2024/07/28 更新

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オカダ マサヤ
岡田 昌也
OKADA MASAYA
所属
共創学部 准教授
共創学部 共創学科(併任)
システム情報科学府 情報理工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
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プロフィール
「行動や知識に関わるデータサイエンスの研究」を推進しています.具体的には,ユビキタス・マルチモーダルセンシング技術を基軸として,行動・知識に対する工学的計測と科学的理解を進めています.人の身体・環境・知能に関わる情報に関して,ありとあらゆるものを計測し,計算リソースとして取り込み,意味理解し,活用することに興味を持って,研究活動を進めています.
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学位

  • 京都大学博士(情報学)

経歴

  • 2005.4-2009.3 (株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)専任研究員 この間,メディア情報科学研究所/知識科学研究所

    2005.4-2009.3 (株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)専任研究員 この間,メディア情報科学研究所/知識科学研究所

  • 2003.4-2005.3 日本学術振興会 特別研究員(京都大学大学院情報学研究科) 2004.4-2005.3 米国 コロラド大学ボールダー校生涯学習研究所 客員研究員 2009.4-2018.9 静岡大学 助教,講師,准教授 この間,情報学部情報科学科/行動情報学科(学士課程),大学院情報学研究科情報学専攻/大学院総合科学技術研究科情報学専攻(修士課程),創造科学技術大学院情報科学専攻(博士課程)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:「実世界指向のデータサイエンスを基軸とした学術領域」の創出に関する研究

    研究キーワード:実世界学習,CSCL, ラーニングアナリティクス,身体性認知科学,ユビキタス/マルチモーダル/ウェアラブル センシング,実世界指向コンピューティング,定性データと定量データの統合的解析

    研究期間: 2018年10月 - 2025年3月

受賞

  • 情報処理学会論文誌ジャーナル特選論文

    2016年1月   情報処理学会   岡田 昌也,多田 昌裕:``実世界における学習の質と注意配布行動に関するマルチモーダル分析手法の提案'',情報処理学会論文誌,Vol. 57, No. 1, pp. 379--392, 1月,2016.(査読あり)

  • Best paper award

    2012年3月   2012 Seventh IEEE International Conference on Wireless, Mobile and Ubiquitous Technology in Education  

  • 優秀発表賞

    2009年6月   日本交通心理学会   多田 昌裕,瀬川 誠,岡田 昌也,蓮花 一己:``運転技能自動評価システムを用いたプロドライバー再教育講習の実践'',日本交通心理学会第74回大会,日本交通心理学会,6月,2009.

  • Best paper award

    2001年3月   16th ACM Symposium on Applied Computing 2001  

論文

  • Computational Learning Analytics to Estimate Location-based Self-regulation Process of Real-world Experiences 査読 国際誌

    Masaya Okada, Koryu Nagata, Nanae Watanabe, and Masahiro Tada

    IEEE Transactions on Learning Technologies   1 - 19   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1109/TLT.2023.3262598

    その他リンク: https://ieeexplore.ieee.org/document/10086667

  • Multimodal Analytics to Understand Self-regulation Process of Cognitive and Behavioral Strategies in Real-world Learning 査読 国際誌

    Masaya Okada, Yasutaka Kuroki, and Masahiro Tada

    IEICE Transactions on Information and Systems   E103-D ( 5 )   1039 - 1054   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 実世界における科学的探究の活性化に寄与する共同的観察行動の時空間的特徴の推定 査読

    岡田 昌也,黒木 康能,永田 鴻流,多田 昌裕

    情報処理学会論文誌   61 ( 4 )   1006 - 1022   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    実世界における科学的探究の活性化に寄与する,共同的観察行動の時空間的特徴の推定を行う技術を開発し,また,その有効性を示した.

