2024/08/19 更新

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ユン ソンホ
尹 聖昊
YOON SEONG-HO
所属
先導物質化学研究所 先端素子材料部門 教授
グリーンテクノロジー研究教育センター (併任)
グリーンアジア国際リーダー教育センター (併任)
炭素資源国際教育研究センター (併任)
グリーンアジア国際リーダー教育センター (併任)
炭素資源国際教育研究センター (併任)
炭素資源国際教育研究センター (併任)
東アジア環境研究機構 (併任)
附属図書館 (併任)
統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925837959
プロフィール
高性能・高機能性先端炭素材の合成および応用の研究を行っている.そのために,炭素材の原料である石炭,石油,廃プラスティック,およびバイオマスの分析、精製、構造解析と高度応用に関する研究を35年に亘って続けている。主な研究対象は、(1)ピッチ系炭素繊維(CF)の低価額化および物性改善とそれの省エネルギー・環境保全分野への応用、メソフェーズピッチや等方性ピッチに関連した研究,(2)黒鉛電極と等方性黒鉛の製造およびその原料に関連する研究、ニードルコークス,バインダーピッチおよび含侵ピッチ,(3)Li-ion電池用負極材、Na-ion電池用負極材,Li-S電池用活性炭,高容量キャパシタ用電極材の開発、および低温型燃料電池用触媒担体に関する研究,(4)活性炭又は活性炭素繊維の合成,性能改善およびその環境ほぜんぶんやへの応用研究、(4)石炭ガス化と石油脱窒素脱メタルのおよび熱分解による高度利用に関する研究,および(5)炭素ナノ繊維を中心としたナノ相炭素材の合成および応用に関する研究を行っている。 (1) 2001以前の研究  学位後、韓国のPOSCO、ハンハ石油化学(株)にて、高性能炭素繊維の開発、ナフタタールを用いた等方性ピッチの開発及び電池用ハードカーボンの開発研究を行った。ナフタタールを用いた炭素材前躯体用等方性ピッチの開発においては、新規の合成法で200トン/年のピッチ製造プラントを成功させ、商品化の経験をした。  1999年~2000年間、米国のNortheastern 大学のR.Terry K. Baker教授の研究室にて、CNFの新規合成と水素吸蔵への応用研究を行い、アメリカの生活を経験した。 (2) 2001年以後の研究 (a) ナノ炭素関連の研究  2001年から先導物質化学研究所にて、CNFの新規合成、構造解析及びエネルギーデバイス及び環境触媒の応用研究として、(1)CNFの選択的大量合成法の開発(JEMCO、Suntel(株))、(2)環境触媒としての応用(CRESTチーム研究、2003~2008年)、(3)エネルギーデバイスへの応用(燃料電池、(NEDO、2004~2009年、TOYOTA(株))、Li-ion電池用負極材(JSTシーズ、JST実用化研究、企業との共同研究(松下電池工業(株)、住友ベークライト(株))、高炉用の耐熱煉瓦の開発(文部科学省ナノ支援事業、JST A-step、黒崎播磨(株))等の研究を行っている。2005年にはCNFの新規構造を見出し、2007年~2010年にかけて国際特許(ICP、物質特許)を得ている。2003年九州大学TLOを通じ、韓国のSuntelにCNF合成技術を移転し、Suntelによって燃料電池用CNF触媒を既に商品化している。2006年には松下電池工業にCNF-Si及びCNF-TiSiのナノ複合材の合成法を技術移転し、現在商業化に向けた研究が続けられている。2011年から2013年度まで3年間戦略的創造研究推進事業(ALCA)分科会名「蓄電デバイス」分野の「ナノゲート原理を用いた革新的二次電池用負極材の開発」をJST ALCA課題として実行した。最近は、TOYOTA等との企業と共に、ナノ炭素をモデル物質として用いて理想的な水素燃料電池用触媒の設計などを行っている。特に、豊田とは「理想的な水素燃料電池用黒鉛担体の開発」研究を2019年度から始まって現在ナノ炭素材の開発一環として行われている。最近は、国際共同研究として「人造黒鉛用石油系バインダーピッチの開発」研究(2019~2023年(5年間))の課題も進めており、中でバインダーピッチの炭素化収率を向上させる方法として炭素ナノ繊維を少量添加することも試している。 (b) 機能性炭素材の研究  機能性炭素材及びその前躯体に関する研究は主に企業との共同研究で行っている。高性能炭素繊維用液晶ピッチの開発研究((2007~2009年、JFE化学)、Li-ion電池負極用黒鉛材の開発(2007年~2010年、三菱商事)、カーボンブラック用燃料改善に関する研究(2009~2011年、東海カーボン)、人造黒鉛の収率向上に関する研究(2010~2011年、イビデン)及びコールタールを用いた高性能炭素材の開発(2010~2014年、POSCO(RIST))を行っている。特に、韓国のSK Innovationとは「自動車車体用ピッチ系炭素繊維の開発」に関する研究を2年間続けている。現在、昭和電工、神戸製鋼および韓国Yusung Telecomとピッチ系炭素繊維の開発を行っている。2015年~2016年の間は韓国科学技術振興院(KEIT)主幹の高性能低価額ピッチ系等方性炭素繊維の開発を国際共同研究として行った。さらに、2017年から同機関が主管する高収率高品質液晶ピッチの開発の関する国際共同研究を韓国化学研究院(KRICT)と共同で行っている。現在第1段階はクリアし、第2段階2年間の研究を進めている。  機能性炭素材の研究においては、伝統の炭素材の概念に先端のナノ炭素の概念を理想的に混ぜ込み、更なる合成法や物性の革新を試みている。  特に、最近は電気自動車やハイブリッド車の軽量化、さらには風車などの軽量化に利用可能な安価な等方性ピッチ系炭素繊維の開発研究を続けて行い、その前駆体である新規等方性ピッチの開発に成功している。このピッチの大量生産のため、韓国の企業とパイロット工程の開発研究を進めている。高性能ピッチ系炭素繊維の開発研究も進めており、前駆体である液晶ピッチの収率向上を目標に国際共同研究を行っている。  企業との共同研究では、製鉄用黒鉛電極の品質改善などを行い、寿命向上を目指いしている。 (c) 活性炭及び活性炭素繊維の合成と応用研究  先代から行っている吸着機構による環境改善研究を引き続き行っている。特に、活性炭細孔のサイズ及び形態の機能特性の解明に加えて細孔の表面組成並びに深さによる新規概念の機能特性の開発に関心をおいて研究を行っている。  電界紡糸で製造した炭素ナノ繊維を前躯体とし、窒素を大量含有した浅い細孔の活性炭素繊維を用いたシックハウスガス(HCHO)の除去(2008~2009年、KRI)、腎不全治療用球状活性炭薬の開発(2008~2010年、旭有機)等を行い、活性炭の新規応用法を開拓している。  活性炭素繊維を用いた超低濃度NOxの除去は、日中間の国際共同研究(2007~2010年、JST-MOST)を行い、中国の北京市に実物を設置するまで成果をあげている。2012年から2017年までの5年間JST CREST課題(分担)としてHeat Pump用高容量新規活性炭の研究を行っている。特に最近は、活性炭の構造解析を通じて化学と物理賦活の差の解明や加圧賦活によるより高表面積を有する活性炭の物理賦活による製造などを行っている。 (d) 石炭と石油の高度利用に関する研究  先代からの石油の転換研究に加え、石炭の高度利用のためのガス化転換に関する研究を行っている(2008~2012年、NEDO、2008年~2011年、JCOAL)。さらに、褐炭等の低品位炭のコーキングによる高度利用を目指し、インドネシアと豪州との国際共同研究を行っている(2010~2013年、インドネシア(NEDO)、2010~2013年、豪州(九電‐NEDO))。石油は主に重質油の改質研究(水素化及び水素化クラッキング、脱メタル)研究を国際共同研究(2008~2018年、JCCP-Saudi、Kuwait)と海外資金を貰って(2009~2011年、SK(韓国))行っている。今後資源不足による更なる重質油の改善研究に備えて分析装備等の充実化を急ぎながら技術伸展を試みている。  最近は、石炭を用いた製鉄所や火力発電所用の活性炭製造やそのDe-NOx機構の解明とCO2を用いた石炭ガス化発電におけるスラグの研究を行い、石炭の高付加価値利用を目指している。特に、「次世代用CO2回収型IGCC技術開発」の第2段階5年間の研究は2019年度で最終年度を迎え、肯定的な結果で課題を修了した.低温型燃料電池用触媒の性能改善の研究や黒鉛電極の性能改善に関する研究も行っている.特に,韓国化学研究院と一緒にピッチ系炭素繊維の原料である高品位メソフェーズピッチの高収率開発および石油系人造黒鉛用バインダーおよび含侵ピッチの開発研究を国際共同研究として現在も行っている.
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学位

  • 工学学士 ソウル国立大学 工学部 1983,2

  • 工学修士 ソウル国立大学 工学部 1985,2

  • 工学博士 九州大学 1994,3

経歴

  • POSCO (RIST) (1988, 2 - 1991, 2) 東部韓農化学(株)(韓国)(1996,1−1997,8) ハンハ石油化学(株)(韓国)(1997,9-2000,12,31)

    POSCO (RIST) (1988, 2 - 1991, 2) 東部韓農化学(株)(韓国)(1996,1−1997,8) ハンハ石油化学(株)(韓国)(1997,9-2000,12,31)

  • 九州大学 助手 (1994,4,1‐1995,5,31) 九州大学 助教授 (2001,1,1‐2006,12,31) 九州大学 教授 (2007,1,1 ‐現在) 先導物質化学研究所 教授 総合理工学府 教授 工学部 エネルギー学科 教授 統合新領域学府 教授

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/カーボンリサイクル・次世代火力推進事業/カーボンリサイクル技術の共通基盤技術開発/CO2を活用したマリンバイオマス由来活性炭転換技術の開発」に係る委託業務実施計画書 (2022年度~2023年度)

    研究キーワード:Actived carbon,Marine biomass

    研究期間: 2022年4月 - 2024年3月

  • 研究テーマ:「NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム /マリンバイオマスの多角的製鉄利用に資する研究開発」 (国内、受託研究、代表: 日本製鉄)

    研究キーワード:Marine biomass

    研究期間: 2021年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:「NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム/革新的酸素富化TSAによる低環境負荷燃焼技術 (国内、共同研究、代表: 国立大学法人 金沢大学)

    研究キーワード:oxygen-enriched TSA

    研究期間: 2021年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:Development of high quality precursors for premium grade synthetic graphite (海外、共同研究、代表: 韓国科学研究院)

    研究キーワード:synthetic graphite, petroleum based binder pitch, high yield, high density

    研究期間: 2019年7月 - 2024年12月

  • 研究テーマ:Development of high quality precursors for premium grade synthetic graphite (海外、共同研究、代表: 韓国科学研究院)

    研究キーワード:synthetic graphite, petroleum based binder pitch, high yield, high density

    研究期間: 2019年7月 - 2023年12月

  • 研究テーマ:ゼロエミッション石炭火力技術開発プロジェクト/CCS対応高効率システム開発/CO2回収型クローズドIGCC技術開発/炭種適合性評価ツールの構築-ガス化炉内数値解析コードの拡張およびスラグ高温物性予測モデルの構築- (国内、受託研究、代表:電力研究院) NEDO

    研究キーワード:CO2石炭ガス化、スラグ

    研究期間: 2017年4月 - 2022年3月

  • 研究テーマ:Development of high yield mesophase pitch precursor for high performance pitch-derived carbon fiber (海外、共同研究、代表: 韓国科学研究院)

    研究キーワード:high performance pitch-derived carbon fiber, mesophase pitch, high yield

    研究期間: 2017年1月 - 2021年12月

  • 研究テーマ:Development of low cost high performance pitch-derived carbon fiber (海外、共同研究、代表)、Korea Textile Machinery Institute)

    研究キーワード:low cost high performance pitch-derived carbon fiber

    研究期間: 2015年9月 - 2018年8月

  • 研究テーマ:高電位キャパシタ用活性炭の研究(国内, 共同研究, 代表)マツダ, 共同研究)

    研究キーワード:activated carbon, super capacitor, high potential

    研究期間: 2013年7月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:クウェート原油系留分の効果的な水素化処理の触媒及びプロセスに関する支援調査事業(クウェート)(国際, 受託研究, 代表)JCCP(日本))

    研究キーワード:Heavy oil, hydrogenation, catalyst

    研究期間: 2013年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:高レート性Li-ion電極材の実現及び電池用モザイクコークスの調整法

    研究キーワード:Mosaic coke, Li-ion battery

    研究期間: 2012年10月 - 2015年9月

  • 研究テーマ:人造カーボン材の新規構造概念の確立およびそれを用いた人造カーボンの画期的な物性向上

    研究キーワード:人造カーボン、Domain theory

    研究期間: 2012年5月 - 2015年12月

  • 研究テーマ:ナフサ分解タールの高度有効利用に関する基盤開発研究(国内, 共同研究, 代表)昭和電工(日本)

    研究キーワード:high utilization, ethylene bottom oil

    研究期間: 2012年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:Ethylene Bottom Oilを用いた高強度炭素繊維の製造に関する研究

    研究キーワード:炭素繊維、エチレンボトムオイル、等方性ピッチ

    研究期間: 2012年3月 - 2013年12月

  • 研究テーマ:CNF複合材料を用いた製鋼用高強度耐火用最適CNFの低コスト調製研究

    研究キーワード:CNF, 耐火物、マグネシア

    研究期間: 2011年8月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:高分散グラフェンを用いたナノフルイドの開発研究

    研究キーワード:CNF, nano-graphene, nanofluid

    研究期間: 2011年3月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:人造黒鉛の収率向上に関する研究

    研究キーワード:人造黒鉛、バインダー、コークス

    研究期間: 2011年1月 - 2011年12月

  • 研究テーマ:ナノゲート原理を用いた革新的金属二次電池用負極材の開発

    研究キーワード:CNF, battery, anode, nano-gate

    研究期間: 2010年12月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:高性能炭素系吸着材の開発と吸着式ヒートポンプ・冷凍サイクルへの展開 (CREST), (国内, 共同研究, 分担), 高田(工学部), JST(日本)

    研究キーワード:activated carbon, adsorption, heat pump

    研究期間: 2010年10月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:高性能炭素系吸着材の開発と吸着式ヒートポンプ・冷凍サイクルへの展開

    研究キーワード:activated carbon, adsorption, heat pump

    研究期間: 2010年10月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:炭素ナノ繊維を用いた均質ナノグラフェンの調製と応用

    研究キーワード:CNF、グラフェン

    研究期間: 2010年4月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:重質油の脱メタル研究

    研究キーワード:脱メタル、重質油

    研究期間: 2010年2月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:コールタールを用いたBinder Pitchの調製法

    研究キーワード:バインダーピッチ、コールタール、ソフトピッチ

    研究期間: 2010年2月 - 2012年11月

  • 研究テーマ:コールタールを用いたニードルコークスの調製法

    研究キーワード:ニードルコークス、コールタール、ソフトピッチ

    研究期間: 2010年2月 - 2012年11月

  • 研究テーマ:重質油の脱メタル研究

    研究キーワード:脱メタル、重質油

    研究期間: 2010年2月 - 2012年2月

  • 研究テーマ:低品位炭を用いたCokeの調製法

    研究キーワード:低品位炭、コークス、ソフトピッチ

    研究期間: 2009年12月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:低品位炭を用いたCokeの調製法

    研究キーワード:低品位炭、コークス、ソフトピッチ

    研究期間: 2009年12月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:エチレンボトム油の高度利用研究

    研究キーワード:エチレンボトム油, 高度利用

    研究期間: 2009年12月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:アラビアクルド又は重質油の高度利用

    研究キーワード:アラビアンクルド、重質油、高度利用

    研究期間: 2009年10月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:カーボンブラックの原料改善に関する研究

    研究キーワード:カーボンブラック、タール

    研究期間: 2009年10月 - 2011年9月

  • 研究テーマ:新規なCNF複合材料を用いた製鋼用強度耐火物の開発

    研究キーワード:炭素ナノ繊維、製鋼用強度耐火物、複合化、強度

    研究期間: 2009年10月 - 2009年9月

  • 研究テーマ:アラビアクルド又は重質油の高度利用

    研究キーワード:アラビアンクルド、重質油、高度利用

    研究期間: 2009年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:CO2回収型次世代IGCC技術開発

    研究キーワード:石炭複合ガス化発電、石炭、ガス化、二酸化炭素回収

    研究期間: 2008年10月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:カーボンブラックの炭素構造解析

    研究キーワード:カーボンブラック、構造

    研究期間: 2008年10月 - 2010年9月

  • 研究テーマ:コールタールを用いたニードルコークスの調製法

    研究キーワード:ニードルコークス、コールタール、ソフトピッチ

    研究期間: 2008年10月 - 2009年9月

  • 研究テーマ:ハイパーコールの電池応用に関する基礎研究

    研究キーワード:ハイパーコール、リチウム電池、負極材

    研究期間: 2008年9月 - 2009年3月

  • 研究テーマ:CO2回収型次世代IGCC技術開発

    研究キーワード:石炭複合ガス化発電、石炭、ガス化、二酸化炭素回収

    研究期間: 2008年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:修理使用可能な担持型高活性ガス化触媒の開発探索

    研究キーワード:石炭、転換、ガス化、触媒

    研究期間: 2008年4月 - 2013年3月

  • 研究テーマ:EAGLE石炭ガス化技術円滑操業ならびに高温溶融灰炭のガス化実施範囲拡大のための基礎研究

    研究キーワード:EAGLE石炭ガス化技術、ガス化機構

    研究期間: 2008年4月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:HDPC系グリーンコークスを用いた高容量・高レート特性の低温焼成炭電池負極材の開発

    研究キーワード:リチウムイオン電池、負極材、高レート特性

    研究期間: 2008年4月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:活性炭素繊維及び活性ナノ炭素繊維を用いた日中大都市大気保全のための迅速・継続・対処技術開発

    研究キーワード:活性炭素繊維、道路辺の大気浄化、DeNOx

    研究期間: 2008年4月 - 2010年3月

  • 研究テーマ:To improve RDS performance for more VR processing by using additive

    研究キーワード:Petroeum Heavy Oil, RDS, VR, Demetallization

    研究期間: 2008年4月 - 2010年2月

  • 研究テーマ:常温におけるホルムアルデヒド完全無害化・除去可能な炭素系触媒担体の開発

    研究キーワード:大気浄化、ホルムアルデヒド、活性炭素繊維、マンガン酸化物

    研究期間: 2008年4月 - 2009年3月

  • 研究テーマ:自然風を駆動力とする高活性炭素繊維(ACF)を用いた高機能NOx浄化システムの開発研究

    研究キーワード:活性炭素繊維、NOx、大気浄化

    研究期間: 2008年4月 - 2009年2月

  • 研究テーマ:活性炭素繊維を用いた路辺DeNOx研究

    研究キーワード:Activated carbon fiber, DeNOx

    研究期間: 2007年12月 - 2010年4月

  • 研究テーマ:カーボンブラックの原料改善および構造に関する研究

    研究キーワード:カーボンブラック、タール

    研究期間: 2007年4月 - 2017年3月

  • 研究テーマ:JSTシーズ発掘研究生親和性の評価における炭素ナノ物質の表面構造及びサイズ制御技術の開発

    研究キーワード:炭素ナノ物質

    研究期間: 2007年4月 - 2008年3月

  • 研究テーマ:次世代石炭低温ガス化研究(触媒部門調査研究)

    研究キーワード:石炭、ガス化、触媒

    研究期間: 2006年12月 - 2007年3月

  • 研究テーマ:JSTシーズ発掘研究 バインダーレス電解酸化改質による高容量無機系キャパシタ材の開発

    研究キーワード:Carbon Black, Electrochemistry, Capacitor

    研究期間: 2006年9月 - 2007年2月

  • 研究テーマ:ハイパーコールの高度利用研究(国内, 共同研究, 代表)神戸製鋼, 共同研究)

    研究キーワード:hyper coal, pitch, carbon fiber

    研究期間: 2006年7月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:ハイパーコールの利用研究(NEDO受託研究)

    研究キーワード:Hyper coal, capacitor

    研究期間: 2006年7月

  • 研究テーマ:Deep desulfurization and de-nitorgenation of Arabian Heavy Oil

    研究キーワード:desulfurization, de-nitorgenation, Petroleum

    研究期間: 2006年4月

  • 研究テーマ:液晶ピッチを用いた高性能ピッチ系炭素繊維の調製研究

    研究キーワード:mesophase pitch, pitch based carbon fiber

    研究期間: 2006年4月

  • 研究テーマ:高容量キャパシタ用炭素材の開発

    研究キーワード:Carbon, Capacitor, Capacitance, Activation,Needle Coke

    研究期間: 2006年3月 - 2010年4月

  • 研究テーマ:JSTシーズ発掘研究 電気化学法による炭素ナノ繊維への選択的官能基の導入法の開発

    研究キーワード:Electrochemistry, CNF

    研究期間: 2005年11月 - 2006年3月

  • 研究テーマ:NEDO, 「固体高分子形燃料電池実用化戦略的技術開発」 メソ気孔の繊維状ナノ炭素を担体とした直接メタノール形燃料電池触媒の開発

    研究キーワード:Fuel cell, Methanol, Carbon nanofiber

    研究期間: 2004年12月

  • 研究テーマ:環境ナノ触媒の創製

    研究キーワード:Carbon nanofiber, catalyst, environment

    研究期間: 2002年10月

受賞

  • Most outstanding contribution award

    2023年8月  

  • Best poster award

    2022年7月  

  • Best poster award

    2019年11月  

  • Best poster award

    2019年11月   CSS  

  • Best poster award

    2019年11月  

  • Best poster award

    2019年9月  

  • Best poster award

    2019年9月  

  • Best poster award

    2018年12月  

  • Best poster award

    2017年9月   CSE   Reduction of Partial Fusion of Pitch Fibers Derived from Isotropic Pitch with Low Softening Point through Pressurized Stabilization

  • Best poster award

    2016年9月   CSE   Elucidation of mechanism of steam and KOH activation processes by the microdomain model

  • 日本科学技術賞【文部大臣賞】

    2016年4月   文部科学省   繊維状機能性炭素材のヒエラルキ的構造解明および効用に関する研究

     詳細を見る

    エネルギー、環境に関する様々な先端技術において重要な基礎となる繊維状機能性炭素材の新規構造概念構築と応用拡充に尽くすと共に、その原理を共有する材料技術の効用実行を主に行っている。繊維状機能性炭素材は炭素六角網面(グラフェン)の積層体(クラスター)の集合からなる多結晶体である。特に、クラスター集合が形成する「メゾ/ミクロ単位の微細組織」に関心を持ち、TEM、SEMとSTMを併せて駆使することで、新規3次元構造モデルのヒエラルキ的構築とそれに基づいた構造と物性の相関を探る研究を行い、物性の改善と新規物質の開発を行ってきた。繊維状機能性炭素材のナノ/メゾ/ミクロのヒエラルキ的構造認識と構造と物性の相関の観点から他の多様な人造黒鉛の物性発現機構を理解すると共に、その理解からより物性が改善された機能性炭素材の創製との効用を行ってきている。
    ②本件技術(研究)の特徴、従来技術との相違等
    ・ 従来、繊維状機能性炭素材は、グラフェン分子の積層によるバルクとして認識されており、液晶ピッチ系炭素繊維の低圧縮強度、等方性炭素繊維の低強度および多層炭素ナノチューブの高抵抗・低強度 等についてその理由が解明できなかった。
    ・ 候補者は、こうした人造黒鉛構造認識(グラフェン積層→人造黒鉛バルク)を、クラスター集合が形成する「微細組織」を見出すことにより、ナノ(クラスター)/メゾ(ミクロドメイン)/ミクロ(ドメイン)/マクロ(バルク)構造のヒエラルキ的構造として認識し、その制御技術をベースにした繊維状炭素材の創製と効用を行ってきた。液晶ピッチ系炭素繊維や多層炭素ナノチューブを形成するドメイン節が低伸び率(低圧縮強度)や高抵抗の原因であることをわかり、より小さなドメインの螺旋的配向を持つ等方性ピッチ系炭素繊維のグラフェン配向性を改善させることで日2倍高強度を実現し、自動車車体用炭素繊維の実現を行っている。
    従来炭素ナノ繊維はグラフェンの単純積層構造として認識されていたが、単位構造(炭素ナノ繊維素)で形成されていることを実証し、物質特許を獲得している。

  • 学術賞

    2015年12月   炭素材料学会   繊維状機能性炭素材のヒエラルキ的構造解明および効用に関する研究

     詳細を見る

    エネルギー、環境に関する様々な先端技術において重要な基礎となる繊維状機能性炭素材の新規構造概念構築と応用拡充に尽くすと共に、その原理を共有する材料技術の効用実行を主に行っている。繊維状機能性炭素材は炭素六角網面(グラフェン)の積層体(クラスター)の集合からなる多結晶体である。特に、クラスター集合が形成する「メゾ/ミクロ単位の微細組織」に関心を持ち、TEM、SEMとSTMを併せて駆使することで、新規3次元構造モデルのヒエラルキ的構築とそれに基づいた構造と物性の相関を探る研究を行い、物性の改善と新規物質の開発を行ってきた。繊維状機能性炭素材のナノ/メゾ/ミクロのヒエラルキ的構造認識と構造と物性の相関の観点から他の多様な人造黒鉛の物性発現機構を理解すると共に、その理解からより物性が改善された機能性炭素材の創製との効用を行ってきている。

  • 総長賞

    2015年12月   産学連携

  • 若林賞(Best 論文賞)

    2015年4月   日本耐火物協会   CNF-MgO複合体の添加によるMgO-Cレンガの高強度化

  • 学術賞

    2014年12月   炭素材料学会   機能性炭素材構造のヒエラルキ的解明および効用

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    機能性炭素材構造のヒエラルキ的解明および効用

  • 総長賞

    2014年12月   産学連携

  • 総長賞

    2013年12月   産学連携

  • 総長賞

    2012年12月   九州大学   産学連携

  • 総長賞

    2011年12月   九州大学   産学連携

  • Best Oral 賞

    2011年10月   UNITECR2011 (世界耐火物学会)   Effect of the Carbon Nanofiber Addition on the Mechanical Properties of MgO-C Brick

  • Carbon 2011 優秀Poster award

    2011年7月   「Super capacitorの電解質のNMRによる挙動解析」に関してInternational Carbon SymposiumでPoster賞を受賞した。

  • 総長賞

    2010年12月   九州大学   産学連携

  • 総長賞

    2010年12月   九州大学   産学連携

  • 総長賞

    2009年12月   九州大学   産学連携

  • Best Poster Award

    2007年10月   CSE2007  

  • Pergamon award

    1995年7月   American Carbon Society  

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論文

  • Facile elimination of alkali and alkaline earth metals from marine biomass-derived carbon for comparative analysis of chemical composition with standard coal and coke 査読 国際誌

    He, Da; Sakai, Ryo; Saito, Koji; Kato, Toru; Kosugi, Chika; Yi, Hyeonseok; Shimohara, Takaaki; Nakabayashi, Koji; Yoon, Seong-Ho; Miyawaki, Jin

    Carbon, 2165, Article number 118570, Jan. (2024). ISSN 00086223   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI 10.1016/j.carbon.2023.118570

  • Understanding mesophase pitch from a lyotropic liquid crystalline perspective 査読 国際誌

    Hiroki Shimanoe, Takashi Mashio, Taisei Tomaru, Seung-Jae Ha, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    2 ( 1 )   2 - 22   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.7209/carbon.020105

  • Effective Removal of Acetaldehyde Using Piperazine/Nitric Acid Co-Impregnated Bead-Type Activated Carbon 査読 国際誌

    Yu-Jin Kang, Yu-Jin Kim, Seong-Jin Yoon, Dong-Jin Seo, Hye-Ryeong Cho, Kyeongseok Oh, Seong-Ho Yoon, Joo-Il Park

    Membranes, 13(6), 595 (2023)   13 ( 6 )   595   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.7209/carbon.020105

  • A quantitative evaluation of the large pore-size effect on the electric double-layer capacitance for high voltage by 19F-NMR 査読 国際誌

    Keiko Ideta, Hyeonseok Yi, Doo-Won Kim, Taegon Kim, Yu-Jin Kim, Young Jin Lee, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Joo-Il Park, Seong-Ho Yoon

    Carbon, 214, 118346, (2023)   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.carbon.2023.118346

  • The temperature increase in carbon materials during magic-angle spinning solid-state nuclear magnetic resonance measurements 査読 国際誌

    Koichiro Hata, Keiko Ideta, Shigemi Toda, Koji Nakabayashi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    Carbon Reports, 2, 3, 179-184 (2023).   2 ( 3 )   179 - 184   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI https://doi.org/10.7209/carbon.020304

  • Design of Continuous Kneading System for Active Anode Material Fabrication Using Retrofitted Assembly of Co-Rotating Screw Extruder 査読 国際誌

    Lee, Gang-Ho; Yi, Hyenoseok; Hye-Ryeong; Kim, Yu-Jin; Park, Sei-Min; Yoon, Seong-Jin; Seo, Dong-Jin; Oh, Kyeongseok; Yeon, Jeong-Mi; Choi, Sun-Yong; Yoon, Seong-Ho; Park, Joo-Il

    2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI 10.3390/pr11092660

  • Evaluation of the utility of isotropic pitches as solvent components of spinnable mesophase pitch precursors for highly graphitizable functional carbon materials 査読 国際誌

    Hiroki Shimanoe, Takashi Mashio, Taisei Tomaru, Seung-Jae Ha, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 120, 25 325-331 (2023)   120 ( 25 )   325 - 331   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jiec.2022.12.039

  • Analysis of spinnable mesophase pitch in terms of lyotropic liquid crystalline solution 査読 国際誌

    Hiroki Shimanoe, Takashi Mashio, Taisei Tomaru, Seung-Jae Ha, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    33   713 - 726   2023年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s42823-022-00453-4.

