2024/10/03 更新

お知らせ

 

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ウチダ タカノリ
内田 孝紀
UCHIDA TAKANORI
所属
応用力学研究所 附属再生可能流体エネルギー研究センター 教授
洋上風力研究教育センター (併任)
総合理工学府 総合理工学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925837776
プロフィール
【主な研究テーマ】 (1)物体周辺流と空力特性に関する研究 (2)大気境界層の構造と乱流特性に関する研究 (3)大気成層流と地形周辺流れに関する研究 (4)風力エネルギー(陸上/洋上)の有効利用に関する研究 【研究アプローチ】 (1)スーパーコンピュータ (2)大型流体実験設備 (3)ドローンやリモートセンシング技術
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研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • 1999年4月:九州大学応用力学研究所COE研究員 (COE Postdoctoral Researcher) 2000年4月:九州大学応用力学研究所助手 (Assistant Professor) 2007年4月:九州大学応用力学研究所助教 (Assistant Professor) 2011年9月:九州大学応用力学研究所准教授 (Associate Professor) 2023年12月:九州大学応用力学研究所教授 (Professor),現在に至る

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:風洞実験

    研究キーワード:風洞実験

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:風工学

    研究キーワード:風工学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:風力エネルギー

    研究キーワード:風力エネルギー

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:流体力学

    研究キーワード:流体力学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:数値流体力学

    研究キーワード:数値流体力学

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:リモートセンシング

    研究キーワード:リモートセンシング

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ドローン

    研究キーワード:ドローン

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:数値風況診断技術RIAM-COMPACT(リアムコンパクト)の開発

    研究キーワード:LES,RIAM-COMPACT,風力エネルギーの有効利用,大気環境アセスメント,複雑地形および建物群周りの風況予測,ガス拡散場予測,ブラフボディフロー

    研究期間: 2000年1月

  • 研究テーマ:差分法に基づいた数値計算法の基礎研究

    研究キーワード:数値計算手法,差分法,LES,DNS

    研究期間: 2000年1月

  • 研究テーマ:種々の安定度を有する大気成層流の数値計算と風洞実験

    研究キーワード:大気成層流,大気境界層,数値計算CFD(DNS, LES),風洞実験

    研究期間: 2000年1月

受賞

  • 日本流体力学会賞 (技術賞)

    2024年1月   日本流体力学会   内田 孝紀,谷山 賀浩,吉田 忠相,乾 真規 受賞題目: 洋上ウィンドファームの採算性と耐久性の評価に資する風車ウエイクモデルの研究開発と社会実装

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    大規模洋上ウィンドファームの実現に資する風車ウエイク研究の重要性にいち早く着眼し、2014年1月から(株)東芝(現、東芝エネルギーシステムズ(株))と共同研究に着手した。さらに、2015年1月からは日立造船(株)と共同研究を開始した。個別の共同研究を通して、風車ウエイク研究へのより一層の取り組みが重要であるとの議論がなされてきた。日本版大規模洋上ウィンドファームの実現には、大学と複数の企業が産学連携スキームで一丸となり、スピード感をもって風車ウエイク研究を遂行することが重要との判断から、九州大学応用力学研究所、東芝エネルギーシステムズ(株)、日立造船(株)の3者の共同研究がスタートすることになった(2018年4月~現在)。本共同研究の成果として、風力事業者が使い易い新しい「CFDポーラスディスク・ウエイクモデル」の開発と特許化に成功した。

  • 第45回風力エネルギー利用シンポジウム  ポスター賞

    2024年1月   一般社団法人 日本風力エネルギー学会   内田 孝紀、澁谷 光一郎 :2次元版 CFD Porous Disk Wake Model の開発と GPU シミュレーション  -ドイツ Alpha Ventus 洋上風力発電所の実測データの再現性について-

  • 日本流体力学会賞 (技術賞)

    2024年1月   日本流体力学会  

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    内田 孝紀,谷山 賀浩,吉田 忠相,乾 真規
    受賞題目: 洋上ウィンドファームの採算性と耐久性の評価に資する風車ウエイクモデルの研究開発と社会実装

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  • 第45回風力エネルギー利用シンポジウム ポスター賞

    2024年1月   一般社団法人 日本風力エネルギー学会  

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    内田 孝紀、澁谷 光一郎
    :2次元版 CFD Porous Disk Wake Model の開発と GPU シミュレーション
    -ドイツ Alpha Ventus 洋上風力発電所の実測データの再現性について-

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  • 第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム ポスター賞

    2023年5月   一般社団法人 日本風力エネルギー学会   内田 孝紀、小野 謙二、飯田 明由、吉村 忍、加藤 千幸、山出 吉伸、今村 博、植田 祐子 :スパコン版 RIAM-COMPACT の開発と風車ウエイクシミュレーションへの適用-ドイツ Alpha Ventus 洋上風力発電所の実測データの再現性について-

  • 第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム ポスター賞

    2023年5月   一般社団法人 日本風力エネルギー学会  

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    内田 孝紀、小野 謙二、飯田 明由、吉村 忍、加藤 千幸、山出 吉伸、今村 博、植田 祐子
    :スパコン版 RIAM-COMPACT の開発と風車ウエイクシミュレーションへの適用-ドイツ Alpha Ventus 洋上風力発電所の実測データの再現性について-

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  • 第54回市村賞「市村地球環境学術賞 貢献賞」

    2022年4月   市村清新技術財団   テーマ:洋上風力発電所の採算性および耐久性の評価に資する日本型風車ウェイクモデルの開発 受賞者:九州大学 応用力学研究所 准教授 内田 孝紀 東芝エネルギーシステムズ エネルギーシステム技術開発センター シニアマネジャー 谷山 賀浩 日立造船 機械・インフラ事業本部 風力発電事業統括部 技術・開発部 機械・電気グループ長 吉田 忠相

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    受賞者は、大規模洋上ウィンドファームの実現に資する風車ウエイク研究の重要性にいち早く着眼し、2014年1月から(株)東芝(現、東芝エネルギーシステムズ(株))と共同研究に着手した。さらに、2015年1月からは日立造船(株)と共同研究を開始した。個別の共同研究を通して、風車ウエイク研究へのより一層の取り組みが重要であるとの議論がなされてきた。日本版大規模洋上ウィンドファームの実現には、大学と複数の企業が産学連携スキームで一丸となり、スピード感をもって風車ウエイク研究を遂行することが重要との判断から、受賞者の声掛けの下、九州大学応用力学研究所、東芝エネルギーシステムズ(株)、日立造船(株)の3者の共同研究がスタートすることになった(2018年4月~現在)。本共同研究の成果として、受賞者の発案の下、風力事業者が使い易い新しい「CFDポーラスディスク・ウエイクモデル」の開発に成功した。

  • 第54回市村賞「市村地球環境学術賞 貢献賞」

    2022年3月   市村清新技術財団  

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    テーマ:洋上風力発電所の採算性および耐久性の評価に資する日本型風車ウェイクモデルの開発
    受賞者:九州大学 応用力学研究所 准教授 内田 孝紀
    東芝エネルギーシステムズ
    エネルギーシステム技術開発センター シニアマネジャー 谷山 賀浩
    日立造船 機械・インフラ事業本部
    風力発電事業統括部 技術・開発部 機械・電気グループ長 吉田 忠相

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  • 令和3年度新エネ大賞の「審査委員長特別賞(商品・サービス部門)」

    2022年1月   一般社団法人新エネルギー財団   洋上風力発電の採算性と耐久性の最適設計に資する日本型CAEソフトウエアの開発

  • 令和3年度新エネ大賞の「審査委員長特別賞(商品・サービス部門)」

    2022年1月   一般社団法人新エネルギー財団  

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    洋上風力発電の採算性と耐久性の最適設計に資する日本型CAEソフトウエアの開発

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  • 令和3年度 九州大学共同研究等活動表彰

    2021年11月   九州大学   九州大学共同研究等活動表彰は、本学の共同研究等の活性化への貢献が特に顕著であり、他の職員の模範となり得る職員を表彰することにより、国が定めた産学官連携による共同研究強化のためのガイドラインの実効性確保と共同研究等の拡大・推進を図ることを目的としている。

  • 日本風力エネルギー学会 2020年度 優秀発表賞

    2020年11月   日本風力エネルギー学会  

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    論文名:実サイトにおける風車後流の影響評価 その5:海風と陸風によるウェイク性状の評価
    著者:深谷 侑輝, 内田 孝紀, 白 志仁、谷山 賀浩, 吉田 忠相

  • 論文ポスター賞

    2020年11月   日本風力エネルギー協会  

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    題目「スパコン版RIAM-COMPACTの開発と風車ウエイクシミュレーションへの適用-風洞模型スケールから実機スケールまで-
    内田 孝紀, 小野 謙二, 飯田 明由, 吉村 忍, 加藤 千幸, 山出 吉伸, 今村 博, 植田 祐子

  • TORQUE 2020 Best Poster Award

    2020年9月  

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    論文名:Validation Study of Multi-Rotor Systems Using Two Shrouded Wind Turbines
    著者:Amr M. Halawa, Takanori Uchida, Koichi Watanabe, Yuji Ohya

  • 日本風力エネルギー学会 平成29年度 論文賞

    2019年5月   日本風力エネルギー学会  

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    論文名:地形性乱流が風車構造強度に与える影響に関する研究
    (非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断)
    著者名:川島 泰史*1, 内田 孝紀*2, 清木荘一郎*3, 近藤 勝俊*3

  • ISIT創立20周年記念 九州先端科学技術研究開発表彰 情報通信分野(IT)賞

    2015年11月   (公財)九州先端科学技術研究所(ISIT)  

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    「数値風況予測システム『RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)』の開発」に対して、ISIT創立20周年記念 九州先端科学技術研究開発表彰 情報通信分野(IT)賞を受賞した。内田准教授は数値風況予測技術リアムコンパクトを開発した。本技術は風力発電業界において広く普及し、風車の故障、重大事故発生の未然防止に多大な貢献をした。

  • 第11回産学官連携功労者表彰「環境大臣賞」

    2013年9月   内閣府  

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    「風レンズ技術による高効率風車の開発」に対して、第11回産学官連携功労者表彰「環境大臣賞」を受賞した。その中で、内田准教授は数値風況予測技術リアムコンパクトを開発し、レンズ風車の設置支援、および国内外の大型ウィンドファームの風況診断の実現に寄与した。

  • 第54回科学技術映像祭「文部科学大臣賞」

    2013年4月   (公財)日本科学技術振興財団  

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    RKB毎日放送(株)が製作,放送した番組「甦る元寇の船~神風の正体に迫る~」が第54回科学技術映像祭にて「文部科学大臣賞」を受賞した.
    この番組に出演するとともに,RIAM-COMPACT®による数値風況シミュレーションの結果から神風に対する考察を行った.

  • 論文ポスター賞

    2011年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「複雑地形上の風車ウエイクのLES」

  • 2010年度論文賞

    2011年10月   日本風力エネルギー学会  

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    論文題目「気象モデルと流体工学モデルを用いた風車設置地点における設計風速評価手法の提案」

  • 論文ポスター賞

    2010年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「連続的な風向変化を考慮した数値風況予測モデルの開発―風車の耐風設計用風速評価への適用―」

  • 平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(若手科学者賞)

    2010年4月   文部科学賞  

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    「風車に対するウィンドリスクの視覚的特定と力学的機構の研究」

  • 論文ポスター賞

    2009年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「気象モデルと流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた風車設置地点における設計風速評価手法の提案」

  • 論文ポスター賞

    2008年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「風車立地点近傍に発生する地形乱流の高解像度LES」

  • 論文ポスター賞

    2007年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「Google Earthを活用した風力発電適地探査法の試み」

  • 所長賞

    2007年6月   九州大学応用力学研究所(RIAMフォーラム2007)  

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    論文題目「局所風況シミュレータRIAM-COMPACTの開発」

  • 論文ポスター賞

    2006年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「最適周速比で運転する風車後流と静止円盤後流の比較」

  • 船井情報科学奨励賞

    2006年4月   船井情報科学振興財団  

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    「風力発電適地選定支援のための風況解析ソフトウエアの開発とその実用化の達成」 という内容で,平成17年度船井情報科学振興財団,船井情報科学奨励賞(12件/年,コンピューターサイエンス部門)に応募し,選ばれた.

  • ベストCFDグラフィックス・アワード優秀賞

    2005年12月   第19回数値流体力学シンポジウム実行委員会  

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    論文題目「種々の安定成層場における三宅島火山ガス挙動の数値シミュレーション」

  • 論文ポスター賞

    2005年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「流体シミュレーション技術と地理情報システムを連携した新しい風力発電適地選定手法の開発」

  • 最優秀ポスター賞

    2005年6月  

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    ポスタータイトル「Micro-siting Technique for Wind Turbine Generator by Using One PC」

  • ビジュアル・サイエンス・フェスタ2003佳作

    2003年11月   日経サイエンス  

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    作品タイトル「風力タービン適地探査のための
    風況シミュレータRIAM-COMPACTによる風に対する地形効果の再現」

  • 論文ポスター賞

    2003年11月   日本風力エネルギー協会  

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    論文題目「PCクラスタを用いた風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの実用化へ向けた検討」

  • ビジュアル・サイエンス・フェスタ2002佳作

    2002年11月   日経サイエンス  

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    作品タイトル「三宅島の噴煙挙動の可視化」

  • 研究奨励賞受賞

    2001年1月   日本風工学会  

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    論文題目「有限流路内の2次元丘陵地形を過ぎる安定成層流の非定常性」

  • 第3回CVCコンテスト佳作

    1997年11月   日経サイエンス  

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    作品タイトル「安定成層流中の地形効果」

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論文

  • Numerical Investigation of Terrain-induced Turbulence in Complex Terrain by Large-eddy Simulation (LES) Technique 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Energies   11(10) ( 2638 )   2018年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en11061530

    その他リンク: DOI:https://doi.org/10.3390/en11102638

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1957676

  • Comparison of RANS and LES in the Prediction of Airflow Field over Steep Complex Terrain 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA, Graham Li

    Open Journal of Fluid Dynamics   08   286 - 307   2018年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2018.83018

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1958366

  • Computational Investigation of the Causes of Wind Turbine Blade Damage at Japan's Wind Farm in Complex Terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Journal of Flow Control, Measurement & Visualization   6 ( 3 )   152 - 167   2018年7月

  • Designed Wind Speed Evaluation Technique in Wind Turbine Installation Point by Using the Meteorological Model and CFD Model 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Journal of Flow Control, Measurement & Visualization   06 ( 03(2018) )   2018年7月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/jfcmv.2018.63014

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936759

  • Computational Fluid Dynamics (CFD) Investigation of Wind Turbine Nacelle Separation Accident over Complex Terrain in Japan 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Energies   11(6) ( 1485 )   2018年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en11061485

    その他リンク: https://doi.org/10.3390/en11061485

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936749

  • Computational Fluid Dynamics Approach to Predict the Actual Wind Speed over Complex Terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Energies   11(7) ( 1694 )   2018年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en11071694

    その他リンク: https://doi.org/10.3390/en11071694

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936748

  • LES Investigation of Terrain-Induced Turbulence in Complex Terrain and Economic Effects of Wind Turbine Control 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Energies   11(6) ( 1530 )   2018年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en11061530

    その他リンク: https://doi.org/10.3390/en11061530

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936747

  • A New Proposal for Vertical Extrapolation of Offshore Wind Speed and an Assessment of Offshore Wind Energy Potential for the Hibikinada Area, Kitakyushu, Japan 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Energy and Power Engineering   10 ( 04 )   2018年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/epe.2018.104011

    その他リンク: http://file.scirp.org/Html/2-6202140_84299.htm

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936760

  • Large-Eddy Simulation and Wind Tunnel Experiment of Airflow over Bolund Hill 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Open Journal of Fluid Dynamics   8   30 - 43   2018年3月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2018.81003

    その他リンク: https://doi.org/10.4236/ojfd.2018.81003

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936761

  • 風車構造強度条件を考慮した風車最適配置手法の確立を目的としたリアムコンパクトによる数値風況診断ー串木野れいめい風力発電所を例としてー(その1:計測データによる風況特性分析)

    川島 泰史, 内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   151   24 - 34   2016年9月

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    記述言語:日本語  

  • 洋上風況調査における風速の高度補正に関する新しい提案 その2

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   151   12 - 23   2016年9月

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    記述言語:日本語  

  • 洋上風況調査における風速の高度補正に関する新しい提案 その1

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   151   4 - 11   2016年9月

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    記述言語:日本語  

  • Reproducibility of Complex Turbulent Flow Using Commercially-Available CFD Software ―Report 1: For the Case of a Three-Dimensional Isolated-Hill With Steep Slopes―

    150   47 - 59   2016年3月

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    記述言語:英語  

  • 「みなと100年公園」において2014年12月1日に発生した小型風車の破損事故に関する風況調査

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   150   40 - 46   2016年3月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1660832

  • 市販CFDソフトウエアによる実地形を対象とした年間平均風速および年間発電電量の予測

    内田孝紀, 青柳達郎, 渡邊文人, 見上伸

    九州大学応用力学研究所所報   150   34 - 39   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • 風車ウエイクの「ゆらぎ」に関するアクチュエータラインモデルを用いた高解像度LES

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   150   25 - 33   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • Reproducibility of Complex Turbulent Flow Using Commercially-Available CFD Software ―Report 3: For the Case of a Three-dimensional Cube―

    150   71 - 83   2016年3月

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    記述言語:英語  

  • 非定常乱流モデルLESによる地形性乱流の数値的再現性 査読

    内田 孝紀

    日本風力エネルギー学会論文集   39 ( 4 )   53 - 60   2016年2月

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    記述言語:日本語  

  • LESによる数値風況診断に基づいた風車制御とその経済効果 査読

    内田 孝紀

    日本風力エネルギー学会論文集   39 ( 4 )   61 - 68   2016年2月

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    記述言語:日本語  

  • 風車および小規模地形の周辺流れに対する温度成層の効果-その1:流れ場の可視化-

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   149   85 - 90   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • Analysis of the Airflow Field around a Steep, Three-dimensional Isolated Hill with Commercially Available CFD Software

    Takanori Uchida, Fumihito Watanabe, Shin Mikami

    Reports of Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University   149   91 - 98   2015年9月

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    記述言語:英語  

  • 大規模な崖状地形に建設された大型ウインドファームを対象とした気流場解析

    内田 孝紀, 鵜沢 憲

    九州大学応用力学研究所所報   149   78 - 84   2015年9月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1660339

  • 市販CFDソフトウエアによる急峻な3次元孤立峰を対象とした気流場解析(第2報)

    内田 孝紀, 渡邊 文人, 見上 伸

    九州大学応用力学研究所所報   149   72 - 77   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 福岡市博多湾を対象にした気象GPVデータによる洋上風況解析

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   149   64 - 71   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • 太鼓山風力発電所のナセル落下事故に対する数値流体力学的アプローチによる一考察 査読

    内田 孝紀

    日本風力エネルギー学会論文集   39 ( 1 )   6 - 13   2015年5月

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    記述言語:日本語  

    Because a significant portion of the topography in Japan is characterized by steep, complex terrain, which results in a complex spatial distribution of wind speed, great care is necessary for selecting a site for the construction of Wind Turbine Generators (WTGs). We have developed a Computational Fluid Dynamics (CFD) model for unsteady flow called Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University, COMputational Prediction of Airflow over Complex Terrain (RIAM-COMPACT®). The RIAM-COMPACT® CFD model is based on Large-Eddy Simulation (LES) technique. In this paper, the numerical wind simulation over the Taikoyama wind farm was executed using the high resolution elevation data. As a result, the numerical results obtained suggest that all the six WTGs in the Taikoyama wind farm are subject to significant influence from separated flow (terrain-induced turbulence) which is due to the topographical irregularity in front of WTGs. The new reproduction proposal was also done.

  • 市販CFDソフトウエアによる急峻な3次元孤立峰を対象とした気流場解析

    内田孝紀, 渡邊文人, 見上 伸

    九州大学応用力学研究所所報   148.0   35.0 - 41.0   2015年3月

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    記述言語:日本語  

    The present study compared the prediction accuracy of two CFD software packages for simulating a flow around a three-dimensional, isolated hill with a steep slope: 1) Meteodyn WT (turbulence model: k-L RANS), which is one of the leading commercially available CFD software packages in the wind power industry and 2) RIAM-COMPACT® (turbulence model: the standard Smagorinsky LES), which has been developed by the lead author of the present paper. Although the Reynolds number settings differed between the simulation with Meteodyn WT and that with RIAM-COMPACT®, distinct differences in the flow patterns were identified in the vicinity of the isolated hill (especially downstream of the isolated hill) between the flows simulated by the two CFD software packages.

  • An Examination of the Taikoyama Wind Farm Nacelle Separation Accident Using a CFD Approach

    Takanori Uchida

    Reports of Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University   148.0   15.0 - 24.0   2015年3月

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    記述言語:英語  

  • 福岡市内における冬季の風況特性

    内田孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   148.0   43.0 - 49.0   2015年3月

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    記述言語:日本語  

    In this report, we explain the outline of the weather GPV data such as MSM. Next, the flow characteristics of winter in Fukuoka-shi are reported through comparison between the actual measurement data (observed value) and the weather GPV data.

  • 福岡市内における陸上と洋上の風況特性

    内田孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   148.0   51.0 - 58.0   2015年3月

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    記述言語:日本語  

    In this report, we explain the outline of the weather GPV data such as MSM. Next, the onshore and offshore wind characteristics in Fukuoka-shi are reported through comparison between the actual measurement data (observed value) and the weather GPV data.

  • Validation Testing of the Prediction Accuracy of the Numerical Wind Synopsis Prediction Technique RIAM-COMPACT for the Case of the Bolund Experiment-Comparison against a Wind-Tunnel Experiment-

    Takanori Uchida

    Reports of Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University   ( 147 )   7 - 14   2014年9月

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    記述言語:英語  

  • 京都府太鼓山風力発電所で起きたナセル落下事故に対する数値風況面からの一考察

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第147号 )   2014年9月

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    記述言語:日本語  

  • 山間部における気象GPVデータを用いた簡易風況推定法の試み-阿蘇車帰風力発電所を例として-

    内田 孝紀, 川島 泰史

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第147号 )   2014年9月

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    記述言語:日本語  

  • 沿岸部における気象GPVデータを用いた簡易風況推定法の試み-鹿児島県内の風力発電所を例として-

    内田 孝紀, 川島 泰史

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第147号 )   2014年9月

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    記述言語:日本語  

  • 市販CFDソフトウェアによる複雑乱流場の再現性-第2報 急峻な傾斜角度を有する2次元峰地形を対象として-

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第146号 )   2014年3月

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    記述言語:日本語  

  • 市販CFDソフトウェアによる複雑乱流場の再現性-第3報 3次元立方体を対象として-

    内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第146号 )   2014年3月

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    記述言語:日本語  

  • 市販CFDソフトウェアによる複雑乱流場の再現性-急峻な傾斜角度を有する3次元孤立地形を対象として-

    内田 孝紀, Graham Li

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第145号 )   2013年9月

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    記述言語:日本語  

  • ロケット発射時における地上風の数値風況予測の試行

    齊藤 俊哉, 内田 孝紀, 荒屋 亮

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第145号 )   2013年9月

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    記述言語:日本語  

  • 気象GPVデータの風力発電分野への活用に関する検討

    内田 孝紀, 川島 泰史, 荒屋 亮

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第144号 )   2013年3月

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    記述言語:日本語  

  • メソ気象モデルWRF-ARWを用いた複雑地形上の数値風況予測

    内田 孝紀, 辰己 賢一, 川島 泰史, 荒屋 亮

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第144号 )   2013年3月

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    記述言語:日本語  

  • レンズ風車の相互干渉に関する数値的研究 査読

    内田 孝紀, 高橋 幸平, 大屋 裕二

    風工学シンポジウム論文集   2012年12月

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    記述言語:日本語  

  • 福岡市街地を対象とした大規模数値風況予測

    内田 孝紀, 荒屋 亮

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第142号 )   2012年3月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/27124

  • 実在市街地における浮力効果を考慮したガス拡散の大規模数値予測

    内田 孝紀, 荒屋 亮

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第142号 )   2012年3月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/27125

  • 複雑地形へ適用可能な非定常乱流拡散数値シミュレーション技術の開発 -風洞実験代替に向けて-

    岡林 一木, 永山 圭憲, 原 智宏, 堀 英一, 大屋 裕二, 内田 孝紀

    三菱重工技報   ( Vol.49 No.1 )   2012年1月

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    記述言語:日本語  

  • 流体工学CFDモデルを用いた連続的な風向変化の再現性について 査読

    内田 孝紀,丸山 敬,大屋 裕二

    日本風力エネルギー学会論文集   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Proposal of Designed Wind Speed Evaluation Technique in WTG Installation Point by Using the Meteorological Model and CFD Model

    Takanori UCHIDA, Takashi MARUYAMA, Tetsuya TAKEMI, Yuichiro OKU, Yuji OHYA and Graham Li

    ( 第141号 )   2011年10月

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    記述言語:英語  

  • Investigation of the Causes of Wind Turbine Blade Damage at Shiratakiyama Wind Farm in Japan-A Computer Simulation Based Approach-

    Takanori UCHIDA, Takashi MARUYAMA, Hirohiko ISHIKAWA, Masaru ZAKO and Akira DEGUCHI

    ( 第141号 )   2011年10月

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    記述言語:英語  

  • LES技術を用いたウインドファーム風況診断―熊本県阿蘇車帰風力発電所を例として― 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会論文集A2(応用力学)Vol.67 特集号   2011年9月

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    記述言語:英語  

  • New Evaluation Technique for WTG Design Wind Speed using a CFD-model-based Unsteady Flow Simulation with Wind Direction Changes 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Takashi Maruyama and Yuji Ohya

    Modelling and Simulation in Engineering   2011年3月

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    記述言語:英語  

  • Comparisons Between The Wake Of A Wind Turbine Generator Operated At Optimal Tip Speed Ratio And The Wake Of A Stationary Disk 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya and Kenichiro Sugitani

    Modelling and Simulation in Engineering   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 連続的な風向変化を考慮した非定常数値風況予測による 風車設置地点における設計風速評価手法の提案 査読

    内田 孝紀, 丸山 敬, 大屋 裕二

    風力エネルギー協会誌   2011年2月

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    記述言語:日本語  

  • 森林・林業分野における風害シミュレーション-数値風況予測技術(CFD)によるアプローチ- 査読

    内田孝紀, 水永博己, 齊藤哲, 上村佳奈, 木下裕子, 丸山敬

    森林立地学会誌,森林立地   2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • 海外サイトにおける標高データ生成と 流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた風力発電のマイクロサイティング 査読

    川島 泰史, 内田 孝紀, 荒屋 亮, 藤本 弘明

    風力エネルギー協会誌   2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • メソスケールモデルとLESを用いたウインドファーム周辺の気流解析 査読

    丸山敬, 石川裕彦, 内田孝紀, 出口啓

    第21回風工学シンポジウム論文集   2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • 最適周速比における風車後流のラージ・エディ・シミュレーション -第2報 格子乱流により生成した流入変動風の影響- 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    第21回風工学シンポジウム論文集   2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • 鍔つきディフューザ風車まわりの流れ場の渦構造に関する数値的研究 査読

    秦祐也, 上野祥彦, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀

    第21回風工学シンポジウム論文集   2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • Three-Dimensional Numerical Simulation of Stably Stratified Flows Over a Two-Dimensional Hill -Effect of Stratification on the Non-Periodic Separation and Reattachment of the Flow-

    ( 第139号 )   2010年9月

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    記述言語:日本語  

  • Wake Structure Behind Wind Turbine Generator in Turbulent Boundary Layer

    Hirotaka HANO, Takanori UCHIDA, Yuji OHYA

    Proceedings of EAEP2010/The 4th International Symposium on the Asian Environmental Problems   2010年9月

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    記述言語:英語  

  • Challenge to Huge Computation of Airflow around Urban Area by using RIAM-COMPACT® CFD Model

    2010年9月

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    記述言語:英語  

  • 九州大学伊都キャンパスにおける流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた100kW級風レンズ風車のマイクロサイティング -第2報 土地造成を考慮した場合-

    内田孝紀, 烏谷隆, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第139号 )   2010年9月

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    記述言語:日本語  

  • 気象モデルと流体工学モデルを用いた 風車設置地点における設計風速評価手法の提案 査読

    内田 孝紀,丸山 敬,竹見 哲也,奥 勇一郎,大屋 裕二,李 貫行

    風力エネルギー協会誌   第34巻 ( 第2号 )   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    本研究では,最新の研究成果を取り入れ,より現実に近い強風性状を取り込み,かつ,安全性を確保したものとして風車設置地点における耐風設計用の基準風速を求める一手法を提案したものである.

