2024/12/06 更新

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写真a

タニ フミト
谷 文都
TANI FUMITO
所属
先導物質化学研究所 分子集積化学部門 准教授
理学府 化学専攻(併任)
職名
准教授
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プロフィール
様々な芳香環を縮環させることにより構築される特異なπ電子系を有する新しい機能性有機化合物の合成に取り組んだ。そのような機能性有機化合物を合成する基本骨格の代表例として、ナフタレンジイミド(NDI)およびペリレンジイミド(PDI)などの芳香族イミド類が挙げられる。NDIやPDIは、電子アクセプター、n型半導体、可視領域の発色団および超分子構造体の構成要素などとして、多くの注目を集めている。一方、NDIよりも拡張されたπ電子系を持つテトラセンジイミド(TDI)も優れた電子・光物性が期待されるが、合成方法が限られているために、その報告例は非常に少ないのが現状である。そこで、ナフタレンの構造異性体である10π電子系のアズレンをTDIの周囲に4個縮環させ、π電子系が大きく拡張された新しいTDI誘導体(TA-fused TDI:Tetraazulene-fused TDI)を設計し、効率良く合成することに成功した(Chem Plus Chem, 2016)。TA-fused TDIは以下のような優れた特性を有する。1)800から1400 nmの近赤外領域における光吸収、2)狭いHOMO-LUMOギャップ(約0.9 eV)、3)4段階の可逆な還元が可能、4)大きな二光子吸収断面積(2080 GM @950 nm)、5)n型半導体特性(1.7×10-4 cm2V-1s-1)などである。また、1,1’ービアズレン骨格から構成されるヘリセン構造がチオフェンと融合した分子を合成し、光学活性化合物として得た。その一電子酸化反応によって生成した、空気中でも安定なカチオンラジカルを固体として単離し、結晶構造解析にも成功した。光学活性なヘリセンのラジカル種の報告例は極めて少なく、上記の安定ラジカルは高い独自性を有していると言える。以上の結果からわかるように、アズレンが縮環した特徴的な拡張π電子系を有する有機化合物は興味深い電子・光物性を備えることが明らかとなり、今後の展開が期待される。 大きなπ電子系を高次に制御して、配列させることによって、形成される空間の構築と物性評価の研究を行っている。カーボンナノチューブが特異な物性を示すことに触発されて、ナノスケールのチューブ状の集合体(構造体)を合成化学の手法を用いて、構築することが盛んに行われている。また、チューブ状構造体は、物理学や化学の分野だけでなく、生物学の分野においても見られ、チューブリンというタンパク質が形成するチューブ状構造は、細胞内で、物質の輸送を担っている。つまり、チューブ状構造は、物理学(カーボンナノチューブ)、化学(合成分子チューブ)、生物学(チューブリン)という科学全般に亘る普遍的かつ非常に重要な構造モチーフであるといえる。小分子を構成単位として、チューブ状集合体を作る化学的手法はいくつかあるが、最も代表的なものは、剛直な環状分子に自己集合を媒介する置換基を導入して、環状分子を積層する方法である。一方、ポルフィリンやフラーレンは大きなπ電子系を持つ多機能な分子として知られ、超分子化学の分野でビルディング・ブロックとしてしばしば用いられている。そこで、ポルフィリンを構成要素とするチューブ状集合体を構築し、フラーレンとの複合化を目指した。ポルフィリンやフラーレンを含むナノチューブは、それらの電子的、光化学的特性を活用した機能性の高いナノチューブを与えることが期待される。一般的に言うと、大きなπ電子系を高次に制御して、配列させることによって、形成される空間は特異な性質を備え、新規の電子状態や機能発現の場を産み出す。その一つの具体例として、ポルフィリンから形成されるチューブ状集合体がフラーレンを取り込み、1次元に配列させる空間(チャネル)を提供することを実証した。高次に配列制御された有機π電子空間は、基礎的な学術的見地から応用面まで大きな重要性と可能性を秘めており、この分野の研究に主に合成化学的手法を用いて携わっている。フラーレン類は、適度な還元電位と電子移動反応での再配列エネルギーが小さいこと、また三次元的に広がったπ電子系に由来する高い電子移動度をもつことから、電子アクセプターあるいはn型有機半導体として、有機太陽電池や分子エレクトロニクスの材料への展開が期待されている。これらの応用のためには、フラーレン類の精密な配向制御が求められるが、フラーレン類の秩序性高い配列制御は容易ではなく、特に無置換のフラーレンの場合は困難である。われわれは、この問題を解決するためのひとつのアプローチとして、ホスト・ゲスト化学の手法を用いる方法を検討してきた。自己集合性の官能基を導入したホスト分子は、秩序性の高い集合体を与える。次に、ホスト分子とフラーレンの複合体においても、同様の自己集合を起こさせると、ホスト分子の組織体のなかにフラーレンが配列されている複合化集合体が形成され、結果としてフラーレンの配列制御が実現される。本研究では、このような集合体として、ナノチューブ構造に注目し、その内部空間にフラーレンを直線的に配列させることを目標にした。小分子の自己集合によって、ナノチューブ構造をつくる方法として、最も簡便なのは、剛直な環状分子に自己集合性の官能基を導入して、積み重ねる方法である。そこで、われわれは、フラーレンに対する高い親和性を示すポルフィリンの環状二量体を用いることとし、さらに自己集合性の官能基として、ポルフィリンの二つのメソ位にピリジル基を導入した。さらに、ポルフィリンは、可視部に強い光吸収をもち、励起状態は電子ドナー性を有することから、本研究のポルフィリンナノチューブ中にフラーレンを精密に配列させた集合体は、ポルフィリンからフラーレンへの光誘起電荷分離状態の生成と電荷輸送の両方が効率よく進むことが期待される。この二つのプロセスは、高効率の光電変換デバイスのための最も重要な条件であり、本研究の複合化集合体は光電変換デバイスの基盤材料としての可能性を有しているといえよう。環状ポルフィリン二量体(Cyclic Porphyrin Dimer : CPD)のニッケル錯体(Ni2-CPD)およびフリーベース体(H4-CPD)とフラーレン類(C60, C70, PCBM ([6,6]-Phenyl-C61-butyric acid methyl ester), Li+@C60など)からなる複合体の集積構造および光・電子物性について検討してきた。C60やPCBMを包接した複合体の結晶構造において、ポルフィリンのナノチューブ中でフラーレンを直線的に配列させることができた。また、同じ二量体のフリーベース体のC60やC70との複合体では、フラーレンのジグザグ配列が得られた。これらの複合体の結晶では、秩序性高いフラーレンの配列に由来する高い電荷移動度を実現することができた。また、ポルフィリンからフラーレンへの光誘起電子移動(電荷分離)も観測され、とくに、電子アクセプター性が高いリチウムイオン内包フラーレンの複合体では、サブミリ秒にも達する非常に長寿命の電荷分離状態が実現できた。現在、精密な分子デザインに基づいて、フラーレンへのより高い親和性と自己集合ナノチューブ形成能力を有する新しい環状ポルフィリン二量体を合成し、フラーレンとの複合体の超分子構造や物性を調べている。さらに、高分子材料や無機材料との融合によって、デバイス構築へと展開する試みも始めている。 酸素分子を2電子還元することにより高原子価の酸化種を生成し、各種の有機化合物に一原子酸素を添加する酸化反応を触媒するチトクロームP-450の活性中心は1)鉄ポルフィリンにチオレートが軸配位する、2)酸素分子結合側に水素結合ネットワークを有する、という特徴的な構造をしている。普遍的に存在する酸素分子を酸化剤とし、副生成物は水だけという非常にクリーンな反応であり、かつ飽和炭化水素、ステロイド等を基質とする位置・立体選択性の非常に高い酸化反応である。現在の化学的知見では、全く再現できない極めて優れた触媒反応系であり、将来、高度な分子認識を供う有機合成を開拓する上で規範となるものである。しかし、この酵素による酸素分子活性化等の機構には未だ不明な点が多くある。酵素活性中心の構造的特徴1、2)を考慮に入れた精密な分子設計に基づく合成モデル錯体を用いて、酸素分子活性化の機構を解明する研究を行っている。 これらの研究には理学府化学専攻の大学院生も参画しており、研究活動と平行してそれらの大学院生の研究指導を担っている。
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学位

  • 博士(理学)

経歴

  • 東洋紡績株式会社 1992年4月より1995年10月まで

    東洋紡績株式会社 1992年4月より1995年10月まで

  • 東京農工大(非常勤講師)、 福岡大学(非常勤講師)、 大分大学(非常勤講師)、 甲南大学(非常勤講師)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:縮環型π電子化合物の合成と機能解析

    研究キーワード:π電子系、縮環、芳香族、

    研究期間: 2013年4月 - 2027年3月

  • 研究テーマ:ポルフィリン、フタロシアニン、フラーレンを用いた機能性化合物および超分子集合体の合成と物性評価

    研究キーワード:ポルフィリン、フタロシアニン、フラーレン、エネルギー移動、集積化、超分子、π電子系、電子移動

    研究期間: 2002年4月 - 2027年3月

  • 研究テーマ:チトクロムP450のモデル化

    研究キーワード:ポルフィリン ,触媒 ,酸素 ,酸化反応 ,金属酵素 ,ヘム ,P450 ,モデル ,錯体 ,分子変換

    研究期間: 1986年4月 - 2007年12月

受賞

  • 日本化学会BCSJ賞

    2019年11月   日本化学会   An Azulene-Based Chiral Helicene and Its Air-Stable Cation Radical

  • 日本化学会BCSJ賞

    2011年12月   日本化学会   Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of C70 and Cyclic Porphyrin Dimers

  • 日本化学会生体機能関連化学部会講演賞

    2002年9月   日本化学会生体機能関連化学部会  

  • 有機合成化学協会(大塚化学)研究企画賞

    2000年3月   有機合成化学協会、大塚化学  

  • Pacifichem 1989 Student Award

    1989年12月   Pacifichem 1989 Comitte  

論文

  • Preferred catalysis distinctly determined by metals doped with nitrogen in three-dimensionally ordered porous carbon materials 査読 国際誌

    Maruyama, J; Sato, H; Takao, Y; Maruyama, S; Kato, S; Kamiya, K; Chida, K; Yoshii, T; Nishihara, H; Tani, F

    NANOSCALE   15 ( 23 )   9954 - 9963   2023年5月   ISSN:2040-3364 eISSN:2040-3372

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nanoscale  

    Three-dimensionally ordered nanoporous structures were generated in carbon materials doped with metals and nitrogen as catalytically active sites for electrochemical reactions. Free-base and metal phthalocyanines with a strategically designed molecular structure were used as carbon sources to obtain an ordered porous structure via homogeneous self-assembly with Fe3O4 nanoparticles as the pore template and the prevention of melting away during carbonization. The doping of Fe and nitrogen was achieved by a reaction between the free-base phthalocyanine and Fe3O4 through carbonization at 550 °C, while Co and Ni were doped using the corresponding metal phthalocyanines. The preference of these three types of ordered porous carbon materials for catalytic reactions was distinctly determined by the doped metals. Fe-N-doped carbon showed the highest activity for O2 reduction. Additional heat treatment at 800 °C enhanced this activity. CO2 reduction and H2 evolution were preferred by the Ni- and Co-N-doped carbon materials, respectively. A change in the template particle size was capable of controlling the pore size to enhance mass transfer and improve performance. The technique presented in this study enabled systematic metal doping and pore size control in the ordered porous structures of carbonaceous catalysts.

    DOI: 10.1039/d3nr01359f

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Bimetallic ordered carbonaceous frameworks from Co- and Cu-porphyrin bimolecular crystals 招待 査読 国際誌

    Chida, K; Yoshii, T; Hiyoshi, N; Itoh, T; Maruyama, J; Kamiya, K; Inoue, M; Tani, F; Nishihara, H

    CARBON   201   338 - 346   2023年1月   ISSN:0008-6223 eISSN:1873-3891

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Carbon  

    Ordered carbonaceous frameworks (OCFs) are unique carbon alloys, having the advantages of both organic-based nanoporous frameworks and carbon materials: well-defined ordered structures, single-atom sites, high thermal/chemical stability, and electrical conductivity. Compared with reported carbon-metal catalysts with single-atom sites, OCFs contains a large amount of single-atomic metals (∼9 wt%), making OCFs a promising platform for various applications including electrocatalysis and energy storage/conversion. However, the types of metal species incorporated into OCFs have been limited to Ni and Fe. Herein, we demonstrate the synthesis of OCFs with single-atomic Co- and Cu-sites from the corresponding porphyrin crystals with eight ethynyl moieties. Since the Co- and Cu-porphyrin precursors have identical molecular structures except the metal species, they form identical supramolecular crystals. Thus, it is possible to form bimetallic supramolecular crystals simply by recrystallization of these two molecules together, and the resulting bimetallic crystals can be converted into bimetallic OCFs with developed microporosity. In the frameworks of the OCFs, single-atomic Co and Cu species are homogeneously dispersed and immobilized. The metal species embedded in the OCF framework are electrochemically active, and synergetic effect of Co and Cu in close proximity is observed.

    DOI: 10.1016/j.carbon.2022.09.017

    Web of Science

    Scopus

  • Synthesis and electrocatalysis of ordered carbonaceous frameworks from Ni porphyrin with four ethynyl groups 招待 査読 国際誌

    Chida, K; Yoshii, T; Ohwada, M; Hayasaka, Y; Komeda, J; Sakamoto, R; Maruyama, J; Kamiya, K; Inoue, M; Tani, F; Nishihara, H

    CATALYSIS TODAY   411   2022年11月   ISSN:0920-5861 eISSN:1873-4308

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Catalysis Today  

    Ordered carbonaceous frameworks (OCFs) are carbon materials possessing three-dimensional ordered structures with regularly-aligned single-atomic metal species. OCFs are characterized by well-defined chemical structures like organic-based frameworks together with high thermal/chemical stability and electrical conductivity, making them an interesting platform for electrocatalytic applications. OCFs are synthesized by a simple thermal treatment of metalloporphyrin crystals with polymerizable moieties, but the reported precursors have been limited to only four types. Herein, we report two new types of Ni porphyrin precursors which can be converted into OCFs. The comprehensive structural analysis of resulting OCFs, including PXRD, TEM, HAADF-STEM, Ni K-edge XAFS and N2 adsorption measurement, demonstrated that Ni-N4 coordination units, namely single-atomic Ni sites, are regularly immobilized in the microporous carbon framework. There is a general tendency in which the higher the number of ethynyl moieties, the more the microporosity developed in the resulting OCFs. Furthermore, single-atomic Ni species catalyze electrochemical hydrogen evolution reaction even without any conductive additives.

    DOI: 10.1016/j.cattod.2022.06.045

    Web of Science

    Scopus

  • Iron porphyrin-derived ordered carbonaceous frameworks 査読 国際誌

    Masanori Yamamoto , Kazuma Takahashi , Mao Ohwada , Yuxin Wu , Kazuyuki Iwase Yuichiro Hayasaka , Hisashi Konaka , Henry Cove , Devis Di Tommaso , Kazuhide Kamiya , Jun Maruyama , @Fumito Tani , Hirotomo Nishihara

    Catalysis Today   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cattod.2020.07.003

  • Synthesis of Ordered Carbonaceous Framework with Microporosity from Porphyrin with Ethynyl Groups 査読 国際誌

    Nishihara, H; Matsuura, K; Ohwada, M ; Yamamoto, M ; Matsuo, Y ; Maruyama, J ; Hayasaka, Y ; Yamaguchi, S ; Kamiya, K ; Konaka, H ; @Inoue, M ; @Tani, F

    Chem. Lett   49 ( 6 )   619 - 623   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.200141

  • Combined Experimental and Theoretical Studies on Planar Chirality of Partially Overlapped C-2-Symmetric [3.3](3,9)Dicarbazolophanes 査読 国際誌

    Tani, K ; Imafuku, R ; Miyanaga, K ; Masaki, ME ; Kato, H ; Hori, K ; Kubono, K ; Taneda, M ; Harada, T ; @Goto, K ; @Tani, F ; Mori, T

    J. Phys. Chem, A   124   2057 - 2063   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Switching Photomechanical Response by a Structural Phase Transition in a Naphthalene Diimide Derivative 査読 国際誌

    @K. Goto, M. Asada, T. Nakamura, @F. Tani

    ChemPhotoChem   4   218 - 223   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Azulene-Based Chiral Helicene and Its Air-Stable Cation Radical 査読 国際誌

    #M. Narita, #T. Teraoka, T. Murafuji, @Y. Shiota, @K. Yoshizawa, S. Mori, H. Uno, @S. Kanegawa, @O. Sato, @K. Goto, @F. Tani

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   92 ( 11 )   1867 - 1873   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Formation of the CuII–Phenoxyl Radical by Reaction of O2 with a CuII–Phenolate Complex via the CuI–Phenoxyl Radical 査読 国際誌

    25   15805 - 15814   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The effect of π–π stacking interaction of the indole ring with the coordinated phenoxyl radical in a nickel(II)-salen type complex. Comparison with the corresponding Cu(II) complex 査読 国際誌

    48   12060 - 12069   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • π–π Stacking Interaction in an Oxidized CuII–Salen Complex with a Side-Chain Indole Ring: An Approach to the Function of the Tryptophan in the Active Site of Galactose Oxidase 査読 国際誌

    25   7649 - 7658   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbazole and Benzophenone Based Twisted Donor­Acceptor Systems as Solution Processable Green Thermally Activated Delayed Fluorescence Organic Light Emitters 査読 国際誌

    K. Tani, T. Yashima, K. Miyanaga, K. Hori, @K. Goto, @F. Tani, Y. Habuka, K. Suzuki, K. Shizu, H. Kaji

    47   1236 - 1239   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Visible Light-Driven Dye-Sensitized Photocatalytic Hydrogen Production by Porphyrin and its Cyclic Dimer and Trimer: Effect of Multi-Pyridyl-Anchoring Groups on Photocatalytic Activity and Stability 査読 国際誌

    @M. Watanabe, #S. Sun, @T. Ishihara, #T. Kamimura, #M. Nishimura, @F. Tani

    ACS Appl. Energy Mater.   1   6072 - 6081   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Central metal dependent modulation of induced-fit gas uptake in molecular porphyrin solids 査読 国際誌

    H. Nishihara, M. Ohwada, #T. Kamimura, #M. Nishimura, H. Tanaka, S. Hiraide, M. T. Miyahara, K. Ariga, Q. Ji, J. Maruyama, @F. Tani

