2024/09/27 更新

お知らせ

 

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ミウラ ヨシノリ
三浦 好典
MIURA YOSHINORI
所属
中央分析センター 助教
中央分析センター (併任)
職名
助教
連絡先
メールアドレス
電話番号
0925837214
プロフィール
研究教育支援:学内外の研究者・学生、企業に対し分析機器の利用サービス、依頼分析、分析相談、分析に関する教育、分析機器の保守点検、等を行っている。 研究:実験的手法によるペプチドやタンパク質の相転移(熱変性、低温変性)の研究、高分子溶液のゾルゲル転移の研究を行っている。 社会活動:毎年春に行われる学内開放に参加し、市民との交流を行っている。
ホームページ
  • http://www.bunseki.kyushu-u.ac.jp/bunseki/

    分析センター(筑紫と伊都地区)に設置されている共同利用装置および登録装置の一覧、装置の原理や性能、学内外利用料金をデータベース化している。装置利用予約システムを導入して本ホームページから簡単に装置の予約状況が確認出来、予約を入れることが可能。また分析基礎セミナー(様々な分析機器の測定原理、装置の原理と構造、測定方法、分析方法、データ解釈について専門講師を招いてのレクチャー)、ワークショップ(デモ機器を実際に持ちこんで実際にデータを取りながら測定原理や測定方法、データ解釈などの講習)に関する情報を掲載している。さらに、中央分析センター報告(センター利用者の研究報告などを掲載)、センターニュース(様々な分析機器の紹介などを掲載)の出版物をPDFによりダウンロード出来る。新着情報など逐次更新している。

  • http://133.5.187.3

    分析センター(筑紫地区)に設置されている共同利用装置及び登録装置の一覧。装置の性能や利用料金を掲載している。現在は廃止。

外部リンク

学位

  • 理学

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:メチルセルロースのゾルゲル転移に関する研究

    研究キーワード:ゾルゲル転移、メチルセルロース、疎水性相互作用、核磁気共鳴、熱分析

    研究期間: 2009年10月

  • 研究テーマ:ペプチドのアルコール中における構造と物性に関する研究

    研究キーワード:ペプチド、メタノール、エタノール、核磁気共鳴、ヘリックス構造、会合

    研究期間: 2001年1月

  • 研究テーマ:タンパク質の熱・低温変性過程の研究

    研究キーワード:タンパク質、熱変性、低温変性、協同現象、核磁気共鳴、熱分析

    研究期間: 1993年4月

論文

  • The conformational properties of alamethicin in ethanol studied by NMR 査読

    Y. Miura

    Eur. Biophys. J.   53   267 - 276   2024年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s00249-024-01711-1

  • Correction: α‑proton Chemical Shift Index and Amide Proton Chemical Shift Temperature Coefficient of Melittin in Methanol: Indicators for a Helix Structure and an Intra‑Molecular Hydrogen Bond? 査読 国際誌

    41 ( 6 )   636 - 637   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s10930-022-10085-2

  • α-proton Chemical Shift Index and Amide Proton Chemical Shift Temperature Coefficient of Melittin in Methanol: Indicators for a Helix Structure and an Intra-Molecular Hydrogen Bond? 査読 国際誌

    41 ( 6 )   625 - 635   2022年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/s10930-022-10075-4

  • NMR によるエタノール中マストパランの構造解析

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター報告   ( 39 )   2022年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Nuclear magnetic resonance studies on conformation and stability of mastoparan in methanol 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Journal of peptide science   2021年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Face-selective tungstate ions drive zinc oxide nanowire growth direction and dopant incorporation 査読 国際誌

    #Jiangyang Liu, @Kazuki Nagashima, #Hiroki Yamashita, #Wataru Mizukami, @Jun Uzuhashi, @Takuro Hosomi, @Masaki Kanai, #Xixi Zhao, @Yoshinori Miura, #Guozhu Zhang, @Tsunaki Takahashi, #Masaru Suzuki, #Daiki Sakai, #Benjarong Samransuksamer, @Yong He, @Tadakatsu Ohkubo, @Takao Yasui, @Yuriko Aoki, @Johnny C. Ho, @Yoshinobu Baba & @Takeshi Yanagida

