2024/09/06 更新

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ヨシダ ケンタロウ
吉田 謙太郎
YOSHIDA KENTARO
所属
エネルギー研究教育機構 教授
洋上風力研究教育センター (併任)
共創学部 共創学科(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
エネルギー研究教育機構の社会デザイン部門において、未来社会とエネルギー問題に関するコーディネート業務及び研究教育活動に従事している。カーボンニュートラル社会に向けた技術革新等が、社会経済や個人のライフスタイルに与える影響を研究し、研究・教育に反映させていくことが主要な活動内容である。日本に加えて、米国や中国、EU等の世界のマーケットに影響力のある国々における政策の方向性を踏まえた制度分析、次世代自動車や再生可能エネルギーに関連する消費者調査研究等に関する研究活動を行っている。
外部リンク

研究分野

  • 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会

  • 環境・農学 / 環境影響評価

経歴

  • 九州大学 エネルギー研究教育機構 教授

    2018年5月 - 現在

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  • 農林水産省農林水産政策研究所 主任研究官 農林水産省農業総合研究所 主任研究官

    農林水産省農林水産政策研究所 主任研究官 農林水産省農業総合研究所 主任研究官

  • 長崎大学環境科学部 教授 筑波大学大学院システム情報工学研究科 准教授 筑波大学社会工学系 講師

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:環境経済評価

    研究キーワード:環境経済評価

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:環境政策の経済分析

    研究キーワード:環境政策の経済分析

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:環境・エネルギー政策

    研究キーワード:環境・エネルギー政策

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Environmental valuation

    研究キーワード:Environmental valuation

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:次世代自動車と再生可能エネルギーの政策評価及び消費者選好評価。カーボンニュートラル社会と自然資本の持続的管理に向けた環境資源経済学研究。環境財・サービスへのWTP評価のための選択モデル、ベスト・ワースト・スケーリング手法の研究。

    研究キーワード:次世代自動車,再生可能エネルギー,表明選好法,ベスト・ワースト・スケーリング,自然資本

    研究期間: 2018年5月

論文

  • Comparison between Korean and Japanese consumers’ preferences for fuel cell electric vehicles 査読 国際誌

    Volume 113   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.trd.2022.103511

  • 中国の消費者による電気自動車属性の重要度評価 査読

    吉田謙太郎, @井元智子, @趙心童, @殷子鈞

    エネルギー・資源学会論文誌   43 ( 3 )   65 - 74   2022年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.24778/jjser.43.3_65

  • 脱炭素化に向けた電源構成のベスト・ワースト・スケーリング評価 査読

    吉田謙太郎

    エネルギー・資源学会論文誌   42 ( 3 )   138 - 147   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.24778/jjser.42.3_138

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる電気自動車への消費者選好評価 査読

    吉田謙太郎

    エネルギー・資源学会誌   42 ( 1 )   1 - 10   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.24778/jjser.42.1_1

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる食料品原産国表示への中国人消費者の選好評価 査読

    @安可,吉田謙太郎,@山本充

    農業経済研究   91 ( 1 )   47 - 52   2019年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11472/nokei.91.47

  • 環境価値の経済評価研究の現状と展望―ベスト・ワースト・スケーリングを中心として― 招待

    吉田謙太郎

    環境情報科学   48 ( 1 )   20 - 24   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of Weighting Factors for G20 Countries. Part 2: Estimation of Willingness to Pay and Annual Global Damage Cost 査読 国際誌

    @K. Murakami, @N. Itsubo, @K. Kuriyama, K. Yoshida, @K. Tokimatsu

    The International Journal of Life Cycle Assessment   23 ( 12 )   2349 - 2364   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s11367-017-1372-1

  • Development of weighting factors for G20 countries—explore the difference in environmental awareness between developed and emerging countries 査読 国際誌

    23 ( 12 )   2311 - 2326   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11367-017-1372-1

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる国立公園施設整備事業への中国人観光客の重要度評価 査読

    安可,吉田謙太郎,山本充

    環境情報科学学術研究論文集   31   195 - 200   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11492/ceispapers.ceis31.0_195

