2024/07/28 更新

お知らせ

 

写真a

サイトウ カズユキ
齋藤 和幸
SAITOU KAZUYUKI
所属
農学研究院 資源生物科学部門 准教授
実験生物環境制御センター (併任)
農学部 生物資源環境学科(併任)
生物資源環境科学府 資源生物科学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928024559
プロフィール
これまでの農業は多量の窒素を投入することにより作物の生産性を向上させて来た。しかし、作物に吸収されなかった窒素肥料は、土壌の劣化、河川や地下水の水質の悪化など環境へ負荷を与えている。一方、投入する窒素肥料を減少させると光合成に関わる遺伝子の発現量が減少し、作物の生産性が低下する。そこで、イネにおいて低窒素環境に対応して光合成関連遺伝子の発現を抑制する仕組みについて研究を進め、光合成関連遺伝子の発現はヒストンのアセチル化レベルによって調節されていることを明らかにした。さらに、ヒストンのアセチル化レベルはヒストンアセチル化酵素GCN5によって制御されていることを明らかにし、GCN5遺伝子の発現量を増加させることにより、低窒素環境下においても光合成能力を高く維持することができるイネを作出することが出来た。また、光合成関連遺伝子の発現は転写因子によって調節されている。低窒素環境下におけるイネの光合成関連遺伝子の発現は転写因子DREBによって抑制されていることを明らかにした。そこで、ゲノム編集によりDREB遺伝子をノックアウトしたイネを作出し、低窒素環境下において光合成能力を高く維持することができることを示した。
外部リンク

学位

  • 博士(農学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:高等植物のヒストン脱アセチル化酵素を介した光合成関連遺伝子の窒素による発現制御

    研究キーワード:光合成関連遺伝子、窒素、ヒストン脱アセチル化酵素、転写制御、高等植物

    研究期間: 2014年4月

  • 研究テーマ:サツマイモにおけるデンプン合成関連遺伝子の転写因子と転写調節機構

    研究キーワード:サツマイモ、転写因子、転写調節、デンプン合成

    研究期間: 2006年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:イネの窒素濃度に応答して光合成関連遺伝子の発現を制御する転写因子の解明

    研究キーワード:イネ、光合成関連遺伝子、窒素、転写因子、転写制御

    研究期間: 2005年4月

論文

▼全件表示

書籍等出版物

  • 植物バイオサイエンス

    @川満芳信, @実岡寛文, @東江栄, @上田晃弘, @菊田真由実, @齋藤和幸, @諏訪竜一, @冨永るみ, @長岡俊徳( 担当: 共著)

    共立出版  2021年11月 

     詳細を見る

    担当ページ:ISBN 9784320058323   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    はじめに、野生植物から農作物への栽培化がどのようにして行われ、そして、それが世界各地へ伝播し農耕文化の発展にどのように寄与したかを見る。続いて、植物の形態やその形成機構、生命活動の基となる光合成のしくみ、植物の生産を支える土壌の構造やその働き、植物の生育に必要な元素の種類とその役割などを紹介する。さらに、植物の環境ストレスへの適応機構、SDGsへの取り組み、そして、新たな品種を作り出す遺伝子組換えとゲノム編集技術を解説し、最後に、ロボット技術やICT(情報通信技術)等の先端技術を活用したスマート農業技術を紹介する。

  • 新編 作物学用語集

    齋藤 和幸, 窪田 文武, 今井 勝, 加藤 盛夫, 高野 泰, 森田 茂紀( 担当: 共著)

    養賢堂  2000年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • イネにおけるヒストン脱アセチル化酵素 HDA713 は低窒素条件下でRubisco 小サブユニット遺伝子の発現を制御する

    #余文軒, #宮本史也, @東江栄, @齋藤和幸

    日本作物学会 第254回講演会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福島大学講義棟   国名:日本国  

    イネにおける HDA713 は, 窒素源を豊富に含む環境では, OsRBCS3 の発現制御に関与しないが、 窒素が欠乏した環境では OsRBCS3 の発現を抑制することが示された。

  • イネのRubisco小サブユニット遺伝子の窒素に応答した発現制御における転写因子OsDREB1Gの役割

    #宇都宮花菜子, #北川桜子, #脇紀元, #髙倉脩, @東江栄, @齋藤和幸

    日本作物学会 第256回講演会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス全学教育機構   国名:日本国  

    イネの葉身において、窒素レベルが低下すると 転写因子OsDREB1GはRubisco小サブユニット遺伝子に対して発現促進型から発現抑制型へ機能変化すること、OsDREB1G 遺伝子をノックアウトしたイネでは低窒素条件下における Rubisco小サブユニット遺伝子の発現量が増加するとともに葉面積が増加することによりバイオマスが高まることが明らかとなった。

  • イネにおけるヒストンアセチル化酵素GCN5を介した窒素によるRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御機構

    #髙倉脩, #余文軒, #宇都宮花菜子, @東江栄, @齋藤和幸

    日本作物学会 第255回講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京農工大学農学部(府中キャンパス)   国名:日本国  

    イネではヒストンアセチル化酵素 GCN5がOsRBCS3遺伝子に対するヒストンH3 のアセチル化レベルを制御していることが明らかとなった。さらに窒素レベルが高まるとGCN5遺伝子の発現量が増加するためOsRBCS3 遺伝子のヒストンH3のアセチル化レベルが上昇し、転写活性が高まる。これによりOsRBCS3遺伝子の発現量が増加することが示された。

  • イネにおける窒素供給に応答したヒストンアセチル化酵素GCN5によるRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御

    #袁 夕茹, #馮 世程, #井手 駿人, #宮本 史也, @東江 栄, @齋藤 和幸

    日本作物学会 第249回講演会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    イネでは、Rubisco小サブユニット遺伝子であるOsRBCS3及びOsRBCS5の窒素供給による発現誘導はヒストンアセチル化酵素GCN5により制御されていることを示した。

  • イネにおけるヒストン脱アセチル化酵素遺伝子OsHDA713は低窒素条件下でRubisco小サブユニット遺伝子OsRBCS3の発現を制御する

    #宮本史也、#井手駿人、#馮世程、@東江栄、@齋藤和幸

    日本作物学会 第249回講演会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    イネにおけるヒストン脱アセチル化酵素遺伝子OsHDA713は低窒素条件下でRubisco小サブユニット遺伝子OsRBCS3の発現を正に制御していることを示した。

  • Regulation of the expression of Rubisco small subunit genes by histone acetyltransferase OsGCN5 in response to nitrogen supply in rice (Oryza sativa L.)

