2024/10/17 更新

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ミネ ツネノリ
峯 恒憲
MINE TSUNENORI
所属
システム情報科学研究院 情報知能工学部門 准教授
工学部 電気情報工学科(併任)
統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
(研究活動) ・自然言語処理,情報検索,情報抽出,マルチエージェントシステム ならびに情報処理教育支援システムの研究及び開発に従事。特に、  -P2Pネットワークアーキテクチャ -マルチエージェントシステムを利用した情報検索  -個人化システム -ユーザの個性を取り込んだインタフェース -マルチエージェントシステム方式の秘書システム -自然言語処理のための大規模データからの知識獲得 -自然言語処理技術を導入した情報検索 -センサーネットワークのバッテリー寿命を重視したデータ収集アルゴリズム -情報処理導入教育のための学習支援WWWシステム の研究開発を行なっている。 ・平成10年9月14日〜平成11年9月13日まで、 文部省在外研究員(若手)として、ザールラント大学内の ドイツ人工知能研究所(DFKI)とカーネギーメロン大学において エージェントシステムや、情報抽出、情報評価の研究を行なう。 (教育活動) ・担当科目 -知識表現特論(大学院)(2003年より2008年まで) -プログラム設計論特論(大学院)(2009年より2010年まで) -ソフトウェアプロセス特論I(大学院)(2011年~) -情報知能工学演習(大学院) -情報処理演習II(学部・必修) -プログラミング論I(電気情報工学科1年・必修) -情報処理演習II(全学教育・必修) -工学部電気情報工学科3年C課程ソフトウェア実験(システムプログラミング演習,分散ロボットプロジェクト演習) (社会活動) ・学会活動 -RWC音声言語ワークショップ委員(平成5年〜平成7年) -情報処理学会自然言語処理研究会連絡会 連絡委員 (平成11年4月1日〜平成15年3月31日) -言語処理学会 評議員(平成14年度より平成17年度まで) - 平成9年度 言語処理学会第4回年次大会 プログラム委員会委員,実行委員 - 平成15年度 言語処理学会第10回年次大会 プログラム委員会委員 -電子情報通信学会情報・システムソサイエティ誌編集委員(平成17年6月〜平成20年6月) -電子情報通信学会「人工知能と知識処理」研究会専門委員会委員(平成21年5月〜)  -合同エージェントワークショップアンド&シンポジウム2006~2012プログラム委員  -合同エージェントワークショップアンド&シンポジウム2007 プログラム委員長(Co-Chair) -PRIMA2009 Tutorial & Interactive Session Chair -PRIMA2011 Program Committee -AAMAS2010 PC
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研究分野

  • 情報通信 / 情報学基礎論

  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション

  • 情報通信 / データベース

  • 情報通信 / ソフトウェア

  • 情報通信 / 知能情報学

  • 人文・社会 / 教育工学

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学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 九州大学 システム情報科学研究院・准教授

    2008年4月 - 現在

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:地域観光活性化のための知名度は低いが魅力ある場所の発見と推薦

    研究キーワード:知名度は低いが魅力ある場所,地域観光活性化

    研究期間: 2024年4月

  • 研究テーマ:Information Retrieval

    研究キーワード:Information Retrieval

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Information Filtering

    研究キーワード:Information Filtering

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Information Extraction

    研究キーワード:Information Extraction

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Collaborative Filtering

    研究キーワード:Collaborative Filtering

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Natural Language Processing

    研究キーワード:Natural Language Processing

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Multi-Agent System

    研究キーワード:Multi-Agent System

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:P2Pネットワーク

    研究キーワード:P2Pネットワーク

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:センサーネットワーク

    研究キーワード:センサーネットワーク

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:セマンティックWeb

    研究キーワード:セマンティックWeb

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:質問応答システム

    研究キーワード:質問応答システム

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:自然言語処理

    研究キーワード:自然言語処理

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:自動分類

    研究キーワード:自動分類

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:知識獲得

    研究キーワード:知識獲得

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:構文解析

    研究キーワード:構文解析

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:情報検索

    研究キーワード:情報検索

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:情報抽出

    研究キーワード:情報抽出

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:情報収集

    研究キーワード:情報収集

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:情報共有

    研究キーワード:情報共有

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:情報フィルタリング

    研究キーワード:情報フィルタリング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:対話システム

    研究キーワード:対話システム

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:協調フィルタリング

    研究キーワード:協調フィルタリング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:個人化

    研究キーワード:個人化

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:並列処理

    研究キーワード:並列処理

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ユーザ支援

    研究キーワード:ユーザ支援

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:マルチエージェントシステム

    研究キーワード:マルチエージェントシステム

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:マルチエージェント

    研究キーワード:マルチエージェント

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ピアツーピア

    研究キーワード:ピアツーピア

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:データマイニング

    研究キーワード:データマイニング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:テキストマイニング

    研究キーワード:テキストマイニング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ソフトウェアプロセス

    研究キーワード:ソフトウェアプロセス

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:コミュニティ

    研究キーワード:コミュニティ

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:エージェント

    研究キーワード:エージェント

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:アクティブブラウジング

    研究キーワード:アクティブブラウジング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:知的Chatbotシステムの研究開発

    研究キーワード:チャットボット,対話システム,深層学習,機械学習,テキストマイニング,自然言語処理

    研究期間: 2019年7月

  • 研究テーマ:モバイル環境を支援する情報共有プラットフォームとその活用に関する研究

    研究キーワード:情報共有、情報推薦、スマートモビリティ、伊都キャンライフ、データマイニング

    研究期間: 2016年6月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:ガバメント2.0の推進に向けた自治体オープンデータマイニングとその活用に関する研究

    研究キーワード:オープンデータ、データマイニング、テキストマイニング、ガバメント2.0

    研究期間: 2016年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:プローブデータを利用した移動時間・遅れ時間予測

    研究キーワード:データマイニング、移動時間、遅れ時間、プローブデータ、高度交通システム

    研究期間: 2014年1月

  • 研究テーマ:ユーザの状況を考慮した乗換推薦システムの開発

    研究キーワード:情報推薦,乗換案内,個別化,ユーザコンテキスト

    研究期間: 2012年11月 - 2021年3月

  • 研究テーマ:学習者の学習状況推定と,推定内容に基づき学習状態改善を促すアドバイス提示に関する研究

    研究キーワード:学習状況推定,学習状態改善,アドバイス生成、コメントマイニング

    研究期間: 2012年4月

  • 研究テーマ:両者の意向を考慮した知的ジョブマッチングに向けた相互推薦システムの開発

    研究キーワード:相互推薦,ジョブマッチング,個人化,マルチエージェント

    研究期間: 2011年5月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:学生の能力改善を目指したPBLの実施と,その評価方法についての研究

    研究キーワード:プロジェクトに基づく学習,定量的評価,システム開発プロセス

    研究期間: 2010年9月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:エージェントコミュニティを利用した個人特化型情報検索システムに関する研究

    研究キーワード:マルチエージェント,情報検索,個人特化型,エージェントコミュニティ

    研究期間: 2007年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:マルチエージェント方式による知的情報検索システムの開発に関する研究

    研究キーワード:P2P, 情報検索,マルチエージェントシステム

    研究期間: 2004年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索

    研究キーワード:P2P, 情報検索,マルチエージェントシステム

    研究期間: 2003年4月 - 2012年3月

受賞

  • ITS研究会「奨励発表賞」

    2024年3月   情報処理学会 ITS研究会   斉藤 虎太郎,荒川 豊,峯 恒憲, "大学キャンパス内カーシェアリングサービスの利用者運転特性の調査," 第95回情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS), 11月16-17日, 2023 (奨励発表賞)

  • ITS研究会「奨励発表賞」

    2024年3月   情報処理学会 ITS研究会   小西 宏樹,峯 恒憲: 地方自治体におけるオンデマンドバスの乗降データ分析, 第93回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究発表会, 2023.05.18(奨励発表賞)

  • ITS研究会「奨励発表賞」

    2023年3月   情報処理学会 ITS研究会   小西 宏樹,原嶋 春輝,荒川 豊,峯 恒憲: 観光EBPMに向けた大規模観光人流データ分析~糸島市西部~, 〔DPS191MBL103ITS089〕第191回マルチメディア通信と分散処理・第103回モバイルコンピューティングと新社会システム・第89回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究発表会, 2022.05.26-27(奨励発表賞)

  • SMASH22 奨励賞

    2022年9月   SMASH22事務局   迅速な学習機構を用いて逐次適応性を損なうことなく非線形性を扱う文脈付き多腕バンディット手法 三宅 悠介(GMOペパボ株式会社/九州大学)、峯 恒憲(九州大学) ※各セッションにおいて聴講者らの投票により最多獲得数が多い発表に授与

  • SMASH22 優秀賞

    2022年9月   SMASH22事務局   迅速な学習機構を用いて逐次適応性を損なうことなく非線形性を扱う文脈付き多腕バンディット手法 三宅 悠介(GMOペパボ株式会社/九州大学)、峯 恒憲(九州大学) ※座長・座長補佐らの投票結果に基づいて運営委員会にて審議

  • Honorable Mention Award

    2022年7月   IIAI AAI 2022  

  • ITS研究会「優秀発表賞」

    2022年3月   情報処理学会 ITS研究会   川谷 卓哉,佐藤 祐大,峯 恒憲, 高予測精度と低収集コストを実現するためのバスプローブデータ収集地点の選定, 情報処理学会 第187回IPSJ-DPS研究会,第99回IPSJ-MBL研究会,第85回IPSJ-ITS研究会(IEICE-SeMI研究会連催)合同研究発表会, 5月27日, 2021 ( ITS研究会「優秀発表」 )

  • SMASH22 WINTER 準優秀賞

    2022年2月   Wang Bo, Tsunenori Ishioka, Tsunenori Mine: Automatic Short Answer Grading with Rubric-based Semantic Embedding Optimization https://sites.google.com/view/sig-macc/smash/smash22-winter-symposium/awards ※座長・座長補佐らの投票結果に基づいて運営委員会にて審議の結果,決定

  • SMASH22 WINTER 奨励賞

    2022年2月   石川雄一, 中村優吾, 石田繁巳, 峯恒憲, 荒川豊: パーソナリティのEmbedding 表現獲得に向けたマルチレイヤRNNの提案 https://sites.google.com/view/sig-macc/smash/smash22-winter-symposium/awards ※各セッションにおいて聴講者らの投票により最多獲得数が多い発表に授与

  • ARG 第17回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 優秀研究賞

    2021年12月   Webインテリジェンスとインタラクション研究会   2021年12月17日に,ARG 第17回Webインテリジェンスとインタラクション研究会で発表した下記の論文に対して 三宅 悠介(九州大学/GMOペパボ株式会社),峯 恒憲 (九州大学), 仮想的な探索を用いて文脈や時間の経過による番狂わせにも迅速に追従する多腕バンディット手法

  • nominated for Best Student Paper Award

    2021年11月   ICCE2022  

  • SMASH21 優秀賞

    2021年9月   Synapse: 文脈と時間経過に応じて推薦手法の選択を最適化するメタ推薦システム [賞状] 三宅 悠介(GMOペパボ株式会社/九州大学)、峯 恒憲(九州大学) ※座長・座長補佐らの投票結果に基づいて運営委員会にて審議の結果,決定

  • SMASH21 奨励賞

    2021年9月   Synapse: 文脈と時間経過に応じて推薦手法の選択を最適化するメタ推薦システム [賞状] 三宅 悠介(GMOペパボ株式会社/九州大学)、峯 恒憲(九州大学) ※各セッションにおいて聴講者らの投票により最多獲得数が多い発表に授与

  • 研究奨励賞

    2021年1月   電子情報通信学会人工知能と知識処理研究専門委員会   1月研究会( 「コンテキストを意識した知識の利用」および一般)での下記の発表論文に対する賞 加藤博之・石岡恒憲・峯 恒憲:"短答式試験における自動採点のための概念辞書を用いたデータ拡張手法の提案"

  • IEEE Young Researcher Award

    2017年9月   JAWS2017  

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    山口晃平, 峯恒憲. "地域問題レポートにおける担当課の自動分類"

  • 奨励論文賞

    2016年9月  

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    佐野優太, 峯恒憲,"経験的パターンと機械学習手法を利用した現状,要望の抽出",合同エージェントワー
    クショップ&シンポジウム2016(JAWS2016), (2016)(奨励論文賞)

  • Best Student Paper Award

    2016年7月   5th International Congress on Advanced Applied Informatics  

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    ICAAIの中の一つの会議(LTLE 2016)で発表した下記論文に対する賞
    Building an Interpretable Model of Predicting Student Performance Using Comment Data Mining
    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine (Kyushu University, Japan)
    http://www.iaiai.org/conference/aai2016/award/

  • 2014年度情報処理学会 学会活動貢献賞

    2015年6月   情報処理学会  

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    ■受賞理由 「デジタルプラクティスへの査読貢献」

  • 平成4年度情報処理学会論文賞

    1993年5月   情報処理学会  

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    1991年10月に発行された情報処理学会論文誌に掲載された論文に対する優秀賞

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論文

  • One Stone, Four Birds: A Comprehensive Solution for QA System Using Supervised Contrastive Learning 招待 査読 国際共著 国際誌

    #Wang Bo, @TSUNENORI MINE

    IEEE Access   2024年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/ACCESS.2024.3469163

  • How Powerful is Graph Filtering for Recommendation

    Peng S., Liu X., Sugiyama K., Mine T.

    Proceedings of the ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining   2388 - 2399   2024年8月   ISSN:2154817X ISBN:9798400704901

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings of the ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining  

    It has been shown that the effectiveness of graph convolutional network (GCN) for recommendation is attributed to the spectral graph filtering. Most GCN-based methods consist of a graph filter or followed by a low-rank mapping optimized based on supervised training. However, we show two limitations suppressing the power of graph filtering: (1) Lack of generality. Due to the varied noise distribution, graph filters fail to denoise sparse data where noise is scattered across all frequencies, while supervised training results in worse performance on dense data where noise is concentrated in middle frequencies that can be removed by graph filters without training. (2) Lack of expressive power. We theoretically show that linear GCN (LGCN) that is effective on collaborative filtering (CF) cannot generate arbitrary embeddings, implying the possibility that optimal data representation might be unreachable. To tackle the first limitation, we show close relation between noise distribution and the sharpness of spectrum where a sharper spectral distribution is more desirable causing data noise to be separable from important features without training. Based on this observation, we propose a generalized graph normalization (G2N) with hyperparameters adjusting the sharpness of spectral distribution in order to redistribute data noise to assure that it can be removed by graph filtering without training. As for the second limitation, we propose an individualized graph filter (IGF) adapting to the different confidence levels of the user preference that interactions can reflect, which is proved to be able to generate arbitrary embeddings. By simplifying LGCN, we further propose a simplified graph filtering for CF (SGFCF) which only requires the top-K singular values for recommendation. Finally, experimental results on four datasets with different density settings demonstrate the effectiveness and efficiency of our proposed methods.

    DOI: 10.1145/3637528.3671789

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  • Online Nonstationary and Nonlinear Bandits with Recursive Weighted Gaussian Process

    Miyake Y., Watanabe R., Mine T.

    Proceedings - 2024 IEEE 48th Annual Computers, Software, and Applications Conference, COMPSAC 2024   11 - 20   2024年7月   ISBN:9798350376968

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings - 2024 IEEE 48th Annual Computers, Software, and Applications Conference, COMPSAC 2024  

    Real-world problems in e-commerce and other practical services are framed as nonstationary and contextual multi-armed bandit (MAB) problems, driving the active development of MAB policies. Current MAB policies leverage nonlinear regression models, such as neural networks and Gaussian processes (GP). However, these regression models lack a recursive learning mechanism in nonstationary environments. As a result, MAB policies must consider all training data amassed over an extended period of time, leading to escalating computational complexity in sequential decision-making as the volume of training data grows. To address this online performance issue, we propose an online nonstationary and nonlinear contextual MAB policy using a GP regression model that employs Random Fourier Features and weighted Recursive Least Squares with regularization. The proposed policy enables fast decision-making based on recursive learning and accurately corrects the estimation error of the predictive distribution of the GP caused by recursive weighting the regularization at any given time. Simulation results of the nonstationary and nonlinear contextual MAB problem show that the proposed policy significantly reduces the computation time while maintaining the cumulative reward, and the proposed error correction method resolves the trade-off between the estimation accuracy of the prediction distribution and the computation time.

    DOI: 10.1109/COMPSAC61105.2024.00012

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/compsac/compsac2024.html#MiyakeWM24

  • Less is More: Removing Redundancy of Graph Convolutional Networks for Recommendation

    Peng, SW; Sugiyama, K; Mine, T

    ACM TRANSACTIONS ON INFORMATION SYSTEMS   42 ( 3 )   85 - 26   2024年1月   ISSN:1046-8188 eISSN:1558-2868

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACM Transactions on Information Systems  

    While Graph Convolutional Networks (GCNs) have shown great potential in recommender systems and collaborative filtering (CF), they suffer from expensive computational complexity and poor scalability. On top of that, recent works mostly combine GCNs with other advanced algorithms which further sacrifice model efficiency and scalability. In this work, we unveil the redundancy of existing GCN-based methods in three aspects: (1) Feature redundancy. By reviewing GCNs from a spectral perspective, we show that most spectral graph features are noisy for recommendation, while stacking graph convolution layers can suppress but cannot completely remove the noisy features, which we mostly summarize from our previous work; (2) Structure redundancy. By providing a deep insight into how user/item representations are generated, we show that what makes them distinctive lies in the spectral graph features, while the core idea of GCNs (i.e., neighborhood aggregation) is not the reason making GCNs effective; and (3) Distribution redundancy. Following observations from (1), we further show that the number of required spectral features is closely related to the spectral distribution, where important information tends to be concentrated in more (fewer) spectral features on a flatter (sharper) distribution. To make important information be concentrated in as few features as possible, we sharpen the spectral distribution by increasing the node similarity without changing the original data, thereby reducing the computational cost. To remove these three kinds of redundancies, we propose a Simplified Graph Denoising Encoder (SGDE) only exploiting the top-K singular vectors without explicitly aggregating neighborhood, which significantly reduces the complexity of GCN-based methods. We further propose a scalable contrastive learning framework to alleviate data sparsity and to boost model robustness and generalization, leading to significant improvement. Extensive experiments on three real-world datasets show that our proposed SGDE not only achieves state-of-the-art but also shows higher scalability and efficiency than our previously proposed GDE as well as traditional and GCN-based CF methods.

    DOI: 10.1145/3632751

    Web of Science

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  • Few-Shot Learning-Based Lesser-Known POI Category Estimation Based on Syntactic and Semantic Information 招待 査読 国際誌

    Rajaonarivo, L; Mine, T

    IEEE ACCESS   11   141100 - 141111   2023年10月   ISSN:2169-3536

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE Access  

    The estimation of points of interest (POI) categories is essential in several contexts, such as land use estimation, POI and itinerary recommendation in the tourism sector, and so on. Most of these approaches are based on well-known POIs and use information such as people’s mobility or check-in data. This information is not or rarely available for lesser-known POIs. However, these lesser-known POIs cannot be ignored because of this lack of information, as they may be important to local people in terms of their culture and history and worth discovering by tourists or local authorities. To address this challenge, we propose an approach based on the techniques of coupling the syntactic and semantic analysis of data via a knowledge graph using Few-shot learning (FSL) and Light Graph Convolution Network (LightGCN). The FSL technique allows us to work with very little data, which not only works with lesser-known POIs but also reduces the complexity in terms of tasks and execution time. The results show that our approach outperforms the baseline approaches and that considering the semantic aspect of the data via Linked Open Data (LOD) significantly improves the results of the approach based on the syntactic analysis alone.

    DOI: 10.1109/ACCESS.2023.3327636

    Web of Science

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    その他リンク: https://ieeexplore.ieee.org/stamp/stamp.jsp?arnumber=10295441

  • Optimizing Upstream Representations for Out-of-Domain Detection with Supervised Contrastive Learning 査読 国際共著

    Bo Wang, Tsunenori Mine

    Proceedings of the 32nd ACM International Conference on Information and Knowledge Management   2585 - 2595   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1145/3583780.36150

  • Distribution-Adapted Model for Helpful Vote Prediction 査読 国際誌

    Saptono, R; Mine, T

    IEEE ACCESS   10   125194 - 125211   2022年12月   ISSN:2169-3536

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE Access  

    The number of helpful votes on a review is an essential indicator of how much impact the
    review has on other customers in electronic commerce. Therefore, predicting the number of helpful votes is
    an important task. Regression analysis and Tobit modeling are typical methods of prediction. Those methods
    come from the same initial assumption that the number of helpful votes follows a normal distribution on any
    dataset. However, the assumption is not usually confirmed, and the distribution of the helpful votes often
    follows other distributions. This paper proposes a framework for investigating the feasibility of building
    a model that predicts the number of helpful votes according to the distribution of the number of helpful
    votes. On top of that, considering the review age, we propose an adaptive window size sampling method
    to evaluate the model on review datasets sorted chronologically. The experimental results validated that the
    model adapting to the best approximate distribution gives a significant improvement compared to the baseline
    models. In addition, model evaluation using the adaptive window size sampling method has significant
    impacts on the performance on large datasets.

    DOI: 10.1109/ACCESS.2022.3225558

    Web of Science

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    その他リンク: https://ieeexplore.ieee.org/stamp/stamp.jsp?tp=&arnumber=9966597

  • Unsupervised Learning of Domain-Independent User Attributes 査読 国際誌

    Ishikawa, Y; Legaspi, R; Yonekawa, K; Nakamura, Y; Ishida, S; Mine, T; Arakawa, Y

    IEEE ACCESS   10   119649 - 119665   2022年11月   ISSN:2169-3536

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE Access  

    Learning user attributes is essential for providing users with a service. In particular, for e-commerce portals which deal in variety of goods ranging from clothes to foods to home electronics, it is especially important to learn “domain-independent” attributes such as age, gender, and personality that affect people’s behavior across various domains of daily life (e.g., clothing, eating and housing) because these attributes can be used for personalization in diverse domains their service covers. Thus far, researchers have proposed approaches to learn user representation (UR) from user-item interactions, trying to embed rich information about user attributes in UR. However, very few can learn URs that are domain-independent without confounding them with domain-specific attributes (e.g., food preferences). This could consequently undermine the former’s utility for personalizing services in other domains from which the URs are not learned. To address this, we propose an approach to learn URs that exclusively reflect domain-independent attributes. Our approach introduces a novel multi-layer RNN with two types of layers: Domain Specific Layers (DSLs) for modeling behavior in individual domains and a Domain Independent Layer (DIL) for modeling attributes that affect behavior across multiple domains. By exchanging hidden states between these layers, the RNNs implement the process of domain-independent attributes affecting domain-specific behavior and makes the DIL learn URs that capture domain-independence. Our evaluation results confirmed that the URs learned by our approach have greater utility in predicting behavior in the other domains from which these URs were not learned thereby demonstrating adaptability to various domains.

    DOI: 10.1109/ACCESS.2022.3220781

    Web of Science

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  • SVD-GCN: A Simplified Graph Convolution Paradigm for Recommendation 査読 国際共著

    Peng, SW; Sugiyama, K; Mine, T

    PROCEEDINGS OF THE 31ST ACM INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION AND KNOWLEDGE MANAGEMENT, CIKM 2022   1625 - 1634   2022年10月   ISBN:978-1-4503-9236-5

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Conference on Information and Knowledge Management, Proceedings  

    With the tremendous success of Graph Convolutional Networks (GCNs), they have been widely applied to recommender systems and have shown promising performance. However, most GCN-based methods rigorously stick to a common GCN learning paradigm and suffer from two limitations: (1) the limited scalability due to the high computational cost and slow training convergence; (2) the notorious over-smoothing issue which reduces performance as stacking graph convolution layers. We argue that the above limitations are due to the lack of a deep understanding of GCN-based methods. To this end, we first investigate what design makes GCN effective for recommendation. By simplifying LightGCN, we show the close connection between GCN-based and low-rank methods such as Singular Value Decomposition (SVD) and Matrix Factorization (MF), where stacking graph convolution layers is to learn a low-rank representation by emphasizing (suppressing) components with larger (smaller) singular values. Based on this observation, we replace the core design of GCN-based methods with a flexible truncated SVD and propose a simplified GCN learning paradigm dubbed SVD-GCN, which only exploits K-largest singular vectors for recommendation. To alleviate the over-smoothing issue, we propose a renormalization trick to adjust the singular value gap, resulting in significant improvement. Extensive experiments on three real-world datasets show that our proposed SVD-GCN not only significantly outperforms state-of-the-arts but also achieves over 100x and 10x speedups over LightGCN and MF, respectively.

    DOI: 10.1145/3511808.3557462

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    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/pdf/10.1145/3511808.3557462

  • Extraction of Useful Observational Features from Teacher Reports for Student Performance Prediction 査読 国際共著

    Fateen, M; Mine, T

    ARTIFICIAL INTELLIGENCE IN EDUCATION, PT I   13355   620 - 625   2022年7月   ISSN:0302-9743 ISBN:978-3-031-11643-8 eISSN:1611-3349

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    Performance prediction models have been proposed countless times due to the benefits that they can provide to educational stakeholders. While many factors have been taken into account when predicting student performance, teachers’ assessment or observation reports have not been commonly used. A teacher’s assessment is a fundamental part of the educational process and has a direct impact on students’ success. In this study, we analyze the topics, and psychological features in teachers’ daily written reports and apply them to the student performance prediction model. Experimental results show the capability of this approach in contributing to the accuracy of performance prediction models.

    DOI: 10.1007/978-3-031-11644-5_58

    Web of Science

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    その他リンク: https://www.researchgate.net/profile/Menna-Fateen/publication/362275925_Extraction_of_Useful_Observational_Features_from_Teacher_Reports_for_Student_Performance_Prediction/links/659617a92468df72d3f953ba/Extraction-of-Useful-Observational-Features-from-Teacher-Reports-for-Student-Performance-Prediction.pdf

  • Less is More: Reweighting Important Spectral Graph Features for Recommendation 査読 国際共著

    Peng, SW; Sugiyama, K; Mine, T

    PROCEEDINGS OF THE 45TH INTERNATIONAL ACM SIGIR CONFERENCE ON RESEARCH AND DEVELOPMENT IN INFORMATION RETRIEVAL (SIGIR '22)   1273 - 1282   2022年7月   ISBN:978-1-4503-8732-3

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SIGIR 2022 - Proceedings of the 45th International ACM SIGIR Conference on Research and Development in Information Retrieval  

    As much as Graph Convolutional Networks (GCNs) have shown tremendous success in recommender systems and collaborative filtering (CF), the mechanism of how they, especially the core components (\textiti.e., neighborhood aggregation) contribute to recommendation has not been well studied. To unveil the effectiveness of GCNs for recommendation, we first analyze them in a spectral perspective and discover two important findings: (1) only a small portion of spectral graph features that emphasize the neighborhood smoothness and difference contribute to the recommendation accuracy, whereas most graph information can be considered as noise that even reduces the performance, and (2) repetition of the neighborhood aggregation emphasizes smoothed features and filters out noise information in an ineffective way. Based on the two findings above, we propose a new GCN learning scheme for recommendation by replacing neihgborhood aggregation with a simple yet effective Graph Denoising Encoder (GDE), which acts as a band pass filter to capture important graph features. We show that our proposed method alleviates the over-smoothing and is comparable to an indefinite-layer GCN that can take any-hop neighborhood into consideration. Finally, we dynamically adjust the gradients over the negative samples to expedite model training without introducing additional complexity. Extensive experiments on five real-world datasets show that our proposed method not only outperforms state-of-the-arts but also achieves 12x speedup over LightGCN.

