2024/12/17 更新

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イトウ エイスケ
伊東 栄典
ITO EISUKE
所属
情報基盤研究開発センター 応用データ科学研究部門 准教授
附属図書館 (併任)
システム情報科学府 情報理工学専攻(併任)
工学部 電気情報工学科(併任)
マス・フォア・イノベーション連係学府 (併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
●研究 - コンテンツ検索,情報検索,Webマイニング - 電子コンテンツサービス - Web情報サービス構築 - クラウドコンピューティング ●教育 - 大学院システム情報科学府での教育と修士研究。 - 工学部電気情報工学科の講義と卒業研究。 ●職務 - 情報基盤研究開発センターの教員として,情報統括本部が行う学内情報サービス基盤の構築と運用を行う。 - 学内の全学共通認証基盤,情報共有基盤(メール,Officeツール等)の管理運用。
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研究分野

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学

学位

  • 博士(情報科学)

経歴

  • 九州大学 情報基盤研究開発センター 准教授

    2007年4月 - 現在

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  • 九州大学 情報基盤センター 助教授

    2001年10月 - 2007年3月

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  • 九州大学 大型計算機センター 助手

    1997年4月 - 2000年9月

  • なし

    なし

  • なし

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:デジタルIDシステム

    研究キーワード:デジタルID, 分散ID, 検証可能な資格情報, 電子署名

    研究期間: 2022年4月 - 現在

  • 研究テーマ:大規模文書群からの知識発見

    研究キーワード:大規模データ, 文書データ, 分散処理, 統計解析, クラウド・コンピューティング

    研究期間: 2000年4月 - 現在

  • 研究テーマ:情報サービスの開発と管理

    研究キーワード:システム管理

    研究期間: 2000年4月 - 現在

  • 研究テーマ:ネットコンテンツの傾向分析

    研究キーワード:ネット, コンテンツ, 動画, 小説, つぶやき, 傾向分析, 感情分析

    研究期間: 2018年4月

  • 研究テーマ:利用者投稿型コンテンツの多様性動向分析

    研究キーワード:コンテンツ, 利用者投稿型, 多様性, エントロピー, コンテンツ選択モデル

    研究期間: 2014年4月 - 2018年3月

  • 研究テーマ:集合知に基づくコンテンツの高品質検索

    研究キーワード:集合知, 利用者投稿型, オンラインコンテンツ, タグ, コメント

    研究期間: 2011年4月 - 2015年3月

  • 研究テーマ:電子認証基盤と連動するeリソース流通基盤

    研究キーワード:電子認証基盤, eリソース, アクセス制限

    研究期間: 2009年4月 - 2011年3月

  • 研究テーマ:テレワークのための分散環境における安全な情報共有環境の構築

    研究キーワード:secure information sharing

    研究期間: 2007年1月 - 2009年3月

  • 研究テーマ:電子認証基盤および認証フェデレーション構築

    研究キーワード:認証, 認可, PKI, フェデレーション, 分散システム, シングルサインオン

    研究期間: 2005年4月 - 2012年3月

  • 研究テーマ:大量の項目リストからの類似項目発見

    研究キーワード:data mining, item list, web data

    研究期間: 2005年4月 - 2006年3月

  • 研究テーマ:Webサービス技術を用いたGridコンピューティング

    研究キーワード:Grid Computing, Web Services

    研究期間: 2003年10月 - 2004年12月

  • 研究テーマ:Web情報統合技術を用いた情報提供ポータルサイトの構築

    研究キーワード:Web, Portal site, Information integration, Semantic Web

    研究期間: 2003年4月 - 2006年3月

  • 研究テーマ:電子情報利用基盤の基本枠組構築

    研究キーワード:semantic web, information integration, web mining, ubiquitous computing

    研究期間: 2002年4月 - 2004年12月

  • 研究テーマ:Webマイニング

    研究キーワード:Webマイニング

    研究期間: 2000年4月 - 2019年3月

  • 研究テーマ:情報検索・情報統合・情報連携

    研究キーワード:情報検索, 情報統合, Webマイニング, 情報抽出, 推薦

    研究期間: 2000年4月

  • 研究テーマ:自律移動エージェントの研究

    研究キーワード:autonomous mobile agent

    研究期間: 1998年4月 - 2000年3月

  • 研究テーマ:並行処理プログラムのソフトウェアテスト

    研究キーワード:concurrent program, software test

    研究期間: 1995年1月 - 1997年3月

受賞

  • 第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯 言語部門 最優秀賞

    2015年3月   科学技術振興機構(JST)   科学技術振興機構(JST)が主催する「第2回 データサイエンス・アドベンチャー杯 」にて,言語部門の最優秀賞を受賞した。 チーム名は「キュープラス」で,九州大学附属図書館,情報基盤研究開発センター,株式会社ラフラからの5名で応募した。 作品名は「大学や研究所の研究活動がひと目で分る研究活動マップ生成~だれが,どこで,どんな活動をしてるの?~」である。 JSTで蓄積している膨大な研究論文データから,一般の人にも専門家にも「誰が、どこで、どんな研究をしているのか」を見せる 「研究活動マップ」を生成するシステムを構築した。詳細は下記URLのサイトに説明がある。 http://www.jst.go.jp/pr/info/info1088/besshi.html

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    審査員による選評:「専門家でない人向けに、誰が、どこで、どんな研究をしているのか、が一目瞭然となる「研究活動マップ」を生成する、という課題に取り組んでいます。ウェブブラウザから検索の手がかりとなる単語を入れるだけで、論文や著者、研究組織、学会・論文誌などの関係をグラフィカルに表現してくれるシステムを構築し、JST配布のデータによって有用性を実証しました。言語処理や可視化に関するところは既存のツールを用い、データの前処理や関連語抽出のアルゴリズム、インタフェースに関するところは独自開発するといったシステムデザインの割り切りに苦心のあとが見えます。
     九州大学附属図書館の検索システムとして公開予定であることを高く評価しました。実運用で見つかった新たな課題がシステムにフィードバックされていくことを期待しています。」

  • DEWS2008最優秀インタラクティブ賞

    2008年3月   日本データベース学会   日本データベース学会が主催する学会DEWS2008 (Data Engineerinng Workshop 2008)において,下記の 論文を投稿し,またデモンストレーションにて実システムを展示した。 百田信, 伊東栄典,ソーシャルブックマークに基づく情報発見,電子情報通信学会第19回データ工学ワークショップ (DEWS 2008),2008.03

  • 学生奨励賞

    2007年3月   情報処理学会   情報処理学会第69回全国大会において、指導学生(修士)の冨山北斗君が以下の論文の 発表で学生奨励賞を受賞した。 「冨山北斗, 伊東栄典, 廣川佐千男 :自己学習型トピッククローラーの性能評価に関する考察,」

論文

  • Location does not always determine sudden braking 査読 国際誌

    #Takuya Kawatani, @Eisuke Itoh, @Sachio Hirokawa, @Tsunenori Mine

    2019 IEEE Intelligent Transportation Systems Conference (ITSC)   27 - 30   2019年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/ITSC.2019.8917480

  • Machine Learning and Visualization of Sudden Braking using Probe Data 査読 国際誌

    #Takuya Kawatani, @Eisuke Itoh, @Sachio Hirokawa, @Tsunenori Mine

    2019 8th International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI)   67 - 72   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2019.00024

  • セレンディピティを考慮したCGM小説推薦

    #飯田 委哉, @伊東 栄典

    人工知能学会 第15回データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Recently, CGM (Consumer Generated Media) services become popular. Although
    a huge amount of contents have been posted to CGM site, but only a few contents are selected
    and viewed by users. This phenomenon are called as very short head and very long tails. Some
    researcher mentioned that recommendation algorithms made influence to user’s content selection
    strongly. Serendipitous recommendation is necessary for healthy cultural glowth of CGM contents.
    In this paper, we propose a new serendipitious recommendation method for CGM novels. We apply clustering to novels to divide into middle size clusters, and contents are similar in the same cluster. For clustering, each content is represented into a vector using doc2vec. Next, we calculate the distance from the user’s preference (bookmark) to each clusters. We believe that contents in near but not nearest cluster are better for serendipitious recommendation. We apply our method to web CGM novels in syosetu.com, and we also construct a web based recommendation system.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244133

  • 商品レビュー文の有用性推定に関する考察

    #柴田 知親, @伊東 栄典

    人工知能学会 第15回データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Product reviews can be helpful for consumers to finalize their purchasing decisions. The advertisement contains sentences intended by the seller. Meanwhile, the product review seems to be an honest impression of the consumer, so it is easier to trust. However, there are some problems such as fake reviews and guerrilla marketing in recent years. Therefore, in many e-commerce sites, each reviews have“Helpful” and “Not Helpful” buttons for consumers to evaluate the helpfulness of the review. In this paper, we consider the estimation model of review helpfulness for the review
    sentences of Rakuten Ichiba (rakuten.co.jp).

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244132

  • Empathy factor mining from reader comments of e-manga 査読 国際誌

    @Eisuke Ito, #Yuya Honda, @Sachio Hirokawa

    Proc. of eKnow2018 (The Tenth International Conference on Information, Process, and Knowledge Management)   107 - 112   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912139

  • Keyword diversity trend of consumer generated novels 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Yuya Honda

    Proceedings of ICESS2017 (The Third International Conference on Electronics and Software Science)   2017年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912767

  • An analysis of CGM contents pageview using SIR Model and GBM 査読 国際誌

    Kazuhisa Noguchi, Tomoya Iida, Eisuke Ito

    Proceedings of ICCTD2017 (2017 8th International Conference on Computer Technologies and Development)   19 - 21   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1145/3093241.3093264

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1868490

  • An Analysis of Relationship between Storage Usage Distribution and Per-User Quota Value 査読 国際誌

    Yoshiaki Kasahara, Takuya Kawatani, Eisuke Ito, Koichi Simozono

    ACM   153 - 158   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/2974927.2974936

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1789446

  • A quantitative contents diversity analysis on a consumer generated media site, 査読 国際誌

    Kyohei Kamihata, Eisuke Ito

    International Society of Artificial Life and Robotics   436 - 440   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1560624

  • クォータ変更に伴うストレージ使用量変化の分析 査読

    川谷 卓哉, 伊東 栄典, 笠原 義晃, 下園 幸一

    情報処理学会   6 - 13   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    電子メールなどの情報システムは,組織活動を支える基盤となっている.組織向けの情報システムを運用する部門では,そのシステムの想定使用期間における使用資源量の見積もりが重要である.ストレージを適切に用意するためには,ストレージ使用量の傾向を把握する必要がある.電子メールを含む多くの情報システムで,利用者のストレージ使用量はロングテール型の分布になる.筆者らは,ストレージ容量に対する適切なクォータの設定について,ストレージ使用量の統計分布に基づく予測について研究している.以前の統計分析に基づき,筆者らが所属する九州大学の電子メールシステムのクォータを,冪分布近似に基づく推定による値に変更した.今回,クォータに変更による,各利用者のストレージ使用量の分布の変化と,システム全体でのストレージ使用量増加の傾向の変化を報告する.また,筆者らが提案した統計分析による予測が適切かどうかも検証する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1560622

  • Introduction of Unchanging Student User ID for Intra-Institutional Information Service 査読 国際誌

    Yoshiaki Kasahara, Naomi Fujimura, Eisuke Ito, Masahiro Obana

    ACM   141 - 144   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/2815546.2815578

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1563581

  • Optimization of storage quota based on user’s usage distribution 査読 国際誌

    149 - 154   2015年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    To prevent shortage of storage space in a service system, an administrator usually set per-user quota as an upper limit of usable space for each user. To avoid service failure caused by resource exhaustion, the administrator tends to set a conservative quota value such as the storage capacity divided by the expected maximum number of users. In this research, we analyzed long-term storage usage history of our email system and file sharing system in Kyushu University. Mostly through the analyzed period, the usage pattern showed a long-tailed distribution similar to log-normal distribution. Also the overall storage consumption slowly increased during the analyzed period. Based on these analysis, we defined “storage utilization ratio” to evaluate how the storage was effectively used. By approximating a storage utilization pattern as a power-law distribution, we proposed a method to calculate the optimal quota value to maximize the utilization ratio.

