2024/11/14 更新

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イブキ テイイチ
伊吹 禎一
TEIICHI IBUKI
所属
九州大学病院 口腔総合診療科 助教
歯学府 歯学専攻(併任)
歯学部 歯学科(併任)
職名
助教
プロフィール
研究業績:象牙質歯髄複合体における象牙芽細胞と知覚神経の形態学的関連 教育活動:九州大学病院歯科部門研修歯科医の一般歯科補綴学臨床
外部リンク

学位

  • 歯学博士(甲)

経歴

  • 清水歯科医院 平成12年5月〜平成15年1月

    清水歯科医院 平成12年5月〜平成15年1月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:卒直後研修歯科医のスキルアップを目的としたシェードテイキング能力養成システム開発

    研究キーワード:研修歯科医、教育、シェードテイキング

    研究期間: 2011年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:研修歯科医教育について

    研究キーワード:研修歯科医 教育 教育環境

    研究期間: 2009年4月 - 2016年3月

  • 研究テーマ:象牙質歯髄複合体における象牙芽細胞と知覚神経の形態学的関連

    研究キーワード:象牙質歯髄複合体、象牙芽細胞、知覚神経

    研究期間: 1993年4月 - 2000年3月

論文

  • 有床義歯に強い抵抗感のある患者に対し義歯再製作を試みた 1 症例 査読

    久保 健太郎 、伊吹 禎一、和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   15 ( 1 )   30 - 36   2023年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 咬合挙上を行い歯冠補綴空伱を確保した 1 症例 査読

    与那嶺 亮 、伊吹 禎一、和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   14 ( 1 )   30 - 38   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 製作時期が異なる複数の既存義歯の問題点を考察し,新義歯製作に活かした1 症例 査読

    尾池 麻未, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   12 ( 1 )   57 - 64   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 総合的な情報収集により良好な治療効果をもたらしたインレー再製作の1症例 査読

    阿瀉濱 陽子, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   11 ( 1 )   91 - 98   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近い将来の咬合崩壊が予測された高齢患者の1例 査読

    佐野 大成, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   10 ( 1 )   55 - 60   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 有床義歯に強い抵抗感のある患者に対し義歯再製作を試みた1症例

    久保 健太郎, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   15   30 - 36   2023年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    患者が訴える義歯のトラブルのひとつに,異物感や嘔吐感のため義歯を口に入れておけないということがある。本稿では,歯の欠損部を放置する原因となった義歯の違和感について考察した1症例を報告する。症例は71歳女性。過去2回,部分床義歯(義歯)を製作したが,上顎は違和感,下顎は強い痛みのため義歯に対する抵抗感が特に強く,15年以上義歯の使用はなかった。咬合支持域が1か所しかなく,十分な栄養摂取と残存歯の維持のために義歯補綴が必須と思われた。患者が受容しやすいよう,比較的抵抗感の低かった上顎義歯を先に製作することにした。旧義歯の形態が舌感に強く影響していると思われたため,パラタルバーの位置と人工歯の排列に配慮して新義歯を製作した。飲み込みやすさは改善したが舌が義歯に当たる感触は変わらず,長時間使用できないとのことだった。そこで舌房を垂直的に拡大するため咬合を挙上すると舌感は改善し,継続的な義歯の使用が可能となった。上顎に続き製作した下顎の新義歯も話しにくく使えないとの訴えがあったが,人工歯と義歯床の舌側を切削すると改善した。本症例における患者が抱く義歯の違和感の原因は舌感であり,義歯の形態だけではなく,咬合高径も関与することが示された。また,舌房に影響する歯の位置的変化や咬合高径の低下が生じている可能性があるため,部分床義歯を必要とする歯列には慎重な観察が必要であることが示唆された。(著者抄録)

  • 咬合挙上を行い歯冠補綴空隙を確保した1症例

    与那嶺 亮, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    日本総合歯科学会雑誌   14   30 - 38   2022年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    歯の欠損部が治療されずに長期間放置されていた結果,歯の挺出等によって歯列が乱れ,歯冠補綴を困難にすることがある。本稿では,両側臼歯部の補綴治療に際し歯冠補綴空隙の確保を咬合挙上で対応した1症例を報告する。症例は29歳女性,う蝕と欠損部の治療を主訴に当科を受診した。初診時,歯の挺出や傾斜のため咬合平面が乱れ,特に上顎左5は支台のまま対合歯と接触していた。まず欠損部に顎位の変更のないプロビジョナルレストレーション(PR)を装着した。そのPRを,咬合器上の顎模型で咬合高径を挙上し製作したPRと置換した。置換後の経過観察中,初診時の顎位からの側方移動や患者の不調の訴えはなかった。前方誘導も確保され,安定した咬合が得られたと判断し,その顎位で最終補綴装置の装着に至った。本症例では,歯冠補綴空隙の確保の手段のひとつとして,咬合挙上が有効であることが示唆され,治療計画立案時の咬合器上の顎模型の詳細な観察・分析が特に重要と考えられた。(著者抄録)

  • 臨床研修歯科医が設定した到達目標に基づく研修習熟度の評価 ―アウトカム基盤型アプローチに向けて- 査読

    角 義久, 寳田 貫, 伊吹 禎一, 王丸 寛美, 増田 啓太郎, 浅田 徹之介, 樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会   30 ( 1 )   12 - 19   2014年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 歯科治療に不安を抱き咬合崩壊をきたした患者の治療経験 査読

    冨川 和哉, 樋口 勝規, 伊吹 禎一, 橋本 真奈

    日本総合歯科協議会   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 研修歯科医のストレス対処能力と精神健康状態との関連 査読

    寳田 貫、角 義久、増田 啓太郎、王丸 寛美、伊吹 禎一、樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   26 ( 2 )   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態について-GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査- 査読

    寳田 貫、角 義久、増田 啓太郎、王丸 寛美、伊吹 禎一、山添 淳一、秋山 陽一、樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌   25 ( 2 )   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における卒直後教育環境評価 査読

    王丸寛美 角義久 伊吹禎一 松家洋子 住吉圭太 和田尚久 秋山陽一 樋口勝規

    日本歯科医学教育学会雑誌 第23巻 第2号 (平成19年)   2007年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における協力型施設と研修歯科医のマッチング 査読

    松家洋子、王丸寛美、住吉圭太、伊吹禎一、和田尚久、角 義久、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Immunocytochemical localization of neurokinin 1 receptor in rat dental pulp 査読 国際誌

    Mizuho A. Kido, Teiichi Ibuki, Atsushi Danjo, Teruyoshi Kondo, Jing-Qi Zhang, Takayoshi Yamaza,YoshioYamashita, Yoshinori Higuchi, Teruo Tanaka

    Archives of Histology and Cytology   68 ( 4 )   259 - 265   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1679/aohc.68.259

  • Age-dependent changes in the distribution of BrdU- and TUNEL-positive cells in the murine gingival tissue. 査読 国際誌

    Sakai T. Kiyoshima T. Kobayashi I. Moroi R. Ibuki T. Nagadome M. Terada Y. Sakai H.

