2024/07/28 更新

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写真a

タニモト ジュン
谷本 潤
TANIMOTO JUN
所属
総合理工学研究院 環境理工学部門 教授
工学部 融合基礎工学科(併任)
総合理工学府 総合理工学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925837600
プロフィール
建築熱環境工学、建築設備工学をベースに都市環境工学にいたる領域を研究対象とし、これらを包括して現在の研究領域を都市建築環境工学と位置付けている。  ヒートアイランドの言葉で認識されてきた都市高温化に関しては、近年の地球規模での環境問題とも複層的に関わるため、社会的にもその有効な技術的対応策が求められている。都市高温化の主な原因としては、都市内の人工地被増大に伴う自然地被減少に代表されるいわゆる地表面改変の影響と、都市の高層高密化に伴い増加の一途を示すエネルギー消費密度の影響が大きいことが定性的には認識されてきたが、それらを定量的に扱い、かつ系統的視座から要因解析しようとの試みはこれまで殆どなされていない。以上の背景のもと、都市高温化の定量的予測評価を目指して、建築−都市−土壌連成系モデル(Architecture-Urban-Soil Simultaneous Simulation Model, AUSSSM)の構築に取り組んでいる。  環境問題とは、人の飽くなき物質欲と化石燃料をはじめとする資源消費とを如何に折り合いを付けて持続可能な環境を保持するか、と云う設問に他ならない。この問題の大枠は,意志決定を数理的に解明する応用数学として発達してきたゲーム理論によりモデル化出来る。環境問題の全容を瞰下するには,建築がmain sectorの一角として関わる人間-環境-社会システムを相互浸透的にモデル化するイデアの構築が必要であるが、その為には建築環境学も一翼を担って解明してきた環境の物理プロセスと意志決定を含めた人間エンティティとを架橋することが求められる。区々たる物理機構の解明はそれ自体重要で必須な営為であることは論を俟たないけれど、限定された境界条件に対する解が大域的最適解とはまま一致しないことは我らのよく承知するところであるから、建築環境学にあっても周縁学問分野との学際的架橋を模索する試みが希求されて然るべきだろう。  以上のような背景に元、新しい研究分野として、ORや応用数理工学、複雑系科学、進化ゲーム理論、非線形物理学を適用した人間−環境−社会システム工学の理論構成にに取り組んでいる。  研究活動の一環として研究途上で開発したプログラムをフリーソフトとして、web上で広く公開している。研究活動の最終成果としては論文だけにとどまらずプログラム,コードも知的財産として重要であるにもか不拘、後者についてはこれまで顧みられることは少なかった。次世代における建築都市環境工学におけるコンピュータ利用を視野に入れる際には、GUI指向プログラム,webと云ったキーワードは外せないだろう。研究成果の社会化,情報発信の一層の活性化と云った視座からも、件の試みは有意であろうと考えられる。現在、研究室のwebでは、建築環境工学教育支援ソフトウェアET_AEEを公開している。 IEA(International Energy Agency)/Solar Heating & Cooling Program/ Task 23へ日本代表委員として参加している。標記の国際共同研究は、ソーラーエネルギーをはじめとする自然エネルギーを複合的に利用したグリーン・ビルの設計に関する具体的方法論,評価フレームの構築を目指したもので、特にSubtask Cにおける多目的設計指標統合評価法MCDM(Multi-criteria Decision Making)の理論構成に主体的な役割を果たし、当該手法のコンピュータ支援ツールMCDM-23の開発は、幣研究室,九州大学、ひいては日本の国際貢献として高い評価を受けている。  教育活動としては、本務の大学院教育にあっては、上記した先端の研究成果を有機的に講義内容と結びつけるよう常に留意している。また、工学部エネルギー科学科における兼担の学部教育では、学部学生の基礎学力の涵養に努めるに際して、常に斯界の次世代を担う有為の人材の育成を念頭に置いている。  日本建築学会、空気調和・衛生工学会の委員会活動により、学会基準の策定や公開シンポジウムなどと云った諸活動を通じて、研究成果の社会への還元に努めている。
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学位

  • 工博

経歴

  • 東京都立大学工学部・助手,1990-1993 早稲田大学理工学総合研究センター・準専任講師,1994

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:人間-環境-社会システム学研究

    研究キーワード:人間-環境-社会システム,複雑系科学,応用数理工学,進化ゲーム理論

    研究期間: 2000年4月

  • 研究テーマ:都市環境工学および都市気候学研究

    研究キーワード:都市環境工学,都市気候学,ヒートアイランド

    研究期間: 1995年1月

  • 研究テーマ:都市建築環境工学におけるパッシブコントロール手法の開発

    研究キーワード:パッシブシステム,開発研究

    研究期間: 1988年4月

  • 研究テーマ:建築空間における省エネルギーと快適性の同時評価

    研究キーワード:建築伝熱,熱水分同時移動

    研究期間: 1988年4月

受賞

  • IEEE Congress on Evolutionary Computation (IEEE CEC2009) Best Paper Award;

    2009年5月   IEEE   The effect of assortative mixing on emerging cooperation in an evolutionary network game

  • 日本建築学会賞(論文)

    2006年5月   日本建築学会   人間−環境−社会システムのモデル化に関する都市建築環境論

  • 第40回福岡市美術展

    2006年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第39回福岡市美術展

    2005年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第19回国民文化祭・とびうめ国文祭

    2004年10月   福岡県、福岡市   洋画部門入選

  • 第38回福岡市美術展

    2004年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第37回福岡市美術展

    2002年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第2回MASコンペティション

    2002年1月   構造計画研究所   優秀賞

  • 第1回MASコンペティション

    2001年1月   構造計画研究所   佳作

  • 日本建築学会奨励賞

    1998年1月   日本建築学会   環境工学部門

  • 第33回空気調和・衛生工学会学会賞

    1995年1月   空気調和・衛生工学会   学術論文部門

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論文

  • Field measurement analysis to validate lane-changing behavior in a cellular automaton model 査読 国際誌

    Physical Review E   94   052209 - 052209   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.94.052209

  • 大規模集合住宅のエアコンの電力量の時系列データに基づく統計分析 査読

    小野哲嗣, 萩島 理, 谷本潤, 池谷 直樹

    空気調和衛生後学会論文集   239   1 - 10   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Coevolution of discrete, mixed, and continuous strategy systems boosts in the spatial prisoner's dilemma and chicken games 査読 国際誌

    Applied Mathematics and Computation   304 ( 1 )   20 - 27   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.amc.2017.01.016

  • 嫉妬による制裁の効率性が協調進化に与える影響 査読

    松澤遼, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島 理, 池谷 直樹

    第22回交通流のシミュレーションシンポジウム   45 - 48   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 自主的ワクチン接種行動に関する現実的な意志決定方法の提案 査読

    岩村泰郎, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島 理, 池谷 直樹

    第22回交通流のシミュレーションシンポジウム   49 - 52   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How does resolution of strategy affect network reciprocity in spatial prisoner’s dilemma games? 査読 国際誌

    谷本潤

    301 ( 15 )   36 - 42   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.amc.2016.11.036

  • A social dilemma structure in diffusible public goods 査読 国際誌

    EPL   116   38005 - 38005   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1209/0295-5075/116/38005

  • A multi-community homogeneous small-world network and its fundamental characteristics 査読 国際誌

    Physica A   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読 国際誌

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   093501 - 093501   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1088/1742-5468/2016/09/093501

  • Social dilemma structure hidden behind traffic flow with route selection 査読 国際誌

    Physica A   ( 459 )   92 - 99   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2016.04.023

  • Spatial prisoner's dilemma games with zealous cooperators 査読 国際誌

    Physical Review E   94   022114 - 022114   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.94.022114

  • A Enhancement of cooperation in the spatial prisoner's dilemma with a coherence-resonance effect through annealed randomness at a cooperator-defector boundary; comparison of two variant models 査読 国際誌

    Physica A   462   714 - 724   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2016.06.002

  • Effect of turbulent flow on wall pressure coefficients of block arrays within urban boundary layer 査読 国際誌

    Building and Environment   ( 100 )   28 - 39   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of stubborn decision-makers on vaccination and disease propagation in social networks 査読 国際誌

    International Journal of Automation and Logistics   2   78 - 92   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How the indirect reciprocity with co-evolving norm and strategy for 2 × 2 prisoner's dilemma game works for emerging cooperation 査読 国際誌

    谷本潤, Sagara, H.

    ( 438 )   595 - 602   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中間的な感染防御策の存在が自発的感染防御行動に与える影響 査読

    谷本潤, 萩島 理, 池谷 直樹, 岩村泰郎, 福田枝里子

    第21回交通流のシミュレーションシンポジウム   15 - 18   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ワクチン接種の意志決定を巡るジレンマ構図のゲーム理論的分析 査読

    谷本潤, 福田枝里子

    第21回交通流のシミュレーションシンポジウム   11 - 14   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Wind-tunnel study of scalar transfer phenomena for surfaces of block arrays and smooth walls with dry patches 査読 国際誌

    Boundary-Layer Meteorology   ( 157 )   219 - 236   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A prediction model for wind speed ratios at pedestrian level with simplified urban canopies 査読 国際誌

    Theoretical and Applied Climatology   1 - 11   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 献身的な協調者が空間型囚人のジレンマゲームにおいて協調進化にもたらす影響 査読

    谷本潤, 松澤遼, 福田枝里子

    2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • スケールフリーネットワークの次数相関がワクチン接種の意思決定に及ぼす影響 査読

    谷本潤, 福田枝里子, 松澤遼

    2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The impact of initial cooperation fraction on the evolutionary fate in a spatial prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Applied Mathematics and Computation   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games 招待 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Satoshi Kokubo, Zheng Wang, Marco Jusup

    Physics of Life Reviews   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.plrev.2015.04.033

  • Influence of breaking the symmetry between disease transmission and information propagation networks on stepwise decisions concerning vaccination 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Eriko Fukuda, Mitsuhiro Akimoto

    Chaos, Solitons & Fractals   80   47 - 55   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2015.04.018

  • Network reciprocity created in prisoner’s dilemma games by coupling two mechanisms 査読 国際誌

    2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 立方体粗度面上の速度・濃度プロファイルの相似性,日本建築学会環境系論文集 査読

    池谷直樹, 鄭朱娟, 萩島理, 谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   80 ( 711 )   451 - 459   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spatial reciprocity for discrete, continuous and mixed strategy setups 査読 国際誌

    Satoshi Kokubo, Zhen Wang, Tanimoto, Jun

    Applied Mathematics and Computation   259   562 - 568   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.amc.2015.03.018

  • Correlated asynchronous behavior updating with a mixed strategy system in spatial prisoner's dilemma games enhances cooperation 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Chaos, Solitons & Fractals   80   39 - 46   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2015.03.021

  • Acquisition of the field measurement data relating to lane change actions 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Fujiki, Takuya, Kukida, Shinji, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   26   1550072 - 1550072   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1142/S0129183115500722

  • Network reciprocity created in prisoner’s dilemma games by coupling two mechanisms 査読 国際誌

    91   042106 - 042106   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.91.042106

  • Considering individual satisfaction levels enhances cooperation in a spatial prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Chaos, Solitons & Fractals   80   24 - 30   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2015.02.025

  • Estimation of wind speed in urban perestrian spaces on the basis of Large-Eddy Simulation 査読

    80 ( 709 )   259 - 267   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamic noise from action errors enhances network reciprocity in the prisoner’s dilemma game 査読 国際誌

    P1033   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1088/1742-5468/2015/01/P01033

  • Effect of a large gaming neighborhood and a strategy adaptation neighborhood for bolstering network reciprocity in a prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Ogasawara, Takashi, Fukuda, Eriko, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P12024   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://iopscience.iop.org/1742-5468/2014/12/P12024/

  • エージェントの行動エラーが空間型囚人のジレンマゲームにおける協調進化に与える影響 査読

    小笠原崇, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島理, 池谷直樹

    第20回交通流のシミュレーションシンポジウム   67 - 70   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 拡散場における社会ジレンマ下で協調は進化できるか? 査読

    谷本潤, 松澤遼, 萩島理, 池谷直樹

    第20回交通流のシミュレーションシンポジウム   71 - 74   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 頑固な個人が社会ネットワーク上における自発的ワクチン接種行動に与える影響 査読

    谷本潤, 福田枝里子, 萩島理, 池谷直樹

    第20回交通流のシミュレーションシンポジウム   75 - 78   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Dynamics of spatial traveler’s dilemma games 査読 国際誌

    P11010   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://iopscience.iop.org/1742-5468/2014/11/P11010/

  • Large strategy adaptation neighborhood bolsters network reciprocity in prisoner's dilemma 査読 国際誌

    Ogasawara, Takashi, Tanimoto, Jun, Fukuda, Eriko, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Proc. of 18th Asia Pacific System on Intelligent and Evolutionary System   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Impact of stubborn individuals on spread of infectious disease under voluntary vaccination policy 査読 国際誌

    Fukuda, Eriko, Tanimoto, Jun

    Proc. of 18th Asia Pacific System on Intelligent and Evolutionary System   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Fujiki, Takuya, Wang, Zhen, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P11027   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Risk assessment for infectious disease and its impact on voluntary vaccination behavior in social networks 査読 国際誌

    Fukuda, Eriko, Kokubo, Satoshi, Tanimoto, Jun, Wang, Zhen, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Chaos, Solitons & Fractals   68   1 - 9   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2014.07.004

  • 進化ゲームとマルチエージェントシミュレーションを適用した社会ネットワーク上を伝搬する感染症に関するワクチン接種行動のモデル化 招待 査読

    谷本潤

    混相流   28 ( 3 )   280 - 287   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analytical solutions of Fukui-Ishibashi (FI) model and Quick-Start (QS) model 査読 国際誌

    Journal of Applied Mathematics and Physics   2 ( 7 )   691 - 697   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.4236/jamp.2014.27076

  • Traffic flow simulation dovetailed with evolutionary game theory 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Shinji Kukida, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Proc. of 4th International Conference on Simulation and modeling Methodologies, Technologies and Applications   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Impact of deterministic and stochastic updates on network reciprocity in prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Physical Review E   90   022105   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.90.022105

  • Social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Kukida, Shinji, Aya Hagishima

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P07019   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/ 10.1088/1742-5468/2014/07/P07019

  • 『旗本三嶋政養日記』にみる幕末期中級旗本の居住様態及び家政変遷に関する小考 査読

    谷本潤

    日本建築学会計画系論文集   79 ( 699 )   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した負荷計算に基づく省エネ行動の評価 査読

    萩島理, 谷本潤, 池谷直樹, 藤原優也

    空気調和衛生後学会論文集   205   17 - 24   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Assortative and dissortative priorities for game interaction and strategy adaptation significantly bolster network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P05003   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1088/1742-5468/2014/05/P05003

  • Simultaneously selecting appropriate partners for gaming and strategy adaptation to enhance network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読 国際誌

    Physical Review E   89   012106   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.89.012106

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.89.012106

  • Influence of stochastic perturbation of both action updating and strategy updating in mixed-strategy 2 times 2 games on evolution of cooperation 査読 国際誌

    Physical Review E   88   062149   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.88.062149

    その他リンク: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.88.062149

  • 感染症および情報伝達ネットワークの相違が自発的ワクチン接種行動に与える影響 査読

    福田枝里子, 谷本潤, 萩島理, 池谷直樹

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   57 - 60   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 非一様な粒子が混在した二車線系交通流における車線変更条件の提案と非対称性の再現 査読

    谷本潤, 藤木拓也, 萩島理, 池谷直樹, 茎田慎司

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   69 - 72   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 経路選択問題に潜在する数理ジレンマ構造に関する研究 査読

    中村光佑, 谷本潤, 萩島理, 池谷直樹, 藤木拓也, 茎田慎司

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   73 - 76   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ネットワーク上の同類的な繋がりの促進が囚人のジレンマゲームにおける協調進化に与える影響 査読

    谷本潤, 宮地浩平, 萩島理, 池谷直樹

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   93 - 96   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 囚人のジレンマによる戦略適応範囲を拡大した切替戦略によるネットワーク互恵 査読

    岸本憲幸, 小窪聡, 谷本潤, 萩島理

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   97 - 100   2013年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 囚人のジレンマゲームにokジェルゲーム対戦隣人と戦略適応隣人の分離による協調創発機構の解明 査読

    小笠原崇, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島理, 池谷直樹

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   101 - 104   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The evolution of fairness in the coevolutionary ultimatum games 査読 国際誌

    Miyaji, Kohei, Tanimoto, Jun, Wang, Zhen, Hagishima, Aya, Kokubo, Satoshi

    Chaos, Solitons & Fractals   56   13 - 18   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.05.007

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.05.007

  • Effect of initial fraction of cooperators on cooperative behavior in evolutionary prisoner's dilemma 査読 国際誌

    PLOS One   8 ( 11 )   e76942   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0076942

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0076942

  • Combination of continuous and binary strategies enhances network reciprocity in a spatial prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Kishimoto, Noriyuki, Kokubo, Satoshi, Tanimoto, Jun

    Chaos, Solitons & Fractals   56   83 - 90   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.07.00

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.07.00

  • Insight on the so-called spatial reciprocity 査読 国際誌

    Physical Review E   88   042145   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.88.042145

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.88.042145

  • 記憶に基づいた確率的意志決定が協調行動に与える影響 査読

    宮地浩平, 谷本潤, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki

    71 - 77   2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 感染伝搬ネットワークと戦略相互作用ネットワークの相違が自発的ワクチン接種行動に及ぼす影響 査読

    福田枝里子, 谷本潤, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki

    65 - 70   2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Direct reciprocity in spatial populations enhances R-reciprocity as well as ST-Reciprocity 査読 国際誌

    Miyaji, Kohei, Wang, Zhen, Tanimoto, Jun, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki

    PLOS One   8 ( 8 )   e71961   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0071961

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0071961

  • Stochastic characteristics of thermal load in a single dwelling in a residential building based on building energy simulation coupled with a sub-model for considering variation on behavior schedules of residents 査読 国際誌

    Hagishima, Aya, Tanimoto, Jun, Ikegaya, Naoki, Mitsuyasu, Seijirou

    Proc. of 13th Building Simulation 2013   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Wind-induced natural ventilation in typical single story terraced houses in Malaysia 査読 国際誌

    Mohamad Mohd Faizal1, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki, Tanimoto, Jun

    Proc. of 13th Building Simulation 2013   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Co-evolutionary, coexisting learning and teaching agents model for prisoner's dilemma games enhancing cooperation with assortative heterogeneous networks 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Physica A   392 ( 13 )   2955 - 2964   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2013.02.004

  • Particle image velocimetry measurement of unsteady turbulent flow around regularly arranged high-rise building models 査読 国際誌

    Sato, Tsuyoshi, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki, Tanimoto, Jun

    International Journal of High-Rise Buildings   2 ( 2 )   105 - 113   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Difference of reciprocity effect in two coevolutionary models of presumed two-player and multi-player games 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Physical Review E   87 ( 6 )   062136   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.87.062136

    その他リンク: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.87.062136

  • 感染症に対するリスク評価が社会ネットワーク上における自発的ワクチン接種行動に及ぼす影響 査読

    福田枝里子,小窪聡,谷本潤,萩島理,池谷直樹

    第18回交通流のシミュレーションシンポジウム   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 社会平均を考慮したPairwise-Fermi戦略更新を適用したPublic Goods Gameにおけるネットワーク互恵 査読

    志垣圭蔵,谷本潤,Zhen Wang, 萩島理,池谷直樹

    第18回交通流のシミュレーションシンポジウム   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 交通流における2体ダイナミクスを考慮した車線変更CAもデルの開発 査読

    藤木拓也,谷本潤,萩島理,池谷直樹

    第18回交通流のシミュレーションシンポジウム   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A new Pairwise Fermi update rule, not referring to randomly selected opponent's payoff but social average payoff of same strategy the opponent has, significantly enhances cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読 国際誌

    Shigaki,K., Tanimoto,J., Wang,Z., Hagishima,A, Ikegaya,N

    Physical Review E   86   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.86.031141

  • A study on the similarity between scalar and momentum roughness lengths based on the scalar concentration measurement 査読 国際誌

    Nik Ibrahim,I., Ikegaya,N., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Proc. of 1st Asia Conference of International Building Performance Simulation Association (ASim2012)   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Network reciprocity on spatial prisoner’s dilemma games by continuous-binary strategy 査読 国際誌

    2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 複雑都市形状を対象としたスカラー濃度プロファイル測定に基づく運動量・スカラー粗度相似性の検証 査読

    池谷直樹,萩島理,谷本潤,田中雄大

    日本建築学会環境系論文集   77 ( 681 )   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of urban vegetation on outdoor thermal environment filed measurement at a scale model site 査読 国際誌

    Park,M., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Building and Environment   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Brede,M., Yamauchi,A.