  • An Evaluation of the Natural Environment Ecosystem Preservation Policies in Japan 査読 国際誌

    Fujino, M., K. Kuriyama, K. Yoshida

    Journal of Forest Economics   29   62 - 67   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jfe.2017.08.003

  • Using Spatial Metrics and Surveys for the Assessment of Transboundary Deforestation in Protected Areas of the Maya Mountain Massif: Belize-Guatemala Border 査読 国際誌

    Santos, S.D., K. Omine, J.B. Ford, K. Sugimura, K. Yoshida

    Journal of Environmental Management   187   320 - 329   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jenvman.2016.11.063

  • 中国雲南省における生態系保全政策への選好多様性を考慮した経済評価 査読

    安可,吉田謙太郎

    環境情報科学学術研究論文集   30   219 - 224   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11492/ceispapers.ceis30.0_219

  • 自然公園地域への入域料に関する考察 査読

    吉田謙太郎

    環境経済・政策研究   9 ( 2 )   8 - 11   2016年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14927/reeps.9.2_47

  • Research and Development Strategy in Biological Technologies: A Patent Data Analysis of Japanese Manufacturing Firms 査読 国際誌

    Hidemichi Fujii , Kentaro Yoshida, Ken Sugimura

    Sustainability   8 ( 4 )   351 - 366   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3390/su8040351

  • Measuring marginal willingness to pay using conjoint analysis and developing benefit transfer functions in various Asian cities 査読 国際誌

    Koji Tokimatsu, Masahiko Aicha, Kentaro Yoshida, Masahiro Nishio, Eiichi Endo, Masaji Sakagami, Kayo Murakami, Norihiro Itsubo

    International Journal of Sustainable Development & World Ecology   23 ( 6 )   541 - 552   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/13504509.2016.1168326

  • 環境評価研究の動向と今後の課題 査読

    吉田謙太郎,井元智子,柘植隆宏,大床太郎

    環境経済・政策研究   9 ( 1 )   38 - 50   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14927/reeps.9.1_38

  • コロナ禍による自然観光への意識変化―混雑緩和と入域料支払額に着目して― 査読

    @殷子鈞,吉田謙太郎,@井元智子

    農村経済研究   40 ( 1 )   84 - 93   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コロナ禍による自然観光への意識変化―混雑緩和と入域料支払額に着目して― 査読

    殷子鈞, 吉田謙太郎, 井元智子

    農村経済研究   40 ( 1 )   84 - 93   2022年6月

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    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 中国の消費者による電気自動車属性の重要度評価 査読

    吉田 謙太郎, 井元 智子, 趙 心童, 殷 子鈞

    エネルギー・資源学会論文誌   43 ( 3 )   65 - 74   2022年   eISSN:24330531

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 エネルギー・資源学会  

    DOI: 10.24778/jjser.43.3_65

    CiNii Research

    researchmap

  • スマートシティを中心としたライフスタイル変革とグリーンリカバリーの実現 査読

    諸賀加奈,吉田謙太郎

    環境経済・政策研究   14 ( 1 )   47 - 50   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 外食チェーンにおける持続可能な食材調達に関するBWS評価 査読

    吉田謙太郎,@井元智子,@趙心童

    農業経済研究   92 ( 4 )   365 - 370   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 次世代自動車と環境・エネルギー問題に関する考察 査読

    吉田謙太郎

    環境経済・政策研究   13 ( 2 )   60 - 65   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14927/reeps.13.2_60

  • 未来社会の経済システムと農業・農村の課題解決 招待

    吉田謙太郎

    農業および園芸   95 ( 1 )   2 - 7   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 既存ステーションを考慮したPメディアンモデルによる水素ステーション配置に関する研究 査読

    板岡健之,木村誠一郎,広瀬雄彦,吉田謙太郎

    エネルギー・資源学会誌   40 ( 6 )   242 - 249   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.24778/jjser.40.6_242

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける調達コードと環境認証 査読

    吉田謙太郎

    環境経済・政策研究   12 ( 1 )   59 - 63   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 新スマート農業