    Journal of Periodontology   70 ( 9 )   973 - 981   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1902/jop.1999.70.9.973

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講演・口頭発表等

  • 九州大学歯学部における診療参加型臨床実習に関する臨床実習生の意識調査

    伊吹 禎一、寳田 貫、王丸 寛美、原口 晃、築山 能大、和田 尚久

    第41回日本総合歯科学会総会・学術大会  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:新潟市(WEB開催)   国名:日本国  

  • コンピュータを利用したシェードテイキングに関するトレーニングプログラムの開発 第2報

    伊吹 禎一, 寳田 貫, 角 義久, 王丸 寛美, 津田 緩子, 冨川 和哉, 浅田 徹之介, 樋口 勝規

    第33回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

    【目的】歯のシェードテイキングについて,当科の研修歯科医を対象に,平成24年度よりPC上でトレーニングプログラム(以下TP)を利用した実習を行っている(第32回本学会にて発表).その結果,色相の比較が困難で,シェードに関する知識の定着に改善の余地があることが判明した.今回はTPに修正を加え,実習を行ったので報告する. 【方法】以前のTPは,色の3属性に注目して画像を比較し,明度,彩度,色相(各コース10問)の順に展開し,色相コースは課題のシェードタブ(VITA Classical)と同じ色相のものをA~D系統の4つのサンプル画像から選択するものだった.修正版は以下の2コース(各10問)を加え,全体を5コースとした.1)色やシェードに関するコース:基本的知識の選択肢問題 2)色相コース:以前のコースをIIとし,より基礎的な色相コースIとして追加し,VITA VMK MasterのShade Indicatorから抽出したA4/B4/C4/D4のDentin色のうち2色を比較選択する問題.対象は,平成25年度当科配属の18名で,平成26年1月~2月に6回の実習を行った.使用感や使用効果の確認のため,アンケートとテスト(筆記,シェードタブを使用した実技)をトレーニング期間の前後に行った. 【結論】平成24年度に比べ,明度と彩度は平均点が低下したが(各々8.0→7.8,9.1→8.7),色相IIは微増(4.2→4.5)したが有意差はなかった.新設コースの平均点は知識コースが5.9,色相Iが7.1だった.トレーニング前後のテストの正答率は,筆記(平均12%→67%)および実技(平均40%→53%)とも有意に上昇した.TPを修正し,色や歯のシェードに関する知識は改善した.実際のシェードガイドの色識別能も改善したと推測されるが,トレーニングの実施時期や回数などの検討が必要と思われる.

  • コンピュータを利用したシェードテイキングに関するトレーニングプログラムの開発

    伊吹 禎一, 寳田 貫, 角 義久, 増田 啓太郎, 津田 緩子, 冨川 和哉, 浅田 徹之介, 樋口 勝規

    第32回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2013年7月 

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

    【目的】歯のシェードテイキング(ST)について,臨床研修歯科医を対象に行ったアンケートでは,基礎的知識や学生時代/研修を通してトレーニングを受けた記憶に乏しいことが分かった.そこで,STに関する知識の習得とトレーニングを目的に,時間や場所を選ばず,多数の課題に触れることが可能で, interactiveな研修方法として,PCを介して行うトレーニングプログラムを試作し,その有用性について検討した. 【方法】プログラムの内容は,色の3要素(明度,彩度,色相)に注目して画像を比較する課題コースと,コースの途中で挿入するシェードに関するワンポイント情報である.画像は当科で使用頻度が高いVITA Classicalシェードガイドを,クリスタルアイ(オリンパス社)で撮影したものを使用した.課題は明度コース,彩度コース,色相コースの順に展開され,各々10問から構成される.課題とワンポイント情報は当科で作成し,プログラムのWEBシステム構築は有限会社ヒキダス(京都市)に依頼した.対象は平成24年度当科配属の臨床研修歯科医のうち一年間を当科で研修する21名で,トレーニングプログラムは,平成24年10月~翌年3月の半年間においてインターネットが行える環境で自由に使用可能な状態とした.使用感や使用効果の確認のため,アンケートをトレーニング期間の前後に行った. 【結果】対象者は,期間中月1回,計6回トライアルに参加した.各コースとも10ポイントを満点とし,明度コースと彩度コースは早期に平均8ポイントに達したが,色相は平均が4ポイント以下であった.回を重ねる毎に解答時間が早くなり,女性の方が正解率が高い傾向にあった. 【考察】明度や彩度に比べ色相の比較が困難であること,アンケートの結果から知識の定着に改善の余地があることが判明したので,今後プログラムの修正を図る予定である.

  • 歯科医師臨床研修終了時における歯のシェードテイキングに関するアンケート

    伊吹 禎一,寳田 貫,角 義久,王丸 寛美,増田 啓太郎,津田 緩子,浅田 徹之介,樋口 勝規

    第31回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    【目的】歯のシェードテイキングは歯科診療において,日常的に行われる非常に重要な行為であり,歯科医師臨床研修で習熟すべき知識・技術の一つである.しかし,研修歯科医がシェードテイキングに苦慮する場合が多いため,当科では臨床研修中にシェードテイキングの教育・訓練を検討中である.そこで,当院研修歯科医の研修終期におけるシェードテイキングの実情の把握を目的に,アンケート調査を実施した. 【方法】平成23年度当院卒直後研修歯科医師61名(男性34名,女性27名)を対象に,臨床研修の終了時である平成24年3月に当科作成のアンケートを実施した. 【結果】研修歯科医のうち,シェードテイキングの講義や実習に関する記憶がある者は半数以下であった(講義44%,実習23%).一方,臨床研修中にシェードテイキングを行った者は87%だった.内容はレジン充填,前装冠/ジャケット冠,有床義歯が86%を占めた.研修中にシェードテイキングを行った者のうち,70%が様々な理由でシェードテイキングを難しいと考えていた.色彩やシェードガイドに関する基本的知識を問う設問の正解率は,ほとんどが50%を下回った. 【考察】歯のシェードテイキングは,アンケートの結果からも日常歯科診療において頻度の高い治療行為の一つであることが明らかであるにも関わらず,研修歯科医の学生時代の学習・訓練を行った記憶が乏しいことが分かった.研修終了の時期においても,色彩やシェードガイドに関する基本的な知識は低く,理論的な裏付けがなく自己流でシェードテイキングを行っている傾向がうかがえた.シェードテイキングの訓練を企画するにあたり,基本的な知識を充実させるように,講義や小テストが必要であると考えられる.

