研究者詳細 - 寳田貫

お知らせ

写真a

タカラダ　トオル

寳田貫

TAKARADA TOHRU

所属

九州大学病院口腔総合診療科講師
歯学部歯学科（併任）
歯学府歯学専攻（併任）

連絡先

電話番号

0926426490

プロフィール

教育：　口腔総合診療科において、指導歯科医として臨床研修歯科医の一般歯科臨床における知識、技術の指導を行うとともに、来るべき超高齢者社会に備え、患者の全身状態を管理しながら歯科治療を行える能力を備えた歯科医師の育成を目指している。また、九州大学病院歯科医師臨床研修プログラムA-1（単独型研修方式）のプログラム責任者として、研修歯科医の指導体制の管理・運営にあたっている。基幹教育において、講義「九州の防災：熊本地震と豪雨からあなたの身の守り方学ぶ」を分担し、防災・減災のための準備やボランティアなど災害への社会的関わり方を理解し実行できる学生の育成を目指している。さらに医療系統合教育科目「臨床倫理」分担し、医療現場で実習を行う際に倫理的課題を孕む事例に気づき、自分なりに検討する視点を持つことができる医療系学生の育成に尽力している。また、歯学部学生のアーリーエクスポージャー、リサーチエクスポージャーに関し指導を行っている。研究：　研修歯科医のメンタルヘルスに関する研究を行っている。研修環境が研修歯科医のメンタルヘルスに与える影響を調査し、研修歯科医が精神的に安定して研修に専念できる環境づくりを検討している。　また、周術期患者の口腔管理の効果に関する疫学的研究を遂行し、周術期口腔機能管理の効果を検討している。臨床：　周術期支援センター・委員ならびに周術期口腔ケアセンター・業務主任として、周術期患者の診療を管理し最適化を図るとともに、周術期口腔ケアセンターにおいて周術期患者の口腔管理を担当している。

外部リンク

学位

博士（歯学）

経歴

1994年4月1日-1994年7月31日大阪府立成人病センター・研修医(中央手術科)　 1994年8月1日-1995年3月31日大阪府立成人病センター・非常勤嘱託員(レジデント)(中央手術科)

1994年4月1日-1994年7月31日大阪府立成人病センター・研修医(中央手術科)　 1994年8月1日-1995年3月31日大阪府立成人病センター・非常勤嘱託員(レジデント)(中央手術科)
1992年4月1日-1994年3月31日　徳島大歯学部小児歯科学講座・助手 1995年4月1日-2000年3月31日　広島大学歯学部附属病院歯科麻酔科・助手 2000年4月1日-2001年3月31日　広島大学歯学部歯科麻酔学講座・助手 2001年4月1日-2002年3月31日　広島大学歯学部顎口腔医療学講座(旧歯科麻酔学)・助手 2002年4月1日-2007年6月30日　広島大学大学院医歯薬学総合研究科助手展開医科学専攻病態制御医科学講座(旧歯科麻酔学)・助手

研究テーマ・研究キーワード

研究テーマ：口腔ケアによる口腔内細菌の減少効果に関する研究

研究キーワード：口腔ケア、口腔内細菌

研究期間： 2023年4月
研究テーマ：ワーク・エンゲイジメントと研修活動との関連

研究キーワード：ワーク・エンゲイジメント

研究期間： 2022年4月 - 2026年3月
研究テーマ：歯学教育が、将来の自分の子どものう蝕予防に関する意識に及ぼす影響に関する研究

研究キーワード：歯学教育，う蝕予防，意識調査

研究期間： 2018年3月 - 2021年3月
研究テーマ：周術期口腔機能管理の効果に関する研究

研究キーワード：周術期、口腔機能管理

研究期間： 2016年3月
研究テーマ：総合歯科医が対応可能となるべき全身疾患に関する調査

研究キーワード：総合歯科　有病者　高齢化社会

研究期間： 2011年9月
研究テーマ：研修歯科医のメンタルヘルスに関する研究

研究キーワード：メンタルヘルス、研修歯科医

研究期間： 2007年9月
研究テーマ：空気動圧センサを核とした新しい呼吸モニタリングシステムの構築

研究キーワード：空気動圧センサ、呼吸モニタリング

研究期間： 2004年12月

論文

Influence of SOC on the Mental Health Status of Postgraduate Trainee Dentists in Japan 査読国際誌

Tohru Takarada, Yoshihisa Sumi, Yoshinori Higuchi

International Archives of Addiction Research and Medicine 1 ( 2 ) 2015年11月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Effect of a rotation training system on the mental health status of postgraduate dental trainees at Kyushu university hospital,　Fukuoka、Japan 査読国際誌

寳田貫, 浅田　徹之介, 角義久, 樋口勝規

Journal of　Dental Education 78 ( 2 ) 243 - 249 2014年2月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

In Japan, the increasing frequency of mental health problems in dental trainees has recently become apparent. To our knowledge, there has been no previous research to investigate the influence of the type of training program on the mental health of dental residents during one year of postgraduate clinical training. Therefore, the purpose of this study was to compare changes in the mental health of two groups of dental trainees: those who undertook a rotation training program and those who trained solely in one department (the control group). Study subjects in both groups completed the Profile of Mood States and the General Health Questionnaire at five intervals throughout the postgraduate training year. Analysis of the questionnaire responses were performed by Student’s t-test, analysis of variance, Bonferroni’s test, and the chi-square test．Statistical test showed differences in the mean scores of POMS-30 subscales and GHQ-28. The mood of anger was the factor that seemed to best describe the trainees’ response to stress. The study results led to the conclusion that dental trainees’ mental health is influenced by the type of training program, and that dental trainees in rotation training programs may need more mental health support.
総合歯科医が対応可能となるべき全身疾患に関するアンケート調査査読

寳田貫, 浅田　徹之介, 角義久, 樋口勝規

日本歯科麻酔学会雑誌 41 ( 3 ) 287 - 291 2013年7月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
臨床研修歯科医の精神健康状態について ― GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査 ― 査読

寳田　貫、角　義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

日本歯科医学教育学会雑誌 2009年8月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
An Alternative Approach to the Monitoring of Respiration by Dynamic Air-pressure Sensor．査読国際誌

2007年4月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Ion-Sensitive Stainless Steel Vessel for All-Solid- State pH Sensing System Incorporating pH-Insensitive Diamond Solution Gate Field-Effect Transistors

Chang, YH; Iyama, Y; Kawaguchi, S; Takarada, T; Sato, H; Nomoto, R; Tadenuma, K; Falina, S; Syamsul, M; Shintani, Y; Suehiro, J; Kawarada, H

IEEE SENSORS JOURNAL 23 ( 9 ) 9110 - 9119 2023年5月（ ISSN:1530-437X eISSN:1558-1748 ）

　詳細を見る

DOI： 10.1109/JSEN.2023.3257348

Web of Science
Risk factors for postoperative pneumonia according to examination findings before surgery under general anesthesia 査読国際誌

Yuko Inai, Yoshiaki Nomura, Tohru Takarada, Nobuhiro Hanada, Naohisa Wada

Clinical Oral Investigations 2020年2月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Noncontact Monitoring of Respiration by Dynamic Air-Pressure Sensor 査読国際誌

Tohru Takarada, Tetsunosuke Asada, Yoshihisa Sumi, Yoshinori higuchi

Anesthesia Progress 62 ( 3 ) 100 - 105 2015年9月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
研修歯科医のメンタルヘルスに影響を及ぼす要因に関する研究 ―ロジスティック回帰分析を用いた解析― 査読

浅田　徹之介, 寳田貫, 角義久, 樋口勝規

日本歯科医学教育学会雑誌 30 ( 1 ) 5 - 11 2014年4月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
臨床研修歯科医が設定した到達目標に基づく研修習熟度の評価　－アウトカム基盤型アプローチに向けて－査読

角義久, 寳田貫, 伊吹禎一, 増田啓太郎, 王丸寛美, 浅田　徹之介, 樋口勝規

日本歯科医学教育学会雑誌 30 ( 1 ) 12 - 19 2014年4月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
研修歯科医のメンタルヘルスに影響を及ぼす要因に関する研究 ―研修プログラムおよび研修時期の関与― 査読

浅田　徹之介, 寳田貫, 角義久, 樋口勝規

日本歯科医学教育学会雑誌 29 ( 3 ) 2013年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
研修歯科医のストレス対処能力と精神健康状態との関連査読

寳田　貫、角　義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、樋口勝規

日本歯科医学教育学会雑誌 2010年8月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
MK-801 enhances gabaculine-induced loss of the righting reflex in mice, but not immobility 査読国際誌

Masahiro Irifune, Sohtaro Katayama, Tohru Takarada, Yoshitaka Shimizu, Chie Endo, Takashi Takata, Katsuya Morita, Toshihiro Dohi, Tomoaki Sato, and Michio Kawahara

Canadian Journal of Anesthesia 2007年12月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Increased -Aminobutyric Acid Levels in Mouse Brain Induce Loss of Righting Reflex, but Not Immobility, in Response to Noxious Stimulation 査読国際誌

Sohtaro Katayama, Masahiro Irifune, Nobuhito Kikuchi, Tohru Takarada, Yoshitaka Shimizu, Chie Endo, Takashi Takata, Toshihiro Dohi, Tomoaki Sato, and Michio Kawahara

Anesthesia & Analgesia 2007年6月

　詳細を見る

掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Increased γ-aminobutyric acid(GABA) levels in mouse brain induce loss of righting reflex, but not immobility in response to noxious stimulation. 査読国際誌

．Katayama S., Irifune M., Kikuchi N., Takarada T., Shimizu Y., Endo C., Takata T., Dohi T., Sato T., and Kawahara M.

2007年6月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Riluzole, a glutamate release inhibitor, induces loss of righting reflex, antinociception, and immobility in response to noxious stimulation in mice. 査読

Irifune M., Kikuchi N., Saida T., Takarada T., Shimizu Y., Endo C., Morita K., Dohi T., Sato T., and Kawahara M.

Anesthesia & Analgesia 2007年6月

　詳細を見る

記述言語：英語
歯学教養ゼミ“顔色”による教育効果．査読

寳田　貫，大貫智崇，松本登記子，合志実那子，諏訪百合子，奥本和代，中村吉秀，古澤　藍，梅永理紗，大倉恵美，友成奈悟，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2006年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
広島大学病院「あんしん歯科治療室」における全身管理下歯科治療の現状査読

遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，小林恵子，坂田恵子，鬼塚千織子，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2006年6月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
空気動圧センサによる呼吸監視の試み．査読

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，小林恵子，坂田恵子，菊地伸仁，齊田拓也，鬼塚千織子，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2005年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
唾液中Chromogranin A 測定の術前における不安評価の応用．査読

遠藤千恵，入舩正浩，清水慶隆，寳田　貫，高橋兼一郎，河原道夫

臨床麻酔 2005年5月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
広島大学病院に新設した「あんしん歯科治療室」の現状について査読

小林恵子，寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，高橋兼一郎，齊田拓也，菊地伸仁，鬼塚千織子，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2005年4月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
広島大学病院に新たに開設した「あんしん歯科治療室」について査読

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，高橋兼一郎，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2004年6月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
メビウス症候群にラッセルシルバー症候群を合併した上顎後退術症例に対する全身麻酔経験査読

高橋兼一郎, 清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，吉岡美保，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2004年4月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Propofol-induced anesthesia in mice is mediated by γ-Aminobutyric Acid-A and excitatory amino acid receptors 査読国際誌

2003年8月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
拡張型心筋症に慢性呼吸不全を併発した患者の抜歯経験査読

清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，吉岡美保，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2003年7月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
総合歯科医療研修におけるOSCEの標準化 ― 研修前期，中期，後期における到達度の推移 ― 査読

田口則宏，小川哲次，森下真行，冨士谷盛興，吉野　宏，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，渡邉峰朗，海原康隆，田口　明，寳田　貫

日本歯科医学教育学会雑誌　 2003年5月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Clinical recovery time from conscious sedation for dental outpatients 査読国際誌

Takarada,T., Kawahara,M., Irifune,M., Endo,C., Shimizu,Y., Maeoka,K., Tanaka,C. and Katayama,S.

Anesthesia Progress 2002年12月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
広島県歯科医師会救急医療研修会におけるシミュレーション実習の導入とその効果査読

齊田拓也，片山荘太郎，遠藤千恵，清水慶隆，崎田直次，田中千香子，吉岡美保，菊地伸仁，高橋兼一郎，前岡清志，寳田　貫，入舩正浩，河原道夫，本山栄荘

広島歯科医学雑誌 2002年11月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Effects of GABAergic agents on anesthesia induced by halothane, isoflurane, and thiamylal in mice 査読国際誌

Sugimura,M., Kitayama,S., Morita,K., Imai,Y., Irifune,M., Takarada,T., Kawahara,M., Dohi,T.

Pharmacology, Biochemistry and Behavior 2002年5月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
総合歯科医療研修評価におけるOSCEの導入査読

田口則宏，小川哲次，笹原妃佐子，冨士谷盛興，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，田中栄二，石川隆義，田口　明，寳田　貫，赤川安正

日本歯科医学教育学会雑誌 2002年3月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
本学歯学部附属病院における卒後臨床研修の実態 ―３年間の研修結結果と今後の問題点― 査読

小川哲次，田口則宏，笹原妃佐子，冨士谷盛興，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，田中栄二，石川隆義，田口　明，寳田　貫，赤川安正

日本歯科医学教育学会雑誌 2002年3月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
OSCE実施に対する卒後臨床研修医へのアンケート調査査読

田口則宏，小川哲次，笹原妃佐子，冨士谷盛興，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，田中栄二，石川隆義，田口　明，寳田　貫，赤川安正

日本歯科医学教育学会雑誌 2002年3月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
重症喘息患者の歯科治療にセボフルランによる鎮静が有効であった１症例査読

清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，田中千香子，片山荘太郎，河原道夫

臨床麻酔 2001年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
脳内出血で発症したモヤモヤ病患者に対する歯科治療時の鎮静法による全身管理経験査読

入舩正浩，遠藤千恵，二宮嘉昭，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，吉岡美保，片山荘太郎，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2001年10月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
術後に肺炎を発症した気管支拡張症の患者の１例査読

遠藤千恵，杉村光隆，田中千香子，清水慶隆，前岡清志，寳田　貫，入舩正浩，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌　 2001年10月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Effects of volatile and intravenous anesthetics on the uptake of GABA, glutamate and dopamine by their transporters heterologously expressed in COS cells and in rat brain synaptosomes 査読国際誌

Sugimura,M., Kitayama,S., Morita,K., Irifune,M., Takarada,T., Kawahara,M., Dohi,T.

Toxicology Letters 2001年8月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
過度の精神緊張により全身麻酔導入前および術後に多発性心室性期外収縮を呈した１症例査読

寳田　貫，田中千香子，清水慶隆，入舩正浩，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2001年7月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
歯科治療時の全身偶発症に対する歯科麻酔科による救急活動査読

清水慶隆，入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，遠藤千恵，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2001年6月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
末梢血流量および皮膚温に及ぼす低濃度笑気の影響 ―アンケート結果との比較 ― 査読

入舩正浩，清水慶隆，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，田中千香子，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2001年6月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
全身麻酔中の保温処置による平均皮膚温の変動について査読

寳田　貫，入舩正浩，杉村光隆，遠藤千恵，前岡清志，清水慶隆，田中千香子，片山荘太郎，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2001年4月

　詳細を見る

掲載種別：研究論文（学術雑誌）
広島大学歯学部附属病院において５年間に歯科麻酔科が全身管理を行った局所麻酔下手術および歯科治療症例の検討査読

寳田　貫，片山荘太郎，田中千香子，清水慶隆，前岡清志，遠藤千恵，杉村光隆，入舩正浩，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2000年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
広島大学歯学部附属病院における11年間の全身麻酔症例の検討（平成元年～平成11年）査読

清水慶隆，入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，前岡清志，片山荘太郎，遠藤千恵，田中千香子，河原道夫

広島大学歯学雑誌 2000年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
気管内チューブの鼻腔通過が困難であった２症例査読

入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，清水慶隆，田中千香子，横山幸三，椙山加綱，平川勝洋，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2000年10月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
再生不良性貧血患者の上顎嚢胞摘出術に対する全身麻酔経験査読

入舩正浩，清水慶隆，杉村光隆，寳田　貫，前岡清志，，田中千香子，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 2000年4月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
チオペンタール投与後上気道閉塞および開口困難となった小下顎症の１例査読

入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，前岡清志，清水慶隆，田中千香子，片山荘太郎，河原道夫

日本歯科麻酔学会雑誌 1999年10月

　詳細を見る

記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Propofol anaesthesia in mice is potentiated by muscimol and reversed by bicuculline 査読国際誌

Irifune,M., Sugimura,M., Takarada,T., Maeoka,K., Shimizu,Y., Dohi,T., Nishikawa,T. and Kawahara,M.