    DOI: 10.1145/3477495.3532014

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    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/pdf/10.1145/3477495.3532014

  • An Improved Model to Predict Student Performance Using Teacher Observation Reports 査読 国際共著 国際誌

    29TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION 2021   1   31 - 40   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Analysis of Click-Stream Data to Predict STEM Careers from Student Usage of an Intelligent Tutoring System 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    Journal of Educational Data Mining   12 ( 2 )   1 - 18   2020年8月

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  • Prediction Models for Automatic Assessment to Student Free-written Comments 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    CSEDU2020   77 - 86   2020年5月

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  • Investigating Reading Behaviors within Student Reading Sessions to Predict their Performance 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    LAK19 Data Challenge International Workshop on Predicting Performance Based on the Analysis of Reading Behavior: A Data Challenge 2019   2019年3月

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    記述言語:英語  

    その他リンク: https://sites.google.com/view/lak19datachallenge

  • 地域問題レポートに対する担当課推定手法の提案 査読

    山口 晃平, 峯 恒憲

    電子情報通信学会論文誌   J101-D ( 9 )   1334 - 1342   2018年9月

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    記述言語:日本語  

  • Investigating How School-Aggregated Data Can Influence in Predicting STEM Career from Student usage of an Intelligent Tutoring System 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    EDM 2018 Workshop on Scientific Findings from the ASSISTments Longitudinal Data (2018)   2018年7月

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  • Predicting if students will pursue a STEM career using School-Aggregated Data from their usage of an Intelligent Tutoring System 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    EDM(Educational Data Mining) 2018   552 - 555   2018年7月

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  • 地域苦情データにおける現状,要望表現の識別 査読

    佐野 優太, 峯 恒憲

    人工知能学会論文誌   32 ( 5 )   1 - 10   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://doi.org/10.1527/tjsai.AG16-B

  • A Predictive Model to Evaluate Students Performance 査読

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    Journal of Information Processing   23 ( 2 )   192 - 201   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197/ipsjip.23.192

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/ipsjjip/23/2/23_192/_pdf

  • ユーザフィードバックとクエリ学習手法の複数コミュニティ上での評価 査読

    小林寛武,峯 恒憲

    人工知能学会論文誌   26 ( 1 )   97 - 106   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Applying user feedback and query learning methods to multiple communities 査読 国際誌

    Tsunenori Mine, Hirotake Kobayashi

    Proceedings of PRIMA 2009   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Agent-Community-Network-Based Secure Collaboration Support System 招待 査読 国際誌

    Tsunenori Mine, Kosaku Kimura, Satoshi Amamiya, Ken'ichi Takahashi, Makoto Amamiya

    Agent-Based Technologies and Applications for Enterprise Interoperability -- International Workshops, ATOP 2005, Utrecht, The Netherlands, July 25-26, 2005, and ATOP 2008, Estoril, Portugal, May 12-13, 2008, Revised Selected Papers --, Springer   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Refinement of the ACP2P by Sharing User-Feedbacks and Learning Query-Responder-Agent-Relationships 査読 国際誌

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Satoshi Amamiya, Makoto Amamiya

    The 8th International Conference on Autonomous Agents and MultiAgent Systems   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いたWeb検索クエリの 生成 査読

    大石 哲也,倉元 俊介,峯 恒憲,長谷川 隆三,藤田 博, 越村 三幸

    電子情報通信学会論文誌:データ工学特集号   J92-D ( 3 )   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Agent-Community-based P2P semantic MyPortal information retrieval system architecture 招待 査読 国際誌

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    Journal of Embedded Computing (Selected papers of EUC2005), IOS Press   3 ( 1 )   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Agent-Community-Based Peer-to-Peer Information Retrieval and Its Evaluation 招待 国際誌

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    Systems and Computers in Japan, Wiley Periodicals, Inc., A Wiley Company,   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索とその評価 査読

    峯 恒憲,古後 陽大,雨宮 真人

    電子情報通信学会:ソフトウェアエージェントとその応用特集号   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 学生の理解度と問題の難易度を動的に評価する練習問題自動生成システム 招待 査読

    菅沼 明,峯 恒憲,正代 隆義

    情報処理学会論文誌   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design and Implementation of Agent Community based Peer-to-Peer Information Retrieval Method 査読 国際誌

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    Eighth International Workshop CIA 2004 on Cooperative Information Agents   3191   31 - 46   2004年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya: Design and Implementation of Agent Community based Peer-to-Peer Information Retrieval Method, CIA 2004, LNAI 3191, pp. 31-46, September 27, 2004

  • エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索 方式の提案 査読

    松野大輔, 峯恒憲, 高橋健一, 雨宮聡史, 鍾国強, 雨宮真人

    JAWS 2003(合同エージェントシンポジウ ム&ワークショップ)   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • エージェント・プラットフォームを相互利 用するためのメッセージ通信プロトコルの提案と実装評価 査読

    高橋 健一, 雨宮 聡史, 鍾 国強, 松野 大輔, 峯 恒憲, 雨 宮 真人

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   2003年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Automatic Exercise Generator with Tagged Documents Considering Lerner's Performance 査読 国際誌

    T. Mine, T. Shoudai, A. Suganuma

    Proceedings of the WebNet2000   2000年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Design and Implementation of Automatic Exercise Generator with Tagged Documents based on the Intelligence of Students:AEGIS 査読 国際誌

    T. Mine, A. Suganuma, T. Shoudai

    Proceedings of the ICCE/ICCAI 2000   2000年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • AEGIS: Automatic Exercise Generator with Tagged Documents based on the Intelligence of the Students 査読 国際誌

    T. Shoudai, A. Suganuma, T. Mine

    Proceedings of the Fourth Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering (JCKBSE) 2000   62   311 - 314   2000年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Adaptive exploiting User Profile and Interpretation Policy for Searching and Browsing the Web on KODAMA system 査読 国際誌

    T. Helmy, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the 2nd International Workshop on Natural Language and Information Systems(NLIS 2000),which is one of Eleventh International Workshops on Database and Expert Systems Applications   120 - 124   2000年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Design and Application of the KODAMA System 査読 国際誌

    G. Zhong, T. Mine, T. Helmy, M. Amamiya

    Proceedings of the Fourth Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering (JCKBSE) 2000   62   43 - 50   2000年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Case Frame Acquisition and Verb Sense Disambiguation on a Large Scale Electronic Dictionary 査読 国際誌

    T. Mine, M. Higashi, M. Amamiya

    Proc. of NLPRS(Natural Language Processing Pacific Rim Sympo.)'97 in Phuket, Thailand   1997年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • ACP2P : Agent Community based Peer-to-Peer Information Retrieval 査読 国際誌

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    the Third International Workshop on Agents and Peer-to-Peer Computing (AP2PC) (joint Workshop of AAMAS)   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya: ACP2P : Agent Community based Peer-to-Peer Information Retrieval (Draft) , the Third International Workshop on Agents and Peer-to-Peer Computing (AP2PC)

  • Estimation of POI Characteristics Based on Visitor Mobility Behavior 査読 国際共著

    Landy Rajaonarivo and Tsunenori Mine

    The 23rd IEEE/WIC International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology (WI-IAT 2024)   2024年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Beyond Scores: A Modular RAG-Based System for Automatic Short Answer Scoring with Feedback 国際共著

    Menna Fateen, Bo Wang, Tsunenori Mine

    arXiv preprint arXiv:2409.20042   2024年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.48550/arXiv.2409.20042

  • Investigation of the Diversity of News Reading Article and Browsing Trends Using Sentence-BERT

    Takiguchi Akihisa, Mine Tsunenori, Arakawa Yutaka

    IIAI Letters on Informatics and Interdisciplinary Research   5   1   2024年9月   eISSN:27582221

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    記述言語:英語   出版者・発行元:International Institute of Applied Informatics  

    DOI: 10.52731/liir.v005.302

    CiNii Research

  • Status and Challenges of Medical History Taking in Bangladesh and an Affordable Digital Solution to Tackle Them

    Hossain, F; Bouh, MM; Rahman, MM; Shah, FZ; Mine, T; Islam, R; Nakashima, N; Ahmed, A

    APPLIED SYSTEM INNOVATION   7 ( 4 )   2024年8月   eISSN:2571-5577

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    出版者・発行元:Applied System Innovation  

    Capturing patients’ medical histories significantly influences clinical decisions. Errors in this process lead to clinical errors, which increase costs and dissatisfaction among physicians and patients. Physicians in developing countries are overloaded with patients and cannot always follow the proper history-taking procedure. The challenges have been acknowledged; however, a comprehensive understanding of the status and the remedies has remained unexplored. This paper aims to investigate the workload, history-taking challenges, and the willingness of the physicians to accept digital solutions. A cross-sectional online survey was conducted on 104 physicians across Bangladesh, featuring 22 questions regarding their professional environment, workload, digitization status of health records, challenges in history taking, and attitudes toward adopting digital solutions for managing patient histories; 92.67% of the physicians face high workloads, 88.46% struggle in medical history taking, and only 4.81% use digital medical records. About 70% struggle to complete the necessary history-taking steps, emphasizing the urgent need for solutions. A novel visualization system, the Smart Health Gantt Chart (SHGC), has been introduced for their instant feedback. A total of 93.27% of physicians expressed their willingness to use such a system. The proposed SHGC has the potential to enhance healthcare efficiency in developing nations, benefit physicians, and improve patient-centered care.

    DOI: 10.3390/asi7040069

    Web of Science

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  • One Stone, Four Birds: A Comprehensive Solution for QA System Using Supervised Contrastive Learning 招待 査読 国際共著 国際誌

    #Wang Bo, @TSUNENORI MINE

    arXiv preprint arXiv:2407.09011   2024年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Online Nonstationary and Nonlinear Bandits with Recursive Weighted Gaussian Process 査読 国際誌

    #Yusuke Miyake, @Ryuji Watanabe, and @Tsunenori Mine

    The 48th IEEE International Conference on Computers, Software, and Applications (COMPSAC 2024)   2024年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://ieeecompsac.computer.org/2024/

  • Impact of Virtual Worlds on Student Engagement and Academic Performance: An Analysis of Online Learning Using Second Life Technology

    As M., Harahap F., Subaedah S., Mine T., Köppen M.

    Journal of Soft Computing and Data Mining   5 ( 1 )   70 - 78   2024年6月

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    出版者・発行元:Journal of Soft Computing and Data Mining  

    The metaverse is a virtual world with immense potential and is increasingly adopted as an online learning platform for students. Students can build virtual worlds that simulate real-life experiences using interactive activities. In this study, we implemented student learning in the virtual world and evaluated the effects of students’ achievements. Online learning formats were conducted in Second Life (SL) technology for one semester by three groups (classes), and the data was collected, including several categories, i.e., project work, interaction logs, feedback forms, online quizzes, and attendance. We then employed the robust Multiple Linear Regression (MLR) technique to classify student performance during their virtual learning experience. The results showed significant improvements in student learning across several categories, with substantial variations observed among the different classes. Interestingly, we also found that students in each class had unique experiences and faced distinct challenges in the virtual learning environment.

    DOI: 10.30880/jscdm.2024.05.01.006

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  • Balancing Embedding Spectrum for Recommendation 国際共著

    Shaowen Peng, Kazunari Sugiyama, Xin Liu, Tsunenori Mine

    arXiv preprint arXiv:2406.12032   2024年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 特許文書の材料科学技術表現抽出 招待

    #酒井敏彦,@千綿 伸彦,@峯 恒憲

    プロテリアル技法   39   36 - 47   2024年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Concept of Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) to Facilitate Universal Health Coverage (UHC): Prospects and Challenges 査読 国際共著

    Hossain, F; Islam, R; Osugi, T; Shah, FZ; Mine, T; Nakashima, N; Ahmed, A

    SUSTAINABILITY   16 ( 6 )   2024年3月   eISSN:2071-1050

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Sustainability (Switzerland)  

    In the pursuit of Universal Health Coverage (UHC), developing countries with limited resources face significant hurdles. Traditional top-down approaches, spearheaded by governments, often entail lengthy planning periods and substantial costs to reach underserved communities. This paper proposes a bottom-up, cost-effective, and preventive approach aimed at empowering local human resources and using advanced technology. We call it the Micro Healthcare Entrepreneurship (MHE) model. The MHE model comprises four primary components: (1) utilization of local human resources, (2) disruptive healthcare technology, (3) continuous training, and (4) available funds. Extensive testing of the digital health and social business elements across diverse contexts underscores their efficacy. Furthermore, the viability of social business funds has been established. To solicit feedback and refine the MHE concept, three workshops, conducted in phases, engaged 60 community healthcare service providers. This paper elucidates both the potential advantages and the challenges inherent in implementing the MHE model. By shifting the paradigm toward grassroots empowerment and leveraging existing community assets, this approach offers promise in advancing healthcare accessibility and sustainability in resource-constrained settings to achieve UHC.

    DOI: 10.3390/su16062268

    Web of Science

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    その他リンク: https://www.mdpi.com/2071-1050/16/6/2268

  • Privacy-Preserving Sequential Recommendation with Collaborative Confusion 国際誌

    @Wei Wang, @Yujie Lin, @Pengjie Ren, @Zhumin Chen, @Tsunenori Mine, @Jianli Zhao, @Qiang Zhao, @Moyan Zhang, @Xianye Ben, @Yujun Li

    arXiv preprint   2024年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.48550/arXiv.2401.04423

  • Multi-Task Learning for Emotion Recognition in Conversation with Emotion Shift 査読 国際誌

    #Juntao Wang and @Tsunenori Mine

    The 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 37)   257 - 266   2023年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://aclanthology.org/2023.paclic-1.26/

  • In-Context Meta-Learning vs. Semantic Score-Based Similarity: A Comparative Study in Arabic Short Answer Grading 査読 国際誌

    Fateen M., Mine T.

    ArabicNLP 2023 - 1st Arabic Natural Language Processing Conference, Proceedings   350 - 358   2023年12月   ISBN:9781959429272

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ArabicNLP 2023 - 1st Arabic Natural Language Processing Conference, Proceedings  

    Delegating short answer grading to automated systems enhances efficiency, giving teachers more time for vital human-centered aspects of education. Studies in automatic short answer grading (ASAG) approach the problem from instance-based or reference-based perspectives. Recent studies have favored instance-based methods, but they demand substantial data for training, which is often scarce in classroom settings. This study compares both approaches using an Arabic ASAG dataset. We employ in-context meta-learning for instance-based and semantic score-based similarity for reference-based grading. Results show both methods outperform a baseline and occasionally even surpass human raters when grading unseen answers. Notably, the semantic score-based similarity approach excels in zero-shot settings, outperforming in-context meta-learning. Our work contributes insights to Arabic ASAG and introduces a prompt category classification model, leveraging GPT3.5 to augment Arabic data for improved performance.

    DOI: 10.18653/v1/2023.arabicnlp-1.28

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    その他リンク: https://aclanthology.org/2023.arabicnlp-1.28/

  • ITOChat: A Mobile Bot Recommending Engineering Departments and Open Campus Events

    Eguchi N., Nakao I., Saito K., Juntao W., Motomatsu H., Mine T.

    2023 14th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Network, ICMU 2023   1 - 6   2023年11月   ISBN:9784907626525

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:2023 14th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Network, ICMU 2023  

    Chatbots are widely used in education, medicine, business, and other fields, among which natural language processing such as ChatGPT, especially chatbots based on large-scale language models (LLMs), are expected to flexibly answer users' complex questions. In this study, we present iTOChat, a mobile bot that uses ChatGPT to recommend departments and open campus events to students visiting Kyushu University, an open campus of the School of Engineering, by inputting students' personal information such as hobbies and future plans. Although iTOChat is expected to make accurate recommendations to students, this is not easy because ChatGPT does not contain detailed information about engineering departments and open campus events. Therefore, we developed a method to supplement the missing information in ChatGPT by embedding reasons and conditions for recommending departments in the ChatGPT prompts. This paper describes the features and objectives of the developed system and evaluates the satisfaction of students who used iTOChat at an open campus.

    DOI: 10.23919/ICMU58504.2023.10412254

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/icmu/icmu2023.html#EguchiNSJMM23

  • Comments on Quasi-Linear Support Vector Machine for Nonlinear Classification

    Kamata, S; Mine, T

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES   E106.A ( 11 )   1444 - 1445   2023年11月   ISSN:09168508 eISSN:17451337

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電子情報通信学会  

    In 2014, the above paper entitled ‘Quasi-Linear Support Vector Machine for Nonlinear Classification’ was published by Zhou, et al. [1]. They proposed a quasi-linear kernel function for support vector machine (SVM). However, in this letter, we point out that this proposed kernel function is a part of multiple kernel functions generated by well-known multiple kernel learning which is proposed by Bach, et al. [2] in 2004. Since then, there have been a lot of related papers on multiple kernel learning with several applications [3]. This letter verifies that the main kernel function proposed by Zhou, et al. [1] can be derived using multiple kernel learning algorithms [3]. In the kernel construction, Zhou, et al. [1] used Gaussian kernels, but the multiple kernel learning had already discussed the locality of additive Gaussian kernels or other kernels in the framework [4], [5]. Especially additive Gaussian or other kernels were discussed in tutorial at major international conference ECCV2012 [6]. The authors did not discuss these matters.

    DOI: 10.1587/transfun.2022eal2051

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  • Learning Cross-Modal Factors from Multimodal Physiological Signals for Emotion Recognition 査読

    Ishikawa Y., Kobayashi N., Naruse Y., Nakamura Y., Ishida S., Mine T., Arakawa Y.

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   14325 LNAI   438 - 450   2023年11月   ISSN:03029743 ISBN:9789819970186

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    Understanding user emotion is essential for Human-AI Interaction (HAI). Thus far, many approaches have been studied to recognize emotion from signals of various physiological modalities such as cardiac activity and skin conductance. However, little attention has been paid to the fact that physiological signals are influenced by and reflect various factors that have little or no association with emotion. While emotion is a cross-modal factor that triggers responses across multiple physiological modalities, features used in existing approaches also reflect modality-specific factors that affect only a single modality and have little association with emotion. To address this, we propose an approach to extract features that exclusively reflect cross-modal factors from multimodal physiological signals. Our approach introduces a multilayer RNN with two types of layers: multiple Modality-Specific Layers (MSLs) for modeling physiological activity in individual modalities and a single Cross-Modal Layer (CML) for modeling the process by which emotion affects physiological activity. By having all MSLs update their hidden states using the CML hidden states, our RNN causes the CML to learn cross-modal factors. Using real physiological signals, we confirmed that the features extracted by our RNN reflected emotions to a significantly greater extent than the features of existing approaches.

    DOI: 10.1007/978-981-99-7019-3_40

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/pricai/pricai2023-1.html#IshikawaKNNIMA22

  • Optimizing Answer Representation Using Metric Learning for Efficient Short Answer Scoring 査読

    Wang B., Dawton B., Ishioka T., Mine T.

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   14326 LNAI   236 - 248   2023年11月   ISSN:03029743 ISBN:9789819970216

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)  

    Automatic short answer scoring (ASAS) has received considerable attention in the field of education. However, existing methods typically treat ASAS as a standard text classification problem, following conventional pre-training or fine-tuning procedures. These approaches often generate embedding spaces that lack clear boundaries, resulting in overlapping representations for answers of different scores. To address this issue, we introduce a novel metric learning (MeL)-based pre-training method for answer representation optimization. This strategy encourages the clustering of similar representations while pushing dissimilar ones apart, thereby facilitating the formation of a more coherent same-score and distinct different-score answer embedding space. To fully exploit the potential of MeL, we define two types of answer similarities based on scores and rubrics, providing accurate supervised signals for improved training. Extensive experiments on thirteen short answer questions show that our method, even when paired with a simple linear model for downstream scoring, significantly outperforms prior ASAS methods in both scoring accuracy and efficiency.

    DOI: 10.1007/978-981-99-7022-3_21

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/pricai/pricai2023-2.html#WangDIM23

  • Little Known POI Category Estimation via Syntactical Knowledge Graph Generated via Tweets

    Rajaonarivo L., Mine T., Arakawa Y.

    ISKE 2023 - 18th International Conference on Intelligent Systems and Knowledge Engineering   187 - 194   2023年11月   ISBN:9798350318401

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ISKE 2023 - 18th International Conference on Intelligent Systems and Knowledge Engineering  

    Local events are important for the vitality and dynamism of a city. However, some events or sites are lesser-known or only known by the local community. The information about them is then limited or not available. To address this issue, we propose an approach to automatically generate knowledge graphs from information posted on social networks and data on human mobility. This graph is generated from the tweets using the syntactic relationships between the verbs, nouns, and adjectives. Its exploitation would allow to estimate the categories of lesser-known Points of Interest (POIs) or events. It can also allow to generate sentences and to answer questions that tourists may ask. The specificity of our approach lies in the Graph Convolutional Network (GCN)-based encoding of POIs with a graph of verbs, nouns, and adjectives and the estimation of POI categories using the proposed encoding. Experimental results show that our approach performs better than approaches in the literature.

    DOI: 10.1109/ISKE60036.2023.10481229

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/iske/iske2023.html#RajaonarivoMA23

  • Few-shot and LightGCN learning for multi-label estimation of lesser-known tourist sites using tweets 査読 国際誌

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenor Mine, @Yutaka Arakawa

    the 22nd IEEE/WIC International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology   103 - 110   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://www.wi-iat.com/wi-iat2023/index.html

  • Contextual and Nonstationary Multi-armed Bandits Using the Linear Gaussian State Space Model for the Meta-Recommender System 査読 国際誌

    #Yusuke Miyake,@Tsunenori Mine

    2023 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC)   3138 - 3145   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Using Similarity Learning with SBERT to Optimize Teacher Report Embeddings for Academic Performance Prediction

    Fateen M., Mine T.

    Communications in Computer and Information Science   1831 CCIS   720 - 726   2023年7月   ISSN:18650929 ISBN:9783031363351

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Communications in Computer and Information Science  

    Student performance prediction continues to be a focus of research in educational data mining due to its many potential benefits. While teachers’ assessment reports are a crucial part of the educational process, they have not been commonly used in performance prediction. We propose a model that uses similarity learning as an embedding-enhancing technique. Results outperform earlier research with an average accuracy of 73% for detecting strong performance.

    DOI: 10.1007/978-3-031-36336-8_111

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/aied/aied2023p.html#FateenM23

  • Adaptive Neighborhood Distribution-based Model for Estimating Helpful Votes of Customer Review 査読 国際誌

    #Ristu Saptono,@Tsunenori Mine

    The 21st IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology: WI-IAT 2022   143 - 150   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://www.wi-iat.com/wi-iat2022/index.html

  • Synapse: 文脈と時間経過に応じて推薦手法の選択を最適化するメタ推薦システム

    三宅 悠介, 峯 恒憲

    電子情報通信学会論文誌D 情報・システム   J105-D ( 11 )   641 - 652   2022年11月   ISSN:18804535 eISSN:18810225

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    記述言語:日本語  

    ECサイトで扱う商品種類増大に伴う情報過多問題を解決するため,効果的な推薦手法を選択することが重要である.推薦手法の有効性は様々な要因や時間の経過によって左右されるため,最適な推薦手法の選択には実環境での継続的な評価が不可欠である.しかしながら,実環境での評価では機会損失が課題となる.本研究では,この実環境での評価を,文脈と時間の経過を考慮した多腕バンディット問題とみなして解くことで,機会損失を抑えながら最適な推薦手法を自動かつ継続的に選択するメタ推薦システムを提案する.評価では,実際のECサイトから取得したデータを用いて最適な推薦手法を選択するシミュレーションを実施した.実験の結果,提案システムが,評価時に生じる機会損失を抑え,文脈と時間の経過を考慮しない場合と比較して累積クリック数を約9.7%増加させる効果があることを確認した.

    DOI: 10.14923/transinfj.2021sgp0002

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  • Best Approximate Distribution-based Model for Helpful Vote of Customer Review Prediction 査読 国際共著 国際誌

    #Ristu Saptono,@Tsunenori Mine

    2022 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC)   3427 - 3434   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Coupling of semantic and syntactic graphs generated via tweets to detect local events 査読 国際共著 国際誌

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenor Mine, @Yutaka Arakawa

    14th International Conference on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2022)   128 - 133   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://hal.science/hal-04445624/document

  • Automatic assessment of student understanding for estimating test score 査読 国際誌

    #Kyouhei Ueno, @Tsunenor Mine

    12th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments (LTLE2022)   224 - 229   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A System for Generating Student Progress Reports in Cram School

    Kobashi S., Mine T.

    Proceedings - 2022 12th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2022   43 - 48   2022年7月   ISBN:9781665497558

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings - 2022 12th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2022  

    In many cram schools, instructors write reports on students' progress after each class. The generation of these reports is a heavy burden for instructors, and there is a need to reduce this burden. Therefore, in this paper, we propose a system that automatically generates a student learning status reports. Students' learning status is often evaluated from several specific items, and rule-based sentence generation can be considered for those items. However, since viewpoints other than the specific items are often incorporated into the report document, a keyword-based sentence generation function is required to incorporate expressions that are difficult to be generated by the rule-base methods. Here we consider two keyword-based methods: the Sequence-to-Sequence-based method, which learns the correspondence between keywords and sentences, and the Information Retrieval-based method, which directly retrieves and reuses past reports. In this paper, we compare and evaluate the two methods and implement the model with better performance into our report generation system. We evaluated the two methods based on actual data of about 200,000 reports written by instructors, and confirmed that the Seq2Seq-based model with Attention had the best performance, and was able to generate more accurate sentences by learning positive and negative expressions separately.

    DOI: 10.1109/IIAIAAI55812.2022.00019

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/iiaiaai/iiaiaai2022.html#KobashiM22

  • Modality estimation methods in internal training reflection texts using BERT.

    Yamada M., Mine T.

    Proceedings - 2022 12th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2022   118 - 123   2022年7月   ISBN:9781665497558

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Proceedings - 2022 12th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2022  

    In-house training includes opportunities for employees to reflect on the training through the writing of written reflections. Its purpose is to create opportunities to look back and think about "how the content learned in the training could be utilised in subsequent work,"and to allow employees to discover their own issues and set future action goals. In addition, it is possible to measure the effectiveness of the training, and the planners can also discover issues in the training itself, such as the appropriateness of the content, which is useful for improving future training programs. However, there has been little research on these employee reflection texts, especially text analysis using natural language processing (NLP), and there is a need for methods to find useful uses for the texts. By taking a NLP approach to the accumulated data of reflective statements, it is possible to estimate the degree of understanding of the training content and to grasp the degree of growth of employees over time. In addition, there is a potential for proposing training content suited to each employee and improving the efficiency of training as a further development of this approach. As a first step towards the realization of these possibilities, this study proposes automatic modality estimation methods focusing on sentence-final expressions in retrospective self-reflection sentences. Modality in Japanese includes the speaker's subjective semantic content, which indicates the speaker's judgement of facts and his/her attitude towards speech and communication to the listener. Therefore, we believe that the modality part of self-reflection sentences on training texts contains important information that leads to the understanding of each employee's behavior and intentions. Experimental results show that the proposed methods enables modality estimation with higher accuracy than manually formulated rules based on sentence structure. The results also show the possibility of developing the proposed methods to be applied to a deeper analysis approach to reflection sentences.

    DOI: 10.1109/IIAIAAI55812.2022.00032

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    その他リンク: https://dblp.uni-trier.de/db/conf/iiaiaai/iiaiaai2022.html#YamadaM22

  • Practical and Efficient Out-of-Domain Detection with Adversarial Learning 査読 国際共著 国際誌

    #Bo Wang and @Tsunenori Mine

    The 37th ACM/SIGAPP Symposium On Applied Computing   853 - 862   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://www.sigapp.org/sac/sac2022/index.html

  • ドライブレコーダ映像を用いた急ブレーキ発生条件の分析

    張 ハンウェイ, 峯 恒憲, 小野 晋太郎, 川崎 洋

    生産研究   74 ( 1 )   129 - 134   2022年2月   ISSN:0037105X eISSN:18812058

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    記述言語:英語   出版者・発行元:東京大学生産技術研究所  

    <p>交通事故回避のためには,急ブレーキなどの異常運転行動の検出・予測が重要である.本研究では,急ブレーキの検出・予測の前段階として,ドライブレコーダより得られる車間距離および各種のプローブデータ(位置,日時,速度など)に基づいて,データマイニングの手法により急ブレーキの発生要因を分析する.車間距離情報の取得には,従来,LiDAR のような高性能センサーが使われているが,一般に高価であり普及が進んでいないことから,本研究では,単眼カメラのドライブレコーダで撮影した動画を直接に用いて,ビジュアルオドメトリにより車間距離を推定する.これらの情報と,勾配ブースティング決定木(GBDT) を利用し,急ブレーキ識別モデルの構築を行った.実験の結果,車間距離を用いたモデルが,用いないモデルに比べて識別性能を向上させることを確認した.</p>

    DOI: 10.11188/seisankenkyu.74.129

    CiNii Research

  • Automatic Generation of Event Ontology from Social Network and Mobile Positioning Data 査読 国際共著 国際誌

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenor Mine, @Yutaka Arakawa

    the 20th IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology   87 - 94   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://www.wi-iat.com/wi-iat2021/

  • Estimation of Precedence Relations to Deal with Regional Complaint Reports 査読 国際誌

    #Kohei Yamaguchi, @Tsunenori Mine

    the 5th IEEE International Conference on Agents (IEEE-ICA 2021)   7 - 12   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://sites.google.com/view/ieeeica2021/home

  • Generating Student Progress Reports Based on Keywords 査読 国際誌

    #Shumpei Kobashi, @Tsunenori Mine

    29TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION 2021   1   75 - 80   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Determination of Collection Points of Bus Probe Data to Achieve High Prediction Performance and Low Collection Cost 査読 国際誌

    #Takuya Kawatani, @Tsuneonri Mine

    ICMU2021   1 - 6   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/9638959

  • Focusing on discrimination between road conditions and weather in driving video analysis 査読 国際共著

    Hanwei Zhang, Hiroshi Kawasaki, Tsunenori Mine, Shintaro Ono

    Frontiers of Computer Vision: 27th International Workshop, IW-FCV 2021 (Springer International Publishing)   70 - 80   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Machine Learning of Ambiguous Sentences and Analysis of Relation between Ambiguous Sentences and Diagrams in Technical Manual for Tacit Knowledge Acquisition 査読

    Naoto Kai, Kota Sakasegawa, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa

    International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence   5 ( 1 )   19 - 32   2021年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: https://doi.org/10.52731/ijscai.v5.i1.575

  • Predicting Student Performance Using Teacher Observation Reports 査読 国際共著 国際誌

    EDM 2021   481 - 486   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://eric.ed.gov/?id=ED615587

  • Influence of Weather Features to Determine Sudden Braking 査読 国際誌

    #Yuta Sato, #Takuya Kawatani, @Tsunenori Mine

    International Journal of Intelligent Transportation Systems Research   19 ( 2 )   366 - 377   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s13177-021-00253-6

  • Prediction of bus travel time over intervals between pairs of adjacent bus stops using city bus probe data 査読 国際誌

    #Takuya Kawatani, @Tsubasa Yamaguchi, #Yuta Sato, @Ryotaro Maita, @Tsuneonri Mine

    International Journal of Intelligent Transportation Systems Research   19   456 - 467   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s13177-021-00251-8

  • ドライブレコーダーデータから深層学習により推定した 天候情報を用いた急ブレーキ推定 招待 国際共著

    張 ハンウェイ, 佐藤 祐大, 川崎 洋, 峯 恒憲, 小野 晋太郎

    生産研究   73 ( 2 )   131 - 136   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11188/seisankenkyu.73.131

  • Focusing on Discrimination between Road Conditions and Weather in Driving Video Analysis 査読 国際誌

    #Hanwei Zhang, @Hiroshi Kawasaki, @Tsunenori Mine, @Shintaro Ono

    The 27th International Workshop on Frontiers of Computer Vision   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Mining Students’ Comments to Build an Automated Feedback System 査読 国際共著 国際誌

    @Jihed Makhlouf, @Tsunenori Mine

    The 13th International Conference on Computer Supported Education (CSEDU2021)   1   15 - 25   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Parallelizing Flow-Sensitive Demand-Driven Points-to Analysis 査読 国際誌

    Haibo Yu, Qiang Sun, Kejun Xiao, Yuting Chen, Tsunenori Mine, Jianjun Zhao

    2020 IEEE 20th International Conference on Software Quality, Reliability and Security Companion (QRS-C)   91 - 97   2020年12月

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  • Time-based Sampling Methods for Detecting Helpful Reviews 査読 国際誌

    Ristu Saptono and Tsunenori Mine

    The 2020 IEEE/WIC/ACM International Joint Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology (WI-IAT2'0)   2020年12月

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    記述言語:英語  

    その他リンク: http://wi2020.vcrab.com.au/index.html

  • Synapse: 文脈に応じて継続的に推薦手法の選択を最適化する推薦システム 査読

    三宅 悠介, 峯 恒憲

    電子情報通信学会論文誌特集「ソフトウェアエージェントとその応用」   J103-D ( 11 )   2020年11月

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    記述言語:日本語  

  • An Inter-Organizational Software Architecture for Smart Mobility

    @Tsuneo Nakanishi, @Yutaka Arakawa, @Takahiro Ando, @Shigemi Ishida, @Kenji Hisazumi, @Tsunenori Mine, @Akira Fukuda

    ACM International Conference Proceeding Series   41 - 46   2020年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3436829.3436868

  • An Inter-Organizational Software Architecture for Smart Mobility 招待 査読 国際誌

    @Tsuneno Nakanishi, @Yutaka Arakawa, @Takahiro Ando, @Shigemi Ishida, @Kenji Hisazumi, @Tsunenori Mine, @Akira Fukuda

    The 9th International Conference on Software and Information Engineering   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Automatic Feedback Models to Students Freely Written Comments 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    28TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION   2020年11月

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    記述言語:英語  

    その他リンク: https://icce2020.apsce.net/

  • Mixture-Preference Bayesian Matrix Factorization for implicit feedback datasets 査読 国際誌

    #Shaowen Peng and @Tsunenori Mine

    The 35th ACM/SIGAPP Symposium On Applied Computing   1427 - 1434   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Predicting Student Exam Scores Based on Click-stream Level Data of Their Usage of an E-book System 査読 国際誌

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    LAK20 Data Challenge   2020年3月

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    記述言語:英語  

    その他リンク: https://sites.google.com/view/lak20datachallenge

  • Identification and Classification of Sashimi Food Using Multispectral Technology

    Ismail Parewai, Mansur As, Tsunenori Mine, Mario Koeppen

    2nd Asia Pacific Information Technology Conference, APIT 2020 APIT 2020 - 2020 2nd Asia Pacific Information Technology Conference   66 - 72   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3379310.3379317

  • Prediction of Bus Travel Time Over Unstable Intervals between Two Adjacent Bus Stops 査読

    Mansur As, Tsunenori Mine, Tsubasa Yamaguchi

    International Journal of Intelligent Transportation Systems Research   18 ( 1 )   53 - 64   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s13177-018-0169-3

  • Machine Learning of Ambiguous Sentences in Technical Manual for Tacit Knowledge Acquisition 査読 国際誌

    Naoto Kai, Kota Sakasegawa, Tsunenori Mine and Sachio Hirokawa

    IEEE/IIAI International Congress on Applied Information Technology (IEEE/IIAI AIT 2019)   1 - 5   2019年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/AIT49014.2019.9144929

    その他リンク: https://ieeexplore.ieee.org/document/9144929

  • Location does not always determine sudden braking

    Takuya Kawatani, Eisuke Itoh, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    2019 IEEE Intelligent Transportation Systems Conference, ITSC 2019 2019 IEEE Intelligent Transportation Systems Conference, ITSC 2019   875 - 882   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ITSC.2019.8917480

  • Architecture and Development of Agent-based Unified Simulation Environment for ITS Services 招待 査読 国際誌

    Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    Intelligent Transport Systems for Everyone's Mobility   227 - 246   2019年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-981-13-7434-0

  • Machine Learning and Visualization of Sudden Braking using Probe Data

    Takuya Kawatani, Eisuke Itoh, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    8th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2019 Proceedings - 2019 8th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2019   67 - 72   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2019.00024

  • Extracting Irregular Datasets in University Admission Statistics using Text Mining and Benford's Law

    Yusuke Tozaki, Takahiko Suzuki, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa

    8th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2019 Proceedings - 2019 8th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2019   1023 - 1024   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2019.00207

  • Prediction of Travel Time over Unstable Intervals between Adjacent Bus Stops Using Historical Travel Time in both previous and current time periods 査読

    Intelligent Transport Systems for Everyone's Mobility   227 - 246   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Prediction of Travel Time over Unstable Intervals between Adjacent Bus Stops Using Historical Travel Time in both previous and current time periods

  • Does crime activity report reveal regional characteristics?

    Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa, Takahiko Suzuki

    13th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2019 Proceedings of the 13th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2019   582 - 598   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-19063-7_46

  • Prediction of Bus Delay over Intervals on Various Kinds of Routes Using Bus Probe Data

    Tsubasa Yamaguchi, Mansur As, Tsunenori Mine

    5th IEEE/ACM International Conference on Big Data Computing, Applications and Technologies, BDCAT 2018 Proceedings - 5th IEEE/ACM International Conference on Big Data Computing, Applications and Technologies, BDCAT 2018   97 - 106   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/BDCAT.2018.00020

  • Type conversion sequence recommendation based on semantic web technology

    Haibo Yu, Xi Jia, Tsunenori Mine, Jianjun Zhao

    4th IEEE SmartWorld, 15th IEEE International Conference on Ubiquitous Intelligence and Computing, Advanced and Trusted Computing, Scalable Computing and Communications, Cloud and Big Data Computing, Internet of People and Smart City Innovations, SmartWorld/UIC/ATC/ScalCom/CBDCom/IoP/SCI 2018 Proceedings - 2018 IEEE SmartWorld, Ubiquitous Intelligence and Computing, Advanced and Trusted Computing, Scalable Computing and Communications, Cloud and Big Data Computing, Internet of People and Smart City Innovations, SmartWorld/UIC/ATC/ScalCom/CBDCom/IoP/SCI 2018   240 - 245   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/SmartWorld.2018.00076

  • Prediction of Bus Travel Time over Unstable Intervals between Two Adjacent Bus Stops 査読

    Mansur As, Tsunenori Mine, Tsubasa Yamaguchi

    International Journal of Intelligent Transportation Systems Research   1 - 12   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Prediction of Bus Travel Time over Unstable Intervals between Two Adjacent Bus Stops

  • Estimation of Travel Time Variability Using Bus Probe Data

    Mansur As, Tsunenori Mine, Hiroyuki Nakamura

    6th IEEE International Conference on Advanced Logistics and Transport, ICALT 2017 6th IEEE International Conference on Advanced Logistics and Transport, ICALT 2017 - Proceedings   199 - 204   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICAdLT.2017.8547006

  • Vector representation based model considering randomness of user mobility for predicting potential users

    Shaowen Peng, Xianzhong Xie, Tsunenori Mine, Chang Su

    Principles and Practice of Multi-Agent Systems - 21st International Conference, 2018, Proceedings   70 - 85   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-03098-8_5

  • ItoCamLife A Platform of Sharing and Recommending Information Considering User Contexts to Facilitate Smart Mobility

    Tsunenori Mine, Shiro Mise, Hiroyuki Nakamura, Takuya Hiraoki, Shiori Koga, Takahiro Ando, Hisazumi Kenji, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda

    7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018 Proceedings - 2018 7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018   109 - 114   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2018.00030

  • Toward Sustainable Smart Mobility Information Infrastructure Platform - Current Status - Current S

    Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Kunihiko Kaneko, Shigeaki Tagashira, Tsunenori Mine, Yutaka Arakawa, Shigemi Ishida, Takahiro Ando, Shuichi Ashihara, Masakatsu Ura, Yoshimichi Nakamura, Soichiro Nakamura, Weiqiang Kong, Guoqiang Li

    7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018 Proceedings - 2018 7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018   81 - 85   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2018.00025

  • Software Engineering Practices for the Smart Mobility Market

    Tsuneo Nakanishi, Hisazumi Kenji, Takahiro Ando, Tsunenori Mine, Akira Fukuda

    7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018 Proceedings - 2018 7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018   115 - 120   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2018.00031

  • Overview and Application Examples of Agent-Based Unified Simulation Environment

    Takahiro Ando, Ryo Fujii, Hisazumi Kenji, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda

    7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018 Proceedings - 2018 7th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2018   92 - 97   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2018.00027

  • Dynamic bus travel time prediction using an ANN-based model

    Mansur As, Tsunenori Mine

    12th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2018 Proceedings of the 12th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication, IMCOM 2018   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3164541.3164630

  • Dynamic bus travel time prediction using an ANN-based model 査読

    Mansur As, Tsunenori Mine

    ACM International Conference Proceeding Series   20:1-20:8   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3164541.3164630

  • Toward sustainable smart mobility information infrastructure platform Project overview

    Akira Fukuda, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Shigemi Ishida, Takahiro Ando, Shota Ishibashi, Shigeaki Tagashira, Kunihiko Kaneko, Yutaka Arakawa, Weiqiang Kong, Guoqiang Li

    Studies in Computational Intelligence   35 - 46   2018年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-3-319-70636-8_3

  • Is SVM+FS better to satisfy decision by majority?

    Yao Lin, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa

    3rd International Conference on Soft Computing and Data Mining, SCDM 2018 Recent Advances on Soft Computing and Data Mining - Proceedings of the 3rd International Conference on Soft Computing and Data Mining SCDM 2018   261 - 271   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-72550-5_26

  • Rubric-based Automated Japanese Short-answer Scoring and Support System Applied to QALab-3 招待 査読 国際誌

    Tsunenori Ishioka, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    Proceedings of the 13th NTCIR Conference on Evaluation of Information Access Technologies   152 - 158   2017年12月

  • Detecting Communication Situations Using Smartphone Sensors - Toward Real SNS - Toward 査読

    Masaki Maruta, Tsunenori Mine

    Proceedings - 2017 6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2017   465 - 470   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2017.157

  • Detecting Communication Situations Using Smartphone Sensors - Toward Real SNS - Toward

    Masaki Maruta, Tsunenori Mine

    6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2017 Proceedings - 2017 6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2017   465 - 470   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2017.157

  • Artificial Intelligence and Education -- Comment mining project toward improving student learning performance - an Example -- 招待 査読 国際誌

    Tsunenori Mine, Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda

    the 1st international scientific conference of the Faculty of Specific Education, Kafrelsheikh University   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://www.m.ait.kyushu-u.ac.jp/mine/Paper/Mine-SECON-2017.pdf

  • Machine learning is better than human to satisfy decision by majority

    Sachio Hirokawa, Takahiko Suzuki, Tsunenori Mine

    16th IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence, WI 2017 Proceedings - 2017 IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence, WI 2017   694 - 701   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3106426.3106520

  • Machine learning is better than human to satisfy decision by majority 査読

    Sachio Hirokawa, Takahiko Suzuki, Tsunenori Mine

    Proceedings - 2017 IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence, WI 2017   694 - 701   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3106426.3106520

  • Development of Support Environment Towards Traffic Simulation for ITS Services 査読 国際誌

    Ryo Fujii, Takahiro Ando, Kenji Hisazimi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, and Akira Fukuda

    98 - 103   2017年7月

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    記述言語:英語  

  • Comment Data Mining to Estimate Student Performance Considering Consecutive Lessons 査読

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    EDUCATIONAL TECHNOLOGY & SOCIETY   20 ( 1 )   73 - 86   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://www.ifets.info/

  • Detection of current actual status and demand expressions in community complaint reports 査読

    Yuta Sano, Tsunenori Mine

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   32 ( 5 )   AG16 - B_1-AG16-B_10   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.AG16-B

  • Comment data mining to estimate student performance considering consecutive lessons 査読

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    Educational Technology and Society   20 ( 1 )   73 - 86   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Extraction of current actual status and demand expressions from complaint reports

    Yuta Sano, Tsunenori Mine

    18th International Conference on Information Integration and Web-Based Applications and Services, iiWAS 2016 18th International Conference on Information Integration and Web-Based Applications and Services, iiWAS 2016 - Proceedings   149 - 153   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/3011141.3011201

  • Teacher interventions to enhance the quality of student comments and their effect on prediction performance

    Shaymaa E. Sorour, Shaymaa Abd El Rahman, Tsunenori Mine

    46th Annual Frontiers in Education Conference, FIE 2016 FIE 2016 - Frontiers in Education 2016 The Crossroads of Engineering and Business   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/FIE.2016.7757736

  • Understandable prediction models of student performance using an attribute dictionary

    Shaymaa E. Sorour, Shaimaa Abd El Rahman, Samir A. Kahouf, Tsunenori Mine

    15th International Conference on Advances in Web-Based Learning, ICWL 2016 Advances in Web-Based Learning - ICWL 2016 - 15th International Conference, Proceedings   161 - 171   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-47440-3_18

  • Empirical study of travel time variability using bus probe data

    Mansur As, Tsunenori Mine

    1st IEEE International Conference on Agents, ICA 2016 Proceedings - 2016 International Conference on Agents, ICA 2016   146 - 149   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICA.2016.31

  • APIBook - An effective approach for finding APIs

    Haibo Yu, Wenhao Song, Tsunenori Mine

    8th Asia-Pacific Symposium on Internetware, Internetware 2016 8th Asia-Pacific Symposium on Internetware, Internetware 2016 - Proceedings   45 - 53   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/2993717.2993727

  • Operation phase metrics for smart mobility platform

    Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, Shota Ishibashr, Go Hirakawa, Tsunenori Mine, Takahiro Ando, Hiroki Furusw, Akira Fukuda

    1st IEEE International Conference on Agents, ICA 2016 Proceedings - 2016 International Conference on Agents, ICA 2016   150 - 153   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICA.2016.25

  • Towards sustainable information infrastructure platform for smart mobility - Project overview

    Akira Fukuda, Hisazumi Kenji, Shigemi Ishida, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, Hiroki Furusho, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, Kunihiko Kaneko, Weiqiang Kong

    5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016 Proceedings - 2016 5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016   211 - 214   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2016.110

  • Personalized recommendation for public transportation using user context

    Hiroyuki Nakamura, Shiro Mise, Tsunenori Mine

    5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016 Proceedings - 2016 5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016   224 - 229   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2016.204

  • Building an interpretable model of predicting student performance using comment data mining

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine

    5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016 Proceedings - 2016 5th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2016   285 - 291   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2016.114

  • Exploring students' learning attributes in consecutive lessons to improve prediction performance

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine

    Australasian Computer Science Week Multiconference, ACSW 2016 Proceedings of the Australasian Computer Science Week Multiconference, ACSW 2016   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/2843043.2843066

  • Automatic Classification of Complaint Reports about City Park 査読 国際誌

    Yuta Sano, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    International Institute of Applied Informatics   1 ( 4 )   119 - 130   2015年12月

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    記述言語:英語  

  • Evaluation of effectiveness of time-series comments by using machine learning techniques 査読

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    Journal of Information Processing   23 ( 6 )   784 - 794   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197/ipsjjip.23.784

  • Evaluation of effectiveness of time-series comments by using machine learning techniques 査読

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    Journal of information processing   23 ( 6 )   784 - 794   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197/ipsjjip.23.784

  • Editor’s message to special issue on e-service and knowledge management toward smart computing society 査読

    23 ( 6 )   744   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197/ipsjjip.23.744

  • 学習態度に関する自己評価記述の正確さと成績推定性能の相関 査読

    合田 和正, 廣川 佐千男, 峯 恒憲

    電子情報通信学会論文誌   J98-D ( 9 )   1247 - 1255   2015年9月

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    記述言語:日本語  

    学習者に,毎回の授業についての感想やコメントを求めることがよく行われている.これらのコメント文には,学習者の授業態度や学習状況が含まれることが多いため,学習者に応じたフィードバックを提供する非常に良い材料となる.我々は,先行研究において,学習者に,授業前の予習内容(P),授業時の理解度や態度(C),次授業時までの学習目標(N)の3項目を記述するよう求めてきた.この記述を自己評価記述文と呼ぶ.当該科目担当教師の主観評価により,項目Cの内容について点数化し,その点数と,最終成績との間に相関があることを確認した.しかし上位の学習者の識別が困難であった.この原因として,主観評価では理解度を詳細に点数化することが難しいこと,更に,求められた内容(P,C,N)に沿った記述をしない学習者の存在が考えられた.そこで,これら主観評価の問題と,PCN項目に関連しない内容記述の問題を考慮し,本論文では,PCNの各項目らしさを示すスコアを定義し,機械学習手法の一つであるSVMを適用することで,PCN項目を記述する文の推定を高精度で行うとともに,学習者の自己評価記述文のPCNスコアが高いほど,最終成績の推定精度も高くなることを確認した.

    DOI: 10.14923/transinfj.2014JDP7124

  • Correlation of grade prediction performance with characteristics of lesson subject

    Shaymaa E. Sorour, Jingyi Luo, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    15th IEEE International Conference on Advanced Learning Technologies, ICALT 2015 Proceedings - IEEE 15th International Conference on Advanced Learning Technologies Advanced Technologies for Supporting Open Access to Formal and Informal Learning, ICALT 2015   247 - 249   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICALT.2015.24

  • Adaptive User Interface for Personalized Transportation Guidance System 招待 国際誌

    Hiroyuki Nakamura, Yuan Gao, He Gao, Hongliang Zhang, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    Springer-Verlag Berlin and Heidelberg GmbH \& Co. KG   90   119 - 134   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Visitor Behavior Analysis Based on Large-Scale Wi-Fi Location Data

    Masaki Maruta, Yuta Sano, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    4th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015 Proceedings - 2015 IIAI 4th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015   55 - 60   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2015.194

  • Message from Program Chair

    Tsunenori Mine

    Proceedings - 2015 IIAI 4th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015   xviii   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2015.153

  • Estimation of Student Performance by Considering Consecutive Lessons

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    4th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015 Proceedings - 2015 IIAI 4th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015   121 - 126   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2015.170

  • Category Estimation of Complaint Reports about City Park

    Yuta Sano, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    4th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015 Proceedings - 2015 IIAI 4th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2015   61 - 66   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2015.195

  • ユーザの移動履歴を基にした公共交通機関ルート推薦エージェントの提案 査読

    中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会論文誌   J98-D ( 6 )   962 - 970   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    DOI: 10.14923/transinfj.2014SWP0015

  • Correlation of topic model and student grades using comment data mining

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    46th SIGCSE Technical Symposium on Computer Science Education, SIGCSE 2015 SIGCSE 2015 - Proceedings of the 46th ACM Technical Symposium on Computer Science Education   441 - 446   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/2676723.2677259

  • Correlation of topic model and student grades using comment data mining 査読

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    SIGCSE 2015 - Proceedings of the 46th ACM Technical Symposium on Computer Science Education   441 - 446   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/2676723.2677259

  • Predicting students' grades based on free style comments data by artificial neural network 査読

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    Proceedings - Frontiers in Education Conference, FIE   2015- ( February )   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/FIE.2014.7044399

  • Student performance estimation based on topic models considering a range of lessons

    Shaymaa E. Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    17th International Conference on Artificial Intelligence in Education, AIED 2015 Artificial Intelligence in Education - 17th International Conference, AIED 2015, Proceedings   790 - 793   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-19773-9_117

  • Adaptive user interface for personalized transportation guidance system 査読

    Hiroyuki Nakamura, Yuan Gao, He Gao, Hongliang Zhang, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    Intelligent Systems Reference Library   90   119 - 134   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-662-47227-9_9

  • A predictive model to evaluate student performance 査読

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    Journal of information processing   23 ( 2 )   192 - 201   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2197/ipsjjip.23.192

  • Comment Data Mining for Student Grade Prediction Considering Differences in Data for Two Classes 招待 査読 国際誌

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    The International Association for Computer and Information Science (ACIS)   15 ( 2 )   12 - 25   2014年12月

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    記述言語:英語  

    その他リンク: http://www.acisinternational.org/journal/full/V15%20N2.pdf

  • Comments data mining for evaluating student's performance

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Godaz, Sachio Hirokawa

    3rd IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2014 Proceedings - 2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2014   25 - 30   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2014.17

  • Adaptive user interface agent for personalized public transportation recommendation system PATRASH

    Hiroyuki Nakamura, Yuan Gao, He Gao, Hongliang Zhang, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    17th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems, PRIMA 2014 PRIMA 2014 Principles and Practice of Multi-Agent Systems - 17th International Conference, Proceedings   238 - 245   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Toward personalized public transportation recommendation system with adaptive user interface

    Hiroyuki Nakamura, Yuan Gao, He Gao, Hongliang Zhang, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    3rd IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2014 Proceedings - 2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2014   103 - 108   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2014.31

  • Prediction of students' grades based on free-style comments data

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    13th International Conference on Advances in Web-Based Learning, ICWL 2014 Advances in Web-Based Learning, ICWL 2014 - 13th International Conference, Proceedings   142 - 151   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-09635-3_15

  • Efficiency of LSA and K-means in predicting students' academic performance based on their comments data

    Shaymaa E. Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    6th International Conference on Computer Supported Education, CSEDU 2014 CSEDU 2014 - Proceedings of the 6th International Conference on Computer Supported Education   63 - 74   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Dealing with bus delay and user history for personalized transportation recommendation

    Hiroyuki Nakamura, Hongliang Zhang, Yuan Gao, He Gao, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    2014 International Conference on Computational Science and Computational Intelligence, CSCI 2014 Proceedings - 2014 International Conference on Computational Science and Computational Intelligence, CSCI 2014   410 - 415   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CSCI.2014.74

  • Customer behavior analysis on after getting off the train based on usage histories of smart IC card

    Akifumi Kiyohiro, Kohei Yamaguchi, He Gao, Hiroyuki Nakamura, Tsunenori Mine

    3rd IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2014 Proceedings - 2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2014   269 - 274   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2014.63

  • Reciprocal recommendation for job matching with bidirectional feedback

    Tsunenori Mine, Tomoyuki Kakuta, Akira Ono

    2nd IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2013 Proceedings - 2nd IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2013   39 - 44   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2013.91

  • Correlation of grade prediction performance and validity of self-evaluation comments

    Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    2013 13th ACM SIGITE Annual Conference on Information Technology Education, SIGITE 2013 SIGITE 2013 - Proceedings of the 2013 ACM SIGITE Annual Conference on Information Technology Education   35 - 42   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/2512276.2512294

  • Automated evaluation of student comments on their learning behavior 査読

    Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    12th International Conference on Web-based Learning, ICWL 2013 Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   8167 LNCS   131 - 140   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-41175-5_14

  • 11種類のfault密度予測モデルの実証的評価 査読

    峯 恒憲

    電子情報通信学会論文誌   Vol.J96-D ( 8 )   1892 - 1902   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 自己学習評価文章の授業回時系列分析によ る学習状況の把握, 教育システム情報学会論文誌, 30, 1, 2013 査読

    峯 恒憲, 合田 和正

    教育システム情報学会論文誌   30 ( 1 )   104 - 109   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Balance A key factor for the evaluation of semantic web applications

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    1st IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAIAAI 2012 Proceedings of the 2012 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAIAAI 2012   203 - 208   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2012.49

  • A semi-structured overlay network for large-scale peer-to-peer systems

    Kousaku Kimura, Satoshi Amamiya, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    8th International Workshop on Agents and Peer-to-Peer Computing, AP2PC 2009 Agents and Peer-to-Peer Computing - 8th International Workshop, AP2PC 2009, Revised Selected Papers   83 - 94   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-31809-2_8

  • Towards user intent based searching

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    10th IEEE Int. Conf. on Trust, Security and Privacy in Computing and Communications, TrustCom 2011, 8th IEEE Int. Conf. on Embedded Software and Systems, ICESS 2011, 6th Int. Conf. on Frontier of Computer Science and Technology, FCST 2011 Proc. 10th IEEE Int. Conf. on Trust, Security and Privacy in Computing and Communications, TrustCom 2011, 8th IEEE Int. Conf. on Embedded Software and Systems, ICESS 2011, 6th Int. Conf. FCST 2011   1400 - 1407   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/TrustCom.2011.191

  • Protection of Personal Information based on User Preference 査読

    International Journal of New Computer Architectures and Their Applications (IJNCAA)   1 ( 4 )   822 - 834   2011年9月

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    記述言語:その他  

    Protection of Personal Information based on User Preference

  • Analysis of students' learning activities through quantifying time-series comments

    Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    15th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information and Engineering Systems, KES 2011 Knowledge-Based and Intelligent Information and Engineering Systems - 15th International Conference, KES 2011, Proceedings   154 - 164   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-23863-5_16

  • Customized program protection for a user customized data protection framework

    Kenichi Takahashi, Takanori Matsuzaki, Tsunenori Mine, Kouichi Sakurai

    2011 IEEE International Conference on Computer Science and Automation Engineering, CSAE 2011 Proceedings - 2011 IEEE International Conference on Computer Science and Automation Engineering, CSAE 2011   643 - 649   2011年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CSAE.2011.5953301

  • Security as a service for user customized data protection

    Kenichi Takahashi, Takanori Matsuzaki, Tsunenori Mine, Takao Kawamura, Kazunori Sugahara

    2nd International Conference on Software Engineering and Computer Systems, ICSECS 2011 Software Engineering and Computer Systems - Second International Conference, ICSECS 2011, Proceedings   298 - 309   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-22191-0_27

  • Applying user feedback and query destination learningmethod tomultiple communities - an evaluation 査読

    Hirotake Kobayashi, Tsunenori Mine

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   26 ( 1 )   97 - 106   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.26.97

  • PCN Quantifying learning activity for assessment based on time-series comments

    Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    3rd International Conference on Computer Supported Education, CSEDU 2011 CSEDU 2011 - Proceedings of the 3rd International Conference on Computer Supported Education   2   419 - 424   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Related word extraction algorithm for query expansion - An evaluation

    Tetsuya Oishi, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    Advances in Practical Multi-Agent Systems   33 - 48   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-16098-1_3

  • Related word extraction from wikipedia for web retrieval assistance

    Kentaro Hori, Tetsuya Oishi, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    2nd International Conference on Agents and Artificial Intelligence, ICAART 2010 ICAART 2010 - 2nd International Conference on Agents and Artificial Intelligence, Proceedings   192 - 199   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • RELATEDWORD EXTRACTION FROM WIKIPEDIA FOR WEB RETRIEVAL ASSISTANCE 査読 国際誌

    Kentaro Hori, Tetsuya Oishi, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura:

    International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART) 2010   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Related Word Extraction Algorithm for Query Expansion - an Evaluation - 査読 国際誌

    Tetsuya Oishi, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    Intr. WS on ACCDS in PRIMA 2009   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Semantic ACP2P information retrieval method

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    3rd IEEE International Conference on Secure Software Integration Reliability Improvement, SSIRI 2009 SSIRI 2009 - 3rd IEEE International Conference on Secure Software Integration Reliability Improvement   303 - 308   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/SSIRI.2009.57

  • Applying user feedback and query learning methods to multiple communities

    Tsunenori Mine, Hirotake Kobayashi

    12th International Conference on Principles of Practice in Multi-Agent Systems, PRIMA 2009 Principles of Practice in Multi-Agent Systems - 12th International Conference, PRIMA 2009, Proceedings   276 - 291   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-11161-7_19

  • Semantic ACP2P Information Retrieval Method 査読 国際誌

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    The Third IEEE International Conference on Secure Software Integration and Reliability Improvement (Student Doctoral Program Papers)   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Design and implementation of security mechanisms for a hierarchical community-based multi-agent system

    Kenichi Takahashi, Yoshiki Mitsuyuki, Tsunenori Mine, Kouichi Sakurai, Makoto Amamiya

    10th Pacific Rim International Conference on Multi-Agents, PRIMA 2007 Agent Computing and Multi-Agent Systems - 10th Pacific Rim International Conference on Multi-Agents, PRIMA 2007, Revised Papers   134 - 145   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-01639-4_12

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いたWeb検索クエリの生成 査読

    大石 哲也,倉元 俊介,峯 恒憲,長谷川 隆三,藤田 博, 越村 三幸

    電子情報通信学会論文誌:データ工学特集号   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Refinement of the ACP2P by sharing user-feedbacks and learning query-responder-agent-relationships

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Satoshi Amamiya, Makoto Amamiya

    8th International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems 2009, AAMAS 2009 8th International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems 2009, AAMAS 2009   1100 - 1101   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Agent-community-network-based secure collaboration support system

    Tsunenori Mine, Kosaku Kimura, Satoshi Amamiya, Ken'Ichi Takahashi, Makoto Amamiya

    International Workshops on Agent-Based Technologies and Applications for Enterprise Interoperability, ATOP 2008 Agent-Based Technologies and Applications for Enterprise Interoperability - International Workshops, ATOP 2005, Utrecht, The Netherlands, July 25-26, 2005, and ATOP 2008, Revised Selected Papers   234 - 255   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-642-01668-4_13

  • Large scale business-academia collaboration in master education course

    Noriaki Sakamoto, Mitsuaki Fukase, Tsunenori Mine, Shigeru Kusakabe, Tsuneo Nakanishi, Yoich Omori, Mesbah Uddin Mohammad, Keijiro Araki, Akira Fukuda, Hiroto Yasuura, Teruaki Kitasuka

    1st International Conference on Computer Supported Education, CSEDU 2009 CSEDU 2009 - Proceedings of the 1st International Conference on Computer Supported Education   2   159 - 166   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A method for query expansion using the related word extraction algorithm

    Tetsuya Oishi, Shunsuke Kuramoto, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    2008 IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology - Workshops, WI-IAT Workshops 2008 Proceedings - 2008 IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology - Workshops, WI-IAT Workshops 2008   41 - 44   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/WIIAT.2008.308

  • Routing method based on OTT-shaped overlay network - An improvement and evaluation - 査読

    Kousaku Kimura, Satoshi Amamiya, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    Computer Software   25 ( 4 )   154 - 166   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Personalized search using ODP-based user profiles created from user bookmark

    Tetsuya Oishi, Yoshiaki Kambara, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    10th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence, PRICAI 2008 PRICAI 2008 Trends in Artificial Intelligence - 10th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence, Proceedings   839 - 848   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/978-3-540-89197-0_78

  • JAWSの発展とエージェント分野への寄与(フォー ラム記事) 招待 査読

    木下哲男,横尾真,北村泰彦,菅原俊治,寺野隆雄,新谷虎 松,大須賀昭彦,峯恒憲

    コンピュータソフトウェア(特集 エージェント)   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 房付き順序木 型オーバレイネットワークによる経路制御手法の改良とその 評価 査読

    木村 功作,雨宮 聡史,峯 恒憲,雨宮 真人

    コンピュータソフトウェア(特集 エージェント)   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大規模な産学連携による高度ICT人材 育成に向けての取り組み 査読

    坂本 憲昭,深瀬 光聡,峯 恒憲,日下部 茂,中西 恒夫,大 森 洋一,北須賀 輝明,ウッディン メスバ,荒木 啓二郎, 福田 晃,安浦 寛人

    情報処理学会論文誌(特集論文 産学連携論文)   2008年8月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大規模な産学連携による高度ICT人材教育における インターンシップの役割とその効果 査読

    坂本 憲昭,深瀬 光聡,峯 恒憲,日下部 茂,荒木 啓二郎, 福田 晃

    情報処理学会論文誌(特集論文 情報教育~理論・実践・効果~)   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Agent-community-network-based business matching and collaboration support system

    Tsunenori Mine, Kosaku Kimura, Satoshi Amamiya, Ken'Ichi Takahashi, Makoto Amamiya

    7th International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2008 7th International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2008   1761 - 1764   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Jaws Activities and Their Contribution to Agent Research 査読

    Tetsuo Kinoshita, Makoto Yokoo, Tsunenori Mine, Yasuhiko Kitamura, Toshiharu Sugawara, Takao Terano, Toramatsu Shintani, Akihiko Ohsuga

    Computer Software   25 ( 4 )   3 - 10   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11309/jssst.25.4_3

  • Introduction to the Special Issue on Agent 査読

    Satoshi Kurihara, Eizo Akiyama, Takayuki Ito, Michita Imai, Atsusi Iwasaki, Akihiko Ohsuga, Tetsuo Ono, Yasuhiko Kitamura, Shigeo Matsubara, Tsunenori Mine, Koichi Moriyama

    Computer Software   25 ( 4 )   1 - 2   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11309/jssst.25.4_1

  • User-schedule-based Web page recommendation

    Tetsuya Oishi, Shunsuke Kuramoto, Hiroto Nagata, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence, WI 2007 Proceedings of the IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence, WI 2007   776 - 779   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/WI.2007.4427188