    農業情報学会編,@吉田謙太郎ほか( 担当: 共著)

    農林統計出版  2019年6月 

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    担当ページ:担当箇所:環境価値評価, pp.382-383   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 農業経済学事典

    日本農業経済学会編、@吉田謙太郎( 担当: 共著)

    丸善出版  2019年11月 

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    担当ページ:pp. 48-49, 356-357   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 環境経済・政策学事典

    環境経済・政策学会編,@吉田謙太郎ほか( 担当: 共著)

    丸善出版  2018年5月 

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    担当ページ:担当箇所:「環境保全型農業と環境支払」pp. 286-287.「生態系保全の経済評価」pp.422-423.   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • The Economic Value of Ecosystem Services from Cangshan Mountain and Erhai Lake in Yunnan Province, China

    @Kentaro Yoshida, Ke An( 担当: 共著)

    International Centre for Integrated Mountain Development  2018年2月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 工学生のための基礎生態学

    町村尚,露崎史郎,大場真,齋藤修,林希一郎,松井孝典,惣田訓,西田修三,岸本亨,吉田謙太郎,Philip Gibbons( 担当: 共著)

    理工図書  2017年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • 脱炭素電源と蓄電池・燃料電池に関するBWS評価

    @吉田謙太郎

    環境経済・政策学会  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Assessing Consumer Preferences for Alternative Fuel Vehicles and Autonomous Driving Technology 国際会議

    @Kentaro Yoshida, @Kenshi Itaoka

    The International Association for Energy Economics  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • Consumer preferences for alternative fuel vehicles and autonomous driving technology 国際会議

    @Kentaro Yoshida

    IAEE Asia-Oceania Conference  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ニュージーランド  

  • Applying Best–Worst Scaling to Assess Consumer Preferences for Alternative Fuel Vehicles in Japan 国際会議

    2019年8月 

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    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:University of Ljubljana   国名:スロベニア共和国  

  • Applying Best­-Worst Scaling to Assess Consumer Preferences for Electric Vehicles in Japan 国際会議

    2019年5月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:HEC Montreal, University of Montreal   国名:カナダ  

  • Consumer Preferences for Electric Vehicles in Japan: Best-Worst Scaling 国際会議

    @Kentaro Yoshida, Ke An

    The 6th International Association for Energy Economics Asian Conference  2018年11月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • EV Shift and Consumer Preferences in Japan: Best-Worst Scaling 国際会議

    @Kentaro Yoshida

    Korea Environmental Economics Association 2018  2018年8月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • EVシフトに向けた日本の消費者選好の実証分析:ベスト・ワースト・スケーリングの適用

    @吉田謙太郎,安可

    環境経済・政策学会2018年大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

  • Using Best-Worst Scaling to Assess Climbers' Preferences Regarding the Use of Entrance Fees 国際会議

    Kentaro Yoshida, Mitasu Yamamoto

    WCERE2018  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スウェーデン王国  

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる富士山入山料に関する実証分析」

    吉田謙太郎,山本充

    環境経済・政策学会2017年大会  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知工科大学   国名:日本国  

  • Compatibility between PES Scheme, Economic Valuation and Sustainability Certification 招待 国際会議

    Kentaro Yoshida

    nternational Conference and Congress of the Indonesian Society of Agricultural Economics  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インドネシア共和国  

  • Benefit transfer in an integrated assessment model: How is it important? 国際会議

    Kentaro Yoshida, Koji Tokimatsu, Norihiro Itsubo, Rieko Yasuoka, Masahiro Nishio, Kayo Murakami

    The 2017 AERE summer Conference  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 表明選好法による中国雲南省蒼山洱海の生態補償制度の経済評価

    安可,吉田謙太郎

    環境経済・政策学会2016年大会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学   国名:日本国  

  • An incentive compatible PES scheme and economic valuation 国際会議

    Kentaro Yoshida

    EAAERE 2016  2016年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Estimating Averting Behaviors toward Food Choices of Japanese Consumers after the Nuclear Power Plant Accident 国際会議

