サカモト タカフミ
坂本 隆史
SAKAMOTO TAKAFUMI
所属
九州大学病院 循環器内科 助教
医学部 医学科（併任）
職名
助教
連絡先
電話番号
0926425360
プロフィール
1. 構造的心疾患の診断および治療（MitraClip, TAVI）
2. 重症心不全診療および臨床研究
3. 自律神経と心不全の基礎および臨床研究
ホームページ
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https://www.cardiol.med.kyushu-u.ac.jp/
九州大学 循環器内科のホームページ
外部リンク
学位
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博士（医学）
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：僧帽弁閉鎖不全症の新しい重症度評価指標の開発
研究キーワード：僧帽弁閉鎖不全症、重症度
研究期間： 2020年4月
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研究テーマ：僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClipの効果検証
研究キーワード：僧帽弁閉鎖不全症、経皮的僧帽弁クリップ術
研究期間： 2018年10月
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研究テーマ：自律神経を介した急性心不全発症機序の解明
研究キーワード：心不全、自律神経、血行動態
研究期間： 2018年4月
受賞
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67th American College of Cardiology, Young Investigator Award
2018年3月 American College of Cardiology
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第20回日本心不全学会学術集会YIA finalist
2016年10月 日本心不全学会 Impact of the rotational pump speed of the implantable left ventricular assist device on right ventricular pump function
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American Heart Association BCVS International Travel Award
2014年11月 American Heart Association
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第18回日本循環制御医学会総会優秀賞
2014年7月 日本循環制御医学会 植込型補助人工心臓装着後安定期に急性左心不全を発症した拡張相肥大型心筋症の一例
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第17回日本心不全学会学術集会YIA finalist
2013年11月 日本心不全学会 Baroreflex induced changes in stressed blood volume is the central mechanism preventing volume load induced pulmonary edema
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第17回日本循環制御医学会総会会長賞
2013年6月 日本循環制御医学会 動脈圧反射による容量負荷耐性は負荷血液量調節が中心的な役割を果たす
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23th International Conference of Cardiovascular System Dynamics Society Nico Westerhof Award
2010年9月 Cardiovascular System Dynamics Society
論文
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Pulmonary arterial input impedance reflects the mechanical properties of pulmonary arterial remodeling in rats with pulmonary hypertension 査読 国際誌
Nishikawa T, Saku K, Kishi T, Tohyama T, Abe K, Oga Y, Arimura T, Sakamoto T, Yoshida K, Sunagawa K, Tsutsui H
Life Sci 2018年11月
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The impact of volume loading-induced low pressure baroreflex activation on arterial baroreflex-controlled sympathetic arterial pressure regulation in normal rats. 査読 国際誌
Oga Y, Saku K, Nishikawa T, Kishi T, Tobushi T, Hosokawa K, Tohyama T, Sakamoto T, Sunagawa K, Tsutsui H
Physiol Rep 2018年9月
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Left Ventricular Mechanical Unloading by Total Support of Impella in Myocardial Infarction Reduces Infarct Size, Preserves Left Ventricular Function, and Prevents Subsequent Heart Failure in Dogs 査読 国際誌
Saku K, Kakino T, Arimura T, Sunagawa G, Nishikawa T, Sakamoto T, Kishi T, Tsutsui H, Sunagawa K
Circ Heart Fail 2018年5月
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Emphysematous pyelonephritis with ST elevation accompanied by reciprocal changes mimicking acute coronary syndrome 査読 国際誌
Kiwamu Hatakeyama, Yuji Shono, Takuma Hashimoto, Taiki Sakamoto, Masaaki Nishihara, Takeshi Iyonaga, Soichi Mizuguchi , Takafumi Sakamoto, Jun Maki, Tomohiko Akahoshi
Am J Emerg Med. 2023年8月
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Beneficial Effects of Pulmonary Vasodilators on Pre-Capillary Pulmonary Hypertension in Patients with Chronic Kidney Disease on Hemodialysis 査読 国際誌
Keiji Kimuro, Kazuya Hosokawa, Kohtaro Abe, Kohei Masaki, Satomi Imakiire, Takafumi Sakamoto, Hiroyuki Tsutsui
