2025/02/03 更新

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サクタ　コウタロウ
作田 耕太郎
SAKUTA KOTARO
所属
農学研究院 環境農学部門 助教
農学部 生物資源環境学科（併任）
生物資源環境科学府 環境農学専攻（併任）
職名
助教
連絡先
メールアドレス
プロフィール
日本国内および海外の森林（人工林・自然林）や風致林（社寺林・海岸林）を対象に，樹木生理生態学的アプローチによる，森林の更新・管理，林木育種，病害対策，緑化などのさまざまなテーマに取り組んでいる。また，農学部および生物資源環境科学府の講義，実験，実習などを担当するほか，硬式野球部顧問教員としても学生生活や課外活動の支援を行っている。
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学位

  • 林木の水分利用における通水抵抗と葉の生理機能の同調性に関する研究

経歴

  • 九州大学 農学研究院 環境農学部門  助教

    2007年3月 - 現在

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ：九州におけるブナ林分の現況と健全性

    研究キーワード：ブナ，群落，着花，結実，分布

    研究期間： 2017年4月

  • 研究テーマ：針葉樹人工林の生産性に関する研究

    研究キーワード：スギ, ヒノキ, 人工林, 斜面, 立地環境

    研究期間： 2004年4月

  • 研究テーマ：森林に対する攪乱とその後の動態

    研究キーワード：伐採，台風被害，種の多様性，生産力，遷移

    研究期間： 1995年4月

  • 研究テーマ：暖温帯林構成樹種の生理生態的特性

    研究キーワード：物質分配，生理特性，暖温帯林，更新

    研究期間： 1995年4月

  • 研究テーマ：森林に対する攪乱とその後の森林動態

    研究キーワード：伐採，台風被害，種の多様性，生産力，遷移

    研究期間： 1995年4月

  • 研究テーマ：樹木個体の水分生理生態に関する研究

    研究キーワード：森林施業，プランティングショック，水ポテンシャル，立地要因，通水抵抗

    研究期間： 1993年6月

論文

  • 萌芽枝整理が行われたアラカシ株立ち個体における萌芽の発生および残存シュートの成長 査読

    #渡部 颯太, @作田 耕太郎, ＠宮沢 良行

    九州森林研究   77   199 - 202   2024年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Characteristics of beech mixed forest distributed at low elevations on Mt. Toishi, northern Kyushu, in the upper warm-temperate zone of Japan 査読 国際誌

    Funato, Y; Itabashi, K; Kanetani, S; Sakuta, K

    ECOLOGICAL RESEARCH   38 ( 6 )   753 - 763   2023年9月   （ ISSN:0912-3814 eISSN:1440-1703 ）

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Ecological Research  

    The aim of this study was to clarify the structure and regeneration status of mixed beech (Fagus crenata) forest on Mt. Toishi in the Sangun mountain range in northern Kyushu, a relatively low-latitude region in Japan, with emphasis on forests at lower elevations. We focused on a mixed beech forest at a low elevation of Mt. Toishi and compared the forest structure of the target stands, including tree species and size, with the forest structure near the peaks of Mt. Toishi and Mt. Sangun. Deciduous broad-leaf trees were dominant near
    the peaks, while evergreen broad-leaf trees dominated at lower elevations, whereas the relative dominance of beech trees was not significantly different. Near the peaks, the number of large-diameter beech trees forming the canopy decreased, and small-diameter trees were present. The proportion of smallsized trees was lower in the low-elevation forest area than in the forest area near the peak. Even at lower elevations, juvenile beech trees grew in limited areas on steep slopes along forest roads. These sites suggested that regeneration of beech populations is possible even at low elevation.

    DOI： 10.1111/1440-1703.12423

    Web of Science

    Scopus

  • 豪雨被災中山間集落における修景デザインによる復興支援 : 平成29年7月九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市志波平榎集落における櫟山見晴台づくりを事例に 査読

    @朝廣和夫，#鷲見直紀，#橋爪良菜，@佐藤宣子，@藤原敬大，@作田耕太郎，@三谷泰浩

    芸術工学研究   37   17 - 30   2022年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

    This paper reports that the recovery support through collaboration using landscaping design in the Hiraenoki village of Shiwa, Asakura City, Fukuoka Prefecture, which was damaged in the July 2017 torrential rainstorm in northern Kyushu, with a particular focus on the process of landscaping a flower tree garden called “Kunugiyama Miharashi-dai”. The residents established a restoration committee to ensure the village’s continuity and envisioned the development of restoration activities through landscape design. The committee requested support from Kyushu University and jointly planned activities, secured funding, formulated a planting plan, and implemented the activities. This paper reports on the design process as a case study.

  • NDVI 計測に特化したカメラによる樹木単葉の風乾過程での水分状態とNDVI の関係 査読

    #渡邉 涼介, @作田 耕太郎, #舟戸 陽介

    九州森林研究   74   83 - 86   2022年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    NDVI（正規化植生指標）は植物の葉群が反射する光のうち，赤色光と近赤色光を捉えることで得られる指標であり，
    植物群落の分布や作物栽培における養分状態の把握などへ応用されている。本研究では，樹木個体の適切な管理の上で重要となる樹冠の
    水分状態の非破壊的な把握に資するための基礎的資料とすることを目的として，飽水から風乾過程での樹木単葉のNDVI 値について
    NDVI 画像の撮影に特化したカメラ（NDVI カメラ）を使用して計測を行った。材料として常緑の針葉樹と広葉樹および落葉広葉樹の計6 樹種を選定し，それぞれについて1 生育期間での単葉の相対含水率とNDVI との関係性を得た。風乾によって，飽水時から徐々に低下した相対含水率に対して，単葉のNDVI の値は一定，もしくは徐々に低下するという変動を示した。しかし，ある特定の相対含水率以降は急激にNDVI 値が低下するという関係性にあった。飽水時のNDVI 値や，NDVI 値の急激な低下が発生するときの相対含水率は樹種や季節ごとに異なっていた。

  • 福岡県宇美町の三郡山系，四王寺山脈および井野山における木本種リスト 査読

    #板橋 幸史, ＠金谷 整一, ＠玉泉 幸一郎, @梅田 裕紀, ＠宮崎 和弘, @作田 耕太郎, @松尾 尚哉

    九大演報   101   48 - 60   2020年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    リポジトリ公開URL： http://hdl.handle.net/2324/3051280

  • ハナガガシおよびイチイガシの生育環境と葉とシュートの生理生態的特性の対応 査読

    @伊藤 哲，@笠 政美，@高木正博，@作田耕太郎，@平田令子

    森林立地   61 ( 2 )   61 - 67   2019年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 三郡山頂付近における夏緑樹林の群落構造 査読

    #板橋 幸史, @作田 耕太郎, @金谷 整一, @松尾 尚哉

    九州森林研究   72   83 - 86   2019年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    三郡山系の尾根線付近には斜面方位によって林相が異なる夏緑樹林が形成されている。九州ではブナが出現する最北端に位置し，また，林床にササ類を欠くことやニホンジカ棲息数が少ないことなど，ブナの更新を阻害する外的因子は少ない。しかしながら，三郡山系の夏緑樹林の群落構造に関する報告は2000 年以来行われておらず，現状は不明である。本研究では，三郡山系の夏緑樹林の現状を把握し，今後の林分動態を検討することを目的として，山頂付近で斜面方位が異なるプロットを設置して毎木調査を行った。その結果，ブナの個体数は非常に少なく，サイズの小さなブナ以外の木本種が多かった。シカによる被害は見られなかったが，ブナの実生や幼木を確認できなかったことから，ブナの更新はササ類やシカ以外の因子によって阻害されていると考えられた。

  • 林地斜面におけるスギ第二世代精英樹候補木の初期成長と葉におけるクロロフィル濃度 査読

    #石川達也, @作田 耕太郎, @永吉健作, @渡辺敦史, @倉本哲嗣

    九州森林研究   70   21 - 25   2017年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    初期成長に優れた苗木の開発は，人工林における保育費用の削減に対して有効な手段であり，林業収益性の向上への貢献が期待される。林業低コスト化の実現に向けてスギ精英樹第二世代候補木の特性評価が行われつつある中，本研究では，スギ精英樹第一世代とスギ精英樹第二世代候補木（F 1）の3 年生林分での植栽木の初期成長とクロロフィル濃度との関係評価を行った。初期成長については，地際径と材積の成長速度には差が認められなかったが，樹高の成長速度はF 1 が斜面上部で大きかった。また，生育地点に関係なく，F 1 の葉中クロロフィル濃度は第一世代よりも高く，クロロフィル濃度が高いほど最大光合成速度も高くなる傾向があった。光合成能が高かったF 1 において地際径と材積の成長速度に第一世代との差が認められなかったことについては，F 1 では光合成産物を樹高成長や葉などへ多く分配していることが考えられた。

  • Differences in growth responses between Cryptomeria japonica and Chamaecyparis obtusa planted in group selection openings in Kyushu, southern Japan 査読 国際誌

    Kazuki Ito, Tetsuji Ota, Nobuya Mizoue, Shigejiro Yoshida, Kotaro SAKUTA, Akio Inoue, Satoshi Ito, Hiroyuki Okada

    Journal of Forest Research   2017年2月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • ５－アミノレブリン酸の施用が数種の広葉樹挿し木の発根に及ぼす影響 査読