  • ドライバモニタリング技術を用いた高齢者の日常運転行動計測と一時停止交差点における運転行動解析 査読

    多田 昌裕,平尾 健介,塚本 哲也,朴 啓彰,岡田 昌也,蓮花 一己

    交通工学論文集   8 ( 2 )   A_203 - A_212   2022年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 実世界学習の計算論的理解のための行動セマンティクス 査読

    永田 鴻流, 渡邉 七江, 多田 昌裕, 岡田 昌也

    情報処理学会論文誌   62 ( 12 )   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    人は,実世界の多様な状況の中から,行動を通して,新たな知識を学習できる.本研究では,行動によって駆動される人の知能を,「計算論」の観点でとらえ,行動と学習効果の関係性の構造化・モデル化を試みる.本研究は,実世界学習の構造を理解するために,モデル化と実践を組み合わせた実世界型研究フレームワークを開発・実施した.「人が,実世界からの観測を,行動生成における各種の制約をもとに多段階に変換する関数」を仮定し,学習効果が生成されるプロセスを,計算論的に表現した.実験を通して,「学習者らが自身の着眼点や視座となる理論を明確にする行動は,仮説検証・発見型学習への効果がある」という,特定の学習行動と学習効果の関係性を明らかにした.さらに,行動のセマンティクスデータの生起特徴と知的活動の関係を解析することで,行動に関する意味水準のデータが,実世界学習の効果に対して予測を与えられるという知見を得た.

  • アイカメラを用いた高齢バス運転手の公道上運転行動解析 査読

    大谷 眞弘,多田 昌裕,日置 幸希,岡田 昌也

    交通工学論文集   5 ( 2 )   A_73 - A_79   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    超高齢社会である日本では,高齢者の日常の外出手段となる公共交通を今後も維持することが重要な社会課題となっている.一方で,高齢化の進展に伴い,バス運転手の高齢化も進んでいる.一般の高齢運転者は,一度に確認すべき対象が多数存在する場面において安全確認回数が有意に少なくなる傾向にあることが先行研究で指摘されている.しかしながら高齢者がバス運転時にどのような運転行動を示すのか把握しようとした研究例は稀少である.本研究では,高齢バス運転手のバス運転時の視線を計測し,先行研究で計測した新人運転手,指導運転手の視線データとの比較を行った.その結果,同時に複数の注視対象物を確認すべき状況において,事故リスクを低減するために確認すべき対象物への注視回数が,高齢運転手は有意に少ないことが明らかとなった.

  • アイカメラを用いた高齢者の一般道における運転行動分析 査読

    日置 幸希, 多田 昌裕, 飯田 克弘, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    交通工学論文集   4 ( 1 )   A_1 - A_7   2018年2月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.14954/jste.4.1_A_1

  • リアルタイム安全アドバイスシステムの高齢運転者講習への応用 査読

    小坂田 光, 多田 昌裕, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    交通工学論文集   4 ( 1 )   A_187 - A_195   2018年2月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.14954/jste.4.1_A_187

  • アイカメラを用いたバス運転手の公道上運転行動解析 査読

    大谷 眞弘, 多田 昌裕, 岡田 昌也

    交通工学論文集   4 ( 1 )   A_294 - A_301   2018年2月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.14954/jste.4.1_A_294

  • 装着型センサを用いた高齢運転者・自転車・歩行者の行動特性分析 招待

    多田 昌裕, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    生体医工学   54 ( 3 )   129 - 134   2016年11月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.11239/jsmbe.54.129

  • 実世界における学習の質と注意配布行動に関するマルチモーダル分析手法の提案 査読

    岡田 昌也, 多田 昌裕

    情報処理学会論文誌   57 ( 1 )   379 - 392   2016年1月

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    記述言語:その他  

  • GPS-based Daily Context Recognition for Lifelog Generation Using Smartphone 査読

    Go Tanaka, Masaya Okada, Hiroshi Mineno

    International Journal of Advanced Computer Science and Applications   6 ( 2 )   104 - 112   2015年2月

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    記述言語:その他  

    GPS-based Daily Context Recognition for Lifelog Generation Using Smartphone

  • Elderly Driver Retraining Using Automatic Evaluation System of Safe Driving Skill 査読

    Masahiro Tada, Haruo Noma, Akira Utsumi, Makoto Segawa, Masaya Okada, Kazumi Renge

    Intelligent Transport Systems   8 ( 3 )   266 - 272   2014年5月

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    記述言語:その他  

    Elderly Driver Retraining Using Automatic Evaluation System of Safe Driving Skill