    Chem. Commun.   54   7822 - 7825   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Anomalous Antiaromaticity That Arises from the Cycloheptatrienyl Anion Equivalent 査読 国際誌

    K. Uehara, P. Mei, T. Murayama, @F. Tani, H. Hayashi, M. Suzuki, N. Aratani, H. Yamada

    Eur. J. Org. Chem.   4508 - 4511   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis of 2-Iodoazulenes by the Iododeboronation of Azulen-2-ylboronic Acid Pinacol Esters with Copper(I) Iodide 査読 国際誌

    M. Narita, T. Murafuji, S. Yamashita, M. Fujinaga, K. Hiyama, Y. Oka, @F. Tani, S. Kamijo, K. Ishiguro

    J. Org. Chem.   83   1298 - 1303   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of Group 10-Metal-p-Substituted Phenoxyl Radical Complexes with Schiff Base Ligands 査読 国際誌

    H. Oshita, M. Kikuchi, K. Mieda, T. Ogura, T. Yoshimura, @F. Tani, T. Yajima, H. Abe, S. Mori, Y. Shimazaki

    ChemistrySelect   2   10221 - 10231   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Blue Fluorescence from BF2 Complexes of N,O-Benzamide Ligands: Synthesis, Structure, and Photophysical Properties 招待 査読 国際誌

    Inorg. Chem.   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.inorgchem.7b02013

  • Systematic investigations on fused π-system compounds of seven benzene rings prepared by photocyclization of diphenanthrylethenes 査読 国際誌

    S. Fujino, M. Yamaji, H. Okamoto, T. Mutai, I. Yoshikawa, H. Houjou, 谷 文都

    16   925 - 934   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Essential oil composition of citrus peels in Kikai-jima Island, Japan, American Journal of Essential Oils and Natural Products 査読 国際誌

    American Journal of Essential Oils and Natural Products   5   12 - 15   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis of ordered carbonaceous frameworks from organic crystals 査読 国際誌

    H. Nishihara, T. Hirota, K. Matsuura, M. Ohwada, N. Hoshino, T. Akutagawa, T. Higuchi, H. Jinnai, Y. Koseki., H. Kasai., Y. Matsuo, J. Maruyama, Y. Hayasaka, H. Konaka., Y. Yamada, S. Yamaguchi, K. Kamiya, T. Kamimura, H. Nobukuni

    Nature Commun.   8   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1038/s41467-017-00152-z

  • Singlet oxygen generation properties of an inclusion complex of cyclic free-base porphyrin dimer and fullerene C60 査読 国際誌

    RSC Adv.   7   18690 - 18695   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photochemical synthesis and photophysical properties of coumarins bearing extended polyaromatic rings studied by emission and transient absorption measurements 査読 国際誌

    Photochem. Photobio. Sci.   16   555 - 563   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and Radical Polymerization of Acrylamides Having One or Two 3-Carbazolylmethyl Moieties and Properties of the Formed Polymers 査読 国際誌

    Chem. Lett.   46   85 - 87   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Azulene-Fused Tetracene Diimide with a Small HOMO–LUMO Gap 査読 国際誌

    T. Koide, M. Takesue, T. Murafuji, K. Satomi, Y. Suzuki, J. Kawamata, K. Terai, M. Suzuki, H. Yamada, 塩田 淑仁, 吉澤 一成, 谷 文都

    2016年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cplu.201600356

  • 2-Hydrazinoquinoline: a reactive matrix for matrix-assisted laser desorption/ionization mass spectrometry to detect gaseous carbonyl compounds 査読 国際誌

    Eur. J. Mass Spectrom   22   83 - 90   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dye-sensitized solar cell based on an inclusion complex of a cyclic porphyrin dimer bearing four 4-pyridyl groups and fullerene C60 査読 国際誌

    RSC Adv.   6   16150 - 16158   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Long-Lived Photoinduced Charge Separation in Inclusion Complexes Composed of a Phenothiazine-Bridged Cyclic Porphyrin Dimer and Fullerenes 査読 国際誌

    J. Phys. Chem. C   119   25634 - 25650   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Linear assembly of a porphyrin-C-60 complex confined in vertical nanocylinders of amphiphilic block copolymer films 査読 国際誌

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   51 ( 9 )   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c4cc09262g

  • Supramolecular photovoltaic cells utilizing inclusion complexes composed of Li+@C-60 and cyclic porphyrin dimer 査読 国際誌

    JOURNAL OF PORPHYRINS AND PHTHALOCYANINES   19 ( 1-3 )   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S1088424614501156

  • Synthesis and photodynamics of diphenylethynyl-bridged porphyrin-quinoidal porphyrin hybrids 国際誌

    JOURNAL OF PORPHYRINS AND PHTHALOCYANINES   19 ( 1-3 )   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1142/S1088424614501144

  • Influence of Ligand Flexibility on the Electronic Structure of Oxidized Ni-III-Phenoxide Complexes 査読 国際誌

    INORGANIC CHEMISTRY   53 ( 19 )   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ic501181k

  • Phenothiazine-Bridged Cyclic Porphyrin Dimers as High-Affinity Hosts for Fullerenes and Linear Array of C60 in Self-Assembled Porphyrin Nanotube 査読 国際誌

    J. Org. Chem.   79   2980 - 2992   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of one-electron oxidized copper(II)-salophen-type complexes; effects of electronic and geometrical structures on reactivities 査読 国際誌

    Dalton Trans.   43   2283 - 2293   2014年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Submillisecond-lived photoinduced charge separation in inclusion complexes composed of Li+@C60 and cyclic porphyrin dimers 査読 国際誌

    Chem. Sci.   4 ( 4 )   1451 - 1461   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • New Insights into the Electronic Structure and Reactivity of One-Electron Oxidized Copper(II)-(Disalicylidene)diamine Complexes 査読 国際誌

    Inorg. Chem.   51 ( 22 )   12450 - 12461   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Photophysical Analysis of 1,10-Phenanthroline-Embedded Porphyrin Analogues and Their Magnesium(II) Complexes 査読 国際誌

    Chem. Eur. J.   18 ( 45 )   14329 - 14341   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis, Characterization, and Small Hydrocarbon Encapsulation of Dicavitand-Porphyrins 査読 国際誌

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   85 ( 8 )   912 - 919   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of the chelate effect on the electronic structure of one-electron oxidized group 10 metal(II)-(disalicylidene)diamine complexes 査読 国際誌

    Yuichi Shimazaki, Natsumi Arai, Tim J. Dunn, Tatsuo Yajima, Fumito Tani, Caterina F. Ramogida and Tim Storr

    Dalton Trans.   40 ( 11 )   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of the Inclusion Complex of a Cyclic Free-Base Porphyrin Dimer and C60 査読 国際誌

    H. Nobukuni, Y. Shimazaki, H. Uno, Y. Naruta, K. Ohkubo, T. Kojima, S. Fukuzumi, S. Seki, H. Sakai, T. Hasobe, F. Tani

    Chem. Eur. J.   16 ( 38 )   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Protonation-Induced Formation of a Stable Singlet Biradicaloid Derived from a Modified Sapphyrin Analogue 査読 国際誌

    M. Ishida, S. Karasawa, H. Uno, F. Tani, Y. Naruta

    Angew. Chem. Int. Ed.   49 ( 34 )   2010年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Novel Porphyrin-related Macrocycle with an Embedded 1,10-Phenanthroline Moiety as a Fluorescent Mg (II) Ion Sensor 査読 国際誌

    M. Ishida, Y. Naruta, F. Tani

    Angew. Chem. Int. Ed.   49 ( 1 )   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Anisotropic High Electron Mobility and Photodynamics of a Self-Assembled Porphyrin Nanotube Including C60 Molecules 査読 国際誌

    H. Nobukuni, F. Tani, Y. Shimazaki, Y. Naruta, K. Ohkubo, T. Nakanishi, T. Kojima, S. Fukuzumi, S. Seki

    J. Phys. Chem. C   113   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A nanotube of cyclic porphyrin dimers connected by nonclassical hydrogen bonds and its inclusion C-60 in a linear arrangement 査読 国際誌

    Nobukuni, H; Shimazaki, Y; Tani, F; Naruta, Y

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of a Dinuclear MnV=O Complex and Its Efficient Evolution of O2 in the Presence of Water 査読 国際誌

    Y. Shimazaki, T. Nagano, H. Takesue, B. -H. Ye, F. Tani, Y. Naruta

    Angew. Chem. Int. Ed.   43 ( 1 )   98 - 100   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.200352564

  • Formation and spectroscopic characterization of the dioxygen adduct of a heme-Cu complex possessing a cross-linked tyrosine-histidine mimic: modeling the active site of cytochrome c oxidase 査読 国際誌

    J. -G. Liu, Y. Naruta, F. Tani, T. Chishiro, Y. Tachi

    Chem. Commun.   ( 1 )   120 - 121   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b311538k

  • Sulfoquinovosyl diacylglycerol, a component of Holy Basil <i>Ocimum tenuiflorum</i>, inhibits the activity of the SARS-CoV-2 main protease and viral replication <i>in vitro</i>

    Koze, H; Sudoh, M; Onitsuka, S; Okamura, H; Ishikawa, T; Tani, F; Miyata-Yabuki, Y; Shirouzu, M; Baba, M; Okamoto, M; Hamada, T

    JOURNAL OF NATURAL MEDICINES   2024年11月   ISSN:1340-3443 eISSN:1861-0293

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Journal of Natural Medicines  

    The persistence of the novel severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) and the emergence of new mutant strains continue to present a substantial threat with potential for future pandemics. Safe, effective, and readily available COVID-19 therapeutics are urgently needed to prepare for future coronavirus pandemics. To help identify new antiviral agents, the present study focused on natural products in the extracts of Holy Basil, Ocimum tenuiflorum L., which show potential inhibitory effects against the SARS-CoV-2 main protease (Mpro). Bioassay-guided isolation of the MeOH extracts of O. tenuiflorum led to the identification of a sulfur-containing glyceroglycolipid, sulfoquinovosyl diacylglycerol (SQDG: 1), as a potent Mpro inhibitor that effectively inhibited Mpro activity (IC50: 0.42 µM). SQDG (1) also markedly suppressed SARS-CoV-2 replication (EC50, 51.2 µM) in vitro while displaying no cytotoxicity (CC50 > 100 µM). Further inhibition kinetic studies and docking simulations clearly demonstrated that SQDG strongly inhibited SARS-CoV-2 Mproin a competitive and mixed-inhibition manner. These findings highlight SQDG as a promising lead compound for COVID-19 therapy and emphasize the need to explore new drugs from natural sources. Graphical Abstract: (Figure presented.)

    DOI: 10.1007/s11418-024-01855-6

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  • Roto-Cyclization of 4-Bromopicene in On-Surface Synthesis

    Pan, WC; Arumugam, K; Yen, YH; Tani, F; Goto, K; Okamoto, H; Tang, SJ; Hoffmann, G

    CHEMISTRY-AN ASIAN JOURNAL   19 ( 22 )   e202400620   2024年11月   ISSN:1861-4728 eISSN:1861-471X

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Chemistry - An Asian Journal  

    Progress toward single-molecule electronics relies on a thorough understanding of local physico-chemical processes and development of synthetic routines for controlled hetero-coupling. We demonstrate a structurally unexpected ring closure process for a homo-coupled 4,4’-bipicenyl, realized in on-surface synthesis. An initial covalent C−C coupling of 4-bromopicene locks at lower temperatures the position and geometrically shields part of 4,4’-bipicenyl. Employing this effect of shielding might offer a path toward controlled stepwise hetero-coupling. At higher temperatures, a thermally activated three-dimensional rotation upon hydrogen dissociation, a dehydrogenative roto-cyclization, lifts the surface-dimensionality restriction, and leads to the formation of a perylene. Thereby, the shielded molecular part becomes accessible again.

    DOI: 10.1002/asia.202400620

    Web of Science

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  • Rational bottom-up synthesis of sulphur-rich porous carbons for single-atomic platinum catalyst supports

    Chida, K; Yoshii, T; Kawaguchi, R; Inoue, M; Tani, F; Sobue, T; Ohtani, S; Kato, K; Ogoshi, T; Nakahata, S; Kamiya, K; Nishihara, H

    GREEN CHEMISTRY   26 ( 15 )   8758 - 8767   2024年7月   ISSN:1463-9262 eISSN:1463-9270

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    出版者・発行元:Green Chemistry  

    Single-atomic metal catalysts are attractive for green chemistry in terms of their outstanding catalytic performance and savings in precious metal usage owing to maximized metal utilization, including anode catalysts in polymer electrolyte fuel cells (PEFCs). Heteroatom-doped porous carbons are extensively used as supports, where the heteroatoms contribute to the immobilization of single-atomic metals. However, high-content doping of heteroatoms, especially sulphur (S), into carbon supports is still challenging because S species can be readily desorbed during heat treatment. Herein, we present a bottom-up fabrication approach for S-rich porous carbons from molecular precursors via a thermal polymerization process. A simple carbonization of molecules with thermally stable S-containing building blocks and polymerizable ethynyl moieties at 900 °C yields microporous carbon materials with record-high S content (over 15 wt%). The abundant S species function as an effective anchoring site for single-atomic platinum (Pt) species. Toward anode catalysts in PEFCs, the prepared single-atomic Pt catalysts efficiently promote the electrochemical hydrogen oxidation reaction, whose activity is comparable to that of commercial Pt/C, despite the significantly low Pt loading amount.

    DOI: 10.1039/d4gc02055c

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  • Photochemical synthesis and solvatochromic fluorescence behavior of imide-fused phenacenes

    Nose, K; Yamaji, M; Tani, F; Goto, K; Okamoto, H

    JOURNAL OF PHOTOCHEMISTRY AND PHOTOBIOLOGY A-CHEMISTRY   452   2024年7月   ISSN:1010-6030 eISSN:1873-2666

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    出版者・発行元:Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry  

    Chrysenes, picene, fulminene, modified with imide, bromo, and amino functionalities, were synthesized through Mallory photoreaction as the key step, and their electronic spectra were investigated. Fluorescence spectra of chrysene-diimide CHRDI and bromo-substituted phencanene-imides, BrCHRI, BrPICI, BrFULI were dependent on solvent polarity to display appreciable fluorescence color changes. The solvatofluorochromic behavior was analyzed by conventional relationships between Stokes shift and solvent polarity parameters, such as Lippert-Mataga and Bilot-Kawski equations. The results indicated that the solvatofluorochromism was derived from the intramolecular charge transfer (ICT) nature in the excited state. Theoretical studies using time-dependent density-functional theory revealed that the phenacene-imide molecules in the fluorescent state possessed ICT characters between the strongly electron-withdrawing imide moiety and moderately electron-donating phenacene cores. Amino-substituted chrysene-imide NH2CHRI showed fluorescence band in a red region (λFL = 618 nm) in toluene with a very large Stokes shift (Δν∼ = 7630 cm−1) suggesting that the molecule in the fluorescent state was highly polarized. The present results indicate that phenacenes would provide potential platforms for constructing future functional fluorophores through an appropriate functionalization.

    DOI: 10.1016/j.jphotochem.2024.115613

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  • Efficient Synthesis and Structural Analysis of Chiral 4,4′-Biazulene

    Hatakenaka, R; Nishikawa, N; Mikata, Y; Aoyama, H; Yamashita, K; Shiota, Y; Yoshizawa, K; Kawasaki, Y; Tomooka, K; Kamijo, S; Tani, F; Murafuji, T

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   30 ( 24 )   e202400098   2024年4月   ISSN:0947-6539 eISSN:1521-3765

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Chemistry - A European Journal  

    4,4′-Biazulene is a potentially attractive key component of an axially chiral biaryl compound, however, its structure and properties have not been clarified owing to the lack of its efficient synthesis. We report a breakthrough in the reliable synthesis of 4,4′-biazulene, which is achieved by the access to azulen-4-ylboronic acid pinacol ester and 4-iodoazulene as novel key synthetic intermediates for the Suzuki-Miyaura cross-coupling reaction. The X-ray crystallographic analysis of 4,4′-biazulene confirmed its axial chirality. The enantiomers of 4,4′-biazulene were successfully resolved by HPLC on the chiral stationary phase column. The kinetic experiments and DFT calculations indicate that the racemization energy barrier of 4,4′-biazulene is comparable to that of 1,1′-binaphthyl.

    DOI: 10.1002/chem.202400098

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  • Chemical reaction in a liquid-liquid phase-separated multiple droplet: Synchronization of color change dynamics with droplet movement 査読 国際誌

    Goto, K; Nakanishi, K; Tani, F; Tokuda, S

    DROPLET   3 ( 1 )   2024年1月   ISSN:2769-2159 eISSN:2731-4375

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Droplet  

    Liquid–liquid phase separation in a biotic cell system organizes complicated biochemical reactions and functions by forming membraneless compartments that allow a substrate to move across the phase boundary. On the other hand, liquid–liquid phase separation in an abiotic system gives rise to an emulsion and/or multiple droplets that hardly undergo chemical reactions. We have developed a method for the formation of phase-separated multiple droplet in a ternary mixture with a 3D-printed microchannel and demonstrated the occurrence of the iron(III) thiocyanate ligand exchange reaction in the multiple droplet. The reaction proceeded differently in the outer- and the inner-droplet phases, giving a different iron(III) complex that was identified on the basis of its color change. Surprisingly, the color change was dynamic, enabling visualization of the interphase mass transfer. At the same time, the color change dynamics synchronized with the multiple-droplet movement.

    DOI: 10.1002/dro2.93

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  • Synthesis of Optically Active [3.3](3,9)Carbazolophane Derivatives and Their Chiroptical Properties 査読 国際誌

    Tani, K; Ueno, K; Masaki, ME; Taneda, M; Hori, K; Kubono, K; Goto, K; Tani, F; Kashiwagi, Y; Harada, T

    CHEMISTRY LETTERS   52 ( 11 )   858 - 860   2023年10月   ISSN:0366-7022 eISSN:1348-0715

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Chemistry Letters  

    Cyclization reaction between carbazole-dibromide and chiral primary amine affords optically active partially overlapped and fully overlapped carbazolophanes, which are separated by standard experimental procedures. Chiroptical properties of carbazolophane derivatives have been investigated by circular dichroism and circularly polarized luminescence spectra. Luminescence dissymmetry factor (|glum|) values of partially overlapped carbazolophanes are 9 × 10-3, which are as large as small organic molecules.

