu Yatsu, Weiqiang Kong, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:Formalization and Model Checking of SysML State Machine Diagrams by CSP#,Proc. of Computational Science and Its Applications(ICCSA 2013), Part III,LNCS 7973, pp.114-127, Springer, 2013.6/24-27,ベトナム,ホーチミン,発表日:2013.6.24. 査読 国際誌

    2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Tsuneo Nakanishi, Hsin-Han Shih, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:A Software Update Scheme by Airwaves for Automotive Equipment,Proc. 2nd Int. Conf. on Informatics, Electronics and Vision 2013 (ICIEV13), CD-ROM, 6pages,2013.5.17-18,発表日:2013.5.17,Dhaka, Bangladesh. 査読 国際誌

    2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Asifur Rahman, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda:Delay Tolerant Network for Developing Countries,Proc. 2nd Int. Conf. on Informatics, Electronics and Vision 2013 (ICIEV13), CD-ROM, 6 pages,2013.5.17-18,発表日:2013.5.18,Dhaka, Bangladesh. 査読 国際誌

    2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shigeki Nankaku, Jun Sawamoto, Hiroyuki Kawakami,Hisao Koizumi,and Akira Fukuda:Development and evaluation of an interrupt scheduler using CPU hardware interrupt priority levels,Proc. 2nd Int. Conf. on Systems, Control, Power, Robotics (SCOPORO '13) ,pp.151-154,Morioka City, Iwate, Japan, 2013.4.23-25.発表日:2013.4.25. 査読 国際誌

    2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Energy-efficient Data Collection Method with Multiple Deadlines for Wireless Sensor Networks 査読

    2013年4月

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    記述言語:英語  

  • 久保田僚介,田頭茂明,荒川豊,北須賀輝明,福田晃:無線LANを用いた屋内位置推定における学習コスト削減のための高精度データ補間手法,情報処理学会 論文誌,Vol.54, No.4, pp.1609 – 1618,2013-04. 査読

    福田 晃

    2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tatsuya Abe,Yutaka Arakawa,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Energy-efficient Data Collection Method with Multiple Deadlines for Wireless Sensor Networks,Journal of Information Processing, Vol.21, No.2, pp.320-328,2013-4. 査読 国際誌

    2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Towards Formal Description of Standards for Automotive Operating Systems 査読

    23. Hirokazu Yatsu, Takahiro Ando, Weiqiang Kong, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda, Toshiaki Aoki, and Kokichi Futatsugi

    2013年3月

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    記述言語:英語  

  • A Multilateration-based Localization Scheme for Adhoc Wireless Positioning Networks used in Information-oriented Construction 査読

    2013年3月

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    記述言語:英語  

  • Efficient Survey Database Construction Using Location Fingerprinting Interpolation 査読

    Ryousuke Kubota, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, Teruaki Kitasuka, and Akira Fukuda

    2013年3月

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    記述言語:英語  

  • Proposal and Implementation of Encounter Data Transmission with Ultrasonic Sensor-based Active Wakeup Mechanism for Energy Efficient Sparse Wireless Sensor Network 査読

    Tatsuhiko Nakano, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, Akira Fukuda, and Riadh Dhaou

    2013年3月

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    記述言語:英語  

  • An Experience Report on Remote Lecture Using Multi-point Control Unit 査読

    2013年3月

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    記述言語:英語  

  • 組込みシステム用割り込みスケジューラREMON 査読

    南角 茂樹,水篠 公範,小泉 寿男,福田 晃

    電気学会 論文誌 C(電子・情報・システム部門誌),Vol.133 No.2 pp.316-332,2013年2月号.   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 組込みシステムのアーキテクチャー検討における非機能要求の評価に適したモデル変換手法 招待 査読

    河原 亮,岡林弘嗣,久住憲嗣,小野康一,中田武男,坂本佳史,長野正,中西恒夫,福田晃

    コンピュータソフトウェア,Vol.30, No.1, pp.203-210, 2013.1.   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • On Accelerating SMT-based Bounded Model Checking of HSTM Designs 査読

    Weiqiang Kong, Leyuan Liu, Yoriyuki Yamagata, Kenji Taguchi, Hitoshi Ohsaki and Akira Fukuda

    2012年12月

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    記述言語:英語  

  • A Dynamic Channel Assignment Method Based on Location Information of Mobile Terminals in Indoor WLAN Positioning Systems 査読

    Ming Li, Long Han, Weiqiang Kong, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda

    Proc. of the 3rd Int. Conf. on Indoor Positioning and Indoor Navigation (IPIN2012), 9pages, Sydney, Australia, November 13-15, 2012.   2012年11月

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    記述言語:英語  

  • WiFiTag: Direct Link from the Real World to Online Digital Contents 査読

    Yutaka Arakawa; Yuki Sonoda; Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    2012年11月

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    記述言語:英語  

  • A Combined Formal Analysis Methodology and Towards Its Application to HSTM Designs 査読

    2012年11月

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    記述言語:英語  

  • Specifying and Designing Exception Handling with FMEA 査読

    Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda

    Proc. 7th Int. Conf. on Software Engineering Advances (ICSEA 2012), pp.188-196, 2012.11.18-23, Lisbon, Portuga   2012年11月

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    記述言語:英語  

  • Formal Verification of Communicating HSTM Designs 査読

    Leyuan Liu, Weiqiang Kong, Shijie Zhou, Zhiguang Qin, and Akira Fukuda

    2012年10月

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    記述言語:英語  

  • Development of Modeling Education Program for Novices using Model Driven Development (MDD) 査読

    Seiko Akayama, Hisazumi Kenji, Akira Fukuda

    2012年10月

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    記述言語:英語  

  • QORAL : External Domain-Specific Language for Mining Software Repositories 査読

    Hiroki Nakamura, Rina Nagano, Kenji Hisazumi, Yasutaka Kamei, Naoyasu Ubayashi, and Akira Fukuda

    Proc. the 4th Int. Workshop on Empirical Software Engineering in Practice (IWESEP 2012), pp.23-29, October 26-27, Osaka, Japan   2012年10月

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    記述言語:英語  

  • Temporal Local File Sharing with Previously Paired Wireless Memories and Cross-layer Simultaneous Data Transmission Mechanism 査読

    Yutaka Arakawa, Yuta Tanaka, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    2012年10月

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    記述言語:英語  

  • An Integer Programming Based Decision Making Framework for Application Engineering in Software Product Line Development 査読

    Mohammad Fajar, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda

    2012年9月

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    記述言語:英語  

  • A Decision Making Framework for Developing Agricultural Wireless Sensor Network Systems 査読

    Mohammad Fajar, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda

    Proc. the 8th Asian Federation for Information Technology in Agriculture (AFITA) Conf., pp.1-7(CDROM: Seminar 6-Sensor research(1),(06-05)), September 3-6, 2012, National Training Institute of Farmers' Organizations (Tianmu Convention Center), Taipei.   2012年9月

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    記述言語:英語  

  • Formal Semantics of Extended Hierarchical State Transition Matrix by CSP 査読

    Yoriyuki Yamagata, Weiqiang Kong, Akira Fukuda, Van Tang Nguyen, Hitoshi Ohsaki and Kenji Taguchi

    Proc. of the 5th Int. workshop UML and Formal Methods(UML&FM'2012), ACM SIGSOFT Software Engineering Notes, Vol.37 Issue 4, pp.1-8, August 27-31, Paris, 2012.   2012年8月

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    記述言語:英語  

  • Communication Analysis Through PBL 査読

    Norimichi Hiroshige, Weiqiang Kong, Shigeru Kusakabe, Tsunenori Mine, Naoyasu Ubayashi, Akira Fukuda, and Keijiro Araki

    2012年7月

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    記述言語:英語  

  • Optimization Channel Assignment Method for Maximum Throughput Under Communication and Positioning Requirements 査読

    Ming Li, Long Han, Weiqiang Kong, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda

    Proc. the 11th Int. Conf. on Wireless Networks (ICWN'12), pp.282-288, July 16-19, Las Vegas, USA, 2012.6   2012年7月

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    記述言語:英語  

  • 開発文書品質の定量化と文書校正ツールによる開発部門間の課題分析 査読

    長野 正,坂本 佳史,原口 智史,福田 晃

    情報処理学会 デジタルプラクティス論文誌, Vol.3, No.3, pp..235-243,2012.7.   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Energy Profiler for Android Applications Used in the Real World 査読

    2012年6月

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    記述言語:英語  

  • Application-Layer Active Wireless Network Switching on a Smartphone 査読

    Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    2012年6月

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    記述言語:英語  

  • Using the GPGPU for Scaling Up Mining Software Repositories 査読

    2012年6月

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    記述言語:英語  

  • A Domain-Specific Modeling for Dynamically Reconfigurable Environmental Sensing Applications 査読

    Proc. the 2012 Int. Conf. on Software and Computer Applications (ICSCA 2012),pp.137-143, June 9-10, 2012, Singapore   2012年6月

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    記述言語:英語  

  • 小型携帯端末のためのマルチパスの伝送路可逆性を用いた共有情報生成方式 査読

    岩本智裕,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    情報処理学会論文誌,Vol.53, No.5, pp. 1532-1545, 2012.5   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 屋内位置推定におけるDOP 値を用いた基地局配置問題と高速解法の提案と評価 査読

    李明,韓龍,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    電子情報通信学会論文誌,Vol.J95-D, No.3, pp.473-485 2012.3.   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Robust Generation Technique of Common Information Based on Characteristic of Multipath Fading Channel by Shaking Handheld Devices 査読 国際誌

    Tomohiro Iwamoto, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, Akira Fukuda

    2012年2月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Knowledge Management Platform Based on the Environmental Monitoring System with Energy Harvesting Sensor Motes for Tea Farming 査読 国際誌

    Eiji Aoki, Ken Kudo, Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi, Shigeaki Tagashira, Takashi Okayasu, Naoyuki Tsuruda, Satoru Yamasaki, and Yasuhito Imura

    Proc. 2012 Int. Conf. on Affective Computing and Intelligent Interaction (ICACII 2012), pp.???-???, Taipei, Taiwan, February 27-28, 2012. (Lecture Notes in Information Technology (ISSN: 2070-1918)).   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Mobilesink-initiated Proactive Routing Protocol for Deadline-Aware Data Aggregation Method in Energy-Efficient Wireless Sensor Networks 査読 国際誌

    Tatsuya Abe, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    2012年2月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Hot-Topics Detection in Local Areas Using Twitter and Wikipedia 査読 国際誌

    Shota Ishikawa, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    Proc. Int. Workshop on Complex Sciences in the Engineering of Computing Systems(CSECS 2012), pp.165-174, February 28-29, 2012. Munich, Germany.   2012年2月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Channel Assignment Method for Positioning Systems in Wireless Mesh Network 査読 国際誌

    Ming Li, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, and Akira Fukuda

    Proc. the 2012 Int. Conf. on Embedded Systems and Intelligent Technology (ICESIT 2012), pp.63-68, 2012.1.27-29, Nara. Japan.   2012年1月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The stack overflow control mechanism with the interrupt scheduler REMON 査読 国際誌

    Shigeki Nankaku, Keiji Asada, Hisao Koizumi, Akira Fukuda

    Proc. the 2012 Int. Conf. on Embedded Systems and Intelligent Technology (ICESIT 2012), 2012.1.27-29, Nara, Japan.   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Formal Verification of Software Designs in Hierarchical State Transition Matrix with SMT-based Bounded Model Checking 査読 国際誌

    Weiqiang Kong, Noriyuki Katahira, Masahiko Watanabe, Tetsuro Katayama, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda

    Proc the 18th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2011), IEEE CS, pp.81-88, December 5-8, 2011. Ho Chi Minh city, Vietnam.   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Applying Domain Specific Modeling for Environmental Sensing using Wireless Sensor Network 査読 国際誌

    Mohammad Fajar,Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    Asian Journal of Information Technology, Vol.10, No.7, pp.296-305, 2011.   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Critiquing Rules and Quality Quantification of Development-related Documents 査読 国際誌

    2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Spatial Statistics with Three-tier Breadth First Search for Analyzing Social Geocontents 査読 国際誌

    Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Probabilistic Broadcast-Based Cache Invalidation Scheme for Location Dependent Data in Mobile Environments 査読

    Shigeaki Tagashira, Yutaka Kaminishi, Yutaka Arakawa,Teruaki Kitasuka, and Akira Fukuda

    IEICE Trans. Information and Systems, Vol.E94-D, No.8, pp.1590-1601, 2011.8.   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Small, Costless Start of Core Asset Construction for Large, Gainful Product Line Development 査読 国際誌

    Jun Otsuka, Kouichi Kawarabata, Takashi Iwasaki, Makoto Uchiba, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda

    2011年8月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Table-based Software Designs: Bounded Model Checking and Counterexample Tracking 査読 国際誌

    Noriyuki Katahira, Weiqiang Kong, Wanpeng Qian, Masahiko Watanabe, Tetsuro Katayama, and Akira Fukuda

    2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 【推薦論文】Twitterを用いたコンテキストと入力文字列の相関関係分析 招待 査読

    荒川豊,田頭茂明,福田晃

    情報処理学会論文誌,Vol.52,No.7,pp.2268–2276 (July 2011)   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An SMT-based Approach to Bounded Model Checking of Designs in Communicating State Transition Matrix 査読 国際誌

    2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An SMT-based Approach to Bounded Model Checking of Design in State Transition Matrix 査読

    Weiqiang Kong, Tomohiro Shiraishi, Noriyuki Katahira, Masahiko Watanabe, Tetsuro Katayama, and Akira Fukuda

    IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E94-D, No.5, pp.946- 957, 2011.5.   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コンテキストアウェアIME の実現へ向けた動的辞書生成手法の提案

    荒川豊, 末松慎司, 田頭茂明, 福田晃

    情報処理学会論文誌, 特集論文マルチメディア・分散・協調とモバイルシステム, Vol.52, No.3, pp.1033?1044, 2011 年3 月.   2011年3月

  • Relationship Analysis between User's Contexts and Real Input Words through Twitter,

    Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira and Akira Fukuda

    Proc. UbiCoNet 2010,12.6-10   2010年12月

  • 無線LAN環境における主成分分析を用いたハイブリッド位置推定手法

    原田直弥,田頭茂明,荒川豊,北須賀輝明,福田晃

    電子情報通信学会論文誌,VOL.J93-D No.10, pp.1867-1884,2010年10月.   2010年10月

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    記述言語:日本語  

  • Development of Embedded Systems Using Reverse Engineering and Model-based Performance Evaluation,

    Yoshifumi Sakamoto, Tadashi Nagano, Takeo Nakada, Kohichi Ono, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda

    Proc. of the 5th International Conference on Project Management (ProMAC2010), pp160-168, 2010.10/12~15   2010年10月

  • Proposal for Co-design Process for Hardware and Software Development in Embedded Systems,

    Tadashi Nagano, Yoshifumi Sakamoto, Takeo Nakada, Kohichi Ono, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda

    Proc. of the 5th International Conference on Project Management (ProMAC2010), pp174-182, 2010.10/12~15   2010年10月

  • Introducing Software Product Line Development for Wireless Sensor Network Based Agriculture Applications,

    Mohammad Fajar, Tsuneo Nakanishi, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    Proc.the AFITA 2010 International Conference, 2010.10.4-7.   2010年10月

  • 無線LAN 位置推定システムにおける正準相関分析を用いたデバイス適応手法

    片山隆一郎,田頭茂明,荒川豊,北須賀輝明,福田晃

    電子情報通信学会論文誌,VOL.J93-D No.10, pp.1885-1893,2010年10月.   2010年10月

  • An Experience Report of Introducing Product Line Engineering across the Board,

    Takashi Iwasaki, Makoto Uchiba, Jun Ohtsuka, Koji Hachiya,Tsuneo Nakanishiy, Kenji Hisazumiy, and Akira Fukuda

    Proc. of the 14th Int. Conf. on Software Productline Conf(SPLC 2010)(Industry Track), pp.255-258, 2010.9.13-17.   2010年9月

  • A Method for Analysis and Solution of Scalability Bottleneck in DBMS,

    Takashi Horikawa and Akira Fukuda

    2010年8月

  • Traceability Link for Product Line with RAS based Representation

    Yusuke Hattori, Go Hirakawa, Shuichi Ashihara, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda

    2010年7月

  • Model Checking of Software Design in State Transition Matrix,

    Tomohiro Shiraishi, Weiqiang Kong, Yuki Mizushima, Noriyuki Katahira, Michihiro Matsumoto, Masahiko Watanabe, Tetsuro Katayama, Akira Fukuda

    2010年7月

  • Symbolic Device for Short-range Wireless Pairwise Communication,

    Y. Tanaka, A. Noda, Y. Arakawa, S. Tagashira, T. Kitasuka, T. Kitaguchi,N. Tsumura and A. Fukuda,

    Proc. 8th Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies (APSITT2010), 2010.6.   2010年6月

  • A Common Key Generation Technique Based on Similarity of Received Signal Strength for Secure Wireless Face-to-face Communication,

    T. Honda, A. Noda, Y. Arakawa, S. Tagashira, T. Kitasuka, T. Kitaguchi, N. Tsumura and A. Fukuda

    Proc. 8th Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies (APSITT2010), 2010.6.   2010年6月

  • Probabilistic Approach in Broadcast-based Cache Invalidation of Location Dependent Data

    Yutaka Kaminishi, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, Hiroshi Hayakawa, Teruaki Kitasuka, Akira Fukuda

    Proc. of the Fifth International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU 2010), pp.49--56,2010.4.   2010年4月

  • An SMT Approach to Bounded Model Checking of Design in State Transition Matrix 査読 国際誌

    Weiqiang Kong, Tomohiro Shiraishi, Yuki Mizushima, Noriyuki Katahira, Akira Fukuda, and Masahiko Watanabe

    Proc. of 2010 International Conference on Computational Science and Its Applications (ICCSA 2010), IEEE Computer Society, pp. 231-238, 2010.3.   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • プロダクトライン開発向け開発資産表現FRMモデルの提案 査読

    服部勇祐,平川剛,芦原秀一,中西恒夫,久住憲嗣,福田 晃

    九州大学システム情報科学紀要.第15巻,第1号,pp.37-42,平成22年3月.   2010年3月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Network-based Context-Aware Input Method Editor 査読 国際誌

    Shinji Suematsu, Yutaka Arakawa, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda

    Proc. of the Sixth International Conference on Networking and Services(ICNS 2010), pp.1-6, 2010.3.   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Formal Analysis of STM Design with SAL Infinite Bounded Model Checker 査読 国際誌

    Weiqiang Kong, Tomohiro Shiraishi, Yuki Mizushima, Noriyuki Katahira, Akira Fukuda, and Masahiko Watanabe

    Proc. of the 12th Int'l Conf. on Advanced Communication Technology (ICACT2010), pp. 1003-1008,IEEE, February, 2010.   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 物理ネットワーク負荷に適応したP2Pネットワークトポロジ制御 査読

    上田清志,須永宏,中田隆,福田晃

    電子情報通信学会論文誌B,Vol.J92-B,No.11,pp.1750-1763,Nov. 2009.   2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Methodology for Improving Reusability of Educational Materials Using Product Line Software Engineering 査読 国際誌

    Takahiro Okada, Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    Proc. of the 17th International Conference on Computers in Education(ICCE 2009), pp.170-172, 2009.11.30-12.4   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Multipoint Relay Selections with QoS Support in Link State Routing Protocol for Multi-hop Wireless Networks 査読 国際誌

    Takeaki KOGA, Shigeaki TAGASHIRA, Teruaki KITASUKA,Tsuneo NAKANISHI, and Akira FUKUDA

    IEICE Trans. on Fundamentals, Vol. E92-A, No. 9, pp. 2218--2226, 2009.   2009年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 無線可視領域ネットワークにおける端末相互認証手法 査読

    野田 厚志,阿瀬川 稔,北須賀 輝明,田頭 茂明,北口 貴史,津村 直樹,中西 恒夫,福田 晃

    九州大学システム情報科学紀要.第14巻,第2号,pp.77-82,平成21年9月.   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • RESTful Device Interaction Architecture for Embedded Devices 査読

    Hiroshi HAYAKAWA, Kenya SATO, Shigeaki TAGASHIRA,Tsuneo NAKANISHI, and Akira FUKUDA

