2024/10/05 更新

お知らせ

 

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エグチ ナヲ
江口 菜穂
EGUCHI NAWO
所属
応用力学研究所 附属大気海洋環境研究センター 准教授
総合理工学府 総合理工学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925837881
プロフィール
研究分野:大気科学 主に人工衛星データの導出手法の開発と解析、熱帯域における成層圏対流圏間の力学的相互作用に関する研究
外部リンク

研究分野

  • 環境・農学 / 環境動態解析

  • 自然科学一般 / 大気水圏科学

学位

  • 博士(地球環境科学)

経歴

  • 九州大学 応用力学研究所 准教授

    2022年4月 - 現在

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  • 九州大学 助教

    2011年7月 - 2022年3月

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  • 京都大学 東北大学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:

    研究キーワード:

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:赤道波

    研究キーワード:赤道波

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:衛星観測データ解析

    研究キーワード:衛星観測データ解析

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:熱帯大気

    研究キーワード:熱帯大気

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:水蒸気

    研究キーワード:水蒸気

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:気象学

    研究キーワード:気象学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:気候変動

    研究キーワード:気候変動

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:成層圏突然昇温

    研究キーワード:成層圏突然昇温

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:成層圏対流圏間物質交換過程

    研究キーワード:成層圏対流圏間物質交換過程

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:成層圏対流圏物質交換過程

    研究キーワード:成層圏対流圏物質交換過程

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:成層圏・対流圏交換

    研究キーワード:成層圏・対流圏交換

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:対流圏界面

    研究キーワード:対流圏界面

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:大気科学

    研究キーワード:大気科学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ゾンデ観測

    研究キーワード:ゾンデ観測

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:オゾン

    研究キーワード:オゾン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:・成層圏―対流圏間の力学的相互作用の研究

    研究キーワード:成層圏―対流圏間交換、上部対流圏水蒸気、巻雲、熱帯対流圏界面遷移層、衛星リモートセンシング

    研究期間: 2005年4月

  • 研究テーマ:・温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の導出手法高度化に関する研究

    研究キーワード:衛星リモートセンシング、温室効果気体

    研究期間: 2005年4月

受賞

  • FEOS(宇宙からの地球観測を考える会)賞

    2024年11月   FEOS(宇宙からの地球観測を考える会)  

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    受賞区分:出版社・新聞社・財団等の賞 

    ミッション名:小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション および THz 氷雲/水蒸気小型衛星ミッション

論文

▼全件表示

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • Influence of tropical lower stratospheric cooling on extreme deep convective activity and tropical cyclones 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi,@ Beatriz M. Funatsu,@ Rei Ueyama,@ Chantal Claud

    Asia Oceania Geosciences Society (AOGS)16th Annual Meeting  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月 - 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • GOSAT TANSO-FTSスペクトルから導出された巻雲の特徴について

    江口 菜穂, @吉田 幸生, @染谷 有, @今須 良一, @濱田 篤, @井上豊志郎

    2016年度日本気象学会秋季大会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Rapid transport of carbon monoxide and water vapor from troposphere to stratosphere via tropical convection during stratospheric sudden warming 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, @Rei Ueyama, @Hisahiro Takashima, and @Makoto Deushi

    American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting 2015  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Rapid increase of carbon monoxide concentration in the tropical lower stratosphere during stratospheric sudden warming in January 2010 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, @Rei Ueyama, and @Hisahiro Takashima

    The 95th AMS Annual Meeting  2015年1月 

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    開催年月日: 2015年1月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Downward coupling process through TTL during a stratospheric sudden warming: a case study using a global non-hydrostatic model 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, and @Tomoe Nasuno

    SPARC General Assembly 2014  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:英語  

    国名:ニュージーランド  

  • Circulation changes in the mesosphere during sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Chihiro Iida, and Nawo Eguchi

    The 12th Scientific Assembly of IAGA  2013年8月 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:英語  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Impact of abrupt stratospheric dynamical change on Tropical Tropopause Layer 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, and @Tomoe Nasuno

    US/Japan TTL joint workshop  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Stratospheric sudden warming impact on the tropical troposphere seen in NICAM simulation 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera and @Tomoe Nasuno

    Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variation  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Characteristics of “YAMASE” Cloud : A case study of summer 2003 国際会議

    2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Busan   国名:大韓民国  

  • カラム平均濃度 XCO2, XCH4 の季節・経年変化

    江口 菜穂, @吉田 幸生, @森野 勇, @佐伯 田鶴, @Shamil Maksyutov, @横田 達也, @渡辺 宏

    第17 回大気気化学討論会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • Seasonal variations of greenhouse gas column-averaged dry air mole fractions retrieved from SWIR spectra of GOSAT TANSO-FTS 国際会議

    Nawo Eguchi, @Yukio Yoshida, @Isamu Morino, @Nobuhiro Kikuchi, @Tazu Saeki, @Makoto Inoue, @Osamu Uchino, @Shamil Maksyutov, @Hiroshi Watanabe, and @Tatsuya Yokota

    The IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS)  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Possible Impact of the 2019 Southern HemisphereStratospheric Sudden Warming on Tropical Cyclone activities over thewestern North Pacific

    Hyeong-Oh Cho、Nawo Eguchi, Seok-Woo Son, Kunihiko Kodera, YoheiYamada、Tomoe Nasuno

    JpGU2024  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 水蒸気・気温推定を目的とした地上テラヘルツ放射計のチャネル最適化と数値実験による逆解析結果

    田村 亮祐, 江口 菜穂

    JpGU2024  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支の観測ミッション

    江口 菜穂, 笠井 康子, 芳村 圭, 取出 欣也, 今須 良一, 岡本 幸三, 齋藤尚子, 花田俊

    JpGU2024  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • テラヘルツ氷雲/水蒸気超小型衛星ミッション

    江口 菜穂, 増永 浩彦, 笠井 康子, 今須 良一, 今岡 啓治, 岩渕 弘信, 岡本 幸三, 小原 慧, 鈴木 順子, 清木 達也, 花田 俊也, 早坂 忠裕, 芳村 圭

    JpGU2024  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • アジア静止軌道からの大気環境物質GHGs/SLCFsの測定

    笠井 康子, 金谷 有剛, 齋藤 尚子, 江口 菜穂, 佐藤 知紘, 藤縄 環, 山下 陽介, 関谷 高志

    JpGU2024  2024年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • Role of Kelvin wave-like response in the Madden Julian Oscillation:Connection to the stratospheric QBO in December

    Kunihiko Kodera, Seok-Woo Son

    JpGU2024  2024年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:ポスター発表  

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  • QBO位相に対するモザンビーク海峡における熱帯低気圧の応答

    江口 菜穂, 小寺 邦彦

    JpGU2024  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • Role of deep local Hadley circulation in producing record breaking Tibetan High in August 2022 through changes in meridional circulation in the UTLS 国際会議

    AGU fall meeting 2023  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.agu.org/fall-meeting

  • Development of cirrus cloud mask method by using near infrared band observed fromgeostationary satellite 国際会議

    AGU fall meeting 2023  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.agu.org/fall-meeting

  • Impacts of mesospheric westerly-jet instability on the middle and lower atmosphere 国際会議

    AGU fall meeting 2023  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: https://www.agu.org/fall-meeting

  • MJO対流の海洋大陸横断に対する成層圏突然昇温の効果:熱帯下部成層圏Kelvin波応答の変調を通して

    @小寺邦彦、@那須野智江、江口菜穂、@原田やよい

    日本気象学会2023年度秋季大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城県仙台市   国名:日本国  

  • 成層圏-対流圏の相互作用~力学的結合(coupling)および物質交換(exchange)の観点から~

    江口菜穂、@小寺邦彦、@吉田康平、@野口峻佑、@余田成男

    日本気象学会2023年秋季大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城県仙台市   国名:日本国  

  • MJO対流の海洋大陸横断に対する成層圏突然昇温の効果:熱帯下部成層圏Kelvin波応答の変調を通して

    小寺邦彦, 那須野智江, 江口菜穂, 原田やよい

    日本気象学会2023年秋季大会 (ハイブリッド)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 成層圏-対流圏の相互作用~力学的結合(coupling)および物質交換(exchange)の観点から~

    江口菜穂, 小寺邦彦, 吉田康平, 野口峻佑, 余田成男

    日本気象学会2023年秋季大会( ハイブリッド)  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 大気の中規模現象の観測に適した小型衛星コンスレテーションの設計

    #棚橋 茉拓, 花田 俊也、江口 菜穂

    第67回宇宙科学技術連合講演会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場・ANAクラウンホテル富山 (富山市)   国名:日本国  

  • 大気の中規模現象の観測に適した小型衛星コンスレテーションの設計

    棚橋 茉拓, 花田 俊也, 江口 菜穂

    第67回宇宙科学技術連合講演会  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • Possible Impact of the 2019 Southern Hemisphere Stratospheric Sudden Warming on Tropical Cyclone Activities over the Western North Pacific" 国際会議

    DynVar/SNAP  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 成層圏赤道QBOの 海洋大陸対流活動の季節進行に及ぼす影響

    @小寺邦彦、@那須野智江、江口菜穂、@原田やよい

    第14回熱帯気象研究会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 成層圏赤道QBOの 海洋大陸対流活動の季節進行に及ぼす影響

    小寺邦彦, 那須野智江, 原田やよい, 江口菜穂

    第14回熱帯気象研究会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • THz水蒸気同位体比測定衛星ミッション

    @芳村圭、@笠井康子、@今須良一、江口菜穂

    地球観測workshop  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    @笠井康子、@金谷有剛、@谷本浩志、@齋藤尚子、江口菜穂、@佐藤知紘、@藤縄環、@山下陽介、@Prabir Patra、@関谷高志、@滝川雅之、@眞木貴史、@出牛真、@今須良一

    地球観測workshop  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 高層大気の化学・力学場の動態把握のためのFTS衛星観測ミッション、FTS satellite observation mission for understanding chemical and dynamical processes in the upper atmosphere

    江口 菜穂、@Walker Kaley、@齋藤 尚子、@吉田 幸生、@芳村 圭、@取出 欣也、@藤原 正智、@河谷 芳雄、@山下 陽介、@Nassar Ray、@Jones Dylan、@Plummer David、@Strong Kimberly

    地球観測workshop  2023年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション

    江口菜穂、@笠井康子、@今須良一、@岡本幸三、@齋藤尚子 、@芳村圭 、@花田俊也 、@取出欣也

    地球観測workshop  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • THz(テラヘルツ)氷雲・水蒸気超小型衛星ミッション

    江口菜穂 、@増永 浩彦、@笠井 康子、@今須 良一、@今岡 啓治、@岩渕 弘信、@小原 慧一、@鈴木 順子、@清木 達也、@花田 俊也、@早坂 忠裕、@芳村 圭、@岡本幸三

    地球観測workshop  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • THz水蒸気同位体比測定衛星ミッション 国際会議

    @芳村 圭、@笠井 康子、@今須 良一、江口 菜穂

    2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • 韓国、日本における2022年8月の記録的豪雨の発生に対するチベット高原の役割 招待 国際会議

    @Kodera Kunihiko、@Ueyama Rei、@Hitoshi Mukougawa、Nawo Eguchi、@Yayoi Harada

    2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション 国際会議

    江口 菜穂、@笠井 康子、@芳村 圭、@取出 欣也、@今須 良一、@岡本 幸三、@齋藤 尚子、@花田 俊也

    2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • テラヘルツ氷雲/水蒸気超小型衛星ミッション 国際会議