    DOI: 10.1246/cl.230349

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  • Redox properties of bis-cobalt(III) complex of 3,3′-linked N-confused porphyrin dimer with axial pyridine ligands 査読 国際誌

    Iwanaga, O; Yoshida, N; Miyazaki, T; Tani, F; Mori, S; Shimizu, S; Ishida, M; Furuta, H

    JOURNAL OF PORPHYRINS AND PHTHALOCYANINES   27 ( 07N10 )   1074 - 1082   2023年5月   ISSN:1088-4246 eISSN:1099-1409

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Porphyrins and Phthalocyanines  

    Novel cobalt(III) complexes of N-confused porphyrin (5,10,15,20-tetrakis(penta-fluorophenyl)-2-aza-21-carbaporphyrin) and its 3,3′-linked dimer, Co1 and Co2, were synthesized and their structures were elucidated by X-ray crystallographic analysis and NMR spectroscopy. The redox properties of the complexes were examined by electrochemical approaches, and the corresponding oxidized/reduced species were analyzed by spectroelectrochemistry and DFT calculations. Notably, due to the facile redox feature of the N-confused porphyrins, ligand-centered oxidative/reductive processes were assumed for Co1 and Co2 presumably as inferred from the spectral analyses. These results indicate the unique multi-electron reservoir capability of the metal complexes of the N-confused porphyrin dimer.

    DOI: 10.1142/S1088424623500281

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  • Solvent-dependent fluorescence behaviour of imide-fused [n]phenacenes (<i>n</i>=3, 5, 7)

    Nose, K; Yoshioka, K; Yamaji, M; Tani, F; Goto, K; Okamoto, H

    RSC ADVANCES   13 ( 6 )   4096 - 4101   2023年1月   eISSN:2046-2069

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    記述言語:英語   出版者・発行元:RSC Advances  

    Imide-fused [n]phenacenes (nPDIs, n = 3, 5, 7) were systematically synthesised and their electronic features were investigated by electrochemical and electronic spectral measurements. nPDIs showed two reduction waves attributed to formation of radical ions and dianions. 3PDI produced blue fluorescence independent of solvent polarity. In contrast, 5PDI and 7PDI displayed marked positive solvatofluorochromism due to intramolecular charge transfer characters between the imide moieties and phenacene p cores in the excited state. The spectral features were analyzed by the Lippert-Mataga relationship and theoretical calculations.

    DOI: 10.1039/d2ra07771j

    Web of Science

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  • Solvent-dependent fluorescence behaviour of imide-fused [n]phenacenes (n = 3, 5, 7) 査読 国際誌

    K. Nose, K. Yoshioka, M. Yamaji, @F. Tani, @K. Goto, H. Okamoto

    RSC Advances   13 ( 6 )   4096 - 4101   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: doi.org/10.1039/D2RA07771J

  • Fabrication and characterization of thin-film field-effect transistors with alkyl-phenyl[<i>n</i>]phenacenes (<i>n</i>=4-6) 査読 国際誌

    Zhang, YT; Eguchi, R; Okamoto, H; Goto, K; Tani, F; Yamaji, M; Goto, H; Kubozono, Y

    JOURNAL OF MATERIALS CHEMISTRY C   10 ( 43 )   16309 - 16320   2022年9月   ISSN:2050-7526 eISSN:2050-7534

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Materials Chemistry C  

    Alkyl-phenyl[n]phenacenes (n = 4-6) are newly synthesized molecules, in which two types of alkyl substituents, decyl and tetradecyl groups, are added to the benzene core frameworks, [n]phenacenes. These include: 2-decyl-8-phenyl[4]phenacene (PhC10-CHR), 3-tetradecyl-8-phenyl[4]phenacene (PhC14-CHR), 3-decyl-10-phenyl[5]phenacene (PhC10-PIC), 3-tetradecyl-10-phenyl[5]phenacene (PhC14-PIC), 2-decyl-10-phenyl[6]phenacene (PhC10-FUL), and 2-tetradecyl-10-phenyl[6]phenacene (PhC14-FUL). [4]phenacene, [5]phenacene, and [6]phenacene are named “chrycene,” “picene,” and “fulminene,” respectively. In this study, field-effect transistors (FETs) using thin films of the above molecules were fabricated with SiO2 and ZrO2 gate dielectrics, and their p-channel transport properties were fully investigated to clarify whether these molecules are available for FET devices. Among these molecules, the PhC10-PIC thin-film FET with ZrO2 provides a higher field-effect mobility (μ) compared with other molecules, which can reach up to 1.66 cm2 V−1 s−1. This paper discusses a design strategy for phenacene-type molecules for high-performance thin-film FET.

    DOI: 10.1039/d2tc03383f

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  • New halogenated C15 acetogenins from Okinawan sea hare Aplysia dactylomela 査読 国際誌

    Matsuyama, K; Inoue, T; Muroga, T; Arima, N; Doe, M; Tani, F; Ookawa, Y; Okamoto, Y; Onitsuka, S; Okamura, H; Iwagawa, T; Hamada, T

    TETRAHEDRON   120 ( 120 )   1328889 - 1328889   2022年6月   ISSN:0040-4020 eISSN:1464-5416

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Tetrahedron  

    Two new C15 acetogenins 1 and 2, along with four known sesquiterpenes isolaurenisol (3), laurokamurene D (4), itomanol (5), and acetylelatol (6), were isolated from sea hare Aplysia dactylomela. The structures, including the relative stereochemistries, of 1 and 2 were determined based on spectroscopic evidence. Finally, the in vitro cytotoxicities of the six compounds against S1T cells, an adult T-cell leukemia cell line, were evaluated.

    DOI: 10.1016/j.tet.2022.132889

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  • Synthesis and crystal structure of <i>anti</i>-10-butyl-10,11,22,23-tetrahydro-9<i>H</i>,21<i>H</i>-5,8:15,12-bis-(metheno)[1,5,11]triazacyclohexadecino[1,16-<i>a</i>:5,6-<i>a</i>′]diindole

    Kubono, K; Tani, K; Kashiwagi, Y; Tani, F; Matsumoto, T

    ACTA CRYSTALLOGRAPHICA SECTION E-CRYSTALLOGRAPHIC COMMUNICATIONS   78 ( Pt 5 )   477 - +   2022年5月   ISSN:2056-9890

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Acta Crystallographica Section E: Crystallographic Communications  

    The title compound, C33H33N3, is a carbazolophane, which is a cyclophane composed of two carbazole fragments. It has a planar chirality but crystallizes as a racemate in the space group P. The molecule adopts an anti-configuration, in which two carbazole fragments are partially overlapped. Both carbazole ring systems are slightly bent, with the C atoms at 3-positions showing the largest deviations from the mean planes. The dihedral angle between two carbazole fragments is 5.19 14;(3)°, allowing an intramolecular slipped π-π interaction [Cg⋯Cg = 3.2514 14;(8) 14;Å]. In the crystal, the molecules are linked via intermolecular C - H⋯N hydrogen bonds and C - H⋯π interactions into a network sheet parallel to the ab plane. The molecules of different sheets form other C - H⋯π interactions, thus forming a three-dimensional network.

    DOI: 10.1107/S2056989022003383

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  • Synthesis and crystal structure of anti-10-butyl-10,11,22,23-tetrahydro-9H,21H-5,8:15,12-bis(metheno) [1,5,11] triaza-cyclohexadecino[1,16-a :5,6-a ′]diindole 査読 国際誌

    E78   477 - 480   2022年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ordered carbonaceous frameworks: a new class of carbon materials with molecular-level design

    Yoshii, T; Chida, K; Nishihara, H; Tani, F

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   58 ( 22 )   3578 - 3590   2022年3月   ISSN:1359-7345 eISSN:1364-548X

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Chemical Communications  

    Ordered carbonaceous frameworks (OCFs) are a new class of carbon materials with a three-dimensional ordered structure synthesized by simple carbonization of metalloporphyrin crystals with polymerizable moieties. Carbonization via solid-state polymerization results in the formation of graphene-based ordered frameworks in which regularly aligned single-atomic metals are embedded. These unique structural features afford molecular-level designability like organic-based frameworks together with high electrical conductivity, thermal/chemical stability, and mechanical flexibility, towards a variety of applications including electrocatalysis and force-driven phase transition. This feature article summarizes the synthetic strategies and characteristics of OCFs in comparison with conventional organic-based frameworks and porous carbons, to discuss the potential applications and further development of the OCF family.

    DOI: 10.1039/d1cc07228e

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  • Helically aligned fused carbon hollow nanospheres with chiral discrimination ability 査読 国際誌

    Maruyama, J; Maruyama, S; Kashiwagi, Y; Watanabe, M; Shinagawa, T; Nagaoka, T; Tamai, T; Ryu, N; Matsuo, K; Ohwada, M; Chida, K; Yoshii, T; Nishihara, H; Tani, F; Uyama, H

    NANOSCALE   14 ( 10 )   3748 - 3757   2022年3月   ISSN:2040-3364 eISSN:2040-3372

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Nanoscale  

    While the functions of carbon materials with precisely controlled nanostructures have been reported in many studies, their chiral discriminating abilities have not been reported yet. Herein, chiral discrimination is achieved using helical carbon materials devoid of chiral attachments. A Fe3O4 nanoparticle template with ethyl cellulose (carbon source) is self-assembled on dispersed multiwalled carbon nanotubes (MWCNTs) fixed in a lamellar structure, with helical nanoparticle alignment induced by the addition of a binaphthyl derivative. Carbonization followed by template removal produces helically aligned fused carbon hollow nanospheres (CHNSs) with no chiral molecules left. Helicity is confirmed using vacuum-ultraviolet circular dichroism spectroscopy. Chiral discrimination, as revealed by the electrochemical reactions of binaphthol and a chiral ferrocene derivative in aqueous and nonaqueous electrolytes, respectively, is attributable to the chiral space formed between the CHNS and MWCNT surfaces.

    DOI: 10.1039/d1nr07971a

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  • Solid-state photoluminescence of biaryls: Relationship between photophysical feature and crystal structure 査読 国際誌

    Minoru Yamaji, Hideki Okamoto, @Kenta Goto, @Fumito Tani

    JOURNAL OF PHOTOCHEMISTRY AND PHOTOBIOLOGY A-CHEMISTRY   421   113518   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jphotochem.2021.113518

  • Force-responsive ordered carbonaceous frameworks synthesized from Ni-porphyrin 査読 国際誌

    Koki Chida, Takeharu Yoshii, Kazuma Takahashi, Masanori Yamamoto, Kazuya Kanamaru, Mao Ohwada, Varisara Deerattrakul, Jun Maruyama, Kazuhide Kamiya, Yuichiro Hayasaka, Masataka Inoue, @Fumito Tani, Hirotomo Nishihara

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   57 ( 49 )   6007 - 6010   2021年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1cc01618k

  • Formation of Ni(II)-phenoxyl radical complexes by O2: a mechanistic insight into the reaction of Ni(II)-phenol complexes with O2 査読 国際誌

    Takashi Suzuki, Akari Sato, Hiromi Oshita, Tatsuo Yajima, @Fumito Tani, Hitoshi Abe, Kaoru Mieda-Higa, Sachiko Yanagisawa, Takashi Ogura, Yuichi Shimazaki

    Dalton Transaction   50 ( 15 )   5161 - 5170   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/D1DT00105A

  • Photochemical synthesis and device application of acene-phenacene hybrid molecules, dibenzo[n]phenacenes (n=5-7) 査読 国際誌

    Yanting Zhang, Ritsuko Eguchi, Shino Hamao, @Kenta Goto, @Fumito Tani, Minoru Yamaji, Yoshihiro Kubozono, Hideki Okamoto

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   57 ( 39 )   4768 - 4771   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1cc01294k

  • Facile synthesis of picenes incorporating imide moieties at both edges of the molecule and their application to n-channel field-effect transistor 査読 国際誌

    Yuxin Guo, Kaito Yoshioka, Shino Hamao, Yoshihiro Kubozono, @Fumito Tani, @Kenta Goto, Hideki Okamoto

    RSC Advances   10 ( 52 )   31547 - 31552   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0ra06629j

  • Synthesis of [7]phenacene incorporating tetradecyl chains in the axis positions and its application in field-effect transistors 査読 国際誌

    Hideki Okamoto, Shino Hamao,Keiko Kozasa,Yanan Wang,Yoshihiro Kubozono, Yong-He Pan,c Yu-Hsiang Yen, Germar Hoffmann, @Fumito Tani, @Kenta Goto

    J. Mater. Chem. C   8 ( 22 )   7422 - 7435   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0tc00272k

  • Two cytotoxic squalene-derived polyethers from the Japanese red alga Chondria armata 査読 国際誌

    Toshiyuki Hamada, Kazushi Kobayashi, Naomichi Arima, @Fumito Tani, Charles Santhanaraju Vairappan, Satoaki Onitsuka, and Hiroaki Okamura

    Natural Product Research   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/14786419.2020.1777411

  • Composition and Monthly Changes of the Volatile Constituents in the Sour Hetsuka-daidai Citrus Peel 査読 国際誌

    Toshiyuki Hamada, Kanako Harano, Rino Niihara, Hiromi Kitahara, Masashi Yamamoto, Charles S. Vairrapan, @Fumito Tani, Satoaki Onitsuka, Hiroaki Okamura

    JOURNAL OF OLEO SCIENCE   69 ( 6 )   643 - 648   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5650/jos.ess19296

  • Blue fluorescence from N,O-coordinated BF2 complexes having aromatic chromophores in solution and the solid state 査読 国際誌

    M. Yamaji, K. Tomonari, K. Ikuma, @K. Goto, @F. Tani

    Photochem. Photobiol. Sci.   18   2884 - 2892   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aaptamine-related Alkaloid from the Marine Sponge Aaptos aaptos 査読 国際誌

    T. Hamada, Y. Matsumoto, C-S. Phan, T. Kamada, S. Onitsuka, H. Okamura, T. Iwagawa, N. Arima, @F. Tani, C. S. Vairappan,

    Natural Product Communications   14   1 - 3   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis of isomeric coumarin-fluorene hybrids by photocyclization and the photophysical features 査読 国際誌

    M. Yamaji, H. Okamoto, @K. Goto, S. Kato, @F. Tani, Y. Nakamura

    Tetrahedron Lett.   59   1216 - 1219   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of the one-electron oxidized Cu(II)-salen complexes with a side chain aromatic ring: the effect of the indole ring on the Cu(II)-phenoxyl radical species 査読 国際誌

    H. Oshita, T. Yoshimura, S. Mori, @F. Tani, Y. Shimazaki, O. Yamauchi

    J. Biol. Inorg. Chem.   23   51 - 59   2018年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of Cyclic Porphyrin Dimers and [6,6]-Phenyl-C61-Butyric Acid Methyl Ester (PCBM) 査読 国際誌

    H. Nobukuni, T. Kamimura, H. Uno, Y. Shimazaki, Yoshinori Naruta, Fumito TANI

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   85 ( 8 )   862 - 868   2012年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • One-Electron Oxidized Copper(II) Salophen Complexes: Phenoxyl versus Diiminobenzene Radical Species 査読 国際誌

    A. Kochem, O. Jarjayes, B. Baptiste, C. Philouze, H. Vezin, K. Tsukidate, F. Tani, M. Orio,Y. Shimazaki, F. Thomas

    Chem. Eur. J.   18   2012年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of C70 and Cyclic Porphyrin Dimers 査読 国際誌

    Hirofumi Nobukuni, Takuya Kamimura, Hidemitsu Uno, Yuichi Shimazaki, Yoshinori Naruta, Fumito Tani

    Bull. Chem. Soc. Jpn.   84 ( 12 )   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Porphyrin Molecular Tweezers for Fullerenes 査読 国際誌

    H. Uno, M. Furukawa, A. Fujimoto, H. Uoyama, H. Watanabe, T. Okujima, H. Yamada, S. Mori, M. Kuramoto, T. Iwamura, N. Hatae, F. Tani, N. Komatsu

    J. Porphyrins Phthalocyanines   15   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Copper(II) and Nickel(II) Hexafluorophosphate Complexes Derived from a Monoanionic Porphyrin Analogue: Solvato- and Thermochromism of the Ni Complexes by Spin Interconversion 国際誌

    M. Ishida, Y. Naruta, F. Tani

    Dalton Trans.   39 ( 10 )   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and characterization of mononuclear Ruthenium(III)Pyridylamine complexes and mechanistic insights into their catalytic alkane functionalization with m-chloroperbenzoic acid 査読 国際誌

    Kojima, T; Hayashi, KI; Iizuka, SY; Tani, F; Naruta, Y; Kawano, M; Ohashi, Y; Hirai, Y; Ohkubold, K; Matsuda, Y; Fukuzumi, S

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   2007年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthetic models of the active site of cytochrome c oxidase: Influence of tridentate or tetradentate copper chelates bearing a His-Tyr linkage mimic on dioxygen adduct formation by Heme/Cu complexes 査読 国際誌

    Liu, JG; Naruta, Y; Tani, F

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Formation and characterization of Co(III)-semiquinonate phenoxyl radical species 査読 国際誌

    Shimazaki, Y; Kabe, R; Huth, S; Tani, F; Naruta, Y; Yamauchi, O

    INORGANIC CHEMISTRY   2007年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and characterization of imidazolate-bridged polynuclear copper complexes 査読 国際誌

    Higa, T; Moriya, M; Shimazaki, Y; Yajima, T; Tani, F; Karasawa, S; Nakano, M; Naruta, Y; Yamauchi, O

    INORGANICA CHIMICA ACTA   2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Syntheses and electronic structures of one-electron-oxidized group 10 metal(II)-(disalicylidene)diamine complexes (Metal = Ni, Pd, Pt) 査読 国際誌

    Shimazaki Yuichi, Yajima Tatsuo,Tani Fumito, Karasawa Satoru, Fukui Koichi, Naruta Yoshinori, Osamu Yamauchi

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Extractive solubilization, structural change, and functional conversion of cytochrome c in ionic liquids via crown ether complexation 査読 国際誌

    Shimojo Kojiro, Kamiya Noriho, Tani Fumito, Naganawa Hirochika,Naruta Yoshinori,Goto Masahiro

    ANALYTICAL CHEMISTRY   2006年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Encapsulation of small molecules by a cavitand porphyrin self-assembled via quadruple hydrogen bonds 査読 国際誌