    DOI: 10.1109/COMPSAC.2015.221

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1546573

  • Modeling Changes in Demands for Books with Elapsed Time from Publication 査読 国際誌

    Kensuke Baba, Toshiro Minami, Eisuke Ito

    Computational Science and Its Applications -- ICCSA 2015   9156   172 - 181   2015年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1007/978-3-319-21407-8

  • A Web Page Segmentation Approach Using Visual Semantics 査読 国際誌

    Jun Zeng, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa, Eisuke Ito

    The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)   E97-D ( 2 )   223 - 230   2014年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Private Cloud Environment for Teaching Search Engine Construction 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Brendan Flanagan, CHENGJIU YIN, Tetsuya Nakatoh, Sachio Hirokawa

    Proc. of ICCE2013 (The 21st International Conference on Computers in Education)   391 - 397   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1398575

  • Implementation and operation of the Kyushu university authentication system 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Yoshiaki Kasahara, Naomi Fujimura

    Proc. of ACM SIGUCCS 2013   137 - 142   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/2504776.2504788

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557139

  • Predicting Future Ranking of Online Novels based on Collective Intelligence 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Kazunori Shimizu, Sachio Hirokawa

    Proc. of ICDIPC2013 (The Third Int'l Conf on Digital Info. Processing and Communications), SDIWC   2013年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Predicting Future Ranking of Online Novels based on Collective Intelligence

    その他リンク: http://sdiwc.net/digital-library/web-admin/upload-pdf/00000416.pdf

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25940

  • Frequency and link analysis of online novels toward social contents ranking 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Kazunori Shimizu

    The 2nd International Conference on Social Computing and its Applications (SCA2012), IEEE   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Frequency and link analysis of online novels toward social contents ranking

    DOI: 10.1109/CGC.2012.18

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25360

  • Development of Facet Analysis System for Diverse Online Novels 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Kazunori Shimizu, Sachio Hirokawa

    DLINE Journal of Data Processing   2 ( 3 )   113 - 119   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Development of Facet Analysis System for Diverse Online Novels

    その他リンク: http://www.dline.info/jdp/v2n3.php

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26709

  • Emotional video ranking based on user comments 査読 国際誌

    Naomichi Murakami, Eisuke Ito

    Proc. of iiWAS2011 (The 13th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services), ACM   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Emotional video ranking based on user comments

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/21048

  • A Feedback System on Institutional Repository 査読 国際誌

    Kensuke Baba, Masao Mori, Eisuke Ito, Sachio Hirokawa

    Proc. of INTENSIVE 2011, IARIA   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A Feedback System on Institutional Repository

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18911

  • Co-occurrence Analysis of Access Log of Institutional Repository 査読 国際誌

    Kensuke Baba, Eisuke Ito, Sachio Hirokawa

    JCAICT2011 (Japan-Cambodia Joint Symposium on Information Systems and Communication Technology)   2011年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Co-occurrence Analysis of Access Log of Institutional Repository

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18909

  • A Synergistic System of Institutional Repository and Researcher Database 査読 国際誌

    Kensuke Baba, Masao Mori, and Eisuke Ito

    Proc. of SERVICE COMPUTATION 2010, IARIA   2010年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A Synergistic System of Institutional Repository and Researcher Database

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18775

  • Webシラバス情報収集エージェントの試作 査読

    山田信太郎, 松永吉広, 伊東栄典, 廣川佐千男

    電子情報通信学会和文論文誌D-I   2003年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2970

  • マンガキャラクタ画像に基づく作者および作品の機械的判別に関する考察 査読

    霜出 秀太, 添田 碧人, 伊東 栄典

    人工知能学会 第133回知識ベースシステム研究会(SIG-KBS133)   133   33 - 38   2024年12月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

    DOI: 10.11517/jsaikbs.133.0_33

  • マンガ分析のための類似度に基づくキャラクタ顔画像クラスタリングの検討 査読

    添田 碧人, 伊東 栄典

    人工知能学会 第133回知識ベースシステム研究会(SIG-KBS133)   133   39 - 44   2024年12月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

    DOI: 10.11517/jsaikbs.133.0_39

  • デジタル学生証発行における身元確認方法の検討

    糸川 諒, 山口 嵩史, 伊東 栄典

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)   2024-IOT-66 ( 1 )   1 - 6   2024年7月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • 大規模マンガ画像判別手法の検討

    山仲 一颯, 伊東 栄典

    情報処理学会研究報告   2024 ( A4-1 )   1 - 4   2024年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    近年,海賊版サイトによるマンガ画像の公開が問題である。マンガは電子書籍と印刷媒体で発行されているため,マンガ画像のスキャンは簡単で,そのためDRM(デジタル権利管理)だけでは海賊版対策に有効とは言えない。我々は海賊版マンガを抑制するため,マンガ画像から,マンガのタイトル・巻数・話数・キャラクタ名の判別器を研究している。判別精度が十分で,かつ処理速度が高速ならば,迷惑メー ルフィルタのような画像フィルタが実現でき,海賊版利用の抑止となる。以前より提案してきた判別手法と,その改善案を比較的大規模のマンガ画像に対して適用した。本発表では提案手法と判別結果について説明する。

    CiNii Research

  • 検証可能な資格情報によるデジタル学生証の試作

    糸川 諒, 伊東 栄典

    情報処理学会研究報告   2024 ( B5-3 )   1 - 4   2024年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    スマートフォンの普及に伴い,スマートフォンでの資格情報提示の検討が進んでいる。多くの大学でIC カード学生証・職員証が発行され,券面情報で名前や所属組織の確認と,ICによる施設入館や図書貸出に利用されている。我々はスマートフォンで利用するデジタル学生証・職員証について検討している。W3C(World Wide Web Consortium)は検証可能な資格情報(Verifiable Credentials, 以下VC)の仕様を提供している。学生証をVCとして発行することで,デジタル身分証を実現できる。VCの検証により,建物入館,図書貸出,出席確認に実現できる。本稿では,デジタル学生証の要求要件分析,試作システムの設計・実装・評価について報告する。

    CiNii Research

  • 文字起こしに基づく動画の切抜き部分推定

    小城 凱, 伊東 栄典

    情報処理学会研究報告   2024 ( A3-1 )   1 - 4   2024年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    近年,YouTube等の動画サイトでは膨大な数の動画が毎日投稿されている。長い動画を短く見るための要約動画や切り抜き動画も増加している。我々は長時間動画から,ハイライト部分を機械的に切り抜く手法について検討している。機械学習に用いる学習用データとして,人手による切抜き動画と,その元動画の比較を想定している。今回,YouTubeの人気動画と,その切り抜き動画を対象に,切り抜かれた部分が元動画のどの部分かを推定するツールを試作した。切抜き部分の推定には,動画の文字起こしテキストを用いた。本発表では,切抜き部分推定手法と,試作したシステム,および推定精度を発表する。

    CiNii Research

  • コンテンツの流動性制御に関する検討

    山口 嵩史, 伊東 栄典

    情報処理学会研究報告   2023 ( B6-1 )   1 - 4   2023年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    電子書籍や動画などが普及している.紙の書籍やDVD などの物理媒体と異なり,電子コンテンツの利用権を他社に移す事ができない.大学や企業などの組織で電子コンテンツを購入する場合,利用権の管理が問題となる.より柔軟なコンテンツ利用のために,コンテンツの利用権を事業者間で移動する仕組みや,他社に譲渡する仕組みを検討する.仕組みとして,従来からの中央集権型の仕組みと,近年研究が進む分散型の仕組みを検討した.本発表では,検討した仕組みについて報告する.

    CiNii Research

  • マンガ画像の分類手法に関する検討

    小城 凱, 伊東 栄典

    情報処理学会研究報告   2023 ( A3-3 )   1 - 4   2023年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    近年,海賊版サイトによるマンガ画像の公開が問題である.マンガは印刷された紙媒体としても発行されているため,マンガのページ画像のスキャンは簡単で,そのためDRM(デジタル権利管理) による海賊版対策は有効ではない.本研究では海賊版マンガの抑制を行うために,マンガのページ画像から,マンガのタイトルや巻数,話数を推定する分類手法を検討している.今回,分類手法の枠組みと,Manga109データを用いた予備実験を行った.本発表では検討内容と予備実験の結果を報告する.

    CiNii Research

  • 動画のハイライト部分自動抽出に向けた検討

    小城 凱, 伊東 栄典

    情報科学技術フォーラム講演論文集   22 ( 第2分冊 )   473 - 474   2023年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:情報処理学会  

    YouTubeなどの動画配信の人気である。2010年代には長時間動画の一部を短く切抜いた動画(切抜き動画)が現れた。我々は機械学習による,動画のハイライト部分および要約部分の自動抽出を目指している。ハイライト抽出のための機械学習データとして切抜き動画を考えた。本論文では,Vtuberのゲーム実況や雑談の配信動画を対象に,切り抜かれる前の動画と,切り抜かれた切り抜き動画を比較した。ハイライト部分は,元のライブ配信 動画における視聴者のチャットやコメントの増加する時間帯と仮定する。チャットの盛り上がり部分が,動画ハイライトとして切抜き動画に用いられているか検証した。調査対象とした動画では,多くの場合,チャットの盛り上がる時間帯が切抜き対象であった。ただしジャンルや分野ごとに切抜き対象部分は異なると想定されるため,今後はより多くの動画について分析する予定である。

    CiNii Research

  • 動画サイトにおける視聴者コメントの特徴抽出

    #堺 雄之介, @伊東 栄典

    人工知能学会 第124回知識ベースシステム研究会 (SIG-KBS)   124   17 - 22   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    In recent years, slander and bullying have become serious problems on SNS and video sharing service such as YouTube. Our research purpose is detection of comment flaming and extraction features using machine learning. We focus on YouTube, because YouTube is the largest video sharing site, massive viewers are watching movies everyday, and a lot of comments are posted. In this paper, we report comment collection method, flame judgment of comments, vectorization, and flaming detection. Additionally, we also report feature extraction method using
    machine learning.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740664

  • コメントを利用した炎上動画検出に関する検討 招待

    #堺 雄之介, #竹内 幹太, @伊東 栄典

    情報処理学会 研究報告 知能システム(ICS)   2021-ICS-203 ( 9 )   1 - 5   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740674

  • 教師あり学習と強化学習を用いた麻雀AIの開発

    #松田 真治,@伊東 栄典

    人工知能学会, 第124回知識ベースシステム研究会 (SIG-KBS)   124   28 - 33   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    In recent years, game AI has been remarkably evolved. Some game AIs have outperformed top human players for complete information games such as Chess, Shogi, and Go. Compared with AI for perfect information games, game AI is not so strong for imperfect information games such as Poker and Mahjong. We research and development Mahjong AI using machine learning method. In this paper, we divide the internal Mahjong AI function into two parts: supervised learning and reinforcement learning. In the supervised learning part, the AI learns the choices of tiles using the top ranked human players in Tenho's game records. In the second part, the AI is reinforced selection function during many Mahjong games against three AIs created in the first step supervised learning.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740670

  • 麻雀における他家の待ち牌推測 招待

    #松田 真治,@伊東 栄典

    情報処理学会 研究報告 数理モデル化と問題解決(MPS)   2020-MPS-130 ( 4 )   1 - 6   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    本研究の目的は、NN を用いて麻雀における他家の待ち牌の予測をすることである。 先行研究において、相手 の状態を推測する場合、時系列のない情報を利用していた。そこで本研究では、牌の切られた順序を入力として学習 を行った。その結果、先行研究と比較して、4.16 % f1score を向上させることができた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740676

  • 単語の分散表現に基づく流行語分析 招待

    #堺 雄之介,@伊東 栄典

    情報処理学会 研究報告 数理モデル化と問題解決(MPS)   2020-MPS-130 ( 6 )   1 - 8   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Twitter 等の SNS や,利用者が動画や小説等を投稿する CGM では消費者の生の声が反映される. そのため,消費者の嗜好や流行の分析対象に適している.流行語の抽出手法として単純に文書中の単語出 現頻度を用いる手法や,流行語抽出対象とする期間と,その前の期間での出現頻度の差分を取る手法があ る.本研究では流行語抽出の新たなアプローチとして,単語の類似語に注目した手法を提案する.また提 案手法を可視化する流行語分析ツールを作成した.実際に「syosetu.com」の小説メタデータ群に,提案手 法とツールを適用した.本論文では,提案手法,ツール,および適用結果について述べる.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740677

  • 間取り図に基づく類似性抽出 査読

    #佐嘉田 悠樹,@伊東 栄典

    第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2020)   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    近年,FinTech のように IT 導入が各業界へ波及している.不動産業界でも「不動産テック (Real Estate Tech: ReTech)」が 注目されている.日本の不動産業界は,取引の不透明性や複雑な制度によりデジタル化が妨げら れていたものの,法改正や不動産ベンチャーの参入増大など徐々に緩和の動きがある.不動産テックの普及により,情 報量の増大,取引の活性化,ビッグ データ活用の実現,さらに潜在需要の掘り起こしの可能性がでている. 現在,日 本の不動産情報サイトは各不動産管理会社入力の文字情報を検索できる.しかし画像情報は検索できない.入力欄が 有る文字列情報と異なり,間取り図は不動産管理会社独自の形式で作成されており互換性が無い.本稿では,間取り 図を検索する手法を取り扱う.本研究では検索クエリとして利用者が間取りを想定して組み立てたブロック模型の写 真を与え,類似する間取り図画像を表示する手法を考える.Deep CNN モデルの VGG16 を用いて, 間取り図画像と クエリ画像を転移学習させる.続いて,VGG16 から特徴量を抽出し,CNN でクエリ画像と間取り図画像の一致・不 一致を学習させて,Siamese Network を構成する.最後に,間取り図と模型写真の類似度を算出する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557142

  • 感情Tagを用いた感情学習及びLSTM,GRUの比較実験 ~デスクトップマスコットのAIエージェント化に向けて~ 査読

    #弓場 邦哲, @伊東 栄典

    電子情報通信学会 信学技報 AI2019-35   119 ( 317 )   31 - 36   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    対話プログラムは、GRUやサーバーによる学習の普及により、大きくその精度を上昇させた。しかし、その個性は限られており、ユーザー毎に好みのプログラムを提供するサービスは存在しない。そこで、ユーザーごとに好みのキャラクターで作成されていたデスクトップマスコットに対話技術を組み込むことで解決を図ることにした。その手始めとして、感情学習と対話技術で多用されるLSTMとGRUの比較実験を行った。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2552966

  • 単語の分散表現を用いた文書クラスタのラベル推定 招待

    #淀川 翼, #加藤 一成, @伊東 栄典

    人工知能学会 SIG-SWO   49 ( 3 )   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Clustering is applied to divide customers into small subsets to analyze detail of customers. The attributes of each subsets are manually researched by human analysts. In case of documents, human analysts can extract the attributes of each subdocument set generated by clustering, if they check all documents. However, it is not practical to analyze by human if the size of documents is large. So, mechanical attributes estimation is required. In this paper, we propose a method for estimating the labels. The proposed method consists of three steps. At first, obtain distributed representation of words by fastText and large corpus. Next, extract feature words using SVM discriminator. Finally, estimate appropriate labels of a document set using similarity of word vector and SVM feature words. As an experiment, we apply proposed method to two document sets, The 20 newsgroups and Livedoor news corpus. Both sets are used for classification problem. We report the proposed method and experimental results.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2555027

  • 不動産間取り図画像の特徴量による物件類似性の導出

    #佐嘉田 悠樹, @伊東 栄典

    人工知能学会 SIG-KBS   B5 ( 2 )   19 - 24   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    On a real estate portal site in Japan, users can search for text information but not image information. This is because textual data entered by property management company is in an available format for searching, but image data is not. The floor plans which each property management company made in their respective formats are not compatible unlike the character provided in each fixed entry field. Therefore, the user needs to infer what kind of structure from the input character strings (number of rooms, facilities, area, etc.). In this study, we consider a system to search for similar floor plan images by giving a photograph of a construction toy structure as a search query in order to search for floor plan images. Deep CNN model (VGG16) is fine-tuned separately for the floor plan image and the query image. Subsequently, each feature vector is extracted from each learning layer of VGG16. Siamese Network is constructed to calculate similarity between the floor plan image and the query image by CNN learning the match / mismatch between the floor plan image and the query image. This paper gives an overview of the experimental procedures and results performed. This experiment deals with preprocessing of floor plan images and learning of floor plan images. In another experiment, the character information was extracted from the floor plan images.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2544136

  • 商品レビューの有用性ランキング推定

    #柴田 知親, @伊東 栄典

    人工知能学会 SIG-KBS   B5 ( 2 )   25 - 30   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    On a real estate portal site in Japan, users can search for text information but not image information. This is because textual data entered by property management company is in an available format for searching, but image data is not. The floor plans which each property management company made in their respective formats are not compatible unlike the character provided in each fixed entry field. Therefore, the user needs to infer what kind of structure from the input character strings (number of rooms, facilities, area, etc.). In this study, we consider a system to search for similar floor plan images by giving a photograph of a construction toy structure as a search query in order to search for floor plan images. Deep CNN model (VGG16) is fine-tuned separately for the floor plan image and the query image. Subsequently, each feature vector is extracted from each learning layer of VGG16. Siamese Network is constructed to calculate similarity between the floor plan image and the query image by CNN learning the match / mismatch between the floor plan image and the query image. This paper gives an overview of the experimental procedures and results performed. This experiment deals with preprocessing of floor plan images and learning of floor plan images. In another experiment, the character information was extracted from the floor plan images.