    江口 菜穂、@増永 浩彦、@笠井 康子、@今須 良一、@今岡 啓治、@岩渕 弘信、@小原 慧一、@鈴木 順子、@清木 達也、@花田 俊也、@早坂 忠裕、@芳村 圭

    2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価 国際会議

    @笠井 康子、@金谷 有剛、@谷本 浩志、@齋藤 尚子、@江口 菜穂、日本大気化学会 大気環境衛星検討委員会

    2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション

    江口 菜穂, 笠井 康子, 芳村 圭, 取出 欣也, 今須 良一, 岡本 幸三, 齋藤 尚子, 花田 俊也

    JpGU2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 韓国、日本における2022年8月の記録的豪雨の発生に対するチベット高原の役割

    Kodera Kunihiko, Ueyama Rei, Hitoshi Mukougawa, Nawo Eguchi, Yayoi Harada

    JpGU 2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    researchmap

  • テラヘルツ氷雲/水蒸気超小型衛星ミッション

    江口 菜穂, 増永 浩彦, 笠井 康子, 今須 良一, 今岡 啓治, 岩渕 弘信, 小原 慧一, 鈴木 順子, 清木 達也, 花田 俊也, 早坂 忠裕, 芳村 圭

    JpGU2023  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    笠井 康子, 金谷 有剛, 谷本 浩志, 齋藤 尚子, 江口 菜穂, 日本大気化学会, 大気環境衛星検討委員会

    JpGU2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • THz水蒸気同位体比測定衛星ミッション

    芳村 圭, 笠井 康子, 今須 良一, 江口 菜穂

    JpGU2023  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 衛星搭載テラヘルツ(THz)放射計による中・上層氷雲の感度実験と観測に適した周波数の検討

    @田村亮祐, @西堀俊幸, 江口菜穂,@増永浩彦,@ 笠井康子,@岩渕弘信, @清木達也, @小原慧一

    日本気象学会2023年春季大会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン(5/16-18)と対面(5/19-20)   国名:日本国  

  • 静止気象観測衛星搭載の近赤外線バンドを用いた巻雲マスクの開発とその検証

    #山口拓真、江口菜穂

    日本気象学会2023年春季大会  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン(5/16-18)と対面(5/19-20)   国名:日本国  

  • 衛星搭載テラヘルツ(THz)放射計による中・上層氷雲の感度実験と観測に適した周波数の検討

    田村亮祐, 西堀俊幸, 江口菜穂, 増永浩彦, 笠井康子, 岩渕弘信, 清木達也, 小原慧一

    日本気象学会2023年春季大会 オンライン  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 静止気象観測衛星搭載の近赤外線バンドを用いた巻雲マスクの開発とその検証

    山口拓真, 江口菜穂

    日本気象学会2023年春季大会 オンライン  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Interannual variability of the equatorial semiannual oscillation 国際会議

    QBOi workshop  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Influence of the stratospheric QBO on seasonal migration of the convective center across the Maritime Continent 国際会議

    @Kodera, K., @T. Nasuno, @S. Son, N. Eguchi and @Y. Harada

    QBOi workshop  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Development and validation of the cirrus cloud mask method by using near infrared band observed from geostationary satellite 国際会議

    #Takuma Yamaguchi and N. Eguchi

    2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Influence of the southern hemispheric SSW in September 2019 on tropical cyclones 国際会議

    @Kodera, K., N. Eguchi, @R. Ueyama, S. Noguchi

    7th SPARC General Assembly  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Impact of environmental change at tropopause region on tropical cyclone by a numerical sensitivity experiment 国際会議

    Eguchi, N., #K. Kobayashi, @K. Ito, @T. Nasuno and @K. Kodera

    7th SPARC General Assembly  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 2020 年南極オゾンホールの長期間維持について

    佐竹陸, 廣岡俊彦, 江口菜穂

    日本気象学会2022年秋季大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学、札幌   国名:日本国  

  • 北半球夏季季節内振動(BSISO)に対する成層圏赤道 QBO の影響

    @小寺邦彦、江口菜穂、@原田やよい

    日本気象学会2022年秋季大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学、札幌   国名:日本国  

  • 静止気象観測衛星搭載の近赤外線バンドを用いた巻雲マスクの開発とその検証

    #山口拓真、江口菜穂

    日本気象学会2022年秋季大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学、札幌   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温と赤道域半年周期振動の関連について

    #喜多川太一, 廣岡俊彦, 江口菜穂

    日本気象学会2022年秋季大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学、札幌   国名:日本国  

  • 2020年南極オゾンホールの長期間維持について.

    佐竹陸, 廣岡俊彦, 江口菜穂

    日本気象学会2022年度秋季大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    会議種別:ポスター発表  

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  • 静止気象観測衛星搭載の近赤外線バンドを用いた巻雲マスクの開発とその検証

    山口拓真, 江口菜穂

    日本気象学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 成層圏突然昇温と赤道域半年周期振動の関連について

    喜多川太一, 廣岡俊彦, 江口菜穂

    日本気象学会2022年度秋季大会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    会議種別:ポスター発表  

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  • 北半球 夏季 季節内 振動 ( BSISO ) に 対する成層圏 赤道 QBO の影響

    小寺邦彦, 江口菜穂, 原田やよい

    日本気象学会秋季大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支の観測ミッション

    江口菜穂、@笠井康子、@今須良一、@岡本幸三、@齋藤尚子、花田俊也、@芳村圭

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Possible Impact of the 2019 Southern Hemisphere Stratospheric Sudden Warming on Tropical Cyclone activities over the western North Pacific

    JpGU Meeting 2022  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 成層圏赤道QBOの 海洋大陸対流活動の季節進行に及ぼす影響

    @小寺邦彦、@那須野智江、江口菜穂、@原田やよい

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ(千葉市)   国名:日本国  

  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    @笠井康子、@金谷有剛、@谷本浩志、@齋藤尚子、@江口菜穂、@佐藤知紘、@藤縄環、@山下陽介、@Prabir Patra、@関谷高志、@滝川雅之、@眞木貴史、@出牛真、@今須良一、@日本大気化学会大気環境衛星検討委員会

    2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高層大気の化学・力学場の動態把握のためのFTS衛星観測ミッション

    2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支の観測ミッション、High-frequency observations of water vapor, isotope, ice clouds and radiation budget by FTS small satellite constellation

    江口菜穂, 笠井康子, 今須良一, 岡本幸三, 齋藤尚子, 芳村圭, 花田俊也, 取出欣也

    JpGU2022  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高層大気の化学・力学場の動態把握のためのFTS衛星観測ミッション、FTS satellite observation mission for understanding chemical and dynamical processes in the upper atmosphere

    江口 菜穂, Walker Kaley, 齋藤 尚子, 吉田 幸生, 芳村 圭, 取出 欣也, 藤原 正智, 河谷 芳雄, 山下 陽介, Nassar Ray, Jones Dylan, Plummer David, Strong Kimberly

    JpGU2022  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    会議種別:ポスター発表  

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  • 成層圏赤道QBOの 海洋大陸対流活動の季節進行に及ぼす影響

    小寺邦彦, 那須野智江, 江口菜穂, 原田やよい

    JpGU2022  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    笠井康子, 金谷有剛, 谷本浩志, 齋藤尚子, 江口菜穂, 佐藤知紘, 藤縄環, 山下陽介, Prabir Patra, 関谷高志, 滝川雅之, 眞木貴史, 出牛真, 今須良一, 日本大気化学会大気環境衛星検討委員会

    JpGU2022  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • Possible Impact of the 2019 Southern Hemisphere Stratospheric Sudden Warming on Tropical Cyclone activities over the western North Pacific

    Cho, Hyeong-Oh, 江口菜穂, Seok-Woo Son, 小寺邦彦

    JpGU2022  2022年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    会議種別:ポスター発表  

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  • 成層圏赤道QBOの 海洋大陸対流活動の季節進行に及ぼす影響

    @小寺邦彦、@那須野智江、江口菜穂、@原田やよい

    第13回熱帯気象研究会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 成層圏赤道QBOの 海洋大陸対流活動の季節進行に及ぼす影響

    小寺邦彦, 那須野智江, 江口菜穂, 原田やよい

    第13回熱帯気象研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 海洋大陸域の対流活動の季節進行に及ぼす成層圏赤道QBOの影響

    @小寺邦彦、@那須野智江、江口菜穂、@原田やよい

    日本気象学会秋季大会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:三重大学   国名:日本国  

  • 2020年南極オゾンホールの長期間維持について、変容する気候系における気象・気候災害の予測とその発現過程の理解

    #佐竹陸、廣岡俊彦、江口菜穂

    第9回観測システム・予測可能性研究連絡会  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Relationships between Unusual Antarctic Ozone Hole in 2019 and Dynamical Fields 国際会議

    Quadrennial Ozone Symposium 2021  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 2019年夏季の熱帯低気圧の発生・発達への成層圏力学場の影響

    江口菜穂、@山田洋平、@那須野智江、@小寺邦彦

    台風研究会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • FTS satellite observation mission for understanding chemical and dynamical processes in the upper atmosphere

    Nawo Eguchi, @Kaley A. Walker, @Masatomo Fujiwara, @Dylan Jones, @Yoshio Kawatani, @Ray Nassar, @David Plummer, @Naoko Saitoh, @Kimberly Strong, @Kinya Toride, @Yousuke Yamashita, @Yukio Yoshida and @Kei Yoshimura

    JpGU Meeting 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Influence of a SH SSW in September 2019 on tropical tropospheric circulation and deep convective activity

    JpGU Meeting 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Relationships between Unusual Antarctic Ozone Hole in 2019 and Dynamical Fields

    JpGU Meeting 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Dynamical Features of Antarctic Sudden Stratospheric Warming in 2019

    JpGU Meeting 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 脱炭素・脱大気汚染を導くアジア静止軌道からの大気組成・排出総合計測診断 Comprehensive atmospheric composition measurements and emissions estimations from geostationary orbit over Asia: Rationalizing decarbonization and air pollution mitigation strategies

    @金谷有剛、@笠井康子、@谷本浩志、@齋藤尚子、@江口菜穂、@佐藤知紘、@藤縄環、@Prabir Patra、@関谷高志、@滝川雅之、@日本大気化学会大気環境衛星検討委員会

    2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Study for influence of temperature at TTL on evolution of deep convection and tropical cyclones

    JpGU Meeting 2021  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Impact of tropical tropopause layer cooling trend on extreme deep convection in Asian-African sector 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @B. Funatu, @GM. Gaetani and @C. Taylor

    EGU General Assembly 2021  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • The impact of upper tropospheric temperature change on tropical cyclone 国際会議

    Eguchi, Nawo, #Kenta Kobayashi, @Kosuke Ito and @Tomoe Nasuno

    EGU General Assembly 2021  2021年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年4月

    記述言語:英語  

    国名:オーストリア共和国  

  • 2次元軸対称大気海洋結合モデルを用いた熱帯対流圏界面気温が熱帯低気圧に与える影響評価

    #小林健太、江口菜穂、@伊藤耕介、@那須野智江

    第12回熱帯気象研究会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アフリカ-アジア夏季モンスーンに及ぼす近年の熱帯対流圏界層低温化の影響

    @小寺邦彦、江口菜穂、@Rei Ueyama

    第12回熱帯気象研究会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 上部対流圏のメタン変動について

    江口菜穂、@齋藤尚子、@丹羽洋介

    第23回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム  2021年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 成層圏力学場による熱帯低気圧の発生・発達過程への影響