  • Large-Eddy Simulation of Topography-Induced Turbulence around WTG by using the RIAM-COMPACT® CFD Model 査読 国際誌

    2010年6月

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    記述言語:英語  

  • 風車立地点近傍に発生する地形乱流の高解像度LES 査読

    内田 孝紀, 大屋 裕二, 李 貫行

    風力エネルギー協会誌   2010年5月

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    記述言語:日本語  

  • Near Wake of a Horizontal Circular Cylinder in Stably Stratified Flows

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    ( 第138号 )   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学伊都キャンパスにおける流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた100kW級風レンズ風車のマイクロサイティング

    内田孝紀, 烏谷隆, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   ( 第138号 )   2010年3月

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    記述言語:日本語  

  • HIGH RESOLUTION LES OF TURBULENT AIRFLOW OVER COMPLEX TERRAIN 査読 国際誌

    Takanori Uchida and Yuji Ohya

    Proceedings of Seventh Asia-Pacific Conference on Wind Engineering (APCWE-VII)   2009年11月

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    記述言語:英語  

  • Wind-tunnel and numerical simulations of the coastal thermal internal boundary layer 査読

    Tomohiro Hara, Yuji Ohya, Takanori Uchida, Ryohji Ohba

    Boundary-Layer Meteorology   130 ( 3 )   365 - 381   2009年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-008-9343-5

  • 複雑地形上の風車ハブ高さ風速に与える流入気流性状と標高データの影響 査読

    内田 孝紀, 丸山 敬, 竹見 哲也, 大屋 裕二, 道下 和明

    第20回風工学シンポジウム論文集   2008年12月

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    記述言語:日本語  

  • 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACTによる野間ウィンドパークを対象とした年間発電電力量の推定精度検証 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    風力エネルギー協会誌   2008年11月

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    記述言語:日本語  

  • The wind risk management in the wind farm by using the RIAM-COMPACT CFD code 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Proceedings of China Wind Power 2008 & Global Wind Power 2008   2008年10月

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    記述言語:英語  

  • 縮尺模型を用いた風洞実験における幾つかの知見 査読

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    応用力学論文集   2008年8月

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    記述言語:日本語  

  • Numerical Simulation of Airflow around Urban Area by using the RIAM-COMPACT CFD Model 招待 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Proceedings of Sino-Japan International Symposium on The East Asian Environmental Problems (EAEP2008)   2008年8月

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    記述言語:英語  

  • Laboratory and numerical studies of the atmospheric stable boundary layers 査読 国際誌

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    Journal of Wind Engineering & Industrial Aerodynamics   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Micro-siting Technique for Wind Turbine Generators by Using Large-Eddy Simulation 査読 国際誌

    Takanori Uchida and Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering & Industrial Aerodynamics   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Verification of the Prediction Accuracy of Annual Energy Output at Noma Wind Park by the Non-Stationary and Non-Linear Wind Synopsis Simulator, RIAM-COMPACT 査読 国際誌

    T.Uchida and Y.Ohya

    Journal of Fluid Science and Technology   2008年6月

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    記述言語:英語  

  • Intermittent Bursting of Turbulence in a Stable Boundary Layer with Low-Level Jet,Boundary-Layer Meteorology 査読 国際誌

    Yuji Ohya, Reina Nakamura, Takanori Uchida

    Boundary-Layer Meteorology   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • High Resolution LES of Airflow over Complex Terrain 招待 国際誌

    Takanori Uchida

    Proceedings of APCOM'07-EPMESC XI   2007年12月

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    記述言語:英語  

  • CFDを用いた複雑地形上の実風速推定法の提案 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   2007年8月

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    記述言語:日本語  

  • Diagnosis of Airflow Characteristics in Wind Farm by Using the Unsteady Numerical Model RIAM-COMPACT 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Proceedings of Renewable Energy 2006   2006年10月

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    記述言語:英語  

  • Application of LES Technique to Diagnosis of Wind Farm by Using High Resolution Elevation Data 査読 国際誌

    T.Uchida and Y.Ohya

    JSME International Journal   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地形性強風の数値予測と格子解像度の影響 査読

    内田孝紀, 大屋裕二, 友清衣利子, 前田潤滋

    応用力学論文集   2006年8月

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    記述言語:日本語  

  • 急峻な岬まわりの気流場シミュレーション —気象力学モデルCSU-RAMSと流体力学モデルRIAM-COMPACTの適用性について— 査読

    内田孝紀, 大屋裕二, 鵜野伊津志

    第18回風工学シンポジウム論文集   2004年12月

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    記述言語:日本語  

  • 風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの開発 —風況精査とリアルタイムシミュレーション— 招待

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会誌「ながれ」   2003年10月

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    記述言語:日本語  

  • パッシブ粒子法による三宅島火山ガス挙動の可視化 査読

    内田孝紀,大屋裕二

    可視化情報学会論文集   2003年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Numerical simulation of atmospheric flow over complex terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Journal of Industrial Aerodynamics   81   283 - 293   1999年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0167-6105(99)00024-0

  • A numerical study of stably stratified flows over a two-dimensional hill - Part I. Free-slip condition on the ground 査読

    Takanori Uchida, Y. Ohya

    Journal of Industrial Aerodynamics   67-68   493 - 506   1997年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0167-6105(97)00096-2

  • 研究グループ紹介:洋上風力エネルギー高度利用分野の紹介

    内田 孝紀

    電気学会論文誌B(電力・エネルギー部門誌)   144 ( 8 )   NL8_2 - NL8_2   2024年8月   ISSN:03854213 eISSN:13488147

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    DOI: 10.1541/ieejpes.144.nl8_2

    CiNii Research

  • Acid-Cooperative Transition Metal-Catalysed Oxygen-Atom-Transfer: Ruthenium-Catalysed C-H Oxygenation

    Doiuchi, D; Shimoda, N; Okazaki, K; Uchida, T

    ADVANCED SYNTHESIS & CATALYSIS   366 ( 9 )   2026 - 2034   2024年5月   ISSN:1615-4150 eISSN:1615-4169

  • 最新版リアムコンパクトソフトウェアの紹介と将来展望

    @内田 孝紀

    日本風力エネルギー学会誌   47 ( 3 )   465 - 470   2023年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Wake asymmetry of yaw state wind turbines induced by interference with wind towers 査読 国際誌

    #Koichiro Shibuya, @Takanori Uchida

    Energy   280   2023年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.energy.2023.128091

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7148447

  • 最新版リアムコンパクトソフトウェアの紹介と将来展望

    内田 孝紀

    日本風力エネルギー学会誌   47 ( 3 )   465 - 470   2023年10月

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    記述言語:日本語  

    researchmap

  • Power Output Enhancement of Straight-Bladed Vertical-Axis Wind Turbines with Surrounding Structures 査読 国際誌

    Energies   16 ( 18 )   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/en16186719

  • Power Output Enhancement of Straight-Bladed Vertical-Axis Wind Turbines with Surrounding Structures 査読 国際誌

    Watanabe, K; Matsumoto, M; Nwe, T; Ohya, Y; Karasudani, T; Uchida, T

    ENERGIES   16 ( 18 )   2023年9月   eISSN:1996-1073

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Energies  

    Wind tunnel experiments were conducted by installing wind-acceleration structures on both sides of a straight-bladed vertical-axis wind turbine (VAWT) to improve the output performance of the turbine. In the case of Venturi-shape structures, a curved shape with a large outlet opening produced a higher power output than straight or brimmed Venturi shapes. More importantly, two simple flat plates installed upstream of the wind turbine achieved the highest power enhancement of 2.4 times the power of the bare wind turbine. From the analysis of the flow visualization results, the power enhancement was attributed to the increase in lift force on the blades in the upstream region due to the acceleration of the gap flow between the flat plates, and the decrease in drag force on the blades toward the upstream region due to stagnation of the flow behind the plates.

    DOI: 10.3390/en16186719

    Web of Science

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  • 4-1-2 洋上風力発電所の利用率向上に向けた風車ウエイクの観測と予測モデルの開発 査読

    村上 礼雄, 山崎 将英, 肥髙 邦彦, 飯野 哲平, 馬場 好孝, 内田 孝紀, 高桑 晋, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 藤川 凛太郎

    日本エネルギー学会大会講演要旨集   32 ( 0 )   68 - 69   2023年8月   ISSN:24238317 eISSN:24238325

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本エネルギー学会  

    抄録
    In offshore wind firm, wind turbines are densely placed in a narrow area, and a wind speed attenuation and strong turbulence generated behind the turbines, known as wakes, cause decrease power with other wind turbines. In this study, to clarify the wind speed attenuation as a function of the distance from the wind turbine, we measured the wakes of the 3.3 MW wind turbine in commercial operation and the small model wind turbine installed in a wind tunnel. Furthermore, we applied this wake data to machine learning to develop new wake prediction models, which showed wind speed profiles within a relative error of 5%.

    DOI: 10.20550/jietaikaiyoushi.32.0_68

    CiNii Research

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  • 洋上風力発電所の利用率向上に向けた風車ウエイクの観測と予測モデルの開発 査読

    @村上 礼雄,@山崎 将英, @肥髙 邦彦, @飯野 哲平, @馬場 好孝, @内田 孝紀, @高桑 晋, @渡邊 慶一郎, @長谷川 聖矢, @藤川 凛太郎

    日本エネルギー学会大会講演要旨集/ 第32回日本エネルギー学会大会   68 - 69   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    抄録
    In offshore wind firm, wind turbines are densely placed in a narrow area, and a wind speed attenuation and strong turbulence generated behind the turbines, known as wakes, cause decrease power with other wind turbines. In this study, to clarify the wind speed attenuation as a function of the distance from the wind turbine, we measured the wakes of the 3.3 MW wind turbine in commercial operation and the small model wind turbine installed in a wind tunnel. Furthermore, we applied this wake data to machine learning to develop new wake prediction models, which showed wind speed profiles within a relative error of 5%.

    DOI: https://doi.org/10.20550/jietaikaiyoushi.32.0_68

  • Surface flow and aerodynamic drag of Ahmed body with deflectors

    Tran, TH; Hijikuro, M; Anyoji, M; Uchida, T; Nakashima, T; Shimizu, K

    EXPERIMENTAL THERMAL AND FLUID SCIENCE   145   2023年7月   ISSN:0894-1777 eISSN:1879-2286

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    出版者・発行元:Experimental Thermal and Fluid Science  

    This study investigated the surface flow and the aerodynamic characteristics of a 7/10 scale Ahmed model equipped with deflectors at several angles. The experiments were conducted at Reynolds number of 2.45 × 105 based on the model height. A global luminescent oil film skin-friction measurement technique was applied for the flow fields on the slant and base surfaces. The aerodynamic forces of the model were measured to understand the effect of the deflection angle on the aerodynamic characteristics. The pressure was measured and pressure drags acting on the slant and base surfaces were also calculated. The results showed that the drag and lift of the model suddenly dropped at the deflection angle above −5°. The pressure distribution on the slant and base surfaces became flat with a maximum drag reduction of 8% for the model with a deflection angle of 0°. The skin-friction measurement indicated that the drag reduction was connected to the breakdown of the separation bubble and longitudinal vortices on the slant. At the fully separated flow state, the skin-friction results illustrated two small vortices and a counter-clockwise vortex on the slant. Additionally, the wake vortices shifted from horizontal to vertical structures. The relation among the flow fields on the slant surface, flow on the symmetric plan, pressure distribution, and drag was illustrated for the model with different deflection angles.

    DOI: 10.1016/j.expthermflusci.2023.110887

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  • 風力による排気塔ファン消費電力の省エネルギー化 査読

    @渡邉 康一, #柳川 泰我, @内田 孝紀

    2023年度年次研究発表会梗概集・日本風工学会   151 - 152   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.14887/jaweam.2023.0_151

  • Surface flow and aerodynamic drag of Ahmed body with deflectors 査読 国際誌

    Experimental Thermal and Fluid Science   145   2023年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6789522

  • Surface flow and aerodynamic drag of Ahmed body with deflectors 査読 国際誌

    Tran The Hung, Masato Hijikuro, Masayuki Anyoji, Takanori Uchida, Takuji Nakashima, Keigo Shimizu

    Experimental Thermal and Fluid Science   145   2023年7月

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    記述言語:英語  

    This study investigated the surface flow and the aerodynamic characteristics of a 7/10 scale Ahmed model equipped with deflectors at several angles. The experiments were conducted at Reynolds number of 2.45 × 105 based on the model height. A global luminescent oil film skin-friction measurement technique was applied for the flow fields on the slant and base surfaces. The aerodynamic forces of the model were measured to understand the effect of the deflection angle on the aerodynamic characteristics. The pressure was measured and pressure drags acting on the slant and base surfaces were also calculated. The results showed that the drag and lift of the model suddenly dropped at the deflection angle above −5°. The pressure distribution on the slant and base surfaces became flat with a maximum drag reduction of 8 for the model with a deflection angle of 0°. The skin-friction measurement indicated that the drag reduction was connected to the breakdown of the separation bubble and longitudinal vortices on the slant. At the fully separated flow state, the skin-friction results illustrated two small vortices and a counter-clockwise vortex on the slant. Additionally, the wake vortices shifted from horizontal to vertical structures. The relation among the flow fields on the slant surface, flow on the symmetric plan, pressure distribution, and drag was illustrated for the model with different deflection angles.

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  • A wind tunnel investigation of yawed wind turbine wake impacts on downwind wind turbine performances and wind loads 査読 国際誌

    Wind Engineering   47 ( 3 )   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1177/0309524X221150219

  • A wind tunnel investigation of yawed wind turbine wake impacts on downwind wind turbine performances and wind loads 査読 国際誌

    Uchida, T; Shibuya, K; Richmond-Navarro, G; Calderón-Muñoz, WR

    WIND ENGINEERING   47 ( 3 )   655 - 670   2023年6月   ISSN:0309-524X eISSN:2048-402X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wind Engineering  

    In the current work we experimentally explored yawed wind turbine wake impacts on downwind wind turbine performances and wind loads. The lab-scale wind turbine model with a rotor diameter (D) of 0.442 m and a height of 1 m (=2.26D) was installed in a closed-circuit boundary layer wind tunnel (test section: 15 m long × 3.6 m wide × 2.0 m high) of the Research Institute for Applied Mechanics (RIAM) of Kyushu University. Power performance tests were initially conducted with a single rotor in isolation in order to characterize a rotor’s power output in stand-alone conditions. A detailed comparison of the tests revealed that the power output decreased rapidly as the yaw angle (γ) increased. It is presumed that the power output decrease in yawed cases is mainly due to the decrease in the effective rotor area and the change in the angle of the incoming wind flow with respect to the wind turbine blade. Next, using two wind turbine models aligned with the dominant inflow direction, the merging wakes behaviors caused by three different lateral separation distances were tested: (a) Case 1 (y = 0), (b) Case 2 (y = 0.5D), and (c) Case 3 (y = 1D). Here, the separation distance between the two wind turbine models was fixed at 6D in all cases. Extremely large power output deficits of 46%–76% were seen in the Case 1 configuration. This is mainly due to the significant wake velocity deficits induced by the upwind wind turbine model. In the Case 2 configuration with γ values of 20° and 30°, a significant increase in the power output of the downwind wind turbines was observed. Similar to Case 1 configuration, these results are considered to be mainly due to the upwind turbine-induced wake velocity deficits and wake deflection. Finally, in the Case 3 configuration, no significant difference was found in all of the results, and the tendency was almost the same. We show that the wake velocity deficits induced by the upwind wind turbine model had almost no effect on the power output of the downwind wind turbine model. We evaluated the total power output of the two turbines. As a result, in the Case 2 configuration with 20° yaw angle, the total power output of the two wind turbine models was the highest due to the increase in the power output of the downwind wind turbine model. In order to investigate the main cause of the significant increase in the power output of the downwind wind turbine model at 20° and 30° yaw angles in the Case 2 configuration, we measured the lateral wind speed distribution at the 6D position on the downwind side of the upwind wind turbine model by using the ultrasonic anemometer. As a results, it was clarified that the peak of the wake velocity deficits induced by the upwind wind turbine model is clearly shifted away from the downwind turbine such that it experiences a smaller deficit due to wake steering. Also, with wake steering the upwind turbine-induced wake velocity deficits may be smaller due to the reduction in rotor area. Finally, it is extremely important to understand the wind load acting on the downwind wind turbine model operating within the wake region induced by the upwind yawed wind turbine model when the maximum power output is generated. It can be seen that as the yaw angle of the upwind wind turbine model increased, the power output generated by the downwind wind turbine model and the streamwise wind load acting on it also increased. However, it was also clarified that the streamwise wind load acting on the downwind wind turbine model in this situation did not exceed the stand-alone value.

    DOI: 10.1177/0309524X221150219

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  • GPU simulation of wake effects at the Horns Rev 1 offshore wind farm using the CFD porous disk wake model 査読 国際誌

    @Takanori UCHIDA, @Teppei TANAKA, @Ryuta SHIZUI, @Hiroto ICHIKAWA, @Ryo TAKAYAMA, @Kazuomi YAHAGI, @Ryoya OKUBO

    Wind Engineering   47 ( 2 )   408 - 421   2023年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1177/0309524X221132003

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6789527

  • GPU simulation of wake effects at the Horns Rev 1 offshore wind farm using the CFD porous disk wake model 査読 国際誌

    Uchida, T; Tanaka, T; Shizui, R; Ichikawa, H; Takayama, R; Yahagi, K; Okubo, R

    WIND ENGINEERING   47 ( 2 )   408 - 421   2023年4月   ISSN:0309-524X eISSN:2048-402X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wind Engineering  

    To verify the effectiveness of the GPU simulation of wake effects at a large-scale offshore wind farm, we ran an in-house large-eddy simulation (LES) solver with a CFD porous disk wake model for the Horns Rev 1 wind farm. For this numerical research, we prepared the latest workstation equipped with a Xeon W-2265 CPU and an NVIDIA RTX A6000 GPU. We clarified that the calculation speed of the single GPU of the NVIDIA RTX A6000 is approximately 10 times faster than the calculation speed of the Xeon W-2265. Careful data analysis and visualization of the unsteady turbulent flow fields obtained in the current LES study suggest that the mutual interference of the wakes developed by wind turbines may frequently form a local speed-up region around wind turbines, located on the downstream side of large offshore wind farms.

    DOI: 10.1177/0309524X221132003

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  • GPU simulation of wake effects at the Horns Rev 1 offshore wind farm using the CFD porous disk wake model

    Uchida Takanori, Tanaka Teppei, Shizui Ryuta, Ichikawa Hiroto, Takayama Ryo, Yahagi Kazuomi, Okubo Ryoya

    Wind Engineering   47 ( 2 )   408 - 421   2023年4月   ISSN:0309524X eISSN:2048402X

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    記述言語:英語  

    To verify the effectiveness of the GPU simulation of wake effects at a large-scale offshore wind farm, we ran an in-house large-eddy simulation (LES) solver with a CFD porous disk wake model for the Horns Rev 1 wind farm. For this numerical research, we prepared the latest workstation equipped with a Xeon W-2265 CPU and an NVIDIA RTX A6000 GPU. We clarified that the calculation speed of the single GPU of the NVIDIA RTX A6000 is approximately 10 times faster than the calculation speed of the XeonW-2265. Careful data analysis and visualization of the unsteady turbulent flow fields obtained in the current LES study suggest that the mutual interference of the wakes developed by wind turbines may frequently form a local speed-up region around wind turbines, located on the downstream side of large offshore wind farms.

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  • 日本域における大気安定度分布の地域特性 査読

    @静居 竜大, @内田 孝紀, @田中 鉄平, @市川 弘人, @高山 糧, @矢作 和臣

    風力エネルギー学会 論文集   46 ( 4 )   38 - 49   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    To improve the forecast accuracy of the annual energy production from wind power, the characteristics of the atmospheric stability distribution are summarized using data from wind observation towers at ten sites in Japan. The bulk Richardson numbers indicate that stable conditions prevailed at seven out of ten locations. An analysis of each met mast indicated that the prevailing stability varied by season and differed not only according to the area but also according to the wind farm scale. These differences are thought to result from the distance to the sea and the wind shear. In addition, we compared the results according to the observational data and the bulk Richardson number calculated using the Weather Research and Forecasting model(WRF) during each season. The prevailing atmospheric stability at the observation points is affected by the atmospheric stability of the land and the surrounding ocean. The results of previous research and this study indicate that considering the atmospheric stability enables more correct estimations of the annual wind power energy production. If possible, seasonal and local differences in the atmospheric stability should be considered to better estimate the wind power generation.

    DOI: https://doi.org/10.11333/jwearonbun.46.4_38

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6789520

  • Effect of a short, bio-mimetic control device on aerodynamic drag of Ahmed body 査読 国際誌

    Journal of Fluid Enginerring   145 ( 3 )   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1115/1.4056341

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6789532

  • 日本域における大気安定度分布の地域特性

    静居 竜大, 内田 孝紀, 田中 鉄平, 市川 弘人, 高山 糧, 矢作 和臣

    日本風力エネルギー学会論文集   46(144) ( 4 )   38 - 49   2023年2月   eISSN:24363952

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本風力エネルギー学会  

    CiNii Research

  • 風力による排気塔ファン消費電力の省エネルギー化 査読

    渡邉 康一, 柳川 泰我, 内田 孝紀

    日本風工学会年次研究発表会・梗概集   2023 ( 0 )   151 - 152   2023年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本風工学会  

    DOI: 10.14887/jaweam.2023.0_151

    CiNii Research

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  • ゲリラ豪雨・線状対流系豪雨と共に生きる気象制御に関する初期検討

    山口 弘誠, 竹見 哲也, 西嶋 一欽, 仲 ゆかり, 萬 和明, 中北 英一, 板倉 英二, 内田 孝紀, 鈴木 善晴, 大東 忠保, 田中 智大, 羽鳥 剛史

    水文・水資源学会研究発表会要旨集   36 ( 0 )   246   2023年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:水文・水資源学会  

    <p>2050年までに激甚化しつつある豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現するために,本研究ではゲリラ豪雨と線状対流系豪雨を対象として,それらの豪雨の発生・発達過程に介入することによって豪雨の強度や発生頻度を抑制するための研究開発に取り組む. 現状では豪雨の発生過程を陽に表現する数値気象モデルは限られていて豪雨の発生・発達過程への介入による豪雨の抑制効果を評価することが難しい.そのため,まずはそれらのモデル開発に注力し,さらに数値気象モデルと模型実験・現地観測による豪雨制御手法を数値的に構築するとともに,豪雨の発生・発達に効果的にインパクトを与える工学的手法を開発していく.その際,複数種類の工学的手法を考案し,それらを多時点・多段階的にリアルタイムで最適に実施するための制御システムを構築する.加えて,豪雨制御による自然への短期的・長期的影響評価とELSIとRRIの視座から,人が自然を改変することを許容される範囲(すなわち,“自然の懐”)を明らかにし,自然と人を繋ぐキーファクターとして豪雨制御技術を位置づけることによって,豪雨と人が共に生きる未来社会を形成していく.本発表では,初期検討結果,および,当初想定していなかったが新たに見えてきた視点について報告する.</p>

    DOI: 10.11520/jshwr.36.0_246

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  • Numerical visualization of wind turbine wakes using passive scalar advection-diffusion equation and its application for wake management 査読 国際誌

    Uchida, T; Takakuwa, S; Watanabe, K; Hasegawa, S; Baba, Y; Murakami, R; Yamasaki, M; Hidaka, K

    WIND ENGINEERING   46 ( 6 )   1870 - 1887   2022年12月   ISSN:0309-524X eISSN:2048-402X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wind Engineering  

    To visualize and characterize the unsteady properties of the wake trailing behind a wind turbine, we propose a novel numerical methodology in this study. Through a wind-tunnel experiment using a smoke generator, we succeeded in visualizing a compact-type small-scale wind turbine wake using continuous scalar plumes from a single point source. Next, to simulate the above wind-tunnel experiment, we proposed a method using the passive scalar advection–diffusion equation based on a high-fidelity large-eddy simulation (LES). The actuator-line method (ALM) was adopted for the wind turbine model. We succeeded in qualitatively reproducing the wake visualization experiment in the wind tunnel described above and verified the effectiveness of the proposed numerical visualization method. To evaluate the characteristics of wakes generated by wind turbines in more detail, we conducted a quantitative comparison using a disk-shaped volume source with the same size as the swept area, set behind the wind turbine model. The results indicated that the non-dimensional time-averaged passive scalar profile in the near- and far-wake regions qualitatively matched the shape of the stream-wise velocity profile, despite having opposite signs. In other words, it was shown that if a disk-shaped volume source with the same size as the swept area is placed just behind the wind turbine, it is possible to accurately predict the behavior of the wind turbine wake. Finally, to validate the proposed method for wind farm wake management, we performed a visualization of wake flows in a virtual offshore wind farm consisting of 12 wind turbines with short separation distances. Through detailed comparison of two types of numerical results with different wind directions, we showed that the proposed method can effectively demonstrate the range of spatial influence of the wakes formed by the wind turbine with special attention.