    黒﨑梨名, 作田 耕太郎

    九州森林研究   2016年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Early growth of hinoki (Chamaecyparis obtusa) trees under different topography and edge aspects at a strip-clearcut site in Kyushu, Southern Japan 査読 国際誌

    Ryoko Hirata, Satoshi Ito, Keisuke Eto, Kotaro SAKUTA, Nobuya Mizoue, Yasushi Mitsuda

    Journal of Forest Research   2015年10月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 帯状伐採地における光環境の簡単な推定モデル 査読

    井上昭夫, 高岡華子, 溝上 展也, 太田徹志, 作田 耕太郎, 山本一清

    日本森林学会誌   95 ( 5 )   2013年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Development of Two-way Volume Equation for Bamboo, Phyllostachys nigra 査読 国際誌

    Akio Inoue, Shingo Sakamoto, Haruka Kitazono, Kotaro SAKUTA

    J. For. Plann.   18   2012年11月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Relationships of light environment to stand attributes in a stand of bamboo, Phyllostachys pubescens 査読 国際誌

    Akio, Inoue, Haruka, Tateishi, Kotaro SAKUTA, Kazukiyo Yamamoto, Nobuya Mizoue, Fumiaki Kitahara

    Ecological Engineering   38 ( 1 )   2012年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1016/j.ecoleng.2011.09.007

  • 針葉樹人工林の小面積皆伐による異齢林施業が下層植生の種多様性およびその構造に及ぼす影響 査読

    山川博美，伊藤 哲，作田耕太郎，溝上展也，中尾登志雄

    日本森林学会誌   2009年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • シダレザクラ樹冠内での光環境と比葉面積およびSPAD値の関係 査読

    陶山健一郎・作田耕太郎

    九大演報   2009年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

  • ヒノキ人工林における帯状伐採が林床の微気象と樹木種の多様性に与える影響 査読

    作田耕太郎，谷口　奨，井上昭夫，溝上展也

    日本森林学会誌   2009年5月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Effects of topography and planted trees on the distribution of naturally regenerated broad-leaved trees in a 140-year-old Cryptomeria japonica plantation in northern Kyushu, Japan 査読 国際誌

    Takafumi Inoue, Tsutomu Enoki, Naoaki Tashiro, Kotaro Sakuta, Susumu Inoue

    Journal of Forest Research   2008年12月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • シダレザクラとソメイヨシノの葉における蒸散速度と木部圧ポテンシャルの日変化 査読

    陶山健一郎, 作田耕太郎

    九州森林研究   2008年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 斜面の上部と下部に植栽されたスギとヒノキ若齢木の当年生シュートにおける光合成特性 査読

    草野瑛司, 作田耕太郎, 小林　元

    九州森林研究   2007年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 高齢スギ不成績造林地における広葉樹稚樹の分布 査読

    井上貴文, 長　慶一郎, 山内康平, 鍛冶清弘, 椎葉康喜, 井上一信, 作田耕太郎, 田代直明, 榎木　勉, 井上　晋

    九州森林研究   2007年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • Effects of light microsite conditions on tree size of 6-year-old Cryptomeria japonica planted in a group selection opening 査読 国際誌

    Kohama T., Mizoue N., Ito S., Inoue A., Sakuta K. and Okada H.

    Journal of Forest Research   2006年9月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 斜面の上部と下部に植栽されたスギ・ヒノキ若齢木当年生シュートの光合成・蒸散速度 査読

    草野瑛司, 作田耕太郎, 小林　元

    九州森林研究   2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • ヒノキ人工林における埋土種子の発芽量と種構成 査読

    谷口　奨, 作田耕太郎, 溝上展也, 井上昭夫

    九州森林研究   2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 九州大学福岡演習林の長期森林動態試験地設定時の林況 査読

    井上貴文・長　慶一郎・鍛冶清弘・椎葉康喜・山内康平・井上一信・作田耕太郎・田代直明・井上　晋

    九大演報   2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

  • 九州大学北海道演習林の北東斜面と南西斜面におけるアカエゾマツ若齢木の成長と光合成 −積雪および季節凍土との関連− 査読

    小林　元・田代直明・作田耕太郎・扇　大輔・岡野哲郎

    北海道の林木育種   2004年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 「樹形のパイプモデル」は「樹形」をどこまで説明できるだろうか？

    城田徹央・作田耕太郎

    生物科学   2003年5月

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    記述言語：日本語  

  • 近赤外デジタルカメラとサーモグラフィ装置によるマツノザイセンチュウ接種クロマツ苗の撮影 査読

    作田耕太郎・村上拓彦・遠山昌之

    九州森林研究   2002年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

  • 移植にともなう樹木の通水抵抗の変化 査読

    作田耕太郎・玉泉幸一郎・齋藤　明

    九大演報   1999年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）  

  • 高木性クスノキ科樹木４種の当年葉の光合成特性の比較 査読

    石川　元・作田耕太郎・齋藤　明

    日林九支研論集   1998年1月

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    記述言語：日本語  

  • Distribution of hydraulic resistance in seedlings, sprouts and an adult tree of Pasania edulis Makino 査読 国際誌

    Ito, S., Sakuta, K. and Gyokusen, K.

    Ecol. Res.   10 ( 2 )   143 - 149   1995年1月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    DOI： 10.1007/BF02347936

  • Distribution of hydraulic resistance within shoots of Pasania edulis Makino grown in sunny and shaded crown

    Ito, S., Sakuta, K. and Gyokusen, K.

    Bull. Kyushu Univ. Forests   1995年1月

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    記述言語：英語  

  • マツノザイセンチュウ接種クロマツ苗の根の異常

    作田耕太郎・玉泉幸一郎・矢幡　久・齋藤　明

    九大演報   1994年12月

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    記述言語：日本語  

  • 茎熱収支法によるヒノキ成木の樹液流量の測定と樹体における通水抵抗

    作田耕太郎・玉泉幸一郎・矢幡　久

    九大演報   1992年1月

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    記述言語：日本語  

  • 萌芽枝整理が行われたアラカシ株立ち個体の樹液流速の変動

    渡部 颯太, 作田 耕太郎, 宮沢 良行

    日本森林学会大会発表データベース   134 ( 0 )   420   2023年5月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：日本森林学会  

    <p>　根株移植は樹木を地際から伐採した後に掘りとって緑化資材とするものであるが、旺盛な萌芽枝の発達によって景観の悪化や見通しの低下にともなう安全性の障害を引き起こすことがあり、樹種によっては萌芽枝の数を適正に減ずるような管理（萌芽枝整理）が必要となる。萌芽枝整理によって葉量と根量のバランスが一時的に崩れることより、樹木個体レベルでの水分収支は整理前後で変動し、個体の生理状態や成長に影響するため適切な伐採量を設定する必要があるが指針となる情報は不足している。本研究では複数幹を持つアラカシの根株移植個体を対象として、萌芽枝整理後の樹液流速について検討した。</p><p>　九州大学伊都キャンパス内で3個体を選定し、2021年10月に3個体それぞれの１本の萌芽枝に樹液流速センサーを装着後、同年11月に強度処理（幹断面積80％整理）、弱度処理（幹断面積50％整理）および対照個体として2022年6月までの樹液流速を解析した。処理直後は伐採強度が高いほど大気飽差に対する樹液流速も高くなったが、他の処理個体では樹液流速の上昇が観測された5月以降については強度処理個体の樹液流速は冬季と同じかそれ以下の水準となった。</p>

    DOI： 10.11519/jfsc.134.0_420

    CiNii Research

  • 帯状伐採後18年が経過したヒノキ人工林の広葉樹群落について

    作田 耕太郎, 長谷川 未来

    日本森林学会大会発表データベース   134 ( 0 )   353   2023年5月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：日本森林学会  

    <p>　針葉樹人工林における樹高程度の幅での帯状伐採は広義の複層林施業の一つと定義され，林縁効果によって伐採面での下層木の樹高成長と植物多様性の保全などの効果が得られ，林分全体での林床植生の類型や多様性にも影響を与えるとされる。これまでに，帯状伐採後比較的短期間での植生の変化については単発的な研究事例が認められるが，10年を超える比較的長期間での継続的な研究事例は見当たらない。本研究では，広葉樹の導入を目的とする帯状伐採が施されたヒノキの同齢単純林において，伐採直後から１8年間での林床植生の変化ついて検討した。</p><p>　2004年に樹高程度の幅で帯状伐採が施された福岡県糟屋郡新宮町の40年生ヒノキ人工林を対象とした。この林分では伐採1ヶ月後，1年後，8年後に林床植生調査が行われている。2022年11月に，これまでと同様な方法で林床の木本植物を対象とした調査を行った。</p><p>　対象林分では伐採後に先駆性樹木が多数侵入し，さらにヒノキ実生の偏在も認められていたが，18年後ではほぼ消失し，常緑広葉樹を主体とする群落となっていた。特に伐採面では常緑広葉樹が林冠を形成する群落が形成され，また階層構造も発達しつつあった。</p>

    DOI： 10.11519/jfsc.134.0_353

    CiNii Research

  • 豪雨被災中山間集落における修景デザインによる復興支援 : 平成29年7月九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市志波平榎集落における櫟山見晴台づくりを事例に 査読

