2024/07/28 更新

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オオゾノ ケイゴ
大薗 慶吾
OZONO KEIGO
所属
九州大学病院 呼吸器外科(1) 助教
医学部 医学科(併任)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926425411
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学位

  • 医学博士

論文

  • PTPN3 inhibition contributes to the activation of the dendritic cell function to be a promising new immunotherapy target

    Naoya Iwamoto, Hideya Onishi, Shogo Masuda, Akira Imaizumi, Keita Sakanashi, Shinji Morisaki, Shinjiro Nagao, Satoko Koga, Keigo Ozono, Masayo Umebayashi, Takashi Morisaki, Masafumi Nakamura

    J Cancer Res Clin Oncol   149 ( 16 )   14619 - 14630   2023年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s00432-023-05250-8

  • Tropomyosin-related Kinase B Is Potentially a Biomarker of Prognosis and Therapeutic Target for Malignant Thymic Epithelial Tumors

    Keigo Ozono, Hideya Onishi, Naoya Iwamoto, Katsuya Nakamura, Kei Miyoshi, Masafumi Nakamura, Yoshinao Oda

    Anticancer Res   42 ( 8 )   3779 - 3787   2022年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.21873/anticanres.15868

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Is an Independent Predictive Factor for the Occurrence of New Cancer in the Remnant Pancreas

    Matsuda R, Miyasaka Y, Ohishi Y, Yamamoto T, Saeki K, Mochidome N, Abe A, Ozono K, Shindo K, Ohtsuka T, Kikutake C, Nakamura M, Oda Y

    Ann Surg   271 ( 5 )   941 - 948   2020年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1097/SLA.0000000000003060

  • Concomitant Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm in Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Is an Independent Predictive Factor for the Occurrence of New Cancer in the Remnant Pancreas

    Matsuda R, Miyasaka Y, Ohishi Y, Yamamoto T, Saeki K, Mochidome N, Abe A, Ozono K, Shindo K, Ohtsuka T, Kikutake C, Nakamura M, Oda Y

    Ann Surg   271 ( 5 )   941 - 948   2020年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1097/SLA.0000000000003060.

  • The Novel Selective Pan-TRK Inhibitor ONO-7579 Exhibits Antitumor Efficacy Against Human Gallbladder Cancer In Vitro.

    Kawamoto M, Ozono K, Oyama Y, Yamasaki A, Oda Y, Onishi H

    Anticancer Res   38 ( 4 )   1979 - 1986   2018年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.21873/anticanres.12435

  • 'Microcystic pattern' should be recognised as part of the morphological spectrum of solid-pseudopapillary neoplasm of the pancreas

    Abe A, Ohishi Y, Miyazaki T, Ozono K, Mochidome N, Saeki K, Nakamura M, Oda Y

    Histopathology   72 ( 2 )   216 - 226   2018年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1111/his.13376

  • Tropomyosin-related kinase B mediated signaling contributes to the induction of malignant phenotype of gallbladder cancer

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A1, Kamakura S, Nakano K, Oda Y, Sumimoto H, Nakamura M

    Oncotarget   8 ( 22 )   36211 - 36224   2017年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.18632/oncotarget.16063

  • Brain-derived neurotrophic factor/tropomyosin-related kinase B signaling pathway contributes to the aggressive behavior of lung squamous cell carcinoma

    Ozono K, Ohishi Y, Onishi H, Nakamura K, Motoshita J, Kato M, Nakanishi R, Nakamura M, Oda Y

    Lab Invest   97 ( 11 )   1332 - 1342   2017年4月

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  • Molecular Characteristics of Pancreatic Ductal Adenocarcinomas with High-Grade Pancreatic Intraepithelial Neoplasia (PanIN) Are Different from Those without High-Grade PanIN

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Oda Y, Aishima S, Ozono K, Abe A, Nagai E, Nakamura M, Oda Y

    Pathobiology   84 ( 4 )   192 - 201   2017年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1159//000455194

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講演・口頭発表等

  • 術後に赤芽球癆と診断した胸腺腫の一例

    徳永貴之, 木下郁彦, 中西芳之, 赤嶺貴樹, 河野幹寛, 大薗慶吾, 竹中朋祐, 吉住朋晴

    第60回九州外科学会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    開催地:大分市   国名:日本国  

  • 胸壁に発生した Intramuscular hemangioma の一切除例

    中西芳之, 赤嶺貴紀, 木下郁彦, 河野幹寛, 大薗慶吾, 竹中朋祐

    第64回日本肺癌学会九州支部学術集会・第47回日本呼吸器内視鏡学会九州支部総会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 術前に原発性肺癌との鑑別が困難だった気管支腺腫/線毛性粘液結節性乳頭状腫瘍の1切除例

    坂田亮, 河野幹寛, 斎藤駿一, 橋之口朝仁, 松堂響人, 長野太智, 中西芳之, 木下郁彦, 赤嶺貴紀, 大薗慶吾, 竹中朋祐, 吉住朋晴

    第64回日本肺癌学会九州支部学術集会・第47回日本呼吸器内視鏡学会九州支部総会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • フィブリングルーを塗布する際の工夫

    大薗慶吾, 中西芳之, 木下郁彦, 赤嶺貴紀, 河野幹寛, 竹中朋祐, , , ,

    第1回JATS-NEXT Annual Conference  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

    呼吸器外科の領域では、術中肺瘻に対しフィブリングルーを塗布し修復する事がある。 同手技を行うのは手術の最終盤であるため疲労もピークで集中力も低下している事が多い。 しかし、修復が上手くいかないと術後の肺瘻にも繋がり、術後合併症に直結する。 特別な器具は使用しないが、我々が行なっているフィブリングルーの塗布を効率的に行う工夫を紹介する。

  • 低侵襲食道癌手術における左反回神経麻痺の原因検討とその回避の工夫

    大内田研宙, 進藤幸治, 堀岡宏平, 大薗慶吾, 永吉絹子, 水内祐介, 井手野昇, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第85回日本臨床外科学会総会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 原発性肺滑膜肉腫の1切除例

    大薗慶吾

    第64回肺癌学会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    開催地:幕張市   国名:日本国  

    【背景】原発性肺肉腫は肺悪性腫瘍のうち0.1~2%を占め,その中でも肺原発滑膜肉腫は報告例も少なく, 稀な疾患であるが, 高頻度にリンパ節転移や再発を伴い予後不良である. 今回,われわれは右肺下葉に生じた肺原発滑膜肉腫の1切除例を経験したので文献的考察を加えて報告する. 【症例】40代女性. 健診の胸部単純X線写真で右下肺野に異常陰影を指摘され前医を受診した. 精査のCTで右肺下葉に長径14mmの腫瘤影を認めたが,境界明瞭であり,良性疾患の可能性を疑われ経過観察となった. 12ヶ月後のfollow CTで16mmと増大傾向にあったため当院紹介となった. PET-CTではFDG集積は1.52と軽度であった. 診断的治療目的に胸腔鏡下右下葉部分切除術を施行した所,肺原発単相性滑膜肉腫と診断されたため, 二期的に胸腔鏡下右下葉切除+縦隔リンパ節郭清(ND2a-2)を施行した. 追加切除検体には組織学的に腫瘍細胞は認めず, リンパ節転移もなかった. 現在無再発外来経過観察中である. 【考察と結論】文献上,肺原発滑膜肉腫はリンパ節転移を20%程度認め,5年生存率も26%と予後不良とされる. 本症例は,永久標本での組織診断で滑膜肉腫と診断され,術前の画像上はリンパ節転移を疑う所見はなかったが, 文献をもとに二期的に肺葉切除をおこなった. 追加切除検体には組織学的に腫瘍を認めず,郭清リンパ節にも転移は認めなかったが, 病勢の十分なコントロールには肺葉切除及びリンパ節郭清が必要と思われる.

  • 時代の変化に追従する学会運営を考える

    大薗慶吾

    第76回日本胸部外科学会学術集会  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    開催地:仙台市   国名:日本国  

    抄録なし

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史 , ,

    第40回呼吸器外科学会  2023年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    開催地:新潟市   国名:日本国  

    症例は生来健康な70代男性。軽ワゴン車を運転中に右側から乗用車に衝突されて受傷し当院救急部に搬送された。 到着時、vital signは安定していたが右前腕の開放性骨折に加え、理学所見、胸部単純写真及び超音波検査から右血胸を疑われたため 胸腔ドレナージを施行された。血性排液を800mL程度認めたが、持続性ではなくCT所見でも明らかなextravasationは指摘できなかったため保存的経過観察の方針となり、 緊急で前腕の開放性骨折に対する固定術を行われた。しかし術中より血圧が低下し胸腔ドレーン排液が持続性となったため当科callとなった。 手術室到着時、血圧低下に対し血液製剤をポンピングされている状態で、管内だけでなくドレーン刺入部からも血液が排出されている状況であった。 血圧が安定せず、体位変換が困難であったため、仰臥位のまま前側方開胸で緊急開胸し止血術を行った。 胸腔内を観察するに、胸椎の椎体が水平方向に破裂骨折しており、近傍より動脈性に出血の所見を認めた。様々な方法を試みたが止血に究めて難渋した。 今回の症例の様にシートベルトを支点として生じる屈曲牽引力で惹起される骨折をChance骨折と称し、これによる血胸はいくつかの報告がある。 同骨折による血胸はコントロールが困難な可能性がある事を文献的考察を加え報告する。

  • 術後2年で単独脳転移を呈したHER2陽性胃癌の一例

    椛朱梨, 森山大樹, 大内田研宙, 新垣滉大, 溝口聖貴, 大薗慶吾, 進藤幸治, 田村公二, 佐田政史, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 術後2年で単独脳転移を呈したHER2陽性胃癌の一例

    椛朱梨, 森山大樹, 大内田研宙, 新垣滉大, 溝口聖貴, 大薗慶吾, 進藤幸治, 田村公二, 佐田政史, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 術後2年で単独脳転移を呈したHER2陽性胃癌の一例

    椛朱梨, 森山大樹, 大内田研宙, 新垣滉大, 溝口聖貴, 大薗慶吾, 進藤幸治, 田村公二, 佐田政史, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

    75歳男性. X-2年に進行胃癌に対して腹腔鏡下胃全摘術[D2/下縦隔郭清, Roux-en Y再建]を施行した[Type3, pT4a, N3a, M0, pStage?B]. HER2(3+)であり, 術後補助化学療法としてHerceptin+Capecitabine+Cisplatin療法(有害事象のため2コース目以降cisplatin中止)8コースとCapecitabine16コース施行した. X年のCapecitabine16コース目後より左下肢の脱力感が生じ, 転倒したため近医へ搬送された. CTで転移性脳腫瘍を指摘され加療目的に当院へ転院. その他の遠隔転移の所見はなく, 当院脳神経外科により開頭腫瘍摘出術を施行した. 術後病理結果ではHER2 equivocal[2+]と原発巣と比較して発現は低かったが, 原発巣の病理像に類似しており胃癌の転移性腫瘍と判断した. 今後は頭蓋内奏効率など考慮しニボルマブ単独投与で再発治療を行う方針となり, 現在無再発経過中である. 今回我々はHER2陽性胃癌術後に単独脳転移を呈した1例を経験しキ)タ「燭燭疂鷙陲垢

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 術後2年で単独脳転移を呈したHER2陽性胃癌の一例

    椛朱梨, 森山大樹, 大内田研宙, 新垣滉大, 溝口聖貴, 大薗慶吾, 進藤幸治, 田村公二, 佐田政史, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 術後2年で単独脳転移を呈したHER2陽性胃癌の一例