    2009年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ホームネットワークのためのセンサ連携を支援するイベント駆動フレームワーク 査読

    松浦知子,田頭茂明,北須賀輝明,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会論文誌,Vol. J92-B, No. 7,pp.1050--1060,2009.   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SIP Method Escalation Algorithm for NGN Application Network Interface 査読 国際誌

    Kiyoshi UEDA, Hitoshi SHIMIZU, Tetsuya IWATA, Hiroshi SUNAGA, and Akira FUKUDA

    2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Highly Efficient Multipoint Relay Selections in Link State QoS Routing Protocol for Multi-hop Wireless Networks 査読 国際誌

    Takeaki Koga, Shigeaki Tagashira, Teruaki Kitasuka, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    Proc. 10th IEEE International Symposium on a World of Wireless, Mobile and Multimedia Networks (WoWMoM 2009), pp.1--9, June 2009.   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Structured Analysis for Software Product Line 査読 国際誌

    Proc.ISCE2009   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 無線可視領域通信を支援する相対位置情報を利用した名前解決ミドルウェア 査読

    野田厚志, 北須賀輝明, 田頭茂明, 中西恒夫, 福田晃

    電子情報通信学会論文誌,Vol. J92-B No.4,pp.643-655,2009.   2009年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Positional Error Correction based on User Collaboration for WLAN Positioning System, 査読 国際誌

    Proc.MCPC,2009.3/23~3/25   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Large Scale Business-Academia Collaboration in Master Education Course 査読 国際誌

    2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Timing Control Framework in Delayed Network for Distributed Multimedia System 国際誌

    Hiroshi Hayakawa, Kayoko Yamamoto, Shigeaki Tagashira, Teruaki Kitasuka, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda

    Proc. 12th IASTED International Conference on Internet and Multimedia Systems and Applications (IMSA 2008)   2008年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大規模な産学連携による高度ICT人材育成に向けての取り組み 査読

    坂本 憲昭, 深瀬 光聡, 峯 恒憲, 日下部 茂, 中西 恒夫, 大森 洋一, 北須賀 輝明, ウッディン モハマッド メスバ, 荒木 啓二郎, 福田 晃, 安浦 寛人

    情報処理学会 論文誌   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Resource Scheduling Design Method with Model Checking for Distributed Embedded Software 査読 国際誌

    Masahiko Watanabe, Akira Fukuda, Michihiro Matsumoto, Hirokazu Yatsu, Ichiro Hosotani, and Shigeyuki Kido

    Proc. Seventh International Conference on Quality Software (QSIC 2OO7),   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Resource Scheduling Design Method with Model Checking for Distributed Embedded Software 査読 国際誌

    Masahiko Watanabe, Akira Fukuda, Michihiro Matsumoto, Hirokazu Yatsu, Ichiro Hosotani, and Shigeyuki Kido

    Proc. Seventh International Conference on Quality Software (QSIC 2OO7),   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • An Approach for Estimating Cost of Modifying Core Assets in Software Product Line Engineering 国際誌

    Yasuomi Kouso, Tsuneo Nakanishi, Teruaki Kitasuka, Tagashira Shigeaki, and Akira Fukuda

    JWSD (Joint Workshop on System Development) 2007   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Broadcasted Location-Aware Data Cache for Vehicular Application 査読 国際誌

    Kenya Sato, Takahiro Koita, and Akira Fukuda

    EURASIP Journal on Embedded Systems, vol. 2007, Article ID 29391, 11 pages, 2007. (Special issue of Embedded Systems for Intelligent Vehicles).   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • UDSS: Sensor Device for Context Awareness in Home Network 査読 国際誌

    Tomoko Matsuura, Kenji Hisazumi, Teruaki Kitasuka, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    Proc. Fourth International Conference on Networked Sensing systems (INSS07),   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Adaptation of SONICA for P2P Architecture 査読 国際誌

    Hiroshi Hayakawa, Takahiro Koita, Kenya Sato, and Akira Fukuda

    Proc. IASTED European Conference on Internet and Multimedia Systems and Applications (EuroIMSA 2007)   2007年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Introducing fault tree analysis into product line software engineering for exception handling feature exploitation 査読 国際誌

    Atsushi Noda, Tsuneo Nakanishi, Teruaki Kitasuka, Akira Fukuda

    Proc. IASTED International Conference on Software Engineering (SE2007)   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • QUBE: A Practical Education Program for System LSI Designers 査読 国際誌

    Akira Tsukizoe, Kenji Hisazumi, Takanori Hayashida, Hiroto Yasuura, Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi

    Proc. 2006 Workshop on Embedded Systems Education (WESE 2006)   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • シリコンシーベルト福岡のシステムLSI設計人材育成 -社会人教育- 招待 査読

    築添 明, 林田 隆則, 安浦 寛人, 平川 和之, 伊藤 文章, 村上 貴志, 久住 憲嗣, 中西 恒夫, 福田 晃

    日本工学教育協会, 工業教育   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Proposal of Flexible Interface Technology for multidomain/multivendor Network Management 査読 国際誌

    Yoshihiro Otsuka, Tatsuyuki Kimura, Yu Miyoshi, Makoto Nakatsuji, and Akira Fukuda

    Proc. 12th Asia-Pacific conference on Communications (APCC 2006),   2006年8月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Proposal of Flexible Interface Technology for multidomain/multivendor Network Management 査読 国際誌

    Yoshihiro Otsuka, Tatsuyuki Kimura, Yu Miyoshi, Makoto Nakatsuji, and Akira Fukuda

    Proc. 12th Asia-Pacific conference on Communications (APCC 2006),   2006年8月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • "Heuristic Scheduling and Process Migration on the Grid," 査読 国際誌

    Yusuke Inoue, Takahiro Koita, Akira Fukuda, and Kenya Sato

    Proc. 2006 International Conference on Grid Computing and Applications (GCA'06),   2006年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • オートモーティブソフトウェアエンジニアリングー原則,プロセス,手法,ツールー

    福田晃( 担当: 監修)

    日刊工業新聞社. ISBN 0-7680-1490-5)  2008年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • モダンオペレーティングシス テム(共訳)(原著第2版),(Adrew S.Tanenbaum: Modern Operating Systems, Second Edition, Prentice Hall, 2001)

    水野忠則,太田剛,最所圭三,福田晃,吉澤康文( 担当: 共訳)

    ピアソン・エデュケーション  2004年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 並列オペレーティングシステム

    福田晃( 担当: 単著)

    コロナ社  1997年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • オペレーティングシステムの概念(下)

    宇津宮幸一,福田晃( 担当: 共訳)

    1987年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • オペレーティングシステムの概念(上)

    宇津宮幸一,福田晃( 担当: 共訳)

    1987年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 3. Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Basics and Challenges in Acoustic Vehicle Sensing Using Sidewalk Microphones, Smart Sensors and Systems(Y.Li et al.(eds.)), appear in Springer Nature Switzerland AG 2020.

    3. Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Basics and Challenges in Acoustic Vehicle Sensing Using Sidewalk Microphones, Smart Sensors and Systems(Y.Li et al.(eds.)), appear in Springer Nature Switzerland AG 2020.( 担当: 共著)

    2020年8月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Tsunenori Mine, Akira Fukuda, and Shigemi Ishida, Springer, 2019. ISBN 978-981-13-7433-3,ISBN 978-981-13-7434-0 (eBook)

    Tsunenori Mine, Akira Fukuda, and Shigemi Ishida, Springer, 2019. ISBN 978-981-13-7433-3,ISBN 978-981-13-7434-0 (eBook)( 担当: 編集)

    2019年1月 

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    記述言語:日本語  

  • Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: Architecture and Development of Agent-based Unified Simulation Environment for ITS Services, Intelligent Transport Systems for Everyone's Mobility, pp.227-246, Springer, 2019

    Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda( 担当: 共著)

    Springer  2019年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Koji Sato, Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda: Proposal of Acoustic Train Detection System for Crowdsensing, Intelligent Transport Systems for Everyone's Mobility, pp.427-444, Springer, 2019

    Koji Sato, Shigemi Ishida, Jumpei Kajimura, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda( 担当: 共著)

    Springer  2019年1月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Akira Fukuda, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Shigemi Ishida, Takahiro Ando, Shota Ishibashi, Shigeaki Tagashira, Kunihiko Kaneko, Yutaka Arakawa, Weiqiang Kong, and Guoqiang Li:Toward Sustainable Smart Mobility Information Infrastructure Platform :Project Overview,Springer, Vol.742(New Trends in E-Service and Smart Computing(Eds, Tokuro Matsuo et al)), pp.35-46, Springer, January, 2018.

    ( 担当: 共著)

    2018年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Shota Ishibashi, Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda: Model-Based Methodology Establishing Traceability Between Requirements, Design and Operation Information in Lifecycle-Oriented Architecture, Springer, Vol.742(New Trends in E-Service and Smart Computing (Eds, Tokuro Matsuo et al)), pp.47-63, Springer, January, 2018.

    Shota Ishibashi, Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda( 担当: 共著)

    2018年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Shigemi Ishida, Yoko Takashima, Shigeaki Tagashira and Akira Fukuda: Design and Initial Evaluation of Bluetooth Low Energy Separate Channel Fingerprinting, Vol.742(New Trends in E-Service and Smart Computing(Eds, Tokuro Matsuo et al)), pp.19-33, Springer, January, 2018.

    Shigemi Ishida, Yoko Takashima, Shigeaki Tagashira and Akira Fukuda( 担当: 共著)

    2018年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 福田晃:システムソフトウェア,電子情報通信学会100年史(創立100周年記念出版),第2部電子情報通信技術100年の発展,D情報通信システム,第1章コンピュータシステム,1.3システムソフトウェア,pp.334-338,2017年9月.

    福田晃( 担当: 単著)

    2017年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Toward Social Services Based on Cyber Physical Systems,pp.427-446,(Youn-Long Lin • Chong-Min Kyung・Hiroto Yasuura • Yongpan Liu(Editors),Smart Sensors and Systems,Springer,2015.ISBN 978-3-319-14710-9 ISBN 978-3-319-14711-6 (eBook),Springer, 2015.8

    Rin-ichiro Taniguchi, Kazuaki Murakami, Atsushi Shimada, Shigeru Takano, Akira Fukuda, Hiroto Yasuura( 担当: 共著)

    2015年8月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 実践教員のためのPBL実践ガイド

    福田 晃, 鵜林 尚靖, 荒木 啓二郎, 峯 恒憲, 日下部 茂, 金子 邦彦, 亀井 靖高, 廣重 法道, 大場, 中谷, 辰巳( 担当: 共著)

    2012年12月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Real Time System for Longwall Coal Mine Applications -Design, Applications and Case Study-

    ( 担当: 共著)

    2012年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 組込み現場のCプログラミング標準コーディングガイドライン,技術評論社,2007.

    荒木 啓二郎, 大森 洋一, 梶崎紀貴, 北須賀輝明, 日下部 茂, 黒木譲司, 鈴木郁子, 中西 恒夫, 福田 晃, 藤田允典, 二上貴夫, 山崎進( 担当: 共著)

    2007年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Constantine Polychronopoulos, Kazuki Joe, Akira Fukuda, and Shinji Tomita(Eds):High Performance Computing -Second Int'l Symposium(ISHPC'99),Lecture Notes in Computer Science 1615, Springer, 1999.

    ( 担当: 編集)

    1999年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Toward the Single and Multiple Programmed Environment for the Future Large-Scaled Parallel System, in Parallel Language and Compiler Research in Japan,(L.Bic et al. Eds.)Kluwer Academic Publishers, pp.325-347, 1995

    ( 担当: 共著)

    1995年7月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • KRPP: The Kyushu University Reconfigurable Parallel Propocessor,The MIT Press, pp.165-191, 1992.

    ( 担当: 共著)

    1992年9月 

     詳細を見る

    記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • 18. Yuedong Xiao, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda: Supporting Feature Extraction from Natural Language Requirements Specifications,情報処理学会 第81回全国大会,4L-03,pp.1-69〜1-70,2019.3.14-16,福岡大学.

    18. Yuedong Xiao, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda: Supporting Feature Extraction from Natural Language Requirements Specifications,情報処理学会 第81回全国大会,4L-03,pp.1-69〜1-70,2019.3.14-16,福岡大学.

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 21. 永尾雅俊,安藤崇央,藤井遼,久住憲嗣,福田晃:複合現実環境を用いた交通流シミュレーション環境の概要,情報処理学会 第81回全国大会,1N-06,pp.1-221~1-222,2019.3.14-16,福岡大学.

    21. 永尾雅俊,安藤崇央,藤井遼,久住憲嗣,福田晃:複合現実環境を用いた交通流シミュレーション環境の概要,情報処理学会 第81回全国大会,1N-06,pp.1-221~1-222,2019.3.14-16,福岡大学.

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 20. Tianxiang Zou, Hao Feng, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:A Code Generating and Verification Method from DSM Language for Secure IoT Applications,情報処理学会 第81回全国大会,4M-02,pp.1-125〜1-126,2019.3.14-16,福岡大学.

    20. Tianxiang Zou, Hao Feng, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:A Code Generating and Verification Method from DSM Language for Secure IoT Applications,情報処理学会 第81回全国大会,4M-02,pp.1-125〜1-126,2019.3.14-16,福岡大学.

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 19. 緒方拓哉,猪木宏真,久住憲嗣,安藤崇央,福田晃:交通流シミュレータを用いたスマートモビリティアプリケーショ ンのシステムテスト環境構築に向けて,情報処理学会 第81回全国大会,4M-03,pp.1-127〜1-128,2019.3.14-16,福岡大学.

    19. 緒方拓哉,猪木宏真,久住憲嗣,安藤崇央,福田晃:交通流シミュレータを用いたスマートモビリティアプリケーショ ンのシステムテスト環境構築に向けて,情報処理学会 第81回全国大会,4M-03,pp.1-127〜1-128,2019.3.14-16,福岡大学.

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 17. 中西恒夫, 荒川豊, 安藤崇央, 石田繁巳, 金子邦彦, 田頭茂明, 久住憲嗣, 峯恒憲, 福田晃:SMArch: スマートモビリティのためのソフトウェアアーキテクチャ, 電子情報通信学会 高度交通システム (ITS) 研究会,信学技報, Vol. 119, No. 472, ITS2019-68, pp.13-18, 2020.3.10, 立命館大学

    17. 中西恒夫, 荒川豊, 安藤崇央, 石田繁巳, 金子邦彦, 田頭茂明, 久住憲嗣, 峯恒憲, 福田晃:SMArch: スマートモビリティのためのソフトウェアアーキテクチャ, 電子情報通信学会 高度交通システム (ITS) 研究会,信学技報, Vol. 119, No. 472, ITS2019-68, pp.13-18, 2020.3.10, 立命館大学

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 15. 折原凌, 石田繁巳 , 荒川豊 , 福田晃:Wi-Fi信号を用いた自動車・自転車検出手法の設計と評価,情報処理学会 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS研究会),Vol.2020-ITS-80(3),pp.1-8, 2020.3.9, 公立はこだて未来大学,(優秀論文賞 受賞)

    15. 折原凌, 石田繁巳 , 荒川豊 , 福田晃:Wi-Fi信号を用いた自動車・自転車検出手法の設計と評価,情報処理学会 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS研究会),Vol.2020-ITS-80(3),pp.1-8, 2020.3.9, 公立はこだて未来大学,(優秀論文賞 受賞)

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 16. 堀佑貴,石田繁巳, 内野雅人,安藤崇央,荒川豊; 福田晃:主電動機磁励音を用いた鉄道乗車位置推定手法の設計と評価,情報処理学会 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS研究会),Vol.2020-ITS-80 No.1,pp.1-8, 2020.3.9, 公立はこだて未来大学(堀佑貴:優秀発表賞 受賞)

    16. 堀佑貴,石田繁巳, 内野雅人,安藤崇央,荒川豊; 福田晃:主電動機磁励音を用いた鉄道乗車位置推定手法の設計と評価,情報処理学会 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS研究会),Vol.2020-ITS-80 No.1,pp.1-8, 2020.3.9, 公立はこだて未来大学(堀佑貴:優秀発表賞 受賞)

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 11. 堀佑貴,石田繁巳,内野雅人,安藤崇央,荒川豊,福田晃:主電動機磁励音を用いた鉄道乗車位置推定手法の設計と評価,情報処理学会 第80回高度交通システムとスマートコミュニティ研究発表会,2020.3.9-10,公立はこだて未来大学

    11. 堀佑貴,石田繁巳,内野雅人,安藤崇央,荒川豊,福田晃:主電動機磁励音を用いた鉄道乗車位置推定手法の設計と評価,情報処理学会 第80回高度交通システムとスマートコミュニティ研究発表会,2020.3.9-10,公立はこだて未来大学

    情報処理学会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 12. 折原凌,石田繁巳,荒川豊,福田晃:Wi-Fi信号を用いた見通し・非見通し混在環境における自動車・自転車検出手法の検討,情報処理学会第82回全国大会,2020.3.5-7, 金沢工業大学

    12. 折原凌,石田繁巳,荒川豊,福田晃:Wi-Fi信号を用いた見通し・非見通し混在環境における自動車・自転車検出手法の検討,情報処理学会第82回全国大会,2020.3.5-7, 金沢工業大学

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 14. 光来出優大; 林健太; 石田繁巳; 荒川豊; 福田晃:冷蔵庫開閉音を用いた人物識別の検討,情報処理学会第82回全国大会,2020.3.5-7, 金沢工業大学.

    14. 光来出優大; 林健太; 石田繁巳; 荒川豊; 福田晃:冷蔵庫開閉音を用いた人物識別の検討,情報処理学会第82回全国大会,2020.3.5-7, 金沢工業大学.

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 13. 内野雅人,Billy Dawton,堀祐貴,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:音響車両検出システムの多車線道路における車線推定手法の提案.情報処理学会第82回全国大会,pp.69-70, 2020.3.5-7, 金沢工業大学(内野雅人:学生奨励賞 受賞).

    13. 内野雅人,Billy Dawton,堀祐貴,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:音響車両検出システムの多車線道路における車線推定手法の提案.情報処理学会第82回全国大会,pp.69-70, 2020.3.5-7, 金沢工業大学(内野雅人:学生奨励賞 受賞).

    2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 10. 内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:ステレオマイクを用いた車両検出及び車線推定手法の検討,ITS研究会 ITS研究フォーラム2020,2020.1.24, 慶大日吉キャンパス, ポスタ発表

    10. 内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:ステレオマイクを用いた車両検出及び車線推定手法の検討,ITS研究会 ITS研究フォーラム2020,2020.1.24, 慶大日吉キャンパス, ポスタ発表

    情報処理学会  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 永尾雅俊,安藤崇央,福田晃:複合現実環境を用いた交通流シミュレーション環境の開発,情報処理学会 第54回 エンタテインメントコンピューティング研究発表会,2019.12.12-13,奈良先端科学技術大学院大学

    永尾雅俊,安藤崇央,福田晃

    情報処理学会  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 5. 内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:多車線道路に対応した2段階音響車両検出システムの初期的評価,情報処理学会 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPS),pp.84–90,2019.11.11-13,北海道登別温泉.(内野雅人:最優秀プレゼンテーション賞 受賞)

    5. 内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:多車線道路に対応した2段階音響車両検出システムの初期的評価,情報処理学会 第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPS),pp.84–90,2019.11.11-13,北海道登別温泉.(内野雅人:最優秀プレゼンテーション賞 受賞)

    情報処理学会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 4. Akira Fukuda:Toward Sustainable Information Infrastructure Platform for Smart Mobility,Int. Conf. Internetware 2019(AWASE 2019),Fukuoka, Japan, 2019.10.28-30. 招待 国際会議

    4. Akira Fukuda:Toward Sustainable Information Infrastructure Platform for Smart Mobility,Int. Conf. Internetware 2019(AWASE 2019),Fukuoka, Japan, 2019.10.28-30.

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 1. 福田晃,馬場伸一,芦原秀一:拠点は九州そして九州から世界へ!~九州経済圏の持続的成長を目指して~,Key-Eyeあるまちづく,KIAI,No.10,2019.

    1. 福田晃,馬場伸一,芦原秀一:拠点は九州そして九州から世界へ!~九州経済圏の持続的成長を目指して~,Key-Eyeあるまちづく,KIAI,No.10,2019.