    Physical Review E   85   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 生活スケジュールの多様性を考慮した負荷計算に基づく集合住宅の熱負荷の確率密度関数 査読

    萩島理,谷本潤,池谷直樹,光安清次郎

    空気調和・衛生工学会論文集   ( 184 )   2012年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 集合住宅の環境性能に対する先行構造に関するアンケート調査 査読

    萩島理,パクミンソン,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   77 ( 676 )   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites by a bottom-up approach considering variations of inhabitants’ behavior schedules 査読 国際誌

    2012年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Does copy-resistance enhance cooperation in spatial prisoner’s dilemma? 査読 国際誌

    2012年4月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How is the equilibrium of continuous strategy game different from that of discrete strategy game? 査読 国際誌

    Zhong,W., Kokubo,S., Tanimoto,J.

    BioSystems   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2011.10.001

  • Experimental study of wind-induced ventilation in urban building of cube arrays with various layouts 査読 国際誌

    Sheikh,A.Z., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Journal of Wind Engineering & Industrial Aerodynamics   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.jweia.2012.02.008

  • Geometric Dependence of the Scalar Transfer Efficiency over Rough Surfaces 査読 国際誌

    Ikegaya,N., Hagishima,A., Tanimoto,J., Tanaka,Y., Narita,K. Sheikh Ahmad,Z.

    Boundary-Layer Metrology   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • State Transition Stochastic Model for Predicting Off-to-On Cooling Schedule in Dwellings as Implemented using a Multilayered Artificial Neural Network, Journal of Building Performance Simulation 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A.

    Journal of Building Performance Simulation   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ネットワーク上の進化ゲームにおける連続戦略および混合戦略がもたらす協調創発機構の解明 査読

    小窪聡,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 囚人のジレンマにおける連続戦略から離散戦略への切り替えによるネットワーク互恵 査読

    岸本憲幸,小窪聡,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウ   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 自己利得の大きさによる戦略コピー耐性をPairwise-Fermiに組み込んだ囚人ジレンマゲームのネットワーク互恵 査読

    志垣圭蔵,小窪聡,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Ultimatum Gameにおけるネットワークと戦略適応の共進化モデルに基づく社会的協調の自己組織化 査読

    宮地浩平,谷本潤,萩島理,小窪聡

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 車線変更が交通流にもたらすジレンマ構造の解析 査読

    茎田慎司,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Influence of strategy adaptation speed on network reciprocity for evolutionary prisoner’s dilemma games 査読 国際誌

    58 ( 2 )   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites considering variation of occupant behavior schedules 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A, Iwai,T., Ikegaya,N.

    Proc. of 12th IBPSA Conference   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts 査読 国際誌

    Zaki,S,A., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Proc. of 12th IBPSA Conference   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Spatially correlated heterogeneous aspirations to enhance network reciprocity 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Nakata,M., Hagishima,A., Ikegaya,N.

    Physica A   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Social diffusive impact analysis based on evolutionary computations for a novel car navigation system sharing individual information in urban traffic systems 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Sagara,H.

    Journal of Navigation   64 ( 4 )   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Revised Stochastic Optimal Velocity Model Considering the Velocity Gap with a Preceding Vehicle 査読 国際誌

    Shigaki,K., Tanimoto.J., Hagishima,A.

    Journal of Modern Physics C   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1142/S0129183111016749

  • 立方体粗度群床面-大気間のスカラー輸送現象に関するLarge-Eddy Simulation 査読

    池谷直樹,萩島理,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 668 )   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Editorial; Evolutionary World; Games, Complex networks, Agent simulations 招待 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    International Journal of Bio-inspired Computation   3 ( 3 )   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Revised Stochastic Optimal Velocity Model Considering the Velocity Gap with a Preceding Vehicle 査読 国際誌

    Shigaki,K., Tanimoto.A., Hagishima,A.

    International Journal of Modern Physics C   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A study of a quadruple co-evolutionary model and its reciprocity phase for various Prisoner’s Dilemma games 査読 国際誌

    2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 粗度要素の形状が床面抗力に及ぼす影響に関する風洞実験, 日本建築学会環境系論文集 査読

    萩島理,谷本潤,菊池圭起,山口真人

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 663 )   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of the influence of lane changing on traffic-flow dynamics based on the cellular automaton model 査読 国際誌

    Kukida,S., Tanimoto,J., Hagishima,A.

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 3 )   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 4重共進化モデルによる囚人ジレンマゲームにおける互恵相に関する考察 査読

    谷本潤

    日本応用数理学会   21 ( 1 )   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コンジョイント分析を適用した地球温暖化対策及びヒートアイランド対策の社会的価値の計測に関する調査研究 査読

    大濱淳司,萩島理,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 660 )   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 住棟・街区など多住戸系への適用を前提にした居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法 査読

    谷本潤,萩島理

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 660 )   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平面配列のランダム性、及び濃度境界層、粗度周辺気流がバルクスカラー係数に与える影響 査読

    池谷直樹, 萩島理, 谷本潤, 田中雄大,成田健一

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 659 )   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aerodynamic parameters of urban building arrays with random geometries 査読 国際誌

    Zaki,S,A., Hagishima,A., Tanimoto,J., Ikegaya,N.

    Boundary-Layer Meteorology   138 ( 1 )   2010年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://www.springerlink.com/openurl.asp?genre=article&id=doi:10.1007/s10546-010-9551-7.

  • 不安定条件下の屋外都市キャノピー層における気温の時空間分布計測による乱流構造の把握 査読

    萩島理,成田健一,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 656 )   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reciprocity phase in various 2×2 games by agents equipped with 2-memory length strategy encouraged by grouping for interaction and adaptation 査読 国際誌

    103   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2010.10.009

  • A new Cellular Automata Model including a decelerating damping effect to reproduce Kerner’s three-phase theory 査読 国際誌

    390 ( 4 )   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.10.027

  • An analysis of network reciprocity in Prisoner’s Dilemma games using Full Factorial Designs of Experiment 査読 国際誌

    103   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2010.10.006

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法を適用した集合住宅における熱負荷特性に関する検討 査読

    谷本潤,萩島理,諫山由紀子,岩井雄志

    空気調和・衛生工学会論文集   161   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study of bottleneck effect at an emergency evacuation exit using cellular automata model 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A., Tanaka,Y.

    Physica A   389 ( 24 )   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.08.032

  • Dilemma game structure hidden in traffic flow at a bottleneck due to a 2 into 1 lane junction 査読 国際誌

    Nakata,M., Yamauchi,A., Tanimoto,J., Hagishima,A.

    Physica A   389 ( 5353-5361 )   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.08.005

  • What controls network reciprocity in the prisoner’s dilemma game? 査読 国際誌

    102 ( 2-3 )   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2010.07.017

  • Total Utility Demand Prediction System for dwellings based on stochastic processes of actual inhabitants 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A

    Journal of Building Performance Simulation   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Does “game participation cost” affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation? 査読 国際誌

    389   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.01.033

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Effect of assortativity by degree on emerging cooperation in a 2 x 2 dilemma game played on an evolutionary network 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    Physica A   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.03.020

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.03.020

  • 2記憶長戦略2×2ゲームにおける対戦及び戦略適応のローカリティが創発する互恵相に付与する影響 査読

    脇山宗也,谷本潤

    情報処理学会研究報告.2010-ICS-158   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Dilemma game structure in traffic flow brought by a bottleneck 査読 国際誌

    Makoto Nakata, Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Proc. of 13th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Game participation cost brakes the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    Proc. of 13th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Factorial analysis on network reciprocity in Prisoner’s Dilemma Game 査読 国際誌

    2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The effect of assortative mixing on emerging cooperation in an evolutionary network game 査読 国際誌

    Tanioto,J.

    2009 IEEE Congress on Evolutionary Computation   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Aerodynamic Parameters of Regular Arrays of Rectangular Blocks with Various Geometries 査読 国際誌

    Aya Hagishima1 , Jun Tanimoto1, Koji Nagayama1 and Sho Meno1

    Boundary-Layer Meteorology   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 階層型ニューラルネットワークを適用した住宅における冷房開始確率モデルの構築 査読

    谷本潤,萩島理

    日本建築学会環境系論文集   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ヘテロネットワークにおけるゲーム参加コストは本当に協調を破壊するか? 査読

    谷本潤, 山内敦雄

    日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 論文集(JWEIN09)   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 何が囚人のジレンマゲームにおけるネットワーク互恵を左右しているのか? 査読

    山内敦雄, 谷本潤, 萩島理

    日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 論文集(JWEIN09)   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 2車線合流狭窄部のボトルネックにおける交通流動相に観る数理ジレンマゲーム構造 査読

    中田真, 山内敦雄, 谷本潤, 萩島理

    日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 論文集(JWEIN09)   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Total utility demand prediction based on probabilistically generated behavioral schedules of actual inhabitants 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A;

    11th IBPSA Conference   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンドの予測手法を適用した集合住宅における熱負荷特性に関する基礎的検討 査読

    岩井雄志,谷本潤,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of passive cooling efficiency for environmental design in Brazil, 査読 国際誌

    Oliveira,J.T., Hagishima, A., Tanimoto,J.

    Energy and Buildings   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 避難口のボトルネック効果に関するマルチエージェントシミュレーションと平均場近似に基づく解析 査読

    (谷本潤,萩島理, 田中尉貴

    日本建築学会環境系論文集   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法の構築 査読

    谷本潤,萩島理,岩井雄志,諌山由紀子

    日本建築学会環境系論文集   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dilemma Game Structure Observed in Traffic Flow at a 2-to-1 Lane Junction 査読 国際誌

    Yamauchi,A., Tanimoto,J., Hagishima,A. Sagara,H.

    Physical Review E   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A simple scaling of the effectiveness of supporting mutual cooperation in donor-recipient games by various reciprocity mechanisms 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    BioSystems   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 x 2 game 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    Physica A   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究第8報-2005年度版データに基づく生活スケジュールデータの生成 査読

    岩井雄志,谷本潤,相良博喜,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 避難路ボトルネック問題に関する一考察 査読

    田中尉貴,谷本潤,萩島理,脇山宗也

    第14回交通流のシミュレーションシンポジウム   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 直方体粗度群の床面バルクスカラー係数に関する風洞模型実験 査読

    萩島理,谷本潤,末永啓,池谷直樹,前田一行,成田健一

    日本建築学会環境系論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究第8報-2005年度版データに基づく生活スケジュールデータの生成 査読

    岩井雄志,谷本潤,相良博喜,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • What initially brought about communications? 査読 国際誌

    Tanimoto, J.

    BioSystems   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2007.12.001

  • Co-evolution Model of Networks and Strategy in a 2 × 2 Game Emerges Cooperation 査読 国際誌

    2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Wind tunnel experiment in drag force coefficient of urban-like roughness with height variation 査読 国際誌

    Hagishima, A., Tanimoto J.

    Proc of AWAS 2008   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 社会構造が持続可能型社会創発可能性に及ぼす影響 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームの普遍モデルに関する研究その2 査読

    脇山宗也,谷本潤,相良博喜,萩島理

    日本建築学会環境系論文集   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Emergence of cooperation in patchy habitat with mortality and colonization based on various 2 x 2 games 査読 国際誌

    Tanimoto, J.

    Sociobiology   2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Validation of Methodology for Utility Demand Prediction Considering Actual Variations in Inhabitant Behavior Schedules 招待 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A., Sagara,H.

    Journal of Building Performance Simulation   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2×2対称ゲームにおけるネットワークと戦略共進化に基づくジレンマ解消について 査読

    谷本潤

    日本応用数理学会論文誌   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dilemma-solving effects by the coevolution of both networks and strategy in a 2 x 2 game 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    Physical Review E   2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マルチエージェント・シミュレーションに基づく都心部における人口分布の過渡的動態モデルに関する研究 査読

    池谷直樹,谷本潤,萩島理,相良博喜

    日本建築学会技術報告集   2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Promotion of cooperation by payoff noise in a 2 × 2 game 査読 国際誌

    2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.76.041130

  • Field experiment on transpiration from isolated urban plants 査読 国際誌

    Hagishima. A., Narita. K., Tanimoto. J.

    Hydrological Process   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1002/hyp.6681

  • Analysis of Impact of Communication Among Different Norms in Norm Reputation Model 査読 国際誌

    Sagara,H., Tanimoto,J.

    Proc. of 11th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Differences in Dynamics between Discrete Strategies and Continuous Strategies in a Multi-player Game with a Linear Payoff Structure 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    BioSystems   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2006.12.008

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第7報-集合住宅における給湯,電力需要時系列実測データとの比較 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理,前田哲彦,岩井雄志

    空気調和・衛生工学会論文集   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A methodology for peak energy requirement considering actual variation of occupants’ behavior schedules 査読 国際誌

    2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http:dx.doi.org/10.1016/j.buildenv.2006.06.034

  • 高さの分布のある直方体粗度群の抗力係数に関する風洞実験,日本建築学会環境系論文集 査読

    萩島理,谷本潤,永山浩二,古賀正浩

    日本建築学会環境系論文集   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study on Social Diffusive Impacts of a Novel Car-Navigation-System Sharing Individual Information in Urban Traffic Systems 査読 国際誌

    Sagara,H., Tanimoto,J.

    IEEE Congress on Evolutionary Computation 2007   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Emergence of Cooperation Supported by Communication in a One-Shot 2 x 2 Game 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    IEEE Congress on Evolutionary Computation 2007   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Validation of the Probabilistic Methodology to Generate Actual Inhabitants’ Behavior Schedules for Accurate Prediction of Maximum Energy Requirement 査読 国際誌

    2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Does a Tag System Effectively Support Emerging Cooperation? 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.jtbi.2007.03.033

  • A study on emergence of Coordinated Alternating Reciprocity in a 2x2 game with 2-memory length strategy 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    BioSystems   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2007.03.001

  • Validation of Probabilistic Methodology for Generating Actual Inhabitants' Behavior Schedules for Accurate Prediction of Maximum Energy Requirements 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Energy and buildings   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.enbuild.2007.02.032

  • 2x2ゲームにおけるネットワークと戦略共進化に基づくジレンマの解消について

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 線形な利得構造を有する多人数ゲームにおける離散戦略と連続戦略のダイナミクス 査読

    谷本潤

    情報処理学会論文誌   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 線形な利得構造を有する多人数ゲームにおける離散戦略と連続戦略のダイナミクス,情報処理学会論文誌 査読

    谷本潤

    情報処理学会論文誌   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Relationship between dilemma occurrence and the existence of a weakly dominant strategy in a two-player symmetric game 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BioSystems   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2006.07.005

  • 間接互恵創発のためのタグモデルに関する考察 査読

    谷本潤

    日本計算工学会   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第6報-水・湯消費イベント予測時系列と田中・飯尾氏アンケート調査データとの比較 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理,飯尾昭彦

    空気調和・衛生工学会論文集   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reputation Systemにおける加罰的Normの創発についての考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • タグは協調創発に有効か?

    谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 派閥モデルを用いたジレンマゲームにおけるGreen Beard Effectの考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームに関する研究

    脇山宗也,谷本潤,相良博喜

    情報処理学会研究報告   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • One-Shot 2x2ゲームにおけるコミュニケーションに基づく協調の創発

    谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームの普遍モデルに関する研究 査読

    谷本潤,脇山宗也,相良博喜

    日本建築学会環境系論文集   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2人対称ゲームにおけるジレンマ性と弱支配戦略の存在可否性との関連について 査読

    谷本潤,相良博喜

    情報処理学会論文誌   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第5報 久が原の実給水量データと予測給水デマンドとの比較 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理,木内豪,神田学,中山有

    空気調和・衛生工学会論文集   2006年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ゲームダイナミクスの離散表現と連続表現に関する考察 査読

    谷本潤,相良博喜

    情報処理学会論文誌   2006年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第4報 生成データの検証 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2006年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 改良・建築−都市−土壌連成系モデル(AUSSSM)による都市高温化の構造解析 第3報 気象条件による都市高温化要因の違い 査読

    萩島理,谷本潤,浅野文宏

    日本建築学会環境系論文集   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 改良・建築−都市−土壌連成系モデル(AUSSSM)による都市高温化の構造解析 第3報 気象条件による都市高温化要因の違い 査読

    萩島理,谷本潤,浅野文宏

    日本建築学会環境系論文集   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 繰り返しなし多人数ゲームにおけるReputationおよびTagによる間接互恵の進化について

    谷本潤

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームに関する研究

    脇山宗也,谷本潤,相良博喜

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ネットワーク構造が2x2ゲームに及ぼす影響に関する考察

    相良博喜,谷本潤

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 壁面緑化システムの熱収支構造に関する屋外観測 査読

    萩島 理,谷本潤

    日本建築学会技術報告集   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A model for Collusive tendering based on a multiagent approach 招待 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Haruyuki Fujii

    Agent-Based Modering Meets Gameing Simulation   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第3報 普遍的データ生成法 査読

    相良博喜,谷本潤,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cooling Load Simulation Considering Actual Variation of Inhabitants’ Behavior for Accurate Estimation of Urban Maximum Energy Requirement 査読 国際誌

    2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Investigations of urban surface conditions for urban canopy model 査読 国際誌

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   40 ( 12 )   1638 - 1650   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.08.010

  • 環境問題への適用のためのジレンマゲームの基本構造に関する考察 査読

    谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   2005年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • n人型ジレンマゲームとして見た環境問題の構造に関する考察 査読

    谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   2005年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複雑都市形状におけるアルベド解析のための放射計算モデルとそのアプリケーションALBEDO Calculator & Viewerの開発 査読

    (1) 谷本潤,萩島理,シムクライ・パリチャ−ト

    日本建築学会技術報告集   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 環境性能を考慮した建築物の総合評価のための重み決定法に関する諸検討 査読

    萩島理,谷本潤,高園洋行

    日本建築学会環境系論文集   2005年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • State transition probability forthe Markov Model dealing with on/off cooling schedule in dwellings 査読 国際誌

    Jun Tanimoto and Aya Hagishima

    Energy and Buildings   37 ( 3 )   181 - 187   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.02.002

  • ジレンマゲームにおけるジレンマ性に関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • n人型社会ジレンマモデルに関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 記憶長2x2ジレンマゲームにみる“やらせ”に関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Intercomparisons of experimental research on convective heat transfer coefficient of urban surfaces 査読 国際誌

    Hagishima. A.; Tanimoto.J.; Narita.K

    Boundary-Layer Meteorology   117 ( 3 )   551 - 576   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-005-2078-7

  • 木炭を用いたパッシブ調湿システムの性能評価のための数値解析 査読

    萩島理,谷本潤,前田和成

    IBPSA Japan 論文集   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 街区・都市スケールのエネルギー最大デマンド推定に何を考えるべきか? 査読

    谷本潤,萩島理,相良博喜

    IBPSA Japan 論文集   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Environmental dilemma game to establish a sustainable society dealing with an emergent value system 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    Physica D   200 ( 1-2 )   1 - 24   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physd.2004.09.016

  • A study of indirect reciprocity involving a reputation system or a simple tag system in a one-shot, multi-player game 査読 国際誌

    (10) Jun Tanimoto

    BioSystems   1900年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2007.05.002

  • An agent-based nested model integrating within-host and between-host mechanisms to predict an epidemic

    Yuichi Tatsukawa, Md. Rajib Arefin, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    PLOS ONE   18 ( 12 )   e0295954 - e0295954   2023年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0295954

  • Can the introduction of CAVs mitigate social dilemmas causing traffic jams on highways?

