2024/10/07 更新

お知らせ

 

写真a

タニモト ジユン
谷本 潤
TANIMOTO JUN
所属
役員等 理事
工学部 融合基礎工学科(併任)
総合理工学府 総合理工学専攻(併任)
職名
理事
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925837600
プロフィール
建築熱環境工学、建築設備工学をベースに都市環境工学にいたる領域を研究対象とし、これらを包括して現在の研究領域を都市建築環境工学と位置付けている。  ヒートアイランドの言葉で認識されてきた都市高温化に関しては、近年の地球規模での環境問題とも複層的に関わるため、社会的にもその有効な技術的対応策が求められている。都市高温化の主な原因としては、都市内の人工地被増大に伴う自然地被減少に代表されるいわゆる地表面改変の影響と、都市の高層高密化に伴い増加の一途を示すエネルギー消費密度の影響が大きいことが定性的には認識されてきたが、それらを定量的に扱い、かつ系統的視座から要因解析しようとの試みはこれまで殆どなされていない。以上の背景のもと、都市高温化の定量的予測評価を目指して、建築−都市−土壌連成系モデル(Architecture-Urban-Soil Simultaneous Simulation Model, AUSSSM)の構築に取り組んでいる。  環境問題とは、人の飽くなき物質欲と化石燃料をはじめとする資源消費とを如何に折り合いを付けて持続可能な環境を保持するか、と云う設問に他ならない。この問題の大枠は,意志決定を数理的に解明する応用数学として発達してきたゲーム理論によりモデル化出来る。環境問題の全容を瞰下するには,建築がmain sectorの一角として関わる人間-環境-社会システムを相互浸透的にモデル化するイデアの構築が必要であるが、その為には建築環境学も一翼を担って解明してきた環境の物理プロセスと意志決定を含めた人間エンティティとを架橋することが求められる。区々たる物理機構の解明はそれ自体重要で必須な営為であることは論を俟たないけれど、限定された境界条件に対する解が大域的最適解とはまま一致しないことは我らのよく承知するところであるから、建築環境学にあっても周縁学問分野との学際的架橋を模索する試みが希求されて然るべきだろう。  以上のような背景に元、新しい研究分野として、ORや応用数理工学、複雑系科学、進化ゲーム理論、非線形物理学を適用した人間−環境−社会システム工学の理論構成にに取り組んでいる。  研究活動の一環として研究途上で開発したプログラムをフリーソフトとして、web上で広く公開している。研究活動の最終成果としては論文だけにとどまらずプログラム,コードも知的財産として重要であるにもか不拘、後者についてはこれまで顧みられることは少なかった。次世代における建築都市環境工学におけるコンピュータ利用を視野に入れる際には、GUI指向プログラム,webと云ったキーワードは外せないだろう。研究成果の社会化,情報発信の一層の活性化と云った視座からも、件の試みは有意であろうと考えられる。現在、研究室のwebでは、建築環境工学教育支援ソフトウェアET_AEEを公開している。 IEA(International Energy Agency)/Solar Heating & Cooling Program/ Task 23へ日本代表委員として参加している。標記の国際共同研究は、ソーラーエネルギーをはじめとする自然エネルギーを複合的に利用したグリーン・ビルの設計に関する具体的方法論,評価フレームの構築を目指したもので、特にSubtask Cにおける多目的設計指標統合評価法MCDM(Multi-criteria Decision Making)の理論構成に主体的な役割を果たし、当該手法のコンピュータ支援ツールMCDM-23の開発は、幣研究室,九州大学、ひいては日本の国際貢献として高い評価を受けている。  教育活動としては、本務の大学院教育にあっては、上記した先端の研究成果を有機的に講義内容と結びつけるよう常に留意している。また、工学部エネルギー科学科における兼担の学部教育では、学部学生の基礎学力の涵養に努めるに際して、常に斯界の次世代を担う有為の人材の育成を念頭に置いている。  日本建築学会、空気調和・衛生工学会の委員会活動により、学会基準の策定や公開シンポジウムなどと云った諸活動を通じて、研究成果の社会への還元に努めている。
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外部リンク

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 社会システム工学

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築環境、建築設備

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 安全工学

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学

学位

  • 工博

経歴

  • 九州大学大学院総合理工学研究院 教授

    2003年7月 - 現在

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  • 東京都立大学工学部・助手,1990-1993 早稲田大学理工学総合研究センター・準専任講師,1994

  • Energy Laboratory

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  • University

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:都市建築環境工学

    研究キーワード:都市建築環境工学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:進化ゲーム理論

    研究キーワード:進化ゲーム理論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:複雑系科学

    研究キーワード:複雑系科学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:社会物理学

    研究キーワード:社会物理学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:応用数理工学

    研究キーワード:応用数理工学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:建築伝熱・熱水分同時移動

    研究キーワード:建築伝熱・熱水分同時移動

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:人間-環境-社会システム工学

    研究キーワード:人間-環境-社会システム工学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ヒートアイランド

    研究キーワード:ヒートアイランド

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:人間-環境-社会システム学研究

    研究キーワード:人間-環境-社会システム,複雑系科学,応用数理工学,進化ゲーム理論

    研究期間: 2000年4月

  • 研究テーマ:都市環境工学および都市気候学研究

    研究キーワード:都市環境工学,都市気候学,ヒートアイランド

    研究期間: 1995年1月

  • 研究テーマ:都市建築環境工学におけるパッシブコントロール手法の開発

    研究キーワード:パッシブシステム,開発研究

    研究期間: 1988年4月

  • 研究テーマ:建築空間における省エネルギーと快適性の同時評価

    研究キーワード:建築伝熱,熱水分同時移動

    研究期間: 1988年4月

受賞

  • IEEE Congress on Evolutionary Computation (IEEE CEC2009) Best Paper Award;

    2009年5月   IEEE   The effect of assortative mixing on emerging cooperation in an evolutionary network game

  • 日本建築学会賞(論文)

    2006年5月   日本建築学会   人間−環境−社会システムのモデル化に関する都市建築環境論

  • 第40回福岡市美術展

    2006年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第39回福岡市美術展

    2005年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第19回国民文化祭・とびうめ国文祭

    2004年10月   福岡県、福岡市   洋画部門入選

  • 第38回福岡市美術展

    2004年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第37回福岡市美術展

    2002年3月   福岡市   洋画部門入選

  • 第2回MASコンペティション

    2002年1月   構造計画研究所   優秀賞

  • 第1回MASコンペティション

    2001年1月   構造計画研究所   佳作

  • 日本建築学会奨励賞

    1998年1月   日本建築学会   環境工学部門

  • 第33回空気調和・衛生工学会学会賞

    1995年1月   空気調和・衛生工学会   学術論文部門

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論文

  • Field measurement analysis to validate lane-changing behavior in a cellular automaton model 査読 国際誌

    Physical Review E   94   052209 - 052209   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.94.052209

  • 大規模集合住宅のエアコンの電力量の時系列データに基づく統計分析 査読

    小野哲嗣, 萩島 理, 谷本潤, 池谷 直樹

    空気調和衛生後学会論文集   239   1 - 10   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Coevolution of discrete, mixed, and continuous strategy systems boosts in the spatial prisoner's dilemma and chicken games 査読 国際誌

    Applied Mathematics and Computation   304 ( 1 )   20 - 27   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.amc.2017.01.016

  • 嫉妬による制裁の効率性が協調進化に与える影響 査読

    松澤遼, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島 理, 池谷 直樹

    第22回交通流のシミュレーションシンポジウム   45 - 48   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 自主的ワクチン接種行動に関する現実的な意志決定方法の提案 査読

    岩村泰郎, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島 理, 池谷 直樹

    第22回交通流のシミュレーションシンポジウム   49 - 52   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How does resolution of strategy affect network reciprocity in spatial prisoner’s dilemma games? 査読 国際誌

    谷本潤

    301 ( 15 )   36 - 42   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.amc.2016.11.036

  • A social dilemma structure in diffusible public goods 査読 国際誌

    EPL   116   38005 - 38005   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1209/0295-5075/116/38005

  • A multi-community homogeneous small-world network and its fundamental characteristics 査読 国際誌

    Physica A   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読 国際誌

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   093501 - 093501   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1088/1742-5468/2016/09/093501

  • Social dilemma structure hidden behind traffic flow with route selection 査読 国際誌

    Physica A   ( 459 )   92 - 99   2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2016.04.023

  • Spatial prisoner's dilemma games with zealous cooperators 査読 国際誌

    Physical Review E   94   022114 - 022114   2016年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.94.022114

  • A Enhancement of cooperation in the spatial prisoner's dilemma with a coherence-resonance effect through annealed randomness at a cooperator-defector boundary; comparison of two variant models 査読 国際誌

    Physica A   462   714 - 724   2016年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2016.06.002

  • Effect of turbulent flow on wall pressure coefficients of block arrays within urban boundary layer 査読 国際誌

    Building and Environment   ( 100 )   28 - 39   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of stubborn decision-makers on vaccination and disease propagation in social networks 査読 国際誌

    International Journal of Automation and Logistics   2   78 - 92   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How the indirect reciprocity with co-evolving norm and strategy for 2 × 2 prisoner's dilemma game works for emerging cooperation 査読 国際誌

    谷本潤, Sagara, H.

    ( 438 )   595 - 602   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中間的な感染防御策の存在が自発的感染防御行動に与える影響 査読

    谷本潤, 萩島 理, 池谷 直樹, 岩村泰郎, 福田枝里子

    第21回交通流のシミュレーションシンポジウム   15 - 18   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ワクチン接種の意志決定を巡るジレンマ構図のゲーム理論的分析 査読

    谷本潤, 福田枝里子

    第21回交通流のシミュレーションシンポジウム   11 - 14   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Wind-tunnel study of scalar transfer phenomena for surfaces of block arrays and smooth walls with dry patches 査読 国際誌

    Boundary-Layer Meteorology   ( 157 )   219 - 236   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A prediction model for wind speed ratios at pedestrian level with simplified urban canopies 査読 国際誌

    Theoretical and Applied Climatology   1 - 11   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 献身的な協調者が空間型囚人のジレンマゲームにおいて協調進化にもたらす影響 査読

    谷本潤, 松澤遼, 福田枝里子

    2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • スケールフリーネットワークの次数相関がワクチン接種の意思決定に及ぼす影響 査読

    谷本潤, 福田枝里子, 松澤遼

    2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The impact of initial cooperation fraction on the evolutionary fate in a spatial prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Applied Mathematics and Computation   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games 招待 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Satoshi Kokubo, Zheng Wang, Marco Jusup

    Physics of Life Reviews   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.plrev.2015.04.033

  • Influence of breaking the symmetry between disease transmission and information propagation networks on stepwise decisions concerning vaccination 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Eriko Fukuda, Mitsuhiro Akimoto

    Chaos, Solitons & Fractals   80   47 - 55   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2015.04.018

  • Network reciprocity created in prisoner’s dilemma games by coupling two mechanisms 査読 国際誌

    2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 立方体粗度面上の速度・濃度プロファイルの相似性,日本建築学会環境系論文集 査読

    池谷直樹, 鄭朱娟, 萩島理, 谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   80 ( 711 )   451 - 459   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Spatial reciprocity for discrete, continuous and mixed strategy setups 査読 国際誌

    Satoshi Kokubo, Zhen Wang, Tanimoto, Jun

    Applied Mathematics and Computation   259   562 - 568   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.amc.2015.03.018

  • Correlated asynchronous behavior updating with a mixed strategy system in spatial prisoner's dilemma games enhances cooperation 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Chaos, Solitons & Fractals   80   39 - 46   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2015.03.021

  • Acquisition of the field measurement data relating to lane change actions 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Fujiki, Takuya, Kukida, Shinji, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   26   1550072 - 1550072   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1142/S0129183115500722

  • Network reciprocity created in prisoner’s dilemma games by coupling two mechanisms 査読 国際誌

    91   042106 - 042106   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.91.042106

  • Considering individual satisfaction levels enhances cooperation in a spatial prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Chaos, Solitons & Fractals   80   24 - 30   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2015.02.025

  • Estimation of wind speed in urban perestrian spaces on the basis of Large-Eddy Simulation 査読

    80 ( 709 )   259 - 267   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dynamic noise from action errors enhances network reciprocity in the prisoner’s dilemma game 査読 国際誌

    P1033   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1088/1742-5468/2015/01/P01033

  • Effect of a large gaming neighborhood and a strategy adaptation neighborhood for bolstering network reciprocity in a prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Ogasawara, Takashi, Fukuda, Eriko, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P12024   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://iopscience.iop.org/1742-5468/2014/12/P12024/

  • エージェントの行動エラーが空間型囚人のジレンマゲームにおける協調進化に与える影響 査読

    小笠原崇, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島理, 池谷直樹

    第20回交通流のシミュレーションシンポジウム   67 - 70   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 拡散場における社会ジレンマ下で協調は進化できるか? 査読

    谷本潤, 松澤遼, 萩島理, 池谷直樹

    第20回交通流のシミュレーションシンポジウム   71 - 74   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 頑固な個人が社会ネットワーク上における自発的ワクチン接種行動に与える影響 査読

    谷本潤, 福田枝里子, 萩島理, 池谷直樹

    第20回交通流のシミュレーションシンポジウム   75 - 78   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Dynamics of spatial traveler’s dilemma games 査読 国際誌

    P11010   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://iopscience.iop.org/1742-5468/2014/11/P11010/

  • Large strategy adaptation neighborhood bolsters network reciprocity in prisoner's dilemma 査読 国際誌

    Ogasawara, Takashi, Tanimoto, Jun, Fukuda, Eriko, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Proc. of 18th Asia Pacific System on Intelligent and Evolutionary System   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Impact of stubborn individuals on spread of infectious disease under voluntary vaccination policy 査読 国際誌

    Fukuda, Eriko, Tanimoto, Jun

    Proc. of 18th Asia Pacific System on Intelligent and Evolutionary System   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Fujiki, Takuya, Wang, Zhen, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P11027   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Risk assessment for infectious disease and its impact on voluntary vaccination behavior in social networks 査読 国際誌

    Fukuda, Eriko, Kokubo, Satoshi, Tanimoto, Jun, Wang, Zhen, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Chaos, Solitons & Fractals   68   1 - 9   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2014.07.004

  • 進化ゲームとマルチエージェントシミュレーションを適用した社会ネットワーク上を伝搬する感染症に関するワクチン接種行動のモデル化 招待 査読

    谷本潤

    混相流   28 ( 3 )   280 - 287   2014年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analytical solutions of Fukui-Ishibashi (FI) model and Quick-Start (QS) model 査読 国際誌

    Journal of Applied Mathematics and Physics   2 ( 7 )   691 - 697   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.4236/jamp.2014.27076

  • Traffic flow simulation dovetailed with evolutionary game theory 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Shinji Kukida, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Proc. of 4th International Conference on Simulation and modeling Methodologies, Technologies and Applications   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Impact of deterministic and stochastic updates on network reciprocity in prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Physical Review E   90   022105   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.90.022105

  • Social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun, Kukida, Shinji, Aya Hagishima

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P07019   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/ 10.1088/1742-5468/2014/07/P07019

  • 『旗本三嶋政養日記』にみる幕末期中級旗本の居住様態及び家政変遷に関する小考 査読

    谷本潤

    日本建築学会計画系論文集   79 ( 699 )   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した負荷計算に基づく省エネ行動の評価 査読

    萩島理, 谷本潤, 池谷直樹, 藤原優也

    空気調和衛生後学会論文集   205   17 - 24   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Assortative and dissortative priorities for game interaction and strategy adaptation significantly bolster network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   P05003   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi:10.1088/1742-5468/2014/05/P05003

  • Simultaneously selecting appropriate partners for gaming and strategy adaptation to enhance network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読 国際誌

    Physical Review E   89   012106   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.89.012106

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.89.012106

  • Influence of stochastic perturbation of both action updating and strategy updating in mixed-strategy 2 times 2 games on evolution of cooperation 査読 国際誌

    Physical Review E   88   062149   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.88.062149

    その他リンク: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.88.062149

  • 感染症および情報伝達ネットワークの相違が自発的ワクチン接種行動に与える影響 査読

    福田枝里子, 谷本潤, 萩島理, 池谷直樹

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   57 - 60   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 非一様な粒子が混在した二車線系交通流における車線変更条件の提案と非対称性の再現 査読

    谷本潤, 藤木拓也, 萩島理, 池谷直樹, 茎田慎司

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   69 - 72   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 経路選択問題に潜在する数理ジレンマ構造に関する研究 査読

    中村光佑, 谷本潤, 萩島理, 池谷直樹, 藤木拓也, 茎田慎司

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   73 - 76   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ネットワーク上の同類的な繋がりの促進が囚人のジレンマゲームにおける協調進化に与える影響 査読

    谷本潤, 宮地浩平, 萩島理, 池谷直樹

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   93 - 96   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 囚人のジレンマによる戦略適応範囲を拡大した切替戦略によるネットワーク互恵 査読

    岸本憲幸, 小窪聡, 谷本潤, 萩島理

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   97 - 100   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 囚人のジレンマゲームにokジェルゲーム対戦隣人と戦略適応隣人の分離による協調創発機構の解明 査読

    小笠原崇, 谷本潤, 福田枝里子, 萩島理, 池谷直樹

    第19回交通流のシミュレーションシンポジウム   101 - 104   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The evolution of fairness in the coevolutionary ultimatum games 査読 国際誌

    Miyaji, Kohei, Tanimoto, Jun, Wang, Zhen, Hagishima, Aya, Kokubo, Satoshi

    Chaos, Solitons & Fractals   56   13 - 18   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.05.007

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.05.007

  • Effect of initial fraction of cooperators on cooperative behavior in evolutionary prisoner's dilemma 査読 国際誌

    PLOS One   8 ( 11 )   e76942   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0076942

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0076942

  • Combination of continuous and binary strategies enhances network reciprocity in a spatial prisoner's dilemma game 査読 国際誌

    Kishimoto, Noriyuki, Kokubo, Satoshi, Tanimoto, Jun

    Chaos, Solitons & Fractals   56   83 - 90   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.07.00

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.chaos.2013.07.00

  • Insight on the so-called spatial reciprocity 査読 国際誌

    Physical Review E   88   042145   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.88.042145

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.88.042145

  • 記憶に基づいた確率的意志決定が協調行動に与える影響 査読

    宮地浩平, 谷本潤, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki

    71 - 77   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 感染伝搬ネットワークと戦略相互作用ネットワークの相違が自発的ワクチン接種行動に及ぼす影響 査読

    福田枝里子, 谷本潤, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki

    65 - 70   2013年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Direct reciprocity in spatial populations enhances R-reciprocity as well as ST-Reciprocity 査読 国際誌

    Miyaji, Kohei, Wang, Zhen, Tanimoto, Jun, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki

    PLOS One   8 ( 8 )   e71961   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0071961

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1371/journal.pone.0071961

  • Stochastic characteristics of thermal load in a single dwelling in a residential building based on building energy simulation coupled with a sub-model for considering variation on behavior schedules of residents 査読 国際誌

    Hagishima, Aya, Tanimoto, Jun, Ikegaya, Naoki, Mitsuyasu, Seijirou

    Proc. of 13th Building Simulation 2013   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Wind-induced natural ventilation in typical single story terraced houses in Malaysia 査読 国際誌

    Mohamad Mohd Faizal1, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki, Tanimoto, Jun

    Proc. of 13th Building Simulation 2013   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Co-evolutionary, coexisting learning and teaching agents model for prisoner's dilemma games enhancing cooperation with assortative heterogeneous networks 査読 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Physica A   392 ( 13 )   2955 - 2964   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2013.02.004

  • Particle image velocimetry measurement of unsteady turbulent flow around regularly arranged high-rise building models 査読 国際誌

    Sato, Tsuyoshi, Hagishima, Aya, Ikegaya, Naoki, Tanimoto, Jun

    International Journal of High-Rise Buildings   2 ( 2 )   105 - 113   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Difference of reciprocity effect in two coevolutionary models of presumed two-player and multi-player games 国際誌

    Tanimoto, Jun

    Physical Review E   87 ( 6 )   062136   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.87.062136

    その他リンク: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.87.062136

  • 感染症に対するリスク評価が社会ネットワーク上における自発的ワクチン接種行動に及ぼす影響 査読

    福田枝里子,小窪聡,谷本潤,萩島理,池谷直樹

    第18回交通流のシミュレーションシンポジウム   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 社会平均を考慮したPairwise-Fermi戦略更新を適用したPublic Goods Gameにおけるネットワーク互恵 査読

    志垣圭蔵,谷本潤,Zhen Wang, 萩島理,池谷直樹

    第18回交通流のシミュレーションシンポジウム   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 交通流における2体ダイナミクスを考慮した車線変更CAもデルの開発 査読

    藤木拓也,谷本潤,萩島理,池谷直樹

    第18回交通流のシミュレーションシンポジウム   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A new Pairwise Fermi update rule, not referring to randomly selected opponent's payoff but social average payoff of same strategy the opponent has, significantly enhances cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読 国際誌

    Shigaki,K., Tanimoto,J., Wang,Z., Hagishima,A, Ikegaya,N

    Physical Review E   86   2012年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevE.86.031141

  • A study on the similarity between scalar and momentum roughness lengths based on the scalar concentration measurement 査読 国際誌

    Nik Ibrahim,I., Ikegaya,N., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Proc. of 1st Asia Conference of International Building Performance Simulation Association (ASim2012)   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Network reciprocity on spatial prisoner’s dilemma games by continuous-binary strategy 査読 国際誌

    2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 複雑都市形状を対象としたスカラー濃度プロファイル測定に基づく運動量・スカラー粗度相似性の検証 査読

    池谷直樹,萩島理,谷本潤,田中雄大

    日本建築学会環境系論文集   77 ( 681 )   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of urban vegetation on outdoor thermal environment filed measurement at a scale model site 査読 国際誌

    Park,M., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Building and Environment   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Brede,M., Yamauchi,A.

    Physical Review E   85   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 生活スケジュールの多様性を考慮した負荷計算に基づく集合住宅の熱負荷の確率密度関数 査読

    萩島理,谷本潤,池谷直樹,光安清次郎

    空気調和・衛生工学会論文集   ( 184 )   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 集合住宅の環境性能に対する先行構造に関するアンケート調査 査読

    萩島理,パクミンソン,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   77 ( 676 )   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites by a bottom-up approach considering variations of inhabitants’ behavior schedules 査読 国際誌

    2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Does copy-resistance enhance cooperation in spatial prisoner’s dilemma? 査読 国際誌

    2012年4月

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • How is the equilibrium of continuous strategy game different from that of discrete strategy game? 査読 国際誌

    Zhong,W., Kokubo,S., Tanimoto,J.

    BioSystems   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2011.10.001

  • Experimental study of wind-induced ventilation in urban building of cube arrays with various layouts 査読 国際誌

    Sheikh,A.Z., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Journal of Wind Engineering & Industrial Aerodynamics   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.jweia.2012.02.008

  • Geometric Dependence of the Scalar Transfer Efficiency over Rough Surfaces 査読 国際誌

    Ikegaya,N., Hagishima,A., Tanimoto,J., Tanaka,Y., Narita,K. Sheikh Ahmad,Z.

    Boundary-Layer Metrology   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • State Transition Stochastic Model for Predicting Off-to-On Cooling Schedule in Dwellings as Implemented using a Multilayered Artificial Neural Network, Journal of Building Performance Simulation 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A.

    Journal of Building Performance Simulation   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ネットワーク上の進化ゲームにおける連続戦略および混合戦略がもたらす協調創発機構の解明 査読

    小窪聡,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 囚人のジレンマにおける連続戦略から離散戦略への切り替えによるネットワーク互恵 査読

    岸本憲幸,小窪聡,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウ   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 自己利得の大きさによる戦略コピー耐性をPairwise-Fermiに組み込んだ囚人ジレンマゲームのネットワーク互恵 査読

    志垣圭蔵,小窪聡,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Ultimatum Gameにおけるネットワークと戦略適応の共進化モデルに基づく社会的協調の自己組織化 査読

    宮地浩平,谷本潤,萩島理,小窪聡

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 車線変更が交通流にもたらすジレンマ構造の解析 査読

    茎田慎司,谷本潤,萩島理

    第17回交通流のシミュレーションシンポジウム   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Influence of strategy adaptation speed on network reciprocity for evolutionary prisoner’s dilemma games 査読 国際誌

    58 ( 2 )   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites considering variation of occupant behavior schedules 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A, Iwai,T., Ikegaya,N.

    Proc. of 12th IBPSA Conference   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts 査読 国際誌

    Zaki,S,A., Hagishima,A., Tanimoto,J.

    Proc. of 12th IBPSA Conference   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Spatially correlated heterogeneous aspirations to enhance network reciprocity 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Nakata,M., Hagishima,A., Ikegaya,N.

    Physica A   2011年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Social diffusive impact analysis based on evolutionary computations for a novel car navigation system sharing individual information in urban traffic systems 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Sagara,H.

    Journal of Navigation   64 ( 4 )   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Revised Stochastic Optimal Velocity Model Considering the Velocity Gap with a Preceding Vehicle 査読 国際誌

    Shigaki,K., Tanimoto.J., Hagishima,A.

    Journal of Modern Physics C   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1142/S0129183111016749

  • 立方体粗度群床面-大気間のスカラー輸送現象に関するLarge-Eddy Simulation 査読

    池谷直樹,萩島理,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 668 )   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Editorial; Evolutionary World; Games, Complex networks, Agent simulations 招待 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    International Journal of Bio-inspired Computation   3 ( 3 )   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Revised Stochastic Optimal Velocity Model Considering the Velocity Gap with a Preceding Vehicle 査読 国際誌

    Shigaki,K., Tanimoto.A., Hagishima,A.

    International Journal of Modern Physics C   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A study of a quadruple co-evolutionary model and its reciprocity phase for various Prisoner’s Dilemma games 査読 国際誌

    2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 粗度要素の形状が床面抗力に及ぼす影響に関する風洞実験, 日本建築学会環境系論文集 査読

    萩島理,谷本潤,菊池圭起,山口真人

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 663 )   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of the influence of lane changing on traffic-flow dynamics based on the cellular automaton model 査読 国際誌

    Kukida,S., Tanimoto,J., Hagishima,A.

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 3 )   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 4重共進化モデルによる囚人ジレンマゲームにおける互恵相に関する考察 査読

    谷本潤

    日本応用数理学会   21 ( 1 )   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コンジョイント分析を適用した地球温暖化対策及びヒートアイランド対策の社会的価値の計測に関する調査研究 査読

    大濱淳司,萩島理,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 660 )   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 住棟・街区など多住戸系への適用を前提にした居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法 査読

    谷本潤,萩島理

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 660 )   2011年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 平面配列のランダム性、及び濃度境界層、粗度周辺気流がバルクスカラー係数に与える影響 査読

    池谷直樹, 萩島理, 谷本潤, 田中雄大,成田健一

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 659 )   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aerodynamic parameters of urban building arrays with random geometries 査読 国際誌

    Zaki,S,A., Hagishima,A., Tanimoto,J., Ikegaya,N.

    Boundary-Layer Meteorology   138 ( 1 )   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://www.springerlink.com/openurl.asp?genre=article&id=doi:10.1007/s10546-010-9551-7.

  • 不安定条件下の屋外都市キャノピー層における気温の時空間分布計測による乱流構造の把握 査読

    萩島理,成田健一,谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 656 )   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reciprocity phase in various 2×2 games by agents equipped with 2-memory length strategy encouraged by grouping for interaction and adaptation 査読 国際誌

    103   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2010.10.009

  • A new Cellular Automata Model including a decelerating damping effect to reproduce Kerner’s three-phase theory 査読 国際誌

    390 ( 4 )   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.10.027

  • An analysis of network reciprocity in Prisoner’s Dilemma games using Full Factorial Designs of Experiment 査読 国際誌

    103   2010年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2010.10.006

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法を適用した集合住宅における熱負荷特性に関する検討 査読

    谷本潤,萩島理,諫山由紀子,岩井雄志

    空気調和・衛生工学会論文集   161   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study of bottleneck effect at an emergency evacuation exit using cellular automata model 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A., Tanaka,Y.

    Physica A   389 ( 24 )   2010年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.08.032

  • Dilemma game structure hidden in traffic flow at a bottleneck due to a 2 into 1 lane junction 査読 国際誌

    Nakata,M., Yamauchi,A., Tanimoto,J., Hagishima,A.

    Physica A   389 ( 5353-5361 )   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.08.005

  • What controls network reciprocity in the prisoner’s dilemma game? 査読 国際誌

    102 ( 2-3 )   2010年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2010.07.017

  • Total Utility Demand Prediction System for dwellings based on stochastic processes of actual inhabitants 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A

    Journal of Building Performance Simulation   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of assortativity by degree on emerging cooperation in a 2 x 2 dilemma game played on an evolutionary network 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    Physica A   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.03.020

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.03.020

  • 2記憶長戦略2×2ゲームにおける対戦及び戦略適応のローカリティが創発する互恵相に付与する影響 査読

    脇山宗也,谷本潤

    情報処理学会研究報告.2010-ICS-158   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Does “game participation cost” affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation? 査読 国際誌

    389   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.01.033

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Dilemma game structure in traffic flow brought by a bottleneck 査読 国際誌

    Makoto Nakata, Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Proc. of 13th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Game participation cost brakes the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    Proc. of 13th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Factorial analysis on network reciprocity in Prisoner’s Dilemma Game 査読 国際誌

    2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The effect of assortative mixing on emerging cooperation in an evolutionary network game 査読 国際誌

    Tanioto,J.

    2009 IEEE Congress on Evolutionary Computation   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Aerodynamic Parameters of Regular Arrays of Rectangular Blocks with Various Geometries 査読 国際誌

    Aya Hagishima1 , Jun Tanimoto1, Koji Nagayama1 and Sho Meno1

    Boundary-Layer Meteorology   2009年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 階層型ニューラルネットワークを適用した住宅における冷房開始確率モデルの構築 査読

    谷本潤,萩島理

    日本建築学会環境系論文集   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ヘテロネットワークにおけるゲーム参加コストは本当に協調を破壊するか? 査読

    谷本潤, 山内敦雄

    日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 論文集(JWEIN09)   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 何が囚人のジレンマゲームにおけるネットワーク互恵を左右しているのか? 査読

    山内敦雄, 谷本潤, 萩島理

    日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 論文集(JWEIN09)   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 2車線合流狭窄部のボトルネックにおける交通流動相に観る数理ジレンマゲーム構造 査読

    中田真, 山内敦雄, 谷本潤, 萩島理

    日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 論文集(JWEIN09)   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Total utility demand prediction based on probabilistically generated behavioral schedules of actual inhabitants 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A;

    11th IBPSA Conference   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンドの予測手法を適用した集合住宅における熱負荷特性に関する基礎的検討 査読

    岩井雄志,谷本潤,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of passive cooling efficiency for environmental design in Brazil, 査読 国際誌

    Oliveira,J.T., Hagishima, A., Tanimoto,J.

    Energy and Buildings   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 避難口のボトルネック効果に関するマルチエージェントシミュレーションと平均場近似に基づく解析 査読

    (谷本潤,萩島理, 田中尉貴

    日本建築学会環境系論文集   2009年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法の構築 査読

    谷本潤,萩島理,岩井雄志,諌山由紀子

    日本建築学会環境系論文集   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dilemma Game Structure Observed in Traffic Flow at a 2-to-1 Lane Junction 査読 国際誌

    Yamauchi,A., Tanimoto,J., Hagishima,A. Sagara,H.

    Physical Review E   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A simple scaling of the effectiveness of supporting mutual cooperation in donor-recipient games by various reciprocity mechanisms 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    BioSystems   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 x 2 game 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    Physica A   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究第8報-2005年度版データに基づく生活スケジュールデータの生成 査読

    岩井雄志,谷本潤,相良博喜,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 避難路ボトルネック問題に関する一考察 査読

    田中尉貴,谷本潤,萩島理,脇山宗也

    第14回交通流のシミュレーションシンポジウム   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 直方体粗度群の床面バルクスカラー係数に関する風洞模型実験 査読

    萩島理,谷本潤,末永啓,池谷直樹,前田一行,成田健一

    日本建築学会環境系論文集   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究第8報-2005年度版データに基づく生活スケジュールデータの生成 査読

    岩井雄志,谷本潤,相良博喜,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2008年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • What initially brought about communications? 査読 国際誌

    Tanimoto, J.

    BioSystems   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2007.12.001

  • Co-evolution Model of Networks and Strategy in a 2 × 2 Game Emerges Cooperation 査読 国際誌

    2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Wind tunnel experiment in drag force coefficient of urban-like roughness with height variation 査読 国際誌

    Hagishima, A., Tanimoto J.

    Proc of AWAS 2008   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 社会構造が持続可能型社会創発可能性に及ぼす影響 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームの普遍モデルに関する研究その2 査読

    脇山宗也,谷本潤,相良博喜,萩島理

    日本建築学会環境系論文集   2008年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Emergence of cooperation in patchy habitat with mortality and colonization based on various 2 x 2 games 査読 国際誌

    Tanimoto, J.

    Sociobiology   2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Validation of Methodology for Utility Demand Prediction Considering Actual Variations in Inhabitant Behavior Schedules 招待 査読 国際誌

    Tanimoto,J., Hagishima,A., Sagara,H.

    Journal of Building Performance Simulation   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2×2対称ゲームにおけるネットワークと戦略共進化に基づくジレンマ解消について 査読

    谷本潤

    日本応用数理学会論文誌   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dilemma-solving effects by the coevolution of both networks and strategy in a 2 x 2 game 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    Physical Review E   2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マルチエージェント・シミュレーションに基づく都心部における人口分布の過渡的動態モデルに関する研究 査読

    池谷直樹,谷本潤,萩島理,相良博喜

    日本建築学会技術報告集   2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Promotion of cooperation by payoff noise in a 2 × 2 game 査読 国際誌

    2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevE.76.041130

  • Field experiment on transpiration from isolated urban plants 査読 国際誌

    Hagishima. A., Narita. K., Tanimoto. J.

    Hydrological Process   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1002/hyp.6681

  • Analysis of Impact of Communication Among Different Norms in Norm Reputation Model 査読 国際誌

    Sagara,H., Tanimoto,J.

    Proc. of 11th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Differences in Dynamics between Discrete Strategies and Continuous Strategies in a Multi-player Game with a Linear Payoff Structure 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    BioSystems   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2006.12.008

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第7報-集合住宅における給湯,電力需要時系列実測データとの比較 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理,前田哲彦,岩井雄志

    空気調和・衛生工学会論文集   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A methodology for peak energy requirement considering actual variation of occupants’ behavior schedules 査読 国際誌

    2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http:dx.doi.org/10.1016/j.buildenv.2006.06.034

  • 高さの分布のある直方体粗度群の抗力係数に関する風洞実験,日本建築学会環境系論文集 査読

    萩島理,谷本潤,永山浩二,古賀正浩

    日本建築学会環境系論文集   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study on Social Diffusive Impacts of a Novel Car-Navigation-System Sharing Individual Information in Urban Traffic Systems 査読 国際誌

    Sagara,H., Tanimoto,J.

    IEEE Congress on Evolutionary Computation 2007   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Emergence of Cooperation Supported by Communication in a One-Shot 2 x 2 Game 査読 国際誌

    Tanimoto,J.

    IEEE Congress on Evolutionary Computation 2007   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Validation of the Probabilistic Methodology to Generate Actual Inhabitants’ Behavior Schedules for Accurate Prediction of Maximum Energy Requirement 査読 国際誌

    2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Does a Tag System Effectively Support Emerging Cooperation? 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.jtbi.2007.03.033

  • A study on emergence of Coordinated Alternating Reciprocity in a 2x2 game with 2-memory length strategy 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    BioSystems   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2007.03.001

  • Validation of Probabilistic Methodology for Generating Actual Inhabitants' Behavior Schedules for Accurate Prediction of Maximum Energy Requirements 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Energy and buildings   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.enbuild.2007.02.032

  • 2x2ゲームにおけるネットワークと戦略共進化に基づくジレンマの解消について

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 線形な利得構造を有する多人数ゲームにおける離散戦略と連続戦略のダイナミクス 査読

    谷本潤

    情報処理学会論文誌   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 線形な利得構造を有する多人数ゲームにおける離散戦略と連続戦略のダイナミクス,情報処理学会論文誌 査読

    谷本潤

    情報処理学会論文誌   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Relationship between dilemma occurrence and the existence of a weakly dominant strategy in a two-player symmetric game 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BioSystems   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2006.07.005

  • 間接互恵創発のためのタグモデルに関する考察 査読

    谷本潤

    日本計算工学会   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第6報-水・湯消費イベント予測時系列と田中・飯尾氏アンケート調査データとの比較 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理,飯尾昭彦

    空気調和・衛生工学会論文集   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Reputation Systemにおける加罰的Normの創発についての考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • タグは協調創発に有効か?

    谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 派閥モデルを用いたジレンマゲームにおけるGreen Beard Effectの考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームに関する研究

    脇山宗也,谷本潤,相良博喜

    情報処理学会研究報告   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • One-Shot 2x2ゲームにおけるコミュニケーションに基づく協調の創発

    谷本潤

    情報処理学会研究報告   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームの普遍モデルに関する研究 査読

    谷本潤,脇山宗也,相良博喜

    日本建築学会環境系論文集   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2人対称ゲームにおけるジレンマ性と弱支配戦略の存在可否性との関連について 査読

    谷本潤,相良博喜

    情報処理学会論文誌   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第5報 久が原の実給水量データと予測給水デマンドとの比較 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理,木内豪,神田学,中山有

    空気調和・衛生工学会論文集   2006年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ゲームダイナミクスの離散表現と連続表現に関する考察 査読

    谷本潤,相良博喜

    情報処理学会論文誌   2006年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第4報 生成データの検証 査読

    谷本潤,相良博喜,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2006年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 改良・建築−都市−土壌連成系モデル(AUSSSM)による都市高温化の構造解析 第3報 気象条件による都市高温化要因の違い 査読

    萩島理,谷本潤,浅野文宏

    日本建築学会環境系論文集   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 改良・建築−都市−土壌連成系モデル(AUSSSM)による都市高温化の構造解析 第3報 気象条件による都市高温化要因の違い 査読

    萩島理,谷本潤,浅野文宏

    日本建築学会環境系論文集   2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 繰り返しなし多人数ゲームにおけるReputationおよびTagによる間接互恵の進化について

    谷本潤

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームに関する研究

    脇山宗也,谷本潤,相良博喜

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ネットワーク構造が2x2ゲームに及ぼす影響に関する考察

    相良博喜,谷本潤

    電子情報通信学会技術研究報告   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 壁面緑化システムの熱収支構造に関する屋外観測 査読

    萩島 理,谷本潤

    日本建築学会技術報告集   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A model for Collusive tendering based on a multiagent approach 招待 査読 国際誌

    Jun Tanimoto, Haruyuki Fujii

    Agent-Based Modering Meets Gameing Simulation   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第3報 普遍的データ生成法 査読

    相良博喜,谷本潤,萩島理

    空気調和・衛生工学会論文集   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Cooling Load Simulation Considering Actual Variation of Inhabitants’ Behavior for Accurate Estimation of Urban Maximum Energy Requirement 査読 国際誌

    2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Investigations of urban surface conditions for urban canopy model 査読 国際誌

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   40 ( 12 )   1638 - 1650   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.08.010

  • 環境問題への適用のためのジレンマゲームの基本構造に関する考察 査読

    谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   2005年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • n人型ジレンマゲームとして見た環境問題の構造に関する考察 査読

    谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   2005年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複雑都市形状におけるアルベド解析のための放射計算モデルとそのアプリケーションALBEDO Calculator & Viewerの開発 査読

    (1) 谷本潤,萩島理,シムクライ・パリチャ−ト

    日本建築学会技術報告集   2005年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 環境性能を考慮した建築物の総合評価のための重み決定法に関する諸検討 査読

    萩島理,谷本潤,高園洋行

    日本建築学会環境系論文集   2005年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • State transition probability forthe Markov Model dealing with on/off cooling schedule in dwellings 査読 国際誌

    Jun Tanimoto and Aya Hagishima

    Energy and Buildings   37 ( 3 )   181 - 187   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.02.002

  • ジレンマゲームにおけるジレンマ性に関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • n人型社会ジレンマモデルに関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 記憶長2x2ジレンマゲームにみる“やらせ”に関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Intercomparisons of experimental research on convective heat transfer coefficient of urban surfaces 査読 国際誌

    Hagishima. A.; Tanimoto.J.; Narita.K

    Boundary-Layer Meteorology   117 ( 3 )   551 - 576   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-005-2078-7

  • 木炭を用いたパッシブ調湿システムの性能評価のための数値解析 査読

    萩島理,谷本潤,前田和成

    IBPSA Japan 論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 街区・都市スケールのエネルギー最大デマンド推定に何を考えるべきか? 査読

    谷本潤,萩島理,相良博喜

    IBPSA Japan 論文集   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Environmental dilemma game to establish a sustainable society dealing with an emergent value system 査読 国際誌

    Jun Tanimoto

    Physica D   200 ( 1-2 )   1 - 24   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physd.2004.09.016

  • A study of indirect reciprocity involving a reputation system or a simple tag system in a one-shot, multi-player game 査読 国際誌

    (10) Jun Tanimoto

    BioSystems   1900年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1016/j.biosystems.2007.05.002

  • The effect of nonlinear environmental feedback on the outcomes of evolutionary dynamics

    Huang, JQ; Zhu, YY; Xia, CY; Tanimoto, J

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   483   2024年12月   ISSN:0096-3003 eISSN:1873-5649

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    出版者・発行元:Applied Mathematics and Computation  

    In this paper, we construct a nonlinear evolutionary game model to analyze the cooperation mechanisms of the population based on a nonlinear relationship among environment and strategies. In the model, replicator dynamics and aspiration dynamics are used to explore the evolutionary outcomes of collective decision, respectively. The results suggest that the environment tends to become progressively more affluent as the number of cooperators increases, if there is a smaller intensity of environmental destruction of defectors. Interestingly, the enriched environments may attract more defectors. Hence, the population requires a higher level of vigilance against plentiful environments in response to the emergence of defectors. As opposed to replicator dynamics, aspiration dynamics can avoid the persistent oscillatory loops due to the level of aspiration. Further, we investigate the effect of complexity between the population strategy and the environment on the evolutionary outcomes. It is found that higher level of complexity can drive the environment closer to a state of affluence, but the population's strategy structure will not be modified. These insights into the relationship between environment and strategies further our understanding of the evolutionary mechanism of population and society.

    DOI: 10.1016/j.amc.2024.128990

    Web of Science

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  • An intellectual drivers' sensitivity traffic model for adapting taillight effects

    Hossain, MA; Ito, N; Tanimoto, J

    NONLINEAR DYNAMICS   112 ( 20 )   18121 - 18135   2024年10月   ISSN:0924-090X eISSN:1573-269X

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    出版者・発行元:Nonlinear Dynamics  

    In this study, a traffic flow model, the so-called Taillight Adapting (TA) traffic model, is developed considering the driver's activities impact following the taillight effect of the preceding vehicle, which is switched on and off based on the vehicle's accelerations and decelerations. To quantify a driver's sensitivity to the velocity gap, we introduced the concept of the new driver's sensitivity function, which has twofold formulations. The first formulation follows the HDDS model (Hossain and Tanimoto in Sci Rep 12:1–4, 2022), which presumes sensitivity depends on a headway distance. The second formulation presumes that the sensitivity depends on a velocity gap, which the taillight might inform of a preceding vehicle. We have calibrated the neutralizing proficiency of a traffic flow field for the HDDS and proposed the TA model by utilizing the linear stability theory. Finally, a series of numerical simulations of the improved TA model and conventional FVD model have been carried out to investigate how the traffic flow field for the TA model behaves differently from the conventional FVD model.

    DOI: 10.1007/s11071-024-09964-3

    Web of Science

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  • Asymmetric population promotes and jeopardizes cooperation in spatial prisoner's dilemma game

    Sharma, G; He, ZX; Shen, C; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   187   2024年10月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    The evolution of cooperation in asymmetric populations has recently garnered widespread attention. In this study, we propose a new asymmetric model to explore the impact of asymmetric behavior on cooperation evolution. Our model assumes that weak players are always forced to cooperate when interacting with strong players, while strong players always receive the temptation payoff. When encountering peers from the same category, players engage in a prisoner's dilemma game, differing only in the intensity of the dilemma between population categories. Results suggest that in scenarios where traditional network reciprocity can support cooperation, asymmetric interactions between strong and weak players undermine this reciprocity and jeopardize the maintenance of cooperation. Conversely, in scenarios where traditional network reciprocity fails to support cooperation, asymmetric interactions enable strong players to leverage weak cooperative clusters to establish cooperation. However, as the prevalence of asymmetric interactions increases, it becomes detrimental to cooperation within the weak player subgroups, thus undermining overall cooperation. These findings contribute to a deeper understanding of how asymmetry impacts cooperation.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2024.115399

    Web of Science

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  • Influence of waning immunity on vaccination decision-making: A multi-strain epidemic model with an evolutionary approach analyzing cost and efficacy

    Khan, MMUR; Tanimoto, J

    INFECTIOUS DISEASE MODELLING   9 ( 3 )   657 - 672   2024年9月   ISSN:24680427 eISSN:2468-0427

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Infectious Disease Modelling  

    In this research, we introduce a comprehensive epidemiological model that accounts for multiple strains of an infectious disease and two distinct vaccination options. Vaccination stands out as the most effective means to prevent and manage infectious diseases. However, when there are various vaccines available, each with its costs and effectiveness, the decision-making process for individuals becomes paramount. Furthermore, the factor of waning immunity following vaccination also plays a significant role in influencing these choices. To understand how individuals make decisions in the context of multiple strains and waning immunity, we employ a behavioral model, allowing an epidemiological model to be coupled with the dynamics of a decision-making process. Individuals base their choice of vaccination on factors such as the total number of infected individuals and the cost-effectiveness of the vaccine. Our findings indicate that as waning immunity increases, people tend to prioritize vaccines with higher costs and greater efficacy. Moreover, when more contagious strains are present, the equilibrium in vaccine adoption is reached more rapidly. Finally, we delve into the social dilemma inherent in our model by quantifying the social efficiency deficit (SED) under various parameter combinations.

    DOI: 10.1016/j.idm.2024.03.004

    Web of Science

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  • A new microscopic traffic-flow model based on the spatiotemporal continuous system concept considering nonlinear human response

    Tanaka, M; Tanimoto, J

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   648   2024年8月   ISSN:0378-4371 eISSN:1873-2119

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    出版者・発行元:Physica A: Statistical Mechanics and its Applications  

    A brand-new traffic model is introduced to precisely simulate the individual movement of vehicles, departing from the traditional macroscopic perspective (Eulerian scope or fluid dynamics concept) to adopt a microscopic approach (Lagrangian scope). This model is built on the first principle of Newton's kinetic equation, explicitly incorporating nonlinear relations to represent human responses to a physical stimulus (observed information), such as the velocity gap between one's own vehicle and a certain targeted one or the gap to a preceding vehicle, unlike the conventional car-following concept. The model posits that a driver's recognition occurs intermittently rather than continuously, following specific probabilistic distributions of which the formulation is physically justified. Overall, the model can be described as a spatiotemporally continuous formulation unlike cellular automaton (CA) traffic models, crucial for capturing traffic dynamics at the micro and macro levels. The model is validated using a real traffic-flow dataset from a highway, and the results of the conventional CA traffic model are compared with those of the present one” along with a note for authorial verification. Animated simulations confirm that the present model can reproduce realistic flow dynamics characterized by smoother acceleration and deceleration compared to the conventional CA traffic model. The complete simulation source code for replicating the model is made publicly available.

    DOI: 10.1016/j.physa.2024.129930

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  • Traffic model for the dynamical behavioral study of a traffic system imposing push and pull effects

    Hosen, MZ; Hossain, MA; Tanimoto, J

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   645   2024年7月   ISSN:0378-4371 eISSN:1873-2119

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    出版者・発行元:Physica A: Statistical Mechanics and its Applications  

    In this study, a novel traffic model, namely the push-pull model (PPM), has been developed considering not only forward-looking effects but also how focal vehicles are influenced by their following vehicle. The developed model represents a traffic flow field whose flow is significantly different from the conventional full velocity difference model in the congestion region but is analogous to the actual traffic flow system. We focused on linear analysis, nonlinear analysis, and numerical simulation to validate our model. Linear stability analysis determines the stability condition, delineating stable and unstable regions of traffic flow. The phase diagram of stability analysis demonstrates that the PPM has a crucial positive impact on traffic flow stabilization. In the case of nonlinearity, a kink-antikink soliton solution is generated from the modified Korteweg-de Vries equation, which is derived from the push-pull effect model to interpret traffic congestion. Furthermore, to check the validity of the theoretical results of this model, a numerical simulation has been conducted, demonstrating significant suppression of traffic congestion by considering push and pull effects.

    DOI: 10.1016/j.physa.2024.129816

    Web of Science

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  • Assessing the instantaneous social dilemma on social distancing attitudes and vaccine behavior in disease control

    Kabir, KMA; Tanimoto, J

    SCIENTIFIC REPORTS   14 ( 1 )   14244   2024年6月   ISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    In the face of infectious disease outbreaks, the collective behavior of a society can has a profound impact on the course of the epidemic. This study investigates the instantaneous social dilemma presented by individuals' attitudes toward vaccine behavior and its influence on social distancing as a critical component in disease control strategies. The research employs a multifaceted approach, combining modeling techniques and simulation to comprehensively assess the dynamics between social distancing attitudes and vaccine uptake during disease outbreaks. With respect to modeling, we introduce a new vaccination game (VG) where, unlike conventional VG models, a 2-player and 2-strategy payoff structure is aptly embedded in the individual behavior dynamics. Individuals' willingness to adhere to social distancing measures, such as mask-wearing and physical distancing, is strongly associated with their inclination to receive vaccines. The study reveals that a positive attitude towards social distancing tends to align with a higher likelihood of vaccine acceptance, ultimately contributing to more effective disease control. As the COVID-19 pandemic has demonstrated, swift and coordinated public health measures are essential to curbing the spread of infectious diseases. This study underscores the urgency of addressing the instantaneous social dilemma posed by individuals' attitudes. By understanding the intricate relationship between these factors, policymakers, and healthcare professionals can develop tailored strategies to promote both social distancing compliance and vaccine acceptance, thereby enhancing our ability to control and mitigate the impact of disease outbreaks in the future.

    DOI: 10.1038/s41598-024-64143-z

    Web of Science

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    PubMed

  • Enhancing social cohesion with cooperative bots in societies of greedy, mobile individuals

    Shi, L; He, ZX; Shen, C; Tanimoto, J

    PNAS NEXUS   3 ( 6 )   pgae223   2024年6月   eISSN:2752-6542

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    記述言語:英語   出版者・発行元:PNAS Nexus  

    Addressing collective issues in social development requires a high level of social cohesion, characterized by cooperation and close social connections. However, social cohesion is challenged by selfish, greedy individuals. With the advancement of artificial intelligence (AI), the dynamics of human–machine hybrid interactions introduce new complexities in fostering social cohesion. This study explores the impact of simple bots on social cohesion from the perspective of human–machine hybrid populations within network. By investigating collective self-organizing movement during migration, results indicate that cooperative bots can promote cooperation, facilitate individual aggregation, and thereby enhance social cohesion. The random exploration movement of bots can break the frozen state of greedy population, help to separate defectors in cooperative clusters, and promote the establishment of cooperative clusters. However, the presence of defective bots can weaken social cohesion, underscoring the importance of carefully designing bot behavior. Our research reveals the potential of bots in guiding social self-organization and provides insights for enhancing social cohesion in the era of human–machine interaction within social networks.

    DOI: 10.1093/pnasnexus/pgae223

    Web of Science

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    PubMed

  • Editorial

    Tanimoto Jun, Kyaw Thu

    Evergreen   11 ( 2 )   ix - xi   2024年6月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Transdisciplinary Research and Education Center for Green Technologies, Kyushu University  

    DOI: 10.5109/7183305

    CiNii Research

  • Traffic jam mitigation by the policy of maximum velocity limitation

    Masaka, J; Sueyoshi, F; Hossain, MA; Tanimoto, J

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   35 ( 06 )   2024年6月   ISSN:0129-1831 eISSN:1793-6586

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    出版者・発行元:International Journal of Modern Physics C  

    This study explored whether a policy with maximum velocity limitation prior to each jam point in a traffic flow system can mitigate jam situations in a highway. To quantify this question, a new cellular automata traffic model based on the Revised S-NFS model was established. We perused two specific scenarios: a jam naturally brought by a high traffic density, and one brought by a lane-closed section placed as an explicit bottleneck. The result of multi-agent simulation (MAS) reveals that such maximum velocity limitation policy can certainly mitigate jam situations when each jam is naturally bought up not by a bottleneck, as proved by several statistics, and cannot improve the traffic flux.

    DOI: 10.1142/S012918312450075X

    Web of Science

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  • Granting leaders priority exit options promotes and jeopardizes cooperation in social dilemmas

    Li, SL; He, ZX; Jia, DY; Shen, C; Shi, L; Tanimoto, J

    NEUROCOMPUTING   583   2024年5月   ISSN:0925-2312 eISSN:1872-8286

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    出版者・発行元:Neurocomputing  

    Cooperation in human interactions often involves voluntary participation rather than obligatory requirements. This paper investigates the impact of voluntary exit strategies on cooperation within scale-free networks, employing spatial prisoner's dilemma games as the framework. We analyze three distinct exit strategies: leader priority exit, fringe priority exit, and random exit, across varying dilemma strengths. Our findings reveal that in scenarios of weak dilemma strength, leader priority exit significantly diminishes cooperation, particularly when only a small subset of players is granted exit rights. In contrast, under strong dilemma strength conditions, both leader priority and random exits serve to unexpectedly bolster cooperation. This enhancement is primarily facilitated by high-degree nodes opting out, thereby enabling low-degree nodes to establish stable cooperation. Furthermore, our study underscores the pivotal role of network structure. In assortative networks, random exit emerges as the most effective strategy in promoting cooperation. On the other hand, disassortative networks exhibit a substantial increase in cooperation levels when employing leader priority exit. These results highlight the intricate interplay between exit strategies, dilemma strength, and network topology, offering critical insights for promoting cooperation in varied social contexts.

    DOI: 10.1016/j.neucom.2024.127566

    Web of Science

    Scopus

  • Mixed strategy approach destabilizes cooperation in finite populations with clustering coefficient

    Si, ZH; He, ZX; Shen, C; Tanimoto, J

    CHAOS   34 ( 5 )   2024年5月   ISSN:1054-1500 eISSN:1089-7682

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Chaos  

    Evolutionary game theory, encompassing discrete, continuous, and mixed strategies, is pivotal for understanding cooperation dynamics. Discrete strategies involve deterministic actions with a fixed probability of one, whereas continuous strategies employ intermediate probabilities to convey the extent of cooperation and emphasize expected payoffs. Mixed strategies, though akin to continuous ones, calculate immediate payoffs based on the action chosen at a given moment within intermediate probabilities. Although previous research has highlighted the distinct impacts of these strategic approaches on fostering cooperation, the reasons behind the differing levels of cooperation among these approaches have remained somewhat unclear. This study explores how these strategic approaches influence cooperation in the context of the prisoner’s dilemma game, particularly in networked populations with varying clustering coefficients. Our research goes beyond existing studies by revealing that the differences in cooperation levels between these strategic approaches are not confined to finite populations; they also depend on the clustering coefficients of these populations. In populations with nonzero clustering coefficients, we observed varying degrees of stable cooperation for each strategic approach across multiple simulations, with mixed strategies showing the most variability, followed by continuous and discrete strategies. However, this variability in cooperation evolution decreased in populations with a clustering coefficient of zero, narrowing the differences in cooperation levels among the strategies. These findings suggest that in more realistic settings, the robustness of cooperation systems may be compromised, as the evolution of cooperation through mixed and continuous strategies introduces a degree of unpredictability.

    DOI: 10.1063/5.0205330

    Web of Science

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    PubMed

  • Coupling injunctive social norms with evolutionary games

    Arefin, MR; Tanimoto, J

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   466   2024年4月   ISSN:0096-3003 eISSN:1873-5649

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    出版者・発行元:Applied Mathematics and Computation  

    Human behaviors are strongly influenced by social norms. This work couples injunctive social norms with evolutionary games. Injunctive norms refer to behaviors which individuals should conform to and thereby entail social pressure to adhere to a particular action. Here we investigate impact of such social norms on both pairwise and multi-player games. It is shown that injunctive norms can enforce the system to either extreme, meaning that they give rise to the possibility of bi-stability (two stable equilibrium states) in evolutionary games. We derive the condition for such bi-stability in the mean-field limit. While investigating pairwise games with social norms, we observe that —besides other possibilities—Prisoner's dilemma (PD), snow-drift (SD), and Trivial (TR) games may experience the bi-stability like the stag-hunt (SH) game. Interestingly, SD game with social norms exhibits four possible asymptotic outcomes: all-cooperation (AllC), all-defection (AllD), either AllC or AllD (bi-stable), and coexistence. However, its multi-player variant does not manifest a unique coexistence equilibrium. Moreover, it demonstrates another bi-stable equilibrium, comprising either coexistence or AllC, besides other outcomes observed in the two-player case. Conversely, PD and its multi-player variant, i.e., public goods game with injunctive norms show identical evolutionary outcomes (AllD or bi-stable).

    DOI: 10.1016/j.amc.2023.128463

    Web of Science

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  • Prosocial punishment bots breed social punishment in human players

    Shen, C; He, ZX; Shi, L; Wang, Z; Tanimoto, J

    JOURNAL OF THE ROYAL SOCIETY INTERFACE   21 ( 212 )   20240019   2024年3月   ISSN:1742-5689 eISSN:1742-5662

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of the Royal Society Interface  

    Prosocial punishment, an important factor to stabilize cooperation in social dilemma games, often faces challenges like second-order free-riders—who cooperate but avoid punishing to save costs—and antisocial punishers, who defect and retaliate against cooperators. Addressing these challenges, our study introduces prosocial punishment bots that consistently cooperate and punish free-riders. Our findings reveal that these bots significantly promote the emergence of prosocial punishment among normal players due to their ‘sticky effect’—an unwavering commitment to cooperation and punishment that magnetically attracts their opponents to emulate this strategy. Additionally, we observe that the prevalence of prosocial punishment is greatly enhanced when normal players exhibit a tendency to follow a ‘copying the majority’ strategy, or when bots are strategically placed in high-degree nodes within scale-free networks. Conversely, bots designed for defection or antisocial punishment diminish overall cooperation levels. This stark contrast underscores the critical role of strategic bot design in enhancing cooperative behaviours in human/AI interactions. Our findings open new avenues in evolutionary game theory, demonstrating the potential of human–machine collaboration in solving the conundrum of punishment.

    DOI: 10.1098/rsif.2024.0019

    Web of Science

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  • Editorial

    Tanimoto Jun, Kyaw Thu

    Evergreen   11 ( 1 )   i - iii   2024年3月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Transdisciplinary Research and Education Center for Green Technologies, Kyushu University  

    DOI: 10.5109/7172183

    CiNii Research

  • Engineering Optimal Cooperation Levels with Prosocial Autonomous Agents in Hybrid Human-Agent Populations: An Agent-Based Modeling Approach

    Guo, T; He, ZX; Shen, C; Shi, L; Tanimoto, J

    COMPUTATIONAL ECONOMICS   2024年2月   ISSN:0927-7099 eISSN:1572-9974

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    出版者・発行元:Computational Economics  

    The evolution of cooperation in social interactions remains a central topic in interdisciplinary research, often drawing debates on altruistic versus self-regarding preferences. Moving beyond these debates, this study investigates how autonomous agents (AAs) with a range of social preferences interact with human players in one-shot, anonymous prisoner’s dilemma games. We explore whether AAs, programmed with preferences that vary from self-interest to other-regarding behavior, can foster increased cooperation among humans. To do this, we have refined the traditional Bush–Mosteller reinforcement learning algorithm to integrate these diverse social preferences, thereby shaping the AAs’ strategic behavior. Our results indicate that even a minority presence of AAs, programmed with a moderate aspiration level, can significantly elevate cooperation levels among human participants in well-mixed situations. However, the structure of the population is a critical factor: we observe increased cooperation in well-mixed populations when imitation strength is weak, whereas networked populations maintain enhanced cooperation irrespective of the strength of imitation. Interestingly, the degree to which AAs promote cooperation is modulated by their social preferences. AAs with pro-social preferences, which balance their own payoffs with those of their opponents, foster the highest levels of cooperation. Conversely, AAs with either extremely altruistic or purely individualistic preferences tend to hinder cooperative dynamics. This research provides valuable insights into the potential of advanced AAs to steer social dilemmas toward more cooperative outcomes. It presents a computational perspective for exploring the complex interplay between social preferences and cooperation, potentially guiding the development of AAs to improve cooperative efforts in human societies.

    DOI: 10.1007/s10614-024-10559-8

    Web of Science

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  • Impact of committed minorities: Unveiling critical mass of cooperation in the iterated prisoner's dilemma game

    He, ZX; Shen, C; Shi, L; Tanimoto, J

    PHYSICAL REVIEW RESEARCH   6 ( 1 )   2024年1月   ISSN:26431564 eISSN:2643-1564

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    出版者・発行元:Physical Review Research  

    The critical mass effect is a prevailing topic in the study of complex systems. Recent research indicates that a committed minority of cooperators, unwavering in their beliefs and consistently maintaining cooperation, can effectively foster widespread cooperation in social dilemma games. However, achieving a critical mass of cooperation in the one-shot prisoner's dilemma requires stricter conditions. The underlying mechanism behind this effect remains unclear, particularly in the context of repeated interactions. This work aims to investigate the influence of a committed minority on cooperation in the iterated prisoner's dilemma game, a widely studied model of repeated interactions between individuals confronting a social dilemma. In contrast to previous findings, we identify tipping points for both well-mixed and structured populations. Our findings demonstrate that a committed minority of unconditional cooperators can induce full cooperation under weak imitation conditions. Conversely, a committed minority of conditional cooperators, who employ extortion strategy, can promote widespread cooperation under strong imitation conditions. These results are consistent across various network topologies and imitation rules, suggesting that critical mass effects may be a universal principle in social dilemma games. Moreover, we discovered that an excessive density of committed extortioners can hinder cooperation in structured populations. This research advances our understanding of the role of committed minorities in shaping social behavior and provides valuable insights into cooperation dynamics.

    DOI: 10.1103/PhysRevResearch.6.013062

    Web of Science

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  • A mixed-flow model for heterogeneous vehicles enforcing a movement control protocol utilizing a vehicular size-based equilibrium speed function

    Hossain, MA; Tanimoto, J

    HELIYON   10 ( 2 )   e23975   2024年1月   ISSN:24058440 eISSN:2405-8440

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Heliyon  

    This work addressed the effect of heterogeneous vehicle sizes on traffic flow fields by introducing a movement control protocol. Considering a continuum traffic model, a new equilibrium velocity function that is dependent on traffic density was introduced to account for the effect of vehicle size. The established model showed a quantitative comparison between the Optimal Velocity and Full Velocity Difference models. A neutral stability test was carried out to evaluate the model's capability of neutralizing flow fields. The density wave behavior near a critical point was portrayed by deducing the Korteweg–de Vries–Burgers equation through a nonlinear analysis. A series of numerical simulations, the outcomes of which agreed well with the analytical results, was performed to observe the overall flow field scenario.

    DOI: 10.1016/j.heliyon.2024.e23975

    Web of Science

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    PubMed

  • Mixing Layer for Incompressible Flows: A Numerical Study

    Nguyen T.D., Tran T.H., Pham V.K., Sharma G., Tanimoto J.

    Lecture Notes in Electrical Engineering   1050 LNEE   1505 - 1515   2024年   ISSN:18761100 ISBN:9789819739974

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    出版者・発行元:Lecture Notes in Electrical Engineering  

    This study focuses on the mixing layer of two free streams under incompressible conditions. The convective Mach number was changed between 0.05 to 0.3. The detached eddy simulation with turbulent model k-ε was used for the calculation. The results of numerical data were validated with experimental data with the same convective Mach number of 0.185. The results indicated that the numerical scheme provided sufficient accurate data. The averaged flow fields, turbulent kinetic energy, and unsteady behavior were analyzed and discussed insight in this study.

    DOI: 10.1007/978-981-97-3998-1_117

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  • Skin-Friction Topology on Axisymmetric Boattail Models by an Optical-Flow Algorithm with a Sub-grid Function

    Sharma G., Tran T.H., Trinh X.L., Tanimoto J.

    Lecture Notes in Electrical Engineering   1050 LNEE   189 - 198   2024年   ISSN:18761100 ISBN:9789819739974

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    出版者・発行元:Lecture Notes in Electrical Engineering  

    Skin friction along with pressure and temperature is an important parameter in fluid mechanics. This study presents the results of skin-friction patterns on axisymmetric boattail surfaces by a sub-grid measurement technique. The skin-friction results indicate that detailed flow fields on the surface can be obtained when numerical parameters are selected appropriately. The effect of freestream velocity on the skin-friction streamlines and skin-friction magnitude was also discussed in detail.

    DOI: 10.1007/978-981-97-3998-1_16

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  • An agent-based nested model integrating within-host and between-host mechanisms to predict an epidemic

    Tatsukawa, Y; Arefin, MR; Kuga, K; Tanimoto, J

    PLOS ONE   18 ( 12 )   e0295954 - e0295954   2023年12月   ISSN:1932-6203 eISSN:1932-6203

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PLoS ONE  

    The COVID-19 pandemic has remarkably heightened concerns regarding the prediction of communicable disease spread. This study introduces an innovative agent-based modeling approach. In this model, the quantification of human-to-human transmission aligns with the dynamic variations in the viral load within an individual, termed “within-host” and adheres to the susceptible–infected–recovered (SIR) process, referred to as “between-host.” Variations in the viral load over time affect the infectivity between individual agents. This model diverges from the traditional SIR model, which employs a constant transmission probability, by incorporating a dynamic, time-dependent transmission probability influenced by the viral load in a host agent. The proposed model retains the time-integrated transmission probability characteristic of the conventional SIR model. As observed in this model, the overall epidemic size remains consistent with the predictions of the standard SIR model. Nonetheless, compared to predictions based on the classical SIR process, notable differences existed in the peak number of the infected individuals and the timing of this peak. These nontrivial differences are induced by the direct correlation between the time-evolving transmission probability and the viral load within a host agent. The developed model can inform targeted intervention strategies and public health policies by providing detailed insights into disease spread dynamics, crucial for effectively managing epidemics.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0295954

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  • Can the introduction of CAVs mitigate social dilemmas causing traffic jams on highways?

    Masaka, J; Sueyoshi, F; Hossain, MA; Utsumi, S; Tanimoto, J

    PHYSICS OPEN   17   2023年12月   ISSN:2666-0326 eISSN:2666-0326

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physics Open  

    This study explored whether the introduction of connected automated vehicles (CAVs) into human-driven vehicles (HVs) can mitigate the social dilemma caused by defective HVs that seek to overtake other vehicles by making frequent lane changes. In this regard, a cellular automata traffic model based on the revised S–NFS model, dealing with a mixed flow field composed of CAVs and HVs with multiple lanes, was established. We perused precise game theoretical analysis on the basis of the result obtained from traffic flow analysis through multi-agent simulation (MAS). As a result, the social efficiency deficit, quantifying the extent of the social dilemma behind such a specific traffic flow system, elucidates that the introduction of CAVs does not eliminate the social dilemma caused by defective HVs unless CAVs account for the vast majority of the mixed flow.

    DOI: 10.1016/j.physo.2023.100176

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  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   10 ( 4 )   vii - x   2023年12月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:英語   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/7160863

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  • The emergence of rich complex dynamics in a spatial dyadic game with resource storage, participation cost, and agent interaction propensity

    Kabir, KMA; Islam, S; Utsumi, S; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   175   2023年10月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    We present an evolutionary game model combining subordinate elements from several viewpoints to address whether a resource-storing mechanism promotes a society where the wealthy engage in or refrain from conflict. The model is based on the pairwise game, which incorporates the accumulation of payoffs over time and introduces the concept of participation probability based on wealthiness. Our study encompasses four distinct game classes: Prisoner's Dilemma, Trivial, Stag Hunt, and Chicken. By incorporating these diverse social dilemma structures, we strive to comprehensively understand the dynamics within different game scenarios. Additionally, we broaden the scope of our analysis by considering two network types: a regular lattice network and a Barabasi-Albert scale-free (BA-SF) graph. Through simulation results, we have discovered that the commonly held belief or human philosophical wisdom that “the wealthy do not fight” leads to the emergence of a cooperative society, depending on the intensity of the dilemma. In contrast, our findings strongly suggest that the prevailing notion of “the wealthy do fight” fosters an imbalanced exploitation-based society where defectors who exploit the poor cooperators thrive. Further analysis shows variations in beliefs and dynamics between cooperators and defectors, highlighting the emergence of social dilemmas and the impact of payoff storage. Our result reported here proves that the proposed model based on a minimal spatial game setting by 2-player & 2-strategy game just added several subordinate components can reproduce rich, complex scenarios likely observed in a real human society.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2023.114035

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  • Effect of artificial speed of sound in ACM, EDACM, and EMV for two-dimensional cavity flow

    Ikegaya, N; Nagata, K; Hirose, C; Tanimoto, J

    COMPUTERS & FLUIDS   264   105985 - 105985   2023年10月   ISSN:0045-7930 eISSN:1879-0747

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Computers and Fluids  

    This study compared various numerical schemes that have been reported with the assumption that artificial compressibility aids in the realization of explicit fluid dynamics simulations for a two-dimensional cavity flow. Four artificial compressible schemes, the artificial compressible method (ACM), entropically dumped ACM (EDACM), explicit method with virtual particles (EMV), were compared with a conventional incompressible scheme (simplified marker and cell, SMAC). The purpose of the comparisons is clarifying the validity of EMV in which the artificial speed of sound can be theoretically determined. In addition, the effect of the artificial speed of sound was investigated for ACM and compared with EMV. Moreover, three conditions of Reynolds numbers, Re=100, 1000, and 5000, were employed. Under steady-state conditions, the velocity and pressure distributions were found to be consistent among the EMV, ACM, EDACM, and SMAC. Further, the comparisons of the horizontal and vertical profiles indicated that these artificial compressible schemes reproduced the velocities using the incompressible scheme at three Reynolds numbers. In contrast, the temporal development of the velocity fields in the three artificial compressible schemes clearly exhibited small fluctuations in the velocity and pressure around the overall trends determined by SMAC. Further, the power spectral densities demonstrated that such fluctuations were due to compression-wave propagations with the artificial speed of sound. Although no clear differences were observed among EMV, ACM, and EDACM at these Reynolds numbers, EMV was determined to be advantageous in terms of theoretically determining the unique value of the artificial speed of sound once the lattice-grid system was fixed, whereas ACM and EDACM require sensitivity studies to select suitable values.

    DOI: 10.1016/j.compfluid.2023.105985

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  • How committed individuals shape social dynamics: A survey on coordination games and social dilemma games

    Shen C., Guo H., Hu S., Shi L., Wang Z., Tanimoto J.

    EPL   144 ( 1 )   2023年10月   ISSN:02955075

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    出版者・発行元:EPL  

    Committed individuals, who feature steadfast dedication to advocating strong beliefs, values, and preferences, have garnered much attention across statistical physics, social science, and computer science. This survey delves into the profound impact of committed individuals on social dynamics that emerge from coordination games and social dilemma games. Through separate examinations of their influence on coordination, including social conventions and color coordination games, and social dilemma games, including one-shot settings, repeated settings, and vaccination games, this survey reveals the significant role committed individuals play in shaping social dynamics. Their contributions range from accelerating or overturning social conventions to addressing cooperation dilemmas and expediting solutions for color coordination and vaccination issues. Furthermore, the survey outlines three promising directions for future research: conducting human behavior experiments for empirical validation, leveraging advanced large language models as proxies for committed individuals in complex scenarios, and addressing the potential negative impacts of committed individuals.

    DOI: 10.1209/0295-5075/acfb34

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  • Time delay of the appearance of a new strain can affect vaccination behavior and disease dynamics: An evolutionary explanation

    Khan, MMUR; Arefin, MR; Tanimoto, J

    INFECTIOUS DISEASE MODELLING   8 ( 3 )   656 - 671   2023年9月   ISSN:2468-0427 eISSN:2468-0427

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Infectious Disease Modelling  

    COVID-19 vaccination behavior using an SEIRM/V

    DOI: 10.1016/j.idm.2023.06.001

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  • Diverse reactivity model for traffic flow dynamics in Eulerian scope

    Hossain, MA; Tanimoto, J

    NONLINEAR DYNAMICS   111 ( 18 )   17369 - 17378   2023年9月   ISSN:0924-090X eISSN:1573-269X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nonlinear Dynamics  

    In this study, a new continuum traffic model is established in consideration of the diverse reactivity effect that emerges from driving attention and the vehicle's inertia. To instigate this diverse reactivity effect, two new functions are introduced, namely a driver's sensitivity function relying on the flow field's instantaneous density that follows a reverse tendency of optimal velocity function and an inertial equilibrium velocity function assuming the vehicle's inertia coefficient. Comparative analysis is performed using the proposed model and the conventional full velocity difference model. To ascertain the flow field neutralization capability of this model, a neutral stability analysis and the attendant neutral stability condition are derived. The complex behavior of the model near the critical point is investigated via nonlinear analysis, and the wavy solution of the Korteweg-de Vries-Burgers equation is obtained. To verify the analytical solution, a numerical simulation is performed, with the results demonstrating excellent agreement with the obtained theoretical results.