Life (Basel) 24 ( 12(6) ) 2022年5月
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Increased Pulmonary Arterial Compliance after Balloon Pulmonary Angioplasty Predicts Exercise Tolerance Improvement in Inoperable CTEPH Patients with Lower Pulmonary Arterial Pressure 査読 国際誌
Shintaro Umemoto, Kohtaro Abe, Kazuya Hosokawa, Koshin Horimoto, Keita Saku, Takafumi Sakamoto, Hiroyuki Tsutsui
Heart Lung Mar-Apr ( 52 ) 8 - 15 2022年3月
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Atrial shunt device for heart failure with preserved and mildly reduced ejection fraction (REDUCE LAP-HF II): a randomised, multicentre, blinded, sham-controlled trial 査読 国際誌
Lancet 19 ( 399(10330) ) 1130 - 1140 2022年3月
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Flow Pattern of Outflow Graft Is Useful for Detecting Pump Thrombosis in a Patient With Left Ventricular Assist Device 査読 国際誌
Tasuku Sato, Takeo Fujino, Taiki Higo, Kisho Ohtani, Ken-Ichi Hiasa, Takafumi Sakamoto, Akiko Chishaki, Akira Shiose, Hiroyuki Tsutsui
International heart journal 2019年7月
講演・口頭発表等
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Maladaptive hemodynamic responses to sympathetic activation play a pivotal role in the pathogenesis of acute decompensated heart failure 国際会議
Takafumi Sakamoto, Keita Saku, Kenji Sunagawa, Hiroyuki Tsutsui
American Heart Association 2019年11月
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A Case of Ventricular Functional Regurgitation with Membranous Chordae visualized during the MitraClip procedure
Ryo Izumi, Takafumi Sakamoto, Keimei Yoshida, Kazuya Hosokawa, Shintaro Kinugawa
2024年3月
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A case of acute hemodynamic responder to cardiac resynchronization therapy in a patient with atypical right bundle branch block
Keimei Yoshida, Takafumi Sakamoto, Tsukasa Watanabe, Kazuya Hosokawa, Shintaro Kinugawa
2024年3月
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左室駆出率低下および肺血管抵抗上昇を伴う重症大動脈弁狭窄症に対して集学的治療を行った一例
大鶴亘、坂本隆史、日野立誠、吉田賢明、柿野貴盛、細川和也、横山拓、稗田道成、神尾明君、木村聡、園田拓道、塩瀬明、絹川真太郎
第36回日本心血管インターベンション治療学会 九州・沖縄地方会 2024年1月
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Mechanisms of Heart Failure Exacerbation by Sympathetic Activation and Its Potential as a Therapeutic Target 招待
Takafumi Sakamoto
2023年12月
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包括的心不全治療の最新戦略 招待
坂本隆史
第27回日本心不全学会学術集会 2023年10月
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FMRに対するMitraClip 招待
坂本隆史、柿野貴盛、吉田賢明、横山拓、稗田道成、調宗一郎、藤田一允、塩瀬明、絹川真太郎
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 2023年8月
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心室性二次性僧帽弁逆流に対するMitraClip～外科手術・補助人工心臓・心臓移植とのすみわけは？～ 招待
坂本隆史、柿野貴盛、吉田賢明、横山拓、稗田道成、調宗一郎、藤田一允、塩瀬明、絹川真太郎
第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 2023年8月
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Membranous chordによりMitraClip留置が困難であった機能性僧帽弁閉鎖不全症の一例 招待
坂本隆史、吉田賢明、横山拓、絹川真太郎、木村聡、塩瀬明
第13回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会 2023年7月
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心室性機能性MRに対するトータルマネージメント 招待
坂本隆史、柿野貴盛、吉田賢明、横山拓、稗田道成、調宗一郎、藤田一允、塩瀬明、絹川真太郎
第13回日本経カテーテル心臓弁治療学会学術集会 2023年7月
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効果最大化を目指す薬物療法とCRTハイブリッド戦略～CRT保険適用拡大への期待～ 招待
坂本隆史
第44回日本循環制御医学会総会・学術集会 2023年6月
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心房細動と心不全の相互関係性と最新エビデンスから治療戦略を考える 招待
坂本隆史
第134回日本循環器学会九州地方会 2023年6月
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MitraClipが奏効した局所壁運動低下に伴う運動誘発性機能性僧帽弁閉鎖不全症の一例
吉田賢明、坂本隆史、柿野貴盛、和泉遼、細川和也、横山拓、藤田一充、調先生、稗田先生、塩瀬明、石北陽仁、長友大輔、絹川真太郎
第134回日本循環器学会九州地方会 2023年6月
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MitraClip術中にMembranous chordaeが可視化された機能性僧帽弁閉鎖不全症の一例