  • ACP2P Agent-community-based peer-to-peer information retrieval - An evaluation

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    4th International Workshop on Agents and Peer-to-Peer Computing, AP2PC 2005 Agents and Peer-to-Peer Computing - 4th International Workshop, AP2PC 2005, Revised Papers   145 - 158   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/11925941_12

  • Agent-community based peer-to-peer information retrieval - An evaluation

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    Fifth International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS Proceedings of the Fifth International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems   1323 - 1325   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/1160633.1160878

  • Agent-community-based peer-to-peer information retrieval and its evaluation 査読

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    Systems and Computers in Japan   37 ( 13 )   1 - 10   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.20625

  • A web information retrieval system architecture based on semantic MyPortal 査読

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    Workshop on the Semantic Desktop - Next Generation Information Management and Collaboration Infrastructure, ISWC 2005 CEUR Workshop Proceedings   175   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An architecture for personal semantic web information retrieval system

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    14th International World Wide Web Conference, WWW2005 14th International World Wide Web Conference, WWW2005   974 - 975   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1145/1062745.1062825

  • An architecture for personal semantic web information retrieval system - Integrating web services and web contents

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    2005 IEEE International Conference on Web Services, ICWS 2005 Proceedings - 2005 IEEE International Conference on Web Services, ICWS 2005   329 - 338   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICWS.2005.23

  • Agent-community-based P2P semantic web information retrieval system architecture

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    International Conference on Embedded and Ubiquitous Computing, EUC 2005 Embedded and Ubiquitous Computing - International Conference EUC 2005, Proceedings   538 - 549   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ACP2P Agent community based peer-to-peer information retrieval

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    Third International Workshop on Agents and Peer-to-Peer Computing, AP2PC 2004 Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   62 - 73   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1007/11574781_6

  • Towards automatic discovery of web portals semantic description of web portal capabilities 査読

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    First International Workshop on Semantic Web Services and Web Process Composition, SWSWPC 2004 Lecture Notes in Computer Science   3387   124 - 136   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Agent community based peer-to-peer information retrieval 査読

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Makoto Amamiya

    Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence   19 ( 5 )   421 - 428   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1527/tjsai.19.421

  • エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索 査読

    峯 恒憲, 松野大輔, 雨宮真人

    人工知能学会論文誌   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design and implementation of agent community based peer-to-peer information retrieval method

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    8th International Workshop on Cooperative Information Agents, CIA 2004 Cooperative Information Agents VIII - 8th International Workshop, CIA 2004   31 - 46   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Agent community based peer-to-peer information retrieval

    Tsunenori Mine, Daisuke Matsuno, Koichiro Takaki, Makoto Amamiya

    Proceedings of the Third International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2004 Proceedings of the Third International Joint Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems, AAMAS 2004   3   1484 - 1485   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A new approach of the collaborative user interface agents

    Tarek Helmy, Satoshi Amamiya, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    2003 IEEE/WIC International Joint Conference on Intelligent Agent Technology and Web Intelligence, IAT'03 and WI'03 Proceedings - IEEE/WIC International Conference on Intelligent Agent Technology, IAT'03   147 - 153   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • From Computer Networks to Agent Networks 査読 国際誌

    Guoqiang Zhong, Ken'ichi Takahashi, Satoshi Amamiya, Daisuke Matsuno, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    the Intelligent Systmes and Soft Computing Minitrack in the Decision Technologies for Management, the Thirty-Sixth Hawaii International Conference on System Sciences (HICSS-36),   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • From computer networks to agent networks

    G. Zhong, K. Takahashi, S. Amamiya, D. Matsuno, T. Mine, M. Amamiya

    36th Annual Hawaii International Conference on System Sciences, HICSS 2003 Proceedings of the 36th Annual Hawaii International Conference on System Sciences, HICSS 2003   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/HICSS.2003.1174210

  • Agent Platform Protocol Bring heterogeneous Agent Platform Together 査読

    Kenichi Takahashi, Satoshi Amamiya, Zhong Guoqiang, Daisuke Matsuno, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems   123 ( 8 )   1503 - 1511   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1541/ieejeiss.123.1503

  • Categorizing Questions According To A Navigation List For A Web-Based Self-Teaching System: {AEGIS} 査読 国際誌

    T. Mine, A. Suganuma, T. Shoudai

    CD-ROM Proc. of International Conference on Computers in Education   1245 - 1249   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Categorizing Questions According To A Navigation List For A Web-Based Self-Teaching System : AEGIS 査読 国際誌

    T. Mine, A. Suganuma, T. Shoudai

    Proceedings of the ICCE 2002   1245 - 1249   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Development and operation of a document database for university research and education activities 招待 国際誌

    Yusuke Nonaka, Sozo Inoue, Katsuhiko Hatano, Tsutomu Harada, Yoshinari Nomura, Mizuho Iwaihara, Tsunenori Mine, Kazuo Ushijima

    Journal of Systems and Computers in Japan   2002年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamic Evaluation of both Students' and Questions' Levels for Generating Appropriate Exercises to Students Automatically 査読 国際誌

    A. Suganuma, T. Mine, T. Shoudai

    Proc. of Knowledge-Based Software Engineering   80   325 - 328   2002年9月

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    記述言語:英語  

  • Development and operation of a document database for university research and education activities 査読

    Yusuke Nonaka, Sozo Inoue, Katsuhiko Hatano, Tsutomu Harada, Yoshinari Nomura, Mizuho Iwaihara, Tsunenori Mine, Kazuo Ushijima

    Systems and Computers in Japan   33 ( 10 )   41 - 53   2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.10043

  • A Text Mining System DIREC: DIscovering Relationships between Keywords by Filtering, Extracting and Clustering 査読 国際誌

    T. Mine, S. Lu, M. Amamiya

    Proceedings of the 5th Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering (JCKBSE2002)   80   317 - 320   2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Dynamic Evaluation of both Students' and Questions' Levels for Generating Appropriate Exercises to Students Automatically 査読 国際誌

    A. Suganuma, T. Mine, T. Shoudai

    Proceedings of the 5th Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering (JCKBSE2002)   80   325 - 328   2002年9月

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    記述言語:英語  

  • Discovering Relationship between Topics of Conferences by Filtering, Extracting and Clustering 査読 国際誌

    T. Mine, S. Lu, M. Amamiya

    Proceedings of the the 3rd International Workshop on Natural Language and Information Systems (NLIS2002)   2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Interoperability between KODAMA and JADE using Agent Platform Protocol 査読 国際誌

    K. Takahashi, G. Zhong, D. Matsuno, S. Amamiya, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the Agentcities; Challenges in Open Agent Environmnets   2002年7月

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    記述言語:英語  

  • An Agent-oriented Personalized Web Searching System 査読 国際誌

    T. Helmy, S. Amamiya, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the Fourth International Bi-Conference on Agent Oriented Information System   2002年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • KODAMA Project: from Design to Implementation of a Distributed Multi-Agent Syste 査読 国際誌

    G. Zhong, K. Takahashi, S. Amamiya, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the first international joint conference of Autonomous Agents and Multi-agent Systems   2002年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Automatic Generating Appropriate Exercises Based on Dynamic Evaluating both Students' and Questions' Levels 査読 国際誌

    A. Suganuma, T. Mine, T. Shoudai

    Proc. of World Conf. on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications   2002年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Automatic Generating Appropriate Exercises Based on Dynamic Evaluating both Students' and Questions' Levels 査読 国際誌

    A. Suganuma, T. Mine, T. Shoudai

    Proceedings of the ED-MEDIA 2002--World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia & Telecommunications   2002年6月

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    記述言語:英語  

  • The Design and Application of KODAMA System 査読 国際誌

    G. Zhong, S. Amamiya, K. Takahashi, T. Mine, M. Amamiya

    IEICE Transactions INF.\& SYST.   2002年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The design and implementation of KODAMA system 査読

    GQ Zhong, S Amamiya, K Takahashi, T Mine, M Amamiya

    IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS   E85D ( 4 )   637 - 646   2002年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Categorizing questions according to a navigation list for a Web-based self-teaching system AEGIS

    T. Mine, A. Suganuma, T. Shoudai

    International Conference on Computers in Education, ICCE 2002 Proceedings - International Conference on Computers in Education, ICCE 2002   1245 - 1249   2002年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CIE.2002.1186203

  • Discovering relationships between topics of conferences by filtering, extracting and clustering

    Tsunenori Mine, Shimiao Lu, Makoto Amamiya

    13th International Workshop on Database and Expert Systems Applications, DEXA 2002 Proceedings - 13th International Workshop on Database and Expert Systems Applications, DEXA 2002   2002-January   205 - 209   2002年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/DEXA.2002.1045899

  • Japanese Information Retrieval Method Using Syntactic and Statistical Information 査読 国際誌

    T. Mine, H. Fujitani, M. Amamiya

    Proceedings of the 6th Natural Language Processing Pacific Rim Symposium(NLPRS 2001)   2001年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • エージェント基盤のための通信プロトコル:Agent Platform Protocol 査読

    高橋健一, 鍾国強, 雨宮聡史, 峯恒憲, 雨宮真人

    第10回マルチ・エージェントと協調計算ワークショップ (MACC2001) Web 論文集(http://www-kasm.nii.ac.jp/macc2001-proceedings/toc.html)   2001年11月

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    記述言語:日本語  

  • An Agent-based System for the Next Generation Web 査読 国際誌

    G. Zhong, K. Takahashi, S. Amamiya, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the 2001 Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies   2001年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Conference Information Management System : Towards a Personal Assistant System 査読 国際誌

    T. Mine, M. Amamiya, T. Mitamura

    Proceedings of the First Asia-Pacific Conference on Web Intelligence (WI-2001)   2001年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 教官の研究教育活動等報告書データベースシステムの開発と運用 査読

    野中 裕介, 井上 創造, 秦野 克彦, 原田 努, 乃村 能成, 岩井原 瑞穂, 峯 恒憲, 牛島 和夫

    電子情報通信学会   2001年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Agents Coordination-Based Web Infrastructure for Personalized Web Searching 査読 国際誌

    T. Helmy, S. Amamiya, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the International Conference on Artificial Intelligence   97 - 103   2001年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Conference information management system Towards a personal assistant system

    Tsunenori Mine, Makoto Amamiya, Teruko Mitamura

    1st Asia-Pacific Conference on Web Intelligence, WI 2001 Web Intelligence: Research and Development - 1st Asia-Pacific Conference, WI 2001, Proceedings   2198   247 - 253   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The Design and Implementation of Automatic Exercise Generator with Tagged Documents based on the Intelligence of Students:AEGIS 査読 国際誌

    T. Mine, A. Suganuma, T. Shoudai

    Proc. International Conference on Computers in Education   2000年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 分散マルチエージェントシステムKODAMA 査読

    高橋 健一, 高木 幸一郎, 鍾 国強, 雨宮 聡史, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    「ソフトウェアエージェントとその応用」特集ワークショップ,SAA2000   2000年11月

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    記述言語:日本語  

  • Automatic Exercise Generator with Tagged Documents Considering Learner's Performance 査読 国際誌

    T. Mine, T. Shoudai, A. Suganuma

    Proc. World Conference on the WWW and Internet   2000年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • AEGIS:Automatic Exercise Generator with Tagged Documents based on the Intelligence of Students 査読 国際誌

    T. Shoudai, A. Suganuma, T. Mine

    Proc. Knowledge-Based Software Engineering   62   311 - 314   2000年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Incorporation of Japanese Information Retrieval Method Using Dependency Relationship into Probabilistic Retrieval 査読 国際誌

    H. Fujitani, T. Mine, M. Amamiya

    Proceedings of the PRICAI2000   2000年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • KODAMA: As a Distributed Multi-Agent System 査読 国際誌

    G. Zhong, K. Takahashi, T. Helmy, K. Takaki, T. Mine, S. Kusakabe, M. Amamiya

    The 1st International Workshop on Flexible Networking Cooperative Distributed Agents (FNCDA 2000), which is the Seventh International Conference on Parallel and Distributed Systems: Workshops (ICPADS 2000 Workshops)   435 - 440   2000年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Open Distributed Autonomous Multi-Agent Coordination on the Web 査読 国際誌

    T. Helmy, T. Mine, G. Zhong, M. Amamiya

    The 1st International Workshop on Flexible Networking Cooperative Distributed Agents (FNCDA 2000), which is the Seventh International Conference on Parallel and Distributed Systems: Workshops (ICPADS 2000 Workshops)   461 - 466   2000年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Design and Implementation of Agent Communication in KODAMA 査読 国際誌

    G. Zhong, T. Mine, T. Helmy, M. Amamiya

    Proceedings of the 2000 International Conference on Artificial Intelligence (IC-AI'2000)   673 - 679   2000年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A Novel Multi-Agent KODAMA Coordinantion for On-line Searching and Browsing the Web 査読 国際誌

    T. Helmy, T. Mine, G. Zhong, M. Amamiya

    Proceedings of The Fifth International Conference and Exhibition on The Practical Application of Intelligent Agents and Multi-Agents   2000年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Adaptive exploiting user profile and interpretation policy for searching and browsing the Web on KODAMA system

    Tarek Helmy, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    Proceedings - International Workshop on Database and Expert Systems Applications, DEXA   2000-January   120 - 124   2000年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1109/DEXA.2000.875014

  • Open distributed autonomous multi-agent coordination on the Web

    T. Helmy, T. Mine, Guoqiang Zhong, M. Amamiya

    7th International Conference on Parallel and Distributed Systems, ICPADS 2000 Proceedings - 7th International Conference on Parallel and Distributed Systems Workshops   461 - 466   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/PADSW.2000.884668

  • KODAMA As a distributed multi-agent system

    Guoqiang Zhong, K. Takahashi, T. Helmy, K. Takaki, T. Mine, S. Kusakabe, M. Amamiya

    7th International Conference on Parallel and Distributed Systems, ICPADS 2000 Proceedings - 7th International Conference on Parallel and Distributed Systems Workshops   435 - 440   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/PADSW.2000.884664

  • Incorporation of Japanese information retrieval method using dependency relationship into probabilistic retrieval

    Hiroki Fujitani, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    6th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence, PRICAI 2000 PRICAI 2000, Topics in Artificial Intelligence - 6th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence, Proceedings   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Development of a Classroom Management System on the Web 査読 国際誌

    R. Fujimoto, A. Suganuma, T. Mine

    Proc. of International Conference on Computers in Education   55   756 - 759   1999年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 情報処理講習会実施についての提案

    峯 恒憲

    九州大学教育情報   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • SCS を用いた講義の実験報告

    峯 恒憲, 古川 善吾

    情報処理教育広報   1998年10月

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    記述言語:日本語  

  • 情報処理講習会と情報処理教育

    峯 恒憲

    九州大学教育情報   1998年9月

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    記述言語:日本語  

  • On Web visualizing how programs run for teaching 2300 students 査読 国際誌

    H. Sato, T. Mine, T. Shoudai, H. Arimura, S. Hirokawa

    ICCE(International Conference on Computers in Education) 97 in Malaysia   1997年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Japanese Document Retrieval System on WWW using Dependency Relations between Words 査読 国際誌

    T. Mine, K. Aso, M. Amamiya

    Proc. of PACLING(Pacific Association for Computational LINGuistics)'97 in Ome   1997年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Teaching 2300 Students with WWW -- Practice and Experience at Kyushu University 査読 国際誌

    S. Hirokawa, T. Miyahara, T. Mine, T. Shoudai, M. Mori, H. Sato, A. Shinohara, M. Takeda

    Proc. of ERI'96   1996年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • P2P Community Information Sharing Among Semantic MyPortals 査読 国際誌

    Makoto Amamiya, Haibo Yu, Tsunenori Mine

    the American Scientific Publishers   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mixture-Preference Bayesian Matrix Factorization for implicit feedback datasets 査読

    The 35th ACM/SIGAPP Symposium On Applied Computing   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Mixture-Preference Bayesian Matrix Factorization for implicit feedback datasets

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書籍等出版物

  • Intelligent Transport Systems for Everyone’s Mobility

    ( 担当: 編集)

    2019年7月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    This book presents the latest, most interesting research efforts regarding Intelligent Transport System (ITS) technologies, from theory to practice. The book’s main theme is “Mobility for everyone by ITS”; accordingly, it gathers a range of contributions on human-centered factors in the use or development of ITS technologies, infrastructures, and applications. Each of these contributions proposes a novel method for ITS and discusses the method on the basis of case studies conducted in the Asia-Pacific region. The book are roughly divided into four general categories: 1) Safe and Secure Society, 2) ITS-Based Smart Mobility, 3) Next-Generation Mobility, and 4) Infrastructure Technologies for Practical ITS. In these categories, several key topics are touched on with each other such as driver assistance and behavior analysis, traffic accident and congestion management, vehicle flow management at large events, automated or self-driving vehicles, V2X technologies, next-generation public transportation systems, and intelligent transportation systems made possible by big data analysis. In addition, important current and future ITS-related problems are discussed, taking into account many case studies that have been conducted in this regard.

    DOI: 10.1007/978-981-13-7434-0

    その他リンク: https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-13-7434-0#about

  • New Trends in E-Service and Smart Computing

    Tokuro Matsuo, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa( 担当: 編集)

    Springer  2018年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1007/978-3-319-70636-8

講演・口頭発表等

  • How Powerful is Graph Filtering for Recommendation 国際共著 国際会議

    Shaowen Peng, Xin Liu, Kazunari Sugiyama, Tsunenori Mine

    KDD '24: the 30th ACM SIGKDD Conference on Knowledge Discovery and Data Mining  2024年8月  ACM KDD 2024 Organizing Committee

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Centre de Convencions Internacional de Barcelona (Barcelona, Spain)   国名:スペイン  

    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/proceedings/10.1145/3637528

    オープンデータURL: https://dl.acm.org/doi/proceedings/10.1145/3637528

  • Location does not always determine sudden braking 国際会議

    Takuya Kawatani, Eisuk Itoh, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    The 22nd IEEE International Conference on Intelligent Transportation Systems  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ニュージーランド  

    その他リンク: https://www.itsc2019.org/

  • Correlation of Topic Model and Student Grades Using Comment Data Mining 国際会議

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda

    SIGCSE2015  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://sigcse2015.sigcse.org/

  • Estimation of POI Characteristics Based on Visitor Mobility Behavior 国際共著 国際会議

    Landy Rajaonarivo and Tsunenori Mine

    The 23rd IEEE/WIC International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology (WI-IAT 2024)  

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Bangkok, Thailand   国名:タイ王国  

  • ニュースサイトにおけるフィルターバブル状態の事前検知モデルの検討

    喜田周作,峯恒憲,荒川豊

    第21回テキストアナリティクス・シンポジウム  2024年9月  言語理解とコミュニケーション(NLC)研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道札幌市   国名:日本国  

  • Investigation of the Diversity of News Reading Articles and Browsing Trends Using Sentence-BERT 国際会議

    Akihisa Takiguchi, Tsunenori Mine, and Yutaka Arakawa

    IIAI AAI SCAI 2024  2024年7月  IIAI

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Takamatsu, Kagawa   国名:日本国  

  • Analyzing User Behavior in Scenario-based Virtual Reality Environments using Knowledge Graphs 国際会議

    Kensuke Taninaka, Yoshiki Furuya, Keigo Sakamoto, Tsunenori Mine, and Shogo Fukushima

    IIAI AAI IDDC 2024  2024年7月  IIAI

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Takamatsu, Kagawa   国名:日本国  

  • Online Nonstationary and Nonlinear Bandits with Recursive Weighted Gaussian Process 国際会議

    #Yusuke Miyake, @Ryuji Watanabe, and @Tsunenori Mine

    The 48th IEEE International Conference on Computers, Software, and Applications (COMPSAC 2024)  2024年7月 

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://ieeecompsac.computer.org/2024/

  • 指輪型デバイスを用いたフィンガージェスチャーによるドローン操縦方式の提案

    谷澤 健太, 中村 優吾, 福嶋 政期, 荒川 豊, 峯 恒憲

    DICOMO2024シンポジウム  2024年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手県花巻市   国名:日本国  

  • Sentence-BERTを用いたニュース閲覧記事の多様性と閲覧傾向の調査

    瀧口 諒久, 峯 恒憲, 荒川 豊

    DICOMO2024シンポジウム  2024年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手県花巻市   国名:日本国  

  • コンテキストに即した応答生成のための対話型AI用プロンプトの検証

    古賀 勇大, 崔 赫秦, 福嶋 政期, 峯 恒憲, 荒川 豊

    DICOMO2024シンポジウム  2024年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手県花巻市   国名:日本国  

  • ChatGPTに小学生国語の問題を解答させる際の課題と対策

    #細川 陽平, #峯 恒憲

    人工知能学会 第100回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST)  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • コミュニティノートの有用性評価分析

    #中尾 一心,@峯 恒憲

    情報処理学会自然言語処理研究会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:兵庫県三宮   国名:日本国  

  • 瞬目誘発のための眼の乾燥を考慮した 空気圧式眼鏡型デバイスの基礎検討

    #森 登志樹,@正井 克俊,@崔 赫秦,@中村 優吾,@福嶋 政期,@峯 恒憲,@荒川 豊

    インタラクション2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京一橋会館   国名:日本国  

  • 呼吸状態の誘導が認知的な笑いに与える影響の調査

    田中 宏昌,正井 克俊,崔 赫秦,中村 優吾,峯 恒憲,荒川 豊,福嶋 政期

    インタラクション2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京一橋会館   国名:日本国  

  • ウェアラブル微表情検出のための筋電図分析の基礎検討

    島﨑 大翠,正井 克俊,崔 赫秦,中村 優吾,峯 恒憲,福嶋 政期,荒川 豊

    インタラクション2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京一橋会館   国名:日本国  

  • 単語記憶力向上のための適応的瞳孔径操作の基礎検討

    酒井 鴻,正井 克俊,崔 赫秦,中村 優吾,峯 恒憲,荒川 豊,福嶋 政期

    インタラクション2024  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京一橋会館   国名:日本国  

  • 若年運転者の車両選好と運転特性の関連性調査

    #斉藤 虎太郎,@荒川 豊,@峯 恒憲

    第96回情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS)  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎大学   国名:日本国  

  • 時空間路線バスネットワークに基づくバス移動時間予測

    #小西 宏樹, @峯 恒憲

    ITSシンポジウム2023  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県富山市 富山国際会議場   国名:日本国  

  • In-Context Meta-Learning vs. Semantic Score-Based Similarity: A Comparative Study in Arabic Short Answer Grading

    Menna Fateen, Tsunenori Mine

    The First Arabic Natural Language Processing Conference (ArabicNLP 2023)  2023年12月  SIGARAB, Association for Computational Linguistics

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Singapore   国名:シンガポール共和国  

  • Multi-Task Learning for Emotion Recognition in Conversation with Emotion Shift 国際会議

    #Juntao Wang and @Tsunenori Mine

    The 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (PACLIC 37)  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

    その他リンク: https://paclic2023.github.io/

  • iTOChat: A Mobile Bot Recommending Engineering Departments and Open Campus Events 国際会議

    Naoki Eguchi, Isshin Nakao, Kotaro Saito, Juntao Wang, Hiromo Motomatsu, and Tsunenori Mine

    The 14th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Little known POI category estimation via Syntactical Knowledge Graph generated via tweets 国際会議

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenori Mine, @Yutaka Arakawa

    The 18th International Conference on Intelligent Systems and Knowledge Engineering (ISKE 2023) (Core Rank B)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Learning Cross-Modal Factors from Multimodal Physiological Signals for Emotion Recognition 国際会議

    #Yuichi Ishikawa, @Nao Kobayashi, @Yasushi Naruse, @Yugo Nakamura, @Shigemi Ishida, @Tsunenori Mine, and @Yutaka Arakawa

    the 20th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI-2023)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

    その他リンク: https://www.pricai.org/2023/

  • Optimizing Answer Representation using Metric Learning for Efficient Short Answer Scoring 国際会議

    #Bo Wang, @Billy Dawton, @Tsunenori Ishioka and @Tsunenori Mine

    the 20th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI-2023)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

    その他リンク: https://www.pricai.org/2023/

  • 大学キャンパス内カーシェアリングサービスの利用者運転特性の調査

    #斉藤 虎太郎,@荒川 豊,@峯 恒憲

    第95回情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS)  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月 - 2024年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福井県大野市 大野商工会議所 第1・2研修室   国名:日本国  

  • Few-shot and LightGCN learning for multi-label estimation of lesser-known tourist sites using tweets 国際会議

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenori Mine, @Yutaka Arakawa

    The 2023 IEEE/WIC/ACM International Joint Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology (WI-IAT23)  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

    その他リンク: https://www.wi-iat.com/wi-iat2023/index.html

  • iTOChat: ChatGPTを用いたオープンキャンパス学科診断ボットの構築と性能評価

    #江口 直輝, #中尾 一心, #斉藤 虎太郎, #汪 俊涛, #本松 大夢, @峯 恒憲

    第31回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Optimizing Upstream Representations for Out-of-Domain Detection with Supervised Contrastive Learning 国際会議

    #Bo Wang and @Tsunenori Mine

    The 32nd ACM International Conference on Information and Knowledge Management (CIKM2023)  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    その他リンク: https://uobevents.eventsair.com/cikm2023//

  • Contextual and Nonstationary Multi-armed Bandits Using the Linear Gaussian State Space Model for the Meta-Recommender System 国際会議

    #Yusuke Miyake and @Tsunenori Mine

    IEEE SMC 2023  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.google.com/url?q=https://ieeesmc2023.org/&sa=D&source=calendar&ust=1691719640241730&usg=AOvVaw3Ly5NqqzaHjLgpj6be-BCX

  • Using Similarity Learning with SBERT to Optimize Teacher Report Embeddings for Student Performance Prediction

    #Menna Fateen, @Tsunenori Mine

    The 24th International Conference on Artificial Intelligence in Education (AIED2023)  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 手掛かり語タグを用いた特許文書の材料科学技術表現抽出

    #酒井 敏彦, @千綿 伸彦, @峯 恒憲

    情報処理学会 情報基礎とアクセス技術(IFAT)研究会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立情報学研究所 19階  1902/03会議室   国名:日本国  

  • 地方自治体におけるオンデマンドバスの乗降データ分析

    第93回情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS)  2023年5月  情報処理学会高度交通システムとスマートコミュニティ研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄   国名:日本国  

    その他リンク: https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=6201&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=13&block_id=8

  • 地域モビリティ検討の仮説構築におけるデータ活用 招待

    @峯 恒憲,@許斐知加

    スマートモビリティチャレンジ地域シンポジウム  2023年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡システムLSI総合開発センター2階 会議室A・B室 福岡市早良区百道浜3-8-33   国名:日本国  

  • 社内研修で記された振り返り文章のモダリティ推定

    #山田 誠, @峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • キーワードに基づく学習状況報告文の生成手法の提案

    #小橋駿平, @峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 講師レポートによる対照学習を用いた成績推定

    #上野恭平, @峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • Density-based Bias-Free Automatic Chart Generation for Rhythm Games

    #Zhao Yifan, @Tsunenori Mine

    2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 社内研修の振り返り文章からの人物推定結果に基づくエラー分析

    #竹内幹太, @峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 社内研修の振り返り文章からの人物推定結果に基づくエラー分析

    #竹内幹太, @峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 路線バスプローブデータ解析による地域内複数路線の遅延状況の関係分析

    #川谷卓哉, @峯 恒憲

    第20回ITS シンポジウム 2022  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:柏の葉カンファレンスセンター   国名:日本国  

  • Adaptive Neighborhood Distribution-based Model for Estimating Helpful Votes of Customer Review 国際会議

    #Ristu Saptono and @Tsunenori Mine

    The 2022 IEEE/WIC/ACM International Joint Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology (WI-IAT22)  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

    その他リンク: https://www.wi-iat.com/wi-iat2022/index.html

  • Text Mining-based Student Performance Estimation 招待 国際会議

    @Tsunenori Mine

    The 9th Annual International Seminar On Trends In Science And Science Education (AISTSSE 2022)  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

    その他リンク: http://sitsefmipa.unimed.ac.id/

  • 路線バスと他の交通機関との乗り換え時間設定に対する乗り換え成立状況の解析と運行ダイヤ改善指標の改良検討

    #川谷卓哉, @荒川 豊,@峯 恒憲

    第30回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2022)  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:皆生温泉「皆生グランドホテル 天水」   国名:日本国  

  • SVD-GCN: A Simplified Graph Convolution Paradigm for Recommendation 国際会議

    @Shaowen Peng, @Kazunari Sugiyama,@Tsunenori Mine

    ACM CIKM 2022  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.cikm2022.org/

  • Best Approximate Distribution-based Model for Helpful Vote of Customer Review Prediction 国際会議

    #Ristu Saptono and @Tsunenori Mine

    2022 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC)  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

    その他リンク: https://ieeesmc2022.org/

  • 迅速な学習機構を用いて逐次適応性を損なうことなく非線形性を扱う文脈付き多腕バンディット手法

    #三宅 悠介, @峯 恒憲

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  • 社内研修の振り返り文における人物推定

    #竹内幹太, @峯 恒憲

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:浜松   国名:日本国  

  • Extraction of Useful Observational Features from Teacher Reports for Student Performance Prediction 国際会議

    AIED 2022: The 23rd International Conference on Artificial Intelligence in Education  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月 - 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    その他リンク: https://aied2022.webspace.durham.ac.uk/

  • Less is More: Reweighting Important Spectral Graph Features for Recommendation 国際会議

    @Shaowen Peng, @Kazunari Sugiyama,@Tsunenori Mine

    ACM SIGIR 2022  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  • Coupling of semantic and syntactic graphs generated via tweets to detect local events 国際会議

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenor Mine, @Yutaka Arakawa

    14th International Conference on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://iaiai.org/conference/aai2022/conferences/eskm-2022/

  • Automatic assessment of student understanding for estimateing test score 国際会議

    #Kyouhei Ueno, @Tsunenor Mine

    12th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments (LTLE2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://iaiai.org/conference/aai2022/conferences/ltle-2022/

  • A System for Generating Student Progress Reports in Cram School 国際会議

    #Shumpei Kobashi, @Tsunenor Mine

    14th International Conference on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://iaiai.org/conference/aai2022/conferences/eskm-2022/

  • Modality estimation methods in internal training reflection texts using BERT 国際会議

    #Makoto Yamada, @Tsunenor Mine

    14th International Conference on E-Service and Knowledge Management (ESKM 2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://iaiai.org/conference/aai2022/conferences/eskm-2022/

  • バス移動時間予測に効果的な特徴量を取得するためのプローブデータ収集地点の検討

    #川谷卓哉,@峯 恒憲

    情報処理学会〔DPS191MBL103ITS089〕第191回マルチメディア通信と分散処理・第103回モバイルコンピューティングと新社会システム・第89回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究発表会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄 北谷町   国名:日本国  