    Nakazawa Jun,Mizuki Maki,Shimazaki Yuichi,Tani Fumito,Naruta Yoshinori

    ORGANIC LETTERS   2006年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Syntheses, crystal structures, and single small molecule encapsulation properties of cavitand-porphyrins 査読 国際誌

    Nakazawa Jun,Mizuki Maki,Hagiwara Jun,Shimazaki Yuichi,Tani Fumito,Naruta Yoshinori

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   2006年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Size-selective and reversible encapsulation of single small hydrocarbon molecules by a cavitand-porphyrin species 査読 国際誌

    Nakazawa, J; Hagiwara, J; Mizuki, M; Shimazaki, Y; Tani, F; Naruta, Y

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   44 ( 24 )   3744 - 3746   2005年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.200500732

  • A functional model of the cytochrome c oxidase active site: Unique conversion of a heme-mu-peroxo-Cu-II intermediate into heme-superoxo/Cu-I 査読 国際誌

    Liu, JG; Naruta, Y; Tani, F

    ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION   44 ( 12 )   1836 - 1840   2005年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/anie.200462582

  • Selective formation of a stable mu-peroxo ferric heme-Cu-II complex from the corresponding mu-oxo Fe-III-Cu-II species with hydrogen peroxide 査読 国際誌

    Chishiro, T; Shimazaki, Y; Tani, F; Naruta, Y

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   ( 8 )   1079 - 1081   2005年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/b413275k

  • Intramolecular rearrangement for regioselective complexation by intramolecular CH/pi interaction in a hydrophobic cavity of a ruthenium coordination sphere 査読 国際誌

    Kojima, T; Miyazaki, S; Hayashi, K; Shimazaki, Y; Tani, F; Naruta, Y; Matsuda, Y

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   10 ( 24 )   6402 - 6410   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/chem.200400496

  • Dicopper-dioxygen complex supported by asymmetric pentapyridine dinucleating ligand 査読 国際誌

    Y. Tachi, K. Aita, S. Teramae, F. Tani, Y. Naruta, S. Fukuzumi, S. Ito

    Inorg. Chem.   43 ( 15 )   4558 - 4560   2004年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ic049524g

  • One-Electron Oxidized Nickel(II)-(Disalicylidene)diamine Complex: Temperature-Dependent Tautomerism between Ni(III)-Phenolate and Ni(II)-Phenoxy Radical States 査読 国際誌

    Y. Shimazaki, F. Tani, K. Fukui, Y. Naruta, O. Yamauchi

    J. Am. Chem. Soc.   125 ( 35 )   10512 - 10513   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ja035806o

  • Properties of a binaphthyl-bridged porphyrin-iron complex bearing hydroxy groups inside its cavity 査読 国際誌

    Kossanyi, A; Tani, F; Nakamura, N; Naruta, Y

    CHEMISTRY-A EUROPEAN JOURNAL   7 ( 13 )   2862 - 2872   2001年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/1521-3765(20010702)7:13<2862::AID-CHEM2862>3.0.CO;2-K

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書籍等出版物

  • 錯体化合物事典

    @谷 文都( 担当: 共著)

    朝倉書店  2019年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Chemical Science of π-Electron Systems

    谷 文都, Nobukuni, H, Sakaguchi, K., Kamimura, T.( 担当: 共著)

    2015年10月 

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    担当ページ:423-442   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 自己集合性ポルフィリンによる高次π空間の創出と機能性π複合体の構築、『高次π空間の創発と機能開発』

    谷 文都( 担当: 共著)

    2013年3月 

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    担当ページ:pp.107-112   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 1,1’-ビアズレン骨格で構成される不斉ヘリセン化合物とそのカチオンラジカルの構造と性質

    #青山 大樹・#成田 昌弘・@五島 健太・村藤 俊宏・井川 和宣・@河崎 悠也・@友岡 克彦・@谷 文都

    日本化学会第104春季年会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Azulene-Based Chiral Helicenes and their Cation Radicals 招待 国際会議

    Fumito Tani

    The 13th Taiwan-Japan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • ビアズレン化合物の合成、構造、性質の評価

    畠中崚志、上條真、村藤俊宏、三方裕司、#西川七海、#青山大樹、@谷文都、#山下皐介、@塩田淑仁、@吉澤一成、@河崎悠也、@友岡克彦

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 単原子遷移金属が規則配列した触媒による電気化学的CO2およびCO還元反応

    吉井丈晴、千田晃生、井上真隆、神谷和秀、@谷文都、西原洋知

    2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 1,1'-ビアズレンで構成されるヘリセンが縮環したピロールの合成と性質

    #青山大樹・#成田昌弘・村藤俊宏・井川和宣・@河崎悠也・@友岡克彦・@五島健太・@谷 文都

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Synthesis of ordered carbonaceous frameworks with single-atomic metal species from octaethynyl metalloporphyrin 国際会議

    T. Yoshii, K. Chida, H. Nishihara, @F. Tani

    2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月 - 2023年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チェコ共和国  

  • 1,1’-ビアズレンで構成されるヘリセンが縮環したピロールの合成と性質

    #青山大樹 、成田昌弘、村藤俊宏、井川和宣、 @河崎悠也、@友岡克彦、@五島健太、@谷 文都

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アズレン骨格で構成される光学活性ヘリセンとそのカチオンラジカル 招待

    @谷 文都

    甲南大学フロンティアサイエンス学部、Science Live Ticket  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 有機金属錯体の炭素化による異種単核金属を含有した規則性多孔質炭素材料の調製

    千田 晃生、吉井 丈晴、日吉 範人、伊藤 徹二、神谷 和秀、井上 真隆、@谷 文都、西原 洋知

    2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthesis and electrocatalysis of ordered carbonaceous frameworks from metalloporphyrins with four ethynyl groups 国際会議

    Koki Chida,, Takeharu Yoshii, Mao Ohwada, Yuichiro Hayasaka, Joe Komeda,Ryota Sakamoto, Jun Maruyama, Kazuhide Kamiya, Masataka Inoue, @Fumito Tani, Hirotomo Nishihara

    Post Symposium of TOCAT9 60th Aurora seminar The 9th International Symposium of Institute for Catalysis  2022年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Azulene-Based Chiral Helicenes and their Cation Radicals 国際会議

    @Fumito Tani, #Masahiro Narita, #Daichi Shiinoki, #Takaaki Teraoka, @Kenta Goto, Toshihiro Murafuji, @Yoshihito Shiota, @Kazunari Yoshizawa, Shigeki Mori, Hidemitsu Uno, @Shinji Kanegawa, @Osamu Sato, @Kazunobu Igawa, @Katsuhiko Tomooka

    25th IUPAC International Conference on Physical Organic Chemistry  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 金属ポルフィリン錯体を前駆体とした規則性多孔質炭素材料の調製と電極触媒応用

    吉井 丈晴、千田 晃生、日吉 範人、伊藤 徹二、神谷 和秀、@井上 真隆、@谷 文都、西原 洋知

    第129回触媒討論会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 異種の単核金属を含有した規則性ポーラスカーボンアロイの調製

    千田晃生・吉井丈晴・日吉範人・伊藤徹二・神谷和秀・@井上真隆・@谷 文都・西原洋知

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • マイクロ流路を用いた混合による多重液滴の形成および物質移動機構

    #中西京香,@五島健太,@谷 文都

    第11回CSJ化学フェスタ  2021年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年10月 - 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ボリルアミノアズレン類によるフッ化物イオンの検出

    西川七海, 村藤俊宏, 上條 真,  三方裕司,  @谷 文都, #成田昌弘

    第31回基礎有機化学討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 1,1'-ビアズレン骨格を有するヘリセン化合物の合成と性質

    #椎木大地・#成田昌弘・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    第31回基礎有機化学討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • メソ位にアルキニル基が置換したポルフィセンの合成と性質

    #東 大悟・#矢野 諒介・#河野 優太・@五島 健太・@谷 文都

    第31回基礎有機化学討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 油ーアルコールー水三成分系の混合による多重液滴の形成および物質移動機構の検討

    #中西京香,@五島健太,@谷 文都

    第72回コロイドおよび界面化学討論会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポルフィリンの炭素化による機械的柔軟性を有した規則性炭素構造体の調製

    千田晃生・金丸和也・吉井丈晴・丸山純・@井上真隆・@谷 文都・西原洋知

    第58回炭素材料夏季セミナー  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • マイクロ流路を用いた簡便な多重液滴形成法の開発とその機構

    #中西京香、@五島健太、@谷 文都

    日本化学会第101春季年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 段階的な縮合反応による非対称ナフタレンジイミドの簡便な合成法の開発

    #大庭隆也、@五島健太、@谷 文都

    日本化学会第101春季年会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • アズレン骨格で構成されるヘリセンラジカルカチオンの合成と性質

    #成田昌弘、#寺岡孝明、#椎木大地、村藤俊宏、@塩田淑仁、@吉澤一成、森 重樹、宇野英満、@五島健太、@谷 文都

    第117回有機合成シンポジウム  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アズレンで構成される不斉ヘリセンとそのカチオンラジカル

    #成田昌弘、#寺岡孝明、村藤俊宏、@塩田淑仁、@吉澤一成、@金川慎治、@佐藤 治、森 重樹、宇野英満、@五島健太、@谷 文都

    第30回記念万有福岡シンポジウム  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Synthesis and Redox Properties of an Azulene-Based Chiral Helicene 招待 国際会議

    #Masahiro Narita, #Takaaki Teraoka, Toshihiro Murafuji, @Yoshihito Shiota, @Kazunari Yoshizawa, Shigeki Mori, Hidemitsu Uno, @Shinji Kanegawa, @Osamu Sato, @Kenta Goto, @Fumito Tani

    The 18th Asian Chemical Congress (ACC)  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • アズレンで構成される光学活性ヘリセンの合成と酸化還元特性

    #成田昌弘・#寺岡孝明・村藤俊宏・@塩田淑仁・@吉澤一成・森 重樹・@金川慎治・@佐藤 治・宇野英満・      @五島健太・@谷 文都

    第46回有機典型元素化学討論会  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山市   国名:日本国  

  • 1,1'-ビアズレンとチオフェンで構成される光学活性ヘリセンの合成と酸化還元特性

    #成田昌弘, #寺岡孝明, 村藤俊宏, @塩田淑仁, @吉澤一成, 森 重樹, 宇野英満, @金川慎治, @佐藤 治, @五島健太, @谷 文都

    2019 ハロゲン利用ミニシンポジウム  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟大学   国名:日本国  

  • イソベンゾチオフェンと1,1’-ビアズレンで構成されるヘリセンの合成と酸化還元特性

    #成田昌弘・#寺岡孝明・村藤俊宏・@塩田淑仁・@吉澤一成・森 重樹・宇野英満・@五島健太・@谷 文都

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • 分岐型ターアズレンを基盤とした共役系分子の合成と性質

    坂本純基、村藤俊宏、@谷 文都、石黒勝也、上條 真、三方裕司

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • 電子求引基を有するキラルなカルバゾロファン誘導体の合成と光物理的性質

    原田紫月、宮永佳苗、堀 一繁、久保埜公二、@五島健太、@谷 文都、原田拓典、森 直、谷 敬太

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • チオフェンユニットを有する新規なTTFドナーの合成と物性

    山口穂華、@谷 文都、@五島健太、塩塚理仁、迫 克也

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • メソ位にアルキニル基が置換したポルフィセンの合成

    #東 大悟・#矢野 諒介・#河野 優太・@五島 健太・@谷 文都

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • チオフェンとアズレンからなる縮合多環型π共役系化合物の合成

    #平田 拓馬・#成田 昌弘・#寺岡 孝明・村藤 俊宏・@五島 健太・@谷 文都

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • チオフェンが縮環したπ拡張型ポルフィセンの合成

    #矢野諒介・#河野優太・@五島健太・@谷 文都

    第30回基礎有機化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪国際交流センター   国名:日本国  

  • Development of carbon alloys retaining coordination structure of Fe porphyrins

    Kazuma Takahashi, Masanori Yamamoto, Hirotomo Nishihara, Mao Ohwada, Takashi Kyotani, Kazuyuki Iwase (IMRAM, Tohoku University) Kazuhide Kamiya (RCSEC, Osaka University), Jun Maruyama (ORIST), @Fumito Tani (IMCE, Kyushu University)

    2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 酸素-窒素原子で配位されたボロン錯体の光物理特性と結晶構造の関連性の研究Blue fluorescence from N,O-coordinated BF2 complexes having aromatic chromophores in solution and solid state

    山路 稔、岡本秀毅、@五島健太、@谷 文都

    2019年光化学討論会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス   国名:日本国  

  • アズレンとチオフェンにより構成されるヘリセンの酸化還元特性 招待

    #成田昌弘、#寺岡孝明、村藤俊宏、@塩田淑仁、@吉澤一成 森 重樹、宇野英満、@五島健太、@谷 文都

    第31回若手研究者のためのセミナー  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学筑紫キャンパス   国名:日本国  

  • Synthesis and Redox Property of a Chiral Helicene Composed of Azulene and Thiophene Units 招待 国際会議

    @Fumito Tani

    The 12th Taiwan-Japan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年8月 - 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthesis and Properties of meso-Substituted Porphycenes Having Extended pi-Conjugation 国際会議

    @Fumito Tani, #Yuta Kawano, R#yosuke Yano, #Daigo Higashi, #Masahiro Narita and @Kenta Goto

    The 18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-18)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Synthesis and Properties of Redox-Active Azulene-Fused Helicene 国際会議

    #Masahiro Narita, #Takaaki Teraoka, Toshihiro Murafuji, @Yoshihito Shiota, @Kazunari Yoshizawa, Shigeki Mori, Hidemitsu Uno, @Kenta Goto, @Fumito Tani

    The 18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-18)  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • アズレンとチオフェンにより構成されるヘリセンの酸化還元特性

    #成田昌弘、#寺岡孝明、村藤俊宏、@塩田淑仁、@吉澤一成 森 重樹、宇野英満、@五島健太、@谷 文都

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • チオフェンとアズレンからなる縮合多環型π共役系化合物の合成

    #平田 拓馬・#成田 昌弘・#寺岡 孝明・村藤 俊宏・@五島 健太・@谷 文都

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • チオフェンが縮環したπ拡張型ポルフィセンの合成

    #矢野諒介、#河野優太、@五島健太、@谷 文都

    第56回化学関連支部合同九州大会  2019年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州国際会議場   国名:日本国  

  • Synthesis and Properties of Optically Active Helicene Composed of Azulenes and Thiophene 国際会議

    #Masahiro Narita, #Takaaki Teraoka, Toshihiro Murafuji, @Yoshihito Shiota, @Kazunari Yoshizawa, Shigeki Mori, Hidemitsu Uno, @Kenta Goto, @Fumito Tani

    2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • N-エチルカルバゾールの3位に電子求引基を有するD-A系化合物の合成と光物理的性質

    原田 紫月・宮永 佳苗・堀 一繁・久保埜 公二・@五島 健太・ @谷 文都・谷 敬太

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • 剛直な骨格を有する[3.3](3,9)カルバゾロファン誘導体を用いた新規面不斉材料の開発

    宮永 佳苗・堀 一繁・久保埜 公二・森 直・@谷 文都・@五島 健太・谷 敬太

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • カルバゾロファン部位を有するメタクリラート系の合成とポリマー化

    橋口 仁康・堀 一繁・久保埜 公二・@五島 健太・@谷 文都・榊原 圭太・辻井 敬亘・武村 裕之・谷 敬太

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • チオフェンとアズレンからなる縮合多環型π共役系化合物の合成

    #平田 拓馬・#成田 昌弘・#寺岡 孝明・村藤俊宏・@五島 健太・@谷 文都

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • チオフェンが縮環したπ拡張型ポルフィセンの合成

    #矢野 諒介・#河野 優太・@五島 健太・@谷 文都

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • アズレンとキノンからなる新規ヘリセン化合物の合成と物性

    #梶村 裕人・村藤 俊宏・@五島 健太・@谷 文都

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • イソベンゾチオフェンにアズレンが縮環したヘリセン類の合成と物性

    #成田 昌弘・#寺岡 孝明・村藤 俊宏・@塩田 淑仁・@吉沢 一成・@五島 健太・@谷 文都

    日本化学会 第99春季年会  2019年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸   国名:日本国  

  • Syntheses of Azulene Based Novel Polycyclic Aromatic Hydrocarbons and Their Photophysical Properties 国際会議

    Md. Awlad Hossain, @Fumito Tani, @Kenta-Goto, and Ken-ichi Sugiura

    The Pure and Applied Chemistry International Conference 2019 - PACCON 2019  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:タイ王国  

  • イソベンゾチオフェンとアズレンで構成されるヘリセン類の合成と物性

    #成田昌弘・#寺岡孝明・   村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    有機典型元素化学討論会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟   国名:日本国  

  • アズレンが縮環したイソベンゾチオフェン類の酸化体の合成と性質

    #成田 昌弘・#寺岡孝明、村藤 俊宏・@塩田 淑仁・@吉澤 一成・@五島 健太・@谷 文都

    第51回酸化反応討論会  2018年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • メカニカル結晶の緩和現象

    @五島健太、@谷 文都

    第12回分子科学討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • イソベンゾチオフェンにアズレンが縮環したヘリセンの合成と性質

    #成田昌弘・#寺岡孝明・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    第29回基礎有機化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • チオフェンとアズレンからなる縮合多環型π共役系化合物の合成

    #平田 拓馬・#成田 昌弘・#寺岡 孝明・村藤 俊宏・@五島 健太・@谷 文都

    第29回基礎有機化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • チオフェンが縮環したπ拡張型ポルフィセンの合成

    #矢野諒介・#河野優太・@五島健太・@谷 文都

    第29回基礎有機化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • キノンとアズレンからなる新規ヘリセン化合物の合成と物性

    #梶村裕人・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    第29回基礎有機化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 電子求引基を有するカルバゾロファン誘導体の構造と光物性

    宮永佳苗・堀 一繁・@谷 文都・@五島健太・森 直・谷 敬太

    第29回基礎有機化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • カルバゾールをドナー(D)、ベンゾフェノンをアクセプター(A)とするD-A系の光物性と有機ELへの応用

    谷敬太・八嶋徹・宮永佳苗・堀 一繁・@五島健太・@谷文都・羽深夢・鈴木克明・志津功將・梶弘典

    第29回基礎有機化学討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • ニトロアズレン類の簡便合成と縮環反応