    #Xiru Yuan1, #Shicheng Feng, #Hayato Ide1, #Fumiya Miyamoto, @Sakae Agarie, @Kazuyuki Saitou

    2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • OsHDA713, a histone deacetylase, negatively regulates the nitrogen responsive expression of OsRBCS3, a Rubisco small subunit gene, in rice 国際会議

    #Hayato Ide, #Chihiro Kariya, #Yuan Xiru, #Riko Ooasada, @Kazuyuki Saitou

    International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2019 (The 16th International Joint Symposium between Korea and Japan)  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Regulation of the expression of a Rubisco small subunit gene, OsRBCS3, by histone acetyltransferase GCN5 in response to nitrogen supply in rice (Oryza sativa L.) 国際会議

    #Xiru Yuan, #Riko Ooasada, #Hayato Ide, #Chihiro Kariya, @Kazuyuki Saitou

    International Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2019 (The 16th International Joint Symposium between Korea and Japan)  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • シロイヌナズナにおける窒素応答性転写因子AtERF058によるRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御

    齋藤 和幸, #中尾美紀, 上野 修

    日本作物学会 第247回講演会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:筑波大学筑波キャンパス(茨城県)   国名:日本国  

    シロイヌナズナにおいて転写因子AtERF058はRBCS遺伝子の発現を正に制御しており, 窒素レベルの上昇にともなってAtERF058遺伝子の発現量が増加するためRBCS遺伝子の発現量が増加することを示唆した。

  • シロイヌナズナにおけるRubisco小サブユニット遺伝子 RBCS1A のヒストン脱アセチル化酵素HDA5との相互作用による発現制御

    齋藤 和幸, 田中 昌吾, 中嶋 祐基, 谷田 真結子, 上野 修

    日本作物学会 第245回講演会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:宇都宮大学峰キャンパス(栃木県)   国名:日本国  

    シロイヌナズナの核ゲノムには 4コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(RBCS1A, RBCS1B, RBCS2B 及び RBCS3B )が存在し、葉における遺伝子の発現量はRBCS1Aが最も多い。本研究では、ヒストン脱アセチル化酵素HDA5はRBC1A遺伝子のプロモーター領域のクロマチンに結合しており、窒素濃度に応答して結合量を変化させることによりRBCS1A遺伝子の発現を制御していることを示唆した。

  • シロイヌナズナにおけるRubisco小サブユニット遺伝子, RBCS1A, のヒストン脱アセチル化酵素HDA5による発現制御

    齋藤 和幸, 中嶋 祐基, 谷田 真結子, 中尾 美紀, 喜田 夏日, 上野 修

    日本作物学会 第243回講演会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学農学部弥生キャンパス(および本郷キャンパス)(東京都)   国名:日本国  

    シロイヌナズナの核ゲノムには 4コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(RBCS1A, RBCS1B, RBCS2B 及び RBCS3B )が存在し、葉における遺伝子の発現量はRBCS1Aが最も多い。本研究では、ヒストン脱アセチル化酵素HDA5が窒素濃度の上昇に応答してRBCS1A遺伝子の発現を特異的に制御していることを示唆した。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/243/0/_contents/-char/ja/?from=4

  • シロイヌナズナのヒストン脱アセチル化酵素HDA5によるRubisco小サブユニット遺伝子RBCS1Aの発現制御

    中嶋 祐基, 谷田 真結子, 中尾 美紀, 喜田 夏日, 上野 修, 齋藤 和幸

    日本作物学会 第241回講演会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学水戸キャンパス(水戸市)   国名:日本国  

    シロイヌナズナの核ゲノムには 4コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(RBCS1A, RBCS1B, RBCS2B 及び RBCS3B )が存在し、葉における遺伝子の発現量はRBCS1Aが最も多い。本研究では、ヒストン脱アセチル化酵素HDA5がRBCS1A遺伝子の発現を特異的に制御していることを示唆した。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/241/0/_contents/-char/ja/?from=3

  • イネRubisco小サブユニット遺伝子OsRBCS3とOsRBCS5の窒素供給に応答した発現制御とヒストンH3のリジン修飾

    松尾 真里, 喜田 夏日, 上野 修, 齋藤 和幸

    日本作物学会 第241回講演会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学水戸キャンパス(水戸市)   国名:日本国  

    イネの核ゲノムには 5 コピーのRubisco小サブユニット遺伝子(OsRBCS1~OsRBCS5)が存在し、窒素濃度の上昇に対する発現応答性が異なる。OsRBCS3遺伝子は窒素濃度の上昇に対する発現応答性が高く、OsRBCS5は低い。本研究では、OsRBCS3遺伝子とOsRBCS5遺伝子の窒素に対する発現応答性の違いは、窒素レベルの変化に伴うクロマチン構造及びヒストン H3 の修飾レベルの変化が異なるためであることを示唆した。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/241/0/_contents/-char/ja/?from=3

  • イネRubisco小サブユニット遺伝子、OsRBCS3、におけるヒストンH3の窒素供給に応答したリジン修飾の変化

    喜田 夏日, 黒石 智美, 中嶋 裕基, 上野 修, 齋藤 和幸

    日本作物学会 第239回講演会  2015年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学生物資源科学部湘南キャンパス(藤沢市)   国名:日本国  

    OsRBCS3遺伝子は窒素によりクロマチン構造が弛緩する事、及び、転写を促進するヒストンH3テールのトリメチル化ならびにアセチル化レベルが窒素により高まり、転写を抑制するジメチル化レベルが低下する事によって転写活性が高まることが示唆された。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/239/0/_contents/-char/ja/?from=3

  • シロイヌナズナの窒素応答反応におけるMYB様転写因子、AtMYBN1、の役割

    齋藤 和幸, 原田 和佳, 上野 修

    日本作物学会 第237回講演会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス総合校舎(千葉市)   国名:日本国  

    シロイヌナズナでは硝酸態窒素によってAtMYBN1遺伝子の発現量が増加することによりIAA5遺伝子の発現が促進され、成長が促進されることが示唆された。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/237/0/_contents/-char/ja/?from=3

  • OsbZIP62転写因子による窒素に応答したイネRubiscoスモールサブユニット遺伝子、OsRBCS3、の転写制御

    齋藤 和幸, 八尋 衣里奈, 古野 晶子, 大和 亜矢子, 上野 修

    日本作物学会 第235回講演会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:明治大学農学部   国名:日本国  

    OsbZIP62は窒素に低窒素条件下においてOsDREB1Gと結合するこにより間接的にOsRBCS3遺伝子プロモーターの転写を抑制していることが示唆された。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/235/0/_contents/-char/ja/

  • OsDREB1E転写因子によるイネRubiscoスモールサブユニット遺伝子、OsRBCS3、の窒素に応答した転写制御

    齋藤和幸、宮崎信朗、宮本幸恵、古野晶子、上野修

    日本作物学会 第232回講演会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:山口大学共通教育棟   国名:日本国  