  • Component analysis by solid-state NMR for effective utilization of marine biomass, Keiko IDETA 査読

    Da HE, Ryo SAKAI, Hyeonseok YI, Koji SAITO, Toru KATO, Chika KOSUGI, Koji NAKABAYASHI, Seong-Ho YOON, Jin MIYAWAKI

    Proceedings of Conference on Coal Science, 59 (2022).   59   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.20550/jiesekitanronbun.59.0_74

  • Preparation of environmental‑friendly N‑rich chitin‑derived activated carbon for the removal of formaldehyde 査読 国際誌

    Dong‑Yeon Ryu, Doo‑Won Kim, Yu‑Jin Kang, Youngjin Lee, Koji Nakabayashi1, Jin Miyawaki, Joo‑Il Park

    CARBON LETTERS   32 ( 6 )   1473 - 1479   2022年12月   ISSN:1976-4251 eISSN:2233-4998

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Carbon Letters  

    A conventional porous carbon is still a very promising material for the removal of gaseous pollutants because of its abundant surface functional groups and a high specific surface area. Here, we prepared an environment-friendly uniform N-rich narrow micropore activated carbon, for the removal of formaldehyde, based on steam activation and N-rich with chitin as the starting material. A sample carbonized at 500 °C and steam activated at 800 °C (CAC800) showed a reasonable yield (55%) with uniform and narrow micropores without mesopores but having a balanced nitrogen functionality. CAC800 possesses outstanding formaldehyde removal capabilities under both dry and wet (humidity 45%) conditions. In addition, when compared with commercial activated carbon materials, we clearly demonstrated that the existence of high nitrogen content with uniform and narrow micropores simultaneously removed formaldehyde, effectively.

    DOI: 10.1007/s42823-022-00379-x

    Web of Science

    Scopus

  • A Study of Pyrolysis Characteristics and Removal Method of Hetero-elements for Production of Marine Biomass-based Carbon Materials 査読

    Da HE, Ryo SAKAI, Keiko IDETA, Hyeonseok YI, Koji SAITO, Toru KATO, Chika KOSUGI, Koji NAKABAYASHI, Seong-Ho YOON, Jin MIYAWAKI

    Proceedings of Conference on Coal Science, 59 (2022).   59   2022年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: https://doi.org/10.20550/jiesekitanronbun.59.0_76

  • Preparation of mesoporous activated carbon by preliminary oxidation of petroleum coke with hydrogen peroxide and its application in capacitive deionization 査読 国際誌

    Lee, SM; Lee, SH; Park, S; Yoon, SH; Jung, DH

    DESALINATION   5391   Article number 115901   2022年10月   ISSN:0011-9164 eISSN:1873-4464

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Desalination  

    Capacitive desalination is a very promising method for the supply of high-tech industrial water in the future. In this study, activated carbon with both specific surface area and mesopores developed at the same time was prepared by preliminarily oxidized petroleum coke with hydrogen peroxide and then activating it with KOH. Hydrogen peroxide used for preliminary oxidation penetrates deep to the inside as well as the surface of petroleum coke to increase reactivity upon activation, forming pores to the depth of petroleum coke to create high specific surface area activated carbon with developed mesopores. Activated carbon prepared by preliminarily oxidized petroleum coke had high specific surface area and mesopores. In particular, OMC-35 had a specific surface area of 3032 m2/g and the highest mesopores of 0.82 cm3/g. As a result, OMC-35 had an excellent capacitance of 196.9 F/g at a scan rate of 5 mV/s. In addition, OMC-35 showed a salt adsorption capacity (SAC) of 19.5 mg/g and excellent desalination performance with a salt removal efficiency of 98.5 % in 250 ppm of NaCl solution.

    DOI: 10.1016/j.desal.2022.115901

    Web of Science

    Scopus

  • Correlation between molecular stacking and anisotropic texture in spinnable mesophase pitch 査読 国際誌

    Hiroki Shimanoe, Takashi Mashio, Hideki Nakashima, Seunghyun Ko, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawakia, Seong-Ho Yoon

    Carbon, 192, 15, 395-404   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2022.02.062.

  • Specific Heat Capacity of Carbon-Based Composites for Adsorption Heat Pump and Desalination Applications 査読 国際誌

    Kaiser Ahmed Rocky, Md. Amirul Islam, Animesh Pal, Bidyut Baran Saha, Hyun-Sig Kil, Seong-Ho Yoon & Jin Miyawaki

    Springer Water pp. 87-111   2022年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/978-3-030-93845-1_4

  • Characteristics on catalytic removal of sulfur and nitrogen from atmospheric residues at the molecular level 査読 国際誌

    Jung, HK; Al-Mutairi, A; Hong, IP; An, JC; Jeon, MS; Park, CI; Kim, DW; Marafie, A; Ma, XL; Kim, T; Yoon, SH; Park, JI

    Catalysis Today Volumes 388–389, 1 April 2022, Pages 259-268   38-389 ( 1 )   259 - 268   2022年4月   ISSN:0920-5861 eISSN:1873-4308

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Catalysis Today  

    The detailed investigation of heavy oil catalytic upgrading is important because heteroatom-containing compounds are detrimental to refining processes and the environment. Atmospheric residues (ARs) with different compositions were hydrotreated in two plug-flow reactors in series to study the reactivity of various species over the commercial catalysts at the molecular level. A 15-T Fourier-transform ion cyclotron resonance (FT-ICR) mass spectrometer equipped with atmospheric pressure photoionization (APPI) was applied to determine the molecular composition without chemical derivatization. Here, we examined the changes in bulk and molecular composition of two different ARs. The catalytic reactivity of the ARs was determined with respect to the relative abundance of the double bond equivalent (DBE) distribution dependent on carbon number for each class, such as hydrocarbon, sulfur, and nitrogen species. Reactivities and reaction routes of hydrocarbon, sulfur, and nitrogen species were discussed in detail at the molecular level.

    DOI: 10.1016/j.cattod.2020.06.040

    Web of Science

    Scopus

  • Study on the applicability of pressurized physically activated carbon as an adsorbent in adsorption heat pumps 査読 国際誌

    Yi H., Nakabayashi K., Yoon S.-H., Miyawaki J.

    RSC Advances, 12, 5, 2558 - 2563   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d1ra08395c.

  • Thermophysical Characteristics of Novel Biomass-Derived Activated Carbon as a Function of Synthesis Parameters 査読 国際誌

    Islam, MA; Pal, A; Saha, BB; Yoon, SH; Miyawaki, J

    HEAT TRANSFER ENGINEERING   43 ( 19 )   1 - 14   2021年11月   ISSN:0145-7632 eISSN:1521-0537

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Heat Transfer Engineering  

    Activated carbon signifies extensive carbonized materials of a high degree of porosity and has a wide range of applications. The porous and thermal properties of activated carbon (AC) are primarily dependent on the chosen raw material and synthesis conditions. In this article, the thermophysical properties of twelve waste biomass-derived AC samples are investigated and correlated. These AC samples are synthesized from mangrove and waste palm trunk. The samples are different in terms of carbonization temperature (500 and 600°C), activation temperature (600 to 900°C), and the mixing ratio (4 or 6) of the activation chemical, which is potassium hydroxide. The specific heat capacity of W-AC-C600-A900-K6 is found to have the lowest (0.843 to 1.14 kJ kg−1 K−1), and M-AC-C500-A900-K4 shows the highest (1.18 to 1.86 kJ kg−1 K−1) among the studied samples. Experimental data are fitted with the Green-Perry model with an error of less than 2%. This study also accounts for the comparison of specific heat capacity of studied samples and other adsorbents such as AC obtained from different precursors, silica gels, carbon-based consolidated composites, and metal-organic frameworks found in the literature. Moreover, this study gives the insight to synthesize high-quality AC from unknown biomass sources for a particular application.

    DOI: 10.1080/01457632.2021.2001743

    Web of Science

    Scopus

  • Preparation of isotropic carbon fibers from kerosene-purified coal tar pitch by co-carbonization with pyrolysis fuel oil 査読 国際誌

    Lee S.H.,Lee S.M. Park S., Yoon S.-H., Han H., Jung D.-H.

    Materials Volume 14, Issue 21 November-1 2021 Article number 6280   14 ( 21 )   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/ma14216280

  • Effect of pore size in activated carbon on the response characteristic of electric double layer capacitor 査読 国際誌

    Ideta K., Kim D.-W., Kim T., Nakabayashi K., Miyawaki J., Park J.-I., Yoon S.-H.

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry Volume 102, Pages 321 - 326 25 October 2021   102   321 - 326   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jiec.2021.07.014

  • Pressurized physical activation: A simple production method for activated carbon with a highly developed pore structure 査読 国際誌

    Kim T., Kim D.-W., Ideta K., Park C.-I., Miyawaki J., Park J.-I., Yoon S.-H.

    Carbon Volume 183, Pages 735 - 742 15 October 2021   183   735 - 742   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2021.07.061

  • Molecular Behaviors on Asphaltenes during Atmospheric Residue Hydrodesulfurization 査読 国際誌

    Park C.-I., Oh K., Ma X., Cho E., Park Y.-D., Hong I., An J.-C., Kang Y.-J., Jo H.-K., Jang M.-H., Yoon S.-H., Jeon Y.

    Energy and Fuels Volume 35, Issue 17, Pages 13644 - 136532 September 2021   35 ( 17 )   13644 - 136532   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.energyfuels.1c01201

  • Structural pore elucidation of super-activated carbon based on the micro-domain structure model 査読 国際誌

    Kim T., Kim D.-W., Ideta K., Park C.-I., Miyawaki J., Park J.-I., Yoon S.-H.

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry Volume 101, Pages 186 - 194 25 September 2021   101   186 - 194   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jiec.2021.06.013

  • Effect of blending on hydrotreating reactivities of atmospheric residues: Synergistic effects 査読 国際誌

    Cui, Q., Ma, X., Nakano, K., Nakabayashi, K., Miyawaki, J., Al-Mutairi, A., Marafi, A.M.J., Al-Otaibi, A.M., Yoon, S.-H., Mochida, I.

    Fuel Volume 293, 1 June 2021, Article number 120429   293   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1016/j.fuel.2021.120429

  • Enhanced performance and durability of composite bipolar plate with surface modification of cactus-like carbon nanofibers 査読 国際誌

    Fengjing Jiang, Weineng Liao, Tsubasa Ayukawa, Seong-Ho Yoon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki

    Journal of Power Sources, 482, 228903 (2021)   482   2021年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1016/j.jpowsour.2020.228903

  • 19F ex situ solid-state NMR study on structural differences in pores of activated carbon series derived from chemical and physical activation processes for EDLCs 査読 国際誌

    Keiko Ideta, Doo-Won Kim, Taegon Kim, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Joo-Il Park, and Seong-Ho Yoon

    Journal of Physical Chemistry C, 24(23), 12457-12465 (2020)   8   12457 - 12465   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.1021/acs.jpcc.0c02106

  • Cation induced microstructure and viscosity variation of molten synthetic slag analyzed by solid-state NMR 査読 国際誌

    Xiongchao Lin, Jinchang Liu, Keiko Ideta, Jin Miyawaki, Yonggang Wang, Isao Mochida, Seongho Yoon

    Fuel, 267, 1 May 2020, 117310   267   117310   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.fuel.2020.117310

  • A benchmark for CO2 uptake onto newly synthesized biomass-derived activated carbons 査読 国際誌

    Pal, A., Uddin, K., Saha, B.B., Thu, K., Kil, H.-S., Yoon, S.-H., Miyawaki, J.

    Applied Energy Volume 264, 15 April 2020, Article number 114720   264   Article number 114720   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.apenergy.2020.114720

  • Manufacturing spinnable mesophase pitch using direct coal extracted fraction and its derived mesophase pitch based carbon fiber 査読 国際誌

    Shimanoe, H., Mashio, T., Nakabayashi, K., Inoue, T., Hamaguchi, M., Miyawaki, J., Mochida, I., Yoon, S.-H.

    Carbon Volume 158, March 2020, Pages 922-929   8   922 - 929   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2019.11.082

  • Establishment of Innovative Carbon Nanofiber Synthesis Technology Utilizing Carbon Dioxide 査読 国際誌

    Nakabayashi, K., Matsuo, Y., Isomoto, K., Teshima, K., Ayukawa, T., Shimanoe, H., Mashio, T., Mochida, I., Miyawaki, J., Yoon, S.-H.

    ACS Sustainable Chemistry and Engineering Volume 8, Issue 9, 9 March 2020, Pages 3844-3852   8   3844 - 3852   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acssuschemeng.9b07253

  • Effect of oxygen-introduced pitch precursor on the properties and structureevolution of isotropic pitch-basedfibers during carbonization andgraphitization 査読 国際誌

    Kui Shia, Jianxiao Yanga, Jun Li, Xiaxiang Zhang, Wei Wu, Hongbo Liua, Seong-Ho Yoon, Xuanke Li

    Fuel Processing Technology, 199, 106291 March (2020). https://doi.org/10.1016/j.fuproc.2019.106291   199   106291   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.fuproc.2019.106291

  • Behaviors of cellulose-based activated carbon fiber for acetaldehyde adsorption at low concentration 査読 国際誌

    Ryu, D.-Y., Nakabayashi, K., Shimohara, T., Morio, U., Mochida, I., Miyawaki, J., Jeon, Y., Park, J.-I., Yoon, S.-H.

    Applied Sciences (Switzerland) Volume 10, Issue 1, 1 January 2020, Article number 25   10   Article No.25   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/app10010025

  • Shortening Stabilization Time Using Pressurized Air Flow in Manufacturing Mesophase Pitch-Based Carbon Fiber 査読 国際誌

    POLYMERS, 11-12, Article No. 1911   11 ( 12 )   Article No. 1911   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.3390/polym11121911

  • Highly chlorinated polyvinyl chloride as a novel precursor for fibrous carbon material 査読 国際誌

    Jinchang Liu, Hiroki Shimanoe, Seunghyun Ko, Hansong Lee3, Caehyun Jo3, Jaewoong Lee, Seong-Hwa Hong, Hyunchul Lee, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    Polymers 2020, 12(2), 328; https://doi.org/10.3390/polym12020328   12 ( 2 )   328   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/polym12020328

  • Urea/nitric acid co-impregnated pitch-based activated carbon fiber for the effective removal of formaldehyde 査読 国際誌

    Dong-YeonRyu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Joo-Il Park, Seong-HoYoon

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 80, 25 98-105 December (2019).   80 ( 25 )   98 - 105   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jiec.2019.07.036

  • Environmental-friendly production of carbon fiber from isotropic hybrid pitches synthesized from waste biomass and polystyrene with ethylene bottom oil 査読 国際誌

    Journal of Cleaner Production, 239, 1 Article number 118025 December (2019).   239   Article number 118025   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jclepro.2019.118025

  • Preparation and characterization of high-spinnability isotropic pitch from 1-methylnaphthalene-extracted low-rank coal by co-carbonization with petroleum residue Carbon 査読 国際誌

    Lee, S.H., Lee, S.M., Im, U.-S., Kim, S.-D., Yoon, S.-H., Lee, B.-R., Peck, D.-H., Shul, Y.-G., Jung, D.-H.

    Carbon, 155, 186-194 (2019).   155   186 - 194   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Preparation and Properties of Isotropic Pitch-Based Carbon Felt Prepared by Solvent-Supported Dual Concentric Electrospinning 査読 国際誌

    Dae Eon Jung, Dabin Chung, Seong Ho Yoon, Byoung Chul Kim

    Macromolecular Research   27 ( 10 )   1024 - 1027   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Improved understanding of the molecular structure of pyrolysis fuel oil: towards its utilization as a raw material for mesophase pitch synthesis 査読 国際誌

    Ko, S., Choi, J.-E., Yim, H., Miyawaki, J., Yoon, S.-H, Jeon, Y.-P.

    Carbon Letters, 29, 307-317 (2019).   29   307 - 317   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Interaction of Vanadyl Complexes in Atmospheric Residue with Their Matrixes: An ESR Study in a Temperature Range up to 170 °C 査読 国際誌

    123   20587 - 20593   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhancement of first cycle coulombic efficiency of hard carbon derived from Eucalyptus in a sodium ion battery 査読 国際誌

    Nakabayashi, K., Yi, H., Ryu, D.-Y., Chung, D., Miyawaki, J., Yoon, S.-H.

    Chemistry Letters, 48, 753-755 (2019).   48   753 - 755   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The chemical aspects on hydrotreating catalysis for residue 査読 国際誌

    Jeon, M.-S., Lee, Y., Jung, H.-K., Kim, H.-J., Yoon, S.-H., Kim, T., Park, J.-I.

    Korean Chemical Engineering Research, 57, 455-460 (2019).   57   455 - 460   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Poly(ether imide) nanofibrous web composite membrane with SiO2 /heteropolyacid ionomer for durable and high-temperature polymer electrolyte membrane (PEM) fuel cells 査読 国際誌

    Lee, C., Na, H., Jeon, Y., Jung Hwang, H., Kim, H.-J., Mochida, I., Yoon, S.-H., Park, J.-I., Shul, Y.-G.

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 74, 25 7-13, June (2019).   74 ( 25 )   7 - 13   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of the pre-treated pyrolysis fuel oil: Coal tar pitch ratio on the spinnability and oxidation properties of isotropic pitch precursors and the mechanical properties of derived carbon fibers 査読 国際誌

    Liu, J., Shimanoe, H., Choi, J.-E., Ko, S., Jeon, Y.-P., Nakabayashi, K., Miyawaki, J., Yoon, S.-H

    Carbon Letters, 29, 2, 193-202, April (2019).   29 ( 2 )   193 - 202   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toward development of activated carbons with enhanced effective adsorption amount by control of activation process 査読 国際誌

    Yao Yu, Hyun-Sig Kil, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    Journal of the Japan Petroleum Institute   2097   020002   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Synthesis of surface-replicated ultra-thin silica hollow nanofibers using structurally different carbon nanofibers as templates 査読 国際誌

    Kim, T., Naoki, W., Miyawaki, J., Park, J.-I., Lee, C., Jung, H.-K., Jeon, M.-S., Kim, H.-J., Yoon, S.-H.

    Journal of Solid State Chemistry, 272, 21-26, April (2019)   272   21 - 26   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of oxygen-introduced pitch precursor on the properties and structureevolution of isotropic pitch-basedfibers during carbonization andgraphitization 査読 国際誌

    Kui Shia, Jianxiao Yanga, Jun Li, Xiaxiang Zhang, Wei Wu, Hongbo Liua, Seong-Ho Yoon, Xuanke Li

    Fuel Processing Technology, 199, 106291 March (2020).   199   106291   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.fuproc.2019.106291

  • Ultra-deep desulfurization process of diesel fuel with adsorption treatment 査読 国際誌

    Sano, Y., Karasawa, T., Inomata, M., Mochida, I., Miyawaki, J., Yoon, S.-H

    Journal of the Japan Petroleum Institute   62 ( 2 )   61 - 66   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Controlling hierarchical porous structures of rice-husk-derived carbons for improved capacitive deionization performance 査読 国際誌

    Kim, J., Yi, Y., Peck, D.-H., Yoon, S.-H., Jung, D.-H., Park, H.S.

    Environmental Science: Nano   6 ( 3 )   916 - 924   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of isotropic pitch precursor for pitch-based carbon fiber through the co-carbonization of ethylene bottom oil and polyvinyl chloride 査読 国際誌

    Liu, J., Shimanoe, H., Nakabayashi, K., Miyawaki, J., Choi, J.-E., Jeon, Y.-P., Yoon, S.-H.

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   67 ( 25 )   267 - 283   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhancing the oxidative stabilization of isotropic pitch precursors prepared through the co-carbonization of ethylene bottom oil and polyvinyl chloride 査読 国際誌

    Liu, J., Shimanoe, H., Nakabayashi, K., Miyawaki, J., Choi, J.-E., Jeon, Y.-P., Yoon, S.-H.

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   67 ( 25 )   358 - 364   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fast Water Relaxation through One-Dimensional Channels by Rapid Energy Transfer, Ohba, T., Ideta, K., Hata, K., Yoon, S.-H., Miyawaki, J., Hata, K., ChemPhysChem, in press (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    ChemPhysChem, in press (2016).   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Evaluation of the thermal and rheological characteristics of minerals in coal using SiO2-Al2O3-CaO-FeOx quaternary system, Wang, C.-H., Lin, X.-C., Yang, S.-S., Liu, S.-Q., Yoon, S., Wang, Y.-G. Ranliao Huaxue Xuebao/Journal of Fuel Chemistry and Technology. 44 (9), 1025-1033, September (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Ranliao Huaxue Xuebao/Journal of Fuel Chemistry and Technology. 44 (9), 1025-1033, September (2016).   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An asymmetrical activated carbon electrode configuration for increased pore utilization in a membrane-assisted capacitive deionization system, Kim, J., Peck, D.-H., Lee, B., Yoon, S.-H., Jung, D.-H. Xinxing Tan Cailiao/New Carbon Materials, 31(4), 378-385 (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Xinxing Tan Cailiao/New Carbon Materials, 31(4), 378-385 (2016).   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and Characteristics of Silica-Coated Carbon Nanofibers on Electroplated Co–Ni/C-Fiber Textiles, Kun-Ho Jang, Sang-Hoon Lee, Yujin Han, Seong-Ho Yoon, and Chang-Seop Lee, Journal of Nanoscience and Nanotechnology, 16, 10767–10771 (2016). 査読 国際誌

    Journal of Nanoscience and Nanotechnology, 16, 10767–10771 (2016).   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of pitch based carbon fibers using Hyper-coal as a raw material, Jianxiao Yanga, 1, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Carbon, 106, 28–36, September (2016). 査読 国際誌

    Carbon, 106, 28–36, September (2016).   106   28 - 36   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fabrication of monolithic carbon nanofiber/carbon composites, Ge, X., Chen, M., Wang, J., Long, D., Ling, L., Qiao, W., Mochida, I., Yoon, S.-H., RSC Advances, 6, 6443-6450 (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    RSC Advances, 6, 6443-6450 (2016).   6   6443 - 6450   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhancing the tensile strength of isotropic pitch-based carbon fibers by improving the stabilization and carbonization properties of precursor pitch, Byung-Jun Kim, Toru Kotegawa, Youngho Eom, Jungchul An, Ik-Pyo Hong, Osamu Kato, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Byoung Chul Kim, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Carbon, 99, 649–657, April (2016). 査読 国際誌

    Carbon, 99, 649–657, April (2016)   99   649 - 657   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Control of Nitrogen Content and its Effects on the Electrochemical Behavior of Nitrogen-doped Carbon Nanofibers, Jiyoung Kim, Jin-Sung Jang, Dong-Hyun Peck, Byungrok Lee, Seong-Ho Yoon, Doo-Hwan Jung, Journal of Electroanalytical Chemistry,768, 34-40 (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Journal of Electroanalytical Chemistry,768, 34-40 (2016)   768   34 - 40   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • C4F8 plasma treatment of as an effective route for improving rate performance of natural/synthetic graphite anodes in lithium ion batteries, Choonghyeon Lee, Yu-Jin Han, Young Deok Seo, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Ricardo Santamaría, Rosa Menéndez, Seong-Ho Yoon, and Jyongsik Jang, Carbon, 103, 28-35 (2016) 査読 国際誌

    103   28 - 35   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of heat pre-treatment conditions on the electrochemical properties of mangrove wood-derived hard carbon as an effective anode material for lithium-ion batteries, Yu-Jin Han, Dabin Chung, Koji Nakabayashi, Jin-Do Chung, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Electrochimica Acta, 213, 20, 432–438 September (2016). 査読 国際誌

    Electrochimica Acta, 213, 20, 432–438 September (2016).   213 ( 20 )   432 - 438   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of isotropic pitch-based carbon fiber using hyper coal through co-carbonation with ethylene bottom oil, Yang, J., Nakabayashi, K., Miyawaki, J., Yoon, S.-H., Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 34, 397-404, February (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 34, 397-404, February (2016).   34   397 - 404   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhancement of the rate performance of plasma-treated platelet carbon nanofiber anodes in lithium-ion batteries 査読 国際誌

    Seongho YOON

    6   4810 - 4817   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Coating of graphite anode with coal tar pitch as an effective precursor for enhancing the rate performance in Li-ion batteries: Effects of composition and softening points of coal tar pitch 査読 国際誌

    Seongho YOON

    94   432 - 438   2015年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of the transformation behaviors of a Chinese coal ash using in-/ex-situ XRD and SEM-EXD 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Asia-Pacific Journal of Chemical Engineering, 10, 105-111 (2015)   10   105 - 111   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The thermotropic liquid crystalline behavior of mesophase pitches with different chemical structures 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Carbon, 81, 694-701 (2015)   81   694 - 701   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption of ethanol onto phenol resin based adsorbents for developing next generation cooling systems 査読 国際誌

    Seongho YOON

    81   171 - 178   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The characterization of metal complexes in typical Kuwait atmospheric residues using both GPC coupled with ICP-MS and HT GC-AED 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 34, 25 204-212 February (2016).   34 ( 25 )   204 - 212   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and characterization of high-softening-point methylene bridged pitches by visible light irradiation assisted free-radical bromination 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Carbon, 95, 780-788 (2015).   95   780 - 788   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fe nanoparticle entrained in tubular carbon nanofiber as an effective electrode material for metal–air batteries: a fundamental reason 査読 国際誌

    80   698 - 707   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • TiO2-entrained tubular carbon nanofiber and its electrochemical properties in the rechargeable Na-ion battery system 査読 国際誌

    Seongho YOON, Yuzo Ohata, Min-Hyun Seo

    Applied Thermal Engineering   72 ( 2 )   309 - 314   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microstructural transformations of two representative slags at high temperatures and effects on the viscosity 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jiang Yong, Lin X.