    山下紗希・#成田昌弘・村藤俊宏・@谷 文都・石黒勝也・上條 真

    第48回複素環化学討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • ジアズレニルボリン酸から誘導されるお椀型分子の合成検討

    永尾航平・真宅晃平・村藤俊宏・@谷 文都・三方裕司・上條 真・石黒勝也

    第48回複素環化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • アズレニルホウ酸エステルのカップリングによるターアズレン類の合成と環状エステルの効果

    坂本純基・村藤俊宏・@谷 文都・石黒勝也・上條 真・三方裕司

    第48回複素環化学討論会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • ボリルアズレン類の反応と性質 招待

    #成田昌弘、村藤俊宏、山下紗希、三方裕司、上條 真、石黒勝也、俣野善博、@谷 文都

    第30回若手研究者のためのセミナー  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Two Harvests from One Metalloporphyrin Complex 招待 国際会議

    Fumito Tani

    The 11th Japan-Taiwan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Direct conversion of porphyrin crystals into ordered carbonaceous frameworks 国際会議

    Hirotomo Nishihara, Kenta Matsuura, Mao Ohwada, Yoshiaki Matsuo, Jun Maruyama, Yuichiro Hayasaka, Shingi Yamaguchi, Kazuhide Kamiya, @Fumito Tani, Takashi Kyotania

    International Conference on Coordination Chemistry, 2018, Sendai, Japan  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月 - 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CONVERSION OF ORGANIC CRYSTALS INTO ORDERED CARBONACEOUS FRAMEWORKS WITH MICROPOROSITY 国際会議

    Hirotomo Nishihara, Kenta Matsuura, Mao Ohwada, Yoshiaki Matsuo, Jun Maruyama, Yuichiro Hayasaka, Shingi Yamaguchi, Kazuhide Kamiya, @Fumito Tani

    Carbon2018  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  • ボリルアズレン類の反応と性質

    #成田昌弘、村藤俊宏、山下紗希、三方裕司、上條 真、石黒勝也、俣野善博、@谷 文都

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • チオフェンとアズレンからなる縮合多環型π共役系化合物の合成

    #平田 拓馬、#寺岡 孝明、村藤 俊宏、@五島 健太、@谷 文都

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • チオフェンが縮環したπ拡張型ポルフィセンの合成

    #矢野諒介、#河野優太、@五島健太、@谷 文都

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • オルトキノンとアズレンからなる新規ヘリセノイド化合物の合成

    #梶村 裕人、村藤 俊宏、@五島 健太、@谷 文都

    第55回化学関連支部合同九州大会  2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 高次構造体の転移による光メカニカル能のスイッチング

    @五島 健太・@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 側鎖基にインドール基を有するNi, Cu-salen錯体の一電子酸化体の電子状態

    大下宏美、島崎優一、@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • [3.5](3,9)カルバゾロファンの配座制御と蛍光スイッチング

    宮永 佳苗、堀 一繁、久保埜 公二、@谷 文都、@五島 健太、森 直、谷 敬太

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • チオフェンとアズレンからなる新規湾曲型π共役系化合物の合成

    #平田拓馬・#寺岡孝明・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • チオフェンが縮環した新規ポルフィセンの合成

    #矢野諒介・#河野優太 ・@五島健太・@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • オルトキノンとアズレンからなる新規ヘリセノイド化合物の合成と物性

    #梶村裕人・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • イソベンゾチオフェンにアズレンが縮環したヘリセノイド化合物の合成と物性

    #寺岡 孝明・村藤 俊宏・@五島 健太・@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規ポルフィセンの合成

    #河野優太 ・@小出太郎・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    第98日本化学会春季年会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • Two Harvests from One Metalloporphyrin Complex 招待 国際会議

    @Fumito Tani

    International Symposium on Materials for Chemistry and Engineering (IMCE 2018)  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月 - 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthesis of novel porphycenes fused with azulene 国際会議

    #Yuta Kawano, @Taro Koide, Toshihiro Murafuji, @Goto Kenta, @Fumito Tani

    International Symposium on Materials for Chemistry and Engineering (IMCE 2018)  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月 - 2017年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Synthesis and properties of azulene-fused isobenzothiophene helicenoids 国際会議

    #Takaaki Teraoka, Toshihiro Murafuji, @Kenta Goto, @Fumito Tani

    International Symposium on Materials for Chemistry and Engineering (IMCE 2018)  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月 - 2017年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • イソベンゾチオフェンにアズレンが縮環したヘリセノイド化合物の合成と物性

    #寺岡 孝明,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第44回有機典型元素化学討論会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東工大   国名:日本国  

  • アズレニルジメシチルボランの構造と光吸収および錯形成反応

    成田昌弘、村藤俊宏、上條 真、石黒勝也、三方裕司、@谷 文都、俣野善博

    第44回有機典型元素化学討論会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東工大   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規ポルフィセンの合成

    #河野優太,#矢野諒介,@小出太郎,村藤俊宏,@五島健太,@谷 文都

    2017 ハロゲン利用ミニシンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • ジメシチルボリルアズレン類の構造及び反応性

    成田昌弘、村藤俊宏、上條 真、石黒勝也、三方裕司、@谷 文都、俣野善博

    2017 ハロゲン利用ミニシンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • オルトキノンとアズレン誘導体からなる新規ヘリセノイド化合物の合成

    #梶村裕人,村藤俊宏,@五島健太,@谷 文都

    2017 ハロゲン利用ミニシンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • イソベンゾチオフェンにアズレンが縮環したヘリセノイド化合物の合成と物性

    #寺岡孝明・#平田拓馬・村藤俊宏・@五島健太・@谷 文都

    2017 ハロゲン利用ミニシンポジウム  2017年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • An Azulene-Fused Tetracene Diimide with a Small HOMO-LUMO Gap 招待 国際会議

    @Fumito Tani

    The 10th Taiwan-Japan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 高次構造体変化を伴う熱転移に誘発される光アクチュエーター能のスイッチング

    @五島健太、@谷 文都

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • ジメシチルボリルアズレン類の構造及び反応性

    成田昌弘、村藤俊宏、上條 真、石黒勝也、三方裕司、@谷 文都、俣野善博

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 二架橋を経由する三架橋カルバゾロファンの合成と物性

    宮永佳苗,堀 一繁,久保埜公二,@谷 文都 ,@五島健太,谷 敬太

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • オルトキノンとアズレン誘導体からなる新規ヘリセノイド化合物の合成と物性

    #梶村 裕人,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • アズレンが縮環したベンゾチオフェンの合成と物性

    #寺岡 孝明,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規ポルフィセンの合成

    #河野 優太,@小出 太郎,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規ポルフィセンの合成

    #河野 優太,@小出 太郎,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第29回若手研究者のためのセミナー  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • オルトキノンとアズレン誘導体からなる新規ヘリセノイド化合物の合成と物性

    #梶村 裕人,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第29回若手研究者のためのセミナー  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • アズレンが縮環したベンゾチオフェンの合成と物性

    #寺岡 孝明,村藤 俊宏,@五島 健太,@谷 文都

    第29回若手研究者のためのセミナー  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Synthesis, Structure and Properties of Dimesitylborylazulenes 国際会議

    Masahiro Narita,Toshihiro Murafuji,Shin Kamijo,Katsuya Ishiguro,Yuji Mikata,@Fumito Tani,Yoshihiro Matano

    17th International Symposium on Novel Aromatics ( ISNA 2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • チオフェンとアズレンからなる新規ヘリセノイド化合物の合成

    寺岡 孝明, 村藤 俊宏, 谷 文都

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 非対称な部分重なり型カルバゾロファン誘導体の光物性と光学分割

    中野雅也, 正木深雪, 久保埜公二, 森 直, 五島 健太, 谷 文都, 谷 敬太

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 酸素で架橋された[3.3.5](3,6,9)カルバゾロファン誘導体の合成と性 質

    宮永佳苗, 堀 一繁, 久保埜公二, 谷 文都, 五島 健太, 谷 敬太

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • オルトキノンとトリメチルアズレンからなる新規ヘリセノイド化合物の合成と物性

    梶村 裕人, 村藤 俊宏, 谷 文都

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • アズレンが縮環したポルフィリノイドの合成

    河野 優太, 小出 太郎, 村藤 俊宏, 谷 文都

    日本化学会第97春季年会  2017年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 有機結晶の炭素化による多孔質カーボンアロイ調製の検討

    松浦健太, 西原洋知, 谷 文都, 上村拓也, 小出 太郎, 大和田真生, 松尾吉晃, 丸山純, 京谷隆

    第43回炭素材料学会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規テトラセンジイミド誘導体の合成と物性

    谷 文都, 小出 太郎, 武居壯昴, 村藤俊宏, 里見浩一郎, 鈴木康孝, 川俣 純, 寺井健吾, 鈴木充朗, 山田容子, 塩田 淑仁, 吉澤 一成

    2016ハロゲン利用ミニシンポジウム  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月 - 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • アズレンの臭素化とハロアズレンのハロゲンーメタル交換反応によるボリル基の導入

    成田昌弘, 村藤俊宏, 上條 真, 石黒勝也, 三方裕司, 谷 文都, 俣野善博

    2016ハロゲン利用ミニシンポジウム  2016年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月 - 2017年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリンニ量体およびフラーレ ン包接錯体を用いた色素増感太陽電池の光電変 換特性

    大山陽介, 上中康史, 上村拓也, 尾迫秀和, 神田正弘, 小出 太郎, 谷 文都

    2016年光化学討論会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Supramolecular structures and photoelectronic properties of inclusion complexes of self-assembling cyclic porphyrin dimers and fullerenes 国際会議

    KJF International Conference on Organic Materials for Electronics and Photonics 2016  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規ポルフィセンの合成

    河野優太, 小出 太郎, 谷 文都

    第27回基礎有機化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島市   国名:日本国  

  • ジメシチルボリルアズレンの合成と錯形成

    成田昌弘, 村藤俊宏, 上條 真, 石黒勝也, 三方裕司, 谷 文都, 俣野善博

    第27回基礎有機化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島市   国名:日本国  

  • アルキルアミンを有するナフタレンジイミド類の合成および光照射による機械的応答の表面観察

    五島 健太, 谷 文都

    第27回基礎有機化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島市   国名:日本国  

  • ヘキシル基を有する[3.n](3,9)カルバゾロファン誘導体の合成とそれらのラジカル重合

    谷 敬太, 堀 一繁, 久保埜 公二, タケムラ裕之, 五島 健太, 谷 文都, 榊原 圭太, 辻井 敬亘

    第27回基礎有機化学討論会  2016年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島市   国名:日本国  

  • Induced-Fit Gas Uptake in Solids of Cyclic Porphyrin Dimers 国際会議

    12th International Conference on the Fundamentals of Adsorption  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月 - 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Supramolecular structures and photoelectronic properties of iInclusion complexes of self-assembling cyclic porphyrin dimers and fullerenes 招待 国際会議

    The 70th Fujihara Seminar  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アズレンが縮環したテトラセンジイミド誘導体の合成と物性

    谷 文都, 小出太郎, 武居 壯昂, 里見 浩一郎, 鈴木 康孝, 川俣 純, 村藤 俊宏

    日本化学会第96春季年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ヘキシル基を有する[3.n](3,9)カルバゾロファン誘導体の合成と性質

    中野 雅也, 宮永 佳苗, 堀 一繁, 五島 健太, 谷 文都, 武村 裕之, 谷 敬太

    日本化学会第96春季年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • [3.3](3,9)カルバゾロファン部位を有するメタクリルエステルポリマーの合成と性質

    八嶋 徹, 谷 敬太, 堀 一繁, 五島 健太, 谷 文都, 榊原 圭太, 辻井 敬亘

    日本化学会第96春季年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 酸素で架橋した[3.5] (3,9)カルバゾロファン誘導体の合成と性質

    浅井 美穂, 谷 敬太, 堀 一繁, 五島 健太, 谷 文都, 武村 裕之

    日本化学会第96春季年会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ジメシチルボリル基を有するアズレン類の合成と性質

    成田昌弘, 村藤俊宏, 上條 真, 石黒勝也, 谷 文都, 俣野善博

    第42回有機典型元素化学討論会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ポルフィリン類の炭素化による新規カーボンアロイの調製

    松浦 健太, 西原 洋知, 谷 文都, 上村 拓也, 小出 太郎, 大和田 真生, 松尾 吉晃, 丸山 純, 京谷 隆

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ジメシチルボリル基を導入した アズレン誘導体の合成

    成田昌弘, 村藤俊宏, 上條 真, 石黒勝也, 谷 文都, 俣野善博

    第8回臭素化学懇話会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アズレンが縮環したテトラセンジイミド誘導体の合成と物性

    谷 文都, 小出太郎, 武居 壯昂, 村藤 俊宏, 里見 浩一郎, 鈴木 康孝, 川俣 純

    第9回有機π電子系シンポジウム  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Inclusion Complexes of Self-Assembling Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerenes 招待 国際会議

    International Symposium on Construction and Application of Functional Molecules/Systems  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月 - 2016年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • アズレンが縮環した新規テトラセン誘導体の合成と物性

    小出太郎, 武居 壯昂, 村藤 俊宏, 里見 浩一郎, 鈴木 康孝, 川俣 純, 谷 文都

    第26回基礎有機化学討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アミノアルコールで架橋した完全および部分重なり型[3.3](3.9)カルバゾロファンの合成と性質

    八嶋 徹, 谷 敬太, 堀 一繁, 久保埜公二, 五島 健太, 谷 文都, 榊原圭太, 辻井敬亘

    第26回基礎有機化学討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ボリル基の導入によるアズレンの吸収・蛍光特性の変化

    成田昌弘, 村藤俊宏, 上條 真, 石黒勝也, 谷 文都, 俣野善博

    第26回基礎有機化学討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アズレンから誘導されるローバンドギャップ分子の合成と性質

    白根真悠, 村藤俊宏, 垰 圭介, 上條 真, 石黒勝也, 谷 文都, 俣野善博

    第26回基礎有機化学討論会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 1.5 nmの長周期規則構造を持つ新規カーボンアロイの調製

    松浦 健太, 西原 洋知, 廣田徹也, 谷 文都, 上村 拓也, 大和田 真生, 松尾 吉晃, 丸山 純, 京谷 隆

    第53回炭素材料夏季セミナー  2015年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 有機結晶の炭素化による構造規則性カーボンアロイの調製

    西原 洋知, 松浦 健太, 廣田徹也, 谷 文都, 上村 拓也, 大和田 真生, 松尾 吉晃, 丸山 純, 京谷 隆

    日本学術振興会 産学協力研究委員会第117委員会「炭素材料」第314回研究会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 有機分子性結晶の熱処理による規則構造性炭素化物の調製

    谷 文都, 西原洋知, 上村拓也, 大和田真生, 京谷 隆, 廣田徹也

    第41回炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoinduced Charge Separation of Inclusion Complexes of Cyclic Porphyrin Dimers and Fullererenes 招待 国際会議

    The 8th Taiwan-Japan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フェノチアジン架橋環状ポルフィリン二量体とフラーレン類からなる包接錯体のサブミリ秒寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島雄樹, 尾迫秀和, 坂口健一, 新名主 輝男, 福住俊一

    第8回有機π電子系シンポジウム  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規テトラセンジイミド誘導体の合成

    谷 文都, 新名主 輝男, 武居壯昂, 村藤俊宏

    第8回有機π電子系シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  • アズレンが縮環した新規テトラセンジイミド誘導体の合成

    谷 文都, 新名主 輝男, 武居壯昂, 村藤俊宏

    第8回有機π電子系シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  • ポルフィリンーキノイドポルフィリン連結分子の合成と光化学的性質

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 新名主 輝男, 福住俊一, 酒谷修平

    第8回有機π電子系シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  • 環状ジアザポルフィリン二量体の合成と性質

    谷 文都, 尾迫秀和, 新名主 輝男, 俣野善博

    第8回有機π電子系シンポジウム  2014年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀市   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体のガス吸着特性

    谷 文都, 西原洋知, 上村拓也, 西村将人, 田中秀樹, 宮原 稔, 大和田真生, 京谷 隆

    第28回日本吸着学会研究発表会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • フェノチアジン架橋環状ポルフィリン二量体とフラーレン類からなる包接錯体のサブミリ秒寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島雄樹, 尾迫秀和, 坂口健一, 新名主 輝男, 福住俊一

    2014年光化学討論会  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • フェノチアジン架橋環状ポルフィリン二量体とフラーレン類からなる包接錯体のサブミリ秒寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島雄樹, 尾迫秀和, 坂口健一, 新名主 輝男, 福住俊一

    第25回基礎有機化学討論会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • アズレンが四置換したナフタレンジイミド誘導体の合成と物性

    谷 文都, 新名主 輝男, 武居壯昂, 村藤俊宏

    第25回基礎有機化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • ポルフィリンーキノイドポルフィリン連結分子の合成と光化学的性質

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 新名主 輝男, 福住俊一, 酒谷修平

    第25回基礎有機化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 環状ジアザポルフィリン二量体の合成と性質

    谷 文都, 尾迫秀和, 新名主 輝男, 俣野善博

    第25回基礎有機化学討論会  2014年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • フラーレン-ポルフィリン-フェノチアジンからなる超分子複合体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島雄樹, 尾迫秀和, 坂口健一, 新名主 輝男, 福住俊一

    第46回構造有機化学若手の会 夏の学校  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府池田市   国名:日本国  

  • アズレンが四置換したナフタレンイミド誘導体の合成と性質

    谷 文都, 新名主 輝男, 武居壯昂, 村藤俊宏

    第46回構造有機化学若手の会 夏の学校  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府池田市   国名:日本国  

  • ポルフィリンーキノイドポルフィリン連結分子の合成と光化学的性質

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 新名主 輝男, 福住俊一, 酒谷修平

    第46回構造有機化学若手の会 夏の学校  2014年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪府池田市   国名:日本国  

  • フラーレン-ポルフィリン-フェノチアジンからなる超分子複合体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島雄樹, 尾迫秀和, 坂口健一, 新名主 輝男, 福住俊一

    第35回光化学若手の会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市志賀島   国名:日本国  

  • 環状ジアザポルフィリン二量体の合成と性質

    谷 文都, 尾迫秀和, 新名主 輝男, 俣野善博

    第35回光化学若手の会  2014年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市志賀島   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とフラーレンからなる包接錯体の超分子構造 招待