    椛朱梨, 森山大樹, 大内田研宙, 新垣滉大, 溝口聖貴, 大薗慶吾, 進藤幸治, 田村公二, 佐田政史, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 術後2年で単独脳転移を呈したHER2陽性胃癌の一例

    椛朱梨, 森山大樹, 大内田研宙, 新垣滉大, 溝口聖貴, 大薗慶吾, 進藤幸治, 田村公二, 佐田政史, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の1例

    溝口聖貴, 大薗慶吾, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第59回九州外科学会/第59回九州小児外科学会/第58回九州内分泌外科学会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • ロボット特有の手技を重視した食道癌手術における縦隔郭清

    大内田研宙, 森山大樹, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史,

    第35回日本内視鏡外科学会総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • ロボット特有の手技を重視した食道癌手術における縦隔郭清

    大内田研宙, 森山大樹, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史,

    第35回日本内視鏡外科学会総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • ロボット特有の手技を重視した食道癌手術における縦隔郭清

    大内田研宙, 森山大樹, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史,

    第35回日本内視鏡外科学会総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • ロボット特有の手技を重視した食道癌手術における縦隔郭清

    大内田研宙, 森山大樹, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史,

    第35回日本内視鏡外科学会総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • ロボット特有の手技を重視した食道癌手術における縦隔郭清

    大内田研宙, 森山大樹, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史,

    第35回日本内視鏡外科学会総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • ロボット特有の手技を重視した食道癌手術における縦隔郭清

    大内田研宙, 森山大樹, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史,

    第35回日本内視鏡外科学会総会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    開催地:名古屋市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    大薗慶吾, 田中星羽, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第10回福岡胸部外科疾患研究会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    大薗慶吾, 田中星羽, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第10回福岡胸部外科疾患研究会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    大薗慶吾, 田中星羽, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第10回福岡胸部外科疾患研究会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    大薗慶吾, 田中星羽, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第10回福岡胸部外科疾患研究会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    大薗慶吾, 田中星羽, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第10回福岡胸部外科疾患研究会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 止血に難渋した外傷性血胸の一例

    大薗慶吾, 田中星羽, 孫起和, 池永直樹, 中村雅史

    第10回福岡胸部外科疾患研究会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • JATS-NEXT 九州の現状と今後

    大薗慶吾

    第75回日本胸部外科学会定期学術集会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

    抄録はありません。

  • JATS-NEXT 九州の現状と今後

    大薗 慶吾

    第75回日本胸部外科学会定期学術集会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

    抄録はありません。

  • JATS-NEXT 九州の現状と今後

    大薗 慶吾

    第75回日本胸部外科学会定期学術集会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

    抄録はありません。

  • JATS-NEXT 九州の現状と今後

    大薗 慶吾

    第75回日本胸部外科学会定期学術集会  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

    抄録はありません。

  • JATS-NEXT 九州の現状と今後

    大薗 慶吾

    第75回日本胸部外科学会定期学術集会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

    抄録はありません。

  • JATS-NEXT 九州の現状と今後

    大薗 慶吾

    第75回日本胸部外科学会定期学術集会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

    抄録はありません。

  • がん遺伝子パネル検査を契機に発見されたBAP1関連腫瘍感受性症候群の一例

    水内祐介, 小川昌宣, 田中謙太郎, 木村緑, 鹿田佐和子, 大薗慶吾, 久保真, 中村雅史

    第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    BAP1関連腫瘍感受性症候群 (BAP1 Tumor Predisposition Syndrome: BAP1-TPDS) は、がん抑制遺伝子であるBAP1遺伝子の生殖細胞系列変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、様々な良性・悪性腫瘍の発症リスクが増加する。症例は71歳の女性。生来健康であったがX-2年6月に右脈絡膜悪性黒色腫に対して右眼球摘出施行。その際に施行したPETCTで前縦郭腫瘍を認め、半年後のフォローアップCTで急速増大を認めた。X年12月切除を試みたが、術中に認めた胸膜結節が迅速組織診で悪性胸膜中皮腫の胸膜播種を疑う所見であったため、切除を断念した。前縦郭腫瘍については針生検を施行して胸腺癌と診断した。CTで同時に右腎に腫瘤性病変を認め、腎細胞癌が疑われた。悪性胸膜中皮腫と右腎細胞癌合併のStageIII胸腺癌として非小細胞肺癌に準じた化学放射線療法を施行する方針となり、X+1年1月より60Gy/30Frの放射線照射とweeklyCBDCA+PTX6コースを施行したがCTで胸膜、胸壁病変の増大を認め、胸腺癌に対してがん遺伝子パネル検査( FoundationOne$(D"n CDx)を施行。治療標的としてc-kitが同定され、患者申し出制度によってX+2年2月よりイマチニブ内服を開始した。同時にBAP1遺伝子のバリアントを認め、BAP1関連腫瘍感受性症候群(BAP1-TPDS)が疑われ、遺伝カウンセリング外来に来談。遺伝学的検査にてBAP1の生殖細胞系列の病的バリアントを認めた(c.898_899delAG, pR300fs*6)。同胞にはBAP1-TPDS関連腫瘍の家族歴は認めなかった。今後同胞についての遺伝カウンセリングを継続していく。

  • がん遺伝子パネル検査を契機に発見されたBAP1関連腫瘍感受性症候群の一例

    水内祐介, 小川昌宣, 田中謙太郎, 木村緑, 鹿田佐和子, 大薗慶吾, 久保真, 中村 雅史, , , , , , ,

    第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    BAP1関連腫瘍感受性症候群 (BAP1 Tumor Predisposition Syndrome: BAP1-TPDS) は、がん抑制遺伝子であるBAP1遺伝子の生殖細胞系列変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、様々な良性・悪性腫瘍の発症リスクが増加する。症例は71歳の女性。生来健康であったがX-2年6月に右脈絡膜悪性黒色腫に対して右眼球摘出施行。その際に施行したPETCTで前縦郭腫瘍を認め、半年後のフォローアップCTで急速増大を認めた。X年12月切除を試みたが、術中に認めた胸膜結節が迅速組織診で悪性胸膜中皮腫の胸膜播種を疑う所見であったため、切除を断念した。前縦郭腫瘍については針生検を施行して胸腺癌と診断した。CTで同時に右腎に腫瘤性病変を認め、腎細胞癌が疑われた。悪性胸膜中皮腫と右腎細胞癌合併のStageIII胸腺癌として非小細胞肺癌に準じた化学放射線療法を施行する方針となり、X+1年1月より60Gy/30Frの放射線照射とweeklyCBDCA+PTX6コースを施行したがCTで胸膜、胸壁病変の増大を認め、胸腺癌に対してがん遺伝子パネル検査( FoundationOne$(D"n CDx)を施行。治療標的としてc-kitが同定され、患者申し出制度によってX+2年2月よりイマチニブ内服を開始した。同時にBAP1遺伝子のバリアントを認め、BAP1関連腫瘍感受性症候群(BAP1-TPDS)が疑われ、遺伝カウンセリング外来に来談。遺伝学的検査にてBAP1の生殖細胞系列の病的バリアントを認めた(c.898_899delAG, pR300fs*6)。同胞にはBAP1-TPDS関連腫瘍の家族歴は認めなかった。今後同胞についての遺伝カウンセリングを継続していく。

  • がん遺伝子パネル検査を契機に発見されたBAP1関連腫瘍感受性症候群の一例

    水内祐介, 小川昌宣, 田中謙太郎, 木村緑, 鹿田佐和子, 大薗慶吾, 久保真, 中村 雅史, , , , , , ,

    第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    BAP1関連腫瘍感受性症候群 (BAP1 Tumor Predisposition Syndrome: BAP1-TPDS) は、がん抑制遺伝子であるBAP1遺伝子の生殖細胞系列変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、様々な良性・悪性腫瘍の発症リスクが増加する。症例は71歳の女性。生来健康であったがX-2年6月に右脈絡膜悪性黒色腫に対して右眼球摘出施行。その際に施行したPETCTで前縦郭腫瘍を認め、半年後のフォローアップCTで急速増大を認めた。X年12月切除を試みたが、術中に認めた胸膜結節が迅速組織診で悪性胸膜中皮腫の胸膜播種を疑う所見であったため、切除を断念した。前縦郭腫瘍については針生検を施行して胸腺癌と診断した。CTで同時に右腎に腫瘤性病変を認め、腎細胞癌が疑われた。悪性胸膜中皮腫と右腎細胞癌合併のStageIII胸腺癌として非小細胞肺癌に準じた化学放射線療法を施行する方針となり、X+1年1月より60Gy/30Frの放射線照射とweeklyCBDCA+PTX6コースを施行したがCTで胸膜、胸壁病変の増大を認め、胸腺癌に対してがん遺伝子パネル検査( FoundationOne$(D"n CDx)を施行。治療標的としてc-kitが同定され、患者申し出制度によってX+2年2月よりイマチニブ内服を開始した。同時にBAP1遺伝子のバリアントを認め、BAP1関連腫瘍感受性症候群(BAP1-TPDS)が疑われ、遺伝カウンセリング外来に来談。遺伝学的検査にてBAP1の生殖細胞系列の病的バリアントを認めた(c.898_899delAG, pR300fs*6)。同胞にはBAP1-TPDS関連腫瘍の家族歴は認めなかった。今後同胞についての遺伝カウンセリングを継続していく。

  • がん遺伝子パネル検査を契機に発見されたBAP1関連腫瘍感受性症候群の一例

    水内祐介, 小川昌宣, 田中謙太郎, 木村緑, 鹿田佐和子, 大薗慶吾, 久保真, 中村 雅史, , , , , , ,

    第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    BAP1関連腫瘍感受性症候群 (BAP1 Tumor Predisposition Syndrome: BAP1-TPDS) は、がん抑制遺伝子であるBAP1遺伝子の生殖細胞系列変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、様々な良性・悪性腫瘍の発症リスクが増加する。症例は71歳の女性。生来健康であったがX-2年6月に右脈絡膜悪性黒色腫に対して右眼球摘出施行。その際に施行したPETCTで前縦郭腫瘍を認め、半年後のフォローアップCTで急速増大を認めた。X年12月切除を試みたが、術中に認めた胸膜結節が迅速組織診で悪性胸膜中皮腫の胸膜播種を疑う所見であったため、切除を断念した。前縦郭腫瘍については針生検を施行して胸腺癌と診断した。CTで同時に右腎に腫瘤性病変を認め、腎細胞癌が疑われた。悪性胸膜中皮腫と右腎細胞癌合併のStageIII胸腺癌として非小細胞肺癌に準じた化学放射線療法を施行する方針となり、X+1年1月より60Gy/30Frの放射線照射とweeklyCBDCA+PTX6コースを施行したがCTで胸膜、胸壁病変の増大を認め、胸腺癌に対してがん遺伝子パネル検査( FoundationOne$(D"n CDx)を施行。治療標的としてc-kitが同定され、患者申し出制度によってX+2年2月よりイマチニブ内服を開始した。同時にBAP1遺伝子のバリアントを認め、BAP1関連腫瘍感受性症候群(BAP1-TPDS)が疑われ、遺伝カウンセリング外来に来談。遺伝学的検査にてBAP1の生殖細胞系列の病的バリアントを認めた(c.898_899delAG, pR300fs*6)。同胞にはBAP1-TPDS関連腫瘍の家族歴は認めなかった。今後同胞についての遺伝カウンセリングを継続していく。