    DOI: 10.1049/iet-its.2013.0027

  • 行動計測・知識外化技術による実世界学習の場の空間特性の抽出手法 査読

    岡田 昌也, 多田 昌裕

    情報処理学会論文誌   53 ( 4 )   1433 - 1447   2012年4月

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    記述言語:その他  

  • 場所ごとの重要行動の生起確率に基づく状況考慮型協力依頼手法 査読

    岡田 昌也, 多田 昌裕, 納谷 太, 鳥山 朋二, 小暮 潔

    情報処理学会論文誌   50 ( 10 )   2583 - 2595   2009年10月

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    記述言語:その他  

  • 無線加速度センサを用いた運転者行動の計測・解析手法 査読

    多田 昌裕, 納谷 太, 大村 廉, 岡田 昌也, 野間 春生, 鳥山 朋二, 小暮 潔

    電子情報通信学会論文誌D   J91-D ( 4 )   1115 - 1129   2008年4月

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    記述言語:その他  

  • ウェアラブル技術による学習支援 招待

    岡田 昌也

    人工知能学会誌   23 ( 2 )   221 - 228   2008年3月

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    記述言語:その他  

  • 無線加速度センサを用いた模範運転動作からの逸脱検出 査読

    多田 昌裕, 納谷 太, 岡田 昌也, 野間 春生, 鳥山 朋二, 小暮 潔

    人工知能学会論文誌   23 ( 3 )   105 - 116   2008年2月

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    記述言語:その他  

    DOI: 10.1527/tjsai.23.105

  • 実世界重要体験の抽出・再現に基づく事後学習支援手法の提案 査読

    岡田 昌也, 鳥山 朋二, 多田 昌裕, 角 康之, 間瀬 健二, 小暮 潔, 萩田 紀博

    電子情報通信学会論文誌D   J91-D ( 1 )   65 - 77   2008年1月

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    記述言語:その他  

  • 現実・仮想経験拡張型システムDigitalEE IIによる協調型環境学習 査読

    岡田 昌也, 山田 暁通, 吉田 瑞紀, 垂水 浩幸, 粥川 隆信, 守屋 和幸

    情報処理学会論文誌   45 ( 1 )   229 - 243   2004年1月

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    記述言語:その他  

  • DigitalEE: A Support System for Collaborative Environmental Education Using Distributed Virtual Space 査読

    Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya, Tetsuro Sakai

    Systems and Computers in Japan   33 ( 8 )   51 - 63   2002年7月

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    記述言語:その他  

    DigitalEE: A Support System for Collaborative Environmental Education Using Distributed Virtual Space

    DOI: 10.1002/scj.10039

  • Distributed Virtual Environment Realizing Collaborative Environmental Education 査読

    Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya

    SIGCUE Outlook, ACM   27 ( 3 )   16 - 26   2001年9月

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    記述言語:その他  

  • DigitalEE:分散仮想空間による協調型環境教育支援システム 査読

    岡田 昌也, 吉村 哲彦, 垂水 浩幸, 守屋 和幸, 酒井 徹朗

    電子情報通信学会論文誌 D-I   J84-D-I ( 6 )   936 - 946   2001年6月

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    記述言語:その他  

  • Collaborative Environmental Education Using Distributed Virtual Environment Accessible from Real and Virtual Worlds 査読

    Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya

    Applied Computing Review, ACM   9 ( 1 )   15 - 21   2001年4月

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    記述言語:その他  

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講演・口頭発表等

  • Computational Modeling of a Learner's Belief System Underlying Continuous Real-world Experiences 国際会議

    Nanae Watanabe, Masahiro Tada, and Masaya Okada

    EdMedia + Innovate Learning 2023  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • 経験学習における信念システムの計算論的理解

    渡邉 七江,岡田 昌也

    2022年度人工知能学会全国大会(第36回)  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都   国名:日本国  

  • ドライバモニタリング技術を用いた高齢者の無信号交差点における日常運転行動解析

    平尾 健介,塚本 哲也,朴 啓彰,岡田 昌也,蓮花 一己,多田 昌裕

    第64回土木計画学研究発表会・秋大会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ドライバモニタリング技術を用いた高齢者の日常運転行動計測と一時停止交差点における運転行動解析

    多田 昌裕,平尾 健介,塚本 哲也,朴 啓彰,岡田 昌也,蓮花 一己

    交通工学研究発表会論文集  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Analysis of learning behavior and knowledge changes in inquiry-based learning under mixed learning environments