    Junya Masaka, Fumi Sueyoshi, Md Anowar Hossain, Shinobu Utsumi, Jun Tanimoto

    Physics Open   17   2023年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physo.2023.100176

  • The emergence of rich complex dynamics in a spatial dyadic game with resource storage, participation cost, and agent interaction propensity

    K. M.Ariful Kabir, M. D. Shahidul Islam, Shinobu Utsumi, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   175   2023年10月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2023.114035

  • Effect of artificial speed of sound in ACM, EDACM, and EMV for two-dimensional cavity flow

    N. Ikegaya, K. Nagata, C. Hirose, J. Tanimoto

    Computers & Fluids   264   105985 - 105985   2023年10月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.compfluid.2023.105985

  • Time delay of the appearance of a new strain can affect vaccination behavior and disease dynamics: An evolutionary explanation

    Md. Mamun-Ur-Rashid Khan, Md. Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    INFECTIOUS DISEASE MODELLING   8 ( 3 )   656 - 671   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.idm.2023.06.001

  • Diverse reactivity model for traffic flow dynamics in Eulerian scope

    Md. Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    NONLINEAR DYNAMICS   111 ( 18 )   17369 - 17378   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11071-023-08734-x

  • Small bots, big impact: solving the conundrum of cooperation in optional Prisoner's Dilemma game through simple strategies

    Gopal Sharma, Hao Guo, Chen Shen, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THE ROYAL SOCIETY INTERFACE   20 ( 204 )   2023年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsif.2023.0301

  • Investigating the social dilemma of an epidemic model with provaccination and antivaccination groups: An evolutionary approach

    Md. Mamun-Ur-Rashid Khan, Jun Tanimoto

    ALEXANDRIA ENGINEERING JOURNAL   75   341 - 349   2023年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.aej.2023.05.0911110-0168

  • Social dilemma analysis on vaccination game accounting for the effect of immunity waning

    Itsuki Nishimura, Md Rajib Arefin, Yuichi Tatsukawa, Shinobu Utsumi, Md. Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   171   2023年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2023.113426

  • Acceptance and Willingness-to-Pay of Vaccine for COVID-19 in Asian Countries: A Hypothetical Assessment Survey

    K. M.Ariful Kabir, Murshed Ahmed Ovi, Solli Murtyas, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Evergreen   10 ( 2 )   617 - 625   2023年6月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/6792807

  • An improved microscopic traffic model for heterogeneous vehicles using the vehicle's mass effect

    Zehua Si, Md Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    HELIYON   9 ( 6 )   2023年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.heliyon.2023.e16731

  • Impact of simplicial complexes on epidemic spreading in partially mapping activity-driven multiplex networks

    Shuofan Zhang, Dawei Zhao, Chengyi Xia, Jun Tanimoto

    CHAOS   33 ( 6 )   2023年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0151881

  • Speculative defectors as unexpected insulators of super cooperators in structured populations

    Zehua Si, Zhixue He, Chen Shen, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   170   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2023.113391

  • Evolution of cooperation under the coexistence of imitation and aspiration dynamics in structured populations

    Md Rajib Arefin, Yuichi Tatsukawa, Jun Tanimoto

    NONLINEARITY   36 ( 5 )   2286 - 2309   2023年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1361-6544/acc500

  • Stochastic resonance effect observed in a vaccination game with effectiveness framework obeying the SIR process on a scale-free network

    Kouki Okita, Yuichi Tatsukawa, Shinobu Utsumi, Md. Rajib Arefin, Md. Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   167   2023年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.113029

  • Social dilemma in the excess use of antimicrobials incurring antimicrobial resistance 査読 国際誌

    Hiromu Ito, Takayuki Wada, Genki Ichinose, Jun Tanimoto, Jin Yoshimura, Taro Yamamoto, Satoru Morita

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   21084   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-022-25632-1

  • Evaluation of potential for peak demand reduction of residential buildings by household appliances with demand response

    Tetsushi Ono, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN   105 ( 4 )   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/ecj.12379

  • Investigating the trade-off between self-quarantine and forced quarantine provisions to control an epidemic: An evolutionary approach

    Md. Mamun-Ur-Rashid Khan, Md. Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   432   2022年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2022.127365

  • Computational fluid dynamics for cross-ventilated airflow in a urban building 査読 国際誌

    Chiyoko Hirose, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW   00 ( 1 )   1 - 9   2022年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2475-8876.12312

  • Coupled spreading between information and epidemics on multiplex networks with simplicial complexes

    Junfeng Fan, Dawei Zhao, Chengyi Xia, Jun Tanimoto

    CHAOS   32 ( 11 )   2022年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1063/5.0125873

  • Non-Intrusive Detection of Occupants' On/Off Behaviours of Residential Air Conditioning

    Tetsushi Ono, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    SUSTAINABILITY   14 ( 22 )   2022年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/su142214863

  • Stochasticity of disease spreading derived from the microscopic simulation approach for various physical contact networks

    Yuichi Tatsukawa, Md Rajib Arefin, Shinobu Utsumi, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   431   127328 - 127328   2022年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2022.127328

  • A dynamical traffic flow model for a cognitive drivers' sensitivity in Lagrangian scope

    Md Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   2022年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-022-22412-9

  • Stochastic nature of occupants' behavior toward air-conditioning operation in residential buildings

    Ryosuke Fukami, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya

    JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW   5 ( 4 )   649 - 660   2022年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/2475-8876.12293

  • Does a resource-storing mechanism favor "the wealthy do not fight"?- An approach from evolutionary game theory

    Shinobu Utsumi, Yuichi Tatsukawa, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   160   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.112207

  • How and to what extent does the anti-social behavior of violating self-quarantine measures increase the spread of disease?

    Shinobu Utsumi, Md. Rajib Are, Yuichi Tatsukawa, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   159   2022年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.112178

  • Evolutionary Game Analysis For Sustainable Environment Under Two Power Generation Systems

    Md Ahsan Habib, K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Evergreen   9 ( 2 )   326 - 344   2022年6月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/4793672

  • Investigating the efficiency of dynamic vaccination by consolidating detecting errors and vaccine efficacy

    Yuichi Tatsukawa, Md. Rajib Arefin, Shinobu Utsumi, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-022-12039-1

  • A study on prosocial behavior of wearing a mask and self-quarantining to prevent the spread of diseases underpinned by evolutionary game theory

    Risa Tori, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   158   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.112030

  • Seasonal variation of residential cooling use behaviour derived from energy demand data and stochastic building energy simulation

    Jiajun Lyu, Tetsushi Ono, Ataru Sato, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF BUILDING ENGINEERING   49   2022年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jobe.2022.104067

  • Effects of void nodes on epidemic spreads in networks

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   2022年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-022-07985-9

  • 都市乱流境界層を対象とした数値流体解析の運動量供給方法による乱流統計量への影響 査読

    真光俊樹, 池谷直樹, 廣瀬智陽子, 谷本潤, 萩島理

    日本建築学会環境系論文集   第87巻 ( 第792号 )   145 - 156   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.87.145

  • Underlying social dilemmas in mixed traffic flow with lane changes

    Fumi Sueyoshi, Shinobu Utsumi, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   155   2022年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.111790

  • 通風換気時における都市内建物の室内気流性状把握のための数値流体解析 査読

    廣瀬智陽子, 池谷直樹, 萩島理, 谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   第87巻 ( 第791号 )   19 - 28   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.87.19

  • A microscopic traffic flow model for sharing information from a vehicle to vehicle by considering system time delay effect

    Md Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   585   2022年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2021.126437

  • The "backward-looking" effect in the continuum model considering a new backward equilibrium velocity function

    Md Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    NONLINEAR DYNAMICS   106 ( 3 )   2061 - 2072   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11071-021-06894-2

  • A cyclic epidemic vaccination model: Embedding the attitude of individuals toward vaccination into SVIS dynamics through social interactions

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   581   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2021.126230

  • Proposal of an apposite strategy-updating rule for the vaccination game where hubs refer to hubs and lower-degree agents refer to lower-degree agents

    Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   209   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2021.104532

  • Study on Spirulina platensis growth employing non-linear analysis of biomass kinetic models

    Mir Shariful Islam, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto, Bidyut Baran Saha

    HELIYON   7 ( 10 )   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.heliyon.2021.e08185

  • Impact of the baseline payoff on evolutionary outcomes

    Md Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   104 ( 4 )   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.104.044314

  • Consideration of artificial compressibility for explicit computational fluid dynamics simulation

    K. Nagata, N. Ikegaya, J. Tanimoto

    Journal of Computational Physics   443   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jcp.2021.110524

  • Imitation and aspiration dynamics bring different evolutionary outcomes in feedback-evolving games

    Md. Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   477 ( 2251 )   2021年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2021.0240

  • Free ticket, discount ticket or intermediate of the best of two worlds - Which subsidy policy is socially optimal to suppress the disease spreading?

    Yuichi Tatsukawa, Md Rajib Arefin, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   520   2021年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2021.110682

  • Prosocial behavior of wearing a mask during an epidemic: an evolutionary explanation

    K. M. Ariful Kabir, Tori Risa, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   11 ( 1 )   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-021-92094-2

  • Indoor airflow and thermal comfort in a cross-ventilated building within an urban-like block array using large-eddy simulations

    C. Hirose, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Building and Environment   196   2021年6月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2021.107811

  • An evolutionary game modeling to assess the effect of border enforcement measures and socio-economic cost: Export-importation epidemic dynamics

    K. M. Ariful Kabir, Atiqur Chowdhury, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   146   2021年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2021.110918

  • The role of pairwise nonlinear evolutionary dynamics in the rock-paper-scissors game with noise

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   394   2021年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2020.125767

  • Hypothetical assessment of efficiency, willingness-to-accept and willingness-to-pay for dengue vaccine and treatment: a contingent valuation survey in Bangladesh

    K. M. Ariful Kabir, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    HUMAN VACCINES & IMMUNOTHERAPEUTICS   17 ( 3 )   773 - 784   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/21645515.2020.1796424

  • The existence of fence-sitters relaxes the spatial prisoner's dilemma and enhances network reciprocity

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   390   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2020.125624

  • A co-evolutionary model combined mixed-strategy and network adaptation by severing disassortative neighbors promotes cooperation in prisoner's dilemma games

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   143   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.110603

  • Abrupt epidemic outbreak could be well tackled by multiple pre-emptive provisions-A game approach considering structured and unstructured populations

    Muntasir Alam, Yuki Ida, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   143   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.110584

  • Pair approximation model for the vaccination game: predicting the dynamic process of epidemic spread and individual actions against contagion

    Kazuki Kuga, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   477 ( 2246 )   20200769 - 20200769   2021年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2020.0769

  • Analysis of individual strategies for artificial and natural immunity with imperfectness and durability of protection

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   509   2021年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2020.110531

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu

    Evergreen   7 ( 4 )   iii - v   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/6622876

  • The role of advanced and late provisions in a co-evolutionary epidemic game model for assessing the social triple-dilemma aspect

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   503   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2020.110399

  • Cost-efficiency analysis of voluntary vaccination against n-serovar diseases using antibody-dependent enhancement: A game approach

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   503   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2020.110379

  • How does conformity promote the enhancement of cooperation in the network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games?

    Md. Ahsan Habib, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   138   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.109997

  • Automated vehicle control systems need to solve social dilemmas to be disseminated

    Jun Tanimoto, Masanori Futamata, Masaki Tanaka

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   138   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.109861

  • Evolution of cooperation in social dilemmas under the coexistence of aspiration and imitation mechanisms

    Md Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   102 ( 3 )   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.102.032120

  • Evolutionary game theory modelling to represent the behavioural dynamics of economic shutdowns and shield immunity in the COVID-19 pandemic

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   7 ( 9 )   2020年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.201095

  • Social efficiency deficit deciphers social dilemmas 査読 国際誌

    Md Rajib Arefin, K. M. Ariful Kabir, Marko Jusup, Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   10 ( 1 )   16092   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-72971-y

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Fitria Rahmawati, H. Wibowo Atmanto

    Evergreen   7 ( 3 )   iii - viii   2020年9月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/4842514

  • Dynamic utility: the sixth reciprocity mechanism for the evolution of cooperation 査読

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   7 ( 8 )   200891 - 200891   2020年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.200891

  • Vaccinating behaviour guided by imitation and aspiration

    Md. Rajib Arefin, Tanaka Masaki, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   476 ( 2239 )   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2020.0327

  • Scaling the phase-planes of social dilemma strengths shows game-class changes in the five rules governing the evolution of cooperation (vol 5, 181085, 2018)

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   7 ( 6 )   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.200943

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu

    Evergreen   7 ( 2 )   iii - vi   2020年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/4793625

  • Evolutionary dynamics of a 3-strategy game: Cooperator, defector and costly cooperative loner strategic types

    Yoshiro Iwamura, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   370   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.124889

  • Evolutionary dynamics of a 3-strategy game Cooperator, defector and costly cooperative loner strategic types 査読

    Yoshiro Iwamura, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   370   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.124889

  • “Do humans play according to the game theory when facing the social dilemma situation?” A survey study

    7 ( 1 )   7 - 14   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The aim of this study is to verify whether a human can detect the social dilemma class and its strength for four various games: Prisoner’s dilemma, Trivial, Chicken, and Stag-Hunt by using a web-based structural cross-sectional survey. We considered respondent’s cooperative and defective behavior by designing multiple sets of 2 × 2 games for two classes in terms of game opponents: whether he is an intimate friend or an unknown person in the questionnaire. In total, 375 respondents participated in this survey. We found that Prisoner’s dilemma and Trivial game are recognized easily by the respondents, but they are not aware of the dilemma strength and difference of game opponent’s attribute whether the opponent is a close or unknown person.

    DOI: 10.5109/2740936

  • A mean-field vaccination game scheme to analyze the effect of a single vaccination strategy on a two-strain epidemic spreading

    Md Rajib Arefin, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2020 ( 3 )   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab74c6

  • Based on mathematical epidemiology and evolutionary game theory, which is more effective: quarantine or isolation policy?

    Muntasir Alam, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2020 ( 3 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab75ea

  • The impact of information spreading on epidemic vaccination game dynamics in a heterogeneous complex network- A theoretical approach

    K. M. Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   132   109548 - 109548   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.109548

  • “Do humans play according to the game theory when facing the social dilemma situation?” A survey study 査読

    7 ( 1 )   7 - 14   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The aim of this study is to verify whether a human can detect the social dilemma class and its strength for four various games: Prisoner’s dilemma, Trivial, Chicken, and Stag-Hunt by using a web-based structural cross-sectional survey. We considered respondent’s cooperative and defective behavior by designing multiple sets of 2 × 2 games for two classes in terms of game opponents: whether he is an intimate friend or an unknown person in the questionnaire. In total, 375 respondents participated in this survey. We found that Prisoner’s dilemma and Trivial game are recognized easily by the respondents, but they are not aware of the dilemma strength and difference of game opponent’s attribute whether the opponent is a close or unknown person.

    DOI: 10.5109/2740936

  • The impact of information spreading on epidemic vaccination game dynamics in a heterogeneous complex network- A theoretical approach 査読

    KM Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   132   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.109548

  • Based on mathematical epidemiology and evolutionary game theory, which is more effective Quarantine or isolation policy 査読

    Muntasir Alam, K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2020 ( 3 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab75ea

  • A mean-field vaccination game scheme to analyze the effect of a single vaccination strategy on a two-strain epidemic spreading 査読

    Md Rajib Arefin, K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2020 ( 3 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab74c6

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Nasruddin, Yudan Whulanza, Radon Dhelika

    Evergreen   7 ( 1 )   iii - iv   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/6781026

  • Is subsidizing vaccination with hub agent priority policy really meaningful to suppress disease spreading?

    Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   486   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.110059

  • Is subsidizing vaccination with hub agent priority policy really meaningful to suppress disease spreading? 査読

    Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   486   2020年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.110059

  • A simplified numerical model for evaporative cooling by water spray over roof surfaces 査読

    Ajaya Ketan Nayak, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    APPLIED THERMAL ENGINEERING   165   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.applthermaleng.2019.114514

  • A simplified numerical model for evaporative cooling by water spray over roof surfaces 査読

    Ajaya ketan Nayak, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Applied Thermal Engineering   165   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.applthermaleng.2019.114514

  • Modelling and analysing the coexistence of dual dilemmas in the proactive vaccination game and retroactive treatment game in epidemic viral dynamics

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0484

  • Behavioral incentives in a vaccination-dilemma setting with optional treatment

    K. M. Ariful Kabir, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   100 ( 6 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.100.062402

  • Interplay between cost and effectiveness in influenza vaccine uptake: a vaccination game approach

    Md. Rajib Arefin, Tanaka Masaki, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0608

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 4 )   ii - iii   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/2547344

  • Modelling and analysing the coexistence of dual dilemmas in the proactive vaccination game and retroactive treatment game in epidemic viral dynamics 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Proceedings of the Royal Society A: Mathematical, Physical and Engineering Sciences   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0484

  • Interplay between cost and effectiveness in influenza vaccine uptake A vaccination game approach 査読

    Md Rajib Arefin, Tanaka Masaki, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Proceedings of the Royal Society A: Mathematical, Physical and Engineering Sciences   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0608

  • Editorial 査読

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 4 )   ii - iii   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/2547344

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4055213

  • Behavioral incentives in a vaccination-dilemma setting with optional treatment 査読

    K. M. Ariful Kabir, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    Physical Review E   100 ( 6 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.100.062402

  • A stochastic Pairwise Fermi rule modified by utilizing the average in payoff differences of neighbors leads to increased network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games

    Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   361   661 - 669   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.05.034

  • A stochastic Pairwise Fermi rule modified by utilizing the average in payoff differences of neighbors leads to increased network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   361   661 - 669   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.05.034

  • Vaccination strategies in a two-layer SIR/V-UA epidemic model with costly information and buzz effect

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    COMMUNICATIONS IN NONLINEAR SCIENCE AND NUMERICAL SIMULATION   76   92 - 108   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.04.007

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 3 )   ii - iii   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/2349293

  • Editorial 査読

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 3 )   ii - iii   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4055213

  • Vaccination strategies in a two-layer SIR/V–UA epidemic model with costly information and buzz effect 査読

    76   92 - 108   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The promptness with which individuals respond to information has an important effect on the spread of epidemics. To study this effect, we establish a two-layer SIR/V epidemic model that incorporates the effects of information buzz and information costs in the framework of a vaccination game. Previous studies on this issue have generally assumed that only unaware people can become aware, and the relative vaccination cost is used to update their strategies for avoiding infection. Firstly, we introduce the idea that aware people can also become unaware because of a wicked rumor about a beneficial practice. Secondly, the relative cost of information is modeled for individual update strategies in a novel way of framing a game by introducing a two-strategy and 2 (information state A/UA) by 2(healthy/infected) state game, referred to as a two-under-two game. In this framework, susceptible, infected, and vaccinated individuals are divided into two states as unaware and aware, and recovered individuals are assumed to be aware, for an unbounded and well-mixed population. Information about wearing masks or taking other protection against diseases spreads locally for a season, and this information has a significant tendency to reduce the extent of contagious disease that persists through each generation of the model. Mathematical analysis shows that funds spent on awareness can reduce the vaccination cost and improve the epidemic threshold under certain conditions.