    江口菜穂、@小寺邦彦、@山田洋平、@那須野智江、#小林健太

    研究集会「災害をもたらす極端気象の発現にかかわる総観場・循環場の特徴と大気海洋過程」  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 対流圏界面付近の力学場が熱帯低気圧に与える影響について

    #小林健太、江口菜穂、@伊藤耕介

    研究集会「災害をもたらす極端気象の発現にかかわる総観場・循環場の特徴と大気海洋過程」  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 対流圏界面付近の気温場が台風に与える影響について

    #小林健太、江口菜穂、@伊藤耕介

    日本気象学会秋季大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • アジア大気組成観測静止衛星 : 第二幕を見据えて

    @金谷有剛、@Prabir Patra、@関谷高志、@谷本浩、@笠井康子、日本大気化学会大気環境衛星検討委員会

    日本気象学会秋季大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 2019年南半球成層圏突然昇温〜2002年南半球成層圏突然昇温との比較

    #劉光宇、廣岡俊彦、江口菜穂、@K. Krüger

    日本気象学会秋季大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 2019年9月南半球成層圏突然昇温の台風、ハリケーンの発達に及ぼす影響

    @小寺邦彦、江口菜穂、@那須野智江、@野口峻佑、@吉田康平

    日本気象学会秋季大会  2020年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 対流圏界面付近の気温場が台風に与える影響について

    #小林健太、江口菜穂、@伊藤耕介、

    台風研究会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学防災研究所(オンライン開催)   国名:日本国  

  • 熱帯低気圧多重発生・発達に対する成層圏循環の効果

    @小寺邦彦、江口菜穂、@野口峻佑、@吉田康平、@那須野智江

    台風研究会  2020年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学防災研究所(オンライン開催)   国名:日本国  

  • Influence of stratospheric dynamics on tropical convection and equatorial wave 国際会議

    Nawo Eguchi, @Tomoe Nasuno, @Kunihiko Kodera

    JpGU-AGU Joint Meeting 2020  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • The impact of lower stratospheric temperature change on Typhoon 国際会議

    #Kenta Kobayashi, Nawo Eguchi and @Kosuke Ito

    JpGU-AGU Joint Meeting 2020  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Stratospheric Dynamical Influence on Tropical Ccyclone and Equatorial Waves 国際会議

    Nawo Eguchi

    WCRP/SPARC SATIO-TCS joint workshop  2020年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Investigation of Transport Processes in Association with the Asian Summer Monsoon Circulation Using Balloons, Lidars, and Aircrafts ‒ Japanese Collaboration with the ACCLIP 国際会議

    2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    開催地:San Francisco, CA   国名:アメリカ合衆国  

  • Role of extreme deep convection on recent decadal tropical change 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @Beatraiz M. Funatsu, and @Chantal Claud,

    American Geophysical Union (AGU) fall Meeting 2019  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Influence of stratospheric dynamics on deep convection and equatorial waves 国際会議

    Nawo Eguchi, @Tomoe Nasuno, @Kunihiko Kodera

    American Geophysical Union (AGU) fall Meeting 2019  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Cirrus clouds detected bv GOSAT TANSO・ FTS 国際会議

    2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    開催地:Kyushu University, Fukuoka   国名:日本国  

  • 熱帯低気圧発達に対する成層圏循環の影響

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂

    台風研究会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 台風の発達過程への成層圏力学場の影響

    江口 菜穂, @那須野 智江, @小寺 邦彦

    研究集会「異常気象の発現メカニズムと大規模大気海洋変動の複合過程」  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 上部対流圏のメタンの季節•季節内変動について

    江口 菜穂, @ 齋藤 尚子, @丹羽 洋介

    第24回大気科学討論会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:三谷温泉「ホテル明山荘」(愛知県蒲郡市)   国名:日本国  

  • 赤道台風Vameiに対する対流圏界面気温の役割

    @小寺 邦彦、江口 菜穂

    2019年度日本気象学会秋季大会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 南極域におけるオゾン全量変動と力学場の関係について

    #劉 光宇、廣岡 俊彦、江口 菜穂

    2019年度日本気象学会秋季大会  2019年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • Investigation of Transport Processes Associated with the Asian Summer Monsoon Circulation using Balloons, Lidars, and Aircrafts -Collaboration with the ACCLIP 国際会議

    @Masatomo Fujiwara, @Masahiko Hayashi, @Koichi Shiraishi, @Noriyuki Nishi, @Shin-Ya Ogino, and @Prabir Patra, @Tetsu Sakai, @Taku Umezawa, @Yoichi Inai, @Masato Shiotani, and Nawo Eguchi

    AsiaPEX Kick-off Conference  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Investigation of Transport Processes Associated with the Asian Summer Monsoon Circulation using Balloons, Lidars, and Aircrafts ‒ Collaboration with the ACCLIP 国際会議

    2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Bangi, Selangor   国名:マレーシア  

  • Variation of carbon dioxide at upper troposphere/lower stratosphere derived from GOSAT TANSO-FTS TIR

    #Akihiro Honda, Nawo Eguchi, @Naoko Saito, and @Yousuke Niwa

    The 15th International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space(IWGGMS)  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Influence of tropical lower stratospheric cooling on extreme deep convective activity and tropical cyclones

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @Beatriz M Funatsu, and @Claud Chantal

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Analysis of the carbon dioxide in the upper troposphere and lower stratosphere by the data from GOSAT TANSO-FTS TIR

    Nawo Eguchi, #Akihiro Honda, @Naoko Saito, and @Yousuke Niwa

    2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 上部対流圏・下部成層圏における二酸化炭素変動について

    #本田 照祐, 江口 菜穂, @齋藤 尚子, @丹羽 洋介

    第21回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム  2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • Role of tropical lower stratospheric cooling on recent tropical tropospheric change 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @Yuhji Kuroda, @Beatriz M. Funatsu, @Chiaki Kobayashi, and @Chantal Claud

    The 99th American Meteorological Society (AMS) Annual Meeting  2019年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年1月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Impact of stratosphere on the development of tropical cyclone 国際会議

    Nawo Eguchi, @Tomoe Nasuno, and @Kunihiko Kodera

    American Geophysical Union (AGU) fall Meeting 2018  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月 - 2019年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Small Antarctic ozone hall in 2012 and 2017 and the relationship to dynamical fields 国際会議

    Toshihiko Hirooka, @Guangyu Liu, and Nawo Eguchi

    American Geophysical Union (AGU) fall Meeting 2018  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Small Antarctic ozone hall in 2012 and 2017 and the relationship to dynamical fields 国際会議

    @Guangyu Liu, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    The 9th Symposium on Polar Science  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 近年の熱帯循環の変化におよぼす非常に深い陸上の対流活動の役割について

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂、@Rei Ueyama, @小林 ちあき

    異常気象研究会2018  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 南極域におけるオゾン変動と力学場の関係

    #劉光宇, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2018年度日本気象学会秋季大会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • GOSAT TANSO-FTS TIRより導出された二酸化炭素濃度の上部対流圏および下部成層圏の変動解析

    #本田 照裕, 江口 菜穂, @齋藤 尚子, @丹羽 洋介

    2018年度日本気象学会秋季大会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 気候モデルを用いたエアロゾルの上部対流圏・下部成層圏への輸送および大気放射・化学過程への影響.

    #外薗 健正, 竹村 俊彦, 江口 菜穂

    2018年度日本気象学会秋季大会  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • Stratospheric dynamical impact on the development of tropical cyclone 国際会議

    Nawo Eguchi, @Tomoe Nasuno, and @Kunihiko kodera

    SPARC General Assembly 2018  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Relationships between Antarctic ozone hole and dynamical fields 国際会議

    #Guangyu Liu, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    SPARC General Assembly 2018  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Impact of the tropical lower stratospheric cooling on deep convective activity during a Boreal summer monsoon 国際会議

    @Kunihiko Kodera, @Rei Ueyama,@Beatriz M. Funatsu, Nawo Eguchi, @Lenhard Pfister, @Chantal Claud, and @Tomoe Nasuno

    SPARC General Assembly 2018  2018年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Seasonal and inter-annual variations of methane at the upper troposphere 国際会議

    Nawo Eguchi, @Naoko Saitoh, and @Yosuke Niwa

    The 2018 Joint 14th Quadrennnial iCACGP Symposium and 15th IGAC Science Conference  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • A study on aerosol transport into upper troposphere and lower stratosphere and their impact on radiative and chemical processes with a global climate model 国際会議

    #Kensei Hokazono, Toshihiko Takemura, and Nawo Eguchi

    The 2018 Joint 14th Quadrennnial iCACGP Symposium and 17th IGAC Science Conference  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Analysis of the carbon dioxide in the upper troposphere and lower stratosphere by the data from GOSAT TANSO-FTS TIR 国際会議

    #Akihiro Honda, Nawo Eguchi, and @Naoko Saitoh

    The 2018 Joint 14th Quadrennnial iCACGP Symposium and 16th IGAC Science Conference  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Relationships between Antarctic ozone hole and dynamical fields 国際会議

    #Guangyu Liu, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Honolulu,HI   国名:アメリカ合衆国  

  • Impact of tropical lower stratospheric cooling on recent trends in tropical circulation through modulation of deep convective activity 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @Yuhji Kuroda, and @Chiaki Kobayashi

    Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) 15th Annual Meeting  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 2016年のQBO 異常に伴う力学場と大気微量成分の変動(Ⅱ)

    #加藤 諒一, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2018年度日本気象学会春季大会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  • 南極域におけるオゾン変動と力学場の関係Ⅲ

    #劉 光宇, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2018年度日本気象学会春季大会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば国際会議場(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  • Stratospheric dynamical impact on tropical deep convection and typhoon

    2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Impact of the tropical lower stratospheric cooling on extreme deep convective activity: Abrupt seasonal transition in boreal summer monsoon

    第9回熱帯気象研究会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • GOSAT FTS TIR から導出したメタンプロファイルデータを用いた上部対流圏のメタン変動について

    江口 菜穂, @齋藤 尚子, @丹羽 洋介

    第20回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム  2018年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 成層圏力学場による深い対流雲の発達への影響

    江口 菜穂, @那須野 智江, @小寺 邦彦

    平成29年度京都大学防災研究所一般研究集会「様々な結合過程がもたらす異常気象の実態とそのメカニズム」に関する研究集会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 2016 年の QBO 異常に伴う力学場と大気微量成分の変動

    #加藤 諒一, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    平成29年度京都大学防災研究所一般研究集会「様々な結合過程がもたらす異常気象の実態とそのメカニズム」に関する研究集会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 2016年8月の日本の猛暑に関連する熱帯の大規模積雲対流活動と成層圏循環の急変

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂, @Rei Ueyama, @小林 ちあき

    平成29年度京都大学防災研究所一般研究集会「様々な結合過程がもたらす異常気象の実態とそのメカニズム」に関する研究集会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 南極域におけるオゾン変動と力学場の関係Ⅱ

    #劉 光宇, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2017年度日本気象学会秋季大会  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月 - 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • Possible role of tropical stratospheric cooling on recent tropical change through modulation of extreme deep convection 国際会議

    @Kunihiko Kodera and Nawo Eguchi

    Asian Conference on Meteorology (ACM)2017  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Relationships between Antarctic ozone hole and dynamical fields 国際会議