    COMMUNICATIONS MATERIALS   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1038/s43246-020-00063-5

  • NMR studies on the conformation, stability and dynamics of alamethicin in methanol 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Eur. Biophys. J   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • NMRでみるスズメバチ毒マストパランのへリックス構造

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター報告   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Solvent isotope effect on gelation process of methylcellulose studied by NMR and DSC 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Polymer Bulletin   2017年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • NMR chemical shift analysis of the conformational transition between the monomer and tetramer of melittin in an aqueous solution 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Eur. Biophys. J   45   347 - 354   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00249-015-1102-1

  • Solvent isotope effect on sol-gel transition of methylcellulose studied by DSC 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Polym. Bull   71   1441 - 1448   2014年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00289-014-1134-1

  • NMR studies on the monomer-tetramer transition of melittin in an aqueous solution at high and low temperatures 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Eur. Biophys. J   41   629 - 636   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00249-012-0831-7

  • NMR studies on thermal stability of alfa-helix conformation of melittin in pure ethanol and ethanol-water mixture solvents 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Journal of Peptide Science   17 ( 12 )   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/psc.1405

  • Helix Conformation of a Small Peptide Melittin in methanol-water mixed solvents studied by NMR 査読 国際誌

    @Yoshinori Miura

    Protein & Peptide Letters   ( 18 )   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Helix Conformation of a Small Peptide Melittin in methanol-water mixed solvents studied by NMR

  • メタノール/水混合溶媒中でのメリチンのヘリックス構造安定性

    三浦好典、坂下寛文

    九州大学中央分析センター報告   2008年12月

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    記述言語:日本語  

  • Sorption, speciation of arsenic by zero-valent iron 査読 国際誌

    K. Sasaki, H. Nakano, W. Wilopo, Y. Miura, T. Hirajima

    Colloids and Surfaces A: Physicochem. Eng. Aspects   2008年10月

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    記述言語:英語  

  • メタノール中メリチンのヘリックス構造と分子内水素結合の熱安定性

    三浦好典、坂下寛文

    九州大学中央分析センター報告   2007年12月

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    記述言語:日本語  

  • コラーゲンモデルペプチド(Pro-Pro-Gly)10の高濃度での新しい相転移

    坂下寛文、三浦好典

    九州大学中央分析センター報告   2006年12月

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    記述言語:日本語  

  • ハチ毒メリチンのヘリッツクス構造 —熱安定性と凝集現象—

    三浦好典

    九州大学中央分析センター報告   2005年12月

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    記述言語:日本語  

  • Complexation of vanadium(Ⅴ)oxoanion with ethanolamine derivaives in solution and in a cross-linked polymer 査読 国際誌

    24 ( 9 )   985 - 994   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.poly.2004.12.021

  • LACTON CARRYING THE 2,8-DIOXABICYCLO[3.3.0]OCTANE RING SYSTEM 査読 国際誌

    Makoto Yamaye, Yusuke Ikeda, Namiko Cho,Yoshinori Miura, Tetsutaro Yoshinaga, Katsuya Mukae, and Toshiaki Tsuru

    2004年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コラーゲンモデルペプチド(Pro-Hyp-Gly)10, (Pro-Hyp-Gly)5の3本鎖と結晶の融解

    坂下寛文、三浦好典、渡辺美登里

    九州大学中央分析センター報告   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 11B NMR investigation of the complexation behavior of borate with polysaccharides in aqueous solution 査読 国際誌

    Yoshinobu Miyazaki, Kazuhisa Yoshimura, Yoshinori Miura, Hirofumi Sakashita,Katsutoshi Ishimaru

    Polyhedron   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • コラーゲンモデルペプチドの三本鎖の融解と新しい相の出現

    坂下寛文、三浦好典、渡辺美登里

    九州大学中央分析センター報告   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アルファ-ラクトアルブーミンの生きた状態およびモルテングロビュール状態からの熱転移