    イネにおいてOsDREB1Eは窒素に応答してOsRBCS3遺伝子プロモーターの転写活性を高めるが、この時、プロモーター中に存在する二つのDRE因子が必須であることが明らかなった。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/232/0/_contents/-char/ja/

  • イネの窒素によるOsDREB1GとOsbZIP62の相互作用を介したRubiscoスモールサブユニット遺伝子、OsRBCS3、の転写制御

    齋藤和幸、宮崎信朗、古野晶子、宮本幸恵、上野修

    日本作物学会 第232回講演会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:山口大学共通教育棟   国名:日本国  

    OsbZIP62はOsDREB1Gと結合することによりOsDREB1GによるOsRBCS3遺伝子プロモーターの転写活性を抑制しているが、窒素レベルが高まるとOsbZIP62遺伝子の発現レベルが低下し、OsbZIP62による抑制が解除されることが示唆された。

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/232/0/_contents/-char/ja/

  • OsHAP5CによるイネRubiscoスモールサブユニット遺伝子の窒素に応答した転写制御

    永倉大輝、宮崎信朗、齋藤和幸、上野修

    日本分子生物学会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    開催地:神戸国際展示場(神戸市)   国名:日本国  

  • The rice OsDREB1G transcription factor regulates gene expression of Rubisco small subunit in response to nitrogen supply. 国際会議

    Nobuo Miyazaki, Kazuyuki Saitou, Osamu Ueno

    3rd International Rice Congress  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    国名:ベトナム社会主義共和国  

    The rice OsDREB1G transcription factor regulates gene expression of Rubisco small subunit in response to nitrogen supply.

    その他リンク: http://www.ricecongress.com/

  • The rice OsHAP5C gene encoding a subunit of the CCAAT box binding complex regulates the expression of Rubisco small subunit gene in response to nitrogen supply. 国際会議

    Nobuo Miyazaki, Daiki Nagakura, Kazuyuki Saitou, Osamu Ueno

    15th International Congress of Photosynthesis (PS2010). Photosynthesis Resarch for Food Fuel and the Future  2010年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    国名:中華人民共和国  

    The rice OsHAP5C gene encoding a subunit of the CCAAT box binding complex regulates the expression of Rubisco small subunit gene in response to nitrogen supply.

    その他リンク: http://www.psbj2010.com/

  • サツマイモにおけるADPーグルコースピロホスホリラーゼ小サブユニット遺伝子ibAGP1の転写活性はシロイヌナズナAtWRKY20転写因子により高まる

    永田敬文、原大道、齋藤和幸、上野修

    日本作物学会第228回講演会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡市   国名:日本国  

  • シロイヌナズナの転写因子AtWRKY20はADP-グルコースピロホスホリラーゼ大サブユニット遺伝子ApL3の転写活性を高める

    原大道、永田敬文、小嶌健吾、湯淺高志、齋藤和幸、上野修

    日本作物学会第228回講演会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡市   国名:日本国  

  • シロイヌナズナの糖とアブシジン酸による転写因子AtWRKY20を介したADP-グルコースピロホスホリラーゼ大サブユニット遺伝子ApL3の発現制御

    永田敬文,小橋章子,齋藤和幸

    日本作物学会  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/226/0/_contents/-char/ja/

  • OsDof-6転写因子を介した窒素による光合成関連遺伝子の制御機構

    宮崎信朗,堀 智恵,齋藤和幸,上野 修

    日本作物学会  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/226/0/_contents/-char/ja/

  • The rice OsDof-24 gene encoding a Dof transcription factor regulates gene expression of Rubisco small subunits in response to nitrogen supply 国際会議

    The 5th international crop science congress  2008年4月 

     詳細を見る

    国名:大韓民国  

    その他リンク: http://www.cropscience2008.com/

  • Regulation of cell division activity and sink activity by sucrose and cytokinin during tuberous root formation of sweet potato (Ipomoea batatas Lam.) 国際会議

    Takafumi Nagata, Kazuyuki Saitou

    20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress  2006年6月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Expression analysis of the ribulose-1,5-bisphosphate carboxylase/oxygenase gene family in rice (Oryza sativa L.) 国際会議

    Nobuo Miyazaki, Ayako Yamasaki, Kazuyuki Saitou, Takafumi Nagata

    20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress  2006年6月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Regulation of gene expression of sedoheptulose-1,7-bisphosphatase and chloroplastic fructose-1,6-bisphosphatase by nitrogen in rice leaf 国際会議

    Ayako Yamasaki, Nobuo Miyazaki, Kazuyuki Saitou, Takafumi Nagata

    20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress  2006年6月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • Dof転写因子を介した窒素によるイネRubisco小サブユニット遺伝子の発現制御機構

    宮崎信朗,伊藤朋子,齋藤和幸

    日本作物学会  2007年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/224/0/_contents/-char/ja/

  • トランスクリプトーム解析を用いたイネの概日時計制御下にある遺伝子及び発現制御因子の探索

    #佐藤稜真, #宗岡真美, #高木若葉,@ 齋藤和幸, @東江栄

    日本作物学会 第256回講演会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス全学教育機構   国名:日本国  

    イネにおいて発現量の日変化を示す遺伝子及び新しい発現調節因子として注目されている長鎖非翻訳 RNA(lncRNA)を同定することを目的として次世代シークエンサーによるトランスクリプトーム解析を行った.

  • DMS法及びバイサルファイト法によるCAM型光合成関連遺伝子の発現制御機構の解明

    #近藤侑梨, #佐藤稜真, John C. Cushman, @齋藤和幸, @東江栄

    日本作物学会 第256回講演会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス全学教育機構   国名:日本国  

    DMS-PCR 法を用いてホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼキナーゼ遺伝子ppck1の転写調節因子結合部位ならびに転写調節因子を推定し, アグロインフィルトレーションによるレポーターアッセイを用いてシス因子を確認した. さらに, ゲノム上のメチル化された部位を検出できるバイサルファイト法を用い, CAM 遺伝子の発現に及ぼす DNA のメチル化の影響を検討した.