    DOI: 10.1177/0309524X221113011

    Web of Science

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  • Deflector effect on flow behavior and drag of an Ahmed body under crosswind conditions 査読 国際誌

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   231   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jweia.2022.105238

  • Deflector effect on flow behavior and drag of an Ahmed body under crosswind conditions 査読 国際誌

    Hung, TT; Hijikuro, M; Anyoji, M; Uchida, T; Nakashima, T; Shimizu, K

    JOURNAL OF WIND ENGINEERING AND INDUSTRIAL AERODYNAMICS   231   2022年12月   ISSN:0167-6105 eISSN:1872-8197

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics  

    This study investigates the effect of a deflector on Ahmed model drag and the flow on the slant during steady crosswind conditions by experimental methods at a based-height Reynolds number of 2.45 × 105. The length deflector is 0.09 times the length of the slant. The deflector was fixed at the leading edge of the slant with an upward angle of 5° to the horizontal axis. Force, pressure, and global skin-friction measurements were conducted to understand the relation between drag, pressure distribution, and flow fields on the slant surface. The results showed that the deflector reduces aerodynamic drag at low yaw angles. This result is due to the breakdown structure of longitudinal vortexes and the separation bubble, which leads to fully separated flow on the leading edge of the slant. However, at yaw angles above 8°, a large reversed flow region forms on the slant and the drag of the model increases. A similar flow structure on the slant is observed for yaw angles of 12° and 15°. Conversely, the model lift is reduced with the deflector at all yaw angles tested. Detailed pressure distribution and complex flow structure on the slant provide insight in this study.

    DOI: 10.1016/j.jweia.2022.105238

    Web of Science

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  • Synthesis of natural product hybrids by the Ugi reaction in complex media containing plant extracts

    Tomohara, K; Ohashi, N; Uchida, T; Nose, T

    SCIENTIFIC REPORTS   12 ( 1 )   15568   2022年9月   ISSN:2045-2322

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  • 洋上風力発電の展望と風況解析技術

    鈴木 英之, 内田 孝紀, 谷山 賀浩

    電気学会誌   142 ( 8 )   519 - 522   2022年8月   ISSN:13405551 eISSN:18814190

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 電気学会  

    <p>1.はじめに─国内における洋上風力の展望─</p><p>洋上風力エネルギーは国産エネルギーであり,エネルギー安全保障にも寄与することが期待される一方で,エネルギー供給の安定性,技術的成立性,コストの課題があり本格的に開発に取り組むまで時間がかかった。2000年頃には,石油・天然ガスの生産が減り始める2030年頃に利</p>

    DOI: 10.1541/ieejjournal.142.519

    CiNii Research

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  • 洋上風力発電の展望と風況解析技術 査読

    @鈴木 英之, @内田 孝紀, @谷山 賀浩

    電気学会   142 ( 8 )   519 - 522   2022年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1541/ieejjournal.142.519

  • Improvement of Airflow Simulation by Refining the Inflow Wind Direction and Applying Atmospheric Stability for Onshore and Offshore Wind Farms Affected by Topography

    Takakuwa Susumu, Uchida Takanori

    Energies   15 ( 14 )   5050   2022年7月   eISSN:19961073

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    For this study, the annual frequency of atmospheric stability and the effects of topography were investigated, using ERA5 data and data from wind observation masts installed at four locations on an island for a site under development, where bidding will soon begin. As a result, we found that a variety of atmospheric stabilities appeared at the site, and that the annual average events were not neutral but, instead, unstable. Moreover, the deviation from neutral varied depending on wind direction and the wind speed varied greatly, depending on the mast position and wind direction. Additionally, it was necessary to reproduce the wind flow separation due to topography, in order to predict the wind conditions of wind turbines located close to the island. The accuracy of the airflow simulation by large eddy simulation was validated using the mast-to-mast wind speed ratio. For simulations, we used the commercial software RIAM-COMPACT, which has been widely used in Japan, as it allows the atmospheric stability to be freely set. As a result, we found that the accuracy could be improved by refining the inflow wind direction and taking the average of the results calculated under several atmospheric stability conditions.

    CiNii Research

  • Improvement of Airflow Simulation by Refining the Inflow Wind Direction and Applying Atmospheric Stability for Onshore and Offshore Wind Farms Affected by Topography 招待 査読 国際誌

    Takakuwa, S; Uchida, T

    ENERGIES   15 ( 14 )   5050   2022年7月   eISSN:1996-1073

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Energies  

    For this study, the annual frequency of atmospheric stability and the effects of topography were investigated, using ERA5 data and data from wind observation masts installed at four locations on an island for a site under development, where bidding will soon begin. As a result, we found that a variety of atmospheric stabilities appeared at the site, and that the annual average events were not neutral but, instead, unstable. Moreover, the deviation from neutral varied depending on wind direction and the wind speed varied greatly, depending on the mast position and wind direction. Additionally, it was necessary to reproduce the wind flow separation due to topography, in order to predict the wind conditions of wind turbines located close to the island. The accuracy of the airflow simulation by large eddy simulation was validated using the mast-to-mast wind speed ratio. For simulations, we used the commercial software RIAM-COMPACT, which has been widely used in Japan, as it allows the atmospheric stability to be freely set. As a result, we found that the accuracy could be improved by refining the inflow wind direction and taking the average of the results calculated under several atmospheric stability conditions.

    DOI: 10.3390/en15145050

    Web of Science

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    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/5208223

  • UAVを用いた大型商用風車のウェイク計測の試み 査読

    @内田 孝紀, @高桑 晋, @渡邊 慶一郎, @長谷川 聖矢, @馬場 好孝, @村上 礼雄, @山崎 将英, @肥高 邦彦

    一般社団法人 日本風工学会 2022年度年次研究発表会梗概集   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    本研究では,特別な観測機器をドローンに搭載することなく,ドローン自身を風速センサとして活用する手法を試みる.最初に,大型風洞設備を用い,ドローンを風速センサとして活用するための校正試験を行った.次に,風洞スケールおよび実機スケールでの風車ウェイクの気流計測を試みた.

    DOI: https://doi.org/10.14887/jaweam.2022.0_87

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6789523

  • スパコン版リアムコンパクトによる風車ウエイクの相互干渉シミュレーション 査読

    内田 孝紀, 小野 謙二, 飯田 明由, 吉村 忍, 加藤 千幸, 山出 吉伸, 今村 博, 植田 祐子

    日本風工学会年次研究発表会・梗概集   2022年5月

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    記述言語:日本語  

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  • Shrouded wind turbine performance in yawed turbulent flow conditions 査読 国際誌

    @Gustavo Richmond-Navarro, @Takanori Uchida, @Williams R. Calderón-Muñoz

    WIND ENGINEERING   46 ( 2 )   518 - 528   2022年4月   ISSN:0309-524X eISSN:2048-402X

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wind Engineering  

    Wind turbines represent a growing energy source worldwide. In many cases, operating in turbulent and changing wind direction spots. In this work, we use a wind tunnel to analyze the effect of the turbulence in a wind turbine provided with a Wind Lens flow concentrator, under yaw conditions, for turbulence intensity values of 10% and 15%. Measurements are made of the power coefficient as a function of the Tip Speed Ratio using two types of Wind Lens, CiiB5 and CiiB10, at yaw angles from 0° to 30°. In general, for the turbine with Wind Lens, an increase of the yaw angle causes a reduction of the power coefficient. If the turbine operates with the CiiB10, the stronger the turbulence, the greater performance is obtained. In conclusion, for the case of turbulent flow and yaw = 20° or less, the Wind Lens turbine offers better performance than without the flow concentrator.

    DOI: 10.1177/0309524X211036041

    Web of Science

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  • Infrared laser annealing of nanocomposite Nd-Fe-B/Mo/FeCo multilayered magnet films

    Koike, K; Uchida, T; Sakurai, K; Inaba, N; Kato, H; Itakura, M; Hara, S; Saito, Y; Okubo, S; Ohta, H

    AIP ADVANCES   12 ( 3 )   2022年3月   eISSN:2158-3226

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  • スパコン版リアムコンパクトによる風車ウエイクの相互干渉に関する大規模数値シミュレーション―ウエイク領域内の平均風速欠損量の予測精度検証― 査読

    @内田 孝紀、@小野 謙二、@飯田 明由、@吉村 忍、@加藤 千幸、@山出 吉伸、@今村 博、@植田 祐子

    風力エネルギー学会 論文集   45 ( 4 )   71 - 82   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    In the current project, the first author and the second author play a central role in conducting high-speed tuning and wind turbine wake analysis of the supercomputer version of RIAM-COMPACT. In this report, we applied the supercomputer version RIAM-COMPACT to the wind turbine wake simulation from the wind tunnel scale to the utility-scale wind turbine wakes. As a result, we clarified unsteady wake aerodynamics of wind turbines including multiple wake interactions with high precision and high reality.

    DOI: https://doi.org/10.11333/jwearonbun.45.4_71

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/5208225

  • スパコン版リアムコンパクトによる風車ウエイクの相互干渉に関する大規模数値シミュレーション-ウエイク領域内の平均風速欠損量の予測精度検証- 査読

    内田孝紀, 小野謙二, 飯田明由, 吉村忍, 加藤千幸, 山出吉伸, 今村博, 植田祐子

    風力エネルギー   45 ( 4 )   71 - 82   2022年3月   ISSN:0387-6217

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    記述言語:日本語  

    In the current project, the first author and the second author play a central role in conducting high-speed tuning and wind turbine wake analysis of the supercomputer version of RIAM-COMPACT. In this report, we applied the supercomputer version RIAM-COMPACT to the wind turbine wake simulation from the wind tunnel scale to the utility-scale wind turbine wakes. As a result, we clarified unsteady wake aerodynamics of wind turbines including multiple wake interactions with high precision and high reality.

    DOI: 10.11333/jwearonbun.45.4_71

    J-GLOBAL

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  • スパコン版リアムコンパクトによる風車ウエイクの相互干渉に関する大規模数値シミュレーション : ウエイク領域内の平均風速欠損量の予測精度検証 査読

    内田 孝紀, 小野 謙二, 飯田 明由, 吉村 忍, 加藤 千幸, 山出 吉伸, 今村 博, 植田 祐子

    日本風力エネルギー学会論文集   45(140) ( 4 )   71 - 82   2022年2月   eISSN:24363952

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本風力エネルギー学会  

    CiNii Research

  • Effects of continuously changing inlet wind direction on near-to-far wake characteristics behind wind turbines over flat terrain 査読 国際誌

    @Takanori UCHIDA, @Yves GAGNON

    JOURNAL OF WIND ENGINEERING AND INDUSTRIAL AERODYNAMICS   220 ( 104869 )   1 - 17   2022年1月   ISSN:0167-6105 eISSN:1872-8197

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics  

    The wake characteristics of a utility-scale wind turbine under realistic atmospheric boundary layer conditions are affected by the continuously changing wind direction arriving at the wind turbine. In the present study, the effects of continuous changes in the incoming wind direction were studied for a wind turbine on flat terrain, with the objective of understanding the wake characteristics of the wind turbine. Thus, understanding the effects of continuously changing incoming wind direction on the wake characteristics of wind turbines over flat terrain is important in the design of wind farm layouts, including in the design of offshore wind power plants. For this purpose, a computational fluid dynamics (CFD) approach using large-eddy simulations (LES) was adopted in the present study. An in-house LES-solver based on the actuator line (AL) aerodynamics technique was constructed in order to successfully capture the wake structure behind the wind turbine. First, experimental investigations on both a blade-only wind turbine scale model and a full 3D wind turbine scale model (isolated wind turbine) were conducted for a fixed inlet wind condition, the latter including the nacelle and the tower. Through a detailed comparison of the wind tunnel experimental and numerical results, the prediction accuracy of the in-house LES-solver was verified and validated for fixed inlet wind conditions. On the basis of the validation results obtained, and using the full 3D wind turbine scale model, the effects of the continuously changing inlet wind conditions on the wake characteristics in the near- and far-wake regions were numerically investigated. In addition, the effects of the wind turbine nacelle and tower on the wake characteristics were also investigated. The numerical results show that the most significant impact of the effects of the continuously changing wind direction was the rapid recovery of the mean velocity deficits in the wind turbine wake region. Further, at the x = 10D position (D is the rotor diameter) downstream of the wind turbine, the non-dimensional streamwise mean velocity was 0.93, which nearly matches the approaching flow speed, under an optimal tip speed ratio of 4.0, compared to the fixed wind direction scenario.

    DOI: 10.1016/j.jweia.2021.104869

    Web of Science

    Scopus

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    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4794760

  • Effects of continuously changing inlet wind direction on near-to-far wake characteristics behind wind turbines over flat terrain

    Uchida Takanori, Gagnon Yves

    Journal of Wind Engineering & Industrial Aerodynamics   220   104869   2022年1月   ISSN:01676105 eISSN:18728197

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    記述言語:英語  

    The wake characteristics of a utility-scale wind turbine under realistic atmospheric boundary layer conditions are affected by the continuously changing wind direction arriving at the wind turbine. In the present study, the effects of continuous changes in the incoming wind direction were studied for a wind turbine on flat terrain, with the objective of understanding the wake characteristics of the wind turbine. Thus, understanding the effects of continuously changing incoming wind direction on the wake characteristics of wind turbines over flat terrain is important in the design of wind farm layouts, including in the design of offshore wind power plants. For this purpose, a computational fluid dynamics (CFD) approach using large-eddy simulations (LES) was adopted in the present study. An in-house LES-solver based on the actuator line (AL) aerodynamics technique was constructed in order to successfully capture the wake structure behind the wind turbine. First, experimental investigations on both a blade-only wind turbine scale model and a full 3D wind turbine scale model (isolated wind turbine) were conducted for a fixed inlet wind condition, the latter including the nacelle and the tower. Through a detailed comparison of the wind tunnel experimental and numerical results, the prediction accuracy of the in-house LESsolver was verified and validated for fixed inlet wind conditions. On the basis of the validation results obtained, and using the full 3D wind turbine scale model, the effects of the continuously changing inlet wind conditions on the wake characteristics in the near- and far-wake regions were numerically investigated. In addition, the effects of the wind turbine nacelle and tower on the wake characteristics were also investigated. The numerical results show that the most significant impact of the effects of the continuously changing wind direction was the rapid recovery of the mean velocity deficits in the wind turbine wake region. Further, at the x = 10D position (D is the rotor diameter) downstream of the wind turbine, the non-dimensional streamwise mean velocity was 0.93, which nearly matches the approaching flow speed, under an optimal tip speed ratio of 4.0, compared to the fixed wind direction scenario.

    CiNii Research

  • 日本域における大気安定度分布の地域特性 査読

    静居 竜大, 内田 孝紀, 田中 鉄平, 市川 弘人, 高山 糧, 矢作 和臣

    風力エネルギー学会 論文集   46 ( 4 )   38 - 49   2022年   eISSN:24363952

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本風力エネルギー学会  

    To improve the forecast accuracy of the annual energy production from wind power, the characteristics of the atmospheric stability distribution are summarized using data from wind observation towers at ten sites in Japan. The bulk Richardson numbers indicate that stable conditions prevailed at seven out of ten locations. An analysis of each met mast indicated that the prevailing stability varied by season and differed not only according to the area but also according to the wind farm scale. These differences are thought to result from the distance to the sea and the wind shear. In addition, we compared the results according to the observational data and the bulk Richardson number calculated using the Weather Research and Forecasting model(WRF) during each season. The prevailing atmospheric stability at the observation points is affected by the atmospheric stability of the land and the surrounding ocean. The results of previous research and this study indicate that considering the atmospheric stability enables more correct estimations of the annual wind power energy production. If possible, seasonal and local differences in the atmospheric stability should be considered to better estimate the wind power generation.

    DOI: 10.11333/jwearonbun.46.4_38

    CiNii Research

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  • UAVを用いた大型商用風車のウェイク計測の試み 査読

    内田 孝紀, 高桑 晋, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 馬場 好孝, 村上 礼雄, 山崎 将英, 肥高 邦彦

    日本風工学会年次研究発表会・梗概集   2022 ( 0 )   87   2022年   ISSN:09121935 eISSN:18838413

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本風工学会  

    <p>本研究では,特別な観測機器をドローンに搭載することなく,ドローン自身を風速センサとして活用する手法を試みる.最初に,大型風洞設備を用い,ドローンを風速センサとして活用するための校正試験を行った.次に,風洞スケールおよび実機スケールでの風車ウェイクの気流計測を試みた.</p>

    DOI: 10.14887/jaweam.2022.0_87

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  • Consideration of the Behaviour of a Wind Turbine Wake Using High-Fidelity CFD Simulations

    Shibuya K., Uchida T., Inui M., Bai Z., Taniyama Y.

    World Congress in Computational Mechanics and ECCOMAS Congress   1200   2022年

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    出版者・発行元:World Congress in Computational Mechanics and ECCOMAS Congress  

    During operation of a wind turbine, wake flow occurs behind the wind turbine, reducing the amount of power generation and the life of the downwind wind turbine. To understand wind turbine wake flow, Computational Fluid Dynamics (CFD) simulations were conducted using "RIAM-COMPACT" to reproduce wind turbine wake flow. There is no significant difference in the flow field of the wind turbine wake between upwind-type and downwind-type turbines. In the 5D downstream of the wind turbine, the vertical distribution of the mainstream velocity component is almost the same regardless of the power of the inflow profile in the swept area. When the inflow wind has a wind direction change of up to 10 degrees, the wind turbine wake is quite diffuse, and its vertical distribution is in good agreement with the field measurements made by the vertical profile lidar.

    DOI: 10.23967/wccm-apcom.2022.028

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  • Consideration of the Behaviour of a Wind Turbine Wake Using High-Fidelity CFD Simulations

    Shibuya K., Uchida T., Inui M., Bai Z., Taniyama Y.

    WCCM-APCOM 2022 - 15th World Congress on Computational Mechanics and 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics: Pursuing the Infinite Potential of Computational Mechanics   2022年

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    出版者・発行元:WCCM-APCOM 2022 - 15th World Congress on Computational Mechanics and 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics: Pursuing the Infinite Potential of Computational Mechanics  

    During operation of a wind turbine, wake flow occurs behind the wind turbine, reducing the amount of power generation and the life of the downwind wind turbine. To understand wind turbine wake flow, Computational Fluid Dynamics (CFD) simulations were conducted using "RIAM-COMPACT" to reproduce wind turbine wake flow. There is no significant difference in the flow field of the wind turbine wake between upwind-type and downwind-type turbines. In the 5D downstream of the wind turbine, the vertical distribution of the mainstream velocity component is almost the same regardless of the power of the inflow profile in the swept area. When the inflow wind has a wind direction change of up to 10 degrees, the wind turbine wake is quite diffuse, and its vertical distribution is in good agreement with the field measurements made by the vertical profile lidar.

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  • 複雑地形における風力資源の数値予測に対する大気安定度の影響 査読

    @内田 孝紀、@高桑 晋

    風力エネルギー学会 論文集   45 (2021) ( 1 )   1 - 9   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11333/jwearonbun.45.1_1

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4794753

  • Wind turbine wake evaluation using a vertical profiling Lidar and new CFD porous disk model 査読 国際誌

    2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1299/jsmeicope.2021.15.2021-0175

  • Wind turbine wake evaluation considering atmospheric stability using vertical profiling LiDARs 査読 国際誌

    @Yuki FUKATANI, @Takanori UCHIDA, @Yoshihiro TANIYAMA, @Zhiren BAI, @Tadasuke YOSHIDA, @ Masaki INU

    2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1299/jsmeicope.2021.15.2021-0175

  • 極低レイノルズ数における基本的翼型の空力特性と後流特性 査読

    @浜口 慶一郎, @髙田 稜一, @内田 孝紀, @杉谷 賢一郎, @谷川 博哉, @野口 尚史, @平田 勝哉

    一般社団法人 日本機械学会 2021年度 年次大会   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.1299/jsmemecj.2021.S051-01

  • UAVの飛行データを活用した新たな風況観測手法の開発および風車後流計測への適用 査読

    #吉岡 達也, @村本 幸央, @内田 孝紀

    一般社団法人 日本機械学会 2021年度 年次大会   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.1299/jsmemecj.2021.S055-05

  • ヨーステアリング手法を適用した大規模洋上ウィンドファームの最適化に関する研究 査読

    #吉岡 達也, @澁谷 光一郎, @内田 孝紀

    一般社団法人 日本機械学会 2021年度 年次大会   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.1299/jsmemecj.2021.S055-05

  • スパコン版リアムコンパクトによる風車ウエイクの相互干渉シミュレーション 査読

    @内田 孝紀、@小野 謙二、@飯田 明由、@吉村 忍、@加藤 千幸、@山出 吉伸、@今村 博、@植田 祐子

    日本風工学会 2021年度年次研究発表会梗概集   101 - 102   2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.14887/jaweam.2021.0_101

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/5208229

  • Applications of the Atmospheric Transport and Diffusion of LES Modeling to the Spread and Dissipation of COVID-19 Aerosol Particles inside and outside the Japan National Stadium (Tokyo Olympic Stadium) 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Ryo Araya

    Modelling and Simulation in Engineering   2021 ( Article ID 8822548 )   1 - 19   2021年6月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1155/2021/8822548

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4794819

  • 複雑地形における風力資源の数値予測に対する大気安定度の影響 査読

    内田 孝紀, 高桑 晋

    日本風力エネルギー学会論文集   45 ( 1(通巻137) )   1 - 9   2021年5月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4794753

  • Doppler Lidar Investigations of Wind Turbine Near-Wakes and LES Modeling with New Porous Disc Approach 査読 国際誌

    Energies   14 ( 8 )   1 - 33   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/en14082101

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4794750

  • 最新の数値風況シミュレーション技術リアムコンパクトが実現するバーチャルウィンドファームー開発の歴史と将来展望ー 査読

    内田孝紀

    日本風力エネルギー学会誌   44 ( 4 )   666 - 671   2021年2月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4479058

  • 地形性乱流が風車ブレードに与える危険度を判定するための新しい評価スケールの提案 招待 査読

    内田孝紀

    風力エネルギー学会誌   44 ( 3 )   381 - 384   2020年11月

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    記述言語:日本語  

    本研究では,鹿児島県いちき串木野市羽島地区に位置する串木野れいめい風力発電所(平成24年11月より運転開始)の風車10号機を対象とし,風況データおよび風車ブレード歪データの実計測を行い,地形性乱流が風車ブレードに与える影響について詳細に考察した.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4479059

  • 大規模洋上ウィンドファームのバンカビリティ(融資適格性)評価に資する汎用的使用を目的とした新しい風車ウエイクモデルの開発とその応用 招待 査読

    内田孝紀

    月刊『 クリーンエネルギー 』   ( 11月号 )   42 - 49   2020年11月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4479060

  • Validation Study of Multi-Rotor Systems Using Two Shrouded Wind Turbines 査読 国際誌

    Amr M. Halawa, Takanori Uchida, Koichi Watanabe, Yuji Ohya

    Journal of Physics: Conference Series   1618   1 - 15   2020年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1088/1742-6596/1618/3/032017

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4476144

  • Effects of Inflow Shear on Wake Characteristics of Wind-Turbines over Flat Terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Energies   13 ( 14 )   3745   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en13143745

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4110734

  • Numerical Investigation of Stable Stratification Effects on Wind Resource Assessment in Complex Terrain 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA, Susumu TAKAKUWA

    Energies   6638   2020年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en13153896

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4110733

  • A new wind turbine CFD modeling method based on a porous disk approach for practical wind farm design 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yoshihiro Taniyama, Yuki Fukatani, Michiko Nakano, Zhiren Bai, Tadasuke Yoshida, Masaki Inui

    Energies   13 ( 12 )   3197   2020年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en13123197

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4110735

  • Numerical and Experimental Study of Topographic Speed-Up Effects in Complex Terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Kenichiro Sugitani

    Energies   13 ( 15 )   3896   2020年1月

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    記述言語:英語  

  • An Ignored Wind Generates More Electricity A Solar Updraft Tower to a Wind Solar Tower 査読 国際誌

    Koichi WATANABE, Sho FUKUTOMI, Yuji OHYA, Takanori UCHIDA

    International Journal of Photoenergy   2020   2020年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.1155/2020/4065359

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/3000484

  • Reproduction of Local Strong Wind Area Induced in the Downstream of Small-scale Terrain by Computational Fluid Dynamic (CFD) Approach 招待 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA, Keiji ARAKI

    Modelling and Simulation in Engineering   2019年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1155/2019/7378315

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2547328

  • Practical Applications of the Large-Eddy Simulation Technique for Wind Environment Assessment around New National Stadium, Japan (Tokyo Olympic Stadium) 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA, Ryo ARAYA

    Open Journal of Fluid Dynamics   09 ( 04 )   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2019.94018

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2547329

  • Numerical Investigation of Terrain-Induced Turbulence in Complex Terrain Using High-Resolution Elevation Data and Surface Roughness Data Constructed with a Drone 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Energies   12(19) ( 3766 )   2019年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en12193766

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2547330

  • 地形性乱流が風車ブレードに与える危険度を判定するための新しい定量化指標の提案

    内田 孝紀, 川島 泰史

    九州大学応用力学研究所所報   156   1 - 22   2019年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    本研究では,鹿児島県いちき串木野市羽島地区に位置する串木野れいめい風力発電所(平成24年11月より運転開始)の風車10号機を対象とし,風況データおよび風車ブレード歪データの実計測を行い,地形性乱流が風車ブレードに与える影響について詳細に考察した.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2344622

  • Power Output Enhancement of a Ducted Wind Turbine by Stabilizing Vortices around the Duct 査読 国際誌

    Koichi WATANABE, Yuji OHYA, Takanori UCHIDA

    Energies   12(16) ( 3171 )   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en12163171

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2547326

  • Numerical Prediction of Strong Wind Induced by Topographic Effect 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Open Journal of Fluid Dynamics   09 ( 03 )   2019年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2019.93015

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2547331

  • New assessment scales for evaluating the degree of risk of wind turbine blade damage caused by terrain-induced turbulence 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yasushi Kawashima

    Energies   12 ( 13 )   2019年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en12132624

  • A Large-Eddy Simulation-Based Assessment of the Risk of Wind Turbine Failures Due to Terrain -Induced Turbulence over a Wind Farim inComplex Terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Susumu Takakuwa

    Energies   2019年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/en12101925

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244494

  • High-Performance Parallel Simulation of Airflow for Complex Terrain Surface 査読

    Kenji Ono, Takanori Uchida

    Modelling and Simulation in Engineering   2019   2019年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1155/2019/5231839

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244500

  • Large-Eddy Simulation of Airflow over a Steep,Three-Dimensional Isolated Hill with Multi-GPUs Computing 査読 国際誌

    Takanori Uchida

    Open Journal of Fluid Dynamics   8 ( 4 )   416 - 434   2018年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2018.84027

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244502

  • 極低レイノルズ数領域での様々な二次元翼型の空力特性と流れ 招待 査読

    髙橋 江梨香, 大西 一希, 谷川 博哉, 内田 孝紀, 杉谷 賢一郎, 平田 勝哉

    一般社団法人 日本機械学会 2018年度 年次大会   2018年9月

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    記述言語:日本語  

    We have been requiring more precise knowledge about the aerodynamic characteristics of the airfoil especially in low Reynolds-number ranges less than 106, because of the recent miniaturisation of robots such as unmanned aerial vehicles known as UAVs or drones and micro air vehicles known as MAVs, in addition to the importance of insect/bird flight dynamics, small-scale machines like micro fluid machineries and micro combustion engines and so on. In the present study, we investigate the relationship between various aerodynamic characteristics and attack angle α for flat plate NACA0015 and iNACA0015 (the NACA0015 placed back to front) by numerical analysis and water-tank experiment at Re = 1.0×102 - 8.0×102. Then, we investigate the effects of attack angle α upon various aerodynamic characteristics such as the lift coefficient CL, drag coefficient CD and the lift-to-drag ratio CL/CD . In order to discuss the revealed α effects, we visualise the flow around the airfoils using the Q value, the helicity, streamlines’ distribution around an airfoils at α = 0 – 24 deg., together with PIV analysis based on water-tank experiment.