    坂下寛文、三浦好典

    九州大学中央分析センター報告   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Synthesis and Inclusion Properties of C3-Symmetrically Capped Hexahomotrioxacalix[3]arenas with Ester Groups on the Lower Rim 査読 国際誌

    Takehiko Yamato, Fenglei Zhang, Hirohisa Tsuzuki, Yoshinori Miura

    Eur. J. Org. Chem.   ( 6 )   1069 - 1075   2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 微小球状タンパク質シトクロームcのモルテングロビュール状態からの熱変性

    三浦好典, 坂下寛文

    九州大学中央分析センター報告   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 27Al NMR studies on the complexation of aluminium(Ⅲ) with phosphinate and phosphite ions 査読 国際誌

    1999年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thermal Instability in Ubiquitin at pH 6 and pH 2 国際誌

    1998年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Thermal Unfolding and the Sol-Gel Transition in Yeast Cytochrome c 国際誌

    1998年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Thermal Unfolding of Ribonuclease A and Ribonuclease S-protein 国際誌

    1998年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Thermal Transition from Molten Globule State in a-lactalbumin 国際誌

    1998年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Modulated Structure of Betaine Calcium Chloride Dihydrate at 122K 査読 国際誌

    Journal of the Korean Physical Society   29   S482 - S485   1996年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Thermal Unfolding of A Ferri-Cytochrome c

    1996年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 酵母シトクロームcの熱変性とゾル-ゲル転移

    三浦好典,千住佳子、佐藤穣、長友一郎, 尾田真一郎, 坂下寛文

    九州大学中央分析センター報告   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 理工系の基礎物理学(第3版)

    @町田光男、@三浦好典( 担当: 共著)

    学術図書出版社  2023年3月 

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    担当ページ:第3版   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    第3版

  • 理工系の基礎物理学(第2版)

    @町田光男、@三浦好典( 担当: 共著)

    学術図書出版社  2019年11月 

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    担当ページ:第2版   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    第2版

  • 理工系の基礎物理学

    @町田光男、@三浦好典( 担当: 共著)

    学術図書出版社  2019年3月 

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    記述言語:日本語  

    2018年に出版した教科書の改訂増補版。

  • 理工系の基礎物理学

    @町田光男, @三浦好典( 担当: 共著)

    学術図書出版  2018年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    物理学を学ぶための入門書であり、大学初年度の理工系学生を対象に作られた。高校での物理を履修していない学生も視野に入れているため高校物理程度の内容から始めているが、ページが進むにつれて既履修の学生にとっても新しい事柄を学べるような内容になっている。

講演・口頭発表等

  • Thermal stability of helical conformation of alamethicin in methanol

    Yoshinori Miura

    2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Thermal stability of helical conformation of melittin and mastoparan in alcohol

    Yoshinori Miura

    2017年9月 

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • NMRで見た水溶液中メリチンの1量体-4量体構造転移

    三浦 好典

    日本生物物理学会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢大学   国名:日本国  

  • ハチ毒メリチンの会合・解離の塩濃度依存性

    三浦 好典, 坂下 寛文

    日本物理学会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学東広島キャンパス   国名:日本国  

  • NMRで見たハチ毒メリチンの構造変化 招待

    三浦 好典

    第19回中国・四国・北九州地区誘電体セミナー  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学理学部   国名:日本国  

  • 水溶液中メリチンの会合と解離

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス   国名:日本国  

  • (Pro-Hyp-Gly)5の3本鎖・1本鎖転移と2D-NMR

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学五福キャンパス   国名:日本国  

  • Conformation change in a small peptide melittin in methanol-watr mixed solvents 国際会議

    Y. Miura and H. Sakashita

    7th Asian Biophysics Association Symposium & Annual Meeting of the Indian Biophysical Society  2011年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月 - 2011年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インド  

    Conformation change in a small peptide melittin in methanol-watr mixed solvents

  • Thermal melting of triplet helices and hydrogen bonding in collagen model peptides (Pro-Pro-Gly)5, (Pro-Pro-Gly)10, (Pro-Hyp-Gly)5 and (Pro-Hyp-Gly)10 国際会議