    DOI: 10.1007/s11071-023-08734-x

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  • Analyzing the Costs and Benefits of Utilizing a Mixed-Strategy Approach in Infectious Disease Control under a Voluntary Vaccination Policy

    Kabir, KMA; Ullah, MS; Tanimoto, J

    VACCINES   11 ( 9 )   2023年9月   ISSN:2076-393X eISSN:2076-393X

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Vaccines  

    Infectious diseases pose significant public health risks, necessitating effective control strategies. One such strategy is implementing a voluntary vaccination policy, which grants individuals the autonomy to make their own decisions regarding vaccination. However, exploring different approaches to optimize disease control outcomes is imperative, and involves assessing their associated costs and benefits. This study analyzes the advantages and disadvantages of employing a mixed-strategy approach under a voluntary vaccination policy in infectious disease control. We examine the potential benefits of such an approach by utilizing a vaccination game model that incorporates cost and benefit factors, where lower costs and higher benefits lead to reduced infection rates. Here, we introduce a mixed-strategy framework that combines individual-based risk assessment (IB-RA) and society-based risk assessment (SB-RA) strategies. A novel dynamical equation is proposed that captures the decision-making process of individuals as they choose their strategy based on personal or communal considerations. In addition, we explore the implications of the mixed-strategy approach within the context of social dilemmas. We examine deviations from expected behavior and the concept of social efficiency deficit (SED) by allowing for the evolution of vaccine strategy preferences alongside risk perception. By comprehensively evaluating the financial implications and societal advantages associated with the mixed-strategy approach, decision-makers can allocate resources and implement measures to combat infectious diseases within the framework of a voluntary vaccination policy.

    DOI: 10.3390/vaccines11091476

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  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   10 ( 3 )   x - xiii   2023年9月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:英語   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/7148431

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  • Investigating the social dilemma of an epidemic model with provaccination and antivaccination groups: An evolutionary approach

    Khan, MMUR; Tanimoto, J

    ALEXANDRIA ENGINEERING JOURNAL   75   341 - 349   2023年7月   ISSN:1110-0168 eISSN:2090-2670

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    出版者・発行元:Alexandria Engineering Journal  

    In this study, an epidemiological model with the provaccination and antivaccination susceptible groups is proposed, and the social dilemma of the model is analyzed. During a pandemic, such as the current COVID-19, many individuals get confused to choose the option of adopting a provaccination or antivaccination strategy based on the number of infected people and the payoff of being infected. In the proposed model, people can obtain immunity either through vaccination or by getting infected with the disease which is known as natural immunity. In addition, increasing the waning immunity influences the choice of adopting the provaccination or antivaccination strategy. We used the behavior model to analyze the choice of the two strategies, where any individual can choose a strategy based on the number of infected individuals from each group. Moreover, individuals who are already infected can choose their strategy based on the payoff of their disease cost or vaccination cost. Our results show that, at Nash equilibrium, individuals in both groups behave the same. Further, from our numerical results, increasing the number of vaccinations can reduce the social dilemma whereas an increase in the waning immunity rate increases the social dilemma.

    DOI: 10.1016/j.aej.2023.05.091

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  • Small bots, big impact: solving the conundrum of cooperation in optional Prisoner's Dilemma game through simple strategies

    Sharma, G; Guo, H; Shen, C; Tanimoto, J

    JOURNAL OF THE ROYAL SOCIETY INTERFACE   20 ( 204 )   20230301   2023年7月   ISSN:1742-5689 eISSN:1742-5662

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of the Royal Society Interface  

    Cooperation plays a crucial role in both nature and human society, and the conundrum of cooperation attracts the attention from interdisciplinary research. In this study, we investigated the evolution of cooperation in optional Prisoner's Dilemma games by introducing simple bots. We focused on one-shot and anonymous games, where the bots could be programmed to always cooperate, always defect, never participate or choose each action with equal probability. Our results show that cooperative bots facilitate the emergence of cooperation among ordinary players in both well-mixed populations and a regular lattice under weak imitation scenarios. Introducing loner bots has no impact on the emergence of cooperation in well-mixed populations, but it facilitates the dominance of cooperation in regular lattices under strong imitation scenarios. However, too many loner bots on a regular lattice inhibit the spread of cooperation and can eventually result in a breakdown of cooperation. Our findings emphasize the significance of bot design in promoting cooperation and offer useful insights for encouraging cooperation in real-world scenarios.

    DOI: 10.1098/rsif.2023.0301

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  • Investigating the social dilemma of an epidemic model with provaccination and antivaccination groups: An evolutionary approach

    Md. Mamun-Ur-Rashid Khan, Jun Tanimoto

    ALEXANDRIA ENGINEERING JOURNAL   75   341 - 349   2023年7月   ISSN:1110-0168 eISSN:2090-2670

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER  

    In this study, an epidemiological model with the provaccination and antivaccination sus-ceptible groups is proposed, and the social dilemma of the model is analyzed. During a pandemic, such as the current COVID-19, many individuals get confused to choose the option of adopting a provaccination or antivaccination strategy based on the number of infected people and the payoff of being infected. In the proposed model, people can obtain immunity either through vaccination or by getting infected with the disease which is known as natural immunity. In addition, increasing the waning immunity influences the choice of adopting the provaccination or antivaccination strategy. We used the behavior model to analyze the choice of the two strategies, where any individual can choose a strategy based on the number of infected individuals from each group. Moreover, individ-uals who are already infected can choose their strategy based on the payoff of their disease cost or vaccination cost. Our results show that, at Nash equilibrium, individuals in both groups behave the same. Further, from our numerical results, increasing the number of vaccinations can reduce the social dilemma whereas an increase in the waning immunity rate increases the social dilemma. & COPY; 2023 THE AUTHORS. Published by Elsevier BV on behalf of Faculty of Engineering, Alexandria University. This is an open access article under the CC BY-NC-ND license (http://creativecommons.org/ licenses/by-nc-nd/4.0/).

    DOI: 10.1016/j.aej.2023.05.0911110-0168

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  • Social dilemma analysis on vaccination game accounting for the effect of immunity waning

    Nishimura, I; Arefin, MR; Tatsukawa, Y; Utsumi, S; Hossain, MA; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   171   2023年6月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    A new SEIRS-based ODE (Ordinary Differential Equation) model is built, where asymptomatic and symptomatic infectious compartments, hospitalized state and immune state are additionally introduced, which is dovetailed with a behavior model that defines the vaccination rate as time-variable. We also apply Social Efficiency Deficit; SED, to quantitatively identify whether or not social dilemma taking place behind the model dynamics. Numerical results prove that, depending on the fraction of asymptomatic infected individuals and the discount ratio of infected force for asymptomatic state compared with that for symptomatic one, whether or not social dilemma appearing is different, which is also substantially affected by the vaccination cost and the immunity waning rate. The behavior model tends to incur a slight social dilemma brought by wasting vaccination even in the region of disease free, identified by R0 < 1. Meanwhile, a relatively strong social dilemma is indicated in the parameter region where the behavior model shows less amount of vaccinated population while the social optimal state needs much more vaccinated for complete remission of disease.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2023.113426

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  • Acceptance and Willingness-to-Pay of Vaccine for COVID-19 in Asian Countries: A Hypothetical Assessment Survey

    萩島 理, 谷本 潤

    Evergreen   10 ( 2 )   617 - 625   2023年6月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    Building on safety and broad acceptance of healthcare policy, we agree that human behavior is substantial because its success depends on an individual's contribution, ethnic, economic, and social status. We present three surveys testing this account for imminent hypothetical COVID-19 vaccines in Bangladesh, Indonesia, and Malaysia to study to find the acceptance and willingness-to-pay (WTP) for a vaccine in a social context. We used the contingent valuation (CV) method to estimate WTP in Bangladesh, Malaysia, and Indonesia. The statistical ANOVA estimation mode was supposed to measure the critical factors of vaccine acceptance and WTP for three vaccines and compare the associated characteristics with conventional epidemic vaccination models. The studies investigated how an individual's vaccination behavior depends on disease severity, geographical proximity, and socioeconomic similarity. Our results demonstrate that increasing vaccine uptake has a significant impact on vaccine efficacy and disease severity, while self-reported vaccine preferences were associated with factors such as lack of education and economic conditions.

    DOI: 10.5109/6792807

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  • An improved microscopic traffic model for heterogeneous vehicles using the vehicle's mass effect

    Si, Z; Hossain, MA; Tanimoto, J

    HELIYON   9 ( 6 )   e16731   2023年6月   ISSN:2405-8440 eISSN:2405-8440

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Heliyon  

    This study aims to develop a traffic model for heterogeneous vehicle movement, which introduces the vehicle's heterogeneity by considering the internal mass effect. We explore the behavioral characteristics of the flow field generated by the proposed model and provide a comparative analysis of the conventional model. A linear stability condition is deduced to showcase the model's capacity to neutralize flow. Nonlinear analysis is employed to derive the modified Korteweg-de Vries (mKdV) equation and its corresponding analytical solution, enabling the observation of traffic flow behavior in proximity to the neutral stability condition. A numerical simulation is then conducted, considering cyclic boundary conditions. The results indicate that the mass effect tends to absorb traffic jams provided no time delay is imposed.

    DOI: 10.1016/j.heliyon.2023.e16731

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  • Impact of simplicial complexes on epidemic spreading in partially mapping activity-driven multiplex networks

    Zhang, SF; Zhao, DW; Xia, CY; Tanimoto, J

    CHAOS   33 ( 6 )   2023年6月   ISSN:1054-1500 eISSN:1089-7682

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos  

    Over the past decade, the coupled spread of information and epidemic on multiplex networks has become an active and interesting topic. Recently, it has been shown that stationary and pairwise interactions have limitations in describing inter-individual interactions , and thus, the introduction of higher-order representation is significant. To this end, we present a new two-layer activity-driven network epidemic model, which considers the partial mapping relationship among nodes across two layers and simultaneously introduces simplicial complexes into one layer, to investigate the effect of 2-simplex and inter-layer mapping rate on epidemic transmission. In this model, the top network, called the virtual information layer, characterizes information dissemination in online social networks, where information can be diffused through simplicial complexes and/or pairwise interactions. The bottom network, named as the physical contact layer, denotes the spread of infectious diseases in real-world social networks. It is noteworthy that the correspondence among nodes between two networks is not one-to-one but partial mapping. Then, a theoretical analysis using the microscopic Markov chain (MMC) method is performed to obtain the outbreak threshold of epidemics, and extensive Monte Carlo (MC) simulations are also carried out to validate the theoretical predictions. It is obviously shown that MMC method can be used to estimate the epidemic threshold; meanwhile, the inclusion of simplicial complexes in the virtual layer or introductory partial mapping relationship between layers can inhibit the spread of epidemics. Current results are conducive to understanding the coupling behaviors between epidemics and disease-related information.

    DOI: 10.1063/5.0151881

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  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   10 ( 2 )   vi - ix   2023年6月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:英語   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/6792805

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  • Speculative defectors as unexpected insulators of super cooperators in structured populations

    Si, ZH; He, ZX; Shen, C; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   170   2023年5月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    In this work, we extend the spatial prisoner's dilemma game by introducing three competing strategies: unconditional cooperators (C); super cooperators (SC); and speculative defectors (SD). Unconditional cooperators cooperate with their opponent no matter what the opponent does. In contrast, SC first cooperate with their opponent, then reward or punish them based on whether the opponent cooperated or defected. SD cooperate with SC based on certain prior information level, but otherwise defect as default. We investigated the evolutionary dynamics of the extended prisoner's dilemma game in structured populations. Through extensive Monte Carlo simulations, we showed that increasing the information level q generally facilitates the evolution of SC, but destroys them if the cost of SC is high. Counterintuitively, SD who cooperate with SC can form an active layer around them, which eliminates the free riding chance on SC for unconditional cooperators. Our results indicate that SD may not always impede cooperators.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2023.113391

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  • Evolution of cooperation under the coexistence of imitation and aspiration dynamics in structured populations

    Arefin, MR; Tatsukawa, Y; Tanimoto, J

    NONLINEARITY   36 ( 5 )   2286 - 2309   2023年5月   ISSN:0951-7715 eISSN:1361-6544

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nonlinearity  

    Imitation and aspiration learning rules are frequently observed in humans and animals. The former is an act of copying other's action, whereas the latter is characterized by the self-evaluation. Here we study the coexistence of these learning mechanisms in structured populations. Both rules have been combined focusing on two different scenarios: (I) adoption of either update rule with a certain probability, and (II) grouping the entire population according to the update rules. We present two pair approximation models, illustrating both scenarios, which yield a nice agreement-under weak selection-with that of agent-based simulations. For weak selection and large population size, we find that the condition for cooperation to dominate defection is similar in both heterogeneous and homogeneous update rules. We examine several variants of the mixed model such as time-evolving aspirations alongside strategies and the coevolution of strategies and update rules. In the former case, our simulation reveals that Prisoner's dilemma and, in some cases, Stag-hunt experience overall less aspiration levels compared to other games such as Chicken or Trivial. The coevolution of strategies and update rules demonstrates a better cooperation, in contrast to the fixed update rule case, exhibiting the possibility of asymptotic coexistence of both learning mechanisms.

    DOI: 10.1088/1361-6544/acc500

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  • 定点観測にみる大江戸-東京/都市街区幾何形状の歴史的変遷

    谷本 潤

    地図   61 ( 1 )   39 - 54   2023年3月   ISSN:00094897 eISSN:2185646X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本地図学会  

    DOI: 10.11212/jjca.61.1_39

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  • Stochastic resonance effect observed in a vaccination game with effectiveness framework obeying the SIR process on a scale-free network

    Okita, K; Tatsukawa, Y; Utsumi, S; Arefin, MR; Hossain, MA; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   167   2023年2月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    This study investigates a standard vaccination game presuming the repeated-season framework, in which we mutually merge the dynamics of disease spread, which obeys the SIR process, and human decision-making as regards whether or not to get vaccinated at the beginning of each season with reference to the evolutionary game theory. We herein presume the Barab ' asi-Albert scale-free (BA-SF) graph as an underlying network. Accordingly, we explore whether or not an additive noise to the transmission rate brings an advantageous stochastic resonance effect for confining a disease's spread. The results show that with a higher vaccination cost and/or a lower vaccine efficacy, the stochastic noise has no gap in vaccination coverage (VC) with the default without noise case, but brings a smaller final epidemic size (FES). In contrast, at a lower vaccination cost and a higher vaccine efficacy, the additive stochastic noise brings a smaller VC that consequently results in a larger FES than the default without noise case. This phenomenon is completely different from our previously reported bolstered enhancement effect of network reciprocity, in which each element of a payoff matrix is exposed to stochastic noise.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.113029

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  • Evaluating Demand Response Potential of Air Conditioners in Residential Sector: A Data-Driven Approach Estimating Room Temperature

    Ono T., Hagishima A., Tanimoto J.

    2023 IEEE PES Innovative Smart Grid Technologies - Asia, ISGT Asia 2023   2023年   ISBN:9798350327748

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:2023 IEEE PES Innovative Smart Grid Technologies - Asia, ISGT Asia 2023  

    With the rapid spread of renewable energy, the utilizing residential air conditioners (AC) for demand response (DR) is gaining importance. As resource aggregators seek to manage the flexibility offered by a large number of AC units, accurately estimating the DR potential of ACs is essential for successful bidding in the balancing market. This study introduced a data-driven method that leverages measured electricity data from residential ACs to evaluate the DR potential and estimate the room temperature without the complex model of thermal conduction. The proposed method comprises three components: estimating the AC turn-on/off states, calculating time-dependent parameters for room temperature estimation, and determining the room temperature and AC electricity consumption after DR implementation. A case study was conducted using data from 479 dwellings in Osaka, Japan, to assess the downward DR potential during the cooling season. Results indicate a median DR potential ranging from 9.2% to 18.7% of total AC electricity consumption. This study provides valuable insights into leveraging residential ACs as flexible resources for demand response, empowering resource aggregators to make informed decisions in a balanced market.

    DOI: 10.1109/ISGTAsia54891.2023.10372682

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  • Social dilemma in the excess use of antimicrobials incurring antimicrobial resistance 査読 国際誌

    Ito, H; Wada, T; Ichinose, G; Tanimoto, J; Yoshimura, J; Yamamoto, T; Morita, S

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   21084   2022年12月   ISSN:2045-2322 eISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Scientific Reports  

    The emergence of antimicrobial resistance (AMR) caused by the excess use of antimicrobials has come to be recognized as a global threat to public health. There is a 'tragedy of the commons' type social dilemma behind this excess use of antimicrobials, which should be recognized by all stakeholders. To address this global threat, we thus surveyed eight countries/areas to determine whether people recognize this dilemma and showed that although more than half of the population pays little, if any, attention to it, almost 20&#37; recognize this social dilemma, and 15-30&#37; of those have a positive attitude toward solving that dilemma. We suspect that increasing individual awareness of this social dilemma contributes to decreasing the frequency of AMR emergencies.

    DOI: 10.1038/s41598-022-25632-1

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  • Evaluation of potential for peak demand reduction of residential buildings by household appliances with demand response

    Ono, T; Hagishima, A; Tanimoto, J

    ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN   105 ( 4 )   2022年12月   ISSN:1942-9533 eISSN:1942-9541

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Electronics and Communications in Japan  

    Residential appliances remotely controlled by IoT for demand response has attracted much attention for effective peak demand reduction of the uncertainty of consumers’ behaviors. To promote the technology development of such appliances, estimation of the potential for peak demand reduction according to the type of appliances is strongly needed. With this background, the authors conducted a data analysis of demand curves of not only the entire household but also the branches acquired at 496 dwellings in Osaka. Based on this analysis, the potential of peak reduction of aggregated demand of various groups with different dwelling size were quantified for major five appliances, namely air conditioners, microwave ovens, refrigerators, washing machines, and dish washers.

    DOI: 10.1002/ecj.12379

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  • Investigating the trade-off between self-quarantine and forced quarantine provisions to control an epidemic: An evolutionary approach

    Khan, MMUR; Arefin, MR; Tanimoto, J

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   432   127365   2022年11月   ISSN:0096-3003 eISSN:1873-5649

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Mathematics and Computation  

    During a pandemic event like the present COVID-19, self-quarantine, mask-wearing, hy-giene maintenance, isolation, forced quarantine, and social distancing are the most effec-tive nonpharmaceutical measures to control the epidemic when the vaccination and proper treatments are absent. In this study, we proposed an epidemiological model based on the SEIR dynamics along with the two interventions defined as self-quarantine and forced quarantine by human behavior dynamics. We consider a disease spreading through a pop-ulation where some people can choose the self-quarantine option of paying some costs and be safer than the remaining ones. The remaining ones act normally and send to forced quarantine by the government if they get infected and symptomatic. The government pays the forced quarantine costs for individuals, and the government has a budget limit to treat the infected ones. Each intervention derived from the so-called behavior model has a dy-namical equation that accounts for a proper balance between the costs for each case, the total budget, and the risk of infection. We show that the infection peak cannot be reduced if the authority does not enforce a proactive (quantified by a higher sensitivity parameter) intervention. While comparing the impact of both self-and forced quarantine provisions, our results demonstrate that the latter is more influential to reduce the disease prevalence and the social efficiency deficit (a gap between social optimum payoff and equilibrium payoff).(c) 2022 Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.amc.2022.127365

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  • Computational fluid dynamics for cross-ventilated airflow in a urban building 査読 国際誌

    Hirose, C; Ikegaya, N; Hagishima, A; Tanimoto, J

    JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW   00 ( 1 )   1 - 9   2022年11月   ISSN:2475-8876 eISSN:2475-8876

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Architectural Review  

    In this study, the velocity field in a naturally ventilated building within an urban-like array was explored using large-eddy simulations. Reduced-scale building models were used to examine the impacts of the geometric conditions in the surrounding buildings and cross-ventilating windows on the flow statistics and instantaneous velocity fields in the sheltered building. The instantaneous velocity components averaged in the opening area were calculated for each condition of the building arrays and openings. The results indicate that the surrounding urban geometry significantly affects the turbulent opening velocities. Additionally, the three-dimensional instantaneous velocity distributions within the target building clearly demonstrate considerable differences under the different building and opening conditions. Such differences also affect the mean, maximum, and minimum wind speeds within the indoor regions. Moreover, the distributions of the two-point correlation coefficient (defined by the velocities normal to the windows at the center of the windward opening and inside the building) were compared for each condition. The strong correlations near the two openings indicate that the instantaneous velocity generated by the surrounding buildings is an important factor in determining the statistical and instantaneous features of indoor ventilating airflows.

    DOI: 10.1002/2475-8876.12312

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  • Coupled spreading between information and epidemics on multiplex networks with simplicial complexes

    Fan, JF; Zhao, DW; Xia, CY; Tanimoto, J

    CHAOS   32 ( 11 )   113115   2022年11月   ISSN:1054-1500 eISSN:1089-7682

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos  

    The way of information diffusion among individuals can be quite complicated, and it is not only limited to one type of communication, but also impacted by multiple channels. Meanwhile, it is easier for an agent to accept an idea once the proportion of their friends who take it goes beyond a specific threshold. Furthermore, in social networks, some higher-order structures, such as simplicial complexes and hypergraph, can describe more abundant and realistic phenomena. Therefore, based on the classical multiplex network model coupling the infectious disease with its relevant information, we propose a novel epidemic model, in which the lower layer represents the physical contact network depicting the epidemic dissemination, while the upper layer stands for the online social network picturing the diffusion of information. In particular, the upper layer is generated by random simplicial complexes, among which the herd-like threshold model is adopted to characterize the information diffusion, and the unaware-aware-unaware model is also considered simultaneously. Using the microscopic Markov chain approach, we analyze the epidemic threshold of the proposed epidemic model and further check the results with numerous Monte Carlo simulations. It is discovered that the threshold model based on the random simplicial complexes network may still cause abrupt transitions on the epidemic threshold. It is also found that simplicial complexes may greatly influence the epidemic size at a steady state. Published under an exclusive license by AIP Publishing.

    DOI: 10.1063/5.0125873

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  • Non-Intrusive Detection of Occupants' On/Off Behaviours of Residential Air Conditioning

    Ono, T; Hagishima, A; Tanimoto, J

    SUSTAINABILITY   14 ( 22 )   2022年11月   eISSN:2071-1050

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Sustainability (Switzerland)  

    Understanding occupants’ behaviours (OBs) of heating and cooling use in dwellings is essential for effectively promoting occupants’ behavioural change for energy saving and achieving efficient demand response operation. Thus, intensive research has been conducted on data collection, statistical analysis, and modelling of OBs. However, the majority of smart metres currently deployed worldwide monitor only the total household consumption rather than appliance-level load. Therefore, estimating the turn-on/off state of specific home appliances from the measured household total electricity referred to as non-intrusive load monitoring (NILM), has gained research attention. However, the current NILM methods overlook the specific features of inverter-controlled heat pumps (IHPs) used for space heating/cooling; thus, they are unsuitable for detecting OBs. This study presents a rule-based method for identifying the occupants’ intended operation states of IHPs based on a statistical analysis of load data monitored at 423 dwellings. This method detects the state of IHPs by subtracting the power of sequential-operation appliances other than IHPs from the total household power. Three time-series characteristics, including the durations of power-on/off states and power differences between power-off/on states, were used for this purpose. The performance of the proposed method was validated, indicating an F-score of 0.834.

    DOI: 10.3390/su142214863

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  • Investigating vaccination behavior and disease dynamics of a time-delayed two-strain epidemic model: An evolutionary approach

    Khan M.M.U.R., Arefin M.R., Tanimoto J.

    International Exchange and Innovation Conference on Engineering and Sciences   8   147 - 154   2022年10月   ISSN:24341436 eISSN:24341436

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    記述言語:英語   出版者・発行元:九州大学大学院総合理工学府  

    The emergence of a new strain during a pandemic, like the present COVID-19, is a serious concern to the healthcare system. The most effective strategy to control this pandemic is vaccination. Many studies suggest that vaccine efficacy against the new strain may reduce. Additionally, the new strain’s late arrival has a significant impact on the disease dynamics and vaccine coverage. Focusing on these issues, this study presents a two-strain epidemic model along with two vaccination provisions based on human behavior dynamics, in which the new strain appears with a time delay. Individuals can commit vaccination before and after being infected with strain 1 and both vaccinated and non-vaccinated individuals can be infected with strain 2. Our findings suggested that delaying the second strain increases the overall vaccination coverage and reduces the peak size of the infected individuals.

    DOI: 10.5109/5909084

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  • Linear stability analysis of an improved car-following model considering vehicle's inertia effect

    Si Z., Hossain M.A., Tanimoto J.

    International Exchange and Innovation Conference on Engineering and Sciences   8   196 - 200   2022年10月   ISSN:24341436 eISSN:24341436

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    記述言語:英語   出版者・発行元:九州大学大学院総合理工学府  

    Car-following model and its variants are proposed to reproduce real traffic flow phenomena, but they ignore that different vehicles have different inertiasm, which is out of touch with reality. In this paper, a heterogeneous vehicular inertia (HVI) model is proposed by considering the vehicle's inertia effect based on the full velocity difference (FVD) model on a single-lane road. The linear stability theory is used to determine the stability condition for this model with time delay. The results demonstrate that the higher inertia effect and lower time delay effect would strengthen the stability of the proposed model.

    DOI: 10.5109/5909091

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  • Stochasticity of disease spreading derived from the microscopic simulation approach for various physical contact networks

    Tatsukawa, Y; Arefin, MR; Utsumi, S; Kuga, K; Tanimoto, J

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   431   127328 - 127328   2022年10月   ISSN:0096-3003 eISSN:1873-5649

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Applied Mathematics and Computation  

    COVID-19 has emphasized that a precise prediction of a disease spreading is one of the most pressing and crucial issues from a social standpoint. Although an ordinary differential equation (ODE) approach has been well established, stochastic spreading features might be hard to capture accurately. Perhaps, the most important factors adding such stochasticity are the effect of the underlying networks indicating physical contacts among individuals. The multi-agent simulation (MAS) approach works effectively to quantify the stochasticity. We systematically investigate the stochastic features of epidemic spreading on homogeneous and heterogeneous networks. The study quantitatively elucidates that a strong microscopic locality observed in one- and two-dimensional regular graphs, such as ring and lattice, leads to wide stochastic deviations in the final epidemic size (FES). The ensemble average of FES observed in this case shows substantial discrepancies with the results of ODE based mean-field approach. Unlike the regular graphs, results on heterogeneous networks, such as Erdos-Renyi random or scale-free, show less stochastic variations in FES. Also, the ensemble average of FES in heterogeneous networks seems closer to that of the mean-field result. Although the use of spatial structure is common in epidemic modeling, such fundamental results have not been well-recognized in literature. The stochastic outcomes brought by our MAS approach may lead to some implications when the authority designs social provisions to mitigate a pandemic of un-experienced infectious disease like COVID-19. (C) 2022 Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.amc.2022.127328

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  • A dynamical traffic flow model for a cognitive drivers' sensitivity in Lagrangian scope

    Hossain, MA; Tanimoto, J

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   17341   2022年10月   ISSN:2045-2322 eISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Scientific Reports  

    A new microscopic traffic flow model is established based on heterogeneous driver's sensitivity; in this new model, the driver's sensitivity is defined as being dependent on the headway distances to the preceding vehicle, similar to Bando's optimal velocity function. We introduce the formulation of this cognitive driver's sensitivity utilizing a modified form of Bando's optimal velocity function. A simple methodology, which is used for improving Bando's optimal velocity function, has been implemented for developing the cognitive driver's sensitivity function, which establishes a correlation between the flow field's density and human drivers' responses. The model is highly advanced for introducing a human-driven traffic flow field considering the driver's mental behavioral activity. Using the linear stability condition, we elucidate a neutral stability condition. A series of numerical simulations indicates how the present model describes dynamics that differ from the conventional model, which assumes a constant driver's sensitivity.

    DOI: 10.1038/s41598-022-22412-9

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  • Stochastic nature of occupants' behavior toward air-conditioning operation in residential buildings

    Fukami, R; Hagishima, A; Tanimoto, J; Ikegaya, N

    JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW   5 ( 4 )   649 - 660   2022年10月   ISSN:2475-8876 eISSN:2475-8876

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Architectural Review  

    Occupants' behaviors (OBs) toward air conditioning (AC) usage in residential buildings have a strong influence on diverse time patterns of load profiles; thus, various stochastic OB modeling has been proposed. However, the validity of such models has not been fully assessed with metered data, particularly for modeling AC switching-off actions. In this study, the AC operation behavior of 20 dwellings in Japan was observed during the summer. The occurrence of AC-use events identified from the measured data was analyzed in relation to the time slot of an event, thermal conditions, and frequency of AC usage in each dwelling. The results exhibited a difference between switch-on and switch-off actions; the former is primarily dominated by indoor temperature because of thermal adaptation behavior, while the latter is more habitual. Based on this analysis, this study proposed a revised algorithm to synthesize AC operation schedules, which expresses the switch-off action as the probability of the duration of an AC-use event rather than a state transition probability function. The proposed algorithm can be incorporated into dynamic building energy simulations. The validity of the revised algorithm was also demonstrated through comparison with the measured data.

    DOI: 10.1002/2475-8876.12293

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  • 家電機器のデマンドレスポンスによる電力ピーク削減可能量の推定

    小野 哲嗣, 萩島 理, 谷本 潤

    電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)   142 ( 8 )   909 - 918   2022年8月   ISSN:03854221 eISSN:13488155

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    Residential appliances remotely controlled by IoT for demand response has attracted much attention for effective peak demand reduction of the uncertainty of consumers' behaviors. To promote the technology development of such appliances, estimation of the potential for peak demand reduction according to the type of appliances is strongly needed. With this background the authors conducted a data analysis of demand curves of not only entire household but also branches acquired at 496 dwellings in Osaka. Based on this analysis, the potential of peak reduction of aggregated demand of various groups with different dwelling size were quantified for major 5 appliances, namely air conditioners, microwave ovens, refrigerators, washing machines and dish washers.

    DOI: 10.1541/ieejeiss.142.909

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  • Does a resource-storing mechanism favor "the wealthy do not fight"?- An approach from evolutionary game theory

    Utsumi, S; Tatsukawa, Y; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   160   2022年7月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    Motivated by an interdisciplinary question of whether a resource-storing mechanism favors "the wealthy do fight" or "the wealthy do not fight," we establish a new model based on spatial prisoner's dilemma (SPD) game where a time-accumulating payoff is allowed, and the probability of game participation depending on wealthiness is introduced. Although the model is based on a universal framework, presuming SPDs as a template, the conclusion drawn from the model is interdisciplinary rich. Our simulation results reveal that the common sense (or say, human's philosophical wisdom) of "the wealthy do not fight" helps to emerge a fairly cooperative society depending on the dilemma strength. By contrast, remarkably, it suggests that the common sense of "the wealthy do fight" begets a skewed exploitation society where defectors who exploit poor cooperators prosper.PACS numbers Theory and modeling; computer simulation, 87.15.Aa; Dynamics of evolution, 87.23.Kg.(c) 2022 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.112207

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  • How and to what extent does the anti-social behavior of violating self-quarantine measures increase the spread of disease?

    Utsumi, S; Are, MR; Tatsukawa, Y; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   159   112178   2022年6月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    COVID-19 has shown that quarantine (or self-isolation) may be the only available tool against an unknown infectious disease if neither an effective vaccine nor anti-viral medication is available. Motivated by the fact that a considerable number of people were not compliant with the request for self-quarantine made by public authorities, this study used a multi-agent simulation model, whose results were validated by theory work, which highlights how and to what extent such an anti-social behavior hampers the confinement of a disease. Our framework quantifies two important scenarios: in one scenario a certain number of individuals totally ignore quarantine, whereas in the second scenario a larger number of individuals partially ignore the imposed policy. Our results reveal that the latter scenario can be more hazardous even if the total amount of social deficit of activity-measured by the total number of severed links in a physical network-would be same as the former scenario has, of which quantitative extent is dependent on the fraction of asymptomatic infected cases and the level of quarantine intensity the government imposing. Our findings have significance not only to epidemiology but also to research in the broader field of network science. PACS numbers: Theory and modeling; computer simulation, 87.15.Aa; Dynamics of evolution, 87.23.Kg. (c) 2022 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.112178

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  • Evolutionary Game Analysis For Sustainable Environment Under Two Power Generation Systems

    谷本 潤

    Evergreen   9 ( 2 )   326 - 344   2022年6月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    With the rapid prosperity of the global economy and industry, as the energy demand, many factors influence power-producing sectors, including government incentives, customer demand, production cost, eco-friendly, and investors investment. To analyze the cost-benefit-subsidy in power generator system under the evolutionary game setting, we considered two asymmetric game structures by coupling the photovoltaic (PV) power system and coal-fired (CF) power system. To model the asymmetric games for PV and CF, Game-1 considers respective cost and benefit, whereas, Game-2 deliberates cost, benefit, and government subsidy. We present both analytical and numerical approaches within this framework.

    DOI: 10.5109/4793672

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  • Investigating the efficiency of dynamic vaccination by consolidating detecting errors and vaccine efficacy

    Tatsukawa, Y; Arefin, MR; Utsumi, S; Tanimoto, J

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   8111   2022年5月   ISSN:2045-2322 eISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Scientific Reports  

    Vaccination, if available, is the best preventive measure against infectious diseases. It is, however, needed to prudently design vaccination strategies to successfully mitigate the disease spreading, especially in a time when vaccine scarcity is inevitable. Here we investigate a vaccination strategy on a scale-free network where susceptible individuals, who have social connections with infected people, are being detected and given vaccination before having any physical contact with the infected one. Nevertheless, detecting susceptible (also infected ones) may not be perfect due to the lack of information. Also, vaccines do not confer perfect immunity in reality. We incorporate these pragmatic hindrances in our analysis. We find that if vaccines are highly efficacious, and the detecting error is low, then it is possible to confine the disease spreading-by administering a less amount of vaccination-within a short period. In a situation where tracing susceptible seems difficult, then expanding the range for vaccination targets can be socially advantageous only if vaccines are effective enough. Our analysis further reveals that a more frequent screening for vaccination can reduce the effect of detecting errors. In the end, we present a link percolation-based analytic method to approximate the results of our simulation.

    DOI: 10.1038/s41598-022-12039-1

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  • A study on prosocial behavior of wearing a mask and self-quarantining to prevent the spread of diseases underpinned by evolutionary game theory

    Tori, R; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   158   112030   2022年5月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    In the wake of COVID-19, mask-wearing practice and self-quarantine is thought to be the most effective means of controlling disease spread. The current study develops an epidemiological model based on the SEIR process that takes into account dynamic human behavior toward those two preventive measures. In terms of quantifying the effect of wearing a mask, our model distinguishes itself by accounting for the effect of self-protection as well as the effect of reducing a potential risk to other individuals in different formulations. Each of the two measures de-rived from the so-called behavior model has a dynamical equation that takes into account the delicate balance between the cost of wearing a mask/self-quarantine and the risk of infection. The dynamical system as a whole contains a social dilemma structure because of whether to commit to preventing measures or seek the possibility of infection-free without paying anything. The numerical result was delivered along the social efficiency deficit, quantifying the extent to which Nash equilibrium has been improved to a social optimal state. PACS numbers Theory and modeling; computer simulation, 87.15.Aa; Dynamics of evolution, 87.23.Kg (c) 2022 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.112030

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  • Seasonal variation of residential cooling use behaviour derived from energy demand data and stochastic building energy simulation

    Lyu, J; Ono, T; Sato, A; Hagishima, A; Tanimoto, J

    JOURNAL OF BUILDING ENGINEERING   49   2022年5月   eISSN:2352-7102

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Building Engineering  

    In recent years, a bottom-up approach based on building-energy simulations coupled with stochastic modelling of occupant behaviours has been intensively developed to properly estimate the effect of diverse and stochastic occupant behaviours on energy loads, mainly for developing smart building-energy-management systems and the promotion of renewable energy sources. Considering this background, the objective of this study is to elucidate the modelling of the state transitional probability of occupants’ heat pump (HP) use embedded in most bottom-up approaches based on statistical analysis of the 2-year electricity data of 586 dwellings. The analysis results clearly suggested that the relationship between daily hours of HP use and the daily mean outdoor air temperature has seasonal differences, in which frequency of HP use in early summer and early winter is lower than that in late summer and late winter under the same daily mean outdoor air temperature conditions. In addition, the authors presented statistical models of daily HP use hours with an explanatory variable of outdoor temperature for a lapse of 10 days to model the seasonal influence, and showed better performance compared to the model expressed by daily mean outdoor temperature. Furthermore, the authors revealed that such a seasonal change in behaviour is attributed to the state transitional probability of cooling use as a function of indoor thermal conditions based on a numerical simulation of the bottom-up approach. Finally, the authors proposed a revised model with the state transitional probability considering seasonal behaviour change, and the estimation results of household cooling use are consistent with the measured data.