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   20   1338 - 1345   2014年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of carbon fibers with excellent mechanical properties from isotropic pitches 査読 国際誌

    Seongho YOON, Byung Jun Kim, Min-Hyun Seo

    Carbon   77   747 - 755   2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Insights into the functional group transformation of a chinese brown coal during slow pyrolysis by combining various experiments 査読 国際誌

    Seongho YOON, Lin X., Min-Hyun Seo

    Fuel   118   257 - 264   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chemicals from coal liquefaction 査読 国際誌

    Chemical Reviews   114 ( 3 )   1637 - 1672   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hydrotreatment of two atmospheric residues from Kuwait Export and Lower Fars crude oils 査読 国際誌

    Tae-Gon Kim, Park, J.-I, Seongho YOON

    Fuel   117   191 - 197   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chemoselective Hydrogenation of Functionalized Nitroarenes and Imines by Using Carbon Nanofiber-Supported Iridium Nanoparticles 査読 国際誌

    Motoyama. Y, Taguchi, M, Seongho YOON

    Chemistry - An Asian Journal   9 ( 1 )   71 - 74   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis and deep hydrodesulfurization reactivity of Saudi Arabian gas oils 査読 国際誌

    Tae-gon Kim, Juil Park, Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry,   19 ( 5 )   1577 - 1582   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of water in Loy Yang brown coal using solid-state 1H NMR 査読 国際誌

    Hyun-Seok Kim, Yusuke Nishiyama, Keiko Ideta, Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry,   19 ( 5 )   1673 - 1679   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Identification and quantification of (alkyl)benzenes in hydrocracked products of light cycle oil by GC-AED 査読 国際誌

    Tae gon Kim, Park, J.-I, Seongho YOON

    Fuel   111   883 - 886   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Low-temperature catalytic conversion of lignite: 1. Steam gasification using potassium carbonate supported on perovskite oxide 査読 国際誌

    Kim, Y.-K, Park, J.-I, Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   20 ( 1 )   216 - 221   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Low-temperature catalytic conversion of lignite: 2. Recovery and reuse of potassium carbonate supported on perovskite oxide in steam gasification 査読 国際誌

    Kim, Y.-K, Park, J.-I, Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   20 ( 1 )   194 - 201   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Low-temperature catalytic conversion of lignite: 3. Tar reforming using the supported potassium carbonate 査読 国際誌

    Kim, Y.-K, Park, J.-I, Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   20 ( 1 )   9 - 12   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toward an effective adsorbent for polar pollutants: Formaldehyde adsorption by activated carbon 査読 国際誌

    Lee, K.J., Shiratori Nanako, Seongho YOON

    Journal of Hazardous Materials   260   82 - 88   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Catalytic steam gasification of waste palm tree trunk derived Bio-Char 査読 国際誌

    Azizi, N, Kim, Y.-K, Seongho YOON

    Applied Mechanics and Materials,   315   252 - 259   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rate Performance Enhancement of Anode for Lithium-Ion Battery via Composition of Hard Carbon And Silicon-Carbon Nanofiber 査読 国際誌

    Tae-Hwan Park, Jae-Seong Yeo, Yuzo Ohata, Seongho YOON

    International Journal of Electrochemical Science   8   249 - 256   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Low temperature catalytic steam gasification of waste palm trunk by potassium carbonate supported on  perovskite oxide 査読 国際誌

    2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhancement of the Rate Capability of Graphite via the Introduction of Boron–oxygen Functional Groups 査読 国際誌

    2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of Novel Isotropic Pitch with High Softening Point and Solvent Solubility for Pitch-based Electrospun Nanofiber 査読 国際誌

    Byung Jun Kim, Hyunsig Kil, Naoki Watanabe, Seongho YOON

    Current Organic Chemistry   17   1463 - 1468   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Enhancing the rate performance of graphite anodes through addition of natural graphite/carbon nanofibers in lithium-ion batteries 査読

    Seongho YOON

    Journal of Electrochimica Acta   93   236 - 240   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fluidized bed drying of Loy Yang brown coal with variation of temperature, relative humidity, fluidization velocity and formulation of its drying rate 査読

    Seongho YOON

    Fuel   105   415 - 424   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hydrotreating of light cycle oil over NiMo and CoMo catalysts with different supports 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Fuel Processing Technology   109   172 - 178   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Mild hydrocracking of 1-methyl naphthalene (1-MN) over alumina modified zeolite 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry   19 ( 2 )   627 - 632   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Modification performance of Hypercoal as an additive on co-carbonization of coal 査読

    Seongho YOON

    Journal of Fuel Chemistry and Technology   40   1025 - 1032   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis of silicon monoxide-pyrolytic carbon-carbon nanofiber composites and their hybridization with natural graphite as a means of improving the anodic performance of lithium-ion batteries 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jin Miyawaki

    Nanotechnology   23   2012年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Estimation of mass transfer rate of oxidant to coal char particle surface with partial oxidation reaction in O 2/CO 2 system 査読

    Seongho YOON

    Kagaku Kogaku Ronbunshu   38 ( 6 )   384 - 390   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Solid electrolyte interphase formation behavior on well-defined carbon surfaces for Li-ion battery systems 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jin Miyawaki

    Electrochimica Acta   77   111 - 120   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of carbon-supported hybrid catalyst for clean removal of formaldehyde indoors 査読 国際誌

    Jin Miyawaki, Gang-Ho Lee, Joonyoung Yeh, Nanako Shiratori, Takaaki Shimohara, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Catalysis Today   185,   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • High magnetic field solid-state NMR analyses by combining MAS, MQ-MAS, homo-nuclear and hetero-nuclear correlation experiments 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jin Miyawaki, Lee Gangho

    MAGNETIC RESONANCE IN CHEMISTRY   50   289 - 294   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structure and electrochemical applications of boron-doped graphitized carbon nanofibers 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jin Miyawaki

    Nanotechnology   23   10 - 4404   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pt Nanoparticle-Reduced Graphene Oxide Nanohybrid for Proton Exchange Membrane Fuel Cells 査読 国際誌

    Seongho YOON

    JOURNAL OF NANOSCIENCE AND NANOTECHNOLOGY   12   5669 - 5672   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of carbon-supported hybrid catalyst for clean removal of formaldehyde indoors 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jin Miyawaki, Lee Gangho

    CATALYSIS TODAY   185   278 - 283   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • In-situ Preparation and Electrochemical Performance of an Urchin-like Carbon Nanofibers@LiFePO4 Hybrid 査読 国際誌

    Seongho YOON, Jin Miyawaki

    INTERNATIONAL JOURNAL OF ELECTROCHEMICAL SCIENCE   7   4397 - 4404   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Correlation between fluidity properties and local structures of three typical Asian coal ashes 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Energy and Fuels, 26, 2136-2144 (2012).   26   2136 - 2144   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • (Z)-Selective Partial Hydrogenation of Internal Alkynes by Using Palladium Nanoparticles Supported on Nitrogen-Doped Carbon Nanofiber 査読 国際誌

    Lee, Y., Motoyama, Y., Tsuji, K., Yoon, S.-H., Mochida, I., Nagashima, H.,

    ChemCatChem 4 (6) , pp. 778-781 (2012)   4 ( 5 )   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Correlation between fluidity properties and local structures of three typical Asian coal ashes 査読 国際誌

    Lin, X., Ideta, K., Miyawaki, J., Takebe, H., Yoon, S.-H., Mochida, I.

    185,   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • High magnetic field solid-state NMR analyses by combining MAS, MQ-MAS, homo-nuclear and hetero-nuclear correlation experiments 査読 国際誌

    Lin, Xiongchao; Ideta, Keiko; Miyawaki, Jin; Nishiyama, Yusuke; Mochida, Isao; Yoon, Seong-Ho

    MAGNETIC RESONANCE IN CHEMISTRY, 50, 289-294, (2012)   50   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Application of silica as a catalyst support at high concentrations of methanol for direct methanol fuel cells 査読 国際誌

    Nam, K. , Lim, S., Kim, S.-K., Yoon, S.-H. , Jung, D.-H.

    International Journal of Hydrogen Energy, 37, 4619-4626 (2012).   37   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structural features of polyacrylonitrile-based carbon fibers 査読 国際誌

    Li, W. , Long, D. , Miyawaki, J. , Qiao, W. , Ling, L , Mochida, I., Yoon, S.-H

    Journal of Materials Science, 47, 919-928 , (2012)   47 ( 5 )   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Study on the Correlation of Structure and Fluidity of Three Asian Coal Ashes and Slags 査読 国際誌

    X. Lin, J. Miyawaki, I.Mochida, and S-H Yoon

    , Journal of Novel Carbon Resources, 5, 5-9 (2011).   5   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Catalytic activity and activation mechanism of potassium carbonate supported on perovskite oxide for coal char combustion 査読 国際誌

    94   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tar reforming of Lignite at Low Temperatures Using Supported Potassium Carbonate 査読 国際誌

    Y-K Kim, J. Miyawaki, I.Mochida, and S-H Yoon

    Journal of Novel Carbon Resources, 5, 1-4 (2011).   5   2012年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Platinum Nanoparticles Supported on Nitrogen-doped Carbon Nanofibers as Efficient Poisoning Catalysts for the Hydrogenation of Nitroarenes 査読 国際誌

    Motoyama, Y. , Lee, Y. , Tsuji, K. , Yoon, S.-H. , Mochida, I. , Nagashima, H.

    ChemCatChem 3, 1578-1581 October (2011)   3 ( 5 )   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Partially unzipped carbon nanotubes as a superior catalyst support for PEM fuel cells 査読 国際誌

    Donghui Long, Wei Li, Wenming Qiao, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida, and Licheng Ling

    Chem. Commun   47   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structural features of polyacrylonitrile-based carbon fibers 査読 国際誌

    Li, W. , Long, D. , Miyawaki, J. , Qiao, W. , Ling, L , Mochida, I., Yoon, S.-H

    Journal of Materials Science   in press   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Removal of NOx from air through cooperation of the TiO2 photocatalyst and urea on activated carbon fiber at room temperature 査読 国際誌

    Miyawaki, J., Shimohara, T., Shirahama, N., Yasutake, A., Yoshikawa, M., Mochida, I. , Yoon, S.-H

    Applied Catalysis B (Environmental)   in press   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Meso-channel development in graphitic carbon nanofibers with various structures 査読 国際誌

    Long, D., Li, W., Miyawaki, J, Qiao, W., Ling, L., Mochida, I., Yoon, S.-H

    Chemistry of Materials   23   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Graphitization behaviour of chemically derived graphene sheets 査読 国際誌

    Long, D. , Li, W. , Qiao, W., Miyawaki, J. , Yoon, S.-H. , Mochida, I. , Ling, L.

    Nanoscale   3   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrochemical Catalytic Activity for Oxygen Reduction Reaction of Nitrogen-Doped Carbon Nanofibers 査読 国際誌

    Kim Jiyoung; Lim Seongyop; Kim Sang-Kyung; Seong-Ho Yoon, Doohwan Jung

    JOURNAL OF NANOSCIENCE AND NANOTECHNOLOGY   11   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Catalytic oxidation of polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) over SBA-15 supported metal catalysts 査読 国際誌

    Park, Joo-Il, Lee, Jihn-Koo, Miyawaki, Jin, Yoon, Seong-Ho, Mochida, Isao

    JOURNAL OF INDUSTRIAL AND ENGINEERING CHEMISTRY   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25462

  • Kinetics and Mechanism Study of Low-Temperature Selective Catalytic Reduction of NO with Urea Supported on Pitch-Based Spherical Activated Carbon 査読 国際誌

    Zhi Wang, Yanli Wang, Donghui Long, Isao Mochida, Wenming Qiao,Liang Zhan, Xiaojun Liu,Seong-Ho Yoon, and Licheng Ling

    Industrial & Engineering Chemistry Research   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Open-Ended, N-Doped Carbon Nanotube-Graphene Hybrid Nanostructures as high-Performance Catalyst Support 査読 国際誌

    Lv, Ruitao, Cui, Tongxiang, Jun, Mun-Suk, Zhang, Qiang, Cao, Anyuan, Su, Dang Sheng, Zhang, Zhengjun, Yoon, Seong-Ho, Miyawaki, Jin, Mochida, Isao, Kang, Feiyu

    ADVANCED FUNCTIONAL MATERIALS   21   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characteristics on HDS over amorphous silica-alumina in single and dual catalytic bed system for gas oil 査読 国際誌

    Joo-Il Park, Jihn-Koo Lee, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Catalysis Today   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrochemical surface oxidation of carbon nanofibers 査読 国際誌

    Chang-Min Yoon, Donghui Long, Sang-Min Jang, Wenming Qiao, Licheng Ling, Jin Miyawaki, Choong-Kyun Rhee, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon   49   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Activity of alumina-silica-supported NiMoS prepared by controlled mixing of alumina into SiO2 hydrogels for HDS of gas oil 査読 国際誌

    Nakano, K., Pang, W., Lee, J.-K., Park, J.-I., Yoon, S.-H., Mochida, I.

    Fuel Processing Technology   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of nitrogen-doped graphene sheets by a combined chemical and hydrothermal reduction of graphene oxide 査読 国際誌

    Yoon, Seong-Ho; Long, Donghui; Li, Wei; Ling, Licheng; Miyawaki, Jin; Mochida, Isao

    Langmuir   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Activated carbon nanofiber produced from electrospun polyacrylonitrile nanofiber as a highly efficient formaldehyde adsorbent 査読 国際誌

    Kyung Jin Lee, Nanako Shiratori, Gang Ho Lee, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Jyongsik Jang

    Carbon   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hydro-conversion of 1-methyl naphthalene into (alkyl)benzenes over alumina-coated USY zeolite-supported NiMoS catalysts 査読 国際誌

    Joo-Il Park, Jihn-Koo Lee, Jin Miyawaki, Young-Kwang Kim, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Fuel   2010年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structural Units and Their Periodicity in Carbon Nanotubes 査読 国際誌

    Donghui Long, Bai An, Kiyoshi Yokogawa, Licheng Ling, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Small   6   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Compositional analysis of deasphalted oils from Arabian crude and their hydrocracked products 査読 国際誌

    Weiwei Pang, Jihn-Koo Lee, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida, Takashi Ida, Masaru Ushio

    Fuel Processing Technology   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Platinum catalysts supported on hydrothermally stable mesoporous aluminosilicate for the catalytic oxidation of polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs) 査読 国際誌

    Joo-Il Park, Jihn-Koo Lee, Jin Miyawaki, Wei-Wei Pang, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Catalysis Communications   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An urchin-like graphite-based anode material for lithium ion batteries 査読 国際誌

    Xinlu Li, Seong-Ho Yoon, Kun Du, Yuxin Zhang, Jiamu Huang and Feiyu Kang

    ELECTROCHIMICA ACTA   2010年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Microstructure of carbon derived from mangrove charcoal and its application in Li-ion batteries 査読 国際誌

    Liu, Tao, Luo, Ruiying, Qiao, Wenming, Yoon, Seong-Ho, Mochida, Isao

    ELECTROCHIMICA ACTA   2010年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Anode performance of boron-doped graphites prepared from shot and sponge cokes 査読 国際誌

    JOURNAL OF POWER SOURCES   195 ( 6 )   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of vacuum carbonization treatment on the irreversible capacity of hard carbon prepared from biomass material 査読 国際誌

    Materials letters   64 ( 1 )   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Preparation of a Novel Si-CNF Composite as an Effective Anodic Material for Lithium-ion Batteries 査読 国際誌

    Sang-Min Jang, Jin Miyawaki, Masaharu Tsuji,Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon   47 ( 15 )   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of CNF-NG Composite and its Electrochemical Properties as an Anode Material of Li-ion Battery 査読 国際誌

    Sang-Min Jang, Jin Miyawaki, Masaharu Tsuji,Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Fei-Yu Kang

    New Carbon Materials   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Design of Catalyst Support for Deep Hydrodesulfurization of Gas Oil 査読 国際誌

    Pang, W. W., Zhang, Y. Z.,Choi, K-H, Lee, J. K., Yoon, S. H.,Mochida, I., Nakano, K.

    PETROLEUM SCIENCE AND TECHNOLOGY   27 ( 12 )   2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pore Structure Analysis of Activated Carbon Fiber by Microdomain-Based Model 査読 国際誌

    N. Shiratori, K. Lee, J. Miyawaki, S. Hong,I. Mochida, B. An, K. Yokogawa, J. Jang, S. Yoon

    Langmuir   25 ( 13 )   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CNFを用いた高活性燃料電池用触媒の調製 査読

    全文錫、宮脇仁、尹聖昊

    燃料電池   8 ( 3 )   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Direct Synthesis and Structural Analysis of Nitrogen-Doped Carbon Nanofibers 国際誌

    S. Lim, S. Yoon, I. Mochida, D. Jung

    Langmuir   25 ( 14 )   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of Mesophase Pitch Derived Mesoporous Carbons through a Commercially Nanosized Template 査読 国際誌

    W. M. Qiao, Y. Song, S. H. Hong, S. Y. Lim, S.-H. Yoon, Y. Korai, and I. Mochida

    Langmuir   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A conceptual model for the structure of catalytically grown carbon nano-fibers 査読 国際誌

    Seong-Ho Yoon, Seongyop Lim, Seong-hwa Hong, Wenming Qiao, D. Duayne Whitehurst, Isao Mochida, Bei An and Kiyoshi Yokogawa

    Carbon   43 ( 9 )   1828 - 1838   2005年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2005.02.031

  • Activated carbon derived from waste Mangrove biomass for designing heat pumps with improved specific cooling capacity and lower CO<inf>2</inf> emission

    Islam M.A., Yoon S.H., Miyawaki J., Saha B.B.

    International Communications in Heat and Mass Transfer   158   2024年11月   ISSN:07351933

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    出版者・発行元:International Communications in Heat and Mass Transfer  

    Adsorption heat pumps (AHPs) have been envisioned to be the next generation of cooling systems owing to their low electricity consumption and negligible total equivalent warming impact (TEWI). This study investigated the adsorption characteristics, thermodynamic properties, and environmental impact of HFC32 onto six waste mangrove-derived activated carbons (MACs), which were synthesized at various operating conditions. Adsorption isotherms were acquired below and above critical temperatures (30, 50, 70, and 90 °C) by a high-precision thermogravimetric analyzer (TGA). Notably, the most promising sample exhibited a remarkable HFC32 adsorption capacity (2.628 kgref per kgads), which is a benchmark for any HFC/AC pair to date. Six sets of isotherm data were fitted with well-established Dubinin-Astakhov (D–A) and Tóth equations, resulting in a notably high goodness of fit. The isosteric heat of adsorptions was also assessed and elucidated using the ideal Clausius-Clapeyron model and modified non-ideal models proposed by Rahman et al. and Chakrabarty et al. Furthermore, a comprehensive thermodynamic and ecological footprint analysis, including the specific cooling effect (SCE), coefficient of performance (COP), Clapeyron analysis, and total equivalent warming impact (TEWI) assessment, were conducted. The implementation of the aforementioned MAC/HFC pair can potentially achieve an SCE of 457 kJ kgads–1 for space cooling and approximately 25% reduction in CO2 emissions. Adsorption uptake, SCE, COP, and TEWI analyses collectively emphasize the significant potential of pairing MACs with HFC32 in designing an environmentally sustainable AHP.

    DOI: 10.1016/j.icheatmasstransfer.2024.107828

    Scopus

  • Improvement of tensile strength and anti-oxidation property of graphite electrode for electric arc furnace through heterogenization of binder pitch

    Ono, K; Sung, MK; Peng, YS; Ha, SJ; Jeon, YP; Ikuya, T; Shusaku, H; Kang, FY; Yi, H; Park, JI; Nakabayashi, K; Miyawaki, J; Yoon, SH

    CARBON LETTERS   34 ( 7 )   1981 - 1993   2024年8月   ISSN:1976-4251 eISSN:2233-4998

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    出版者・発行元:Carbon Letters  

    This study involved the heterogenization of a binder pitch (BP) using a small amount of nanocarbon to improve physical properties of the resulting graphite electrode (GE). Heterogenization was carried out by adding 0.5–2.0 wt.% platelet carbon nanofiber (PCNF) or carbon black (CB) to a commercial BP. To evaluate the physical properties of the BPs, we designed a new model graphite electrode (MGE) using needle coke as a filler. The heterogenized binder pitch (HBP) with PCNF or CB clearly increased the coking value by 5–13 wt.% compared to that of the as-received BP. Especially, the model graphite electrodes prepared with HBPs containing 1.0 wt.% PCNF or CB showed significantly improved physical properties compared to the control MGE from the as-received BP. Although the model graphite electrodes prepared with HBPs showed similar properties, they had smaller pore sizes than the control. This indicates that heterogenization of the BP can effectively decrease the pore size in the MGE matrix. Correlating the average pore sizes with the physical properties of the model graphite electrodes showed that, for the same porosity, matrices formed by the HBP with a smaller average pore size can effectively improve the apparent density, tensile strength, and oxidation resistance of the model graphite electrodes.

    DOI: 10.1007/s42823-024-00736-y

    Web of Science

    Scopus

  • Preparation of spinnable mesophase pitch from pyrolyzed fuel oil by pressurized heat treatment and its application of carbon fiber

    Tomaru, T; Shimanoe, H; Hong, SH; Ha, SJ; Jeon, YP; Nakabayashi, K; Miyawaki, J; Yoon, SH

    CARBON   226   2024年6月   ISSN:0008-6223 eISSN:1873-3891

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    出版者・発行元:Carbon  

    Petroleum residues are produced as by-products of petroleum refining. Recently, various effective non-fuel uses of petroleum residues have been considered toward a carbon-neutral society. Pyrolysis fuel oil (PFO) is one of the petroleum residues. Advanced utilization of PFO for future non-combustion applications is required. In this study, Mesophase pitch-based carbon fibers (MPCF) were successfully produced from PFO. Spinnable mesophase pitch (SMP), a precursor of MPCF, was prepared using PFO as a raw material through the pressurized heat treatment at 420°C-430 °C. PFO is from the naphtha catalytic cracking process for ethylene production and is mainly composed of 2–4 condensed polycyclic aromatic hydrocarbons (PAHs). The high temperature pressurized heat treatment could result in the PFO-derived SMPs with yield of 23.0 wt% and excellent spinnability. On the other hand, without pressurized heat treatment, the yield was 8.5 wt%. This indicates that pressurized heat treatment significantly contributed to the yield improvement. In addition, the preference for the conversion of PFO molecules into highly condensed PAHs via cata-condensation during pressurized heat treatment at 420°C-430 °C was observed, which may be the main reason for the high yield and excellent spinnability of the resulting SMPs. As a result, the obtained PFO-derived SMPs though the such high-temperature pressurized heat treatment provided the typical radial-random transversal textures and general mechanical performances of MPCF: The tensile strength and Young's modulus of the PFO-derived MPCF graphitized at 2400 °C showed high values of 1.9–2.7 GPa and 554–635 GPa, respectively.

    DOI: 10.1016/j.carbon.2024.119160

    Web of Science

    Scopus

  • Qualitative Analysis of Nitrogen and Sulfur Compounds in Vacuum Gas Oils via Matrix-Assisted Laser Desorption Ionization Time of Flight Mass Spectrometry

    Ueda, M; Lee, J; Yi, H; Lee, GH; Kim, YJ; Kim, GH; Oh, K; Yoon, SH; Nakabayashi, K; Park, JI

    MOLECULES   29 ( 11 )   2024年6月   eISSN:1420-3049

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Molecules  

    Analysis of the heavy fractions in crude oil has been important in petroleum industries. It is well known that heavy fractions such as vacuum gas oils (VGOs) include heteroatoms, of which sulfur and nitrogen are often characterized in many cases. We conducted research regarding the molecular species analysis of VGOs. Further refine processes using VGOs are becoming important when considering carbon recycling. In this work, we attempted to classify compounds within VGOs provided by Kuwait Institute for Scientific Research. Two VGOs were priorly distillated from Kuwait Export crude and Lower Fars crude. Quantitative analysis was performed mainly using matrix-assisted laser desorption ionization time of flight mass spectrometry (MALDI-TOFMS). MALDI-TOF-MS has been developed for analyzing high-molecular-weight compounds such as polymer and biopolymers. As matrix selection is one of the most important aspects in MALDI-TOFMS, the careful selection of a matrix was firstly evaluated, followed by analysis using a Kendrick plot with nominal mass series (z*). The objective was to evaluate if this work could provide an effective classification of VGOs compounds. The Kendrick plot is a well-known method for processing mass data. The difference in the Kendrick mass defect (KMD) between CnH2n−14S and CnH2n−20O is only 0.0005 mass units, which makes it difficult in general to distinguish these compounds. However, since the z* value showed effective differences during the classification of these compounds, qualitative analysis could be possible. The analysis using nominal mass series showed the potential to be used as an effective method in analyzing heavy fractions.

    DOI: 10.3390/molecules29112508

    Web of Science

    Scopus

    PubMed

  • Unveiling the hidden intrinsic porosity of marine biomass-derived carbon: Eliminating pore-blocking minerals

    He Da, Saito Koji, Kato Toru, Kosugi Chika, Shimohara Takaaki, Nakabayashi Koji, Yoon Seong-Ho, Miyawaki Jin

    Carbon Reports   3 ( 1 )   18 - 28   2024年3月   eISSN:24365831

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Carbon Society of Japan  

    <p>In the pursuit of carbon neutrality, marine biomass (MB) has emerged as a promising alternative to traditional carbon sources. This study endeavors to establish an economically viable pathway to derive porous carbon materials from MB. Simple pyrolysis of MB resulted in a MB-based carbon (MBC) characterized by a negligible open-pore structure. However, subsequent water washing transformed it into a porous material. N<sub>2</sub> adsorption tests revealed that the pyrolysis temperature and washing method substantially influenced the specific surface area (SSA) and pore volume of the MBC. While the catalytic activation function of elements inherent in MB, such as Na, Mg, K, Ca, and Cl, rendered MBC inherently porous, these elements also induced an initial pore-blocking effect that concealed the pores. Subsequent washing with water nearly eradicated Na, K, and Cl from MBC, making a number of the concealed pores accessible. Furthermore, a CO<sub>2</sub> aeration washing method effectively eliminated Mg and Ca elements from MBC, resulting in a substantial increase in SSA (>1000 m<sup>2</sup>/g) without the need for additional activation processes. Based on an understanding of the dual role of the elements naturally present in MB, this study demonstrates a potential strategy for environmentally friendly and cost-effective porous carbon production.</p>

    DOI: 10.7209/carbon.030102

    CiNii Research

  • Facile elimination of alkali and alkaline earth metals from marine biomass-derived carbon for comparative analysis of chemical composition with standard coal and coke

    He, D; Sakai, R; Saito, K; Kato, T; Kosugi, C; Yi, HYS; Shimohara, T; Nakabayashi, K; Yoon, SH; Miyawaki, J

    CARBON   216   2024年1月   ISSN:0008-6223 eISSN:1873-3891

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    出版者・発行元:Carbon  

    Pyrolysis of marine biomass (MB) to create marine biomass-derived carbon materials (MBCs) for industry is a sustainable solution. In this study, we systematically examined pyrolysis processes and performed elemental composition analyses of MB and MBC. The results revealed that MBC contained 12.5–25.5 mass% of alkali and alkaline earth metals (AAEMs). As the pyrolysis temperature increased, some of these AAEMs underwent physical phase changes. Subsequently, we applied CO2 aeration washing for the first time or low-concentrated acetic acid washing to eliminate AAEMs from MBC, reducing potential hazards in the future industrial application. Characterization results suggested that both post-processes effectively removed AAEMs from MBC, reducing the average content of Na and K to 0 mass%, Ca to 1.4 mass%, and Mg to 1.9 mass%. The Cl content was also reduced to 0.1 mass%. After removing AAEMs, the final carbon content of MBCs was as high as 90.8 mass% (dry ash free basis) with a minimum ash content of 6.4 mass% (dry basis) according to ultimate analysis. Comparison with commercial coal products showed that carbon contents were superior and ash contents were lower than those of most coal samples, suggesting that the treated MBCs are of sufficient quality for the carbon cycle industry.

    DOI: 10.1016/j.carbon.2023.118570

    Web of Science

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  • THE TEMPERATURE INCREASE IN CARBON MATERIALS DURING MAGIC- ANGLE SPINNING SOLID-STATE NUCLEAR MAGNETIC RESONANCE MEASUREMENTS

    Hata, K; Ideta, K; Toda, S; Nakabayashi, K; Mochida, I; Yoon, SH; Miyawaki, J

    CARBON   215   2023年11月   ISSN:0008-6223 eISSN:1873-3891

  • A quantitative evaluation of the large pore-size effect on the electric double-layer capacitance for high voltage by 19F-NMR

    Ideta, K; Yi, H; Kim, DW; Kim, T; Kim, YJ; Lee, YJ; Nakabayashi, K; Miyawaki, J; Park, JI; Yoon, SH

    CARBON   214   2023年10月   ISSN:0008-6223 eISSN:1873-3891

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    出版者・発行元:Carbon  

    Electric double-layer capacitors (EDLCs) afford long cycle life and high-power density by dielectric ion adsorption and desorption on the surface of porous materials. However, high potential charges/discharges lower the capacitance of EDLCs. In this study, we quantitatively evaluated the large pore-size effect of activated carbons (ACs) on the electric double layer capacitances at various voltages based on a hierarchical domain model from a structural point of view. ACs with highly developed microporous and mesoporous (2–4 nm) structures were prepared using KOH activation. The AC with small amount of mesopores showed a specific capacitance of 30.35 F/g at a voltage of 2.7 V, where it significantly lowered to 20.93 F/g at a high voltage of 3.3 V. Meanwhile, the highly microporous AC with abundant mesopores had a higher specific capacitance (40.77 F/g at 2.7 V to 38.22 F/g at 3.3 V). 19F-NMR results indicate that the amounts of solvated ions in the mesopores significantly increased in all the ACs after charging at a higher voltage. The mitigation of the high-voltage capacitance drop might occur because of the mesopore structure that functions as a buffer space for the electric double layer.