  • DMS法によるアイスプラントCAM関連遺伝子の発現制御領域の同定

    #近藤 侑梨, #佐藤 稜真, #竹内 敬香, @クッシュマン ジョン, @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第255回講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京農工大学農学部(府中キャンパス)   国名:日本国  

    ppck1 の発現は, SPL と ABA,又はエチレン誘導性転写因子が DELLA を介して結合した複合体 によって制御されている可能性が示唆された。

  • トランスクリプトーム解析によるアイスプラントのCAM型光合成駆動を制御する遺伝子群の探索

    #佐藤稜真, #竹内敬香, #近藤侑梨, @John C. Cushman, #齋藤和幸, #東江栄

    日本作物学会 第255回講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農工大学農学部(府中キャンパス)   国名:日本国  

    アイスプラントにおける数種類の Dof 転写因子が非翻訳産物と連携しながら CAM 型光合成を駆動することが示唆された。

  • 塩生植物アイスプラントの光合成における好塩性

    #吉田和貴, @齋藤和幸, @川満芳信, @東江 栄

    日本作物学会 第255回講演会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京農工大学農学部(府中キャンパス)   国名:日本国  

    アイスプラントの光合成速度は、100 mM NaCl 処理により上昇した。これは、100 mM NaCl 処理により電子伝達反応が促進されること、カルビン回路が活性化されること、および、葉緑体が扁平な形状になり、 CO2の拡散抵抗が低下することによるものであることが示唆された。

  • アイスプラントの機能性に対する緑色光の効果

    #大林 拓司, @小槙 誠人, @工藤 りか, @斎藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第253回講演会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    アイスプラントでは機能性物質の生成が緑色光照射によって誘導されることが示唆された。

  • 機能ゲノミクスを用いたエレオカリス(Eleocharis vivipara)における光合成変換機構関連遺伝子の解析

    #吉田 侃生, #佐藤 稜真, @齋藤 和幸, @上野 修, @東江 栄

    日本作物学会 第253回講演会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    エレオカリス(Eleocharis vivipara)のクランツ型葉構造の制御メカニズムの解明に向け,ショートリードに対応したアセンブラを用いたゲノムデータの構築,及び陸生型にジベレリンを処理した稈に発現する遺伝子を RNA-Seq を用いて網羅的に解析をした.

  • 機能ゲノミクスを用いたアイスプラントの好塩性機構の解明

    #佐藤稜真, #党 健, #近藤 侑梨, @Cushman John C., @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第253回講演会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    NaCl によって発現量が変化する転写産物を同定し, 相同性解析及びエンリッチメント解析によって発現差異遺伝子(Defferential Expression Genes: DEGs)の機能を検討した。

  • ショートリードを用いたアイスプラントにおけるde novo ゲノムアセンブル法の確立

    #佐藤稜真, #近藤 侑梨, @Cushman John C., @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第253回講演会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    ショートリードに対応したアセンブラを用いて, アイスプラントのゲノムデータの構築を試みた。

  • アイスプラントのNaClによる呼吸と細胞分裂の促進

    #党 健, @Tran Dan Q, #佐藤稜真, #吉田和貴, @小西絢子, @大西茂彦,@ Cushman John C., @Hong Hoang Thi Kim, @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第253回講演会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    好塩性に関連する要因を明らかにするために,懸濁培養細胞における呼吸速度,関連代謝産物,および呼吸関連遺伝子の発現レベルに及ぼす NaCl の影響について検討した。

  • 機能性を高めたアイスプラント新品種の開発

    #大林 拓司, @小槙 誠人, @福崎 詩織, @斎藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第253回講演会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    有用成分を高めた新規アイスプラント品種の育成を目標として,γ線を照射し誘導した突然変異体を,形態的特徴,総ポリフェノール含量,抗酸化能,抗糖化能等を指標に選抜した。

  • 塩生植物アイスプラント(Mesembryanthemum crystallinum L.)の光合成における好塩性機構の解明

    #吉田 和貴, @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第251回講演会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    高浸透圧によりCO2固定酵素活性が増加する機構が存在することが示唆された。電子伝達速度は NaCl により阻害され、浸透圧の影響もみられなかったことから、好塩性に光化学反応系は強く関与していないと考えられた。

  • RNA-Seqを用いたアイスプラントにおける好塩性に関わる遺伝子の網羅的解析

    #佐藤 稜真, 小西 絢子, Tran Dan Q., Cushman John C., 九州大学大学院 農学研究院研究教育支援センター, @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第250回講演会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    アイスプラントの培養細胞の NaCl による成長促進には複数の代謝反応が関与しており、特にエネルギー代謝が大きく関わっていることが示唆された。

  • アイスプラント(Mesembryanthemum crystallinum L.)の好塩性機構におけるミトコンドリアのATP合成

    #佐藤 稜真, 小西 絢子, Tran Dan, Cushuman John C., @齋藤 和幸, @東江 栄

    日本作物学会 第249回講演会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    塩処理をしていないアイスプラントから単離したミトコンドリアでは, NaCl が存在すると脱共役処理した場 合でも ATP 合成量が増加したが, ATP 合成酵素阻害剤処理ではこのような傾向はみられなかった。

  • CAM植物における CO2濃縮機構による活性酸素の発生制御に関する研究

    #吉田侃生、#砂川春樹、 @齋藤和幸、@東江栄

    日本作物学会 第249回講演会  2020年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:Online   国名:日本国  

    アイスプラントの光合成型は、塩ストレスによりC3型からCAM型へ変換される。この時、CO2濃度を高めておくとC3型からCAM型への変換が遅延することを示した。

  • Role of a single-repeat MYB transcription factor, AtMYBN1, in response to nitrogen supply in Arabidopsis 国際会議

    Miki Nakao, Tomokazu Hamagami, Waka Harada, Daiki Nagakura, Osamu Ueno, Kazuyuki Saitou

    International symposium on agricultural, food, environmental and life sciences in Asia, 2014  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

    Role of a single-repeat MYB transcription factor, AtMYBN1, in response to nitrogen supply in Arabidopsis

  • Alterations of histone H3 modifications and expression of Rubisco small subunit genes in response to nitrogen supply in Oryza sativa L. 国際会議

    Natsuhi Kita, Tomomi Kuroishi, Yuki Nakashima, Osamu Ueno, Kazuyuki Saitou

    International symposium on agricultural, food, environmental and life sciences in Asia, 2014  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

    Alterations of histone H3 modifications and expression of Rubisco small subunit genes in response to nitrogen supply in Oryza sativa L.

  • Regulation of expression of an ADP-glucose pyrophosphorylase large subunit gene, ibAGP1, by Arabidopsis WRKY transcription factor AtWRKY20 in sweet potato (Ipomoea batatas Lam.). 国際会議

    The 6th international joint symposium between Japan and Korea  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/jk_sympo/en.html

  • The rice OsHAP3I gene encoding a subunit of the CCAAT box binding complex regulates the expression of photosynthesis-related genes in response to nitrogen supply. 国際会議

    The 6th international joint symposium between Japan and Korea  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/jk_sympo/en.html

  • Roles of AtWRKY20 transcription factor in sugar- and abscisic acid-dependent expression of an ADP-glucose pyrophosphorylase large subunit gene (ApL3) in Arabidopsis thaliana. 国際会議

    The 6th international joint symposium between Japan and Korea  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/jk_sympo/en.html