    DOI: 10.1016/j.jobe.2022.104067

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  • Effects of void nodes on epidemic spreads in networks

    Kuga, K; Tanimoto, J

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   3957   2022年3月   ISSN:2045-2322 eISSN:2045-2322

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Scientific Reports  

    <title>Abstract</title>We present the pair approximation models for susceptible–infected–recovered (SIR) epidemic dynamics in a sparse network based on a regular network. Two processes are considered, namely, a Markovian process with a constant recovery rate and a non-Markovian process with a fixed recovery time. We derive the implicit analytical expression for the final epidemic size and explicitly show the epidemic threshold in both Markovian and non-Markovian processes. As the connection rate decreases from the original network connection, the epidemic threshold in which epidemic phase transits from disease-free to endemic increases, and the final epidemic size decreases. Additionally, for comparison with sparse and heterogeneous networks, the pair approximation models were applied to a heterogeneous network with a degree distribution. The obtained phase diagram reveals that, upon increasing the degree of the original random regular networks and decreasing the effective connections by introducing void nodes accordingly, the final epidemic size of the sparse network is close to that of the random network with average degree of 4. Thus, introducing the void nodes in the network leads to more heterogeneous network and reduces the final epidemic size.

    DOI: 10.1038/s41598-022-07985-9

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    その他リンク: https://www.nature.com/articles/s41598-022-07985-9

  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   9 ( 1 )   iv - vii   2022年3月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:英語   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/4774209

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  • 都市乱流境界層を対象とした数値流体解析の運動量供給方法による乱流統計量への影響 査読

    真光俊樹, 池谷直樹, 廣瀬智陽子, 谷本潤, 萩島理

    日本建築学会環境系論文集   第87巻 ( 第792号 )   145 - 156   2022年2月   ISSN:13480685 eISSN:1881817X

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本建築学会  

    To reproduce homogeneous flow fields above urban-like turbulent boundary layers in computational fluid dynamics (CFD), numerous CFDs with a limited numerical domain employ periodic boundary conditions in both lateral directions with artificial momentum provision to maintain airflows. Although such artificial momentum sources are clearly different from the momentum provision in windtunnel experiments, the effects of these numerical conditions on the airflow in the boundary layer are not well studied. In this paper, therefore, we investigate how the momentum provision differentiates the vertical Reynolds stress and turbulent kinetic energy profiles using large-eddy simulations of airflows over cubical block arrays.

    DOI: 10.3130/aije.87.145

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  • Underlying social dilemmas in mixed traffic flow with lane changes

    Sueyoshi, F; Utsumi, S; Tanimoto, J

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   155   2022年2月   ISSN:0960-0779 eISSN:1873-2887

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chaos, Solitons and Fractals  

    A new cellular automata traffic model based on Revised S-NFS model is established to consider a mixed flow system in which the maximal velocity of the agents is distributed, as is the case in a real traf-fic flow fields composed of compact vehicles, trucks, and buses. These vehicles are assigned on of two different strategies: cooperator (C), who remains in his original lane, and defector (D), who undertakes lane-changing to maximize his own payoff, i.e., average velocity. In a systematic series of multi-agent simulations, we quantitatively compare flow characteristics in the default system (where maximal ve -locity is constant across all agents), mixed traffic flow systems (which permit a distribution of maximal velocities), and correlated-mixed traffic flows, in which an agent with a higher maximal velocity tends to have a D strategy whereas one with a lower maximal velocity tends to have a C strategy. We discuss what kind of game class is underlying in each traffic flow system. Furthermore, we quantitatively study the social efficiency deficit, an index of dilemma extent, for each of the flow systems. (c) 2022 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2022.111790

    Web of Science

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  • 通風換気時における都市内建物の室内気流性状把握のための数値流体解析 査読

    廣瀬智陽子, 池谷直樹, 萩島理, 谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   第87巻 ( 第791号 )   19 - 28   2022年1月   ISSN:13480685 eISSN:1881817X

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本建築学会  

    DOI: 10.3130/aije.87.19

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  • A microscopic traffic flow model for sharing information from a vehicle to vehicle by considering system time delay effect

    Hossain, MA; Tanimoto, J

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   585   2022年1月   ISSN:0378-4371 eISSN:1873-2119

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Physica A: Statistical Mechanics and its Applications  

    In this study, we propose an information-sharing traffic flow model by considering multiple preceding cars and system time delay effect to reproduce a more likely flow field given the dissemination of intelligent transportation systems with wireless communication. The flow field would be robustly stable and efficient if the information on each vehicle's dynamics could be shared without time delay. However, a realistic situation inevitably entails some time delay, resulting from mechanical and control systems. The proposed model is validated by the neutral stability condition through linear stability theory, thus confirming that the proposed model substantially increases the stability of a traffic flow field compared with the conventional full velocity difference model (optimal velocity model). The modified Korteweg-de Vries equation is derived and analyzed for nonlinear analysis. A numerical simulation is also conducted to justify the proposed model. (C) 2021 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.physa.2021.126437

    Web of Science

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  • The "backward-looking" effect in the continuum model considering a new backward equilibrium velocity function

    Md Anowar Hossain, Jun Tanimoto

    NONLINEAR DYNAMICS   106 ( 3 )   2061 - 2072   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11071-021-06894-2

  • A cyclic epidemic vaccination model: Embedding the attitude of individuals toward vaccination into SVIS dynamics through social interactions

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   581   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2021.126230

  • Proposal of an apposite strategy-updating rule for the vaccination game where hubs refer to hubs and lower-degree agents refer to lower-degree agents

    Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   209   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2021.104532

  • Study on Spirulina platensis growth employing non-linear analysis of biomass kinetic models

    Mir Shariful Islam, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto, Bidyut Baran Saha

    HELIYON   7 ( 10 )   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.heliyon.2021.e08185

  • Impact of the baseline payoff on evolutionary outcomes

    Md Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   104 ( 4 )   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.104.044314

  • Consideration of artificial compressibility for explicit computational fluid dynamics simulation

    K. Nagata, N. Ikegaya, J. Tanimoto

    Journal of Computational Physics   443   2021年10月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jcp.2021.110524

  • Imitation and aspiration dynamics bring different evolutionary outcomes in feedback-evolving games

    Md. Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   477 ( 2251 )   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2021.0240

  • Free ticket, discount ticket or intermediate of the best of two worlds - Which subsidy policy is socially optimal to suppress the disease spreading?

    Yuichi Tatsukawa, Md Rajib Arefin, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   520   2021年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2021.110682

  • Prosocial behavior of wearing a mask during an epidemic: an evolutionary explanation

    K. M. Ariful Kabir, Tori Risa, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   11 ( 1 )   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-021-92094-2

  • Indoor airflow and thermal comfort in a cross-ventilated building within an urban-like block array using large-eddy simulations

    C. Hirose, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Building and Environment   196   2021年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2021.107811

  • An evolutionary game modeling to assess the effect of border enforcement measures and socio-economic cost: Export-importation epidemic dynamics

    K. M. Ariful Kabir, Atiqur Chowdhury, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   146   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2021.110918

  • The role of pairwise nonlinear evolutionary dynamics in the rock-paper-scissors game with noise

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   394   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2020.125767

  • Hypothetical assessment of efficiency, willingness-to-accept and willingness-to-pay for dengue vaccine and treatment: a contingent valuation survey in Bangladesh

    K. M. Ariful Kabir, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    HUMAN VACCINES & IMMUNOTHERAPEUTICS   17 ( 3 )   773 - 784   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/21645515.2020.1796424

  • The existence of fence-sitters relaxes the spatial prisoner's dilemma and enhances network reciprocity

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   390   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2020.125624

  • A co-evolutionary model combined mixed-strategy and network adaptation by severing disassortative neighbors promotes cooperation in prisoner's dilemma games

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   143   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.110603

  • Abrupt epidemic outbreak could be well tackled by multiple pre-emptive provisions-A game approach considering structured and unstructured populations

    Muntasir Alam, Yuki Ida, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   143   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.110584

  • Pair approximation model for the vaccination game: predicting the dynamic process of epidemic spread and individual actions against contagion

    Kazuki Kuga, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   477 ( 2246 )   20200769 - 20200769   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2020.0769

  • Analysis of individual strategies for artificial and natural immunity with imperfectness and durability of protection

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   509   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2020.110531

  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   7 ( 4 )   iii - v   2020年12月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/6622876

    Scopus

    CiNii Research

  • The role of advanced and late provisions in a co-evolutionary epidemic game model for assessing the social triple-dilemma aspect

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   503   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2020.110399

  • Cost-efficiency analysis of voluntary vaccination against n-serovar diseases using antibody-dependent enhancement: A game approach

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   503   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2020.110379

  • How does conformity promote the enhancement of cooperation in the network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games?

    Md. Ahsan Habib, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   138   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.109997

  • Automated vehicle control systems need to solve social dilemmas to be disseminated

    Jun Tanimoto, Masanori Futamata, Masaki Tanaka

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   138   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2020.109861

  • Evolution of cooperation in social dilemmas under the coexistence of aspiration and imitation mechanisms

    Md Rajib Arefin, Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   102 ( 3 )   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.102.032120

  • Evolutionary game theory modelling to represent the behavioural dynamics of economic shutdowns and shield immunity in the COVID-19 pandemic

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   7 ( 9 )   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.201095

  • Social efficiency deficit deciphers social dilemmas 査読 国際誌

    Md Rajib Arefin, K. M. Ariful Kabir, Marko Jusup, Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    SCIENTIFIC REPORTS   10 ( 1 )   16092   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41598-020-72971-y

  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   7 ( 3 )   iii - viii   2020年9月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/4842514

    Scopus

    CiNii Research

  • Dynamic utility: the sixth reciprocity mechanism for the evolution of cooperation 査読

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   7 ( 8 )   200891 - 200891   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.200891

  • Vaccinating behaviour guided by imitation and aspiration

    Md. Rajib Arefin, Tanaka Masaki, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   476 ( 2239 )   2020年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2020.0327

  • Scaling the phase-planes of social dilemma strengths shows game-class changes in the five rules governing the evolution of cooperation (vol 5, 181085, 2018)

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   7 ( 6 )   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.200943

  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   7 ( 2 )   iii - vi   2020年6月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/4793625

    Scopus

    CiNii Research

  • Evolutionary dynamics of a 3-strategy game: Cooperator, defector and costly cooperative loner strategic types

    Yoshiro Iwamura, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   370   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.124889

  • Evolutionary dynamics of a 3-strategy game Cooperator, defector and costly cooperative loner strategic types 査読

    Yoshiro Iwamura, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   370   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.124889

  • “Do humans play according to the game theory when facing the social dilemma situation?” A survey study

    7 ( 1 )   7 - 14   2020年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The aim of this study is to verify whether a human can detect the social dilemma class and its strength for four various games: Prisoner’s dilemma, Trivial, Chicken, and Stag-Hunt by using a web-based structural cross-sectional survey. We considered respondent’s cooperative and defective behavior by designing multiple sets of 2 × 2 games for two classes in terms of game opponents: whether he is an intimate friend or an unknown person in the questionnaire. In total, 375 respondents participated in this survey. We found that Prisoner’s dilemma and Trivial game are recognized easily by the respondents, but they are not aware of the dilemma strength and difference of game opponent’s attribute whether the opponent is a close or unknown person.

    DOI: 10.5109/2740936

  • A mean-field vaccination game scheme to analyze the effect of a single vaccination strategy on a two-strain epidemic spreading

    Md Rajib Arefin, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2020 ( 3 )   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab74c6

  • Based on mathematical epidemiology and evolutionary game theory, which is more effective: quarantine or isolation policy?

    Muntasir Alam, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2020 ( 3 )   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab75ea

  • The impact of information spreading on epidemic vaccination game dynamics in a heterogeneous complex network- A theoretical approach

    K. M. Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   132   109548 - 109548   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.109548

  • “Do humans play according to the game theory when facing the social dilemma situation?” A survey study 査読

    7 ( 1 )   7 - 14   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The aim of this study is to verify whether a human can detect the social dilemma class and its strength for four various games: Prisoner’s dilemma, Trivial, Chicken, and Stag-Hunt by using a web-based structural cross-sectional survey. We considered respondent’s cooperative and defective behavior by designing multiple sets of 2 × 2 games for two classes in terms of game opponents: whether he is an intimate friend or an unknown person in the questionnaire. In total, 375 respondents participated in this survey. We found that Prisoner’s dilemma and Trivial game are recognized easily by the respondents, but they are not aware of the dilemma strength and difference of game opponent’s attribute whether the opponent is a close or unknown person.

    DOI: 10.5109/2740936

  • The impact of information spreading on epidemic vaccination game dynamics in a heterogeneous complex network- A theoretical approach 査読

    KM Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   132   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.109548

  • Based on mathematical epidemiology and evolutionary game theory, which is more effective Quarantine or isolation policy 査読

    Muntasir Alam, K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2020 ( 3 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab75ea

  • A mean-field vaccination game scheme to analyze the effect of a single vaccination strategy on a two-strain epidemic spreading 査読

    Md Rajib Arefin, K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2020 ( 3 )   2020年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/ab74c6

  • Editorial

    谷本 潤

    Evergreen   7 ( 1 )   iii - iv   2020年3月   ISSN:21890420 eISSN:24325953

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター  

    DOI: 10.5109/6781026

    Scopus

    CiNii Research

  • Is subsidizing vaccination with hub agent priority policy really meaningful to suppress disease spreading?

    Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   486   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.110059

  • Is subsidizing vaccination with hub agent priority policy really meaningful to suppress disease spreading? 査読

    Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   486   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.110059

  • A simplified numerical model for evaporative cooling by water spray over roof surfaces 査読

    Ajaya Ketan Nayak, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    APPLIED THERMAL ENGINEERING   165   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.applthermaleng.2019.114514

  • A simplified numerical model for evaporative cooling by water spray over roof surfaces 査読

    Ajaya ketan Nayak, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Applied Thermal Engineering   165   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.applthermaleng.2019.114514

  • Modelling and analysing the coexistence of dual dilemmas in the proactive vaccination game and retroactive treatment game in epidemic viral dynamics

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   475 ( 2232 )   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0484

  • Behavioral incentives in a vaccination-dilemma setting with optional treatment

    K. M. Ariful Kabir, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   100 ( 6 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.100.062402

  • Interplay between cost and effectiveness in influenza vaccine uptake: a vaccination game approach

    Md. Rajib Arefin, Tanaka Masaki, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    PROCEEDINGS OF THE ROYAL SOCIETY A-MATHEMATICAL PHYSICAL AND ENGINEERING SCIENCES   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0608

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 4 )   ii - iii   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/2547344

  • Modelling and analysing the coexistence of dual dilemmas in the proactive vaccination game and retroactive treatment game in epidemic viral dynamics 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Proceedings of the Royal Society A: Mathematical, Physical and Engineering Sciences   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0484

  • Interplay between cost and effectiveness in influenza vaccine uptake A vaccination game approach 査読

    Md Rajib Arefin, Tanaka Masaki, K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Proceedings of the Royal Society A: Mathematical, Physical and Engineering Sciences   475 ( 2232 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rspa.2019.0608

  • Editorial 査読

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 4 )   ii - iii   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/2547344

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4055213

  • Behavioral incentives in a vaccination-dilemma setting with optional treatment 査読

    K. M. Ariful Kabir, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    Physical Review E   100 ( 6 )   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.100.062402

  • A stochastic Pairwise Fermi rule modified by utilizing the average in payoff differences of neighbors leads to increased network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games

    Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   361   661 - 669   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.05.034

  • A stochastic Pairwise Fermi rule modified by utilizing the average in payoff differences of neighbors leads to increased network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   361   661 - 669   2019年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2019.05.034

  • Vaccination strategies in a two-layer SIR/V-UA epidemic model with costly information and buzz effect

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    COMMUNICATIONS IN NONLINEAR SCIENCE AND NUMERICAL SIMULATION   76   92 - 108   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.04.007

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 3 )   ii - iii   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/2349293

  • Editorial 査読

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno

    Evergreen   6 ( 3 )   ii - iii   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4055213

  • Vaccination strategies in a two-layer SIR/V–UA epidemic model with costly information and buzz effect 査読

    76   92 - 108   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The promptness with which individuals respond to information has an important effect on the spread of epidemics. To study this effect, we establish a two-layer SIR/V epidemic model that incorporates the effects of information buzz and information costs in the framework of a vaccination game. Previous studies on this issue have generally assumed that only unaware people can become aware, and the relative vaccination cost is used to update their strategies for avoiding infection. Firstly, we introduce the idea that aware people can also become unaware because of a wicked rumor about a beneficial practice. Secondly, the relative cost of information is modeled for individual update strategies in a novel way of framing a game by introducing a two-strategy and 2 (information state A/UA) by 2(healthy/infected) state game, referred to as a two-under-two game. In this framework, susceptible, infected, and vaccinated individuals are divided into two states as unaware and aware, and recovered individuals are assumed to be aware, for an unbounded and well-mixed population. Information about wearing masks or taking other protection against diseases spreads locally for a season, and this information has a significant tendency to reduce the extent of contagious disease that persists through each generation of the model. Mathematical analysis shows that funds spent on awareness can reduce the vaccination cost and improve the epidemic threshold under certain conditions.

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.04.007

  • A game theoretic approach to discuss the positive secondary effect of vaccination scheme in an infinite and well-mixed population

    Muntasir Alam, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   125   201 - 213   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.05.031

  • Statistical analysis of air conditioning peak loads of multiple dwellings 査読

    Tetsushi Ono, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Sheikh Ahmad Zaki, Naja Aqilah Hisham

    E3S Web of Conferences   111   2019年8月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1051/e3sconf/201911104057

  • Statistical analysis of air conditioning peak loads of multiple dwellings 査読

    Tetsushi Ono, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Sheikh Ahmad Zaki, Naja Aqilah Hisham

    13th REHVA World Congress, CLIMA 2019 E3S Web of Conferences   111   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1051/e3sconf/201911104057

  • Outdoor measurement of wall pressure on cubical scale model affected by atmospheric turbulent flow 査読

    C. Hirose, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   160   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2019.106170

  • A game theoretic approach to discuss the positive secondary effect of vaccination scheme in an infinite and well-mixed population 査読

    Muntasir Alam, Masaki Tanaka, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   125   201 - 213   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.05.031

  • Outdoor measurement of wall pressure on cubical scale model affected by atmospheric turbulent flow 査読

    C. Hirose, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Building and Environment   160   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2019.106170

  • Dynamical behaviors for vaccination can suppress infectious disease - A game theoretical approach

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   123   229 - 239   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.04.010

  • Editorial

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno, Nasruddin, Mohd Fairus Mohd Yasin, Muhammad Arif Budiyanto

    Evergreen   6 ( 2 )   iii - iv   2019年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11282-007-0065-z

  • Analysis of epidemic outbreaks in two-layer networks with different structures for information spreading and disease diffusion 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    COMMUNICATIONS IN NONLINEAR SCIENCE AND NUMERICAL SIMULATION   72   565 - 574   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.01.020

  • Editorial 査読

    Jun Tanimoto, Kyaw Thu, Hiroshi Furuno, Nasruddin, Mohd Fairus Mohd Yasin, Muhammad Arif Budiyanto

    Evergreen   6 ( 2 )   iii - iv   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11282-007-0065-z

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4055213

  • Dynamical behaviors for vaccination can suppress infectious disease – A game theoretical approach 査読

    123   229 - 239   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    To avoid the infection, the epidemic outburst plays a significant role that encourages people to take vaccination and induce behavioral changes. The interplay between disease incidence, vaccine uptake and the behavior of individuals are taking place on the local time scale. Here, we analyze the individual's behavior in disease-vaccination interaction model based on the evolutionary game approach that captures the idea of vaccination decisions on disease prevalence that also include social learning. The effect of herd immunity is partly important when the individuals are deciding whether to take the vaccine or not. The possibility that an individual taking a vaccination or becoming infected depends upon how many other people are vaccinated. To apprehend this interplay, four strategy updating rules: individual based risk assessment (IB-RA), society based risk assessment (SB-RA), direct commitment (DC) and modified replicator dynamics (MRD) are contemplated for game theoretical approach by how one individual can learn from society or neighbors. The theory and findings of this paper provide a new perspective for vaccination taking policy in daily basis that provision of prompt learning with the collective information reliefs to reduce infection, which gives a new ‘vaccination game’ from other previous models.

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.04.010

  • Analysis of epidemic outbreaks in two-layer networks with different structures for information spreading and disease diffusion 査読

    K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Communications in Nonlinear Science and Numerical Simulation   72   565 - 574   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cnsns.2019.01.020

  • Improvement of traffic flux with introduction of a new lane-change protocol supported by Intelligent Traffic System

    Jun Tanimoto, Xie An

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   122   1 - 5   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.03.007

  • To vaccinate or not to vaccinate: A comprehensive study of vaccination-subsidizing policies with multi-agent simulations and mean-field modeling

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto, Marko Jusup

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   469   107 - 126   2019年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.02.013

  • To vaccinate or not to vaccinate A comprehensive study of vaccination-subsidizing policies with multi-agent simulations and mean-field modeling 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto, Marko Jusup

    Journal of Theoretical Biology   469   107 - 126   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2019.02.013

  • Improvement of traffic flux with introduction of a new lane-change protocol supported by Intelligent Traffic System 査読

    Jun Tanimoto, Xie An

    Chaos, solitons and fractals   122   1 - 5   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.03.007

  • Three-strategy and four-strategy model of vaccination game introducing an intermediate protecting measure 査読

    Muntasir Alam, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   346   408 - 422   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2018.10.015

  • Three-strategy and four-strategy model of vaccination game introducing an intermediate protecting measure 査読

    Muntasir Alam, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   346   408 - 422   2019年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2018.10.015

  • Evolutionary vaccination game approach in metapopulation migration model with information spreading on different graphs 査読

    K. M.Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   120   41 - 55   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.01.013

  • Evolutionary vaccination game approach in metapopulation migration model with information spreading on different graphs 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   120   41 - 55   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2019.01.013

  • Analysis of SIR epidemic model with information spreading of awareness 査読

    K. M.Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   119   118 - 125   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.017

  • Effect of information spreading to suppress the disease contagion on the epidemic vaccination game 査読

    K. M. Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   119   180 - 187   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.023

  • Analysis of SIR epidemic model with information spreading of awareness 査読

    K. M. Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   119   118 - 125   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.017

  • Effect of information spreading to suppress the disease contagion on the epidemic vaccination game 査読

    K. M.Ariful Kabir, Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   119   180 - 187   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.12.023

  • Influence of bolstering network reciprocity in the evolutionary spatial Prisoner’s Dilemma game a perspective 査読

    91 ( 12 )   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Abstract: Many recent studies on evolutionary spatial Prisoner’s Dilemma (SPD) games have provided insights into the mechanisms and frameworks that bolster the effect of network reciprocity. In this article, we provide a concise and comprehensive review of previous studies on evolutionary games and network reciprocity. Subsequently, we evaluate and compare the results from such studies in a unified manner to answer an open question in evolutionary SPD games: What are the factors underlying network reciprocity and what effect do these factors have on the emergence and promotion of cooperation? As a first step, we introduce a novel indicator to quantitatively evaluate the effectiveness (contribution) of a final fraction of cooperators via the introduction of the associated mechanisms into a simple evolutionary SPD game. In this game, the players are located on a two-dimensional square lattice with the Moore neighborhood and update their strategies by imitating the strategy of the best performing player among their neighbors, and the dynamics are separated into two periods: the enduring (END) period and the expanding (EXP) period. The initial fraction of cooperators is decreased transiently via the invasion and exploitation of defectors in the END period, and over the period, the fraction of cooperators is increased to expand cooperative clusters in the EXP period. Moreover, we also evaluate the statistical validity of our indicator by performing regression analyses. Our results indicate that two factors bolster the effect of network reciprocity: (1) the shape of the cooperative cluster (C-cluster) formed in the END period and (2) the ability to expand a single “perfect C-cluster,” which is the smallest patch, to increase the opportunity for interactions between cooperators and defectors and reduce exploitation by defectors in the EXP period.

    DOI: 10.1140/epjb/e2018-90214-6

  • Influence of bolstering network reciprocity in the evolutionary spatial Prisoner's Dilemma game: a perspective 査読

    K. M. Ariful Kabir, Jun Tanimoto, Zhen Wang

    EUROPEAN PHYSICAL JOURNAL B   91 ( 12 )   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1140/epjb/e2018-90214-6

  • Velocity and scalar concentrations with low occurrence frequencies within urban canopy regions in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays 査読

    T. Kawaminami, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   182   286 - 294   2018年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2018.09.024

  • Impact of imperfect vaccination and defense against contagion on vaccination behavior in complex networks 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2018 ( 11 )   113402 - 113402   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aae84f

  • Velocity and scalar concentrations with low occurrence frequencies within urban canopy regions in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays 査読

    T. Kawaminami, N. Ikegaya, A. Hagishima, J. Tanimoto

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   182   286 - 294   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2018.09.024

  • Impact of imperfect vaccination and defense against contagion on vaccination behavior in complex networks 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2018 ( 11 )   2018年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aae84f

  • Scaling the phase-planes of social dilemma strengths shows game-class changes in the five rules governing the evolution of cooperation 査読

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    Royal Society Open Science   5 ( 10 )   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.181085

  • Scaling the phase-planes of social dilemma strengths shows game-class changes n the five rules governing the evolution of cooperation 査読

    Hiromu Ito, Jun Tanimoto

    ROYAL SOCIETY OPEN SCIENCE   5 ( 10 )   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1098/rsos.181085

  • Various error settings bring different noise-driven effects on network reciprocity in spatial prisoner's dilemma 査読

    Muntasir Alam, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   114   338 - 346   2018年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.07.014

  • Coupled simulations of indoor-outdoor flow fields for cross-ventilation of a building in a simplified urban array 査読

    Yuki Murakami, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Atmosphere   9 ( 6 )   2018年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/atmos9060217

  • Sanctions triggered by jealousy help promote the cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    Chaos, solitons and fractals   110   239 - 243   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.03.029

  • Sanctions triggered by jealousy help promote the cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   110   239 - 243   2018年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.03.029

  • Realistic decision-making processes in a vaccination game 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   494   236 - 241   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2017.11.148

  • Experimental study on effect of spires on the lateral nonuniformity of mean flow in a wind tunnel 査読

    Nurizzatul Atikha Rahmat, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Evergreen   5 ( 1 )   1 - 15   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5109/1929670

  • Complex traffic flow that allows as well as hampers lane-changing intrinsically contains social-dilemma structures 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2018 ( 2 )   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aaa8ff

  • Which is more effective for suppressing an infectious disease Imperfect vaccination or defense against contagion? 査読

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2018 ( 2 )   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aaac3c

  • Effect of noise-perturbing intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読

    Yuki Ida, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   106   337 - 341   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2017.11.031

  • Evaluation of rare velocity at a pedestrian level due to turbulence in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays 査読

    Naoki Ikegaya, Y. Ikeda, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Industrial Aerodynamics   171   137 - 147   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2017.10.002

  • Properties of a new small-world network with spatially biased random shortcuts 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   486   408 - 415   2017年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2017.05.031

  • Does information of how good or bad your neighbors are enhance cooperation in spatial Prisoner's games? 査読

    Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   103   184 - 193   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2017.05.038

  • Coevolution of discrete, mixed, and continuous strategy systems boosts in the spatial prisoner's dilemma and chicken games 査読

    Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   304   20 - 27   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2017.01.015

  • Coevolution of discrete, mixed, and continuous strategy systems boosts in the spatial prisoner's dilemma and chicken games 査読

    Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   304   20 - 27   2017年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2017.01.015

  • 地産地消エネルギーシステムへの転換のための生活スケジュールの確率的揺らぎを考慮したトータルユーティリティ予測環境手法の構築と実在都市への適用 : 福岡県春日市におけるエコライフスタイルへの変換がもたらす潜在的省エネルギー効果と震災に対応したピーク電力カット方策の評価(概要) (都市再生研究助成事業(平成27・28年度助成分)最終報告)

    谷本 潤, 萩島 理

    64   36 - 51   2017年6月

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    記述言語:日本語  

  • A study on accuracy of particle image velocimetry in a wind tunnel simulating airflow around building scale model 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    AIJ Journal of Technology and Design   23 ( 54 )   567 - 572   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aijt.23.567

  • A study on accuracy of particle image velocimetry in a wind tunnel simulating airflow around building scale model 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    AIJ Journal of Technology and Design   23 ( 54 )   567 - 572   2017年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aijt.23.567

  • How does resolution of strategy affect network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games? 査読

    Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   301   36 - 42   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2016.11.036

  • How does resolution of strategy affect network reciprocity in spatial prisoner's dilemma games? 査読

    Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   301   36 - 42   2017年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2016.11.036

  • 大規模集合住戸のエアコンの電力使用量の時系列データに基づく統計分析

    小野 哲嗣, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

    空気調和・衛生工学会論文集   ( 239 )   1 - 9   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • A prediction model for wind speed ratios at pedestrian level with simplified urban canopies 査読

    Naoki Ikegaya, Y. Ikeda, Aya Hagishima, A. A. Razak, Jun Tanimoto

    Theorectical and Applied Climatology   127 ( 3-4 )   655 - 665   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00704-015-1655-z

  • A prediction model for wind speed ratios at pedestrian level with simplified urban canopies 査読

    N. Ikegaya, Y. Ikeda, A. Hagishima, A. A. Razak, J. Tanimoto

    THEORETICAL AND APPLIED CLIMATOLOGY   127 ( 3-4 )   655 - 665   2017年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00704-015-1655-z

  • 都市乱流境界層における建物壁面風圧と周辺気流に関するLarge-Eddy Simulation (日本風工学会論文集)

    池谷 直樹, 廣瀬 智陽子, 萩島 理, 谷本 潤

    JWE = 日本風工学会誌 : journal of wind engineering, JAWE : wind engineers, JAWE   42 ( 1 )   22 - 35   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Statistical analysis of wind speeds at a pedestrian level of urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Yasuaki Ikeda, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   1 - 8   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.1

  • Effect of turbulent flows generated by simplified roughness blocks on instantaneous wall pressure based on large-eddy simulation 査読

    Naoki Ikegaya, Chiyoko Hirose, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   22 - 35   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.22

  • Effect of turbulent flows generated by simplified roughness blocks on instantaneous wall pressure based on large-eddy simulation 査読

    Naoki Ikegaya, Chiyoko Hirose, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   22 - 35   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.22

  • Statistical analysis of wind speeds at a pedestrian level of urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Yasuaki Ikeda, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Wind Engineering   42 ( 1 )   1 - 8   2017年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.42.1

  • 単純形状粗度が形成する地表面近傍乱流場に関する統計的解析 (日本風工学会論文集)

    池谷 直樹, 池田 恭彰, 萩島 理, 谷本 潤

    JWE = 日本風工学会誌 : journal of wind engineering, JAWE : wind engineers, JAWE   42 ( 1 )   1 - 8   2017年1月

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    記述言語:日本語  

  • A social dilemma structure in diffusible public goods 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    Europhysics Letters   116 ( 3 )   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/116/38005

  • Field measurement analysis to validate lane-changing behavior in a cellular automaton model 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Yoshiro Iwamura, Kosuke Nakamura, Mitsuhiro Akimoto

    PHYSICAL REVIEW E   94 ( 5 )   2016年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.052209

  • Enhancement of cooperation in the spatial prisoner's dilemma with a coherence-resonance effect through annealed randomness at a cooperator-defector boundary; comparison of two variant models 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   462   714 - 724   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.06.002

  • A social dilemma structure in diffusible public goods 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto

    EPL   116 ( 3 )   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/116/38005

  • Field measurement analysis to validate lane-changing behavior in a cellular automaton model 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Yoshiro Iwamura, Kosuke Nakamura, Akimoto Mitsuhiro

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   94 ( 5 )   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.052209

  • Enhancement of cooperation in the spatial prisoner's dilemma with a coherence-resonance effect through annealed randomness at a cooperator–defector boundary; comparison of two variant models 査読

    462   714 - 724   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Inspired by the commonly observed real-world fact that people tend to behave in a somewhat random manner after facing interim equilibrium to break a stalemate situation whilst seeking a higher output, we established two models of the spatial prisoner's dilemma. One presumes that an agent commits action errors, while the other assumes that an agent refers to a payoff matrix with an added random noise instead of an original payoff matrix. A numerical simulation revealed that mechanisms based on the annealing of randomness due to either the action error or the payoff noise could significantly enhance the cooperation fraction. In this study, we explain the detailed enhancement mechanism behind the two models by referring to the concepts that we previously presented with respect to evolutionary dynamic processes under the names of enduring and expanding periods.

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.06.002

  • Social dilemma structure hidden behind traffic flow with route selection 査読

    Jun Tanimoto, Kousuke Nakamura

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   459   92 - 99   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.023

  • Social dilemma structure hidden behind traffic flow with route selection 査読

    Jun Tanimoto, Kousuke Nakamura

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   459   92 - 99   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.023

  • A multi-community homogeneous small-world network and its fundamental characteristics 査読

    Jun Tanimoto

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   460   88 - 97   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.044

  • A multi-community homogeneous small-world network and its fundamental characteristics 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   460   88 - 97   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2016.04.044

  • Effect of intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2016 ( 9 )   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2016/09/093501

  • Effect of intermediate defense measures in voluntary vaccination games 査読

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2016 ( 9 )   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2016/09/093501

  • Spatial prisoner's dilemma games with zealous cooperators 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PHYSICAL REVIEW E   94 ( 2 )   2016年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.022114

  • Spatial prisoner's dilemma games with zealous cooperators 査読

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    Physical Review E   94 ( 2 )   2016年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.94.022114

  • Wind tunnel experiment on turbulent flow field around 2D street canyon with eaves 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   81 ( 723 )   467 - 476   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.81.467

  • Effect of turbulent flow on wall pressure coefficients of block arrays within urban boundary layer 査読

    N. Ikegaya, C. Hirose, A. Hagishima, J. Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   100   28 - 39   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2016.02.005

  • Effect of turbulent flow on wall pressure coefficients of block arrays within urban boundary layer 査読

    Naoki Ikegaya, C. Hirose, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   100   28 - 39   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2016.02.005

  • Wind tunnel experiment on turbulent flow field around 2D street canyon with eaves 査読

    Tsuyoshi Sato, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   81 ( 723 )   467 - 476   2016年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.81.467

  • Mapping analysis of mutated cDNA sequences in human DP and EP2 prostanoid receptors 査読

    Jun Tanimoto, Hiromichi Fujino, Akihiro Hisaka, Hiroki Takahashi, Toshihiko Murayama

    JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES   130 ( 3 )   S214 - S214   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • An experimental study on aerodynamic interaction between a boundary layer generated by a smooth and rough wall and a wake behind a spire

    Rahnat Nurizzatul Atikha, Hagishima Aya, Ikegaya Naoki, Tanimoto Jun, Omar Abd Rahman

    37 ( 2 )   19 - 26   2016年2月

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    記述言語:英語  

    An experimental study on aerodynamic interaction between a boundary layer generated by a smooth and rough wall and a wake behind a spire

    DOI: 10.15017/1560669

  • Wind‐Tunnel Study of Scalar Transfer Phenomena for Surfaces of Block Arrays and Smooth Walls with Dry Patches 査読

    157 ( 2 )   219 - 236   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-015-0063-3

  • Considering individual satisfaction levels enhances cooperation in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   80   24 - 30   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.02.025

  • Correlated asynchronous behavior updating with a mixed strategy system in spatial prisoner's dilemma games enhances cooperation 査読

    Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   80   39 - 46   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.03.021

  • How the indirect reciprocity with co-evolving norm and strategy for 2 x 2 prisoner's dilemma game works for emerging cooperation 査読

    Jun Tanimoto, Hirokji Sagara

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   438   595 - 602   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2015.07.006

  • Influence of breaking the symmetry between disease transmission and information propagation networks on stepwise decisions concerning vaccination 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Mitsuhiro Akimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   80   47 - 55   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.04.018

  • Correlated asynchronous behavior updating with a mixed strategy system in spatial prisoner's dilemma games enhances cooperation 査読

    Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   80   39 - 46   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.03.021

  • Wind-Tunnel Study of Scalar Transfer Phenomena for Surfaces of Block Arrays and Smooth Walls with Dry Patches 査読

    Juyeon Chung, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Boundary-Layer Meteorology   157 ( 2 )   219 - 236   2015年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-015-0063-3

  • Dilemma strength as a framework for advancing evolutionary game theory Reply to comments on "Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games"

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    PHYSICS OF LIFE REVIEWS   14   56 - 58   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.07.012

  • 40409 住宅における冷房使用行動の確率性状に関する考察(住宅のエネルギー,環境工学I,学術講演会・建築デザイン発表会)

    深見 亮介, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

    学術講演梗概集   2015   851 - 852   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 41336 立方体粗度の壁面風圧に対する非定常気流場の影響に関する数値流体解析(自然換気・風圧係数,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    池谷 直樹, 廣瀬 智陽子, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   689 - 690   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 41358 庇を有する2次元ストリートキャニオン周囲の気流場に関するPIV計測(都市キャノピー流れのモデル化,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    佐藤 幹, 萩島 理, 池谷 直樹, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   753 - 754   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 41360 都市表面のスカラーソース偏在と粗度がスカラーバルク係数に及ぼす影響 : 第一報 実験概要及びバルク係数の測定結果(都市キャノピー流れのモデル化,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    萩島 理, 鄭 朱娟, 池谷 直樹, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   757 - 758   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 41361 都市表面のスカラーソース偏在と粗度がスカラーバルク係数に及ぼす影響の解明 : 第二報 バルク係数のソースサイズ依存性及びスカラー粗度長(都市キャノピー流れのモデル化,環境工学II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    鄭 朱娟, 萩島 理, 池谷 直樹, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2015   759 - 760   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • Aerodynamic effect of overhang on a turbulent flow field within a two-dimensional street canyon

    Mohamad Mohd Faizal, Hagishima Aya, Ikegaya Naoki, Tanimoto Jun, Omar Abd Rahman

    37 ( 1 )   1 - 7   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Aerodynamic effect of overhang on a turbulent flow field within a two-dimensional street canyon

    DOI: 10.15017/1525830

  • Dilemma strength as a framework for advancing evolutionary game theory. Reply to comments on "Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games". 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    Physics of Life Reviews   14   56 - 58   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.07.012

  • Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    PHYSICS OF LIFE REVIEWS   14   1 - 30   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.04.033

  • How the indirect reciprocity with co-evolving norm and strategy for 2 × 2 prisoner's dilemma game works for emerging cooperation 査読

    438   595 - 602   2015年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    We built a new indirect reciprocity model based on binary image scores, where an agent's strategy and norm co-evolve. The norm, meaning what behavior is evaluated as "good" or "bad," stipulates how image scores of two agents playing a game is altered, which has been presumed to be a fixed value in most previous studies. Also, unlike former studies, our model allows an agent to play with an agent who has a different norm. This point of relaxing the freedom of the model pulls down cooperation level vis-à-vis the case where an agent always plays with another one having same norm. However, it is observed that a rather larger dilemma shows robust cooperation establishing compared with a smaller dilemma, since a norm that punishes a so-called second-order free-rider is prompted. To encourage the evolution of norms to be able to punish second-order free-riders, a society needs a small number of defectors. This is elucidated by the fact that cases with action error are more cooperative than those without action error.