    DOI: 10.1016/j.carbon.2023.118346

    Web of Science

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  • The temperature increase in carbon materials during magic-angle spinning solid-state nuculear magnetic resonance measurements

    Hata Koichiro, Ideta Keiko, Toda Shigemi, Nakabayashi Koji, Mochida Isao, Yoon Seong-Ho, Miyawaki Jin

    Carbon Reports   2 ( 3 )   179 - 184   2023年9月   eISSN:24365831

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Carbon Society of Japan  

    <p>The structure of carbon materials and their precursors can be studied by magic-angle spinning solid-state nuclear magnetic resonance (MAS-SS-NMR). The state and structure of adsorbed and/or intercalated molecules and ions on/in the carbon materials can also be determined using this method. Eddy currents induced by the magnetic field during measurements cause a temperature increase in conducting carbon materials. The effects of various physical and chemical characteristics of the carbon materials on this temperature increase were investigated. The oxygen content was found to be the dominant factor determing the temperature increase, with a higher oxygen content giving a smaller temperature increase. This correlation enables a rough estimate of the temperature increase in carbon materials prior to performing MAS-SS-NMR measurements.</p>

    DOI: 10.7209/carbon.020304

    CiNii Research

  • Design of Continuous Kneading System for Active Anode Material Fabrication Using Retrofitted Assembly of Co-Rotating Screw Extruder

    Lee G.H., Yi H., Cho H.R., Kim Y.J., Park S.M., Yoon S.J., Seo D.J., Oh K., Yeon J.M., Choi S.Y., Yoon S.H., Park J.I.

    Processes   11 ( 9 )   2023年9月

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    出版者・発行元:Processes  

    As the demand for artificial graphite for lithium-ion battery (LIB) anode materials is on the rise, technologies for optimizing the manufacturing processes and reducing the production costs of artificial graphite are crucial. At the same time, globally, regulations on the generation of harmful volatile substances during the artificial graphite production process are also becoming increasingly stringent. In this study, we focused on a continuous kneading process that minimizes the emission of volatile substances during the manufacturing of artificial graphite. To this end, a carbonized material was first prepared from a mixture of needle coke and binder pitch and processed at 3200 °C using two types of co-rotating twin-screw extruder-based continuous kneading equipment to ultimately obtain artificial graphite. The physical properties of the carbonized as well as graphitized materials were analyzed, which revealed the superior performance of the LIB anode material, namely a discharge capacity of greater than or equal to 350 mAh/g, and an initial efficiency of 91% or higher. Thus, a continuous kneading manufacturing process that emits less harmful volatile substances and provides artificial graphite with sufficient battery performance was demonstrated.

    DOI: 10.3390/pr11092660

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  • Effective Removal of Acetaldehyde Using Piperazine/Nitric Acid Co-Impregnated Bead-Type Activated Carbon

    Kang, YJ; Kim, YJ; Yoon, SJ; Seo, DJ; Cho, HR; Oh, K; Yoon, SH; Park, JI

    MEMBRANES   13 ( 6 )   2023年6月   ISSN:2077-0375 eISSN:2077-0375

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Membranes  

    Acetaldehyde (CH3CHO) in the atmosphere is associated with adverse health effects. Among the various options for use in removing CH3CHO, adsorption is often employed because of its convenient application and economical processes, particularly when using activated carbon. In previous studies, the surface of activated carbon has been modified with amines to remove CH3CHO from the atmosphere via adsorption. However, these materials are toxic and can have harmful effects on humans when the modified activated carbon is used in air-purifier filters. Therefore, in this study, a customized bead-type activated carbon (BAC) with surface modification options via amination was evaluated for removing CH3CHO. Various amounts of non-toxic piperazine or piperazine/nitric acid were used in amination. Chemical and physical analyses of the surface-modified BAC samples were performed using Brunauer–Emmett–Teller measurements, elemental analyses, and Fourier transform infrared and X-ray photoelectron spectroscopy. The chemical structures on the surfaces of the modified BACs were analyzed in detail using X-ray absorption spectroscopy. The amine and carboxylic acid groups on the surfaces of the modified BACs are critical in CH3CHO adsorption. Notably, piperazine amination decreased the pore size and volume of the modified BAC, but piperazine/nitric acid impregnation maintained the pore size and volume of the modified BAC. In terms of CH3CHO adsorption, piperazine/nitric acid impregnation resulted in a superior performance, with greater chemical adsorption. The linkages between the amine and carboxylic acid groups may function differently in piperazine amination and piperazine/nitric acid treatment.

    DOI: 10.3390/membranes13060595

    Web of Science

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  • Analysis of spinnable mesophase pitch in terms of lyotropic liquid crystalline solution

    Mashio, T; Tomaru, T; Shimanoe, H; Ha, SJ; Jeon, YP; Nakabayashi, K; Miyawaki, J; Yoon, SH

    CARBON LETTERS   33 ( 3 )   713 - 726   2023年5月   ISSN:1976-4251 eISSN:2233-4998

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    出版者・発行元:Carbon Letters  

    Mesophase pitch is a unique graphitizable material that has been used as an important precursor for highly graphitic carbon materials. In the current study, we propose to consider a spinnable mesophase pitch as a lyotropic liquid crystalline solution composed of solvent components and liquid crystalline components, so-called mesogen or mesogenic components. Among mesophase pitches, the supermesophase pitch is defined as a mesohpase pitch with 100% anisotropy, and can only be observed in pitches with a proportion of mesogenic components exceeding the threshold concentration (TC). We also examined the critical limit of AR synthetic pitch and 5 experimental spinnable mesophase pitches (SMPs). Then, we examined the effect of the solvent component on the minimum required amount of mesogenic component using a selected solvent component instead of their own solvent components. AR pitch showed 100% anisotropy with the least amount of its mesogenic component, THF insoluble components, of 60 wt.%. The solvent component, THF soluble components, extracted from AR-pitch, which has a molecular weight pattern similar to that of the original material but more amount of naphthenic alkyl chains, showed better solvent functionality than those of other THF solubles (THFSs) from other as-prepared spinnable mesophase pitches. This is why a lower amount of AR THFS can produce a supermesophase pitch when combined with the THFI (mesogenic components) of other experimental mesophase pitches. As a result of the current analysis, we define the mesogens as molecules that not only readily stack, but also maintain stacking structures in a fused state in the solution. The solvent component, on the other hand, is defined as molecules with a structure that readily decomposes in a fused state in the solution.

    DOI: 10.1007/s42823-022-00453-4

    Web of Science

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  • Evaluation of the utility of isotropic pitches as solvent components of spinnable mesophase pitch precursors for highly graphitizable functional carbon materials

    Shimanoe, H; Mashio, T; Tomaru, T; Ha, SJ; Jeon, YP; Nakabayashi, K; Miyawaki, J; Yoon, SH

    JOURNAL OF INDUSTRIAL AND ENGINEERING CHEMISTRY   120   325 - 331   2023年4月   ISSN:1226-086X eISSN:1876-794X

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    出版者・発行元:Journal of Industrial and Engineering Chemistry  

    Spinnable mesophase pitch (SMP) is an important graphitizable precursor for high-performance carbon materials. Generally, SMPs show fully developed anisotropic texture, and the pitches contain isotropic contents more than 30 wt%, which plays the role of solvent for the mesogenic components in the lyotropic liquid crystalline system of the pitch. Here, we prepared SMP by blending the mesogenic components of AR mesophase pitch with various isotropic pitches to evaluate the usability of isotropic pitches as solvents. The mesogenic components were prepared by tetrahydrofuran fractionation of AR mesophase pitch. Isotropic pitches with a softening point of 140–220 °C were prepared separately by simple heat treatment of slurry oil (SO) and coal tar pitch (CTP). SMPs were prepared by thermal blending of the above mentioned mesogenic components and isotropic pitches in various blending ratios. CTP-derived isotropic pitch showed better solvent performance than a SO-derived pitch in terms of anisotropic texture. SMP prepared by blending of the mesogenic components and CTP-derived isotropic pitch with a softening point of 180 °C at the ratio of 4/6 (w/w) showed almost 100% anisotropic texture; the carbon fiber derived from the pitch showed tensile strength of 2.7 GPa and Young's modulus of 470 GPa after graphitization at 2,800 °C.

    DOI: 10.1016/j.jiec.2022.12.039

    Web of Science

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  • Understanding mesophase pitch from a lyotropic liquid crystalline perspective

    Shimanoe Hiroki, Mashio Takashi, Tomaru Taisei, Ha Seung-Jae, Jeon Young-Pyo, Nakabayashi Koji, Miyawaki Jin, Yoon Seong-Ho

    Carbon Reports   2 ( 1 )   2 - 22   2023年3月   eISSN:24365831

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Carbon Society of Japan  

    <p>This review explores recent research regarding mesophase pitch (MP). Spinnable mesophase pitch (SMP) was used as a model pitch for MP in all experiments. We explain some phenomenological results of the lyotropic liquid crystalline properties of the SMP, which show that the MP behaves as a typical lyotropic liquid crystal. The mesogenic and solvent components of SMP are defined. We define the threshold concentration (TC) as the minimum amount of mesogenic component necessary for SMP to achieve 100 vol% anisotropy. We also report the TCs of various SMPs and discuss the effects of the solvent component. Concerning the identity of the mesogenic component, we discuss quantitative correlations between the size of the layered molecular stacking units and the anisotropic content of the SMP. Research has shown that a layered molecular stacking unit larger than a specific size corresponds to the mesogenic component of the MP. We discuss a novel method for the manufacture of SMPs using our understanding of MP as a lyotropic liquid crystal, which comprises thermal mixing of optimal amounts of the mesogenic and solvent components that were prepared separately under different conditions. This method enables the properties of each component to be optimized without involving a costly hydrogenation process. Finally, we discuss how this approach can be used to increase SMP yield by modifying the contents of the anisotropic mesogenic and solvent components.</p>

    DOI: 10.7209/carbon.020105

    CiNii Research

  • 2-23 マリンバイオマスの有効利用を目指した固体NMRによる成分分析

    出田 圭子, 賀 達, 酒井 遼, 李 炫錫, 齋藤 公児, 加藤 徹, 小杉 知佳, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    石炭科学会議発表論文集   59 ( 0 )   74 - 75   2022年10月   ISSN:24238295 eISSN:24238309

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本エネルギー学会  

    DOI: 10.20550/jiesekitanronbun.59.0_74

    CiNii Research

  • 2-24 マリンバイオマス由来炭素材創製に向けた熱分解挙動およびヘテロ元素除去法の検討

    賀 達, 酒井 遼, 出田 圭子, 李 炫錫, 齋藤 公児, 加藤 徹, 小杉 知佳, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    石炭科学会議発表論文集   59 ( 0 )   76 - 77   2022年10月   ISSN:24238295 eISSN:24238309

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    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人 日本エネルギー学会  

    DOI: 10.20550/jiesekitanronbun.59.0_76

    CiNii Research

  • YCorrelation between molecular stacking and anisotropic texture in spinnable mesophase pitch

    Shimanoe, H; Mashio, T; Nakashima, H; Ko, S; Jeon, YP; Nakabayashi, K; Miyawaki, J; Yoon, SH

    CARBON   192   395 - 404   2022年6月   ISSN:0008-6223 eISSN:1873-3891

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    出版者・発行元:Carbon  

    The correlation of the anisotropic texture and (002) the molecular stacking property of spinnable mesophase pitch (SMP) was closely examined. SMP was found to be a specific solution consisting of mesogenic and solvent components, and the mesogenic component was composed of a cluster unit of (002) stacked molecular sheets. The anisotropic texture of SMP was strongly correlated with the height of (002) molecular stacking. When the concentration ratio of the mesogenic component to the solvent component was higher than the threshold concentration, the SMP always had 100 vol% anisotropic texture and a similar or larger number of stacked (002) sheets compared with its mesogenic component in both the solid and molten states. The solvent component, in both lamellar and hexagonal phases, assisted orientation of mesogenic molecules and rearrangement of mesogenic cluster units, thereby inducing a higher degree of graphitization than that of the solvent-free mesophase pitch. A schematic phase model of SMP was proposed based on a lyotropic liquid crystalline system and a hierarchical domain model.

    DOI: 10.1016/j.carbon.2022.02.062

    Web of Science

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  • Study on the applicability of pressurized physically activated carbon as an adsorbent in adsorption heat pumps

    Yi, H; Nakabayashi, K; Yoon, SH; Miyawaki, J

    RSC ADVANCES   12 ( 5 )   2558 - 2563   2022年1月   eISSN:2046-2069

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    記述言語:英語   出版者・発行元:RSC Advances  

    Activated carbon is a suitable adsorbent for adsorption heat pumps (AHPs) with ethanol refrigerants. Although chemically activated carbon with highly developed pore structures exhibits good ethanol adsorption, the associated high production costs inhibit its practical application as an AHP adsorbent. Moreover, although physical activation can produce inexpensive activated carbon, the limited pore development limits the ethanol uptake. Recently, we developed a pressurized physical activation method that can produce activated carbon with a well-developed pore structure and characteristic pore size distribution. In this study, we investigated the applicability of the pressurized physically activated carbon as an adsorbent in activated carbon-ethanol AHP systems. Because of the large number of pressurization-induced pores of appropriate size, the pressurized physically activated carbon showed effective ethanol uptake comparable with that of chemically activated carbon on a weight basis. Furthermore, on a volume basis, the pressurized physically activated carbon, with a high bulk density, showed much higher effective ethanol uptake than chemically activated carbon. These results confirm the potential of the pressurized physically activated carbon as a relatively inexpensive high-performance adsorbent for AHP systems with ethanol refrigerants. This journal is

    DOI: 10.1039/d1ra08395c

    Web of Science

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    PubMed

  • Adsorption of Difluoromethane (HFC-32) onto phenol resin based adsorbent: Theory and experiments 査読 国際誌

    Sultan, M, Miyazaki, T., Saha, B.B., Koyama, S.b,, Kil, H.-S., Nakabayashi, K., Miyawaki, J., Yoon, S.-H.

    International Journal of Heat and Mass Transfer   127   348 - 356   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hydrotreating Reactivities of Atmospheric Residues and Correlation with Their Composition and Properties 査読 国際誌

    Qingyan Cui , Xiaoliang Ma , Koji Nakano, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Adel Al-Mutairi, Abdulazim MJ Marafi, Joo-Il Park, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Correlation between the carbon structures and their tolerance to carbon corrosion as catalyst supports for polymer elevtrolyte fuel cells 査読 国際誌

    Takanori Tamaki,Hailin Wang,Nobuto Oka, Itaru Honma,Seong-Ho Yoon, Takeo Yamaguchi

    International Journal of Hydrogen energy,Elsevier,vol43,pp6406-6412,2018   43 ( 12 )   6406 - 6412   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Specific Inhibition of the Hydrogenolysis of Benzylic C−O Bonds Using Palladium Nanoparticles Supported on Nitrogen-Doped Carbon Nanofibers 査読 国際誌

    10 ( 3 )   505 - 509   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Molecular simulation aided nanoporous carbon design for highly efficient low-concentrated formaldehyde capture 査読 国際誌

    Carbon,Elsevier,vol124,pp152-160,2017   124   152 - 160   2017年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly graphitized carbon from non-graphitizable raw material and its formation mechanism based on domain theory 査読 国際誌

    Doo-Won Kim, Hyun-Sig Kil, Jandee Kim, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Choong Kyun Rhee, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    Carbon,Elsevier,vol121,pp301-308,2017   121   301 - 308   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dimensional control of tubular-type carbon nanofibers via pyrolytic carbon coating 国際誌

    Yuzo Ohata, Donghui Long, Wenming Qiao, Licheng Ling, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Journal of Material Science,Springer,vol52(9),pp5165-5178,2017   52 ( 9 )   5165 - 5178   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of isotropic spinnable pitch and carbon fiber from biomass tar through the co-carbonization with ethylene bottom oil 査読 国際誌

    Jianxiao Yang, Kui Shi, Xuanke Li, Seong-Ho Yoon

    Carbon Letters Vol. 25, 89-94 (2018)   25   89 - 94   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Examining the molecular entanglement between V=O complexes and their matrices in atmospheric residues by ESR 国際誌

    Qingyan Cui, Koji Nakabayashi, Xiaoliang Ma, Keiko Ideta, Jin Miyawaki, Abdulazim M. J. Marafi, Adel Al-Mutairi, Joo-Il Park, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    RSC Advances,Royal Society of Chemistry,vol7(60),pp37908-37914,2017 2016   7 ( 60 )   37908 - 37914   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study on biomass derived activated carbons for adsorptive heat pump application 国際誌

    Animesh Pal, Kyaw Thu, Sourav Mitra, Ibrahim I. El-Sharkawy, Bidyut Baran Saha, Hyun-Sig Kil, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    International Journal of Heat and Mass Transfer,Elsevier,vol110,pp7-19,2017   110   7 - 19   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ethanol adsorption uptake and kinetics onto waste palm trunk and mangrove based activated carbons 国際誌

    Animesh Pal, Hyun-Sig Kil, Sourav Mitra, Kyaw Thu, Bidyut Baran Saha, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki, Takahiko Miyazaki, Shigeru Koyama

    Applied Thermal Engineering,Elsevier,vol122,pp389-397,2017   122   389 - 397   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of blending and heat-treating on composition and distribution of SARA fractions of atmospheric residues 査読 国際誌

    Qingyan Cui, Koji Nakabayashi, Xiaoliang Ma, Jin Miyawaki, Adel Al-Mutairi, Abdulazim Mj Marafi, Joo-Il Park, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Energy and Fuels,Elsevier,vol31(7),pp6637-6648,2017   31 ( 7 )   6637 - 6648   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Studying rotational mobility of V=O complexes in atmospheric residues and their resins and asphaltenes by electron spin resonance 査読 国際誌

    Qingyan Cui, Koji Nakabayashi, Xiaoliang Ma, Jin Miyawaki, Keiko Ideta, Yoshika Tennichi, Morio Ueda, Adel Al-Mutairi, Abdulazim M. J. Marafi, Joo-Il Park, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Energy and Fuels,American Chemical Society,vol31,pp4748-4757,2017   31 ( 5 )   4748 - 4757   2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Structural elucidation of physical and chemical activation mechanisms based on the microdomain structure model 査読 国際誌

    Doo-Won Kim, Hyun-Sig Kil, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    Carbon,Elsevier,vol.114,pp98-105,2016   114   98 - 105   2017年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Improvement of electric conductivity of non-graphitizable carbon material via breaking-down and merging of the microdomains

    Doo-Won Kim, Hyun-Sig Kil, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    EVERGREEN Joint Journal of Novel Carbon Resource Sciences & Green Asia Strategy,Kyushu University,vol4(1),2017   4   16 - 20   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Study toward high-performance thermally driven air-conditioning systems 国際誌

    Takahiko Miyazaki, Jin Miyawaki, Tomonori Ohba, Seong-Ho Yoon, Bidyut Baran Saha, Shigeru Koyama

    AIP Conference Proceedings,American Institute of Physics,vol1788,pp020002,2017   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of innovative activated carbons for adsorption heat pump

    Jin Miyawaki, Hyun-Sig Kil, Koichiro Hata, Keiko Ideta, Tomonori Ohba, Hirofumi Kanoh, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon

    Chemical Science & Engineering Series 4 Innovative Materials for Processes in Energy Systems,Midori Printing CO., LTD,pp11-14,2016   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of isotropic spinnable pitch and carbon fiber by the bromination–dehydrobromination of biotar and ethylene bottom oil mixture 査読 国際誌

    52 ( 2 )   1165 - 1171   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The electrochemical properties of ZnO-loaded carbon nanotube electrode for zinc-air battery 国際誌

    Motoi Ikeda, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    Chemical Science & Engineering Series 4 Innovative Materials for Processes in Energy Systems,Midori Printing CO., LTD,pp383-394,2016   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation and ethanol adsorption propeties of activated carbons from biomass for adsorption heat pump

    Hyun-Sig Kil, Animesh Pal, Bidyut Baran Saha, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    Chemical Science & Engineering Series 4 Innovative Materials for Processes in Energy Systems,Midori Printing CO., LTD,pp289-290   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption uptake of ethanol onto WPT and Mangrove-derived ACs, Animesh Pal, Bidyut Baran Saha 国際誌

    Hyun-Sig Kil, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Sourav Mitra, Kyaw Thu, Takahiro Miyazaki, Shigeru Koyama

    Chemical Science & Engineering Series 4 Innovative Materials for Processes in Energy Systems,Midori Printing CO., LTD,pp39-40,2016   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of pore size and surface functionality of activated carbons on adsorption behaviors of indole and amylase

    Jin Miyawaki, Joonyoung Yeh, Hyun-Sig Kil, Jihn-Koo Lee, Koji Nakabayashi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    EVERGREEN Joint Journal of Novel Carbon Resource Sciences & Green Asia Strategy,Kyushu University,vol.3(2),pp17-24,2016   3 ( 2 )   17 - 24   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Methanol tolerant platinum-palladium catalyst supported on nitrogen doped carbon nanofiber for high concentration direct methanol fuel cells, Jiyoung Kim *, Jin-Sung Jang, Dong-Hyun Peck, Byungrok Lee, Seong-Ho Yoon, Doo-Hwan Jung, Nanomaterials, 6(8)148 DOI 10.3390/nano6080148 (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Nanomaterials, 6(8)148 DOI 10.3390/nano6080148 (2016).   6 ( 8 )   148   2016年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pitch-based carbon fibers from coal tar or petroleum residue under the same processing condition, Kim, J., Im, U.-S., Lee, B., Peck, D.-H., Yoon, S.-H., Jung, D.-H., Carbon Letters, 19, 1, 72-78, July (2016). 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Carbon Letters, 19, 1, 72-78, July (2016)   19 ( 1 )   72 - 78   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Behaviors of metal compounds during hydrodemetallization of atmospheric residue, Joo-Il Park, Adel Al-Mutairi, Abdulazeem M.J. Marafi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Xiaoliang Ma, Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 40, 25, 34-39, August (2016) 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 40, 25, 34-39, August (2016)   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The crystalline and microstructural transformations of two coal ashes and their quenched slags with similar chemical compositions during heat treatment 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Journal of Industrial and Engineering Chemistry, 22, 110-119 (2015).   22   110-119   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Multi-Nuclear Solid-State NMR Analyses of Microstructure of Various Coal Ashes and Slags and the Correlation with the Melting Behaviors, 査読

    Seongho YOON

    94   436-449   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Physical mixtures of Si nanoparticles and carbon nanofibers as anode materials for lithium-ion batteries 査読

    Seongho YOON

    Japanese Journal of Applied Physics, 54, 8, 1 (2015).   54 ( 8 )   1   2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Analysis of the transformation behaviors of a Chinese coal ash using in-/ex-situ XRD and SEM-EXD 査読 国際誌

    Seongho YOON, Lin X., Min-Hyun Seo

    Asia-Pacific Journal of Chemical Engineering   10   105 - 111   2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption of ethanol onto phenol resin based adsorbents for developing next generation cooling systems 査読 国際誌

    Seongho YOON, Kil Hyunsig, Min-Hyun Seo

    International Journal of Heat and Mass Transfer   81   171 - 178   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of surface functionalities on ethanol adsorption characteristics in activated carbons for adsorption heat pumps 査読 国際誌

    Seongho YOON, Kil Hyunsig, Min-Hyun Seo

    Applied Thermal Engineering   72   160 - 165   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Characterization of metal complexes in Kuwait atmospheric residues 査読 国際誌

    Seongho YOON, Taegon Kim

    Feul Processing Engineering   126   497 - 503   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption characteristics of ethanol onto functional activated carbons with controlled oxygen content 査読 国際誌

    Seongho YOON

    Applied Thermal Engineering   72   211 - 218   2014年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chemoselective Hydrogenation of Functionalized Nitroarenes and Imines by Using Carbon Nanofiber-Supported Iridium Nanoparticles 査読 国際誌

    Seongho YOON, Motoyama Yasunari

    Chemistry - An Asian Journal,   9 ( 1 )   71 - 74   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hollow fibers networked with perovskite nanoparticles for H 2 production from heavy oil 査読 国際誌

    Jeon, Y., Park, D-H, Seongho YOON

    Scientific Reports,   3   2902   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nirogen-doped ordered porous carbon catalyst for oxygen reduction reaction in proton exchange membrane fuel cells 査読 国際誌

    Dorjgotov, A., Ok, J., Seongho YOON

    Journal of Solid State Electrochemistry   17 ( 10 )   2567 - 2577   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 181 MAS, STMAS and DQMAS NMR Studies of the Thermal Transformation of Kaolinite 査読 国際誌

    Lin X., Ideta Keiko, Seongho YOON

    Applied Magnetic Resonance   44   1081 - 1094   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Investigation on H2S removal factors of activated carbons derived from waste palm trunk 査読 国際誌

    Azizi, N, Taegon Kim, Seongho YOON

    Journal of Novel Carbon Resources   7   7 - 11   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Activity and active sites of nitrogen-doped carbon nanotubes for oxygen reduction reaction 査読 国際誌

    Dorjgotov, A., Ok, J., Seongho YOON

    Journal of Applied Electrochemistry   1 - 11   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Application of silica as a catalyst support at high concentrations of methanol for direct methanol fuel cells 査読 国際誌

    Nam, K. , Lim, S., Kim, S.-K., Yoon, S.-H. , Jung, D.-H

    International Journal of Hydrogen Energy   in press   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fabrication of Uniform Graphene Discs via Transversal Cutting of Carbon Nanofibers 査読 国際誌

    Donghui Long, Jin-Yong Hong, Wei Li, Jin Miyawaki, Licheng Ling, Isao Mochida, Seong-HoYoon, and Jyongsik Jang

    ACS Nano   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Stepwise Growth of Decahedral and Icosahedral Silver Nanocrystals in DMF 査読 国際誌

    Masaharu Tsuji, Masatoshi Ogino, Ryoichi Matsuo, Hisayo Kumagae Sachie, Hikino, Taegon Kim, Seong-Ho Yoon

    Crystal Growth & Design   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rapid and high-yield synthesis of silver nanowires using air-assisted polyol method with chloride ions 査読 国際誌

    Tang, X., Tsuji, M., Jiang, P., Nishio, M., Jang, S.-M., Yoon SH

    Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects   338   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rhodium Nanoparticles Supported on Carbon Nanofibers as an Arene Hydrogenation Catalyst Highly Tolerant to a Coexisting Epoxido Group 査読 国際誌

    Motoyama Y, Takasaki M,Yoon SH, Mochida I, Nagashima H

    Organic Letters   11 ( 21 )   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Metal Nanoparticles Supported on Carbon Nanofibers: Synthesis and Application for the Hydrogenation Reactions 国際誌

    Motoyama Y, Yoon SH, Nagashima H

    JOURNAL OF SYNTHETIC ORGANIC CHEMISTRY JAPAN   67 ( 7 )   2009年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pore Structure Analysis of Activated Carbon Fiber by Microdomain-Based Model 国際誌

    N. Shiratori, K. Lee, J. Miyawaki, S. Hong, I. Mochida, B. An, K. Yokogawa, J. Jang, S. Yoon

    Langmuir   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hidden Caves in an Aggregate of Single-Wall Carbon Nanohorns Found by Using Gd2O3 Probes 国際誌

    R. Yuge, T. Ichihashi, J. Miyawaki, T. Yoshitake, S. Iijima, M. Yudasaka

    J. Phys. Chem. C, Vol.113(No.7), pp.2741-2744, 2009   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • CNFを用いた高活性燃料電池用触媒の調製

    全文錫、宮脇仁、尹聖昊

    燃料電池、Vol. 8(3)、pp.36〜41、2009   2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Rapid and High-Yield Synthesis of Silver Nanowires under Air-Assisted Polyol Method in the Presence of Chloride Ions 国際誌

    X. Tang, M. Tsuji, P. Jiang, M. Nishio, S. Jang, S. Yoon

    J. Colloids and Surfaces A, Vol. 338, pp. 33-39, 2009   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 石油天然ガス資源の生産における技術開発戦略と将来展開への期待

    持田勲

    化学工学、Vol. 72(6)、pp. 284-287、2008   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Plugging Problems Observed in Severe Hydrocracking of Vacuum Residue 国際誌

    W. Pang, M. Kuramae, Y. Kinoshita, J. Lee, Y. Zhang, S. Yoon, I. Mochida

    Fuel, Vol. 88(4), pp.663-669, 2009   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 小型燃料電池の触媒開発技術

    宮脇 仁、尹聖昊、持田 勲

    Japan Energy & Technology Intelligence (JETI)、Vol.56(No.10)、pp.35-38、2008   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Removal of formaldehyde at low concentration using various activated carbon fibers 査読 国際誌

    Song, Yan, Qiao, Wenming, Yoon, Seong-Ho, Mochida, Isao, Guo, Quangui, Liu, Lang

    JOURNAL OF APPLIED POLYMER SCIENCE   2008年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Waste polyvinylchloride derived pitch as a precursor to develop carbon fibers and activated carbon fibers 査読 国際誌

    Qiao WM, Yoon SH, Mochida I, et al.