  • 感染症に関する臨床研修歯科医の意識調査

    伊吹 禎一,寳田 貫,角 義久,王丸 寛美,増田 啓太郎,山添 淳一,樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会  2010年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医に対する口腔外科の基礎教育

    伊吹 禎一,寳田 貫,角 義久,王丸 寛美,増田 啓太郎,津田 緩子,浅田 徹之介,樋口 勝規

    第30回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2011年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 有病者の歯科診療に関する研修状況

    伊吹 禎一,角 義久,寶田 貫,王丸 寛美,増田 啓太郎,山添 淳一,秋山 陽一,樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 九州大学病院における協力型施設臨床研修について

    伊吹禎一、角 義久、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寳田 貫、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 九州大学歯学部における医療コミュニケーション教育

    伊吹 禎一、樋口 勝規、緒方 哲郎

    第10回日本コミュニケーション学会(CAJ)中国四国支部大会共催医療コミュニケーション教育研究セミナー(第2回)  2007年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 九州大学病院における歯科卒直後研修についてのアンケート調査

    伊吹禎一,住吉圭太,松家洋子,宮武祥子,王丸寛美,秋山陽一,樋口勝規

    日本歯科教育学会  2005年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

  • 九州大学病院における歯科医師臨床研修についてのアンケート調査

    伊吹禎一、王丸寛美、角 義久、和田尚久、住吉圭太、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2007年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岐阜市   国名:日本国  

  • 有床義歯の製作における補綴前処置について学んだ1症例

    岡﨑 裕紀、伊吹 禎一、和田 尚久

    第16回日本総合歯科学会総会・学術大会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都千代田区   国名:日本国  

  • 有床義歯に強い抵抗感のある患者に対し義歯再製作を試みた1症例

    久保 健太郎、伊吹 禎一、和田 尚久

    第15回日本総合歯科学会総会・学術大会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州市   国名:日本国  

  • 初診医療面接における患者の解釈モデル聴取の重要性を学んだ1症例

    藤井 菜央、伊吹 禎一、和田 尚久

    第13回日本総合歯科学会総会・学術大会  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市(Web開催)   国名:日本国  

  • 咬合崩壊した臼歯部の補綴治療を通し、咬合について学んだ1症例

    与那嶺 亮、伊吹 禎一、和田 尚久

    第14回日本総合歯科学会総会・学術大会  2021年10月 

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    開催年月日: 2020年10月 - 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡市(Web開催)   国名:日本国  

  • 即時義歯の製作について学んだ1症例

    吉田 崇裕、伊吹 禎一、和田 尚久

    第12回日本総合歯科学会総会・学術大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • 2種類の旧義歯の問題点を考察し、新義歯の設計を行った1症例

    尾池 麻未、伊吹 禎一、和田 尚久

    第12回日本総合歯科学会総会・学術大会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:札幌市   国名:日本国  

  • インレーの再製を通して治療計画の立案について学んだ1症例

    阿瀉濵陽子, 伊吹 禎一, 田中華奈, 和田 尚久

    第11回日本総合歯科学会総会・学術大会  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:鹿児島市   国名:日本国  

    【緒言】治療計画を立案し処置を開始するとき、最終的な製作物を明確に想定できないことがある。今回インレー(以下In)の再製を通し、そのような場合の対応について考察した1症例を報告する。 【症例】70歳 女性。引継時の主訴:右上奥歯を診てほしい。 【現症】H16年2月当科初診。近年はSPTを中心に口腔管理を行っていた(H30年5月引継)。口腔衛生状態は良好で、76┴67には約40年前に治療したという連結Inが装着されていた。同部位のデンタルX線所見では歯根長の約1/2に及ぶ水平的歯槽骨吸収が見られたが、歯の動揺や歯肉の炎症所見は見られなかった。H30年2月SPT時に└7Inの辺縁部に不適合を認めたが、臨床症状やX線所見に異常は見られず経過観察とした。その後右上奥歯の金属臭が気になるようになり、5月、受診予定日前に来院した。 【診断】76┴67In不適合、う蝕症第2度の疑い。 【治療経過】5月再来時の口腔内清掃は良好で、口臭の原因となるような歯周炎や明らかなう蝕は見られなかった。76┴67Inの一部脱離を疑ったが、連結のため不明だった。患者に説明したところ、Inを白くしたいとの希望があったため、う蝕精査も兼ね76┴67Inの再製を検討した。現Inが連結された経緯が不明で、再製時連結の必要の有無を暫間Inにて確認し、陶材・金属どちらを用いるか決定することを患者に説明し、同意を得て処置を開始した。Inを除去した各歯に動揺は見られず、暫間Inによる経過観察でも食片圧入などの問題が見られなかったため、陶材In製作が可能と判断した。 【考察】陶材の修復を想定するとき、連結は避け窩洞は抵抗形態により配慮する必要があった。本症例では、治療計画の立案・患者への説明にあたって、口腔内や過去から現在に至るX線写真の事前の観察、暫間修復物や研究用模型などを用いた慎重な検討の重要性を学んだ。

  • 近い将来咬合崩壊を起こしそうな高齢患者の治療経験

    佐野 大成, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    第10回日本総合歯科学会総会・学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