    DOI: 10.1016/j.physa.2015.07.006

  • Acquisition of the field measurement data relating to lane change actions 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Shinji Kukida, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   26 ( 7 )   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183115500722

  • The impact of initial cooperation fraction on the evolutionary fate in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   263   171 - 188   2015年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.04.043

  • Considering individual satisfaction levels enhances cooperation in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   80   24 - 30   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.02.025

  • Influence of breaking the symmetry between disease transmission and information propagation networks on stepwise decisions concerning vaccination 査読

    Eriko Fukuda, Jun Tanimoto, Mitsuhiro Akimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   80   47 - 55   2015年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2015.04.018

  • 立方体粗度面上の速度・濃度プロファイルの相似性 査読

    池谷 直樹, 鄭 朱娟, 萩島 理, 谷本 潤

    日本建築学会環境系論文集   ( 711 )   2015年5月

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    記述言語:日本語  

  • Spatial reciprocity for discrete, continuous and mixed strategy setups 査読

    Satoshi Kokubo, Zhen Wang, Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   259   552 - 568   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.03.018

  • Spatial reciprocity for discrete, continuous and mixed strategy setups 査読

    Satoshi Kokubo, Zhen Wang, Jun Tanimoto

    APPLIED MATHEMATICS AND COMPUTATION   259   552 - 568   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.03.018

  • The impact of initial cooperation fraction on the evolutionary fate in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    Applied Mathematics and Computation   263   171 - 188   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.amc.2015.04.043

  • Network reciprocity created in prisoner's dilemma games by coupling two mechanisms 査読

    Jun Tanimoto, Nobuyuki Kishimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   91 ( 4 )   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.91.042106

  • Network reciprocity created in prisoner's dilemma games by coupling two mechanisms 査読

    Jun Tanimoto, Nobuyuki Kishimoto

    PHYSICAL REVIEW E   91 ( 4 )   2015年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.91.042106

  • Human EP2 prostanoid receptors exhibit more constraints to mutations than human DP prostanoid receptors 査読

    Jun Tanimoto, Hiromichi Fujino, Hiroki Takahashi, Toshihiko Murayama

    FEBS LETTERS   589 ( 6 )   766 - 772   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.febslet.2015.02.006

  • Acquisition of the field measurement data relating to lane change actions 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Shinji Kukida, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   26 ( 7 )   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183115500722

  • Dynamic noise from action errors enhances network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto, Takashi Ogasawara

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2015 ( 1 )   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2015/01/P01033

  • Universal scaling for the dilemma strength in evolutionary games 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Marko Jusup, Jun Tanimoto

    Physics of Life Reviews   14   1 - 30   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.plrev.2015.04.033

  • Similarity between velocity and scalar profiles over cubical block array 査読

    Naoki Ikegaya, Juyeon Chung, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   80 ( 711 )   451 - 459   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.80.451

  • Dynamic noise from action errors enhances network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto, Takashi Ogasawara

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2015 ( 1 )   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2015/01/P01033

  • Estimation of wind speed in urban pedestrian spaces on the basis of large-eddy simulation 査読

    Yasuaki Ikeda, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto, Azli Abd Razak

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   80 ( 709 )   259 - 267   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of a large gaming neighborhood and a strategy adaptation neighborhood for bolstering network reciprocity in a prisoner's dilemma game 査読

    Takashi Ogasawara, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 12 )   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/12/P12024

  • Effect of a large gaming neighborhood and a strategy adaptation neighborhood for bolstering network reciprocity in a prisoner's dilemma game 査読

    Takashi Ogasawara, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 12 )   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/12/P12024

  • A wind tunnel study on effect of scalar transport between urban-like block array and air 査読

    Juyeon Chung, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ASIM 2014 (IBPSA Asia conference)   2014年11月

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    記述言語:英語  

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 11 )   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Risk assessment for infectious disease and its impact on voluntary vaccination behavior in social networks 査読

    Eriko Fukuda, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   68   1 - 9   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2014.07.004

  • Dynamics of spatial traveler's dilemma games 査読

    Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11010

  • Dangerous drivers foster social dilemma structures hidden behind a traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Takuya Fujiki, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11027

  • Dynamics of spatial traveler's dilemma games 査読

    Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 11 )   2014年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/11/P11010

  • 41315 都市境界層を模擬した粗面上の速度・湿度プロファイル相似性に関する考察(都市気流・風洞実験,環境工学II,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2014   653 - 654   2014年9月

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    記述言語:日本語  

  • 都市空間に散在する微小物体群により形成されるCanopy Flowのモデリング 一様物体群のアスペクト比と密度が異なる場合に対するCanopyモデル係数設定法の提案 査読

    今野尚子, 小野 梓, 持田 灯, 丸山 敬, 萩島 理, 谷本 潤

    日本建築学会環境系論文集   79 ( 702 )   699 - 707   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.79.699

  • Impact of deterministic and stochastic updates on network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   90 ( 2 )   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.90.022105

  • Impact of deterministic and stochastic updates on network reciprocity in the prisoner's dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   90 ( 2 )   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.90.022105

  • Modelling of canopy flow of the various roughness arrays Method to determine the model coefficients applicable to staggered roughness arrays with various densities and configurations 査読

    Naoko Konno, Azusa Ono, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   79 ( 702 )   699 - 707   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Social dilemma structures hidden behind traffic flow with lane changes 査読

    Jun Tanimoto, Shinji Kukida, Aya Hagishima

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 7 )   2014年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/07/P07019

  • 『旗本三嶋政養日記』にみる幕末期中級旗本の居住様態及び家政変遷に関する小考

    谷本 潤

    日本建築学会計画系論文集   79 ( 699 )   1197 - 1203   2014年5月

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    記述言語:日本語  

  • Assortative and dissortative priorities for game interaction and strategy adaptation significantly bolster network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2014 ( 5 )   2014年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/05/P05003

  • ESTIMATION OF AERODYNAMIC PARAMETERS OF URBAN BUILDING ARRAYS USING WIND TUNNEL MEASUREMENTS 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ahmad Faiz Mohammad, Azli Abd Razak

    JOURNAL OF ENGINEERING SCIENCE AND TECHNOLOGY   9 ( 2 )   176 - 190   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of aerodynamic parameters of urban building arrays using wind tunnel measurements 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ahmad Faiz Mohammad, Azli Abd Razak

    Journal of Engineering Science and Technology   9 ( 2 )   176 - 190   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Risk assessment for infectious disease and its impact on voluntary vaccination behavior in social networks 査読

    Eriko Fukuda, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Chaos, Solitons and Fractals   68   1 - 9   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2014.07.004

  • Simultaneously selecting appropriate partners for gaming and strategy adaptation to enhance network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   89 ( 1 )   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.89.012106

  • Simultaneously selecting appropriate partners for gaming and strategy adaptation to enhance network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   89 ( 1 )   2014年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.89.012106

  • A consideration on the effects of drag force acting on roughness element - The relationship between drag coefficient and dissipation rate 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   79 ( 697 )   297 - 304   2014年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.79.297

  • Assortative and dissortative priorities for game interaction and strategy adaptation significantly bolster network reciprocity in the prisoner's dilemma 査読

    Jun Tanimoto

    Journal of Statistical Mechanics: Theory and Experiment   2014 ( 5 )   2014年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1088/1742-5468/2014/05/P05003

  • Influence of stochastic perturbation of both action updating and strategy updating in mixed-strategy 2 × 2 games on evolution of cooperation 査読

    88 ( 6 )   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In a mixed-strategy game framework, each agent's strategy is defined by a real number; on the other hand, in a discrete strategy game framework, only binary strategies, either cooperation or defection, are allowed. In a spatial mixed-strategy game, with respect to the process for updating action (offer), either a synchronous or an asynchronous strategy update should be presumed. This study elucidates how stochastic perturbation that results from a synchronous or an asynchronous process for updating action significantly affects the enhancement of cooperation in an evolutionary process. Especially, when a synchronous process for updating action is assumed, the extent of cooperation increases with an increase in degree.

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.062149

  • Influence of stochastic perturbation of both action updating and strategy updating in mixed-strategy 2 x 2 games on evolution of cooperation 査読

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PHYSICAL REVIEW E   88 ( 6 )   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.062149

  • The evolution of fairness in the coevolutionary ultimatum games 査読

    Kohei Miyaji, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Satoshi Kokubo

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   56   13 - 18   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.05.007

  • Effect of initial fraction of cooperators on cooperative behavior in evolutionary prisoner's dilemma game 査読

    Keizo Shigaki, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PLoS One   8 ( 11 )   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0076942

  • Effect of Initial Fraction of Cooperators on Cooperative Behavior in Evolutionary Prisoner's Dilemma Game 査読

    Keizo Shigaki, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PLOS ONE   8 ( 11 )   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0076942

  • Combination of continuous and binary strategies enhances network reciprocity in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Noriyuki Kishimoto, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   56   83 - 90   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.07.009

  • Insight into the so-called spatial reciprocity 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Keizo Shigaki

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   88 ( 4 )   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.042145

  • Insight into the so-called spatial reciprocity 査読

    Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda, Keizo Shigaki

    PHYSICAL REVIEW E   88 ( 4 )   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.88.042145

  • 41388 都市粗度群空気力学パラメータの同定方法に関する考察(都市キャノピー・LES,環境工学II,2013 年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集   2013   775 - 776   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • 41382 高アスペクト比模型群周囲の非定常乱流場に関するPIV計測(建物周辺の気流と拡散,環境工学II,2013 年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)

    佐藤 幹, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

    学術講演梗概集   2013   763 - 764   2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • Combination of continuous and binary strategies enhances network reciprocity in a spatial prisoner's dilemma game 査読

    Noriyuki Kishimoto, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    Chaos, Solitons and Fractals   56   83 - 90   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.07.009

  • Direct Reciprocity in Spatial Populations Enhances R-Reciprocity As Well As ST-Reciprocity 査読

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PLOS ONE   8 ( 8 )   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0071961

  • Direct Reciprocity in Spatial Populations Enhances R-Reciprocity As Well As ST-Reciprocity 査読

    Kohei Miyaji, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PLoS One   8 ( 8 )   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0071961

  • Coevolutionary, coexisting learning and teaching agents model for prisoner's dilemma games enhancing cooperation with assortative heterogeneous networks 査読

    Jun Tanimoto

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   392 ( 13 )   2955 - 2964   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2013.02.004

  • Coevolutionary, coexisting learning and teaching agents model for prisoner's dilemma games enhancing cooperation with assortative heterogeneous networks 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   392 ( 13 )   2955 - 2964   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2013.02.004

  • The evolution of fairness in the coevolutionary ultimatum games 査読

    Kohei Miyaji, Zhen Wang, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Satoshi Kokubo

    Chaos, Solitons and Fractals   56   13 - 18   2013年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2013.05.007

  • Particle Image Velocimetry Measurement of Unsteady Turbulent Flow around Regularly Arranged High-Rise Building Models

    Sato Tsuyoshi, Hagishima Aya, Ikegaya Naoki, Tanimoto Jun

    International Journal of High-Rise Buildings   2 ( 2 )   105 - 113   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    Particle Image Velocimetry Measurement of Unsteady Turbulent Flow around Regularly Arranged High-Rise Building Models

  • Difference of reciprocity effect in two coevolutionary models of presumed two-player and multiplayer games 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   87 ( 6 )   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.87.062136

  • Difference of reciprocity effect in two coevolutionary models of presumed two-player and multiplayer games 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   87 ( 6 )   2013年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.87.062136

  • 都市大気境界層上空の対数領域における空気力学パラメータ同定方法の考察

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    JWE : 日本風工学研究会誌 : Journal of Wind Engineering   ( 135 )   113 - 114   2013年4月

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    記述言語:日本語  

    都市境界層の対数則には,床面抗力の大きさの指標である粗度長と床面の鉛直方向移動を意味するゼロ面変位の空気力学パラメータが含まれるが,それらの同定方法は十分確立されていない.そこで,本稿では過去に測定した床面摩擦抗力,粗度抗力に加え,粗度上空風速プロファイルを計測することにより,都市境界層における空気力学パラメータの同定方法につて考察した.境界層高さに対し粗度高さが大きくなる都市境界層においても対数則領域が形成され,その空気力学パラメータである粗度長は,対数領域内で同定することが出きれば,その方法にほとんど影響されないことがわかった.その一方で,ゼロ面変位は同定領域や同定方法に敏感に影響される.

    DOI: 10.14887/jaweam.2013.0.113.0

  • Willingness to pay for improvements in environmental performance of residential buildings 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Chungyoon Chun

    Building and Environment   60   225 - 233   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.10.017

  • Willingness to pay for improvements in environmental performance of residential buildings 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Chungyoon Chun

    BUILDING AND ENVIRONMENT   60   225 - 233   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.10.017

  • Analysis of airflow over building arrays for assessment of urban wind environment 査読

    Azli Abd Razak, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Building and Environment   59   56 - 65   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.08.007

  • Analysis of airflow over building arrays for assessment of urban wind environment 査読

    Azli Abd Razak, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   59   56 - 65   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.08.007

  • Stochastic characteristics of thermal load in a single dwelling in a residential building based on building energy simulation coupled with a sub-model for considering variation in behavior schedules of residents

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya, Seijiro Mitsuyasu

    13th Conference of the International Building Performance Simulation Association, BS 2013 Proceedings of BS 2013: 13th Conference of the International Building Performance Simulation Association   1446 - 1450   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • A study on the similarity of the momentum and scalar roughness lengths over urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yu-Dai Tanaka

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   77 ( 681 )   917 - 923   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.77.917

  • A study on the similarity of the momentum and scalar roughness lengths over urban-like roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yu Dai Tanaka

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   77 ( 681 )   917 - 923   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.77.917

  • Effect of urban vegetation on outdoor thermal environment Field measurement at a scale model site 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken ichi Narita

    Building and Environment   56   38 - 46   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.02.015

  • Effect of urban vegetation on outdoor thermal environment: Field measurement at a scale model site 査読

    Minsun Park, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken-ichi Narita

    BUILDING AND ENVIRONMENT   56   38 - 46   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2012.02.015

  • 41366 都市キャノピー上空に形成される低速流体塊の統計的分析(地形風・都市キャノピー,環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会プログラム)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤, 古賀 康彦

    学術講演梗概集   2012   739 - 740   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  • 41365 直方体粗度群の壁面風圧に及ぼすアスペクト比の影響に関する風洞模型実験(地形風・都市キャノピー,環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会プログラム)

    波多野 円, 萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹, 松本 健太郎

    学術講演梗概集   2012   737 - 738   2012年9月

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    記述言語:日本語  

  • Referring to the social performance promotes cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   86 ( 3 )   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.86.031141

  • Referring to the social performance promotes cooperation in spatial prisoner's dilemma games 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Zhen Wang, Satoshi Kokubo, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PHYSICAL REVIEW E   86 ( 3 )   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.86.031141

  • Numerical modelling of flow over roughness arrays with various densities and configurations 査読

    Azusa Ono, Naoko Konno, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Proceedings of 8th International Conference on Urban Climates, ICUC8   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Numerical modelling of flow over roughness arrays with various densities and configurations

  • H-1 大規模階段状緑化建築と隣接する公園の冷気生成に関する実測研究

    三坂 育正, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 小島 倫直

    学術講演会論文集   24 ( 1 )   761 - 764   2012年8月

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    記述言語:日本語  

  • Questionnaire survey on preference of environmental factors of residential buildings

    Aya Hagishima, Minsun Park, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering   77 ( 676 )   523 - 531   2012年6月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.77.523

  • Questionnaire survey on preference of environmental factors of residential buildings 査読

    Aya Hagishima, Minsun Park, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   77 ( 676 )   523 - 531   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.77.523

  • Does copy-resistance enhance cooperation in spatial prisoner's dilemma? 査読

    K. Shigaki, S. Kokubo, J. Tanimoto, A. Hagishima, N. Ikegaya

    EPL   98 ( 4 )   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/98/40008

  • Does copy-resistance enhance cooperation in spatial prisoner's dilemma? 査読

    K. Shigaki, S. Kokubo, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Europhysics Letters   98 ( 4 )   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1209/0295-5075/98/40008

  • Geometric Dependence of the Scalar Transfer Efficiency over Rough Surfaces 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yudai Tanaka, Ken-ichi Narita, Sheikh Ahmad Zaki

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   143 ( 2 )   357 - 377   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-012-9698-5

  • Geometric Dependence of the Scalar Transfer Efficiency over Rough Surfaces 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yudai Tanaka, Ken Ichi Narita, Sheikh Ahmad Zaki

    Boundary-Layer Meteorology   143 ( 2 )   357 - 377   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-012-9698-5

  • Experimental study of wind-induced ventilation in urban building of cube arrays with various layouts 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Industrial Aerodynamics   103   31 - 40   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2012.02.008

  • Experimental study of wind-induced ventilation in urban building of cube arrays with various layouts 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF WIND ENGINEERING AND INDUSTRIAL AERODYNAMICS   103   31 - 40   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2012.02.008

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読

    Jun Tanimoto, Markus Brede, Atsuo Yamauchi

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   85 ( 3 )   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.85.032101

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読

    Jun Tanimoto, Markus Brede, Atsuo Yamauchi

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   85 ( 3 )   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.85.032101

  • Network reciprocity by coexisting learning and teaching strategies 査読

    Jun Tanimoto, Markus Brede, Atsuo Yamauchi

    PHYSICAL REVIEW E   85 ( 3 )   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.85.032101

  • How is the equilibrium of continuous strategy game different from that of discrete strategy game? 査読

    Weicai Zhong, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    BioSystems   107 ( 2 )   88 - 94   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2011.10.001

  • Spatially correlated heterogeneous aspirations to enhance network reciprocity 査読

    Jun Tanimoto, Makoto Nakata, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   391 ( 3 )   680 - 685   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2011.08.039

  • How is the equilibrium of continuous strategy game different from that of discrete strategy game? 査読

    Weicai Zhong, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   107 ( 2 )   88 - 94   2012年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2011.10.001

  • Spatially correlated heterogeneous aspirations to enhance network reciprocity 査読

    Jun Tanimoto, Makoto Nakata, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   391 ( 3 )   680 - 685   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2011.08.039

  • State transition stochastic model for predicting off to on cooling schedule in dwellings as implemented using a multilayered artificial neural network 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Building Performance Simulation   5 ( 1 )   45 - 53   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401493.2010.533388

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites by a bottom-up approach considering variations of inhabitants' behaviour schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Takeshi Iwai, Naoki Ikegaya

    Journal of Building Performance Simulation   6 ( 1 )   53 - 64   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401493.2012.680498

  • Network reciprocity on spatial prisoner's dilemma games by Continuous-binary strategy

    Noriyuki Kishimoto, Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto

    2012 Joint 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems, SCIS 2012 and 13th International Symposium on Advanced Intelligence Systems, ISIS 2012 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems, and 13th International Symposium on Advanced Intelligence Systems, SCIS/ISIS 2012   663 - 668   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/SCIS-ISIS.2012.6505166

  • Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Proceedings of Building Simulation 2011: 12th Conference of International Building Performance Simulation Association   1686 - 1693   2011年12月

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    記述言語:その他  

    Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts
    This study reported a series of wind tunnel experiments on the spatial distribution of the pressure drag acting on the walls of rectangular block arrays, which were arranged in staggered, square, and diamond layouts under the conditions of different packing densities. The obtained bulk pressure coefficients of a block located in various staggered arrays showed clear dependency of packing density. This result suggests the importance of the consideration for the reduction of wind-driven cross ventilation due to neighborhood densely built-up area in building simulation coupled with ventilation model.

  • Large-eddy simulation large-eddysimulation onscalartransferphenomena betweenurbansurfaceandatmosphere 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishimaand, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering   76 ( 668 )   943 - 951   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.943

  • Large-eddy simulation large-eddysimulation onscalartransferphenomena betweenurbansurfaceandatmosphere 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishimaand, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 668 )   943 - 951   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.943

  • Social Diffusive Impact Analysis Based on Evolutionary Computations for a Novel Car Navigation System Sharing Individual Information in Urban Traffic Systems 査読

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    JOURNAL OF NAVIGATION   64 ( 4 )   711 - 725   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/S037346331100021X

  • Social diffusive impact analysis based on evolutionary computations for a novel car navigation system sharing individual information in urban traffic systems 査読

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    Journal of Navigation   64 ( 4 )   711 - 725   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1017/S037346331100021X

  • 自動車の形状・密度を変化させた場合のモデル係数の最適値の変化 -走行する自動車群の流体力学的効果を再現するためのCFDモデルの開発(その1)- 査読

    田畑侑一, 持田灯, 今野尚子, 菊池文, 丸山敬, 萩島理, 谷本潤

    日本建築学会環境系論文集   76 ( 667 )   831 - 837   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.831

  • A revised stochastic optimal velocity model considering the velocity gap with a preceding vehicle 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 9 )   1005 - 1014   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016749

  • A REVISED STOCHASTIC OPTIMAL VELOCITY MODEL CONSIDERING THE VELOCITY GAP WITH A PRECEDING VEHICLE 査読

    Keizo Shigaki, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   22 ( 9 )   1005 - 1014   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016749

  • Optimization of model coefficients for different configurations and densities of car molds Development of CFD model for reproducing aerodynamic effects of moving automobiles (Part 1) 査読

    Yuichi Tabata, Akashi Mochida, Naoko Konno, Aya Kikuchi, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 667 )   831 - 837   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.831

  • [Ⅲ145]自動車群・歩行者群等のような様々な形状・密度の一様物体群が風環境に与える影響の予測手法の開発(その2)パラメトリックスタディによる物体形状に即したCanopyモデル係数設定法の提案

    今野尚子, 小野 梓, 持田 灯, 丸山 敬, 萩島 理, 谷本 潤, 田畑侑一, 山口真人

    建築学会年次大会梗概集, 環境工学I   703 - 704   2011年8月

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    記述言語:その他  

  • [Ⅲ144]自動車群・歩行者群等のような様々な形状・密度の一様物体群が風環境に与える影響の予測手法の開発(その1)高アスペクト比形状の粗度群を対象とした建物Canopy モデル係数値の適用性の検討

    小野梓, 今野尚子, 持田 灯, 丸山 敬, 萩島 理, 谷本 潤, 田畑侑一, 山口真人

    建築学会年次大会梗概集, 環境工学I   701 - 702   2011年8月

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    記述言語:その他  

  • Canopy flow modeling for reproducing aerodynamic effects of roughness arrays with various densities and configurations 査読

    Naoko Konno, Azusa Ono, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yuichi Tabata

    CD Proceedings of 13th International Conference on Wind Engineering   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Canopy flow modeling for reproducing aerodynamic effects of roughness arrays with various densities and configurations

  • 40333 直方体粗度群の抗力係数および流体力学的パラメータに関する考察(都市気候シミュレーション(1),環境工学I)

    萩島 理, 山口 真人, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2011   705 - 706   2011年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40334 複雑都市形状における濃度プロファイル測定に基づく運動量・スカラー粗度の相似性(都市気候シミュレーション(1),環境工学I)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤, 田中 雄大, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2011 ( 0 )   707 - 708   2011年7月

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    記述言語:日本語  

  • Wind tunnel experiment on effect of shape of an obstacle on total drag force of regular array 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Manato Yamaguchi, Yoshiki Kikuchi

    Journal of Environmental Engineering   76 ( 663 )   485 - 492   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.485

  • Wind tunnel experiment on effect of shape of an obstacle on total drag force of regular array 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Manato Yamaguchi, Yoshiki Kikuchi

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 663 )   485 - 492   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.485

  • A study of a quadruple co-evolutionary model and its reciprocity phase for various Prisoner's Dilemma game 査読

    Jun Tanimoto

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 4 )   401 - 417   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016324

  • A STUDY OF A QUADRUPLE CO-EVOLUTIONARY MODEL AND ITS RECIPROCITY PHASE FOR VARIOUS PRISONER'S DILEMMA GAME 査読

    Jun Tanimoto

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   22 ( 4 )   401 - 417   2011年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S0129183111016324

  • Analysis of the influence of lane changing on traffic-flow dynamics based on the cellular automaton model 査読

    Shinji Kukida, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    International Journal of Modern Physics C   22 ( 3 )   271 - 281   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S012918311101621X

  • ANALYSIS OF THE INFLUENCE OF LANE CHANGING ON TRAFFIC-FLOW DYNAMICS BASED ON THE CELLULAR AUTOMATON MODEL 査読

    Shinji Kukida, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    INTERNATIONAL JOURNAL OF MODERN PHYSICS C   22 ( 3 )   271 - 281   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S012918311101621X

  • A new Cellular Automata Model including a decelerating damping effect to reproduce Kerner's three-phase theory 査読

    Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   390 ( 4 )   561 - 568   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.10.027

  • A new Cellular Automata Model including a decelerating damping effect to reproduce Kerner's three-phase theory 査読

    Satoshi Kokubo, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   390 ( 4 )   561 - 568   2011年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.10.027

  • A scale-model experiment of surface temperature characteristics using an infrared radiation camera

    32 ( 4 )   1 - 8   2011年1月

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    記述言語:日本語  

    A scale-model experiment of surface temperature characteristics using an infrared radiation camera

    DOI: 10.15017/18934

  • An analysis of network reciprocity in Prisoner's Dilemma games using Full Factorial Designs of Experiment 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BioSystems   103 ( 1 )   85 - 92   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.006

  • Reciprocity phase in various 2 x 2 games by agents equipped with two-memory length strategy encouraged by grouping for interaction and adaptation 査読

    Motoya Wakiyama, Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   103 ( 1 )   93 - 104   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.009

  • An analysis of network reciprocity in Prisoner's Dilemma games using Full Factorial Designs of Experiment 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BIOSYSTEMS   103 ( 1 )   85 - 92   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.006

  • Aerodynamic Parameters of Urban Building Arrays with Random Geometries 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   138 ( 1 )   99 - 120   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-010-9551-7

  • Reciprocity phase in various 2×2 games by agents equipped with two-memory length strategy encouraged by grouping for interaction and adaptation 査読

    103 ( 1 )   93 - 104   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper numerically investigates 2 × 2 games involving the Prisoner's Dilemma, Chicken, Hero, Leader, Stag Hunt, and Trivial Games in which agents have a strategy expressed by five-bit, two-memory length. Our motivation is to explore how grouping for game interaction and strategy adaptation influence ST reciprocity and R reciprocity (Tanimoto and Sagara, 2007a [Tanimoto, J., Sagara, H., 2007a. A study on emergence of coordinated alternating reciprocity in a 2 × 2 game with 2-memory length strategy. Biosystems 90(3), 728-737]. Enhanced R reciprocity is observed with the stronger grouping for game interaction when a relatively stronger grouping for strategy adaptation is assumed. On the other hand, enhanced ST reciprocity emerged with the stronger grouping for strategy adaptation when the relatively weaker grouping for game interaction is imposed. Our numerical experiment deals with those two groupings independently and dependently.

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.10.009

  • Aerodynamic Parameters of Urban Building Arrays with Random Geometries 査読

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Naoki Ikegaya

    Boundary-Layer Meteorology   138 ( 1 )   99 - 120   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-010-9551-7

  • Total utility demand prediction for multi-dwelling sites considering variation of occupant behavior schedules

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Takeshi Iwai, Naoki Ikegaya

    12th Conference of International Building Performance Simulation Association Building Simulation 2011, BS 2011 Proceedings of Building Simulation 2011: 12th Conference of International Building Performance Simulation Association   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Total utility demand prediction considering variation of occupants' behavior schedules applied to multi dwellings 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 660 )   141 - 149   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.141

  • Spatial distribution of pressure drag acting on rectangular block arrays with various layouts

    Sheikh Ahmad Zaki, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    12th Conference of International Building Performance Simulation Association Building Simulation 2011, BS 2011 Proceedings of Building Simulation 2011: 12th Conference of International Building Performance Simulation Association   1686 - 1693   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Research on social value measurement of global warming and heat island countermeasures applied conjoint analysis 査読

    Junji Ohama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 660 )   211 - 219   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.211

  • Influence of strategy adaptation speed on network reciprocity for evolutionary prisoner's dilemma games 査読

    Jun Tanimoto

    Sociobiology   58 ( 2 )   315 - 326   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects on bulk scalar coefficient of wind angle, Development of scalar boundary layer and flow field near roughness 査読

    Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yu Dai Tanaka, Ken Ichi Narita

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   76 ( 659 )   67 - 73   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.76.67

  • 自動車群の流体力学的効果を再現するためのCFDモデルの開発-風洞実験との比較によるモデル係数の検討- 査読

    田畑侑一, 今野尚子, 菊池文, 持田灯, 丸山敬, 萩島理, 谷本潤

    第21回風工学シンポジウム論文集   67 - 72   2010年12月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.14887/kazekosymp.21.0.67.0

  • Dilemma game structure hidden in traffic flow at a bottleneck due to a 2 into 1 lane junction 査読

    Makoto Nakata, Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   389 ( 23 )   5353 - 5361   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.005

  • Study of bottleneck effect at an emergency evacuation exit using cellular automata model, mean field approximation analysis, and game theory 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yasukaka Tanaka

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 24 )   5611 - 5618   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.032

  • Dilemma game structure hidden in traffic flow at a bottleneck due to a 2 into 1 lane junction 査読

    Makoto Nakata, Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 23 )   5353 - 5361   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.005

  • Study of bottleneck effect at an emergency evacuation exit using cellular automata model, mean field approximation analysis, and game theory 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yasukaka Tanaka

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   389 ( 24 )   5611 - 5618   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.08.032

  • What controls network reciprocity in the Prisoner's Dilemma game? 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BioSystems   102 ( 2-3 )   82 - 87   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.07.017

  • What controls network reciprocity in the Prisoner's Dilemma game? 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    BIOSYSTEMS   102 ( 2-3 )   82 - 87   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2010.07.017

  • 不安定条件下の屋外都市キャノピー層における気温の時空間分布計測による乱流構造の把握

    萩島 理, 成田健一, 谷本 潤

    日本建築学会環境系論文集   75 ( 656 )   877 - 883   2010年10月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.75.877

  • Investigation on turbulent characteristics within urban canopy layer based on outdoor experiment using fine wire thermocouples 査読

    Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   75 ( 656 )   877 - 883   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.75.877

  • The effect of assortativity by degree on emerging cooperation in a 2 × 2 dilemma game played on an evolutionary network 査読

    389 ( 16 )   3325 - 3335   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A series of numerical experiments on 2×2 games using a co-evolutionary model, including both networks and strategies, was performed. A relationship between assortativity by degree of the evolved network and emerging cooperation was investigated. In the Prisoner's Dilemma (PD) game class, the evolutionary trajectory for a weak dilemma game favors a network with positive assortative coefficient and easily attains a cooperative situation. A game implemented with a stronger dilemma, however, makes the network very heterogeneous, with a negative assortative coefficient required to solve the dilemma situation. This implies that the dilemma strength in the PD significantly affects the direction adopted by the assortative coefficient during evolutionary processes in the co-evolutionary model.

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.03.020

  • The effect of assortativity by degree on emerging cooperation in a 2 x 2 dilemma game played on an evolutionary network 査読

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 16 )   3325 - 3335   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.03.020

  • 41398 都市内粗度要素に作用する効力の壁面鉛直分布特性(市街地の風環境・換気他,環境工学II)

    古賀 康彦, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2010   811 - 812   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40384 1次元多層都市キャノピーモデルを用いた久が原フラックス観測の追試(都市気候モデル,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2010   793 - 794   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40585 集合住宅の諸性能に対する購入者選好の地域比較 : 韓国のソウル、大田、釜山、大邱、光州の場合(海外の環境設計事情,環境工学I)

    パク ミンソン, 萩島 理, 谷本 潤, 全 貞ユン

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2010   1195 - 1196   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41187 居住者生活スケジュールの多様性を考慮した熱負荷予測手法を適用した考察(住宅の熱負荷,環境工学II)

    諌山 由紀子, 岩井 雄志, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2010   373 - 374   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41389 立方体粗度群床面-大気間のスカラー輸送現象に関するLarge Eddy Simulation(選抜梗概,都市の通風・換気(2),オーガナイズドセッション,環境工学II)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2010   785 - 788   2010年7月

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    記述言語:日本語  

  • Does "game participation cost" affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation?

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 11 )   2284 - 2289   2010年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Does "game participation cost" affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation?