和泉僚、坂本隆史、吉田賢明、横山拓、木村聡、塩瀬明、細川和也、絹川真太郎
第134回日本循環器学会九州地方会 2023年6月
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心不全に対する交感神経ターゲットデバイス 招待
坂本 隆史、筒井 裕之
第87回日本循環器学会学術集会 2023年3月
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効果最大化を目指す薬物療法とCRTハイブリッド戦略～CRT保険適用拡大への期待～ 招待
坂本 隆史
第87回日本循環器学会学術集会 2023年3月
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心不全の治療戦略を再考する～心腎連関を踏まえて～ 招待
坂本 隆史
第133回日本循環器学会九州地方会学術集会 2022年12月
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心不全診療におけるカリウム管理の意義とそのインパクト 招待
坂本 隆史
第26回日本心不全学会学術集会 2022年10月
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薬物療法とCRT～双方の治療効果を最大化する治療戦略～ 招待
坂本 隆史
第26回日本心不全学会学術集会 2022年10月
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一枚の圧波形から 招待
坂本 隆史、筒井 裕之
第70回日本心臓病学会学術集会 2022年9月
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心不全治療ではポンプ機能治療こそ重要－心不全の病態生理から深読みする－ 招待
坂本隆史、筒井裕之
第86回日本循環器学会学術集会 2022年3月
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心不全治療の新しい潮流を考える－SGLT2阻害薬への期待を含めて－ 招待
坂本隆史
心不全医療連携セミナー 2021年4月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性
坂本隆史
心不全治療Expert Meeting 2021年4月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
2021年4月
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心不全診療に活かす血行動態の世界 招待
坂本隆史
2021年6月
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心不全の治療戦略を再考する～新しい抗心不全薬の登場を踏まえて～ 招待
坂本隆史
2021年5月
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心不全の治療戦略を再考する～新しい抗心不全薬の登場を踏まえて～ 招待
坂本隆史
若手循環器医のための 心不全Update Meeting 2021年6月
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僧帽弁逆流を伴う心不全の治療戦略 招待
坂本隆史
2021年6月
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心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
インターベンション医の会 2021年6月
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心不全の治療戦略を再考する～新しい抗心不全薬の登場を踏まえて～ 招待
坂本隆史
病棟医対象WEB講演会 2021年6月
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右室機能低下を伴う心不全の薬物療法・非薬物療法 招待
坂本隆史、筒井裕之
第23回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会 2022年1月
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心不全に対する心房間交通作成デバイス 招待
坂本隆史、筒井裕之
第23回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会 2022年1月
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心不全に対する心房間シャントデバイス 招待
坂本隆史、筒井裕之
2021年11月
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SHDインターベンションとOMTを考える 招待
坂本隆史、筒井裕之
2021年11月
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HFpEFの薬物療法/非薬物療法 Up to date 招待
坂本隆史
2021年11月
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血行動態応答から考える僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClipの効果 招待
坂本隆史、筒井裕之
日本心エコー図学会第32回学術集会 2021年4月
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高齢者への侵襲的治療選択では患者中心医療（patient centerd care）を重視すべき！ 招待
坂本隆史、筒井裕之
第25回日本心不全学会学術集会 2021年10月
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遠隔モニタリングを活用した心不全管理はここまで来た！～プロアクティブケア時代の到来～ 招待
坂本隆史
第25回日本心不全学会学術集会 2021年11月
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肺動脈カテーテルは循環管理に必要 招待
坂本 隆史、筒井 裕之
第33回臨床モニター学会総会 2022年6月
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心臓移植施設でのMitraClipの適応評価と治療経験について 招待
坂本隆史、柿野貴盛、永田拓也、筒井裕之、横山拓、二見崇太郎、稗田道成、塩瀬明
第132回日本循環器学会九州地方会 2022年6月
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心不全合併心房細動の病態と治療戦略 招待
坂本隆史
東部リスクマネージメントカンファレンス 2021年4月
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Basic knowledge of PV loop and circulatory physiology for bedside heart failure treatment 招待
Takafumi Sakamoto
2021年3月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全Expert Meeting 2021年3月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全Expert Meeting 2021年3月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全Expert Meeting 2021年3月
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心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