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2018.S0510205

  • Effects of Terrain-Induced Turbulence on Wind Turbine Blade Fatigue Loads 査読 国際誌

    Yasushi KAWASHIMA, Takanori UCHIDA

    Energy and Power Engineering   9   843 - 857   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/epe.2017.913053

    その他リンク: https://doi.org/10.4236/epe.2017.913053

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936752

  • High-Resolution Micro-Siting Technique for Large Scale Wind Farm Outside of Japan Using LES Turbulence Model 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Energy and Power Engineering   9   802 - 813   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/epe.2017.912050

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936757

  • CFD Prediction of the Airflow at a Large-Scale Wind Farm above a Steep, Three-Dimensional Escarpment 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Energy and Power Engineering   9   829 - 842   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/epe.2017.913052

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936756

  • High-Resolution LES of Terrain-Induced Turbulence around Wind Turbine Generators, by Using Turbulent Inflow Boundary Conditions 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Open Journal of Fluid Dynamics   7   511 - 524   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2017.74035

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936755

  • Three-Dimensional Numerical Simulation of Stably Stratified Flows over a Two-Dimensional Hill 査読 国際誌

    Takanori UCHIDA

    Open Journal of Fluid Dynamics   7   579 - 595   2017年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/ojfd.2017.74039

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1936754

  • 実風車模型を用いた風車後流風速の定量的評価手法の開発

    谷山賀浩, 内田孝紀, 松島啓二, 中野三知子, 猪俣麻子, 田中翔一, 大迫俊樹

    日本風力エネルギー学会論文集   153   104 - 108   2017年10月

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    記述言語:日本語  

  • 非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断と風車安全管理への応用

    川島泰史, 内田孝紀, 清木荘一郎, 近藤勝俊

    九州大学応用力学研究所所報   153   96 - 103   2017年10月

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    記述言語:日本語  

  • 地形性乱流が風車構造強度に与える影響に関する研究(非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断) 査読

    川島 泰史, 内田 孝紀, 清木 荘一郎, 近藤 勝俊

    日本風力エネルギー学会論文集   41 ( 2 )   17 - 24   2017年8月

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    記述言語:日本語  

    本研究は,山岳地形に建設された風車を研究対象に取り上げ,風車運転データとブレード歪みデータの同時計測を行い,風車ブレードに与える地形性乱流の相関性を定量的に明らかにするとともに高解像度数値風況シミュレーションによってこれらの地形性乱流が形成されるメカニズムを明らかにした.さらに,風車ブレードの疲労蓄積割合を評価する手法を明らかにし,多くの重要な新しい知見を得た.

  • 風車ウエイクのラージ・エディ・シミュレーション(LES)

    内田孝紀

    計算工学   22 ( 3 )   3613 - 3617   2017年5月

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    記述言語:日本語  

  • Numerical Prediction and Field Verification Test of Wind-Power Generation Potential in Nearshore Area Using a Moored Floating Platform 査読 国際誌

    Koichi Watanabe, Yuji Ohya, Takanori Uchida, Tomoyuki Nagai

    Journal of Flow Control, Measurement & Visualization   5 ( 2 )   2017年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.4236/jfcmv.2017.52002

  • Laboratory experiment and numerical analysis of a new type of solar tower efficiently generating a thermal updraft 査読 国際誌

    @Yuji Ohya, #Masaki Wataka, @Koichi Watanabe, @Takanori Uchida

    energies   9 ( 12 )   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/en9121077

  • Laboratory Experiment and Numerical Analysis of a New Type of Solar Tower Efficiently Generating a Thermal Updraft 査読

    Yuji Ohya, Masaki Wataka, Koichi Watanabe, Takanori Uchida

    ENERGIES   9 ( 12 )   2016年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/en9121077

  • 複雑地形における超音波風向風速計を用いた高精度風況解析(青森県下北地方岩屋ウィンドファームにおける2高度観測) 査読

    大城善郎, 伊藤芳樹, 内田孝紀, 高桑 晋, 勝呂幸男, 松澤幸一, 相原雅彦, 太田健一郎

    日本風力エネルギー学会論文集   40 ( 2 )   7 - 12   2016年8月

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    記述言語:日本語  

  • LESによる陸上および洋上ウィンドファームの数値風況予測 査読

    内田孝紀

    ターボ機械   44 ( 7 )   15 - 22   2016年7月

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    記述言語:日本語  

  • The University of Tokyo Atacama Observatory 6.5m Telescope: enclosure design and wind analysis 査読 国際誌

    Ground-based and Airborne Telescopes VI   9906   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1117/12.2231385

  • Improvement in Solar Chimney Power Generation by Using a Diffuser Tower 査読 国際誌

    #Shinsuke Okada, @Takanori Uchida, @Takashi Karasudani, @Yuji Ohya

    Journal of Solar Energy Engineering, Transactions of the ASME   138 ( 1 )   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 複雑地形における気象庁局地数値予報モデルデータ(LFM)を用いた簡易風況推定法の試み-串木野れいめい風力発電所を例として-

    川島 泰史, 内田 孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   149   51 - 63   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • Improvement in Solar Chimney Power Generation by Using a Diffuser Tower 査読

    Shinsuke Okada, Takanori Uchida, Takashi Karasudani, Yuji Ohya

    JOURNAL OF SOLAR ENERGY ENGINEERING-TRANSACTIONS OF THE ASME   137 ( 3 )   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.4029377

  • Effects of Components of the Leaf Area Distribution on Drag Relations for Cryptomeria Japonica and Chamaecyparis Obtusa 査読 国際誌

    Kenji Kitagawa, Shintaro Iwama, Sho Fukui, Yuuki Sunaoka, Hayato Yazawa, Atsushi Usami, Masaaki Naramoto, Takanori Uchida, Satoshi Saito, Hiromi Mizunaga

    European Journal of Forest Research   134 ( 3 )   403 - 414   2015年5月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s10342-014-0859-6

  • 風車の運転方法の検討を目的としたリアムコンパクトによる数値風況診断-串木野れいめい風力発電所を例として-

    川島泰史, 内田孝紀

    九州大学応用力学研究所所報   148.0   59.0 - 65.0   2015年3月

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    記述言語:日本語  

    Recently to become, in wind farm, which was built on the complex terrain, the operation rate is less than the initial expectations, ie, power generation output and significantly bad windmill, failure of windmill inside and outside (for example, failure of the yaw motor and Yogia, windmill blades cracks, etc.) of the problem of is actualized. The main cause is a change in the windmill most recent slight terrain relief becomes origin, I considered to be a disorder of the wind (terrain turbulence) generated from there. In response to this situation, in our group, precise numerical wind diagnosis by real terrain version RIAM-COMPACT® software (the window risk assessment) was performed, has conducted studies safe windmill operating method 1) . In this paper, under the cooperation of Kyudenko new energy Co., Ltd., Numerical wind conditions diagnosis for the purpose of examination of windmill 10 Unit method of operation of the kushikinoreimei wind farm (start the operation from November 2012) since the was carried out, we report on the results.

  • Improvement in solar chimney power generation by using a diffuser tower 査読 国際誌

    #Shinsuke Okada, @Takanori Uchida, @Takashi Karasudani, @Yuji Ohya

    Journal of Solar Energy Engineering, Transactions of the ASME   137 ( 3 )   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.4029377

  • Micro-siting of wind turbine in complex terrain Simplified fatigue life prediction of main bearing in direct drive wind turbines 査読 国際誌

    Fumihito Watanabe, Takanori Uchida

    Wind Engineering   39 ( 4 )   349 - 368   2015年1月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1260/0309-524X.39.4.349

  • 技術および最新情報 複雑地形上の風車サイトを対象にした風況の品質管理と風車の運転制御

    内田孝紀; 丸山敬; 西嶋一欽

    風力エネルギー   38.0 ( 3.0 )   344.0 - 349.0   2014年4月

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    記述言語:日本語  

  • Near Wake of a Horizontal Circular Cylinder in Stably Stratified Flows 査読 国際誌

    Yuji Ohya, Takanori Uchida, Tomoyuki Nagai

    Open Journal of Fluid Dynamics   ( Vol.3 )   311 - 320   2013年12月

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    記述言語:英語  

  • Analysis of wind damage caused by multiple tropical storm events in Japanese Cryptomeria japonica forests 査読

    Kana Kamimura, Satoshi Saito, Hiroko Kinoshita, Kenji Kitagawa, Takanori Uchida, Hiromi Mizunaga

    Forestry   86 ( 4 )   411 - 420   2013年10月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1093/forestry/cpt011

  • Analysis of wind damage caused by multiple tropical storm events in Japanese Cryptomeria japonica forests 査読 国際誌

    Forestry   ( 0 )   2013年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1093/forestry/cpt011

  • 複雑地形上の風車ウエイクのラージ・エディ・シミュレーション

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    JWE : 日本風工学研究会誌 : Journal of Wind Engineering   ( 135 )   135 - 136   2013年4月

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    記述言語:日本語  

    乱流モデルLESとアクチュエータラインモデルを用いて,複雑地形上の風車ウエイクの再現を試みた.その結果,風車背後にはTip Vortexの存在が確認されるものの,地形からの剥離流の影響により,その構造は急速に崩れていることが示された.

    DOI: 10.14887/jaweam.2013.0.135.0

  • 鍔付きディフューザ風車の性能に対する支持構造の後流の影響 査読

    高橋 周平, 上野 祥彦, 大屋 裕二, 烏谷 隆, 内田 孝紀

    風工学シンポジウム論文集   2012年12月

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    記述言語:日本語  

  • Numerical studies of flow around a wind turbine equipped with a flanged-diffuser shroud using an actuator-disk model 査読

    Yuji Ohya, Takanori Uchida, Takashi Karasudani, Masaru Hasegawa, Hiroshi Kume

    Wind Engineering   36 ( 4 )   455 - 472   2012年8月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1260/0309-524X.36.4.455

  • Behavior of the blade tip vortices of a wind turbine equipped with a brimmed-diffuser shroud 査読

    Shuhei Takahashi, Yuya Hata, Yuji Ohya, Takashi Karasudani, Takanori Uchida

    Energies   5 ( 12 )   5229 - 5242   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/en5125229

  • New evaluation technique for WTG design wind speed using a CFD-model-based unsteady flow simulation with wind direction changes 査読

    Takanori Uchida, Takashi Maruyama, Yuji Ohya

    Modelling and Simulation in Engineering   2011   2011年9月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1155/2011/941870

  • Comparisons between the wake of a wind turbine generator operated at optimal tip speed ratio and the wake of a stationary disk 査読

    Takanori Uchida, Yuji Ohya, Kenichiro Sugitani

    Modelling and Simulation in Engineering   2011   1 - 7   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1155/2011/749421

  • Latest developments in numerical wind synopsis prediction using the RIAM-COMPACT® CFD model-design wind speed evaluation and wind risk (terrain-induced turbulence) diagnostics in Japan 査読

    4 ( 3 )   458 - 474   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Because a significant portion of the topography in Japan is characterized by steep, complex terrain, which results in a complex spatial distribution of wind speed, great care is necessary for selecting a site for the construction of Wind Turbine Generators (WTGs). We have developed a CFD model for unsteady flow called Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University, COMputational Prediction of Airflow over Complex Terrain (RIAM-COMPACT®). The RIAM-COMPACT® CFD model is based on Large-Eddy Simulation (LES) technique. The computational domain of RIAM-COMPACT® can extend from several meters to several kilometers, and RIAM-COMPACT® can predict airflow and gas diffusion over complex terrains with high accuracy. First, the present paper proposes a technique for evaluating the deployment location of WTGs. Next, wind simulation of an actual wind farm was executed using the high resolution elevation data. As a result, an appropriate point and an inappropriate point for locating WTGs were shown based on the numerical results obtained. This cause was found to be a topographical irregularity in front of WTGs.

    DOI: 10.3390/en4030458

  • ポーラス状の外側部をもつ円柱まわりの流れの数値シミュレーション 査読

    秦祐也, 永井修平, 大屋裕二, 辻美奈子, 内田孝紀, 烏谷隆

    第21回風工学シンポジウム論文集   2010年12月

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    記述言語:日本語  

  • Laboratory and numerical studies of the atmospheric stable boundary layers 査読

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    Journal of Industrial Aerodynamics   96 ( 10-11 )   2150 - 2160   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2008.02.037

  • Laboratory and numerical studies of the atmospheric stable boundary layers 査読

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    JOURNAL OF WIND ENGINEERING AND INDUSTRIAL AERODYNAMICS   96 ( 10-11 )   2150 - 2160   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2008.02.037

  • Micro-siting technique for wind turbine generators by using large-eddy simulation 査読

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Journal of Industrial Aerodynamics   96 ( 10-11 )   2121 - 2138   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jweia.2008.02.047

  • Intermittent bursting of turbulence in a stable boundary layer with low-level jet 査読

    Yuji Ohya, Reina Nakamura, Takanori Uchida

    Boundary-Layer Meteorology   126 ( 3 )   349 - 363   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10546-007-9245-y

  • 九州大学伊都キャンパスにおける風観測 —第二報 乱流強度分布と発電電力量の試算について—

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • Application of LES technique to diagnosis of wind farm by using high resolution elevation data 査読

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    JSME International Journal, Series B: Fluids and Thermal Engineering   49 ( 3 )   567 - 575   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jsmeb.49.567

  • 台風0423号通過時における佐賀県小城市周辺風況のCFD解析—風況に及ぼす大気安定度の影響— 査読

    友清衣利子, 内田孝紀, 前田潤滋

    第19回風工学シンポジウム論文集   2006年11月

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    記述言語:日本語  

  • 最適周速比における風車後流と静止円盤後流の比較 査読

    内田孝紀, 大屋裕二, 杉谷賢一郎

    第19回風工学シンポジウム論文集   2006年11月

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    記述言語:日本語  

  • 垂直型集風構造体の集風性能評価 査読

    岡田臣右, 大屋裕二, 内田孝紀, 烏谷隆, 杉谷賢一郎

    第19回風工学シンポジウム論文集   2006年11月

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    記述言語:日本語  

  • 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACTによるウィンドファーム風況診断の提案 査読

    内田孝紀,大屋裕二,諏訪部哲也,李貫行

    日本風力エネルギー協会誌   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Application of LES technique to diagnosis of wind farm by using high resolution elevation data 査読

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    JSME INTERNATIONAL JOURNAL SERIES B-FLUIDS AND THERMAL ENGINEERING   49 ( 3 )   567 - 575   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 台風0418号通過時の宮島周辺の強風場に関する数値シミュレーション 査読

    丸山 敬,石川裕彦,内田孝紀,河井宏允,大屋裕二

    日本風工学会論文集   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 台風0418 号通過時の宮島周辺の強風場に関する数値シミュレーション 査読

    丸山敬, 石川裕彦, 内田孝紀, 河井宏允, 大屋裕二

    日本風工学会誌   ( 108 )   95 - 104   2006年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.31.95

  • Numerical simulation of strong wind fields around Miyajima during Typhoon Songda in 2004 査読

    Takashi Maruyama, Hirohiko Ishikawa, Takanori Uchida, Hiromasa Kawai, Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering   31 ( 3 )   95 - 104   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.31.95

  • 安定成層流体中の地形効果とその可視化 招待

    内田孝紀, 大屋裕二

    可視化情報学会誌   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • 台風0423号通過時における佐賀県小城市周辺風況のCFD解析

    友清衣利子, 喜多村美保, 内田孝紀, 前田潤滋

    九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2006年7月

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    記述言語:日本語  

  • PC1台で動く,風が見える,風力発電適地選定ソフトRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)の紹介 招待

    内田孝紀

    日本機械学会論文集   2006年5月

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    記述言語:日本語  

  • 台風0418号通過時の厳島神社周辺における地形性の強風を再現する試み

    丸山敬,石川裕彦,内田孝紀,河井宏允,大屋裕二

    京都大学防災研究所年報   2006年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Evaluation on wind characteristics around a steep simple terrain in a uniform flow-case of a three-dimensional isolated-hill model- 査読

    Takanori Uchida, Kenichirou Sugitani, Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering   31 ( 2 )   63 - 74   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.31.63

  • 一様流中に置かれた急峻な単純地形まわりの気流性状の評価—3次元孤立峰モデルの場合— 査読

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本風工学会論文集   2006年4月

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    記述言語:日本語  

  • ナセル搭載の風向・風速計で測定された複雑地形上の風況特性—岬の場合—

    内田孝紀,大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACTを用いたウィンドファーム風況診断

    内田孝紀, 大屋裕二, 荒屋亮, 田辺正孝, 川島泰史

    九州大学応用力学研究所所報   2006年3月

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    記述言語:日本語  

  • Numerical Site Calibration on a Complex Terrain and its Application for Wind Turbine Performance Measurements 査読 国際誌

    Toshiyuki SANADA, Masatoshi FUJINO, Daisuke MATSUSHITA, Takanori UCHIDA, Hikaru MATSUMIYA, Masao WATANABE, Yoshinori HARA, Minori SHIROTA

    2006 European Wind Energy Conference Proceedings   2006年2月

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    記述言語:英語  

  • 種々の安定成層場における三宅島火山ガスの挙動の数値シミュレーション 招待

    内田孝紀, 大屋裕二

    第19回数値流体力学シンポジウム講演論文集(CD-ROM)   2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • メソスケール気象モデルを用いた高解像度風況シミュレーション —野間岬風力発電サイトを対象として— 査読

    弓本桂也, 吉田保衡, 鵜野伊津志, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本気象学会 機関誌「天気」   2005年11月

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    記述言語:日本語  

  • 風車単体後流の渦構造解明に向けた基礎的研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2005年9月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26803

  • 風車単体後流の渦構造解明に向けた基礎的研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会年会2005講演論文集(CD-ROM)   2005年9月

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    記述言語:日本語  

  • Micro-siting Technique for Wind Turbine Generator by Using One PC -Introduction of the RIAM-COMPACT based on LES- 国際誌

    T. Uchida and Y. Ohya

    EXPO WCWRF 2005(CD-ROM)   2005年9月

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    記述言語:英語  

  • 風況シミュレーションのための紙地図からの高解像度地形データの構築

    内田孝紀,大屋裕二,荒屋亮,田辺正孝,川島泰史

    九州大学応用力学研究所所報   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26805

  • 複雑地形上の非定常風況シミュレーションにおける流出境界断面の取扱いについて

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2005年9月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26804

  • 一様流中の2次元崖状地形まわりの気流性状に関する数値的研究 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   2005年8月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学元岡キャンパスにおける風観測 —第一報 平均的な風況特性について—

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2005年3月

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    記述言語:日本語  

  • 野間岬風力発電サイトを対象とした風況シミュレーション

    弓本桂也, 吉田保衡, 鵜野伊津志, 内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学大学院総合理工学報告   2004年12月

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    記述言語:日本語  

  • 複雑地形へ適用可能な拡散モデル開発の概要

    河内昭紀, 岡林一木, 吉門洋, 小林恵三, 北林興二, 大屋裕二, 内田孝紀, 井手靖雄

    環境管理   2004年10月

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    記述言語:日本語  

  • 人工的に生成された流入変動風を用いた建物周辺流れのラージ・エディ・シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2004年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/3557

  • 風力タービン適地選定のためのコンピュータによるマイクロサイティング技術 —実地形を対象にした非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACTの紹介—

    内田孝紀, 大屋裕二, 田辺正孝, 葛生和人, 橋本晃慈

    日本風力エネルギー協会誌   2004年9月

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    記述言語:日本語  

  • 実地形を対象に非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACTの紹介 —最新のインテルPentium4プロセッサ搭載Windows PCの製作と性能評価—

    内田孝紀, 大屋裕二, 田辺正孝, 葛生和人, 橋本晃慈

    九州大学応用力学研究所所報   2004年9月

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    記述言語:日本語  

  • 非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACTを用いた Intel Itanium2プロセッサとAMD Opteronプロセッサの性能評価 —自動並列計算の有効性について—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2004年9月

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    記述言語:日本語  

  • 風力タービン適地選定のためのコンピュータによるマイクロサイティング技術 —実地形を対象にした非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACT— 招待

    内田孝紀, 大屋裕二, 田辺正孝, 葛生和人, 橋本晃慈

    土木施工   2004年8月

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    記述言語:日本語  

  • Laboratory and numerical studies of the convective boundary layer capped by a strong inversion 査読

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    Boundary-Layer Meteorology   112 ( 2 )   223 - 240   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1023/B:BOUN.0000027913.22130.73

  • Laboratory and numerical studies of the convective boundary layer capped by a strong inversion 査読

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    Boundary-Layer Meteorology   112 ( 2 )   223 - 240   2004年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1023/B:BOUN.0000027913.22130.73

  • Evaluation on wind characteristics around a steep simple terrain in a uniform flow-case of a two-dimensional ridge model 査読

    Takanori Uchida, Kenichirou Sugitani, Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering   29 ( 3 )   35 - 43   2004年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5359/jwe.29.35

  • 一様流中に置かれた急峻な単純地形まわりの気流性状の評価—2次元尾根モデルの場合— 査読

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本風工学会論文集   2004年6月

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    記述言語:日本語  

  • 風況シミュレータRIAM-COMPACTによる拡散場シミュレーション —その2.安定時の場合—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • 小規模なスカラー並列計算機を用いた風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの実用化へ向けた開発

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学情報基盤センター年報   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • 風況シミュレータRIAM-COMPACTによる インテルプロセッサ搭載ハイパフォーマンスコンピュータの性能評価

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学情報基盤センター広報   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • PCクラスタを用いた風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの開発 —その2.スカラー並列計算機における経過時間の比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • 風況シミュレータRIAM-COMPACTによる拡散場シミュレーション —その1.不安定時の場合—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • PCクラスタを用いた風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの実用化へ向けた検討 国際誌

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風力エネルギー協会誌   2003年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • PCクラスタを用いた風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの開発 —その1.種々の計算機におけるCPU時間の比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2003年9月

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    記述言語:日本語  

  • 乱流境界層に埋没した急峻な孤立峰まわりの風況シミュレーション —大きな乱れ強さを伴う流入風の場合— 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   2003年8月

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    記述言語:日本語  

  • ブラフボディまわりの数値流体シミュレーションとその可視化 —マイクロスケールからメソスケールまで—

    内田孝紀

    九州大学情報基盤センター広報   2003年7月

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    記述言語:日本語  

  • Turbulence structure of stable boundary layers with a near-linear temperature profile 査読

    Yuji Ohya, Takanori Uchida

    Boundary-Layer Meteorology   108 ( 1 )   19 - 38   2003年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1023/A:1023069316164

  • 一様流中の2次元崖状地形まわりの気流性状に関する実験的研究 査読

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本風工学会論文集   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • Experimental study on wind characteristics around a two-dimension escapement in a uniform flow 査読