British Journal of Anaesthesia 1999年10月

　詳細を見る

記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

▼全件表示

書籍等出版物

九州の防災:熊本地震からあなたの身の守り方を学ぶ

杉本　めぐみ、清水洋、辻健、矢原徹一、赤星朋比古、寳田　貫、末廣香織、知足美加子、尾方義人、吉岡斉、大倉敬宏、ロバート・ゲラー（担当：共著）

2018年3月

　詳細を見る

記述言語：日本語著書種別：一般書・啓蒙書

災害時には周辺自治体から、国から、場合によっては他国からの援助が始まります。しかしながら、被災情報の混乱、人および物資の輸送インフラの分断、二次災害の危険性等と支援活動を妨げる事態が起こります。災害発生直後は、まわりからの援助が近づいていることを信じて、家族や仲間とともに、家庭内にある食料を、地域で備蓄していた備品食料を活用して生き延びなければなりません。そのためには、防災教育の一環として、被災時に摂取すべき栄養や、備蓄すべき食料に関する知識、被災時の食事の取り方など、被災生活を想定しての訓練を受けておく必要があります。私が分担した「避難所での食生活と口腔衛生」では、被災時の食生活の実態と食生活と影響し合う口腔について記述し、被災時の食生活の実態と、食生活と影響し合う口腔の健康状態を理解し、いざ震災に遭遇した時に、リーダーとなって家族と仲間の生活を守るために、「自分は何をできるのか、何をする必要があるのか」を考える際の一助となる内容とした。
歯科医学教育白書２０１１年版

寳田貫, 樋口勝規（担当：共著）

日本歯科医学教育学会 2012年12月

　詳細を見る

記述言語：日本語著書種別：学術書
患者ニーズにマッチした歯科医療面接の実際

伊藤孝訓、小川哲次、大石美佳、川上智史、河野文昭、木尾哲朗、小池一喜、小出　武、米谷裕之、笹野高嗣、寳田　貫、田口則宏、寺中敏夫、樋口勝規、古内　壽、本間義郎、町野　守、宮城　敦、　森　啓、山根源之（担当：共著）

2008年5月

　詳細を見る

記述言語：日本語著書種別：学術書
歯科麻酔学　第６版

寳田貫（担当：共著）

2003年4月

　詳細を見る

記述言語：日本語著書種別：学術書

講演・口頭発表等

臨床研修歯科医の精神健康状態について（第２報）　－GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査－

寳田　貫，角　義久，増田啓太郎，王丸寛美，伊吹禎一，山添淳一，秋山陽一，樋口勝規

第28回日本歯科医学教育学会 2009年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2009年11月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市（広島国際会議場）国名：日本国
Problem-Based Learning dealing with Japanese mandatory postgraduate dental training course 国際会議

Takarada T., Tsuga K., Miyauchi M.,Taguchi A., Okada M., Yoshino H., Hirono C., Takemoto T., Taguchi N., Ogawa T. and Uchida T

6th Asia-Pacific Conference on PBL 2006年5月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
外来歯科患者への精神鎮静法施行時の臨床的回復時間

寳田　貫，河原道夫

第20回日本小児歯科学会中四国地方会 2001年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
広島大学病院に新たに開設した「あんしん歯科治療室」について

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，高橋兼一郎，小林恵子，河原道夫

第37回広島大学歯学会総会 2004年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
呼吸心拍計 RHR21 によるデンタルチェア上での呼吸監視の有用性について

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，齊田拓也，菊地伸仁，鬼塚千織子，小林恵子，坂田恵子，河原道夫

第33回日本歯科麻酔学会総会 2005年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：鹿児島市国名：日本国
研修環境の評価に対する新型コロナウィルスの影響と研修形態の比較

王丸寛美、伊吹禎一、寳田貫、原口晃、和田尚久

第40回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2022年6月

　詳細を見る

開催年月日： 2021年11月 - 2021年12月

記述言語：日本語

開催地：オンライン開催国名：日本国
九州大学病院歯科医師臨床研修における医療安全教育への取り組み

寳田貫

第48回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 2020年5月

　詳細を見る

開催年月日： 2020年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：オンライン開催国名：日本国
将来のわが子の口腔衛生に関する意識調査 ―歯学生と研修歯科医の意識の相違―

寳田貫

第58回日本小児歯科学会大会 2020年5月

　詳細を見る

開催年月日： 2020年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
九州大学歯学部の取組みについて～福岡歯科大学との連携臨床実習の試み～

水谷　伸介、寳田　貫

文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラム「健康長寿社会を担う歯科医学教育改革－死生学や地域包括ケアモデルを導入した医科歯科連携教育体制の構築－」連携総括シンポジウム 2019年2月

　詳細を見る

開催年月日： 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：岡山大学　鹿田医療系キャンパス　Ｊホール国名：日本国
食道がん患者の周術期口腔管理が術後経過に及ぼす要因についての分析

稲井　裕子、寳田貫、野村　義明、花田　信弘

第67回日本口腔衛生学会・総会 2018年5月

　詳細を見る

開催年月日： 2018年5月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：札幌市国名：日本国
周術期口腔機能管理による術後呼吸器合併症の抑制効果　ー肺切除術患者における検討ー

寳田　貫、稲井　裕子、和田　尚久

第15回日本口腔ケア会総会・学術大会 2018年4月

　詳細を見る

開催年月日： 2018年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：福岡市国名：日本国

【目的】九州大学病院では2013年より，医科歯科連携のもと周術期患者の口腔機能管理を行っている。今回，肺切除患者への口腔機能管理介入が術後呼吸器合併症の発生に及ぼす効果を検討したので報告する。【方法】 2014年1月から2015年12月に当院で肺腫瘍切除術を受けた患者を，術前と術後4日以内に口腔ケアを受けた「術前後ケア実施群」，術前4日以内に口腔ケアを受けた「術前ケア実施群」，術後4日以内に口腔ケアを受けた「術後ケア実施群」，術前後4日以内に口腔ケアを受けなかった「ケア未実施群」に分けretrospectiveに検討した。診療記録から術後呼吸器合併症（Clavien-Dindo分類でgradeⅡ以上）の有無，術後呼吸器合併症の発生に関連する因子として，性別，年齢，BMI，術前呼吸機能検査（％肺活量，一秒率），喫煙状態（Brinkman 指数）、栄養状態（CONUT値），ASA-PS，全身合併症（心血管疾患，慢性呼吸器疾患，COPD，高血圧，糖尿病，肝機能障害，腎機能障害），術前化学療法・放射線治療，術式（切除方法，手術アプローチ），麻酔時間，出血量，および口腔ケアの22因子を抽出した。術後呼吸器合併症の有無を従属変数とし，その関連因子を独立変数として多重ロジスティック回帰分析を行った。独立変数は単変数解析でp値が0.2未満の変数とした。さらに各独立変数間での多重共線性の影響を単相関分析にて確認した。なお，いずれも有意水準は5％未満とした。【結果】術前後ケア実施群 86名，術前ケア実施群 183名，術後ケア実施群 3名，ケア未実施群 94名であった。術後ケア実施群は少数につき検討から除いた。術後呼吸器合併症の発生率は14.0％（術前後ケア実施群 8.1％，術前ケア実施群 13.1％，ケア未実施群 21.3％）であった。呼吸器合併症発生に影響する因子は，口腔ケア（オッズ比：OR 0.53，95%CI 0.33～0.86，p=0.01）、Brinkman 指数（400以上）（OR 2.55，95%CI 1.02～6.35，p=0.045），肝機能障害（OR 3.15，95%CI 1.16～8.53，p=0.024），術式-切除方法（OR 1.57，95%CI 1.12～2.20，p=0.009）であった。【結論】周術期口腔機能管理の実施が，肺切除術における術後呼吸器合併症の抑制に効果があることが示唆された。
九州大学病院周術期口腔ケアセンタ－における気管内挿管時口腔内偶発症に関する分析

稲井　裕子、寳田　貫、和田　尚久

第15回日本口腔ケア会総会・学術大会 2018年4月

　詳細を見る

開催年月日： 2018年4月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：福岡市国名：日本国
九州大学病院周術期口腔ケアセンターにおける周術期口腔管理研修

寳田　貫、稲井　裕子、大山　恵子、和田　尚久

第10回日本総合歯科学会学術大会 2017年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2017年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：新潟市国名：日本国

【目的】九州大学病院では2013年より，医科歯科連携のもと周術期患者の口腔機能管理を行っている。今回，肺切除患者への口腔機能管理介入が術後呼吸器合併症の発生に及ぼす効果を検討したので報告する。【方法】 2014年1月から2015年12月に当院で肺腫瘍切除術を受けた患者を，術前と術後4日以内に口腔ケアを受けた「術前後ケア実施群」，術前4日以内に口腔ケアを受けた「術前ケア実施群」，術後4日以内に口腔ケアを受けた「術後ケア実施群」，術前後4日以内に口腔ケアを受けなかった「ケア未実施群」に分けretrospectiveに検討した。診療記録から術後呼吸器合併症（Clavien-Dindo分類でgradeⅡ以上）の有無，術後呼吸器合併症の発生に関連する因子として，性別，年齢，BMI，術前呼吸機能検査（％肺活量，一秒率），喫煙状態（Brinkman 指数）、栄養状態（CONUT値），ASA-PS，全身合併症（心血管疾患，慢性呼吸器疾患，COPD，高血圧，糖尿病，肝機能障害，腎機能障害），術前化学療法・放射線治療，術式（切除方法，手術アプローチ），麻酔時間，出血量，および口腔ケアの22因子を抽出した。術後呼吸器合併症の有無を従属変数とし，その関連因子を独立変数として多重ロジスティック回帰分析を行った。独立変数は単変数解析でp値が0.2未満の変数とした。さらに各独立変数間での多重共線性の影響を単相関分析にて確認した。なお，いずれも有意水準は5％未満とした。【結果】術前後ケア実施群 86名，術前ケア実施群 183名，術後ケア実施群 3名，ケア未実施群 94名であった。術後ケア実施群は少数につき検討から除いた。術後呼吸器合併症の発生率は14.0％（術前後ケア実施群 8.1％，術前ケア実施群 13.1％，ケア未実施群 21.3％）であった。呼吸器合併症発生に影響する因子は，口腔ケア（オッズ比：OR 0.53，95%CI 0.33～0.86，p=0.01）、Brinkman 指数（400以上）（OR 2.55，95%CI 1.02～6.35，p=0.045），肝機能障害（OR 3.15，95%CI 1.16～8.53，p=0.024），術式-切除方法（OR 1.57，95%CI 1.12～2.20，p=0.009）であった。【結論】周術期口腔機能管理の実施が，肺切除術における術後呼吸器合併症の抑制に効果があることが示唆された。
「周術期口腔機能管理の基本概念の理解」を目標とするチーム基盤型学習（TBL）のユニット設計

寳田　貫、和田　尚久、築山　能大、三木　洋一郎

第36回日本歯科医学教育学会学術大会 2017年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2017年7月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：松本市国名：日本国

【目的】九州大学病院では2013年より，医科歯科連携のもと周術期患者の口腔機能管理を行っている。今回，肺切除患者への口腔機能管理介入が術後呼吸器合併症の発生に及ぼす効果を検討したので報告する。【方法】 2014年1月から2015年12月に当院で肺腫瘍切除術を受けた患者を，術前と術後4日以内に口腔ケアを受けた「術前後ケア実施群」，術前4日以内に口腔ケアを受けた「術前ケア実施群」，術後4日以内に口腔ケアを受けた「術後ケア実施群」，術前後4日以内に口腔ケアを受けなかった「ケア未実施群」に分けretrospectiveに検討した。診療記録から術後呼吸器合併症（Clavien-Dindo分類でgradeⅡ以上）の有無，術後呼吸器合併症の発生に関連する因子として，性別，年齢，BMI，術前呼吸機能検査（％肺活量，一秒率），喫煙状態（Brinkman 指数）、栄養状態（CONUT値），ASA-PS，全身合併症（心血管疾患，慢性呼吸器疾患，COPD，高血圧，糖尿病，肝機能障害，腎機能障害），術前化学療法・放射線治療，術式（切除方法，手術アプローチ），麻酔時間，出血量，および口腔ケアの22因子を抽出した。術後呼吸器合併症の有無を従属変数とし，その関連因子を独立変数として多重ロジスティック回帰分析を行った。独立変数は単変数解析でp値が0.2未満の変数とした。さらに各独立変数間での多重共線性の影響を単相関分析にて確認した。なお，いずれも有意水準は5％未満とした。【結果】術前後ケア実施群 86名，術前ケア実施群 183名，術後ケア実施群 3名，ケア未実施群 94名であった。術後ケア実施群は少数につき検討から除いた。術後呼吸器合併症の発生率は14.0％（術前後ケア実施群 8.1％，術前ケア実施群 13.1％，ケア未実施群 21.3％）であった。呼吸器合併症発生に影響する因子は，口腔ケア（オッズ比：OR 0.53，95%CI 0.33～0.86，p=0.01）、Brinkman 指数（400以上）（OR 2.55，95%CI 1.02～6.35，p=0.045），肝機能障害（OR 3.15，95%CI 1.16～8.53，p=0.024），術式-切除方法（OR 1.57，95%CI 1.12～2.20，p=0.009）であった。【結論】周術期口腔機能管理の実施が，肺切除術における術後呼吸器合併症の抑制に効果があることが示唆された。
口腔ケアセットを用いた周術期口腔ケアの取組とその効果についての検討

溜池みなみ, 和田尚久, 稲井裕子, 寳田貫, 中村次代, 菊村里香, 塚本葉子, 村田彩

第11回日本歯科衛生学会 2016年9月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年8月 - 2016年9月

記述言語：日本語

開催地：広島市国名：日本国

術前歯科未介入の周術期患者の状況についての分析溜池みなみ, 和田尚久, ＹＵＫＯＩＮＡＩ, 寳田貫, 中村次代, 菊村里香, 村田彩,
口腔総合診療科の使命と今後の課題

角　義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、寳田　貫、樋口勝規

総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008 2008年8月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年8月 - 2008年8月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
九州大学病院における食道がん患者の術後肺炎、および術前口腔ケアに関する検討

稲井　裕子、寳田貫

第65回日本口腔衛生学会・総会 2016年5月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年5月 - 2016年8月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：東京都国名：日本国
子どものう蝕予防に関する意識調査 ―歯学部生と研修歯科医の意識の相違―

寳田貫、稲井裕子

第65回日本口腔衛生学会・総会 2016年5月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

国名：日本国
九州大学病院周術期口腔ケアセンターにおける歯科衛生士の取り組み

村田　彩, 中村　次代, 菊村　里香, 塚本　葉子, 寳田貫

第13回日本口腔ケア学会総会・学術大会 2016年4月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年4月