    WASTE MANAGEMENT   2008年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Bimetallic Effects of Catalysts on the Syntheses of Thin Carbon Nanofibers 国際誌

    W. Pang, S. Lim, Y. Zhang, S. Yoon, I. Mochida

    J. Phys. Chem. C, Vol. 112 (No. 27), pp. 10050-10060, 2008   2008年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thermodynamic Trends in the Uptake Capacity of Porous Adsorbents on Methane and Hydrogen 国際誌

    A. Chakraborty, B. Saha, S. Koyama, K. Ng, S. Yoon

    Applied Physics Letters, Vol. 92, pp. 201911-1-201911-3, 2008   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Close-Open-Close Evolution of Holes at the Tips of Conical Graphenes of Single-Wall Carbon Nanohorns 国際誌

    J. Fan, R. Yuge, J. Miyawaki, T. Kawai, S. Iijima, M. Yudasaka

    J. Phys. Chem. C, Vol.112, pp.8600-8603, 2008   2008年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toward to branched platinum nanoparticles by polyol reduction: A role of poly(vinylpyrrolidone) molecules 査読 国際誌

    Tsuji M,, Jiang P, Hikino S, Lim S, Yano R, Jang SM, Yoon SH, Ishigami N, Tang X, Kamarudin KSN

    COLLOIDS AND SURFACES A-PHYSICOCHEMICAL AND ENGINEERING ASPECTS   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Morphological Reason for Enhancement of Electrochemical Double Layer Capacitances of Various Acetylene Blacks by Electrochemical Polarization 国際誌

    T. Kim, C. Ham, C. Rhee, S. Yoon, M. Tsuji, I. Mochida

    Electrochimica Acta, Vol. 53 (No. 19), pp. 5789-5795, 2008   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chemoselective Hydrogenation of Nitroarenes with Carbon Nanofiber-Supported Platinum and Palladium Nanoparticles 国際誌

    M. Takasaki, Y. Motoyama, K. Higashi, S. Yoon, I. Mochida, H. Nagashima

    Organic Letters, Vol. 10 (8), pp.1601-1604, 2008   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fe2O3-Filled Carbon Nanotubes as a Negative Electrode for a Fe-Air Battery 国際誌

    B. Hang, H. Hayashi, S. Yoon, S. Okada, J. Yamaki

    J. Power Sources   2008年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis of Mesoporous Carbon and Its Adsorption Property to Biomolecules 国際誌

    D.P. Xu, S.-H. Yoon, I. Mochida, W.M. Qiao, Y.G. Wang, L.C. Ling

    Microporous and Mesoporous Materials, Vol.115, pp. 461-468, 2008   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of Oxidation and Heat Treatment of Acetylene Blacks on Their Electrochemical Double Layer Capacitances 国際誌

    T. Kim, C. Ham, C. Rhee, S. Yoon, M. Tsuji, I. Mochida

    Carbon, Vol. 47 (No. 1), pp. 226-233, 2009   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly efficient synthesis of optically pure 5,5 ',6,6 ',7,7 ',8,8 '-octahydro-1,1 '-bi-2-naphthol and -naphthylamine derivatives by partial hydrogenation of 1,1 '-binaphthyls with carbon nanofiber supported ruthenium nanoparticles, 査読 国際誌

    Takasaki M, Motoyama Y, Yoon SH, et al.

    JOURNAL OF ORGANIC CHEMISTRY   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ruthenium nanoparticles on nano-level-controlled carbon supports as highly effective catalysts for arene Hydrogenation 査読 国際誌

    Takasaki M, Motoyama Y, Higashi K, Nagasima H.

    CHEMISTRY-AN ASIAN JOURNAL   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbon Nanofibers: A Novel Nanofiller for Nanofluid Applications 査読 国際誌

    Kyung Jin Lee, Seong-Ho Yoon, Jyongsik Jang

    Small   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of metal-sulfide additives on electrochemical properties of nano-sized Fe2O3-loaded carbon for Fe/air battery anodes”, 査読 国際誌

    2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Isotherms and Thermodynamics for the Adsorption of N-Butane on Pitch Based Activated Carbon 国際誌

    B. Saha, A. Chakraborty, S. Koyama, S. Yoon, I. Mochida, M. Kumja, C. Yap, N. Kim

    International journal of Heat and Mass Transfer, Vol. 51, pp.1582-1589, 2008   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effect of metal-sulfide additives on electrochemical properties of nano-sized Fe2O3-loaded carbon for Fe/air battery anodes 査読 国際誌

    Hang BT, Yoon SH, Okada S, Yamaki J.

    JOURNAL OF POWER SOURCES   2007年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly Efficient Synthesis of Optically Pure 5,5',6,6',7,7',8,8'-Octahydro-1,1'-bi-2-naphthol and -naphthylamine Derivatives by Partial Hydrogenation of 1,1'-Binaphthyls with Carbon Nanofiber Supported Ruthenium Nanoparticles 査読 国際誌

    Org. Chem.; (Note)   2007年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis of crystalline SiC nanofiber through the pyrolysis of polycarbomethylsilane coated platelet carbon nanofiber 査読 国際誌

    Qiao WM, Lim SY, Yoon SH, et al.

    APPLIED SURFACE SCIENCE   2007年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Fast preparation of PtRu catalysts supported on carbon nanofibers by the microwave-polyol method and their application to fuel cells 査読 国際誌

    Tsuji, Masaharu, Kubokawa M, Yano R, Miyamae N, Tsuji T, Jun MS, Hong S, Lim S, Yoon SH, Mochida I

    LANGMUIR   2007年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbon nanofibers with radially oriented channels 査読 国際誌

    Lim S, Hong SH, Qiao WM, Whitehurst DD, Yoon SH, Mochida I, An B, Yokogawa K

    CARBON   2007年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Waste polyvinylchloride derived pitch as a precursor to develop carbon fibers and activated carbon fibers 査読 国際誌

    W.M. Qiao, S.H. Yoon, I. Mochida and J.H. Yang

    Waste Management   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Catalysts in syntheses of carbon and carbon precursors 招待 査読 国際誌

    Mochida I, Yoon SH, Qiao WM

    JOURNAL OF THE BRAZILIAN CHEMICAL SOCIETY   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 11B NMR study of the BF4 anion in activated carbons at various stages of charge of EDLCs in organic electrolyte 査読 国際誌

    Sang-Ick Lee, Koji Saito, Koji Kanehashi, Moriaki Hatakeyama, Satoshi Mitani, Seong-Ho Yoon, Yozo Korai and Isao Mochida

    Carbon   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Adsorption rate of ethanol on activated carbon fiber 査読 国際誌

    Saha BB, El-Sharkawy II, Chakraborty A, Koyama S, Yoon SH, Ng KC

    JOURNAL OF CHEMICAL AND ENGINEERING DATA   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrochemical Capacitances of Well-Defined Carbon Surfaces 査読 国際誌

    Taegon Kim, Seongyop Lim, Kihyun Kwon, Seong-Hwa Hong, Wenming Qiao, Choong Kyun Rhee, Seong-Ho Yoon, and Isao Mochida

    Langmuir   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbonization of waste PVC to develop porous carbon material without further activation 査読 国際誌

    Qiao WM, Song Y, Yoon SH, Mochida I.

    WASTE MANAGEMENT   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Highly-dispersed and size-controlled ruthenium nanoparticles on carbon nanofibers: Preparation, characterization, and catalysis 査読 国際誌

    Motoyama Y, Takasaki M, Higashi K, Yoon SH, Mochida I, Nagashima H

    CHEMISTRY LETTERS   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • KOH activation of needle coke to develop activated carbons for high-performance EDLC 査読 国際誌

    Qiao WM, Yoon SH, Mochida I

    ENERGY & FUELS   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Selective synthesis of carbon nanofibers with various structures through the catalytic pyrolysis of ethylene 査読 国際誌

    Song Y, Qiao WM, Yoon SH, Mochida I

    NEW CARBON MATERIALS   2006年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Capacitance and H2SO4 adsorption in the pores of activated carbon fibers 査読 国際誌

    Lee SI, Mitani S, Yoon SH, Choi KH, Korai Y, Saito K, Mochida I

    APPLIED PHYSICS A-MATERIALS SCIENCE & PROCESSING   2006年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbon nanospheres produced in an arc-discharge process 査読 国際誌

    W.M. Qiao, Y. Song, S.Y. Lim, S.H. Hong, S.H. Yoon, I. Mochida and T. Imaoka

    Carbon   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toluene adsorption on various activated carbons with different pore structures 査読 国際誌

    Song Y, Qiao WR, Yoon SH, Mochida I

    NEW CARBON MATERIALS   20 ( 4 )   294 - 298   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toluene adsorption on various activated carbons with different pore structures 査読 国際誌

    Song Y, Qiao WR, Yoon SH, Mochida I

    CARBON MATERIALS   20 ( 4 )   294 - 298   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbon fibers and films based on biomass resins 査読 国際誌

    Qiao WM, Huda M, Song Y, Yoon SH, Korai Y, Mochida I, Katou O, Hayashi H, Kawamoto K

    ENERGY & FUELS   19 ( 6 )   2576 - 2582   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/ef050046j

  • Development of carbon precursor from bamboo tar 国際誌

    W.M. Qiao, Y. Song, M. Huda, X. Zhang, S.-H. Yoon, I. Mochida, O. Katou, H. Hayashi and K. Kawamoto

    CARBON   43 ( 14 )   3021 - 3025   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2005.06.023

  • Activation of coal tar derived needle coke with K2CO3 into an active carbon of low surface area and its performance as unique electrode of electric double-layer capacitor 査読 国際誌

    Mitani S, Lee SL, Saito K, Yoon SH, Korai Y, Mochida I

    CARBON   43 ( 14 )   2960 - 2967   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2005.05.047

  • Fabrication and characterization of polyaniline coated carbon nanofiber for supercapacitor 査読 国際誌

    Jang J, Bae J, Choi M, Yoon SH

    CARBON   43 ( 13 )   2730 - 2736   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2005.05.039

  • Fabrication and characterization of polyaniline coated carbon nanofiber for supercapacitor 査読 国際誌

    Jang J, Bae J, Choi M, Yoon SH

    CARBON   43 ( 13 )   2730 - 2736   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2005.05.039

  • The electrochemical properties of Fe2O3-loaded carbon electrodes for iron–air battery anodes 査読 国際誌

    150   261 - 271   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2005.02.028

  • The electrochemical properties of Fe2O3-loaded carbon electrodes for iron-air battery anodes 査読 国際誌

    Hang BT, Watanabe T, Eashira M, Okada S, Yamaki J, Hata S, Yoon SH, Mochida I

    JOURNAL OF POWER SOURCES   150   261 - 271   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2005.02.028

  • Modification of commercial activated carbon through gasification by impregnated metal salts to develop mesoporous structures 査読 国際誌

    Qiao WM, Song Y, Yoon SH, Mochida I

    NEW CARBON MATERIALS   20 ( 3 )   198 - 204   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • マイクロ波加熱を用いた金属ナノ材料の迅速合成と形態制御

    辻 正治、橋本昌幸、西澤 幸、久保川雅俊、松本貴生、宮前治広、辻 剛志、引野幸枝、尹 聖昊、持田 勲

    九州大学大学院総合理工学報告   2005年9月

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    記述言語:日本語  

  • The effect of carbon species on the properties of Fe/C composite for metal–air battery anode 査読 国際誌

    143 ( 1-2 )   256 - 264   2005年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpwsour.2004.11.044

  • Preparation of PVC pitch from waste pipe 査読 国際誌

    W.M. Qiao, Y. Song, S.-H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida and O. Katou

    Carbon   43 ( 9 )   2022 - 2025   2005年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2005.02.032

  • Electric double-layer capacitance of microporous carbon nano spheres prepared through precipitation of aromatic resin pitch 査読 国際誌

    Sang-Ick Lee, Satoshi Mitani, Chul Wan Park, Seong-Ho Yoon, Yozo Korai and Isao Mochida

    Journal of Power Sources   139 ( 1-2 )   379 - 383   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2004.07.004

  • カーボンナノファイバーの実用化基盤技術とシーズ 招待

    持田 勲, 尹 聖昊, 林 成燁, 田中 敦

    CPC研究会報告   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 21世紀高度科学技術社会における中核素材カーボンナノファイバー-製造法と材料特性 招待

    持田 勲, 田中 敦, 尹 聖昊, 光来 要三

    高圧ガス   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 炭素構造モデルの進化と効用 招待 査読

    持田 勲, 尹 聖昊, 林 成燁, 洪 聖和

    炭素   2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Carbon nano-rod as a structural unit of carbon nanofibers 査読 国際誌

    S.-H. Yoon, S. Lim, S.-h. Hong, I. Mochida, B. An, K. Yokogawa

    Carbon   42 ( 15 )   3087 - 3095   2004年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.07.022

  • Activation of raw pitch coke with alkali hydroxide to prepare high performance carbon for electric double layer capacitor 査読 国際誌

    Satoshi Mitani, Sang-Ick Lee, Seong-Ho Yoon, Yozo Korai and Isao Mochida

    Journal of Power Sources   133 ( 2 )   298 - 301   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2004.01.047

  • Preparation of spherical activated carbon with high electric double-layer capacitance 査読 国際誌

    Sang-Ick Lee, Satoshi Mitani, Seong-Ho Yoon, Yozo Korai and Isao Mochida

    Carbon   42 ( 11 )   2332 - 2334   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.03.026

  • Activation of raw pitch coke with alkali hydroxide to prepare high performance carbon for electric double layer capacitor 査読 国際誌

    Satoshi Mitani, Sang-Ick Lee, Seong-Ho Yoon, Yozo Korai and Isao Mochida

    Journal of Power Sources   133 ( 2 )   298 - 301   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2004.01.047

  • Surface Control of Activated Carbon Fiber by Growth of Carbon Nanofiber 査読 国際誌

    Seongyop Lim, Seong-Ho Yoon, Yoshiki Shimizu, Hangi Jung, and Isao Mochida

    Langmuir   20 ( 13 )   5559 - 5563   2004年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/la036077t

  • Selective synthesis of thin carbon nanofibers: II. Over nickel-iron of nanoparticles prepared through burning of support 査読 国際誌

    Lim S, Yoon SH, Mochida I

    Carbon   42 ( 8-9 )   1773 - 1781   2004年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • KOH activation of carbon nanofibers 査読 国際誌

    Seong-Ho Yoon, Seongyop Lim, Yan Song, Yasunori Ota, Wenming Qiao, Atsushi Tanaka and Isao Mochida

    Carbon   42 ( 8-9 )   1723 - 1729   2004年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.03.006

  • Selective synthesis of thin carbon nanofibers: I. Over nickel–iron alloys supported on carbon black 査読 国際誌

    42 ( 8-9 )   1765 - 1772   2004年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.03.011

  • Preparation of activated carbon fibers from polyvinyl chloride 査読 国際誌

    W. M. Qiao, S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida, S. Inoue, T. Sakurai and T. Shimohara

    Carbon   42 ( 7 )   1327 - 1331   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.01.035

  • Surface modification of carbon nanofiber with high degree of graphitization 査読 国際誌

    Lim S, Yoon SH, Mochida I, et al.

    J PHYS CHEM B   108 ( 5 )   1533 - 1536   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/jp036819r

  • Formation of fine Fe–Ni particles for the non-supported catalytic synthesis of uniform carbon nanofibers 査読 国際誌

    42 ( 7 )   1291 - 1298   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.01.029

  • High yield preparation of tubular carbon nanofibers over supported Co–Mo catalysts 査読 国際誌

    42 ( 7 )   1279 - 1283   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2004.01.027

  • Novel carbon nanofibers of high graphitization as anodic materials for lithium ion secondary batteries 査読 国際誌

    Yoon SH, Park CW, Yang HJ, et al.

    Carbon   42 ( 1 )   21 - 32   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2003.09.021

  • Preparation of highly crystalline nanofibers on Fe and Fe-Ni catalysts with a variety of graphene plane alignments 国際誌

    Tanaka A, Yoon SH, Mochida I

    Carbon   42 ( 3 )   591 - 597   2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2003.12.067

  • Mesoscopic structure and properties of liquid crystalline mesophase pitch and its transformation into carbon fiber 招待 査読 国際誌

    I. Mochida, S. H. Yoon, Y. Korai

    Chem. Rec.,Vol. 2, 81-102 (2002)   2 ( 2 )   81 - 101   2002年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.1002/tcr.10016

  • Effects of microwave absorbents in NO removal by microwave discharge of NO/Ar mixture at atmospheric pressure 査読 国際誌

    M. Tsuji, K. Nakano, J. Kumagae, T. Tsuji, S. H.Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    Chem Lett   ( 3 )   338 - 339   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.2002.338

  • Formation of hydrogen-capped polyynes by laser ablation of graphite particles suspended in solutions 査読 国際誌

    M. Tsuji, T. Tsuji, S. Kuboyama, S. H. Yoon, Y. Korai, T. Tsujimoto, K. Kubo, A. Mori, I. Mochida

    Chem. Phy. Lett   355 ( 1-2 )   101 - 108   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0009-2614(02)00192-6

  • Preparation of Kevlar-derived carbon fibers and their anodic performances in Li secondary batteries 査読 国際誌

    K. S. Ko, C. W. Park, S. H. Yoon, S. M. Oh

    Carbon   2001年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Electrorheological behavior of carbonaceous particle-based suspensions 査読 国際誌

    J. W. Kim, H. J. Choi, S. H. Yoon, M. S. Jhon

    Int. J. Modern Phy. B   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Li+ storage sites in non-graphitizable carbons prepared from methylnaphthalene-derived isotropic pitches(MNIP) 査読 国際誌

    C. W. Park, S. I. Lee, S.H. Yoon, S. M. Oh

    Carbon   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and electrorheological characterization of carbonaceous particle suspensions 査読 国際誌

    H. J.Choi, J. W.Kim, S. H. Yoon, R. Fujiura, M. Komatsu, M. S. Jhon

    J. Mater.Sci. Lett.   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An EVS (Electrochemical voltage spectroscopy) study for the comparison of graphitization behaviors between petroleum needle cokes 査読 国際誌

    C. W. Park, S. H. Yoon, S. M. Oh

    Carbon   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Anodic performance of anisotropic carbon derived from isotropic quinoline pitch 査読 国際誌

    I. Mochida, C. H. Ku, S. H. Yoon, Y. Korai

    Carbon   37 ( 2 )   323 - 327   1999年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(98)00199-7

  • Anodic performance and mechanism of mesophase-pitch-derived carbons in lithium ion battery 査読 国際誌

    I. Mochida, C. H. Ku, S. H. Yoon, Y. Korai

    J. Power Sources   75 ( 2 )   214 - 222   1998年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0378-7753(98)00101-3

  • The properties of co-oligomerized mesophase pitch from methylnaphthalene and naphthalene catalyzed by HF/BF3 査読 国際誌

    Y. Korai, S. H. Yoon, H. Oka, I. Mochida, T. Nakamura, O. Kato, Y. Sakai

    Carbon   36 ( 4 )   369 - 375   1998年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(97)00181-4

  • A study on the effect of heat treatment on functional groups of pitch based activated carbon fiber using FTIR 査読 国際誌

    S. Shin, J. Jang, S. H. Yoon, I. Mochida

    Carbon   35 ( 12 )   1739 - 1743   1997年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(97)00132-2

  • Preparation of carbon fiber from isotropic pitch containing mesophase spheres 査読 国際誌

    Y. Korai, S. Ishida, F. Watanabe, S. H. Yoon, I. Mochida, O. Kato, T. Nakamura, Y. Sakai, M. Komatsu

    Carbon   35 ( 12 )   1733 - 1737   1997年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(97)00128-0

  • Crack formation in the mesophase pitch based carbon fibers (I) - Some influential factors for crack formation 査読 国際誌

    S. H. Yoon, N. Takano, Y. Korai, I. Mochida

    J. Mater. Sci.   32 ( 10 )   2753 - 2758   1997年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1023/A:1018699711846

  • Crack formation in the mesophase pitch based carbon fibers (II) - Detailed structure of pitch based carbon fibers with some types of open cracks 査読 国際誌

    S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    J. Mater. Sci.   32 ( 10 )   2759 - 2769   1997年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1023/A:1018651928684

  • Preparation of mesocarbon microbeads by dispersing mesophase pitch in isotropic pitches 査読 国際誌

    Y. Korai, S. Ishida, S. H. Yoon, I. Mochida, Y. Nakagawa, C. Yamaguchi, Y. Matsumura, Y. Sakai, M. Komatsu

    Carbon   35 ( 10-11 )   1503 - 1515   1997年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(97)00101-2

  • Effects of carbon black addition on preparation of meso-carbon microbeads 査読 国際誌

    Y. Korai, Y. G. Wang, S. H. Yoon, S. Ishida, I. Mochida, Y. Nakagawa and Y. Matsumura

    Carbon   35 ( 7 )   875 - 884   1997年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(97)00036-5

  • Modification of naphthalene derived mesophase pitch with benzoquinone 査読 国際誌

    K. S.Yang, Y. A. Kim, K. H. An, S. H. Yoon, T. W. Son, I. Mochida

    Carbon   35 ( 7 )   923 - 928   1997年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0008-6223(97)00046-8

  • Preparation of meso-carbon microbeads from synthetic isotropic pitch derived from naphthalene 査読 国際誌

    Y. Korai, S. Ishida, S. H. Yoon, Y. G. Wang, I. Mochida, Y. Nakagawa, Y. Matsumura, Y. Sakai, M. Komatsu

    Carbon   1996年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of meso-carbon microbeads with uniform diameter from AR isotropic pitch in the presence of carbon black 査読 国際誌

    Y. Korai, Y, G, Wang, S. H, Yoon. Y. Ishida, I. Mochida, Y. Nakagawa, Y. Matsumura

    Carbon   34 ( 9 )   1156 - 1159   1996年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(96)84001-2

  • Microstructure of mesophase pitch based carbon fiber and its control 査読 国際誌

    I. Mochida, S. H. Yoon, N. T. Takano, F. Fortin, Y. Korai, K. Yokogawa

    Carbon   34 ( 8 )   941 - 956   1996年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(95)00172-7

  • A two-dimensional 13C-NMR study of powdered and oriented mesophase pitches 査読 国際誌

    M. L. Hsu, D. M. Grant, R. J. Pugmire, Y. Korai, S. H. Yoon, I. Mochida

    Carbon   34 ( 6 )   729 - 739   1995年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(95)00215-4

  • Structure of round-shaped methylnaphthalene-derived mesophase pitch-based carbon fibers prepared by spinning through a Y-shaped die hole 査読 国際誌

    F. Fortin, S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    J. Mater. Sci.   30 ( 18 )   4567 - 4583   1995年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/BF01153064

  • Carbonization of C60 and C70 fullerenes to fullerene soot 査読 国際誌

    I. Mochida, M. Egashira, H. Koura, K. Takeshita, S. H. Yoon and Y. Korai

    Carbon   33 ( 8 )   1186 - 1188   1995年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(95)91251-2

  • Axial nano-scale microstructure in the graphitized fiber inherited from liquid crystal mesophase pitch 査読 国際誌

    S. H. Yoon, Y. Korai, K.Yokogawa, S. Fukuyama, M. Yoshimura, I. Mochida

    Carbon   34 ( 1 )   83 - 88   1995年7月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(95)00138-7

  • Pleat structure of mesophase pitch based carbon fiber 査読 国際誌

    S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    Carbon   32 ( 6 )   1182 - 1186   1994年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(94)90229-1

  • Structure and properties of thin slit shaped carbon fibers prepared from mesophase pitches 査読 国際誌

    F. Fortin, S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    Carbon   32 ( 6 )   1119 - 1127   1994年4月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(94)90220-8

  • Assessment and optimization of the stabilization process of mesophase pitch fibers by thermal analyses 査読 国際誌

    S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    Carbon   32 ( 2 )   281 - 287   1994年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(94)90191-0

  • Reorganization of molecular alignment in naphthalene and Methylnaphthalene derived pitches 査読 国際誌

    F. Fortin, S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    Carbon   32 ( 5 )   979 - 989   1994年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(94)90058-2

  • The flow properties of mesophase pitches derived from methylnaphthalene and naphthalene in the temperature range of their spinning 査読 国際誌

    S. H. Yoon Y. Korai, I. Mochida

    Carbon   32 ( 2 )   273 - 280   1994年1月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(94)90190-2

  • Control of transversal texture in circular mesophase pitch based carbon fiber using non-circular spinning nozzles 査読 国際誌

    I. Mochida, S. H. Yoon, Y. Korai

    J. Mater. Sci.   28 ( 9 )   2331 - 2336   1993年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/BF01151662

  • Spinning characteristics of mesophase pitches derived from naphthalene and methylnaphthalene with HF/BF3 査読 国際誌

    S. H. Yoon, Y. Korai, I. Mochida

    Carbon   31 ( 6 )   849 - 856   1993年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(93)90184-C

  • Preparation and structure of mesophase based thin carbon tape 査読 国際誌

    I. Mochida, S. H. Yoon, Y. Korai

    J. Mater. Sci.   28 ( 8 )   2135 - 2140   1993年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/BF00367574

  • Preparation of mesophase pitch based thin carbon tape 査読 国際誌

    I. Mochida, S. H. Yoon, Y. Korai

    Chem Lett   ( 7 )   1111 - 1114   1992年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.1992.1111

  • Oxidation properties of mesophase pitch prepared by heterogeneous nucleation method 査読 国際誌

    S. H. Yoon, S. M. Oh, Y. D. Park

    J. Mater. Sci.   1992年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of carbonaceous spheres from suspensions of pitch materials 査読 国際誌

    S. H. Yoon, Y. D. Park and I. Mochida

    Carbon   30 ( 5 )   781 - 786   1992年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/0008-6223(92)90162-P

  • Effect of pressurized pretreatment on the preparation of mesophase pitch 査読 国際誌

    S. M. Oh, S. H. Yoon, G. D. Lee, Y. D. Park.

    Carbon   1991年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Preparation of spinnable mesophase pitch by two stage heat treatment 査読 国際誌

    Y. D. Park, S. M. Oh, S. H. Yoon

    high temperatures - high pressures   1990年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Soap-free emulsion polymerization of poly(styrene-acrylate) 査読 国際誌

    S. H. Yoon, J. S. Shim.

    Polymer (Korea)   1986年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 活性炭素繊維の応用技術と動向—活性炭素繊維を用いた道路辺および自動車内の大気浄化—, S H Yoon, J Miyawaki, T Shimohara, M Yoshikawa, and I Mochida, 炭素繊維 製造 - 応用技術の最前線 The Forefront Technology of Carbon Fiber Manufacture and Application, (2013)

    尹 聖昊( 担当: 共著)

    2013年8月 

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    担当ページ:シーエムシー出版、2013.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素繊維の応用技術と動向(共著)

    尹 聖昊( 担当: 共著)

    2013年2月 

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    担当ページ:シーエムシー出版、2013.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素学(基礎物性から応用展開まで)

    尹聖昊、宮脇仁、持田勲( 担当: 共著)

    2011年10月 

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    担当ページ:化学同人、東京、2011年10月   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素学

    尹 聖昊(共著)( 担当: 共著)

    化学同人  2011年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • リチウム2次電池部材

    尹 聖昊(共著)( 担当: 共著)

    技術情報協会  2011年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 21世紀初期の今、何故再び石炭か? 石炭基本講座

    持田 勲、 荒牧 寿弘、 尹 聖昊( 担当: 共著)

    日本エネルギー学会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Specific Heat Capacity of Carbon-Based Composites for Adsorption Heat Pump and Desalination Applications

    Rocky K.A., Islam M.A., Pal A., Saha B.B., Kil H.S., Yoon S.H., Miyawaki J.