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp//1004/00010406/

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2555026

  • 機械学習による走行プローブデータからの異常走行箇所発見

    #川谷 卓哉, @廣川 佐千男, @峯 恒憲, @伊東 栄典,

    情報処理学会 第76回高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (ITS76)   2019-ITS-76 ( 7 )   1 - 6   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    自動車の走行状況や道路状況などを知るため.スマートフォンセンサーをはじめ,GPS を利用した Automatic Vehicle Location (AVL) など,様々な装置を利用し,プローブデータ(自動車の走行データ)の獲得が行われて,機械学習手法を利用した走行挙動の分析が行われてきている.本研究では,機械学習手法と特徴選択手法を組み合わせた,通常とは異なる走行挙動(異常走行挙動)の識別手法を提案する.具体的には会津若松市オープンデータ活用実証事業により提供されている公用車・公共交通車両走行情報履歴データにSVM (Support Vector Machine) と特徴選出の手法を用いた異常走行挙動の識別手法を提案する. 本手法を適用した際の,異常走行挙動の識別結果と識別精度,識別に寄与した特徴についても考察する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244134

  • The Past, Current, and Future of our Email Services in Kyushu University 査読 国際誌

    @Yoshiaki Kasahara, @Takao Shimayoshi, @Eisuke Ito, @Naomi Fujimura

    ACM   103 - 106   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/3235715.3235737

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557138

  • Holonomic Function of 2 Parameter Logistic Model Item Response Theory Parameter Estimation 査読 国際誌

    #Kazuhisa Noguchi, @Eisuke Ito

    2018 10th International Conference On Education Technology And Computers (ICETC2018)   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Holonomic Approach for Item Response Theory Parameter Estimation, 査読 国際誌

    #Kazuhisa Noguchi, @Eisuke Ito

    2018 7th International Congress on Advanced Applied Informatics(AAI2018)   322 - 326   2018年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2018.00068

  • クラスタリングによる利用者投稿動画の偏在性分析 査読

    #佐嘉田 悠樹, @伊東 栄典

    第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2018)   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    動画や小説,画像などのコンテンツを投稿するサービス(CGM, Consumer Generated Media) が人気である。近年CGMサイトへの投稿コンテンツの画一化への懸念がある。多様性が減少し画一化が進むと文化的な活力も減り,サイト経営にも問題になる。我々はニコニコ動画を対象に,動画の多様性動向について分析している。今回,動画のメタデータにクラスタリングを適用し,クラスタのサイズ等から動画集合の多様性について分析した。動画をクラスタリングするには,動画をベクトルで表現する必要がある。動画にはタイトル,説明文,視聴者が付与するタグが付随しているものの,これらの文字は重要情報ではあるものの,情報量が少なくまた単語のゆらぎも大きい。そこで,辞書であるニコニコ大百科等を利用して,動画ベクトル化する。ニコニコ大百科の説明ページから,Doc2Vecで見出し語を,Word2Vecで各単語をベクトル化した。単語のベクトルデータを用いて,各動画をベクトルで表現した。次に動画ベクトルの集合を分割X-meansでクラスラリングした。その後,各クラスタのサイズなどを分析することで,投稿動画の多様性を分析した,ベクトル化,クラスタリングの結果,および多様性動向の分析結果について報告する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912138

  • クラスタリングによるオンライン小説の多様性動向分析 査読 国際誌

    #飯田 委哉, @伊東 栄典, #佐嘉田 悠樹

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2018   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    近年,動画ではYouTubeやニコニコ動画が,小説では小説家になろうといった 利用者投稿型のCGM (Consumer Generated Media)サイトが人気である. CGMサイトには毎日多数のコンテンツが投稿されており,また膨大な利用者がコンテンツを閲覧している. 現在,CGMサイトへの投稿コンテンツの画一化が懸念されている.既に見たことのあるようなコンテンツや派生コンテンツの増加が感じられる. 我々は今回,「小説家になろう」を対象に,Cos類似度の総和を調べることで小説家になろうの画一化について定量的に評価をおこなった.次に,偏りのあるジャンルを特定するために,クラスタリングによるオンライン小説の多様性動向を調査する.各小説のあらすじをDoc2Vecを用いてベクトルで表現し,最後に,小説のベクトル群をX-meansでクラスタリングする. クラスタ数やクラスタの要素数を分析することで,投稿小説の多様性動向の分析を行う.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912136

  • 回帰分析によるCGM動画再生回数推定 査読

    #柴田 知親, @伊東 栄典

    第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2018)   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    近年,ネットワークおよびモバイル端末の普及に伴い,Youtubeやニコニコ動画といった,利用者投稿型動画共有サービスが人気である.動画以外にも,小説家になろう,pixiv,comicoなどに代表される,小説やイラスト,漫画などの投稿サイトも人気である.これらのサイトは,CGM(Consumer Generated Media)とも呼ばれる.我々は,CGMの一つであるニコニコ動画を対象に,動画のランキングや推薦を研究してきた.他のCGMと同様に,ニコニコ動画では極少数の動画は大量に再生されるのに対し,ほとんどの動画は再生回数が少ないというロングテールの分布をする.利用者が何らかの選択基準により動画選択した結果が再生回数に現れていると考えられる.そこで,CGMにおける利用者のコンテンツ選択モデルを確立したいと考えている.本研究では,コンテンツ選択モデル確立のために,動画の再生回数を回帰分析で推定する.最初に線形回帰分析で再生回数の推定した.その結果,多様な動画が含まれていると推定精度が低くなった.次にDeep Learningを適用し,Multi Layer Perceptronによる再生回数の非線型回帰分析を行った.対象の動画集合の多様性を減らすため,クラスタリングで動画集合を分割した.分割した動画集合について,Deep Learningで再生回数を推定した.これらの手法および結果について報告する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912137

  • 読者コメント連動型漫画における人物の登場頻度分析

    #本田 優也, @伊東 栄典, @廣川 佐千男

    人工知能学会   02_1 - 02_6   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    現在漫画コンテンツの電子化が進んでいる。従来漫画の表現は,紙で印刷するものに適して進化してきた。スマートフォンの普及により,電子漫画の表現も変化している。電子コンテンツの場合,利用者(読者,視聴者)と作者の間の交流が,簡単かつ短時間でやりとり可能になっている。読者のコメントから,読者間の交流が進む場合もあるし,作者の意図しない方向に,読者の興味が盛り上がる場合もある。電子漫画の1つに「コミコ(http://www.comico.jp/)」がある。コミコはスマートフォンに最適な漫画作りを進めている。また,読者コメントの積極的な利用も進めている。コミコの運営サイトによると,コメントが作者と読者との相互作用で漫画に影響を与えていると延べている。本研究では,電子漫画に対する読者コメントに着目する。また,特に漫画のキャラクタに着目し,読者がキャラクタに持つ印象を分析する。コメントの収集手法,コメントの統計解析,最後にキャラクタの関係推移について分析手法と結果を述べる。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1868493

  • 大規模ECサイトの商品レビュー傾向分析

    林 驍, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    情報処理学会   2015-ICS-181 ( 7 )   1 - 6   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    消費者による商品レビューは,購入時判断に重要である。広告には売り手の意思が入るのに対し,レビューは購入した客の正直な感想であるため信用できる。ネット上の通信販売では情報提供として消費者による商品レビューを記載している。我々は,ネット上のECサイトにおける商品レビューからの知識発見について研究している。やらせやステマ,誹謗などのノイズを除去し,かつ消費者に有用な情報が無いレビューを除去したいと考えている。本論文で,楽天市場で販売される商品についてのレビュー文を対象に,レビュー投稿行為の不自然さや,レビュー文の特徴分析を行った。また,購入していない商品に対するレビュー文を調べることで,楽天市場における特殊な商品レビューの傾向を理解した。これらの結果について報告する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1560623

  • タグの類似度に着目した利用者投稿サイト動画の多様性分析

    上畑 恭平, 伊東 栄典

    電子情報通信学会   115 ( 381 )   83 - 88   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    近年,YouTubeやニコニコ動画などの利用者投稿型動画共有サービスが人気である.これらのサイトはCGM (Consumer Generated Media) とも呼ばれる.現在CGMサイトは社会に影響を与えるメディアに成長している.CGMサイトに毎日多数の動画が投稿されており,また膨大な利用者が動画を閲覧している. 現在,CGMサイトに投稿されるコンテンツの画一化が指摘されている.以前見たことのあるような動画や,派生動画が増えているように感じられる.コンテンツの多様性が減少して画一化が進むと,文化的多様性が失われると思われる.我々は,CGMサイトであるニコニコ動画を対象に,動画コンテンツの多様性動向を分析している.今回,動画に付与されたタグについて,動画タグ間の類似度に着目した分析を行った.その結果を報告する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557141

  • 適切なクォータ値設定のためのディスク使用量分析

    川谷 卓也, 伊東 栄典, 笠原 義晃, 藤村 直美

    情報処理学会   2015-IOT-28 ( 32 )   1 - 7   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    ストレージの容量不足を防ぐため,システム管理者は各利用者の使用上限値(クォータ値)を設定する.システム管理者はサービスの安定提供のために,少なめのクォータ値を設定しがちである.また,クォータ値に単純に容量を利用者数で均等割りした値を設定することも多い.本研究では,筆者らが所属する九州大学の電子メールとファイル共有(蓄積)システムを対象に,長期間のディスク使用量を分析した.ほとんどの時点で,利用者のディスク使用量はロングテール型の分布をしており,その分布は対数正規分布に近いことが分かった.長期間のディスク使用量の推移を調べた所,全体の使用量が微増していたことも分かった.ストレージの活用度を定義し,それに基づく評価方法を考案した.さらに,ディスク使用量分布の冪分布近似により,活用度が高くなるクォータ値の算定方法を考案した.実際のデータに基づき,ストレージの活用度を最高にするクォータ値も算出した.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1498210

  • Introduction of New Kyushu University Primary Mail Service for Staff Members and Students 査読 国際誌

    Yoshiaki Kasahara, Eisuke Ito, Naomi Fujimura

    ACM   103 - 106   2014年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/2661172.2662965

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557140

  • Correlation Analysis between User's Emotional Comments and Popularity Measures 査読 国際誌

    Zechen Wu, Eisuke Ito

    Proceedings of IIAI-AAI 2014/ESKM 2014   280 - 283   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2014.65

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1463259

  • 学生番号と異なる学内情報サービス専用ID付与

    藤村 直美, 笠原 義晃, 伊東 栄典, 尾花昌浩, 井上 仁

    情報処理学会   2014-IOT-26 ( 1 )   1 - 6   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    くの組織で,組織内情報サービスのための利用者認証基盤構築されている.九州大学でも統合認証基盤を構築しており,そのアカウントとして学生には学生番号に基づく利用者IDを発行してきた.学生番号に基づく利用者IDにはセキュリティの問題がある.学生用の基本メールアドレスに用いてきたため外部に漏れやすく,また学生番号は学部または大学院で連続した数値等を用いるため利用
    者IDが推定されやすい.実際に学生アカウントを不正利用されるインシデントも発生した.学生番号に基づくIDは,入学前に情報サービスを利用出来ない,大学院進学時にアカウントが不連続になるなどの問題があった.これらの問題を解決するため,学内情報サービス専用のIDを付与する事にした.本稿では,利用者ID体系,利用者IDデータベース,認証用LDAPの構成などについて報告する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1448937

  • Chinese Tag analysis for foreign movie contents 査読 国際誌

    Xiao Lin, Eisuke Ito, Sachio Hirokawa

    13th IEEE/ACIS International Conference on Computer and Information Science (ICIS2014)   163 - 166   2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1448887

  • A prototype of real-time seat usage analysis using smart sensors 査読 国際誌

    Takuya Kawatani, Eisuke Ito, Kensuke Baba

    IIAI AIT 2013 (Advanced Information Technologies 2013)   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A prototype of real-time seat usage analysis using smart sensors

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1398573

  • Gulliver's Toss: Google's Chronic Big Load to University Mail Server and Its Sudden Resolution 査読 国際誌

    Yoshiaki Kasahara, Eisuke Ito, Naomi Fujimura

    Proc. of ACM SIGUCCS 2013   169 - 174   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1145/2504776.2504815