  • がん遺伝子パネル検査を契機に発見されたBAP1関連腫瘍感受性症候群の一例

    水内祐介, 小川昌宣, 田中謙太郎, 木村緑, 鹿田佐和子, 大薗慶吾, 久保真, 中村 雅史, , , , , , ,

    第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    BAP1関連腫瘍感受性症候群 (BAP1 Tumor Predisposition Syndrome: BAP1-TPDS) は、がん抑制遺伝子であるBAP1遺伝子の生殖細胞系列変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、様々な良性・悪性腫瘍の発症リスクが増加する。症例は71歳の女性。生来健康であったがX-2年6月に右脈絡膜悪性黒色腫に対して右眼球摘出施行。その際に施行したPETCTで前縦郭腫瘍を認め、半年後のフォローアップCTで急速増大を認めた。X年12月切除を試みたが、術中に認めた胸膜結節が迅速組織診で悪性胸膜中皮腫の胸膜播種を疑う所見であったため、切除を断念した。前縦郭腫瘍については針生検を施行して胸腺癌と診断した。CTで同時に右腎に腫瘤性病変を認め、腎細胞癌が疑われた。悪性胸膜中皮腫と右腎細胞癌合併のStageIII胸腺癌として非小細胞肺癌に準じた化学放射線療法を施行する方針となり、X+1年1月より60Gy/30Frの放射線照射とweeklyCBDCA+PTX6コースを施行したがCTで胸膜、胸壁病変の増大を認め、胸腺癌に対してがん遺伝子パネル検査( FoundationOne$(D"n CDx)を施行。治療標的としてc-kitが同定され、患者申し出制度によってX+2年2月よりイマチニブ内服を開始した。同時にBAP1遺伝子のバリアントを認め、BAP1関連腫瘍感受性症候群(BAP1-TPDS)が疑われ、遺伝カウンセリング外来に来談。遺伝学的検査にてBAP1の生殖細胞系列の病的バリアントを認めた(c.898_899delAG, pR300fs*6)。同胞にはBAP1-TPDS関連腫瘍の家族歴は認めなかった。今後同胞についての遺伝カウンセリングを継続していく。

  • がん遺伝子パネル検査を契機に発見されたBAP1関連腫瘍感受性症候群の一例

    水内祐介, 小川昌宣, 田中謙太郎, 木村緑, 鹿田佐和子, 大薗慶吾, 久保真, 中村 雅史, , , , , , ,

    第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

    BAP1関連腫瘍感受性症候群 (BAP1 Tumor Predisposition Syndrome: BAP1-TPDS) は、がん抑制遺伝子であるBAP1遺伝子の生殖細胞系列変異による常染色体優性遺伝性疾患であり、様々な良性・悪性腫瘍の発症リスクが増加する。症例は71歳の女性。生来健康であったがX-2年6月に右脈絡膜悪性黒色腫に対して右眼球摘出施行。その際に施行したPETCTで前縦郭腫瘍を認め、半年後のフォローアップCTで急速増大を認めた。X年12月切除を試みたが、術中に認めた胸膜結節が迅速組織診で悪性胸膜中皮腫の胸膜播種を疑う所見であったため、切除を断念した。前縦郭腫瘍については針生検を施行して胸腺癌と診断した。CTで同時に右腎に腫瘤性病変を認め、腎細胞癌が疑われた。悪性胸膜中皮腫と右腎細胞癌合併のStageIII胸腺癌として非小細胞肺癌に準じた化学放射線療法を施行する方針となり、X+1年1月より60Gy/30Frの放射線照射とweeklyCBDCA+PTX6コースを施行したがCTで胸膜、胸壁病変の増大を認め、胸腺癌に対してがん遺伝子パネル検査( FoundationOne$(D"n CDx)を施行。治療標的としてc-kitが同定され、患者申し出制度によってX+2年2月よりイマチニブ内服を開始した。同時にBAP1遺伝子のバリアントを認め、BAP1関連腫瘍感受性症候群(BAP1-TPDS)が疑われ、遺伝カウンセリング外来に来談。遺伝学的検査にてBAP1の生殖細胞系列の病的バリアントを認めた(c.898_899delAG, pR300fs*6)。同胞にはBAP1-TPDS関連腫瘍の家族歴は認めなかった。今後同胞についての遺伝カウンセリングを継続していく。

  • 術前化学療法を施行した進行胃癌術後再発例に関する臨床病理学的特徴

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

    【背景】進行胃癌の再発率を改善するため、従来の術後化学療法に加えて、術前化学療法(NAC)について議論されている。本邦においてはbulky Nに対するNACの有用性が報告されたが、まだ確立された治療戦略とは言えない。 【目的】当科における切除可能進行胃癌に対するNAC施行例を後ろ向きに検討し、特に再発例の臨床病理学的特徴について考察した。 【対象】2010年以降、進行胃癌・食道胃接合部癌に対してNACを1コース以上施行後に根治手術を行った24例について検討した。ただし、Conversion手術例は含まず、手術時にCY1などの非治癒因子を認めた症例(Stage IV)は除外した。 【結果】24例中11例(46%)に再発を認めた。治療前の病態により以下の3群に分けて、その特徴を検討した。(1) bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN2-3)では14例中6例(43%)に再発を認めた(リンパ節再発2例、肝転移2例、後腹膜再発2例)。再発は全て2年以内に認められ、うち4例は術後6か月以内の再発であった。(2) 腫瘍径8cm以上の巨大3型進行癌では7例中2例(29%)に再発を認め、1例は術後3か月(肝転移)、もう1例は術後1年半(後腹膜)での再発であった。(3) 4型進行癌では4例中3例(75%)に再発を認め(腹膜転移2例、局所再発1例)、1例は他病死であった(術後2か月)。再発は術後1年-3年半までに認められた。ただし、これ以外にConversion手術後(CY1→CY0)に術後6年無再発生存例がある。なお、食道胃接合部癌では10例中5例に再発を認めた(術前bulky N 4例、巨大腫瘍1例)$ B!# 【考察】bulky N・多発リンパ節転移群では予後良好な症例がある一方で、再発までの期間が短く、術後早期の化学療法が必要と考えられた。4型進行癌はNACが無効であることが多く、現時点では早期の手術を考慮すべきであると考えられた。 【結論】進行胃癌に対しては、治療前の病態によって術後再発率や再発までの期間が異なることに留意した治療戦略が求められる。

  • 術前化学療法を施行した進行胃癌術後再発例に関する臨床病理学的特徴

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

    【背景】進行胃癌の再発率を改善するため、従来の術後化学療法に加えて、術前化学療法(NAC)について議論されている。本邦においてはbulky Nに対するNACの有用性が報告されたが、まだ確立された治療戦略とは言えない。 【目的】当科における切除可能進行胃癌に対するNAC施行例を後ろ向きに検討し、特に再発例の臨床病理学的特徴について考察した。 【対象】2010年以降、進行胃癌・食道胃接合部癌に対してNACを1コース以上施行後に根治手術を行った24例について検討した。ただし、Conversion手術例は含まず、手術時にCY1などの非治癒因子を認めた症例(Stage IV)は除外した。 【結果】24例中11例(46%)に再発を認めた。治療前の病態により以下の3群に分けて、その特徴を検討した。(1) bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN2-3)では14例中6例(43%)に再発を認めた(リンパ節再発2例、肝転移2例、後腹膜再発2例)。再発は全て2年以内に認められ、うち4例は術後6か月以内の再発であった。(2) 腫瘍径8cm以上の巨大3型進行癌では7例中2例(29%)に再発を認め、1例は術後3か月(肝転移)、もう1例は術後1年半(後腹膜)での再発であった。(3) 4型進行癌では4例中3例(75%)に再発を認め(腹膜転移2例、局所再発1例)、1例は他病死であった(術後2か月)。再発は術後1年-3年半までに認められた。ただし、これ以外にConversion手術後(CY1→CY0)に術後6年無再発生存例がある。なお、食道胃接合部癌では10例中5例に再発を認めた(術前bulky N 4例、巨大腫瘍1例)$ B!# 【考察】bulky N・多発リンパ節転移群では予後良好な症例がある一方で、再発までの期間が短く、術後早期の化学療法が必要と考えられた。4型進行癌はNACが無効であることが多く、現時点では早期の手術を考慮すべきであると考えられた。 【結論】進行胃癌に対しては、治療前の病態によって術後再発率や再発までの期間が異なることに留意した治療戦略が求められる。

  • ロボット手術特有の手技:2hands dissectionとシザース片刃によるlift up method

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 江藤正俊, 中村雅史,

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • ロボット手術特有の手技:2hands dissectionとシザース片刃によるlift up method

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 江藤正俊, 中村雅史,

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 術前化学療法を施行した進行胃癌術後再発例に関する臨床病理学的特徴

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

    【背景】進行胃癌の再発率を改善するため、従来の術後化学療法に加えて、術前化学療法(NAC)について議論されている。本邦においてはbulky Nに対するNACの有用性が報告されたが、まだ確立された治療戦略とは言えない。 【目的】当科における切除可能進行胃癌に対するNAC施行例を後ろ向きに検討し、特に再発例の臨床病理学的特徴について考察した。 【対象】2010年以降、進行胃癌・食道胃接合部癌に対してNACを1コース以上施行後に根治手術を行った24例について検討した。ただし、Conversion手術例は含まず、手術時にCY1などの非治癒因子を認めた症例(Stage IV)は除外した。 【結果】24例中11例(46%)に再発を認めた。治療前の病態により以下の3群に分けて、その特徴を検討した。(1) bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN2-3)では14例中6例(43%)に再発を認めた(リンパ節再発2例、肝転移2例、後腹膜再発2例)。再発は全て2年以内に認められ、うち4例は術後6か月以内の再発であった。(2) 腫瘍径8cm以上の巨大3型進行癌では7例中2例(29%)に再発を認め、1例は術後3か月(肝転移)、もう1例は術後1年半(後腹膜)での再発であった。(3) 4型進行癌では4例中3例(75%)に再発を認め(腹膜転移2例、局所再発1例)、1例は他病死であった(術後2か月)。再発は術後1年-3年半までに認められた。ただし、これ以外にConversion手術後(CY1→CY0)に術後6年無再発生存例がある。なお、食道胃接合部癌では10例中5例に再発を認めた(術前bulky N 4例、巨大腫瘍1例)$ B!# 【考察】bulky N・多発リンパ節転移群では予後良好な症例がある一方で、再発までの期間が短く、術後早期の化学療法が必要と考えられた。4型進行癌はNACが無効であることが多く、現時点では早期の手術を考慮すべきであると考えられた。 【結論】進行胃癌に対しては、治療前の病態によって術後再発率や再発までの期間が異なることに留意した治療戦略が求められる。

  • ロボット手術特有の手技:2hands dissectionとシザース片刃によるlift up method

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 江藤正俊, 中村雅史,

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系,新規分子を標的とした胸部 悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 内山明彦, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • ロボット手術特有の手技:2hands dissectionとシザース片刃によるlift up method

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 江藤正俊, 中村雅史,

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 術前化学療法を施行した進行胃癌術後再発例に関する臨床病理学的特徴