  • 観光EBPMに向けた大規模観光人流データ分析~糸島市西部~

    #小西 宏樹,#原嶋 春輝,@荒川 豊,@峯 恒憲

    情報処理学会〔DPS191MBL103ITS089〕第191回マルチメディア通信と分散処理・第103回モバイルコンピューティングと新社会システム・第89回高度交通システムとスマートコミュニティ合同研究発表会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄 北谷町   国名:日本国  

  • 地方自治体におけるオンデマンドバスの乗降データ分析

    #小西 宏樹,@峯 恒憲

    情報処理学会〔DPS195MBL107ITS93〕第195回マルチメディア通信と分散処理・第107回モバイルコンピューティングと新社会システム・第93回高度交通システムとスマートコミュニティ・IEICE センサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会 (SeMI)合同研究発表会  2023年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄科学技術大学院大学(OIST) and オンライン OIST会場: シドニー・ブレナー レクチャーシアター(セミナールームB250) 〒904-0412 沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919−1   国名:日本国  

  • Practical and Efficient Out-of-Domain Detection with Adversarial Learning 国際会議

    #Bo Wang,@Tsunenori Mine

    ACM SAC 2022  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

  • 手作り作品の紹介データに基づく作家識別

    #田中 大生,#三宅 悠介,@峯 恒憲

    情報処理学会 第84回全国大会,画像認識・応用(2)(学生セッション)  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom および 愛媛大学   国名:日本国  

  • Automatic Short Answer Grading with Rubric-based Semantic Embedding Optimization

    #Bo Wang, @Tsunenori Ishioka, @Tsunenori Mine

    SMASH22 WINTER SYMPOSIUM  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • パーソナリティのEmbedding 表現獲得に向けたマルチレイヤRNNの提案

    #石川雄一, @中村優吾, @石田繁巳, @峯恒憲, @荒川豊

    2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom および 石川県金沢市 金沢勤労者プラザ 204研修室   国名:日本国  

  • 手作り作品の紹介画像と説明文に基づく作家識別

    #田中 大生,#三宅 悠介,@峯 恒憲

    2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom および 石川県金沢市 金沢勤労者プラザ 204研修室   国名:日本国  

  • 仮想的な探索を用いて文脈や時間の経過による番狂わせにも迅速に追従する多腕バンディット手法

    三宅 悠介, 峯 恒憲

    第17回WI2研究会  2021年12月  ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:zoomによるオンライン開催  

  • Automatic Generation of Event Ontology from Social Network and Mobile Positioning Data 国際会議

    @Landy Rajaonarivo, @Tsunenor Mine, @Yutaka Arakawa

    the 20th IEEE/WIC/ACM International Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Estimation of Precedence Relations to Deal with Regional Complaint Reports 国際会議

    #Kohei Yamaguchi, @Tsunenori Mine

    the 5th IEEE International Conference on Agents (IEEE-ICA 2021)  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 路線バスプローブデータ解析によるバス遅延状況の調査と遅延要因の検討

    #川谷卓哉, @峯 恒憲

    第19回ITS シンポジウム 2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ドライブレコーダ映像を用いた急ブレーキ発生条件の分析 – 深層学習により推定した車間距離の活用–

    #張ハンウェイ, @峯恒憲, @小野晋太郎, @川崎洋

    第19回ITS シンポジウム 2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 機械学習モデル構築のためのデータ・処理共有フレームワークの提案ならびにバス走行履歴データを対象と した具体的な活用例

    #小西宏樹, #川谷卓哉, @峯 恒憲

    第19回ITS シンポジウム 2021  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • An Improved Model to Predict Student Performance Using Teacher Observation Reports 国際会議

    29TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION 2021  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • Generating Student Progress Reports Based on Keywords 国際会議

    #Shumpei Kobashi, @Tsunenori Mine

    29TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION 2021  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • Determination of Collection Points of Bus Probe Data to Achieve High Prediction Performance and Low Collection Cost 国際会議

    #Takuya Kawatani, @Tsuneonri Mine

    The 13th International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU2021)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 機械学習モデル構築のためのデータ・処理共有フレームワークの提案

    #小西宏樹, #川谷卓哉, @峯 恒憲

    第29回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2021)  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:霧島温泉,鹿児島県   国名:日本国  

  • 路線バスと他の交通機関との相互乗り換えを保証するための遅延状況調査および運行ダイヤ改善指標の検討

    #川谷卓哉, @荒川 豊,@峯 恒憲

    第29回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2021)  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:霧島温泉,鹿児島県   国名:日本国  

  • An Improved Approach to Generation and Detection of Out-of-Domain Texts

    #Bo Wang, @Tsunenori Mine

    SMASH21 SUMMER SYMPOSIUM  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synapse:文脈と時間経過に応じて推薦手法の選択を最適化するメタ推薦システム

    #三宅 悠介, @峯 恒憲

    2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom   国名:日本国  

  • Predicting Student Performance Using Teacher Observation Reports 国際会議

    #Menna Fateen and @Tsunenori Mine

    the Fourteenth International Conference on Educational Data Mining  2021年7月 

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    開催年月日: 2021年6月 - 2021年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • 高予測精度と低収集コストを実現するためのバスプローブデータ収集地点の選定

    #川谷卓哉,#佐藤 祐大, @峯 恒憲

    情報処理学会 第187回IPSJ-DPS研究会,第99回IPSJ-MBL研究会,第85回IPSJ-ITS研究会(IEICE-SeMI研究会連催)合同研究発表会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom   国名:日本国  

  • 大規模広告位置データによる観光施策立案評価システムの設計

    @荒川 豊,@石田 繁巳,@酒井 幸輝,@峯 恒憲

    情報処理学会 第187回IPSJ-DPS研究会,第99回IPSJ-MBL研究会,第85回IPSJ-ITS研究会(IEICE-SeMI研究会連催)合同研究発表会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom   国名:日本国  

  • Mining Students’ Comments to Build an Automated Feedback System

    2021年4月 

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    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom   国名:日本国  

  • プログラミング教育における課題提出時刻に基づく自己調整学習の状況認識

    #徳永大空,@荒川豊,@石田繁巳,@島田敬士,@峯恒憲

    情報処理学会全国大会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  • Focusing on Discrimination between Road Conditions and Weather in Driving Video Analysis 国際会議

    #Hanwei Zhang, @Hiroshi Kawasaki, @Tsunenori Mine and @Shintaro Ono

    The 27th International Workshop on Frontiers of Computer Vision  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    その他リンク: https://sites.google.com/view/iwfcv2021

  • 中学生の授業振り返り文からの成績推定に向けた特徴分析

    #細谷桃子,@峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:online   国名:日本国  

  • 手作り作品の写真画像からの作家識別

    #田中大生,@峯 恒憲,@三宅悠介,@財津大夏

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:online   国名:日本国  

  • 色相環に基づく文章中の感情表現の彩色化

    #弓場邦哲,@峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:online   国名:日本国  

  • 短答式試験における自動採点のための概念辞書を用いたデータ拡張手法の提案

    #加藤博之,@石岡恒憲,@峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:online   国名:日本国  

  • Time-based Sampling Methods for Detecting Helpful Reviews 国際会議

    #Ristu Saptono and @Tsunenori Mine

    The 2020 IEEE/WIC/ACM International Joint Conference on Web Intelligence and Intelligent Agent Technology (WI-IAT20)  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://wi2020.vcrab.com.au/index.html

  • Parallelizing Flow-Sensitive Demand-Driven Points-to Analysis 国際会議

    @Haibo Yu, @Qiang Sun, @Kejun Xiao, @Yuting Chen, @Tsunenori Mine and @Jianjun Zhao

    IEEE 20th International Conference on Software Quality, Reliability and Security Companion (QRS-C)  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

    その他リンク: https://qrs20.techconf.org/

  • Influence of Temporal-Spatial Denser Weather-related Features to Determine Sudden Braking

    #Yuta Sato, #Takuya Kawatani, @Tsunenori Mine

    2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Prediction of bus travel time over intervals between pairs of adjacent bus stops using city bus probe data

    #Takuya Kawatani, #Tsubasa Yamaguchi, #Yuta Sato, #Ryotaro Maita, @Tsunenori Mine

    2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Automatic Feedback Models to Students Freely Written Comments 国際会議

    #Makhlouf Jihed, @Tsunenori Mine

    28TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTERS IN EDUCATION (ICCE)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://apsce.net/icce/icce2020/index.html

  • COVID-19状況下におけるバス運行状況および遅延予測精度の変化

    #川谷卓哉,#佐藤祐大,@峯 恒憲

    第28回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2020)  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:伊東   国名:日本国  

  • An Inter-Organizational Software Architecture for Smart Mobility 国際会議

    @Tsuneno Nakanishi, @Yutaka Arakawa, @Takahiro Ando, @Shigemi Ishida, @Kenji Hisazumi, @Tsunenori Mine and @Akira Fukuda

    The 9th International Conference onSoftware and Information Engineering  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: https://dl.acm.org/doi/proceedings/10.1145/3436829

  • SMArch: スマートモビリティのためのソフトウェアアーキテクチャ

    @中西恒夫,@荒川 豊,@安藤崇央,@石田繁巳,@金子邦彦,@田頭 茂明,@久住憲嗣,@峯 恒憲,@福田 晃

    第82回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS)  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online   国名:日本国  

  • Prediction Models for Automatic Assessment to Student Free-written Comments 国際会議

    Makhlouf Jihed, Tsunenori Mine

    The 12th International Conference on Computer Supported Education (CSEDU2020)  2020年5月 

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Mixture-Preference Bayesian Matrix Factorization for implicit feedback datasets 国際会議

    Shaowen Peng, Tsunenori Mine

    The 35th ACM/SIGAPP Symposium On Applied Computing  2020年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月 - 2020年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Predicting Student Exam Scores Based on Click-stream Level Data of Their Usage of an E-Book System 国際会議

    Makhlouf Jihed, Tsunenori Mine

    DC@LAK20 at the 10th International Learning Analytics & Knowledge Conference (LAK20)  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • バス時刻表改訂のためのデータモデルとアーキテクチャの提案

    舞田 涼太朗, 山口 翼, 川谷卓哉, 峯 恒憲

    情報処理学会第80回「高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)」研究会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン Zoom   国名:日本国  

  • 双極空間への埋め込みを利用した文書識別

    逆瀬川 滉大, 峯 恒憲, 廣川佐千男

    人工知能学会 第111回人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI)  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:下呂市民会館 大会議室 下呂温泉 岐阜   国名:日本国  

  • Identification and Classification of Sashimi Food Using Multispectral Technology

    Ismail Parewai, Mansur As, Tsunenori Mine, Mario Koeppen

    APIT 2020 - 2020 2nd Asia Pacific Information Technology Conference  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • 路線バスのプローブ情報を用いたバス停間の移動時間予測

    山口 翼, 舞田 涼太朗, 川谷 卓哉, 峯 恒憲

    第17回ITSシンポジウム2019  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県地場産業振興センター 金沢市   国名:日本国  

  • ドライブレコーダのプローブデータに基づく危険箇所の推定

    佐藤 祐大, 峯 恒憲

    第17回ITSシンポジウム2019  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:石川県地場産業振興センター 金沢市   国名:日本国  

  • LSTMの前処理としての特徴選択の有効性

    古賀詩織, 峯 恒憲, 廣川佐千男

    第6回自然言語処理シンポジウム,電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:NHK技術研究所 東京   国名:日本国  

  • W2Vを用いたLSTMの前処理としての特徴選択の有効性

    古賀詩織, 峯 恒憲, 廣川佐千男

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会報告  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス 福岡市   国名:日本国  

  • バスプローブデータからの運行特性発見

    川谷卓哉, 舞田 涼太朗, 山口 翼, 峯 恒憲

    情報処理学会第79回「高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)」研究会  2020年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良先端科学技術大学院大学   国名:日本国  

  • Machine Learning of Ambiguous Sentences in Technical Manual for Tacit Knowledge Acquisition 国際会議

    Naoto Kai, Kota Sakasegawa, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa

    IEEE/IIAI International Congress on Applied Information Technology (IEEE/IIAI AIT 2019)  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

    その他リンク: http://iaiai.org/conference/ait2019/

  • 短答式試験における自動採点のための品詞別ノイズ付与手法の提案

    加藤 博之, 石岡 恒憲, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2019 (JAWS2019)  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)   国名:日本国  

  • 中学生の振り返り文の特徴を利用した成績推定

    細谷桃子, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会報告  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • Machine Learning and Visualization of Sudden Braking using Probe Data 国際会議

    Takuya Kawatani, Eisuke Itoh, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    the 8th International Congress on Advanced Applied Informatics  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Extracting Irregular Datasets in University Admission Statistics using Text Mining and Benford's Law 国際会議

    Yusuke Tozaki and Takahiko Suzuki and Tsunenori Mine and Sachio Hirokawa

    the 8th International Congress on Advanced Applied Informatics  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Investigating Reading Behaviors within Student Reading Sessions to Predict their Performance 国際会議

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    International Workshop on Predicting Performance Based on the Analysis of Reading Behavior: A Data Challenge 2019  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 機械学習による走行プローブデータからの異常走行箇所発見

    川谷卓哉, 廣川佐千男, 峯恒憲, 伊東栄典

    情報処理学会第76回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS)  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月 - 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学 扇が丘キャンパス 12号館 4F イノベーションホール   国名:日本国  

    . ITS, 高度交通システム ,No.7, pp.1-6 ,2019.02.01. ,自動車の走行状況や道路状況などを知るため.スマートフォンセンサーをはじめ,GPS を利用したAutomatic Vehicle Location (AVL) など,様々な装置を利用し,プローブデータ(自動車の走行データ)の獲得が行われて,機械学習手法を利用した走行挙動の分析が行われてきている.本研究では,機械学習手法と特徴選択手法を組み合わせた,通常とは異なる走行挙動(異常走行挙動)の識別手法を提案する.具体的には会津若松市オープンデータ活用実証事業により提供されている公用車・公共交通車両走行情報履歴データにSVM (Support Vector Machine) と特徴選出の手法を用いた異常走行挙動の識別手法を提案する.本手法を適用した際の,異常走行挙動の識別結果と識別精度,識別に寄与した特徴についても考察する.

  • Does Crime Activity Report Reveal Regional Characteristics ? 国際会議

    Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa, Takahiko Suzuki

    The 13th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (IMCOM2019)  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

    その他リンク: http://www.imcom.org/

  • Prediction of bus delay over intervals on a various kinds of routes using bus probe data 国際会議

    Tsubasa Yamaguchi, Mansur As, Tsunenori Mine

    The 5th IEEE/ACM International Conference on Big Data Computing, Applications and Technologies (BDCAT 2018)  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

    その他リンク: http://bdcat-conference.org/category/basics.html

  • Vector representation based model considering randomness of user mobility for predicting potential users 国際会議

    Shaowen Peng, Xianzhong Xie, Tsunenori Mine, Chang Su

    The 21st International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Type Conversion Sequence Recommendation Based on Semantic Web Technology 国際会議

    Haibo Yu, Xi Jia, Tsunenori Mine, Jianjun Zhao

    The 4th IEEE Smart World Congress (SmartWorld 2018), Special Session on Advanced Information Systems Engineering (AISE)  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

    その他リンク: http://www.smart-world.org/2018/cflbip.php

  • Investigating How School-Aggregated Data Can Influence in Predicting STEM Career from Student usage of an Intelligent Tutoring System 国際会議

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    EDM 2018 Workshop on Scientific Findings from the ASSISTments Longitudinal Data  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Predicting if students will pursue a STEM career using School-Aggregated Data from their usage of an Intelligent Tutoring System 国際会議

    Jihed Makhlouf, Tsunenori Mine

    Educational Data Mining 2018  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Software Engineering Practices for the Smart Mobility Market 国際会議

    Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Takahiro Ando, Akira Fukuda, Tsunenori Mine

    IIAI AAI ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Overview and Application Examples of Agent-Based Unified Simulation Environment 国際会議

    Takahiro Ando, Ryo Fujii, Kenji Hisazumi, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda

    IIAI AAI ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Toward Sustainable Smart Mobility Information Infrastructure Platform - Current Status - 国際会議

    Akira Fukuda, Tsuneo Nakanishi, Kenji Hisazumi, Kunihiko Kaneko, Shigeaki Tagashira, Tsunenori Mine, Yutaka Arakawa, Shigemi Ishida, Takahiro Ando, Shuichi Ashihara, Masakatsu Ura, Yoshimichi Nakamura, Soichiro Nakamura, Weiqiang Kong, Guoqiang Li

    IIAI AAI ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ItoCamLife: a platform of sharing and recommending information considering user contexts to facilitate smart mobility 国際会議

    Tsunenori Mine, Shiro Mise, Hiroyuki Nakamura, Takuya Hiraoki, Shiori Koga, Takahiro Ando, Kenji Hisazumi, Tsuneo Nakanishi, Akira Fukuda

    IIAI AAI ESKM-SS1 (Sustainable Smart Mobility Platform for Intelligent Transport Systems)  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • データ処理の違いによるバスの遅延時間予測への影響

    山口 翼, Mansur AS, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会報告  2018年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道   国名:日本国  

  • 伊都キャンパスの情報共有・サービス基盤:伊都キャンライフ

    三瀬司朗, 峯恒憲, 中村啓之, 安藤崇央, 久住憲嗣, 福田晃, 中西恒夫

    情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 第144回研究発表会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:武蔵大学江古田キャンパス   国名:日本国  

  • An Adaptive Approach for Predicting Bus Travel Time over Unstable Intervals 国際会議

    Mansur As and Tsunenori Mine

    ITS AP Forum 2018  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of the Agent-based Unified Simulation Environment for ITS Services 国際会議

    Ryo Fujii and Takahiro Ando and Kenji Hisazumi and Tsunenori Mine and Tsuneo Nakanishi and Akira Fukuda

    ITS AP Forum 2018  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 中学生の塾での学習後の振り返り文を用いた成績変化の推定

    長井 孝幸, 新谷 一朗, 峯 恒憲

    情報処理学会 ドキュメントコミュニケーション研究会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学 大岡山キャンパス   国名:日本国  

  • Is SVM+FS better to satisfy Decision by Majority ? 国際会議

    Yao Lin, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine and Sachio Hirokawa

    The 3rd International Conference on Soft Computing and Data Mining  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

  • Dynamic Bus Travel Time Prediction Using Machine Learning Technique 国際会議

    Mansur As and Tsunenori Mine

    ACM IMCOM2018  2018年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:マレーシア  

  • Travel Time Prediction using Machine Learning Techniques over Unstable Intervals between Two Adjacent Bus Stops (機械学習による時刻変動の顕著なバス停間の移動時間予測) 国際会議

    第15回ITSシンポジウム2017  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Rubric-based Automated Japanese Short-answer Scoring and Support System Applied to QALab-3 国際会議

    Tsunenori Ishioka, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    The 13th NTCIR Conference  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 中学生の授業後振り返り文に基づく成績推定

    新谷 一朗, 長井 孝幸, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究専門委員会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 地域生活の利便性向上を目指した情報共有基盤の提案

    三瀬司朗, 中村啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究専門委員会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 伊都キャンパスにおける道案内に向けたエレベータの待ち時間推定

    平沖 卓也, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究専門委員会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Artificial Intelligence and Education -- Comment mining project toward improving student learning performance – an Example -- 招待 国際会議

    1st International Conference of the Faculty of Specific Education Kafrelsheikh University, Egypt “Specific Sciences, their Developmental Role and Challenges of Labor Market”  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sharm el-Sheikh   国名:エジプト・アラブ共和国  

  • 地域問題レポートにおける担当課の自動分類

    山口 晃平, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム 2017(JAWS2017)  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鴨川ホテル三日月(千葉県鴨川市)   国名:日本国  

  • Machine Learning is better than Human to satisfy Decision by Majority 国際会議

    Sachio Hirokawa, Takahiko Suzuki, Tsunenori Mine

    Web Intelligence 2017  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Estimation of Travel Time Variability Using Bus Probe Data 国際会議

    Mansur AS, Tsunenori Mine, Hiroyuki Nakamura

    The 6th IEEE International Conference on Advanced Logistics and Transport (IEEE ICALT 2017)  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Development of Support Environment towards Traffic Simulation for ITS Services 国際会議

    Ryo Fujii and Takahiro Ando and Kenji Hisazumi and Tsunenori Mine and Tsuneo Nakanishi and Akira Fukuda

    The 15th Int'l Conf on Software Engineering Research and Practice  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Detecting Communication Situation Using Smartphone Sensors - Toward Real SNS - 国際会議

    Masaki Maruta, Tsunenori Mine

    The 8th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2016)  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 伊都キャンライフ: 伊都キャンパスでのスマートモビリティ実現に 向けた情報共有プラットフォーム

    峯 恒憲, 中村 啓之, 三瀬 司朗, 平沖卓也, 安藤 崇央, 久住 憲嗣, 中西 恒夫, 福田 晃

    電子情報通信学会総合大会 企画講演セッション(DK-2) 持続可能なスマートモビリティ 向け情報基盤プラットフォーム  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:名城大学   国名:日本国  

  • 交通流シミュレーションに関する支援環境整備について

    安藤 崇央, 藤井 遼, 久住 憲嗣, 峯 恒憲, 福田 晃

    第44回知能システムシンポジウム  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学 高輪キャンパス   国名:日本国  

  • セールスマンの活動日報に基づく商談の成否予測

    千賀 裕貴, 峯 恒憲

    情報処理学会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東洋大学 白山キャンパス   国名:日本国  

  • 中学生の学習能力向上を目指した授業後振り返り文に基づく成績推定

    新谷 一朗, 峯 恒憲

    火の国情報シンポジウム2017  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学 工学部   国名:日本国  

  • 伊都キャンライフ利用者へのエレベータ推薦に向けた待ち時間推定

    平沖 卓也, 峯 恒憲

    火の国情報シンポジウム2017  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学 工学部   国名:日本国  

  • BLEとスマートフォンのセンサ情報を利用した人々の接触時の行動分析

    丸田雅貴, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理 研究会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:由布院   国名:日本国  

  • 地域性に特化した情報共有プラットフォームの試作

    三瀬司朗, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理 研究会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:由布院   国名:日本国  

  • 地域苦情データの現状,要望表現への分割

    佐野 優太, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理 研究会  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:由布院   国名:日本国  

  • Extraction of Current Actual Status and Demand Expressions from Complaint Reports 国際会議

    Yuta Sano, Tsunenori Mine

    the 18th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2016)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Understandable Prediction Models of Student Performance Using an Attribute Dictionary 国際会議

    Shaymaa Sorour, Shaymaa Abd El Rahman, Shaimaa Abd and Kahouf, Tsunenori Mine

    International Conference on Web-Based Learning  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Teacher Interventions to Enhance the Quality of Student Comments and their Effect on Prediction Performance 国際会議

    Shaymaa Sorour, Shaymaa Abd El Rahman, Tsunenori Mine

    The 46th Annual Frontiers in Education (FIE) Conference  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://fie2016.org/

  • Empirical Study of Travel Time Variability Using Bus Probe Data 国際会議

    Mansur AS, Tsunenori Mine

    International Workshop on Sustainable Smart Mobility Platform, in conjuction with IEEE ICA (2016)  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www-ma.ait.kyushu-u.ac.jp/~mine/workshop-on-ssmp.html

  • Operation Phase Metrics for Smart Mobility Platform 国際会議

    International Workshop on Sustainable Smart Mobility Platform, in conjuction with IEEE ICA (2016)  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www-ma.ait.kyushu-u.ac.jp/~mine/workshop-on-ssmp.html

  • APIBook: An Effective Approach for Finding APIs 国際会議

    Haibo Yu, Wenhao Song, Tsunenori Mine

    The Eighth Asia-Pacific Symposium on Internetware(Internetware 2016 )  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 経験的パターンと機械学習手法を利用した現状,要望の抽出

    佐野 優太, 峯 恒憲

    2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜羽島   国名:日本国  

  • 伊都キャンパスを基点とした公共交通機関乗換案内 招待

    峯 恒憲

    自動車ITSビジネス研究会  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡県中小企業振興センター 2階ホール   国名:日本国  

  • Personalized Recommendation for Public Transportation using User Context 国際会議

    Hiroyuki Nakamura, Shiro Mise, Tsunenori Mine

    The 7th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2016)  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Towards Sustainable Information Infrastructure Platform for Smart Mobility -Project Overview- 国際会議

    Akira Fukuda, Hisazumi Kenji, Shigemi Ishida, Tsunenori Mine, Tsuneo Nakanishi, Hiroki Furusho, Shigeaki Tagashira, Yutaka Arakawa, Kunihiko Kaneko, Weiqiang Kong

    The 7th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2016)  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Building an Interpretable Model of Predicting Student Performance Using Comment Data Mining 国際会議

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine

    5th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments (LTLE 2016)  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月 - 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Exploring Students’ Learning Attributes in Consecutive Lessons to Improve Prediction Performance 国際会議

    2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Canberra   国名:オーストラリア連邦  

    その他リンク: https://cs.anu.edu.au/conf/acsw2016/sub-confs/ace.html

  • 課題の解決予定日の推定に向けた苦情データ解析

    佐野 優太, 山口晃平, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月 - 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄(テンブス館)   国名:日本国  

  • バスの乗り換え案内システム(Patrash)のアダプティブユーザインタフェースの開発

    三瀬 司郎, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月 - 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄(テンブス館)   国名:日本国  

  • Wi-Fiログデータに基づく滞在時間を考慮したブースと来場者の特徴分析

    清弘 晃史, 丸田 雅貴, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月 - 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄(テンブス館)   国名:日本国  

  • 位置情報を利用したイベント来場者のブース滞在時間の推定と行動の分析

    丸田 雅貴, 佐野 優太, 清弘晃史, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月 - 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル   国名:日本国  

  • 公園等に関して寄せられた苦情報告の自動分類

    佐野 優太, 山口晃平, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月 - 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル   国名:日本国  

  • Estimation of Student Performance by Considering Consecutive Lessons 国際会議

    Shaymaa Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    The 6th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2015)  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www.iaiai.org/conference/aai2015/eskm-2015/

  • Correlation of Grade Prediction Performance and Characteristics of Lesson Subject 国際会議

    Shaymaa Sorour, Jingyi Luo, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    ICALT2015  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

    その他リンク: http://ask4research.info/icalt/2015/

  • Predicting Studnet Grade based on Free-style Comments using Word2Vec and ANN by Considering Prediction Results Obtained in Consecutive Lessons 国際会議

    Jingyi Luo, Shaymaa Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    EDM2015  2015年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

    その他リンク: http://educationaldatamining.org/EDM2015/

  • Student Performance Estimation based on Topic Models Considering a range of Lessons 国際会議

    Shaymaa Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    AIED2015  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

    その他リンク: http://perseo.lsi.uned.es/aied2015/

  • Wi-Fiロケーションデータに基づくイベント来場者のブース滞留時間推定と行動の分析

    丸田 雅貴, 佐野 優太, 清弘晃史, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月 - 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(早稲田大学)   国名:日本国  

  • 公園の利用に関して寄せられた苦情文の自動分類

    佐野 優太, 山口晃平, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月 - 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(早稲田大学)   国名:日本国  

  • Using Latent Topics to Estimate Student Performance 国際会議

    Shaymaa Sorour, Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    JEC-ECC 2015 : The Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Noh-Guide: Guidance System for Novice Audience on Noh Stage 国際会議

    Hiroyuki Nakamura, Masataka Maruta, Yuta Sano, Tsunenori Mine

    JEC-ECC 2015 : The Third International Japan-Egypt Conference on Electronics, Communications and Computers  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Adaptive User Interface Agent for Personalized Public Transportation Recommendation System: PATRASH 国際会議

    Hiroyuki Nakamura, Yuan Gao, He Gao, Hongliang Zhang, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    The 17th International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems (PRIMA 2014)  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

    その他リンク: http://www.prima2014.org/

  • 学習態度に関する自己評価記述の正確さと成績推定性能の相関

    合田和正, 廣川 佐千男, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイインリゾート宮崎   国名:日本国  

  • ユーザの移動履歴を基にした公共交通機関ルート推薦エージェント

    中村啓之, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ANAホリデイインリゾート宮崎   国名:日本国  

  • Predicting Students' grades based on free style Comments Data by Artificial Neural Network 国際会議

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa, Kazumasa Goda

    The 44th Annual Frontiers in Education (FIE) Conference  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

    その他リンク: http://fie2014.org/

  • Comments data mining for evaluating student's performance 国際会議

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa, Kazumasa Goda

    The 5th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2014)  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年8月 - 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://aai2014.iaiai.org/eskm.html

  • Customer behavior analysis on after getting off the train based on usage histories of smart IC card 国際会議

    Akifumi Kiyohiro, Kohei Yamaguchi, He Gao, Hiroyuki Nakamura, Tsunenori Mine

    The 5th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2014)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月 - 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Toward Personalized Public Transportation Recommendation System with Adaptive User Interface 国際会議

    Hiroyuki Nakamura, Yuan Gao, He Gao, Hongliang Zhang, Akifumi Kiyohiro, Tsunenori Mine

    The 5th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2014)  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月 - 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Prediction of Students' Grades based on Free-style Comments Data 国際会議

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa, Kazumasa Goda

    The 13th International Conference on Web-based Learning (ICWL2014)  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月 - 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

    その他リンク: http://icwl2014.tlu.ee/

  • Category Estimation of Complaint Reports about City Park 国際会議

    Yuta Sano, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    The 6th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2015)  2015年7月 

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    開催年月日: 2014年7月 - 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Visitor Behavior Analysis based on Large-scale Wi-Fi Location 国際会議

    Masataka Maruta, Yuta Sano, Kohei Yamaguchi, Tsunenori Mine

    The 6th IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2015)  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 交通系ICカード利用履歴に基づいた乗降前後の購買行動分析

    清弘 晃史, 山口 晃平, 高 赫, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(早稲田大学)   国名:日本国  

  • 個別化推薦機能を有する能楽鑑賞ガイドシステムの提案

    中村 啓之, 山口 晃平, 高 赫, 清弘 晃史, 張 紅亮, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(早稲田大学)   国名:日本国  

  • Efficiency of LSA and K-means in predicting Students' academic performance based on comments data 国際会議

    Shaymaa Sorour, Tsunenori Mine, Sachio Hirokawa, Kazumasa Goda

    The 6th International Conference on Computer Supported Education (CSEDU2014)  2014年4月 

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    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  • Dealing with Bus Delay and User History for Personalized Transportation Recommendation 国際会議

    Hiroyuki Nakamura, Tsunenori Mine

    The 2014 International Conference on Computational Science and Computational Intelligence  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ジョブマッチングのための相互推薦手法の提案と評価

    佐川靖宜, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡(伊都キャンパス)   国名:日本国  

  • マルチモーダル乗換案内システムPatrashの提案と試作

    中村 啓之, 高 原, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡(伊都キャンパス)   国名:日本国  

  • Correlation of Grade Prediction Performance and Validity of Self-Evaluation Comments 国際会議

    Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    SIGITE  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Automated Evaluation of Student Comments on Their Learning Behavior 国際会議

    Goda Kazumasa, Sachio Hirokawa, Tsunenori Mine

    International Conference on Web-based Learning  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • ユーザの状況を考慮した乗換え推薦

    中村 啓之, 高 原, 張 紅亮, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲

    2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:和歌山(リゾートホテル ラフォーレ南紀白浜)   国名:日本国  

  • Reciprocal Recommendation for Job Matching with Bidirectional Feedback 国際会議

    Tsunenori Mine, Tomoyuki Kakuda, Akira Ono

    ESKM2013  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年8月 - 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • マルチモーダル乗換案内推薦システムPatrashの提案

    中村 啓之, 高 原, 張 紅亮, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京(早稲田大学)   国名:日本国  

  • 双方向フィードバック機能を有するジョブマッチングシステムの提案

    峯 恒憲

    2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月 - 1953年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡県掛川   国名:日本国  

  • Balance: A Key Factor For the Evaluation of Semantic Web Application 国際会議

    ESKM2012  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 双方向フィードバックを利用したジョブマッチング

    角田 朋之, 小野 昂, 峯 恒憲

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 協力者の選定を用いたデマンドレスポンスの効率化

    峯 恒憲, 山口 晃平, 成冨 隆斗

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • PCN法による自己評価コメントの分析からの改善可能な学生の発見

    合田 和正, 峯 恒憲

    教育システム情報学会(JSiSE)特集論文研究会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪工業大学   国名:日本国  

  • 東日本大震災による節電インセンティブを参考としたデマンドレスポンスの効果推定

    成冨 隆斗, 山口 晃平, 峯 恒憲, 雨宮 真人, 園田 俊浩, 竹林 知善

    人工知能学会(「人工知能基本問題」研究会)  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:下呂温泉   国名:日本国  

  • 協力者の探索を用いたデマンドレスポンスの効率化

    山口 晃平, 成冨 隆斗, 峯 恒憲, 雨宮 真人, 園田 俊浩, 竹林 知善

    人工知能学会(「人工知能基本問題」研究会)  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:下呂温泉   国名:日本国  

  • Towards User Intent Based Searching 国際会議

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    2011IEEE 10th International Conference on Trust, Security and Privacy in Computing and Communications  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Analysis of Students' Learning Activities through Quantifying Time-Series Comments 国際会議

    Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    Knowlege-Based and Intelligent Information and Engineering Systems  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Security as a Service for User Customized Data Protection 国際会議

    Ken'ichi Takahashi, Takanori Matsuzaki, Tsunenori Mine, Kouichi Sakurai

    The 2nd International Conference on Software Engineering and Computer Systems (ICSECS 2011)  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • PCN: QUALIFYING LEARNING ACTIVITY FOR ASSESSMENT BASED ON TIME-SERIES COMMENTS 国際会議

    Kazumasa Goda, Tsunenori Mine

    Special Session of The 3rd International Conference on Computer Supported Education: Assessment Tools and Techniques for e-Learning (ATTeL 2011)  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

  • RELATEDWORD EXTRACTION FROM WIKIPEDIA FOR WEB RETRIEVAL ASSISTANCE 国際会議

    Kentaro Hori, Tetsuya Oishi, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART) 2010  2010年1月 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:その他  

    国名:スペイン  

  • Applying user feedback and query learning methods to multiple communities 国際会議

    Tsunenori Mine, Hirotake Kobayashi

    PRIMA 2009  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Related Word Extraction Algorithm for Query Expansion - an Evaluation - 国際会議

    Tetsuya Oishi, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    Intr. WS on ACCDS in PRIMA2009  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ユーザフィードバックとクエリ学習手法の複数コミュニティ上での評価

    小林 寛武, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2009  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ラフォーレ蔵王リゾート&スパ   国名:日本国  

  • コミュニティ指向マルチエージェントフレームワークKodama

    木村功作, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2009  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ラフォーレ蔵王リゾート&スパ   国名:日本国  

  • ユーザの意図を汲み取ったWeb ブラウジング支援システム「ActiveBrowsingSystem」

    中尾 好佑, 峯 恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2009  2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ラフォーレ蔵王リゾート&スパ   国名:日本国  

  • Semantic ACP2P Information Retrieval Method 国際会議

    Haibo Yu, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    The Third IEEE International Conference on Secure Software Integration and Reliability Improvement  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ユーザフィードバックとクエリ学習を利用したP2P型情報検索の複数コミュニティ上での評価

    小林 寛武, 峯 恒憲

    情報処理学会 自然言語処理研究会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ユーザフィードバックとクエリ学習を利用したP2P型情報検索ACP2P法の評価

    小林 寛武, 峯 恒憲

    火の国情報シンポジウム2009  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学(福岡)   国名:日本国  

  • WBSとプロジェクト成果物の統合管理のためのメタタグの実行環境の設計と評価

    林大輔, 田雷, 峯恒憲

    データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2009  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ヤマハリゾートつま恋(静岡県掛川市)   国名:日本国  

  • A New Method on Efficient Product Management with a Tagging System

    Lei Tian, Daisuke Hayashi, Tsunenori Mine

    2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いたクエリ拡張

    大石哲也, 峯恒憲, 長谷川隆三, 藤田博, 越村三幸

    データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2009  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ヤマハリゾートつま恋(静岡県掛川市)   国名:日本国  

  • ODPとブックマークを利用したユーザプロファイル自動選択手法

    神原義明, 大石哲也, 長谷川隆三, 藤田博, 峯恒憲, 越村三幸

    データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM2009  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ヤマハリゾートつま恋(静岡県掛川市)   国名:日本国  

  • Wikipediaからの拡張クエリ生成によるWeb検索とその評価 招待

    堀憲太郎, 大石哲也, 峯恒憲, 長谷川隆三, 藤田博, 越村三幸

    第20回セマンティックウェブとオントロジー研究会  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス工学部2号館231号講義室   国名:日本国  

  • Personalized Search using ODP-based User Profiles created from User Bookmark 国際会議

    Tetsuya Oishi, Yoshiaki Kambara, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, Miyuki Koshimura

    The 10th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2008)  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • A Method for Query Expansion Using the Related Word Extraction Algorithm 国際会議

    Tetsuya Oishi, Shunsuke Kuramoto, Tsunenori Mine, Ryuzo Hasegawa, Hiroshi Fujita, and Miyuki Koshimura

    he 2008 International Workshop on Web Information Retrieval Support Systems  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • ACP2P法におけるユーザフィードバックの利用とクエリ送信先決定法の提案

    古後陽大, 峯恒憲, 雨宮聡史, 雨宮真人

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • ODPとブックマークを利用した個人化検索システム

    神原義明, 大石哲也, 長谷川隆三, 藤田博, 峯恒憲, 越村三幸

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いたクエリ拡張

    大石哲也, 峯恒憲, 長谷川隆三, 藤田博, 越村三幸

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • ODPを利用したユーザプロファイル作成と個別化検索システムの提案

    蒋偉, 永田廣人, 大石哲也, 長谷川隆三, 藤田博, 峯恒憲, 越村三幸

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • Wikipediaを利用したクエリ拡張によるWeb検索支援システム

    堀憲太郎, 大石哲也, 峯恒憲, 長谷川隆三, 藤田博, 越村三幸

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • ブラウジング支援に向けた情報推薦のための関連度計算方法の提案

    中尾好佑, 峯恒憲

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • Web推薦システムの評価作業支援システムの提案

    山室元, 大石哲也, 峯恒憲, 長谷川隆三, 藤田博, 越村三幸

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • 頑健でセキュアなエージェントコミュニティネットワーク構築手法

    木村功作, 雨宮聡史, 峯恒憲, 雨宮真人

    合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大津プリンスホテル   国名:日本国  

  • A Semi-structured Overlay Network for Large-scale Peer-to-peer Systems 国際会議

    Kosaku Kimura, Satoshi Amamiya, Tsunenori Mine, Makoto Amamiya

    the Seventh International Workshop on Agents and Peer-to-Peer Computing  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポルトガル共和国  

  • Agent-Community-Network-based Business Matching and Collaboration Support System 国際会議

    Tsunenori Mine, Kosaku Kimura, Satoshi Amamiya, Ken'ichi Takahashi, Makoto Amamiya

    Workshop on Agent-based Technologies and applications for enterprise interOPerability (ATOP08)  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポルトガル共和国  

  • Agent-Community-Network-based Business Matching and Collaboration Support System 国際会議

    Tsunenori Mine, Kosaku Kimura, Satoshi Amamiya, Ken'ichi Takahashi, Makoto Amamiya

    the Seventh International Joint Conference on Autonomous Agents and Multi Agent Systems (AAMAS08) Industrial Track  2008年5月 

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    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポルトガル共和国  

  • プローブデータ解析に基づく移動時間予測 ~状況を考慮した乗換推薦に向けて~ 招待

    峯 恒憲

    九州IT&ITS利活用推進協議会(QPITS),先進的交通システム研究会  2017年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

  • Artificial Intelligence and Education -- Comment mining project toward improving student learning performance – an Example 招待 国際会議

    峯 恒憲

    2017年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 人工知能と教育 招待

    峯 恒憲

    楽天テックカンファレンス  2018年10月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • エージェントコミュニティを利用したP2P 型情報検索とその評価

    峯 恒憲, 古後 陽大, 雨宮 真人

    2004年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテル メゾン軽井沢   国名:日本国  

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MISC

  • 特許文書の材料科学技術表現抽出

    #酒井敏彦,@千綿 伸彦,@峯 恒憲

    プロテリアル技法   2024年4月

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    記述言語:日本語  

  • 路線バスと他の交通機関との乗り換え時間設定に対する乗り換え成立状況の解析と運行ダイヤ改善指標の改良検討

    川谷, 卓哉, 荒川, 豊, 峯, 恒憲

    第30回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集   36 - 43   2022年10月

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    記述言語:日本語  

    路線バスは沿線の道路交通状況や天候など,外的要因により運行状況が左右されやすいため,遅延することが多い傾向にある.このため,他の交通機関への乗り換えが予定通りにできなくなる事例が観察されている.本研究では,路線バス走行履歴データから運行状況を解析し,乗り換え時間の設定を変えた場合にどのように乗り換えが成立するかを調査した.また,利用客の満足度を高めるような乗り換えを実現するために,改善が必要なダイヤを検出する指標の改良を検討した.

    CiNii Research

    researchmap

  • プローブデータ分析による各種運行状況推定技術とその取り組み

    @峯恒憲

    株式会社 情報機構   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • SMArch : スマートモビリティのためのソフトウェアアーキテクチャ

    中西 恒夫, 荒川 豊, 安藤 崇央, 石田 繁巳, 金子 邦彦, 田頭 茂明, 久住 憲嗣, 峯 恒憲, 福田 晃

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2020年3月

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    記述言語:日本語  

  • 機械学習による走行プローブデータからの異常走行箇所発見

    川谷 卓哉, 廣川 佐千男, 峯 恒憲, 伊東 栄典

    情報処理学会研究報告. ITS, 高度交通システム   2019年2月

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    記述言語:日本語  

    自動車の走行状況や道路状況などを知るため.スマートフォンセンサーをはじめ,GPS を利用したAutomatic Vehicle Location (AVL) など,様々な装置を利用し,プローブデータ(自動車の走行データ)の獲得が行われて,機械学習手法を利用した走行挙動の分析が行われてきている.本研究では,機械学習手法と特徴選択手法を組み合わせた,通常とは異なる走行挙動(異常走行挙動)の識別手法を提案する.具体的には会津若松市オープンデータ活用実証事業により提供されている公用車・公共交通車両走行情報履歴データにSVM (Support Vector Machine) と特徴選出の手法を用いた異常走行挙動の識別手法を提案する.本手法を適用した際の,異常走行挙動の識別結果と識別精度,識別に寄与した特徴についても考察する.

  • 【研究最前線(AI研)】人工知能と知識処理研専とその関連イベントの紹介

    峯 恒憲

    情報・システムソサエティ誌   2018年5月

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    記述言語:日本語  

  • 中学生の授業後振り返り文に基づく成績推定 (人工知能と知識処理)

    新谷 一朗, 長井 孝幸, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年11月

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    記述言語:日本語  

  • 地域生活の利便性向上を目指した情報共有基盤の提案 (人工知能と知識処理)

    三瀬 司朗, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年11月

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    記述言語:日本語  

  • 伊都キャンパスにおける道案内に向けたエレベータの待ち時間推定 (人工知能と知識処理)

    平沖 卓也, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年11月

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    記述言語:日本語  

  • 人工知能と知識処理研究会設立の経緯と活動内容

    菅原 俊治, 峯 恒憲

    2017年10月

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    記述言語:日本語  

  • QuadProを目指す組込みシステム開発教育における学習プロセスの検討

    中村 啓之, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖

    日本ソフトウェア科学会大会論文集   2017年9月

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    記述言語:日本語  

  • 組込みシステム開発を題材とした学部生向けPBLの実施と学習経過に関する考察

    中村 啓之, 内山 英昭, 早志 英朗, 島田 敬士, 峯 恒憲

    組込みシステムシンポジウム2017論文集   2017年8月

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    記述言語:日本語  

  • BLEとスマートフォンのセンサ情報を利用した人々の接触時の行動分析 (人工知能と知識処理)

    丸田 雅貴, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年12月

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    記述言語:日本語  

  • 地域苦情データの現状,要望表現への分割 (人工知能と知識処理)

    佐野 優太, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年12月

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    記述言語:日本語  

  • 地域性に特化した情報共有プラットフォームの試作 (人工知能と知識処理)

    三瀬 司朗, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2016年12月

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    記述言語:日本語  

  • 2016年総合大会の開催地から -- 伊都キャンパスと糸島の魅力 --

    峯 恒憲, 藤崎 清孝

    IEICE 通信ソサイエティマガジン B-plus   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • Wi-Fiログデータに基づく滞在時間を考慮したブースと来場者の特徴分析 (人工知能と知識処理)

    清弘 晃史, 丸田 雅貴, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年12月

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    記述言語:日本語  

  • 課題の解決予定日の推定に向けた苦情データ解析 (人工知能と知識処理)

    佐野 優太, 山口 晃平, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年12月

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    記述言語:日本語  

  • バスの乗り換え案内システム(Patrash)のアダプティブユーザインタフェースの開発 (人工知能と知識処理)

    三瀬 司朗, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2015年12月

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    記述言語:日本語  

  • 特集「E-Service and Knowledge Management toward Smart Computing Society」の編集にあたって

    峯 恒憲

    情報処理学会論文誌   2015年10月

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    記述言語:日本語  

  • A Predictive Model to Evaluate Student Performance (Preprint)

    ShaymaaE.Sorour, Tsunenori Mine, Kazumasa Goda, Sachio Hirokawa

    2015年3月

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    記述言語:英語  

    A Predictive Model to Evaluate Student Performance
    In this paper we propose a new approach based on text mining techniques for predicting student performance using LSA (latent semantic analysis) and K-means clustering methods. The present study uses free-style comments written by students after each lesson. Since the potentials of these comments can reflect student learning attitudes, understanding of subjects and difficulties of the lessons, they enable teachers to grasp the tendencies of student learning activities. To improve our basic approach using LSA and k-means, overlap and similarity measuring methods are proposed. We conducted experiments to validate our proposed methods. The experimental results reported a model of student academic performance predictors by analyzing their comments data as variables of predictors. Our proposed methods achieved an average 66.4% prediction accuracy after applying the k-means clustering method and those were 73.6% and 78.5% by adding the overlap method and the similarity measuring method, respectively.------------------------------This is a preprint of an article intended for publication Journal ofInformation Processing(JIP). This preprint should not be cited. Thisarticle should be cited as: Journal of Information Processing Vol.23(2015) No.2 (online)DOI http://dx.doi.org/10.2197/ipsjjip.23.192------------------------------

  • 交通系ICカード利用履歴に基づいた乗車前後の購買行動分析 (人工知能と知識処理)

    清弘 晃史, 山口 晃平, 高 赫, 中村 啓之, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2014年6月

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    記述言語:日本語  

    近年では,デバイスの履歴を用い,マーケティングにおいて重要なキーとなる顧客の購買行動の傾向をつかむ事ができるようになった.これまでの研究ではPOS(Points Of Sales)データを用いてCRM(Customer Relationship Management)への応用を目的として購買行動の解析がなされてきた.また,交通系ICカードや携帯電話などのセンサーデバイスも普及し,GPSデータによる歩行者の回遊行動の解析もなされてきた.しかしながら,交通系ICカードの履歴を用いた乗降行動と購買行動を関連づけた解析の研究はほとんど行われていない.本研究では交通系ICカードの利用履歴から乗車前の購買行動と降車後の購買行動に焦点をあてて解析した結果について報告する.

  • 個別化推薦機能を有する能楽鑑賞ガイドシステムの提案 (人工知能と知識処理)

    中村 啓之, 山口 晃平, 清弘 晃史, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2014年6月

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    記述言語:日本語  

    本研究では,能楽の鑑賞ガイドシステムと,利用者毎に最適なガイドを提供する枠組みの提案を行う.我々は能楽を能楽堂で鑑賞する場合を想定し,携帯デバイスを用いることで利用者が,より分かりやすく・楽しく観劇できるシステムの開発、研究を行っている.同時に,それぞれの利用者毎に最適な情報を自動的に推薦することで,演能者と観客の間のバリアを軽減し,一般に分かりにくく,難しいといわれている能楽の理解を容易にする仕組みを導入する.本論文では,開発中のシステムの概要及び,PC上で動く試行アプリによる実験を実施した結果を解析し述べる。また本実験により,能楽鑑賞の際の支援機能の有効性と,観客にとってのデバイス操作上のストレスの軽減手法,および,今後の開発・実証について述べる.現在,国立能楽堂(東京,代々木)には椅子の背もたれに備え付けられたモニタを利用した解説インフラが存在している.また,先日,建て替えがおこなわれた歌舞伎座にもモニタを利用し複数の解説を選択できるシステムが導入された.同様に,能楽の動画に字幕や説明を付けた携帯端末向けのアプリもごく少数だが存在している.しかし,他の多くの会場における演能では観客に対する舞台解説の手段が限られている.本システムを利用することで,どこの会場においても能楽の上映中に解説を参照することが可能になり,観客の満足度の向上が期待できる.

  • ジョブマッチングのための相互推薦手法の提案と評価 (人工知能と知識処理)

    佐川 靖宜, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2013年11月

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    記述言語:日本語  

    就職難の時代にも関わらず,求める求職者に出会えない求人も多い.互いに求め合える求職者・求人企業を推薦するマッチングシステムの開発が求められている.人の推薦に役立つ相互推薦に基づくマッチングシステムでは,通常のマツチングシステムと異なり,相手プロファイルが,自ユーザの条件に合致する度合を見るだけでなく,相手ユーザの条件が,自ユーザプロファイルに合致する度合も考慮して推薦を行う.しかし,従来は,単純に,これら度合の平均を取るだけで,自ユーザが相手ユーザを探す際の,条件とプロファイルの重みの度合については考慮していなかった.そこで本研究では,実際の求人票データに基づき,自ユーザの条件による相手ユーザプロファイルのスコア(条件スコア)と相手ユーザの条件による自ユーザプロファイルのスコア(プロファイルスコア)とを線形結合する際の割合を変え,成立した雇用関係数,雇用関係の成立したユーザの満足度合(条件スコアで相手を並べた場合にどれだけ上位の相手と雇用関係が成立したか),雇用関係が成立するまでの各ユーザの手間について調査を行った結果について報告する.

  • マルチモーダル乗換案内推薦システムPatrashの提案と試作に向けて (人工知能と知識処理)

    中村 啓之, 高 原, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2013年11月

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    記述言語:日本語  

    現在,我々はユーザが公共交通機関の利用に際して容易に乗換情報が得られるよう,ユーザの置かれている状況を考慮しより望ましい乗り換え案内を推薦するシステム(以下,本システム)の開発を行っている.本システムではユーザの置かれている状況として,現在時刻,現在地情報,バス停・駅の位置情報を扱う.さらに本システムでは,実時間で発生するバスの遅延情報およびバスの満席・空席の情報をシステムに取り込みサービスをユーザへ提供する.バスの遅延状況は,バスの現時点でのプローブデータならび本来の時刻表データを基に計測する.計測情報を基にバスの遅延を加味した乗換案内を行う.具体的には,最適な路線の選択,遅れを加味した出発到着時刻の案内をおこなう.本システムは,ユーザのシステム利用履歴を基として,ユーザがアプリ起動時に最少の操作で目的にかなう乗り換え案内の提供を目的とする.最少の操作で推薦を行うために,利用履歴からユーザがバス・地下鉄等をルーチン的に利用しているか非ルーチンに利用するかシステムが判断し情報の表示を自動で行う.本稿では,実時間で発生するバスの遅延情報の精度の検証,及び,遅れ情報を考慮した乗換案内システムのアルゴリズムの提案を行う.また,ユーザの行動履歴を蓄積することで,ルーチン的利用・非ルーチン的利用の判断を行う検討結果と基準を提示し,推薦精度を期待できることを示す.

  • 11種類のfault密度予測モデルの実証的評価

    小林 寛武, 戸田 航史, 亀井 靖高, 門田 暁人, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   2013年8月

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    記述言語:日本語  

    ソフトウェアテスト・保守において,限られたリソースで信頼性を確保することを目的として,モジュールに含まれるfaultの有無や数を予測するモデルが数多く提案されている.しかし,従来研究では,評価用のプロジェクト(データセット)の数が少ない,比較に用いたモデル数が少ない,モジュールの規模を考慮した評価を行っていない(fault密度を予測していない),モデル構築用と評価用のデータセットを同じサンプルから抽出している(バージョンをまたがる評価を行っていない),といった問題があり,いずれのfault予測モデルが優れているのか明らかでなかった.そこで本論文では,25のオープンソースプロジェクトからそれぞれ2バージョンずつ収集したデータセットを用いて,11種類のfault密度予測モデルの性能を実験的に評価した.実験の結果,樹木モデル(M5)が最も高い性能を有することが分かった.

  • 11種類のfault密度予測モデルの実証的評価

    小林 寛武, 戸田 航史, 亀井 靖高, 門田 暁人, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   2013年8月

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    記述言語:日本語  

    ソフトウェアテスト・保守において,限られたリソースで信頼性を確保することを目的として,モジュールに含まれるfaultの有無や数を予測するモデルが数多く提案されている.しかし,従来研究では,評価用のプロジェクト(データセット)の数が少ない,比較に用いたモデル数が少ない,モジュールの規模を考慮した評価を行っていない(fault密度を予測していない),モデル構築用と評価用のデータセットを同じサンプルから抽出している(バージョンをまたがる評価を行っていない),といった問題があり,いずれのfault予測モデルが優れているのか明らかでなかった.そこで本論文では,25のオープンソースプロジェクトからそれぞれ2バージョンずつ収集したデータセットを用いて,11種類のfault密度予測モデルの性能を実験的に評価した.実験の結果,樹木モデル(M5)が最も高い性能を有することが分かった.

  • マルチモーダル乗換案内推薦システムPatrashの提案 (人工知能と知識処理)

    中村 啓之, 高 原, 張 紅亮, 高 赫, 清弘 晃史, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2013年7月

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    記述言語:日本語  

    我々は,ユーザが容易に乗換情報を得られるよう,ユーザの実状況を考慮した,ユーザにとって望ましい乗換案内情報を推薦するシステム(以下,本システム)の開発を目指している.本システムが扱う実状況は,現在時刻,ユーザの現在位置,バス停や駅の位置,バスの遅延および満空状況である.バスの遅延状況は,バスの現時点でのプローブデータならびにバスの時刻表データを基に計測する.計測された遅延情報から,バス停間の所要時間や目的地までの所要時間が推定される.本システムは,これら推定された所要時間を考慮して乗換路線検索を行う.さらに,ユーザの利用履歴と本システムを起動した時点の状況から,ルーチン的か非ルーチン的利用かを判断する.その判断に基づき,乗換ルートを推薦する.また,過去にユーザが将来の乗換ルートを調査した際の記録をもとに,その時点に近づいた際には,調査ルートの優先的推薦なども行う.このようなユーザの行動状況履歴に加え,ユーザの購買履歴と合わせて,ユーザの嗜好や興味を推測し,それを利用することで,ユーザの状況と嗜好や興味に合わせた情報推薦やサービス推薦機能を提供する.本稿では,この開発中の乗換え情報推薦システムについて,その概要について示すほか,予備実験の結果について述べる.

  • 協力者の選定を用いたデマンドレスポンスの効率化

    山口 晃平, 成冨 隆斗, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   2012年6月

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    記述言語:日本語  

    東日本大震災により,日本では電力需要の削減が求められている.そこで,デマンドレスポンスという,需給に応じて電力量を変化させる電力網が研究されている.電力需要の削減を消費者に要請するデマンドレスポンスモデルにおいて,要請を行う対象者が増えるにつれて,削減を実施する消費者の選定にかかるコストや,通信量が増大する.そこで,本研究では要請を行う消費者を学習により事前に選定し,電力需要を削減しながらも,前述のコストを少なくする方法を提案する.

  • 双方向フィードバックを利用したジョブマッチング

    角田 朋之, 小野 昂, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   2012年6月

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    記述言語:日本語  

    就職活動にインターネットが利用され,多くのサービスが展開される中,労働スタイルなどに合わせた検索機能やスカウト機能など,様々な工夫がなされてきている.しかし,基本的には単純な検索システムであり,双方向の評価やランキング付けを行うシステムは,まだ運用されていない.本稿では,就職活動中の求職者,求人企業のネットワークを構築し,そのネットワーク上で相互に交わされる応募や招待(スカウト),それらについての受諾,拒絶の反応をフィードバックとして扱い,このフィードバック情報をネットワーク上で伝搬しながら,互いの人気度や評価度を求めるとともに,その評価度を推薦のランキングに反映する,双方向フィードバックを用いたジョブマッチング手法を提案する.シミュレーションの結果,フィードバックを利用しない従来型の手法と比較して,マッチングコストが軽減されることを確認した.

  • PCN法による自己評価コメントの分析からの改善可能な学生の発見 (ICTの高度化による先進的学習支援に向けて : 技術と人間の共生を目指して)

    合田 和正, 峯 恒憲

    教育システム情報学会研究報告   2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • 協力者の探索を用いたデマンドレスポンスの効率化 (「マルチエージェントの基礎理論とその応用」および一般)

    山口 晃平, 成冨 隆斗, 峯 恒憲

    人工知能基本問題研究会   2012年2月

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    記述言語:日本語  

  • 東日本大震災による節電インセンティブを参考としたデマンドレスポンスの効果推定 (「マルチエージェントの基礎理論とその応用」および一般)

    成冨 隆斗, 山口 晃平, 峯 恒憲

    人工知能基本問題研究会   2012年2月

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    記述言語:日本語  

  • 飛行船自動航行システム開発におけるSysMLを用いたモデル駆動開発事例

    福田 哲志, 末安 史親, 庭木 勝也, 森田 健治, 久住 憲嗣, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖, 平山 雅之, 濱田 直樹, 二上 貴夫

    組込みシステムシンポジウム2011論文集   2011年10月

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    記述言語:日本語  

  • 飛行船自動航行システム開発におけるSysMLを用いたプロセス改善事例

    福田 哲志, 末安 史親, 庭木 勝也, 森田 健治, 久住 憲嗣, 峯 恒憲, 鵜林 尚靖, 平山 雅之, 濱田 直樹, 二上 貴夫

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス   2011年2月

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    記述言語:日本語  

    SysMLはシステムのハードウェアやソフトウェアを記述できるモデリング言語である.組込みシステム開発において有用であると考えられるが,SysMLを用いた開発プロセスが定義されていない.本研究ではSysMLを用いて飛行船自動航行システムを開発する.また,アジャイル手法を適用し,プロセスの改善を図る.さらにレビューやバグ数を分析することで,改善の効果を考察する.

  • ルールレポジトリを用いたユーザがカスタ マイズ可能なデータ保護方法の提案

    高橋健一, 松崎隆哲, 峯恒憲 櫻井幸一

    2010年10月

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    記述言語:その他  

  • 時系列評価文章の分析による学習者群の分類へ向けて : PCN法の提案

    合田 和正, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学   2010年10月

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    記述言語:日本語  

    本論文では,学習者の,毎回の授業内容のまとめや感想についての自由記述メモを対象として,その内容を分析し,学習者の学習状況を推測するための手法(PCN法)を提案する.九州大学で行った情報処理導入教育での授業分析に,PCN法を適用した結果,学習者の学習状況の把握に,PCN法は効果があることが確認された.

  • P2P型情報検索のためのユーザフィードバックの活用とクエリ送信先学習手法の評価

    峯 恒憲, 小林 寛武

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   2010年6月

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    記述言語:日本語  

    本稿では,ハイブリッド型P2Pネットワーク上での検索精度の向上手法として,ユーザからの検索結果に対して不適合判定が与えられたドキュメント情報(不適合情報)を積極的に利用する「未評価置換法」と,コミュニティ内で関連ドキュメントを有する検索エージェント(IR agent)のリストを作り,それを利用して,効率良く関連情報を蓄積しつつ,綱羅的にコミュニティ内から関連ドキュメントを収集する方法である「クエリ送信先学習法」を提案する.検索性能評価用テストコレクションを用いて,単・複両コミュニティ環境で評価実験を行った結果,両手法とも,検索精度の向上に大きく寄与することを示す.

  • ブラウジング支援に向けた情報推薦のための関連度計算方法の提案

    中尾 好佑, 峯 恒憲

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   2009年5月

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    記述言語:日本語  

    ブラウジング支援のための情報推薦手法として、「関連ページ推薦」を提案する。関連ページ推薦とは閲覧中のWebページと関連が深いと思われるWebページを推薦する手法であり、この手法によりユーザによりパーソナライズされたブラウジングを提供することができると考える。ページ間の関連の深さはユーザの履歴を分析することによって算出される。本研究では、ユーザの閲覧履歴が林構造にマッピング可能であるということ、またタブブラウザにおいて異なるタブで同時に出現するページの間には共起性があるという仮説に基づいた関連度の算出法を提案し、さらに行った実験の結果を考察することで今後の課題、方針を示す。

  • ユーザフィードバックとクエリ学習を利用した P2P 型情報検索の複数コミュニティ上での評価

    小林 寛武, 峯 恒憲

    研究報告自然言語処理(NL)   2009年3月

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    記述言語:日本語  

    分散検索を行う上で,ユーザフィードバックとコミュニティ内でのクエリ学習の利用は,コミュニティ全体の検索精度の向上と通信負荷の削減に有効である。本稿では,複数コミュニティ環境におけるユーザフィードバックとクエリ学習の利用法について議論する。特に,クエリ学習において使用した履歴を用いることにより,複数コミュニティ環境における通信量の問題を解決する手法を提案し,検索精度の改善にもつながることを実験結果を通して論じる。"This paper proposes refinement methods of the ACP2P using user feedbacks and querylearning methods. The proposed methods are effective in increasing retrieval accuracy in communities and for decreasing communication loads required for documents retrieval. The paper especially focuses on user feedbacks and query learning in multiple communities. The experimental results illustrated the validity of our proposed methods."