    @Guangyu Liu, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    Asian Conference on Meteorology (ACM)2017  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Minor Constituent Changes Related to the Anomalous QBO Phase Transition in 2016 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Ryoichi Kato, and Nawo Eguchi

    Joint SPARC Dynamics & Observations Workshop- QBOi, FISAPS & SATIO-TCS  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The intensification and northward shift of tropical convection following tropical lower stratospheric cooling as observed by satellite-derived convective cloud top field 招待 国際会議

    @Rei Ueyama, @Kunihiko Kodera, @Leonhard Pfister, and Nawo Eguchi

    Joint SPARC Dynamics & Observations Workshop- QBOi, FISAPS & SATIO-TCS  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Involvement of recent tropical stratospheric cooling on tropical ocean and tropospheric circulation change 招待 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @Yuhji Kuroda, and @Chiaki Kobayashi

    Joint SPARC Dynamics & Observations Workshop- QBOi, FISAPS & SATIO-TCS  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Impact of stratospheric dynamical change on the development of tropical deep convection 国際会議

    Nawo Eguchi, @Tomoe Nasuno, and @Kunihiko Kodera

    Joint SPARC Dynamics & Observations Workshop- QBOi, FISAPS & SATIO-TCS  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • GOSAT TANSO-FTS TIRより導出されたメタンの上部対流圏の季節変動について

    江口 菜穂, @齋藤 尚子, @丹羽 洋介

    第23回大気化学討論会  2017年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:サンポートホール高松 (香川県高松市)   国名:日本国  

  • Dynamical features and minor constituent changes related to the anomalous QBO phase transition in 2016 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Ryoichi Kato, and Nawo Eguchi

    The 2017 Joint IAPSO-IAMAS-IAGA Assembly  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:南アフリカ共和国  

  • Seasonal and year-to-year variations of CO2 and CH4 at the upper troposphere and lower stratosphere retrieved from GOSAT TANSO-FTS TIR spectra 国際会議

    Nawo Eguchi and @Naoko Saitoh

    The 9th GOSAT RA PI meeting  2017年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フィンランド共和国  

  • 2016 年の QBO 異常に伴う力学場と大気微量成分の変動

    #加藤 諒一, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2017年度日本気象学会春季大会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都)   国名:日本国  

  • Impacts of mesospheric westerly-jet instability on the middle and lower atmosphere 国際会議

    Nawo Eguchi, Toshihiko Hirooka, and @Kunihiko Kodera

    JpGU-AGU Joint Meeting 2017  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Interannual and intraseasonal variations of clouds in the upper Tropical Tropopause Layer observed by CALIOP 国際会議

    @Yuya Kowaka, @Hisahiro Takashima, and Nawo Eguchi

    JpGU-AGU Joint Meeting 2017  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Role of Stratospheric Cooling on the Tropical Troposphere and the Ocean 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Rei Ueyama, @Beatriz M. Funatsu, and @Chantal Claud

    JpGU-AGU Joint Meeting 2017  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Dynamical and minor constituent changes related to the anomalous QBO appearance in 2016 招待 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Ryoichi Kato, and Nawo Eguchi

    JpGU-AGU Joint Meeting 2017  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • オゾンホールの鉛直構造とその年々変動について

    #徳安 愛, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    日本気象学会九州支部発表会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:くまもと森都心プラザ(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • Study for dynamical process of atmospheric compositions in troposphere and stratosphere using satellite data - Part II: Seasonal and Intraseasonal variations of CO2 and CH4 from GOSAT FTS TIR -

    2017年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Role of stratospheric cooling on the tropical troposphere and the ocean 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, and @Rei Ueyama

    American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting 2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Cirrus cloud characteristics derived from GOSAT TANSO-FTS spectra: Comparing with CALIOP and MODIS observations 国際会議

    Nawo Eguchi, @Yukio Yoshida, @Yu Someya, @Ryoichi Imasu, @Atsushi Hamada, and @Toshiro Inoue

    American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting 2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Study for dynamical process of atmospheric compositions in troposphere and stratosphere using satellite data - Part II: Seasonal and Intraseasonal variations of CO2 and CH4 from GOSAT FTS TIR - 国際会議

    Nawo Eguchi and @Naoko Saitoh

    The 24rd CEReS International Symposium  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 南極域におけるオゾン変動と力学場の関係

    #劉 光宇, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2016年度日本気象学会秋季大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 2011年北半球初冬の中間圏・成層圏のジェットの急変について

    江口 菜穂, @小寺 邦彦, 廣岡 俊彦

    2016年度日本気象学会秋季大会  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Role of stratospheric cooling on the tropical troposphere and the ocean

    2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Sudden tropical stratospheric warming by subtropical jet variation in the middle atmosphere 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, and Toshihiko Hirooka

    International Symposium on the Whole Atmosphere (ISWA)  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Modulation of the semiannual oscillation induced by sudden stratospheric warming events 招待 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Tsuyoshi Ohata, and Nawo Eguchi

    International Symposium on the Whole Atmosphere (ISWA)  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Dynamical features and the relation to the polar stratospheric cloud formation in the winter 2015/2016 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Ryoichi Kato, #Emi Ishida, Yayoi Harada, and Nawo Eguchi

    Quadrennial Ozone Symposium 2016 of the International Ozone Commission  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Development of cirrus cloud detection method from TANSO-FTS spectra: Comparing with CALIOP and MODIS observations Part2 国際会議

    Nawo Eguchi, @Yukio Yoshida, @Atsushi Hamada, and @Toshiro Inoue

    The 8th GOSAT RA PI Meeting  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 2007 年ジャワ島洪水における大循環変動の役割

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂

    2016年度日本気象学会春季大会  2016年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都)   国名:日本国  

  • Interannual changes of stratospheric ozone and their relationship to dynamical processes 国際会議

    SPARC Workshop "Stratospheric Change and its Role for Climate Prediction (SHARP)"  2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Study for dynamical process of atmospheric compositions in troposphere and stratosphere using satellite data - Part I: Seasonal and year-to-year variations of CO2 and CH4 from GOSAT FTS TIR - 国際会議

    Nawo Eguchi and @Naoko Saitoh

    The 23rd CEReS International Symposium and 18th Environmental Remote Sensing symposium  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Rapid Transport of CO from Troposphere to Stratosphere via Tropical Convection During Stratospheric Sudden Warming 2010 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, @Rei Ueyama, @Hisahiro Takashima, and @Makoto Deushi

    The First Asian Conference on Meteorology(ACM)  2015年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Modulation of the semiannual oscillation associated with stratospheric sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Tsuyoshi Ohata, and Nawo Eguchi

    The 15th European Meteorological Society Annual Meeting  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語  

    国名:ブルガリア共和国  

  • Interannual changes of stratospheric ozone as revealed by satellite observations and their relation with dynamical fields 国際会議

    @Taro Handa, #Guangyu Liu, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) 12th Annual Meeting  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Rapid transport of carbon monoxide from troposphere to stratosphere via tropical convection during stratospheric sudden warming in January 2010 国際会議

    Nawo Eguchi, Kunihiko Kodera, Rei Ueyama, Hisahito Takashima and Makoto Deushi

    Composition and Transport in the Tropical Troposphere and Lower Stratosphere Meeting  2015年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • 赤道域半年周期振動と成層圏突然昇温の関連について

    #大羽田 剛史, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2015年度日本気象学会春季大会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:つくば国際会議場(茨城県つくば市)   国名:日本国  

  • Equatorial circulation changes up to the mesosopause during stratospheric sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Tsuyoshi Ohata, and Nawo Eguchi

    American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting 2014  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 成層圏子午面循環の熱帯低気圧に及ぼす影響

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂

    平成26年度京都大学防災研究所一般研究集会「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 赤道域半年周期振動の年々変動と経度依存性について

    #大羽田 剛史, 飯田 千尋,  廣岡 俊彦, 江口菜穂

    平成26年度京都大学防災研究所一般研究集会「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • Aura EOS/MLS による熱帯域半年周期振動の変動について

    #大羽田 剛史, 飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2014年度日本気象学会秋季大会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • GOSAT TANSO-FTS スペクトルからの巻雲検出:CALIOPとの比較

    江口 菜穂, @井上 豊志郎, @吉田 幸生, @濱田 篤

    2014年度日本気象学会秋季大会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 2010年1~2月の熱帯下部成層圏の急激なCO濃度増加について

    江口 菜穂, @小寺 邦彦, @上山 令, @Qian Li, @高島 久洋

    2014年度日本気象学会秋季大会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • Interannual changes of the semiannual oscillation induced by stratospheric sudden warming events 国際会議

    #Tsuyoshi Ohata, Chihiro Iida, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) 11th Annual Meeting  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Rapid transport of CO and H2O from troposphere to stratosphere via tropical convection during stratospheric sudden warming 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, @Rei Ueyama, @Qian Li, @Hisahiro Takashima, and @Chiaki Kobayashi

    Asia Oceania Geosciences Society (AOGS) 11th Annual Meeting  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月 - 2014年8月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • モンスーンと上部対流圏・下部成層圏の科学

    江口 菜穂

    2014年度日本気象学会春季大会  2014年5月 

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:開港記念会館・情報文化センター(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温により引き起こされる半年周期振動の年々変動

    #大羽田 剛史, 飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2014年度日本気象学会春季大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:開港記念会館・情報文化センター(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 熱帯成層圏-対流圏結合における対流雲貫入の役割:成層圏突然昇温時の事例

    @小寺 邦彦, @Beatriz M. Funatsu, @Chantal Claud, 江口 菜穂

    2014年度日本気象学会春季大会  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:開港記念会館・情報文化センター(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温により引き起こされる半年周期振動の年々変動

    #大羽田 剛史, 飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    日本地球惑星科学連合2014年大会  2014年4月 

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    開催年月日: 2014年4月 - 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • Rapid increases of CO and H2O in the tropical lower stratosphere during January 2010 stratospheric sudden warming event 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, @Rei Ueyama, @Hisahiro Takashima, and @Qian Li

    European Geosciences Union (EGU) General Assembly  2014年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年4月 - 2014年5月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Observed general circulation changes up to the mesopause level associated with sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Tsuyoshi Ohata, #Chihiro Iida, and Nawo Eguchi

    SPARC General Assembly 2014  2014年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:英語  

    国名:ニュージーランド  

  • Role of convective overshooting clouds in the tropical stratosphere-troposphere coupling 国際会議

    @Kunihiko Kodera, @Beatriz M. Funatsu, @Chantal Claud, and Nawo Eguchi

    American Geophysical Union (AGU) fall meeting 2013  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Observed circulation changes up to the mesopause during sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Tsuyoshi Ohata, #Chihiro Iida, and Nawo Eguchi

    American Geophysical Union (AGU) fall meeting 2013  2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Stratospheric dynamical signal propagating through TTL : a case study of SSW period using a global non-hydrostatic model 国際会議

    2013年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    開催地:San Francisco,CA   国名:アメリカ合衆国  

  • 成層圏突然昇温前後の中間圏力学場の変動(Ⅱ)

    #飯田 千尋, 廣岡 俊彦, #大羽田 剛史, 江口 菜穂

    2013年度日本気象学会秋季大会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • EOS/MLSデータに基づく成層圏・中間圏における半年周期振動の解析

    #大羽田 剛史, #飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2013年度日本気象学会秋季大会  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • EOS/MLSデータに基づく成層圏・中間圏における半年周期振動の解析