記述言語：日本語

開催地：千葉市国名：日本国
九州大学病院周術期口腔ケアセンターにおける歯科衛生士の取り組み

村田彩, 中村次代, 菊村里香, 塚本葉子, 溜池みなみ, 疋田春奈, 寳田貫, 二木寿子, 稲井裕子, 井上良介, 和田尚久, 中村誠司

第13回日本口腔ケア学会 2016年4月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：千葉市国名：日本国
術前歯科未介入の周術期患者の状況についての分析

塚本葉子, 稲井裕子, 二木寿子, 寳田貫, 中村次代, 菊村里香, 村田彩, 溜池みなみ, 疋田春奈, 和田尚久, 中村誠司

第13回日本口腔ケア学会 2016年4月

　詳細を見る

開催年月日： 2016年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：千葉市国名：日本国
九州大学病院における臨床研修歯科医のための周術期口腔管理研修の試み

稲井裕子、林武文、寶田貫、大山恵子、王丸寛美、和田尚久

第8回日本総合歯科学会学術大会 2015年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2015年11月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：新潟市国名：日本国
九州大学病院における周術期口腔ケアセンターの設立と実績について

寳田貫, 二木寿子, 稲井裕子, 井上良介, 和田尚久, 中村誠司

第12回日本口腔ケア学会総会・学術大会 2015年6月

　詳細を見る

開催年月日： 2015年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：山口県下関市国名：日本国

【目　的】九州大学病院歯科部門では，周術期に限らず以前より入院患者の口腔ケアに関与してきた．2012年度診療報酬改定で「周術期における口腔機能の管理」の新設に伴い，歯科部門全科で周術期患者に対応することになり，2014年4月に「周術期口腔ケアセンター」が設立された．今回，センター設立の経緯とその概要，および約1年間の運用実績を報告する．【設立の経緯・概要】九州大学病院歯科部門では，歯学研究院のスローガン「口腔から全身の健康への貢献」の臨床における取組みとして，長年口腔ケア推進事業を進めてきた．2012年度の診療報酬改定に対応して「周術期口腔ケアWG」を設立し，周術期患者の口腔ケア効率化のための診療体制検討に入った．一方，医科部門での周術期患者管理の効率化・最適化の検討の中で“口腔ケア”が挙がったため，2013年4月「医科歯科連携WG」を設立し，周術期管理のシステム化が検討された.結果，「周術期支援センター」と口腔ケアに特化した「周術期口腔ケアセンター」が新設された．周術期口腔ケアセンターの診療体制は「周術期口腔機能管理チーム」(口腔ケアセンターで外来診療)と「口腔ケア支援チーム」(病棟・ICU往診)の2つで，全身管理歯科と口腔総合診療科の歯科医師と歯科衛生士3名が担当(2015年2月より4名に増員)，必要に応じて歯科部門の専門診療科と連携している．【運用実績】周術期口腔ケアセンターは2014年4月に仮運用，5月に本稼動を始めた．手術患者は周術期支援センターで 1)麻酔術前診察，2)手術・麻酔のオリエンテーション，3)患者教育，4)持参薬チェックを受け，口腔ケアセンターへ口腔管理依頼が入る流れとなっている。依頼件数は，2014年4月～2015年2月で計1861件であり，管理内容は管理料(I)術前：770件／術後：19件，管理料(II)術前：1353件／術後：1112件，管理料(III)：637件であった．現在，周術期支援センターは第一外科，第二外科，心臓血管外科の患者を対象として運用されているため，この3診療科からの依頼が多いが，今後対象診療科が増える予定である．【考　察】センター設立後の依頼増加に対応し，歯科衛生士1名増員，本年4月より事務職員の常駐と体制充実が図られている．しかし限られたスタッフや診療時間を考慮すると本院での自己完結型診療には限界があり，入院前や退院後の診療に関しては，地域歯科医師会および関連病院との連携充実が重要になると考えている．
コンピュータを利用したシェードテイキングに関するトレーニングプログラムの開発（第２報）

伊吹禎一, 寳田貫, 角義久, 王丸寛美, 津田緩子, 冨川和哉, 浅田　徹之介, 樋口勝規

第33回日本歯科医学教育学会 2014年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2014年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：北九州市国名：日本国
医療連携について ―地域医療における総合歯科医の立ち位置を考える― 招待

寳田貫

第６回日本総合歯科学会・学術大会 2013年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2013年11月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：昭和大学旗の台キャンパス16号館国名：日本国
コンピュータを利用したシェードテイキングに関するトレーニングプログラムの開発

伊吹禎一, 寳田貫, 角義久, 王丸寛美, 増田啓太郎, 津田緩子, 冨川和哉, 浅田　徹之介, 樋口勝規

第３２回日本歯科医学教育学会 2013年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2013年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：札幌市国名：日本国
臨床研修歯科医のメンタルヘルスに影響を与える要因の検討

浅田　徹之介, 寳田貫, 角義久, 樋口勝規

第３２回日本歯科医学教育学会・学術大会 2013年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2013年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：北海道大学学術交流会館国名：日本国
唾液アミラーゼを用いた臨床研修歯科医のストレス調査

浅田　徹之介, 寳田貫, 角義久, 樋口勝規

第５回日本総合歯科協議会・学術大会 2012年12月

　詳細を見る

開催年月日： 2012年12月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：大阪歯科大学附属病院国名：日本国
歯科医師臨床研修終了時における歯のシェードテイキングに関するアンケート

伊吹禎一, 寳田貫, 角義久, 王丸寛美, 増田啓太郎, 津田緩子, 浅田　徹之介, 樋口勝規

第３１回日本歯科医学教育学会 2012年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2012年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
研修歯科医のメンタルヘルスに影響を与える要因の検討

浅田　徹之介, 寳田貫, 角義久, 樋口勝規

第３１回日本歯科医学教育学会 2012年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2012年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
ストレス対処能力ＳＯＣが研修歯科医のメンタルヘルスに及ぼす影響

寳田貫, 浅田　徹之介, 角義久, 樋口勝規

第３１回日本歯科医学教育学会 2012年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2012年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国

卒後研修が非常にストレスのかかるトレーニング期間であることはよく知られいる．したがって，臨床研修施設においては研修歯科医のメンタルヘルス状態を把握し，抑うつ状態や燃え尽き状態に陥ることがないように対応していかなければならない．本研究では，ストレス対処能力を示す SOC (Sense of Coherence) が，研修歯科医のメンタルヘルスに及ぼす影響を１年間にわたって調査した．その結果，高SOC得点者ほど，メンタルヘルスは良好でその変動も少なかった．一方，低SOC得点者ではメンタルヘルスの変動は大きくなり，研修途中でのメンタルヘルス不良者の割合も大きくなった．SOCが研修歯科医のメンタルヘルスの変動予測に利用できる可能性が示唆された．
研修歯科医による研修習熟度の評価法の開発

角義久, 伊吹禎一, 王丸寛美, 増田啓太郎, 津田緩子, 浅田　徹之介, 寳田貫, 樋口勝規

第３１回日本歯科医学教育学会 2012年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2012年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
臨床研修歯科医による研修習熟度の評価

角　義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、津田緩子、浅田徹之介、寳田　貫、樋口勝規

第４回総合歯科協議会総会・学術大会 2011年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2011年11月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：新潟市国名：日本国
総合歯科医が対応可能となるべき疾患のリストアップに関するアンケート調査招待

寳田　貫

第４回総合歯科協議会総会・学術大会 2011年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2011年11月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：新潟市国名：日本国
研修方式が研修歯科医のメンタルヘルスにおよぼす影響

浅田徹之介、寳田　貫、角　義久、樋口勝規

第３０回歯科医学教育学会総会・学術大会 2011年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2011年7月

開催地：日本歯科大学生命歯学部本館・１００周年記念館国名：日本国
臨床研修歯科医に対する口腔外科の基礎教育

伊吹禎一、寳田　貫、角　義久、王丸寛美、増田啓太郎、津田緩子、浅田徹之介、樋口勝規

第３０回歯科医学教育学会総会・学術大会 2011年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2011年7月

開催地：日本歯科大学生命歯学部本館・１００周年記念館国名：日本国
脳性麻痺患者に即時加重を行った１症例国際会議

金田竜典、岡田利夫、黒澤正雄、宝田　貫、田中利哉

2009年4月

　詳細を見る

開催年月日： 2011年4月 - 2009年4月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
九州大学病院口腔総合診療科における研修歯科医が担当する新来患者の分析

坂元千織、津田緩子、寳田　貫、王丸寛美、増田啓太郎、伊吹禎一、角　義久、浅田徹之介、祐田明香、樋口勝規

第3回総合歯科協議会学術大会 2010年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2010年11月

開催地：福岡市国名：日本国
上顎大臼歯部に出現した過剰歯の１例

寳田　貫

第28回日本小児歯科学会九州地方会大会 2010年10月

　詳細を見る

開催年月日： 2010年10月

開催地：福岡市国名：日本国
感染症に関する臨床研修歯科医の意識調査

伊吹禎一、寳田　貫、角　義久、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、樋口勝規

第29回日本歯科医学教育学会学術大会 2010年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2010年7月

開催地：盛岡市国名：日本国
臨床研修歯科医の精神健康状態とストレス対処能力（SOC）との関連

寳田　貫，角　義久，増田啓太郎，王丸寛美，伊吹禎一，山添淳一，樋口勝規

第29回日本歯科医学教育学会学術大会 2010年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2010年7月

開催地：盛岡市国名：日本国
有病者の歯科診療に関する研修状況

伊吹　禎一，角　義久，寳田　貫，王丸　寛美，増田　啓太郎，山添　淳一，秋山　陽一，樋口　勝規

第28回日本歯科医学教育学会 2009年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2009年11月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：広島市（広島国際会議場）国名：日本国
九州大学病院口腔総合診療科における臨床研修目標設定とアクションプランニング

角　義久,，伊吹禎一，王丸寛美，増田啓太郎，山添淳一，秋山陽一，寳田　貫，樋口勝規

第28回日本歯科医学教育学会 2009年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2009年11月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：広島市（広島国際会議場）国名：日本国
九州大学病院における臨床研修歯科医の小手術研修について

増田啓太郎，角　義久，伊吹禎一，王丸寛美，山添淳一，秋山陽一，寳田　貫，樋口勝規

総合歯科医療に関する学術研究セミナー２００９（第２回総合歯科協議会） 2009年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2009年7月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：千葉県松戸市（日本大学松戸歯学部）国名：日本国
インプラントが残存歯に与える影響～残存歯の喪失状態

山添淳一，寳田　貫，角　義久，伊吹禎一，王丸寛美，増田啓太郎，秋山陽一，西村賢二，樋口勝規

総合歯科医療に関する学術研究セミナー２００９（第２回総合歯科協議 2009年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2009年7月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：千葉県松戸市（日本大学松戸歯学部）国名：日本国
九州大学病院口腔総合診療科における補綴治療について

伊吹　禎一，角　義久，王丸　寛美，増田　啓太郎，山添　淳一，秋山　陽一，寳田　貫，樋口　勝規

総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008 2008年8月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年8月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
臨床研修歯科医の精神健康状態について ― POMS短縮版による気分変化の追跡 ―

中野由布児、寳田　貫、角　義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

第２７回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2008年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年7月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：東京都江戸川区国名：日本国
臨床研修歯科医の精神健康状態について ― GHQ 28およびバーンアウト尺度を用いた調査 ―

寳田　貫、中野由布児、角　義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

第２７回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2008年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年7月

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都江戸川区国名：日本国
臨床研修歯科医の小手術研修について

増田啓太郎、伊吹禎一、王丸寛美、角義久、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寶田貫、樋口勝規

第２７回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2008年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年7月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：東京都江戸川区国名：日本国
九州大学病院における協力型施設臨床研修について

伊吹　禎一，角　義久，王丸　寛美，増田　啓太郎，山添　淳一，秋山　陽一，中野　由布児，寶田　貫，樋口　勝規

第２７回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2008年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年7月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：東京都江戸川区国名：日本国
口腔総合診療科における教育システム改善を目的とした当科FDの概要

角　義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寳田　貫、樋口勝規

第２７回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 2008年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年7月

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：東京都江戸川区国名：日本国
Evaluation of the hardness discrimination for elastic and viscous bodied 国際会議

T.OHMARU, K.MASUDA, Y.NAKANO, Y.SUMI, T.IBUKI, T.TAKARADA, J.YAMAZOE, Y.AKIYAMA, Y.HIGUCHI

IADR 2008年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2008年7月

国名：アメリカ合衆国
臨床初期研修とマッチングを課題にした臨床実習ＰＢＬチュートリアル

寳田　貫，津賀一弘，宮内美和，田口　明，岡田　貢，吉野　宏，竹本俊伸，田口則宏，小川哲次，内田　隆

第25回日本歯科医学教育学会総会 2006年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：仙台市国名：日本国
当科におけるインプラント手術に対する精神鎮静法の検討

三浦完菜，寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，永田将昭，河原道夫

第3回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2006年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
あんしん歯科治療室の利便性－主治医へのアンケートによる分析－

永田将昭，寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，三浦完菜，河原道夫

第3回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会． 2006年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
歯学部学生に対するCPRのスキル調査

清水慶隆，齊田拓也，鬼塚千織子，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，河原道夫

第3回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2006年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
歯科麻酔科臨床実習における学習環境の評価　－ＤＲＥＥＭ（Dundee Ready Education Environmenntal Measure）を用いたアンケート調査－

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，永田将昭，三浦完菜，齊田拓也，鬼塚千織子，河原道夫

第3回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2006年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
全身麻酔導入中に喘息様発作および蕁麻疹を生じた１症例

鬼塚千織子，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，清水慶隆，菊地伸仁，齊田拓也，小林恵子，坂田恵子，河原道夫

第33回日本歯科麻酔学会総会 2005年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：鹿児島市国名：日本国
歯科診療時の緊急事態に対する救急体制－広島市歯科医師会救急蘇生委員会活動について－

杉村光隆，入舩正浩，寳田　貫，前岡清志，清水慶隆，澤田建彦，田中紘三郎，大西　定，植木和弘，小田正秀，河原道夫

第6回日本歯科医療福祉学会 1999年5月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
歯科診療時の緊急事態に対する救急体制－広島市歯科医師会救急蘇生委員会活動について－

杉村光隆，入舩正浩，寳田　貫，前岡清志，清水慶隆，澤田建彦，今田義孝，田中紘三郎，大西　定，小田正秀，河原道夫

第32回広島大学歯学会総会 1999年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
術前検査で冠肺動脈瘻が判明した上顎嚢胞の一例

清水慶隆，越智　康，入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，前岡清志，片山荘太郎，田中千香子，河原道夫

第14回中国・四国歯科麻酔研究会 1999年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
再生不良性貧血患者の全身麻酔経験

入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，前岡清志，清水慶隆，片山荘太郎，田中千香子，瀧本泰生，河原道夫

第14回中国・四国歯科麻酔研究会 1999年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
広島大学歯学部附属病院手術室における５年間の局所麻酔症例の検討

寳田　貫，田中千香子，片山荘太郎，前岡清志，清水慶隆，杉村光隆，入舩正浩，河原道夫

第14回中国・四国歯科麻酔研究会 1999年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
GABAトランスポーターに及ぼす全身麻酔薬の影響（第３報）

杉村光隆，入舩正浩，寳田　貫，前岡清志，清水慶隆，北山滋雄，土肥敏博，河原道夫

第27回日本歯科麻酔学会総会 1999年11月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
口腔外科手術患者の術中体温変動について－第２報　若齢者と高齢者との比較－

寳田　貫，入舩正浩，杉村光隆，前岡清志，清水慶隆，田中千香子，片山荘太郎，河原道夫

第27回日本歯科麻酔学会総会 1999年11月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
プロポフォールの麻酔作用に及ぼす全身麻酔薬の影響（第３報）

入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，前岡清志，清水慶隆，土肥敏博，河原道夫

第27回日本歯科麻酔学会総会 1999年11月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
口腔外科手術患者の術中体温変動について