    朝廣 和夫, 鷲見 直紀, 橋爪 良菜, 佐藤 宣子, 藤原 敬大, 作田 耕太郎, 三谷 泰浩

    芸術工学研究   37   17 - 30   2022年11月   （ ISSN:13490915 ）

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：九州大学大学院芸術工学研究院  

    DOI： 10.15017/5208226

    CiNii Research

  • 萌芽枝整理された根株移植個体の樹液流速

    Sota Watanabe, Kotaro Sakuta, Yoshiyuki Miyazawa

    日本森林学会大会発表データベース   133 ( 0 )   417   2022年5月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：日本森林学会  

    <p>根株移植は、樹木個体を地際から伐採し、緑化資材として利用するものであるが、樹種によっては萌芽枝を多数発生させることから移植後の適切な管理が必要となる（萌芽枝整理）。</p><p>萌芽枝整理は葉量減少をともなうことから、根株移植個体の光合成生産や水分収支などに影響するため、適切な伐採量を設定する必要がある。薪炭材利用樹種については伐採後の成長などの研究例が散見されるものの、成長を制御する樹木生理学的因子の変化については不明な点が多い。成長制御に関わる個体の水分状態の目安として樹液流速がある。樹液流速は、樹木周囲の物理的環境とともに、種ごとの水分通導組織、葉量と根量のバランス、というような樹体の構造によっても異なる。</p><p>本研究では、九州大学構内の根株移植されたアラカシを対象として、萌芽枝整理前後での樹液流速の変化について検討した。2021年10月中旬に対象個体の１本の萌芽枝に樹液流速センサーを装着した。萌芽枝整理は11月中旬に行い、対照木、50％整理、80％整理の３処理を設定した。伐採前後での急激な変化はなかったが、12月の樹液流速の低下の度合いは対照木、50％整理、80％整理の順に小さくなっていた。</p>

    DOI： 10.11519/jfsc.133.0_417

    CiNii Research

  • 平成29年7月北部九州豪雨による崩壊斜面における植生回復

    作田 耕太郎, 柏野 泰輝

    日本森林学会大会発表データベース   133 ( 0 )   467   2022年5月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：日本森林学会  

    <p>　平成29年7月北部九州豪雨では夥しい数の斜面崩壊が発生した。集落や道路に近い崩壊地では復旧工事が着々と進められている一方、山間の崩壊地の多くは復旧工事が行われず、そのまま放置されている。このような放置された崩壊地に速やかな植生の回復が認められなければ、再度の豪雨災害の起点ともなり得る。しかしながら、これら崩壊斜面での植生回復についての研究事例は稀であり、その実態は不明である。本研究では、比較的強度に崩壊した斜面での4年後の植生回復について検討した。</p><p>　福岡県朝倉市内から２箇所、朝倉郡東峰村から１箇所の崩壊斜面を対象とした。令和３年10月～11月にUAVによる空撮を行い、空撮画像より植生群落の被覆率（植被率）を推定した。加えて、斜面内の木本植物（樹高80㎝以上）について樹高測定と樹種同定を行い、同時にハンディGPSによって位置を記録した。</p><p>　対象地における群落被覆はほぼススキによって行われており、植被率は平均50%程度だったものの対象地ごとの差が大きく、また対象地内の植被率は一様では無かった。木本植物については対象地ごとに侵入樹種がやや異なり、被食散布かつ埋土種子を形成する樹種が多かった。</p>

    DOI： 10.11519/jfsc.133.0_467

    CiNii Research

  • 南限域の紫尾山におけるブナの分布状況

    金谷 整一, 舟戸 陽介, 作田 耕太郎, 手塚 賢至, 勝木 俊雄, 古市 真二郎

    日本森林学会大会発表データベース   133 ( 0 )   472   2022年5月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：日本森林学会  

    <p>鹿児島県の北西部に位置する紫尾山（標高：1,067m）は，古くから地域住民のシンボルであるとともに，ブナの南限域の自生地として知られており，その一部は，「紫尾山ブナ等遺伝資源希少個体群保護林（32.11ha）」となっている。近年，紫尾山では，ニホンジカの食害によるブナ稚幼樹を含む下層植生への被害が増えており，温暖化等の環境変化によるブナ成木の衰退も懸念されている。将来的に当該地におけるブナ林の保全を進めていくためには，生態的および遺伝的な知見の整理に加え，それらを基にした適切な施業・管理の実施が重要である。特に，地域内における分布状況の把握および天然更新の可否を検討することは，今後の自生地保全をすすめる上で急務である。そこで，紫尾山全域におけるブナ生残木の分布と林分状況について調査した。その結果，山頂を中心として東西2km，南北4kmの範囲に3,200個体以上のブナ（胸高直径1cm以上）の分布を確認し，胸高直径の最大値は90.0cmであった。分布の最下限は標高740mで，暖かさの指数は94となり暖温帯上部に区分された。分布下限域にあたる標高800m付近では，暖温帯林の主要構成樹種であるスダジイ等と混生していることが確認された。</p>

    DOI： 10.11519/jfsc.133.0_472

    CiNii Research

  • 三郡山系の天然林域におけるブナ個体の樹齢および肥大成長

    舟戸 陽介, 作田 耕太郎, 金谷 整一

    日本森林学会大会発表データベース   133 ( 0 )   453   2022年5月

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    記述言語：英語   出版者・発行元：日本森林学会  

    <p>日本におけるブナの分布は鹿児島県の高隅山系から北海道の黒松内低地までであり、南限域にあたる九州地方では標高700m以上に生育するとされている。しかし、福岡県の北部～中央部に位置する三郡山系では標高700m以下にも分布していることが確認されている。近年の気候変動に伴うシミュレーションにおいては、ブナの分布域は狭まっていくとされているが、研究事例が少ない九州地方のブナについては、現状がよく分かっておらず更なる情報の蓄積が必要である。発表者らは、これまでに三郡山系内の標高600ｍ付近のブナ混交林において林分調査を行い、スダジイ等の暖温帯林の構成樹種と混交していることを報告した。本研究では、当該林分の成立時期や過程などを明らかにするために、年輪コアのサンプリングによる大径個体の樹齢推定および肥大成長の測定を行った。サンプリングは成長錐を用い、胸高部位付近の南北２方向から樹幹中心部が含まれるように行った。その結果、当該林分におけるブナの樹齢は132年以上だった。これらの結果とともに、他樹種や山頂付近でも同様な測定を実施し、三郡山系全体におけるブナ林の成立過程について検討した。</p>

    DOI： 10.11519/jfsc.133.0_453

    CiNii Research

  • NDVI計測に特化したカメラによる樹木単葉の風乾過程での水分状態 とNDVIの関係 査読

    作田 耕太郎

    九州森林研究   75   75 - 78   2022年

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書籍等出版物

  • 日本の森林 ―森・人・生き物の多様なかかわり―

    日本森林学会(編)（ 担当： 共著）

    朝倉書店  2024年10月    （ ISBN:978-4-254-18065-7 ）

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    総ページ数：216   記述言語：日本語   著書種別：学術書

  • 新修　宇美町誌

    @赤司善彦，@井形栄子，@井形 進，@伊﨑俊秋，#板橋幸司，@一瀬 智，@井手麻衣子，#金子大作，@坂井 卓，@作田耕太郎，@重藤輝行，@日野綾子，@日比野利信，@平ノ内幸治，@松尾尚哉，@松川博一，@松田初善，@松本尚之，@水野哲雄，@森 弘子，@八嶋義之，@吉田洋一，@渡邉 俊，@渡部邦明（ 担当： 共著）

    宇美町  2020年12月 

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    記述言語：日本語   著書種別：一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • 九州における豊作年でのブナ種子の特性

    ＠山崎桃花，＠藤井瑠華，@作田耕太郎，＠金谷整一

    第80回九州森林学会大会  2024年10月  九州森林学会

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    開催年月日： 2024年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：ホルトホール大分（大分市）   国名：日本国  

  • 令和４年における北部九州産ブナ種子の生産量および健全度

    @作田耕太郎，#藤井瑠華

    第135回日本森林学会大会  2024年3月 

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    開催年月日： 2024年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京農大（東京都世田谷区）   国名：日本国  

  • 三郡山系砥石山の低標高域におけるブナ稚幼樹の樹齢推定と生育環境

    @作田耕太郎，＠板橋幸司，＠金谷整一

    第79回九州森林学会大会  2023年10月 

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    開催年月日： 2023年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • 萌芽枝整理が行われたアラカシ株立ち個体における萌芽の発生および残存シュートの伸長

    ＃渡部颯太，@作田耕太郎，＠宮沢良行

    第79回九州森林学会大会  2023年10月 

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    開催年月日： 2023年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採後18年が経過したヒノキ人工林の広葉樹群落について

    @作田耕太郎，#長谷川未来

    第134回日本森林学会大会  2023年3月 

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    開催年月日： 2023年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鳥取県鳥取市   国名：日本国  

  • 萌芽枝整理が行われたアラカシ株立ち個体の樹液流速の変動

    ＃渡部颯太，@作田耕太郎，＠宮沢良行

    第134回日本森林学会大会  2023年3月 

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    開催年月日： 2023年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鳥取県鳥取市   国名：日本国  

  • 脊振山系および紫尾山におけるブナ個体の樹齢推定と肥大成長

    ＃舟戸陽介，@作田耕太郎，#金谷整一

    第78回九州森林学会大会  2022年10月 

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    開催年月日： 2022年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：オンライン   国名：日本国  