    2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 3. Akira Fukuda:Toward Sustainable Next ICT Generation Infrastructure Platform,Univ. of Electronic Science and Technology of China,China, 2019.9.12 招待 国際会議

    3. Akira Fukuda:Toward Sustainable Next ICT Generation Infrastructure Platform,Univ. of Electronic Science and Technology of China,China, 2019.9.12

    2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • 3. 兪明哲,久住憲嗣,福田晃:日本語自然言語要求文書からのドメインモデルの自動抽出手法,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), 2019.9.5-6.下呂温泉

    3. 兪明哲,久住憲嗣,福田晃:日本語自然言語要求文書からのドメインモデルの自動抽出手法,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), 2019.9.5-6.下呂温泉

    情報処理学会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 4. 谷川郁太,大江信宏,佐藤未来子,大川猛,渡辺晴美,久住憲嗣,福田晃:多様な教育ロボット向けライブプログラミング環境の試作,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), 2019.9.5-6.下呂温泉

    4. 谷川郁太,大江信宏,佐藤未来子,大川猛,渡辺晴美,久住憲嗣,福田晃:多様な教育ロボット向けライブプログラミング環境の試作,情報処理学会組込みシステムシンポジウム(ESS2019), 2019.9.5-6.下呂温泉

    情報処理学会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐藤悠祐, 神山剛,福田晃, 小口正人, 山口 実靖:スマートフォンセンサより取得した加速度に基づくユーザ推定に関する一考察,情報処理学会/信学会,WebDB Forum 2019,第12回Webとデータベースに関するフォーラム,2019.9.8-9,工学院大学,東京

    佐藤悠祐, 神山剛,福田晃, 小口正人, 山口 実靖

    信学会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 2. 福田晃:ふくおかCASEカーエレ開発アライアンス発足に寄せて,ふくおかCASEカーエレ開発アライアンス 発足記念講演会,2019.8.7 福岡サンパレス

    2. 福田晃:ふくおかCASEカーエレ開発アライアンス発足に寄せて,ふくおかCASEカーエレ開発アライアンス 発足記念講演会,2019.8.7 福岡サンパレス

    2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐藤悠祐 , 神山剛 , 福田晃 , 小口正人 , 山口実靖:加速度センサによるスマートフォンユーザの推定に関する考察,情報処理学会,第26回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会,2019-CDS-26(2), 2019.8.22,神奈川県.

    佐藤悠祐 , 神山剛 , 福田晃 , 小口正人 , 山口実靖

    情報処理学会  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 小野里亮祐 , 神山剛 , 福田晃 , 小口正人 , 山口実靖: Android端末内部時間の加速時におけるパケット通信エラーに関する考察,情報処理学会,第26回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会,2019-CDS-26(1),2019.8.22 , 神奈川県.

    小野里亮祐 , 神山剛 , 福田晃 , 小口正人 , 山口実靖

    情報処理学会  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 2. 石田 繁巳, 内野 雅人, 小池 大地, 田頭 茂明, 福田 晃:路側設置ステレオマイクを用いた車両種別推定手法の初期的評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,8D-4,pp.1682-1687, 2019.7.3-5, 福島県

    2. 石田 繁巳, 内野 雅人, 小池 大地, 田頭 茂明, 福田 晃:路側設置ステレオマイクを用いた車両種別推定手法の初期的評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,8D-4,pp.1682-1687, 2019.7.3-5, 福島県

    情報処理学会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 1. 林健太,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:着座時の臀部圧力分布を用いた人物同定手法の評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,5C-4,pp.1021-1026, 2019.7.3-5, 福島県,

    1. 林健太,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:着座時の臀部圧力分布を用いた人物同定手法の評価,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,5C-4,pp.1021-1026, 2019.7.3-5, 福島県,

    情報処理学会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 1. 福田晃:「Society5.0 in Kyushu」の実現に向けてー九州は何をすべきか?ー,九州IoTコミュニティ総会,2019.7.3

    1. 福田晃:「Society5.0 in Kyushu」の実現に向けてー九州は何をすべきか?ー,九州IoTコミュニティ総会,2019.7.3

    2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 檜枝琴里,久住憲嗣,矢川博文,福田晃:code2vec for C: C言語を対象としたコードの分散表現の獲得の手法,情報処理学会 第51回組込みシステム研究会,2019.6.21, 東海大学高輪キャンパス

    檜枝琴里,久住憲嗣,矢川博文,福田晃

    情報処理学会  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 2. Akira Fukuda:Toward Sustainable Next ICT Generation Infrastructure Platform, Taishan University,China, 2019.4.26. 招待 国際会議

    2. Akira Fukuda:Toward Sustainable Next ICT Generation Infrastructure Platform, Taishan University,China, 2019.4.26.

    2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • 1. 福田晃:持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム研究,東北大学第4回 杜の都セミナー,東北大学,2019.4.19-20. 招待

    1. 福田晃:持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム研究,東北大学第4回 杜の都セミナー,東北大学,2019.4.19-20.

    2019年4月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 光来出優大,林健太,石田繁巳,福田晃,田頭茂明:ドアの開閉動作に基づく人物識別手法の提案と初期評価,情報処理学会 モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)研究会,第90回研究発表会,pp.1-6,2019.3.4〜5,東京都, 東京大学.

    光来出優大,林健太,石田繁巳,福田晃,田頭茂明:ドアの開閉動作に基づく人物識別手法の提案と初期評価,情報処理学会 モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)研究会,第90回研究発表会,pp.1-6,2019.3.4〜5,東京都, 東京大学.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 27. 宮﨑 雅彦, 石田 繁巳, 福田 晃, 村上 友規, 大槻 信也:WLAN信号を用いた屋外人体センシングシステムの初期評価, p.352 (B-18-1),2019年電子情報通信学会総合大会,B-18-4,p.355,2019.3.19.~22,早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京)

    27. 宮﨑 雅彦, 石田 繁巳, 福田 晃, 村上 友規, 大槻 信也:WLAN信号を用いた屋外人体センシングシステムの初期評価, p.352 (B-18-1),2019年電子情報通信学会総合大会,B-18-4,p.355,2019.3.19.~22,早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京)

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 山本貴宏,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:BLE測位精度向上に向けた2段階チャネル区別測位の初期評価,2019年電子情報通信学会総合大会,B-18-4,p.355,2019.3.19.~22,早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京)

    山本貴宏,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:BLE測位精度向上に向けた2段階チャネル区別測位の初期評価,2019年電子情報通信学会総合大会,B-18-4,p.355,2019.3.19.~22,早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京)

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 25. 佐藤孝嗣,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:マイクロフォンを用いた鉄道乗車位置推定手法の初期的評価,2019年電子情報通信学会総合大会,p.409 (B-15-11),2019.3.19~22,早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京)

    25. 佐藤孝嗣,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:マイクロフォンを用いた鉄道乗車位置推定手法の初期的評価,2019年電子情報通信学会総合大会,p.409 (B-15-11),2019.3.19~22,早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京)

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 24. Tianxiang Zou, Hao Feng, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:A Code Generating and Verification Method from DSM Language for Secure IoT Applications,情報処理学会 第81回全国大会,4M-02,pp.1-125〜1-126,2019.3.14~16,福岡大学.

    24. Tianxiang Zou, Hao Feng, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda:A Code Generating and Verification Method from DSM Language for Secure IoT Applications,情報処理学会 第81回全国大会,4M-02,pp.1-125〜1-126,2019.3.14~16,福岡大学.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 23. 緒方拓哉,猪木宏真,久住憲嗣,安藤崇央,福田晃:交通流シミュレータを用いたスマートモビリティアプリケーショ ンのシステムテスト環境構築に向けて,情報処理学会 第81回全国大会,4M-03,pp.1-127〜1-128,2019.3.14~16,福岡大学.

    23. 緒方拓哉,猪木宏真,久住憲嗣,安藤崇央,福田晃:交通流シミュレータを用いたスマートモビリティアプリケーショ ンのシステムテスト環境構築に向けて,情報処理学会 第81回全国大会,4M-03,pp.1-127〜1-128,2019.3.14~16,福岡大学.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Yuedong Xiao, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda: Supporting Feature Extraction from Natural Language Requirements Specifications,情報処理学会 第81回全国大会,4L-03,pp.1-69〜1-70,2019.3.14~16,福岡大学.

    Yuedong Xiao, Kenji Hisazumi, Akira Fukuda: Supporting Feature Extraction from Natural Language Requirements Specifications,情報処理学会 第81回全国大会,4L-03,pp.1-69〜1-70,2019.3.14~16,福岡大学.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 光来出優大,石田繁巳,福田晃,田頭茂明:6軸ジャイロを用いた扉の開閉動作による人物同定の初期評価,情報処理学会 第81回全国大会,7V-02,pp.3-93〜3-94, 2019.3.14~16,福岡大学.

    光来出優大,石田繁巳,福田晃,田頭茂明:6軸ジャイロを用いた扉の開閉動作による人物同定の初期評価,情報処理学会 第81回全国大会,7V-02,pp.3-93〜3-94, 2019.3.14~16,福岡大学.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 林健太,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:着座時の臀部圧力分布を用いた人物の同定の初期実験評価,情報処理学会 第81回全国大会,17V-01,pp.3-91〜3-92,2019.3.14~16,福岡大学.

    林健太,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:着座時の臀部圧力分布を用いた人物の同定の初期実験評価,情報処理学会 第81回全国大会,17V-01,pp.3-91〜3-92,2019.3.14~16,福岡大学.

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 永尾雅俊,安藤崇央,藤井遼,久住憲嗣,福田晃:複合現実環境を用いた交通流シミュレーション環境の概要,情報処理学会 第81回全国大会,1N-06,pp.1-221~1-222,2019.3.14~16,福岡大学

    永尾雅俊,安藤崇央,藤井遼,久住憲嗣,福田晃:複合現実環境を用いた交通流シミュレーション環境の概要,情報処理学会 第81回全国大会,1N-06,pp.1-221~1-222,2019.3.14~16,福岡大学

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐藤悠祐,神山剛,福田晃,小口正人, 山口実靖:スマートフォン搭載の加速度センサーを用いた2 クラスの分類によ るユーザー推定,情報処理学会 第81回全国大会,2019.3.14~16, 福岡大学,(佐藤悠祐:学生奨励賞受賞)

    佐藤悠祐,神山剛,福田晃,小口正人, 山口実靖:スマートフォン搭載の加速度センサーを用いた2 クラスの分類によ るユーザー推定,情報処理学会 第81回全国大会,2019.3.14~16, 福岡大学,(佐藤悠祐:学生奨励賞受賞)

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 久保一雄,李承諭,内野雅人,佐藤孝嗣,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた省リソース車両検出システムの消費電力評価,6Y-03,pp.3-339〜3-340,2019.3.14~16,福岡大学

    久保一雄,李承諭,内野雅人,佐藤孝嗣,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた省リソース車両検出システムの消費電力評価,6Y-03,pp.3-339〜3-340,2019.3.14~16,福岡大学

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 山本貴宏,石田繁巳,木元亮太,田頭茂明,福田晃:2段階チャネル区別BLE 測位手法の設計と評価,情報処理学会 モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)研究会,第90回研究発表会,2019.3.4〜5,東京都, 東京大学

    山本貴宏,石田繁巳,木元亮太,田頭茂明,福田晃:2段階チャネル区別BLE 測位手法の設計と評価,情報処理学会 モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム(MBL)研究会,第90回研究発表会,2019.3.4〜5,東京都, 東京大学

    2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 久保一雄,李承諭,内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた省リソース車両検出システムの設計と評価,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),pp.1-7, 2019.2.28〜 3.1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.

    久保一雄,李承諭,内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた省リソース車両検出システムの設計と評価,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),pp.1-7, 2019.2.28〜 3.1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.

    2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Ming Cong,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Proposal of On-road Vehicle Detection Method Using WiFi Signal,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),2019.2.28〜 3. 1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.

    Ming Cong,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Proposal of On-road Vehicle Detection Method Using WiFi Signal,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),2019.2.28〜 3. 1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.

    2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐藤孝嗣,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:マイクロフォンを用いた鉄道乗車位置推定手法の設計と評価,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),pp.1-7,2019.2.28〜 3.1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.

    佐藤孝嗣,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:マイクロフォンを用いた鉄道乗車位置推定手法の設計と評価,第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),pp.1-7,2019.2.28〜 3.1,金沢工業大学 扇が丘キャンパス.

    2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 李承諭,石田繁巳,久保一雄,内野雅人,田頭茂明,福田晃:マイクを用いた車両検出システムにおける環境ノイズ削減手法の提案,電子情報通信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN),2019.1.28〜29,指宿

    李承諭,石田繁巳,久保一雄,内野雅人,田頭茂明,福田晃:マイクを用いた車両検出システムにおける環境ノイズ削減手法の提案,電子情報通信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会 (ASN),2019.1.28〜29,指宿

    2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 堀佑貴,安藤崇央,福田晃:歩行足音を用いた人手を介さない個人識別システムの初期的検討,第50回 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会,Vol.2018-EC-50,No.17(page1~6),2018.12.21 - 22,北海道・公立はこだて未来大学(研究奨励賞銀賞 受賞).

    堀佑貴,安藤崇央,福田晃:歩行足音を用いた人手を介さない個人識別システムの初期的検討,第50回 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会,Vol.2018-EC-50,No.17(page1~6),2018.12.21 - 22,北海道・公立はこだて未来大学(研究奨励賞銀賞 受賞).

    2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐藤孝嗣、石田繁巳、田頭茂明、福田晃:マイクロフォンを用いた鉄道乗車位置推定手法の提案,情報処理学会ITS研究フォーラム2018,2018.12.21,慶應大学(ポスタ発表).

    佐藤孝嗣、石田繁巳、田頭茂明、福田晃:マイクロフォンを用いた鉄道乗車位置推定手法の提案,情報処理学会ITS研究フォーラム2018,2018.12.21,慶應大学(ポスタ発表).

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月 - 2018年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 宮﨑雅彦,石田繁巳,福田晃,村上友規:[ポスター講演]Wi-Fi信号を用いた屋外人体センシングの検討,信学会研究会,革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA2018: (Multiple Innovative Kenkyu-kai Association for wireless communications ),2018.9.26-29, 静岡県伊東市(宮崎雅彦:ポスタ賞 若手最優秀部門 受賞).

    宮﨑雅彦,石田繁巳,福田晃,村上友規:[ポスター講演]Wi-Fi信号を用いた屋外人体センシングの検討,信学会研究会,革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA2018: (Multiple Innovative Kenkyu-kai Association for wireless communications ),2018.9.26-29, 静岡県伊東市(宮崎雅彦:ポスタ賞 若手最優秀部門 受賞).

    2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 山本貴宏, 石田繁巳, 田頭茂明, 福田晃:[ポスター講演]t-MultiLoc : t検定を用いたマルチチャネルフィンガープリント法の提案 ,信学会研究会,革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA2018: (Multiple Innovative Kenkyu-kai Association for wireless communications ),2018.9.26-29,静岡県伊東市

    山本貴宏, 石田繁巳, 田頭茂明, 福田晃:[ポスター講演]t-MultiLoc : t検定を用いたマルチチャネルフィンガープリント法の提案 ,信学会研究会,革新的無線通信技術に関する横断型研究会(MIKA2018: (Multiple Innovative Kenkyu-kai Association for wireless communications ),2018.9.26-29,静岡県伊東市

    2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 中村良道,芦原秀一,福田晃:ブロックチェーンによる分散エネルギー情報基盤, 平成30年度電気学会産業応用部門大会,2018.8.28-30, 横浜国立大学

    中村良道,芦原秀一,福田晃:ブロックチェーンによる分散エネルギー情報基盤, 平成30年度電気学会産業応用部門大会,2018.8.28-30, 横浜国立大学

    2018年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 中西恒夫,久住憲嗣,安藤崇央,峯恒憲,福田 晃:オープンなスマートモビリティ市場におけるサービスの開発と運用―アーキテクチャ戦略とサービスのサプライチェーンマネジメントー,信学会,知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE研究会),Vol. 118, No. 137,2018.7.18 -20,北海道・帯広市.

    中西恒夫,久住憲嗣,安藤崇央,峯恒憲,福田 晃:オープンなスマートモビリティ市場におけるサービスの開発と運用―アーキテクチャ戦略とサービスのサプライチェーンマネジメントー,信学会,知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE研究会),Vol. 118, No. 137,2018.7.18 -20,北海道・帯広市.

    2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 内野雅人,石田繁巳,久保一雄,田頭茂明,福田晃:音響車両検出システムの強風影響下におけるノイズ削減手法の検討,情報処理学会ITS研究フォーラム2018,2018.12.21,慶應大学(ポスタ発表).

    内野雅人,石田繁巳,久保一雄,田頭茂明,福田晃:音響車両検出システムの強風影響下におけるノイズ削減手法の検討,情報処理学会ITS研究フォーラム2018,2018.12.21,慶應大学(ポスタ発表).

    2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月 - 2018年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 三瀬司朗,峯恒憲,中村啓之,安藤崇央,久住憲嗣,福田晃,中西恒夫:伊都キャンパスの情報共有・サービス基盤:伊都キャンライフ,情報処理学会,第144回情報システムと社会環境研究発表会,Vol.2018-IS-144, No.2, 8ページ,2018.6.2.

    三瀬司朗,峯恒憲,中村啓之,安藤崇央,久住憲嗣,福田晃,中西恒夫:伊都キャンパスの情報共有・サービス基盤:伊都キャンライフ,情報処理学会,第144回情報システムと社会環境研究発表会,Vol.2018-IS-144, No.2, 8ページ,2018.6.2.

    情報処理学会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 谷川郁太,久住憲嗣,小倉信彦,菅谷みどり,渡辺晴美,福田晃:RTCOP: 組込みソフトウェアへの適用を考慮したC++ベースのコンテキスト指向プログラミングフレームワークの提案,情報処理学会第119回プログラミング研究会,2018.6.7-8,岐阜大学.

    谷川郁太,久住憲嗣,小倉信彦,菅谷みどり,渡辺晴美,福田晃:RTCOP: 組込みソフトウェアへの適用を考慮したC++ベースのコンテキスト指向プログラミングフレームワークの提案,情報処理学会第119回プログラミング研究会,2018.6.7-8,岐阜大学.

    情報処理学会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 内野雅人,石田繁巳,梶村順平,田頭茂明,福田晃:音響車両検出システムの風影響下における精度向上に関する検討,情報処理学会・高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),7ページ,2018.5.24〜25, 久米島(沖縄県). (内野:優秀発表賞受賞)

    内野雅人,石田繁巳,梶村順平,田頭茂明,福田晃:音響車両検出システムの風影響下における精度向上に関する検討,情報処理学会・高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),7ページ,2018.5.24〜25, 久米島(沖縄県). (内野:優秀発表賞受賞)

    情報処理学会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月 - 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 久保一雄,李 承諭,内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた車両検出時の窓関数の影響,2018年電子情報通信学会,2018年 3月20日〜3月23日,東京電機大学(東京千住キャンパス),東京

    久保一雄,李 承諭,内野雅人,石田繁巳,田頭茂明,福田晃

    電子情報通信学会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京電機大学   国名:日本国  

  • 石橋翔太,久住憲嗣,福田晃:スマートモビリティを対象とするシミュレーション要求に応じた協調シミュレーション環境構築手法,情報処理学会 組込みシステム研究会EMB,2018/03/7-8,隠岐の島文化会館

    石橋翔太,久住憲嗣,福田晃

    情報処理学会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:隠岐の島文化会館   国名:日本国  

  • 梶村順平, 石田繁巳, 内野雅人, 田頭茂明, 福田晃:路側設置型マイクによる車両検出における連続車両検出精度向上に関する検討,情報処理学会  高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS),8ページ,2018.3.8,島根大学

    梶村順平, 石田繁巳, 内野雅人, 田頭茂明, 福田晃

    情報処理学会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • 中崎 太陽,石川 侑樹,久住 憲嗣,福田 晃:Webブラウジングにおける優先度を考慮した自動入力手法,情報処理学会 火の国情報シンポジウム2018,8 pages,2018.3.1,長崎

    中崎 太陽,石川 侑樹,久住 憲嗣,福田 晃

    情報処理学会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 【依頼講演】村上友規,梅内誠,宮﨑雅彦,丛銘,折原凌,石田繁巳,福田晃:物体検出に向けた無線LANベースCSI取得システム,信学会技報,アンテナ・伝搬研究会(AP研究会),117, 436, p. 57-62,2018.2. 招待

    【依頼講演】村上友規,梅内誠,宮﨑雅彦,丛銘,折原凌,石田繁巳,福田晃

    電子情報通信学会  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 栗原駿,福田翔貴,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖:Android OSにおけるアプリケーション毎の消費電力推定手法の実アプリケーション評価,情報処理学会,第103回グループウェアとネットワークサービス・第21回コンシューマ・デバイス&システム・第18回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会(CDS研究会),2018.1.26-27

    栗原駿,福田翔貴,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖

    信学会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 森竜佑,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖:アプリケーションのオブジェクト作成履歴に基づくAndroid世代別GCのPromote制御の改善に関する一考察,情報処理学会,第103回グループウェアとネットワークサービス・第21回コンシューマ・デバイス&システム・第18回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会(CDS研究会),2018.1.26-27.