    H. Sakashita and Y. Miura

    7th asian Biophysics Association Symposium & Annual Meeting of the Indian Biophysical Society  2011年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年1月 - 2011年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:インド  

    Thermal melting of triplet helices and hydrogen bonding in collagen model peptides (Pro-Pro-Gly)5, (Pro-Pro-Gly)10, (Pro-Hyp-Gly)5 and (Pro-Hyp-Gly)10

  • Electric conductivity of gelatin gel and sol 国際会議

    M. Cho, N. Cho, H. Sakashita and Y. Miura

    Statphys 24  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

    Electric conductivity of gelatin gel and sol

  • Phase disgram of a small peptide melittin as functions of temperature and methanol concentration by NMR 国際会議

    Y.Miura, H. Sakashita, M. Cho and N. Cho

    Statphys 24  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

    Phase disgram of a small peptide melittin as functions of temperature and methanol concentration by NMR

  • A variety of morphology and phase transitions in fibrous molecules (native collagen, collagen-model peptide and amphiphile) 国際会議

    H. Sakashita, Y. Miura, M. Cho and N. Cho

    Statphys 24  2010年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

    A variety of morphology and phase transitions in fibrous molecules (native collagen, collagen-model peptide and amphiphile)

  • DSCとNMRでみたメチルセルロースのゾルゲル転移

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会  2010年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山大学島津キャンパス   国名:日本国  

  • 泡から成長した石鹸繊維

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学黒髪キャンパス   国名:日本国  

  • Stability of helical structure and the helix-coil transition in a small peptide melittin 国際会議

    Y. Miura, H. Sakashita, M. Chi, N. Cho

    2007年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年7月

    国名:イタリア共和国  

  • 蛋白質の熱変性(秩序変数について)

    尾田真一郎、長友一郎、三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会年次大会  1998年3月 

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    開催地:東邦大学、日本大学  

  • 蛋白質の熱変性(協同性について)

    坂下寛文、三浦好典、長友一郎、尾田真一郎

    日本物理学会年次大会  1998年3月 

     詳細を見る

    開催地:東邦大学、日本大学  

  • Ca2+除去Bovine alpha-lactalbuminの熱変性

    長友一郎、尾田真一郎、志水洋、三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会年次大会  1998年3月 

     詳細を見る

    開催地:東邦大学、日本大学  

  • 牛alpha-lactalbuminのモルテングロビュール状態からの熱変性(II)

    志水洋、長友一郎、尾田真一郎、三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会年次大会  1998年3月 

     詳細を見る

    開催地:東邦大学、日本大学  

  • 馬シトクロームcのモルテングロビュール状態からの熱変性

    三浦好典、長友一郎、尾田真一郎、志水洋、坂下寛文

    日本物理学会年次大会  1998年3月 

     詳細を見る

    開催地:東邦大学、日本大学  

  • Successive Thermal Transition from the Molten Globule State in Horse Cytochrome c 国際会議

    Y.Miura, H.Sakashita, and M.Cho

    1998年7月 

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    国名:フランス共和国  

  • Dynamic Light Scattering of the Successive Phase Transitions of Gelatin Solution by using Latex Spheres as Probe. 国際会議

    M.Cho, N.Cho, H.Sakashita, and Y.Miura,

    2001年7月 

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    国名:メキシコ合衆国  

  • Thermal Transitions in Bovine and Human alpha-lactalbumines. 国際会議

    H.Sakashita, Y.Miura, M.Watanabe, S.Shibata, M.Cho and N.Cho,

    2001年7月 

     詳細を見る

    国名:メキシコ合衆国  

  • Thermal Unfolding and the Phase Diagram (Transition Temp. vs pH) of a Globular Protein Cytochrome c. 国際会議