    Jiadong Chen, Masaya Okada, Yuta Taniguchi, and Shin'ichi Konomi

    IPSJ SIG HCI Technical Report  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Analytics of Behavior Semantics for Understanding Constraint Conditions Hidden in Formative Process of Real-world Learning 国際会議

    Koryu Nagata, Masahiro Tada, and Masaya Okada

    ACE2020  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 実世界学習の形成的過程に潜む制約構造の抽出・理解のための行動セマンティク ス研究

    永田 鴻流,多田 昌裕,岡田 昌也

    情報処理学会第82回全国大会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢   国名:日本国  

  • 実世界学習行動の意味情報の推定のための計算論的アナリティクスの開発

    黒木 康能,永田 鴻流,多田 昌裕,岡田 昌也

    情報学シンポジウム2018  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 会話場が持つ文脈的行動生成構造のモデル化・評価

    河合 眞幸,杉浦 彰彦,岡田 昌也

    第16回情報学ワークショップ(WiNF2018)  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アイカメラを用いた高齢バス運転手の公道上運転行動解析

    大谷 眞弘,多田 昌裕,日置 幸希,岡田 昌也

    第38回交通工学研究発表会  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 状況論的知能の計算論的理解のための構成・実践型研究手法

    永田 鴻流,黒木 康能,岡田 昌也

    2018年度人工知能学会全国大会(第32回)  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アイカメラを用いた高齢者の一般道における運転行動分析

    日置 幸希, 多田 昌裕, 飯田 克弘, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    第37回交通工学研究発表会  2017年8月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Distributed Virtual Environment Realizing Collaborative Environmental Education

    Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya

    Proceedings of 16th ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2001)  2001年3月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Realization of Digital Environmental Education --- A Future Style of Environmental Education in Dynamically Changing Virtual Environment ---

    Masaya Okada, Hiroyuki Tarumi, Tetsuhiko Yoshimura, Kazuyuki Moriya, Tetsuro Sakai

    Digital Cities II: Computational and Sociological Approaches  2002年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • DigitalEE II: RV-Augmented Interface Design for Networked Collaborative Environmental Learning

    Masaya Okada, Akimichi Yamada, Hiroyuki Tarumi, Mizuki Yoshida, Kazuyuki Moriya

    Proceedings of the International Conference on Computer Support for Collaborative Learning 2003 (CSCL2003)  2003年6月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Audio-Visual Experience Capturing with IrID-based Annotation

    Tomoji Toriyama, Masaya Okada, Sadanori Ito, Shoichiro Iwasawa, Megumu Tsuchikawa, Yasuyuki Sumi, Kenji Mase, Kiyoshi Kogure, Norihiro Hagita

    Proceedings of the ISWC (International Symposium on Wearable Computers) '05 Workshop on Ubiquitous Experience Media  2005年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 運転技能自動評価システムを用いたプロドライバー再教育講習の実践

    多田 昌裕, 瀬川 誠, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    日本交通心理学会第74回大会  2009年6月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 運転挙動解析におけるアイマークレコーダデータとジャイロデータの関連性の検討

    多田 昌裕, 岡田 昌也, 野間 春生, 飯田 克弘, 蓮花 一己

    映像情報メディア学会  2009年12月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 多様な実世界学習を引き出す場の空間特性の抽出手法

    岡田 昌也, 多田 昌裕

    情報処理学会研究報告  2011年5月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Method to Analyze Spatial Characteristics of a Real-World Learning Field

    Masaya Okada, Masahiro Tada

    Proceedings of World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications 2011 (ED-MEDIA2011)  2011年6月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 医療機器相互接続のための効率的なメッセージ変換プロキシの設計

    高桑 慧, 長尾 貴正, 鈴木 敦志, 岡田 昌也, 坂根 裕

    電気関係学会東海支部連合大会講演論文集  2011年9月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 異種医療情報機器間の接続支援のための効率的なメッセージ変換システム

    高桑 慧, 鈴木 敦志, 岡田 昌也, 坂根 裕

    情報処理学会第74回全国大会講演論文集  2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Multimodal Analysis of Spatial Characteristics of a Real-world Learning Field