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   389 ( 11 )   2284 - 2289   2010年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Does "game participation cost" affect the advantage of heterogeneous networks for evolving cooperation? 査読

    Jun Tanimoto, Atsuo Yamauchi

    Physica A: Statistical Mechanics and its Applications   389 ( 11 )   2284 - 2289   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physa.2010.01.033

  • Total utility demand prediction system for dwellings based on stochastic processes of actual inhabitants 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Building Performance Simulation   3 ( 2 )   155 - 167   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401490903580767

  • A stochastic model to predict off/on cooling schedule in dwellings applied by multilayered neural network 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   74 ( 642 )   937 - 942   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.74.937

  • Estimation of passive cooling efficiency for environmental design in Brazil 査読

    J. T. Oliveira, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Energy and Buildings   41 ( 8 )   809 - 813   2009年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2009.02.006

  • 41055 居住者生活スケジュール多様性を考慮した熱負荷予測手法を用いた基礎的検討(熱負荷計算(2),環境工学II)

    諌山 由紀子, 岩井 雄志, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2009   121 - 122   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • 避難口のボトルネック効果に関するマルチエージェントシミュレーションと平均場近似に基づく解析

    谷本潤, 萩島理, 田中尉貴

    日本建築学会環境系論文集   74 ( 640 )   753 - 757   2009年6月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.74.753

  • A WIND TUNNEL STUDY ON DRAG COEFFICIENT FOR COMPLEX ARRAYS OF VARIOUS TYPES OF ROUGHNESS ELEMENT 査読

    Manato Yamaguchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yoshiki Kikuchi, Sheikh Ahmad Zaki, Akashi Mochida

    CD Proceedings of The 7th International Conference on Urban Climate (ICUC-7)   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A WIND TUNNEL STUDY ON DRAG COEFFICIENT FOR COMPLEX ARRAYS OF VARIOUS TYPES OF ROUGHNESS ELEMENT

  • CFD prediction of turbulent flow under the influence of moving automobiles in street canyons 査読

    Naoko Konno, Yuichi Tabata, Aya Kikuchi, Akashi Mochida, Takashi Maruyama, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yoshiki Kikuchi

    CD Proceedings of The 7th International Conference on Urban Climate (ICUC-7)   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    CFD prediction of turbulent flow under the influence of moving automobiles in street canyons

  • A study on the bottleneck effect observed in an emergency evacuation exit employed by multi-agent simulation and mean-field approximation analysis 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Yasutaka Tanaka

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   74 ( 640 )   753 - 757   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.74.753

  • 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮した包括的ユーティリティデマンド予測手法の構築

    谷本潤, 萩島理, 岩井雄志, 諌山由紀子

    日本建築学会環境系論文集   74 ( 639 )   579 - 586   2009年5月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.74.579

  • Total utility demand prediction considering variation of occupants' behavior schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Takeshi Iwai, Yukiko Isayama

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   74 ( 639 )   579 - 586   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.74.579

  • C209 上空への顕熱輸送に対する都市内気流構造の役割(大気境界層I)

    山野 満男, 菅原 広史, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 石橋 昌樹

    大会講演予講集   95 ( 0 )   2009年4月

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    記述言語:日本語  

  • A simple scaling of the effectiveness of supporting mutual cooperation in donor-recipient games by various reciprocity mechanisms 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   96 ( 1 )   29 - 34   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2008.11.004

  • 518 環境関連技術の内部・外部価値の仮想評価スキームの開発 : (その1) 環境配慮型製品について

    吉開 大祐, 依田 浩敏, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 48 )   469 - 472   2009年3月

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    記述言語:日本語  

  • Dilemma game structure observed in traffic flow at a 2-to-1 lane junction 査読

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   79 ( 3 )   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.79.036104

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 × 2 game 査読

    388 ( 6 )   953 - 960   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A 2×2 game model implemented by co-evolution of both networks and strategies is established. An existing link between two agents is killed through network adaptation, which then establishes a new link to replace it. Strategy is defined as an offer of "cooperation" (C) or "defection" (D) by an agent. Both networks and strategies are synchronously renovated in each simulation time step. After killing the link with the most disadvantageous neighbor, we consider network adaptations that involve rewiring to (1) a randomly selected agent, (2) a proportionally selected agent (through a roulette selection process based on the degrees of respective agents), (3) an agent randomly selected among a set of neighbors of the neighbors, excluding the most disadvantageous neighbor. Several numerical experiments considering various 2×2 game classes, including Prisoner's Dilemma (PD), Chicken, Leader, and Hero, reveal that the proposed co-evolution mechanism can solve dilemmas in the PD game class. The result of solving a dilemma is the development of mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which arises through the emergence of several cooperative hub agents, which have many links in a heterogeneous and assortative social network. However, the co-evolution mechanism seems counterproductive in the case of the Leader and Hero game classes, where alternating reciprocity (ST reciprocity) is more demanding. It is also suggested that the assortative and cluster coefficients of a network affect the emergence of cooperation for R reciprocity.

    DOI: 10.1016/j.physa.2008.11.023

  • Aerodynamic parameters of regular arrays of rectangular blocks with various geometries 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Koji Nagayama, Sho Meno

    Boundary-Layer Meteorology   132 ( 2 )   315 - 337   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-009-9403-5

  • Total utility demand prediction based on probabilistically generated behaviroal schedules of actural inhabitants

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    11th International IBPSA Conference - Building Simulation 2009, BS 2009 IBPSA 2009 - International Building Performance Simulation Association 2009   521 - 528   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • The effect of assortative mixing on emerging cooperation in an evolutionary network game

    Jun Tanimoto

    2009 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2009 2009 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2009   487 - 493   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CEC.2009.4982985

  • 直方体粗度群の床面バルクスカラー係数に関する風洞模型実験

    萩島理, 谷本潤, 末永啓, 池谷直樹, 前田一行, 成田健一

    日本建築学会環境系論文集   73 ( 632 )   1225 - 1231   2008年10月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.73.1225

  • P353 都市キャニオン内の気流構造と上空への熱輸送

    山野 満男, 菅原 広史, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 石橋 昌樹

    大会講演予講集   94 ( 0 )   2008年10月

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    記述言語:日本語  

  • [Ⅲ101]Modeling of Aerodynamic Effects of Moving Automobiles for CFD Prediction of Turbulent Flow in Urban Area

    31   2008年10月

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    記述言語:英語  

  • Wind tunnel experiment on bulk scalar coefficient of urban-like roughness 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Satoru Suenaga, Naoki Ikegaya, Kazuyuki Maeda, Ken Ichi Narita

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   73 ( 632 )   1225 - 1231   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.73.1225

  • 41084 居住者の生活スケジュールの多様性を考慮したユーティリティデマンド予測に関する研究 : 第1報 手法の概要と集合住宅モデルケースの検討(住宅のエネルギー消費(2),環境工学II)

    岩井 雄志, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2008   167 - 168   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40442 自動車走行に伴う街路空間の流れ場・拡散場の変化を記述するCFDサブモデルの開発 : その4 自動車形状の再現の粗密および自動車形状に係わるパラメータの設定法の相違の影響について(都市キャノピー,環境工学I)

    菊池 文, 持田 灯, 萩島 理, 谷本 潤, 田畑 侑一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008   925 - 926   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40447 2次元都市キャノピー空間の気流性状及び熱収支に関する屋外観測 : 第3報 気流場の特性(街区の風通し,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008 ( 0 )   935 - 936   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40450 複雑形状都市におけるバルク輸送係数モデル化のための風洞実験 : 第2報 粗度高さが不均一な場合(風洞実験,環境工学I)

    池谷 直樹, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 末永 啓, 前田 一行

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008 ( 0 )   941 - 942   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40452 複雑形状都市におけるバルク運動量輸送係数パラメタリゼーションのための風洞模型実験 : 第3報 直方体粗度のダイアモンド配列および自動車模型群に関する検討(風洞実験,環境工学I)

    菊池 圭起, 萩島 理, 谷本 潤, 持田 灯

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008   945 - 946   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40572 集合住宅の環境性能に関する消費者選好の韓国と日本の比較研究(海外都市住環境,環境工学I)

    パク ミンソン, 萩島 理, 全 貞ユン, 依田 浩敏, 谷本 潤, 和田 宗憲

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2008   1185 - 1186   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 都市表面抵抗係数に及ぼす幾何形状の影響

    佐藤 翔, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   30 ( 1 )   38 - 43   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    Drag force coefficient (Cd) of various types of urban-like roughness was measured in a wind tunnel. The geometry of roughness used for measurement was determined to clarify the effects of arrangement pattern, packing density and variation of roughness height. The result indicates that the nonuniformity of roughness height increases not only Cd but also roughness length z0. This tendency is more obvious under the condition of high packing density.

    DOI: 10.15017/14604

  • 木炭を用いた調湿システムの性能評価のための数値解析

    佐藤 慎哉, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   30 ( 1 )   32 - 37   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    The authors established two types of humidity control system, which utilize charcoal chips produced from construction wastes. They contain regenerating cycles using solar energy. First of them is 'passive system', which is externally covered by a glass with a small air space. Another is 'hybrid system', which consists of a glass tube filled with charcoal chips and a fan for ventilation. The authors presented the numerical models of the systems and did numerical experiment. The experimental result indicates that 1) the appropriate natural ventilation was observed for humidity control using 'passive system'. 2) increase of the depth of charcoal could only increase the amount of moisture absorption of 'hybrid system', 3) Insulation for 'passive system' caused the reduction of amount of moisture absorption.

    DOI: 10.15017/14603

  • A research on the universal model of environmental dilemma game based on 2x2 game constrained with the exogenous resource restriction An influence of the social network on emerging possibility of the sustainable society part 2 査読

    Motoya Wakiyama, Jun Tanimoto, Hiroki Sagara, Aya Hagishima

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   73 ( 628 )   831 - 838   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.73.831

  • Development of CFD Model for Reproducing Aerodynamic Effects of Moving Automobiles in Street Canyon 招待 査読

    Akashi Mochida, Yuichi Tabata, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Takashi Maruyama, Aya Kikuchi, Yoshiki Kikuchi

    CD Proceedings of the 4th International Conference on Advance in Wind and Structures   100 - 114   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Development of CFD Model for Reproducing Aerodynamic Effects of Moving Automobiles in Street Canyon

  • P204 上空風向の変化に対する都市キャニオン内の気流構造変化

    山野 満男, 菅原 広史, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 石橋 昌樹

    大会講演予講集   93 ( 0 )   2008年4月

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    記述言語:日本語  

  • A methodology for peak energy requirement considering actual variation of occupants' behavior schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building and Environment   43 ( 4 )   610 - 619   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2006.06.034

  • What initially brought about communications? 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   92 ( 1 )   82 - 90   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.12.001

  • Field measurement on distribution of convective heat transfer coefficient within a real-scale urban canopy 査読

    Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Hirofumi Sugawara, Jun Tanimoto

    Journal of Environmental Engineering (Japan)   73 ( 626 )   511 - 518   2008年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aije.73.511

  • 2車線合流狭窄部の交通流に見るジレンマゲームに関する研究

    山内 敦雄, 谷本 潤, 相良 博喜, 萩島 理

    情報処理学会研究報告知能と複雑系(ICS)   2008 ( 20 )   109 - 114   2008年3月

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    記述言語:日本語  

    実在の高速道路における基本図を再現する確率最適速度モデル(SOV)を基礎とする開放端セルオートマタ交通流モデルを構成した.これを2車線狭窄部合流問題に適用し,この物理機構にゲーム性が存在すること,すなわち流動状態に応じて Trivial ゲームか囚人のジレンマゲームの相が創発することがわかった.A cell automata traffic model based on Stochastic Optimal Velocity (SOV) model with an appropriate open boundary condition at both in-coming and out-going edges was established. The model can plausibly reproduce the fundamental diagram of a traffic flow observed in Japanese high way shown by Sugiyama. The model was applied to an analysis for a traffic flow of 2-to-1 lane junction considering co-existence of C-strategy agents always driving in a first lane and D-strategy agents driving in a lower density lane either the first or second lane. In both High-density and Jamming phases, D-agent's interruption into the first lane makes a heavier traffic jam bringing a lower social efficiency, in which we can observe the so-called Prisoner's Dilemma game structure.

  • 2車線合流狭窄部の交通流に見るジレンマゲームに関する研究

    山内 敦雄, 谷本 潤, 相良 博喜, 萩島 理

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   107 ( 523 )   109 - 114   2008年2月

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    記述言語:日本語  

    実在の高速道路における基本図を再現する確率最適速度モデル(SOV)を基礎とする開放端セルオートマタ交通流モデルを構成した.これを2車線狭窄部合流問題に適用し,この物理機構にゲーム性が存在すること,すなわち流動状態に応じてTrivialゲームか囚人のジレンマゲームの相が創発することがわかった.

  • Validation of methodology for utility demand prediction considering actual variations in inhabitant behaviour schedules 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Journal of Building Performance Simulation   1 ( 1 )   31 - 42   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/19401490701868471

  • Co-evolution model of networks and strategy in a 2 × 2 game emerges cooperation

    117 - 122   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A 2×2 game model implemented by co-evolution of both networks and strategies Is established. Several numerical experiments considering various 2×2 game classes, including Prisoner's Dilemma (PD), Chicken, Leader, and Hero, reveal that the proposed co-evolution mechanism can solve dilemmas in the PD game class. The result of solving a dilemma is the development of mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which arises through the emergence of several cooperative hub agents, which have many links in a heterogeneous and assortative social network. However, the co-evolution mechanism seems counterproductive in case of the Leader and Hero game classes, where alternating reciprocity (ST reciprocity) is more demanding. It is also suggested that the assortative and cluster coefficients of a network affect the emergence of cooperation for R reciprocity.

    DOI: 10.1109/CEC.2008.4630785

  • Validation of probabilistic methodology for generating actual inhabitants' behavior schedules for accurate prediction of maximum energy requirements 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Energy and Buildings   40 ( 3 )   316 - 322   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2007.02.032

  • Emergence of cooperation in patchy habitat with mortality and colonization based on various 2 × 2 games 査読

    52 ( 1 )   185 - 206   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A multi-agent simulation model emulating the dynamic processes of an animal species' patchy habitat with mortality and colonization was established. The model, revised from Zhang et al. (2005), can deal with a variety of 2 × 2 game structures including the Prisoner's Dilemma (PD). When a higher mortality is assumed, the defect-agent fraction considerably decreases in a game structure with heavy dilemma (including the PD). This is because agents try to survive by forming cooperative clusters (C-cluster) to overcome the dilemma. This implies that cooperation easily emerges when the mortality process is more influential on the agent's adaptation than colonization, which seems consistent with Hauert's (2006) study. This situation increases the fraction of cooperative agents against the empty fraction in a larger number of link structures, which can easily build a C-cluster.

  • マルチエージェント・シミュレーションに基づく都心部における人口分布の過渡的動態モデルに関する研究

    池谷直樹, 谷本潤, 萩島理, 相良博喜

    日本建築学会技術報告集   13 ( 26 )   845 - 848   2007年12月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aijt.13.845

  • A study on multi-agent simulation model for transient dynamics and distribution of the population in an urban area 査読

    Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    AIJ Journal of Technology and Design   13 ( 26 )   845 - 848   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/aijt.13.845

  • Emergence of cooperation supported by communication in a one-shot 2 × 2 game

    1374 - 1381   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    This paper reports an intelligent agent equipped with 2-layer finite state machines (FSM) that can communicate by turning lighting on and off, leading to social cooperation that solves the dilemma situation, modeled by a one-shot 2 × 2 game. This communication between two gaming agents can be observed in Hero- and Leader-type dilemma games, where alternating reciprocity, repeating cooperation (C)-defeat (D) after D-C, is the equal Pareto Optimum instead of a sequence of mutual cooperation that is the equal Pareto Optimum for a Prisoner's Dilemma (PD) game. This implies that what initially brought about animal communications is not the dilemma situation emulated by PD, but a Hero or Leader type game.

    DOI: 10.1109/CEC.2007.4424631

  • A study of indirect reciprocity involving a reputation system or a simple tag system in a one-shot, multi-player game 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   90 ( 3 )   856 - 869   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.05.002

  • A study on emergence of alternating reciprocity in a 2 × 2 game with 2-length memory strategy 査読

    90 ( 3 )   728 - 737   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    It is recognized that bilateral cooperation (C), a reward-state in other words, emergently comes up in a 2 × 2 prisoner's dilemma game, if you assume a strategy set with a memory concept. Also observed is a mixture state of cooperation (C) and defect (D), saint- and temptation-state in other words, to obtain a higher payoff than R (R reciprocity) in a hero or leader game that is a chicken-type dilemma game; this phenomenon is called alternating reciprocity (AR) or ST reciprocity. Observing a holistic 2 × 2 game world including trivial games and various dilemma games, where 2-length memory and infinite interactions are assumed, the paper reports on the specific mechanism of AR. It is observed there are three different phases relating to AR, which can be explained by the stress of the dilemma.

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.03.001

  • Promotion of cooperation by payoff noise in a 22 game 査読

    Jun Tanimoto

    Physical Review E - Statistical, Nonlinear, and Soft Matter Physics   76 ( 4 )   2007年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.041130

  • Differences in dynamics between discrete strategies and continuous strategies in a multi-player game with a linear payoff structure 査読

    Jun Tanimoto

    BioSystems   90 ( 2 )   568 - 572   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.12.008

  • Dilemma solving by the coevolution of networks and strategy in a 2×2 game 査読

    76 ( 2 )   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A 2×2 game model implemented by a coevolution mechanism of both networks and strategy, inspired by the work of Zimmermann and Eguiluz [Phys. Rev. E72, 056118 (2005)] is established. Network adaptation is the manner in which an existing link between two agents is destroyed and how a new one is established to replace it. The strategy is defined as whether an agent offers cooperation (C) or defection (D). Both the networks and strategy are synchronously renovated in a simulation time step. A series of numerical experiments, considering various 2×2 game structures, reveals that the proposed coevolution mechanism can solve dilemmas in several game classes. The effect of solving a dilemma means mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which is brought about by emerging several cooperative hub agents who have plenty of links. This effect can be primarily observed in game classes of the prisoner's dilemma and stag hunt. The coevolution mechanism, however, seems counterproductive for game classes of leader and hero, where the alternating reciprocity (ST reciprocity) is meaningful.

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.021126

  • Does a tag system effectively support emerging cooperation? 査読

    Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   247 ( 4 )   756 - 764   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2007.03.033

  • 41344 複雑形状都市におけるバルク運動量輸送係数パラメタリゼーションのための風洞模型実験 : 第2報 境界層厚さ,祖度長,ゼロ面変化の推移(屋内拡散(1),環境工学II)

    萩島 理, 谷本 潤, 糸山 浩二, 古賀 正浩

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2007   693 - 694   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41340 複雑形状都市におけるバルク輸送係数モデル化のための風洞実験(屋内拡散(1),環境工学II)

    末永 啓, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 前田 一行

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2007 ( 0 )   685 - 686   2007年7月

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    記述言語:日本語  

  • Relationship between dilemma occurrence and the existence of a weakly dominant strategy in a two-player symmetric game 査読

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BioSystems   90 ( 1 )   105 - 114   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.07.005

  • Field experiment on transpiration from isolated urban plants 査読

    Aya Hagishima, Ken Ich Narita, Jun Tanimoto

    Hydrological Processes   21 ( 9 )   1217 - 1222   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/hyp.6681

  • Evaluation of coupled outdoor and indoor thermal comfort environment and anthropogenic heat 査読

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yang Yao, Zuiliang Ma

    Building and Environment   42 ( 2 )   1018 - 1025   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2005.10.019

  • Evaluation of coupled outdoor and indoor thermal comfort environment and anthropogenic heat 査読

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Yang Yao, Zuiliang Ma

    BUILDING AND ENVIRONMENT   42 ( 2 )   1018 - 1025   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2005.10.019

  • A study on social diffusive impacts of a novel car-navigation-system sharing individual information in urban traffic systems

    Hiroki Sagara, Jun Tanimoto

    2007 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2007 2007 IEEE Congress on Evolutionary Computation, CEC 2007   836 - 842   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/CEC.2007.4424557

  • Validation of the probabilistic methodology to generate actual inhabitants' behavior schedules for accurate prediction of maximum energy requirement

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building Simulation 2007, BS 2007 IBPSA 2007 - International Building Performance Simulation Association 2007   696 - 702   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Evaluating the impact of solar radiation on outdoor thermal comfort by the development and validation of a simple Urban climatic model

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Yang Yao, Zuiliang Ma, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    2006 International Solar Energy Conference, ISEC2006 Proceedings of the ASME International Solar Energy Conference, ISEC2006   515 - 521   2007年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1115/ISEC2006-99012

  • 都市域における樹木の蒸散特性 : オアシス効果に関する野外実験

    成田 健一, 萩島 理, 谷本 潤, 高野 武将

    日本建築学会環境系論文集   0 ( 608 )   59 - 66   2006年10月

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    記述言語:日本語  

    Green space in an urban area has been expected to mitigate urban heat island. According to the recent study, the latent heat flux in urban area is larger than expected. In other words, we have to consider that trees in an urban area transpire more effective than that of vast forest area. The phenomenon that water demand of vegetations increases in the area surrounded by dry surface is generally called "oasis effect" in climatology. Above results imply that the oasis effect also exists for the roadside trees and the hedge in residential area. In this study, field experiments were performed i...

  • 都市表面物質伝達率測定を目的とした濾紙蒸発法の検証

    伊牟田 航生, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   28 ( 1 )   31 - 33   2006年7月

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    記述言語:日本語  

    An experiment to confirm how the Filter Paper's Evaporation Method (FPEM) works well as an appropriate estimation of Mass Transfer Coefficient (MTC), which has been applied by quite a few studies in urban climatology. In an experimental process of FPEM, a thick filter paper wetted enough is pasted onto an acrylic-plastic board so that is possible to measure an evaporation rate by the weight loss during an exposed minutes, which can be transformed into the MTC when you also measure the filter paper's surface temperature and air humidity. The key issue in FPEM is whether and how long a wet filter paper can keep its saturation during the exposed minutes, which is primarily focused in the present study. In the experiment, an evaporating amount from a flat-water surface is also measured, which is requisite to compare as the reference of a perfect saturated surface with the filter paper surface. To ensure accuracy, the exposed air is kept in calm and dry condition in the experiment. The result insists that we can see a filter paper as an almost perfect saturated surface unless the accumulated evaporation surpasses over 625 g/m^2.

    DOI: 10.15017/14558

  • 40299 屋外都市スケールモデルCOSMOにおけるキャノピー内の温度場と気流場の観測(街路空間微気象, 環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2006 ( 0 )   625 - 626   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41396 複雑形状都市におけるバルク運動量輸送係数パラメタリゼーションのための風洞模型実験(市街地風環境, 環境工学II)

    永山 浩二, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2006   809 - 810   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • 都市キャニオンにおける風速プロファイル

    小川弘子, 菅原広史, 萩島理, 成田健一, 木村聖, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 89 )   128   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • B302 都市キャニオンにおける風速プロファイル(大気境界層)

    小川 弘子, 菅原 広史, 萩島 理, 成田 健一, 木村 聖, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   89 ( 0 )   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • P334 都市キャニオン内における建物高さスケールの渦の形成

    菅原 広史, 小川 弘子, 萩島 理, 成田 健一, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   89 ( 0 )   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • 都市キャニオン内における建物高さスケールの渦の形成

    菅原広史, 小川弘子, 萩島理, 成田健一, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 89 )   401   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • Evaluating the impact of solar radiation on outdoor thermal comfort by the development and validation of a simple urban climatic model

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Yang Yao, Zuiliang Ma, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Solar 2006: Renewable Energy - Key to Climate Recovery, Including 35th ASES Annual Conference, 31st ASES National Passive Solar Conference, 1st ASES Policy and Marketing Conference and ASME Solar Energy Division International Solar Energy Conference American Solar Energy Society - Solar 2006: 35th ASES Annual Conf., 31st ASES National Passive Solar Conf., 1st ASES Policy and Marketing Conf., ASME Solar Energy Division Int. Solar Energy Conference   3   1522 - 1528   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Evaluating the impact of solar radiation on outdoor thermal comfort by the development and validation of a simple urban climatic model

    Yuemei Zhu, Jing Liu, Yang Yao, Zuiliang Ma, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ASME International Solar Energy Conference - Solar Engineering 2006 Proceedings of the ASME International Solar Energy Conference - Solar Engineering 2006   2006   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Intercomparisons of experimental convective heat transfer coefficients and mass transfer coefficients of urban surfaces 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken Ich Narita

    Boundary-Layer Meteorology   117 ( 3 )   551 - 576   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-005-2078-7

  • Investigations of urban surface conditions for urban canopy model 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   40 ( 12 )   1638 - 1650   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.08.010

  • 建物キャノピー内の気流場と風速プロファイル

    小川弘子, 菅原広史, 萩島理, 成田健一, 木村聖, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 88 )   433   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • P340 建物キャノピー内の気流場と風速プロファイル

    小川 弘子, 菅原 広史, 萩島 理, 成田 健一, 木村 聖, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   88 ( 0 )   2005年10月

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    記述言語:日本語  

  • 40370 2次元都市キャノピー空間の気流性状及び熱収支に関する屋外観測 : 第2報 対流熱伝達率(キャノピー・スケールモデル,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 菅原 広史, 木村 聖

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2005 ( 0 )   761 - 762   2005年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40369 2次元都市キャノピー空間の気流性状及び熱収支に関する屋外観測 : 第1報 気流分布及び気温分布(キャノピー・スケールモデル,環境工学I)

    木村 聖, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一, 菅原 広史

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2005 ( 0 )   759 - 760   2005年7月

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    記述言語:日本語  

  • 建物群における熱フラックスと気流場の実測

    小川弘子, 菅原広史, 萩島理, 成田健一, 木村聖, 谷本潤, 神田学, 森脇亮

    日本気象学会大会講演予稿集   ( 87 )   415   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • P308 建物群における熱フラックスと気流場の実測

    小川 弘子, 菅原 広史, 萩島 理, 成田 健一, 木村 聖, 谷本 潤, 神田 学, 森脇 亮

    大会講演予講集   87 ( 0 )   2005年4月

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    記述言語:日本語  

  • State transition probability for the Markov Model dealing with on/off cooling schedule in dwellings 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima

    Energy and Buildings   37 ( 3 )   181 - 187   2005年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.02.002

  • Environmental dilemma game to establish a sustainable society dealing with an emergent value system 査読

    Jun Tanimoto

    Physica D: Nonlinear Phenomena   200 ( 1-2 )   1 - 24   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.physd.2004.09.016

  • Cooling looad simulation considering actual variation of inhabitants' behavior inhabitants' behavior for accurate estimation of urban maximum energy requirement

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building Simulation 2005 - 9th International IBPSA Conference, BS 2005 IBPSA 2005 - International Building Performance Simulation Association 2005   1205 - 1212   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Field experiment on the oasis effect of urban areas using potted plants

    Aya Hagishima, Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Jun Tanimoto

    5th Symposium on the Urban Environment   243 - 245   2004年12月

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    記述言語:その他  

    Field experiment on the oasis effect of urban areas using potted plants
    An experimental study, using potted plants was, conducted to estimate the oasis effects of urban areas. The study for 28 days shows that evaporation rate of an isolated plant is one-and-half times larger than that of plant placed in the center of a dense canopy. The experiment was accompanied by noting the evaporation rate of 55 potted plants, arranged at an interval of 3.6 meters. It was observed that evaporation rate increased with an decrease in the vegetation density.

  • Comparisons of various experimental results on the convective heat transfer coefficient of urban surfaces

    Aya Hagishima, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken Ichi Narita

    5th Symposium on the Urban Environment   647 - 648   2004年12月

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    記述言語:その他  

    Comparisons of various experimental results on the convective heat transfer coefficient of urban surfaces
    A comparative study on experimental results obtained on the convective heat transfer coefficients on urban surfaces are discussed. Convective heat transfer coefficient (CHTC) was considered to express the turbulent heat exchange between the atmosphere and urban surfaces. A detailed study on relationship between CHTC of vertical wall of buildings and wind speeds, and CHTC for horizontal building roofs and wind speeds, was also presented. It was observed that position of walls has relatively large influence on CHTC.

  • 戸建住宅の選好における環境性能の影響把握のための基礎的検討 査読

    萩島理,谷本潤,高園洋行

    日本建築学会環境系論文集   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マルチエージェントシミュレーションに基づく人間−環境−社会システムのモデル化−試論 査読

    谷本潤,萩島理,三浦泰久

    日本建築学会環境系論文集   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 数値計算による炭化物を用いたパッシブ調湿システムに関する検討 査読

    前田和成,萩島理,谷本潤

    九州大学大学院総合理工学報告   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Numerical Simulation on Outdoor Thermal Comfort Using Revised AUSSSM Model 査読

    Jing Liu, Yuemei Zhu, Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Hiroshi Yoshino

    The 3rd International Workshop on Energy and Environment of Residential Buildings   185 - 190   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Numerical Simulation on Outdoor Thermal Comfort Using Revised AUSSSM Model

  • A computer system to support Albedo Calculation in urban areas 査読 国際誌

    P.Chimklai, A.Hagishima,J.Tanimoto

    Building and Environment,   39 ( 10 )   1213 - 1221   2004年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.02.006

  • A computer system to support Albedo Calculation in urban areas 査読

    Parichart Chimklai, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   39 ( 10 )   1213 - 1221   2004年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.02.006

  • 数値計算による炭化物を用いたパッシブ調湿システムに関する検討

    前田 和成, 萩島 理, 谷本 潤

    九州大学大学院総合理工学報告   26 ( 2 )   209 - 213   2004年9月

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    記述言語:日本語  

    A passive dehumidifier system utilizing charcoal chips produced from construction wastes was proposed. The most important point is that the system contains a regenerating cycle for vapor absorbed charcoal chips, which was comes form an expanded idea on Trombe Wall System. The system consists of a charcoal chips board, which is externally covered by a glass skin with a small air space. There are two ventilation paths either from a room to room or from an outside air to outside, which may be supported by mechanical fans. The former path is for the dehumidifying mode, when the charcoal chips board effectively absorbs room air vapor. Whereas, the latter is for the regenerating mode during daytime, when the solar radiation can restore the charcoal chips board. The authors established a numerical model of this system on a basis of the simultaneous hygrothermal transfer equations. Obtained numerical result shows a practical feasibility of the system and helps for a primary design under various situations.

    DOI: 10.15017/16727

  • 都市表面の対流熱伝達率に関する既往研究のレビュー 査読

    萩島理,谷本潤,成田健一

    水文・水資源学会誌   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 我らが将来に持続可能社会はあるか? 査読

    谷本潤,藤井晴行

    日本建築学会計画系論文集   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • C-20 エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 : 普遍的発生法の基礎的検討

    相良 博喜, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   16 ( 1 )   229 - 232   2004年8月

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    記述言語:日本語  

    A probabilistic method to generate a number of individual daily life-schedules was established, which seems to be useful in a set of calculations of various energy peak loads, including not only cooling or heating requirements but also domestic hot water even electric power and natural gas demand. Authors* previous work was a particular method that was only applicable to a dataset of Working Male on Weekdays. The method this time, however, can be applied to all the dataset. That is why it is called as universal. The accuracy of the proposed method was also identified.

  • An approach for coupled simulation of building thermal effects and urban climatology 査読 国際誌

    J.Tanimoto; A.Hagishima; P.Chimklai,

    Energy and Buildings   36 ( 8 )   781 - 793   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.01.019

  • An approach for coupled simulation of building thermal effects and urban climatology 査読

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Parichart Chimklai

    Energy and Buildings   36 ( 8 )   781 - 793   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.01.019

  • Integration of building simulation and agent simulation for exploration to environmentally symbiotic architecture? 査読 国際誌

    39 ( 8 )   885 - 893   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.01.013

  • 40523 環境性能を考慮した建築物の総合評価のための重み決定法に関するアンケート調査(環境性能評価,環境工学I)

    萩島 理, 谷本 潤, 高園 洋行

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2004   1069 - 1070   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40351 都市域における樹木の蒸散特性 : オアシス効果に関する野外実験(その1)(都市緑化(2),環境工学I)

    高野 武将, 成田 健一, 萩島 理, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2004 ( 0 )   725 - 726   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40352 ろ紙蒸発法に基づく平滑濡れ面の伝達率測定 : オアシス効果に関する野外実験(その2)(都市緑化(2),環境工学I)

    伊牟田 航生, 萩島 理, 谷本 潤, 成田 健一

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2004 ( 0 )   727 - 728   2004年7月

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    記述言語:日本語  

  • 談合の数理 第3報 社会コンフリクトとしてみた談合のゲーム論的考察 査読

    谷本潤,藤井晴行

    日本建築学会環境系論文集   2004年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Multi-Agent Simulation of a Dilemma Game to Establish a Sustainable Society Dealing with an Emergent Value System 査読 国際誌

    J.Tanimoto, H. Fujii,

    9th Workshop on Economics and Heterogeneous Interacting Agents(WEHIA)   2004年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 大規模な階段状緑化屋根を有する建築物周辺の微気象に関する実測調査 査読

    萩島理,成田健一,谷本潤,三坂育正,松嶋 篤,尾之上真弓

    日本建築学会環境系論文集   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • サステナブル社会に向けた価値観創発のマルチエージェントシミュレーション

    谷本潤,藤井晴行

    情報処理学会研究報告「知能と複雑系」   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Integration of building simulation and agent simulation for exploration to environmentally symbiotic architecture 査読

    Haruyuki Fujii, Jun Tanimoto

    Building and Environment   39 ( 8 SPEC. ISS. )   885 - 893   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.01.013

  • Comparisons of various experimental results on the convective heat transfer coefficient of urban surfaces

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Ken Ichi Narita

    5th Symposium on the Urban Environment 5th Symposium on the Urban Environment   647 - 648   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Field experiment on the oasis effect of urban areas using potted plants

    Aya Hagishima, Ken Ichi Narita, Jun Tanimoto

    5th Symposium on the Urban Environment 5th Symposium on the Urban Environment   243 - 245   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • MCDMを適用した環境共生建築のためのワークショップ/標準設計演習スキームの構成に関する提案 : 第1報 MCDMの住宅案選択への試行的適用

    谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   18   197 - 202   2003年12月

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    記述言語:日本語  

    This study targets on a challenge to build some sort of de facto standard program for design training class in a university where the environmental conscious concept aiming sustainable design is strongly emphasized. MCDM, developed in the circle of TEA SHCP Task 23, is embedded in the program to support students' decision-making process. This paper reports on our first step. A field survey, where students studying architecture and professors in a certain university are involved as samples, was conducted shedding some light on how to apply MCDM in case of selecting process for dwellings. The result implies, for example, that there is a difference on how important among decision-making criteria depending upon how to be inquired.

  • 空港整備事業に対する住民ニーズの評価

    高園 洋行, 谷本 潤, 萩島 理

    九州大学大学院総合理工学報告   25 ( 2 )   215 - 219   2003年9月

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    記述言語:日本語  

    Demands to public investment for infrastructure have a wide variety of facets today and a plan should be made according to the public demand. While, the present Japan has a huge budget deficit reaching to 700 trillion yen. This forces us to avoid throwing away the national wealth. Due to this social background, a field survey using the Conjoint Analysis to obtain the utility structure for an airport was conducted. The result indicates MWTP (Marginal Willingness To Pay) concerning several factors such as access time, magnitude of the airport, noise annoyance and nature preservation. The access time has the largest MWTP, -1060.6 yen/minute. An estimation coming from the present survey implies that people are not totally willing to approve the New Fukuoka Airport Project, which compels the people long access time even with other benefits.

    DOI: 10.15017/16693

  • A study on research performance in Japanese Universities: Which is more efficient - A professor who is leading his research group or one who is working alone? The multi-agent simulation knows

    J Tanimoto, H Fujii

    ADVANCES IN COMPLEX SYSTEMS   6 ( 3 )   375 - 391   2003年9月

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    記述言語:英語  

  • Systematic Numerical Experiments for Investigation of Urban Albedo Characteristics

    Chimklai Parichart, Hagishima Aya, Tanimoto Jun

    25 ( 2 )   207 - 214   2003年9月

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    記述言語:英語  

    Systematic Numerical Experiments for Investigation of Urban Albedo Characteristics

    DOI: 10.15017/16692

  • B-49 ヒートアイランドのパッシブコントロール手法としての軽量壁面緑化コケパネルの開発 : 新しい基盤材の検討及び熱特性の把握

    高尾 京子, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   15 ( 3 )   1429 - 1432   2003年8月

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    記述言語:日本語  

  • 41014 A Development of Web Application to Identify the Urban Canopy Albedo : Part1:Model Algorism and its Validation

    2003   27 - 28   2003年7月

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    記述言語:英語  

    41014 A Development of Web Application to Identify the Urban Canopy Albedo : Part1:Model Algorism and its Validation

  • 40334 ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境に関する実測研究 : その3 気流可視化と長期測定による冷気流の出現特性(都市・建物緑化,環境工学I)

    三坂 育正, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2003 ( 0 )   683 - 684   2003年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40512 MCDMを適用した環境共生建築のためのワークショップ/標準設計演習スキームの構成に関する研究 : 第1報 住宅案選択への適用事例(環境設計支援,環境工学I)

    谷本 潤, 萩島 理, 依田 浩敏

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2003   1039 - 1040   2003年7月

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    記述言語:日本語  

  • システムダイナミクスに基づくグローバル広域環境の動態予測に関する一考察

    谷本 潤, 萩島 理, 内丸 真吾, 片山 忠久

    日本計算工学会論文集 = Transactions of the Japan Society for Computational Engineering and Science   5   107 - 116   2003年5月

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    記述言語:日本語  

  • 複雑系モデルによるアカデミックソサエティの盛衰予測研究に関する考察 : 大学教官の研究、教育に対する意識構造

    谷本 潤, 萩島 理, 三浦 泰久

    九州大学大学院総合理工学報告   24 ( 4 )   337 - 341   2003年3月

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    記述言語:日本語  

    This report is in the sequence of authorsformer works about ups-and downs prospect of academic society based on the complexity modeL A field survey using questionnaire technique was conducted in"K" University to grasp the conscience structure of professors in terms of their research and educational activities. Results include several interesting implications.

    DOI: 10.15017/16678

  • Development of Intelligent Computer Software (AUSSSM TOOL) to Estimate the Urban Heat Island Efffects

    Chimklai Parichart, Tanimoto Jun, Hagishima Aya

    24 ( 4 )   343 - 350   2003年3月

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    記述言語:日本語  

    Development of Intelligent Computer Software (AUSSSM TOOL) to Estimate the Urban Heat Island Efffects

    DOI: 10.15017/16679

  • 複雑系科学に基づく環境共生型持続社会システムの探究 : 室内温熱環境調整行動が広域環境システムに及ぼす影響のシミュレーション

    藤井 晴行, 谷本 潤

    総合論文誌   ( 1 )   116 - 122   2003年2月

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    記述言語:日本語  

    The authors assume that it is necessary to find a set of solutions to the crucial issues concerning the relation between the global environment and the sustainable human society. On the basis of the assumption, the authors have been developing a human-environment-society system model to simulate the characteristic phenomena related to the issue. This paper explains the framework of the model focusing on a social dilemma in indoor climate control, where actions performed with expectation to make individual's indoor thermal environment comfortable bring about undesired environment against the expectation. Some results of the case study simulations to find some crews to deal with the social dilemma are also shown.