    Y.Miura, H.Sakashita, M.Watanabe, S.Shibata, M.Cho, and N.Cho,

    2001年7月 

     詳細を見る

    国名:メキシコ合衆国  

  • 牛アルファラクトアルブミンの熱変性に伴う比熱異常

    坂下寛文、三浦好典、長正徳

    日本物理学会秋季大会  2001年9月 

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    開催地:徳島文理大学  

  • 牛チトクロームcのモルテングロビュール状態からの熱変性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会秋季大会  2001年9月 

     詳細を見る

    開催地:徳島文理大学  

  • ハチ毒メリチンの熱変性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会秋季大会  2002年9月 

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    開催地:中部大学  

  • 3本鎖の融解と融解後の秩序形成

    坂下寛文、三浦好典、渡辺美登里

    日本物理学会秋季大会  2002年9月 

     詳細を見る

    開催地:中部大学  

  • 馬チトクロームc熱転移の塩依存性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会秋季大会  2003年9月 

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    開催地:岡山大学  

  • 3本鎖・1本鎖間融解と結晶の融解

    坂下寛文、三浦好典、渡辺美登里

    日本物理学会秋季大会  2003年9月 

     詳細を見る

    開催地:岡山大学  

  • 3本鎖・1本鎖間融解と結晶の融解(2)

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会年次大会  2004年3月 

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    開催地:九州大学箱崎キャンパス   国名:日本国  

  • ハチ毒メリチンの熱変性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会年次大会  2004年3月 

     詳細を見る

    開催地:九州大学箱崎キャンパス   国名:日本国  

  • Thermal stability of helical conformation in bee venom melittin 国際会議

    Y.Miura, H.Sakashita,M.Watanabe, S.Shibata,M.Cho,N.Cho

    2004年7月 

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    国名:インド  

  • Thermal Melting of Triple Helicies and Crystal Melting in Collagen Model Peptides (Pro-Pro-Gly)10 and (Pro-Hyp-Gly)10 国際会議

    H.Sakashita, Y.Miura, M.Watanabe, S.Shibata,M.Cho,N.Cho

    2004年7月 

     詳細を見る

    国名:インド  

  • ハチ毒メリチンの熱安定性(2)

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会秋季大会  2004年9月 

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    開催地:青森大学   国名:日本国  

  • (Pro-Hyp-Gly)5の3本鎖・1本鎖熱転移

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会秋季大会  2004年9月 

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    開催地:青森大学   国名:日本国  

  • メリチンへリックス構造の熱安定性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会年次大会  2005年3月 

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    開催地:東京理科大学野田キャンパス   国名:日本国  

  • 3本鎖・1本鎖の融解と結晶の融解(その3)

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会年次大会  2005年3月 

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    開催地:東京理科大学野田キャンパス   国名:日本国  

  • NMRで見たハチ毒メリチンヘリックス構造の安定性

    三浦好典、坂下寛文

    バイオメディカル分析科学シンポジウム  2006年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学医学部百年講堂   国名:日本国  

  • ハチ毒メリチンのヘリックス構造安定性ー温度依存性と溶媒依存性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学西千葉キャンパス   国名:日本国  

  • Stability of helical structure of bee venom melittin 国際会議

    Yoshinori Miura, Hirofumi Sakashita

    2006年11月 

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    国名:日本国  

  • ハチ毒メリチンのヘリックス構造安定性

    三浦好典、坂下寛文

    第14回中国・四国・北九州地区誘電体セミナー  2006年12月 

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    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • コラーゲンモデルペプチド(PPG)5の水素結合

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会  2007年3月 

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    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • ハチ毒メリチンヘリックス構造の温度溶媒依存性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会  2007年9月 

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    開催地:北海道大学札幌キャンパス   国名:日本国  

  • コラーゲンモデルペプチト(Pro-Hyp-Pro)5の水素結合 その2

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会  2008年3月 

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    開催地:近畿大学本部キャンパス   国名:日本国  

  • (Pro-Hyp-Gly)5の3本鎖・1本鎖転移(pH依存性)

    坂下寛文、三浦好典

    日本物理学会  2008年9月 

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    開催地:岩手大学 上田キャンパス   国名:日本国  