    Masaya Okada, Masahiro Tada

    Proceedings of 2012 Seventh IEEE International Conference on Wireless, Mobile and Ubiquitous Technology in Education (WMUTE2012)  2012年3月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Automatic Evaluation System of Driving Skill Using Wearable Sensors for Personalized Safe Driving Lecture

    Masahiro Tada, Haruo Noma, Akira Utsumi, Masaya Okada, Kazumi Renge

    Proceedings of the IADIS International Conference Mobile Learning 2012  2012年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 運転技能自動評価技術に基づくリアルタイム安全運転アドバイス提供システムの提案

    多田 昌裕, 野間 春生, 天野 圭子, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    映像情報メディア学会技術報告  2012年5月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Automatic Evaluation Method of Safe Driving Skill Based on Driving Behavior Analysis and Its Application to Safe Driving Lecture

    Masahiro Tada, Haruo Noma, Masaya Okada, Kazumi Renge

    The 5th International Conference on Traffic and Transport Psychology (ICTTP 2012)  2012年8月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Sensing Learner Access to the Knowledge Spatially Embedded in the World

    Masaya Okada, Masahiro Tada

    Proceedings of the Second International Conference on Mobile Services, Resources, and Users (MOBILITY 2012)  2012年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Learning Design for Discovering Real-world Information 招待

    DataSys 2012  2012年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Elderly Driver Retraining Using Automatic Evaluation System of Safe Driving Skill

    Masahiro Tada, Haruo Noma, Akira Utsumi, Makoto Segawa, Masaya Okada, Kazumi Renge

    ITS World Congress 2012  2012年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • A Trial Design of Real-time Safety Driving Advice System Using Wearable Sensors

    Masahiro Tada, Haruo Noma, Masaya Okada, Kazumi Renge

    Proceedings of International Workshop on Advanced Image Technology 2013 (IWAIT 2013)  2013年1月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 運転者行動センシングに基づく運転特性分析

    多田 昌裕, 野間 春生, 内海 章, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    電子情報通信学会技術研究報告(CNR)  2013年6月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Understanding Spatial Contexts of the Real World under Explicit or Tacit Roles of Location

    Masaya Okada, Masahiro Tada

    Proceedings of 25th Annual Conference of the Australian Computer-Human Interaction (OzCHI2013)  2013年11月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Formative Assessment Method of Real-world Learning by Integrating Heterogeneous Elements of Behavior, Knowledge, and the Environment

    Masaya Okada, Masahiro Tada

    Proceedings of The 4th International Conference on Learning Analytics and Knowledge (LAK14)  2014年3月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Analytics of Real-world Learning by Re-constructing Time-series Occurrence of Qualitatively Different Learning and 3D Human Attention

    Masaya Okada, Masahiro Tada

    Proceedings of E-Learn2014  2014年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • Multimodal Method to Understand Real-world Learning Driven by Internal Strategies

    Masaya Okada, Yasutaka Kuroki, Masahiro Tada

    Proceedings of World Conference on Educational Media and Technology 2016 (EdMedia2016)  2016年6月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 実世界学習におけるマルチモーダルインタラクションの構造化記述手法に関する一検討

    黒木 康能, 岡田 昌也

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • 会話空間のセマンティクス:共理解を成立させるための「場」の構造化・推定手法の提案

    河合 眞幸, 岡田 昌也

    2017年度人工知能学会全国大会(第31回)  2017年5月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • リアルタイム安全アドバイスシステムの高齢運転者講習への応用

    小坂田 光, 多田 昌裕, 岡田 昌也, 蓮花 一己

    第37回交通工学研究発表会  2017年8月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

  • アイカメラを用いたバス運転手の公道上運転行動解析'

    大谷 眞弘, 多田 昌裕, 岡田 昌也

    第37回交通工学研究発表会  2017年8月 

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    記述言語:その他  

    国名:その他  

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MISC

  • 視線計測技術を用いた高齢者の一般道における運転行動解析

    多田 昌裕,日置 幸希,飯田 克弘,岡田 昌也, 蓮花 一己

    画像ラボ   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 装着型センサを用いた高齢運転者・自転車・歩行者の行動特性分析