  • Keyword relation analysis using concept graph toward automatic categorization of online novels 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Sachio Hirokawa

    IIAI AIT 2013 (Advanced Information Technologies 2013)   P24.pdf   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Keyword Relation Analysis Using Concept Graph Toward Automatic Categorization of Online Novels

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1398574

  • A study of network issues for implementing large-scale academic cloud service 査読

    Yoshiaki Kasahara, Eisuke Ito

    IEICE (The Institute of Electrics, Information and Communication Engieers)   113 ( 240 )   35 - 40   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A study of network issues for implementing large-scale academic cloud service

  • Cooperative Development and Individual Operation for Information Systems of IR in a Virtual Environment 査読 国際誌

    Tetsuya Oishi, Masao Mori, Toshie Tanaka, Eisuke Ito

    AAI2013 (International Conference on Advanced Applied Informatics)   235 - 238   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2013.68

  • IaaSクラウド型教育情報システムの実現可能性調査

    笠原 義晃, 伊東 栄典

    情報処理学会 情処研報告   2013-IOT-22 ( 14 )   1 - 6   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    仮想化技術の普及により,IaaS 型のクラウドサービスが普及している.IaaS クラウド基盤を使うことにより,大学での教育情報システムを外部へアウトソースすることが可能である.アウトソースできれば,維持コストの削減が可能である.我々は,現在の PC 教室型教育情報システムの,IaaS クラウド基盤上での実現について調査している.本稿では,仮想マシンを遠隔利用する場合の問題点と,実用する場合の通信帯域および RDP 性能について調査した結果を報告する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26708

  • Keywords frequency trend analysis of online novels 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Takahiro Urakawa, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    AAI2013 (International Conference on Advanced Applied Informatics)   68 - 73   2013年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2013.92

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/27217

  • クラウド型教育環境での検索エンジン構築演習

    伊東 栄典, Brendan Flanagan, YIN CHENGJIU, 中藤 哲也, 廣川 佐千男

    電気学会 情報システム研究会   IS-13   1 - 5   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    近年,大学における情報機器を援用する教育活動や,情報科学技術の教育で,仮想化システムやクラウドシステムの利用が進んでいる。筆者らが所属する九州大学情報基盤研究開発セ ンターでは,2011年度末にCloudStackとVCLによるクラウドシステムを導入した。本稿では,導入したVCLシステムの構成を説明し,かつ検索エンジン構築演習に用いた事例を述べる。またVCLシステムを使った演習で得た知見を述べ,かつ問題点についての改善策を考察する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26502

  • 情報系大学院でのVCL活用

    伊東 栄典, 堀 良彰, 笠原 義晃, 井上 弘士

    情報処理学会 情処研報   2013-CLE-9 ( 9 )   2013年2月

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    掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    近年,大学における情報機器を援用する教育活動や,情報科学技術の教育で,仮想化システムやクラウドシステムの利用が進んでいる.筆者らが所属する九州大学では, 2010年度末に九州大学システム情報科学研究院が同院内の教育用にVCLをベースとするシステムを導入した.また,2011年度末,九州大学情報基盤研究開発センターでは,主に大学院での教育に用いるための情報システムとしてVCLシステムを導入した.本稿では,導入したVCLシステムの構成と講義での利用事例を述べる.またVCLシステムの運用で得た様々な問題点について考察する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25909

  • 集合知に基づくオンライン小説のランキング手法

    伊東 栄典, 清水 一憲, 廣川 佐千男

    電子情報通信学会 信学技法   112 ( 346 )   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    オンライン小説サービスでは膨大な小説が投稿されている。本稿では,読者のお気入り登録(ブックマー ク)を用いて,新規投稿小説のうち,将来ランキング上位になる小説を早期に発見する手法を提案する。提案手法の評価実験を小説のジャンル毎に行なった。その結果、幾つかのジャンルについて,5月の時点でのブックマークデータから,7 月の人気上位の小説を推定することができた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25570

  • Introduction and Experience with the Primary Mail Service based on their Names for Students 査読 国際誌

    Naomi Fujimura, Tadatsugu Togawa, Yoshiaki Kasahara, Eisuke Ito

    ACM SIGUCCS'12   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Introduction and Experience with the Primary Mail Service based on their Names for Students

    DOI: 10.1145/2382456.2382460

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1145/2382456.2382460

  • Gmailが大学メールサーバへ与える負荷状況の分析

    笠原 義晃, 伊東 栄典, 堀 良彰, 藤村 直美

    情報処理学会 情処研報   2012-EVA-39   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    九州大学では,従来から大学ドメインのメールサーバを学内に構築し,構成員へメールサービスを提供してきた. 2012 年 1 月頃より,学内の情報サービスに対し利用者認証機能等を提供する全学認証サーバの負荷の高さが問題とな り,その原因の一つが学生向けメールサーバであることが明らかになった.詳細な分析の結果,Google 社の Gmail から本学のメールサーバへ持続的なアクセスがあり,中でも既に卒業などで消滅したアカウントへのアクセスが多数 あることが分かった.本稿では,本学の学生メールサーバのアクセスログ解析に基づいて,Gmail がメールサーバへ 与える負荷状況の分析とその理由について述べ,対応策について検討する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25304

  • Near friends communication encouragement system using NFC and SNS 査読 国際誌

    Hiroaki Ninomiya, Eisuke Ito, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    AAI2012 (International Conference on Advanced Applied Informatics)   2012年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Near friends communication encouragement system using NFC and SNS

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI.2012.37

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1109/IIAI-AAI.2012.37

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25305

  • Bridging SNS ID and User Using NFC and SNS 査読 国際誌

    Hiroaki Ninomiya, Eisuke Ito, Brendan Flanagan, Sachio Hirokawa

    Proc. of IEEE ASID2012 (The sixth IEEE International Conference on Anti-counterfeiting, Security, and Identification)   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Bridging SNS ID and User Using NFC and SNS

    DOI: 10.1109/ICASID.2012.6325346

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1109/ICASID.2012.6325346

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/24697

  • Introducing faceted views in diversity of online novels 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Sachio Hirokawa, Kazunori Shimizu

    Proc. of IEEE ICDIM 2012 (Seventh International Conference on Digital Information Management)   2012年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Introducing faceted views in diversity of online novels

    DOI: 10.1109/ICDIM.2012.6360114

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1109/ICDIM.2012.6360114

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/22546

  • 全学認証サーバの負荷状況と負荷分散

    伊東栄典, 笠原義晃, 藤村直美

    情報処理学会 情処研報   2012 CSEC-57/IOT-17 ( 11 )   2012年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    近年,大学では全学的な認証基盤構築が進んでいる.筆者らが所属する九州大学でも全学共通IDの発行および認証基盤を構築し,学内向け情報サービスの利用者認証を一元化している.認証基盤を利用するサービスの増加に伴い,LDAP認証サーバの負荷が上昇している.中でも電子メール利用時の認証と,無線LAN接続時の認証が認証サーバの負荷を増大させている.本論文では,九州大学認証基盤における負荷状況の解析結果を述べる.また,負荷分散の方法を提案し,実際に負荷分散を適用した効果について,短期間ではあるものの,その結果を示す.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/22546

  • 動画コンテンツの視聴者コメントに基づくランキングとその評価 査読

    村上直至, 伊東栄典

    DEIM2012 (第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/24241

  • 高品質コンテンツ検索のための集合知の分散処理 査読

    阿部葉月, 伊東栄典, 橋本司

    DEIM2012 (第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 九州大学キャンパスクラウドシステムの導入

    伊東栄典, 上田将嗣

    第33回 全国共同利用情報基盤センター 研究開発連合発表講演会   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    高速ネットワークの普及,計算機性能の向上,仮想化技術およびWeb技術の進展から,クラウド技術が進展している。九州大学情報基盤研究開発センター(以下,センターと略記)では,主に大学院での情報環境を用いた教育研究に用いるためのプライベートクラウドシステムを導入し,各大学へ提供することを計画しており,その手始めとして,情報系の大学院への提供を想定したクラウドシステムを導入中である。本稿では導入中の九州大学キャンパスクラウドシステムについて報告する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/22547

  • Classification network of tourism information -- A smart phone-based system for supporting "Petit Trips" -- 査読 国際誌

    Chengjiu Yin, Eisuke Ito, Tetsuya Nakatoh, Sachio Hirokawa

    Proc. of iCAST (3rd International Conference on Awareness Science and Technology), IEEE   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Classification network of tourism information -- A smart phone-based system for supporting "Petit Trips" --

    DOI: 10.1109/ICAwST.2011.6163134

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1109/ICAwST.2011.6163134

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25104

  • Semi-automated Paper-registration System for Institutional Repository 査読 国際誌

    Kensuke Baba, Nami Hoshiko, Eriko Kudo, Naomi Yoshimatsu, Eisuke Ito

    Proc. of iCAST (3rd International Conference on Awareness Science and Technology), IEEE   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Semi-automated Paper-registration System for Institutional Repository

    DOI: 10.1109/ICAwST.2011.6163111

    その他リンク: http://dx.doi.org/10.1109/ICAwST.2011.6163111

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/20276

  • Identification of Scholarly Papers and Authors 査読 国際誌

    Kensuke Baba, Maso Mori, Eisuke Ito

    Proc. of NDT2011 (Networked Digital Technologies), Springer LNCS CCIS136   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Identification of Scholarly Papers and Authors

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18910

  • 動画投稿サイトで付与された動画タグの階層化

    村上直至, 伊東栄典

    情報処理学会研究報告   2010-MPS-81 ( 17 )   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18776

  • 研究者DBと機関リポジトリとの連携機能開発

    伊東栄典, 馬場謙介, 森雅生

    情報教育研究集会2010   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18772

  • 九州大学全学基本メールの機能改善と有料サービスクラスの開始

    伊東栄典, 笠原義晃, 藤村直美

    情報教育研究集会2011   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18773

  • マトリックス認証装置を使ったアクセス事例

    北祐一郎, 伊東栄典, 平野広幸, 吉松勝, 戸川忠嗣

    第32回 全国共同利用情報基盤センター 研究開発連合発表講演会   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18533

  • 共感度検索のための動画アノテーション分析

    村上直至, 伊東栄典

    FIT2010(第9回情報科学技術フォーラム)   第2分冊   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17971

  • 機関リポジトリQIRの利用動向調査 -機関リポジトリの利用促進のために-

    伊東栄典, 馬場謙介, 吉松直美, 星子奈美

    九州大学附属図書館年報2009/2010   2010年8月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18320

  • Shibboleth認証基盤構築と学術認証フェデレーションへの参加 -今後のeリソースサービス基盤にむけて-

    伊東栄典,片岡真,牧瀬ゆかり

    九州大学附属図書館年報2009/2010   2010年8月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18319

  • 認証フェデレーションにおけるIdPの属性制御

    阿部英司, 伊東栄典, 笠原義晃

    電子情報通信学会2010年総合大会講演論文集   B   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16816

  • 機関リポジトリの有効性分析

    馬場謙介, 伊東栄典, 吉松直美, 星子奈美

    DEIM2010 (第2回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16814

  • 視聴者コメントに基づく動画検索手法

    村上直至, 伊東栄典

    電子情報通信学会2010年総合大会   D   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16815

  • A Model of Publication of Scholarly Papers on Institutional Repositories 査読

    Kensuke Baba, Eisuke Ito, Naomi Yoshimatsu, Nami Hoshiko, Kazuaki Murakam

    DRFIC2009   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    A Model of Publication of Scholarly Papers on Institutional Repositories

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16848

  • 九州大学における職員向け電子メールサービスの現状 査読

    伊東栄典, 笠原義晃, 藤村直美

    平成21年度情報教育研究集会   2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15938

  • 九州大学における全学基本メールサービスの導入

    戸川忠嗣, 宮口忠幸, 酒井健禎, 亀岡兼一, 入江啓一, 伊東栄典

    第31回 全国共同利用情報基盤センター 研究開発連合発表講演会   2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15959

  • A Method of Personal Authentication by Shape Recognition of the Lips and Front Teeth 査読 国際誌

    Masanori NAKAKUNI, Hiroshi DOZONO, Eisulke ITO, Yoshiaki KASAHARA and Hideaki NAKAKUNI

    Proc. of MACMESE'09 (MATHEMATICAL and COMPUTATIONAL METHODS)   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 要認証サイトのマッシュアップについての考察 査読

    阿部英司, 伊東栄典, 笠原義晃

    第62回電気関係学会九州支部連合大会   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15957

  • 専門用語の関係に着目した医療文献検索手法に関する考察 査読

    園田亮, 伊東栄典

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2009   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15954

  • 大学における私的電子公証サービス 査読

    場田 隼也,伊東 栄典, 中國 真教

    電子情報通信学会2009総合大会   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15956

  • 分散SSO機構を用いたコミュニティ認可に関する考察 査読

    小野 昂, 阿部 英司, 中國 真教, 笠原 義晃, 伊東 栄典

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2009   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15955

  • 全学共通認証基盤サービスの手続きの電子化について 査読

    菅尾貴彦,戸川忠嗣,太田美和,橋倉聡,平野広幸,伊東栄典,市川広大,先立英喜

    第30回 全国共同利用情報基盤センター 研究開発連合発表講演会   ( 30 )   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15953

  • Construction and Use Examples of Private Electronic Notary Service in Educational Institutions 査読 国際誌

    Masanori Nakakuni, Eisuke Ito, Yoshiaki Kasahara, Sozo Inoue, Hiroshi Dozono

    WSEAS TRANSACTIONS on ADVANCES in ENGINEERING EDUCATION   5 ( 10 )   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Construction and Use Examples of Private Electronic Notary Service in Educational Institutions

  • Private Electronic Notary Service in Universities and Its Utilization in Education 査読 国際誌