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

    【背景】進行胃癌の再発率を改善するため、従来の術後化学療法に加えて、術前化学療法(NAC)について議論されている。本邦においてはbulky Nに対するNACの有用性が報告されたが、まだ確立された治療戦略とは言えない。 【目的】当科における切除可能進行胃癌に対するNAC施行例を後ろ向きに検討し、特に再発例の臨床病理学的特徴について考察した。 【対象】2010年以降、進行胃癌・食道胃接合部癌に対してNACを1コース以上施行後に根治手術を行った24例について検討した。ただし、Conversion手術例は含まず、手術時にCY1などの非治癒因子を認めた症例(Stage IV)は除外した。 【結果】24例中11例(46%)に再発を認めた。治療前の病態により以下の3群に分けて、その特徴を検討した。(1) bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN2-3)では14例中6例(43%)に再発を認めた(リンパ節再発2例、肝転移2例、後腹膜再発2例)。再発は全て2年以内に認められ、うち4例は術後6か月以内の再発であった。(2) 腫瘍径8cm以上の巨大3型進行癌では7例中2例(29%)に再発を認め、1例は術後3か月(肝転移)、もう1例は術後1年半(後腹膜)での再発であった。(3) 4型進行癌では4例中3例(75%)に再発を認め(腹膜転移2例、局所再発1例)、1例は他病死であった(術後2か月)。再発は術後1年-3年半までに認められた。ただし、これ以外にConversion手術後(CY1→CY0)に術後6年無再発生存例がある。なお、食道胃接合部癌では10例中5例に再発を認めた(術前bulky N 4例、巨大腫瘍1例)$ B!# 【考察】bulky N・多発リンパ節転移群では予後良好な症例がある一方で、再発までの期間が短く、術後早期の化学療法が必要と考えられた。4型進行癌はNACが無効であることが多く、現時点では早期の手術を考慮すべきであると考えられた。 【結論】進行胃癌に対しては、治療前の病態によって術後再発率や再発までの期間が異なることに留意した治療戦略が求められる。

  • ロボット手術特有の手技:2hands dissectionとシザース片刃によるlift up method

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 江藤正俊, 中村雅史,

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 術前化学療法を施行した進行胃癌術後再発例に関する臨床病理学的特徴

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

    【背景】進行胃癌の再発率を改善するため、従来の術後化学療法に加えて、術前化学療法(NAC)について議論されている。本邦においてはbulky Nに対するNACの有用性が報告されたが、まだ確立された治療戦略とは言えない。 【目的】当科における切除可能進行胃癌に対するNAC施行例を後ろ向きに検討し、特に再発例の臨床病理学的特徴について考察した。 【対象】2010年以降、進行胃癌・食道胃接合部癌に対してNACを1コース以上施行後に根治手術を行った24例について検討した。ただし、Conversion手術例は含まず、手術時にCY1などの非治癒因子を認めた症例(Stage IV)は除外した。 【結果】24例中11例(46%)に再発を認めた。治療前の病態により以下の3群に分けて、その特徴を検討した。(1) bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN2-3)では14例中6例(43%)に再発を認めた(リンパ節再発2例、肝転移2例、後腹膜再発2例)。再発は全て2年以内に認められ、うち4例は術後6か月以内の再発であった。(2) 腫瘍径8cm以上の巨大3型進行癌では7例中2例(29%)に再発を認め、1例は術後3か月(肝転移)、もう1例は術後1年半(後腹膜)での再発であった。(3) 4型進行癌では4例中3例(75%)に再発を認め(腹膜転移2例、局所再発1例)、1例は他病死であった(術後2か月)。再発は術後1年-3年半までに認められた。ただし、これ以外にConversion手術後(CY1→CY0)に術後6年無再発生存例がある。なお、食道胃接合部癌では10例中5例に再発を認めた(術前bulky N 4例、巨大腫瘍1例)$ B!# 【考察】bulky N・多発リンパ節転移群では予後良好な症例がある一方で、再発までの期間が短く、術後早期の化学療法が必要と考えられた。4型進行癌はNACが無効であることが多く、現時点では早期の手術を考慮すべきであると考えられた。 【結論】進行胃癌に対しては、治療前の病態によって術後再発率や再発までの期間が異なることに留意した治療戦略が求められる。

  • 術前化学療法を施行した進行胃癌術後再発例に関する臨床病理学的特徴

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 中村雅史

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

    【背景】進行胃癌の再発率を改善するため、従来の術後化学療法に加えて、術前化学療法(NAC)について議論されている。本邦においてはbulky Nに対するNACの有用性が報告されたが、まだ確立された治療戦略とは言えない。 【目的】当科における切除可能進行胃癌に対するNAC施行例を後ろ向きに検討し、特に再発例の臨床病理学的特徴について考察した。 【対象】2010年以降、進行胃癌・食道胃接合部癌に対してNACを1コース以上施行後に根治手術を行った24例について検討した。ただし、Conversion手術例は含まず、手術時にCY1などの非治癒因子を認めた症例(Stage IV)は除外した。 【結果】24例中11例(46%)に再発を認めた。治療前の病態により以下の3群に分けて、その特徴を検討した。(1) bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN2-3)では14例中6例(43%)に再発を認めた(リンパ節再発2例、肝転移2例、後腹膜再発2例)。再発は全て2年以内に認められ、うち4例は術後6か月以内の再発であった。(2) 腫瘍径8cm以上の巨大3型進行癌では7例中2例(29%)に再発を認め、1例は術後3か月(肝転移)、もう1例は術後1年半(後腹膜)での再発であった。(3) 4型進行癌では4例中3例(75%)に再発を認め(腹膜転移2例、局所再発1例)、1例は他病死であった(術後2か月)。再発は術後1年-3年半までに認められた。ただし、これ以外にConversion手術後(CY1→CY0)に術後6年無再発生存例がある。なお、食道胃接合部癌では10例中5例に再発を認めた(術前bulky N 4例、巨大腫瘍1例)$ B!# 【考察】bulky N・多発リンパ節転移群では予後良好な症例がある一方で、再発までの期間が短く、術後早期の化学療法が必要と考えられた。4型進行癌はNACが無効であることが多く、現時点では早期の手術を考慮すべきであると考えられた。 【結論】進行胃癌に対しては、治療前の病態によって術後再発率や再発までの期間が異なることに留意した治療戦略が求められる。

  • ロボット手術特有の手技:2hands dissectionとシザース片刃によるlift up method

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 佐田政史, 井手野昇, 永吉絹子, 水内祐介, 池永直樹, 仲田興平, 江藤正俊, 中村雅史,

    第122回日本外科学会定期学術集会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    開催地:熊本市   国名:日本国  

  • 食道粘膜下良性腫瘍に対して POET 手技を応用した内視鏡併用胸腔鏡下食道腫瘤 核出術を実施した 1 例

    三浦峻, 進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 和田将史, 畑佳孝, 水流大尭, 中村雅史

    第58回九州外科学会・第58回九州小児外科学会・第57回九州内分泌外科学会  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • 食道粘膜下良性腫瘍に対して POET 手技を応用した内視鏡併用胸腔鏡下食道腫瘤 核出術を実施した 1 例

    三浦峻, 進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 和田将史, 畑佳孝, 水流大尭, 中村雅史

    第58回九州外科学会・第58回九州小児外科学会・第57回九州内分泌外科学会  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • 食道粘膜下良性腫瘍に対して POET 手技を応用した内視鏡併用胸腔鏡下食道腫瘤 核出術を実施した 1 例

    三浦峻, 進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 和田将史, 畑佳孝, 水流大尭, 中村雅史

    第58回九州外科学会・第58回九州小児外科学会・第57回九州内分泌外科学会  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • 食道粘膜下良性腫瘍に対して POET 手技を応用した内視鏡併用胸腔鏡下食道腫瘤 核出術を実施した 1 例

    三浦峻, 進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 和田将史, 畑佳孝, 水流大尭, 中村雅史

    第58回九州外科学会・第58回九州小児外科学会・第57回九州内分泌外科学会  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • 食道粘膜下良性腫瘍に対して POET 手技を応用した内視鏡併用胸腔鏡下食道腫瘤 核出術を実施した 1 例

    三浦峻, 進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 和田将史, 畑佳孝, 水流大尭, 中村雅史

    第58回九州外科学会・第58回九州小児外科学会・第57回九州内分泌外科学会  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • 食道粘膜下良性腫瘍に対して POET 手技を応用した内視鏡併用胸腔鏡下食道腫瘤 核出術を実施した 1 例

    三浦峻, 進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 和田将史, 畑佳孝, 水流大尭, 中村雅史

    第58回九州外科学会・第58回九州小児外科学会・第57回九州内分泌外科学会  2022年2月 

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    開催年月日: 2022年2月

    開催地:久留米市   国名:日本国  

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 中村雅史

    第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:和歌山市   国名:日本国  

    【背景】癌微小環境は癌悪性形質誘導に深く関与しており、近年、研究対象として注目されている。即ち、癌微小環境を制御できる治療法が次世代の癌治療法の1つとなり得る。我々は消化器癌の研究を通じて、癌微小環境の1つである低酸素環境で発現や活性化が亢進するシグナル、分子として、TrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子を見出した。しかし、これらシグナルや分子の胸部悪性腫瘍における生物学的意義の詳細は不明である。 【目的】肺神経内分泌腫瘍(肺NET)および肺扁平上皮癌におけるTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子の生物学的意義解析を行い、低酸素環境を考慮した胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発を行う。 【材料と方法】標的細胞として小細胞肺癌、大細胞神経内分泌細胞癌(LCNEC)、扁平上皮癌細胞株を用いた。低酸素環境として1%O2環境として解析を行った。増殖能はMTT法で、浸潤能はマトリゲル浸潤試験で、腫瘍形成能は免疫不全マウスを用いた異種移植実験で行い、分子発現解析は、RT-PCR法、western blot法、FACS解析で行った。また、手術切除標本を用いて、免疫組織染色を行った。 【結果】1) TrkB/BDNFシグナル (1)LCNECの増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(2)肺扁平上皮癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に関与した。(3)LCNECの手術切除標本の免疫組織染色では、TrkB発現とBDNF発現が正の相関を示した。(4)肺扁平上皮癌の手術切除標本を用いた解析ではTrkB強発現群で有意に予後不良であった。2) Liprin-alpha4分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(3)MAPK経路を介していた。3) FAM115C分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進に有意に関与した。 【結語】低酸素環境で発現・活性化が亢進するTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子は胸部悪性腫瘍の新規治療標的となり得る。このような、癌微小環境を制御する視点からの治療法開発が次世代の治療法開発に必要と考えられた。

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 中村雅史

    第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:和歌山市   国名:日本国  

    【背景】癌微小環境は癌悪性形質誘導に深く関与しており、近年、研究対象として注目されている。即ち、癌微小環境を制御できる治療法が次世代の癌治療法の1つとなり得る。我々は消化器癌の研究を通じて、癌微小環境の1つである低酸素環境で発現や活性化が亢進するシグナル、分子として、TrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子を見出した。しかし、これらシグナルや分子の胸部悪性腫瘍における生物学的意義の詳細は不明である。 【目的】肺神経内分泌腫瘍(肺NET)および肺扁平上皮癌におけるTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子の生物学的意義解析を行い、低酸素環境を考慮した胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発を行う。 【材料と方法】標的細胞として小細胞肺癌、大細胞神経内分泌細胞癌(LCNEC)、扁平上皮癌細胞株を用いた。低酸素環境として1%O2環境として解析を行った。増殖能はMTT法で、浸潤能はマトリゲル浸潤試験で、腫瘍形成能は免疫不全マウスを用いた異種移植実験で行い、分子発現解析は、RT-PCR法、western blot法、FACS解析で行った。また、手術切除標本を用いて、免疫組織染色を行った。 【結果】1) TrkB/BDNFシグナル (1)LCNECの増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(2)肺扁平上皮癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に関与した。(3)LCNECの手術切除標本の免疫組織染色では、TrkB発現とBDNF発現が正の相関を示した。(4)肺扁平上皮癌の手術切除標本を用いた解析ではTrkB強発現群で有意に予後不良であった。2) Liprin-alpha4分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(3)MAPK経路を介していた。3) FAM115C分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進に有意に関与した。 【結語】低酸素環境で発現・活性化が亢進するTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子は胸部悪性腫瘍の新規治療標的となり得る。このような、癌微小環境を制御する視点からの治療法開発が次世代の治療法開発に必要と考えられた。