    森竜佑,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖

    信学会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 村上翼,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖:通信デバイス断続的無効化による省電力手法のBET推定とその正確度の評価,情報処理学会,第103回グループウェアとネットワークサービス・第21回コンシューマ・デバイス&システム・第18回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会(CDS研究会),2018.1.26-27

    村上翼,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖

    信学会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 福田翔貴,栗原駿,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖:加速Android環境におけるシステム安定性の改善,情報処理学会,第103回グループウェアとネットワークサービス・第21回コンシューマ・デバイス&システム・第18回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会(CDS研究会),2018.1.26-27

    福田翔貴,栗原駿,神山剛,福田晃,小口将人,山口実靖

    信学会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 中西恒夫,久住憲嗣,安藤崇央,福田晃:IoTサービス自由市場でのソフトウェアプロダクトライン,情報処理学会/ソフトウェア工学研究会,ウィンターワークショップ2018 in 宮島,2018.1.18-19,宮島,広島

    中西恒夫,久住憲嗣,安藤崇央,福田晃

    情報処理学会  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 谷川郁太, 久住憲嗣, 小倉信彦, 菅谷みどり, 渡辺晴美, 福田晃:組込みソフトウェアへの適用を考慮したコンテキスト指向プログラミングフレームワークの提案,情報処理学会 プログラミング研究会,2018年1月15日~1月16日,高知

    谷川郁太, 久住憲嗣, 小倉信彦, 菅谷みどり, 渡辺晴美, 福田晃

    信学会  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Tianxiang Zou, Kenji Hisazumi, and Akira Fukuda :Toward Security and Privacy Policy Enforcement System for IoT Applications,情報処理学会 組込みシステム研究会,組込みシステムワークショップ(ESW2017),22017.12.9.東海大学,東京

    情報処理学会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Hiromasa Inoki, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Tsuneno Nakanishi, and Akira Fukuda:Toward Uncertainty Handling Method in Smart Mobility Application Development,情報処理学会 組込みシステム研究会,組込みシステムワークショップ(ESW2017),22017.12.9.東海大学,東京

    情報処理学会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 久保一雄,李承諭,石田繁巳,田頭茂明, 福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた路側設置マイクによる車両検出手法の提案,第15回ITSシンポジウム,ポスタ発表,2017.12.7-8,福岡,

    久保一雄,李承諭,石田繁巳,田頭茂明, 福田晃

    信学会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 佐藤孝嗣, 石田繁巳, 梶村順平, 内野雅人, 田頭茂明, 福田晃:線路脇マイクロフォンを用いた列車検出手法の提案,第15回ITSシンポジウム,ポスタ発表,2017.12.7-8,九州大学

    佐藤孝嗣, 石田繁巳, 梶村順平, 内野雅人, 田頭茂明, 福田晃

    ITSシンポジウム  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 久保一雄, 李承諭, 石田繁巳,田頭茂明,福田晃:離散ウェーブレット変換を用いた路側設置マイクによる車両検出手法の提案,第15回ITSシンポジウム,ポスタ発表,2017.12.7-8,九州大学

    久保一雄, 李承諭, 石田繁巳,田頭茂明,福田晃

    ITSシンポジウム  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 佐藤孝嗣,石田繁巳, 梶村順平, 内野雅人, 田頭茂明, 福田晃:線路脇マイクロフォンを用いた列車検出手法の提案,第15回ITSシンポジウム,ポスタ発表,2017.12.7-8,福岡,

    佐藤孝嗣,石田繁巳, 梶村順平, 内野雅人, 田頭茂明, 福田晃

    信学会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 佐藤 孝嗣,石田 繁巳,梶村 順平,内野 雅人,田頭 茂明,福田 晃:マイクロフォンを用いた列車・自動車同時検出システムの提案,情報処理学会 第85回モバイルコンピューティングとパーベイシブシステム・第71回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究会,Vol.2017-ITS-71,No6,4 pages, 2017.11.15-17,仙台市,宮城県.

    佐藤 孝嗣,石田 繁巳,梶村 順平,内野 雅人,田頭 茂明,福田 晃

    信学会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 久保 一雄,李 承諭,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃: 離散ウェーブレット変換を用いた路側設置マイクによる省リソース車両検出手法の検討,情報処理学会 第71回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究会,2017-ITS-71, 6 pages, 2017.11.15-17,仙台市,宮城県.

    久保 一雄,李 承諭,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃

    信学会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 村上友規, 梅内誠,石田繁巳,福田 晃:高効率 CSI 取得システムを用いた人体検出の実験評価,信学会CQ研ワークショップ,ポスタ発表, 2017.10,

    村上友規, 梅内誠,石田繁巳,福田 晃

    信学会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 梶村 順平,石田 繁巳,久保 一雄,内野 雅人,田頭 茂明,福田 晃:ステレオマイクを用いた車両検出,情報処理学会 FIT2017 第16回情報科学技術フォーラム,2017.9.12-14.

    梶村 順平,石田 繁巳,久保 一雄,内野 雅人,田頭 茂明,福田 晃

    信学会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 佐伯優太,谷川郁太,久住憲嗣,福田晃: ContextROS: ロボットペレーティングシステムへのコンテキスト指向プログラミングの適用,情報処理学会,ESS2017シンポジウム,pp.47-53,2017.8.24-25,下呂市,岐阜県.

    佐伯優太,谷川郁太,久住憲嗣,福田晃

    情報処理学会  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 田中文也,久住憲嗣, 石田繁巳,福田晃:モデル駆動開発による消費電力自己適応型ソフトウェアの開発方法論,情報処理学会,ESS2017シンポジウム pp.31-38, 2017.8.24-25, 下呂市,岐阜県.

    田中文也,久住憲嗣, 石田繁巳,福田晃

    情報処理学会  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 村上友規,梅内誠,石田繁巳,福田晃:IEEE 802.11acのCSIフィードバック機能を利用した高効率CSI取得システム,信学会RCS研究会,信学技報, Vol. 117, No. 175, RCS2017-151, pp. 49-54, 2017.8, 新潟大学,新潟県.

    村上友規,梅内誠,石田繁巳,福田晃

    信学会  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 山本 貴宏, 泉 幸作, 石田 繁巳, 田頭 茂明, 福田 晃:センサ測位システムZigLocの精度向上に向けた差分フィンガープリント法の設計,情報処理学会 DICOMOシンポジウム2017,pp.1607–1613,2017.6.28-30, 札幌市,北海道.

    山本 貴宏, 泉 幸作, 石田 繁巳, 田頭 茂明, 福田 晃

    情報処理学会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 山本 貴宏,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃:WiFi 干渉緩和システム ZigSwitch に向けた ZigBee チャネル相関性の初期的評価,電子情報通信学会総合大会,通信講演論文集1, p.505,2017年3月22日〜3月25日,名古屋.

    山本 貴宏,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃

    信学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 福田晃,中西恒夫,久住憲嗣,石田繁巳,安藤崇央,田頭茂明,荒川豊,金子 邦彦,古庄 裕貴,孔 維強,李 国強:持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォームに向けて  ―プロジェクト概要―,電子情報通信学会総合大会「企画セッション 持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム」,2017年3月22日〜3月25日,発表日:2017年3月23日,名古屋.

    福田 晃

    信学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 久住憲嗣,平川剛,中西恒夫,福田晃:モデル駆動開発のためのトレーサビリティツール,電子情報通信学会総合大会「企画セッション 持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム」,2017年3月22日〜3月25日,発表日:2017年3月23日,名古屋.

    福田 晃

    信学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 峯恒憲,中村啓之,三瀬司郎,平沖卓也,安藤崇央,久住憲嗣,中西恒夫,福田晃:伊都キャンライフ: 伊都キャンパスでのスマートモビリティ実現に向けた情報共有プラットフォーム,電子情報通信学会総合大会「企画セッション 持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム」,2017年3月22日〜3月25日,発表日:2017年3月23日,名古屋.

    福田 晃

    信学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 山本 貴宏,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃:WiFi 干渉緩和システム ZigSwitch に向けた ZigBee チャネル相関性の初期的評価,電子情報通信学会総合大会,通信講演論文集1, p.505,2017年3月22日〜3月25日,名古屋.

    山本 貴宏,石田 繁巳,田頭 茂明,福田 晃

    信学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 中村 啓之,細合晋太郎,久住憲嗣,鵜林尚靖,福田晃:組込み分野における学部生に向けたPBL教育の現状と深化への取り組み,情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2017,2017.3.9-10,沖縄.

    福田 晃

    情報処理学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 泉 幸作, 山本 貴宏, 石田 繁巳, 田頭 茂明, 福田 晃:基準ノード不要のセンサ測位システムZigLocの設計,電子情報通信学会モバイルネットワークとアプリケーション(MoNA)研究会, 信学技報, vol. 116, no. 508, MoNA2016-44, pp. 275-280, 2017.3-9-10,東京.

    福田 晃

    信学会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 安藤 崇央,藤井 遼,久住憲嗣,峯恒憲,福田晃,中西恒夫: 交通流シミュレーションに関する支援環境整備について,計測自動制御学会システムインテグレーション部門,第44回知能システムシンポジウム,SICE-IS 2017,2017.3

    福田 晃

    2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 中村啓之 細合晋太郎 富樫宏謙 石田繁巳 福田晃:PBL 教育における QCD に関する自己評価手法の検討,日本ソフトウェア科学会 実践的IT教育研究会 第3回 実践的IT教育シンポジウム rePiT 2017 in 大阪シンポジウム,2017年1月26日(木),開催場所:大阪大学 吹田キャンパス

    福田 晃

    2017年1月 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:第1期enPiT組込みシステム分野の活動報告,enPiT第5回シンポジウム,文部科学省成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT),2017年1月27日(金),千里阪急ホテル

    福田 晃

    2017年1月 

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    開催年月日: 2017年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:持続可能な情報基盤プラットフォーム構築に向けて,九州大学-NTT技術交流会(第17回),2016年12月13日, ホテルオークラ福岡.

    福田 晃

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:九州の取り組み紹介,組込み産業地域交流プラザ,2016年12月22日,九州大学西新プラザ

    福田 晃

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 菊間 一宏,篠田 貴彦,福田晃:大規模通信ソフト開発環境へのOSSツール適用の評価,信学会研究会,信学技報, ネットワークシステム研究会,vol. 116, no. 322, NS2016-112, pp. 61-66,2016.11.24-25,下関商工会議所

    福田 晃

    2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:複合型社会情報基盤システムの信頼性・安全性保証技術の研究開発,東北大通信研究所プロジェクト合同研究会,2016年11月25日,東北大学.

    福田 晃

    2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Akira Fukuda:Toward Sustainable Next ICT Generation Infrastructure Platform, Cyberneticscom 2016 - International Conference on Cybernetics and Computational Intelligence "The Role of Computational Intelligence in Evolving Technology, Swiss-Belhotel Makassar, South Sulawesi, Indonesia November 22-24 2016 招待 国際会議

    2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 谷川 郁太,久住 憲嗣,小倉 信彦,菅谷 みどり,渡辺 晴美,福田 晃:タイトル:コンテキスト指向プログラミングにおける優先度に応じたレイヤスケジューリング手法の提案,情報処理学会 組込みシステム シンポジウム2016 (ESS2016),pp.47-54,2016/10/20-22,発表日:10/22

    福田 晃

    2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Song Liu, Shigemi Ishida, Shigeaki Tagashira, and Akira Fukuda:【奨励講演】Enhanced Sound Mapping for Successive Vehicle Detection in Acoustic Vehicle Count System,信学会ネットワークシステム研究会(NS研究会),Vol.116, No.256, pp.1-6,2016年10月20日~21日.兵庫県姫路・西はりま地場産業センター

    福田 晃

    2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:Toward Sustainable Information Infrastructure Platform for Smart Mobility-Project Overview-,中国 上海交通大学,2016.9.26 招待 国際会議

    福田 晃

    2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 和田瞭也,田頭茂明,荻野正樹,石田繁巳,福田 晃:プライバシー保護を考慮した足跡によるユーザトラッキングシステムの歩行者に対する性能評価,信学会モバイルネットワークとアプリケーション研究会(MoNA),2016年8月1日(月)−8月2日(火),神戸大学

    福田 晃

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:持続可能な情報基盤プラットフォーム,先端サマーセミナー2016(I&Eの未来を創るシステム情報科学),九州大学大学院システム情報科学研究院,2016年8月16日.

    福田 晃

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 石田繁巳,梶村順平,田頭茂明,福田 晃:アドホック測位ネットワークにおけるアドレス変換を用いた負荷分散手法の初期的評価,信学会モバイルネットワークとアプリケーション研究会(MoNA),2016年8月1日(月)−8月2日(火),神戸大学

    福田 晃

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 石田 繁巳,泉 幸作,國廣 陽介,田頭 茂明,福田 晃:WiFi APを用いたセンサノード測位に向けたWiFi送信チャネル推定手法の設計,情報処理学会マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2016), pp.1741-1747, 2016年7月6日(水)~8日(金) 三重県

    福田 晃

    2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 福田晃:持続可能な情報基盤プラットフォーム構築に向けて,富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株) セミナー,2016年7月5日.

    福田 晃

    2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 神山剛,久住憲嗣,稲村浩,小西哲平,太田賢,福田晃:ユーザ利用実態態調査に基づくスマートフォン利用モデル,情報処理学会マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2016), 2016年7月6日(水)~8日(金) 三重県

    福田 晃

    2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 福田晃:Toward Sustainable Information Infrastructure Platform,中国 大連理工大学,2016.6.15 招待 国際会議

    福田 晃

    2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 福田晃:九州大学スマートモビリティ研究開発センターの紹介,九州IT&ITS利活用推進協議会 総会,2016年6月23日.

    福田 晃

    2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 谷川 郁太,小倉 信彦,菅谷 みどり,渡辺 晴美,久住 憲嗣,福田 晃:組込みソフトウェア開発のためのコンテキスト指向モデリング言語のための考察,電子情報通信学会,知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE),信学技報, vol. 115, no. 487, KBSE2015-69, pp. 119-124,2016年3月3日〜3月4日,大分県.

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:「持続可能なスマートモビリティ社会に向けて-プロジェクト概要-」,第1回持続可能なスマートモビリティ情報基盤プラットフォーム・シンポジウム,2016年3月23日,JR博多シティ 会議室

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:組込み系の展望とセキュリティ対策,特別企画セッションーIoT:「つなぐ」ことで創出する価値と今後の課題―,電子情報通信学会全国大会,TK-6-2, pp.SSS-45-46,2016年3月15日(火)~18日(金),3月16日,九州大学.

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 中西恒夫,久住憲嗣,福田晃:DevOpsのための動的ソフトウェアプロダクトラインと派生開発,情報処理学会 組込みシステム研究会(EMB)他,ETNET2016,2016-EMB-40(36),pp.1-6,2016年3月24日(木)〜25日(金) ,長崎

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 石田 繁巳,劉 嵩,三村 晃平,田頭茂明,福田晃:Dynamic Time Warpingを用いた路側設置マイクロフォンによる車両カウントシステムの設計と初期的評価,情報処理学会 第64回高度交通システムとスマートコミュニティー研究発表会(ITS研究会) Vol.2016-ITS-64,No.6,pp.1 – 6,2016年3月7日(月)-8日(火),石川県

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Song Liu,Shigemi Ishida,Kohei Mimura,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Initial Evaluation of Acoustic Vehicle Count System utilizing Dynamic Time Warping,2016年電子情報通信学会総合大会,BS-3-44, 2016年3月15日(火)~18日(金),九州大学

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 安藤 崇央,宮本 裕也,久住 憲嗣,谷津 弘一,福田 晃,道浦 康貴,酒見 慶太,松本 充広:SysMLステートマシン図から簡素なSPINモデルへの変換手法,情報処理学会 第78回全国大会,4A-041,2016.3.10-12,慶応大学.

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 別府 薫,久住 憲嗣,福田 晃:モデリング教育を支援する埋込み型モデリングツールの開発と評価,電子情報通信学会,ソフトウェアサイエンス研究会(SS),信学技報, Vol.115, No.508, SS2015-93, pp.103-108, 2016年3月10日(木)−3月11日(金),沖縄.

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 吉本 竜輔,久住 憲嗣,福田 晃:ExecutableUMLを用いたソフトウェアの消費エネルギー解析手法,電子情報通信学会,ソフトウェアサイエンス研究会(SS),信学技報, vol.115, No.508, SS2015-86, pp.61-66,2016年3月10日(木)−3月11日(金),沖縄.

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 石橋 翔太,久住 憲嗣,福田 晃:ライフサイクル指向アーキテクチャにおける要求、設計、運用情報間でのトレーサビリティ確立手法,電子情報通信学会,ソフトウェアサイエンス研究会(SS),信学技報, Vol. 115, No. 508, SS2015-92, pp. 97-102, 2016年3月10日(木)−3月11日(金),沖縄.

    福田 晃

    2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 宮本 裕也,安藤 崇央,久住 憲嗣,谷津 弘一,福田 晃,道浦 康貴,酒見 慶太,松本 充広:SysMLステートマシン図のシーケンシャルなSPINモデルへの変換手法,電子情報通信学会技術研究報告,ソフトウェアサイエンス研究会(SS),115(420), pp.87-92, 2016年1月25日〜1月26日,石川県.