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いた Web 検索クエリの生成

    大石 哲也, 倉元 俊介, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition)   2009年3月

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    記述言語:日本語  

    Web検索では,検索エンジンによって得られた結果がユーザの必要としている情報ではないことがしばしばある.この問題を解決する一つの方法として検索エンジンに与えるクエリを改善するクエリ拡張がある.クエリに含まれる語としてユーザの意図する適切な語を生成し追加することでWeb検索結果の改善に大きな効果がある.本論文では,ユーザの意図する語を生成するための方法として,センテンス間の距離に注目した関連単語抽出アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは重要な語の近くに出現する単語は重要であるという考えに基づいている.更に,このアルゴリズムを適合性フィードバックの一手法であるRSVと組み合わせることで,検索エンジンを利用した初期検索結果の検索精度の改善に役立つこと,その結果はRSV単独で行った場合よりも検索精度が向上することを実験により示す.

  • 緊密な産学連携に基づく自律的な ICT 人材育成の実践

    古殿 知之, 坂本 憲昭, 峯 恒憲, 日下部 茂, 菅沼 明, 金子 邦彦, 中西 恒夫, 深瀬 光聡, 大森 洋一, ウッディン モハマッドメバ, 乃万 司, 末吉 敏則, 片山 徹郎, 森元 逞, 荒木 啓二郎, 福田 晃, 安浦 寛人

    研究報告情報システムと社会環境(IS)   2009年3月

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    記述言語:日本語  

    高度情報化社会の基礎である情報技術の発達は我々の生活を一変させるものであり,その進歩の速度は目覚しい.一方で産業界からは次世代の情報技術を担うべき人材の不足が指摘されている.このような技術の進歩と社会的要請に応えるため、九州大学大学院システム情報科学府では新しい修士課程教育コースである 「社会情報システム工学コース」 を設置した.本コースでは,文部科学省の支援,日本経団連傘下企業との大規模な連携体制の下で,高度な技術力と社会的倫理観を兼ね備えた世界に通用するリーダーの育成を目的とした実践的教育を実施している.本論文では,当コースの教育内容・方法と,コース設立後約 2 年間における実績と評価,及び今後の課題について述べる.The progress of Information Technology, which is the infrastructure of an advanced information society, is remarkable and has the enormous impact on our daily life. On the other hand, it has been pointed out by the industry that there is a lack of highly skilled ICT personnel who can lead the next generation. In order to address this issue, the Graduate School of Information Science and Electrical Engineering in Kyushu University has established Social Information System Engineering Course. In this education course, we have been running the practical education program with an objective to foster world class leader who has extraordinary technical skill and sense of ethics. This program is supported by various companies through Nippon Keidanren and by Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology. This paper describes the content, method, result and evaluation for our two years experience. We also discuss the issues and concerns that need to be resolved

  • 大規模な産学連携による高度ICT人材教育におけるインターンシップの役割とその効果

    坂本 憲昭, 峯 恒憲, 日下部 茂, 深瀬 光聡, 荒木 啓二郎, 福田 晃

    情報処理学会論文誌   2008年10月

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    記述言語:日本語  

    高度情報化社会の基礎である情報技術の発達は我々の生活を一変させるほどのインパクトを持っており,その進歩の速度は目覚ましいものがある.一方で産業界からは次世代を担う能力を備えた高度ICT(Information and Communication Technology)人材の不足が指摘されている.このような技術の進歩と社会的要請に応えるためには,高度な技術力を持ち,基礎知識と社会的倫理観を兼ね備えた世界に通用するリーダの育成が不可欠であり,そのための実践的教育プログラムが求められる.特に,インターンシップは,学生にICT産業の現実を体感させ,さらには,学生自身の実力と期待されている能力との差を実感させることができるとともに,教育カリキュラム自体にフィードバックさせるため,実践的教育プログラムの中でも重要な位置を占める.ところが,これまでのわが国のインターンシップはその約6割が2週間未満という短期間で実施されていたため,企業紹介の一環あるいは早期採用活動の一部という色合いが強く,実践的教育という目的からは不十分であった.そこで,九州大学大学院システム情報科学府(以下,本学府)では,学生教育のために産学が連携し,実践的な長期インターンシップの実施を開始することとなった.本論文では,本学府が行っている産学が連携したインターンシップの取り組みについて,その具体的な内容を学生・教員・企業という3者の立場からの考察を交えながら論じるとともに,今後の課題について述べる.The progress of Information Technology, which is the infrastructure of an advanced information society, is remarkable and has the enormous impact on our daily life. On the other hand, it has been pointed out by the industry that there is a lack of highly skilled ICT (Information and Communication Technology) personnel who can lead the next generation. In order to address this issue, practical education program is required to foster world class leader who has extraordinary technical skill, basic knowledge and sense of ethics. Especially, Internship program is very important to have students experience the real environment in ICT industry, recognize the gap between the required skills and their current skills, and feedback to education program itself. However, traditional Internship is not enough to realize these objectives because the duration has been less than 2 weeks for 60% of traditional Internship, where the main purpose is the part of either promotion of the company&#039;s image or early recruitment activity. So, the Graduate School of Information Science and Electrical Engineering in Kyushu University has started the practical and long term Internship program through large scale business-academia collaboration. This paper describes the content and evaluation of this collaborative Internship program that are viewed from students, university and corporate staffs. We also discuss the issues and concerns that need to be resolved.

  • 特集「エージェント」の編集にあたって

    栗原 聡, 秋山 英三, 伊藤 孝行, 今井 倫太, 岩崎 敦, 大須賀 昭彦, 小野 哲雄, 北村 泰彦, 松原 繁夫, 峯 恒憲, 森山 甲一, Satoshi Kurihara, Eizo Akiyama, Takayuki Ito, Michita Imai, Atsusi Iwasaki, Akihiko Ohsuga, Tetsuo Ono, Yasuhiko Kitamura, Shigeo Matsubara, Tsunenori Mine, Koichi Moriyama

    コンピュータソフトウェア = Computer software   2008年10月

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    記述言語:日本語  

  • 大規模な産学連携による高度ICT人材育成に向けての取り組み

    坂本 憲昭, 深瀬 光聡, 峯 恒憲, 日下部 茂, 中西 恒夫, 大森洋一, 北須賀 輝明, ウッディンモハマッドメスバ, 荒木 啓二郎, 福田 晃, 安浦 寛人

    情報処理学会論文誌   2008年8月

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    記述言語:日本語  

    高度情報化社会の基礎である情報技術の発達は我々の生活を一変させるほどのインパクトを持っており,その進歩の速度は目覚ましいものがある.一方で産業界からは次世代を担う能力を備えた高度ICT(Information and Communication Technology)人材の不足が指摘されている.このような技術の進歩と社会的要請に応えるため,九州大学大学院システム情報科学府では平成19年4月から新しい修士課程教育コースである社会情報システム工学コースを設置した.本コースでは,文部科学省の支援を受け,日本経団連傘下企業との大規模な連携体制の下で,高度な技術力を持ち,基礎知識と社会的倫理観を兼ね備えた世界に通用するリーダの育成を目的とした実践的教育を開始した.この教育プログラムの計画実施過程の中で,1) PBL(Project Based Learning),2) オムニバス形式講義,3) 長期インターンシップ,4) カリキュラム内容検討,のあり方や実施方法に関していくつかの知見が得られた.本論文では,当コースの教育内容と方法,修士課程1年前期終了時点における実績と評価,および今後の課題について述べる.The progress of Information Technology, which is the infrastructure of an advanced information society, is remarkable and has the enormous impact on our daily life. On the other hand, it has been pointed out by the industry that there is a lack of highly skilled ICT (Information and Communication Technology) personnel who can lead the next generation. In order to address this issue, the Graduate School of Information Science and Electrical Engineering in Kyushu University has established Social Information System Engineering Course. Since April 2007, we have started practical education program with an objective to foster world class leader who has extraordinary technical skill, basic knowledge and sense of ethics. This effort is gradually progressing by the collaboration with various companies through Nippon Keidanren with support of Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology. There have been several findings in 1) PBL (Project Based Learning), 2) omnibus classes, 3) long term internship, and 4) curriculum improvements during the planning and execution of this program. This paper describes the content, method, result and evaluation at the end of the first semester of this course. We also discuss the issues and concerns that need to be resolved.

  • ODPを利用したユーザプロファイルを用いた個人化検索システム

    神原 義明, 大石 哲也, 長谷川 隆三, 藤田 博, 峯 恒憲, 越村 三幸

    情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    インターネットが急速に普及し,ユーザが目的のページを探すためにサーチエンジンを利用する機会が増えた.しかし,目的のページが検索結果の上位に存在しないことも多い.この問題を解決するための研究として,個人化検索 (Personalized Search) がある.個人化検索にはユーザの興味・関心を表すユーザプロファイルが必要であり,それはユーザの保有する文書などを分析することで生成される.本論文では,Open Directory Project (ODP) を利用したユーザプロファイル作成手法を提案する.更に,本手法を利用した個人化検索システムを提案する.このシステムはユーザの保有する文書としてブックマークを利用する.実験の結果,ユーザプロファイルは妥当性が示され,システムは精度が向上した.The user often uses search engines to search his intended pages in the Internet. However, the intended pages do not always exist on the higher rank of the results. The Personalized Search is promising approach to solve this problem. In the Personalized Search, User Profiles, which are often created from the documents of the user to present his/her interests, are well used. This paper proposes (1) a method for generating User Profiles based on Open Directory Project (ODP) and shows (2) a Personalized Search system using Book Marks as the documents for profiling. Some of experimental results show the validity of the method for creating User Profiles and the precision enhancement of this system.

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いたWeb検索クエリの生成

    大石 哲也, 倉元 俊介, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 堀 憲太郎

    情報処理学会研究報告情報学基礎(FI)   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    Web 検索では,検索エンジンによって得られた結果がユーザの必要としている情報ではないことがしばしばある.この問題を解決する一つの方法として検索エンジンに与えるクエリを改善するクエリ拡張がある.クエリに含まれる語としてユーザの意図する適切な語を生成し追加することで Web 検索結果の改善に大きな効果がある.本稿では,ユーザの意図する語を生成するための方法として,センテンス間の距離に注目した関連単語抽出アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは重要な語の近くに出現する単語は重要であるという考えに基づいている.さらに,このアルゴリズムを適合性フィードバックの一手法である RSV と組み合わせることで,検索エンジンを利用した初期検索結果の検索精度の改善に役立つこと,その結果は RSV 単独で行った場合よりも検索精度が向上することを実験により示す.When searching for information a user wants, search engines often return lots of results unintended by the user. Query expansion is a promising approach to solve this problem. In the query expansion research, one of big issues is to generate appropriate keywords representing the user&#039;s intention. This paper proposes the related-word-extraction-algorithm (RWEA) which pays attention to the distance between sentences where keywords in the original query appear. The RWEA is based on the idea that a word nearby important words is also important. We conducted several experiments to illustrate the validity of the RWEA. The results promise the effectiveness of the RWEA for improving search results.

  • 関連単語抽出アルゴリズムを用いたWeb検索クエリの生成

    大石 哲也, 倉元 俊介, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 堀 憲太郎

    情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    Web 検索では,検索エンジンによって得られた結果がユーザの必要としている情報ではないことがしばしばある.この問題を解決する一つの方法として検索エンジンに与えるクエリを改善するクエリ拡張がある.クエリに含まれる語としてユーザの意図する適切な語を生成し追加することで Web 検索結果の改善に大きな効果がある.本稿では,ユーザの意図する語を生成するための方法として,センテンス間の距離に注目した関連単語抽出アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは重要な語の近くに出現する単語は重要であるという考えに基づいている.さらに,このアルゴリズムを適合性フィードバックの一手法である RSV と組み合わせることで,検索エンジンを利用した初期検索結果の検索精度の改善に役立つこと,その結果は RSV 単独で行った場合よりも検索精度が向上することを実験により示す.When searching for information a user wants, search engines often return lots of results unintended by the user. Query expansion is a promising approach to solve this problem. In the query expansion research, one of big issues is to generate appropriate keywords representing the user&#039;s intention. This paper proposes the related-word-extraction-algorithm (RWEA) which pays attention to the distance between sentences where keywords in the original query appear. The RWEA is based on the idea that a word nearby important words is also important. We conducted several experiments to illustrate the validity of the RWEA. The results promise the effectiveness of the RWEA for improving search results.

  • ユーザフィードバックを利用したACP2P法とその評価

    古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 聡史, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学   2008年6月

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    記述言語:日本語  

  • ユーザフィードバックを利用したACP2P法とその評価

    古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 聡史, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解   2008年6月

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    記述言語:日本語  

  • ユーザフィードバックを利用したACP2P法とその評価 (データ工学)

    古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 聡史, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    個人に特化した情報検索機能とコミュニティ所属のメンバーの知識を優先的に利用する仕組みを実現するP2P型情報検索手法(ACP2P法)は,各エージェントが検索のために行った通信履歴(検索履歴)を利用することで,効率のよい検索を実現する.本稿ではACP2P法において,ユーザの検索結果に対する評価をクエリとドキュメントとの類似度計算にフィードバックとして利用する方法やポータルエージェントのクエリ送信先の学習による検索精度及び通信量に対する効果についてシミュレーション結果をもとに議論する.

  • ユーザフィードバックを利用したACP2P法とその評価 (パターン認識・メディア理解)

    古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 聡史, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    個人に特化した情報検索機能とコミュニティ所属のメンバーの知識を優先的に利用する仕組みを実現するP2P型情報検索手法(ACP2P法)は,各エージェントが検索のために行った通信履歴(検索履歴)を利用することで,効率のよい検索を実現する.本稿ではACP2P法において,ユーザの検索結果に対する評価をクエリとドキュメントとの類似度計算にフィードバックとして利用する方法やポータルエージェントのクエリ送信先の学習による検索精度及び通信量に対する効果についてシミュレーション結果をもとに議論する.

  • Wikipediaへの関連単語抽出アルゴリズムの適用とその評価

    堀 憲太郎, 大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸

    情報処理学会研究報告情報学基礎(FI)   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    本稿では,ユーザのクエリから,その意図に沿った拡張クエリを作成する際に,Web 上で最大の百科事典である Wikipedia を用いるシステムを提案する.Wikipedia からの拡張クエリの抽出には,関連単語提案アルゴリズム[1]を用いる.関連単語提案アルゴリズムとは,あるキーワードとそれに関連するテキストが与えられた時,テキスト内で出現する単語間の距離に着目して,与えられたキーワードに関連し尚且つ重要と思われる単語を抽出するアルゴリズムである.このシステムを Web 検索時に用いることにより,クエリ拡張し,ユーザの目的とする文書を見つけるための支援技術とすることを目的としている.In this paper, we propose a method to extend the original query by applying a related word extraction algorithm to Wikipedia that is an encyclopedia. The algorithm extracts words related to given key words from any text and calculates a score for each extracted word according to distance between words in the text. The method helps users to obtain their desired documents in web search by extending a query with highly scored words.

  • Wikipediaへの関連単語抽出アルゴリズムの適用とその評価

    堀 憲太郎, 大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸

    情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS)   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    本稿では,ユーザのクエリから,その意図に沿った拡張クエリを作成する際に,Web 上で最大の百科事典である Wikipedia を用いるシステムを提案する.Wikipedia からの拡張クエリの抽出には,関連単語提案アルゴリズム[1]を用いる.関連単語提案アルゴリズムとは,あるキーワードとそれに関連するテキストが与えられた時,テキスト内で出現する単語間の距離に着目して,与えられたキーワードに関連し尚且つ重要と思われる単語を抽出するアルゴリズムである.このシステムを Web 検索時に用いることにより,クエリ拡張し,ユーザの目的とする文書を見つけるための支援技術とすることを目的としている.In this paper, we propose a method to extend the original query by applying a related word extraction algorithm to Wikipedia that is an encyclopedia. The algorithm extracts words related to given key words from any text and calculates a score for each extracted word according to distance between words in the text. The method helps users to obtain their desired documents in web search by extending a query with highly scored words.

  • ODPを利用したユーザプロファイルを用いた個人化検索システム

    神原 義明, 大石 哲也, 長谷川 隆三, 藤田 博, 峯 恒憲, 越村 三幸

    情報処理学会研究報告情報学基礎(FI)   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    インターネットが急速に普及し,ユーザが目的のページを探すためにサーチエンジンを利用する機会が増えた.しかし,目的のページが検索結果の上位に存在しないことも多い.この問題を解決するための研究として,個人化検索 (Personalized Search) がある.個人化検索にはユーザの興味・関心を表すユーザプロファイルが必要であり,それはユーザの保有する文書などを分析することで生成される.本論文では,Open Directory Project (ODP) を利用したユーザプロファイル作成手法を提案する.更に,本手法を利用した個人化検索システムを提案する.このシステムはユーザの保有する文書としてブックマークを利用する.実験の結果,ユーザプロファイルは妥当性が示され,システムは精度が向上した.The user often uses search engines to search his intended pages in the Internet. However, the intended pages do not always exist on the higher rank of the results. The Personalized Search is promising approach to solve this problem. In the Personalized Search, User Profiles, which are often created from the documents of the user to present his/her interests, are well used. This paper proposes (1) a method for generating User Profiles based on Open Directory Project (ODP) and shows (2) a Personalized Search system using Book Marks as the documents for profiling. Some of experimental results show the validity of the method for creating User Profiles and the precision enhancement of this system.

  • ユーザーのスケジュールを用いたWebページ推薦

    和田 潤也, 大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 蒋 偉

    全国大会講演論文集   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • Web検索におけるスケジュール情報の利用 (「Web情報処理」および一般発表)

    大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三

    知識ベ-スシステム研究会   2008年1月

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    記述言語:日本語  

  • マルチエージェントシステム のための基盤ネットワーク構成手法

    木村 功作, 雨宮 聡史, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    電子情報通信学会:ソ フトウェアエージェントとその応用特集号   2007年9月

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    記述言語:日本語  

    各ユーザに割り当てられたエージェントによって構成されるマルチエージェントシステムを基盤としたアプリケーションでは,エージェントの起動と停止が頻繁に生じることが想定される.そのため,エージェント間通信の頑健性と,エージェント間を接続するネットワークの管理コストを軽減することが強く求められる.一方,通信相手であるエージェントのネットワーク上の位置と,そのエージェントまでの経路探索も効率良く行う必要がある.本論文では,これらの目的を満たすためのネットワークトポロジー,房付順序木(Ordered Tree with Tuft:OTT)を提案するとともに,このOTTを,マルチエージェントシステムKODAMAの利用するミドルウェアAgent Communication Zone (ACZ)のエージェント間経路探索.メッセージ配送制御のために実装し,シミュレーション実験を行った結果について議論する.

  • スケジュールに基づくWebページ推薦に用いる検索単語の選定 (特集「Web情報処理」及び一般)

    大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 倉元 俊介, 永田 廣人

    電子情報通信学会技術研究報告   2007年1月

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    記述言語:日本語  

    これまでユーザに特化したWeb検索に関する研究が多数行われてきたが,ユーザの視点や状況に注目したWeb検索に関する研究は,まだ十分に行われていない.ユーザが必要とするときに必要な情報へ容易にアクセスできるようにする機能は,これからのユビキタス情報環境を構築する上で,最も重要な機能のうちの一つと言える.そこで,本稿では,ユーザの視点や状況を時間に沿って把握するための情報源として,時間の要素とユーザの趣向を併せ持ったスケジュールデータを用いた情報推薦システムを提案するとともに,そのシステムの概念について具体例を用いて説明する.

  • ブラウジング支援のためのアクティブブラウジングシステムの提案

    戸田 貴博, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   2007年1月

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    記述言語:日本語  

    Webブラウジングをルーチンワークの効率化新規でかつ興味のある情報獲得の2点から支援するアクティブブラウジングシステムを提案する.本システムでは,ユーザ自身のWebページ閲覧行動を蓄積し,ユーザにとって重要なページを導き出し,推薦することによりルーチンワークを支援する.さらに,他ユーザの閲覧履歴に協調フィルタリングをかけることで興味の似通った他ユーザから新規でかつ興味のあるWebページを検索し推薦する.また,システムの基盤としてマルチエージェントシステムKODAMAを用いることでユーザの閲覧履歴の管理,ユーザ間の情報の送受信の簡易化を図る.

  • ブラウジング支援のためのアクティブブラウジングシステムの提案 (テーマ:「Web情報処理」および一般発表)

    戸田 貴博, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    知識ベ-スシステム研究会   2007年1月

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    記述言語:日本語  

  • スケジュールに基づく Web ページ推薦に用いる検索単語の選定

    大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸, 倉元 俊介, 永田 廣人

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学   2007年1月

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    記述言語:日本語  

  • スケジュールに基づくWebページ推薦に用いる検索単語の選定 (テーマ:「Web情報処理」および一般発表)

    大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三

    知識ベ-スシステム研究会   2007年1月

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    記述言語:日本語  

  • Agent-community-based peer-to-peer information retrieval and its evaluation

    Tsunenori Mine, Akihiro Kogo, Makoto Amamiya

    Systems and Computers in Japan   2006年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/scj.20625

  • D_024 ユーザの意思を反映したWeb検索の効率化(D分野:データベース)

    大石 哲也, 峯 恒憲, 長谷川 隆三, 藤田 博, 越村 三幸

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集   2006年8月

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    記述言語:日本語  

  • クラスタリングと内部ネットワーク処理を利用した経路制御アルゴリズムに基づくデータ収集の仕組み

    秋恩炯, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報処理学会研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL)   2006年5月

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    記述言語:英語  

    ネットワークの生存期間を延ばすため,センサーネットワークでは,エネルギーに敏感で,効率的なデータ収集手法が要求される.この論文では エネルギーを効率的に扱うデータ収集手法を提案する.この手法では,まずセンサーノードをクラスタリングし,作成された各クラスタ毎に,分散されたデータ経路木を,ネットワーク内部でのデータ統合手法に基づいて,形成する.この手法では,センサーノードのIDを利用して,順番に,1つのクラスタヘッドを選択する.更に,クラスタの形成とデータ経路木の構成を同時に実行する.これにより,観測されたデータの経路木を構成するのに従来必要であったエネルギーを削減できる。また、各ノードでデータの集約を行うことで、転送するデータの総量も削減する。実験結果により、提案手法が、ダイレクトスキームやLEACHと比べて、ネットワークの生存期間の観点で性能を上回ることがわかった。Sensor networks require energy-aware,efficient data-collecting methods to extend network lifetime. In this paper,we propose an enelgy-efficient data gathering mechanism which clusters sensor nodes and forms a distributed data-routing tree based on in-network data fusion within each cluster. In our mechanism,the cluster formation and the data-routing tree construction are simultaneously carried out so that they reduce their energy required to organize a multi-hop routing tree of sensed data. The mechanism also performs data aggregation at each member node to reduce the amount of transmission data. Moreover our work distributes energy load to each node to avoid the intensive energy consumption of a cluster-head. Experimental results show that our data gathering mechanism outperforms the direct scheme protocol and the LEACH protocol on the point of view of the network lifetime.

  • クラスタリングと内部ネットワーク処理を利用した経路制御アルゴリズムに基づくデータ収集の仕組み

    秋 恩炯, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信   2006年5月

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    記述言語:英語  

    ネットワークの生存期間を延ばすため,センサーネットワークでは,エネルギーに敏感で,効率的なデータ収集手法が要求される.この論文では,エネルギーを効率的に扱うデータ収集手法を提案する.この手法では,まずセンサーノードをクラスタリングし,作成された各クラスタ毎に,分散されたデータ経路木を,ネットワーク内部でのデータ統合手法に基づいて,形成する.この手法では,センサーノードのIDを利用して,順番に,1つのクラスタへツドを選択する.更に,クラスタの形成とデータ経路木の構成を同時に実行する.これにより,観測されたデータの経路木を構成するのに従来必要であったエネルギーを削減できる。また、各ノードでデータの集約を行うことで、転送するデータの総量も削減する。実験結果により、提案手法が、ダイレクトスキームやLEACHと比べて、ネットワークの生存期間の観点で性能を上回ることがわかった。

  • エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索とその評価

    峯 恒憲, 古後 陽大, 雨宮 真人

    電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-情報処理 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. D-I   2005年9月

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    記述言語:日本語  

    階層化コミュニティ構造をもつマルチエージェントシステムを利用する情報検索手法ACP2P法は, コミュニティ内の各エージェントがもつデータの内容に対して検索を行うほか, 他のエージェントから受けた検索履歴をもとに情報のありかの特定や同じトピックに関心をもつエージェント同士のグルーピングを実現する. これにより, 必要な検索結果を得るために行う通信の量を徐々に削減していくことができる. 更に検索要求に多くこたえられるエージェントほど自分の求める情報源へのパスを増やすことができ, その結果, 検索効率が向上するという「give and take」効果の実現が期待できる. しかしこれまでは簡単なシミュレーション実験によりACP2P法が仮定していた効果の一部を確認したにすぎず, 十分にその効果を示したとはいえなかった. 本論文では, 特に, エージェント間通信量の削減効果と同じトピックに関心をもつエージェントから構成される仮想エージェントコミュニティの生成効果の点について行った評価実験の結果について議論し, これらの効果があることを示す.

  • B-017 エージェントによる自律的なコミュニティの生成についての一試み(B分野:ソフトウェア)

    木村 功作, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集   2005年8月

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    記述言語:日本語  

  • D-041 エージェントコミュニティを利用したP2P型情報検索の検索精度評価(D分野:データベース)

    古後 陽大, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集   2005年8月

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    記述言語:日本語  

  • 学生の理解度と問題の難易度を動的に評価する練習問題自動生成システム

    菅沼 明, 峯 恒憲, 正代 隆義

    情報処理学会論文誌   2005年7月

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    記述言語:日本語  

    教育機関へのコンピュータやLANの導入により,Webのデータを教材として使用する講義も行われている.しかし,教材を電子化するだけではなく,コンピュータ世界の変化に対応した教育方法,教育支援方法が必要とされている.教材に沿った練習問題があり,ブラウザ上で解答できる環境が整っていれば,学生は容易に練習問題にチャレンジすることができる.これにより,学生の理解を深めることが可能になる.本論文では,XML文書から練習問題を生成するシステムAEGIS(AutomaticExercise Generator based on the Intelligence of Student)について述べる.まず,学生の理解力に応じた練習問題を自動生成するためのXMLタグの設計を行い,このタグを埋め込んだXML文書から選択形式,穴埋め形式,誤り訂正形式の出題を可能とした.学生の理解度と問題の難易度を推定し,適切な出題を行うことは電子教材にとって非常に重要である.AEGISはこれらを動的に評価し,学生の理解度に応じた練習問題の自動生成を行う.本論文では,AEGISで使用しているタグ,学生の理解度と問題の難易度の動的な評価法,およびシミュレータを用いて評価法を評価した結果について述べている.Popularization of computers and the Internet enable us to hold lectures using Web contents as a teaching material and even develop new lecture methods using the technologies. Although teachers have prepared a lot of Web contents, most of them are utilized so as only to be browsed by students. If we arrange some exercises according to lecture notes and prepare an answering mechanism for the exercises via the Internet, every student can attempt the exercises any time. This paper proposes a Web-based self teaching system: AEGIS (Automatic Exercise Generator based on the Intelligence of Student) that generates exercises of various difficulty levels according to each student&#039;s achievement level, marks his/her answers and returns them to him/her. Once the documents are marked up with tags by teachers to specify the positions of questions, AEGIS can generate three question types: multiple-choice question, fill-the-gap question, and error-correcting question from the same tagged document. It is very important for AEGIS to estimate both an achievement level of each student and a difficulty level of each question. AEGIS dynamically evaluates these levels. In this paper, we discuss the design of the tags for AEGIS, the re-estimation of the levels and generating method of AEGIS.

  • 現在の情報処理基礎演習と、今後の情報基礎教育について

    峯 恒憲

    大学教育   2003年3月

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    記述言語:日本語  

  • 学生の理解度と問題の難易度を動的に評価する練習問題自動生成システムAEGIS

    菅沼 明, 峯 恒憲, 正代 隆義

    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    教育機関へのコンピュータやLANの導入により,Webのデータを教材として使用する講義も行われている.しかし,教材を電子化するだけではなく,コンピュータ世界の変化に対応した教育方法,教育支援方法が必要とされている.教材に沿った練習問題があり,ブラウザ上で解答できる環境が整っていれば,学生は容易に練習問題にチャレンジすることができる.これにより,学生の理解を深めることが可能になる.本論文では,XML文書から練習問題を生成するシステムAEGIS(Automatic Exercise Generator based on the Intelligence ofStudent)について述べる.まず,学生の理解力に応じた練習問題を自動生成するためのXMLタグの設計を行ない,このタグを埋め込んだXML 文書からから選択形式,穴埋め形式,誤り訂正形式の出題を可能とした.学生の理解度と問題の難易度を推定することはAEGISにとって非常に重要である.AEGISはこれらを動的に評価し,学生の理解度に応じた練習問題の自動生成を行う.本稿では,AEGISで使用しているタグ,学生の理解度と問題の難易度の動的な評価法,およびシミュレータを用いて評価法を評価した結果について述べている.Popularization of computers and the Internet enable us to hold lectures using Web contents as a teaching material and even develop new lecture methods using the technologies. Although teachers have prepared a lot of Web contents, most of them are utilized so as only to be browsed by students. If we arrange some exercises according to lecture notes and prepare an answering mechanism for the exercises via the Internet, every student can attempt the exercises any time. This paper proposes an Web-based self teaching system: AEGIS (Automatic Exercise Generator based on the Intelligence of Student) that generates exercises of various difficulty levels according to each student&#039;s achievement level, marks his/her answers and returns them to him/her. Once the documents are marked up with tags by teachers to specify the positions of questions, AEGIS can generate three question types: multiple-choice question, fill-the-gap question, and error-correcting question from the same tagged document. It is very important for AEGIS to estimate both an achievement level of each student and an difficulty level of each question. AEGIS dynamically evaluates these levels. In this paper, we discuss the design of the tags for AEGIS, the re-estimation of the levels and generating method of AEGIS.