寳田　貫，入舩正浩，杉村光隆，遠藤千恵，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，河原道夫

第15回中国・四国歯科麻酔研究会 2000年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
pEEGモニターの鎮静法への応用に関する基礎的研究－オーディオ・セデーションについて－

杉村光隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，河原道夫

第15回中国・四国歯科麻酔研究会 2000年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
脳内出血を発生したもやもや病患者の全身管理経験

入舩正浩，遠藤千恵，富永　篤，二宮嘉昭，杉村光隆，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，河原道夫

第15回中国・四国歯科麻酔研究会 2000年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：岡山市国名：日本国
プロポフォール麻酔からの覚醒時間についての検討

清水慶隆，入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，片山荘太郎，田中千香子，河原道夫

第28回日本歯科麻酔学会総会 2000年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：仙台市国名：日本国
プロポフォール麻酔におけるGAVA神経及びグルタミン酸神経の役割：ケタミン麻酔との比較

入舩正浩，杉村光隆，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，清水慶隆，土肥敏博，河原道夫

第28回日本歯科麻酔学会総会 2000年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：仙台市国名：日本国
術後に肺炎を発症した気管支拡張症患者の全身麻酔経験

遠藤千恵，杉村光隆，田中千香子，清水慶隆，前岡清志，寳田　貫，入舩正浩，河原道夫

第28回日本歯科麻酔学会総会 2000年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：仙台市国名：日本国
総合歯科医療研修方式の卒後臨床研修の実態と問題点

小川哲次，田口則宏，笹原妃佐子，冨士谷盛興，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，田中栄二，石川隆義，田口　明，寳田　貫，名原行徳，小川郁子，吉野　宏，赤川安正

第34回広島大学歯学会総会 2001年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
卒後臨床研修への客観的臨床能力試験（ＯＳＣＥ）の導入

田口則宏，小川哲次，笹原妃佐子，冨士谷盛興，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，田中栄二，石川隆義，田口　明，寳田　貫，名原行徳，小川郁子，吉野　宏，赤川安正

第34回広島大学歯学会総会 2001年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：アフガニスタン・イスラム共和国
Gilles de la Tourette 症候群患者の全身麻酔経験

田中千香子，寳田　貫，入舩正浩，清水慶隆，片山荘太郎，前岡清志，遠藤千恵，河原道夫

第16回中国・四国歯科麻酔研究会 2001年8月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
全身麻酔中に極端なBIS 値の低下を認めたもやもや病患者の１例

遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，河原道夫

第16回中国・四国歯科麻酔研究会 2001年8月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
広島大学歯学部附属病院手術室に導入された麻酔管理システムについて

寳田　貫，片山荘太郎，田中千香子，前岡清志，清水慶隆，遠藤千恵，入舩正浩，河原道夫

第29回日本歯科麻酔学会総会 2001年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：福岡市国名：日本国
頚部郭清後に血栓による脳梗塞を合併した１症例

片山荘太郎，入舩正浩，清水慶隆，遠藤千恵，寳田　貫，前岡清志，田中千香子，河原道夫

第29回日本歯科麻酔学会総会 2001年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：福岡市国名：日本国
重症喘息患者の抜歯にセボフルランによる吸入鎮静法が有効であった１症例

清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，河原道夫

第29回日本歯科麻酔学会総会 2001年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：福岡市国名：日本国
歯科治療後の三叉神経障害に対する星状神経節ブロック治療

前岡清志，遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，田中千香子，片山荘太郎，吉岡美保，河原道夫

第40回広島県歯科医学会 2001年11月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
広島大学歯学部附属病院地域支援医療部開設1年間の活動報告　

吉田光由，日下洋子，安本孝子，寳田　貫，河原道夫，赤川安正

第40回広島県歯科医学会 2001年11月

　詳細を見る

会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

開催地：広島市国名：日本国
卒後臨床研修の形成的・総括的評価としてのOSCEの活用

田口則宏，小川哲次，森下真行，冨士谷盛興，谷　亮治，伊藤良明，田地　豪，玉本光弘，渡邉峰朗，岡田　貢，田口　明，寳田　貫，名原行徳，小川郁子，吉野　宏，河原道夫

第35回広島大学歯学会総会 2002年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
過去20年間における広島大学歯学部附属病院歯科麻酔科ペインクリニックの臨床統計的検討

遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，吉岡美保，齊田拓也，菊地伸仁，河原道夫

第35回広島大学歯学会総会 2002年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
歯科治療時に一過性脳虚血発作を起こした２症例

入舩正浩，渋川正顕，伊藤陽子，寳田　貫，遠藤千恵，清水慶隆，田中千香子，前岡清志，吉岡美保，河原道夫

第17回中国・四国歯科麻酔研究会 2002年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
歯科医療現場における救急蘇生の現状　―アンケート調査の結果より―

菊地伸仁，清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，吉岡美保，齊田拓也，高橋兼一郎，崎田直次，河原道夫

第17回中国・四国歯科麻酔研究会 2002年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
地域歯科医療従事者に対する救急医療研修会　―参加者の実地体験およびアンケート調査より得られたその必要性と問題点―

齊田拓也，遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，吉岡美保，菊地伸仁，高橋兼一郎，河原道夫

第17回中国・四国歯科麻酔研究会 2002年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
術後の口腔内出血に対する再挿管後、急性呼吸不全を来した高齢者の一症例　　　

吉岡美保，清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，菊地伸仁，齊田拓也，高橋兼一郎，崎田直次，河原道夫

第17回中国・四国歯科麻酔研究会 2002年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
平成14年度共用試験歯学OSCEトライアルへの歯科麻酔学講座の参加報告

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，河原道夫

第30回日本歯科麻酔学会総会 2002年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
広島大学歯学部附属病院歯科麻酔科における星状神経節ブロック施行患者の臨床統計的検討

崎田直次，遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，田中千香子，河原道夫

第30回日本歯科麻酔学会総会 2002年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
拡張型心筋症に慢性呼吸不全を合併した患者の抜歯経験

清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，田中千香子，片山荘太郎，崎田直次，吉岡美保，河原道夫

第30回日本歯科麻酔学会総会 2002年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
地域歯科医療従事者に対する救急医療研修会（シミュレーション実習導入による効果と問題点）

齊田拓也，片山荘太郎，遠藤千恵，清水慶隆，崎田直次，田中千香子，吉岡美保，菊地伸仁，高橋兼一郎，前岡清志，寳田　貫，入舩正浩，河原道夫，本山栄荘

第41回広島県歯科医学会総会 2002年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：アフガニスタン・イスラム共和国
地域連携歯科医療部の２年間の活動報告

吉田光由，寳田　貫，安本孝子，日下洋子，河原道夫，赤川安正

第86回広島大学歯学会例会 2002年12月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
口腔リラクセーションの効果に関する研究－唾液分泌と精神的発汗に対する影響－

松本厚枝，森岡志摩，原　久美子，竹本俊伸，森下真行，寳田　貫

第52回日本口腔衛生学会 2003年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：北九州市国名：日本国
麻酔作用に及ぼす脳内内因性ＧＡＢＡ濃度の影響

片山荘太郎，入舩正浩，菊地伸仁，寳田　貫，遠藤千恵，清水慶隆，森田克也，土肥敏博，河原道夫

第36回広島大学歯学会総会 2003年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
歯科衛生士学校における客観的臨床能力評価試験（OSCE）の実施

竹本俊伸，原　久美子，松本厚枝，赤川安正，小川哲次，田口則宏，寳田　貫，中村茂夫，田地　豪，田村裕子，岩崎代利子，中岡美由紀，中島雅子，河島明子

第36回広島大学歯学会総会 2003年6月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：，広島市，2003 国名：日本国
精神鎮静時のＢＩＳ値および血漿ノルアドレナリン濃度の変化について．

寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，前岡清志，吉岡美保，高橋兼一郎，，河原道夫

第18回中国・四国歯科麻酔研究会 2003年7月

　詳細を見る

開催地：岡山市国名：日本国
共用試験歯学OSCEトライアルのステーションレイアウトについて

寳田　貫，田地　豪，田口則宏，田口　明，天野秀昭，小川哲次，河原道夫，内田　隆，丹根一夫

第22回日本歯科医学教育学会 2003年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：長崎市国名：日本国
脳内内因性ＧＡＢＡ濃度による麻酔作用の検討－既存麻酔薬との比較－

片山荘太郎，入舩正浩，菊地伸仁，寳田　貫，遠藤千恵，清水慶隆，森田克也，土肥敏博，河原道夫

第31回日本歯科麻酔学会総会 2003年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：倉敷市国名：日本国
末梢血流量、皮膚温および血漿ノルアドレナリン濃度に及ぼす笑気の影響

清水慶隆，入舩正浩，森田克也，寳田　貫，遠藤千恵，前岡清志，片山荘太郎，菊地伸仁，土肥敏博，河原道夫

第31回日本歯科麻酔学会総会 2003年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：倉敷市国名：日本国
手術予定患者の精神的ストレス定量化における唾液中クロモグラニンＡ測定の有用性

遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，前岡清志，吉岡美保，高橋兼一郎，片山荘太郎，菊地伸仁，河原道夫

第31回日本歯科麻酔学会総会 2003年9月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：倉敷市国名：日本国
広島大学病院に新たに開設した「あんしん歯科治療室」について－全身管理依頼内容の分析－

小林恵子，寳田　貫，入舩正浩，遠藤千恵，清水慶隆，高橋兼一郎，，河原道夫

第１回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2004年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
緊急出動を行った気管支異物の２症例

清水慶隆，入舩正浩，津賀一弘，寳田　貫，遠藤千恵，菊地伸仁，齊田拓也，高橋兼一郎，小林恵子，鬼塚千織子，河原道夫

第１回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2004年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
全身麻酔中に痙攣発作を来した１症例

齊田拓也，入舩正浩，清水慶隆，寳田　貫，遠藤千恵，菊地伸仁，高橋兼一郎，小林恵子，鬼塚千織子，河原道夫

第１回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2004年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：広島市国名：日本国
ラテックスアレルギー患者の麻酔経験

高橋兼一郎，清水慶隆，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，菊地伸仁，齊田拓也，河原道夫

第32回日本歯科麻酔学会総会 2004年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京都国名：日本国
広島大学病院における精神鎮静法を併用した歯科治療の現況

小林恵子，遠藤千恵，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，菊地伸仁，齊田拓也，坂田恵子，鬼塚千織子，河原道夫

第2回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2005年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
全身麻酔後に横紋筋融解症を合併した１症例

鬼塚千織子，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，清水慶隆，菊地伸仁，齊田拓也，小林恵子，坂田恵子，河原道夫

第2回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2005年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
広島大学病院において研修医を対象に行ったICLSコースの検討

清水慶隆，遠藤千恵，小林恵子，鬼塚千織子，入舩正浩，寳田　貫，坂田恵子，齊田拓也，菊地伸仁，高橋兼一郎，小川哲治，河原道夫

第2回日本歯科麻酔学会中国・四国地方会 2005年7月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：徳島市国名：日本国
グルタミン酸遊離抑制作用を有する薬物リルゾールの麻酔作用の検討

菊地伸仁，入舩正浩，寳田　貫，清水慶隆，遠藤千恵，齊田拓也，河原道夫

第33回日本歯科麻酔学会総会 2005年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：鹿児島市国名：日本国
笑気は培養ウシ副腎髄質クロマフィン細胞からのアセチルコリン刺激によるカテコラミン遊離を抑制する

清水慶隆，森田克也，入舩正浩，寳田　貫，遠藤千恵，小林恵子，土肥敏博，河原道夫

第33回日本歯科麻酔学会総会 2005年10月

　詳細を見る

会議種別：口頭発表（一般）

開催地：鹿児島市国名：日本国

▼全件表示

所属学協会

日本障害者歯科学会
日本小児歯科学会
日本歯科麻酔学会
日本歯科医学教育学会

委員歴

日本総合歯科学会評議員国内

2018年9月 - 2020年8月
日本歯科医学教育学会評議員国内

2015年7月 - 2018年8月
日本総合歯科協議会評議員国内

2012年4月 - 2013年11月
日本歯科麻酔学会評議員国内

2002年1月 - 2007年12月

学術貢献活動

運営

第６回歯科臨床セミナー　―周術期における口腔管理― （福岡市） 2014年2月

　詳細を見る

種別：大会・シンポジウム等
シンポジスト

第６回日本総合歯科学会・学術大会（昭和大学） 2013年11月

　詳細を見る

種別：大会・シンポジウム等
座長（Chairmanship）

第５回日総合歯協議会・学術大会（大阪歯科大学附属病院） 2012年12月

　詳細を見る

種別：大会・シンポジウム等
学術論文等の審査

役割：査読

2012年

　詳細を見る

種別：査読等

外国語雑誌　査読論文数：1
準備委員長

第３回総合歯科協議会総会・学術大会（九州大学歯学部） 2009年11月

　詳細を見る

種別：大会・シンポジウム等

参加者数：108
準備委員長

第１１回日本歯科人間ドック学会総会・学術大会（九州大学コラボステーション） 2008年12月

　詳細を見る

種別：大会・シンポジウム等

参加者数：120
座長（Chairmanship）

総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008 （広島市） 2008年8月

　詳細を見る

種別：大会・シンポジウム等

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究課題

ワーク・エンゲイジメントと研修活動との関連 ―アウトカム評価を指標とした検証―

研究課題/領域番号：22K01924 2022年 - 2025年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
ワーク・エンゲイジメントと研修活動との関連 ―アウトカム評価を指標とした検証―

研究課題/領域番号：22K01924 2022年 - 2025年

科学研究費助成事業厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費以外の競争的資金
メンタル不調の若手医療者への上司によるサポート効果：上司への信頼の影響

2021年 - 2024年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
メンタル不調若手医療者への上司サポート効果：上司への信頼が効果に及ぼす影響の検討

2020年 - 2024年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
在宅要介護者の口腔衛生状態の把握と口腔ケア支援のための判定基準確立のための研究

2019年 - 2021年

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究（萌芽）

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
研修歯科医のストレス対処能力と同僚支援を指標としたメンタルサポート体制の構築

2018年 - 2020年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
患者の心理を感受する力を育てるためのアノテーション機能付き動画学習システムの開発

2017年 - 2019年

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究（萌芽）

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
周術期口腔機能管理の効率化を目指す口腔ケア状態の視覚的評価法の開発

2016年 - 2018年

科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
ストレス対処能力を指標とした研修歯科医のメンタルサポート介入基準設定に関する研究

2015年 - 2017年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
若手歯科医師のキャリアパス形成とメンタルヘルスに関する縦断的調査研究

2014年 - 2016年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
診療参加型臨床実習の強化が歯学生のメンタルヘルスに及ぼす影響に関する研究

2013年 - 2015年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
局所麻酔時の精神的ストレス反応強度の予測法の開発　－唾液ストレスマーカーを用いて－

2012年 - 2014年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
唾液ストレスマーカーによる臨床研修歯科医のストレス負荷状態の客観的評価

2011年 - 2013年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
臨床研修歯科医のメンタルヘルス実態調査　－メンタルケア体制の充実のために－

2010年 - 2012年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
臨床研修歯科医のメンタルヘルス・サポート体制構築に関する研究

2009年 - 2011年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
呼吸抑制を感知し医療事故を防止するシステムの開発　―安全な静脈内鎮静施行のために―

2008年 - 2010年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
空気動圧センサを核とした新しい呼吸モニタリングシステムの構築

2007年 - 2009年

科学研究費助成事業萌芽研究

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
空気動圧センサを用いた新しい呼吸モニタリングシステムの構築

2006年 - 2008年

科学研究費助成事業萌芽的研究

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費
歯科治療時の侵襲が鎮静深度に及ぼす影響 ―確実な精神鎮静法を患者に提供するために―

2004年 - 2005年

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)