    谷 文都, 上村拓也, 信国浩文, 宇野英満, 島崎優一, 成田 吉徳

    福岡万有シンポジウム 第8回「三地区若手交歓会 福岡ミニシンポジウム」  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学薬学部   国名:日本国  

  • フェノチアジン架橋環状ポルフィリン二量体とフラーレン類からなる包接錯体のサブミリ秒寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 新名主 輝男, 尾迫 秀和, 坂口 健一

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • アズレンが四置換したナフタレンジイミド誘導体の合成と物性

    谷 文都, 上村拓也, 新名主 輝男, 武居壯昂, 村藤俊宏

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 環状ジアザポルフィリンの合成と性質

    谷 文都, 上村拓也, 新名主 輝男, 尾迫秀和, 俣野善博

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • ポルフィリン−キノイドポルフィリン連結分子の合成と光化学的性質

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 福住 俊一, 新名主 輝男, 酒谷 修平

    日本化学会第94春季年会  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • Li+@C60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 信国 浩文, 成田 吉徳

    2013年光化学討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • リチウムカチオン内包フラーレンC60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 信国 浩文, 成田 吉徳

    第24回基礎有機化学討論会  2013年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京、学習院大学   国名:日本国  

  • Li+@C60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 信国 浩文, 成田 吉徳

    第45回構造有機化学若手の会 夏の学校  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山市   国名:日本国  

  • Submillisecond-Lived Photoinduced Charge Separation in Inclusion Complexes Composed of Li+@C60 and Cyclic Porphyrin Dimers 国際会議

    15th International Symposium on Novel Aromatic Compounds  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Inclusion Complexes of Self-assembling Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerenes 国際会議

    15th International Symposium on Novel Aromatic Compounds  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月 - 2013年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • Li+@C60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 信国 浩文, 成田 吉徳

    第25回万有札幌シンポジウム  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 自己集合能を有する環状ポルフィリン二量体と種々のフラーレン類からなる包接錯体の超分子構造

    谷 文都, 上村拓也, 信国 浩文, 成田 吉徳, 宇野英満, 島崎優一

    第25回万有札幌シンポジウム 3地区交流ミニセミナー  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Inclusion Complexes of Self-assembling Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerenes 国際会議

    7th International Conference on Materials for Advanced Technologies  2013年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月 - 2013年7月

    記述言語:英語  

    国名:シンガポール共和国  

  • Li+@C60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 信国 浩文, 成田 吉徳

    第34回光化学若手の会  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月 - 2013年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • Li+@C60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命光誘起電荷分離

    谷 文都, 上村拓也, 大久保 敬, 川島 雄樹, 福住 俊一, 信国 浩文, 成田 吉徳

    第23回万有福岡シンポジウム  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡市九州大学   国名:日本国  

  • フェノチアジン及びアントラセンを架橋基とする新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレンの包接

    坂口健一, 上村拓也, 信国浩文, 石田真敏, 成田 吉徳, 宇野英満, 谷 文都

    日本化学会第93回春季年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学(滋賀県草津市)   国名:日本国  

  • Li+@C60と環状ポルフィリン二量体からなる包接錯体の長寿命電荷分離

    上村拓也, 大久保 敬, 川島雄樹, 信国浩文, 成田 吉徳, 谷 文都, 福住俊一

    日本化学会第93回春季年会  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学(滋賀県草津市)   国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Inclusion Complexes of Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerenes 国際会議

    The 7th International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics  2013年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とPCBMの包接錯体の超分子構造

    上村拓也, 信国浩文, 宇野英満, 島崎優一, Yoshinori Naruta, 谷 文都

    第6回有機π電子系シンポジウム  2012年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山市   国名:日本国  

  • Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerene PCBM 招待 国際会議

    The 7th Japan-Taiwan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2012年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • ブタジイン架橋環状ポルフィリン二量体とPCBMからなる包接錯体の超分子構造

    上村拓也, 信国浩文, 宇野英満, 島崎優一, Yoshinori Naruta, 谷 文都

    第23回基礎有機化学討論会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 架橋基を伸長した新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレンの包接

    坂口健一, 信国浩文, 石田真敏, 上村拓也, 縄手裕典, 成田 吉徳, 谷 文都

    第23回基礎有機化学討論会  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • Selective porphyrin molecular tweezers for C60 and C70 招待 国際会議

    The 7th International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of Fullerene C70 and Cyclic Porphyrin Dimers 国際会議

    The 7th International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

  • Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerenes 国際会議

    Fumito TANI, 信国浩文, 上村拓也, 宇野英満, 島崎優一, Yoshinori Naruta

    2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:済州島   国名:大韓民国  

  • ブタジイン架橋環状ポルフィリン二量体とフラーレン類の包接錯体の超分子構造

    上村拓也, 信国浩文, 宇野英満, 島崎優一, Yoshinori Naruta, 谷 文都

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 架橋基を伸長した新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレン類の包接

    坂口健一, 上村拓也, 信国浩文, 石田真敏, 成田 吉徳, 谷 文都

    第49回化学関連支部合同九州大会  2012年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • ブタジイン架橋環状ポルフィリン二量体とフラーレンからなる包接錯体の超分子構造

    上村拓也、信国浩文、宇野英満、島崎優一、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • π共役系を拡張した新規環状ポルフィリン二量体の合成とその物性

    井上康幸、信国浩文、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • メソ位にフェニル基を導入した環状ポルフィリン二量体の合成

    縄手裕典、上村拓也、信国浩文、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • 架橋基を伸長した新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレンの包接

    坂口健一、信国浩文、石田真敏、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第92春季年会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • 架橋基を伸長した新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレンの包接

    坂口健一、信国浩文、石田真敏、成田吉徳、谷 文都

    第22回基礎有機化学討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体のフラーレンC70包接挙動

    上村拓也、信国浩文、宇野英満、島崎優一、成田吉徳、谷 文都

    第22回基礎有機化学討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • π共役系を拡張した新規環状ポルフィリン二量体の合成とその物性

    井上康幸、信国浩文、成田吉徳、谷 文都

    第22回基礎有機化学討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    開催地:つくば国際会議場   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とフラーレンからなるπ複合体の超分子構造と光・電子物性 招待

    谷 文都

    第2回有機分子・バイオエレクトロニクスの未来を拓く若手研究者討論会  2011年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Supramolecular Structures of Inclusion Complexes of Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerene C70 招待 国際会議

    The 6th Japan-Taiwan Bilateral Symposium on Arcjitecture of Functional Organic Molecules  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とC70からなるπ複合体の超分子構造

    谷 文都、信国浩文、宇野英満、島崎優一、上村拓也、成田吉徳

    第35回有機電子移動化学討論会  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とフラーレンからなるπ複合体の構造と光・電子物性 招待

    谷 文都

    有機合成化学協会九州山口支部主催 有機合成化学講演会 -合成有機化学のフロンティア-  2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • π共役系を拡張した新規環状ポルフィリン二量体の合成とその物性

    井上康幸、信国浩文、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第91春季年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 架橋基を伸長した新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレン包接

    坂口健一、信国浩文、石田真敏、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第91春季年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体へのフラーレンC70の包接挙動

    上村拓也、信国浩文、宇野英満、島崎優一、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第91春季年会  2011年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年3月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とフラーレンからなるπ複合体の超分子構造と光・電子物性 招待

    谷 文都

    第4回有機π電子シンポジウム  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • Creation of p-space and Functional p-complexes through the Self-Assembly of Porphyrin Compounds 国際会議

    Tani, F.

    2nd International Symposium on Emergence of Highly Elaborated p-space and Its Function  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Inclusion Complexes of Self-Assembling Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerene C60 招待 国際会議

    Tani, F.

    The 5th Taiwan-Japan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2010年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:台湾  

  • 新規環状ポルフィリン二量体の合成とフラーレン包接

    坂口健一、谷 文都、信国浩文、成田吉徳

    第21回基礎有機化学討論会  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体のフラーレンC70包接

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳、宇野英満

    第21回基礎有機化学討論会  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Inclusion Complexes of Self-Assembling Cyclic Porphyrin Dimers and Fullerenes 国際会議

    Tani, F.; Nobukuni, H.; Shimazaki, Y.; Naruta, Y.; Ohkubo, K.; Nakanishi, T.;Kojima, T.; Fukuzumi, S.; Seki, S.; Uno, H.

    International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2010  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectronic Properties of Cyclic Porphyrin Dimers Including Fullerene Derivatives 国際会議

    Nobukuni, H.; Tani, F.; Naruta, Y.; Shimazaki, Y.; Uno, H.; Ohkubo, K.; Nakanishi, T.;Kojima, T.; Fukuzumi, S.; Seki, S.; Sakai, H; Hasobe, T

    6th International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    国名:日本国  

  • Synthesis of Novel 1,10-Phenanthroline-Embedded Sapphyrin-Like Macrocycle and Formation of a Stable Singlet Biradical upon Addition of an Acid 国際会議

    M. Ishida, F. Tani, Y. Naruta

    5th International Symposium on Macrocycle & Supramolecular Chemistry  2010年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年6月

    国名:日本国  

  • Supramolecular Structures and Photoelectrochemical Properties of Self-Assembled Porphyrin Nanotubes Including Fullerenes 国際会議

    Tani, F.; Nobukuni, H.; Shimazaki, Y.; Naruta, Y.; Ohkubo, K.; Nakanishi, T.;Kojima, T.; Fukuzumi, S.; Seki, S.; Uno, H.

    217th Electrochemical Society Meeting  2010年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • 三座窒素配位子配位銅錯体を有するヘムー銅二核錯体の酸素活性化反応

    太田雄大、千代健文、谷 文都、成田吉徳

    日本化学会第90春季年会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    開催地:近畿大学、東大阪   国名:日本国  

  • フラーレン類を包接した環状ポルフィリン二量体の超分子構造とその光・電子物性

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳、宇野英満、大久保 敬、中西達昭、小島隆彦、福住俊一、関 修平

    日本化学会第90春季年会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 新規サッフィリン類縁化合物の合成とプロトン化による安定一重項ビラジカルの生成

    石田真敏、成田吉徳、谷 文都

    日本化学会第90春季年会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学、東大阪   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体とフラーレン類から形成されるπ複合体の超分子構造と光・電子物性 招待

    谷 文都

    2009年 日本化学会西日本大会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山、愛媛大学   国名:日本国  

  • C60が直結したフタロシアニンの合成と光化学ダイナミクス

    谷 文都、成田吉徳、大久保 敬、福住俊一

    第20回基礎有機化学討論会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    開催地:群馬大学   国名:日本国  

  • フラーレン類を包接した環状ポルフィリン二量体の超分子構造とその光・電子物性

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳、大久保 敬、中西達昭、小島隆彦、福住俊一、関 修平、宇野英満

    第20回基礎有機化学討論会  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:群馬大学   国名:日本国  

  • A Self-Assembled Nanotube of Cyclic Porphyrin Dimers and Its Inclusion of C60 in a Linear Arrangement Affording a Supramolecular Peapod 招待 国際会議

    Fumito Tani, Hirofumi Nobukuni, Yuichi Shimazaki, Yoshinori Naruta, Kei Ohkubo, Tatsuaki Nakanishi, Takahiko Kojima, Shunichi Fukuzumi, Shu Seki

    The 4th Taiwan-Japan Bilateral Symposium on Architecture of Functional Organic Molecules  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • フラーレンを包接したポルフィリンナノチューブの構造と光・電子物性

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳、大久保敬、中西達昭、小島隆彦、福住俊一、関 修平

    日本化学会第89春季年会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 自己集合性ポルフィリンによる高次π空間の創出と機能性π複合体の構築 招待

    谷 文都

    高次π空間の創発と機能開発 第1回公開シンポジウム  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月 - 2009年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際交流館(東京都江東区)   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体の自己集合による有機ナノチューブ形成とそのフラーレン包接 招待

    谷 文都

    山口大学大学院医学系研究科産学連携セミナー  2009年1月 

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    開催年月日: 2009年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学   国名:日本国  

  • ポルフィリン錯体の自己集合による有機ナノチューブ形成とそのフラーレン包接 招待

    谷 文都、信国浩文、島崎優一、成田吉徳

    九州錯体化学懇談会創設40周年記念シンポジウム  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • A Self-Assembled Nanotube of Cyclic Porphyrin Dimers and Its Inclusion of C60 in a Linear Arrangement Affording a Supramolecular Peapod 招待 国際会議

    Global COE Program: Prof. Jean-Marie Lehn Symposium III  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    国名:日本国  

  • フラーレンを包接したポルフィリンナノチューブの構造と光・電子物性

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳、大久保敬、中西達昭、小島隆彦、福住俊一、関 修平

    第19回基礎有機化学討論会  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    開催地:大阪大学   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体の自己集合によって形成される有機ナノチューブとそのフラーレン包接

    信国浩文、島崎優一、谷 文都、成田吉徳

    第25回有機合成化学セミナー  2008年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    開催地:阿蘇市   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体の自己集合によって形成される有機ナノチューブとそのフラーレン包接

    信国 浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳

    第45回化学関連支部合同九州大会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催地:北九州   国名:日本国  

  • 水素結合による環状ポルフィリン三量体の積層化

    信国 浩文、谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    日本化学会第85回春季年会  2005年3月 

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    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン三量体の水素結合による積層化

    信国 浩文、谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    第35回構造有機化学討論会  2005年9月 

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    開催地:大阪   国名:日本国  

  • Synthesis and characterization of covalently linked porphyrin-phthalocyanine hetero dimers 国際会議

    Pacifichem 2000  2005年12月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • Directed stacking of cyclic porphyrin trimers via hydrogen bonds 国際会議

    Pacifichem 2000  2005年12月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

  • 水素結合による環状ポルフィリン三量体の積層化

    信国 浩文、谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    日本化学会第86回春季年会  2006年3月 

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    開催地:船橋   国名:日本国  

  • Directed stacking of cyclic porphyrin trimers via hydrogen bonds 国際会議

    International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2006年7月 

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    国名:イタリア共和国  

  • Synthesis and properties of new porphyrin-phthalocyanine hetero dimers 国際会議

    International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2006年7月 

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    国名:イタリア共和国  

  • 環状ポルフィリン三量体の水素結合による積層化

    信国 浩文、谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    第18回基礎有機化学連合討論会  2006年10月 

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    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 共有結合で連結されたポルフィリンーフタロシアニンのヘテロ二量体の合成と性質

    谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    第18回基礎有機化学連合討論会  2006年10月 

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    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン三量体の集積構造

    信国 浩文、谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    日本化学会第87回春季年会  2007年3月 

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    開催地:吹田   国名:日本国  

  • 共有結合で連結されたポルフィリンーフタロシアニンヘテロ二量体の高効率分子内エネルギー移動

    谷 文都、島崎 優一、成田 吉徳

    日本化学会第87回春季年会  2007年3月 

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    開催地:吹田   国名:日本国  

  • Cyclic Porphyrin Trimers as precursors for Self-assembled Organic Nanotubes via Hydrogen Bonds 招待 国際会議

    The Post ISNA-12 Symposium on Physical Organic Chemistry in Fukuoka  2007年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 共有結合で連結されたポルフィリンーフタロシアニンヘテロ二量体の合成と高効率エネルギー移動

    谷 文都、島崎 優一、成田吉徳

    第37回構造有機化学討論会  2007年10月 

     詳細を見る

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体および三量体の集積構造

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳

    第37回構造有機化学討論会  2007年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌   国名:日本国  

  • 環状ポルフィリン二量体から成る有機ナノチューブとそのC60包接

    信国浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳

    第1回有機π電子シンポジウム  2007年12月 

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    開催地:東京   国名:日本国  

  • A SELF-ASSEMBLED NANOTUBE OF CYCLIC PORPHYRIN DIMERS AND ITS INCLUSION OF C60 IN ONE-DIMENSIONAL ARRANGEMENT 国際会議

    The 1st Kyushu University Global COE/Yonsei University BK21 Joint Symposium on 'Future Molecular Systems'  2008年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    A SELF-ASSEMBLED NANOTUBE OF CYCLIC PORPHYRIN DIMERS AND ITS INCLUSION OF C60 IN ONE-DIMENSIONAL ARRANGEMENT

  • A Self-Assembled Nanotube of Cyclic Porphyrin Dimers and Its Inclusion of C60 in Linear Arrangement 招待 国際会議

    2008年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    A Self-Assembled Nanotube of Cyclic Porphyrin Dimers and Its Inclusion of C60 in Linear Arrangement

  • 環状ポルフィリン二量体から成る有機ナノチューブとそのフラーレン包接

    信国 浩文、谷 文都、島崎優一、成田吉徳

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 共有結合で連結されたポルフィリンーフタロシアニンのヘテロ二量体の高効率分子内エネルギー移動

    谷 文都、島崎優一、成田吉徳

    日本化学会第88春季年会  2008年3月 

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    開催地:東京   国名:日本国  

  • A Self-Assembled Nanotube of Cyclic Porphyrin Dimers and Its Inclusion of C60 in Linear Arrangement Affording Supramolecular Peapod 招待 国際会議

    2008年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    A Self-Assembled Nanotube of Cyclic Porphyrin Dimers and Its Inclusion of C60 in Linear Arrangement Affording Supramolecular Peapod

  • 分子長軸方向に官能基化した新規フェナセン誘導体の合成および蛍光特性

    野勢 勁斗 ・山路 稔 ・@谷 文都 ・@五島 健太 ・岡本 秀毅

    日本化学会第104春季年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子末端にフッ素原子を導入した[5]および[6]フェナセンの合成と 電子スペクトル

    石井 祐貴 ・山路 稔 ・@谷 文都 ・@五島 健太 ・岡本秀毅

    日本化学会第104春季年会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 光学活性な[3.4](3,9)系カルバゾロファン誘導体の合成とそのラジカル重合

    城 明日香・正木 深雪・堀 一繁・@五島 健太・@谷 文都・黄瀬 雄司・辻井 敬亘・前野 綾香・田中 啓之・梶 弘典・今井 喜胤・谷 敬太

    日本化学会第104春季年会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 固液抽出により形成される有機分子の速度論的な可溶化と電子構造 A kinetically solubilized state of organic nano-colloid generated from solid-liquid extraction: Co-existence of organic nano-particles with solubizates

    #藤 莉莉、@五島健太、@谷 文都

    第45回溶液化学シンポジウム  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ホーリーバジル (Ocimum tenuiflorum) 由来のSARS CoV-2メインプロテアーゼ阻害活性物質の単離・構造決定 Isolation and Structure Elucidation of potent inhibitors of SARS CoV-2 Mpro, from Holy Basil (Ocimum tenuiflorum)