    Kentaro Yoshida

    The International Society for Ecological Economics 2016  2016年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 中国人消費者による電気自動車属性の重要度評価

    @吉田謙太郎, @井元智子, @趙心童, @殷子鈞

    第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 中国における電気自動車への消費者選好のBWS評価

    @吉田謙太郎

    環境経済・政策学会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • コロナ禍による自然観光への意識変化―混雑緩和と入域料支払額に着目して―

    @殷子鈞, @吉田謙太郎, @井元智子

    第57回東北農業経済学会  2021年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 脱炭素化に向けた電源構成のベスト・ワースト・スケーリング評価

    @吉田謙太郎

    第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス  2021年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 外食チェーンにおける持続可能な食材調達に関するBWS評価

    @吉田謙太郎,井元智子,趙心童

    2020年日本農業経済学会大会  2020年5月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる電気自動車への消費者選好評価

    @吉田謙太郎

    第39回エネルギー・資源学会研究発表会  2020年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • COVID-19下の中国食事宅配サービスに関するBWS評価

    @吉田謙太郎,趙心童,井元智子,安可,山本充

    環境経済・政策学会2020年大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 次世代自動車と自動運転への消費者選好

    @吉田謙太郎

    環境経済・政策学会2019年大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島大学   国名:日本国  

  • 次世代自動車と自動運転に関する選択モデル分析

    @吉田謙太郎, @板岡健之

    第38回エネルギー・資源学会研究発表会  2019年8月 

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    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学駒場キャンパス   国名:日本国  

  • 既存ステーションを考慮したPメディアンモデルによる水素ステーション配置に関する研究

    @板岡健之, @木村誠一郎, @広瀬雄彦, @吉田謙太郎

    第38回エネルギー・資源学会研究発表会  2019年8月 

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    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学駒場キャンパス   国名:日本国  

  • 燃料補給利便性と燃料電池車購入に関する消費者意識

    @板岡健之, @吉田謙太郎, @広瀬雄彦, @木村誠一郎

    環境経済・政策学会2019年大会  2019年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福島大学   国名:日本国  

  • 環境問題が変える未来社会の消費者 招待

    @吉田謙太郎

    日本学術会議  2018年12月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学弥生講堂   国名:日本国  

  • 生物多様性に関する環境指標及び環境認証の多重比較分析

    @吉田謙太郎,安可

    環境科学会  2018年9月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東洋大学赤羽台キャンパス   国名:日本国  

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる食料品原産国表示への中国人の選好評価

    安可,@吉田謙太郎,山本充

    日本農業経済学会  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • ベスト・ワースト・スケーリングによる国立公園整備への中国人の選好評価

    安可,吉田謙太郎,山本充

    環境経済・政策学会2017年大会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:高知工科大学   国名:日本国  

  • Alternative valuation approach to shadow price of carbon: An integrated assessment model interlinked with a lifecycle impact assessment model 国際会議

    Koji Tokimatsu, Rieko Yasuoka, Ryota Ii, Norihiro Itsubo, Masahiro Nishio, Kentaro Yoshida

    3rd Annual Conference of European Association of Environmental and Resource Economists  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月 - 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ギリシャ共和国  

  • Assessing Future Sustainability by Forecasting Paths by Use of Genuine Savings, Inclusive Wealth, and Changes in Social Welfare 国際会議

    Koji Tokimatsu, Rieko Yasuoka, Masahiro Nishio, Kazuhiro Ueta, Kentaro Yoshid

    European Association of Environmental and Resource Economists 22nd Annual Conference  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

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所属学協会

  • エネルギー・資源学会

  • 環境経済・政策学会

  • 環境経済・政策学会

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  • 日本農業経済学会

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  • エネルギー・資源学会

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委員歴

  • エネルギー・資源学会   代議員   国内

    2021年6月 - 2023年5月   

  • 環境経済・政策学会   理事  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

    researchmap

  • 環境経済・政策学会   理事   国内

    2020年4月 - 2024年3月   

  • 環境経済・政策学会   常務理事   国内

    2018年4月 - 2020年3月   

学術貢献活動

  • 大会プログラム委員

    環境経済・政策学会2022年大会  ( 名城大学 ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

    日本語雑誌 査読論文数:5

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 自然を基盤とする解決策(NbS)としてのグリーンインフラ活用治水の経済学的研究