    Masanori Nakakuni, Eisuke Ito, Yoshiaki Kasahara and Hiroshi Dozono

    EDUTE'08 (The 4th WSEAS/IASME International Conference on EDUCATIONAL TECHNOLOGIES)   2008年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Private Electronic Notary Service in Universities and Its Utilization in Education

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15941

  • 認証つきサービスにおける組織間連携のためのPKIとOpenIDの融合

    阿部 英司, 伊東 栄典, 笠原義晃, 中國真教

    情報処理学会第二回インターネットと運用技術研究会 (情処研報 IOT-2-2008)   2008年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15952

  • A Method of Automatic User Authentication by Fulltime Monitoring of Keystroke Timings 査読 国際誌

    Masanori Nakakuni, Hiroshi Dozono, and Eisuke Ito

    SAM'08 (The 2008 International Conference on Security and Management)   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A Method of Automatic User Authentication by Fulltime Monitoring of Keystroke Timings

  • クチコミ情報からの関連商品マイニング 査読

    島松 千春, 御手洗 秀一, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    電子情報通信学会第19回データ工学ワークショップ (DEWS 2008)   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17046

  • ソーシャルブックマークに基づく情報発見 査読

    百田信, 伊東 栄典

    電子情報通信学会第19回データ工学ワークショップ (DEWS 2008)   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17043

  • PKI手法を用いた組織間での利用者認証連携ついての検討 査読

    阿部 英司, 伊東栄典

    電子情報通信学会第19回データ工学ワークショップ (DEWS 2008)   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17044

  • 医療文献からの類似項目発見についての考察 査読

    園田 亮, 伊東 栄典, 高崎 哲也, 川原 弘三

    電子情報通信学会第19回データ工学ワークショップ (DEWS 2008)   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17045

  • Institutional authentication platform for trustful inter/intra-institutional ubiquitous services 査読 国際誌

    Eisuke Ito, Yoshiaki Kasahara, Megumi Nogita, Takahiko Suzuki

    Proc. of the 2nd International Conference of Ubiquitous Information Technology   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Institutional authentication platform for trustful inter/intra-institutional ubiquitous services

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15936

  • 認証連携による無線LANローミング環境 -九州大学におけるUPKI・eduroamの連携- 査読

    伊東 栄典, のぎ田 めぐみ, 笠原 義晃, 鈴木 孝彦

    情報処理学会 研究会報告 2007-DPS-132/2007-GN-65/2007-EIP-37   2007年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15939

  • 大量の音楽プレイリストに基づく楽曲推薦システムの試作

    園田亮, 伊東栄典, 池田大輔, 竇ギョクホウ, 笠原義晃

    情報処理学会 第69回全国大会   第二分冊   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17789

  • 双クラスタリングと概念束を用いた大規模文書検索法の提案

    渦尾秀勝, 森雅生, 伊東栄典, 廣川佐千男

    情報処理学会 第69回全国大会   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17785

  • 導出手続きによるXMLの自動変換

    島松千春, 杉本典子, 伊東栄典, 廣川佐千男, 田畑義之

    情報処理学会 第69回全国大会   第一分冊   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17786

  • 自己学習型トピッククローラーの性能評価に関する考察

    冨山北斗, 伊東栄典, 廣川佐千男

    情報処理学会 第69回全国大会   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17787

  • 分散環境におけるセキュアな協調作業のためのグループ管理システムの試作

    百田信, 甲斐啓文, 伊東栄典

    情報処理学会 第69回全国大会   第三分冊   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17788

  • RSSを利用した九大ポータルサイトの構築

    池田嗣穂, 亀岡謙一, 伊東栄典

    全国共同利用情報基盤センター・連合発表会   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • 利用者認証に用いる識別子の決定方法に関する考察 査読

    伊東 栄典

    電子情報通信学会 信学技報 ISEC2006-112   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15951

  • 自己学習型トピッククローラーの構築と評価 査読

    冨山北斗, 下司義寛, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    電子情報通信学会 第17回データ工学ワークショップ(DEWS 2006)   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17784

  • Webシラバス統合による教育情報ライブラリ構築 査読

    伊東栄典, 島松千春, 廣川佐千男, 篠原正典

    デジタル図書館   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15937

  • Web巻き − Web時代の絵巻物 査読

    原由加里, 伊東栄典, 廣川佐千男, 大多和直樹

    電子情報通信学会 IEICE SIG Notes WI2-2006-01   2006年1月

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    掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15949

  • An Approach to Analyzing Correlation between Songs/Artists Using iTMS Playlists 査読 国際誌

    Yufeng Dou,, Eisuke Ito, Sachio Hirokawa, Daisuke Ikeda

    International Conference on Intelligent Agents, Web Technology andInternet Commerce (IAWTIC'2005)   951 - 956   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15940

  • プレーリストからの曲目やアーティストの相互関係抽出 査読

    廣川佐千男, 下司義寛, 池田大輔, 伊東栄典, Yufeng Dou

    情報処理学会FI研究会   情処研究会報告Vol.2005 ( 108, 2005-FI-081 )   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Information Extraction from Web Pages Using Semi-structured Data Alighment 査読 国際誌

    Tatsuji Kuboyama, Tetsuhiro Miyahara, Sachio Hirokawa, Eisuke Itoh

    Proc. 9th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 学内ポータルサイト構築のための分散Web情報の一元化

    渦尾秀勝, 甲斐啓文, 伊東栄典, 廣川佐千男

    情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2005)   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15950

  • MO-SRVにおけるGrid計算サービスのための分散認証機構に関する考察

    甲斐啓文, 伊東栄典, 大庭淳一, 青柳睦

    情報処理学会第67回全国大会   講演論文集(3)   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Webシラバス群のデータ形式統合に関する考察 査読

    伊東栄典, 竇鈺峰, 廣川佐千男

    マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2004)   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2987

  • Semi-Automatic Construction of Metadata from A Series of Web Documents 査読 国際誌

    Sachio Hirokawa, Eisuke Ito, Tetsuhiro Miyahara

    Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI 2903)   2903   942 - 953   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2965

  • WebシラバスからのDB構成 査読

    伊東栄典, 松永吉広, 山田信太郎, 廣川佐千男

    人工知能学会   2003年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2975

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講演・口頭発表等

  • 検証可能な資格情報によるデジタル学生証・職員証の検討

    #伊東 栄典

    第16回統合認証シンポジウム  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

    スマートフォンの普及に伴い,スマートフォンでの資格情報提示の検討が進んでいる。多くの大学でICカード学生証・職員証が発行され,券面情報で名前や所属組織の確認と,IC による施設入館や図書貸出に利用されている。我々はスマートフォンで利用するデジタル学生証・職員証について検討している。 W3C (World Wide Web Consortium) は検証可能な資格情報 (Verifiable Credentials, 以下 VC) の仕様を提供している。学生証を VC として発行することで,デジタル身分証を実現できる。VC の検証により,建物入館,図書貸出,出席確認に実現できる。本稿では,デジタル学生証の要求要件分析,試作システムの設計・実装・評価について報告する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7183341

  • 中級プログラマによる生成AIの活用事例紹介 招待

    #伊東 栄典

    大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7183342

  • 九州大学におけるキャンパスクラウドの導入と運用 招待

    伊東栄典

    日経BP社主催 Cloud Days Fukuoka 2012  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

    九州大学では2011年度末にプライベート・クラウドシステムを導入した。本システムは,情報系大学院における教育研究用に用いることを想定おり,高年次(大学院)教育用,サーバ用,開発用,データ処理用のサブシステムで構成している。学術機関におけるクラウドシステムの利用方法および運用状況について講演する。

    その他リンク: http://expo.nikkeibp.co.jp/cloud/fukuoka/2012/

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25342

  • 九大キャンパスクラウドの現状と課題 招待

    伊東 栄典

    北海道大学アカデミッククラウドシンポジウム  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道札幌市 北海道大学   国名:日本国  

    九州大学情報基盤研究開発センターでは2011年度末に大学院での利用を目的とするキャンパスクラウドシステムを導入した。 本システムの現状と課題を報告する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/24707

  • 機関リポジトリと 研究者DBとの連携

    伊東栄典

    九州大学附属図書館研究開発室 成果報告会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/19334

  • 九州大学の取り組み 招待

    伊東 栄典

    UPKIシンポジウム2010  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京都 国立情報学研究所   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17783

  • SP / IdP cases 国際会議

    Eisuke Ito, Eiji Abe, Yoshiaki Kasahara

    29th APAN meeting  2010年2月 

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    開催年月日: 2010年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    SP / IdP cases

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17780

  • ID-Federation in Japan for trustfull inter-domain ubiquitous services 招待 国際会議

    Eisuke Ito

    2nd International Conference of Ubiquitous Information Technology  2007年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:インドネシア共和国  

    ID-Federation in Japan for trustfull inter-domain ubiquitous services

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15948

  • W3C VC を用いたデジタル学生証発行システムの試作と評価

    #糸川 諒, #山口 嵩史, @伊東 栄典

    情報処理学会 第17回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS 2024)  2024年12月 

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    開催年月日: 2024年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

    スマートフォンの普及に伴い,スマートフォンで資格情 報を表示する仕組みの検討が進んでいる.九州大学ではICカード学生証・職員証を発行しており,特定施設の入室にICカードを用いている.またカード券面に名前や所属組織 等が印字されるため身分証に利用できる.ICカードは軽量薄型で耐タンパ性を備えたデバイスであるものの,費用と紛失盗難時の問題がある.そもそもICカードの費用と印字作業の費用は必要である.紛失の場合,再発行カードの 費用と再発行まで入館できない.盗難されると個人情報漏洩や,権限の無い他者による入館の危険性もある.携行の際は交通系など他のICカードとの併用の面倒さも有る。 我々は IC カード学生証・職員証が持つ機能のスマート フォンでの代替方法について検討している.なお,以降では簡略化のため学生証のみに言及する(職員証でも同様の議論が適用できる).標準化団体 W3C (World Wide Web Consortium) は検証可能な資格情報 (Verifiable Credentials. 以下,VC)[1] の仕様を提供している.この仕様に基づくVCを学生証として実現することで,電子的な本人確認が 可能となる.QRコード表示するVCを検証により,建物入館の可否,授業の出席確認などを実現できる.鉄道各社が認めれば,定期券や 学割切符発行時の確認にも利用できる。 本稿ではオンラインのShibboleth 利用者認証を利用したデジタル学生証発行機構を提案する。またQRコード表示されたデジタル学生証VCの対面での検証機構について提案する。

  • マンガ顔画像からのキャラクタ判別に関する検討

    #霜出 秀太, @伊東 栄典

    2024年度 電気情報関係学会九州支部連合大会  2024年9月 

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    近年,著作権を無視してマンガ画像を提供する海賊版マンガサイトや,著作権を無視した最新話マンガのスライド動画の投稿が問題になっている.我々は,マンガの画像からマンガのタイトル・巻数・話数を推定する判別手法を研究している.判別精度が十分で,かつ処理速度が高速ならば,迷惑メールフィルタのような海賊版マンガフィルタが実現でき,海賊版利用の抑止となる.マンガのスライド動画公開に対しても,著作権者への利益還元が実現可能であろう. 本論文では、マンガの登場キャラクタ画像から、それがどのマンガの誰なのかを判定する手法を検討する。用いたデータと、適用した手法および検出精度について報告する。

  • マンガページ画像からのキャラクタ顔検出に関する検討

    #添田 碧人, @伊東 栄典

    2024年度 電気情報関係学会九州支部連合大会  2024年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    近年,著作権を無視してマンガ画像を提供する海賊版マンガサイトや,著作権を無視した最新話マンガのスライド動画の投稿が問題になっている.我々は,マンガの画像からマンガのタイトル・巻数・話数を推定する判別手法を研究している.判別精度が十分で,かつ処理速度が高速ならば,迷惑メールフィルタのような海賊版マンガフィルタが実現でき,海賊版利用の抑止となる.マンガのスライド動画公開に対しても,著作権者への利益還元が実現可能であろう. 本稿では,マンガのページ画像から登場キャラクタの顔部分を検出する手法について検討する.マンガおいて登場キャラクタは非常に重要である.画像からキャラクタを判別できれば,引用された画像がどのマンガを利用したものかを高精度で判別できる.与えられたマンガページ画像に含まれる登場キャラクタ抽出のために,マンガページ画像からのキャラクタ顔部分抽出を検討した.本稿では,用いたデータと,適用した手法,および検出精度について報告する.