  • 秋に萌芽枝整理が行われた株立ち個体における翌春の萌芽発生状況

    ＃渡部颯太，@作田耕太郎，@宮沢良行

    第78回九州森林学会大会  2022年10月 

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    開催年月日： 2022年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：オンライン   国名：日本国  

  • 南限域の紫尾山におけるブナの分布状況

    ＠金谷整一，＃舟戸陽介，＠作田耕太郎，＠手塚賢至，＠勝木俊雄，＠古市真二郎

    第133回日本森林学会大会  2022年3月 

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    開催年月日： 2022年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：山形県鶴岡市   国名：日本国  

  • 萌芽枝整理された根株移植個体の樹液流速

    ＃渡部颯太，@作田耕太郎，＠宮沢良行

    第133回日本森林学会大会  2022年3月 

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    開催年月日： 2022年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：山形県鶴岡市   国名：日本国  

  • 三郡山系の天然林域におけるブナ個体の樹齢および肥大成長

    ＃舟戸陽介，@作田耕太郎，＠金谷整一

    第133回日本森林学会大会  2022年3月 

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    開催年月日： 2022年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：山形県鶴岡市   国名：日本国  

  • 平成29年7月北部九州豪雨による崩壊斜面における植生回復

    @作田耕太郎，＃柏野泰輝

    第133回日本森林学会大会  2022年3月 

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    開催年月日： 2022年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：山形県鶴岡市   国名：日本国  

  • NDVIカメラによる非破壊的な樹木葉の水分状態推定

    ＃渡邉涼介，@作田耕太郎，#舟戸陽介

    第77回九州森林学会大会  2021年10月 

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    開催年月日： 2021年10月 - 2021年11月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：オンライン   国名：日本国  

  • 三郡山系の低標高域におけるブナ混交林の林分特性

    #舟戸陽介，@作田耕太郎，＠金谷整一

    第77回九州森林学会大会  2021年10月 

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    開催年月日： 2021年10月 - 2021年11月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：オンライン   国名：日本国  

  • スギとコウヨウザンのシュートにおける最大光合成速度の比較

    @作田耕太郎, #祁答院 有樹

    第132回日本森林学会大会  2021年3月 

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    開催年月日： 2021年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京農工大（府中市）   国名：日本国  

  • 低標高域に生育するブナ成木の健全度について（予備的調査）

    @作田耕太郎，#板橋幸史

    第76回九州森林学会大会  2020年10月 

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    開催年月日： 2020年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：オンライン   国名：日本国  

  • 根株移植木の10年目での生存率と萌芽発生状況

    @作田耕太郎, #青木 哲平

    第131回日本森林学会大会  2020年3月 

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    開催年月日： 2020年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：名古屋大学（名古屋市）   国名：日本国  

  • 砥石山頂付近における森林群落の種構成とサイズ構造

    #板橋幸史（九大生資環），@作田耕太郎，@金谷整一，@松尾尚哉

    第75回九州森林学会大会  2019年10月 

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    開催年月日： 2019年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 高木移植木における肥大成長量の経年変化

    @作田耕太郎，#松野千聖

    第75回九州森林学会大会  2019年10月 

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    開催年月日： 2019年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 福岡県宇美町に出現した木本種とブナの分布

    @金谷整一，#板橋幸史（九大生資環），@玉泉幸一郎，@田口敬子，@梅田裕紀，@宮崎和弘，@作田耕太郎，@松尾尚哉

    第75回九州森林学会大会  2019年10月 

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    開催年月日： 2019年10月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 福岡県宇美町でみられるきのこ相について

    宮崎和弘，木下晃彦，金谷整一，梅田裕紀，#板橋幸史，@作田耕太郎，岩間杏美，金子周平，松尾尚哉

    日本菌学会第63回大会  2019年5月 

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    開催年月日： 2019年5月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：秋田県立大学（秋田県秋田市）   国名：日本国  

  • マダケ当年葉の最大光合成速度とケイ酸含有率におよぼす稈齢の影響

    #大原 遼, @作田 耕太郎

    第129回日本森林学会大会  2018年3月 

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    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：高知大学（高知市）   国名：日本国  

  • スギ精英樹数系統の当年生シュートにおける水分特性値の年変化

    #石川達也, @作田耕太郎, @倉本哲嗣

    第129回日本森林学会大会  2018年3月 

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    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：高知大学（高知市）   国名：日本国  

  • 植栽11 年後のF2スギ人工交配家系の樹幹解析

    @金谷整一, #篠崎 愛, @作田耕太郎, @松井由佳里, @酒井佳美, @上野真義, @松本麻子, @草野僚一, @津村義彦

    第129回日本森林学会大会  2018年3月 

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    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：高知大学（高知市）   国名：日本国  

  • 三郡山系における尾根筋を中心としたブナ個体の分布とサイズ構造

    #板橋幸史, @作田耕太郎, @金谷整一, @松尾尚哉

    第129回日本森林学会大会  2018年3月 

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    開催年月日： 2018年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：高知大学（高知市）   国名：日本国  

  • マダケにおける稈齢と水分生理的機能

    作田 耕太郎

    第128回日本森林学会大会  2017年3月 

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    開催年月日： 2017年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 加齢がマダケとモウソウチクの稈のクロロフィル濃度におよぼす影

    大原 遼, 作田 耕太郎

    第128回日本森林学会大会  2017年3月 

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    開催年月日： 2017年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 林地斜面に植栽されたスギ第二世代精英樹候補木当年葉の水分特性値

    石川 達也, 作田 耕太郎, 永吉 健作, 渡辺敦史, 倉本 哲嗣

    第128回日本森林学会大会  2017年3月 

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    開催年月日： 2017年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 群状・帯状伐採地におけるスギ・ヒノキ植栽木の成長

    池田 正, 太田 徹志, 岩永 史子, 福本 桂子, 吉田 茂二郎, 保坂 武宣, 作田 耕太郎, 井上 昭夫, 溝上 展也

    第128回日本森林学会大会  2017年3月 

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    開催年月日： 2017年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • スギ・ヒノキ人工林の帯状伐採による針広混交林化の可能性

    谷口 寛昭, 太田 徹志, 保坂 武宣, 岩永 史子, 福本 桂子, 吉田 茂二郎, 作田 耕太郎, 井上 昭夫, 溝上 展也

    第128回日本森林学会大会  2017年3月 

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    開催年月日： 2017年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 屋久島におけるヤクタネゴヨウの球果および種子の生産量の変動

    金谷 整一, 満永 大二郎, 作田 耕太郎, 手塚 賢至

    第127回日本森林学会大会  2016年3月 

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    開催年月日： 2016年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：日本大学（藤沢市）   国名：日本国  

  • キイチゴ属２種の地上茎と地下茎における水分通導性

    廣瀬 雄基, 作田 耕太郎

    第127回日本森林学会大会  2016年3月 

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    開催年月日： 2016年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：日本大学（藤沢市）   国名：日本国  

  • スギ・ヒノキ人工林における帯状伐採後務植栽地の天然更新状況－大分県長期育成循環施業モデル団地での事例－

    谷口 寛昭, 太田 徹志, 保坂 武宣, 岩永 史子, 福本 桂子, 吉田 茂二郎, 作田 耕太郎, 井上 昭夫, 溝上 展也

    第127回日本森林学会大会  2016年3月 

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    開催年月日： 2016年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：日本大学（藤沢市）   国名：日本国  

  • 大分県長期育成循環施業モデル団地における帯状択伐地のヒノキ植栽木の成長

    池田 正, 太田 徹志, 岩永 史子, 福本 桂子, 吉田 茂二郎, 保坂 武宣, 作田 耕太郎, 井上 昭夫, 溝上 展也

    第127回日本森林学会大会  2016年3月 

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    開催年月日： 2016年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：日本大学（藤沢市）   国名：日本国  

  • 生育休止期のマダケ地上稈および地下茎の蒸散流速

    作田 耕太郎

    第127回日本森林学会大会  2016年3月 

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    開催年月日： 2016年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：日本大学（藤沢市）   国名：日本国  

  • 本邦産タケ類3 種における地下茎の形態について

    國師周平, 藤津　哲, 作田 耕太郎

    第126回日本森林学会大会  2015年3月 

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    開催年月日： 2015年3月 - 2013年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：北海道大学（札幌市）   国名：日本国  

  • キイチゴ属種2 種の葉における光合成速度と形態学的特性の比較

    作田 耕太郎, 立石 明子

    第126回日本森林学会大会  2015年3月 

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    開催年月日： 2015年3月 - 2013年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：北海道大学（札幌市）   国名：日本国  

  • モウソウチクとハチクにおける竹稈の分布様式の比較

    村上 周, 國師周平, 作田 耕太郎

    第125回日本森林学会大会  2014年3月 

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    開催年月日： 2013年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：大宮ソニックシティ（埼玉県さいたま市）   国名：日本国  

  • ハチク林における新竹の発生様式の推定

    國師周平, 村上 周, 作田 耕太郎

    第125回日本森林学会大会  2014年3月 

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    開催年月日： 2013年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：大宮ソニックシティ（埼玉県さいたま市）   国名：日本国  

  • 広葉樹種における枝の水分通導性と葉の生理的機能の関連性

    作田 耕太郎, 山本佑介

    第124回日本森林学会大会  2013年3月 

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    開催年月日： 2013年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：岩手大学（盛岡市）   国名：日本国  