    福田 晃

    2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Kohei Mimura,Song Liu,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:路側設置マイクロフォンを用いた車両カウントシステムの設計と初期的評価(Design and initial evaluation of vehicle counting system using road-side microphone array),電子情報通信学会技術研究報告,知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN),115(437), pp.11

    福田 晃

    2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Kousaku Izumi,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Proposal of instant sensor localization system using WiFi Aps,信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN),Singapore-Japan Joint Workshop on Ambient Intelligence and Sensor Networks,2015年12月4日(金

    福田 晃

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:シンガポール共和国  

  • 福田晃:enPiT 組込みシステム分野:九州大学事業の紹介,大学ICT推進協議会 年次大会 出展セミナー,2015年12月3日,愛知県産業労働センター・ウインクあいち

    福田 晃

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Kohei Mimura,Song Liu,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Proposal of simple and accurate vehicle counting system using ro,信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN),Singapore-Japan Joint Workshop on Ambient Intelligence and Sensor Networks,2015年12月4日(金

    福田 晃

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Naoyuki Hashimoto,Kousaku Izumi,Shigemi Ishida,Shigeaki Tagashira,and Akira Fukuda:Proposal of coarse localization method for anchor-free,信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN),Singapore-Japan Joint Workshop on Ambient Intelligence and Sensor Networks,2015年12月4日(金

    福田 晃

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:シンガポール共和国  

  • 福田晃:持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム,「コンピュータアーキテクチャ研究のダイバーシティ」,シンポジウム,2015年11月7日,京都大学

    福田 晃

    2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:持続可能な情報基盤プラットフォーム研究プロジェクト,東北大電気通信研究所共同プロジェクト研究会,2015年11月28日,東北大学

    福田 晃

    2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 毛利 幸雄,細合 晋太郎,鵜林 尚靖,福田 晃 :enPiTにおけ る ファシリテーションスキル授業の実践と評価について,日本ソフトウェア科学会第32回大会講演論文集, rePiT2-3, 32, 11,p.2015-09-09,2015.9.9-11

    福田 晃

    2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 谷川 郁太,久住 憲嗣,渡辺 晴美,福田 晃:C#のためのコンテキスト指向プログラミング環境,情報処理学会九州支部若手の会セミナー2015,pp. 23–27,2015.9.14-15.福岡.(情報処理学会九州支部奨励賞 受賞)

    福田 晃

    2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 福田晃:なぜ,「まち・ひと・しごと創生総合戦略」なのか,今,日本のかかえる問題,第2回 地方行政ICTフォーラム九州,2015年8月19日,福岡ファッションビル

    福田 晃

    2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 細合 晋太郎,石田 繁巳,亀井 靖高,鵜林 尚靖,福田 晃:自律走行ロボットを用いたIoT開発PBLの導入提案,情報処理学会 第188回ソフトウェア工学・第37回組込みシステム合同研究発表会,2015年6月

    福田 晃

    2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Md. Asifur Rahman, 中西 恒夫, 福田 晃: Making Web-Based Services Accessible by The Last Mile People,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム ,pp.1203 – 1208,2014年7月9日(水)〜11日(金),新潟県

    福田 晃

    2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 放送を用いた道路地図データの効率的な更新箇所抽出手法の提案

    城島君守,田頭茂明,荒川 豊,福田 晃

    信学会,モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC)  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • GPS/QZSS測位の精度改善のための一手法

    周 天宇,中西恒夫,久住 憲嗣,福田晃

    情報処理学会第160回システムLSI設計技術・第28回組込みシステム合同研究発表会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 派生開発からプロダクトライン開発への漸次的移行プロセスXDDP4SPLにおけるコア資産管理手法

    中西 恒夫, 久住 憲嗣, 福田 晃

    情処研報(組込みシステム)  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ソーシャルジオデータのクラスタリング結果に対する自動的な意味付けに関する一検討

    荒川豊, 福田晃

    情報処理学会第75回全国大会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Twitterからの地域特徴語の自動抽出に関する一検討

    伊藤晶,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    情報処理学会第75回全国大会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Androidアプリケーションの運用時消費電力分析

    古庄裕貴,久住憲嗣,神山剛,稲村浩,中西恒夫,福田晃

    信学会 ソフトウェアサイエンス(SS)研究会  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • リポジトリマイニングにおけるGPGPUの利用とその効果

    永野梨南,亀井靖高,久住憲嗣,鵜林尚靖,福田晃

    日本ソフトウェア科学会第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2012)  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • リポジトリマイニングのための外部ドメイン専用言語の提案

    中村央記,亀井靖高,久住憲嗣,鵜林尚靖,福田晃

    日本ソフトウェア科学会第19回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2012)  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 疎密センサネットワークにおける超音波センサを用いたアクティブウェイクアップ型すれ違い通信システムの展示

    中野 達彦, 田頭 茂明, 荒川 豊, 福田 晃

    情報処理学会第20回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPSワークショップ2012,DPSWS2012),特別セッション論文  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 疎密センサネットワークにおける超音波センサを用いたアクティブウェイクアップ型すれ違い通信の提案と実装

    中野 達彦, 田頭 茂明, 荒川 豊, 福田 晃

    情報処理学会第20回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ(DPSワークショップ2012,DPSWS2012)  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 適応的な無線ネットワーク切り替えに向けたAndroid上でのネットワーク切り替えに関する挙動調査

    三宅弘士,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    2012年電子情報通信学会 ソサイエティ大会  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • WiFi Tag:アナログコンテンツからデジタルコンテンツへのダイレクトリンク

    園田 侑輝,荒川 豊,田頭 茂明,福田 晃

    情報処理学会 MBL研究会デモ  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた相対位置推定における複数アクセスポイントを利用した判定精度の改善手法

    園田 侑輝,荒川 豊,田頭 茂明,福田 晃

    情報処理学会 MBL研究会  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 派生開発方法論XDDPからのプロダクトライン開発導入

    中西恒夫,Claes Jaeger-Hansen, Hans Werner-Griepentrog, 久住憲嗣, 福田晃

    電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会(SIGSS)  2012年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ソフトウェアFMEAの一手法とプロダクトライン開発におけるその利用

    中西恒夫,久住憲嗣,福田 晃

    信学会 ソフトウェアサイエンス研究会(SS),2012年3月13日.沖縄.  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    国名:日本国  

  • SysMLを用いたシステム開発における制約の充足可能性検証

    福田哲志,久住憲嗣,福田晃:

    ,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2012,2012-EMB-24,Vol.12,pp.1-6,2012年3月2(金)~3日(土),宮城県.  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • FMEAを援用した例外処理の仕様定義と設計の方法論

    中西恒夫,久住憲嗣,福田晃:

    情報処理学会,第175回ソフトウェア工学研究会,2012.3  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いたネットワーク側位置推定における精度向上方式

    和泉晃,森田健治,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    2012年電子情報通信学会 総合大会,2012.3  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    国名:日本国  

  • 複数アクセスポイントの受信信号強度を利用した位置関係推定手法の提案

    園田侑輝,岩本智裕,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    2012年電子情報通信学会 総合大会,2012.3  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    国名:日本国  

  • 移動シンクを利用した省電力センサネットワークにおける超音波センサを用いたすれちがい通信の実験的評価

    中野達彦,阿部竜弥,荒川豊,田頭茂明,福田晃:

    2012年電子情報通信学会 総合大会, 2012.3  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    国名:日本国  

  • 遅延制約を有するセンサデータの省電力な収集経路構築手法

    阿部竜弥,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    信学技報, モバイルマルチメディア研究会(MoMuC),Vol. 111, No. 384, MoMuC2011-43, pp. 37-42, 2012年1月20日. 三重県.  2012年1月 

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    開催年月日: 2012年1月

    国名:日本国  

  • [技術展示]コンテキスト情報に基づいた適応的な無線ネットワーク選択を支援するフレームワークの研究開発

    三宅弘士,荒川 豊,田頭茂明,福田 晃

    信学会,モバイルマルチメディア研究会(MoMuC),Vol. 111, No. 384, MoMuC2011-53, pp. 85-86, 2012年1月20日(金). 三重県.  2012年1月 

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    開催年月日: 2012年1月

    国名:日本国  

  • 組込みシステムのアーキテクチャー検討における非機能要求の評価に適したモデル変換手法

    河原 亮,岡林弘嗣,久住憲嗣,小野康一,中田武男,坂本佳史,長野 正,中西恒夫,福田 晃

    第18回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2011),pp.207-212,2011年11月26日,青森県.  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 大規模通信システム用ファームウェア開発へのソフトウェアプロダクトライン適用事例

    大塚潤,河原畑光一,岩崎孝司,内場誠,中西恒夫,久住憲嗣,福田晃

    情報処理学会,組込みシステムシンポジウム2011(ESS2011),pp.26-1~26-10, 2011年10月19日(水)~21日(金)  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • マイクロブログを用いた地域におけるホットトピック検出手法の検討

    石川 翔太,荒川 豊,田頭 茂明,福田 晃

    情報処理学会,第19回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2011),pp.77 – 82,2011年10月5日(水)  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 移動ノードを用いた無線センサネットワークにおけるすれ違い通信方式の検討

    阿部竜弥,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-15-14,p.528,2011年9月14日.北海道.  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • 携帯端末を用いたエコドライブ技術測定 のためのキャリブレーション方式の一検討

    森田健治,荒川豊,田頭茂明,福田晃:

    電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-15-13,p.527,2011年9月14日.北海道.  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • PBLでのコミュニケーション分析

    廣重法道,峯恒憲,日下部茂,鵜林尚靖,福田晃

    情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011 (SES2011),SES2011-WS-2-03, 2011年9月12日,東京.  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • トンネル施工現場における無線LAN を用いた高精度位置推定のための観測データ補正手法

    三輪直樹, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃, 松田浩朗, 筒井隆規

    FIT2011 第10 回情報科学技術フォーラム, 第4分冊, pp. 389-396, 2011年9月8日. 北海道.  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • 許容遅延時間を考慮した省電力なセンサデータ収集方式

    阿部竜弥,荒川豊,田頭茂明,福田晃:

    信学技報, Vol. 111, No. 133, モバイルマルチメディア研究会(MoMuC),MoMuC2011-15, pp. 13-17, 2011年7月14日. 奈良県.  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    国名:日本国  

  • 複数端末の協調による自動的な設定切り換え手法

    長堀哲, 荒川豊, 田頭茂明, 福田晃

    情報処理学会 マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2011) シンポジウム, No.5E–2, pp. 894 — 900, 2011年7月7日,京都府.  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定における学習コスト削減のためのデータ補間手法の評価

    久保田僚介,田頭茂明, 荒川豊, 福田晃

    情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,No.4F–1, pp. 706 — 712, 2011年7月7日(木) , 京都府.  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Android携帯端末アプリケーション向け消費電力プロファイリング手法

    部谷修平,久住憲嗣,石原亨,神山剛,中西恒夫,福田晃:

    ,「組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011」,電子情報通信学会 コンピュータシステム研究会(CPSY),ディペンダブルコンピューティング研究会(DC),情報処理学会 システムLSI設計技術研究会(SLDM),組込みシステム研究会(EMB),Vol.2011-EMB-20 No.2,pp.1-6,2011年7月2(土)~3日(日).  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    国名:日本国  

  • トンネル施工現場における無線LAN 位置推定のための精度改善手法の提案

    三輪直樹,田頭茂明,荒川豊,福田晃,松田浩朗,筒井隆規

    電子情報通信学会技術研究報告, モバイルマルチメディア通信研究会, Vol.111, No.75, MoMuC2011-6,pp.69–74, 2011 年6 月3 日.  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    国名:日本国  

  • [奨励講演] 伝送路可逆性を用いた小型端末向け秘密鍵生成方式における堅牢性の検証 招待

    岩本智裕, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃:

    電子情報通信学会技術研究報告, モバイルマルチメディア通信研究会, Vol.111, No.75, MoMuC2011, pp.15-20, 2011 年6 月2, 3 日.  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    国名:日本国  

  • 複数端末の協調による自動的な設定切り換え手法に関する一検討

    長堀哲, 荒川豊, 田頭茂明, 福田晃

    , 情報処理学会研究報告, モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会), Vol.2011-MBL-58, No.1, pp.1–8,2011 年6 月2 日.  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定における学習コスト削減のためのデータ補間手法の提案

    久保田僚介, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃:

    情報処理学会研究報告, モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会),Vol.2011-MBL-58, No.2, pp.1–8, 2011 年6 月2 日  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    国名:日本国  

  • 近距離無線環境のためのローカルクラウドストレージの提案,信学会,研究会

    田中裕大,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 「無線LANの指向性アンテナを利用した被写体方向推定の検討」,信学会 モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2010年5月20日(木)−5月21日(金)(沖縄)

    石川翔太,荒川 豊,田頭茂明,福田 晃

    2010年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 無線伝送路の可逆性を用いた小型携帯端末のための共有情報生成方式の提案,信学会 モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2010年5月20日(木)−5月21日(金)

    岩本智裕,田頭茂明,荒川 豊,津村直樹,福田 晃

    2010年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 状態遷移表を使用した要求仕様フェーズでの車載組込みソフトウェア向けモデル検査技術,ソフトウェア・シンポジウム(SS2010) 2010,2010.6.10-11

    片平典幸,白石知弘,孔維強,渡辺政彦,福田晃

    2010年6月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 無線メッシュネットワークにおける端末位置推定のためのチャネル割当方式の提案,信学会MoMuC研究会,2010-07-15-16.

    李明,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    2010年7月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • コンテキストアウェアIMEシステムの提案と実装,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,4D-1,pp.???-???, 2010.7

    荒川 豊,末松 慎司,田頭 茂明, 福田 晃

    2010年7月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 指向性無線LANの受信信号強度を用いた被写体方向推定手法,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム, 2010.7.

    石川 翔太,荒川 豊, 田頭 茂明, 福田 晃

    2010年7月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • マルチパスの伝送路可逆性を用いた伝送路特性に基づく共有情報生成方式の応用,情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,7G-2,2010.7.

    岩本 智裕, 田頭 茂明, 荒川 豊, 津村 直樹, 福田 晃

    2010年7月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • ドメイン特化型開発におけるテストケース自動生成手法の提案と評価,情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2010(SES2010)(ソフトウェアエンジニアリング最前2010),pp.113-118(2010年8月31日〜9月1日).

    森奈実子,久住 憲嗣,中西恒夫,福田晃

    2010年8月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • PBLにおける効果的な振り返りについての分析,ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム併設ワークショップ「プロジェクト型ソフトウェア開発演習の現状と今後の展望」(ポジションペーパ)2010年8月30日(月) 〜 9月1日(水)

    廣重法道,鵜林尚靖,外村慶二,福田晃

    2010年8月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • [奨励講演]Twitter 分析に基づく位置依存文字列の抽出,情報処理学会MBL研究報告,2010.9.

    荒川豊,田頭茂明,福田晃

    2010年9月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 複数製品分野でのプロダクトライン適用事例,第12回 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST12),2010年9月2日(木)〜3日(金)

    岩崎 孝司,内場 誠,大塚 潤,八谷 浩二,中西 恒夫,久住 憲嗣,福田 晃

    2010年9月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • プロダクトライン開発手法の全社的導入に関する一事例報告,情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2010(ESS2010),2010.10.27−29

    岩崎孝司,内場誠,大塚潤,八谷浩二,中西恒夫,久住憲嗣,福田晃

    2010年10月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 状態遷移表による系列製品開発支援環境の構築,情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2010(ESS2010),pp.119-124,2010.10.27−29.

    小磯博司,渡辺政彦,福田晃

    2010年10月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 制御設計用振る舞いモデルと組込み設計用振る舞いモデルの双方向変換手法,情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2010(ESS2010),pp.131-136,2010.10.27−29.

    藤本洋,渡辺政彦,福田晃

    2010年10月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 九州大学における先導的PBL教育の分析評価,情報処理学会 第170回ソフトウエア工学研究会,2010.11.11-12

    廣重法道,鵜林尚靖,外村慶二,福田晃

    2010年11月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 走行消費電力の低さを競う教育コンテンツの構築,情報処理学会全国大会,1F-1,2011.3.

    山下直仁,松田昭信,福田晃:

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定における観測データ補正手法の提案,信学会総合全国大会,2011.3

    三輪直樹,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • タイトル:複数アクセスポイントからの受信信号強度を用いたコンテンツ対面性取得手法の提案,信学会総合全国大会,2011.3

    石川翔太,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • コンテキスト情報を用いた適応的な無線ネットワーク選択手法の提案,情報処理学会・第57回MBL研究会,2011年3月.

    山口雄輔,荒川 豊,田頭茂明,福田 晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • Android携帯端末アプリケーション向け消費電力プロファイリング手法,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011,,2011.3.18-19

    部谷修平,久住憲嗣,石原亨,神山剛,中西恒夫,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • Android携帯端末アプリケーション向け消費電力プロファイリング手法,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011,,2011.3.18-19

    部谷修平,久住憲嗣,石原亨,神山剛,中西恒夫,福田晃

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 次世代アーキテクチャ分析のための性能解析モデリング手法の提案,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011,2011.3.18-19

    岡林弘嗣,久住憲嗣,河原亮, 小野康一,中田武男,長野正,坂本佳史,中西恒夫,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 放送によるソフトウェア差分更新方式,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011,2011.3.18-19

    施欣漢,中西恒夫,久住憲嗣,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • Organizing Mobile Ad Hoc Network Routing Protocols with Product Line Engineering,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011,2011.3.18-19

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • ドメイン特化型開発における網羅性を考慮したテストケース削減手法の提案,信学会/情報処理学会 組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2011,2011.3.18-19

    岡田敬弘,久住憲嗣,中西恒夫,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • UDPブロードキャストを用いた高信頼性データ通信プロトコルの実装と評価,情報処理学会システム評価研究会,2011.3

    田中裕大,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 組込みソフトウェアにおけるリバースモデリング開発手法とプロセスの考察,プロジェクトマネジメント学会,2011年度春季研究発表大会,pp.311-316, 2011. 3/11-12

    長野正,坂本佳史,竹内篤也,福田晃

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定における学習データ補間手法,信学会総合全国大会,2011.3

    久保田僚介,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 複数端末協調による自動マナーモード切り替え手法の提案,信学会総合全国大会,2011.3

    長堀哲,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 移動シンクを利用した無線センサネットワークにおける許容遅延時間を考慮したデータ収集方式,信学会総合全国大会,2011.3

    阿部竜弥,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • 無線メッシュネットワーク上の測位システムにおける観測データ集約による通信量削減手法の提案,信学会 モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2010年5月20日(木)−5月21日(金)

    溝上琢也・田頭茂明・荒川 豊・福田 晃

    2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月 - 2011年5月

    国名:日本国  

  • 組込みソフトウェアにおける実行トレースに基づく捨象モデリングツールの実装と評価,

    高鏞守,久住憲嗣,小野康一,河原亮,坂本佳史,中田武男,長野正,福田晃

    情報処理学会 モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会),「組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2010)2010.3.27.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • セーフティクリティカルシステムのプロダクトラインにおけるNバージョンプログラミングの導入

    中西恒夫,久住憲嗣,福田 晃

    電子情報通信学会,ソフトウェアサイエンス研究会(SS),2010年3月8日(月).  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 行動認識アプリケーション向けドメイン特化型言語の提案

    一野浩太朗, 久住憲嗣, 井上創造, 中西恒夫, 福田晃

    情報処理学会第72回全国大会講演論文集第5分冊, pp.76-77, 2010.3.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • メッシュネットワーク上での位置推定のための通信量削減手法

    溝上琢也,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    信学会 2010年総合全国大会,通信講演論文集1,p,641.,No.B-15-25, 2010 年 3 月 19 日.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 赤外線リモコンを用いた直感的な機器選択補助手法の検討

    早川裕志,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    信学会 2010年総合全国大会,No.B-15-8, 2010 年 3 月 18 日  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ネットワーク連携コンテキスアウェアIMEの高速化手法

    末松慎司,荒川豊,田頭茂明,福田晃

    信学会 2010年総合全国大会,No.B-15-18, 2010 年 3 月 19 日.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 指向性無線LANの信号強度ピーク値を用いた被写体方向推定手法

    石川翔太,末松慎司,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    信学会 2010年総合全国大会,No.B-15-9, 2010 年 3 月 18 日.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 状態遷移表モデル検査ツールGarakabu2の設計と開発

    白石知弘,孔 維強 ,水島 祐紀,片平 典幸,松本 充広,渡辺 政彦,片山 徹郎,福田晃

    情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会,講演論文集(1),pp.283-284,2010.3.9-10  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Twitterにおけるコンテキストと単語の相関関係分析

    荒川豊,田頭茂明,福田晃

    情報処理学会 モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会),「組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2010)2010.3.27.  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 行動認識アプリケーション向けドメイン特化型言語LOARAの設計と評価,

    一野浩太朗,久住憲嗣,井上創造,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会 モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会),「組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2010)2010.3.27.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ドメイン特化型開発における自動化テストプロセスの提案

    森 奈実子,久住 憲嗣,中西 恒夫,福田 晃

    情報処理学会 モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会),「組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2010)2010.3.27.  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • [技術展示]ネットワーク連携コンテキストアウェア日本語入力支援システムの実装

    荒川豊, 末松慎司, 田頭茂明, 山口雄輔, 田中裕大, 福田晃,

    電子情報通信学会技術研究報告, モバイルマル チメディア通信研究会(MoMuC), Vol.109,No.380, MoMuC2010-58, pp. 31-34, 2010 年 1 月 21 日.  2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    国名:日本国  

  • ネットワークを用いたコンテキストアウェア日本語入力支援システムの提案

    末松慎司, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃

    電子情報通信学会技術研究報告, ネットワークシステム研究会, Vol.109, No.326, NS2009-136, pp. 89-94,2009 年 12 月 11 日.  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 多機能電話を題材としたシステムLSI設計実習'

    林田 隆則, 久住 憲嗣, ヴィクトル グラール, 築添 明, 福田 晃, 中西 恒夫, 安浦 寛人

    情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2009(ESS2009),pp.13-18, Oct. 2009.  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ソフトウェアアーキテクチャ事前設計を目的とするフィーチャモデリングのアンチパターン

    中西恒夫, 久住憲嗣, 福田晃

    情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2009(ESS2009),pp.13-18, Oct. 2009.  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • システムLSI設計人材養成実践プログラム-QUBE の現状報告''