    Springer Water  2022年    ISSN:23646934

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    Environmentally benign adsorption heat pump (AHP) and desalination (AD) systems have already attracted considerable attention for space cooling/heating and potable water production since they require no electricity and are driven by solar or waste heat. The adsorbent material is the key element of these adsorption systems. Highly porous carbon-based consolidated composites are very promising adsorbents. Specific heat capacity (cp) of adsorbent is one of the most significant thermophysical properties. It plays a vital role in predicting the performance of the systems accurately. However, the estimation of the cp of adsorbent materials is a demanding issue and has not been focused sufficiently yet. Therefore, this chapter will present the significance of specific heat capacity, detailed experimental procedure, and the cp of composites, as well as the parent materials at the operating temperature range of AHP and AD systems. Finally, all the experimental data are analyzed rigorously and correlated with the established equations of cp. The presented experimental cp data along with the fitted parameters are crucial in the design of AHP and AD systems.

    DOI: 10.1007/978-3-030-93845-1_4

    Scopus

  • Catalysis for Sustainable Energy Production Chapter 3. Selective Synthesis of Carbon Nanofibers as Better Catalyst Supports for Low-Temperature Fuel Cells

    S. Hong, M. Jun, I. Mochida, S. Yoon( 担当: 共著)

    Wiley-VCH  2009年5月 

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    担当ページ:pp. 71-87, 2009   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 機能性DDSキャリアの製剤設計 第2章 機能性DDSキャリア素材の基本設計 - カーボンナノホーンの毒性評価

    宮脇 仁、湯田坂 雅子( 担当: 共著)

    株式会社 シーエムシー出版  2008年10月 

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    担当ページ:pp.116-124、2008   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 触媒便覧 (12章 固体触媒の機能と調製法 - 12.1.3 機能性炭素)

    尹聖昊、持田 勲( 担当: 共著)

    触媒学会編  2008年7月 

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    担当ページ:pp.330-331、2008   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素ナノ繊維のエネルギー・環境・材料としての利用

    宮脇 仁、尹聖昊、持田 勲( 担当: 共著)

    炭素素原料科学と材料設計X、CPC研究会  2008年7月 

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    担当ページ:pp. 7-25   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素の環境保全への応用 (炭素材料の新展開)

    持田 勲、尹 聖昊、光来 要三、下原 孝章( 担当: 共著)

    2007年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素繊維

    尹 聖昊、持田 勲( 担当: 共著)

    2006年11月 

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    担当ページ:電子ハンドブック、金子 克己編集   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 炭素触媒

    尹 聖昊、持田 勲( 担当: 共著)

    日本触媒学会 

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    担当ページ:触媒便覧、日本触媒学会、2007   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • コールタールピッチ由来非晶質炭素コーティングによる黒鉛負極の低温LIB特性の向上

    李 炫錫, 伊藤 一希, 李 浩霖, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 軽質ガスオイルの水素化脱硫反応における分子種解析

    真塩 昂志, 渡辺 洸悟, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊, 持田 勲

    日本化学会 第99春季年会 (2019),甲南大学 岡本キャンパス,Japan,2019/3/16  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:甲南大学 岡本キャンパス   国名:日本国  

  • 加圧物理賦活による特異的な細孔構造を有する活性炭の高収率調製

    Yi Hyeonseok・中林 康治・尹 聖昊・宮脇 仁

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 温度可変129Xe-NMR法による活性炭の細孔発達機構の解明

    黒田 航平, 友田 達也, 出田 圭子, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 二酸化炭素を炭素源ガスとして利用したカーボンナノファイバーの合成に関する研究

    中林 康治, 鮎川 翔, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • Study of environmental air purification with the use of activated carbon resources with minimized loss of chemical energy, Takaaki Shimohara, Makiko Maeda, Jin Miyawaki, Masaaki Yoshikawa, Yoon Seong-Ho, Isao Mochida, The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015

    The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Effect of carbon material properties on temperature rising during MAS-NMR measurements, Kouichiro Hata, Keiko Ideta, Shigemi Toda, Ryusuke Harada, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki, 2015 IMCE International Symposium jointed with the 4th International Symposium of Nano-Macro Materials, Devices, and System Research Alliance Project, Chikushi Hall, C-cube, Japan,2015

    The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Biomass-derived hard carbon as an effective anode for sodium ion batteries, Yu-Jin Han, Jian-Xiao Yang, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015

    The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Study on the selective preparation of tubular carbon nanofibers using CO2-mixed gas, Koji Nakabayashi, Kazunari Teshima, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015

    The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Influence of activation methods on quantities of electrolyte ions stored in pores of activated carbons, Jin Miyawaki, Keiko Ideta, Yusuke Shingai, Masanori Saito, Koji Nakabayashi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015

    The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Quantitative NMR study of electrolyte ion behaviors in micropores for EDLC: KOH-activated carbon vs. steam-activated carbon, Keiko Ideta, Yusuke Shingai, Masanori Saito, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015

    The 13th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2015), Sofitel Hotel, Xi'an,China,2015  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • Study on the preparation of carbon fibers with upgraded mechanical properties from naphtha cracked oil hybridized with coal tar, Byung-Jun Kim, Toru Kotegawa, Youngho Eom, Koji Nakabayashi, Osamu Kato, Jin Miyawaki, Byoung Chul Kim, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015

    The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Effect of the Carbon Nanofiber Addition on the Mechanical Properties of MgO-C Brick 国際会議

    Yoshinori Matsuo, Masato Tanaka, Jouki Yoshitomi, Seong-Ho Yoon and Jin Miyawaki

    UNITECR2011  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • CATALYTIC ACTIVITIES OF K2CO3 SUPPORTED ON PEROVSKITES FOR COMBUSTION OF COAL CHARS 国際会議

    Young-Kwang Kim, LiFang Hao, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • CO2 MIXING EFFECT ON PREPARATION OF FE-CATALYZED CARBON NANOFIBERS 国際会議

    Yoshinori Matsuo, Li Wei, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • SYNTHESIS AND STRUCTURAL ANALYSES OF PLATELET CARBON NANOFIBERS COMPOSED OF TWIN-FLAT FIBRILS 国際会議

    Wei Li, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • TRANVESERAL CUTTING OF PLATELET CARBON NANOFIBERS TO ISOLATE GRAPHENE DISCS 国際会議

    Donghui Long, Wei Li, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoo and Isao Mochida

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Investigation of the catalytic effect of MnO2 in the combination with activated carbon fiber on the removal of NO 国際会議

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • SIZE AND SURFACE EFFECTS OF ACTIVATED CARBONS ON THE ADSORPTION BEHAVIORS OF INDOLE AND AMYLASE 国際会議

    Joonyoung Yeh, Jin Miyawaki, Isao Mochida, and Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • SYNTHESIS OF ISOTROPIC PITCH WITH HIGH SOLVENT SOLUBILITY USING HALOGEN 国際会議

    2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Clemson University, South Carolina, USA   国名:アメリカ合衆国  

  • THE MANGANESE OXIDE PHASE STUDY ON THE DECOMPOSITION MECHANISM OF FORMALDEHYDE AND LONGEVITY 国際会議

    Naoki Watanabe, Joon-Young Yeh, Gang-Ho Lee, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • CONTROL OF PORE STRUCTURE OF ACTIVATED CARBONS FOR EDLC THROUGH TWO-STEP ACTIVATION 国際会議

    Masanori Saito, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • INFLUENCE OF PORE STRUCTURES ON THE ELECTROLYTE BEHAVIOR IN EDLC BY 11B SOLID STATE NMR 国際会議

    Masanori Saito, Tae-Gon Kim, Sang-Min Jang, Keiko Ideta, Jin Miyawaki, Koji Saito, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • CHARACTERIZATION OF ADSORPTION BEHAVIORS OF MOLECULES TO WELL-DEFINED CARBON SURFACES USING SOLID STATE NMR 国際会議

    Yoshinori Matsuo, Keiko Ideta, Wei Li,Koji Saito, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • PREPARATION OF THE HIGH RATE GRAPHITIC CARBON MATERIALS FOR THE ANODE OF LI-ION BATTERY 国際会議

    Yuzo Ohata, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon and Isao Mochida

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • SEI FORMATION BEHAVIORS ON WELL DEFINED CARBON SURFACES FOR LITHIUM ION BATTERY SYSTEM 国際会議

    Jae-Seong Yeo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, and Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ADDITION OF SPECIALLY DESIGNED SIO-CNF AND SI-CNF COMPOSITES TO IMPROVE CAPACITY AND RATE PERFORMANCES OF ANODIC GRAPHITE FOR LI-ION BATTERIES 国際会議

    Tae-Hwan Park, Sang-Min Jang, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • IMPROVEMENTS OF STRENGTH OF REFRACTORY BRICKS BY CNF COMPOSITENESS 国際会議

    Yoshinori Matsuo, Li Wei, Masato Tanaka, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Biennial Conference on Carbon  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Today and Future of Advanced Carbons for Energy and Environmental Devices 招待 国際会議

    Yoon, Seong-Ho

    2010年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • Carbon Nanofiber Composite as an Effective Route for Developing Novel Functional Materials 招待 国際会議

    The Scientific & Technological Research Council of Turkey  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:トルコ共和国  

  • Si系Li-ion電極材の高性能化におけるナノ炭素繊維(CNF)の複合効果 招待

    尹 聖昊

    技術情報協会セミナー講演  2010年1月 

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    開催年月日: 2010年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Current and Future CCT for stead energy supply 招待 国際会議

    2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • High Utilization of coal and petroleum residue 招待 国際会議

    尹 聖昊

    招待セミナー  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国  ソウル市  POSCO本社   国名:大韓民国  

  • ナノ炭素を用いた電池材料の開発について 招待 国際会議

    尹 聖昊

    2009年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中国 上海市 華東理工大学   国名:日本国  

  • Si系Li-ion電極材の高性能化におけるナノ炭素繊維(CNF)の複合効果1,Carbon nanofiber 2,CNF-機能材の複合化3,CNF-SiO,CNF-Si複合材の調整とリチウムイオン電池負極材としての応用4,CNF複合材の他の応用 招待

    尹 聖昊

    技術情報協会セミナー  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中央大学 駿河台記念館 3階   国名:日本国  

  • 石炭ガス化及びコークス調整 招待

    尹 聖昊

    2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国  浦項市  Pohang製鉄社   国名:大韓民国  

  • KEYNOTE講演 招待 国際会議

    尹 聖昊

    China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth(CSE 7th)  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月 - 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中国石油大学   国名:中華人民共和国  

  • CNF-Composite as an effective route for novel functional materials 招待 国際会議

    2nd Kyushu-Tsinghua Universities Joint Seminar on Environmental Protection  2009年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • Control of surface properties of carbon nanofiber 国際会議

    Weiming Qiao, Seong-Yop Lim, Seong-Hwa Hong, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida, Tae-Gon Kim, Choong Kyun Rhee,

    International Symposium on Carbon  2006年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

    その他リンク: www.carbon2006.com

  • Development of coal-tar and slurry oil derived mesophase pitches based on lyotropic liquid crystal property 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Taisei Tomaru, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 18th Korea-China-Japan Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth: Carbon Materials to Achieve Carbon Neutrality  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Evaluation of adsorption interaction between porous carbons and Xe molecules by adsorption amount-controlled 129Xe NMR technique 国際会議

    Minghao Li, Keiko Ideta, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The 18th Korea-China-Japan Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth: Carbon Materials to Achieve Carbon Neutrality  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • High-yield preparation of carbon nanofiber from CO2/Propane mixed gases by using two-stage reactor 国際会議

    Kotaro Sammi, Takaya Tokumaru, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 18th Korea-China-Japan Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth: Carbon Materials to Achieve Carbon Neutrality  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • The effect of pressurized heat treatment on the preparation yield of spinnable mesophase pitch using ethylene bottom oil as a raw material 国際会議

    Taisei Tomaru, Hiroki Shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 18th Korea-China-Japan Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth: Carbon Materials to Achieve Carbon Neutrality  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Nuclear magnetic resonance analysis of influence of pore size of activated carbons on electrolyte ion strorage in electric double layer capacitors at high applied voltage 国際会議

    Keiko Ideta, Hyeonseok Yi, Doo-Won Kim, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 18th Korea-China-Japan Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth: Carbon Materials to Achieve Carbon Neutrality  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月 - 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Understanding spinnable mesophase pitch as lyotropic liquid crystalline solution 国際会議

    Taisei Tomaru, Takashi Mashio, Hiroki shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Preparation of carbon nanofibers by a two-step reaction from CO2/methane mixed gases 国際会議

    Koutarou Sammi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki, Koji Nakabayashi, Takaya Tokumaru

    The World Conference on Carbon (Carbon 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • HYBRIDIZING EFFECT BY HORIZONTAL ROTOR MILL ON THE SURFACE AND STRUCTURE IMPROVEMENT OF NATURAL GRAPHITE FINES FOR RECYCLING AS ACTIVATED CARBON / LITHIUM ION BATTERY ANODE PRECURSORS 国際会議

    Gangho LEE, Seimin PARK, Yongjung KIM, Jangyul KIM, Inchang YANG, Jin MIYAWAKI, Seongho YOON

    The World Conference on Carbon (Carbon 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Preparation of spinnable mesophase pitch using pyrolyzed fuel oil as a raw material 国際会議

    Taisei Tomaru, Takashi Mashio, Hiroki Shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Carbon recycling society created with carbon materials 国際会議

    Koji Nakabayashi, Hiroki Shimanoe, Taisei Tomaru, Jianxiao Yang, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Preparation of carbon nanofibers by a two-step reaction from CO2/propane mixed gases 国際会議

    Koutarou Sammi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki, Koji Nakabayashi, Takaya Tokumaru

    The World Conference on Carbon (Carbon 2023)  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • 温度・圧力制御129Xe-NMR法による多孔質炭素材料の細孔構造とXe分子との相互作用の相関検討 日本化学会 第103春季年会,東京理科大学野田キャンパス,Japan,2023/3/24

    李 明昊, 出田 圭子, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    日本化学会 第103春季年会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京理科大学野田キャンパス   国名:日本国  

  • 二酸化炭素/プロパンガスを⽤いた炭素ナノ繊維合成における反応メカニズムに関する研究

    徳丸 貴哉, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第49回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ⾼機能メソフェーズピッチ系炭素繊維の低コスト化戦略

    島ノ江 明⽣, 真塩 昂志, 都丸 ⼤晟, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第49回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • エチレンボトムオイルを⽤いた等⽅性ピッチの調製とそのリオトロピック液晶ピッチにおける溶媒機能

    都丸 ⼤晟, 真塩 昂志, 島ノ江 明⽣, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第49回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 電気⼆重層キャパシタ⽤活性炭の⾼電位作動性能における細孔径影響に対する固体NMRを⽤いた定量的解析

    出⽥ 圭⼦, 李 炫錫, ⾦ ⽃元, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第50 回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京エレクトロンホール宮城   国名:日本国  

  • 炭素繊維⽤メソフェーズピッチの⾼収率調製⼿法の開発

    島ノ江 明⽣, 都丸 ⼤晟, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第50 回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京エレクトロンホール宮城   国名:日本国  

  • 多孔質炭素のフッ素化処理における含酸素表⾯官能基の影響

    Zhai Xiazhe, 出⽥ 圭⼦, 服部 義之, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第50 回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京エレクトロンホール宮城   国名:日本国  

  • 加圧物理賦活炭のリチウム硫⻩電池への応⽤

    Wang Zhangxiao, 李 炫錫, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第50 回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京エレクトロンホール宮城   国名:日本国  

  • 炭素被覆によるハードカーボンのリチウムイオン電池特性の改善

    森永 健太, ⻄⽥ 早紀, 李 炫錫, 奥村 友輔, ⼩林 ひかる, 芳賀 隆太, 須藤 幹⼈, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第50 回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京エレクトロンホール宮城   国名:日本国  

  • 副⽣熱分解炭素を⽤いた天然⿊鉛系Li-ion 電池⽤負極材のパワー特性の改善

    森永 健太, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第50 回炭素材料学会年会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京エレクトロンホール宮城   国名:日本国  

  • マリンバイオマスの有効利用を目指した固体NMRによる成分分析

    出田 圭子, 賀 達, 酒井 遼, 李 炫錫, 齋藤 公児, 加藤 徹, 小杉 知佳, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第59回石炭科学会議  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌・道民活動センターかでる2.7 (ハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • マリンバイオマス由来炭素材創製に向けた熱分解挙動およびヘテロ元素除去法の検討 (A study of pyrolysis characteristics and removal method of hetero-elements for production of marine biomass-based carbon materials)

    賀 達, 酒井 遼, 出田 圭子, 李 炫錫, 齋藤 公児, 加藤 徹, 小杉 知佳, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第59回石炭科学会議  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌・道民活動センターかでる2.7 (ハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • カーボンニュートラル社会の構築を目指した残渣資源からの高性能炭素繊維の低コスト製造

    都丸 大晟, 島ノ江 明生, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第60回炭素材料夏季セミナー  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:MINATO HOTEL,Japan   国名:日本国  

  • 二段階反応によるCO2/C3H8からの炭素ナノ繊維の高収率合成

    三味 幸太郎, 徳丸 貴哉, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第60回炭素材料夏季セミナー  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:MINATO HOTEL,Japan   国名:日本国  

  • 臭素化・脱臭化水素化反応によるエチレンボトムオイルを用いた熱可溶性液晶ピッチ溶媒成分の調製

    都丸 大晟, 真塩 昂志, 島ノ江 明生, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第59回炭素材料夏季セミナー  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌・道民活動センターかでる2.7 (ハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • 温度・圧力制御 129Xe-NMR 法による細孔構造評価法確立を目指して

    李 明昊, 出田 圭子, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第59回炭素材料夏季セミナー  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌・道民活動センターかでる2.7 (ハイブリッド開催)   国名:日本国  

  • Preparation of solvent component of spinnable mesophase pitch using ethylene bottom oil as raw material 国際会議

    Takashi Mashio, Taisei Tomaru, Hiroki Shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2022)  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Preparation of solvent component of spinnable mesophase pitch using ethylene bottom oil through the bromination-debromination reaction 国際会議

    Taisei Tomaru, Takashi Mashio, Hiroki Shimanoe, Seung-Jae Ha, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Effect of solvent component on the anisotropic texture and mechanical properties of spinnable mesophase pitch 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Takashi Mashio, Taisei Tomaru, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Correlation between the anisotropic texture and the molecular stacking property in spinnable mesophase pitch 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Takashi Mashio, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2022)  2022年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Effect of heat treatment methods on the preparation of solvent component for the spinnable mesophase pitch 国際会議

    Takashi Mashio, Taisei Tomaru, Hiroki Shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2022)  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Development of high-performance adsorption heat pump using pressurized physically activated carbon 国際会議

    Hyeonseok Yi, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The World Conference on Carbon(Carbon 2022)  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 紡糸用メソフェーズピッチの溶媒成分が異方性組織や黒鉛化性に及ぼす影響

    島ノ江 明生、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 黒鉛電極用高炭素化収率石油系ヘテロバインダーピッチの開発

    曹 碩、彭 元碩、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ハロゲンガスを用いたピッチ系炭素繊維の新規不融化工程の開発

    古志 泰滉、島ノ江 明生、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • PAN系活性炭素繊維における水蒸気による吸着阻害メカニズムの解明

    田中 勇渡、下林 佑輝、下原 孝章、中林 康治、尹 聖昊、宮脇 仁

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 加圧物理賦活法で製造した活性炭の吸脱着式ヒートポンプへの応用

    李 炫錫、中林 康治、尹 聖昊、宮脇 仁

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 二酸化炭素/プロパンガス共存下2段階反応による炭素ナノ繊維の高収率調製

    徳丸 貴哉、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 黒鉛電極用バインダーピッチのヘテロ化による電極の収率および強度への影響

    小野 皓平、成 民基、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 溶媒成分の熱処理による熱可溶性液晶ピッチの諸物性への影響

    真塩 昂志、都丸 大晟、島ノ江 明生、尹 聖昊、宮脇 仁

    第48回炭素材料学会年会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 二酸化炭素と安価な炭化水素ガス共存下での2段階反応による炭素ナノ繊維の調製

    徳丸 貴哉、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第47回炭素材料学会年会  2021年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 高機能性炭素材における窒素官能基の役割 招待

    尹 聖昊、中林 康治、宮脇 仁

    第88回 日本分析化学会有機微量分析研究懇談会/ 第116回 計測自動制御学会力学量計測部会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    高機能性炭素材における窒素官能基の役割 ○尹 聖昊,中林 康治,宮脇 仁 (九州大学 先導物質化学研究所) [緒言] 高機能性炭素材は従来の黒鉛,コークス,活性炭,カーボンブラック,黒鉛電極をはじめ,最近のリチウムイオン電池用負極材や炭素ナノチューブやグラフェンなどのナノ炭素材に至るまで多様な組成や構造の炭素材で構成される.日本は高機能性炭素材の製造と応用において技術や価格の両面で世界をリードする炭素先進国である.こうした高機能性炭素材は天然黒鉛以外すべて人造カーボンであり,有機系原料の熱処理によって形成される炭素六角網面(グラフェン)の積層した構造からなる.炭素材は一般的に有機物質から調製されるが,低コストなため,石炭,石油,バイオマス,およびその誘導体であるガス,タール,ピッチ,コークスやチャーなど炭素材と類似な分子構造を持つ原料が一般に用いられる.こうした原料は炭素以外の酸素,窒素,硫黄等のヘテロ元素と共に多様な無機物を含んでおり,これらは炭素材の製造過程で様々な官能基と不純物として残存し,製品の炭素材の物性に影響する. 本発表では,こうしたヘテロ元素の中でも窒素官能基の種類が炭素材の機能性に及ぼす影響とそれを利用した機能性炭素材の調製について例を示しながら紹介する.窒素は化石燃料やバイオマスを構成する重要な元素であり,炭素とは異なる分子構造をもたらすため,機能性炭素材において特有の官能基として機能する.炭素材の中で窒素原子が含まれた官能基を有する材料を窒素ドープ炭素と呼び,微量の不純物を添加する一般的なドーピングに対し,機能性を高めるためにわざわざ多量の窒素を含有する材料も利用されている.窒素ドープ炭素の製造は,原料に窒素を含む化合物を用いるか合成系中に窒素分を共存させて行う. 図1に示したように炭素六角網面に窒素原子が入り込むことで,π電子系に影響が及ぼされ,ピリジン型窒素の塩基性誘因やグラファイト型窒素の正帯電などの現象が起こるとされている1).このような電子状態の変化により,酸素還元反応を始めとした種々の触媒活性や電気化学的諸特性の向上が報告されているが2, 3),本発表では代表的なインドア大気汚染物質のであるホルムアルデヒド(HCHO)シックハウスガスの吸着・除去における窒素官能基の影響,そしてその問題点と解決手法について説明する.

  • 活性炭の細孔構造と高温脱硝性能の相関検討

    友田 達也、下原 孝章、中林 康治、尹 聖昊、宮脇 仁

    第47回炭素材料学会年会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Fe/Cu複合触媒を用いた二酸化炭素/エチレンガス共存下における炭素ナノ繊維の高収率合成,鮎川 翔、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊, 第47回炭素材料学会年会,オンライン, Japan, 2020/12/9

    鮎川 翔、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第47回炭素材料学会年会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 石油の水素化精製における新規炭素系触媒担体の開発

    真塩 昂志, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • メソフェーズピッチの光学的異方性と分子積層との相関性の解明

    中島 秀喜, 島ノ江 明生, Ko Seunghyun, Jeon Young-Pyo, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

    紡糸用メソフェーズピッチは炭素繊維,電池用負極材等に重要な前駆体として期待されている.本研究では可溶性石商ピッチをリオトロピック液晶の観点から把握し,水素供与性・受容性を有する溶媒分子と分子積層性を有する溶質、メソゲンでメソフェーズピッチは構成されていると考え、メソゲンが過剰に存在する場合、異方性組織は発現するが、溶融解ができず、異方性コークスが生成され、溶媒分子が過剰に存在する場合、溶融解はできるが、異方性組織が発現せず、等方性ピッチが生成される。つまり、メソゲン濃度がある濃度以上のとき、メソフェーズ特性が生じることを明確にした。こうした研究によって可溶性液晶ピッチの収率向上と共に物性改善の重要な手法を提案することになった.