  • 検証可能な資格情報によるデジタル学生証の試作

    #糸川 諒, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2024  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    スマートフォンの普及に伴い,スマートフォンでの資格情報提示の検討が進んでいる。多くの大学 で IC カード学生証・職員証が発行され,券面情報で名前や所属組織の確認と,IC による施設入館や図書 貸出に利用されている。我々はスマートフォンで利用するデジタル学生証・職員証について検討している。 W3C (World Wide Web Consortium) は検証可能な資格情報 (Verifiable Credentials, 以下 VC) の仕様を 提供している。学生証を VC として発行することで,デジタル身分証を実現できる。VC の検証により,建 物入館,図書貸出,出席確認に実現できる。本稿では,デジタル学生証の要求要件分析,試作システムの 設計・実装・評価について報告する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7170820

  • 文字起こしに基づく動画の切抜き部分特定ツール

    #小城 凱, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2024  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    近年,YouTube 等の動画サイトでは膨大な数の動画が毎日投稿されている。長い動画を短く見るための要約動画や切り抜き動画も増加している。我々は長時間動画から,ハイライト部分を機械的に切り抜く手法について検討している。機械学習に用いる学習用データとして,人手による切抜き動画と,その元動画の比較を想定している。今回,YouTube の人気動画と,その切り抜き動画を対象に,切り抜かれた部分が元動画のどの部分かを推定するツールを試作した。切抜き部分の推定には,動画の文字起こしテキストを用いた。本発表では,切抜き部分推定手法と,試作したシステム,および推定精度を発表する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7170852

  • 大規模マンガ画像判別手法の検討

    #山仲 一颯, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2024  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    近年,海賊版サイトによるマンガ画像の公開が問題である。マンガは電子書籍と印刷媒体で発行さ れているため,マンガ画像のスキャンは簡単で,そのため DRM(デジタル権利管理) だけでは海賊版対策 に有効とは言えない。我々は海賊版マンガを抑制するため,マンガ画像から,マンガのタイトル・巻数・ 話数・キャラクタ名の判別器を研究している。判別精度が十分で,かつ処理速度が高速ならば,迷惑メー ルフィルタのような画像フィルタが実現でき,海賊版利用の抑止となる。以前より提案してきた判別手法 と,その改善案を比較的大規模のマンガ画像に対して適用した。本発表では提案手法と判別結果について 説明する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7170850

  • 検証可能な資格情報によるデジタル学生証基盤の設計

    #山口 嵩史, @伊東 栄典

    情報処理学会 第16回インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS 2023)  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学 豊田講堂   国名:日本国  

    スマートフォンの普及に伴い,スマートフォンで資格情 報を表示する仕組みの検討が進んでいる.九州大学ではICカード学生証・職員証を発行しており,特定施設の入室にICカードを用いている.またカード券面に名前や所属組織 等が印字されるため身分証に利用できる.ICカードは軽量薄型で耐タンパ性を備えたデバイスであるものの,費用と紛失盗難時の問題がある.そもそもICカードの費用と印字作業の費用は必要である.紛失の場合,再発行カードの 費用と再発行まで入館できない.盗難されると個人情報漏洩や,権限の無い他者による入館の危険性もある.携行の際は交通系など他のICカードとの併用の面倒さも有る。 我々は IC カード学生証・職員証が持つ機能のスマート フォンでの代替方法について検討している.なお,以降では簡略化のため学生証のみに言及する(職員証でも同様の議論が適用できる).標準化団体 W3C (World Wide Web Consortium) は検証可能な資格情報 (Verifiable Credentials. 以下,VC)[1] の仕様を提供している.この仕様に基づくVCを学生証として実現することで,電子的な本人確認が 可能となる.QRコード表示するVCを検証により,建物入館の可否,授業の出席確認などを実現できる.鉄道各社が認めれば,定期券や 学割切符発行時の確認にも利用できる。 本稿ではオンラインのShibboleth 利用者認証を利用したデジタル学生証発行機構を提案する。またQRコード表示されたデジタル学生証VCの対面での検証機構について提案する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7157277

  • 動画のハイライト部分自動抽出に向けた検討

    #小城 凱, @伊東 栄典

    第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪公立大学   国名:日本国  

    YouTubeなどの動画配信の人気である。2010年代には長時間動画の一部を短く切抜いた動画(切抜き動画)が現れた。我々は機械学習による,動画のハイライト部分および 要約部分の自動抽出を目指している。ハイライト抽出のための機械学習データとして切抜き動画を考えた。本論文では,Vtuberのゲーム実況や雑談の配信動画を対象に,切り抜かれる前の動画と,切り抜かれた切り抜き動画を比較した。ハイライト部分は,元のライブ配信 動画における視聴者のチャットやコメントの増加する時間帯と仮定する。チャットの盛り上がり部分が,動画ハイライトとして切抜き動画に用いられているか検証した。調査対象とした動画では,多くの場合,チャットの盛り上がる時間帯が切抜き対象であった。ただしジャンルや分野ごとに切抜き対象部分は異なると想定されるため,今後はより多くの動画について分析する予定である。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7157274

  • コンテンツの流動性制御に関する検討

    #山口 嵩史, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2023  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    電子書籍や動画などが普及している。紙の書籍やDVDなどの物理媒体と異なり,電子コンテンツの利用権を他社に移す事ができない。大学や企業などの組織で電子コンテンツを購入する場合,利用権の管理が問題となる。より柔軟なコンテンツ利用のために,コンテンツの利用権を事業者間で移動する仕組みや,他社に譲渡する仕組みを検討する。仕組みとして,従来からの中央集権型の仕組みと,近年研究が進む分散型の仕組みを検討した。本発表では,検討した仕組みについて報告する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6777119

  • マンガ画像の分類手法に関する検討

    #小城 凱, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2023  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    マンガの海賊版が問題になっている。マンガは印刷された紙媒体としても発行されているため,マンガのページ画像のスキャンは簡単で,そのためDRM(デジタル権利管理)による海賊版対策は有効ではない。本研究では海賊版マンガの抑制を行うために,マンガのページ画像から,マンガのタイトルや巻数,話数を推定する分類手法を検討している。今回,分類手法の枠組みと,Manga109データを用いた予備実験を行った。本発表では検討内容と予備実験の結果を報告する。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6777101

  • 麻雀牌譜を用いた教師あり学習による打牌推定

    #松田 真治, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2021  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    ゲームにおける人工知能の活用が進んでいる。完全情報ゲームである将棋や囲碁では AI が人間のトッププレイヤーを凌駕する成績を残している。近年ではポーカーや麻雀などの不完全情報ゲームにおけるゲーム AI の研究も活発になっている。麻雀 AI 作成の第一歩はトッププレイヤーの模倣である。本研究の目的は麻雀牌譜を用いた教師あり学習による打牌推定である。教師あり学習の訓練データとして、麻雀ゲーム「天鳳」の牌譜データを用いた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740660

  • オンライン小説の人気度推定に向けた検討

    #堺 雄之介, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2021  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    近年ネット上では,オンラインの小説投稿・閲覧サービスが人気である.人気が出たオンライン小説は,紙の小説本として書籍化されて販売されることも多い.大人気の小説は,漫画やアニメの原作になることもある.CGM 型のオンライン小説投稿・閲覧サイトでは,誰もが小説を投稿できるため,膨大な数の小説がサイト内に存在する.より早く,小説が人気になることを機械的に予測できれば,書籍化や漫画原作などのビジネスとして利益となる.読者には人気小説の検索や推薦が出来る.作者には,人気小説となるための指針を提供できる.本研究では,小説のメタデータ(タイトル・作者・あらすじ・キーワード)と小説本文の冒頭部分を用いて,その小説の人気度を推定する.本論文では,人気度の推定手法について報告する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740661

  • 文書分類手法による炎上動画検出手法の検討

    #竹内 幹太, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2021  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    動画投稿サイトのコメントの炎上や,SNS での応答が炎上し,誹謗中傷に発展する事がある。最近では誹謗中傷を苦にして自殺に至る人がでており,炎上は大きな問題になっている。本研究ではニコニコ動画を対象に,動画コメントが炎上している動画の検出手法を検討する。具体的には,動画コメントの単語頻度,単語の感情度,コメント全体の感情を数値化する。数値化したデータに基づき,機械学習を援用した文書分類手法を用いて,コメントが炎上している可能性のある動画の選出を目指す。本論文では,対象データと提案する炎上動画抽出手法について述べる。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740663

  • オンライン小説の傾向分析のための創作の連鎖関係の分析

    #小川 明水, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2021  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    動画・イラスト・音楽・小説などのコンテンツを投稿・閲覧する CGM サイト (Consumer Generated Media) が人気である。CGM サイト内で人気を得たコンテンツが,ネットや実世界に広がるようになっている。例えば人気を得たオンライン小説が,漫画やアニメになり,多くの閲覧者を得ている。内容が多様で,かつ品質が均質でないオンライン小説群から,人気小説の傾向(流行の傾向)を抽出したり,将来人気となる小説を見つけることが出来れば,商機に繋がる。オンライン小説では,ある人気小説に触発された作家が,その人気小説のオマージュ小説を投稿することで,流行が始まることが有る。本研究では,ある人気小説に触発されて次々と生み出される小説群の繋がりを創作の連鎖と呼ぶ。本研究では,オンライン小説の将来流行予測や人気小説発見を行う前提として,小説の連鎖関係に基づくオンライン小説の傾向を分析する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4740662

  • 機械学習手法を用いたクイズ問題のジャンル推定

    #淀川 翼, @伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2020  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月 - 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

    問題に対する一意な回答から構成されるクイズは,人類が古来より楽しんできた知的娯楽である。 クイズの形式は教育や学習における試験でも活用されている。クイズは知性を実現するものとも考えられており,人工知能の例としてクイズ回答 AI も作成されている。一方,クイズをスポーツ的な対戦および観戦として楽しむ,頭脳戦心理戦としてのクイズ大会も開催されている。クイズ大会で選手が勝ち残るため, 選手はクイズの訓練を行う。クイズの訓練には,過去から現在までに作成され蓄積されたクイズ問題を利用できる。数多くのクイズから,適切な訓練問題を選出するには,クイズのジャンル分類や,難易度の数値化が必要である。本研究では,機械学習手法によるクイズのジャンル推定を行う。ジャンル推定手法お よび小規模実験結果について述べる。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557144

  • 大規模文書コーパスから得た単語の分散表現を用いた 文書群のラベル推定 国際会議

    #加登 一成, @伊東 栄典

    情報処理学会 第82回全国大会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

    文書群をクラスタリングで同類の部分文書集合に分割する際,出力後の部分文書集合の種類 や意味は,人間が文書を読んで判定していた。 この判定を機械的に行いたい。本研究では,SVM 分類器の重要語と,単語の分散表現が近い単語 をラベル候補する手法を提案する。実験として, 分類問題用ラベル付き文書集合を用いて部分文 書集合からラベルを推定した。具体例として, 日本語ラベル付き文書集合のライブドアニュー スコーパスを用いた。本論文では提案手法と用 いた文書集合を説明し,実験結果の考察につい ても述べる。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557145

  • オンライン小説の流行語抽出 国際会議

    #堺 雄之介, @伊東 栄典

    情報処理学会 第82回全国大会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

    大衆の動向が把握できれば商機につながるため, Twitterからの流行語抽出や, Googleトレンドでの検索語トレンド分析が行われている. 近年オンライン小説が人気である. 「小説家になろう」, 「カクヨム」等のサイトは多くの利用者が小説を読み, また作者も小説をサイトに登録するようになっている. 本研究では「小説家になろう」の小説メタデータを集めた. メタデータには題名・作者・あらすじ・キーワード等が含まれている. このメタデータ群を対象に, 分野ごとかつ月ごとの流行語分析した. 簡単な単語出現頻度による分析とともに, 単語の分散表現による類似語抽出からの類似単語集約によるトレンドも分析した. また流行語分析ツールも作成した.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2557143

  • Yahoo!知恵袋データセットからの流行語抽出

    #堺 雄之介, @伊東 栄典

    2019年度 電気情報関係学会九州支部連合大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

    大衆の動向が把握できれば商機につながる。そのため,Googleトレンドでは利用者が入力する検索語の傾向が提供されている。またTwiiterに投稿したテキストを分析による流行語分析も行われている。ヤフー社が提供するYahoo!知恵袋では,身近な話題から大きな話題まで自由に質問と回答が行われている。本研究ではYahoo!知恵袋の質問文を対象に,分野毎かつ月毎の流行語の分析を行う。単純な単語の出現頻度による分析に加え,単語の分散表現による類似語抽出からの類似単語集約によるトレンド推移も分析した。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2544126

  • 単語の分散表現を用いた文書群のラベル推定

    #加藤 一成, @伊東 栄典

    2019年度 電気情報関係学会九州支部連合大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

    文書群をクラスタリングで同類の部分文書集合に分割する際,出力後の部分文書集合の種類や意味は,人間が読んで判定していた。この判定を機械的に行いたい。本研究では,SVM分類器の重要語と,単語の分散表現が近い単語をラベル候補する手法を提案する。実験として,分類問題用のラベル付き文書集合を用いて,部分文書集合からラベルを推定した。具体例にライブドアニュースコーパスを用いた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2544135

  • 不動産間取り図画像を用いた類似物件抽出

    #佐嘉田 悠樹, @伊東 栄典

    2019年度 電気情報関係学会九州支部連合大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2544134

  • 回帰分析によるオンライン小説の人気度推定

    実崎 直人, 伊東 栄典

    情報処理学会 第81回全国大会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

    ネットワークとモバイル端末の普及に伴い, 動画,小説, 画像などのコンテンツ投稿サービス(CGM, Consumer Generated Media)が人気になった. 我々はCGM「小説家になろう」を対象に, 小説のランキングや推薦を研究してきた。 将来人気になる小説を 発見できれば,個人への小説推薦や書籍・漫画業界での展開にも役立つ。本研究では,人気作品発見のために「小説家になろう」の小説群を対象に, 回帰分析による小説の人気度を推定する。本論文では,人気度の定義,回帰分析手法,用いた説明変数,および推定結果を報告する。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/2244135

  • IRTを援用したコンテンツ推薦に関する考察

    飯田委哉, 野口和久, 伊東栄典

    第17回情報科学技術フォーラム  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡工業大学   国名:日本国  

    いくつかの学力試験ではIRT(Item Response Theory)による問題分析および受験者の評価が行われている。本研究ではIRTをコンテンツの推薦に援用する。 IRTを推薦に援用する際,同種集合へのコンテンツ群分割と,評価の空白への対処が課題となる。多様なコンテンツを,同種の小集合に分割するため, Doc2Vecによるベクトル化と階層的クラスタリングの適用を検討する。多くの場合,利用者は全コンテンツを閲覧しないし,閲覧しても評価しない。空白値を埋めるため, 協調フィルタリングの評価値推定を検討する。 本稿では推薦へのIRT適用のための前処理と小規模実験の結果を述べる。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1956595

  • 回帰分析を用いた動画再生回数の推定 国際会議

    柴田 知親, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    平成29年度 電気・情報関係学会九州支部連合大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

    ネットワークおよびモバイル端末の普及に伴い, 動画,小説, 画像などのコンテンツ投稿サービス(CGM, Consumer Generated Media)が人気になった. 我々はCGMの一つであるニコニコ動画を対象に, 動画のランキングや推薦を研究してきた¥cite{ito2011}。近年CGMコンテンツの多様性減少の懸念が出ている. ニコニコ動画の投稿動画の多様性動向を調査した¥cite{kamihata2016}. 次に我々は,CGMにおける利用者のコンテンツ選択モデルを検討する. その第一歩として,動画の再生回数を推定する回帰分析を行った.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1868492