  • G-15 異種エージェントシステム間の相互運用(人工知能(エージェント),G.人工知能)

    高橋 健一, 鐘 国強, 松野 大輔, 雨宮 聡史, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集   2002年9月

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    記述言語:日本語  

  • Delphi6でプログラミング入門

    峯 恒憲,正代 隆義,菅沼 明

    九州大学情報基盤センター広報   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 国際会議の論文募集ファイルからのトピックの抽出とクラスタリング

    盧世森, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   2002年3月

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    記述言語:日本語  

    我々は,Webページや電子メールのドキュメントから,ユーザが興味を持つ分野に関する情報だけを選択し,その中に含まれる特定の情報を抽出,クラスタリングを行うことで,抽出した情報間の関連性と,その抽出した情報と,元のドキュメントとの間の関連性を求めることを目的としたシステムの開発を行っている.その一例として,国際会議の論文募集ファイルを対象として,そのファイルからトピックを抽出し,トピック間の関係を求める実験を行ったので,本稿では,その結果について報告する.We are aiming to develop a Web mining system that gathers Web pages, filters them according to user&#039;s interests, extracts some entities specified by the users and clusters the entities extracted to discover some relationships between them. In this paper, we propose a Web mining method and discuss preliminary experimental results. The system at first filters the Web pages related to call for papers with SVM(Support Vector Machine) from Web pages gathered through a search engine. Next, it extracts conferences&#039; topics and clusters them. The results clustered are shown through an Explorer like graphical user interface.

  • 教官の研究教育活動等報告書データベースシステムの開発と運用

    野中 裕介, 井上 創造, 秦野 克彦, 原田 努, 乃村 能成, 岩井原 瑞穂, 峯 恒憲, 牛島 和夫

    電子情報通信学会論文誌. D-1, 情報・システム 1-情報処理   2001年6月

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    記述言語:日本語  

    九州大学教官の研究教育活動等報告書データベースは, 各教官の研究教育活動の報告書に関して, インターネットを通じた各教官による報告書の入力や更新, 管理者による報告書の検査等の管理作業, 閲覧者による報告書の検索や閲覧を行うためのシステムである.教官が入力を行うための方法は, 複数の方法からの選択が可能である.また, 報告書は各教官ごとに異なったフォーマットを選択することが可能で, データベース構造にリレーショナルデータベースとSGMLを混在させることでその機能を実現している.システム設計や運用体制についての評価をシステムのログや開発者に送られた電子メールに基づいて行った結果, システム運用時における管理者を複数設けて分担する分散管理による負担軽減が機能していることや, システム更新時の修正箇所が複数のモジュールにわたることが少ないことが確認できた.

  • タグ付きテキストからの問題自動生成システム

    菅沼 明, 峯 恒憲, 正代 隆義

    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   2000年3月

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    記述言語:日本語  

    教育機関へのコンピュータやLANの導入により,教材をWebのデータとして作成した講義も行われている.しかし,教材を電子化するだけではなく,コンピュータ世界の変化に対応した教育方法,教育支援方法が必要とされている.教材に沿った練習問題があり,ブラウザ上で解答できる環境が整っていれば,学生は容易に練習問題にチャレンジすることができる.これにより,学生の理解を深めることが可能になる.本論文では,教材として用意しているタグ付きテキストを利用して,練習問題を生成するシステムAEGIS (Automatic Exercise Generator based on the Intelligence of Student)について述べる.AEGISは学生の理解力に応じた練習問題の出題を可能としている.また,練習問題の出題形式を制限することで,自動採点も可能にしている.Popularization of computers and the Internet enable us to hold lectures using Web contents as a teaching material. We should, however, make better use of the new computer and the Internet technologies, and have to develop a new lecture method using them. If we arrange some exercises which follow a lecture note and prepare an answering mechanism for the exercises through the Internet, every student can try the exercises any time. This system aims to help the students understand the lecture. In this paper, we propose AEGIS (Automatic Exercise Generator based on the Intelligence of Student) system which generates some kinds of exercises automatically based on the tagged documents with considering both the ability of a student and the abstrusity to solve the exercises. It realizes a feedback mechanism by restricting the exercise generation to the well-known three types.

  • AAOSAを用いた自然言語インターフェイスAgenTV

    高橋 健一, Hodjat Babak, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   1999年6月

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    記述言語:日本語  

  • AAOSAを用いた動的内部管理方式 : Web 検索システムを例として

    橋本 順子, Tarek Helmy, Babak Hodjat, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   1998年12月

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    記述言語:日本語  

    Web上の情報は日々増加し、分散された雑多な情報をいかに統合するかという問題はますます重要となっているが、既存のWeb検索システムでは情報の更新、増加に十分対応できていないものと思われる。これを解決するため、我々はエージェントを用い、Web上に分散したサーバ間で協調的に検索を行うWeb検索システムを提案する。本システムではWebページ毎にエージェントを割り当て、そのページの存在するサーバ内で起動する。それらエージェントは互いに通信を行ってユーザのクエリーを処理する。エージェントには、プログラミングモデルであるAdaptive Agent Oriented Software Architecture(AAOSA)で提案されたエージェントを用いる。現在我々はローカルサーバ内で本システムを構築中である。

  • 係り受け情報を利用したWeb上の日本語テキスト検索システム

    立石 健二, 大庭 直行, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報処理学会研究報告デジタルドキュメント(DD)   1998年7月

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    記述言語:日本語  

    本稿では、情報検索システムのランキング手法として、「単語間の係り受け構造」を利用する手法を提案する。本手法を用いることにより、従来のシステムでは捨てられていた文法的な制約条件を生かすことができ、より正確なランキングの実現が期待できる。実際、本手法に基づいた情報検索システムを作成し評価を行なったところ、従来の統計的手法によるシステムよりも、全体として約11%の適合率の向上が実現できた。また、候補ペアの含有率が70%以上のランキング順位においては、適合率約94%と非常に高精度であり、本手法の有効性を確認できた。This paper proposes a Japanese Information Retrieval(IR) system which uses syntactic dependency relations between words. We believe this method makes good use of the grammatical conditions that have been ignored. Experimental results say that our IR system obtains 11% higher precision rate than a convertional one adapting tf・idf method, and also, the precision rate reached about 94% in the case that candidate pairs in a query were included more than 70% in a sentence of a retrieved document.

  • プログラミング教育のためのWEB上の動作表示システム

    安達 昌弘, 佐藤 周行, 峯 恒憲, 正代 隆義, 廣川 佐千男

    全国大会講演論文集   1997年9月

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    記述言語:日本語  

    我々は、毎年2,300人の学生を対象とする一般情報処理教育をホームページを用いて行っている. しかし、プログラムの動作は文章や図だけでは初心者には分かりにくい。そこで、パスカルプログラムをWWWブラウザで見せるためのシステムを開発している. これは、パスカルプログラムをJavaアプレットヘ変換する。本稿ではシステム開発の背景と実現方式の概略を述べる。

  • 和語動詞の格フレームを利用したサ変名詞の格フレームの獲得

    橋本 順子, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1997年9月

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    記述言語:日本語  

    自然言語処理において重要な役割を果たしている格フレームを自動獲得する研究が盛んに行なわれている。獲得方法には大別して人手による方法と機械的に行なう方法がある。後者では, 大量の用例を用意し, それを基に何らかの処理を行なって獲得を行なうが, この方法では, 出現頻度の少ない語や, 新語・造語を扱うことは, 困難である。サ変動詞は, 要素の組合せによって構成されていることが多い(ex. 登山する→「登る」+「山」)ため, 種類が多く新語・造語が造られやすい。従って大量の用例をあらかじめ用意しておくことは困難であり, サ変動詞については, 用例を必要としない方法を採ることが望ましい。そこでサ変動詞の特徴に着目する。サ変動詞を構成する要素は, 和語動詞, 名詞, 形容詞などに対応しており, サ変動詞の意味が, それらの構成要素に強く結び付いていることが多い。そのためサ変動詞は多くの場合, 和語動詞を用いて言い替えることが可能である。これを利用して, 本稿では, 和語動詞の既存の格フレームを用いることによって, サ変動詞の格フレームを作成する方法を提案する。さらに, そのように獲得した格フレームを, タグなしの用例を用いて改良する方法を提案する。

  • 既存の和語動詞の格フレームを利用したサ変動詞の格フレーム獲得

    橋本 順子, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   1997年7月

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    記述言語:日本語  

    従来、格フレーム獲得は大量の用例を用い、統計的手法を用いてデータを処理することによって行なわれてきたが、サ変動詞の場合、数の多さと、新語・造語の多さから大量の用例を集めることは困難である。また、サ変動詞には、漢字や和語動詞の連用形などの要素から作られるものが多く、多くの場合、和語動詞に言い替えが可能である。そこで本稿では、サ変動詞を構成する漢字から言い替え可能な和語動詞を抽出し、その和語動詞の格フレームを利用してサ変動詞の格フレームを獲得する方法を提案する。また獲得した格フレームを、タグなしの用例を用いて改良する方法を示す。

  • 既存の和語動詞の格フレームを利用したサ変動詞の格フレーム獲得

    橋本 順子, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   1997年7月

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    記述言語:日本語  

    従来、格フレーム獲得は大量の用例を用い、統計的手法を用いてデータを処理することによって行なわれてきたが、サ変動詞の場合、数の多さと、新語・造語の多さがら大量の用例を集めることは困難である。また、サ変動詞には、漢字や和語動詞の連用形などの要素から作られるものが多く、多くの場合、和語動詞に言い替えが可能である。そこで本稿では、サ変動詞を構成する漢字から言い替え可能な和語動詞を抽出し、その和語動詞の格フレームを利用してサ変動詞の格フレームを獲得する方法を提案する。また獲得した格フレームを、タグなしの用例を用いて改良する方法を示す。A large amount of sample sentences are required in order for case frame acquisition. However, collecting sentences that include Japanese SAHEN verb is hard work because the number of SAHEN verbs are huge and lots of coined words are created as such SAHEN verbs. Most SAHEN verbs consist of several elements such as a noun word, an adjective word, and a Japanese basic verb called a WAGO verb. Taking account of this feature, we assume that a case frame of a SAHEN verb is similar to one of a WAGO verb that is a component of the SAHEN verb. This paper proposes a method to acquire case frames of SAHEN verbs using case frames of WAGO verbs that have already obtained before. Experimental results show the effectiveness of our method.

  • 九州大学における一般情報処理教育支援システムについて

    峯 恒憲, 佐藤 周行, 正代 隆義, 廣川 佐千男, 有村 博紀, 森 雅生, 篠原 歩, 竹田 正幸

    情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント]   1997年5月

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    記述言語:日本語  

    九州大学では、毎年およそ2,300人の新入生が情報処理の入門教育を受講する。これらの学生は、Windows95の動くパソコン上で、プログラミングを始めとする情報処理の基礎を学ぶ。個人差が大きくなりがちな情報処理を学ぶ学生の習熟度に対処するため、講義をサポートし、かつ、講義時間外に利用できる自学自習用のホームページを用意した。このページでは、我々のこれまでの情報処理教育の経験から得た講義のエッセンスを再現(Lecture Capture)している。しかし、プログラムが如何に動作するかを理解させることは難しかった。そこで、我々は、プログラムの動作の理解を助ける機能として、「プログラムアニメーションコンパイララ」と呼ぶPascalプログラムをJava Appletに変換するシミュレータを開発した。これにより、Webのブラウザを通してプログラムの動きを体験し、実感してもらえるようになった。本稿では、本システムのアイデアと概要、並びに今後の開発予定について報告する。

  • 既存の概念辞書を用いた動詞語義による文の分類

    東 優, 峯 恒憲, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   1996年10月

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    記述言語:日本語  

    動詞の多義性解消の手段の一つとして格フレームを利用する方法がある。しかし、実用規模の格フレームは現存しないため、その作成が望まれている。この格フレームの構造として、実際の文中に現れた共起関係を集め、その共起情報を統合したものがある。この共起情報を統合する際には、何らかの基準に従って、文を分類する過程が必要となる。我々は、その分類基準として、文間の類似度を計る方法を取り、その類似度を計算するための辞書として、EDR電子化辞書の概念体系辞書を利用することとした。しかし、EDR電子化辞書は人間の手で作成されたものであるため、分類基準に個々人の主観が影響しており、実際にどの程度利用可能なものか明らかになっていない。そこで本稿では、まず、我々の格フレーム獲得手法を提案し、その手法を使った文の分類結果をもとに、EDR電子化辞書の特徴ならびに本手法の有効性について議論する。

  • EDRコーパスを利用した動詞の語義分類

    中山 聡, 峯 恒憲, 東 優, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   1995年10月

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    記述言語:日本語  

    大規模なコーパスを利用して、人間が規則として書けなかった細やかな規則を機械的に得たり、その例文自体を解析に利用する研究が、近年盛んに行われてきている。このような研究において、最も重要な問題の一つに、類似性の規定と、類似度計算に利用するための辞書構築の問題がある。従来の研究では、類似度計算の指標に、一意的な見方による意味分類を行ったシソーラス辞書を利用していたため、単語の語義や属性情報の利用が困難であった。そこで、本稿では、類似度計算の指標として数十万規模の概念体系を提供するEDR電子化辞書を利用する場合の類似度計算方法を提案し、これを利用した動詞の分類実験について報告する。実験のためのデータとしてEDRコーパスから抽出した概念情報を利用することによって、より精度の高い結果が得られる。

  • 学位論文審査報告

    南 在成, 峯 恒憲, 桝田 昌明, 浜田 祐次, 大野 哲靖, 正代 高義

    九州大学大学院総合理工学報告   1994年3月

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    記述言語:日本語  

  • 日本語を対象とした並列協調型形態素・構文解析法の性能評価

    峯 恒憲, 雨宮 真人

    人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   1993年7月

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    記述言語:日本語  

  • 概念の活性値の伝搬・争奪による並列意味解析

    中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    人工知能学会全国大会論文集 = Proceedings of the Annual Conference of JSAI   1993年7月

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    記述言語:日本語  

  • 並列構文解析アルゴリズムの密結合マシン上への実装と評価

    鄭 基泰, 中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1993年3月

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    記述言語:日本語  

    我々は、実時間自然言語理解システムの構築を目指して、まず解析時間ο(n)・プロッサ数ο(n^2)の性能を持つ並列構文解析アルゴリズムを提案し、次に構文解析と形態素解析の協調動作を行うシステムの提案を行ってきた。今回は、この協調型の並列形態素・構文解析システムを共有メモリ型の並列計算機上に実装し、特に、共有メモリに対する排他制御法についての実験を行ったので、その報告を行う。

  • 概念の活性と概念間の結合の強さを用いた並列意味解析

    中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1992年9月

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    記述言語:日本語  

    自然言語処理の研究において、現在求められているのは、言葉の字面の解釈よりも、文の内容自体の解釈、更には、文の意図する内容の解釈である。文の内容や意味は、使われる状況と密接に結び付く概念であるため、自然言語文の解釈を計算機で行う為には、状況や意味概念の表現、扱い方が重要である。我々は、この様な意味表現や操作を規定するにあたり、意味を事物や事象のもつ概念間の関係とその関係を保つための強さと捉えている。この強さによって概念間を活性値が伝搬し、状況に応じた意味解釈を行うと考える。本稿では、それらの表現方法についての考察を行い、それによる意味解析モデルを提案する。

  • priority-controlを用いた並列談話処理モデル

    中藤 哲也, 峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1992年2月

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    記述言語:日本語  

    談話処理においては情報は常に不完全であり、一意に決めることの出来ない瞹昧な処理が必ず含まれている。これらの瞹昧さに対して並列に処理を行う場合、組み合わせ爆発を避けるだけでなく、マシンの能力に応じた並列性に抑えることを考えなければならない。この為には、重要性などを表す指標を用いることにより、重要度の低い処理の動的な遅延や除去が有効である。本稿では、フレームで表現した知識に対して処理要求の活性と知識の活性という概念を導入し、活性化の度合いによる制御(priority control)を用いて、必要かつ重要な処理を優先して行う方法を提案する。

  • 一般の文脈自由文法に対する効率的な並列構文解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    情報処理学会論文誌   1991年10月

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    記述言語:日本語  

    自然言語を解析するためには 構文情報や意味情報 文脈情報など各種の膨大な量の知識情報を用いて処理することが必要であるしかし これらの多量な知識情報を計算機で処理するためには 莫大な解析時間が必要となるため 並列処理などの手法を導入して 解析時間の短縮を計る必要がある一般に文脈自由言語の構文解析には長さが"の入力に対してO(n^2)の手数を必要とするしたがって実時間自然言語理解システムを実現するためには まず文脈自由言語をO(n)時間で解析できる並列構文解析アルゴリズムを開発する必要があるその時 使用するプロセッサ数は実現の可能性上O(n^2)以下であることが望ましいこれまでに並列構文解析のアルゴリズムがいくつか提案されてきたが これらのアルゴリズムには 解析時間やプロセッサ数が多くなりすぎるという問題がある本論文では 一般の文脈自由文法を対象とする並列構文解析アルゴリズムを提案このアルゴリズムの性能は解析時間O(n)・プロセッサ数O(n^2)でその積がO(n^3)である本アルゴリズムでは 一般の文脈自由文法からLR法に類似した手法を用いて作成したLR状態遷移図を解析制御表として使用し すべての可能性を並列に試しながら入力に非同期に解析を行う

  • 一般の文脈自由文法に対する並列LR構文解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    計算機科学研究報告   1991年3月

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    記述言語:日本語  

  • 一般の文脈自由文法に対する効率的な並列構文解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1990年9月

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    記述言語:日本語  

    実時間処理を行う自然言語理解システムを開発するためには,まず,長さnの入力文をO(n)時間以内で解析できる構文解析アルゴリズムを開発することが必要である.しかし,文脈自由文法の構文解析では時間・空間積がO(n^3)ステップかかることが知られているため,並列化の手法を用いて解析時間の短縮化を計らねばならない.このような観点から,著者らはLR法を並列化し,一般の文脈自由文法を対象とする並列構文解析アルゴリズムを開発した.このアルゴリズムは解析制御表としてLR状態遷移図を使用し,入力に対して同期をとらず,入力文を左から右に解析する.しかし,このアルゴリズムは常にO(n^2)個のプロセッサを要求するため,曖昧さの少ない文や文法などに対しては効率的ではない.そのため著者らはこのアルゴリズムに改良を加え,他のプロセッサが行った処理を再び繰り返すという重複処理を行わず,しかも全てのプロセッサを非同期に動作させることができる並列構文解析アルゴリズムを開発した.このアルゴリズムの性能は,解析時間O(n),プロセス数・メモリ数O(n^2)であり,曖昧さが少ない文や文法においてはプロセッサ数はO(n)程度ですむ.本稿では,この並列構文解析のアルゴリズムを提案し,このアルゴリズムを使った疑似並列システムによる評価実験の結果報告する.

  • 日本語の並列形態素解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1990年3月

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    記述言語:日本語  

    従来,形態素解析は構文解析の前処理として,構文解析から何の情報も受けずに独立に一文単位で品詞の木を作成し,それを構文解析に渡すものが多かった.しかし構文解析から文節の予測情報を受け取ることによい辞書などの探索空間が狭まり,曖昧性の削減に役立てることができるため,形態素解析は,構文解析と協調しながら解析を行う方式が良い.しかし,両解析を融合した場合には,文法全体の煩雑化や解析自体の複雑化の恐れが生じるため,各解析は,独立した構成をとるほうが良い.また,解析時間の短縮化をはかるため,両解析ともそれぞれ並列に効率よく協調しながら動作する方式を開発する必要がある.我々は,並列に効率よく動作する並列構文解析のアルゴリズムを提案してきたが,本稿では,この並列構文解析と協調しながら並列に解析を進める並列形態素解析について提案する.

  • 文脈自由文法の並列構文解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人, Mine Tsunenori, Taniguchi Rin-ichiro, Amamiya Makoto

    九州大学大学院総合理工学報告   1989年12月

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    記述言語:日本語  

    The paper presents an efficiently parallel parsing algorithm for arbitrary contextfree grammars. This algorithm uses an LR transition network which is similar to a shift reduce table used by standard LR parsing algorithm. It runs in linear time for n (where n is a length of the string being parsed) ; it needs O (n2) processes, and O (n2) spaces.

    DOI: 10.15017/17163

  • O(n)時間・O(n^2)プロセス数の並列構文解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1989年10月

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    記述言語:日本語  

    いままでに並列構文解析アルゴリズムについての報告が多数なされているが、それらには(1)入力に同期した解析を行うために解析時間が0(n^2)(nは入力文の長さ)となる、(2)プロセス数が指数オーダーになる、といった問題があった。我々のアルゴリズムは一般の文脈自由文法を対象とし、一般のLR法で使用されるshift reduceテーブルに改良を加えたLR状態遷移図を使用して、全ての可能性を並列に試しながら解析を行う。このアルゴリズムは解析時間が0(n)ですみ、プロセスの数と使用メモリ領域をどちらも0(n^2)に抑えている。

  • 文脈自由文法の並列構文解析

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   1989年6月

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    記述言語:日本語  

    本稿では、文脈自由文法に対する並列構文解析アルゴリズムを提案する。このアルゴリズムは、LR法で使用するshift reduceテーブルに類似したLR状態遷移図を使用し、入力に対して非同期な解析を行う。まず全プログラムを非同期に並列動作させ、全ての構文木をO(n)時間で作成するアルゴリズムを示す。この時プロセスは構文木の数だけ必要となる。次に、プロセスをshift/reduceの各操作に対して同期させることでプロセス数をO(n^2)に削減するアルゴリズムを示す。このアルゴリズムの解析時間もO(n)で抑えられ(ここで、nは入力文の長さとする)、メモリー空間はO(n^2)である。The paper presents a parallel parsing algorithm for arbitrary context-free grammars. This algorithm uses a LR transition networks which is similar to a shift reduce table used by standard LR parsing algorithm. No process is not synchronized with input strings. First, we describe a basic algorithm. A number of processes are operated in parellel, but not process is synchronized. Then, we propose an efficient parallel parsing algorithm. It runs in linear time for n(where n is the length of the string being parsed); it needs O(n^2) processes, and O(n^2) spaces.

  • 文脈自由文法の : 並列構文解析アルゴリズム

    峯 恒憲, 谷口 倫一郎, 雨宮 真人

    全国大会講演論文集   1989年3月

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    記述言語:日本語  

    自然言語処理では、解析のある時点で部分句の構文構造やその意味構造を唯一のものに確定することは不可能のため、いくつかの可能性を残しながらそれらの処理を並行させ、徐々に適当なものに絞り込んでいくという方法を開発することが必要である。そのためには構文処理と意味処理とを並列に協調させる意味理解のプロセスをモデル化することが必要であり、また構文処理、意味処理自体を並列に行う方法を開発しなければならない。このような観点から、本稿では意味処理と協調しながら構文解析を行うための、並列構文解析アルゴリズムを提案する。

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Works(作品等)

  • 伊都キャンパス来訪者向け乗り換え案内システムPatrash

    中村啓之, 三瀬司朗, 峯恒憲

    2016年2月

  • 伊都キャンパス来訪者向け乗り換え案内システムPatrash

    中村啓之, 三瀬司朗, 峯恒憲

    2016年2月

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産業財産権

特許権   出願件数: 5件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • IEEE

  • Information Processing Society of Japan

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  • Information and Communication Engineering(IEICE)

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  • Association for Computing Machinery(ACM)

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  • 電子情報通信学会

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  • 言語処理学会 (2015年度まで)

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  • 情報処理学会

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  • 人工知能学会

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  • Japanese Society of Artificial Intelligence

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委員歴

  • 高度交通システムとスマートコミュニティ (ITS)研究会   運営委員  

    2022年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 九州大学   情報統括本部 学生サービスポータルタスクフォース  

    2018年6月   

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    団体区分:その他

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  • 電子情報通信学会人工知能と知識処理研究専門委員会   運営委員   国内

    2017年6月 - 2019年5月   

  • 電子情報通信学会人工知能と知識処理研究専門委員会   委員長   国内

    2017年6月 - 2019年5月   

  • 九州大学   実験演習改革TF  

    2017年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   嚶鳴編集専門委員会  

    2017年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   クラス指導教員(代表)  

    2017年2月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   電気情報工学科 計算機工学課程 実験世話役  

    2015年4月   

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    団体区分:その他

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  • 電子情報通信学会平成26年度情報・システムソサイエティ学術奨励賞選定委員会委員   電子情報通信学会平成26年度情報・システムソサイエティ学術奨励賞選定委員会委員   国内

    2014年7月 - 2014年12月   

  • 情報処理学会メタ査読者   情報処理学会メタ査読者   国内

    2014年6月 - 2018年5月   

  • 情報処理学会論文誌編集委員   情報処理学会論文誌編集委員   国内

    2014年6月 - 2018年5月   

  • 電子情報通信学会代議員   電子情報通信学会代議員   国内

    2014年6月 - 2015年5月   

  • 九州大学   ELEP 運営委員会 委員  

    2014年1月   

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    団体区分:その他

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  • 電子情報通信学会人工知能と知識処理研究専門委員会   運営委員   国内

    2013年5月 - 2017年5月   

  • 電子情報通信学会人工知能と知識処理研究専門委員会   副委員長   国内

    2013年5月 - 2017年5月   

  • 電子情報通信学会   運営委員   国内

    2013年4月 - 2015年5月   

  • 電子情報通信学会九州支部   運営委員   国内

    2013年4月 - 2015年5月   

  • 電子情報通信学会会誌編集委員会委員   電子情報通信学会会誌編集委員会委員   国内

    2013年4月 - 2015年5月   

  • 電子情報通信学会九州支部   庶務幹事   国内

    2013年4月 - 2015年5月   

  • 電子情報通信学会   小中高生科学教室委員   国内

    2013年4月 - 2015年5月   

  • 情報処理学会「デジタルプラクティス(DP)」(メタ)査読委員   「デジタルプラクティス(DP)」(メタ)査読委員   国内

    2013年4月 - 2015年3月   

  • 電子情報通信学会九州支部   運営委員  

    2013年4月   

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  • 九州大学   PEARL 運営委員会 委員  

    2013年4月   

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    団体区分:その他

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  • IPA運営委員   運営委員   国内

    2012年9月 - 2018年3月   

  • IPA運営委員   SEC連携委員   国内

    2012年9月 - 2018年3月   

  • IPA/SEC   運営委員  

    2012年9月   

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  • 九州大学   高度 ICT 人材教育開発センター,教育基盤研究部門委員  

    2011年7月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   計算機保守WG委員  

    2011年4月   

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    団体区分:その他

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  • 電子情報通信学会常任査読委員   電子情報通信学会常任査読委員   国内

    2010年8月 - 現在   

  • 電子情報通信学会   常任査読委員  

    2010年8月   

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  • 電子情報通信学会 常任査読委員  

    2010年 - 現在   

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  • 電子情報通信学会 「人工知能と知識処理」研究会   専門委員会委員   国内

    2009年5月 - 2022年3月   

  • 電子情報通信学会 「人工知能と知識処理」研究会   専門委員会委員  

    2009年 - 現在   

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  • 九州大学   スタートアップワーキンググループ委員  

    2008年10月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   情報統合システム構築ワーキンググループ  

    2008年5月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   社会情報システム工学コース(QITO)の運営委員会委員  

    2008年3月   

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    団体区分:その他

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  • 言語処理学会   評議員   国内

    2002年4月 - 2006年3月   

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学術貢献活動

  • NLPIR 2024 International Program Committees 国際学術貢献

    役割:査読

    General Chair Herwig Unger, FernUniversität in Hagen, Germany  2024年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 第22回 ITSシンポジウム 2024 プログラム委員

    役割:企画立案・運営等

    第22回 ITSシンポジウム 2024  ( 熊本城ホール (熊本市中央区桜町3番40号) ) 2024年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ECML-PKDD 2024 Program Committee Member 国際学術貢献

    役割:査読

    ECML-PKDD 2024  ( VILNIUS Lithuania ) 2024年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • The 16th Educational Data Mining (EDM) 2024 Program Committee Member 国際学術貢献

    役割:査読

    The 16th Educational Data Mining (EDM) 2024  ( Atlanta, Georgia UnitedStatesofAmerica ) 2024年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    25th International Conference on Artificial Intelligence in Education (AIED 2024)  ( Recife Brazil ) 2024年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Commitee Members, Co-vice chair 国際学術貢献

    The 18th International Conference on E-Service and Knowledge Management  ( Takamatsu, Kagawa Japan ) 2024年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    The 28th Pacific-Asia Conference on Knowledge Discovery and Data Mining (PAKDD) 2024  ( Taipei Taiwan ) 2024年5月 - 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Review Committee for the track MLA - Machine Learning and its Applications 国際学術貢献

    The 2024 ACM/SIGAPP Symposium on Applied Computing  ( Avila Spain ) 2024年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    The 38th AAAI conference on Artificial Intelligence  ( VANCOUVER Canada ) 2024年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    rePiT2024: 第10回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2024  ( 京都 ) 2024年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2024年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:11

    国内会議録 査読論文数:2

  • Reviewer 国際学術貢献

    29th ITS World Congress Suzhou, China 2023  ( Suzhou, China China ) 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Reviewer 国際学術貢献

    ECML-PKDD 2023  ( Torino Italy ) 2023年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Reviewer 国際学術貢献

    21st International Conference on Practical Applications of Agents and Multi-Agent Systems  ( Portugal ) 2023年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    The 16th Educational Data Mining (EDM) 2023  ( Bengalaru India ) 2023年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Commitee Members, Co-vice chair 国際学術貢献

    The 16th International Conference on E-Service and Knowledge Management  ( Koriyama Japan ) 2023年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    The 27th Pacific-Asia Conference on Knowledge Discovery and Data Mining (PAKDD) 2023  ( Osaka Japan ) 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Review Committee for the track MLA - Machine Learning and its Applications 国際学術貢献

    The 2023 ACM/SIGAPP Symposium on Applied Computing  ( Tallinn Estonia ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    The 37th AAAI conference on Artificial Intelligence  ( WASHINGTON, DC UnitedStatesofAmerica ) 2023年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    rePiT2023: 第9回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2023  ( 函館 ) 2023年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:10

    日本語雑誌 査読論文数:9

    国際会議録 査読論文数:39

    国内会議録 査読論文数:0

  • 座長,世話役

    電子情報通信学会 人工知能と知識処理研究会  ( 九州大学 西新プラザ ) 2022年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌 特集「エージェント理論・技術とその応用」

    2022年12月 - 2023年10月

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    種別:学会・研究会等 

  • Reviewer 国際学術貢献

    28th ITS World Congress 2022 Los Angeles  ( Los Angeles Convention Centre UnitedStatesofAmerica ) 2022年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    20th International Conference on Practical Applications of Agents and Multi-Agent Systems  ( L'Aquila Italy ) 2022年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Co-Chairs, Program Commitee Members 国際学術貢献

    The 14th International Conference on E-Service and Knowledge Management  ( Japan ) 2022年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    International Conference on Autonomous Agents and Multi-Agent Systems 2022  ( Auckland NewZealand ) 2022年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Review Committee for the track MLA - Machine Learning and its Applications 国際学術貢献

    The 2022 ACM/SIGAPP Symposium on Applied Computing  ( Brno CzechRepublic ) 2022年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Program Committee Member 国際学術貢献

    The 36th AAAI conference on Artificial Intelligence  ( Vancouver, BC Canada ) 2022年2月 - 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    rePiT2022: 第8回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2022  2022年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読