    小瀬日奈子、須藤正幸、谷文都、鬼束聡明、岡村浩昭、濱田季之

    第67回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 2-メトキシピリミジンを有する金属配位性BenzoTTFドナーの合成と物性

    森美穂子、@谷文都、@五島健太、塩塚理仁、迫克也

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • イリジウム錯体の配位子効果を利用したアズレンの位置選択的シリル化反応

    吉原怜花 ・上條真 ・村藤俊宏 ・@谷文都 ・#山下皐介・@塩田淑仁・@吉澤一成

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 重合基を有するカルバゾロファン誘導体の合成とそのラジカル重合

    城 明日香、正木 深雪、堀 一繁、久保埜 公二、@五島 健太、@谷 文都、黄瀬 雄司、辻井 敬亘、前野 綾香、田中 啓之、梶 弘典、谷 敬太

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 分子末端にフッ素を導入したオクタフルオロフェナセンの合成および電子スペクトル特性

    石井祐貴 , 久保園芳博 ,江口律子 ,内海雅貴 ,@谷文都 ,@五島健太 ,岡本秀 毅

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 新規イミド官能基化[n]フェナセン誘導体の合成および蛍光特性

    野勢 勁斗、山路 稔、@五島 健太、@谷 文都、岡本 秀毅

    第33回基礎有機化学討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 光学活性なアクリルエステル部位を有する[3.4]系カルバゾロファン

    城 明日香・千原 大明・曽谷 凛・正木 深雪・堀 一繁・@五島 健太・@谷 文都・黄瀬 雄司・辻井 敬亘・前野 綾香・田中 啓之・梶 弘典・谷 敬太

    第72回高分子討論会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 沖縄産ジャノメアメフラシ由来の二次代謝産物の化学構造と生物活性 Studies on chemical structures and biological activities of secondary metabolites, isolated from Okinawan sea hare Aplysia dactylomela

    中村龍之介、松山絋士、有馬直道、@谷文都、鬼束聡明、岡村浩昭、岩川哲夫、濱田季之

    第67回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 沖縄産ジャノメアメフラシ由来の二次代謝産物の単離・構造決定

    中村龍之介, 松山紘士, 有馬直道, @谷文都, 鬼束聡明, 岡村浩昭, 岩川哲夫, 濵田季之

    第60回化学関連支部合同九州大会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 6,6'位に置換基を導入した[3.n](3,9)系部分重なり型カルバゾロファン誘導体の合成とキロプティカル 性質 Synthesis and Chiroptical Properties of Partial Overlapped [3.n](3,9)Carbazolophane Derivatives Having Substituents at 6,6'-Position of Carbazole

    以倉 孝剛、堀 一繁、久保埜 公二、種田 将嗣、正木 深雪、武村 裕之、@五島 健太、@谷 文都、原田 拓典 、谷 敬太

    日本化学会第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • イミド置換基で修飾したフェナセン誘導体の合成および蛍光特性 Synthesis and fluorescence properties of functionalized [n]phenacenes

    野勢 勁斗 吉岡 海渡 山路 稔 @五島 健太 @谷 文都 岡本 秀毅

    日本化学会第103春季年会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 重合基を有する[3.4](3,9)カルバゾロファン誘導体の合成とそのラジカル重合 Synthesis and Radical Polymerization of [3.4](3,9)Carbazolophane Derivatives Having a Polymerizable Group

    曽谷 凜、堀 一繁、久保埜 公二、種田 将嗣、@五島 健太、@谷 文都、黄瀬 雄司、辻井 敬亘、田中 啓之 、梶 弘典、谷 敬太

    日本化学会第103春季年会  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • トリフェニルアミノあるいはジフェニルアミノ基を 有するBenzoTTFドナーの合成と物性

    中久木崇人・@谷文都・@五島健太・ 塩塚理仁・迫克也

    第15回有機π電子系シンポジウム  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CoおよびCuポルフィリンより得られる規則性カーボンアロイの電気化学的活性評価

    千田晃生、吉井丈晴、日吉範人、伊藤徹二、神谷和秀、井上真隆、@谷文都、西原洋知

    第49回炭素材料学会年会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 沖縄産ジャノメアメフラシ(Aplysia dactylomela)由来の 新規ハロゲン化C15アセトゲニン

    松山紘士・井上智恵・室賀智毅・有馬直道・土江松美・@谷文都・鬼束聡明・岡村浩昭・岩川哲夫・濵田季之

    TEAC2022: テルペン・香料および精油に関する討論会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アクリル酸エステル基を持つ[3.4]系カルバゾロファンの ポリマー化 Polymerization of [3.4]Carbazolophane Derivatives Having Acrylate Group

    曽谷 凛、堀 一繁、久保埜 公二、谷 敬太、 @五島 健太、@谷 文都、黄瀬雄司、辻井 敬亘

    第32回基礎有機化学討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子長軸両端にイミド官能基を持つ[n]フェナセン誘導体(n = 3, 5, 7)の合成および蛍光特性 Synthesis and fluorescence properties of imide-functionalized [n]phenacenes (n = 3, 5, 7)

    野勢勁斗 吉岡海渡 山路 稔 @五島健太 @谷 文都 岡本秀毅

    光化学討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 液ー液相分離による速度論的に生成した多重液滴と物質移動に基づく化学反応と液滴の泳動との同期現象

    @五島健太、#中西京香、@谷 文都

    第73回コロイドおよび界面化学討論会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ジフェニルアミン部位を組み込んだ新規なBenzoTTFドナーの合成と物性 Synthesis and properties of BenzoTTF donors with diphenylamine moiety

    中久木崇人 @谷文都  @五島健太  塩塚理仁 迫克也

    第32回基礎有機化学討論会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 6位に置換基を持つ[3.3]系カルバゾロファン誘導体の 合成とキロプティカル特性 Synthesis and Chiroptical Properties of [3.3](3,9)Carbazolophane Derivatives Having Substituents at 6-Position of Carbazole

    以倉 孝剛、堀 一繁、 久保埜 公二、正木 深雪、武村 裕之、@五島 健太、@谷 文都、 原田 拓典、谷 敬太

    第32回基礎有機化学討論会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アクリル酸エステル基を持つカルバゾール系シクロファンの 合成とそのラジカル重合 Synthesis and radical polymerization of carbazolophane derivatives having acrylate group

    曽谷 凛、堀 一繁、久保埜 公二、谷 敬太、 @五島 健太、@谷 文都、黄瀬雄司、辻井 敬亘

    第71回高分子討論会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 6位に置換基を導入した[3.4]系部分重なり型カルバゾロファン誘導体の合成と光 物性

    以倉 孝剛,正木 深雪,堀 一繁,久保埜 公二,森 直,五島 健太,谷 文都,原田 拓典,谷 敬太

    日本化学会第102春季年会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • イミド官能基を持つフェナセン誘導体の合成および蛍光特性 Synthesis and fluorescence properties of imide-functionalized [n]phenacenes

    野勢勁斗,吉岡海渡,山路 稔,@五島健太,@谷 文都,岡本秀毅

    日本化学会第102春季年会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Synthesis and Photophysical Properties of Triple Layered 1,3,4-Oxadiazolophanes 国際会議

    Keita Tani, Kazushige Hori, Masatsugu Taneda, Koji Kubono, @Kenta Goto, @Fumito Tani

    i-triple C: International CREST-CPL Conference 2022 in Awaji  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 第三級アミンで架橋したカルバゾロファンの合成とキロプティカル性質

    以倉 孝剛 ・堀  一繁 ・久保埜 公二・ @五島 健太・@谷 文都・原田 拓典・森 直・谷 敬太

    第31回基礎有機化学討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 「トリフェニルアミンユニットを組み込んだ新規なTTFドナーの合成と物性 Synthesis and properties of new TTF donors incorporated with triphenylamine unit」

    中久木崇人,山口穂華,@谷 文都,@五島健太,塩塚理仁,迫 克也

    第31回基礎有機化学討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 分子長軸の両端にイミド基を持つフェナセン誘導体の蛍光の溶媒応答 Fluorescence behavior of phenacene derivative incorporating electron-withdrawing imide moieties at the both edges of the molecule

    𠮷岡海渡,山路 稔,@五島健太,@谷 文都,岡本秀毅

    2021年光化学討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ビアリル分子の固体発光と結晶構造の関連性について Relationship between fluorescence in the solid state and the crystal structures of biaryls

    山路 稔,岡本秀毅,@五島健太,@谷 文都

    2021年光化学討論会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • チオフェン・ベンゾテトラチアフルバレン二元系の合成と物性

    山口 穂華、@谷 文都、@五島 健太、塩塚 理仁、迫 克也

    2020日本化学会中国四国支部大会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Phenyl-ethynyl-Benzotetrathiafulvaleneドナー分子の合成と物性

    則武 桃子、平井 亮二、@谷 文都、@五島 健太、塩塚 理仁、迫 克也

    2020日本化学会中国四国支部大会  2020年11月 

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Photochemical synthesis of picenes incorporating imide moieties at the both edges of the molecule and their application to n-channel field-effect transistors

    Yuxin Guo, Kaito Yoshioka, Shino Hamao, Yoshihiro Kubozono, @Fumito Tani, @Kenta Goto, Hideki Okamoto

    2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 長鎖アルキル基を有するπ拡張フェナセンの合成: 高性能 FET 材料の開拓

    小笹景子 ・浜尾志乃 ・久保園芳博@谷 文都 @五島健太 ・岡本秀毅

    第10回CSJ化学フェスタ2020  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • カルバゾロファン部位を有するメタクリラート系ポリマーの合成

    宮永佳苗・谷敬太・堀一繁・@谷文都・@五島健太・榊原圭太・辻井敬亘

    第67回 高分子討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス   国名:日本国  

  • 側鎖基にインドールを有する金属-フェノキシルラジカル錯体の構造と性質;インドールの弱い相互作用が電子状態に及ぼす影響

    大下宏美•@谷 文都•矢島辰雄•島崎優一

    第12回バイオ関連化学シンポジウム  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:吹田   国名:日本国  

  • カルボニル基をもつナフトール類とそのボロン錯体の光物理特性の研究 Photophysical features of naphthols having esters, formyl and acetyl groups and the difluoroboronated complex in solution and the solid state

    山路 稔, 岡本 秀毅、@五島 健太、@谷 文都

    2018年光化学討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西宮   国名:日本国  

  • 面不斉を有するカルバゾロファン誘導体の構造と光物性

    宮永 佳苗・堀 一繁・久保埜公二・@谷 文都・@五島 健太・森 直・谷 敬太

    2018年光化学討論会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西宮   国名:日本国  

  • アニリン架橋部位に重合基を有する[3.3](3,9)カルバゾロファン

    宮永 佳苗(阪教育大) 谷 敬太(阪教育大) 堀 一繁(阪教育大) @五島 健太(九大先導研) @谷 文都(九大先導研) 榊原 圭太(京大化研) 辻井 敬亘(京大化研)

    第67回高分子学会年次大会  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • アニリン架橋された[3.3](3,9)カルバゾロファン誘導体のラ ジカル重合

    宮永 佳苗,谷 敬太,堀 一繁,@谷 文都 ,五@島 健太,榊原 圭太,辻井 敬亘

    第66回高分子討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:松山   国名:日本国  

  • ジチアフルベンドナー・シアノメチレンアクセプターを組み込んだ三元系多架橋シクロファンの合成研究

    森田敦美・恩田寛之・千賀健三・@谷文都・@五島健太・塩塚理仁・迫克也

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 多層[3.3]メタシクロファンを架橋部位に組み込んだドナー・ブリッジ・アクセプター分子の合成研究

    芝原雅彦、@渡邊源規、@五島健太、@谷 文都、@新名主輝男

    第28回基礎有機化学討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • ジフェニルフェナンスリルエテンから光環化反応により生 成するベンゼン環 7 つからなる縮環化合物の研究

    山路 稔,岡本秀毅,務台俊樹,吉川 勲 ,北條博彦 ,@谷 文都

    2017年光化学討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • アミド結合を介して酸素と窒素原子で配位したジフロロボ ロン錯体の青色発光の研究

    山路 稔,岡 本秀毅,加藤真一郎,@五島 健太,@谷文都,中村洋介

    2017年光化学討論会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • Manganese porphyrin dimers: functional relevance to oxygen evolving complex in photosystem II 招待 国際会議

    International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2006年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • クラウンエーテル縮環型フタロシアニンの合成と物性

    谷 文都、小池充洋、成田吉徳

    第54回錯体化学討論会  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

  • Kinetic and thermodynamic studies of small guest encapsukations into cavitand-porpphyrin hosts 国際会議

    International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines  2006年7月 

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    国名:イタリア共和国  

  • ホーリーバジル(Ocimum tenuiflorum L.)に含まれる生物活性物質の探索

    小瀬 日奈子, 須藤 正幸, 岡村 浩昭, 鬼束 聡明, 石川 岳志, 谷 文都, 矢吹 由香子, 白水 美香子, 馬場 昌範, 岡本 実佳, 濱田 季之

    日本生薬学会年会講演要旨集  2024年8月  (一社)日本生薬学会

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    記述言語:日本語  

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MISC

  • カーボンの中に金属が規則配列した触媒 査読

    吉 井 丈 晴,千 田 晃 生,西 原 洋 知,@谷 文 都

    触媒   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Ordered carbonaceous frameworks (OCFs) are a new class of carbon materials with a three-dimensional ordered structure synthesized by simple carbonization of metalloporphyrin crystals with polymerizable moieties. Carbonization via solid-state polymerization results in the formation of graphene-based ordered frameworks in which regularly aligned single-atomic metals are embedded. These unique structural features afford molecular-level designability like organic-based frameworks together with high electrical conductivity, thermal/chemical stability, and mechanical flexibility, towards a variety of applications including electrocatalysis and force-driven phase transition. This feature article summarizes the synthetic strategies and characteristics of OCFs in comparison with conventional organic-based frameworks and porous carbons, to discuss the potential applications and further development of the OCF family.

  • Ordered carbonaceous frameworks: a new class of carbon materials with molecular-level design 査読

    Takeharu Yoshii, Koki Chida, Hirotomo Nishihara, @Fumito Tani

    CHEMICAL COMMUNICATIONS   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1cc07228e

  • Helicene Radicals: Molecules Bearing a Combination of Helical Chirality and Unpaired Electron Spin 査読

    @Fumito Tani, #Masahiro Narita, Toshihiro Murafuji

    ChemPlusChem   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cplu.202000452

  • 広がるアズレンの化学-合成法の発展と有機材料への新展開

    村藤俊宏, 谷 文都

    化学   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 自己集合性ポルフィリンナノ空間を利用したフラーレン類の配列制御

    谷 文都

    高分子   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • フラーレンとポルフィリンからなる超分子系ナノカーボンの配列制御と光・電子物性

    谷 文都, 信国浩文, 上村拓也

    炭素   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 環状ポルフィリン二量体とフラーレンからなるπ複合体の超分子構造と光・電子物性

    谷 文都、信国浩文

    光化学   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 銅複核錯体による酸素分子活性化反応の新しい中間体

    成田 吉徳, 谷 文都

    化学、化学同人   1997年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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産業財産権

特許権   出願件数: 9件   登録件数: 5件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 日本化学会

  • 有機合成化学協会

  • 錯体化学会

  • 光化学協会

  • 基礎有機化学会

委員歴

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2024年1月 - 2024年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   庶務幹事   国内

    2024年1月 - 2024年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2023年1月 - 2023年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   会計幹事   国内

    2023年1月 - 2023年12月   

  • 基礎有機化学会   理事   国内

    2022年9月 - 2027年9月   

  • 基礎有機化学会   理事   国内

    2022年9月 - 2027年9月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2022年1月 - 2022年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2022年1月 - 2022年12月   

  • 日本化学会九州支部   連絡委員   国内

    2020年3月 - 2023年2月   

  • 日本化学会九州支部   幹事   国内

    2019年3月 - 2020年2月   

  • 日本化学会九州支部   庶務幹事   国内

    2019年3月 - 2020年2月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2017年1月 - 2017年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   庶務幹事   国内

    2017年1月 - 2017年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2016年1月 - 2016年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   庶務幹事   国内

    2016年1月 - 2016年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2009年1月 - 2015年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   相談役   国内

    2009年1月 - 2015年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2008年1月 - 2008年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2007年1月 - 2007年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   庶務幹事   国内

    2007年1月 - 2007年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2006年1月 - 2006年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   会計幹事   国内

    2006年1月 - 2006年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2005年1月 - 2005年12月   

  • 有機合成化学協会九州山口支部   幹事   国内

    2005年1月 - 2005年12月   

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学術貢献活動

  • 実行委員長(Organizer) 国際学術貢献

    第14回台湾ー日本機能性有機分子構築に関する二国間シンポジウム  ( 北九州 ) 2024年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 有機化学部門世話人 国際学術貢献

    第61回化学関連支部合同九州大会  ( 北九州市 ) 2024年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 実行委員(Organizer) 国際学術貢献

    第13回台湾ー日本機能性有機分子構築に関する二国間シンポジウム  ( 新北 ) 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 実行委員長

    第35回若手研究者のためのセミナー  ( 九州大学馬出キャンパス ) 2023年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Co-organizer

    ( Japan ) 2023年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:11

  • 実行委員(Organizer) 国際学術貢献

    第38回有機合成化学セミナー  ( 北九州市 ) 2022年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:9

  • 代表世話人

    2021ハロゲン利用ミニシンポジウム in 福岡  ( オンライン ) 2021年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:11

  • 座長

    第30回万有福岡シンポジウム  ( 九州大学(オンライン) ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第30回基礎有機化学討論会  ( 大阪国際交流センター ) 2019年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 代表世話人 国際学術貢献

    第56回化学関連支部合同九州大会  ( 北九州市 ) 2019年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:5

  • 講演賞審査委員

    日本化学会第98春季年会  ( 日本大学、千葉県船橋市 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 九州大学先導物質化学研究所 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:12

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 宮崎シーガイアコンベンションセンター ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員 国際学術貢献

    第10回台湾-日本機能性有機分子構築に関する 二国間シンポジウム  ( 宮崎市 ) 2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 実行委員(Organizer)

    第28回基礎有機化学討論会  ( 九州大学伊都キャンパスセンターゾーン ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員 国際学術貢献