第1回OCU Expert Skill Up Conference 2021年3月
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心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
ARNI WEB Discussion ～心不全治療の新展開～ 2021年3月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
東名古屋心不全リモートセミナー 2021年3月
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僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClipの効果－心不全カテーテル治療の最先端を知る－ 招待
坂本隆史
第8回 症例から学ぶ 循環器薬物治療研究会 2021年3月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全治療カンファレンス 2021年3月
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循環生理から考える糖尿病合併心不全に対する最新治療戦略 招待
坂本隆史
合併症を見据えた糖尿病治療 ～循環器内科からみた糖尿病治療～ 2021年3月
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入院症例に対するイバブラジン使用経験－病態生理からの考察－ 招待
坂本隆史
コラランオンラインサロン 2021年2月
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心血管を操る自律神経と循環制御 招待
坂本隆史
第41回日本循環制御医学会総会・学術集会 2021年2月
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血行動態から考える僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClipの効果 招待
坂本隆史、筒井裕之
第41回日本循環制御医学会総会・学術集会 2021年2月
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循環simulatorを作ってみよう 招待
坂本隆史
第41回日本循環制御医学会総会・学術集会 2021年2月
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心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
ARNI Round meeting ～Next Generationの集い～ 2021年2月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全治療Remote Seminar 2021年2月
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急性期病院における心不全診療とARNIの役割－HFrEFへの使用経験を踏まえて－ 招待
坂本隆史
2021年2月
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循環生理から考えるSGLT2阻害薬と心不全 招待
坂本隆史
循環器医療の未来を考え実行する研究会 2021年2月
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DAPA-HFのサブ解析から－DMの有無による効果の違い－ 招待
坂本隆史
DAPA-HFを読み解く会 2021年1月
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心不全治療の新しい潮流を考える－SGLT2阻害薬への期待を含めて－ 招待
坂本隆史
城南区医師会学術講演会 2021年1月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全Meeting in 太田 ～心拍管理意義を考える～ 2020年12月
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構造的心疾患に対するカテーテルインターベンションの現状と将来展望 招待
坂本隆史
第7回Fukuoka Heart Team Conference 2020年12月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全Meeting in 伊勢崎 ～心拍管理意義を考える～ 2020年12月
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心不全デバイス治療～CRT, LVADおよび心移植の最適なタイミング～ 招待
坂本隆史
Abbott ‘’ACTIVATE’’ CRT Seminar 2020年12月
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心から見た脳心腎連関－生体システム応答から心不全を考える－ 招待
坂本隆史
2020年12月
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心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
浜松心不全血行動態セミナー 2020年12月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全治療の最前線ミーティング 2020年12月
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心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
Heart Failure Meeting 神戸 2020年12月
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急性心不全の治療戦略を再考する－新しい抗心不全薬の登場を踏まえて－ 招待
坂本隆史
第129回日本循環器学会九州地方会 2020年12月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
東区の心不全治療を考える会 2020年12月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
宮崎心不全フォーラム 2020年11月
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心不全患者における右心カテーテル検査データの読み方 招待
坂本隆史
循環器若手集談会 2020年11月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全診療update ～心拍数について考える～ 2020年11月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全連携フォーラムin城南 2020年10月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
心不全Expert Seminar 2020年10月
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心原性ショックに対するImpellaの効果ー病態生理・血行動態から考えるー 招待
坂本隆史
第7回Heart Failure Meeting 2020年10月
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生体システム応答から考える急性心不全の多臓器連関と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史、筒井裕之
第24回日本心不全学会学術集会 2020年10月
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心不全の病態生理から深考するMitraClipの効果 招待