    2022年4月 - 2025年3月

    慶應義塾大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    気候変動が顕在化するにつれ、短時間強雨による河川の氾濫が頻発することで甚大な被害をもたらしている。こうした水害に対する自然を基盤とする解決策(Nature-based Solutions: NbS)に、森林・遊水池等を利用し河川に流れ込む水の集中を防ぐことにより、ピーク時の水量を抑えるグリーンインフラ活用治水がある。本研究は、グリーンインフラ活用治水の経済学的な総合研究を確立するものである。

  • 東アジアにおける次世代自動車と脱炭素エネルギー利用に関する環境評価研究

    2022年4月 - 2025年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究課題では、次世代自動車と脱炭素エネルギー利用を評価対象として、最新の環境経済評価手法であるBest–Worst Scaling(BWS)の分析手法を開発・応用し、東アジア主要国の日本と中国、韓国の比較研究を実施する。BWS評価では、次世代自動車の評価枠組みの中に、脱炭素エネルギーによる電源構成やグリーン水素等の要素を加え、Well-to-Wheelを考慮した消費者評価を実施する。また、日中韓の消費者視点からみた次世代自動車と脱炭素エネルギー利用に加えて、充電・水素ステーション配置、自動運転と交通システム改革に関する企業対応と各国政策の比較分析を行う。2050年までのカーボンニュートラル宣言が世界各国で広がる中、次世代自動車の完全実装目標年2035年は短中期的ターゲットである。これまでの研究成果をより精緻化させ、カーボンニュートラル社会の達成実現に必要な諸要因を解明するという重要な社会的課題解決に寄与する環境経済・政策学研究を実施する。

  • 自然を基盤とする解決策(NbS)としてのグリーンインフラ活用治水の経済学的研究

    研究課題/領域番号:23K25068  2022年4月 - 2025年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    大沼 あゆみ, 吉田 謙太郎, 柘植 隆宏

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    資金種別:科研費

    グリーンインフラ活用治水は、従来の堤防に比して効果の不確実性が高いという問題がある。さらに、空間的にグレーインフラより規模がはるかに大きくなるため、さまざまな利害関係が発生する。本研究は、グリーンインフラの負の効果も含め、不確実性と不利益を考慮した理論・実証研究、およびそれらに基づく導入のための合意形成についての研究により、グリーンインフラ活用治水の経済学的な総合研究を確立するものである。

    CiNii Research

  • 自然を基盤とする解決策(NbS)としてのグリーンインフラ活用治水の経済学的研究

    研究課題/領域番号:22H03814  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 東アジアにおける次世代自動車と脱炭素エネルギー利用に関する環境評価研究

    研究課題/領域番号:22K12484  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    吉田 謙太郎

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究課題は、次世代自動車と脱炭素エネルギー利用を評価対象とし、環境経済評価手法であるBest-Worst Scaling(BWS)の分析手法を開発・応用して、東アジア主要国の日本と中国、韓国の比較研究を実施する。BWS評価では、次世代自動車の評価枠組みの中に、脱炭素エネルギーによる電源構成等の要素を加え、Well-to-Wheelを考慮した消費者評価を実施する。カーボンニュートラル達成が重要となる中、次世代自動車の実装目標年2035年は短中期的目標である。これまでの研究成果を精緻化させ、カーボンニュートラルの達成実現に必要な諸要因を解明するという重要な社会的課題解決に寄与する研究を行う。

    CiNii Research

  • 燃料電池自動車・電気自動車の普及と燃料補給利便性の計量分析及び国際比較

    2020年4月 - 2023年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究分担者 

    燃料電池車や電気自動車の普及に向けた諸条件に関する実証研究

  • 燃料電池自動車・電気自動車の普及と燃料補給利便性の計量分析及び国際比較

    研究課題/領域番号:20K12301  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    板岡 健之, 吉田 謙太郎