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.04.007

  • A game theoretic approach to discuss the positive secondary effect of vaccination scheme in an infinite and well-mixed population

    Muntasir Alam, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   125   201 - 213   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.05.031

  • Statistical analysis of air conditioning peak loads of multiple dwellings 査読

    Tetsushi Ono, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Sheikh Ahmad Zaki, Naja Aqilah Hisham

    E3S Web of Conferences   111   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1051/e3sconf/201911104057

  • Statistical analysis of air conditioning peak loads of multiple dwellings 査読

    Tetsushi Ono, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Sheikh Ahmad Zaki, Naja Aqilah Hisham

    13th REHVA World Congress, CLIMA 2019 E3S Web of Conferences   111   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1051/e3sconf/201911104057

  • Outdoor measurement of wall pressure on cubical scale model affected by atmospheric turbulent flow 査読

    C. Hirose, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   160   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2019.106170

  • A game theoretic approach to discuss the positive secondary effect of vaccination scheme in an infinite and well-mixed population 査読

    Muntasir Alam, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   125   201 - 213   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.05.031

  • Outdoor measurement of wall pressure on cubical scale model affected by atmospheric turbulent flow 査読

    C. Hirose, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Building and Environment   160   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2019.106170

  • Dynamical behaviors for vaccination can suppress infectious disease - A game theoretical approach

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   123   229 - 239   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.04.010

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno, Nasruddin, Mohd Fairus Mohd Yasin, Muhammad Arif Budiyanto

    Evergreen   6 ( 2 )   iii - iv   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11282-007-0065-z

  • Analysis of epidemic outbreaks in two-layer networks with different structures for information spreading and disease diffusion 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    COMMUNICATIONS IN NONLINEAR SCIENCE AND NUMERICAL SIMULATION   72   565 - 574   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.01.020

  • Editorial 査読

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno, Nasruddin, Mohd Fairus Mohd Yasin, Muhammad Arif Budiyanto

    Evergreen   6 ( 2 )   iii - iv   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11282-007-0065-z

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4055213

  • Dynamical behaviors for vaccination can suppress infectious disease – A game theoretical approach 査読

    123   229 - 239   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    To avoid the infection, the epidemic outburst plays a significant role that encourages people to take vaccination and induce behavioral changes. The interplay between disease incidence, vaccine uptake and the behavior of individuals are taking place on the local time scale. Here, we analyze the individual's behavior in disease-vaccination interaction model based on the evolutionary game approach that captures the idea of vaccination decisions on disease prevalence that also include social learning. The effect of herd immunity is partly important when the individuals are deciding whether to take the vaccine or not. The possibility that an individual taking a vaccination or becoming infected depends upon how many other people are vaccinated. To apprehend this interplay, four strategy updating rules: individual based risk assessment (IB-RA), society based risk assessment (SB-RA), direct commitment (DC) and modified replicator dynamics (MRD) are contemplated for game theoretical approach by how one individual can learn from society or neighbors. The theory and findings of this paper provide a new perspective for vaccination taking policy in daily basis that provision of prompt learning with the collective information reliefs to reduce infection, which gives a new ‘vaccination game’ from other previous models.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.04.010

  • Analysis of epidemic outbreaks in two-layer networks with different structures for information spreading and disease diffusion 査読

    K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Communications in Nonlinear Science and Numerical Simulation   72   565 - 574   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.01.020

  • Improvement of traffic flux with introduction of a new lane-change protocol supported by Intelligent Traffic System

    Jun Tanimoto, Xie An

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   122   1 - 5   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.03.007

  • To vaccinate or not to vaccinate: A comprehensive study of vaccination-subsidizing policies with multi-agent simulations and mean-field modeling

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto, Marko Jusup

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   469   107 - 126   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.02.013

  • To vaccinate or not to vaccinate A comprehensive study of vaccination-subsidizing policies with multi-agent simulations and mean-field modeling 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto, Marko Jusup

    Journal of Theoretical Biology   469   107 - 126   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.02.013

  • Improvement of traffic flux with introduction of a new lane-change protocol supported by Intelligent Traffic System 査読

    Jun Tanimoto, Xie An

    Chaos, solitons and fractals   122   1 - 5   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.03.007

  • Three-strategy and four-strategy model of vaccination game introducing an intermediate protecting measure 査読

    Muntasir Alam, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   346   408 - 422   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2018.10.015

  • Three-strategy and four-strategy model of vaccination game introducing an intermediate protecting measure 査読

    Muntasir Alam, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   346   408 - 422   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2018.10.015

  • Evolutionary vaccination game approach in metapopulation migration model with information spreading on different graphs 査読

    K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   120   41 - 55   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.01.013

  • Evolutionary vaccination game approach in metapopulation migration model with information spreading on different graphs 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   120   41 - 55   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.01.013

  • Analysis of SIR epidemic model with information spreading of awareness 査読

    K. M.Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   119   118 - 125   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.017

  • Effect of information spreading to suppress the disease contagion on the epidemic vaccination game 査読

    K. M. Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   119   180 - 187   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.023

  • Analysis of SIR epidemic model with information spreading of awareness 査読

    K. M. Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   119   118 - 125   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.017

  • Effect of information spreading to suppress the disease contagion on the epidemic vaccination game 査読

    K. M.Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   119   180 - 187   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.023

  • Influence of bolstering network reciprocity in the evolutionary spatial Prisoner’s Dilemma game a perspective 査読

    91 ( 12 )   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Abstract: Many recent studies on evolutionary spatial Prisoner’s Dilemma (SPD) games have provided insights into the mechanisms and frameworks that bolster the effect of network reciprocity. In this article, we provide a concise and comprehensive review of previous studies on evolutionary games and network reciprocity. Subsequently, we evaluate and compare the results from such studies in a unified manner to answer an open question in evolutionary SPD games: What are the factors underlying network reciprocity and what effect do these factors have on the emergence and promotion of cooperation? As a first step, we introduce a novel indicator to quantitatively evaluate the effectiveness (contribution) of a final fraction of cooperators via the introduction of the associated mechanisms into a simple evolutionary SPD game. In this game, the players are located on a two-dimensional square lattice with the Moore neighborhood and update their strategies by imitating the strategy of the best performing player among their neighbors, and the dynamics are separated into two periods: the enduring (END) period and the expanding (EXP) period. The initial fraction of cooperators is decreased transiently via the invasion and exploitation of defectors in the END period, and over the period, the fraction of cooperators is increased to expand cooperative clusters in the EXP period. Moreover, we also evaluate the statistical validity of our indicator by performing regression analyses. Our results indicate that two factors bolster the effect of network reciprocity: (1) the shape of the cooperative cluster (C-cluster) formed in the END period and (2) the ability to expand a single “perfect C-cluster,” which is the smallest patch, to increase the opportunity for interactions between cooperators and defectors and reduce exploitation by defectors in the EXP period.

    DOI: 10.1140/epjb/e2018-90214-6

  • Influence of bolstering network reciprocity in the evolutionary spatial Prisoner's Dilemma game: a perspective 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto, Zhen Wang

    EUROPEAN PHYSICAL JOURNAL B   91 ( 12 )   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1140/epjb/e2018-90214-6

  • Velocity and scalar concentrations with low occurrence frequencies within urban canopy regions in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays 査読

    T. Kawaminami, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   182   286 - 294   2018年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2018.09.024

  • Impact of imperfect vaccination and defense against contagion on vaccination behavior in complex networks 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2018 ( 11 )   113402 - 113402   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aae84f

  • Velocity and scalar concentrations with low occurrence frequencies within urban canopy regions in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays 査読

    T. Kawaminami, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   182   286 - 294   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2018.09.024

  • Impact of imperfect vaccination and defense against contagion on vaccination behavior in complex networks 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2018 ( 11 )   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aae84f

  • Scaling the phase-planes of social dilemma strengths shows game-class changes in the five rules governing the evolution of cooperation 査読

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    Royal Society Open Science   5 ( 10 )   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.181085

  • Scaling the phase-planes of social dilemma strengths shows game-class changes n the five rules governing the evolution of cooperation 査読

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   5 ( 10 )   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.181085

  • Various error settings bring different noise-driven effects on network reciprocity in spatial prisoner's dilemma 査読

    Muntasir Alam, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   114   338 - 346   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.07.014

  • Coupled simulations of indoor-outdoor flow fields for cross-ventilation of a building in a simplified urban array 査読

    Yuki Murakami, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Atmosphere   9 ( 6 )   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/atmos9060217

  • Sanctions triggered by jealousy help promote the cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   110   239 - 243   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.03.029

  • Sanctions triggered by jealousy help promote the cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   110   239 - 243   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.03.029

  • Realistic decision-making processes in a vaccination game 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   494   236 - 241   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2017.11.148

  • Experimental study on effect of spires on the lateral nonuniformity of mean flow in a wind tunnel 査読

    Nurizzatul Atikha Rahmat, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Evergreen   5 ( 1 )   1 - 15   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/1929670

  • Complex traffic flow that allows as well as hampers lane-changing intrinsically contains social-dilemma structures 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2018 ( 2 )   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aaa8ff

  • Which is more effective for suppressing an infectious disease Imperfect vaccination or defense against contagion? 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2018 ( 2 )   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aaac3c

  • Effect of noise-perturbing intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読

    Yuki Ida, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   106   337 - 341   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2017.11.031

  • Evaluation of rare velocity at a pedestrian level due to turbulence in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays 査読

    Naoki Ikegaya, Y. Ikeda, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Industrial Aerodynamics   171   137 - 147   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2017.10.002

  • Properties of a new small-world network with spatially biased random shortcuts 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   486   408 - 415   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2017.05.031

  • Does information of how good or bad your neighbors are enhance cooperation in spatial Prisoner's games? 査読

    Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   103   184 - 193   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2017.05.038

  • Coevolution of discrete, mixed, and continuous strategy systems boosts in the spatial prisoner's dilemma and chicken games 査読

    Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   304   20 - 27   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2017.01.015

  • Coevolution of discrete, mixed, and continuous strategy systems boosts in the spatial prisoner's dilemma and chicken games 査読

    Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   304   20 - 27   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2017.01.015

  • 地産地消エネルギーシステムへの転換のための生活スケジュールの確率的揺らぎを考慮したトータルユーティリティ予測環境手法の構築と実在都市への適用 : 福岡県春日市におけるエコライフスタイルへの変換がもたらす潜在的省エネルギー効果と震災に対応したピーク電力カット方策の評価(概要) (都市再生研究助成事業(平成27・28年度助成分)最終報告)

    谷本 潤, 萩島 理

    64   36 - 51   2017年6月

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    記述言語:日本語  

  • A study on accuracy of particle image velocimetry in a wind tunnel simulating airflow around building scale model 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    AIJ Journal of Technology and Design   23 ( 54 )   567 - 572   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aijt.23.567

  • A study on accuracy of particle image velocimetry in a wind tunnel simulating airflow around building scale model 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    AIJ Journal of Technology and Design   23 ( 54 )   567 - 572   2017年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aijt.23.567

  • How does resolution of strategy affect network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games? 査読

    Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   301   36 - 42   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2016.11.036

  • How does resolution of strategy affect network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games? 査読

    Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   301   36 - 42   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2016.11.036

  • 大規模集合住戸のエアコンの電力使用量の時系列データに基づく統計分析

    小野 哲嗣, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

    空気調和・衛生工学会論文集   ( 239 )   1 - 9   2017年2月

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    記述言語:日本語  

  • A prediction model for wind speed ratios at pedestrian level with simplified urban canopies 査読

    N. Ikegaya, Y. Ikeda, A. Hagishima, A. A. Razak, J. Tanimoto

    THEORETICAL AND APPLIED CLIMATOLOGY   127 ( 3-4 )   655 - 665   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00704-015-1655-z

  • A prediction model for wind speed ratios at pedestrian level with simplified urban canopies 査読

    Naoki Ikegaya, Y. Ikeda, Aya Hagishima, A. A. Razak, Jun Tanimoto

    Theorectical and Applied Climatology   127 ( 3-4 )   655 - 665   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00704-015-1655-z

  • 都市乱流境界層における建物壁面風圧と周辺気流に関するLarge-Eddy Simulation (日本風工学会論文集)

    池谷 直樹, 廣瀬 智陽子, 萩島 理, 谷本 潤

    JWE = 日本風工学会誌 : journal of wind engineering, JAWE : wind engineers, JAWE   42 ( 1 )   22 - 35   2017年1月

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    記述言語:日本語  

  • Effect of turbulent flows generated by simplified roughness blocks on instantaneous wall pressure based on large-eddy simulation 査読

    Naoki Ikegaya, Chiyoko Hirose, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   22 - 35   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.22

  • Statistical analysis of wind speeds at a pedestrian level of urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Yasuaki Ikeda, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   1 - 8   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.1

  • 単純形状粗度が形成する地表面近傍乱流場に関する統計的解析 (日本風工学会論文集)

    池谷 直樹, 池田 恭彰, 萩島 理, 谷本 潤

    JWE = 日本風工学会誌 : journal of wind engineering, JAWE : wind engineers, JAWE   42 ( 1 )   1 - 8   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Effect of turbulent flows generated by simplified roughness blocks on instantaneous wall pressure based on large-eddy simulation 査読

    Naoki Ikegaya, Chiyoko Hirose, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   22 - 35   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.22

  • Statistical analysis of wind speeds at a pedestrian level of urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Yasuaki Ikeda, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   1 - 8   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.1

  • A social dilemma structure in diffusible public goods 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    Europhysics Letters   116 ( 3 )   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/116/38005

  • Field measurement analysis to validate lane-changing behavior in a cellular automaton model 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Yoshiro Iwamura, Kosuke Nakamura, Mitsuhiro Akimoto

    PHYSICAL REVIEW E   94 ( 5 )   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.052209

  • Enhancement of cooperation in the spatial prisoner's dilemma with a coherence-resonance effect through annealed randomness at a cooperator-defector boundary; comparison of two variant models 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   462   714 - 724   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.06.002

  • A social dilemma structure in diffusible public goods 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    EPL   116 ( 3 )   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/116/38005

  • Field measurement analysis to validate lane-changing behavior in a cellular automaton model 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Yoshiro Iwamura, Kosuke Nakamura, Akimoto Mitsuhiro

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   94 ( 5 )   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.052209

  • Enhancement of cooperation in the spatial prisoner's dilemma with a coherence-resonance effect through annealed randomness at a cooperator–defector boundary; comparison of two variant models 査読

    462   714 - 724   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Inspired by the commonly observed real-world fact that people tend to behave in a somewhat random manner after facing interim equilibrium to break a stalemate situation whilst seeking a higher output, we established two models of the spatial prisoner's dilemma. One presumes that an agent commits action errors, while the other assumes that an agent refers to a payoff matrix with an added random noise instead of an original payoff matrix. A numerical simulation revealed that mechanisms based on the annealing of randomness due to either the action error or the payoff noise could significantly enhance the cooperation fraction. In this study, we explain the detailed enhancement mechanism behind the two models by referring to the concepts that we previously presented with respect to evolutionary dynamic processes under the names of enduring and expanding periods.

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.06.002

  • Social dilemma structure hidden behind traffic flow with route selection 査読

    Jun Tanimoto, Kousuke Nakamura

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   459   92 - 99   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.023

  • A multi-community homogeneous small-world network and its fundamental characteristics 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   460   88 - 97   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.044

  • A multi-community homogeneous small-world network and its fundamental characteristics 査読

    Jun Tanimoto

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   460   88 - 97   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.044

  • Social dilemma structure hidden behind traffic flow with route selection 査読

    Jun Tanimoto, Kousuke Nakamura

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   459   92 - 99   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.023

  • Effect of intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2016 ( 9 )   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2016/09/093501

  • Effect of intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2016 ( 9 )   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2016/09/093501

  • Spatial prisoner's dilemma games with zealous cooperators 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PHYSICAL REVIEW E   94 ( 2 )   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.022114

  • Spatial prisoner's dilemma games with zealous cooperators 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    Physical Review E   94 ( 2 )   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.022114

  • Wind tunnel experiment on turbulent flow field around 2D street canyon with eaves 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   81 ( 723 )   467 - 476   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.81.467

  • Effect of turbulent flow on wall pressure coefficients of block arrays within urban boundary layer 査読

    N. Ikegaya, C. Hirose, A. Hagishima, J. Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   100   28 - 39   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2016.02.005

  • Effect of turbulent flow on wall pressure coefficients of block arrays within urban boundary layer 査読

    Naoki Ikegaya, C. Hirose, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   100   28 - 39   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2016.02.005

  • Wind tunnel experiment on turbulent flow field around 2D street canyon with eaves 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   81 ( 723 )   467 - 476   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.81.467

  • Mapping analysis of mutated cDNA sequences in human DP and EP2 prostanoid receptors 査読

    Jun Tanimoto, Hiromichi Fujino, Akihiro Hisaka, Hiroki Takahashi, Toshihiko Murayama

    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES   130 ( 3 )   S214 - S214   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • An experimental study on aerodynamic interaction between a boundary layer generated by a smooth and rough wall and a wake behind a spire

    Rahnat Nurizzatul Atikha, Hagishima Aya, Ikegaya Naoki, Tanimoto Jun, Omar Abd Rahman

    37 ( 2 )   19 - 26   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    An experimental study on aerodynamic interaction between a boundary layer generated by a smooth and rough wall and a wake behind a spire

    DOI: 10.15017/1560669

  • Wind‐Tunnel Study of Scalar Transfer Phenomena for Surfaces of Block Arrays and Smooth Walls with Dry Patches 査読

    157 ( 2 )   219 - 236   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-015-0063-3

  • Considering individual satisfaction levels enhances cooperation in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   80   24 - 30   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.02.025

  • Correlated asynchronous behavior updating with a mixed strategy system in spatial prisoner's dilemma games enhances cooperation 査読

    Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   80   39 - 46   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.03.021

  • How the indirect reciprocity with co-evolving norm and strategy for 2 x 2 prisoner's dilemma game works for emerging cooperation 査読

    Jun Tanimoto, Hirokji Sagara

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   438   595 - 602   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2015.07.006

  • Influence of breaking the symmetry between disease transmission and information propagation networks on stepwise decisions concerning vaccination 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Mitsuhiro Akimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   80   47 - 55   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.04.018

  • Correlated asynchronous behavior updating with a mixed strategy system in spatial prisoner's dilemma games enhances cooperation 査読

    Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   80   39 - 46   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.03.021

  • Wind-Tunnel Study of Scalar Transfer Phenomena for Surfaces of Block Arrays and Smooth Walls with Dry Patches 査読

    Juyeon Chung, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Boundary-Layer Meteorology   157 ( 2 )   219 - 236   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-015-0063-3

  • Dilemma strength as a framework for advancing evolutionary game theory Reply to comments on "Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games"

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    PHYSICS OF LIFE REVIEWS   14   56 - 58   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.07.012

  • 40409 住宅における冷房使用行動の確率性状に関する考察(住宅のエネルギー,環境工学I,学術講演会・建築デザイン発表会)

    深見 亮介, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

    学術講演梗概集   2015   851 - 852   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 41336 立方体粗度の壁面風圧に対する非定常気流場の影響に関する数値流体解析(自然換気・風圧係数,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    池谷 直樹, 廣瀬 智陽子, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   689 - 690   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 41358 庇を有する2次元ストリートキャニオン周囲の気流場に関するPIV計測(都市キャノピー流れのモデル化,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    佐藤 幹, 萩島 理, 池谷 直樹, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   753 - 754   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 41360 都市表面のスカラーソース偏在と粗度がスカラーバルク係数に及ぼす影響 : 第一報 実験概要及びバルク係数の測定結果(都市キャノピー流れのモデル化,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    萩島 理, 鄭 朱娟, 池谷 直樹, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   757 - 758   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 41361 都市表面のスカラーソース偏在と粗度がスカラーバルク係数に及ぼす影響の解明 : 第二報 バルク係数のソースサイズ依存性及びスカラー粗度長(都市キャノピー流れのモデル化,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    鄭 朱娟, 萩島 理, 池谷 直樹, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   759 - 760   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • Aerodynamic effect of overhang on a turbulent flow field within a two-dimensional street canyon

    Mohamad Mohd Faizal, Hagishima Aya, Ikegaya Naoki, Tanimoto Jun, Omar Abd Rahman

    37 ( 1 )   1 - 7   2015年9月

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    記述言語:英語  

    Aerodynamic effect of overhang on a turbulent flow field within a two-dimensional street canyon

    DOI: 10.15017/1525830

  • Dilemma strength as a framework for advancing evolutionary game theory. Reply to comments on "Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games". 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    Physics of Life Reviews   14   56 - 58   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.07.012

  • Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    PHYSICS OF LIFE REVIEWS   14   1 - 30   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.04.033

  • How the indirect reciprocity with co-evolving norm and strategy for 2 × 2 prisoner's dilemma game works for emerging cooperation 査読

    438   595 - 602   2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We built a new indirect reciprocity model based on binary image scores, where an agent's strategy and norm co-evolve. The norm, meaning what behavior is evaluated as "good" or "bad," stipulates how image scores of two agents playing a game is altered, which has been presumed to be a fixed value in most previous studies. Also, unlike former studies, our model allows an agent to play with an agent who has a different norm. This point of relaxing the freedom of the model pulls down cooperation level vis-à-vis the case where an agent always plays with another one having same norm. However, it is observed that a rather larger dilemma shows robust cooperation establishing compared with a smaller dilemma, since a norm that punishes a so-called second-order free-rider is prompted. To encourage the evolution of norms to be able to punish second-order free-riders, a society needs a small number of defectors. This is elucidated by the fact that cases with action error are more cooperative than those without action error.