  • 高齢スギ・ヒノキ帯状・群状複層林の林分動態

    大塚雄記, 溝上 展也, 太田徹志, 吉田 茂二郎, 加治佐 剛, 井上昭夫, 伊藤　哲, 作田 耕太郎

    第124回日本森林学会大会  2013年3月 

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    開催年月日： 2013年3月

    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：岩手大学（盛岡市）   国名：日本国  

  • 放射孔材樹種の枝における水分通導性の特性

    山本佑介・作田耕太郎

    第123回日本森林学会大会  2012年3月 

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    開催年月日： 2012年3月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宇都宮大学（宇都宮市）   国名：日本国  

  • スギ林における林床の光環境と植生に対する強度間伐の影響

    作田耕太郎・荒尾　翠

    第123回日本森林学会大会  2012年3月 

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    開催年月日： 2012年3月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宇都宮大学（宇都宮市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採された針葉樹人工林における伐採部林縁の微気象環境

    作田耕太郎・溝上展也

    第122回日本森林学会大会  2011年3月 

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    開催年月日： 2011年3月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：静岡大学（静岡市）   国名：日本国  

  • 高木性クスノキ科樹木4種における枝の通水抵抗の比較

    山本佑介・作田耕太郎

    第122回日本森林学会大会  2011年3月 

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    開催年月日： 2011年3月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：静岡大学（静岡市）   国名：日本国  

  • 冬期におけるスギとヒノキシュートの光合成の比較

    高瀬雅生・作田耕太郎・玉泉 幸一郎

    第121回日本森林学会大会  2010年4月 

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    開催年月日： 2010年4月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：筑波大学（つくば市）   国名：日本国  

  • 斜面方位の異なるスギ林分での帯状伐採後のヒノキ植栽木のサイズ分布

    作田耕太郎・原田可奈水・溝上展也

    第121回日本森林学会大会  2010年4月 

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    開催年月日： 2010年4月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：筑波大学（つくば市）   国名：日本国  

  • マダケとモウソウチクにおける枝の構造と通水性

    片渕郁哉・作田耕太郎・井上昭夫

    第121回日本森林学会大会  2010年4月 

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    開催年月日： 2010年4月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：筑波大学（つくば市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採されたヒノキ林分における天然下種更新

    福山　聖・作田耕太郎・溝上展也

    第121回日本森林学会大会  2010年4月 

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    開催年月日： 2010年4月

    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：筑波大学（つくば市）   国名：日本国  

  • シダレザクラとソメイヨシノの葉における光合成特性の比較

    陶山健一郎・作田耕太郎

    第120回日本森林学会大会  2009年3月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2009年3月

    会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）  

    開催地：京都大学（京都市）   国名：日本国  

  • 斜面上に生育するスギ・ヒノキ若齢林におけるHuber Value(HV)の比較

    片渕郁哉・作田耕太郎

    第120回日本森林学会大会  2009年3月 

    　詳細を見る

    開催年月日： 2009年3月

    会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）  

    開催地：京都大学（京都市）   国名：日本国  

  • 九州大学箱崎キャンパスのマツの現状と保全について

    @保坂武宣，@作田耕太郎，@玉泉幸一郎，@吉田茂二郎

    第74回九州森林学会大会  2018年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：琉球大学（沖縄県中頭郡西原町）   国名：日本国  

  • 高木性クスノキ科樹木４種の当年葉の水分特性

    作田耕太郎・玉泉幸一郎・齋藤　明

    第109回日本林学会大会  1998年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宇都宮大学（栃木県宇都宮市）   国名：日本国  

  • スギとヒノキにおける幹，枝から葉への水分移動経路の齢依存性について

    作田耕太郎・城田徹央

    第48回日本生態学会大会  2001年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 斜面上でのヒノキ苗の初期成長差と樹体の水分状態

    作田耕太郎・玉泉幸一郎

    第112回日本林学会大会  2001年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：岐阜大学（岐阜市）   国名：日本国  

  • 近赤外デジタルカメラとサーモグラフィ装置によるマツノザイセンチュウ接種クロマツ苗の撮影

    作田耕太郎・村上拓彦・遠山昌之

    第57回日本林学会九州支部会大会  2001年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：九州大学（福岡市）   国名：日本国  

  • 高木性ブナ科常緑広葉樹種の陽樹冠と陰樹冠に発生したシュートの形態的差異

    作田耕太郎・井上純大・大庭　健

    第115回日本林学会大会  2004年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京大学（東京都文京区）   国名：日本国  

  • 同齢ヒノキ一斉林における帯状皆伐が林床の物理環境と植物多様性に及ぼす影響

    谷口 奨・作田 耕太郎・溝上 展也・井上 昭夫

    第60回日本林学会九州支部大会  2004年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 数種の高木性落葉広葉樹における枝の光合成特性

    大庭　健・作田耕太郎

    第60回日本林学会九州支部大会  2004年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 小面積皆伐施業が行われたスギ林の下層植生

    伊藤　哲・山川博美・作田耕太郎・溝上展也・山川健一

    第116回日本森林学会大会  2005年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：北海道大学（札幌市）   国名：日本国  

  • ヒノキ人工林における帯状間伐が上層木と林床植生に及ぼす影響

    谷口　奨・作田耕太郎・溝上展也・井上昭夫

    第116回日本森林学会大会  2005年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：北海道大学（札幌市）   国名：日本国  

  • 海岸マツ林の林床に生育する常緑広葉樹稚樹の枝光合成

    大庭　健・作田耕太郎

    第116回日本森林学会大会  2005年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：北海道大学（札幌市）   国名：日本国  

  • 海岸マツ林の林床に生育するクスノキ科実生稚樹の樹冠構造特性

    大庭　健・作田耕太郎

    第61回日本林学会九州支部大会  2005年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 斜面上部と下部に植栽されたスギ・ヒノキ若齢木当年生シュートの水分特性値

    作田耕太郎・小林　元・草野瑛司

    第61回日本林学会九州支部大会  2005年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 異齢パッチを含むスギ人工林における下層植生の種組成タイプと分布－湯布院における調査事例－

    伊藤　哲・山川博美・作田耕太郎・溝上展也

    第61回日本林学会九州支部大会  2005年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 斜面上に植栽されたスギ・ヒノキ若齢木の成長と生理状態

    草野瑛司・作田耕太郎・小林　元

    第117回日本森林学会大会  2006年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京農業大学（東京都世田谷区）   国名：日本国  

  • 海岸マツ林の林床に生育するクスノキ科実生稚樹の樹形と光獲得

    大庭　健・作田耕太郎

    第117回日本森林学会大会  2006年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京農業大学（東京都世田谷区）   国名：日本国  

  • 帯状伐採地に植栽されたヒノキの初期成長と立地環境

    伊藤　哲・江藤啓介・作田耕太郎

    第117回日本森林学会大会  2006年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京農業大学（東京都世田谷区）   国名：日本国  

  • 帯状伐採による林床の微気象環境の変化

    作田耕太郎・谷口　奨

    第62回日本森林学会九州支部大会  2006年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • 斜面の上部と下部に植栽されたスギ、ヒノキ若齢木の当年生シュートにおける光合成特性

    草野瑛司・作田耕太郎・小林　元

    第62回日本森林学会九州支部大会  2006年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • 140年生スギ人工林における広葉樹の空間分布に与える地形とスギの影響

    井上貴文・楠本聞太郎・長　慶一郎・山内康平・鍛治清弘・椎葉康喜・井上一信・作田耕太郎・田代直明・榎木　勉・井上　晋

    第54回日本生態学会大会  2007年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：愛媛大学（松山市）   国名：日本国  

  • 山地に植栽されたスギ・ヒノキ若齢木当年生シュートの水分特性

    草野瑛司・作田耕太郎・小林　元

    第118回日本森林学会大会  2007年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：九州大学（福岡市）   国名：日本国  

  • 林相の異なる３つの林分における埋土種子構成の比較

    谷口　奨・作田耕太郎

    第118回日本森林学会大会  2007年4月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：九州大学（福岡市）   国名：日本国  

  • ヒノキ人工林，シイタケ原木林および広葉樹二次林における埋土種子集団の多様度と類似度

    原田可奈水・作田耕太郎

    第63回日本森林学会九州支部大会  2007年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • シダレザクラとソメイヨシノの葉における蒸散速度と木部圧ポテンシャルの日変化

    陶山健一郎・作田耕太郎

    第63回日本森林学会九州支部大会  2007年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • 斜面上に生育するスギ・ヒノキ若齢木樹冠における気孔コンダクタンスおよび光合成速度の推定

    作田耕太郎・草野瑛司・小林　元

    第119回日本森林学会大会  2008年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：東京農工大学（府中市）   国名：日本国  

  • シダレザクラとソメイヨシノの枝における組織構造の比較　－水分通導の観点から

    陶山健一郎・作田耕太郎

    第55回日本生態学会大会  2008年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：福岡国際会議場（福岡市）   国名：日本国  

  • Establishment and early growth of hinoki (Chamaecyparis obtusa) trees under different topography and edge aspects in a strip-clearcut site in Kyushu, Southern Japan 国際会議

    Satoshi Ito, Keisuke Eto, Kotaro Sakuta

    6th IUFRO Workshop of "uneven-aged silviculture" in Shizuoka  2008年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • Relationship between opening size and tree growth in group selection system of conifer plantations, southern Japan 国際会議

    Mizoue, N., Mitsuda, Y., Ito, S., Inoue, A., Sakuta, K., Yoshida, S.