  • スクロースの茎内注入がサツマイモ塊根の肥大に及ぼす影響

    坪根正雄,窪田文武,齋藤和幸,石田朗子

    日本作物学会第206回講演会  1998年10月 

     詳細を見る

    開催地:国立京都国際会館  

  • サツマイモ塊根からのショ糖トランスポーターcDNAの特徴

    占部敦子,齋藤和幸,矢野拓,菊池真実子,窪田文武

    日本作物学会第206回講演会  1998年10月 

     詳細を見る

    開催地:国立京都国際会館  

  • サツマイモ (Ipomea batatas Lam.) のプロテインホスファターゼタイプ2AのcDNAクローニングと発現様式

    菊池真実子,齋藤和幸,占部敦子,矢野拓,窪田文武

    日本作物学会第206回講演会  1998年10月 

     詳細を見る

    開催地:国立京都国際会館   国名:日本国  

  • サツマイモに存在する3つのスクローストランスポーター遺伝子の発現様式

    齋藤和幸,占部敦子,矢野拓,菊池真実子,窪田文武

    日本作物学会第208回講演会  1999年10月 

     詳細を見る

    開催地:富山国際会議場   国名:日本国  

  • サツマイモ (Ipomea batatas Lam.) におけるプロテインホスファターゼタイプ2A遺伝子の発現解析

    齋藤和幸,菊地真実子,占部敦子,矢野拓,大久保裕行,窪田文武

    日本作物学会第209回講演会  2000年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • サツマイモ植物への糖の供給が光合成と物質生産に及ぼす影響

    門脇正行,窪田文武,坪根正雄,齋藤和幸

    日本作物学会第208回講演会  1999年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場   国名:日本国  

  • サツマイモ (Ipomoea batatas Lam.) における2つのスクローストランスポーター遺伝子の発現解析

    齋藤和幸,上田千恵,占部敦子,大久保裕行,窪田文武

    日本作物学会第210回講演会  2000年10月 

     詳細を見る

    開催地:宮崎シーガイア   国名:日本国  

  • サツマイモのSNF1関連プロテインキナ—ゼのcDNAクローニングと発現解析

    大久保裕行,齋藤和幸,木村晃司,窪田文武

    日本作物学会第210回講演会  2000年10月 

     詳細を見る

    開催地:宮崎シーガイア   国名:日本国  

  • 人為的糖供給によるサツマイモの乾物生産と炭素分配の変化

    門脇正行,窪田文武,齋藤和幸

    日本作物学会第210回講演会  2000年10月 

     詳細を見る

    開催地:宮崎シーガイア   国名:日本国  

  • サツマイモ (Ipomoea batatas Lam.) におけるヘキソーストランポーターcDNAの単離と発現解析

    齋藤和幸,有吉真知子,房安聡司,大久保裕行,窪田文武

    日本作物学会第212回講演会  2001年9月 

     詳細を見る

    開催地:三重大学   国名:日本国  

  • サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)の高親和性硝酸イオントランスポーターのcDNAクローニングと発現解析

    房安聡司,齋藤和幸,大久保裕行

    日本作物学会第213回講演会  2002年4月 

     詳細を見る

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • 1H-NMRによるサツマイモ塊根の低温感受性のモニタリング

    井上真理,松井理奈,ナスリン スルタナ,齋藤和幸,福山正隆

    日本作物学会第213回講演会  2002年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • サツマイモ (Ipomoea batatas Lam.) のシンク器官におけるインベルターゼとスクロースシンターゼ遺伝子発現解析

    齋藤和幸,大久保裕行,岩永圭子,房安聡司,福田健太,窪田文武

    日本作物学会第214回講演会  2002年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京農業大学生物産業学部   国名:日本国  

  • サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)に存在する2種類の細胞壁結合型インベルターゼ遺伝子の発現解析

    福田健太,齋藤和幸,中村和代,佐藤あずさ,大久保裕行,房安聡司

    日本作物学会第215回講演会  2003年4月 

     詳細を見る

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)における高親和性硝酸イオントランスポーター (IbNRT2) 遺伝子の発現制御に関する研究

    齋藤和幸,房安聡司,大久保裕行,福田健太,窪田文武

    日本作物学会第216回講演会  2003年9月 

     詳細を見る

    開催地:島根大学   国名:日本国  

  • Effect of temperature on gene expression for alpha-amylase of hyacinth (Hyacinthus orientalis L.) 国際会議

    Azusa Sato, Kazuyuki Saitou, Hiroshi Ohkubo

    IXth international symposium on flower bulbs  2004年4月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Effect of temperature on gene expression for alpha-amylase of hyacinth (Hyacinthus orientalis L.)

  • Expression analysis of two genes for alpha-amylase of hyacinth (Hyacinthus orientalis L.) during dormancy release 国際会議

    Azusa Sato, Kazuyuki Saitou, Hiroshi Ohkubo

    3rd international symposium on plant dormancy  2004年5月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

    Expression analysis of two genes for alpha-amylase of hyacinth (Hyacinthus orientalis L.) during dormancy release

  • サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)におけるサイクリンD3のcDNAの単離と発現解析

    永田敬文,齋藤和幸,福田健太

    日本作物学会第218回講演会  2004年10月 

     詳細を見る

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)に存在するヘキソーストランスポーターの特徴と遺伝子の発現様式

    齋藤和幸,福田健太,窪田文武

    日本作物学会第219回講演会  2005年3月 

     詳細を見る

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • サツマイモ(Ipomoea batatas Lam.)に存在する2つの異なるサイクリンD3遺伝子の発現解析

    永田敬文,齋藤和幸,鳥山仁史,山田路子,窪田文武

    日本作物学会第220回講演会  2005年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  • Regulation of cell proliferation and differentiation by sucrose in tuberous root formation of sweet potato (Ipomoea batatas lam.) 国際会議

    Takafumi Nagata, Kazuyuki Saitou, Fumitake Kubota

    International joint symposium between Japan and Korea. The recent status and perspectives of agricultural environment and biotechnology  2005年11月 

     詳細を見る

    国名:日本国  

  • サツマイモに存在するサイクリンH遺伝子の発現解析

    永田敬文,保利知子,齋藤和幸

    日本作物学会  2006年10月 

     詳細を見る

    開催地:香川大学   国名:日本国  

  • 窒素によるイネRubisco小サブユニット遺伝子の発現調節

    宮崎信朗,伊藤朋子,齋藤和幸

    日本作物学会  2007年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jcsproc/224/0/_contents/-char/ja/

▼全件表示

MISC

  • イネの窒素によるヒストンのアセチル化を介した光合成の制御に関する研究

    齋藤 和幸

    2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    イネのRubisco小サブユニット遺伝子OsRBCS3の発現量は窒素により約15倍に増加したが, OsRBCS5遺伝子の発現量の増加は約2倍であった. これは、OsRBCS3はOsRBCS5と比較して窒素による転写活性の増加の程度が大きいためであった。また、OsRBCS3では転写の活性化に関わるヒストンH3のN末端より9番目リジンのアセチル化レベル及び4番目リジンのトリメチル化レベルの窒素による上昇がOsRBCS5よりも大きかった.
     以上の結果より, OsRBCS3遺伝子とOsRBCS5遺伝子の窒素による発現はヒストンH3の修飾レベルにより制御されていることが示唆された.