    Takanori Uchida, Kenichiro Sugitani, Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering   28 ( 2 )   233 - 244   2003年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 3次元数値モデルによる九大新キャンパスの風況予測シミュレーション —第2報建物群まわりの風環境予測—

    内田孝紀, 杉谷賢一郎,大屋裕二

    九州大学情報基盤センター年報   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 安定成層流体中の地形効果に関する数値的研究 —急峻な孤立峰の場合—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stable stratification effect on the separated and reattaching flow behind two-dimensional topography

    T. Uchida, Y. Ohya

    2003年3月

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    記述言語:英語  

  • 安定成層場における山越え気流の三次元数値シミュレーション —非定常な剥離—再付着流れに対する安定成層の効果— 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会誌「ながれ」   2003年2月

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    記述言語:日本語  

  • Large-eddy simulation of turbulent airflow over complex terrain 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Journal of Industrial Aerodynamics   91 ( 1-2 )   219 - 229   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0167-6105(02)00347-1

  • Large-eddy simulation of turbulent airflow over complex terrain 査読

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering and Industrial Aerodynamics   91 ( 1-2 )   219 - 229   2003年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0167-6105(02)00347-1

  • 急峻な孤立地形まわりの複雑乱流場に対するLES —流入気流の乱れの影響について— 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    第17回風工学シンポジウム論文集   2002年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Gas diffusion over an isolated hill under neutral, stable and unstable conditions 査読

    R. Ohba, T. Hara, S. Nakamura, Y. Ohya, Takanori Uchida

    Atmospheric Environment   36 ( 36-37 )   5697 - 5707   2002年12月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/S1352-2310(02)00642-8

  • 急峻な2次元山からの非定常な渦放出に対する数値的考察 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   2002年8月

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    記述言語:日本語  

  • ネストグリッドを用いた複雑地形上の風況予測シミュレーション 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会論文集   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Numerical simulation on wind fields over complex terrain using nested grids 査読

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Journal of Wind Engineering   27 ( 3 )   135 - 144   2002年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語  

  • 3次元数値モデルによる九大新キャンパスの風況シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学情報基盤センター年報   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Numerical study of stably stratified flows over a two-dimensional hill in a channel of finite depth 査読 国際誌

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    Fluid Dynamics Research   29 ( 4 )   227 - 250   2001年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0169-5983(01)00025-9

  • 九州大学新キャンパス移転地上の風況場に関する数値シミュレーションと風洞実験

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2001年9月

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    記述言語:日本語  

  • ラージ・エディ・シミュレーションによる局地的風況予測モデルRIAM-COMPACTの評価 —その2.壁面せん断乱流場による計算精度の検証と実地形上の風況場解析への適用—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2001年9月

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    記述言語:日本語  

  • 安定成層場で風下波の砕波により発生する局地強風の数値的考察 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   2001年8月

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    記述言語:日本語  

  • ラージ・エディ・シミュレーションによる局地的風況予測モデルの評価

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2001年2月

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    記述言語:日本語  

  • 局地的風況予測に対するLESの適用 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    第16回風工学シンポジウム論文集   2000年11月

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    記述言語:日本語  

  • 風工学における数値シミュレーションのための流入変動風の生成法に関する研究 その1. 一定圧力勾配により駆動される十分に発達した境界層流のLES

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   2000年9月

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    記述言語:日本語  

  • 丘陵地形を過ぎる安定成層流の2次元数値シミュレーション —格子分解能と数値計算法の影響について— 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   2000年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 有限深さ流路内の2次元丘陵地形を過ぎる安定成層流の非定常性 —第2報 非定常な剥離・再付着流れに対する安定成層の効果— 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会誌「ながれ」   1999年11月

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    記述言語:日本語  

  • 定成層場で地形効果により発生する局地強風の数値的検討 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   1999年8月

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    記述言語:日本語  

  • 安定成層した非粘性流体中に地形効果により励起された内部重力波の数値解析

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   1999年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 山越え成層流の差分解析—地形形状と格子分解能の影響—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   1999年2月

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    記述言語:日本語  

  • 一般曲線座標系・コロケート格子を用いた複雑地形上の安定成層流に関する風況予測 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    第15回風工学シンポジウム論文集   1998年12月

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    記述言語:日本語  

  • 差分法における幾つかの知見

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   1998年10月

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    記述言語:日本語  

  • 有限流路内の2次元丘陵地形を過ぎる安定成層流のLES 査読

    内田孝紀, 大屋裕二

    応用力学論文集   1998年8月

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    記述言語:日本語  

  • 有限流路内の2次元丘陵地形を過ぎる安定成層流の非定常性 査読

    内田孝紀,大屋裕二

    日本流体力学会誌「ながれ」   1998年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • DNSによる複雑地形を過ぎる安定成層流の風況予測 —矩形格子系と一般曲線格子系との比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州大学応用力学研究所所報   1997年11月

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    記述言語:日本語  

  • 3次元複雑地形を過ぎる安定成層流の数値シミュレーション 査読

    内田孝紀,大屋裕二,小園茂平

    第14回風工学シンポジウム論文集   1996年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 風工学ハンドブック(分担)

    日本風工学会編集( 担当: 共著)

    朝倉書店  2007年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Micro-siting Technique for Wind Turbine Generator by Using Large-Eddy Simulation

    Takanori Uchida

    International Workshop on Environmental Engineering 2019(IWEE2019)  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 地形影響を受けた観測場での2高度超音波風速計を用いた3次元風況解析

    大城 善郎, 宮崎 真, 伊藤 芳樹, 内田 孝紀, 高桑 晋, 勝呂 幸男, 相原 雅彦, 太田 健一郎

    第37回風力エネルギー利用シンポジウム  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 地形影響を受けた観測場での2高度超音波風速計を用いた3次元風況解析

    大城善郎, 宮崎真, 伊藤芳樹, 内田孝紀, 高桑晋, 勝呂幸男, 相原雅彦, 太田健一郎

    第37回風力エネルギー利用シンポジウム  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • LESによる数値風況診断に基づいた風車制御とその経済効果

    内田 孝紀

    第37回風力エネルギー利用シンポジウム  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 地形乱流診断による風車運転方法の検討と今後の展開

    川島 泰史, 内田 孝紀, 山田 裕, 荒屋 亮, 猿渡 和明, 西田 利彦

    第37回風力エネルギー利用シンポジウム  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 風車ウエイクの「ゆらぎ」について

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    日本風工学会年次研究発表会  2015年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学工学部キャンパス   国名:日本国  

  • 風力発電分野におけるコンピュータシミュレーション技術の現状と課題 招待

    内田 孝紀

    宇宙航行の力学シンポジウム  2014年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所   国名:日本国  

  • 風車の運転方法の検討を目的としたリアムコンパクトによる数値風況診断

    川島 泰史, 内田 孝紀, 荒屋 亮, 西田 利彦

    第36回風力エネルギー利用シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 複雑地形における超音波風向風速計を用いた高精度風況解析

    大城 善郎, 伊藤 芳樹, 内田 孝紀, 高桑 晋, 勝呂 幸男, 相原 雅彦, 太田 健一郎

    第36回風力エネルギー利用シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • スーパーコンピュータによる数値流体シミュレーション技術が解決する風力発電の諸問題 招待

    内田 孝紀

    第133回 NEC C&CシステムSP研究会  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:NEC本社   国名:日本国  

  • 風車周辺の土地造成を考慮したリアムコンパクトによる数値風況診断

    川島 泰史, 内田 孝紀, 荒屋 亮, 西田 利彦

    第35回風力エネルギー利用シンポジウム  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • レンズ風車設置のためのリアム・コンパクトによる風況診断

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    第35回風力エネルギー利用シンポジウム  2013年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 複雑地形上の風車ウエイクのラージ・エディ・シミュレーション

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    平成25年度一般社団法人日本風工学会年次研究発表会  2013年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学 青葉山キャンパス   国名:日本国  

  • Application of CFD for Turbulence Related Operational Risks Assessment of Wind Turbines in Complex Terrain 国際会議

    Graham Li, S. Takakuwa, T. Uchida

    EWEA2013  2013年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • レンズ風車の相互干渉に関する数値的研究

    内田孝紀, 高橋幸平, 大屋裕二

    第22回風風工学シンポジウム  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学山上会館   国名:日本国  

  • 風力発電導入における風況診断の重要性―風車の故障を減らして期待通りの発電量を得るために―

    内田孝紀, 大屋裕二

    第34回風力エネルギー利用シンポジウム  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 複雑地形の数値サイトキャリブレーション適用性評価

    飯田誠, 内田孝紀, 今村博, 藤尾裕聡, 刈込界

    第34回風力エネルギー利用シンポジウム  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 複雑地形における風況観測マスト設置位置検討に対するCFDの重要性(失敗事例から学ぶ)

    李貫行, 内田孝紀

    第34回風力エネルギー利用シンポジウム  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館(東京・千代田区)   国名:日本国  

  • 風力発電導入における風況診断の重要性―風車の故障を減らし,期待通りの発電量を得るために―

    内田孝紀, 大屋裕二

    平成24年度 日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会 合同研究発表会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • A WIND TUNNEL EXPERIMENT ON THE DRAG REDUCTION OF A PURE CAR CAREER 国際会議

    So YOSHIZAWA, Yuji OHYA, Takashi KARASUDANI, Takanori UCHIDA, Kimihiko WATANABE

    2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • EFFECTS OF MULTI-SUPPORTING STRUCTURE ON WIND TURBINE PERFORMANCE AND RESISTANCE FOR A WIND-LENS TURBINE 国際会議

    Keita YOSHINAGA, Yuji OHYA, Takashi KARASUDANI, Takanori UCHIDA

    2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 風力発電を支える数値風況予測技術の最前線-現状と将来展望- 招待

    内田孝紀

    九州エコフェア2012  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際センター   国名:日本国  

  • 風力発電を支える数値風況予測技術の最前線-現状と将来展望- 招待

    内田孝紀

    第8回GISコミュニティフォーラム  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年5月 - 2012年6月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京ミッドタウン   国名:日本国  

  • 流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いたウィンドリスク(地形乱流)の評価について

    川島泰史, 内田孝紀, 荒屋亮, 猿渡和明

    第33回風力エネルギー利用シンポジウム  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 複雑地形上の風車ウエイクに関するLES

    内田孝紀, 大屋裕二

    第33回風力エネルギー利用シンポジウム  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 複雑地形におけるウィンドファームのCFDを用いた乱流による故障リスク評価

    李慣行, 高桑晋, 内田孝紀

    第33回風力エネルギー利用シンポジウム  2011年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 乱流境界層中の風車後流特性

    谷川 陽一郎, 波野 洋孝, 大屋 裕二, 内田 孝紀

    日本流体力学会 年会2011  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京 南大沢キャンパス 1号館   国名:日本国  

  • 風車ウエイクの大規模LES

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    日本流体力学会 年会2011  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京 南大沢キャンパス 1号館   国名:日本国  

    複雑地形上に設置された風車ウエイクの渦構造を数値シミュレーションにより明らかにしたものである.

  • 乱流境界層中の風車後流の挙動について

    内田 孝紀, 波野 洋孝, 杉谷 賢一郎, 大屋 裕二

    平成23年度日本風工学会年次研究発表会  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市立大学 杉本キャンパス 学術情報総合センター   国名:日本国  

  • ウインドファーム周辺の変動風速場の数値解析

    丸山 敬, 内田 孝紀, 石川 裕彦, 出口 啓

    第24回数値流体力学シンポジウム  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学 日吉キャンパス   国名:日本国  

  • メソスケールモデルとLESを用いたウインドファーム周辺の気流解析

    丸山 敬, 石川裕彦, 内田孝紀, 出口 啓

    第21回風工学シンポジウム  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館   国名:日本国  

  • 最適周速比における風車後流のラージ・エディ・シミュレーション -第2報 格子乱流により生成した流入変動風の影響-

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    第21回風工学シンポジウム  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館   国名:日本国  

  • 風力発電立地地点の景観に係わる可視解析及び流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた地形乱流影響評価

    川島泰史, 内田孝紀, 荒屋亮, 藤本弘明, 山下晃太

    第32回風力エネルギー利用シンポジウム  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 連続的な風向変化を考慮した数値風況予測モデルの開発

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    第32回風力エネルギー利用シンポジウム  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

    先端的数値風況予測モデル「RIAM-COMPACT®(リアムコンパクト)」を用いて,連続的な風向変化を考慮しながら複雑地形上の局地的な風の流れを再現したものである.

  • Wake Structure Behind Wind Turbine Generator in Turbulent Boundary Layer 国際会議

    Hirotaka HANO, Takanori UCHIDA, Yuji OHYA

    2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Challenge to Huge Computation of Airflow around Urban Area by Using RIAM-COMPACT® CFD Model 国際会議

    第4回東アジア環境問題国際シンポジウム(EAEP2010)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:同済大学   国名:中華人民共和国  

  • メソスケールモデルとLESによる複雑地形上の気流解析

    丸山 敬, 石川裕彦, 内田孝紀, 出口 啓

    日本流体力学会 年会2010  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学 札幌キャンパス 高等教育機能開発総合センター   国名:日本国  

  • 風車ウエイクのLES

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    日本流体力学会 年会2010  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学 札幌キャンパス 高等教育機能開発総合センター   国名:日本国  

  • 風車ウエイクの挙動に関する幾つかの知見

    内田 孝紀, 大屋 裕二

    日本機械学会 2010年度年次大会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学(名古屋市)   国名:日本国  

  • 鍔つきディフューザ風車まわりの流れ場の渦構造に関する数値的研究

    上野 祥彦, 秦 裕也, 内田 孝紀, 大屋 裕二, 烏谷 隆

    日本機械学会 2010年度年次大会  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学(名古屋市)   国名:日本国  

  • Large-eddy simulation of topography-induced turbulence around WTG by using the RIAM-COMPACT CFD model 国際会議

    T.Uchida, Y.Ohya

    2010年7月 

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    開催年月日: 2010年6月 - 2010年7月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 流体工学モデルRIAM-COMPACT®による複雑地形上の局所風況予測 -現状と今後の課題-

    内田孝紀

    第121回日本森林学会  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 数値流体計算モデル(LES)を用いた複雑地形上の局所風速場の予測

    内田孝紀, 丸山敬

    第56回風に関するシンポジウム  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学防災研究所 きはだホール(京都府)   国名:日本国  

  • 大気拡散風洞実験へのLESの適用性検討

    永山圭憲, 原智宏, 岡林一木, 大屋裕二, 内田孝紀

    大気環境学会九州支部第10回研究発表会  2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アクロス福岡(福岡)   国名:日本国  

  • High resolution micro-siting of 100KW wind-lens turbine at the new campus of Kyushu University by using the RIAM-COMPACT® CFD model 国際会議

    九州大学応用力学研究所平成21年度共同利用研究集会21ME-S5(自然エネルギー発電特別セッション)  2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所(福岡)   国名:日本国  

  • Wind System Prediction around the New Campus of Kyushu University by Using the RIAM-COMPACT CFD Model -Part2.Study of Stable and Unstable Atmospheric Stratification Effects on Airflow Characteristics- 国際会議

    Shuhei NAGAI, Takanori UCHIDA, Yuji OHYA

    2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Wind System Prediction around the New Campus of Kyushu University by Using the RIAM-COMPACT CFD Model -Part1.High Resolution Micro-Siting of 100kW Wind-Lens Turbines under Neutral Stability- 国際会議

    Takanori UCHIDA, Shuhei NAGAI, Yuji OHYA

    2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 都市海岸部への小型風レンズ風車の導入とその100kW級への大型化

    大屋裕二,烏谷隆,内田孝紀,渡辺公彦

    第31回風力エネルギー利用シンポジウム  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 気象モデルと流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた風車設置点における設計風速評価法の提案

    内田孝紀,丸山 敬,竹見 哲也,大屋裕二,李貫行

    第31回風力エネルギー利用シンポジウム  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた海外サイトにおける風力発電のマイクロサイティング

    川島泰史,内田孝紀,荒屋亮,藤本弘明

    第31回風力エネルギー利用シンポジウム  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 鍔つきディフューザ風車まわりの流れ場の3次元数値シミュレーション

    秦祐也,内田孝紀,大屋裕二,烏谷隆

    第31回風力エネルギー利用シンポジウム  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 風車設置適地選定のための複雑地形上の建物周辺の風況場解析

    永井修平,内田孝紀,大屋裕二,烏谷隆

    第31回風力エネルギー利用シンポジウム  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • HIGH RESOLUTION LES OF TURBULENT AIRFLOW OVER COMPLEX TERRAIN 国際会議

    Takanori UCHIDA and Yuji OHYA

    The Seventh Asia-Pacific Conference on Wind Engineering  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 気象モデルと流体工学モデルRIAM-COMPACT®を用いた風車立地の設計風速評価法の提案

    内田孝紀,丸山 敬,竹見 哲也,大屋裕二,李貫行

    平成21度日本太陽エネルギ-学会・日本風力エネルギ-協会合同研究発表会  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月 - 2008年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎ブリックホール   国名:日本国  

  • 風力発電の数値サイトキャリブレーションに与える諸パラメータの影響

    内田孝紀,大屋裕二

    日本機械学会2009年度年次大会  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月 - 2008年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岩手大学   国名:日本国  

  • 風力発電の数値サイトキャリブレーションにおける流入境界条件の影響

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会年会2009  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東洋大学 白山キャンパス   国名:日本国  

  • 急峻な単純地形周辺に発生する非定常な渦放出現象

    内田孝紀,大屋裕二

    平成21年度非定常空気力学研究会・構造物の空気力研究会(AHLOS)  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月 - 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡工業大学α棟4F多目的教室   国名:日本国  

  • 流体シミュレーション技術(RIAM-COMPACT)と地理情報システム(GIS)を相互連携した局地風況予報について 国際会議

    内田 孝紀

    第5回GISコミュニティフォーラム  2009年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京ミッドタウン   国名:日本国  

  • 都市域の局所風況シミュレーションについて

    内田孝紀

    東アジア環境問題プロジェクト・ミニワークショップ  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九大伊都キャンパス,付属循環型社会システム工学研究センター(CE40),2F講義室   国名:日本国  

  • Large-Eddy Simulation over Complex Terrain by using the RIAM-COMPACT CFD Model 国際会議

    The workshop on LES modelings in the ocean and atmosphere  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 風車立地点近傍に発生する地形乱流の高解像度LES

    内田孝紀, 大屋裕二, 荒屋亮, 川島泰史, 藤本弘明

    第30回風力エネルギー利用シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 風車立地点近傍の地形乱流再現における標高データの影響

    内田孝紀, 大屋裕二

    平成20年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:とりぎん文化会館   国名:日本国  

  • The wind risk management in the wind farm by using the RIAM-COMPACT CFD code 国際会議

    Takanori UCHIDA, Yuji OHYA

    China Wind Power 2008 & Global Wind Power 2008  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 縮尺模型を用いた風洞実験における幾つかの知見

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    第11回応用力学シンポジウム  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学青葉山キャンパス人間・環境系実験研究棟   国名:日本国  

  • 垂直円盤の後流に関する数値計算と風洞実験

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本流体力学会年会2008  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学工学部   国名:日本国  

  • Numerical Simulation of Airflow around Urban Area by using the RIAM-COMPACT CFD Model 招待 国際会議

    Takanori UCHIDA

    Sino-Japan International Symposium on The East Asian Environmental Problems (EAEP2008)  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 風車立地点近傍における地形乱流のラージエディシミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本機械学会2008年度年次大会  2008年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:横浜国立大学   国名:日本国  

  • 風力発電適地選定ソフトRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)の紹介

    内田 孝紀

    第3回新エネルギー世界展示会  2008年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京ビッグサイト   国名:日本国  

  • Diagnosis of Airflow Characteristics in Wind Farm by Using the Unsteady Numerical Model RIAM-COMPACT 国際会議

    Takanori UCHIDA and Yuji OHYA

    Renewable Energy 2006  2006年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 風車立地点のウィンドリスク評価

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第20回数値流体力学シンポジウム  2006年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知)   国名:日本国  

  • 風向の変化を考慮した複雑地形上の拡散場シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会年会2007  2007年8月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学教養学部   国名:日本国  

  • 風車性能評価のための数値サイトキャリブレーションの検討-日本国内サイトにおけるラウンドロビン試験の結果と考察-

    飯田 誠, 松宮 煇, 松下 大介, 内田 孝紀, 谷垣 三之介, 山口 敦, 高木 哲郎, 叶木 律子, 服部 康男, 大塚 清敏, 今村 博, 小川 晋

    第29回風力エネルギー利用シンポジウム  2007年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • Google Earthを活用した風力発電適地探査法の試み

    内田 孝紀, 荒屋 亮, 大屋 裕二, 川島 泰史

    第29回風力エネルギー利用シンポジウム  2007年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 地形性局地強風の数値シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    第85期流体工学部門講演会  2007年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 流体シミュレーション技術(RIAM-COMPACT)と地理情報システム(GIS)を連携した新しい風力発電適地選定手法の開発 国際会議

    内田 孝紀

    第4回GISコミュニティフォーラム  2008年1月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム   国名:日本国  

  • CFDモデルRIAM-COMPACTを用いた複雑地形上の局所風況予報 ―風力発電への適用:現状と今後の課題について― 招待

    内田 孝紀

    応用力学フォーラム  2008年3月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス C-CUBE 3F303号室   国名:日本国  

  • 流体工学モデルRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)を用いた複雑地形上の局所風況予報 招待

    内田 孝紀

    京都大学学術情報メディアセンターセミナー  2008年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 学術情報メディアセンター 南館2階 202マルチメディア講義室   国名:日本国  

  • 都市域における風環境予測技術について -RIAM-COMPACTの最新成果報告- 招待

    内田 孝紀

    都市域における風環境予測技術に関する意見交換会  2008年6月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:三菱重工株式会社技術本部長崎研究所本館1F特別会議室   国名:日本国  

  • 数値流体計算技術(CFD)と地理情報システム(GIS)の相互連携 招待

    内田 孝紀

    GIS基礎技術研究会  2008年6月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学箱崎キャンパス   国名:日本国  

  • ウィンドファームの流れ場抑制

    内田 孝紀

    第12回 IEA Wind セミナー  2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:ハイブリッド方式   国名:日本国  

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  • 日本型ウェイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究-その5.鉛直ライダーとSCADAデータによる流入風条件とウェイクロスの関係-

    @藤川 凛太郎、@内田 孝紀、@高桑 晋、@渡邊 慶一郎、@長谷川 聖矢、@馬場 好孝、@村上 礼雄、@肥高 邦彦、@飯野 哲平

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • エジプト・スエズ湾風力発電所における風車ウェイク相互干渉現象の解明に向けた研究開発-その2.単基・格子状風車配置における2D-Pourous Disk Modelと工学モデルの比較-

    @朝倉 英之、@内田 孝紀、#澁谷 光一郎、@市川 弘人、@田中 鉄平、@山野井 毅

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討-その4.風況観測位置が予測精度に与える影響ー

    @善入 礼、@内田 孝紀、@高桑 晋

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討-その3.大気安定度による気流変化の考察ー

    @高桑 晋、@内田 孝紀、@渡邊 慶一郎、@邊見 力、@長谷川 聖矢

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 風力のよる圧力差を活用した排気塔ファンの省エネルギー化

    @渡邉 康一、#林 昇吾、@内田 孝紀

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • ウィンドソーラータワーの発電性能の向上に向けた高アスペクト比ディフューザの性能評価

    #林 昇吾、@渡邉 康一、@内田 孝紀

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価-その5.ピッチ動揺時に生じる後流速度分布の振動-

    @澁谷 光一郎、@内田 孝紀、@吉田 忠相、@乾 真規、@馬詰 佳亮、@谷山 賀浩、@深谷 侑輝

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価-その4.ヨーステアリング手法がピッチ動揺する風車の後流に及ぼす影響-

    #北村 虎太郎、@内田 孝紀、@吉田 忠相、@乾 真規、@馬詰 佳亮、@谷山 賀浩、@深谷 侑輝

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価-その10.流入風の風向変動が後流風速分布へ与える影響-

    @深谷 侑輝、@内田 孝紀、@谷山 賀浩、@澁谷 光一郎、@乾 真規、@吉田 忠相

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 日本型ウェイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究-その7.複数の鉛直ライダーを組み合わせたウェイクの面的可視化および機械学習による予測モデルの開発-

    @飯野 哲平、@内田 孝紀、@馬場 好孝、@村上 礼雄、@山崎 将英、@肥高 邦彦、@高桑 晋、@渡邊 慶一郎、@長谷川 聖矢

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 日本型ウェイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究-その6.鉛直ライダーとSCADAデータを用いた複数風車によるウェイク現象分析-

    @渡辺 真央、@内田 孝紀、@高桑 晋、@藤川 凛太郎、@渡邊 慶一郎、@長谷川 聖矢、@柏原 哲人、@馬場 好孝、@飯野 哲平

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • ウィンドソーラータワーの発電性能の向上に向けた高アスペクト比ディフューザの性能評価

    林 昇吾, 渡邉 康一, 内田 孝紀

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 風力のよる圧力差を活用した排気塔ファンの省エネルギー化

    渡邉 康一, 林 昇吾, 内田 孝紀

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価-その5.ピッチ動揺時に生じる後流速度分布の振動-

    澁谷 光一郎, 内田 孝紀, 吉田 忠相, 乾 真規, 馬詰 佳亮, 谷山 賀浩, 深谷 侑輝

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価-その4.ヨーステアリング手法がピッチ動揺する風車の後流に及ぼす影響-

    北村 虎太郎, 内田 孝紀, 吉田 忠相, 乾 真規, 馬詰 佳亮, 谷山 賀浩, 深谷 侑輝

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討-その4.風況観測位置が予測精度に与える影響ー

    善入 礼, 内田 孝紀, 高桑 晋

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討-その3.大気安定度による気流変化の考察ー

    高桑 晋, 内田 孝紀, 渡邊 慶一郎, 邊見 力, 長谷川 聖矢

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 日本型ウェイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究-その7.複数の鉛直ライダーを組み合わせたウェイクの面的可視化および機械学習による予測モデルの開発-