    ヴィクトル グラール, 林田 隆則, 久住 憲嗣, 中西 恒夫, 築添 明, 福田 晃, 安浦 寛人

    情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2009(ESS2009),pp.13-18, Oct. 2009.  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 建物の構造を考慮した屋内位置推定手法の一検討,”

    李明, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃,

    電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-11, 2009 年 9 月 18 日.  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線 LAN 位置推定におけるプローブ要求のフィルタリング手法

    阿瀬川稔, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃

    電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-15-11, 2009 年 9 月 18 日.  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ソフトウェアアーキテクチャ事前設計を目的とするフィーチャモデルのガイドラインとアンチパターン

    中西恒夫,久住憲嗣,福田 晃

    信学会,ソフトウェアサイエンス研究会(SS),2009年8月6日(木)-8月7日(金)  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線LAN位置推定における誤差補正手法の一検討

    阿瀬川稔,田頭茂明,荒川豊,中西恒夫,福田晃

    信学会モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2009年7月9日(木)ー10日(金)  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 近距離無線通信環境における受信信号強度を用いた暗号鍵生成方式

    本田 恭敬,野田 厚志,田頭 茂明,北須賀 輝明,北口 貴史,津村 直樹,中西 恒夫,福田 晃

    情報処理学会 DICOMOシンポジウム2009,2009.7.8-9  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • センサネットワーク向けドメイン特化型言語の提案

    一野 浩太朗, 久住 憲嗣, 井上 創造, 中西 恒夫, 福田 晃

    情報処理学会 DICOMOシンポジウム2009,2009.7.8-9  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • シンボルを用いた近距離無線ペアデバイス通信

    田中 裕大,野田 厚志,田頭 茂明,北須賀 輝明,北口 貴史,津村 直樹,中西 恒夫,福田 晃

    情報処理学会 DICOMOシンポジウム2009,2009.7.8-9  2009年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • [奨励講演]相対位置情報を利用した名前解決ミドルウェアのための負荷分散手法の評価 招待

    野田厚志,藤川祥平,田頭茂明,北須賀輝明,中西恒夫,福田 晃

    信学会,モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2009年5月7日(木)-5月8日(金).  2009年5月 

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    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 一時的なサービス利用を考慮した UI 配布型 機器連携アーキテクチャの提案

    早川裕志,佐藤健哉,田頭茂明,中西恒夫,福田晃

    信学会?,UBI研究会  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • プロダクトライン開発技術を用いた教材再利用手法の提案

    岡田敬弘,久住憲嗣,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2009,2009年3月13日-14日.  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • リアルタイムOSが提供する機能の整理とコンフィギュレーション簡易化,

    古賀賢,久住憲嗣,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2009,2009年3月13日-14日.  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フィーチャーモデル自動描画アルゴリズムの提案と実装,

    蓮尾雅昭,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2009,2009年3月13日-14日.  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 地理情報のデータ構造を考慮した放送型キャッシュデータ無効化プロトコル

    上西裕,早川裕志,田頭茂明,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会 モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2009年3月4日(水)-3月6日(金).  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線可視領域ネットワークにおける端末相互認証手法の評価

    阿瀬川稔,野田厚志,北須賀輝明,田頭茂明,北口貴史,津村直樹,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会 モバイルマルチメディア通信研究会(MoMuC),2009年3月4日(水)-3月6日(金).  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 相対位置情報を利用した名前解決ミドルウェアのための負荷分散手法

    藤川祥平,野田厚志,田頭茂明,北須賀輝明,中西恒夫,福田 晃

    信学会NS研究会,2009.3-3-4  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定システムにおける推定結果補正手法,

    兼清裕平,田頭茂明,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会2009年総合大会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線可視領域ネットワークのための端末相互認証手法における視覚情報の効果

    野田厚志,阿瀬川稔,北須賀輝明,田頭茂明,北口貴史,津村直樹,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会2009年総合大会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 地理情報システムのためのキャッシュデータの確率的な無効化を実現する放送型プロトコル

    上西裕,早川裕志,田頭茂明,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会2009年総合大会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Web-based Point and Speak Phrasebook for Tourists

    Wu Xiaoyun, Shigeaki Tagashira, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定システムのためのデバイス正規化手法

    片山隆一郎,田頭茂明,北須賀輝明,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会MBL研究会,2009.1.28-30  2009年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置推定システムにおける推定結果補正手法

    兼清裕平,田頭茂明,中西恒夫,福田晃

    情報処理学会MBL研究会,2009.1.28-30  2009年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 伝送遅延を考慮した分散機器の動作タイミング制御フレームワークの設計

    山本 佳代子, 早川 裕志, 田頭 茂明, 北須賀 輝明 , 中西 恒夫, 福田 晃,

    情処 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008) シンポジウム論文集  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 既存フィーチャモデルのUML 表現についての一考察

    貞松 陽介, 中西 恒夫, 北須賀 輝明, 福田 晃

    電子情報通信学会 研究会  2007年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • プロダクトライン開発方法論PLUSへのユーザインタフェースモデリングの導入

    岩本 建太郎, 中西 恒夫, 北須賀 輝明, 福田 晃

    電子情報通信学会 研究会  2007年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • PLUSとCOMETによる時計プロダクトラインの構築

    東條 孝昭, 中西 恒夫, 北須賀 輝明, 福田 晃

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2007論文集  2007年3月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 無線LANを用いた位置測定にフェージングが及ぼす影響の考察

    原田 直弥, 北須賀 輝明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2007論文集  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 無線LANを利用した屋内測位に建物のレイアウトが及ぼす影響についての考察

    片山 隆一郎, 北須賀 輝明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2007論文集  2007年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • ビキタスコンピューティング環境におけるセンサのユーザインタフェースについての考察と実装

    藤川 祥平, 北須賀 輝明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2007論文集  2007年3月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • プロダクトライン開発におけるコアアセット変更コストの見積り

    高祖 靖臣, 中西 恒夫, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 福田 晃

    情報処理学会 システム評価研究会  2007年11月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • ホームネットワークにおいてセンサによる高度なイベント通知を実現するフレームワークの提案

    松浦 知子, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情報処理学会 研究会  2007年11月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • Software Factoriesを用いたプロダクトライン開発のケーススタディ

    奈須 翔太, 高祖 靖臣, 中西 恒夫, 田頭 茂明, 福田 晃,

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2008論文集  2008年3月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 分散機器の動作タイミング制御フレームワークの提案

    山本 佳代子, 早川 裕志, 松浦 知子, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2008論文集  2008年3月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 劣通信環境におけるコンテンツ配信のためのP2Pプロトコルの提案

    森 奈実子, 古賀 健明, 早川 裕志, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情処 九州支部 火の国情報シンポジウム2008論文集  2008年3月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • 無線端末を用いた暗号化通信のための近距離鍵認証手法の提案

    阿瀬川 稔, 野田 厚志, 北口 貴史 津村 直樹 , 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情処 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008) シンポジウム論文集  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    国名:日本国  

  • ユビキタス環境におけるキャッシュデータの一元管理プロトコル

    上西 裕,早川 裕志, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    電子情報通信学会, モバイルマルチメディア通信研究会 (MoMuC)  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • OLSRに基づくリンク品質を考慮した経路制御プロトコル

    古賀 健明, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    電子情報通信学会 研究会  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • ホームネットワーク向けセンサデバイスのためのフレームワーク

    松浦 知子, 北須賀 輝明 , 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    電子情報通信学会 モバイルマルチメディア通信研究会 (MoMuC)  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • WiPS: 無線LANを用いた位置測位システム

    片山 隆一郎, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃

    電子情報通信学会 モバイルマルチメディア通信研究会 (MoMuC)  2008年1月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • プロダクトライン開発のためのフィーチャ指向単体テストの一手法

    福田 雅隆, 中西 恒夫, 北須賀 輝明, 田頭 茂明, 福田 晃

    電子情報通信学会 研究会  2008年3月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • MANETにおける通信グレーゾーン問題を考慮した高スループット経路の選択手法の提案と評価

    相良 太志, 田頭 茂明, 北須賀 輝明, 中西 恒夫, 福田 晃

    情報処理学会 システム評価研究会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • WikiLocation: ユーザ協調型位置測位エンジン

    兼清 裕平, 早川 裕志, 田頭 茂明, 中西 恒夫, 福田 晃,

    電子情報通信学会, モバイルマルチメディア通信研究会 (MoMuC)  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年1月 - 2008年7月

    国名:日本国  

  • 富重晃季,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:無線LAN APを用いたセンサノード測位システムに向けた電波減衰モデル構築実験,電子情報通信学会情報ネットワーク(IN)研究会,信学技報,Vol.114,No.478,IN2014-147,pp.157-162,2015年3月2日~3日,発表日:3月3日,沖縄コンベンションセンター

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アドホックネットワークにおける複数の経路維持手法の考察 招待

    北須賀輝明,中西恒夫,福田晃

    電子情報通信学会  2003年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • GPGPUを用いたリポジトリマイニングのための外部ドメイン専用言語QORALの提案

    中村央記,永野梨南,久住憲嗣,亀井靖高,鵜林尚靖,福田 晃

    電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会(SIGSS)  2012年5月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Androidアプリケーションのための運用時消費電力プロファイリング環境構築に向けて

    古庄 裕貴,久住 憲嗣,神山 剛, 稲村 浩,中西 恒夫, 福田 晃

    情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 無線メッシュネットワークにおける端末位置推定のためのスループット最大化のチャネル割当方式の提案及び評価

    李明,韓龍,孔維強,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム  2012年7月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • GPGPUを用いたリポジトリマイニングの高速化手法―プロセスメトリクスの算出への適用|―

    永野梨南,中村央記,亀井靖高, ブラム アダムス,久住憲嗣,鵜林尚靖,福田晃

    情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2012 (SES2012)  2012年8月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 製品の安全性に対するリスクコントロール手段分析の思考過程モデルの提案

    太田 清隆, 山崎 進, 久住 憲嗣, 福田 晃

    第14回組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(SWEST14)  2012年8月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 多地点接続装置を利用した遠隔講義

    大石哲也,孔維強,廣重法道,鵜林尚靖,福田晃

    日本教育工学会研究報告集  2012年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ETロボコン用ドメイン特化モデリング言語を用いた開発効率向上手法

    河崎敏弥,角野友則,伊藤晶,黒木望美,部谷修平,久住憲嗣,福田晃

    電気学会 制御研究会 〜ETロボコン2012におけるソフトウェア設計モデル〜  2012年12月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • UMLモデリング教育におけるモデル駆動開発ツールの利用方法の検討

    赤山聖子、久住憲嗣、福田晃

    情報処理学会 コンピュータと教育研究会(CE)  2012年12月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Androidにおけるセンサ単位の機能仮想化

    三宅弘士, 荒川豊, 田頭茂明, 福田晃

    情報処理学会研究報告,モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会(MBL研究会)  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 派生開発からプロダクトライン開発への移行のためのグローバル/ローカルフィーチャモデルの統合プロセス

    中西恒夫,久住 憲嗣,福田晃

    情報処理学会第160回システムLSI設計技術・第28回組込みシステム合同研究発表会  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • すれ違い通信によるエナジーハーベストな農業環境情報収集用センサノードの稼働時間に関する評価

    中野達彦,中西恒夫,田頭茂明,荒川豊,福田晃

    電子情報通信学会2013年度総合大会  2013年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 中野達彦,中西恒夫,田頭茂明,荒川豊,福田晃:農業疎密無線センサネットワークにおけるData MULE型データ通信を利用するハイブリッドエナジーハーベスティングセンサノードの開発と評価,情報処理学会 MBL研究会,2013-MBL-66 ,No.11, 2013.5,石垣島(優秀発表賞受賞)

    福田 晃

    2013年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 細合 晋太郎,亀井 靖高,大迫 周平,井垣 宏,鵜林 尚靖,福田 晃:PBLへのDaaS開発環境の導入事例,信学会 ソフトウェアサイエンス研究会(SS),信学技報,Vol.113,No.159,SS2013-30, pp. 103-108,2013年7月25日(木)−7月26日(金) 北海道立道民活動センター

    福田 晃

    2013年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 亀井 靖高,細合 晋太郎,大迫 周平,川高 美由紀,西川 忠行,鵜林 尚靖,福田 晃:PBLにおける発想法とロジカルシンキングの導入事例,情報処理学会 第181回ソフトウェア工学研究会(SIGSE),情報処理学会. ソフトウェア工学研究会 2013-SE-181(4), 1-6, 2013-07-10,会場: 和歌山県立情報交流センター

    福田 晃

    2013年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 赤山聖子,久住憲嗣,久保秋真,部谷修平,福田晃:効果的なオブジェクト指向モデリング教育のための実行可能モデリング言語の比較評価,情報処理学会 情報教育シンポジウム(Summer Symposium in Shizukuishi 2013,SSS2013),Vol.2013, No.2, pp.125 - 132,2013年8月18日(日)~20日(火),岩手.

    福田 晃

    2013年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 芦原 秀一,松尾 真悟,野原 博,波多江 穣治,常岡 直樹,古川 浩,福田晃:人の行動のプローブデータ収集実証方法,電気関係学会九州支部第66回連合大会,10-1P-06,2013.9.24-25,発表日:9.24,熊本大学.

    福田 晃

    2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 田中恒大,中西恒夫,平井 康丸,鹿内健志,井上 英二,福田晃,岡安 崇史,光岡 宗司:カントリーエレベータへの出荷に対応する収穫面積の省力的計算方法,第72回農業食料工学会年次大会,帯広市,2013 9/10-13,第72回農業食料工学会年次大会 講演要旨集 pp.145,帯広畜産大学.

    福田 晃

    2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 園田 侑輝,富重 晃季,荒川 豊,田頭 茂明,福田晃:WiFiやBluetoothを用いたスマートフォン向けスマート無線タグシステム (SNFC:Smart Narrow Field Communication)の研究開発,情報処理学会 第67回モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)/第8回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)合同研究会,2013-MBL-67(8), pp.1-7,2013.9.12-13,発表日:9.13,09-05

    福田 晃

    2013年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 松尾真悟,野原博,波多江 穣治,常岡 直樹,芦原秀一,古川浩, 福田晃:人の動きをやさしく支援するためのプローブデータ収集実証実験,情報処理学会 FIT 第12回情報科学技術フォーラム,M-038.2013.9.4-6,発表日:9.4,鳥取大学.

    福田 晃

    2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 田中恒大,中西恒夫,平井康丸,鹿内健志,井上英二,福田晃,岡安崇史,光岡宗司:カントリーエレベータへの出荷に対応する収穫面積の省力的計算方法,農機学会 研究会,2013.09.12.

    福田 晃

    2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 久住 憲嗣,細合 晋太郎,渡辺 晴美,元木 誠,小倉 信彦,三輪 昌史,孔 維強,築添 明,鵜林 尚靖,福田 晃:コンテストチャレンジ型組込みシステム開発PBLカリキュラムの開発,日本ソフトウェア科学会第30回大会,enPiT特別セッション,2013年9月10日〜13日 — 東京大学本郷キャンパス.

    福田 晃

    2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 大迫 周平,亀井 靖高,細合 晋太郎,加藤 公敬,石塚 昭彦,坂口 和敏,川高 美由紀,森田 昌嗣,鵜林 尚靖,福田 晃:PBLにおけるデザイン思考の導入事例,情報処理学会 第182回ソフトウェア工学研究会,2013-SE-182(22),pp.1-7,2013-10-17

    福田 晃

    2013年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 角野友則,久住憲嗣,中西恒夫,福田晃:UML を用いた ソフトウェアの消費電力評価シミュレーション,情報処理学会 組込みシステムシンポジウム(ESS),pp.27-32, 2013年10月16日(水)〜18日(金) ,2013,東京,発表日:10月17日.

    福田 晃

    2013年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 和泉晃,石田繁巳,田頭茂明,荒川豊,福田晃:アドホック測位ネットワークにおけるアプリケーションレス測位手法,信学会 モバイルネットワークとアプリケーション研究会(MoNA研究会),Vol.113,No. 398,MoNA2013-69,pp.105-110, 2014-01-23 - 2014-01-24,松山市.

    福田 晃

    2014年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 高嶋瑶子,石田繁巳,和泉晃,田頭茂明,荒川豊,福田晃:アドホック測位ネットワークにおける接続端末分散手法の初期的評価,電子情報通信学会 2014年総合大会,B-15-4,p.557,2014年3月18日〜21日,発表日:3月19日,新潟大学

    福田 晃

    2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 久住 憲嗣,細合 晋太郎,孔 維強,築添 明,鵜林 尚靖,福田 晃,渡辺 晴美,元木 誠,小倉 信彦,三輪 昌史:コンテストを活用した連合型Project Based Learningカリキュラム,組込み技術とネットワークに関するワークショップETNET2014,2014年年3月15日(土)~16日(日) ,沖縄県.

    福田 晃

    2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 中西 恒夫,馬 立東,久住 憲嗣,福田 晃: システム開発における不確実性のモデリング手法,組込み技術とネットワークに関するワークショップETNET2014,2014年年3月15日(土)~16日(日) ,沖縄県.

    福田 晃

    2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 園田侑輝,中野達彦,富重晃季,伊藤晶,荒川豊,田頭茂明,石田繁巳,福田晃:スマート無線タグSNFCを用いた位置に応じた情報提供システムの実証実験報告,信学会 ネットワークシステム(NS)研究会,Vol.113, No.472, NS2013-220, pp.253-258,,2014年3月6日〜7日,発表日:3月7日,宮崎シーガイア

    福田 晃

    2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 高嶋瑶子,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:[ポスター講演]アドホック測位ネットワークにおける接続端末分散手法の評価,信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN),信学技報,Vol.114,No. 65,ASN2014-29,pp.103-108,2014-05-29 -30,発表日:2014-05-29,東京大学

    福田 晃

    2014年5月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大迫 周平,亀井 靖高,細合 晋太郎,加藤 公敬,石塚 昭彦,坂口 和敏,川高 美由紀,森田 昌嗣,鵜林 尚靖,福田 晃:PBLにおけるデザイン思考適用の効果と課題,情報処理学会,ソフトウェア工学研究会(SIGSE研究会), Vol.2014-SE-184 , No.2, pp.1-7, 2014.5/19-20,場所: 日立研究所(勝田地区).

    福田 晃

    2014年5月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 細合晋太郎,石田繁巳,亀井靖高,大迫周平,井垣宏,鵜林尚靖,福田晃:IoTシステムを題材としたPBLの導入提案,情報処理学会 ソフトウェア工学研究会(SIGSS),Vol.2014-SE-185, No.7, pp.1-6, 2014年7月9日(水)午後~11日(金)夕刻,北海道 富良野.

    福田 晃

    2014年7月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 石田 繁巳,福田 晃:ISMバンドでのPWM通信に向けた直接スペクトラム拡散に関する一検討,2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-18-39,2014.09.徳島大学.

    福田 晃

    2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 富重晃季,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:WiFi端末の探索要求間隔を利用した混雑度推定に向けた初期的実験,2014年電子情報通信学会ソサイエティ大会,B-18-24,2014.9.23-26, 発表日:9.23,徳島大学.

    福田 晃

    2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 安藤 崇央,谷津 弘一,孔維強,久住憲嗣,福田晃:形式言語CSP#によるSysMLステートマシン図の形式化,日本ソフトウェア科学会 第31回大会, 2014.9.7-10.名古屋大学

    福田 晃

    2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 細合晋太郎,石田繁巳,亀井靖高,大迫周平,井垣宏,鵜林尚靖,福田晃:IoTを題材としたPBLの実施と分析,日本ソフトウェア科学会 第31回大会, rePiT1-3, 2014.9.7-10.名古屋大学

    福田 晃

    2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大迫周平,孔維強,亀井靖高,細合晋太郎,石田繁巳,鵜林尚靖,福田晃:テキストマイニングによるPBL発表会評価アンケート傾向分析,ソフトウェア科学会 第31回大会,rePiT4-2, 2014.9-7-10.名古屋大学.

    福田 晃

    2014年9月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 角野友則, 久住憲嗣, 中西恒夫, 福田晃:UMLを用いたソフトウェアの消費電力評価シミュレーション,情報処理学会 組込みシステムシンポジウム(ESS2013),pp.27-32,2014年10月16~18日,国立オリンピック記念青少年総合センター.