　詳細を見る

担当区分：研究代表者資金種別：科研費

▼全件表示

教育活動概要

[基幹教育]
　医療系統合教育科目授業「インフォームド・コンセント（夏学期）」「薬害（秋学期）」「臨床倫理（冬学期）」を分担し、講義・実習により修得した知識を相互に関連付け、人体に起こる正常及び病的事象を一体化させた理解を目指し、医学、歯学、薬学、保健学の分野の枠を超えて優れた医療人の育成を目指している。

[学部教育]
　行動科学Ⅰ（4年生前期）、行動科学Ⅱ（４年生後期）の講義を分担し、医療コミュニケーションを中心とした学部生教育を行っている。さらに、歯学部チュートリアル教育WG委員として「歯科総論Ⅱ（PBL）」および「歯学総論Ⅴ＋総合歯科学（TBL）」のプロダクト作成および講義を担当し、社会に望まれる課題解決型歯科医師育成に取り組んでいる。また歯学部学生（4年～5年）のアーリーエクスポージャー・リサーチエクスポージャーを担当し、周術期口腔機能管理において重要な口腔ケアによる口腔細菌の減少効果についての研究を学生主体で行っている。
　九州大学と福岡歯科大学の連携臨床実習において、九州大学における連携臨床実習のカリキュラムを作成し、その実施を担当している。
　また、以下の委員会・ワーキンググループにて学部教育の運営に参加している。
　　●模擬患者養成専門部会・委員
　　●歯学部チュートリアル教育WG・委員
　　●国家試験対策窓口教員
　 ●医療プロフェッショナル教育ワーキンググループ委員会・委員

[大学院教育]
　当科所属の大学院生の研究指導を行っている。

[研修歯科医教育]　　
　口腔総合診療科において、臨床研修歯科医の一般歯科保存学臨床における知識、技術の指導を行うとともに、来るべき超高齢者社会に備え、患者の全身状態を管理しながら歯科治療を行える能力を備えた歯科医師の育成を目指している。
　また、以下の委員会・ワーキンググループにて研修歯科医教育の運営に参加。
　●九州大学病院単独型歯科医師臨床研修プログラム・副プログラム責任者
　●歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員　
　●九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員

担当授業科目

医療系統合教育科目「臨床倫理」

2023年12月 - 2024年2月冬学期
リサーチエクスポージャー３

2023年12月 - 2024年2月冬学期
行動科学Ⅱ

2023年10月 - 2024年3月後期
医療系統合教育科目「薬害」

2023年10月 - 2023年12月秋学期
リサーチエクスポージャー２

2023年10月 - 2023年12月秋学期
医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」

2023年6月 - 2023年8月夏学期
リサーチエクスポージャー１

2023年6月 - 2023年8月夏学期
行動科学Ⅰ

2023年4月 - 2023年9月前期
アーリーエクスポージャ

2023年4月 - 2023年6月春学期
医療系統合教育科目「臨床倫理」

2022年12月 - 2023年2月冬学期
行動科学Ⅱ

2022年10月 - 2023年3月後期
医療系統合教育科目「薬害」

2022年10月 - 2022年12月秋学期
医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」

2022年6月 - 2022年8月夏学期
行動科学Ⅰ

2022年4月 - 2022年9月前期
医療系統合教育科目「臨床倫理」

2021年12月 - 2022年2月冬学期
行動科学Ⅱ

2021年10月 - 2022年3月後期
医療系統合教育科目「薬害」

2021年10月 - 2021年12月秋学期
医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」

2021年6月 - 2021年8月夏学期
行動科学Ⅰ

2021年4月 - 2021年9月前期
医療系統合教育科目「臨床倫理」

2020年12月 - 2021年2月冬学期
行動科学Ⅱ

2020年10月 - 2021年3月後期
医療系統合教育科目「薬害」

2020年10月 - 2020年12月秋学期
医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」

2020年6月 - 2020年8月夏学期
行動科学Ⅰ

2020年4月 - 2020年9月前期
行動科学Ⅱ

2019年10月 - 2020年3月後期
行動科学Ⅰ

2019年4月 - 2019年9月前期
九州の防災：熊本地震と豪雨からあなたの身の守り方を学ぶＡ

2019年4月 - 2019年6月春学期
行動科学Ⅱ

2018年10月 - 2019年3月後期
九州の防災：熊本地震と豪雨からあなたの身の守り方を学ぶＢ

2018年6月 - 2018年8月夏学期
行動科学Ⅰ

2018年4月 - 2018年9月前期
歯学総論Ⅴ（TBL(チーム基盤学習)）

2018年4月 - 2018年9月前期
行動科学Ⅱ

2017年10月 - 2018年3月後期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2017年10月 - 2018年3月後期
臨床実習

2017年4月 - 2018年3月通年
臨床予備実習

2017年4月 - 2017年9月前期
行動科学Ⅰ

2017年4月 - 2017年9月前期
歯学総論Ⅴ＋総合歯科学（TBL）

2017年4月 - 2017年9月前期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2016年10月 - 2017年3月後期
行動科学Ⅱ

2016年4月 - 2016年9月前期
歯学総論Ⅰ

2016年4月 - 2016年9月前期
歯学総論Ⅴ＋総合歯科学（TBL）

2016年4月 - 2016年9月前期
臨床予備実習

2016年4月 - 2016年9月前期
行動科学Ⅰ

2015年10月 - 2016年3月後期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2015年10月 - 2016年3月後期
臨床実習

2015年4月 - 2016年3月通年
歯学総論Ⅴ＋総合歯科学（TBL）

2015年4月 - 2015年9月前期
行動科学Ⅱ

2015年4月 - 2015年9月前期
臨床予備見学

2015年4月 - 2015年9月前期
臨床予備実習

2015年4月 - 2015年9月前期
行動科学Ⅰ

2014年10月 - 2015年3月後期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2014年10月 - 2015年3月後期
臨床実習

2014年4月 - 2015年3月通年
歯学総論Ⅴ＋総合歯科学（TBL）

2014年4月 - 2014年9月前期
行動科学Ⅱ

2014年4月 - 2014年9月前期
臨床予備見学

2014年4月 - 2014年9月前期
臨床予備実習

2014年4月 - 2014年9月前期
行動科学Ⅰ

2013年10月 - 2014年3月後期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2013年10月 - 2014年3月後期
臨床実習

2013年4月 - 2014年3月通年
臨床予備実習

2013年4月 - 2013年9月前期
臨床予備見学

2013年4月 - 2013年9月前期
歯学総論Ⅴ＋総合歯科学（TBL）

2013年4月 - 2013年9月前期
行動科学Ⅱ

2013年4月 - 2013年9月前期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2012年10月 - 2013年3月後期
行動科学Ⅰ

2012年10月 - 2013年3月後期
臨床実習

2012年4月 - 2013年3月通年
臨床予備実習

2012年4月 - 2012年9月前期
行動科学Ⅱ

2012年4月 - 2012年9月前期
臨床予備見学

2012年4月 - 2012年9月前期
歯学総論Ⅱ（PBL）

2011年10月 - 2012年3月後期
行動科学Ⅰ

2011年10月 - 2012年3月後期
総合歯科学臨床実習

2011年4月 - 2012年3月通年
臨床実習

2011年4月 - 2012年3月通年
歯科医療行動学演習

2011年4月 - 2012年3月通年
行動科学Ⅱ

2011年4月 - 2011年9月前期
行動科学Ⅰ

2010年10月 - 2011年3月後期
臨床実習

2010年4月 - 2011年3月通年
行動科学Ⅱ

2010年4月 - 2010年9月前期
行動科学Ⅰ

2009年10月 - 2010年3月後期
行動科学Ⅱ

2009年4月 - 2009年9月前期
行動科学Ⅰ

2008年10月 - 2009年3月後期
行動科学Ⅱ

2008年4月 - 2008年9月前期

▼全件表示

FD参加状況

2024年10月役割：参加名称：【臨床研究認定更新希望者対象】令和6年度臨床研究認定更新講習会（必須）（開催期間：R6/10/1～R7/3/31）

主催組織：全学
2024年9月役割：参加名称：2024年度九州大学情報セキュリティ教育及び自己点検

主催組織：全学
2024年8月役割：参加名称：令和６年度　院内感染対策選択研修「④感染対策を中心とした結核のまとめ」

主催組織：全学
2024年8月役割：参加名称：2024年度診療用放射線の安全管理研修会

主催組織：全学
2024年8月役割：参加名称：2024 選択研修（医療安全管理）⑤「暴言・暴力等の対応・対策」、「ICに関する注意とお願い」

主催組織：全学
2024年5月役割：参加名称：九州大学基本コース2024 　責任ある研究行為ダイジェスト／ Responsible Conduct of Research_RCR

主催組織：全学
2024年5月役割：参加名称：2024年度みなし輸出管理：特定類型該当性に関する申告書

主催組織：全学
2024年1月役割：参加名称：2023年度診療用放射線の安全管理研修会

主催組織：部局
2023年12月役割：参加名称：2023年度ハラスメント防止・対策e-learning

主催組織：全学
2023年12月役割：参加名称：2023年度九州大学情報セキュリティ教育及び自己点検 (Information Security e-Learning Course of Kyushu University in 2023)

主催組織：全学
2023年11月役割：参加名称：令和5年度臨床研究認定更新講習会（必須）

主催組織：全学
2023年9月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】令和５年度第１回保険診療講習会（受講期限：２０２３年１２月２７日まで）

主催組織：部局
2023年8月役割：参加名称：【2023.7〜】みなし輸出管理における特定類型該当性に関する申告書/ Confirmation Letter of the Applicability for the Specific Categories

主催組織：全学
2023年8月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】令和4年度第 27 回褥瘡をなおそう

主催組織：部局
2023年8月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】選択研修：医療安全管理 ①2022年度に発生した事例から学ぶ医療安全

主催組織：部局
2023年8月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】選択研修：院内感染対策 ④感染対策を中心とした結核のまとめ

主催組織：部局
2023年7月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】除細動器の安全管理について

主催組織：部局
2023年7月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】必須研修会：医療安全管理・院内感染対策

主催組織：部局
2023年2月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】2022年度診療用放射線の安全管理研修会

主催組織：部局
2022年12月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】令和４年度第２回保険診療講習会：受講期限：２０２３年２月２８日まで

主催組織：部局
2022年12月役割：参加名称：【2022.11～】研究費の運営・管理に係るコンプライアンス教育（Compliance Education on the Use and Management of Research Funds）

主催組織：全学
2022年12月役割：参加名称：令和４年度大学における営業秘密管理について（Trade Secret Management at Universities）受講期限：2023年2月28日/ Due date: 28th Feb. 2023

主催組織：全学
2022年11月役割：参加名称：2022年度九州大学情報セキュリティ教育及び自己点検 (Information Security e-Learning Course of Kyushu University in 2022)

主催組織：全学
2022年10月役割：参加名称：病院機能評価受審オンラインキックオフミーティング／演題「機能種別版評価項目「一般病院3」の概要」

主催組織：部局
2022年10月役割：参加名称：令和４年度院内感染対策選択研修会「④新型コロナウイルス感染症について」

主催組織：部局
2022年10月役割：参加名称：令和４年度医療安全管理選択研修会「①2021年度に発生した事例から学ぶ医療安全」

主催組織：部局
2022年9月役割：参加名称：＜臨床研究認定更新講習対象＞【令和4年9月28日(水)開催】「統計ソフトJMPの導入」セミナー

主催組織：全学
2022年7月役割：参加名称：敷地内全面禁煙について／No Smoking on the Premises

主催組織：全学
2022年7月役割：参加名称：【必須】臨床研究認定更新のための追加講習

主催組織：部局
2022年6月役割：参加名称：令和4年度　歯科保険診療講習会（講師：一般社団法人福岡県歯科医師会　吉武　裕司　理事、講習内容：令和４年度　歯科診療報酬改定について）

主催組織：部局
2022年6月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】必須研修会：医療安全・感染対策

主催組織：部局
2022年3月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】令和３年度第２回保険診療講習会

主催組織：部局
2022年3月役割：参加名称：九州大学全学FD:メンタルヘルス講演会「救急医療の現場からみえてくる大学生の自殺危機介入」

主催組織：全学
2022年2月役割：参加名称：日本医療研究開発機構　革新的医療技術創出拠点プロジェクト第9回TR推進合同フォーラム・ライフサイエンス技術交流会「Ideas for Life」:「ポスト・コロナとアジア超高齢化社会を見据えた産学官連携による遠隔予防医療サービス（横田文彦先生）」）

主催組織：部局
2022年1月役割：参加名称：第21回九州大学病院クリティカルパス大会

主催組織：部局
2022年1月役割：参加名称：2020年度　KAIZEN－TQMプロジェクト業務報告会

主催組織：部局
2022年1月役割：参加名称：令和3年度　情報セキュリティ対策の自己点検及び情報セキュリティ教育（ｅラーニング）

主催組織：全学
2021年12月役割：参加名称：令和３年度九州大学危機管理e-learning（Academic Year 2021 Kyushu University Crisis Management e-learning）

主催組織：全学
2021年11月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】第26回褥瘡をなおそう（MDRPU（医療関連機器圧迫創傷）の実際と予防）

主催組織：部局
2021年11月役割：参加名称：令和３年度大学における営業秘密管理について（Trade Secret Management at Universities）

主催組織：全学
2021年10月役割：参加名称：第2回歯科部門・医療安全管理講習会「テーマ：本院での歯科治療に伴うインシデントの傾向と今後の課題」

主催組織：部局
2021年10月役割：参加名称：令和3年度院内感染対策選択研修会「HIV感染症の概要と職業感染対策および術前HIV検査について」

主催組織：部局
2021年10月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】令和３年度第１回保険診療講習会

主催組織：部局
2021年7月役割：参加名称：令和3年度ハラスメント対策・防止e-learning（Reiwa 3 Online Training on Harassment Prevention and Countermeasures）

主催組織：全学
2021年6月役割：参加名称：九州大学個人情報保護研修 (Kyushu University Personal Information Protection Training)

主催組織：全学
2021年6月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】必須研修会：医療安全・感染対策

主催組織：部局
2021年6月役割：参加名称：【病院に勤務する教職員対象】2021年度診療用放射線の安全管理研修会

主催組織：部局
2021年3月役割：参加名称：学習支援システム（M2B）講習会（オンライン開催）◇初級編・中・上級編◇

主催組織：全学
2021年2月役割：参加名称：【2/12（金）開催】臨床能力試験認定評価者養成WS

主催組織：部局
2021年2月役割：参加名称：令和２年度第２回保険診療講習会「診療報酬上の対応について、指導・監査、歯科診療、新型コロナウイルス感染症」

主催組織：部局
2021年1月役割：参加名称：令和２年度第１回保険診療に関する講習会「保険診療と審査」

主催組織：部局
2021年1月役割：参加名称：がんゲノム医療セミナー「今さら聞けないがんゲノム医療〜臨床遺伝の立場から〜」(講師：環境発達医学研究センター　特任助教　小川昌宣）

主催組織：部局
2020年10月役割：参加名称：令和２年度安全衛生セミナーⅠ・Ⅱ

主催組織：全学
2020年10月役割：参加名称：令和2年度　情報セキュリティ対策の自己点検及び情報セキュリティ教育（ｅラーニング）

主催組織：全学
2020年10月役割：参加名称：第25回褥瘡をなおそう（体位変換とポジショニング、感染予防のためのマットレス清掃、スキン‐テア予防のポイント）

主催組織：部局
2020年9月役割：参加名称：令和2年度医療安全管理・院内感染対策選択研修会 ④せん妄予防対策/感染症への対策（新型コロナウイルス感染症を中心に）

主催組織：部局
2020年9月役割：参加名称：がんゲノム医療セミナー「１）がんゲノム医療の現状　これまでとこれから、２）肺癌遺伝子スクリーニングとゲノム医療、その意義とタイミング」＜臨床研究更新講習対象＞