    DOI: 10.1016/j.physa.2015.07.006

  • Acquisition of the field measurement data relating to lane change actions 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Shinji Kukida, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   26 ( 7 )   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183115500722

  • The impact of initial cooperation fraction on the evolutionary fate in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   263   171 - 188   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.04.043

  • Considering individual satisfaction levels enhances cooperation in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   80   24 - 30   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.02.025

  • Influence of breaking the symmetry between disease transmission and information propagation networks on stepwise decisions concerning vaccination 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Mitsuhiro Akimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   80   47 - 55   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.04.018

  • 立方体粗度面上の速度・濃度プロファイルの相似性 査読

    池谷 直樹, 鄭 朱娟, 萩島 理, 谷本 潤

    日本建築学会環境系論文集   ( 711 )   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Spatial reciprocity for discrete, continuous and mixed strategy setups 査読

    Satoshi Kokubo, Zhen Wang, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   259   552 - 568   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.03.018

  • Spatial reciprocity for discrete, continuous and mixed strategy setups 査読

    Satoshi Kokubo, Zhen Wang, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   259   552 - 568   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.03.018

  • The impact of initial cooperation fraction on the evolutionary fate in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   263   171 - 188   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.04.043

  • Network reciprocity created in prisoner's dilemma games by coupling two mechanisms 査読

    Jun Tanimoto, Nobuyuki Kishimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   91 ( 4 )   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.91.042106

  • Network reciprocity created in prisoner's dilemma games by coupling two mechanisms 査読

    Jun Tanimoto, Nobuyuki Kishimoto

    PHYSICAL REVIEW E   91 ( 4 )   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.91.042106

  • Human EP2 prostanoid receptors exhibit more constraints to mutations than human DP prostanoid receptors 査読

    Jun Tanimoto, Hiromichi Fujino, Hiroki Takahashi, Toshihiko Murayama

    FEBS LETTERS   589 ( 6 )   766 - 772   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.febslet.2015.02.006

  • Acquisition of the field measurement data relating to lane change actions 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Shinji Kukida, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   26 ( 7 )   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183115500722

  • Dynamic noise from action errors enhances network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto, Takashi Ogasawara

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2015 ( 1 )   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2015/01/P01033

  • Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    Physics of Life Reviews   14   1 - 30   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.04.033

  • Similarity between velocity and scalar profiles over cubical block array 査読

    Naoki Ikegaya, Juyeon Chung, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   80 ( 711 )   451 - 459   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.80.451

  • Dynamic noise from action errors enhances network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto, Takashi Ogasawara

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2015 ( 1 )   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2015/01/P01033

  • Estimation of wind speed in urban pedestrian spaces on the basis of large-eddy simulation 査読

    Yasuaki Ikeda, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto, Azli Abd Razak

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   80 ( 709 )   259 - 267   2015年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of a large gaming neighborhood and a strategy adaptation neighborhood for bolstering network reciprocity in a prisoner's dilemma game 査読

    Takashi Ogasawara, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 12 )   2014年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/12/P12024

  • Effect of a large gaming neighborhood and a strategy adaptation neighborhood for bolstering network reciprocity in a prisoner's dilemma game 査読

    Takashi Ogasawara, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 12 )   2014年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/12/P12024

  • A wind tunnel study on effect of scalar transport between urban-like block array and air 査読

    Juyeon Chung, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ASIM 2014 (IBPSA Asia conference)   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Risk assessment for infectious disease and its impact on voluntary vaccination behavior in social networks 査読

    Eriko Fukuda, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   68   1 - 9   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2014.07.004

  • Dynamics of spatial traveler's dilemma games 査読

    Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11010

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Dynamics of spatial traveler's dilemma games 査読

    Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11010

  • 41315 都市境界層を模擬した粗面上の速度・湿度プロファイル相似性に関する考察(都市気流・風洞実験,環境工学II,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2014   653 - 654   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 都市空間に散在する微小物体群により形成されるCanopy Flowのモデリング 一様物体群のアスペクト比と密度が異なる場合に対するCanopyモデル係数設定法の提案 査読

    今野尚子, 小野 梓, 持田 灯, 丸山 敬, 萩島 理, 谷本 潤

    日本建築学会環境系論文集   79 ( 702 )   699 - 707   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.79.699

  • Impact of deterministic and stochastic updates on network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   90 ( 2 )   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.90.022105

  • Impact of deterministic and stochastic updates on network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   90 ( 2 )   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.90.022105

  • Modelling of canopy flow of the various roughness arrays Method to determine the model coefficients applicable to staggered roughness arrays with various densities and configurations 査読

    Naoko Konno, Azusa Ono, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   79 ( 702 )   699 - 707   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Social dilemma structures hidden behind traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Shinji Kukida, Aya Hagishima

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 7 )   2014年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/07/P07019

  • 『旗本三嶋政養日記』にみる幕末期中級旗本の居住様態及び家政変遷に関する小考

    谷本 潤

    日本建築学会計画系論文集   79 ( 699 )   1197 - 1203   2014年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Assortative and dissortative priorities for game interaction and strategy adaptation significantly bolster network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 5 )   2014年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/05/P05003

  • ESTIMATION OF AERODYNAMIC PARAMETERS OF URBAN BUILDING ARRAYS USING WIND TUNNEL MEASUREMENTS 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ahmad Faiz Mohammad, Azli Abd Razak

    JOURNAL OF ENGINEERING SCIENCE AND TECHNOLOGY   9 ( 2 )   176 - 190   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of aerodynamic parameters of urban building arrays using wind tunnel measurements 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ahmad Faiz Mohammad, Azli Abd Razak

    Journal of Engineering Science and Technology   9 ( 2 )   176 - 190   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Risk assessment for infectious disease and its impact on voluntary vaccination behavior in social networks 査読

    Eriko Fukuda, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Chaos, Solitons and Fractals   68   1 - 9   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2014.07.004

  • Simultaneously selecting appropriate partners for gaming and strategy adaptation to enhance network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   89 ( 1 )   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.89.012106

  • Simultaneously selecting appropriate partners for gaming and strategy adaptation to enhance network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   89 ( 1 )   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.89.012106

  • A consideration on the effects of drag force acting on roughness element - The relationship between drag coefficient and dissipation rate 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   79 ( 697 )   297 - 304   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.79.297

  • Assortative and dissortative priorities for game interaction and strategy adaptation significantly bolster network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 5 )   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/05/P05003

  • Influence of stochastic perturbation of both action updating and strategy updating in mixed-strategy 2 × 2 games on evolution of cooperation 査読

    88 ( 6 )   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In a mixed-strategy game framework, each agent's strategy is defined by a real number; on the other hand, in a discrete strategy game framework, only binary strategies, either cooperation or defection, are allowed. In a spatial mixed-strategy game, with respect to the process for updating action (offer), either a synchronous or an asynchronous strategy update should be presumed. This study elucidates how stochastic perturbation that results from a synchronous or an asynchronous process for updating action significantly affects the enhancement of cooperation in an evolutionary process. Especially, when a synchronous process for updating action is assumed, the extent of cooperation increases with an increase in degree.

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.062149

  • Influence of stochastic perturbation of both action updating and strategy updating in mixed-strategy 2 x 2 games on evolution of cooperation 査読

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PHYSICAL REVIEW E   88 ( 6 )   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.062149

  • The evolution of fairness in the coevolutionary ultimatum games 査読

    Kohei Miyaji, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Satoshi Kokubo

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   56   13 - 18   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.05.007

  • Effect of initial fraction of cooperators on cooperative behavior in evolutionary prisoner's dilemma game 査読

    Keizo Shigaki, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PLoS One   8 ( 11 )   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0076942

  • Combination of continuous and binary strategies enhances network reciprocity in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Noriyuki Kishimoto, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   56   83 - 90   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.07.009

  • Effect of Initial Fraction of Cooperators on Cooperative Behavior in Evolutionary Prisoner's Dilemma Game 査読

    Keizo Shigaki, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PLOS ONE   8 ( 11 )   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0076942

  • Insight into the so-called spatial reciprocity 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Keizo Shigaki

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   88 ( 4 )   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.042145

  • Insight into the so-called spatial reciprocity 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Keizo Shigaki

    PHYSICAL REVIEW E   88 ( 4 )   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.042145

  • 41388 都市粗度群空気力学パラメータの同定方法に関する考察(都市キャノピー・LES,環境工学II,2013 年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2013   775 - 776   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • 41382 高アスペクト比模型群周囲の非定常乱流場に関するPIV計測(建物周辺の気流と拡散,環境工学II,2013 年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    佐藤 幹, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

    学術講演梗概集   2013   763 - 764   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • Combination of continuous and binary strategies enhances network reciprocity in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Noriyuki Kishimoto, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   56   83 - 90   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.07.009

  • Direct Reciprocity in Spatial Populations Enhances R-Reciprocity As Well As ST-Reciprocity 査読

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PLOS ONE   8 ( 8 )   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0071961

  • Direct Reciprocity in Spatial Populations Enhances R-Reciprocity As Well As ST-Reciprocity 査読

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PLoS One   8 ( 8 )   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0071961

  • Coevolutionary, coexisting learning and teaching agents model for prisoner's dilemma games enhancing cooperation with assortative heterogeneous networks 査読

    Jun Tanimoto

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   392 ( 13 )   2955 - 2964   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2013.02.004

  • Coevolutionary, coexisting learning and teaching agents model for prisoner's dilemma games enhancing cooperation with assortative heterogeneous networks 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   392 ( 13 )   2955 - 2964   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2013.02.004

  • The evolution of fairness in the coevolutionary ultimatum games 査読

    Kohei Miyaji, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Satoshi Kokubo

    Chaos, Solitons and Fractals   56   13 - 18   2013年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.05.007

  • Particle Image Velocimetry Measurement of Unsteady Turbulent Flow around Regularly Arranged High-Rise Building Models

    Sato Tsuyoshi, Hagishima Aya, Ikegaya Naoki, Tanimoto Jun

    International Journal of High-Rise Buildings   2 ( 2 )   105 - 113   2013年6月

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    記述言語:英語  

    Particle Image Velocimetry Measurement of Unsteady Turbulent Flow around Regularly Arranged High-Rise Building Models

  • Difference of reciprocity effect in two coevolutionary models of presumed two-player and multiplayer games 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   87 ( 6 )   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.87.062136

  • Difference of reciprocity effect in two coevolutionary models of presumed two-player and multiplayer games 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   87 ( 6 )   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.87.062136

  • 都市大気境界層上空の対数領域における空気力学パラメータ同定方法の考察

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    JWE : 日本風工学研究会誌 : Journal of Wind Engineering   ( 135 )   113 - 114   2013年4月

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    記述言語:日本語  

    都市境界層の対数則には,床面抗力の大きさの指標である粗度長と床面の鉛直方向移動を意味するゼロ面変位の空気力学パラメータが含まれるが,それらの同定方法は十分確立されていない.そこで,本稿では過去に測定した床面摩擦抗力,粗度抗力に加え,粗度上空風速プロファイルを計測することにより,都市境界層における空気力学パラメータの同定方法につて考察した.境界層高さに対し粗度高さが大きくなる都市境界層においても対数則領域が形成され,その空気力学パラメータである粗度長は,対数領域内で同定することが出きれば,その方法にほとんど影響されないことがわかった.その一方で,ゼロ面変位は同定領域や同定方法に敏感に影響される.

    DOI: 10.14887/jaweam.2013.0.113.0

  • Willingness to pay for improvements in environmental performance of residential buildings 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Chungyoon Chun

    Building and Environment   60   225 - 233   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.10.017

  • Willingness to pay for improvements in environmental performance of residential buildings 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Chungyoon Chun

    BUILDING AND ENVIRONMENT   60   225 - 233   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.10.017

  • Analysis of airflow over building arrays for assessment of urban wind environment 査読

    Azli Abd Razak, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Building and Environment   59   56 - 65   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.08.007

  • Analysis of airflow over building arrays for assessment of urban wind environment 査読

    Azli Abd Razak, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   59   56 - 65   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.08.007

  • Stochastic characteristics of thermal load in a single dwelling in a residential building based on building energy simulation coupled with a sub-model for considering variation in behavior schedules of residents

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya, Seijiro Mitsuyasu

    13th Conference of the International Building Performance Simulation Association, BS 2013 Proceedings of BS 2013: 13th Conference of the International Building Performance Simulation Association   1446 - 1450   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A study on the similarity of the momentum and scalar roughness lengths over urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yu-Dai Tanaka

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   77 ( 681 )   917 - 923   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.77.917

  • A study on the similarity of the momentum and scalar roughness lengths over urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yu Dai Tanaka

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   77 ( 681 )   917 - 923   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.77.917

  • Effect of urban vegetation on outdoor thermal environment Field measurement at a scale model site 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken ichi Narita

    Building and Environment   56   38 - 46   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.02.015

  • Effect of urban vegetation on outdoor thermal environment: Field measurement at a scale model site 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken-ichi Narita

    BUILDING AND ENVIRONMENT   56   38 - 46   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.02.015

  • 41366 都市キャノピー上空に形成される低速流体塊の統計的分析(地形風・都市キャノピー,環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会プログラム)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤, 古賀 康彦

    学術講演梗概集   2012   739 - 740   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  • 41365 直方体粗度群の壁面風圧に及ぼすアスペクト比の影響に関する風洞模型実験(地形風・都市キャノピー,環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会プログラム)

    波多野 円, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹, 松本 健太郎

    学術講演梗概集   2012   737 - 738   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  • Referring to the social performance promotes cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   86 ( 3 )   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.86.031141

  • Referring to the social performance promotes cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PHYSICAL REVIEW E   86 ( 3 )   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.86.031141

  • Numerical modelling of flow over roughness arrays with various densities and configurations 査読

    Azusa Ono, Naoko Konno, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Proceedings of 8th International Conference on Urban Climates, ICUC8   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Numerical modelling of flow over roughness arrays with various densities and configurations

  • H-1 大規模階段状緑化建築と隣接する公園の冷気生成に関する実測研究

    三坂 育正, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 小島 倫直

    学術講演会論文集   24 ( 1 )   761 - 764   2012年8月

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    記述言語:日本語  

  • Questionnaire survey on preference of environmental factors of residential buildings

    Aya Hagishima, Minsun Park, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering   77 ( 676 )   523 - 531   2012年6月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.77.523

  • Questionnaire survey on preference of environmental factors of residential buildings 査読

    Aya Hagishima, Minsun Park, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   77 ( 676 )   523 - 531   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.77.523

  • Does copy-resistance enhance cooperation in spatial prisoner's dilemma? 査読

    K. Shigaki, S. Kokubo, J. Tanimoto, A. Hagishima, N. Ikegaya

    EPL   98 ( 4 )   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/98/40008

  • Does copy-resistance enhance cooperation in spatial prisoner's dilemma? 査読

    K. Shigaki, S. Kokubo, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Europhysics Letters   98 ( 4 )   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/98/40008

  • Geometric Dependence of the Scalar Transfer Efficiency over Rough Surfaces 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yudai Tanaka, Ken-ichi Narita, Sheikh Ahmad Zaki

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   143 ( 2 )   357 - 377   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-012-9698-5

  • Geometric Dependence of the Scalar Transfer Efficiency over Rough Surfaces 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yudai Tanaka, Ken Ichi Narita, Sheikh Ahmad Zaki

    Boundary-Layer Meteorology   143 ( 2 )   357 - 377   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-012-9698-5

  • Experimental study of wind-induced ventilation in urban building of cube arrays with various layouts 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Industrial Aerodynamics   103   31 - 40   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2012.02.008

  • Experimental study of wind-induced ventilation in urban building of cube arrays with various layouts 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF WIND ENGINEERING AND INDUSTRIAL AERODYNAMICS   103   31 - 40   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2012.02.008

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読

    Jun Tanimoto, Markus Brede, Atsuo Yamauchi

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   85 ( 3 )   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.85.032101

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読

    Jun Tanimoto, Markus Brede, Atsuo Yamauchi

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   85 ( 3 )   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.85.032101

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読

    Jun Tanimoto, Markus Brede, Atsuo Yamauchi

    PHYSICAL REVIEW E   85 ( 3 )   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.85.032101

  • How is the equilibrium of continuous strategy game different from that of discrete strategy game? 査読

    Weicai Zhong, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    BioSystems   107 ( 2 )   88 - 94   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2011.10.001

  • Spatially correlated heterogeneous aspirations to enhance network reciprocity 査読

    Jun Tanimoto, Makoto Nakata, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   391 ( 3 )   680 - 685   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2011.08.039

  • How is the equilibrium of continuous strategy game different from that of discrete strategy game? 査読

    Weicai Zhong, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   107 ( 2 )   88 - 94   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2011.10.001

  • Spatially correlated heterogeneous aspirations to enhance network reciprocity 査読

    Jun Tanimoto, Makoto Nakata, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   391 ( 3 )   680 - 685   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2011.08.039

  • State transition stochastic model for predicting off to on cooling schedule in dwellings as implemented using a multilayered artificial neural network 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Building Performance Simulation   5 ( 1 )   45 - 53   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401493.2010.533388

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites by a bottom-up approach considering variations of inhabitants' behaviour schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Takeshi Iwai, Naoki Ikegaya

    Journal of Building Performance Simulation   6 ( 1 )   53 - 64   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401493.2012.680498

  • Network reciprocity on spatial prisoner's dilemma games by Continuous-binary strategy

    Noriyuki Kishimoto, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    2012 Joint 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems, SCIS 2012 and 13th International Symposium on Advanced Intelligence Systems, ISIS 2012 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems, and 13th International Symposium on Advanced Intelligence Systems, SCIS/ISIS 2012   663 - 668   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/SCIS-ISIS.2012.6505166

  • Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Proceedings of Building Simulation 2011: 12th Conference of International Building Performance Simulation Association   1686 - 1693   2011年12月

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    記述言語:その他  

    Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts
    This study reported a series of wind tunnel experiments on the spatial distribution of the pressure drag acting on the walls of rectangular block arrays, which were arranged in staggered, square, and diamond layouts under the conditions of different packing densities. The obtained bulk pressure coefficients of a block located in various staggered arrays showed clear dependency of packing density. This result suggests the importance of the consideration for the reduction of wind-driven cross ventilation due to neighborhood densely built-up area in building simulation coupled with ventilation model.

  • Large-eddy simulation large-eddysimulation onscalartransferphenomena betweenurbansurfaceandatmosphere 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishimaand, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering   76 ( 668 )   943 - 951   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.943

  • Large-eddy simulation large-eddysimulation onscalartransferphenomena betweenurbansurfaceandatmosphere 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishimaand, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 668 )   943 - 951   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.943

  • Social Diffusive Impact Analysis Based on Evolutionary Computations for a Novel Car Navigation System Sharing Individual Information in Urban Traffic Systems 査読

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    JOURNAL OF NAVIGATION   64 ( 4 )   711 - 725   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/S037346331100021X

  • Social diffusive impact analysis based on evolutionary computations for a novel car navigation system sharing individual information in urban traffic systems 査読

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    Journal of Navigation   64 ( 4 )   711 - 725   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/S037346331100021X

  • 自動車の形状・密度を変化させた場合のモデル係数の最適値の変化 -走行する自動車群の流体力学的効果を再現するためのCFDモデルの開発(その1)- 査読

    田畑侑一, 持田灯, 今野尚子, 菊池文, 丸山敬, 萩島理, 谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 667 )   831 - 837   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.831

  • A revised stochastic optimal velocity model considering the velocity gap with a preceding vehicle 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 9 )   1005 - 1014   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016749

  • A REVISED STOCHASTIC OPTIMAL VELOCITY MODEL CONSIDERING THE VELOCITY GAP WITH A PRECEDING VEHICLE 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   22 ( 9 )   1005 - 1014   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016749

  • Optimization of model coefficients for different configurations and densities of car molds Development of CFD model for reproducing aerodynamic effects of moving automobiles (Part 1) 査読

    Yuichi Tabata, Akashi Mochida, Naoko Konno, Aya Kikuchi, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 667 )   831 - 837   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.831

  • [Ⅲ145]自動車群・歩行者群等のような様々な形状・密度の一様物体群が風環境に与える影響の予測手法の開発(その2)パラメトリックスタディによる物体形状に即したCanopyモデル係数設定法の提案

    今野尚子, 小野 梓, 持田 灯, 丸山 敬, 萩島 理, 谷本 潤, 田畑侑一, 山口真人

    建築学会年次大会梗概集, 環境工学I   703 - 704   2011年8月

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    記述言語:その他  

  • [Ⅲ144]自動車群・歩行者群等のような様々な形状・密度の一様物体群が風環境に与える影響の予測手法の開発(その1)高アスペクト比形状の粗度群を対象とした建物Canopy モデル係数値の適用性の検討

    小野梓, 今野尚子, 持田 灯, 丸山 敬, 萩島 理, 谷本 潤, 田畑侑一, 山口真人

    建築学会年次大会梗概集, 環境工学I   701 - 702   2011年8月

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    記述言語:その他  

  • Canopy flow modeling for reproducing aerodynamic effects of roughness arrays with various densities and configurations 査読

    Naoko Konno, Azusa Ono, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yuichi Tabata

    CD Proceedings of 13th International Conference on Wind Engineering   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Canopy flow modeling for reproducing aerodynamic effects of roughness arrays with various densities and configurations

  • 40333 直方体粗度群の抗力係数および流体力学的パラメータに関する考察(都市気候シミュレーション(1),環境工学I)

    萩島 理, 山口 真人, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2011   705 - 706   2011年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40334 複雑都市形状における濃度プロファイル測定に基づく運動量・スカラー粗度の相似性(都市気候シミュレーション(1),環境工学I)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤, 田中 雄大, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2011 ( 0 )   707 - 708   2011年7月

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    記述言語:日本語  

  • Wind tunnel experiment on effect of shape of an obstacle on total drag force of regular array 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Manato Yamaguchi, Yoshiki Kikuchi

    Journal of Environmental Engineering   76 ( 663 )   485 - 492   2011年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.485

  • Wind tunnel experiment on effect of shape of an obstacle on total drag force of regular array 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Manato Yamaguchi, Yoshiki Kikuchi

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 663 )   485 - 492   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.485

  • A study of a quadruple co-evolutionary model and its reciprocity phase for various Prisoner's Dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 4 )   401 - 417   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016324

  • A STUDY OF A QUADRUPLE CO-EVOLUTIONARY MODEL AND ITS RECIPROCITY PHASE FOR VARIOUS PRISONER'S DILEMMA GAME 査読

    Jun Tanimoto

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   22 ( 4 )   401 - 417   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016324

  • Analysis of the influence of lane changing on traffic-flow dynamics based on the cellular automaton model 査読

    Shinji Kukida, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 3 )   271 - 281   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S012918311101621X

  • ANALYSIS OF THE INFLUENCE OF LANE CHANGING ON TRAFFIC-FLOW DYNAMICS BASED ON THE CELLULAR AUTOMATON MODEL 査読

    Shinji Kukida, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   22 ( 3 )   271 - 281   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S012918311101621X

  • A new Cellular Automata Model including a decelerating damping effect to reproduce Kerner's three-phase theory 査読

    Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   390 ( 4 )   561 - 568   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.10.027

  • A new Cellular Automata Model including a decelerating damping effect to reproduce Kerner's three-phase theory 査読

    Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   390 ( 4 )   561 - 568   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.10.027

  • A scale-model experiment of surface temperature characteristics using an infrared radiation camera

    32 ( 4 )   1 - 8   2011年1月

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    記述言語:日本語  

    A scale-model experiment of surface temperature characteristics using an infrared radiation camera

    DOI: 10.15017/18934

  • An analysis of network reciprocity in Prisoner's Dilemma games using Full Factorial Designs of Experiment 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BioSystems   103 ( 1 )   85 - 92   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.006

  • Reciprocity phase in various 2 x 2 games by agents equipped with two-memory length strategy encouraged by grouping for interaction and adaptation 査読

    Motoya Wakiyama, Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   103 ( 1 )   93 - 104   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.009

  • An analysis of network reciprocity in Prisoner's Dilemma games using Full Factorial Designs of Experiment 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BIOSYSTEMS   103 ( 1 )   85 - 92   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.006

  • Aerodynamic Parameters of Urban Building Arrays with Random Geometries 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   138 ( 1 )   99 - 120   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-010-9551-7

  • Reciprocity phase in various 2×2 games by agents equipped with two-memory length strategy encouraged by grouping for interaction and adaptation 査読

    103 ( 1 )   93 - 104   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper numerically investigates 2 × 2 games involving the Prisoner's Dilemma, Chicken, Hero, Leader, Stag Hunt, and Trivial Games in which agents have a strategy expressed by five-bit, two-memory length. Our motivation is to explore how grouping for game interaction and strategy adaptation influence ST reciprocity and R reciprocity (Tanimoto and Sagara, 2007a [Tanimoto, J., Sagara, H., 2007a. A study on emergence of coordinated alternating reciprocity in a 2 × 2 game with 2-memory length strategy. Biosystems 90(3), 728-737]. Enhanced R reciprocity is observed with the stronger grouping for game interaction when a relatively stronger grouping for strategy adaptation is assumed. On the other hand, enhanced ST reciprocity emerged with the stronger grouping for strategy adaptation when the relatively weaker grouping for game interaction is imposed. Our numerical experiment deals with those two groupings independently and dependently.