    #大羽田 剛史, #飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    平成25年度京都大学防災研究所一般研究集会「異常気象と気候システム変動のメカニズムと予測可能性」‎  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市) , 吉田キャンパス(京都府京都市)   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温時のTTL内の力学過程の変化について−全球非静力学モデルデータの解析−

    江口 菜穂, @小寺 邦彦,@ 那須野 智江

    平成25年度京都大学防災研究所一般研究集会「異常気象と気候システム変動のメカニズムと予測可能性」‎  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市) , 吉田キャンパス(京都府京都市)   国名:日本国  

  • Stratospheric impact on tropical convection 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, @Tomoe Nasuno, and @Rei Ueyama

    Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly (DACA) 2013  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語  

    国名:スイス連邦  

  • 成層圏突然昇温時における中間圏での大循環変動

    廣岡 俊彦, 飯田千尋, 江口 菜穂

    日本地球惑星科学連合2013年大会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • General circulation changes up to the mesopause during stratospheric sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Chihiro Iida, and Nawo Eguchi

    3rd SPARC / Dynamical Variability (DynVar) Workshop & 1st SPARC / Stratospheric Network for the Assessment of Predictability (SNAP) Workshop  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Circulation changes up to the mesopause during stratospheric sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, #Chihiro Iida, and Nawo Eguchi

    WCRP Regional Workshop on Stratosphere-Troposphere Processes and their Role in Climate  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Downward coupling process through TTL during a stratospheric sudden warming: a case study using a global non-hydrostatic model 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, and @Tomoe Nasuno

    WCRP Regional Workshop on Stratosphere-Troposphere Processes and their Role in Climate  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • General circulation changes up to the mesopause during stratospheric sudden warming events 国際会議

    #Chihiro Iida, Toshihiko Hirooka, and Nawo Eguchi

    The 4th Circular WCRP Special Workshop on Climatic Effects of Ozone Depletion in the Southern Hemisphere  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月 - 2013年3月

    記述言語:英語  

    国名:アルゼンチン共和国  

  • 成層圏突然昇温前後の中間圏力学場の変動

    #飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会 地球流体における流れのスケール間相互作用の力学  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 大気海洋研究所(千葉県柏市)   国名:日本国  

  • Stratospheric impact on tropical convection: a case study of December 2011 国際会議

    @Kunihiko Kodera, Nawo Eguchi, and @Tomoe Nasuno

    American Geophysical Union (AGU) fall meeting 2012  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Impact of abrupt stratospheric dynamical change on water vapor and ice cloud in Tropical Tropopause Layer : a case study of December 2011 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, and @Tomoe Nasuno

    American Geophysical Union (AGU) fall meeting 2012  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 熱帯成層圏昇温に伴う対流活動の急変

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂

    平成24年度京都大学防災研究所一般研究集会 「週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性」  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温前後の中間圏循環の変動

    #飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    平成24年度京都大学防災研究所一般研究集会 「週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性」  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • GOSAT/TANSO-FTS TIRセンサーから導出されたメタン濃度鉛直プロファイルの時空間変動の特徴

    江口 菜穂, @齋藤 尚子

    第18 回大気化学討論会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:原鶴温泉 パーレンス小野屋(福岡県朝倉市)   国名:日本国  

  • 下層雲の海陸別雲物理量特性:2003年ヤマセ雲の事例解析

    江口 菜穂, @早坂 忠裕, @沢田 雅洋

    2012年度日本気象学会秋季大会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 2011年11-12月に発生した熱帯成層圏昇温に伴う対流活動の急変

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂, @那須野 智恵

    2012年度日本気象学会秋季大会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温前後の中間圏力学場の変動

    #飯田 千尋, 廣岡 俊彦, 江口 菜穂

    2012年度日本気象学会秋季大会  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 熱帯対流活動に対する成層圏層循環の影響

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂, @那須野 智恵

    熱帯気象研究連絡会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知大学 朝倉キャンパス(高知県高知市)   国名:日本国  

  • Impact of Stratospheric Sudden Warming (SSW) Event on Tropical Circulation and Convection 国際会議

    @Kunihiko Kodera, @Hitoshi Mukougawa, @Yuhji Kuroda, and Nawo Eguchi

    European Geosciences Union (EGU) General Assembly  2012年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年4月

    記述言語:英語  

    国名:オーストリア共和国  

  • Effects of atmospheric light scattering in validating spectroscopic space-based observations of carbon dioxide by ground-based FTS measurements 国際会議

    @Sergey Oshchepkov, @Andrey Bril, @Tatsuya Yokota, @Isamu Morino, @Yukio Yoshida, @Tuneo Matsunaga, @Debra Wunch, @Geoffrey Toon, @Christopher W. O'Dell, @Andee Butz, @H. Boesch, and Nawo Eguchi

    European Geosciences Union (EGU) General Assembly  2012年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年4月

    記述言語:英語  

    国名:オーストリア共和国  

  • Stratospheric sudden warming impact on the tropical troposphereseen in NICAM - a global non-hydrostatic model 国際会議

    Nawo Eguchi, @Kunihiko Kodera, and @Tomoe Nasuno

    European Geosciences Union (EGU) General Assembly  2012年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年4月

    記述言語:英語  

    国名:オーストリア共和国  

  • Impact of stratospheric sudden warming event on tropical circulation and convection 国際会議

    @Kunihiko Kodera, @Hitoshi Mukougawa, @Yuhji Kuroda and Nawo Eguchi

    Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variation  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • General circulation changes up to the mesopause region during stratospheric sudden warming events 国際会議

    Toshihiko Hirooka, @Hiroaki Naoe, @Yoshio Kawatani and Nawo Eguchi

    Workshop on Stratospheric Sudden Warming and its Role in Weather and Climate Variation  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Study of the stratospheric sudden warming impact on the water vapor and clouds in the tropical troposphere 国際会議

    Nawo Eguchi and @Kunihiko Kodera

    American Geophysical Union (AGU) fall meeting 2011  2011年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 成層圏突然昇温現象の熱帯対流圏への影響: 大気大循環モデル実験

    @小寺 邦彦, @向川 均, @黒田 友二, 江口 菜穂

    2011年度日本気象学会秋季大会  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 成層圏突然昇温現象の熱帯への影響: 大循環モデル実験

    @小寺 邦彦, @向川 均, @黒田 友二, 江口 菜穂

    第8 回「異常気象と長期変動」研究集会  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学 宇治キャンパス(京都府宇治市)   国名:日本国  

  • Impact of stratospheric sudden warming event on the tropical circulation and convection 招待 国際会議

    @Kunihiko Kodera, @Hitoshi Mukougawa, @Yuhji Kuroda and Nawo Eguchi

    Fifth Korea-Japan-China Joint Conference on Meteorology  2011年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Impact of sudden stratospheric dynamical change on the tropical convection and circulation 国際会議

    @Kunihiko Kodera and Nawo Eguchi

    The International Union of Geodesy and Geophysics (IUGG) general assrmbly  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月 - 2011年7月

    記述言語:英語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • GOSAT TANSO-FTS SWIRから導出されたXCO2とXCH4の検証ー地上高分解能FTSと航空機観測データを用いてー

    @井上 誠, @森野 勇, @内野 修, @宮本 祐樹, 江口 菜穂,@吉田 幸生, @横田 達也, @町田 敏暢, @澤 庸介, @松枝 秀和, @Prabir K. Patra

    2011年度日本気象学会春季大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)   国名:日本国  

  • 2010年7月中旬の循環場の急変と夏の異常気象

    @小寺 邦彦, 江口 菜穂

    2011年度日本気象学会春季大会  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)   国名:日本国  

  • Progress status of the GOSAT SWIR L2 retrieval algorithm improvement 国際会議

    @Yukio Yoshida, Nawo Eguchi, @Yoshifumi Ota, @Sergey Oshchepkov, @Andrey Bril, @Nobuyuki Kikuchi,@Tazu Saeki, @Koji Nobuta, @Takayuki Miyasaka, @Tadayoshi Murakami, @Isamu Morino, @Osamu Uchino, @Shamil Maksyutov, @Geoffrey Toon, and @Tatsuya Yokota

    The 7th International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space (IWGGMS)  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 高層大気の化学・力学場の動態把握のためのFTS衛星観測ミッション、FTS satellite observation mission for understanding chemical and dynamical processes in the upper atmosphere

    江口 菜穂, Walker Kaley, 齋藤 尚子, 吉田 幸生, 芳村 圭, 取出 欣也, 藤原 正智, 河谷 芳雄, 山下 陽介, Nassar Ray, Jones Dylan, Plummer David, Strong Kimberly

    地球観測WS  2022年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 高層大気の化学・力学場の動態把握のためのFTS衛星観測ミッション、FTS satellite observation mission for understanding chemical and dynamical processes in the upper atmosphere

    江口 菜穂, Walker Kaley, 齋藤 尚子, 吉田 幸生, 芳村 圭, 取出 欣也, 藤原 正智, 河谷 芳雄, 山下 陽介, Nassar Ray, Jones Dylan, Plummer David, Strong Kimberly

    地球観測WS  2023年8月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 上部対流圏の二酸化炭素変動について

    江口菜穂, 齋藤尚子

    第26回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム  2024年2月 

     詳細を見る

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 上部対流圏の二酸化炭素変動について

    江口菜穂, 齋藤尚子, 丹羽洋介

    第25回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム  2023年2月 

     詳細を見る

    会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 上部対流圏のメタン変動について

    江口菜穂, 齋藤尚子, 丹羽洋介

    第24回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム  2022年2月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    笠井康子, 金谷有剛, 谷本浩志, 齋藤尚子, 江口菜穂, 佐藤知紘, 藤縄環, 山下陽介, Prabir Patra, 関谷高志, 滝川雅之, 眞木貴史, 出牛真, 今須良一

    地球観測WS  2022年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    笠井康子, 金谷有剛, 谷本浩志, 齋藤尚子, 江口菜穂, 佐藤知紘, 藤縄環, 山下陽介, Prabir Patra, 関谷高志, 滝川雅之, 眞木貴史, 出牛真, 今須良一, 日本大気化学会大気環境衛星検討委員会

    地球観測WS  2024年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • アジア静止軌道からのGHGs/SLCFs測定と排出量評価

    笠井康子, 金谷有剛, 谷本浩志, 齋藤尚子, 江口菜穂, 佐藤知紘, 藤縄環, 山下陽介, Prabir Patra, 関谷高志, 滝川雅之, 眞木貴史, 出牛真, 今須良一

    地球観測WS  2023年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • THz(テラヘルツ)氷雲・水蒸気超小型衛星ミッション

    江口菜穂, 増永 浩彦, 笠井 康子, 今須 良一, 今岡 啓治, 岩渕 弘信, 小原 慧一, 鈴木 順子, 清木 達也, 花田 俊也, 早坂 忠裕, 芳村 圭, 岡本幸三

    地球観測WS  2024年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • THz(テラヘルツ)氷雲・水蒸気超小型衛星ミッション

    江口菜穂, 増永 浩彦, 笠井 康子, 今須 良一, 今岡 啓治, 岩渕 弘信, 小原 慧一, 鈴木 順子, 清木 達也, 花田 俊也, 早坂 忠裕, 芳村 圭, 岡本幸三

    地球観測WS  2023年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • THz水蒸気同位体比測定衛星ミッション