    福田 晃

    2014年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大迫周平,亀井靖高,細合晋太郎,石田繁巳,鵜林尚靖 ,福田晃:テキストマイニングを用いた テキストマイニングを用いた テキストマイニングを用いた価値創造教育カリキュラムの効果分析,情報処理学会 研究報告ソフトウェア工学研究会(SE),Vol.2014-SE-186, No.8, pp.1-8, 2014-11-06

    福田 晃

    2014年11月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 安藤 崇央,谷津 弘一,久住憲嗣,福田 晃:社会情報基盤システムの信頼性保証技術の研究開発,「第12回ディペンダブルシステムワークショップ」(パネル発表),日本ソフトウェア科学会ディペンダブルシステム研究会,2014 年 12 月 17 日(水)・18 日(木),熱海,

    福田 晃

    2014年12月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 伊藤晶,荒川豊,諏訪博彦,福田晃:飲食用不動産向け集客ポテンシャル分析に向けた地域の類似度分析,第21回社会情報システム学シンポジウム,2015年1月22日(木),会場:電気通信大.

    福田 晃

    2015年1月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐伯良光,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:WLANとZigBeeの共存に向けたAP-Assisted CTS-Blockingの初期的評価,2015年電子情報通信学会 総合大会,B-18-4,2015年3月10日~13日,3月10日,立命館大学びわこ・くさつキャンパス.

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 佐伯良光,石田繁巳,田頭茂明,福田晃:WLANとZigBeeの共存に向けたAP-Assisted CTS-Blockingの評価,電子情報通信学会情報ネットワーク(IN)研究会,信学技報,Vol.114,No.478,IN2014-154,2015年3月,2015年3月2日~3日,3月3日,沖縄コンベンションセンター

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 中西恒夫,久住憲嗣,福田晃,『派生開発からプロダクトライン開発への移行のための不確実性フレームワーク』,情処研報,Vol.2015-SE-187,No.38,8 pages,2015年3月12-13日(発表日:13日). 東京都千代田区.

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 田上宗明,中西恒夫,久住憲嗣,福田晃,『モデルベース開発のためのモデル進化プロセス』,情処研報,Vol.2015-SE-187,No.33,8 pages, 2015年3月12-13日,発表日:13日). 東京都千代田区

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 山﨑友貴,久住憲嗣,福田晃:プロジェクト開発の不確定要素が及ぼす影響分析,組込み技術とネットワークに関するワークショップ ETNET2015 情報処 理学会 組込みシステム研究会(EMB),情報処理学会研究報告,Vol.2015-EMB-36, No.53, pp.1-6,2015年3月6日~7日,発表日:3月7日,奄美市社会福祉協議会.

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 谷津弘一,松並勝,澤田壽實,平川剛,野田厚志,小幡直也,安藤 崇央,久住 憲嗣,孔維強,福田 晃:トレーサビリティに基づく仕様・設計におけるセキュリティ分析支援,情報処理学会 第187回ソフトウェア工学研究会,2015年3月12日(木)~2015年3月13日(金),化学会館,東京都

    福田 晃

    2015年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

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MISC

  • 情報共有空間のためのシームレスコンピューティング

    北須賀 輝明, 福田 晃

    情報処理学会会誌   2007年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 福田晃,飯村洋平:スマートホステル(Smart Hostel),特集:ICTと建築設備の将来に向けて,空気調和・衛生工学学会誌,Vol.91, No.8, pp.21-26, 2017.8.

    福田晃,飯村洋平

    2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 福田晃:持続可能な社会情報システムとは?―世の中すべてフィードバックが本質である,情報処理学会 学会誌「シニアコラム:IT好き放題」,p.499, Vol.58, No.6,2017.6.

    福田 晃

    2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 福田晃:IoT-あらゆるモノをインターネットでつなぎ便利で快適な生活を創造する仕組みを追及:特集 注目の学部・学科,第37回情報学,Kawaijuku Guideline pp.60-61, 2017.4・5月号,河合塾

    福田 晃

    2017年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 鵜林尚靖,福田晃:組込みシステム分野,特集●実践的IT 教育,日本ソフトウェア学会誌,Vol.34, No.1, pp.12-17, 2017.

    福田 晃

    2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 福田晃:大学における実践的教育へのチャレンジー開かれた教育への挑戦,情報処理学会 学会誌,特集:分野を越えたものづくりと教育―組込みシステム開発教育のためのロボットチャレンジー,Vol.56, No.1, pp.56-57, 2015.1

    福田 晃

    2015年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 福田 晃:地域コミュニティをもっと生かそう!,電子情報通信学会 学会誌,Vol.97,No.10,巻頭言,2014.

    福田 晃

    2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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Works(作品等)

  • なし

所属学協会

  • 情報処理学会

  • 電子情報通信学会

  • IEEE

  • ACM

  • 日本OR学会

委員歴

  • 「見守り技術普及促進協議会」 副会長(2015年2月~現在)   副会長   国内

    2015年2月 - 現在   

  • 「(一般社団法人)組込みシステム技術協会(JASA)」九州支部長(2014年4月〜2015.6)   九州支部長   国内

    2014年4月 - 2015年6月   

  • 電子情報通信学会九州支部 支部長:2014.04~2015.3   支部長   国内

    2014年4月 - 2015年3月   

  • 「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~現在)   副会長   国内

    2013年5月 - 現在   

  • 「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~現在)   副会長   国内

    2013年5月 - 現在   

  • 電子情報通信学会九州支部次期支部長:2013.04~2014.3   次期支部長   国内

    2013年4月 - 2014年3月   

  • 「特定非営利活動法人(NPO法人) 軽量 Rubyフォーラム 」理事(2013年1月~現在)   理事   国内

    2013年1月 - 現在   

  • 「特定非営利活動法人(NPO法人) 軽量 Rubyフォーラム 」理事(2013年1月~現在)   知事   国内

    2013年1月 - 現在   

  • (独)情報処理推進機構(IPA)ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC),ソフトウェア品質監査部会,実証評価WG 委員,2011年10月~2013年3月   運営委員   国内

    2011年10月 - 2013年3月   

  • 一般社団法人 日本組込み技術教育協会(J-TEA) 理事,2011年4月~現在.   理事   国内

    2011年4月 - 現在   

  • Chair   国際

    2011年1月 - 2012年12月   

  • (社)組込みシステム技術協会(JASA)「モデルベース開発・検証研究会」委員長 2010.4~2015.3   委員長   国内

    2010年4月 - 2015年3月   

  • (社)組込みシステム技術協会(JASA)理事 2009.4~2015.6   理事   国内

    2009年4月 - 2015年6月   

  • (社)組込みシステム技術協会(JASA)理事 2009.4~2015.6   理事   国内

    2009年4月 - 2015年6月   

  • 福岡市「組込みソフトウェア開発応援団」 顧問 2009.4~2015.3   顧問   国内

    2009年4月 - 2015年3月   

  • Vice Chair   国際

    2009年1月 - 2010年12月   

  • NPO法人「九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」理事長(2008年~現在)   理事長   国内

    2008年8月 - 現在   

  • 「九州組込みパートナーズ」代表 2008年~現在   代表   国内

    2008年4月 - 現在   

  • 九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu),副会長 2007年~現在,2012年 改名:九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu)   副会長   国内

    2007年10月 - 現在   

  • 情報処理学会 理事(教育担当)2007.5~2009.4   理事   国内

    2007年5月 - 2009年4月   

  • 情報処理学会 理事(教育担当)2007.5~2009.4   役割:教育担当   国内

    2007年5月 - 2009年4月   

  • 小倉高校SSH 運営委員 2007年~2009.3   運営委員   国内

    2007年4月 - 2009年3月   

  • Editorial Board   国際

    2007年3月 - 現在   

  • 情報処理学会九州支部 評議員:2006.4~2008.3   評議員   国内

    2006年4月 - 2008年3月   

  • 財団法人 九州産業技術センター 技術企画委員会委員 2004年6月~現在   運営委員   国内

    2004年6月 - 現在   

  • ・電子情報通信学会九州支部学生会顧問 2004.04~2012.3   学生会顧問 2004.04~2012.3   国内

    2004年4月 - 2012年3月   

  • 電子情報通信学会九州支部 2004.4-2006.3   評議員   国内

    2004年4月 - 2006年3月   

  • 情報処理学会 情報環境領域委員会 委員 2004.03~2005.03,   運営委員   国内

    2004年3月 - 2005年3月   

  • 情報処理学会「大学等の情報専門学科における情報処理教育の実態に関する調査研究委員会」   運営委員   国内

    1997年4月 - 1998年3月   

  • 情報処理学会「大学等の情報専門学科における情報処理教育の実態に関する調査研究委員会」   「大学等の情報専門学科における情報処理教育の実態に関する調査研究委員会」委員 (文部省委嘱調査研究)   国内

    1997年4月 - 1998年3月   

  • 情報処理学会 情報処理教育カリキュラム調査委員会   運営委員   国内

    1995年4月 - 1998年3月   

  • 情報処理学会 情報処理教育カリキュラム調査委員会   「大学の理工系学部情報系学科のためのコンピュータサイエンス教育カリキュラム J97」策定作業部会委員   国内

    1995年4月 - 1998年3月   

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学術貢献活動

  • システム評価研究会の主査」(委員長)

    情報処理学会  2004年1月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 不明

    なし 

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    種別:大会・シンポジウム等 

その他

  • 情報処理学会 フェロー

    2010年3月

  • 情報処理学会Best Author賞受賞(1994年5月)

    1994年5月

  • 情報処理学会研究賞受賞(1990年9月)

    1990年9月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 歩道上のステレオマイクを用いた低コスト車両検出システムの研究

    研究課題/領域番号:17K19983  2017年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 持続可能なスマートモビリティ向け情報基盤プラットフォーム研究

    研究課題/領域番号:15H05708  2015年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • スマートモビリティ向け情報基盤プラットフォームアーキテクチャ研究

    研究課題/領域番号:15H01683  2015年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 無線LAN環境下で頑健に動作するセンサネットワーク向け高速データ収集プロトコル

    研究課題/領域番号:15K12021  2015年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • アドホックネットワークサービス環境形成技術に関する研究

    研究課題/領域番号:19206044  2007年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 分散型エネルギリソース共有情報基盤アライアンス 発起人代表(2018年2月~)

    2005年4月 - 2010年3月

    九州大学システムLSI研究センター 

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    担当区分:研究代表者 

  • 九州経済産業局「九州IoTコミュニティ」会長

    2005年4月 - 2010年3月

    九州大学システムLSI研究センター 

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    担当区分:研究代表者 

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担当授業科目

  • 情報知能工学講究第三

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 基幹教育セミナ

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 基幹教育 アカデミックフロンティア

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 電気情報工学卒業研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • システムソフトウェア特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 基幹教育 情報科学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • オペレーティングシステム

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 基幹教育 アカデミックフロンティア

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナ

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 電気情報工学卒業研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 基幹教育 情報科学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • オペレーティングシステム

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 基幹教育 アカデミックフロンティア

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナ

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 電気情報工学卒業研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 基幹教育 情報科学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • オペレーティングシステム

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • コンパイラ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • システムソフトウェア特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 情報知能工学講究第三

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • コンパイラ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 情報知能工学講究第三

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • コンパイラ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • コンパイラ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • オートモーティブ制御情報学概論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 組込みシステム演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コンパイラ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 情報知能工学演習I

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • プロジェクトマネジメント特論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 組み込みシステム特論Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 将来情報インフラ設計特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 組み込みシステム特論I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コンパイラ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • オートモーティブ情報制御学特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • オペレーティングシステム

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 組み込みシステム特論Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • コンパイラ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 組込みソフトウェア特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • オートモーティブ情報制御学特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 先端ICT特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 組み込みシステム特論I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 情報知能工学演習Ⅲ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 組み込みシステム特論Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 情報知能工学演習I

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 社会情報システム工学インターンシップ

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 電気情報工学卒業研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 社会情報工学特別研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 知的情報工学特別研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 情報知能工学演習Ⅱ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コンパイラ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • システムソフトウェア特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 組み込みシステム特論I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 先端ICT特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 情報科学Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 情報工学演習第三

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 情報工学演習第一

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 組込みシステム特論Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 社会情報システム工学特別研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 情報工学特別研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 電気情報工学卒業研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • システム情報科学実習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • インターンシップ

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • コンパイラ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 情報工学演習第二

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 先端ICT特論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 計算機ソフトウェア特論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 情報科学Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 情報工学演習第三

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 情報工学演習第一

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 組込みシステム特論

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 情報工学特別研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • コンパイラ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 情報工学演習第二

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 先端ICT特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 計算機ソフトウェア特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 情報科学Ⅱ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 情報工学演習第三

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 情報工学演習第一

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 組込みシステム特論

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 電気情報工学卒業研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 計算機ソフトウェア特別講究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 情報工学特別研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • コンパイラ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 情報工学演習第二

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 先端ICT特論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 計算機ソフトウェア特論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 論理回路

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 言語処理系設計論

    2002年4月 - 2002年  

  • オペレーティングシステム構成論

    2002年4月 - 2002年  

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FD参加状況

  • 2008年3月   役割:講演   名称:第7回ファカルティ・ディベロップメント

    主催組織:部局

  • 2007年2月   役割:講演   名称:第6回ファカルティ・ディベロップメント

    主催組織:部局

  • 2005年2月   役割:参加   名称:不明

    主催組織:部局

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  大連理工大学(中国)海天学者(客員教授)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2019年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2018年  大連理工大学(中国)海天学者(客員教授)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2018年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2018年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2017年  大連理工大学(中国)海天学者(客員教授)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2017年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2017年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2016年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2016年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2016年  大連理工大学(中国)海天学者(客員教授)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2015年  大連理工大学(中国)海天学者(客員教授)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2015年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2014年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2014年  北九州市立大学・大学院国際環境工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2014年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2013年  大連海事大学(中国)客員教授  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

  • 2013年  北九州市立大学・大学院国際環境工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2012年  北九州市立大学・大学院国際環境工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2012年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2011年  北九州市立大学・国際環境工学部 情報メディア工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2011年  北九州市立大学・大学院国際環境工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2010年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2008年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2006年  広島大学 大学院工学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2004年  広島大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2007年11月

    福岡市

    福岡市地域間交流支援(RIT)事業ー福岡市インド視察訪問団ー

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    開催国・都市名:インド・タミルナドゥ州(チェンナイ)、カルナタカ州(バンガロール)、ケララ州(IT関連産業(組込みソフト)) 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)の派遣専門家として福田晃が同行.

    参加者数:10

その他教育活動及び特記事項

  • 2012年  その他特記事項  九州大学大学院システム情報科学研究院は,文科省「情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業」に,共同申請大学として申請し(課題名:「分野・地域を越えた実践的情報教育協働NW」),採択された(H24年度~,5年間).九州大学は,当該教育事業において,組込みシステム分野の幹事大学として,教育を担っており,当事者は,当該教育を組込みシステム分野代表者として主導的役割を果たしている.

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    九州大学大学院システム情報科学研究院は,文科省「情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業」に,共同申請大学として申請し(課題名:「分野・地域を越えた実践的情報教育協働NW」),採択された(H24年度~,5年間).九州大学は,当該教育事業において,組込みシステム分野の幹事大学として,教育を担っており,当事者は,当該教育を組込みシステム分野代表者として主導的役割を果たしている.

  • 2010年  その他特記事項  高度情報通信人材を目指す「先導的ITスペシャリスト育成プログラム」において,九州経済連合会と,教育連携の締結を行った.

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    高度情報通信人材を目指す「先導的ITスペシャリスト育成プログラム」において,九州経済連合会と,教育連携の締結を行った.

  • 2010年  その他特記事項  大規模な産学連携により,高度ICTの中核人材育成を目指した現在の「社会情報システム工学コース(QITO)」の教育を主導している.さらに,3つの融合教育(ビジネススクールとの融合,学生レベルでの産学融合,キャリアパスにおける産学融合)を行うため,概算要求(課題名「融合型産学連携による価値創造型高度ICTフロンティア人材育成プロジェクト」)を獲得し(計画:平成23年度~26年度),本教育を進化/発展させている.

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    大規模な産学連携により,高度ICTの中核人材育成を目指した現在の「社会情報システム工学コース(QITO)」の教育を主導している.さらに,3つの融合教育(ビジネススクールとの融合,学生レベルでの産学融合,キャリアパスにおける産学融合)を行うため,概算要求(課題名「融合型産学連携による価値創造型高度ICTフロンティア人材育成プロジェクト」)を獲得し(計画:平成23年度~26年度),本教育を進化/発展させている.

  • 2009年  その他特記事項  高度情報通信人材を目指す「先導的ITスペシャリスト育成プログラム」において,クラウドコンピューティング教育において,IBM/グーグルのAcademic Initiativeに選定された.世界的にも,約30校程度であり.日本では,九大を含めて2校であり,特記すべき事項である.

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    高度情報通信人材を目指す「先導的ITスペシャリスト育成プログラム」において,クラウドコンピューティング教育において,IBM/グーグルのAcademic Initiativeに選定された.世界的にも,約30校程度であり.日本では,九大を含めて2校であり,特記すべき事項である.

  • 2007年  その他特記事項  大学院統合新領域学府「オートモーティブサイエンス専攻」の設置に向けて,WGメンバ,コアチームメンバとしてカリキュラム作成などを行った.

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    大学院統合新領域学府「オートモーティブサイエンス専攻」の設置に向けて,WGメンバ,コアチームメンバとしてカリキュラム作成などを行った.

  • 2007年  その他特記事項  大学院システム情報科学研究府内に,新コース「社会情報システム工学コース」の設置において,主導的役割を果たした.

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    大学院システム情報科学研究府内に,新コース「社会情報システム工学コース」の設置において,主導的役割を果たした.

  • 2006年  その他特記事項  文科省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」事業で採択された九州大学プログラム「次世代情報化社会を牽引するICTアーキテクト育成プログラム」では,取組担当者として,実務の責任を果たしている.

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    文科省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」事業で採択された九州大学プログラム「次世代情報化社会を牽引するICTアーキテクト育成プログラム」では,取組担当者として,実務の責任を果たしている.

  • 2006年  その他特記事項  日本経団連「高度人材育成に向けた重点協力拠点校」2校のうちの1校(もう1校は,筑波大学)に九州大学が選定された.このときの,実務的/主導的な役割を果たした.

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    日本経団連「高度人材育成に向けた重点協力拠点校」2校のうちの1校(もう1校は,筑波大学)に九州大学が選定された.このときの,実務的/主導的な役割を果たした.

  • 2005年  その他特記事項  日本IBMとの産学連携講座「エンベデッドソフトウェア基礎講座」を立ち上げた.

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    日本IBMとの産学連携講座「エンベデッドソフトウェア基礎講座」を立ち上げた.

  • 2004年  その他特記事項  ルネサスソリューションズとの連携講座「実エンベデッドソフトウェア開発工学講座」を立ち上げた

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    ルネサスソリューションズとの連携講座「実エンベデッドソフトウェア開発工学講座」を立ち上げた

  • 学友会・同好会等の指導  なし

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 海外の大学と産学連携,共同研究を行っている.一部の大学とは,MOUを締結している.
    ・とくに,大連海事大学(中国,日本で言う商船大学)の客員教授を務めており(2013年~現在),国際連携を強化している.
    ・また,大連理工大学(中国)の海天学者に選定された(2015年10月).
    ・さらに,中国の上海交通大学の医療関係部署,および大連医科大学とは,高齢化社会に対応できるヘルスキオスクに関して,MOUを提携し(2016年2月),共同研究を行っている.

社会貢献活動

  • 「(一般社団法人)組込みシステム技術協会(JASA)」九州支部長として,貢献している.

    2014年

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    「(一般社団法人)組込みシステム技術協会(JASA)」九州支部長として,貢献している.

  • 「特定非営利活動法人(NPO法人) 軽量 Rubyフォーラム 」理事として,貢献している.

    2014年

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    「特定非営利活動法人(NPO法人) 軽量 Rubyフォーラム 」理事として,貢献している.

  • 福岡市組込みソフト開発応援団」顧問として,貢献している.

    2014年

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    福岡市組込みソフト開発応援団」顧問として,貢献している.

  • 「一般社団法人 日本組込み技術教育協会(J-TEA)」 理事として,貢献している.

    2014年

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    「一般社団法人 日本組込み技術教育協会(J-TEA)」 理事として,貢献している.