    【緒言】近い将来咬合崩壊を起こしそうな高齢者の治療を経験したので報告する。 【症例】85歳 男性。主訴:下の前歯が揺れて食事がしにくい。 【全身的既往歴】過敏性腸症候群ほか。 【現症】H29年3月当科初診、近医にて下顎前歯部の固定をしてもすぐにはずれるという(5月に引継ぎ)。下顎:⑦⑥5④┐Br、321┬123T-Fix(動揺度2~3。┌23間で固定破損。3┐歯根の2/3に及ぶ骨吸収、2┬12P3)、┌④⑤67⑧Br(動揺度2。┌45歯根膜腔拡大、┌8重度CとP)。下顎前歯部には対合歯との強い咬合接触を認めた。上顎:65┴6C4、②①┴1②34⑤Br(動揺度1。保険適応外の設計。2┘歯頸部で破折、└25遠心がほぼ根尖まで骨吸収、近心も歯根膜腔拡大)。765┴67義歯を製作したが使用していない。 【診断】全顎中等度~重度辺縁性歯周炎。2┬128P3、┌④⑤67⑧Br不適合。65┴6C4、765┴67MT、②①┴1②34⑤Br不適合。Eichnerの分類B3。 【治療経過】5月~6月歯周基本治療、治療相談、上顎義歯製作開始(残根上)。8月義歯装着、上顎残根抜歯。今後┌8抜歯、┌67義歯製作予定。 【考察】当初患者は自らの口腔状態の認識不足などにより治療に積極的ではなかった。高齢者の食機能低下は健康寿命の短縮に直結することから、根治療法ではなく歯の喪失にすみやかに対応できる口腔環境整備を治療目標に設定し、治療計画を追補できる義歯の製作とした。いかにして義歯を受け入れてもらうか?どのように小さな治療のゴールを設定するか?が治療成否のカギと考え、まず残存歯を現状のままで上顎義歯を製作した。結果、義歯を装着して痛みなく食事ができ、その後の治療にスムーズに進むことができた。高齢者の時間軸に配慮し、患者に受け入れられやすくかつ継続しやすい治療計画立案の重要性を学んだ。

  • 作成した図を用いて治療計画を説明しラポール形成に役立てた症例

    三田 公麿, 伊吹 禎一, 和田 尚久

    第10回日本総合歯科学会総会・学術大会  2017年11月 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:新潟市   国名:日本国  

    【緒言】作成した図を用いて治療計画の説明を行い、患者と良好な信頼関係を築き積極的な治療を開始できた症例を経験したので報告する。 【症例】82歳 女性。主訴:右上の奥歯に違和感がある(引継時)。 【全身既往歴】狭心症、高血圧ほか。めまいで救急搬送されるなど、やや心配性。 【現症】H18年9月当科初診、H29年5月に引き継いだ。前医からの申送りで、H28年9月にX線検査にて15に垂直的歯根破折を認めたが、①15を含むBrが陶材焼付鋳造冠(MB)②13~15欠損になればBr再製作が困難③患者が体調に不安 などの理由で抜歯せず経過観察中とのことだった。上顎には11~16と23~26の MB-Br、22のノンメタルクラスプ義歯(NMCD)が装着されていた。15の破折は肉眼的に確認でき、周囲歯肉の顕著な炎症は見られなかった。3か月毎の口腔管理予定だったが、翌6月に15の違和感を心配して来科、上顎の積極的な治療を検討することになった。 【診断】15歯根破折 【治療方針】15抜歯、13~15,22即時義歯装着。抜歯窩治癒後NMCD製作。 【治療経過】6月:治療相談。抜歯と新義歯でどのような口腔内になるか、図を作成して説明を行ったところ患者の良好な理解と治療の同意を得られた。即時義歯製作。7月~8月:15抜歯。抜歯時Brを切断すると16FMCがコアごと脱離したため、即時義歯を増歯し装着。16根管治療。FMC製作予定だが広範囲の齲蝕と根管の狭窄が見られ、長期予後に不安が残るためNMCDの維持力や設計に配慮が必要と思われる。 【考察】図を用いた丁寧な説明によって患者は治療のイメージを掴みやすく、より納得して治療を受けることができ、さらに研修歯科医の一生懸命さを感じて治療に協力的になったのではないかと推察した。また術者にも説明しやすかったという利点があり、患者・歯科医師双方にとってメリットがあると感じられた。

  • 数回の治療中断を経て即時義歯装着に至った症例

    戸高 結衣, 伊吹 禎一, 角 義久, 和田 尚久

    第9回日本総合歯科学会総会・学術大会  2016年11月 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    【緒言】数回の治療中断を経て即時義歯装着に至った1症例を通し、歯科治療の介入時期の決定に影響するさまざまな要素を考察した。 【患者】72歳 女性 主訴:上の前歯がぐらぐらする。 【経緯】2005年以来当科で口腔管理を行っていた。2010年2月に上顎前歯部の不調、5月同部を鉤歯とするPD不安定の訴えがあり、③21┴①②Brの3┘前装MCのコアごと脱離、└12中等~重度歯周炎、└2の歯根破折疑いを認めた。支台歯の状態からBrを除去し同部を含めたPD再製作が望ましいと判断、患者に現状と治療方針を説明し治療の同意を得たので、即時義歯製作を開始したが、翌日患者から「Br除去には抵抗がある」と連絡があり、以後経過観察となった [1回目の治療中断]。以降口腔管理の継続中、2012年7月Br動揺悪化の訴えがあり、同意を得て即時義歯を準備したが、その後来院が途絶えた[中断2回目]。2013年8月、Brの動揺に「そろそろだめか」と感じ再初診、金属床義歯やインプラント外来紹介を含めた治療方針の説明を4回にわたって行ったが、再び来院が途絶えた[中断3回目]。 【治療経過】2016年8月15日再初診。同月上旬、転倒時に上顎前歯部を強打し同部Brの動揺がひどくなったという。診察の結果、Brの歯軸方向の動揺が激しく上顎PDの維持は失われていた。依然として患者は補綴治療に対して抵抗感を述べていたが、現状では生活に支障があることを自覚し治療に同意したため、次回にBr除去と即時義歯装着を行った。 【考察】患者のニーズと歯科医師が考える治療の方向性が一致したとき、歯科治療の介入はより良い結果になると思われる。そのために歯科医師はあらゆる治療の可能性を検討する診断力や患者の気持ちに沿いながらお互いの方向性を一致させていくコミュニケーション手法など総合的な能力が求められると考えられた。

  • 歯科治療に不安を抱き咬合崩壊をきたした患者の治療経験

    橋本 真奈, 冨川 和哉, 伊吹 禎一, 樋口 勝規

    第5回日本総合歯科協議会総会・学術大会  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大阪市   国名:日本国  

    継続した歯科治療を受けずに咬合支持を喪失し,咀嚼障害を訴える患者にしばしば遭遇する。この場合,咀嚼障害を改善するだけでなく,現状に至った背景を捉えることも重要である。今回,抜歯後の発熱の既往のため,長期に歯科受診をしないまま咬合崩壊に至った患者の歯科治療を行った。最初に,主訴を改善するために暫間義歯による咬合確保を行った。その後,患者の抜歯に対する不安感を解消するために,血液検査を行って全身状態のスクリーニングを行った。その結果を患者に十分に説明することで抜歯に対する不安感を減らし,患者と良好な信頼関係を築くことができた。現在,継続的な歯科治療に導くことができている。