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.009

  • Aerodynamic Parameters of Urban Building Arrays with Random Geometries 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya

    Boundary-Layer Meteorology   138 ( 1 )   99 - 120   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-010-9551-7

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites considering variation of occupant behavior schedules

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Takeshi Iwai, Naoki Ikegaya

    12th Conference of International Building Performance Simulation Association Building Simulation 2011, BS 2011 Proceedings of Building Simulation 2011: 12th Conference of International Building Performance Simulation Association   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Total utility demand prediction considering variation of occupants' behavior schedules applied to multi dwellings 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 660 )   141 - 149   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.141

  • Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    12th Conference of International Building Performance Simulation Association Building Simulation 2011, BS 2011 Proceedings of Building Simulation 2011: 12th Conference of International Building Performance Simulation Association   1686 - 1693   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Research on social value measurement of global warming and heat island countermeasures applied conjoint analysis 査読

    Junji Ohama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 660 )   211 - 219   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.211

  • Influence of strategy adaptation speed on network reciprocity for evolutionary prisoner's dilemma games 査読

    Jun Tanimoto

    Sociobiology   58 ( 2 )   315 - 326   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects on bulk scalar coefficient of wind angle, Development of scalar boundary layer and flow field near roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yu Dai Tanaka, Ken Ichi Narita

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 659 )   67 - 73   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.67

  • 自動車群の流体力学的効果を再現するためのCFDモデルの開発-風洞実験との比較によるモデル係数の検討- 査読

    田畑侑一, 今野尚子, 菊池文, 持田灯, 丸山敬, 萩島理, 谷本潤

    第21回風工学シンポジウム論文集   67 - 72   2010年12月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.14887/kazekosymp.21.0.67.0

  • Dilemma game structure hidden in traffic flow at a bottleneck due to a 2 into 1 lane junction 査読

    Makoto Nakata, Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   389 ( 23 )   5353 - 5361   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.005

  • Study of bottleneck effect at an emergency evacuation exit using cellular automata model, mean field approximation analysis, and game theory 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yasukaka Tanaka

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 24 )   5611 - 5618   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.032

  • Dilemma game structure hidden in traffic flow at a bottleneck due to a 2 into 1 lane junction 査読

    Makoto Nakata, Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 23 )   5353 - 5361   2010年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.005

  • Study of bottleneck effect at an emergency evacuation exit using cellular automata model, mean field approximation analysis, and game theory 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yasukaka Tanaka

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   389 ( 24 )   5611 - 5618   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.032

  • What controls network reciprocity in the Prisoner's Dilemma game? 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BioSystems   102 ( 2-3 )   82 - 87   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.07.017

  • What controls network reciprocity in the Prisoner's Dilemma game? 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BIOSYSTEMS   102 ( 2-3 )   82 - 87   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.07.017

  • 不安定条件下の屋外都市キャノピー層における気温の時空間分布計測による乱流構造の把握

    萩島 理, 成田健一, 谷本 潤

    日本建築学会環境系論文集   75 ( 656 )   877 - 883   2010年10月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.75.877

  • Investigation on turbulent characteristics within urban canopy layer based on outdoor experiment using fine wire thermocouples 査読

    Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   75 ( 656 )   877 - 883   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.75.877

  • The effect of assortativity by degree on emerging cooperation in a 2 × 2 dilemma game played on an evolutionary network 査読

    389 ( 16 )   3325 - 3335   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A series of numerical experiments on 2×2 games using a co-evolutionary model, including both networks and strategies, was performed. A relationship between assortativity by degree of the evolved network and emerging cooperation was investigated. In the Prisoner's Dilemma (PD) game class, the evolutionary trajectory for a weak dilemma game favors a network with positive assortative coefficient and easily attains a cooperative situation. A game implemented with a stronger dilemma, however, makes the network very heterogeneous, with a negative assortative coefficient required to solve the dilemma situation. This implies that the dilemma strength in the PD significantly affects the direction adopted by the assortative coefficient during evolutionary processes in the co-evolutionary model.

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.03.020

  • The effect of assortativity by degree on emerging cooperation in a 2 x 2 dilemma game played on an evolutionary network 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 16 )   3325 - 3335   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.03.020

  • 41398 都市内粗度要素に作用する効力の壁面鉛直分布特性(市街地の風環境・換気他,環境工学II)

    古賀 康彦, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2010   811 - 812   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40384 1次元多層都市キャノピーモデルを用いた久が原フラックス観測の追試(都市気候モデル,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2010   793 - 794   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40585 集合住宅の諸性能に対する購入者選好の地域比較 : 韓国のソウル、大田、釜山、大邱、光州の場合(海外の環境設計事情,環境工学I)

    パク ミンソン, 萩島 理, 谷本 潤, 全 貞ユン

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2010   1195 - 1196   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41187 居住者生活スケジュールの多様性を考慮した熱負荷予測手法を適用した考察(住宅の熱負荷,環境工学II)

    諌山 由紀子, 岩井 雄志, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2010   373 - 374   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41389 立方体粗度群床面-大気間のスカラー輸送現象に関するLarge Eddy Simulation(選抜梗概,都市の通風・換気(2),オーガナイズドセッション,環境工学II)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2010   785 - 788   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • Does "game participation cost" affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation?

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 11 )   2284 - 2289   2010年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Does "game participation cost" affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation?

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 11 )   2284 - 2289   2010年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Does "game participation cost" affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation? 査読

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   389 ( 11 )   2284 - 2289   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Total utility demand prediction system for dwellings based on stochastic processes of actual inhabitants 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Building Performance Simulation   3 ( 2 )   155 - 167   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401490903580767

  • A stochastic model to predict off/on cooling schedule in dwellings applied by multilayered neural network 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   74 ( 642 )   937 - 942   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.74.937

  • Estimation of passive cooling efficiency for environmental design in Brazil 査読

    J. T. Oliveira, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Energy and Buildings   41 ( 8 )   809 - 813   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2009.02.006

  • 41055 居住者生活スケジュール多様性を考慮した熱負荷予測手法を用いた基礎的検討(熱負荷計算(2),環境工学II)

    諌山 由紀子, 岩井 雄志, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2009   121 - 122   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • 避難口のボトルネック効果に関するマルチエージェントシミュレーションと平均場近似に基づく解析

    谷本潤, 萩島理, 田中尉貴

    日本建築学会環境系論文集   74 ( 640 )   753 - 757   2009年6月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.74.753

  • A WIND TUNNEL STUDY ON DRAG COEFFICIENT FOR COMPLEX ARRAYS OF VARIOUS TYPES OF ROUGHNESS ELEMENT 査読

    Manato Yamaguchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yoshiki Kikuchi, Sheikh Ahmad Zaki, Akashi Mochida

    CD Proceedings of The 7th International Conference on Urban Climate (ICUC-7)   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A WIND TUNNEL STUDY ON DRAG COEFFICIENT FOR COMPLEX ARRAYS OF VARIOUS TYPES OF ROUGHNESS ELEMENT

  • CFD prediction of turbulent flow under the influence of moving automobiles in street canyons 査読

    Naoko Konno, Yuichi Tabata, Aya Kikuchi, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yoshiki Kikuchi

    CD Proceedings of The 7th International Conference on Urban Climate (ICUC-7)   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    CFD prediction of turbulent flow under the influence of moving automobiles in street canyons

  • A study on the bottleneck effect observed in an emergency evacuation exit employed by multi-agent simulation and mean-field approximation analysis 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yasutaka Tanaka

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   74 ( 640 )   753 - 757   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.74.753

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法の構築

    谷本潤, 萩島理, 岩井雄志, 諌山由紀子

    日本建築学会環境系論文集   74 ( 639 )   579 - 586   2009年5月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.74.579

  • Total utility demand prediction considering variation of occupants' behavior schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Takeshi Iwai, Yukiko Isayama

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   74 ( 639 )   579 - 586   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.74.579

  • C209 上空への顕熱輸送に対する都市内気流構造の役割(大気境界層I)

    山野 満男, 菅原 広史, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 石橋 昌樹

    大会講演予講集   95 ( 0 )   2009年4月

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    記述言語:日本語  

  • A simple scaling of the effectiveness of supporting mutual cooperation in donor-recipient games by various reciprocity mechanisms 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   96 ( 1 )   29 - 34   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2008.11.004

  • 518 環境関連技術の内部・外部価値の仮想評価スキームの開発 : (その1) 環境配慮型製品について

    吉開 大祐, 依田 浩敏, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 48 )   469 - 472   2009年3月

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    記述言語:日本語  

  • Dilemma game structure observed in traffic flow at a 2-to-1 lane junction 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   79 ( 3 )   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.79.036104

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 × 2 game 査読

    388 ( 6 )   953 - 960   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A 2×2 game model implemented by co-evolution of both networks and strategies is established. An existing link between two agents is killed through network adaptation, which then establishes a new link to replace it. Strategy is defined as an offer of "cooperation" (C) or "defection" (D) by an agent. Both networks and strategies are synchronously renovated in each simulation time step. After killing the link with the most disadvantageous neighbor, we consider network adaptations that involve rewiring to (1) a randomly selected agent, (2) a proportionally selected agent (through a roulette selection process based on the degrees of respective agents), (3) an agent randomly selected among a set of neighbors of the neighbors, excluding the most disadvantageous neighbor. Several numerical experiments considering various 2×2 game classes, including Prisoner's Dilemma (PD), Chicken, Leader, and Hero, reveal that the proposed co-evolution mechanism can solve dilemmas in the PD game class. The result of solving a dilemma is the development of mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which arises through the emergence of several cooperative hub agents, which have many links in a heterogeneous and assortative social network. However, the co-evolution mechanism seems counterproductive in the case of the Leader and Hero game classes, where alternating reciprocity (ST reciprocity) is more demanding. It is also suggested that the assortative and cluster coefficients of a network affect the emergence of cooperation for R reciprocity.

    DOI: 10.1016/j.physa.2008.11.023

  • Aerodynamic parameters of regular arrays of rectangular blocks with various geometries 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Koji Nagayama, Sho Meno

    Boundary-Layer Meteorology   132 ( 2 )   315 - 337   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-009-9403-5

  • Total utility demand prediction based on probabilistically generated behaviroal schedules of actural inhabitants

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    11th International IBPSA Conference - Building Simulation 2009, BS 2009 IBPSA 2009 - International Building Performance Simulation Association 2009   521 - 528   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The effect of assortative mixing on emerging cooperation in an evolutionary network game

    Jun Tanimoto

    2009 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2009 2009 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2009   487 - 493   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CEC.2009.4982985

  • 直方体粗度群の床面バルクスカラー係数に関する風洞模型実験

    萩島理, 谷本潤, 末永啓, 池谷直樹, 前田一行, 成田健一

    日本建築学会環境系論文集   73 ( 632 )   1225 - 1231   2008年10月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.73.1225

  • P353 都市キャニオン内の気流構造と上空への熱輸送

    山野 満男, 菅原 広史, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 石橋 昌樹

    大会講演予講集   94 ( 0 )   2008年10月

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    記述言語:日本語  

  • [Ⅲ101]Modeling of Aerodynamic Effects of Moving Automobiles for CFD Prediction of Turbulent Flow in Urban Area

    31   2008年10月

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    記述言語:英語  

  • Wind tunnel experiment on bulk scalar coefficient of urban-like roughness 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Satoru Suenaga, Naoki Ikegaya, Kazuyuki Maeda, Ken Ichi Narita

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   73 ( 632 )   1225 - 1231   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.73.1225

  • 41084 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮したユーティリティデマンド予測に関する研究 : 第1報 手法の概要と集合住宅モデルケースの検討(住宅のエネルギー消費(2),環境工学II)

    岩井 雄志, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2008   167 - 168   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40442 自動車走行に伴う街路空間の流れ場・拡散場の変化を記述するCFDサブモデルの開発 : その4 自動車形状の再現の粗密および自動車形状に係わるパラメータの設定法の相違の影響について(都市キャノピー,環境工学I)

    菊池 文, 持田 灯, 萩島 理, 谷本 潤, 田畑 侑一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008   925 - 926   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40447 2次元都市キャノピー空間の気流性状及び熱収支に関する屋外観測 : 第3報 気流場の特性(街区の風通し,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008 ( 0 )   935 - 936   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40450 複雑形状都市におけるバルク輸送係数モデル化のための風洞実験 : 第2報 粗度高さが不均一な場合(風洞実験,環境工学I)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 末永 啓, 前田 一行

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008 ( 0 )   941 - 942   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40452 複雑形状都市におけるバルク運動量輸送係数パラメタリゼーションのための風洞模型実験 : 第3報 直方体粗度のダイアモンド配列および自動車模型群に関する検討(風洞実験,環境工学I)

    菊池 圭起, 萩島 理, 谷本 潤, 持田 灯

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008   945 - 946   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40572 集合住宅の環境性能に関する消費者選好の韓国と日本の比較研究(海外都市住環境,環境工学I)

    パク ミンソン, 萩島 理, 全 貞ユン, 依田 浩敏, 谷本 潤, 和田 宗憲

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008   1185 - 1186   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 都市表面抵抗係数に及ぼす幾何形状の影響

    佐藤 翔, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   30 ( 1 )   38 - 43   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    Drag force coefficient (Cd) of various types of urban-like roughness was measured in a wind tunnel. The geometry of roughness used for measurement was determined to clarify the effects of arrangement pattern, packing density and variation of roughness height. The result indicates that the nonuniformity of roughness height increases not only Cd but also roughness length z0. This tendency is more obvious under the condition of high packing density.

    DOI: 10.15017/14604

  • 木炭を用いた調湿システムの性能評価のための数値解析

    佐藤 慎哉, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   30 ( 1 )   32 - 37   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    The authors established two types of humidity control system, which utilize charcoal chips produced from construction wastes. They contain regenerating cycles using solar energy. First of them is 'passive system', which is externally covered by a glass with a small air space. Another is 'hybrid system', which consists of a glass tube filled with charcoal chips and a fan for ventilation. The authors presented the numerical models of the systems and did numerical experiment. The experimental result indicates that 1) the appropriate natural ventilation was observed for humidity control using 'passive system'. 2) increase of the depth of charcoal could only increase the amount of moisture absorption of 'hybrid system', 3) Insulation for 'passive system' caused the reduction of amount of moisture absorption.

    DOI: 10.15017/14603

  • A research on the universal model of environmental dilemma game based on 2x2 game constrained with the exogenous resource restriction An influence of the social network on emerging possibility of the sustainable society part 2 査読

    Motoya Wakiyama, Jun Tanimoto, Hiroki Sagara, Aya Hagishima

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   73 ( 628 )   831 - 838   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.73.831

  • Development of CFD Model for Reproducing Aerodynamic Effects of Moving Automobiles in Street Canyon 招待 査読

    Akashi Mochida, Yuichi Tabata, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Takashi Maruyama, Aya Kikuchi, Yoshiki Kikuchi

    CD Proceedings of the 4th International Conference on Advance in Wind and Structures   100 - 114   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Development of CFD Model for Reproducing Aerodynamic Effects of Moving Automobiles in Street Canyon

  • P204 上空風向の変化に対する都市キャニオン内の気流構造変化

    山野 満男, 菅原 広史, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 石橋 昌樹

    大会講演予講集   93 ( 0 )   2008年4月

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    記述言語:日本語  

  • A methodology for peak energy requirement considering actual variation of occupants' behavior schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building and Environment   43 ( 4 )   610 - 619   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2006.06.034

  • What initially brought about communications? 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   92 ( 1 )   82 - 90   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.12.001

  • Field measurement on distribution of convective heat transfer coefficient within a real-scale urban canopy 査読

    Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Hirofumi Sugawara, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   73 ( 626 )   511 - 518   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.73.511

  • 2車線合流狭窄部の交通流に見るジレンマゲームに関する研究

    山内 敦雄, 谷本 潤, 相良 博喜, 萩島 理

    情報処理学会研究報告知能と複雑系(ICS)   2008 ( 20 )   109 - 114   2008年3月

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    記述言語:日本語  

    実在の高速道路における基本図を再現する確率最適速度モデル(SOV)を基礎とする開放端セルオートマタ交通流モデルを構成した.これを2車線狭窄部合流問題に適用し,この物理機構にゲーム性が存在すること,すなわち流動状態に応じて Trivial ゲームか囚人のジレンマゲームの相が創発することがわかった.A cell automata traffic model based on Stochastic Optimal Velocity (SOV) model with an appropriate open boundary condition at both in-coming and out-going edges was established. The model can plausibly reproduce the fundamental diagram of a traffic flow observed in Japanese high way shown by Sugiyama. The model was applied to an analysis for a traffic flow of 2-to-1 lane junction considering co-existence of C-strategy agents always driving in a first lane and D-strategy agents driving in a lower density lane either the first or second lane. In both High-density and Jamming phases, D-agent's interruption into the first lane makes a heavier traffic jam bringing a lower social efficiency, in which we can observe the so-called Prisoner's Dilemma game structure.

  • 2車線合流狭窄部の交通流に見るジレンマゲームに関する研究

    山内 敦雄, 谷本 潤, 相良 博喜, 萩島 理

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   107 ( 523 )   109 - 114   2008年2月

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    記述言語:日本語  

    実在の高速道路における基本図を再現する確率最適速度モデル(SOV)を基礎とする開放端セルオートマタ交通流モデルを構成した.これを2車線狭窄部合流問題に適用し,この物理機構にゲーム性が存在すること,すなわち流動状態に応じてTrivialゲームか囚人のジレンマゲームの相が創発することがわかった.

  • Validation of methodology for utility demand prediction considering actual variations in inhabitant behaviour schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Journal of Building Performance Simulation   1 ( 1 )   31 - 42   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401490701868471

  • Co-evolution model of networks and strategy in a 2 × 2 game emerges cooperation

    117 - 122   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A 2×2 game model implemented by co-evolution of both networks and strategies Is established. Several numerical experiments considering various 2×2 game classes, including Prisoner's Dilemma (PD), Chicken, Leader, and Hero, reveal that the proposed co-evolution mechanism can solve dilemmas in the PD game class. The result of solving a dilemma is the development of mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which arises through the emergence of several cooperative hub agents, which have many links in a heterogeneous and assortative social network. However, the co-evolution mechanism seems counterproductive in case of the Leader and Hero game classes, where alternating reciprocity (ST reciprocity) is more demanding. It is also suggested that the assortative and cluster coefficients of a network affect the emergence of cooperation for R reciprocity.