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 中村雅史

    第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:和歌山市   国名:日本国  

    【背景】癌微小環境は癌悪性形質誘導に深く関与しており、近年、研究対象として注目されている。即ち、癌微小環境を制御できる治療法が次世代の癌治療法の1つとなり得る。我々は消化器癌の研究を通じて、癌微小環境の1つである低酸素環境で発現や活性化が亢進するシグナル、分子として、TrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子を見出した。しかし、これらシグナルや分子の胸部悪性腫瘍における生物学的意義の詳細は不明である。 【目的】肺神経内分泌腫瘍(肺NET)および肺扁平上皮癌におけるTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子の生物学的意義解析を行い、低酸素環境を考慮した胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発を行う。 【材料と方法】標的細胞として小細胞肺癌、大細胞神経内分泌細胞癌(LCNEC)、扁平上皮癌細胞株を用いた。低酸素環境として1%O2環境として解析を行った。増殖能はMTT法で、浸潤能はマトリゲル浸潤試験で、腫瘍形成能は免疫不全マウスを用いた異種移植実験で行い、分子発現解析は、RT-PCR法、western blot法、FACS解析で行った。また、手術切除標本を用いて、免疫組織染色を行った。 【結果】1) TrkB/BDNFシグナル (1)LCNECの増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(2)肺扁平上皮癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に関与した。(3)LCNECの手術切除標本の免疫組織染色では、TrkB発現とBDNF発現が正の相関を示した。(4)肺扁平上皮癌の手術切除標本を用いた解析ではTrkB強発現群で有意に予後不良であった。2) Liprin-alpha4分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(3)MAPK経路を介していた。3) FAM115C分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進に有意に関与した。 【結語】低酸素環境で発現・活性化が亢進するTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子は胸部悪性腫瘍の新規治療標的となり得る。このような、癌微小環境を制御する視点からの治療法開発が次世代の治療法開発に必要と考えられた。

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 中村雅史

    第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:和歌山市   国名:日本国  

    【背景】癌微小環境は癌悪性形質誘導に深く関与しており、近年、研究対象として注目されている。即ち、癌微小環境を制御できる治療法が次世代の癌治療法の1つとなり得る。我々は消化器癌の研究を通じて、癌微小環境の1つである低酸素環境で発現や活性化が亢進するシグナル、分子として、TrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子を見出した。しかし、これらシグナルや分子の胸部悪性腫瘍における生物学的意義の詳細は不明である。 【目的】肺神経内分泌腫瘍(肺NET)および肺扁平上皮癌におけるTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子の生物学的意義解析を行い、低酸素環境を考慮した胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発を行う。 【材料と方法】標的細胞として小細胞肺癌、大細胞神経内分泌細胞癌(LCNEC)、扁平上皮癌細胞株を用いた。低酸素環境として1%O2環境として解析を行った。増殖能はMTT法で、浸潤能はマトリゲル浸潤試験で、腫瘍形成能は免疫不全マウスを用いた異種移植実験で行い、分子発現解析は、RT-PCR法、western blot法、FACS解析で行った。また、手術切除標本を用いて、免疫組織染色を行った。 【結果】1) TrkB/BDNFシグナル (1)LCNECの増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(2)肺扁平上皮癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に関与した。(3)LCNECの手術切除標本の免疫組織染色では、TrkB発現とBDNF発現が正の相関を示した。(4)肺扁平上皮癌の手術切除標本を用いた解析ではTrkB強発現群で有意に予後不良であった。2) Liprin-alpha4分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(3)MAPK経路を介していた。3) FAM115C分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進に有意に関与した。 【結語】低酸素環境で発現・活性化が亢進するTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子は胸部悪性腫瘍の新規治療標的となり得る。このような、癌微小環境を制御する視点からの治療法開発が次世代の治療法開発に必要と考えられた。

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 中村雅史

    第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:和歌山市   国名:日本国  

    【背景】癌微小環境は癌悪性形質誘導に深く関与しており、近年、研究対象として注目されている。即ち、癌微小環境を制御できる治療法が次世代の癌治療法の1つとなり得る。我々は消化器癌の研究を通じて、癌微小環境の1つである低酸素環境で発現や活性化が亢進するシグナル、分子として、TrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子を見出した。しかし、これらシグナルや分子の胸部悪性腫瘍における生物学的意義の詳細は不明である。 【目的】肺神経内分泌腫瘍(肺NET)および肺扁平上皮癌におけるTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子の生物学的意義解析を行い、低酸素環境を考慮した胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発を行う。 【材料と方法】標的細胞として小細胞肺癌、大細胞神経内分泌細胞癌(LCNEC)、扁平上皮癌細胞株を用いた。低酸素環境として1%O2環境として解析を行った。増殖能はMTT法で、浸潤能はマトリゲル浸潤試験で、腫瘍形成能は免疫不全マウスを用いた異種移植実験で行い、分子発現解析は、RT-PCR法、western blot法、FACS解析で行った。また、手術切除標本を用いて、免疫組織染色を行った。 【結果】1) TrkB/BDNFシグナル (1)LCNECの増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(2)肺扁平上皮癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に関与した。(3)LCNECの手術切除標本の免疫組織染色では、TrkB発現とBDNF発現が正の相関を示した。(4)肺扁平上皮癌の手術切除標本を用いた解析ではTrkB強発現群で有意に予後不良であった。2) Liprin-alpha4分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(3)MAPK経路を介していた。3) FAM115C分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進に有意に関与した。 【結語】低酸素環境で発現・活性化が亢進するTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子は胸部悪性腫瘍の新規治療標的となり得る。このような、癌微小環境を制御する視点からの治療法開発が次世代の治療法開発に必要と考えられた。

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 中村雅史

    第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:和歌山市   国名:日本国  

    【背景】癌微小環境は癌悪性形質誘導に深く関与しており、近年、研究対象として注目されている。即ち、癌微小環境を制御できる治療法が次世代の癌治療法の1つとなり得る。我々は消化器癌の研究を通じて、癌微小環境の1つである低酸素環境で発現や活性化が亢進するシグナル、分子として、TrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子を見出した。しかし、これらシグナルや分子の胸部悪性腫瘍における生物学的意義の詳細は不明である。 【目的】肺神経内分泌腫瘍(肺NET)および肺扁平上皮癌におけるTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子の生物学的意義解析を行い、低酸素環境を考慮した胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発を行う。 【材料と方法】標的細胞として小細胞肺癌、大細胞神経内分泌細胞癌(LCNEC)、扁平上皮癌細胞株を用いた。低酸素環境として1%O2環境として解析を行った。増殖能はMTT法で、浸潤能はマトリゲル浸潤試験で、腫瘍形成能は免疫不全マウスを用いた異種移植実験で行い、分子発現解析は、RT-PCR法、western blot法、FACS解析で行った。また、手術切除標本を用いて、免疫組織染色を行った。 【結果】1) TrkB/BDNFシグナル (1)LCNECの増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(2)肺扁平上皮癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に関与した。(3)LCNECの手術切除標本の免疫組織染色では、TrkB発現とBDNF発現が正の相関を示した。(4)肺扁平上皮癌の手術切除標本を用いた解析ではTrkB強発現群で有意に予後不良であった。2) Liprin-alpha4分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進、浸潤能亢進に有意に関与した。(3)MAPK経路を介していた。3) FAM115C分子 (1)小細胞肺癌において低酸素環境で有意に発現が亢進した。(2)小細胞肺癌の増殖能亢進に有意に関与した。 【結語】低酸素環境で発現・活性化が亢進するTrkB/BDNFシグナル、Liprin-alpha4分子、FAM115C分子は胸部悪性腫瘍の新規治療標的となり得る。このような、癌微小環境を制御する視点からの治療法開発が次世代の治療法開発に必要と考えられた。

  • 食道胃接合部癌に対する術前化学療法後の腹腔鏡手術11例の治療成績

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

    食道胃接合部の進行癌に対する治療方針は、術式やリンパ節郭清の目安は示されてきているものの、術前化学療法(NAC)に対する明確な治療方針は定まっていない。そこで、当科で術前化学療法(NAC)後に腹腔鏡・胸腔鏡手術を行った11例について検討した。組織型は腺癌10例(バレット腺癌1例を含む)、神経内分泌細胞癌(NEC)1例であった。NACを施行した理由は、bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN3)7例、腫瘍径8cm以上(huge T)4例であった。治療レジメンは主にS1/CDDP療法を選択し(2-4コース)、NECに対してはVP16/CDDP療法を行った。治療効果はいずれもPRまたはSDであり、NAC施行中に病状が進行して切除不能となった症例はなかった。 手術は胃全摘7例、噴門側胃切除3例、食道亜全摘1例を行った。食道亜全摘を除く10例において、腹腔鏡下経裂孔アプローチで下縦隔リンパ節郭清を行い、再建は8例で腹腔鏡下、2例は胸腔鏡下(右胸腔内吻合)で行った。Grade 3�$ B0J>e$N=Q8e9gJ;>I$O2例に認められた。再発は11例中6例に認められ、いずれも術後2年以内の再発であった。一方、残り5例は術後3年以上無再発で経過しており、そのうち2例は5年以上の長期生存が得られている。以上より、食道胃接合部癌に対するNACはある程度有効であり、安全に腹腔鏡手術を行うことも可能であると考えられた。

  • 食道胃接合部癌に対する術前化学療法後の腹腔鏡手術11例の治療成績

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

    食道胃接合部の進行癌に対する治療方針は、術式やリンパ節郭清の目安は示されてきているものの、術前化学療法(NAC)に対する明確な治療方針は定まっていない。そこで、当科で術前化学療法(NAC)後に腹腔鏡・胸腔鏡手術を行った11例について検討した。組織型は腺癌10例(バレット腺癌1例を含む)、神経内分泌細胞癌(NEC)1例であった。NACを施行した理由は、bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN3)7例、腫瘍径8cm以上(huge T)4例であった。治療レジメンは主にS1/CDDP療法を選択し(2-4コース)、NECに対してはVP16/CDDP療法を行った。治療効果はいずれもPRまたはSDであり、NAC施行中に病状が進行して切除不能となった症例はなかった。 手術は胃全摘7例、噴門側胃切除3例、食道亜全摘1例を行った。食道亜全摘を除く10例において、腹腔鏡下経裂孔アプローチで下縦隔リンパ節郭清を行い、再建は8例で腹腔鏡下、2例は胸腔鏡下(右胸腔内吻合)で行った。Grade 3�$ B0J>e$N=Q8e9gJ;>I$O2例に認められた。再発は11例中6例に認められ、いずれも術後2年以内の再発であった。一方、残り5例は術後3年以上無再発で経過しており、そのうち2例は5年以上の長期生存が得られている。以上より、食道胃接合部癌に対するNACはある程度有効であり、安全に腹腔鏡手術を行うことも可能であると考えられた。