坂本隆史
第24回日本心不全学会学術集会 2020年10月
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心不全（HFpEF、HFrEF）に対する心房間シャントデバイスの現状と将来展望 招待
坂本隆史、筒井裕之
第24回日本心不全学会学術集会 2020年10月
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イバブラジン使用により治療しえたカテコラミン依存難治性心不全の一例～循環生理からの考察を踏まえて～ 招待
坂本隆史
2020年9月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
Heart Forum in 大垣 ～心拍数管理の意義を考える～ 2020年9月
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心不全における心拍数の意義と治療対象としての可能性 招待
坂本隆史
知多循環器セミナー 2020年8月
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病態生理から考える頻脈性心房細動合併心不全への治療戦略 招待
坂本隆史
第26回日本心臓リハビリテーション学会総会 2020年7月
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日常診療に役立つ循環生理学の基礎と臨床－心不全と自律神経－ 招待
坂本隆史
第266回 生理学を志向する内科診療討論会 2020年7月
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心拍数と血行動態 招待
坂本隆史
心不全ネットワーク リモートセミナー 2020年6月
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CRTをresponseさせるために心不全医ができること 招待
坂本 隆史
第23回日本心不全学会学術集会 2019年10月
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ガイドライン改訂から診る今後の心不全治療 招待
坂本 隆史
2019年1月
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急性心不全診療に活かす血行動態ワールド！―Physiological Heart Failure Managementのすすめ― 招待
坂本 隆史
循環器若手集談会 2019年1月
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SHDと心不全診療に活かす血行動態ー病態生理から臨床までー 招待
坂本 隆史
第2回Heart team勉強会 2019年2月
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ガイドラインから見る心不全診療ーデバイス治療を中心にー 招待
坂本 隆史
南区心不全基礎セミナー 2019年4月
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「心臓植え込みデバイスは、心房細動の早期発見に活用出来る」賛成派の立場から 招待
坂本 隆史
STOP AF 循環器ディベートセッション 2019年4月
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心不全とSGLT2阻害薬ー血行動態・循環制御からの考察ー
坂本 隆史
心不全Conference in Nagoya 2019年4月
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CRTの効果をより高めるための心不全管理とはー植え込み前の管理ー 招待
坂本 隆史
2019年4月
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心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClipの経験
坂本 隆史
2019年6月
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血行動態と病態生理から考える急性心不全治療戦略―Physiological heart failure mangementのススメ― 招待
坂本 隆史
心不全ー診断・治療について考えるー 2019年6月
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新たに導入された僧帽弁閉鎖不全症に対する低侵襲カテーテル治療 招待
坂本 隆史
福博循環器ミーティング 2019年6月
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新たに導入された僧帽弁閉鎖不全症に対する低侵襲カテーテル治療 招待
坂本 隆史
2019年7月
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圧容積関係から右室機能、右室-肺血管カップリング 評価法の意義と限界を再考する 招待
坂本 隆史
第5回右心系と成人先天性心疾患の血行動態に関する研究会 2019年9月
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インターベンション医が知っておくべき血行動態－右心カテを深読みする－ 招待
坂本 隆史
第１回QcVIC PCIフェローコース 2019年10月
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心不全診療をめぐる最近の話題－心房細動合併例へのアプローチも含めて－ 招待
坂本 隆史
第5回心血管研究フォーラム 2019年10月
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血圧制御システム解析から見えてきた心不全発症機序と治療応用の可能性ー自律神経、RAS系、食塩感受性の関わりー 招待
坂本 隆史
2019年10月
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慢性心不全の病態生理と治療法 招待
坂本 隆史
在宅の看護実践能力を高める講習会 2019年10月
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心不全と糖尿病－病態から治療まで－ 招待
坂本 隆史
福岡地区勤務薬剤師会 第666回例会 2019年11月
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エコーとカテで所見の異なるASについて 招待
坂本 隆史
第42回福岡心血管イメージング勉強会 2019年11月
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急性心不全診療に活かす血行動態の世界―心房細動と心不全の関連も含めて― 招待
坂本 隆史
第7回城南心不全カンファランス 2019年11月
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明日からのSHD診療に活かす血行動態から見た心不全ワールド 招待
坂本 隆史
ストラクチャークラブ・ジャパン ライブデモンストレーション2019 2019年11月
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心不全診療におけるSHDインターベンションの役割 招待
坂本 隆史
2019年11月
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病態生理から深考する重症心不全に対する非薬物療法 招待
坂本 隆史
第4回心不全非薬物療法カンファレンス 2019年12月
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病態生理から考える頻脈性心房細動合併心不全への治療戦略 招待
坂本 隆史