  • 九州大学病院口腔総合診療科における研修歯科医が担当する新来患者の分析

    坂元 千織,津田 緩子,寳田 貫,王丸 寛美,増田 啓太郎,伊吹 禎一,角 義久,浅田 徹之介,祐田 明香,樋口 勝規

    総合歯科協議会総会・学術大会  2010年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態とストレス対処能力(SOC)との関連

    寳田 貫,角 義久,増田 啓太郎,王丸 寛美,伊吹 禎一,山添 淳一,樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会  2010年7月 

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    開催年月日: 2011年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岩手   国名:日本国  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における臨床研修目標設定とアクションプランニング

    角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態について ― GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査 第2報 ―

    寳田 貫、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 九州大学病院における臨床研修歯科医の小手術研修について

    増田啓太郎、角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2009  2009年7月 

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    開催年月日: 2009年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:千葉   国名:日本国  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における補綴治療について

    伊吹禎一、角 義久、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    総合歯科医療に関する学術研究セミナー2008  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 口腔総合診療科の使命と今後の課題

    角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、寳田 貫、樋口勝規

    総合歯科医療に関する学術セミナー2008  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島   国名:日本国  

  • 臨床研修医の精神健康状態について-POMS短縮版による気分変化の追跡-

    中野由布児、寳田 貫、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の精神健康状態について-GHQ28およびバーンアウト尺度を用いた調査-

    寳田 貫、中野由布児、角 義久、増田啓太郎、王丸寛美、伊吹禎一、山添淳一、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 臨床研修歯科医の小手術研修について

    増田啓太郎、伊吹禎一、王丸寛美、角 義久、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寳田 貫、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 口腔総合診療科における教育システム改善を目的とした当科FDの概要

    角 義久、伊吹禎一、王丸寛美、増田啓太郎、山添淳一、秋山陽一、中野由布児、寳田 貫、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京   国名:日本国  

  • Evaluation of the Hardness Discrimination for Elastic and Viscous Bodied 国際会議

    T.OHMARU, K.MASUDA, Y.NAKANO, Y.SUMI, T.IBUKI, T.TAKARADA, J.YAMAZOE, Y.AKIYAMA, Y.HIGUCHI

    International Association of Dental Reserch  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:カナダ  

  • ラット歯髄におけるsubstance P (neurokinin 1) receptor の局在

    伊吹禎一、城戸瑞穂、山座孝義、笹本一茂、寺田善博、田中輝男

    歯科基礎医学会  1998年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知   国名:日本国  

  • 九州大学歯学部における歯学OSCEトライアルの概要

    住吉圭太,松家洋子,宮武祥子,秋山陽一,伊吹禎一,緒方哲朗,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2003年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • OSCEトライアル後の学生実習に関するアンケート調査

    住吉圭太,伊吹禎一,松家洋子,宮武祥子,秋山陽一,緒方哲朗*,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟   国名:日本国  

  • 九州大学病院歯科部門臨床研修医の感染対策に対する意識調査

    伊吹禎一,住吉圭太,松家洋子,宮武祥子,秋山陽一,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2004年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟   国名:日本国  

  • コンポジットレジン充填の短期臨床成績に及ぼす加齢の影響

    松家洋子、宮武祥子、中野亜希子、文野絵巳、正木玲子、山下直子、伊吹禎一、樋口勝規

    日本歯科保存学会  2004年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • Post- operative Sensitivity of Composite-resin Restorations with Self-etch Adhesives 国際会議

    Y. Matsuya, A. Nakano, S. Miyatake, K. Sumiyoshi, T. Ibuki, M. Unemori, E. Bunno, R. Masaki, N. Yamashita, Y. Akiyama, and Y. Higuchi

    83rd General Session & Exhibition of the IADR  2005年3月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 九州大学病院研修歯科医を対象としたOSCEの概要

    住吉圭太,伊吹禎一,松家洋子,宮武祥子,秋山陽一,王丸寛美,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2005年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

  • 九州大学病院研修歯科医を対象としたOSCEの概要

    住吉圭太,伊吹禎一,松家洋子,宮武祥子,秋山陽一,王丸寛美,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2005年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島   国名:日本国  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における協力型施設と研修歯科医のマッチング

    松家 洋子、王丸 寛美、住吉 圭太、伊吹 禎一、和田 尚久、角 義久、秋山 陽一、樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会  2006年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • 研修歯科医への小矯正実習

    秋山陽一、住吉圭太、伊吹禎一、松家洋子、王丸寛美、角義久、和田尚久、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2006年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • 九州大学病院口腔総合診療科における卒後教育環境評価への取り組み

    王丸寛美、松家洋子、住吉圭太、伊吹禎一、角義久、和田尚久、秋山陽一、樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2006年6月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:仙台   国名:日本国  

  • 研修終了時における九州大学病院臨床研修歯科医ワークショップの概要

    角 義久  住吉 圭太  伊吹 禎一  王丸 寛美  和田 尚久  秋山 陽一  樋口 勝規

    日本歯科医学教育学会  2007年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岐阜市   国名:日本国  

  • 九州大学病院歯科医師臨床研修における卒直後教育環境評価

    王丸寛美,松家洋子,住吉圭太,和田尚久,秋山陽一,伊吹禎一,角 義久,樋口勝規

    日本歯科医学教育学会  2007年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:岐阜市   国名:日本国  

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学術貢献活動

  • 運営委員

    第3回総合歯科協議会総会・学術大会 -総合歯科医療に関する学術研究セミナー2010-  ( 福岡 ) 2010年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 運営委員

    第11回日本歯科人間ドック学会  ( 福岡 ) 2008年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ワーク・エンゲイジメントと研修活動との関連 ―アウトカム評価を指標とした検証―

    研究課題/領域番号:22K01924  2022年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    寳田 貫, 伊吹 禎一

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    資金種別:科研費

    医療専門職はストレスの多い職種である。とりわけ卒直後の臨床研修ではメンタル不調を起こす者が少なくなく、メンタルヘルスケアの充実が重要となる。
    メンタルヘルス対策では、メンタルヘルスを阻害するストレス因子を評価し改善に繋げるネガティブな心理反応が検討されてきたが、近年、ポジティブな心理的反応であるワーク・エンゲイジメント(以下、WEと略す)が注目されている。WEの高い労働者は活力にあふれ、仕事に積極的に関与するという特徴をもつ。
    本研究では、このWEが研修歯科医の精神健康、仕事へのポジティブな態度、仕事パフォーマンスに及ぼす影響を調べ、研修歯科医の重要課題である「自己の成長」への関与も検討する。

    CiNii Research

  • コンピュータ基盤研修はシェードテイキングの臨床スキルを向上させるか?