    飯野 哲平, 内田 孝紀, 馬場 好孝, 村上 礼雄, 山崎 将英, 肥高 邦彦, 高桑 晋, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 日本型ウェイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究-その6.鉛直ライダーとSCADAデータを用いた複数風車によるウェイク現象分析-

    渡辺 真央, 内田 孝紀, 高桑 晋, 藤川 凛太郎, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 柏原 哲人, 馬場 好孝, 飯野 哲平

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 日本型ウェイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究-その5.鉛直ライダーとSCADAデータによる流入風条件とウェイクロスの関係-

    藤川 凛太郎, 内田 孝紀, 高桑 晋, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 馬場 好孝, 村上 礼雄, 肥高 邦彦, 飯野 哲平

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 実サイトにおける風車後流の影響評価-その10.流入風の風向変動が後流風速分布へ与える影響-

    深谷 侑輝, 内田 孝紀, 谷山 賀浩, 澁谷 光一郎, 乾 真規, 吉田 忠相

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • エジプト・スエズ湾風力発電所における風車ウェイク相互干渉現象の解明に向けた研究開発-その2.単基・格子状風車配置における2D-Pourous Disk Modelと工学モデルの比較-

    朝倉 英之, 内田 孝紀, 澁谷 光一郎, 市川 弘人, 田中 鉄平, 山野井 毅

    第45回風力エネルギー利用シンポジウム  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月 - 2023年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

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  • 風車ウエイク現象を用いた線状対流系豪雨の抑制効果に関する数値的研究

    @内田 孝紀

    ムーンショット目標8 公開シンポジウム2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:富士ソフトアキバプラザ5F アキバホール   国名:日本国  

  • 風車ウエイク現象を用いた線状対流系豪雨の抑制効果に関する数値的研究

    内田 孝紀

    ムーンショット目標8 公開シンポジウム2023  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:富士ソフトアキバプラザ5F アキバホール   国名:日本国  

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  • 浮体式洋上風車がもたらす後流影響の評価

    #北村 虎太郎、@内田 孝紀

    Global Offshore Wind Summit-Japan 2023 洋上風力未来創造プラン(学生ワークショップ)  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • ASSESSMENT OF THE WAKE IMPACT ON FLOATING WIND TURBINES 国際会議

    The 33rd International Symposium on Transport Phenomena  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • WIND TUNNEL EXPERIMENTS AND LES TO REVEAL ASYMMETRY IN YAWED WIND TURBINE WAKE FLOW 国際会議

    #Koichiro Shibuya, @Takanori Uchida

    The 33rd International Symposium on Transport Phenomena  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ASSESSMENT OF THE WAKE IMPACT ON FLOATING WIND TURBINES 国際会議

    Kotaro Kitamura, Takanori Uchida, Tessei Miwa

    The 33rd International Symposium on Transport Phenomena  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

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  • WIND TUNNEL EXPERIMENTS AND LES TO REVEAL ASYMMETRY IN YAWED WIND TURBINE WAKE FLOW 国際会議

    Koichiro Shibuya, Takanori Uchida

    The 33rd International Symposium on Transport Phenomena  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

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  • 洋上風力発電所の利用率向上に向けた風車ウエイクの観測と予測モデルの開発

    @村上 礼雄, @山崎 将英, @肥髙 邦彦, @飯野 哲平, @馬場 好孝, @内田 孝紀, @高桑 晋, @渡邊 慶一郎, @長谷川 聖矢, @藤川 凛太郎

    第32回日本エネルギー学会大会  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡大学(福岡市城南区)   国名:日本国  

  • 洋上風力発電所の利用率向上に向けた風車ウエイクの観測と予測モデルの開発

    村上 礼雄, 山崎 将英, 肥髙 邦彦, 飯野 哲平, 馬場 好孝, 内田 孝紀, 高桑 晋, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 藤川 凛太郎

    第32回日本エネルギー学会大会  2023年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡大学(福岡市城南区)   国名:日本国  

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  • Wake asymmetry of yaw state wind turbines 国際会議

    ASME-JSME-KSME Joint Fluids Engineering Conference  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 風力による排気塔ファン消費電力の省エネルギー化

    @渡邉 康一, #柳川 泰我, @内田 孝紀

    2023年度日本風工学会年次研究発表会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 風力による排気塔ファン消費電力の省エネルギー化

    渡邉 康一, 柳川 泰我, 内田 孝紀

    2023年度日本風工学会年次研究発表会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

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  • Numerical visualization of wind turbine wakes using passive scalar advection-diffusion equation and its application to wake management Theme, Theme 02: Wind farm-level modelling and analysis 国際会議

    Wind Energy Science Conference 2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Numerical visualization of wind turbine wakes using passive scalar advection-diffusion equation and its application to wake management Theme, Theme 02: Wind farm-level modelling and analysis 国際会議

    Takanori Uchida

    Wind Energy Science Conference 2023  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語  

    開催地:University of Strathclyde   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

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  • タワー出口形状の改良によるウインドソーラータワーの発電性能向上

    #柳川 泰我、@渡邉 康一、@大屋 裕二、@内田 孝紀

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • スパコン版RIAM― COMPACTの開発と風車ウエイクシミュレーションへの適用ードイツAlpha Ventus洋上風力発電所の実測データの再現性についてー

    @内田 孝紀、@小野 謙二、@飯田 明由、@吉村 忍、@加藤 千幸、@山出 吉伸、@今井 博、@植田 祐子

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価 その9:大気安定度の影響

    @深谷 侑輝、@内田 孝紀、@谷山 賀浩、@澁谷 光一郎、@乾 真規、@吉田 忠相

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価 その1:浮体動揺を模擬する風洞試験用加振装置の開発

    @谷山 賀浩、@内田 孝紀、@深谷 侑輝、@吉田 忠相、@馬詰 佳亮、@大窪 慈生、#三輪 哲聖、@森脇 規太、@渡邉 和

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価 その2:ピ ッチおよびサージ動揺する風車の後流測定実験

    @澁谷 光一郎、@内田 孝紀、@吉田 忠相、@乾 真規、@谷山 賀浩、@深谷 侑輝

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討 ―その1西海江島サイトでの精度検証一

    @高桑 晋、@内田 孝紀、@邉見 力、@長谷川 聖矢、@渡邊 慶一郎

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 陸上ウィンドファームにおける風車ハブ高さ風速の高精度数値予測手法の研究開発 その1 大気安定度を考慮した局所風況LES解析

    @静居 竜大、@内田 孝紀、@田中 鉄平、@市川 弘人、@Li Graham、@高山 糧、@矢作 和臣、@大久保 諒也、@岡山 芙有子、@松平 陽

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討 ―その2複雑地形サイトでの精度検証一

    @善入 礼、@内田 孝紀、@高桑 晋、@長谷川 聖矢

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 陸上ウィンドファームにおける風車ハブ高さ風速の高精度数値予測手法の研究開発 その2 大気安定度を考慮した局所風況LES解析

    @田中 鉄平、@内田 孝紀、@Li Graham、@静居 竜大、@市川 弘人、@高山 糧、@矢作 和臣、@大久保 諒也、@岡山 芙有子、@松平 陽

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • エジプト・スエズ湾風力発電所における風車ウェイク相互干渉現象の解明に向けた研究開発 その1 実測データ分析とリアムコンパクトによる風車ウェイクの可視化

    @市川 弘人、@内田 孝紀、@山野井 毅、@田中 鉄平

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 長期的な安全運用を目的とした風車維持管理支援に関わる研究(そ の1)

    @川島 泰史、@内田 孝紀、@古賀 和宏、@山下 晃太、@永井 俊昌

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 風力を排気ファンの省エネに活用する試みとその可能性

    @渡邉 康一、#柳川 泰我、@大屋 裕二、@内田 孝紀

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • マルチロータ化した2基レンズ風車の風車間隔の近接に伴う出力向上と後流干渉

    #戸越 將太、@渡邉 康一、@内田 孝紀、@大屋 裕二

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価 その3:ピッチ動揺する風車の後流が下流側の風車ヘ及ぼす影響

    #三輪 哲聖、@内田 孝紀、@谷山 賀浩、@深谷 侑輝、@澁谷 光一郎、@乾 真規、@吉田 忠相

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • 日本型ウエイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究―その2風車模型による風洞実験―

    #鞭馬 宏太、@内田 孝紀、@高桑 普、@渡邊 慶一郎、@長谷川 聖矢、@藤川 凛太郎、@馬場 好孝、@村上 礼雄、@山崎 将英、@肥高 邦彦

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

  • エジプト・スエズ湾風力発電所における風車ウェイク相互干渉現象の解明に向けた研究開発 その1 実測データ分析とリアムコンパクトによる風車ウェイクの可視化

    市川 弘人, 内田 孝紀, 山野井 毅, 田中 鉄平

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 風力を排気ファンの省エネに活用する試みとその可能性

    渡邉 康一, 柳川 泰我, 大屋 裕二, 内田 孝紀

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 陸上ウィンドファームにおける風車ハブ高さ風速の高精度数値予測手法の研究開発 その2 大気安定度を考慮した局所風況LES解析

    田中 鉄平, 内田 孝紀, Li Graham, 静居 竜大, 市川 弘人, 高山 糧, 矢作 和臣, 大久保 諒也, 岡山 芙有子, 松平 陽

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 陸上ウィンドファームにおける風車ハブ高さ風速の高精度数値予測手法の研究開発 その1 大気安定度を考慮した局所風況LES解析

    静居 竜大, 内田 孝紀, 田中 鉄平, 市川 弘人, Li Graham, 高山 糧, 矢作 和臣, 大久保 諒也, 岡山 芙有子, 松平 陽

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 長期的な安全運用を目的とした風車維持管理支援に関わる研究(そ の1)

    川島 泰史, 内田 孝紀, 古賀 和宏, 山下 晃太, 永井 俊昌

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価 その3:ピッチ動揺する風車の後流が下流側の風車ヘ及ぼす影響

    三輪 哲聖, 内田 孝紀, 谷山 賀浩, 深谷 侑輝, 澁谷 光一郎, 乾 真規, 吉田 忠相

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価 その1:浮体動揺を模擬する風洞試験用加振装置の開発

    谷山 賀浩, 内田 孝紀, 深谷 侑輝, 吉田 忠相, 馬詰 佳亮, 大窪 慈生, 三輪 哲聖, 森脇 規太, 渡邉 和

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 浮体式洋上風車における後流影響の評価 その2:ピ ッチおよびサージ動揺する風車の後流測定実験

    澁谷 光一郎, 内田 孝紀, 吉田 忠相, 乾 真規, 谷山 賀浩, 深谷 侑輝

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討 ―その1西海江島サイトでの精度検証一

    高桑 晋, 内田 孝紀, 邉見 力, 長谷川 聖矢, 渡邊 慶一郎

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 流入風向区分幅の風上地形変化と複数の大気安定度を考慮した気流シミュレーションによる風況予測精度向上検討 ―その2複雑地形サイトでの精度検証一

    善入 礼, 内田 孝紀, 高桑 晋, 長谷川 聖矢

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 日本型ウエイクモデルの開発と大型商用風車を用いた実証研究―その2風車模型による風洞実験―

    鞭馬 宏太, 内田 孝紀, 高桑 普, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 藤川 凛太郎, 馬場 好孝, 村上 礼雄, 山崎 将英, 肥高 邦彦

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 実サイトにおける風車後流の影響評価 その9:大気安定度の影響

    深谷 侑輝, 内田 孝紀, 谷山 賀浩, 澁谷 光一郎, 乾 真規, 吉田 忠相

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • マルチロータ化した2基レンズ風車の風車間隔の近接に伴う出力向上と後流干渉

    戸越 將太, 渡邉 康一, 内田 孝紀, 大屋 裕二

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • タワー出口形状の改良によるウインドソーラータワーの発電性能向上

    柳川 泰我, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 内田 孝紀

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • スパコン版RIAM― COMPACTの開発と風車ウエイクシミュレーションへの適用ードイツAlpha Ventus洋上風力発電所の実測データの再現性についてー

    内田 孝紀, 小野 謙二, 飯田 明由, 吉村 忍, 加藤 千幸, 山出 吉伸, 今井 博, 植田 祐子

    第 44 回風力エネルギー利用シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:科学技術館サイエンスホール   国名:日本国  

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  • 高信頼性・高安全性・高経済性を長期的に維持し続けるウィンドファームを実現するために必要な数値風況シミュレーション技術とは何か? 招待

    @内田孝紀

    令和4年度風力発電情報連絡会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高信頼性・高安全性・高経済性を長期的に維持し続けるウィンドファームを実現するために必要な数値風況シミュレーション技術とは何か? 招待

    内田孝紀

    令和4年度風力発電情報連絡会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

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  • マルチロータ化による 2基レンズ風車の性能向上と後流の変化

    #戸越 將太、@渡邉 康一、@内田 孝紀、@大屋 裕二

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

  • 全方位からの風活用によるウインドソーラタワーの性能向上

    #柳川 泰我、@渡邉 康一、@大屋 裕二、@内田 孝紀

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

  • 風車後流の相互干渉を考慮した 洋上ウィンドファームの最適設計に関する研究

    #鞭馬 宏太、@内田 孝紀、#三輪 哲聖

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

  • 浮体式風車の動揺が後流気性状に与える影響

    #三輪 哲聖、@内田 孝紀、#鞭馬 宏太

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

  • マルチロータ化による 2基レンズ風車の性能向上と後流の変化

    戸越 將太, 渡邉 康一, 内田 孝紀, 大屋 裕二

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

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  • 風車後流の相互干渉を考慮した 洋上ウィンドファームの最適設計に関する研究

    鞭馬 宏太, 内田 孝紀, 三輪 哲聖

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

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  • 浮体式風車の動揺が後流気性状に与える影響

    三輪 哲聖, 内田 孝紀, 鞭馬 宏太

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

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  • 全方位からの風活用によるウインドソーラタワーの性能向上

    柳川 泰我, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 内田 孝紀

    日本流体力学会年会 2022  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都大学吉田キャンパス   国名:日本国  

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  • 洋上風力発電の導入に向けた北九州響灘地区における風況研究 招待

    @内田孝紀

    北九州市洋上風力キャンプ×SDGs~令和4年度 洋上風力発電シンポジウム  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 洋上風力発電の導入に向けた北九州響灘地区における風況研究 招待

    内田孝紀

    北九州市洋上風力キャンプ×SDGs~令和4年度 洋上風力発電シンポジウム  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

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  • スーパーコンピュータ富岳による洋上ウィンドファームのスーパーシミュレーションとデジタルツイン 招待

    @内田孝紀

    Internet of Wind Energy(IoW)セミナー(オンライン)  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • スーパーコンピュータ富岳による洋上ウィンドファームのスーパーシミュレーションとデジタルツイン 招待

    内田孝紀

    Internet of Wind Energy(IoW)セミナー(オンライン)  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

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  • UAV を用いた大型商用風車のウェイク計測の試み

    @内田 孝紀,@高桑 晋,@渡邊 慶一郎,@長谷川 聖矢,@馬場 好孝,@村上 礼雄,@山崎 将英,@肥高 邦彦

    日本風工学会 年次研究発表会  2022年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • UAV を用いた大型商用風車のウェイク計測の試み

    内田 孝紀, 高桑 晋, 渡邊 慶一郎, 長谷川 聖矢, 馬場 好孝, 村上 礼雄, 山崎 将英, 肥高 邦彦

    日本風工学会 年次研究発表会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

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  • リアムコンパクトの誕生と開発経緯 招待

    @内田孝紀

    第8回足利大学風力発電アカデミー(オンライン)  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 日本に最適な洋上風力発電の導入に向けたウェイクステアリング手法の実験的研究

    #吉岡 達也、@内田 孝紀、@高田 青、@松島 啓二

    第43回風力エネルギー利用シンポジウム  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • スカラ―濃度場を用いた風車ウエイクの可視化とウエイクマネージメントへの適用

    @内田 孝紀、@高桑 晋、@渡邉 慶一郎、@長谷川 聖矢、@馬場 好孝、@村上 礼雄、@山崎 将英、@肥高 邦彦

    第43回風力エネルギー利用シンポジウム  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • UAVによる直接風況ウエイク測定のための時間応答特性評価

    @松浦 孝、@荒川 弘之、@杉田 暁、@佐々木 真、@稲垣 滋、@内田 孝紀

    第43回風力エネルギー利用シンポジウム  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車交流の影響評価 その8:SCADAデータを用いた流入風向の変動影響考察

    @澁谷 光一郎、@内田 孝紀、@馬詰 佳亮、@谷山 賀浩、@深谷 侑輝、

    第43回風力エネルギー利用シンポジウム  2021年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車交流の影響評価 その7:大気安定度を考慮したウエイク性状の評価

    @深谷 侑輝、@内田 孝紀、@谷山 賀浩、@白 志仁、@吉田 忠相、@澁谷 光一郎

    第43回風力エネルギー利用シンポジウム  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 北九州響灘地区における風力研究について 招待

    @内田孝紀

    再生可能エネルギーに関する学術ワークショップ×SDGs(オンライン)  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 極低レイノルズ数における基本的翼型の空力特性と後流特性

    @浜口 慶一郎, @髙田 稜一, @内田 孝紀, @杉谷 賢一郎, @谷川 博哉, @野口 尚史, @平田 勝哉

    一般社団法人 日本機械学会 2021年度 年次大会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • UAVの飛行データを活用した新たな風況観測手法の開発および風車後流計測への適用

    #吉岡 達也, @村本 幸央, @内田 孝紀

    一般社団法人 日本機械学会 2021年度 年次大会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ヨーステアリング手法を適用した大規模洋上ウィンドファームの最適化に関する研究

    #吉岡 達也, @澁谷 光一郎, @内田 孝紀

    一般社団法人 日本機械学会 2021年度 年次大会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ドローン測量を活用した精密・数値風況シミュレーションが解決する小型風力の局所風況問題 招待

    内田孝紀

    日本小形風力発電協会・定時総会(オンライン)  2021年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • スパコン版リアムコンパクトによる風車ウエイクの相互干渉シミュレーション

    @内田 孝紀、@小野 謙二、@飯田 明由、@吉村 忍、@加藤 千幸、@山出 吉伸、@今村 博、@植田 祐子

    日本風工学会年次大会2021  2021年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTによる風車ウエイク解析 招待

    内田孝紀

    「富岳」成果創出加速プログラム「スーパーシミュレーションと AI を連携活用した実機クリーンエネルギーシステムのデジタルツインの構築と活用」第2回シンポジウム  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 数値シミュレーションと風洞実験によるヨーステアリング運転時の風車後流に関する研究

    澁谷光一郎, 内田 孝紀, 村本幸央, 渡邉康一, 大屋裕二

    第34回数値流体力学シンポジウム  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:沖縄コンベンションセンターおよびオンラインのハイブリッド   国名:日本国  

  • 風車模型ウェイク内の気流性状に関する風洞実験および数値シミュレーション

    内田孝紀, 渡邉康一, 大屋裕二, 松島啓二, 高田 青

    第26回風工学シンポジウム  2020年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月 - 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価 その5:海風と陸風によるウェイク性状の評価

    深谷 侑輝, 内田 孝紀, 白 志仁, 谷山 賀浩, 吉田 忠相

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 熱と風を同時利用するウィンドソーラータワーの発電性能に関する知見

    渡邉康一, 大屋裕二, 大神沙姫, 周防和輝, 内田孝紀

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ウィンドソーラータワーの野外実験モデルを用いた発電性能に関する研究

    周防和輝, 渡邉康一, 内田孝紀, 大屋裕二

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 太陽光と風力をハイブリッド利用するウィンドソーラータワーの発電性能予測法の提案

    大神沙姫, 渡邉康一, 内田孝紀, 大屋裕二

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 大気安定度分布の地域的特性

    静居竜大, 内田 孝紀, 田中鉄平, 市川弘人, 高山 糧, 矢作和臣

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地形性乱流が風車ブレードに与える危険度を判定するための新しい評価スケールの提案

    内田 孝紀, 川島泰史

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地形性乱流が風車ヨ―システムに与える危険度を判定するための新しい評価スケールの提案

    川島泰史, 内田 孝紀, 古賀和宏, 山下晃太, 田中啓太, 永岩慶一朗, 江頭博志

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 大型風洞設備を用いたUAVの風速センサとしての校正試験および風車後流計測への適用に関する検討

    村本幸央, 内田 孝紀, 澁谷光一郎, 荒川弘之, 稲垣 滋

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • スパコン版RIAM-COMPACTの開発と風車ウェイクシミュレーションへの適用 ー模型スケールから実機スケールまでー

    内田 孝紀, 小野謙二, 飯田明由, 吉村 忍, 加藤千幸, 山出吉伸, 今村 博, 植田祐子

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 複雑地形サイトおよび地形の影響を受ける洋上サイトの風況予測における大気安定度の影響

    高桑 晋, 内田 孝紀, 邉見 力, 渡邉慶一郎, 長谷川聖矢

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 風車後流内の流動現象解明のための風洞実験ならびにCFD その2:ヨーステアリングによる後流の偏向と風車出力への影響

    澁谷光一郎, 内田 孝紀, 村本幸央, 渡邉康一, 大屋裕二

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 風車後流内の流動現象解明のための風洞実験ならびにCFD その1:複数風車後流の相互干渉による影響

    澁谷光一郎, 内田 孝紀, 村本幸央, 渡邉康一, 大屋裕二

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価 その6:ライダー視線方向によるウェイク計測結果に対する考察

    白 志仁, 内田 孝紀, 深谷 侑輝, 谷山 賀浩, 乾 真規

    第42回風力エネルギー利用シンポジウム  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 2基の風車のウェイク干渉に関する研究

    澁谷光一郎, 内田孝紀, 渡邉康一, 大屋裕二

    日本機械学会 第98期流体工学部門講演会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 極低レイノルズ数における基本的翼型の空力特性と流れに関する計算的および実験的研究

    高田稜一, 高橋江梨香, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 谷川博哉, 野口尚史, 平田勝哉

    日本機械学会 第98期流体工学部門講演会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 大型風洞施設を用いたUAVによる風速校正手法の検討

    村本幸央, 澁谷光一郎, 内田孝紀, 稲垣 滋, 荒川弘之

    日本航空宇宙学会西部支部  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ウィンドソーラータワーの野外実験モデルにおける性能予測法に関する研究

    周防和輝, 渡邉康一, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 大規模ウィンドファーム中の風車後流に対するヨーステアリング角度の影響

    澁谷光一郎, 村本幸央, 内田孝紀, 渡邉康一, 松島啓二, 高田 青

    日本航空宇宙学会西部支部  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 熱と風を同時利用するウィンドソーラータワーの発電性能予測法の確立

    大神沙姫, 渡邉康一, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACT富岳チューニングと風車ウエイク解析 招待

    内田孝紀

    「富岳」成果創出加速プログラム「スーパーシミュレーションと AI を連携活用した実機クリーンエネルギーシステムのデジタルツインの構築と活用」第1回シンポジウム  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • CFD in Wind Energy for the Hibikinada Seaside Industrial Area in Wakamatsu-ku, Kitakyushu City 招待

    2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 大規模洋上ウィンドファームのバンカビリティ(融資的確性)評価に資する汎用的使用を目的とした新しい風車ウエイクモデルの開発 招待

    内田 孝紀

    JWPA洋上風力に係る金融(ファイナンス及び保険)検討タスクフォース  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地形性乱流が風車ブレードに与える危険度を判定するための新しい評価スケールの提案 招待

    内田孝紀

    第4回JWEAブレード技術研究会  2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTの高速カーネル開発および大規模洋上ウィンドファームへの適用 招待

    内田孝紀

    先駆的科学計算に関するフォーラム2020  2020年4月 

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    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学情報基盤研究開発センター   国名:日本国  

  • スーパーコンピューターが実現する大規模洋上ファームへの適用 招待

    内田孝紀

    RIAM風況研究集会2020  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • Practical Applications of Supercomputer Simulations of Airflows past Wind Turbines/Farms 招待 国際会議

    Takanori Uchida

    Join Workshop on Offshore Wind Energy for Coming collaboration between Germany and Japan  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 風力発電分野における数値風況予測の最前線 招待

    内田 孝紀

    電気学会「第17回 風力耐電健全性維持技術委員会」  2020年1月 

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • Development of a New Wake Model by Validating with Results of On-Site Wind Resource Measurement 国際会議

    Yuki Fukatani, Takanori Uchida, Yoshihiro Taniyama

    The 2nd Pacific Rim Thermal Enginerring Concerence  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Large-Eddy Simulation of Wind-Turbine Wakes under Various Atmospheric Stability Conditions 国際会議

    Takanori Uchida

    The 2nd Pacific Rim Thermal Engineering Concerence  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価 その3:沿岸サイトにおける流入風の評価

    深谷 侑輝, 内田 孝紀, 谷山 賀浩, 吉田 忠相, 乾 真規

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • つば付きディフューザ風車を用いたマルチロータシステム の野外実験 ー その2 乱れ特性の影響

    大屋 裕二, 烏谷 隆, 内田 孝紀, 渡邉 康一

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 複数風車後流の相互干渉による影響の研究

    藤松 拓弥, 内田 孝紀, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 松島 啓二, 髙田 青

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 地表付近の風況予測精度向上に向けた孤立峰を用いた風洞実験および数値流体シミュレーション

    齋藤 望, 内田 孝紀, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 松島 啓二, 髙田 青

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 壱岐芦辺風力発電所リプレースを目的とした数値風況解析

    川島 泰史, 内田 孝紀, 古賀 和宏, 中原 達夫, 丸米 真司

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 複雑地形の発電量予測に対する大気安定度の影響

    内田 孝紀, 高桑 晋, 李 貰行, 斉藤 純夫

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 非定常乱流モデルLESを用いた再現期間50年の風車ハブ高さにおける極値3秒平均風速Ve50の推定

    内田 孝紀, 丸山 敬, 竹見 哲也, 出口 啓

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価 その4:CFDを用いた風車ウェイク構造の考察

    吉田 忠相, 内田 孝紀, 乾 真規, 谷山 賀浩, 深谷 侑輝

    第41回風力エネルギー利用シンポジウム  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 地表付近の風況予測精度向上のための孤立峰を用いた風洞実験および数値流体シミュレーション