  • ・「見守り技術普及促進協議会」 副会長(2015年2月~)として,貢献している.

    2014年

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    ・「見守り技術普及促進協議会」 副会長(2015年2月~)として,貢献している.

  • 九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu),(旧名称:九州地域組込みシステム協議会)」 副会長として,九州の産業活性化 に貢献している.

    2014年

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    九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu),(旧名称:九州地域組込みシステム協議会)」 副会長として,九州の産業活性化 に貢献している.

  • 「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~)として,地域連携を促進している.

    2014年

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    「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~)として,地域連携を促進している.

  • (社)組込みシステム技術協会(JASA) 理事として,産業界の組込みシステム業界との連携を図っている.

    2014年

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    (社)組込みシステム技術協会(JASA) 理事として,産業界の組込みシステム業界との連携を図っている.

  • 福岡県「システムLSIカレッジ」校長として,地場産業の教育に貢献している.

    2014年

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    福岡県「システムLSIカレッジ」校長として,地場産業の教育に貢献している.

  • 「NPO法人 九州組込みシステムコンソーシアム」理事長として,地域の組込み産業の活性化に貢献している.

    2014年

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    「NPO法人 九州組込みシステムコンソーシアム」理事長として,地域の組込み産業の活性化に貢献している.

  • 福岡県「社会システム実証センター」副センター長として,県の産業活性化に貢献している.

    2014年

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    福岡県「社会システム実証センター」副センター長として,県の産業活性化に貢献している.

  • 福岡県「社会システム実証センター」副センター長として,県の産業活性化に貢献している.

    2013年

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    福岡県「社会システム実証センター」副センター長として,県の産業活性化に貢献している.

  • 「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~)として,地域連携を促進している.

    2013年

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    「九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS)」 副会長(2013年5月~)として,地域連携を促進している.

  • (社)組込みシステム技術協会(JASA) 理事として,産業界の組込みシステム業界との連携を図っている.

    2013年

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    (社)組込みシステム技術協会(JASA) 理事として,産業界の組込みシステム業界との連携を図っている.

  • 福岡県「システムLSIカレッジ」校長として,地場産業の教育に貢献している.

    2013年

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    福岡県「システムLSIカレッジ」校長として,地場産業の教育に貢献している.

  • 「NPO法人 九州組込みシステムコンソーシアム」理事長として,地域の組込み産業の活性化に貢献している.

    2013年

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    「NPO法人 九州組込みシステムコンソーシアム」理事長として,地域の組込み産業の活性化に貢献している.

  • 「九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu)」「幹事会」幹事(2008.1~),九州経済産業局,事務局:九州システム情報技術研究所(ISIT)

    九州経済産業局  オール九州  2008年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「九州地域組込みシステム協議会(ES-Kyushu)」副会長(2007.11.29~),九州経済産業局,事務局:九州システム情報技術研究所(ISIT)

    九州経済産業局  オール九州  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 福岡先端システムLSI開発拠点推進会議 「組込みソフトウェア委員会」委員長(H19.9.13~)

    福岡県  福岡県  2007年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州半導体イノベーション協議会 企画運営委員会「組込みソフトウェアWG」 アドバイザリ委員

    九州経済産業局  九州全域  2007年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「九州地域組込みシステム協議会設立準備会」(代表:福田晃)

    九州経済産業局  九州全域  2007年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 「九州組込みソフトウェア研究会(QUEST)」を「九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」に名称変更した(会長:福田晃).

    企業:約50社  福岡を中心とした九州全域  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州の組込みソフトウェアの拠点化を目指して,産学連携の「九州組込みパートナーズ」を立ち上げた(代表:福田晃).

    参画団体(グループ)は,九州組込みソフトウェア研究会(QUEST),九州組込みフォーラム(Q's フォーラム),組込みシステム技術者協会(JASA)九州支部,九州組込み匠の会.  福岡を中心とした九州全域  2006年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州の組込みソフトウェアの拠点化を目指して,産学連携の「九州組込みソフトウェア研究会(QUEST)」を立ち上げた(会長:福田晃).

    企業:約50社  福岡を中心とした九州全域  2006年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • IT技術講演会 - ユビキタスネットワーク時代のデジタル家電の展望 - にて 「デジタル家電が日本を救う」を講演

    九州・国際テクノフェア2004  北九州市  2004年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 技術企画委員会委員

    財団法人 九州産業技術センター  2004年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • なし

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

  • 産学連携を積極的に推進している. ・「NPO法人 九州組j込みシステムコンソーシアム(QUEST)」を立ち上げた(理事長に就任) ・「九州地域IT融合システム協議会(ES-Kyushu)(旧称:九州地域組込みシステム協議会)」の立ち上げを主導した(副会長に就任)

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    産学連携を積極的に推進している.
    ・「NPO法人 九州組j込みシステムコンソーシアム(QUEST)」を立ち上げた(理事長に就任)
    ・「九州地域IT融合システム協議会(ES-Kyushu)(旧称:九州地域組込みシステム協議会)」の立ち上げを主導した(副会長に就任)

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メディア報道

  • 電波新聞:2020年3月12日(木) :NPO法人QUEST理事長福田晃(九州大学主幹教授)語る「人材育成事業を展開」ーAIなど技術者教育にも力 新聞・雑誌

    電波新聞  2020年3月

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    電波新聞:2020年3月12日(木) :NPO法人QUEST理事長福田晃(九州大学主幹教授)語る「人材育成事業を展開」ーAIなど技術者教育にも力

  • 電波新聞:2018年3月14日(水) :NPO法人QUEST(旧名:九州組込みソフトウェアコンソーシアム)理事長福田晃(九州大学主幹教授)語る「IoT中心に人材の育成へ注力」 新聞・雑誌

    電波新聞  2018年3月

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    電波新聞:2018年3月14日(水) :NPO法人QUEST(旧名:九州組込みソフトウェアコンソーシアム)理事長福田晃(九州大学主幹教授)語る「IoT中心に人材の育成へ注力」

  • 電波新聞:2018年3月12日(月) :九州IoTコミュニティ ビジネスマッチング交流会開催.会長の福田晃氏(九州大学主幹教授)九州IoTコミュニから報告. 新聞・雑誌

    電波新聞  2018年3月

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    電波新聞:2018年3月12日(月) :九州IoTコミュニティ ビジネスマッチング交流会開催.会長の福田晃氏(九州大学主幹教授)九州IoTコミュニから報告.

  • 電波新聞:2017.9.29(金):九州・山口 有力企業の戦略,「NPO法人QUEST」(九州組込みソフトコンソーシアムNPO法人)理事長福田晃(九州大学大学院主幹教授)IoT時代に向け人材育成図る. 新聞・雑誌

    電波新聞  2017年9月

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    電波新聞:2017.9.29(金):九州・山口 有力企業の戦略,「NPO法人QUEST」(九州組込みソフトコンソーシアムNPO法人)理事長福田晃(九州大学大学院主幹教授)IoT時代に向け人材育成図る.

  • 電波新聞:2017年8月8日(火)3面,「九州IoTコミュニティ,設立総会と講演会を開催」―九州経済産業局が「九州IoTコミュニティ」設立総会と講演会を開催.会長には,福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任. 新聞・雑誌

    電波新聞  2017年8月

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    電波新聞:2017年8月8日(火)3面,「九州IoTコミュニティ,設立総会と講演会を開催」―九州経済産業局が「九州IoTコミュニティ」設立総会と講演会を開催.会長には,福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任.

  • 日本経済新聞:2017年8月1日(火)35面,「IoT活用の官民組織,九州経産局」―九州経,済産業局が官民組織「九州IoTコミュニティ」を立ち上げた.会長に,福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任. 新聞・雑誌

    日本経済新聞  2017年8月

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    日本経済新聞:2017年8月1日(火)35面,「IoT活用の官民組織,九州経産局」―九州経,済産業局が官民組織「九州IoTコミュニティ」を立ち上げた.会長に,福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任.

  • 産経新聞:2017年8月7日(月)20面,「九州が育む「IoT」」―九州経済産業局が旗振りになり,自治体や企業,研究機関が県境をまたいで参加する新組織「九州IoTコミュニティを設立.会長に福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任」 新聞・雑誌

    産経新聞  2017年8月

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    産経新聞:2017年8月7日(月)20面,「九州が育む「IoT」」―九州経済産業局が旗振りになり,自治体や企業,研究機関が県境をまたいで参加する新組織「九州IoTコミュニティを設立.会長に福田晃氏(九州大学大学院主幹教授)が就任」

  • 福田晃:IoT-あらゆるモノをインターネットでつなぎ便利で快適な生活を創造する仕組みを追及:特集 注目の学部・学科,第37回情報学,Kawaijuku Guideline pp.60-61, 2017.4・5月号,河合塾 新聞・雑誌

    Kawaijuku Guideline pp.60-61, 2017.4・5月号,河合塾  2017年4月

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    福田晃:IoT-あらゆるモノをインターネットでつなぎ便利で快適な生活を創造する仕組みを追及:特集 注目の学部・学科,第37回情報学,Kawaijuku Guideline pp.60-61, 2017.4・5月号,河合塾

  • NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「IoTとITSで人材育成ビジネス創出に力」 新聞・雑誌

    電波新聞 平成29年(2017年)3月15日付け  2017年3月

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    NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「IoTとITSで人材育成ビジネス創出に力」

  • NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「IoTで人材育成とビジネス創出」 新聞・雑誌

    電波新聞 平成28年(2016年)9月15日付け  2016年9月

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    NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「IoTで人材育成とビジネス創出」

  • 福田晃:「知らなきゃ損 あなたの暮らしに大革命!」(ゲスト出演,生放送),NHKテレビ 番組名:.なるほど 実感報道ドドド! ,2016年9月16日(金),19時30分-20時00分,(【ゲスト】宮崎美子,【ゲスト】中澤裕子,【ゲスト】九州大学教授…福田晃,【キャスター】保里小百合)(再放送:2016年9月18日(日),23時30分~24時00分) テレビ・ラジオ番組

    NHKテレビ 番組名:.なるほど 実感報道ドドド! ,2016年9月16日(金),19時30分-20時00分,  2016年9月

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    福田晃:「知らなきゃ損 あなたの暮らしに大革命!」(ゲスト出演,生放送),NHKテレビ 番組名:.なるほど 実感報道ドドド! ,2016年9月16日(金),19時30分-20時00分,(【ゲスト】宮崎美子,【ゲスト】中澤裕子,【ゲスト】九州大学教授…福田晃,【キャスター】保里小百合)(再放送:2016年9月18日(日),23時30分~24時00分)

  • 福田晃:IoTで暮らしはどう変わる?-全国初のIoTホステルーIoTの将来と課題を語るー テレビ・ラジオ番組

    RKBテレビ,番組名:今日感テレビ,インタビュー録画,2016.8.19,18時15分から  2016年8月

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    福田晃:IoTで暮らしはどう変わる?-全国初のIoTホステルーIoTの将来と課題を語るー

  • 近未来IoT空間楽しめる宿泊施設ーBIJとアンドファクトリが福岡市に開設:九州大学 福田晃教授が協力. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成28年(2016年)8月30日付け  2016年8月

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    近未来IoT空間楽しめる宿泊施設ーBIJとアンドファクトリが福岡市に開設:九州大学 福田晃教授が協力.

  • 福田研究室が事業に参画:日本初!最先端IoTデバイスを集結させたスマートホステル「&AND HOSTEL」国家戦略特区・福岡に8月オープン!,2016年6月 ・日経: http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060802477/ http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060802477/?rt=nocnt&d=1465769901768 ・時事ドットコム: http://www.jiji.com/jc/article?k=000000003.000017992&g=prt ・産経ニュース:http://www.sankei.com/economy/news/160608/prl1606080024-n1.html http://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/160608/prl16060811400024-n1.html http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000014185.html ・- BIGLOBEニュース http://news.biglobe.ne.jp/economy/0608/prt_160608_9496330081.html

    福田研究室が事業に参画:日本初!最先端IoTデバイスを集結させたスマートホステル「&AND HOSTEL」国家戦略特区・福岡に8月オープン!,2016年6月  2016年6月

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    福田研究室が事業に参画:日本初!最先端IoTデバイスを集結させたスマートホステル「&AND HOSTEL」国家戦略特区・福岡に8月オープン!,2016年6月

    ・日経:
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060802477/
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/060802477/?rt=nocnt&d=1465769901768
    ・時事ドットコム:
    http://www.jiji.com/jc/article?k=000000003.000017992&g=prt
    ・産経ニュース:http://www.sankei.com/economy/news/160608/prl1606080024-n1.html
    http://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/160608/prl16060811400024-n1.html
    http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000014185.html
    ・- BIGLOBEニュース
    http://news.biglobe.ne.jp/economy/0608/prt_160608_9496330081.html

  • NPO法人 QUESTが通常総会を開催:オープンなIoTプラットフォームの取り組み推進へ.理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る:「QUESTの活動は9年目に入る.近頃非常に注目されているIoTやビッグデータなどの中核をなすのは,センサーをはじめとする組込みシステムだ」などを語る. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成28年(2016年)5月31日付け  2016年5月

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    NPO法人 QUESTが通常総会を開催:オープンなIoTプラットフォームの取り組み推進へ.理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る:「QUESTの活動は9年目に入る.近頃非常に注目されているIoTやビッグデータなどの中核をなすのは,センサーをはじめとする組込みシステムだ」などを語る.

  • 九州大学「スマートモビリティ研究開発センター」がシンポを開催.福田晃センター語る「持続可能なスマートモビリティ向けプラットフォーム確立へ」 新聞・雑誌

    電波新聞 平成28年(2016年)4月6日付け  2016年4月

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    九州大学「スマートモビリティ研究開発センター」がシンポを開催.福田晃センター語る「持続可能なスマートモビリティ向けプラットフォーム確立へ」

  • 有力企業の戦略 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム」福田晃理事長(九州大学 教授)語る:「スマートモビリティを積極推進」 また,九州大学内に2月1日に発足した「スマートモビリティ研究開発センター」は,福田晃理事長がセンター長を務める. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成28年(2016年)3月15日付け  2016年3月

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    有力企業の戦略 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム」福田晃理事長(九州大学 教授)語る:「スマートモビリティを積極推進」 また,九州大学内に2月1日に発足した「スマートモビリティ研究開発センター」は,福田晃理事長がセンター長を務める.

  • NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「スマートエネルギーにも取り組む」 新聞・雑誌

    電波新聞 平成27年(2015年)9月15日付け  2015年9月

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    NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「スマートエネルギーにも取り組む」

  • 第2回地方行政ICTフォーラム開催:実行委員長の福田晃(九州大学 教授)があいさつ「日本は様々な課題を抱えているが,解決のキーワードは地方の活性化.地方の創生なくしては国の成長はない.問題意識を共有し,活発に議論しよう」 新聞・雑誌

    電波新聞 平成27年(2015年)8月19日付け  2015年8月

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    第2回地方行政ICTフォーラム開催:実行委員長の福田晃(九州大学 教授)があいさつ「日本は様々な課題を抱えているが,解決のキーワードは地方の活性化.地方の創生なくしては国の成長はない.問題意識を共有し,活発に議論しよう」

  • 九州大学 実践的ICT教育シンポジウム開催,情報技術人材育成事業の成果などを報告,学内外から75名,高度ICT人材教育プロジェクト代表の福田晃教授「QITO(社会情報システム工学)コースにおけるICT人材育成の取り組み」を講演. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成27年(2015年)3月19日付け  2015年3月

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    九州大学 実践的ICT教育シンポジウム開催,情報技術人材育成事業の成果などを報告,学内外から75名,高度ICT人材教育プロジェクト代表の福田晃教授「QITO(社会情報システム工学)コースにおけるICT人材育成の取り組み」を講演.

  • 「NPO法人 九州組込みソフトウェア(QUEST)」(理事長 福田晃氏(九州大学・教授))新電力サービス研究会 設立記念セミナー開催 新聞・雑誌

    電波新聞 平成27年(2015年)2月26日付け  2015年2月

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    「NPO法人 九州組込みソフトウェア(QUEST)」(理事長 福田晃氏(九州大学・教授))新電力サービス研究会 設立記念セミナー開催

  • 「NPO法人 九州組込みソフトウェア(QUEST)」-九州・沖縄・山口地区 有力企業・団体の戦略- 理事長 福田晃氏(九州大学・教授)語る:組込み業界の活性化を図る.人材と新技術育成.QUESTはインキュベーションセンターとしての役割も強化. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成26年(2014年)3月17日付け  2014年3月

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    「NPO法人 九州組込みソフトウェア(QUEST)」-九州・沖縄・山口地区 有力企業・団体の戦略-
    理事長 福田晃氏(九州大学・教授)語る:組込み業界の活性化を図る.人材と新技術育成.QUESTはインキュベーションセンターとしての役割も強化.

  • NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「組込み業界の活性化図る.人材と新技術育成」 新聞・雑誌

    電波新聞 平成26年(2014年)3月17日付け  2014年3月

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    NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST) 理事長 福田晃(九州大学 主幹教授)語る「組込み業界の活性化図る.人材と新技術育成」

  • 「九州IT&ITS利活用推進協議会(新QPITS)」7月に正式発足 新QPITSの設立準備総会が5月20日開催された.旧QPITSの母体であったQUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の福田晃 理事長(九州大学 教授))が語る. (フラット化とローカライズ,地域に新たな産業を興すには,交通は避けては通れない基盤である.ITとITSの融合が重要.) 新聞・雑誌

    電波新聞 平成25年(2013年)5月24日付け  2013年5月

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    「九州IT&ITS利活用推進協議会(新QPITS)」7月に正式発足
    新QPITSの設立準備総会が5月20日開催された.旧QPITSの母体であったQUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の福田晃 理事長(九州大学 教授))が語る.
    (フラット化とローカライズ,地域に新たな産業を興すには,交通は避けては通れない基盤である.ITとITSの融合が重要.)

  • QUEST 「新QPITS)」7月発足めざす.福岡で設立準備総会 新QPITSの設立準備総会が5月20日開催された.旧QPITSの母体であったQUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の福田晃 理事長(九州大学 教授))が語る. (これまで,QUESTの中で活動してきたが,(QUESTの外に)新たな協議会を立ち上げて,もっと発展させていこう.) 新聞・雑誌

    電波新聞 平成25年(2013年)5月29日付け  2013年5月

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    QUEST 「新QPITS)」7月発足めざす.福岡で設立準備総会
    新QPITSの設立準備総会が5月20日開催された.旧QPITSの母体であったQUEST(NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム)の福田晃 理事長(九州大学 教授))が語る.
    (これまで,QUESTの中で活動してきたが,(QUESTの外に)新たな協議会を立ち上げて,もっと発展させていこう.)

  • 「(社)組込みシステム技術協会(JASA) モデルベース開発・検証研究会(委員長:福田晃(九州大学 教授))がモデルベースセミナー開催.福田委員長「あらゆる価値はソフトで決まる.日本は「良い物」を作っているが,「良い物」であることを(客観的に)証明できていない.第三者にきちんと証明するためには,モデルベース開発やトレーサビリティなどが重要な役割を果たす.」と語る. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成25年(2013年)3月29日付け  2013年3月

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    「(社)組込みシステム技術協会(JASA) モデルベース開発・検証研究会(委員長:福田晃(九州大学 教授))がモデルベースセミナー開催.福田委員長「あらゆる価値はソフトで決まる.日本は「良い物」を作っているが,「良い物」であることを(客観的に)証明できていない.第三者にきちんと証明するためには,モデルベース開発やトレーサビリティなどが重要な役割を果たす.」と語る.

  • 特集:有力企業・団体の戦略 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):産官学をつないで,新規事業化を手助け. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成25年(2013年)3月18日付け  2013年3月

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    特集:有力企業・団体の戦略
    「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):産官学をつないで,新規事業化を手助け.

  • 特集:有力企業・団体の戦略 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):産官学をつないで,新規事業化を手助け. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成25年(2013年)3月18日付け  2013年3月

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    特集:有力企業・団体の戦略
    「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授)):産官学をつないで,新規事業化を手助け.

  • 「NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST)」(理事長:福田晃(九州大学 教授))が「九州ITS利活用研究会(QPITS)」を開催. 新聞・雑誌

    電波新聞 平成25年(2013年)2月21日付け  2013年2月