    DOI: 10.1109/CEC.2008.4630785

  • Validation of probabilistic methodology for generating actual inhabitants' behavior schedules for accurate prediction of maximum energy requirements 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Energy and Buildings   40 ( 3 )   316 - 322   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2007.02.032

  • Emergence of cooperation in patchy habitat with mortality and colonization based on various 2 × 2 games 査読

    52 ( 1 )   185 - 206   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A multi-agent simulation model emulating the dynamic processes of an animal species' patchy habitat with mortality and colonization was established. The model, revised from Zhang et al. (2005), can deal with a variety of 2 × 2 game structures including the Prisoner's Dilemma (PD). When a higher mortality is assumed, the defect-agent fraction considerably decreases in a game structure with heavy dilemma (including the PD). This is because agents try to survive by forming cooperative clusters (C-cluster) to overcome the dilemma. This implies that cooperation easily emerges when the mortality process is more influential on the agent's adaptation than colonization, which seems consistent with Hauert's (2006) study. This situation increases the fraction of cooperative agents against the empty fraction in a larger number of link structures, which can easily build a C-cluster.

  • マルチエージェント・シミュレーションに基づく都心部における人口分布の過渡的動態モデルに関する研究

    池谷直樹, 谷本潤, 萩島理, 相良博喜

    日本建築学会技術報告集   13 ( 26 )   845 - 848   2007年12月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aijt.13.845

  • A study on multi-agent simulation model for transient dynamics and distribution of the population in an urban area 査読

    Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    AIJ Journal of Technology and Design   13 ( 26 )   845 - 848   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aijt.13.845

  • Emergence of cooperation supported by communication in a one-shot 2 × 2 game

    1374 - 1381   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    This paper reports an intelligent agent equipped with 2-layer finite state machines (FSM) that can communicate by turning lighting on and off, leading to social cooperation that solves the dilemma situation, modeled by a one-shot 2 × 2 game. This communication between two gaming agents can be observed in Hero- and Leader-type dilemma games, where alternating reciprocity, repeating cooperation (C)-defeat (D) after D-C, is the equal Pareto Optimum instead of a sequence of mutual cooperation that is the equal Pareto Optimum for a Prisoner's Dilemma (PD) game. This implies that what initially brought about animal communications is not the dilemma situation emulated by PD, but a Hero or Leader type game.

    DOI: 10.1109/CEC.2007.4424631

  • A study of indirect reciprocity involving a reputation system or a simple tag system in a one-shot, multi-player game 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   90 ( 3 )   856 - 869   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.05.002

  • A study on emergence of alternating reciprocity in a 2 × 2 game with 2-length memory strategy 査読

    90 ( 3 )   728 - 737   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    It is recognized that bilateral cooperation (C), a reward-state in other words, emergently comes up in a 2 × 2 prisoner's dilemma game, if you assume a strategy set with a memory concept. Also observed is a mixture state of cooperation (C) and defect (D), saint- and temptation-state in other words, to obtain a higher payoff than R (R reciprocity) in a hero or leader game that is a chicken-type dilemma game; this phenomenon is called alternating reciprocity (AR) or ST reciprocity. Observing a holistic 2 × 2 game world including trivial games and various dilemma games, where 2-length memory and infinite interactions are assumed, the paper reports on the specific mechanism of AR. It is observed there are three different phases relating to AR, which can be explained by the stress of the dilemma.

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.03.001

  • Promotion of cooperation by payoff noise in a 22 game 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   76 ( 4 )   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.041130

  • Differences in dynamics between discrete strategies and continuous strategies in a multi-player game with a linear payoff structure 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   90 ( 2 )   568 - 572   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.12.008

  • Dilemma solving by the coevolution of networks and strategy in a 2×2 game 査読

    76 ( 2 )   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A 2×2 game model implemented by a coevolution mechanism of both networks and strategy, inspired by the work of Zimmermann and Eguiluz [Phys. Rev. E72, 056118 (2005)] is established. Network adaptation is the manner in which an existing link between two agents is destroyed and how a new one is established to replace it. The strategy is defined as whether an agent offers cooperation (C) or defection (D). Both the networks and strategy are synchronously renovated in a simulation time step. A series of numerical experiments, considering various 2×2 game structures, reveals that the proposed coevolution mechanism can solve dilemmas in several game classes. The effect of solving a dilemma means mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which is brought about by emerging several cooperative hub agents who have plenty of links. This effect can be primarily observed in game classes of the prisoner's dilemma and stag hunt. The coevolution mechanism, however, seems counterproductive for game classes of leader and hero, where the alternating reciprocity (ST reciprocity) is meaningful.

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.021126

  • Does a tag system effectively support emerging cooperation? 査読

    Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   247 ( 4 )   756 - 764   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2007.03.033

  • 41344 複雑形状都市におけるバルク運動量輸送係数パラメタリゼーションのための風洞模型実験 : 第2報 境界層厚さ,祖度長,ゼロ面変化の推移(屋内拡散(1),環境工学II)

    萩島 理, 谷本 潤, 糸山 浩二, 古賀 正浩

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2007   693 - 694   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41340 複雑形状都市におけるバルク輸送係数モデル化のための風洞実験(屋内拡散(1),環境工学II)

    末永 啓, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 前田 一行

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2007 ( 0 )   685 - 686   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • Relationship between dilemma occurrence and the existence of a weakly dominant strategy in a two-player symmetric game 査読

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BioSystems   90 ( 1 )   105 - 114   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.07.005

  • Field experiment on transpiration from isolated urban plants 査読

    Aya Hagishima, Ken Ich Narita, Jun Tanimoto

    Hydrological Processes   21 ( 9 )   1217 - 1222   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/hyp.6681

  • Evaluation of coupled outdoor and indoor thermal comfort environment and anthropogenic heat 査読

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yang Yao, Zuiliang Ma

    Building and Environment   42 ( 2 )   1018 - 1025   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2005.10.019

  • Evaluation of coupled outdoor and indoor thermal comfort environment and anthropogenic heat 査読

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yang Yao, Zuiliang Ma

    BUILDING AND ENVIRONMENT   42 ( 2 )   1018 - 1025   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2005.10.019

  • A study on social diffusive impacts of a novel car-navigation-system sharing individual information in urban traffic systems

    Hiroki Sagara, Jun Tanimoto

    2007 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2007 2007 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2007   836 - 842   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CEC.2007.4424557

  • Validation of the probabilistic methodology to generate actual inhabitants' behavior schedules for accurate prediction of maximum energy requirement

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building Simulation 2007, BS 2007 IBPSA 2007 - International Building Performance Simulation Association 2007   696 - 702   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Evaluating the impact of solar radiation on outdoor thermal comfort by the development and validation of a simple Urban climatic model

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Yang Yao, Zuiliang Ma, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    2006 International Solar Energy Conference, ISEC2006 Proceedings of the ASME International Solar Energy Conference, ISEC2006   515 - 521   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1115/ISEC2006-99012

  • 都市域における樹木の蒸散特性 : オアシス効果に関する野外実験

    成田 健一, 萩島 理, 谷本 潤, 高野 武将

    日本建築学会環境系論文集   0 ( 608 )   59 - 66   2006年10月

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    記述言語:日本語  

    Green space in an urban area has been expected to mitigate urban heat island. According to the recent study, the latent heat flux in urban area is larger than expected. In other words, we have to consider that trees in an urban area transpire more effective than that of vast forest area. The phenomenon that water demand of vegetations increases in the area surrounded by dry surface is generally called "oasis effect" in climatology. Above results imply that the oasis effect also exists for the roadside trees and the hedge in residential area. In this study, field experiments were performed i...

  • 都市表面物質伝達率測定を目的とした濾紙蒸発法の検証

    伊牟田 航生, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   28 ( 1 )   31 - 33   2006年7月

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    記述言語:日本語  

    An experiment to confirm how the Filter Paper's Evaporation Method (FPEM) works well as an appropriate estimation of Mass Transfer Coefficient (MTC), which has been applied by quite a few studies in urban climatology. In an experimental process of FPEM, a thick filter paper wetted enough is pasted onto an acrylic-plastic board so that is possible to measure an evaporation rate by the weight loss during an exposed minutes, which can be transformed into the MTC when you also measure the filter paper's surface temperature and air humidity. The key issue in FPEM is whether and how long a wet filter paper can keep its saturation during the exposed minutes, which is primarily focused in the present study. In the experiment, an evaporating amount from a flat-water surface is also measured, which is requisite to compare as the reference of a perfect saturated surface with the filter paper surface. To ensure accuracy, the exposed air is kept in calm and dry condition in the experiment. The result insists that we can see a filter paper as an almost perfect saturated surface unless the accumulated evaporation surpasses over 625 g/m^2.

    DOI: 10.15017/14558

  • 40299 屋外都市スケールモデルCOSMOにおけるキャノピー内の温度場と気流場の観測(街路空間微気象, 環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2006 ( 0 )   625 - 626   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41396 複雑形状都市におけるバルク運動量輸送係数パラメタリゼーションのための風洞模型実験(市街地風環境, 環境工学II)

    永山 浩二, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2006   809 - 810   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • 都市キャニオンにおける風速プロファイル

    小川弘子, 菅原広史, 萩島理, 成田健一, 木村聖, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 89 )   128   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • B302 都市キャニオンにおける風速プロファイル(大気境界層)

    小川 弘子, 菅原 広史, 萩島 理, 成田 健一, 木村 聖, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   89 ( 0 )   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • P334 都市キャニオン内における建物高さスケールの渦の形成

    菅原 広史, 小川 弘子, 萩島 理, 成田 健一, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   89 ( 0 )   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • 都市キャニオン内における建物高さスケールの渦の形成

    菅原広史, 小川弘子, 萩島理, 成田健一, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 89 )   401   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • Evaluating the impact of solar radiation on outdoor thermal comfort by the development and validation of a simple urban climatic model

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Yang Yao, Zuiliang Ma, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Solar 2006: Renewable Energy - Key to Climate Recovery, Including 35th ASES Annual Conference, 31st ASES National Passive Solar Conference, 1st ASES Policy and Marketing Conference and ASME Solar Energy Division International Solar Energy Conference American Solar Energy Society - Solar 2006: 35th ASES Annual Conf., 31st ASES National Passive Solar Conf., 1st ASES Policy and Marketing Conf., ASME Solar Energy Division Int. Solar Energy Conference   3   1522 - 1528   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Evaluating the impact of solar radiation on outdoor thermal comfort by the development and validation of a simple urban climatic model

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Yang Yao, Zuiliang Ma, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ASME International Solar Energy Conference - Solar Engineering 2006 Proceedings of the ASME International Solar Energy Conference - Solar Engineering 2006   2006   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Intercomparisons of experimental convective heat transfer coefficients and mass transfer coefficients of urban surfaces 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken Ich Narita

    Boundary-Layer Meteorology   117 ( 3 )   551 - 576   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-005-2078-7

  • Investigations of urban surface conditions for urban canopy model 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   40 ( 12 )   1638 - 1650   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.08.010

  • 建物キャノピー内の気流場と風速プロファイル

    小川弘子, 菅原広史, 萩島理, 成田健一, 木村聖, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 88 )   433   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • P340 建物キャノピー内の気流場と風速プロファイル

    小川 弘子, 菅原 広史, 萩島 理, 成田 健一, 木村 聖, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   88 ( 0 )   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • 40370 2次元都市キャノピー空間の気流性状及び熱収支に関する屋外観測 : 第2報 対流熱伝達率(キャノピー・スケールモデル,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 菅原 広史, 木村 聖

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2005 ( 0 )   761 - 762   2005年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40369 2次元都市キャノピー空間の気流性状及び熱収支に関する屋外観測 : 第1報 気流分布及び気温分布(キャノピー・スケールモデル,環境工学I)

    木村 聖, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 菅原 広史

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2005 ( 0 )   759 - 760   2005年7月

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    記述言語:日本語  

  • 建物群における熱フラックスと気流場の実測

    小川弘子, 菅原広史, 萩島理, 成田健一, 木村聖, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 87 )   415   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • P308 建物群における熱フラックスと気流場の実測

    小川 弘子, 菅原 広史, 萩島 理, 成田 健一, 木村 聖, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   87 ( 0 )   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • State transition probability for the Markov Model dealing with on/off cooling schedule in dwellings 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Energy and Buildings   37 ( 3 )   181 - 187   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.02.002

  • Environmental dilemma game to establish a sustainable society dealing with an emergent value system 査読

    Jun Tanimoto

    Physica D: Nonlinear Phenomena   200 ( 1-2 )   1 - 24   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physd.2004.09.016

  • Cooling looad simulation considering actual variation of inhabitants' behavior inhabitants' behavior for accurate estimation of urban maximum energy requirement

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building Simulation 2005 - 9th International IBPSA Conference, BS 2005 IBPSA 2005 - International Building Performance Simulation Association 2005   1205 - 1212   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Field experiment on the oasis effect of urban areas using potted plants

    Aya Hagishima, Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Jun Tanimoto

    5th Symposium on the Urban Environment   243 - 245   2004年12月

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    記述言語:その他  

    Field experiment on the oasis effect of urban areas using potted plants
    An experimental study, using potted plants was, conducted to estimate the oasis effects of urban areas. The study for 28 days shows that evaporation rate of an isolated plant is one-and-half times larger than that of plant placed in the center of a dense canopy. The experiment was accompanied by noting the evaporation rate of 55 potted plants, arranged at an interval of 3.6 meters. It was observed that evaporation rate increased with an decrease in the vegetation density.

  • Comparisons of various experimental results on the convective heat transfer coefficient of urban surfaces

    Aya Hagishima, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken Ichi Narita

    5th Symposium on the Urban Environment   647 - 648   2004年12月

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    記述言語:その他  

    Comparisons of various experimental results on the convective heat transfer coefficient of urban surfaces
    A comparative study on experimental results obtained on the convective heat transfer coefficients on urban surfaces are discussed. Convective heat transfer coefficient (CHTC) was considered to express the turbulent heat exchange between the atmosphere and urban surfaces. A detailed study on relationship between CHTC of vertical wall of buildings and wind speeds, and CHTC for horizontal building roofs and wind speeds, was also presented. It was observed that position of walls has relatively large influence on CHTC.

  • 戸建住宅の選好における環境性能の影響把握のための基礎的検討 査読

    萩島理,谷本潤,高園洋行

    日本建築学会環境系論文集   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マルチエージェントシミュレーションに基づく人間−環境−社会システムのモデル化−試論 査読

    谷本潤,萩島理,三浦泰久

    日本建築学会環境系論文集   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 数値計算による炭化物を用いたパッシブ調湿システムに関する検討 査読

    前田和成,萩島理,谷本潤

    九州大学大学院総合理工学報告   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Numerical Simulation on Outdoor Thermal Comfort Using Revised AUSSSM Model 査読

    Jing Liu, Yuemei Zhu, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Hiroshi Yoshino

    The 3rd International Workshop on Energy and Environment of Residential Buildings   185 - 190   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Numerical Simulation on Outdoor Thermal Comfort Using Revised AUSSSM Model

  • A computer system to support Albedo Calculation in urban areas 査読 国際誌

    P.Chimklai, A.Hagishima,J.Tanimoto

    Building and Environment,   39 ( 10 )   1213 - 1221   2004年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.02.006

  • A computer system to support Albedo Calculation in urban areas 査読

    Parichart Chimklai, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   39 ( 10 )   1213 - 1221   2004年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.02.006

  • 数値計算による炭化物を用いたパッシブ調湿システムに関する検討

    前田 和成, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   26 ( 2 )   209 - 213   2004年9月

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    記述言語:日本語  

    A passive dehumidifier system utilizing charcoal chips produced from construction wastes was proposed. The most important point is that the system contains a regenerating cycle for vapor absorbed charcoal chips, which was comes form an expanded idea on Trombe Wall System. The system consists of a charcoal chips board, which is externally covered by a glass skin with a small air space. There are two ventilation paths either from a room to room or from an outside air to outside, which may be supported by mechanical fans. The former path is for the dehumidifying mode, when the charcoal chips board effectively absorbs room air vapor. Whereas, the latter is for the regenerating mode during daytime, when the solar radiation can restore the charcoal chips board. The authors established a numerical model of this system on a basis of the simultaneous hygrothermal transfer equations. Obtained numerical result shows a practical feasibility of the system and helps for a primary design under various situations.

    DOI: 10.15017/16727

  • 都市表面の対流熱伝達率に関する既往研究のレビュー 査読

    萩島理,谷本潤,成田健一

    水文・水資源学会誌   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 我らが将来に持続可能社会はあるか? 査読

    谷本潤,藤井晴行

    日本建築学会計画系論文集   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • C-20 エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 : 普遍的発生法の基礎的検討

    相良 博喜, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   16 ( 1 )   229 - 232   2004年8月

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    記述言語:日本語  

    A probabilistic method to generate a number of individual daily life-schedules was established, which seems to be useful in a set of calculations of various energy peak loads, including not only cooling or heating requirements but also domestic hot water even electric power and natural gas demand. Authors* previous work was a particular method that was only applicable to a dataset of Working Male on Weekdays. The method this time, however, can be applied to all the dataset. That is why it is called as universal. The accuracy of the proposed method was also identified.

  • An approach for coupled simulation of building thermal effects and urban climatology 査読 国際誌

    J.Tanimoto; A.Hagishima; P.Chimklai,

    Energy and Buildings   36 ( 8 )   781 - 793   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.01.019

  • An approach for coupled simulation of building thermal effects and urban climatology 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Parichart Chimklai

    Energy and Buildings   36 ( 8 )   781 - 793   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.01.019

  • Integration of building simulation and agent simulation for exploration to environmentally symbiotic architecture? 査読 国際誌

    39 ( 8 )   885 - 893   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.01.013

  • 40523 環境性能を考慮した建築物の総合評価のための重み決定法に関するアンケート調査(環境性能評価,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 高園 洋行

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2004   1069 - 1070   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40351 都市域における樹木の蒸散特性 : オアシス効果に関する野外実験(その1)(都市緑化(2),環境工学I)

    高野 武将, 成田 健一, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2004 ( 0 )   725 - 726   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40352 ろ紙蒸発法に基づく平滑濡れ面の伝達率測定 : オアシス効果に関する野外実験(その2)(都市緑化(2),環境工学I)

    伊牟田 航生, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2004 ( 0 )   727 - 728   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 談合の数理 第3報 社会コンフリクトとしてみた談合のゲーム論的考察 査読

    谷本潤,藤井晴行

    日本建築学会環境系論文集   2004年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Multi-Agent Simulation of a Dilemma Game to Establish a Sustainable Society Dealing with an Emergent Value System 査読 国際誌

    J.Tanimoto, H. Fujii,

    9th Workshop on Economics and Heterogeneous Interacting Agents(WEHIA)   2004年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大規模な階段状緑化屋根を有する建築物周辺の微気象に関する実測調査 査読

    萩島理,成田健一,谷本潤,三坂育正,松嶋 篤,尾之上真弓

    日本建築学会環境系論文集   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • サステナブル社会に向けた価値観創発のマルチエージェントシミュレーション

    谷本潤,藤井晴行

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Integration of building simulation and agent simulation for exploration to environmentally symbiotic architecture 査読

    Haruyuki Fujii, Jun Tanimoto

    Building and Environment   39 ( 8 SPEC. ISS. )   885 - 893   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.01.013

  • Comparisons of various experimental results on the convective heat transfer coefficient of urban surfaces

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken Ichi Narita

    5th Symposium on the Urban Environment 5th Symposium on the Urban Environment   647 - 648   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Field experiment on the oasis effect of urban areas using potted plants

    Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Jun Tanimoto

    5th Symposium on the Urban Environment 5th Symposium on the Urban Environment   243 - 245   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • MCDMを適用した環境共生建築のためのワークショップ/標準設計演習スキームの構成に関する提案 : 第1報 MCDMの住宅案選択への試行的適用

    谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   18   197 - 202   2003年12月

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    記述言語:日本語  

    This study targets on a challenge to build some sort of de facto standard program for design training class in a university where the environmental conscious concept aiming sustainable design is strongly emphasized. MCDM, developed in the circle of TEA SHCP Task 23, is embedded in the program to support students' decision-making process. This paper reports on our first step. A field survey, where students studying architecture and professors in a certain university are involved as samples, was conducted shedding some light on how to apply MCDM in case of selecting process for dwellings. The result implies, for example, that there is a difference on how important among decision-making criteria depending upon how to be inquired.