  • イネの窒素レベルに応答した転写因子DREBによる光合成の制御に関する研究

    齋藤 和幸

    2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    イネにおいて、転写因子OsDREB1EおよびOsDREB1GによりRubisco小サブユニット遺伝子OsRBCS3のプロモーターが活性化された。この活性化にはOsRBCS3プロモーターに存在する二つのDRE因子が必要であった。さらに、OsDREB1EおよびOsDREB1G遺伝子は窒素濃度の上昇にともなって発現レベルが高まったことから、OsDREB1EおよびOsDREB1Gは窒素濃度の変化に応答してOsRBCS3遺伝子の転写を制御していることが明らかとなった。

  • サツマイモの転写因子WRKYによるデンプン合成及び塊根形成の制御に関する研究

    齋藤 和幸

    2012年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    ADP-グルコースピロホスホリラーゼ(AGPase)はデンプン合成を律速する重要な酵素である。本研究ではシロイヌナズナよりWRKY転写因子のcDNA、AtWRKY20、を単離し、AGPase遺伝子の直接的な転写活性化因子であることを明らかにした。さらに、AtWRKY20はサツマイモのAGPase遺伝子のプロモーターに結合すること、サツマイモに導入するとAGPase遺伝子の転写を活性化することを明らかにした。

  • CDK活性化キナーゼによるサツマイモの塊根形成制御に関する研究

    齋藤和幸

    2008年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • サイクリンDによるサツマイモの塊根形成制御に関する研究

    齋藤和幸

    2006年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • サツマイモの塊根形成における糖シグナルの役割とインベルターゼによる制御

    齋藤和幸

    2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • カンショの塊根形成過程におけるスクローストランスポーターの役割に関する研究

    齋藤和幸

    2000年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

▼全件表示

所属学協会

  • 日本作物学会

  • 日本植物生理学会

  • 日本分子生物学会

  • 日本作物学会九州支部

  • 日本農芸化学会

委員歴

  • 日本作物学会   幹事   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本作物学会   Plant Production Science編集庶務幹事   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本作物学会   学会賞選考委員会幹事   国内

    2014年4月 - 2016年3月   

  • 日本作物学会九州支部   福岡県幹事   国内

    2013年9月 - 2016年9月   

  • 日本作物学会九州支部   庶務幹事   国内

    2013年9月 - 2014年9月   

  • 日本作物学会   レビュー委員   国内

    2012年4月 - 2014年6月   

  • 日本作物学会九州支部   幹事   国内

    2010年9月 - 2013年9月   

  • 日本作物学会九州支部   幹事   国内

    2010年9月 - 2013年9月   

  • 日本作物学会   日本作物学会用語委員会幹事(兼委員)   国内

    2010年4月 - 2014年3月   

  • 日本作物学会   日本作物学会英文誌編集幹事   国内

    2008年4月 - 2010年3月   

  • 日本作物学会九州支部   会計監査   国内

    2002年4月 - 2004年3月   

  • 日本作物学会九州支部   幹事   国内

    2000年4月 - 2002年3月   

▼全件表示

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • Plant Production Science 国際学術貢献

    2022年4月 - 2024年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本作物学会  ( 筑波大学筑波キャンパス(つくば市) ) 2019年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 庶務幹事

    日本作物学会九州支部  ( 九州大学(福岡市) ) 2014年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:106

  • 座長(Chairmanship)

    日本作物学会  ( 千葉大学西千葉キャンパス総合校舎(千葉市) ) 2014年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 作物学用語集

    2010年4月 - 2014年3月

     詳細を見る

    種別:学会・研究会等 

  • 運営委員

    日本草地学会  ( 九州大学(福岡市) ) 2002年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • イネの低窒素環境下におけるヒストンのアセチル化調節による光合成の制御

    研究課題/領域番号:18K05598  2018年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • イネの窒素によるヒストンアセチル化を介した光合成の制御に関する研究

    研究課題/領域番号:15K07274  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • イネの窒素レベルに応答した転写因子DREBによる光合成の制御に関する研究

    研究課題/領域番号:24580026  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • サツマイモの転写因子WRKYによるデンプン合成及び塊根形成の制御に関する研究

    研究課題/領域番号:21580015  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • CDK活性化キナーゼによるサツマイモの塊根形成制御に関する研究

    研究課題/領域番号:18580016  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • サイクリンDによるサツマイモの塊根形成制御に関する研究

    研究課題/領域番号:16580012  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 球根作物における休眠打破メカニズムの解明と休眠制御への応用

    2004年 - 2005年

    財団法人九州大学後援会

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • サツマイモの塊根形成における糖シグナルの役割とインベルターゼによる制御

    研究課題/領域番号:14560013  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • カンショのショ糖情報伝達系におけるプロテインホスファターゼ2Aの役割

    研究課題/領域番号:10876003  1998年 - 2000年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • カンショの塊根形成過程におけるスクローストランスポーターの役割に関する研究

    研究課題/領域番号:09460010  1997年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • サツマイモのデンプン合成過程におけるスクロースシンターゼの役割に関する研究

    研究課題/領域番号:07456010  1995年 - 1996年

    科学研究費助成事業  一般研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

▼全件表示

教育活動概要

  • 大学院授業科目として、植物生産科学詳論、植物生産生理学特論、農業生物科学プロジェクト演習、農業生物科学演習第一、農業生物科学演習第二、農業生物科学ティーチング演習、農業生物科学演示技法、農業生物科学特別研究第一、農業生物科学特別研究第二、農業生物科学特別実験、ティーチング演習、国際演示技法、プロジェクト演習、農業生物資源学特別講究、農業生物科学特別演習を担当している。植物生産科学詳論では炭酸固定回路の制御機構について解説している。植物生産生理学特論では光合成産物の輸送,蓄積に関する生理、生化学について解説している。植物生産生理学演習では植物生理学、植物生理遺伝学、植物生態学および栽培学に関する最新の実験、技術、研究に関する論文を紹介している。
     学部授業科目としては植物生理学、総合科目、農学入門Ⅰ、科学英語、学術英語3、農学実験第一、農学実験第二、農学実験第三、分子生物学実験、化学実験、卒業研究および Plant Production and Physiology を担当している。植物生理学では地球上の生命活動の根源であり、生物における物質生産の基礎である緑色植物の光合成の重要性とその生理生化学的過程を環境要因との関連から解説している。総合科目「作物生産とフロンティア研究」では植物の形質転換法とゲノム編集について解説している。農学実験第一では生物体の基本構造について理解を深めるための形態観察に関する実験・実習を行っている。農学実験第二では植物の生育に関係の深い環境要因についてその測定方法に関する実験・実習を行っている。農学実験第三では植物の生長と収量構成要素の解析法に関する実験・実習を行っている。