    多田 昌裕, 岡田 昌也,蓮花 一己

    生体医工学   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ウェアラブル技術による学習支援

    岡田 昌也

    人工知能学会誌   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

産業財産権

特許権   出願件数: 0件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • ACM学会

  • 人工知能学会

  • 電子情報通信学会

  • 情報処理学会

学術貢献活動

  • プログラム委員

    インタラクション2021  ( 東京 ) 2020年10月 - 2021年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    インタラクション2020  ( 東京 ) 2019年9月 - 2020年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • プログラム委員

    インタラクション2019  ( 東京 ) 2018年10月 - 2019年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 情報処理学会論文誌

    役割:査読

    2018年6月 - 2021年5月

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    種別:学会・研究会等 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 「科学者のような学び方」を学ばせる計算論的ラーニングアナリティクス基盤

    研究課題/領域番号:23H03507  2023年 - 2027年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「フィールドで持ち歩く実験室」:MEMSで創り出す最小の生態学実験室

    研究課題/領域番号:22K19797  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「実世界における学び方」を学習棄却・再学習させるための計算論的学習方略研究

    研究課題/領域番号:19K12064  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 実世界型ラーニングアナリティクスの研究・開発

    2018年10月 - 2022年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

  • 「実世界における学び方」の学習のための学習分析方法論の開発

    研究課題/領域番号:16K00271  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

教育活動概要

  • データサイエンスに関わる教育.

担当授業科目

  • 〔学際〕情報学A

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • データアナリティクス

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 【通年】情報理工学研究Ⅰ

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 【通年】情報理工学講究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 【通年】情報理工学演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • データの収集・分析

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 情報理工学論議Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 情報理工学論述Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 共創基礎プロジェクト

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • データアナリティクス

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • データサイエンス基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • データの収集・分析

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ソーシャルコンピューティング論Ⅱ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • データアナリティクス

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Social Computing II

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 情報理工学演示

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 情報理工学論議Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 情報理工学論述Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 共創基礎プロジェクト2

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 【通年】情報理工学講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 【通年】情報理工学研究Ⅰ

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 【通年】情報理工学演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 情報理工学論議Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 情報理工学論述Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • データアナリティクス

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • データアナリティクス

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • Social Computing II

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • ソーシャルコンピューティング論Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 情報理工学論述Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 情報理工学論議Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 情報理工学演示

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 共創基礎プロジェクト 2

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 情報理工学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報理工学研究Ⅰ

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報理工学演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 情報理工学論議Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報理工学論述Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • データアナリティクス

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • データアナリティクス

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ソーシャルコンピューティング論Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • Social Computing II

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • ソーシャルコンピューティング論II

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 情報知能工学講究第三

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 情報理工学演示

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 情報知能工学演習第三

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 共創基礎プロジェクト2

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 情報理工学演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 情報理工学研究Ⅰ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • [M2]情報知能工学講究第二

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 情報理工学読解

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • [M2]情報知能工学演習第二

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • データアナリティクス

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • データアナリティクス

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • ソーシャルコンピューティング論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 情報知能工学演習第三

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 情報知能工学演習第一

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 異文化対応2

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 情報知能工学特別講究第二

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報知能工学特別講究第一

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 情報知能工学講究第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 情報知能工学演習第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • データアナリティクス

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 専攻教育枠科目(学部枠)授業・合同チュートリアル

    2019年4月 - 2019年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年10月   役割:参加   名称:共創学部・FD 研修会「共創学部生の国際教育の推進」

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:共創学部・FD 研修会「共創学部生の留学」

    主催組織:部局

  • 2022年7月   役割:参加   名称:共創学部・FD研修会「カリキュラム改革」

    主催組織:部局

  • 2021年7月   役割:参加   名称:共創学部・FD研修会「カリキュラム改革」

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:共創学部・FD研修会「ディグリープロジェクト」

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:共創学部・FD研修会「E/Jカリキュラム」

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:システム情報科学府・FD研修会「新型コロナウイルスが誘起した社会変化に対するシステム情報科学からの提言」

    主催組織:部局

  • 2019年7月   役割:参加   名称:共創学部FD研修会「共創学部らしい授業設計-春学期開講科目の事例に学ぶ-」

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:参加   名称:平成31年度 第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

  • 2018年11月   役割:参加   名称:共創学部・FD研修会「共創学部専攻教育科目担当者FD」

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  静岡大学情報学部行動情報学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2018年  静岡大学情報学部行動情報学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2023年  その他特記事項  九州大学大学院システム情報科学府博士後期課程・アドバイザリ委員(2023 年4 月~2026 年3 月)