    6th IUFRO Workshop of "uneven-aged silviculture" in Shizuoka  2008年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：日本国  

  • シダレザクラとソメイヨシノの葉における水分特性の比較

    作田耕太郎・陶山健一郎

    第64回日本森林学会九州支部大会  2008年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：立命館アジア太平洋大学（別府市）   国名：日本国  

  • 葉緑素計（SPAD-502）によるシダレザクラとソメイヨシノの葉におけるクロロフィル濃度の計測

    陶山健一郎・作田耕太郎

    第64回日本森林学会九州支部大会  2008年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：立命館アジア太平洋大学（別府市）   国名：日本国  

  • 九州における針葉樹人工林3林分および隣接する広葉樹二次林の埋土種子集団の特徴

    原田可奈水・作田耕太郎

    第64回日本森林学会九州支部大会  2008年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：立命館アジア太平洋大学（別府市）   国名：日本国  

  • Photographing of Japanese black pine seedlings inoculated with pinewood nematode by NIR (near infra-red) digital camera and thermo graphical unit. 招待 国際会議

    Kotaro Sakuta

    2008年12月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    国名：大韓民国  

  • シダレザクラとソメイヨシノおよびエドヒガンにおける枝と葉の量的関係の比較

    片渕郁哉・作田耕太郎・陶山健一郎

    第65回日本森林学会九州支部大会  2009年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：九州大学（福岡市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採１年目のスギ林における林床の植生と光環境

    作田耕太郎・原田可奈水

    第65回日本森林学会九州支部大会  2009年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：九州大学（福岡市）   国名：日本国  

  • マダケとモウソウチクにおける木部組織の通水性の経年変化

    片渕郁哉・作田耕太郎・井上昭夫

    第66回日本森林学会九州支部大会  2010年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：長崎大学（長崎市）   国名：日本国  

  • シダレザクラとソメイヨシノおよびエドヒガンにおける枝の水分通導性

    山本佑介・作田耕太郎・片渕郁哉

    第66回日本森林学会九州支部大会  2010年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：長崎大学（長崎市）   国名：日本国  

  • 数種の間伐法が実施された針葉樹人工一斉林の林床植生

    作田耕太郎・福山　聖・溝上展也

    第66回日本森林学会九州支部大会  2010年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：長崎大学（長崎市）   国名：日本国  

  • 日本産樹木の枝における木部通水組織と水分通導性の関係

    山本佑介, 作田 耕太郎

    第67回九州森林学会大会  2011年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採されたスギ林分における地温と水分環境

    作田 耕太郎

    第67回九州森林学会大会  2011年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：鹿児島大学（鹿児島市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採が行われた針葉樹人工林分における林床植生の初期遷移

    立石明子, 作田 耕太郎, 溝上 展也

    第68回九州森林学会大会  2012年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • ハチク林とヒノキ人工林および常緑広葉樹二次林における林床の光環境の比較

    作田 耕太郎

    第68回九州森林学会大会  2012年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 帯状複層林における光環境の推定

    井上昭夫, 高岡華子, 太田徹志, 溝上 展也, 作田 耕太郎

    第68回九州森林学会大会  2012年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採が行われた針葉樹人工林分における伐採から5年目の林床植生

    立石明子, 作田 耕太郎, 溝上 展也

    第69回九州森林学会大会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • ヒノキ人工林分における帯状伐採後の林床植生の初期遷移

    衣笠由梨, 作田 耕太郎, 谷口 奨

    第69回九州森林学会大会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • 皆伐地に侵入するキイチゴ属２種の地上部生産構造

    作田 耕太郎, 立石明子

    第69回九州森林学会大会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • 帯状伐採地におけるヒノキ植栽木の成長と無植栽区の天然更新状況 －大分県長期育成循環施業モデル団地を例として－

    井上恵太, 溝上展也, 保坂武宣, 作田 耕太郎, 太田徹志, 加治佐 剛, 吉田 茂二郎

    第69回九州森林学会大会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • タケにおける節間長モデルの改良

    栃原志保莉, 井上昭夫, 作田 耕太郎

    第69回九州森林学会大会  2013年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

  • 野外条件でのハチク個葉の蒸散速度の日変化

    村上　周, 作田 耕太郎, 國師周平

    第70回九州森林学会大会  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • キイチゴ属２種の葉の形態学および解剖学的特性

    立石　明子, 作田 耕太郎

    第70回九州森林学会大会  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • タケ類個葉におけるクロロフィル濃度の垂直分布

    作田 耕太郎, 藤津　哲, 村上　周, 國師周平

    第70回九州森林学会大会  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • 有用竹3種の林分内での新竹発生様式の相違

    國師周平, 作田 耕太郎, 村上　周, 山田　剛

    第70回九州森林学会大会  2014年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：佐賀大学（佐賀市）   国名：日本国  

  • スギ老齢木における蒸散流速の上昇開始時期

    作田 耕太郎

    第71回九州森林学会大会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：ホルトホール大分（大分市）   国名：日本国  

  • キイチゴ属2種における野外条件での生理的特性の相違

    廣瀬 雄基, 作田 耕太郎

    第71回九州森林学会大会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：ホルトホール大分（大分市）   国名：日本国  

  • 5-アミノレブリン酸の施用が数種の広葉樹挿し木の活着に及ぼす影響

    黒﨑 梨名, 作田 耕太郎

    第71回九州森林学会大会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：ホルトホール大分（大分市）   国名：日本国  

  • 大分県長期育成循環施業モデル団地の経過報告－10年目の結果－

    溝上 展也, 太田徹志, 保坂武宣, 作田 耕太郎, 井上昭夫, 吉田 茂二郎

    第71回九州森林学会大会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：ホルトホール大分（大分市）   国名：日本国  

  • マダケ地下茎の伸長速度

    藤津 哲, 作田 耕太郎, 國師 周平

    第72回九州森林学会大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：クローバープラザ（福岡県春日市）   国名：日本国  

  • 林地斜面におけるスギ第二世代精英樹候補木の初期成長と葉におけるクロロフィル濃度

    石川 達也, 作田 耕太郎

    第72回九州森林学会大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：クローバープラザ（福岡県春日市）   国名：日本国  

  • マダケ当年葉の光合成速度の稈齢にともなう変化

    大原 遼, 作田 耕太郎

    第72回九州森林学会大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：クローバープラザ（福岡県春日市）   国名：日本国  

  • キイチゴ属2種における野外条件での個葉の光合成特性

    廣瀬 雄基, 作田 耕太郎

    第72回九州森林学会大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：クローバープラザ（福岡県春日市）   国名：日本国  

  • 帯状択伐林と一斉林のヒノキ植栽木の成長比較 -大分県長期育成循環施業モデル団地での事例-

    池田 正, 太田徹志, 岩永 史子, 福本 桂子, 吉田 茂二郎, 保坂武宣, 作田 耕太郎, 井上昭夫, 溝上 展也

    第72回九州森林学会大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：クローバープラザ（福岡県春日市）   国名：日本国  

  • 針葉樹人工林の帯状伐採による針広混交林化の可能性

    谷口 寛昭, 太田徹志, 保坂武宣, 岩永 史子, 福本 桂子, 吉田 茂二郎, 作田 耕太郎, 井上昭夫, 溝上 展也

    第72回九州森林学会大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：クローバープラザ（福岡県春日市）   国名：日本国  

  • ５－アミノレブリン酸（ALA）溶液の散布による数種の庭園樹挿し木の発根への効果

    @作田耕太郎

    第73回九州森林学会大会  2017年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：長崎ウエスレヤン大学（長崎県諫早市）   国名：日本国  

  • 稈齢にともなうマダケ当年葉の光合成機能とケイ酸含有量

    #大原 遼, @作田耕太郎

    第73回九州森林学会大会  2017年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：長崎ウエスレヤン大学（長崎県諫早市）   国名：日本国  

  • スギ幼齢木5クローンの当年生シュートにおける成長期間中の水分特性値

    #石川達也, @作田耕太郎, @武津英太郎, @栗田 学, @倉本哲嗣

    第73回九州森林学会大会  2017年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：長崎ウエスレヤン大学（長崎県諫早市）   国名：日本国  

  • 三郡山系山頂付近における夏緑樹林の群落構造

    #板橋幸史（九大生資環），@作田耕太郎，@金谷整一，@松尾尚哉

    第74回九州森林学会大会  2018年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：琉球大学（沖縄県中頭郡西原町）   国名：日本国  

  • アカエゾマツ若齢木の成長と光合成におよぼす積雪と土壌凍結の影響

    小林　元・田代直明・作田耕太郎・岡野哲郎

    第116回日本森林学会大会  2005年3月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：北海道大学（札幌市）   国名：日本国  

  • 九州大学福岡演習林における長期森林動態試験地の樹種構成および林分構造について

    井上貴文・長　慶一郎・鍛冶清弘・椎葉康喜・山内康平・井上一信・作田耕太郎・田代直明

    第61回日本林学会九州支部大会  2005年10月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：熊本県立大学（熊本市）   国名：日本国  