    齋藤 望, 内田 孝紀, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 松島 啓二, 髙田 青

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2019)  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:J:COM ホルトホール大分   国名:日本国  

  • 2基風車配置における後流の相互干渉に関する研究

    藤松 拓弥, 内田 孝紀, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 松島 啓二, 髙田 青

    日本航空宇宙学会西部支部講演会  2019年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:J:COMホルトホール大分   国名:日本国  

  • 複数風車配置における後流の相互干渉に関する研究

    藤松 拓弥, 内田 孝紀, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 松島 啓二, 髙田 青

    日本流体力学会 年会2019  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:電気通信大学   国名:日本国  

  • 複雑地形上の風況予測精度向上のための孤立峰を用いた風洞実験および数値シミュレーション

    齋藤 望, 内田 孝紀, 渡邉 康一, 大屋 裕二, 松島 啓二, 髙田 青

    日本流体力学会 年会2019  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:電気通信大学   国名:日本国  

  • 極低レイノルズ数における基本的翼型の流体力と流れ関する計算と実験

    高田 稜一, 高橋 江梨香, 谷川 博哉, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 野口 尚史, 平田勝哉

    第47回可視化情報シンポジウム  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • ポスト「京」時代に向けたHPC版RIAM-COMPACT(リアム・コンパクト)の開発 招待

    内田孝紀

    RIAMフォーラム2019  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • 数値風況診断技術RIAM-COMPACT(リアム・コンパクト)の将来構想ー予測精度のさらなる追求へ向けた課題ー 招待

    内田孝紀

    風況研究に関する研究集会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • Research on the efficiency improvement of wind turbines with brim diffuser for staggered arrangement 国際会議

    Taiga Murakami, Takanori Uchida, Yuji Ohya, Koichi Watanabe

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Research on the efficiency improvement of wind turbines with brim diffuser for staggered arrangement 国際会議

    Taiga Murakami, Takanori Uchida, Yuji Ohya, Koichi Watanabe

    2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 複雑地形における大気安定度が数値シミュレーションに与える影響の検証

    高桑晋, 内田孝紀, 大八木 崇裕, 市川弘人

    第40回風力エネルギー利用シンポジウム  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • スタッガード配置による複数の集風体付き風車の性能向上に関する研究

    村上大河, 内田孝紀, 大屋裕二, 渡邉康一

    第40回風力エネルギー利用シンポジウム  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価その2:新長島黒ノ瀬戸風力発電所の例

    谷川慎次, 内田孝紀, 谷山賀浩, 岡山芙有子, 吉田忠相

    第40回風力エネルギー利用シンポジウム  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 実サイトにおける風車後流の影響評価その1:秋田県雄物川風力発電所の例

    吉田忠相, 内田孝紀, 乾真規, 谷山賀浩

    第40回風力エネルギー利用シンポジウム  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断と安全管理への応用

    川島泰史, 内田孝紀, 伊藤芳樹, 清木荘一郎, 近藤勝俊, 古賀和宏

    第40回風力エネルギー利用シンポジウム  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTのHPC対応とウィンドファームの全体解析 招待

    内田孝紀

    第3回ポスト「京」重点課題⑤シンポジウム  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTのHPC対応とウインドファームの全体解析 招待

    @内田孝紀

    第3回ポスト「京」重点課題⑥シンポジウ ム  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月 - 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • High-Throughput Parallel Simulation of Airflow for Detailed Land Configuration 国際会議

    Kenji Ono, Takanori Uchida

    Asian Computational Fluid Dynamics Conference (ACFD)  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • 急峻な孤立地形周辺流れにおける非定常性

    内田孝紀

    非定常空気力学研究会・構造物の空気力学研究会(AHLOS)  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:アークホテル熊本城前   国名:日本国  

  • 極低レイノルズ数領域での様々な二次元翼型の空力特性と流れ

    髙橋江梨香, 大西一希, 谷川博哉, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 平田勝哉

    日本機械学会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学(大阪府吹田市)   国名:日本国  

  • 非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断と風車安全管理への応用

    川島泰史, 内田孝紀

    日本保全学会第15回学術講演会  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場   国名:日本国  

  • Development of Quantitative Evaluation Method of Wake Loss Using Mockup Model of Real Wind Turbine 国際会議

    Yoshihiro TANIYAMA, Takanori UCHIDA, Keiji MATSUSHIMA, Asako INOMATA, Yuki FUKATANI, Michiko NAKANO, Toshiki OSAKO

    Grand Renewable Energy 2018  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A Study on the Effects of Terrain-induced Turbulence on Wind Turbine Blade Fatigue Loads 国際会議

    Yasushi KAWASHIMA, Takanori UCHIDA, Soichiro KIYOKI, Katsutoshi KONDO

    Grand Renewable Energy 2018  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • RIAM-COMPACT(リアム・コンパクト)HPC版による大規模洋上ウィンドファームを対象とした数値風況シミュレーション 招待

    内田孝紀

    ポスト「京」アプリケーション連携開発会議  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 流体工学LESモデルRIAM-COMPACT(リアム・コンパクト)による大規模な洋上風力発電設備を対象とした数値風況シミュレーション 招待

    内田孝紀

    先駆的科学計算に関するフォーラム2018  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州大学情報基盤研究開発センター   国名:日本国  

  • 数値流体シミュレーション技術の鉄道分野における適用-地形性強風の発生メカニズムの数値的解明とその対策- 招待

    内田孝紀

    第15回市民防災講座  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • Improvement of Power Generation Performance of a New Type of Solar Tower 国際会議

    Shintaro Kawahara, Takanori Uchida, Koichi Watanabe, Yuji Ohya

    The 9th Kyushu University-KAIST Symposium on Aerospace Engineering  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 複数のつば付きディフューザ風車を用いたクラスタシステムの開発

    森山喬史, 渡邉康一, 大屋裕二, 内田孝紀

    第39回風力エネルギー利用シンポジウム  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 3次元高精度風況解析に基づく風力発電量の新規推計手法

    大城善郎, 宮崎真, 伊藤芳樹, 内田孝紀, 高桑晋, 勝呂幸男, 相原雅彦, 太田健一郎

    第39回風力エネルギー利用シンポジウム  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 非定常乱流モデルLESによる地形性乱流診断とブレード寿命評価への応用

    川島泰史, 内田孝紀, 清木荘一郎, 近藤勝俊, 一丸雄二

    第39回風力エネルギー利用シンポジウム  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 数値シミュレーションの入力風向条件が風速比予測に与える影響の検証

    高桑晋, 大八木嵩裕, 内田孝紀

    第39回風力エネルギー利用シンポジウム  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 数値シミュレーションの流入変動風条件が風速比予測に与える影響の検証

    大八木嵩裕, 高桑晋, 内田孝紀

    第39回風力エネルギー利用シンポジウム  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • Experiment and Computation on Aerodynamic Characteristics and Flow Visualisation of Basic Airfoils at Very-Low Reynolds Numbers 国際会議

    E. Takahashi1, K. Onishi1, H. Tanigawa, T. Uchida, K. Sugitani, K. Hirata

    The 11th Pacific Symposium on Flow Visualozation and Image Processing  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1957677

  • ウインドソーラータワーの発電性能向上に関する研究

    河原信太郎, 内田孝紀, 渡邊康一, 大屋裕二, 烏谷隆, 杉谷賢一郎

    日本航空宇宙学会西部支部  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪南キャンパス,熊本   国名:日本国  

  • 複雑地形における地表付近の風況予測精度向上に関する研究

    井上諒, 内田孝紀, 大屋裕二, 渡邉康一

    日本航空宇宙学会西部支部  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪南キャンパス,熊本   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTの高機能化と性能評価 招待

    内田孝紀

    第2回ポスト「京」重点課題⑥シンポジウム  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTの高機能化と性能評価 招待

    内田孝紀

    第2回ポスト「京」重点課題⑤シンポジウム  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 九州大学伊都キャンパスの数値風況診断-椎木講堂から大型レンズ風車まで- 招待

    内田孝紀

    九州大学情報基盤研究開発センターシンポジウム  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 九州大学伊都キャンパスの数値風況診断ー椎木講堂から大型レンズ風車までー 招待

    内田孝紀

    九州大学情報基盤研究開発センターシンポジウム「HPCとIoT-観測・計測系IoTとHPCを繋ぐー」  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 極低レイノルズ数領域での様々な二次元翼型の空力特性と流れ

    髙橋江梨香, 大西一希, 谷川博哉, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 平田勝哉

    第45回可視化情報シンポジウム  2017年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:工学院大学(東京都新宿区)   国名:日本国  

  • Characteristics of Wind Field over an Artificial Straight Dune 国際会議

    Keiko Udo, Tsukasa Kuribayashi, Takanori Uchida

    Coastal Dynamics 2017  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:デンマーク王国  

  • 非定常数値風況診断に基づいた風車の安全管理について 招待

    内田孝紀

    風力発電設備の定期安全管理検査制度説明会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業保安監督部電力安全課   国名:日本国  

  • 「RIAM-COMPACT」による北九州市響灘地区における洋上・陸上ウィンドファームの大規模風況解析について 招待

    内田孝紀

    文部科学省「風と流れのプラットホーム」および「ポスト京」課題6Cの合同シンポジウム  2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • 地球シミュレータを利用した「RIAM-COMPACT」による地形風解析 招待

    内田孝紀

    文部科学省「風と流れのプラットホーム」および「ポスト京」課題6Cの合同シンポジウム  2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • 風車周りの空気の流れの予測 招待

    内田孝紀

    第25回海洋教育フォーラム「海のエネルギーを電気に変える」  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • つば付きディフューザ風車を用いたマルチロータシステムにおける発電出力・抗力特性

    宗像秋生, Goeltenbott Uli, 大屋裕二, 内田孝紀

    第38回風力エネルギー利用シンポジウム  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 地形影響を受けた観測場における大気安定度別の3次元高精度風況解析

    大城善郎, 宮崎真, 伊藤芳樹, 内田孝紀, 高桑晋, 勝呂幸男, 相原雅彦, 太田健一郎

    第38回風力エネルギー利用シンポジウム  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 地形乱流が風車構造強度に与える影響に関する研究 (その3.複雑地形での疲労荷重に対する実測評価および予測技術開発)

    清木荘一郎, 内田孝紀, 川島泰史, 近藤勝俊, 西田利彦

    第38回風力エネルギー利用シンポジウム  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 地形乱流が風車構造強度に与える影響に関する研究 (その2.複雑地形における風車に流入する実測乱流の特性評価)

    近藤勝俊, 内田孝紀, 清木荘一郎, 川島泰史, 西田利彦

    第38回風力エネルギー利用シンポジウム  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 地形乱流が風車構造強度に与える影響に関する研究 (その1.リアムコンパクトによる地形乱流診断)

    川島泰史, 内田孝紀, 清木荘一郎, 近藤勝俊, 猿渡和明, 西田利彦

    第38回風力エネルギー利用シンポジウム  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • 複雑地形における風況解析手法開発と事業性評価 第一報:実サイト風況との比較検証

    田中翔一, 谷山賀浩, 大迫俊樹, 内田孝紀

    第38回風力エネルギー利用シンポジウム  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年11月 - 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール,東京   国名:日本国  

  • Multi Rotor System using Diffuser Augmented Wind Turbines for Power Increase 国際会議

    Akio Munakata, Jumpei Miyazaki, Uli Goeltenbott1 Yuji Ohya, Takanori Uchida

    The 15th World Wind Energy Conference (WWEC2016)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Impact Assessment of Terrain Turbulece to Wind Turbine Fatigue 国際会議

    Soichiro Kiyoki, Takanori Uchida, Yasushi Kawashima, Katsutoshi Kondo

    The 15th World Wind Energy Conference (WWEC2016)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Site Specific Evaluation Methods by Aero-Elastic Wind Turbine and LES Time Variant Wind Models 国際会議

    Shigeo Yoshida, Takanori Uchida, Omar Ibrahim, Yasushi Kawashima

    The 15th World Wind Energy Conference (WWEC2016)  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 数値流体シミュレーション技術(リアムコンパクト)が解決する風力発電の諸問題 招待

    内田孝紀

    水素・再生可能エネルギー導入促進セミナー  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州経済産業局・佐賀県・唐津市・(一財)九州地域産業活性化センター・九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)   国名:日本国  

  • Development of a Floating Body for an Airborne Wind Energy System 国際会議

    Achmad Rachmad Tullah Tjan, Yuji Ohya, Takashi Karasudani, Takanori Uchida

    The 8th KAIST-Kyushu University Symposium on Aerospace Engineering  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • RIAM-COMPACTを用いた洋上風車の性能評価 招待

    内田孝紀

    第1回ポスト「京」重点課題⑥シンポジウム  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTを用いた洋上風車の性能評価 招待

    内田孝紀

    第1回ポスト「京」重点課題⑤シンポジウム  2016年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • The university of Tokyo atacama observatory 6.5m telescope Enclosure design and wind analysis 国際会議

    Ground-Based and Airborne Telescopes VI  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年6月 - 2016年7月

    記述言語:英語  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 数値風況診断技術RIAM-COMPACTの開発と風車に対する地形性乱流の影響に関する研究 招待

    内田孝紀

    RIAMフォーラム2016  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • 「RIAM-COMPACT」による洋上・陸上ウィンドファームの風況解析について 招待

    内田孝紀

    高効率風力発電システム構築のための大規模数値解析に関する研究集会(第2回)  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所   国名:日本国  

  • Airflow Evaluation of Wind Farm Site over Complex Terrain Using LES Turbulence Model 国際会議

    Hirohito Ohto, Takanori Uchida, Yoshihiro Taniyama, Toshiki Osako

    International Conference on Power Engineering, ICOPE 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月 - 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Wind Resource Evaluation for Optimizing Wind Turbine Placement on Complex Terrain 国際会議

    Shoichi Tanaka, Yoshihiro Taniyama, Asako Inomata, Yutaka Hashiba, Takanori Uchida

    International Conference on Power Engineering, ICOPE 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月 - 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Improvement of Power Generation of the Wind Solar Tower 国際会議

    Masaki Wataka, Yuji Ohya, Takashi Karasudani, Takanori Uchida

    International Conference on Power Engineering, ICOPE 2015  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月 - 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 糸島市における風環境の把握と風力資源マップの作成 招待

    内田孝紀

    平成26年度糸島市九州大学連携研究助成金研究発表会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:糸島市役所   国名:日本国  

  • 鍔付きディフューザ風車の性能に対する支持構造の後流の影響

    高橋 周平, 上野 祥彦, 大屋 裕二, 烏谷 隆, 内田 孝紀

    第22回風風工学シンポジウム  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学山上会館   国名:日本国  

  • 非圧縮CFDをベースとする音響計算に対する基礎的な知見

    富松俊貴, 大屋裕二, 内田孝紀

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2012)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 西新プラザ   国名:日本国  

  • ウィンドソーラータワーにおける熱上昇風による発電性能の研究

    本山雅孝, 杉谷賢一郎, 内田孝紀, 烏谷隆, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2012)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 西新プラザ   国名:日本国  

  • レンズ風車の多脚支持構造による発電量および耐風特性への影響

    良永圭太, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2012)  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 西新プラザ   国名:日本国  

  • アクチュエータラインモデルを適用した風車の数値解析

    松本恵実, 安倍賢一, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会 年会2012  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知大学   国名:日本国  

  • 間伐後の個体耐風性の時間変化を予測する

    水永 博己, 喜多川 権士, 砂岡 勇輝, 上村 佳奈, 齊藤 哲, 内田 孝紀

    第122回日本森林学会大会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • 造林施業と風害発生の関係について

    上村佳奈, 木下裕子, 内田孝紀, 喜多川権士, 齊藤哲, 水永博己

    第122回日本森林学会大会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:静岡大学   国名:日本国  

  • DEVELOPMENT OF SHROUDED WIND TURBINES WITH WIND-LENS TECHNOLOGY 国際会議

    Yuji Ohya, Takashi Karasudani, Tomoyuki Nagai, Takanori Uchida, Chris Takashi Matsuura, Hugh Griffiths

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベルギー王国  

  • 鍔つきディフューザ風車まわりの流れ場に関する数値的研究

    上野 祥彦, 大屋 裕二, 烏谷 隆, 内田 孝紀

    第24回数値流体力学シンポジウム  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学 日吉キャンパス   国名:日本国  

  • アクチュエータディスクモデルを用いた風車後流のLES

    波野 洋孝, 内田孝紀, 大屋裕二

    第24回数値流体力学シンポジウム  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学 日吉キャンパス   国名:日本国  

  • 中型クラス風レンズ風車まわりの流れ場に関する数値的研究

    上野祥彦, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀

    第6 回日本流体力学会中四国九州支部講演会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 乱流境界層中における風車後流のLES

    高橋幸平, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀

    第6 回日本流体力学会中四国九州支部講演会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • ポーラス状の外側部をもつ円柱まわりの流れの数値シミュレーション

    秦 祐也, 永井修平, 大屋裕二, 辻 美奈子, 内田孝紀, 烏谷 隆

    第21回風工学シンポジウム  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館   国名:日本国  

  • 複雑地形上大気拡散予測風洞実験へのLES大規模計算の適用

    永山圭憲, 岡林一木, 原 智宏, 大屋裕二, 内田孝紀

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2010)  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 乱流境界層中における風車後流のLES

    波野洋孝, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2010)  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 中型クラスの鍔つきディフューザ風車まわりの流れ場に関する数値的研究

    上野祥彦, 大屋裕二, 烏谷 隆, 内田孝紀

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2010)  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 伊都キャンパス   国名:日本国  

  • 風況シミュレーションソフトを用いた風害発生の予測

    谷川 直太, 加治佐 剛, 太田 徹志, 溝上 展也, 内田 孝紀, 吉田 茂二郎

    第121回日本森林学会  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 風害リスクと間伐施業 -モデル化の課題-

    水永 博己, 喜多川 権士, 上村 佳奈, 内田 孝紀, 斎藤 哲

    第121回日本森林学会  2010年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年4月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 鍔つきディフューザ風車まわりの流れ場のLES解析

    秦祐也,内田孝紀,大屋裕二,烏谷隆

    第23回数値流体力学シンポジウム  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市民会館   国名:日本国  

  • 複雑地形上の建物周り流れのLES

    永井修平,内田孝紀,大屋裕二,烏谷隆

    第23回数値流体力学シンポジウム  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市民会館   国名:日本国  

  • 大気安定度を考慮した複雑地形上の風況予測シミュレーション

    永井修平,内田孝紀,大屋裕二,烏谷隆

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2009)  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • 鍔つきディフューザ風車の3次元流れ場解析

    秦祐也,内田孝紀,大屋裕二,烏谷隆

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2009)  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Three Dimensional Vortex Structure around a Windlens Turbine 国際会議

    Yuya HATA, Takanori UCHIDA, Yuji OHYA, Takashi KARASUDANI

    2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月 - 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • High resolution LES of turbulent airflow over complex terrain

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    7th Asia-Pacific Conference on Wind Engineering, APCWE-VII  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • ポーラス状の外側部をもつ円柱まわりの流れの数値シミュレーション

    秦 祐也, 永井修平, 辻 美奈子, 大屋裕二, 内田孝紀, 烏谷 隆

    平成21年度日本風工学会年次研究発表会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪市立大学杉本キャンパス   国名:日本国  

  • 林分レベルでの強風発生確率の推定-広域的確率,風向偏り及び周辺地形の影響の総合評価-

    齊藤哲, 内田孝紀, 上村佳奈, 喜田川権士, 水永博己

    第120回日本森林学会大会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学百周年時計台記念館および総合人間学部   国名:日本国  

  • 風況シミュレータRIAM-COMPACTを用いた風害の予測

    谷川直太, 加治佐剛, 太田徹志, 溝上展也, 内田孝紀, 荒屋亮, 吉田茂二郎

    第120回日本森林学会大会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学百周年時計台記念館および総合人間学部   国名:日本国  

  • ポーラス状の外側部をもつ円柱まわりの流れの数値シミュレーション そのⅠ;後流構造について

    秦 祐也, 辻美奈子, 内田孝紀, 烏谷 降, 大屋裕二

    第22回数値流体力学シンポジウム  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター   国名:日本国  

  • ポーラス状の外側部をもつ円柱まわりの流れの数値シミュレーション そのⅡ;平均流れ場と空力特性について

    永井修平, 辻美奈子, 内田孝紀, 烏谷 降, 大屋裕二

    第22回数値流体力学シンポジウム  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年総合センター   国名:日本国  

  • 外側部がポーラス状である円柱まわりの流れ場のDNS -そのⅠ:後流構造について-

    秦 祐也, 辻美奈子, 内田孝紀, 烏谷 降, 大屋裕二

    第3回日本流体力学会中四国・九州支部総会・講演会  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大学院工学研究院航空宇宙工学部門(ウエスト4号館816号室セミナー室1)   国名:日本国  

  • 外側部がポーラス状である円柱まわりの流れ場のDNS -そのⅡ:平均流れ場と空力特性について–

    永井修平, 辻美奈子, 内田孝紀, 烏谷 降, 大屋裕二

    第3回日本流体力学会中四国・九州支部総会・講演会  2008年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学大学院工学研究院航空宇宙工学部門(ウエスト4号館816号室セミナー室1)   国名:日本国  

  • 海に面した都市への小型風レンズ風車の導入を目的とした強風時の安全性評価と風車適地選定

    永山圭憲, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀, 渡辺公彦

    第30回風力エネルギー利用シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 集風効果を高めた風レンズ形状に関する研究

    竹本大育, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀, 渡辺公彦

    第30回風力エネルギー利用シンポジウム  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館   国名:日本国  

  • 市街地への小型風レンズ風車の導入を目的とした強風時の安全性評価と風車適地選定

    永山圭憲, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀, 渡辺公彦

    2008航空宇宙学会西部支部講演会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパスウエスト4号館   国名:日本国  

  • 集風効果を高めた集風体形状に関する研究

    竹本大育, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀

    2008航空宇宙学会西部支部講演会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパスウエスト4号館   国名:日本国  

  • Intermittent bursting of turbulence in a stable boundary layer with low-level jet

    Yuji Ohya, Reina Nakamura, Takanori Uchida

    17th Symposium on Boundary Layers and Turbulence, 27th Conference on Agricultural and Forest Meteorology, 17th Conference on Biometeorology and Aerobiology  2006年12月 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Numerical site calibration on a complex terrain and its application for wind turbine performance measurements

    Toshiyuki Sanada, Masatoshi Fujino, Daisuke Matsushita, Takanori Uchida, Hikaru Matsumiya, Masao Watanabe, Yoshinori Hara, Minori Shirota

    European Wind Energy Conference and Exhibition 2006, EWEC 2006  2006年12月 

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    開催年月日: 2006年2月 - 2006年3月

    記述言語:英語  

    国名:ギリシャ共和国  

  • 集風技術を有する浮遊体を用いた空中発電システム

    Tjan Achmad Rachmadtullah, 内田孝紀, 大屋裕二, 烏谷隆

    日本航空宇宙学会西部支部  2016年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス、福岡   国名:日本国  

  • Introduction of Post K Application Development for Wind Farm Modeling 国際会議

    Akiyoshi Iida, Takanori Uchida, Hiroshi Imamura, Yuko Ueda, Shinobu Yoshimura

    IEA Task 31 Wakebench Phase 2: 2nd Annual meeting  2017年5月 

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    記述言語:英語  

    国名:スウェーデン王国  

  • 複数の集風体付き風車を有するクラスタシステムの開発

    森山喬史, 内田孝紀, 渡邉康一, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部  2017年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:熊本大学黒髪南キャンパス,熊本   国名:日本国  

  • Large Eddy Simulation of Flow around Wind Turbine and in Wind Farm 国際会議

    Yoshinobu Yamade, Takanori Uchida, Chisachi Kato, Akiyoshi Iida, Yasumasa Suzuki, Shinobu Yoshimura, Hiroshi Imamura, Yuko Ueda, HidetoYoshimura

    IEA Wind Task31 Symposium  2018年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Introduction of Post K Application Development for Wind Farm Modeling 国際会議

    Akiyoshi Iida, Takanori Uchida, Hiroshi Imamura, Yuko Ueda, Shinobu Yoshimura

    IEA Wind Task31 Symposium  2018年4月 

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Two-Stage in Situ Parallel Meshing for Large-Scale Atmospheric Fluid Simulation Over Complex Topography

    Kenji Ono, Takanori Uchida

    2018年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • つば付きディフューザ風車を用いたマルチロータシステムにおける発電出力・抗力特性

    宗像秋生, 宮崎淳平, Goeltenbott Uli, 大屋裕二, 内田孝紀

    日本機械学会2016年度年次大会  2016年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス,福岡   国名:日本国  

  • 地面上に置かれた2次元物体を過ぎる安定成層流の数値解析

    内田孝紀, 大屋裕二, 小園茂平

    日本流体力学会,第6回計算流体シンポジウム  1995年7月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ホテルアウィーナ大阪(大阪)   国名:日本国  

  • 地面上の2次元丘状物体を越える安定成層流の数値解析 —その1.地面に滑り条件を課した場合—

    内田孝紀, 大屋裕二, 小園茂平

    日本数値流体力学会,第9回数値流体力学シンポジウム  1995年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学理工学部(東京)   国名:日本国  

  • 地面上の2次元丘状物体を越える安定成層流の数値解析 —その1.地面に滑り条件を課した場合—

    内田孝紀, 大屋裕二, 小園茂平

    日本流体力学会,第1回環境流体シンポジウム  1996年7月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • A numerical study of stably stratified flows over a two-dimensional hill —Part I. free-slip condition on the ground— 国際会議

    1996年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Colorado State University   国名:アメリカ合衆国  

  • 3次元複雑地形を過ぎる安定成層流の数値シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二, 小園茂平

    日本風工学会,第14回風工学シンポジウム  1996年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • 地面上の3次元物体を過ぎる安定成層流の数値計算

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第10回数値流体力学シンポジウム  1996年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学理工学部(東京)   国名:日本国  

  • Dynamic SGS Modelを用いた複雑地形を過ぎる中立流のLES

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第8回計算流体シンポジウム  1997年7月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • Dynamic SGS Modelを用いた複雑地形を過ぎる安定成層流のLES

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第11回数値流体力学シンポジウム  1997年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学理工学部(東京)   国名:日本国  