エリキュースwebセミナー 2019年12月
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CRTの効果を深考する～血行動態からその先へ～ 招待
坂本 隆史
極KIWAMI～CRTを極める～ 2020年1月
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急性心不全診療に活かすPV loopと循環制御システム－病態生理から最新治療まで－ 招待
坂本 隆史
第18回岡山心血管イメージング研究会 2020年1月
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エビデンスと病態から知るペースメーカーの基礎 招待
坂本 隆史
第1回Local Device Academy 2020年1月
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加齢と心疾患 招待
坂本 隆史
第2回抗加齢医学会九州地方会 2020年2月
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Personalized CRT 招待
2020年2月
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循環器領域におけるSGLT2阻害薬のインパクト－生理学からの考察－ 招待
坂本 隆史
2020年2月
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急性心不全診療に活かす血行動態と病態生理 招待
坂本 隆史
第4回Acute Heart Failure Conferencd 2020年2月
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急性心不全診療に活かす血行動態の世界－病態生理から最新治療まで－ 招待
坂本 隆史
第9回北九州心血管治療研究会 2020年3月
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急性心不全診療に活かす血行動態の世界―心房細動と心不全の関連も含めて― 招待
坂本 隆史
草津ハートカンファレンス 2020年6月
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心原性ショックに対するImpellaの効果ー病態生理・血行動態からの考察ー 招待
坂本 隆史
第29回CVIT九州地方会 2019年8月
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心拍数および調律への介入と効果判定 招待
坂本 隆史
第23回日本心不全学会学術集会 2019年10月
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血行動態と病態生理から考える急性心不全治療戦略―Physiological heart failure managementのススメ― 招待
坂本 隆史
循環器疾患懇話会 2019年9月
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心内圧測定の適応・読み方と血管薬の使い分け 招待
坂本 隆史
第２２回日本心不全学会学術集会 2019年10月
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心機能測定で見るCRTの効果 招待
坂本 隆史
心不全最新治療戦略 2018年4月
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急性心不全診療に活かす血行動態ワールド 招待
坂本 隆史
心不全スキルアップセミナー 2018年6月
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急性心不全診療に活かす血行動態ワールド 招待
坂本 隆史
第２８回玄海心不全カンファレンス 2018年9月
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急性心不全の神髄 招待
坂本 隆史
2018年11月
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心不全診療における心臓再同期療法の効果と役割 招待
坂本 隆史
第４回日本心臓リハビリテーション学会九州支部地方会 2019年6月
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ペースメーカー・CRTDによるインピーダンスモニタリングの今後と問題点 招待
坂本 隆史
第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2019年7月
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心不全での頻脈の意義ーlandiolol使用で考慮すべき背景ー 招待
坂本 隆史
第６６回日本心臓病学会学術集会 2019年9月
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心不全診療ガイドラインから植え込みデバイス治療の適応とタイミングを再考する
坂本 隆史
第１１３回日本循環器学会四国地方会 2018年12月
MISC
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静脈還流曲線：還流量の解釈はなぜ必要か？
坂本隆史
月刊誌「心エコー」（文光堂） 2023年9月
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頻脈誘発性心筋症：発症メカニズムを識る
坂本隆史
月刊誌「心エコー」（文光堂） 2023年3月
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早期HFpEFをどの様に治療するか？
坂本 隆史
月刊誌「心エコー」（文光堂） 2022年10月
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急性心不全 1 診断・病態把握 5. 血行動態評価
坂本 隆史
総合医学社 2022年4月
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ステージB心不全 無症候性心筋障害をどう診て、どう治療するか
坂本 隆史
月刊心臓（日本心臓財団） 2022年3月
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Interatrial shunt device(IASD)
2021年8月
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血行動態評価法
坂本隆史
救急・集中治療 循環管理2021-’22 –ガイドライン、スタンダード、論点そして私見- 2020年12月
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大動脈内バルーンパンピング（IABP)・経皮的心肺補助法（PCPS）
坂本 隆史
日本臨床社 2019年2月
委員歴
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日本心不全学会 代議員 国内
2020年10月 - 2022年10月
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日本循環制御医学会 評議員 国内
2015年4月 - 現在
学術貢献活動
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座長
第135回日本循環器学会九州地方会 （ 福岡市 ） 2023年12月
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座長
第134回日本循環器学会九州地方会 （ 熊本市 ） 2023年6月
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座長