  • 施業放棄されたスギ人工林における稚樹の分布

    井上貴文・長　慶一郎・山内康平・鍛治清弘・椎葉康喜・井上一信・作田耕太郎・田代直明・榎木　勉・井上　晋

    第62回日本森林学会九州支部大会  2006年11月 

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    会議種別：口頭発表（一般）  

    開催地：宮崎大学（宮崎市）   国名：日本国  

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MISC

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅷ）－ヒノキ人工林における天然下種更新の可能性－

    作田 耕太郎

    造林時報　第183号　7-10   2014年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅶ）－ヒノキ人工林における埋土種子組成（福岡県での事例）－

    作田 耕太郎

    造林時報　第181号   2014年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅵ）－帯状皆伐地に植栽されたヒノキ苗木の成長（植栽１年後の結果）－

    作田 耕太郎

    造林時報　第180号   2013年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅴ）－大分県の帯状皆伐地における林床植生の特徴（伐採４年後の結果）－

    作田 耕太郎

    造林時報　第179号   2013年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅳ）－福岡県の帯状皆伐地における林床植生の変化（伐採８年目まで）－

    作田 耕太郎

    造林時報　第178号   2013年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅲ）－帯状皆伐地における林床の微気象環境－

    作田 耕太郎

    造林時報　第177号   2013年1月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性（Ⅱ）－帯状皆伐地における林床の光環境－

    作田 耕太郎

    造林時報　第176号   2012年10月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 九州の針葉樹人工林における帯状皆伐地の特性－帯状複層林の定義と試験地の紹介－

    作田耕太郎

    造林時報　第175号   2012年6月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）  

  • 針葉樹人工林の生物多様性の維持・修復に関する研究（平成15年度～平成17年度科学研究費補助金（基盤研究(B)(1)）課題番号15380110）研究成果報告書

    伊藤　哲，溝上展也，吉田茂二郎，作田耕太郎

    2006年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等  

  • 森林生産力と撹乱体制を考慮した生態的ゾーニング手法の開発（平成14年度～平成16年度科学研究費補助金（基盤研究(B)(2)）課題番号14360090）研究成果報告書

    谷口義信，清水　收，伊藤　哲，溝上展也，作田耕太郎，光田　靖

    2005年3月

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    記述言語：日本語   掲載種別：機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等  

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所属学協会

  • 林木の生長機構懇話会

  • 日本緑化工学会

  • 日本生態学会

  • 日本森林学会

  • 森林立地学会

  • 九州森林学会

  • 樹木医学会

  • 森林遺伝育種学会

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委員歴

  • 九州森林学会   編集主事   国内

    2022年4月 - 2026年3月   

  • 全九州大学野球協会   理事長   国内

    2022年1月 - 2024年12月   

  • 九州森林学会   編集委員・表彰委員   国内

    2017年8月 - 2025年3月   

  • 九州森林学会   ウェブサイト担当幹事   国内

    2014年10月 - 2020年3月   

  • 日本森林学会   森林科学 編集委員   国内

    2006年4月 - 2010年3月   

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    団体区分：学協会

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2024年4月 - 2024年12月

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：1

    日本語雑誌　査読論文数：3

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2023年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：2

    日本語雑誌　査読論文数：3

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2022年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：1

    日本語雑誌　査読論文数：3

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2021年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：1

    日本語雑誌　査読論文数：3

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2020年

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    種別：査読等 

    外国語雑誌　査読論文数：2

    日本語雑誌　査読論文数：4

  • 座長（Chairmanship）

    第75回九州森林学会  （ 鹿児島大学（鹿児島市） ） 2019年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2019年

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    種別：査読等 

    日本語雑誌　査読論文数：4

  • 大会運営委員

    樹木医学会第23回大会  （ 九州大学（福岡市） ） 2018年11月

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    種別：大会・シンポジウム等 

    参加者数：200

  • 座長（Chairmanship）

    第74回九州森林学会  （ 琉球大学（沖縄県中頭郡西原町） ） 2018年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2018年

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    種別：査読等 

    日本語雑誌　査読論文数：3

  • 座長（Chairmanship）

    第73回九州森林学会  （ 長崎ウエスレヤン大学（長崎県諫早市） ） 2017年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 九州森林研究

    2017年8月 - 2026年3月

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    種別：学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割：査読

    2017年

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    種別：査読等 

    日本語雑誌　査読論文数：1

  • 座長（Chairmanship）

    第72回九州森林学会  （ クローバープラザ（福岡県春日市） ） 2016年11月 - 2015年11月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第127回日本森林学会  （ 日本大学（藤沢市） ） 2016年3月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第71回九州森林学会  （ ホルトホール大分（大分市） ） 2015年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第70回九州森林学会  （ 佐賀大学（佐賀市） ） 2014年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第69回九州森林学会  （ 宮崎大学（宮崎市） ） 2013年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 日本森林学会学生ポスター賞審査委員

    第124回日本森林学会大会  （ 岩手大学（盛岡市） ） 2013年3月

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    種別：大会・シンポジウム等 

    参加者数：900

  • 座長（Chairmanship）

    第68回九州森林学会  （ 熊本県立大学（熊本市） ） 2012年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第67回日本森林学会九州支部大会  （ 鹿児島大学（鹿児島市） ） 2011年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第66回日本森林学会九州支部大会  （ 長崎大学（長崎市） ） 2010年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第65回日本森林学会九州支部大会  （ 九州大学（福岡市） ） 2009年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第64回日本森林学会九州支部大会  （ 立命館アジア太平洋大学（別府市） ） 2008年11月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 森林科学

    2008年4月 - 2010年3月

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    種別：学会・研究会等 

  • 大会運営委員

    第118回日本森林学会大会  （ 九州大学（福岡市） ） 2007年4月

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    種別：大会・シンポジウム等 

    参加者数：1,100

  • 座長（Chairmanship）

    第62回日本森林学会九州支部大会  （ 宮崎大学（宮崎市） ） 2006年11月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第61回日本森林学会九州支部大会  （ 熊本県立大学（熊本市） ） 2005年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第60回日本森林学会九州支部大会  （ 鹿児島大学（鹿児島市） ） 2004年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第59回日本林学会九州支部大会  （ 琉球大学（沖縄県中頭郡西原町） ） 2003年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

  • 座長（Chairmanship）

    第58回日本林学会九州支部大会  （ 諫早農林（長崎県諫早市） ） 2002年10月

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    種別：大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 九州北部豪雨による流木被害の要因と影響：森林環境政策の合意形成に向けて

    研究課題/領域番号：18H04152  2018年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    佐藤 宣子, 溝上 展也, 作田 耕太郎, 渡辺 敦史, 水野 秀明, 藤原 敬大, 大槻 恭一, 笠原 玉青, 知足 美加子, 三谷 泰浩, 久保田 哲也

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

    本研究は平成29年7月九州北部豪雨を事例に土砂・流木災害の要因と影響を分析し、森林ゾーニング手法と復興課題を検証した。その結果、20年生以下の林分を起点として山腹崩壊した割合が高く、当地に多いスギ人工林を中心に流木化し、途中で流木が停止しうる地形が乏しかったことが流木流出量を増大させたことを指摘した。また、災害発生から5年間、被害箇所の植生と渓流環境の変化を定点観測し、花崗岩地質で回復が遅れるなど地質によって回復程度が異なること、完全な回復には更に年月を要することを指摘した。社会的には、災害を契機に集落の過疎化の進展がみられるが、景観や文化の再生や創出が災害復興過程に重要であることを示した。

    CiNii Research

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2018年

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    資金種別：寄附金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2018年

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    資金種別：寄附金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2017年

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    資金種別：寄附金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2017年

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    資金種別：寄附金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2016年

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    資金種別：寄附金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2015年

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    資金種別：寄附金

  • 針葉樹人工林の帯状・群状択伐方式における伐区の時空間配置の最適化

    研究課題/領域番号：26450199  2014年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • バイオエタノール・リファイナリ向け糖資源としてのユーカリの育種栽培技術の確立

    2013年9月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分：研究代表者  資金種別：その他産学連携による資金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2013年

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    資金種別：寄附金

  • 農学研究院研究資金（学術研究助成のため）

    2013年

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    資金種別：寄附金

  • 間伐など針葉樹人工一斉林の伐採にともなう林床の微気象環境および植物群落の変動

    研究課題/領域番号：21580183  2009年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 森林・木材資源としてのゴムプランテーションの新たな機能評価

    研究課題/領域番号：18255009  2006年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 順応的管理に基づくアジア森林フィールド教育研究のネットワーク強化と拠点形成

    2006年 - 2008年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト

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    担当区分：研究分担者  資金種別：学内資金・基金等

  • 気候変動影響評価のための森林生態系動態モニタリングおよびモデルの構築－森林動態モデルと水・炭素・窒素循環モデルの統合化－

    研究課題/領域番号：17380096  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 環境変動と森林施業に伴う針葉樹人工林のCO2吸収量の変動評価に関する研究

    2004年4月 - 2008年3月

    受託研究

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    担当区分：研究分担者  資金種別：その他産学連携による資金

  • 森林の適正管理に向けた樹形のパイプモデルと樹木の水分利用様式との関係および種特性

    研究課題/領域番号：15780117  2003年 - 2005年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 針葉樹人工林の生物多様性の維持・修復に関する研究

    研究課題/領域番号：15380110  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 森林の潜在的生産力と撹乱体制を考慮した生態的ゾーニング手法の開発