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    九州大学大学院システム情報科学府博士後期課程・アドバイザリ委員(2023 年4 月~2026 年3 月)

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2022年  クラス担任  学部

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2021年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2020年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

  • 2018年  クラス担任  学部

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 共創学部×TOPPAN協働プログラム

社会貢献活動

  • 「データサイエンスの世界」

    福岡県立伝習館高等学校  オンライン  2023年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    初学習者向けに,「データサイエンス」の成り立ちを概説した.「どのような値を,信号として取得して,どのような解釈をすると社会に役に立つサービス創出ができるか」を議論し,共創学部的なデータサイエンスを考える機会を提供した.

  • 「データサイエンスの世界」

    大分雄城台高校  オンライン  2023年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    初学習者向けに,「データサイエンス」の成り立ちを概説した.「どのような値を,信号として取得して,どのような解釈をすると社会に役に立つサービス創出ができるか」を議論し,,共創学部的なデータサイエンスを考える機会を提供した.

  • 「共創学部へのいざない」

    九州大学オープンキャンパス  九州大学  2022年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 高校生のための共創レクチャー「データサイエンス」

    九州大学共創学部  オンライン  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    1) 人間系センシング(岡田),2) 都市空間系センシング(木實先生)を中心として,実世界指向のデータサイエンスについて講義・演習を行った.さまざまなセンシング技術などを紹介するレクチャーをしたのちに、ブレイクアウトルームでグループディスカッション、最後にグループによる発表を行うという流れを1セットとして,これを2セット行った.具体的には,「どのような値を,信号として取得して,どのような解釈をすると社会に役に立つサービス創出ができるか」を討論するなどし,共創学部的なデータサイエンスを考える機会とした.

  • 九州大学共創学部・大学別説明

    夢ナビライブ2020  オンライン  2020年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「データサイエンスの世界」

    九州国際大学付属高等学校(出張講義)  九州国際大学付属高等学校  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「九州大学 共創学部で学ぶ」,「入試概要説明」

    九州大学オープンキャンパス  九州大学  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 大学説明会・講演:``九州大学「共創学部」概要紹介~共創学部で学ぶ''

    夢ナビライブ2019  インテックス大阪  2019年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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海外渡航歴

  • 2004年4月 - 2005年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Colorado at Boulder

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 教務・学生委員会・学修ログ・授業評価部会・部会長

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 教務・学生委員会・教育部会・協働科目班・班長

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 教務・学生委員会・教育部会

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 教務・学生委員会

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 共創学部・評価委員会・副委員長

  • 2023年10月 - 2026年3月   学部 共創学部・入試委員会

  • 2023年4月 - 2025年3月   学部 共創学部・教務・学生委員会・教育施設管理部会/教育部会 教育環境整備班

  • 2022年4月 - 2025年3月   学府 システム情報科学府・理科教室企画実施委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 共創学部・教務・学生委員会・学修ログ・授業評価部会

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 共創学部・教務・学生委員会・学生支援部会

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 共創学部・教務・学生委員会・教育施設管理部会

  • 2021年6月 - 2024年3月   学部 共創学部・教務委員会 国際教育部会I-COIL班

  • 2021年4月 - 2024年3月   学部 共創学部・クラス担任(2021年度新入生Dクラス)

  • 2020年5月 - 2021年3月   全学 九州大学・全学WG・ラーニングアナリティクスに係る将来構想検討WG

  • 2019年12月 - 2022年3月   学部 共創学部・学修ログ検討WG

  • 2019年8月 - 2021年3月   学部 共創学部・入選研WG

  • 2019年8月 - 2020年3月   学部 共創学部・入試検討WG

  • 2019年6月 - 2020年3月   学部 共創学部・アウトバウンドWG

  • 2019年4月 - 現在   学部 共創学部・評価委員会

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 共創学部・チューター教員

  • 2019年4月 - 2020年3月   学部 共創学部・施設検討WG

  • 2019年1月 - 2022年3月   学部 共創学部・教務委員会

  • 2019年1月 - 2020年3月   学部 共創学部・学生委員会

  • 2018年10月 - 2020年3月   学部 共創学部・履修アドバイザー教員(履修指導強化担当)

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