担当授業科目

  • 植物生理学Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 農業生物科学演習第二

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 化学実験

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 農学実験第三

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 農学実験第一

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 農業生物科学演習第一

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 専門英語

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 植物生理学Ⅰ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 演示技法Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演示技法Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演示技法Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 農業生物科学ティーチング演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 農業生物科学特別実験

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ティーチング演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 農業生物科学特別講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 農業生物科学特別演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 演示技法Ⅱ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 農学実験第ニ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 科学英語

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Plant Production and Physiology

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 植物生理学Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 化学実験

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農業生物科学演習第二

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農業生物科学演習第一

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農学実験第一

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 農学実験第三

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 専門英語

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 植物生理学Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 演示技法Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 演示技法Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学ティーチング演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 演示技法Ⅱ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 分子生物学実験

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 科学英語

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 植物生理学Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 農業生物科学演習第二

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 化学実験

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 農学実験第三

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 農学実験第一

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 農業生物科学演習第一

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 植物生産生理学特論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 学術英語3

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 植物生理学Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演示技法Ⅱ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演示技法Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 卒業研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 演示技法Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農業生物科学ティーチング演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 農学実験第ニ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Plant Production and Physiology

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 科学英語

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 植物生産生理学特論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 農業生物科学演習第一

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 植物生理学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 農学実験第一

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 農学実験第三

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 化学実験

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 学術英語3

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 基幹教育セミナー

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 農業生物科学プロジェクト演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 農業生物科学ティーチング演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 農業生物科学演示技法

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 卒業研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 演示技法Ⅰ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 演示技法Ⅱ

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 科学英語

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 農業生物科学演習第二

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 学術英語3

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 化学実験

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 農学実験第三

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 農学実験第一

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 植物生理学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 農業生物科学ティーチング演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 卒業研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 農業生物科学演示技法

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 農学実験第ニ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 科学英語

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Plant Production and Physiology

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 農業生物科学演習第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 植物生理学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 農学実験第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 農学実験第三

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 化学実験

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 学術英語3

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 植物生産生理学特論

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 作物生産とフロンティア研究

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 農業生物科学演習第一

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 農業生物科学ティーチング演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 農業生物科学演示技法

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • インターンシップ

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 卒業研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 科学英語

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 植物生産科学特論

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • Plant Production and Physiology

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 光合成・物質生産特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 学術英語3

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 化学実験

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 農学実験第三

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 農学実験第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 植物生理学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 農業生物科学演習第二

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 卒業研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ティーチング演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 国際演示技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 農業生物資源学特別演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 農業生物科学演習第一

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 植物生産科学詳論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 科学英語

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 学術英語3

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 光合成・物質生産特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 植物生理学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 農学実験第一

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 農学実験第三

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 化学実験

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 卒業研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 農業生物資源学特別演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 国際演示技法

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • ティーチング演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 科学英語

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 植物生産科学詳論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 光合成・物質生産特論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 科学英語I

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 化学実験

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 農学実験第三

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 農学実験第一

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 植物生理学

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 農業生物資源学特別演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 卒業研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • ティーチング演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 国際演示技法

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 植物生産科学詳論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 農学実験第三

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 植物生産科学詳論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 植物生理学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 農学実験第一

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 化学実験

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 分子生物学概論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 科学英語I

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 卒業研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 農業生物資源学特別演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 国際演示技法

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • ティーチング演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 農業生物資源学特別実験

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 自然科学総合実験

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 光合成・物質生産特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 分子生物学概論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 植物生産科学詳論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 化学実験

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 農学実験第三

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 農学実験第一

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 植物生理学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 農業生物資源学特別実験

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 卒業研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • ティーチング演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 国際演示技法

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 農業生物資源学特別演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 光合成・物質生産特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 分子生物学概論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 農業科指導法I

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 植物生産科学詳論

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 植物生理学

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 農学実験第一

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 農学実験第三

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 化学実験

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 卒業研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 農業生物資源学特別演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 国際演示技法

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • ティーチング演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 自然科学総合実験

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 光合成・物質生産特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • トランスジェニック生物学概論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 分子生物学概論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 植物生産科学詳論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 化学実験

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 農学実験第三

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 農学実験第一

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 植物生理学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 農業生物資源学特別演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 卒業研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第二

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 農業生物資源学特別実験

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • ティーチング演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 国際演示技法

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • プロジェクト演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • トランスジェニック生物学概論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 光合成・物質生産特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 化学実験

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 植物生産科学詳論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 植物生理学

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 農学実験第一

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 農学実験第三

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 卒業研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 農業生物資源学特別演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 農業生物資源学特別講究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 国際演示技法

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • ティーチング演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 農業生物資源学特別実験

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 農業生物資源学特別研究第一

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 植物生産生理学演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 農業生物資源学プロジェクト演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 自然科学総合実験

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 光合成・物質生産特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • トランスジェニック生物学概論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 植物生理学

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 化学実験

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 農学実験第一

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 農学実験第三

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 卒業研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 植物生産生理学講究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 栽培学演習第一

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 農学部コース概要科目

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 植物生理学特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 化学実験

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 植物生理学

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 農学実験第三

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 農学実験第一

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 植物生産生理学講究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 卒業研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 栽培学演習第一

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 植物生理学特論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 農学部コース概要科目

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 植物生理学

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 化学実験

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 農学実験第一

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 農学実験第三

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 卒業研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 植物生産生理学講究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 栽培学演習第一

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 農学部コース概要科目

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 植物生理学特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 農学実験第一

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 農学実験第三

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 植物生理学

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 自然科学総合実験

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 植物生産生理学講究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 栽培学演習第一

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 分子生物学実験

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 基礎生物学実験

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 植物生理学特論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 植物生理学

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 農学実験第三

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 農学実験第一

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 栽培学演習第一

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 植物生産生理学講究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • Advanced Topics on Plant Resources I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 基礎生物学実験

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 植物生理学特論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 植物生理学

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 農学実験第三

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 農学実験第一

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 栽培学演習第一

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 植物生産生理学講究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 植物生理学特論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 基礎生物学実験

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 植物生理学

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 農学実験第一

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 農学実験第三

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 栽培学演習第一

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 植物生産生理学講究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 植物生理学特論

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 基礎生物学実験

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 植物生理学

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 農学実験第三

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 農学実験第一

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 栽培学演習第一

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 植物生産科学講究演習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 植物資源科学輪講

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 植物生産生理学講究

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第ニ

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 植物生産科学特別研究第一

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 栽培学演習第二

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 植物生理学特論

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 分子生物学実験

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 農学実験第ニ

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 基礎生物学実験

    2002年4月 - 2002年9月   前期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2022年3月   役割:参加   名称:リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:国費特別プログラム「未来の農を描くビジョンデザイン実践プログラム」実施に向けて