    研究課題/領域番号：14360090  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分：研究分担者  資金種別：科研費

  • 林冠の疎開した海岸クロマツ林における常緑広葉樹種の更新と生理生態的特性

    1998年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

  • 撹乱の生じた林地における先駆性樹種の生育と水分特性の関係

    1996年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分：研究代表者  資金種別：科研費

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教育活動概要

  • ＜学内＞
    　学部　樹木形態解剖学実験, 森林調査実習I, 造林学実習, 科学英語, 造林学II，生態系の構造と機能，森林保護学
    　学府　造林学特論，森林資源管理学

    ＜学外＞
    　西日本短期大学　緑地環境学科　土壌肥料学
    　九州共立大学経済学部　人間と環境特講Ｂ（平成１３年度後期）

担当授業科目

  • 森林科学演習第一

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 造林学特論

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 造林学II

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 科学英語II

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 造林学実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • Forest Products Science

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 森林保護学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 森林科学演習第一

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 造林学特論

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 造林学II

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 科学英語II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 造林学実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Forest Products Science

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 森林科学演習第一

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 造林学特論

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 造林学II

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 科学英語II

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 造林学実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Forest Products Science

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 樹木形態解剖学実験

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 森林科学演習第一

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 造林学特論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 生態系の構造と機能

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 造林学実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 森林保護学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 科学英語II

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 森林保護学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 造林学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 森林科学演習第一

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 造林学特論

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 造林学実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 科学英語II

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 造林学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 森林科学演習第一

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 生態系の構造と機能

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 森林保護学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 科学英語II

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 造林学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 造林学実習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 森林科学演習第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 森林環境科学演習第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 造林学特論

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 造林学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 造林学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 森林資源管理学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 科学英語II

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 造林学実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 生態系の構造と機能

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 生態系の構造と機能Ⅰ

    2017年10月 - 2017年12月   秋学期

  • 森林環境科学特別研究第一

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 造林学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 造林学実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 科学英語II

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第一

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 造林学実習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 造林学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 科学英語II

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 森林環境科学特別研究第一

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 科学英語II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 造林学実習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 森林環境科学特別研究第一

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 造林学実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 科学英語II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第一

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 科学英語II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 造林学実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 森林機能開発学実験

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第一

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 科学英語II

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 造林学実習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 森林機能開発学実験

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第一

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 科学英語II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 造林学実習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 森林機能開発学演習第二

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第二

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林機能開発学特別研究第二

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林機能開発学特別研究第一

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林機能開発学演習第一

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林機能開発学演習第二

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林環境科学特別研究第一

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 森林環境科学プロジェクト演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 造林学実習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 科学英語II

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 森林機能開発学実験

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 森林機能開発学特別研究第一

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 森林機能開発学演習第二

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 森林機能開発学演習第一

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 森林機能開発学特別研究第二

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 科学英語Ⅱ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 植物代謝制御学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 造林学実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 森林機能開発学実験

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 森林機能開発学特別研究第二

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 森林機能開発学演習第二

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 森林機能開発学演習第一

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 森林機能開発学特別研究第一

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 造林学実習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 科学英語Ⅱ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 樹木形態解剖学実験

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第３

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 科学英語Ⅱ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 造林学実習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第３

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • コアセミナー

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 造林学実習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 科学英語II

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 樹木形態解剖学実験

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 森林調査実習Ⅰ

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第２

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 造林学実習

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 科学英語II

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 森林機能開発学実験第１

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第３

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 造林学実習

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第２

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 科学英語II

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 森林機能開発学実験第１

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第２

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 科学英語II

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 造林学実習

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第１

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 森林機能開発学実験第２

    2002年4月 - 2002年9月   前期

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FD参加状況

  • 2007年4月   役割：参加   名称：新任教員の研修

    主催組織：全学

  • 2006年7月   役割：参加   名称：不明

    主催組織：部局

  • 2004年8月   役割：参加   名称：不明

    主催組織：部局

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  西日本短期大学環境緑地学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：前期，木曜日１限

  • 2023年  西日本短期大学環境緑地学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：前期，木曜日１限

  • 2022年  西日本短期大学環境緑地学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：後期，水曜日３限

  • 2001年  九州共立大学経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間：後期，月曜日４限

その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督・顧問教員

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    部長・監督

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

  • 2003年  学友会・同好会等の指導  硬式野球部

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    監督

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社会貢献・国際連携活動概要

  • JICAプロジェクト　ケニア共和国「気候変動への適応のための乾燥地耐性育種プロジェクト」　短期派遣専門家　平成24年～

社会貢献活動

  • 大宰府アカデミー・令和編　第20講「太宰府地域の植物」

    役割：講師

    古都大宰府保存協会  日本経済大学  2024年10月

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    対象： 研究者,　社会人・一般

    種別：講演会

  • 樹木医実践技術講座

    役割：講師

    日本樹木医会  2024年9月

  • 技術アドバイザー

    NEXCO西日本 九州支社  2024年4月

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    対象： 社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：研究指導

  • 倒木リスク対策検討勉強会

    NEXCO西日本  2023年12月

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    対象： 社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：その他

  • 倒木リスク対策検討勉強会

    NEXCO西日本  2022年11月

    　詳細を見る

    対象： 社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：その他

  • 倒木リスク対策検討勉強会

    NEXCO西日本  2022年9月

    　詳細を見る

    対象： 社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：その他

  • 倒木リスク対策検討勉強会

    NEXCO西日本  2022年8月

    　詳細を見る

    対象： 社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

    種別：その他

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2022年

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    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2021年

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    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2020年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2019年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2018年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2017年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2016年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2015年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2014年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

  • 小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

    2013年

    　詳細を見る

    小川内の杉　補償検討委員会オブザーバー

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メディア報道

  • 季刊「のぼろ」Vol. 38 新聞・雑誌

    西日本新聞社  2022年9月

    　詳細を見る

    季刊「のぼろ」Vol. 38

  • めんたいワイド　「森を育てながら福岡初のウイスキー造り」 テレビ・ラジオ番組

    FBS（株式会社福岡放送）  2021年4月

    　詳細を見る

    めんたいワイド　「森を育てながら福岡初のウイスキー造り」

  • 特別企画　旧七帝大学のプライド 新聞・雑誌

    ベースボールマガジン社  週間ベースボール　別冊　大学野球  2014年4月

    　詳細を見る

    九州大学硬式野球部チーム紹介

  • 文武両道の星　国立大が見せた意地 新聞・雑誌

    週間ベースボール　別冊　大学野球  2007年11月

    　詳細を見る

    九州大学硬式野球部チーム紹介

  • 硬式野球部監督紹介 新聞・雑誌

    夕刊読売新聞  2007年9月

    　詳細を見る

    硬式野球部監督紹介

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2017年7月 - 2021年10月   宇美町町誌編さん委員会

    宇美町町誌編さん委員会委員

  • 2013年7月 - 2022年3月   福岡県 那珂県土整備事務所

    小川内の杉補償検討委員会 モニタリング検討部会

海外渡航歴

  • 2016年7月

    滞在国名1：ケニア共和国   滞在機関名1：Kenya Forestry Research Institute

  • 2015年7月 - 2015年8月

    滞在国名1：ケニア共和国   滞在機関名1：Kenya Forestry Research Institute

  • 2013年7月

    滞在国名1：ケニア共和国   滞在機関名1：Kenya Forestry Research Institute

  • 2012年12月

    滞在国名1：ケニア共和国   滞在機関名1：Kenya Forestry Research Institute

  • 2008年12月

    滞在国名1：大韓民国   滞在機関名1：College of Forest Environmental and Sciences, Kangwon Univ.

  • 2006年5月 - 2006年6月

    滞在国名1：カンボジア王国   滞在機関名1：Cambodian Development Resource Institute

    滞在機関名2：Cambodian Forestry Administration

  • 2000年8月 - 2000年9月

    滞在国名1：ロシア連邦   滞在機関名1：スカチェフ森林研究所

  • 1994年8月 - 1994年9月

    滞在国名1：グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1：Manchester University

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年5月 - 2025年4月   その他 農学部同窓会　評議員

  • 2021年4月 - 2025年3月   全学 伊都キャンパス植栽検討部会委員

  • 2018年5月 - 2025年3月   全学 伊都キャンパス有害鳥獣対策プロジェクトチームＷＧ委員

  • 2018年4月 - 2025年3月   全学 伊都キャンパス緑地管理計画ＷＧ委員

  • 2018年4月 - 2024年3月   全学 伊都キャンパスキャンパス計画及び施設管理委員会 環境監視WG オブザーバー

  • 2016年5月 - 現在   研究院 農学部100周年事業　記念植樹WG委員

  • 2016年5月 - 2019年3月   研究院 圃場計画専門委員会

  • 2015年10月 - 2016年3月   その他 既存樹木取り扱い検討委員会

  • 2010年4月 - 現在   研究院 農学研究院　安全衛生部会WG協力員

  • 2007年11月 - 2008年9月   研究院 農学研究院「安全の指針」改訂編集委員

  • 2007年4月 - 2025年3月   全学 九州大学学生後援会運営委員

  • 2006年10月 - 2011年3月   その他 農学部二号館支線ＬＡＮ管理者

  • 2002年3月 - 2018年3月   その他 九州大学学生後援会評議員

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