  • CGM百科辞典を用いた利用者投稿動画クラスタリング 国際会議

    佐嘉田 悠樹, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    平成29年度 電気・情報関係学会九州支部連合大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

    近年,利用者がコンテンツを投稿するサービス(CGM,Consumer Generated Media)が人気である。YouTubeやニコニコ動画などの動画CGMサイトには多数の動画が投稿されるため,閲覧したい動画の選択が困難である。閲覧動画の推薦にはクラスタリグが有用である。本論文ではニコニコ動画について,動画のクラスタリングを実行した。各動画に付随するメタデータとして,動画投稿者が付与するタイトルと説明文と,投稿者と視聴者が付与できるタグが存在する。これらは重要であるものの情報量が少なく,また単語のゆらぎも有る。そこでインターネット百科事典の一つであるニコニコ大百科を利用した動画クラスタリングを提案する。ニコニコ大百科のページを取得し,Word2Vecを用いて単語のベクトル化を行い,実際のメタデータに適用し,K-meansによるクラスタリング後,評価を行なう。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1868491

  • 利用者投稿型小説サイトにおけるキーワードの多様性分析

    本田 優也, 伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2017  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

    近年,動画ではYouTubeやニコニコ動画が,小説では小説家になろうといった利用者投稿型のCGM (Consumer Generated Media)サイトが人気である。CGMサイトには毎日多数のコンテンツが投稿されており,また膨大な利用者がコンテンツを閲覧している。現在,CGMサイトへの投稿コンテンツの画一化が懸念されている。既に見たことのあるようなコンテンツや派生コンテンツの増加が感じられる。我々は今回,「小説家になろう」を対象に,オンライン小説の多様性動向を分析した。小説に付与されたキーワードについて,単語のエントロピーと類似度に着目して分析した。分析の結果,類似度の総和の上昇を観測でき,多様性の減少を定量的に評価できた。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1868489

  • タイトルと説明文に着目した利用者投稿サイト動画の多様性分析

    上畑 恭平, 伊東 栄典

    情報処理学会 火の国情報シンポジウム2016  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

    近年,YouTubeやニコニコ動画などの利用者投稿型動画サイトが人気である.これらのCGM (Consumer Generated Media) サイトには毎日多数の動画が投稿されており,また膨大な利用者が動画を閲覧している.現在,CGMサイトに投稿されるコンテンツの画一化が指摘されている.見たことのあるような動画や,派生動画が増えていると感じられる.我々はニコニコ動画を対象に,動画コンテンツの多様性動向を分析している.今回, 動画のタイトルと説明文を対象に,出現する単語の類似度に着目して分析した.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1912765

  • Bilibili動画サービスにおける感情コメント分析

    呉 沢臣, 伊東 栄典

    人工知能学会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

    On user generated contents sites, user's comments include the user's impression to the content. The authors believe that user's comments can be used as the data mining resource to evaluate the contents. In this paper, the authors focus on bilibili.tv, a Chinese video sharing site, and analyze user’s emotional comments on the site. They also show co-relation between comments and popularity such as number of replay and bookmark.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1430888

  • プライベートクラウドを利用したセンサデータ蓄積基盤の試作

    川谷 卓哉, 伊東 栄典

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2014  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学   国名:日本国  

    無線通信技術の発達と通信環境整備が進み,標準規格に基づく無線モジュールを用いことで,容易に無線通信を用いる情報システムを構築できるようになっている.センサを複数,広範囲に分散設置してセンサネットワークを構築し,環境を網羅的に計測することも可能になっている.我々はセンサを用いた情報システムにおける,センサデータの処理基盤と,大規模センサシステムからの知識発見に興味を持っている.本研究では,汎用的なセンサシステムのために,センサデータを蓄積する基盤,センサクラウドを試作した.センサクラウドの要求要件を検討し,検討結果に基づいて,九州大学のプライベートクラウド上に試作センサクラウドを構築した.また試作センサクラウドの性能評価も行った.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1430887

  • 情報系大学院におけるVCL活用 招待

    伊東 栄典

    第5回アカデミッククラウド講演会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

    近年,大学における情報機器を援用する教育活動や,情報科学技術の教育で,仮想化システムやクラウドシステムの利用が進んでいる.筆者らが所属する九州大学では,2010年度末に九州大学システム情報科学研究院が同院内の教育用にVCLをベースとするシステムを導入した.また,2011年度末,九州大学情報基盤研究開発センターでは,主に大学院での教育に用いるための情報システムとしてVCLシステムを導入した.本稿では,導入したVCLシステムの構成と講義での利用事例を述べる.またVCLシステムの運用で得た様々な問題点について考察する.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25909

  • 集合知に基づくオンライン小説のランキング手法の提案と評価

    清水 一憲, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2013  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

    膨大な数の小説が投稿されている利用者投稿型オンライン小説サイトから,求める小説を見つけるには高品質な検索・推薦システムが必要である。サイトが提供する人気に基づくランキングでは,埋もれた名作や,新規投稿小説を探しにくい。我々は読者のお気に入り登録情報を持いて,将来人気になる小説を予測する手法を提案している。本発表では提案手法を複数データで評価した結果を述べる。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26538

  • NFCによる安全な私的情報の交換

    二宮 啓聡, 伊東 栄典, 廣川 佐千男

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2013  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

    近接通信規格であるNFCを用いたカードや,スマートフォンが増えている.本研究ではNFCを用いて,安全に自分の私的情報を交換する手法を研究する.ここで私的情報とは,自分の氏名住所や,メールアドレス,アカウント情報などである.私的情報の交換についての要素定義と設計を示す.また具体的な応用として,NFCによる会議の参加者管理システムについて述べる.

  • オンライン小説におけるキーワードの時系列傾向分析

    浦川 隆寛, 伊東 栄典

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2013  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

    Web上の利用者投稿型メディアであるオンライン小説では,現在流行分野の小説を書かれることが多い.本研究では,作者が小説へ付与するキーワードの時系列分析を行い,ジャンルの流行り廃りを解析する.キーワードにはゆらぎがあるため,機械的に算出した関連語の傾向分析も行うことにした.本論文では,作成した時系列分析ツールの構成を述べる.また,傾向分析に用いたデータを説明し,最後にいくつかの興味深い分析結果を示す.

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26537

  • 九州大学におけるクラウド基盤整備戦略 招待

    伊東栄典

    日立文教セミナー2012  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

  • 九州大学キャンパスクラウドシステム構築 招待

    伊東 栄典

    第28回大分県オープンソース研究会  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分市   国名:日本国  

  • 大学向けクラウド基盤におけるVMテンプレートの多様化

    笠原 義晃, 伊東 栄典

    ITRC(日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会)第1回地域間インタークラウドワークショップ  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

    学内の情報系学部向けIaaS型プライベートクラウドサービスにおいて,サービス充実のため,多様なOSおよび多様なPaaS型のテンプレート充実を検討している。組織内だけでテンプレートを充実させるのは困難であるため,全国的な協力体制について議論したい。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25359

  • マトリックスコード認証装置とShibboleth認証装置の融合機能開発 招待

    伊東 栄典

    情報サービス連携コンソーシアム  2011年12月 

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    開催年月日: 2011年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:NTTデータ九州   国名:日本国  

  • 九州大学におけるキャンパスクラウドシステムの導入 招待

    伊東 栄典

    クラウドサービスのためのSINET及び学認説明会・福岡  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

    高速ネットワークの普及,計算機性能の向上,仮想化技術およびWeb技術の進展から,クラウド技術が進展している。九州大学情報基盤研究開発センター(以下,当センター)では,主に大学院での教育研究に用いるためのプライベート(またはコミュニティ)クラウドシステムを導入中であり,学内部局や他大学へ提供することを計画している。本発表では導入中の九州大学キャンパスクラウドシステムについて報告する。本クラウドシステムは,九州大学大学院システム情報科学研究院と共同で構築している。そのため,情報系大学院であるシステム情報科学研究院での教育研究利用を最初の利用先として想定している。まず最初にシステム情報科学研究院が現状の計算機活用状況を調査した。次に,クラウドに求められる要求要件についてセンターとシステム情報科学研究院が共同で検討した。

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/24242

  • 動画サービスにおける視聴者コメントの分析

    村上 直至, 伊東 栄典

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2011  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/19365

  • 大学機関リポジトリのアクセスログに現れる検索語と論文題名との関係について

    木下仁,馬場謙介,伊東栄典,廣川佐千男

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2011  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/19684

  • SMVを用いたファッション推薦システムについて

    吉田慎一郎,馬場隆廣,村上直至,清水一憲,伊東栄典,廣川佐千男

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2011  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 画像データを利用した情報検索に関する研究

    清水一憲,吉田慎一郎,馬場隆廣,村上直至,伊東栄典,廣川佐千男

    情報処理学会火の国情報シンポジウム2011  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/19685

  • A collective intelligence based contents search method for massive contents 国際会議

    Eisuke Ito, Sachio Hirokawa

    The 16th Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    A collective intelligence based contents search method for massive contents

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25117

  • Security Consideration and Observation from Authentication Backend 国際会議

    Yoshiaki Kasahara, Eisuke Ito

    The 16th Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Security Consideration and Observation from Authentication Backend

  • 機関リポジトリの費用対効果 招待

    伊東栄典

    DRF/ShaRe地域ワークショップ(九州地区)  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市 九州大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18777

  • 九州大学全学共通認証基盤とSSOおよび学術認証フェデレーション 招待

    伊東栄典

    NUA学術情報システム研究会・第35回研究会  2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18774

  • Access log analysis of university repository 国際会議

    Eisuke Ito, Kensuke Baba, Sachio Hirokawa

    15th Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語  

    国名:大韓民国  

    Access log analysis of university repository

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18333

  • Security Consideration about Password Authenticationand Network Services 国際会議

    Yoshiaki Kasahara and Eisuke Ito

    15th Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    国名:大韓民国  

    Security Consideration about Password Authenticationand Network Services

  • Issues of university shibboleth IdP in national federation 国際会議

    Eisuke Ito, Masanori Nakakuni

    14th Core University Program Seminar on Next Generation Internet  2010年1月 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

    Issues of university shibboleth IdP in national federation

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17781

  • 九州大学におけるUPKIの取り組み 招待

    伊東 栄典

    国立情報学研究所 学術認証フェデレーション及びSINETサービス説明会 (福岡会場)  2009年12月 

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    開催年月日: 2009年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡県福岡市 九州大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/17782

  • 九州大学情報基盤研究開発センターにおけるクラウド型システムの適用性 招待

    伊東 栄典, 天野 浩文, 青柳 睦

    九州大学クラウド・コンピューティングシンポジウム  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:福岡県福岡市 九州大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15958

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MISC

  • 次世代図書館サービスへの模索 -韓流図書館に学ぶ-

    馬場謙介, 伊東栄典, 南俊朗

    九州大学附属図書館年報2009/2010   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/18326

  • 全学共通認証基盤サービスの紹介 -全学共通ID発行,認証機能の提供,およびサーバ証明書の配付-

    伊東栄典,全学共通認証事業室

    情報統括本部 ITマガジン Vol.2, No.1   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15946

  • 九州大学全学共通認証基盤と全学共通ID「SSO-KID」の紹介

    伊東栄典

    情報統括本部 ITマガジン   2007年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15945

  • 学外からのeリソース利用のための「どこでもきゅうと(Cute.Anywhere)」サービスの試行

    伊東栄典,中國真教,片岡真,香川朋子,井上創造

    情報統括本部 ITマガジン Vol.2, No.2, 2008.   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15947

  • 九大ポータル My.Kyushu-U と Google との連携

    伊東栄典

    情報基盤センター広報 学内共同利用版 Vol.6, No.2-3合併号, pp.51-56, 2007.   2007年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15944

  • 九大ポータル My.Kyushu-U の試作

    伊東栄典,池田嗣穂,亀岡謙一,高木早智子

    情報基盤センター広報 学内共同利用版 Vol.6, No.1, pp.1-6, 2006.   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15942

  • Just Browsing −様々なWebブラウザ紹介−

    伊東 栄典

    情報基盤センター広報 学内共同利用版   2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/15943

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所属学協会

  • 情報処理学会

  • 電子情報通信学会

  • 法と経営学会

委員歴

  • 電子情報通信学会 九州支部   幹事   国内

    2017年4月 - 2019年3月   

  • 電子情報通信学会 九州支部   庶務幹事   国内

    2017年4月 - 2019年3月   

学術貢献活動

  • 大学入試センター 教科科目第一委員会「情報関係基礎」委員

    役割:審査・評価

    大学入試センター  2014年4月 - 2016年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 座長

    2024年度(第77回)電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 鹿児島大学 ) 2024年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2023  ( オンライン ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:3

  • 座長(Chairmanship)

    平成29年度(第70回)電気・情報関係学会九州支部連合大会  ( 沖縄県中頭郡西原町 琉球大学 ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2016  ( 宮崎大学 ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成27年度(第68回)電気系学会九州支部連合大会  ( 福岡県福岡市 福岡大学 ) 2015年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    2014年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2013  ( 熊本大学 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会第156回データベースシステム研究会  ( 京都市 ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成24年度(第65回)電気系学会九州支部連合大会  ( 長崎大学 ) 2012年9月 - 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 九州大学 ) 2012年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成23年度(第64回)電気系学会九州支部連合大会  ( 佐賀県佐賀市 佐賀大学 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成22年度(第63回)電気系学会九州支部連合大会  ( 福岡県福岡市 九州産業大学 ) 2010年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成21年度(第62回)電気系学会九州支部連合大会  ( 福岡県飯塚市 九州工業大学 ) 2009年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会九州支部火の国シンポジウム2009  ( 福岡市(九州産業大学) ) 2009年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成20年度(第61回)電気系学会九州支部連合大会  ( 大分大学 ) 2008年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    平成19年度(第60回)電気系学会九州支部連合大会  ( 琉球大学 ) 2007年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム (DICOMO 2005)  ( 岩手県 ) 2005年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • マンガ海賊版対策のためのマンガ画像判別