    芳村圭, 笠井康子, 今須良一, 江口菜穂

    地球観測WS  2023年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション

    江口菜穂, 笠井康子, 今須良一, 岡本幸三, 齋藤尚子, 芳村圭, 花田俊也, 取出欣也

    地球観測WS  2022年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション

    江口菜穂, 笠井康子, 今須良一, 岡本幸三, 齋藤尚子, 芳村圭, 花田俊也, 取出欣也

    地球観測WS  2024年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション

    江口菜穂, 笠井康子, 今須良一, 岡本幸三, 齋藤尚子, 芳村圭, 花田俊也, 取出欣也

    地球観測WS  2023年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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MISC

  • SPARC General Assembly 2018 参加報告

    江口菜穂

    日本大気化学会「大気化学研究」vol.40   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 学会開催時の保育支援に関するアンケート結果報告

    @岡本 祥子, @猪股 弥生, 江口 菜穂, @大森裕子, @山代 一代

    日本大気化学会「大気化学研究」vol.44   2021年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 女性活躍推進WGの最近の活動と 第3回女性会員の集いオンライン開催報告

    江口 菜穂, @猪股 弥生, @大森裕子, @岡本 祥子, @山代 一代

    日本大気化学会「大気化学研究」vol.44   2021年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 第24回大気科学討論会における保育支援の試行実施と第2回女性会員の集い開催報告

    江口 菜穂, @山代 一代, @大森裕子, @岡本 祥子, @猪股 弥生

    日本大気化学会「大気化学研究」vol.42   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「様々な結合過程がもたらす異常気象の実態とそのメカニズム」に関する研究集会の報告. 天気, Vol.65, p.194-199, 2018, 国内, 査読なし

    廣岡 俊彦, @伊藤 耕介, @小守 信正, @山口 春季, 江口 菜穂, @野口 峻佑, @竹村 和人, @釜江 陽一, @榎本 剛

    日本気象学会機関誌「天気」vol.65   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 女性活躍推進ワーキンググループ(WG)の発足と第1回女性会員の集い開催報告

    江口 菜穂, @山代 一代, @猪股 弥生, @岡本 祥子

    日本大気化学会「大気化学研究」vol.38   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 第2回若手科学者サミット報告

    @木下 武也, 江口 菜穂

    日本気象学会機関誌「天気」vol.64   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • The 1st JpGU-AGU joint meeting “Stratosphere - Troposphere Interaction” Session Report

    江口 菜穂, @Rei Ueyama, @Sean Davis, @Seok-Woo Son

    日本大気化学会「大気化学研究」vol.37   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 気象気候若手研究者交流会

    日本気象学会人材育成・男女共同参画委員会(発表者:@木下 武也)

    日本学術会議 若手アカデミー 若手科学者ネットワーク分科会 第2回若手科学者サミット   2017年6月

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    記述言語:日本語  

  • 出産・育児復帰者支援制度利用報告

    江口 菜穂

    九州大学男女共同参画推進室ダイバーシティニュース   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 日本気象学会女性会員に関するアンケート(2014年度)の結果とその分析

    江口 菜穂, @佐藤 薫

    日本気象学会機関誌「天気」vol.63   2016年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 「2015年気象学会女性の集い」開催報告

    @山森 美穂, @西本 絵梨子, @安富 奈津子, 江口 菜穂, @佐藤 薫

    日本気象学会機関誌「天気」vol.63   2016年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 2015年度春季大会専門分科会報告「ブリューワー・ドブソン循環研究の現状と展望」

    @宮崎 和幸, @木下 武也, 江口 菜穂, @小寺 邦彦, @岩崎 俊樹

    日本気象学会機関誌「天気」vol.62   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 成層圏・対流圏過程とその気候における役割(SPARC)第5回総会報告

    @木下 武也, @高麗 正史, @岡本 功太, @西本 絵梨子, @坂崎 貴俊, @関谷 高志, @栗林 康太, @西井 和晃, @田口 正和, 江口 菜穂, @佐藤 薫

    日本気象学会機関誌「天気」vol.61   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • シンポジウム「熱帯対流圏界層に関する日米二国間ワークショップ:研究の現状と観測の未来」に参加して

    @稲飯 洋一, @小石 和成, @坂崎 貴俊, @西本 絵梨子, @杉立 卓治, @櫻井 万祐子, @山木 望愛, 江口 菜穂

    日本気象学会機関誌「天気」vol.60   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • GOSAT TANSO-FTS SWIR ガス濃度算出処理アルゴリズム基準書

    国立環境研究所GOSAT プロジェクト

    国立環境研究所GOSAT プロジェクト   2010年8月

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    記述言語:英語  

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所属学協会

  • 日本リモートセンシング学会

    2021年4月 - 現在

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  • 欧州地球科学連合

    2014年4月 - 現在

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  • アメリカ地球物理学会 (AGU)

    2006年12月 - 現在

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  • 日本大気化学 (前身:大気化学研究会)

    2002年12月 - 現在

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  • 日本気象学会

    2000年5月 - 現在

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  • アメリカ地球物理学会

  • 日本大気化学会

  • 日本気象学会

  • 欧州地球科学連合

  • 日本リモートセンシング学会

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委員歴

  • 日本気象学会   第43期 理事(人材育成・男女共同参画委員会:委員長、教育と普及委員会)  

    2024年6月 - 現在   

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  • 日本学術会議 地球惑星科学委員会地球・惑星圏分科会地球観測衛星将来構想小委員会   幹事   国内

    2024年2月 - 2026年9月   

  • 日本学術会議第26期APARC小委員会委員 ~2026.9  

    2024年1月 - 現在   

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  • 日本学術会議 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会 APARC小委員会   委員   国内

    2024年1月 - 2026年9月   

  • Network for the Detection of Atmospheric CompositionChange   Satellite WG member  

    2023年9月 - 現在   

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  • 日本大気化学会 第13期運営委員会 男女共同参画・人材育成委員会 委員長  

    2023年7月 - 現在   

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  • 日本大気化学会 第13期運営委員 男女共同参画・人材育成委員会 委員長   第13期運営委員,男女共同参画・人材育成委員会 委員長   国内

    2023年7月 - 2025年6月   

  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)「地球観測に関する科学アドバイザリ委員会」分科会   「地球観測に関する科学アドバイザリ委員会」分科会委員   国内

    2023年6月 - 2024年3月   

  • JAXA 地球観測に関する科学アドバイザリ委員会   分科会メンバー  

    2023年6月 - 2024年3月   

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  • JpGU 日本地球惑星科学連合   大気水圏科学セクション セクションボードメンバー  

    2022年7月 - 現在   

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  • 第4期航空機による地球環境観測推進委員会   委員  

    2022年4月 - 2026年3月   

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  • JpGU男女共同参画学協会 若手育成ワーキンググループ   日本地球惑星科学連合・若手育成ワーキンググループ委員   国内

    2021年12月 - 現在   

  • JpGU 日本地球惑星科学連合   ダイバーシティ推進委員会 若手研究者育成ワーキンググループ  

    2021年12月 - 現在   

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  • 日本大気化学会 第11期運営委員,表彰委員,女性活躍推進WG,人材育成WG   第11期運営委員,表彰委員,女性活躍推進WG,人材育成WG   国内

    2019年7月 - 2021年6月   

  • 日本大気化学会   大気環境衛星検討委員会委員  

    2018年6月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本大気化学会 大気環境衛星検討委員会委員   大気環境衛星検討委員会委員   国内

    2018年6月 - 2019年6月   

  • 日本大気化学会 第10期運営委員,プログラム委員,女性活躍推進WG,人材育成WG   第10期運営委員,プログラム委員,女性活躍推進WG,人材育成WG   国内

    2017年7月 - 2019年6月   

  • 日本学術会議 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FP・WCRP合同分科会 SPARC小委員会   委員  

    2015年2月 - 2024年1月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術会議 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会 SPARC小委員会   委員   国内

    2015年2月 - 2020年9月   

  • 日本気象学会 人材育成・男女共同参画委員会   副委員長  

    2012年8月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術会議 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FP・WCRP合同分科会 IGAC小委員会   委員  

    2012年8月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術会議 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会 IGAC小委員会   委員   国内

    2012年8月 - 2026年9月   

  • 日本気象学会 人材育成・男女共同参画委員会   副委員長   国内

    2012年8月 - 2024年5月   

  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)   地球圏総合診断委員会大気分科会委員   国内

    2011年10月 - 2014年3月   

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学術貢献活動

  • セッションコンビーナー

    JpGU 2024日本地球惑星科学連合2024年大会  ( ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉) ) 2024年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • LOC

    ( Japan ) 2023年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • セッションコンビーナー

    JpGU 2023日本地球惑星科学連合2023年大会  ( ハイブリッド開催、幕張メッセ(千葉) ) 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • 観測手法セッション座長

    日本気象学会2023年春季大会  ( オンライン(5/16-18), 対面(5/19-20) ) 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 令和5年度将来温室効果ガス観測ミッション構想に関する会議

    役割:審査・評価

    国立環境研究所  2023年4月 - 2024年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 南極昭和基地大型大気レーダー共同利用 審査員

    役割:審査・評価

    情報・システム研究機構国立極地研究所  2023年1月 - 2024年2月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • SOLA編集委員

    2022年6月 - 2024年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • セッションコンビーナー

    JpGU 2022日本地球惑星科学連合2022年大会  ( オンライン ) 2022年5月 - 2022年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:80

  • 航空機による地球環境観測推進委員会 第4期(2023年度)

    役割:審査・評価

    国立環境研究所  2022年4月 - 2024年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • セッションコンビーナー

    JpGU 2021日本地球惑星科学連合2021年大会  ( オンライン ) 2021年5月 - 2021年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

  • 実行委員

    日本気象学会2019秋季大会  ( 福岡国際センター ) 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • セッションコンビーナー 国際学術貢献

    JpGU 2019日本地球惑星科学連合2019年大会  ( 幕張メッセ、千葉市 ) 2019年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP・DIVERSITAS 合同分科会 IGAC 小委員会委員

    役割:審査・評価

    日本学術会議  2018年10月 - 2020年9月

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    種別:審査・学術的助言 

  • セッションコンビーナー 国際学術貢献

    JpGU 2018日本地球惑星科学連合2018年大会  ( 幕張メッセ、千葉市 ) 2018年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:1

  • 運営委員会(プログラム委員)

    第23回大気化学討論会  ( サンポートホール高松、高松市 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • セッションコンビーナー 国際学術貢献

    ( 幕張メッセ、千葉市 ) 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP・DIVERSITAS 合同分科会 IGAC 小委員会委員

    役割:審査・評価

    日本学術会議  2016年10月 - 2018年9月

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    種別:審査・学術的助言 

  • セッションコンビーナー

    日本気象学会  ( つくば国際会議場(つくば市) ) 2015年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    日本気象学会2014秋季大会  ( 福岡国際センター ) 2014年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP・DIVERSITAS 合同分科会 IGAC 小委員会委員

    役割:審査・評価

    日本学術会議  2014年10月 - 2016年9月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 実行委員

    第18回大気化学討論会  ( 福岡県朝倉市 ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:109

  • 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP・DIVERSITAS 合同分科会 IGAC 小委員会委員

    役割:審査・評価

    日本学術会議  2012年6月 - 2014年9月

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    種別:審査・学術的助言 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 革新的デバイスを用いたテラヘルツ放射計による大気水蒸気科学の新展開

    研究課題/領域番号:24K21571  2024年6月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    江口 菜穂, 荒木 健太郎, 田村 亮祐