第6回右心系と成人先天性心疾患の血行動態に関する研究会 （ 岡山市 ） 2023年2月
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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座長
第129回日本循環器学会九州地方会 （ 福岡市 ） 2020年12月
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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座長
第127回日本循環器学会九州地方会 （ 久留米市 ） 2019年12月
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座長
第126回日本循環器学会九州地方会 （ 宮崎市 ） 2019年6月
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座長
第4回右心系と成人先天性心疾患の血行動態に関する研究会 （ 京都 ） 2019年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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座長
第125回日本循環器学会九州地方会 （ 福岡市 ） 2018年12月
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座長
第124回日本循環器学会九州地方会 （ 鹿児島市 ） 2018年6月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
共同研究・競争的資金等の研究課題
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心不全急性増悪抑制のための統合的な機序解明と新規治療法開発
2024年4月 - 2026年4月
担当区分：研究代表者
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専門医を凌駕する動的デバイス融合に基づく急性心不全循環制御システムの開発
2022年4月 - 2025年3月
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
担当区分：研究分担者
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専門医を凌駕する動的デバイス融合に基づく急性心不全循環制御システムの開発
研究課題/領域番号：22K08222 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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JROADHF-NEXT研究
2020年4月 - 2024年3月
九州大学
担当区分：研究分担者
近年、わが国では急速に進行する高齢化、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の増加、さらに急性冠症候群の急性期治療成績の向上とともに、心不全患者が増加しています。2030年には心不全患者は130万人に上ると推定され、多くが増悪による再入院を繰り返すことから、「心不全パンデミック」として医療上のみならず医療経済上も喫緊の課題ととらえられています。
本研究は、日本医療研究開発機構（AMED）「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」の「心不全の発症・重症化高精度予測とそれに基づく最適な治療戦略の開発」として、日本循環器学会、日本心不全学会のサポートのもと取り組むものです。
現在、わが国の全国規模の心不全診療の実態及びその適切性を示すデータを創出することを目的とした多施設共同後向き観察研究である『JROADHF研究』が進行しております。
しかし、増加する心不全への対策として高精度な心不全発症・重症化予測の実現と、効果的かつ効率的な予防・治療法の開発・確立・普及が求められています。
本研究はJROADHF研究を発展させた『JROADHF-NEXT研究』として、2019年4月1日から2020年9月30日の間に全国の循環器診療施設における心不全患者を前向きに登録し、新たなデータベースを構築し、臨床情報（DPC情報を含む）やバイオマーカを用いた心不全発症・重症化の新たな予測指標・リスク層別化法を開発するとともに、その有効性を検証します。 -
駆出率の保持された心不全の交感神経賦活化を介した増悪機序の解明と新規治療法の開発
2020年4月 - 2023年3月
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駆出率の保持された心不全の交感神経賦活化を介した増悪機序の解明と新規治療法の開発
研究課題/領域番号：20K08475 2020年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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駆出率の保持された心不全の交感神経賦活化を介した増悪機序の解明と新規治療法の開発
研究課題/領域番号：20K08475 2020年 - 2022年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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REDUCE LAP-HFランダム化試験II 国際共著
2019年7月 - 2027年5月
担当区分：研究代表者
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交感神経過緊張による急性心不全増悪機序の解明と交感神経減負荷を介した治療への応用
2018年4月 - 2020年3月
担当区分：研究代表者
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交感神経過緊張による急性心不全増悪機序の解明と交感神経減負荷を介した治療への応用
研究課題/領域番号：18K15851 2018年 - 2019年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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圧反射機能不全による心不全増悪の機序に関する研究
研究課題/領域番号：26860569 2014年 - 2015年
科学研究費助成事業 若手研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
教育活動概要
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医学部医学科学生の教育：
2年生 生理学講義（循環生理 I・II）
3年生 臨床診断学講義（ショック・失神・意識障害・チアノーゼ）、循環器（弁膜症の診断、内科的治療、SHDインターベンション）
4年生 臨床医学基本実習「シミュレーション実習（心電図演習）」
5年生 ベッドサイド実習（症例ベース講義：構造的心疾患）
6年生 クリニカルクラークシップ教育
担当授業科目
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症候学「ショック・失神・意識障害・チアノーゼ」
2023年10月 - 2024年3月 後期
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循環生理 I・II
2023年4月 - 2023年9月 前期
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臨床医学基本実習「シミュレーション実習（心電図演習）」
2023年4月 - 2023年9月 前期
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症候学「ショック・失神・意識障害」
2022年10月 - 2023年3月 後期