  • ハイパーコール原料調整によるメソフェーズピッチの紡糸性の改善

    島ノ江 明生, 井上 聡則, 濱口 眞基, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 原料のハイブリッド化によるピッチの光学的異方性の発現性改善

    島ノ江 明生, 中島 秀喜, Ko Seunghyun, Jeon Young-Pyo, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • メソフェーズピッチのリオトロピック特性に関する研究

    島ノ江 明生, 中島 秀喜, Ko Seunghyun, Jeon Young-Pyo, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 19F-定量NMRを用いたEDLC電極用活性炭細孔径の最適化

    出田 圭子, 呉 湘艶, 金 斗元, 吉 鉉植, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第46回炭素材料学会年会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • Effective utilization of waste palm trunk 国際会議

    Jin Miyawaki, Nor Azizi Bin Othman, Seong-Ho Yoon

    Workshop Exploration of Biomass Potential  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Pore-size-selective-control of surface hydrophilicity of porous carbons by molecular masking 国際会議

    Jin Miyawaki, Yao Yu, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon,OKINAWA COLLOIDS 2019,Bankoku Shinryokan,Nago, Okinawa, Japan,2019/11/5

    COLLOIDS 2019  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • High Effeiciency Production of Physically Activated Carbon by Pressurization 国際会議

    Hyeonseok Yi, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The 17th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2019)  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Pore structure analysis of activated carbon prepared by different activation methods using temperature variable 129Xe-NMR technique 国際会議

    Kohei KURODA,Yatsuya TOMODA,Keiko IDETA,Koji NAKABAYASHI,Seong-Ho Yoon, Jin MIYAWAKI

    The 17th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2019)  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Preparation of Carbon Nanofiber Using Chlorinated Polyvinylchloride/Isotropic Pitch Blended Solutions by Electrospinning 国際会議

    Dong-Yeon RYU,Jin MIYAWAKI,Koji NAKABAYASHI,Hyeonchul LEE,Sungwoo KIM,Jinsung JANG,Seonghwa HONG,Seong-Ho Yoon

    The 17th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2019)  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Development of carbon coated alumina support for hydrodemetallization 国際会議

    Takashi Mashio, Takuya Ito, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2019)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of hyper coal derived mesophase pitch based carbon fiber 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Toshinori Inoue, Maki Hamaguchi, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2019)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Development of spinnable mesophase pitch using ethylene bottom oil without hydrogenation 国際会議

    The World Conference on Carbon(Carbon 2019)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Improvement of low temperature rate performance of graphite anode of lithium ion battery through the coal tar derived amorphous carbon coating 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Hideki Nakashima, Kazuki Ito, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2019)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Preparation of carbon nanofiber using chlorinated PVC/Isotropic pitch mixed solutions by electrospinning 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon 2019)  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • ハイパーコール由来のメソフェーズピッチ系炭素繊維の調製および物性評価

    島ノ江 明生、劉 金昌、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第45回炭素材料学会年会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋工業大学、名古屋   国名:日本国  

  • アミン類添着による活性炭素繊維のCO2除去能の改善

    余 善善、下原 孝章、吉川 正晃、中林 康治、尹 聖昊、宮脇 仁

    第45回炭素材料学会年会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋工業大学、名古屋   国名:日本国  

  • 塩素化塩化ビニル樹脂を前駆体とした炭素繊維の調製

    島ノ江 明生、劉 金昌、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊

    第45回炭素材料学会年会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:名古屋工業大学、名古屋   国名:日本国  

  • Study on the Structural Effects on the Electrochemical Performance of Biomass-derived Hard Carbon as an Anode Material in Sodium Ion Batteries 国際会議

    Koji Nakabayashi, Dabin Chung, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Toward activated carbons with enhanced effective adsorption amount by control of activation process 国際会議

    Jin Miyawaki, Yao Yu, Hyun-Sig Kil, Animesh Pal, Bidyut Baran Saha, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Development of functional activated carbons 国際会議

    Jin Miyawaki, Yao Yu, Doo-Won Kim, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:中華人民共和国  

  • Evaluation and characterization of chitin derived activated carbons for formaldehyde (HCHO) removal 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Effect of oxidative stabilizaton under pressure on mechanical properties of isotropic pitch-based fiber 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Jinchang Liu, Hideki Nakashima, Seunghyun Ko, Jong-Eun Choi, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Amelioration in molten state of spinnable mesophase pitch derived from hyper-coal with high yield 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Jinchang Liu, Hideki Nakashima, Toshinori Inoue, Maki Hamaguchi, Seunghyun Ko, Jong-Eun Choi, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation and evaluation of highly porous physically activated carbon by pressurization 国際会議

    Hyeonseok Yi, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Analysis of water in low-rank coal using solid state 1H NMR 国際会議

    Hyun-Seok Kim, Jin Miyawaki, Keiko Ideta, Sang-Ho Kim, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation of isotropic pitch precursor for pitch-based carbon fiber through the co-carbonization of ethylene bottom oil and polyvinyl chloride 国際会議

    Jinchang Liu, Hiroki Shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Enhancing the oxidative stabilization of isotropic pitch precursors prepared through the co-carbonization of ethylene bottom oil and polyvinyl chloride 国際会議

    Jinchang Liu, Hiroki Shimanoe, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Pressurized stabilization in manufacturing mesophase pitch based carbon fibers 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Jinchang Liu, Seonghwa Hong, Seunghyun Ko, Jong-Eun Choi, Young-Pyo Jeon, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 1st International Forum on Graphene in Ulanqab & the 16th China-Japan-Korea International Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2018)  2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation of isotropic pitch-based carbon fiber from pyrolytic oils of biomass and polystyrene with ethylene bottom oil 国際会議

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Investigation of removal mechanisms of acetaldehyde by aniline supported cellulose-based activated carbon fiber 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Morio Ueda, Keiko Ideta ,Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Preparation of chitin derived activated carbon as an effective removal absorbent for formaldehyde sick house gas 国際会議

    Dong-Yeon Ryu , Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Preparation of tin oxide nanofibers using carbon nanofibers as a template and its application to secondary battery 国際会議

    Koji Nakabayashi, Sho Yoshida, Jin Miyawaki,Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Developing enhanced anode materials for lib with hyper coal coating on the graphite surface 国際会議

    Koji Nakabayashi, Dabin Chung, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • The oxidative stabilization of isotropic pitch fiber under pressure 国際会議

    Koji Nakabayashi, Jinchang Liu, Hiroki Shimanoe, Jin Miyawaki,Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Preparation of mesophase pitch derived from hyper-coal with high yield 国際会議

    Koji Nakabayashi, Toshinori Inoue, Maki Hamaguchi,Hiroki Shimanoe, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Pressurized physical activation: efficient and facile production method of highly porous activated carbons 国際会議

    Hyeonseok Yi, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • Selective control of surface hydrophilicity depending on pore size of porous carbon materials 国際会議

    Yao Yu, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The World Conference on Carbon (Carbon2018)  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:スペイン  

  • STUDY ON THE ANODIC PERFORMANCE OF BIOMASS-DERIVED HARD CARBON USING ETHIOPIAN EUCALYPTUS FOR NA-ION BATTERIES

    Koji Nakabayashi, Dabin Chung, Yujin Han, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • エチレンボトムオイルの加圧前処理による等方性高軟化点ピッチの紡糸性改善効果

    劉 金昌,中林 康治,宮脇 仁,尹 聖昊

    第44回炭素材料学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:桐生市市民文化会館   国名:日本国  

  • ハイパーコール由来の紡糸用メソフェーズピッチの調製

    島ノ江 明生, 井上 聡則, 濱口 眞基, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第44回炭素材料学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:桐生市市民文化会館   国名:日本国  

  • ハイパーコール由来アモルファス炭素の表面修飾によるリチウムイオン電池用黒鉛材料の出力特性の改善

    吉田 聖, 鄭 多彬, 井上 聡則, 濱口 眞基, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第44回炭素材料学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:桐生市市民文化会館   国名:日本国  

  • ノナン前吸着および室温オゾン酸化処理による活性炭細孔表面親水性の選択的制御

    兪 瑶, 中林 康治, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    第44回炭素材料学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:桐生市市民文化会館   国名:日本国  

  • アニリン担持セルロース系活性炭素繊維によるアセトアルデヒド除去メカニズムの解明

    Ryu Dong-Yeon, 下原 孝章, 中林 康治, 宮脇 仁, 尹 聖昊

    第44回炭素材料学会年会  2017年12月 

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:桐生市市民文化会館   国名:日本国  

  • Development of High-performance Activated Carbon for Adsorption Heat Pump 国際会議

    Jin Miyawaki, Hyun-Sig Kil, Keiko Ideta, Tomonori Ohba, Hirofumi Kanoh, Koji Nakabayashi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The 15th Korea-China-Japan Joint Symposium on Carbon Saves the Earth (CSE2017)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語  

    国名:大韓民国  

  • Improvement of De-NO2 performance of ACFs by deposition of potassiuml 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Structural elucidation of physical and chemical activation mechanisms of activated carbons based on the microdomain structure model 国際会議

    Jin Miyawaki, Doo-Won Kim, Hyun-Sig Kil, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon

    6th Symposium on Challenges for Carbon-based Nanoporous Materials  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • PVC addition effect on stabilization of EO-derived isotropic pitch fiber 国際会議

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • High performance anodic graphite for Li-ion batteries using hyper coal 国際会議

    Dabin Chung, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Maki Hamaguchi, Toshinori Inoue, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Preparation of activated carbon by pressurized physical activation 国際会議

    yeonseok Yi, Hiroki Shimanoe, Doowon Kim, Yao Yu, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Enormous removal of acetaldehyde using aniline supported cellulose-based ACF 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Preparation of isotropic pitch through co-carbonization of EO and PVC 国際会議

    Jinchang Liu, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Preparation of spinnable mesophase pitch using hyper-coal as raw material 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Toshinori Inoue, Maki Hamaguchi, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Anodic performance of biomass-derived hard carbon structure for Na-ion batteries 国際会議

    Dabin Chung, Yujin Han, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Effective stabilization of isotropic pitch fiber under pressurizede atomosphere 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Shoki Tanaka, Osamu Kato, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon 2017: Carbon for Grand Challenges (Carbon2017)  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月 - 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Experimental study on diffusive phonon transport in multi-walled carbon nanotube 国際会議

    Masahiro Narasaki, Jin Miyawaki, Tatsuya Ikuta, Takashi Nishiyama, Koji Takahashi

    The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Development of High-performance Activated Carbons for Adsorption Heat Pump 国際会議

    Jin Miyawaki, Hyun-Sig Kil, Keiko Ideta, Tomonori Ohba, Hirofumi Kanoh, Koji Nakabayashi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The 5th Symposium on Challenges for Carbon-based Nanoporous Materials (5th CBNM2016-NAGANO)  2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 石炭・石油残さを用いた自動車車体用新規等方性ピッチ系 炭素繊維の調製

    Seong-Ho Yoon

    石炭・炭素資源利用技術第148 委員会第157 回研究会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:エッサム神田ホール 2F 多目的ホール   国名:日本国  

  • Structural Effect on the Electrochemical Performances of Biomass Derived Hard Carbons as an Effective Anode for Na-Ion Battery

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Porosity Improvement of Activated Carbon by Multiple Chemical Activation

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Preparation of Isotropic Pitch Precursor Using Ethylene Bottom Oil and Polyvinyl Chloride Mixtures

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Removal of Low-concentrated CH3CHO Through Aniline Supported Cellulose-based Activated Carbon Fiber

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 交流周波数を用いた電気二重層キャパシタにお ける異なる細孔分布を有する活性炭と電解質イオン間の 界面解析

    金 斗元,吉 鉉植,金 鐘輝, 中林 康治,宮脇 仁,尹 聖昊

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学 けやき会館   国名:日本国  

  • Development of Graphite Anode for Li-ion Batteries Using Hyper Coal

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • PVC Addition Effect on the Stabilization Property of Ethylene Bottom Oil Derived Isotropic Pitch

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • De-NO2 Performance of Potassium and Phosphorous Doped Pitch-Based ACFs

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 高圧不融化による低軟化点等方性ピッチ系炭素 繊維の製造

    島ノ江 明生,田中 翔己,加藤 攻,中林 康治,宮脇 仁,尹 聖昊

    第43回炭素材料学会年会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学 けやき会館   国名:日本国  

  • エチレンボトムオイルとコールタール混合原料 由来ピッチ繊維の不融化条件の最適化研究

    小手川 徹,加藤 攻,金 丙峻,持田 勲,中林 康 治,宮脇 仁,尹 聖昊

    第43回炭素材料学会年会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学 けやき会館   国名:日本国  

  • 超偏極キセノンガスを利用したNMRによるカーボンナノチューブの解析

    齋藤 公 児,宮脇 仁,尹 聖昊,池田 基, 吉 鉉植,出田 圭子,藤原 英明, 木村 敦臣,今井 宏彦,金橋 康二

    第43回炭素材料学会年会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学 けやき会館   国名:日本国  

  • Development of Innovative Activated Carbons for Adsorption Heat Pump Application

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • マイクロドメイン構造モデル に基づく賦活メカニズムの解明

    金 斗元,吉 鉉植,中林 康治, 宮脇 仁,尹 聖昊

    第43回炭素材料学会年会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学 けやき会館   国名:日本国  

  • 高圧不融化によるメソフェー ズピッチ系炭素繊維の物性改善

    島 ノ江 明生,田中 翔己,加藤 攻, 中林 康治,宮脇 仁,尹 聖昊

    第43回炭素材料学会年会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学 けやき会館   国名:日本国  

  • 交流周波数を用いた電気二重層キャパシタにお ける異なる細孔分布を有する活性炭と電解質イオン間の 界面解析

    金斗元, 中林康治, 宮脇仁, 金鐘輝, 尹聖昊

    第57回 電池討論会  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:幕張メッセ 国際会議場   国名:日本国  

  • The effects of pre-heat treatment of biomass-derived hard carbon on the electrochemical properties in sodium-ion batteries

    Dabin Chung, Yu-Jin Han, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Development of Activated Carbons for Adsorption Heat Pumps 国際会議

    Hyun-Sig Kil, Koichiro Hata, Keiko Ideta, Tomonori Ohba, Hirofumi Kanoh, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    2016 AIChE Annual Meeting  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 超偏極キセノンガスを用いた二次元NMRによるカーボンナノチューブの細孔解析(Hyperpolarized 129Xe Aided 2D-NMR Study of Carbon Nanotube Pore Analysis)

    藤原英明,木村敦臣,今井宏彦,宮脇仁,尹聖昊,池田基,吉鉉植,出田圭子,齋藤公児,金橋康二

    第55回 NMR討論会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島国際会議場   国名:日本国  

  • 活性炭細孔径の129Xe-NMRによる検討(Study of pore size distribution of Activated carbon using 129Xe-NMR)

    出田圭子,秦弘一郎,吉鉉植,中林康治,持田勲,尹聖昊,宮脇仁

    第55回 NMR討論会(2016)  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島国際会議場   国名:日本国  

  • Selective Modifications of Surface and Structure of Carbon Anode for Enhancing Rate Performance in Li-ion Batterie

    日本学術振興会 第117委員会「炭素材料学会材料」  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学本郷キャンパス   国名:日本国  

  • Adsorption uptake of ethanol onto WPT and Mangrove‐derived ACs 国際会議

    2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:Hotel Villa Diodoro in Taormina, Sicily   国名:イタリア共和国  

  • Development of innovative activated carbons for adsorption heat pumps 国際会議

    Jin Miyawaki, Hyun-Sig Kil, Koichiro Hata, Keiko Ideta, Tomonori Ohba, Hirofumi Kanoh, Isao Mochida, Koji Nakabayashi Seong-Ho Yoon

    IVth International Symposium on Innovative Materials for Processes in Energy Systems 2016 (IMPRES 2016)  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    国名:イタリア共和国  

  • The Electrochemical Properties of ZnO-loaded Carbon Nanotube Electrode for Zinc-Air Battery 国際会議

    Motoi Ikeda, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    IVth International Symposium on Innovative Materials for Processes in Energy Systems 2016 (IMPRES 2016)  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    国名:イタリア共和国  

  • Preparation and ethanol adsorption properties of activated carbons from biomass for adsorption heat pumps 国際会議

    Hyun-Sig Kil, Animesh Pal, Bidyut Baran Saha, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    IVth International Symposium on Innovative Materials for Processes in Energy Systems 2016 (IMPRES 2016)  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    国名:イタリア共和国  

  • Elucidation of mechanism of steam and KOH activation processes by the microdomain model 国際会議

    Doo-Won Kim, Hyun-Sig Kil, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Ethylene bottom oil based isotropic pitch precursors for carbon fiber 国際会議

    Seong-Ho YOON, Osamu KATO, Koji Nakabayashi, Jin MIYAWAKI, Byoung Chul KIM , Isao Mochida

    The 14th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Stabilization of pitch based carbon fiber under pressure 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Osamu Kato, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-HoYoon, Seonghwa Hong, Seongwoo Kim, Soo Yeong Han Lee

    The 14th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Effective De-NO using urea/nitric acid co-impregnated ACF 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The 14th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Preparation and ethanol adsorption properties of activated carbons from biomass for adsorption heat pumps 国際会議

    Hyun-Sig Kil, Animesh Pal, Bidyut Baran Saha, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The 14th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Consideration of effective charge of activated carbon made by KOH and steam activation on EDLC electrodes 国際会議

    Keiko Ideta, Doo-Won Kim, Hyun-sig Kil, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki,Seong-Ho Yoon

    The 14th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earth(CSE2016)  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • マイクロドメイン構造モデルに基づく活性炭の賦活メカニズム解析,宮脇 仁、金 斗元、中林 康治、尹 聖昊,

    宮脇 仁、金 斗元、中林 康治、尹 聖昊

    人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス 平成28年度 環境エネルギー 物質・デバイス・プロセスグループ(G2)分科会  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京工業大学田町キャンパス キャンパスイノベーションセンター東京   国名:日本国  

  • Correlation between pore size of activated carbons and chemical shift of 129Xe-NMR 国際会議

    Koichiro Hata, Hyun-Sig Kil, Keiko Ideta, Koji Nakabayashi, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月 - 2017年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Removal of low-concentrated nitrogen monoxide by urea/nitric acid co-impregnated pitch-based activated carbon fiber 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Preparation of highly graphitized carbon using non-graphitizable raw materials and its mechanism 国際会議

    Hyun-Sig Kil, Doo-Won Kim, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • The investigation of large pore-size effect on the high potential electrochemical performances of EDLCs using two kinds of electrolytes 国際会議

    Doo-Won Kim, Chinami Morishima, Keiko Ideta, Hyun-Sig Kil, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Pore-size unbalanced EDLC electrodes for high potential electrochemical performance 国際会議

    Doo-Won Kim, Hyun-Sig Kil, Keiko Ideta, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Effect of low temperature pre-heat treatment on the electrochemical anodic performances of biomass-derived hard carbons in sodium ion batteries 国際会議

    Koji Nakabayashi, Yujin Han, Jin Miyawaki ,Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Effect of pressurized oxidative stabilization on the preparation of pitch- based carbon fiber 国際会議

    Hiroki Shimanoe, Shoki Tanaka, Toru Kotegawa, Osamu Kato, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Study on structure-selective production of carbon nanofibers 国際会議

    Koji Nakabayashi, Kazunari Teshima, Jin Miyaawki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Pore size optimization of high voltage operating EDLC electrode based on quantitative solid-state NMR analysis 国際会議

    Keiko Ideta, Chinami Morishima, DooWon Kim, Takashi Utsunomiya, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, and Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Efficient removal of low concentrated NOX over cellulose-based activated carbon fiber 国際会議

    Dong-Yeon Ryu, Takaaki Shimohara, Min-Ki Sung, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The World Conference on Carbon(Carbon2016)  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • バイオマスからの吸着式ヒートポンプ用活性炭の製造とエタノール吸着特性、吉 鉉植、Animesh PAL、Bidyut Baran SAHA、中林 康治、持田 勲、尹 聖昊、宮脇 仁、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、1C04、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • ピッチ系炭素繊維製造における高圧不融化効果の検証、田中 翔己、島ノ江 明生、小手川 徹、加藤 攻、中林 康治、宮脇 仁、持田 勲、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、3C01、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • Preparation of spinnable isotropic pitch based carbon fiber using 1-methylnaphthalene soluble fraction of Hyper-coal without further polycondensation reaction、楊 建校、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P125、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • 金属酸化物内包カーボンナノファイバーを用いた空気二次電池用負極におけるデンドライト形成の検証、池田 基、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P119、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • 活性炭における129Xe-NMR化学シフトと細孔径の相関、秦 弘一郎、吉 鉉植、出田 圭子、中林 康治、持田 勲、尹 聖昊、宮脇 仁、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P107、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • 電気二重層キャパシタの高電圧作動時における活性炭の細孔径と静電容量の相関性検討、森島 千菜美、金 斗元、吉 鉉植、宇都宮 隆、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P123、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • Comparative review of de-NOx properties over cellulose, PAN and pitch based activated carbon fibers calcinated at different temperatures、Dong-Yeon RYU、下原 孝章、宮脇 仁、中林 康治、持田 勲、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P111、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • バイオマス由来ハードカーボンのNaイオン電池用黒鉛負極材への応用、韓 有進、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P119、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • Comparative review of de-NOx properties over cellulose, PAN and pitch based activated carbon fibers calcinated at different temperatures、Dong-Yeon RYU、下原 孝章、宮脇 仁、中林 康治、持田 勲、尹 聖昊、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、P111、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • ホルムアルデヒド無害化触媒担持活性炭素ナノ繊維の再生と機能向上、吉 鉉植、Animesh PAL、Bidyut Baran SAHA、中林 康治、持田 勲、尹 聖昊、宮脇 仁、第42回炭素材料学会年会、関西大学千里山キャンパス100周年記念館、1C13、2015/12/2

    尹 聖昊

    第42回炭素材料学会年会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:関西大学千里山キャンパス100周年記念館   国名:日本国  

  • 19F-定量固体NMRを用いたEDLC用活性炭の細孔径による電荷貯蔵効率の評価、出田 圭子、金斗元、吉鉉植、中林康治、宮脇仁、尹聖昊、第54回 NMR討論会(2015)、千葉工業大学 津田沼キャンパス、P67、2015/11/8

    尹 聖昊

    第54回 NMR討論会(2015)、千葉工業大学 津田沼キャンパス、P67、2015/11/8  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉工業大学 津田沼キャンパス、P67、2015/11/8   国名:日本国  

  • 電気二重層キャパシタの高電圧作動化に向けた活性炭の細孔径と静電容量の相関性の検討、森島 千菜美、金 斗元、宇都宮 隆、吉 鉉植、中林 康治、宮脇 仁、尹 聖昊、第56回 電池討論会、2H22、2015/11/12

    尹 聖昊

    第54回 NMR討論会(2015)、千葉工業大学 津田沼キャンパス、P67、2015/11/8  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉工業大学 津田沼キャンパス、P67、2015/11/8   国名:日本国  

  • 固体NMRを用いたEDLC炭素電極材細孔内へ吸着した電解質イオンの定量解析, 宮脇 仁, 岡山大学異分野融合研究育成支援事業シンポジウム 固体NMRの利用促進と異分野連携研究の展開, 岡山大学津島キャンパス理学部本館大会議室, Japan,2015

    尹 聖昊

    岡山大学異分野融合研究育成支援事業シンポジウム 固体NMRの利用促進と異分野連携研究の展開  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学津島キャンパス理学部本館大会議室, Japan,2015   国名:日本国  

  • Influence of pore structures on ethanol adsorption characteristics of activated carbons for adsorption heat pumps, Hyun-Sig Kil, Koichiro Hata, Keiko Ideta, Tomonori Ohba, Hirofumi Kanoh, Isao Mochida, Koji Nakabayashi, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki, The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015

    The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Investigation of electrochemical performance for Li-ion battery depending on coating pitch compositions, Yu-Jin Han, Koji Nakabayashi, Jin Miyawaki, Seong-Ho. Yoon, The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015

    The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Elucidation of temperature rising of carbon material during MAS-NMR measurement, Koichiro Hata, Keiko Ideta, Koji Nakabayashi, Shigemi Toda, Ryusuke Harada, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon, Jin Miyawaki, The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015

    The Annual World Conference on Carbon (CARBON 2015), The Conference Center, Dresden, Germany,2015  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Quantitative analysis of electrolyte ions in pores of activated carbons using solid-state NMR, Jin Miyawaki, 2015 Kyushu-Tsinghua Universities Joint Seminar on Environmental Protection, Tsinghua University, Beijing, China,2015

    2015 Kyushu-Tsinghua Universities Joint Seminar on Environmental Protection, Tsinghua University, Beijing, China,2015  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:英語  

    国名:中華人民共和国  

  • CNFの構造選択的成長における触媒担体の添加効果

    尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • 炭素系電極材料の固体NMR測定時の温度上昇度の予測

    尹 聖昊, 秦 弘一郎, 宮脇 仁

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • チタン酸化物-カーボンナノファイバー複合体のLiイオン二次電池用負極材への応用

    尹 聖昊, 金 丙峻

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • CFx官能基の導入によるLi-ion電池用黒鉛負極材のレート特性の改善

    尹 聖昊, Han Yujin, 宮脇 仁

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • 吸着式ヒートポンプ用活性炭のエタノール吸着特性への細孔構造の影響

    尹 聖昊, Kil Hyunsik, 秦 弘一郎, 宮脇 仁

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • 縮合環の構造が異なる原料を用いた線形高分子量等方性ピッチの合成およびその溶融特性の比較

    尹 聖昊, 金 丙峻

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • Development of the spinnable pitch and carbon fiber using the hyper coals from different rank coals

    2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Development of the spinnable pitch and carbon fiber using the hyper coals from different rank coals

    2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • CNFの構造選択的成長における触媒担体の添加効果

    尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • CNFの構造選択的成長における触媒担体の添加効果

    尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県大野城市   国名:日本国  

  • Quantitative analysis of electrolyte ion in carbon micropores of EDLC electrode 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Quantitative analysis of electrolyte ions in EDLC electrode using solid-state NMR 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Rheological interpretations of spinnable isotropic pitches with a high softening point, 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Influence of pore structures on ethanol adsorption characteristics of activated carbons for adsorption heat pumps 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Elucidation of temperature rising of carbon material during MAS-NMR measurement 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Preparation of isotropic pitch based carbon fiber from the cocarbonation of the soluble fraction of hyper coal and EBO 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Improvement of rate performance of natural graphite in Li ion batteries by introducing CFx functionalities on the surface 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Preparation of high strength activated coke 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Field demonstration of high de-NOx perfomrance of ACF fence-relation between the NOx captured amounts in ACF and the NO3- eluted amounts by sprinkling water 国際会議

    12th Korea-China-Japan joint symposium on Carbon Materials to Save the Earth  2014年12月 

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Heavy oil upgrading

    2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 機械的水熱還元法による窒素ドープナノグラフェンの調製

    尹 聖昊, FAN LEQING, 宮脇 仁

    アライアンス平成25年度成果報告会  2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Preparation of carbon fiber using biotar as an effective precursor 国際会議

    International Symposium on Carbon  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Improvement of ethanol adsorptivity of activated carbons for adsorption heat pump 国際会議

    International Symposium on Carbon  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Structure-selective production of carbon nanofibers in high yield under coexistence of CO2 国際会議

    International Symposium on Carbon  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Development of pitch based isotropic carbon fiber for car body application 国際会議

    International Symposium on Carbon  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Rheological behaviors of isotropic pitches prepared from coal tar and ethylene bottom oil 国際会議

    International Symposium on Carbon  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • TiO2を充填したチューブラー型炭素ナノ繊維の調製とその電池特性

    宮前 亮平, KIM JANDEE, 尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    TiO2 (anatase phase) nano-particle entrained carbon nanofiber (CNF) was successfully prepared through the low temperature impregnation of titanium tetrachloride onto specially prepared tubular type CNF (TCNF) with nano-gate for the application as anode materials for Li-ion and Na-ion batteries. TCNF which has lots of nano-gated channels on the surface could incorporate about 32 wt% of nano-sized TiO2 particles inside of the tube. The obtained TiO2 entrained TCNT (TiO2/TCNF) showed a large discharge capacities of 320 mAh/g and 120 mAh/g compared to those of bare TiO2 in both of the Li-ion and Na-ion battery systems, respectively.

  • Development of novel preparation method for spinnable pitch through the halogenation-dehydrohalogenation of biotar and ethylene bottom oil mixture

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Preparation of spinnable isotropic pitch from biotar through the co-carbonization of ethylene bottom oil

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CO2共存下でのチューブラー炭素ナノ繊維の選択的調製

    手島 一成, 磯本 和也, 尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    The effect of reaction temperature and concentration of CO2 on the dimension and structure of carbon nanofibers (CNFs) was investigated in order to maximize tubular CNFs (TCNFs) growth. SEM and TEM observations were carried out on the CNFs prepared by catalytic decomposition of hydrogen, ethylene and CO2 at various conditions.

  • Rheological characterizations of novel isotropic pitches with a high softening point

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Rheological characterizations of novel isotropic pitches with a high softening point

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 水分子をプローブとして用いた固体NMR法による活性炭の表面・細孔特性評価

    秦 弘一郎, 出田 圭子, 尹 聖昊

    炭素材料学会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    Surface and pore structural properties of carbon materials were investigated by applying the solid-state NMR method using water as a molecular probe. By using two series of carbon materials, non-porous and porous, having different amounts of surface functionalities and similar external surface area or porosity, it was found that influence rate of surface functionalities is different between water molecules adsorbed on the external surface and those in micropores.

  • 水分子をプローブとして用いた固体NMR法による活性炭の表面・細孔特性評価

    秦 弘一郎, 出田 圭子, 尹 聖昊

    炭素材料学会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    Surface and pore structural properties of carbon materials were investigated by applying the solid-state NMR method using water as a molecular probe. By using two series of carbon materials, non-porous and porous, having different amounts of surface functionalities and similar external surface area or porosity, it was found that influence rate of surface functionalities is different between water molecules adsorbed on the external surface and those in micropores.

  • フッ素官能基を導入した炭素ナノ繊維のLi-ion電池用負極材としての電気化学的特性

    Han Yujin, 尹 聖昊, 宮脇 仁

    炭素材料学会年会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    The introduction of fluorine-containing functional groups on the surface of carbon nanofiber (CNF) was carried out to increase the rate performance of CNF for the Li-ion battery. The platelet CNF (PCNF) doped with fluorine for 60 s showed higher discharge capacity of up to 385 mAh g–1 and 1.5 times higher capacity retention ratio at discharge rate of 10C compared to those of as-prepared PCNF.

  • 固体NMRによる吸着式ヒートポンプ用活性炭細孔内におけるエタノール吸着挙動解析

    吉 鉉植, 秦 弘一郎, 尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    To develop high performance activated carbons for adsorption heat pumps, it is important to understand adsorption behaviors of the refrigerant molecules in pores of the activated carbons. Not only pore structures, such as pore size and shape, but also surface functionalities strongly influence on the adsorption behaviors especially for polar molecules such as water and ethanol, which are typical refrigerants for the adsorption heat pump. In this study, we tried to evaluate influences of surface functionalities on adsorption behavior of ethanol molecules in pores by solid-state NMR technique, which is one of powerful tools to investigate states of molecules adsorbed in pores.

  • Preparation of homogeneous nano-graphene through the mechanical hydrothermal reduction

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Rheological analysis of two commercial mesophase pitches

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 原料の選択的混合による炭素材の閉細孔量とサイズの調整

    大畠 雄三, 森島 千菜美, 尹 聖昊

    炭素材料学会年会  2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都市   国名:日本国  

    We have examined the influence of raw materials mixing on volume of closed pores of resulted carbon materials. In this study, we used the three aromatic compounds of naphthalene, anthracene and pyrene with a cross-linking agent for obtaining cokes with different closed pores. The closed pore volume of prepared carbon materials was calculated from the difference between true and apparent densities. From the results, carbon materials derived from smaller ring membered compound (naphthalene) based coke showed larger volume of closed pore compared to anthracene and pyrene based ones. The size of closed pore in carbon materials is now investigating.