  • エタノール中メリチンの構造安定性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会  2008年9月 

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    開催地:岩手大学 上田キャンパス   国名:日本国  

  • エタノール/水混合溶媒中メリチンの構造安定性

    三浦好典、坂下寛文

    日本物理学会  2009年3月 

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    開催地:立教大学   国名:日本国  

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MISC

  • X線光電子分光法入門【9】 真空の重要性

    @三浦好典

    九州大学中央分析センターニュース   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【8】 XPSの検出深さ

    @三浦好典

    九州大学中央分析センターニュース   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門 【7】 パスエネルギー: 分解能と感度

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【6】 アルゴンイオンエッチングの実際

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2022年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【5】XPSスペクトルを読み解く(その2)

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2022年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【4】XPSスペクトルを読み解く(その1)

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【3】 XPSスペクトル取得の実際

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【2】 光電効果とXPSの原理

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • X線光電子分光法入門【1】 表面分析の概観とXPSの立ち位置

    @三浦好典

    九州大学中央分析センターニュース   2019年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 酸化チタン粉末のXPS―チャージアップに注意

    @三浦好典

    九州大学中央分析センターニュース   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • XPS装置の高度再生

    @三浦 好典

    九州大学中央分析センターニュース   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • AESとXPSにより分かること、出来ること

    @三浦好典

    九州大学中央分析センター センターニュース   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • バリアン社製核磁気共鳴装置(UNITY INOVA)の紹介

    @三浦好典

    中央分析センターニュース   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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Works(作品等)

  • Biological Magnetic Resonance Data Bank

    Yoshinori Miura

    2022年12月

  • 分析機器操作手順DVD

    三浦好典

    2010年10月

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    中央分析センターに設置されているX線光電子分光分析装置とオージェ電子分光分析装置の利用促進を目的としてそれら装置の操作手順のDVDを作成した。

所属学協会

  • 日本物理学会

  • 日本生物物理学会

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 座長

    アクティブ・ラーニングの視点からの授業づくり  ( 崇城大学 ) 2017年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2014年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 座長(Chairmanship)

    第19回中国・四国・北九州地区誘電体セミナー  ( 九州大学理学部 ) 2012年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 水素結合と疎水性相 互作用とが関わる生 体高分子のコンフォ メーション変化

    2015年 - 2019年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:科研費

  • 平成26年度特別経費基盤的整備等整備分 「設備サポートセンター整備」事業

    2014年4月 - 2017年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 水溶液中メリチンの1量体-4量体転移

    2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 水溶液中メリチンの会合解離

    2012年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 3成分溶液αCD-水-4MPのinverse melting現象

    2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • NMR測定による球状タンパク質の熱変性と低温変性の研究

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 先端研究施設共用促進事業  講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築

    2009年

    科学研究費補助金 (文部科学省)

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    資金種別:受託研究

  • 先端研究施設共用促進事業  「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築」

    2008年4月 - 2012年3月

    文部科学省(日本) 

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    大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、先端研究施設の共用を通じて研究開発活動を促進し、地域産業およびわが国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。2009年度より事業名称が「先端研究施設共用イノベーション創出事業」から「先端共用施設共用促進事業」へ変更になった。

  • NMR測定によるハチ毒メリチンの構造変化に関する研究

    2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築

    2008年

    先端研究施設共用促進事業

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    資金種別:受託研究

  • 先端研究施設共用イノベーション創出事業 講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築

    2007年7月 - 2009年3月

    文部科学省(日本) 

      詳細を見る

    大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、機関・研究分野を超えた横断的な研究開発活動による継続的な産学官の知の融合によるイノベーションを通じて、地域産業及び我が国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。2009年度より事業名称が「先端研究施設共用イノベーション創出事業」から「先端共用施設共用促進事業」へ変更になった。