  • 噴門側胃切除ダブルトラクト再建の工夫と胃全摘術患者との栄養評価の比較

    進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 噴門側胃切除ダブルトラクト再建の工夫と胃全摘術患者との栄養評価の比較

    進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 左上縦隔郭清における適切な剥離層によるリンパ組織分離と2hands dissectionの有用性

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 左上縦隔郭清における適切な剥離層によるリンパ組織分離と2hands dissectionの有用性

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 食道胃接合部癌に対する術前化学療法後の腹腔鏡手術11例の治療成績

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

    食道胃接合部の進行癌に対する治療方針は、術式やリンパ節郭清の目安は示されてきているものの、術前化学療法(NAC)に対する明確な治療方針は定まっていない。そこで、当科で術前化学療法(NAC)後に腹腔鏡・胸腔鏡手術を行った11例について検討した。組織型は腺癌10例(バレット腺癌1例を含む)、神経内分泌細胞癌(NEC)1例であった。NACを施行した理由は、bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN3)7例、腫瘍径8cm以上(huge T)4例であった。治療レジメンは主にS1/CDDP療法を選択し(2-4コース)、NECに対してはVP16/CDDP療法を行った。治療効果はいずれもPRまたはSDであり、NAC施行中に病状が進行して切除不能となった症例はなかった。 手術は胃全摘7例、噴門側胃切除3例、食道亜全摘1例を行った。食道亜全摘を除く10例において、腹腔鏡下経裂孔アプローチで下縦隔リンパ節郭清を行い、再建は8例で腹腔鏡下、2例は胸腔鏡下(右胸腔内吻合)で行った。Grade 3�$ B0J>e$N=Q8e9gJ;>I$O2例に認められた。再発は11例中6例に認められ、いずれも術後2年以内の再発であった。一方、残り5例は術後3年以上無再発で経過しており、そのうち2例は5年以上の長期生存が得られている。以上より、食道胃接合部癌に対するNACはある程度有効であり、安全に腹腔鏡手術を行うことも可能であると考えられた。

  • 噴門側胃切除ダブルトラクト再建の工夫と胃全摘術患者との栄養評価の比較

    進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 左上縦隔郭清における適切な剥離層によるリンパ組織分離と2hands dissectionの有用性

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 左上縦隔郭清における適切な剥離層によるリンパ組織分離と2hands dissectionの有用性

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 食道胃接合部癌に対する術前化学療法後の腹腔鏡手術11例の治療成績

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

    食道胃接合部の進行癌に対する治療方針は、術式やリンパ節郭清の目安は示されてきているものの、術前化学療法(NAC)に対する明確な治療方針は定まっていない。そこで、当科で術前化学療法(NAC)後に腹腔鏡・胸腔鏡手術を行った11例について検討した。組織型は腺癌10例(バレット腺癌1例を含む)、神経内分泌細胞癌(NEC)1例であった。NACを施行した理由は、bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN3)7例、腫瘍径8cm以上(huge T)4例であった。治療レジメンは主にS1/CDDP療法を選択し(2-4コース)、NECに対してはVP16/CDDP療法を行った。治療効果はいずれもPRまたはSDであり、NAC施行中に病状が進行して切除不能となった症例はなかった。 手術は胃全摘7例、噴門側胃切除3例、食道亜全摘1例を行った。食道亜全摘を除く10例において、腹腔鏡下経裂孔アプローチで下縦隔リンパ節郭清を行い、再建は8例で腹腔鏡下、2例は胸腔鏡下(右胸腔内吻合)で行った。Grade 3�$ B0J>e$N=Q8e9gJ;>I$O2例に認められた。再発は11例中6例に認められ、いずれも術後2年以内の再発であった。一方、残り5例は術後3年以上無再発で経過しており、そのうち2例は5年以上の長期生存が得られている。以上より、食道胃接合部癌に対するNACはある程度有効であり、安全に腹腔鏡手術を行うことも可能であると考えられた。

  • 噴門側胃切除ダブルトラクト再建の工夫と胃全摘術患者との栄養評価の比較

    進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 左上縦隔郭清における適切な剥離層によるリンパ組織分離と2hands dissectionの有用性

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 食道胃接合部癌に対する術前化学療法後の腹腔鏡手術11例の治療成績

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

    食道胃接合部の進行癌に対する治療方針は、術式やリンパ節郭清の目安は示されてきているものの、術前化学療法(NAC)に対する明確な治療方針は定まっていない。そこで、当科で術前化学療法(NAC)後に腹腔鏡・胸腔鏡手術を行った11例について検討した。組織型は腺癌10例(バレット腺癌1例を含む)、神経内分泌細胞癌(NEC)1例であった。NACを施行した理由は、bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN3)7例、腫瘍径8cm以上(huge T)4例であった。治療レジメンは主にS1/CDDP療法を選択し(2-4コース)、NECに対してはVP16/CDDP療法を行った。治療効果はいずれもPRまたはSDであり、NAC施行中に病状が進行して切除不能となった症例はなかった。 手術は胃全摘7例、噴門側胃切除3例、食道亜全摘1例を行った。食道亜全摘を除く10例において、腹腔鏡下経裂孔アプローチで下縦隔リンパ節郭清を行い、再建は8例で腹腔鏡下、2例は胸腔鏡下(右胸腔内吻合)で行った。Grade 3�$ B0J>e$N=Q8e9gJ;>I$O2例に認められた。再発は11例中6例に認められ、いずれも術後2年以内の再発であった。一方、残り5例は術後3年以上無再発で経過しており、そのうち2例は5年以上の長期生存が得られている。以上より、食道胃接合部癌に対するNACはある程度有効であり、安全に腹腔鏡手術を行うことも可能であると考えられた。

  • 食道胃接合部癌に対する術前化学療法後の腹腔鏡手術11例の治療成績

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

    食道胃接合部の進行癌に対する治療方針は、術式やリンパ節郭清の目安は示されてきているものの、術前化学療法(NAC)に対する明確な治療方針は定まっていない。そこで、当科で術前化学療法(NAC)後に腹腔鏡・胸腔鏡手術を行った11例について検討した。組織型は腺癌10例(バレット腺癌1例を含む)、神経内分泌細胞癌(NEC)1例であった。NACを施行した理由は、bulky Nまたは多発リンパ節転移(cN3)7例、腫瘍径8cm以上(huge T)4例であった。治療レジメンは主にS1/CDDP療法を選択し(2-4コース)、NECに対してはVP16/CDDP療法を行った。治療効果はいずれもPRまたはSDであり、NAC施行中に病状が進行して切除不能となった症例はなかった。 手術は胃全摘7例、噴門側胃切除3例、食道亜全摘1例を行った。食道亜全摘を除く10例において、腹腔鏡下経裂孔アプローチで下縦隔リンパ節郭清を行い、再建は8例で腹腔鏡下、2例は胸腔鏡下(右胸腔内吻合)で行った。Grade 3�$ B0J>e$N=Q8e9gJ;>I$O2例に認められた。再発は11例中6例に認められ、いずれも術後2年以内の再発であった。一方、残り5例は術後3年以上無再発で経過しており、そのうち2例は5年以上の長期生存が得られている。以上より、食道胃接合部癌に対するNACはある程度有効であり、安全に腹腔鏡手術を行うことも可能であると考えられた。

  • 噴門側胃切除ダブルトラクト再建の工夫と胃全摘術患者との栄養評価の比較

    進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 噴門側胃切除ダブルトラクト再建の工夫と胃全摘術患者との栄養評価の比較

    進藤幸治, 大内田研宙, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 左上縦隔郭清における適切な剥離層によるリンパ組織分離と2hands dissectionの有用性

    大内田研宙, 進藤幸治, 森山大樹, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 中村雅史

    第34回日本内視鏡外科学会総会  2021年12月 

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    開催年月日: 2021年12月

    開催地:神戸市   国名:日本国  

  • 頚部・胸部上部食道癌に対する他科との合同手術

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 門田英輝, 安松隆治, 中村雅史

    第31回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 頚部・胸部上部食道癌に対する他科との合同手術

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 門田英輝, 安松隆治, 中村雅史

    第31回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 頚部・胸部上部食道癌に対する他科との合同手術

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 門田英輝, 安松隆治, 中村雅史

    第31回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 頚部・胸部上部食道癌に対する他科との合同手術

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 門田英輝, 安松隆治, 中村雅史

    第31回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 頚部・胸部上部食道癌に対する他科との合同手術

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 門田英輝, 安松隆治, 中村雅史

    第31回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 頚部・胸部上部食道癌に対する他科との合同手術

    森山大樹, 大内田研宙, 進藤幸治, 大薗慶吾, 水内祐介, 仲田興平, 門田英輝, 安松隆治, 中村雅史

    第31回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:宮崎市   国名:日本国  

  • 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 腸重積による腸閉塞を契機に診断した肺癌小腸転移の2例

    新垣滉大, 大内田次郎, 岩崎あや香, 久保進祐, 植田雄一, 後藤佳登, 大薗慶吾, 寺坂壮史, 別府樹一郎, 中村豪, 日高秀樹, 上田祐滋, 盛口清香, 丸塚浩助

    第112回日本消化器病学会九州支部例会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    開催地:鹿児島市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第77回日本癌学会学術総会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第77回日本癌学会学術総会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第77回日本癌学会学術総会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第77回日本癌学会学術総会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第77回日本癌学会学術総会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る

    中村勝也, 大西秀哉, 尾立西市, 大薗慶吾, 梁井公輔, 中村雅史

    第77回日本癌学会学術総会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 脳由来神経栄養因子BDNF/神経栄養因子受容体TrkB/シグナル経路は胆嚢癌の悪性化に関与し新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大山康博, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第117回日本外科学会定期学術集会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 脳由来神経栄養因子BDNF/神経栄養因子受容体TrkB/シグナル経路は胆嚢癌の悪性化に関与し新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大山康博, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第117回日本外科学会定期学術集会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 脳由来神経栄養因子BDNF/神経栄養因子受容体TrkB/シグナル経路は胆嚢癌の悪性化に関与し新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大山康博, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第117回日本外科学会定期学術集会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 脳由来神経栄養因子BDNF/神経栄養因子受容体TrkB/シグナル経路は胆嚢癌の悪性化に関与し新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大山康博, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第117回日本外科学会定期学術集会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 脳由来神経栄養因子BDNF/神経栄養因子受容体TrkB/シグナル経路は胆嚢癌の悪性化に関与し新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大山康博, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第117回日本外科学会定期学術集会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • 脳由来神経栄養因子BDNF/神経栄養因子受容体TrkB/シグナル経路は胆嚢癌の悪性化に関与し新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大山康博, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第117回日本外科学会定期学術集会  2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

    開催地:横浜市   国名:日本国  

  • TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer 国際会議

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, nakamura M

    2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

  • TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer 国際会議

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, nakamura M

    2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

  • TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer 国際会議

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, nakamura M

    2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

  • TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer 国際会議

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, nakamura M

    2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

  • TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer 国際会議

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, nakamura M

    2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

  • TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer 国際会議

    Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, nakamura M

    2017年4月 

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    開催年月日: 2017年4月

  • 76例の切除例に基づく高分化型非機能性膵神経内分泌腫瘍の腫瘍径とリンパ節転移との相関に関する検討

    木村英世, 大塚隆生, 藤本崇聡, 伊達健治朗, 大薗慶吾, 森泰寿, 仲田興平, 伊藤鉄英, 小田義直, 中村雅史

    第28回日本肝胆膵外科学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 76例の切除例に基づく高分化型非機能性膵神経内分泌腫瘍の腫瘍径とリンパ節転移との相関に関する検討