  • Development of pitch based carbon fiber for car body application 招待 国際会議

    2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • Development of pitch based carbon fiber for car body application 招待 国際会議

    2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • Development of pitch based carbon fiber for car body application 招待 国際会議

    2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • ELUCIDATION OF SURFACE PROPERTIES OF CARBON BLACKS BY SOLID-STATE NMR USING WATER MOLECULE AS A SURFACE PROBE 国際会議

    Hata Koichiro, Seongho YOON

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Preparation of titanium oxide entrained CNTs and its electrochemical properties 国際会議

    Ryohei Miyamae, Min-Hyun Seo, Seongho YOON

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Enhancing the rate performance of graphite anode in Li-ion battery by coal tar derived pitch coating 国際会議

    Yu-Jin Han, Seongho YOON, Jin Miyawaki

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Improving anodic performances of biomass derived hard carbon 国際会議

    Yu-Jin Han, Seongho YOON, Jin Miyawaki

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Characterization of naphtha cracked oil derived spinnable isotropic pitches prepared by different synthetic routes 国際会議

    Byung-Jun Kim, Yuzo Ohata, Seongho YOON

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Mechanical hydrothermal reduction for nano-graphene synthesis 国際会議

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • H2S removal using activated carbon from waste palm tree trunk 国際会議

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Preparation of carbon nanofiber using various hydrocarbons under the coexistence of CO2 国際会議

    Kazuya Isomoto, Akinobu Imamura, Seongho YOON

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Enhancing the electrochemical performance of graphite anodes through addition of natural graphite/carbon nanofibers in lithium-ion batteries 国際会議

    Tae-Hwan Park, Yu-Jin Han, Seongho YOON

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • NMR ANALYSIS OF WATER ADSORPTION BEHAVIOR IN CARBON MICROPORES 国際会議

    Hata Koichiro

    International Symposium on Carbon  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ブラジル連邦共和国  

  • Preparation of carbon nanofiber using carbon dioxide mixed hydrocarbon gases and its growth mechanism 招待 国際会議

    Seongho YOON

    Annual Meeting of Korea Carbon Society  2013年5月 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • 水分子をプローブとして用いた固体NMR法による炭素材の表面構造特性評価

    第39回 炭素材料学会年会 長野市、2012.11.28-30  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長野市   国名:日本国  

  • NCO derived spinnable isotropic pitches by different synthetic routes

    Seongho YOON

    2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • CO2共存下における炭素ナノ繊維成長反応とガス種の関係

    第39回 炭素材料学会年会 長野市、2012.11.28-30  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長野市   国名:日本国  

  • Enhancing the rate performance of graphite anodes through addition of natural graphite/carbon nanofibers in the lithium-ion batteries

    Seongho YOON

    2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Preparation of pitch based novel carbon fiber for CFRP 国際会議

    Seongho YOON

    10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2012),Guangzhou,China,2012.11.23-26  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Hard carbon derived from mangrove tree and its electrochemical properties in lithium ion batteries 国際会議

    Seongho YOON

    10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2012),Guangzhou,China,2012.11.23-26  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Analytical and synthetic characteristics on spinnable isotropic pitch using naphtha cracked oil 国際会議

    Seongho YOON

    10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2012),Guangzhou,China,2012.11.23-26  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Evolution of Si-Al microstructure of two representative coal ash slags with similar chemical compositions during heat treatment 国際会議

    Seongho YOON

    10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2012),Guangzhou,China,2012.11.23-26  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation of uniform-shaped nano-graphene and N-doped nano-graphene by mechanical hydrothermal reduction and application of graphene to nanofluid 国際会議

    Seongho YOON

    10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2012),Guangzhou,China,2012.11.23-26  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation of pitch based novel carbon fiber for CFRP 国際会議

    Seongho YOON

    10th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE2012),Guangzhou,China,2012.11.23-26  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • High utilization of nahtha cracking residue as an effective raw material for pitch based carbon fiber 国際会議

    Seongho YOON

    2nd KIER-Kyushu U. Joint Symposium on Green System and Materials,Jeju,Korea,2012.9.9-11  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Analysis of spinnable isotropic pitch using napththa tar oil 国際会議

    Seongho YOON

    2nd KIER-Kyushu U. Joint Symposium on Green System and Materials,Jeju,Korea,2012.9.9-11  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Mechanism of carbon nanofiber growth using carbon dioxide mixed ethylene gases 国際会議

    Seongho YOON

    2nd KIER-Kyushu U. Joint Symposium on Green System and Materials,Jeju,Korea,2012.9.9-11  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Solid-state NMR analysis of carbon blacks with different surface functinalities using water as a surface probe 国際会議

    Seongho YOON

    2nd KIER-Kyushu U. Joint Symposium on Green System and Materials,Jeju,Korea,2012.9.9-11  2012年9月 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Light cycle oil upgrading to (alkyl)benzenes 国際会議

    Seongho YOON

    2nd KIER-Kyushu U. Joint Symposium on Green System and Materials,Jeju,Korea,2012.9.9-11  2012年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Preparation of carbon nanofiber using industrial exhausted gases -Basic study 国際会議

    Seongho YOON

    Japan-China Joint Symposium on Green Materials,Beijing,China,2012.7.2  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Solid-state NMR study on electolyte ion behavior in EDLC electrode 国際会議

    Seongho YOON

    Japan-China Joint Symposium on Green Materials,Beijing,China,2012.7.2  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Relation between the trapped amounts of NOx in ACF fence and the eluted amounts of NO3- by water washing in outdoor demonstration 国際会議

    Seongho YOON

    Japan-China Joint Symposium on Green Materials,Beijing,China,2012.7.2  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation and application of nano-graphene using CNF as an effective precursor 国際会議

    Seongho YOON

    2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Enhancing rate performance of anodic graphite through the addition of NG-CNF composites in the Li-ion battery 国際会議

    Seongho YOON

    2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Control of closed pore amount of the hard carbons and its relation to the anodic capacity in Li ion battery 国際会議

    Seongho YOON

    The annual world conference on carbon (Carbon2012)Krakow,Poland,2012,6,17-22  2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Outdoor demonstration of high NOx-purifying performance of ACF fence - Relation between the trapped amounts of NOx in ACF and the eluted amounts of NO3- by water washing 国際会議

    Seongho YOON

    2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • NMR analysis of surface functionalities on carbon blacks 国際会議

    Seongho YOON

    2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Growth carbon nanofiber from carbon dioxide mixed gases 国際会議

    Seongho YOON

    2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Porosity and surface evaluations of carbon materials using 129Xe-NMR method 国際会議

    Seongho YOON

    2012年6月 

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    開催年月日: 2012年6月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • エネルギーデバイス応用に向けた均一なグラフェンディスクの製造

    Donghui Long、宮脇 仁、持田 勲、尹 聖昊

    ナノマクロ物質・デバイス・システム創製アライアンス 平成23年度 新エネルギー材料・デバイス プロジェクト研究会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学 学術交流会館   国名:日本国  

  • Studies on high-performance NOx purifying system using units combining "ACF and photocatalyst" through the natural ventilation system 国際会議

    Takaaki Shimohara, Satoko Mitoma, Masaaki Yoshikawa, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    9th Korea-China-Japan Joint Symposium of Carbon Saves to the Earth (CSE2011)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Elucidation of the relationship between the closed pore and discharge capacity of hard carbon 国際会議

    Yuzo Ohata, Jae-Seong Yeo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    9th Korea-China-Japan Joint Symposium of Carbon Saves to the Earth (CSE2011)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Characterization and analysis on metallic species in the atmosphere residues 国際会議

    Joo-Il Park, Ruitao Lu, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    9th Korea-China-Japan Joint Symposium of Carbon Saves to the Earth (CSE2011)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Hybrid catalyst using PAN-based activated carbon nanofiber for clean removal of formaldehyde indoors 国際会議

    Jin Miyawaki, Gang-Ho Lee, Joonyoung Yeh, Nanako Shiratori, Takaaki Shimohara, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    9th Korea-China-Japan Joint Symposium of Carbon Saves to the Earth (CSE2011)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 様々の湿度条件におけるLoy Yang炭の空気流動層乾燥特性

    第20回日本エネルギー学会大会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西大学 千里山キャンパス   国名:日本国  

  • Size and surface effects of activated carbons on the adsorption behaviors of indole and amylase 国際会議

    Joonyoung Yeh, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Improvement of mechanical properties carbon nanotubes using combinatory methods of epitaxial vapor coating and heat treatment 国際会議

    Wei Li, Donghui Long, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Synthesis and application of isotropic pitches with high solvent solubility and high softening points using naphtha cracked residue 国際会議

    Naoki Watanabe, Eiji Noai, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Development of Si mixed hard carbon for improving anodic performance of Li-ion battery 国際会議

    Tae-Hwan Park, Jae-Seong Yeo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Catalytic tar reforming of palm tree trunk and brown coal at low temperature 国際会議

    Young-Kwang Kim, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Structural effect of precursors in the discharge capacity of hard carbon for Li-ion battery 国際会議

    Yuzo Ohata, Watanabe Naoki, Jae- Seong Yeo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Relationship between carbon structure and discharge capacity in hard carbon for the anodic material of Li-ion battery 国際会議

    Yuzo Ohata, Jae-Seong Yeo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Preparation of anthracene derived isotropic pitch 国際会議

    Naoki Watanabe, Eiji Noai, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Quantitative analysis of adsorption characteristics of anions in EDLC system using 19F solid state NMR 国際会議

    Yusuke Shingai, Keiko Ideta, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    Carbon2011, The Annual World Conference on Carbon  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Carbon Nanofiber as a Green Material for Energy and Environmental Devices 国際会議

    Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon

    The 7th International Symposium on "Novel Carbon Resource Sciences"  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Effect of Fluidization Flow Rate on Drying Behavior of Loy Yang Brown Coal 国際会議

    Hyun-Seok Kim, Noriko Matsuhara, Yohsuke Matsushita, Motohira Oomori, Tasturo Harada, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    The 7th International Symposium on "Novel Carbon Resource Sciences"  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Improvement of Discharge Capacity of Hard Carbon for Li-Ion Battery through Increase of Closed Pore Amount 国際会議

    Yuzo Ohata, Keiko Ideta, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The 7th International Symposium on "Novel Carbon Resource Sciences"  2011年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Development of Carbon-Supported Hybrid Catalyst for Effective Formaldehyde Removal Indoors 国際会議

    Jin Miyawaki, Gang-Ho Lee, Joonyoung Yeh, Nanako Shiratori, Takaaki Shimohara, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The 13th Korea-Japan Symposium on Catalysis  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Mesoporous graphitic carbon nanofibers with various pore alignments 国際会議

    Seong-Ho Yoon, Donghui Long, Jin Miyawaki, Wei Li and Isao Mochida

    2011 MRS(Materials Research Society) Spring Meeting  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • SEI formation behaviors and rate capability on well defined carbon surfaces for lithium ion battery systems 国際会議

    Jae-Seong Yeo, Tah-Hwan Park, Jin Miyawaki, Isao Mochida and Seong-Ho Yoon

    2011 MRS(Materials Research Society) Spring Meeting  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Transversal cutting of platelet carbon nanofibers to form uniform graphene discs 国際会議

    Seong-Ho Yoon, Donghui Long, Jin Miyawaki, Wei Li and Isao Mochida

    2011 MRS(Materials Research Society) Spring Meeting  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 炭素ナノ繊維を用いたナノグラフェンの調製と応用

    尹聖昊、宮脇仁、三苫智子、宮脇仁、Long Donghui

    附置研究所間アライアンスによるナノとマクロをつなぐ物質・デバイス・システム創製戦略プロジェクト平成22年度(2010年度)成果報告会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:メトロポリタンホテル仙台   国名:日本国  

  • ハイパーコールとナフサ分解オイルからのピッチの合成とそれの加熱処理によって調製したハードカーボンのリチウムイオン2次電池用負極材の評価

    大畠雄三, 宮脇 仁, 尹 聖昊, 持田 勲

    炭素材量学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市   国名:日本国  

  • The effect and characteristics of carbon nanofiber to improve the cycle performance

    Tae-Hwan Park, Sang-Min Jang, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 炭素ナノ繊維の表面構造によるSEIの生成挙動と電池特性

    余 在晟, 朴 泰煥、宮脇 仁, 持田 勲, 尹 聖昊

    炭素材量学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市   国名:日本国  

  • 19F固体NMRによる電気二重層キャパシタの比表面積および細孔構造の影響の解析

    新海 裕介、齋藤 正規、宮脇 仁、尹 聖昊、持田 勲

    炭素材量学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市   国名:日本国  

  • ディメチルナフタレン混合液を用いた低温コークス生成

    渡辺 直樹, 宮脇 仁, 持田 勲, 尹 聖昊

    炭素材量学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市   国名:日本国  

  • CFOとCKRを原料に用いた高溶解性・高軟化点ピッチの合成と応用

    渡辺 直樹, 宮脇 仁, 持田 勲, 尹 聖昊

    炭素材量学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市   国名:日本国  

  • 架橋剤を用いた芳香族炭化水素からの高軟化点且つ高溶媒溶解性等方性ピッチの合成と応用

    渡辺 直樹, 三苫 智子、宮脇 仁, 持田 勲, 尹 聖昊

    炭素材量学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市   国名:日本国  

  • 脱水素ハロゲン反応を用いた芳香族炭化水素類の高軟化点ピッチ化

    渡辺直樹、三苫智子、宮脇仁、持田勲、尹聖昊

    第37回 炭素材料学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市民会館   国名:日本国  

  • Li-ion電池負極用ハードカーボン構造と出力特性の関連性に関する研究

    大畠雄三、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第37回 炭素材料学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市民会館   国名:日本国  

  • 表面特定炭素ナノ繊維を用いたSEI生成挙動とLi-ionの出力特性に関する研究

    余在晟、朴泰煥、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第37回 炭素材料学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市民会館   国名:日本国  

  • リチウム電池用負極炭素材料の放電容量およびサイクル特性に与えるSi-CNF複合体の混合効果

    朴泰煥、余在晟、張相敏、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第37回 炭素材料学会年会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市民会館   国名:日本国  

  • 19F固体NMRによる有機電解質イオンの細孔内吸着特性の解明

    新海裕介、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第37回 炭素材料学会年会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市民会館   国名:日本国  

  • ナフサ分解残渣を用いた高溶解性・高軟化点ピッチの合成と応用

    渡辺直樹、宮脇仁、持田勲、尹聖昊

    第37回 炭素材料学会年会  2010年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:姫路市民会館   国名:日本国  

  • A SERIES OF FUNCTIONAL CARBON MATERIALS FOR EFFICIENT BATTERY SYSTEM 招待 国際会議

    Seong-Ho Yoon

    IMPRES2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月 - 2010年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:シンガポール共和国  

  • Experimental Study on drying of Loy Yang coal under various humidity and temperature conditions 国際会議

    Hyun-Seok Kim, Zhongxin Tan, Yohsuke Matsushita, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Hybridization effect of Si-CNF composites on the discharge capacity and cycle-ability of the anode carbons for Li-ion battery 国際会議

    Tae-Hwan Park, Sang-Min Jang, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • A Study of the Relationship between Hard Carbon Structures and Discharge Properties of the Anode for Li-ion Battery 国際会議

    Yuzo Ohata, Jae-Seong Yeo, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Study on the structure transition and fluidity properties of coal ash in entrain gasification process 国際会議

    Xiongchao Lin, Jin Miyawaki, Isao Mochida, and Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Additional Effect of Secondary Metal into Fe-Alloy Catalyst on Preparation of Platelet Carbon Nanofiber 国際会議

    Wei Li, Donghui Long, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Low Temperature Catalytic Steam Gasification of Lignite by Potassium Carbonate supported on Perovskite Oxide Catalyst 国際会議

    Young-Kwang Kim, LiFang Hao, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • SEI formation behaviors and rate capability on well-defined carbon surfaces for lithium-ion battery systems 国際会議

    Jae-Seong Yeo, Min-Hyun Seo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • SIZE AND SURFACE EFFECTS OF ACTIVATED CARBONS ON THE ADSORPTION BEHAVIORS OF INDOLE AND AMYLASE 国際会議

    Joonyoung Yeh, Jin Miyawaki, Isao Mochida, and Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Selective hydrogenation of 1-Methyl naphethalene 国際会議

    Yasudome masashi, Park joo-il, Jin Miyawaki, Yoon Seong-Ho, Mochida Isao

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Synthesis and application of isotropic pitches with high solvent solubility and high softening points using naphtha cracked residue 国際会議

    Naoki Watanabe, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Characteristics over Staged HDM of AR 国際会議

    Joo-Il Park, Ruitao Lu, Motoko Fukunaga, Min-Hyun Seo, Jin Miyawaki, Song-Ho Yoon and Isao Mochida

    CSE2010  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Analysis and Reactivity of Kuwait Gas Oils 国際会議

    Weiwei Pang, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Uniform graphene discs from carbon nanofibers 国際会議

    Donghui Long, Wei Li, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon*, Isao Mochida

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Additional effect of secondary metal to Fe for the crystallinity of catalyst and structural units of carbon nanofibers 国際会議

    Wei Li, Donghui Long, Miyawaki Jin, Yoon Seong-Ho, Mochida Isao

    CSE2010  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • SEI formation behaviors on well defined carbon surfaces for Li-ion battery system 国際会議

    Jae-Seong Yeo, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The 12th Cross Straits Symposium on Materials, Energy and Environmental Engineering (CSS12)  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Development of novel catalyst of potassium carbonate supported on perovskite oxide for coal char combustion at low temperature 国際会議

    Young-Kwang KIM, Li-Fang HAO, Jin MIYAWAKI, Isao MOCHIDA, Seong-Ho YOON

    The 12th Cross Straits Symposium on Materials, Energy and Environmental Engineering (CSS12)  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • 『固体NMRを用いた石炭灰粘度に与える構造および組成因子の解析』 Solid-state NMR analisys of structure and composition factor giving coal ash viscosity

    林 雄超、出田 圭子、宮脇 仁、持田 勲、尹 聖昊

    2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:タワーホール、船堀   国名:日本国  

  • Pyrolysis Characteristics of an Victorian Low-Rank Coal under various heating rate conditions 国際会議

    Hyun-Seok Kim, Yohsuke Matsushita, Jin Miyawakia, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    NCRS6  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Characteristics of Staged HDM of AR 国際会議

    JI Park, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    NCRS6  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Hybridization effect of Si-CNF composites on the discharge capacity and cycle-ability of the anode carbons for Li-ion battery 国際会議

    Taehwan Park, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    NCRS6  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • SYNTHESIS OF ISOTROPIC PITCH WITH HIGH SOLVENT SOLUBILITY AND HIGH SOFTENING POINT USING HALOGEN 国際会議

    Naoki Watanabe, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    NCRS6  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Characterization and deep HDS of Light Cycle Oil 国際会議

    Wei-Wei Pang, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon and Isao Mochida

    NCRS6  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Composite effect of CNF for high performance anodic materials of Li-ion batteries 招待 国際会議

    Yoon, Seongho

    GCOE  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 革新的ゼロエミッション石炭ガス化発電プロジェクトについて 招待

    尹 聖昊

    エコテクノ2010 石炭等化石資源高度化利用セミナー  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市西日本総合展示場   国名:日本国  

  • 『固体NMRを用いた石炭灰粘度に与える構造および組成因子の解析』 Solid-state NMR analisys of structure and composition factor giving coal ash viscosity

    林 雄超、出田 圭子、宮脇 仁、持田 勲、尹 聖昊

    NMR検討会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば   国名:日本国  

  • Preparation, structural analysis and application of carbon nanofiber

    Yoon, Seong-Ho

    2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • CATALYTIC STEAM GASIFICATION OF LIGNITE – THE ROLE OF SUPPORTER FOR K2CO3 ACTIVATION AND LESS TAR FORMATION

    石炭科学会  2010年8月 

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    開催年月日: 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岐阜市   国名:日本国  

  • CNFの合成、構造制御及び先端エネルギー・環境保全材としての機能 招待

    尹 聖昊

    2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • High Utilization of Coal and Petroleum Residues 招待 国際会議

    Yoon, Seong-Ho

    2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • Characteristics of dewatering and drying of low rank coals under various temperature and gas conditions 国際会議

    Hyun-Seok Kim, Yohsuke Matsushita, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida, Motohira Oomori, Tatshuro Harada, Toshiro Noguchi

    NCRS  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • Composite effect of carbon nanofiber for high performance anodic materials of Li-ion battery 招待 国際会議

    Sang-Min Jang, Jin Miyawaki, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    NCRS  2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • カーボンブラックの諸物性における反応温度の影響 招待

    尹 聖昊

    2010年4月 

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    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海カーボン(株)   国名:日本国  

  • ハロゲンを用いた高溶媒溶解性等方性ピッチの合成

    渡辺 直樹、宮脇 仁、持田 勲、尹 聖昊

    日本化学会第90春季年会(2010)  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学本部キャンパス   国名:日本国  

  • ハロゲンを用いた高溶媒溶解性等方性ピッチの合成

    渡辺 直樹  宮脇 仁  持田 勲  尹 聖昊

    日本化学会第90春季年会(2010)  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Effect of Some Surface Characteristics of Carbon Supported CoMo Catalysts on HDS Activities of 4, 6-Dimethyldibenzothiophene and Light Cycle Oil 国際会議

    Wei-Wei Pang, Jihn-Koo Lee, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    American Chemical Society 239th National Meeting & Exposition  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Functional Carbons for the Applications to Energy and Environmental Devices 招待 国際会議

    Yoon, Seong-Ho

    2010年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年1月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:大韓民国  

  • 11B固体NMRによる活性炭を用いた電気二重層キャパシタにおける表面積および細孔構造の影響の解析

    齋藤正規,金泰坤,張相敏,出田圭子,宮脇仁,尹聖昊,持田勲

    第36回炭素材料学会年会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市戦災復興記念館   国名:日本国  

  • ハイパーコールとソフトピッチの共炭化による高容量黒鉛系リチウムイオン二次電池用負極材料の調製と評価

    大畠雄三、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第36回炭素材料学会年会  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市戦災復興記念館   国名:日本国  

  • 経口用活性炭のインドールとアミラーゼの吸着挙動

    芮 晙榮、金 玄錫、宮脇 仁、尹 聖昊、持田 勲

    第36回炭素材料学会年会  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市戦災復興記念館   国名:日本国  

  • NMRを用いた特定カーボン表面に対する分子の吸着挙動解析

    松尾賢典、出田圭子、齋藤公児、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第36回炭素材料学会年会  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市戦災復興記念館   国名:日本国  

  • The effects of MnOx cornpounds supported PAN-based ACNF on the clean removal of HCHO

    2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Contrast Desulfurization Activities of Alumina and Activated Carbon Supported Cobalt-Molybdenum Sulfide Catalysts

    Weiwei Pang, Jihn-Koo Lee, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 後賦活による活性炭の細孔構造および表面組成の制御

    齋藤正規,宮脇仁,尹聖昊,持田勲

    第36回炭素材料学会年会  2009年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市戦災復興記念館   国名:日本国  

  • Fe系触媒を用いたカーボンナノファイバー(CNF)調製におけるCO2の影響

    松尾賢典、宮脇仁、尹聖昊、持田勲

    第36回炭素材料学会年会  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台市戦災復興記念館   国名:日本国  

  • Catalytic Combustion of Carbon by K2CO3 Supported Perovskite Type Oxide – Role of Perovskite for K2CO3 Activation

    第46回石炭化学会議  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県鹿児島市鴨池新町鹿児島東急ホテル   国名:日本国  

  • Catalytic Combustion of Carbon by K2CO3 Supported Perovskite Type Oxide – Role of Perovskite for K2CO3 Activation

    第46回石炭化学会議  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島東急ホテル   国名:日本国  

  • Viscosity Assessments of Ashes and Slags of Various Coals

    Xiongchao Lin, Lifang Hao, Miyawaki Jin, Yoon Seong-Ho, and Mochida Isao

    2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Removal of formaldehyde using MnOx supported PAN-based activated carbon nanofiber under humid atmosphere 国際会議

    Gang-Ho Lee, Naoki Watanabe, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, and Isao Mochida

    CSS11  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Removal of formaldehyde using MnOx supported PAN-based activated carbon nanofiber under humid atmosphere 国際会議

    Gang-Ho Lee, Naoki Watanabe, Jin Miyawaki, Seong-Ho Yoon, and Isao Mochida

    CSS11  2009年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • Fluidity Study of Various Coal Ashes and Slags for Coal Gasification in the IGCC 国際会議

    Xiongchao Lin, Lifang Hao, Miyawaki Jin, Yoon Seong-Ho, and Mochida Isao

    2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Catalytic Combustion of Carbon by K2CO3 Supported Perovskite Type Oxide – Pore Size Effect and Reaction Mechanism 国際会議

    2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kyushu University, Fukuoka, Japan   国名:日本国  

  • Catalytic Gasification of Indonesian Lignite with H2O over K2CO3 supported on some Perovskites 国際会議

    International Conference on Coal Science &Technology (ICCS&T)  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Cape Town   国名:南アフリカ共和国  

  • Evaluation of Determining Factors of Capacitive Characteristics Using Well-Controlled Carbon Materials 国際会議

    Taegon KIM, Sangmin JANG, Masanori SAITO, Keiko IDETA, Jin MIYAWAKI, Koji SAITO, Choong Kyun RHEE, Masaharu TSUJI, Isao MOCHIDA, Seong-Ho YOON

    7th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE 7th)  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年8月 - 2009年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Novel K2CO3/Perovskite Catalyst for Low Temperature Coal Gasification 国際会議

    2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月 - 2009年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Improved Desulfurization Activity of Cobalt (Nickel) - Molybdenum Supported on Carbon Materials 国際会議

    Weiwei Pang, Jihn-Koo Lee, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月 - 2009年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Electrolyte Ion Behaviors in Electric Double layer Capacitor by 11B solid state NMR 国際会議

    Masanori Saito, Tae-Gon Kim, Sang-Min Jang, Keiko Ideta, Jin Miyawaki, Koji Saito, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida

    7th China-Japan-Korea Joint Symposium on Carbon Materials to Save the Earth (CSE 7th)  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月 - 2009年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

  • Effects of hyper-coal as an additive on co-carbonization of coal 国際会議

    Li-fang Hao, Xiong-chao Lin, Jin Miyawaki, Seong-ho Yoon, Isao Mochida

    ACS National Meeting & Exposition  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Catalytic coal gasification by K2CO3/Perovskite catalyst 国際会議

    Li-fang Hao, Young-kwang Kim, Xiong-chao Lin, Jin Miyawaki, Seong-ho Yoon,Isao Mochida

    ACS National Meeting & Exposition  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Catalytic Gasification of Lignite by K2CO3/Perovskite Catalysts

    Li-fang Hao, Young-kwang Kim, Xiong-chao Lin, Jin Miyawaki, Seong-ho Yoon,Isao Mochida

    2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月 - 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • MAS solid-state NMR study on behavior of electrolyte ion in the micropore of ACFs 国際会議

    Taegon Kim, Keiko Ideta, Sangmin Jang, Masanori Saito, Koji Saito, Jin Miyawaki, Choong Kyun Rhee, Masaharu Tsuji, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The International Carbon Conference (Carbon 2009)  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

  • The effect of internal pore diffusivity on the removal of NO2 under high flow rate ranges in various pitch based activated carbon fibers 国際会議

    Lee Gang-Ho, Miyawaki Jin, Yoon Seong-Ho, Mochida Isao

    The International Carbon Conference (Carbon 2009)  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

  • Removal of very low concentrated formaldehyde using MnO2 supported PAN based activated carbon nanofibers under humid atmosphere 国際会議

    Lee Gang-Ho, Miyawaki Jin, Yoon Seong-Ho, Mochida Isao

    The International Carbon Conference (Carbon 2009)  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Electrochemical capacitance of nitrogen doped CNFs 国際会議

    Taegon Kim, Yoshinori Matsuo, Chulho Ham, Jin Miyawaki, Choong kyun Rhee, Masaharu Tsuji, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The International Carbon Conference (Carbon 2009)  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

  • Novel concept of pore structures of activated carbons with view to the revelation of capacitance 国際会議

    Taegon Kim, Sangmin Jang, Masanori Saito, Jin Miyawaki, Masaharu Tsuji, Isao Mochida, Seong-Ho Yoon

    The International Carbon Conference (Carbon 2009)  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Development of Carbon-Supported Catalyst for Effective Formaldehyde Removal at Room Temperature in Humid Condition 招待 国際会議

    Gang Ho LEE, Nanako SHIRATORI, Jin MIYAWAKI, Seong-Ho YOON, Isao MOCHIDA

    2nd Kyushu-Tsinghua Universities Joint Seminar on Environmental Protection  2009年5月 

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    開催年月日: 2009年5月 - 2010年5月