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

    電気自動車(BEV)・燃料電池自動車(FCEV)について、地理情報システム(GIS)を利用した燃料補給利便性の分析と、社会調査による選択実験(コンジョイント分析)を複数回、日本国内および海外(カリフォルニア等)で相互に結果を反映させつつ実施することにより、将来のこれら自動車の燃料補給利便性の向上が普及に与える影響を分析する。

    CiNii Research

  • 次世代型自動車に関する日本と中国における環境評価研究 国際共著

    2019年4月 - 2022年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

  • 次世代型自動車に関する日本と中国における環境評価研究

    研究課題/領域番号:19K12461  2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    吉田 謙太郎, 板岡 健之

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究の主要な研究課題は、最新の環境経済評価手法の1つであるベスト・ワースト・スケーリング(BWS)の分析手法開発、及び日本と中国における消費者選好評価に関する応用研究を実施することである。BWSの適用対象として、次世代型自動車を選定した。日本と中国における調査研究により、環境性能、車両価格、自動運転装置を含む走行性能、充電施設整備等の諸属性への消費者選好の差違を明らかにする。次世代型自動車が普及する条件について、消費者選好と政策、水素ステーション最適配置計画などの施設整備等の多様な側面から明らかにし、社会実装に寄与する研究を実施する。

    CiNii Research

  • 企業活動による生物多様性の影響評価のための指標と経済評価手法、及びモデルの開発に関する研究 国際共著

    2017年4月 - 2020年3月

    地球環境戦略研究機関(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    企業活動と生物多様性、自然資本に関する包括的研究

  • インドネシア・スカンプン川流域における生態系サービスの持続性と最適解に関する研究 国際共著

    2017年4月 - 2020年3月

    四條畷学園大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    インドネシア等における生態系サービス評価及び政策等の研究

  • 解釈レベル理論による環境コミュニケーション方法に関する行動経済学的研究

    2017年4月 - 2020年3月

    小樽商科大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    次世代自動車、食品購買行動、中国のフードデリバリーサービスなど多様な対象について、解釈レベル理論に基づくアンケート調査による実験を行う実証分析

  • インドネシア・スカンプン川流域における生態系サービスの持続性と最適解に関する研究

    研究課題/領域番号:17H01915  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 解釈レベル理論による環境コミュニケーション方法に関する行動経済学的研究

    研究課題/領域番号:17H01928  2017年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 自然公園地域における入域料徴収システムに関する社会調査研究

    研究課題/領域番号:16K00675  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • エネルギー・資源、自然資本とカーボンニュートラル社会に関する環境問題について、環境経済学を基礎とした教育活動を行っている.

担当授業科目

  • Food

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 共創基礎プロジェクト2

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 環境・エネルギー学

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 環境とマネジメント

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 環境・エネルギー学

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 未来社会と新エネルギー

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 未来社会と新エネルギー

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 未来社会と新エネルギー

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2020年7月 - 2024年3月   水産庁

    水産関係公共事業に関する事業評価検討会の委員

  • 2018年12月 - 2019年3月   鹿児島県庁

    生物多様性鹿児島戦略中間評価検討会委員

  • 2018年5月 - 2024年3月   文部科学省

    日本ユネスコ国内委員会自然科学小委員会調査委員

  • 2018年5月 - 2023年5月   環境省

    中央環境審議会自然環境部会国立公園等小委員会専門委員

  • 2018年5月 - 2020年9月   日本学術会議

    日本学術会議連携会員

  • 2018年5月 - 2019年3月   長崎県庁

    長崎県森林審議会会長

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海外渡航歴

  • 2022年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ソウル大学

  • 2019年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ソウル大学

    滞在国名2:中華人民共和国   滞在機関名2:浙江理工大学

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 現在   センター 九州大学洋上風力研究教育センター

  • 2022年7月 - 現在   全学 未来社会デザイン統括本部脱炭素ユニット未来エネルギー社会の再構築グループリーダー

  • 2022年4月 - 2023年3月   センター 九州大学洋上風力研究教育センター脱炭素エネルギーマネジメント部門長