    主催組織:部局

  • 2021年11月   役割:参加   名称:「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」について

    主催組織:部局

  • 2021年4月   役割:参加   名称:オンライン授業実施の"いろは"

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析

    主催組織:部局

  • 2020年9月   役割:参加   名称:科研費を獲りに行こう! 勝ち抜く気合と技術

    主催組織:部局

  • 2020年6月   役割:参加   名称:九州大学はどのような教育を目指していくのか ー教学マネジメント枠組みに則した教員活動評価に向けてー

    主催組織:部局

  • 2020年1月   役割:参加   名称:ジャーナルをめぐる現状と今後に向けてー論文の出版と入手ー

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:産官学共同研究における費用負担と営業秘密の管理について

    主催組織:部局

  • 2017年2月   役割:参加   名称:科研費「特設分野研究」について

    主催組織:部局

  • 2016年11月   役割:参加   名称:国際法務室による安全保障輸出管理等リスクマネジメント業務について

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:企業との共同研究における研究成果のデザイン 〜共同発明に関する取扱の留意点〜

    主催組織:部局

  • 2014年5月   役割:参加   名称:特許セミナー 〜大学における研究成果を知的財産として活用するために〜

    主催組織:部局

  • 2013年7月   役割:参加   名称:基幹教育と基幹教育カリキュラム

    主催組織:部局

  • 2012年12月   役割:参加   名称:第11回教育国際化のためのFD 外国人教員から学ぶ「留学生への教授法」

    主催組織:全学

  • 2012年3月   役割:参加   名称:教育情報システムの整備方針等に係る説明会

    主催組織:部局

  • 2012年3月   役割:参加   名称:農学部国際コースの専攻教育について

    主催組織:部局

  • 2011年8月   役割:参加   名称:科研費獲得に向けて

    主催組織:部局

  • 2011年6月   役割:参加   名称:GPA制度について

    主催組織:部局

  • 2010年9月   役割:参加   名称:G30 農学部国際コースについて ーカリキュラムの実施、履修要項、学生のサポート

    主催組織:部局

  • 2010年7月   役割:参加   名称:農学研究院サバティカル(特別研究期間)の運用について

    主催組織:部局

  • 2010年4月   役割:参加   名称:学府再編に伴うカリキュラムの改正について

    主催組織:部局

  • 2010年1月   役割:参加   名称:九州大学全学シラバスの利用法について

    主催組織:部局

  • 2009年6月   役割:参加   名称:農学研究院の国際化に向けた取り組み 〜アジア農学教育のプラットフォーム形成〜

    主催組織:部局

  • 2008年12月   役割:参加   名称:「生物資源環境科学府の組織再編」について

    主催組織:部局

  • 2008年5月   役割:参加   名称:「九州大学の教育研究と学生生活に関する大学院学生アンケート」の分析

    主催組織:部局

  • 2007年6月   役割:参加   名称:学生指導について

    主催組織:部局

  • 2006年6月   役割:参加   名称:法人化後の九州大学農学研究院の目指すべき方向性

    主催組織:部局

  • 2006年5月   役割:参加   名称:学生指導について

    主催組織:部局

  • 2006年3月   役割:参加   名称:GPA制度の導入について

    主催組織:部局

  • 2005年7月   役割:参加   名称:法人評価と認証評価を踏まえた部局内自己評価の在り方について

    主催組織:部局

  • 2005年5月   役割:参加   名称:学生相談から見たハラスメント問題

    主催組織:部局

  • 2005年3月   役割:参加   名称:農林水産研究基本計画について

    主催組織:部局

  • 2004年7月   役割:参加   名称:学生のメンタルへルスに関する最近の話題

    主催組織:部局

  • 2003年7月   役割:参加   名称:これからの教育研究の活性化に向けて

    主催組織:部局

  • 2002年12月   役割:参加   名称:九州大学における語学教育の展望

    主催組織:部局

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

  • 2012年  クラス担任  全学

  • 2011年  クラス担任  全学

  • 2009年  クラス担任  全学

  • 2008年  クラス担任  全学

社会貢献・国際連携活動概要

  • 平成15年度ベトナム国別研修「持続可能な農業開発のための高度研究技術」コースにおいて講師を務めた.サツマイモ品種コガネセンガンは光合成能力が高く収量の高い品種である.ツルナシゲンジは光合成能力が低く収量の低い品種である.本コースでは,葉構造の観点からこの理由について説明した.

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2022年4月 - 2024年3月   日本作物学会

    英文誌編集幹事

  • 2014年4月 - 2016年3月   日本作物学会

    学会賞選考委員会幹事

  • 2013年9月 - 2016年9月   日本作物学会九州支部

    福岡県幹事

  • 2013年9月 - 2014年9月   日本作物学会九州支部

    庶務幹事

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

  • 2003年8月 - 2003年10月   Advanced research technology for sustainable agricultural development

    学生/研修生の主な所属国:ベトナム社会主義共和国

外国人研究者等の受け入れ状況

  • ハノイ農業大学

    受入れ期間: 2016年10月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:ベトナム社会主義共和国

    専業主体:学内資金

  • Yezin Agricultural University

    受入れ期間: 2016年10月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:ミャンマー連邦

    専業主体:学内資金

  • ハノイ農業大学

    受入れ期間: 2007年8月 - 2007年9月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:ベトナム社会主義共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • タイグエン大学

    受入れ期間: 2003年9月 - 2003年10月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ベトナム社会主義共和国

    専業主体:政府関係機関

  • 中国上海市農業科学院

    受入れ期間: 2003年7月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • 中国上海市農業科学院

    受入れ期間: 2003年7月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

▼全件表示

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 安全衛生部会WG委員

  • 2022年4月 - 2025年3月   研究院 伊都植物圃場施設管理運営委員会委員

  • 2020年4月 - 2024年3月   研究院 図書委員会委員

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 圃場計画専門委員会WG会委員

  • 2014年4月 - 2020年3月   部門 圃場関係ワーキンググループ委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   部門 講座共用面積検討ワーキンググループ委員

  • 2012年10月 - 2020年3月   研究院 圃場計画専門委員会委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究院 「精神的に相談しやすい体制」相談員

  • 2010年4月 - 2017年3月   研究院 構内施設・排出物管理委員会

  • 2008年1月 - 2008年2月   部門 将来計画検討委員

  • 2004年4月 - 2009年12月   研究院 新キャンパス委員

  • 2002年4月 - 2011年3月   全学 生物環境調節センター運営委員会委員

  • 2002年4月 - 2003年3月   研究院 遺伝資源開発研究センター運営委員会委員

  • 2001年4月 - 2008年3月   学科 カリキュラム委員

▼全件表示