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    資金種別:科研費

    本研究では、地上観測を通して、革新的デバイスを用いたテラヘルツ放射計(300GHz帯)センサシステムとそれに適したスペクトル情報から物理量へと変換する導出アルゴリズム法の開発を行う。テラヘルツ波は光波と電波の二つの特性を併せ持つため、大気分子や雲粒等に対応した複雑な放射過程(反射・散乱・吸収)を数値モデルに組み込む必要があり、既存の手法とは発想を変えたアルゴリズム開発を行うことが本研究の挑戦的な意義である。従来の観測に加え、テラヘルツ帯の観測が加わることで、これまで難しかった激甚豪雨災害に重要な準リアルタイムの下層水蒸気データが取得でき、数値予報の飛躍的な推定精度の向上が見込まれる。

    CiNii Research

  • THz水蒸気同位体比測定衛星ミッション

    2023年1月

    東京大学、東京工業大学、東京大学、九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    水蒸気の同位体比(δ2H)は、水の相変化に明瞭な感度があるため大気水循環過程を理解することに使用されてきた。近年水蒸気同位体比の観測情報がデータ同化を通じて大気水循環過程を拘束できることが示され、大気状態の解析精度の向上、それを受けた気象予測精度の向上に寄与可能であることが示されてきている。これまでNadir観測では、近赤外FTS を用いて対流圏下層水蒸気同位体比を調べたSCIAMACHY やGOSAT、赤外FTSを用いた対流圏中層水蒸気同位体比を調べたTESやIASI があるが、対流圏上層のNadir 観測はされたことがない。本ミッ
    ションでは、THz帯の波長を用いた対流圏上層の水蒸気同位体比の観測を行い、大気水循環過程のさらなる詳細理解を進め、実時間観測にも使用することで気象予測精度向上につなげることを目的とする。本ミッションで観測されるパラメータは、高度7km以高の水蒸気量[H2O]及び同位体水蒸気量[H2HO]であり、[H2HO]/[H2O]から同位体比δ2Hが求められる。対流圏上層の水蒸気同位体比は、対流セル内の上昇流でどれほどの凝結が生じたのかを示す良い指標であり、落下する雨滴からの再蒸発による同位体分別の影響を受ける下層中層の水蒸気同位体比と合わせ
    て、大気中の水蒸気凝結・雨滴蒸発の正味の割合、すなわち降水効率が推計される。大気中の降水効率の大小は大気大循環に大きく影響する。

  • テラヘルツ氷雲/水蒸気超小型衛星ミッション

    2023年1月

    九州大学、名古屋大学、東京工業大学、情報通信研究機構、東京大学、山口大学、東北大学、JAXA、JAMSTEC(海洋研究開発機構) 

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    担当区分:研究代表者 

    氷雲は、放射過程および成層圏に流入する水蒸気を介して気候形成に大きく影響し、時空間変動が大きいため全球規模での観測が必要不可欠である。しかしこれまでの衛星観測の測器、波長の限界から(例えば、受動型センサの場合、光学的に薄い雲は検出が難しい等)、その巨視的、微視的な動態の全貌は、いまだ把握されていない。
    本ミッションはこれまで技術的にも科学的にも未開拓であるテラヘルツTHz帯の波長を用いて、対流圏中・上層に存在する氷雲内の微物理過程の詳細を明らかにすることを目的とする。本ミッションで導出するパラメーターは氷雲の有無、存在高度、雲内部の粒子サイズや粒子種(TBD)である。THz帯の特徴として、高度7㎞以高の数10~数100μmの粒子サイズの雲粒に感度がある。この粒子サイズ域は、従来の雲・雨レーダーやマイクロ波イメージャ(10~100GHz)にとっては比較的小さく、可視・赤外イメージャ観測にとっては粒径が大きすぎて見逃されている中間領域であり、雲粒子の成長を包括的に観測するには不可欠である。得られるデータによって、雲内に踏み込んだより詳細な微物理過程の把握だけでなく、雲周辺の水蒸気と併せて観測することで、雲内外の水蒸気フラックスを介した雲のライフサイクルを理解することが可能となる。
    他方、小型衛星によるTHz帯の地球大気観測への技術開発により、これまでの高周波および低周波の狭間の未開拓な波長帯への測器技術の進展/応用だけでなく、これら既存の測器との統合的な衛星観測システムの構築に寄与することが期待される。

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2022年4月 - 2023年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • FTS小型衛星コンステレーションによる水蒸気・同位体・氷雲・放射収支観測ミッション

    2022年1月

    九州大学、東京工業大学、情報通信研究機構、東京大学、気象研究所、千葉大学、NOAA(アメリカ) 

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    担当区分:研究代表者 

    地球大気中における水蒸気および雲の全球規模での観測は、より定量的な放射収支の理解とそれを介した気候の維持と変動の理解を深めるだけでなく、特に上部対流圏の水蒸気と氷雲の情報を含めることで台風の予報精度が向上することが指摘されている。さらに、高頻度な水蒸気分布から導出された大気追跡風(Atmospheric Motion Vectors: AMV)や水蒸気同位体を入力値として用いることで数値予報精度の向上が報告されている。
    このような背景から、本ミッションでは、対流圏と成層圏における水蒸気とその同位体並びに氷雲を高頻度で観測することで、地球放射収支の定量的な理解だけでなく、降水過程や大気上層擾乱の理解を介した気象災害に対する予報精度の向上を図ることを目的とする。
    観測ではFourier-Transform Spectrometer (FTS) 小型機 (100kg級) を複数台 (将来的には40機) 用い、日本を含む東アジア域を連続的に観測することを目標とする。観測波長範囲は遠赤外域 (100~670 cm-1 ; 15~100 μm) で、分解能0.1 cm-1を想定している。また衛星は大気直下視で軌道傾斜角 38度、衛星高度200~300 km、鉛直分解能3 km、Swath 40 km程度を想定している。

  • 成層圏力学場が熱帯低気圧の発生・発達過程に与える影響

    研究課題/領域番号:23K20879  2021年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    江口 菜穂, 伊藤 耕介, 吉田 康平, 那須野 智江, 山田 洋平, 野口 峻佑

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    資金種別:科研費

    本研究では、最新の衛星観測、客観解析データと数値モデルを用いて、成層圏力学場の変化が熱帯低気圧の発生・発達過程に与える影響を定量的に明らかにする。特にこれまで考慮されてこなかった熱帯低気圧の上部の力学過程の果たす役割を定量的に評価する。
    具体的には、観測データを用いて対象事例を選定し、2次元軸対称モデルで熱帯低気圧の上層大気に対する応答実験を実施する。また数値実験の初期値依存性や予測可能性、使用する積雲対流パラメタリゼーションによる積雲活動の特徴の違いといった課題に取り組む。さらに最新の数値モデルの成層圏を高解像度に改良し、より現実的な成層圏力学場による熱帯低気圧への影響を定量的に議論する。

    CiNii Research

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2021年4月 - 2022年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 成層圏力学場が熱帯低気圧の発生・発達過程に与える影響

    研究課題/領域番号:21H01156(23K20879)  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2020年4月 - 2021年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)」

    2020年1月 - 2021年12月

    九州大学 

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    担当区分:連携研究者 

    本研修では、優れた研究業績を有する将来有望な本学の女性および若手教員が、海外のトップレベルの研究者による本研修を受けることなどにより、国際的に通用する研究教育力を実践的に身につけることを目的とします。

  • 中層大気中の力学的結合過程の解明と大循環描像の確立

    研究課題/領域番号:20H01973  2020年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    廣岡 俊彦, 河谷 芳雄, 渡辺 真吾, 江口 菜穂, 岩尾 航希

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    気象観測データを全球数値モデルに同化して作成される再解析データは世界中の様々な気象機関で作成されているが、近年、それら再解析データ間の相違が、高度が高くなるにつれて拡大することが明らかになってきた。本研究では、再解析データ間の相違を様々な物理量について定量的に明らかにし、衛星観測データとの比較、大気大循環モデルを用いた数値シミュレーションを通し、中層大気大循環のより確度の高い描像を確立する。

    CiNii Research

  • 高層大気の化学・力学場の動態把握のためのFTS衛星観測ミッション 国際共著

    2019年12月 - 2021年3月

    千葉大学、国立環境研究所、東京大学、北海道大学、海洋研究開発機構 

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    担当区分:研究代表者 

    本ミッションではFTS (Fourier-Transform Spectrometer) を用いて、近赤外から熱赤外域の波長(4~14 μm、分解能 0.02cm-1)の太陽掩蔽観測を実施する。本手法により中部対流圏から下部熱圏 (8~100 km) における多種類の大気微量成分 (同位体含む) と氷雲の高鉛直分解能 (1.5 km~ ) の観測が可能である。

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2019年4月 - 2020年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 人工衛星を用いた大気微量成分と雲による成層圏・対流圏の気象・気候変化に関する研究

    2019年 - 2021年

    『ダイバーシティ環境実現イニシアティブ(先端型)』「ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q)」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 大気微量気体成分データの精度向上のための巻雲導出手法の開発

    2019年

    九州大学研究活動基礎支援制度「出産・育児復帰者支援」(文部科学省 科学技術人材育成費補助金)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2018年4月 - 2019年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 成層圏力学場が気候へ与える影響―成層圏‐対流圏間の力学的結合過程の理解の深化―

    研究課題/領域番号:18K03743  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    江口 菜穂

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    積乱雲の発達要因は、対流圏中下層にあると考えられ、対流圏上層の影響は考慮されてこなかった。本研究では、熱帯対流圏界面付近の力学過程が積雲対流に与える影響を長期的な視点で明らかにすることを目的とした。1)全球非静力学数値モデルを用いて、成層圏突然昇温時に熱帯積雲対流活動が成層圏力学場の応答に地域毎に違いがあることを明らかにした。2)長期間の衛星観測および客観解析データの解析から、アフリカ大陸上の積雲対流活動の長期変動を成層圏力学場の変動で説明できることを明らかにした。また3) 成層圏準2年周期変動の東西風位相変化によって、北半球冬季の海洋大陸域の積雲対流活動の発達差に違いがある点を明らかにした。

    CiNii Research

  • ENSO気候変動は超高層大気をどう揺らすのか:成層圏オゾンが果たす役割の解明

    研究課題/領域番号:18H01270  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    Liu Huixin, 山本 衛, 江口 菜穂, 陣 英克, 廣岡 俊彦

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    対流圏と海洋間の相互作用現象であるエルニーニョ・南方振動(ENSO)が、数百km上空の超高層大気領域(熱圏・電離圏)にまで影響を及ぼすことが長期間観測から見出されている。本研究では、この数百km間の上下結合において、成層圏オゾンが駆動する放射・力学過程を、観測データの総合解析と高精度数値モデルを駆使して解明する。今年度はオゾン変動が中間圏・下部熱圏に及ぼす力学的影響を解明した。具体的に、全大気モデルを用いて、2012年のエルニーニョを再現して、対流圏オゾンの空間分布を変化させるシミュレーションを行った。その結果、対流圏オゾン変調は、高度約20kmから約100kmまでのDW2潮汐を約5%強めることがわかった。これは水蒸気変調による大気潮汐変化(約80%)に比べて小さいことがわかった。また、GAIAモデルによるシミュレーションを行い、熱圏の帯状 平均運動量バランスを調べることで、CO2濃度2倍に対する熱圏帯状平均風の応答メカニズムを探った。解析の結果、イオン抵抗、分子粘性、子午線圧力勾配力 は、CO2濃度の2倍化によって他の力も変化することがわかった。この3つの力は互いに強く減衰し、その結果、帯状平均帯状イオン抗力の増加が 支配的に強化される。このイオン抵抗の強化は、北半球/南半球でイオン密度/イオンと中性粒子間の相対速度が増加することに起因する。一方、帯状風は、CO2 濃度増加に対する熱圏密度の緯度非対称な応答による子午線圧力勾配力の増加によって主に変化することがわかった。この結果は、北半球のイオン密度の増加 が、CO2濃度増加に対する風の応答の根本的なトリガーであることを示唆している。