    2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 歯冠色の加齢変化に着目した新たなシェードガイドの開発

    2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 歯科治療におけるコンポジットレジン修復の臨床成績に及ぼす諸因子の影響

    2006年 - 2007年

    第2回ふくおか「臨床医学研究賞」

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

教育活動概要

  • 卒前学生教育、卒後臨床研修歯科医の臨床研修において、臨床および技工における知識、態度、技術の指導を行う。患者中心の全人的歯科医療を理解し、患者の信頼に応じ得る倫理観を養成するための指導を行い、社会保健に貢献できる歯科医師を育成する。
    卒前の学部学生の臨床実習がより円滑に遂行され、より実りのあるものにするため企画、調整等のマネージメントを行う。

担当授業科目

  • 行動科学Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 歯科臨床予備実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • リサーチエクスポージャ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 行動科学Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • リサーチエクスポージャ

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 歯科臨床実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • アーリーエクスポージャ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 歯科臨床実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 歯科臨床予備実習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 歯科臨床予備実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 歯科臨床予備見学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 歯科臨床予備見学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 歯科臨床予備見学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • PBLチュートリアル

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 歯科臨床予備見学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 行動科学Ⅱ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • PBLチュートリアル「医療倫理」

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 歯科臨床予備見学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • PBLチュートリアル「インプラントの功罪」

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 歯科臨床予備見学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • PBLチュートリアル「糖尿病と抜歯」

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 歯科臨床予備実習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 行動科学Ⅱ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 歯科臨床予備実習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 行動科学Ⅱ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 歯科臨床実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 行動科学Ⅱ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 歯科臨床実習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 行動科学Ⅱ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 行動科学Ⅱ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 歯科臨床予備実習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 行動科学Ⅱ

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年6月   役割:参加   名称:歯科医師国家試験合格率アップのための戦略

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:ハラスメントにならない指導の仕方

    主催組織:部局

  • 2023年6月   役割:参加   名称:R6年度科研費獲得セミナー~科研費制度及び研究計画書の書き方~

    主催組織:部局

  • 2022年7月   役割:参加   名称:科研費申請書ー採択に近づく書き方のコツ

    主催組織:部局

  • 2022年4月   役割:参加   名称:2022年度CPXの概要と昨年度からの変更点について

    主催組織:部局

  • 2020年6月   役割:参加   名称:ジャーナルをめぐる現状と論文の投稿・入手について

    主催組織:部局

  • 2019年9月   役割:参加   名称:科研費申請のススメ!〜科学研究費補助金制度と研究計画調書作成時の注意点〜

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:2019年度一斉技能試験トライアル説明会

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:2019年度臨床実地試験トライアル説明会

    主催組織:部局

  • 2018年10月   役割:参加   名称:「医師のための働き方見直し~ワークライフバランスとダイバーシティの観点から~」 「本学の男女共同参画の取り組みについて」

    主催組織:部局

  • 2018年8月   役割:参加   名称:「歯学研究院の研究力分析と研究力強化に向けたScopus/Scival/Pure活用例」 「BIツールを用いた研究力分析の紹介」

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:臨床実習後臨床能力試験トライアルの実施に向けて

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:東京医歯大における国家試験対策の実践

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:ARO次世代医療センターの活用方法

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:参加   名称:歯学教育の現状と課題

    主催組織:部局

  • 2016年10月   役割:参加   名称:なぜ今『女性活躍推進法』か?―男女共同参画の必要性と九州大学における取組み―

    主催組織:部局

  • 2016年6月   役割:参加   名称:国立大学改革プランへの対応・東医歯大歯学部改革への取り組み

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:参加   名称:CBT作問ワークショップ

    主催組織:部局

  • 2016年2月   役割:参加   名称:ルーブリックをどのように作成・活用するか

    主催組織:部局

  • 2015年12月   役割:参加   名称:医学教育改革の動向と歯学教育改革/歯学教育認証評価の必要性

    主催組織:部局

  • 2015年9月   役割:参加   名称:歯学教育の現状と課題

    主催組織:部局

  • 2015年2月   役割:参加   名称:誤飲・誤嚥のセミナー

    主催組織:部局

  • 2015年1月   役割:参加   名称:ルーブリック評価スタートアップ ~評価の原則から組織の活用まで~

    主催組織:部局

  • 2014年10月   役割:参加   名称:プロフェッショナリズム教育 -特に卒前教育について、授業を紹介しながら-

    主催組織:部局

  • 2014年9月   役割:参加   名称:科研費獲得のポイント

    主催組織:部局

  • 2014年8月   役割:参加   名称:GPA制度を正しく活用して、教育の質の向上を図ろう!