    第28回基礎有機化学討論会  ( 福岡市九州大学伊都キャンパス ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 座長(Chairmanship)

    第29回若手研究者のためのセミナー  ( 九州大学伊都キャンパス ) 2017年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    第31回有機合成化学セミナー  ( 福岡市 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長(Chairmanship)

    第24回基礎有機化学討論会  ( 学習院大学 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本化学会第93春季年会  ( 立命館大学、滋賀県草津市 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    日本化学会第92春季年会  ( 慶応義塾大学、横浜市 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第35回有機電子移動化学討論会  ( 九州大学 ) 2011年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第21回基礎有機化学討論会  ( 名古屋大学 ) 2010年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員

    第47回化学関連支部合同九州大会  ( 北九州 ) 2010年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 座長(Chairmanship)

    日本化学会第90春季年会  ( 近畿大学、東大阪 ) 2010年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    2009年日本化学会西日本大会  ( 愛媛大学、松山 ) 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第20回基礎有機化学討論会  ( 群馬大学 ) 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    第59回錯体化学討論会  ( 長崎大学 ) 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    錯体化学討論会  ( 金沢 ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 実行委員

    第25回有機合成化学セミナー  ( 阿蘇市 ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 座長(Chairmanship)

    日本化学会第88春季年会  ( 東京 ) 2008年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:5,000

  • 学生ポスター賞審査委員

    第18回基礎有機化学連合討論会  ( 福岡市 ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • 主催

    第18回有機合成化学若手研究者のためのセミナー(有機合成化学協会九州山口支部)  ( 福岡市 ) 2006年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:66

  • 座長(Chairmanship)

    日本化学会春季年会  ( 関西学院大学 ) 2004年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • 有機分子結晶の熱的炭素化により、世界で初めて高度な構造秩序性の新しい炭素材料の合成に成功した。研究成果をNature Commun.に発表し、プレスリリースをおこなった。 http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/148 また、研究成果は日経産業新聞などの複数のメディアで紹介された。

    2017年6月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • アズレン骨格で構成される不斉ヘリセンラジカルの合成と物性

    研究課題/領域番号:24K08398  2024年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    谷 文都

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    光学活性ヘリセンは、らせん不斉と拡張パイ電子系に由来する様々な特長を持つ機能性化合物として盛んに研究されている。特に、ヘリセンのラジカル種は不斉と不対電子スピン(常 磁性)の両方を有するという特異性から、非常に興味深い化学種である。
    1,1‘―ビアズレン骨格からなるヘリセンが安定なカチオンラジカルを与えることが本研究の代表者らによって報告されており、本研究では、この知見を活用して、1,1‘―ビアズレン骨格に基づく 新しいヘリセンを種々合成し、その安定ラジカル種を得ること、さらにラジカル種の物性 (光物性、磁性、電子物性)を詳細に解析する。

    CiNii Research

  • アズレン骨格から成る不斉ヘリセン化合物に基づく安定ラジカル種の合成と物性

    研究課題/領域番号:21K05041  2021年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    谷 文都

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    光学活性ヘリセンは、らせん不斉と拡張パイ電子系に由来する様々な特長を持つ機能性化合物として盛んに研究されている。とりわけ、ヘリセンのラジカル種は不斉と不対電子スピン(常磁性)の両方を有するという特異性から、非常に興味深い化合物である。既に1,1‘―ビアズレン骨格からなるヘリセンが安定なカチオンラジカルを与えることを報告しているが、本研究では、この知見を活用して、1,1‘―ビアズレン骨格に基づく新しいヘリセンを種々合成し、安定ラジカル種を得ることを目的とする。また、合成されたヘリセンのラジカルの物性(光物性、磁性、電子物性)を詳細に解析する。

    CiNii Research

  • ハロゲン化学の振興

    2021年

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    資金種別:寄附金

  • CREST:物質群「3次元カーボン構造体」と革新的触媒反応

    2018年10月 - 2024年3月

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    担当区分:研究分担者 

    熱エネルギーに依存した従来の化学工業からの脱却に向け、本研究では電気・力学的エネル ギーを高効率利用するための新規電極触媒材料の開発及び電極触媒システムを構築する。 電極触媒反応は、(1)電位を外部から制御することで反応性や選択性を任意に制御でき、(2) かつ半反応のみを起こす(つまり、酸化還元サイトを空間的に分離可能である)といった点で 既存の熱触媒と比較して大変魅力的な反応系である。しかしこれまでの電極触媒において、有 機系材料の分子設計性と、カーボン材料の電気伝導性、耐久性を併せ持った材料は皆無であっ た。本研究では、有機化学的に構造制御が可能な規則性を有した新物質群「3 次元(3D)カー ボン構造体」を構築し、電極触媒へと展開する。また、3D カーボン構造体の緻密な構造制御性 を利用し、半反応の電極触媒を空間的に隔てて組み込こんだ局部電池触媒を構築する。さらに 3D カーボン構造体に柔軟性を持たせることで、力学的エネルギーによる反応制御にも挑戦する。 新材料創製に加え局部電池触媒システムの構築および力学的エネルギーの利用により、電子や イオンの能動的制御を行い、革新的反応技術の創出を目指す。

  • 新物質群「3次元カーボン構造体」と革新的触媒反応

    2018年 - 2023年

    CREST

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    担当区分:連携研究者  資金種別:受託研究

  • アズレン骨格を構成要素とする不斉ヘリセン化合物の合成と機能開拓

    研究課題/領域番号:18K05087  2018年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 自己集合性ポルフィリンとフラーレン類からなる複合体の配列制御と機能化

    研究課題/領域番号:15K05432  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 自己集合性ポルフィリンとフラーレンからなるπ複合体の合成と有機太陽電池への応用

    2012年

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    資金種別:寄附金

  • メソ孔中にπ電子系複合体を配列した光機能性薄膜の創製

    2011年 - 2014年

    JSTさきがけ

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • メソ孔中にπ電子系複合体を配列した光機能性薄膜構造の創製

    2011年 - 2014年

    JSTさきがけ

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • ポルフィリン化合物の自己集合による有機ナノチューブの創出と機能化

    2009年 - 2010年

    旭硝子財団自然科学系研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 自己組織型のポルフィリンナノチューブを用いる機能性π複合体の創製

    2009年

    徳山科学技術振興財団研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • ポルフィリン化合物の自己組織化に基づく新規ナノチューブの構築とその機能発現

    2009年

    住友財団基礎科学研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 自己組織型のポルフィリンナノチューブを用いる機能性π複合体の創製

    2009年

      詳細を見る

    資金種別:寄附金

  • 自己集合性ポルフィリンによる高次π空間の創出と機能性π複合体の構築

    2008年 - 2012年

    日本学術振興会・文部科学省  科学研究費助成事業  新学術領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ポルフィリンーフタロシアニン複合体を用いる光エネルギー捕集系の構築

    2008年 - 2009年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 酸化酵素を規範とした超分子錯体を用いる小アルカン分子酸化触媒反応

    2006年 - 2007年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 有機ラジカルと遷移金属イオンの協同作用に基づく新規分子触媒の創製

    2006年 - 2007年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 水と酸素の相互変換分子触媒の創製

    研究課題/領域番号:17105003  2005年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ロタキサン構造を介するポルフィリンーフタロシアニンの複合金属錯体の合成と機能化

    2005年 - 2006年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 金属ー酸素活性種の詳細解析と新酸化触媒系への合成的展開

    研究課題/領域番号:17350029  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 高エネルギー効率生体型燃料電池触媒の創製

    2005年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ヘム酵素の人工モデル錯体を用いる酸素分子活性化過程の解明

    研究課題/領域番号:17036050  2005年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • メタン分子の識別・捕捉と選択的酸化分子触媒創製への挑戦

    研究課題/領域番号:16655039  2004年 - 2005年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • メタン分子の識別・捕捉と選択的酸化分子触媒創製への挑戦

    2004年 - 2005年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ロタキサン構造を介する金属錯体の集積化による分子デバイス化

    2004年 - 2005年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ヘム酵素の合成モデル錯体による酸素分子活性化過程の解明

    2004年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 合理的設計に基づく金属錯体の動的反応制御とテーラーメイド触媒への応用

    研究課題/領域番号:16033247  2004年 - 2005年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ロタキサン構造を介するポルフィリン自己集合体の構築と機能

    2003年 - 2004年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 合理的設計に基づく金属錯体の動的反応制御とテーラーメイド触媒への応用

    研究課題/領域番号:15036254  2003年

    科学研究費助成事業  特定領域研究(A)特定領域研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 新規酸素活性化分子触媒の開発と生体型燃料電池への展開

    研究課題/領域番号:14204073  2002年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 酵素の合成モデル錯体を用いる酸素分子活性化と選択的酸化反応の創生

    2002年 - 2004年

    科学研究費助成事業  若手研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 多核金属錯体を用いる二酸化炭素の多電子還元反応の開発

    2002年 - 2003年

    科学研究費助成事業  萌芽的研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • プロスタグランジン合成酵素モデル:人工酵素への挑戦

    研究課題/領域番号:14654115  2002年 - 2003年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • チトクロムP450酵素の人工モデル錯体による酸素分子の活性化反応

    2001年 - 2002年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • チトクロムP-450酵素の合成モデル錯体を用いる酸素分子活性化反応と新しい酸化触媒系の創製

    2000年 - 2001年

    大塚化学研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 人工モデル錯体による金属酵素反応機構解明と新酸化反応の創生

    1996年 - 1997年

    武田科学振興財団研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 金属酵素モデル錯体を用いた酸素分子活性化機構の解明

    1996年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 理学部化学科の学部4年生の卒業研究の指導
    理学府化学専攻の大学院生(修士課程および博士後期課程)の研究指導
    理学府化学専攻の講義、演習
    基幹教育院の講義

担当授業科目

  • 有機物質化学II

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 英語演習1

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 有機物質化学I

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 化学特別研究II

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 化学特別研究I

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 英語演習2

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 有機物質化学II

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 英語演習1

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 有機物質化学I

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 化学特別研究I

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 英語演習2

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 英語演習1

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 物理有機化学特論IIB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 化学特別研究I

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 英語演習2

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 物理有機化学特論IIA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 英語演習1

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 化学特別研究I

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 英語演習2

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 英語演習1

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 化学特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 化学特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 化学特別研究I

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 英語演習2

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 物理有機化学特論2

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 英語演習1

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 化学特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 化学特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 化学特別研究I

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 英語演習2

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 英語演習1

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 化学特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 化学特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 化学特別研究I

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 物理有機化学特論2

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 英語演習2

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • リサーチレビュー

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 英語演習1

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 化学特別研究I

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 化学特別研究II

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 化学特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 英語演習2

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • リサーチレビュー

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 英語演習1

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 化学特別研究I

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 化学特別研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 物理有機化学特論2

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • リサーチレビュー

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 化学特別研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • リサーチレビュー

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 英語演習1

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 化学特別研究1

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 化学特別研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 化学特別研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 化学特別研究2

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 物理有機化学特論2

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 英語演習2

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • リサーチレビュー

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 英語演習1

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級3

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 物理有機化学特論2

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 化学特別研究1

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 化学特別研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 化学特別研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 化学特別研究2

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 英語演習2

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • リサーチアドミニストレーション初級2

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 自然科学総合実験

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 化学特別研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 物理有機化学特論2

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 英語演習1

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • リサーチアドミニストレーション初級1

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 自然科学総合実験

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 化学特別研究1

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 自然科学総合実験

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 分子科学特別研究1

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 物質変換化学特論1

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 自然科学総合実験

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 分子科学特別研究1

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 有機合成化学共通特論「先端有機化学」

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 分子科学特別研究1

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 有機合成化学共通特論「先端有機化学」

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 物質変換化学特論1

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 分子科学特別研究1

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 分子科学特別研究1

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 物質変換化学特論1

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 分子科学特別研究1

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 分子科学特別研究1

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 物質変換化学特論1

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 分子科学特別研究1

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 分子科学講究2

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 分子科学講究1

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 分子科学特別研究2

    2002年4月 - 2003年3月   通年

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FD参加状況

  • 2023年10月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2022年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2021年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2020年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2019年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2018年7月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2016年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2015年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2015年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2014年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2014年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2013年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2013年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2012年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2012年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2011年5月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2011年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2010年5月   役割:企画   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2010年1月   役割:参加   名称:先導研FD

    主催組織:部局

  • 2009年5月   役割:参加   名称:先導物質化学研究所FD

    主催組織:部局

  • 2009年1月   役割:参加   名称:先導物質化学研究所FD

    主催組織:部局

  • 2007年5月   役割:参加   名称:先導物質化学研究所FD

    主催組織:部局

  • 2004年2月   役割:講演   名称:先導物質化学研究所FD講演会

    主催組織:部局

  • 2003年12月   役割:参加   名称:先導物質化学研究所FD講演会

    主催組織:部局

  • 2003年6月   役割:参加   名称:新任教官を対象とする全学FD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2022年  甲南大学フロンティアサイエンス学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2019年  大分大学理工学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2015年  福岡大学大学院理学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2002年  東京農工大工学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

国際教育イベント等への参加状況等

  • 2019年10月

    CEFMS-NCTU, RCAS-AS (Taiwan) and 5-Star Alliance

    The 2019 international course entitled “Current Topics in Emergent Materials and Devices

      詳細を見る

    開催国・都市名:台湾、新竹

    参加者数:60

社会貢献・国際連携活動概要

  • 台湾の国立交通大学で講義をおこなった。The 2019 international course entitled “Current Topics in Emergent Materials and Devices”

社会貢献活動

  • 九州大学 Quries プログラムの高校生受け入れ研究室として協力 高校生1名を受け入れて,化学分野の研究活動,成果発表を指導する予定であったが、新型コロナウィルス感染防止のために中止となり、代わりにオンラインで研究紹介を行った。

    九州大学  九州大学  2021年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

    Quriesプログラムのための研究紹介の概要を以下に記す。
    主に炭素原子から構成される骨格を持つ有機分子の中で,特に二重結合や三重結合を多く含む有機π電子分子に注目した研究を行なっています。有機π電子系分子は、独特の電子的性質や光物理的性質を示します。このようなπ電子系を含む、構造的、理論的、物性的に興味の持たれる新しい有機分子を合成し、それらの構造と物性の相関関係を調べています。また、これらの分子と他の分子との弱い相互作用(電荷移動、水素結合、疎水性等)に基づく集合体形成(溶液、固体)の原理についても調べています。新しく合成した有機分子やそれらの集合体が有機機能性材料として社会の役に立つことを目指して研究を進めています。

  • 九州大学 Quries プログラムの高校生受け入れ研究室として協力 高校生1名を受け入れて,化学分野の研究活動,成果発表を指導する予定であったが、新型コロナウィルス感染防止のために中止となり、代わりにオンラインで研究紹介を行った。

    2021年8月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学百年まつりにて、有機π電子系化合物について、一般向けのポスター発表をおこなった

    九州大学  九州大学  2012年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州大学理学部化学科談話会主催の特別談話会にて、有機π電子系化合物について、高校生向けのポスター発表をおこなった

    九州大学理学部化学科談話会  九州大学  2011年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学理学部化学科談話会主催の特別談話会にて、有機π電子系化合物について、高校生向けのポスター発表をおこなった

    九州大学理学部化学科談話会  九州大学  2010年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 化学者の研究活動の紹介、演示実験等

    福岡市立月隈小学校  2008年2月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 開学記念日に研究設備を一般に公開した

    先導物質化学研究所  先導物質化学研究所箱崎地区  2006年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

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メディア報道

  • Nature Communicationに発表した論文の研究内容(有機分子結晶の熱的炭素化により得られる高度な構造秩序性の新しい炭素材料)が紹介された 新聞・雑誌

    日経産業新聞  2017年7月

     詳細を見る

    Nature Communicationに発表した論文の研究内容(有機分子結晶の熱的炭素化により得られる高度な構造秩序性の新しい炭素材料)が紹介された

海外渡航歴

  • 2019年12月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:The 18th Asian Chemical Congress (ACC)

  • 2019年11月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立台湾大学

  • 2019年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立中央大学

  • 2019年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:The 2019 international course entitled “Current Topics in Emergent Materials and Devices” at National Chiao Tung University

  • 2019年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:東海大学

  • 2018年8月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:The 11th Taiwan-Japan Bilateral Symposium

  • 2015年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:International Symposium on Construction and Application of Functional Molecules/Systems

  • 2013年7月 - 2013年8月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:The 15th International Symposium on Novel Aromatic Compounds

  • 2013年6月 - 2013年7月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:The 7th International Conference on Materials for Advanced Technologies

  • 2012年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:The 7th Taiwan-Japan Bilateral Symposium

  • 2012年7月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:The 7th International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines

  • 2010年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:The 5th Taiwan-Japan Bilateral Symposium

  • 2010年4月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:The 217 ECS meeting

  • 2006年6月 - 2006年7月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:ICPP 4

  • 2005年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Pacifichem 2005

  • 2000年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Pacifichem 2000

  • 1999年7月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:9th ICBIC

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2021年4月 - 2025年3月   地区 伊都地区ウエストゾーン安全・衛生委員会オブザーバー

  • 2021年4月 - 2025年3月   研究所 先導物質化学研究所環境安全衛生委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究所 先導物質化学研究所環境安全衛生委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   地区 伊都地区ウエストゾーン安全・衛生委員会オブザーバー

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究所 先導物質化学研究所環境安全衛生委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   地区 伊都地区ウエストゾーン安全・衛生委員会オブザーバー

  • 2018年4月 - 2019年3月   研究所 先導物質化学研究所環境安全衛生委員

  • 2018年4月 - 2019年3月   地区 伊都地区ウエストゾーン安全・衛生委員会オブザーバー

  • 2017年4月 - 2018年3月   地区 伊都地区ウエストゾーン安全・衛生委員会オブザーバー

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究所 先導物質化学研究所環境安全衛生委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   地区 伊都地区ウエストゾーン安全・衛生委員会オブザーバー

  • 2015年4月 - 2017年3月   研究所 先導物質化学研究所環境安全衛生委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   全学 電子ジャーナル検討委員

  • 2008年4月 - 2016年3月   全学 アイソトープ総合センター委員会委員

  • 2008年4月 - 2016年3月   全学 安全衛生委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究所 広報委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   全学 放射線管理委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究所 広報委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究所 安全衛生委員

  • 2003年4月 - 2004年3月   全学 電子ジャーナル選定委員

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