主催組織：部局
2020年9月役割：参加名称：令和2年度医療安全管理・院内感染対策選択研修会 ①前年度発生した事例/エピネットの年度集計報告

主催組織：部局
2020年9月役割：参加名称：令和2年度医療安全管理・院内感染対策選択研修会 ②再活性化B型肝炎発生予防と管理システムについて/ASTによる抗菌薬適正使用

主催組織：部局
2020年9月役割：参加名称：令和2年度医療安全管理・院内感染対策選択研修会 ③医薬品の適正使用/アンチバイオグラムの活用

主催組織：部局
2020年7月役割：参加名称：2020年度　診療用放射線の安全管理研修（eラーニング）

主催組織：部局
2020年7月役割：参加名称：令和２年度　歯科診療報酬改定説明会（配信動画）

主催組織：部局
2020年7月役割：参加名称：e-learning研修:令和2年度　医療安全管理・院内感染対策必須研修会（赤スタンプ）

主催組織：部局
2020年6月役割：参加名称：令和２年度九州大学危機管理e-learning（Academic Year 2020 Kyushu University Crisis Management e-learning）

主催組織：全学
2019年11月役割：参加名称：九州大学病院ARO次世代医療センター講演会（ＰＩ認定更新講習）「医療機器の開発と事業化」」

主催組織：全学
2019年9月役割：参加名称：歯学研究院令和元年度第1回FD「科研費申請のススメ！〜科学研究費補助金制度と研究計画調書作成時の注意点〜」

主催組織：部局
2019年3月役割：参加名称：平成30年度　第２回保険診療講習会「保健診療と病院経営」

主催組織：部局
2019年3月役割：参加名称：RRSシミュレーショントレーニング

主催組織：部局
2019年2月役割：参加名称：ＡＲＯ次世代医療センター・講義「知財戦略と開発戦略／国際共同臨床研究の意義、課題とその取り組み」

主催組織：部局
2018年10月役割：参加名称：平成３０年度馬出地区４部局合同男女共同参画FD「医師のための働き方見直し～ワークライフバランスとダイバーシティの観点から～」、「本学の男女共同参画の取り組みについて」

主催組織：全学
2018年9月役割：参加名称：医療安全管理・院内感染対策合同研修会／タイトル「除細動器の取り扱いについて」

主催組織：全学
2018年8月役割：参加名称：歯学部研究院第２回ＦＤ「歯学研究院の研究力分析と研究力強化に向けたScopus/Scival/Pure活用例」、「BIツールを用いた研究力分析の紹介」

主催組織：部局
2018年6月役割：参加名称：平成30年度第2回歯科診療報酬改定院内説明会

主催組織：部局
2018年4月役割：参加名称：医療安全管理・院内感染対策合同研修会（必須）／タイトル「当院の医療安全対策について」

主催組織：全学
2018年4月役割：参加名称：平成30年度歯科保険診療に関する講習会

主催組織：部局
2018年3月役割：参加名称：平成29年度　第2回　保険診療に関する講習会（歯科）

主催組織：部局
2018年3月役割：参加名称：臨床研究更新講習会『　革新的医療を目指す産学官アライアンス：「死の谷」の向こう側　』

主催組織：全学
2018年3月役割：参加名称：平成29年度歯学研究院ＦＤ　東京医歯大における国家試験対策の実践

主催組織：部局
2018年1月役割：参加名称：医療安全管理研修会「平成29年度国立大学附属病院相互チェック及びピアレビュー報告　～当院の画像診断報告書確認不足の事例を中心に～」

主催組織：部局
2017年11月役割：参加名称：医療安全管理・院内感染対策合同研修会「①前年度発生した事例（職種別に紹介）、②エピネットの年度集計報告」

主催組織：部局
2017年10月役割：参加名称：医療安全管理研修会「全国で発生している医療事故について　～繰り返し報告されている事例を中心に～」

主催組織：部局
2017年6月役割：参加名称：医療安全管理研修会「不眠・せん妄対策の基本」

主催組織：部局
2017年4月役割：参加名称：医療安全管理・院内感染対策合同研修会「当院の医療安全対策について。これだけは実践しよう！」

主催組織：部局
2016年6月役割：参加名称：平成２８年度第１回ＦＤ：国立大学改革プランへの対応・東医歯大歯学部改革への取り組み

主催組織：部局
2016年1月役割：参加名称：臨床研修セミナー（事例で学ぶ医療機器治験デザイン、生物統計学の歴史と臨床試験）

主催組織：全学
2016年1月役割：参加名称：全人的医療人育成教育プログラム（臨床指導者コース）ワークショップ

主催組織：全学
2015年1月役割：参加名称：ルーブリック評価スタートアップ　～評価の原則から組織の活用まで～

主催組織：部局
2014年10月役割：参加名称：プロフェッショナリズム教育　―特に卒前教育について、授業を紹介しながら―

主催組織：部局
2014年8月役割：参加名称：改定したGPA制度実施のための本学部でのFD

主催組織：部局
2014年6月役割：参加名称：平成２６年度歯科診療報酬改定について

主催組織：部局
2014年1月役割：企画名称：全人的医療人育成教育プログラム（臨床指導者コース）ワークショップ

主催組織：部局
2013年10月役割：参加名称：ＰＢＬチュートリアルチューター講習会

主催組織：部局
2013年3月役割：参加名称：平成２４年度　第２回　歯科部門臨床研修病院保険診療講習会

主催組織：部局
2013年3月役割：参加名称：ＴＢＬとはどのような教育手法か

主催組織：部局
2013年3月役割：参加名称：平成２４年度九州大学病院個人情報保護セミナー

主催組織：全学
2012年9月役割：参加名称：PBLチュートリアルチューター講習会

主催組織：部局
2012年9月役割：参加名称：Active Learning とPBLチュートリアル教育

主催組織：全学
2012年3月役割：参加名称：講義しない授業のすすめ　－Instructional Systems Designと携帯端末レスポンスシステムの応用－

主催組織：全学
2012年3月役割：参加名称：平成２３年度　第４回　全学FD　テーマ：心の危機の予防と連携～われわれ教職員にできること

主催組織：全学
2012年3月役割：参加名称：平成２４年度　歯科　診療報酬改定　院内説明会

主催組織：部局
2012年2月役割：パネリスト名称：平成２３年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

主催組織：部局
2012年1月役割：参加名称：日本人歯科医師の海外における活動　－現状と可能性－

主催組織：部局
2011年9月役割：参加名称：PBLチュートリアル教育　チューター講習会（第２回）

主催組織：部局
2011年8月役割：参加名称：PBLチュートリアル教育　チューター講習会（第１回）

主催組織：部局
2011年8月役割：パネリスト名称：平成２３年度九州大学歯学部・カリキュラムプランニング講習会

主催組織：部局
2011年1月役割：参加名称：歯科医学教育を取り巻く環境変化と求められる対応　＝歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議を中心に＝

主催組織：部局
2011年1月役割：参加名称：昭和大学におけるPBL-チュートリアルの取り組み

主催組織：部局
2010年12月役割：参加名称：学び方を学ぶPBLチュートリアル

主催組織：部局
2010年12月役割：参加名称：カリキュラムプランニングの基礎　―目標・方略・評価―

主催組織：部局
2010年3月役割：参加名称：歯学研究院FD　「歯学研究院次期中期目標・計画について」

主催組織：部局
2009年9月役割：参加名称：歯学研究院QUEST-MAPの最終案について（第８回）

主催組織：部局
2009年4月役割：参加名称：「歯学研究院のQUEST-MAP（最終版）について」

主催組織：部局
2008年10月役割：参加名称：現代GP講演会　「患者の肖像権と個人情報保護」

主催組織：部局
2008年4月役割：参加名称：歯学研究院のQUEST－MAP（最終版）について

主催組織：部局
2008年3月役割：参加名称：ICT活用教育における著作権と教育情報の共有に関する講演会

主催組織：部局
2007年12月役割：参加名称：歯学研究院の理念について

主催組織：部局
2007年7月役割：参加名称：歯学研究院の課題とその解決策

主催組織：部局

▼全件表示

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2016年平成２８年度鹿児島大学歯学部共用試験歯学系OSCEの外部評価者を委託される。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2016年09月
2015年平成２７年度鶴見大学共用試験歯学系OSCEの外部評価者を委託される。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2016年02月
2013年平成２５年度明海大学共用試験歯学系OSCEの外部評価者を委託される。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2013年07月
2012年平成２４年度長崎大学共用試験歯学系OSCEの外部評価者を委託される。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2012年09月
2010年平成22年度第12回中国・四国地区歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2010年5月
2009年平成21年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2010年1月
2009年平成21年度鹿児島大学共用試験歯学系OSCEに外部評価者として参加。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2009年09月
2009年平成21年度徳島大学共用試験歯学系OSCEに外部評価者として参加。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2009年09月
2007年平成19年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。区分:非常勤講師国内外の区分:国内

学期、曜日時限または期間：2007年11月

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

2023年その他特記事項九州大学歯学部歯学科一般選択（前期日程）の試験監督を担当

　詳細を見る

九州大学歯学部歯学科一般選択（前期日程）の試験監督を担当
2023年その他特記事項令和５年度歯学生共用試験臨床実習前OSCE 認定評価者講習会を受講

　詳細を見る

令和５年度歯学生共用試験臨床実習前OSCE 認定評価者講習会を受講
2023年その他特記事項「OSCEの在り方・評価者養成に係る調査・実証事業　令和５年度歯学生共用試験　臨床実習前OSCE　第９回　標準模擬患者認定講習会」にスタッフ（模擬患者標準化担当者）として参加

　詳細を見る

「OSCEの在り方・評価者養成に係る調査・実証事業　令和５年度歯学生共用試験　臨床実習前OSCE　第９回　標準模擬患者認定講習会」にスタッフ（模擬患者標準化担当者）として参加
2023年その他特記事項令和5年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加

　詳細を見る

令和5年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加
2022年その他特記事項厚生労働省OSCEの在り方・評価者養成に係る調査・実証事業「模擬患者標準化担当者認定講習会トライアル」参加（2023/01/22開催）

　詳細を見る

厚生労働省OSCEの在り方・評価者養成に係る調査・実証事業「模擬患者標準化担当者認定講習会トライアル」参加（2023/01/22開催）
2022年その他特記事項令和5年歯学部学校推薦型選抜（第２次）　面接委員　（2023/01/21）

　詳細を見る

令和5年歯学部学校推薦型選抜（第２次）　面接委員　（2023/01/21）
2021年その他特記事項令和４年度九州大学歯学部一般選抜（前期日程）面接委員

　詳細を見る

令和４年度九州大学歯学部一般選抜（前期日程）面接委員
2021年その他特記事項「令和３年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会」においてタスクフォースを担当

　詳細を見る

「令和３年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会」においてタスクフォースを担当
2020年その他特記事項課題解決型高度医療人養成プログラム「多職種連携の災害支援を担う高度医療人養成」における講師を担当

　詳細を見る

課題解決型高度医療人養成プログラム「多職種連携の災害支援を担う高度医療人養成」における講師を担当
2020年その他特記事項令和2年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

令和2年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2019年その他特記事項令和2年度九州大学歯学部一般入試（前期日程）の試験監督を担当

　詳細を見る

令和2年度九州大学歯学部一般入試（前期日程）の試験監督を担当
2019年その他特記事項令和１年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

令和１年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2018年その他特記事項平成31年度九州大学歯学部一般入試（前期日程）の試験監督を担当

　詳細を見る

平成31年度九州大学歯学部一般入試（前期日程）の試験監督を担当
2018年その他特記事項平成30年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成30年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2017年その他特記事項九州北部豪雨災害調査（2017年7月22日、朝倉市把木池田「把木中学校」・避難所調査／朝倉市把木久喜宮「サンライズ把木」・避難所調査／朝倉郡東峰村宝珠山大行司「旧宝珠山小学校」・仮設住宅予定地調査）を学生と共に実施した。

　詳細を見る

九州北部豪雨災害調査（2017年7月22日、朝倉市把木池田「把木中学校」・避難所調査／朝倉市把木久喜宮「サンライズ把木」・避難所調査／朝倉郡東峰村宝珠山大行司「旧宝珠山小学校」・仮設住宅予定地調査）を学生と共に実施した。
2016年その他特記事項平成２8年度鹿児島大学歯学部共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される

　詳細を見る

平成２8年度鹿児島大学歯学部共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される
2016年その他特記事項平成28年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成28年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2015年その他特記事項平成２７年度鶴見歯科大学共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される

　詳細を見る

平成２７年度鶴見歯科大学共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される
2015年その他特記事項平成２７年度第２回共用試験歯学系OSCE外部評価者養成ワークショップを修了

　詳細を見る

平成２７年度第２回共用試験歯学系OSCE外部評価者養成ワークショップを修了
2015年その他特記事項平成２７年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２７年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2014年その他特記事項平成２６年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２６年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2014年その他特記事項平成２６年度第１回共用試験歯学系OSCE　外部評価者養成ワークショップ（ワークショップⅡ）に協力教員として参加

　詳細を見る

平成２６年度第１回共用試験歯学系OSCE　外部評価者養成ワークショップ（ワークショップⅡ）に協力教員として参加
2014年その他特記事項平成２６年度プログラム責任者講習会（一般財団法人歯科医療振興財団主催）に参加

　詳細を見る

平成２６年度プログラム責任者講習会（一般財団法人歯科医療振興財団主催）に参加
2013年その他特記事項平成２５年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にコ・ディレクターおよびチーフタスクフォースとして参加

　詳細を見る

平成２５年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にコ・ディレクターおよびチーフタスクフォースとして参加
2013年その他特記事項平成２５年度明海大学共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される

　詳細を見る

平成２５年度明海大学共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される
2013年その他特記事項平成２５年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２５年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2012年その他特記事項平成２４年度医療メディエーター養成講座基礎編　受講

　詳細を見る

平成２４年度医療メディエーター養成講座基礎編　受講
2012年その他特記事項第５回九州・山口地区医療コミュニケーション教育ワークショップに参加

　詳細を見る

第５回九州・山口地区医療コミュニケーション教育ワークショップに参加
2012年その他特記事項平成２４年度長崎大学共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される

　詳細を見る

平成２４年度長崎大学共用試験歯学系OSCEにおける外部評価者を委嘱される
2012年その他特記事項平成２４年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２４年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2011年その他特記事項平成２３年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にコ・ディレクターおよびチーフタスクフォースとして参加

　詳細を見る

平成２３年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にコ・ディレクターおよびチーフタスクフォースとして参加
2011年その他特記事項平成２３年度九州大学歯学部カリキュラムプランニング講習会・受講

　詳細を見る

平成２３年度九州大学歯学部カリキュラムプランニング講習会・受講
2011年その他特記事項平成２３年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２３年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2010年その他特記事項平成２２年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２２年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2010年その他特記事項平成22年度OSCE実行委員会・委員

　詳細を見る

平成22年度OSCE実行委員会・委員
2010年その他特記事項第12回中国・四国地区歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。

　詳細を見る

第12回中国・四国地区歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。
2009年その他特記事項平成21年度歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。

　詳細を見る

平成21年度歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加。
2009年その他特記事項平成２１年度徳島大学共用試験歯学系OSCEに外部評価者として参加

　詳細を見る

平成２１年度徳島大学共用試験歯学系OSCEに外部評価者として参加
2009年その他特記事項平成２１年度鹿児島大学共用試験歯学系OSCEに外部評価者として参加

　詳細を見る

平成２１年度鹿児島大学共用試験歯学系OSCEに外部評価者として参加
2009年その他特記事項平成２１年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加

　詳細を見る

平成２１年度九州大学共用試験歯学系OSCEに実行委員として参加
2008年その他特記事項「歯科医師臨床研修制度・研修管理委員会・委員長研修（短期研修）」修了　（2009年3月12-13日、国立保健医療科学院・厚生労働省主催、埼玉県和光市）