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:TBLとはどのような教育手法か

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:参加   名称:療養担当規則について

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:PBLチュートリアル チューター講習会

    主催組織:部局

  • 2012年9月   役割:参加   名称:Active LearningとPBLチュートリアル教育

    主催組織:部局

  • 2011年8月   役割:企画   名称:カリキュラムプランニングワークショップ

    主催組織:部局

  • 2011年1月   役割:参加   名称:歯科保健医療対策の動向

    主催組織:部局

  • 2011年1月   役割:参加   名称:昭和大学におけるPBL-チュートリアルの取り組み

    主催組織:部局

  • 2011年1月   役割:参加   名称:歯学教育を取り巻く環境変化と求められる対応

    主催組織:部局

  • 2010年12月   役割:参加   名称:カリキュラムプランニングの基礎-目標・方略・評価-

    主催組織:部局

  • 2010年12月   役割:参加   名称:医学教育(歯科医学教育)におけるProblem-Based Learning(PBL)の必要性や実践方法について

    主催組織:部局

  • 2010年3月   役割:参加   名称:歯学研究院時期中期目標・計画について

    主催組織:部局

  • 2010年1月   役割:参加   名称:化学物質の安全管理対策

    主催組織:部局

  • 2009年9月   役割:参加   名称:歯学研究院QUEST-MAPの最終案について

    主催組織:部局

  • 2009年8月   役割:参加   名称:職員の処分に関する説明会

    主催組織:部局

  • 2009年7月   役割:参加   名称:ニューカッスル大学歯学部を事例とした英国の歯学教育制度の紹介

    主催組織:部局

  • 2009年4月   役割:参加   名称:歯学研究院のQUEST-MAP(最終版)について

    主催組織:部局

  • 2008年10月   役割:参加   名称:患者の肖像権と個人情報保護

    主催組織:部局

  • 2008年4月   役割:参加   名称:歯学研究院のQUEST-MAP(最終版)について

    主催組織:部局

  • 2008年3月   役割:参加   名称:歯学研究院の現状と将来構想(QUEST-MAP)について

    主催組織:部局

  • 2008年1月   役割:参加   名称:歯科医療領域の政策・経営シンクタンク

    主催組織:部局

  • 2007年12月   役割:参加   名称:歯学研究院の理念について

    主催組織:部局

  • 2007年7月   役割:参加   名称:歯学研究院の課題とその解決策

    主催組織:部局

  • 2007年5月   役割:参加   名称:歯学を取り巻く現状分析(その1)

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:歯学研究院の将来を考えるプロジェクト設置について

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:新任教員の研修

    主催組織:全学

  • 2006年7月   役割:参加   名称:任期制における中間評価について

    主催組織:部局

  • 2006年3月   役割:参加   名称:任期制の中間評価について

    主催組織:部局

  • 2004年2月   役割:参加   名称:任期制等の細目について

    主催組織:部局

  • 2003年10月   役割:参加   名称:卒前・卒直後臨床実習について

    主催組織:部局

  • 2003年5月   役割:参加   名称:言葉の遠近感を身につける

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  大分県歯科技術専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1学期、金曜日3時限、全7回

  • 2023年  大分県歯科技術専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1学期、金曜日3時限、全7回

  • 2022年  大分県歯科技術専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1学期、金曜日3、4時限、全8回

  • 2019年  大分県歯科技術専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1学期、金曜日3、4時限、全6回

  • 2018年  大分県歯科技術専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1学期、金曜日3、4時限、全6回

  • 2017年  大分県歯科技術専門学校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:1学期、金曜日3、4時限、全6回

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  その他特記事項  令和5年度九州大学歯学部一斉技能試験における評価者を務めた。

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    令和5年度九州大学歯学部一斉技能試験における評価者を務めた。

  • 2023年  その他特記事項  令和5年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフ(内部評価者)を務めた。

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    令和5年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフ(内部評価者)を務めた。

  • 2023年  その他特記事項  第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2022年  その他特記事項  令和4年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフを務めた。

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    令和4年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフを務めた。

  • 2022年  その他特記事項  第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2021年  その他特記事項  令和3年度九州大学病院指導歯科医講習会にスタッフとして参加した。

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    令和3年度九州大学病院指導歯科医講習会にスタッフとして参加した。

  • 2021年  その他特記事項  第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2021年  その他特記事項  令和3年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフを務めた。

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    令和3年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフを務めた。

  • 2020年  その他特記事項  令和2年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフ(模擬患者)を務めた。

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    令和2年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるスタッフ(模擬患者)を務めた。

  • 2020年  その他特記事項  第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2019年  その他特記事項  令和元年度九州大学共用試験歯学OSCEにおける回収係を務めた。

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    令和元年度九州大学共用試験歯学OSCEにおける回収係を務めた。

  • 2019年  その他特記事項  第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2018年  その他特記事項  平成30年度プログラム責任者講習会参加

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    平成30年度プログラム責任者講習会参加

  • 2018年  その他特記事項  第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2017年  その他特記事項  平成29年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者を務めた。

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    平成29年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者を務めた。

  • 2017年  その他特記事項  第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2016年  その他特記事項  平成28年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者を務めた。

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    平成28年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者を務めた。

  • 2016年  その他特記事項  第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2015年  その他特記事項  平成27年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者を務めた。

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    平成27年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者を務めた。

  • 2015年  その他特記事項  第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2015年  その他特記事項  平成27年度広島大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者を務めた。

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    平成27年度広島大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者を務めた。

  • 2014年  その他特記事項  平成26年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者

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    平成26年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるステーションA1の内部評価者

  • 2014年  その他特記事項  第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2014年  その他特記事項  2014年度第5学年を対象とした共用試験CBTの試験監督補助員を務めた。

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    2014年度第5学年を対象とした共用試験CBTの試験監督補助員を務めた。

  • 2013年  その他特記事項  平成25年度九州歯科大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者

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    平成25年度九州歯科大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者

  • 2013年  その他特記事項  第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第5学年の臨床予備見学、臨床予備実習および臨床実習、第6学年の臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2013年  その他特記事項  平成25年度第2回共用試験歯学系OSCE外部評価者養成ワークショップに参加した。

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    平成25年度第2回共用試験歯学系OSCE外部評価者養成ワークショップに参加した。

  • 2013年  その他特記事項  平成25年度九州大学共用試験歯学OSCEにおける内部評価者

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    平成25年度九州大学共用試験歯学OSCEにおける内部評価者

  • 2012年  その他特記事項  第4学年の臨床予備見学、第5学年の臨床予備実習、臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

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    第4学年の臨床予備見学、第5学年の臨床予備実習、臨床実習のライター長として実習の企画・運営を務めた。

  • 2011年  その他特記事項  平成23年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるA1内部評価者

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    平成23年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるA1内部評価者

  • 2010年  その他特記事項  平成22年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるA1内部評価者

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    平成22年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるA1内部評価者

  • 2009年  その他特記事項  平成21年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるA1内部評価者

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    平成21年度九州大学共用試験歯学OSCEにおけるA1内部評価者

  • 2008年  その他特記事項  平成20年度明海大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者

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    平成20年度明海大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者

  • 2007年  その他特記事項  平成19年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEにおけるA列責任者

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    平成19年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEにおけるA列責任者

  • 2007年  その他特記事項  平成19年度福岡歯科大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者

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    平成19年度福岡歯科大学共用試験歯学OSCEにおける外部評価者

  • 2006年  その他特記事項  平成18年度歯科医臨床研修プログラム責任者・副プログラム責任者のためのワークショップ

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    平成18年度歯科医臨床研修プログラム責任者・副プログラム責任者のためのワークショップ

  • 2006年  その他特記事項  平成18年度福岡歯科大学共用試験歯学OSCEトライアルにおける外部評価者

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    平成18年度福岡歯科大学共用試験歯学OSCEトライアルにおける外部評価者