    木村英世, 大塚隆生, 藤本崇聡, 伊達健治朗, 大薗慶吾, 森泰寿, 仲田興平, 伊藤鉄英, 小田義直, 中村雅史

    第28回日本肝胆膵外科学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 76例の切除例に基づく高分化型非機能性膵神経内分泌腫瘍の腫瘍径とリンパ節転移との相関に関する検討

    木村英世, 大塚隆生, 藤本崇聡, 伊達健治朗, 大薗慶吾, 森泰寿, 仲田興平, 伊藤鉄英, 小田義直, 中村雅史

    第28回日本肝胆膵外科学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 76例の切除例に基づく高分化型非機能性膵神経内分泌腫瘍の腫瘍径とリンパ節転移との相関に関する検討

    木村英世, 大塚隆生, 藤本崇聡, 伊達健治朗, 大薗慶吾, 森泰寿, 仲田興平, 伊藤鉄英, 小田義直, 中村雅史

    第28回日本肝胆膵外科学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 76例の切除例に基づく高分化型非機能性膵神経内分泌腫瘍の腫瘍径とリンパ節転移との相関に関する検討

    木村英世, 大塚隆生, 藤本崇聡, 伊達健治朗, 大薗慶吾, 森泰寿, 仲田興平, 伊藤鉄英, 小田義直, 中村雅史

    第28回日本肝胆膵外科学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 76例の切除例に基づく高分化型非機能性膵神経内分泌腫瘍の腫瘍径とリンパ節転移との相関に関する検討

    木村英世, 大塚隆生, 藤本崇聡, 伊達健治朗, 大薗慶吾, 森泰寿, 仲田興平, 伊藤鉄英, 小田義直, 中村雅史

    第28回日本肝胆膵外科学会学術集会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第116回日本外科学会定期学術集会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第116回日本外科学会定期学術集会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第116回日本外科学会定期学術集会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第116回日本外科学会定期学術集会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第116回日本外科学会定期学術集会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 中村雅史

    第116回日本外科学会定期学術集会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:大阪市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路の胆嚢癌における生物学的意義の解析

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 今泉晃, 中村雅史

    第28回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:川越市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路の胆嚢癌における生物学的意義の解析

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 今泉晃, 中村雅史

    第28回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:川越市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路の胆嚢癌における生物学的意義の解析

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 今泉晃, 中村雅史

    第28回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:川越市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路の胆嚢癌における生物学的意義の解析

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 今泉晃, 中村雅史

    第28回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:川越市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路の胆嚢癌における生物学的意義の解析

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 今泉晃, 中村雅史

    第28回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:川越市   国名:日本国  

  • 神経栄養因子受容体TrkB/脳由来神経栄養因子BDNFシグナル経路の胆嚢癌における生物学的意義の解析

    川元真, 大西秀哉, 大薗慶吾, 山崎章生, 今泉晃, 中村雅史

    第28回日本バイオセラピィ学会学術集会総会  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:川越市   国名:日本国  

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma without High-grade Pancreatic intraepithelial Neoplasia(PanIN) may Develop Via a Pathway other than PanIN-carcinoma Sequence 国際会議

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Ozono K, Abe T, Mochidome N, Saeki K, Nagai E, Oda Y, Nakamura M

    American Pancreatic Association 46th Annual Meeting  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma without High-grade Pancreatic intraepithelial Neoplasia(PanIN) may Develop Via a Pathway other than PanIN-carcinoma Sequence 国際会議

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Ozono K, Abe T, Mochidome N, Saeki K, Nagai E, Oda Y, Nakamura M

    American Pancreatic Association 46th Annual Meeting  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma without High-grade Pancreatic intraepithelial Neoplasia(PanIN) may Develop Via a Pathway other than PanIN-carcinoma Sequence 国際会議

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Ozono K, Abe T, Mochidome N, Saeki K, Nagai E, Oda Y, Nakamura M

    American Pancreatic Association 46th Annual Meeting  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma without High-grade Pancreatic intraepithelial Neoplasia(PanIN) may Develop Via a Pathway other than PanIN-carcinoma Sequence 国際会議

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Ozono K, Abe T, Mochidome N, Saeki K, Nagai E, Oda Y, Nakamura M

    American Pancreatic Association 46th Annual Meeting  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma without High-grade Pancreatic intraepithelial Neoplasia(PanIN) may Develop Via a Pathway other than PanIN-carcinoma Sequence 国際会議

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Ozono K, Abe T, Mochidome N, Saeki K, Nagai E, Oda Y, Nakamura M

    American Pancreatic Association 46th Annual Meeting  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

  • Pancreatic Ductal Adenocarcinoma without High-grade Pancreatic intraepithelial Neoplasia(PanIN) may Develop Via a Pathway other than PanIN-carcinoma Sequence 国際会議

    Miyazaki T, Ohishi Y, Miyasaka Y, Ozono K, Abe T, Mochidome N, Saeki K, Nagai E, Oda Y, Nakamura M

    American Pancreatic Association 46th Annual Meeting  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

  • 肺癌胸膜浸潤症例のCT画像解析

    井上 政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第 54回日本肺癌学会総会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌胸膜浸潤症例のCT画像解析

    井上 政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第 54回日本肺癌学会総会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌胸膜浸潤症例のCT画像解析

    井上 政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第 54回日本肺癌学会総会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌胸膜浸潤症例のCT画像解析

    井上 政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第 54回日本肺癌学会総会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌胸膜浸潤症例のCT画像解析

    井上 政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第 54回日本肺癌学会総会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 肺癌胸膜浸潤症例のCT画像解析

    井上 政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第 54回日本肺癌学会総会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 外科系を含む集中治療室(ICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の積極的監視(MRSA-AS) 10年間のクラスター解析

    吉田順一, 井上政昭, 篠原正博, 石光寿幸, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 大薗 慶吾, 河田純, 渡辺雄介

    第113回日本外科学会学術集会  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 外科系を含む集中治療室(ICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の積極的監視(MRSA-AS) 10年間のクラスター解析

    吉田順一, 井上政昭, 篠原正博, 石光寿幸, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 大薗 慶吾, 河田純, 渡辺雄介

    第113回日本外科学会学術集会  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 外科系を含む集中治療室(ICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の積極的監視(MRSA-AS) 10年間のクラスター解析

    吉田順一, 井上政昭, 篠原正博, 石光寿幸, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 大薗 慶吾, 河田純, 渡辺雄介

    第113回日本外科学会学術集会  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 外科系を含む集中治療室(ICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の積極的監視(MRSA-AS) 10年間のクラスター解析

    吉田順一, 井上政昭, 篠原正博, 石光寿幸, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 大薗 慶吾, 河田純, 渡辺雄介

    第113回日本外科学会学術集会  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 外科系を含む集中治療室(ICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の積極的監視(MRSA-AS) 10年間のクラスター解析

    吉田順一, 井上政昭, 篠原正博, 石光寿幸, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 大薗 慶吾, 河田純, 渡辺雄介

    第113回日本外科学会学術集会  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 外科系を含む集中治療室(ICU)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の積極的監視(MRSA-AS) 10年間のクラスター解析

    吉田順一, 井上政昭, 篠原正博, 石光寿幸, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 大薗 慶吾, 河田純, 渡辺雄介

    第113回日本外科学会学術集会  2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 外傷性膵損傷後の難治性膵液瘻に対する膵空腸吻合の工夫

    河田純, 篠原正博, 大薗慶吾, 渡邉雄介, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 石光寿幸, 井上政昭, 吉田順一

    第74回日本臨床外科学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 外傷性膵損傷後の難治性膵液瘻に対する膵空腸吻合の工夫

    河田純, 篠原正博, 大薗慶吾, 渡邉雄介, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 石光寿幸, 井上政昭, 吉田順一

    第74回日本臨床外科学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 外傷性膵損傷後の難治性膵液瘻に対する膵空腸吻合の工夫

    河田純, 篠原正博, 大薗慶吾, 渡邉雄介, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 石光寿幸, 井上政昭, 吉田順一

    第74回日本臨床外科学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 外傷性膵損傷後の難治性膵液瘻に対する膵空腸吻合の工夫

    河田純, 篠原正博, 大薗慶吾, 渡邉雄介, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 石光寿幸, 井上政昭, 吉田順一

    第74回日本臨床外科学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 外傷性膵損傷後の難治性膵液瘻に対する膵空腸吻合の工夫

    河田純, 篠原正博, 大薗慶吾, 渡邉雄介, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 石光寿幸, 井上政昭, 吉田順一

    第74回日本臨床外科学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 外傷性膵損傷後の難治性膵液瘻に対する膵空腸吻合の工夫

    河田純, 篠原正博, 大薗慶吾, 渡邉雄介, 鈴木宏往, 宮竹英志, 中原千尋, 石光寿幸, 井上政昭, 吉田順一

    第74回日本臨床外科学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    開催地:東京都   国名:日本国  

  • 当院の高齢者肺癌の手術治療成績

    大薗慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における扁平上皮癌の治療成績

    井上政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における扁平上皮癌の治療成績

    井上政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における多形癌(Plemorphic carcinoma)の手術治療成績

    大薗 慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における多形癌(Plemorphic carcinoma)の手術治療成績

    大薗 慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院の高齢者肺癌の手術治療成績

    大薗慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院の高齢者肺癌の手術治療成績

    大薗慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における扁平上皮癌の治療成績

    井上政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における扁平上皮癌の治療成績

    井上政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における多形癌(Plemorphic carcinoma)の手術治療成績

    大薗 慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における多形癌(Plemorphic carcinoma)の手術治療成績

    大薗 慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院の高齢者肺癌の手術治療成績

    大薗慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院の高齢者肺癌の手術治療成績

    大薗慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における扁平上皮癌の治療成績

    井上政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における多形癌(Plemorphic carcinoma)の手術治療成績

    大薗 慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院の高齢者肺癌の手術治療成績

    大薗慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における扁平上皮癌の治療成績

    井上政昭, 大薗慶吾, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 当院における多形癌(Plemorphic carcinoma)の手術治療成績

    大薗 慶吾, 井上政昭, 吉田順一

    第53回日本肺癌学会総会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    開催地:岡山市   国名:日本国  

  • 食道癌術後横隔膜ヘルニアの1例

    大薗慶吾, 藤井圭, 小原井朋成, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肺塞栓症と硬膜外麻酔合併症を防ぐ:一般胸部外科術後の未分画ヘパリン前後の4年間

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾, 河田純, 鈴木宏往, 宮竹英志, 石光寿幸, 篠原正博, 渡辺雄介, 中原千尋

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肺塞栓症と硬膜外麻酔合併症を防ぐ:一般胸部外科術後の未分画ヘパリン前後の4年間

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾, 河田純, 鈴木宏往, 宮竹英志, 石光寿幸, 篠原正博, 渡辺雄介, 中原千尋

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 食道癌術後横隔膜ヘルニアの1例

    大薗慶吾, 藤井圭, 小原井朋成, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 食道癌術後横隔膜ヘルニアの1例

    大薗慶吾, 藤井圭, 小原井朋成, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肺塞栓症と硬膜外麻酔合併症を防ぐ:一般胸部外科術後の未分画ヘパリン前後の4年間

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾, 河田純, 鈴木宏往, 宮竹英志, 石光寿幸, 篠原正博, 渡辺雄介, 中原千尋

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肺塞栓症と硬膜外麻酔合併症を防ぐ:一般胸部外科術後の未分画ヘパリン前後の4年間