  • 小さなペプチドのヘリックス構造安定性とヘリックス・コイル転移に関する研究

    2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築

    2007年

    先端研究施設共用イノベーション創出事業

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    資金種別:受託研究

  • タンパク質の熱変性と低温変性の研究

    2006年 - 2009年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 表面分析装置の測定方法や測定原理、データ解析と解釈を装置を実際に動かしながらの指導、講習により研究教育の支援を行っている。さらに、外部の研究機関・大学あるいは民間企業からの利用についても学内利用者と同様な講習と支援、または依頼分析を積極的に行っている。常に良いデータが得られるように機器分析装置の維持と管理には十分な気配りをしている。大学院学生対象の「材料機器分析学」の講義では表面分析の内容を担当した。また、令和1年度から分析センターニュースに表面分析に関する入門講座を連載し始め、令和5年度も継続中。一方、大学初年度の理工系学生を対象とした基礎物理学の教科書も共著にて2019年に出版し、2023年3月には第3版を発行した。

担当授業科目

  • 材料機器分析学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 材料機器分析学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 材料機器分析学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 材料機器分析学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 材料機器分析学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 材料機器分析学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 物理学基礎実験

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2007年4月   役割:参加   名称:平成19年度第1回全学FD

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2024年4月1日から2025年2月28日まで

  • 2023年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2023年4月1日から2024年2月29日まで

  • 2022年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2022年4月1日から2023年2月28日まで

  • 2021年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2021年4月1日から2022年2月28日まで

  • 2020年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2020年4月1日から2021年2月28日まで

社会貢献・国際連携活動概要

  • 当センター設置の大型精密機器を使って、企業からの依頼測定、企業からの研究者の測定・分析のサポートを行っている。また、平成28年4月に発生した熊本地震の影響を受けた大学への支援として、センター所管装置を使用した依頼分析を無償で実施しており、H29年度までに粒径分布測定の依頼測定を10数件、H30年度は表面分析の依頼測定を4件行った。

社会貢献活動

  • 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介と大型装置を利用した研究教育支援に関する解説を行った。

    九州大学筑紫地区  九州大学中央分析センター  2023年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学内開放にて分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置)の案内や大型装置を利用した研究教育支援についての説明を行なった。

    2023年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放にて分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置)の案内や活動についての解説を行なった。

    2022年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介を行った。

    九州大学筑紫地区  九州大学中央分析センター  2019年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学内開放にて、大学での研究について、また分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置)の案内を行なった。

    2019年5月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介を行った。

    九州大学筑紫地区  九州大学中央分析センター  2018年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学内開放において分析センター所管のX線光電子分光分析装置の紹介を行った。

    九州大学筑紫地区  九州大学中央分析センター  2017年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 招待講演/メチルセルロースのXPSとNMR

    株式会社 島津製作所  (株)島津製作所 京都市  2016年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 学内開放においてX線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置、等の分析センター所管の大型分析機器を紹介した。

    九州大学筑紫地区  九大中央分析センター  2016年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学内開放にて、大学での研究について、また分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置)の案内を行なった。

    2016年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放においてX線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置、等の分析センター所管の大型分析機器を紹介した。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2015年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学内開放にて、大学での研究について、また分析センター所管の大型精密装置(X線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置)の案内を行なった。

    2015年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放においてセンター設置のX線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置,核磁気共鳴装置などの大型測定装置を紹介した。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2014年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置(X線光電子分光分析装置、オージェ電子分光分析装置、核磁気共鳴装置)の説明を行った。

    2014年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放においてセンター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。

    九州大学 筑紫地区  九州大学中央分析センター  2013年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2013年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 学内開放においてセンター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。

    九州大学 筑紫地区  中央分析センター  2012年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2012年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • センター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。

    中央分析センター  中央分析センター  2011年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2011年5月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 引き続き、先端研究施設共用促進事業「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築」(2008~2011年度まで。文部科学省)を継続。 大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、先端研究施設の共用を通じて研究開発活動を促進し、地域産業およびわが国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。2009年度より事業名称が「先端研究施設共用イノベーション創出事業」から「先端共用施設共用促進事業」へ変更になった。 このプロジェクトは2011年度末で終了する。