    CiNii Research

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2017年4月 - 2018年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 熱帯域における成層圏ー対流圏力学結合過程

    研究課題/領域番号:17H01159  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • Dynamical mechanisms of stratospheric control on the tropical troposphere and ocean

    2017年 - 2019年

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2016年4月 - 2017年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 中間圏・下部熱圏における大循環形成過程と大気微量成分変動

    研究課題/領域番号:16H04052  2016年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2015年4月 - 2016年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • インド亜大陸東北部における大気鉛直構造の解明

    2015年 - 2019年

    応用力学研究所共同利用研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 研究業務に関する補助作業

    2015年 - 2017年

    九州大学研究活動基礎支援制度「研究補助者雇用支援(短期)」(文部科学省 科学技術人材育成費補助金)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 大気微量気体成分データの精度向上のための巻雲導出手法の開発

    2015年 - 2017年

    九州大学研究活動基礎支援制度「出産・育児復帰者支援」(文部科学省 科学技術人材育成費補助金)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Rapid Transport ofCarbon Monoxideand Water Vapor from Troposphere to Stratosphere via Tropical Convection During Stratospheric Sudden Warming

    2015年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター共同利用研究費、 衛星データを利用した対流圏・成層圏の物質輸送過程に関する研究

    2014年4月 - 2015年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 成層圏・中間圏の重力波変動に関する研究 国際共著

    2013年12月

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    担当区分:研究分担者 

    成層圏突然昇温(Sudden Stratospheric Warming; SSW)発生時に、中間圏、熱圏において重力波が発生することが知られているが、その発生源の特定や発生メカニズムは明らかにされていない。本研究ではそれらを明らかにするための衛星データ解析および数値モデル研究を実施している。

  • 成層圏南北循環(Brewer – Dobson Circulation)による成層圏、上部対流圏における大気微量成分分布への影響に関する研究 国際共著

    2013年12月

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    担当区分:研究分担者 

    成層圏の南北循環 (Brewer-Doboson Circulation; BDC) の季節内変動、経年変動に関する研究を主に客観解析データ、衛星観測データを利用して、実施している。

  • 数値モデルの精度向上にむけた FTS の新技術開発と上部対流圏/下部成層圏の準連続観測パイロットミッションの提案 国際共著

    2013年11月 - 2014年4月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    ISS搭載の中型ミッションへの応募プロポーザルの作成
    FTS (Fourier-Transform Spectrometer) の新技術開発を通した極端現象と気候変動の予報/予測精度向上にむけた上部対流圏/下部成層圏の準連続観測パイロットミッション

  • 成層圏南北循環を介した成層圏‐対流圏結合過程の解明

    研究課題/領域番号:25340010  2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 多重散乱ライダ・雲レーダの複合観測システムの構築と全球雲微物理特性解析

    研究課題/領域番号:25247078  2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • Maritime-Continental Contrasts in the Properties of Low-Level Clouds: A Case Study of the Summer of the 2003 Yamase, Japan, Cloud Event

    2012年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 熱帯域における成層圏-対流圏間の力学的結合過程の解明

    研究課題/領域番号:23710025  2011年 - 2012年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 太平洋高気圧に関連する上部対流圏水蒸気量の年々変動とその放射収支への影響 Interannual variations of upper tropospheric humidity (UTH) over the North Pacific High and their impact on radiation budget

    2011年 - 2012年

    日本学術振興会  二国間交流

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    担当区分:研究分担者  資金種別:共同研究

  • 衛星観測スペクトルデータからのメタン量導出過程に必要な先験値情報の比較研究 国際共著

    2010年2月

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    担当区分:研究分担者 

    温室効果観測技術衛星GOSAT「いぶき」のメタン、二酸化酸素の鉛直プロファイルデータの質の評価を行っている。主に他衛星、数値計算データをの比較検証である。

  • 雲・放射エネルギーを介したモンスーンアジアの大気海洋相互作用

    研究課題/領域番号:22106004  2010年 - 2014年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 衛星観測スペクトルデータからの二酸化炭素導出手法の比較解析 (先験値情報の影響評価) 国際共著

    2009年11月 - 2010年12月

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    担当区分:研究分担者 

    温室効果観測技術衛星GOSAT「いぶき」のアルゴリズム解析に必要な先験値情報の作成およびそれがリトリーバル値に与える影響評価を実施した。

  • GOSAT TANSO-FTS スペクトルからの巻雲情報導出とその時空間変動の解析

    2009年9月 - 2016年8月

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    担当区分:研究代表者 

    本研究課題は、温室効果観測技術衛星 GOSAT TANSO-FTS スペクトルデータを主に用いて、1) 巻雲の検出手法、2) 巻雲の物理量の導出手法の開発を行い、これら開発した手法を用いて、巻雲の物理量データを得て、3) 全球規模での巻雲の時空間変動の解明を目指す。現在、TANSO-FTS L1B Band 3 (SWIR) 及び Band 4 (TIR) データを用いて 1) の開発を行っている。

  • GOSAT データを用いた対流圏内力学過程及び成層圏対流圏間物質交換過程の研究

    2009年9月

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    担当区分:研究代表者 

    GOSAT (Greenhouse gases Observing SATellite: 温室効果ガス観測技術衛星) の主センサである TANSO FTS (Thermal And Near infrared Sensor for carbon Observation Fourier Transform Spectrometer) の熱赤外域 (Thermal InfraRed: TIR) スペクトルより、二酸化炭素とメタンの鉛直濃度プロファイルデータが導出され、Level 2 (L2) が公開されている。GOSATより導出された、自由対流圏では長寿命である二酸化炭素とメタンデータを用いて、対流圏から成層圏に至る成層圏-対流圏間交換過程を介した物質循環を明らかにすることを最終目的としている。

  • 成層圏微量気体成分の変動要因に関する研究 国際共著

    2008年12月 - 2012年12月

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    担当区分:研究分担者 

    成層圏の微量気体成分の時空間変動に関する解析を行っている。主にEOF解析を用いて、季節内変動に着目した解析を実施している。

  • 温室効果気体の数値シミュレーション実験の比較研究 国際共著

    2008年9月 - 2010年12月

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    担当区分:研究分担者 

    温室効果ガス(主に二酸化炭素)の大気輸送モデル間 (GEOS-5, NIES TM) の比較検証を実施した。

  • 成層圏突然昇温現象が熱帯対流圏に及ぼす影響

    研究課題/領域番号:20710014  2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • GOSAT FTS-SWIRリトリーバルアルゴリズム開発

    2005年4月

    国立環境研究所, JAXA, MOE, NASA/JPL 

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    担当区分:研究分担者 

    温室効果ガス観測技術衛星GOSATのスペクトルデータから物理量データ導出のリトリーバルアルゴリズム開発を実施している。主に観測データから導出された二酸化炭素およびメタンのカラム量(TANSO-FTS SWIR L2データ)における雲関連(絹雲)の状況を調査し、処理方法の妥当性を評価するとともに今後の手法改善に資する研究を実施している。

  • 上部対流圏から下部成層圏における水蒸気分布の変動要因の解明と気候への影響評価

    研究課題/領域番号:17710013  2005年 - 2007年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ラジオゾンデ・ゴム気球搭載用の湿度計を用いた上部対流圏の水蒸気観測

    2005年 - 2006年

    独立行政法人国立環境研究所平成17年度後期奨励研究費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 熱帯対流圏界面付近に存在する赤道ケルビン波の時空間構造の解明

    研究課題/領域番号:16540398  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • Laboratory Teaching, Summer School 2024 of CAMPUS Asia EEST

    2024年8月  

  • 大気環境科学Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 九州大学で学ぶ宇宙科学と技術A

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 大気環境科学Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 九州大学で学ぶ宇宙科学と技術B

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 総合理工学修士演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 総合理工学修士実験

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 九州大学で学ぶ宇宙科学と技術B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 気候変動科学セミナー

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 九州大学で学ぶ宇宙科学と技術

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 九州大学で学ぶ宇宙科学と技術

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 気候変動科学セミナー

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 気候変動科学セミナー

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 地球環境科学(福岡大学)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2022年  Seoul National University  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:Seminar for School of Earth and Environmental Sciences 学生指導:2021年12月~2024年1月

  • 2022年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2021年  University of Oslo  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:GEO4990/9990 The Earth System, Autumn semester, 火曜3,4限、9月から12月

  • 2021年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2020年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2019年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2018年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2017年  独立行政法人 国立環境研究所  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2017年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2016年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2016年  独立行政法人 国立環境研究所  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2015年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2014年  独立行政法人 国立環境研究所  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2014年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2013年  独立行政法人 国立環境研究所  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2013年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2012年  独立行政法人 国立環境研究所  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年

  • 2012年  福岡大学 理学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

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その他教育活動及び特記事項

  • 2018年  その他特記事項  指導学生(本田照裕さん)が総合理工学府学府賞を受賞

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    指導学生(本田照裕さん)が総合理工学府学府賞を受賞

社会貢献・国際連携活動概要

  • 2011年7月~ 国立環境研究所 客員研究員

社会貢献活動

  • STSステートメント・オンラインサイエンスカフェ

    九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター  オンライン  2022年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第18回 気象教室

    (社)日本気象学会 九州支部 / (社)日本気象予報士会 西部支部 共済:福岡市科学館  福岡市科学館 福岡市中央区六本松  2020年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 気象サイエンスカフェ 北極・南極の上空30kmから日本へ 空気のメッセージ

    (社)日本気象学会 九州支部 / (社)日本気象予報士会 西部支部 後援:福岡市  「風街珈琲店」 福岡県福岡市中央区天神   2013年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    第4回気象サイエンスカフェin九州
    私たちの住む中緯度の空が、北極や南極の成層圏(10-50km)の空とつながっていると想像できますか?
    本講演では、オゾンホール等の成層圏の現象が私たちの生活と密接に関係していることをわかり易く解説します。
    http://msj-kyushu.jp/event/cafe2012/cafe2012_info.pdf

  • 国際舞台で活躍する市川人ー地球環境科学の研究・調査ー

    市川市国際交流協会  2010年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 第18回「大学と科学」シンポジウム オゾンのゆくえ― 気候変動とのかかわりをさぐる―

    文部省の学術審議会内に設置されている「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会主催  2003年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

海外渡航歴

  • 2021年9月 - 2021年12月

    滞在国名1:ノルウェー王国   滞在機関名1:University of Oslo

  • 2021年1月 - 2021年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Seoul National University

  • 2008年9月 - 2009年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:NASA/GSFC

    滞在機関名2:GEST

    滞在機関名3:UMBC

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究所 ハラスメント防止委員会

  • 2019年4月 - 2021年3月   専攻 専攻パンフレット担当

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究所 計算機WG

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究所 建物環境整備委員会

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究所 計算機委員会ワーキンググループ

  • 2012年4月 - 2014年3月   研究所 ハラスメント防止委員会

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