  • 2006年  その他特記事項  平成18年度臨床予備実習医療面接主任指導教員

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    平成18年度臨床予備実習医療面接主任指導教員

  • 2006年  その他特記事項  平成18年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEにおけるステーション1設営責任者

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    平成18年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEにおけるステーション1設営責任者

  • 2005年  その他特記事項  平成17年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルにおけるステーション1総責任者

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    平成17年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルにおけるステーション1総責任者

  • 2005年  その他特記事項  平成17年度福岡歯科大学共用試験歯学OSCEトライアルにおける外部評価者

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    平成17年度福岡歯科大学共用試験歯学OSCEトライアルにおける外部評価者

  • 2005年  その他特記事項  平成17年度臨床予備実習医療面接主任指導教員

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    平成17年度臨床予備実習医療面接主任指導教員

  • 2004年  その他特記事項  日本救急医学会認定第25回飯塚ACLS基礎(ICLS)コース修了

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    日本救急医学会認定第25回飯塚ACLS基礎(ICLS)コース修了

  • 2004年  その他特記事項  平成16年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルにおける実行委員会副委員長

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    平成16年度九州大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルにおける実行委員会副委員長

  • 2004年  その他特記事項  第1回九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会受講

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    第1回九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会受講

  • 2004年  その他特記事項  平成16年度鹿児島大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルにおける外部評価者

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    平成16年度鹿児島大学歯学部共用試験歯学OSCEトライアルにおける外部評価者

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 九州大学病院口腔総合診療科にて診療活動に従事している。

社会貢献活動

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2024年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2023年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2022年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • コロナワクチン注射を担当した。

    口腔総合診療科  2021年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2021年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2020年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2019年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2018年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

    2017年

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    九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2017年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 口腔総合診療科のホームページ作成と更新

    口腔総合診療科  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2016年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 口腔総合診療科のホームページ作成と更新

    口腔総合診療科  2015年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 口腔総合診療科のホームページ作成と更新

    口腔総合診療科  2015年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2015年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

    2015年

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    九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2014年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2013年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

    2013年

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    九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2012年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2011年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

    2011年

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    九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

  • 歯科人間ドックの業務に携わった。

    2011年

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    歯科人間ドックの業務に携わった。

  • 歯科人間ドックの業務に携わった。

    2010年

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    歯科人間ドックの業務に携わった。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2010年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

    2009年

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    九州大学病院主催の歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営にあたった。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2009年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2008年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2007年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 受験生向けパンフレット「受験生のための九州大学歯学部2006」OSCEについての記述

    広報誌専門委員会  九州大学病院  2006年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 患者向けパンフレット「九州大学病院 口腔総合診療科 診療のご案内」の原稿作成

    九州大学病院総務課広報  九州大学病院  2006年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2006年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 受験生向けパンフレット「受験生のための九州大学歯学部2005」OSCEについての記述

    広報誌専門委員会  九州大学病院  2005年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2005年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

  • 学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

    2004年

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    学外の歯科診療所における診療によって、地域との連携活動を行っている。

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メディア報道

  • 口腔ケアについて テレビ・ラジオ番組

    2010年6月

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    口腔ケアについて

  • 九州大学病院歯科人間ドックの紹介 テレビ・ラジオ番組

    2009年5月

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    九州大学病院歯科人間ドックの紹介

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2024年4月 - 2025年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2024年4月 - 2025年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2024年4月 - 2025年3月   部門 材料委員会委員

  • 2024年4月 - 2025年3月   その他 副医局長

  • 2024年4月 - 2025年3月   部門 CPXワーキング委員会

  • 2023年4月 - 2024年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2023年4月 - 2024年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2023年4月 - 2024年3月   部門 材料委員会委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   その他 副医局長

  • 2023年4月 - 2024年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2022年4月 - 2023年3月   その他 医局長

  • 2022年4月 - 2023年3月   部門 臨床実地試験に関するワーキンググループ

  • 2022年4月 - 2023年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2022年4月 - 2023年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2022年4月 - 2023年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2022年4月 - 2023年3月   部門 材料委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   部門 材料委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   部門 臨床実地試験に関するワーキンググループ

  • 2021年4月 - 2022年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2021年4月 - 2022年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2021年4月 - 2022年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 材料委員会委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 臨床実地試験に関するワーキンググループ

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2019年4月 - 2020年3月   部門 臨床実地試験に関するワーキンググループ

  • 2019年4月 - 2020年3月   部門 材料委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2019年4月 - 2020年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2019年4月 - 2020年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2018年4月 - 2019年3月   部門 臨床実地試験に関するワーキンググループ

  • 2018年4月 - 2019年3月   部門 材料委員会委員

  • 2018年4月 - 2019年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2018年4月 - 2019年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2017年4月 - 2018年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2017年4月 - 2018年3月   部門 材料委員会委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2017年4月 - 2018年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 臨床実習体制見直しに関するワーキンググループ

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 材料委員会委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2016年4月 - 2017年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2015年9月 - 2016年3月   部門 臨床実習専門委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2015年4月 - 2016年3月   部門 材料委員会委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2014年4月 - 2015年3月   部門 材料委員会委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2013年4月 - 2014年3月   部門 材料委員会委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   部門 協力型研修施設ワーキンググループ

  • 2012年4月 - 2013年3月   部門 材料委員会委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   部門 材料委員会委員

  • 2010年4月 - 2011年3月   部門 材料委員会委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   部門 材料委員会委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   部門 副医局長

  • 2008年4月 - 2009年3月   研究院 材料委員会委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 材料委員会委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   部門 副医局長

  • 2007年4月 - 2008年3月   部門 OSCE実行委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   部門 医局長

  • 2006年4月 - 2007年3月   学部 OSCE実行委員

  • 2005年4月 - 2006年3月   部門 医局長

  • 2005年4月 - 2006年3月   学部 OSCE実行委員

  • 2004年4月 - 2005年3月   部門 副外来長

  • 2004年4月 - 2005年3月   学部 OSCE実行副委員長

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専門診療領域

  • 生物系/医歯薬学/歯学/補綴理工系歯学

臨床医資格

  • 指導医

    日本総合歯科学会

医師免許取得年

  • 1993年

特筆しておきたい臨床活動

  • 所属診療科の特色として、診療活動とともに卒後研修歯科医の臨床教育指導を行っている。 また研修歯科医への技工技術指導も行っている。