  • 環境問題の解決法のマルチエージェントシミュレーションによる模索

    近藤 良久, 藤井 晴行, 谷本 潤

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 615 )   35 - 40   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    人間、環境、社会を相互に影響し合うひとつの系としてマルチエージェントシミュレーションを行う。環境との共生を可能にする環境デザインの方法の提案を最終目的とする。本稿はエージェントの態度と系の振舞いに注目する。

  • ゲーム論から観た談合に関する小考

    谷本 潤, 藤井 晴行

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 614 )   1 - 3   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    本稿では,先ずゲーム論における利得行列に関する定性的考察からカルテルと談合の差異について論究した.得られる利得により,ゲームの様相は,鹿狩りゲーム,囚人のジレンマとなる.このことを基に談合防止の為に講ずべき手だてについて述べた.

  • 地球環境と共生する持続的社会の探究 : 人間-環境-社会システムの計算モデル

    藤井 晴行, 谷本 潤

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 615 )   29 - 34   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    地球環境と共生する持続的社会のあり方を模索するために、建築環境のシミュレーションモデル、行動モデル、社会システムのシミュレーションモデルを連成し、人間-環境-社会系モデルを構築中である。本稿は、建築環境、行動、社会システムを、それぞれ、伝熱の状態方程式、クラシファイアシステム、マルチエージェントシステムを用いて実装したシミュレーションモデルによる、いくつかのケーススタディについて報告する。

  • 持続可能型社会における経済システムに関する一考察 : マルチ・エージェント・シミュレーションによる人間-環境-社会システムの解析

    三浦 泰久, 谷本 潤, 藤井 晴行, 萩島 理

    電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理   102 ( 615 )   41 - 46   2003年1月

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    記述言語:日本語  

    3つの経済主体からなる経済システムを人工社会上に仮構した。本モデルに登場する3つの経済主体は政府、企業、消費者である。経済システムは動的マルチエージェントシステムである。モデルにおけるエージェントの学習には、ニューラルネットワークとGAを組み合わせたものを適用している。本モデルを用いて、数値実験を行い、その結果について考察を行った。

  • A study on diffusional characteristics of information on a human network analyzed by a Multi-Agent simulator 査読

    Jun Tanimoto, Haruyuki Fujii

    Social Science Journal   40 ( 3 )   479 - 485   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0362-3319(03)00045-4

  • Field measurements for estimating the convective heat transfer coefficient at building surfaces 査読

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    Building and Environment   38 ( 7 )   873 - 881   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0360-1323(03)00033-7

  • Exploration in Complex Systems for Environmentally Symbiotic and Sustainable Society 査読

    Haruyuki Fujii, Jun Tanimoto

    Journal of Asian Architecture and Building Engineering   2 ( 1 )   107 - 113   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3130/jaabe.2.107

  • コケを用いた軽量緑化パネルの開発

    萩島 理, 谷本 潤, 高尾 京子

    九州大学大学院総合理工学報告   24 ( 3 )   297 - 303   2002年12月

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    記述言語:日本語  

    First, the authors reported the outline of development of the wall unit system covered with moss plant. Since the adopted species of moss requires not the soil but the perforated materials for fixing with rhizoid, it may be possible to decrease the weight of wall green system. The five types of moss panel, which have different basal materials, were exposed under the natural condition for more than six months in order to confirm the growing process. Second, to grasp the features of evaporation, thermal conductance and solar reflectivity of moss panel, they conducted the several experiments. At last, numerical simulation based on the urban canopy model, which contains the sub model for estimating the thermal effect of moss panel based on the experiment, were performed. The calculation results implied that the maximum temperature of the wall surface and urban air in hot summer decrease by about 7 degree and 0.3 degree respectively.

    DOI: 10.15017/16670

  • 都市キャノピー構成面の日射反射率に関する調査研究(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    執行 亮吉, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002   665 - 666   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • コケを用いた軽量壁面緑化パネルの開発 : 第2報 緑化パネルの熱コンダクタンス測定及び都市キャノピーモデルによる数値計算(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤, 高尾 京子

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2002   561 - 562   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • コケを用いた軽量壁面緑化パネルの開発 : 第1報 緑化パネルの蒸発特性及び日射反射率(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    高尾 京子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2002   559 - 560   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境に関する実測研究 : -その1-測定概要とステップガーデン内外の温度分布特性(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    松嶋 篤, 片山 忠久, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 三坂 育正

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002 ( 0 )   683 - 684   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境に関する実測と研究 : -その2-熱収支の解析結果(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    尾之上 真弓, 成田 健一, 三坂 育正, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002 ( 0 )   685 - 686   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • 建築-都市-土壌連成系モデルに基づく都市高温化予測評価AUSSSM T00Lの開発(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)

    シムクライ パリチャート, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2002   889 - 890   2002年6月

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    記述言語:日本語  

  • 調査と実測に基づく都市キャノピー内日射反射率特性

    執行 亮吉, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   357 - 360   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • システムダイナミクスに基づく広域環境の動態予測 その3 : 改良モデルの概要

    内丸 真吾, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   269 - 272   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • ステップガーデンを有する建物とその周辺市街地の熱環境実測

    松嶋 篤, 片山 忠久, 成田 健一, 谷本 潤, 萩島 理, 三坂 育正

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   0 ( 41 )   329 - 332   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 地域特性を考慮した建築解体廃棄物の発生量および最終処分量の将来予測 : 福岡県97市町村における推計

    熊本 健, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   353 - 356   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 建築-都市気候モデルに用いる3次元プラットホームデータの構築に関する研究 : その3 都市形状調査と建物形状調査

    宮原 直枝, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 41 )   349 - 352   2002年3月

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    記述言語:日本語  

  • 41021 周辺建物が建物壁面入射日射量に与える影響に関する数値実験(熱負荷(1),環境工学II)

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2001   41 - 42   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 11028 システムダイナミクスに基づく広域環境の動態予測(シミュレーション・数理計画・数理統計(1),情報システム技術)

    内丸 真吾, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. A-2, 防火,海洋,情報システム技術   2001   397 - 398   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40356 建築外表面の対流熱伝達率に関する実験的研究(屋上緑化・クールアイランド,環境工学I)

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   729 - 730   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40362 建築-都市気候モデルに用いる3次元プラットホームデータの構築に関する研究 : その2 空調システム実態調査(空調エネルギーと都市熱環境,環境工学I)

    宮原 直枝, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   741 - 742   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40363 建築-都市-土壌達成系モデルによる都市高温化予測に関する研究 : (その2)数値実験による都市高温化の定量的要因解析(空調エネルギーと都市熱環境,環境工学I)

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   743 - 744   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40486 省エネルギービル設計代替案意志決定支援ツールMCDM-23に関する開発(環境評価手法,環境工学I)

    シムクライ パリチャート, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2001   989 - 990   2001年7月

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    記述言語:日本語  

  • 524 周辺建物が建物熱負荷に与える影響の定量化に関する研究

    萩島 理, 谷本 潤, 片山 忠久

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   493 - 496   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 482 建築-都市-土壌連成系モデルによる都市高温化予測に関する研究 : (その1)計算手法と基準解

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   325 - 328   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 483 建築-都市気候モデルに用いる3次元プラットホームデータの構築に関する研究 : その1 排熱3次元分布特性調査と都市形状解析

    宮原 直枝, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   329 - 332   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 494 システムダイナミクスに基づく広域環境の動態予測

    内丸 真吾, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   373 - 376   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 495 省エネルギービル設計代替案意志決定支援ツールMCDM-23の開発

    パリチャート シムクライ, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   377 - 380   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 523 屋上スラブ面における対流熱伝達率に関する実験的研究

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 40 )   489 - 492   2001年3月

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    記述言語:日本語  

  • 高保水性パッシブクーリングレンガの開発

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   115 ( 1464 )   135 - 138   2000年12月

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    記述言語:日本語  

    To obtain significant evaporative cooling effect derived from enhanced water content rate, development of passive cooling bricks impregnated with chlorides was attempted. Fundamental concept, chloride impregnation into the base materials, is come from the former presented study which was a specific idea for the efficient humidity regulation material as an indoor finishing. The results of experiments indicate that chloride impregnation leads to marvelous capacity of water content, even though some extent of that characteristic is going to be lost after many days exposure to dynamic outdoor condition. In the dissemination point of view, seawater is confirmed to be applicable as a chloride source. In some specific cases, surface temperature of the chloride-impregnated brick during its transient evaporation is observed relatively high than usual evaporation, which is considered as a particular chemical influence. So then, this presented idea requires a careful design with respect to where that is applied to and what kind of chloride is impregnated.

  • 建築環境工学教育用コンピュータソフトウェアET AEEの開発

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   115 ( 1464 )   165 - 168   2000年12月

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    記述言語:日本語  

    This paper reports on the development of ET_AEE, which is an acronym of Educational Tools for Architectural Environment Engineering. ET AEE is a new educational-tool program that calculates several tasks related to the topics of Architectural Environment Engineering aiming at undergraduate students. However, ET_AEE probably seems to be much useful and powerful not only for undergraduate students but also for graduate students, engineers and researchers. ET_AEE provides above-mentioned calculations on a userfriendly interface, in other words, Graphical User Interface, GUI, which works on the plat form of Windows 95, Windows 98 or Windows NT. ET_AEE is free software, so then, anyone can download the installation file from the web-site of authors, http : //ktlabo.cm.kyushu-u.ac.jp/. Calculating functions provided by ET_AEE are totally 12 that are classified into 2 parts, Engineering Issues and Mathematical Issues. ET_AEE provides a separete dialog box for each calculation topic that was designed to be cool and easy understanding considering GUI. One of the specific features to be stressed is that ET_ AEE has a huge Help file using a bunch of image files, which is very useful and helpful.

  • 草地における対流熱伝達率と熱収支に関する長期実測

    萩島 理, 谷本 潤, 片山 忠久, 西山 貴志

    日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   115 ( 1464 )   155 - 159   2000年12月

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    記述言語:日本語  

    Field measurement focusing on heat balance at grassland was performed for five months. Following phenomenon were observed. ・ In summer season, surface temperature of leaf tip increases with increase of the amount of incident solar radiation more clearly than in other season. ・ Bowen ratio decreases with increase of water content of soil surface. ・ Bowen ratio of winter is bigger than that of autumn under the same water content of soil surface. ・ Mocked-up Grassland SAT-meters suggest that those shape and material of the imitative leaves are not so affective on the estimated heat transfer coefficient. ・ The heat transfer coefficient of the grassland obtained from the measurement data of heat flux and representative surface temperature of leaf tip seems to be inconsistent with that of Grassland SAT-meter.

  • F-37 草地における熱収支と対流熱伝達率に関する長期実測

    萩島 理, 谷本 潤, 片山 忠久

    学術講演会論文集   12 ( 2 )   1057 - 1060   2000年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.2000.2.0_1057

  • F-36 建築-都市-土壌連成系モデル(AUSSSM)へ接続する建築空調設備システムの取り扱いについて

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久, 黒川 恵見

    学術講演会論文集   12 ( 2 )   1053 - 1056   2000年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.2000.2.0_1053

  • 41169 数値実験による土壌蒸発量簡易予測モデルの物性値同定 : AUSSSMサブモデル

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   2000   347 - 348   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40604 建築環境工学教育用コンピュータソフトウェアET_AEEの開発概要

    谷本 潤, 片山 忠久, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2000   1221 - 1222   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40605 省エネルギービル設計代替案意思決定支援ツールMCDM-23に関する検討

    CHIMKLAI Parichart, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   2000   1223 - 1224   2000年7月

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    記述言語:日本語  

  • 488 数値実験による土壌蒸発量簡易予測モデルの物性値同定

    大原 健志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   349 - 352   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 416 草地における地表面熱収支と対流熱伝達率に関する実測研究

    西山 貴志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   61 - 64   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 423 Computer program MCDM-23 : Multi-Criteria Decision-Making Toolの概要

    谷本 潤, 片山 忠久, 萩島 理, Douglas Balcomb

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   89 - 92   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 458 街路空間におけるパッシブクーリング手法の適用可能性に関する検討

    冨尾 眞紀, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   229 - 232   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 469 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした1次元都市キャノピーモデルの検証 : (その3)街路における非等温時の3次元乱流数値計算

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   273 - 276   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 486 室内吸放湿体の熱湿気特性に関する研究 : 事務室机上紙類の吸放湿特性

    南雲 基予子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   341 - 344   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • 487 降水後の人工被覆面における蒸発比減衰モデルの提案 : (その2)アスファルト舗装面及びアスファルトシート防水面における実測

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 39 )   345 - 348   2000年3月

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    記述言語:日本語  

  • E-45 調湿設計における室内吸放湿体の湿気特性 : 一次元壁体法とレスポンスファクタ法の比較

    南雲 基予子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   11 ( 3 )   1469 - 1472   1999年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1999.3.0_1469

  • D-44 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用したパッシブクーリング・レンガの開発 : 暴露後の吸放湿実験と表面温度の変化特性

    冨尾 眞紀, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演会論文集   11 ( 3 )   1405 - 1408   1999年8月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1999.3.0_1405

  • 41342 建築・都市・土壌連成系モデル接続のための1次元大気サブモデルに関する考慮

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   683 - 684   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40347 渦相関法による自然地被面の乱流熱輸送量に関する実測 : その1 測定方法および測定結果の概要

    片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 植松 史博

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   1999   731 - 732   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 40348 渦相関法による自然地被面の乱流熱輸送量に関する実測 : その2 乱流熱輸送量に関する諸検討

    植松 史博, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   1999   733 - 734   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41126 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その7 穴開きシリンダーモデルの提案

    河上 貴子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   251 - 252   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41127 土壌内水分移動特性に関するパラメータの同定と自然地被面からの蒸発潜熱量および土壌含水率の予測

    香川 治美, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   253 - 254   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41157 降水後の人工被覆面における蒸発比減衰モデルの提案 : AUSSSM人工被覆サブモデル

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   313 - 314   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41258 風洞模型実験による街路の抵抗係数の同定 : AUSSSM中の1次元キャノピーモデルの検証

    森竹 千景, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 大原 健志

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1999   515 - 516   1999年7月

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    記述言語:日本語  

  • 都市高温化予測評価ツールとしての建築―都市―土壌連成系モデル

    谷本 潤, 萩島 理, 片山 忠久

    九州大学大学院総合理工学報告   20 ( 4 )   329 - 334   1999年3月

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    記述言語:日本語  

    Significant air temperature rising in urban areas is well recognized as so-called Heat Island phenomenon in a global scale. It is qualitatively grasped that increase of anthropologic heat and alternation of land usage are regarded as its main reasons. To analyze quantitatively on factors of the significant air temperature rising, Architecture-Urban-Soil Simultaneous Simulation Model (AUSSSM) was proposed as a predicting methodology by authors in former studies. In this paper several sub-models to attach AUSSSM were reported in order to revise and improve its performance as a numerical predicting simulator. A new sub-model supported by a series of experimental data for practical prediction of evaporative rate from earth surface was introduced. Additionally, an original new sub-model was presented to estimate transient evaporative cooling effect on artificial covering such as building surface, asphalt pavement and so forth. These revisions will lead AUSSM to less erroneous significantly.

    DOI: 10.15017/17479

  • 443 室内吸放湿体の湿気特性に関する実験 : 紙、書籍類の吸放湿実験(環境工学)

    南雲 基予子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   169 - 172   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 444 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用した保水性パッシブクーリング・レンガの開発 : その3 海水含浸レンガの吸放湿実験(環境工学)

    冨尾 眞紀, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   173 - 176   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 445 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした人工被覆蒸発比サブモデルに関する研究(環境工学)

    月松 孝司, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   177 - 180   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 446 草地,裸地における地表面熱収支および乱流輸送量の長期実測(環境工学)

    植松 史博, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 柴原 朋広, 西山 貴志

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   181 - 184   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 447 緑被SAT計の試作およびその基本特性(環境工学)

    西山 貴志, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   185 - 188   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 451 土壌内水分移動特性に関するパラメータの推定 : 土壌内の熱水分同時移動現象の解析(環境工学)

    香川 治美, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   201 - 204   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 452 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その6 穴開き土壌シリンダー実験に基づく改良モデルの提案(環境工学)

    河上 貴子, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   205 - 208   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 453 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした1次元都市キャノピーモデルの検証 : (その1)等温場における風洞模型実験との比較(環境工学)

    森竹 千景, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理, 大原 健志

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   209 - 212   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 454 建築-都市-土壌連成系モデルへの接続を前提とした1次元都市キャノピーモデルの検証 : (その2)等温場における3次元乱流数値計算との比較(環境工学)

    萩島 理, 片山 忠久, 谷本 潤, 森竹 千景, 大原 健志

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   213 - 216   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 479 戸建て住宅における通風に関する実測調査(その1)(環境工学)

    堤 純一郎, 新川 亮樹, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   313 - 316   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • 433 実大模型室を用いた窓面伝熱機構の解析 : その5 内ブラインドにおける放射と換気の連成シミュレーション(環境工学)

    石倉 昌幸, 林 徹夫, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 38 )   129 - 132   1999年3月

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    記述言語:日本語  

  • C-11 多数室問題における冷房発停および窓開閉にマルコフモデルを適用した場合の熱負荷特性に関する研究

    谷本 潤, 林 徹夫, 片山 忠久, 萩島 理

    学術講演会論文集   10 ( 1 )   193 - 196   1998年7月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1998.1.0_193

  • 40322 建築-都市-土壌連成系モデルによる都市高温化予測(その2)(都市熱環境)

    萩島 理, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境   1998   673 - 674   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41015 ブラインドを含む窓面伝熱機構の解析 : その6 実大模型室を用いた空調時の実験

    石倉 昌幸, 林 徹夫, 片山 忠久, 谷本 潤, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1998   29 - 30   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41058 都市内外における乱流輸送量に関する実測研究 : その1 測定概要および測定基本データ

    植松 史博, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 片多 奈津子

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1998   115 - 116   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41059 都市内外における乱流輸送量に関する実測研究 : その2 乱流輸送量に関する諸検討

    片多 奈津子, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 植松 史博

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1998   117 - 118   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41063 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用した保水性パッシブクーリング・レンガの開発

    谷本 潤, 片山 忠久, 林 徹夫, 萩島 理

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1998   125 - 126   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41064 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その4 土壌種による蒸発特性の実験的検討

    河上 貴子, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 笠間 幹雄

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1998   127 - 128   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 41065 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その5 重力透水, 水分拡散の影響を考慮した簡易計算手法の検討

    笠間 幹雄, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 河上 貴子

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1998   129 - 130   1998年7月

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    記述言語:日本語  

  • 456 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その3 数値実験に基づく簡易モデルの特性比較(環境工学)

    河上 貴子, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 笠間 幹雄

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   221 - 224   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 434 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用した保水性パッシブクーリング・レンガの開発 : その2 吸放湿実験(環境工学)

    谷本 潤, 片山 忠久, 林 徹夫, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   133 - 136   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 435 実大模型室を用いた窓面伝熱機構の解析 : その4 建築外壁性能試験装置を用いた実験(環境工学)

    石倉 昌幸, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   137 - 140   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 443 都市内外における乱流輸送量に関する研究 : (その1)測定概要および測定基本データ(環境工学)

    植松 史博, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 片多 奈津子

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   169 - 172   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 444 都市内外における乱流輸送量に関する研究 : (その2)乱流輸送量に関する諸検討(環境工学)

    片多 奈津子, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 植松 史博

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   173 - 176   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 454 建築-都市-土壌連成系モデルによる都市高温化予測(環境工学)

    萩島 理, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   213 - 216   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 455 都市熱環境評価のための地表面からの蒸発量の簡易計算手法に関する研究 : その2 土壌シリンダー実験に基づく蒸発特性の詳細な検討(環境工学)

    笠間 幹雄, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤, 萩島 理, 河上 貴子

    日本建築学会研究報告. 九州支部. 2, 環境系   ( 37 )   217 - 220   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 41120 樹木のある街路の熱環境予測 : [その7]十字街路の温熱快適性予測

    萩島 理, 片山 忠久, 林 徹夫, 谷本 潤

    学術講演梗概集. D-2, 環境工学II, 熱, 湿気, 温熱感, 自然エネルギー, 気流・換気・排煙, 数値流体, 空気清浄, 暖冷房・空調, 熱源設備, 設備応用   1997   255 - 256   1997年7月

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    記述言語:日本語  

  • Numerical simulation of air flow in an urban area with regularly aligned blocks 査読

    Ping He, Tadahisa Katayama, Tetsuo Hayashi, Jun Ichiro Tsutsumi, Jun Tanimoto, Izuru Hosooka

    Journal of Industrial Aerodynamics   67-68   281 - 291   1997年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Simulation study on an air flow window system with an integrated roll screen 査読

    Jun Tanimoto, Ken Ichi Kimura

    Energy and Buildings   26 ( 3 )   317 - 325   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • B-19 改良型熱電冷却パネルの体感効果に関する実験研究

    木村 建一, 田辺 新一, 門谷 〓一, 大西 徹夫, 田宮 建司, 谷本 潤, 渡辺 睦典

    学術講演会論文集   329 - 332   1989年10月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1989.0_329

  • C-53 熱伝導方程式のFEMによる数値解の振動について

    木村 建一, 藤井 晴行, 谷本 潤

    学術講演会論文集   725 - 728   1989年10月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.18948/shasetaikai.1989.0_725

  • 4386 熱伝導方程式の空間離散化、時間離散化にクランク・ニコルソン差分を用いた場合の数値解の振動について

    谷本 潤, 木村 建一, 藤井 晴行

    学術講演梗概集. D, 環境工学   1989   771 - 772   1989年9月

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • Sociophysics Approach to Epidemics

    Jun Tanimoto( 担当: 単著)

    Springer  2021年3月 

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    ( 担当: 単著)

    Springer  2014年2月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: http://www.springer.com/978-4-431-54621-4

  • 谷本教授の努力すれば誰にでもわかる環境システムの数理解析基礎-収支式の成り立ちから時間発展,数値解析まで-

    谷本 潤( 担当: 単著)

    九州大学出版会  2012年8月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001488347

  • 50のキーワードで読み解く経済学教室 -社会経済物理学とは何か?

    有賀裕二 ほか( 担当: 共著)

    東京図書  2011年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 建築のある掌話

    谷本潤( 担当: 単著)

    花書院  2011年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001445365

  • アルゴリズミック・デザイン

    渡辺誠,谷本潤ほか

    2009年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 複雑系と建築・都市・社会

    朝山秀一、河村廣、谷本潤、藤井晴行、奥俊信 他( 担当: 共著)

    技法堂出版  2005年6月 

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    記述言語:その他   著書種別:学術書

  • Evolutionary Games with Sociophysics: Analysis of Traffic Flow and Epidemics

    ( 担当: 単著)

    Springer  2019年1月 

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    記述言語:その他  

    Evolutionary Games with Sociophysics: Analysis of Traffic Flow and Epidemics

  • Evolutionary Games with Sociophysics: Analysis of Traffic Flow and Epidemics

    Jun Tanimoto( 担当: 単著)

    Springer  2019年1月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Fundamentals of Evolutionary Game Theory and its Applications [単著]

    ( 担当: 単著)

    2015年10月 

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    記述言語:その他  

  • Fundamentals of Evolutionary Game Theory and its Applications

    Jun Tanimoto( 担当: 単著)

    Springer  2015年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Mathematical Analysis of Environmental System [単著]

    ( 担当: 単著)

    2014年2月 

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    記述言語:その他  

  • 環境数理システムの数理解析基礎―収支式の成り立ちから時間発展,数値解析まで― [単著」

    谷本 潤( 担当: 単著)

    九州大学出版会  2012年8月 

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    記述言語:その他  

  • 50のキーワードで読み解く経済学教室 -社会経済物理学とは何か?

    谷本 潤

    2011年5月 

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    記述言語:その他  

  • 太陽エネルギー有効利用最前線

    谷本潤 ほか( 担当: 共著)

    エヌ・ティー・エス  2008年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • Donor-Recipient Gameにおける様々なジレンマ解消・緩解プロトコルの効果のパラメタリゼーションに関する考察

    相良博喜,谷本潤

    情報処理学会 知能と複雑系  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A Multi-Agent Simulation of a Dilemma Game to Establish a Sustainable Society Dealing with an Emergent Value System 国際会議

    J.Tanimoto; H.Fujii

    9th Workshop on Economics and Heterogeneous Interacting Agents  2004年5月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Cooling Load Simulation Considering Actual Variation of Inhabitants’ Behavior for Accurate Estimation of Urban Maximum Energy Requirement 国際会議

    2005年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Montreal   国名:コンゴ共和国  

  • Validation of the Probabilistic Methodology to Generate Actual Inhabitants’ Behavior Schedules for Accurate Prediction of Maximum Energy Requirement 国際会議

    2007年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Emergence of Cooperation Supported by Communication in a One-Shot 2 x 2 Game 国際会議

    Tanimoto,J.

    2007 IEEE Congress on Evolutionary Computation  2007年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • A Study on Social Diffusive Impacts of a Novel Car-Navigation-System Sharing Individual Information in Urban Traffic Systems

    Sagara,H., Tanimoto,J.

    2007 IEEE Congress on Evolutionary Computation  2007年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Analysis of Impact of Communication Among Different Norms in Norm Reputation Model 国際会議

    Sagara,H., Tanimoto,J.

    11th Asia-Pacific Workshop on Intelligent Evolutionary Systems  2007年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 x 2 game. 国際会議

    Tanimoto,J.

    3rd International Non-linear Science Conference  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:日本国  

  • 2車線合流狭窄部の交通流に見るジレンマゲームに関する研究

    山内敦夫,谷本潤,相良博喜,萩島理

    情報処理学会 知能と複雑系  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 戦略とネットワークの共進化による協調の創発とAssortative mixing

    谷本潤,相良博喜

    情報処理学会 知能と複雑系  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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MISC

  • シミュレーション(古典的環境学的視点)-MAS-Multi Agent Simulation(新環境学的視点)

    谷本潤

    建築雑誌 (日本建築学会)   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 近未来シミュレーション小説-建築界に明日はあるか

    谷本潤

    建築雑誌   2009年12月

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    記述言語:日本語  

  • 建築界に明日はあるか-解題

    谷本潤

    建築雑誌   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 建築のある掌話/何階ですか?

    谷本潤

    建築雑誌   2009年9月

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    記述言語:日本語  

  • 風景  某日,横浜逍遥して公共財としての都市風景を思ふ

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2009年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 環境共生を巡る7つの論点-立ち止まって常識を再考すると-解題

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • “環境”はZeitgeist(時代精神)たりえるか?

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 環境問題に思う

    谷本潤

    建築設備士   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 建築のある掌話 仏塔

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2008年9月

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    記述言語:日本語  

  • 建築ある掌話 山上の城塞

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2008年8月

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    記述言語:日本語  

  • 建築のある掌話 光と音の混沌

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • 研究室紹介

    谷本潤

    建築と社会   2008年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 壊敗したボン・サンス良識の先に視えるものは-大学バブルとポスドクの狭間で-

    谷本潤

    建築雑誌   2008年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • あなたは図と掌話が屹立する断層に建築を視ることが出来るか?[編集室]

    谷本潤

    日本建築学会 建築雑誌   2008年4月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ヒートアイランド対策の定量的分析

    谷本潤

    建築設備と配管工事 44 (11)   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 都市のヒートアイランド現象

    谷本潤

    RE(建築保全センター)   2005年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 1次元数値実験による都市高温化の定量化

    谷本潤

    IBEC(建築環境・省エネルギー機構)   2003年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 我が建築研究と文学に関する省察

    谷本潤

    建築の研究   2001年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 調湿建材によるデシカント

    谷本潤

    太陽エネルギー学会誌   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Editorial

    Tanimoto J., Thu K.

    Evergreen   11 ( 2 )   ix - xi   2024年6月   ISSN:21890420

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    出版者・発行元:Evergreen  

    Scopus

  • Editorial

    Tanimoto J., Thu K.

    Evergreen   11 ( 1 )   i - iii   2024年3月   ISSN:21890420

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    出版者・発行元:Evergreen  

    Scopus

  • Various error settings bring different noise-driven effects on network reciprocity in spatial prisoner's dilemma

    Muntasir Alam, Keisuke Nagashima, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   2018年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2018.07.014

  • Coupled Simulations of Indoor-Outdoor Flow Fields for Cross-Ventilation of a Building in a Simplified Urban Array

    Yuki Murakami, Naoki Ikegaya, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ATMOSPHERE   2018年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/atmos9060217

  • Realistic decision-making processes in a vaccination game

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   2018年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2017.11.148

  • Experimental study on effect of spires on the lateral nonuniformity of mean flow in a wind tunnel

    Nurizzatul Atikha Rahmat, Aya Hagishima, Naoki Ikegaya, Jun Tanimoto

    Evergreen   2018年3月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.5109/1929670

  • Which is more effective for suppressing an infectious disease: imperfect vaccination or defense against contagion?

    Kazuki Kuga, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aaac3c

  • Complex traffic flow that allows as well as hampers lane-changing intrinsically contains social-dilemma structures

    Yoshiro Iwamura, Jun Tanimoto

    JOURNAL OF STATISTICAL MECHANICS-THEORY AND EXPERIMENT   2018年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1088/1742-5468/aaa8ff

  • Effect of noise-perturbing intermediate defense measures in voluntary vaccination games

    Yuki Ida, Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2017.11.031

  • Evaluation of rare velocity at a pedestrian level due to turbulence in a neutrally stable shear flow over simplified urban arrays

    N. Ikegaya, Y. Ikeda, A. Hagishima, J. Tanimoto

    JOURNAL OF WIND ENGINEERING AND INDUSTRIAL AERODYNAMICS   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2017.10.002

  • Properties of a new small-world network with spatially biased random shortcuts

    Ryo Matsuzawa, Jun Tanimoto, Eriko Fukuda

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   2017年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2017.05.031

  • Does information of how good or bad your neighbors are enhance cooperation in spatial Prisoner's games?

    Jun Tanimoto

    CHAOS SOLITONS & FRACTALS   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.chaos.2017.05.038

  • Mathematical analysis of environmental system

    Jun Tanimoto

    Mathematical Analysis of Environmental System   2014年10月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.1007/978-4-431-54622-1

  • Estimation of passive cooling efficiency for environmental design in Brazil

    J. T. Oliveira, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ENERGY AND BUILDINGS   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2009.02.006

  • Aerodynamic Parameters of Regular Arrays of Rectangular Blocks with Various Geometries

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Koji Nagayama, Sho Meno

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s10546-009-9403-5

  • Aerodynamic Parameters of Regular Arrays of Rectangular Blocks with Various Geometries

    Aya Hagishima, Jun Tanimoto, Koji Nagayama, Sho Meno

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s10546-009-9403-5

  • Estimation of passive cooling efficiency for environmental design in Brazil

    J. T. Oliveira, Aya Hagishima, Jun Tanimoto

    ENERGY AND BUILDINGS   2009年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2009.02.006

  • A simple scaling of the effectiveness of supporting mutual cooperation in donor-recipient games by various reciprocity mechanisms

    Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   2009年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2008.11.004

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 x 2 game

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2008.11.023

  • Dilemma game structure observed in traffic flow at a 2-to-1 lane junction

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    PHYSICAL REVIEW E   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.79.036104

  • Dilemma game structure observed in traffic flow at a 2-to-1 lane junction

    Atsuo Yamauchi, Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    PHYSICAL REVIEW E   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.79.036104

  • Promotion of cooperation through co-evolution of networks and strategy in a 2 x 2 game

    Jun Tanimoto

    PHYSICA A-STATISTICAL MECHANICS AND ITS APPLICATIONS   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physa.2008.11.023

  • 社会構造が持続可能型社会創発可能性に及ぼす影響 外生的資源制約を課した環境ジレンマゲームの普遍モデルに関する研究その2

    脇山宗也, 谷本潤, 相良博喜, 萩島理

    日本建築学会環境系論文集   2008年6月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.3130/aije.73.831

  • What initially brought about communications?

    Jun Tanimoto

    BioSystems   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.12.001

  • A methodology for peak energy requirement considering actual variation of occupants’ behavior schedules

    2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2006.06.034

  • A methodology for peak energy requirement considering actual variation of occupants' behavior schedules

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2006.06.034

  • What initially brought about communications?

    Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   2008年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.12.001

  • Validation of methodology for utility demand prediction considering actual variations in inhabitant behaviour schedules

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Journal of Building Performance Simulation   2008年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1080/19401490701868471

  • Validation of methodology for utility demand prediction considering actual variations in inhabitant behaviour schedules

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Journal of Building Performance Simulation   2008年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1080/19401490701868471

  • A study on emergence of alternating reciprocity in a 2 x 2 game with 2-length memory strategy

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BIOSYSTEMS   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.03.001

  • A study of indirect reciprocity involving a reputation system or a simple tag system in a one-shot, multi-player game

    Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.05.002

  • A study on emergence of alternating reciprocity in a 2 x 2 game with 2-length memory strategy

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BIOSYSTEMS   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2007.03.001

  • Promotion of cooperation by payoff noise in a 2x2 game

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.041130

  • Promotion of cooperation by payoff noise in a 2 × 2 game

    2007年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.041130

  • Differences in dynamics between discrete strategies and continuous strategies in a multi-player game with a linear payoff structure

    Jun Tanimoto

    BIOSYSTEMS   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.12.008

  • Differences in dynamics between discrete strategies and continuous strategies in a multi-player game with a linear payoff structure

    Jun Tanimoto

    BioSystems   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.12.008

  • Does a tag system effectively support emerging cooperation?

    Jun Tanimoto

    JOURNAL OF THEORETICAL BIOLOGY   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2007.03.033

  • Dilemma solving by the coevolution of networks and strategy in a 2×2 game

    2007年8月

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    記述言語:英語  

    A 2×2 game model implemented by a coevolution mechanism of both networks and strategy, inspired by the work of Zimmermann and Eguiluz [Phys. Rev. E72, 056118 (2005)] is established. Network adaptation is the manner in which an existing link between two agents is destroyed and how a new one is established to replace it. The strategy is defined as whether an agent offers cooperation (C) or defection (D). Both the networks and strategy are synchronously renovated in a simulation time step. A series of numerical experiments, considering various 2×2 game structures, reveals that the proposed coevolution mechanism can solve dilemmas in several game classes. The effect of solving a dilemma means mutual-cooperation reciprocity (R reciprocity), which is brought about by emerging several cooperative hub agents who have plenty of links. This effect can be primarily observed in game classes of the prisoner's dilemma and stag hunt. The coevolution mechanism, however, seems counterproductive for game classes of leader and hero, where the alternating reciprocity (ST reciprocity) is meaningful. © 2007 The American Physical Society.

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.021126

  • Dilemma solving by the coevolution of networks and strategy in a 2x2 game

    Jun Tanimoto

    PHYSICAL REVIEW E   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.76.021126

  • Does a tag system effectively support emerging cooperation?