　詳細を見る

「歯科医師臨床研修制度・研修管理委員会・委員長研修（短期研修）」修了　（2009年3月12-13日、国立保健医療科学院・厚生労働省主催、埼玉県和光市）
2007年その他特記事項平成１９年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加

　詳細を見る

平成１９年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタスクフォースとして参加
2007年その他特記事項平成1９年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEに参加

　詳細を見る

平成1９年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEに参加
2006年その他特記事項平成18年度大阪歯科大学共用試験歯学OSCEに外部評価者として参加　　

　詳細を見る

平成18年度大阪歯科大学共用試験歯学OSCEに外部評価者として参加
2005年その他特記事項平成17年度岡山大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルに外部評価者として参加

　詳細を見る

平成17年度岡山大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルに外部評価者として参加
2005年その他特記事項第４回中国・四国地区歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタクスフォースとして参加

　詳細を見る

第４回中国・四国地区歯科医師臨床研修指導歯科医講習会にタクスフォースとして参加
2004年その他特記事項平成16年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルに外部評価者として参加

　詳細を見る

平成16年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルに外部評価者として参加
2003年その他特記事項第２回広島大学歯学部教育者ワークショップ（内容：カリキュラムプランニング法）にタクスフォースとして参加

　詳細を見る

第２回広島大学歯学部教育者ワークショップ（内容：カリキュラムプランニング法）にタクスフォースとして参加
2003年その他特記事項平成15年度徳島大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルに外部評価者として参加

　詳細を見る

平成15年度徳島大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルに外部評価者として参加

▼全件表示

社会貢献・国際連携活動概要

１．広島県地域保健対策協議会内の「特別委員会発達障害者支援特別委員会」に委員として参加し、発達障害児（者）を診断できる医療機関・医師の調査と確保ならびに医療機関間のネットワーク作りを行う。
２．2009年度 JICA集団研修「口腔健康科学教育コース」を分担する。
３．第11回日本歯科人間ドック学会に準備委員長として携わる。
４．第3回総合歯科協議会総会・学術大会に準備委員長として携わる。
５．第6回歯科臨床セミナーに運営者として携る。
６．九州大学2017年九州豪雨災害調査・復旧支援団の一員とて現地調査に参加した。
７．東日本大震災７周年市民のための津波防災シンポジウム（2018年3月18日）に講師として参加した。
８．第二回九州大学ＳＤＧｓ市民のための津波防災シンポジウム（2019年3月10日）にパネリストとして参加した。

社会貢献活動

令和5年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会　においてタスクフォースとして運営に携わった（令和5年10月21日～22日）

2023年

　詳細を見る

令和5年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会　においてタスクフォースとして運営に携わった（令和5年10月21日～22日）
課題解決型高度医療人養成プログラム「多職種連携の災害支援を担う高度医療人養成」において講師担当

2020年

　詳細を見る

課題解決型高度医療人養成プログラム「多職種連携の災害支援を担う高度医療人養成」において講師担当
第二回九州大学SDGs市民のための津波防災シンポジウム

九州大学　持続可能な社会のための決断科学ゼンター九州大学西新プラザ（福岡市早良区西新2-16-23） 2019年3月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：講演会

東日本大震災から８周年に、「市民のための津波防災シンポジウム」において、九州大学教育「九州の防災」での担当講義の内容を紹介した。その中で、「避難生活では不十分な歯磨きや疲れで誤嚥性肺炎のリスクが高まることを指摘。口腔環境の改善が予防になるとして避難所での口腔ケアの大切さを解説し、「防災グッズに歯磨きセットをいれるように」と呼びかけた。
九大「九州の防災」出版記念講演東日本大震災７周年市民のための津波防災シンポジウム「避難所での口腔ケア」

九州大学　持続可能な社会のための決断科学ゼンター九州大学西新プラザ（福岡市早良区西新2-16-23） 2018年3月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：講演会

「第二回九州大学SDGs市民のための津波防災シンポジウム」において、パネリストとして「避難所での口腔ケア」関するパネルディスカッションを行った。
　人は唾液や食物とともに１日約1000億個の口腔内細菌を飲み込んでいるとし、歯をほぼ磨かなければこれが1兆個になると紹介。長期避難生活では虫歯や歯周病の悪化で食事が取りにくく体力が低下し、誤嚥性肺炎を引き起こすリスクがあるとして、口のケアの大切さなどを訴えた。
九州北部豪雨災害調査（2017年7月22日、朝倉市把木池田「把木中学校」・避難所調査／朝倉市把木久喜宮「サンライズ把木」・避難所調査／朝倉郡東峰村宝珠山大行司「旧宝珠山小学校」・仮設住宅予定地調査）

九州北部豪雨災害調査・復旧支援団朝倉市把木、朝倉郡東峰村 2017年7月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：その他
平成29年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会　においてチーフ・タスクフォースとして運営に携わった（平成30年2月10日～11日）

2017年

　詳細を見る

平成29年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会　においてチーフ・タスクフォースとして運営に携わった（平成30年2月10日～11日）
平成27年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会　においてタスクフォースとして運営に携わった（平成28年2月13日～14日）

2015年

　詳細を見る

平成27年度九州大学病院・歯科医師臨床研修指導歯科医講習会　においてタスクフォースとして運営に携わった（平成28年2月13日～14日）
第２９回呼吸管理セミナー／感染対策を含めた術前後の口腔ケア

九州大学病院（呼吸管理セミナー、医療機器安全管理専門委員会、九大病院グランドラウンド、医療機器安全管理部、グローバル感染症センタ）九州大学医部百年講堂 2014年12月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：講演会
平成26年度サマースクール／九州大病院歯科部門見学

2014年8月

　詳細を見る

対象：幼稚園以下,　小学生,　中学生,　高校生

種別：その他
第６回歯科臨床セミナー／周術期における口腔管理

九州大学病院歯科部門、九州大歯学会九州大学百年講堂 2014年2月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：講演会
平成２６年度プログラム責任者講習会に参加、修了（平成２６年９月７日～１０日）

2014年

　詳細を見る

平成２６年度プログラム責任者講習会に参加、修了（平成２６年９月７日～１０日）
平成２６年度第１回共用試験歯学系ＯＳＣＥ外部評価者養成ワークショップ（ワークショップⅡ）に運営者として参加（平成２６年５月１７日～１８日）

2014年

　詳細を見る

平成２６年度第１回共用試験歯学系ＯＳＣＥ外部評価者養成ワークショップ（ワークショップⅡ）に運営者として参加（平成２６年５月１７日～１８日）
日本歯科医学教育学会主催　第２回歯科医学教育者のためのワークショップを修了した（平成２３年１２月１１日）

2011年

　詳細を見る

日本歯科医学教育学会主催　第２回歯科医学教育者のためのワークショップを修了した（平成２３年１２月１１日）
平成２３年度第２回共用試験歯学系OSCE外部評価者養成ワークショップ（ワークショップⅡ）に参加し、歯学系OSCE外部評価者候補に登録された。

2011年

　詳細を見る

平成２３年度第２回共用試験歯学系OSCE外部評価者養成ワークショップ（ワークショップⅡ）に参加し、歯学系OSCE外部評価者候補に登録された。
学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

2010年

　詳細を見る

学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。
学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

2009年

　詳細を見る

学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。
学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

2008年

　詳細を見る

学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。
学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている

2007年

　詳細を見る

学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている
平成18年度第１回救急医療研修会/講師

広島県歯科医師会広島県歯科医師会館 2006年5月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：セミナー・ワークショップ
発達障害者の理解と対応 ―発達障害児（者）とのより良い関係を求めて―

広島県地域保健対策協議会広島医師会館 2006年2月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：講演会
救急蘇生研修会/講師

広島市歯科医師会広島市歯科医師会館 2005年11月

　詳細を見る

対象：社会人・一般,　学術団体,　企業,　市民団体,　行政機関

種別：セミナー・ワークショップ

▼全件表示

メディア報道

【「津波防災」考える　東大名誉教授ら　早良区でシンポ　意識を高める必要性訴え】　東日本大震災の発生から11日で８年となるのに合わせて、津波防災について考えるシンポジウムが10日、早良区の九州大西新プラザ会議室であった。　パネルディスカッションは九大歯学部の宝田貫講師らが参加。人は唾液や食物とともに１日約1000億個の口腔内細菌を飲み込んでいるとし、歯をほぼ磨かなければこれが1兆個になると紹介。長期避難生活では虫歯や歯周病の悪化で食事が取りにくく体力が低下し、誤嚥性肺炎を引き起こすリスクがあるとして、口のケアの大切さなどを訴えた。新聞・雑誌

毎日新聞　2019年3月11日（月） 2019年3月

　詳細を見る

【「津波防災」考える　東大名誉教授ら　早良区でシンポ　意識を高める必要性訴え】
　東日本大震災の発生から11日で８年となるのに合わせて、津波防災について考えるシンポジウムが10日、早良区の九州大西新プラザ会議室であった。
　パネルディスカッションは九大歯学部の宝田貫講師らが参加。人は唾液や食物とともに１日約1000億個の口腔内細菌を飲み込んでいるとし、歯をほぼ磨かなければこれが1兆個になると紹介。長期避難生活では虫歯や歯周病の悪化で食事が取りにくく体力が低下し、誤嚥性肺炎を引き起こすリスクがあるとして、口のケアの大切さなどを訴えた。
【九州の災害を考える・九大教授ら福岡市でシンポ】　東日本大震災の発生から7年が経過したことを踏まえ、九州での災害について考える防災シンポジウムが18日、福岡市早良区の九州大西新プラザであり、同大教授らが災害や避難所生活への備えについて語った。　九大歯学部の寳田貫講師は、熊本地震の関連死のうち28％が肺炎だったというデータを紹介しながら、避難生活では不十分な歯磨きや疲れで誤嚥性肺炎のリスクが高まることを指摘。「非常用品に歯ブラシも忘れずに」と訴えた。新聞・雑誌

西日本新聞　2018年3月19日（月） 2018年3月

　詳細を見る

【九州の災害を考える・九大教授ら福岡市でシンポ】
　東日本大震災の発生から7年が経過したことを踏まえ、九州での災害について考える防災シンポジウムが18日、福岡市早良区の九州大西新プラザであり、同大教授らが災害や避難所生活への備えについて語った。
　九大歯学部の寳田貫講師は、熊本地震の関連死のうち28％が肺炎だったというデータを紹介しながら、避難生活では不十分な歯磨きや疲れで誤嚥性肺炎のリスクが高まることを指摘。「非常用品に歯ブラシも忘れずに」と訴えた。
【津波防災・避難時の備え語る／九大、福岡沖地震13年シンポ】　福岡沖地震から20日で13年になるのを前に、九州持続可能な社会のための決断科学センターが18日、「市民のための津波防災シンポ」を福岡市で開いた。津波からの生還者や歯科医師の話に市民約20人が耳を傾けた。　九州大病院の寳田貫講師（総合歯科学）は、避難所での口腔ケアの大切さを解説した。新聞・雑誌

朝日新聞　2018年3月19日（月） 2018年3月

　詳細を見る

【津波防災・避難時の備え語る／九大、福岡沖地震13年シンポ】
　福岡沖地震から20日で13年になるのを前に、九州持続可能な社会のための決断科学センターが18日、「市民のための津波防災シンポ」を福岡市で開いた。津波からの生還者や歯科医師の話に市民約20人が耳を傾けた。
　九州大病院の寳田貫講師（総合歯科学）は、避難所での口腔ケアの大切さを解説した。
【「平時から精神コントロール」／大震災7年シンポ】　　東日本大震災から7年が経過したのに合わせ、震災への備えなどを考えるシンポジウムが18日、福岡市早良区の九州大西新プラザで開かれた。同大「持続可能な社会のための決断科学センター」が主催。国連人道問題調整事務所（UNOCHA）の分析官ティティ・モエスキアーニさん、同大歯学部講師の寳田貫さんが講演した。寳田さんは、避難所では細菌が肺に流れ込んで生じる誤嚥性肺炎が起こりやすいと指摘。口腔環境の改善が予防になるとし、「防災グッズに歯磨きセットをいれるように」と呼びかけた。新聞・雑誌

讀賣新聞　2018年3月19日（月） 2018年3月

　詳細を見る

【「平時から精神コントロール」／大震災7年シンポ】　
　東日本大震災から7年が経過したのに合わせ、震災への備えなどを考えるシンポジウムが18日、福岡市早良区の九州大西新プラザで開かれた。同大「持続可能な社会のための決断科学センター」が主催。国連人道問題調整事務所（UNOCHA）の分析官ティティ・モエスキアーニさん、同大歯学部講師の寳田貫さんが講演した。寳田さんは、避難所では細菌が肺に流れ込んで生じる誤嚥性肺炎が起こりやすいと指摘。口腔環境の改善が予防になるとし、「防災グッズに歯磨きセットをいれるように」と呼びかけた。

政策形成、学術振興等への寄与活動

2021年4月 - 2022年3月日本総合歯科学会

日本歯科医学教育学会の評議員として、日本歯科医学教育学会の運営に携わる。
2020年4月 - 2021年3月日本総合歯科学会

日本歯科医学教育学会の評議員として、日本歯科医学教育学会の運営に携わる。
2020年4月 - 2020年8月日本総合歯科学会

日本総合歯科学会の評議員として、日本総合歯科学会の運営に携わる。
2020年1月九州大学病院・歯科

日本大学松戸歯学部付属病院における「医療事故防止相互チェック」・実施担当者
2019年4月 - 2020年3月日本総合歯科学会

日本歯科医学教育学会の評議員として、日本歯科医学教育学会の運営に携わる。
2019年4月 - 2020年3月日本総合歯科学会

日本総合歯科学会の評議員として、日本総合歯科学会の運営に携わる。
2018年4月 - 2019年3月日本総合歯科学会

日本歯科医学教育学会の評議員として、日本歯科医学教育学会の運営に携わる。
2018年1月九州大学病院・歯科

鶴見大学歯学部附属病院における「医療事故防止相互チェック」・実施担当者
2017年4月 - 2019年3月日本総合歯科学会

日本総合歯科学会の教育検討委員会副委員長として、日本総合歯科学会における教育分野の充実に携わる。
2017年4月 - 2019年3月日本総合歯科学会

日本総合歯科学会の評議員として、日本総合歯科学会の運営に携わる。
2017年4月 - 2018年3月日本総合歯科学会

日本歯科医学教育学会の評議員として、日本歯科医学教育学会の運営に携わる。
2016年4月 - 2017年3月日本総合歯科学会

日本歯科医学教育学会の評議員として、日本歯科医学教育学会の運営に携わる。

▼全件表示

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動

2009年6月 JICA 口腔健康科学教育研修旅行（京都・静岡）

学生／研修生の主な所属国：チリ共和国

学生／研修生のその他の所属国：Honduras, Samoa, Sri lanka, Urugeay
2008年10月香港大学歯学部学生・九州大学病院見学（10月23日）