  • 安定成層流体中に地形効果により励起された内部重力波の非定常性 —粘性流体と非粘性流体との比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第3回環境流体シンポジウム  1998年7月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • Numerical Simulation of Atmospheric Flow over Complex Terrain 国際会議

    T. Uchida, Y. Ohya

    1998年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 有限流路内の2次元丘陵地形を過ぎる安定成層流のLES

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第1回応用力学シンポジウム  1998年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学工学部教室棟(兵庫)   国名:日本国  

  • 一般曲線座標系・コロケート格子を用いた複雑地形上の安定成層流に関する風況予測

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会,第15回風工学シンポジウム  1998年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • 中立成層した乱流境界層の直接数値シミュレーション —風上差分がもたらす数値粘性の影響—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第12回数値流体力学シンポジウム  1998年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学理工学部(東京)   国名:日本国  

  • 数値計算による温度場の解析 招待

    内田孝紀

    “熱流に関する実験と計算”に関する研究集会  1999年1月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学防災研究所(京都)   国名:日本国  

  • 角柱周辺流れの3次元数値シミュレーション —風上差分による数値粘性の影響—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会, 年次研究発表会  1999年5月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学蔵本キャンパス(徳島)   国名:日本国  

  • 乱流境界層中の孤立峰周辺流れの3次元数値シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第4回環境流体シンポジウム  1999年7月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • 安定成層場で地形効果により発生する局地強風の数値的検討

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第2回応用力学シンポジウム  1999年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:RCC文化センター(広島)   国名:日本国  

  • 2次元丘陵地形背後の非定常な剥離—再付着流れに対する安定成層の効果

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第31回流体力学講演会  1999年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学工学部(山口)   国名:日本国  

  • LESによる複雑地形上の風況予測

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本気象学会,日本気象学会1999年秋季大会  1999年11月 

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    記述言語:その他  

    開催地:アクロス福岡(福岡)   国名:日本国  

  • 地面上に置かれた3次元立方体周り流れのDNS解析 —層流境界層と乱流境界層の比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第13回数値流体力学シンポジウム  1999年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学理工学部(東京)   国名:日本国  

  • 複雑地形上の風況予測に関するLESの適用

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会,日本航空宇宙学会第31期年会講演会  2000年3月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際展示場「東京ビックサイト」(東京)   国名:日本国  

  • 複雑地形上の乱流場に対するLESの適用

    内田孝紀, 大屋裕二

    東京大学生産技術研究所TSFD研究グループ,第15回NSTシンポジウム  2000年3月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学生産技術研究所(東京)   国名:日本国  

  • 低層構造物を過ぎる流れのラージ・エディ・シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第11回計算流体シンポジウム  2000年7月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学(京都)   国名:日本国  

  • 丘陵地形を過ぎる安定成層流の2次元数値シミュレーション —格子分解能と数値計算法の影響について—

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第3回応用力学シンポジウム  2000年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市民会館(宮城)   国名:日本国  

  • 局地的風況予測に対するLESの適用

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会,第16回風工学シンポジウム  2000年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • 一般曲線座標系LESによる局地的風況予測法の開発 —安定成層流体中における孤立地形の周辺風況場の推定—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第14回数値流体力学シンポジウム  2000年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学理工学部(東京)   国名:日本国  

  • ブラフボディ周辺流れ場の数値シミュレーション —2次元計算と非常に小さいアスペクト比を有する3次元計算との比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本学術会議 メカニクス・構造研究連絡委員会,第50回理論応用力学講演会  2001年1月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • ネストグリッドを用いた局地風況場の数値シミュレーション

    内田孝紀, 藤井斉, 大屋裕二

    日本流体力学会,日本流体力学会年会2001  2001年8月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • 急峻な孤立地形まわり流れの局所風況シミュレーション —流入気流の乱れの影響について—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第33回流体力学講演会  2001年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学工学部小立野キャンパス(石川)   国名:日本国  

  • Large-eddy simulation of turbulent airflow over complex terrain 国際会議

    T. Uchida, Y. Ohya

    2001年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 安定成層場で風下波の砕波により発生する局地強風の数値的考察

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第4回応用力学シンポジウム  2001年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部(熊本)   国名:日本国  

  • LESを用いた局地的風況予測に関する研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    風力エネルギー協会,第23回風力エネルギー利用シンポジウム  2001年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 地表面粗度を考慮した局地的風況予測に関する計算手法の開発

    田鍋義博, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部,日本航空宇宙学会西部支部講演会  2001年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学工学部(山口)   国名:日本国  

  • 2次元山を過ぎる流れの数値シミュレーション —2次元計算と3次元計算における渦放出の比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第15回数値流体力学シンポジウム  2001年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年センター(東京)   国名:日本国  

  • 3次元数値モデルによる九大新キャンパスの風況予測シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    第2回九州大学情報基盤センター研究集会  2001年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学留学生会館国際ホール(福岡)   国名:日本国  

  • 3次元数値モデルによる複雑地形上の局地風況場解析

    内田孝紀, 大屋裕二

    移動境界とその周りの流れ解析に関する研究集会  2002年1月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所(福岡)   国名:日本国  

  • 3次元数値モデルによる複雑地形上の局地風況予測

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本農業気象学会,第48回風に関するシンポジウム  2002年1月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学箱崎キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • 急峻な複雑地形における局地的風況予測モデルの開発に向けて —岬まわりの局地風況場解析—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本気象学会,日本気象学会2002年春季大会  2002年5月 

     詳細を見る

    記述言語:その他  

    開催地:大宮ソニックシティ(埼玉)   国名:日本国  

  • 安定成層場における急峻な3次元山まわりの気流性状に関する数値的研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,日本流体力学会年会2002  2002年7月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台国際センター(宮城)   国名:日本国  

  • 安定成層場で三宅島から放出された火山ガスの移流拡散シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    気象利用研究会,平成14年度気象利用研究会  2002年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所力学シミュレーションセンター(福岡)   国名:日本国  

  • 急峻な2次元山からの非定常な渦放出に対する数値的考察

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第5回応用力学シンポジウム  2002年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道)   国名:日本国  

  • ラージ・エディ・シミュレーションによる風に対する地形効果の再現性について

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第34回流体力学講演会  2002年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知大学理学部朝倉キャンパス(高知)   国名:日本国  

  • 太陽熱による熱上昇風の生成と煙突形構造物を用いた風の収束について

    岡田臣右, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 烏谷隆, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部,日本航空宇宙学会西部支部講演会  2002年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫地区キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • 局所的風況予測法における広域気象データとの接続

    宮崎康伸, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部,日本航空宇宙学会西部支部講演会  2002年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫地区キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • 地域気象モデルを考慮した複雑地形上の風況予測シミュレーション —CSU-RAMSとRIAM-COMPACTの接続—

    内田孝紀, 宮崎康伸, 大屋裕二, 鵜野伊津志

    風力エネルギー協会,第24回風力エネルギー利用シンポジウム  2002年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 3次元数値モデルによる九大新キャンパスの風況予測シミュレーション —第2報建物群まわりの風環境予測—

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    第3回九州大学情報基盤センター研究集会  2002年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学留学生会館国際ホール(福岡)   国名:日本国  

  • 種々の安定成層場における三宅島火山ガスの挙動 招待

    内田孝紀, 大屋裕二

    鹿児島大学多島圏研究センター,多島域フォーラム「列島火山の噴煙活動を探る」  2002年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学郡元キャンパス(鹿児島)   国名:日本国  

  • 安定成層場における三宅島の噴煙挙動に関する数値シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本機会学会,2002年度機械学会熱工学講演会  2002年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学工学部(沖縄)   国名:日本国  

  • 強く安定成層した状態で孤立峰から発生する水平渦に関する数値的考察

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本数値流体力学会,第16回数値流体力学シンポジウム  2002年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年センター(東京)   国名:日本国  

  • 急峻な孤立地形まわりの複雑乱流場に対するLES —流入気流の乱れの影響について—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会,第17回風工学シンポジウム  2002年12月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • LESによる建物群まわりの風環境予測

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本学術会議 メカニクス・構造研究連絡委員会,第52回理論応用力学講演会  2003年1月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • Numerical Investigation of the Behavior of Volcanic Smokes from Miyake-jima in Stably Stratified Fluids 国際会議

    T. Uchida, Y. Ohya

    2003年3月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 広域気象場を反映した局所域の風況予測シミュレーション —地域気象モデルCSU-RAMSと局地的風況予測モデルRIAM-COMPACTの接続—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会,年次研究発表会  2003年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学工学部青葉記念会館(宮城)   国名:日本国  

  • 地域気象モデルCSU-RAMSと局地的風況予測モデルRIAM-COMPACT の接続法に関する研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本気象学会,日本気象学会2003年春季大会  2003年5月 

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    記述言語:その他  

    開催地:つくば国際会議場(茨城)   国名:日本国  

  • 複雑地形上の風況予測モデルRIAM−COMPACTの開発 —気象庁GPVデータおよび地域気象モデルCSU-RAMSとの接続— 招待

    内田孝紀

    足利工業大学総合研究センター,第3回風力エネルギー利用総合セミナー  2003年6月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:足利工業大学大講義室(栃木)   国名:日本国  

  • 一様流中の急峻な2次元尾根まわりの気流性状に関する風洞実験と数値シミュレーション

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本流体力学会,日本流体力学会年会2003  2003年7月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • パッシブ粒子追跡法による三宅島火山ガス挙動の可視化

    内田孝紀, 大屋裕二

    可視化情報学会,第31回可視化情報シンポジウム  2003年7月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学新宿校舎(東京)   国名:日本国  

  • 乱流境界層に埋没した急峻な孤立峰まわりの風況シミュレーション —大きな乱れ強さを伴う流入風の場合—

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第6回応用力学シンポジウム  2003年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学工学部共通講義棟(徳島)   国名:日本国  

  • 小規模スカラー並列計算機を用いた風況シミュレータRIAM-COMPACTの実用化へ向けた検討

    内田孝紀, 大屋裕二

    第4回九州大学情報基盤センター研究集会  2003年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学留学生会館国際ホール(福岡)   国名:日本国  

  • PCクラスタを用いた風況予測シミュレータRIAM-COMPACTの実用化へ向けた検討

    内田孝紀, 阿部光一, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    風力エネルギー協会,第25回風力エネルギー利用シンポジウム  2003年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 局地的風況予測モデルの開発 —実地形を対象とした風洞実験による検証—

    阿部光一, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部,日本航空宇宙学会西部支部講演会  2003年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学学士会館・サタケメモリアルホール(広島)   国名:日本国  

  • 対流境界層に関する数値シミュレーション —主流直交方向の乱流構造に対する検討—

    川田浩二, 内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部,日本航空宇宙学会西部支部講演会  2003年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学学士会館・サタケメモリアルホール(広島)   国名:日本国  

  • 強く安定成層した状態で孤立峰から発生する水平渦に関する数値的考察 —第2報 一般曲線コロケート格子と直交直線スタガード格子との比較—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第17回数値流体力学シンポジウム  2003年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年センター(東京)   国名:日本国  

  • 急峻な岬まわりの気流場シミュレーション —気象モデルCSU-RAMSと工学モデルRIAM-COMPACTの比較—

    内田孝紀, 大屋裕二, 鵜野伊津志

    日本風工学会,日本風工学会年次研究発表会  2004年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館(東京)   国名:日本国  

  • 非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACTの紹介

    内田孝紀, 大屋裕二

    九州経済産業局技術企画課,大学・TLOマーケッティング事業in九州  2004年6月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:エルガーラホール(福岡)   国名:日本国  

  • 非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACTの開発と実用化

    内田孝紀

    土木学会乱流問題研究小委員会,第20回乱流フォーラム  2004年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学応用力学研究所(多目的研究交流室W601)   国名:日本国  

  • 地域気象モデルCSU-RAMSによる急峻な岬まわりの気流場シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二, 鵜野伊津志

    日本流体力学会,日本流体力学会年会2004  2004年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(工学部総合研究棟Ⅱ)(愛知)   国名:日本国  

  • 風力エネルギーの有効利用・風力タービンの適地選定

    内田孝紀

    (財)西日本産業貿易見本市協会,大学テクノロジー産業化セミナーinエコテクノ(エコテクノ2004)  2004年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本総合展示場 新館(福岡)   国名:日本国  

  • 種々の大気安定度を有する乱流境界層に埋没した複雑地形上風況・拡散場シミュレーション 招待

    内田孝紀

    東京工芸大学研究科建築学専攻 21世紀COEプログラム「都市・建築物へのウインド・イフェクト」,COEワークショップ「CFDによる乱流境界層のシミュレーション」  2004年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム・ガラス棟G409(東京)   国名:日本国  

  • 市街地を対象とした風環境予測法の開発 —立方体周りの流れの風洞実験と数値シミュレーション—

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部,日本航空宇宙学会西部支部講演会  2004年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパスC-Cube(福岡)   国名:日本国  

  • 非定常風況シミュレータRIAM-COMPACTの開発 —市街地向け小型風力タービン候補地選定への適用—

    内田孝紀, 日置文章, 杉谷賢一郎, 大屋裕二, 他4名

    日本風力エネルギー協会,第26回風力エネルギー利用シンポジウム  2004年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 風力タービン候補地選定のためのPC1台によるマイクロサイティング技術 —実地形を対象にした非定常風況・拡散シミュレータRIAM-COMPACTの紹介—

    内田孝紀, 大屋裕二, 田辺正孝, 葛生和人, 橋本晃慈

    日本太陽エネルギー学会,日本風力エネルギー協会,平成16年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会  2004年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州研究学園都市・産学連携センター(福岡)   国名:日本国  

  • 急峻な岬まわりの気流場シミュレーション —気象力学モデルCSU-RAMSと流体力学モデルRIAM-COMPACTの適用性について—

    内田孝紀, 大屋裕二, 鵜野伊津志

    日本風工学会,第18回風工学シンポジウム  2004年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本学術会議講堂(東京)   国名:日本国  

  • 風車後流における渦構造の数値シミュレーション

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本風工学会,日本風工学会年次研究発表会  2005年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 桂キャンパス(京都)   国名:日本国  

  • 台風0418号通過時の宮島周辺気流の数値シミュレーション

    丸山 敬, 石川裕彦, 内田孝紀, 河井宏允, 大屋裕二

    日本風工学会,日本風工学会年次研究発表会  2005年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学 桂キャンパス(京都)   国名:日本国  

  • Micro-siting Technique for Wind Turbine Generator by Using One PC 国際会議

    T. Uchida, Y. Ohya

    2005年6月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 一様流中の2次元崖状地形まわりの気流性状に関する数値的研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    土木学会,第8回応用力学シンポジウム  2005年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス工学部1号館(東京)   国名:日本国  

  • 風車単体後流の渦構造解明に向けた基礎的研究

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,日本流体力学会年会2005  2005年9月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学(新宿キャンパス)(東京)   国名:日本国  

  • 対流混合層の発達について

    城野良一, 烏谷隆, 大屋裕二, 内田孝紀

    日本機械学会,流体工学部門講演会  2005年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学自然科学本館(金沢市)   国名:日本国  

  • 人工的に生成された流入変動風を用いた建物周辺流れのLES

    永尾公一, 日置文章, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本機械学会,流体工学部門講演会  2005年10月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学自然科学本館(金沢市)   国名:日本国  

  • 高島町における数値サイトキャリブレーションの試み

    藤野真聡, 真田俊之, 松下大介, 内田孝紀, 渡部正夫, 松宮煇

    風力エネルギー協会,第27回風力エネルギー利用シンポジウム  2005年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 流体シミュレーション技術と地理情報システムを連携した新しい風力発電適地選定手法の開発

    内田孝紀, 大屋裕二, 荒屋亮, 田辺正孝, 川島泰史

    風力エネルギー協会,第27回風力エネルギー利用シンポジウム  2005年11月 

     詳細を見る

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 風車後流の気流性状の解明に向けた研究—風洞実験と数値解析—

    永尾公一, 内田孝紀, 大屋裕二, 杉谷賢一郎, 渡辺公彦

    風力エネルギー協会,第27回風力エネルギー利用シンポジウム  2005年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 対流境界層の直接数値シミュレーション—水槽実験との比較—

    城野良一, 烏谷隆, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会,第19回数値流体力学シンポジウム  2005年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年センター(東京)   国名:日本国  

  • 種々の安定成層場における三宅島火山ガスの挙動の数値シミュレーション 招待

    内田孝紀

    日本流体力学会,第19回数値流体力学シンポジウム  2005年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国立オリンピック記念青少年センター(東京)   国名:日本国  

  • LESによる局地風況シミュレーション —紙地図から構築した高解像標高データの利用—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本学術会議 メカニクス・構造研究連絡委員会,第55回理論応用力学講演会  2006年1月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京大会館(京都)   国名:日本国  

  • Numerical Site Calibration on a Complex Terrain and its Application for Wind Turbine Performance Measurements 国際会議

    Toshiyuki SANADA, Masatoshi FUJINO, Daisuke MATSUSHITA, Takanori UCHIDA, Hikaru MATSUMIYA, Masao WATANABE, Yoshinori HARA, Minori SHIROTA

    EWEC 2006, European Wind Energy Conference and Exhibition  2006年2月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • Structural Damage Caused by Local Winds Associated with Typhoon Tokage (0423) Passing 国際会議

    Eriko Tomokiyo, Miho Kitamura, Takanori Uchida, Junji Maeda, Yuji Ohya

    Fourth International Symposium on Computational Wind Engineering (CWE2006)  2006年7月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Micro-siting Technique for Wind Turbine Generator by Using Large-Eddy Simulation 国際会議

    T.Uchida and Y.Ohya

    Fourth International Symposium on Computational Wind Engineering (CWE2006)  2006年7月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 地形性強風の数値予測と格子解像度の影響

    内田孝紀, 大屋裕二, 友清衣利子, 前田潤滋

    土木学会, 第9回応用力学シンポジウム  2006年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学吉田キャンパス(京都)   国名:日本国  

  • 地面近くに強い速度シアーを有する安定境界層中の間欠的乱流

    深川達矢, 大屋裕二, 中村麗奈, 内田孝紀, 杉谷賢一郎

    日本流体力学会, 日本流体力学会年会2006  2006年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • 最適周速比の風車後流と静止円盤後流の比較

    内田孝紀, 永尾公一, 大屋裕二, 杉谷賢一郎

    日本流体力学会, 日本流体力学会年会2006  2006年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • ラージ・エディ・シミュレーションを用いた複雑地形上の局所風況予測

    古賀大介, 内田孝紀, 大屋裕二, 杉谷賢一郎

    日本流体力学会, 日本流体力学会年会2006  2006年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス(福岡)   国名:日本国  

  • Practical application of numerical site calibration 国際会議

    Toshiyuki SANADA, Minori SHIROTA, Masatoshi FUJINO, Daisuke MATSUSHITA, Takanori UCHIDA, Masao WATANABE, Yoshinori HARA, Hikaru MATSUMIYA

    Renewable Energy 2006  2006年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Generation and Convergence of Wind Using VT-WCONVS (Vertical Type Wind CONVergence Structure) 国際会議

    Shinsuke Okada, Ohya Yuji, Karasudani Takashi, Uchida Takanori

    Renewable Energy 2006  2006年10月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • 非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)を用いたウィンドファーム風況診断—風車設置点のウィンドリスク評価—

    内田孝紀, 大屋裕二

    日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会, 平成18年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会(RE2006 JAPAN DAY)  2006年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場(千葉)   国名:日本国  

  • 台風0423号通過時における佐賀県小城市周辺風況のCFD解析—風況に及ぼす大気安定度の影響—

    友清衣利子, 内田孝紀, 前田潤滋

    日本風工学会,第19回風工学シンポジウム  2006年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館(東京)   国名:日本国  

  • 垂直型集風構造体の集風性能評価

    岡田臣右, 大屋裕二, 内田孝紀, 烏谷隆, 杉谷賢一郎

    日本風工学会,第19回風工学シンポジウム  2006年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館(東京)   国名:日本国  

  • 最適周速比における風車後流と静止円盤後流の比較

    内田孝紀, 大屋裕二, 杉谷賢一郎

    日本風工学会,第19回風工学シンポジウム  2006年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学 山上会館(東京)   国名:日本国  

  • RIAM-COMPACTと連動した風力発電量評価ツールRC-Explorerの紹介

    荒屋亮, 内田孝紀, 川島泰史, 田辺正孝, 斉藤俊彦

    風力エネルギー協会,第28回風力エネルギー利用シンポジウム  2006年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 最適周速比で運転する風車後流と静止円盤後流の比較

    内田孝紀, 杉谷賢一郎, 大屋裕二

    風力エネルギー協会,第28回風力エネルギー利用シンポジウム  2006年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 複雑地形上のガス拡散に対する数値予測法の開発-その2 野外観測を対象にした場合-

    小田雅之, 古賀大介, 内田孝紀, 大屋裕二

    平成19年度日本風工学会年次研究発表会  2007年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学戸畑キャンパス   国名:日本国  

  • 複雑地形上のガス拡散に対する数値予測法の開発-その1 風洞実験を対象にした場合-

    辻美奈子, 古賀大介, 内田孝紀, 大屋裕二

    平成19年度日本風工学会年次研究発表会  2007年5月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学戸畑キャンパス   国名:日本国  

  • 対流混合層の発達に及ぼす安定成層の効果

    烏谷隆, 城野良一, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本流体力学会年会2007  2007年8月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学教養学部   国名:日本国  

  • CFDを用いた複雑地形上の実風速推定法の提案

    内田孝紀, 大屋裕二

    第10回応用力学シンポジウム  2007年9月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島国際会議場   国名:日本国  

  • Google Earthを用いた新しい風力発電適地選定手法の提案

    内田孝紀, 大屋裕二

    平成19年度日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会合同研究発表会  2007年10月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌コンベンションセンター   国名:日本国  

  • 垂直型集風構造体の創風性能評価

    岡田 臣右, 大屋 裕二, 内田 孝紀, 烏谷 隆, 杉谷 賢一郎

    第29回風力エネルギー利用シンポジウム  2007年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:科学技術館サイエンスホール(東京)   国名:日本国  

  • 実在市街地を対象としたLESによる風況予測シミュレーション

    小田 雅之, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2007)  2007年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部(黒髪キャンパス)   国名:日本国  

  • LESを用いた樹木まわりの風環境予測

    辻美奈子, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部講演会(2007)  2007年11月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学工学部(黒髪キャンパス)   国名:日本国  

  • 植栽を考慮した市街地の風況予測に関する数値的研究

    辻 美奈子, 内田 孝紀, 大屋 裕二

    第21回数値流体力学シンポジウム  2007年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル内)   国名:日本国  

  • 大気安定度を考慮した実在市街地周りの風況シミュレーション

    小田 雅之, 内田 孝紀, 大屋 裕二

    第21回数値流体力学シンポジウム  2007年12月 

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    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル内)   国名:日本国  

  • High Resolution LES of Airflow over Complex Terrain 招待 国際会議

    Takanori Uchida, Yuji Ohya

    APCOM'07-EPMESC XI  2007年12月 

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    記述言語:その他  

    国名:日本国  

  • Airflow Evaluation of Wind Farm Site Over Complex Terrain Using LES Turbulence Model

    Hirohito Ohto, Takanori Uchida, Yoshihiro Taniyama, Toshiki Osako

    The 13th Asian International Conference on Fluid Machinery  2015年9月 

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    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 3次元物体及び風車の並列配置における後流干渉

    宮崎淳平, Uli Goeltenbott, 大屋裕二, 烏谷隆, 内田孝紀

    日本流体力学会  2015年11月 

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    記述言語:日本語  

    開催地:鳥取大学   国名:日本国  

  • レンズ風車の大型化における流体-構造連成解析

    臼井啓司, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学東広島キャンパス   国名:日本国  

  • 複雑地形上における気流解析

    大戸博仁, 内田孝紀, 谷山賀浩, 大迫俊樹

    第29回数値流体力学シンポジウム  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス   国名:日本国  

  • つば付きディフューザー風車のヨーイング挙動に関する研究

    臼井啓司, 内田孝紀, 大屋裕二

    第29回数値流体力学シンポジウム  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス   国名:日本国  

  • 複雑地形上のウィンドファームにおける気流解析

    大戸博仁, 内田孝紀, 大屋裕二

    日本航空宇宙学会西部支部  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学東広島キャンパス   国名:日本国  

  • Study for the Implementation of Clustered Wind Lens Turbines 国際会議

    Jumpei Miyazaki, Uli Goeltenbott, Yuji Ohya, Takashi Karasudani, Takanori Uchida

    2015 7th Kyushu University-KAIST Symposium on Aerospace Engineering,  2015年12月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 心房性機能的僧帽弁閉鎖不全症、心房細動、左房拡大、三尖弁閉鎖不全症:形態的特徴を踏まえた総合的な外科治療戦略 心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する包括的外科治療戦略およびその中期成績

    中村 裕昌, 山口 裕己, 光山 晋一, 門脇 輔, 上野 洋資, 片岡 紘士, 青木 智之, 内田 孝紀, 山崎 裕起, 尾仲 紘輔

    日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2022年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • 最新のGPUアクセラレータによるLES乱流モデルに基づいた数値風況予測技術の高速化

    内田孝紀

    2014年5月

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    記述言語:日本語  

  • GPGPUコンピューティングによるLES乱流モデルに基づいた数値風況予測技術の高速化

    内田孝紀

    2014年3月

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    記述言語:日本語  

  • 福岡・博多湾沖および北九州・響灘沖に設置された洋上風力発電所見学会に参加して

    内田 孝紀

    2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • Bolund Experimentを対象にしたLES乱流モデルの予測精度の検証 ―風洞実験との比較―

    内田 孝紀

    2013年8月

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    記述言語:日本語  

  • LESに基づいたRIAM-COMPACT®CFDモデルの紹介 ―風車の安全運転に資する数値風況診断技術の確立へ向けて―

    内田 孝紀

    2013年5月

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    記述言語:日本語  

  • GPGPUコンピューティングによる数値風況予測技術RIAM-COMPACT®の高速化 ―第2報 マルチGPUによる大規模計算の試み―

    内田孝紀

    2012年12月