  • 空港整備事業に対する住民ニーズの評価

    高園 洋行, 谷本 潤, 萩島 理

    九州大学大学院総合理工学報告   25 ( 2 )   215 - 219   2003年9月

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    記述言語:日本語  

    Demands to public investment for infrastructure have a wide variety of facets today and a plan should be made according to the public demand. While, the present Japan has a huge budget deficit reaching to 700 trillion yen. This forces us to avoid throwing away the national wealth. Due to this social background, a field survey using the Conjoint Analysis to obtain the utility structure for an airport was conducted. The result indicates MWTP (Marginal Willingness To Pay) concerning several factors such as access time, magnitude of the airport, noise annoyance and nature preservation. The access time has the largest MWTP, -1060.6 yen/minute. An estimation coming from the present survey implies that people are not totally willing to approve the New Fukuoka Airport Project, which compels the people long access time even with other benefits.

    DOI: 10.15017/16693

  • A study on research performance in Japanese Universities: Which is more efficient - A professor who is leading his research group or one who is working alone? The multi-agent simulation knows

    J Tanimoto, H Fujii

    ADVANCES IN COMPLEX SYSTEMS   6 ( 3 )   375 - 391   2003年9月

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    記述言語:英語  

  • Systematic Numerical Experiments for Investigation of Urban Albedo Characteristics

    Chimklai Parichart, Hagishima Aya, Tanimoto Jun

    25 ( 2 )   207 - 214   2003年9月

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    記述言語:英語  

    Systematic Numerical Experiments for Investigation of Urban Albedo Characteristics

    DOI: 10.15017/16692

  • B-49 ヒートアイランドのパッシブコントロール手法としての軽量壁面緑化コケパネルの開発 : 新しい基盤材の検討及び熱特性の把握

    高尾 京子, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   15 ( 3 )   1429 - 1432   2003年8月

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    記述言語:日本語  

  • 41014 A Development of Web Application to Identify the Urban Canopy Albedo : Part1:Model Algorism and its Validation

    2003   27 - 28   2003年7月

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    記述言語:英語  

    41014 A Development of Web Application to Identify the Urban Canopy Albedo : Part1:Model Algorism and its Validation

  • 40334 ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境に関する実測研究 : その3 気流可視化と長期測定による冷気流の出現特性(都市・建物緑化,環境工学I)

    三坂 育正, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2003 ( 0 )   683 - 684   2003年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40512 MCDMを適用した環境共生建築のためのワークショップ/標準設計演習スキームの構成に関する研究 : 第1報 住宅案選択への適用事例(環境設計支援,環境工学I)

    谷本 潤, 萩島 理, 依田 浩敏

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2003   1039 - 1040   2003年7月

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    記述言語:日本語  

  • システムダイナミクスに基づくグローバル広域環境の動態予測に関する一考察

    谷本 潤, 萩島 理, 内丸 真吾, 片山 忠久

    日本計算工学会論文集 = Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science   5   107 - 116   2003年5月

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    記述言語:日本語  

  • 複雑系モデルによるアカデミックソサエティの盛衰予測研究に関する考察 : 大学教官の研究、教育に対する意識構造

    谷本 潤, 萩島 理, 三浦 泰久

    九州大学大学院総合理工学報告   24 ( 4 )   337 - 341   2003年3月

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    記述言語:日本語  

    This report is in the sequence of authorsformer works about ups-and downs prospect of academic society based on the complexity modeL A field survey using questionnaire technique was conducted in"K" University to grasp the conscience structure of professors in terms of their research and educational activities. Results include several interesting implications.

    DOI: 10.15017/16678

  • Development of Intelligent Computer Software (AUSSSM TOOL) to Estimate the Urban Heat Island Efffects

    Chimklai Parichart, Tanimoto Jun, Hagishima Aya

    24 ( 4 )   343 - 350   2003年3月

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    記述言語:日本語  

    Development of Intelligent Computer Software (AUSSSM TOOL) to Estimate the Urban Heat Island Efffects

    DOI: 10.15017/16679

  • 複雑系科学に基づく環境共生型持続社会システムの探究 : 室内温熱環境調整行動が広域環境システムに及ぼす影響のシミュレーション

    藤井 晴行, 谷本 潤

    総合論文誌   ( 1 )   116 - 122   2003年2月

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    記述言語:日本語  

    The authors assume that it is necessary to find a set of solutions to the crucial issues concerning the relation between the global environment and the sustainable human society. On the basis of the assumption, the authors have been developing a human-environment-society system model to simulate the characteristic phenomena related to the issue. This paper explains the framework of the model focusing on a social dilemma in indoor climate control, where actions performed with expectation to make individual's indoor thermal environment comfortable bring about undesired environment against the expectation. Some results of the case study simulations to find some crews to deal with the social dilemma are also shown.

  • 環境問題の解決法のマルチエージェントシミュレーションによる模索

    近藤 良久, 藤井 晴行, 谷本 潤

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 615 )   35 - 40   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    人間、環境、社会を相互に影響し合うひとつの系としてマルチエージェントシミュレーションを行う。環境との共生を可能にする環境デザインの方法の提案を最終目的とする。本稿はエージェントの態度と系の振舞いに注目する。

  • ゲーム論から観た談合に関する小考

    谷本 潤, 藤井 晴行

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 614 )   1 - 3   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    本稿では,先ずゲーム論における利得行列に関する定性的考察からカルテルと談合の差異について論究した.得られる利得により,ゲームの様相は,鹿狩りゲーム,囚人のジレンマとなる.このことを基に談合防止の為に講ずべき手だてについて述べた.

  • 地球環境と共生する持続的社会の探究 : 人間-環境-社会システムの計算モデル

    藤井 晴行, 谷本 潤

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 615 )   29 - 34   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    地球環境と共生する持続的社会のあり方を模索するために、建築環境のシミュレーションモデル、行動モデル、社会システムのシミュレーションモデルを連成し、人間-環境-社会系モデルを構築中である。本稿は、建築環境、行動、社会システムを、それぞれ、伝熱の状態方程式、クラシファイアシステム、マルチエージェントシステムを用いて実装したシミュレーションモデルによる、いくつかのケーススタディについて報告する。

  • 持続可能型社会における経済システムに関する一考察 : マルチ・エージェント・シミュレーションによる人間-環境-社会システムの解析

    三浦 泰久, 谷本 潤, 藤井 晴行, 萩島 理

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 615 )   41 - 46   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    3つの経済主体からなる経済システムを人工社会上に仮構した。本モデルに登場する3つの経済主体は政府、企業、消費者である。経済システムは動的マルチエージェントシステムである。モデルにおけるエージェントの学習には、ニューラルネットワークとGAを組み合わせたものを適用している。本モデルを用いて、数値実験を行い、その結果について考察を行った。

  • A study on diffusional characteristics of information on a human network analyzed by a Multi-Agent simulator 査読

    Jun Tanimoto, Haruyuki Fujii

    Social Science Journal   40 ( 3 )   479 - 485   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0362-3319(03)00045-4

  • Field measurements for estimating the convective heat transfer coefficient at building surfaces 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   38 ( 7 )   873 - 881   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0360-1323(03)00033-7

  • Exploration in Complex Systems for Environmentally Symbiotic and Sustainable Society 査読

    Haruyuki Fujii, Jun Tanimoto

    Journal of Asian Architecture and Building Engineering   2 ( 1 )   107 - 113   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/jaabe.2.107

  • コケを用いた軽量緑化パネルの開発

    萩島 理, 谷本 潤, 高尾 京子

    九州大学大学院総合理工学報告   24 ( 3 )   297 - 303   2002年12月

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    記述言語:日本語  

    First, the authors reported the outline of development of the wall unit system covered with moss plant. Since the adopted species of moss requires not the soil but the perforated materials for fixing with rhizoid, it may be possible to decrease the weight of wall green system. The five types of moss panel, which have different basal materials, were exposed under the natural condition for more than six months in order to confirm the growing process. Second, to grasp the features of evaporation, thermal conductance and solar reflectivity of moss panel, they conducted the several experiments. At last, numerical simulation based on the urban canopy model, which contains the sub model for estimating the thermal effect of moss panel based on the experiment, were performed. The calculation results implied that the maximum temperature of the wall surface and urban air in hot summer decrease by about 7 degree and 0.3 degree respectively.

    DOI: 10.15017/16670

  • 都市キャノピー構成面の日射反射率に関する調査研究(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    執行 亮吉, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002   665 - 666   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • コケを用いた軽量壁面緑化パネルの開発 : 第2報 緑化パネルの熱コンダクタンス測定及び都市キャノピーモデルによる数値計算(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤, 高尾 京子

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2002   561 - 562   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • コケを用いた軽量壁面緑化パネルの開発 : 第1報 緑化パネルの蒸発特性及び日射反射率(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    高尾 京子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2002   559 - 560   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境に関する実測研究 : -その1-測定概要とステップガーデン内外の温度分布特性(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    松嶋 篤, 片山 忠久, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 三坂 育正

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002 ( 0 )   683 - 684   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境に関する実測と研究 : -その2-熱収支の解析結果(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    尾之上 真弓, 成田 健一, 三坂 育正, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002 ( 0 )   685 - 686   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • 建築-都市-土壌連成系モデルに基づく都市高温化予測評価AUSSSM T00Lの開発(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    シムクライ パリチャート, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002   889 - 890   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • 調査と実測に基づく都市キャノピー内日射反射率特性

    執行 亮吉, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   357 - 360   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • システムダイナミクスに基づく広域環境の動態予測 その3 : 改良モデルの概要

    内丸 真吾, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   269 - 272   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境実測

    松嶋 篤, 片山 忠久, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 三坂 育正

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   0 ( 41 )   329 - 332   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 地域特性を考慮した建築解体廃棄物の発生量および最終処分量の将来予測 : 福岡県97市町村における推計

    熊本 健, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   353 - 356   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 建築-都市気候モデルに用いる3次元プラットホームデータの構築に関する研究 : その3 都市形状調査と建物形状調査

    宮原 直枝, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   349 - 352   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 41021 周辺建物が建物壁面入射日射量に与える影響に関する数値実験(熱負荷(1),環境工学II)

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2001   41 - 42   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 11028 システムダイナミクスに基づく広域環境の動態予測(シミュレーション・数理計画・数理統計(1),情報システム技術)

    内丸 真吾, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. A-2, 防火,海洋,情報システム技術   2001   397 - 398   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40356 建築外表面の対流熱伝達率に関する実験的研究(屋上緑化・クールアイランド,環境工学I)

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   729 - 730   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40362 建築-都市気候モデルに用いる3次元プラットホームデータの構築に関する研究 : その2 空調システム実態調査(空調エネルギーと都市熱環境,環境工学I)

    宮原 直枝, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   741 - 742   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40363 建築-都市-土壌達成系モデルによる都市高温化予測に関する研究 : (その2)数値実験による都市高温化の定量的要因解析(空調エネルギーと都市熱環境,環境工学I)

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   743 - 744   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40486 省エネルギービル設計代替案意志決定支援ツールMCDM-23に関する開発(環境評価手法,環境工学I)

    シムクライ パリチャート, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   989 - 990   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 524 周辺建物が建物熱負荷に与える影響の定量化に関する研究

    萩島 理, 谷本 潤, 片山 忠久

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   493 - 496   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 482 建築-都市-土壌連成系モデルによる都市高温化予測に関する研究 : (その1)計算手法と基準解

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   325 - 328   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 483 建築-都市気候モデルに用いる3次元プラットホームデータの構築に関する研究 : その1 排熱3次元分布特性調査と都市形状解析

    宮原 直枝, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   329 - 332   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 494 システムダイナミクスに基づく広域環境の動態予測

    内丸 真吾, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   373 - 376   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 495 省エネルギービル設計代替案意志決定支援ツールMCDM-23の開発

    パリチャート シムクライ, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   377 - 380   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 523 屋上スラブ面における対流熱伝達率に関する実験的研究

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   489 - 492   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 高保水性パッシブクーリングレンガの開発

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   115 ( 1464 )   135 - 138   2000年12月

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    記述言語:日本語  

    To obtain significant evaporative cooling effect derived from enhanced water content rate, development of passive cooling bricks impregnated with chlorides was attempted. Fundamental concept, chloride impregnation into the base materials, is come from the former presented study which was a specific idea for the efficient humidity regulation material as an indoor finishing. The results of experiments indicate that chloride impregnation leads to marvelous capacity of water content, even though some extent of that characteristic is going to be lost after many days exposure to dynamic outdoor condition. In the dissemination point of view, seawater is confirmed to be applicable as a chloride source. In some specific cases, surface temperature of the chloride-impregnated brick during its transient evaporation is observed relatively high than usual evaporation, which is considered as a particular chemical influence. So then, this presented idea requires a careful design with respect to where that is applied to and what kind of chloride is impregnated.

  • 建築環境工学教育用コンピュータソフトウェアET AEEの開発

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   115 ( 1464 )   165 - 168   2000年12月

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    記述言語:日本語  

    This paper reports on the development of ET_AEE, which is an acronym of Educational Tools for Architectural Environment Engineering. ET AEE is a new educational-tool program that calculates several tasks related to the topics of Architectural Environment Engineering aiming at undergraduate students. However, ET_AEE probably seems to be much useful and powerful not only for undergraduate students but also for graduate students, engineers and researchers. ET_AEE provides above-mentioned calculations on a userfriendly interface, in other words, Graphical User Interface, GUI, which works on the plat form of Windows 95, Windows 98 or Windows NT. ET_AEE is free software, so then, anyone can download the installation file from the web-site of authors, http : //ktlabo.cm.kyushu-u.ac.jp/. Calculating functions provided by ET_AEE are totally 12 that are classified into 2 parts, Engineering Issues and Mathematical Issues. ET_AEE provides a separete dialog box for each calculation topic that was designed to be cool and easy understanding considering GUI. One of the specific features to be stressed is that ET_ AEE has a huge Help file using a bunch of image files, which is very useful and helpful.

  • 草地における対流熱伝達率と熱収支に関する長期実測

    萩島 理, 谷本 潤, 片山 忠久, 西山 貴志

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   115 ( 1464 )   155 - 159   2000年12月

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    記述言語:日本語  

    Field measurement focusing on heat balance at grassland was performed for five months. Following phenomenon were observed. ・ In summer season, surface temperature of leaf tip increases with increase of the amount of incident solar radiation more clearly than in other season. ・ Bowen ratio decreases with increase of water content of soil surface. ・ Bowen ratio of winter is bigger than that of autumn under the same water content of soil surface. ・ Mocked-up Grassland SAT-meters suggest that those shape and material of the imitative leaves are not so affective on the estimated heat transfer coefficient. ・ The heat transfer coefficient of the grassland obtained from the measurement data of heat flux and representative surface temperature of leaf tip seems to be inconsistent with that of Grassland SAT-meter.

  • F-37 草地における熱収支と対流熱伝達率に関する長期実測

    萩島 理, 谷本 潤, 片山 忠久

    学術講演会論文集   12 ( 2 )   1057 - 1060   2000年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.2000.2.0_1057

  • F-36 建築-都市-土壌連成系モデル(AUSSSM)へ接続する建築空調設備システムの取り扱いについて

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久, 黒川 恵見

    学術講演会論文集   12 ( 2 )   1053 - 1056   2000年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.2000.2.0_1053

  • 41169 数値実験による土壌蒸発量簡易予測モデルの物性値同定 : AUSSSMサブモデル

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2000   347 - 348   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40604 建築環境工学教育用コンピュータソフトウェアET_AEEの開発概要

    谷本 潤, 片山 忠久, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2000   1221 - 1222   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40605 省エネルギービル設計代替案意思決定支援ツールMCDM-23に関する検討

    CHIMKLAI Parichart, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2000   1223 - 1224   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 488 数値実験による土壌蒸発量簡易予測モデルの物性値同定

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   349 - 352   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 416 草地における地表面熱収支と対流熱伝達率に関する実測研究

    西山 貴志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   61 - 64   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 423 Computer program MCDM-23 : Multi-Criteria Decision-Making Toolの概要

    谷本 潤, 片山 忠久, 萩島 理, Douglas Balcomb

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   89 - 92   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 458 街路空間におけるパッシブクーリング手法の適用可能性に関する検討

    冨尾 眞紀, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   229 - 232   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 469 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした1次元都市キャノピーモデルの検証 : (その3)街路における非等温時の3次元乱流数値計算

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   273 - 276   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 486 室内吸放湿体の熱湿気特性に関する研究 : 事務室机上紙類の吸放湿特性

    南雲 基予子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   341 - 344   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 487 降水後の人工被覆面における蒸発比減衰モデルの提案 : (その2)アスファルト舗装面及びアスファルトシート防水面における実測

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   345 - 348   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • E-45 調湿設計における室内吸放湿体の湿気特性 : 一次元壁体法とレスポンスファクタ法の比較

    南雲 基予子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   11 ( 3 )   1469 - 1472   1999年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1999.3.0_1469

  • D-44 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用したパッシブクーリング・レンガの開発 : 暴露後の吸放湿実験と表面温度の変化特性

    冨尾 眞紀, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   11 ( 3 )   1405 - 1408   1999年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1999.3.0_1405

  • 41342 建築・都市・土壌連成系モデル接続のための1次元大気サブモデルに関する考慮

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   683 - 684   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40347 渦相関法による自然地被面の乱流熱輸送量に関する実測 : その1 測定方法および測定結果の概要

    片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 植松 史博

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   1999   731 - 732   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40348 渦相関法による自然地被面の乱流熱輸送量に関する実測 : その2 乱流熱輸送量に関する諸検討

    植松 史博, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   1999   733 - 734   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41126 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その7 穴開きシリンダーモデルの提案

    河上 貴子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   251 - 252   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41127 土壌内水分移動特性に関するパラメータの同定と自然地被面からの蒸発潜熱量および土壌含水率の予測

    香川 治美, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   253 - 254   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41157 降水後の人工被覆面における蒸発比減衰モデルの提案 : AUSSSM人工被覆サブモデル

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   313 - 314   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41258 風洞模型実験による街路の抵抗係数の同定 : AUSSSM中の1次元キャノピーモデルの検証

    森竹 千景, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 大原 健志

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   515 - 516   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 都市高温化予測評価ツールとしての建築―都市―土壌連成系モデル

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久

    九州大学大学院総合理工学報告   20 ( 4 )   329 - 334   1999年3月

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    記述言語:日本語  

    Significant air temperature rising in urban areas is well recognized as so-called Heat Island phenomenon in a global scale. It is qualitatively grasped that increase of anthropologic heat and alternation of land usage are regarded as its main reasons. To analyze quantitatively on factors of the significant air temperature rising, Architecture-Urban-Soil Simultaneous Simulation Model (AUSSSM) was proposed as a predicting methodology by authors in former studies. In this paper several sub-models to attach AUSSSM were reported in order to revise and improve its performance as a numerical predicting simulator. A new sub-model supported by a series of experimental data for practical prediction of evaporative rate from earth surface was introduced. Additionally, an original new sub-model was presented to estimate transient evaporative cooling effect on artificial covering such as building surface, asphalt pavement and so forth. These revisions will lead AUSSM to less erroneous significantly.

    DOI: 10.15017/17479

  • 433 実大模型室を用いた窓面伝熱機構の解析 : その5 内ブラインドにおける放射と換気の連成シミュレーション(環境工学)

    石倉 昌幸, 林 徹夫, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   129 - 132   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 443 室内吸放湿体の湿気特性に関する実験 : 紙、書籍類の吸放湿実験(環境工学)

    南雲 基予子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   169 - 172   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 444 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用した保水性パッシブクーリング・レンガの開発 : その3 海水含浸レンガの吸放湿実験(環境工学)

    冨尾 眞紀, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   173 - 176   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 445 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした人工被覆蒸発比サブモデルに関する研究(環境工学)

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   177 - 180   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 446 草地,裸地における地表面熱収支および乱流輸送量の長期実測(環境工学)

    植松 史博, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 柴原 朋広, 西山 貴志

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   181 - 184   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 447 緑被SAT計の試作およびその基本特性(環境工学)

    西山 貴志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   185 - 188   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 451 土壌内水分移動特性に関するパラメータの推定 : 土壌内の熱水分同時移動現象の解析(環境工学)

    香川 治美, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   201 - 204   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 452 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その6 穴開き土壌シリンダー実験に基づく改良モデルの提案(環境工学)

    河上 貴子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   205 - 208   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 453 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした1次元都市キャノピーモデルの検証 : (その1)等温場における風洞模型実験との比較(環境工学)

    森竹 千景, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 大原 健志

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   209 - 212   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 454 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした1次元都市キャノピーモデルの検証 : (その2)等温場における3次元乱流数値計算との比較(環境工学)

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤, 森竹 千景, 大原 健志

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   213 - 216   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 479 戸建て住宅における通風に関する実測調査(その1)(環境工学)

    堤 純一郎, 新川 亮樹, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   313 - 316   1999年3月