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弁膜症の診断
2022年10月 - 2023年3月 後期
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弁膜症の診断、内科的治療、SHDインターベンション
2022年10月 - 2023年3月 後期
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循環生理 I・II
2022年4月 - 2022年9月 前期
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臨床医学基本実習「シミュレーション実習（心電図演習）」
2022年4月 - 2022年9月 前期
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弁膜症の診断
2021年10月 - 2022年3月 後期
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症候学「ショック・失神・意識障害」
2021年10月 - 2022年3月 後期
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循環生理 I・II
2021年4月 - 2021年9月 前期
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弁膜症の診断
2020年10月 - 2021年3月 後期
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循環生理 I・II
2020年4月 - 2020年9月 前期
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弁膜症の診断
2019年10月 - 2020年3月 後期
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症候学「ショック・失神・意識障害」
2019年10月 - 2020年3月 後期
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循環生理 I・II
2019年4月 - 2019年9月 前期
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症候学「ショック・失神・意識障害」
2018年10月 - 2019年3月 後期
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弁膜症の診断
2018年10月 - 2019年3月 後期
国際教育イベント等への参加状況等
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2023年11月
American Heart Association
American Heart Association scientific session
開催国・都市名：アメリカ・フィラデルフィア
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2022年11月
American Autonomic Society
American Autonomic society 2022 annual meeting
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2021年11月
American Heart Association
American Heart Association scientific session
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2021年8月
European Society of Cardiology
ESC Congress
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2020年11月
American Heart Association
American Heart Association scientific session
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2020年8月
European Society of Cardiology
ESC Congress
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2019年11月
American Heart Association
American Heart Association scientific session
開催国・都市名：Philadelphia
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2018年11月
A-CURE
A-CURE symposium
開催国・都市名：Chicago
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2018年11月
American Heart Association
American Heart Association scientific session
開催国・都市名：Chicago
その他教育活動及び特記事項
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2023年 クラス担任 学部
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2022年 クラス担任 学部
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2021年 クラス担任 学部
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2020年 クラス担任 学部
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2019年 クラス担任 学部
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2018年 クラス担任 学部
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2021年4月 - 現在 地区 輸血療法委員会
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2020年4月 - 2021年3月 その他 カルテ委員会
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2020年4月 - 2021年3月 その他 医療安全委員会
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2020年4月 - 2021年3月 その他 入院診療部門運営委員会
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2020年4月 - 2021年3月 その他 保険診療適正化委員会
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2020年4月 - 2021年3月 その他 臨床研修センター支援教員会
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2020年4月 - 2021年3月 その他 病棟医長
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2019年3月 - 2020年3月 地区 腎臓移植小委員会
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2018年6月 - 現在 その他 心臓移植小委員会
特筆しておきたい臨床活動
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経皮的僧帽弁クリップ術（MitraClip）術者、心エコー室主任