学生／研修生の主な所属国：その他

学生／研修生のその他の所属国：Hong Kong
2008年7月釜山大学校歯科大学学生・九州大学病院臨床見学（７月8日）

学生／研修生の主な所属国：大韓民国

学内運営に関わる各種委員・役職等

2023年5月 - 2023年10月部門令和5年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度リスクマネージャー会議・リスクマネージャー
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度全人的医療人育成委員会・委員
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度九州大学病院臨床倫理委員会・臨床倫理コンサルテーションチーム候補者
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度感染対策担当者会議（歯科）・委員
2023年4月 - 2024年3月学部令和5年度国家試験対策委員会・委員
2023年4月 - 2024年3月地区令和5年度模擬患者養成専門部会・委員
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度九州大学病院入退院・周術期支援センター運営委員会・委員
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2023年4月 - 2024年3月部門令和5年度歯科総合予診室委員会・委員
2023年4月 - 2024年2月部門令和5年度チュートリアル教育WG・委員
2022年5月 - 2022年10月学部令和4年度 OSCE実行委員会・副委員
2022年5月 - 2022年10月部門令和4年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度リスクマネージャー会議・サブリスクマネージャー
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度九州大学病院臨床倫理委員会・臨床倫理コンサルテーションチーム候補者
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度感染対策担当者会議（歯科）・委員
2022年4月 - 2023年3月学部令和4年度国家試験対策委員会・委員
2022年4月 - 2023年3月地区令和4年度模擬患者養成専門部会・委員
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度九州大学病院入退院・周術期支援センター運営委員会・委員
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度院内感染防止対策歯科ワーキング・委員
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター・業務主任
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2022年4月 - 2023年3月部門令和4年度歯科総合予診室委員会・委員
2022年4月 - 2023年2月部門令和4年度チュートリアル教育WG・委員
2022年4月 - 2023年2月部門令和4年度全人的医療人育成委員会・委員
2021年8月 - 2021年9月学部九州大学歯学部総合診療歯科学分野・教授選考委員会・委員
2021年5月 - 2022年10月部門令和3年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2021年5月 - 2021年10月学部令和3年度 OSCE実行委員会・委員
2021年5月 - 2021年10月部門令和3年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター・業務主任（外来担当）
2021年4月 - 2022年3月部門歯科外来部門新型コロナ感染対策ワーキング・委員
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度感染対策担当者会議・委員
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度九州大学病院臨床倫理委員会・臨床倫理コンサルテーションチーム候補者
2021年4月 - 2022年3月学部令和3年度国家試験対策委員会・委員
2021年4月 - 2022年3月地区令和3年度模擬患者養成専門部会・委員
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度九州大学病院入退院・周術期支援センター運営委員会・委員
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2021年4月 - 2022年3月部門令和3年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2021年4月 - 2022年3月学府令和3年度口腔包括診療科会議・委員
2020年6月 - 2021年3月部門歯科外来部門新型コロナ感染対策ワーキング・委員
2020年5月 - 2020年10月学部令和2年度 OSCE実行委員会・委員
2020年5月 - 2020年10月部門令和2年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2020年4月 - 2021年3月部門令和2年度感染対策担当者会議・委員
2020年4月 - 2021年3月部門令和2年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2020年4月 - 2021年3月部門令和2年度九州大学病院入退院・周術期支援センター運営委員会・委員
2020年4月 - 2021年3月部門令和2年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2020年4月 - 2021年3月地区令和2年度模擬患者養成専門部会・委員
2020年4月 - 2021年3月学部令和2年度国家試験対策委員会・委員
2020年4月 - 2021年3月部門令和2年度九州大学病院臨床倫理委員会・臨床倫理コンサルテーションチーム候補者
2020年4月 - 2021年3月部門令和2年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2020年4月 - 2021年3月学府令和2年度口腔包括診療科会議・委員
2020年2月 - 2020年3月部門令和1年度九州大学病院臨床倫理委員会・臨床倫理コンサルテーションチーム候補者
2019年12月 - 2020年3月部門令和1年度九州大学病院入退院・周術期支援センター運営委員会・委員
2019年11月 - 2020年3月学府令和1年度口腔包括診療科会議・委員
2019年5月 - 2019年10月学部令和1年度 OSCE実行委員会・委員
2019年5月 - 2019年10月部門令和1年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2019年4月 - 2020年3月学部令和1年度国家試験対策委員会・委員
2019年4月 - 2020年3月部門令和1年度リスクマネージャー会議・委員
2019年4月 - 2020年3月部門令和1年度歯科部門リスクマネージャー会議・委員
2019年4月 - 2020年3月部門令和1年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2019年4月 - 2020年3月部門令和1年度九州大学・福岡歯科大学連携臨床実習　九州大学における連携臨床実習責任者
2019年4月 - 2020年3月部門令和1年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2019年4月 - 2020年3月地区令和1年度模擬患者養成専門部会・委員
2019年4月 - 2019年11月部門令和1年度九州大学病院周術期支援センター運営委員会・委員
2019年3月 - 2020年3月部門令和1年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2018年9月 - 2019年3月部門平成30年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2018年5月 - 2018年10月部門平成30年度九州大学病院歯科研修医採用試験WG・委員
2018年5月 - 2018年10月学部平成30年度 OSCE実行委員会・委員
2018年4月 - 2019年3月部門平成30年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2018年4月 - 2019年3月学部平成30年度国家試験対策委員会・委員
2018年4月 - 2019年3月学部平成30年度歯学部チュートリアル教育ＷＧ・委員
2018年4月 - 2019年3月地区平成30年度模擬患者養成専門部会・委員
2018年4月 - 2019年3月部門平成30年度感染対策担当者会議・委員
2018年4月 - 2019年3月部門平成30年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2018年4月 - 2019年3月部門平成30年度九州大学病院周術期支援センター運営委員会・委員
2018年4月 - 2019年3月部門平成30年度九州大学・福岡歯科大学連携臨床実習　九州大学における連携臨床実習責任者
2018年4月 - 2018年12月地区九州大学病院次期病院情報システム導入専門委員会（周術期口腔ケアセンター担当）
2017年9月 - 2018年3月部門平成29年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2017年5月 - 2018年3月部門九州大学病院次期病院情報システム導入専門委員会・委員
2017年5月 - 2017年10月部門平成29年度臨床研修歯科医採用試験ＷＧ・委員
2017年4月 - 2018年3月地区平成29年度模擬患者養成専門部会・委員
2017年4月 - 2018年3月部門平成29年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2017年4月 - 2018年3月部門平成29年度歯科感染対策担当者会議・委員
2017年4月 - 2018年3月部門平成29年度歯科部門リスクマネージャーＷＧ・委員
2017年4月 - 2018年3月部門平成29年度リスクマネージャー会議・委員
2017年4月 - 2018年3月部門平成29年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2017年4月 - 2018年3月部門平成29年度九州大学病院周術期支援センター運営委員会・委員
2017年4月 - 2018年3月学部平成29年度国家試験対策委員会・委員
2017年3月 - 2018年2月学部平成29年度歯学部チュートリアル教育ＷＧ・委員
2016年9月 - 2017年3月部門平成28年度歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2016年5月 - 2016年10月部門平成28年度臨床研修歯科医採用試験ＷＧ・委員
2016年4月 - 2017年3月全学平成28年度全人的医療人育成委員会・委員
2016年4月 - 2017年3月部門平成28年度九州大学病院周術期支援センター運営委員会・委員
2016年4月 - 2017年3月部門平成28年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2016年4月 - 2017年3月部門平成28年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2016年4月 - 2017年3月学部平成28年度国家試験対策委員会・委員
2016年4月 - 2017年3月部門平成28年度歯科部門リスクマネージャーＷＧ・委員
2016年4月 - 2017年3月部門平成28年度リスクマネージャー会議・委員
2016年4月 - 2017年3月部門平成28年度感染対策担当者会議・委員
2016年4月 - 2017年3月地区平成28年度模擬患者養成専門部会・委員
2016年3月 - 2017年2月学部平成28年度歯学部チュートリアル教育ＷＧ・委員
2015年10月 - 2016年3月部門平成27年度感染対策担当者会議・委員
2015年9月 - 2016年3月部門平成27年度トライアルマネージャー（臨床研究管理医師）（副）
2015年5月 - 2015年10月学部平成27年度 OSCE実行委員会・委員
2015年5月 - 2015年10月部門平成27年度臨床研修歯科医採用試験ＷＧ・委員
2015年4月 - 2016年10月部門歯科部門プロジェクト会議・委員（社会保険医療担当者の特定共同指導に向けて）
2015年4月 - 2016年3月全学平成27年度全人的医療人育成委員会・委員
2015年4月 - 2016年3月地区平成27年度模擬患者養成専門部会・委員
2015年4月 - 2016年3月学部平成27年度国家試験対策委員会・委員
2015年4月 - 2016年3月部門平成27年度歯科部門リスクマネージャーＷＧ・委員
2015年4月 - 2016年3月部門平成27年度リスクマネージャー会議・委員
2015年4月 - 2016年3月部門平成27年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2015年4月 - 2016年3月部門平成27年度九州大学病院周術期支援センター運営委員会・委員
2015年3月 - 2016年2月学部平成27年度歯学部チュートリアル教育ＷＧ・委員
2014年9月 - 現在学部医療プロフェッショナリズム教育ワーキンググループ・委員
2014年7月 - 2014年8月学部平成26年度共用試験歯学系ＣＢＴ試験監督補助者
2014年5月 - 2014年10月学部平成26年度 OSCE実行委員会・委員
2014年5月 - 2014年10月部門平成26年度臨床研修歯科医採用試験ＷＧ・委員
2014年4月 - 2015年3月全学平成26年度全人的医療人育成委員会・委員
2014年4月 - 2015年3月部門平成26年度九州大学病院周術期支援センター運営委員会・委員
2014年4月 - 2015年3月部門平成26年度九州大学病院周術期口腔ケアセンター運営委員会・委員
2014年4月 - 2015年3月部門平成26年度リスクマネージャー会議・委員
2014年4月 - 2015年3月地区平成26年度模擬患者養成専門部会・委員
2014年4月 - 2015年3月学部平成26年度臨床実習専門委員会委員
2014年3月 - 2015年2月学部平成26年度歯学部チュートリアル教育ＷＧ・委員
2013年7月 - 2014年3月学部新カリキュラム「専門科目ＷＧ」・委員
2013年5月 - 2013年10月学部平成25年度 OSCE実行委員会・委員
2013年4月 - 2014年3月全学平成25年度全人的医療人育成委員会・委員
2013年4月 - 2014年3月学部平成２５年度　臨床実習専門委員会委員
2013年4月 - 2014年3月部門平成２５年度　リスクマネージャー会議・リスクマネージャー
2013年4月 - 2014年3月地区平成２５年度模擬患者養成専門部会・委員
2013年4月 - 2013年9月部門平成２５年度　研修歯科医師採用試験WG会議・委員
2013年2月 - 2014年1月学部平成２５年度　歯学部チュートリアル教育ＷＧ委員
2013年2月 - 2014年1月学部平成２５年度　歯学部チュートリアル教育ＷＧ委員
2013年2月 - 2013年3月地区平成２４年度模擬患者養成専門部会・委員
2013年2月学部平成２５年度　歯学部入学試験委員
2012年9月 - 2013年3月部門平成２４年度　歯科医師臨床研修カリキュラム専門委員会・委員
2012年5月 - 2012年10月学部平成２４年度　OSCE実行委員会・委員
2012年4月 - 2013年3月部門平成２４年度　リスクマネージャー会議・リスクマネージャー
2012年4月 - 2013年3月学部平成２４年度　歯学部チュートリアル教育ＷＧ委員
2012年4月 - 2013年3月全学平成24年度全人的医療人育成委員会・委員
2012年4月 - 2013年3月学部平成２４年度　臨床実習専門委員会・委員
2012年4月 - 2012年9月部門平成２４年度　研修歯科医師採用試験WG会議・委員
2012年3月全学第１回模擬患者参加型授業担当者会議
2011年10月 - 2012年10月全学病院機能評価　第４領域（医療提供の組織と運営）　サブWG会議　委員
2011年5月 - 2011年10月学部平成２３年度　OSCE実行委員会・委員
2011年4月 - 現在部門九州大学病院歯科医師臨床研修・プログラム責任者（プログラムA1）
2011年4月 - 2013年3月全学患者サービス委員会・委員
2011年4月 - 2012年3月学部平成２３年度　臨床実習専門委員会委員
2011年4月 - 2012年3月全学平成23年度全人的医療人育成委員会・委員
2011年4月 - 2012年3月部門平成２３年度　リスクマネージャー会議・リスクマネージャー
2011年4月 - 2012年3月学部平成２３年度　歯学部チュートリアル教育ＷＧ委員
2011年4月 - 2011年9月部門平成２３年度　研修歯科医師採用試験WG会議・委員
2011年1月学部平成２３年度　歯学部AO入学試験委員（面接委員）
2010年10月 - 2011年3月学部平成２２年度　歯学部チュートリアル教育WG・委員
2010年8月 - 2011年3月全学平成22年度全人的医療人育成委員会・委員
2010年6月 - 現在その他九州大学病院歯科部門トランスレーショナルリサーチワーキング　グループ　委員
2010年5月 - 2011年3月学部平成２２年度　臨床実習専門委員会・委員
2010年5月 - 2010年10月学部平成２２年度　OSCE実行委員会・委員
2010年5月 - 2010年9月部門平成２２年度　研修歯科医師採用試験WG会議・委員
2010年4月 - 2011年3月全学平成２２年度　リスクマネージャー会議・リスクマネージャー
2010年4月 - 2011年3月全学患者サービス委員会・委員
2009年5月 - 2010年6月全学第２期中期目標・中期計画検討ＷＧ・委員
2009年5月 - 2010年3月学部平成２１年度臨床実習専門委員会・委員
2009年5月 - 2010年3月学部平成２１年度　OSCE実行委員会・委員
2009年5月 - 2009年10月学部平成２１年度　OSCE実行委員会・委員
2009年5月 - 2009年9月部門平成２１年度　研修歯科医採用試験ワーキング会議・委員
2009年5月学部環境社会歯科学分野准教授候補者選考委員会・委員
2009年4月 - 現在部門歯科医臨床研修カリキュラム専門委員会・委員ならびに副プログラム責任者
2009年4月 - 2010年3月全学平成２１年度感染対策担当者
2009年4月 - 2010年3月その他院内感染防対策歯科WG・委員
2009年4月 - 2010年3月学部平成２２年度　歯学部入学試験委員
2009年3月 - 2011年3月学部臨床実習カリキュラムワーキング部会・委員
2008年9月 - 2009年3月学部国家試験対策窓口教員会議・窓口教員
2008年8月 - 2011年3月学部現代的教育ニーズ取組プログラム「間違い探しを基盤とする洞察力育成医療教育」・間違い探しコンテンツ問題作成委員
2008年8月学部平成２０年度　歯学部入試委員会委嘱・入試面接委員
2008年7月学部平成２１年度　歯学部３年次編入試験・面接委員
2008年5月 - 2010年7月センター第２期中期目標・中期計画検討WG・委員
2008年5月 - 2009年3月学部平成２０年度　OSCE実行委員会・委員
2008年5月 - 2009年3月学部平成２０年度臨床実習専門委員会・委員
2008年4月 - 2010年3月その他感染対策担当者会議・委員
2008年4月 - 2008年9月部門平成２０年度　研修歯科医試験WG・委員
2007年9月 - 現在全学大学評価情報システムにおけるグループ管理者
2007年7月 - 2007年11月部門臨床研修指導歯科医講習会WG・委員

▼全件表示

専門診療領域

生物系／医歯薬学／歯学／外科系歯学学

歯科麻酔学
生物系／医歯薬学／歯学／矯正・小児系歯学

小児歯科学
生物系／医歯薬学／歯学／社会系歯学

総合歯科学

臨床医資格

不明

日本障害者歯科学会
認定医

日本歯科麻酔学会
専門医

日本小児歯科学会
不明

日本口腔ケア学会
不明

口腔衛生学会
不明

日本歯科医学教育学会
不明

日本総合歯科学会

▼全件表示

医師免許取得年

1986年

特筆しておきたい臨床活動

平成２６年度より九州大学病院・「周術期支援センター（現：入退院・周術期支援センター）運営委員会」および「周術期口腔ケアセンター運営委員会」の委員として周術期口腔ケアセンターの運営に携っている。　さらに、同年５月より運営を開始した周期口腔ケアセンターにおいては、担当歯科医師して周術期患者の口腔ケアならびに口腔機能の管理にあたり、業務主任として周術期支援センターとの連携を密にして多職種連携を強化し、効果的かつ効率的な周術期口腔機能管理に尽力している。