    研究課題/領域番号:24K15654  2024年4月 - 2027年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    伊東 栄典

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    資金種別:科研費

    近年,海賊版マンガサイトによるマンガ公開が問題である。海賊版マンガ抑制のため,マンガ画像から,マンガのタイトル・巻数・話数・キャラクタ名・著者名の判別を,機械学習で実現する。判別精度が十分ならば,迷惑メールフィルタのような海賊版マンガフィルタを実現でき,海賊版サイトの抑止となる。キャラクタ判別機の精度が高ければ,マンガ画像を利用する動画再生における利益の一部を著作者や権利者へ還元することが可能になる。
    研究活動では以下に示す3つの実現する予定である。
    【1】データ集積
    【2】マンガページからタイトル・巻・話・ページの判別
    【3】キャラクタ画像からのキャラクタ特定

    CiNii Research

  • デジタル学生証に関する共同研究

    2023年10月 - 2025年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 利用者投稿型コンテンツの多様性動向分析

    研究課題/領域番号:15K00451  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 多様なニーズに対応するための新たな保健指導方法の開発に関する研究

    2012年

    科学研究費助成事業  厚生労働科学研究費補助金 (厚生労働省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 文献自動収集・登録ワークフローシステムの開発

    2010年4月 - 2013年3月

    国立情報学研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    国立情報学研究所の学術機関リポジトリ構築連携支援事業の一つ。本事業の目的は,研究者(=登録者)への負担の少ないセルフアーカイビングを実現すると同時に,リポジトリ担当者のワークフローを標準化し,一連のデポジットの流れを自動化し,リポジトリの登録を促進することである。この上位目的は,全国の機関リポジトリに登録される論文等の研究成果の数を大幅に増やすことである.そのために,各研究機関の機関リポジトリの登録数増加とともに,担当者として十分な人員を確保することができない研究機関への機関リポジトリ導入の実現も目指す。

  • 大学認証基盤と連携するマッシュアップサービス技術の研究開発

    2008年8月 - 2010年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 医学文献データを利用したテキストマイニング方法の研究

    2007年12月 - 2009年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 安価なシンクライアント開発とBlogを活用した教育情報の流通制御機構の開発

    2007年5月 - 2008年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 大学間連携のための全国共同電子認証基盤構築事業

    2006年4月 - 2009年3月

    国立情報学研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    最先端学術情報基盤(Cyber Science Infrastructure)実現のため,大学等が保有する,教育研究用計算機,電子コンテンツ,ネットワークおよび事務システムなどを安心・安全かつ有効に活用するための電子認証基盤を構築する。

  • 遠隔地にある計算資源を同時利用する広域分散連成シミュレーション技法の開発

    2005年4月 - 2006年3月

    文部科学省(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    現在、広域に分散した計算機群を仮想的に一つの計算機として扱う、グリッドコンピューティングの研究が進んでいる。さらに、これらの計算資源を仮想的に一つの並列計算機として巨大計算を行う広域分散メタコンピューティングの技術についての研究が行われている。
    本研究では、遠隔並列パイプラインの技術を研究開発し、処理手順を分割し、複数の並列計算機間でプログラムをパイプライン状に接続することで、通信に要する遅延時間の影響を抑えることを目指す。

  • マイニング技術を用いた図書への付加情報の自動付与と図書評価推薦システム構築

    2005年3月 - 2007年3月

    文部科学省(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    データ/テキスト/Web マイニング技術を用いて、図書に付加情報を自動的に与え図書館利用者が図書へ到達する複数の経路を提供し、目的の図書を探しやすくする。具体的には、処しデータを複数保持するWebページ群の発見、情報抽出技術を応用した書誌データの共起の定義、共起関係を辺、書誌を節点とするグラフ構造からの頻出部分構造マイニング、関連する書誌をユーザに提示するユーザインターフェイスの研究を行う。

  • 科研「情報学」A02-17班「リンク情報とWeデータの半構造性を融合した高品質コンテンツ・マイニング」

    2003年4月 - 2006年3月

    文部科学省(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

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教育活動概要

  • 【担当講義】
    2011--2024年度:プログラミング演習1(工学部電気情報工学科)
    2022--2024年度:コンピュータシステム3,4 (工学部電気情報工学科)
    2024年度:サイバーセキュリティ基礎論
    2016--2020年度: 人工知能(工学部電気情報工学科・理学部情報理学コース)
    2009--2017年度:暗号と情報セキュリティ特論(システム情報科学府)
    2010年度:情報科学II(全学共通教育)
    2004--2007年度:オペレーティングシステム(理学部物理学科情報理学コース)
    2002--2007年度: 分散システムソフトウェア特論 (大学院システム情報科学府)
    2004年度:物理学最前線(理学部物理学科情報理学コース)
    2003年度:情報処理基礎演習(全学共通教育)

    【教科書執筆等】
    2000〜2003年度:情報基盤センター「教育用システム 利用の手引」
    1996〜1997年度:情報処理教育センター「利用の手引」
    その他、情報基盤センター「広報」に解説記事を作成。

担当授業科目

  • コンピュータシステムⅣ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • コンピュータシステムⅢ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • プログラミング演習Ⅰ(C)

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • サイバーセキュリティ基礎論

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • コンピュータシステムⅣ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • コンピュータシステムⅢ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • プログラム設計論特論

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • プログラミング演習Ⅰ(C)

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 情報理工学講究

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • プログラミング演習 (P)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • コンピュータシステムⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • コンピュータシステムⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • プログラム設計論特論

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 情報知能工学演習第二

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 情報知能工学演習第二

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 人工知能

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • プログラミング演習Ⅰ(A)

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 情報知能工学演習第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 情報知能工学演習第一

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 人工知能

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報知能工学演習第三

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • プログラミング演習Ⅰ(A)

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 情報知能工学演習第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 情報知能工学演習第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 人工知能

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学演習第三

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • プログラミング演習Ⅰ

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 情報知能工学演習第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 人工知能

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学講究第三

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学講究第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学演習第三

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 情報知能工学演習第一

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 人工知能

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • プログラミング演習Ⅰ

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 国際演示技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Advanced Seminar in Social Information Systems Engineering

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Adv Semi in Intelligent Information Systems Engineering

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 社会情報システム工学特別演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 知的情報システム工学特別演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Advanced Research in Advanced Information Technology II

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Advanced Research in Advanced Information Technology I

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 情報知能工学特別講究第二

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 情報知能工学特別講究第一

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Advanced Project Management Technique

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Exercise in Teaching

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Intellectual Property Management

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Scientific English Presentation

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Overseas Internship

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 先端プロジェクト管理技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • ティーチング演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 知的財産技法

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報知能工学講究第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 情報知能工学演習第二

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • サイバーセキュリティ基礎論

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • プログラミング演習1

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 高度プログラミング

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • プログラミング演習1

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • プログラミング演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • プログラミング演習1

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • プログラミング演習1

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • プログラミング演習1

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • プログラミング演習1

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 情報科学II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • オペレーティングシステム

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 情報科学講究

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 暗号と情報セキュリティ特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 情報科学講究

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 情報科学特別研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 情報理学講究第二

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • オペレーティングシステム

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 情報科学講究

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 情報科学特別研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 情報理学演習第一

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 情報理学講究第一

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 情報理学講究第二

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 情報科学講究

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • オペレーティングシステム

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 情報理学演習第一

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 情報科学特別研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 情報理学講究第二

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 情報理学講究第一

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • オペレーティングシステム

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 情報科学講究

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 情報理学演習第一

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 情報科学特別研究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 情報理学特別研究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 情報理学講究第二

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 情報理学講究第一

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • オペレーティングシステム

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 情報科学講究

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 情報理学演習第一

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 情報科学特別研究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 情報理学特別研究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 情報理学講究第二

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 情報理学講究第一

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 物理学最前線

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 情報科学講究

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 情報理学演習第一

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 情報科学特別研究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 情報理学特別研究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 情報理学講究第二

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 情報理学講究第一

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 情報処理基礎演習

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 分散システムソフトウェア特論

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 情報科学講究

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 情報理学講究第一

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 基礎情報学特別演習第二

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 基礎情報学特別演習第一

    2002年4月 - 2003年3月   通年

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FD参加状況

  • 2013年7月   役割:参加   名称:国際会議のすすめ

    主催組織:部局

  • 2013年5月   役割:参加   名称:大型外部資金へのチャレンジ

    主催組織:部局

  • 2006年3月   役割:参加   名称:第5回システム情報科学府ファカルティ・ディベロップメント

    主催組織:部局

  • 2003年2月   役割:パネリスト   名称:システム情報科学の教育を考える

    主催組織:部局

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2022年  大分大学・経済学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:講義名:オペレーションズ・リサーチ 期間:2022年8月29日~9月2日,5日間,15コマ

  • 2014年  大学入試センター・教科科目第一委員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2014年4月〜2016年3月

  • 2010年  情報・システム研究機構国立情報学研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成22年4月1日〜平成23年3月31日

  • 2009年  情報・システム研究機構国立情報学研究所  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:平成21年4月1日〜平成22年3月31日

  • 2006年  九州情報大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、月曜1限

  • 2004年  九州情報大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、月曜1限

  • 2003年  九州芸術工科大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜3〜4限

  • 2003年  九州情報大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、月曜1限

  • 2002年  九州芸術工科大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜3〜4限

  • 2002年  九州情報大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、月曜1限

  • 2001年  九州芸術工科大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜3〜4限

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2008年10月

    EDUCAUSE

    EDUCAUSE 2008 annual meeting

      詳細を見る

    開催国・都市名:アメリカ・オーランド

    参加者数:10,000

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  クラス担任  学部

社会貢献活動

  • 出前講義:社会で実用される情報学

    宮崎県立妻高等学校  2022年10月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • デジタルを活用したまち・ひと・仕事のイノベーション

    岡山県立勝山高校同窓会,地域支援団体「まにわっしょい」  岡山県真庭市勝山地区  2022年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • クリエイティブフェスティバル高梁での講演「チャレンジ!データサイエンスでみる未来社会」

    岡山県高梁市のICT活動支援団体「クリエイティブ高梁」  岡山県高梁市(オンライン講演会)  2021年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 平成30年度 人づくり・地域づくり中山間エリア会議

    宮崎県キャリア教育支援センター  宮崎県五ヶ瀬町  2018年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    宮崎県の中山間地における子供のキャリア教育についての意見を求められた。 会議では情報学および工学の視点から意見を述べた。

海外渡航歴

  • 2013年1月 - 2013年2月

    滞在国名1:アラブ首長国連邦   滞在機関名1:Islamic Azad University

  • 2012年11月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:湘潭科技大

  • 2012年8月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台湾科学技術大学

  • 2012年8月

    滞在国名1:マカオ(澳門)特別行政区   滞在機関名1:University of Macau

  • 2011年12月

    滞在国名1:ベトナム社会主義共和国   滞在機関名1:International University of Ho Chi Minh City

  • 2011年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Seattle Convention Center

  • 2011年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:大連理工大学

  • 2011年7月

    滞在国名1:マカオ(澳門)特別行政区   滞在機関名1:University of Macau

  • 2011年5月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:NOVOTEL VENEZIA MESTRE CASTELLANA

  • 2011年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:華東理工大学

  • 2011年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:忠南大学校

  • 2010年11月

    滞在国名1:ポルトガル共和国   滞在機関名1:Lisbon

  • 2010年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国国立デジタル図書館(NDL)

    滞在機関名2:韓国国立図書館

    滞在機関名3:ソウル大学図書館

  • 2010年2月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:APAN meeting

  • 2009年11月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:JISC

  • 2009年3月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:APAN meeting

  • 2008年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:SC08

  • 2008年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:EDUCAUSE 2008

  • 2008年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:IBM SBL

  • 2008年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Yahoo US

  • 2007年12月

    滞在国名1:インドネシア共和国   滞在機関名1:ICUT

  • 2007年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:SC07

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2021年4月 - 現在   センター 情報統括本部・全学情報共有基盤事業室

  • 2012年6月 - 現在   センター 情報統括本部・認証基盤事業室

  • 2012年6月 - 2016年3月   センター 情報統括本部・キャンパスクラウド事業室 室長

  • 2012年4月 - 2014年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2011年5月 - 2012年5月   センター 情報統括本部・キャンパスクラウド整備検討タスクフォース

  • 2011年4月 - 2021年3月   センター 情報統括本部・全学基本メール事業室

  • 2010年4月 - 2012年5月   センター 情報統括本部 認証基盤事業室 室長

  • 2010年4月 - 2012年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2009年4月 - 2012年3月   センター 情報統括本部・図書館連携事業室

  • 2009年4月 - 2010年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2009年4月 - 2010年3月   全学 九州大学学術情報リポジトリ専門委員会

  • 2009年2月 - 2011年3月   センター 情報統括本部・全学基本メールタスクフォース

  • 2008年12月 - 2009年3月   センター 情報統括本部・Web支援プロジェクト

  • 2008年11月 - 2009年3月   センター 情報統括本部・学生ID検討タスクフォース

  • 2008年4月 - 2009年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   全学 九州大学学術情報リポジトリ専門委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   センター 情報統括本部・全学共通ICカード運営事業室

  • 2007年4月 - 2010年3月   センター 情報統括本部・全学共通認証事業室 室長

  • 2007年4月 - 2008年3月   全学 九州大学学術情報リポジトリ専門委員会

  • 2007年3月 - 2009年3月   センター 情報統括本部・広報事業室

  • 2006年4月 - 2007年3月   全学 九州大学学術情報リポジトリ専門委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2005年4月 - 2006年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2004年4月 - 2005年3月   その他 附属図書館 電子ジャーナル等検討専門委員会

  • 2003年4月 - 2005年3月   全学 広報委員

  • 2000年4月 - 2007年3月   センター 情報基盤センター情報管理室 室長

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