    Jun Tanimoto

    Journal of Theoretical Biology   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.jtbi.2007.03.033

  • Relationship between dilemma occurrence and the existence of a weakly dominant strategy in a two-player symmetric game

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BIOSYSTEMS   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.07.005

  • Relationship between dilemma occurrence and the existence of a weakly dominant strategy in a two-player symmetric game

    Jun Tanimoto, Hiroki Sagara

    BIOSYSTEMS   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.biosystems.2006.07.005

  • Field experiment on transpiration from isolated urban plants

    Aya Hagishima, Ken-ich Narita, Jun Tanimoto

    HYDROLOGICAL PROCESSES   2007年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/hyp.6681

  • Field experiment on transpiration from isolated urban plants

    Aya Hagishima, Ken-ich Narita, Jun Tanimoto

    HYDROLOGICAL PROCESSES   2007年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1002/hyp.6681

  • Investigations of urban surface conditions for urban canopy model

    A Hagishima, J Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.08.010

  • Intercomparisons of experimental convective heat transfer coefficients and mass transfer coefficients of urban surfaces

    A Hagishima, J Tanimoto, K Narita

    BOUNDARY-LAYER METEOROLOGY   2005年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s10546-005-2078-7

  • Cooling Load Simulation Considering Actual Variation of Inhabitants' Behavior for Accurate Estimation of Urban Maximum Energy Requirement

    Jun Tanimoto, Aya Hagishima, Hiroki Sagara

    Building Simulation 2005   2005年8月

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    記述言語:その他  

  • State transition probability for the Markov Model dealing with on/off cooling schedule in dwellings

    J Tanimoto, A Hagishima

    ENERGY AND BUILDINGS   2005年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.02.002

  • Environmental dilemma game to establish a sustainable society dealing with an emergent value system

    J Tanimoto

    PHYSICA D-NONLINEAR PHENOMENA   2005年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.physd.2004.09.016

  • A computer system to support Albedo Calculation in urban areas

    P Chimklai, A Hagishima, J Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2004年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.02.006

  • A computer system to support Albedo Calculation in urban areas

    P Chimklai, A Hagishima, J Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2004年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.02.006

  • Integration of building simulation and agent simulation for exploration to environmentally symbiotic architecture

    H Fujii, J Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2004年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.buildenv.2004.01.013

  • An approach for coupled simulation of building thermal effects and urban climatology

    J Tanimoto, A Hagishima, P Chimklai

    ENERGY AND BUILDINGS   2004年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.01.019

  • An approach for coupled simulation of building thermal effects and urban climatology

    J Tanimoto, A Hagishima, P Chimklai

    ENERGY AND BUILDINGS   2004年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.enbuild.2004.01.019

  • Field measurements for estimating the convective heat transfer coefficient at building surfaces

    A Hagishima, J Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2003年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/S0360-1323(03)00033-7

  • Field measurements for estimating the convective heat transfer coefficient at building surfaces

    A Hagishima, J Tanimoto

    BUILDING AND ENVIRONMENT   2003年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/S0360-1323(03)00033-7

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Works(作品等)

  • Albedo Calulator version 0.11 & Albedo Viewer

    P.Chimklai, J.Tanimoto, A. Hagishima

    2003年9月

  • AUSSSM TOOL version 0.04

    P.Chimklai, J.Tanimoto, A. Hagishima

    2003年6月

  • MCDM-23 version 0.3

    P.Chimklai, J.Tanimoto

    2003年6月

  • ET_AEE version 1.1.12

    2002年10月

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    建築環境工学全般についての計算ソフト

  • Angle Factor version 1.0a

    J.Tanimoto

    2002年10月

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    J.Tanimoto

  • 第2回MASコンペティション 優秀賞

    2002年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第34回福岡市美術展洋画部門入選

    2002年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第76回コスモス文学新人賞

    2001年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第1回MASコンペティション 佳作

    2001年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第67回コスモス文学新人賞奨励賞

    1999年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第36~40,42回福岡市美術展(洋画)入選

    谷本 潤

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    芸術活動

  • 第36~40,42回福岡市美術展(洋画)入選

    谷本 潤

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    作品分類:芸術活動  

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産業財産権

特許権   出願件数: 0件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • Air-ConditioningandSanitary Engineers of Japan

  • Architectural Instituteof Japan

  • IBPSA

  • Information Processing Society of Japan

  • International Building Performance Simulation Association

  • Society of Heating

  • The Japan Society for Industrial and Applied Mathematics

  • The Japan Society of Hydrology and Water Resources

  • 人工知能学会

  • 情報処理学会

  • 日本建築学会

  • 日本応用数理学会

  • 水文・水資源学会

  • 空気調和・衛生工学会

  • 日本建築学会

  • IBPSA

  • IBPSA Japan

  • 人工知能学会

  • 日本応用数理学会

  • 水文・水資源学会

  • 情報処理学会

  • 空気調和・衛生工学会

  • 空気調和・衛生工学会

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  • 水文・水資源学会

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  • 日本応用数理学会

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  • 日本建築学会

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  • 情報処理学会

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  • 人工知能学会

      詳細を見る

  • The Japan Society of Hydrology and Water Resources

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  • The Japan Society for Industrial and Applied Mathematics

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  • Society of Heating

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  • International Building Performance Simulation Association

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  • Information Processing Society of Japan

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  • IBPSA

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  • Architectural Instituteof Japan

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  • Air-ConditioningandSanitary Engineers of Japan

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委員歴

  • 16th Asia-Pacific Workshop on. Intelligent and Evolutionary Systems (IES2012)   (1) Member of Program Committee   国際

    2012年3月 - 2013年3月   

  • 会長   国内

    2011年10月 - 2013年9月   

  • 運営委員   国際

    2011年4月 - 2012年10月   

  • 運営委員   国際

    2011年3月 - 2012年3月   

  • 15th Asia-Pacific Workshop on. Intelligent and Evolutionary Systems (IES2011)   Member of Program Committee   国際

    2011年3月 - 2012年3月   

  • 運営委員   国際

    2010年4月 - 2011年11月   

  • 運営委員   国際

    2010年4月 - 2011年3月   

  • 運営委員   国際

    2010年4月 - 2011年3月   

  • 運営委員   国際

    2010年4月 - 2011年3月   

  • International Symposium on “Algorithmic Design” for Architecture and Urban Design   運営委員   国際

    2010年3月 - 2011年12月   

  • 運営委員   国際

    2009年10月 - 2010年12月   

  • 運営委員   国際

    2009年10月 - 2010年12月   

  • 運営委員   国際

    2009年4月 - 2010年12月   

  • 運営委員   国際

    2009年4月 - 2009年12月   

  • 運営委員   国際

    2009年4月 - 2009年12月   

  • 会長   国際

    2009年1月 - 2009年12月   

  • 運営委員   国際

    2008年11月 - 2009年11月   

  • 運営委員   国際

    2008年6月 - 2009年6月   

  • 日本建築学会 九州支部   評議員   国内

    2008年5月 - 2010年4月   

  • 日本建築学会 九州支部   常議委員   国内

    2008年5月 - 2010年4月   

  • 運営委員   国際

    2008年4月 - 2009年9月   

  • 運営委員   国際

    2007年12月 - 2008年6月   

  • Organizer of Special session entitled as “Evolutionary Games on Complex Networks   国際

    2007年12月 - 2008年6月   

  • 日本ソフトウェア科学会   ネットワークが創発する知能研究会 プログラム委員会 委員   国内

    2007年11月 - 現在   

  • 運営委員   国際

    2007年10月 - 2008年3月   

  • Organizer of Special session entitled as “Evolutionary Games on Complex Networks”   国際

    2007年10月 - 2008年3月   

  • 運営委員   国際

    2007年6月 - 2008年12月   

  • 11th Asia-Pacific Workshop on. Intelligent and Evolutionary Systems   Member of Program Committee   国際

    2007年6月 - 2008年12月   

  • 運営委員   国際

    2007年3月 - 2007年9月   

  • 運営委員   国際

    2007年3月 - 2007年9月   

  • The 10th International Building Performance Simulation Association Conference and Exhibition   Member of Scientific Committee   国際

    2007年3月 - 2007年9月   

  • The 10th International Building Performance Simulation Association Conference and Exhibition   Organizer of Forum at BS07   国際

    2007年3月 - 2007年9月   

  • 運営委員   国際

    2005年2月 - 2005年8月   

  • The 9th International Building Performance Simulation Association Conference and Exhibition   Member of Scientific Committee   国際

    2005年2月 - 2005年8月   

  • 運営委員   国際

    2003年2月 - 2003年8月   

  • The 8th International Building Performance Simulation Association Conference and Exhibition   Member of Scientific Committee   国際

    2003年2月 - 2003年8月   

  • IBPSA   IBPSA Japan, Secretary  

    2003年   

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    団体区分:学協会

    IBPSA

    researchmap

  • 幹事   国内

    2001年10月 - 現在   

  • 空気調和衛生工学会 九州支部   学術理事   国内

    1999年4月 - 現在   

  • 空気調和衛生工学会   省エネルギー生活スタイル研究小委員会委員長(主査)   国内

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学術貢献活動

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 北京 ) 2007年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会大会  ( 福岡 ) 2007年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学会賞記念講演

    日本建築学会 学術講演会(大会)  ( 神奈川大学,横浜 ) 2006年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • オーガナイザー

    ( 建築会館 ) 2005年1月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • オーガナイザー・司会

    日本建築学会情報・システム・利用・技術シンポジウム  ( 東京 ) 2003年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 不明

    日本建築学会大会  ( 名古屋 ) 2003年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    空気調和・衛生工学会大会  ( 松江 ) 2003年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • EVEREGREENのEDITOR-IN-CHIEFとしての活動

    2022年8月

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    総理工学府のサポートの元,Green Asia Strategyが発行している学際国際学術誌EVERGREENの編集長を務めている.同誌のCitation Scoreなどの統計値は近年急上昇しており,邦内外のvisibilityが顕著に上がってきた(2022年6月には,ジャーナルとしてのランクがQ2となった).これは戦略的な編集方針の元,ジャーナルのランクを最終的には数年以内にQ1にすることを目指して,多くの投稿論文が集まり始めたことに依るものである.また,オープンアクセスジャーナルとしてAPC(論文掲載料)を徴収する仕組みを令和3年度に導入し,各年度で数百万円程度の収入を見込んでおり,財務基盤の健全化に向けた取り組みも軌道に乗り始めた.

  • EVEREGREENのEDITOR-IN-CHIEFとしての活動

    2021年8月

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    総理工学府のサポートの元,Green Asia Strategyが発行している学際国際学術誌EVERGREENの編集長を務めている.同誌のCitation Scoreなどの統計値は近年急上昇しており,邦内外のvisibilityが顕著に上がってきた(2022年6月には,ジャーナルとしてのランクがQ2となった).これは戦略的な編集方針の元,ジャーナルのランクを最終的には数年以内にQ1にすることを目指して,多くの投稿論文が集まり始めたことに依るものである.また,オープンアクセスジャーナルとしてAPC(論文掲載料)を徴収する仕組みを令和3年度に導入し,各年度で数百万円程度の収入を見込んでおり,財務基盤の健全化に向けた取り組みも軌道に乗り始めた.

  • EVEREGREENのEDITOR-IN-CHIEFとしての活動

    2020年8月

     詳細を見る

    総理工学府のサポートの元,Green Asia Strategyが発行している学際国際学術誌EVERGREENの編集長を務めている.同誌のCitation Scoreなどの統計値は近年急上昇しており,邦内外のvisibilityが顕著に上がってきた.これは戦略的な編集方針の元,ジャーナルカテゴリをQ3からQ2ひいてはQ1を目指して,多くの投稿論文が集まり始めたことに依るものである.

  • 第42回福岡市美術展 入選(洋画部門)

    2008年3月

  • 第40回福岡市美術展入選

    2006年3月

  • 第33回糟屋地区美術展入選

    2005年7月

  • 第39回福岡市美術展入選

    2005年3月

  • 第19回国民文化祭・とびうめ国文祭美術展入選

    2004年10月

  • 第38回福岡市美術展入選

    2004年3月

  • 第37回福岡市美術展入選

    2003年3月

  • 第76回コスモス文学新人賞

    2001年1月

  • 第67回コスモス文学新人賞奨励賞

    1997年1月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 社会災害としての新興感染症をダイナミック制御する立体的社会介入のレジリエンス設計

    研究課題/領域番号:23K28189  2023年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    谷本 潤

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    資金種別:科研費

    社会総コストを最小化しつつ,次世代IoT技術に裏付けられた社会情報システムを整備することで,個々の意志決定に直接アクセスする社会的介入を行い,効率的に感染症を封じ込めるとのコンセプトに基づき,その実現可能性を評価し,感染症をダイナミック制御するための社会実装概形を提示する.採り得る選択肢に応じて,どのような対策を,どのタイミングで,系のどこに配置することが社会最適となるかを人工社会実験で予測評価し,成員個々にIoTデバイスを通じて個別のオファーをすることで感染状況に応じた先読み制御する.予測評価の枠組みを構築するとともに,求められる社会情報システムの基礎デザインおよび社会実装への道筋を示す.

    CiNii Research

  • COVID-19の社会的最適制御スキームを評価する数理科学的枠組みの構築

    研究課題/領域番号:23KF0059  2023年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    谷本 潤, DAS PARTHASAKHA

      詳細を見る

    資金種別:科研費

    CiNii Research

  • 数理疫学と進化ゲーム理論を融合した感染症パンデミック制御を評価する枠組みの構築

    研究課題/領域番号:22KF0303  2023年3月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    谷本 潤, SHEN CHEN

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    資金種別:科研費

    COVID-19が猛威を振るっている.水害や地震と同様,災害に対処するには多様なレイヤーでの方策を立体的にデザインすることが鍵となる,向後,別株/新型のコロナやインフルエンザ等の新興感染症の襲来に対して社会システムのレジリエンスを担保するには,緊急時の公的ワクチン接種,定在化した際の自発的ワクチン接種の勧奨,マスク装着,Social-distance確保など様々な対策の感染抑制効果を,それらに対する人々の受容行動動態を含めて定量的に予測する枠組み構築が急務となる.本提案では,数理疫学と進化ゲーム理論とをマージさせたIntervention Gameの理論的枠組みを構築する.

    CiNii Research

  • 社会災害としての新興感染症をダイナミック制御する立体的社会介入のレジリエンス設計

    研究課題/領域番号:23H03499  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • COVID-19の社会的最適制御スキームを評価する数理科学的枠組みの構築

    研究課題/領域番号:22F22068  2022年7月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    谷本 潤, DAS PARTHASAKHA

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    資金種別:科研費

    CiNii Research

  • 途上国の都市スラムの住環境による健康リスク軽減究明のフレームワーク構築

    研究課題/領域番号:23K22922  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    萩島 理, 谷本 潤, 池谷 直樹

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    資金種別:科研費

    世界人口の7割以上を占める開発途上地域では、急激な都市化のプロセスで上下水道や道路等のインフラが未整備な都市スラムが形成される。この地区の住民は低品質の住環境による高い健康リスクに曝露されているが、建築環境工学研究の対象として取り上げられる事は少ない。それに対し本課題はインドネシアのジャワ島中部の都市スラムを対象として、フィールド調査による住環境の物理的な質(熱・湿気環境、空気質、水質)の実態把握を行った上で、現地の経済条件や気候風土、生活習慣に即したaffordableな環境改善方策を提示する事を目的とする。

    CiNii Research

  • 途上国の都市スラムの住環境による健康リスク軽減究明のフレームワーク構築

    研究課題/領域番号:22H01652  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 数理疫学と進化ゲーム理論を融合した感染症パンデミック制御を評価する枠組みの構築

    研究課題/領域番号:22F21374  2022年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    谷本 潤, SHEN CHEN

      詳細を見る

    資金種別:科研費

    CiNii Research

  • 数理疫学と進化ゲーム理論を融合した感染症パンデミック制御を評価する枠組みの構築

    研究課題/領域番号:21F21374  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    谷本 潤, SHEN CHEN

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    資金種別:科研費

    CiNii Research

  • 都市環境リスク評価のためのCFD+MAS統合シミュレーション新学理の構築

    研究課題/領域番号:20H02314  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 都市環境リスク評価のためのCFD+MAS統合シミュレーション新学理の構築

    研究課題/領域番号:20H02314  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 感染症大流行へのレジリエンスを担保する予防接種動的オファーによる社会システム設計

    研究課題/領域番号:20K21062  2020年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    資金種別:科研費

  • 感染症大流行へのレジリエンスを担保する予防接種動的オファーによる社会システム設計

    研究課題/領域番号:20K21062  2020年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • IoT技術を適用したインフルエンザから高齢者を守る予防接種補助スキームのデザイン

    研究課題/領域番号:19KK0262  2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    谷本 潤, 一ノ瀬 元喜, 伊東 啓

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    資金種別:科研費

    予算制約から全ての高齢者に対して無制限の福祉を提供することは不可能だとしても,重症化による更なる高額医療費を未然に防ぎ,大感染を効率的に抑止出来るのなら,先制的予防接種の完全無料化も現実的選択肢の一つとなり得るかもしれない.その場合,どのような対象に,どのような公的補助スキームを導入することで,どれだけインフルエンザ流行の規模を低抑化出来,どうすれば社会のリスクとコストを最小化出来るのかを定量的に論じることは重要な視点となる.本研究では,そのコンセプトの実践・社会実装をIoTデバイスを利用した情報技術を採り入れることにより具体的に提案する.

    CiNii Research

  • 人工社会アプローチによるインフルエンザパンデミックを阻止する社会プロトコルの創案

    研究課題/領域番号:18K18924  2018年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 人工社会アプローチによるインフルエンザパンデミックを阻止する社会プロトコルの創案

    2018年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 人工社会アプローチによるインフルエンザパンデミックを阻止する社会プロトコルの創案

    研究課題/領域番号:18K18924  2018年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • SCAT研究助成/人工社会システムを適用した部分情報共有とローカル通信に基づく カーナビ開発

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 柿原科学技術財団/ITC技術を用いた次世代情報共有カーナビシステムによる都市内交通渋滞緩和技術の開発

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 倉田記念日立科学技術財団研究助成/2次的都市内交通渋滞を緩和するITCとローカル通信技術を適用した次世代情報共有型カーナビゲーションシステムの基本アーキテクチャ

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 二十一世紀文化学術財団/親環境型サステナブル社会に向けた協調行動の創発機構の日中比較に関する研究

    2018年

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    資金種別:寄附金

  • 大林財団研究助成,数値流体力学(CFD)とマルチエージェントシミュレーション(MAS)の融合モデルによる都市キャノピー内の交通流動のシアー生成が汚染物質拡散に及ぼす影響の定量評価に関する研究

    2017年

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    資金種別:寄附金

  • 居住者行動の確率性を考慮した新しいエネルギの時系列デマンド予測体系の提案

    研究課題/領域番号:15K06324  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 数値流体解析による建築物の通風換気に対する都市内非定常・非一様気流場の影響評価

    研究課題/領域番号:15K14078  2015年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 交通流マルチエージェントシミュレーションと運動量・スカラー拡散CFD技術の融合

    2015年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 交通流マルチエージェントシミュレーションと運動量・スカラー拡散CFD技術の融合

    研究課題/領域番号:15K14077  2015年 - 2016年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 交通流マルチエージェントシミュレーションと運動量・スカラー拡散CFD技術の融合

    研究課題/領域番号:15K14077  2015年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 都市再生研究助成/エネルギー供給からみた大都市近郊学研タウンの再生計画策定とその効率的運用のための生活スケジュールの確率的揺らぎを考慮したトータルユーティリティ予測環境手法の構築

    2015年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 住生活財団研究助成/都市住宅街区の夏季最大電力デマンド圧縮に寄与するエコライフシナリオ

    2015年

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    資金種別:寄附金

  • 進化ゲーム理論の基礎と社会物理学的課題への応用

    研究課題/領域番号:14F04350  2014年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 立石科学技術振興財団/情報共有型カーナビゲーションによる都市内交通渋滞の緩和プロトコル開発

    2014年

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    資金種別:寄附金

  • 複雑都市キャノピーによる乱流が運動量スカラー輸送に及ぼす物理機構の解明とモデル化

    研究課題/領域番号:25289196  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 複雑都市キャノピーによる乱流が運動量スカラー輸送に及ぼす物理機構の解明とモデル化

    研究課題/領域番号:25289196  2013年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • インフルエンザパンデミックを阻止する社会的協調行動の創発機構のモデル化と解明

    研究課題/領域番号:25560165  2013年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • インフルエンザパンデミックを阻止する社会的協調行動の創発機構のモデル化と解明

    研究課題/領域番号:25560165  2013年 - 2014年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 旭硝子財団,都市域居住者生活スケジュールの確率予測に基づく2次側トータル・ユーティリティ・デマンド高時間分解能予測手法の構築と都市域のピーク電力デマンド抑制策のシナリオ予測

    2013年

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    資金種別:寄附金

  • 居住者行動の確率変動を考慮したユーティリティデマンド予測モデル構築とシナリオ分析

    研究課題/領域番号:24560716  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 中山隼雄科学技術文化財団.ネット対戦シミュレーション型ゲームにおけるプレーヤ間の“協調”創発機構の解明-進化ゲーム理論におけるネットワーク互恵の進化メカニズムの動力学的解明

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • ファイザーヘルスリサーチ財団,インフルエンザパンデミックを阻止する社会的協調行動の創発機構

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • 渋滞学における車両エージェント動力学およびマクロ現象への進化ゲーム理論適用の試み

    研究課題/領域番号:23651156  2011年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • エスペック地球環境研究・技術基金,低炭素都市デザインに資する効率的な風通しと熱・水蒸気・ガス拡散のための都市空間構成手法の開発

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • 倉田記念日立科学技術財団研究助成/多粒子力学系と進化ゲーム理論のシナジーアプローチによる渋滞学の新展開

    2011年

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    資金種別:寄附金

  • 複雑都市キャノピーがもたらす熱・空気力学フォーシング効果の解明とモデル化

    研究課題/領域番号:22360238  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 環境の回復能ダイナミクスを考慮した環境ジレンマゲームに基づくサステナブル社会構築のための可能シナリオ

    2010年

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    資金種別:寄附金

  • 都市域居住者生活スケジュールの確率予測に基づく我が国近未来のライフスタイル変化を考慮した2次側トータル・ユーティリティ・デマンドの高時間分解能予測手法の構築に関する研究

    2010年

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    資金種別:寄附金

  • 大都市近郊郊外都市における環境意識の創発と持続可能な生活様式変革に向けた有機的スキームの構築

    2010年

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    資金種別:寄附金

  • 赤外線放射カメラの高周波数測定による都市キャノピー内乱流構造の可視化

    研究課題/領域番号:21656139  2009年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 近未来のライフスタイル変化を考慮したトータル・デマンドの予測手法の技術開発

    研究課題/領域番号:近未来のライフスタイル変化を考慮したトータル・デマンドの予測手法の技術開発  2009年 - 2010年

    科学研究費助成事業  国土交通省 住宅・建築関連先導技術開発助成事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 住宅・建築関連先導技術開発助成事業/近未来のライフスタイル変化を考慮したトータル・デマンドの予測手法の技術開発

    2009年

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    資金種別:寄附金

  • 環境科学総合研究所研究助成/地産地消・サステナブル型リソースとしてみた個別分散型エネルギーシステムの普及促進のための基礎的研究

    2009年

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    資金種別:寄附金

  • 災害避難時の人間流動を再現するマルチエージェントシミュレーション

    2008年4月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 環境関連技術の内部・外部価値の仮想評価スキームの開発

    研究課題/領域番号:20510044  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 防災マルチエージェントシミュレーションへのボトルネック効果の組み込み

    2008年

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    資金種別:寄附金

  • 都市気候モデルに適用する建築物が大気に与える空気力学フォーシング効果のモデル化

    研究課題/領域番号:19360260  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 都市気候モデルに適用する建築物が大気に与える空気力学フォーシング効果のモデル化

    研究課題/領域番号:19360260  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 都市気候モデルに適用する建築物が大気に与える空気力学フォーシング効果のモデル化

    2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 災害時緊急車両派遣の時間評価や都市型渋滞緩和に資するマルチエージェント・シミュレーション技法に基づく都市内交通流動シミュレータの開発

    2007年

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    資金種別:寄附金

  • 都市基盤整備の最大負荷設計および都市熱汚染の高時間分解能予測に用いる水・熱エネルギーの確率的デマンド予測手法の構築

    2007年

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    資金種別:寄附金

  • 塩分濃度法による不均一街区の平均交換係数の風洞実験

    研究課題/領域番号:18560580  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 新パラダイム創成のための複雑系数理科学の建築環境研究への適用

    研究課題/領域番号:17656192  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • ヒートアイランドの構造解明と循環型社会を目指した都市再生のためのアクションプランの構築

    2004年

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    資金種別:寄附金

  • 都市生態圏—大気圏—水圏における水・エネルギー交換過程 国際共著

    2002年10月

    日本学術振興財団/CREST 

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    担当区分:研究分担者 

    大規模都市域における熱フォーシング,水フォーシング機構の解明及びモデル化.

  • 都市設計総合支援フレームの開発-都市熱環境総合評価と多用途意志決定支援ツールの有機的統合-

    研究課題/領域番号:14702047  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 複雑系科学による人間・環境に適応する建築・都市・社会のシステムデザイン

    研究課題/領域番号:14205087  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 複雑系モデルに基づくアカデミック・ソサエティの盛衰予測-科学技術立国を目指す我が国の研究機関としての大学における実事求是の模索-

    研究課題/領域番号:14658122  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • グリーン・ビル設計代替案の合理的意志決定法および支援コンピュータ・ツールの開発

    2001年

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    資金種別:寄附金

  • 調湿設計に用いる収蔵物および室内吸放湿体の湿気特性に関する研究

    研究課題/領域番号:12750532  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 地域熱供給計画支援都市熱環境シミュレーターの開発

    研究課題/領域番号:11792017  1999年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 建築-都市-土壌連成系モデルによる都市高温化の要因解析に関する研究

    1998年

    九州大学総理工奨励研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 都市舗装面における蒸発冷却効果を利用した保水性バッシブクーニング・レンガの開発

    研究課題/領域番号:09750679  1997年 - 1998年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 冷房の発停および窓・扉開閉スケジュールを確率入力とした際の室内熱負荷特性に関する研究

    1997年

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    資金種別:寄附金

  • 建築・都市熱環境のサステナブル・デザインのための屋上被土化・芝生緑化の適用可能性に関する研究

    1997年

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    資金種別:寄附金

  • パッシブ熱環境調整手法としての屋上緑化システムの熱水分特性に関する研究

    研究課題/領域番号:08750710  1996年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 温熱効果を考慮した街路樹の最適配置に関する研究

    研究課題/領域番号:07455232  1995年 - 1996年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 内付ブラインド窓の伝熱機構に関する研究

    研究課題/領域番号:07650691  1995年 - 1996年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 熱環境デザインのためのシステム計画法に関する研究

    研究課題/領域番号:05650560  1993年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

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担当授業科目

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 大問題を解決しよう

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 環境システム数理解析

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 振動力学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 熱環境工学基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Fundamentals of Thermal Environment Engineering

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 振動力学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 振動力学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 振動力学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 振動力学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 振動力学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 振動力学

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 大問題を解決しよう

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • *Mathematical Analysis of Environmental System

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • *Mathematical Analysis of Environmental System

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • *Mathematical Analysis of Environmental System

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • *Mathematical Analysis of Environmental System

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • *Mathematical Analysis of Environmental System

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • *Mathematical Analysis of Environmental System

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(25クラス)

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 熱環境工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 振動力学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 振動力学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 振動力学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 振動力学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 振動力学

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 大問題を解決しよう

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (I)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 振動力学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 振動力学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (I)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 振動力学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (I)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (I)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 振動力学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Practical English (I)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 振動力学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ(エネ25クラス)

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(エネ25クラス)

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(エネ25クラス)

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(エネ25クラス)

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 熱・統計力学Ⅰ(エネ25クラス)

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • Fundamental Research (I)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 都市建築環境工学特別講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 環境エネルギー工学博士論文演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 熱環境工学基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • エネルギー環境論

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 大問題を解決しよう

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 振動力学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Algorithm analysis and Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Social Systems (III)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (I)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Molecular Biology

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • English for Academic Purposes

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and Engineering

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Environmental Law

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Laboratory Teaching

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringII

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringⅠ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced Combustion Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Dialog of nature

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Theory for Optimization Methods

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advance Engineering Thermodynamics

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Analysis of Mechanical Design

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced operations research

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Algorithm analysis and Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 振動力学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Social Systems (III)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (I)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Molecular Biology

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • English for Academic Purposes

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and Engineering

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Environmental Law

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Laboratory Teaching

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringII

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringⅠ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced Combustion Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Dialog of nature

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Theory for Optimization Methods

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advance Engineering Thermodynamics

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Analysis of Mechanical Design

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced operations research

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 振動力学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Social Systems (III)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (I)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Molecular Biology

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • English for Academic Purposes

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and Engineering

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Environmental Law

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Laboratory Teaching

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringII

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringⅠ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced Combustion Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Dialog of nature

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Theory for Optimization Methods

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advance Engineering Thermodynamics

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Analysis of Mechanical Design

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced operations research

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Algorithm analysis and Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 振動力学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Social Systems (III)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (I)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Molecular Biology

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • English for Academic Purposes

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and Engineering

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Environmental Law

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Laboratory Teaching

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringII

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Science and EngineeringⅠ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced Combustion Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Dialog of nature

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Theory for Optimization Methods

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advance Engineering Thermodynamics

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Analysis of Mechanical Design

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Advanced operations research

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Algorithm analysis and Theory

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 大問題を解決しよう

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 熱・統計力学Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Social Systems (III)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 環境システム数理解析

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (I)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (III)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Fundamental Research (II)

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • エネルギー環境論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Economic Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Exercises in Urban and Architectural Environment Engineering

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Economic Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Exercises in Urban and Architectural Environment Engineering

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Economic Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Exercises in Urban and Architectural Environment Engineering

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Social Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Environmental Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Economic Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Exercises in Urban and Architectural Environment Engineering

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Economic Systems (III)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅳ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅲ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Practical English (Ⅱ)

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Exercises in Urban and Architectural Environment Engineering

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 環境共生デザイン演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 都市建築環境工学演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • エネルギー工学演習Ⅲ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Mathematical Analysis of Environmental System

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • エネルギー工学演習Ⅰ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ソフトエネルギー

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 熱統計力学Ⅰ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • エネルギー科学展望

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 環境調和型社会の構築

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Fundamentals for Thermal Environment Engineering

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 環境エネルギー工学特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • エネルギー工学実験

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • エネルギー環境論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 熱統計力学Ⅰ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • エネルギー環境論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ソフトエネルギー

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • エネルギー工学演習Ⅰ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • エネルギー工学演習Ⅲ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 環境エネルギー工学特論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 環境共生デザイン演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • エネルギー科学展望

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 環境システム数理解析

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 環境調和型社会の構築

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • エネルギー工学実験

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 熱環境工学基礎

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 生活環境システム学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 創造科学工学演習Ⅱ

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 創造科学工学演習Ⅰ

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 都市熱環境工学

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2011年4月   役割:参加   名称:学生の心のケア

    主催組織:学科

  • 2007年3月   役割:参加   名称:GPA制度が目指すこと

    主催組織:全学

  • 2005年3月   役割:参加   名称:第4回全学FD

    主催組織:全学

  • 2003年6月   役割:参加   名称:第2回全学FD

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2013年  中央大学商学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2012年  中央大学商学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2011年  中央大学商学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期集中

  • 2010年  中央大学商学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

その他教育活動及び特記事項

  • 2002年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • 外務省のMJIIT-JUCメンバーとして,またJICA/SEED-Netエネルギー科学分野幹事として,教育支援を通じての日本の国際貢献に深く関わっている.

    PLOS One, Applied Mathematics & Computation等の一流学術誌のエディターをつとめて,視界の国際貢献に貢献している.

    九州大学Green Asia Strategyが発行主体で総合理工学府がサポートしている学術誌EVERGREENの編集長を務めている.同誌は,近年cite scoreなと学術誌としての諸統計値が急上昇しており,海外の各分野著名研究者から高い評価を受けるに至っている.近々には,ジャーナル評価をQ2を閲しQ3への昇格を目指している.これに付随して,オープンアクセスジャーナルとして評価が定着した同誌を一部有償化し,九州大学の外部からの収入とすることで,ジャーナル運営の円滑化,多角化に向けた取り組みを行っている.本邦大学の運営する学術誌が,国際的に高い評価を受け,外部収入を獲得するに至得るに至る最初のケースとなるだろう.これらのことがあって,外部機関に依る総合理工学府のが教育評価に際して,EVERGREENの運営のユニークさが高評価に繋がった.

社会貢献活動

  • 全国産業安全衛生大会で基調講演

    中央労働災害防止協会  マリンメッセ  2010年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県環境マイスター講演会にて特別招待講演

    ふくおか環境マイスター  株式会社メイホー第三工場  2010年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 総理工公開講座

    総合理工学府  総理工筑紫キャンパス  2009年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 危険物実務研修会にて基調講演

    福岡県危険物安全協会  福岡市博多区八仙閣ホール  2008年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 直方環境フォーラムにて基調講演

    直方青年会議所  ユメニティのおがた ホール  2008年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県環境マイスター講演会にて特別招待講演

    福岡市博多区  博多区役所  2008年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州環境管理協会で基調講演

    九州環境管理協会  福岡県中小企業振興センター  2008年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県環境衛生女性講座にて特別招待講演

    福岡県環境衛生女性講座  福岡県ナースセンター  2007年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県環境マイスター講演会にて特別招待講演

    福岡県地球温暖化防止活動推進センター  福岡市東区筥松公民館  2007年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県清掃協議会 筑豊圏支部研修会にて特別招待講演

    福岡県清掃協議会  のがみプレジデントホテル  2006年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日本鉄鋼協会 第61回コークス部会にて特別招待講演

    日本鉄鋼協会  ステーションホテル小倉  2006年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡県環境マイスター講演会にて招待講演

    福岡県地球温暖化防止活動推進センター  福岡市東区筥松公民館  2005年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 八代の環境を考える会にて招待講演

    八代の環境を考える会,八代市,八代市教育委員会,熊本日日新聞社,エフエムやつしろ  やつしろハーモニーホール  2005年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 某社の裁判係争案件に関する鑑定人

    2005年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 地球温暖化問題タウンフォーラムにおいて基調講演

    社団法人産業と環境の会  福岡商工会議所  2005年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ビル空調研究会に置いて基調講演

    九州電力  ホテルニューオータニ  2004年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第76回コスモス文学新人賞受賞

    2001年

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    第76回コスモス文学新人賞受賞

  • 第67回コスモス文学新人賞奨励賞受賞

    1999年

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    第67回コスモス文学新人賞奨励賞受賞

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メディア報道

  • ハウステンボスの省エネルギーへの取り組みを紹介した番組。ハウステンボス省エネルギー委員会の学識経験者委員としてコメントを求められた。 テレビ・ラジオ番組

    長崎国際テレビ  2008年4月

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    ハウステンボスの省エネルギーへの取り組みを紹介した番組。ハウステンボス省エネルギー委員会の学識経験者委員としてコメントを求められた。

  • 地球温暖化と都市づくり(新春企画特集) 新聞・雑誌

    建設通信新聞  2008年1月

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    地球温暖化と都市づくり(新春企画特集)

  • 「省エネ」からはじめるヒートアイランド対策 新聞・雑誌

    フォーラム福岡  2007年9月

     詳細を見る

    「省エネ」からはじめるヒートアイランド対策

  • 九州、山口地区で拡がるESCO事業に関するレポート記事中に識者談話が掲載(社会面). 新聞・雑誌

    読売新聞  2005年8月

     詳細を見る

    九州、山口地区で拡がるESCO事業に関するレポート記事中に識者談話が掲載(社会面).

外国人研究者等の受け入れ状況

  • 受入れ期間: 2014年12月 - 2016年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 2012年7月 - 2012年9月

    滞在国名1:オランダ王国   滞在機関名1:Eindhoven University of Technology

  • 2010年8月 - 2010年9月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:University of New South Wales (UNSW@ADFA)

  • 2010年2月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:University of New South Wales

    滞在機関名2:University of Sydney

    滞在機関名3:Deakin University

    滞在機関名(その他):University of Melbourne, RMIT University,

  • 1998年12月 - 1999年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:National Renewable Laboratory

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   その他 大学院総合理工学府長/総合理工学研究院長

  • 2020年4月 - 2022年3月   全学 総合理工学研究院/副研究院長

  • 2017年4月 - 2019年3月   全学 総合理工学研究院/副研究院長

  • 2015年4月 - 2019年3月   全学 グリーンアジア国際リーダー教育センター/センター長

  • 2015年4月 - 2019年3月   全学 グリーンアジア国際戦略プログラム/プログラムコーディネータ

  • 2013年4月 - 2015年3月   全学 エネルギー基盤技術国際教育研究センター/副センター長

  • 2012年12月 - 2019年3月   全学 グリーンアジア国際戦略プログラム/副プログラムコーディネータ

  • 2012年12月 - 2019年3月   全学 グリーンアジア国際リーダー教育センター/副センター長

  • 2012年4月 - 2015年3月   全学 総合理工学研究院副研究院長

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 海外連携委員長(拡大執行部会メンバー)

  • 2009年4月 - 2011年3月   学府 海外連携委員長(拡大執行部会メンバー)

  • 2008年4月 - 2010年3月   学科 エネルギー科学科教務委員会委員長

  • 2008年4月 - 2009年3月   学部 工学部教育企画委員会委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究院 エネルギー環境共生工学部門部門長

  • 2007年4月 - 2009年3月   学科 エネルギー科学科教務委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 工学部学務委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 エネルギー環境共生工学部門長

  • 2007年4月 - 2008年3月   学府 環境エネルギー工学専攻長

  • 2004年4月 - 現在   学府 総理工学府予算管理WG

  • 2004年4月 - 現在   全学 キャンパス計画及び施設管理専門委員会

  • 2004年4月 - 2008年3月   全学 筑紫地区キャンパス計画策定WG・委員長

  • 2004年4月 - 2005年3月   研究院 エネルギー環境共生工学部門長

  • 2004年3月 - 2005年3月   学府 環境エネルギー工学専攻長

  • 2003年9月 - 現在   地区 筑紫地区構内環境整備委員会・委員長

  • グリーンアジア国際リーダー教育センター長

  • 総合理工学府長

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