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾, 河田純, 鈴木宏往, 宮竹英志, 石光寿幸, 篠原正博, 渡辺雄介, 中原千尋

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 食道癌術後横隔膜ヘルニアの1例

    大薗慶吾, 藤井圭, 小原井朋成, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 食道癌術後横隔膜ヘルニアの1例

    大薗慶吾, 藤井圭, 小原井朋成, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肺塞栓症と硬膜外麻酔合併症を防ぐ:一般胸部外科術後の未分画ヘパリン前後の4年間

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾, 河田純, 鈴木宏往, 宮竹英志, 石光寿幸, 篠原正博, 渡辺雄介, 中原千尋

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 食道癌術後横隔膜ヘルニアの1例

    大薗慶吾, 藤井圭, 小原井朋成, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 肺塞栓症と硬膜外麻酔合併症を防ぐ:一般胸部外科術後の未分画ヘパリン前後の4年間

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾, 河田純, 鈴木宏往, 宮竹英志, 石光寿幸, 篠原正博, 渡辺雄介, 中原千尋

    第2回福岡胸部外科疾患研究会  2012年4月 

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    開催年月日: 2012年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるURTRAPRO Hernia System(UHS)法による成人鼠径ヘルニア修復術の検討

    大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 藤井圭, 小原井朋也, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第9回日本ヘルニア学会学術集会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるURTRAPRO Hernia System(UHS)法による成人鼠径ヘルニア修復術の検討

    大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 藤井圭, 小原井朋也, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第9回日本ヘルニア学会学術集会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるURTRAPRO Hernia System(UHS)法による成人鼠径ヘルニア修復術の検討

    大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 藤井圭, 小原井朋也, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第9回日本ヘルニア学会学術集会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるURTRAPRO Hernia System(UHS)法による成人鼠径ヘルニア修復術の検討

    大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 藤井圭, 小原井朋也, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第9回日本ヘルニア学会学術集会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるURTRAPRO Hernia System(UHS)法による成人鼠径ヘルニア修復術の検討

    大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 藤井圭, 小原井朋也, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第9回日本ヘルニア学会学術集会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 当院におけるURTRAPRO Hernia System(UHS)法による成人鼠径ヘルニア修復術の検討

    大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 藤井圭, 小原井朋也, 成富元, 廣田伊千夫, 江口徹

    第9回日本ヘルニア学会学術集会  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腹壁の層構造、膜構造を意識した完全腹膜外アプローチによる腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)

    江口徹, 藤井圭, 大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 小原井朋成, 成冨元, 小川尚洋, 廣田伊千夫

    第12回福岡内視鏡外科研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腹壁の層構造、膜構造を意識した完全腹膜外アプローチによる腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)

    江口徹, 藤井圭, 大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 小原井朋成, 成冨元, 小川尚洋, 廣田伊千夫

    第12回福岡内視鏡外科研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腹壁の層構造、膜構造を意識した完全腹膜外アプローチによる腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)

    江口徹, 藤井圭, 大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 小原井朋成, 成冨元, 小川尚洋, 廣田伊千夫

    第12回福岡内視鏡外科研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腹壁の層構造、膜構造を意識した完全腹膜外アプローチによる腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)

    江口徹, 藤井圭, 大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 小原井朋成, 成冨元, 小川尚洋, 廣田伊千夫

    第12回福岡内視鏡外科研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腹壁の層構造、膜構造を意識した完全腹膜外アプローチによる腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)

    江口徹, 藤井圭, 大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 小原井朋成, 成冨元, 小川尚洋, 廣田伊千夫

    第12回福岡内視鏡外科研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 腹壁の層構造、膜構造を意識した完全腹膜外アプローチによる腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)

    江口徹, 藤井圭, 大薗慶吾, 横井忠郎, 佐藤伸也, 小原井朋成, 成冨元, 小川尚洋, 廣田伊千夫

    第12回福岡内視鏡外科研究会  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 若年者肺癌の1例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 若年者肺癌の1例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 若年者肺癌の1例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 若年者肺癌の1例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 若年者肺癌の1例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 若年者肺癌の1例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 21歳の肺腺様嚢胞癌の一例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部外科疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 21歳の肺腺様嚢胞癌の一例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部外科疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 21歳の肺腺様嚢胞癌の一例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部外科疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 21歳の肺腺様嚢胞癌の一例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部外科疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 21歳の肺腺様嚢胞癌の一例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部外科疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 21歳の肺腺様嚢胞癌の一例

    大薗慶吾, 井上政昭, 中西良一

    第1回福岡胸部外科疾患研究会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 術前診断しえた、S状結腸間膜ヘルニアによる腸閉塞の一例

    藤原謙次, 本山健太郎, 大薗慶吾, 中房祐司, 住吉金次郎, 寺坂禮次

    第71回日本臨床外科学会総会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 術前診断しえた、S状結腸間膜ヘルニアによる腸閉塞の一例

    藤原謙次, 本山健太郎, 大薗慶吾, 中房祐司, 住吉金次郎, 寺坂禮次

    第71回日本臨床外科学会総会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 術前診断しえた、S状結腸間膜ヘルニアによる腸閉塞の一例

    藤原謙次, 本山健太郎, 大薗慶吾, 中房祐司, 住吉金次郎, 寺坂禮次

    第71回日本臨床外科学会総会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 術前診断しえた、S状結腸間膜ヘルニアによる腸閉塞の一例

    藤原謙次, 本山健太郎, 大薗慶吾, 中房祐司, 住吉金次郎, 寺坂禮次

    第71回日本臨床外科学会総会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 術前診断しえた、S状結腸間膜ヘルニアによる腸閉塞の一例

    藤原謙次, 本山健太郎, 大薗慶吾, 中房祐司, 住吉金次郎, 寺坂禮次

    第71回日本臨床外科学会総会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 術前診断しえた、S状結腸間膜ヘルニアによる腸閉塞の一例

    藤原謙次, 本山健太郎, 大薗慶吾, 中房祐司, 住吉金次郎, 寺坂禮次

    第71回日本臨床外科学会総会  2009年11月 

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    開催年月日: 2009年11月

    開催地:京都市   国名:日本国  

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系,新規分子を標的とした胸部 悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 内山明彦, 中村雅史

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系,新規分子を標的とした胸部 悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 内山明彦, 中村雅史

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系,新規分子を標的とした胸部 悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 内山明彦, 中村雅史

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系,新規分子を標的とした胸部 悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 内山明彦, 中村雅史

  • 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系,新規分子を標的とした胸部 悪性腫瘍に対する新規治療法開発

    中村勝也, 大西秀哉, 古賀智子, 永井俊太郎, 山崎章生, 大薗慶吾, 内山明彦, 中村雅史

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MISC

  • Severe hemothorax due to traumatic fracture of thoracic vertebra

    Keigo Ozono, Kiwa Son, Kenta Momii, Yoshihiro Morifuji, Naoki Ikenaga, Masafumi Nakamura

    Surg Case Rep   2024年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s40792-024-01819-8

  • Primary lung cancer presenting a temporary reduction by corticosteroid treatment for IgG4-related disease

    Keigo Ozono, Chikara Fukuyama, Yoshiyuki Nakanishi, Keita Sakanashi, Daisuke Himeji, Kousuk eMarutsuka, Kiichiro Beppua

    Current Problems in Cancer: Case Reports   2022年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.cpccr.2022.100139

  • Video-assisted Thoracoscopic Lobectomy in a Patient with Congenital Factor XI Deficiency

    Keigo Ozono, Takashi Nakaike, Daisuke Himeji, Sayaka Moriguchi, Kousuke Marutsuka, Kiichiro Beppu, Masafumi Nakamura

    Journal of Cancer Science & Therapy   2022年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.37421/1948-5956.22.14.514

  • 術直後に多発肺転移を来した高齢者縦隔原発絨毛癌の一例

    古賀智子, 三好圭, 大薗慶吾, 坂梨渓太, 小田義直, 中村雅史

    日本呼吸器外科学会   2019年4月

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    記述言語:日本語  

    65歳男性。前医CTで前縦隔腫瘍を指摘、2年前と比較して増大を認め、当科紹介となった。CTで前縦隔に57mmの分葉状腫瘤を認め、内部は嚢胞成分で、辺縁部には増強効果を伴った壁の肥厚が認められた。大血管への浸潤や播種は認めなかったが、経時的に増大傾向で浸潤性胸腺腫や胸腺癌が疑われた。FDG-PETやMRIも同様の診断で、胸腺癌を疑い手術を行った。腫瘍は左上葉と心膜に浸潤を認め、左上葉部分切除及び心膜合併切除を追加した。術後病理組織診断は縦隔原発絨毛癌の診断であった。術後補助療法を予定していたが、術後1ヶ月の胸部レントゲン写真で多発肺転移を認め、β-HCG高値、CTで両肺に多発結節が出現しており、縦隔原発絨毛癌の術後肺転移と診断した。BEP療法(ブレオマイシン、エトポシド、シスプラチン)を行い、改善傾向であったが、薬剤性間質性肺炎を発症、呼吸状態の悪化を認め、死亡となった。

    DOI: 10.2995/jacsurg.33.560

  • 上腸間膜動脈血栓症救命処置後に発症したコレステロール塞栓症による腸閉塞に対し単孔式腹腔鏡下手術を施行した1例

    渡邉雄介, 中原千尋, 河田純, 大薗慶吾, 鈴木宏往, 宮竹英志, 井上政昭, 石光寿幸, 吉田順一, 篠原正博

    日本消化器外科学会雑誌   2013年4月

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    記述言語:日本語  

    症例は86歳の男性で、上腸間膜動脈血栓症に対する血栓溶解療法・抗凝固療法を誘引として発症したコレステロール塞栓症による腸閉塞に対し、単孔式腹腔鏡下手術を施行した.コレステロール塞栓症による腸閉塞はまれであり、これに対し単孔式を含めた腹腔鏡下手術を施行した報告はない.本症例に対し単孔式腹腔鏡下手術を安全に施行するうえで、術前の閉塞部位の同定とイレウス管による腸管の減圧などが有効であった.今後、インターベンション治療や抗凝固療法の増加に伴いコレステロール塞栓症の罹患数は増加するものと考えられ、一般消化器外科医もこの疾患の存在を認識することが重要である.また、本症例のようにコレステロール塞栓症は上腸間膜動脈血栓症などの致死的な疾患を背景として発症する可能性のある疾患であり、外科的治療を考える際には低侵襲な単孔式を含めた腹腔鏡下手術も治療選択肢としてあげられると考えられた.

  • 食道裂孔ヘルニアに併発した特発性食道破裂の1例

    渡邉雄介, 宮竹英志, 大薗慶吾, 石光寿幸, 篠原正博, 中原千尋

    日本臨床外科学会雑誌   2013年4月

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    記述言語:日本語  

  • がん患者の術後ドレーン・チューブ管理 肺がん手術

    吉田順一, 井上政昭, 大薗慶吾

    プロフェッショナルがんナーシング   2013年4月

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    記述言語:日本語  

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学術貢献活動

  • 座長

    第56回日本胸部外科学会九州地方会総会 (セッション:胸部外科3領域の視点から「胸管」を再考する)  ( 大分市 ) 2023年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 九州支部リーダー

    日本胸部外科会 JATS-NEXT  2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

教育活動概要

  • OSCE担当、解剖実習担当

担当授業科目

  • 解剖実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

臨床医資格

  • 専門医

    日本外科学会

  • 専門医

    日本呼吸器外科学会

  • 不明

    日本胸部外科学会

医師免許取得年

  • 2007年