    2011年

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    引き続き、先端研究施設共用促進事業「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業利用仕組みの構築」(2008~2011年度まで。文部科学省)を継続。 大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、先端研究施設の共用を通じて研究開発活動を促進し、地域産業およびわが国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。2009年度より事業名称が「先端研究施設共用イノベーション創出事業」から「先端共用施設共用促進事業」へ変更になった。 このプロジェクトは2011年度末で終了する。

  • センター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2010年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2010年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • センター設置のXPS、AES,NMRなどの大型測定装置を紹介した。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2009年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2009年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • センター設置のXPSをはじめとする大型測定装置を紹介した。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2008年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2008年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • やわらか機械たんぱく質と題し、研究活動を報告。 又、センター設置の大型測定装置を紹介した。この活動は毎年行っている。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2007年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2007年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業への取り組みの構築」のプロジェクト(文科省)が採択される。 大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、機関・研究分野を超えた横断的な研究開発活動による継続的な産学官の知の融合によるイノベーションを通じて、地域産業及び我が国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。

    2007年

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    「講習機能を備えた大学先端分析施設・機器の産業への取り組みの構築」のプロジェクト(文科省)が採択される。
    大学の先端分析施設・機器を九州地域に集積している自動車・半導体等高度部材関連企業等に利用できる仕組みを構築する。当該仕組みは、機器利用の講習会機能も備えており、先端材料分析機器利用の経験がない中小企業者の利用を促す。当該仕組みの構築により、機関・研究分野を超えた横断的な研究開発活動による継続的な産学官の知の融合によるイノベーションを通じて、地域産業及び我が国戦略的産業分野の着実な育成を目指す。

  • やわらか機械たんぱく質と題し、研究活動を報告。 又、センター設置の大型測定装置を紹介した。この活動は毎年行っている。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2006年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2006年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • やわらか機械たんぱく質と題し、研究活動を報告。 又、センター設置の大型測定装置を紹介した。この活動は毎年行っている。

    九州大学筑紫地区  中央分析センター  2005年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 毎年行われる学内開放にて、大学での研究について、また大型精密装置の案内を行っている。

    2005年5月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • 当センター設置の大型精密機器を使って、企業からの依頼測定、企業からの研究者の測定・分析のサポートを行っている。

    2005年

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    当センター設置の大型精密機器を使って、企業からの依頼測定、企業からの研究者の測定・分析のサポートを行っている。

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2024年2月 - 2024年6月   地区 オープンキャンパス委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2022年11月 - 2023年6月   地区 学内開放委員

  • 2022年4月 - 2023年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2021年11月 - 2022年6月   地区 学内開放委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2020年4月 - 2021年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2019年6月 - 2020年6月   地区 学内開放委員会

  • 2019年4月 - 2020年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2018年6月 - 2019年6月   地区 学内開放委員会

  • 2018年4月 - 2019年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2017年6月 - 2018年6月   地区 学内解放委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2016年6月 - 2017年6月   地区 学内解放委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2015年6月 - 2016年6月   地区 学内解放委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2015年4月 - 2016年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2015年1月 - 2015年6月   地区 学内開放委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   地区 職場巡視補助者

  • 2014年1月 - 2014年6月   地区 学内開放委員

  • 2013年4月   地区 安全衛生委員会巡視補助者

  • 2013年1月 - 2013年6月   地区 学内開放委員

  • 2012年2月 - 2012年6月   地区 学内開放委員

  • 2011年2月 - 2011年6月   地区 学内開放委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   地区 安全衛生委員会巡視補助者

  • 2009年2月 - 2010年5月   地区 学内開放委員

  • 2009年2月 - 2009年5月   地区 学内開放委員

  • 2008年2月 - 2008年5月   地区 学内開放委員

  • 2007年2月 - 2007年5月   地区 学内開放委員

  • 2006年2月 - 2006年5月   地区 学内開放委員

  • 2005年3月 - 2005年5月   地区 学内開放実行委員

  • 2004年3月 - 2004年5月   地区 学内開放実行委員会

  • 2003年3月 - 現在   地区 環境整備委員会

  • その他 過半数代表者

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